「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2019年08月03日 21時57分 ~ 2019年08月12日 05時11分 の過去ログ
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アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望のプレイやNGを覗ってもいいですか?】 (2019/8/3 21:57:26) |
テイアナ♀貴族 | > | 【希望プレイは無理やりからの快楽落ち、NGはないです】 (2019/8/3 21:58:15) |
テイアナ♀貴族 | > | 【ただ希望があれば合わせます】 (2019/8/3 21:58:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【希望、分かりました】 (2019/8/3 21:59:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュエーションも何かお好みとかあれば教えてください】 (2019/8/3 22:01:31) |
テイアナ♀貴族 | > | 【特にないのでお任せします】 (2019/8/3 22:01:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですと、別荘で手薄とか移動中、何処かの礼拝堂で祈り中とか・・そんな辺りが自然ですかね】 (2019/8/3 22:03:03) |
テイアナ♀貴族 | > | 【そうしましたら礼拝堂で祈り中でお願いします】 (2019/8/3 22:03:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。書き出ししていきますのでお待ちください】 (2019/8/3 22:04:57) |
テイアナ♀貴族 | > | 【了解です】 (2019/8/3 22:05:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (村から離れたところに静かに建っている小さな礼拝堂が夕日に照らされている。街道も外れており訪れる人も村人と縁のあった人だけだろう、静かな時だけが流れていただろうところに荒々しく扉が開かれ)女は居るか?出て来い。新しい人間の巣だからな、まだ知らない俺のチンポを教え込んでやるぞ(扉を背に立ち上がった獣の魔物が姿を現す。逆光で影でしか見えないだろうが、人よりも大柄で女を求めている事は言葉から分かる。一歩一歩奥へと歩んでいけば祈りを捧げている女や修道女を見てニヤリといやらしく笑いかけ) (2019/8/3 22:15:05) |
テイアナ♀貴族 | > | (村はずれの小さな礼拝堂、ここは首都の礼拝堂とは異なり静寂さと穏やかが昔からあり、村への寄付ついでによく祈りを捧げている。祈りの最中はそれに集中してしまい、周りの気配・音が聞こえなくなってしまうことが多々あり、今日も集中していて何が起こっているか気づいていない)・・・(夕日に照らされ、ブロンドの髪がキラキラと輝き、普段より簡素な薄水色のワンピース風ドレスと相まって神聖さを醸し出している。) (2019/8/3 22:22:14) |
テイアナ♀貴族 | > | (ちょうどほころび女性として足を踏み入れたばかりの美しさは、これから異性と交わり、艶やかさを足すことで更に美しくなっていくことがわかる) (2019/8/3 22:24:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ほう、騒がないでいるとはたいしたものだな。それに・・・いい身体をしている(静寂だった祈りの場がいきなり悲鳴などの喧騒に変わる中で祈り続ける女を見つけて傍により見おろす。牡欲の塊のような魔獣は女を身体で判断し、胸の膨らみをじっくりと眺めては晒したままのイチモツを滾らせていく)女、お前を最初に使ってやる。一発目は濃いのがたっぷりだ、チンポをしゃぶりながらマンコを疼かせて準備しろ(前に立ちはだかるように立ち、裸の身体を丸出しにして顔に股の間を突き出す。人にとって大き過ぎる規格外の牡のを見せ付けるようにし、フェラを命令する) (2019/8/3 22:34:43) |
テイアナ♀貴族 | > | 【すみません。ちょっと電話かかってきたので失礼します】 (2019/8/3 22:43:52) |
おしらせ | > | テイアナ♀貴族さんが退室しました。 (2019/8/3 22:43:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/3 22:44:12) |
おしらせ | > | 白雪☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/8/3 23:47:47) |
白雪☆妖狐 | > | 【こんばんはー。まだいますかー?(ゆさゆさ)】 (2019/8/3 23:48:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2019/8/3 23:48:16) |
白雪☆妖狐 | > | 【あ、こんばんは。お久しぶりです。さてさて…まだ今日は出してないみたいですし、設定は適当に…沢山しましょ?】 (2019/8/3 23:49:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出しに合わせていきます】 (2019/8/3 23:50:27) |
白雪☆妖狐 | > | 【はーい、お待ちをー。】 (2019/8/3 23:52:05) |
白雪☆妖狐 | > | アグサー?うわ、くっさ…すんごい牡臭いけど…さてはまだ今日出してないでしょ?どーする?ぬきぬきしちゃう?(久々に前にたっぷり相手をしてもらった狼の元へ来てみた。住みかに来てみれば嗅ぐだけでマンコがどろっどろになるような濃厚牡臭に笑いつつ、怖がることなく中へ入れば彼の様子を伺って) ほらほら、チンポもまた二つにしてあげるからさ、ねーねー!(早くチンポしよう?と彼の手を掴んで揺さぶればマンコへ手を引き寄せ牝の蜜が垂れてるのも見せてやり) (2019/8/3 23:55:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 発情牝の匂いを撒き散らしながら俺のチンポに誘われたな、いつでも牝を誘うチンポに子宮が疼いて狂いそうか?(マンコから発情牝の淫液を垂らしながら寄ってくる女は見知った白雪で、いつものように丸出しチンポはギンギンに勃ちはち切れんばかりの精力を見せ付ける)指なんかで満足できるのか?牝孔の型を変えるぐらいぶっとい俺ので使われてよ(それでもぐぶっと指を突っ込んで掻き出すようにくねらせる。拡げた孔からは滝のように出ろと激しくかき回し、股間を顔に押し付けてより淫らにさせようとし) (2019/8/4 00:04:18) |
白雪☆妖狐 | > | そうだねぇ…、流石にこんだけの匂い嗅がされたら…マンコ、どっくんどっくん脈打って発情しちゃう。(相変わらずの雰囲気と、股間の化け物サイズのチンポ。口から涎が溢れ彼の顔を見ればまずはキスをして舌を押し込みじゅるるるっと獣の唾液を頂く。) いんやぁ、ほら、これだけ発情してるよって見せつけたのっ。勿論、チンポではめてもらうよ? っん、でも…一発目の濃いやつは飲みたいかも…いーい?(マンコへ指を入れられれば腰を揺らして、指へ絡み付くような濃さの白く濁った牝の蜜を漏らしていく。股間が顔に迫れば一旦座り込んで彼のチンポを撫でながら妖気を込めればチンポをずるりともう一本生やさせて) (2019/8/4 00:09:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポ好きの淫乱牝の匂いのするマンコ汁だな、卵もたっぷりで精子に餓えてるのが見て分かるくらいだ(ずるっと抜いた指先を2匹の間にし、絡みついた白濁した粘りの強い牝汁をじっくりと見て)相変わらずだな、そんなに俺のチンポがお気に入りか。身体の中も外も精液漬けにしてやるから安心しろむしゃぶりつけ(馬並み以上の巨大チンポは女にとって1本でもかなりのモノだが、嬉々として増やすくらい求めている目の前で白濁愛液をチンポの先に塗って奉仕を命じるように跳ねて脈打ち先走りを顔に浴びせて) (2019/8/4 00:18:59) |
白雪☆妖狐 | > | 後でマンコ開いて見せるからべろっべろに舐めてよ、きっともっとムラムラできるよ?(目の前でマンコ汁の匂いを嗅がれればゾクゾクっと感じて笑い) あったり前じゃん!こんなにいかにも牡って雰囲気で、ごりっごりのチンポ!毎日でもヤりたいよっ。 さぁて…それじゃ、遠慮なく…はぁむ、んっ、れるっ、じゅる、っんん…(チンポに自分のマンコ汁を塗られ先走りをかけられれば二本のチンポを掴む。そしてまずは一本目を丹念に舐めあげ味わうようにしゃぶる。もう一本は自分も大好きな手コキのやり方を、とカリの溝を指でしっかり掴み捩るように扱きながら時おり指の輪をぐりゅんっと引き抜き亀頭を潜らせるように擦っていき) (2019/8/4 00:24:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 金玉も咥えるくらい深く喉マンコで扱きあげろ、もっと胸を押し付けて竿を挟め。(美味そうにしゃぶり先走りを射精のように流し込んでも音を立てて夢中に奉仕する姿はより欲情して、頭を押さえつけて咥え切れないのを押し込んで喉を詰めるほどにし)手業はなかなかだな、たくさんのチンポで磨いた技か?相当の牡をイカせて精液を貰ったんだろ?(手での奉仕もなかなかで脈打って感じているのは隠さずにおり、擦れば擦るほど溢れる牡の液は手を濡らしてより快楽を増す役目になり、チンポもよりでかくなって獣の牡フェロモンを濃くしていき) (2019/8/4 00:34:02) |
白雪☆妖狐 | > | っん、ご、ごめん…頭掴んで押し込んでくれる?流石にアグサのはでかすぎて喉マンコ奉仕難しくて…(先走りを沢山ご馳走してもらっている手前、彼の言葉を聞けば申し訳なさそうに見上げればお願いをしつつ、喉の力を抜いて飲めるように準備して) ん、んん、んんんっん!(彼のチンポをしゃぶりながら自らのフタナリ馬並みチンポを指差せばオナニーで磨いたのだと笑いつつ、両手を使えば片方はカリの溝を捩り、もう片方はくっさい先走りを亀頭に塗り込み手のひらで包めば同じように捩るように擦って) (2019/8/4 00:38:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いかに白雪でも自分で根元まで咥えるのは無理か、上の口も下の口も自分で咥えれた牝はいないがな(咥えきれないと正直に話すのに対して、ニヤリと笑って口どころかマンコでも咥えきれないのだとデカさ自慢をして腰を押し付け)それで練習か?馬並みじゃ、そこらの男じゃ相手にもならんか。それくらいでかくても、こっちの方がでかくて逞しいだろ(押えた頭を引き寄せて股間に顔を押し付ける。顔が股間に埋まれば、喉奥を詰めて突き抜けるほどチンポは入り込み、えずく事すらできないほどぎっちぎちに詰まるだろう) (2019/8/4 00:48:44) |
白雪☆妖狐 | > | 亀頭でっかいしねぇ…、こう喉のとこで引っ掛かっちゃうから…。(と、念で話しつつ腰を押し付けてもらえば頭を左右に揺らして亀頭をぐぷ、ぐりゅっとゆっくり飲み込んでいけば彼の手をとんとんと軽く叩いて頭を押し込んでいいよと目配せして) っぐ!んっ、ぶぅん、んっ……っん、じゅ、るっ…(股間に顔が埋まるまでしっかり体内へチンポを入れられれば彼のチンポを擦りつつ片手を伸ばして彼の乳首を見つければ興奮を煽りつつ、奥にさえ入れてもらえば奉仕は可能で頭を動かしカリを胃の入り口でごりゅごりゅ出入りさせながら擦りあげて) (2019/8/4 00:52:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | でっかい方がいいだろ?子宮の奥底から牝胎を全部捲りあげるくらい抉れる方が(動くたびに締まる喉に感じて腰を振って応える。マンコの代わりになっている喉をごっりごりに捲るほど腰を引いて口の中に引き戻して再び喉マンコを貫く)ご奉仕になってねぇな、こうなっちまうと。やっぱ、牝はオナホとして使う方が気持ちいいぜ(受け身での快感も良かったが、その大きさのために動ききれない部分で昇り詰めれずに犯すように白雪を使い始める。喉も口も激しく暴れるチンポが抉っていき、一層熱く滾って精液を流し込もうと跳ね上がって) (2019/8/4 01:00:59) |
白雪☆妖狐 | > | まぁね、その方が興奮する…。(腰を振られれば喉マンコをしっかり使ってもらい、こちらはチンポの味と匂いを堪能し鼻孔を拡げて胸一杯吸い込んで) っんぼ!んっぶっん、じゅっ、んっんっんっ!(おっけいと指で輪を作り頷けば彼のオナホ扱いに合わせて喉を締め上げしっかり唾液を溢れさせ快楽を高めていきつつ、玉を揉み妖気をまとわせていけば中のどろっどろの精液をより濃厚にしながら玉を更にかっぱつに活動させ性欲を増強アシストしていき) (2019/8/4 01:04:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 出すぞ、しっかりと味わえ(揉んでいる手の中で袋が揺れると味わえと言ったが、余りの大きさに胃の中に精液が直接流れ込んで味わう事はできないだろう。手で擦っていた方は噴火のように吹き上がった精液が雨のように降り注いで顔や背中を染めては牡が征服した証を残していき)満たされんな、口じゃ準備運動程度にしかならん。やはり、性処理はマンコやアナルを使って牝を捻じ伏せねぇとな(口の中では射精が続くも、まだまだ性欲は旺盛で次を求めている。濃厚精液はどろどろでずっしりと腹にたまり、それでも収まりきらずに膨らませるほどで。逆流する事も許さないほどに嵌まったチンポに白雪の身体はどうしていくだろう) (2019/8/4 01:14:11) |
白雪☆妖狐 | > | っん!ぶ、ん、おっぐっ、ぶっ……。(玉のどくんっという脈打ちで分かる。並大抵の牡では到底叶わない強烈な射精。胃の中へどぼどぼと重たい精液を流し込まれていけばいつものようにケツアナからどろぉっ、ぶばぁぁっと精液が噴き出す。そして、もう片方からもしっかり精液が溢れれば全身にかけられ強烈な臭いに震えながらしっかりマーキングされて) っん、ぶ、んっ…(ケツアナから精液の塊をぼとぼと漏らしながら彼の顔を見れば味わいたいなぁと目で伝え、膨らんだ腹は僅かにへこんではまた精液が溜まって膨らむという動きを繰り返し始める。彼の濃厚な精液を糧としてより奉仕できるように体の力を高めて) (2019/8/4 01:19:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 前戯なんて牝をチンポに餓えさせる必要はねぇよなぁ、好きなように使わせて貰うぜ(1発出したら落ち着くどころか余計に欲情し、オナホ扱いを宣言してチンポを喉から抜くと、口の中にいったん留めて口の中に精液を流し込む。流れ込むのとは違い、飲み込むのが難しい粘りの液ですぐに口をいっぱいにさせて、全ての出口に向かって流れ込むだろう)濃すぎてダマになってるくらいの精子だ、これを胎の奥底で満たしてやる。牝のすべてが俺ので染めてやる(強くなる牡の匂いは牝を犯そうと精気に充ちて、チンポはビッキビキに力強く口から跳ねて姿を見せる。ドクンドクンを脈打って迫るだけで股を開けと命じるようで) (2019/8/4 01:28:02) |
白雪☆妖狐 | > | っん!んっ、あっ、口の中で絡んで、す、ご、ぃ…っんん、くさぁい…(一発目を気持ちよく出せたようでエンジンがかかった彼に尻尾を揺らす。おねだりを叶えてもらいねとねとと咥内で絡み付き糸を引く精液を一杯出してもらえばぐちゅぐちゅと音をたてて咀嚼するも粘りつき簡単に飲めず、そしてその味の濃さにも酔いしれて) 孕んじゃう、ね…。ふふ、じゃあもう少し…ブースト。ゆっくりねっとり入れられるのが好きだけどもう腰振りたくてしょうがないよね?一気に…どーぞ?(びきびきと固く勃起して強烈な臭いを放つチンポにうっとりすれば、彼のチンポを掴み更に快楽を感じられるよう感度を上げ、玉の精液を作る力や濃度を極限まで上げれるよう力を注げば指を鳴らし自身の部屋へ彼を移動させれば仰向けに寝転び脚を大きく広げて) (2019/8/4 01:34:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いい格好だ、牝はチンポのために股を開く肉オナホだと分かってるじゃねぇか(脚を開いて曝け出されるマンコが強請るようにヒクついて本気汁を垂らしているのを見てぐっと2本に増えたチンポを押し当てて)力抜けよ・・・っても、無駄か。胎ん中を抉じ開けて仔袋にチンポを詰め込んでやる(パンっと肉と肉がぶつかり合う音が響くほど激しく一気に押し込む。そこまで入れば、膣の狭さも子宮口の抵抗も押し潰す荒々しさで子宮すらもチンポで引き伸ばしているだろう。白雪の牝性器は卵巣以外はチンポと絡み合い、ピクッとするだけで牡ので悦び感じるだろう) (2019/8/4 01:43:49) |
白雪☆妖狐 | > | ぐっ!あっ、はっ、ぁ、はぁぁぁぁ……(まるで処刑のようだ、と何処かで思う。彼の大きなチンポをマンコに押し当てられ二本も一つの穴へ押し込まれる。そして、彼が覆い被さり腰を一突き数秒のことだがごりゅごりゅっと音を立てて入り込むチンポをしっかり感じれば数十分のようにも感じる。気づけばマンコはがばっがばにされ、まさしくオナホのように体をチンポで歪まされれば、咥内の精液を飲み込み彼の頭を引き寄せればキスをし唾液を絡ませる。媚薬効果のある唾液をしっかり絡ませ彼のチンポを悦ばせるよう腰を揺らしていく) (2019/8/4 01:47:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ちょうど2本のチンポだな、両方に入り込むかもな(子宮底を押し上げて、白雪の腹にぼっこりと浮かび上がっていたチンポが、腰を引くと同時に収まっていき子宮口を引っ掛けてぐぼっと捲る。普段ではありえないような刺激が仔袋の入り口に走るが、どこまで牝の肉欲を押し上げるだろうか)この辺りだろ、牝そのものは。しっかりとチンポが嵌まるように力を抜いておけよ(子宮を手で押えてそのまま横に滑らせてそれぞれの膨らみで止まる。牝そのものは卵巣を指しているのは明らかで、ぐっと真ん中に寄せていけば、じっくりとチンポを押し込んでいって外側から押し潰しながら沿う様に探って卵管も卵巣も串刺しにしようとし) (2019/8/4 01:56:38) |
白雪☆妖狐 | > | りょ、う、ほう…?うっ…、あっ、はぁ…うっく…(子宮を亀頭で引きずられ、連れていかれてしまう。そして中でぶりゅんっと音がすると異様な快感に捲られたのを感じマンコから蜜がどろぉっと溢れて、最高の快楽に彼の頭を撫で回す) 卵巣…まで、やる気、なんだ…っ。んっ…ここは、ごめん…ゆっくり、で…お願い…、きっ、もちぃ…(彼の言葉に意図が分かれば鼻から空気を吸い込みゆっくり吐き出す。もちろん彼の牡臭い匂いを嗅いだためリラックスというよりムラムラが高まったのだが、彼の手を見つめゆっくり、じわじわと召すそのものを犯しにくるチンポを大人しく受け入れていき) (2019/8/4 02:01:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、卵巣までチンポに使われる。俺の性処理に牝のすべてが使われるのは・・・・考えただけでイキそうだろ(身体を重ねてゆっくりと入れて、探るように腰をくねらせて子宮を揺らし掻き混ぜる。外からでもぐちょぐちょとかき回される音が聞こえるほど蕩けた中で細い管に先が当たれば逃がさないようにぐっと先をはめ込んで、耳元で囁くように身体を強要する)さすがに未使用のようで処女みたいにチンポを締め付けてくるぜ、牝が服従するのがあると思うと・・・たまらなく興奮するぜ(メリメリと軋ませて卵管を犯していくチンポはあまりにも暴力的で、左右に分かれて目指していくのが見て分かるほどに盛り上げている。腰を振るたびにボコっと奥にいき、最後の一突きは強烈で丸いのを亀頭に作りかえるほどで) (2019/8/4 02:12:57) |
白雪☆妖狐 | > | っん、あっ、イきそうというか…もう、イってる…っ。あっ、はいっ、ちゃう…。(マンコの奥深くを犯される音、ねっとりと濃い牝の蜜が絡み付いていく粘着質な水音はかなり興奮を煽り、囁き言葉攻めをされればマンコはもちろん自身のチンポからもどろりと精液が漏れる) み、使用…だったか、わかんないっ、けど…アグサのチンポなら…どんな牝でもこうっ、なっちゃうでしょっ…。んぐぅっあっあっあっ!!(卵菅をもアグサのチンポサイズに変えられていけばがっつり擦られる快感に打ち震え最後に亀頭の形へ卵巣を変えられればしがみつくように抱きついて) (2019/8/4 02:18:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | それ以上の快楽になるぞ。お前の全てを俺のチンポが奪い尽くしてやる(女として決して奪えないような場所にまで入り込んだチンポから逃れる術はなく、残りの道は奪った牡チンポのために服従するしかない。それを教え込むように犯し始めたチンポは仔作りでは味わえない快楽を叩き付けるだろう)先から根元まで良く絡み付いて媚びてやがる、性処理道具ってチンポに忠誠を現してるな(しがみ付く白雪を身体でも捻じ伏せるように圧し掛かって叩きつけるように腰を振る。卵巣も子宮も引き摺り出すような衝撃で抉るチンポは肉の壁に食い込んでイヤでも刺激を身体中に巡らせていく) (2019/8/4 02:27:01) |
白雪☆妖狐 | > | はぁっ、はぁ…もっと、いって…、私の全部…食い付くしてしゃぶり尽くして、奪いとってぇ…?(今回は本当にまずいかもしれない。彼の本気を感じる。本当に何もかも彼のチンポで奪われるような気がしていて彼のチンポをきつく締め付ける。そして、彼の顔から目が話せなくなれば、来て…と抱き締めて顔を擦り寄せ彼の頬にキスをし) っひ、ぃ、あっ、あぁぁぉっ!あっあっ、あっ!(彼の手加減のない腰振りは敏感なマンコ、いや、牝そのものを全て抉り、擦りあげて来る。マンコのひだの一枚一枚や子宮の入り口も、卵巣すらも犯してくる快楽に自身のチンポからはおしっこが漏れていく。そして、彼のチンポの臭いをこれでもかと中へ染み込まされればマンコが彼のチンポに合わせて拡がっていく) (2019/8/4 02:32:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 全てだ、白雪。お前の全ては俺の性欲を満たすオナホだ(自らを差し出すほどにまで狂わせたチンポは牝にトドメを刺そうと中で膨らんで、血管の1本1本が見えるほどに中から押し上げていく)卵巣を精液タンクにして、卵子を残らず精子で溺れさせてやる(押し上げると同時にぶしゃっと噴出す精液。常に濃すぎるのに更に濃くなった精液はゼリーのように半固形で出口の無い中に大量に溜まっていく。それは白雪の2箇所を異常なほど膨らませるも、牝として耐えがたい快楽を生み出すだろう) (2019/8/4 02:42:23) |
白雪☆妖狐 | > | はぁっ、はっ、全部…オナホ…あっ、あ、出されちゃ、う…ぁぁ…(トドメの時を感じる。どくんどくんとチンポが膨らみ押し上げられていけば目をぎゅっと瞑りしっかり抱き締めて) ひっ!っ!っ…!!うっ…、っ!!!?(どぼっと、卵巣で出された精液。液と言ってもいいのか分からないほどのゼリー状に固まった精液を注がれていけばもうアへ顔になり、喘ぎ声すら漏らせずに精液をどんどん受け入れていき、腹部に子宮、卵巣、膣までくっきり影が浮かび、チンポからはどろどろと精液が溢れて) (2019/8/4 02:47:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | さぁ、次だ。まだ金玉にたっぷりと溜まっているぞ(出し終える前に破裂寸前のマンコからチンポを抜くも、極太2本でバックリと拡がった孔から溢れ出ないのはそれだけ濃厚だった証。それでも勃起は収まらずに、次を求めてチンポを突き出し・・・・) 【今夜はここで切らせてください。寝堕ちが近くなってきました】 (2019/8/4 02:53:21) |
白雪☆妖狐 | > | 【りょーかいです!少しは金玉軽くなったかな?また遊びに来ますねぇ】 (2019/8/4 02:56:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手ありがとうございまいsた】 (2019/8/4 02:56:46) |
おしらせ | > | 白雪☆妖狐さんが退室しました。 (2019/8/4 02:56:53) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/8/4 02:57:04) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/8/5 21:53:31) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/8/5 22:48:37) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/8/8 21:10:07) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/8/8 21:34:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2019/8/8 21:36:58) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/8 21:37:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。続きからにしましょうか?それとも、改めましょうか?】 (2019/8/8 21:38:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【どっちも悪くないですね、お任せしていいです?】 (2019/8/8 21:40:40) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/8/8 21:40:44) |
削除 | > | 削除 (2019/8/8 21:40:48) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/8/8 21:40:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、続きで書き出しますね。確か手は磔で脚は鉄球の枷でしたね】 (2019/8/8 21:43:24) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ですね、よろしくですー】 (2019/8/8 21:43:57) |
ランザ♀姫騎士 | > | ー (2019/8/8 21:45:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 機械がお似合いのチンポで種付けされて潮吹きしてイクとは淫乱マンコだぜ(絶大な精力チンポとランザのヒーリングが重なれば、一度に出す精液の量は並外れで絶頂で敏感になっている膣内でドクンドクンと何度も跳ねて牡の与える刺激を叩き込み、仔袋へ交わりの証を流し込み続け)身体が求めていた精液が新しいのに替わっていくのが分かるか?また、妊婦腹のようになるまでたっぷりと使ってやるから悦んで股を開くんだぜ(大量射精でも1発目では満足できず、何発もやるつもりなのを宣告する。始まれば何度も使うのは今更だが、わざわざ聞かせてはランザの反応を楽しもうとして) (2019/8/8 21:55:35) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁぁぁあっ!?……お゛ぉぉおおぅっ!?(腰を高くあげてピクンピクンと震えながら精液が自らの中に溜まっていくのを感じる)う、うるさいっ!き、貴様のしつこさにはもううんざりだっ!!(ギリギリと歯を食いしばり、涙目の目でアグサを睨んで) (2019/8/8 22:02:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうか、それなら堕ちきって肉便器になっちまえば楽になれるぞ。しつこいのも、使われる悦びに変わっちまうだろうしな(ぐいっと押し込んで腰を一回しくねらせてから、チンポを一気に抜き放つ。跳ねて自分自身の腹にバチっ!!と当たるとその反動で絡みついた愛液と精液がランザの身体に雫となって降り注ぎ)抉られて快感の中でチンポが無くなったおマンコ観察といこうぜ。ばっくりと拡がって犯して欲しいって寂しがっているんだろうぜ(大柄な身体に比べても大き過ぎる規格外のイチモツで、1回目とはいえ使われた秘口は十分に拡がってるだろう。それでも指を掛けて更に股座に顔を埋めてじっくりと覗き見て、セックスをしている身体の反応をイヤらしい言葉にして聞かせていき) (2019/8/8 22:14:16) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひぃ……ほぉぉおっ!?(ザリザリとカリでしっかりと抉られながら抜かれて、背中を仰け反らせながら震える)し、趣味の悪い……や、野良犬めっ!!(羞恥に頰を赤く染めながら、明後日の方向を向く)だ、誰が貴様の肉便器などに……肉便器がいいなら他の女のところに行くんだなっ!(規格外の肉棒に陵辱されてもなお、締まりの衰えないマンコはピッタリと閉じていて、トロトロと垂れるように精液と愛液を流している。指をかけて割りひらけば、ピクッ……ピクンと脈動している様が見える) (2019/8/8 22:21:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 他の肉便器にヤキモチを妬いているのか?全員、使い込んでやってるぜ(拒絶して他の女と言われているのを、嫉妬をしていると都合の良い事にして他の女達も同じように性欲の捌け口に使っていると戯事のように軽く口にし、女は牡欲のための身体だと言い放つようなもので)使っちまえば所詮は牝だな。アヘ声で啼きながら、チンポをおねだりするように牝肉がヒクついててイヤらしくもっと快楽に染まりたそうにしてるぜ(顔を寄せていき、肉厚の舌を蠢かせながら入れていく。しっかりと差し込めば、膣壁を舐めあげてピクっと反応をさせ子宮口を目指してなぞりあげていく) (2019/8/8 22:35:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | 違うな、私なんか放っておいて他の女のところないかって言ってるんだっ!!はぁぁあっ!?や、やめっ!?んぅぅっ……おぉぉ……っ!!(長い獣の舌でゾリゾリと舐めあげながら奥に進んでいく感覚に、さらに快楽を感じて)も、もうたくさんだと言っているだろうっ!? (2019/8/8 22:40:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体はもっと欲しがって感じてるみたいだが?もっとオナホマンコみたいに正直になったらどうだ(太ももを抱えると、更に脚を開かせながら浮かせていく。強制的に腰を浮かせて突き出す格好にさせれば、ずりゅっと奥に届き子宮口を舌先で穿り始め)卵交じりの女の淫乱液が恥ずかしいくらいあふれ出てきてるぜ、精子を欲しがる淫液は美味くてたまらねぇ(あげた太ももは肩で支え、手はそのまま上へと伸びていく。子宮や卵巣あたりを撫で回して女として意識させようとし、ぐっと押せば圧迫で感じる鼓動を性の疼きだと決めて乱そうと) (2019/8/8 22:49:55) |
ランザ♀姫騎士 | > | ほぁああっ!?くお゛ぉおおっ!?ひんっ!?や、やめてっ!?い゛ぃぃいいっ!?!?(子宮口を直接嬲るように舐められると、身体はおこりがおこったかのようにガタンガタンと震えて、奥からは愛液がトプトプと湧き出して、上品な甘味でアグサの舌を楽しませる) (2019/8/8 22:55:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 潮吹きの次は大洪水か、チンポは良く締めるのに自分の締まりは緩いんだな(ぴちゃぴちゃと舐めていたのが、湧き水のようにあふれ出てくれば啜るような下品な音をわざわざ立ててむしゃぶりつき)子宮口は相変わらず弱いな、余韻に浸っておマンコ汁が垂れ流れて尻穴までぐっしょりだ(悶えるように喘ぎ乱れ始めたところでクンニを止めて昇らせないで生殺しにしようと。半端な快楽で隠す事ができないほどに戦慄き溢れる愛液を見ながら胸を握り揉み、新たな刺激で愛液がポンプで押したように増えないかと覗き続け) (2019/8/8 23:04:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ!?ひんっ!?や、やめろっ!!そ、そこをいじるなっ!!うぁぁあっ……あ、アグサ……き、貴様ぁっ!!(生殺しの快楽にトプ……ゴポッ……と水音を立てて精液と一緒に流れ出して) (2019/8/8 23:08:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体はすっかりと肉奴隷として染まっているが苦しいだろう。肉欲を受け入れてオナホになったほうが楽だぞ(胸を揉む手はそのままにクリからまっすぐ上がり谷間を通り顎先を舐め上げる。舌を口の中で転がし、美味いと言いたげに目を見つめて笑みを浮かべ)お前ほどの身体なら肉オナホの中でも極上品になれる。使い終わった直後でも締まる連続使用に耐えれるからな(そのまま乗りかかり腹の上に座り込む。開いた股から女をオモチャにする腕のような極太チンポを丸出しにして、壊れないのを褒めてはいるが、それも牡の勝手のいい理屈だろう) (2019/8/8 23:19:41) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁぁあっ!?やんっ!?こ、断るっ!!き、貴様の肉奴隷になるなら死んだ方が……んんっ!?ま、マシだっ!!(情欲の涙で濡れた目でアグサを睨む)ぐあっ!?(無造作に乗られて、苦しげな表情を浮かべて、目の前の肉棒に若干怯えて) (2019/8/8 23:23:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 心は死んでも構わないぜ、股は開いて使えるからな。肉体的に死なれては使えんが、俺を殺すのは諦めて負けを認めることになるな(女は使えればいいと言い切るところで、性欲を満たせれば無慈悲に弄ぶと分かるだろう。死の選択もあるが、プライドの高さを逆手に取って選ばせないように釘を刺そうとし)おぅ?ずいぶんと色っぽい目でチンポを見つめてるな。マンコやアナルだけじゃなくて口でもしゃぶりたいって顔だな(怯えた女の顔を見ながら犯すのはいつもの事で、その表情にそそられてビクンと滾ってチンポが膨らむ。胸を寄せて谷間で挟ませ、口元に突き出したチンポの先。咥えろと目で合図を送るが、咥えなければ押し込むのは明らかで) (2019/8/8 23:36:04) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ……だ、誰が死ぬかっ!!き、貴様のデカイだけのものでいくらやろうが私は……(憎しげにアグサを睨み、悔しそうに唇を噛んで血を流す)く、くそっ!!他の肉便器共に頼むんだなっ!!(そう言うと拒否するかのようにプイッと横を向いて) (2019/8/8 23:40:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃしょうがねぇ。おっぱいに相手して貰って、顔や胸に精液を染み込ませるとするか(谷間で挟ませても動けば余りにも太いチンポは収まりきらずに外れて、両胸を上から押し潰すように乗って擦れていく。セックスで絡みついた淫液は潤滑剤になり乳首を擦り転がしながら胸を犯すように使い)エロく勃った乳首がコリコリ当たって気持ちいいぜ、おっぱいでもチンポを悦ばせる立派な肉便器だ(イヤがると分かっていながら肉便器と呼び、性処理に使われている身体ではそうだと強く押し付けて先を小刻みにこすり付ける。擦るたびにビクビクと振るえるチンポは牡の匂いを強くして牝を奪おうと込み上げ始め) (2019/8/8 23:53:03) |
ランザ♀姫騎士 | > | んぅっ!?か、勝手に喜んでいるだけだろうっっ!!……はぁぁあっ……んぁっ!?(生殺しにされて燻っていた熱が普段はあまり感じない乳首から快楽を引き出していて、腰をくねらせて身悶えする) (2019/8/9 00:00:43) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……あぁっ!?(濃厚な牡の匂いを無意識にスンスンと鼻を鳴らして吸い込み、さらに高ぶらせて) (2019/8/9 00:12:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | エロい顔しながら感じてる牝声されちゃ、たまらねぇ・・・・出すぞ!!(ランザの顔に浮かんだ牝の表情を見て、激しく腰を振ったかと思えば腰を突き出して達する。ぶしゅっと音と共に熱く纏わりつく精液が噴き出して、顔や胸を染め上げようと浴びせていく。大量射精のチンポは上半身が精液で溺れるくらいまで出し続けて染め上げていく)一緒に感じてて俺だけじゃなぁ。悶えて腰を振ったんだ、お前もイっちまえ(鼻をつく牡の欲液の中で身悶えた身体の中へ指を入れて乱暴に掻き混ぜる。肉壁を押し上げてごりゅごりゅと探り、身体が跳ねたところを一気に擦り身体の欲望を満たさせようと) (2019/8/9 00:13:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | けほっ……がふっ!?(まさに溺れかけながら息を吸うべくえづいて、美しいその体を白く染めていく)んきゅぅぅううっ!?!?(昂ぶった体に指を入れられると、腰を高くあげながらピクンピクンと震えて潮吹きと同時に失禁して遠くに自身の体液を飛ばす) (2019/8/9 00:21:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 盛大にイったなぁ、どうりで中出しするとマンコがキュンキュンに締め付けてくる訳だ(身体を捧げるように見せ付けると思える反応は、かなりの快感で達したのが見て分かる。それをチンポで感じていたと遠回しに言いながら女として悦んでいると伝えようとし)いきなり従順になたじゃねぇか。牝犬が主人と性処理できて嬉ションまでして懐いてよ(絶頂と共に訪れた恥ずかしいはずの出来事を受け入れられない言葉にして並べる。恍惚とした顔に悔しさと怒りを浮かべるのを楽しみにして浮かべた瞬間に乳首を引っ張り追い討ちをしようとし) (2019/8/9 00:33:31) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……(精魂尽き果て、ぐったりした状態で息を荒げて)ふ、ふざけるなぁっ!!わ、私が貴様に……きゃぉぉおおんっ!?!?(案の定怒りの顔を浮かべて、反論しようとするが、遮るように乳首を引っ張られて嬌声で中断される) (2019/8/9 00:36:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【と、すいません。途中ですが、今夜はここで切らせていただきたく】 (2019/8/9 00:37:46) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【了解です!!今夜もエロくできて楽しかったです!!】 (2019/8/9 00:38:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。こちらも楽しめました】 (2019/8/9 00:39:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、是非にお願いします。それでは、お疲れ様です】 (2019/8/9 00:40:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/8/9 00:40:29) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/8/9 00:42:27) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/8/9 23:07:56) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/8/10 00:42:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2019/8/10 00:43:42) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/10 00:43:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【続き、書き出していいですか?】 (2019/8/10 00:44:58) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【おっけーですよー!】 (2019/8/10 00:45:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | さすがにビンビンになった乳首は感度が良いらしいな、引っ張っただけで喘ぎ啼くとはな(昇り詰めた熱が冷めない間に引っ張った乳首で更に牝としての悦びの声を聞けば調子に乗って転がすように指先で撫でていき)乳ってのは見せて触らせて牡が楽しむためだよなぁ、まるで雌牛みたいな感度で立派なおっぱい女だぞ(転がしていた乳首を摘み上げて乳房を寄せあげる。ぐっと盛りあがった胸を付け根から搾り上げるように先に向かって揉みしだいていき、先へ神経を集中させていき) (2019/8/10 00:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2019/8/10 01:05:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様っす】 (2019/8/10 01:12:07) |
おしらせ | > | ルーナ♀(竜人魔術士)さんが入室しました♪ (2019/8/10 02:44:04) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【今晩和】 (2019/8/10 02:44:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2019/8/10 02:45:24) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【こちら中文~長文傾向かつロルが1つのタイプの巨体好きです、宜しくお願いしますね】 (2019/8/10 02:46:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。お好みに合えば良いのですが】 (2019/8/10 02:46:53) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【そうですね、お互いに合致すればいいんですが】 (2019/8/10 02:47:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちら、ログくらいの量ですかね。バラつきはありますが】 (2019/8/10 02:48:20) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【】 (2019/8/10 02:48:35) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【こちらは大体制限に引っかかるくらいには長いですねー】 (2019/8/10 02:48:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなんですね。こちらのあのくらいの量でも大丈夫でしょうか?】 (2019/8/10 02:50:17) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【そうですねぇ、我儘を言うとすれば()が一つになると嬉しいです】 (2019/8/10 02:51:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【となると、半分ほどですね。短い分には問題なく?】 (2019/8/10 02:51:37) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【んーそうなりますか、無理を言っているのは承知の上ですが短いのも…】 (2019/8/10 02:52:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。ちょっと難しいかもしれないです】 (2019/8/10 02:55:46) |
ルーナ♀(竜人魔術士) | > | 【解りました、失礼しますー】 (2019/8/10 02:57:20) |
おしらせ | > | ルーナ♀(竜人魔術士)さんが退室しました。 (2019/8/10 02:57:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ないです】 (2019/8/10 02:57:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【文章スキルは課題か・・・幅をもっと持てれれば良いけど・・・】 (2019/8/10 02:59:43) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/8/10 02:59:52) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/8/10 21:45:39) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/8/10 22:27:00) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はじめましてー。キャラ的にどうなのかなー……と思って中々入室できずにいたのですが思いきって入らせて頂きましたっ】 (2019/8/10 22:28:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2019/8/10 22:30:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2019/8/10 22:30:47) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こちらの好みとしては、快楽に喘ぐというのよりも、苦痛に泣いたり悲鳴をあげたりというのが好みなのですが、大丈夫でしょうか……?あと体格差は大好物で、腰を掴んでの腹ボコとかオナホール扱いとか、精液逆流とかに萌えたりしますー】 (2019/8/10 22:33:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【性処理便として使い捨てにする感じにすれば良いでしょうか?】 (2019/8/10 22:35:11) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【とてもストレートな表現ですね(笑) まさにそのような感じで、都合よく使って頂ければとおもいます】 (2019/8/10 22:36:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です、他にNGがあれば教えて頂きたく。当方は甘いのは苦手ですがそれは問題無さそうですね】 (2019/8/10 22:39:26) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【汚臭系と、長めの愛撫とかはあまり……という感じですっ。 ハードな責めが好きな身ですので、問題ないです……というより、大歓迎ですー。スレ的にグロ要素は推奨されてなさそうですし、その辺りは魔法の力で丈夫になってるとか、高速で治癒されているみたいな感じにしておきますー】 (2019/8/10 22:43:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。書き出しをお願いしてもいいですか?シチュに乗っていきます】 (2019/8/10 22:45:14) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はーい、了解ですっ。紹介が遅れましたが、一応魔法系の変身ヒロインという設定になってますー。服装はノースリーブの水色レオタード、白色の長手袋とニーソックスという感じですっ。 舞台は現代の廃墟や廃神社などはどうでしょう?アグサさんは人に紛れて暮らしているか、異世界から迷い込んだという感じ、とか……?】 (2019/8/10 22:48:01) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【F系の世界観がよければ、そちらに合わせて考え直しますっ!】 (2019/8/10 22:49:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【鬼とかつては呼ばれており神社に封じられてたが、守人も居なくなって廃墟となって蘇り、化け物が出ると噂になってたりレイプ事件が頻発したり・・・なんて方向性が頭に浮かびました】 (2019/8/10 22:52:51) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【わぁ、素敵ですっ。ではでは、そちらの設定を参考にさせて頂いてもよろしいです?】 (2019/8/10 22:54:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうぞ、是非に】 (2019/8/10 22:54:19) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ありがとうございますっ。書き始めちゃいますので、少しお待ちくださいませっ】 (2019/8/10 22:56:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2019/8/10 22:56:31) |
シズク♀魔法戦姫 | > | う、く……っ。手強い…… (ノースリーブの水色レオタード、白色の長手袋とニーソックスに身を包んで悪しき存在と戦う魔法戦姫シズク。とある廃神社……その近辺で女性の性的被害が繰り返されていた。その神社にまつわる封印された鬼の噂と、犠牲者の凄惨な状態から、妖怪あるいは魔族に関連するものだと当たりをつけたシズクは、単身現場に赴いたのであった。そして現在……夜の深い廃神社にて、自身の倍はありそうな屈強な体格の人狼に敗北を喫し、荒い息をつきながら膝を地面について) (2019/8/10 23:02:40) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【お待たせしましたっ。返信が早い方なのですが、お付き合い頂ければ嬉しいですっ。よろしくお願いしますー】 (2019/8/10 23:03:31) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ミスですっ。返信が早くない……つまり遅くない方ですー】 (2019/8/10 23:03:56) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【何度もごめんなさい……。つまり、返信遅い方なのですー】 (2019/8/10 23:04:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 狩りに出向く手間が省けたと思ったら無駄に暴れまわるじゃじゃ馬娘とはな。最初の勢いに比べてすっかりと大人しくなったのは発情して俺のが欲しくなったからか?遠慮はいらん、今のうちにしゃぶりつかないと咥えれないほどになるぞ(数刻前に己を退治しようとしてきた女が今や膝を付いて見上げている。それを上から余裕の顔で見下ろすは立ち上がった獣の姿の魔物で一糸纏わぬ姿で立ち塞がり。シズクの読みは当たっており、何件も起こっている女性の被害は人間相手とは思えなく、それを裏付けるように人と比べようもない巨大なモノが脚の間に揺れており、勃てばさらに肉の凶器になるだろう) (2019/8/10 23:12:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらも遅い方ですので、お気になさらずにゆっくりと楽しめればと思います】 (2019/8/10 23:13:30) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ……最低。随分と人間の言葉は達者みたいだけれど、頭はケダモノそのものなのね (勝ち誇っている人狼の股間にぶら下がるのは、膨大な性欲を具現化させたような人外サイズの肉棒である。これでいて、まだ勃起前だと言うのだから……それは最早、性器というよりも凶器だろう。被害女性の凄惨たる有り様にも納得がいくというものだ。内心の恐怖を悟られぬように軽蔑するような視線を人狼へ向けてやれば、努めて冷静さを意識した口調で煽り言葉を投げてやる。魔法戦姫は魔物には決して屈しない……その姿勢を見せつけてやらなければならないのだ) (2019/8/10 23:27:07) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ありがとうございますっ。お互いに楽しめればと思いますー。 何か調子に乗って失礼な事を口走ったりするかもしれませんが、お許しいただければと思いますっ】 (2019/8/10 23:29:03) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【といいますか、既に口走ってますっ。ごめんなさい、背後側に悪意はございませんので……っ】 (2019/8/10 23:30:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ケダモノはお前達人間も一緒だろう、大量の人間が居るって事は、それだけ牝の胎を使って欲を満たして孕んだって事だろ。しかも、チンポ欲しさに身体を見せ付けたり交尾を見せたりするようだしな(歪んだ性知識は思春期の子供が本や映像を見てるのを代わりがなく、それ以上の性欲を持て余す程の魔物であればなお更性質が悪い。ゆっくりと歩き距離を詰めていけば、見た目だけだったのに匂いも混ざり牡をより感じるだろう。舌を伸ばせば届くほどに近くで止まり、様子を見て咥えなければ頭を押さえつけて口の中に入れてやろうと待ち構え) (2019/8/10 23:38:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【発言はプレイの中でと重々承知しておりますので大丈夫です。こちらも有るでしょうし、確定ロルもあるやも知れませぬので、許容頂けると助かります】 (2019/8/10 23:40:41) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 貴方みたいな、好き勝手に行動する獣と一緒にしないで。……な、何よ……ちょっと、そんなの近付けないで……っ。いいわ、お望み通りにしてあげる……後悔しても、もう遅いからっ! (人間も同じだなんて言われれば羞恥と怒りに頬を染めながら、鋭い視線で人狼を睨み付けるが、ゆっくり少しずつ距離を詰めてくる人狼への口調に緊張が混じる。咥えるのが当然とでも言うように、全く無遠慮に突き出される肉棒から漂う獣と牡の臭いに眉を潜めながら顔を背ける。しかし、どうせ拒んでも無駄なのだろう……ならば、せめて主導権をとられないように努力するのみ。ごくりと唾液と一緒に、緊張と恐怖を飲み込んでしまうと意を決し、人狼の亀頭に思いっきり顔を近づけて口を大きく開けると、噛み切るつもりで思いっきり歯を立てて) (2019/8/10 23:54:03) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ありがとうございますー。確定ロル、全然問題ないですっ。アグサさんのお好きなように進めちゃってくださいませっ】 (2019/8/10 23:55:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お互いの望み通りって事だろ、今までの女は嫌がってたがお前は自分でしゃぶるんだからな。おぃ、何のつもりだ!!締めるならしっかりと咥え込んでからにしろ!!(拒否する素振りが見られないのは今まで餌食にしてきた女とは違う。それは、相手の思いとは関係なく性の交わりと解釈するのは、やはり性欲を満たす事だけを考えている発情獣だと裏づけになる。股座に顔を寄せて咥えるのを見ていたが、太く長いのは先しか口に入らなかったのだろう。歯を立てて力を込められると怒声が飛ぶが、噛んだ事よりも噛み場所の文句で抵抗も虚しく空振りに終わったのを察するだろう。流石に人間では咥えきれないのは分かっており、頭に手を添えると強く引き寄せて牡性器の全てを突っ込もうとし) (2019/8/11 00:04:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。牡の獣欲をぶつけさせていただきます】 (2019/8/11 00:05:42) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あむ、ぅ……っ!?……お"ぶ……ぅっ!ん"ぐぅぅっ!! (予想していた人狼の絶叫は……しかし聞こえてこない。力強く噛みついてもビクともしない肉棒の固さに驚愕の表情を浮かべる。大きさだけではなく、固さまで規格とは……完全に人狼の力を見誤っていたようだ。頭上から降ってくる人狼の怒声を聞きながら、悔しげに一度肉棒から口を離そうとしたのも束の間……頭に添えられた手、その意図に気付くと背筋を凍らせて。嫌な予想の通り、無理矢理に肉棒の方へと頭を引き寄せられてしまえば、巨根が喉奥を押し拡げながら挿入され、くぐもった悲鳴をあげる。窒息と何ら変わらない苦し身を味わいながらビクンッと強く身体を痙攣させていた) (2019/8/11 00:21:39) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふふ、楽しみにしていますね……? 因みに、お時間の方は大丈夫でしょうか?ご都合が悪ければ後日にまた伺いますので……遠慮なく教えてくださいませっ】 (2019/8/11 00:28:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと味わえよ、野性味が強くて人間の軟弱なのよりも美味いだろ。逞しいチンポを感じて女の口も涎を垂らしておけ、牝が肉の悦びに乱れるためにな(力の無い女は片手で押えれると押し付ける手は1本にし、残りの手は胸元から入れて乳房を直接掴む。握り包む手は丸みを帯びた柔肉を潰すように歪め、引っ張るように強く揉めば伸びて耐えれなくなったレオタードは破れ胸を隠しきれなくなるだろうか。口いっぱいにして喉も拡げるイチモツは腰の動きに合わせて擦れ、拒む事は許さずに性欲の相手をさせて) (2019/8/11 00:36:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【3時くらいまででしょうか。できるところまでやりましょう】 (2019/8/11 00:37:06) |
シズク♀魔法戦姫 | > | う"え"……っ!ん"ぶっ、お"ぉっ、う"……ん"ん……むぐ……っ! (その体格差ゆえに膝をついていた身体は無理矢理に持ち上げられ、中腰のような状態になっていた。どれだけ塞がれた喉で悲鳴をあげようが構いもしない人狼は、余裕のない此方の胸にまで手を伸ばす始末であり。喉の苦しみと、胸への乱暴な刺激……憤りを感じても、とにかく今は涙を浮かべながらも受け入れるしかない。人狼の動きに合わせて身体が動く度にダランと脱力させた両手が揺れ、たまに胸を強く揉みしだくのをやめさせようとするのだが、激しい動きに手がついていかずに宙を掻くばかりでいた。いつのまにか破れてしまったレオタードの胸元から、露出させられた白い乳房がプルンと揺れていて) (2019/8/11 00:51:51) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はぁい、了解ですっ。もちろん、お付き合いしますのでっ! また辛くなった場合は教えてくださいっ】 (2019/8/11 00:52:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間女ってのはチンポ好きで嬉しいぜ、口も胎も力いっぱい締め付けてくる。こんなに欲しがられちゃ、くれてやらない訳にはいかんな。出すぞ、零さずに飲み下せ!!(喉奥を埋める大きさのモノは自身で拡げているがそれは締りとして感じている。えずく動きも快感で口の中を蹂躙するのは昂ぶっていき、強く脈打つのを感じさせればその時が近づいているのが分かってしまうだろう。より力を込めて押さえつけて逃げれなくしたところで、ぐっと腰を押し付けると揺れた金玉が合図のように胸を打って一気に精液が吹き上がって、腹へ流れ込んでも間に合わない勢いで口の中にも溜まるほど大量にぶちまける) (2019/8/11 01:04:47) |
シズク♀魔法戦姫 | > | げっ、え"っ!う"ぶ……っ、お"……ん"お"ぉぉっ (押し拡げた喉の奥を何度となく打ち付け、擦られる度にビクッと痙攣させるように肩を跳ねあげる。肉棒の内側から発し始めた熱と、激しく脈を打つ様子から射精の訪れを察すると、涙に濡れた顔を歪めながら拒絶の意を表す。小刻みに震える手を持ち上げて制止をしようとするが、それも間に合わぬ内に……喉奥へと押し込まれた肉棒。本能的な恐怖から逃げ出したくても、力づくで押さえ付けられてしまっていては、それも叶わない。やがて喉を内側から膨らませながら存在を主張する肉棒から噴水のような射精が行われ、あっという間に体内へと流れていってしまう。ガクガクと膝を揺らし、みるみる膨らんでいく腹部に圧迫感を覚えながら、口と肉棒の間からも白濁液が溢れ出していた) (2019/8/11 01:22:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 零すなって言っただろうが、喉マンコを褒めてやったのに口の締りはみっともねぇくらい悪いのかよ。牝胎は楽しませてくれるくらい締め付けろよ(逃れようともがいても十分に出すまで股座に口を付けさせ続けるほどしっかりと飲み込ませている。人外の桁外れの射精に耐え切れずに口から溢れ出るのを締りが無いと恥辱な言葉を投げかけて射精の途中で頭を放す。と、当然離れていくシズクの顔だが、吹き上がった精液が追い討ちをかける様に顔や胸を目掛けて飛び降り注ぐ。出したばかりでも次に楽しむ箇所を言うのは一発では満たされておらず、それは口を犯し始めたときよりも人の腕ほどに巨大になったイツモツで最大にまで勃って居るのが証になっている。レオタードの残りを引いて布地を食い込ませて引き寄せると、ぷっくりとした下腹部を撫でていき) (2019/8/11 01:37:59) |
シズク♀魔法戦姫 | > | う"、ぶ……っ、げほっ!えほ……っ (自分の射精量を棚にあげた人狼の理不尽きわまりない言い草に、反論する余裕などなく、精液に溺れるような感覚に翻弄される。急に手放された頭が射精の勢いに負けて肉棒から押し出されて地面に尻をつき、顔や胸を汚さんと降り注ぐ残りの精液を、咳き込みながら受け止める。右手で押さえた口の端からトロリとした精液が糸を引きながら地面へ落ちた) 何よ、それ……。……あっ、ひぅ………っ (人狼の言葉によると、まだ行為を続けるつもりらしく。先程の射精の後で信じられない話ではあるが、事実としてサイズを保っている……むしろ人間の腕ほどもあろうかという程に肥大している肉棒が目に映り、思わず絶句してしまう。強引に引っ張られるレオタードに釣られる形で引き寄せられ、膨らんだ下腹部を撫で回されると、生理的な恐怖と嫌悪感から情けない声を漏らしてしまう) (2019/8/11 02:00:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の形がしっかりと分かるくらいになってるぜ。ここが肉芽でここがでっけぇのが好きな交尾孔だろ、人間とじゃ味わえないので悦ばせてやるからな(強く食い込んでクッキリと浮かんでいる形でどこが何かは丸分かりで、わざわざ触れたの位置をしゃべりながら好きに使われていると追い詰めていく。痛々しいほどに食い込んでいたのも限界を迎えたのか破り散り、ついには全てを曝け出すことになり。女はでかいのが好きだと規格外の誇張を見せ付けるように揺らし、恐怖で動きの鈍った身体を掴んで後ろを向かせて持ち上げるようにすれば、ちょうど真下には槍の穂先が狙うように突き立ったのが待ち構えて、いたぶる様にゆっくりと下げていくとついには牡と牝が触れ合ってにちゅりと音を響かせる) (2019/8/11 02:13:17) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ……あ"、いやぁっ!く、うぅ……。 ……わ、たしは屈しない……。私は、屈しない……っ (魔法戦姫の誇りでもあるレオタード衣装を破り去られ、長手袋とニーソックスだけが空しく残る。恐怖と疲れで動きの鈍っている身体をいとも簡単に掴まれてしまい、軽々と持ち上げられる。その真下にあるのは……獲物を待つように聳える規格外の肉棒だ。わざと恐怖を煽るようにゆっくり身体を下ろされていき、ついに亀頭が膣へとキスをした。ビクッと全身を震わせて、その時を待ちながら……魔族には屈しないと、自らを鼓舞させるように言葉を繰り返して) (2019/8/11 02:29:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前はどんな声で乱れるのだろうな?泣き叫んでた女とは違って、牝のヨガリ声でも聞かせてくれよ(チンポの先にぬるりと滑りを感じると肉欲を満たす孔をチンポへ一気に引き寄せる。獲物となった女には抵抗する術はなく、マンコを限界以上に無理矢理押し拡げて牡が入り込む。拡がっただけでなく、そのまま貫くように容赦なく捻じ込んでいけば、魔物チンポが収まる訳もなく子宮までも突き抜けて肉の壁にめり込んでいく。それでもぐっぐっと押し付けガッチリと嵌めればシズクの胎の型がどうなっているか見えるほどに盛り上がっているだろう) (2019/8/11 02:42:58) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ん、ぎぃぃっ!……あ"、ぅ……かは……っ (ついに肉棒へ向かって引き寄せられると、力任せに捩じ込まれていく肉棒を膣内へ突き立てられ、痛ましい悲鳴をあげる。子宮口を抉じ開けて内部へ侵入した肉棒は留まらずに奥深くの肉壁にめり込んでいき、引き伸ばされた子宮ごと腹部を浮かびあがらせていた。だらんと脱力させた四肢を痙攣させながら、腹部を満たす苦痛と圧迫感に堪らず苦しげに舌を突き出しており。魔法戦姫としての誇りや強がりも、その僅かな時間の間に吹き飛ばされてしまっていた) (2019/8/11 02:56:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 入れただけで飛んじまったのか?声が出せないほど感じて溜まりませんってくらいに性処理肉穴がヒクヒクして絡み付いてくるぜ(入れるだけでも力ずくで捻じ伏せるような暴力的だがそれだけで終わる訳は無い。声すら出せない苦痛を与えているが気にする事は一切無く、両腕をつかみ広げ腰を押し上げれば、磔にされた女が串刺しで晒されている処刑のような格好にさせる。腕とチンポだけで支えられて浮いた身体は暴れる事も許されず、揺らす腰に合わせて子宮の奥底から秘裂まで全てを削るように抉り中を掻きだすような圧迫で中からボコっと腹を盛り上げては牝を貪っていき) (2019/8/11 03:09:09) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ……げふっ、うぎぃっ!あ"……んぐっ!お、お腹……壊れ……え"ぎゅぅぅっ!! (突き立てられ肉杭がギチギチと膣内を押し拡げ、下から内蔵を持ち上げられるような感覚に吐き気のようなものを覚える。掴まれた両腕を広げられながら、肉棒に身体を押し上げられてしまえば……さながら、魔族に歯向かった魔法戦姫の処刑とでも言うような有り様であり。人狼の腕と肉棒の力だけで浮かされた身体に逃げ場などなく、女体を貪り喰らうような激しい腰の動きに合わせて揺さぶられる度に肉棒の先がどこかに突き刺さり、ボコボコと腹部が歪に波打って。喉の奥から迸る悲鳴が廃神社に響き渡っていた) (2019/8/11 03:29:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いいもんだろ、牝肉が余す事なく性処理に使われるってのは。チンポを包み込んだ肉筒が吸い付くようにうねるおねだりには応えてやらねぇとな(余りにも大きすぎるモノは邪魔になる内臓を押し分けて入り込んでいる。精液を流し込まれて膨らんだ腹を何度も強く激しく押し上げれば、行き場の無くなった精液はどこへ向かって行くかは1箇所しかないだろう。悲鳴をあげて逃れようとするも動くのは腰くらいで、女が快楽を求める動きにしか見えず、応えるように肉がぶつかる小気味良い音を響かせて肉欲を打ち付けていく。シズクには快楽のない一方的な性行為の拷問は長く続くも終わりはあり、応えると言いしっかりと身体を押さえつけるのは死刑宣告にも等しいだろう) (2019/8/11 03:45:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/8/11 03:46:16) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/8/11 03:46:24) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【アグサさん、眠気の方は大丈夫ですかー? 因みにちょっと確認なのですが、今こちらの体内ってどうなっている感じなのでしょう……?子宮は貫通されているのではなく、亀頭を包みでいる感じです……?】 (2019/8/11 03:51:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | [] (2019/8/11 03:51:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【眠気、大丈夫ですよ。子宮底に先が押し当たっている感じです。動けば更に押し込んだり、中から腹を盛り上げたり】 (2019/8/11 03:53:51) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【夜行性なのですねー……ふふ、人狼さんだからかなぁ……? 認識合ってたみたいでよかったですー。これによって射精時の結果も変わってきますので……っ。 ではでは、また急ぎでお返事書きますので、しばしお待ちをっ】 (2019/8/11 03:56:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちしています】 (2019/8/11 03:57:10) |
シズク♀魔法戦姫 | > | やめ……むぐっ、んぶ……っ。ごほっ、う"ぇっ!げぇ"……っ! (子宮を被った肉棒が内臓すらも押し退けて蹂躙し、全身を好き勝手に使われているのだという意識が増す。並みの女性であればとっくに壊れてしまっていても不思議ではない責め苦……しかしそれを耐えさせているのは魔法戦姫の身体を守るための身体強化魔法と治癒魔法であった。いっそ早々に壊れてしまった方が楽を出来そうなものなのに、求めていない頑丈さと治癒能力のせいで、強制的に延命させられてしまっている。膨らんだ腹部に流し込まれていた精液を何度なくシェイクされ、圧迫されて押し上げられていくと……やがて悲鳴をあげさせられ続けていた口から、ごぼっと溢れ出してきた。肉棒が体内へ捩じ込まれる度に繰り返し逆流してきた精液を嗚咽と一緒に吐き出させられてしまう。再び射精の予兆を感じとると、涙を浮かべた顔を弱々しく左右に振って) (2019/8/11 04:10:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | せっかくくれてやった精液を吐き出しやがって・・・出ちまったのはしょうがねぇ、その分は牝胎にぶちまけてやらぁ!!(浴びせられて白濁に染まった胸を受け止める事もできずに更に浴びる事となった身体は蹂躪の証が刻み込まれていく。そのような時に胎内でチンポはドクッドクッと強く脈打ち女へのトドメが近いことを知らしめる。耳元で喉を鳴らし低く笑いながら恐怖と絶望の顔を見て、嘲笑うかのように跳ねる様に暴れさせてベットリとした濃い精子をぶちまける。精液を注ぎこむたびに、獲物は腹はチンポの形をくっきりと浮かばせながら妊婦腹になるほど長く続き) (2019/8/11 04:25:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2019/8/11 04:27:19) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/8/11 04:27:38) |
シズク♀魔法戦姫 | > | そ、んな……っ。あ"がっ、う"ぁぁぁっ! (ひとしきり吐き出させられた精液によって白く汚れた肌は痛ましい凌辱の爪痕となる。精液を逆流させてしまおうが、しなかろうが膣内へ射精はする予定だったのは分かりきった話……しかし、やはり改めて言われると絶望感が増すというもので。仕上げとばかりに暴れる肉棒によってグリグリと子宮や内臓を押し潰しながら蹂躙されてしまえば、いよいよ避けられない射精の時が来たのだと自覚させられる。粘り気のある精液がポンプのように伸縮する肉棒から吐き出され、肉棒の形を刻まれた腹部が風船か何かのように膨らんでいった) (2019/8/11 04:43:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 孕み胎みたいに膨らむまで中に出された気分はどうだ?俺のチンポしか考えられねぇ性処理道具になっちまっただろ(永遠に続くと思うほどの射精は他の女ではとっくに壊れ声すら出せないが、悲鳴をあげ続けて応えた身体に犯された気分を尋ねる。もはや、身体を中から支配するようにその存在を主張しているモノは捻じ伏せて征服した後も満たされていないのか萎える気配はない。串刺し磔の女を持ち上げれば、隠れていた肉の槍がずるっと現れ、押し込まれていたのが抜ければ拡がりきったアソコは敗北を認めて子種を垂らしていくだろう。壊れれなかったのは不幸か、次はどうしてやろうかと身体にチンポをこすり付けて思案し) 【次ロール辺りで締めとさせてください】 (2019/8/11 04:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2019/8/11 05:13:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。お相手、ありがとうございました。楽しかったです】 (2019/8/11 05:18:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/8/11 05:23:06) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/8/11 05:31:30) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【うむむ、寝ちゃってましたごめんなさいっ!こちらこそ楽しかったです、ありがとうございますっ。 また機会がありましたら是非っ】 (2019/8/11 05:32:54) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【先にお返事落としてから失礼します】 (2019/8/11 05:33:13) |
シズク♀魔法戦姫 | > | え"ふ……っ、う"……あ"……っ (存分に精液を流し込まれた腹部は水風船……もとい精液風船という言葉が似合うように丸々と膨らんでおり。子宮や腹部が弾けるかと思うほどの圧迫感に苛まれた挙げ句、突き刺さった肉棒に身体を預けるようにグッタリと全身を脱力させ、時折ピクンッと小刻みに身体を痙攣させながら弱々しい呻き声を溢す。されるがままに身体を肉棒から引き抜かれてしまえば、詰まっていた精液が滝のような勢いで逆流してきては地面へ落ちていって。酷く圧迫されていた影響によって下腹部に残っていた精液が押し出されてしまったのか、肛門からトロリとした白濁液が溢れてくる。萎え知らずの肉棒を身体に擦り付けられてしまう生暖かさから逃れようとするように、怯えた表情で身を捩らせて) (2019/8/11 05:56:51) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんな感じで……どうでしょう? ではでは、また機会がありましたらーっ】 (2019/8/11 05:57:37) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/8/11 05:57:41) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/8/12 00:19:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝落ち、お気になさらないでください】 (2019/8/12 00:20:15) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/8/12 00:43:40) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんはっ。寛大なご対応、ありがとうございますっ。昨日……というより今朝はお相手頂きありがとうございましたー】 (2019/8/12 00:44:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。こちらこそ、ありがとうございました】 (2019/8/12 00:45:20) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【実は他スレの過去ログでアグサさんのお名前をお見かけしていて、良い責めロルを回されるなぁと思っていたのですが……。実際に体験させて頂いて……えぇ、責めっ気満載でゾクゾクしましたっ】 (2019/8/12 00:49:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【他スレですと、かなり以前なのかなと・・・・。楽しんでいただけて何よりです】 (2019/8/12 00:51:13) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【んむ、そうなのですねっ。確かに、何時のものだったかまでは見てないかも……? でも、あれですっ。色褪せない良さがあるということでっ!】 (2019/8/12 00:53:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お褒め頂いてありがとうございます】 (2019/8/12 00:54:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【少し、くすぐったいですね】 (2019/8/12 00:55:19) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふっふっふ、存分にくすぐったくなっちゃって下さいませっ。 さて、今晩は如何なさいましょう……?もしお互いに都合が合う時があれば……などと考えていたのですがっ】 (2019/8/12 00:58:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【眠くなるまでになってしまいますが、お相手いただければ】 (2019/8/12 00:59:04) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ありがとうございますー。お相手いただければ嬉しいですっ。 ではでは、どのように始めましょうか……?前回の続きか、また新しく始めるか……といった感じですが……】 (2019/8/12 01:02:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きだと、もう1回使って終わる感じですかね】 (2019/8/12 01:03:06) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふむー……時間的には、そのくらいがちょうど良いかもですかね……?】 (2019/8/12 01:05:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、続きを書いていきますね】 (2019/8/12 01:05:47) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はーい、お待ちしておりますっ!】 (2019/8/12 01:06:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | まだぶっ壊れてねぇな、今夜の獲物は頑丈で嬉しいぜ。1回ごとに女を捜す必要がなく楽でいい(脚の間から精液が溢れ流れているのに胎は膨らんだままで、今や力の差だけでなく牡の精力にも捻じ伏せられて怯えて弱弱しくも逃げようとしている女を投げ捨てるように地面へ放す。脚先で仰向けにさせると目に入るのは、自身に入ったのが信じられないイチモツがヤリ足りなさそうに脈打ち反り返っており。無言のままぐりぐりと腹を踏みつけ、中から絞り出すようにしていくのを見つめるだろう) (2019/8/12 01:16:07) |
シズク♀魔法戦姫 | > | う"……っ、あ"ぅっ。 ……ひっ、もうやめ……ぶぐっ!? や"っ、あ"ぁ……っ! (小刻みに震えながら脱力する身体を投げ捨てられ、受け身もとれずに地面へと身体を打ち付けてしまう形となり、痛みに顔をしかめる。脚先で雑に小突かれ、呻き声を漏らしながら仰向けにさせられれば。目に映るのは未だに屹立する獣の肉槍であり、先程までの苦痛により刷り込まれた恐怖のせいであろうか……先程よりも大きくなったような錯覚さえ覚えてしまい、小さく喉を鳴らす。哀願も空しく精液で膨らんだ腹を踏みつけられてしまえば、膣と肛門から噴き出していく精液が地面を白く染めていって) (2019/8/12 01:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/8/12 01:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:40) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/8/12 02:11:01) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/8/12 02:11:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【落ちてしまいました】 (2019/8/12 02:11:45) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【んむ、私もですー。アクセスできなくなりませんでした……? 】 (2019/8/12 02:12:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらもアクセスできなくなりました。送信途中のレスが消えてしまったのでお待ちください】 (2019/8/12 02:13:38) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ですよねっ! はーい、ごゆっくりどうぞー。睡魔の方は大丈夫です?】 (2019/8/12 02:14:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 肉便所が女の役目だろうが。せっかく俺が壊れるまで使ってやるんだ、もっと嬉しそうな顔をしろ(止めてと懇願しても構わずに犯されて凄惨な姿に変えられた犠牲者の姿が脳裏に浮かび、避けようがなく自分の未来の姿だと思い描くだろうか。女を使い捨ての性処理道具にしか考えていないのが丸分かりの言葉を投げかけて両足を持ち上げてマングリ返しにすれば、閉じれない程に拡がったマンコがヒクつきながら、アナルと共に溢れ零しているのが見えるだろう。嬲りものにして心を折った牡の性欲を象徴するチンポが再び迫り、マンコと触れてたところで止めて丸出しの性器同士を見せようとして) (2019/8/12 02:25:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【眠気は大丈夫ですよ。発情ケダモノえすからw】 (2019/8/12 02:26:58) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ……う、ぅっ……そんな、酷い……っ。 ふぐ……っ、うぅぅ……っ! (女性を道具扱いする、自分本意な態度を崩さない人狼へ抗う術は最早ない。一体どれほどの女性たちをそのようにして使い潰してきたのだろう……そして、自分も同じ末路を辿るのだろうという事は想像に難くない。丈夫なら丈夫で……壊れるまで長く使えるから都合が良い、この獣はそう考えるはずだ。人狼への怒りと恐怖、自らの無力さに涙を流しては嗚咽を漏らして。両足を掴まれて自らの性器が見えるような体勢に変えられ、肉棒という凶器を宛がわれてしまう。処刑の時を待つような感覚を覚えながら、カタカタと小刻みに身体を震わせながらも、懸命に涙を浮かべた瞳で人狼を鋭く睨み続ける) (2019/8/12 02:45:05) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ほほー、そうなのですか? それは頼もしいですね……っ(笑)】 (2019/8/12 02:46:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 自分の身体が役に立ってるところをしっかりと見ておけ。牝胎でチンポが悦ぶところを・・・な!!(楽しそうな顔でシズクを見ながらいたぶるようにゆっくりと腰を落としてマンコの中へとチンポを隠していく。2度目でも限界を越える大きさは到達点が何処かが見て分かるほど、入り口から先までを盛り上げるようにして入りこみ、圧迫する存在と視覚から女性の型は牡へと作りかえられて隙間なく絡み合っていると感じ取れるほどで。やがては奥を押し上げる感触も含まれるだろうが、それでも肉棒は余っておりシズクが拒否か懇願かすれば、一気に押し込もうと待ち構えて) (2019/8/12 02:56:21) |
シズク♀魔法戦姫 | > | え"ふ……っ、んぎ……いぃっ!う"……嫌、ぁ……っ! (愉快そうな顔を浮かべた人狼の太く長い肉槍が膣内へゆっくり捩じ込まれていき、再びその形を腹部に刻んでいく。無様に泣き叫んで人狼を喜ばせるような事はするまいと、カチカチと歯を鳴らしながら痛みと息苦しさに必死に耐えており。亀頭が子宮を押し上げるほどに挿入されても、しかしまだ肉棒は収まりきれていない様子。あれがまた奥まで挿入されてしまえば、どうなるのか……先ほどの行為の苦しさを思い出させられると、聞き入れられるはずはないと分かっていながらも拒絶の言葉を口にして) (2019/8/12 03:10:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もう分かってると思うが、人間のチンポは小せぇのに俺のでも牝胎にずっぽりと入っちまうよな。すっげぇ良い声で泣き喚きながらぎっちぎちに締めて牝が悦ぶ淫乱マンコによ(ハッキリと拒絶の意思を表したところで人のを小さいと言いながら巨大すぎるのを思い起こさせて強く腰を落として全てを女自身の中へ。押し上げていた箇所は突き抜けて、ボコっと棒状に盛り上がる腹も上の方で子宮の型も歪まされて目の前の魔物が模っていると肉体は理解するだろう。浮かされた尻に座るようにし固定すると、腰を揺らして胎内を掻き混ぜ始めて犯すのとは異なり、灼熱の棒が内臓を潰し掻き出すような感触を与えて) (2019/8/12 03:25:48) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ……あ"、ぎぃっ!んぐっ、がは……っ!痛……ぁ"っ!いだ、ぃぃっ!! (子宮は規格外の肉棒を受け入れる為のものではない、新しい生命を育むための大切の場所なのだと。そんな暴虐の限りを尽くす人狼への反論を口にする事も出来ず、子宮口を難なく突き抜けてきた肉棒によって胎内を埋め尽くされてしまう。浮かされた尻に座られる感触を感じるのと同時、引き伸ばした子宮を避妊具のように被った肉棒が内蔵を押し潰し、凄まじい激痛と圧迫感が襲い掛かり。肺を小突かれた事で強制的に空気の塊を吐き出させられると、ガクガクと全身を痙攣させながら絶叫を迸らせてしまうのであった) (2019/8/12 03:44:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 根元まで全部入ったぞ。牝肉が悦び震える俺のチンポが・・・(十分に掻き混ぜてその存在を知らしめ、臓物を引き摺り出すような圧迫でずりゅっと浮かせて姿を見せるイチモツ。まだ出てくると信じられないほど抜き、先だけが引っかかるまでになると腰を落として女を胎内で支配する。滅茶苦茶に犯される自分の性器を見せながら野獣の性欲で蹂躙する姿はレイプですら生易しく感じるほどだろう。射精するためだけの行為に気遣いは皆無で、どれだけ泣き叫ぼうと拷問のように長く続き、ぐっと押し込んだチンポがビクリビクリと震えると恐怖だけが支配していくだろう) (2019/8/12 03:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2019/8/12 04:15:08) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/8/12 04:17:57) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あ"、んぐぅぅっ!お"……っ、ごっ!……えぎゅっ!いぎぃっ!ひぐっ、う"ぁっ!お"っ……お腹、苦し……出さな……でっ (掘削機あるいはミキサーのような乱暴さで体内を掻き回した肉棒が、やがてズルズルと引き抜かれていく。中身を引き摺り出されてしまうような感覚にブルブルと震えながら肉棒を見つめ、亀頭が引っ掛かった肉棒を再び突き下ろされてしまえば、背中を弓なりに反らしながらビグンッと身体を大きく痙攣させて。繁殖が目的でないのだから此方の身体を気遣う気持ちは微塵もないのだろう……突き壊さんとする容赦の無い責めが体内を徹底的に蹂躙し、堪らず舌を突きだしながら悶絶する。ぐりっと奥底まで押し込まれた肉棒の震えを感じると、怯えを全く包み隠さない表情を人狼へ向けて) (2019/8/12 04:18:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 金玉に有り余ってる精液を出すぜ、2回目の中出しに耐えて見せろ(体重を乗せた重い一突きは肉穴が押し拡がる間も無いほどの勢いで突き刺さり、腰を突き出すように角度を変えると踏み躙っている結合部が丸見えで。音が聞こえそうなほどの勢いで始まった射精は子宮を揺らし、逆さならば底から溜まっていき行き場がなくなれば少しの隙間を通って卵を育てる場所をも満たしてしまうだろうか。中出しから逃れられずに桁違いの大量精液に膨らむ腹を見ながら肉便所にされていると感じてしまうだろうか) (2019/8/12 04:31:16) |
シズク♀魔法戦姫 | > | んぐっ、う"……っ、あ"ぁぁぁぁっ!あ"っ、あ"っ……んぐ、う"ぅぅっ (重たく杭のように突き立てられた肉棒から精液が迸り、既に蹂躙された後の子宮を揺さぶるようにして白濁が上塗りされていく。脈動する肉棒の動きに合わせて腹部が風船のように膨らんでいく様子を、ドプドプッという精液が腹の中で暴れる音を聞きながら、止めどなく涙を流しながら見ており。好きなように肉棒で内臓すらも蹂躙され、唾を吐き捨てるような気軽さで射精される……人狼の言う肉便器なるものにされてしまっていることを否応にも自覚させられながらも、怯えと怒気を滲ませた視線で人狼をキッと睨み付けていて) (2019/8/12 04:53:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 中出しチンポから目が離せねぇか?ずっと見てるもんな。おっと、パンパンに精液が詰まってきたようだが、まだ種付け性処理が終わりそうにないぜ(敗北と気丈さが瞳に見ると、膨らんだ腹もチンポが突き刺さっているマンコも視界から消えることは無いが、考えさせてあわよくば直視させようと言葉を掛ける。女性そのものの生殖器全てを埋め尽くす濃厚な精液はずっしりと重く圧し掛かり破裂寸前になっても衰えないまま射精が続いている。大噴火のように噴出す度に苦しめる中出しは、膣を押し分けるほどにまで達すると結合部から噴水のように吹き上がってシズクに精液の雨を降らせ始める。それが何度も何度も続くのは宣言どおりに2発目も長時間続いている事を意味しており、精液噴水にされた身体をどう感じるか) (2019/8/12 05:11:14) |
2019年08月03日 21時57分 ~ 2019年08月12日 05時11分 の過去ログ
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