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2019年08月08日 21時23分 ~ 2019年08月12日 08時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

k.n./(( 喧しい ( 首筋顔埋、噛付跡残 )   (2019/8/8 21:23:04)

- syp .(( 甘えたこねしまさん、( んふ . 耳朶弄 )   (2019/8/8 21:25:07)

k.n./(( うるさいわ .. ッて 、 そこッ .. ッ 、 ( ぴく、手掴み )   (2019/8/8 21:26:14)

- syp .(( ん ー ? どうしました、? ( にま )   (2019/8/8 21:28:19)

k.n./(( ッ .. 本間小悪魔やな .. ( じと )   (2019/8/8 21:33:08)

- syp .(( なんの事ですかね、( くふ )   (2019/8/8 21:35:28)

k.n./(( .. 腹立つわ本間 .. ( んぐ、唇重 )   (2019/8/8 21:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。  (2019/8/8 21:55:40)

k.n./(( お疲れ様やで ( ひら、唇重 )   (2019/8/8 21:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/8/8 22:17:16)

おしらせ- syp .さんが入室しました♪  (2019/8/8 23:43:52)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/8 23:51:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。  (2019/8/9 00:03:52)

ut.(( お疲れ様、やっぱ中途半端な時間に眠ったら 中途半端な時間に起きてまうよな御前。俺に合わせて改悪する以前に 普段からの生活習慣が糞雑魚やから ほんま…。眠い思ったら直ぐ寝てまうん、赤ちゃんみたいやなあ。可愛らし。ええ子。明日は目一杯楽しんできいや。そんで、終わったら俺に構って。其れ迄俺も 偶には外出てみようと思うんやわ。げーむせんたー、か … 若しかしたら 海に行きたくてな。海の写真か、俺のぷれい動画を明日にゃ ぷれぜんと したるから、楽しみにしとって(ふす、)中々に長い書置になってもうたけど 俺等の仲やし 嫌なら金輪際にするから、許したってな。ショッピ君、愛しとるよ。御前しか眼中に無いし 要らん縁は全部切ったし、もう俺の縋れる相手御前しか居らへんのや。どうか 俺の事甘やかしてな、(毛布掛、唇撫、)あ、話は変わんねんけど もし良かったら 覚えとったら 気が向いたらでええから、明日の朝起こしてくれへん?御前が朝の支度しとる時とか 適当な時間に、いつぞやに言いよった もーにんぐこーるしてや。二回掛けて起きひんかったら煽っといて。そんじゃあゆっくりおやすみ。(半分の蜜柑を枕元へ、)   (2019/8/9 00:05:24)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/9 00:05:28)

おしらせ- syp .さんが入室しました♪  (2019/8/9 07:01:00)

- syp .(( 寝てるとこ起こすの申し訳ないって気持ちもあるんで1回だけにしときますね 、 海か げーむせんたー どっちかわからないですけど 楽しんでください 。 俺は普段と違う鞄で来たせいでイヤフォン忘れました ( すん )   (2019/8/9 07:02:21)

おしらせ- syp .さんが退室しました。  (2019/8/9 07:02:24)

おしらせ- syp .さんが入室しました♪  (2019/8/9 16:09:32)

- syp .(( あっつい、( どろ )   (2019/8/9 16:09:49)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/9 16:11:42)

ut.(( 朝は有難うな 助かりました(撫、)   (2019/8/9 16:12:04)

- syp .(( めちゃくちゃ迷ったんですけど 声聞きたくなって掛けちゃいました、( すん )   (2019/8/9 16:13:42)

ut.(( 普通に嬉しいんやけど、照れてまう(口許隠、)   (2019/8/9 16:15:59)

- syp .(( 何照れてんすか、普段もっと恥ずかしい事しとるでしょ ( んふ . 頬突 )   (2019/8/9 16:17:43)

ut.(( 喧しいわ こういう方が気恥しいやろ(指舐、)さて、置いとこ。気を付けて帰ってな(撫、)   (2019/8/9 16:21:05)

ut.( さて、季節外れの苺の贈物を戴いた。瑞々しい紅い果肉と 滑らかな肌に帯びた艶は、旬だと言われても疑わぬ程 成熟していた。試しに一つ、口に放り込んでみれば 程良い甘さと酸さが舌の上を転がり、まさに理想通りの其れで これは良い品を戴いたと 気分は有頂天だった。果物は好きだし、先日 我等が先生に御教え頂いた 美味しい消費方法も試したいところ。厨房で多量の苺達を前に あれやこれやと 様々な料理方法に頭を悩ましていては 唐突に君が家を訪れる。あ、今日は遊ぶ予定をしていたっけ。忘れていた事を悟られぬ様な対応で迎え入れると、丁度作っていた いちごみるくを君に差し出し、手始めに ″ 知っとる?これ ″ と 自分の分も手に持ちながら問い掛けてみた。黄色の彼よりも動画の履修は真面目だろうと勘繰ってみたのだが、知らなければ知らないで これの美味しさに驚く様子が きっと可愛らしいのだろうと、君の反応 楽しみに 双眸を細めてみた。 )   (2019/8/9 16:21:14)

- syp .(( 可愛ええとこありますね ( によ ) ありがとうございます、バス乗れたら返しますね ( こく )   (2019/8/9 16:28:45)

ut.(( ところでいろはす、なしともも、どっちが好き?(自販機眺、)   (2019/8/9 16:35:58)

- syp .(( もも ( 挙手 )   (2019/8/9 16:38:18)

ut.(( 任せてや(ふふん、)   (2019/8/9 16:39:58)

- syp .(( さすがです ( 拍手 )   (2019/8/9 16:41:36)

ut.(( やろお、乗ろうとしてる電車が思いの外人多くて萎えそう……(きょろ、)   (2019/8/9 16:50:09)

- syp . ( 暑い 。 外に出た途端 生暖かい外気と照りつける日差しに眉根を寄せると 日陰の道を選んで歩き始める 。 こんなことなら彼に己の家まで出向いてもらえば良かった 。歩いているだけなのに頬を伝う汗の不快感に顔を歪めながらも 彼の家に到着することが出来た 。 呼び鈴を鳴らすと 少し驚いた表情を見せた後に 普段の緩い笑みと共に家の中へと案内される 。 まさか 忘れていた訳では無いだろうな 。暑い中来てやったと言うのに、なんて 不機嫌そうな表情をそのままにソファに腰を下ろすと 桃色の液体の入ったグラスを渡される 。 知っているか という問いに心当たりがあるものがあれば " 一人で作れたんですか ? " と 返した 。 素直に知っていると答えたら 己が彼の出ている動画を全て確認しているようで嫌だったのだ 。 礼を告げてグラスに口をつけると 粒状になった苺の果肉の感覚と 甘い味に紫苑色の目を見開く 。 確かにこれは美味しい 。 今度自分でも作ってみようと 半分程に減ってしまった苺みるくを眺めると 再度彼に礼を言った 、 )   (2019/8/9 16:50:11)

- syp .(( 不安になったら側おります、っていいたいところなんですけど充電死にそうなんですよね ( すん )   (2019/8/9 16:50:49)

ut.(( んふふ、充電さん大事にしてあげて。今日は大丈夫や、体調も機嫌もすこぶるええ(へへ、)   (2019/8/9 16:53:50)

- syp .(( 家まで持ちそうで安心しました 、 大丈夫なら気を付けて帰ってくださいね ( わしゃ )   (2019/8/9 17:02:28)

ut.気に入った?未だ未だあんねん、何杯でも作ったるよ( 材料は 彼から譲って頂いたり、気紛れに購入したり、無駄に余っているのだ。料理こそ普段する事が少ないものの、材料を入れてミキサーにかけるくらい 誰にでも出来る。此処で 妖精さんと一緒に、なんて言っても 君は同情の視線を向けて来るだけだろう。喧しいわ と半笑いに一蹴しながら、君が嚥下し 喉仏の上下する様を、茹だる外を歩いて来ては 滲んでいる額の汗を、グラスを手に持つ 程良い男性の腕付きを、眺めながら 自分も一口 飲み込んだ。随分と気に入ってくれたらしい様子に、此方の頬も緩り、自然に嬉しくなってしまう。軽い笑声と共に 上記告げては、冷蔵庫の中で一眠りする 可憐な少女達を思い浮かべ、長椅子の肘掛にでも腰を据わらせては 何時でも作りに行けるようにしようか。 )   (2019/8/9 17:05:18)

ut.(( 久方振りに 外に出て、なんかしてっちゅう休日を過ごした気いするね、ありがと(隣寄添、)   (2019/8/9 17:07:33)

- syp . 美味しいです 、 他の人にも作ったって下さいよ ( 暑い中歩いてきた己にとっては冷えた飲み物というだけで素晴らしく有難いというのに 味まで美味しいのだから 素直に感謝をした 。 明らかに頬を緩めて喜んでいる彼に可愛らしいなんて 微笑ましい気持ちになれば 苺みるくを飲みきり ソファに凭れ掛かった 。 工夫をしてあるからということもあるのだろうが 久しぶり飲む其れは 美味しくて 何処と無く懐かしい 。 流石に何杯も御馳走になるのは気が引けると首を振ると " 俺も何か作りましょうか " と 問い掛けた 。苺を使った料理なんて 牛乳と混ぜて固めるだけのあれしか思い付かなかったが 代わりに面白いものを思い出したのだ 。 成人向けの漫画によく有る 在り来りなゲーム 。 にっこりと口角をあげれば 空になったグラスを机上に置いた、 )   (2019/8/9 17:18:21)

- syp .(( 良かったやないですか 、 海 綺麗でした ( わしゃわしゃ )   (2019/8/9 17:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/9 17:27:36)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/8/9 17:29:17)

k.n./(( 絵が描けへん .. ちす ( ぐぬ、ひら )   (2019/8/9 17:30:11)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/9 17:32:05)

- syp .(( 描いてください ちっす ( ひら )   (2019/8/9 17:32:10)

k.n./(( 絵描けへん言うたやんか今 .. !!! つかそう言っとる場合やないねん 。 ちょっとした報告や 。 俺今日の夜来れへんから 大先生と仲良くいちゃこらしといてや 。 そんじゃ 。 後大先生 、 マンションは買ってやらんからな !!! ( 指差、ぎゃん )   (2019/8/9 17:34:27)

おしらせk.n./さんが退室しました。  (2019/8/9 17:34:31)

- syp .(( 今夜は寝るまで大先生といちごぷれいするんで大丈夫っすよ、態々どうも 。 イラスト待っとりますね ( しれ )   (2019/8/9 17:35:48)

ut.彼奴等にい?作る訳( 其れ程優しい人間では無いと自虐するような、其れ程優しくする相手では無いと馬鹿にするような、嘲笑を混じえながらに けれど彼等は彼等なりに礼を告げてくれそうだと、想像してしまえば 其れも良いかも知れないなんて 頬を掻いた。然し 誰も彼も 忙しいのだろう、態々 これを振舞う為だけに 休日を潰させるのは、君と違って良心が痛む。取り敢えずは 君が美味しいと褒めてくれたから それだけで満足だと、彼等には事後報告程度に済ませて置こうか。はて、君が料理を出来るとは驚きだな。確かに 狂犬の二人程 下手な想像は付かないが、薄茶色や黄緑色程 料理をする想像も無い。君は一体どんな手料理を振舞って呉れるのかと 考えただけで胸が踊れば、二つ返事で良い答えを。″ 材料足りるやろか、うちほんま酒か酒くらいしか無いで ″ 普段より背筋が伸びる気がする、慌しく厨房に向かい 冷蔵庫を開ける足取りは 遠足前日の子供のような。 )   (2019/8/9 17:40:02)

ut.(( 彼奴ほんま騒がしいな ろぼろとは違う騒がしさや。しっまならマンションの一つや二つ 買えるやろ金持っとんのに(くく、ひら、)   (2019/8/9 17:41:15)

ut.(( 海綺麗やったやろ、きっずが居ったんでね 浜辺の方にゃ行けんかったけど、来年はもっと綺麗なん見せたるよ(どやどや、)   (2019/8/9 17:42:29)

- syp . 喜ぶと思いますよ ( 彼が彼等にいちごみるくを作っている姿を想像すると多少の違和感はあるものの とても微笑ましい光景ではないだろうか 。 特に強要するつもりもないし 己にだけ御馳走してくれたのだと思えば優越感も感じられて良いかもしれない 。 一先ず喜ぶと思うという素直な言葉を返した 。 さて 、 彼のことだから己の悪い笑みから察してくれると思ったのだが 素直に了承されてしまうと 此方が困る番になってしまう 。 酒しかないと言いながら 子供のような表情で冷蔵庫を開ける彼に今更何も作れないとは言い辛く 同じように冷蔵庫を覗き込んでは " 嗚呼、材料ないっぽいですね " と 一芝居を 。 今度気が向いたら作ると約束をすると 大量の苺を一つ手に取り 口に含んだ 。 程よい甘さの其れは 旬ではないというのに 大変美味しい 。 甘く赤く熟れた果実が彼の中で弾ける様子は きっと妖艶なのだろうなと甘さを噛み締めると 目前の彼の腰を抱き寄せた 、 )   (2019/8/9 18:05:09)

- syp .(( 海ない所住んどると 海の写真だけでテンション上がるんですよね、 来年楽しみにしてます ( こく )   (2019/8/9 18:05:52)

ut.無い?買ってこよか、また今度? 近くコンビニあるし、牛乳とか…… ( 無いなら無いで買えば良い。と 言う辺り、自分でも昔と違い丸くなっていると、水色の言葉を思い出す。昔ならば 其の材料を相手に買わせるところから始めていただろう。それよりも 君の手料理が気になって仕方が無い。自炊こそするだろうが 苺を使った、なんて スイーツぐらいしか思い付かないし、若しかしたら君は物知りだから 上手な使い方を知っているのかもしれない。甘味が特別好きな訳でも、ましてや 最近歳のせいか得意では無くなってきているものの、君の手料理となれば別だ。徒歩圏内に材料を買いに行ける場所が有るなら、俺が行ってくる、と言いつつ 腰に回された君の手に自分の手を重ね、ちゃっかり指を絡めながら 苺を頬張る君を見詰め 出掛ける気満々に冷蔵庫を閉めた。 )   (2019/8/9 18:20:07)

ut.(( お、言いよったな。各地巡るし 色んな写真送るわ(ふ、撫、)   (2019/8/9 18:21:04)

- syp . また今度、今日は違うことしましょ ( 夕方になり日差しこそ無くなってきたものの 蒸し暑い外気に代わりはなさそうだ 。 態々出掛けるのは 彼も面倒だろう 。 材料を揃える役をかってでてくれた彼に 良いように理由を付けては 取り敢えず今度にすると約束を交わした 。 さて 、 話が逸れてしまったが 己がしたいことは料理でも苺の味見でもない 。 彼に苺を一パック分持ってきて欲しいと告げ 己は一足先に 先程の部屋へと戻ろうか 。 彼の家ということもあって 何処に何があるのか余り把握出来ていないのだが それっぽい雰囲気になったら寝室へ移動すれば何とかなるだろう 。 悪戯をする前の子供のような気持ちを抑え にやつく口角を片手で抑えると ソファに腰を掛け 大人しく彼が苺をもってきてくれるのを待った 。 )   (2019/8/9 18:33:48)

- syp .(( 楽しみにしてます ( くふ . 撫 )   (2019/8/9 18:34:11)

ut.あー、…… せやなあ、( あからさまな落胆の様子を見せ付けながら、君の適当な口回しに納得すると 渋々と云ったように同意した。何ならこのまま君を泊めて、夕飯でも作って貰えば良い。そこ迄考えれば、今度は 其れの支度も必要だと 楽しくなってくる。元より誰かといる方が楽しく過ごせるんだ、休日は毎日のように君と一緒なのが有難いほどに。君が苺が欲しいと言うならば、勿論だと 閉めたはずの冷蔵庫を再度開け、少女達の眠る寝台を片手に ″ 練乳は? ″ と聞いたが、戻る君にはきこえたのだろうか。大きな声を意識して二度目を告げては、冷蔵庫の片隅に潜む赤色の其れを手に取る。 )   (2019/8/9 18:47:22)

ut.(( 愛しとるよ、(ぎゅ、)   (2019/8/9 18:47:42)

- syp . 今度作るんで そう落ち込まないで下さいよ、( 分かりやすく肩を落とす彼に それ程甘味が欲しかったのだろうかと頬を緩めた 。 今度なんて何時になるか分からないが 暫くはこうして互いの自宅を行き来し 暇を潰す日々が続きそうだから きっと何時か己の手料理が振る舞える時が来るのだろう 。 その時までに料理の練習をしておかなくては 。 意外と気の利く彼の言葉に潤滑油代わりに使えそうだと思えば 此方も大きな声で " お願いします " と 返した 。 こうして離れた場所の人間と大声で会話をするのは 本当に同居しているような気さえする 。 彼が隣に座ったと同時に押し倒してやろう 、 悪戯を企てる紫苑色の瞳は 何か面白いものを見つけた時のように輝き 期待と愉快に歪められた、 )   (2019/8/9 18:55:26)

- syp .(( なんですか、急に ( 撫 . ふ )   (2019/8/9 18:55:43)

ut.__ はい、好きなだけ掛けてな( 帰ってきた君の声は其れを要ると告げた、取り出して正解だったと思いながら、流石にこのままではな と 白い皿へと移した。赤色が綺麗に映えて 大変可愛らしい。砂糖をまぶすのは、この苺には不粋だろう。練乳も、君の匙加減で掛けさせてあげようと思えば、戻って来て机上に皿を置き、君の前へ差し出した。フォークを二人分並べながら ふと、空のグラスを見詰める。再度お代わりでも持ってこようかと提案しつつ小首を傾げた。君が要らないと言うのならば 素直に隣へと腰掛けて、そして、嗚呼 驚愕に見開いた瞳に映し出される視界が一転してしまうのだろうな。 )   (2019/8/9 19:06:43)

ut.(( 思いの外炉留が短いんで…しょっくうけて…(ぎゅむぎゅむ)   (2019/8/9 19:07:10)

- syp . ありがとうございます 、 ( 白い皿に並べられた艶やかな苺と彼とを見比べると 一先ず礼を告げた 。 お代わりは要らないと返し 彼がソファに腰を下ろすと同時に其の儘押し倒す 。 寝台でするのが一番気持ちよかった気もするし 彼への負担も少なかったから 床はやめておいたのだ 、 矢張 心優しい己に内心賞賛の拍手を送りながら 驚きに丸められた彼の瞳を見下ろした 。 皿に乗った苺を一つ口に放り込むと 軽く咀嚼をして彼と唇を重ねた 。 重なった唇の隙間から零れる果汁や果実を彼の口内へ送りながら 片手で彼の脚衣を緩める 。 苺のおかげで普段より甘酸っぱい接吻に気を取られてくれたのなら 脚衣も下着も簡単に脱がせられる 。 彼の為に幾度も接吻を繰り返しながら 脚を開かせるように太腿を持ち上げると 後孔に練乳を垂らし 部屋に広がる甘ったるい香りと 彼の表情を楽しんだ 、 )   (2019/8/9 19:18:05)

- syp . (( しょっく受けて愛してるって言うんですか、これだから誑しは 。 楽しいんでなんでもええっすよ ( わしゃ )   (2019/8/9 19:18:38)

ut.あ、こら。… 俺は苺ちゃうで、おっさんや( 君と交わるのも馴れたし 散々な痴態を曝け出した。今更接吻のひとつで嫌々する事は無く、普通に考えれば 会って毎度盛るなんて思春期かとすら思うが 其れすらも容認するよう 君の服の裾から手を侵入させて 腰を撫でれば、黒縁の下で瞳が揺らぎ 困惑気味の吐息を零せど 同意の合図だと。苺の豊満な味を楽しむべく もっともっと、と強請る舌は 君の咥内を蹂躙するようで、時折唾液と共に溜まる 甘さを飲み込んでやれば 今日はこれだけで溶けてしまいそうな程、舌先が苺に蕩けさせられる。気付けば 自分から腰を上げて脱衣の手伝いをしていたようで、鼻孔を掠めた 練乳の匂いに、後孔に垂れるなにかの感覚に、まさかと 嫌な予想浮かべては、口付けも程々、快楽に任せていた表情が一転 驚き怪訝な其れに変わる。 )   (2019/8/9 19:41:10)

ut.(( 誑しはもう卒業…したんですう、一途さんって呼んでや(頬掻、)まあ、せやなあ。昔に比べたら、(こく、)   (2019/8/9 19:42:09)

- syp . いや 知ってますよ、( 苺と人間の見分けくらいつくと馬鹿真面目に言葉を返してやれば 彼を揶揄した 。 こうして彼を押し倒すのも何度目だろうか 、 倒れ込む彼の背面が真っ白なシーツか 柔らかそうなソファか 固く冷たい床なのかの違いだけで すっかり慣れてしまった 。 腰を撫でられ ぞわりとした感覚に口角を上げると 彼なりの同意の仕方すらも分かるほどになっている事に気付き 嬉しいような気恥しいような 微妙な気持ちになる 。 普段より物理的に甘い口付けは 舌と舌とが絡み合う快感と 鼻から抜ける果実の香りが 心地好い 。驚いた様子の彼の表情すらも可愛らしく 舌先を絡めて苺味の唾液を掬い取れば 気を紛らわせてやりながらも 後孔に垂らす練乳を追加していく 。 白濁のとろみがついた液体が彼の後孔を濡らす様は 視覚的にも唆られるものがある 。 部屋に充満する甘い匂いにつられ つい頬が緩めば 態々己が苺を持ってこさせた理由も わかる事だろう、 )   (2019/8/9 20:23:08)

- syp .(( なんですか その間 。 ( すん ) 今からいちごぷれいしても許されます? ( わぁい )   (2019/8/9 20:23:39)

ut.は、、いや、ほんま。普通になんか嫌や、( 潤滑油とは違う感覚に 何処か不安を抱けば、腰を浮かす様に揺らし 時折垂れる練乳が座面に落ちる。潤滑油よりも粘度の高い、けれど 保湿力の低い感覚は、まるで、まるで…。想像しただけで迫る感情に、腹に力が篭って尻臀が引き締まり後孔すら口を閉ざす。甘さは気分を落ち着かせてくれるようだが、其れを途切らせてでも 君との唇の間に手を挟み、銀に光沢を抱いた糸すらちぎっては 簡単に息を整えつつ 口付けを辞めた。普通に潤滑油を使えば良いのに、と 否、取りに行くのも億劫だが 内臓に直注入して良いものじゃあないだろうと。腕を伸ばしては自身の臀部を濡らす練乳を指で掬えば、其れが現実だと知らしめているようで 幾分か 拭うように指を動かした。腰を撫でていた手は背筋へと滑らせ、肌を撫でては 腹へと。以前から惚れ惚れする筋肉質な けれど靱やかな腹部に指を這わしては、少しずつ少しずつ上り詰めてゆく。 )   (2019/8/9 20:46:26)

ut.(( 元よりの性格やからなあ思って、卒業こそしても性格は治らへんわ(はえ、)許される許される 一緒に食べさせあおうや♡(きゅるっ、)   (2019/8/9 20:47:54)

- syp . 何が嫌なんですか、そう びびらないで下さいよ ( 嫌だと言われる程 興奮してしまうという話は随分前にした気がするのだが 忘れてしまったのだろうか 。 不安そうな色の滲む瞳に微笑みかけると 揶揄を織り交ぜた言葉を返した 。 この程度でびびっているなんて 、 彼の後孔から垂れる練乳は 色もとろみも相俟って精液の様だ 。 きつく閉ざされた後孔を解していくよう指を這わせてやるが 接吻さえも拒まれてしまえば 何がそこまで嫌なのかと此方が首を傾げてしまう 。 未だ 苺を潰したらお仕置き というお決まりの科白すら言っていないのに 。彼によって練乳が幾分か減ってしまったのも気にせず 人差し指の先端を無理矢理押し込んでやれば 少しずつ広げていくように器用に指を動かした 。 潤滑油より滑りは良くないが 何度も己と身体を重ねた彼なら大丈夫だろう 。 厭に緩慢な指の動きは焦らされているようで好きではないと 眉根を寄せた 、)   (2019/8/9 21:19:55)

- syp .(( 嗚呼、それは仕方ないですね ( ふむ ) 許されました、一人で食っててください ( にこ )   (2019/8/9 21:20:27)

ut.びびっとらんわ( 指に付着した練乳を舐め取れば 矢張 甘い味がして 其れが少しばかり安心した。何が嫌かと問われても 良く分からない、潤滑油と違う感覚が不安なのだろうか、だが瞳の揺らぎは明らかに君に縋っている。揶揄には素直に乗っかろう、びびっていない と告げては、この程度で俺が弱気になるなんて有り得ないと。自分からも軽く脚を開いてやれば これで其の証明になるんじゃあ無いだろうか。然し 両腕は君を抱き締め 寄せて、少々ばかり動きづらいかもしれないが 許してくれよ。指が動く度に詰まり詰まる呼吸音を微か響かせるくらいには慣れておらず、君がしやすいように 成る可く力を抜いて遣れるくらいには、慣れてきた。自然に片手を自身の逸物にでも伸ばせば、君の指が内壁を解す其れに合わせて 緩やかな刺激を与える。最初の頃よりも覚えた快楽に 身体が素直になるのが把握出来てしまうのが 嫌なところだ。 )   (2019/8/9 21:36:40)

ut.(( 根が優しいんよ(唸、)苺が腐る程有るから一人やと消費し切れへんのやけどなあ〜!(ちら、)   (2019/8/9 21:38:19)

- syp . そうですか、( 自分から揶揄を仕掛けておいて何とも素っ気ない返事だと思われてしまうかもしれないが 彼がびびっていようがいなかろうが 己には関係がないのだ 。 己は自分のしたいことをする 、 一度も曲げたことのない自己中心的な思考にも もう慣れてきたことだろう 。 抱き締められると多少動きにくいものの 彼が脚を開いてくれたお陰もあってか 後孔を解すのにそう手間どうことはなかった 。 さて 、 軽く解した程度で指を引き抜くと 練乳と腸液の混じった液体に指が濡れている 。 それでさえ何処か艶めかしく感じると 逸物を刺激する彼の手を掴み上げ 片手で苺を手繰り寄せた 。 後孔にヘタのついていない方を押し当てると ゆっくりと赤く熟れた果実を押し込んでいく 。 潰したら仕置だと告げてやれば 一粒目を完全に後孔へ入れ込んだ 。 " 大先生は 何されるのが一番気持ちええですか ? " と 問い掛ければ 彼が苺を潰すように誘導していこうと 手始めに逸物の先端を指で弾いた 、 )   (2019/8/9 22:01:15)

- syp .(( ? ( はて ) いちご美味しいからたべきれますよ、( すん )   (2019/8/9 22:03:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。  (2019/8/9 22:09:43)

おしらせ- syp .さんが入室しました♪  (2019/8/9 22:09:56)

- syp .(( んー、魔剤キメます、( 欠伸 )   (2019/8/9 22:10:12)

ut.(( おはようさん、今日は随分疲れたやろうに(頬緩、撫、)   (2019/8/9 22:13:00)

ut.、っえ? なに、罰げ、…… え ?( 慣らすだけの行為にすら甘さ抱いて 自慰をする手に抵抗が無いのは きっと、苺の味と 練乳の匂いに 絆されたせいだ。気分を高めていっては 一層呼吸も深くなる、が 唐突 手を掴まれると 温もりの離れた逸物が切なく震えた。柔い身体を持つ生娘を 中へと押し込まれては 、それだけで潰れそうだ。快感を得ていた最中だと云うのに 急にそんな事を言われても、混乱した瞳がぐるぐると渦を巻いた。君の言葉を復唱しながら 言葉の意味を理解しようとする最中 逸物に甘さが痺れると 肩を跳ねさせて 不意打ちだと云わんばかりの声を漏らせば、緩く中を締め付けて。はて、あれ、君はなんて言ったっけ。″ 俺 ショッピ君とのちゅうが好きやなあ! ″ と、理解しては薄ら青ざめた顔も、中に存在する苺からも、意識を逸らすよう言えば 君の唇をふにふに摘んで、早く接吻が欲しくて堪らない なんて表情をつくった。 )   (2019/8/9 22:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。  (2019/8/9 22:30:32)

ut.(( キメなきゃ言いつつ寝台ですやあ やと思う( 名推理 )   (2019/8/9 22:31:27)

ut.(( 今朝は、俺が御願いした事なんやから 気兼ねなく電話掛けて来て良かったんやで。御前が起きる頃に俺も起きて、出掛けたかったから。俺 ついついぐだりぐだりと時間を使ってまうから、早めに起きときたかってん。お陰様で 海に行く事が出来たわ。腕も真っ赤っか。海 行きたい言いよったから行けて嬉しいんや、有難うな。嗚呼 声が聞きたいって思ってくれたんすげえ嬉しい。俺も御前の声をずっと聴いてたいもんな、何をするでもなくずっと通話繋いでたいくらいに。偶に朝迄繋いで おはよう 言うてくれるん、めっちゃ好きなんよ俺。これからも宜しく御願いしますわな。今日は楽しんでたみたいで何より、後で動画送ってえや?(じっ、)そんじゃあ 今日締切の作業死ぬ気で終わらして来るんで、おやすみショッピ君。御前だけを愛しとるよ(額口付、毛布掛、)   (2019/8/9 22:40:19)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/9 22:40:26)

おしらせ- so .さんが入室しました♪  (2019/8/10 13:47:44)

- so .(( 久しぶりな気するわ、( すん . きょろ )   (2019/8/10 13:51:27)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/8/10 13:56:20)

k.n./(( お 、 ポメラニアンやん 。 ちす ( ひら )   (2019/8/10 13:56:54)

- so .(( 糞ちわわやんけ、折角来てくれたとこ悪いんやけど人待ちしとるんよ、すまんな ( べし )   (2019/8/10 14:00:31)

k.n./(( 糞ちわわちゃうんやけど 。 ん 、 まぁちょっとした報告だけやから別に大丈夫やで 。 ショッピくんに伝えといてや 、 今日も来れへんッて 。 そんじゃ ( 眉寄、ひら )   (2019/8/10 14:02:36)

おしらせk.n./さんが退室しました。  (2019/8/10 14:02:40)

- so .(( は ~ なんや彼奴 しっまの癖に忙しいんか ? 伝言はしっかり伝えといたるで、( ひら )   (2019/8/10 14:05:58)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/8/10 14:06:33)

zm.(( 約束通り来たったけど 、しょっぴ君は人気者やのにお前は相変わらず不人気やねんな ( くふ ) 漸く来れたわぁ、   (2019/8/10 14:07:46)

- so .(( 漸く来たんか、迷子かと思ったわ 。 俺は忙しくて中々来れんかっただけやから、( はん )   (2019/8/10 14:12:46)

zm.(( そこまで方向音痴ちゃうわ、 俺を待つお前見ててやろうと思ってんけどな。 はぇ〜、不人気でも忙しくなる時があるんスねぇ !( くふふ ) どうせ暇やろ、相手してや。   (2019/8/10 14:16:50)

- so .(( 相変わらず趣味悪 、そんなんやからえろ小僧のままなんやぞ 。不人気やないし ( じと ) 仕方ねえなあ 、 詳しい設定決めてこか、( こく )   (2019/8/10 14:19:48)

zm.(( 趣味悪いんはお互い様やろ? おい、ええ加減そのえろ小僧止めろや変に出回っていい迷惑やねん。 不人気やろ、認めろや ( びし ) せやなぁ、 囚人やろ?   (2019/8/10 14:24:59)

- so .(( いやいや、ぞむさんには負けますよォ 。 えろ小僧ええやん、正直気に入っとるやろ 。 誰が不人気や ( べし ) 囚人、   (2019/8/10 14:29:48)

- so .(( 誤爆したわ もう嫌や ( すん )   (2019/8/10 14:30:05)

zm.(( よう言うわ、酷い趣味しとる癖に。 ..まぁ、嫌いやないわ ( 素直 ) やからお前が不人気やねん 。 誤爆ざまぁないな、 看守と囚人で分かれるのがベタやんな、どっちがええ?   (2019/8/10 14:35:41)

- so .(( 何のことですかねェ、素直で可愛ええわ ( くふ ) 誤爆からは大人気やぞ、 特に希望ないなら賽子ぽいでええんやない ? 御前 賽子大好きやろ ( こく )   (2019/8/10 14:37:47)

zm.(( 惚けてんちゃうぞ ( 頬抓 ) せやろ?お前に可愛い言われんのも気色悪いけどな。 変なのに人気やなぁ…、 俺等はやっぱ賽子がええか。適当に決めて賽子振って先手しといて ( 丸投げ. ひら )   (2019/8/10 14:42:01)

- so .(( 惚けるくらいええやろ .. お世辞ってもんを知らんのか 御前は ( すん ) はいはい、丸投げされたわ 。 1看守の2囚人で賽子振って先書いとこ、多分1出るわ ( ひら . 予想 )   (2019/8/10 14:46:25)

- so .1d2 → (1) = 1  (2019/8/10 14:46:30)

- so .(( 天才やない? ( どや )   (2019/8/10 14:46:43)

- so .____ なあなあ、それ楽しいん ? ( 季節は夏 、 空気の籠りやすい牢獄は嫌に蒸し暑く 決して快適とは言えない状況だった 。 鉄格子の向こうにいる囚人達も 騒ぐような元気はないらしく 大抵は壁に凭れたり 簡単な仕事をしていたりと 至極真面目に生活しているようだ 。 順番に囚人の状態と様子を紙に書き込んでいくと どの牢屋でも代わり映えのしない囚人の様子に嫌気が差してくる 。 もう少し 何か観察しがいのあることをしてくれないだろうか 。 看守の己としては 何も問題が起こらずに平穏な日々が続くのは有難いことなのだが 、 看守という肩書きを忘れると 途端にこの生活が詰まらなく感じてくる 。 一番近くにあった鉄格子を蹴り付けると 中の囚人に対して上記を問い掛けた 。 それ というのは 他の奴等のように壁に凭れて退屈そうに空虚を眺めていることだ 。 楽しくないことは 見ればわかったが 、 如何せん話しかける内容が無さすぎる 。 実際 会話をすることに良い顔をされない立場同士なのだから 仕方がない 。 翡翠色の瞳を持つ囚人の顔を見下ろせば どんな答えが返って来るのだろうかと口角を上げた、)   (2019/8/10 15:02:33)

zm.(( お前にお世辞とか必要無いやろ、俺素直やねん許したって ( けた ) 予想的中してるやん珍しく 、天才かどうかは置いといて 、先手ありがとな続けるわぁ   (2019/8/10 15:09:14)

- so .(( 珍しく予想当たって気分ええし許したるわ、ゆっくりで大丈夫やからな ( こく )   (2019/8/10 15:10:11)

zm.( 本当に些細な事だった 。代わり映えのしない日々に、同じ事の繰り返しで過ぎて行く日々に飽きてきた 。ただそれだけ 。 快楽主義 、愉快犯 、他人様からしてみれば極悪非道でしか無いのだろうが 己としてはスリルが欲しかったのである 。ありとあらゆる犯罪に手を染めて 、結局ほんの少し 、しくじった 。気付けば今迄以上に退屈で詰まらない牢獄生活が始まってしまったのだから 人生そんなに甘くないんだな 、なんて他人事のように考えた 。蒸し暑い檻の中 、滲む汗を拭くのも億劫で何か面白い事でも起きてはくれないか 、そう望み薄な状況の中宙を眺めていれば ガシャンと柵が大きく鳴る 。特段驚く様子も無く 、飽くまでゆっくりと瞳だけ音の方へ向ければ視界に入るのは 看守の彼だ 。己を退屈へ引き込んだ 、警察と同種の彼 。 憎たらしいな 、けれど退屈過ぎる時間が終わるなら 彼の問いに答えてやるのも悪くない 。無を浮かべていた口元は控えめに緩りと持ち上がる 。” .. あぁ、 此れが楽しそうに見えるんならお前相当阿呆ちゃう ? ” なんて、気怠げに吐き出された言葉は相手を馬鹿にするようなものだった。 )   (2019/8/10 15:25:53)

zm.(( 俺の知っとるしゃおろんは賽子からも不人気やった筈やねんけどなぁ ( ふむ ) お互い気長に行こかぁ ( 伸 )   (2019/8/10 15:27:00)

- so . ..... 御前面白いわ、 何やらかしたん ? ( 間抜け面で宙を見つめていた彼の視線が此方に向いたかと思うと 待ち望んでいた返答は 己の暇潰し相手に丁度良さそうな 甚振り甲斐のあるものだった 。 看守に対する言葉遣いすらなっていない彼に興味が唆られる 。僅かに吊り上がった口角は 生意気と形容するのが相応しい 。 満足そうに頬を緩めると 見下ろすような体勢の儘 質問を重ねた 。 何をして 、どう言った経緯でこんな退屈な場所に来たのか 。 人と話すことを得意とする己にとっては まともなやり取りが出来る囚人というだけで 素晴らしい玩具を手に入れたような気分だった 。 数ヶ月前に遊び相手として気に入っていたあの囚人は 他の看守に目を付けられて 酷い目に合っていたな 。 正義感溢れる看守なら真っ先に目を付けそうなこの囚人は 何時まで其の生意気な態度を続けられるのだろうか 、 一先ずは彼の昔話でも聞いてやろう 。 念の為 腰に携えた警棒を片手に持ちながら 彼の話を聞く為に口を噤んだ 。 面白い話が聞けなければ 退屈しのぎという名目で暴力を振るうのも良いかもしれない、 )   (2019/8/10 15:40:42)

- so .(( 誰よ そのしゃおろん ! ( 裏声 . 泣き真似 ) 時間だけはあるしなぁ、ゆるゆるしとこ ( だら )   (2019/8/10 15:41:25)

zm.俺は全くおもんない。 看守は一々そういうの聞いてくるもんなん? 仕事熱心やなぁ ( 見下ろされるのは気分が良いもんじゃ無い 、彼の言葉と合わせるように真逆の事を吐いてやれば緩く上がっていた口元を又一文字に切った 。この牢獄の中で過ごしてきた日々はそう短く無く 、彼の様に話しかけてくる奴は居たが大抵見下されてお終いだ 。彼が己と会話を試みたのだって暇潰しか 、興味本位か 、碌な事じゃないのだけは確かだろう 。同じ人間と言えど一度罪を犯せば虫螻同然の様に扱われるこの場所で 、況してや自分達をこの状況下に閉じ込め監視する彼等看守に誰がまともな口を聞いてやるというのだろうか 。重ねられた質問には一切答えてやらず 、代わりに形だけ労ってやった 。お勤め御苦労様 、と 。このクソ蒸し暑い牢獄の中 、態々よく頑張るものだ 。無視をしていても金なら入ってくるだろうに 。つい漏れた鼻での笑いは 馬鹿にしている事を存分に表してしまったが 言葉は至って普通なので見逃して欲しいものだ 。)   (2019/8/10 16:02:08)

zm.(( 気色悪ぅ、 正真正銘お前やわ ( 指差 ) 暇人やもんなぁ 、 長考出来るから助かるわぁ ( だら )   (2019/8/10 16:03:32)

- so . んはは、口の聞き方気をつけた方がええで 。 飯も水も必要やろ ? ( 随分と勝気な囚人だ 。 きっとこんな場所に連れてこられる前は自由に自分の力を発揮して輝いていたのだろう 。 然し 一度監獄に捕えられてしまえば それまでの生活は一切関係無くなる 。 彼等に与えられたのは この退屈な空間で自分の罪を懺悔するための時間と 不味い飯と僅かな水分だけ 。 それを与えているのは看守である己達であって 彼等囚人の命を握っていると言っても過言ではなかった 。 生き延びたいのなら それなりの術を身につけて上手く生活していくんだな 。 媚びを売るのが上手い囚人も偶に居るが 大抵は何となく腹が立つと暴行にあっている 。 つまり 囚人である彼等に人権なんてものは存在しているようで していないのだ 。 みなまで言わずとも 彼には伝わるだろうと口角を上げれば 愉しそうに蜂蜜色の瞳が歪む 。 話したくないのなら 話さなければ良い 、 然し その代償は小さなものでは無い 。 あくまで決定権は彼にあると言いたげに返答を求めては 警棒で鉄格子を軽く叩き 金属音を響かせた 、 )   (2019/8/10 16:13:27)

- so .(( 賽子に大人気なしゃおろんなんやけど、( しれ ) 暇人極めとるで 、 ゆるゆる気楽にやな ( こく )   (2019/8/10 16:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/8/10 16:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。  (2019/8/10 16:52:58)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/8/10 19:11:26)

zm.(( 賽子に不人気決め込んどったの何処の誰やろなぁ ?( きょろ ) 気楽でええわぁ 、( 手合 )   (2019/8/10 19:12:51)

zm.やからちゃんと労ったやろ?お仕事熱心でええですね 、暇そうな看守サマとお話が出来て光栄ですわ ( 己の言葉に不手際が有っただろうか 、答えは否 。此方は飽くまで下から彼に言葉を発しているつもりなのだが 、何が気に食わないのだろう 。 惚ける様に彼を見上げてみれば 翡翠の双眸は細く歪み 、付け加える様に言葉を続けてやった 。飯と水を握られているのは確かな事実で 、それらが無いと退屈な生活が更に過酷なものになるのは馬鹿でも分かる 。 他人様に己の人生の自由を縛られてるのだと思えば不愉快極まりないが 、それは己の過去の不手際を呪うしか無い 。己の失態があったからこそ今 、凄まじく退屈な箱の中 、蜂蜜色の瞳を持った彼に見下され脅しに近い言葉を喰らっているのだから 。” .. 窃盗 、強盗 、殺人 、此処に来とる奴皆似たり寄ったりなんちゃう ? ” と、詳しくは話さずとも過去に記憶のある罪状を口にしてやれば 彼は満足するだろうか 。まるで催促するように カン 、カン 、と鉄格子を警棒で叩く金属音がいやに耳について不快だった 。)   (2019/8/10 19:12:55)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2019/8/10 19:12:58)

おしらせ- so .さんが入室しました♪  (2019/8/10 20:23:02)

- so . へえ、意外と普通やな ( 丁寧とは言い難いが 一応自分の立場を理解した言葉遣いをしているはずなのに 何処か生意気そうな印象を受けるのは何故だろうか 。 此方を揶揄するような言葉選び 、 惚けるような態とらしい仕草 、 やけに愉しそうに歪む瞳 。 全体的に何処と無く他人を見下しているような雰囲気を感じた 。 然し 自分が囚人である自覚はあるようで 簡単な脅しに素直に罪を告白する様子は 他の囚人と大して変わりない 。 ただでさえ退屈なこの場所で 食事も水も無くなれば 確かに困るのだろう 。 他人事のような感想は 徐々に不埒な思考へと移り変わり 気付いた時には口を開いていた 。 " 他の看守に手出されたりせんかった ? " なんて 、 彼の身を心配した問いではない 。 他の奴等のお下がりなんて 何となく嫌だ 。 ただそれだけ 。 先程自分が問うたものの答えには適当な感想を零し 警棒の先端で彼を指し示すと 案外可愛らしい顔立ちに 瞳を丸める 。 黙っていれば 物好きな看守から気に入られ 優遇されただろうに 、)   (2019/8/10 20:23:07)

- so .(( 賽子に も 大人気なしゃおろんですう、( しれ ) 適当に居るわ 、   (2019/8/10 20:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。  (2019/8/10 20:49:32)

おしらせ- so .さんが入室しました♪  (2019/8/11 11:44:52)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/8/11 11:48:53)

zm.(( チチチーっす 、 ほな返事書いてくるわぁ ( 扉蹴 . ひら )   (2019/8/11 11:49:35)

- so .(( 蹴んな 、 ゆっくりでええからな ( ひら . 扉触 )   (2019/8/11 11:54:04)

zm.せやろ ? 早よ此処から出してや ( 罪人を普通と言い切る彼も大概だが 、ならばその言葉に乗ってやろう 。殺人も 窃盗も 強盗も 強姦だってこの世にはありふれてる 、それを己もしただけの事 。返ってくる言葉は凡そ予想出来たが駄目元で上記述べては 、詰まらなさそうに冷たい壁へ後頭部と背をぐったり預けた 。 不意に飛んできた質問の意図を測りかねて僅か一瞬思考の間押し黙る 。人以下の罪人が 看守に暴行されるのなんて此処じゃ日常茶飯事だ 、きっとその事を言っているのだろう 。” 生憎 、手ェ出し易い囚人ちゃうねん 、俺は ” そう返しながら 拳を開いて 握った 。 暴行されるにしても性格の悪い看守共は狙い易い奴等からターゲットにしていく筈だ 。何度か誘いこそ有れど扱い難いのだろう己は 、暴行される他の囚人を眺める日の方が圧倒的 。無能な看守にしては賢明な判断だな 、なんて他人事のようにいつも思って居た事を思い出したが 、ふと気付いて蜂蜜色の双眸を見た 。きっと此奴は己の心配をしている訳ではないのだろうな、 と。)   (2019/8/11 12:05:10)

zm.(( 可愛い挨拶みたいなもんやん、 許したってや ( しれ )   (2019/8/11 12:06:11)

- so . あ ー .... 別にええよ 、 俺の命令聞けるならやけど ( 彼も本気では言っていないだろう 。 幾ら在り来りなものでも 彼が罪人である事に変わりはないのだ 。 彼等を監視する立場の己が逃がす筈がない __ のは事実なのだが 少しくらい嘘を重ねて囚人を手玉に取っても 罰は当たらない 。 此処から出す代わりに己の命令を聞くことを条件にすれば 彼はどんな反応を見せてくれるのだろうか 。 手を出しにくい囚人というよりは 生意気そうで余計腹が立つから放置されているだけ 。 生憎 捻くれた性格の己にとっては彼のような囚人を甚振る事こそが生き甲斐のようなものなので 敢えて彼を選んだ 。 その強気な態度を何時まで保てるのか 、 想像するだけで背筋が震え 口許が緩む 。 先程の条件に彼が良い返事をしても しなくても 己が彼を今から玩具にすることに変わりはない 。 せめて 賢い判断をしろよ 、 警棒を鉄格子に叩き付けると高い金属音が響き 数人の囚人達が息を呑むのが分かった 。 今日は彼奴か なんて 同情にも似た視線が刺さる中 彼は何と答えるのだろう、 )   (2019/8/11 12:23:56)

- so .(( 全く可愛くないんやけど、( 怪訝 . べし )   (2019/8/11 12:24:20)

zm... 見え透いた嘘に乗るほど馬鹿ちゃうぞ ( 後頭部を壁に預けた事で自然と視線は天井を向くが 変わり映えのない灰色 。家主の居ない蜘蛛の巣がだらりと垂れ下がっただけ 。ガシャンと鳴る金属音に 彼の方を再度見れば性格の悪そうな顔が其処に有った 。存外大きく響く金属音に 此の場に居なくとも他の囚人達は誰かしら看守に目を付けられている事を悟るだろう 。己も今迄そうだった 。 それがまさか自分の番が来るとはな.. 。スリルのある生活は喉から手が出る程今欲しているが 、他人の下で媚び諂ってまで欲しいかと問われれば答えは決まって否である 。 それに頭の回転が速い奴ならば 、彼の真意も直ぐに想像付くだろう 。果たす気の無い約束は 、話を聞くだけ無駄なのだ 。 可愛く彼の話に耳を傾け 、その命令とやらを聞き入れれば出る事は叶わずとも優遇される未来はあるかもしれない── 、それは乗ってみない事には分からないが 、どの道そんなの死んだ方がマシだ 。)   (2019/8/11 12:44:53)

zm.(( 暴力反対 、 ほんまはお前のケツ蹴り上げたろ思っとったんやぞ 、それに比べたら可愛いもんやろ ( くふ )   (2019/8/11 12:46:11)

- so . はえ ー 馬鹿は嘘から出たまことってのも知らんのか 、 ( 上の者に媚びずに我が道を貫く態度は 確かに孤高さを感じるし 普通の人間なら格好良いのかもしれない 。 然し この場ではそんなものただの小さなプライドでしかなく 、 囚人として上手く生きていく足枷にしかならない 。 今こうして大人しく事の成り行きを見守っている囚人達は 彼とは違って賢く生きている 。 例え己の言葉が本当に嘘だとしても 未来のことは何もわからないのだから 少しでも良い方向を選ぶのが賢い囚人というもの 。 否 失敗してこんな詰まらない場所に捕えられている時点で賢いはずがない 。 彼に与えられた選択肢は 上辺だけでも従順な態度をとって己の機嫌をとるか 何時までも己に逆らい酷い目に合うかの二択なのだ 。 言葉にしないと分からないのならと 口を開けば " 無理矢理されるのがお好みなん ? " と 揶揄するような口調で問い掛けてやった 。 その強気な態度も 力でねじ伏せられたい欲望の賜物なら 面白すぎる、 )   (2019/8/11 13:02:16)

- so .(( せくはら反対 、 ほんま可愛げのないえろ小僧やな ( 呆顔 )   (2019/8/11 13:02:44)

zm.嘘は嘘やろ 、たかが看守に囚人逃す権利無い事くらい分かるわ ( 嘘から出たまこと 、ならば結局は嘘じゃないか 。逃せと言った己も 、あれを本気で言った訳じゃない 。命令を聞いてやって、 もし其れが本当になったとしても 逃す気にはなったけどそんな力は無い 、とかなんとか 飄々として逃げるつもりだろう 。可能性の少ない未来に縋るのだけは御免である 。きっと 、己の態度は彼にとって生意気でしか無いのだろうが 知ったこっちゃ無い 。” 俺に構ってないで仕事したらどうや ? 暇ちゃうやろ 、看守サマ ” と、 口を開いた彼の返答としてそう返してやった 。命令を聞くのも無理矢理聞かされるのも何方も嫌なのだから仕方ない 。まるで追い払わんとせんばかりに隻手をひらりと数度振れば 、口元を緩りと持ち上げる 。脱獄をしようともせず 、問題を起こす訳でも無く 、ただ大人しく床に座っている模範囚の己より もっと手の掛かる頭の悪い連中は他にも居るだろう ? それとも無駄話するだけで給料を貰おうと言うのか 、 気楽な職もあったもんだな 。なんて口にはしないが態度には出しておいた 。)   (2019/8/11 13:22:55)

zm.(( 暴力よりマシやわ、 可愛げの無い奴に出す可愛げなんて持ち合わせてへんねん ( 肩竦 )   (2019/8/11 13:24:32)

- so . 御前意外と賢いやん、気に入ったわ ( 見た目に反して中々頭の回転が早いらしい 。 看守である己に対する 無駄に自信ありげな態度は 勘の鋭さ故のものだろうか 。 確かに看守である己に彼を逃がす権利なんてなければ 脱獄の計画に加担したと知られた時点で彼と同じ立場になる 。 見ず知らずの囚人の為に そんな馬鹿な真似はしない 。素直に騙されてくれない彼の返答に 些か不満はあるものの それよりも遥かに楽しさが勝っていた 。 生意気な囚人を躾けるのも看守の役目 。 仕事というのは建前で 日々の鬱憤や溜まった欲を発散するためだけに彼等を捌け口として使用しているだけなのは 彼等だって充分理解しているだろう 。最初 己に話しかけられた時に 平凡な返答をしていれば目を付けなかったのに 。 本当に可哀想な奴 。思ってもいない同情の言葉の代わりに 態とらしく肩を竦めてやれば 彼の牢屋を開けるための鍵を探した 。 どうせ鉄格子と手錠とが鎖で繋がれているせいで逃げ出すことなんて出来ないのだ 。 彼の囚人番号と同じ鍵を見つけ出すと 酷く歪んだ笑みとともに鍵穴に差し込み がちゃりと音を立てた、 )   (2019/8/11 13:40:55)

- so .(( 阿呆 御前 俺めちゃくちゃ可愛げあるやん ( どや )   (2019/8/11 13:41:36)

zm.他の奴等が馬鹿なだけやろ ( 己もそんな連中と同様 、馬鹿として見られていたのだとしたら心外である 。けれど結局 、一緒の豚箱に詰められた時点で 同じ穴の狢か 。無意識に吐き出された溜息は宙へ溶け行くが 、己の返しに彼も満足してくれたようだ 。気に入ってくれたのなら 少しは美味しい飯の一つでも寄越して欲しいものだな 、なんて訪れた沈黙の中ぼんやりと又一人思考する時間に落ちれば 暇潰しに何時も眺める天井の蜘蛛の巣へ視線を移した 。数分 、否数秒も立たぬうちに消えてくれたとばかり思っていた人の気配が 近付いてくるような気がして 瞳だけ柵へ向ければ 案の定彼が 、己を閉じ込めている檻の柵を開け足を踏み入れてるじゃないか 。” .. 何してんねん ” と、 流石に驚きを隠せず 、彼の意図も分からずに 、けれど己にとって状況は良くない事だけ分かればぼんやりとした思考を放棄し 身構えた 。真逆脱獄に加担してやろう 、なんて優しい提案をする為近付いてきている訳では無いだろう 。)   (2019/8/11 13:55:11)

zm.(( はあ ? 何処がやねん ( 頬抓 )   (2019/8/11 13:55:33)

- so . 頭良い御前なら分かるんやない ? ( 看守がただ一人だけの鉄格子を開く意味 。 長い間ここにいれば 馬鹿でもわかるだろう 。 実際 遠巻きに己達の会話を盗み聞きしていた囚人達は いよいよかと身構え より一層大人しくなっている 。 大抵 囚人に暴行をするような碌でもない看守は 無駄に気が立っているか 暇すぎてやることが無いかのどちらかなので 少しでも目に付くような行動をすれば 自分に飛び火する可能性だって否めない状況なのだ 。 看守からしてみれば 牢獄は 選り取りみどりの玩具箱のような場所 。 殺さなければ何をしても咎められない 、 例え同性である男に手を出したとしても 。先程まで間抜け面で天井を眺めていた彼も流石に身の危険を察知したのか 此方を警戒しているようだった 。 漸く見れた囚人らしい反応に頬を緩めると 己の足下を指差し 跪くように命じる 。 こんなの まだまだ序の口の命令だ 。 従わないのならば それなりの躾が待っているだけ 、 )   (2019/8/11 14:10:34)

- so .(( 可愛ええ顔しとるやろ、( 片目瞑 . 脛蹴 )   (2019/8/11 14:11:07)

zm.はえ〜 、 趣味悪過ぎひん ? ( 矢張り 、己は彼のターゲットに選ばれてしまったのだろうな 。会話だけで終わらず 中に足を踏み入れてきた彼の行動が全てを物語る 。日頃の鬱憤を晴らさんと暴力を振るってくるだけならば 多少耐えてやらない事も無いが 、見るに彼が指差し求めるのは服従の姿勢である 。 屈辱的な姿勢を取らせて嘲笑ってやろうという魂胆だろうか 、 看守という立場にいながら随分性格が悪い 。 いや、 性格が悪いからこそこの場所で看守として働いているのか 。 堪らず上記述べながら緩く首を傾げては 、拒否の意思だけは伝えておこう 。他人に 、況してや看守である彼に服従なぞ真っ平である 。そんな事よりも冷静に 、今有る己の状況で脱獄の手段を考えてみた 。 彼が足を踏み入れた事で鍵の開いた柵は目の前なのに 、 ある程度鎖で長さもあり自由が利くとは言え部屋に繋がれているのでは意味が無い 。こうして2人きり 、看守と話せる機会が生まれたのだから如何にかして鎖の鍵を奪わなければ.. 、早く思考を回しつつ彼を見据えた 。)   (2019/8/11 14:27:52)

zm.(( 態度が悪過ぎてなんっも可愛無いわ 、少しはしおらしくせぇよ ( 脛摩 )   (2019/8/11 14:30:51)

- so .褒められると照れるわ、 ( 想定内ではあったが 大人しく従うつもりはないらしい 。 趣味が悪いなんて己のことを批判したが 趣味の良い看守なんて居ないだろう 。 ただ牢屋に押し込まれ 毎日毎日代わり映えのしない退屈な日々に精神さえも蝕まれ 少しずつ生気の無くなっていく顔を見続けるなんて まともな人間のする仕事ではない 。 己も最初は少し この状況に違和感を感じていたが 今ではすっかり慣れてしまった 。 寧ろ この仕事に就いたお陰で彼のような人間を甚振ることが出来るなら 万々歳 。 自分より弱い立場の人間を見て 優越感に浸っている己達は 多分屑なのだろうが 世間から見た屑は彼等だ 。 そんな奴に拒否権なんてない 。 警棒で再度己の足下を指し示すと " 早く " と 急かした 。 怒鳴られていないだけましだと思うべきだな 。 彼の瞳に浮かぶのは 決して好ましい色ではなかったが 鎖を繋いでいる鍵は別の部屋にある 。 鎖を外すのは 入浴や排泄の時のみなのだから 常に持ち歩いている訳では無い 、 警棒と床とか奏でる音が小刻みに響き 早くと急かすように感覚が狭くなっていく 、 )   (2019/8/11 14:44:12)

- so .(( しおらしい俺とか気持ち悪いやろ、( すん )   (2019/8/11 14:44:31)

zm.褒めてへんわ 、気色悪いねん ( 何をどう受け取ったのか 、 敢えてそういった受け取り方をして言葉を返してくる辺り人を苛立たせるのは得意らしい 。 言葉を交わさずとも 、存外可愛らしい顔立ちの奥に見え隠れする生意気そうな空気感に察しはついていたが 、予想以上だ 。 どうせ捕まるならもっとまともな看守の居る牢屋にぶち込まれたかったものだ 、此処は少々異常過ぎる 。彼の様に歪み 、己等囚人同様屑な人間が多い 。まるで急かすように警棒を揺らす彼を見据えた侭 、 言葉の代わりにゆっくりと隻手を上げ 中指を立てた 。この行動の意味は 、言わずとも彼になら伝わるだろう 。看守に喧嘩を売るのは得策で無いのは理解している 、 行動を制限されている今幾ら此方に力があろうと立場が上なのは彼方だ 。けれど 、だからと言ってそれで言う事を聞く素直さを持ち合わせているなら何も外の世界で犯罪に手を染めたりしないだろう ? 己は他者に下るのは嫌いだ 。 それに詰まらない時間も嫌い 。 自身の立場を存分に活用する彼が 、中指を立てられて少しでも苛立ってくれるなら 先程の己の苛立ちも晴れるというものだ。)   (2019/8/11 15:01:49)

zm.(( 確かにお前がしおらしくなったら 明日の天気心配になるかも知れへんわ 。 槍降るんちゃう ? ( しれ )   (2019/8/11 15:05:08)

- so . ...... 御前 ほんま最高、( 堪らない 。己の命令に逆らうだけでは飽き足らず 中指まで立てる彼に 思わず笑みが溢れる 。 どう育てられたら ここまで肝が据わった糞生意気な人間が出来上がるのだろうか 、 呟くように上記を告げれば 堪えきれない笑みで口許がにやける 。 嗚呼 、 正に己の理想とする囚人だ 。 心底嬉しそうな表情で彼に歩み寄ると 手始めに思い切り頬を殴った 。 硬いもの同士が衝突する感覚が己の腕にも響いたのだから 相当な痛みを感じた事だろう 。 殴られた衝撃で彼の身体は傾き 床に転がった 。 汚い床に汚い服で寝転ぶ彼は見るに堪えない姿だったが ただ男にしては端整な顔付きだけが救いだった 。彼の可愛らしい顔を見る度に つくづく損な生き方をしていると思うが 助言をしてやる立場ではない 。 彼の頬に傷を作った背徳感と服従欲に任せて 再度警棒を床に押し当てては そのまま彼の顎を捉え 此方を向かせた 、 )   (2019/8/11 15:11:25)

- so .(( そういうことや、しおらしくない俺のこと可愛がってな ( にぱ )   (2019/8/11 15:11:56)

zm.いッ…、たいなぁ ( 己の生意気な態度に顔を顰めるどころか今迄浮かべた表情の何れよりも満悦そうな笑顔が視界に映った 、此方へ近付いてくる彼に警戒するよりも早く景色が揺れる 。 突如としてがつんと頬に痛みが走り 、身体が傾くと倒れ込んだ衝撃で肩すら痛い 。 殴られたと理解して頬を抑えれば体勢を自ら立て直す前に 、彼によって強制的に顔の向きを変えられる 。口の中が切れたのか 、口内に広がる鉄の味が酷く不快だ 。 鬱陶しい程に綺麗な笑顔を浮かべた彼を視界に入れるのは癪だが 顎を捉えられてしまえばどうしようもない 。看守と言う立場にいるだけで 合法的に他者を甚振れる此の監獄に気味の悪さを覚えつつ 、 苛立ちに任せて血の混じった唾液を彼の頬に飛ばしてやった 。” 俺は最悪な気分やわ ” なんて 変わらず生意気に吐き捨ててやれば 、彼とは真逆の言葉を述べる 。あぁ けれど 己の唾を頬に付けた彼の顔を見れば少しは悪くないとも思える辺り 、やられてばかりが気に食わないのだろうな 。)   (2019/8/11 15:34:43)

zm.(( 開き直ってんちゃうぞ 、 可愛がってええなら嫌っちゅー程可愛がったろか ( 手わきわき )   (2019/8/11 15:35:32)

- so . まあ痛いやろうな 、 殴ったし ( 案外平凡な反応につまらないと一瞬眉根を寄せたが 頬を伝う彼の唾を拭えば その表情は直ぐに恍惚としたものへ変わる 。 嗚呼 、 本当に素晴らしい囚人だ 。 殴られても尚 その強気な態度を崩さない上に 殴った本人である己に喧嘩をふっかけられるのだから 大したものだ 。 手の甲で頬を拭うと 血液の混じった色に 不快感よりは興奮が勝った 。 彼は最悪な気分らしいが 己には関係の無いこと 。 絶えず生意気な言葉が溢れるその口を塞ぐように己の靴先を口内に押し込んでやれば 少しは彼も反省してくれるだろうか 。 彼の後ろは壁で 逃げ場なんてない 。 口内をこじ開ける様に靴を押し込んでいけば 苦しげな表情に気持ちも昂る 。 舌を踏み付けるように靴底を押し付けてやれば 可愛らしい小さな口を汚れた床を踏み歩いた己の靴が満たしている現状に 興奮を覚える 。 生意気な奴には 少しくらい仕置が必要だろう 、 これは飽くまで仕事の一環なのだ 。 誰にする訳でもない言い訳を並べ 彼の口内を踏み荒らした 、 )   (2019/8/11 15:52:45)

- so .(( 遠慮しとくわ、( しれ )   (2019/8/11 15:53:06)

zm.( 人を理由も無しに殴ってはいけないと習わなかったのだろうか 、 囚人と言う立場ながらに思わざるを得ない 。 自分の立場に甘えているだけで 彼等がやっている事は己等囚人と何ら変わりはないと言う事を自覚したらどうだろう 。何を言った所で人以下である立場からの言葉等彼の耳には入らないのだろうが 、嗚呼 、此奴殺してやりたいな 。 なんて久しい衝動が沸き起こる 。頬に伝う唾を拭ったかと思えば 今度は靴先が口内へ 。 汚れた靴底が苦い 。 息が苦しい 。 堪らず表情を苦悶に歪めてしまえば 、彼の表情は真逆に歪む 。腹立たしい 。漏れ出る嗚咽と吐き気を抑え込んで 、踏み荒さんと暴れる靴に思い切り噛み付いた 。分厚い靴の革のせいで本来の痛みは送ってやれずとも 、力加減を精一杯に出した噛み付きと 、追い打ちに眼前にある脛へ拳を見舞ってやれば靴での蹂躙は止むだろうか 。 靴が口内から抜ければ血と 、土汚れの混じった唾液を思い切り床に吐き出して 。)   (2019/8/11 16:06:06)

zm.(( 何でやねん 、可愛がれ言ったのはお前やろ ( すん )   (2019/8/11 16:07:58)

- so . 何、そんな酷くされたいん ? ( 歪んだ彼の顔が可愛らしい 。 唇から溢れる苦しそうな嗚咽ですら 己の加虐欲を刺激して 興奮材料にしかならなかった 。 然し 反省する気は無いようで 脛に感じた痛みに思わず靴を彼の口から引き抜いてしまった 。 見れば 唾液に濡れた靴にも歯型が薄ら付いていて 未だ抵抗する元気があることが伺える 。 暴れれば暴れるほど 抵抗すればするほど 己からの仕打ちが酷なものへ変わっていることに彼は気付かないのだろうか 。 否 寧ろ気付いた上でそうしているようにすら思える 。 にやける口許を隠す素振りさえ見せずに上記を問い掛けると 床に寝転んだ彼の脚衣の中心へ濡れた靴を擦り付け 唾液を拭うように _ 逸物を刺激するように靴を動かした 。 緩々と優しく踏み付けるように刺激を与えてみたり 偶に先端当たりを擦るように靴底を滑らせたり 。 ほかの囚人が居ることもあって 実質禁欲状態のような彼にとっては この僅かな刺激でさえ快感を得られるのではないだろうか 。 )   (2019/8/11 16:17:38)

- so .(( 落ち着いて考えたらきもかった、( しれ )   (2019/8/11 16:18:32)

zm.はッ… 、ほんま気色悪いねん ( 愉し気に口角を吊り上げる彼が心底憎たらしい 。 息苦しさから解放され 肺に酸素を存分に送り込めば 心音が僅かに早まった 。酷くされたいから抵抗している訳では無いが 、状況はどうやら悪化する一方である 。現に何を思ったのか歯型の付いた靴が己の眼前から消え 下へと移動したのには嫌な予感を覚えた 。捕まってからと言うもののご無沙汰だった逸物に 布越しとは言え靴底が這えば 、まるで態と快感を与えようとする動きに背筋が僅かに震える 。眉根は無意識に寄りながら上記を吐き出せば 腰を引いた 。憂さ晴らしに暴力を振るう看守だとばかり思っていたが 、男色もいけるくちなのか 、だとしたらかなり厄介な事になったな 。男だろうと手を出す看守も 中には居るだろうが真逆己がその被害者になるというのは笑えない冗談だ 。止めろ 、口で言うより早く彼の足首を己の掌は掴み制止して 。)   (2019/8/11 16:32:59)

zm.(( 失礼な奴やなぁ、 折角目一杯可愛がったろ思ったのに ( 肩竦 )   (2019/8/11 16:34:08)

- so . 大人しくしとき、御前が汚した靴なんやから 仕方ないやろ ( 簡単に彼の手を振り払うと 再度脚衣に靴底を宛てがい ゆっくりと逸物を撫で付けた 。 飽くまで己は靴を拭っているだけなのだと言うように 脚衣に唾液を塗り付ければ 自然と口角が上がっていく 。 分かりやすく逃げる腰を咎めるように強めに踏んでみたりと 確実に逸物に刺激を与えるための行為だが 惚けたふりを続けていた 。 " どうせ床で汚れるしええやん、そんなやめて欲しい理由が他にあるなら別やけど " 真逆 自分の唾液がついた靴で踏まれて快感を得るような変態ではないよな と 遠回しに彼を揶揄してやると 逸物を脚衣越しに緩く踏み付けて快感を与えていく 。 暴力も確かに楽しいのだが 彼の可愛らしい顔に幾つも傷を付けるのは良心が痛むし 身体に傷を付けるのも可哀想だという優しさからの選択なのだ 。 ゆっくりと逸物の形をなぞるように靴先を滑らせると 脚衣の上からでも形か分かるようだった 、 )   (2019/8/11 16:41:05)

- so .(( 今は御前が俺に可愛がられる番やろ、( によ )   (2019/8/11 16:41:29)

zm.ッ…下衆野郎 、 ( 折角落ち着いた呼吸が徐々に 、己の意思に反して上がっていく感覚が 、下腹部にじんわりと帯びる熱が煩わしい 。痛みで支配された方が気が楽なのに 、何を思ったか態とらしい責め方には悩ましく吐息が漏れた 。彼から紡がれる揶揄が己のプライドを刺激して 、苛立ちに握り締めた拳のせいか鎖がジャラリと音を立てる 。靴を拭きたいだけなら其処じゃなくても良いだろうに 、何も快感を促すような動作じゃなくても良いだろうに .. 、 堪らず上記吐き捨て 彼を睨み上げれば口元は吐息を漏らす事すら許さないと一文字に切り結んだ 。拭えば満足するならば暫く好きにさせてやろう 、 禁欲故快感に弱いとは言え我慢出来ない程堪え性がない訳では無い 。寧ろ男の逸物に好き好んで靴を擦り付けている彼の方が余程変態では無いのだろうか 、 そう思えば滑稽な彼の行動が少し可笑しくも思え 、己の口端が僅かにつり上がるのを感じた 。)   (2019/8/11 17:01:06)

zm.(( 後手で覚えとけよ 、嫌っちゅー程可愛がったるわ ( すん )   (2019/8/11 17:02:29)

- so . 囚人に言われるほど下衆やないわ ( 僅かに荒くなった呼吸に 色付いた頬 、 幾ら強情な態度を貫いていたとて 人間の本能的な快感には逆らえないようだった 。 素直に認めてしまえば楽になれるのに 不器用な彼にはそれすら困難なことなのだろう 。 今までの看守達は こんな逸材をよく放置していたなと 同期の見る目のなさに呆れながらも 彼の初めてが己のものになるのなら それも良いかと 自然と口角は吊り上がるばかりだ 。 吐息も声も漏らさないよう 唇を噛み締めて耐える彼は 健気で 虐めたくなってしまう 。 緩々と逸物を刺激し始めて数分が経てば 彼だって痺れを切らして 何か可愛らしい強請りの言葉でも吐いてくれるかと思っていたのだが 。 己の思考は甘かったようで 何故か余裕そうに笑っている彼には素直に尊敬する 。 逸物を踏まれて笑えるなんて とんだ被虐趣味の変態野郎だ 。 それならばと 僅かに強めに踏みつけてやれば そろそろ逸物も熱を持ち始める頃だろうか 。 )   (2019/8/11 17:13:46)

- so .(( 忘れとくわ ( しれ )   (2019/8/11 17:14:12)

zm.ッ 、ッ … 、お前も大して俺等と変わらへんやろ ( 加虐性だけで言えば彼も己も同様だ 。寧ろ立場をフルに使って甚振り 平等性に欠ける行いを強いてくる辺り己以上かも知れないな 。 妙に興奮を煽られる触れ方に 、素直に熱を帯びた己自身に内心舌打ちを溢し 靴底を拭くだけにしては随分と長い時間逸物を撫でる行為を耐えて居たのだが 、不意に僅かではあるが強くなった刺激に肩を跳ねさせた 。反射的に身を捩る事で彼の足先の責め苦から抜け出せば 、少しだけ距離を置き彼を睨む 。一先ず男の急所を踏まれている 、という窮地から抜け出せば 数度深く呼吸を刻む事で一度落ち着きを取り戻そうか 。ペースが全て彼にある事が気に食わない 、 詰まらない生活は嫌いだが 、彼の言いなりになってやるのはそれ以上に嫌なのだ 。” 変態野郎 ” と、 彼を罵ってやる事だけは忘れずに 、口を開き 。)   (2019/8/11 17:30:44)

zm.(( ほんまに忘れてええと思っとるんか ? ( 脅 )   (2019/8/11 17:31:13)

- so . 変態野郎はどっちやろうな 、 踏まれただけで随分感じとったみたいやん ? ( 看守と囚人が変わらないわけが無い 。 寧ろ天と地の差は有るだろう 、 一方は法を犯した犯罪者で もう一方はその愚かな人間を監視し 最低限の生活を与える人間 。 何を言っているのだと馬鹿にするように鼻で笑い飛ばしてやれば 僅かに彼の肩が跳ねたことを見逃すはずが無かった 。 早くからそうしておけばよかったのに 漸く身を捩らせて己から逃げる彼に にんまりと口角を上げれば 案の定冷たい視線が刺さる 。 彼にそんなことをする権利なんてないのに 。 分かりやすく脚衣の中心が膨らんでいることに気付けば 人の悪い笑みを浮かべて彼を揶揄してやった 。 仕方が無いことだが プライドの高い彼にとっては 不快なのだろうな 。 口を開いた所へ 仕返しだと唾を吐いてやれば 彼の両脚を掴みあげ 開かせた 。 脚衣越しとは言え はっきりと見える臀部の形に生唾を飲み込むと 膨らんだ中心をじっくりと見詰めるだけで 特に行動は起こさずに 、 )   (2019/8/11 17:40:47)

- so .(( 脅しやん、怖い怖い ( しれ )   (2019/8/11 17:41:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。  (2019/8/11 17:45:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/8/11 17:49:11)

おしらせ- so .さんが入室しました♪  (2019/8/11 17:52:25)

- so .(( はえ ー   (2019/8/11 17:52:30)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/8/11 17:56:27)

zm.ほんま腹立つ奴やな ( 踏まれただけで感じる奴は精々被虐嗜好のある奴だけだろう 、態とらしく逸物をなぞってきた癖に良く言う 。況してや男相手 、禁欲している所でなければ一切興奮しなかっただろうなんて自負すらある 。本心から漏れた言葉を包み隠さず吐き出し 、変わらず楽しげに歪む彼を睨んでやれば 何時か折を見て彼に仕返しをしてやらなければな 、と静かに復讐を計画しておいた 。 無駄なお遊びは此処らで終わりにしよう 、彼も暇潰しは充分に出来たんじゃないか 、 そう思って居たのだが 避ける暇もなく両脚を開かされ己の考えの甘さを痛感する羽目となる 。” 離せや っ ” 咄嗟に声を荒げては 、何をするでも無く己の熱帯びた逸物を見下げる彼に抵抗の意思として暴れてやった 。足に全力の力を込めてもがけば 、恐らく直ぐに外れてくれる筈だ 。 いい加減殺意すら感じざるを得ずに 、彼の可愛らしい頬へ足蹴りを見舞ってやり 。)   (2019/8/11 17:57:31)

zm.(( 居過ぎやわ ( はぇ ) しゃおろん可愛がる迄止めれへんからなぁ ( 腕組 )   (2019/8/11 17:59:25)

- so . よく言われるわ、( 腹が立つなんて何度も言われてきた台詞だが 所詮負け犬の遠吠えにしか過ぎない 。 寧ろ こんな己相手に腹を立ててしまう自分を戒めるべきではないだろうか 、 再度鼻で笑ってやれば 此方を射抜くような鋭い視線と向き合うことになるが 大して恐怖は感じない 。 小型犬が威嚇しているような 可愛らしさすら感じられるほどだ 。 勿論己が彼の言葉を聞いて素直に脚を離してやるはずもなく 確りと 足首を掴み上げては 開いた股の間に身体を忍ばせて 彼からの蹴りも難なく躱してやった 。そんなに急かさなくても 何時かは己の欲の捌け口になるのだからあまり暴れないで欲しい 。 彼の抵抗も虚しく簡単に脚衣と下着とを脱がせてやれば 質量を持った逸物と対面し 意地悪に口角が歪む 。 " 気持ちよかったんやろ 、 素直になればええやん " と 先端を指先で弾いてやれば 揺れる逸物が 酷く滑稽だった 。 他の囚人達の視線を感じる中 警告として見せつけてやるべきかと思えば 彼の腰を掴んで抱き寄せ 鎖が真っ直ぐになるまで鉄格子に近付き 彼を床に寝転がらせた 、 )   (2019/8/11 18:14:47)

- so .(( 暇人コンビや ( 肩組 ) 優しくしてな ♡ ( 裏声 )   (2019/8/11 18:15:25)

zm.直した方がええんちゃう ? ( 指摘しても開き直る辺り 、ひね曲った性格をしているとしか思えない 。これじゃあ彼に好意を抱く人間なんてよっぽどの変わり者くらいだろう 。上記を提案してみたが 其処が直った所で彼の歪みきった性格自体 、他者を寄せ付けない気すらした 。哀れ 。 正にその表現が似合うだろう嘲笑を浮かべてやり 。一方で 可愛らしい顔に蹴りを見舞ってやったつもりが体勢が悪かったのか呆気なく躱されてしまい 、咄嗟に舌打つ 。 暴れようと捩る身体を押さえつけられ 、逸物がとうとう外気に晒されれば流石にぎょっと目を丸めた 。” 気色悪いゆうてるやろ 、止めッ 、止めろや ! ” 不味い 、不味いと 焦りの滲む声音を発しては如何にか窮地を脱する術は無いが瞳を泳がす 。けれど鉄格子側へ引かれた景色は今己が見れる中で最も最悪なものといっても過言では無いだろか 。鎖に弛みが無くなった事で動かし辛い中上体を起こせば 、踵で彼の腹部を押して 。)   (2019/8/11 18:30:27)

zm.(( 嫌なコンビ名やなぁ ( 肩ぽん ) 優しくして欲しいなら 相応に優しくせぇよ ( 鼻摘 . うげ )   (2019/8/11 18:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。  (2019/8/11 18:35:31)

おしらせ- so .さんが入室しました♪  (2019/8/11 18:37:04)

- so .(( 更新わすれとった、( すん ) 優しくはせんけど優しくして欲しい ( 振払 )   (2019/8/11 18:37:42)

zm.(( おかえり ( ひら ) 優しくしてくれへんなら俺も容赦せんぞ、 何度も言うたよな ? ( 目細 )   (2019/8/11 18:40:15)

- so . 御前こそ直した方がええんやない ? ( 確かに己も中々難ありな性格をしている自覚はあるが それは彼も同じ 。 そうでなければ今頃 女に飢えた看守が 割と中性的で整った容姿の彼に手を出していた筈だ 。 生憎己は彼のような捻くれた人間の方が好みなのだが 。 己よりも先に彼がその性格を直すべきだろう 。 こんな状況でも挑発するような笑みを浮かべられる気丈さには心から感服するが それと同時に加虐欲も刺激される 。 やめろと言われてやめる馬鹿なんて居ない 。何時までも抵抗しようと頑張る彼もそろそろ面倒臭くなってきてしまったな 、 " 大人しくせんと 他の看守も連れてくるで " と 脅してやれば 態とらしく溜息を付いた 。 暴れるのなら取り押さえるための人間も必要だし 少しは痛い目を見せてやりたい気持ちもある 。 己だけに抱かれるか 複数の看守に辱めを受けるか 。 好きな方を選べと彼に冷たい視線を向けてやれば 彼の脚を再度掴み上げ )   (2019/8/11 18:46:05)

- so .(( ただいま、( ひら ) そんなん詐欺やん、俺の可愛さに免じて優しくしてな ♡ ( 媚 )   (2019/8/11 18:46:55)

zm.可愛らしい性格してるやろ ? ( 彼の切り返しには間違いないと認めざるを得ない所も有るが 、此方も開き直ってにんまりと口元に弧を描いてやろう 。 直す気なんて更々無い 、己は己のこの性格をいたく気に入って居た 。彼の様な加虐に溢れた人種を飄々と貶してやれるこの性格を 、だ 。 暴れれば暴れる程状況は悪くなるばかりで 、だからと言って大人しくなるわけにはいかない現状に手詰まりで居れば彼が告げるのは究極の二択である 。彼は己を抱く気で居るのか ?男である己を 。ぴたり、思考が停止すると同時に一時抵抗も止む 。冗談じゃない 、と彼を見やってみたが注がれるのは冷ややかな視線のみで その本気が伺えた 。どっちも嫌だと言うのに逃げ道が無い現状がもどかしく 、腹立たしい 。一先ずは今以上に状況を悪化させる事態だけは避けなければ 、のちに後悔する事になるだろう事だけは分かった 。下唇を噛み締めると 彼の脅しには無言で返し 、けれど条件反射で彼が掴み上げる脚には力が入った 。)   (2019/8/11 19:01:27)

zm.(( 詐欺ちゃうで、 そん代わり初手譲ってやったんやろ 、お前の態度次第やな ( んふ . 媚ぽい )   (2019/8/11 19:02:43)

- so .(( うわ 、 詐欺師 、飯食ってくるわ 。 戻り次第連絡するけど 忙しかったら教えてな ( 舌打 . ひら )   (2019/8/11 19:03:32)

おしらせ- so .さんが退室しました。  (2019/8/11 19:03:36)

zm.(( 彼奴ほんま態度悪 、 ( ひら )   (2019/8/11 19:12:33)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2019/8/11 19:12:39)

おしらせ- so .さんが入室しました♪  (2019/8/11 20:17:09)

- so .(( 吐きそう、( すん )   (2019/8/11 20:17:21)

- so . 冗談は顔だけにしとき、( 何処をとっても可愛らしいという形容詞には程遠い彼の性格だが 確かに歪んだ顔は可愛らしかったかもしれない 。 然しその馬鹿にするような笑みは矢張己の癪に障ると同時に 泣かせてやりたい欲求に駆られる 。 先程から接していて気付いたのだが 何かと余裕そうに悪態を付いている癖に 分かりやすく反応をする素直さが何度か垣間見えていた 。 今もこうして 一瞬抵抗をするのも忘れてしまう姿はなんとも素直で可愛らしい 。 それがずっと続いていれば良いのに 。 然し まあ 彼も阿呆ではなかったようで 下唇を噛み締めて 耐えるように脚に力を入れて 無言の肯定をした 。 抵抗しないということは 大人しく己に抱かれる道を選んだらしい 。 満足そうに頷くと 既に顕になった彼の下半身を見詰め 四つん這いになるように体勢を変えた 。 潤滑油なんて持っているはずがない 、 彼の唇に己の指を押し当てては " 確り舐めな血出るで、" と 囁き 自身の唾液で濡らすよう命じた 、 )   (2019/8/11 20:17:24)

おしらせ- so .さんが退室しました。  (2019/8/11 20:30:06)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/12 07:25:09)

ut.(( おはよ、彼奴が起きる迄に先炉留書いて置いとったろ(ふむ、)   (2019/8/12 07:25:34)

ut.( 先日、黄色との日曜生放送で 五十代の女性が良い、と軽率な発言をしては 思い切り揶揄われた思い出を馳せ 、然し 君なら 理解って呉れるだろうと 現状に至る。寝台へと腰掛ける君の前に 床にて膝立ちしては、高さは丁度良いくらいか。最近 憖 歳を取ってくると、癒しを求めてしまう。だからこその 歳上女性に癒されたい、と云う願望の元で言ったのだが 生憎 黄色には伝わらなかったようだ。時に、動画だけでなく 生放送すらも 真面目な君は 良く観ているらしい。そこで 無理矢理君に御願いしては 手伝って貰うのだが、今回は 君の胸の感度を高める機会としても有効だった。自分で服を捲るように告げては、君の両脚の間に収めた身体を 更に近寄らせて、腰に両腕を回して抱き寄せながら 君の顔を見上げた。黄色には、否、大抵の面子には知られているだろう 女性の好み、″ じと目 ″ の人が好きだなんて 君はまさしく 理想の人だった。其の瞳が好きで、端正で平凡な顔立ちだが 良く整った容姿を褒めているのは 好きな顔をしているからである。君には 言わないが 。 )   (2019/8/12 07:49:34)

おしらせ- syp .さんが入室しました♪  (2019/8/12 07:55:01)

- syp .(( おはようございます ( 欠伸 )   (2019/8/12 07:55:36)

ut.(( おはようさん、途中寝てええよ(ふは、)   (2019/8/12 07:57:07)

- syp .(( 寝ませんよ、あんたも眠かったら寝てくださいね ( わしゃ )   (2019/8/12 08:03:15)

ut.(( もんすたーきめよか(ふ、真似、)   (2019/8/12 08:09:08)

- syp . ( 中途半端に歳を取り始めた男性が 歳上の女性に甘やかされたい なんて癒しを求めるのは そう珍しいことではないらしい 。 生放送ということもあって 多少は大袈裟に表現したのかもしれないが 癒されたいという願望自体には まあ 頷ける 。 己が、ではなく 世間一般としても よく有る話のようだ 。 さて そんな彼等の会話を聞いていた己は 彼に手伝いを要求された時 驚きはしなかったものの 自分は適任ではないのでは と疑問を浮かべていた 。 先ず女性でもないし 彼より歳上でもないし 人を癒すようなタイプの人間ではない 。 然し 彼にも理由があって己に頼み込んだのだろう 、 折角の祝日を一人で過ごすよりはと思い 自ら衣類を捲って 低い位置にある彼の顔を見つめた 。 眼鏡の奥の瞳は深い海の様で 白い肌は柔らかそう 、確かに女性によく言い寄られるのも頷ける容姿で 己の先輩の彼程 格好良いとは思わないが かなり整った顔立ちなのだろう 。その顔にこうも見つめられると 落ち着かない 。 " なんですか " と 零せば 相変わらず じとりとした瞳で彼を見据えた )   (2019/8/12 08:14:28)

- syp .(( 2口飲んで寝ますよ、( すん )   (2019/8/12 08:14:38)

ut.(( いやあしゃおろんと生しとった時からこれ使いたかったんですわ、(るんるん、)何処の阿呆やろなあ(くく、)   (2019/8/12 08:17:49)

2019年08月08日 21時23分 ~ 2019年08月12日 08時17分 の過去ログ
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