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「版権キャラなりチャ館【雑談所別館】」の過去ログ

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2011年03月27日 15時26分 ~ 2011年04月14日 17時01分 の過去ログ
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ライダー♀んっ…あぁん…サクラの…いじわる…はぁ…はぁ…。(秘部やお尻を愛撫されて身体をくねらせながら…手綱を引かれるだけで身悶えてしまい…。そのままゆっくりと進んでいきます…。)【はい…わかりました…お忙しい中お付き合いいただいてありがとうございました…サクラ…///】   (2011/3/27 15:26:13)

間桐桜♀ふふっ。その意地悪大好きなくせに。…お風呂でいっぱい洗いっこでもしましょ。(満足気な笑顔で、光り輝く宝具の手綱を手に、従者の背に揺られながら露天風呂の脱衣場へと姿を消してゆく…) 【中途半端でごめんなさいね。でも、今日もはしたなくて可愛かったわよ…。またねっ。】   (2011/3/27 15:35:30)

ライダー♀【いえ…十分可愛がっていただきましたので…///お疲れ様でした…また会えるときを楽しみにしています…///】   (2011/3/27 15:37:37)

間桐桜♀【悦んでもらえたなら良かったわ。じゃぁ…またこのあたりのお部屋で…。】   (2011/3/27 15:39:20)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2011/3/27 15:39:23)

ライダー♀【では私もこれで…。】   (2011/3/27 15:40:10)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2011/3/27 15:40:14)

おしらせちほさんが入室しました♪  (2011/3/28 12:24:32)

ちほはじめましてちほです。   (2011/3/28 12:24:52)

ちほhttp://syuf.h.garcia-love.com/   (2011/3/28 12:25:08)

ちほここのサイトの方がよく使ってるのでこっちでお話できませんか?   (2011/3/28 12:25:24)

おしらせちほさんが退室しました。  (2011/3/28 12:25:25)

おしらせトモエ・マルグリット♀さんが入室しました♪  (2011/3/30 04:33:07)

トモエ・マルグリット♀また来てしまいました…。眠いはずですのに…なんだか気分が高揚して眠れませんわ…眠くなるまでの間いさせていただきますわね…。(頬を赤らめ瞳を潤ませた状態で入ってきたかと思うとすぐにソファに腰掛けて…)はぁ…ん…どうせ…この時間でしたら誰も来ないですわよね…。   (2011/3/30 04:36:14)

トモエ・マルグリット♀まあ…いくら気分が高揚しているとはいえ…もうこの前のようなはしたないことをするわけには参りませんし…のんびりしていましょうか…。(先日の痴態を思い出して赤くなりながら…そっとソファにもたれて…)   (2011/3/30 04:53:41)

おしらせ織斑千冬♀さんが入室しました♪  (2011/3/30 05:04:35)

織斑千冬♀こんばんは。でいいかな、トモエ。昨日は寝てしまうなんて失礼なことになって申し訳ない。(扉を開けてリビングへ入ると、昨日見掛けた少女の姿を認めて、会えて良かった、と頭を下げ。)…今日は寝てしまう前に退散するから、ホントに少しだけにするよ。   (2011/3/30 05:06:55)

トモエ・マルグリット♀ん…千冬…さん…?(うつらうつらとし始めているとドアが開く音が聞こえて…そちらをみつめながら。)いえ…気にしていませんから…そんなに謝らないでください。またお会いできて嬉しいですわ…。(微笑みながらみつめて…)はい…では…少しだけ…。   (2011/3/30 05:08:19)

織斑千冬♀起こしてしまったか?済まないな。だが自分が寝落ちするなんてのは一番嫌いなんだ。直接謝らないと気が済まない。…あと、今日は妖しいことになる予定はないから、他にも誰か来てくれると嬉しいんだけどな。(と、意味ありげな笑いも浮かべつつキッチンへ向かって) …紅茶…を私は飲むが、ついでにいるかな? 普通にティーバッグの物ぐらいしか出せないが。(と振り返り問い掛けて)   (2011/3/30 05:12:18)

トモエ・マルグリット♀そんなに…気になさらないでください…。ん…私も…もうそのような気分では…ただ…少し寂しくて…傍にいてほしいです…。(千冬さんの言葉に赤くなりながら…じっと潤んだ瞳でみつめて…)はい…せっかくなので…いただきます…。   (2011/3/30 05:15:36)

織斑千冬♀そうか。なら一人っきりにしないで済んで、よかったみたいだな。(頬を染め瞳を潤ませるまだよく知らない少女に、なんとなく誰かの面影を見ながら、何てことはないティーバッグを取出し2杯の紅茶を淹れつつ思うことを口に出す。)…この時間、もっとうまい紅茶を淹れてくれる私の可愛い友人が来てくれれば良かったんだがな…。ま、しょうがない。味は平凡だろうがとりあえずはちょっと温まるだろう。(と、砂糖とミルクを勝手に入れて、2杯のミルクティーをテーブルに置き、隣に腰を下ろして。)   (2011/3/30 05:20:48)

トモエ・マルグリット♀可愛いご友人…ですか…。ん…ありがとうございます…いただきますね…。(眠いのか少しぽーっとしながらもそっとミルクティーを一口飲んで…)美味しい…です…十分に…。(口許に笑みを浮かべながらそう囁いてカップを置くと…甘えるようにそっともたれかかって…)   (2011/3/30 05:26:23)

織斑千冬♀あぁ。ブリタニア出身の紅茶のエキスパートだ…。もし今来てくれたらこの紅茶はポイしても全く惜しくないくらいのな。(と軽口を叩きながら自分の紅茶を口に運んで。もたれかかってくる彼女をそのままにさせておきつつ窓の外の星空を見上げる。)…ありがとう。だがアレを一度飲んだらそうは……ん、まぁ、いいか。 君もそのうち会えるさ…。   (2011/3/30 05:31:02)

トモエ・マルグリット♀そう…なのですか…それは是非…お会いしてみたいですね…。(ぽーっとしてもたれかかったまま…)ごめんなさい千冬さん…せっかく来てくださったのに…今度は私…が…。(目もトロンとしてきて…申し訳なさそうにそう囁きます…)   (2011/3/30 05:34:40)

織斑千冬♀いやいや、もう休んでいい時間だよ、トモエ。私も休むことにするから…ここじゃなく、寝室の方で、な。(すっかり寝ぼけ眼のトモエを軽く抱き上げると、寝室へと運んでゆく。)…ということで、おやすみ。 …またゆっくりと会える時は…私の知ってる姿のアレかアレで、な(笑   (2011/3/30 05:37:42)

トモエ・マルグリット♀ん…添い寝…添い寝を…してほしいです…。(抱き上げられると心地良さそうに…そっと腕を回して抱きつきながらすでに寝ぼけているのか願望を口にしちゃって…)あ…ん…はい…おやすみなさい…。ゆっくり会える時は…んっ…///(千冬さんの言葉に頬をうっすらと赤らめながらも…そのまま瞼を閉じて…すぐに寝息をたてはじめます…)【というわけでおやすみなさいです…リアルのほうも眠気がきちゃいました…また遊んでくれると嬉しいです…///では…】   (2011/3/30 05:43:18)

おしらせトモエ・マルグリット♀さんが退室しました。  (2011/3/30 05:43:33)

織斑千冬♀【ですね。早めの時間から会えたら、その時にはまた…。おやすみなさい。 あと、もうちょっとだけ…ロールもせずに在室していてみようかな…】   (2011/3/30 05:46:21)

織斑千冬♀【では、ちょうど6時だし撤退。おやすみなさい…】   (2011/3/30 06:00:25)

おしらせ織斑千冬♀さんが退室しました。  (2011/3/30 06:00:29)

おしらせトモエ・マルグリット♀さんが入室しました♪  (2011/4/1 02:17:25)

トモエ・マルグリット♀お邪魔いたします…。(小さな声でそう言うとそのままソファに腰掛けます…)   (2011/4/1 02:18:24)

トモエ・マルグリット♀……。(不機嫌そうな顔をして無言のまま腕を組んでいて…一瞬怖い表情になったかと思うと目の前のテーブルを強く蹴っちゃいます…。人のお屋敷のものなのになんてことを…それにこんなことしてたら入り口付近で覗いてる方たちも入って来にくいでしょうに…それでも少しイライラ気味でやってしまったのでした…。)   (2011/4/1 02:30:23)

おしらせトモエ・マルグリット♀さんが退室しました。  (2011/4/1 02:33:02)

おしらせローラ・スチュアートさんが入室しました♪  (2011/4/5 02:15:07)

ローラ・スチュアートこの色は見え難きこと間違いなしと、少々悩めしところなれど…まぁ、いいわね♪ 静かに沈みし部屋にて、密かに新キャラに挑戦してみんとす…、といったところよ。よろしくね。でもあまり絡まないで欲しきところよ。正直言うと。…この難しき馬鹿口調で初対面の人との会話など、とてもではないけれど想像できぬところだわ。(部屋へ入るや、くるくると回していたパラソルを畳み、裾の長いピンク色の修道服を引き摺るように。)   (2011/4/5 02:15:25)

ローラ・スチュアート…とはいえ…自分で茶を淹れるなどしたこともなし… 困りしものだわね。学園都市の最新科学技術で、全自動の最高級紅茶淹れ機を開発してくれぬものかしら。(ソファをぽんぽん、と叩いて、汚れていないか確認したっぽい。その上でしず、と上品な所作で腰掛けて。)   (2011/4/5 02:19:32)

おしらせランサー♂さんが入室しました♪  (2011/4/5 02:24:15)

ランサー♂ならば、その幻想俺が貰い受ける…――。ってな、まぁ、こいつは俺の台詞じゃねぇが…。初見になるがよろしく頼むわ。(ずかずかと入り込みつつ、初対面をアピールしてみるアロハシャツの男。外見気さく、中身も気さく、と根っからの兄貴タイプと名高い槍兵さんの登場です。)   (2011/4/5 02:25:50)

ローラ・スチュアート(訝しむような、見下げるような視線で)……何者かしら? 名も名乗らずそのような調子でよろしく頼む、と言われても無礼としか思えぬものよ。(こんな場所へ一人で来ておいて、こういう接触は全く想定していなかったらしい。 あと1レス返すのに相当悩むキャラの初試運転なのでそこは相当覚悟してもらえ話ねばいけなしものよ?と。 よろしく。)   (2011/4/5 02:30:30)

ランサー♂(さてさて、相手が会話を悩んでいる隙に何かやることはないかと周囲を見回し、ソファとテーブルを見れば特に飲むものもなく、自分の分とついでに目の前のお嬢ちゃんの分でも入れようか、と決めバイトで培った経験を生かし手慣れた手つきで紅茶を入れ始め…。)ああ、そいつは悪かった。ランサー、訳あって本名は名乗れねェんだが…その辺の無礼はこれで許してくれ?(名乗らなかったことへの詫びを入れながら、お嬢ちゃんの前へ紅茶の入ったカップを置いて…、手際よくテーブルの上に砂糖などを並べ対面するように腰掛ける。それと、珍しいキャラを演じる奴が少し面白くて寄っただけだ。遅くても気にすんな。と)   (2011/4/5 02:33:39)

ローラ・スチュアート…ランサー、ね…。まぁ、名乗りなどに大した意味は無きこととはいえど…本当に有って無きような名前ね。まぁいいわ。ローラ=スチュアート、よ。(と、それ以上の説明は必要なかろうといわんばかりに一応自分の名を名乗ったらしい。香ってくる芳香は紅茶の本国で何年生きているのだか不詳の者にして間違いなき手練で淹れられていることを知らせる物で、それが目の前へ出されると少しは感心したように、軽薄な姿の相手を初めて直視して。)…馴れ馴れしきこと。でもまぁ、この紅茶の香りに免じて許しましょう。(と、砂糖も入れずそのままカップを口元に運び、上品に一口啜って。)   (2011/4/5 02:41:15)

ランサー♂ローラ=スチュアート…だな。ああ、覚えておくぜ…。ただ、名に意味がない、とは限らねぇだろう?(敵に名を知られれば、魔術士相手にはそれだけで驚異となる。なんて恐恐しい話を昔話のように語りながらも、上品を紅茶を啜る仕草に、その風貌も相まって改めてどこぞのお嬢様か、と納得して。)そりゃ、ありがたい…。なにせ、これは性分でな。国王にすら謙った言葉なんぞあんまり使ってなかったんだ。(へらへらと愉快そうに笑いながらも、自分の分の紅茶に口をつける。アロハシャツの男とどこぞのお嬢様が同じテーブルで紅茶を啜る。誰が見てもおかしな絵であることは間違いないだろう。)   (2011/4/5 02:47:47)

ローラ・スチュアートそれは貴方の「槍持てし者」というだけの名に意味なし、と申したのよ。真名を名乗れぬのでしょう?それくらいわかりしことよ。(極東の地で出会った馴れ馴れしい男がまさか自国の旧き英雄譚の人物とは知らず。目を伏せ香りをじっくりと楽しむように紅茶を味わい)…国王に、ねぇ。…まぁ私も国王に匹敵するような地位と見做せし者もあるようなれど、そうであれば仕方なし、といったところかしらね…。(と、チラと細目を開け悪戯っぽいような視線で目の前の男を見る)   (2011/4/5 02:58:25)

ランサー♂―――…お嬢ちゃんが……――ねぇ?(国王に匹敵するなどと目の前の少女の外見で言われたところで、まさかイギリス清教の現最大主教などと分かるはずもなく。そんな人物がこんな極東の地に居るなどとは知る由もない。言葉を出すまで数瞬、眼を見開き疑わしき視線を向けつつも妙に説得力のある言葉を受ければ否が応にも納得するしかなく…。)ああ、真名を名乗っても良いが……、お嬢ちゃん…いや、ローラ=スチュアート。お前、魔術師だろう?(それは突然に、ひんやりとした空気を部屋中に充満させ始める。――殺気。一般人であれば背筋が凍るほどの殺気を試しとばかりに目の前に座る少女へとぶつけてみる。王に匹敵する権力を持つというのであれば、腕も相当なものなのだろうと踏んでのちょっとした余興のつもりで)   (2011/4/5 03:05:53)

ローラ・スチュアートふふ。貴方の真名などに別に興味はなかりせし、どうでもよきことよ。(気さくそうだった目の前の男の気配が急に変わるのを感じながらも、目を伏せ紅茶を味わう姿勢に一切の変化はなく平然と、)……そうね。イギリス清教「必要悪の教会(ネセサリウス)」…は、ご存じかしら? 作品世界がちゃんぽんなこういう世界ではこうした辺りが少々悩ましきことなれど… お互い、ね。   (2011/4/5 03:17:26)

ランサー♂なら、問題ねぇな。(けっこうな殺気を放ったにも関わらず、まるで何事もなかったかのように紅茶を嗜む少女を姿に肩を竦め、重苦しい空気を四散させながら愉快そうに笑い。そして、不意に少女から投げかけられた問いに耳を傾けつつ、罰の悪そうな顔をして。)……まぁ、俺としてはこういうちゃんぽんでも機関名くらいは知ってる、と言いてぇところだが…。色々と被るだろ?(ほら、時計塔とかよ。とジェスチャーで身振り手振り。まさか、「なら、聖杯戦争は知ってるか?などとは言えずに……。)   (2011/4/5 03:22:29)

ローラ・スチュアート…つまり貴方は「名もなき槍持ち」で十分ということよね? …でも美味なる紅茶を淹れし腕は十分認め得るものなれば…私としては「ティーサーバー」と呼びたきところなれど。ふふ。(そう上品に微笑みながら最後の紅茶を飲み干すとカップをソーサーに戻して、)…被る? そうかしらね……仕方なし、ね。(腹芸にはぽかん、とノーリアクションで。 でも拙い話題の振りようだったわね確かに。こちらもかなり悩めしことは間違いなし…そろそろ限界も訪れしようだわ。と中の者。 ゆっくりおっとりと席を立ち、) …紅茶、なかなかであったわ。そろそろお暇するわね。(と、小首を傾けて無邪気な様子でウィンク一つ)   (2011/4/5 03:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランサー♂さんが自動退室しました。  (2011/4/5 03:42:44)

おしらせランサー♂さんが入室しました♪  (2011/4/5 03:43:04)

ランサー♂ハッ……まさかクランの猛犬と呼ばれた俺が「ティーサーバー」扱いされる日がこようとは思ってなかったぜ…。(その呼び名に苦笑を漏らし、うっかり二つ名まで披露する始末。兄貴ってこんなキャラだよね。なんて思うよ中の人。)まぁ、一応知っているってことにしても面白いかもしれねぇが……。(現代知識なんて受肉したときに得ているわけだし、ちゃんぽん知識があってもいいよな。さて、長々と付き合わせて悪かったな、と言ったところでこっちも限界らしーわ。)…ああ、またいつでも飲ませてやるよ。このティーサーバーがな。(と、ウインクに苦笑いと軽い腕振りで見送る仕草を返して)   (2011/4/5 03:43:47)

ローラ・スチュアート……クランの猛犬…?(英国に生まれ暮らす者としてその名に当然覚えはあれど、まさかその本人がこの現代に実体を持って、その上アロハシャツなど来て飄々と暮らしていようことなど想像の外で、頭上に「?」マーク浮べつつドアノブに手を掛けて。 えぇ、それっぽいと思うわよとても。&そうねぇ、でも今回のように時計塔と必要悪の境界なんてまさにバッティングもいい所のような気もするし難しきことだわ、と。)…そうであれば有難きことね。(こちらのゆっくり発言ペースが災いして20分経過音に追い詰められても懲りずにまた付き合っていただけるなら、是非にまた。)…おやすみなさい。ティーサーバー。(と、閉じゆく扉の隙間で、白いパラソルが広がり、薄桃色の修道服の裾が翻る。)   (2011/4/5 03:52:33)

ローラ・スチュアート【いやほんとに、こんな暢気な「練習」にお付き合いありがとうございました。失礼しますっ】   (2011/4/5 03:53:50)

ランサー♂【いえいえ、少しでも「練習」になったのなら幸いですー。今度はぜひ、エロスを!(笑) お疲れさまでしたノシ】   (2011/4/5 03:54:22)

ローラ・スチュアート【エロスはね…実は百合責めキャラを想定してのことなのよね。これまでの過去IDも辿っていただければ、というのは面倒なれば… ココの「本館」過去ログで貴方の作品、間桐桜になっているから、私…あぁ、そういえばアナタとおそらく別人の槍持ちにも会っているわね(笑】   (2011/4/5 03:56:29)

ローラ・スチュアート【貴方の作品世界の魔術師、と語彙補完】   (2011/4/5 03:57:29)

ランサー♂【まぁ、知っていて言っているので気にせず。いや、意外と覗いていたりするのよここ(笑) こちらものんびりできればそれでよし。みたいなところがあるし、あまり原作キャラでのエロスは得意分野ではないんで…(苦笑)】   (2011/4/5 03:58:00)

ランサー♂【気づいては居た誤字である>魔術士→魔術師 ええい、オーフェンかっ】   (2011/4/5 03:58:21)

ローラ・スチュアート【ご存知でしたのね、それは恥ずかし(恥  …では、今度こそおやすみなさい。】   (2011/4/5 03:59:41)

おしらせローラ・スチュアートさんが退室しました。  (2011/4/5 03:59:46)

ランサー♂【いえいえ、実に達筆な責めで勉強になるのことよ?(笑) こんどこそ、おつかれさまでした。】   (2011/4/5 04:00:20)

おしらせランサー♂さんが退室しました。  (2011/4/5 04:01:12)

おしらせシャルロット・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/4/5 07:52:39)

シャルロット・デュノア♀こっちは全然顔を出して無かったけど、深夜に人がいたみたいだね。 本館と別館の使い分け方ってどうしたらいいのかな? ここは移動用で普段は本館に顔を出す方がいいんだっけ?(忘れちゃった、と明るく言うと窓の淵に座って足をぷらぷらと揺らしている)   (2011/4/5 07:54:43)

シャルロット・デュノア♀朝のこの時間は空気が美味しくていいよね♪ 今朝はマラソンサボっちゃったから、ここで軽く運動でもしてようかな?(ラジオ体操でもどこかの番組でやってればいいんだけど、とTVを入れるけどさすがに都合がいいのはなくて、お料理番組とか見ながら少しストレッチを)   (2011/4/5 07:57:33)

シャルロット・デュノア♀それにしても……1時間とか2時間とか、ソロールで場を持たせられる人達には尊敬と驚嘆の念を禁じ得ないよね。ボクなんて30分が限度で短文ロールになっちゃうのに。(掛け合い相手が居れば長く出来るけど、ソロは無理~。と自分の未熟さに軽くのたうつシャルです)   (2011/4/5 08:04:56)

おしらせ織斑一夏♂さんが入室しました♪  (2011/4/5 08:06:53)

シャルロット・デュノア♀一夏~。おはよ!一夏も朝の空気の美味しさに惹かれて来たの?(ストレッチを中断すると顔を向け、床にぺたんって身体をくっつけた状態から起き上がるよ)   (2011/4/5 08:08:47)

織斑一夏♂おはようシャル。こないだあのライダーって美人をお前が責めてるのを見て以来だな…(さらりとそんな事を言って部屋に入ってきた少年は、トレーニング着替わりのジャージにノースリーブのシャツ姿。軽く汗を流したのだろう、髪の毛は少し湿っている)   (2011/4/5 08:08:52)

シャルロット・デュノア♀あ~、あの時の一夏なんだ。 あはは、そう言えばあれからライダーさん見て無いけど、元気にしてるかな?(一夏はあれから誰かにあった?て尋ねながら一夏に近寄ると、ぽふってタオルを被せて汗を拭いてあげる)   (2011/4/5 08:09:53)

織斑一夏♂あのあとまた責められてたみたいだぞ?名前は忘れたけど、なんか優男風だったなあ…ん(こしこしとくすぐったい感覚に目を細めて、なんだか犬のように従順に…でも、手はシャルの方に伸びていく。お礼のつもりだろうか、軽く肩を撫でるように)ありがとな。   (2011/4/5 08:12:12)

シャルロット・デュノア♀そうなんだ? 一夏は責めてあげなかったの? ライダーさん、見られるのも弄られるのも好きそうなのに……人助けが好きな一夏なら、ライダーさんみないな美人さんに喜んでもらえるのは、嬉しいんじゃない?(クスクスって小さく笑いながら) んーん。汗はちゃんとしないと風邪引いちゃうもんね。 あ、でも、風邪を引いた一夏を僕が看病してあげるのもいいね。おかゆふーふーってしてあげる♪(ばさーってタオルを持ち上げると、汗を拭き取った一夏の頬をちょっと冷たい掌でぴたぴたって触って、拭き残しが無いのを確かめてにっこりするよ)   (2011/4/5 08:15:01)

織斑一夏♂ああ、あの人潜在的にも表面的にもドMって感じがしたからな…正直ちょっとくらっとしたけどさ。まあ、それは後の楽しみにでもとっておくとするさ(苦笑して。その前に責めて鳴かせたい相手は結構いるんだよー、とか、いつもの一夏とはすこしちがうような台詞を吐いちゃったり)看病か…そういうのもいいな。ついでに添い寝も頼もうか?なんてな   (2011/4/5 08:19:44)

シャルロット・デュノア♀でもさ、あんな風に自分の性癖をオープンに出来る人って、ちょっと羨ましいよね。それで軽蔑されたり嫌われたりするのは怖いと思うけど、その上でなおオープンにして、自分を受け入れてくれるっていう生き方……僕にはまだまだできないけど、やっぱり憧れちゃうものはあるよ♪(思い出すと少しうっとりしちゃって、ライダーさんの気持ち良さそうな快楽に堕ちた表情を思い出して) ふふっ、一夏。それは僕に風邪を伝染して自分はちゃっかり治ろうっていう魂胆だね? そんな一夏は、風邪なんて引かせてあげないよっ♪ 何か栄養のあるもの作ってあげる。朝食に食べたいものがあったらリクエストしてね?(ジャージの上にエプロンをしゅるって身に付けてキッチンに)   (2011/4/5 08:24:12)

織斑一夏♂確かにそうかもな。性癖って奥の方までいくと、他の人に受け入れられないレベルにまで突っ込むところもあるし、な。そういうのを受け止められる包容力ってのも必要かもなあ…シャルは…俺に例えば全てをさらけ出すのは、まだ怖いかい?(なんて言って、カウンター越しにエプロン姿のシャルを見つめる。裸エプロンもいいなあ、などとかなりマニアックな事を考えながらも、若妻シャルロットを想像して一人うんうんと頷いて)そりゃあ嬉しいな…そうだな、ここはやっぱ洋食にしてもらおうかな。フランス風の。   (2011/4/5 08:29:17)

シャルロット・デュノア♀自分の本音だもんね。おいそれと人には見せられないし、それを見せて好きな人に避けられたりしたら、僕ならしばらく立ち直れないかも(うう、っと怖い想像になって首をふるふる) フランス風? うーん、ここの材料だと本当にフランス風なだけで、フランス料理じゃなくなるけど……それでもいい?(振り返って一夏に尋ねてから、クロワッサンの代わりに食パンを斜めに切ったBLTサンドとキャロットのシチュー、それに海草サラダにフレンチドレッシングを掛けてそれっぽさだけ演出して) 飲み物はオレンジジュースが正式だけど、ウーロン茶の方が食べやすいかな? お好きな方を選べるようにしておくね(一応見た目だけでもそれっぽくなり、ちょっと熱を加えすぎてアツアツになっちゃってるシチュー以外は満足するとトレーに乗せて自分と一夏の分をテーブルに並べるよ)   (2011/4/5 08:36:26)

織斑一夏♂確かになー…特にこういうことは相手がいるもんだし、自己完結できないから余計にいいパートナーってのは貴重だよな。シャルの性癖も気になるけど、そこはゆっくり教えてもらえると俺としては嬉しいや(はは、と笑ってテーブルの上に並べられていく料理を見れば、文句のつけようなどないくらいに美味しそうで思わず顔がほころんだ)うわあ…凄いなシャル!何の気なしに言ったのに、ここまですごい朝食を作ってくれるなんて…シャルを嫁にもらう男は幸せもんだなあ。毎朝こんな美人が美味しいご飯を作ってくれるんだから…いや、やっぱ時々旦那も朝飯作るべきだな、うん。さて、それじゃあ腹も減ってるし頂くよ。あ、オレンジジュース、貰っていいか?甘さ控えめのが確か冷蔵庫にあったはずだけど…(うろ覚えでそんな事を言って、まずはシチューを、とスプーンでひとすくい。ふうふうと息を吹きかけて冷まし始める)   (2011/4/5 08:42:59)

シャルロット・デュノア♀僕の性癖かぁ。その日のテンションで変わるから、自分でも把握は出来てないんだけど……どんな性癖だったら一夏は嬉しい?(じぃって少し上目遣いに尋ねて) えへへ、そうかな?一夏に喜んでもらえると僕も嬉しいよ♪(ちょっと得意げに笑顔になると、シャルを嫁にっていう部分にぴくって反応して) そそ、そうかな?一夏は料理が得意なお嫁さんが……いい? その、たとえば……僕みたいな(どうぞって少し上の空でオレンジジュースを注いで差し出しながら、ちらちらって一夏の顔を見てるよ)   (2011/4/5 08:47:59)

織斑一夏♂んく…あ、シチューやっぱ美味いや…シャルの?そだなー…痛いのとかあんまりキツいスカは苦手だけど…って飯時にするのはちとアレか。ん、まあ俺はシャルの性癖なら大抵はいけるな。羞恥責め…とか?むう…お、ありがとな(なんてことを言いながらジュースを受け取って、その時の質問に)ああ、一緒に晩御飯作ったりとか楽しそうだろ?そういうのができるお嫁さんだったら、きっと楽しいだろうなあ…シャルのウェディングドレスも、きっと綺麗だろうしな(なんて、にひっと笑って言ってみたり)   (2011/4/5 08:54:06)

シャルロット・デュノア♀あはは。でも食事しながらでもそういう話が出来るくらいの方が、ISに乗って戦場に出た時に助かるかもね。前線は衛生環境とか最悪らしいし(小さな苦笑をしながら、そういう所にこだわらないのはやっぱり男の子だなぁって一夏を見つめてる) う、うん。一緒にお料理とかは楽しいよね!あと、献立を一緒に考えて、一緒にスーパーにお買い物に言って。レジのおばさんとかに顔を覚えられて「いつも仲がよろしいんですね」なんて言われたり(ちょっと照れたまま、そんな想像が拡がるとほんのり夢心地な声に) そっか、なら僕も……一夏の性癖なら大抵大丈夫、だよ?(徐々に頬が熱くなり、視線を一夏に合わせられないままシチューをスプーンで掬ってパクッ)   (2011/4/5 08:58:15)

織斑一夏♂確かにな。戦場じゃあ綺麗も汚いもないだろうし…うん、いろいろヤバい想像しちゃいそうだからこの話はここで終わり、な?お、このサンドイッチもうまいなあ…。野菜の歯ごたえがシャキシャキしてて。(もぐもぐやりながらシャルを見ると、なんだか幸せな妄想が口からだだ漏れているのがよく聞こえた)はは、幸せ夫婦って感じだなあ…シャルがお嫁さん、か。そうだなあ…きっとお母さん似の、かわいい子供が生まれるだろうな。二人で頑張るか?(くすくす笑って考える。とりあえず「あふれちゃううう」とか言わせるのは確定だ。「まだ出るの…?」はコッチの地力の底上げ必須だな、とか地味にアレな思考を巡らせる)   (2011/4/5 09:04:51)

シャルロット・デュノア♀サンドイッチは素材の美味しさを消さないように、手早く調理するのがコツなんだよ。丁寧にやろうとして手で触れ続けていると、どうしても体温で素材が傷んじゃうからね。男の人の方が切り方とかきっちりやろうとして失敗しちゃうんだって(聞きかじりの知識を披露して一緒に食べていると、元ルームメイトとの食事じゃなくて、新婚夫婦の食事風景みたいで照れてしまいながら、それでも口元のにこにこが収まらなくて) もしかして頑張りたいの? ……一夏のえっち(もーっ、て赤い顔でジト目をしながらも、声音はちょっと嬉しそうに)   (2011/4/5 09:10:45)

織斑一夏♂ああ、具を並べる時とか切るときとか、強く抑え過ぎたりして生温かくなるしなあ…ああ、うん、姉貴によく怒られたっけ…(若干トラウマが蘇ったのか、どこか遠い空を見る目つきになる。首を振って戻ってくると、そのまま食事を再開した。なんとなく温かい、ゆっくりした時間が流れていく。平和だなあ、としみじみ思う。だってこうしてると大抵残り4人のうち誰かが乱入してくるのだ。そうして自分の平穏は失われるのである。と、シャルの目が自分を向いていて)はは、今頑張ったら卒業までが結構大変だろ?…でも、予行演習ぐらいはしておくか?(なんて。少し身を乗り出して、くすくす笑って囁きかける)   (2011/4/5 09:14:52)

シャルロット・デュノア♀そうそう。あと形を整えようとしてじっくり手間を掛けちゃったりすると、逆に味を落しちゃう結果になったりね。僕も慣れない頃はそんな感じだったよ(ぺろっと舌を出して失敗談を白状) さて、お粗末様でした。食器洗っちゃうね?(食べ終えて寛いでいる一夏に、今度は紅茶を淹れて来て差し出すとカチャカチャと音を立てながら食器の戦場を。そしてエプロンを外して戻って来ると向かい合わせじゃなくて一夏の隣に座って) んと、10時くらいにお出かけしなくちゃいけないから、本当に予行練習くらいになっちゃうけど、それでも良かったら。……いいよ?(ぽふって身体を預けるようにして一夏の腕に肩を押し当て、下から覗き込んでいた顔を近づけると瞳をそっと閉じる)   (2011/4/5 09:19:39)

織斑一夏♂うん、アレをてきぱきやっちゃえるぐらいになるとようやく、そこそこ見た目が良くてそこそこおいしい、ってレベルになるんだよな。やっぱりある程度、手が覚える部分ってあるよなー…ああ、ありがとな(紅茶を受け取って静かに啜る。日本茶との音のマナーの違いについてわりとどうでもいい思考を巡らせていると、程なく洗い物が終わったようだ。ああ、若奥さんって感じだなあ、とかなんだか嬉しくなってみたりして、隣に座ったシャルの肩を抱き寄せて。一言囁いてキスをする)じゃ、メインディッシュを頂こうかな…ふふ。ん…   (2011/4/5 09:24:39)

シャルロット・デュノア♀練習というより、慣れだよね。必要に迫られて毎日やってたら自然と上手になると思うけど、そこでレトルト食品やお惣菜コーナーに手を出すかどうかで、自炊能力が身に付くか付かないかの分かれ道になってると思うよ(どういたしましてと紅茶を渡すと、自分の分もテーブルの上に置いて) あはは、デザートじゃなくてメインディッシュなんだ♪(楽しそうな笑い声を零し、添えられた唇にちゅ、ちゅうって少し強めに吸い付くと、一夏の首に腕を回して、ふぅっと息継ぎと共に唇を離し吐息を一夏の口元に浴びせてみる)   (2011/4/5 09:28:35)

織斑一夏♂だな。まあそういうのを上手く使いこなして、でもそれに頼り切らないのが一番なんだろうなー…ん、ちゅうー…ぷは。はは、そりゃあこんな綺麗な女の子、デザートにするには豪華すぎるだろ…(金髪のうなじに手を回して軽く撫で上げ、猫のようにしなやかなその背筋までを、大きくゆったりした動きで撫でてやる。ときどきお尻にも手を伸ばしたりして、えっちないたずらを仕掛けてみたり)ふふ、シャルはスキンシップ好きだよなー…前に一緒に風呂入った時も、結構くっついてきたしな   (2011/4/5 09:32:31)

シャルロット・デュノア♀うう、こういう時に面と向って綺麗とか言われるのは、恥かしいよぉ~(相変わらずそういう台詞をさらっと言えてしまう一夏を見上げながら、背中からお尻に掛けて撫でられると、少し身体が震え一夏が見ている前でうっすらと顔や腕を汗ばませてしまう) あれは、一夏がああしたら喜んでくれるかと思って……ひゃっ? い、一夏?手が……その、お尻に当たってる……(ふーっ、ふーって息が乱れちゃうのを恥かしく感じながら、答える声まで上ずって火照った顔は可愛く見せたい気持ちと裏腹にお猿さんみたいな赤さが収まってくれないままになっている)   (2011/4/5 09:38:17)

織斑一夏♂綺麗な子に綺麗って言うのは当然だろ?…ああ、やっぱりコレが好きなんだな…(身体の背面を撫で上げる動きに、軽くくすぐったり、あるいは撫でまわす動きを追加してみたりして。さわさわと尻の弾力を堪能しながら)風呂の中でどんだけ大胆なんだって、こっちは結構ドキドキものだったんだぜ?股間も大きくなっちゃってさ…(するりとシャルのスカートの中に潜り込んだもう一方の手は、優しく内腿を撫で上げる。二本の手で少女の体を挟み込むようにして愛撫しながら、真っ赤な顔を覗き込み)真っ赤だぞ…?恥ずかしいからか?それとも…期待してる?   (2011/4/5 09:42:23)

シャルロット・デュノア♀そ、そう……なの?でもねっ、その当然を他の人に言ってるのを見るのは……女の子にとっては、あまり嬉しいものじゃないんだよ?(一夏は天然な所があるから、言っても無駄かもしれないけど言わずにはいられなくて) だからそういう言葉は……大事なときに、ごくたまに特定の相手にだけ言えば、いいと思う……(本音としては僕だけに言ってという内容だけれど、それをうまく誤魔化しながら伝え、そして愛撫してくれる一夏の優しい掌の感触に身を委ねると、はぁあっ、ふぁっ♪ と甘い声を漏らし力を抜きながら、敏感なお尻への愛撫に身体を反応させちゃって) じゃ、じゃあ……楽にしてあげなきゃ、ね?(股間も、という言葉に少し目を開き首に回した腕をほどけば、ゆっくりした動きで一夏の膨らんだ股間をさわっと軽く撫で、見つめ合う形から肩に頭を預ける体勢になって一夏の首筋や胸元に吐息を漏らしながら、互いの身体に愛撫を続けて) どっちも、だよ。 そんなこと聞くなんて、一夏はやっぱりえっちだよ(むぅって唇を尖らせるけど、一夏が撫でる内腿はぴったり閉じていた状態から少し開いた形になり、時折触れるショーツははっきり分かるくらい湿っている)   (2011/4/5 09:51:12)

織斑一夏♂そう、か…(さすがにここまで言われれば、いくら朴念仁でもわかろうというものだ。原作準拠?そんな言葉はティッシュにくるんで捨ててしまえ。イケメン朴念仁も度が過ぎるとマイナス要素だ)じゃあ、やっぱりこう言おう。シャル―すげえ綺麗だ。可愛くて、いやらしくて…最高だよ(向かい合った姿勢でシャルの体を撫でまわし、その柔らかな熱と弾力を味わっていく。布越しに感じられる肉の感触は、とろけるようでいやらしい。ゆっくりと自分もズボンをずらして、テントを外気に晒していく。既にくちくちと音をさせるほどになったショーツを、少年の少し男になりかけたような指でぐにゅぐにゅといじりまわして)そっか、両方か。じゃ、ココに欲しいってことだよな…すごいな、トロトロじゃないか…   (2011/4/5 09:56:59)

シャルロット・デュノア♀あ、あ……あの、あの……。ありがと……(すごくまっすぐに言ってくれた!嬉しくて泣きそうなのに、こんな時にこそ上手な言い回しなんてできなくて、ありきたりなお礼を告げるのが精一杯で) そう……だよ。一夏と一つになりたくて、僕……興奮しちゃってるんだもんっ(さっきのライダーさんへの羨望の話を少し思い出すと、誤魔化したり飾ったりしないでまっすぐに告げ、きゅっと一夏のオチンチンを握って形を確かめるようにしながらしごくと、一夏のズボンを下ろそうと手に力を込めて、そして一夏の耳元にそっと唇を寄せて) 僕も……脱がせて。一夏……(そう、囁くように告げた)   (2011/4/5 10:02:33)

織斑一夏♂ああ、こっちこそだよ…ありがとな(少し光るものをシャルの目尻に見つけて。そしてそこに軽く唇を寄せる。そうしてこちらもにっこりとほほ笑んで)ああ、俺もだよシャル。分かるだろ?シャルが欲しくて、こんなになってるんだ…(そう言って少女の手をとってそこに触れさせれば、きっと熱い事が分かるはず。そしてこちらの手は、少女のショーツにかかって。そしてゆっくりと下がっていく)シャル…入れるよ…?   (2011/4/5 10:06:49)

シャルロット・デュノア♀うん……。未来のことは分からないけど、今は僕のことだけ考えてくれてる。そう伝わってくるよ。……あのね、一夏(互いに服を脱いで、朝の日差しが差し込む部屋の中で肌を重ねて抱き合うと、恥かしさより幸せが満ちてくる。そしてしなやかな足をゆっくり広げ一夏の瞳を見つめると、少しだけ声のトーンを落とし幸せそうな笑顔で告げる) 大好きだよ、一夏のこと。 えへへ、一つになる前に、これだけは言っておきたかったんだ♪(もう大丈夫、と笑顔になると入れるよという言葉に頷いて、ぎゅっと一夏の背中に回したてでしがみ付きながら、その熱くて硬い一夏自身が自分の中に入って来るのを感じて)   (2011/4/5 10:10:40)

織斑一夏♂(どこまでも神々しくて。でも、確かに女としてのいやらしさを秘めたそんな身体。滑らかなラインは芸術のようだけど、確かにそこにいて触れられて。体温を互いに伝えあう)ああ…俺もだよ。俺も好きだよ、シャル…!(ぎゅうっとはだかの腕で抱きしめて、そしてその熱い秘肉の中に己が入っていくのを感じる。食い締められるようなキツさとは裏腹に、肉の感触はどこまでも柔らかい。奥まで入った、と思わせるこつんとした感触に)入った、な…。動くぞ?予行演習、たっぷりしないとな…!ぐちゅん、ずちゅん、と動き始める)   (2011/4/5 10:14:42)

シャルロット・デュノア♀あ……うん!入ってるっ。一夏の……僕の中に、ぁああ……あんっ♪(抱き合うと大きめの乳房が一夏の胸板に押し付けられてしまい、むにゅんっと柔らかな弾力を伝えていく。そして子宮口まで届くソレがノックをすると、ひぅっ!と裏返った声を漏らしてしまいながら、普通の女性よりかなり濡れやすいアソコからは滴るという表現がピッタリの愛液を零し続け、動かす一夏の腰使いに合わせていやらしい水音がじゅっちゅ、にゅっぷと響きはじめ、それを恥らうゆとりすら無い状態ではぁはぁと息遣いを見出し、一夏にキスを何度もおねだりしながら、汗で濡れた肌が吸い付く中で抱き合い続け繋がった部位からの快感を味わい軽い絶頂を幾度も繰り返していっちゃう) んっ、ふぁああっ!? 一夏……僕、またっっ。あぁあああっ!!(きゅんきゅんっと膣口を締め付けて一夏のオチンチンを刺激しつつ、繰り返す絶頂の中で大きな絶頂の波が来そうな予兆に振るえ、涎を零す淫らな表情のまま、貪るようなキスをいつまでも続け、指は時折一夏の背中を引っ掻いてしまいながらしがみ付き続けている)   (2011/4/5 10:22:27)

織斑一夏♂いやらしいな…でも最高だ、ああ、最高だよ…!(ゆっくりとした動きも、速いピッチも。知っている限りの腰の動きで、ひたむきにがむしゃらに突き上げる。目の前の美しい少女をもっともっと悦ばせたい。あんなに自分に恋してくれた少女を、気持ち良くなれないままで終わらせるなんてそんなことは許されないのだ。華奢な割に大きめの乳房を掴んで揉んで。むにゅん、と沈みこみそうなそのボリュームに思わず感嘆の吐息を漏らし、そのままキスをねだられて下をからめ合う。肉棒と、手と、舌と。それらすべてでシャルを愛撫し、舐め上げてそして突いて擦り上げてまた突いて。爽やかな光の中で繰り広げられるにはあまりにも淫らな一幕は、しかしやがて終わりに近づく)っく、シャル、俺もう、出そうだ…!   (2011/4/5 10:30:02)

シャルロット・デュノア♀一夏だって、すっごくえっちだよぉっ♪ はっ、ふぁああああっ? んく、ふぁあんっ♪ んぁあんっ♪(喘ぎが零れ柔らかな肉体を一夏の下でくねらせると、擦れる肌が一夏の肌を刺激し、甘い体臭がその鼻腔を擽っていく) んちゅ、ちゅ♪ あはぁ♪ 一夏とのキス……好きぃ♪ んっ、んぁああああ♪(そして涎で口元がべとべとなまま笑顔を浮かべて) ん、ふぁ……僕、もぉ……(普段なら恥かしくて人前に出られないような汗まみれの姿のまま蕩けた声を漏らし、甘くてどこか性欲を刺激するフェロモンを放つ体臭を漂わせたまま、一夏には全部を見せちゃって) 一緒に、ね? 一夏、一夏、一夏ぁああああ♪(名前を幾度も呼んで抱きつき直すと、アソコの感覚が痺れて無くなるくらい責めてもらって、夢中でしがみつくと足まで一夏の腰に絡めて全身を重ね合い、アソコの入り口をきゅきゅっと絞めて……) ぁっ、はぁああ、ふぁああああ―――――――っ!!!!!(達した瞬間に大きな声を漏らし、噴出した潮を一夏の股間にぷしゃああっと浴びせながら、抱き合ったまま一夏の足までびしょびしょにしちゃうような愛液を漏らし続け、びく、びくびくっと余韻に裸体を震わせなが(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/5 10:39:09)

シャルロット・デュノア♀両手両脚でしがみ付き続けてしまう)   (2011/4/5 10:40:33)

織斑一夏♂はは、そっちだってこのスケベ娘が…一生俺にこうされてたいんだろ?っく、うおお…!(がんがんがん、と腰を打ち付ける間に、金髪の美少女は幾度も幾度も絶頂した。上下の口で己を受け入れて、そして腰をぶつけあう。足先にかかる水気に思い当たることもあったけど、それを冷やかすような余裕はこちらにもなかった)きも、ち、よすぎ、る…!(食い縛った歯の間から、呻くようにそれだけ漏らし、最後の追い上げにかかろうとする。シャルの骨盤をがっちりと掴ん出、口は胸へと埋める。そうして下から絞り上げるように少女の体を抱きしめて、鳴き声を高く高く響かせて。ひときわ大きく叫んで鳴いたその瞬間、最後の砲弾を撃ちだそうと、一気に動きを激しくして)っく、う、お、あああ…シャル、シャル、シャル―っく、う、おおお!(どぶう!と。絶頂に痙攣する膣の中に、駄目押しとばかりに熱い熱いそれがぶちまけられて)く…!っは、あ、はあ…シャル…(ゆっくりと、金色の髪を撫でてやる)   (2011/4/5 10:47:08)

シャルロット・デュノア♀は、ぁあ…――。 あ、ぁ……(一番奥に一夏の射精を受け止めると、体内から拡がる熱さをじんわりと感じ、拡がってくる幸福感に身を委ねながら、大きな絶頂の後の脱力感の中で手足を一夏から解き……けれど敏感になっている肌が一夏に触れているままなので、まだアソコから零れる滴りは止まってくれないまま) 一夏……♪(ほぅっと万感を籠めた吐息を漏らし、触れるだけのキスを唇にすると、にっこりとした笑顔で寝そべり見つめて)   (2011/4/5 10:51:56)

織斑一夏♂気持ち良かったか…?(至近距離にあるシャルの、紫水晶のような瞳を覗き込みながら。さらさらとした金髪に指を通して撫でるのを続けながら、柔らかい笑みを浮かべて見つめ返す)俺は、その…すごく良かったよ   (2011/4/5 10:54:30)

シャルロット・デュノア♀も、も~っ?男の子ってどうしてそういうの、聞きたがるの?(あれだけ乱れさせられたんだから分かるでしょっ、と恥かしそうに顔を伏せながら赤くなり) き、気持ちよかったよ……?(意地悪な質問をする一夏をじぃっとにらみながら、優しく撫でられるとつい許しちゃって。そして瞳を見つめられると恥かしいけど嬉しくて、じっと今度は優しい目で一夏を見つめて) でも、予行演習のはずなのに……一夏、中に出したでしょ?(つんっと一夏の頬をつつき、今更そんなことを指摘して) 学校は中退したくないから……赤ちゃんできちゃったら、一夏もちゃんと面倒みてよね?(そしてぎゅっとすると、そのまま目を閉じ、大好きな一夏の温もりを感じながらまどろんで)   (2011/4/5 11:00:48)

織斑一夏♂ぐ。すまん…そだな。今度からはゴムつけるよ(反省だ。こっちもさすがにそれはマズイ。というか多分、同級生を孕ませたとかそういう事になれば、おそらく自分の首は胴と泣き別れになるだろう。しっかりしなくては、と内心決心する)―はは。うん、男って意外とチキンだからさ。相手の女の子が気持ち良くなってくれたかどうか、知りたくってたまらないんだよ…でも、そっか、気持ち良かったか。よかった…(そうしてゆっくりとシャルを抱き寄せると、後で一緒にシャワー浴びるか、なんて言ってみたりして、しばらく二人でくっついている)   (2011/4/5 11:04:32)

シャルロット・デュノア♀うん♪ 僕も……最後の方、訳が分からなくなって一夏にしがみついちゃってたから、おあいこだけどね?(こそっと囁くと、小さく舌を出して) そうなんだ……男の子って可愛いんだね♪(クスクスって笑いながら、一夏の質問の理由を知ると、一夏の髪を撫でてあげる) じゃあ、次からはゴムを用意しておくね? あと、他の子と……その、してもいいけど。キスだけはダメだからねっ?(えいって小指を強引に絡めると、一方的な約束をさせて) 【っと、こんなところで。ちょっと急ですがこれで落ちますね。とっても素敵なロールをありがとうございました!】   (2011/4/5 11:08:22)

織斑一夏♂【いえいえ、こちらこそすごく楽しかったです。それではまたー!】   (2011/4/5 11:09:13)

おしらせシャルロット・デュノア♀さんが退室しました。  (2011/4/5 11:09:50)

織斑一夏♂キス駄目、か…うーん(普通は逆じゃないのか?いやもっと普通は両方駄目か、とか思いつつ、いろいろとグショグショになった部屋を見渡して)あっちゃー…うん、どう見てもやりすぎだよな、色んな意味で。片づけなくちゃ…(気だるい身体をよいしょ、と起こして。軽く身体を洗ってそれから掃除だな、とある意味逃避的な選択を選び、性臭漂う部屋の窓を開け放つ。戻ってくるころには換気も終わっているだろう、と思いながらタオルと着替えを持って、脱衣所の方へと歩いて行った)   (2011/4/5 11:12:42)

織斑一夏♂ふいー、さっぱりした…(ほこほこと湯気を立てて戻ってくると、よっしゃ、と一つ手を打ち合わせる。とにかく掃除だ、と呟いて、部屋を片付け始めた。と言っても主にはソファに飛び散ったいろんな汁だが、天然革のソファはそういう成分を吸収しやすい。だから汗にも強かったりするのだが、匂いだけはどうにもならない。脱臭剤を交えつつ、きゅっきゅっと音がする位にしっかりふいていく)ええ、と…ま、このくらいでいいよな   (2011/4/5 11:23:32)

織斑一夏♂誰か来るまで本でも読むか…(本棚から数冊のシリーズものを抜き出して、そうしてソファに腰掛けて、ゆっくりとページをめくっていく。読み終えるまでに誰も来なかったら出よう、と、そんな事を考えつつ)   (2011/4/5 11:27:03)

おしらせ織斑一夏♂さんが退室しました。  (2011/4/5 11:32:04)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが入室しました♪  (2011/4/5 12:30:21)

セシリア・オルコット♀こんにちは…少しだけお邪魔させていただきますね…。(お部屋に入ってくるとすぐにソファに座っちゃいます…)最近ちょっとぽんぽんとキャラを変えすぎでしょうか…内容も良く知らないのにしかも似たような感じのキャラばかり…。そしてこの名前の色はさすがにやめたほうがいいですね…;   (2011/4/5 12:34:46)

セシリア・オルコット♀とりあえずこんなところでしょうか…。ん…先ほどまで一夏さんとシャルロットさんがいたのですね…。(記録を見ながら少し頬を赤らめて…ソファにもたれてくつろぎながら…チラチラと入り口のほうをみつめます…)はぁ…少し遅かったみたいですわね…誰かいらっしゃらないでしょうか…。   (2011/4/5 12:47:27)

おしらせ織斑一夏♂さんが入室しました♪  (2011/4/5 12:48:21)

セシリア・オルコット♀ん…見にくさはあまり変わらない気もしますわね…まあでも…もうこれで…。   (2011/4/5 12:48:45)

織斑一夏♂っ、とと…(ふらりと入ってきた一夏。さっき読んでいたシリーズもあらかた読み終わり、気分転換に昼食に出ていたのだが…部屋の中にいた顔見知りに、少し気楽な笑みを見せる。まさかさっきまでのログを見られているなど思いもよらない)セシリアじゃないか。えーと、こっちで会うのは初めてになるのか?   (2011/4/5 12:50:14)

セシリア・オルコット♀あ…一夏さん…。(先ほどの記録の内容が頭によみがえって頬が赤らんでしまいます。)そうですわね…というかこの姿で入ったのはこのお部屋が初めてですし…。別の姿ででしたら…たぶんお会いしたことがあると思いますけど…///(なぜか真っ赤になってうつむいちゃいます…)   (2011/4/5 12:52:55)

織斑一夏♂そっかそっか。んー…あ…へえ(何やらログに感じるものがあったようで、いつもは爽やかな笑みを浮かべるその顔が、ちょろっと意地悪気に歪む。セシリアの綺麗なブロンドヘアを一房とって、優しくしごくように撫でながら)確かにこの間も顔を合わせたな。あの時にはシャルもいて、そして俺もいたけど…もう一人、床に這いつくばってたのがいたような気がするんだけどな?   (2011/4/5 12:57:58)

セシリア・オルコット♀あ…。(いつもの優しい笑顔が意地悪気に歪むと瞳を潤ませて視線を逸らしてしまいます…髪に触れられるとピクッと身体を震わせて。)あぁん…一夏さん…意地悪を…なさらないでくださいまし…///(頬を赤らめながら視線は逸らしていて…恥ずかしくて身体も震えてしまっています。)   (2011/4/5 13:02:32)

織斑一夏♂こーら、こっちをちゃんと見ろよ、と…(顎に手をかけて、くい、と自分の方を見つめさせる。上気し始めた顔はなんだかいつもの誇り高い英国貴族の顔とは少し違っているような気がするけれど、でもやっぱりセシリアの顔。軽い興奮を覚えつつほほを撫でて、その手は膨らんだ胸へと移る)そのイジワルが好きで仕方ないんだろう?しょうがない奴だなあ…   (2011/4/5 13:06:43)

セシリア・オルコット♀ひあっ…!?(そちらの方を向かされてみつめられると瞳はさらに潤んで泣きそうな感じになっちゃいます…それでも視線を逸らせずに潤んだ瞳でみつめかえして。)あんっ…これ以上はダメ…ですわ…。私…これ以上されたら…止まらなくなっちゃいます…一夏さんに嫌われたくありませんわ…。(甘い吐息を漏らし始めて身体を震わせてます…必死に気持ちを押さえてるようですけど…頬を撫でられただけでもピクピク震えるくらいになっちゃってます…。)   (2011/4/5 13:13:34)

織斑一夏♂(うわあマゾだ。あの時と一緒だなあ…。と思いながら、胸の手をゆっくりと離していく。最後につん、と先端を指で押し込んで、そのまますっと立ち上がった。戸惑ったようなセシリアに身体全体でふりかえると)ああ…俺もセシリアのことを嫌いになりたくはないからな…。ここまでにしておくことにしようか。最も―お前が俺に嫌われてもいいから気持ち良くなりたいっていうのなら、話は別だけど、な?   (2011/4/5 13:17:55)

セシリア・オルコット♀ううぅ…ひどいですわ…一夏さん…。(手が離れていくと困惑して泣きそうな表情でみつめていましたけど…一夏さんの言葉についには涙が零れてしまって。)そんなはしたないこと…言えるわけ…。(そう囁きながらも身体は震えていて…じっと一夏さんをみつめています。)   (2011/4/5 13:25:50)

織斑一夏♂ああ、ごめんごめん。泣かせるつもりはなかったんだけど、あんな突き離すような言い方したら嫌だったよな…ごめんよセシリア(何も本気で見捨てるつもりはなかったのだけれど、ふるふると瞳を震わせたその様子があんまり可愛らしいものだから、ついつい意地悪をしてみたくなってしまったのだ。頭に手を乗せてくしゃくしゃと撫でてやり、安心させるように笑いかけてやる)な、ごめんよ…?だから泣かずに言ってくれよ。…気持ち良くして、欲しいんだろ?   (2011/4/5 13:29:57)

セシリア・オルコット♀うぅ…一夏さん…。(頭を撫でてもらって笑いかけられれば少しは落ち着いて…潤んだ瞳でみつめながら。)はぁ…はぁ…いじめて…ほしいです…。そして…私の恥ずかしい姿を…たくさん見てほしいですわ…。(発情した表情でそちらをみつめて囁きながら…すぐに窓のほうを向いてしまいます。)   (2011/4/5 13:38:28)

織斑一夏♂ふうん?気持ち良くして欲しいんじゃなくて、いじめて欲しいんだ…いや、いじめられると気持ち良くなっちゃうんだな…へえ、やっぱりセシリアは変態だなあ。んー…でもここだとなあ…ちょっと朝から使いすぎてる気もするし、俺の部屋に移動するか。そこでじっくりいじめてやってもいいけど…どうする?(そんな風に後ろから囁いて、別部屋への移動を提案してみたり)   (2011/4/5 13:41:28)

セシリア・オルコット♀ん…別に移動は構いませんけど…。(耳まで赤くしてもじもじしながら囁いて…)   (2011/4/5 13:47:07)

織斑一夏♂ じゃあ、そうしようか。別作品とかフツーのロルしたい人もいるだろうし…じゃあ、とりあえず俺の部屋でいいな?【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=26361  (2011/4/5 13:49:07)

おしらせ織斑一夏♂さんが退室しました。  (2011/4/5 13:52:01)

セシリア・オルコット♀まあここはそういうために作られた別館らしいので…あまり気にしなくてもいいとは思いますけど…。せっかくですし移動しましょうか…。   (2011/4/5 13:52:01)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが退室しました。  (2011/4/5 13:53:54)

おしらせローラ・スチュアートさんが入室しました♪  (2011/4/6 16:02:08)

ローラ・スチュアート…質問が有りしことに今更ながら気付きたるゆえ、この別館部屋主のわたくしが少しお答えしてみるわね。 まずシャルロットの「本館と別館の使い分け方」なれど…特に制限、限定せんとまで考えたることもなかったわ。でも、そうね…基本は主に本館に集いてもらえば良いのではないかしら? …本来ならば本館が主でこちらはエロル時移動・避難用…と思いて別館を作りしけれど、然様なる理由にて別館が必要となりし事などまだないでしょう。なれど本館からはリンクを張る事叶わぬゆえ、こちらの存在をある程度知らしめておく必要もありと思いて、先日はわたくし自身この別館に入りし次第よ。 …理解いただけしかしら?【この無駄に冗長な馬鹿口調で、とw】   (2011/4/6 16:02:16)

ローラ・スチュアートもう一つ…これはわたくしが勝手に申すだけなれど。 昨日の一夏、セシリアの移動、そのような気遣いはまったく必要なしものよね。集まりて雑談したき者にはどうせ本館もあるのゆえ、部屋主としては遠慮なくここでエロルって欲しかったのだけれど。おそらくは彼自身の「IS世界」限定で、願わくばハーレム展開を望みたるのではなしかしら? まぁ、それも別に構わぬけれど…(邪笑)【用途説明の意図であり別に悪意があって言ってるわけではないので気にしないで下さいねーこのキャラなのでどうにもそうっぽくなります(笑 >一夏さん】   (2011/4/6 16:03:24)

ローラ・スチュアートこの部屋から2ショットへの強引な誘引なれば禁じたきところなれど、今回は行き先もオープンチャットにつきね。 …ともあれ、そう固きことばかり申す気はないわ。皆さんが楽しんでくれるのが一番…。では、御機嫌よう。【練習練習。そして…まだ応対はしんどいので今日は誰か絡んで下さる前に、置きレス脱兎逃げ。】   (2011/4/6 16:04:42)

おしらせローラ・スチュアートさんが退室しました。  (2011/4/6 16:04:57)

おしらせ橘純一♂さんが入室しました♪  (2011/4/8 23:37:01)

おしらせ森島はるか♀さんが入室しました♪  (2011/4/8 23:37:47)

橘純一♂【こんばんは。今日は待ち合わせてエロル目的ということで、初めからこっちへ来させてもらいました…。すみませんが途中乱入はご遠慮いただきますようお願いしますー。】   (2011/4/8 23:38:10)

森島はるか♀【どちらから始めましょうか…?】   (2011/4/8 23:40:57)

橘純一♂【こっちから行きますね。よろしくお願いします。 昨日の雑談所での出来事とか、原作通りのポンプ小屋での膝裏キスだとか、色んなことがあって二人の仲が進展してきて… アマガミなのでやっぱり今日がクリスマスイヴってことにしましょうか。】   (2011/4/8 23:43:18)

森島はるか♀【わかりました…ではクリスマスイヴという設定で…よろしくお願いします。】   (2011/4/8 23:44:35)

橘純一♂【昨日の雑談所の出来事が二人が仲を深める大きな切っ掛けになった、ということで、その思い出の場所で二人でクリスマスイヴを過ごすことになり、やって来たということで…。】   (2011/4/8 23:45:31)

森島はるか♀【はーい…了解ですー。】   (2011/4/8 23:46:07)

橘純一♂(外は白雪が舞い落ちるホワイトクリスマス。緊張気味に先輩をエスコートするようにドアを入るとコートを脱いでハンガーに掛け…、)…あ、先輩のコートも掛けますよ。どうぞ…脱ぐの手伝いましょうか?(声を掛けて)   (2011/4/8 23:48:29)

森島はるか♀ありがとう…今日はずいぶん紳士的ね…純一くん…?じゃあお願い…♪(微笑みながらからかうようにそう言って…ゆっくりコートを脱ぎながらお願いをします。)   (2011/4/8 23:52:29)

橘純一♂そ、そりゃぁ…もぅ… っていうか、僕、いつも紳士的じゃないですかぁ…(と、先輩の背後に回り手を貸しながら、脱がれるコートを受け取る… コートの下から現れる先輩の二の腕も露わな眩しいドレス姿に、視線はすでに釘付けで。思わずごくり、と喉を鳴らして唾を飲む込んでしまったのではないかと自分で喉の辺りを抑えて。)   (2011/4/8 23:56:00)

森島はるか♀ふふっ…冗談よ…純一君が紳士なのはちゃんとわかってるから…。(この前のことを思い出してうっすらと頬を赤らめながら…脱いだコートを手渡して…。)ん…どうしたの…?そんなにみつめられると…なんだか恥ずかしいじゃない…。(じっとみつめてくる純一君に思わず頬を赤らめてしまい…はにかみながらそちらをみつめます。)   (2011/4/9 00:04:45)

橘純一♂あ、いや、その…はい…。(先輩が「純一君は紳士云々」というやり取りになる時は決まって前回この館での出来事を差して、感謝されたりからかわれたりあの時のことを思い出して笑い合ったり、それがお約束になっていた。でもこれまでのそれと今日とはわけが違う。このクリスマスイヴに、あの日と同じ場所に、二人で泊って過ごす約束でこうしてやってきたのだから…緊張するなと言われてもそれは無理ってもの。で… 自分を何とか無理やりリラックスさせるためにも、とここへ来る道々考えてきたことを切り出す。)…あははっ…あ、とにかく先輩は座ってください…。僕はまた紅茶を淹れてきますね。(と、そっと背中に手を添えるように先輩をソファへと促して。)   (2011/4/9 00:11:22)

森島はるか♀うん…。(促されるままにソファへと足を運び腰掛けると…あの日のことを思い出して純一くんをみつめて…。)また…ブランデーを入れるのかしら…純一くん…?(うっすらと頬を赤く染めながら…少し震えた声で言葉を紡いでいきます。)   (2011/4/9 00:16:39)

橘純一♂(見上げてくる先輩の何か期待するような、ちょっと不安そうな表情を見つめながら、)…はい。でも今日またすぐに先輩が眠くなっちゃったら困りますから…ブランデー入れずにここへ持ってきて、一緒に…ホントに前よりちょっとだけ入れてみることにしましょうか。…それでいいですか?(そう話しながらキッチンへ向かい、棚からブランデーの瓶を捜す。 紅茶はあれから何度も先輩に淹れるうちにずっと美味しく淹れられるようになったし、今日はインスタントじゃない茶葉から紅茶を用意しきていて…手際よく、自信に満ちた様子で。)   (2011/4/9 00:23:14)

森島はるか♀うん…。(一言…そう囁いて頷くとそれ以上は何も言わずソファに座って純一君を待ちます…。この前と違ってなんだか緊張してるかも…胸もドキドキして…顔もきっと…かなり赤くなっちゃってる…前より少ないって言ってもあれ飲んだら私…どうなっちゃうんだろ…。)ん…。(少し落ち着かない様子で純一君を待ってます…瞳も少し潤んでるし…こんなの見られたら…なんか言われちゃうかな…。)   (2011/4/9 00:30:58)

橘純一♂はい、お待たせしました、先輩…。(以前のインスタントの紅茶とは違う、ずっといい香りのするティーカップを二組とブランデーの瓶を乗せたトレーを持ってキッチンから戻ると、先輩の前にティーカップを差し出し、ブランデーの栓を開ける。 先輩の顔を見ると、もう頬が染まってて、少し青い目もうるっとしてるような気がする。ドレスの華やかさも相まって…色っぽくて堪らない。…先輩にとっても今日はやっぱり特別なんだ… 酔わせる必要なんて全くないんだなってことが…わかって。)…前はこのスプーンから零れて、たぶんスプーン2杯分ぐらい入れたんですよね…。だからもっと少なめなら…大丈夫だと思うんです。(そう説明しながら、ホントにホントに僅かな香り付けだけのブランデーを注ぎ。)これならきっと大丈夫ですよ。どうぞ。(と優しい笑みを向けて)   (2011/4/9 00:38:22)

森島はるか♀ありがとう…。(紅茶を運んできてくれた純一くんにか細い声でお礼を言って…目の前に置いてくれたカップをみつめます。なんでこんなに緊張してるんだろ…声もうまく出せないし…。)うん…。(笑顔でみつめられて…頬が熱くなってきちゃった…きっと真っ赤よね…。そのまま一口紅茶を口に運んで…)美味しい…それに…とってもいい香り…。やっぱり純一くん…紅茶淹れるの…うまくなったよね…。(少し震えた声で囁きながらさらにもう一口…)   (2011/4/9 00:49:01)

橘純一♂(いつもはホントに天然でビックリ箱みたいな先輩が、こんなに緊張して赤くなってる様子を見てたら…なんだか可愛くて、いつの間にか自分の緊張が落ち着いてきて。いや、普段だってもちろん先輩は可愛いんだけど。)良かった、喜んでもらえて。…それはもう…先輩の好きな紅茶を美味しく淹れられるようにって、僕には珍しく真剣に努力しましたからね… わん。(と胸を張り、最後にはおどけてみせ。自分もティーカップを手に一口飲んで、)…それじゃぁ、その…先輩…その頑張ったご褒美…もらえませんか…?(と、少し頬を赤らめながら真っ直ぐに森島先輩の目を見て。)   (2011/4/9 00:54:58)

森島はるか♀もう…。(おどけてみせられれば少しは緊張がほぐれて…カップを置いて口許に笑みを浮かべながら純一くんをみつめて。)ご褒…美…?そうね…頑張ったわんちゃんには…ちゃんとご褒美…あげなきゃね…。(そう言うとまた紅茶を一口飲んでカップを置いて…そちらに向き直ってそっと抱きついたかと思うと顔を近づけていきます…真っ赤になって瞳もすっごく潤んでると思うけど…そのまま唇を重ねて…。)   (2011/4/9 01:00:58)

橘純一♂はいっ、あの…も、もし…良かったら、その……ぇぇと…。(と、思い切ったご褒美のおねだりをしようと心の中で用意していた台詞を、いざとなると口籠って少し下を向いてしまい… そして先輩の方へ視線を上げる。と、そこにちょうど先輩が…自分から抱き付いてくるのに驚いて。…おねだりしようと思っていた、まさにその通りの、ご褒美。重ねられた柔らかな唇から、温かなブランデーの香りの紅茶が流し込まれてくる…それをこくん。と飲み干せば、さらにそこに…柔らかく温かな舌が…受け止めるように舌を恐る恐る触れ、絡め合い… 先輩の身体に両手を回してしっかりと抱きしめれば、柔らかな胸の膨らみも胸に強く当たって…)ん…。んぅっ。……っ。(そのまま…呼吸も忘れそうになるようなキス。薄く目を開いて見つめる先輩の表情は真っ赤で、もう最高に色っぽくて…)   (2011/4/9 01:08:48)

森島はるか♀んぅ…んっ……。はぁ…ん…。(ぎゅって抱かれてこんなに激しいキスされて…私…もうおかしくなっちゃいそう…。苦しくなって唇が離れてもまたすぐに唇を重ねて何度も…何度も…舌を絡めちゃう…私も…もう止まらないかも…。)はぁ…ん…はぁ……はぁ…。さすがに…クラクラしてきちゃった…ただでさえ…ブランデーで少しクラッときてたのに…。(ぎゅうっと抱きついたまま耳元で甘い吐息を吹きかけながら…。)ね…上の部屋…行こ…?   (2011/4/9 01:17:22)

橘純一♂(何度も求め合うようなキス、キス…先輩の舌も激しく求めてきて、夢みたいに…脳みそが蕩けそうになる。そしてようやく離れた唇と唇の間に細く銀色の橋が掛かって落ちるのが見えて。)…先輩…せっかくのドレスが…汚れちゃいます…(抱き付かれて、抱きしめ返して、熱く弾む呼吸とともにそう囁いて。)…はい…前は先輩が寝ちゃったけど…今回もお姫様抱っこで…いいですか…?(と、身体に回していた腕を…先輩を横から抱き上げるように足の下に回していって。)   (2011/4/9 01:21:30)

森島はるか♀純一くんのせいよ…?こんな優しく抱かれて…キスされて…我慢できなくなるに…決まってるじゃない…。(キスですっかりと表情は蕩けてしまっていて…じっと純一くんをみつめながら。)ええ…ちゃんと運んでね…。(私もそっと手を回して…ぎゅっと抱きつきます。)なんだか…恥ずかしい…前はほとんど意識がなかったから…。(耳まで真っ赤にしながらさらにぎゅっと抱きついて…耳元で囁きます。)   (2011/4/9 01:25:40)

橘純一♂先…輩…っ(クリスマスイヴを一緒に過ごせることになって、これでひょっとしたら…とは思っていたけれど。 あんな情熱的なキスを交わして…こんな言葉をもらって。こんな表情で見つめられて。もう…男として、ちゃんと決めなきゃ、と。)…そ、それじゃ…しっかり掴まってて下さいね…大好き…です…。僕の…大切なお姫様…。…今日はこんな素敵なドレスだし…本物のお姫様みたいですよ…。はるか姫……。(犬になったり、誘拐犯になったり、「もっと面白く」なんて先輩の要求に応えるよう鍛えられてきた成果を少し表現しなきゃいけないかな、なんて…そんな言葉を囁いて。)   (2011/4/9 01:36:21)

森島はるか♀ん…私も…大好き…。(お姫様…なんて…いつから…こんなに言うように…きっと…耳まで赤くなっちゃってる…。はるか姫…なんて呼ばれて…恥ずかしくてさらにぎゅってしがみついちゃう…息も荒くなってきちゃって…耳元で甘い吐息を吹きかけながら甘えた声で…。)今日はもう…先輩ってつけちゃ…嫌だよ…?お願いね…私の…王子様…。(甘えた声でそう囁けば恥ずかしくてそれ以上は何も言えなくなっちゃって…黙り込んじゃいます。)   (2011/4/9 01:45:10)

橘純一♂(耳元であの森島先輩から囁かれた「大好き」の言葉が頭をクラクラさせる。けどふらついてる場合じゃない。腕の中に大事なお姫様を抱きかかえて、寝室への階段を上がろうとしているというこの時にっ。そこへまた聞こえる、甘えるような言葉。)…え……「先輩」禁止ですか…? じゃ、じゃぁ… 姫…なんて…毎回呼んじゃぁふざけてるみたい、でしょうか…。(そう問い掛けるも、ギュッとしがみついてくるだけで先輩からの返事は無くて。クイーンサイズのベッドのある寝室のドアを押し開けて…カーテンから差し込む雪明りだけの室内へ足を踏み入れ、優しくベッドに彼女を降ろす。)…つ……着いたよ……、は、は…、はるか……。(照れまくりながらもそう呼んだ。…遠くから憧れて見つめるだけの先輩だった人を、今夜創設祭のミスサンタコンテストで3連覇を果たしたばかりの学校のアイドルを…。)   (2011/4/9 02:05:42)

森島はるか♀ん…。(優しくベッドに降ろされて…名前を呼ばれればとっても嬉しくて真っ赤になりながらもはにかんで…潤んだ瞳でじっとみつめて。)早く…きて…?お願い…。(すっかり甘えた声で…甘い吐息を漏らしながら上目遣いでじっとみつめ続けています。)   (2011/4/9 02:15:30)

橘純一♂はい、先……ぁ…。(「きて」なんて言われてしまって、もう動転してしまっていきなり先輩と呼びそうになってしまい、舌を出す。)…そ、その…は、は、はるかも…「純一」、って…呼んで…くれる…?(自分もベッドへ上がり、ネクタイを緩めながら…隣に寄り添うように横になって…少し震える指を先輩を抱きしめるように背中へ回し、ジッパーを手探りで下ろしてゆく…。照れを誤魔化すように、鼻の頭に、頬に、瞼に…とキスを落としながら…。)   (2011/4/9 02:21:39)

森島はるか♀むぅ…。(純一くんが先輩と呼びそうになって…ちょっと不機嫌そうな表情になり舌を出す貴方をにらみます。)えっ……。いい…よ…純…一…ぁ…ん…。(恥ずかしそうに名前を囁けばまた耳まで赤くなってしまって…顔中にキスをされるたびにピクピクと震えながら。)はぁ…ぁ……あんっ…純一…私…初めて…なの…だから…。(震える手をそっと伸ばして私も服を脱がしていきます…上着を脱がして…ネクタイに手を伸ばせば不安そうに潤んだ瞳で上目遣いでみつめます…。)   (2011/4/9 02:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘純一♂さんが自動退室しました。  (2011/4/9 02:41:46)

おしらせ橘純一♂さんが入室しました♪  (2011/4/9 02:42:33)

橘純一♂す、すみません。…あ、これも違うよね…、ごめん、はるか……。(先輩扱いするの、止めなきゃいけないんだよな…とタメ口を心掛けながら… ジッパーを下げると、ドレスを滑らかな肩から滑り落とすように脱がせてゆく。凄い凄いと思ってたけど…直に見るとやっぱり凄い胸の谷間が…見えてくる……それも、きっと今日は特別な下着を着けてくれているんだろう。溢れだしそうにセクシーに強調されていて…。)…ぅ、うん…わかった… 僕も初めてだから…下手だと思うけど… せ、精一杯…優しくするよ…(彼女の手でジャケットを脱がされ、ネクタイを解かれることに興奮を覚え幸福に感じ… 再び彼女の背中に手を回して…苦労の末にホックがようやく外れると、豊かな膨らみはぽろりとブラを弾け飛ばさんばかりに零れて、可愛い、綺麗な色の乳首が露わに…)…き、綺麗だ……はるか…(隠す暇も与えないうちに、その頂に唇を寄せて。ちゅ。と優しく吸って…。)   (2011/4/9 02:43:13)

森島はるか♀謝ら…ないで…ぁ……。(ドレスを脱がされるとつい目を瞑ってしまって…またそっと目を開けて潤んだ瞳でみつめて。)下手でも…いいの…たくさん優しくして…私を…愛して…?んっ…はぁ……ぁ…。(ネクタイを緩めると器用に口も使って解いていきます…解き終わればくわえていたネクタイを落として甘い吐息を漏らしながら…。)あんっ…や…だ…あぁん…純一…恥ずかし…ぁ…。(隠す前にそっと口付けされてしまって…それだけで身体は弛緩して震えてしまいます。)   (2011/4/9 02:54:31)

橘純一♂うん……はるかは…優しく優しくされる方がいい…? 時々激しいの、とかは…どうかな……。(この凶器何なの、っていうぐらい素晴らしい弾力と形と柔らかさの膨らみに…夢中になって指を食い込ませ優しく、そして時折激しく揉みしだき、キスの雨も、優しい中に時折軽くアマガミするような強いのを混ぜて反応を伺いながら。 …同時にドレスの裾も捲り上げて脚のラインに手を這わせてゆくと、太腿の半ばでストッキングが途切れて生脚に…ガーターベルト…その手触りに興奮を覚えながら、そっと下着の中心に指先を這わせてゆく…)   (2011/4/9 02:57:48)

森島はるか♀あっ…ん…ぁ…はぁ…ああぁ……あっ…!んうぅ…は、激しい…のも…好き…ああっ…♪(キスも愛撫もとっても優しくしてくれて…それだけでも悶えてしまっていたけど…いきなり激しく揉みしだかれたりアマガミされたりして悲鳴のような嬌声をあげちゃって…でも…それがとっても気持ち良くて…。)あっ…はぁ…そこは…やあぁ…純一…そこは優しく…優しくしてぇ…。(脚にも手を這わされて身体をくねらせながら…下着の中心に指先を這わされるとつい涙声で必死にお願いを…しちゃいます…。)   (2011/4/9 03:05:35)

橘純一♂…そっか…はるか、ひょっとして……意外と…虐められちゃったりするのも、好きなのかな…。(強く揉みしだいたり甘く乳首を噛んだ時の反応に手応えを感じて、次第に乳首への愛撫は軽く歯を立てるように…激しく… 下半身への愛撫はおねだりの通りに、下着の中心をそっと花びらに押し付け憂ように優しく前後させ…下着の上から敏感な突起らしき部分を見つけてそこを優しく…最初は周囲から円を描くようにじわじわと…そして次第にソコを転がすように刺激し…さらに、下着の脇から中へ指先を滑り込ませようとしながら、羞恥を煽るように耳元で囁き掛けてゆく…)…どう…? はるか…。 次ははるかのここ…直接触っちゃうよ…? なんだかもう…ぬるぬるしちゃってない…?   (2011/4/9 03:13:20)

森島はるか♀そ、そんなわけ…ぁ…虐められるのなんて…やっ…ああぁ…!(胸への愛撫にはかなり感じるようになってきちゃってます…軽く歯を立てるような激しいものにもしっかりと身体は反応していて嬌声をあげています。)はぁ…はぁ…んっ…んうぅ…!(下半身への愛撫も感じてはいるもののちょっと身体は強張っていて緊張しているみたいです。)い、言わないで…ん…はぁ…あぁ…純一ぃ…。   (2011/4/9 03:23:18)

橘純一♂(大きな声を上げて感じてくれてるのが嬉しくて、夢中になって執拗に続けてしまった胸への愛撫からようやく顔を上げ、ドレスの裾を大きく捲り上げて… やはり特別なのだと思えるすごく色っぽいデザインの綺麗な下着に大きく染みが広がっているのを目にして…)…この下着も特別みたいだね、はるか…。これ以上汚しちゃわないよに、下着もドレスも…脱がせるね…?(と、お尻を上げさせるように促し…ドレスをするりと抜き取って…さらに下着に手を掛けて。あの先輩が、最高に可愛い羞恥の表情を見せてくれながらも強くは拒まない、その幸福を味わいながら…ゆっくりと下着をずり降ろし… その部分をしっかりと見つめながら、順に左右の足先から抜き取って。信じられないほど美しいラインを露にする彼女の身体に残されたのは純白のストッキングとガーターベルトだけという神々しい姿…それがレースのカーテン越しにわずかに差し込む雪明りに白く照らし出されている…)   (2011/4/9 03:31:30)

森島はるか♀んっ…あぁん…はぁ…あぁ…もっと…あぁん…!それ…もっと…してぇ…。(だんだんと激しい愛撫が癖になってきておねだりがはじまったころ…胸への愛撫が終わってしまい…恥ずかしくて真っ赤になっちゃいます。)あ…ん…はぁ……ぁ…。(ドレスや下着を脱がされはじめて…ちょっと泣きそうな表情でみつめますけど…抵抗はしません…されるがままに脱がされていって。)ん…。(恥ずかしくて視線を逸らしながらも身体を隠そうとはしません…震えながらも裸体を曝け出していて…。)   (2011/4/9 03:39:58)

橘純一♂…こんなにいっぱい感じてくれて嬉しいよ…はるか… それに…すごく綺麗だ…こんなに…素敵な女(ヒト)が……僕の初めての女(ヒト)だなんて……幸せだよ…(恥ずかしそうに、でも素直にその美しい裸身を晒してくれる彼女を、しみじみと…心から幸福に見下ろし、その全身を目に焼き付けるように眺めて…ズボンを下し、下着を脱ぎ捨て、もうどうしようもなく激しく反り返った自分の下半身を露にして…また添い寝するように身体を寄せ、頬に、そして唇に優しくキスしながら…少し脚を開かせて、その付け根の…すでに潤った秘裂に指先を浅く滑らせてゆき…)   (2011/4/9 03:46:15)

森島はるか♀私…も…初めてが純一で…とっても…幸せ…。(恥ずかしそうに震えた声で囁くと…視線をそっと貴方に戻して。)はぁ…ぁ…あぁん…純一…純一ぃ…ぁ…ん…。(身体を寄せてくればそっと手を伸ばして抱きつき…その優しい口付けにさえ嬌声をあげながら…秘裂に指を這わされれば目をきゅっと閉じてビクビクと震えます。)   (2011/4/9 03:51:24)

橘純一♂…ホントに僕なんかでいいのかな、って思っちゃうけど…そんな風に言ってもらえて嬉しい。もっとはるかを幸せにできるように…頑張るよ…(抱き付かれて、唾液塗れにした柔らかな膨らみが、愛撫に尖ったり首が胸板に押し付けられる。痛いほど勃起した自分のモノが悠の柔らかな太腿に、ガーターベルトに擦れ…そこに滑り込んでゆく指先は熱い滑りに迎えられてくちゅり。と淫靡な音を立て…浅く…そしてもう少し、と探れば熱くとろとろの花びらにどんどん沈み込んでゆく…)…はるか…すごく濡れてる…こんなになってくれてるなんて……。ねぇ、…こっちを見て…。(と、固く閉じられた瞼へキスして、熱い視線を送って見つめて。)   (2011/4/9 03:58:43)

橘純一♂【と、それじゃぁ…いいところで残念なんですけど今日はここで中断ということでっ。】   (2011/4/9 03:59:17)

森島はるか♀【了解ですー。お疲れ様でした。】   (2011/4/9 03:59:41)

橘純一♂【じゃぁ、また明日の夜、続きよろしくお願いしますね。おやすみなさいー。】   (2011/4/9 04:00:50)

森島はるか♀【はーい…こちらこそよろしくお願いいたします。おやすみなさい。】   (2011/4/9 04:01:34)

橘純一♂【お疲れ様でしたー】   (2011/4/9 04:02:18)

おしらせ橘純一♂さんが退室しました。  (2011/4/9 04:02:22)

おしらせ森島はるか♀さんが退室しました。  (2011/4/9 04:07:18)

おしらせ橘純一♂さんが入室しました♪  (2011/4/9 23:23:11)

おしらせ森島はるか♀さんが入室しました♪  (2011/4/9 23:24:13)

橘純一♂【こんばんは。それじゃ昨日の続きからということで、よろしくお願いします。】   (2011/4/9 23:25:31)

森島はるか♀【こんばんは。こちらこそよろしくお願いしますー。】   (2011/4/9 23:25:52)

森島はるか♀はぁ…はぁ…純一…んっ…ぁ…。(瞼へ口付けされればゆっくりと熱を帯びた潤んだ瞳でみつめて…甘い吐息を漏らしながらさらにぎゅっと抱きついて。)はぁ…ん…きて…あ……や…ぁ…。(猫撫で声で囁きながらうっとりした表情でみつめて…指先で刺激されるたびに身体を震わせて甘い声を漏らしています。)   (2011/4/9 23:32:36)

橘純一♂…はる、か………んっ。。ちゅ。。(青い瞳が色っぽく潤んで、甘えるような視線で見つめ返してくる。囁かれるその言葉に、彼女のすらりと長い両脚を優しく開かせ…、その間に割って入り、先走りを零してぬめる熱い亀頭で、カリ首でクリトリスを刺激しつつ、開いた花弁にもう少し指先を深く出し入れし…初めての彼女への侵入を少しでもスムーズにしようとする。)……それじゃ…入る、ね……もし痛かったら遠慮しないで言って……。(と、視線絡めそう告げて。可愛らしく淫らに震える唇に、また啄むような口付け、そして舌先を戯れさせながら…)   (2011/4/9 23:45:31)

森島はるか♀ん…ぁ……。(純一の優しい声色にドキドキしちゃって…うっとりした表情でみつめたままされるがままに脚を開いて…クリトリスを刺激されれば震えてしまい…さらに指先を動かされれば身体をよじってしまいます。)んっ…ちゅ……。う…ん…大丈夫…だから……きて……純一…。(大丈夫なように見せたいけど…やっぱり身体は震えちゃって目もかなり…潤んじゃってる…。声もうまく出せないし…。吐息を漏らしながらじっとみつめてますけど…やっぱりその顔はどこか不安そうで…でも必死に笑みを作ってます。)   (2011/4/9 23:54:52)

橘純一♂(自分よりずっと大人だと思ってた先輩が、こんなに可愛く、儚げで…。自分が壊してしまいそうな不安と…、裏腹に、自分の手で壊してしまいたいという衝動に揺れる。でも、もう立ち止まることはできない。僕も彼女も、きっと。濡れ溢れる泉から指を引き抜き、そこに亀頭を滑らせて…吸い付いてくるような柔らかく蕩けた秘肉に…ゆっくりと押し入ってゆく。…きつい。…締め付けられ押し返してくるような感触に押し止められ、貫くのを躊躇う…)…はるかの中…すごぃよ…熱くって…気持ち…いぃ……(そのまま浅い部分をゆっくりと出し入れしながら、優しく唇を何度も重ね、彼女の呼吸を、表情を伺って…)この先はちょっと…痛いかもしれない、けど…いくよ…?   (2011/4/10 00:05:35)

森島はるか♀はぁ…はぁ…あっ…ぁ…ああぁ…。(純一のが…入ってくると…涙が零れちゃってぎゅっとしがみついちゃう…。)あっ…あんっ…純一…ぁ…。大丈夫…だから…きて…はぁ…ん…。(刺激されるたびに…唇を重ねられるたびに身体が熱くなって甘い声が出ちゃう…。彼の吐息にすら身体はゾクゾクと震えてしまって…少し怖いけど…それ以上に愛おしくてそのままきゅっと抱きついて言葉を紡いでいきます…。)   (2011/4/10 00:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘純一♂さんが自動退室しました。  (2011/4/10 00:25:49)

おしらせ橘純一♂さんが入室しました♪  (2011/4/10 00:26:01)

橘純一♂(やはりすでに痛みがあるのだろうか、先輩の目尻に溜まった涙が溢れるのにキスして、その雫を啜って…続けた瞼に、頬にキス、そしてまた唇優しく重ねて…。でも、ぎゅっと抱き付いてくる腕に励まされるように…こちらもしっかりと細い肩と腰を抱いて… 視線絡めて、力強く頷いて。)…はるか…大好きだ……よ……。(熱い吐息が絡み合い、そしてまた唇深く重ねて舌も絡めながら… ぐっと腰を押し出し、一際狭く感じる部分の抵抗を…ぐっと押し破って、きつく締め付けられる中を…根元まで…深く繋がって。)   (2011/4/10 00:29:38)

森島はるか♀はぁ…あっ…んうぅ…!(純一の言葉にゾクゾクと身体を震わせながら…唇を重ねられて舌を絡められると私も必死に舌をのばしていって…。純一のがさらに奥まで…根元まで入ってくるのを感じて抱きついてる腕に力が入っちゃう…唇を重ねたまま声も…出ちゃって…。)んっ…はぁ…私も…大好き…だよ…?純一……。んんっ…はぁ…大丈夫…だから…もっと…して…?(唇を離して涙が溢れてる瞳でみつめます…少し痛いけど…とっても嬉しくて口許には笑みが…。みつめたまま甘い声色で言葉を紡ぎとさらにきゅっと抱きついて…身体を少し動かします…。)   (2011/4/10 00:40:45)

橘純一♂ん…ちゅ。。…はぁっ……、大丈夫みたい…かな……。それじゃ、動くね…。(柔らかな肉壁が震えるように締め付けてくる気持ち良さに。そしてそれ以上に、痛みに耐えて微笑んでくれるその表情に、ぞくぞくするものを感じて…、ゆっくりと、だが大きく腰を動かしていく。…自分のモノもこれまでにないほど、弾けてしまいそうなほどにパンパンにいきり立っていて…大きく張ったカリが先輩の膣襞を激しく擦って出入りし、溢れ出す蜜が卑猥な音を立てる… 突きやすいように片方ずつ、彼女の膝を抱え上げるように持ち上げて…、唇を彼女の胸に、顔に降らせ続けながら、)…うん…いっぱい感じて……、綺麗だよ…はるかっ…   (2011/4/10 00:53:21)

森島はるか♀あんっ…はぁ…ぁ……気持ち…いい…あぁ…。(腰を動かされるたびに身体は震えて…嬌声をあげてしまいます。純一の…とっても熱くて…気持ちよくて蕩けてしまいそうで…。)あっ…ん…やぁ…純一ぃ…はぁ…ああっ…!(膝を抱え上げられて…すでにされるがまま…恍惚の表情を浮かべて喘ぎ声を漏らしながら…身体がぶつかるたびに淫蜜が溢れて身体にはうっすらと汗が…。気持ちが昂ぶってきてキスをねだるように舌先を動かしながら潤んだ瞳でみつめて…。)   (2011/4/10 01:03:41)

橘純一♂ほんと…? …よかった……初めてなのに、もうこんなに…ほんとに気持ち良さそうだなんて、…はるか…えっちだね…。(彼女の声が、表情が、本当に気持ち良さそうに蕩けて、淫らで、素直にそんな言葉を漏らしながら…求めに応じるように、差し出される舌にしゃぶりつくようにキスして、絡め合う舌伝いに唾液を…彼女の口に送り込んで…激しく貪るように口付けながら、大きくM字開脚に抱え上げた彼女のヒップに腰を叩き付けるように、さらに腰使いを激しくしてゆく…)…ぁ…はむっ。。ちゅ。んちゅっ。…はる、かっ…すごぃ、気持ちいいっ…キスも…あそこも…っ…   (2011/4/10 01:09:52)

森島はるか♀やっ…違っ…はぁ…ん…言わないで…ああぁ…んちゅっ…ちゅ……っ…。(純一の言葉に一気に顔が赤くなって…必死に否定しようとするけどそのまま唇を塞がれて…さらに気持ちが昂ぶってしまった私は自ら積極的に舌を絡めていってしまいます。)んむっ…ん…はぁ…ぁ……。私も…気持ちいい…あっ…ああっ…!も、もっと…激しく…してぇ…あぁん…純一ぃ…。(我慢できなくなって猫撫で声でおねだりしちゃった…さらに激しく動かれると声も我慢できなくていっぱい喘いじゃって…。もう…ダメかも…初めてなのに…我慢…出来ないや…淫乱だって思われちゃうかな…。)   (2011/4/10 01:18:02)

橘純一♂違わないよ…きっと…。はるかの身体っ、エッチ過ぎ、だよっ…ほら、こんなに激しくしても…ぐちゅぐちゅいやらしい音がするぐらい溢れてっ…感じてるなんてっ…(気持ち良くて堪らない…その少し刺激を逸らそうとするように、腰を捻り、角度を変えながら膣壁の違うところを突き、引っ掻くように動かして… 口付けは唇から逸れて顎から喉に、首筋に、そして突くたびに激しくいやらしく、柔らかに揺れ弾む二つの膨らみに…ピンと敏感そうに尖ったその頂にも…強く吸い付き跡を残すほど、そして甘く噛み付くようにも…)…いいよっ、はるか… もっともっと感じてっ…えっちなはるかも大好きだから、そのえっちな顔をっ、僕だけに見せてっ…(羞恥を煽るようにそんな言葉を掛けながら、さらに…激しく。)   (2011/4/10 01:26:12)

森島はるか♀やぁ…んっ…言わないでぇ…はぁ…ん…ああっ……ぁ…やあぁ…そこ…ダメ…ダメぇ…。(純一の言葉に身体は震えてしまって…腰を捻ってまた違うところを刺激されるととっても気持ちよくて…泣き声みたいな嬌声が出ちゃいました…首筋へのキスもされるたびに感じちゃって…必死に逃れようとするけど執拗に口付けされて身悶えちゃいます。)あぁん…!はぁ…あっ…あああっ…やあぁ…純一ぃ…私…私もう…はぁ…はぁ…。(胸にまで強く吸い付かれちゃって甘噛みされると軽く仰け反っちゃいます…もう気持ちよすぎててわけがわからなくて…はしたなくていやらしい顔でじっとみつめながら…身体の震えがさらに激しくなってきちゃいます。)   (2011/4/10 01:35:24)

橘純一♂はるかっ…いいよっ、その顔っ…すっごくえっちで可愛いよ……もっと……もっともっと僕をっ…感じてっ、僕で、えっちになってっ、はるかぁっ…(両膝を抱きかかえたその手で、柔らかくいやらしく形を変える乳房を鷲掴みにし、唾液塗れにした乳首をぬるぬると弄り…唇は再び仰け反った白い喉元に、首筋に耳に、そしてまた顔中あちこちに雨あられと…涙も唾液も零し、乱れきってもなお神々しいほどに美しい彼女の顔を見つめ、視線絡め合って…また唇を何度も何度も重ねて… ヒクヒクと震えて締め付けてくるような彼女をさらに追い詰めるように、自分も快楽を貪るように単純に激しく、奥を奥を、より深く…先端が中で行き止まりに…子宮口にぶつかるのを感じながら、それを激しく突き上げ…)   (2011/4/10 01:44:38)

森島はるか♀あっ…んんっ…ひあっ…!やっ…それダメ…んんんっ…触っちゃダメぇ…。(涙を流してはしたなく唾液まで零していて…乳首を摘まれて身体はさらにピクンって跳ねちゃいました…もっといやらしい表情になっちゃってはしたなく喘いじゃいます…唇を重ねられるだけでも震えちゃって潤んだ瞳で貴方をじっとみつめます。)はあっ…あぁん…!あっ…!ああっ…!も…ダメ   (2011/4/10 01:51:46)

森島はるか♀てn   (2011/4/10 01:51:46)

森島はるか♀ダメぇ…私…もう…イっちゃう…ああぁ…!(さらに激しく突き上げられればビクビク震えて身悶えて…そっと手を伸ばして純一の手を握りながらじっとみつめます…身体もかなり痙攣していて…。)   (2011/4/10 01:56:31)

橘純一♂…イっちゃうの…っ? ほんとにっ?…はぁっ………嬉しいよっ…はるかっ…こんなに僕で…感じて…イってくれるなんてっ……ぼ、僕も、一緒に、一緒にイクよっ……は、はるかっ…(膝を抱えたまま乳房に触れる手に指を重ねられると、両手の指、それぞれ絡め合ってぎゅっと握りながら…、荒い呼吸を弾ませながら途切れ途切れに何度も何度も唇を重ね合い、舌を戯れさせ、唾液を与えて…)すごぃ、はるか…の、中がっ……きゅんきゅん締まってぇっ……(蕩け、溢れながら締め付けてくる膣内を、味わうように入り口から最奥まで大きく激しく抜き差しし…子宮をずんっ、ずんっと激しく突き上げ、奥でペニスの先端が子宮口にキスするように触れ合って…はるかの痙攣に促されるように、ビクンビクン大きく震え、熱い迸りが…はるかの子宮にどくん、っと溢れ出し、注ぎ込む…)…ぁ…あはぁっ……は、はるかっ…(汗まみれの身体でぐっと圧し掛かるように、腰とお尻も胸板も乳房押し潰すように密着させて…)   (2011/4/10 02:12:23)

森島はるか♀んううぅ…純一…ちゅ…んっ…純一ぃ…はぁ…ん……。(指を絡めあってぎゅっと手を握りながら…唇を重ねられるたびに悶えて蕩けた嬌声をあげます。)純一の…とっても…熱くて…あっ…ああっ…。(突き上げられるたびに悶えて…熱い迸りを感じればさらにぎゅっと手を握って私も痙攣して達してしまいます。)はぁ…はぁ…ん……純…一…。(身体を密着させられると震えた声で貴方の名前をつぶやいて…甘い吐息を漏らしながら余韻に浸ります…。)   (2011/4/10 02:23:41)

橘純一♂はる…かっ…、ぁ…い、いっぱい…すっごくいっぱい出ちゃ…うっ…ぁ…っ?!(あまりの気持ち良さに、弾けながらまだすべて注ぎ込もうとするように腰を使う…うちに、きゅんっと締め付ける膣口に押し出されるように途中で抜けてしまい…まだ止まずに続く射精が…余韻に浸るはるかの腹上に、乳房に、そして顔にまでびゅるるっ。どくんっ。と飛び散り、汗に塗れた肢体、赤く染まった頬を、美しい黒髪を白く淫らに汚す… それにも構わず身体を預けて抱き付いて…精液に塗れた顔に、唇に口付け、貪るように舌を絡めながら途切れ途切れに熱い吐息を漏らして…)…はっ…ぁ…はるか……すごかった…よ…それに…今の…最高にえっちなはるかも…とっても綺麗……だ…   (2011/4/10 02:32:08)

森島はるか♀んんっ…ぁ…はぁ…ん……。これが…純一の…ちゅく…ん…。(精液で身体を汚されただけでもピクピクと震えてしまって…口許に飛び散った精液をそっと舐め取っちゃいます…。)あんっ…はぁ…ん…純一…とっても…すごかった…。ごめん…ね…私は…何もしてあげられなくて…。(ずっとされるがままだったのをちょっと気にしてて…腕を回してぎゅっと抱きつきながら頬に…そして唇に口付けします…。)   (2011/4/10 02:41:03)

橘純一♂はるか……こんなに汚しちゃって、ごめん……って言おうと思ったけど……ふふっ。ほんとに…えっちで…堪らない…よ…(顔に掛かった精液を自分で舐めとるはるかの美しく妖艶な表情に、もうゾクゾクと…変態紳士の欲情を掻きたてられてしまって…)…ううん、そんなこと……。それにまだ、これから…してもらうから…ね…?(精液に塗れそれを味わいながら交わす口付け…そして、立ち上がりながらはるかの上半身を抱き起こし座らせ…その目の前に、汚れたペニスを差し出して…)…舐めて…綺麗にしてもらって、も、いいかな…はるか…。(そう、はるかの髪に着いた白濁を指先で掬いながら…頭を撫でて。)   (2011/4/10 02:51:29)

森島はるか♀んっ…うぅ…。はぁ…これ…から…?(純一の言葉に顔は真っ赤になっちゃって…恥ずかしくて視線を逸らしながら抱き起こされて…。)うん……ちゅ…ん…ちゅぱ…んんっ…。(ペニスを差し出されればゆっくりと顔を近づけて…綺麗にしていきます。頭を撫でられて心地良くて身体を震わせながら…なんだかまだ興奮していて執拗にペニスを舐めしゃぶっちゃいます…。)   (2011/4/10 02:59:22)

橘純一♂はっ…ぁ…はるかっ…そ、そんなにっ……(もっと恥らいながら少しずつかな、とか予想していたのを遥かに裏切って、積極的にペニスにしゃぶりついてくるはるかに驚きつつも、ゾクゾクと加虐心を刺激されてしまい…)…はるかがこんなに…えっちで…僕、嬉しいよ…もっと…こうして…激しくおしゃぶりしてよ…(優しく頭を、髪を撫でていた両手が、はるかの頭をしっかりと掴み…そして自分から腰を突き出し、前後に動かしてゆく…。見下すその光景に、唇から洩れる音に、嗚咽に、零れる唾液に一層興奮し、射精しても勢いを失わなかった肉棒がさらに完全に逞しく反り返り…はるかの喉まで突くほどに激しく…唇を犯して…)   (2011/4/10 03:08:28)

森島はるか♀ん…うぅ……んっ…!んんんんっ…!(純一の言葉に耳まで赤くしながらもご奉仕を続けて…いきなり頭を掴まれて乱暴にペニスを捻じ込まれてしまい嗚咽を漏らしながら涙を浮かべて貴方を見上げます。うめきながらみつめるけれどそれでも全然やめてくれなくて…さらに乱暴に腰を動かして私の唇を犯していって…)んぅ…!んっ…!んっーー!!(さっきまであれだけ優しくしてくれたのにいきなり乱暴にされて…さすがに泣き出しちゃいますけど抵抗はせずに必死にご奉仕を続けます。鳴いていますけど身体はしっかり反応していて淫蜜がトロトロと溢れてきていて身体もかなり震えちゃってます…)   (2011/4/10 03:15:39)

橘純一♂…すごく…可愛いよ、はるか……(涙を零しながらも、必死に唇を窄め舌を絡めてくるはるかの表情にますます興奮は高まるけれど… そこは少し理性がブレーキを掛けて、しばらくしたところで唾液塗れになったはるかの唇を開放して。そのぬらぬらと唾液で光るそそり立ちをはるかの柔らかな頬に擦り付け…)…さすがに少し苦しかったかな…大丈夫? はるか…。(そう囁きながら優しく見下ろしまた髪を撫でて。)…何か…して欲しい、って思ってること…ない? はるかの求めてくれることなら…僕も、何だってしてあげるよ…。   (2011/4/10 03:27:45)

森島はるか♀はぁ…はぁ…だ、大丈夫…んっ…うぅ…。(ペニスが引き抜かれると必死に息を整えて…涙を流しながらもまた頬にそれを擦りつけられるとゾクゾクしてしまって…はしたなく舌を出して唾液を零しながら貴方をみつめます。問いかけられるとしばらく黙り込んでしまいますけど…やがて顔をあげてうっとりした表情でみつめながら。)えと…子犬に…。わ、私…純一の…わんちゃんに…なりたい…首輪とか…されて…ペットにされたいの…。(体勢を変えて…ゆっくりと四つん這いになると不安そうに貴方を見上げて…でも興奮してお尻をくねらせながらはしたないおねだりをしてしまいます。)   (2011/4/10 03:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘純一♂さんが自動退室しました。  (2011/4/10 03:48:04)

おしらせ橘純一♂さんが入室しました♪  (2011/4/10 03:48:39)

橘純一♂……は、はるかが…? 僕がじゃなく…はるかが、僕の…わんちゃんに…?(想像もしてなかった言葉が、彼女の唇から零れた。「首輪」。…それは僕のカバンの中に、ある。…そう、僕をこれまで何度も可愛いわんちゃんみたいだと言ってくれた彼女のために、僕自身に着けて笑わせようと思って用意してきたジョークのクリスマスプレゼント。…それなら。…それを。荷物を置いてきた1階へ僕が取りに行くのではなく…。)じゃぁ…行こう、はるか。首輪のあるところまで…そのままわんちゃんみたいに四つん這いで…だよ…。(そう、彼女の頭に手を添えて促すように歩かせる。四つん這いのままベッドから降ろさせ、廊下へ出て、さらに階段へと。さすがに階段は後ろ向きにしか降りられないけれど…時折頭を撫で、背中を撫で、お尻を撫でながら…再びリビングへ。そして自分のカバンから…首輪の入った包みを取り出して。)…開けてご覧。でも手は使わないで、このリボンを…口で咥えて引っ張るんだよ。(と、四つん這いのはるかの頭を撫でながらその口元に差し出して。)   (2011/4/10 03:49:34)

森島はるか♀ん…わ、わん…。(純一の言葉に鳴き真似で答えますけど…耳や首筋まで真っ赤になってしまって身体が震えてしまいます…そのまま四つん這いで着いていきます…。階段に差し掛かると後ろ向きでゆっくりと降りていって…時折り頭や身体を撫でられてそのたびに甘い吐息を漏らして悶えてしまって。)んっ…ぅ…んんっ…はぁ…はぁ…。(必死に口でリボンを咥えて引っ張って…ちゃんとリボンを解き終わると泣きべそをかきながら純一を見上げて震えます。興奮しすぎて軽く錯乱してるのかフラフラしていて…手脚もガクガクと震えてしまっています)   (2011/4/10 03:58:46)

橘純一♂…賢いね……はるかは。まだ首輪もしてないし…教えてもいないのに、ちゃんとわんちゃんらしい返事ができるなんて。(真っ赤になる彼女が可愛くて一度頭を抱きしめて撫でてやり…、そして言いつけ通りプレゼントのリボンを口で解けばまた抱きしめて褒めてあげて。包みから取り出したのは真っ赤な首輪…それをそっとはるかの細い首に、痛くないように、でもぴったりと…締めてあげる。さらには金属製の鎖のリードを繋いで…軽くクン、っと引っ張って頭を上げさせ視線を絡めて。)…はるか…これでもう…はるかは僕の可愛いペットだよ。さぁ、窓の方へ向かって四つん這いで歩いて…僕にお尻を向けて。(先に立ってリードで彼女を導き、大きなガラス窓に掛かったカーテンを開ける。大きなガラスに、首輪とガーターベルト、ストッキングだけの彼女の姿が映り…その前で、背後から抱きしめるように…乳房を愛撫して。)…ここで…・愛してあげるね。わんちゃんの交尾みたいに、バックから。…僕の可愛い…はるか…。(そう囁きながら、いきり立った肉棒でぐしょ濡れになった牝犬の秘裂をなぞり。)   (2011/4/10 04:08:04)

森島はるか♀んぅ…ぁ…。(抱きしめて褒められるたびに身体をすりよせて甘えて…首輪を締めてもらいリードを引っ張られれば発情したはしたない表情でみつめます…。)わんっ…わん…。(首輪をされて本当にペットになった気持ちが強くなっちゃって…何度も鳴き真似で答えるとお尻をくねらせながら四つん這いで歩いて窓のほうに歩きます…。)んあっ…あぁ…はいぃ…いっぱい可愛がってください…ご、ご主人様ぁ…。(ついには貴方のことをご主人様とまで呼んでしまって…必死にお尻を突き出して左右にくねらせながらおねだりをします。)あぁん…こんな…こんな淫乱な犬でも…可愛がってくれますか…?   (2011/4/10 04:15:28)

橘純一♂この首輪…、はるかが僕をわんちゃんにしたいかな、と思って買ってみたんだけどね。まさかはるかの方が…こんなに可愛くて淫乱な牝犬になっちゃうなんて、思わなかったよ…、ほら、さっきから何もしてないのに、もうこんなにお○んことろっとろに溢れさせちゃって。そんなに僕の牝犬ペットになれたのが嬉しかったんだね…?(鏡の前でそう言葉で煽りながら、囁きかけ…そして、いやらしく突き出されるお尻を掴み、ずんっ…っと一気に蕩けきった花弁を貫き、最奥まで突き上げるほどに犯し、腰をぱんっぱんっと柔らかなヒップに打ち付けてゆく…)…ぁあっ…また…繋がってるっ……、もちろんだよっ、僕の、はるかっ…僕も最高に嬉しいから…こんなに素敵なペット…最高のクリスマスプレゼントだよ…(背後から犬の交尾のように身体を重ね、腰を打ち付け乳房を揉み姉抱き、乳首を摘まむ。二人の視線の先にははしたなく交わる二人の映るガラス、そしてその向こうには白く舞い散る雪が降り積もる…ホワイト・クリスマスの聖夜はまだ、続く。)   (2011/4/10 04:23:04)

橘純一♂【ってことで…これで〆にしましょう。今日も長時間お疲れさま。ありがとう、はるか。】   (2011/4/10 04:23:44)

森島はるか♀【はい…お疲れ様です…。こちらこそありがとうございました…ご主人様…なんて言ってみたり…///】   (2011/4/10 04:24:51)

橘純一♂【ふふ。「先輩」からいきなりこんな「ペット」にまで堕ちちゃうなんてね…嬉しいよ、ご主人様になれて。 それじゃぁ、また…おやすみなさい。】   (2011/4/10 04:26:18)

森島はるか♀【ん…私も…とっても嬉しいです…おやすみなさい…///】   (2011/4/10 04:27:13)

おしらせ森島はるか♀さんが退室しました。  (2011/4/10 04:28:04)

橘純一♂【じゃ、その後のワンワンカップルでもまた会いましょう… 落ちっ。】   (2011/4/10 04:28:36)

おしらせ橘純一♂さんが退室しました。  (2011/4/10 04:28:39)

おしらせ織斑千冬♀さんが入室しました♪  (2011/4/10 15:11:49)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが入室しました♪  (2011/4/10 15:12:06)

織斑千冬♀【連日お相手ありがとう。それじゃ今日は気分を変えてこの初めての組合せでよろしくね。】   (2011/4/10 15:13:11)

セシリア・オルコット♀【こちらこそよろしくお願いしますー。】   (2011/4/10 15:13:34)

織斑千冬♀(休日昼間の貸切の別荘へ生徒の一人を伴ってやってくる黒いスーツ姿の長身の女教師。庭に面した掃出しの窓を開ければ爽やかな風が吹き込む…)満開の桜じゃないか。中庭へ出て話をしようか、セシリア。ちょうどテーブルと椅子もあるようだしな。(そう、背後に控える制服姿の女生徒に声を掛けて、サンダルを突っ掛け庭へと出てゆく。)   (2011/4/10 15:20:01)

セシリア・オルコット♀はい…千冬先生…♪(問いかけの言葉に笑顔で答えれば後に続いて庭に出て行きます。憧れの先生と二人っきり…とても嬉しくてうっとりした表情で先生をみつめちゃってます。)   (2011/4/10 15:26:22)

織斑千冬♀(心地良い日差し。時折吹き抜ける強い風に花吹雪が舞う。そんな庭の一角に作られた日除けの下の椅子にセシリアを座らせると、向かい合う形で置かれていた椅子を動かし隣に寄せて…何やら嬉しそうなセシリアの顔をじっと見つめ、話を切り出す。)…セシリア。お前…最近一夏とは何かあったか…?   (2011/4/10 15:32:42)

セシリア・オルコット♀えっ…ぁ…い、いえ…会っていません…。(問いかけられるとこの前のことを思い出して頬が赤らんでしまいます。それでも必死に会ってない振りを続けようとして…。)なぜ…そのようなことをお聞きになるのですか…?   (2011/4/10 15:37:08)

織斑千冬♀会っていない…? ほぅ、そうか…。まぁ、いい…。(何か掴んでいるのか、少し怪訝そうな表情で視線を逸らし考え込むように… だが、またセシリアの表情を読むように視線を戻し、じっと瞳を覗き込む。)…いや、何…。やはり私としては、お前たち専用機持ちの気持ちの動きはしっかりと把握しておかなくてはな。お前たちを信用してはいる、とはいえやはり若い男女だ。いざ非常時に、恋愛感情に影響されて作戦の影響が出るようなことがあっては困る…ということだ。(そう建前を語りながら…セシリアの膝の上の手の甲に、包み込むように掌を重ねていく。)   (2011/4/10 15:42:08)

セシリア・オルコット♀ん……。(千冬先生の反応に少し焦りながらも…じっと瞳を覗き込まれてさらに頬は赤らんでしまって。)恋愛感情…?別に…そんなこと……ぁ…せ、先生…?(千冬先生の言葉に答えようとしますけど…手の甲に掌を重ねられると困惑してしまい…頬を赤らめながらじっとみつめてしまいます。)   (2011/4/10 15:47:25)

織斑千冬♀…誰しも感情によって動いてしまうのは仕方のないこと…私だってそうだからな。そして、今日お前をここに個人的に呼んだのはな、セシリア。(テーブルの下で膝下が絡み、掴んだ手を引き寄せ指を絡め、ぐっと顔が近付く。)…まぁ…お前ならさっさと堕として、私の意のままに動いてくれる奴隷にするのが一番簡単だと…そう思ったからだよ。(一度頬に唇を触れ、そして…互いの吐息が混ざり合うほどの距離で、そう囁いて、強い視線でセシリアの青い瞳を射抜き。)   (2011/4/10 15:55:00)

セシリア・オルコット♀あっ……。(腕を一気に引き寄せられて吐息が混ざり合うほどの距離まで近づけば…さらに顔は真っ赤になり瞳は潤んでしまいます…困惑しながらもじっと先生をみつめて。)な、なにをおっしゃっているのかわかりませんわ…いくら先生でも…私をからかっていらっしゃるのでしたら…。(「堕として…」、「奴隷…」これらの言葉を聞いた瞬間私は震えが止まらなくなってしまって…強気にまくし立ててにらみつけるも…瞳は潤んでいて怯えているようにしか見えません。)   (2011/4/10 16:01:55)

織斑千冬♀そうか。わからないか…? それじゃぁ、私の人を見る目も鈍ったということかな…。(必至に否定するセシリアの染まる頬、潤む瞳をじっと見つめ、そう余裕の笑みを浮かべて、)だがせっかくそれを確かめようとこうして二人きりの時間を作ったのに、簡単に自分の誤りだったと認めてしまいたくもないな…。少し確かめさせてもらっても…いいか? セシリア…。(すっと腕を引くと、震えるセシリアの身体が千冬の膝の上に…すっぽりと背後から抱かれるように座らされてしまう。乳房を包み込むように制服ごと揉みしだきながら指先は頂の位置を探り、…さらさらと美しい金髪を掻き上げて耳に、首筋に唇が触れ舌が細やかに這って。)   (2011/4/10 16:09:35)

セシリア・オルコット♀確かめ…?あっ…んっ…ぁ……。やっ…いやぁ…ダ…メ…ですぅ…。(首をかしげていると腕を引かれて抱かれてしまい…乳房を揉みしだかれ必死に身体をよじって逃れようとするも…耳や首筋にも唇や舌が触れて徐々に力は抜けて甘い吐息が漏れ始めます…。)はぁ…ん…先生…からかうのも…いい加減に…あっ…。(弛緩した手で必死に先生の腕を掴んでやめさせようとしますけど…指先で乳房の頂の位置を探り当てられると甘い声を漏らしてぐったりと先生にもたれてしまい…掴んでいた腕もだらりと下がってしまいます。)   (2011/4/10 16:17:05)

織斑千冬♀ここか? 気持ちいいのは。(抵抗が弱まると制服のボタンがブチブチと外され胸元が肌蹴られて…ブラも捲り上げるようにずり上げられて、形の良い乳房が午後の日差しの下に晒され、そこに桜の花びらが舞い落ちる。)…良い身体だ…一夏にはもったいないな。この胸はもうあいつに触らせたのか?(両手で優しく、そして不意に激しく鷲掴みするように強弱を付けて揉みしだきながら、肩越しに唾液を垂らして…それを指先でぬるりと乳首に…にゅるにゅると指の腹で挟み転がし、摘まんで引っ張りピンっと離し…柔らかな乳房を卑猥に揺らしてゆく)   (2011/4/10 16:22:07)

セシリア・オルコット♀ひあっ…あぁん…はぁ…はぁ…先生ぇ…こんな…ところで…んんっ…。(乳房が日差しの下に晒されるとさすがに恥ずかしくて耳まで赤く染まってしまいます…けれど抵抗はすでにできなくて…されるがままに…。)あんっ…だから…一夏さんとは…そのような関係では…あっ…ああっ…!(唾液を垂らされて乳首を執拗に刺激されればすぐにかたく尖ってしまい…完全に身体を預けて身悶えます。)   (2011/4/10 16:29:35)

織斑千冬♀くす。こんなところで、なぁ…。それならどうしてこうも大人しく乳房を晒され弄られて、甘い声で啼いているんだ? お前は。(ピン、と尖った愛らしい乳首にまた唾液が垂らされ、乳房も次第に唾液塗れになりながらぬるぬると執拗に弄られ… そして片手はセシリアの長めのスカートを裾から捲り上げ、黒いストッキングに包まれた脚線が露にされてゆく。)この中はどうなってる…? セシリア…まさかいくら何でも、もうすでにトロトロに溢れさせている…なんて、そこまで淫乱ではないだろうな…?(耳の穴にねっとりと熱い舌を這わせながら、そう卑猥な言葉を囁いて…ストッキングと下着越しに、その中心をゆっくりと押し付けるようになぞり始める)   (2011/4/10 16:38:15)

セシリア・オルコット♀あんっ…そ、それは…はぁ…ぁ…ああっ…。(問いかけられると言葉に詰まってしまい…唾液塗れにされて執拗に乳房を弄られながら悶え続けます…スカートを捲り上げられても抵抗できなくて…。)はぁ…やあぁ…触らないで…お願いします…触らないでくださいぃ…あぁん…!(卑猥な言葉を囁かれて半べそになりながら懇願します…すでにそこはトロトロに蕩けてぐっしょりと濡れそぼってしまっているので…。耳に舌を這わせられるとピクンと震えてまた力は抜けてしまい…。)   (2011/4/10 16:45:14)

織斑千冬♀どうした。やめて欲しいのか? 恥ずかしいのか? ならどうして逃げない。ここへお前の中のいい友達や一夏を呼び付けて、こんな姿を見せてやってもいいんだぞ…?(セシリアのポケットに入っていた携帯を抜き取ると、手始めに着信履歴から真っ先に出てきたシャルロットの番号を選び、あっさりと発信ボタンを押してしまう。セシリアの力の抜けた手に握らせれば、その手の中で響く呼び出し音…そして相手が出た様子が。だがそれに構わず行為は続く。)…お前は乱暴に扱われるのも好きだったりするのだろう…? 例えばこんな風にな…っ(両手の爪がストッキングの股間に掛かると、荒っぽくビビビィーッと引き裂いて…最後の1枚、シルクのショーツを割れ目に激しく押し込む勢いで指を動かせば、もうぐっちゅぐちゅと卑猥な水音が響く。)…なんだ…こんなになっているじゃないか。本当に触って欲しくないのか? うん?   (2011/4/10 16:52:21)

セシリア・オルコット♀あっ…んんっ…そ、それは…それだけは許して下さい…いやぁ…!(携帯を抜き取られてもただ泣き喚くだけで…発信ボタンを押されて携帯を握らされますけど…私は何も出来ませんでした…ボタンを押して切ればいいだけなのに…私は……。)やっ…乱暴しないでください…ああああっ…!あっ…あぁん…はぁ…はぁ…。(シャルロットさんに聞かれてるのに私はむしろ興奮していて…乱暴にストッキングを引き裂かれて悲鳴をあげましたけど…いやらしく秘部を触られて言葉をかけられても許し請いなどはしません…ただ甘い吐息を漏らして身体を震わせているだけで黙り込んでいます。)   (2011/4/10 17:01:58)

織斑千冬♀自分で呼ばないのか?セシリア。だったら私が呼んでやろう…(とセシリアの手に握らせたままの携帯を引き寄せ、)…デュノアか? 私だ、織斑だ。済まないがセシリアが少しばかり大変でな…どうしてもお前に来て欲しいそうだ。何なら他の専用機持ちと一夏も誘って来てくれていい。場所は………だ。この電話はもうしばらく聞いていてやってくれ。その方がセシリアも喜ぶ。(と、セシリアにも聞こえるようにあっという間に話を進め… そして、聞かれていることに自分自身ますます興奮するように、片手は乳房を激しく揉み、乳首を弄り…もう一方は濡れそぼった下着の脇から滑り込ませてセシリアの蕩けきった肉花弁を掻き分け、クリトリスを転がし、泉をじゅぷじゅぷと犯し淫蜜を溢れ飛び散らせて…一気に追い込んでゆく…)   (2011/4/10 17:09:32)

セシリア・オルコット♀あっ……。(携帯を引き寄せられて勝手に話を進められても私は先生をみつめることしかできなくて…話が終わればさらに身体は震えて先生の愛撫に反応して声もシャルロットさんによく聞こえるように大げさに出してしまいます…。)あんっ…はぁん…!あっ…あああっ…!はぁ…はぁ…先生…先生ぇ…んっ…。(つい気持ちが昂ぶって振り向いて潤んだ瞳でみつめながら…甘えた声を出してしまいます。)   (2011/4/10 17:17:14)

織斑千冬♀どうしたんだセシリア。シャルロットだけではなく他の奴にも聞かれているかもしれないのに、ますます甘い声で啼き始めるなんていったいどうなっているんだ? …やはり私の見込んだ通り…ということだろう? ……お前は淫らなマゾ牝ペットになりたい…そんな願望を持っている。そうだよな…? セシリア。(振り向き、うるうると潤んだ瞳で見つめてくるセシリアの唇を初めて啄んで、蜜壺をさらに激しい指使いで掻き回し、クリトリスをきゅ、と摘まみ上げて…) さぁ、自分で言うんだ…どうされたい? お前の淫乱な願望を私に…デュノアに、友達皆に聞かせてご覧…   (2011/4/10 17:22:29)

セシリア・オルコット♀はぁ…ん…んっ…んむぅ…!はぁ…あぁぁ…先生ぇ…。(唇を啄ばまれて嬌声をあげながら…激しい指使いに身体をよじりクリトリスを摘まれるとピクンと跳ねてしまいます…。)わ、私は…先生の…マゾ牝ペットに…なりたいですぅ…淫らに調教されて…先生のものに…所有物となりたいです…はぁ…ぁ…もっとぉ…お尻も…触ってくださいましぃ…。(震えた声で願望を紡げば…先生の手をそっと握って…ぽーっとしながらもおねだりの言葉を…)   (2011/4/10 17:29:38)

織斑千冬♀マゾ牝ペットになってお尻を責められたい、か…ふふっ。よくもまぁそんな…友人たちも聞かれながらはしたないことが言えたものだな、セシリア。なら…そんなお前の願望、叶えてやろう。(淫花と淫芽をぐちゅぐちゅと弄られぴくぴくと身体を震わせる足元も覚束ないセシリアを抱きかかえ促して、桜の大樹の下へ連れてゆく。そのしっかりとした枝にはすでに縄が引っ掛けて置いてあり…セシリアの上半身から制服も下着もすべて脱がせ、下半身はショーツの両サイドのひもを解いて引き抜き、あちこち破れ伝線したストッキングだけを残した姿で…両腕を背中の後ろに束ねて縛り、続けて胸の上下に縄を食い込ませ柔らかな白い膨らみを卑猥に歪め強調し…さらに左脚だけを膝を持ち上げるように縄を掛け、右脚だけで何とか立たされるように枝から何本ものロープで安定するように吊るす。)…いい眺めだぞ、セシリア…他にいくつか必要なものを用意してくる。しばらくそうしていろ…(と、頭を撫で唇を重ねると、女教師は庭を離れ建物に入ってしまう。そして…10分、20分と放置される卑猥で哀れなオブジェ…)   (2011/4/10 17:41:20)

セシリア・オルコット♀ん……。(叶えてやろう…という言葉にうっとりしながら桜の大樹の下に連れて行かれて…服を脱がされて拘束されていきます…拘束が終わると私はその卑猥な格好に甘い吐息を漏らしてしまい…恍惚の表情を浮かべて先生をみつめて。)はぁ…ん…はいぃ…はぁ…はぁ……。(頭を撫でられ唇を重ねられると嬉しそうにはにかむも…そのまま先生は建物に入ってしまい時間がたつにつれて私の表情は泣きべそに…それでも調教が待ちきれず口からは涎を垂らして乳房を汚していきます…。)   (2011/4/10 17:49:47)

織斑千冬♀…待たせたな、セシリア。ほら、お前たちはそこにシートを引いて座れ。飲み物や食べ物の用意はお前らに任せたから勝手にやればいい。桜も見頃だし…こんな出し物もあるしな。ふふっ。(約30分が経過する頃、様々な調教道具を用意して戻ってくる女教師、その背後に続く数人の人影…。セシリアの思い人であったはずの織斑一夏に、友人でありライバルのシャルロット・デュノア、篠ノ之箒ら専用機持ちたち… 桜の樹に吊るされてはしたない姿を晒す「友人」を見つめるその表情は一様に驚きを隠さず…言葉もなく。)……。   (2011/4/10 17:55:15)

セシリア・オルコット♀あっ……。(一夏さんもシャルロットさんも…みんな居て…私はさすがに泣きべそをかいて視線を逸らしてしまいます…涙も止まらなくて耳や首筋まで真っ赤になってますけど…淫蜜もトロトロと溢れてきて…。)   (2011/4/10 18:02:03)

織斑千冬♀どうした? セシリア。黙ってしまって…。寂しかったか? さて…尻を可愛がって欲しい…のだったなぁ。(羞恥に染まり無言で涙を零すオブジェに歩み寄ると、弟たちの視線を意識しながら唇を重ね、乳房を揉み、乳首を弄り…そして、液体の満たされた大きな注射器を用意し…その先端をセシリアのぱっくりと開かれた淫裂の、後ろの窄まりへと宛がってゆく。) …あぁ、そうだ、お前たち。好きに飲み食いしろと言ったが、この出し物の所為で食欲に影響があっても知らないぞ。食べるならもう少し遠くから見る方がいいだろうな。ふふっ。(と、悪びれもせず笑いながら零すそんな言葉は、これからセシリアにさせる行為の酷さをまるで感じさせないもので。)   (2011/4/10 18:10:34)

セシリア・オルコット♀んっ…ぅ…あっ…あぁん…い、いやっ…!それは…それだけは許して下さい…ぁ…お、お願いです先生…こんな…いくらなんでも皆の前で…あっ…やあぁ…。(唇を重ねられ乳房を揉まれて頬を赤らめ身悶えながら…尻穴に管を宛がわれれば泣きべそをかいて先生をみつめて懇願します。それでも興奮で身体の震えは止まりません…)   (2011/4/10 18:14:02)

織斑千冬♀セシリア…お前のような淫乱なマゾ牝がいったい何を恥ずかしがっている。ここなら遠慮なく何を漏らしても構わないんだぞ。綺麗な花には肥しが必要なものだからな…。それにこうして自分で肥しを撒いて咲かせた桜だと思えば、お前もまた来年以降ここへ花見に来るのが楽しみだろう。(柔らかく微笑み、唇に、そして乳首にとキスを繰り返してやりながら…潤滑剤を塗った管の先端をゆっくりとアナルに突き刺してゆき…そして冷たい浣腸液をたっぷりと注入してゆく。…髪を撫で、頬を撫で、また口付けてやりながら…)…いい顔だぞ、セシリア。もっともっとはしたないマゾ牝っぷりを皆に見てもらえ…。   (2011/4/10 18:19:15)

セシリア・オルコット♀そんな…でも…いくらなんでも皆の前でなんて…あっ…ん…ぁ…あああああっ…!(何度もキスされて甘い吐息を漏らし身体をよじりながら…管を突き刺されて浣腸液を注入されればはしたない表情を晒して嬌声をあげてしまいます。)あっ…んんっ…ああぁ…冷たいの…入ってきますぅ…。(ビクビク震えながら浣腸液を飲み込んでいって…潤んだ瞳でみんなをみつめます。)   (2011/4/10 18:27:13)

織斑千冬♀…ふふ。浣腸した経験もありそうな様子だな。皆の前でどうしようもなくはしたない姿を晒して最下層に堕ちるんだ…恥ずかしくて堪らなくて…それがどうしようもなく嬉しいだろう?(シリンダーを最後まで押し込み、浣腸液を注ぎ切ってしまうとそれを引き抜き、代わってアナルにストッパーを押し込む。そこには小型の電動バイブが仕込まれており…スイッチが入れられるとアナルが激しい振動で震わされて…。続けて左右の乳首にも、小さなクリップにぶら下がった小型バイブをぶら下げそれぞれスイッチオン… 乳房を好きなように揉み、膣口には指を出し入れしたりn2本の指で大きく花びらを広げて見せたり、と…「観客」たちの前で金髪オブジェを玩具にしてゆく…)   (2011/4/10 18:38:20)

セシリア・オルコット♀んううぅ…!あっ…あああっ…ダメ…ダメぇ…。(二つの小型バイブのスイッチを入れられて身悶えながら身体をくねらせます…嫌がりながらも恍惚の表情を浮かべてみんなをみつめていて…)あっ…あぁん…先生…もっと…お尻触ってぇ…叩いてほしいの…あぁん…♪   (2011/4/10 18:49:03)

織斑千冬♀そうか、ずいぶんお尻が好きだなんな…セシリアは。こうか…?(白く柔らかな尻肉を鷲掴みにして弄んでは…ぱちんっ!と大きな音を立てて平手打ちにし、アナルのストッパーを摘まんでぐりぐりと動かし刺激を激しく不規則にし… そしてまた…今度は両手で左右交互に、強烈なスパンキングを立て続けに見舞う… 淫らに息づくようにぱくぱくと広がり奥まで晒される淫らな花びらはまだ淡い色で、上気した肌に舞い散る桜の花びらの色に似て…とろとろと太腿伝いに、また煌く糸を垂らして淫蜜を滴らせる…)   (2011/4/10 18:55:11)

セシリア・オルコット♀あぁん…!それ…もっとぉ…!はぁん…もっと叩いてくださいましぃ…♪(平手打ちのたびに身悶えて皆の前にも関わらずついには乱れ始めます…アナルストッパーをぐりぐりと刺激されるとはしたない声をあげて身体をよじって…)はぁ…ああぁ…うんち…セシリアがうんちするところ見てほしいの…あぁん…千冬お姉さまぁ…♪(ついにはストッパーを抜いてほしくておねだりまで…)   (2011/4/10 19:00:55)

織斑千冬♀おいおい、イギリスの国家代表候補生、貴族のお嬢様が…自分でそこまで言うのか。まったくどうしようもないな…もういっぱい出そうか?(確認するように、セシリアのポッコリと張った腹部に掌を添え、揉み込むように触れて…排泄感を煽り、)それじゃ、いくぞ…っ、一夏にも皆にも…淫乱マゾ牝セシリアの一番恥ずかしいところを見てもらえっ…(アナルストッパーを勢いよく引き抜き、後ろ手拘束、片膝吊りのオブジェの後ろに回ると頬や唇に口付けを降らせ、尻肉にスパンキングを見舞い続けてやりながら、その排泄を見守ってやり…)   (2011/4/10 19:07:23)

セシリア・オルコット♀わ、私…貴族なんかじゃありませんわぁ…家畜ですぅ…お姉さまの家畜…牝豚ですぅ…ひぃ…あひぃ…♪(壊れた笑顔を浮かべてついには自分は家畜ですって宣言しちゃって…お腹を揉まれて下品な嬌声をあげて…)ひうううぅ…!出ちゃいますううぅ!あああああっ…♪(ストッパーを抜かれるとはしたないアへ顔を浮かべてお漏らしを始めます…恥ずかしいくらい勢いよく汚れた浣腸液とともに便を噴出して…排便で達してしまったらしくてビクビクと痙攣しながらアへ顔を晒してぐったりとしてしまいます…意識も飛びかけているようです。)ひっ…ひいいぃ…♪   (2011/4/10 19:12:56)

織斑千冬♀あぁあぁ、確かに牝豚以外の何物でもないな。だが牝豚が私を「お姉さま」とはおかしいだろう。ご主人様と呼ぶようにしろ…(優しく満足げに微笑んで口付けながらも言葉は厳しく、尻肉にもう一発平手を振るい、高らかに音を響かせて… また一陣の風が吹き抜け、セシリアの撒き散らす汚物を桜の花びらが飾る… 饗宴は夜になっても続く…。)   (2011/4/10 19:18:27)

織斑千冬♀【これで〆ということで、続きもまたやろうか。では、急ぐけどこれで落ちぞ、セシリアね。】   (2011/4/10 19:18:56)

織斑千冬♀【落ちるぞ、セシリア(誤字に苦笑】   (2011/4/10 19:19:15)

おしらせ織斑千冬♀さんが退室しました。  (2011/4/10 19:19:19)

セシリア・オルコット♀【はーい…またお願いします…♪ちょっと最後のほうはパソコンの調子が悪くて…このお返事も遅くなっちゃいました…;では私もこれで…】   (2011/4/10 19:25:21)

おしらせセシリア・オルコット♀さんが退室しました。  (2011/4/10 19:25:32)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2011/4/13 03:05:30)

ライダー♀はぁ…今日はしっかり眠らないといけないというのに…全然眠れません…。(部屋に入るなりソファに座るとうつむいてしまって…)   (2011/4/13 03:06:47)

おしらせランサー♂さんが入室しました♪  (2011/4/13 03:14:36)

ランサー♂俺もあんま時間ねぇんだが…。良いか。(部屋に入るアロハシャツ。陽気な感じに片手を上げて原作上見知った顔に気さくな笑顔を向け)お?誰かと思えばライダーじゃねぇか。   (2011/4/13 03:15:41)

ライダー♀ランサー…?(ゆっくりと顔をあげて…そちらをみつめます。少しぼーっとしているようで…。原作は実はあまり知らなかったり…)どうぞ…お好きなところに座ってください…。   (2011/4/13 03:18:08)

ランサー♂あ、ああ、悪いな。(好きなところへ座れと言われれば、その覇気の無さにたじろぎながらもひょっこりライダーの横へ腰掛け)なんだ?やけに元気がねぇな。マスターと喧嘩でもしたかよ?(少し心配気に横のライダーへ顔を向け訪ねてみて)   (2011/4/13 03:20:07)

ライダー♀いえ…喧嘩なんてしていませんよ。まあ…色々ありまして…。(そう囁けばまたうつむいてしまって…)ごめんなさい…せっかく遊びに来てくださったのに…今日はちょっと元気がないので…。まあ…それならここに来るなよ…とか言われるかもしれませんが…。(なぜかネガティブ全開で…溜息ばかり…)   (2011/4/13 03:27:47)

ランサー♂……あー、そうか。まぁ、無理すんなよ?(どうする、どうするよ俺!カードはどこだ。カードは!なんて言ってる場合じゃないのか…。と思いつつ、ライダーの肩に腕を回し、ぽんぽん、と優しく叩いて)まぁ、あれだ。人生色々あんだろ?そう落ち込むことはねぇって。(ここは無難に慰めておくのが吉だろうか。)   (2011/4/13 03:31:34)

ライダー♀ありがとうございます…。(慰められてちょっと嬉しくて…気持ちが少し上向いたようですけど…)やっぱり…退室…しますね…。これ以上こんなネガティブ女の相手をさせては…申し訳ないので…。(顔をあげてゆっくりと立ち上がればドアのほうに…)慰めてくれて嬉しかったですよ…ランサー…では…。(微笑を浮かべて貴方をみつめてから…そのままお部屋から出て行ってしまいます。)【これ以上こんな話題で引っ張ると申し訳ないので…退室しますね…。今ちょっと中の人も本当にネガティブな感じなので…せっかく遊びに来てくださったのにすみません…また元気なときにお会いしたら絡んでやってください…本当にごめんなさいでした。】   (2011/4/13 03:40:18)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2011/4/13 03:40:40)

ランサー♂おっとと……まぁ、少しでも元気になれんなら何よりだが……。(去りゆくライダーを見送ればそのまま、ソファーへ身を投げ出しぼ~、と天井を見詰めて何やら考え込んだご様子。)受肉して第二の生を謳歌しようって言ってもなぁ。こういうやるせないことがあるとやっぱり駄目だな。(ぽつり、と愚痴のように呟いて再び室内に視線を向けて…。)【お疲れさまでしたー。いえいえ、ネガティブな時に空気を読まず入室して申し訳ない。またそのうち会ったら相手してやってくださいましー。】   (2011/4/13 03:43:43)

ランサー♂いけねぇ…少しぼぉっとし過ぎたか?(ひょい、とその身をソファーから起こすと両手を上に掲げ、背を伸ばして)まぁ、今日のところは顔見せ程度。本気参入はまた後日ってことで…。(そう言うと、扉の方へ向かって歩いて行く。その背中はどこか寂しそうで、アロハという陽気な衣装にも関わらず、その衣装が霞んで見えていた。)   (2011/4/13 04:15:19)

おしらせランサー♂さんが退室しました。  (2011/4/13 04:15:26)

おしらせ間桐桜さんが入室しました♪  (2011/4/13 05:52:46)

間桐桜ふわ。。…お酒飲んだら…熟睡しちゃってたわ…。 あら。ライダーにランサーが来てたのね…いつもなら居合わせられたのに、残念。(少し頭を押さえて、コップの水飲みながらリビングに現れて)   (2011/4/13 05:55:19)

間桐桜それにしても、マスターと喧嘩したのか、ですって…? 失礼ね。貴方の所とは違うわよ…。麻婆とか麻婆とか。(やっぱり頭痛いわ。)   (2011/4/13 06:01:45)

間桐桜…ぁ、そういえばお酒駄目だったかしらね、私。…んー、まぁ大丈夫か。この魔法の言葉があれば。 『作品内の登場人物は全て○○歳以上です』 (=未成年者の淫行じゃありません)  …ちょっと無理あり過ぎよねぇ…どう見たって高校生って感じに描写されてるのに… それにほら、イリアちゃんなんて…設定上、成長が止まってるホムンクルスとはいえどこからどう見てもょぅじょだし…   (2011/4/13 06:09:23)

間桐桜…ま、エンディングの一つではおばあちゃんになってたりするぐらいだし…時制なんて有って無いようなモノってことで…うん。(一人でブツブツ言いながら怪しいわね私…とか思いながら、またキッチンへ水をもう一杯汲みに…)   (2011/4/13 06:11:58)

間桐桜…性別記号忘れてたのね、私ったら。今更ながらホントに恥ずかしい…この時間から誰かに話し掛けてもらってもすれ違いになっちゃって申し訳ないし、これで失礼しましょう。ライダー。寂しがってるぐらいなら私にメール頂戴ね。じゃ、おやすみなさい…   (2011/4/13 06:17:46)

おしらせ間桐桜さんが退室しました。  (2011/4/13 06:17:52)

おしらせセルベリア・ブレス♀さんが入室しました♪  (2011/4/14 15:24:56)

セルベリア・ブレス♀少々お邪魔させてもらう…。(部屋に入ってくればすぐにソファに腰掛けて脚を組みながら背もたれにもたれて…。)ふむ…なんだかわからんがむしゃくしゃするな…収容所の捕虜共でも辱めて遊びたい気分だ…まあその逆でも構わんが…。(真昼間から物騒な独り言を囁きながら扉のほうをみつめています。)   (2011/4/14 15:32:16)

セルベリア・ブレス♀おっと…もちろんただの雑談でも構わんぞ…こんな物騒なことを言っては入ってきにくいだろうしな…気軽に入室してくれると嬉しい…。(そっと立ち上がってキッチンのほうに向かいます…冷蔵庫から水を取り出せばコップも手にとってまたリビングに戻ってソファに腰掛けます。)それにしても…このキャラはこんな感じの口調で合っているのだろうか…。外見はかなり好みなのだが…如何せん内容を知らないからな…。(コップに水を注いで水を飲みながらまた入り口のほうをみつめて…。)   (2011/4/14 15:38:19)

おしらせアドルフィーネ・ガランド♀さんが入室しました♪  (2011/4/14 15:39:24)

アドルフィーネ・ガランド♀やあ、こんにちは、か。先ほど、本館のほうに待機してみたがなかなか、人にあえなくてな。雑談でよかったら、お相手するが、どうだろう?(部屋に入って、先にソファーに腰掛けている先客に挨拶すれば、にこりと微笑み)   (2011/4/14 15:41:24)

セルベリア・ブレス♀ん…こんにちは…だな。もちろん雑談でも大歓迎だ…さ…そんなところに突っ立っていないでこちらに…。(挨拶されて微笑を向けられるとこちらも微笑んで言葉をかけて…こちらに来るように促します。)   (2011/4/14 15:44:01)

アドルフィーネ・ガランド♀ああ、じゃあ、お隣に座らせてもらうよ。(名も知らぬ女性とはいえ、どこか懐かしい雰囲気感じて。彼女の隣に座れば自己紹介し)そういえば、初めましてだったな。私はアドルフィーネ・ガランド、カールスラント空軍総監であり、同軍少将だ。   (2011/4/14 15:47:51)

セルベリア・ブレス♀うむ…。(隣に座る貴女をみつめながら…私も懐かしいような雰囲気を感じたような気がして。)そうだったな…私はセルベリア・ブレス…中部ガリア方面侵攻部隊指揮官…階級は大佐だ。本来少将殿には敬語を使わなければならないが…別世界の関係であることだし…省かせてもらって良いだろうか…?   (2011/4/14 15:55:08)

アドルフィーネ・ガランド♀ああ、私の役職は、ウィッチ隊総監だから…実際に総監だったらもっと偉いはずだな(苦笑いしながら、敬語なんて使わなくてもいいとうなずき)そうだな、お互い異世界人同士だし敬語無しで話そうか。その方が私も気楽だ。   (2011/4/14 15:57:55)

セルベリア・ブレス♀ありがとう…では遠慮なく敬語は省かせていただく…。(敬語無しを承諾していただきほっとして…微笑しながらそちらをみつめます。)そうだ…何か飲むか…?この水以外にもその冷蔵庫には大体のものは揃っているはずだ…。   (2011/4/14 16:03:58)

アドルフィーネ・ガランド♀そうだな、そうさせてもらおう。水の方が、精神統一にもいいし、私も水にさせてもらおう。(冷蔵庫にとことこと歩いていき、コップに水を注ぐと、水の入った容器を冷蔵庫に片付けて、水を持ってセルベリアの隣にまた座り。)   (2011/4/14 16:06:13)

セルベリア・ブレス♀ん…。(水を持ってまた隣に座るアドルフィーネのことをじっとみつめながら水を一口飲んで…。) アドルフィーネ・ガランド…か…すまないが貴女のことは全然知らなかったな…。元々そちらの世界には疎いというのもあるが…501部隊…だったか…あのメンバーのことは少しずつ覚えてきたのだが…。   (2011/4/14 16:12:39)

アドルフィーネ・ガランド♀ストライクウィッチーズ…ヴィルケ中佐の部隊か。あれは良くやってると思う。私の姿はWebが初公開だから確かにそれは、仕方ないな…。私も別の姿でくればよかったのだろうが、まぁ、この際どうにでもなるだろう。(ははは、と豪快に笑い。そういえば自分も戦場のヴァルキュリアの世界のことまったく知らないことを思い出し。)私も、そちらの世界のことはあまりよくわからないんだ。すまない。   (2011/4/14 16:15:36)

セルベリア・ブレス♀まあそうだな…どうにでもなる…。(豪快に笑うアドルフィーネをみつめながら微笑んで…。)そのことは気にする必要はない…実は私自身もあまり自分の世界のことをわかっていないとか…そんな状態なのでな…。ただ…ここに来て最初に囁いたように…捕虜を辱めて~…という気分が多少なりともあったのでこの姿で来てしまっただけだ…。この際今から別の姿に変わっても問題はない…。(言い終わればまた水を一口…)   (2011/4/14 16:23:22)

アドルフィーネ・ガランド♀そうか…私達の世界では、捕虜とかそういう場合ではない。全人類の敵、ネウロイと戦わなければならないからな…。そちらは、人類同士で争いを続けているのだろう…?(ふっと、思い出したかのようにセルベリアの世界のこと、少し語って。そして自分たちの世界と相手の世界は違うと、わかっていながら、変わらずそのままととどまり。)   (2011/4/14 16:26:23)

セルベリア・ブレス♀そうだ…今も争っている。(また水を一口飲みながら…)そちらの世界から見ると人類同士が争いを続けているこちらの世界は愚かに見えるのだろうな…まあ私も愚かに思える…が…私はマクシミリアン様…主君の命令に従い続けるしかないのだ…。(言葉を紡ぎ終わればそちらをみつめて…)やはりなんだか堅苦しい話題になってしまうな…もっと平和な世界の姿のほうがよかっただろうか…魔法使いの子供が学校で先生をしている世界…とかな…。   (2011/4/14 16:35:38)

アドルフィーネ・ガランド♀そうだな…結局、争いが終われば…また新たな争いがあるのだろうし、私はそんな世界はいやだな…軍人らしくないかもしれんが。(軍人らしくない、と思っても結局結論としては自分の世界にはネウロイがいて、そのネウロイと戦わなければならない現実は回避できなくて。)そうか…それもありだな。一度、私は出るが…セルベリアはどうする?   (2011/4/14 16:38:30)

セルベリア・ブレス♀私もそんな世界はいやだよ…だが…我が主が戦争を望むのなら従うしかないのでな…私はあの方に命まで捧げると誓った…から…。(主君のことを思いながらも…そちらをみつめて。)ん…そうか…では私も一度出ることにする…。   (2011/4/14 16:42:03)

おしらせアドルフィーネ・ガランド♀さんが退室しました。  (2011/4/14 16:42:47)

おしらせ近衛木乃香♀さんが入室しました♪  (2011/4/14 16:43:14)

おしらせセルベリア・ブレス♀さんが退室しました。  (2011/4/14 16:43:18)

おしらせ桜咲刹那♀さんが入室しました♪  (2011/4/14 16:44:30)

近衛木乃香♀せっちゃん、お帰りなさい~。(にっこり微笑み、戻ってきた大親友を出迎えて。)せっちゃん、うち、せっちゃんに会えてごっつ嬉しいわぁ…(すでにソファーに座っており、おいでと、手招きをして)   (2011/4/14 16:46:33)

桜咲刹那♀お嬢様…私も…お会いできてとても嬉しく思います…。(嬉しそうに微笑しながら…手招きされてゆっくりとソファに…隣に腰掛けてそちらをみつめます。)   (2011/4/14 16:48:13)

近衛木乃香♀そんな、堅苦しくせんでええよ…?せっちゃん、このちゃんって、呼んで…?(隣に座った刹那を優しい瞳で見つめて、甘えたそうな表情も見せながら。)   (2011/4/14 16:50:00)

桜咲刹那♀は、はい…ん…このちゃん…この前見かけたときから…ずっと会いたかった…。(頬を赤らめて言葉を紡げば…愛おしそうにこのちゃんをみつめて…両手を伸ばして少し控えめにこのちゃんを抱きしめます。)   (2011/4/14 16:52:35)

近衛木乃香♀ありがと…うちも、せっちゃんに会いたかったよ…。(控えめに抱きしめられれば、こちらも、優しく抱きしめ返して。そして、興奮してきたのか吐息が、だんだん暖かくなって)   (2011/4/14 16:54:44)

桜咲刹那♀このちゃん…。(このちゃんの様子を見ていると私も…だんだんと興奮してきて甘い吐息を漏らし始めて…ゆっくりと顔を近づけていって…。)んっ…。(唇を重ねてしまいます…ゆっくりと唇を離して少し潤んだ瞳でみつめて。)   (2011/4/14 16:58:14)

近衛木乃香♀せっちゃん…んん…(どきどき興奮しているとキスされてそれが当たり前かのように受け入れて唇離れると、少し名残惜しそうに。)やっぱり、うちはせっちゃん好きなんやな、って思った…こんなに、どきどきしてるんやし…せっちゃんも、だよね?   (2011/4/14 17:01:22)

2011年03月27日 15時26分 ~ 2011年04月14日 17時01分 の過去ログ
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