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2019年06月21日 19時08分 ~ 2019年08月12日 13時59分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.110.***.46)  (2019/6/21 19:08:56)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/6/21 19:10:01)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/6/21 19:10:37)

片山 充希(( お邪魔 ..します、 ( そろり   (2019/6/21 19:11:11)

南条 晴(( 、ん。いらッしゃい、( ひら、)   (2019/6/21 19:14:04)

片山 充希ほン ..と、 汚いんだ 、( 足踏み入れ乍 、 確かにと 双眸を細めて .   (2019/6/21 19:14:51)

南条 晴ンだから、言ったろ。片付けッから、待ってろ。( ふす、と鼻鳴らしては五味類拾い上げ、五味箱に押込み。手払い、) .   (2019/6/21 19:16:33)

片山 充希吃驚する位生活感あるけどさ _ .. ( 、 眉根寄せ乍 、 手伝うように 拾い上げ 、 . 部屋内に神経行っていたが、 彼の部屋に 二人きり、なんてだんだんと考えは前へ進み   (2019/6/21 19:24:38)

南条 晴それでもいいッつッたの、御前だかンな。( 、彼の拾い上げた物、己へ渡すよう手を伸ばし。反面、使わない台所なんかは入居当時の儘かの様綺麗で。食事の空が散乱する他は特に散らばっているものも無く。簡単に掃除済ませては、" ンで、何すんの。" 、と改めて彼に向き直り、. )   (2019/6/21 19:31:25)

片山 充希ン_ ( はい、と、渡しながら . そわ。と した様子で . 腰も下ろさぬ儘キョロキョロとして )   (2019/6/21 19:34:34)

片山 充希何、って _ 何しようか、 .( と 恥ずかしさ からか 提案できず 、ただ、 マーキングでもするように 至り所見て   (2019/6/21 19:35:32)

南条 晴ンは、作戦いっぱい考えてンじゃねェの、( 先程迄の威勢良い彼とは亦別、落ち着かない様子の彼に目細。. ) _   (2019/6/21 19:40:20)

片山 充希っえ .. な、に _ も、 ぅ、 .. 好きにしちゃッて、 い、訳? .( フス、と 鼻を鳴らし 、 顔を背けては . どうすれば良いのかと 行き場を失った儘、 )   (2019/6/21 19:42:50)

南条 晴、ンだッて 自己採点と返ってくンのとでかい誤差もねェだろ。. _ それとも 今日は別にしとくか、 ( . 緩く首傾げは、左記言葉紡。然し、そういう気でも無いのか、曖昧な彼の手を引いては、片腕開、. )   (2019/6/21 19:51:48)

片山 充希っいいなら、 .. する 。 ( .ぐい、と 身を乗り出し彼へと距離詰めては . いざ行動するとなると . 羞恥酷く 、じ、と見詰めながら . 顔近づけ   (2019/6/21 19:56:34)

南条 晴ンぉ、. ん、お手柔らかにな、( ぐ、と近付いた距離に目丸。ルール従い、引いていた彼の手を離、両手を上に上げては、双眸細。) .   (2019/6/21 20:01:12)

南条 晴(( 、行くなら行って良いからな、( 目細、)   (2019/6/21 20:03:55)

片山 充希ん。 .じゃ、 _ 大人しくしててよね。 ( ちぅ、 と彼の唇に口付 、 . 彼の衣服の釦震える手で外しながら 首筋. 鎖骨へと 唇落としていき   (2019/6/21 20:05:44)

片山 充希(( ..? 嗚呼 、俺、に譲ってもらいます、( ふるふる、   (2019/6/21 20:06:23)

南条 晴、ん。.. . ( 触れた唇に緩く瞼閉じ、彼の動き合わせ、首傾げ乍。外れにくい釦に彼の手の震え気が付き、その手の上つい重ねようと動き掛けた手に静止掛け、眉根寄。" 、充希、" なんて、落ち着かせられれば、 と名前呼んでみて、)   (2019/6/21 20:12:24)

南条 晴(( 、良いのか、. ( むぐ、) .   (2019/6/21 20:13:07)

片山 充希っ_ な、なにッ ..さ 、( 呼ばれた名前、寧ろ逆効果に頬を染めては . 口先尖らせ _ 作戦通りに。と . やっとの思いで釦外せば 、 胸板 . 臍辺り と 唇押しつけ 、そのまま彼押し倒すように後ろへ倒して 、ズボンのベルトに手をかけた。)   (2019/6/21 20:14:43)

片山 充希(( . ン。_ 寂し、がってたけど .. あの人、なら許してくれるし . 今、は 俺があんたといたいの。( むす、   (2019/6/21 20:15:20)

南条 晴、手。 . ン、. ( 逆効果であった名前に喉奥鳴らし。. 小さな指摘零すも、外れた釦に双眸細め。徐々下方に落とされる口付に熱徐々に湧きつつも、慣れない行為に妙な気分になりながら。押される儘後ろへ倒れては、ベルト掛かる手に口結び、)   (2019/6/21 20:23:49)

南条 晴(( 、申し訳ねェな、( 後髪がしがし、) . ン、ありがとな、( 緩、) .   (2019/6/21 20:24:38)

片山 充希.文句も、受けつけないから ._( と後ずけ乍も 新しく提示し . ベルト外しては 、ドキドキと大きく鼓動する心臓の音 収まらない儘に 彼のものを顕にさせて。 . )   (2019/6/21 20:26:35)

片山 充希(( 、 いーの、( べぇ、   (2019/6/21 20:26:44)

南条 晴ッは、はいはい、( 後付けられた新しいルールに頷いては、. _ 空気に晒された己のもの、鼓動高まるの感じ、喉奥掠る吐息零、. 思うよりも羞恥心濃いものに眉根寄、)   (2019/6/21 20:41:25)

南条 晴(( 、ん" 、( こく、) .   (2019/6/21 20:42:34)

片山 充希っは .. _ んッ ( 慣れない手付きで彼のものに指絡め . 口元近づけては ゆっくりと躊躇見せながらも舌這わせて . 。 羞恥見える表情に にたりと 嬉しげに笑い、)   (2019/6/21 20:45:26)

南条 晴ッ、.. は、. ンン、( 加えられ始める刺激に熱く吐息漏らし。もぞ、と片脚膝を曲げ、顔横に倒しては、口許手で覆い、)   (2019/6/21 20:53:01)

片山 充希っん_ むッ .. ふ、 ( 厚い舌で裏筋舐め上げては . 口開 彼のものを咥えこんで . 初めてする行為の割、手際良くも彼のものを愛撫しては、 、 反応示す彼に 気分紅潮しながら 腰揺らして。)   (2019/6/21 20:55:08)

南条 晴ッン"ん、.. 、( 慣れた様な手付、己以外に何処で覚えてきたのか、とそんな嫉妬心も得乍、彼の咥内でものを膨らませ、微か頭浮かせては彼の様子見詰、)   (2019/6/21 21:06:17)

片山 充希ン ッ..ひも、 ひい? ( 、時折ある苦しさに双眸細め筒 .必死に咥え込み吸い付いて、 .見上げるように瞳向けては、 .気持ちよくなければ無意味である。と然りと発せないままに問向けた   (2019/6/21 21:08:57)

南条 晴は、. あァ、 . ( 熱籠る瞳で此方見上げる彼見詰め、頷き。再び、床に頭付けては 硬度得ていき。. 迫る射精感に眉顰め、)   (2019/6/21 21:18:28)

片山 充希ン.. 、ふ、( .頷き見えれば満足げに目元弧を描き、 . 射精促すように じゅるる、と 強く吸い上げ . 自らの後孔 に指触れさせ解し始め。   (2019/6/21 21:22:11)

南条 晴く、. ぁ"ァ、.. ッ、( 目元弧を描く彼、この間迄きすででさえ照れていたというのに。. 双眸細めては、促す様な刺激に従い、咥内に欲吐き出し。. いつの間にこんなにも、. と思乍、)   (2019/6/21 21:27:01)

片山 充希ッ_ん" ッ .. っん、" .( 上がる声と共に吐き出されたそれ。 .喉奥で受け止めながら苦い顔で . 呑み込み 、僅か溢れた 彼の欲 口元汚しながら 、 じわじわ、と頬に熱が溜まって 一周まわってやけになり羞恥を無視して彼へ身体擦り寄せ、   (2019/6/21 21:34:33)

南条 晴ば、ッ. ァ" ー .. 、不味ィだろ、( 飲むなよ、と言い掛けたもの 飲み込み、口出してしまった罪悪感に眉根寄せるも、口の端零れる白の液は 官能的に彼を映し、生唾飲み込。. 擦り寄る彼を抱き締める事もルールの上では叶わず、ただ封ぜられてない口で " 充希、" と目細め、呼。)   (2019/6/21 21:42:27)

片山 充希ンっ、 .. ッげほ、っ _ ( 流石に人の味覚に合うものではなく、数度噎せ筒も 、白濁舐めとるように舌舐めずりしては . 彼の上へと跨り 彼のものを臀部に押し当てる様に小さく腰揺らがせて。 . "なぁに ._ は、 ..晴、さん、 ."と 恥ずかしさに肌色の肌は現れることなく朱色のままで   (2019/6/21 21:52:56)

南条 晴、大丈夫か、( 咳込む彼に心配気に眉根寄せ。背も摩れずに様子伺うのみで。不味いものと既に分かっている癖に尚も舌舐めずりなんかをする彼に嬉しさ湧きつつも心配有。. " ッは、. ん。. やッぱ、名前のが嬉しいわ。" ものに臀部当たれば、腰持ち上げ中へ、何て求める体、. 己からは何も動いてはならない、という制約に 何の我慢大会かと胸焼かせ乍、己の名が真っ赤な肌のもとに呼ばれては心浮、)   (2019/6/21 22:01:31)

片山 充希ッ_ へーき、 ッ ..ん" 。( .初めての味 、 苦い残る味に 咳払いするように喉鳴らし 。 " .. そ、なんだ _ じゃ、頑張る、 . " 彼が嬉しいのなら叶えたい。と . 頷き誓っては 、 それが誓えども .一々顔背けてしまって 。 . " ん、 ッ _ まだ、 だよ . " 、と首横に振れては 頭をグルグルと回しパンクさせた羞恥は更にその上の段階まで登り詰め 、 開き直るように 積極的に腰揺 わざとに焦らし 、 開いている手で、 . 自らの蕾内を解していき . 気恥ずかしげにも ゆらり妖しく狐のよう笑   (2019/6/21 22:09:52)

片山 充希(( .最後の文 気持ち悪い ..や、 ( 引 、   (2019/6/21 22:10:11)

南条 晴ンとかよ、( . 然し、尾を引く苦味のある其、気持ちが悪いだろう、と . 口開、舌出しては、" 充希、キス 、" と強請。ルールの中に強請らない、とは無かった筈、と。" 、ん。" 顔背ける彼、今迄もっと顔背けたくなる羞恥襲われる場面があったろうに、. 双眸細めては、喉奥鳴らし。" 、動いて、ね、から、" . 意地悪くも焦らされるものに、唸る様な声漏、動かないでいるので必死で。切羽詰まった吐息零し乍、歳に合わない妖艶な笑みに ぞく、と背筋震わせては 情欲煽られ、更に辛く。)   (2019/6/21 22:18:14)

南条 晴(( 、ンな事ない。大丈夫、( 頷、)   (2019/6/21 22:18:37)

片山 充希.ちょっと、知りたかった ッし、 ( こく、と頷きながらも .強請られた言葉に . 唇丸め 今更羞恥なんて 躊躇しながらも 、 顔を寄せ舌も共に合わせて。 . ) ッは _ 晴 ..さ ン . かわい 、( . 普段とは逆にも彼の方が余裕なくしているように自分の目には移って.真っ赤な顔で 、次いで愛おしげに笑い、 . 頬撫で乍 唇重ね 、 すっかり頭はヒート済み 恥捨て 彼求め . 彼のものの先、 . 期待と興奮 で、 既に解され ひくひくと 震える蕾口に押し当てて、)   (2019/6/21 22:25:12)

片山 充希(( 、 かわいい、 ( はぅう.)   (2019/6/21 22:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/6/21 22:38:40)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/6/21 22:38:49)

南条 晴(( 、嘘だろ、消えた、( だァァ、/ 頭抱、)   (2019/6/21 22:39:06)

片山 充希(( .ンん.おかえり、 _ンは、どんまい、 ( 撫 . / ほっ、   (2019/6/21 22:39:34)

片山 充希(( 、ゆっくりでへーき . ( うむ、   (2019/6/21 22:39:50)

南条 晴、. ン、( 知りたかった、という事はあれが初めてなのか。. にしては、慣れた様な手際の良さに眉を寄。合わさった舌に瞳伏し、微か覗ける視界に彼見詰。動き求める様唇開閉させ。) . ッ .. 、( 文句付けたい台詞にも制約に留まれば、反抗的な瞳向けるのみで。頬包む体温心地好く目細め、口付けに軽く瞼合わせ。. 先程達したばかりにも彼からの刺激と焦らしに質量すっかり得、高度持つもの、漸く当たる彼の壺口に唾飲み込、欲溜まる目を彼に向けた、)   (2019/6/21 22:46:37)

南条 晴(( 、悪。( 眉下、) . すげェ、ネコみてェな文、.. ( ぐえ、)   (2019/6/21 22:47:29)

南条 晴(( 、ンで 誤字。高度 じゃなくて 硬度な、. ( ふす、)   (2019/6/21 22:50:28)

片山 充希_ んふ .. _ん。 ( . 決め事しっかりと守り . 態度で示す彼が 自らに取っては愛しくして仕方がなく 、 ふなりと表情緩ませ乍 . 口淫 でも使用した舌遣い . もう習得してしまったようで 、 口内でも発揮し。 ) はぅ .. ッ_ 晴さ、 .. 興奮、してる .? 、( 自分の焦らしで ここまで質量増してしまうなんて。と 嬉しさありながら . その瞳で捉えられ ゾクリ、 と 肩震わせて 、 ゆっくりながらも 腰下ろして言って . ゆっくり下の口は 彼を咥え込んで行き、 久しく行った行為であるせい . 久しいそれに 内部は歓喜に蠢いて。)   (2019/6/21 22:53:44)

片山 充希(( . いーよ、 かわい、から ..( ふん、 ) それに俺も なんか 気分ふわふわして いつもの俺じゃないし .( あう、   (2019/6/21 22:54:24)

南条 晴..ッん" 、フ 、_ ッ 、( 本当にこの間迄こんなキスも出来なかったとは思えず。口淫にか得た舌遣いに一気に上達したもの、今迄余裕に可愛いと思っていたのに、飲まれてしまいそうなのが何処か悔しく。) . ッは、. 見りゃ、分かンだろ、.. _ ッ 、( 焦らす事で最大にも煽られた欲情、確りとした刺激欲するものは、血管浮立ち どくりと時折脈打ち。此処迄にもなるとは思っておらず、締められる心に顔片手で覆い。己咥え悦ぶ下の口、. か細い線が途切れてしまったら激しく我失った様彼求めてしまいそうで、. 必死に糸を繋ぎ止め乍、力入る体に奥歯噛み締、歯の隙間から吐息零し 、) .   (2019/6/21 23:08:28)

南条 晴(( 、嘘付け、可愛くねェだろ、( 眉寄、だァ、) . お互い大分盛り上がッてる、ッてこったろ、( すン、) .   (2019/6/21 23:10:58)

片山 充希んん .._ ( すっかり手際良くも色知ったも、 .多分今だけ、 次会う時は 、すっかり 出来ない、と 顔を赤らめ 逃げて言ってしまうだろう、 今日だけの気紛れに 精一杯彼を補充し、 .) _ うれ、し ..ッぅあ 、 ひさし、ぶり ッに、 .( 赤く染めた顔を 、 ふんわりと 緩めては . 脈打つ中に入ってくそれに . ビクビク、 数度身体震わせ。 安易にも表情で気持ち良いと語り . 奥まで進めれば、 動く気力残らず。)   (2019/6/21 23:12:45)

片山 充希(( 、 かわいーの ( ふふん、 .) 、ン 、そ、ね .( か、 / 喜 .)   (2019/6/21 23:13:18)

南条 晴、ン、. ん" 、.. ッ、( 彼の精一杯さの伝わる口付け、然し その舌遣いには、可愛い、とは少し違ッて。彼からの口付、受け止、心地好く瞳閉。) . _ ッは、ァ .. 、も、動いて いいか、( 最後に体合わせてから、時間や疲れに己寝入ってしまう事から大分彼を欲求不満にさせてしまった、. 零れた言葉に苦しく胸締め付けられも、今日は大分彼を満足させられるだろう、何て。然し、己の我慢も彼も限界の様に見えては、彼の恍惚とした顔に亦欲を煽られ乍 問、)   (2019/6/21 23:23:50)

南条 晴(( 、ほンとかよ、( ぬ"ァ. ) 、悦んでる御前のがよっぽど可愛い、( すん、) . 余裕ンとにねェから、. 御免な。( ふす、) 。   (2019/6/21 23:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/6/21 23:35:31)

南条 晴(( 、寝て、ねェ、よな、( 眉寄、. ) _ いちお、お疲れ、な。   (2019/6/21 23:36:43)

南条 晴(( 、まじか、( が、) .   (2019/6/21 23:46:37)

南条 晴( 、. ンしょ、( 彼抱き上げては、シングルの狭いベッドに下ろし、. 服整えるのも面倒臭く どうせ暑いから、何て 己のも彼のも全て取り去れば 素肌重ねて抱き締めて 横になり。 " おやすみ、" と愛しげに目細め、髪撫でては 額に口付け落とし、瞼落とした、) .   (2019/6/21 23:52:28)

南条 晴(( 、ゆッくりお休み、な。( 緩、撫。) . またな、( 目細、)   (2019/6/21 23:53:19)

おしらせ南条 晴さんが退室しました。  (2019/6/21 23:53:23)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/6/22 09:29:40)

片山 充希(( .. ( ぽかん、 ) __ ね、寝ちゃっ ..た、 ( ぶわば、 )   (2019/6/22 09:30:02)

片山 充希ん ..__ あ、れ ? ( モゾ . と 身体動かし 、 全く痛まない腰や 感じない疲労感 .疑問感じながら 昨日の記憶辿り、 見慣れない部屋の景色と 彼の居た形跡 と   (2019/6/22 09:32:51)

片山 充希ベッドに残る匂い 、枕に顔埋めては 、すりすり、と身体揺らして " .. おれ、 _ 寝たんだ .. "なんて察せば . 彼の上へと跨った儘寝落ちたなんて 有り得ない。と顔青くさせつつ、 . 欲求不満である身体僅か震わせた )   (2019/6/22 09:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/6/22 09:54:37)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/6/23 10:08:10)

南条 晴、ふァ 、.. ( 目を薄く開いては、欠伸を零し。寝癖の付く髪を雑に掛けばヘッドボードから眼鏡を取り掛けた。洗面台へ寝起きに怠い体を引き摺り、身嗜み整え。ソファーに腰掛ればリモコンを手に適当なチャンネルを回し詰まらなそうに双眸細め、眺めて。)   (2019/6/23 10:22:05)

南条 晴、( 耳に未だ付けられていないピアスを手の中で転がし乍、ソファーに横になればぼんやりと天井を見詰め。時計一瞥すれば、もう直昼間。外に出る気にもなれず、作るか、何て、台所へ目を向けるも矢張り其れも億劫で瞼緩く合わせた。)   (2019/6/23 10:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/6/23 11:15:14)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/6/29 15:42:57)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/6/29 15:45:26)

片山 充希(( ちょッ と遅くなった、けど _ ( .そろ   (2019/6/29 15:46:12)

南条 晴(( 、ン、来れたか、良かった。( ほ、. ひら、)   (2019/6/29 15:46:39)

片山 充希(( .ン 。まえ、の 続き、する の? ( はて   (2019/6/29 15:50:58)

南条 晴(( 、続きッつ - か、やり直し .. ? ( ふむ、) 御前の作戦が終わったってンなら、普通に触る、( 、 )   (2019/6/29 15:54:49)

片山 充希 まだ終わってない_ っ、 ..まだ 骨抜きにしてない . ( 、 ふる。と首振り顔を寄せて   (2019/6/29 15:57:31)

南条 晴ン。今日は大丈夫だろ、( 首振る彼に緩く笑っては、未だ明るい外に目細。大分彼には絆されていると思うが、. 短く息を吐けば どうぞと言わんばかり、無抵抗に両手をひらりと上に挙、).   (2019/6/29 16:02:12)

片山 充希んッ .. ( 、 ぎゅ、と 抱き着くよう 勢いよく 彼へ飛び込めばそのままベッドへ倒し 、 . " _ すぐ、してもいい .. ? " 、と 彼のズボンに手をかけ。 .好きな人とこんな状況、 耐え症ないせい、 早く彼が欲しくて   (2019/6/29 16:04:31)

南条 晴ッうぉ、. ( どす、と身に衝撃加わると共に柔らかいシーツへと背を付け、. " 好きにしろよ、 " 直ぐにも下半身を這う手に思わずも口角上げては頷き、彼に触れる事は許されない両手は枕を掴、).   (2019/6/29 16:08:36)

片山 充希. っ ん、( . 好きにしろ。という言葉 頷いては 、元からそのつもりで . 彼のズボン脱がせ、性急にも直に それに触れて。 . 自らのものしっかりと 解す為、指うめ。   (2019/6/29 16:12:54)

南条 晴、ン、( 急にも触れられた其処は、薄くも反応示し。徐々与えられていくのだろう刺激を期待し、喉を鳴らして唾を飲み込んだ。シーツに肘をつき、上半身を少し起こせば、後解す彼の姿丸々に見え、官能的なその姿に欲湧き始め、)   (2019/6/29 16:19:09)

片山 充希あン ..ま、みんなよっ_ ( . 彼の自身に舌先触れさせ、以前のやり方で 分かった勝手。強気に責めていき 、彼のやり方でも真似るようわざとに音を立て。 . こちらへ視線感じれば、文句垂れ .触れている後孔彼の指ほど気持ちよくはないが刺激していき   (2019/6/29 16:21:23)

南条 晴ッは、. そそる、( 熱い舌が這うだけにも結構な刺激、快感が腰奥に熱として溜まれば徐々に情欲高まり、吐息零し始め。恋人が己の自身を片手に、後ろ解す姿は、己の欲を煽る。質量に硬度を得始める自身に片膝立て、ただ寝て彼からの刺激受けるだけは早々にも矢張り苦しく感じ、何処か逃れる様にも身を小さく捩らせ、)   (2019/6/29 16:33:23)

片山 充希っさい .. _ っン .( 、 身を攀じる彼、逃すこと無く . 裏筋に厚い舌這わせた後 、先端に口付けそうそうにも彼の上へと跨り彼に負けぬ程に興奮みせ紅潮する顔で . 気恥しさ残しながら彼の瞳見、   (2019/6/29 16:39:50)

南条 晴、ン、ちゃンと解したか、( 彼に快楽与えられる儘質量得て硬くなった自身、上へ跨る彼へ欲に満ちた瞳を細くし、見詰め返し。早く、何て逸る気持ち抑え乍、).   (2019/6/29 16:48:48)

片山 充希_大丈夫 。 ( . 頷き うん。と 答えず、唯 .左記主張して 、 質量あるそれに 臀部擦り付け乍 . 彼へと手を伸ばし 繋ぐこと要求して   (2019/6/29 16:54:42)

南条 晴ンとかよ、( 偶に大雑把になる彼にきゅ、と眉顰め。擦れる柔い肌が気持ち良く、其の下で更に膨らませては、主張を強めていき。入りそうにも過ぎていく蕾にもどかしさも得つつ。. 彼に要求される儘、身を再びシーツへ付けては、彼の方へ手を伸ばし、指絡めて繋いだ、).   (2019/6/29 16:58:52)

片山 充希ン。 .( 、深く頷いては 、繋がれた手に満足げに小さく笑 . 腰浮かせては 彼の自身 後孔へと宛てがい 、 しっかりと解されてはいないものの、 .彼のものを求め蕾口はヒクヒクと震え 、 ゆっくりではあるが 彼のもの沈めていき   (2019/6/29 17:03:21)

南条 晴、ッ、き、つ いじゃねェか、おい、( 完全に解さなかったのだろう。強く締め付けてくる内壁に、顔顰め。しかし、求めて蠢き吸い付いてくるものは、確実に己に快楽を落とし、喉掠る吐息零した、).   (2019/6/29 17:09:28)

片山 充希ッぁあ" ッ __ ..ふ、だめ、なの ..? 、( きつい。と咎められれば、今更止まれない。と眉顰 、 体重を掛け奥まで更に進めていけば . びくびくと 身体震え 、 声上がって   (2019/6/29 17:12:08)

南条 晴、い、い . もう、. 次 は ちゃンと解せよ、( 彼を思っての事だ。痛い思いをするのは彼なのだ、. 緩く首振って。今更抜いて解すのも無意味だろう。. とん、と彼の奥壁を突く先端、声上がる彼に目を細めては、もっと啼かせたい、何て 募る欲を抑え込み乍、余裕消えていく瞳を彼に向け、催促する様に、)   (2019/6/29 17:16:15)

片山 充希ンッ .._ ダメ、だからね っ __ ッふ .. ぁ 、.( 、約束するよう何度もと頷いては . 彼の瞳に 、 小さく笑い 口先に人差し指立てた。 . そのまま彼の動き止めた儘で 、覚束無い動きで 腰振 、 ゆっくりとゆっくりと 中擦って 。)   (2019/6/29 17:17:50)

南条 晴、わ、ッてる 、.. ッ、ぁ、も、もっと、うごけ、( 口先人差し指置く仕草にさえ色香を感じ。. 己の動き許されない儘、ゆっくりと加えられるとろりとしたもどかしい刺激に唇噛み。揺れようとする腰に力入れ、両膝立てれば腰浮かぬ様にと踏張、. 唇の隙間、苦し気な声に零、)   (2019/6/29 17:23:04)

片山 充希ッ ぁ" _ んんッ .. もッ っあ ん 、( . 腰逸らし乍 、 シーツ掴むように手置き身体支え 、 くね。と 淫らに揺らぐ腰、 . 羞恥我慢するように 、 目をきゅっ。と閉じては なんだか自分が攻めているようで。.楽しく   (2019/6/29 17:27:18)

南条 晴 ッは、み、つき、( いれてる側、である筈なのに どうにも受け手の様な 妙な感覚を得乍らも、 相変わらずのもどかしい刺激に、荒い興奮の息を零し、もっと、と己埋める欲にぎらつく瞳を彼に向け、).   (2019/6/29 17:33:50)

片山 充希っぁう" ッ..ん _ これ以上、できない ッ .ぁ、" 、( これでも精一杯に動いているのだと 主張しては . こちらはいっぱいいっぱいで . ただ、 骨抜きにしてやるはずだったのに 、 彼に動いて欲しくて仕方がなく 、首ぶんぶん。と横に振った   (2019/6/29 17:37:00)

南条 晴、な、も、動いていいだろ、ッ.. ?( これ以上の我慢はできそうになく、限界を突破してしまえば 彼を壊してしまいそうで。. 自ら動いて喘ぐ姿はとてつもなく可愛く、そそられるものはあるものの、欲張りな己はそれ以上を求めてしまって。ぎり、と歯を食い縛れば、眉根寄せ、問、)   (2019/6/29 17:45:01)

片山 充希__ っはぁ ッ _っん。 .( 、 唇噛み締め乍 、 視線逸 小さく頷き . 肩で息しながら . その刺激が欲しくて 、 瞳にハートのハイライト浮かべた。   (2019/6/29 17:47:02)

南条 晴、ン、( 彼の許可得れば体勢逆転し、彼をシーツに押し倒して。繋いだ手は其の儘に骨抜きにするどころか、瞳にハート浮かべ骨抜きにされている彼に喉奥鳴らし。" うごくぞ、 " 荒い息の合間、そう零せば 自身を入口浅いぎりぎりの場所迄引き、最奥まで一気に貫いた、)   (2019/6/29 17:51:51)

片山 充希ッ_ ぁあ" ッ !! ッ _ っ、 ッ ひぁ ッ..ぁ、 ( . 体制代わり 彼見やすくなれば . 表情砕けさせ。途端 、奥まで一気に貫くそれ、 深い刺激に . 大きく嬌声上げ 身体反りあげ 、 がくがくと 体痙攣させ   (2019/6/29 17:54:50)

南条 晴ッは、ァ、イッた ? ( 体大きく痙攣させる彼、ドライにでも達したのか、と目を細めて冗談交じりにも 問い掛け。やっと得られた快感に身を震わせ乍、余裕無く 早い間隔に激しく奥突き立て、奥壁打ち破る様にも。)   (2019/6/29 18:00:50)

片山 充希ッ ぁッ __ っ? .. _ ッんぁッ .ひゃッ _だめっ、 ..めっ ッやぅ、 ッ . ( 、 未だ身体に電流流れる感覚途絶えず、疑問符浮かばせ。 . 彼の言葉あながち間違っていないようで . 彼との触れ合いなかった分、 . 自分で 触り感度上げてしまっていたようで . 安易に 中で果 、 そのまま続く刺激に 、艶めかしく 嬌声溢れさせ彼にしがみつくように抱き寄せ   (2019/6/29 18:03:29)

南条 晴、ん、は、. 充希、( 高く上がる嬌声は、脳を痺れさせ 機能を次々と止めていく。すっかり欲に染まった瞳を彼に向け乍、抱き寄せられる儘 体前傾させ、中の角度変われば、今度 彼の好い場所を探して。意味も無く彼の名を呼んでは近くなった距離に唇重、食む様に何度も角度変え口付、).   (2019/6/29 18:09:54)

片山 充希ッ ..はる ッ   (2019/6/29 18:11:48)

片山 充希ッ .. はる ッ さッ _ ッ   (2019/6/29 18:12:00)

片山 充希(( .もぉお!!( きえ   (2019/6/29 18:12:09)

南条 晴((、. 落ち着け、( ふは、).   (2019/6/29 18:12:20)

片山 充希ッ .. はる ッ さッ _ ッ ッんっ_ふ、 ッ.. ぅ" 、( .激しく求められる感覚 、心満たされると同時に、体は 快楽に溺れて行き、彼の背に爪たててしまいながら 、段々と蕩けていく 頭、彼への愛ばかり 浮かんで 、塞いでくれる唇 .今の状況には有難く   (2019/6/29 18:16:57)

南条 晴、ン、. ッ、ふ、( 合わさる唇の隙間から吐息零し乍呼吸し、背に立つ爪の痛みは甘く感じ、其れさえも己興奮させ。限界にも膨らんだ其、彼の内壁に擦れるのがとてつもなく快感で、一層速さ増させれば最奥打ち付けたのと同時溜まった濃い欲を中に吐、).   (2019/6/29 18:25:49)

片山 充希ッんぁあ" ッ_ はるさ ッ .. _ ん" ッ ひ、 すきっ すきィ っ、ッんん" _ !! 、( . 呼吸のすき、離れた瞬間 、 なかなか口に出していなかった好意の言葉掛けては 、 中にじんわりと 温かいもの流れ込み 、 .二度目 、飛んでしまいそうな程の快楽受け止め達し   (2019/6/29 18:29:24)

南条 晴、俺も、好きだ。( 欲全て吐き出す様に奥壁に先端擦り付け 緩く腰動かし乍、表情柔らかく 告げ。彼への愛しさ溢れる儘にゆっくりと唇重ね、その気持ち流し込む様に。. _ 、)   (2019/6/29 18:35:13)

片山 充希_っ、んッ。.. ( 安心し満たされたように 次いで同じく表情綻ばせて 、 蕩けきった表情で彼を見詰め 、きゅ。と 膣 . 愛しさから締め付け乍 、 彼引き寄せ 口付け更に深く重ね   (2019/6/29 18:42:44)

南条 晴ん、.. ( 未だ締め付ける膣に 一度欲吐いても萎える事ない自身は反応を示し、. _ 彼に引き寄せられる儘、深く口付、舌唇を割り侵入させては 彼のと絡ませ。. 穏やかな心地に瞼閉じた、)   (2019/6/29 18:47:06)

片山 充希っ .. _や ッ ..また、 っ ン ( . 中で反応感じるそれ、 . あう。と声上げ乍も 、 深度ます口付けに 言葉止み .腰揺らがせた。   (2019/6/29 18:52:04)

南条 晴お前が締めるからだろ、. _ ( 感じたらしい己の反応に声上げる彼に眉寄せ仕方ない、と。. 水音立てさせ乍、徐々に激しく深くなり、揺らぐ腰に亦確りと硬度得てしまえば、" 、も、一回、 " と零し、ずちゅ、と先程出した精液に音立、律動緩くも開始し、)   (2019/6/29 18:56:29)

南条 晴(( 、わる、飯、すぐ戻る、( ばた、).   (2019/6/29 18:56:46)

片山 充希(( 、ん、分かった . ( こく   (2019/6/29 19:00:56)

片山 充希だって ッ _ あんたがっ ..ふ、 .. んんっ ..( 、再度動き始める腰 、直ぐにその気になってしまえば . 抵抗も拒否もしないまま . 唯その快楽受け 体揺らし   (2019/6/29 19:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/6/29 19:17:13)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/6/29 19:21:26)

南条 晴(( ン"ん、悪、全然遅ェな、( げ、) .   (2019/6/29 19:21:44)

片山 充希(( 、ん" .. おかえり、 ( ほ   (2019/6/29 19:21:44)

片山 充希(( .別にへーき、( 、こく   (2019/6/29 19:21:53)

南条 晴俺が、何? 、. ッ、( 切羽詰まった声に片眉上げ聞き返し。徐々に律動早め、快楽求めて 白濁泡立てる様に中掻き混ぜ、) .   (2019/6/29 19:32:12)

片山 充希ッ .好きって_ っんぁ、 ぃ う、からッ ..ぁ、 .あぅ、 ン " .. はっ、ぁ ッ ( 、大人しくただ彼の動き受け入れては 、 声上 . 先程までだるく感じた身体も寧ろ 、求めるように揺 . 絶え絶えな言葉で 答え、)   (2019/6/29 19:36:25)

南条 晴、ッ 、ふ、.. 好きだ、充希、.. ッ、( 再び上がる嬌声に再び脳から思考力は消えていき。. ただ己の欲の儘求めてしまう事罪悪感感じつつも、重く深く打ち付け、. 彼の中で膨らませ、) .   (2019/6/29 19:46:33)

片山 充希はゥッ .. _ だめっ、 ..っんん" ッ ..ぁ、 ン っ、 きもち、 ィ .. あ" ~ っ、 ( . 繰り返された愛告げる言葉 、やはりといちいち反応してしまい、 きゅん、と 膣内蠢いて . すっかり 自我は薄れ貪欲に   (2019/6/29 19:48:59)

片山 充希も彼からの愛求めて。)   (2019/6/29 19:49:05)

南条 晴は、ぁァ 、俺も、きもち、. ( 蠢く膣、彼の一つ一つへの反応愛しく受け止めて、亦確りと硬度得ては、彼の好い場所を探し、角度変えて突き。. 欲に貪欲に 乱れる彼に興奮すっかり煽、)   (2019/6/29 19:57:51)

片山 充希ッ .. っん、 .ッはぁッ _ ッ . ぁあ 、 もっと、 .. きもちくッ _なってよっ、 .ぁん ッぁ、う _ ! .( 彼を骨抜きにするのが目標。それだけは頭に残っているようで 、 彼の首筋に噛み跡でも残すように甘噛みし 、 . 色々なところ擦れる感覚 、 もう既にまた と達してしまいそうで、首振   (2019/6/29 20:02:03)

南条 晴ッ、. ば、ろ、 煽 ン、な、.. ッ 、( 荒い息に途切れさせ乍、絶頂が近いのか、締め付け強くなる中に声漏。. 以前見つけたその場所の記憶を手繰り寄せ乍、ここら辺だった気がする、と他よりも少し硬い痼の様な場所 突。. 既にもう理性手放し、歯止めも効かず彼を求めてしまっている時点でもう彼にはすっかりと絆され、骨抜きにされているのだ。. 首筋に走る甘い痛みに、頭を逆に倒し 痕付けやすい様に、と。. )   (2019/6/29 20:08:54)

片山 充希ッ_てなッ _ぃ。っ んぁ"ッ ..そこッ .、それっ_ っんぁあ ..だめッ 、だめェっ、 ..はぅ、ぁあ" っ ._ !、 ( .余裕のない彼が可愛くて仕方なく 、 あと残し乍 、彼の頬へ触れ . 笑み浮かべるのも束の間 、 よいところ集中的に刺激されればぎゅ、と 締め付け強く . だらしなく舌先チロリと出し 、 性的な涙頬を伝わせながら . 果ててしまいそうで、)   (2019/6/29 20:12:50)

南条 晴イけよ、充希、( 熱量増す体、激しい律動の連続に滲む汗、体を伝。. 涙舌先で 一滴も逃さない様、なんて 掬い取り。微かにも痙攣し出す中、果ててしまえばいい、と 集中してそこを強く激しく打ち立て。. 付く痕に お返し、と 耳許で左記囁いた後、其の儘下へ顔下ろし 首筋に甘く噛み付き、).   (2019/6/29 20:20:12)

片山 充希ッッ~!! _ っんぁ、"っずるッ い、ッ __ っんぁあ" ッ .. ! ( . 彼の囁く声が 、 汗とともに香る 好きな匂いが 、触れる体温が . つややかにも愛おしい 表情が。 全てが 快楽になるようで 、 全身に 快楽駆け ビクビクと身体大きく震わせ、 . 言葉通り 、腰大きく反りあげては 、呆気もなく果てて .   (2019/6/29 20:27:06)

南条 晴ッ、く、.. 、ッ 、( 己の言葉引き金になったかの様 欲吐いた彼に双眸細め、痙攣し強く締め付ける膣内に 快楽に限界だと主張する自身は 先程よりも悦楽に敏感で、彼に釣られ 亦中へと欲吐。余韻残す様に ゆっくりと自身引き抜いては、栓外れ 溢れる白濁液に えろ、なんて呟、) .   (2019/6/29 20:35:09)

片山 充希ッ_ぁあッ ..ふ 、ん。 _ ぁ ッ .. 出ちゃ、う ( 、ふぅふぅ。と身体ごと呼吸しながら溢れだしていく彼の精液惜しげに言葉零し 、 涙や汗で 乱れる紅色の顔 、 隠す余裕もない儘 、 溢れ出るそれ見詰め   (2019/6/29 20:39:15)

南条 晴出さなきゃ 腹壊すから、 ( 、する、と下腹部を摩っては、中に指二本埋込み、中に溜まる其れを外へと掻き出して。. 大方が出れば 指引き抜、. ちょっと待ってろ、と声を掛けては 一度その場離れ、タオル片手に戻。. 汗や涙、彼の散った欲を丁寧に拭き取、少しはさっぱりしただろうか、と彼見遣、)   (2019/6/29 20:45:50)

片山 充希っんッ .. ぁ _ ( . 埋め込まれる指にすら 反応示してしまい乍 . 出て言ってしまうのを惜しげに見詰 。 . 彼の優しさ頼りながら 、 涙など拭われ、 未だ微かに蒸気する頬と 夢見心地にも ぼんやりとした表情の儘 、目線絡め   (2019/6/29 20:49:19)

南条 晴__ .. 、( まだはっきりしなさそうな意識、ああもしてしまえば其れもそうか、と。彼に結構な負担掛けてしまった、と 眉下げつつも 愛しく彼を見詰、まだ朱色指す頬を柔らかく指の甲に撫、)   (2019/6/29 20:53:11)

片山 充希_ン .. 若いね、 ( .なんておちょくるように 力なく笑いながら 告 、 撫でる指に瞳伏せ擦り寄り乍 . 力しっかりと出ない手を彼の衣服へ引っ掛け 掴んでおいて   (2019/6/29 20:57:10)

南条 晴は、. まだ 29 だわ。 ( 同世代であれば せっせと子作りでもしている年齢だろう。軽く額を小突いては けら、と笑い零。己の服掴む彼の手を取っては、手の甲に口付け落とし、其の儘指絡め繋。" .. 風呂とか飯とか、どうする。. 気力ねェなら、このまま寝ちまうか、" . 結構な体力を消耗しただろう彼に緩く問い掛。あっという間に諸々の時間過ぎてしまった、と 時計見遣   (2019/6/29 21:00:53)

片山 充希っんは.. _ 30手前って、んなに元気なんだね ..( 、なんて偏見で語りながら 、 甲へと落ちる口付け、頬を赤くして反応している余裕も無く .ぼんやり見つめ乍 " ..ちょっと、休みたいかも。 " .彼の問いに答えては .未だ若さはある。 休めば動ける。と ちょっと。と指定して)   (2019/6/29 21:11:35)

南条 晴普通だろ、( 失礼だな、なんて 片眉上げ。" ン。" 彼の答え頷いては、ぽんぽん、と頭撫でやり。彼の隣、身を横たえては、肘付き掌に頭乗。. 愛しげに目細めて髪撫 、. 寝る気は無いらしい彼が動けるまで体力が回復するのを待とう、と。. こんなにも体力消費した後 少し休めば動ける辺り若いな、なんて 思ったり。)   (2019/6/29 21:20:58)

片山 充希ッン、 ..普通、かな? 、 壊れちゃうかと思ッ .た、( .くく、と喉鳴らしながら 、揶揄い止まらぬ儘で。 " .. っん。 今日、ずっと一緒、だった 。" . とぽつり 思い返した事述べ 、 緩く彼へと寄れば . 表情こそ ぼーっとしているが 嬉しげに弾ませた声音で。)   (2019/6/29 21:24:56)

南条 晴お前が気持ちィのに 弱ェ だけじゃねェの、( 彼の言葉目を瞬いては は、と肩揺らし笑、くつ、と喉奥鳴らしては 仕返しとばかり。. " . ン 、だな。一緒、居れて良かった、" 頷いては、嬉しげな声音に表情緩く わしゃ、と雑にも撫でては 同調する様、)   (2019/6/29 21:30:47)

片山 充希ッはぁ ..? 、アンタががっつくからでしょ ッ 、( .虚ろな様子も段々といつもの様子に戻り噛み付いては 、 気恥しげに視線背け 反抗して。 . " ッ_ 云 .. " その言葉に単純にも 嬉しく笑み零してしまいながら 、撫でる手にぅあ。と 声上げ   (2019/6/29 21:33:17)

南条 晴骨抜きにしてやるッつったの、どこのどいつだよ。( 喜ぶべき事だろ、とふん、と鼻を鳴らしては 徐々回復してきたのか 威勢良くなってきた彼に ふ、と笑。. " .. ン、二ヶ月は 何がいい ? " 徐にカレンダーに目を向けては、もう月末。もう直か、と思えば 彼に目向、) .   (2019/6/29 21:36:55)

片山 充希っ .._こんなつもり、じゃ ッ ..( 骨抜きにするつもりではあったが 自分もそうされる予定ではなかった 。と口先尖らせて ブツブツと。 . "__ 覚えてて、くれたんだ .. なんでも、嬉しいし ..よ。" 、その言葉に目を瞬かせながら 、 ぽわ。と .辺りに花散らし 表情に見えずとも 喜び溢れさせ。 . )   (2019/6/29 21:39:36)

南条 晴、ンは。計画失敗か ? ( ぶつぶつと何やら唱える彼に口角緩く上げては、首傾げ 。 " 、__ そりゃな。大事な日だろ。.. ン、何でもか。.. じゃあ、旅行とプレゼント、なら どっちがいい、" . 来月は 金曜日らしい。週末に掛けて遊びに行くのでも良いだろう、し 亦今月の様に 何か 贈るのも良いだろう、考えては迷っている其に首傾、)   (2019/6/29 21:44:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/6/29 21:45:49)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/6/29 21:46:09)

片山 充希(( 、そんなにいっぱい居たんだ、 ( 感動   (2019/6/29 21:46:21)

南条 晴(( 、うぉ、もうそんな経ってんのか、( 驚、)   (2019/6/29 21:47:07)

片山 充希ッッ__ このままじゃ、終わってやんないからッ .. 覚悟しててよっ、( 、びし。と 指立てれば . 高圧的な視線寄せ 、鼻鳴らしながら宣言して。" __ 旅行、行きたい .. " そんなに甘えていいのだろうか。なんて 脳裏過ぎらせ乍もその二文字に瞳輝かせて )   (2019/6/29 21:47:49)

南条 晴だは、. 手加減してくれよ、( 負けず嫌いにもそんな宣言をする彼に 思わず吹き出し、ああ、可愛いなあ、なんて。緩い視線のまま こくこくと頷いては、よしよし、なんて 頭撫。_ " 、ン 。じゃ、旅行な。どこ 行きてェとか、ある ? " 、時間はある。良い思い出になるだろう、と目細、口元緩。輝く瞳にきゅうと心締められ。) .   (2019/6/29 21:52:55)

片山 充希絶対してやんねェし、 ( .べぇ。と舌出し幼稚な挑発しては いつも 乱されるペース乱してやろう。と 計画立て直す必要あり。 . 流す様に撫でる手に むす、と眉顰め乍も その手に 抗えず。 " ..海、見に行きたい、かな ." なんて 都内に生まれた自分は 海をあまり見た事がなく我儘だろうか。と 撤回する準備しておきながら。   (2019/6/29 21:55:47)

南条 晴これ以上夢中にさせられたら困ンだけど、( 何となく今まで羞恥に言えなかった甘い言葉も、どうしてかぽんと今は直ぐに出てきて。肩竦めては、けら、と不機嫌そうな彼の頬をつつき。. " __ン、海か。いいな、" てっきりテーマパークなどその辺だと思っていた、予想外の答えに目瞬いては、勿論だ、と頷き。行先が決まれば 色々と計画が浮かんでくるもので。緩んだ表情の儘 楽しみだな、と緩く笑、)   (2019/6/29 22:03:43)

片山 充希ッ__ もっと、 .. 夢中にさせてやるっつッてんだから .. 困ってなんぼなんだけど。 ( . ぽふ、と 頬に熱ため乍 モゴモゴとした言い方にも そう告 、くい。と 彼の衣服つかみ寄せ。つつかれた頬 、指払うように空気貯め膨らませて。 " ..んそれ以外は全部任せる、" と 頷いてみせては . 緩んだその表情可愛らしくて 、 つられ笑い   (2019/6/29 22:07:51)

南条 晴、あ ー ァ 、ァんでこんなに可愛いンだろうなァ 、( 彼に引かれる儘身を寄せては、腕潜らせて 抱き寄せ。腕の力きつくしては うりうりと頬擦り寄せ。.   (2019/6/29 22:13:43)

南条 晴ん、分かッた。楽しみしとけよ、( つられて笑むその表情が可愛らしくて、つい きゅ、と心締められて。. に、と自信ありげにも笑えばわしゃ、と撫、)   (2019/6/29 22:15:30)

片山 充希ッ__ ッあ"~ 、うっさいっ、 . ( .口癖なんだろうか。と思うほど彼の口から出る可愛いという言葉、 . 吠えては 鬱陶しいんだけど 、と彼の頬を引っ張り . 言葉とは裏腹 、離させる気はなくて。) 云 、( . 既に楽しみで仕方ない。と大きく頷けば、 .撫でるその手に不満な顔一つ浮かべず   (2019/6/29 22:22:22)

南条 晴いたいいたい、( 頬引っ張る手をぺちぺちと叩、なるべく痛みないようにと引かれる方に頭傾け。. 抱き締める手は其の儘。) 、__ .. 元気、なったか、( 彼も同じの様だ。胸高鳴らせ乍、嬉しげに目を細め。. すっかり元の様子に戻った彼に小首傾げ、) .   (2019/6/29 22:27:30)

片山 充希..おれからしたら、 あんたの方が可愛いからっ、 ( .と、一度むにぃ。と横へ大きく引いては離し、 .離れない抱く手に 安堵しながら。) ..ん、何とか。 ( 数回頷いて見せれば楽しい話も相まって すっかり元気だと。未だ 腰の痛み拭えるはずないのだが 僅かに掠れた声で 答え、   (2019/6/29 22:33:26)

南条 晴、ッい"ィ"、..こないだ迄 格好良いだったのにな、( ひり、と小さく痛む頬に手を当て摩り乍、前とは違うその言葉に眉を寄せ。) 、.ァ" ー 、わり。今水持ってくるな、( 掠れた声を聞けば 顔顰め。水分も多く体外へ出した事も思えばもっと早く気付いてやるべきだった、と反省、. ベッド下りれば 急ぎ コップに水を入れて戻、) .   (2019/6/29 22:37:54)

南条 晴(( . 、寝たか、? ( 目瞬、)   (2019/6/29 22:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/6/29 22:55:01)

南条 晴(( 、ん"ン、おやすみ 。( 撫、)   (2019/6/29 22:55:21)

南条 晴(( 、ちょっとだけ、待ってみるな、(   (2019/6/29 22:56:54)

南条 晴、お休み、充希。( 寝てしまったらしい彼に目細め。そりゃ疲れもするか、と肩竦めて。. さら、と髪撫でては 毛布軽く掛け直し。抱き締めた腕其の儘に 左記呟けば 瞼閉じ、暗闇へ意識放、)   (2019/6/29 23:12:54)

おしらせ南条 晴さんが退室しました。  (2019/6/29 23:12:59)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/6/30 10:18:42)

南条 晴、ふァ 、.. ( 欠伸を瞳零しては重い瞼をゆったりと持ち上げ、時刻を確認する。. 大分寝てしまった、と半身を起き上がらせては 伸びて 体の眠気取り払い。隣寝る彼の髪をさらり撫で、寝台から下りれば 台所で一杯の水を飲、)   (2019/6/30 10:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/6/30 10:51:48)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/6/30 11:47:25)

片山 充希っん.._ また、俺寝てたん、だ .. ( 、 ぱちぱち、と瞬きした後 目を覚ませば . 以前と同じ光景、一つ息を吐いて。 )   (2019/6/30 11:48:16)

片山 充希ね。 _今度はさ ..俺ん家に来てみてもいんだよ 、( ごろ。と寝返り打ちながら ひとりでにぽつり呟いて   (2019/6/30 12:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/6/30 12:26:04)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/6/30 14:51:57)

南条 晴、( 彼に渡したいと思った儘、昨晩渡す機会を逃し 未だ手元にあるこの部屋の鍵を手中でちゃり、と音ならせて遊び。ゆったりとした休日、しかし 時が流れるのは早くもうこんな時間か、と時計見、眉を寄せ。_ もう、何か行動を起こすには遅い時間。晩御飯の買い物に行くぐらいしかできないな、とソファー深く体重を預け。ただ何をするでもない休日も良いものか、と諦めては 一息を吐、彼の音を待って 瞼下ろした、)   (2019/6/30 14:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/6/30 15:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/6/30 15:30:19)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/8/5 23:57:24)

片山 充希… 、いない、かな ( 、つい足を運んでしまった彼の家。 . インタンホンへと手を伸ばしながら 音鳴らした。 _どうしても今日 .否 このタイミングに伝えたかったのだが、応答見られない室内に . 肩落とした。 " ねェ 、今日、3ヶ月記念だよ ." 扉へと背を預け寄りかかっては 訴えるよう言葉のせ   (2019/8/5 23:59:14)

片山 充希そしてね .. お誕生日おめでとう 。( . 外のドアノブ 、 いつの時代かと 洒落たビニール袋下げ . 妙に凝って作られた メッセージカードと手作りのカップケーキ . 派手さをおさえたネクタイ 誕生日のプレゼントだと残して。)   (2019/8/6 00:00:32)

片山 充希じゃあ、ね .. ( 、 視線下へと置き、曇らせた儘 .居座る訳にも行かず . 途端にも帰路へとついて。   (2019/8/6 00:02:03)

おしらせ片山 充希さんが退室しました。  (2019/8/6 00:02:05)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/8/11 08:56:34)

片山 充希ちょッと、 .. 失礼、すんよ 、( 、再度足運んでしまった貴方の家の前 、 未だドアノブにかかっているそれに望みは薄で、苦笑浮かべた。 .   (2019/8/11 09:01:06)

片山 充希ねェ 、会えなかった間にさ . おれ 料理頑張ったんだよ 結構、上達したって言うか_ .. 今度、食べてよ。( 、 扉に背を預けながら 地面へと座り込んでは 足抱え 室内に居るとは思えぬ儘 呟いて。)   (2019/8/11 09:05:03)

片山 充希あとねあとね、ギター も、 簡単なコードなら 出来るようになってね .. 贈りたい歌があるんだよ。__ あのね、話したいことが、沢山あるんだ.. ( 、 顔俯かせながら . 涙声響かせ 、願うよう"会いたいん、だけど、"と 虚しいまま零した   (2019/8/11 09:07:25)

片山 充希もう少し、待たせてよ ..( 、クア、とマスク伸ばし欠伸零し乍 、 片耳へといやほん嵌め込んで   (2019/8/11 09:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/8/11 09:31:02)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/8/11 09:39:57)

南条 晴、.. ( キャリーケースを引き、高い気温に崩したスーツの儘久々に帰宅すれば、ドア前に掛かる洒落た袋。態々にもそんな事をしてくれる人間は一人しか思い浮かばず、ドアノブに掛かる取手をするりと一撫でし、持てば鍵を開け、中へ入った。. )   (2019/8/11 09:45:43)

南条 晴、( 片付けの面倒なケースを玄関に放置したまま、リビングの椅子に腰掛ければ彼がくれた袋の中身を確認する。一番上にあったメッセージカードを手に取る、_ 嗚呼、そういえば誕生日だったか、と思い出。凝った装飾のそれは、彼等の世代が好む様なデザインで思わずも表情が緩んだ。カップケーキは、連日の暑さでやられてしまっただろうか。料理が苦手と言っていた、上々な出来上がりのケーキ、沢山練習したんだろう、なんて。. 隣の小箱に目を移し、開けば落ち着いたネクタイ。己の好みを射抜くそれは一目で気に入。洗面台の前へ行けば、今着るシャツに合わせてみた。ん、と満足気にもそれに目を落とした。メッセージカードは、壁に立て掛け棚上に飾り、その隣にネクタイを置いた。)   (2019/8/11 09:56:32)

南条 晴さて、な.. ( 駄目にしてしまったカップケーキ、詫びに何か作って返さなければならないだろう。料理ならまだしも菓子作りはそれ以上に難しそうで眉を寄せた。端末で検索を掛けてみるも、やはり小難しく手伝い無しで作れるだろうか。しかし、またいつ訪れるかも分からない彼に同じ轍を踏まれては、と思えば何か別のものが良いか、と。何にしよう、と背凭れに深く体重を預ければ思考回。そういえば、出張の間配達物の受け取りを頼んでいた隣人に受け取りにも行かなければ。一息吐けば、少し休んでから、なんて玄関の鍵は不用心にも開けっ放しの儘目を瞑った、)   (2019/8/11 10:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/8/11 10:26:29)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/8/11 11:19:25)

片山 充希……_ 南条さん 、 ? ( .再度尋ねてみれば感じる面影に . ぴく、と 鼻きかせ 、わた。と入口の前 。 回収されているそれに、 バクと心臓鳴って、)   (2019/8/11 11:22:10)

片山 充希っ、( .きゅ、と掌握り締めながら ドアノブに手をかけて 、 空いているそこに、かァ。と 顔熱くして、)   (2019/8/11 11:29:07)

片山 充希ま、待って .. る。待たせて 、ね。 ( . ひゅ、と 息飲んでは 、慌てたように 自らの髪に手櫛掛けて、)   (2019/8/11 11:37:23)

片山 充希んん ..南条さ、_ ( 、きゅ、と首飾り握り締めながら . 視線貴方の部屋へと揺らして、   (2019/8/11 12:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/8/11 12:43:31)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/8/11 15:48:46)

南条 晴__ .. ン 、( 少しだけのつもりが大分経ってしまっている。日は傾き始め、同じ体勢の儘だった体は固まり、所々が痛む。ごき、と鈍い音を立てながら整え、寝起きで重い体を動かし、ゆったりとした室内着に着替え、玄関に放置した儘のスーツケースを部屋の端に寄せて置くことにした。片付けはまた明日でも良いだろう。隣人から少ない宅配物を受け取り、自室に戻ればリビングのテーブルに放置した。まだ下がりつつある瞼をこじ開け、欠伸を零しながら、静かな部屋内にTVの音を落とし特に面白みもないその番組をぼんやりと眺めた、)   (2019/8/11 15:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/8/11 17:22:15)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/8/11 17:41:10)

片山 充希すれ違い..すぎっ_ ちゃんと、 根気強く待つかンねっ、 ..( ぐ、と 拳握りながら 予感を口遊   (2019/8/11 17:42:23)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/8/11 18:09:02)

南条 晴、.. 飯、( ぼんやりと時間を過ごしていれば、そろそろ食事の時間か。昼寝したものの腹時計は壊れてないらしく、ぐう、と小さな音が身の内から聞こえた。面倒だ、と眉を寄せながら一つ息を吐き、重い腰を上げた。)   (2019/8/11 18:10:46)

片山 充希な、っ ..( 微かに声が聞こえたような気、 . わたわた、と しながら 盗人が困惑しているようにもドアノブガチャチャ 、と 動かして。)   (2019/8/11 18:14:18)

南条 晴ッ、なんだ、.. ? ( 突然がちゃがちゃと大きな物音を立て回り始めるドアノブに体を硬直させて凝視し。こんな特に金持ちが居そうでも無い古いアパートに泥棒なんて入る事があるだろうか。向けた足先にある台所からフライパンを取り、ドアに片手置き、牽制した状態で " 誰だ、" と声を掛、)   (2019/8/11 18:22:01)

片山 充希..__ あ、 ..あん、たの 可愛い可愛い恋人、なんだけ、ど .._ ( 、中からこちらへと向けられた声に 、 ドクドク、と 心臓高鳴り . 深呼吸ととも、いつものような態度で口にして 、拳にぎりしめ)   (2019/8/11 18:27:04)

南条 晴、充希 ? ( 予想していたものよりもずっと耳に馴染んだ声が聞こえれば目を開き、ドアを開ければ顔出し 彼の姿を確認して。鍵は開いていた筈、態々玄関前で待たずとも中に入っていれば良かったのに。" はいれよ、" と身を端に寄せ、空間作。)   (2019/8/11 18:32:02)

片山 充希… ン、_ 南条.さ、( 、 こく、と 小さく頷き乍 .久しく見せたその姿にじわわ。と込み上げるものがあッて、 家の中へと足踏み入れては 、きゅ、と貴方の衣服を掴んだ。)   (2019/8/11 18:34:51)

南条 晴、.. 少し、焼けたか ? ( 己の衣服を掴む彼の髪に掌を寄せ、ぽんぽんと手を弾ませ乍久方振りに見るその顔を緩く見詰、)   (2019/8/11 18:40:29)

片山 充希ぁえ、まじ .. 日焼け気にしてたのに __ ね、.. だいぶ、久しぶりじゃンね、 ( 、 貴方の言葉に 瞳丸めては 苦い顔浮かべ自らの頬を撫でた。 . 途端、頭に触れた手に次いで 何か求めるよう 瞳きゅ、と 見詰めて。)   (2019/8/11 18:44:00)

南条 晴そりゃ、少しは焼けるだろ。__ ン 、だな。( 身嗜みによく気を使う彼、己よりは白いだろうが久し振り故にか違いが分かり易かった。 . 此方見詰める瞳、何か感じればちゅ、と触れるだけの短い口付けを落、)   (2019/8/11 18:46:20)

片山 充希っ __ ば、かッ .. ギュッでしたかった、だけ、なんだけど .( 、 それもそうか。と納得した矢先。 .望んでいたものより上の段階へと向かった行為に カァ、と頬染め . 左記のように咎めた。 . "ね、ぇ。 .. 会いたいって、 思ってくれた? 、" と眉根をひゅ、と下げた。)   (2019/8/11 18:54:52)

南条 晴なんだ、違ェの。( 自分が思っていたよりもまだ初心であったらしい、ふ、と笑みを浮かべれば宥めるように再び撫で遣った。" .. 思ったから、来たんだろ、" 額に小さな口付け再び落、)   (2019/8/11 19:00:13)

片山 充希..んっ _ キス、もしたかったけど ..さ。 ( 、唇指先で撫でながら 、貴方の手に簡単に宥められてしまい . へなへな。と力を抜かした。 " ッ..そ、か " よかった。とでも言うよう 胸なで下ろしていれば 再度額へと触れた唇に 、きゅ、と胸なって .)   (2019/8/11 19:05:38)

南条 晴なら、良いだろ。( 後頭部に添えた手を己の方へ引き寄、彼の額肩に付けさせ。" とりあえず、中行こな、" 少しの間きゅ、と抱き締めては 手緩め 先に足進めれば促す様に振り返、)   (2019/8/11 19:12:53)

片山 充希_うん、.( 、 途端に近くなる距離に、以前より初心な気分。どく、と心臓止まらずいて、 . " 、 あーい。" と 軽く返事返しては . 離れてしまった手に名残惜しげにしながら奥へと進んで、)   (2019/8/11 19:20:46)

南条 晴飯、ねェンだけど、どうする ? ( 食事時の現在、何かあるかと思い立ち上がった矢先の彼、恐らく彼も未だだろう。奥へ進む彼の後ろを歩きながら、緩く問い掛、)   (2019/8/11 19:24:13)

片山 充希..嗚呼… 、おれ、 作ろう、か? .._ あ、でも、食べ、行く?( . 出来なかった彼へ料理を振る舞うこと、チャンス。と言わんばかり提案しながらも 途中. 自信失い 。 )   (2019/8/11 19:28:18)

南条 晴じゃ、作って、( 徐々自信無くす彼に笑みを浮かべれば目細め。練習していると以前から聞いているそれ、食べてみたくて。. )   (2019/8/11 19:37:08)

片山 充希_ うんっ。 .. なんか、材料ある? 、( . 部屋の冷蔵庫 ぱたり開いては . 中凝視し 、 何がつくれようか。と 自らが持参した袋ととも、視線行き来させた。)   (2019/8/11 19:41:55)

南条 晴冷蔵庫には何もねェんじゃねェ、? ( 後ろから冷蔵庫覗き込み乍、あまり自分で作ることもない故に空間の多い中身に唸。. " 何か買いに行くか? " と首傾、)   (2019/8/11 19:45:19)

片山 充希ほんと、ちゃんと ..栄養考えないとダメでしょ .. _ ( 、 む、とした表情。貴方へと人差し指立てて 叱るような言葉あげては、" .そうだろうと思って 軽く持ってきてる、から 多分、平気、 ." 、こく、と頷いては . 部屋の隅へと置いておいた袋拾い上げて   (2019/8/11 19:49:00)

南条 晴はい、母さん . ( なんて、緩く口角を上げ、肩を竦める。重々承知しているつもりだが、いざとなると矢張り億劫で買って済ませてしまうのが現状。お前が毎日作ってくれよ、なんて半分冗談に告。" 用意良いな。.. 何、作んの、" 示された袋に軽く目を見張れば、席につき、何か作り始めのだろう彼に目を向けながら問、)   (2019/8/11 19:57:37)

片山 充希__ じゃあ、もッ と、お家に招いて、よ、 .( 、貴方の言葉に 何だか プロポーズじみた雰囲気感じ 、 唇丸め 、鼻鳴らしながら返して。 ." .. まだ秘密、向こうで待っててよ 、" 口先に人差し指宛、楽しみな様子で 秘密だと隠しては 材料等取り出し 、 貴方の家にある 道具揃えて )   (2019/8/11 20:02:33)

南条 晴勝手に入ってろよ、( なんて、ずっと渡しそびれていた合鍵を彼のポケットにそっと差し込んで、そして彼に言われる儘ダイニングの椅子に腰掛けた。彼の後ろ姿を頬杖を付きながら材料やら道具やらから何が出来るのか予想しつつ、)   (2019/8/11 20:09:19)

片山 充希えッ.. _なっ。 _言った、からね 、毎日、来ちゃうよ っ、 ( . む、とした儘の表情、 差し込まれたポケットに気付かぬ儘 、 ぺ。と 貴方へ舌先出して。 . 味噌汁と 王道にもオムライスを作ろう。と . エプロン身体にまいて腕捲りと共に、使う野菜共 水洗いして   (2019/8/11 20:14:25)

南条 晴ふは、. 毎日は兄貴に怒られるんじゃないのか、( 緩く目を細めては、小首傾げ。末っ子の彼は、大分可愛がられていた筈だと以前の記憶頼りに。. 可愛らしいエプロン姿、練習は実っているのか、今はまだ手際よく見えるその様子を眺め、)   (2019/8/11 20:22:17)

片山 充希..でも、おれ、 一人暮らししようと思ってて ..さ、 ( 、そろそろそんな年齢。進路の都合も重なり 一人暮らしの計画進んでいて。 .並べられた野菜たち、まな板へと順に乗せて . 猫の手。と 呟きながら未だ 覚束無い手で カット進め   (2019/8/11 20:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/8/11 20:46:03)

片山 充希(( .はえ、お疲れ様 。   (2019/8/11 20:46:11)

片山 充希(( ..ぬ、 戻ってくる? _ ( そわ   (2019/8/11 20:47:35)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/8/11 21:06:20)

南条 晴(( ん"、悪い、( 眉寄、)   (2019/8/11 21:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/8/11 21:07:38)

南条 晴(( ァ ー 、もういねェかな、お疲れさん、( 撫、)   (2019/8/11 21:08:07)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/8/11 21:09:13)

片山 充希(( ッん"ん" っ、おれ、今日 すッげぇ、 暇人だから 、( 、ダン   (2019/8/11 21:09:38)

南条 晴(( ふは、そ ー なン、( 目細、) お帰り、( ひら、)   (2019/8/11 21:11:48)

片山 充希(( ..折角会えたんだもん 、居たいし..( 、 ふす、) .. ん、( ぱ、   (2019/8/11 21:14:26)

南条 晴へェ 、高校の内に独り立ちすンの ? ( 興味ありげに彼の話に口を挟み。己が独り立ちしたのは、大学に入って暫くしてからか。重ね合わせながら早いな、なんて短絡な感想抱き。とんとん、と不慣れながらもまな板と包丁がぶつかる音久しい響きに耳を傾、)   (2019/8/11 21:18:09)

南条 晴(( 、ん . 居ろ居ろ 。( 撫、)   (2019/8/11 21:20:07)

片山 充希その予定 .. 家、もう探し始めてんの、 ( 、 不意にも飛ぶ質問に頷きみせては なかなかいい物件には出会えないけどね。と双眸を細めて。 . 食材のカット終われば 鍋に水張り熱し 具材煮るのと同時、先程彼が武器として使用したフライパンへと油引いて ご飯 ケチャップ立ちと共に炒めて、)   (2019/8/11 21:22:32)

片山 充希(( .. ン 、 久々 ( すり   (2019/8/11 21:22:46)

南条 晴早ェなァ、.. お前ならちゃんと生活できそうだな、( 頷く彼に相槌を打ちながら感心示、" まァ、家には拘ンねェとな、" なんて自分は全て割と適当に決めてしまい、其の儘生活も大分適当なのだが。. フライパンに加えられる具材眺め乍、彼の作ろうとしているものの予想が付けば美味そう、と独りごち、)   (2019/8/11 21:27:30)

南条 晴(( 、だな。( 指に髪絡、梳。)   (2019/8/11 21:28:37)

片山 充希兄ちゃん達は 俺の事甘やかしすぎるから .. ちゃんと 、兄ちゃん離れしないとね 。 _とーぜん、 ( .フフン、と自慢げに語りながら 、" 云 . 住みやすくてオシャレな感じ 、" と 頷きながらも 此処から近ければ更に良物件だ。なんて 。多少覚束無い様子見せながらも 、 皿用意と共、卵流したり 味噌とかし味付けたり。と いよいよ完成間近で   (2019/8/11 21:34:07)

片山 充希(( んん、ね、記念日の ..さ、 ( ちら   (2019/8/11 21:34:32)

南条 晴ンは、若ェ内は甘えときゃいいのに、( 無論自分にも。自慢気な彼に表情弛め乍呟き。若い内に苦労は、とは言うもののそれはまだ彼には早い。. " そりゃ、見つけンのが大変そうだな。" そこまで長々と物件探しはした事はないが、見せてもらった写真の中に洒落たと言えるものは少なかった気がする、と。良い香りが漂ってくる、目を薄く瞑りすん、と嗅ぎ。ぐう、と腹の音を微かに響かせた、)   (2019/8/11 21:40:57)

南条 晴(( ん、なに ? ( 首傾、)   (2019/8/11 21:41:09)

片山 充希若い内に苦労慣れとかないと .. _ 結構、わがままいってる、しね、 .( 、 特に貴方には 我儘ばかり言っている。と ふるり首振り 。" ..云 、だからとりあえず住みやすい場所。 .自分でオシャレにすればいっかなって、"と . 自らが目指すデザイン系や美容系 .の仕事にぴったりだと。 しっかりと混ぜ味見してお椀へよそい、多少崩れてしまった卵 チキンライスへと乗せては 安直にもケチャップでハート描き、完成。と声を上げた、)   (2019/8/11 21:49:54)

片山 充希(( 、結構前、海、連れてってくれる ..て、_( 、 言うべきではなかったか、と眉下乍 。   (2019/8/11 21:50:46)

南条 晴まだ苦労はもう少しあとでもいいと思うけどなァ、.. 我儘はガキの特権だぞ、( 高校生はまだ遊んでていい年齢、あまり早くに苦労ばかりしてしまっても、と首振る彼に緩く告げ。" 嗚呼、.. そういうの、得意そうだな、" 元々決まっているものよりも其方の方が彼の性分に合っていそうだ、頷いては目細め。" ん、できたか、" その声を聞けば、立ち上がり後ろから出来たものを覗き込む。ハートが描かれたそれに口元緩ませ、かわい、なんて呟、)   (2019/8/11 21:57:28)

南条 晴(( 嗚呼 、.. 約束守れなくてごめんな。今丁度時期だし、その内時間あったら行くか、( ぽんと頭上手弾、様子伺、)   (2019/8/11 21:58:48)

片山 充希.. んじゃ、 あンたが 、俺の事甘やかして、よ .. ( 、 緩く告げられた言葉、貴方が甘やかしくれるだけで贅沢だと 貴方へ横目に視線寄せて。 " ..うん、なんならあんたの家も オシャレにしたげるよ、" .と飾り気余りない室内見回し。 " ..云 、_ も、座ってろよ 、" .ぷ、と わざとらしく頬膨らませ乍貴方の背を叩き、手に持っては . テーブルへと向かい、)   (2019/8/11 22:08:44)

片山 充希 ((、ッ__ 云、( パァ、と わかりやすく ぽぽ、と花とばし 頷いて、)   (2019/8/11 22:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/8/11 22:19:09)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/8/11 22:19:53)

南条 晴(( 時間、見てなかった 、( ち、)   (2019/8/11 22:20:10)

片山 充希(( 、んは、どんまい .. おかえり、 ( くく   (2019/8/11 22:21:22)

南条 晴好きなだけ、甘えろよ。なんでもしてやるから、( 頬杖を付いた儘、表情緩く彼の瞳を見詰め返して。" 折角綺麗にしてもらっても俺すぐ汚すからなァ、" 部屋の隅に放置しているスーツケース、リビングに雑に置いた儘目を通してない郵便物がそれを物語る。ぽり、と頬を掛けば眉を寄せ。. はいはい、なんて軽く返事を返しながら、料理で埋まった彼の両手の手伝いに、飲み物やらスプーン、箸類を手に後ろをついて戻り、卓上を整えた、)   (2019/8/11 22:25:38)

南条 晴(( 、ン 。じゃ、また時間ある時、な。いつ ? ( ふむ。彼の様子に優しく表情緩、)   (2019/8/11 22:26:36)

南条 晴(( るせ、何笑ってんだよ、( 小突、)   (2019/8/11 22:26:48)

片山 充希.. 何、それ 凄い甘やかすじゃん 、( 、その言葉に つい嬉しさ隠せず頬緩んでしまいながらも . いくらなんでも阿呆だよ、と . 毒吐いて。 " 、もう、だらしないの、" . 言葉通り 目につくものある室内に 一つ息を吐いて。何だか浅ましくも新婚の気分で居て 愉しく .一人 コロコロ喉鳴らして笑浮かべ、卓上へと食器を乗せては . 少し見た目が崩れてしまったそれに眉寄せつつ 味の保証は出来ないけど。と呟いた、)   (2019/8/11 22:33:12)

片山 充希 ((、ここ最近、は 夏休みで基本空いてる、よ ( .こくこく頷 、 あなたの表情愛しくて、)   (2019/8/11 22:34:32)

片山 充希(( ふへっ _ .. 南条さ、意外と ..どじだから ( くくく、   (2019/8/11 22:34:55)

南条 晴お前の望み通り。. 別に恋人なんだから、いいだろ。( 甘やかす事は寧ろ好きで。毒吐きもさして気にした事はなくふ、と口角を上げ。. " 誰でもこんなもンだろ、" 溜息を吐かれてはどちらが歳上かなんて分からない。ふす、と鼻を鳴らすも一人楽しげに笑う彼に片眉を上げ。" 旨いだろ、" 呟きを拾っては、直様返し。こんなにも美味しそうな香りを漂わせるのだから、美味に決まっている、と早速も席につき、)   (2019/8/11 22:48:13)

南条 晴(( ン、じゃ、明日とかでも俺は良いけど、な。お前は? 、( このまま泊まってそのまま行けばいい、なんて。緩く問、)   (2019/8/11 22:49:12)

南条 晴(( 笑いすぎだろ、( 眉寄、) どじじゃねぇよ、( ふす、)   (2019/8/11 22:49:55)

片山 充希__ ン、恋人..だもんね、 ( 強調してしまえば恥ずかしくなってしまうもので 、 復唱しながらその言葉飲み込んで 、 ひぁぁ。と一人で騒ぐ様で、" もうちょっとちゃンとしてるよ、"と 片付けてでもやろうかと、キョロキョロ見回して。 _ " そ..? ま、食べてみてよ。" 頬杖付きながら貴方の正面へと座り、)   (2019/8/11 22:56:11)

片山 充希(( .. 明日_は 午後なら 、って感じ .( 、 予定表に目を通し答え、   (2019/8/11 22:57:10)

片山 充希(( ..ドジなの、 ( 密かに可愛いと思っている場所。と頬緩め   (2019/8/11 22:57:26)

南条 晴ふ、.. 一人で盛り上がんなよ、( なんて。彼の挙動、面白くてずっと見ていられる。くつくつと喉奥笑い声を上げ、愛しさが胸中に広がった。" ん"ぇ、まじか、" 類は友を呼ぶとでも言うのか、己が訪れたことのある一人暮らしの友達の家はこんなものだったのだが。急に羞恥こみあげては、見回す彼に あまり見るな、なんて今更に静止かけ。" ん、いただきます。" スプーン手に取り、一口端を切り取れば口に運ぶ。口内広がる味に目細めては、旨い、と頬を崩した、)   (2019/8/11 23:08:52)

南条 晴(( 嗚呼、.. いいんじゃないか、別に午後からでも。いいか ? ( ふむ、緩り首傾、)   (2019/8/11 23:09:50)

南条 晴(( 、.. そんな、どじ踏んでない、だろ、? ( ふる、)   (2019/8/11 23:20:09)

片山 充希..っ _ 別にそんなんじゃ、ないっ、..の、 ( 、ふす、と鼻鳴らしては 気付かれていた。と 恥ずかしくて。 ." 、もう、俺がちゃンとしたげるよ、" べ、と舌出し乍 、静止されても聞かぬ儘視線回して、" ..はい、"こく、と頷きながらソワソワとした様子で貴方の反応を待てば .好印象であるその応えに 、ゆるる、と 頬緩ませ 辺りに花散らした。)   (2019/8/11 23:21:56)

片山 充希((_ ..うん、行きたい、( きゅ/ こくこ、   (2019/8/11 23:22:33)

片山 充希(( ..回数が多過ぎないから ちょっとした時 可愛ーの ( ふふん   (2019/8/11 23:22:56)

南条 晴ン、ちげェの . ? ( 否定にしては歯切れの悪いそれ、笑い絶やさぬ儘問い返して。. " ンは、それなら助かッけど、" 生活能力低過ぎだなァ、なんて苦笑浮かべつつも、彼が介入してくれる嬉しさに喜び混じり。" あんまみんなって、" 静止聞かない彼に再び繰り返し。. " 料理できんじゃん、" とぱくぱくと食べ進め乍、感心して言葉漏、)   (2019/8/11 23:30:08)

南条 晴(( ン、じゃァ約束な。. ( 撫、/ )   (2019/8/11 23:30:46)

南条 晴(( あんだそれ、( む、) まァ、あんましてねェならいいや、( ん、)   (2019/8/11 23:31:11)

片山 充希違う、ッ _ の、( 、とは言えどついつい 緩んでいく頬、口元手で覆い乍ふるふると首振り 。" ..ン、それで、俺がいなきゃダメな人になっちゃって..いーよ、 " 、となんの口説き文句か .モゴモゴとした儘あなたに伝え 。" .. 見たいのに 、あんた住んでる場所、なんだから。"と 不服気に口先をとがらせた。 " ..いっっぱい練習した 、し. オムライスは得意料理、だから、"別のものでは悲惨になる可能性あり . 食が早い様子に 嬉しさ溢れるよう ソワソワして、)   (2019/8/11 23:34:33)

片山 充希(( 、うんっ .. _ あり、がと ( 、 こく   (2019/8/11 23:34:51)

片山 充希(( .. ふふ、 ( にまま、) . でも、俺の方がドジないとは思うんだ、( ふふん   (2019/8/11 23:35:33)

南条 晴ふ、. 可愛いな、( 緩んでいく口元が見えては、此方はだらしなくも表情を崩した儘緩く呟き。" 、.. 本当にそうなりそうだな、" 思いの外気障な台詞に驚きと共に珍しくやられて、薄ら目元朱色差し乍。" もう少し綺麗になってから見ろ、" と口先尖らせる彼に首振り。" ン、ちゃんとできるようなってて凄いな、. 流石得意料理、" 結局仕事で疲れれば億劫で料理なんて手につかず。己よりも酷な生活を送っているだろう彼、やはり若いのは良いなァなんて緩く考えつつ、食べ進、)   (2019/8/11 23:49:32)

南条 晴(( ん。楽しみにしとけよ、( ゆる、ぽんぽん、)   (2019/8/11 23:49:55)

南条 晴(( そう、か .. ?? そうでもないだろ、同じような事してんだろ、( ふす、)   (2019/8/11 23:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/8/11 23:55:51)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/8/11 23:56:13)

片山 充希(( 消えたぁぁ" .. ( ぶわ   (2019/8/11 23:56:24)

南条 晴(( ンは、どんまい、( けら、) 同じような事してンじゃん、( ぶ、)   (2019/8/11 23:59:10)

片山 充希うっさいな_ .. だらしない顔しないでよッ ( ついその言葉に反応示し、男であろうとも可愛いと言う言葉には過敏に反応してしまうもので照れでも隠すように貴方の頬を抓って。"_っ、なってよ ! " 自らの言葉に目尻色付かせる貴方に驚くよう瞳丸くすれば 滅多に無いが表情ぱぱ、と 太陽のようにも明るくさせ嬉しさ強く強調し 堪らずあなた抱き寄せて。"それじゃ、違うのに、"と未だ不満げに残しながら . 視線留まらせて。 "、ン、あんたに気に入って貰えるように頑張ったんだからとーぜん、" . と腕組み乍も安堵隠すよう 自慢げに頷き   (2019/8/12 00:01:30)

片山 充希((ん、っ めっちゃ楽しみしとくからっ . ( 、 わく、 / 何持っていこうか。なんて浮かれ   (2019/8/12 00:01:59)

片山 充希(( .. 同じようなことでも 南条さンのが 可愛ーの、( 、ふん っ   (2019/8/12 00:02:27)

南条 晴いッててて、. 抓ンなッ 、( 照れ隠しは可愛いものではあるが。頬に走る電流に顔歪め、抓る指をぺしぺしと弱くも叩。" 、ン、なる、" その内何でもこなせる様になった彼に絆され、落とされてしまうんだろう、なんてもう、随分と惚れ込んでいるのに。初めて見るかの様、太陽のような明るい笑みにまた心を掴まれ乍、驚きつつ抱きしめ返し。" 俺が片付けたンなら違くねェだろ、" すん、と鼻鳴らし。" ン、好み。美味しかったら何でも好きだわ、" なんて、も。しかし、やはり手作りのものが一番美味しいのであり。頷き乍もう直ぐにも食べ終わってしまいそうな皿上、お前も食べろと催促し。)   (2019/8/12 00:15:50)

南条 晴(( ん。. 海には入んの ? ( 頷、目細。緩首傾、)   (2019/8/12 00:17:29)

南条 晴(( ァんでだよ、お前のがよっぽど可愛いわ、( ふんす、)   (2019/8/12 00:17:56)

片山 充希だらしない顔してンのが悪いの、( . ふす、と鼻鳴らしながら 手離し .最後 貴方の頬 、緩く叩くようにしてシャンとさせて。 " ..ッへへ _南条さ、 かぁいいね、 " なんて、自らの言葉に照れた貴方の様子が嬉しすぎるようで 浮かべた儘の満面の笑顔で .らしくもなくデレデレと頬を擦り寄せた。" 、ん、それなら許したげる、" . 貴方の言葉に頷けては 上から目線にも承諾して。"ん、じゃ、もっとがんばる、 " . 一番難しい意見なのだがそういうなら頑張る他ない。と気合い入れて 、貴方に催促されては ん、と緩く頷き 改良点探すようにしながらも手を進めた。)   (2019/8/12 00:22:13)

片山 充希(( 、水着持ってないし .. 足元だけかな 、 でも 着替え持ってく 、( .こく、 / そわ   (2019/8/12 00:23:24)

片山 充希(( ..ンーん、 俺には 南条さンのが 可愛くてかっこいーの、 ..( 、ふん   (2019/8/12 00:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条 晴さんが自動退室しました。  (2019/8/12 00:41:37)

片山 充希(( 、ン、お疲れ様 ..かな、( うむ   (2019/8/12 00:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山 充希さんが自動退室しました。  (2019/8/12 01:03:58)

おしらせ片山 充希さんが入室しました♪  (2019/8/12 12:25:37)

片山 充希(( .. 早めに上がれた 、から 邪魔しとくね .( ゆら、   (2019/8/12 12:25:53)

おしらせ南条 晴さんが入室しました♪  (2019/8/12 13:06:29)

南条 晴(( ン 、早ェな。( ひら、)   (2019/8/12 13:06:45)

片山 充希((/. ..( ぱ、 ) 、云. 思ったより早く上がれた 、( 手揺   (2019/8/12 13:09:06)

南条 晴(( 夜、御免な。( 眉寄、) ン、そっか。お疲れさん、( 撫、)   (2019/8/12 13:11:28)

片山 充希(( ンーん、へーき、( こく、 .) ン_ 行け、る?( .すり   (2019/8/12 13:12:39)

南条 晴(( 嗚呼、荷物持ったか ? ( こく、)   (2019/8/12 13:14:42)

片山 充希(( .. んっ、 準備万端 ( 、親指立   (2019/8/12 13:18:58)

南条 晴ン、じゃァ 行くか。( 彼の反応に頷けば、アパート前に駐車しておいたレンタルカーに乗り込み。自分のものでは無い辺り、余り格好はつかないものの。. ゆらりと彼に視線を向、)   (2019/8/12 13:23:15)

片山 充希あい、 .( 、 ソワソワとした儘 、 この日の為と 用意をしてくれた車へと乗り込み . 緩く扉閉めた 。 " .運転できるンだね、"と今更ながらのこと、)   (2019/8/12 13:25:50)

南条 晴まァ、一応な。あんましねェけど、( 彼が隣に乗車したのを確認すれば、アクセルを踏み海へ向けて車を発進させた。. )   (2019/8/12 13:32:25)

片山 充希安全運転でお願いね .. ( 、 運転する姿 . 中々様になるそれに 、 かっこいい。と改めて実感するようで . 微か見蕩 )   (2019/8/12 13:33:57)

南条 晴ッたりめ ー だろ、( 愛しい彼を無くして、なんて事にはなりたくない。信号でブレーキを掛ければ、緩く手を伸ばし、指の甲で彼の頬を撫で遣。" あンま、見られると緊張する、" なんて 横から感じる視線に目細め、. )   (2019/8/12 13:39:24)

片山 充希..ン、_ ンじゃ、安心、(、 当たり前。と .変える言葉に 頷き乍 、 触れた手に 何だか飼い猫の気分あり、 .すり、と 僅かに擦り寄って。 " .。んっ、ごめん、" . と 気づかれていたか、と 焦ったよう視線背けた、)   (2019/8/12 13:42:57)

南条 晴ン、かわいい。( 擦り寄る彼に猫の様な感覚。緩く表情を崩し、手を離すと共に左記呟き。信号が青に光ると同時車を再度進ませ。そろそろ近くなってきた頃だろうか、と窓を開ければ入ってくる風の中に潮の香りが微か混じって感じた。. " 海あンま行ったことねェンだっけか、" そういえば、なんて話紡、)   (2019/8/12 13:53:14)

片山 充希っ_いっつもそれじゃン っ、( . 離れた手に名残惜しげにすれば、 .貴方から幾度となく聞いたその言葉に 口先とがらせ乍 照れたよう 視線を下へ零した。 . 不意にも鼻腔擽った潮風に 窓外視線寄せ " .云 、 都内にずっと居るし、 . 滅多にない、" 通りかかったことは数度はあろうとも ちゃんと、なんて機会なかった。と . 紡がれた話に 糸かけて )   (2019/8/12 13:59:51)

2019年06月21日 19時08分 ~ 2019年08月12日 13時59分 の過去ログ
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