「不 毛 !!」の過去ログ
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2019年08月12日 08時22分 ~ 2019年08月13日 18時37分 の過去ログ
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- syp . | > | (( はえ ー ご機嫌ですね、おーるしたのに眠くないんですか ? ( じと ) さあ、( しれ ) (2019/8/12 08:22:34) |
ut. | > | いいや、何でもあらへんよ( 緩り 首を横に振れば、君からの問い掛けに答える。貴方の顔が好きです、とは言い難い。此方を見詰める 紫苑の双眸が 若干伏せられた瞼の隙間より、睫毛を掻い潜って 俺を見据えるのが好きなんです、とは 余りにも言えないだろう。当たり障りの無い返答を送れば 、さて 君が自分で服を捲し上げる行為にすら 胸が高鳴りそうだった。これから、君が嫌がっていた 行為をすると云うのに、其の手伝いを自分でしている様は 滑稽と謂うか、何と謂うか。引き締まった白肌に 両点を飾る桃色が、何とも可愛らしい。先ずは右側の突起を口に含めると、舌の上で転がしながら 赤子の様、加減も知らず吸い付いた。視線を浴びるのは好ましくない状況、君からの目線に意識を持って行かれないように、眼鏡を外しては 寝台へと置いた。瞳を瞑り、時折甘噛みしつつ 無我夢中に 吸って。 ) (2019/8/12 08:27:22) |
ut. | > | (( 流石に気付かれるかあ… 眠なったら寝るんで、大丈夫(撫、) (2019/8/12 08:28:15) |
- syp . | > | (( 違うとこでおーるした言うとるの見たので .... 睡眠大事ですよ、( こく) (2019/8/12 08:32:41) |
ut. | > | (( いやんえっち。寝るに寝れんやろ(背水の陣、) (2019/8/12 08:38:42) |
- syp . | > | そうですか 、 ( 何時もの気紛れらしい 。彼の行動に理由があると思っていたのが間違いだった 。 今回のこの状況も 甘やかされたい彼の気紛れであり 己の暇潰しであり 結局は利害の一致で今此処に居る 。 さて 彼の要望は 癒されたい だった様な気がするのだが 何故衣類を捲る必要があったのだろうか 。 何度も身体を重ねてきた故に 特に羞恥心というものは存在しないし 態々咎める必要はない 。 結局のところ 己も大分彼に甘いのだと自覚しては 内心 一人苦笑を漏らした 。 同性である己の胸元に顔を埋めて 突起に吸い付く彼は まるで赤子のようだ 。 眼鏡を外したお陰で 此方からはより鮮明に見える瞳は こんな状況でも美しい 。 瞼を閉じ 必死に吸い付く様子は 見た目に反して大分幼く 不覚にも父性なのか母性なのか 分からないものが擽られた 。 彼の髪を梳くように指先を絡めては 後頭部をゆっくりと撫で遣ると 本当に子供を甘やかしているような気さえする 、 ) (2019/8/12 08:43:34) |
- syp . | > | (( 絶対ばれん自信あったんですけどね ... 寝ればええやないですか、( すん ) (2019/8/12 08:44:09) |
ut. | > | ( 頭を優しく撫でられる感覚には 瞳を瞬かせ 驚いた。案外 乗り気じゃあ 無いか。胸への刺激を嫌う癖して 今回ばかりは 咎める言葉すら無かった時点で気付けば良かったが、はて 君が其の気なのならば 此方とて 存分に楽しむしかないな。上下の唇に咥えるのみの感触や 舌先でつつくのみ、舌の腹でざらり 撫で遣ったり、前歯を掠めさせたり、と 女性相手にする様に 様々な方法を試してみるが ふと 今自分は赤子なのだか、小賢しい細工は要らないのでは と思えて来た。だが 下心は誰にでも有るものだろ。腰に回した手を 君の下着に忍ばせながら 何気無い風を装いつつ 幾度と 使い慣れていない君の突起を舐め続け、一方 緩く軽く 君の臀を撫でた。 ) (2019/8/12 08:54:42) |
ut. | > | (( いや、ちゃうで。夜中暇やったから寄ってみたら偶然御前がおっただけで。(嗚呼、) (2019/8/12 08:55:12) |
- syp . | > | ( 少し甘やかすと調子に乗るのは 彼の短所だろう 。 今もこうして 己が赤子のような彼に気を良くした途端に 赤子らしからぬ行動をしてくるのだから 本当に呆れてしまう 。 彼の腕を掴み 下着から抜き取ってやれば 怪訝そうな視線を浴びせ " 癒されたいんやなかったんですか " と 。 子供は嫌いではないし 世話をするのも 苦手ではない 。 彼が癒されたいと望むのなら 誠心誠意 赤子のように世話をしてやるつもりだった 。 何も出ない男の胸元に額を擦り付けて 必死に突起に吸い付く彼は滑稽で面白く 暇潰しには丁度良かったのだが 。 態とらしく肩を竦めては 甘やかしてやろうと思ったのに残念だと 溜息まで零した 。 大人しく赤子の真似事をしてくれるのなら 己もそれに見合った真似事をしてあげよう、 ) (2019/8/12 09:05:14) |
- syp . | > | (( はえ ー そうですか 、 ( すん . わしゃ ) (2019/8/12 09:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 09:18:59) |
- syp . | > | (( おやすみなさい、ゆっくり寝てくださいね ( 毛布掛 ) (2019/8/12 09:19:17) |
- syp . | > | (( 夜寝たせいで眠くないし ゲームとか映画見ながら適当に息しときます ( 寝転 ) (2019/8/12 09:20:54) |
おしらせ | > | k.n./さんが入室しました♪ (2019/8/12 09:24:22) |
k.n./ | > | (( 何か久々に来た感じなんやけど .. ちす ( ひら ) (2019/8/12 09:25:06) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/8/12 09:25:46) |
k.n./ | > | (( よぉ大先生 、 ちょっとだけお邪魔するで !! ショッピに聞きたい事あんねん ( ぶん、こく ) (2019/8/12 09:26:44) |
- syp . | > | (( 確かに久しぶりな気しますね ちっす 。 聞きたいこと、なんですか また何か怖いこと聞かれるんですか ( すん . ひら ) (2019/8/12 09:31:06) |
ut. | > | (( しましまや、(こく、) (2019/8/12 09:32:45) |
k.n./ | > | (( 怖いこと .. ? いや 昨日 ダムや海行ったから 写真撮ってきたんやけど 、 あの掲示板に 貼ってもええ ? ( こて ) (2019/8/12 09:33:45) |
k.n./ | > | (( しましまて何やねんお前 .. ( けら ) (2019/8/12 09:35:26) |
ut. | > | ?( 腕を咎められ 抜き取られ、舌打ちが思わず出そうだったが ぐっと堪えて 飲み込んだ俺を 褒めてもらいたいくらいだ。代わりに、赤子らしく首を傾げてやれば 親指でもくわえてやろうか。この際 羞恥心なんてなかった。だが 調子に乗るのは君もだろ、大袈裟な程に溜息を吐く様は いい加減慣れた。くそ。仕方なさそうに 胸へと吸い付くのみにおさめ、いまだけは 色々と忘れて、桃色を舐めてはちうちう吸い付いて。 ) (2019/8/12 09:35:30) |
ut. | > | (( あかん炉留書けんくそ難しいしちゅえーしょんが( すん、) (2019/8/12 09:35:48) |
ut. | > | (( しっま、やろ、しましまやん(?) (2019/8/12 09:36:00) |
k.n./ | > | (( いや意味分からんわ ( 真顔 ) (2019/8/12 09:36:18) |
- syp . | > | (( は ー また何か心臓に悪いこと聞かれるかと思いました、全然ええですよ 寧ろ貼って下さい ( ぱ . こく ) (2019/8/12 09:36:30) |
- syp . | > | (( 大人しく寝て 起きてから違うしちゅでやり直します ? ( なで ) (2019/8/12 09:37:05) |
k.n./ | > | (( .. 俺 聞いた事あるッけ .. 忘れてもうたわ 。 ん 、 じゃあ何枚か貼っとくわ 。 じゃッ 、 そういう事やから 。 あ 、 因みに今日も 来れへんわ 。 ( こく、ぱた ) (2019/8/12 09:38:10) |
おしらせ | > | k.n./さんが退室しました。 (2019/8/12 09:38:14) |
ut. | > | (( 起きたら19時とかいややで……さきろると起こしてくれるなら……(うん、) (2019/8/12 09:38:23) |
ut. | > | (( しましま、またな、(ひら、) (2019/8/12 09:38:34) |
- syp . | > | (( 海無し県住みからしたら貴重なんですよね、海の写真 ... 楽しみにしてます、 最近忙しそうっすね ( ひら ) (2019/8/12 09:40:50) |
- syp . | > | (( はいはい、先炉留と起こすのするんで しちゅだけ置いて寝ててください 、 ( すん ) (2019/8/12 09:41:24) |
ut. | > | (しちゅー……ぶいよんか?(は、)僕が主導権握れるの適当に御願い、11じまえにでも、(ひら、) (2019/8/12 09:44:52) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/8/12 09:44:59) |
- syp . | > | (( は? ( 辛辣 ) 主導権握られるのは嫌なんで 候補やった女体化でも書いときますね おやすみなさい ( ひら ) (2019/8/12 09:52:18) |
- syp . | > | (( 海めちゃくちゃ綺麗って感想送りたかったのに 掲示板の返信の仕方わからんくて戸惑ってるしょっぴです ( 届け ) (2019/8/12 09:52:51) |
- syp . | > | ( 鎖骨の下ほどまで伸びた薄茶色の猫っ毛 。 幾分か低くなった身長 。部屋着のジャージは少し大きい気もしたが その上からでも分かる胸の膨らみ 。 相変わらずの目付きの悪さが健在している顔も 女性らしいものへと変わっていた 。 さて 、 彼の仲が良い先生とやらに事情を説明すると二つ返事で快く引き受けて作ってくれた 性転換する薬 。 最近は彼を雑に抱くのも 優しく焦らすのも 新鮮味がなくなってしまった 。 合えば身体を重ねている己達にとって マンネリ化は重大な問題とも言える 。 別に 女体になった己に情けなく抱き潰される彼が見たいとか そういう自分本位な理由ではない 、 と 思う 。 思わず漏れた感嘆の声も 普段よりは高いものへと変わっており 違和感を覚えながらも 眠っているであろう彼を呼び出した 。 いつも通りの一方的な文章を送り付け 己はソファに寝転がり 優雅に2度寝でもしていようか 。 幾ら彼でも見ず知らずの女に手を出すことは無い 、驚いた彼を想像すると 自然と頬が緩んだ 。 ) (2019/8/12 10:19:35) |
- syp . | > | (( 寝てそう、もう少し寝かせときます ( 端末見詰 ) (2019/8/12 11:05:01) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/8/12 11:30:43) |
ut. | > | (( すんっまへん!すげえ、寝とった、百回くらい鬼電してくれたら良かったのに(は、) (2019/8/12 11:31:15) |
ut. | > | (( __ 寝てそう、(頬掻、) (2019/8/12 11:32:31) |
- syp . | > | (( 丁度今掛けようとしてました、おはようございます寝てませんよ ( ぺし ) (2019/8/12 11:32:42) |
ut. | > | (( 御前が気兼ねて掛けへん可能性を考慮して、用意しといたあらーむさんに叩き起されたわ、しんぞうはくはくしとる、(唸、)んふ、良かった 眠ない?(撫、) (2019/8/12 11:34:41) |
- syp . | > | (( はえ ー 見透かされとる感じしてなんか癪ですね、心臓さん大丈夫ですか ( 撫 ) 眠くないですよ、( こく ) (2019/8/12 11:35:46) |
ut. | > | (( ……声聞けへんかったのは、惜しいことしたな、と。心臓止まって寝そう(すよ、)そっか そっか、可愛らしい先炉留書いてくれとるし 続き書いてくるわ(ふ、) (2019/8/12 11:38:27) |
- syp . | > | (( 昨日したやないですか 、 寝てどうぞ ( すん ) 可愛らしいかはわかんないですけど ちゃんと書いたんで褒めてください ( ふふん ) (2019/8/12 11:40:37) |
ut. | > | ?は( 態々君から呼び出されて来たというのに、肝心の君がいない代わりに 見知らぬ女性が一人。家中 其れはもう空き巣のように探し回ったけれども、君の姿はどこにもなく _ 否、そこに在るのだが 気付く訳が無い。君の携帯に通話を掛けてみたものの、そりゃあ 机上に置かれた君の携帯が震えるのみで、頭を抱えた。どうしよう、と君の顔を眺めてばかりいては あれ、何処か 誰かに 面影が。もしや 妹だとか、姪だとか。喉を幾度か鳴らして、声を作っては ″ 一寸 起きてくれへん? ″ と 成る可く優しい声色を意識して、いきなり見ず知らずの男性に触れられるのも嫌だろうから 声だけで 君を起こしに掛かる。これで、君には気まずいが この女性と仲良くなれれば 一石二鳥だし、見れば見るほど可愛らしい顔立ちだ。胸も程々、好みの塩梅。矢張 俺も一端の成人男性。申し訳ないが 桃色の思考が浮かんでは消えていた。 ) (2019/8/12 11:54:36) |
ut. | > | (( 好きな子の声は毎日聴きたない?(はて、)ばり偉いやん、凄いすごい(ふは、わしゃ、) (2019/8/12 11:55:33) |
- syp . | > | ( 彼が来てくれた時に 態々出迎えなくて良いように 予め玄関の鍵は開けておいた 。 突然の呼び出しに答えてくれたことに内心感謝しながら彼の反応を伺うと 案の定驚いてくれたようで 忙しなく足音が響く様子に笑みが零れる 。 家の中を徘徊したり 電話を掛けたりと試行錯誤している彼が 面白くて仕方が無い 。 一先ず行方不明になった己の捜索を諦めたのか 普段よりも数倍優しい声色でソファに寝転がる己を起こそうとしている 。 何声作ってんだ と 吹き出しそうになるのを堪えて 眠たげな目を擦ると 起き上がり 女性的な長い睫毛に縁取られた瞳を彼へと向けた 。 " おはようございます " と 呟き 、 さて これからどうするべきか 。 他人の振りをするのも楽しそうだが 後日怒られる気がしなくもない 。 取り敢えずは 様子見がてら彼の反応でも楽しもうかと 己の素性は明かさずに 更に跳ねた髪を手櫛で整えた、) (2019/8/12 12:06:38) |
- syp . | > | (( 碌な会話出来ん奴でもですか ? ( ふ ) うわぁ、( すん ) (2019/8/12 12:07:26) |
ut. | > | あ、あー おはようさん、ところで 彼奴知りまへん?( 昔の動画を思い出させる 大人しく紳士そうな 作った声のままに、髪を整えつつ 良い顔を浮かべた。君が起きたことに驚いて 咳払いをしたが、態とらしくなっていないか 不安なところだ。 鼻の下が伸びるなんて、それこそ童貞。俺くらいになると 爽やかな雰囲気を醸し出せる。其れが、性転換した君相手とは知らずに。気さくな感じを出しつつ、人好きのする笑顔を浮かべては 簡単に小首を傾げ、ソファの前に跪き 目線を合わせて会話する。女性を難破するのは いつぶりだろうか。ここ数ヶ月は、誰かさんにべた惚れだった所為で ろくに 新たな人脈を探していなかったが、こんな場所に出会いが落ちているとは。君が帰ってきた時に 驚くだろうな、なんて 考えは 全くの無駄だが其れにすら気付けないのだから 幸せなものだ。 ) (2019/8/12 12:21:28) |
ut. | > | (( くっそ下手やもんな、まあ俺が聞いたら全部答えてくれはるやん(撫々、)は?喜べ(でこぴん、) (2019/8/12 12:22:47) |
- syp . | > | えっと 、 大先生 ですか ? ( どうやら己だと気付いていないらしい 。 確かに性別まで変わってしまっているのだから そう簡単には見破れなくて当たり前だ 。 普段より無駄に優しく良い声に お決まりの顔の角度で会話をする彼は本当に面白く 笑みを堪えるのに必死だった 。 目前に跪いて 目線を合わせてくれる彼は やけに手慣れていて 何処か癪だ 。 然し 普段なら絶対に起こりえない状況を楽しんでいる己がいるのも事実で 戸惑ったように彼を見詰めると 小首を傾げた 。 設定は 己の従姉妹にでもしておこう 、 彼に気付かれないように 極力女らしい仕草をしようと試みるものの 如何せん彼と違って女と遊び呆けている訳でない己にとっては とても難しい 。 一先ず足を揃えて丁寧に座り込むと 彼の愛称を呼んだ 、 ) (2019/8/12 12:33:16) |
- syp . | > | (( 今度は好きな色について話しますね ( すん ) すぐ手出るの良くないですよ ( 避 ) (2019/8/12 12:34:30) |
ut. | > | 嗚呼、知っとんのか。そうです、大先生なんて呼ばれとるけど 鬱 でええよ( もうすっかり慣れてしまったが 大先生 と呼ばれるには 余りにも烏滸がましい。眉尻を下げ笑えば、けれど 好きなように呼んでくれと。簡単な会釈をすれば、隣へと腰掛けた。何故この女性が 此処に居て、彼が 此処に居ないのかは 未だ未だ 疑念に残っていたが、それよりも 目の前の女性を退屈させない方が 男としても大切だろう。何処かの童貞達とは違って こういう配慮が有るからこそ、女性経験の豊富さにも繋がってくるのだと 自慢では無いが 自負している。″ そういや 御名前聞いてええ? ″ 幾分柔い笑みを浮かべては君を見詰め、そろそろいい具合だろう と 名前を訊ねる。矢張 童貞とは違って 空気を読む事に長けるのだ。出会って速攻名前を聞くような 連絡先を聞くような せっかちな男共とは違う。 ) (2019/8/12 12:48:19) |
ut. | > | (( 楽しみにしとこ(ふは、)せやな…最近御前は治ってきとるもんな(頬掻、) (2019/8/12 12:48:51) |
- syp . | > | 大先生って呼びますね 、 彼奴からよく話聞きますよ ( 成程 、 初対面の女性にはこうやって紳士的な態度をとるのか 。 同性だからこそ 一度も見たことが無い彼の対応に新鮮さを感じながら 観察を続けた 。 隣に座る彼が普段より大きく見えるのは 多分己が小さくなっているからか 。 緩い笑みと共に名前を尋ねられれば 思い付くような名前もなく そろそろ此方も作戦通りに決行しようと 隣に座る彼に頭を預けた 。 " 凄く優しくて 気遣いのできる 面白い人だって 言ってました 。本当だったんですね " と 此方も微笑を浮かべては 上手く話題が逸らせただろうか 。 彼の肩に頬を宛てがい 僅かに擦り寄るようにして距離を詰めれば 彼の首筋を擽るよう 猫っ毛が触れた 。どうせならもう少し揶揄ってやりたい 、 ソファの下に忍ばせた麻縄を足先で確認しながら 態とらしく彼の手に己の手を触れさせた 。 ) (2019/8/12 13:00:06) |
- syp . | > | (( 笑わないで下さいね ( じと ) 見習ってどうぞ、( はん ) (2019/8/12 13:00:46) |
ut. | > | ( 彼奴、と呼ぶのか。案外にも 気さくな間柄と云うことが十二分に伝わってきた。このような可愛らしい女性から、彼奴、なんて 少々荒っぽいような言葉が出てきた事に 驚くが、まあ 普通か とも一人納得した。話を、よく聞くのか。其れは其れで 照れてしまう。仲間内のみで盛り上がって終わり、が多ければ 家族や友人に 我々の事を話す事も少ない。これだけでも 随分と律儀な人物像が浮かび上がれば、嗚呼 君らしい と。ふと、肩に擦り寄る体温に 年甲斐も無く、胸を弾ませた。真逆 良い雰囲気になってしまうとは。これはこれはもしかして、若しかするかもしれない、と内心はしゃいでいれば、表向きは 年相応の対応を。擽られる髪の感覚が 女性特有の其れで、生唾を飲み込む。さり気なく 腰を抱き寄せては、″ 此処、彼奴の家やって 分かっとる? ″ なんて 歳上らしい余裕さと 意地の悪さを出してあげようか。 ) (2019/8/12 13:14:59) |
ut. | > | (( 気を付けよ、気にしてたん?(くふ、)か〜、優しなったよな御前(腕後組、) (2019/8/12 13:15:55) |
- syp . | > | __ 分かってますよ 、 見られたら困るような関係なんですか ? ( 口調は普段と何ら変わらず 特に違和感もなかったせいか 彼奴 と口を滑らせてしまった 。 一瞬焦りの色を浮かべた己だったが 最近は口の悪い女性が居ることもあって 上手く誤魔化せたようだ 。 未だに己の正体に気付いていない彼を揶揄うように 男である己との関係を尋ねるように聞き返してやれば 更に距離を詰めた 。 " 大先生の話聞いて 凄く会いたかったんです 、 彼奴が 本当に嬉しそうに話すので " なんて 脚色に脚色を重ねた科白を吐くと 彼の手から逃れるようにして 太腿に跨った 。 足の指で器用に麻縄を手繰り寄せ 彼に身体を押し付けるよう背に腕を回しては 己が思う精一杯の誘い方のつもりだった 。 緩く抱き締めれば 普段より逞しく感じる彼の背中を撫で 今から情けなく犯されるのだと思えば 一人ほくそ笑んだ 、 ) (2019/8/12 13:53:12) |
- syp . | > | (( 気にしてました、( 眉寄 ) 最初から優しかったでしょ ( しれ ) (2019/8/12 13:53:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/8/12 13:55:10) |
おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/8/12 13:59:07) |
- syp . | > | (( 最後尾出来なかったです、( すん ) (2019/8/12 13:59:23) |
ut. | > | 見られたい人なん?随分と積極的やし、…… やらし、( 彼に褒められる事はとても嬉しいし 素直に照れてしまうが、今は其れよりも 目の前の女性に対する興味の方が大きかった。見られて困る関係か、と問われては 揶揄を混ぜた返しを。足に跨り 豊満な胸を押し付けてくる様子は、些か 手練手管が熟れている。色欲に既に染まり掛ける眼差しを向けては、はて、君の紫苑色に 見覚えがあるような気がした、が 真逆 な。いきなり胸を触っては 失礼に値する。腰からゆっくりと撫でては、服の裾から手を侵入させ 柔い女の肌を楽しんだ。矢張 最近ずっと男の 憖 硬い身体ばかり触っていたからこそ こういう刺激が 非常に興奮してしまう。此処が彼奴の家で、知らぬ女と戯れて、いつ目撃されるか分からない背徳感は 余計 火を付けるようだった。漸く 手馴れた指先が登り詰め、胸に触れる時には __ 心臓が 煩い。下着を付けていないなんて、有り得るか?そういえば 服装は男性的では有るが、容姿は完全に女性だ。ちぐはぐな矛盾に違和を抱きつつ、至極柔い胸を優しく撫でた。 ) (2019/8/12 14:05:24) |
ut. | > | (( あっ、せやなあ… まあまあ、(眉下、撫、) (2019/8/12 14:06:00) |
- syp . | > | やらしいのはどっちですか 、 あんた 今更女なんか抱けないでしょ ( 彼の手が己の乳房に触れると同時に 優しく手首を掴み 足で掴んだ麻縄で縛り付けた 。 完全に女の容姿をしているせいで 気を抜いていたのだろう 、 間抜け面の彼を見るのは 心底気分がよかった 。 何時ものように意地悪く歪んだ紫苑色の瞳と 彼が男に抱かれていることを知っているような発言から もう己の正体は分かっただろうか 。 ネタばらしには少し早いような気もするが これ以上淫乱女の真似事なんて出来るはずがない 。 " 騙されました ? " と笑みを浮かべては 彼の衣類を捲り 胸の突起に舌を這わせた 。 傍から見れば完全に逆転しているこの状況が酷く面白く 普段より柔らかな唇で突起を摘んでは 彼の顔を見上げ 見せ付けるように赤い舌とを絡ませる 。 抵抗されないように 手首は拘束してあるし 気が済むまでは 大人しく女の己に弄ばれてくれ 、 ) (2019/8/12 14:22:48) |
- syp . | > | (( 今日出来なさそうっすね、( 唸 . 擦 ) (2019/8/12 14:23:16) |
ut. | > | っ、へ、?( 手首を拘束する馴れた手付きには これ以上になく 見覚えがあった。段々と 顔が青ざめていくような、そんな感覚すらするようだ。騙された、俺が君に騙された ? 意味が分からない、混乱は 素っ頓狂な声色に大袈裟な程表れる。女でも男でも 顔とスタイルが良ければ誰でも抱けるのだが 今はそんな事を言っていられる場合じゃあ無い。いや、いや、だって、君は男で、けれどこの身体は女で。声も普段以上に高く、肌触りも本物だ。双子の姉だというほうが 未だ 信憑性が高かった。不意に 胸に走る甘さに ぞわり、快感を覚える。女性相手にやられるのは なんだかむず痒いが、可愛らしい舌を見せ付けながら突起を転がす様子は、完全に意地の悪い彼と瓜二つだった。″ あかんやろ、離しなさい ″ 他人行儀な口調は 俄 信じられないが故の其れだろうか。眉根を寄せ、君の跨る足を揺らしてやりながら 背中を背凭れへと隙間なく宛てがい 逃げ腰に。 ) (2019/8/12 14:34:57) |
ut. | > | (( そういう日もあるわな… よしよし(ふ、撫、) (2019/8/12 14:35:23) |
- syp . | > | 未だ分かりません ? しょっぴですよ、( 彼の悔しそうな顔でも拝んでやるかと視線を上げたのだが 未だに信じていないのか 素っ頓狂な声を零して戸惑う彼に呆れたように肩を竦めては 何度も耳にしたであろう 聞き慣れた名前を告げた 。 理解できないのだとしたら 間抜けすぎる 。 彼に触れる手付きも 態とらしく突起の先端ばかりを掠める舌先も 普段の己の其れだろう 。 理解できないというよりは 信じたくない の方が強いのかもしれない 。 まあ 彼がなんと思っていようが 暫くは薬の効果が切れることはないし 己が満足するまで付き合ってもらうつもりなのだが 。 逃げようとする彼の上に覆い被さったまま 逃げ道を塞ぐように抱き締めてやれば 突起に構いやすくなった 。 女である己に刺激されても 充分に開発された突起は快感を得られるようで 僅かに反応をする彼に 自然と気持ちも高まっていく 。 唾液を塗り付けるように 小さく尖った突起を舌で包み込めば ゆっくり擦りつけるように舌を動かし 片手で彼の背筋をなぞった、 ) (2019/8/12 14:47:53) |
- syp . | > | (( 俺は別に落ち込んでませんけど ( すん . 頬抓 ) (2019/8/12 14:48:21) |
ut. | > | っ、おんな、の身体に態々成ってぇ 御前。犯されたいなら 言うてくれはったら( 唇を噛み締めながら 舌の這う感覚も、指が伝う感覚も、総てが快感に繋がるのは 君だからか。見た目こそ 知人によく似た赤の他人の癖に、好い場所ばかり知っている様子に 不思議な感覚だ。腰が揺れる。顔を逸らして、目を瞑っては 女相手に好きな様にされて 声が漏れるのは癪だから、硬く唇を閉ざすが 小さな嘲笑と共に 女体になって迄 俺に抱かれたかったのかと揶揄を飛ばせば 幾分か 気持ちはましかもしれない。不可思議な現象は どうせ あの先生だろう。つくづく頭を抱えてしまうが、こんなこと迄出来るたあ 本当に偉大な御方だ。 今度、自分も仕返しに何か 頼もうかと決めつつ、生温い舌が肌に触れる感覚が 普段より丸く大きな 可愛い瞳が、扇情的ですらあれば 上も下も 素直に芯を抱くようで 、久々に遠慮せず女を抱けると思えばそれだけで期待が高まると云うものだった。 ) (2019/8/12 15:01:35) |
ut. | > | (( んふふ 俺が好きやもんな、最後尾。(抱寄、) (2019/8/12 15:01:54) |
- syp . | > | は、本気で言ってます ? ( 詰まらない揶揄で気を紛らわそうとする彼に 追い討ちをかける様 突起に強めに噛み付いてやれば 銀色の糸を引かせながら胸板から離れた 。 既に軽く質量を持ち始めた逸物を無造作に掴みあげてやれば 鼻で笑いながら上記を告げる 。 彼なんかに犯される為に 態々薬を作らせた訳では無い 。雑に逸物を擦ってやれば そんなつもりは一切ないと言いたげに 再びソファの下に脚を忍ばせ 箱を手繰り寄せた 。 箱の中には色取り取りの玩具が詰め込まれており 全て彼のために用意したものだ 。 女の身体を手に入れた以上 普段のように彼の後孔を犯すことは出来ないと 何種類も取り寄せた其れは 明らかに普段の己の逸物より大きかったり 突起が着いていたりしている 。 頬を緩ませ その箱を抱え上げると 彼に良く見えるようにしながら にっこりと笑みを浮かべた 。 この笑顔を浮かべる時 大抵彼にとって良くないことが起きるのは もう学習済みだろう 、 ) (2019/8/12 15:17:07) |
- syp . | > | (( ん、 .... 何時も嬉しそうにしとるので ( こく . 抱締 ) (2019/8/12 15:17:51) |
ut. | > | 、…… しょっぴ?( 甘く緩い刺激ばかりではなく 唐突な強い 痛みすら伴う感覚に、繋がれた両手すら跳ねさせて 、嗚呼 くそ 数ヶ月前の身体を返してくれ。舌の離れる感覚ですら 切なく、そんな感情を抱いてしまう時分が憎たらしい。逸物を扱う君の手を 両手で握り締めては、さり気ない吐息を零して 確かに募る快感に 、情けないと思ってしまうのは 君の容姿が 女性だからだろうか。はて、君が またよからぬ事を企んでいるな。何やら取り出した箱の中身は 見るからに目を背けたくなるような 代物ばかりだった。真逆 目の前で自慰を見せてくれる訳でも無いだろう。若しかしなくても 俺が其れらを使うと想像するだけで 背筋に冷や汗が伝いそうだ。否、いや、君の口から真意を聞いていない、頬の引き攣る感覚を抱きながら 君の名前を 確認するように呼び上げて。 ) (2019/8/12 15:38:14) |
ut. | > | (( かわえ、俺の為になあ(そわ、唇重、) (2019/8/12 15:38:44) |
- syp . | > | はい、なんでしょう? ( 突然 彼に名を呼ばれれば 態とらしく鎖骨に掛かる髪を揺らしながら首を傾げた 。 確認するような呼び方に もう少し混乱させてやろうと 女性らしさを意識しながら ゆっくりと口許に弧を描く 。 我ながら悪趣味な楽しみ方だとは思うが 彼を揶揄うのが楽しくて仕方が無いのだ 。 普段は男同士という事もあって 鍛えている己の方が力も強く 泣く泣く流される彼を何度も見てきたが 今回は違う 。 手首を拘束はしたが される前なら彼の方が圧倒的に有利な立場だった 。 まんまと騙されて 甘い雰囲気を醸し出し 紳士ぶっていたのが間違いだったのだ 。 彼が選ばないのなら 己が選んでやろう 。 彼の太腿の上に跨りながら 嬉々として玩具を漁る様子は異様ではあったが これも彼を満足させてあげるため 。 凹凸のある太く長い熱を持たない逸物を手に取ると 彼と唇を重ねた、 ) (2019/8/12 15:53:39) |
- syp . | > | (( 喜んでもらいたいですし ( こく . 撫 ) (2019/8/12 15:54:45) |
ut. | > | ( 何だと 問い掛けながら 女性的な髪を揺らして、可愛らしい顔に悪い笑みを浮かべる様子は、完全に 完全に 女性だ。声も、仕草も、総てが 女性的。けれど 性格も 雰囲気も 彼そのものであれば、翻弄されるに決まっている。事実、君が箱を取り出し 再度跨るまで 何も出来ず見詰めていたのが 証拠だろう。目前に取り出された 逸物らしからぬ玩具に あからさまな嫌悪を表せば、漸く 呼吸を取り戻したように ″ い、 嫌や!そんなん 嫌やで!! ″ 声を荒らげて逃げたくて、嗚呼 でも 君のせいで逃げれなくて、腕を伸ばし 身体を捩り、そんなもの入る訳 無いだろう!と 首を振りながら、焦燥に浸る声色で声高々に 抵抗した。 ) (2019/8/12 16:10:31) |
ut. | > | (( ばり嬉しいんやけど、逆に恥ずかしなってまうわ、(頬抑、) (2019/8/12 16:11:06) |
- syp . | > | 暴れないで下さいよ 、 みっともない ( 幾ら女性的な仕草を意識した所で つい口から出てしまうのは 辛辣な言葉 。 然し 女である己を前にして 嫌だと暴れる彼の情けなさには つい口を出してしまった 。 男なら少しの痛みくらい耐えて 格好良く生きていてもらいたいものだ なんて 女体になった途端 都合良く彼を批判するものの 彼の気持ちも分からなくはない 。 仕方ないと彼の太腿から退き 床に座り込んで 脚衣と下着を脱がせてやれば 気を紛らわす為にも一度絶頂を迎えさせてあげることにした 。 普段より小さな手を逸物に添わせ 細い指を絡めると 確り快感が得られる箇所を重点的に攻め立てる 。 本来なら主導権を握る立場であるのに 女に好きなように身体を弄ばれるのは 嘸かし不快なのだろうな と 彼の心情を察すると 口許に弧を描いた 。 ) (2019/8/12 16:23:18) |
- syp . | > | (( 何恥ずかしがってるんですか ( くふ . わしゃ ) (2019/8/12 16:23:43) |
ut. | > | (( ごめん、ちょっとまっとって。 (2019/8/12 16:23:58) |
- syp . | > | (( ん、分かりました、あれやったら落ちても大丈夫っすよ、( こくこく ) (2019/8/12 16:30:06) |
ut. | > | (( 後半ショッピ君抱いてええって台本に書かれとるんで落ちやせんよ!(ふす、) (2019/8/12 16:33:41) |
- syp . | > | (( 元気やないですか、なんやこの人 。 書かれてないです ( すん ) (2019/8/12 16:35:24) |
ut. | > | っ、……口で、やってや、( みっともないと言われたとて、誰だって そんな奇妙なものを 挿入れられ 好きなように玩ばれるなんて 誰が快諾するものか。君の、君のですら 喘ぎ善がって 散々だというのに、そんな太くて 長くて、しかも表面積の広いそんなもので 中を苛められたら。喉仏が上下すれば 生唾を飲み込んで、想像を繰り広げただけで 身体が震えるのだから、ましてや 本当にされては 一溜りもない。視線のみ釘付けにしていては、君の様子に 逸物を握られてから気が付いた。普段とは違う 靱やかな細く綺麗な 女性の指。個人的に自分の手は、爪先や指の長さは 中性的ではないかと自負しているが、矢張 比べ物にならない 男女の差を感じた。そんな手で 逸物を扱かれては 快楽に眉根を寄せ、呼吸すら荒くなってゆく。君の頭へと両腕を伸ばすと、是非とも 口でしてくれないか 、なんて そんな提案をした。 ) (2019/8/12 16:42:06) |
ut. | > | (( 嗚呼 体調はすこぶるええよ(ふは、)ええ?無かったっけなあ(すっとぼけ、) (2019/8/12 16:42:48) |
- syp . | > | は? 嫌です ( 後ろを使うこと自体は初めてではないのだから そう抵抗はないと思っていたのだが 。 矢張 本物の逸物とは違う 大きさや質感を恐れているのだろうか 。 中々に其方側の才能がある彼なら この玩具も難なく咥えこんで善がってくれる自信がある 。 というか己としても善がらせられる自信がある 。然し 普段と状況が違うこともあり 一先ずは妥協して普通に快感を与えてやろうと思っていたのに 直ぐに調子に乗るのは 本当に直すべきだ 。 頭部に触れる拘束された彼の手を首を振って払えば 即座に明答した 。 誰が好き好んで男の逸物なんか咥えるか 。 余計な事を言わないようにと 彼の逸物の先端に爪を立ててやれば 先走りと絡め 粘着質な音が響く 。 屈辱的な状況に 女になっても変わらない加虐欲は寧ろタチの悪いものに悪化してしまったようで 片手で彼の頬を撫でると その情けない顔を拝んでやろうと 瞳を細めた 、 ) (2019/8/12 16:59:16) |
- syp . | > | (( は ー 心配しました ( すん ) あるわけ、( しれ ) (2019/8/12 16:59:50) |
ut. | > | __ 今の御前は 女やってこと、忘れん方がええで( 女ならば 悦んで 逸物を咥え、舐め、奉仕すれば良いというのに。其れすらせず、ましてや 喰いかかるように答えた拒否の意には、中々に生意気な奴だと 見下げた。力の差も、身体の大きさも、君は 簡単に負けてしまう。それなのに いつまでも其の 強気な態度を取るようならば、それなりの仕置が待っていることは明確だ。鼓膜を掠める卑猥な音と 鈴口に走る甘さに、顔を顰めて 喉で絞めたような声を漏らせば、此方の頬を撫でる手を掴んで 真っ直ぐに見つめてやる。力一杯に握り締めた 細い手首は、加減しなければ 折れてしまう、と云うのは大袈裟だが 余りにも頼りない 女性の腕。互いの間に生じた差を 今一度考え直してから、自分の立場を思い直せ と 上記告げて。 ) (2019/8/12 17:08:27) |
ut. | > | (( んふふ、ありがと(頬口付、)おかしいにゃあ、書かれてたんだけどにゃあ(はえ、) (2019/8/12 17:09:05) |
- syp . | > | ご忠告どうも 、 ( こうして優越が滲む声も 普段より高くなっているのだから 忘れる方が無理な話だ 。 彼の手を振り払うように手首を捻らせては 緩く口角を上げた 。 女遊びの大好きな彼が 女である己に酷いことをするはずがない 。 女体は今だけの話 、 少しでも変なことをするようなら 後日 普通の身体に戻った己に それ以上の事をされるのは 今までの経験から簡単に予測できるはずだ 。 多分 彼もそこまで阿呆ではない 。 顔を顰めて快感に耐えようとする姿は 何度見ても気分が良かった 。 彼の逸物を再度雑に緩々と刺激し始めては 女に虐げられるのはどんな気分だと 揶揄する 。 被虐趣味のありそうな彼のことだから この状況にすら興奮しているのかもしれない 、 ) (2019/8/12 17:24:57) |
- syp . | > | (( 腹立ちますね、( びんた ) なぁに惚けてるんですか ( じと ) (2019/8/12 17:25:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 17:30:52) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/8/12 17:33:56) |
ut. | > | (( ただいまぁ(ぎゅら) (2019/8/12 17:34:06) |
ut. | > | (( 、、ら、(すん、) (2019/8/12 17:34:49) |
- syp . | > | (( ら ( んふ . 撫 ) (2019/8/12 17:38:28) |
ut. | > | (( ら……(すりすり、) (2019/8/12 17:46:00) |
- syp . | > | (( ら ( ふは . わしゃ ) (2019/8/12 17:47:41) |
ut. | > | ( 嗚呼、本当に、君には参ってしまう。普段、口上では どの面子にも 負けないくらい、舌が回る自信しか無いのだが 、どうしてもこうしても こういう場では 君が勝ってしまうのが 悔しい。勝てた試しがあるだろうか、否、__ 此れを考えるのは 只 虚しくなるだけなので 辞めておこう。君の 流すだけの言葉に含まれる 意味諸々に、気付いてしまえるほど 賢明に、育ってしまった俺を褒めてくれよ。くっそ。悪態を吐きながら 素直に快感を受け取れば、手首を纏める麻縄を噛み締め、簡単に 顔を隠しながら 女性に触れられる事態は慣れているのだが 、こんな 、生意気な女は初めてだ。けれど、此方の快楽点を知り尽くしてる君の手は、どの女よりも気持ちが良い。息が上り詰めるようで、浅い呼吸を繰り返して。 ) (2019/8/12 18:01:16) |
ut. | > | (( ショッピ君、(んん、抱寄、) (2019/8/12 18:01:32) |
- syp . | > | (( どうしたんですか、( わしゃ . 首傾 ) (2019/8/12 18:03:28) |
ut. | > | (( 甘えたなってもうた(頬掻、) (2019/8/12 18:03:56) |
- syp . | > | (( んふ、炉留やめて甘やかします? ( ぎゅ ) (2019/8/12 18:05:01) |
ut. | > | (( でもショッピ君、前からしたがってたから、どっちも甘やかしてえや(指絡、) (2019/8/12 18:06:56) |
- syp . | > | (( どっちも .... 頑張って甘やかしますね ( 手握 . ふす ) (2019/8/12 18:08:28) |
ut. | > | (( 嗚呼 炉留に関しては、ええよお(ふは、頬口付、) (2019/8/12 18:08:51) |
- syp . | > | 気持ちええですか ? ( 紫苑色の瞳で 荒い呼吸を繰り返す彼を見あげれば 悪戯に双眸を細めた 。 気持ち良いかなんて 彼の反応を見ればわかる事なのだが 彼の口から言わせる事に意味があるのだ 。 顔を隠しているせいで表情こそ読み取れないものの わかりやすく反応する身体は 初めて体を重ねた時よりも随分と己好みに開発されている気もする 。 本当に覚えが良くて 此方としては大変助かっていた 。 そんな良い子な彼なら 直ぐに後孔くらい解してあの逸物を呑み込めることだろう 。 手の速度を早めると 片手は彼の後孔をなぞるように這い 潤滑油もなしに指を一本押し込んだ 。 女のものである細い指ですら抵抗を感じると 未だ覚えれないのかと眉根を寄せた 。 今度 もっと上手い力の緩め方を教え込まなくてはいけない 。 片手は逸物を激しく抜き もう片手は後孔を解し始め 暇になってしまった唇を彼の太腿に押し当てると 嫌がらせのように紅い華を咲かせた ) (2019/8/12 18:15:03) |
- syp . | > | (( 甘やかせるはずがなかったです ( しれ . 唇重 ) (2019/8/12 18:15:30) |
ut. | > | ッ、い゛……、( 快感を素直に受け取ろうと、開脚するように 膝を抱えて ソファの上に座ったのがいけなかったか。幾分 体勢のせいで見えやすくなった後孔に 唐突 指が入る感覚がすれば、思わず 痛みに肩を揺らして 指を思い切り締め付けた。逸物の快楽と、後孔に生じる違和感に 余計力はこもるばかりだった。君の指に 先走りが絡まって、確りと届く水音が煩わしい。麻縄をずっと噛むせいで 唾液で濡れてしまっている。君の悪戯にすら気づけないほどに、″ 気持ちい、ッ、 ″ 。こくこく 頷きながら、手首とを唾液を伝わせながら、瞳に涙を浮かべながら、君からの質問に答えては 直後、君の手を 白濁で汚した。恥ずかしい、腑甲斐無い、けど全部君の所為だから。肩で呼吸を整えては 君の顔を見詰めて、頭を撫でては 、更にを強請る言葉ではなく唇を開閉させるのみで。 ) (2019/8/12 18:36:41) |
ut. | > | (( 御前らしくて好きや(ふふ、押倒、) (2019/8/12 18:37:39) |
- syp . | > | 良い子、 もう少し頑張りましょうね ( 流石に痛かったのか 普段よりきつく閉ざす後孔に無遠慮に指を押し込みながら 一際大きく跳ねた身体と掌に掛かる熱に頬を緩めた 。 女に一方的に絶頂を迎えさせられるのは 己だったら悦ばしいことではない 。 果たして彼がどう思っているのかは分からないが 此方に向いた瞳には 負の感情は篭っていないように見えた 。 漸く諦めて抱かれる気になってくれたのか 、 頭を撫でられるのは未だに慣れないが 余韻に浸り震える逸物の先端に唇を押し当て 尿道に残る白濁を啜っては 開閉する彼の唇に送り込んでやった 。 己の性格が悪いことなんて もう知っているだろう 。 掌の白濁を潤滑油代わりに後孔に垂らしては 滑りの良くなった肉壁を押し上げるようにして解していく 。 出来るだけ傷を作らないようにとは思っているが 何せあの大きさなのだから 少し痛みを伴っても仕方ないのかもしれない 、) (2019/8/12 18:49:09) |
- syp . | > | (( それはどうも、( 撫 ) (2019/8/12 18:49:29) |
ut. | > | は、ッ しょっぴく、( 余韻に浸っていては 鈴口に走る甘さと、次いで咥内を占める苦味。軽く咳き込んで 吐き出したが、そんなことよりも 女が目の前にいるのに 胸を揉めないのは不満だ。伸ばした手は、真っ直ぐに君の乳房へ向かう。柔い其れを鷲掴みにするように触れては、まさに歳相応、セクハラをする親父のように揉みしだいた。後孔に走る若干の乱暴さも、この柔い胸のおかげで忘れられそうだ。君の指を 何度も咥えるように締め付けながら、唇から漏れるは熱い吐息。女だろうが、男だろうが、君が相手の時点で勝てるわけが無いのだから 抵抗するだけ無駄なのだが、どうしても あの玩具は抵抗があったのだ。 ) (2019/8/12 18:58:58) |
ut. | > | (( ごろごろ、(ふす、) (2019/8/12 19:00:47) |
ut. | > | (( 待って 俺の伽羅ちゃうかった、(すん、) (2019/8/12 19:03:00) |
- syp . | > | 普通に感覚あるんで触るのやめてもらってええですか ? ( 折角己が逸物に口をつけてやったのだからもう少し面白い反応をしてくれても良いじゃないか 。 不満さを隠しきれない声色で 己の乳房に触れる手を払い除けてやれば 女の身体は矢張違和感があると顔を顰めた 。 今度はもっと上手く薬を作ってもらおう 。 後孔はお利口に己の指を飲み込んで締め付け 唇からは吐息すらも漏れている 。 順調にとは言わないが 快感は得てくれているようだった 。 抵抗するのをやめ 大人しく身体の力を抜いてくれている彼だったが 不安そうな色は拭えない 。 女である己に抱かれるというよりは 素直に玩具に対する不安なのだろう 、 前立腺を探るように細い指を押し込んでは 腹部側に指を曲げた 。 ) (2019/8/12 19:05:28) |
- syp . | > | (( 普通に吹きました、飯行ってきますね ( くふふ ) (2019/8/12 19:05:42) |
ut. | > | (( いってらっしゃぁい、もう夜か、(は、) (2019/8/12 19:06:06) |
- syp . | > | (( 夜です、あんたも飯食って下さい ( こく ) (2019/8/12 19:08:59) |
ut. | > | (( 飯……適当に、食うわ、(苦笑、) (2019/8/12 19:24:02) |
- syp . | > | (( 偉い偉い、なんか急に明日遊園地行くことになったんですけど ( すん ) (2019/8/12 19:25:10) |
ut. | > | 良か、ったやん、女としての快楽を 覚えたら、どうや?( 胸を触れば感覚があると 手を払い除ける様子には、矢張 女の体だからこそ、男の時より 胸の感度が上がっているのかと勘繰り。これは 俺の番が終えたら きっと君を嬲る番が来るのだろうと、嬉嬉として。一つ冷静に考えてみたが、成人男性が 女性の前で、手を拘束された上に 普通は性交渉に使うはずのない 男側の後孔を 女性が解しているなんて、中々に不可解な現状だった。緩々 腰を揺らしながら、けれど 君相手だから、其れが、日常に変わるのは 許してくれ。一向に あんな えげつないものが挿入るとは思わないが、普段遊んでは適当にあしらっている女相手に弄ばれるのも癪だが 、だが。若しあれを覚えたら 今後 物足りないんじゃあないか、とすらも懸念してしまうのは、如何してか。そんな考え事ばかりしていては、痺れ 落ちるような感覚に、浮遊感が。嬌声上がった口を、急いで塞いだ、 ) (2019/8/12 19:26:09) |
ut. | > | (( 今日は、早めに終わる?(は、て、) (2019/8/12 19:28:46) |
- syp . | > | (( いや 普通に夜更かししますよ、あんた眠そうっすね ( わしゃ ) (2019/8/12 19:31:47) |
ut. | > | (( あ、僕は全然大丈夫やけど(残念、) (2019/8/12 19:35:00) |
- syp . | > | (( 残念ってなんですか、こら ( 頬抓 ) (2019/8/12 19:35:23) |
ut. | > | (( ちゃいますう!僕が眠くなくて残念だったねって(ひん、) (2019/8/12 19:39:14) |
- syp . | > | (( 嗚呼、そういう 。 まだ抱いてないんで寧ろ有難いですよ ( にこ ) (2019/8/12 19:45:07) |
ut. | > | (( ところでえびぴらふと焼きそばどっちがええ?(夕食、)だけへんやろと(ふは、) (2019/8/12 19:47:56) |
- syp . | > | (( ん ー 、 ぱんけーき ( 無視 ) 玩具ぶち込みます ( にこ ) (2019/8/12 19:50:33) |
ut. | > | (( ぱんけーき……はぁい(指丸作、)おっぱいもみたい(私欲) (2019/8/12 19:53:02) |
- syp . | > | (( あと はんばーぐとぐらたんとおむらいすも追加しましょ ( 嬉々 ) 自分の揉めば ... ( すん ) (2019/8/12 19:57:42) |
ut. | > | (( おむらいすは流石に無いんちゃうか、ぐらたんはどりあなら…多分(悩、)女体化の醍醐味やろ!!(両手わきわき) (2019/8/12 19:59:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/8/12 19:59:12) |
ut. | > | (( あっ ふらいんぐでおかえりいっとこ。(撫、) (2019/8/12 19:59:46) |
おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:01:31) |
- syp . | > | (( ただいまです 、 俺どりあ嫌いなんですけど ( ひら . しれ ) (2019/8/12 20:01:58) |
ut. | > | (( 俺もどりあよりぐらたんやなあ(ふむ、ぎゅ、) (2019/8/12 20:02:23) |
- syp . | > | (( お、珍しく意見合いましたね ( ぎゅ ) (2019/8/12 20:05:34) |
- syp . | > | お断りですね 、 無駄口叩いとる余裕あるんですか ? ( 今夜限りのこの身体で 無駄な感覚を覚えたくない 。 怪訝そうな視線を向けては そんな暇があるなら もう少し上手く力を緩めて玩具を受け入れる準備をしろと言いたげに 再度前立腺を刺激した 。 途端 明らかに嬌声が零れ それを隠すように口を塞いでいるが 今更そんなことをしても遅い 。 にんまりと口角を上げた己を見て彼はなんと思うのだろうか 。 幾度か前立腺を刺激するものの 女だからという事もあってか 普段より細く短い指では解しにくく 後孔の入口をぐるりとなぞってから指を引き抜くと 代わりに桃色の錠剤型の玩具を押し込んだ 。 多少無理矢理ではあるが その内きっとよくなるはず 。 随分と余裕そうに無駄口を叩いていたのだから この程度ならきっと大丈夫だろう 。 振動を弱にすれば 態と前立腺の付近に埋め込んだ桃色の玩具が 機械らしい一定の周波数で振動を始めた、 ) (2019/8/12 20:09:56) |
ut. | > | (( ほんま 珍しいやんな!(目輝、) (2019/8/12 20:10:36) |
- syp . | > | (( ...... ( ぎゅう . 撫 ) (2019/8/12 20:17:11) |
ut. | > | (( ありゃ、かわえ(抱締、) (2019/8/12 20:20:14) |
- syp . | > | (( 喜んどるあんたが可愛くて、( わしゃ ) (2019/8/12 20:24:46) |
ut. | > | (( ええ、照れてまうわ、一寸待っとってな(頬口付、) (2019/8/12 20:33:18) |
- syp . | > | (( ごゆっくり ( ひら ) (2019/8/12 20:35:19) |
ut. | > | っ、゛ッ、っ… ゛゛、( あ。声に出るより先に 君の指が痼を擦れば、火花散る感覚は いつまで経ってもなれることは無い。視界歪むように身体を仰け反らせては、視界に映った君の笑顔が、憎たらしくて。嗚呼 もう、口を開いて 舌を出せば、口付けを強請るように 君の唇を 両手の親指で撫でるのだが、手に持つ玩具に瞳を瞬かせては 、身体を強ばらせた。爪をソファに立てながら、中に異物が侵入する感覚を耐えては、嘘だろ、前立腺を刺激するように弱々しく動き出す桃色の錠剤型のせいで 声にならない声が、嬌声が 、喘ぎ声が、足を閉じながら 微か 鳴らした。あ、あ。快感を得るせいで締め付けて、締め付けるせいで快感を得る。この地獄のような繰り返しに終止符を打たなければ、と 声が上がるのを無視して、腹に力めば 中の玩具を出してしまおうと。目が眩むような快楽は これが無くなると思えば、可愛いものだ。君の名前を呼ぶには、呼吸が拙い。ふるふる 無意識に首を振りながら、下腹部に集中した。 ) (2019/8/12 20:56:50) |
ut. | > | (( ごめんなあ、ただいま。(抱締、) (2019/8/12 20:57:04) |
- syp . | > | 玩具 気持ちええみたいですね、 ( 今日は普段よりも反応が良い気がする 。 思わず夢なのではないかと錯覚してしまうほどの非現実的な状況のお陰か 将又 女に責められる屈辱感による興奮の助長なのか 。 どちらかは分からないが 己も楽しめて 彼も快感を得られるのなら 正に一石二鳥と言ったところだろう 。 玩具を振動させるなり 大袈裟に背中を逸らして喉を暴く彼に 態と指摘するよう上記を告げてやれば 再度熱を持ち始めた逸物に指先を這わせる 。 彼の求める接吻なんて与えてやらない 、 今はただ 女である己に玩具で虐められる貴重な経験を心して楽しんでくれれば良い 。声にならない息を漏らしながら首を振る彼は どうやら快感に耐えている様子 。 我慢は良くないと 玩具の振動を一気に強に上げると 彼も更なる快感を得られるだろう 、 己としても 既に興奮で身体が熱を帯びてきてしまっているため 早く彼の全てを暴いてしまいたいのだ 、 ) (2019/8/12 21:08:41) |
- syp . | > | (( おかえりなさい ( 頬擦 ) (2019/8/12 21:08:50) |
ut. | > | っあ、゛ッ無理、むり、っ゛゛( 気持ちいい…? 誰の所為だと。緩く振っていた首を、今度は思い切り横に振れば 力強く否定した。ちかちか 閃光飛ぶ感覚か、気持ち良い訳無いだろ。早く、こんなのより君が _、強請る言葉紡ごうと開いた唇は 、君の姿を今一度見詰めて 気が付いた。此処に 身体の迸る熱を治めてくれるものは、偽物の逸物を模倣した玩具しかない。否、逸物 よりも 凶暴な形ばかりだ。けれど、このまま 一人で慰めるよりましだし、女の君を犯したところで 覚え切ったこの熱は治まることはないことは 知っていた。泣く泣く、君に媚びの一つでも売ろうとした矢先 、中の玩具が 一層強く振動したでは無いか。もう少し、なんて 後一寸で 出せそうだったのに、思わず締め付けたせいで、奥へと 入ってしまった。所為で 嗚呼 又、前立腺を暴力的に刺激する。無理だと 懇願しながら、崩れ落ちそうな身体を 君に預け、拘束された腕でしがみついて。 ) (2019/8/12 21:27:20) |
ut. | > | (( かわえ、(惚れ 、頬ちゅ、) (2019/8/12 21:27:37) |
- syp . | > | まだ頑張れるでしょ ( 無理だなんて弱音を吐かれると 背筋が震え 興奮してしまう 。 濁点のついた喘ぎ声は 苦しさと快感とが混ざり合い 酷く複雑で可愛らしい 。 女である己に懇願し 情けなくも身体を預けてくる彼は 本当に己好みになってきている 。可愛い 可愛い 虐めたい 。 何とも素直な加虐欲は止まることを知らず 恍惚とした笑みで冷たく上記を告げた 。 まだ終わらせる訳にはいかない 、 己も彼も満足するまで 今日は睡眠にすら付けなさそうだ 。 もう一度 、 今度は後孔での刺激だけで達することが出来たら 再度解れたのを確認した後に 玩具をいれてあげよう 。 そのためにもあと少し 頑張ってもらいたい 。 逸物からは手を離し 前立腺への快感に集中できるよう彼の耳を塞いだ 。 部屋に響くバイブ音と 彼の喘ぎ声を聞きながら 床に散らばった玩具の中から 特別な其れを選び抜いた 。 彼には 己のお気に入りのもので気持ちよくなってもらいたい 、 錠剤型の玩具よりも何倍も大きいそれを視界の端に捉えては 彼の方へ向き直り 口角を上げた ) (2019/8/12 21:42:41) |
- syp . | > | (( かっこいいです ( 眉寄 . 頬噛 ) (2019/8/12 21:43:17) |
ut. | > | (( かっこえ!(抱着、唇重、) (2019/8/12 21:50:05) |
- syp . | > | (( 甘えたや、可愛ええ ( わしゃ . 唇重 ) (2019/8/12 21:51:21) |
ut. | > | (( ついつい可愛ええって言ってまうんよなあ(擦寄、) (2019/8/12 21:55:03) |
- syp . | > | (( はえ ー 女誑しは口癖も素晴らしいっすね ( 揶揄 ) (2019/8/12 21:57:20) |
ut. | > | (( 此奴、(頬膨、) (2019/8/12 22:00:41) |
- syp . | > | (( なんですか、( 膨潰 ) (2019/8/12 22:03:19) |
ut. | > | (( んー、ううん、(空気漏、) (2019/8/12 22:04:51) |
- syp . | > | (( 冗談ですよ 、 ちゃんと分かっとります ( 撫 ) (2019/8/12 22:08:06) |
ut. | > | (( ん、有難さん、(唇重、) (2019/8/12 22:09:45) |
- syp . | > | (( 揶揄ってすみません ( 唇重 ) (2019/8/12 22:14:43) |
ut. | > | (( んふ、ええよお。じゃあ続き書いたろ(ふんふん、) (2019/8/12 22:16:20) |
- syp . | > | (( どうも、魔剤きめてまってます ( すす ) (2019/8/12 22:22:20) |
ut. | > | も、もう……ッ ( 頑張れるよな、と言われても 、否、でも君が言うなら 頑張るしかない。耳を塞がれては 自身の声と、胎内で蠢く玩具の振動音が 厭に良く響いて、余計興奮が唆られる気がする。涙で揺らぐ視界の中、君の姿を見ては 矢張 女性の体に違和感を覚えたが、それでも今、縋れる相手は君しか居ない。後輩で、歳下で、そして 今は女性で。情けない、恥ずかしい、が 駄目だ 忙しなく中で蠢く 玩具が 、強い快楽が 独りだと怖くて。其の柔い唇に口付けたかったのに、君はくれないし 自分から奪うには 覚束無い。両手の拘束が煩わしい。妥協して 君の腕に顔を埋めては、頬を涙で 首を唾液で濡らしつつ、少し体が揺れるだけでも 頭が壊れそうな快感が背筋を通って来るものだから、腰を微か振って 君に擦り付けては、限界が近付いて 忙しない呼吸の中 硬く目を瞑った。 ) (2019/8/12 22:26:33) |
ut. | > | (( 魔剤なあ、二口飲んで満足さん?(ふは、) (2019/8/12 22:30:25) |
- syp . | > | あと少しですよ、( 本気で嫌なら 自由な脚を使って逃げ出してくれれば良い 。 最も 簡単に逃げられないよう扉には鍵が掛かっているから 逃げ出そうとするだけ無駄な話 。 己が女の容姿だからか 素直に快感を求めているからか 逃げ出すという思考にすら至れない彼は 本当に愚かで可愛らしい 。 体液で濡れた顔を己の腕に埋め 何度も無理だと訴える様子に 良心が痛むどころか 興奮が募るばかりだ 。 女体になって気付いたのだが 男というものは随分と絶頂に近付いた時に分かりやすい反応を見せるらしい 。 現に彼もそうで 張り詰めた逸物が切なげに揺れ 荒々しい呼吸を繰り返しながら目を瞑れば 限界が近いことなんて一目瞭然 。 派手な音を立てて彼の前立腺を刺激する錠剤型の桃色の玩具は 彼と相性が良いみたいだし また使おう 。 あと少しだと励ましの声を掛けてやれば 前立腺の刺激だけで達する彼の姿を高みの見物と言わんばかりに鑑賞した 、 ) (2019/8/12 22:42:12) |
- syp . | > | (( もう半分飲みました ( ふふん ) (2019/8/12 22:42:28) |
ut. | > | ん、ッ、゛、( 撫でるでも、支えるでも無く、只々 見詰めて 応援するだけの君は、なんとも冷酷で辛辣か。莎もる声で喉を締めては、強く君の腕を握り締め 頭を押し付けて、仰け反る背を抑えながら、絶頂感に頭が溶けてしまいそう。けれど 中で動く桃色は 止まる気配無いし、中をひくつかせて 痙攣させながら、未だ震える玩具を咥え込むものだから 焦点が合わない程に 、快楽に飲み込まれる。呼吸がままならない。欲しい、君と接吻したい。重い腰を引き摺るように 顔同士を近付けては、唇を押し付けた。柔い、柔い、気持ち良くて、浮いてる感覚。気持ち良いのがずっと続いてて、腰に溜まってて、頭の中白いので埋め尽くされているの。ずれ掛かる眼鏡を戻す事すらせず、無我夢中で 口付けを楽しんでは、白濁を出す事を忘れていた。 ) (2019/8/12 23:01:22) |
ut. | > | (( おお、明日遊園地やっけ、程々にな(撫、) (2019/8/12 23:01:49) |
- syp . | > | ( もう少しだと言っているのに 既に快感で頭が馬鹿になってしまった彼には通じなかったのだろうか 。 ご褒美の為に取っておいた接吻も 彼によって簡単に奪われてしまえば 不服そうに眉根を寄せ 女物の髪を結う時に使うゴムを彼の逸物の根元に巻き付けた 。 血行が止まらないように 、 然し 射精は出来ないように 。 彼は射精より接吻の方がお好みらしいから 別に困ることは無いだろう 。 言うことを聞いて大人しく射精してくれれば良かったのに 欲のままに動いた彼が悪いのだと 自分の事は棚に上げて 彼に責任を押し付けた 。 玩具の振動はそのままに 此方からも唇を押し当ててやれば 隙間から舌を覗かせ 彼の唇を舐め上げる 。中途半端に勃ち上がった逸物からとめどなく溢れる先走りに視線を落とせば 女性の容姿をしながら主導権を握れているこの現状が普段より堪らなく興奮するもので 、 ) (2019/8/12 23:15:30) |
- syp . | > | (( 眠くなったら寝ます、( こく ) (2019/8/12 23:15:43) |
ut. | > | _ ッも、しょっぴく、んっ、ん、( 出さずに果てた身体には 、出す事を禁止され 未だ前立腺を無慈悲に嬲られる現状、声を我慢することも、羞恥を抱くことも 皆無に等しい。逸物の根元を縛る髪結が煩わしく、逸物を擦り付ける事で外れないか 試しながら、舌が絡み合い 唾液が交差する口付けが 酷く心地好くて、一層甲高い声を、女性の君にも劣らぬ高い声を 塞がれる唇の隙間より ひっきりなしに喘いだ。こんな玩具より 君の逸物で嬲って欲しいのに、両手をついた場所は 滑らかで、何も無い。雑に女性器に 衣服越しとはいえ 触れるとは、紳士失格だが そんなことに構っていられない。″ こればっか、や、やッ これ、抜いて ″ 震える桃色を 此れ と称しては 腰を上げ、軽く揺らし振り、君にもわかりやすいように伝える。果てるより 気持ち良いが 大き過ぎて、意識が飛んでしまいそうなんだ。 ) (2019/8/12 23:29:37) |
ut. | > | (( そかそかあ、ずっと一緒におりたいけど しゃあないわな(ぎゅ、) (2019/8/12 23:30:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 23:35:01) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/8/12 23:35:15) |
ut. | > | (( 半日、(頬緩、) (2019/8/12 23:35:39) |
- syp . | > | (( 何可愛い顔してるんですか、おかえりなさい ( うり . 双眸細 ) (2019/8/12 23:36:29) |
ut. | > | (( ただいま、嬉しなるやろ 御前と半日も遊べてるんやで?(ふへ、) (2019/8/12 23:40:44) |
- syp . | > | は、 抜くわけないでしょ 。 まだ我慢です ( まだ我慢、あと少し 。 一体何時になったら解放するのだろうか 。 己としては未だ未だ遊び足りないし 抜いてやるつもりは微塵もない 。 一度決めたら最後まで徹底したい性格であることは 彼もよく知っていることだろう 。 女の己よりも甘ったるく甲高い声で啼く彼は 白濁を吐き出せないこともあってか 己よりも余っ程 本物の女のようだ 。己の逸物を強請るように触れた場所に彼の求めるものは無く 苦しんでいる様子に じくりと身体の芯が熱を持った 。 女体は当分無しだと思っていたが 彼のこの顔が見れるのなら ありかもしれない 。態々己にも分かりやすいように腰を浮かせて桃色の玩具を見せ付ける健気な様子にすら胸が踊る 。 女に向かって後孔を見せ付け 玩具は嫌だと懇願する情けない男の図は最高に面白い 。 玩具のリモコンを彼にも見えるように放り投げれば この快感から逃れるためには意識を飛ばすしか内容だった 、 ) (2019/8/12 23:48:24) |
- syp . | > | (( 眠くないんでもう1回くらい 6時間退出しそうです ( わしゃ ) (2019/8/12 23:48:50) |
ut. | > | ッ、やだ、嫌や っ おねが、さっきの欲し もっとええの、頂戴 !( 本当に意地悪だ。出せないし、抜いてくれないし、ましてや 玩具のリモコンを投げ捨てる。まさに 外道 の称号が似合うと思うのだけれど。リモコンを取りに行くにも、身体が動いてくれない。が、此処で足を止めていても 女の前で 女よりも情けない痴態を晒すだけだ。リモコンがある方へ、身体を引き摺らせ、床に腹這いする時もあっては、変わらず 前立腺を狙ったように振動する玩具を締め付けて、背を仰け反らしては 地に落ちる。幾度か繰り返しながら、駄目だと諦めては 床に転がり、仰向けになりながら 自身の逸物に付けられた髪結を外した。塞き止めるものが無くなれば 無論 待ち望んでいたように 吐精するのだが、それでも尚 中に潜む桃色のせいで終わりが見えなければ 先日覚えた 自身で臀を拡げ 後孔を見せ付けながら、強請り事をする。 ) (2019/8/13 00:03:07) |
ut. | > | (( んふふ、ほんまやろか。出来たらええなあ、(目細、ちゅ、) (2019/8/13 00:03:29) |
- syp . | > | さっきのってなんですか ? ( 普段より性格が悪い気がしなくもないが 少しくらい棘がある女の方が 面白いだろう 、 知らないけど 。 目前の男は何がしたいのか 床を這い 少しずつ芋虫のように移動をしては 突飛に首筋を晒して床に倒れ込む 。 正直全く進めていないし無駄だと思うのだが 彼なりの考えがあるのだろうと 暫く観察していた 。 さて 、 そんな心優しい己の気持ちを踏み躙るように またもや勝手な行動をする彼には呆れてしまう 。 逸物からだらしなく白濁を垂らしながら 後孔を開いて強請る彼に 冷たい笑みを浮かべると 普段よりも細い指を彼の首に絡ませた 。 ゆっくりと力を入れれば ぼんやりとした視界が歪み 快感なのか苦しさなのか 呼吸が荒くなっていくだろう 。 たまには気絶する程の感覚を味わってもらうのも面白いかもしれない 、 幸い 目覚まし代わりに使える玩具は山のようにあるのだ ) (2019/8/13 00:15:00) |
- syp . | > | (( 大先生はねむくないです ? ( 首傾 . 撫 ) (2019/8/13 00:15:30) |
ut. | > | (( 一向に俺の番が終わる気がしなくて 抱けへんから 不貞寝してやって (2019/8/13 00:19:16) |
ut. | > | (( もええなと……(すん、) (2019/8/13 00:19:31) |
- syp . | > | (( 気絶したらすぐ終わりますよ ( しれ ) (2019/8/13 00:22:12) |
ut. | > | ( 総てが総て 態とらしいのだが、其れを咎める気力も無い。 幾度甘く果てたか覚えてすらいない身体は とっくに疲労の色が見え隠れする。何が君をそこ迄 意地を悪くさせるのか、全く持って見当すら付かないが、 要因となる其れを 可愛がってやりたいな。 首に掛かる体重に 、今迄 幾度か絞首は経験有るが 其のどれよりも 柔い指がまとわりつくと、昔の恋人を思い出すようだ。呑気な思い出話は きっと、心ここに在らず のような、惘とした意識の所為だろう。瞬いた紺碧も 次第に霞んでゆく。容赦無く虐め続ける玩具のせいか 息苦しさを覚えたせいか。君の両腕を掴みながら、緩やかに首を振りつつ 汚い声ばかりが口から漏れる。女性相手なら と散々思っていたが、ここ迄 歯も立たないとは思いもよらなかった。大きく開いた口から 舌を出して、閉まっては開く喉奥から 声ならぬ声を出し続けては、みるみる 全身も脱力していくようだった。) (2019/8/13 00:32:34) |
ut. | > | (( くそ… したことないから難しいんじゃあ(ひん、) (2019/8/13 00:33:03) |
- syp . | > | 大先生、意識あります ? ( 既に何度か軽く達した身体は限界が近いようで 時折思い出したように腰が揺れる程度だった 。 未だ未だ夜は始まったばかりで これからの事を思うと 彼の体力が持つか不安だったが その辺は己がどうにかしてあげよう 。 虚ろな瞳は 徐々に濁り始め 普段の深く綺麗な海のような蒼さは何処にも見当たらない 。 殺しはしていないのだが それに近い瞳の分かりように どくりと心臓が跳ねた 。 己の手で 彼の瞳が 変わっていく 。 どうせ死んだって生き返る部屋なのだから殺してしまっても構わない 、 が 今日は辞めておこう 。 確りと 彼の意識が無くなるよう 全体重を掛けて首を絞め付ければ 暫くした後に彼の顔を覗き込んだ 。 首を絞められても抵抗する気力がなかったのか 今日は普段より大人しかった気がする 。 無防備に晒された赤い舌を摘んでやれば 彼の意識の有無を確認する様 軽く引っ張った 、 ) (2019/8/13 00:47:59) |
- syp . | > | (( 頑張れ 頑張れ ♡ ( まがお ) (2019/8/13 00:48:17) |
ut. | > | あ。( 意識がそう簡単に飛ばないのは この間知ったばかりだが、今夜に限っては ここ迄疲労し憔悴し、首迄絞められて 酸素を欠乏させられて 、瞼がぴったり閉じたのに 舌を引っ張られては たった一言のみを返して、虚ろいだ瞳を再度浮かべる。だが 瞼が重いのは 拭えない。舌を引っ込めてからは 眠るように瞳を瞑って、只、変わらず続く甘さのせいで 控え目な声が漏れるし 足先も揺れてしまう。君の腕を掴んでいた手も 力が抜け、手首の麻縄を胸元に、深夜も遅く 君が全部後処理して眠れたならば。以前一度意識を飛ばした時は、散々に痕を残しやがったので 今回も又残したならば、翌朝 逆強姦の、否、今の君は女なのだから 強姦で合っているか。明日の御前の心配をしておけよ。 ) (2019/8/13 01:14:15) |
ut. | > | (( 全く可愛く無いやんけ…(すん、) (2019/8/13 01:14:23) |
- syp . | > | 大先生、起きてくださいよ ( 会話すらも出来なくなってしまった 。 濁った瞳を瞑り 永遠と思う程に続く玩具の振動にだけ反応する彼は 本当に疲れているようだ 。 手の力も抜け 床に倒れ込む彼の頬を数回叩くが 意識は朦朧としている様子 。 当たり前かと頷けば 心優しい己が彼のことを起こしてあげよう 。 引っくり返した玩具箱の中から 長さも太さも一般的な逸物を上回った模型を取り出せば 専用のベルトで固定し 己の腰に回した 。 幾つもの突起が付いた其れは 上から見ても中々に強烈な見た目をしている 。 彼の後孔に指を押し込み 生き物のように振動する玩具を引き抜いてやれば 代わりに偽物の逸物を宛がった 。 腸液と白濁とで一応解してあるのだから多分きっと大丈夫なはず 。 彼の片足を己の肩に掛けると 勢い良く腰を打ち付け最奥を穿った 。 きつい肉壁をこじ開ける感覚が腰に伝わり 思わず頬が緩む 。 彼の目が覚めるほどの律動をと 休むことなく何度も最奥を突き上げてやれば 普段より長い逸物のお陰で前立腺も同時に刺激できるようだった 、 ) (2019/8/13 01:28:19) |
- syp . | > | (( 何か言いました ? ( 頬抓 ) (2019/8/13 01:28:33) |
ut. | > | 、う、っ、。?あ、ッ゛あ、っひ、( 頭の中に響く 暴力的な感覚は、少し経って漸く瞼を開いた。寝起きのように転がる紺碧と、意識を覚ます前から 声を出していては、喉を枯れて 、所謂寝惚け顔で 現状を把握しようと、頭に疑念譜を浮かべていた。喉が引き攣ると噎せ 咳き込んで 、その間も容赦のない いつもと違う 奇妙な感覚が襲うのだから 涙で汚れた眼鏡を通して 君を見詰める。片足を肩にかけ、腰を振るう様子は、女性の其れで無いのに 体を動かす度に髪が揺れ、胸が揺れるのが なんとも厭らしい。しょっぴ、しょっぴぃ ? 嬌声混じりに名前を呼べば、唾液が喉奥に絡み付いた また 噎せてしまう。何度も奥を突かれては 普段届かない深い場所までを抉る感覚に、胃の中を混ぜられているような 凶暴性。内壁を擦り 刺激する凸が、明らか 本物でないことを表していて けれど 其れを寂しいと思う暇すら与えさせてくれない。気持ち良いが 若干の痛みが伴うのは、今迄教わっていない 新たな快楽だからか。結腸に届くんじゃあないかとすら思われる長さと、中が窮屈に悲鳴をあげる程の太さに、思わず幾度 中を締め付けたことか。 ) (2019/8/13 01:48:05) |
ut. | > | (( いや?何も言うてへんよ(手繋、首振わ) (2019/8/13 01:48:29) |
ut. | > | (( 手許がお爺ちゃんって言うて( わ ) (2019/8/13 01:48:49) |
- syp . | > | ん ー ? しょっぴですよ 、 ( 未だ起きないのかと何度も最奥を穿つと 漸く寝惚けたような瞳が此方を見据えた 。 既に喉は枯れ まともな思考は残っていないようにも見受けられる 。 これは後日怒られることになりそうだ なんて心配はする必要もなく 寧ろ忘れてしまうほどに抱き潰せば良いのだとすら考えていた 。 偽物の逸物では彼の肉壁の畝りや 蕩けるような熱さ 、 離したくないと言わんばかりに締め付ける後孔の感覚を味わえないが その分冷静に彼を観察できる 。 普段は己も快感に呑まれて彼の身体を気遣うことが出来ないから 新鮮だ 。 勿論今の己には彼を気遣う優しさなんて存在しておらず 欲望のままに雑な律動を繰り返しているだけ 。 最早 彼が気持ち良いとかもどうでも良くなってきていた 。 未知の快感に犯され 恐怖に苛まれていれば良い 。 我ながら中々に悪趣味だとは思うが 今はそんな気分なのだ 。 少し重たいが彼の身体を無理矢理起こさせ ソファに凭れ掛けると 前立腺を擦るように亀頭部を押し付け その勢いのまま最奥を穿ってと繰り返した 。 結腸への入口をこじ開けようと無遠慮に腰を打ち付けて 、 ) (2019/8/13 02:00:01) |
- syp . | > | (( お爺ちゃん、ちょっと楽しくて炉留めちゃくちゃになってるけど大目に見てくださいね ( わ ) (2019/8/13 02:00:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/8/13 02:02:21) |
ut. | > | (( 炉留楽しいのはええんやけど… 結腸も何も 初めてなんで 御手柔らかにっちゅう、ふらいんぐお帰り(ぎゅ、) (2019/8/13 02:06:35) |
おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/8/13 02:10:17) |
- syp . | > | (( 雰囲気でええんですよ、真面目ですね 。 ただいまです ( くふ . 撫 ) (2019/8/13 02:10:56) |
ut. | > | んっ?!あ゛、は。え、っしょ、あっッ、??( 奥へ奥へとこじ開ける逸物のようなそれに 漸く中の形が馴染んで来たんじゃあ 無いだろうか、といった頃合い。痛みもましになって、 腸液の分泌のお陰様で 滑りの若干良くなってゆく 中を 蹂躙されては、縛られた両手で 身体が揺れる度同じように揺られる逸物を握り締めては 本当に緩やかな刺激ばかりを送り続ける。気持ちいい?気がする。こんな事をされて 嫌じゃないのは、何故か。前立腺すらも擦り上げられ、嗚呼 君は処女だから分からないのか。床すらみしんでしまう君の激しさには感服するが、お陰で本当に君は良い性格をしていると思う。さて、最奥を穿っているきみのはずだが、逸物のようなそれは 更に奥を進む。それ以上行けないはずなのに、直腸をつこうとしているのは どうしてか。忙しない声が 必死さを物語ってるだろ。 ) (2019/8/13 02:16:48) |
ut. | > | (( 雰囲気かあ。でも折角ならとか、もっと楽しませたい、って思うからついなあ(すり、) (2019/8/13 02:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/8/13 02:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 02:58:28) |
おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/8/13 07:56:54) |
- syp . | > | (( 着くまで 。 暑いっすね ( 顔顰 ) (2019/8/13 07:57:21) |
- syp . | > | (( 絶叫系は心臓ぎゅんってなるけど好きです 。 観覧車とお化け屋敷は本気で無理です ( すん ) (2019/8/13 08:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/8/13 09:33:07) |
おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/8/13 16:26:04) |
- syp . | > | (( ん、( 欠伸 ) (2019/8/13 16:26:23) |
おしらせ | > | k.n./さんが入室しました♪ (2019/8/13 16:30:09) |
k.n./ | > | (( 眠いんなら 寝るか ? ちす ( ひら ) (2019/8/13 16:30:40) |
- syp . | > | (( んや、今寝とったんです、ちっす ( ひら ) (2019/8/13 16:35:49) |
k.n./ | > | (( やろうなぁ .. おはよさん ? ( ふ、頭撫 ) (2019/8/13 16:37:37) |
- syp . | > | (( おはようございます、( こく . 擦 ) (2019/8/13 16:42:26) |
k.n./ | > | (( 起こされんで 自分で起きたやん 。 偉いなぁ ( くは、撫 ) (2019/8/13 16:43:20) |
- syp . | > | (( アラーム3回掛けたんでね、偉いのは知ってます ( ふす ) (2019/8/13 16:45:24) |
k.n./ | > | (( めッちゃ 煩そうやな .. ん 、 偉い偉い ( 苦笑、わしゃわしゃ ) (2019/8/13 16:46:10) |
- syp . | > | (( 車の中にアラーム響くの面白かったですよ 、 何かしたいしちゅとかあるんです ? ( 手払 ) (2019/8/13 16:49:30) |
k.n./ | > | (( いや 面白がるなや .. .. そやな 、 特には無い .. とか思ってたんやけど 、 あの 苺プレイ 面白そうやなッて ( こく ) (2019/8/13 16:51:30) |
- syp . | > | (( 皆迷惑そうにしとるの 楽しかったですね 。 苺ぷれいします ? ( にま ) (2019/8/13 16:57:35) |
k.n./ | > | (( 可哀想やな .. 小悪魔な奴に 振り回されとんのやろうなぁ .. 、 ん .. ええよ ( 苦笑、こく ) (2019/8/13 16:58:50) |
- syp . | > | (( あんた俺の事なんやと思ってるんですか、振り回してなんかないです ( しれ ) ええよってどっちのええよですね ( すん ) (2019/8/13 17:02:56) |
- syp . | > | (( か ! 最後 ! か ! ( 必死 ) (2019/8/13 17:03:12) |
k.n./ | > | (( 意地の悪い小悪魔 やと思っとる ( しれ ) 必死過ぎるやろ .. 苺プレイしてもええよ ッて意味やで ? ( 肩震、くくッ ) (2019/8/13 17:04:56) |
- syp . | > | (( 心優しい天使ですよ ( 訂正 ) 笑わないでください 、 着替えてから先炉留書いてきましょうか ( じと ) (2019/8/13 17:08:23) |
k.n./ | > | (( 嘘つけ 、 何処がやねん ( はぁ ) ん 、 おん 。頼むわ 。 .. つか着替えるん 大変そうやなぁ .. ( 苦笑 ) (2019/8/13 17:09:39) |
- syp . | > | (( 心優しい天使なんです ( 頑な ) はぁい、ちょっと時間もらいますね ( こく ) (2019/8/13 17:14:03) |
k.n./ | > | (( ダウト ( すん ) 了解やで ( ひら ) (2019/8/13 17:15:44) |
- syp . | > | ( 正に真夏日 。 エアコンが壊れたことを言い訳に己の先輩に当たる彼の家に遊びに来ていた 。 程よい涼しさの部屋で 寝台の上を陣取っては遠慮なく彼の私物を漁り始める 。 流石に先輩後輩と何年も過ごしてくると お互い様々な面で隠し事をすることも無くなり 性的な話も 大分赤裸々にしてきているような気もする 。 実際 彼の愛読している漫画を堂々と彼の目の前で読むことに抵抗は無いし 感想を言い合ったりする様子は 学生時代の其れだった 。 今日も寝台の傍に隠された 水着の女性が表紙の漫画を手に取ると 流し見て 面白そうな漫画を探していく 。 ふと目に止まったのは 特別好んでは見ない アブノーマルなもの 。 何やら苺を使った行為らしい 。 ぼんやりと読み進めていくと その行為に興味を持ち いつの間にか魅了されている事に気付いた 。 読み終わってから 数十分迷ったが 結局好奇心には勝てなかったようで " 苺買ってきて貰えません ? " と 彼に告げていた 、 ) (2019/8/13 17:22:48) |
- syp . | > | (( ダウトやないです ( すん ) (2019/8/13 17:22:58) |
k.n./ | > | ( 最近暑い日が続く中エアコンが壊れた、なんて言いながらも無理矢理に入ってきては寝床を取られ己の前で己の性的なものを漁り始める彼。そんな彼に己は特に何も言う事無く、それが当たり前の様に日常となッてきていては恥ずかしさも感じられず互いにその性的の話を言い合う様に。今日も今日とて寝床の上で何かの漫画を読む彼を見ながらも寝床の傍で端末を弄ッていたら彼に苺を買ってこい、なんて言われては特に何も違和感無く財布を持って外へと出ては数十分後には部屋へと戻ってき、“ 結構多く買ったんやけど .. これでええん ? ” なんて言っては買った袋を見せ乍彼に問い掛けて。多く買った、なんて言うが彼が読んでいた本の中にそういうプレイがあるのは己も知っていた。実際にやってみるのかと思いながらも多く買ってきてしまッた為か、その対でにシロップも買ってきてしまい。 ) (2019/8/13 17:33:23) |
k.n./ | > | (( いや ダウトやろ ( こく ) (2019/8/13 17:33:39) |
- syp . | > | 嗚呼、全然ええですよ 。 残ったらこねしまさんが食べてくれれば問題ないです ( 突然家に押し掛けても受け入れてくれて こうして今も己の我儘を叶えてくれる彼は 矢張 先輩らしいというか 。 本人に言ってやる気は更々ないのだが こうして相手をしてくれているのは 密かに感謝をしている 。 包み隠さず色々な話を出来る同年代の人間なんて彼くらいなのだ 、 長年気付きあげてきた信頼関係は 今更少しアブノーマルな事をしただけで崩れるほど 脆いものではないだろう 。 苺の入った袋を受け取ると同時に彼を床へと押し倒す 。 後で苺のお金を返さないと 、 なんて 思考を浮かべながらも 先程まで己が呼んでいた漫画のページを開いては 彼に見えるよう近付けた 。 床に押し倒され 苺を買わされた現状 、 今からすることなんて1つしかない 。 同意を求めるように 紫苑色の瞳で彼を見据えると 抵抗するようなら此方も譲歩はしようと 、 ) (2019/8/13 17:44:19) |
- syp . | > | (( 心優しい可愛ええ後輩でしょ、( しれ ) (2019/8/13 17:44:37) |
k.n./ | > | いや 、 お前も食べれや 。 共犯者やろ 。 ( 唯でさえ甘いものは苦手というのにそれを己に食べさせてこようとする当たりが意地の悪さというか何というか。だがこれからもッと意地の悪さが目の当たりに出来るんだろうと簡単に想像しては彼にその苺の入った袋を渡すと同時に揺れる視界。幸い頭は打たなかったがやはり床なだけあって打ち付けた背中は痛くて、もうちょい優しくしろやなんて思いながらも己の目の前に見せびらかされるその漫画の1ページ目を見、ちらりと彼を見ればその紫苑色の瞳の中には己が捉えられており。此処で抵抗する意味も無いのか、はたまたこういう事をされるだろうと予想していたのか足や手の力を抜いては抵抗しないという意味も込め“ ええよ。” と一言言ってやり。) (2019/8/13 17:53:37) |
k.n./ | > | (( 何処がや 。 ( 眉寄 ) (2019/8/13 17:53:55) |
- syp . | > | ええ ... 気が向いたら食べますね 、 ( 今から性交をするというのに 交わされる会話は日常の其れと変わらない他愛ないもの 。 己としては 今日のことを思い出しながら 恥ずかしさに耐えて苺を咀嚼する彼が見たかったのだが まあ 気が向いたら食べることにしよう 。 さて 何処までも己に甘い先輩は抵抗することを選ばず 己に身体を任せてくれるようだった 。 " ありがとうございます " と 形だけの礼を告げれば 早速衣類を剥ぎ取り彼の肌を暴く 。 数ヶ月前から 生命の何とかといって身体を鍛えていた成果なのか 前に見た時より随分と逞しくなっているような気がする 。 子供のようなハーフパンツの下に隠された体躯は明らかに男性のもので そんなギャップにすら一々胸が高鳴った 。 脚衣と下着を脱がせ 萎えた逸物をちらりと一瞥すると 早々に太腿を掴んで開脚させ 後孔を見遣る 。 彼の買ってきてくれた甘い蜜を潤滑油代わりに使おうと 彼の太腿から臀部に掛けて垂らしてやれば 照明の光も反射して 中々に卑猥な光沢を持ち始めていた 、 ) (2019/8/13 18:05:24) |
- syp . | > | (( 全部が、( すん ) (2019/8/13 18:05:37) |
k.n./ | > | いや 絶対食べれや .. ( 今から襲われるというのにも関わらず目の前で行われる会話は日常的なものであり、そこに緊張感も差恥心も無いからか心無いと言われるのだろうか。だがしかし、長年先輩後輩として毎日を過ごしてきたからこそ彼の事も分かる様になり、彼がしたい事もいつの間にか受け入れる様になっていった。それぐらい、彼を後輩として信用しきっているからだろうと。その礼の言葉に気持ちが込められていないと分かりながらも何も言う事無く脚衣と下着を早速と脱がされてはいきなり太腿を掴まれそれすらも軽く感じては次に冷たい蜜が太腿を通ればこれからされるその行為に今更ながら恥ずかしくなり、顔を背けては部屋中に薫る甘い匂いに顔歪めてみせて。) (2019/8/13 18:17:33) |
k.n./ | > | (( 嘘つけ !!!!! ( ぎゃん ) (2019/8/13 18:17:58) |
- syp . | > | はいはい、気が向いたら ( この世に絶対なんて言葉は存在しないというのに 彼の口振りは服装相応に 何処か子供じみている 。 態々指摘するほどのことではないと 軽く受け流しては 先程と同じ言葉を繰り返した 。 不毛なやり取りに雰囲気なんてものは存在せず とても今から身体を重ねるようには思えなかった 。 然し それを心地良いと思ってしまうのは 先輩である彼のことを少しは信頼して 共に過ごしているからだろう 。 さて 、 彼は余り甘味が得意ではないと聞いていたが 現在部屋を支配しているのは どうにも逃げられないほどの甘ったるい香り 。 気を使って買ってきてくれた蜜がこうして使われることを想定してはいなかったのだろうか 、 一先ず解そうと後孔に指を這わせては 顔を顰める彼に悪戯心が刺激され ゆっくりと入口をなぞっては 甘い蜜を掬い 緩慢な動作で塗り付けるだけで 、 ) (2019/8/13 18:24:47) |
- syp . | > | (( うるさい ( どうどう ) (2019/8/13 18:24:57) |
k.n./ | > | 何か腹立つわ .. ( すんなりと受け流されてまた先程と同じ言葉を言われては不機嫌そうに眉寄せながらもこの雰囲気に何処と無く楽しいと思うのはやはり信用しているからか。甘ったるい匂いが鼻を掠め、エアコンや扇風機を付けていたからかその甘ったるい匂いが部屋全体を舞い、匂いを嗅ぐだけですらも嫌と言うのに何処かで悪戯心が沸いたのだろう、そういう顔を浮かべた彼を見ては思わず顔がひきつり、入口をなぞられる感覚でさえ何処かもどかしくて塗り付けられるだけの緩漫な動作に眉寄せては苛ついたのか彼の手掴み己の後孔に指一本入れさせては“ も、はよせぇや。” なんて彼睨みながらも言ってみてはこれで彼が動くかなんてものは分からずただただ動いてくれる事を願い。) (2019/8/13 18:37:54) |
2019年08月12日 08時22分 ~ 2019年08月13日 18時37分 の過去ログ
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