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「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ

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2011年03月24日 01時48分 ~ 2011年04月17日 12時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

君島 夏樹♀○2年…今度変なことしたら容赦しないからね?渡されたって…そんなことあるわけない。(手首を離そうと険しい表情は変わらずジッと見据えたまま。)解った。帰ろう水衣…(不満ではあるが水衣がいうなら仕方なく従い車に同乗し香月宅へ向かい。)   (2011/3/24 01:48:39)

香月水依♀☆15はい…(彼女の腕にしっかりと掴まりながら車へと乗りこむ。彼がこちらを向いているかはわからなかったが、もしまだそこにいるのならと思う、窓越しに顔を向けるがすぐに彼女から話しかけられたため、そのまま自宅へと帰宅するのだった。)【これで〆です】   (2011/3/24 01:50:58)

君島 夏樹♀○2年【長時間ありがとうございました^^】   (2011/3/24 01:51:58)

柿沼 春輝♂13【御疲れさまでした。】   (2011/3/24 01:52:06)

香月水依♀☆15【こちらこそ、ありがとうございました】   (2011/3/24 01:52:20)

君島 夏樹♀○2年【ちょっとそろそろ限界なので…今日は簡単に;このまま落ちます><】   (2011/3/24 01:53:11)

香月水依♀☆15【はい、おやすみなさいです】   (2011/3/24 01:53:21)

君島 夏樹♀○2年【では、またお願いしますね><;】   (2011/3/24 01:53:46)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/3/24 01:53:49)

柿沼 春輝♂13【オヤスミナサイマセ・・・・】   (2011/3/24 01:54:23)

香月水依♀☆15【では、私ももう瞼が落ちそうなので落ちます;またよろしくお願いしますねノシ】   (2011/3/24 01:54:32)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/3/24 01:54:39)

柿沼 春輝♂13【ハイ、おやすみなさいませ】   (2011/3/24 01:55:15)

おしらせ柿沼 春輝♂13さんが退室しました。  (2011/3/24 01:55:18)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/3/26 21:21:37)

おしらせ香月水依♀15さんが入室しました♪  (2011/3/26 21:21:43)

香月水依♀15(それじゃぁ、よろしくお願いします)   (2011/3/26 21:22:23)

君島 夏樹♀○2年【こちらこそ^^ではわたしから】   (2011/3/26 21:22:43)

香月水依♀15(はいっ)   (2011/3/26 21:22:52)

君島 夏樹♀○2年(初の迎えだというのに不可解なことが起きた…車外を見渡すがさっきの男子生徒はいない。)水衣、大丈夫だった?なんかよくわかんない奴だったけど…注意するにこしたことはないからね。   (2011/3/26 21:25:42)

香月水依♀15え、はい 私は大丈夫です それに何もなかったのですから、そんなに気にしないでくださいね?(どんな状況なのかはわからなかったが、今は何もなかっただけよかったとそう言い)そういえば、今日は訓練の日だったのですか?   (2011/3/26 21:28:05)

君島 夏樹♀○2年うん、何かあったら私は屋敷にいられないかもしれないし。(大事なお嬢様に傷でもつけたらそこで私のミリテ―アとしての資格は終わるだろう。もちろん資格の為なんかじゃなく、本心で守り抜こうとあの時誓った。その誓いは果たすつもり。)え?あぁ、うん…訓練だったけど?   (2011/3/26 21:31:04)

香月水依♀15自宅なら他の方もいますし、私も一人で歩けるのは学園と自宅だけですので…もし万が一夏樹がいない時にはお友達と一緒にいるようにしますね(にっこりとそう微笑む。)お友達のミリテーアの方も今日は訓練だと話していたので、夏樹もそうなのかと思いまして   (2011/3/26 21:34:17)

君島 夏樹♀○2年学園…絶対一人にならないでね?(さっきの男子は水衣と同じ学園だと言っていたことが気がかりでもう一度念を押すように)訓練なんて毎日のようにあるから、気にしてないんだけど…毎日厳しくてね。(さらっと愚痴が毀れてしまって…そんな中屋敷が見えて来て。)   (2011/3/26 21:38:29)

香月水依♀15はい、気をつけますね(心配してくれる彼女に微笑みながら)でも厳しくてもちゃんと続けている夏樹はすごいですよ それだけこのお仕事に誇りを持っているってことですよね   (2011/3/26 21:42:16)

君島 夏樹♀○2年それなら私もちょっと安心… 私はミリテ―アをやめるわけにはいかないんだよ…絶対に、絶対にね。(何やら意味深な言葉を呟いて)   (2011/3/26 21:44:36)

香月水依♀15(絶対に…そう語る夏樹の声に小さく頷くと手を握り)自分がやりたいこと、したいことを貫くことはとても難しいことです けど、あなたがそれを望むなら風はあなたに向きますよ…(ね?と笑顔を向けたまま顔を覗き込む)   (2011/3/26 21:49:29)

君島 夏樹♀○2年あ、…やっぱり水衣は難しいこと言うね…水衣の護衛に付けてよかったと思うし、誇りに思う…(笑顔を向けられ同じく笑顔になり、今の言葉はしっかり本心からの言葉で…ミリテ―アをやめること。そんなこと合っては絶対にならないのだ。それを伝えられる日は来るのか。)   (2011/3/26 21:53:23)

香月水依♀15私は思ったことを言っただけですよ(難しいことを、と言われるとそんなことないと言いながら)そう言っていただけるなんて、私も嬉しいです(きゅっと握られた手を握り返す。しばし二人でそうしていると玄関前に車が着き、運転手が扉を開けてくれる。)ありがとうございます、夏樹どうぞ   (2011/3/26 21:57:55)

君島 夏樹♀○2年中学生なのに落ち付いてるし…(私なんかより全然大人?なんて付け加えて。) (握られた手を自分でもしっかり握っていると扉があきしっかりとその姿を運転手に見られなんだか恥ずかしくなり慌てて車の外へ出て。)…//   (2011/3/26 22:01:07)

香月水依♀15(落ち着いている、そう言われるとただにこにこと笑いながら受け流す。彼女が恥ずかしそうにしていることには気が付かず、そのまま一緒に屋敷の中へと入る。手向かえてくれるメイドや執事にただいまと言うと、初老の執事が傍に来て、「子供たちがお待ちです」と一言)わかりました、すぐに行くと…夏樹、すみませんが応接室に先に行ってもらってもいいですか?   (2011/3/26 22:05:15)

君島 夏樹♀○2年(   (2011/3/26 22:06:35)

君島 夏樹♀○2年(相変わらずのメイドと執事の出迎え…まだ慣れることはない。そろそろなれないと。そこに気になった執事の「子供たちがお待ちです」としかし水衣に応接室にいるようにと言われ言われたとおりに大人しく応接室に移動することに。)あ、わかった…先に行ってるね?   (2011/3/26 22:11:12)

香月水依♀15すぐに行きますから(では、と水依は自室へと戻り、執事が応接に彼女を通す。そこには10人近くの小学生低学年くらいの子供たちが賑やかに走り回ったり、ソファや床で寝転がったりしていた)「あれ、ねーちゃんだれ?」「だれ?」(わらわらと子供たちは彼女の周りに集まりだす)   (2011/3/26 22:14:23)

君島 夏樹♀○2年(自室に戻る彼女を手を振って見送り、執事に通され応接室の扉が開くと騒がしい声が響いていて中をのぞくとすぐに子供たちは集まってくると、足元に大勢集まり身動きは取れなくなり困惑してしまい)わっ!?ちょ、ちょっと…な、なに!?   (2011/3/26 22:18:54)

香月水依♀15(子供たちに動きを封じられた彼女の横で執事はただ静かに微笑むだけで助けてくれない。)「ねーねー、すいおねーちゃんはー?」「おねーちゃん、すいおねーちゃんのおともだち?」「でっけー」(好き好きに彼女を取り込み質問攻めにする。)   (2011/3/26 22:21:50)

君島 夏樹♀○2年あ、あの…ちょっと、執事さんっ!助けて… え、えっと、水衣の友達…かな。で、でかくないでしょう…(どうも子供は苦手…ではないが、ここまでの多さと質問にめまいが…執事は一向にニコニコして助けてくれないし。)   (2011/3/26 22:24:11)

香月水依♀15(さすがにこれ以上はかわいそうだと判断した執事は手をパンパンとたたき子供たちの気をそちらに逸らさせると)「この子たちは孤児院の子供たちで、今日は月に一度の演奏会でこちらにお招きしたのですよ」(優しそうに微笑みながらそう言う。)   (2011/3/26 22:25:55)

君島 夏樹♀○2年はぁ…つ、疲れた…え?孤児院?演奏会?(やっと、子供たちが離れてくれて溜息をつき床に崩れてがっくりと) (孤児院と演奏会という単語に首を傾げて…ほんの少しで気づいて)あっ!演奏っていえば、水衣のヴァイオリン!   (2011/3/26 22:31:01)

香月水依♀15(ええ、と執事が頷くと子供たちも)「あのね、すいおねーちゃんがねいつもみんなでがんばっているごほうびにってヴァイオリンひいてくれるのっ」(一人の少女が自慢げに彼女に言う。立て続けに)「シスターがね、すいおねーちゃんのおうちならいいよって」「しゃかいかべんきょうなんだよっ」   (2011/3/26 22:33:31)

君島 夏樹♀○2年へぇ…水衣ってすごいんだね…こんなに子供たちが信頼してるんだもんね…あ…。(ふと子供たちの無邪気な笑顔や声を聞いていると”あの時”のことを思い出してしまう。脳裏に浮かぶ光景を消したく俯いて首を振って。)   (2011/3/26 22:37:20)

香月水依♀15「おねーちゃんどーしたの?」 「あーーっねーちゃんのそれってミリテーアの!?」(一人の少年が彼女のネクタイについたエンブレムを指さして)「すっげーっ じゃーさじゃーさっ わるいやつらみんなやっつけちゃうんだろっ」   (2011/3/26 22:42:02)

君島 夏樹♀○2年なんでもないよ、ごめんね…え?あ、うん…そうだよ。ミリテ―ア。これ、触ってみる?(俯いていると気遣ってくれたのか…そういうわけではないだろうが、すぐにエンブレムへと注目が集まり、触ってみる?というと嬉しそうにまた自分へと駆け寄ってきてわいわいと騒いだ。)   (2011/3/26 22:46:10)

香月水依♀15(見せてくれるエンブレムに子供たちはすっかり興奮して取り合うように魅入り)「すげーホンモノだーっ!」「キレーだねぇっ」「ねぇねぇ、ねーちゃんミリテーアならつよいんだろ!?」「おねーちゃん、おれねおれね、おっきくなったらぜってーミリテーアになるんだっ」   (2011/3/26 22:48:25)

君島 夏樹♀○2年あ、あのちょっと…あんまり引っ張らないで…う、うわぁっ!?…強いっていうか…強いっていうのかな、そ、そう、頑張ってね?キミならイイミリテ―アになれるよ…(あまりの興奮に取りあいをする子供たちにおされ倒されてしまい。聞こえた質問だけを答えて苦笑いを浮かべて)   (2011/3/26 22:53:17)

香月水依♀15(彼女のことなどお構いなしに次々と矢継ぎ早に質問する子供たち。)「ほんとっ!?」「おれもっ」「わたしもっ」「ぼくもっ ミリテーアになったら、おとうさんとおかあさんの”かたちうち”するんだっ」   (2011/3/26 22:55:52)

君島 夏樹♀○2年(みんなが嬉しそうにミリテ―アになるために意思は伝わり、最後に聞こえたかたき討ちという言葉に身体が強張り固まった。一気に引き戻される記憶が…)…か、かたき討ち?   (2011/3/26 22:59:40)

香月水依♀15「うんっ みんなでかたきうちっ」(無邪気な笑顔で子供たちは言う。その横で控えていた執事は時計を見るとそろそろ水依が来ると促し、全員をソファに座らせてやり)「お気を悪くさせましたか?」   (2011/3/26 23:02:11)

君島 夏樹♀○2年……っ!?…あ、あの…執事さん。この子たちの親ってみんな…(なんとか執事の言葉で現実に戻るが息が上がっている。さっきのみんなの「みんなでかたき討ち」という言葉が気になり執事に問いただして。)   (2011/3/26 23:05:22)

香月水依♀15(息を上げる彼女を一人掛けのソファに座るよう促すと)「…・ここに来る孤児院の子供たちはみな、親が自害、あるいは殺.された子たちなのです」(子供たちには聞こえないよう彼女に、ユーベルによって家族を奪われた子供たちが孤児院にあずけられ、日々を過ごしていること。少しでも心を安らげるためにこうして有志の演奏会を開いていることを語る。)   (2011/3/26 23:10:10)

君島 夏樹♀○2年でも、あんなに楽しそう…それなのに…(知らされる現実に言葉を失いそうになるが、こんなに楽しそうな子供たちにそんな過去があってイイはずがないと。自分と同じく…家族が全員ユーベルに奪われたこと…そんなの自分以外にいていいはずがないと…)   (2011/3/26 23:14:46)

香月水依♀15「…それがあの子たちの、現実でございます」(無邪気に笑いながら仇を討つ…残された小さな子供たちにはそれが今のすべてなのだと言う。彼女が自分の過去と子供たちを重ねていると応接室の扉が開き)おまたせ、ごめんね遅くなっちゃって(私服に着替え、申し訳なさそうに入ってくる水依を出迎える子供たち。)   (2011/3/26 23:18:00)

君島 夏樹♀○2年そんな…そんなのって…(こんな小さな子どもたちの肉親を奪うなんて…しかしそれが現実。そんな風に落胆していると扉が開いて、いつもとは違う口調。面持ちで応接室へと現れる彼女をみて)   (2011/3/26 23:23:25)

香月水依♀15(子供たちに謝りながら彼女の傍にきて)遅くなりました、こんなに子供たちがいるなんて思わなかったでしょう?(おそらく執事が説明してくれただろうと思い、コおdもたちのことは口にはせず)「すいおねーちゃん、はやくーっ」 あ、うん今始めるね じゃぁ…まだ練習中の曲ですけど、もしよかったら聞いて下さいね?   (2011/3/26 23:26:22)

君島 夏樹♀○2年(そのまま俯いてしまうが何とか挨拶だけして)だ、大丈夫だよ…みんなイイ子たちだったから。(しっかり子供たちの事情まできいてしまった。ちゃんと子供たちの顔がみることができなかった。)水衣のヴァイオリンそういえば聞いたことないな…聞かせて…   (2011/3/26 23:30:01)

香月水依♀15はい…っ(恥ずかしそうに頷くと、子供たちに手を引かれなが正面に立ち)「すいおねーちゃん、このあいだのまたひいて?」 うん、じゃぁメトロノーム、ふってね?(はーい、と返事をしてメトロノームが振られる。そのリズムに合わせると、ヴァイオリンを構え、弓を弾き演奏が始まる)――♪―♪――♪(優しい音色が応接室を包む。)   (2011/3/26 23:34:45)

君島 夏樹♀○2年…(応接室に広がる音色…聞いているだけで心が洗われるようで思わず聞きいってしまう。この音色を聞いていれば確かに子供たちの様な笑顔を生むこともできるだろうと。)   (2011/3/26 23:40:49)

香月水依♀15(さっきまであんなに賑やかだった子供たちも、ヴァイオリンの音色には静かに耳を傾け聞き入っていた。静かに、流れるように、水面に波紋を広げるように音がすべてを包み込いでいく。)   (2011/3/26 23:43:28)

君島 夏樹♀○2年(自分は音楽に詳しいわけではなく、このヴァイオリンの価値はわからない。しかしこの透き通るような音色を聞くとそれもわかるような気がする…さっきまで子供たちも静かになって聞きいっているのを見て微笑んでしまって)   (2011/3/26 23:46:30)

香月水依♀15(ほんの数分だけの演奏だった。終盤を迎え、最後のメロディが弾き終ると子供たちから拍手が沸き起こる。)じゃぁ次はみんなのよく聞くこの曲で一緒に歌おうね(今度は子供なら誰でも歌ったことのある曲を選曲する。メトロノームのテンポはさっきよりも早く、子供たちが元気よく歌えるスピードだった。)   (2011/3/26 23:51:07)

君島 夏樹♀○2年(演奏が終わると同じく拍手をして歓喜の眼差しを向ける)…(彼女のヴァイオリンとともに子供たちが元気よく歌う。それをただ見つめりだけで、こうして見ると本当に幸せそうな子供たちの表情に子供たちの過去なんて本当にあるのか…)   (2011/3/26 23:56:31)

香月水依♀15(子供たちが元気よく歌い、みんなで踊り出したりと本当に楽しそうだった。彼女が思うよう、子供たちにどんな過酷な過去があったのか、この瞬間だけ忘れさせるかのように…。何曲か弾き続けて、最後の曲が終わるとみんなの前で礼をして)今日はありがとう 来月までもっと練習するから楽しみにしててね   (2011/3/27 00:01:22)

君島 夏樹♀○2年…(音楽で此処まで心を動かすことができる彼女の演奏…演奏が終わるとまた子供たちの表情を見る。やっぱり明るい。大事な人を失うということがどれだけの傷がつくかはわからない…本当は知らないところで泣いているのでは?なんて思ったりもする   (2011/3/27 00:08:00)

香月水依♀15(一人ひとりお礼を言い、メイドが用意したお菓子を頬張っている子供たち。その子達を執事に任せて彼女のもとに来て)聞いて下さってありがとうございます 本当はもっとレパートリーがあればいいのですが、まだ練習中なので…   (2011/3/27 00:10:21)

君島 夏樹♀○2年え?あ、ううん…とてもいい演奏だったよ。こっちこそ、聞かせてくれてありがとう…(応接室に入る前とは全く表情が血がかった。しかし彼女には見えていないだろう…それが逆によかったのかもしれない。)ねぇ、水衣…私、ユーベルを許せない…ミリテ―アになるって決めてから、これほどまでに悔しいことはないよ…   (2011/3/27 00:14:36)

香月水依♀15そうですか? それならよかった…夏樹…?(表情は見えない、だがその声音が幾分か低く、感情が乱れていることに気が付き彼女の顔を覗き込むように見て)…夏樹…ちょっといいですか?(そう尋ねると返答を待たず手を伸ばし、彼女の顔を見つけるとそのまま形を確かめるかのように手で撫でる。)   (2011/3/27 00:17:45)

君島 夏樹♀○2年え?な、なに…どうしたの?水衣…(彼女が何をしているのがわからないが、顔を撫でられるのを静かに動かず、その作業が終わるまでジッと耐えて)   (2011/3/27 00:20:59)

香月水依♀15…優しい顔をしているんですね、夏樹は…(彼女の顔を撫でるとそう呟き、でも少し苦笑しながら)優しいからこそ、そんなに辛い顔をされているんですよね?   (2011/3/27 00:22:38)

君島 夏樹♀○2年ん?優しい顔…?それに、辛い顔って…よくわかんないよ…(今自分がどんな表情なのかもわからない。)あの子たち、みんなイイ顔するんだよ?すっごい綺麗な笑顔。   (2011/3/27 00:25:20)

香月水依♀15(わからない、とつぶやく彼女に微笑みながら頬を撫でて)ええ…とても、優しくて暖かい表情…だからこそ、夏樹は他の人の痛みを理解して、一緒に苦しくなってしまう…だから、辛い顔…(柔らかい頬を一撫ですると、すっ、と離して)そうですね…私には、あの子たちの表情を見てあげることが出来ません、でもあの子たちの声がそれを教えてくれます 私の願いは、あの子達のその綺麗な笑顔を、守り抜きたいこと…せめてここにいる間だけでも、綺麗なままでいてほしい、ただそれだけです…   (2011/3/27 00:30:29)

君島 夏樹♀○2年(表情のことだけで、まだ彼女には自分の過去を知られずに済んだ…いつしか気づかれてしまうだろうけど。)人が苦しんでるのを見るのはイヤだし、何とかしたいって思う。あの子たちの笑顔を護るために水衣はこの演奏を続ける…それを私が護るんだ。水衣と水衣にかかわるすべての人を…ユーベルなんて、いなくなればいいんだ…っ。(ぐっと拳を作って強く握りしめて)   (2011/3/27 00:35:33)

香月水依♀15…夏樹(苦しそうな声になった気がした…。ただ、それを口にしてはいけない…そう思い何も言わない。それでも…)あなたがどうしてユーベルをそういう風に言うのかはわかりません 確かに彼らのしていることは許されないことです…でも、生まれながらの犯罪者はいない…私は、信じてみたいのです…彼らが最初から犯罪者でないのなら、いつかわかってくれるのを…   (2011/3/27 00:41:06)

君島 夏樹♀○2年わかってるよ!…そんなの分かってる…人間は最初から犯罪者の人間なんていない。でも、犯罪は起きてる…なくならないんだよ…ユーベルなんか、消えろ…消えればいいっ(いくら彼女の言葉でもこれだけは言ってしまった。感情に身を任せて席を立ってやりばのない怒りを何所にもぶつけることも出来ずにただ唇を噛みしめて)   (2011/3/27 00:45:39)

香月水依♀15夏樹…(怒りを露わにする声になんと声を掛ければいいのかわからなかった。二人で話していると、いつの間にか子供たちが集まり始めて)「ねーちゃんどうしたの?」「どーしたの?」   (2011/3/27 00:47:31)

君島 夏樹♀○2年…ご、ごめん…(取り乱してしまった自分が腹立たしい。こんなこと他の人にあたったって何もならないのに…落ち着いたのか席に座り子供たちに返事をする)ん?なんでもないよ…。   (2011/3/27 00:49:53)

香月水依♀15「あ、わかったっ おねーちゃんだけケーキないから?」「ばーかちげぇよ、おまえだけだって」「ねーねー、ねーちゃんミリテーアのはなしもっときかせてっ」「わたしもわたしもっ」(さっき同様次々と彼女に詰め寄り、話を聞きたいと懇願する子供たち。)   (2011/3/27 00:51:58)

君島 夏樹♀○2年あはは、んー、そうだね…ミリテ―アの話か…なにから話したらいいかな?(話すことは山ほどあるし何から伝えてイイかなん解らないので興味のあることを話そうと)   (2011/3/27 00:54:20)

香月水依♀15(早く早くと急かす子供たち。その声に、もう大丈夫だろうと微笑ながら一人掛けの椅子に座り子供たちに話を聞かせえてあげる彼女の言葉に耳を傾ける。結局孤児院のシスターが迎えにくる時間ぎりぎりまで子供たちは彼女の話を聞き続けていたのだった。)【そろそろ限界なので、これで〆でいいですか?】   (2011/3/27 00:57:08)

君島 夏樹♀○2年【了解遅くまでありがとう^^お疲れ様】   (2011/3/27 00:58:19)

香月水依♀15【こちらこそですっ】   (2011/3/27 00:58:45)

君島 夏樹♀○2年【ちょっとキャラが怒っちゃいましたね…あとはネタが飛び出しましたw重いネタですが…】   (2011/3/27 00:59:34)

香月水依♀15【怒らせる要因出したのは私ですがっΣ; こちらこそ…重い重い…;】   (2011/3/27 01:00:31)

君島 夏樹♀○2年【それほど深い傷が…それと子供たちがなんか可愛かったですw】   (2011/3/27 01:01:39)

香月水依♀15【あぅあぅあぅ; 小学生より幼稚園児の方がよかったかなとちょっと後悔です;】   (2011/3/27 01:02:33)

君島 夏樹♀○2年【癒してくれるって信じてます^^ いやいやちょうどいいんじゃないかな(何が)】   (2011/3/27 01:03:39)

香月水依♀15【癒しなら、えっと…伊織さんとか源吾朗さんとかの愛で…っ も、もうちょっと勉強してきますっ!】   (2011/3/27 01:04:46)

君島 夏樹♀○2年【じゃあ、伊織君に愛して…じゃなくて!w こっちももっと勉強してきます!】   (2011/3/27 01:06:12)

香月水依♀15【ええっΣ; あぅぁぅあぅ; あ、落ちる前に、ちょっとご相談があるんですが、PL部屋で移動して聞いてもらってもいいですか?】   (2011/3/27 01:07:21)

君島 夏樹♀○2年【ん?相談…いいよ。移動しようか   (2011/3/27 01:08:04)

香月水依♀15【はい、では移動しますね】   (2011/3/27 01:08:15)

おしらせ香月水依♀15さんが退室しました。  (2011/3/27 01:08:18)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/3/27 01:08:24)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/3/27 22:28:42)

おしらせ沓掛みゆみ♀■1年さんが入室しました♪  (2011/3/27 22:31:15)

君島 夏樹♀○2年【よろしくー】   (2011/3/27 22:32:19)

沓掛みゆみ♀■1年【よろしくお願いします~】   (2011/3/27 22:32:44)

君島 夏樹♀○2年【どんなキャラか見てみたいからそっちからお願いしても?】   (2011/3/27 22:33:16)

沓掛みゆみ♀■1年【では、うん、まずは普通に後輩やりながら、隙を伺ってる感じですかね?】   (2011/3/27 22:33:48)

君島 夏樹♀○2年【キャラと流れはお任せします^^】   (2011/3/27 22:34:39)

沓掛みゆみ♀■1年……せぇーん、ぱいっ!(ぱたぱたぱた、っと駆け寄る音と共に、地面をざ、っと蹴る。 びょーん、っと跳ねて、両手を思い切り広げて。 前を歩いていた少女に思い切り抱きつこうとする。 小柄な体を精一杯跳ねさせて)   (2011/3/27 22:38:21)

君島 夏樹♀○2年…え?う、うわぁっ!(パタパタと言う音と先輩と呼ぶ声に反応して後ろを振り返ると、飛び込んでくる女子生徒に驚いて受け止めることは出来ずそのまま地面に倒れて)   (2011/3/27 22:41:11)

沓掛みゆみ♀■1年…(ど、さんっ、と倒れこめば、へへ、っと笑いながら上から覗き込んで。) せーん、ぱいっ! おはよーございまーっす。 (倒してしまったけれど、笑顔一発、にっこり笑って許してもらおうと。)   (2011/3/27 22:42:38)

君島 夏樹♀○2年いったぁ…(顔を歪めて目を開けると、ようやく誰かが気づき。しかし見たことのない女の子…)お、おはよう…だ、誰…?(人を押し倒しておいてこの笑顔…許すつもりはないがブリューテ(?)だったら一大事。苦笑いでその場を切り抜け)   (2011/3/27 22:45:38)

沓掛みゆみ♀■1年…ぁ、…先輩、あたしのこと忘れちゃいましたぁ…?  同じ班で訓練したじゃないですかぁ。(瞳をうるうるとさせながら、見る見るうちに、しゅん、として。)   (2011/3/27 22:47:40)

君島 夏樹♀○2年え?同じ班…?ご、ごめん忘れちゃった…あ、泣かないでよ!(正確には知らない人。同じ班だと言っても全く覚えはない…しかししゅんとする表情をみて慌てて慰めるように)   (2011/3/27 22:50:41)

沓掛みゆみ♀■1年……ぃえ、それなら、先輩にこれから覚えてもらえるよう、がんばりますっ!(ぐし、っと目を擦りながら、ぐ、っと手を持ち上げて。) ………えっと、沓掛みゆみ、って言います。 君島先輩っ(にこ、っと笑いながら、立ち上がって。)   (2011/3/27 22:52:23)

君島 夏樹♀○2年みゆみちゃん…?でもいきなりどうしたの、飛び込んできたりして…(やはり名前を聞いてもピンとは来ていないが、立ち上がると制服の汚れを叩いて、このようなことをすることを聞いてみる。)   (2011/3/27 22:55:57)

沓掛みゆみ♀■1年…えへへ、実は、しばらくあたし、仕事で学校を離れてまして。 ……久々に復帰なんです! そしたら、知ってる顔を見かけたから、つい。(へへ、っとわらいながら、隣にぎゅう、っとくっつこうとして。)   (2011/3/27 22:58:41)

君島 夏樹♀○2年ふーん、仕事っていうと…護衛の仕事かな?戻れないほどの仕事って大変だね… あ、ちょっと…くっつかないでくれる?(くっつこうとする彼女をサッとかわして絡まれるのを回避。)   (2011/3/27 23:01:31)

沓掛みゆみ♀■1年そうです、海外に行くって言うんで、ついていって。 ……ぁあん、もう、先輩ぃ。(ちぇー、って表情を見せながら、それでも、くすくす、っと笑って。) 先輩は、今から学校です? 依頼です?   (2011/3/27 23:02:54)

君島 夏樹♀○2年海外か…ホントに大変だね。 だって、あんまりくっ付かれるの好きじゃないから。(許したのはブリューテだけ。簡単には近くになんて寄らせてたらたまらない。)え?私は学業も護衛もちゃんと両立しなさいってブリューテに言われてるからさ、だから普段は学校。   (2011/3/27 23:06:24)

沓掛みゆみ♀■1年そうですかぁ? 別にまあ、海外は楽チンでしたけどね。 (こう見えてもぺらぺらですよー? ってにこにこ笑いながら、るんるんと浮かれたように。) ああ、なるほどぉ、いいですねぇ……。 1ヶ月は飛ぶから、1か月分先に勉強しなさい、なーんて。 すごいこと言われちゃいまして。   (2011/3/27 23:09:15)

君島 夏樹♀○2年ペラペラなんだ…先に勉強させに行かせるなんて流石は令嬢、お金はいっぱいあるってことか。(どうも浮かれている態度がなれない。見るに候補生のエンブレムは見当たらない…いったいどこにつけているのかと覗きこむように)   (2011/3/27 23:12:34)

沓掛みゆみ♀■1年ふふ、…そうですね。 それに、これからは海外を動く仕事も増えるでしょうから、それもまた便利だって。(くすくす、と笑いながら、とてて、っと先に歩き出して。) やん、そんなにあたしを見つめたら、恥ずかしいです。(照れ照れ、としながらも、ちっちゃい体をぎゅ、と抱きしめて)   (2011/3/27 23:14:21)

君島 夏樹♀○2年あ、ごめんごめん…みゆみちゃんさ護衛の依頼が来てるってことは1年でもうミリテ―アなんだよね?エンブレムどこ?普通はネクタイにつけるはずなのに。(照れ照れするのなんてお構いなしにネクタイを少し引っ張って見てもやはり見つからない)   (2011/3/27 23:16:54)

沓掛みゆみ♀■1年ああ………私は普通のミリテーアとは、ちょっと違うんですよ。 見たければお見せしますけど。(くす、くすっと笑う。 す、と腕を見せて。) あたし、こんな腕をしてるんですよ。 銃も撃てないくらいの………。 そんなあたしが、「ミリテーアでござい」なんてエンブレムをつけていたら、どうなると思います?   (2011/3/27 23:18:58)

君島 夏樹♀○2年ミリテ―アと違う?うわ、細い腕…(違うという言葉となにやら言い訳に聞こえて少し怪しむような視線を向けると)でも、ミリテ―アだったらやっぱりエンブレムは付けないと、それが教えでしょ?(後輩にあたる彼女に自分なりのお説教を言い聞かせて) どうなるって…どうなるの?   (2011/3/27 23:22:42)

沓掛みゆみ♀■1年あはは、そういえばそうでしたね。 ちゃあんと、つけますよ。 そうですねぇ。 じゃあ、先輩に逆に質問ですけど。 このあたしが護衛をするなら、どんなことをすればいいと思います? ………正解は教えてあげませんけど、ま、恨みの一個二個は買ってるんですよ。   (2011/3/27 23:23:52)

君島 夏樹♀○2年それでいいんだよ…。 どんなことって、そんなのブリューテを自分の身に変えても護衛すれば   (2011/3/27 23:26:09)

君島 夏樹♀○2年いいんじゃん。 恨みって…みゆみちゃんなにかあるの?(不可解な彼女の言葉が気になってしまって)   (2011/3/27 23:26:53)

沓掛みゆみ♀■1年自分の身に変えても。 ………そうですね、普通はそうなると思います。 ただ、自分の身に代えても守るのは、どうも。 ……その後ブリューテが無事なのかどうか、ちゃあんと確認しなければいけませんし。 …ふふ、企業秘密ですよぉ。 ちゃんと、そのミリテーアには、そのミリテーアのルールと、護り方があるわけです。(ぱち、っとウィンクして。)   (2011/3/27 23:29:02)

君島 夏樹♀○2年そ、それはそうだけど。まずはブリューテの安全が第一でしょう? 企業秘密…みゆみちゃん、何か隠してない?それだったら隠し通すなんて考えないでね?(トーンが若干下がり何かに不確かの物に気づいたのかなんとか聞き出そうと。)   (2011/3/27 23:32:23)

沓掛みゆみ♀■1年あはは、………まあ、そうですね、当然、安全は守りきった上での発言ですよ。 それに……。 ま、そうですね。 別に隠すようなことでもないんですけど。 おおっぴらに喋ることでもないだけですよ。   (2011/3/27 23:39:49)

君島 夏樹♀○2年ふーん。おおっぴらにね…まぁ、いいや。そろそろ教室いかなきゃだからまたね…(なにかあるのは間違えないがそれはないかはわからないし、問いただしたところでわかることはなさそうだ。この話はそうそうに切り上げて教室へと向かおう。)   (2011/3/27 23:43:45)

沓掛みゆみ♀■1年【こんなところですか?】   (2011/3/27 23:44:23)

君島 夏樹♀○2年【そうだね^^】   (2011/3/27 23:44:38)

沓掛みゆみ♀■1年【お疲れさまでした~】   (2011/3/27 23:47:56)

君島 夏樹♀○2年【お疲れ様です^^】   (2011/3/27 23:48:22)

君島 夏樹♀○2年【ではでは^^】   (2011/3/27 23:52:04)

沓掛みゆみ♀■1年【はーい、ではでは~】   (2011/3/27 23:52:29)

君島 夏樹♀○2年【これでー^^   (2011/3/27 23:55:52)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/3/27 23:55:55)

おしらせ沓掛みゆみ♀■1年さんが退室しました。  (2011/3/27 23:56:06)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/3/29 23:44:17)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/3/29 23:44:37)

香月水依♀☆15【結歌さん、気づいてくれるといいですね;】   (2011/3/29 23:45:52)

君島 夏樹♀○2年【んむ…:】   (2011/3/29 23:46:13)

香月水依♀☆15【なんだか、ここに接続自体が出来ないみたいですね;】   (2011/3/29 23:48:58)

君島 夏樹♀○2年【そうみたい…】   (2011/3/29 23:49:11)

香月水依♀☆15【あぅ…どうしますか?; 一度あちらに戻って伊織さんと話しましょうか?】   (2011/3/29 23:50:06)

おしらせ井之上 伊織♂▼17さんが入室しました♪  (2011/3/29 23:50:33)

君島 夏樹♀○2年【そうしよ・・】   (2011/3/29 23:50:40)

君島 夏樹♀○2年【あ、来てくれた。】   (2011/3/29 23:50:49)

香月水依♀☆15【あぅ…結歌さん、今日は接続不可能ですね…;】   (2011/3/29 23:51:45)

井之上 伊織♂▼17【おじゃまします><】   (2011/3/29 23:51:51)

君島 夏樹♀○2年【さっそくやってみる…?】   (2011/3/29 23:53:43)

香月水依♀☆15【結歌さん、ちゃんと退室出来たみたいです】   (2011/3/29 23:53:51)

香月水依♀☆15【はいです】   (2011/3/29 23:53:57)

井之上 伊織♂▼17【だね、どこを舞台にする?】   (2011/3/29 23:54:01)

君島 夏樹♀○2年【まずは学園で。放課後辺りかな…この前の訓練の話しないと…伊織ンと。 あと、本体が落ちたらごめんね;】   (2011/3/29 23:55:30)

井之上 伊織♂▼17【はいなー それじゃあ早速始めましょか、誰かする?】   (2011/3/29 23:56:12)

君島 夏樹♀○2年【伊織ん→私→水衣ちゃんって感じかな。】   (2011/3/29 23:56:50)

井之上 伊織♂▼17【それじゃ、ちょっと待ってね】   (2011/3/29 23:57:22)

香月水依♀☆15【ですねぇ…私はお友達と高等部へ行く、ということで】   (2011/3/29 23:57:25)

井之上 伊織♂▼17……(うとうとと、アゴ肘を突いて転寝をしている最中。 講義終了の知らせを告げる鐘に意識を呼び戻される。 ゆっくり瞼を開けば、全ての抗議が終わり、後は下校するだけ。 暫しの間、その場で体に血を巡らせるように動かなくなり。ざわざわと…生徒が群れるように下校していく騒音を合図に、ゆっくりと席から立ち上がった)ふぅ(今日も何も無い日だった… と、物足りないのか平和なのか。 両方に不満を残したかのように溜息を吐いた。 そのまま鞄をぶら下げ、教室を出ようと扉に向かって歩を進める)   (2011/3/30 00:01:09)

君島 夏樹♀○2年…(今日は珍しく教室にいるあいつ。井之上…とういっても寝てるけど、よく進級できたものだと内心呆れる。先日の訓練がまるで別人のようにも思える…そんなことを考えていると講義は終了。席を立った彼を慌てて呼び止めてしまい。)あ、井之上っ!ちょっと待った…これ、責任とって。(肩を叩いて彼が振り向く前に腹部を抑えて軽く睨みあげ)   (2011/3/30 00:05:14)

香月水依♀☆15(今日は部活もない友人達と固まって高等部までやってくる。初めて彼女に護衛を依頼した日に応接室にしか行ったことがないため、来年度の進級のための見学と称して、ミリテーアの先輩をお迎えついでにこうして来たのだ。)「2年生だよね、水依のミリテーア」 えぇ 「私達3年生だから、2年生のところまでしか行けないけど平気?」大丈夫です、そこまで行けばすぐに声でわかりますから   (2011/3/30 00:08:09)

井之上 伊織♂▼17……何の責任だ…(俺に話しかけるな。 表情と雰囲気がそう物語っていて、一瞬だけ振り向こうとしたが…声で誰かわかったので止めた。 別に自分は何もしていないはず… そんないちゃもんをつけられる謂われは無いと、眉間に皺を寄せて彼女を見やる)またな。 来週は逢えると良いな(要するに、来週まで逢うことは無いだろうと。 サボりで姿を晦ますつもりなのか、手をひらひらと振りながら、再度下校しようと、一歩踏み出した)   (2011/3/30 00:11:24)

君島 夏樹♀○2年あっ!この…待てっていってるでしょうがっ!(勝手に帰ろうとする彼をもちろんこのまま帰すわけにもいかないため、肩を掴んでやりなんとかその場に踏みとどまらせて。)この前思いっきり膝蹴りお腹に喰らわしたでしょう?今もすっごい痛いんだけど?   (2011/3/30 00:14:00)

香月水依♀☆15「じゃぁ私達この上だから」「気を付けるんだよ?」ありがとうございます、また明日(2年生の階に来るとそこで別れる友人達に手を振る。そこから杖で壁や段差を確かめながらゆっくりと声のする教室前の廊下を歩き始める。)…あの、君島夏樹さんの教室は……あ、ありがとうございます(すぐそばを通る生徒に尋ねながら彼女の教室の近くまでやってくる。)   (2011/3/30 00:16:10)

井之上 伊織♂▼17喧嘩を振って、負けた挙句逆恨みなんて…どこのガキ大将だ(この少女と関わってから溜め息が止まらない。そろそろ俺を開放してくれと、切に願う)それで、俺に何をしてほしいの? 撫でればいいのか?(露骨に気乗りしてない表情のまま彼女に向き直り、そのまま溜め息と共に皮肉の台詞を投げかけていくと… 視界の隅に、なんだか危なっかしい足取りの少女が近づいてくるのが見えた)   (2011/3/30 00:18:50)

君島 夏樹♀○2年喧嘩って…結構自分だって楽しんでたくせにさっ、ていうかあんなに思い切り蹴ることないじゃんよ!加減しらないわけ!?(彼と話すようになってから声を張り上げるのが多くなったような…。)撫でて治るなら意味無いでしょう…ん?(撫でることなんていくらでも自分でやった。これと言って責任と言ったが何をさせようとは思ってなくて)   (2011/3/30 00:22:11)

香月水依♀☆15(教えてもらった教室の近くまで来ると、もう少しかなと杖で床と壁をコツコツと突きながら歩くと教室から何気なく出てきたのだろう、生徒らしい人とぶつかってしまう)あっ…ご、ごめんなさい…(体が後ろに倒れないよう慌てて背中を壁の方向に向け、杖で足が崩れないよう支える。)本当にごめんなさい…   (2011/3/30 00:24:30)

井之上 伊織♂▼17手加減しないって、最初に言ったと思う…(無駄だと最初から悟り、独り言のようにそう呟く。 そもそも自分に何を求めているのか全く理解できず、ただ彼女を相手にしていると疲れが溜まる)で。  何の用?   (2011/3/30 00:26:01)

君島 夏樹♀○2年何のって…えっと、とりあえず…腹に蹴り入れさせて?それで相子ってことでっ!(色々思考を繰り返して出た結論がこれだ。相手にも同じ痛みを味あわせてやればいいんだと。)…!今の…水衣…?(廊下から聞こえた声に即座に反応して彼をそっちのけで顔を出すとそこには彼女が)   (2011/3/30 00:29:15)

香月水依♀☆15(ぶつかってしまった相手に何度か頭を下げて、また杖を持ち帰ると彼女の声が聞こえて)夏樹? 夏樹ですか?(廊下の反響で一瞬どこに彼女がいるのかわからず、きょろきょろと周りを見渡して)   (2011/3/30 00:31:08)

井之上 伊織♂▼17断る。 もう少し頭の良さを伺える返答をするべきだ(遠回しに馬鹿と罵り。 さぁ帰ろうと、彼女に背を向けて歩きだすが…)ん?(その、厄介払いをしたいとまで思った彼女が自分から離れ。先ほど視界に納まった…危なっかしい歩き方をする少女の元へと向かうっている所が見えた。 どうやら、盲目らしい、手に持った杖がそれを示している)   (2011/3/30 00:33:24)

君島 夏樹♀○2年うっさい!人を馬鹿にすんのも大概にしてよね?(彼に背を向けていたがすぐに振り向きビシッと指をさして馬鹿にされたことをとりあえず注意。)水衣っ!なにしてんの?危なっかしいなぁ…(すぐに彼女に駆け寄っていき肩を抱いてここにいる経緯を探って)   (2011/3/30 00:36:38)

香月水依♀☆15(肩に手を置かれ、彼女の通る声がすぐ目の前で聞こえると)はい、お友達と見学しながら夏樹をお迎えに…本当なら待っていなければいけないんでしょうが、私も来年からこちらに通うので、道を少しでも覚えなければならないので(苦笑しながらここまでの経緯を話す。その後ろでは、さっき別れたはずの友人たちが角から顔をのぞかせて安心したような表情をして、ようやく自分のミリテーアの元へと向かっていった。)   (2011/3/30 00:38:16)

井之上 伊織♂▼17はいはい… で。俺は帰るぞ(こんなくだらないことのために呼び止められたのかと思うと…なんだか溜め息が止まらない。 まぁ、強烈なものをお見舞してしまったのだけは確かなので、その責任は取ってやらないこともない… と思ったが。なんだか気が変わった。 それに、彼女には護衛がいるらしい、焦点の合わない瞳の少女と話してるのを見れば、もういいだろう… と、ゆっくりとその場から離れようとし)   (2011/3/30 00:40:01)

君島 夏樹♀○2年全く…言ってくれれば案内なら私がするってば、危ないって前にも言ったでしょ?(経緯を話され状況を理解。溜息交じりで此方も苦笑い。)あ、井之上!責任っ!まだとってもらってないからね?ちゃんと学校きなよ?(ブリューテがいるので動けないが、帰ろうとする彼を見のがさず釘をさしておいて)   (2011/3/30 00:44:17)

君島 夏樹♀○2年【…そろそろやばいかも…;】   (2011/3/30 00:44:31)

香月水依♀☆15【あぅっΣ じゃ、じゃぁ次あたりで〆で;】   (2011/3/30 00:44:59)

井之上 伊織♂▼17【ですねー】   (2011/3/30 00:45:05)

香月水依♀☆15(心配してくれる彼女にはい、と素直に返事をして。)?(急に責任、と怒鳴る彼女にどうしたのだろうと顔を上げて)夏樹、どうかしたのですか?   (2011/3/30 00:46:17)

井之上 伊織♂▼17いつも、学校には来てる(授業には出ているかどうかは別なのだが… ごそりとポケットに手を入れると、ふと…使わなくなって久しいものを見つける)……これをやるよ。これで、貸し借り無し(ポケットから出てきたのは、割と強い痛み止めで… 自分のブリューテの所に居る、朱色の髪の彼女の元に歩み寄り。紙の箱に包装されたそれを…そっと差し出した)   (2011/3/30 00:49:38)

君島 夏樹♀○2年来てるって、教室にいないじゃん…(見かけるのはいつも昼とかそのくらい。来てるという言葉は確かに間違いじゃないかもしれないけど…)え?なにこれ…?(白い箱を渡され、なにかわからず手に持って観察…結局わからない。もらって意味のあるものかはわからないがとりあえずお礼だけ、)ありがと…   (2011/3/30 00:53:12)

香月水依♀☆15…?(初めて聞く男性の声…彼女と同じクラスの人かと考えていると、彼が不意にこちらに近づくと一瞬、彼からいい香りがするのを感じ取って)…(たぶん彼がいるであろうその方向に目を向けてみる。)   (2011/3/30 00:56:18)

井之上 伊織♂▼17【ふんぬ、ここで〆かな?】   (2011/3/30 00:56:45)

君島 夏樹♀○2年【そうだね、あるがと^^伊織ん明日もできそう?】   (2011/3/30 00:57:22)

香月水依♀☆15【お疲れ様なのです】   (2011/3/30 00:57:47)

井之上 伊織♂▼17【んー 明日は無理かも>< これたら覗いてみるぉ】   (2011/3/30 00:58:10)

君島 夏樹♀○2年【そっかぁ…せっかくちょっとデレようかと思ったのにw】   (2011/3/30 00:58:36)

香月水依♀☆15【はぅ…次回はもっとお話出来るといいですねっ】   (2011/3/30 00:58:56)

井之上 伊織♂▼17【なんと>< デレるの速いぉw】   (2011/3/30 00:59:12)

君島 夏樹♀○2年【じゃあ、まだw】   (2011/3/30 00:59:32)

井之上 伊織♂▼17【( ´ー`) デレる予告してくれたら。俺のモチベが上がります(笑)】   (2011/3/30 01:00:53)

香月水依♀☆15【頑張ってデレを…っ>伊織さん】   (2011/3/30 01:00:54)

井之上 伊織♂▼17【香月さんも、デレ予告してくれたら俺のモチベが><】   (2011/3/30 01:01:13)

君島 夏樹♀○2年【何かイベントが無いとやっぱり…無理w】   (2011/3/30 01:01:17)

香月水依♀☆15【えっΣ や、優しくされたら懐いちゃいますよっ】   (2011/3/30 01:02:03)

井之上 伊織♂▼17【あははw わかりましたw】   (2011/3/30 01:02:20)

香月水依♀☆15【どんなイベントがあれば…>夏樹さん】   (2011/3/30 01:02:56)

君島 夏樹♀○2年【それは…なんだろw】   (2011/3/30 01:03:19)

香月水依♀☆15【…やっぱり、私の家でイベント発生ですかっ!?Σ】   (2011/3/30 01:04:21)

井之上 伊織♂▼17【おぉ、お呼ばれするのですか><】   (2011/3/30 01:04:59)

君島 夏樹♀○2年【デレてるとこみられるのか…水衣ちゃんがいるから見せちゃいそうだな…】   (2011/3/30 01:05:14)

香月水依♀☆15【どんな理由でご招待するんだろう?>及ばれ】   (2011/3/30 01:05:51)

君島 夏樹♀○2年【お友達であれば一緒にお茶でも?みたいなことで得意のマイペースで勝手に家へ…】   (2011/3/30 01:06:56)

井之上 伊織♂▼17【さてさて、そろそろおねむでしょ?】   (2011/3/30 01:07:11)

香月水依♀☆15【自宅へのご招待はなんとかしますっ では今日はここで】   (2011/3/30 01:07:53)

井之上 伊織♂▼17【はい>< 無理言って申し訳ありませぬ>香月さん】   (2011/3/30 01:08:23)

君島 夏樹♀○2年【今日はれで…   (2011/3/30 01:08:25)

君島 夏樹♀○2年【まともに打ててない…:おやすみっ!】   (2011/3/30 01:08:45)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/3/30 01:08:52)

井之上 伊織♂▼17【おやすみ。俺も落ちますね】   (2011/3/30 01:08:55)

香月水依♀☆15【いえ、マイペースに巻き込みますねっ>伊織さん】   (2011/3/30 01:08:59)

香月水依♀☆15【おやすみなさいです】   (2011/3/30 01:09:09)

井之上 伊織♂▼17【はい お疲れ様です】   (2011/3/30 01:09:21)

おしらせ井之上 伊織♂▼17さんが退室しました。  (2011/3/30 01:09:22)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/3/30 01:09:25)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/3/30 22:40:30)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/3/30 22:41:11)

矢岸飛鳥♂○17【よろしくお願いします、先に打ちますね】   (2011/3/30 22:41:49)

君島 夏樹♀○2年【こちらこそ^^よろしくっ】   (2011/3/30 22:42:09)

矢岸飛鳥♂○17(休日、午前中にアパートの掃除と洗濯物を片付ける。)さてと…行くか(クローゼットからTシャツにベスト、浅めのジーパンに着替え、髪を隠すための金髪の長いウィッグを被り軽くメイクをする。最後に顔を隠すような大き目の伊達眼鏡にハットを被って準備完了)今日は商店街…あと公園…(どこに行くか考えながらギターケースを担いでアパートを出る。)   (2011/3/30 22:45:45)

君島 夏樹♀○2年(休日。泊り込みで護衛するという約束…屋敷では慌ただしく働く仕えの人がいる傍ら、彼女はいまだベットの中。普段から朝は苦手な上、訓練、訓練、講義、訓練の連続…身体はへとへと…ベットに籠っているのが一番の至福の時。邪魔されるものならどんな行動に出るかわからない…。)んぅ…   (2011/3/30 22:51:20)

矢岸飛鳥♂○17(適当に街の中を歩いていると、ちょうどいつもライブをさせてもらっている場所が開いていたため、やっぱりここが一番いいか…と、そこに場所取りをしてセッティングをしていく。)じゃぁ…いってみるか…(一度大きく弦を弾くと、そのまま演奏を開始する。)   (2011/3/30 22:55:23)

君島 夏樹♀○2年…(午前中も終わろうと言う時間帯。ようやくぼんやりと目が覚め始めてムクッと起き上がり大きな欠伸を一つ。起きてからふらつきながらもある程度の身なりを整えて屋敷の人たちに挨拶を交わして、護衛対象である彼女にもにこやかにあいさつを。もちろん時間帯が時間帯なので皆呆れた顔をするが彼女だけは)   (2011/3/30 22:59:14)

君島 夏樹♀○2年【ミス:】   (2011/3/30 22:59:24)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫ですよ】   (2011/3/30 22:59:46)

君島 夏樹♀○2年違って、彼女たまには休暇も必要だとと休みくれたのだ。)あ、そうだ!水衣~今日ちょっと出かけてくるからっ。   (2011/3/30 23:00:48)

矢岸飛鳥♂○17(彼女が休日を許された同じ頃、ちょうど一曲目を弾き終ったところで)~~っ みんなサンキューッ(いつの間にか数人の客が自分を囲んで拍手を送ってくれた。これがあるから、ライブはやめられない…っ なんとも言えない高揚感に身を任せたまま)じゃぁ二曲目、聞いてくれよっ   (2011/3/30 23:04:10)

君島 夏樹♀○2年さぁて買い物買い物…せっかくなら水衣も連れて行きたいけどなんか忙しそうだし、今日は一人でっ(ラフな格好でシャツに軽く上着を羽織りショートパンツを履き長い屋敷の敷地内から出て行く。)んーっ…どこ行くかなぁー   (2011/3/30 23:08:40)

矢岸飛鳥♂○17(休日を楽しむ通行人や、自分のライブを楽しみに来てくれた人達に笑顔を向けながら夢中でギターを弾き、リズムに合わせて歌う。不思議と声変わりをしたはずなのに、歌声や裏声は少し低い声の女性としても聞こえるため出来る技だ。それでも、こうして周りを気にせず自分のやりたいように、本来の自分に戻れる時間が出来るのなら女装でもなんでもいい…(http://www.youtube.com/watch?v=2jQB6kbiEvo))   (2011/3/30 23:12:44)

君島 夏樹♀○2年(何気なく商店街へと足を向けるとそこには人が集まりなにやら皆同じ方向を見ていた。人間の習性からか気になってしまいその輪の中へ入っていき様子をうかがうとストリートライブが行われていた。見るのは珍しくはない…大抵こういうのは素通りが多い、ここにいつ人だってそうだろう…理由はないがふと足を止めてみた。) 【ガルデモ…っ!】   (2011/3/30 23:16:36)

矢岸飛鳥♂○17(ラストまで歌いきり、ギターの音がフェイドアウトすればまた拍手が送られ、それに応えるように大きく手を振る。)サンキューッ! めっちゃ気持ちよかったよっ(しっかり裏声で答える。これくらいの変装と合わせてならばれることはない、という自信があるから出来ること。)   (2011/3/30 23:20:03)

君島 夏樹♀○2年…すごい…(聞き続けるとなんだか訴えるもの…(?)とにかく何かを感じとって気づけば拍手を送っていた。)…もっと近くで見たいっ…ちょっとごめんなさいっ…(買い物なんてもう頭にはなく、集まっていた人込みをかき分けていき、先頭まで顔を出して)   (2011/3/30 23:24:39)

矢岸飛鳥♂○17じゃぁ次いって、…っ!?(周りを見渡すように言うと、ほぼすぐ前に同じ学園の生徒、それも一応元同級生、現在先輩の彼女が視界に入ると言葉に詰まった。なんでここに…っ!?と思いながらもすぐに平静さを取り戻り、ちょっと咽たふりをしながらごまかして)じゃぁ次、いってみるからっ(再び構えると弦を弾き歌い始める。)   (2011/3/30 23:27:20)

君島 夏樹♀○2年おわぁ…綺麗…声も綺麗だったから気になったらやっぱりっ!(相手の反応も気にならないほど興奮が覚めないのかマジマジと顔を見つめて…やりにくだろうな。)   (2011/3/30 23:30:15)

矢岸飛鳥♂○17(ひとまず、彼女のことは忘れるように夢中で弾き、歌い続けていく。)(http://www.youtube.com/watch?v=sdPwvBJiQJY&feature=related  (2011/3/30 23:38:29)

君島 夏樹♀○2年…はぁ…(溜息しか出なかった。今まで人の歌を聞いてこんな風になったことは無かったと思う…ただ歌い続ける彼女…(?)をジッと見るだけだった) 【そろそろ…やばいかも;】   (2011/3/30 23:41:05)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅ遅レスでごめんなさい; 次あたりで〆ますか;】   (2011/3/30 23:41:45)

君島 夏樹♀○2年【遅いのはわたしだから…気にしないで; そうだね;】   (2011/3/30 23:42:28)

矢岸飛鳥♂○17(他の曲よりも声を張り上げ、ここにいる人達に響くように歌を送り続ければそれも終わる。)最後まで聞いてくれてサンキューッ(拍手の中全員に手を振る。頑張れ、また聞かせてねという声に笑顔で答えていく。最後ということで人も徐々に通行人へと戻っていく。)   (2011/3/30 23:45:07)

君島 夏樹♀○2年…(歌も終わり観客も減ってきたが、感動と興奮からそこから動くことが出来ずに、黙ったまま彼女をただジッと見つめてしまい。)【こんな感じかな…】   (2011/3/30 23:47:38)

矢岸飛鳥♂○17【〆いきますっ】   (2011/3/30 23:48:01)

矢岸飛鳥♂○17(人がまばらになり始めるとギターをケースにしまい、また担ぐとまだそこに立ったままの彼女を見つけると)…サンキューな(にっ、と笑うとその横をすり抜けてまた違う演奏場所を求める。しかし、内心は心臓が飛び出すか破裂するくらい激しく鼓動していた…ばれてなさそうだ…とほんの少し安心しながら)【これで〆ます】   (2011/3/30 23:50:03)

君島 夏樹♀○2年[   (2011/3/30 23:50:46)

君島 夏樹♀○2年【今日もありがとね^^】   (2011/3/30 23:50:55)

矢岸飛鳥♂○17【こちらこそ、ありがとうございます】   (2011/3/30 23:51:05)

君島 夏樹♀○2年【それじゃ、今日はこの辺で^^明日もよろしくッ】   (2011/3/30 23:51:56)

矢岸飛鳥♂○17【はい、よろしくお願いします。おやすみなさいです】   (2011/3/30 23:52:22)

君島 夏樹♀○2年【おやすみ^^】   (2011/3/30 23:53:37)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/3/30 23:53:40)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/3/30 23:59:12)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/4/3 19:07:37)

君島 夏樹♀○2年【ちょっとソロって見ようかな…乱入も歓迎ですよっ^^】   (2011/4/3 19:08:40)

君島 夏樹♀○2年(中等部に入学して訓練、講義に勤しんでいた…あの日はいつもより訓練が長引いていた。そのことが助かったのか、逆にそこにいた方がよかったのか。慌てて家路につきいつも通り玄関に入りリビングへ顔を出した。今でも鮮明に思いだされるあの光景…)   (2011/4/3 19:24:36)

君島 夏樹♀○2年な、にこれ…(リビングに広がる光景は…鮮血の海。そして横たわっている家族。慌てて駆け寄って声をかけるがもちろん反応は帰ってこなかった…なぜか涙は出ることはなかった。父・母・妹は今も蔓延っているユーベルによって奪われてしまい帰ってこない。)   (2011/4/3 19:36:03)

君島 夏樹♀○2年【ROMさんが気になる…w】   (2011/4/3 19:39:23)

君島 夏樹♀○2年…(現在は講義中。また居眠り中に悪夢を思い出してしまったようだ。そんな中教官の怒号で一瞬で現実に引き戻された。)はっ!?す、すいません…【そろそろネタが尽きたな…ROMさん消えちゃったしw】   (2011/4/3 19:48:44)

君島 夏樹♀○2年【今日はこんな感じで…回想って感じでw】   (2011/4/3 19:54:22)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/4/3 19:54:25)

おしらせ前原 奈々♀★1年さんが入室しました♪  (2011/4/3 23:13:38)

前原 奈々♀★1年【なんか奈々ちゃんソロルプレイヤーみたいだけど…w ソロルを…投下しましょう^^】   (2011/4/3 23:14:09)

前原 奈々♀★1年(あれは、夏休みに入ってすぐのことだっただろうか…)んー、良い本はないかなぁ…。(夏休みの長い期間は子息・令嬢の多いこの学園の生徒は家族水入らずの旅行で長期間の旅行…つまりはバカンスを楽しんでいるようで。しかし、彼女の家族は例外だった…のは、彼女の両親に急の仕事が入ったから…。)もうこの際…色々…シリーズ物でも読破しちゃうかなぁ…(なんてぶつぶつ呟きながら腕の中に幾冊かの本を抱えて、書店内をぶらぶらと…)   (2011/4/3 23:23:11)

前原 奈々♀★1年(ぶらぶら…あてもなく本ばっかり見つめていると…、目の前になにやら明らかにきょろきょろと周りを見回す人物が視界に入った。)…あの人、怪しい…(さっと書架の影に入り込み、その端から怪しい人物をじぃっと睨み続けていた。)   (2011/4/3 23:32:59)

前原 奈々♀★1年(ずっと睨みつけている姿に彼女が視界に捕らえた人物は気付かないご様子…。)怪しい…絶対何かやるはず…。(あいつは怪しい…なんて呪いの呪文…みたいなものをぶつぶつ。なんてやっていると彼女の思惑通り)…あ、入れた…(その人物が挙動不審にきょろきょろ辺りを見回しながら本を1冊カバンに入れほっと息を吹いた。)…よし、アレ…やってみたかったんだよねー…(なんて楽しそうに…かつ怪しい笑みを零せば、書架の隙間に自分が選んだ本を詰め込み。その人物の後をバレないようについて行った)   (2011/4/3 23:44:40)

前原 奈々♀★1年(その人物…つまりは万引き犯は私はウィンドウショッピングしてただけ…の客に見せかけてまっすぐ出口の自動ドアに近付いていく。)…よし、出たら…走る…。(万引き犯を追っかけて捕まえる…万引きGメンをやりたい様子…。テレビで見た手順で万引き犯が自動ドアに差し掛かった瞬間――)   (2011/4/3 23:52:39)

前原 奈々♀★1年ピ――――ッ、ピ―――(と書店内がこの音で悪い意味で賑わった。漫画を立ち読みしていた少年…ファッション雑誌でも立ち読みしていた女子生徒…、会計中の……ほぼすべての客が唖然としただろう。まさかこんな大きな音がなるまいと思っていた彼女も唖然としていた。彼女の眼の前を書店員が走って万引き犯を追いかけていく。)   (2011/4/4 00:02:06)

前原 奈々♀★1年…はぁ…(しばらくすると音が止み、しゃがみ込み一息吹いた。)…まぁ…、今度こそ……犯罪者を自分の手で…(なんて決意を書店で表明?した後は…、客でしたから…といった風に買うと決め込んだ本をどんっとカウンターに乗せたそうだった……)   (2011/4/4 00:07:11)

前原 奈々♀★1年【というわけで…〆まーす。】   (2011/4/4 00:07:23)

おしらせ前原 奈々♀★1年さんが退室しました。  (2011/4/4 00:07:26)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/4/4 22:01:38)

おしらせ香月水依♀15さんが入室しました♪  (2011/4/4 22:01:49)

君島 夏樹♀○2年【順番は…水衣ちゃん・真由ちゃん・私かな】   (2011/4/4 22:02:16)

香月水依♀15【ですね、きっかけはこちらからの方がいいですし】   (2011/4/4 22:02:40)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/4/4 22:03:35)

香月水依♀15【真由さんも入りましたし、打ちますっ】   (2011/4/4 22:05:23)

朝奈真由♀○1年【とうちゃく(^O^)/】   (2011/4/4 22:06:22)

朝奈真由♀○1年【りょーかい☆】   (2011/4/4 22:10:08)

香月水依♀15(授業が終わり、鞄とヴァイオリンケースを両手に抱えながら中等部の門の前でいつものように迎えが来るのを待っている。杖は門のところに立て掛けて、自分も背中をそこに預けていたが今日はちょっと持って帰るものが多いせいで鞄が少し重い。)…下しててもいいかな…?(両手が辛くなってくると、誰に聞くわけでもなくそう呟くと、足元に鞄を置こうとする…けど。)バサササッ(置いた矢先に重さで倒れてしまい、そのまま中身が飛び出してしまう)…っ あ…えっと…(地面に膝をついて音がした方に一生懸命手を伸ばす)   (2011/4/4 22:11:36)

朝奈真由♀○1年・・・あっ・・・(いつものように授業も終わり、校門に向かっていると中等部の女の子が散らばった鞄の中身を片付けているのを見て)大丈夫?・・・(いっしょになって片付づけてあげて)(この女の子、目見えないのかなぁ・・・)   (2011/4/4 22:15:27)

君島 夏樹♀○2年さてと、水衣のこと迎え迎えっと…(最近は慣れて来たのか時間の前に待ち合わせ場所までにつくように習慣が出来上がっていて、携帯への連絡もせず足早に中等部へと向かい校門の前で彼女を待って)   (2011/4/4 22:18:30)

香月水依♀15(手探りで探していると、初めて聞く声に一瞬顔を上げてキョロキョロと見回し、その声の方向を確かめて)ぁ…す、すみません、あの…他に散らばってしまっている物ありませんか?   (2011/4/4 22:20:00)

君島 夏樹♀○2年+   (2011/4/4 22:20:48)

朝奈真由♀○1年えーっと(キョロキョロと周りを見回して)大丈夫だよっ、もうこれで全部みたい(水依ちゃんの手をとって、立ち上がって)   (2011/4/4 22:23:23)

君島 夏樹♀○2年あれ…水衣と確かあれは、真由ちゃんだっけ…(門へ向かっていると視界に護衛対象者とこの前知り合った後輩の女の子がいるのが見えてミリテ―アの後輩なので害は無いだろうけど、慌てて駆け寄り状況を把握する。)お待たせ、水衣なにかあった? 【ごめん状況ロルミスってた;】   (2011/4/4 22:27:57)

朝奈真由♀○1年【大丈夫ですよo(^-^)o】   (2011/4/4 22:29:15)

香月水依♀15(膝の上で散らばしたものを数えてすべてあることを確認すると)ありがとうございます、助かりました(手を引かれて立ち上がるとしっかりとお礼をする。そして彼女の声が聞こえるとそちらに顔を向けて)夏樹(駆け寄って心配そうに尋ねてくる彼女に)あ、鞄の中身を散らばせてしまって、それでこの方が助けて下さったんです   (2011/4/4 22:30:40)

香月水依♀15【大丈夫ですっ】   (2011/4/4 22:30:47)

朝奈真由♀○1年いえいえ・・・(ちょっと照れながら頬っぺたをかいて)あっ・・・(この前訓練所で知り合ったミリテーアの先輩だと気づいて)   (2011/4/4 22:33:26)

君島 夏樹♀○2年まったく…水衣は意外とおっちょこちょいだね真由ちゃんがいたからよかったけどさ、私が持っておくから。(状況はすぐに把握できたため危険ももちろん無いことがわかりほっとしてカバンと中身を持ちしっかりとしまい腕に抱える。)真由ちゃんもありがとね?えっと、私のブリューテ水衣。(ニッコリと笑顔を向けつつ水衣の肩を抱いて紹介して)   (2011/4/4 22:38:15)

香月水依♀15ちゃんと閉じたつもりだったんですけどね(おっちょこちょいと言われて苦笑しながら)香月水依と申します(彼女に続いて自分からちゃんと名前を名乗り)夏樹のお友達ですか?   (2011/4/4 22:40:34)

朝奈真由♀○1年あっ、そうなんですかぁ(二人をキョロキョロと見つめて)あっ、朝奈真由って言います(恥ずかしそうにお辞儀して)   (2011/4/4 22:49:27)

朝奈真由♀○1年【ごめんなさい、つながりにくくて(:_;)】   (2011/4/4 22:49:56)

君島 夏樹♀○2年【そんなこと無いよ^^気にしない気にしない】   (2011/4/4 22:50:19)

香月水依♀15【大丈夫ですよ】   (2011/4/4 22:50:28)

朝奈真由♀○1年【ありがとうございますm(__)m】   (2011/4/4 22:53:31)

君島 夏樹♀○2年て言うか、今日荷物多いじゃん…電話してくれれば教室まで取りに行くのに、あんまり無理したらダメって前にもいったじゃん。はい、杖(護衛の仕事柄なのか、説教に似たような言葉を並べてしまう。もちろん心配だから…。荷物を持つと立てかけてあった杖を手元までもっていきしっかり握らせて)んー…友達っていえば友達かな?訓練友達みたいな感じ。   (2011/4/4 22:54:05)

香月水依♀15よろしくお願いしますね(にっこりと笑い、見えていないのにつられるように頭を下げて)いいえ、これは私の持ち物ですから、自分のものは自分で管理しなければわからなくなってしまいますから。でも、ありがとうござます、心配してくださって(心配して説教してくれる彼女ににっこりと笑い掛けて杖を受け取り)じゃぁ、同じミリテーアなのですね、とても可愛らしい声の方なので始めはわかりませんでした   (2011/4/4 22:58:49)

朝奈真由♀○1年は、はいっ、わたしなんか夏樹先輩に比べたら、まだまだですけど(顔を真っ赤にして、もじもじしながら、三人の中で1番背が低いなぁっと思いながら)   (2011/4/4 23:01:34)

君島 夏樹♀○2年管理は私じゃできないけど、運ぶくらいは出来るでしょ?少しは頼ってくれてもいいんだから…わかった?(彼女の言い分ももちろんだが、こちらとしても頑固な分引き下がれずに言い聞かせてしまうが笑顔でお礼まで言ってくれる彼女になんだか申し訳ない。)そうそう、私も最初はホントはブリューテなんじゃないかなって思ってて…あ。(多分気にしてるんではないかと思われることをまたも軽々しくくちにしてしまい、気づいた時には遅く、ゆっくり真由ちゃんの方を見て)   (2011/4/4 23:05:51)

香月水依♀15ふふ、じゃぁこれ以上の荷物になった時にはお願いしますね?(にこにこと変わらない笑顔を向けて、まだまだだと言う彼女に)でも真由さまにも目標があるからミリテーアになられたのでしょう?だったら、他の方には出来ないことはもあなたには出来るのですから、そんなこと言わないでください(ね?と首をコテンとかしげて)   (2011/4/4 23:08:43)

朝奈真由♀○1年あぅ・・・(夏樹先輩の言葉を聞いて、しょんぼりとして)は、はいっ(真由さまと言われ、ピシッと背筋を伸ばして、水依ちゃんの言うことを真剣になって聞いて)   (2011/4/4 23:13:58)

君島 夏樹♀○2年これ以上って今も結構あるんだけど…まぁ、私に任せてよ!そろそろ迎えの車が来るかな…(荷物を片手にもっと増えたらという言葉に苦笑い。と、思い出したように屋敷の方から来るであろう車を探す素振りを見せて)あ、ご、ごめんね…冗談だからっ…ね?真由ちゃんも頑張ってるからきっといいミリテ―アになれるよっ…(やはり反応はしょんぼりしてしまうのを見て慌てて謝罪を述べて)   (2011/4/4 23:18:17)

香月水依♀15(苦笑する彼女の表情など露知れず、ただ笑い続けて)そろそろ来る頃ですよ(もしかしたら交通状況は悪いのかも、と冗談を言いながら)真由さまが努力すれば、いずれそれが実る日が来ます…それまでは大変でしょうけど、陰ながら応援しますね   (2011/4/4 23:21:37)

朝奈真由♀○1年はいっ、わたしもブリューテの人を守れるように頑張ります(二人から励まされ、絶対立派なミリテーアになると決心して)   (2011/4/4 23:26:21)

君島 夏樹♀○2年あ、来た来たっ。帰ろうか水衣?(見渡していると予告通りに車が到着してぴったりと自分たちの前に停車する。手を握って誘導していき)えっと…真由ちゃんはどうする?(このままでは一人残ってしまうことになるため声をかけてみる))   (2011/4/4 23:29:28)

香月水依♀15(車内から窓を開けて運転手が待ちましたかと聞き、大丈夫だと告げると)真由さま、この後何も予定がなかったらご一緒しませんか?   (2011/4/4 23:32:31)

朝奈真由♀○1年えっ?いいんですか?(すっかり肩身を狭くして、おどおどしながら、見たこともない立派な車に圧倒されて)   (2011/4/4 23:36:30)

君島 夏樹♀○2年いいって言うか…水衣が決めたら私でもどうにもできないし、いんじゃないかな?(自分が決めることではないがだいたいこうなってしまっては断ることもできないだろうと手招きをして)   (2011/4/4 23:38:48)

香月水依♀15ええ、もちろん(おどおどする彼女に微笑みながらどうぞ、と。状況を素早く把握した運転手は、後部座席の扉を開けて3人を促す。)   (2011/4/4 23:42:48)

朝奈真由♀○1年あ、ありがとうございます(ぺこりとお辞儀して、二人にてくてくついていって、車に乗って)   (2011/4/4 23:44:31)

君島 夏樹♀○2年(最初は私も肩身が狭かったな…なんてことを思い出しつつ最後に優々と席についてドアを閉める) 【12時には終わりで…;】   (2011/4/4 23:46:51)

香月水依♀15【はいですっ】   (2011/4/4 23:47:17)

朝奈真由♀○1年【りょーかいです☆】   (2011/4/4 23:47:38)

香月水依♀15いいえ、夏樹のお友達なら家の者たちも歓迎します(にこにこと屈託のない笑みを向けて車に乗り込む。)今日はちょうどいい新茶が入ったので、3人でお茶会しながらお話しましょう(家に帰るのを楽しみにしながら車に揺られて帰宅の途につく)   (2011/4/4 23:50:07)

朝奈真由♀○1年ほんとにありがとうございます(水依ちゃんの笑みにつられて、こっちも笑顔になって、ちょこんと座席に座っていて)   (2011/4/4 23:51:59)

君島 夏樹♀○2年…(友達であることがわかればこの様に車に同乗してしまう。このままだと友達だって言えば彼女に近づく奴が増えるんではないかと少し心配になり、気にかけるが今はそこまででもなく…ただ黙って二人を見守り)   (2011/4/4 23:54:30)

香月水依♀15【うーん、時間的にここで〆ますか?】   (2011/4/4 23:55:49)

君島 夏樹♀○2年【そうだね…勝手に終わらせちゃってごめんね;】   (2011/4/4 23:57:05)

朝奈真由♀○1年【そうしましょうかo(^-^)o】   (2011/4/4 23:57:19)

香月水依♀15【いいえ、これでお友達増えましたっ】   (2011/4/4 23:57:37)

朝奈真由♀○1年【いえいえ(^_-)-☆楽しかったです☆】   (2011/4/4 23:57:41)

朝奈真由♀○1年【水依ちゃんとは初ロールだったし(^O^)/】   (2011/4/4 23:58:11)

君島 夏樹♀○2年【ありがと><それじゃ、また明日も来るから^^今日はこの辺で…】   (2011/4/4 23:58:29)

香月水依♀15【これで少しルートが増えましたっ】   (2011/4/4 23:58:34)

香月水依♀15【はい、楽しかったですっ またロルしましょうねっ】   (2011/4/4 23:58:49)

香月水依♀15【はい、おやすみなさいですっ>夏樹さん】   (2011/4/4 23:59:07)

朝奈真由♀○1年【また楽しみにしてますね(^_-)-☆ではでは】   (2011/4/4 23:59:21)

君島 夏樹♀○2年【一足お先にお休みなさい><】   (2011/4/4 23:59:31)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/4/4 23:59:33)

香月水依♀15【では、真由さんもおやすみなさいです】   (2011/4/4 23:59:55)

おしらせ香月水依♀15さんが退室しました。  (2011/4/4 23:59:56)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが退室しました。  (2011/4/5 00:00:18)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/4/12 21:54:00)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/4/12 21:54:19)

香月水依♀☆15【休日、ってことで大丈夫でしょうか?】   (2011/4/12 21:56:40)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○3年さんが入室しました♪  (2011/4/12 21:57:21)

君島 夏樹♀○2年【うん^^じゃあ、泊ってたことでっずっと起きないのでw】   (2011/4/12 21:57:28)

香月水依♀☆15【わかりました、じゃぁ打ちますので少々お待ちください】   (2011/4/12 21:58:24)

岩尾 源吾朗♂○3年【改めて宜しくお願いします】   (2011/4/12 21:58:32)

香月水依♀☆15【よろしくお願いします】   (2011/4/12 21:58:49)

君島 夏樹♀○2年【よろしくお願いします^^】   (2011/4/12 21:59:08)

香月水依♀☆15(お昼少し前の休日。今日も父や兄は仕事で家を空けており、弟も稽古だからと出かけてしまい自宅には使用人と護衛者である彼女だけで少し暇を持て余していた。そこで)夏樹、起きてますか?(彼女のために用意した部屋の扉をノックする。朝に弱い彼女だから、まだ眠っているだろう。)   (2011/4/12 22:02:33)

君島 夏樹♀○2年(休日。この時間が至福の時…ミリテ―アという自覚も無く昼までぐっすり。そんな中ノックと対象者の声が遠くの方で聞こえたような気がしたが、寝返りを打ってまた夢の中へ行ってしまい)ン…もうちょっと…   (2011/4/12 22:05:52)

岩尾 源吾朗♂○3年(とある休日ー普段ならば訓練をする為に学園に行っているが、この間馴染みのナイフショップに久しぶりに行ってみると滅多に出回っていないレアなナイフを見つけ購入しようと思っているが生憎財布の中の所持金が不足しており、金が足りなければ稼げば良いだけだと近くのスウィーツショップでバイトをする事にして)   (2011/4/12 22:13:10)

香月水依♀☆15(彼女の微かな返答すらも扉に隔てられてしまい、返事がない…と思いながら再度ノックをして)夏樹ー、そろそろお昼ですよー?(それでも起きてくる気配を感じられないと、失礼しますと静かに部屋に入り、ポケットに入れてあったおもちゃの小さなラッパを持って)パッパーーーーーっ!(おもちゃ特有の高い音が発せられる。)   (2011/4/12 22:14:59)

君島 夏樹♀○2年(彼女の必死の問いかけにも応じることが出来ず、部屋に入ってくる気配にも反応も出来ず。本当に護衛がつとまるのか…)うわっ!?うぅ…す、水衣…?おはよ、なにそれ…(甲高い音を聞いたら明日がに飛び起きて音の主を捜すとラッパ。平然と朝の挨拶のあとに不思議そうに首を傾げて   (2011/4/12 22:18:34)

岩尾 源吾朗♂○3年3番テーブルの注文は・・・(店内は休日のお昼時という事でカップル客や友達同士で連れ立ってやってくる人達でかなり忙しく、まだまだ慣れないながらも先ほど受けたオーダー表を見ながらスウィーツを並べてある棚から取り分けていて)   (2011/4/12 22:21:06)

香月水依♀☆15おはようございます(飛び起きた彼女ににっこりと笑い挨拶をする。何、と聞かれれば)これですか?夏樹の寝起きが悪い時はこれで起こせばいいですよと、弟がくれたんです(にこにことごく普通に答える。ちなみに水依の弟はまだ小学生、悪戯盛りもあってよく悪いことを姉に吹き込むことは周知のこと。)天気もよさそうですし、たまには一緒に出掛けませんか?   (2011/4/12 22:21:42)

君島 夏樹♀○2年あ、あいつ…また水衣に変なこと吹き込んでぇ!私の大切な睡眠時間を…(彼女はこんなにも大人しいのに弟には困らされる。自分だけだが…なぜか標的に…彼女がそれを真に受けることも知っているが…)え?出かけるの?私は暇だし別にいいよっ♪   (2011/4/12 22:24:38)

岩尾 源吾朗♂○3年(もちろん店内で食べて行く客ばかりでは無く持ち帰って行く人達も居るわけで、注文を間違えないように細心の注意を払いながら独楽鼠のように店舗の隅のテーブル席とカウンター内とをちょこちょこと動きまわっていて)ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。(ニコッと営業スマイルを浮かべながら支払いの終わった客を見送り、ペコリと軽く頭を下げながらボソリと告げていて)   (2011/4/12 22:31:20)

香月水依♀☆15じゃぁ駅前のスウィーツショップ行きませんか? 限定のタルトが美味しいってクラスの子達が話していたので(ね?と彼女の手を取ってそうしようと提案する。普段あまり食べ歩きや寄り道なんてしたことがない分、せっかくの休日だかは普通の女の子のように過ごしてみたいのだ。)   (2011/4/12 22:32:21)

君島 夏樹♀○2年…スウィーツ?行く!ちょっと待ってて?(スウィーツという言葉が出ると顔色と声色が変わりバタバタと着替えを始めて、いつものラフな格好に着替えてエンブレムだけは絶対に外さずしっかりとつけて)お待たせ、いこうか?   (2011/4/12 22:35:33)

岩尾 源吾朗♂○3年わかりました。では、休憩に入りますね。(ひっきりなしに来ていた客がちょうど途切れると先ほどまで休憩に入っていた別のバイトの人が戻って来て、ボソボソと耳元で“休憩行ってくると良いですよ”と囁かれ、こちらも同じように耳元で囁くように答え休憩室へと向かって行って)   (2011/4/12 22:45:03)

香月水依♀☆15ええ(急いで用意する彼女の横で必需品である杖と最低限のものが入った鞄の中身を確認して)では行きましょうか(表に待機していた車に乗り込み、目的のスウィーツショップへと向かう。)   (2011/4/12 22:46:38)

君島 夏樹♀○2年スウィーツかぁ久しぶりだな…最近訓練ばっかだったし、水衣とも出かけるのも初めてだね。(本当に楽しそうに子供の様で、目的地につくのが待遠しい様子。)   (2011/4/12 22:49:18)

岩尾 源吾朗♂○3年(休憩室で昼食を取り終えると店舗の方へと戻って来てテーブル席の空になった食器類を裏手の厨房へと運んでいき、代わりに出来立てのタルトを厨房から持ってくると陳列棚に並べていって)   (2011/4/12 22:58:04)

香月水依♀☆15ふふ、そうですね。疲れた時には甘いものを食べてお話するのが一番ですよね(本当に楽しそうな声に誘われるように笑顔を綻ばせて、おしゃべりに夢中になっているとスウィーツショップの前に到着していた。)   (2011/4/12 23:00:11)

君島 夏樹♀○2年水衣となら一緒にいるだけで癒されてるんだけどねっ♪さっいこいこっ…(先に車から降りて手を差し出してしっかり握って店内へ誘導するとカウンターにはちょうど誰もいなかったが、さっき聞いた目当ての物を見ればそんなことはどうでもよくなり)あ、これのことかな?限定のやつって・・・   (2011/4/12 23:03:26)

岩尾 源吾朗♂○3年いらっしゃいませ~(厨房からその他諸々のスウィーツを運んでは陳列棚に並べていってを繰り返し空になったトレイをまとめて厨房へと戻していると店内に来客を知らせるチャイムの音が鳴り響き、ほとんど条件反射のように挨拶しながら厨房の方から出て来て)ゲッ・・・夏樹・・・!!(注文を受けようとやってきた人物を確認すれば同じ学園の夏樹と見知らぬ女性とが来ており、踏みつけられた蛙のような声を上げてしまって)   (2011/4/12 23:16:19)

香月水依♀☆15(差し出された手を取って店へと誘導してもらい、鞄からメモ書きを出して)これがそうですって、あとモンブランやチーズケーキも人気みたいですよ(注文がしづらいだろうと友人が書いてくれたメモがここで役に立った。)   (2011/4/12 23:17:33)

君島 夏樹♀○2年(カウンターの奥から聞こえた声に顔を上げる前にも聞いたことがあるように思えたことは聞き間違いではなく。同じ学園で最近よく顔を合わせる男子生徒。)ゲッ!じゃないし…ていうか、夏樹って呼ばないで。そこまで親しくないでしょうが…(とりあえずこれだけは言っておきたかった。なんでバイトしているのとかは聞かなくてもいいや、後は無視しておこう。悟られない様に彼女に声かけてショーケースを覗いて)ふーん…やっぱり限定って言葉に弱いし、美味しそうだし…タルト食べたいな。   (2011/4/12 23:22:07)

岩尾 源吾朗♂○3年まさかこんな場所ででも会うとは・・・・・何か見えざる力が働いているんじゃ無いかと疑いたくなりますね・・・・・(ボソリと独り言のように呟くとジッと見つめ、軽く肩をすくめていて)上の名前忘れてしまったんでな・・・・・(ボソリと肩をすくめたまま答えるとチラリともう一人の人物に視線を向けて)ご注文はお決まりでしょうか?(オホンと厨房の方からワザとらしい咳払いが聞こえれば完璧な作り笑顔を浮かべ、2人に聞いてみて)   (2011/4/12 23:35:35)

香月水依♀☆15(お目当てが決まっているので、選んでいるのだろう彼女を待っていると、店員らしい人の声が彼女の名前を呼び、その本人も返答している。)?お知り合いですか?(一度彼女に聞いてみるが、すぐに注文に声を掛けられると)あの、確か紅茶とセットにも出来るんでしたよね?   (2011/4/12 23:37:05)

君島 夏樹♀○2年そんな無駄な力は即座に消えてもらいたいところだよ…(見えない力なんてありえない。信じたくない。)私もあんたの名前忘れた。どうでもいいもん…とにかく注文ね、私はこのタルト、後今言ったセットが出来るならセットでお願いね。(こいつは今店員。店員。ただそれだけの関係…知り合いなんて思われたくなくてすぐに否定しておく、じゃないと一緒に食べようなんてことになりかねないと思い)知り合い?まさか…こんな人知らないよ?水衣はもう決まった?   (2011/4/12 23:42:00)

岩尾 源吾朗♂○3年ええ、もちろん出来ますよ。それで紅茶の種類はどれになさいますか?(ニコリと作り笑顔のまま答え、メニューを差し出そうとするも杖に気付くと置いてある紅茶の種類を口頭で伝えて)ええ、確かにそんな力なんて早く消えて欲しいですね・・・・・それに、出会い続けるのであればもっとおしとやかな人の方が良いですしね。(軽く肩をすくめたまま答えると注文のあったタルトをとりあえず1つトレイに取り分け、もう一人の人物の方を見つめていて)   (2011/4/12 23:48:16)

香月水依♀☆15(相手の方は知っている感じなのになぁ…と思いながらも、早く注文しないと他のお客さんが頼めないと)私もタルトとハーブティーのセットで、あとお持ち帰りでシュークリーム30個とロールケーキをお願いします(口頭で教えてもらった紅茶から好きなハーブティーを選んで、使用人たちと弟へのお土産にお菓子も注文する。)   (2011/4/12 23:50:42)

君島 夏樹♀○2年紅茶はストレートで。早くしてね? 私だってあんたみたいな奴じゃなくてもっとイイ人と会い続けたいよ…おしとやかじゃなくて悪かったねっ(淡々と言葉を並べて注文と毒舌を織り交ぜて、隣でかなりの数のケーキを注文する彼女に少し驚きつつそれは隠して)   (2011/4/12 23:54:57)

岩尾 源吾朗♂○3年かしこまりました(ニコリと作り笑顔のまま答えるとタルトをもう一つトレイに取り、厨房へとハーブティーとストレートティーの注文を届けていって)シュークリムは出来上がりまで少々お時間が掛かりますがよろしかったでしょうか?(チラリと陳列棚を確認してみると僅かばかり数が足らず、ジッと見つめながら尋ねてみて)悪い人でスミマセンね・・・・・全部で4000円になります。(カチンと一瞬くるもバイト中で相手は客だと抑え、作り笑顔のまま料金を告げて)   (2011/4/13 00:03:00)

香月水依♀☆15はい、大丈夫です(時間はかかっても、これでお土産も出来たと満足そうに笑顔を浮かべながら使い慣れた財布から1000円札を4枚出す。)夏樹、席の方お願いしてもいいですか?   (2011/4/13 00:06:23)

君島 夏樹♀○2年あ、うん…じゃあこっちいこ。ここでいいよね?きをつけてね?(注文が済めばこんな奴に用はもうない。すぐに彼女の手を引いて出来るだけカウンターから見えない位置の席を選んでまず彼女から先に座らせてそのあとに向かいに座り)   (2011/4/13 00:09:20)

岩尾 源吾朗♂○3年かしこまりました、シュークリムが揃い次第箱に詰めてお席の方までお持ち致しますね。(とりあえずある分だけのシュークリムを箱に詰めながら答え、ジッと見つめ続けていて)4000円ちょうど頂きます。(作り笑顔のまま料金を受け取るとボソリと答え、レシートと一緒にタルトの乗ったトレイを手渡して)   (2011/4/13 00:14:11)

岩尾 源吾朗♂○3年【っと、次レス遅れます】   (2011/4/13 00:14:55)

香月水依♀☆15【大丈夫ですよ】   (2011/4/13 00:15:09)

君島 夏樹♀○2年【了解^^っと…そろそろきついですが…><】   (2011/4/13 00:15:53)

香月水依♀☆15お願いしますね(にっこりといつも通りの笑顔を向けて、彼女に手を引かれて席まで連れて行ってもらう。杖のせいで持てなかったトレイも彼女に持ってもらう。)   (2011/4/13 00:16:27)

君島 夏樹♀○2年さっそく食べようかっ♪さすが、限定ってだけあって見るからに美味しそうだね…(一つを除けば気分は最高なのだが、なんでこんな日に彼が店にいるのかと…)   (2011/4/13 00:18:08)

岩尾 源吾朗♂○3年かしこまりました(ニコリと作り笑顔のまま答えながら一番奥の方の席まで行く二人を見つめ、二人の後ろに並んでいた客の注文を受けていて)お待たせしました。ご注文のハーブティーとストレートティーでございます。(しばらくすると厨房の方から飲み物が運ばれていき、それをトレイに載せると二人の元へと運んでいって)   (2011/4/13 00:27:42)

岩尾 源吾朗♂○3年【無理はしないで下さいね】   (2011/4/13 00:30:09)

香月水依♀☆15ええ(にこりと微笑み、運ばれたティーカップを受け取りハーブティーを口に含み)こちらも美味しいですよ(温かいお茶に心落ち着かせながらゆっくりとフォークでタルトを口に運び)…ん、美味しいです   (2011/4/13 00:30:48)

君島 夏樹♀○2年くっ…!(運んで来た途端睨みつけて空気を読んで他の人に運ばせればと思うがそこは抑えておこう。それでなくてもせっかくの美味しいスウィーツが台無しになってしまうので、顔が見えなくなってから口へと運ぶ。)あむっ…美味しいっ! 【後1回で終わりにしてもわえるかな…;】   (2011/4/13 00:33:58)

香月水依♀☆15【はいです】   (2011/4/13 00:34:42)

岩尾 源吾朗♂○3年(それぞれの目の前に飲み物を置くとギロリと夏樹を睨み返し、そのままカウンター内ではなく厨房の方へと向かい、出来上がったシュークリムをカウンターの方へと運んでいき箱へと詰めていって)あ、コレあちらの席のお客様の注文のモノですから(チラリと時計を確認すればバイト終了の時間になっており、もう一人のバイトの子に託そうとするも“注文を受けたのは貴方でしょう?貴方が責任持って持っていって下さいね”と告げられれば渋々それを持って行く事にして)お待たせしました。コレがお持ち帰りの分です(ロールケーキと一緒に袋に入れるとまた二人の元へと運んでいき、夏樹の事は無視してもう一人の女性へと手渡そうとして)   (2011/4/13 00:45:24)

岩尾 源吾朗♂○3年【了解です】   (2011/4/13 00:45:44)

岩尾 源吾朗♂○3年【えっと・・・・・水依さんは眠気とか大丈夫でしょうか・・・・・?】   (2011/4/13 00:47:11)

香月水依♀☆15【まだ大丈夫ですっ】   (2011/4/13 00:47:46)

香月水依♀☆15(期間限定ではもったいない、とタルトの美味しさに舌鼓をうっていると頼んでいたお土産のものが運ばれてきて)わざわざありがとうございます(声のする方向に顔を向けて、それを受け取ろうと手探りで手を上げると、やはり方向が定まらない、その人の手に触れながらゆっくりと受け取る。)   (2011/4/13 00:48:33)

君島 夏樹♀○2年美味しい…また後で買っておこうっ♪(限定とあれば無くなるのは必至。一回だけで終わるのはイヤだと)あ、私が持つからあんたは早く帰りなよ>   (2011/4/13 00:51:12)

君島 夏樹♀○2年もう時間なんでしょ?(定まらない中受け取ろうとする彼女の代わりにお土産を受け取って。)【ちょっと終わりになってないけど…この辺でっ!】   (2011/4/13 00:52:29)

君島 夏樹♀○2年【ちょっと落ちそうなので;お先に落ちるねっ…お疲れ様!】   (2011/4/13 00:56:31)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/4/13 00:56:40)

香月水依♀☆15【はいっ おやすみなさいですっ>夏樹さん】   (2011/4/13 00:56:44)

岩尾 源吾朗♂○3年どういたしまして。(ニコリと作り笑顔ではない笑顔を浮かべるとそっと此方の手に触れてくる手を取り渡そうとしていると横から夏樹に奪われ、ジロッと睨みながら“コレを渡し終われば今日の仕事は終わりですよ。”と答えその場を後にして)【確かに中途半端な感じですし、お二方が良ければ後日この続きからででも私は構いませんが・・・・・】   (2011/4/13 01:01:13)

香月水依♀☆15【ちょっと終わりとしては中途半端ですからね;私は構いませんよ、むしろちゃんと会話とかもしたいですから】   (2011/4/13 01:02:07)

岩尾 源吾朗♂○3年【お休みなさいませ>夏樹さん さて、一旦雑談部屋に引き上げますか・・・・・?>水依さん】   (2011/4/13 01:02:28)

香月水依♀☆15【そうですね、じゃぁ雑談部屋に】   (2011/4/13 01:02:48)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/4/13 01:02:52)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○3年さんが退室しました。  (2011/4/13 01:03:28)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/4/14 22:26:33)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/4/14 22:26:39)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○3年さんが入室しました♪  (2011/4/14 22:31:24)

香月水依♀☆15【では打ちますね】   (2011/4/14 22:32:05)

岩尾 源吾朗♂○3年【それじゃ宜しくお願いします】   (2011/4/14 22:32:59)

香月水依♀☆15(ちゃっかり彼女に荷物を受け取ってもらい、申し訳ない表情を浮かべながら)夏樹、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ?(些細なことにも注意を払ってくれる彼女には本当に感謝している。けど、自分のことにばかり神経を使わせてしまうことはやっぱり心配でそう声をかける。)   (2011/4/14 22:33:42)

君島 夏樹♀○2年ん?このくらいどうってことないってっ♪(申し訳なさそうな表情と声に気づき心配させないように明るくふるまう。護衛なのだ、本当にこのくらいは大したことでもない…できるだけ助けになることが自分の仕事でもあり生きがい(?))   (2011/4/14 22:36:57)

岩尾 源吾朗♂○3年それじゃ、失礼します(ニコリと微笑みを浮かべたままポツリと告げ、夏樹には冷たい一瞥をくれるとバックヤードへと引き上げていって)   (2011/4/14 22:37:46)

香月水依♀☆15(持ってきてくれた人に会釈をしてまたタルトを口に運びながら)でも、私のことにばかり気をかけさせていたら悪いですし、そんなに神経を使うと髪が薄りやすいって聞きましたよ?(どこからそんなことを聞いてくるのか、またちょっとずれた発言が飛び出す)   (2011/4/14 22:40:11)

君島 夏樹♀○2年プッ…ケホ、ケホッなんで髪の話になんの?そんなの嘘だよ嘘!(また彼女のズレ発言に思わず紅茶をちょっと吹き出してしまい咳き込む。どこで覚えてか知らないが確証はないがそんなことは無いと彼女にしっかり教えこんで)   (2011/4/14 22:43:30)

岩尾 源吾朗♂○3年(バックヤードでバイト先の制服から私服に着替えると一旦裏口(従業員用出入り口)から出ていき、店の表から入っていくと数種類のケーキとアイスティーを注文すると奥の空いていた席へと腰掛けて)   (2011/4/14 22:48:56)

香月水依♀☆15? そうなんですか? あまり考えすぎたり、神経をよく使う人は頭皮が衰えやすいので薄くなる方が多いと…(ちなみにこれも弟の入り知恵。姉の目が見えないのをいいことに適当なことを言って姉を信じさせて他の人間を驚かせることはいつものことだった。)   (2011/4/14 22:52:24)

君島 夏樹♀○2年その情報…まさか弟からでしょ?だいたいわかってきたよ…いい?人間そう簡単に頭皮が衰えたりしないし、薄くなることも無い、確かに年を取ったりしたら薄くなったりもするかもしれないけどね…(内容からするに多分そう。彼女の弟はなんでそんなことを教えたのかと聞いてやりたいくらいだ。というわけで、持論だが多分あってると思われる情報を教え込む…)…(私服に着替えてきた彼には一切目も触れず)   (2011/4/14 22:56:32)

香月水依♀☆15そうなんですか…じゃぁ父は年を取ったからで、難しいことを考えたり神経を使っているから薄くなってきているということでしょうか?(いつも難しそうにしている父を思い出しながら。)あの子、私にいろんなこと教えてくれるので   (2011/4/14 22:59:54)

香月水依♀☆15【あぅ、失敗;】   (2011/4/14 23:00:05)

岩尾 源吾朗♂○3年・・・(買って来たケーキを食べながら聞くとも無しに2人の話を聞いているとちょうど頭皮について話をして居たようで、無毛の自分の頭を撫でてみて)   (2011/4/14 23:00:13)

香月水依♀☆15 そうなんですか…じゃぁ父は年を取ったからで、難しいことを考えたり神経を使っているから薄くなってきているということでしょうか?(いつも難しそうにしている父を思い出しながら。)あの子、私にいろんなこと教えてくれるのでついそうなのかと思って(苦笑しながら彼女の言葉にそうだったんだぁ、と納得したように頷いている。)   (2011/4/14 23:01:21)

岩尾 源吾朗♂○3年【ドンマイですよ。】   (2011/4/14 23:01:31)

君島 夏樹♀○2年【気にしない気にしない^^】   (2011/4/14 23:02:00)

岩尾 源吾朗♂○3年【アレ・・・?】   (2011/4/14 23:13:54)

香月水依♀☆15【…?】   (2011/4/14 23:14:35)

君島 夏樹♀○2年…(チラッと見えた禿頭がなんとも言えなくあぁ、あの人は神経使ってるのかな…なんて思ってみたりもしたけどまぁ、それは違うか…)ていうか、水衣は弟の話真に受けすぎだよ?あいつの言ってることほとんど嘘だから…(すぐに視線を戻してちょっと弟君に対しての愚痴を言ってみた…) 【ごめん!ボーっとしてた…:】   (2011/4/14 23:15:25)

岩尾 源吾朗♂○3年【夏樹さん大丈夫ですかね・・・?】   (2011/4/14 23:16:01)

香月水依♀☆15【あぁよかったです;】   (2011/4/14 23:16:05)

岩尾 源吾朗♂○3年【ちょっとロムです】   (2011/4/14 23:17:21)

香月水依♀☆15【源吾朗さんが戻るまで待っていた方がいいですよね?】   (2011/4/14 23:25:33)

君島 夏樹♀○2年【そうだよね…私は危ない状況なんだけどなぁ;】   (2011/4/14 23:26:26)

香月水依♀☆15【じゃぁ先に打ちますねっ】   (2011/4/14 23:26:58)

香月水依♀☆15はぁ…?(そうかなぁ、と首を傾げながら)でも楽しい話をいっぱいしてくれるので、私はそれだけでも十分面白くていつも聞いちゃうんですよね(にっこりと弟が毎日持ってくる話題を思い出しながら笑って)   (2011/4/14 23:27:54)

君島 夏樹♀○2年そ、そうだよね…あのこがそんなわけないんだよね…(よほどイイ子なんだなぁ、改めて彼女の純粋さとまぶしい笑顔に心が洗われた。もし、彼女の言う面白い話というなら…じゃあ、私にするイタズラや聞かされる発言はなんなのだろうか…)   (2011/4/14 23:31:28)

岩尾 源吾朗♂○3年【ただいまです】   (2011/4/14 23:31:37)

君島 夏樹♀○2年【おかえりなさい^^】   (2011/4/14 23:31:51)

香月水依♀☆15【おかえりなさいです】   (2011/4/14 23:32:08)

岩尾 源吾朗♂○3年(まぁ、確かに神経を使う事が多いしなと思いながら時折チラッと2人の方を横目で見ており、アイスティーを一口飲んでいて)   (2011/4/14 23:34:28)

香月水依♀☆15ああ、特に…(気が付けばいつの間にか弟の話になっており、まるで自分のことのように話し出す。年の離れた兄より一緒にいる時間が多い分、自然とそれが当たり前になっているのだ。)   (2011/4/14 23:38:15)

おしらせ霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪  (2011/4/14 23:41:45)

君島 夏樹♀○2年水衣は優しいんだね…(うんうんと頷いて、話からするに多分あのイタズラをする子は水衣の弟じゃないんだと勝手に解釈…というかそうしておきたい。置きたかった。最近なにかとイタズラされては怒ってばっかりでだがそのことが水衣は知らないし、現場を目撃することもないことを知っての犯行なのだろう…) 【12時で終わりで…ごめんね;】   (2011/4/14 23:41:55)

香月水依♀☆15【いらっしゃいなのです>瑛士さん】   (2011/4/14 23:42:42)

おしらせ霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。  (2011/4/14 23:43:09)

君島 夏樹♀○2年【おろ?先生再登場?w】   (2011/4/14 23:43:19)

香月水依♀☆15【…?】   (2011/4/14 23:43:25)

君島 夏樹♀○2年【あれ…?】   (2011/4/14 23:43:30)

岩尾 源吾朗♂○3年弟・・・か・・・(2人の話をこっそりと聞いていると弟の事へと話題が切り替わり、窓から外を見ながらポツリと呟き母親に引き取られていった病弱だった弟の事を考えていて)   (2011/4/14 23:44:43)

岩尾 源吾朗♂○3年【12時わかりました。】   (2011/4/14 23:45:07)

香月水依♀☆15【はいです>夏樹さん】   (2011/4/14 23:45:20)

岩尾 源吾朗♂○3年【なんだったのでしょうか・・・?】   (2011/4/14 23:45:54)

香月水依♀☆15あら、夏樹さって優しいですよ?いつだって誰かのことを気に掛けられる人ですもの(にっこりとそう答えながら)家の者たちもよくあなたのこと話していますけど、みんな「いい人をミリテーアに持ちましたね」と評判もいいですし   (2011/4/14 23:48:15)

君島 夏樹♀○2年そ、そう…言ってくれると嬉しいかな。うん…っ!?///お、おだてたって何も出ないよ?ったくもう…調子狂うなぁ…んっ!…ごちそうさま!(また彼女からのお褒めの言葉、それに今日は屋敷の人の意見まで追加されていて心底嬉しくなった…照れ隠しに色々言ってみたが多分無駄なんだろう、言い終えた後に紅茶を一気に飲み干して)   (2011/4/14 23:52:32)

岩尾 源吾朗♂○3年(会話の内容からこの人が夏樹のブリューテなのかと気がつき、時折チラッと水依を横目で見ていて )さてと・・・(ケーキとアイスティーを全て胃袋に納めてしまうとポツリと呟き、席を立ち店を後にして)   (2011/4/14 23:55:04)

岩尾 源吾朗♂○3年【っと、途中送信ミスです】   (2011/4/14 23:56:04)

香月水依♀☆15【大丈夫です】   (2011/4/14 23:56:27)

岩尾 源吾朗♂○3年(会話の内容からこの人が夏樹のブリューテなのかと気がつき、時折チラッと水依を横目で見ていて )さてと・・・(ケーキとアイスティーを全て胃袋に納めてしまうとポツリと呟き、席を立ちワルサーを入れたままのホルスターをテーブルに置いて店を後にして)   (2011/4/14 23:58:24)

香月水依♀☆15(おだててなんていませんよ、と言いながら彼女の照れたような声に小さく微笑みながら)ごちそうさまでした(綺麗に片付けた皿とティーカップを寄せて)この後はどうしますか? 他に夏樹が見たいところとかあれば言ってくださいね?   (2011/4/14 23:58:57)

君島 夏樹♀○2年んー…特に今日はなにも無く寝てるつもりだったからなぁ…水衣は何かない?買い物とかでもいいしさっ♪(この後の予定も何も今日の予定は今終わってしまった。これといって目当ても今は無い…がとりあえず外出したのだから彼女を楽しませようと思い提案を一つ…)…あ、ちょっとごめん!(店を出て行った彼を見てさっきの席に視線を送ると物騒にも銃を置いて行っている…すぐに回収に向かう。欲しかったわけじゃない、うん危ないからね…欲しかったわけじゃないから…)   (2011/4/15 00:03:40)

岩尾 源吾朗♂○3年(こっそり外から様子を振り返り様子を見てみるとちゃっかり(?)と自分が置いていた銃を回収して居るのが見え、ニヤリと笑みを浮かべるとそのまま雑踏の中へと紛れ込んでいって)   (2011/4/15 00:10:31)

岩尾 源吾朗♂○3年【えっと・・・一応、コレで私は〆にしますね】   (2011/4/15 00:11:16)

香月水依♀☆15そうですね…(どこがいいかなぁ、と考えていると、ごめんという言葉と同時に少し離れる様子に首をかしげながら)どうかしましたか?(ゆっくりと杖で足元を確認しながら彼女の傍から離れすぎないように近づく。)   (2011/4/15 00:12:10)

香月水依♀☆15【了解です>源吾朗さん】   (2011/4/15 00:14:23)

君島 夏樹♀○2年あ、なんでもないっ急に離れてごめんね?まだ時間もあるしゆっくりどっかいこうか♪(回収を終えたホルスターをしっかりもう片方の足につけて少しニンマリ、怪しい…だろう。声をかけられて正気に戻り慌てて謝罪をしてすぐに彼女の手を握る。このワルサ―が意図して置いて行かれたことに何の意味があるかわまだ知らずに内心気持ちは高ぶっていた。) 【こんな感じで〆かなっまた途中でごめんねっ…】   (2011/4/15 00:16:19)

香月水依♀☆15【でもこれで次回に繋げられると思いますよ】   (2011/4/15 00:18:53)

岩尾 源吾朗♂○3年【お疲れ様でした。】   (2011/4/15 00:19:12)

君島 夏樹♀○2年【じゃあ、後は二人で…私はこれで^^お疲れ様っ今日もありがとね】   (2011/4/15 00:19:45)

香月水依♀☆15【お疲れ様です】   (2011/4/15 00:19:46)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/4/15 00:19:55)

香月水依♀☆15【おやすみなさい、またよろしくお願いします】   (2011/4/15 00:20:09)

岩尾 源吾朗♂○3年【次回は出来れば水依さんを巻き込んでの特訓ロルなんか良いかなと思っているのですが・・・お二方の意見はどうですか?】   (2011/4/15 00:21:31)

岩尾 源吾朗♂○3年【おやすみなさいませ^^>夏樹さん】   (2011/4/15 00:22:12)

香月水依♀☆15【うーん、どうしましょうか?】   (2011/4/15 00:22:28)

岩尾 源吾朗♂○3年【そうですね・・・私としては此処で別の日という設定でしても良いですし、他の部屋とかに移動してからしても良いですよ?】   (2011/4/15 00:28:41)

香月水依♀☆15【じゃぁ、まだちゃんと会話もしていないので、後日偶然再会した、という設定で少しやってみますか?】   (2011/4/15 00:30:17)

岩尾 源吾朗♂○3年【どちらでも良いですよ^^】   (2011/4/15 00:31:09)

香月水依♀☆15【なら、夏樹さんが中等部に迎えに来てくれるまでのやり取りというところから】   (2011/4/15 00:31:54)

岩尾 源吾朗♂○3年【良いですけど・・・中等部に何の用事で行きましょうかね・・・?】   (2011/4/15 00:34:57)

香月水依♀☆15【高等部からの下校通路の途中に中等部がある、とか】   (2011/4/15 00:35:50)

岩尾 源吾朗♂○3年【ほむ・・・ちょうど新学期ですし、迷子の子を案内したというのもありですよね・・・】   (2011/4/15 00:38:50)

香月水依♀☆15【道順はわかっても一人だと不安だから門の前で素直に迎えを待っているので、そこからなんとか繋げて…っ】   (2011/4/15 00:40:36)

岩尾 源吾朗♂○3年【わかりました】   (2011/4/15 00:42:40)

香月水依♀☆15【じゃぁ待っているところから始めますね】   (2011/4/15 00:43:13)

岩尾 源吾朗♂○3年【はい、宜しくお願いします】   (2011/4/15 00:44:12)

香月水依♀☆15(正門の前で友人と別れて彼女が迎えに来てくれるのを待っている。本当は高等部まで自分から行ってもいいと思っても、やはり一人で行くのはまだ不安があり、誰もいないでそこまで行くのは彼女が心配してしまう要因になってしまうためここで静かに待っている。)   (2011/4/15 00:46:33)

岩尾 源吾朗♂○3年はい、此処が燐桜学園の中等部の正門ですよ(まだ、入学したてで全てが珍しかったのか勝手気ままに学園を探検していたのは良いが中等部の正門とは真逆にある高等部の訓練施設の所で泣いていた小さな女の子の手を引きながらやってきて無事に正門の前にたどり着けばしゃがみ込んで目線の高さを合わせながら告げ、其処で別れると高等部の方へと戻ろうかとしていて)   (2011/4/15 00:56:38)

香月水依♀☆15(お礼を言う少女の声と落ち着いた男性の声が耳に届いて、そういえば自分もまだ道を覚えられない時はよく他の人に連れてきてもらったなぁ、と思い出していた。よほど慌てていたのか少女が自分と軽くぶつかり、杖がカランと音を立てて落ちてしまい)あ、いいですよ、急いでいるならどうぞ(慌てる彼女にそう言いながら門に手を付き慎重に杖を探す。)   (2011/4/15 01:00:49)

岩尾 源吾朗♂○3年ん・・・?(礼を述べて駆け去っていくのを確認すると高等部の方へと歩き出してしばらくすると何かがぶつかる音の後に物が転がっていく音が聞こえ、何だろうかと思いながら振り返ってみると先ほどの少女と先日バイト先のカフェで出会った女性とがぶつかり女性の持っていた杖が転がっていく音で、しばらく様子を見ていると正門に手をつきながら杖を探し始める姿が見え、全く検討違いの場所を探しているのに気づくと側へと近寄っていき杖を拾っていて)探し物はコレですか?(杖を回収してしまうとソッと声を掛け、夏樹が居ないのを良いことに(?)杖を探していた手を掴むとソッと杖を手渡そうとして)   (2011/4/15 01:16:08)

岩尾 源吾朗♂○3年【あう・・・長くなりすぎた・・・OTL】   (2011/4/15 01:16:52)

香月水依♀☆15【大丈夫ですよ】   (2011/4/15 01:17:13)

香月水依♀☆15(謝りながら走っていく少女の足音を聞き届けながら地面を手で撫でながら杖を探していると、違う足音が近づいてきたことに気が付いて)え? あ、ありがとうございます(手を取られ、探していた杖を手渡されるとお礼を言い)…あの、すみません もしかして先日スウィーツショップで受付をして下さった方ですか?   (2011/4/15 01:21:02)

岩尾 源吾朗♂○3年ええ、そうですけど・・・?(それがどうかしたのかな?と疑問に思いながら答え、ジッと見つめていて)えっと・・・こんな所でどうかしたのですか?もしかして夏樹を待って居るのですか?(軽く首を傾げながらジッと見つめ続け、微笑みながら尋ねてみて)   (2011/4/15 01:30:22)

香月水依♀☆15あぁ、やっぱり あの時の声の方とよく似ていたのでもしかしたらと思ったので(にっこりと笑いながら)あ、はい いつもここで待ち合わせをしているので…えっと、あなたは夏樹とお知り合いなんですか?   (2011/4/15 01:32:17)

岩尾 源吾朗♂○3年そうですか。えっと、知り合いといえば知り合いですけど・・・ミリテーア同士ですしね。(フッと微笑みながら答え、ジッと見つめ続けていて)あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。私はミリテーア候補生の岩尾 源吾朗です。   (2011/4/15 01:43:28)

岩尾 源吾朗♂○3年そうですか。えっと、知り合いといえば知り合いですけど・・・ミリテーア同士ですしね。(フッと微笑みながら答え、ジッと見つめ続けていて)あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。私はミリテーア候補生の岩尾 源吾朗です。   (2011/4/15 01:43:42)

岩尾 源吾朗♂○3年【あうう・・・ちょっと携帯替えて来ますね】   (2011/4/15 01:44:38)

香月水依♀☆15【はいです】   (2011/4/15 01:45:09)

香月水依♀☆15香月水依と申します(相手から自己紹介されると、自分からもきちんと名乗る。もしこの場に彼女がいればきっと自己紹介したら不用心だと言われてしまうだろう)   (2011/4/15 01:45:59)

岩尾 源吾朗♂○3年【ただいまです】   (2011/4/15 01:51:17)

香月水依♀☆15【おかえりなさいです】   (2011/4/15 01:51:25)

岩尾 源吾朗♂○3年宜しくお願いしますね(ニコッと微笑んだままジッと見つめ続けて答え、もし、この場に夏樹がいたらまた何かしら言ってくるだろうなと思ったりもしていて)   (2011/4/15 01:53:41)

香月水依♀☆15こちらこそ(落ち着いた声音の男性…あの時彼女は知り合いじゃないと言っていたけど、なんでだろうと少々疑問に感じながら)   (2011/4/15 01:55:11)

岩尾 源吾朗♂○3年ん・・・?何か 聞きたい事でもあるのですか・・・?(軽く首を傾げると微笑んだままそう尋ね、ジッと見つめ続けていて)   (2011/4/15 02:05:16)

香月水依♀☆15(じっと見つめられていることにかが付かないままそう聞かれると、やや遠慮しがちに)えっと…先日夏樹があなたとはお知り合いじゃないと話していたんですけど、どうしてかと思いまして…   (2011/4/15 02:07:02)

岩尾 源吾朗♂○3年さぁ・・・それは私には解りかねますね。一応、夏樹さんの言い方もあながち間違いでも無いですしね。彼女とは何度か一緒に訓練したりしただけですしね(フッと微笑み続けたまま答え、あの話をしてみようかなと考えていて)   (2011/4/15 02:10:45)

香月水依♀☆15そうなんですか…(間違ってはいない、けど一応顔見知りのはずなのに知らないという…どういう意味なんだろうと難しい表情を浮かべながら首をかしげて)   (2011/4/15 02:12:07)

岩尾 源吾朗♂○3年ええ・・・(どういう思惑があってそう言ったのか解らず、こちらも首を傾げてしまって)   (2011/4/15 02:20:36)

香月水依♀☆15(彼も同じように首をかしげていることにやっぱり気が付けず、数分間もの間そうしていると)そういえば、源吾朗さまもミリテーアと言っていましたけど、ブリューテの方はいらっしゃるのですか?   (2011/4/15 02:23:04)

岩尾 源吾朗♂○3年つい先日までは居ましたが・・・今は・・・居ないのです・・・(フッと寂し気な笑みを浮かべるとポツリと答え、空を見上げて)   (2011/4/15 02:29:39)

香月水依♀☆15(その返答の声音が、さっきと違いどこか寂しそうに聞こえた。敏感な聴覚で彼の変化に気づくと)…女性、だったんですね   (2011/4/15 02:32:22)

岩尾 源吾朗♂○3年何故、それを・・・?(一言もブリューテが女性とは言っても居ないのに言い当てられ、かなりビックリしながらも空を見上げたまま尋ね返して) 【直前のブリューテと過去編のブリューテとは別人です】   (2011/4/15 02:40:20)

香月水依♀☆15あ、す、すみません、なんとなく…声を聞いたらそんな感じがして…気を悪くしてしまったらごめんなさい(慌てて謝罪しながら)…大切な人や、身近な人が居なくなったら、もういないんだって自分に言い聞かせても、どこかで求めてしまうことは、どんな人間にもあるから…【あ、はいです】   (2011/4/15 02:43:07)

岩尾 源吾朗♂○3年いえ、謝らなくて良いのですよ(フッと微笑みながらポツリと答え、視線を空から水依へと移しながら“彼女の場合は事故ですし仕方なかったですしね。”と呟いていて)ええ、もう会えないんだって頭ではわかっていても・・・心ではぬくもりを求めてしまいますしね   (2011/4/15 02:51:26)

香月水依♀☆15(彼の言葉になんて返したらいいか一瞬わからずにいた。でも…)…わかります…手で触れることも、直に感じることも出来ないことにすごく寂しいと思ってしまうことを…けど、だからこそ私達が忘れずにいれば、心でぬくもりも優しさも感じられるんだと、思います…   (2011/4/15 02:55:35)

岩尾 源吾朗♂○3年そうですね・・・私としては心だけじゃなくこの手で触れたりこの目で見つめあったりこの耳で声を聞いたりしたいですけどね・・・(フッと再度寂し気な笑みを浮かべるもあえて声だけは元気なふりをし、ジッと見つめ続けていて)   (2011/4/15 03:01:19)

岩尾 源吾朗♂○3年それに・・・ずっと覚えていたとしても辛いだけですし・・・いっそのこと忘れ去る事が出来たのなら・・・って思ったりもしてしまいますね   (2011/4/15 03:03:21)

香月水依♀☆15(そう返してくれる彼に、)そう思われているその人は、幸せですね…(小さく微笑みながらそれほどまでに思われていたブリューテの人を思い浮かべながら)覚えていても、いいと思いますよ その人への想いは変えられるものではないですから…その分自分にも他の人にも優しく出来るはずですから…   (2011/4/15 03:05:30)

岩尾 源吾朗♂○3年・・・そうですね・・・(一瞬、“覚えていたとして辛いだけじゃないですか!!どんなに思い焦がれていたとしても叶う事など2度と無いのですから”と答えようかと思うもそれを口に出すことはせず、寂し気に微笑んだままそう答えていて)   (2011/4/15 03:10:27)

香月水依♀☆15…ごめんなさい、変な事ばかり言ってしまって(自分も幼い頃に母を病で亡くしたことを勝手に重ねてしまったことに謝罪をすると、胸ポケットに入れてある携帯が鳴り、慌てて出ると護衛者である彼女からで)もしもし…はい、えぇ、いつものように…はい、急がなくても大丈夫ですから気を付けてくださいね(そう言うと携帯を切る。)   (2011/4/15 03:15:35)

岩尾 源吾朗♂○3年いえ、全然変な事じゃ無いですよ。(ニコッと微笑むとそう答え、ジッと見つめ続けていて)ブリューテが居るかどうか聞かれた時は一瞬、雇用してくれるのかなとは思ったりもしましたけどね(クスクスと笑いながら冗談ぽくそう答えていると彼女の携帯が鳴りだし、電話に出ているその姿をジッと見つめ続けていて)   (2011/4/15 03:21:42)

香月水依♀☆15私にはもったいないくらいのミリテーアがいますから(にっこりと、彼女のか思い浮かべながら微笑む。電話越しにもわかるくらい急いでくれる彼女に苦笑しながら携帯を切ると)お付き合いさせてしまってすみませんでした(頭を下げて)   (2011/4/15 03:24:34)

岩尾 源吾朗♂○3年あはは、そういえばそうでしたね。(クスクスと笑いながら答え、ジッと見つめ続けていて)いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。(ニコッと微笑むとそう告げ、もう一度空を見上げてみて)   (2011/4/15 03:29:04)

香月水依♀☆15(ありがとうございました、と言われればこちらこそと返す。そうしているうちに彼女より先に自宅からの迎えの車が到着したため、運転手に促されて車内へ)あの、もしまた機会がありましたら、お話聞かせもらってもいいですか?   (2011/4/15 03:31:18)

岩尾 源吾朗♂○3年ええ、私なんかの話で良ければまだまたお会いした時にでもお話しましょう(ニコッと微笑んだまま答え、ジッと送迎車へと乗り込むその姿を見つめていて)   (2011/4/15 03:37:17)

香月水依♀☆15ありがとうございます(彼に笑顔を返す。今度はいつ会えるかわからないが、それでもまた会えることを楽しみにしながら。)【と、ここで〆ますね】   (2011/4/15 03:39:34)

岩尾 源吾朗♂○3年それでは失礼しますね(ニコッと微笑んだままそう告げ、夏樹と鉢合わせする前に退散する事にしようとクルリと踵を返し裏道を通って高等部の校舎の方へと歩み去っていって)【私もコレで〆とさせてもらいますね。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】   (2011/4/15 03:43:39)

岩尾 源吾朗♂○3年【あ、水依さん。もう眠ってしまうのですよね・・・?】   (2011/4/15 03:44:31)

香月水依♀☆15【こちらこそ長時間ありがとうございました。短い挨拶ですが、そろそろ限界なのでこれで退室します。それじゃぁ、おやすみなさいです】   (2011/4/15 03:44:38)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/4/15 03:44:42)

岩尾 源吾朗♂○3年【おやすみなさいませ。】   (2011/4/15 03:46:24)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○3年さんが退室しました。  (2011/4/15 03:46:39)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/4/17 11:29:12)

おしらせ南雲遥♀☆2年さんが入室しました♪  (2011/4/17 11:29:36)

南雲遥♀☆2年はぁ…ようやく終わったよ。(肩にタオルを掛け…かくっと肩を落として、ふらりっと部室に向かっておるいており)【着たよん。】   (2011/4/17 11:30:41)

君島 夏樹♀○2年ふぅ…今日はこの辺でやめておこうかなっ。(本日の訓練もこれで終了して施設から出ると、この学園では珍しいお嬢様で部活をする存在の南雲遥が見えて様子をボケっと見つめてしまい。)   (2011/4/17 11:33:56)

南雲遥♀☆2年ん…?あれ、夏樹…?訓練終わったの?(昔から見知った親友である夏樹に気づき、首筋の汗をタオルで拭きながら、近くに近づいていく)   (2011/4/17 11:35:43)

君島 夏樹♀○2年あ、遥じゃんっお疲れー♪ 私も今訓練終わったとこだよ(声をかけられすぐにハッとして返事を返して。彼女がブリューテ側に行くとは思ってなく、同じミリテ―アになると入学当時はそう思っていた。)   (2011/4/17 11:39:44)

南雲遥♀☆2年お疲れー。ミリテーアってのも大変だね。毎日毎日、訓練でさぁ。(夏樹の傍に行くと、普段見せないような、目を細めてにっとした笑みを見せて)こっちも大変だよ。もう脚なんかがたがたでさぁ。   (2011/4/17 11:42:29)

君島 夏樹♀○2年ブリューテだって大変じゃん?いつ犯罪に巻き込まれるかわかんないんだしさ。(確かに訓練は辛いものだが、2年目…慣れて来たところに見計らってメニューが過酷になっているよな気もするが…得意なことも見つかりちょっと優越感。)遥も陸上大変そうだよね…脚大丈夫?マッサージとかしてるの?(気遣うように足を見て、よかったら自分がなんとかしてあげようと)   (2011/4/17 11:47:01)

南雲遥♀☆2年まぁ…巻き込まれそうになったら、走って逃げるかな。あははっ…(そういった状況に陥ることに自分でも想定していないような、無邪気そうな笑いを見せて)もう…ぜんぜん、そんなのしてないなぁ。シャワーも浴びずにばたっと寝ちゃうときもあるからなぁ…(辛そうなことを言う割には、内心好きでやってる風で)   (2011/4/17 11:50:43)

君島 夏樹♀○2年あはっ、確かに遥なら逃げられるかな…なんて、今は笑ってられるけどホントに気をつけてね?まだ遥の護衛決まってないんでしょ?(彼女の冗談にクスッと笑った後に少し真剣実を帯びた口調で注意を促して。本当に心配していることの表れなのだろう…)それだけ疲れてるってことなんだね…。よかったら私が少ししてあげようか?まだ少し時間あるしさ。   (2011/4/17 11:54:30)

南雲遥♀☆2年ん…決まってないなぁ。部活ばっかりだからあんまし、考えてなかった…(ちょっとは考えなきゃいけないのかなと、頭の裏で腕を組み、夕焼け空を見上げふっとため息を漏らす)あ、お願いするかな。(あまり他人にからマッサージなどされたことはないのだが、夏樹は昔からの友達で安心感もあり、すぐさま…お願いしてしまう)   (2011/4/17 11:58:50)

君島 夏樹♀○2年ホントなら私がなりたいとこだけど、今はブリューテがいるから無理だね…ごめんっ。遥にもいいミリテ―アがくるといいね(心底残念そうに謝って頭を下げて)じゃあ、さっそくしてあげるっ♪ここじゃ無理だね…どこでする?部室とかでいいの?(自分から言った癖にあんまりマッサージなんて人にしないし、得意でもない…今更引き返すこともできないのでちょっとでもいいかななんて思い)   (2011/4/17 12:03:50)

南雲遥♀☆2年あぁ、いいって。夏樹とは友達でいたいからね。何でも言える友達って感じでさぁ。(夏樹ならとは少し脳裏によぎったものの、それを口にすることもなく、にかっと笑うばかりで)んじゃぁ…あたしの部室で、シャワー浴びる前に少し解してもらおっかなぁ。(少し行ったところにある部室に向かい、ノブを握ってドアを開け室内に入る)   (2011/4/17 12:07:58)

君島 夏樹♀○2年もし私が護衛についてもなにも変わらないと思うなぁ。ただ一緒にいる時間が増えるって感じだけど、まぁ遥とはこの関係が続くのが一番だよね。(正直堅苦しいのは嫌いだ。自分でもわかってるし遥も同じだろう。)うん、任せてよっおじゃましまーす(部室に入ると運動部の部室というような匂いはしなくてさわやかな女の子の匂い…ってなにを嗅いでるんだわたしはっ)   (2011/4/17 12:14:01)

南雲遥♀☆2年まぁ…だよね。あたしは…狙われても頑張っちゃうほうだし、護衛は無用かも。(でも…一緒にいられる時間の長い人間関係、夏樹となら気を使わずに済んでいいかもとか少し残念そうに思ってしまう)どぞ、遠慮なく…(中ほどにある、背もたれのない長椅子にくたーっと座り、脚を投げ出して寛ぐ)   (2011/4/17 12:18:13)

君島 夏樹♀○2年そういう人が危ないんだけどなぁ…(本当に危ない。過去そんな人の被害を幾つも聞いた…自分もそうだった、「大丈夫、大丈夫そんなことありえないから」なんて… 彼女なら誰が護衛になってもこういう性格なら彼女が嫌がらない限り誰でもなれるだろう…)それじゃ、さっそく揉ませてもらおうかな?横になってもらえる?   (2011/4/17 12:22:57)

南雲遥♀☆2年そん時は、笛吹いて夏樹を呼ぶかな~(そん時は、護衛者じゃないけど来てくれる?と夏樹の顔を覗き込み、その表情を確かめる)おっけー(ごろんと長椅子にうつ伏せになるように横になると、ランパンが小ぶり目なお尻の肌に張り付いていて…)こんな感じでいいかな。   (2011/4/17 12:25:57)

2011年03月24日 01時48分 ~ 2011年04月17日 12時25分 の過去ログ
燐桜学園~白銀の護衛~
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