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「S執事お仕置き部屋」の過去ログ

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2011年04月07日 10時19分 ~ 2011年04月09日 18時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御堂恭介♂それなら言わなきゃいいんですよ…?もっと気持ちよくなりたかった…そうですよね、みわ様…?(乳首だけでなく、胸ごと大きく触る。胸の付け根から搾るように優しく触っていく。内股を触る手はいよいよ下着にまで伸びていった。下着の上から指をこすりつける…)   (2011/4/7 10:19:29)

藤堂みわ♀20ち、ちがっ・・・そんな・・・(次第に激しく揉まれていき、嬉しそうに声を上げながら・・・もっと苛めてほしいとばかりに指に擦りつける。下肢は次第にストッキングに擦れて下着を汚していきながら、ヒクヒクと膣を震わせる)はぁはぁ・・・んっ!そんな・・・はぁ・・・まってぇ・・・   (2011/4/7 10:22:05)

御堂恭介♂……えぇ、いいでしょう。待ちますよ(ピタリ、と手を止める。ここまでしておいて手を止めてしまう…はたして主は我慢できるだろうか…?妖しい笑みを隠しきれない…)   (2011/4/7 10:25:07)

藤堂みわ♀20(思わず言った言葉だったが、本当に手を止められてしまうとは思わなくて・・・)はんっ!あ・・・はぁはぁ・・・(全ての動作を止められてしまってもどかしそうに腰を揺らしながら切なそうに瞳を揺らめかせる。やはり耐えられなくなり甘えるように見つめ上げながら)あ、あの・・・やっぱり・・・ほしいです・・・   (2011/4/7 10:28:23)

御堂恭介♂……何が、ほしいのですか?(顎に手を当て、思い切り顔を近づけて目線を合わせる)…もう一度言います「何が」ほしいのですか?(…もうポーカーフェイスではなかった。丁寧な言葉とは裏腹に心が冷静では…いられなかった。)   (2011/4/7 10:32:12)

藤堂みわ♀20ふみゅ・・・ん、いっぱい・・み、みわを苛めてください・・もっと恭介さんに触って・・もらいたいんですっ(とうとう我慢できなくておねだりしながら)乳首も・・・お、おまんこも・・・苛めてください・・・(羞恥に顔を赤めるがはっきりと口にしておねだりする)   (2011/4/7 10:35:30)

御堂恭介♂ふふ…よくできました…(再び強く乳首をつねる。下着も脱がせてしまう…オマンコはすでに濡れていたが気にしない。自らの指を口に含み、クリトリスを丹念に弄る)こんなに濡らせて…おねだりまでして…相当に変態ですね、みわ様は…   (2011/4/7 10:43:58)

藤堂みわ♀20はぁあんっ!あふっ、そんなに引っ張っちゃ・・らめぇええん!あっはぁはぁ…んっ恭介ぇ・・・(ビクビクと震えて声を上げながら密部は既に糸を引くように濡れていて・・・もっと欲しいとばかりに手に擦りつけて)はぁはぁ…んっ、みわ・・・へ、変態なの・・・ごめんなさい・・だ、だから、お仕置き・・・して?(言っていることは卑猥極まりなく、甘えるような声を出す)   (2011/4/7 10:47:51)

御堂恭介♂そうですよ…みわ様はどうしようもない変態なんです…執事にイジメられて喘ぐようなドMなんですよ…(一言一言を主に確認させるように囁く。クリトリスは強くつねられ、乳首は口に吸われる。そして時折の囁き…全てが主を屈服させようとしていた)   (2011/4/7 10:52:11)

藤堂みわ♀20(だんだん理性が無くなってきたかのようにおねだりしながら・・・囁かれるように、言い聞かせられるように言われる言葉に頷きながら)はぁはぁは・・・んっ、きゃああん!あふっ・・・みわ苛められるの、しゅきなの・・・だから、いっぱいいろんなことして?(トロ・・と愛液を垂らしながらクリがプルプルと震える。胸元で動く頭を愛おしそうに見つめながら乱れる)はぁ・・ふみゅう・・・   (2011/4/7 10:56:25)

御堂恭介♂…へぇ…じゃあこういうのは如何です?(愛液でたっぷり指を濡らして指を二本オマンコの中に突き入れた…中はすでにグチョグチョ…まずはただ中をかき回した)本当……どうしようもない変態…こんなに乳首立たせて、そんなに触ってほしいのですね…(口に含んだ乳首を歯で甘噛みする)   (2011/4/7 11:00:07)

藤堂みわ♀20ふみゅううん!あふっ・・きもちぃいのっ!しゅきぃ・・・(いまだに清い体にもかかわらづ、友人たちから取り入れた知識は豊富で、一人遊びの成果か簡単に入っていく。その時も今の状況のようなものを想像してしまっていて・・・)あんんっ、ご、ごめんなさい・・・あふっ、触ってほしいんですぅ・・・(甘噛されて嬉しそうに声を上げ、身をよじる)   (2011/4/7 11:04:16)

御堂恭介♂そうですか…ならこういいのは…?(指を奥まで入れ、そのときに指を折り曲げ、指先が当たった部分を重点的に責める。乳首はもう十分だろうが…いまだに乳首をしつこくねぶる。強い甘噛みをし、ヒリヒリしているところを舌で舐める…)   (2011/4/7 11:07:13)

藤堂みわ♀20ひやっ!あっ、そこぉ・・・(ビクビクっと体を震わせてもっと欲しそうにねだる)そこ気持ちいいんですっ!ふみゅ・・・ん・・恭介・・・あっあぁあん!(それと同時に乳首も苛められて密部を収縮させる)はひゃぁあ!ひもちいぃ・・・オマンコも、乳首も・・・気持ちいいです・・・   (2011/4/7 11:10:57)

御堂恭介♂そうですか…(ニヤニヤ微笑み続ける…)では、ここは?(指を曲げたまま指を抜くと入り口辺りで引っかかる。その引っかかった部分を弄りながら親指でクリトリスも触る)気持ちいいんでしょう…?執事に犯されて…感じているんでしょう?   (2011/4/7 11:14:32)

藤堂みわ♀20ひんっ!んんっ・・・そこもやぁあん!らめっ、おかしくなっちゃうよっ・・・い、いっちゃう・・・!みわ、執事に犯されて・・はぁはぁ、んぁ、いっちゃうのっ!(長い指先でグリグリと苛められて耐えかねたように乱れる)やぁあん!き、きもちいよっいっちゃうっつ・・・・っ!(プシャッと漏らしながら潮を噴く)   (2011/4/7 11:18:41)

御堂恭介♂…そうですか…ここがいいんですね…?(潮を噴いたにも関わらず手は動きを止めない。更に動きを増した。もっともっと、快感を搾り取るために…)ほら…もっと沢山イッていいんですよ…?   (2011/4/7 11:20:45)

藤堂みわ♀20やっ、や・・っアぁあん!やめてぇえ・・あひっおかしくなっちゃう!!お願いぃ・・・っ!とめてぇぇ!!(涙を流しながら止むことのない快楽におぼれてビクビクと震え、時折ピュッ・・と潮を噴いていく)はぁはぁああん!きゃあん!壊れちゃうよぉお・・・(激しくのけ反りながら室内に声を響かせる。すでにシーツはビチョビチョで、スーツもしかり。しかし着崩されることのない服装はみわの快感を煽るだけである)   (2011/4/7 11:25:19)

御堂恭介♂…止めてほしいですか?(今もなお動かし続ける腕を止めてほしいか、と尋ねる。その表情は、何か企んでいるようだ。オマンコだけではない。乳首も今だに責め続けている。最早主は玩具のようだ。可愛い可愛い、イジメ甲斐のある玩具…)   (2011/4/7 11:29:20)

藤堂みわ♀20(快楽に口の端から涎が落ちてくる。眼鏡もずれて、表情は快楽一色に染まっていて、強い責め苦に止めてほしいと涙ながらに頷いて)やめてぇ・・・ひっく、あふっ!おかしくなっちゃう・・・っ!!!(呼吸もままならないようで、震えては達するを繰り返している。乳首は震え硬く勃起しビリビリと感じてしまって・・・)   (2011/4/7 11:32:36)

御堂恭介♂……(とびきりの笑顔で)……ダメ、です(凄まじい速さでオマンコを壊しにかかる。後10秒。後10秒でどれだけイかせられるだろうか…)10……9……(既に服はびしょ濡れだ)8……7……(主は壊れた玩具のよいにただ震えるのみ…)   (2011/4/7 11:35:35)

藤堂みわ♀20あぁあああっ!きゃあああ・・・・(もう悲鳴しか上げることはできなくて、何にも縋ることもできづにただされるがまま、玩具のように遊ばれて、乳房をゆらし、潮を噴き好きに弄られていく)あひいぃいい!!!あふっ、きゃあぁあ・・・   (2011/4/7 11:38:01)

御堂恭介♂6……5……(そろそろ精神的にも辛いか…?)4……3……(まぁ……遅れてきたみわ様が悪いのだ)2……1……(……それに…いい機会だ……たっぷり、調教せねば……)…………0!   (2011/4/7 11:41:51)

藤堂みわ♀20(カウントが終わるころには感じすぎてしまって、おもはず失禁してしまいながら、震える。なにもかも真っ白で体がぴくぴくと痙攣する)あぁ・・・   (2011/4/7 11:43:19)

御堂恭介♂……気持ちよかったですか?みわ様…?(頬に軽くキス…用意しておいたタオルで手やみわ様の体を拭く)   (2011/4/7 11:47:01)

藤堂みわ♀20・・・んっ・・・(体がだるくて意識がもうろうとしながら横眼でみつめつつ・・・)うん・・・(うまく話せなくて、ときおりビクッと震える。タオルで拭かれていくのに感じ入りながら涙を流す)   (2011/4/7 11:49:51)

御堂恭介♂……これで仕置きは終わりです…よく頑張りましたね……(手早くシーツと服を用意し、服を着替えさせようとする)…泣かないで下さい…これも必要なことなのですよ(頭を優しく撫でる)   (2011/4/7 11:52:54)

藤堂みわ♀20ふみゅ・・・んっ・・・(体が動かず、されるがままになりながら・・・)もう…恭介なんて・・やぁ・・・(反動なのか、一層涙が流れてきて・・・着替えさすように抱き寄せられた腕にもたれかかる)   (2011/4/7 11:55:07)

御堂恭介♂…よしよし…怖かったですか……?(もたれかかったみわ様をそのまま優しく抱きしめる。愛しい存在のように、背中をさすり、頭を撫でる。…否、きっと愛しい存在なのだ)   (2011/4/7 11:57:04)

藤堂みわ♀20ふみゅ・・・も、もうあんなの…しないで…っ、ほんとに怖かったんだからぁ・・・(撫でられて少し安心したようにすり寄りながら抱きつく)ふみゅ・・・ひっく・・・ふぇ・・・   (2011/4/7 11:59:18)

御堂恭介♂…はい…申し訳ありません…(言葉とは裏腹に柔らかな笑顔で頭と背中を撫でる)…今日はもう寝ますか、みわ様?   (2011/4/7 12:02:05)

藤堂みわ♀20う・・・・(そう言いつつも恭介の方を見つめながら)きょ、恭介は?あの・・・んと・・・(言いだしづらそうに視線をさまよわせながら胸板に抱きつきシャツを握る)   (2011/4/7 12:04:25)

御堂恭介♂…?(私…?)…私がどうかしましたか?(子どもに聞くように静かに、囁くように聞いてみた)   (2011/4/7 12:07:20)

藤堂みわ♀20み、みわはいったけど・・・恭介は・・違うでしょ?(聞き取りにくい声でそう言いながら心配そうに膝に乗っかりながら俯いて聞く)はぅ・・・大丈夫なの?   (2011/4/7 12:10:08)

御堂恭介♂…私、ですか…(大丈夫かと聞かれれば大丈夫ではない…が、)みわ様が、どうしても…とおっしゃるなら…(苦しい笑顔で微笑む)   (2011/4/7 12:11:28)

藤堂みわ♀20そ、そんなことは無いけど・・・あっ、そっか・・みわじゃ物足りないですよね・・・ごめんなさい・・(少しシュンとしながら呟いて、膝から降りると用意されら服を見ながらベッドに伏せる)きにしないでください・・・今日はもう寝ちゃいますね!(少しほほえみを見せながらシーツにうずくまる)   (2011/4/7 12:15:56)

御堂恭介♂……いいんですか?(少し、響くような声で)私もしてもらって、いいんですね?(威圧…とはまた違うちょっとしたプレッシャーが…)   (2011/4/7 12:18:22)

藤堂みわ♀20(コクリと頷きながら、響く声に縋るように力を抜いて見つめつつ)いいよ・・・(恥ずかしくなってしまいつつ、さっきまでの余韻に体は敏感に刺激を察知してしまって)   (2011/4/7 12:20:21)

御堂恭介♂……では、(ジッパーを下げて)…舐めてもらってもいいですか?(既にそれは凄まじい硬さと熱を持っていた)   (2011/4/7 12:23:01)

藤堂みわ♀20(頷きながら四つん這いになって手で触れる)ふみゅ・・・こんなに、あつい・・・でっかいよぉ・・・(頬ずりしながら先端を口にくわえる)んちゅ・・・・んKつ、れろれろ・・・   (2011/4/7 12:25:10)

御堂恭介♂……っ、(快感にビックリして少し腰が震える)…上手…ですよ…みわ様…っ   (2011/4/7 12:26:38)

藤堂みわ♀20ンふぁ…んっ・・レロレロチュるじゅる・・・(手で抜きながらも戸惑いつつ舌をもっとはわせていく)んんっ・・・あふっふみゅ・・・   (2011/4/7 12:28:28)

御堂恭介♂……こういうこと…どなたかになされたこと、あるのですか…?(嫉妬、だろうか…あまりに上手いので勘ぐってしまう)   (2011/4/7 12:30:25)

藤堂みわ♀20ふぇゅ・・・?(不思議な質問に首をかしげながら)ないよ・・・?ど、どこかダメだった?そういうのは言ってね・・・(見え下ながら先端をチロチロと舐めていく)   (2011/4/7 12:32:09)

御堂恭介♂……(安堵…力が抜けて快感を直で受けることになる)……っ、みわ様…っ…もう…っ   (2011/4/7 12:34:07)

藤堂みわ♀20んふっ・・・ふみゅ・・・(戸惑いながら一生懸命吸い上げつつ)チュツチュルル・・・ジュル・・・   (2011/4/7 12:35:52)

御堂恭介♂ぁぐ……っ!(口から抜こうと思ったものの、間に合わず口内に出してしまう)…っ…   (2011/4/7 12:37:29)

藤堂みわ♀20んぐっ!ふぁ・・・・んっ(びっくりして思わず口から出してしまい、口内と顔にドロドロとかかってしまう)ふみゅぅ・・・んっ・・・けほっ・・・   (2011/4/7 12:39:14)

御堂恭介♂……(しばらくその汚れた顔を見つめていると…)…っ、すみませんっ!(タオルで顔を拭こうとする)   (2011/4/7 12:42:05)

藤堂みわ♀20んっ・・・ふみゅ・・・(タオルで拭かれる前にと口の中の物を飲み込みつつ、顔に付いた精液を舐めとるように指ですくって口内に導く)こんな味なんだね・・・(思わず零れた言葉に、羞恥を取り戻しつつ俯く)   (2011/4/7 12:44:54)

御堂恭介♂み、みわ様…っ(その光景に感動して)…みわ様っ(再び主を押し倒す…)…愛してます…っ   (2011/4/7 12:46:57)

藤堂みわ♀20んぁっ!はぅっ・・・(なんで押し倒されたのか理解できないまま)えっ、あの・・・え?(上にのしかかるように見下ろしてくる瞳に戸惑いながら)だ、だめ・・・   (2011/4/7 12:49:05)

御堂恭介♂…っ!(拒絶されたことに一瞬ビックリして、改めて主の瞳を見つめて)…愛してます…エッチしましょう…   (2011/4/7 12:51:16)

藤堂みわ♀20だ、だって、もうあんなにしたのに・・・体がもたないよぉ・・・(少し涙声になって先ほどの快楽攻めに体がついていかないと訴えつつ)ミワも恭介さんのこと・・・好きだけど、もおやぁ・・・   (2011/4/7 12:54:20)

御堂恭介♂【すいません…急用できました…途中ではありますがお付き合いありがとうございました…】   (2011/4/7 13:00:02)

御堂恭介♂【一応聞いておきますが…これは責めても良かったのでしょうか…多分責めていたと思いますが…】   (2011/4/7 13:00:54)

藤堂みわ♀20【いえ、長々とありがとうございました。そちらの御都合が良ければ持って行こうかなとはおもったのですが、気にしないでください】   (2011/4/7 13:02:07)

藤堂みわ♀20(そのまま体がだるくなりだんだんと抵抗もなく眠りについてしまう)ん・・・んっ・・・・・   (2011/4/7 13:03:00)

御堂恭介♂【またお会いした時は容赦なく責めますので…よろしくお願いします…】   (2011/4/7 13:04:16)

御堂恭介♂【それでは…】   (2011/4/7 13:04:31)

藤堂みわ♀20【はい、そのときはおねがいしますね・・お疲れさまでした】   (2011/4/7 13:04:51)

おしらせ御堂恭介♂さんが退室しました。  (2011/4/7 13:05:15)

おしらせ藤堂みわ♀20さんが退室しました。  (2011/4/7 13:08:43)

おしらせ藤堂みわ♀20さんが入室しました♪  (2011/4/7 13:46:42)

藤堂みわ♀20【こんにちはです。中文くらいでお付き合いできる方お願いします】   (2011/4/7 13:47:27)

おしらせユウきさんが入室しました♪  (2011/4/7 13:48:05)

おしらせユウきさんが退室しました。  (2011/4/7 13:48:13)

おしらせ真木慶一郎♂31さんが入室しました♪  (2011/4/7 13:54:33)

藤堂みわ♀20()   (2011/4/7 13:54:49)

藤堂みわ♀20【こんにちはです】   (2011/4/7 13:55:03)

真木慶一郎♂31【どうも、こんにちは。もし宜しかったらお相手してくださると嬉しいです。】   (2011/4/7 13:55:08)

藤堂みわ♀20【よろこんで。こちらこそお相手お願いします】   (2011/4/7 13:55:56)

真木慶一郎♂31【感謝します。みわ様の嗜好は、過去ログなどをいま拝見して大体確認できました。アナルがNGという事ですね。】   (2011/4/7 13:56:52)

藤堂みわ♀20【いえ、なんだか改めて言われると恥ずかしいですが・・・そうですね、NGは他は大丈夫だと思います】   (2011/4/7 13:58:27)

真木慶一郎♂31【ふふ、恥ずかしいのが好きなお嬢様なのに……いえ、何でもありません。…えー、シチュの希望などはありますか?…あと、こちらは「1、最近雇われた執事」と「2、みわ様が子供のころから雇われていた執事(みわ様10歳、私21歳)」とどちらが希望かもお教えください。】   (2011/4/7 14:00:33)

藤堂みわ♀20【う・・・それは言わないでください・・・。シチュ的には食後の私室、最近聞き分けが悪い私にお仕置き・・的な感じなどどうでしょうか・・真木さんが考えるシチュにも興味がありますが・・・。希望としては2番ですかね・・・どちらも捨てがたいですが・・・】   (2011/4/7 14:05:06)

真木慶一郎♂31【分かりました。基本シチュエーションは導入部でしかなく、個人的には内容で燃えて頂けたらと思ってますので、みわ様のご提示いただいたシチュエーションで愉しませて頂きます。では、2番でみわ様を子供のころから知っていたという事で認識くださいませ。…他に特に無ければ私から打ちましょうか?】   (2011/4/7 14:07:26)

藤堂みわ♀20【そうですか?わかりました。特にはこちらからは無いので、お先にお願いします】   (2011/4/7 14:08:55)

真木慶一郎♂31【はい、では少々お待ち下さいませ…お嬢様。】   (2011/4/7 14:09:21)

真木慶一郎♂31――まったく、みわ様にも困ったものだな…(みわ様の部屋に続く廊下でぼそりと呟く。長身に痩せたボクサー体型の男は口角を曲げつつ苦笑し部屋の前に到着すると、決して驚かないようにと低い音でノックをして。)…夜分遅く申し訳御座いません…みわ様、まだ起きておられますか…?(最近勝手に外出したり、門限を守らなかったりとみわ様の動向が気に掛かる…旦那様の事業がお忙しく、両親ともろくに愛情を通わせた事のないみわ様を少し不憫に思いながらも、彼女に対して歪んだ愛情と欲望を感じる自分もいて…)   (2011/4/7 14:13:03)

藤堂みわ♀20(広い室内の中、バルコニーへとつながる大窓の前でゆったりとした時間を過ごしている。小さい花柄のワンピースにカーディガンを羽織った姿でソファに腰かけている。時折手元にある小説をめくる音が室内に響くだけ・・・静かな時が流れていたがノックの音と共にきこえた声にふと顔を上げて)はい、あいてます・・・(こんな遅い時間に何のようだろうかと考えながらノックに答えつつ、近くにあるサイドテーブルに本を置いて扉の方を見つめる)   (2011/4/7 14:18:05)

真木慶一郎♂31はい、失礼します…(みわ様の部屋に足を踏み入れると…自身もまだ仕事をすべて終えておらず、黒の執事の衣装を身にまとったままの格好だが燕尾服は着用していない。…ベストとアスコットタイを装着したシャツだけの格好で彼女に対面し。)……お嬢様、もしまだ就寝されないのであれば少しお話があります…宜しいですか?(黒の前髪を少し揺らせ、彼女を自身のベッドに腰掛けるように、と掌をそちらに差し出し…今までに無い、何か厳しい口調と佇まいをみわ様に感じさせるか。)   (2011/4/7 14:22:43)

藤堂みわ♀20(幼少のころから十分すぎるほど、一番近いといっても過言ではないほどの使用人の出現に少し頭を悩ませる。私に何か問題があると少しの期間を得て彼はいつもやってくる。しかし、今回はそれは少し深刻そうだと他人事のように考えながら・・・この行動も両親から言われたことなのだろうと少し寂しく感じつつ、話を聞くように顔を上げて首をかしげる)いいけど・・・どうしたの?私、何かしちゃった?(差し出された手を取ることが当たり前のように取りながらベッドに腰掛ける)   (2011/4/7 14:27:28)

真木慶一郎♂31(みわ様がベッドに腰掛けると、自らは部屋の中に何台かの椅子があるにも拘らず度に子も腰掛けず立ったまま。…そしてみわ様の態度にどこか呆れたような、悲し気な表情を浮かべます。)…ん、…みわ様…私は再三に渡って申し上げたはずです。……門限と無断外出だけは絶対になさらないように、と……(そう優しく語り掛けながらも、語気も次第に強くなってきて…)……一体どうしたのですか、みわ様……あれほど素直だったはずなのに……今は特に何も無くとも、こういった生活をしてると堕落していくばかりと…私は心配でなりません。(彼女を思っているのも事実だが、目の前で成長著しく体に女を感じさせるみわ様に時折「男としての」視線を向けてしまう。)   (2011/4/7 14:33:35)

藤堂みわ♀20(距離は縮まり、漂う雰囲気がいつもの小言の範囲を上回っていることに少々戸惑いを感じながら・・・何をやらかしてしまったのだろうかと過去を振り返りつつ、頭の中に門限のことが浮かぶも自身にとってはそれほど気にすることではなかったためにその案を勝手に消去する。しかし、執事から発せられた言葉はまさにそのことで・・・しょうしょう気まずく思いながら見上げる。それは自身の152という身長からの身長差がベッドに座ることで大きく強調されて威圧感を感じてしまう)いや・・・でもね、友達とのお付き合いだってあるし・・・無断外出は、気晴らしというかなんというか・・・(だんだん声が小さくなっていき自信なさそうに俯く。それと共に昔の聞き分けのいい自分と比較されてなんだか悲しくなってきて)堕落なんて、そんなこと・・っ!   (2011/4/7 14:39:51)

真木慶一郎♂31(今宵はみわ様の両親もおらず、屋敷の使用人も自分だけであり…2人だけである事。……そして幼いころから知っているみわ様を護っていきたいとの想いが、最近付き合いだした友人や彼女の素行で歪み堕落してゆく事を過剰に懸念し、自分の欲望の中で「理想のみわ様」を作り上げていた事になっていて。)…堕落なのです…みわ様、堕落というのはいきなり訪れるものではなく、自分でも気付かない緩やかな坂を転がっていくことを言うのです。……私は、他の男にみわ様が無残に食い散らかされるなど…絶対に我慢できません。(――「口にしてしまった」…そう自分の欲望を口にした事を後悔しながらも、代わりに湧きあがる黒い欲望を感じ…彼女の前に歩を進めると両肩をそっと抑えたまま見降ろして。)……他の男にくれてやるなら―――。   (2011/4/7 14:44:00)

藤堂みわ♀20慶一郎さんは・・・、私を小さい頃と重ねすぎなのよっ!もう10歳やそこらへんの子供じゃないのっ、もう20です!自分の生活くらい自分で管理しますっ・・・(いまだに頼っているということが大半だというのに、そこまで頭が回らず・・・子供のようにしか自身を見てもらえないと感じてしまって逆らうように)出て行ってよっ・・・っ!(思わず話途中の言葉を遮りながら叫ぶように言い捨てて)他の男性のほうがずっと分かってくれるんだから!!   (2011/4/7 14:50:19)

真木慶一郎♂31(子供のころから無邪気に「けいいちろー」と呼び…笑い、怒り、泣いていたみわ様。そんな美しい思い出と一緒にあったのは、今まさに放とうとしている黒い欲望。…彼女が自分を否定するような言葉を放つと、一瞬かなしげな表情を覗かせたが、そのままベッドに背中から寝かせるように肩に添えた右手で抑え…)…私よりも、みわ様を分かってる男などいないです…ッ!(そう語気を荒げ、片腕で彼女をベッドに押しつけるような体制でネクタイを片手で時外し…今までに彼女に見せた事のないような冷淡な表情を向け。)…分かりました…なら、私が一番みわ様を分かってる事……いえ、誰も見た事のないみわ様を晒しましょう……良いですね?(そのまま身体を覆い被らせて、みわ様と久しく重ねていなかった体温を胸で得る。…そして大きく膨らんだ胸を掌で優しく包み込み…ギュッと鷲掴みにした。)…ほう…育ってますね…。   (2011/4/7 14:55:00)

藤堂みわ♀20(他の人間の方が自身を分かってくれるなどあり得ないことなのは分かっているのに、思わず言葉を発してしまったことに後悔を感じつつ・・・いつもとは違う執事の雰囲気にのまれてしまってつい反抗的になってしまう。その反抗が災いしていつも穏やかに見守っていてくれた執事を此処まで怒らすことになろうとは考えてもいなくて・・・)   (2011/4/7 14:55:49)

真木慶一郎♂31【これは前の続きですか?…それとも続きを打っていいんですかね?】   (2011/4/7 14:58:49)

藤堂みわ♀20(そっと寝かされながらも語尾を荒げる執事に啼きそうになりながら)やぁ!っ・・・なにするのっ、やめてよっ・・・っこんなこと、こんなことしなくたっていいでしょ…っ!!(執事の思わぬ行動にパニックになってしまいながらもどうすることもできなくて。)あっ!はぁあっ・・・やぁあん・・・っ!(思わず甘い声を上げながらビクリと快感に押し上げられてしまいながら)   (2011/4/7 14:59:00)

藤堂みわ♀20【すみません、途中になってしまって・・・こちらの続きからどうぞ】   (2011/4/7 14:59:37)

真木慶一郎♂31(ギュッと鷲掴みにしたみわ様の胸。子供のころと違いこれほどに成長しているんだ、と感慨深くもなるがそれよりも遥かに男の欲望の方が強い。…人差し指で胸の中心をピン、ピンと弾いて刺激しつつ、見降ろしながら片方の口角を曲げて。)…ふん、良い声でも鳴くようにもなりましたね…そう、良い声で鳴く女に、ね。(首筋に唇を這わせ、その間も衣服の上から乳首を指で弾きつつ円を描くように揉みあげて…)…おや…胸の先端が…随分主張しだしましたよ…みわ様…っ   (2011/4/7 15:00:56)

真木慶一郎♂31【いえいえ、お気にせず…です。】   (2011/4/7 15:01:05)

藤堂みわ♀20(幼いころから成長を見られ続けている執事に改めて言われてしまうと羞恥以外の何物でもなくて、思わず隠そうと腕で抵抗しながら)はぁあん!やっ、あぅ・・・やめてっ、こんなこと・・んんぁ・・・っ!あぁあん(悲鳴のように鳴いて男の喜ぶ声を出しながら頭と体がバラバラの反応を見せていてどうしたらいいのか分からなくなる)んくっ、いやっ見ないでっ!お願いだからぁ・・・(いつもとは違う、欲のこもった目で見つめられて嬉しい半面何故こんなことになったのかと後悔しながら)主張なんて・・あっ、してないの!!んっ、これ以上やめて!お、お父様に言うわよっ・・・・っ(涙声で声を振り絞って最後の抵抗とばかりに父の名を出す)   (2011/4/7 15:07:04)

真木慶一郎♂31(胸を乱暴に揉み回しながら「こんなに厭らしく大きいんだよ」と教えるように円を描き、乳首を人差指で弄ぶように感触を愉しむ。……そして首筋、鎖骨、そして顎から耳に掛けて這わせる自らの舌…耳たぶを噛みながら低い声でそっと呟く。)…ご主人様に?……良いでしょう、お伝えください。……まず、みわ様は勘違いなさっております……私は職を失うのが怖くはありません……んんっ…そして、みわ様への心配も、想いも……職業でしていた事ではないのです…ですから…腹を括っての行動なので……(カーディガンを大きく左右に開かせ、そのままワンピースが破けようと意に介さないほどの勢いで一気に胸まで捲りあげる…)…私が、みわ様を女にして差し上げます…良いですね?   (2011/4/7 15:11:30)

藤堂みわ♀20(父の名を出しても行動は止まらず、その上自分が思っていたこととは違い本当に自分を思って行動していたのだと告げられる。普段なら嬉しいはずの言葉が今は違う響きに代わってしまっていて・・・他人に触れられたことなど無いに等しく、こんな無理やりのようなやり方で体を暴かれるなどと想像もしていなかった。それが一番信頼して行為を寄せていた相手などと・・・次から次へとやってくる刺激に体を震わせつつ認めることができなくて)はぁはぁ・・・んんぁ!!そんなっ!だからって・・やぁあっ!(破けるように衣服をたくしあげられる。そこにいつもの優しさなど見えなくて・・・)慶一郎さんっ!お願い・・やぁあっ!(抵抗するように身をよじりながら)   (2011/4/7 15:17:58)

真木慶一郎♂31(耳たぶを舐め回しながら捲りあげたワンピースを脱がせようと唇を離し、そのままズルン、と捲るように腕を通して脱がせきるとベッドにハラリ、と落とした。)……素晴らしい身体に育ったモノですね、みわ様……(そっと身体に覆いかぶさり、唇をそっと近づけて重ねた。…そのまま舌を割って挿入し、唾液を少し流し込み…ワンピースから晒した胸を再び鷲掴みにして。)……んんっ…ちゅぱっ…れ、ろっ……みわ様…ほら…舌を出して…?   (2011/4/7 15:21:38)

藤堂みわ♀20(眼鏡の奥の瞳は涙に溢れる。もし普段の生活の中でこの状況があったのなら嬉しく受け止めれるのに・・現実はそれとは正反対の状況で、少々現実逃避しながら首を振る)ひゃあん!んっ・・あっ(耳という敏感なところを舐められて嬉しそうな声を発しながら、脱がせられ、外気にさらされた体は桜色に染まっていて)んぁ!はぁ・・・っんっふぁちゅ・・・(口づけられれば少しづつ従うように従順になっていく。頬を唾液が溢れて流れ落ちながら舌を出す)んふぁ・・あっ・・・   (2011/4/7 15:26:47)

真木慶一郎♂31そう、良い子です……んんっ…(舌を絡ませる音を立てながら、濃厚なキスを執事が主の一人であるお嬢様に教え…舌をからめ合うだけではなく、頬の内側、そして歯列までを丹念に舐めしゃぶる…)…んんっ……良い声で鳴きますね、みわ様……男性が放っておけない身体です……ふふっ……では…(ベッドの上で組み伏せたまま、脚でみわ様の膝裏を引っ掛けるようにして少し開脚させ…太股の内側をスススーと上下に摩り、ショーツのクロッチに指を当てて…)ておかない【すみません、ワンピースの下はノーブラと考えれば宜しいですか?】   (2011/4/7 15:31:12)

藤堂みわ♀20(だんだん抵抗の力も無くなってきたのか少しずつ力が抜けていく・・・口内を暴かれることに頬を染め、上気させながらもどこか抵抗がある。時折耐えられないとばかりに胸板を押すように拒みながら)んふぁあ・・っ!んちゅ・・あっ・・ひぁあ!!そんなっやめてぇえ・・・っ(組とかれ、眺められるように見られれば自然と下肢が反応しだす。しかしそんなことを悟られたくは無くて・・・)やめてっ!こ、ここで止めてくれたら・・いままでのことは忘れるから!!反省してるから・・おねがぃ・・っ(最後に振り絞るように言葉でストップをかけつつ、当てられた指に反応する)ふぁあん!【そうですね、ノーブラ設定でお願いします】   (2011/4/7 15:37:06)

真木慶一郎♂31(唇すらも舐め、最後に大量の唾液を注ぎ込みつつ、みわ様の咥内を散々味わい…)…忘れる?…そんな…ふふ…忘れられない夜にして差し上げますよ、みわ様……(視線を合わせたまま顔を少し離すと、その視線は胸を凝視し、また視線を合わせ…)…ふふ、いやらしい胸…いや、オッパイですね…男を誘うオッパイです……良いですか?…見ててくださいね…。(視線を上目遣いに合わせたまま胸に顔を寄せ、そのまま乳輪に沿って舌を這わせ、唾液の跡を残してゆく…決して乳首に触れないように焦らしつつ、太股を摩った掌は肌の柔らかさを愉しみクロッチ越しに割れ目を指で上下に這わせて押さえつけた。)   (2011/4/7 15:41:56)

藤堂みわ♀20はぅ・・んっ!んくっ、こくっ・・・はぁはぁ・・んっ・・・(流し込まれる唾液を零さないように飲み込みながらも頬を伝わせて・・・)あぅ・・・み、見ないでっ!はぁ・・んっ誘ってなんかないっ・・(見ろと言われて、せめてもの抵抗とばかりに薄く眼を見開いて見つめる)やっ!やぁああ・・そんなこと、らめぇ・・恥ずかしいよぉ・・・(もどかしさと敏感になった肌は正直で一層乳首を立たせていく既にクロッチの部分は染みができていて、密部の形に沿うように張り付いていて・・抑えられてたまっていた蜜がクプッと音を上げる)ひぁああっ!らめなのっ・・・っ!!   (2011/4/7 15:48:27)

真木慶一郎♂31(――これほど敏感な身体とは…そう思いながら、それに付随して男が狂喜するだろうプロポーションに興奮し、10年以上も仕えてきたお嬢様の身体を愉しんでいる。…ショーツのクロッチに湿り気を感じると、乳輪を舐めながらニヤッと嘲笑って。)……誘ってますよ…ほら…よーく見てください…この程良く大きな乳輪と乳首…これは赤ちゃんを育てるよりも…男にしゃぶられて喜ぶ為にあるようです…ふふ……んんっ!(散々舐められた乳輪は唾液でぬめった艶を放っているのに、舌先は乳首に決して触れず乾いたままにして…クロッチの上からクリトリスを探すように親指の腹でクニュクニュと押さえ…)……厭らしい…もう濡れてるようですね……欲しい、って…。   (2011/4/7 15:52:14)

藤堂みわ♀20(今までの一人遊びの成果なのか濡れやすく感じやすい躰・・・吐息を洩らす唇からは唾液の筋が光り、目尻には涙がたまる)あっ!んぁ、そ・・それはちがうのっ・・!!(嘲笑われたと同時に卑猥な言葉を投げつけられて羞恥に涙が流れる)そんなんじゃ…ないの!あぅっ、そんなための物じゃ・・んっ!(乳首だけが乾燥して乳厘がテラテラト光るさまは厭らしい以外のなにものでもなくて・・・)んくっ!こんなことしないでぇ…っはぁああ!!ひぅっ押さえちゃやあん!!欲しくなんてないのぉ・・・(クニュクニュと抑えつけられれば直に見つけられて・・逃げるように腰を揺らす)   (2011/4/7 15:57:38)

真木慶一郎♂31(みわ様の反応を愉しむように観察し、身体を捩るとショーツのクロッチに指を引っ掛け、それをグイッと横にずらして秘列を外気に晒したのを教える。…そして親指の腹でクリトリスを撫で、人差し指はラビアを左右に開かせて…)……随分、いやらしくなってますよ…独りでかなり慰めていたようですね……教えて差し上げますが…愛液が…ふふ…でも、男性を悦ばせる時には「マン汁」って言って差し上げると殿方は興奮してくださりますよ…?(みわ様に「貴女の身体はこんなに厭らしい」と教えようと、大きなバストを横から掴みながら握り揉み、乳首も乳輪も充血させ、差し出すように見せつけた後…舌でレロン、と強く一回弾いた。)   (2011/4/7 16:01:37)

藤堂みわ♀20(ショーツ越しに抑えられた密部はヒクヒクと収縮している。クロッチの部分を無理にずらされて外気に一層ヒクヒクとさせながら蜜が溢れて垂れていく)んふっ、んぁ・・!!ひっ、やめてぇえ・・・(懇願するように腰を振りながらか細い声を上げる)あふっ…んっ!一人でなんてし、してないもん・・・やぁ・・そんな言葉!!(開かれ、中を見られながら厭らしい言葉を教え込まれ羞恥にいっそう「マン汁」が溢れだしていく)そ、そんな言葉・・い、いわないもん・・・っ!!あひっ!きゃあん(乳房を掴まれ焦らされていた乳首を刺激され思わず甘えるような鳴き声を出してしまう)   (2011/4/7 16:08:11)

真木慶一郎♂31言わない?…ふふ、いえ…言いますよ…きっとみわ様自ら…ね。(見せつけるように一回舌で弾いた乳首を、今度は舌で転がしながら唾液を塗りつけてゆく。…そして不意にチュパっ!と音を立て咥内に含み、ジュルジュルとしゃぶった。)…んんっ…大好きなみわ様に、下品な言葉を投げかけると興奮しますよ…ふふ……ほら、デカ乳を良く見てください…勃起乳首をしゃぶってるの、分かりますか?…んんんっ!(乳首をしゃぶりながら、愛液を塗りつけて親指を回すようにクリトリスを捏ね回しつつ、ラビアを開かせた人差し指を膣にゆっくりと、浅く挿入してゆく…その水音をわざと聞かせて乳首を甘噛みにした。)   (2011/4/7 16:12:02)

藤堂みわ♀20(普段から言葉遣いは厳しくしつけられていたというのに、こんなときの言葉までも一から教え込まれようとしているなんて・・・まさに躾なのだと感じながら声を上げる)はひっ!じぶんでなんてそんなことしないですぅ・・っ!!あっ、んっ・・・慶一郎さん・・っんぁ・・!そんな言葉、言わないでください…っ!ひっ!そんなに触っちゃだめなんですぅ・・・(下品な言葉で遊ばれて無自覚に興奮しながら嬉しそうに体は答えてしまっていて・・・)お、音・・ならしちゃやぁあん!!あふっ、か、噛んじゃらめっ・・(眉を寄せて体をびくつかせながら、快楽に沈んでいく。浅く侵入されてギュウッ・・と締め付けながら・・・)   (2011/4/7 16:18:01)

真木慶一郎♂31(次第に興奮してくる事で語気も強くなり、淫語も下品な者になってくるのをみわ様に感じさせるか?…膣内に挿入する人差し指はほぼ第二間接まで挿入され、浅い場所をヌッチュヌッチュと音を立てながら捏ね回す。)…そんな言葉?…ふふ…こんな言葉でも、私は長年使えてきた執事ですから…ふふ…ちゃんと教え込んで差し上げます……こういう時には…「オマンコを指で掻き回さないで」……いや、違いますね。…んんっ…「指マンしないで」って言うべきでしょうか……ふふ…(乳首をキュッと甘噛みにし、先端を舌先でチロチロと小刻みに舐める刺激を与えつつ…ズボンを膨らませ、すっかり勃起しきったモノをみわ様の太股に充てて。)   (2011/4/7 16:21:17)

藤堂みわ♀20あふっ!やぁあ・・・そ、そんな下品な言葉・・いえないですっ!あっはぁはぁ・・・んぅ(そう言いながらも聴覚は確実に犯されていて、浅く侵入されている膣の収縮がきつくなり、もっと欲しいと垂れ流していく)あはぁ…!んっ、お、教えなくていいです!こんなの・・やぁああ・・・はぁはぁ、アンっ!そんな、お、オマンコなんて・・・(言った瞬間に震えて感じながら乳首を弄ばれて嬉しそうな声をどんどん上げていく)こ、こんなのダメなの…っ!やめてけ・・おかしくなっちゃう・・・はぁあふっ、噛んじゃらめっ・・あん!(勃起したものを擦りつけられて切なそうに吐息が漏れる)   (2011/4/7 16:27:17)

真木慶一郎♂31(ほぼ挿入しきった人差し指でみわ様の膣内の感触を愉しみ、捻じ込んだ指は手首を返して回すように攻め、クリトリスを愛液で滑らせ上下左右と動かして、強い刺激を与えてゆく。)……言えないじゃなく、言わなきゃ、ですよ…みわ様…ふふっ…(昔に英語を教えた時、上手く発音できなかったみわ様に同じ事を言った事を思い出しつつ…ギュッと胸を揉み絞り、乳首を噛んだ歯を見せながら左右に動かして刺激を与え。)…んんっ…ホント…敏感で厭らしい、男好きのするデカ乳です……いえ、ウシ乳ですかね…みわ様…。(ショーツのクロッチを掴み、そのまま膝下までスルーッと降ろし、更にクロッチの内側に足の裏を押し充て、一気に蹴るように脱がせた。)……陰毛…いえ、マン毛も見えてますよ…みわ様…ふふ…。   (2011/4/7 16:31:20)

藤堂みわ♀20(溢れる声をどうにかしたくて両手で口を押さえる。しかし、吐息は漏れていって室内の厭らしい音たちにまぎれていく)んふぁ、あふっ・・・んぁああ!(ねじ込まれた指はどんどん深く大きく突いていき、快楽を引きづり出される。クリトリスまで愛液で卑猥に弄ばれて、ガクガクと腰が震えて耐えきれなくなってくる。)あひっ!あっか、噛んじゃ・・ある、噛みちぎっちゃダメぇ(歯で擦られる感覚に目を大きく見開きながら震えて・・・)あふっ、やぁあん!そんな・・そんな胸じゃないです・・っ!みわの・・普通だもん!!(そう言いながらショーツの恥ずかしい脱がされ方にビクビク震える)尊そんな…脱がさないでぇ!!み、みちゃやあん!   (2011/4/7 16:37:03)

真木慶一郎♂31(乳首を噛みながら歯を左右に動かしつつも、先端は優しく舌先で転がして唾液塗れにし…羞恥を後追いさせるように淫語を言い放つ…)……んんっ…普通?…ですか…このデカ乳が?…ふふ…嫌がって身体を捩ってもブルンブルンしてますよ……本当に厭らしい……オマンコもチンポが欲しくて堪らないって…マン汁…いや、「チンポ欲しがり汁」をダラダラに垂れ流してますし……本当にみわ様は「スキモノ」ですねぇ……んんっ…(カチャカチャと音を立てベルトを外し、ジッパーを降ろす音すら聞かせて素早く、そして流れるような動作でズボンを脱ぎ捨てて、黒いボクサーブリーフをも脱ぎ……完全に勃起しきって、先端に先走りの珠すら滲ませた肉棒を晒した。)…さぁて…今からお嬢様のオマンコを…私が「使って」あげます…ね。   (2011/4/7 16:40:44)

藤堂みわ♀20み、みわの乳首、歯で苛めないでぇ・・・っ舐めちゃやぁ・・!み、みわの・・デカ乳・・なんかじゃ、ひゃあん!・・ないもん!!(快感にもうろうとしながら理性を保とうと必死に頭を振りながら背をのけぞらせる。卑猥な言葉にどんどん取り囲まれながら、指を締め付けて・・・曝された肉棒に視線を投げ、思わずそ背無くなりながら)や、やぁ・・・そ、そんなでっかいの・・みわ、入んないよぉ・・っ!!(悲鳴のように離れようと体をシーツの海から起こしてズリ下がる)あっ・・はぅ・・   (2011/4/7 16:46:59)

真木慶一郎♂31(逃げようとする全裸に晒したみわ様の膣から指を抜き、その手で膝を掴み、逃さないように押さえてグイッと開脚させ…完全に勃起した肉棒は、みわ様の内股に触れる度に、ピト、ピト、と先走りを塗り付け、男の興奮を教える…)……入らない、じゃなく入れるんですよ…ふふ……(両膝の間に身体を移行すると左右の胸をギュッと下から揉み上げ、それぞれ2つの乳首を親指と人差し指で摘まみ、捏ね回して。)……分かりますか?…これが私のチンポです……んっ…今、私のチンポが…みわ様のクリトリスに当たって…愛液と先走りを絡めてます…よ…?(肉棒の先端をクリトリスに宛がい、クニュ、クニュと感触を与えながら上下に擦って。)……ああ、マンコ…みわ様のマンコが丸見えです…。   (2011/4/7 16:51:03)

藤堂みわ♀20(卑猥すぎるフォルムに息をのみながら、これで自分がどうされていくのかを思わず考えてしまいながら・・・)ひやぁ!あっひ、ひらかないでぇ・・・ん、ふみゅぅ・・・あっ、す、擦りつけちゃ・・・(肉棒を擦りつけ、先走りを付けられると所有物になった気がして一気に興奮してきてしまう)あっ、はぁはぁ…!そんな、入れるって・・・(不安そうにしながらも弄ばれて散り散りになっていく恐怖感)いやぁあ・・・あっびくびくしてるの・・・んっ、慶一郎さんのあれ・・・みわのこといっぱい擦っちゃってる・・・はぁあん!(だんだんと理性が崩れてきて乱れてくる)や、やらしいのぉ・・・っ   (2011/4/7 16:56:35)

真木慶一郎♂31(肉棒の先端でクリトリスを擦ったり、サオ部分を裏からラビアに挟むようにさせて上下に擦って刺激しつつ、愛液で濡らしてゆく…タップリみわ様の愛液、そして先走りでぬめったモノを膣の入り口に宛がい…)…んんっ…ふふ…じゃあ、行きますよ……今から私と藤堂みわ様が…セックスしますから……んんっ!(開脚させた身体を固定して、左右の胸をギュッと掴むようにして、それを引き寄せるようにしつつ腰をズン、と押しこむと愛液で滑り、怒張した亀頭が挿入されてゆく…)…んんっ……きつい…ですね……でも、ちゃんと…挿っていきます…よぉ…っ!   (2011/4/7 17:00:21)

藤堂みわ♀20(一気に入ってきた肉棒に声を出すこともできず、肩口に手を添えると一気に力を入れて激痛に耐える)んんっ!!ひっ・・・あっ・・・(散々弄られたせいか元々の卑猥な体のせいか・・痛みもそこそこに快楽の兆しをみつけて、縋るようにそれを求める)はぁはぁはぁ・・・あっ!んくっ、み、みわのオマンコ・・・壊れちゃうのっ!んぁ、それに・・み、みわのウシ乳・・・もっとあそんでくださぃ・・・(だんだん卑猥な言葉を発しながら快楽を求めていき・・ビクビクと体を震わせて抱きつき声を上げる)   (2011/4/7 17:06:33)

真木慶一郎♂31(勃起を挿入させながら膣内でビク、ビクと怒張が更に増し、カリ首が開いてゆく。…その間も先走りを流し込みながらゆっくりだが力強く奥へと怒張が捻じ込まれて…)…んんっ…そうです、みわ様のオマンコを…私が…私が食い散らかしてますよ…はぁ…はぁ……覚えて置いてください…貴女を女にしたのは私です……ほら…言ってください…藤堂みわは執事のチンポで女になりましたって……んんっ!(左右の胸は乳首を突き出させてギュっと握り込んで、その乳首を乳輪ごと唇に含み、ジュルジュルと下品な音を立てて吸って…)…ああ…使い心地、良いですよ…みわ様のハメ穴…っ!   (2011/4/7 17:09:34)

藤堂みわ♀20あふっ、んっ!やぁあんな、なかでまだでっかくなるの!!大きくしちゃだめですぅ・・・(はぁはぁと呼吸を乱して耐えるようにしながら、確実に快楽が体を回り出していて・・・)はひっ!んっ、慶一郎さん、あぁあん!ふみゅぅ・・みわは・・藤堂美和は・・はぁあん!執事のちんぽで・・あっ、女になりましたぁあんっ!はぁはぁ・・やぁん!そんなにしちゃ・・きゃぁあん!(望み道理に胸を卑猥に弄ばれて、嬉しそうに声を上げる)はぁあん!あっ、みわの中でおちんちん、こすれちゃうのぉ!!   (2011/4/7 17:15:15)

真木慶一郎♂31(更に腰を押しこみつつ、左右の乳房を横から強引に揉み寄せる。…そして見せつけるように2つ並べた乳首を同時に舐め、更にギュッと強く揉み寄せると2つの乳首を一緒に唇に含んで吸い…)……んんっ…こんな厭らしい乳首は、お仕置です…っ…んんんっ…デカ乳だから…ふふ…一緒に乳首しゃぶれますよ…んんっ…はぁ…はぁ……(ギチギチと締め付けるようなみわ様の膣を、壊すように、押し広げるように、そして肉棒の味を教え込むように更に突き入れて…とうとう先端は子宮に到達した。)…当たりましたよ…みわ様の…赤ちゃんルームに…っ…私の、避妊してないチンポが…!   (2011/4/7 17:18:40)

藤堂みわ♀20きゃぁあん!あひっ、お、お仕置きなんてっ・・なんでぇ・・・(情けない声を上げながら快楽に浸る)あはっ!あ・・!一緒に乳首なめちゃやぁああん!(膣も肉棒で押し広げられて、ギチギチに締め付ける。子宮口をコリコリされておかしくなったように体を痙攣させる)な、何これぇ!子宮ダメぇ・・・おかしくなっちゃうあふっ、に、妊娠しちゃ…らめなのに・・っ!直接子宮に当たるなんて・・っやぁあん!(そう言いながら吸いつけるように腰を揺らす)   (2011/4/7 17:24:52)

真木慶一郎♂31(完全にズッポリと肉棒をハメ込みつつもサオ部分は少し余った状態で…腰をズン、ズンと押しつけながら先端で子宮を圧迫し、みわ様の反応を見つめて厭らしい頬笑みと共に苛める。)……そうですか?…はぁ…はぁ……私は構いませんよ…ふふ…みわ様を妊娠させても…んんっ…この身体、全部…私が管理してあげます…はぁ…はぁ……みわ様の性欲処理も、…いえ…私の性欲処理に…みわ様のオマンコを使う事にしましょう……良いですね?!(少し語気を荒げ左右の乳首を同時に甘噛みにし、腰をゆっくり動かして子宮を揺さぶり…)   (2011/4/7 17:27:51)

藤堂みわ♀20(激しく責め上げられながらもう拒否することなどできなくて、厭らしく体を弄ばれながらどんどん快楽を覚えていってしまう。)んぁ・・そんな、管理なんてはずかし・・・っ!きゃあん、こんなことはぁはぁ・・・性欲処理なんて、みわをど、道具のように・・・はぁはぁ(切なそうにしながら甘えるように)慶一郎さん・・ほ、他のを使っちゃだめなんだからぁ・・・(縋りつきながら鳴き、どんどんと腰を振りつつ嬉しそうに声をあげてたっする)いっ、いっちゃうんです・・・らめ、がまんできないよっ・・・・いはぁあぁあん!!!(潮を噴きながら思わず締め付けて達する)   (2011/4/7 17:35:09)

真木慶一郎♂31イイコです…(みわ様が潮を噴きながら達すると、怒張に現れた肉棒のように興奮のボルテージは上がる一方…愛しさも感じ頭を撫でてあげる。…そのみわ様が淫語を、そして快楽によって与えられる事により従順になる事が男の欲望を満たしていくようで…)…ええ、管理です…はぁ…はぁ……何度でも…イかせてあげますからね…みわ様……これからは毎日、セックス…いや、オマンコです…休日は一日3度する事にしましょう……私のチンポを、ちゃんと愉しませる事が出来るような…厭らしいオマンコにして差し上げますから…(女の最奥をグリグリと圧迫していた肉棒の先端は、腰がゆっくりと前後に動かし出すと、ズン、ズン、と子宮をノックしだす。)【此方は大丈夫ですが、みわ様はお疲れじゃないですか?】   (2011/4/7 17:40:21)

藤堂みわ♀20はぁはぁ!やぁあん!またきちゃだめなのぉお・・っ(いったにも関わらず、そのまま押し上げてくる肉棒に体は痙攣しっぱなしで・・膣をヒクヒクと収縮させて締め付けては弛緩するのを繰り返す)きゃう…はぁはぁ・・慶一郎さん・・んっ・・・(頭を撫でられ嬉しそうにすり寄り縋りつきながら胸板に顔を埋めて)はぁはぁ・・・そ、そんなにするの?あぅ・・・壊れちゃうよ・・・みわそんなにしたらダメになっちゃうかもです・・・(苦しそうに答えながら子宮をノックされてどんどん乱れていく)いやぁん!慶一郎さんのでっかいおちんちん・・みわのオマンコに、子宮にシュブシュブ来るのぉ!!【まだ、大丈夫ですよ・・・】   (2011/4/7 17:48:28)

真木慶一郎♂31(次第に男の腰使いも荒々しいものになってくる。その証拠にみわ様の身体もベッドの上で揺れ、連動するように大きな乳房も面白いほどにブルンブルンと波打つ…その光景に興奮し、みわ様の恥丘を掌で押さえてクリトリスを剥き出しにし、自らの下腹部で打ちつけて、新しい刺激を加える。)…良いですよ…みわ様…ダメになっちゃってください……はぁ…はぁ……私のチンポ以外でイかない身体にしてあげますから……ほら…ちゃんと言うんです……美和のオマンコにチンポでイキ癖を付けてくださいって……イキ癖がつくまで、オマンコを好きなだけ掻き回してあげますからね…?(みわ様の両手首を掴み、そのまま頭上で交差させ片手で押さえつけ…腋の下を軽く舐め…)……全部…私のモノですっ…っ【良かったです。凄く愉しいので……では、私の胸の下で、アンアン鳴いてくださいね。】   (2011/4/7 17:53:08)

藤堂みわ♀20はうっ!はぁはぁ・・きゃあん!は、激しすぎますっ・・っ!あう、あう・・・っ(揺れる胸の振動で体が前後に大きく揺れながら乳首は敏感に立ったまま、自身の腕がこすれるたびにビクビクと震えて感じていく)あっ!そんな・・みわのクリちゃん・・ンくっ、そんなにむいちゃあだめなのぉ…こ、こすれちゃうから止めて下さい!!はぁはぁ・・きゃあん・・・あふっ、慶一郎さぁん・・あっあっ・・・またいくのぉ!!!(そう言っては何度も何度も直接すぎる刺激に達してしまう)み、みわの・・・あん!みわのオマンコにチンポでイキ癖を・・はぁあん!付けてくださぃっ!!(そう言ってまた潮を噴くようにたっする。口端から涎が垂れ落ちながら恥ずかしそうに、嬉しそうに鳴いている)アんっ!そんなとこ…はぁはぁ・・な、舐めちゃだめ・・・あぅ、はずかしいよぉ・・【はぃ・・・なんだか凄く恥ずかしいです・・・】   (2011/4/7 18:00:55)

真木慶一郎♂31(みわ様の口角から垂らした唾液を指で掬い、そのまま自らの唇に運び舐め取って…その舌を再び腋の下に押しつけ、れろぉーっと二の腕、乳首にまで這わせて吸いつく…。みわ様の身体にマーキングするように。)…全部…美味しいですよ…はぁ…はぁ……美和の身体をもっと好き放題に味わってって…言ってください……ふふ…そのうち、乳首だけでも達するように、イキ癖を付けてあげます……ほら…藤堂美和の身体は…このオマンコ…ハメ穴は…誰のモノですか…?(みわ様に対して執事としては歪んだ欲望を持ちながらも、男としては激しくも情熱的にその身体を欲して…腰の打ちつける速度も次第に増してゆき、余っていたサオ部分も殆ど飲み込ませるほどにお嬢様のオマンコを激しく苛めて堪能する執事…)…んんっ…本当に…使い心地が良いハメ穴です…っ!【もっと、辱めますね…男に使われる身体って事を教えて差し上げます。】   (2011/4/7 18:05:58)

藤堂みわ♀20(なんだか唾液を舐めとられて恥ずかしくて俯いたのに、腋に舌を這わされて新たな羞恥心を掻きだされて、敏感にのけ反り、漆黒の髪がさらさらと当たると感じていく)はぁあ・・・やぁあん!そんな、食べちゃだめですよぉ…(嬉しそうにしながら)はぁはぁ・・・み、みわの躰・・、もっと好き放題にいっぱい・・味わってください・・・んんっ・・はぁ・・・と、藤堂みわのおまんこは・・慶一郎しゃんの物なんでしゅ!!らめっ!ひっ…全部入れたらほんとに・・こ、壊れちゃっ・・あふっ!でちゃうよっ!!【ふみゅ…そんなこと、言わないでください・・・】   (2011/4/7 18:12:34)

真木慶一郎♂31(両手首を片手で押さえつけたまま、左右の腋の下を2つの乳首を経由して舌で規則的に舐め、唾液でドロッドロにしてゆく。…そのような格好で喘ぎ声、淫語を放つみわ様にこれ以上ないほどに興奮し、避妊具を付けていないチンポの先端から、遠慮なく先走りを溢れさせて…)…んんっ…良いですよ…潮でもお漏らしでも…ちゃんと片付けるのが執事の務めですから…はぁ…はぁ……でも、オマンコの時はみわ様は私のモノです…はぁ…はぁ……じゃあ、私のモノの証拠に…この所有物の自己紹介させちゃいましょう…はぁ…はぁ……みわ様の男好きするオッパイ…カップのサイズと、乳首と乳輪…それぞれのサイズと色を…ちゃんと私に報告してください…(みわ様が羞恥を見せる表情と、厭らしく唾液塗れに揺れる乳首を交互に見つめて…)【ふふ、可愛いです…。】   (2011/4/7 18:16:03)

藤堂みわ♀20ひゃあん!ふみゅ・・・はぁはぁ・・・こんなの・・・もうだめですっ!!きゃうっ・・はぁあん(縋りつきたいのにできなくて切なそうに感じていきながら、じわじわと溢れる先走りと愛液が混ざってグチャグチャになる)んうっ・・はあ!でちゃうよぉ・・・(羞恥に顔と体を染めて耐えていたものを一気に出してしまう)はぁはぁ・・・ふぇ、ぐすっ・・ふぇえ・・(微かに泣きながら震える)はぁはぁ・・んっ、くっ・・・そんなの・・・わ、わかんないです・・・恥ずかしいのぉ…!!赦してください、慶一郎しゃん・・(涙をこぼしながら甘えるように赦しをこう)【そ、そんなことないです・・・っ!】   (2011/4/7 18:23:34)

真木慶一郎♂31(泣き出したみわ様を心から可愛いと思いながらも、歪んだ性癖はそれを許さず…肉棒を全部ハメ込む事で、みわ様のオマンコを打ちつける音も肌のぶつかるモノに変わってくる。…部屋の中はもちろん、屋敷の廊下にもパァン、パァンと響いてるのでは、と思うほどに…)…ダメですっ…私は、この少し大きめの乳輪と乳首、全部愛してるんですから…はぁ…はぁ……じゃあ、言えたら……手を離してあげますっ…はぁ…はぁ……ほら、みわ様は良い子になりたいでしょう?……んんっ…んんっ!(亀頭の付け根から根元までの長いストロークでチンポを出し入れする腰の激しい打ちつけとともに、連動して揺れる乳首を何度もレロン、レロン、と弾き…)【もっと可愛く鳴かせますね…みわ様…。】   (2011/4/7 18:27:48)

藤堂みわ♀20(羞恥を押しこらえながらズレた眼鏡の奥の瞳を伏せ、耐えながら・・・み、みわはGカップで・・はぁはぁ・・く、詳しくはわかんないですけど・・・大きめサイズの乳輪と普通よりちっちゃいかも知れない乳首で・・はぁはぁ・・・んくっ・・色はどっちも薄い茶色目ですっ!!はぅ・・・も、もうゆるしてください・・・っ!わかんないよぉ・・・っ(涙を零しながら縋りつき、羞恥に耐えた震えが体を襲う)んくぅ・・・もう、いきゅう・・・!!【激しすぎです・・・っ】   (2011/4/7 18:35:43)

真木慶一郎♂31(告白したみわ様の手首をパッと話してあげると優しく微笑み「よく言えましたね…」と抱きしめてあげる。…そして再び胸を揉み、乳首をしゃぶりつつ…)…じゃあ、もっと大きくしちゃって、いやらしい色に変えちゃいましょうね、みわ様……ふふ、妊娠したら…もっと厭らしい色になって…仕舞いますよ…んんっ……はぁ…はぁ……そろそろ…出しちゃいますね、みわ様…っ……膣内射精します。…子宮の中に全部出しますので…受精の準備…してください…っ…(そのような準備など心構えくらいしかないのに、そう言い放つと…時折、腰をビク、ビクと脈打たせて硬直する――平然とした口調でセックスを行っていたが、さすがにみわ様の身体に興奮していない訳もなく…怒張した肉棒が出し入れの度に脈打っている。)【分かりました、もっと激しく……ですね?】   (2011/4/7 18:40:14)

藤堂みわ♀20やぁあん!あふっ・・きゃあん(腕を離されて恥ずかしさから解放されてとっさに胸板に縋りつきながら)も、もうやなんですからぁ・・・(そう言いつつ胸元に来た頭を抱きしめながら)はぁはぁ…そんな事やぁ・・・っ!!是よりおっきくなんかやなのっ、やめて?っ・・はぁはぁ・・・んっ!ふみゅぅう・・し、子宮なんてだめぇ・・・中でしたら妊娠しちゃうのっ!やぁあんっ!!(子宮に叩きつけられるように射精されてビクビクと震えて一緒に達する)はぁはぁ・・!!!きゃああん!あちゅいのっ・・・・(ぐったりともたれかかりながらビクビクと震える)   (2011/4/7 18:46:19)

藤堂みわ♀20【これよりだなんて・・・だめですっ・・・はぅ・・・】   (2011/4/7 18:47:16)

真木慶一郎♂31(精感しながら何度も肩を震わせ、いつも冷静な口調の執事が苦悶の表情を見せる。 腰を少し浮かせ、肉棒の先端を膣の上側のGスポットにズリズリと擦って激しいピストン運動で快楽を高めつつ最期の一滴まで絞り切ろうと…)…あああっ…はぁ…はぁ……ちゃんと、…子宮の中に…全部っ……はぁ…はぁ……届かせないとっ……ああっ……今、ちゃんとみわ様の子宮に……はぁ…はぁ……だ、大丈夫ですよ…みわ様のデカ乳が……大きくなっても……毎日吸ってあげます…ふふ……ミルクタンクにしてあげますから……はぁ…はぁ……妊娠、しましょうね…みわ様…(ギュッとみわ様を抱きしめ、達したまま乳首を吸って…)【可愛いです……まだ、時間大丈夫ですか?…大体のリミットを教えて頂ければ…】   (2011/4/7 18:50:41)

藤堂みわ♀20(更に刺激されてビクビクと喘ぎながら中に入ってくる精液の温かさにうっとりとする)んくっ、慶一郎さん・・・ふみゅ・・そんなにいっぱいしなくても・・・(気だるく答えながら見上げて恥ずかしそうに目を伏せる)んっ・・はぁ・・・み、ミルクタンク…って・・そんな・・違うもん・・・(まだ出ることは無いというのに吸われて快感に背をのけぞらせながら声を上げる)【特に予定は無いのでこちらは大丈夫なんですが、そちらはどうですか?】   (2011/4/7 18:56:09)

真木慶一郎♂31(肩らか背中、そして腰をビク、ビクと硬直と痙攣を起こして、射精したばかりの敏感な身体は勃起をヒクつかせ、膣内で暴れるようになって…)…ああっ…そんなにいっぱい?……何言ってるんですか、お嬢様…はぁ…はぁ……私は、ね?…ずっとこうしたかったんですよ……ずっと、ずっとね……はぁ…はぁ…それに、お嬢様をイイコにするのは、執事の務めですから……んっ……エッチになれましたね…私は凄く嬉しいです……ほら…もっとオマンコ、欲しいって…オネダリしなきゃ…?(乳首から唇を離し、そのまま優しく唇を重ね…舌を再び捻じ込みキスを愉しんで…)【此方も大丈夫です。では、適当に流れの良いところまでお相手ください。…凄く愉しいので。】   (2011/4/7 19:00:30)

藤堂みわ♀20(ぐったりともたれながら激しさの余韻に浸っていれば、まだまだやる気の執事に少しおかしくなりながら)ふふっ、そうなんですか?ずっと、ずっと前からですか?(覗きこむように見つめて嬉しそうに聞きながら)・・・んっ、ふみゅ・・・今お腹いっぱいなのに・・・(そういって、少し咎めるように口付けを受け入れながら)んっ、ふぁ・・・喉かわいちゃったよぉ・・・(あれだけ水分を放出させられれば当然のことで・・・)はぅ・・・だめですか?【はい、こちらもすごい楽しいのでお願いしますね】   (2011/4/7 19:06:58)

真木慶一郎♂31(唇は次第に密着度を増しながら、甘えるみわ様に唾液を流し込みつつ…親指と人差し指で摘まんだ乳首を、まるで男のオナニーのように上下に扱いて…)…喉渇きましたか…ふふ…今日は誰も屋敷には居ませんし…裸でウロウロする事も出来ますよ、みわ様……ふふ…本当に可愛いです……んんっ…じゃあ、次は……抱っこでしますか?……それとも…後ろから交尾しましょうか?……はぁ…はぁ…オッパイをブルンブルンさせてチンポの上に乗っても良いですしね……お風呂場でオマンコの毛を剃ってあげるのも興味をそそられますね…。(喉が渇いたと言ってる彼女に対し、飲料水を取ってくるついでに、とセックスの体位や淫らな提案を口にして…)【了解です…もっとエロくしますね。】   (2011/4/7 19:11:32)

おしらせシロクマさんが入室しました♪  (2011/4/7 19:12:14)

おしらせシロクマさんが退室しました。  (2011/4/7 19:12:56)

おしらせ執事さんが入室しました♪  (2011/4/7 19:13:40)

執事執事とエッチをしなさい   (2011/4/7 19:14:47)

執事執事とエッチがしたい   (2011/4/7 19:15:54)

執事執事とお嬢様セックスがしたい   (2011/4/7 19:17:00)

おしらせ執事さんが退室しました。  (2011/4/7 19:17:38)

藤堂みわ♀20んくっ・・・こくっ、こくっ・・・(抜くように扱われてなんだか少し変に意識してしまいながら)はぁはぁ・・・そんな触り方、しないでください・・・はぅ・・・(俯きながら口にされる言葉に羞恥で目を見開いていまさらながらに)えっ、きょ、今日誰もいなかったの?朝から静かだなと思ってたけど・・・(戸惑いながら、発せられるこれからのことにビクリと震え)じゃ、写あ・・・私言の部屋以外でしてみたぃ・・・です(恥ずかしくて声が小さくなりながらも希望を口にして)【少々文が短くなってきてしまってますけど、許してくださいね?】   (2011/4/7 19:20:38)

真木慶一郎♂31(最初は拒絶以外何物でも無かったはずのセックス行為を、ついには自らオネダリするようになったみわ様を愛しく感じると、腰を後ろに引き、ズルーっと肉棒を抜き…)…畏まりました。…ふふ…じゃあ、バスルームに行きましょう……あ、そうでした…欲情のお湯が入りましたと、お嬢様に伝えに来たたんです…ふふ…こんな事になってしまいましたけど…っ…(微笑みながらも気がつけば共に全裸。…みわ様をお姫様だっこに抱えつつ、ゆっくりと歩を進めて部屋を出た。…少し寒々とした回廊を抜け、浴場へと到着した…そこには6人は入れる円形のバスタブがあり…)…降ろしますよ…良いですか?【はい、ログの長さは煩型じゃなきゃ構いませんが、お疲れならば無理はしないでくださいね。苦痛のまま遊ぶようなモノでもないので。】   (2011/4/7 19:26:33)

藤堂みわ♀20(引き抜かれる感触に寂しく感じながら)そ、そうだったの?ちょうどよかった・・・(中に入っているものが出ていかないようにと足をすくめながら抱っこされて・・・)なんだか廊下をこんな恰好でなんて恥ずかしすぎます(普段は昼よ日差しが入る長い廊下、今はうす暗くて寂しい雰囲気を醸し出している)はぅ・・・やっとです、人がいないとはいえちょっと廊下は緊張してしまいます・・・。(浴室に下ろされて、一糸まとわぬ姿のままバスタブの淵にまで近寄って)これであったまれるね・・・っ!【はい、ちょっとパソコンの問題があるので気にしないでください。疲れたら遠慮なくいわしていただきます!】   (2011/4/7 19:34:15)

真木慶一郎♂31(バスルームに足を踏み入れると暖かい湯気を肌に感じ、寒くないなと、みわ様の事を気に掛けてしまう執事としての性分を自覚して苦笑してしまう。)…ふふ、廊下の床でも良かったんですけどね、いやらしいので……じゃあ、今日から私のモノになった証拠として…今からみわ様のオマンコの毛を剃らせて頂きます……良いですね?…(そのまま浴場のウレタンマットの上にみわ様を降ろして座らせるような格好にし…シャワーのコックを捻って熱さを調整しながら、辺りにお湯の飛沫を飛ばす……父親であるご主人さまのモノだろうか?T時の剃刀とシェービングクリームを手にとって、ピンポン玉大の泡の球を作り…美和の陰毛に塗ってゆく。)…脚を開いてください…みわ様。【了解です。】   (2011/4/7 19:38:26)

藤堂みわ♀20(執事の言葉を聞き取りながら)もう、いつもそんなことばっかり考えてるんじゃないでしょうね・・・うぅ・・・(剃られるという身体的に変化のある証拠に恥ずかしくなって・・・ここで嫌だといってもやるのだろうと考えながら言われるまま座り、足を開いていく)あの、優しくしてくださいね・・・(どこか不安そうにつぶやきながら自分の下肢を見つめて少し震える)はぅ・・・ちょっと怖いです・・・   (2011/4/7 19:43:12)

真木慶一郎♂31(場所が変わると、先ほどまでのセックスとはまた違った淫らな印象を受ける。 勃起したチンポを隠すことなく、みわ様に晒したまま、恥丘に塗り付けたまるでペットのお手入れのように刃を滑らせてゆく…)…んっ…厭らしいですよ…ふふ、どんどん子供のようなオマンコになっていきますね……ほら…ツルツルになっていきます……(脚を開かせ、ラビアの裏にも刃を滑らせて…シャワーを掛けると一気に泡と陰毛が落ちて、無毛のオマンコに…)……んっ…本当に厭らしいですよ…これ、チンポを捻じ込むと全部丸見えになりますね、結合部が…。(お湯を浴びせたみわ様に抱きつき、オッパイをそっと揉みつつ…)じゃあ…このウレタンマットにしますか?…それとも…湯船で抱き合いますか?…ふふ…。(胸を揉みながら乳首を指の間で挟んで捏ね…)   (2011/4/7 19:46:58)

藤堂みわ♀20(寛ぐはずの浴室で緊張しながら見下ろして、言われるようにどんどん子供のように恥丘がツルツルになっていくのを見て、耐えきれなくなってきて顔を反らす)こんなの・・・やだよぉ・・・みわ、もう成人してるのに!!はぅ・・・(敏感なところにまで剃刀を進めてきて動かないように耐えながら)んっ・・・怖い・・・はぅ・・・み、みないで(完全に毛が無くなり隠すものがなくなってしまう。執事の卑猥な妄想に自身もびくりと震えながら)やぁあん!そんな…入っても見ちゃ駄目だからね!!んっ・・・(抱きつかれて反応しながら)はぅ・・・あ、あのね・・・やってみたいことがあるんだけど、いい?(上目づかいで見上げながら不安そうに聞く)   (2011/4/7 19:54:14)

真木慶一郎♂31(お互いの身体にシャワーを掛け、温まりながら…陰毛が無くなったツルツルのオマンコを指で開いたり、閉じたりとしながら興奮を高めている。)…ふふ…ダメです。…これからはツルツルのオマンコにしっかり捻じ込む度にちゃんと見てあげますからね……(胸を揉み、そのまま身体を密着させながら乳首を唇に含み…セックスに間が空くといつものお嬢様に戻ってるな、と穏やかな気持ちになっても、彼女の中に芽生えた性欲の懇願に耳を傾ける。)……ん…どういたしました?……ふふ、みわ様のやってみたい事を私が断る訳、あるはずもないですよね……お聞かせください。(執事の口調でそう確認しながらも、乳首を舐めたままで…)   (2011/4/7 19:58:35)

藤堂みわ♀20(指で開かれ、少しづつ愛液で濡らしながら遊ばれて、なおかつ凝視されるのを宣言されれば何も言えれなくて・・・)んみゅ・・・はぁあ!あぅ・・・あ、あのね・・・慶一郎さんの…あの、な、舐めてみたいなって・・・だめですか・・・?あと、体に擦りつけて・・・かけてほしいなって思って・・・っさっきずっとされるがままだったから・・・(言いだすのも恥ずかしくて泣きそうになりながら俯いてぼそぼそと聞き取りにくい声で希望しながら密着した慶一郎さんの手を握りながら言ってみる)だ、だめだったらいいのっ!どうせ旨くないだろうし・・・(願望を小出しにしつつ胸の前で手を握る)   (2011/4/7 20:04:19)

真木慶一郎♂31(恥ずかしがりながらも自ら率先して淫らな口淫奉仕をしたいと告げたみわ様の頭を撫でてあげて…優しく微笑み。)…ふふ、良いですよ…じゃあ、お嬢様にチンポをしゃぶって頂きましょう……執事のチンポに、お嬢様の奉仕…させてあげますね…。(そのまま身体を起こして、腰を降ろしたみわ様も抱え起こす…そして円形のバスタブに腰を降ろすと脚を開き、完全に勃起しきったモノを目の前に見せつける。…挿入時には見る事が出来なかったはずのチンポを、しっかりと…)…今、上手じゃなくとも…私が上手になるまで、舐めさせますからね…みわ様…。   (2011/4/7 20:08:00)

藤堂みわ♀20(頭を撫でられて、少し安堵しつつも既に恥ずかしさで後悔をかんじつつ・・・喜んでもらえるのならいいかな・・と思い俯く)はぅ・・・んっ、頑張るね・・・(バスタブに抱えられて入りながら、目の前にだされた肉棒にそっと指先を触れさせる)はぅ・・・こんなにもでっかいんだ・・・(両手で恐る恐る握りながら顔を上げて)あの・・・慶一郎さんのおちんちん、みわが頑張ってご奉仕しますね・・・やになったら言ってください・・・やめますから(少し涙目で見上げながらそう告げる)   (2011/4/7 20:13:47)

真木慶一郎♂31(言葉遣いは丁寧で優しくも、脚を大きく開きバスタブの淵に腰掛け、一段下の床に居るお嬢様を見降ろして…勃起チンポを向けたままオッパイをそっと揉み。)…んんっ…良いですよ…じゃあみわ様を女にして差し上げたチンポに奉仕しましょうね…ふふ……舐めるだけじゃなく…チンポを掴んで、その先端を乳首に擦ったりしてみましょうね……藤堂みわの乳首を…私のチンポに擦りつけてください…舐めながら、色んな身体に擦りつけるんです…腋の下とかにも。(淫ら過ぎる命令を彼女に与え…チンポ奉仕を教え込む執事で。)   (2011/4/7 20:17:43)

藤堂みわ♀20は、はぃ・・・(愛おしそうに掴んだ肉棒に頬ずりしながら、おっきいものに吐息がかかりつつ、先走りが頬を濡らす。頬から離せば首筋を伝い、乳房を持ち上げて乳首と先端をクリュクリュと擦りつける)んぁっ!はぁ・・・これ、気持ちいいです・・・乳首が、はぁあん!(乳首と離すと先走りが色を引いて垂れる。頬をそめて気持ちよさそうにしながら)い、いただきます・・・(そう言って先端にちゅっ、とキスしながら舌を出して這わして行く)んふっ・・・ふぁ・・た、たしか口に入れるんでしたよね・・・(そう言いながら小さな口を開き、口内に導くも先端だけしか入らなくて・・・困ったように口から出しては舌で棒を舐めながら)   (2011/4/7 20:23:15)

真木慶一郎♂31(彼女の挙動を見つめながら、健気にも…そして淫らな行為を率先して学ぼうとする様に興奮を覚える…たどたどしく乳房を持ち上げて乳首へと擦り付け、その感触に腰をビクン、と脈打たせて…そのまま先端を舐めるとオッパイを揉みながら親指で乳首を捏ね回す。)…乳首が私の先走りでヌルヌルぬ汚されましたね…ふふ…綺麗ですよ、お嬢様……その先端のカリく部分に舌を這わせてください……そして裏の部分も舐めたりして…ふふ…その間、サオの部分を握って扱いちゃいましょうか…。(脚をそっと伸ばして、脛の部分でみわ様の股間に宛がい…)…こっちを向いて…目を合わせてください…みわ様…。   (2011/4/7 20:27:43)

藤堂みわ♀20(たどたどしくもいろんな風にしてみたくて言われた通りに行動に移す)ふみゅ・・・はぁ・・・んちゅ・・レロレロ・・ふぁ、ヌルヌル、きもちいぃの・・・はぁはぁ・・こ、こう?(そう言うと先端のカリの部分に舌を這わせて裏筋にも辿らせる)ちちゅ・・レロレロ…っふぁ・・・(さおの部分を手で握りながら上下させ、抜いていく。そっとあてがわれた股間部にびくりと体を震わせて・・・言われるがままに目を合わせながら行為を続ける)   (2011/4/7 20:37:14)

真木慶一郎♂31本当に厭らしい女だったんですね、みわ様は…ふふ…凄く好きですよ……んんっ…咥えれるところまで咥えてみましょう……みわ様の…クチマンコで…ね?(初めて聞く単語だろうが、感覚的にはきっと分かるはずの淫語…その可憐な唇をまるで性処理のためのモノと云い放つと…オマンコに宛がった脛の部分を揺らすように、脚を軽く蹴るような動きを見せて…)…いつもオナニーをしていたように……私のチンポをしゃぶりながら……オナ、いや……マンズリしなさい…みわ様。(勃起チンポ口淫奉仕をするみわ様に、勃起しきったチンポから先走りを溢れさせて…最も恥ずかしい行為の一つを目の前で晒せと命令して…)   (2011/4/7 20:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤堂みわ♀20さんが自動退室しました。  (2011/4/7 20:57:26)

真木慶一郎♂31【んー、事故かもしれないのでしばらく待たせて頂きます。】   (2011/4/7 20:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木慶一郎♂31さんが自動退室しました。  (2011/4/7 21:18:25)

おしらせ藤堂みわ♀20さんが入室しました♪  (2011/4/8 10:43:29)

藤堂みわ♀20【おはようございます】   (2011/4/8 10:44:46)

藤堂みわ♀20(広い室内の中、バルコニーへとつながる大窓の前でゆったりとした時間を過ごしている。薄いピンクのワンピースにカーディガンを羽織った姿でソファに腰かけている。時折手元にある小説をめくる音が室内に響くだけ・・・静かな時が流れていた。時折その微かな本をめくる音に混じり震えるような声が聞こえる)   (2011/4/8 11:01:36)

おしらせ真木慶一郎♂31さんが入室しました♪  (2011/4/8 11:05:12)

真木慶一郎♂31【おはようございます、ちょっと見かけましたのでご挨拶だけですが。】   (2011/4/8 11:05:33)

真木慶一郎♂31【えー、もし合わないな、と思われて落ちられていたのであれば、もう足を踏み入れないようにしたく思ってますので、それだけ確認させて頂きたく。此方は逆上とか一切しませんので、お教え頂けますでしょうか?】   (2011/4/8 11:06:59)

藤堂みわ♀20【おはようございます。昨日はPC不具合で落ちてしまってすみませんでした・・・】   (2011/4/8 11:07:00)

真木慶一郎♂31【なるほど、そういう事でしたか。ともあれ、昨日は長時間お相手頂き有難うございました。】   (2011/4/8 11:07:56)

藤堂みわ♀20【いえいえ、昨日はこちらも戸惑った次第で・・・合わないとかでは無いです。いえ、こちらこそありがとうございました。今日はお相手は難しいですか?やっぱり昨日の今日じゃ無理でしょうか・・・】   (2011/4/8 11:09:41)

真木慶一郎♂31【いえ、時間が2時間ほどしかないのです。それで宜しければ昨日の続きという形で遊びますか?】   (2011/4/8 11:10:24)

真木慶一郎♂31【こちらのタイムリミットが2時くらいまでとお考えいただければ。】   (2011/4/8 11:11:01)

藤堂みわ♀20【そうでしたか。ありがとうございます。無理でなければ少付き合っていただいてもよろしいですか?】   (2011/4/8 11:12:17)

真木慶一郎♂31【了解です。こちらこそ宜しくお願い致します。…もし良かったら昨日の続きからでいかがでしょう?…問題が無いのであれば、昨日の私の続きから打って頂けると嬉しく思います。】   (2011/4/8 11:13:19)

藤堂みわ♀20【わかりました。続きから打っていきますね】   (2011/4/8 11:14:00)

真木慶一郎♂31【了解しました、宜しくお願い致します。】   (2011/4/8 11:14:25)

藤堂みわ♀20んくっ・・ふぁ・・んぐ、ん・・(こうですか?と聞くように上目づかいで確認を取るようにしながら必死に口内へと大きな肉棒をほお張る。以前友人たちとのトークの場に聞いた、歯を立てないようにしながら・・・喉の奥まで咥えてみるも直に限界になって口から少し出してしまう)ふぁ・・・んっ、ごめんなさい、も、もう一回しますね・・・んふぁ・・んくっ・・・(涙が目尻にたまるも必死でほお張る。言われる淫語に下肢を揺らしながら)んふっ!ふぁ・・・んんっ、んくっらめっ・・んぐっ(オマンコに擦りつけられるのに感じながら自身でも身を振り感じ始めてしまう。右手を自身のクリに持っていき、擦りつけて揺らしながら・・・)   (2011/4/8 11:21:01)

真木慶一郎♂31(身の回りの世話を仰せつかり…このような事に至るなど想像すらしていなかった…今まで憧れ、絶対的な守護の対象者のみわ様が、膣内射精、陰毛処理、そして口淫奉仕までさせている事を振り返り、これ以上ないほどの怒張をみわ様の咥内で感じさせる。)…んんっ…良いですよ、一生懸命な表情が堪らないです、みわ様……(オマンコに宛がった足の甲をそっと引くと、チンポをしゃぶらせたまま腰を浮かして立ち上がる…跪いて居る姿勢になったみわ様のオナニーを見降ろしながら、いやらしく揺れるオッパイを揉み。)…チンポしゃぶりの体制…このままで宜しいですか?…それとも寝かせて体中にチンポを擦りましょうか…みわ様…?   (2011/4/8 11:24:52)

おしらせみささんが入室しました♪  (2011/4/8 11:29:42)

みさこんにちは   (2011/4/8 11:30:08)

藤堂みわ♀20(またも膨らんできたものに苦しくなり、少し離しながら)んはぁ・・・はむっ、そんなに大きくしちゃ、やぁあ・・・んっ・・・あ、あのね、もっとみわのオマンコに、押しつけて?みわ、もっとほしいの・・・(そう言って引かれた足の甲を寂しそうに見やりながら手元に握る肉棒へ舌を這わせながら)はぁ・・ンゅ、レロレロ…んはぅ・・(上目づかいで見上げてねだるようにしながら、最後の言葉に嬉しそうにしながら)ほ、ほしいです・・・みわの体に・・慶一郎さんのいっぱいください・・・   (2011/4/8 11:31:44)

おしらせみささんが退室しました。  (2011/4/8 11:31:50)

真木慶一郎♂31(みわ様にチンポをしゃぶらせ、行為の懇願までさせている事に興奮も昂ぶって、咥内で奉仕させている勃起がビクン、と更なる硬さを教えて…)…良いですよ…ふふ…じゃあ、ちゃんとオネダリしてみましょうか……よい、しょっと…。(みわ様の頭を両掌で支えて、ずるる、と腰を引きチンポを抜き先端から先走りを溢れさせ、先走りを頬に塗って、更には唇にリップグロスのようにも…その後、肩を抑えてしゃがませ、暖かい床に仰向けに寝かせ両足を開かせたで弄りつつ。)…このチンポ…オマンコに擦るんですか?…ふふ…それとも…根元まで咥え込ませましょうか…。(寝かせたみわ様の横に座り…勃起したモノを乳首に充てたり、腋の下に擦ったりと辱め…)   (2011/4/8 11:36:46)

藤堂みわ♀20(広い浴室に淫卑な香りが立ち込めながら、この室内で自分の発する淫語が響いていくのにたまらなく感じてしまって・・・先走りを溢れださせている肉棒が頬や唇などに擦りつけられて恥ずかしそうにしなが)ん・・ふみゅ・・このでっかいおちんちん、みわにいっぱい擦りつけてほしいです・・・んっ、ふみゅ・・・そ、それでオマンコもいっぱい擦って、みわの子宮まで、ほ、欲しいんです・・(そう言うと開いた両足の右足を自身で抱き寄せながら指でオマンコを弄って広げる)んふっ!はぁ・・・いっぱいみわに擦りつけてください・・・   (2011/4/8 11:42:02)

真木慶一郎♂31(寝かせたみわ様の横の床に膝を付けてしゃがみ、オッパイの上に乗せて握ったチンポを左右に振って、乳首をピン、ピンッと先走りを擦って弾き…そのまま腋にも擦ると腰をあげ、左右の膝の間に移行した。)…良いですよ…ふふ、擦りつけてあげます…みわ様の身体に…私の匂いが染みつくほどに、ね?……ほら…(開脚させたみわ様の割れ目と顔をじっくり見る。…完全に無毛になりパイパンマンコとなったそこにチンポの先端を宛がい、クリトリスに押しつけながら上下に擦る。)…んんっ…ヌチュ、ヌチュッて鳴ってますよ……みわ様のオマンコに、チンポで教育してあげますからね……ほらっ…ほらっ…っ   (2011/4/8 11:45:52)

藤堂みわ♀20ふみゅ・・・いっぱい擦りつけられてるの・・・みわの躰、慶一郎さんの匂いでいっぱいだよぉ・・・(酔ったようにそう口にしながら、乳首を苛められて嬉しそうに目を微かに細める。様々な個所に擦りつけられて卑猥な液まみれになりながら・・・)あふっ・・・ン・・あ、あんまり見ちゃ・・だめなの・・全部見えちゃうからぁ・・・はぅくぅうん!クリちゃんきもちぃいのっ・・あっ、お・・音恥ずかしいよぉ・・やぁあん!(卑猥に響く音に耐えかねたように首を振りながら自身の指先を口にくわえ耐える)んふっ・・ふぁ・・やぁ、あぁあん!おちんちんでいっぱい擦られてるのぉ・・・   (2011/4/8 11:52:33)

真木慶一郎♂31(開脚させたみわ様のデカ乳を乳首を摘まみながら掌で押しつつ、円を描くように揉み…そのリズムに合わせて腰を押しつけると、クリトリスをニュルン、ニュルン、とチンポの先端が弾いて擦り…次第にクリトリスを剥き出しにしてゆく。)…そうです…擦ってあげてますよ…ふふ…チンポでクリトリスを…剥き出しにして擦って、今…みわ様のオマンコは私のチンポで…さっきのマンズリの続きをしてます……執事チンポでマンズリを教え込まれてる…厭らしいお嬢様です、みわ様は……乳首も、こんなにして…(キュッと乳首を摘まんで引っ張り…ラビアにチンポのサオを挟み上下に擦れば、裏筋がクリトリスや膣の入り口に擦れて…)……マンズリ大好きって…何度も言いなさい、みわ様…。   (2011/4/8 11:55:44)

藤堂みわ♀20(感じ入りながら、気持ちよさそうに鳴いてはビクビクと体を震わせて・・厭らしい淫液を溢れださせる)んくっ、はぁはぁ・・ぁあん!ふみゅ・・・お、おまんこ苛められちゃったらいっぱいオマンコ汁出ちゃうよぉ・・・はぁあん!きゃあ、そんなにクリちゃん、出したらだめぇえ・・・(背をのけぞらせながら喘ぎ・・乳首までも引っ張られ苛められて・・)んふみゅ、は・・はずかしいよぉ・・・そんなこと、い、言うなんてぇ・・・んあ・・み、みわ…ま、マンズリ・・・ある、ん・・だいしゅき・・・、ぁう、もう言えないよぉ…あっ、恥ずかしいのぉ・・赦してぇ・・(そう言いながら卑猥な言葉を紡ぐたびに奥からどんどん液を垂れ流してきながら・・・)はぁあん!慶一郎さぁあん・・っ   (2011/4/8 12:01:15)

真木慶一郎♂31(乳首を弄り、腰を上下に動かしながら…勃起のサオ部分でオマンコのラビアで挟ませるようにしつつ厭らしくも大きな水音が欲情に響く…その度にカリ首が膣の入り口を擦って、クリトリスの先端を弾き…腰の角度がずれるとぬぷ、ッと先端が挿入しそうに引っ掛かり…)…ダメです、許して差し上げませんよ…ふふ……許して欲しかったら…大きな声でこう言いましょう……藤堂みわは慶一郎様の女です…いつでもオマンコを好きに使って、好きに出しても構いません…ってね…?(チンポを擦りつけたまま、ゆっくり覆いかぶさって…左右のオッパイを揉み寄せ、睨むような上目遣いで乳首を吸って…)…んんっ!   (2011/4/8 12:03:56)

藤堂みわ♀20あっ・・はぁあんん!そんな・・あっ、んく・・(厭らしい音と擦れて熱くさせられる快感に意識を持っていかれながら、自身でも無意識のうちに腰を振りながら)はぁあん!きゃぅ、んく・・・あっ、はぁあ・・・そんな、ん・・(先ほどの台詞より長い言葉に切なそうに眉を寄せて口を開く)んふっ・・あんっ、ごめんなさい・・・っ、み・・みわは藤堂みわは慶一郎しゃまの・・んふぁ、女です・・だから、いつでも・・お、オマンコを好きに使ってくだしゃいっ!!んんっ、好きに出しても、か、構いませんんっつ!(言いきるとふっきれたように腰を揺らす)   (2011/4/8 12:10:38)

真木慶一郎♂31よーく言えました…ふふ…(みわ様の淫語に興奮した勃起をオマンコの割れ目に沿って擦りつつ、激しい興奮を見せて先走りを更に塗りつけてドロドロに…)……んんっ……私は…みわ様のしたい事は何でもして差し上げますからッ…厭らしいオネダリ、ちゃんと言えるようになりましょうね?……じゃあ、交尾して差し上げましょう…みわ様にっ…執事の私が種付けの交尾を…ッ!(下から胸をギュッと掴み、乳首や乳輪も充血するほどに握って…更には掴んだ事でみわ様の身体を引き寄せると同時に、腰を突き上げていきなりチンポをズルンっ!と半分ほど挿入した。)   (2011/4/8 12:12:45)

藤堂みわ♀20あふっ!いっ、いっぱい吸われちゃ・・はぁあん!気持ちぃいよぉ…みわの乳首おかしくなっちゃう!!はぁあん(ジンジンと痛いくらいに弄られて敏感に腫れあがった乳首)はぁあん!お、おまんこドロドロになっちゃってるのぉ・・・!!みわ、慶一郎さんにいっぱいエッチなこと教え込まれちゃって・・あぅ、戻れないよっ・・・(涙を見せながら、これから行われる行為に嫌でも期待感が高まり)あぁあん!みわ、執事に種付けされちゃう!!ダメなのにぃ・・・ひぁああん!きゃああん、おちんちん、きちゃうのぉお!(一気に入りこんできた肉棒に今までの欲がはじけて潮と共に達してしまう。ピシャピシャと噴きだしながら快感に浸り・・・)   (2011/4/8 12:20:03)

真木慶一郎♂31(乳輪ごと美味しそうにみわ様の乳首をしゃぶり倒し、甘噛みにしながらその感触を愉しんで興奮する…)……んんんんっ……ふふ、みわ様を私が妊娠させて差し上げますからね……この乳首ももっと大きくなって…乳輪もいたらしいサイズになって、色も濃くなります……ふふ…それでも毎日毎日オマンコして差し上げますからね…はぁ…はぁ…(一気に半分ほど挿入したチンポは、挿入の快感に連動し膣内で亀頭を更に怒張させた。…それを更に押し込もうと腰を打ちつけると、膣壁を引っ掻くようにカリ首のエッジの立った亀頭が刺激を与え、子宮にまで到達させた。)……んっ…みわ様のっ…子宮に…当たりました…分かりますね?   (2011/4/8 12:23:03)

藤堂みわ♀20みわ・・はぁあ!お、おかしくなっちゃう、壊れちゃうよぉ・・・!そ、そんなに掴まれたら胸がおかしくなっちゃう!!(掴まれて赤くしながら乳首がビンビンに腫れ、その上噛まれながらの愛撫に甘えるような声がでる)ふみゅ・・あぁあん、はぅ、もぅおかしくなるよぉ・・・やぁあん!に、妊娠なんてしちゃったら・・あっ・・はあぁん!()   (2011/4/8 12:25:19)

藤堂みわ♀20(泣きそうになりながら弄ばれるようにされて嬉しそうにしながら)きゃあん!あっ、おちんちんみわの子宮にいっぱい当たるのぉ!た、種付けされちゃう!!やぁあん、ぁぅ・・・だめなのにっ!こんなこと・・きもちいいよぉ!!(震えながら叫びつつ快感によがる)   (2011/4/8 12:27:17)

真木慶一郎♂31(更にオッパイを強く握り込み、そのまま強引に寄せて…左右の乳首同士をピン、ピン、と擦り合わせながら同時に舌でレロレロと弄ぶ…その様をみわ様に見せつけて。)…じゃあ、こう言わなきゃ…です……みわを妊娠させてって……執事のザーメンで、みわのオマンコにしっかり種付けしてって……ほら、ちゃんと言わなきゃお仕置ですよ?…んんっ…んんっ…(子宮にチンポの先端を宛がったまま、、腰を回すように動かして圧迫し…)……ああっ…みわ様を孕ませるって興奮します……旦那様も居られない屋敷で…みわ様に種付け…ふふ…。   (2011/4/8 12:29:53)

藤堂みわ♀20(いっぱい吸われて快感に鳴きながら)も、ぁあん!まだ、みわ・・おっぱいでないんだから・・そんなに握っちゃだめぇ・・・だめなのぉ・・!!はあぁん、(乳首を擦りつけられて気持ちよくて喘ぎながら、やらしいところを見せつけられて耐えるように目を閉じる)あふっ・・んっ・・・み、みわを・・みわを執事のザーメンで・・はぁあんやっ、やあ・・言えないですっ!こんな・・ダメなの、執事に種付けしてだなんてっ!!いえないのっ・・・!!ある・・・そ、そんなにかき回しちゃダメっ、あっ・・オマンコ広がっちゃう!!お、お父様・・っあっ・・・はああん!みわ・・ぁあ・・・(淫語に耐えかねて放棄しながら首を振る)ひゃああん・・・   (2011/4/8 12:36:03)

真木慶一郎♂31(挿入しきった事で更なる快感を貪ろうと、みわ様のオッパイを掴みながら人差し指でピン、ピンとくびって刺激を与える。…さらなる淫語を誘おうと何度も唾液塗れの乳首を苛め続け…)…オッパイは、いま出ないですが…そのうちに出るようになりますからね…ふふ…ほら…言えないと…お仕置です…っ!(見降ろしながらみわ様のオッパイを乱暴に揉み、弾いていた乳首を人差し指の腹で乳輪に押し潰すようにして捏ね回し……腰はゆっくりとだが力強く前後に動き出し…ズン、ズン、と子宮を何度もノックして。)…んんっ…んんっ……ほら…もう一度…っ……執事のザーメンで、みわを確実に妊娠させてください…って…ッ!…言わなきゃ、もっとチンポ攻めしますよ…っ!   (2011/4/8 12:40:25)

藤堂みわ♀20そ、そんなにかき回されたら、し、子宮口がこじ開けられちゃうのっ、ひぁあん!っ・・らめぇ・・・(腰を揺らして耐えながら、快感に従順になるも時折目が覚めたように恥ずかしげに拒否しながら)はふっ・・らめなの・・・ひあぁ・・っ!あっ・・・そんなぁ!っくぅう・・・だって、あっ・・恥ずかしすぎます妊娠だなんてっ!!(そう言いながらお仕置きにはなりたくなくて、だからと言って淫語で自ら種付けしてくれとも言えず・・・)あふっ、あっ・・そんなの・・あぁあん!乳首おかしくなっちゃう!あひっ、んっ・・・み、みわのオマンコに・・執事のざ、ザーメンで・・・ひぅ、んくっ・・・妊娠させてください・・(最後の言葉はほぼ聞来とれることもなく)   (2011/4/8 12:45:28)

真木慶一郎♂31(みわ様の淫語は最期の部分が聞こえず、それをさらに厭らしくさせようと腰の動きが速くなってくる…オッパイから手を離して身体を起こす。…そして、そのまま両足首を掴んでいきなり激しいピストン運動で子宮を苛め。)…んんっ…ダメじゃないですよ…っ……もう、許しませんっ…みわ様のオマンコにお仕置ですっ!……に、妊娠したくなるまで…私のザーメンで孕みたくなるまで…ずっとオマンコをこうしてやりますっ!……何度イッても、許して差し上げませんからねっ!…はぁ…はぁ……(出し入れに合わせて腰を浮かせ、亀頭の先端でGスポットを擦り、そのまま子宮までをズン!と何度も繰り返して…)…デカ乳を…はぁ…はぁ……厭らしくブルンブルンって…させてあげます…ッ!   (2011/4/8 12:50:10)

藤堂みわ♀20(急に襲ってきた激しい腰使いの刺激に、ちゃんと言葉を言ったのにと頬を涙に濡らしながらびっくりして目を丸くさせながら・・)はひっ、ひやあん!あふっひ、ひどいです!あぁんっ、いっ、いったのにぃ・・・お仕置きだなんてっ!!(激しい突き上げに胸を大きく揺らして、動きを止めようと腕を伸ばし止めるように拒みながら)はっひぃい!らめっ、やめてぇえ・・・こんなの・・・おかしくなっちゃう、いっ・・いっちゃうの・・(欲がはじけるようにビクビクと中を収縮させながら絶頂に達して・・)きゃああん!あっ、ゆるしてぇ・・あひっ、またいっちゃう・・っ!!あぁあん(止まることのない腰使いに乱れ来る居ながら・・・)   (2011/4/8 12:55:50)

真木慶一郎♂31(――浴場の中で、肌のぶつかり合う音がより一層大きな音となって響き、みわ様を犯している事を実感させるだろう。…亀頭が抜けそうなほどに腰を引けば、膣壁を刺激してカリ首で愛液を引っ掻きだし…突き上げる度に亀頭は子宮口にめり込み、好き放題にみわ様の「女そのもの」を弄ぶ。)…良いですよ…何度…はぁ…はぁ…何度イッても良いって許可して差し上げたでしょう…ふふっ……でも、これからはちゃんとイクときには…「みわはイッても良いですか?」と懇願する事……いいですね?(パァン!パァン!と激しい腰の打ちつけで子宮を苛め…円を描くように揺れるみわ様のオッパイに興奮し…)…デカ乳を…自分でオナニーをするときのように弄りながら…イキなさい、みわ様…っ!   (2011/4/8 12:58:58)

藤堂みわ♀20ふ・・みゅ・・あぁ・・あっ!ひぅああん・・・(何とか逃げようと腰を引くも腰を強く押さえつけられていれば何もできなくて・・遅い来る強い快感に中を暴かれたばかりの処女だった膣は悲鳴を上げながら)あっ!ひっ・・きゃあん!!そんなに・・らめぇ・・い、言うから・・言うから止めて下さい・・・(お仕置きを止めてくれるように言いながらビクビクと震えて)きゃう!し、子宮・・芽り込んじゃってるの!らめ・・ひ、開いちゃうっ・・あっ、そんなぁ・・またいくっ!!み、みわ・・いっ、イっていいですかっ・・!!(そう言いながらも快感には変えられづ、了承の前にビクビクと体をしならせながら達して締め付ける)きゃああん!あっ、ごめんなさぃいっ!あぅ・・・(乳首を思いっきり引っ張りながら何とも言えない快感に耐える)   (2011/4/8 13:05:37)

真木慶一郎♂31(みわ様が達するタイミングが了承前と分かると、嘲笑う表情を見せたまま…これ以上ないほどの激しい突き上げで、浴室の床の上でみわ様をズンズンと上に、上にと押し上げてゆく。)…子宮?…ふふf…こうしてあげますっ……みわ様の子宮口を、チンポケースにしてあげましょう……この方が、妊娠しやすいですからね…っ……んんっ!(こしをぐっと更に押し込むと子宮口に亀頭を捻じ込むようになり…乳首を自ら強く弄るみわ様に興奮が連動し、子宮口を亀頭で引っ張ったりしながらどんどん拡張してゆく。)…何度でも…何度でもイかせてあげます……ああ…この子宮…子宮マンコ…気持ち良いですよっ…ほらっ…藤堂みわのオマンコの使い心地はいかがですか?…でしょう…っ!   (2011/4/8 13:10:31)

藤堂みわ♀20あふっ!きゃぁあ!!ら、えっ、くぅうん!やめっ・・壊れちゃ・・(どうしようもない快感を与えられてビクビクと軽く何度も達するが、そんなことに確認など取れなくて)そんな、あっ!子宮をそんなことに…っつ、使わないでぇ・・っ!!あぁあん!きゃう、あふっ、お、奥まで来ちゃ・・らめっおちんちん子宮に入っちゃう!!ふみゅ、はぁはぁ・・赦して!やめてお願い!!ほんとに壊れちゃいますっ(懇願するように声を上げながら執事の穏やかな面影の消え去った顔を見つめながら・・)ひやっ、くぅうん!あぅ・・開いちゃう!!し、子宮がぁ・・・あふっ、と、藤堂みわの、オマンコの使い心地は・・はぁあん!どうですかぁ?・・っ(涙ながらにそう口にして、またしても達して潮を噴く)   (2011/4/8 13:16:48)

真木慶一郎♂31(潮を噴きながらも何度も達するみわ様に興奮し、自らの快感も急上昇のカーブを描いて…亀頭を子宮にズッポリハメ込み、まるでゴムパッキンのように包みこませ…)…んんっ…ほら…私が新しいオマンコを作って差し上げましたよ…はぁ…はぁ………エッチの才能だけは…素晴らしいですね、みわ様…ふふっ……2時間前までは処女だったくせに、すっかりチンポでイキ癖がついて……そろそろ…また出してあげましょう…はぁ…はぁ……子宮がこうなったら…完全に妊娠しますからね…ふふ……旦那さまにもちゃんとっ…報告しましょうね…”みわは慶一郎さまに孕まされました”って…オマンコを見せつけてっ!   (2011/4/8 13:20:38)

藤堂みわ♀20(ビクビクと行きっぱなしの体は耐えきれなくなり体の力がほぼ抜けていき、揺すれればビクビクと反応し、乳首を挟む指先の力だけが残るような体になっている)ひくっ、あぅ・・・みわの子宮が・・あぁ・・あっ・・・こんな・・・慶一郎しゃん・・・ふみゅぅう!!(名前を口にしながら快感に唾液が口の端から垂れながら)あぅ、そんなこと・・いっちゃやなの・・・あひっ、あ・・・そんな、妊娠しちゃうなんて・・いやぁ、お父様にそんなこと言えないです・・・っ!(涙を流しながら想像してしまって・・一層締め付けてまたも達してしまう)   (2011/4/8 13:24:39)

真木慶一郎♂31(一突きごとに子宮にすっぽりと亀頭を包み込ませた子宮内壁を強く圧迫し…乳首をキュッと強く摘まんで引っ張り、オッパイを歪ませ、パッと離してタプン、と揺れるのを何度も繰り返してみわ様のデカ乳を苛める。)…ダメですっ…ちゃんと言うんですよ、みわ様っ…はぁ…はぁ……ちゃんと、後で首輪もつけて差し上げますっ……はぁ…はぁ……昼はお嬢様でも…夜は私の性奴隷でペット……それが、藤堂みわ……貴女です…分かりましたね?……今から、藤堂みわを…チンポ種付けでっ……ママに…ママにしてあげますっ!……ああああっ…ほら、ちゃんと言いなさいっ!…性奴隷の藤堂みわを…孕ませてママにしてって……あああっ…イくイくっ!!…ああっ!!(最期にズン!と強く押しこむと体中が強く痙攣し、子宮にドロッドロのザーメンを遠慮なく吐き出し、種付けた…)…あああっ!…孕み、なさい…っ!!!!   (2011/4/8 13:29:08)

藤堂みわ♀20(どんどんと激しい攻め方にどうしようもなく体をはねさせながら、既にされるがままのからだは拒むことができなくて・・自らの乳房で厭らしく遊ぶように扱われて見ないように目をとじる)はぁあん!あぅ・・こんなの・・あっ・・はぁ・・(瞳を閉じれば脳裏に父の書斎にて首輪を付けられたまま足を開かされて宣言させられるところが浮かび、否定するように考えを打ち切る)やぁあ!!みわ、そんなお嬢様にはなりたくないよっ・・おねがいだからぁ・・・はぁあん!あっふっ・・んっ(とめどなく涙を流しながら言葉を口にして達する)ふみゅ、ん!!み、みわを・・性奴隷藤堂みわを・・っ、孕ませてま、まに・・してくださぃっ!あぁああんはぅ・・・っ!!(はきだされたものと共に潮を噴きつつビクビクと震えてぐったりと力が抜ける)   (2011/4/8 13:36:26)

真木慶一郎♂31(みわ様が自らオッパイを握って、弄っている乳首…その上から手を添え、乳首の先端を人差し指でトントンと叩くように刺激しつつ…残ったザーメンを絞り出そうと腰をズン、ズンと断続的に打ちつけている。)……はぁ…はぁ………私のザーメンは濃いですからね…ふふ……確か、みわ様は今日は危険日…ですし……はぁ…はぁ……(半身を覆い被らせ、密着しながらオッパイを揉みつつ人差し指で乳首を転がしたり、キュッと摘まんだりと弄び……唇を重ねながら「舌を出しなさい…」と命令し…)……んんっ…れ、ろッ……女性は、受精の瞬間を感じる人も居られるそうですが……妊娠…ふふ…出来てますか?……はぁ…はぁ……孕んでなさそうなら…また出さなきゃです…今度はワンワンのポーズで……交尾しながら…ね?(大量に出したにもかかわらず、オマンコの中ではさっきよりも怒張が堅い程で…子宮にハメ込んだ亀頭をグリ、ッと動かすように腰を回して…これから終わる事のない種付けが始まると、みわ様に教えて―――。)【一応此方の最終レスです。】   (2011/4/8 13:41:55)

藤堂みわ♀20あふっ、んくっ・・・(乳首を微かに刺激され声を上げながら、いまだに子宮に直接ビュルビュルと射精され、打ちつけられれば恐怖と愛しさに心を締め付けられ・・)そ、そんなことまで・・管理してたんですか?はぅ・・はぁあ・・んっ・・(眉を寄せて危険日まで知っている執事に戸惑いながら、言われたとおりにだるい舌を微かに出しながら)んみゅ・・はぅ・・わ、わかんないです・・・みわ、感じれないだけかも・・んっ、はぅ・・・ワンワンのポーズって・・そんな・・はぅ・・(搾り取るようにしながらまたも大きくなる肉棒に戸惑いつつ疲れに眠気を感じながらされるがままに体を預ける)【はい、時間があまりないのに、付き合っていただいてありがとうございました・・・】   (2011/4/8 13:48:10)

真木慶一郎♂31【凄くエッチで楽しかったですよ。みわ様さえ良かったら、この続きでも、新しいキャラでも。】   (2011/4/8 13:49:04)

藤堂みわ♀20【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。はい、またお会いできる機会があれば、また是非にもお願いしたいくらいです。】   (2011/4/8 13:51:00)

真木慶一郎♂31【ッと、そろそろ去らねばなりません。名残惜しいですがそろそろ落ちますね。…みわ様をもっと淫らにしたいと思いますので、また覗かせて頂きます。】   (2011/4/8 13:51:51)

真木慶一郎♂31【では、今日は有難うございました。良き一日と週末をお過ごしください。】   (2011/4/8 13:52:13)

真木慶一郎♂31【それでは、失礼いたします。長い時間ありがとうございました。】   (2011/4/8 13:53:21)

藤堂みわ♀20【う、恥ずかしいことを・・いわないでください・・・。おつかれさまでした。慶一郎さんも良き一日と週末を・・・ありがとうございました。】   (2011/4/8 13:53:22)

真木慶一郎♂31【ありがとう。みわ様。】   (2011/4/8 13:53:42)

おしらせ真木慶一郎♂31さんが退室しました。  (2011/4/8 13:53:43)

藤堂みわ♀20【新しい設定で新たにお願いしたいです・・・】   (2011/4/8 14:03:10)

おしらせ雲神アキラ♂27さんが入室しました♪  (2011/4/8 14:16:49)

雲神アキラ♂27【こんにちは。密かに借金のかたに差し出されたみわお嬢様を生処理肉便器として調教するお世話をする   (2011/4/8 14:17:46)

雲神アキラ♂27  (2011/4/8 14:17:46)

雲神アキラ♂27【失礼…密かに借金のかたに差し出されたみわお嬢様を性処理肉便器として調教するお世話をする……という設定はどうでしょうか?】   (2011/4/8 14:18:26)

雲神アキラ♂27【下記の甘甘な設定とは趣がことなってきますが、もし興味あれば…】   (2011/4/8 14:19:02)

藤堂みわ♀20【こんしちは。すみません、設定としてはお仕置き・・なのでもうちょっと優しめでいきたいのですが・・・】   (2011/4/8 14:19:58)

雲神アキラ♂27【了解しました。急な申し出でお邪魔いたしました】   (2011/4/8 14:20:57)

藤堂みわ♀20【いえ、ありがとうございました・・】   (2011/4/8 14:21:25)

雲神アキラ♂27【失礼いたします。お嬢様】   (2011/4/8 14:21:49)

おしらせ雲神アキラ♂27さんが退室しました。  (2011/4/8 14:21:53)

おしらせ高坂優樹♂28さんが入室しました♪  (2011/4/8 14:27:47)

高坂優樹♂28【初めまして、今日和】   (2011/4/8 14:28:38)

藤堂みわ♀20【こんにちはです】   (2011/4/8 14:29:18)

高坂優樹♂28【ベタベタかもですが、20歳と言う設定なので、初めまして飲むお酒に酔っ払い、散々悪態を吐くお嬢様に淑女のテーブルマナーを教えて差し上げる。と言うのは如何ですか?】   (2011/4/8 14:32:35)

高坂優樹♂28【初めて飲むお酒ですね…失礼致しました。】   (2011/4/8 14:33:13)

藤堂みわ♀20【わかりました。その設定でいきましょう。こちらのNGはアナルプレイが苦手なので、お願いしますね。そちらは何かありますか?】   (2011/4/8 14:35:38)

高坂優樹♂28【はい、ありがとう御座います。後ろを責めるのはNGですね。此方は特には有りません。】   (2011/4/8 14:38:34)

藤堂みわ♀20【わかりました、ではこちらから始めさせていただいても大丈夫ですか?】   (2011/4/8 14:39:44)

高坂優樹♂28【勿論です。お願い致します。】   (2011/4/8 14:42:20)

藤堂みわ♀20(夕方ごろから執事の部屋に入り浸ってソファに腰掛けながら)はぅ・・・なんかこのお酒、おいしいですね!(友達からお土産として貰ってきたワインを一緒に飲もうとこんな時間からやってきた。あまりの見慣れてはいないがジュースのようないい香りで思わずぐっと飲み込んでいく・・・片手にグラスを持ち、クッションを抱えながら・・・)んくっ・・ふぁ・・・   (2011/4/8 14:47:04)

高坂優樹♂28そうですね…此方はフランス産のマスカットを使ったデザートワインですね…ふむ…味から行くと今年の新…(珍しく自分の部屋で酒を飲もうと言い出したお嬢様に、てっきりワインのテイスティングを学びに来たのだと喜んだが、ソファの上でだらしなく酒を煽る姿に説明を途中で止め)お嬢様…全く聞いておりませんね…(やれやれと溜め息を吐き、背筋をピンと張ったままソファに歩み寄り、膝まづく)お嬢様…一つ私からの願いを聞いて欲しいのですが…   (2011/4/8 14:55:12)

藤堂みわ♀20(だんだんお酒が回ってきたのだろう。いつもは穏やかな性格をしているというのに、執事から漏れたため息を聞いて眉を寄せる)こくっ、こくんっ・・・ふぁ・・・なに?そんなにかしこまって・・・いつもは確認もなく難題を吹っかけてくるくせに・・・(いつもは口にしない言葉もスラスラと口から出ていき、膝まづいた執事を見ながら・・スカートだというのに気にすることもなくソファに足を上げて縮こまりながら)   (2011/4/8 14:59:36)

高坂優樹♂28お嬢様ももう二十歳…この様にお酒をたしなめる年齢…大人になられました。ですからせめて淑女の自覚を持って戴きたいのです。(頭を下げたまま、お嬢様のスカートの中を見ないようにして、言葉を続け)ですからソファに座ってワインを御賞味戴くにしましても、せめて姿勢を崩さず社交界で恥じない態度を普段から行なって…(態度や言葉使いは丁寧で説明は長いが要約するとだらしない態度で飲食するなと釘を刺したいらしく。たっぷり五分は語った後、宜しいですか?と顔上げる)   (2011/4/8 15:09:00)

藤堂みわ♀20(楽しく美味しいお酒を執事にも飲んで欲しいと思い持ってきたというのに、今はこの状況で・・・長々と離されてそっぽを向くように顔を反らして立てたひざを崩し、内またに座り込めば)何よ・・外じゃないんだからいいじゃない!いつもいつも・・・二人の時くらい言わなくたって・・・   (2011/4/8 15:14:03)

高坂優樹♂28お嬢様の気持ちは解りますし、身に余る光栄だとは存じ上げて下ります。だからこそ私は大切なお嬢様に恥ずかしい思いをして欲しくないのです。(あくまでも執事然とした態度を崩さずに機嫌を損ねた事を詫びる様に、お嬢様の手を取りその白い甲に唇を当てる)   (2011/4/8 15:19:26)

藤堂みわ♀20(怒っている今の状態では、何を言われても御世辞にしかきこえなくて)区別するときくらい区別するわよ!…別に今ぐらい・・いいじゃな・・・(口づけられた手の甲を見ながら涙声でそう言えば、離すように手を引き胸元に持っていく)   (2011/4/8 15:22:48)

高坂優樹♂28ふぅ…仕方ありません分かりました。私が【今】に相応しい態度を貴女に教えて差し上げましょうか?憧れの男性とお酒を飲み、尚且つその男性を自分のモノにする淑女の態度を…(涙声を漏らし咄嗟に手を引く自分の大切な可愛い女性に、少し邪な考えが浮かび、まるで挑発するかの様にお嬢様の瞳をかしづいたまま見上げる)   (2011/4/8 15:29:44)

藤堂みわ♀20(恥ずかしそうに俯きながらも、いつもとは違う執事の態度に戸惑いながら・・・)も、もう知らない!優樹さんにそんなこと言われる筋合いなんてないもん!それに淑女の態度だなんて・・・(雰囲気にのまれそうになり、怖くなって涙目の瞳を閉じながら・・・慌ててこの部屋から出抵抗と飲んでいたお酒をサイドのテーブルに置き部屋を出ようとする)   (2011/4/8 15:33:50)

高坂優樹♂28おっと、行けませんよ?(慌てて逃げ出そうとするお嬢様の手を掴むと一気に引き寄せ、バランスを崩し、みわが倒れない様に後ろか抱き締め)逃げ出す。と言うのも男性の気を引くには優れた手段ですが…相手が貴女を強く想っていなければ終わってしまいます。まぁ下策と言うには可哀想ですが…(後ろかお嬢様を抱き締めたまま、ソファの位置を確認すると、みわを膝の上に抱くような形で座り)   (2011/4/8 15:41:37)

藤堂みわ♀20はぅ!!そ、そんなつもりじゃないのっ・・っ!やぁ・・っ(引っ張られた腕を振り解こうとするもそのまま引き寄せられて・・・みうごきができなくなってしまう)や、やめてよ・・そんなつもりないんだから・・・離して!(そう言って膝に乗っけられた体を突き放すようにもがきながら)   (2011/4/8 15:45:08)

高坂優樹♂28先ずは男性が自分と違う種類の場合ですが…一口欲しいと言うのは意外に有効です。この場合相手の男性のタイプにより行動を変える必要が有りますが…(男と女、そして執事とお嬢様…違い過ぎる身体能力にモノを言わせ、お嬢様の抵抗をものともせずに、授業を続けるが、離せと言う命令にピクリと眉をはねあげ)本当に宜しいのですか?貴女とどう身分の紳士ならいざ知らず、私は所詮執事…お嬢様を追うことは叶わないでしょう   (2011/4/8 15:53:35)

藤堂みわ♀20(だんだん授業のようにてきぱきと話す声を耳元で聞きながら、恥ずかしくなって逃げることもままならなくなりつつ・・・本当にいいのかと掻く忍のように言葉をかけられれば、だんだん酔いがさめてきたのか体を硬直させるにとどまりながら)べ、べつに・・・いいもん・・・(離れることを寂しく感じながらこの体制を逃れられるのならと言葉を口にするが、抱きしめられた手を自ら握りこんでいることに気が付いていない)   (2011/4/8 16:01:33)

高坂優樹♂28いいと仰いましても…そのまま立ち上がられると、私が貴女様を後ろから押し倒す態勢になってしまいますね(言いながらも離さない様に肩を抱くと、クスっと先程までとは全く違う優しい響き…まるで恋人に言う様に囁き、続けますねと付け足すとお嬢様の飲み掛けのワインをクッと飲み)相手が奥手なら相手が飲んだ場所から飲むと相手はお嬢様の行為に感激するでしょう。…まぁこれで解らないクズはお嬢様に相応しくないレベルだとお考え下さい。(どうぞ?と自分の飲んだ場所を前にお嬢様の口元にグラスを差し出す)   (2011/4/8 16:13:12)

藤堂みわ♀20な、なんでそんなことになるのよっ!・・・っ(そういって力を微かに入れれば自分が無意識に握っていることが分から慌てて手を離しながら、耳元で笑われて恥ずかしくて俯く。教授されう内容も内容だが、ワインを差し出されながら手に取る自分も自分なのだろうと考える)んっ・・・クズって・・・優樹さん・・・(微かに強い言葉にびっくりしながら、差し出されたグラスに恐る恐る口を当て、微かに開きワインを飲む)   (2011/4/8 16:19:32)

高坂優樹♂28クズでは…クズに失礼でしたか?私の大切なお嬢様の行動に気が付かないのは罪悪なのですよ?(みわの事は本当に大切なのだろうが、それ以外は笑いながら首を掻き切る。そんな何処か狂気じみた思いは口調にも現れ、ククッと妖しく笑い)…素晴らしい…流石ですお嬢様。素直さは聡明さでも有ります。(妖しい笑みは何処に消えたのか手放しでお嬢様を褒め称え、優しく髪を撫でる)では相手が積極的ならどうするかコレは簡単です。目を閉じ相手に持たれかかれば良いのです。   (2011/4/8 16:28:52)

藤堂みわ♀20(いつもの穏やかな口調は自分に向けたものだったからなのだろうか・・・そのギャップに少々びっくりしながら、頭を撫でられて肩口まである髪が揺れる)んっ・・・そんなこといっても・・何も出ないんだから・・・(そう言って暗に目を閉じてもたれかかって来いと言われていることに戸惑いながら・・・恥ずかしげに俯いて背をあずける)   (2011/4/8 16:34:25)

高坂優樹♂28そう…お嬢様は本当に飲み込みが早い(頭を撫でる手がその体を逃がさぬ様に肩を抱き)では失礼致します。(右手はワイングラスに向かいそれを口に含むと忙しい手は今度はお嬢様の頬を優しく撫でた後曲げた指を顎に添え上を向かせると、唇を重ね、そのまま口移しでワインを飲ませ)   (2011/4/8 16:43:44)

藤堂みわ♀20ふんっ・・・んっふぁ・・・(肩を抱かれあっという間に唇を重ねられながら、どうすればいいのかもわからずに口から流れ込んでくるワインをそのまま飲み込むも、口の端から流れ落ちていき・・・閉じた目尻に涙を浮かべる。何故こんなことになってしまっているのだろうかと考えながら・・・)   (2011/4/8 16:47:40)

高坂優樹♂28ふふっ…良く出来ました。(唇を離しながら、優しく囁くと気付かないほど自然にみわの涙を拭い去り)おっと…これはいけません…せっかくのお召し物にワインが零れてしまっています。つきましては私に処理の許可を願いたいのですが   (2011/4/8 16:54:23)

藤堂みわ♀20(ごく自然に涙を拭われれば、微かに目を開き・・・申し出る執事に頷き、春用の薄手の桜色のワンピースの裾を握りしめる)お・・・お願いします。(温かな腕に包まれて逃げだしそうなくらいに及び腰になりつつ困ったように胸元を見る)   (2011/4/8 16:58:27)

高坂優樹♂28では失礼を(懐から白いハンカチを取り出すと少しだけ胸元をはだけさせ、零れたワインのシミの裏側に当たるようにし)ふむ…流石上質のワイン…アルコールも高いのか乾くのが早いですね…ご無礼を御許しください。(そう囁くと肩を抱いていた左手はお嬢様の左手首を掴み抵抗を防止し、染みのある場所…つまり乳房の少し上に唇をあてれば唾液を使い舐め湿らす…部屋にはピチャッピチャッと何処か卑猥な水音が響き)   (2011/4/8 17:09:19)

藤堂みわ♀20(恥ずかしそうに人差し指を口にあて、噛むように羞恥を逃がす。胸元に擦りように頭を下げてきた執事に戸惑いながら嫌だと首をふりつつ・・・)やっあ・・・んっ・・・(舐めとるさまを上から見下ろしながら、時折鼻が肌をかすめ、ノンフレームの眼鏡の淵が当たりビクリと反応してしまう)んくっ・・・もう、いいでしょ?ダメだったら店に出せば良いから・・・(これ以上みていられなくて耳を音に犯されながら首を振り口を離させよとする)   (2011/4/8 17:13:51)

高坂優樹♂28んっ……(唇を離すと唾液が少しだけ糸を引き流石に興奮を隠せないのか頬を赤らめたまま、お嬢様を上目遣いで見つめ)これは失礼を…では脱いで頂きましょうか?   (2011/4/8 17:22:20)

藤堂みわ♀20(ふと離された唇に安堵のため息をつきながら・・・脱ぐように言われれば目を見開いて)あの・・でも・・・着替えがないから、部屋で気がて来た方が・・・(恥ずかしそうに見つめながらそう続けて言葉を発する)   (2011/4/8 17:25:46)

高坂優樹♂28ふむ…確かにそうですが…ここで部屋に戻れば、流石に酔いが覚めてしまいます。今ならば…プライドの高いお嬢様も酒の勢いだと、言い訳出来ますよ?(逃がさないと言う意思表示か左手首を掴む手に力が入り…)まぁどうしてもと言うなればどうぞ?   (2011/4/8 17:32:04)

藤堂みわ♀20(耳に送り込まれてくる言葉に戸惑いながら・・確かにいつもはプライドで言葉が続かないが今の状況ならばと考えてしまい)そんな…でも、でもこんな急に・・・(戸惑いながら、手首を掴まれる手に力が入れば自分からは逃げることもできなさそうだと考えて)どうしてもなんて・・・いってな・・い・・・です。   (2011/4/8 17:38:37)

高坂優樹♂28急なのでしょうか?私は愛しい貴女様の為に毎日仕えて居たのですよ?(優しく語り掛けながらも器用に空いた手でワンピースの後ろのチャックを下ろしてやり)本当に素直になれない方ですね…少しだけお仕置きが必要でしょうか?   (2011/4/8 17:44:37)

藤堂みわ♀20ふみゅ…だって・・・そうはいっても・・・(戸惑いが読まれていることにびっくりして頷くも、だから進めれるとは言えず・・・)んっ、だめっ・・・あけちゃ・・・(恥ずかしそうに身をよじりなが、お仕置きという言葉にビクリと反応して)やぁ・・・   (2011/4/8 17:48:26)

藤堂みわ♀20【すみませんが、あと1時間くらいしたら落ちなきゃいけなくなっちゃいました。すみません・・・いいところなのに。】   (2011/4/8 17:52:20)

高坂優樹♂28痛い事はしません…貴女が素直になる魔法のお仕置きですよ(催眠に掛けるように優しく囁きながら耳元に唇を近づけ、言葉が終わると同時に耳にしゃぶりつき)…んっ…ふぅっ…んんっ(ワザと鼻にかけた甘い吐息を漏らしながら、ある行為を連想させる様に耳穴に舌先をグチュグチュ音が響くほど出し入れし)   (2011/4/8 17:54:15)

高坂優樹♂28【了解致しました。如何しましょうか?お嬢様が望んでくださるなら、後程続きを行いたいのですが…】   (2011/4/8 17:55:46)

藤堂みわ♀20ひぅ・・!!あっ・・・やだぁ・・・(がくがくと快感に震えながら耳元から来る直接的な刺激に震えて甘い声を出す)んふぁ・・らめなの・・・そんなに、舐めちゃやぁあ・・・(涙を零しながら手を強く握りしめて)   (2011/4/8 17:58:11)

藤堂みわ♀20【一応ぎりぎりぐらいまで続きをしませんか?そのあとは時間指定とか無理そうなのであまり確約できないんですよね・・・出現するのは擦ると思うんですけど】   (2011/4/8 18:00:23)

藤堂みわ♀20【中途半端にはなりそうなのでここらへんで終了でもいいですし・・・来ててもお会いできるか分からないので・・・】   (2011/4/8 18:01:41)

高坂優樹♂28ふふっお仕置きだと言ったでしょう?(舌は変わらず耳穴を弄び続け右手でワンピースをストンと肩から落とすと豊満な乳房に優しく包む様に触れる)お嬢様のここ…執事ではなく、男性としての私にはどれだけ耐え難い誘惑だったか…(言いながら下着をたくしあげ、直に乳房を掴み揉み上げ)   (2011/4/8 18:06:49)

高坂優樹♂28【畏まりました。続けさせて頂きます。少々強引になりますが御許しください。】   (2011/4/8 18:08:13)

藤堂みわ♀20(ワンピースを落とされてあらわになる肌にビクリト背筋を震わせて)やぁ・・はぅ、そんな…誘惑なんかしてないです!んくっ・・・そんなにもしちゃや・・・(あらわになる乳房、乳首は淡く色づき既に立っていて・・・)んくっ、ふぁ・・・そんなに触っちゃやなの・・・(震える声でそう告げる)   (2011/4/8 18:10:25)

藤堂みわ♀20【いえ、強引は強引で楽しめれるので大丈夫です。すみません、ありがとうございます】   (2011/4/8 18:11:21)

高坂優樹♂28お慕いしております…私の大切なお嬢様。(優しく愛を囁きながらも相変わらず耳を犯す動きは止まらず、胸を弄ぶ手は桜色の突起を摘まみあげ潰す様に刺激し)でもお嬢様…私は心配なのです。貴女がいつか何処ぞの御曹司に嫁いで私を忘れて終うのではないかと   (2011/4/8 18:15:38)

高坂優樹♂28【此方こそ遅くてすいませんありがとう御座います。】   (2011/4/8 18:18:22)

藤堂みわ♀20(優しく囁かれながらビクっと震えてそそぎ込まれる台詞に思わず顔を上げながら)んっ、ふぁ・・・そんなこと心配してたの?んっ・・・ふぁ、忘れるなんて出来そうもないほどいつも・・・ふみゅ、傍にいてくれるくせに・・・(喘ぎながら摘ままれる刺激に震えて、もっと欲しいとばかりに押しつけてしまう)   (2011/4/8 18:19:53)

藤堂みわ♀20【いえいえ、お気になさらずに。】   (2011/4/8 18:20:31)

高坂優樹♂28ですから…今から忘れる何て出来そうもないから出来ないにしたいのですが…コレは痛みが有るのです…ですから…(豊かな乳房を自ら押し付ける様にするお嬢様に乳房を鷲掴みにしながら強く乳首を摘まむ事で応え)お嬢様…素直な気持ちでご許可を願います(言いながら手首から手を離し、ゆっくりと自分の膝上にお嬢様を乗せて足を開かせる)   (2011/4/8 18:25:16)

藤堂みわ♀20んふぁ・・・あっ!そんな・・・(ここまで言うことを聞いて離れないと態度で示しているのに、言葉で要求されて顔を赤らめながら)う、うん・・・みわ優樹さんが・・いいです・・・(羞恥に顔を俯けて頷きながら)いぁ、ひ、ひらいちゃ・・だめっ・・・あんまりみないでっ!   (2011/4/8 18:29:30)

高坂優樹♂28良く出来ました。ご褒美…です。(みわの下着をずらすと自らズボンの前を開き期待とお嬢様の恥態にすでにそそりたった、自身を特には直接的な愛撫をしていないお嬢様の秘部に押し付ける)お嬢様…歪んだ私の愛を御許しください。(有無を言わさず囁いた後、みわの腰を掴み自身と秘部の位置を合わせると腰を引きずり下ろす動きと、お嬢様の重さでまだ大して濡れいないだろう大事な部分を裂くように無理矢理根本まで挿入する)   (2011/4/8 18:37:49)

藤堂みわ♀20んっ・・・はぁ・・そ、そんなになってるなんて・・・あぅ・・・あっ!やぁあっいたぃっ!!(急な侵入に驚きを隠せず、一気に押し入ってきたものにビクッと体を硬直させて痛みに悲鳴を上げる)あっ、きゃぅっ・・・ぬいてっ!やめてぇ・・・っ!(腰が抜けて自分では動けず目を見開いて耐える)   (2011/4/8 18:41:16)

高坂優樹♂28くっ…流石にきっ…ついですね…私自身も少し痛い程ですよ…(息を見出し、普段は絶対に聞かせないような、余裕のない声で話す。)でもこれで忘れて貰えないでしょう?絶対に(息を荒げたまま、そう言葉を紡ぎ、後ろから乳房を揉み上げながら、いきなり激しく突き上げだし)   (2011/4/8 18:46:23)

藤堂みわ♀20あっ、はぅ・・・(放心したように目尻から涙が頬を伝いながら)止めっ・・ンくっ、ふぁ・・・こんなの、ある、!ひやぁあ動いちゃいたっ、あぅ・・・(忘れられないためにこんなことをされるとは思ってもいなくて・・)ひぁっ!やめてっ、お、おねがいです!!(荒く扱われながら動かれて喘ぐような悲鳴を上げる)   (2011/4/8 18:50:33)

高坂優樹♂28くっ…申し訳ありません…お嬢様…しかし私はっ…貴女が誰かに…盗られる位なら…(途切れ途切れに謝罪と愛を囁くが快楽と本能に逆らえずに射精に向かいお嬢様の制止も聴かずに責め立て続け)……くっ…お嬢様っイきますっ(一方的に正にレイプの様に膣内を蹂躙し一気に溜まった想いと精を放出し)……ふふっ…くははっ…お嬢様知っていますか?レイプだと混乱して女性ホルモンの分泌が狂って排卵して妊娠しやすいんですよ…だから無理にされた貴女も…お慕いして下ります。みわお嬢様。貴女は誰にも渡しません。(そう告げると萎えないモノを再び…)   (2011/4/8 18:59:29)

高坂優樹♂28【無理矢理過ぎますが、執事さんお嬢様が好きすぎてヤンデレエンドって事で如何でしょうか?………はい。マジで御免なさい。いつかみわさんの時間が多く取れたらリベンジさせてください。】   (2011/4/8 19:01:46)

藤堂みわ♀20あくっ、ふみゅ・・あっ!らめっ・・・(どんどんと攻めだされて止めるのも聞かない執事に怯えながら)あぅ・・・んぅ!そんな・・やぁあ!!!(中に熱いものが出されて体が痙攣しながら震える)あふっ、く龍の・・・優樹さんのが・・・あぁあ・・・(ぼんやりと視点を合わせて薄く微笑んでみせるとされるがままに再び揺すられて・・・意識が飲み込まれて暗くなっていく・・・)   (2011/4/8 19:03:16)

藤堂みわ♀20【・・・そうですね!・・・ははは、いつかお互いスレ出会えたらまたお願いします。それではお疲れさまでした】   (2011/4/8 19:04:29)

藤堂みわ♀20【お先に失礼しますね】   (2011/4/8 19:04:46)

おしらせ藤堂みわ♀20さんが退室しました。  (2011/4/8 19:06:35)

高坂優樹♂28【はい、お疲れ様でした。】   (2011/4/8 19:09:18)

おしらせ高坂優樹♂28さんが退室しました。  (2011/4/8 19:10:25)

おしらせ藤堂みわ♀20さんが入室しました♪  (2011/4/9 11:17:43)

藤堂みわ♀20【こんにちはです】   (2011/4/9 11:18:08)

藤堂みわ♀20(部屋からバルコニーへと面した窓辺のソファに座りながら、日の光が当たる中手元の本に視線を向ける。ヒラヒラシタ薄い生地のし居ろいワンピースに肩からショールを掛けて)ん・・・ふぁ・・・(誰もいない室内に微かな吐息の音がもれ、本をめくる音に共消えていく)   (2011/4/9 11:34:54)

おしらせきーちゃんさんが入室しました♪  (2011/4/9 11:38:12)

きーちゃんこん   (2011/4/9 11:38:16)

きーちゃんよろしく   (2011/4/9 11:38:29)

おしらせきーちゃんさんが退室しました。  (2011/4/9 11:38:57)

おしらせきーちゃんさんが入室しました♪  (2011/4/9 11:46:37)

きーちゃんいますか??   (2011/4/9 11:46:51)

おしらせきーちゃんさんが退室しました。  (2011/4/9 11:47:09)

おしらせきーちゃんさんが入室しました♪  (2011/4/9 11:47:34)

きーちゃんいますか??   (2011/4/9 11:47:42)

おしらせきーちゃんさんが退室しました。  (2011/4/9 11:48:06)

藤堂みわ♀20【こんにちは。趣旨が違うのでお相手できません】   (2011/4/9 11:48:25)

おしらせ邦彦 (執事)さんが入室しました♪  (2011/4/9 11:59:40)

邦彦 (執事)こんにちは   (2011/4/9 12:00:13)

藤堂みわ♀20【こんにちはです】   (2011/4/9 12:00:53)

おしらせこうじさんが入室しました♪  (2011/4/9 12:01:26)

おしらせこうじさんが退室しました。  (2011/4/9 12:01:30)

邦彦 (執事)初めまして、お嬢様、執事の邦彦です   (2011/4/9 12:01:32)

藤堂みわ♀20【こちらこそはじめまして・・・すみませんが、()使いできる方ですか?】   (2011/4/9 12:02:33)

邦彦 (執事)本日より、お嬢様のお世話をさせていただきますので、よろしくお願いします   (2011/4/9 12:02:35)

邦彦 (執事)(生意気な女だと思いながら)多少ではありますが   (2011/4/9 12:03:50)

藤堂みわ♀20【すみません、趣旨が合いそうもありません】   (2011/4/9 12:05:03)

邦彦 (執事)そうですか、では、喜んでお暇させていただきます   (2011/4/9 12:05:34)

おしらせ邦彦 (執事)さんが退室しました。  (2011/4/9 12:05:43)

おしらせ和樹 ♂ 執事さんが入室しました♪  (2011/4/9 12:23:56)

和樹 ♂ 執事こんにちは)   (2011/4/9 12:24:36)

藤堂みわ♀20【こんにちはです】   (2011/4/9 12:25:02)

和樹 ♂ 執事はじめまして、お嬢様)   (2011/4/9 12:26:16)

藤堂みわ♀20【はじめまして。すみませんが、年齢設定などはどれくらいでしょうか】   (2011/4/9 12:26:50)

和樹 ♂ 執事25さいでお願いします)   (2011/4/9 12:28:14)

藤堂みわ♀20【わかりました。シチュなどどうしましょうか?】   (2011/4/9 12:30:04)

和樹 ♂ 執事朝おこしにいったら、あなたがオナっていて、それをみて私が性欲をおさえきれなくなるってのはどうでしょう)   (2011/4/9 12:32:32)

和樹 ♂ 執事    (2011/4/9 12:35:03)

和樹 ♂ 執事  (2011/4/9 12:35:18)

和樹 ♂ 執事います?   (2011/4/9 12:35:38)

藤堂みわ♀20【あの、ここ一応お仕置き部屋なので、そこ考慮してくださいね・・・あと、NGでアナルプレイが無理なので・・・】   (2011/4/9 12:35:54)

和樹 ♂ 執事わかりました)   (2011/4/9 12:36:27)

藤堂みわ♀20【お願いしますね・・・】   (2011/4/9 12:36:59)

和樹 ♂ 執事はい)   (2011/4/9 12:37:16)

和樹 ♂ 執事はじめてください)   (2011/4/9 12:37:39)

和樹 ♂ 執事    (2011/4/9 12:39:38)

和樹 ♂ 執事・・・   (2011/4/9 12:39:49)

藤堂みわ♀20(朝から夢見が悪くて、一人行為にふけりながら薄い生地の服の上から体を触っていく)んっ・・・ふぁ、こんなことしちゃダメなのに・・・(ひと目がないのをいいことに、下肢にまで手を伸ばしていって・・・)   (2011/4/9 12:40:05)

和樹 ♂ 執事キィー)お嬢さまおめざめのじかんです(眠そうに)お嬢さ、ま・・・(目の前のこうけいに言葉をうしなう      (2011/4/9 12:47:03)

藤堂みわ♀20(私室にノックもなしに入ってきた執事に目を向けて、ビクリと肩を震わせながら)やっ、なんで・・・見ないでください!!出ていって・・・(そう言うとシーツに体を隠しながら微かに乱れた衣服を直す)   (2011/4/9 12:49:57)

和樹 ♂ 執事おじょう様、(ドアに鍵をしめ)私はお嬢様と、やりたくて、(秘部をさする   (2011/4/9 12:57:09)

藤堂みわ♀20【すみませんが、背後事情で急遽落ちさせていただきます。これからなのにすみません】   (2011/4/9 12:58:50)

おしらせ藤堂みわ♀20さんが退室しました。  (2011/4/9 13:01:01)

和樹 ♂ 執事では私も   (2011/4/9 13:01:17)

おしらせ和樹 ♂ 執事さんが退室しました。  (2011/4/9 13:01:22)

おしらせ藤堂みわ♀20さんが入室しました♪  (2011/4/9 17:24:27)

藤堂みわ♀20【こんにちはです。中文くらいでお願いします・・・】   (2011/4/9 17:24:53)

おしらせ翔♂20さんが入室しました♪  (2011/4/9 17:33:39)

おしらせ翔♂20さんが退室しました。  (2011/4/9 17:33:53)

おしらせ翔♂20 執事さんが入室しました♪  (2011/4/9 17:34:02)

翔♂20 執事【こんばんは、執事ですどうぞよろしくお願いします。】   (2011/4/9 17:34:41)

藤堂みわ♀20【こんばんは、こちらこそお願いします】   (2011/4/9 17:35:16)

翔♂20 執事【シチュは、どうなさいますか?】   (2011/4/9 17:35:52)

藤堂みわ♀20【私室で一人行為にふけっているところを目撃されて、お仕置き的な感じでも大丈夫でしょうか?】   (2011/4/9 17:37:15)

翔♂20 執事【ええw、なりきれるか不安ですが、優しいS執事でさせてもらいます】   (2011/4/9 17:38:09)

藤堂みわ♀20【はい、あの、敬語攻めでお願いします・・・あとアナルプレイはNGなので・・・】   (2011/4/9 17:39:52)

翔♂20 執事【はい】   (2011/4/9 17:40:19)

翔♂20 執事【みわさんからスタートで】   (2011/4/9 17:40:58)

藤堂みわ♀20【そちらかは何かありますか?】   (2011/4/9 17:41:01)

翔♂20 執事【上目遣いありで】   (2011/4/9 17:41:38)

藤堂みわ♀20【はい、わかりました・・・】   (2011/4/9 17:41:59)

翔♂20 執事(トントン)…お嬢様、失礼いたします   (2011/4/9 17:44:37)

藤堂みわ♀20(広い室内の部屋からバルコニーへと面した窓辺のソファに座りながら、日の光が当たる。最近友人から知識を付けるようにと遊ぶように貸してもらっている官能小説を片手に本に視線を向け・・・ヒラヒラした薄い生地の白いワンピースに肩からショールを掛けて震える)ん・・・ふぁ・・・あっ・・・(誰もいない室内に微かな吐息の音がもれ、本をめくる音に共消えていく)   (2011/4/9 17:45:07)

翔♂20 執事お嬢様!!、こ、これは?   (2011/4/9 17:45:47)

翔♂20 執事(部屋から声が聞こえたので、行ってみると…官能的な声が聞こえる)   (2011/4/9 17:46:48)

藤堂みわ♀20【すみませんが、中文くらいで・・っていう下の書き込み読まれました?】   (2011/4/9 17:46:55)

翔♂20 執事【読みました】   (2011/4/9 17:47:22)

翔♂20 執事【入力ミス】   (2011/4/9 17:47:51)

藤堂みわ♀20【そうでしたか、すみませんでした・・・・】   (2011/4/9 17:48:31)

翔♂20 執事お嬢様、何をされてるんですか?(近づき、声をかける)   (2011/4/9 17:49:16)

翔♂20 執事【いえいえw】   (2011/4/9 17:49:25)

藤堂みわ♀20(背後から聞こえてきた執事の声にビクリと体を震わせて・・・微かに乱れた衣服を整えるようにしながら俯き)み、見ないでください!はぅ・あ・・・っ(手元の小説を隠すように背に隠す)   (2011/4/9 17:51:48)

翔♂20 執事ん~~~~、官能小説ですか…(目をつぶり、透視で当てた)   (2011/4/9 17:53:02)

藤堂みわ♀20【すみません、短文だと描写の雰囲気が分かりにくくなって苦手なのですが・・・】   (2011/4/9 17:54:45)

翔♂20 執事【長めに打ちますw】   (2011/4/9 17:55:21)

藤堂みわ♀20【無理やりならやめておいてくださいね。お互い楽しくないですから】   (2011/4/9 17:58:35)

翔♂20 執事お嬢様、してみたいんですか?服が乱れていますよ。(相手のほうを見つめていく。そして、体に目をやる。)ハアハア///(巨乳のお嬢様見つめていると、興奮している)   (2011/4/9 17:59:41)

翔♂20 執事【すみません^^】   (2011/4/9 17:59:58)

藤堂みわ♀20(言われた言葉に叱られたかのように首をすくめながら・・・)あう、ち・・違うんですこれは・・それにしてみたくなんて・・・ないです(日ごろの欲を見つけられたように言葉を掛けてくる執事に見つめられて)で、出ていってください・・っ!今は何も幼児なんてないですから!(そう言うと執事に背を向けるように体をよじってドアを指さす)   (2011/4/9 18:02:33)

藤堂みわ♀20【いえ・・】   (2011/4/9 18:02:46)

翔♂20 執事私、もう我慢できません///(そういうと、相手をベッドに倒し服を乱し始める)こんな大きい胸で、柔らかい///(相手の胸をさわったり、舐めたりしている)   (2011/4/9 18:06:10)

翔♂20 執事【いますか?】   (2011/4/9 18:10:34)

2011年04月07日 10時19分 ~ 2011年04月09日 18時10分 の過去ログ
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