「納棺されたい」の過去ログ
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2019年07月01日 00時59分 ~ 2019年08月12日 21時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/7/1 00:59:04) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/7/1 01:01:26) |
傭兵 | > | ((ついに背景がピンクに...(汗、) (2019/7/1 01:02:00) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/7/1 01:02:02) |
納棺師 | > | ((は、破廉恥です... (2019/7/1 01:02:24) |
傭兵 | > | ((うぅ...緊張してきた...。前の続きからってことで大丈夫か...? (2019/7/1 01:02:55) |
納棺師 | > | ((僕も恥ずかしくなってきました...大丈夫ですよ..! (2019/7/1 01:06:06) |
傭兵 | > | ((ん!じゃあ俺から行くな!! (2019/7/1 01:07:43) |
納棺師 | > | ((ありがとうございます...! (2019/7/1 01:10:10) |
傭兵 | > | ずっと我慢してた…(後ろ手で扉の鍵を内側から閉めれば、もうこの部屋には誰も入ってこられない。二人きりだ。誰に見られる心配はない。寝室まで向かうことすらせず、扉の前で相手の手を壁に縫い付けては唇を奪う。目を開くと近くにある相手の顔があまりにも美しくていちいち見蕩れてしまう。「可愛い…」と呟けば服の上からそっと相手の内腿を撫でて) (2019/7/1 01:11:51) |
納棺師 | > | あ、あの、ま、待って、待ってくだ、さ...ん...!(心の準備も出来ないまま、唇を塞がれる。きゅっと目を瞑り、彼のされるがままにされてしまう。彼の手が普段誰も触れないような場所を触ってくる。ひゃぅ...。と小さく女のような声を出してしまった。それが恥ずかしくて言い訳を紡ごうとする。)あ、あの、い、今のは...ち、違うんで、す...! (2019/7/1 01:19:22) |
傭兵 | > | …可愛い、もっと聞かせて。(彼の可愛らしい嬌声に更に胸が高鳴る。逃げられないよう相手の足の間に自身の足を入れ身体を近付け身動きを取りにくくさせると、この体勢のせいで自身の熱が相手に伝わってしまう。だがそれを利用するように腫れ上がった秘部を押し付ければ相手の耳元で「お前のせいでずっと苦しい」なんて笑って) (2019/7/1 01:25:27) |
納棺師 | > | か、可愛くない、で、す...!(彼の言葉がなんだか女のようだ。とバカにされているようなそんな風に感じ取ってしまい。ついむきになって噛みつくように言う。)あ、あの...あの...そ、そそ、そんな、こと、い、言われて、も...(彼の体が自分との距離を、限りなく0に近づける。硬くなった彼のモノに戸惑う。頭がぐるぐるとし、整理が追い付かない。そんな中耳元で言われた、彼の言葉に精一杯そう返した。顔を手で覆い隠したいのに出来ない、そのため彼の首もとに顔を埋めて隠した。) (2019/7/1 01:36:36) |
傭兵 | > | …可愛いことしたらした分だけ痛い目見るぞ(自身の首元に顔を埋める相手が、あまりにも可愛らしくてついため息が出そうになる。このまま先に進んでいいのだろうかなんていう不安も出てくるが、自身の欲にはもう逆らえない。丁度いい位置にある彼の首にじゅ、と音をたて吸い付けば、赤い跡を残し、軽く舐めた。そして相手のモノを指でツーっとなぞれば「脱がせていい?」と訪ねる。別に許可がなくとも脱がせるが、相手の反応が見てみたかっただけだ) (2019/7/1 01:43:31) |
納棺師 | > | い、たい、のは...い、嫌...です...(その言葉をそのまま受けとる。単純に痛いことは好きじゃないため、そう小さく返した。)ひゃ...!?あ、あ、あの...な、なわーぶ、さ...な、何でもし、します、か、ら...少し、だけ、ま、待ってくだ、さい...(先程の言葉でビクビクと怯えていると、首を吸われ驚き、再び女のような声をあげてしまう。続けざまに自身のモノを触られるものだから少し考える時間が欲しかった。今出せる自分なりの交渉に乗り出した。)) (2019/7/1 01:51:26) |
傭兵 | > | …なんでも?(断られてもずり下ろそうと構えていた手を、彼の言葉を聞きすっと止める。このまま自分の好きなように相手を翻弄してやるつもりだったが、彼の言う「なんでも」が一体なんなのか、何をしてくれるのかとても興味が湧いた。我ながら性格が悪いなあなんて思うがにこ、っと笑って「何してくれんの?」と尋ねる。) (2019/7/1 01:55:48) |
納棺師 | > | は、はい...(彼の手が止まり、ほんの少しだけ安心し、小さくコクリとうなずいた。そして、手は止まったものの今度は言葉で攻められ始める。彼の問いに苦い顔をして、視線を逸らした。)あ、あ、の...そ、それ、は...な、ナワーブさん、言うこと聞、く...?(しどろもどろになりながら考え、その結果でたのがそれだった。コテンと首を傾げながら困ったような表情で言った。) (2019/7/1 02:06:30) |
傭兵 | > | ((わり...ちょっと、寝落ちしそうでやばいから落ちるわ...ごめんな全然進んでないのに...またおやすみって言えないで寝落ちするの嫌だ... (2019/7/1 02:08:55) |
傭兵 | > | ((一時間くらいだけど話せてよかった...次こそ...次こそ本番に...っ! (2019/7/1 02:11:07) |
納棺師 | > | ((大丈夫ですよ、了解です...(ふふ、)おやすみなさいナワーブさん、また今度続きしましょうね...? (2019/7/1 02:11:17) |
納棺師 | > | ((ふふ、期待して待ってます...(クスクス) (2019/7/1 02:11:42) |
傭兵 | > | ((明日と明後日はちと難しいんだけど、明後日は来れるよう頑張るから...。今日も遅くまでありがとうな、あんま可愛いこと言うなよ...おやすみ...、! (2019/7/1 02:12:14) |
おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/7/1 02:12:18) |
納棺師 | > | ((実は僕も水曜日までは難しいんですよね...(苦笑)こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました、ナワーブさんがくれる言葉があるから言えるんですよ...(ふふ、) (2019/7/1 02:14:30) |
納棺師 | > | ((では、僕も寝ます。おやすみなさい。 (2019/7/1 02:14:49) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/7/1 02:14:51) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/7/6 00:20:18) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/7/6 00:22:56) |
傭兵 | > | ((あーっと...俺からかな?続き書くわ! (2019/7/6 00:25:27) |
納棺師 | > | ((ありがとうございます...! (2019/7/6 00:26:01) |
傭兵 | > | ふーん…じゃあ……(押さえつけていた相手の体から手を離せば再び先程のように手を引き部屋の奥へと入っていく。そして寝室へと来れば、一人用にしては大きいベッドにぼふ、と先に腰掛け手招きをする。そして自分の言うことをなんでも聞いてくれるという彼に「俺に脱がされるのがだめなら、イソップが自分で脱いで」と嫌な笑みで述べて) (2019/7/6 00:30:19) |
納棺師 | > | ん...(よくやく手が自由になり、少し安心する。そして、連行されるように手を引かれては、つまずきそうになりながら必死についていく)え、あ、あの...そ、れは......(彼の要求に戸惑う。しかし、先程までされていたことをされるよりは...と考え、真っ赤な顔を彼から顔を背けて震える手で上をゆっくり脱いでいく) (2019/7/6 00:38:54) |
傭兵 | > | (あまりに恥ずかしがる相手になんだか酷いことをしている気分になるが、その背徳感は興奮に繋がるだけ。相手が自分から服を脱ぐ様はとても魅惑的で危ない。襲いたくなるのを堪えながらじっと相手のことを見つめれば、「下も」なんてさらに意地悪を言う。) (2019/7/6 00:43:52) |
納棺師 | > | あ、で、も.......はい...(意地悪な言葉にゾクリとしたものが背中を走る。抵抗したとしても彼から逃げる事はできないだろうと思い大人しく下を脱ぐ。ゆっくりとパンツまでようやく脱ぐと、ボタンを外したらたまけのシャツを下にグイグイと引っ張り下を隠そうとする)これ、でいい、ですか...... (2019/7/6 00:51:58) |
傭兵 | > | よくできました。(初めて見た相手の裸体は予想通り白く細く綺麗な肌で、恥じらう姿はあまりにも可愛らしく、自身の興奮を掻き立てるだけだった。相手の手を引きベッドへとそのまま押し倒せば、指でそっと腹をなぞり、胸の突飛を軽く抓る。それと同時進行で喉や鎖骨辺りに沢山口付けて) (2019/7/6 00:57:20) |
納棺師 | > | 嬉しくない...で、す...(自分を誉める彼の言葉に反抗するように素直に思ったことを小さな声で言った。)わ...、あ、ん...ひゃ!?そ、そこ、は...!(押し倒されると驚き声を出す。そこから腹やモノを触られビクビクとしてしまう。噛みつくような彼の胸に手を置いて、彼を剥がそうとするが力ぎ入れない) (2019/7/6 01:04:23) |
傭兵 | > | …触るぞ。(抵抗する相手の手を気にもとめず、胸の愛撫を続けていた自身の手を上から下へ、腹を通って、足の付け根を通って、奥の蕾へと移動させた。もう片方の手で相手の足をぐいっと持ち上げれば、露わになったそこに指を一本挿入して) (2019/7/6 01:11:45) |
納棺師 | > | あ...ま、待って、待ってくだ、さ...!ん...!(心の準備なんてする暇もない。次々と与えられる快感に戸惑いを隠せない。自分のモノを触られると涙目で小さく喘ぎ、その声を聞かれるのが恥ずかしいため、口を手で抑える。突然足を上げられ驚く、驚いていると穴に指を入れられ更に驚く)な、そ、そんな、とこ...きた、な...! (2019/7/6 01:22:08) |
傭兵 | > | やっぱあれか…(挿入する前に自身の唾液で指は濡らしたのだが、予想以上にきつく動かなかったため、独り言のようにそう呟けばそっと指を抜きベッド横の引き出しから潤滑油を取り出す。そしてそれを「冷たいぞ」なんて言い相手の秘部に垂らせば再び指を挿入して。そして声を抑える相手の頬をもう片方の手で撫でれば「声、聞かせて」なんて強請るように甘えた優しい声で囁いて) (2019/7/6 01:27:40) |
納棺師 | > | ナワーブさ、ん...?(自分の言葉が届かない彼の名前を小さく呼ぶ。しかし彼が自分のしたいことをするため戸惑いも疑問も残ったまま、先程指を入れられた場所に冷たい感覚する)ひゃ...!冷た...(ビクリと驚きそれに驚いていると再び指を入れられ小さく喘ぐ)や、や...恥ずか、し......(声を聞かせて欲しい、と言われるも恥ずかしさからどうしても声を聞かれたくないと首を左右にふる (2019/7/6 01:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/7/6 01:47:52) |
納棺師 | > | ((寝てしまわれましたかね...?おやすみなさい、お疲れ様です...(ふふ、) (2019/7/6 01:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/7/6 02:34:40) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/8 01:22:03) |
納棺師 | > | ((ん... (2019/8/8 01:22:11) |
おしらせ | > | 納棺師さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/8 01:26:19) |
おしらせ | > | 納棺師.さんが入室しました♪ (2019/8/8 01:26:19) |
納棺師. | > | ((すみません…規制がかかったので変えました… (2019/8/8 01:26:53) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/8 01:27:09) |
写真家 | > | ((お邪魔するよ。 (2019/8/8 01:27:25) |
納棺師. | > | ((み、見つかってよかった…です…! (2019/8/8 01:28:12) |
写真家 | > | ((いつの間にこんな隔離が出来ていたんだろう…済まないね、ちょっと恥ずかしい所を見せてしまった (2019/8/8 01:28:23) |
納棺師. | > | ((ふふ…大丈夫ですよ……(クスクス、) (2019/8/8 01:29:44) |
写真家 | > | ((…ふふ、やっぱりちょっと妬いちゃうなあ。 (2019/8/8 01:32:27) |
納棺師. | > | ((へ、部屋…変えてもいいんです、よ……? (2019/8/8 01:33:15) |
写真家 | > | ((やだ。此処で、したい。…だめ? (2019/8/8 01:34:55) |
納棺師. | > | ((か、構いません…け、ど……(心配そうな顔をする、) (2019/8/8 01:35:57) |
写真家 | > | ((心配しなくても。ちゃんと優しくするから、ね?(ぽんぽん、と優しく撫でて) (2019/8/8 01:40:07) |
納棺師. | > | ((そ、そういう心配じゃない、で、す……!!(赤面させ、顔を逸らす) (2019/8/8 01:41:01) |
写真家 | > | ((あれ、なあに?酷くされる方がすき?(おどけた声で歌うようにして告げ笑い) (2019/8/8 01:44:30) |
納棺師. | > | ((な……!?し、りませ、ん……!(あんまり恥ずかしくて逃げ出したい気持ちになる) (2019/8/8 01:46:16) |
写真家 | > | ((知らないじゃないよ。ちゃんと僕に教えて。(貴方を正面からぎゅっと抱き締めて) (2019/8/8 01:48:11) |
納棺師. | > | ((ぁ……さ、いご………までシたことない、から…分かんな、い…で、す……(何時もとはやはり雰囲気が違うことに意識してしまい、心臓が煩く鳴る。両手で顔を覆い隠し、小さな声で白状した) (2019/8/8 01:51:18) |
写真家 | > | ((へえ?そうなんだ。…ふふ、じゃあちゃぁんと教えてあげるね。だから君も、僕に全部教えて。痛いとか、きもちいとか。思ってること教えてくれたら、僕もうれしい、から(貴方の髪をかきあげ、熱い額に唇を。そのまま口を耳元に動かして囁いては、貴方を再度抱き上げて床に降ろした) (2019/8/8 01:53:52) |
納棺師. | > | ((も、う……痛い…痛い、です………(彼がとる行動の1つ1つに敏感に反応し、体がゾクゾクとした。喉に何かが詰まるような感覚になり、じわりと目尻に涙を溜める) (2019/8/8 01:58:11) |
写真家 | > | ((大丈夫。…大丈夫だよ。うんうん、ちゃんと言ってくれてありがとう。(目尻に溜まる雫を舌で掬う。貴方の頭を何度も撫でながら、顔のあちこちに唇を落とす合間に呟く、) …ふふ。しょっぱいね (2019/8/8 02:01:53) |
納棺師. | > | ((ん……や、ぁ…い、たい…で、………す…(肌から感じる彼の舌の感触に目を瞑る。撫でられるのも気持ちいいのに何故だかとても痛くて仕方ない)な、みだ……です、か、ら……… (2019/8/8 02:08:04) |
写真家 | > | ((…いたい?何処か痛めてしまったかな?(不安そうに貴方を見詰め、なるべく苦しくないようにとそっと抱き締めた。傷物にしたくて此処へは来たが、傷付けるつもりは無いし、傷付けたくない。言ってはやらないけど、と思考しては、小さく唇をひとつ、落とした) (2019/8/8 02:11:36) |
納棺師. | > | ((ん……こ、こ…痛…い……どう、し、て………?(彼の胸を触り、涙を溢れさせながら助けを求めるように尋ねた) (2019/8/8 02:16:28) |
写真家 | > | ((…僕の思い上がりでなければ、そのいたいのはね。きみがずっと此処に内緒にしてたものが隠れてるのかな。…伝えて。僕に、きみが思うこと。(はらはらと零れる涙を何度も指で掬いながら、貴方を抱き包んだまま背をとんとん、とあやす様に撫でた) (2019/8/8 02:22:35) |
納棺師. | > | ((ん………す、き……(体の腕の中が心地よくて、更に涙が溢れてしまう。すがるように彼の服をギュ、と掴み、彼に顔を見て小さな声で吐く) (2019/8/8 02:29:51) |
写真家 | > | ((うん。…良くいえたね。僕も君がすきだよ、(目を細めて) (2019/8/8 02:32:37) |
写真家 | > | (((貴方を柔らかい眼差しで見詰め返す。言葉にしてくれたおもいに、此方も胸が甘く締め付けられては、貴方の両頬に手を添えてゆっくりと唇を重ねて) (2019/8/8 02:33:57) |
納棺師. | > | ((……ちゅ、う…して、ほし…です…(服を掴んだ手に力を入れ、彼の顔に自分の顔を近づけると、ゆっくりとそう言う) (2019/8/8 02:36:48) |
納棺師. | > | ((す、すみません…か、書き直していいです、か……(( (2019/8/8 02:37:34) |
写真家 | > | ((あはは!いいよ、まってる (2019/8/8 02:41:47) |
納棺師. | > | ((ん………(彼の言葉に嬉しくなり、ぎこちなく小さく微笑む)ん、ぅ……ん…(小さく喘ぎながら、肌と舌から伝わる彼の熱に段々と力が抜けていってしまう) (2019/8/8 02:44:44) |
納棺師. | > | ((す、すみません…ありがとうございます……(うぅ…) (2019/8/8 02:45:10) |
写真家 | > | ((こうやって、ちゃんと伝えてほしい。幸せになる、から(彼らしくもない、ちょっとはにかんだ様な顔を見せて)…ん、かわいい、(脱力していく貴方を支えながら、そっと舌を貴方の唇に割入れ。空いた手で貴方の指を絡めとり、しっかりと繋いで) (2019/8/8 02:49:29) |
納棺師. | > | ((が、んばり…ま、す……で、も…僕…待てしか知らな、い…駄目な犬なの、で……(小さくコクリ、と頷き)ん…ふぁ……ぅ、…(触れられる部分がどんどんと増える度に自分は力が抜け、遂には腰が抜けてしまう) (2019/8/8 02:56:18) |
写真家 | > | ((待てなんて、誰に教えさせられたの?言いたいこと、したいこと、素直に言ったりしたりする子が僕はすき。だから頑張って、僕の可愛いわんこ。(くしゃり、と髪を撫でては指先で、貴方の髪を結わえるゴムを引き抜き)…はぁ…、(時折悩ましげな息を吐きながら舌を絡め続けては、腰を抱きとめて優しく寝床に倒した) (2019/8/8 03:00:32) |
納棺師. | > | ((自分…じゃ、どうした、ら…いいのか、わからな、くて…待てしか、できな、く、て…ごめ、な…さい……。ちゃん、と…頑張る、ので……また会いに来て、下さ、い…(頭を撫でられながら言い訳に似た事を言い、謝る。そして眉を下げ必死そうな顔でお願いする)ふぁ……んむ…ぅ…(自分も頑張って舌を絡ませ、目をきゅっと瞑る) (2019/8/8 03:11:22) |
写真家 | > | ((こらこら、謝れなんて言ってないでしょう?それに、上手く言えなくても会わなくなったりなんてしないから。ただ、隠さずに、思ったことを言って欲しいだけ。(貴方をぎゅっと強い力で抱き締めた。ふと思う、縋っているのは自分の方なのに、と)…ん、じょうずだね、(頬を撫でながら舌を離す、引いた銀糸に満足そうに微笑んで) (2019/8/8 03:17:22) |
納棺師. | > | ((ん……(彼の言う事にコクリ、とい小さく頷くと小さく笑って見せる)ふぁ……は…(彼に何を言われたかよくわからない程思考が追い付かない。キスが終われば銀に引いた糸を見つめる) (2019/8/8 03:27:19) |
写真家 | > | ((いい子だ。君が大好きだよ。(見せてくれた笑顔に頭を撫でてはそのまま手を引き額を合わせ) ああ…凄く扇情的な顔。かわいい、(貴方の蕩けた顔にぞくりと震えては笑顔を打ち漏らす、倒した貴方の上着を脱がせて、にっこりと) (2019/8/8 03:32:01) |
納棺師. | > | ((僕、も…です……(嬉しさと恥ずかしさを半分にして、彼の頬に片手を添えスルリ、と撫でる)え、ぁ……な、なん…です、か……?(服を脱がされていることに気付き、慌てては彼の腕を軽く掴んで止めようとする) (2019/8/8 03:39:00) |
写真家 | > | ((…君に撫でられるの、気持ちよくて好きだなあ、(触れた頬に嬉しそうに頬擦りを、その表情に幸せそうな笑みを浮かべて)なに…って、脱がせようと思って?(きょと、と首を傾ける。貴方の手をやんわりと退け、貴方のシャツのボタンを上から外そうとして) (2019/8/8 03:45:01) |
納棺師. | > | ((貴方、と…居られるだけ、で…とても幸せ…です……(彼の笑顔に自分も小さく微笑み、触れるだけのキスをする)や、ぇ、ぇと……ぁ、の…は、はずか、し…から………(手を退けられると今度は自分の服をキュッ、と掴み) (2019/8/8 03:51:07) |
写真家 | > | ((ん、僕も幸せ………(ふにふに、と唇を曖昧に合わせては微笑み返して)見られるのは恥ずかしい?ふふ、大丈夫だよ。じきに慣れていくからね(貴方の手を取りその甲に唇を寄せて。矢張り反対が手空きになった様で、ふらりと行く宛のなかった手は結局ボタンの残りを外すことに落ち着いた) (2019/8/8 04:01:06) |
納棺師. | > | ((よかった…で、す……(くすぐったくなってきてクスリ、と笑う)ん…!な、なれませ、ん……!(コクリ、と頷くも、甲にキスされるかされないかの距離まで近づけられ赤面し、「ぁ...」と小さく声を漏らし、目を逸らす) (2019/8/8 04:09:13) |
写真家 | > | ((ふふ、イソップ、舌だして?(微笑む貴方に蕩けた笑顔を向けながら簡単な要求をして)慣れるよ。そのうちね。(貴方の反応にしたり顔、貴方を上目で見詰めながら唇を甲に付けて。そんな間にボタンが外し終わったシャツを退け、次は下かなー、なんて妙にのんびりした声で呑気にズボンに手を伸ばした) (2019/8/8 04:12:22) |
納棺師. | > | ((……は、は、ぃ…(何をされるか分かっているため少し迷うも彼の言葉に従い舌を出す)こんな、の…慣れたくない…で、す……(キスを受ける甲から伝わる感触も声もピクリ、と体が反応する)…ぁ、ま、まっ、て……!(ズボンへ伸ばされる手に気付き慌ててズボンを上げる (2019/8/8 04:19:22) |
写真家 | > | ((ありがと、(素直な貴方に頭を撫でては、指先で出された舌をちょん、とつつく。しかしその指は直ぐに引き、代わりに自身の舌先を出し、先端同士を触れ合わせて)きっと気付いたら自分から脱ぐようになってるよ。自分の意思でね。…んう?なんでズボンあげちゃうのさ、(とろりとした声で貴方と手を繋ぐ、その反面上げられたズボンに首を傾げ、直後まあいっか、と貴方に深いキスを仕掛け) (2019/8/8 04:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師.さんが自動退室しました。 (2019/8/8 04:39:35) |
おしらせ | > | 納棺師.さんが入室しました♪ (2019/8/8 04:40:29) |
納棺師. | > | ((す、いすみません…文うてなくて… (2019/8/8 04:41:04) |
写真家 | > | ((大丈夫だよ。それで文字打つの大変だよねえ (2019/8/8 04:42:54) |
納棺師. | > | ((ん……ふ、ぅ…(自分の舌で遊ばれると小さく喘ぎ、口から唾液を垂らす)な、なり、ま…せん、よ……!は、恥ずかしい……ですか、ら…!んぅ……ふぁ…ふぁ、む…(言葉に否定し、キスをされると必死にズボンを上げる手に力を入れるもだんだんと弱くなっていく) (2019/8/8 04:48:17) |
納棺師. | > | ((はい…それに先日、画面を閉じる時に何故か壊れてしまい、画面がガクガクなんですよね…(苦笑、) (2019/8/8 04:49:59) |
写真家 | > | ((…♡(垂れた唾液を舐め上げ、ふにゃりと笑って)どうかな?わからないよ…?(深い口付けで身体がぐずぐずになったのを目敏く見計らい、ゆっくりとした手つきでズボンを降ろして) (2019/8/8 04:55:28) |
写真家 | > | ((画面ががくがく…ふふ、さぞ見づらいだろうに。(くす) (2019/8/8 04:56:12) |
納棺師. | > | ((ひゃ…ん……ぅ、…(溢れた唾液を舐められるとゾクリとさせ、少しだけ悔しそうな顔をする)は、ひ……(キスの終わった顔はトロンとし、頭もふわふふわする、口をはぷはぷさせながら握られた手に少し力を入れる) (2019/8/8 05:01:53) |
納棺師. | > | ((わ、笑い事じゃない、ですよ ……(むぅ、) (2019/8/8 05:02:18) |
写真家 | > | ((おいしいね?(ちらりと舌を見せた、その表情にはどろりと溶けるような笑顔を浮かべて)白くて細い身体だね…力入れたら折れちゃいそう、(下穿き以外が顕になった貴方の肢体にうっそりと微笑む。太ももを内側から撫で上げては顔を貴方の首に擦り寄せて) (2019/8/8 05:07:32) |
写真家 | > | ((まあ、気持ちはわかるよ。僕もついこの間、壊して首上と首下がさよならした。 (2019/8/8 05:08:26) |
納棺師. | > | ((おいしくないで、す……えっ、ち…(否定をし、少しでも反抗してやろうとそう言う)や…ぁ……み、見ないで、くだ、さ…い……(眉を下げ困ったような顔をし、顔を両手で隠す)ひ……ん、く、すぐ…たい……です…(普段触られない部分は他より敏感でゾクゾクとする) (2019/8/8 05:14:58) |
納棺師. | > | ((そ、それ、も、もう…電源がつかないんの、では……(あわあわ、) (2019/8/8 05:15:33) |
写真家 | > | ((美味しいよ (2019/8/8 05:16:27) |
写真家 | > | ((…甘くて、お砂糖みたいな味がするの(自身の唇まで丁寧に舐めて艶やかに笑い)ごめんね、やだよ。もっと見たい。(顔を隠す手を優しく除け、自身の手でがっちりと握り。細い首筋に唇を落としては、すぐさま舌を這わせ、甘噛み、吸い上げと弄んで) (2019/8/8 05:18:38) |
写真家 | > | ((うん、まあ、そうだよね(苦笑)まあ長生きした方だったからさ… (2019/8/8 05:19:12) |
納棺師. | > | ((す、るわけ…ない……で、しょう……(彼の行動が恥ずかしくて目を逸らし)やぁ……か、顔隠させ、て…くださ、ぃ……!あっ……んぅ…(手を拘束されるとあわあわと慌てだし、首元に走る刺激に目をきゅっと瞑る) (2019/8/8 05:26:18) |
納棺師. | > | ((今までもっていくれただけでもう感謝ですね…(クス、) (2019/8/8 05:27:09) |
写真家 | > | ((するよ。こんなに美味しいと、もっと食べたくなっちゃうなあ…(貴方に擦り寄りながら甘えるようにしてまた舌を強請り)…ふふ。最初の所有印だ(吸い上げた先に赤い花を咲かせ、満足げにする。繋いだ手を離す気は毛頭無いらしく、片手でどこまでやれるか、なんて縛りを脳内でしながら空いた手ですりすり、と下を撫で付け) (2019/8/8 05:31:21) |
写真家 | > | ((うん。…壊しちゃったし、そろそろ新しいものを買ってもいいかなあって思い始めた頃だよ。 (2019/8/8 05:32:06) |
納棺師. | > | ((い、意味…が、分からない、です…ん……(左右にフルフル、と首を振り、口をつぐむ)ん………(彼の所有印。という言葉はぼんやりと答えがわかり彼の印だけになりたい、なんてこんなの自分勝手だ)ん……ふ…(下を撫でられビクビク、と体を反応させるながら声を聞かれたくない一心で必死に声を抑える) (2019/8/8 05:43:13) |
納棺師. | > | ((同じ機種買うんですか…? (2019/8/8 05:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/8 05:53:06) |
納棺師. | > | ((お疲れ様です… (2019/8/8 05:55:49) |
納棺師. | > | ((そろそろ寝ます、おやすみなさい… (2019/8/8 06:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師.さんが自動退室しました。 (2019/8/8 06:35:23) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/8 11:02:23) |
写真家 | > | ((おはよ。ごめんね、気付いたら寝落ちてた。 (2019/8/8 11:02:38) |
写真家 | > | ((イソップ。ね、ちょうだい?(口元に) (2019/8/8 11:04:02) |
写真家 | > | (((しかし決して唇には口付けず、その周りにちょん、ちょん、と触れては甘えた声で告げて)ひとつ付けると沢山付けたくなっちゃうなあ、(首筋のあちらこちらに唇を這わせ、優しく食んでは強く吸い、時に噛み跡を残しと好きな様にして。首周りに赤い傷が増えるとその度に愛おしげにその痕を撫でて)…こら。声我慢しちゃだめでしょう?(貴方が声を抑えていることは分かったらしい、握っていた手を離して貴方の口元に持っていく。我慢しないで、指噛んで?と口にそっと指を差し入れ) (2019/8/8 11:08:42) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2019/8/8 11:22:17) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:12:01) |
写真家 | > | ((此方は大丈夫なのか………… (2019/8/8 23:12:12) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2019/8/8 23:23:05) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:44:22) |
おしらせ | > | 納棺師.さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:50:06) |
納棺師. | > | ((す、少し待っててください、ね… (2019/8/8 23:53:20) |
写真家 | > | ((大丈夫、待ってるよ。 (2019/8/8 23:53:32) |
納棺師. | > | ((な、に……を…です、か…………(恥ずかしそうな顔をし、視線を逸らしながら尋ねる)あ、…痕残っちゃ………(ピクリ、と反応しながら喘ぐ)だ、…って……こんな声聞かれたくな、い………や、ぁ…ゆ、指…に、傷……残っちゃ…(顔をフイッ、と逸らす) (2019/8/9 00:11:46) |
写真家 | > | ((ちゅうしたいから、イソップの舌がほしいなあって。(ちらりと薄紅) (2019/8/9 00:18:35) |
写真家 | > | (((薄紅の舌を覗かせ)痕、残してるんだよ。誰かさんに取られないように、さ(首の周りに乱れ咲いた花をうっとりと見つめては)君と僕しか居ないのに、誰に君の声を聞かれる心配があるの?…ほら、僕の事はいいからさ、(笑いながら、くちゅりと指先で歯茎をなぞる。ぬめる舌の感触に指先を舌に押し付けて、早く、と急かした) (2019/8/9 00:22:23) |
納棺師. | > | ((し、たい…なら……じ、自分ですればいいで、しょう……(困ったような顔で見る)誰かさん………?(言葉に疑問を持ち首をかしげる) (2019/8/9 00:32:53) |
納棺師. | > | ((こ、こん、な……情けない、声…聞かれたくな、い……ふ、…ん……(眉を下げ目を瞑りベッドのシーツをきゅっと握る) (2019/8/9 00:36:16) |
写真家 | > | ((それでもいいけれど。君からしてくれた方が嬉しいというか。(頬をすりすり、と撫でて)ふふ、君に悪い虫が付かないようにね。虫除けだよ、虫除け(大層御機嫌な様子で咲いた痕に唇を落として)僕しか聞いてないんだから。大丈夫、(差し入れる指をまた一本、増やしては空いた手で貴方の屹立を下穿きの上から指でなぞりあげて) (2019/8/9 00:45:02) |
納棺師. | > | ((…………(暫くだんまりした後にきわこちないく短い舌を絡ませるキスをする)虫よけ……?(更に謎が深まる)ん……ふ、……ふぁ……ひゃ、ぁ…(舌を撫でられゾクゾクとし、涙を流す) (2019/8/9 01:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/9 01:06:41) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/9 01:07:03) |
納棺師. | > | ((おかえりなさい… (2019/8/9 01:10:36) |
写真家 | > | ((ふふ、いい子だね。(ぐ、と頭を寄せては舌に噛みつき、貴方の口の奥まで舌を伸ばして)分からないならそれでもいいけれど。(貴方の身体を眺めて、綺麗だね、と笑って)ねえねえ、ちゃぁんと感じてくれてるんだね?ここ、きもちよさそうにしてる(指からは濡れた音が鳴り続け、貴方の屹立を隠す下穿きに、空いた手の指を滑り込ませて降ろし) (2019/8/9 01:11:10) |
写真家 | > | ((ただいま。打ってる途中に更新忘れた (2019/8/9 01:11:21) |
納棺師. | > | ((ん…!ふぅ……んむ…(キスを深いものにされると段々と力が抜けていき彼のされるがままになる)き、れい…じゃない、です……(最後まで疑問を残したまま) (2019/8/9 01:26:43) |
納棺師. | > | ((ん……ひぁ…ひ、は…ひゃう……(瞳を潤ませ、うっすら目を開けると弱々しく否定する。下の感覚にビクリとし慌てたような顔をする) (2019/8/9 01:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/9 01:32:13) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/9 01:35:46) |
写真家 | > | ((、ん…(舌を擦り付けると同時に、指先で貴方の耳を触って)綺麗だよ?白い身体に赤い花、このまま写真に残したいくらい。(貴方の目の前で、ぱちぱち、と写真を撮る様な動きをして)…ほら。此処。硬くなってるね?(直接触れては緩慢な動作でするする、と軽く扱いて) (2019/8/9 01:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 01:50:34) |
おしらせ | > | 納棺師.さんが入室しました♪ (2019/8/9 01:53:02) |
納棺師. | > | ((書き直し…です…… (2019/8/9 01:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/9 02:00:52) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/9 02:01:28) |
納棺師. | > | ((ん……ふ、ぁ…ひゃ、ぅ…(深いキスへと変わると彼に身を委ねる様に甘えた顔をする)ぜ、絶対…嫌……ですか、ら…(写真。という言葉に反応しふるふると首を左右にふる)ぁ……や、や…ぁ……さ、触らない、で、ぇ…(ピクピク、と感じながら彼にそう訴える) (2019/8/9 02:01:35) |
写真家 | > | …ふ…よしよし、(貴方を抱き寄せて優しく背を撫でる。その手つきとはまるで逆に、やや強引に舌を吸い上げて)あは、ヌードモデルはいや?(口元に手を当て笑う所作と表情は、サバイバーを前にしたハンターのそれで)こんなに可愛い反応をしているのに、…どうせやめて欲しくなんて無い癖に、(からから、と笑っては湿り気を帯びてきた屹立を丁寧に擦って) (2019/8/9 02:05:47) |
納棺師. | > | ジョゼ、フさ、……ふ…ぅ…(甘くすがるような声で彼の名前を呼ぶ) (2019/8/9 02:19:43) |
納棺師. | > | い、嫌……に決まって、ま、す……(彼に反抗するようにキッ、と睨み付け)そ、そんな、こと…な、ぃ……(図星かのように顔を逸らす) (2019/8/9 02:22:08) |
写真家 | > | 嗚呼、僕の可愛いイソップ。(甘くどろりとした低い声を貴方の耳元に吹き込んで)冗談だよ。こんな綺麗な君を他の誰かに見られたくないからね、僕の記憶にさえ残っていればいい(優しく太股を撫でて微笑み)あれ、そーう?じゃあ、此処でやめてもいいってこと?(ぱ、と何の前触れもなく両手を離しては無邪気に首を傾け) (2019/8/9 02:25:23) |
納棺師. | > | ん………、す、き…って…言って…ほしい……で、す…(近くで聞こえる彼の声にピクリ、反応しつい本音を出してしまう)と、とらなない…なら、いいで、す…(ホッ、と安心したように胸を撫で下ろす)や、……な、なん…で…………(途中でやめられると歯切れの悪さに困惑し焦りを見せる) (2019/8/9 02:32:20) |
写真家 | > | イソップ。すき。だいすきだよ。ちゃんと伝えてくれてありがと、(幸福さを滲ませた声で貴方の名前を。髪を梳くように撫でては耳に口付けを落として)…でも、ほんとに細っこいね。ちゃんとたべてる?(余計な肉なんて何一つない貴方の体の随所に心配そうに触れ) だってそれ、やめて欲しいって意味でしょう、?(口角を釣り上げて留守になった手をふらふらと遊ばせ) (2019/8/9 02:37:11) |
納棺師. | > | ぁ…ん……(自分の口からでた言葉に後悔を感じるが、彼の言葉がただ嬉しくてヘナリ、と笑い顔を埋める) (2019/8/9 02:44:41) |
納棺師. | > | い、一日2食……ちゃん、と、た、食べてます、よ……(侵害だ…!と言いたげな顔をする)や、…や、ら…し、て……いっぱ、ぃ…シて…ぇ…(小さな子供のようにグズグズ、と泣きながら) (2019/8/9 02:47:17) |
写真家 | > | うれしい。君からあれこれ求められるの、ほんとに嬉しくって幸せだ(貴方を強く抱き締めては顔を擦り寄せて)はい、人間は基本1日3食ですね、(即座に言葉を切り返しては食べ無さすぎだよと小言を撒きながらお腹の辺りを撫でて)…よくいえました、!(泣く貴方の涙を指で拭っては、再び手を屹立に戻し。ぞくりと震えた表情に興奮を携え、次第に扱く速度は上がっていき) (2019/8/9 02:54:33) |
納棺師. | > | まだ、慣れない…の、で……(やんわりと断わるが、頑張りたい。という意思も少しだけ見せ)で、も…お昼は、忙しい……の、で…(お腹辺りを撫でられあわあわする) (2019/8/9 03:06:08) |
納棺師. | > | あ、…!や、ま、まっ…て……は、はげ、し……激し、から、ぁ……!(目の前がチカチカとするほどの刺激で飛びそうになる) (2019/8/9 03:07:27) |
納棺師. | > | ((ジョゼフさん…おやすみの時間です、よ…?(ジッ、) (2019/8/9 03:08:33) |
写真家 | > | うん。ゆっくりで、いいからね(頬をゆっくりと撫ぜ)忙しくても何かしら口に入れないと駄目でしょう!特にこの時期なんか直ぐ若い子はぱたぱた倒れるんだから!(▽ご立腹のおじいちゃん、貴方の首筋に擦り寄っては心配だよう、と零して)…はげしいのは、きらい?(手の中で熱さを増すそれに緩りと笑顔を浮かべ、貴方の答えを待った) (2019/8/9 03:13:10) |
写真家 | > | ((あれ、もうそんな時間?早いね……。名残惜しいけど、先に休ませて貰うね、 (2019/8/9 03:13:41) |
納棺師. | > | ((はい、おやすみなさい。また明日……(頭ナデ、) (2019/8/9 03:15:27) |
写真家 | > | ((またあした…、おやすみ。素敵な夢を見てね、僕のだいすきなイソップ (2019/8/9 03:17:44) |
納棺師. | > | ((はい、また明日…(ひら、) (2019/8/9 03:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/9 03:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 03:39:06) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/9 18:51:59) |
納棺師 | > | ん……(小さくコクリ、と頷き撫でられている頬に少しだけよりかかるようにしてみた)え、あ、…あ…の……す、すみま、せん…(彼が自分の事にあまりにも慌てるものだら、罪悪感が沸き上がりシュン、とした態度で謝る) (2019/8/9 18:58:57) |
納棺師 | > | あ、たま……お、おかひ、くなっちゃ…いま、す……!(ビクビク、と体を痙攣させ喘ぎながら) (2019/8/9 19:07:52) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/8/9 19:08:00) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/9 21:56:49) |
写真家 | > | …かわいい、(顔を寄せてくる貴方にふと零しては、指先で擽る様に撫で回して)……とにかく、ちゃんと食べてよね?君が倒れたりしてしまうのが何よりも怖いから、(貴方の様子に此方も落ち着いた模様、貴方を撫でながらしゅんとする貴方をあやして) おかしくなっていいのに。もっと見たいよ。(陰茎をきゅっと握り込みながら耳元で告げ、そのまま耳を舌で愛撫していき) (2019/8/9 22:01:28) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/9 22:49:23) |
納棺師 | > | かわい、く…ない…です……(む、とふて腐れたような顔をする)わ、わかりまし、た…ぜ、善処しま、す…(コクコク、と頷く) (2019/8/9 23:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/9 23:19:03) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/9 23:19:26) |
納棺師 | > | ((おかえりなさい… (2019/8/9 23:21:47) |
納棺師 | > | ((すみません…向こう落ちたかもしれません… (2019/8/9 23:31:05) |
写真家 | > | ((嗚呼これは落ちてるね (2019/8/9 23:35:11) |
納棺師 | > | ((では、こちら側で… (2019/8/9 23:39:14) |
写真家 | > | ((ちょっと、いうのもあれかもしれない、けど。…3つ目のやつ、の、返事待ち、してる、んですがそれは (2019/8/9 23:45:49) |
納棺師 | > | ((あ、す、すみません…!うまく反映されてなかったの気づきませんでした…!! (2019/8/9 23:48:12) |
納棺師 | > | や、…れす……あっ…ま、って…や、や…し、絞めない、れ…くら、……ひぅ…!(腰を跳ねらせ、乱れると彼の声で早くも果ててしまう) (2019/8/9 23:53:40) |
写真家 | > | ((や、あの、ごめん。大丈夫だから、ね? (2019/8/10 00:03:21) |
納棺師 | > | ((は、はい…でも、長くまたせてしまって申し訳ないです…… (2019/8/10 00:04:32) |
写真家 | > | ((ううん、僕の方こそ急かすような真似してごめん (2019/8/10 00:05:23) |
納棺師 | > | ((いえ…!言われるまで気づかなかったのでた、助かりまし、た…!ありがとうございます…! (2019/8/10 00:06:41) |
写真家 | > | 僕に触られてそんなにも可愛い反応して、それで可愛くないだなんて、そんな訳ないでしょう?(不機嫌そうな顔に眉を下げて笑い)よしよし、…君が元気でいてくれればそれでいい(返答に満足そうに頭を撫でて)…あれ、もういっちゃったの?あは、君ってば案外早漏?(手の中を汚す白に笑みを深めては、貴方に見せつけるように白濁を舐めあげて見せ) (2019/8/10 00:08:29) |
写真家 | > | ((礼を言われる程の事なんて……、あ、1時までちょっと返事の間隔が空くかも、まだ今日の分のタスク取ってなくて (2019/8/10 00:09:47) |
納棺師 | > | 僕には、よくわからはいこと …で、す……(自分のことなどよくわからないし、わかりたくもないと言うような顔をする)ちゃんとでき、たら……ご褒美くだ、さい……(手で遊びながら伺うように言う) (2019/8/10 00:20:47) |
納棺師 | > | は………ぁ…ん…わ、から…ない……そん、ら…の……舐めない、で…(肩で大きく息をしながら、手で顔を覆い隠し力なくそう彼にお願いする) (2019/8/10 00:23:09) |
納棺師 | > | ((はい、頑張ってください…!! (2019/8/10 00:24:08) |
写真家 | > | 分からない、か。でもね、分からなくても、知っていてくれればいいよ。僕から見た君は本当に可愛い、愛し子だってこと。(撫でる手付きは穏やかになり、ゆるゆると撫でながら貴方の髪を弄んで)いいよ。君がくれたみたいに、僕も君に最上の御褒美をあげる。(貴方の手を取っては甲に口付け) ちゃんと君も男の子なんだねえ、(ちゅ、と最後まで舐め尽くしてはぼんやりとつぶやき。ふらりと視線を彷徨わせては次の遊び場を探すようにして) (2019/8/10 00:28:23) |
写真家 | > | ((ありがと。あと1戦だけ頑張ってくる。 (2019/8/10 00:28:35) |
納棺師 | > | ((応援してま、す…! (2019/8/10 00:29:27) |
納棺師 | > | そうです、か……(諦めたように顔を背け、気持ち良さそうに撫でられる)ぁ……は、い…(真っ赤な顔を見せ、小さな声で返事する) (2019/8/10 00:37:00) |
納棺師 | > | ジョゼフさん、の…え……っち…(反抗するように手の隙間から顔を覗かせ) (2019/8/10 00:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/10 00:48:54) |
納棺師 | > | ((お疲れ様です… (2019/8/10 00:50:53) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/10 00:52:10) |
写真家 | > | ((更新忘れてた、 (2019/8/10 00:54:05) |
写真家 | > | ((全部打ち直しだ… (2019/8/10 00:54:17) |
納棺師 | > | ((さ、災難ですね… (2019/8/10 00:55:35) |
写真家 | > | ……お肌すべすべ、(頬を撫でながらふと呟いては、餅のような頬を摘んで)ねえ、例えばどんなのがいい?僕にできることであればなんでも、してあげる(貴方と目線を合わせて微笑み)擦っただけで簡単にいった君もえっちだと思うよ?(彷徨う視線は胸元へ、胸に頬を擦り寄せたかと思えば、小さな突起を指先で軽く引っ掻き) (2019/8/10 00:58:32) |
写真家 | > | ((まあ、試合と並行しながらだとよくある、というか。…ていうか、あつい (2019/8/10 00:59:25) |
納棺師 | > | ((同時にすると忘れちゃいますもんね…(苦笑、)お、お茶飲みます、か…?(あわあわ、) (2019/8/10 01:00:35) |
写真家 | > | ((おちゃのむ………… (2019/8/10 01:02:44) |
納棺師 | > | ひゃむ…き、急に何です、か……(突然のことに驚き、変な声を出してしまう)え、…えと…あ、あの……お、狼さんの…ジョゼフさんが見たい、で、す……(言っていいのか少し迷った後下を向いて手であそびだす) (2019/8/10 01:06:23) |
納棺師 | > | っ…!し、知ら、な…い………です…!(彼の言葉に赤面し、フイッ、とそっぽ向くと嘘を吐く。)そ、そんな…と、こ…いじって、も…何もないです、よ…?(乳首をいじられ少し焦ったように) (2019/8/10 01:09:45) |
写真家 | > | いや……なんか、若い子いいなあって急に思った(すん、)狼さん?月下のこと??(きょと、と首を傾けてはそれくらいなら何時でも…と告げ)知らない?どうして?…ここに吐いたのが何よりの証拠でしょう?(未だ精の匂いが残る手をひらひら、と貴方の目の前で振って。突起をいじったことに対しての言及には、くすりと笑みを返したのみで、ふと何かを思いついたかのように舌先で突起に触れた) (2019/8/10 01:19:36) |
納棺師 | > | ((どうぞ…(冷たいお茶を差し出し、) (2019/8/10 01:19:38) |
写真家 | > | ((生き返る…(きゅう、)態々有難う、 (2019/8/10 01:21:01) |
納棺師 | > | 貴方だっ、て…歳相応の美しさがあるでしょう……(極当たり前かのように言い方)は、はい…!そ、れは……その………と、特別が欲しい…だけ、なん…で、す………(恥ずかしそうにおずおずする) (2019/8/10 01:29:14) |
納棺師 | > | み、見せない…で………(眉を下げ困ったような慌てたような顔で)や、や……な、に……(ピクリ、と体を反応させる) (2019/8/10 01:46:20) |
納棺師 | > | ((いえ…お役にたてるならなによりです…(クス、) (2019/8/10 01:49:22) |
写真家 | > | 時間を止めているだけであって、僕中身は相当おじいちゃんだよ?(眉を下げて首を傾けては)特別…ねえ。ふふ。かあわいい。特別ってさ、例えばどんな?(頬を緩めながら具体的な事を問いかけ)ちゃぁんと見て。気持ちよくなったんだよ、君は。僕の手で。(まだ幼げの残る突起を舌で捏ね回しては、貴方を見上げてくすりと笑い) (2019/8/10 01:55:18) |
写真家 | > | ((お腹冷やさない程度に適当にあいすきゅーぶ入れたお茶がすき (2019/8/10 01:57:04) |
納棺師 | > | だからこそ美しいんじゃないですか……(何を言っているんだ…なんて言いたげな顔でそう告げた) (2019/8/10 02:08:52) |
納棺師 | > | 可愛くない、で…す………。そ、れは………そ、の…僕にしか、見せないよう、な…貴方………が見たい、とか…です……(恥ずかしいという思いでいっぱいになりながら小さな声で答える)や…あ、…な、めない…れ………んぅ…(喘ぎながらも少しずつ意思を伝える) (2019/8/10 02:11:50) |
納棺師 | > | ((おいしいですよね、わかります…(ふふ、) (2019/8/10 02:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/10 02:17:11) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/10 02:20:01) |
写真家 | > | …可愛い君に言われると、嬉しい様な気もするし、ちょっと擽ったい様な気もする、(くす、と息を吐き出して笑った)成程ねえ…?特別、そうだなあ。君は知らないかもしれないけれど。君にしかしてないことなら、無くもないかも(貴方の答えに笑みを一層深めながら答えては、するすると髪を弄って)やだ。君の気持ちいいとこ、探して知りたいの、(ちう、と甘い音を立てて吸い上げた) (2019/8/10 02:23:16) |
納棺師 | > | 素直に嬉しいと言えばいいんです、よ……(何でこんなことを言ってしまったのだろう。と少し後悔した)な、なん……です、か………?(彼の言う特別の正体が分からず首をかしげる。そしていじられる髪が擽ったかった) (2019/8/10 02:30:54) |
納棺師 | > | ひゃ…!ぁ、ん……(一瞬大きな声をあげるが声を抑えようと必死になる) (2019/8/10 02:34:25) |
写真家 | > | ふふ、そうだね。此処は素直に、有難う、かな?(目を細めて笑いかけて)うーん、内緒にしておこうかなあ…?(悪戯っぽい表情を浮かべては、貴方の髪で遊び始めて)こら、声は我慢しない、(予め口を抑えないように、と手を取っては指を絡めて更に突起を攻め立てて) (2019/8/10 02:36:58) |
写真家 | > | (( ぁ、でも聞いて?さっき麦茶入ったボトルひっくり返しちゃってさあ (2019/8/10 02:37:20) |
納棺師 | > | ん……(遠慮気味に同意モーション)い、意地悪……です…(髪で遊ばせたまま頬を膨らまし) (2019/8/10 02:52:15) |
納棺師 | > | や……ぁ、あん…こ、声…れちゃ、…………!(喘いでは唾液を垂らし、だらしない顔になる) (2019/8/10 02:57:50) |
納棺師 | > | ((僕が掃除しておくので、ジョゼフさんは休んでいてください…! (2019/8/10 03:03:50) |
写真家 | > | ふふ、わかった(可愛い動きに息を吐きながらわしゃしゃ、と頭を撫で回して)考えれば直ぐ分かると思うけれどなあ…(短い髪を簡単に編み込んでは解きを繰り返す、その合間にすり、と首筋に擦り寄って)声、たぁくさんだして?(淫らな音を出しながら舌でぐり、と押しては捏ね、その蕩けた表情に此方も嗜虐心が掻き立てられて) (2019/8/10 03:08:26) |
写真家 | > | ((僕がやったのに君に片付けをやらせる訳には行かないだろう…? (2019/8/10 03:08:38) |
納棺師 | > | ………(彼から感謝され、誉められているような気分になり嬉しくなる)わからない、です…… (2019/8/10 03:38:02) |
納棺師 | > | (すりよる彼を無視し、フイッとそっぽ向く)あっ、あぅ…や、や……く、口…塞い、れ……(腰を跳ねさせながらーびくつき彼にキスをしてくれとせがむ) (2019/8/10 03:43:12) |
納棺師 | > | ((いえ…!疲れているジョゼフさんの役にたちたい…です…! (2019/8/10 03:45:18) |
写真家 | > | 可愛い子。ずっとこのまま僕だけのものでいてくれたらいいのに。(ふと口から零しては、指を曲げてくしゃり、と撫で付け)…ほんとにわからない?(後ろからぎゅぅ、と抱き締めて)…なるほどねえ。でも、声は聞きたいから。(震える腰を撫でながら、1度突起から口を離して唇を塞ぎ。直ぐに離しては、また突起を弄んで) (2019/8/10 03:50:57) |
写真家 | > | ((健気な子だねえ。有難う。その気持ちだけで僕は凄く幸せ。(なでなで、) (2019/8/10 03:51:35) |
納棺師 | > | それは…どう、でしょうね……(苦笑混じりに彼に笑いかける) (2019/8/10 04:00:49) |
納棺師 | > | わからない、で、す……(む、)ひ、んぅ……や、ぁ……ん、んむ…ふぁ…ぁ、う……(キスをされると必死に絡めようとする) (2019/8/10 04:08:02) |
納棺師 | > | ((ぼ、僕が手伝いたいだけ…です……(撫でられるのが気持ちよくて、猫のようにする) (2019/8/10 04:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/10 04:11:39) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/10 04:11:55) |
写真家 | > | …いてくれないの?(くすり、と笑った。あれこれと問いかけたい事はあったが、ただ一言、そっかと言うには味気が無さすぎて)…きみは、君と居ない時の私を知らないからね。(ぐりぐり、と顔を埋めて)…だめ。君の嬌声が聞きたい、(ふにゅり、と唇を押しては強めに突起を引っ掻いて) (2019/8/10 04:16:19) |
写真家 | > | ((ふふ。じゃあ、お言葉に甘えようかな。僕のお手伝いをしてくれるんでしょう?(くす、と笑ってさながら本物の猫をじゃらすように喉元を擽って) (2019/8/10 04:17:33) |
納棺師 | > | ……選ぶなんてこと、僕にはできまんのてで…(触れるだけのキスをし、ニコリ、と笑って見せる)知る分けない、でしょう……(頭をグリグリする彼を横目にみる) (2019/8/10 04:25:28) |
納棺師 | > | ま、また…イっちゃ……イ、ちゃ…か、らぁ……!(ひっかかれた瞬間に腰を大きくはねらせもうダメだ。という) (2019/8/10 04:28:29) |
納棺師 | > | ((は、はい…!に、ニャ~……?(コクリ、と頷き。猫の真似をしてみる) (2019/8/10 04:31:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/10 04:38:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/10 04:49:30) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/10 04:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/10 05:38:58) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/10 09:51:56) |
写真家 | > | ((寝落ちちゃった、ごめんね (2019/8/10 09:52:04) |
写真家 | > | ふふ、君らしくて良いと思う。(頬を撫でながら笑って)…こんなにあからさまにしてるのに…(ちょっぴり不満そうにしては貴方の肩にがぶがぶ、と噛みつき)え?胸だけでいっちゃうの?(問いかけと嗜虐心半々に笑っては、いいよ、とぽつり零して突起を摘み上げて) (2019/8/10 09:56:10) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2019/8/10 09:56:15) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/10 20:24:00) |
納棺師 | > | ((いえ、大丈夫ですよ...ちゃんと眠れましたか...? (2019/8/10 20:24:21) |
納棺師 | > | そ、そう、 ですか、ね...?(頬を撫でられ、彼の手に自分の手を添え、) (2019/8/10 20:37:41) |
納棺師 | > | 、そう、 ですか、ね...?(頬を撫でられ、彼の手に自分の手を添え、自分の口元へ持っていくとキスをする)) (2019/8/10 20:39:56) |
納棺師 | > | ((ぅ...ミスが多いです... (2019/8/10 20:41:05) |
納棺師 | > | そう、 ですか、ね...?(頬を撫でられ、彼の手に自分の手を添え、自分の口元へ持っていくとキスをする) (2019/8/10 20:45:13) |
納棺師 | > | 僕察しが悪い...ので........あ、あの...い、痛い...です...(ふて腐れ気味にそう言うと、顔を歪める) (2019/8/10 20:53:00) |
納棺師 | > | だ、だっ...て、さ、さっき、い、イったばっ、か...や、やぁ..!い、意地悪しない、で....!(摘ままれてしまうと) (2019/8/10 20:58:10) |
納棺師 | > | (目元を隠し、やめて欲しいという) (2019/8/10 20:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/10 21:40:24) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/10 21:43:03) |
写真家 | > | うん。選ばなくていいと思うよ?(空いた手で貴方の頭をぽんぽん、と撫でて)…他の人にはこんなに甘えない、よ?僕、(手頃な噛み跡を残しては、毛繕いをするようにその跡を舐めて)何回でもいっていいんだよ? (2019/8/10 21:50:17) |
写真家 | > | (執拗に突起を攻めあげては、優しい声をかけて) (2019/8/10 21:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/10 22:15:30) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:05:45) |
納棺師 | > | ((こんばんは… (2019/8/10 23:06:06) |
納棺師 | > | その方が、楽でいい、で、す……(どこか安心したように小さく笑う) (2019/8/10 23:14:52) |
納棺師 | > | ん……そんな、の…知らない…です……(舐められるだけでも反応してしまい、やんわりと目を瞑る)や、や……れす……そ、んな、の……(唾液を垂らしながらはふはふと息をする) (2019/8/10 23:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/10 23:45:47) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/11 00:58:00) |
写真家 | > | 実に、合理的な判断だ。嫌いじゃないよ、そういうの(頬を寄せては口角を釣り上げて) とくべつ、って難しいね、(へにゃ、と笑って口を離し)僕はね、君にいっぱいいっぱい気持ち良くなってもらいたいだけなの。尽くす位ならいいでしょう?(下手に息をするその口を息ごと塞ぎ込んでは、腰に手を回して抱き寄せ) (2019/8/11 01:01:30) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/11 01:03:01) |
納棺師 | > | そう、なら……いいです…(意地悪な顔だ、なんて思い、少し引く)そう、ですね……何が特別なの、か…わからない、です…(苦笑気味に笑う、) (2019/8/11 01:30:11) |
納棺師 | > | ら、って………こんな、の…、知らない、から…ぁ、ん…(快楽に溺れながら必死で話していると、腰を抱かれるキスに彼の服をきゅ、と握る) (2019/8/11 01:37:56) |
写真家 | > | 一つだけ質問。…失うのってこわい?(緩く首を傾けながら問いかけ)でも君は、僕に特別を請う。それに応えてあげたいけれど、特別って難しいから。…君を満足させてあげたいけど、どうしたらいいかわからない、(力を抜いて肩に顎をちょこん、と乗せて)これから知っていって。これが気持ちいいこと、って覚えたら、…きっと、忘れずには居られなくなる、から(腰から、背中へと背を撫で上げ。時に手つきを優しくしては、慈愛の眼差しを向け) (2019/8/11 01:47:27) |
おしらせ | > | 納棺師さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/11 01:53:02) |
おしらせ | > | 納棺師、さんが入室しました♪ (2019/8/11 01:53:02) |
納棺師、 | > | ..........あるものが、なくなるのは...寂しい、です...(少し間が空き、下を向く)僕も、普通を知らない...ので、わからない、です......でも...甘えてしまいたい、と思ったのは...貴方が初めて、です...(肩に置かれた顔によりかかり、そっと告げる)ん、はひ...(キスが終わり惹いた唾液を見つめていると、考えることもできないくらいとろけきっている)も、っと...いっぱ、して...... (2019/8/11 02:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/11 02:07:50) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/11 02:07:55) |
納棺師、 | > | ((おかえりなさい... (2019/8/11 02:08:50) |
写真家 | > | 択一を迫られたとして。片方を喪う事になったとして、君はなくした方に寂しいって懸想をしてくれるの?(くす、)求められるのはとても嬉しい事だよ?ふふ、うれしいなあ、どんどん甘えて欲しい、(ふ、と頬を緩ませては貴方の頬に軽く唇を付けて)…いっぱいしたいね、?僕もしたい、もうそろそろ、限界かも、(甘える様に擦り寄るものの、腰をぐり、と主張のきつくなってきた下腹部を押し付けてさも意地悪そうに笑い) (2019/8/11 02:13:22) |
写真家 | > | ((ただいま。 (2019/8/11 02:13:38) |
納棺師、 | > | 選ばなければいけないのなら、僕は選びませんよ...僕が大人しく消えればいいだけですので..........。その時は、寂しいと思うかもしれません、ね...(隠すような苦笑を見せる)そ、れは...遠慮しま、す...(キスされると頬を赤らめる)な、に......?(限界だという彼の言葉も考えることもできず、コテン、と首をかしげる) (2019/8/11 02:26:14) |
写真家 | > | ふふ、どうしたって選びたくは無いんだね。優しい子、(指先で頬を撫でて)でも僕は甘えて欲しい、(腕を広げては首を傾けて)…なかに、いれたいの。だめ?(甘ったるい声で呟いては唇を合わせて) (2019/8/11 02:33:12) |
納棺師、 | > | 優しくないですよ......(頬を撫でられると、フイッ、とそっぽを向く)ぅ.......で、も...あ、あなた...に返しきれない、で、す......(抱きつくどうか迷い、行きかけた腕を引っ込める)ぁ.......(前に同じことをされたのを思いだし、言葉の意味を理解し、顔を真っ赤にする) (2019/8/11 02:47:38) |
写真家 | > | 少なくとも、僕にとっては優しいよ。君くらいの態度で居てくれた方が些か苦しくなくて済むのも事実だから。(にっこりと笑ってはこっち向いてよ、と苦笑気味に漏らして)対等な見返りを求めてるなんて、僕は言ってないよ?僕は僕で好きなだけ自分から甘えるから。(此方から貴方を抱き締めて、) …ふふ、顔真っ赤(林檎顔を揶揄っては、口付けを幾つも落としていき)…ねえ、教えて。していいのか、だめなのか。ね? (2019/8/11 03:03:10) |
納棺師、 | > | ......都合が、いい存在であれば...それでいいんです...(彼の方を向き直る)ぼ、僕がい、嫌...なんで、す...(抱き締められるともごもごとする)ぁ......な、わーぶ...さんにしか、されたこたない、か、ら...よくわからない、で、す...(目元を腕で隠す) (2019/8/11 03:16:49) |
写真家 | > | まるで、最初から諦めたような口振りだね。(眉を下げながら息を吐いて微笑み)がんばらなくても、僕に合わせようと思わなくてもいいんだよ?僕からしたら、君に求められているって事実だけで幸せだから。(くすくす、と貴方の頭の上で笑って)…僕がいる前で他の子の名前を出すなんて、勇敢な子だね。いいよ、最後まではしなかったんだろう?君が望むなら教えてあげる、(腕を掴んで、やや強引に、それでも痛めないように外に押し付けて) (2019/8/11 03:25:52) |
納棺師、 | > | もしあなたが誰かを好きになって、その方が突然姿を表さなくなったら...どうしますか.......?(困ったような顔をする)でも、僕も貴女に、何かしたいんで、す......。め、迷惑でしょう、か...(残念そうな声色で彼に話しかけ)あ、ち、ちが...!そんなつもりな、い...!(押し付けられるとビクリ、と、慌てる) (2019/8/11 03:48:03) |
写真家 | > | 昔の僕だったらきっと苦しい思いをしただろうね。今はもう、余りにも慣れ過ぎてなんとも。(くすくす、)いいや?君がそうしてくれるなら、私は甘んじてそれを受け入れよう。(ぱっと笑顔になっ て貴方をまた抱きしめた)君が言ったんだよ?もっと、いっぱい、してほしい…って(熱を多分に孕んだ声を吐息に混じらせ告げては、貴方の下腹をするりと撫でて) (2019/8/11 03:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師、さんが自動退室しました。 (2019/8/11 04:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/11 04:50:08) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/11 06:19:02) |
納棺師 | > | ((すみません...眠ってしまいました... (2019/8/11 06:22:26) |
納棺師 | > | 僕も、慣れていると言ってしまいたかったですね...(ため息混じりに苦笑をする)ん...... (2019/8/11 06:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/11 07:05:25) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/11 16:02:09) |
納棺師 | > | ((か、書いてる途中でまた寝てしまいました... (2019/8/11 16:02:32) |
納棺師 | > | な、何してほしいです、か...?(そろそろと彼の背中に手を回し、すりよる)ち、が、...!(目元を腕で隠し、小さく否定をする) (2019/8/11 16:08:08) |
納棺師 | > | ((では、また後、で... (2019/8/11 16:08:22) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/8/11 16:08:25) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:11:19) |
写真家 | > | それが嫌だから、選びたくない…と?(手の甲で貴方の頬を擦るように撫でて)ふふ、そうだなあ。君が此処に居てくれさえすればそれで良いのだけれど…強いて言うならば、矢張り甘やかして欲しいかな?(頬を擦り寄せてはきゅう、と抱き着き)そんな訳ないでしょう?僕の耳はちゃんと君の声を聞いたよ、忘れたなんて、…違うだなんて、今更言わせない。(す、と目を細めて低い声で言い寄る、心做しか目には血の色を混じらせ) (2019/8/11 23:17:45) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:19:50) |
納棺師 | > | ((向こう落ちてしまって… (2019/8/11 23:20:33) |
写真家 | > | ((おや、また落ちたのかい。懲りないね (2019/8/11 23:21:37) |
納棺師 | > | ((最近とても多いですからね…少し慌ててしまいます…(苦笑、) (2019/8/11 23:27:48) |
写真家 | > | ((僕的には表が落ちたのに裏が落ちないのが不思議で堪らないけれどね。管理元が違うのかなあ (2019/8/11 23:31:40) |
納棺師 | > | ……内緒です…(困ったように微笑み、人差し指を彼の口許にあてる)それだけ、で…いいんです、か……?え、と………お、お疲れ様…で、す……?(もっと色々な要求をされると思っていたため、少し驚きつつも彼の頭をそっと撫でる) (2019/8/11 23:35:20) |
納棺師 | > | じゃ、あ……く、ち …ふさい、で…くださ、い……(彼の首に腕を回す) (2019/8/11 23:42:06) |
納棺師 | > | ((どうなのでしょうね……でもこちらが落ちたというのは聞いたことないです、ね… (2019/8/11 23:43:14) |
写真家 | > | もう、またそうやってはぐらかす、(されどそれに対する不満は無い) (2019/8/11 23:46:35) |
写真家 | > | (とでもいいたげに唇に触れた指を手ごと取り、甲に口付け) あれこれ頼んでしまったら、君が困るだろう?(頭を下げて撫で受けては、ごろん、と横たわって)いいよ。君が望むその全てをあげる、(顎を捕らえては優しく、しかし逃がさずに深い口付けを落として) (2019/8/11 23:48:36) |
写真家 | > | ((……確かに。表よりは認知が無いだろうからね。此処まで落ちたら堪ったもんじゃない (2019/8/11 23:49:11) |
納棺師 | > | …だめ、でしょうか……?(甲に当たる感触にドキドキしながら、苦笑気味に微笑んでは顔をかしげる)い、言ってみなけれ、ば分からないで、しょう……(猫のような彼の顔を覗き、む、とする)ん……ぅ、ふぁ…(ぎこちないが自分も頑張って舌を絡め、彼を受け止めようとする) (2019/8/11 23:54:00) |
納棺師 | > | ((じょぜふさんとお話できなくなってしまうのは寂しいので僕も嫌です、ね… (2019/8/11 23:54:42) |
写真家 | > | そんな事は無いよ。君の考えだ、僕がとやかく言う権利は無い。(貴方を見上げて微笑みを、取った手の先、指をやんわりと絡めて)僕結構我儘だもん、(貴方の襟を引き倒し、口付けをさせて)…ん…かわいいね…(時折艶かしい水音を織り交ぜながら、貴方の下腹部に腰を擦り付けて) (2019/8/11 23:58:59) |
写真家 | > | ((ふふ、嬉しい。僕も君と話をするのが楽しいから、それまで奪われたら許せなくなってしまうね (2019/8/11 23:59:28) |
納棺師 | > | よかったです……(絡められた指をきゅ、と握りしめ柔らかく微笑む)わ…ん……!……知って、ます………(突然態勢を崩され、驚く暇もなくキスをされ赤面する。そして口元拭うように腕で隠し視線を逸らすとボソリ、と言う) (2019/8/12 00:11:17) |
納棺師 | > | あ、当たっ……て………ジョゼフさん、の………(下腹部に当たる彼のモノがとにかく恥ずかしくて、上目遣いでわなわなしながら言う) (2019/8/12 00:14:41) |
納棺師 | > | ((ん、えへへ…僕もジョゼフさんとお話するの、楽しい…ので好きです…(クス、) (2019/8/12 00:16:10) |
写真家 | > | …君が泣かずに、ずっと笑って居られる世界であれば、それで良い…なんて、ね(繋がった手を空いた手で包み込み、優しく撫でて)でも、大事な君にあれこれ負担をかける事はしないくらいの常識は持ち合わせてるよ、ってこと(貴方の横に寝転がっては、貴方を胸の中に閉じ込めるように抱きかかえて) ふふ、当ててるんだよ。わかる?君のせいでこんなになっちゃった、(熱を孕んで硬さを増す獲物を押し付けては、どろりと溶けた声で囁いて)…ねえ、きもちよくなろ?後は君が頷くだけだから、 (2019/8/12 00:26:14) |
写真家 | > | ((こうやって、他愛もない話とか、お互いの話とかして、スキンシップをちょっとして、それで僕は充分(ぎゅぅ、) (2019/8/12 00:27:19) |
納棺師 | > | そんなこと、初めて言われまし、た…変わった方ですね……(手から伝わる彼の温もりを暖かい、と思いながらクスクス、と笑い)ぼ、僕、は…あなたの我が儘が聞きたいんで、す……!(彼に抱き締めれては何だか納得いかず)な、なん………で、そんなこ、と…聞くんです、か……ぁ…(頷かなくてもわかることを聞いてくる彼に泣きそうな顔になる) (2019/8/12 00:42:00) |
納棺師 | > | ((毎日、おやすみなさいを言えるだけ、で僕もい充分…です……(ふふ、) (2019/8/12 00:42:51) |
写真家 | > | 大事な人の幸せを願うのは、僕にとっては当たり前の事なの、(伏せ気味にしていた瞼を上げ、青い瞳を貴方に真っ直ぐ向けて)…叶えてくれるの?(上から声を降らせ、貴方の旋毛に顔を寄せて)君にいいよ、って言わせたいだけさ。僕は君に従順ないい子だから、言わなきゃ何もしないよ、分かるでしょう?(頬を優しく撫でる手つきとは反対に、目付きに一切の冗談はない、獰猛な光を携えたままじっと貴方を見詰めて) (2019/8/12 00:48:51) |
写真家 | > | ((願わくば、君を労って、労って貰って終われる毎日が続けばいいと、僕も思っているよ、(くす) (2019/8/12 00:49:59) |
納棺師 | > | 貴方の当たり前は変わってますね……(自分にはよくわからないが、変わっている、そう思った。少しだけ眉を下げる)頑張りま、す………(む、とした顔のままコクリ、と頷く) (2019/8/12 01:08:10) |
納棺師 | > | ぼ、くは……自分勝手、な…貴方しかしりま、せん………(反抗するようにベッ、と舌をだす) (2019/8/12 01:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/12 01:10:25) |
おしらせ | > | 納棺師*・。さんが入室しました♪ (2019/8/12 01:11:38) |
おしらせ | > | 納棺師*・。さんが退室しました。 (2019/8/12 01:12:00) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/12 01:12:11) |
写真家 | > | ((まちがえた…(しょも) (2019/8/12 01:12:49) |
納棺師 | > | ((大丈夫ですよ、おかえりなさい… (2019/8/12 01:13:38) |
写真家 | > | そう?でも、大切にしたいなって思う人の不幸を願ったりはしないだろう…?(とんとん、と優しく頭を撫でて)…じゃあ、僕に唇を頂戴。それから、沢山撫でて欲しい。…好きだ、って言って欲しいよ、(微笑みながら、それでもどこか寂しげにして、ゆっくりと瞼を伏せて)自分勝手だなんて、心外。…今から辞めても良いけれど?(出された舌を摘んできゅ、と捕らえては、目を細めて) (2019/8/12 01:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 01:34:06) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/12 01:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/12 01:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:10:39) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/12 02:23:17) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/12 02:23:55) |
納棺師 | > | ((交互に落ちますね… (2019/8/12 02:24:13) |
写真家 | > | (( お返事打ってたのに無に還された………… (2019/8/12 02:24:31) |
納棺師 | > | ((どんまいです……(頭ナデナデ、) (2019/8/12 02:26:57) |
写真家 | > | ((んむ…もう二時半…?そろそろ寝ないと起きられないから、今夜はこの辺でおやすみする、(ぎゅぅ) (2019/8/12 02:30:25) |
納棺師 | > | ((ですね、おやすみなさい、ジョゼフさん…今日も一日お疲れ様です、明日も頑張りましょうね…(ギュ、) (2019/8/12 02:32:24) |
写真家 | > | ((おやすみ、僕の大事なイソップ。明日も君が笑顔で居られますように、(額に口付けを送って) (2019/8/12 02:36:01) |
納棺師 | > | ((ん……は、恥ずかしいこと言わないでくださ、い……(赤面、)ジョゼフさん、も…明日も優雅に過ごせますよう、に…おやすみなさい…(チュ、) (2019/8/12 02:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:58:41) |
納棺師 | > | ((いい夢を、(ナデ、) (2019/8/12 02:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/8/12 03:57:34) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/12 04:48:01) |
納棺師 | > | ((起きてからにしようと思ったのですが、眠れないのでレス返しますね (2019/8/12 04:48:34) |
納棺師 | > | 僕は、貴方のように優しくはないのでよくわからない、です....。でも、確か(気まずそうに彼から視線を逸らす)わ、かりまし、た.......、ん...ふ、ぅ....は、す、き...れす...ジョゼフ...さん、(コクリ、と頷き彼の頬にそっと触れキスをする) (2019/8/12 05:02:32) |
納棺師 | > | ((眠くなってきたので続きは起きてからにしますね、おやすみなさい (2019/8/12 05:02:57) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/8/12 05:03:01) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/12 16:56:09) |
納棺師 | > | んぅ、や、めれらい...くひぇ、に...(舌を摘ままれて目を細める。反抗するように、煽るように彼の視線を見つめる) (2019/8/12 17:00:24) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/8/12 17:00:27) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:29:37) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:42:44) |
納棺師 | > | ((こんばんは… (2019/8/12 20:43:13) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/8/12 20:48:49) |
削除 | > | 削除 (2019/8/12 20:48:52) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/8/12 20:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2019/8/12 20:49:54) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:55:48) |
写真家 | > | ((こんばんは (2019/8/12 20:55:55) |
納棺師 | > | ((おかえりなさい… (2019/8/12 20:56:21) |
写真家 | > | ((ふふ、ただいま。返事返すからちょっとまっててね (2019/8/12 20:56:41) |
納棺師 | > | ((僕も作業しつつなので大丈夫ですよ… (2019/8/12 20:59:58) |
写真家 | > | 優しくないだなんて、正直に言えるの偉いね。素直、というか(頭をぽふぽふ、と撫でて)うれしい。僕も君の事が好きだよ、(表情を綻ばせては力強く抱き締めて)…言ったね?嗚呼そうさ、君が嫌だって言ったって逃げようとしたってもう辞める気は無いよ、(舌を離しては些か面倒そうに、乱雑に服を脱ぎ捨てて貴方により覆い被さって) (2019/8/12 21:01:26) |
納棺師 | > | 事実を…述べただけ、です……(素直だね、なんて言われる価値もない自分はどうような態度が正確なのかわからず戸惑った)ん……これだけ、で…いいんです、か…?(彼の服にペタリ、と耳をつけ、再び彼を見つめた) (2019/8/12 21:11:29) |
納棺師 | > | ん…!な、なら…なん、で、変な事聞くんです、か……(更に近くなり、尚且つ彼の肌が露になっているため目のやり場に困らせながらそっとそっぽを向く) (2019/8/12 21:14:43) |
写真家 | > | 優しくなくても君がすき、(ぽつりと零しては目尻に口付けをして)んん、そうだなあ…。甘えたいし、甘えて欲しい、かな?もっとすき、って言って欲しい(視線を絡めては、目を細め、くっ付く貴方を優しく撫でて)言っただろう?君から求めて欲しいから、(黄色いリボンで結んだ髪を解き、口付けの雨を降らせて) (2019/8/12 21:26:14) |
納棺師 | > | …ん………す、き…です………(彼の溢した言葉に返す言葉を失う。そうしてキスをされればいつものように目をキュ、と瞑り、赤面する。戸惑いつつ聞こえるかどうかわからないほどの声で小さく言う)甘える……です、か…?(彼の我が儘がそれほど酷いものでなく、少し不思議そうにコテン、と首をかしげる)ぁ…ん、………(キスを沢山されると、ピクピク、とそのひとつひとつに反応する)ぼ、僕……い、いっぱ、い…反抗してしまいます、よ………い、いい…ん、です、か………(少し荒い息づかいで言っていくと、高拘束しなくてもいいのか、と言いたげに、両手首をピタリ、とくっつけた腕をそろそろと彼の前に差し出す) (2019/8/12 21:41:51) |
2019年07月01日 00時59分 ~ 2019年08月12日 21時41分 の過去ログ
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