「インピーダンス」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年08月11日 22時10分 ～ 2019年08月14日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.74.***.32) (2019/8/11 22:10:52) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/11 22:13:22) |
| 黒崎一護 | > | 誰でいくか迷ったけどな、まぁ...俺にしとく。 (2019/8/11 22:14:41) |
| 黒崎一護 | > | ...入ったは良いが風呂入らなきゃっつーのもあるからな (2019/8/11 22:16:32) |
| 黒崎一護 | > | 入りたかったら来ても構わねぇけど…風呂放置だな。20分内に戻れると思う、多分 (2019/8/11 22:18:05) |
| 黒崎一護 | > | ...うし、戻った (2019/8/11 22:32:12) |
| 黒崎一護 | > | 暇って言っちまえばそうだが...寝る気にもなんねーし (2019/8/11 22:38:14) |
| 黒崎一護 | > | ...人が機嫌悪ぃのを近くで見てたら俺が気分沈むんだよな、まぁ背後のことだが。 (2019/8/11 22:43:55) |
| 黒崎一護 | > | 平日もだりぃもんだが...さて、何すっかな (2019/8/11 22:45:52) |
| 黒崎一護 | > | なんか...自分で言うのも解せねぇけど最近寂しいって思うことが多いんだよな (2019/8/11 23:02:40) |
| 黒崎一護 | > | 飯食う以外ではろくに口開いてねぇし。...ロルつけてみようかな (2019/8/11 23:04:09) |
| おしらせ | > | 阿散井恋次さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:04:52) |
| 阿散井恋次 | > | よぉ、随分と弱ってんじゃねぇか。俺の顔、覚えてるか黒崎一護？（にいと上がった口角、その表情は違えどいつぞやのやりとりを彷彿とさせる物言いで死覇装を纏った男は気さくに声をかけた） (2019/8/11 23:05:52) |
| 黒崎一護 | > | おぼえてるも何も...初っ端の客がテメーとはな、(ちらりと視界に入れては訝しげな表情。居ないよりはマシかと頭をかきながら (2019/8/11 23:08:29) |
| 阿散井恋次 | > | 何だよ、随分な挨拶だなおい（向けられた表情も言葉も不本意そうで機嫌を降下させたよう眉間に力が入りながらため息を一つ零せば）…しっかし、どうかしたのか？ (2019/8/11 23:10:06) |
| 黒崎一護 | > | テメーにはそんくらいで十分だろ面白眉毛。(つっけんどんな態度。最後に悪態をつき眉間の皺を深く刻んで。これを知られたらまた面倒だろうとはぐらかす。)いや、なんでもねーよ、 (2019/8/11 23:14:20) |
| 阿散井恋次 | > | あ？喧嘩売ってんのか餓鬼（ツンツンとしたその態度にこちらもつい表情力んでいくが、どうにも調子の狂う部分があるのは確かで）っち、だったら上手く隠しとけ。ルキアが見たら喝を入れそうな様子見せてたぜ。それでも一人じゃ隠せそうにないってんならもっと周りを頼れよ一護 (2019/8/11 23:16:13) |
| 黒崎一護 | > | うるせーよ赤パイン。つか喧嘩なんざ売ってねーし買う方があれだろ(視線逸らしては、つんと人差し指を彼の眉間に立てて。)周りを頼るのは何となく解せねぇっつーか得意でもねーしな。ルキアに蹴られるのも本望じゃねーし...(一息つき両手を己の後頭部にまわし (2019/8/11 23:24:44) |
| 阿散井恋次 | > | お前のその言葉が喧嘩売ってるように聞こえるんだろうが！（眉間に近づいたその指を手にしては不満を大きくしたその表情で睨むようにして顔寄せた）だからこそだろうが。吐き出す事位しとけ。心配かけたくねぇっていうなら尚更な（指に触れた手を離してやれば相手の頭に手を添えた） (2019/8/11 23:28:08) |
| 黒崎一護 | > | お俺を餓鬼って言うならもっと大人の余裕的なもん見せろよ!人の事言えねーし顔近ぇって(約半歩分後ずさる様に距離を取っては声量が先程から比べ大きくなり。)...っち、なんか調子狂う。少なくとも心配はかけねぇから大丈夫だって(言いきれるかどうかは少々不安が残るが、放せ、と言わんばかりの視線を向け彼の手首掴み (2019/8/11 23:35:42) |
| 黒崎一護 | > | (誤字悪ぃ...あと眠くなったら何時でも抜けていいからよ。) (2019/8/11 23:37:16) |
| 阿散井恋次 | > | …大人の余裕ってやつを見せてやりゃ少しはその態度もマシになるのかよ？そりゃ対抗する為にはこれが一番だしな（十一番隊気質なその面のせいで自然とそうなり、声量を上げて気持ちを乱す様に瞬く）お前がそう言うならこれ以上は何も言わないがな。ただ頼れる奴らは沢山いるって事は覚えとけよ。強いって言ってもお前はまだまだ餓鬼なんだからな（手首を掴んで強がる様を見れば肩を一度揺らし、大人しく解放してやる） (2019/8/11 23:38:27) |
| 阿散井恋次 | > | （俺も人の事言えねえから気にしなくていいぜ？そりゃお前もな。俺に合わせてると何処まで起きてるか分からないからな） (2019/8/11 23:38:56) |
| 黒崎一護 | > | .......さぁな。やってみねーと分かんねぇよ(曖昧な返事。僅かばかり口角上げては挑戦的な眼差しで。多分できないだろと言う本心は喉元に抑えたままで)...だから餓鬼ってなんだよ。頼っちまったら借りが出来ちまうし一筋縄じゃねーが...テメーも俺に構うくらいなら自分のことしっかりしろよ(目を細めいらぬ忠告。己に過保護過ぎないかと訴え頭を傾げ首に手を添えて) (2019/8/11 23:47:42) |
| 黒崎一護 | > | (ん、テメーが眠くねぇなら良いが。何となく眠くねぇから相手してってくれたら助かるわ) (2019/8/11 23:50:46) |
| 阿散井恋次 | > | ほー（しかし相手が言う大人の余裕とは一体どのような事を指すのか。挑発的な視線は嫌でもそういった姿見せてやろうとも思うが、朽木隊長のような姿になればいいのかなんて考えが迷走する）餓鬼だろ。まだ生まれて２０年も経ってねぇひよっこだ。…借りだ？はぁ、お前結構面倒な事考えてるんだな一護。頼られる事に対して借りだなんだなんて少なくとも俺は考えちゃいねえよ。隊長達だってそうだ。そんな風に考えてて上に立つなんて事出来ないだろ。こう見えて俺はちゃんと仕事はこなしてんだよ。餓鬼ってのは大人に甘えるもんだろ？そいつが弱ってるなら尚更な。俺はそう思って声をかけた、それだけだ。不要だって言うなら別に無理に構う事はしねえよ（手を適当に揺らしては肩を落とし、腰に手を添えた） (2019/8/11 23:53:31) |
| 阿散井恋次 | > | （基本的に俺は寝る時間深夜帯だしな。今日がどうなるかは分からねえが。おー、俺で良かったらその位は構わねえよ。どんな相手をしてほしいとか希望はあるのか？） (2019/8/11 23:54:07) |
| 黒崎一護 | > | ....まぁできねぇだろーが(ボソリと、かつ相手には聞こえる程度の声量で放たれる本音。頭に血が上りやすいのもまた事実だが逆に常に冷静を保つ彼もどうなんだろうか...と思考を巡らせて)...っだー!マジで調子狂う。少なくとも俺はオメーに甘える事はねぇだろうよ(ド正論で正面から言われて仕舞えばぐうの音も出ない。癇癪を起こす様に大声を出すがそれこそ餓鬼っぽいではないかと一喝。ため息をつけば意地を張り思ってもないことを口走り、これもまた餓鬼と言われる原因なのだろう) (2019/8/12 00:01:48) |
| 黒崎一護 | > | (まぁ眠くなったら寝てくれよ。明日っつうか日を跨いだから今日体が持たねぇと思うし。これやりてぇってのは特にねぇよ、オメーの方はなんかやりてぇとかあるか?) (2019/8/12 00:03:58) |
| 阿散井恋次 | > | やろうと思えばそう無理じゃないと思うがな（ようは隊長達に対する対応と心意気で心を沈めていけばいいという事であれば、それ位の切り替え位出来ずして何が副隊長かと心を成長させていっている自分を見せてやろうではないかと胸を張り）別に甘えろなんて言わねえ、無理に頼れとも言わねぇ。お前がそうしたいって思うもんの力になれりゃいいって思うだけだ（荒ぶった様を見せられていってしまえばどうにか落ち着かせる必要がありそうだと苦笑し、感情を乱していく男の肩に触れてやれば）あんまり抱え込み過ぎるなよ一護。その為の仲間なんだろ？お前もそう思ってるんじゃねぇのかよ (2019/8/12 00:06:59) |
| 阿散井恋次 | > | （別に平気だぜ？常日頃から３，４時に寝て８時位に起きて仕事が普通だしな。特にないなら別にいいか。俺？俺は何となくで来ただけだしな） (2019/8/12 00:08:08) |
| 黒崎一護 | > | そういうとこなんかムカつくな。(からかいがいがあるが、己から仕掛けにいって不発だった時が悲しい為、また悪態をついては腕を組んで)...俺も何したら良いのかが分かんねぇから自分でも意味不明なこと先走ったかもな。(冷静になり、しゅんとひと回り小さくなった感情にため息つき、彼の手を振り払うのもなんだか気が乗らずそのまま放置、後頭部を乱雑に掻き曖昧な返事、)んまぁ、それもそーだけどよ。 (2019/8/12 00:17:20) |
| 黒崎一護 | > | (ならまだ大丈夫なのか...なんか心配性みてーな感じで悪ぃな。まぁなんとなくでも来てくれたから礼くらいは言っとく。) (2019/8/12 00:19:52) |
| 阿散井恋次 | > | ムカつくとか言われるような所見せたか？（首を傾げ、全く持って分からず心当たりも浮かばないせいか疑問を強め）お前それ疲れてるんじゃねぇか？休んどくか？（寝床の方をくいっと親指で差してやり、肩を一度撫でて背を向けた）添い寝位なら付き合ってやるよ？（冗談めいた言葉を口にしてはけらりと笑ってのけた）つまりそういう事だろ。一人でどうこうしようなんてこんな時まで思う必要はないって事だ (2019/8/12 00:20:24) |
| 阿散井恋次 | > | （おう、問題ねぇな。ん？構わねえよ。普通に考えりゃそう思うしな。俺もその位は聞いちまう。どーいたしましてって言っておきゃいいかこれは？） (2019/8/12 00:20:55) |
| 黒崎一護 | > | ...なんでもねーよ(ため息つき、特別気に障った訳でもないが説明をする口でもないため途中を全て端折った。)休まねーよ。つか眠くねーしな。いや添い寝とかこんな大の男2人でやるのはごめんだ(後頭部かいては彼の指さす布団と彼を交互に見やるが、添い寝とか誰かに見られたら一環の終わりなのでは。)だからといって俺のために仲間巻き込む程でもねーと思うが(ふと思いつきでの発言 (2019/8/12 00:32:57) |
| 黒崎一護 | > | (この文さっき１回全部消えちまったのはさておき...まぁ、それなら助かるな。そう言っとけ、) (2019/8/12 00:34:48) |
| 阿散井恋次 | > | そうか？（ため息までついて話を終えた相手に追及してまでその全てを知ろうとは思わないがどうしても疑問は残った）なら無理に寝る事もないか。でかくなれなくても知らねぇがな。暑苦しい事この上ねぇし、それには同感だぜ（冗談に乗るような事がないと分かっているからこその軽口だろう。別にそこまで大きく気にしてはおらず）？お前は弱ってる奴に肩を貸す位で巻き込まれたって思うのかよ (2019/8/12 00:35:37) |
| 阿散井恋次 | > | （そりゃ災難だったな。お疲れさん。時間も時間なんだからな、確認位はしておくだろ。おー、まあそこまでの事しちゃいないがな） (2019/8/12 00:36:17) |
| 黒崎一護 | > | おう。(腑に落ちないだろうが面倒事になるよりはマシだろう。少々押し付けるような返事、彼なら１回寝れば忘れるだろうくらいの心持ちで)アンタと違ってまだ成長期だからな、まだ伸びる。....だろ?だったらまだこうしてる方が無難じゃねーかって(ピタリと脚に引っ付くズボンのポケットに両手を突っ込みヤンキーみたいな装いだが本人は微塵も気にせず)自分から肩貸しに行く分にはそうでもないし俺は別に思わねぇが、色んな奴がいる分そう思うやつも居るだろーよ、多分 (2019/8/12 00:47:04) |
| 黒崎一護 | > | (おう、...まぁそういうもんにしておこう。俺にとっちゃ話し相手居るといないとじゃ結構心持ちが違うしな) (2019/8/12 00:49:07) |
| 阿散井恋次 | > | …（何だかとても不本意な事を思われた気がするがこれ以上尋ねる気はなくひとまずは話題切り上げさせ）そりゃ俺は流石にこれ以上はないだろうが、俺よりでかくなる事はないだろお前。…お前それ喧嘩売られるんじゃないのか？（そのスタイルと時間帯は荒くれた奴らを引き寄せかねない気さえするスタイルだ）確かにそう思う奴もいるだろうが、お前から見て俺はそう見えてるって事かよ一護 (2019/8/12 00:50:42) |
| 阿散井恋次 | > | （その位の気持ちでいいだろうな。それも否定はしないがな。一人だけで待機し続けるのはくるもんがある） (2019/8/12 00:51:17) |
| 黒崎一護 | > | .......何言ってんだテメー、俺は身長越す気満々だけど。そんなん今更じゃねーか、この髪と目付きで喧嘩売られるのは慣れてるわ、(しつこく迫られるなら最終的に一発手を出そうではないか。そこら辺のイキってる奴らと違い無意識にそれらしい容姿なのだから仕方ないと腹は括っている。)...信用してねぇ訳じゃねぇ。ただあくまでテメーも遠い目で見れば他人だ、人の思ってることは心見透かせる能力持ってる訳でもねぇから分かんねぇってそれだけだな、 (2019/8/12 00:59:24) |
| 黒崎一護 | > | (.......人と喋るの久々過ぎて返しとか書くのに時間かかるのは謝るが。俺1人で居たいってのと寂しいっての両方あるからかなりめんどくせーやつだけどな。) (2019/8/12 01:02:08) |
| 阿散井恋次 | > | 俺の身長をか？そいつは難しいと思うがなぁ。そりゃ慣れちゃいるだろうが、それと挑まれていいってのはまた別だろ（そんなものは覚悟でも何でもないのだから変な開き直りようで挑まれる事を良しとしていては周りもたまったものじゃないだろう）…お前本当に面倒くさい事考えてるな。分からなくて当たり前だろ。全部分からなきゃ頼れねえのかよ？分からなくても頼り力に出来る存在が仲間じゃないのか？ (2019/8/12 01:06:45) |
| 阿散井恋次 | > | （俺もそう早く返せるわけじゃないから気にしなくていいがな。…んー、そいつはまた複雑だな。まあ時間も時間だ、そろそろ俺行くか） (2019/8/12 01:07:26) |
| 黒崎一護 | > | いつまでも上から見下ろされるのも気分よくねーしな...流石に挑まれる事を良しとしてねーけど向こうから来る分には面倒だがしょうがねぇ。抑俺は喧嘩売ってねーし(最小限に抑えたいため売られたもののみだと主張、こちらとて面倒事になるのはごめんだ)...面倒で悪かったな。仲間か(ふと視線を逸らし一息ついて、 (2019/8/12 01:15:06) |
| 黒崎一護 | > | (なら良かったけどな。...あ、抜けるか?それならレス蹴っても良いのに) (2019/8/12 01:15:58) |
| 阿散井恋次 | > | だからって今から俺よりでかくなるのは無茶だと思うぜ？そりゃ分かっちゃいるが、現世ってのはその辺面倒だって聞いたがな（人の事を言える人相や性格はしてはいないからこそ理解はいくのだが、立ち回りが不器用に見えてならず）お前はもう少し回りを頼る事覚えないとな。一人で抱え込んで回り見ずじゃ守れる奴らも守れなくなるぜ一護（何処か遠い目になりながら拳に力が入り） (2019/8/12 01:17:54) |
| 阿散井恋次 | > | （おう、返事が３０分後とかでも気にするような事ないしな俺。余程事情や眠気とかがあるならまだしもそうじゃないならちゃんと告げてから出たいんでな。次の返事で行くぜ？） (2019/8/12 01:18:39) |
| 黒崎一護 | > | 無茶とか言われたら余計火が着くんだが。まぁせいぜい見下ろされない程度までは行くつもりだ。...まぁ、色々面倒だな(色々は色々、ピンからキリまであるので端折ることに。こいつの場合現世でもそれなりになってそうと思うのは己だけか、)...目の前の奴を守れなくなるとそれこそ俺の存在意義を疑う事になるな。(頼り方と言われたらいまいちぴんと来ないが...また面倒事を考える羽目になりそうで一旦迷路と化した思考回路を頭から取っ払うことにした) (2019/8/12 01:28:29) |
| 黒崎一護 | > | (懐が深ぇなぁ...。ん、分かった。テメーが暇持て余してる時でも此処入っていいからな?) (2019/8/12 01:30:40) |
| 阿散井恋次 | > | それででかくなれりゃいいんだろうがな。頑張ってけよ成長期。だろ？その辺上手く躱せるようになった方がいいぜ？（とはいえ自分も巻きこまれたり不良に慕われる羽目になったりと知らず絡んでいく輩が増えていったりするものだがそれは今は置いておく）そうならない為にもだろうな。ったく、日番谷隊長の事偉そうに言えねえ（映画）じゃねえか（その辺の事も追々知っていければいいだろうと考え込んだ様子を一瞬でも見せた相手の肩に何度か触れれば）そろそろ俺は行くぜ。お前もあまり休む時間を減らしてくなよ。お疲れ、一護（背を向ければ適当に手を振って別れを告げ、夜の空に消えていった） (2019/8/12 01:31:49) |
| 阿散井恋次 | > | （まあその位はな。それ以上でも問題はねぇしよ。そんじゃ相手遅くにありがとよ。おー、その時は何かお前にも希望がありゃいいな？それじゃあな） (2019/8/12 01:32:37) |
| おしらせ | > | 阿散井恋次さんが退室しました。 (2019/8/12 01:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:14:28) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/12 02:14:34) |
| 黒崎一護 | > | クソ、レス書き終わったとこで鯖落ちしやがって... (2019/8/12 02:15:14) |
| 黒崎一護 | > | まぁ、しょーがねぇか。メモに書いてからコピペするようにしようかな....今度から。 (2019/8/12 02:16:02) |
| 黒崎一護 | > | リアルでもネットでも最近人と喋ってなかったから楽しかったな... (2019/8/12 02:17:51) |
| 黒崎一護 | > | つうか、俺に成ると態度がかなりツンツンになるからあれなんだよな...これで落ち着いてるから良いけどよ。 (2019/8/12 02:20:59) |
| 黒崎一護 | > | んでもって、そろそろ寝るか迷う。 (2019/8/12 02:21:40) |
| 黒崎一護 | > | あー...彼奴にレスできなかったのは謝る。 (2019/8/12 02:28:59) |
| 黒崎一護 | > | つ事で意地でも寝る。放置落ち (2019/8/12 02:29:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2019/8/12 03:00:54) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/12 13:37:21) |
| 黒崎一護 | > | 平日の昼間...流石に人少ねぇな。 (2019/8/12 13:38:00) |
| 黒崎一護 | > | まぁそういう俺も長居はしねぇけど (2019/8/12 13:38:16) |
| 黒崎一護 | > | 人来る気配無いし勝手に放置で落ちると思う (2019/8/12 13:39:51) |
| 黒崎一護 | > | 嗚呼、多分な。14時までだけど (2019/8/12 13:42:44) |
| 黒崎一護 | > | なんか、また面倒事考えちまったけど…めんどくせぇな。落ちる (2019/8/12 14:04:50) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2019/8/12 14:04:54) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/12 19:14:05) |
| 黒崎一護 | > | なんもすることないって一番良いよな...自由に出来る (2019/8/12 19:17:38) |
| 黒崎一護 | > | 盆休みだし...外に出る用がないって言ったらそれまでだが。背後完璧インドア派だし (2019/8/12 19:19:40) |
| 黒崎一護 | > | まぁ...ゆっくりするか。 (2019/8/12 19:23:29) |
| 黒崎一護 | > | 原因不明に心臓がドキドキしてるんだが...動悸とかその類いではねぇがなんだこれ。緊張? (2019/8/12 19:29:44) |
| 黒崎一護 | > | ほっとけば治るしよ、それはさておき。 (2019/8/12 19:38:57) |
| 黒崎一護 | > | 昨日喋ったから今日人来るかなって期待してる俺が居るが...ほぼ1人だから誰か来たらラッキーくらいにしとく (2019/8/12 19:59:03) |
| 黒崎一護 | > | ...たまに幼児退行したくなるんだよな(問題発言)俺のキャラじゃなくて背後の話だが。そっちの方がやべーだろって言われれば確かに言い返せねぇけど (2019/8/12 20:24:24) |
| 黒崎一護 | > | 只管にヤバい奴だからな、背後。...まぁ寝ちまうのが一番だがそうもいかねぇし (2019/8/12 20:28:42) |
| 黒崎一護 | > | 案外匂いフェチなのかもしんねーな... (2019/8/12 20:39:27) |
| 黒崎一護 | > | あﾞー、何もしてねぇのに妙に疲れたな...かと言って眠くはねぇし。 (2019/8/12 21:00:39) |
| 黒崎一護 | > | まぁ、ただ此処でゆっくりしてたいだけだが。 (2019/8/12 21:02:25) |
| 黒崎一護 | > | マジで夜寂しくなるのなんとかなんねーかな... (2019/8/12 21:11:54) |
| 黒崎一護 | > | んん、 (2019/8/12 21:50:37) |
| 黒崎一護 | > | 確か6時間退室あったような気がするから、後で入り直すかな (2019/8/12 21:51:37) |
| 黒崎一護 | > | あー...たまにROMちらほら見えるが、入ってきていいからな、? (2019/8/12 22:05:33) |
| 黒崎一護 | > | 一旦入り直す (2019/8/12 22:06:18) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2019/8/12 22:06:28) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:06:51) |
| 黒崎一護 | > | 俺で居る理由も、最近またハマったってくらいだし...抑BLEACH成れる人自体少なくなってきてんじゃねぇか...? (2019/8/12 22:10:31) |
| 黒崎一護 | > | まぁ、多分な。 (2019/8/12 22:11:23) |
| 黒崎一護 | > | あー...思ってること素直に言えねえってのもあれだな、 (2019/8/12 22:16:30) |
| 黒崎一護 | > | いや、心配されたくねぇなら上手く隠すくらいしかねーけどな (2019/8/12 22:20:14) |
| 黒崎一護 | > | 周りを頼れってなぁ...抑俺が居る部屋に入ってきてくれる奴が超希少だしよ。 (2019/8/12 22:23:17) |
| 黒崎一護 | > | また面倒事を考えることになるから...１回取っ払うか。 (2019/8/12 22:24:19) |
| 黒崎一護 | > | おう。 (2019/8/12 22:41:02) |
| 黒崎一護 | > | あー...寂しい。不本意だけどよ。 (2019/8/12 22:45:45) |
| 黒崎一護 | > | また面倒事になるからできるだけ取っ払う。 (2019/8/12 22:46:23) |
| 黒崎一護 | > | その内俺の独り言だけで埋まるんじゃねーか...? (2019/8/12 22:49:32) |
| 黒崎一護 | > | ...っち、右脚痛てぇ (2019/8/12 22:59:48) |
| 黒崎一護 | > | 昨夜左脚で今右来てるとか…クソ。もしかして歳なのか? (2019/8/12 23:03:35) |
| 黒崎一護 | > | 仲間か...(ログ眺め (2019/8/12 23:06:29) |
| 黒崎一護 | > | ...背後が死にそうになるなこれ。寝たいがそんなあれじゃねぇ (2019/8/12 23:26:40) |
| 黒崎一護 | > | つか、寝れたら今頃夢の中ってとこか。寝る時間結構遅いしな... (2019/8/12 23:31:39) |
| 黒崎一護 | > | ...今なら添い寝とか募集するかもしれねぇ、 (2019/8/12 23:33:09) |
| 黒崎一護 | > | まぁ、なるべくクロスオーバーは控えてぇけど… (2019/8/12 23:37:25) |
| 黒崎一護 | > | どっかで言ったがBLEACH成るの自体見かけねぇし。 (2019/8/12 23:42:07) |
| 黒崎一護 | > | .......腹、減ったな (2019/8/12 23:42:30) |
| 黒崎一護 | > | なんも食ってねぇ...腹減ると余計に寂しさ増すしよ (2019/8/12 23:44:19) |
| 黒崎一護 | > | なんかあった時に食うカリカリ梅...いや、腹の足しになるか分かんねぇが (2019/8/12 23:51:10) |
| 黒崎一護 | > | 入り直すか (2019/8/12 23:53:21) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2019/8/12 23:53:26) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/12 23:53:33) |
| 黒崎一護 | > | マジで駄洒落でもなんでもねぇけどカリカリ梅が超美味ぇ... (2019/8/12 23:55:48) |
| 黒崎一護 | > | ひもじさは取り敢えずなんとかなりそうだが... (2019/8/12 23:57:46) |
| 黒崎一護 | > | たまに来るROM、暇つぶしでも良いから入っていいんだがよ。 (2019/8/12 23:59:31) |
| 黒崎一護 | > | ...日ぃ越したか (2019/8/13 00:00:54) |
| 黒崎一護 | > | ...俺の事慰めてくんねーかな。 (2019/8/13 00:11:07) |
| 黒崎一護 | > | いや、それか昨日の彼奴に言うべきだったか？ (2019/8/13 00:11:51) |
| 黒崎一護 | > | つっても過去の話だからどうこうできねぇけど (2019/8/13 00:12:21) |
| 黒崎一護 | > | ちっくしょ... (2019/8/13 00:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2019/8/13 01:18:51) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/13 02:01:45) |
| 黒崎一護 | > | くっそ....... (2019/8/13 02:04:10) |
| おしらせ | > | 平子真子さんが入室しました♪ (2019/8/13 02:05:36) |
| 平子真子 | > | 邪魔すんでー、よお知ってる霊圧感じて来てみたら一護やないか。なんやあったんか？(逆さまに宙に浮き、背後から相手の後頭部を指でトン、とつついて) (2019/8/13 02:08:04) |
| 黒崎一護 | > | .....のわっ、おいびっくりしたじゃねーか。まぁおかげで眠気飛んだからありがてぇけど(さっきまでうとうとと夢の世界を彷徨いてたがすっかり目が覚めぐいっと体ごと振り向き。) (2019/8/13 02:11:03) |
| 平子真子 | > | この時間に眠気飛ばしてええんか？って飛ばした俺が言うのもなんやけどな。夜更かしさんやなァ、眠たないんかー？(視線を合わせ白い歯が見えるようにニッと口角を吊り上げて笑うと、空中でひらりと身を返して今度も相手の後ろに立ちつつ呑気な声で問い掛けて) (2019/8/13 02:15:11) |
| 黒崎一護 | > | いや、そこら辺は問題ねぇよ。つか俺さっき1時間くらい寝てたらしいしよ...お前来て目ぇ覚めた(学生ならではの夏休み期間。明日休みなら問題ないだろうと安直な考え。乱雑に後頭部掻きながら横目で視界に彼を捉えて、 (2019/8/13 02:19:20) |
| 平子真子 | > | 1時間で睡眠足りとんかァ？……なんや母ちゃんみたァな事聞いてまうな。朝は早くないんかい、眠れへんなら子守唄歌ったるでェ(上手さは保証しないが、と付け加えて笑みを深めると床に静かに足を付けて佇みながら視線を合わせて今一度口角を上げて) (2019/8/13 02:24:36) |
| 黒崎一護 | > | 生憎子守唄で寝れる程餓鬼でもねーよ。俺明日休みだしな...つかお前こそこんな時間に起きてて眠くねぇのかよ。(っち、と舌打ちと悪態をつき。この時間の訪問者に僅か驚いているが持て余した手をズボンのポケットへ突っ込み (2019/8/13 02:30:19) |
| 平子真子 | > | 確かにそうやったな、ま、俺も同級生やし？やァっと夏休みやなァー黒崎くん。ってな冗談は置いといて……、俺ァぼちぼちやな。コンビニでも行くかァ？(相変わらず寄った眉間の皺が特徴的な彼の様相に冗談めかして陽気な態度で居るものの、言葉の終わりには息を抜いて肩を竦めつつ外の景色に目を配って) (2019/8/13 02:35:53) |
| 黒崎一護 | > | おう...せいぜい寝不足でぶっ倒れねぇようにな、余計な世話かもしんねーが。オメーが行きてぇならついてくけど(まだ残っていた良心で心配したは良いが、終始笑みを浮かべ彼の思考を読み取れず。しょうがないのかと一息つき彼の提案にそれっぽい返事を口にする。) (2019/8/13 02:43:39) |
| 平子真子 | > | ……が、学生って所は普通に受け入れてくれるんやな。なんやほんまに学校生活エンジョイしたろかって気分や。心配せんでも平気やで、一護。おおきに(良心的な気持ちを受け取り、ぱちりと目を瞬いた後はふっと気を抜かせたように笑みを溢し。スラックスのポケットへ両手を突っ込みながら、相手へ向けた視線を一度外へ向けた後で首を傾げ)今日は止めとくか。なんや暑くて極力動きたくないなァ、コンビニで最近のオススメとか聞きたかった気もするんやけどな。最近なんか美味いもんあったかいな？ (2019/8/13 02:50:24) |
| 平子真子 | > | ((あ、そや。一護。前の会話少し見えたってんやけど、20分で弾かれる前に「参加者パネルを表示」んところを押して自分の名前ポチポチしたら時間更新されて弾かれんようになるで。もし知っとったらスルーしたってや。)) (2019/8/13 02:59:02) |
| 黒崎一護 | > | .......お前の制服姿は違和感あるけどな。そういうの何て言うんだっけ、忘れたが。...まぁいいや、礼言われるもんでもねぇよ(頭が回らず言葉が出てこなく、これ以上考えても無駄だと思考を取っ払う事にした。口から息を吐き首裏に手を当てながら)おすすめな、コンビニ自体そこまで頻繁に行く性分じゃねーから特にねーが...腹減ったな(腹を擦りボソリ呟き (2019/8/13 03:01:15) |
| 黒崎一護 | > | ((おー、ありがとうな。レス書いてる合間に無言退室しそうになった時にやっとくわ)) (2019/8/13 03:04:14) |
| 平子真子 | > | 違和感は俺もよー知っとるわ。これでも俺らン中で制服似合う奴で選出されたんやで？もうちょっと褒めたってやァ(不器用な彼らしい優しさと受け取る事にして目を細めつつ口元に緩く弧を描き。続く言葉を聞き届けて頷いたものの欠伸を漏らして首元に手を当てて)ほんまかァ、なんか来る前に買って来たら良かったわ。こんだけ暑いとアイスとかもええやん？ (2019/8/13 03:06:49) |
| 平子真子 | > | ((便利やで、役に立ったなら良かったわ。そんですまへん、そろそろ寝落ちしそうやから行くわ。お相手おおきになァ。おやすみな一護。)) (2019/8/13 03:08:31) |
| 平子真子 | > | ((熱中症に気を付けるんやでェ。ほな、またなァ。)) (2019/8/13 03:09:22) |
| おしらせ | > | 平子真子さんが退室しました。 (2019/8/13 03:09:24) |
| 黒崎一護 | > | お前が制服似合うってのもなんか笑える話だが。誰が褒めるかよ(眉間には皺が寄ったまま口元は緩まり)流石に今冷てぇもん食ったら腹下しそうで怖ぇけどあっちぃのは同感だな、 (2019/8/13 03:12:04) |
| 黒崎一護 | > | ((こんな時間につきあってくれてありがとうな、体調崩さねぇ様にするのはお互い様ってとこだな。おやすみ)) (2019/8/13 03:13:34) |
| 黒崎一護 | > | .......さて、ちょっと寝たら気持ち軽くなったんだよな。まぁちょっとひもじいが、 (2019/8/13 03:14:26) |
| 黒崎一護 | > | .......腹減ったな。 (2019/8/13 03:17:31) |
| 黒崎一護 | > | もう寝た方が良いか?この調子だと徹夜しかねないしよ...まぁ明日休みだしいいけど (2019/8/13 03:22:06) |
| 黒崎一護 | > | 睡眠ってやっぱ大事だな...下見ればもう大惨事と化してるし。俺自身何言ってるか分かんねーよこれ (2019/8/13 03:25:25) |
| 黒崎一護 | > | ...扇風機って寝る時に付けてて大丈夫だったっけ。覚えてねえ (2019/8/13 03:30:44) |
| 黒崎一護 | > | 言い忘れてたな...暇持て余してる時でも此処入って良いからよ。前来てくれた奴も時間ある奴も、 (2019/8/13 03:35:54) |
| おしらせ | > | 松野 おそ松さんが入室しました♪ (2019/8/13 03:37:11) |
| 松野 おそ松 | > | ごめんねぇ 、アニメ違うからさぁ 、入っていいかわっかんなくて 迷ってたぁ 。んで 、入ってい ｰ の ? ( 扉 すすっ / ちら ) (2019/8/13 03:38:29) |
| 黒崎一護 | > | いや、入ってくれて構わねぇよ。ccするか迷ったがキャラ崩壊する可能性出てくるからこんままで良いなら。(ちらり視線向け、 (2019/8/13 03:40:32) |
| 松野 おそ松 | > | おぉぉ 、まじか 。なら 暫く 居座らせてもらうわぁ 。.. んやぁ 、そのままでい ｰ よ 、合わせてもらう必要もねぇし ( 近寄り 、床 座り / 手 ひらひら ) (2019/8/13 03:42:50) |
| 黒崎一護 | > | おう。時間が時間だからな、俺に合わせて寝不足とか申し訳ねぇからよ、眠くなったら適当に抜けてくれ(胡座かいて一息つき軽く手上げ挨拶 (2019/8/13 03:46:19) |
| 松野 おそ松 | > | や ｰ 、それがさぁ 、明日何もなくてひまなんだよねぇ 。あと 今日は オ ｰ ルする気でいるから 、落ちるのは御前のが先だったり ?? なんてな ( くは ) (2019/8/13 03:48:25) |
| 黒崎一護 | > | やる事ねぇって一番良いと思うけどよ...んまぁ俺も盆休みだし、オメーと大差はねぇな。そこら辺はわっかんねぇな、眠くなったら寝る(己の後頭部に手回して (2019/8/13 03:51:58) |
| 松野 おそ松 | > | いやね ? 俺も そう思うんだけどね ?? やることなさすぎてもあれなんだよ ( あれ ) お ｰ 、眠くなったらな ｰ 。俺も ある程度 居座らせてもらったら おいとましますから ( にひひ ) (2019/8/13 03:56:09) |
| 黒崎一護 | > | ...あーまぁ、やる事でギチギチよりは良いが暇を持て余しても寂しくなってくるからな...俺の場合(後頭部掻き、)そーだな、暇つぶし程度に居てくれりゃ助かるぜ (2019/8/13 03:59:58) |
| 松野 おそ松 | > | んぁ ｰ 、だよなぁ わかるわぁ 。ひますぎると 誰かと話したくてたまんねぇの 。とりあえず 寂しさを消したくて なんかするっていう ( こくこく ) まぁ 元々 話し相手ほしくて みなこい と ここ 行ったり来てたりしてたら 御前見つけたって感じだし ? ( けらり ) (2019/8/13 04:02:12) |
| 黒崎一護 | > | ...だな。こうやって真面に人と話すのが久しぶりだからよ、楽しくなっちまって。寂しさはその反動だな...(ため息、)みなこいとか懐かしい単語だな、昔行ってたくらいだし (2019/8/13 04:07:15) |
| 松野 おそ松 | > | やだよねぇ 、楽しさと寂しさの あの 温度差 ? みてぇな ? 辛いよねぇ ( はふ ) まじか 、でも 最近 繋がんないこと多くて やになってきてる 。今も繋がんなくなったし ( すん ) (2019/8/13 04:22:34) |
| 黒崎一護 | > | おう、こういうのは唐突にクるもんだしよ...言っちゃえば人肌恋しいし(手を曲げ伸ばし、一息つき)そりゃまあ物理的に昔より人減ったってのもあると思うがな...(後頭部掻き (2019/8/13 04:27:34) |
| 松野 おそ松 | > | 寂しいの 唐突にくるのは 辛いわぁ ｰ 。んは 、人肌 恋しいのわかるわ ( ふは / こくり ) 昔より減ったねぇ .. 今もう 過疎りっぱなしだよ 。だんだん部屋 少なくなってるし ( うぅん ) (2019/8/13 04:30:51) |
| 黒崎一護 | > | 寂しさ晴らすために説明に触るのも良いって書くくらいだしよ...恋人も居ねぇし(首裏に手当てながら、)時の流れって非情だが...まぁしょうがねぇっちゃそれまでになっちまうけど(息吐き、 (2019/8/13 04:36:47) |
| 松野 おそ松 | > | あら 、そういう理由があったんだ ? .. じゃあ はい ど ｰ ん ! ( 相手に 飛び付き 、抱き締め ) 寂しいんだよねぇ .. 知り合いも消えてくもんだから ( はぁ ) (2019/8/13 04:41:04) |
| 黒崎一護 | > | うぉっ!?危ねぇ...そのまま倒れるとこだった(受け止め、しかし満更でもない様子)俺も知ってる奴は殆ど居ねぇな...ログ見て懐かしく思う(頬掻き、 (2019/8/13 04:45:26) |
| 松野 おそ松 | > | ふは 、倒れたら 俺が そのまま ど ｰ ん っつって 床ドンしてやった ( ぎゅう / 相手 撫で撫で ) んふふ 、そうやって ログ見て 思い出すのは 案外 悪くないんじゃねぇの ? ( 頬 つんつん / にやにや ) (2019/8/13 04:48:46) |
| 黒崎一護 | > | 床ドン...やりたかっただけだろ。確信は持てねぇが(撫で受け、眉間には皺が寄ったまま口角上がり)...え、んだよ何ニヤニヤしてやがる(瞬き数回 (2019/8/13 04:53:12) |
| 松野 おそ松 | > | あれ 、ばれちった 。ちぇ .. そうです 、したかっただけですぅ ｰ ( 頬 膨らませ / 相手の 頭 わしゃわしゃ 撫で繰り回し ) いんやぁ 、別にぃ ｰ ( くは ) (2019/8/13 04:56:46) |
| 黒崎一護 | > | んだよそのまま倒れちまったら...なんかあれだろ、(撫で受け肩竦め、ふっと視線逸らし)は?そうなれば余計気になるが...(眉顰めて、 (2019/8/13 04:59:41) |
| 松野 おそ松 | > | 絶対 可愛いな 、御前 ( 床ドンされてるとこ想像 / 相手 じ ｰ ) 気にすんな 気にすんな 。な ( 肩ぽん / ぐっ ) (2019/8/13 05:05:12) |
| 黒崎一護 | > | ...っち、可愛いとか言うんじゃねぇ、(仏頂面。彼の額に指さして)丸め込まれてる感じするが...ぁー、空明るくなってるし(この際気にしないことに。何処か遠い目 (2019/8/13 05:07:52) |
| 松野 おそ松 | > | あ ｰ 、わりい って ( ふは / 手 合わせ “ ごめん ごめん ” と ) な ｰ 、空 すげぇ 明るい ( 外 きょろ ) (2019/8/13 05:20:46) |
| 松野 おそ松 | > | んぁ .. 俺 そろそろ 落ちるわぁ 。長い時間 相手 あんがと 、また会ったときは よろしくぅ ( へらり / ひらひら 、↓ ) (2019/8/13 05:21:49) |
| 松野 おそ松 | > | んぇ .. なんか出れないから 無言落ちで ( あせ ) (2019/8/13 05:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2019/8/13 05:36:00) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/13 05:36:11) |
| 黒崎一護 | > | 鯖落ちしてたぞ...俺だけか知らねぇけど。おう、相手してくれてありがとうな、また暇持て余してる時にでも入ってくれて良いからよ、 (2019/8/13 05:37:50) |
| 黒崎一護 | > | あとこの時間に言うあれでもねぇと思うが...おやすみ (2019/8/13 05:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野 おそ松さんが自動退室しました。 (2019/8/13 05:43:30) |
| 黒崎一護 | > | .......俺も寝るか迷ってんだよな、ここまでくればもう眠くねぇけども (2019/8/13 05:47:02) |
| 黒崎一護 | > | 久々にオールした気がするが...途中でちょっと寝たけどよ。 (2019/8/13 05:49:53) |
| 黒崎一護 | > | 恋一好きなんだよな...(唐突)左右逆でも良いけどよ。背後から見れば推してるcpの1つだったり (2019/8/13 05:51:53) |
| 黒崎一護 | > | ...なんか、一周まわって色々ヤバい気がする。落ちるか、休みだし多分入り浸ると思うな... (2019/8/13 05:54:38) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2019/8/13 05:54:42) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/13 12:12:56) |
| 黒崎一護 | > | ...ぁﾞー、ねみぃな。 (2019/8/13 12:13:47) |
| 黒崎一護 | > | しっかし気づいたら昼だもんな (2019/8/13 12:14:52) |
| 黒崎一護 | > | 流石にこの時間帯は人少ねぇよな (2019/8/13 12:23:12) |
| 黒崎一護 | > | 夜より昼の方が気分は明るいしな。睡魔でテンション低いがそれだけだし (2019/8/13 12:26:48) |
| 黒崎一護 | > | ...夜の方がめんどくせぇ。ここだけ聞けば卑猥だが全然そういう感じじゃねーから、 (2019/8/13 12:28:06) |
| 黒崎一護 | > | はぁ...(上の広告に視線もってかれ (2019/8/13 12:32:14) |
| 黒崎一護 | > | Rが入るようなロルかなり長い期間手ぇつけてないから出来るか分かんねぇんだよな... (2019/8/13 12:44:27) |
| 黒崎一護 | > | いっそ入ってきてくれた人とやるか...?(安直な思考回路 (2019/8/13 12:47:02) |
| 黒崎一護 | > | まぁ...相手さんがその気あるならの話だが。 (2019/8/13 12:48:59) |
| 黒崎一護 | > | いや雑談でも入ってきてくれたら嬉しいけど...さて、どーすっかな (2019/8/13 12:53:33) |
| おしらせ | > | 山口 忠さんが入室しました♪ (2019/8/13 12:54:32) |
| 山口 忠 | > | こん…にちはぁ〜……(そろ、と部屋を覗き込む)((知ってるジャンルの所にハイキューがあったので山口くんで来たのですが、御相手して貰えますでしょうか？ (2019/8/13 12:55:23) |
| 黒崎一護 | > | ...ん?よぉ、(視界の端で捉え軽く手上げ挨拶、) (構わねぇぜ、俺は一応完成りで背後でタメ口使って申し訳ねぇけど良かったら相手してってくれや。) (2019/8/13 12:58:32) |
| 山口 忠 | > | ど、どうも……(挨拶されてはぺこ、と礼儀正しく頭を下げてみる。烏野のジャージの袖をまくっていたが緊張して下ろしながら尋ねた)あの〜、俺、山口忠っていいます((了解しました。BLEACHは存じ上げてないのですが、カゲプロとか銀魂、七つの大罪、ノラガミなら知ってますがccしましょうか？ (2019/8/13 13:01:54) |
| 黒崎一護 | > | おう、そうか。...俺は黒崎一護ってんだ、宜しくな(己も名乗ってみてはズボンの中に手を突っ込んで)((あー、好きなキャラで居てもらって構わねぇよ。まぁ尤も俺は他ジャンルになればキャラ崩壊の可能性出てくるから考えものだがな... (2019/8/13 13:07:22) |
| 山口 忠 | > | 黒崎さんかぁ。かっこいい名前ですね、(相手の名前を聞いたら復唱し覚え込むようにした。自分勝手にその名前をカッコイイと思ってはへら、と笑って言ってみた。)((わかりました。それではよろしくお願いします。 (2019/8/13 13:11:52) |
| 黒崎一護 | > | ...ん。そうかぁ?俺の名前褒められんのは珍しいな、(一護を苺と勘違いされた過去が懐かしい。照れ隠しの意で後頭部を乱雑に掻きながらちらりと視線を向けた。) ((おう、宜しくな、 (2019/8/13 13:16:42) |
| 山口 忠 | > | そうなんですか？おまけにイケメンだし、…って、俺何言ってんだ…すみません、はは。(相手の名前のみならず、容姿まで褒めだしたがそれがどこか変に思えて口に手を当て謝った) (2019/8/13 13:19:38) |
| 黒崎一護 | > | まぁな。...そうか?俺結構仏頂面だぞ。まぁ、ちょっと嬉しかったが...(常日頃から眉間に皺を寄せ怖がられる事も多く意外な言葉を貰って。ボソリ呟いた言葉に、変な意味じゃねぇからな!と慌てふためきちょっとした補足。) (2019/8/13 13:27:03) |
| 山口 忠 | > | そうですかね？あー、まぁ確かに。(相手の言葉に首傾げたがうちの学校にいる仏頂面2人を思い浮かべて彼をちらっと見ると同じような顔をしていた。思わず笑いそうになったが同調の意を込めた頷きだけを残す。)変な意味って、はは！わかりましたよ、だいじょーぶです！(慌てて補足する相手が先程までのカッコイイ、と違った可愛らしさを感じ取って笑ってしまう) (2019/8/13 13:31:20) |
| 黒崎一護 | > | ...お、おう。なんだ。なんか悟られた気がするんだが(気に障った訳でもなく純粋に疑問符を上げては眉間の皺を一層深めた。)...なら良いけどよ。んな笑うなって恥ずかしい(安堵の表情。これをいじってくるような性分の野郎じゃないのが幸いだった。つんと軽く彼の額に人差し指をあてがって (2019/8/13 13:38:51) |
| 山口 忠 | > | いやいや、そんなことないですって…。ただうちの仏頂面ツートップ並べたら絵面が…(彼の言葉にけけけ、と笑いながら改めて思い出すとは、と笑ってしまう)すみません、だって…黒崎さん慌てて付け足すのが可愛くって、(ししし、と笑いながらも彼に指当てられては少々うしろに顔が行く。可愛いなんて言葉間違っているかもしれない、と思いつつ。) (2019/8/13 13:42:41) |
| 黒崎一護 | > | 絵面?...ツートップとか2人も居るのかよ。まぁ見た目に反して優しいとかよくあるけどな(己の容姿もそれなりなので此処は見た目で判断してないと一喝。そこまで面白い絵面かと頬掻きながら)こうでもしねぇといじられるからな...(口から大きめの息を吐いては手をそのまま上に。前髪を少しばかり掻きあげる様に数回彼の頭を撫でた。) (2019/8/13 13:49:00) |
| 山口 忠 | > | 1人は王様基質あって、もう1人はなんていうか……サディスト予備軍みたいな……や、優しいですよ！優しいけど顔がね！(黒髪セッターの王様と、金髪メガネの毒舌幼馴染思い浮かべては顔がひきつるもしっかりフォロー。)そうなんですかねぇ……。うわっ、ぷ、(溜息に似たそれを眺めながら左右に揺れる。そんなものなのか、と。頭撫でられるとびっくりしたが、この都市になって撫でられることが減ったため少しだけニヤニヤしてしまった。) (2019/8/13 13:52:21) |
| 黒崎一護 | > | お、おう...お前も結構苦労してるな(瞬き数回。やはり見た目と性格は一致してくるものなのか?等と揺さぶられ、彼の表情からみるに何となく悟る。多分こいつが一番優しいだろうと薄ら口角上げて、)...悪ぃ、なんか撫でたい頭してたから(思わず手が伸びたにしては少々現実味が無い根拠をあげて。嬉しそうな顔をする彼になんとなく口許が緩み優しく撫で、 (2019/8/13 14:00:14) |
| 山口 忠 | > | ははは…はぁ…。まぁ。はい。(なんとか笑おうとしてもあの2人ともう1人は元気が取り柄のチビ助に囲まれ苦労しているのは明らかでため息をついてしまった。)ど、どんな頭ですか……(少しだけ唇尖らせて言うが撫でられると悪い気はしなくてきしし、と歯を見せ笑っては撫でられるに徹する) (2019/8/13 14:03:24) |
| 黒崎一護 | > | 大変そうだな...んな無理に笑わねぇでも(親指と人差し指で軽く頬をつまみ、下を向いてそうな彼の視線を己に向けた。同情に似てる何か分からない笑いが込み上げ手を放した。)い、いや.......そのままの意味だ(この場をかいくぐろうと己でもよくわからない言葉を発するが、不本意にも可愛いとか思ってしまい苦笑い、 (2019/8/13 14:11:28) |
| 山口 忠 | > | あでで……でもまぁ、楽しいっちゃ、楽しいんで。(頬摘み、顔上げられては声を漏らすが彼なりに慰めようとしてくれてるのだも分かっては本当のことを言う)俺もう高一になって身長高くなってから全然撫でられることなくなってて、ちょっと新鮮です。(頬を描いては少しだけ恥ずかしそうにだが告げる。高校にもなって撫でられるなんて思ってもみなかった。） (2019/8/13 14:17:49) |
| 黒崎一護 | > | 仲間とわちゃわちゃすんのが楽しいってのは分かるわ。疲れるけどよ(最後に一言付け足し。よく考えてみれば己の周りも愉快な仲間達という表現では済まされない程個性的な奴らがいる事に気づき眉を顰めた。)高一って俺と同じ...?んまぁ俺がこうしてたいってだけだがな(サラサラと指の隙間を通る髪を弄びつつ数回後頭部をポンポンと軽く叩いた) (2019/8/13 14:25:42) |
| 山口 忠 | > | 確かに疲れますね。みんなスタミナお化けだから…(苦笑しながらもジャージを撫でる。先程まで一緒にいた彼らを思い出すと確かにうるさくて、楽しいのだと思って)いや〜、結構それ気持ちい……え！タメ？！なん、ですか！！(頭を撫でられる感覚が気持ちいいのかふわふわしていたが彼の爆弾発言にとても驚いて彼を見上げた) (2019/8/13 14:28:53) |
| 黒崎一護 | > | スタミナお化け.......俺んとこにも居るな。(顔を見る度殺し合いをせがむ面倒臭い野郎を筆頭にうじゃうじゃと...噂をすればなんとやら、悪寒が走るのでやめておくことにする。しかしまた仲間と居る時間も楽しいもので頬が緩み)ん、これか?...俺こう見えて高一だぜ。(無理もないだろう...ただでさえ年齢と合ってない顔面と言うのは自覚済み。手はそのまま動かきつつ彼と視線を合わせた。) (2019/8/13 14:39:08) |
| 山口 忠 | > | どっから湧いてくるんだか…(はは、と笑っては相手が頬緩めてることに気づき、お互いいい仲間に恵まれてるのだなぁと感じた)ひ、ひぇ〜…タメ、タメかぁ〜…(ビックリしてしまっては肩に力が入るもまだまだ撫でてくる彼の手に力がほぐれて行く)え、じゃあ…俺もタメ使っていい？ (2019/8/13 14:44:10) |
| 黒崎一護 | > | .......しらねっ、(多分ああいう奴らは底無しだろう。必ずしも体力と強さが比例しないという持論を持ち、ため息と共にそうであることを密かに願うことに。)おう...タメだな。良いぜ、(どのくらい上に見られてたのだろうと目を見張るが、一寸距離が縮んだ気がしてそのまま彼の首裏に腕を持っていき僅か距離を詰めた。) (2019/8/13 14:52:19) |
| 山口 忠 | > | にしても黒崎、でいいのかな…。黒崎撫でるの上手だな、(相手の名前を呼ぼうとして一瞬戸惑うがそう呼び捨てにし、自分の頭ポンポン叩いてからそういうと距離近づいた彼向いてきしし、と笑った) (2019/8/13 14:58:21) |
| 黒崎一護 | > | あー...好きなように呼んで構わねぇよ。そうか?なんか人肌が恋しくてよ、離したくなくなっちまう...(彼をどう呼ぼうか考えつつ、笑顔を向ける彼を見て何かよく分からないものが込み上げ息をつく。)あﾞー、悪い。また変なこと言ったわ、 (2019/8/13 15:05:50) |
| 山口 忠 | > | じゃあ、黒崎で。俺山口でいいし。(彼が言った言葉に自分の中で整理を着けるように言った)あはは、んー…じゃあハグしてみる？俺とだけど！(ば、と手を広げては首傾けて尋ねてみた。) (2019/8/13 15:12:28) |
| 黒崎一護 | > | じゃー山口で良いや、(知り合いに同じ名字の野郎もいないしこれで良いかと腑に落ちた。予想外の返答に僅か目を大きくさせ、いざとなるとやはり照れくさく視線を逸らせた。)意外だな。...まぁありがとよ、(可愛いと言えばまた面倒事になりそうで喉元に留めておき、少し緊張した面立ちで彼を抱き寄せた。) (2019/8/13 15:20:37) |
| 山口 忠 | > | そんな顔すんなよ怖いなー！(抱きつく寸前の彼の顔に笑ってしまったが抱き寄せられると同い年とは思えない体格の彼の首に腕まわして頭をわしゃわしゃと撫でた) (2019/8/13 15:23:30) |
| 黒崎一護 | > | っち、悪かったな!顔怖ぇのは元からだ(それでも少し強ばっていただろうか。撫でられる手の気持ちよさに力が抜け大人しくなりふとした疑問。)俺とひっついて暑苦しくねぇのかよ、 (2019/8/13 15:28:58) |
| 山口 忠 | > | そーいうのじゃなくてさぁ、(なんて言いながら彼の頭をわしゃわしゃと撫でながら彼の疑問に考える。)んー、クーラー効いてるし普通かな。はっ…もしかしたら俺汗臭いかも！！(相手の言葉にそんなことはないと首を振って抱きしめたがふと、先程までバレーをしていたため臭く、暑いのは自分ではないかと気づいてば、と離れた) (2019/8/13 15:33:30) |
| 黒崎一護 | > | ?どういう事だよ、(撫で受け疑問符をあげて。雰囲気があれだろうかなどと思考を巡らせつつ、離れた彼に驚き瞬き数回)いや、汗臭くねぇよ。それ言えば俺も汗臭ぇかもしんねぇし(自覚はないがもしかしたらと己の肩に鼻近づかせて匂いを嗅ぎながら。しかし自分の体臭は分からない為その意味は成さず。) (2019/8/13 15:42:38) |
| 山口 忠 | > | なんていうんだろ…緊張してるかおって感じ…？(あの表情はチームメイトがサーブ前に偶にする顔だ。抱きしめるのに少しだけでも緊張してたのだろうか、と考えた)んーー、そうかなぁ…(汗は拭いたし、臭いはかぎとれないがちら、と相手を見上げた)じゃー、あとちょっとだけハグしててもいい？(おずおずとそう見上げて尋ねた) (2019/8/13 15:48:42) |
| 黒崎一護 | > | ...初対面の奴を抱きしめるのって緊張しねぇ?(己だけだろうか。そこまで緊張しいでもないはずだが...と後頭部を掻いた。何に緊張しているのだろうかため息をついた。)...ん、良いぜ、(照れくさく視線を外すが横目で捉え、気持ち小さめの声で返答した。) (2019/8/13 15:55:53) |
| 山口 忠 | > | あーうん。確かに…。(頭かいては相手の言うことに頷いた。)黒崎…って、いい匂いするな…(抱きしめては丁度肩に鼻が当たって匂いが入ってきては無意識に言葉をこぼす) (2019/8/13 15:59:11) |
| 黒崎一護 | > | ...まぁ、例外も居るだろうが。(ふと浮かんだ人物を頭から振り払って。ご本人が登場しても怖い)そうか?自分の匂いってよく分かんねぇけど。(軽く頭を撫でさっきの確認という建前で首筋に顔を埋め、すんすんと鼻で息を吸ってみる)...あー、いい匂いするって人の事言えねーぞ (2019/8/13 16:05:27) |
| 山口 忠 | > | んー、自分の匂いってわかんないからなぁ。(相手の服をぎゅっ、と握りながら抱きしめて、鼻を鳴らすとニヤニヤと笑った)え！まじ？！ちょ…んー、こそば…(相手の言葉にアホ毛がピンって立つがこそばゆくなってはもぞっと身じろぐ) (2019/8/13 16:09:31) |
| 黒崎一護 | > | おう。無臭なんだよな...俺の匂いとか言われても。(背中の方へ腕を回し、彼を擦りながら目を細めた。)...こういう反応見ると悪戯したくなるんだよな、(ふっと口角上げては顔を離し、首から耳にかけて息を吹きかける。案外面白いなとケラケラ笑いながら節度は守ろうと理性働かせて、) (2019/8/13 16:18:36) |
| 山口 忠 | > | あー…じゃあ、今は俺だけがわかる匂い…だなぁ、なん…て……(彼の方に体重かけるように抱きついていては口から零した言葉に恥ずかしさを覚えては萎むように声量を小さくした)う、わ…ぁ、俺それ…ちょっと、(相手に息吹きかけられるとびくびく、と震えて首筋ぱん、と手で抑えながら呟いた) (2019/8/13 16:21:40) |
| 黒崎一護 | > | ...っは、なんだそれ。(不意を突かれて恥ずかしさが増し、声量も大きくしては吹き出して顔を背けた。)...面白いな。まぁこれ以上やれば理性保たねぇからやめるけどよ(不覚にも男に対して何かを感じたが抑え。笑い飛ばして顔を離した。) (2019/8/13 16:31:24) |
| 山口 忠 | > | 笑うなよー！こっちだって失言だ…(大きなため息はいた後に相手の額思いっきり弾いてやる。)……ほぼ初対面の相手に理性とか言うなよー…(相手の言葉に唇尖らせながら言った。いや、高一でそういうことをするのは早すぎるだろう、なんてぐるぐる考えながら1歩引かれた事が気に食わなかったのか顔離した相手に対し、近づいてやった。 (2019/8/13 16:36:20) |
| 黒崎一護 | > | ...いﾞでっ!おい何すんだよ(ふと攻撃が来たため避けられず正面から受け、瞳に涙溜め条件反射で額を押さえて。)るせぇよ、人肌恋しいって言ったろ。飢えてるから何しでかすか分かん、ね.......(寂しさは夜にくるためまだ大丈夫だろう。確信はないが己を丸め込んでは距離が詰められ、近いと言うべきだったかと言うべきか、驚きでつい黙ってしまった。) (2019/8/13 16:45:49) |
| 黒崎一護 | > | (...あ。同じ事2回やってくどくなっちまったわ、悪ぃ) (2019/8/13 16:46:52) |
| 山口 忠 | > | 別に…(涙はる瞳をじ、と見つめたが子供時見た事をしたとため息ついて額さすってやった)………しでかす勇気がないだけじゃないのー？(距離詰めて相手の顔見つめていれば幼馴染習って少し小馬鹿にしたようなことを言ってみた。その後、やられたことの仕返しにと言わんばかりに首筋を撫でた) (2019/8/13 16:51:40) |
| 黒崎一護 | > | あーっ、クソ。1本取られたわ、(そこまで強くやられた訳でもないところに彼の優しさを感じ、まぁ良いだろと額にある彼の手の甲に己の手を重ねる。)ん、...っち、誘ってんのかよおい。後悔するだけだぞ(目を細め出したくもない変な声が出てしまった。大きく息を吐き落ち着けと心中で連呼。図星を突かれやられた首筋を押さえながら眉間の皺を深くした。) (2019/8/13 16:59:21) |
| 山口 忠 | > | はは！なんだよそれー(けらけら笑いながら重ねられたての大きさに驚いた。自分だって相当大きいはずなのにそれを上回る大きさに包まれた。)へぇー…。後悔させてみてよ、黒崎。(彼の眉間のシワが濃くなっていく。くく、と笑っては悪戯なのか、誘っているのか、彼の唇に触れる程度のキスをした) (2019/8/13 17:08:26) |
| 黒崎一護 | > | なんだもクソもねぇよ、(ため息1つ。なんだか解せないが手を握りそのまま額から離した。)...は?泣いても知らねぇぞ俺。...こんなんされていいのかよ山口、(ぞくぞくと体が震え熱くなった吐息を漏らす。何かが吹っ切れ声のトーンが1つ下がって彼の顎を掬い、親指で口をこじ開け隙間から下を侵入させた。) (2019/8/13 17:18:01) |
| 黒崎一護 | > | (下じゃねぇな、舌だ。) (2019/8/13 17:18:42) |
| 山口 忠 | > | 強くやりすぎたか？痛かった？(額から手を離されては相手の顔覗き込みながら尋ねる)泣かせんのかよ。別に…ん、(彼の言葉に苦笑したが顎あげられると顔が自然と彼の方をむく。そのまま舌入れられては驚くもののこちらも絡め) (2019/8/13 17:22:09) |
| 黒崎一護 | > | いや、痛くはねぇよ。(眉顰め顔を引いて答える。鏡でもない限り確認は出来ないが赤くなる程ではないはずだ、多分。)場合によっちゃそうなるかもな。...っん、(下を絡め歯列をなぞり、口腔を犯して。数十秒した所で舌を抜き、彼の唇を舐め上げ顔を離した。) (2019/8/13 17:34:51) |
| 山口 忠 | > | よかった…(そんなに力が強い訳では無いがあと2、3回彼の額さすってから顔離した)ん、ふ……は、(彼の舌と触れ合うと生暖かい唾液を零しながら深めていく。唇離れては口内の暑さとうってかわって冷たい空気が入ってきた。)ていうか…うーん、…暑さで頭やられたのかな、(なんてクーラーの効いた部屋で言い訳がまじく言ってやっては軽めのキスをした) (2019/8/13 17:39:38) |
| 黒崎一護 | > | おう、(目を細め手を首裏にあてがう。なんとなく照れくさくなり視線を逸らして。).......はぁ。まぁそうかもな、危うくマジで押し倒すとこだったけど。(やめた方がと理性が働き、口許の唾液を拭い彼の口許も指先で拭う。この先に行けば何かを失うような気がして１回効かなくなっていた歯止めをもう一度掛け直した。) (2019/8/13 17:47:10) |
| 黒崎一護 | > | (悪ぃ、一旦入り直す) (2019/8/13 17:48:09) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2019/8/13 17:48:14) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/13 17:48:16) |
| 山口 忠 | > | (相手が再び止まっては無意識に頭を撫でる。偉い、と褒めているのだろうか。)いや…にしても暑い！(くっついていると暑く感じ、ささ、と離れては大の字に寝転んだ。） (2019/8/13 17:51:45) |
| 山口 忠 | > | ((あらもうすぐ360分ですか…(チラ、) (2019/8/13 17:52:01) |
| 黒崎一護 | > | .......んだよ、(はぁ、と大きめのため息。撫で受け中途半端に終わりもどかしいがこれでいいのだろう。)おー、あちぃな。くっついてたし(やろうと思えば彼の上に覆い被さる事も出来るだろうが、舌打ちをして声色を大きくした。) (2019/8/13 17:57:11) |
| 黒崎一護 | > | ((そうなんだよな...つか長い時間居てくれてありがとよ、俺居座るつもりだし抜けたくなったら何時でも良いって今のうちに言っとく (2019/8/13 17:59:32) |
| 山口 忠 | > | 撫でて欲しいのかぁ、よ…し、黒崎！こーい！(相手の言葉に驚き目を丸めたが少し考え込んでから閃く。ジャージを脱ぐとユニフォームではあるが半袖になり寝転びながらも彼の方に手を伸ばした。サーブを呼んでいる時と同じ声のトーンで (2019/8/13 18:01:20) |
| 山口 忠 | > | ((いえいえ。ご飯時になったら抜けるかもしれませんがそれまでは予定ないですね…(はは、)今うちに私も一旦出ときますね。 (2019/8/13 18:02:00) |
| おしらせ | > | 山口 忠さんが退室しました。 (2019/8/13 18:02:03) |
| おしらせ | > | 山口 忠さんが入室しました♪ (2019/8/13 18:02:04) |
| 黒崎一護 | > | ...え、いや、おう。(目を見開き一瞬言葉を失くす。此処でしたら元も子もないのは重々承知の上、すぐ隣に横向きに寝転べばそのまま抱き寄せた。半袖になり顕になった彼の腕を掴み己の首裏に持っていき。) (2019/8/13 18:08:02) |
| 黒崎一護 | > | ((おう、了解。俺も飯の時間にちょっと放置すると思うが。おかえり (2019/8/13 18:09:32) |
| 山口 忠 | > | よーしよし！(隣に寝転んだ彼を抱きしめては頭をわしゃわしゃと再び撫でてやる。きしし、と笑いながらも半袖である分随分と涼しく感じる。) (2019/8/13 18:12:15) |
| 山口 忠 | > | ((了解です。ありがとうございます (2019/8/13 18:12:23) |
| 黒崎一護 | > | っは、俺犬かよ。...やっぱ可愛いな(白い腕に視線が行き、それをシャットダウンするために撫で受け瞼を閉じ苦笑。されるだけもなんだか癪なので手を伸ばし、数回頬を撫でて呟いた。) (2019/8/13 18:22:00) |
| 黒崎一護 | > | ((おう、どーいたしまして。 (2019/8/13 18:22:56) |
| 山口 忠 | > | 大型犬、……みたいな感じ？(頭撫でながらも相手の言葉に首傾げて失礼ながらも言ってやる。)可愛いって…。はは、俺可愛くないけどー(頬撫でられては唇尖らして反論するもへら、と笑った) (2019/8/13 18:24:54) |
| 黒崎一護 | > | ...犬ってことは変わりねぇのかよおい。どっちかって山口の方が犬だぞ(眉顰め悪態をついてみる。へらへら笑うとこが犬みてぇ、何て思っていたり。)俺よりお前の方が可愛い方の分類になるだろ、(困った様に後頭部掻きながら、数回頭を撫でた (2019/8/13 18:31:06) |
| 黒崎一護 | > | ((おう悪ぃ、飯放置。20分内に戻るようにしとく。 (2019/8/13 18:33:16) |
| 山口 忠 | > | 俺が犬ー？そーかな。(相手の言葉に首傾げてまたへら、と笑ってやれば頬かいて)いやいや、俺も入んないってばー(頭を撫でられてはニヤニヤしてしまうがしっかりとここは高校一年生男児としては否定せねばならない気がした) (2019/8/13 18:33:47) |
| 山口 忠 | > | ((了解です。ゆっくり食べてきてくださいね？(ひらひら、) (2019/8/13 18:34:06) |
| 黒崎一護 | > | おう。わんわんって言ってみろよ、似合うぜ(少し揶揄うような口調で、ニヤリと口端上げて。改めて思えば彼に似合わないものが見当たらないと気づくが喉元に留めておくことにする。)入るだろーよ、俺よりはな。満更でもねぇ顔しやがって(手を離せば顎裏に持っていき、犬や猫にやる要領で撫で始めた。) (2019/8/13 18:52:47) |
| 黒崎一護 | > | ((おう、ありがとな。 (2019/8/13 18:53:48) |
| 黒崎一護 | > | ((.......バグだな。気にしねーでくれ (2019/8/13 18:54:37) |
| 山口 忠 | > | ((おかえりなさい (2019/8/13 18:57:14) |
| 黒崎一護 | > | ((ん。ただいま (2019/8/13 18:58:42) |
| 山口 忠 | > | うーん……わんっ、わん！…って、いやこれ何？罰ゲーム？？(少し考えたが鳴いてみる。やはり恥ずかしさが込み上げてきたのか顔赤らめながら反論した)いやいや、そんなことないし！(顎撫でられるとさすがにその扱いは恥ずかしい、と思っては彼の手首掴んだ。) (2019/8/13 18:59:43) |
| 黒崎一護 | > | んん、似合ってるぜ。流石だな(思っていた通りで口角が上がりっぱなし。熱を持った彼の頬を撫でながら可愛い、なんて距離を詰めながら呟き。)...あ、ちょっとくらい良いじゃねーか(動きを止められ仕方無しに手を離して。置き場所に困る腕は取り敢えず彼を抱きしめる事にした) (2019/8/13 19:09:01) |
| 山口 忠 | > | 似合わせるな、似合うと思うなー(相手の頭をわしゃわしゃと撫で乱して抵抗し、口角上げ、可愛いとつぶやく相手に唇尖らせながら反論出来ないでいた)良くないよ。じゃあ黒崎のことそうやって撫でてやろーか？(相手の顔見ながらそう言ってやると顎を指先で撫でるように触った) (2019/8/13 19:12:57) |
| 山口 忠 | > | ((と、こちらもご飯落ちです。多分8:00までには帰ってきますがそれまでいらっしゃったらまた御相手してくださいね。では。 (2019/8/13 19:13:37) |
| おしらせ | > | 山口 忠さんが退室しました。 (2019/8/13 19:13:42) |
| 黒崎一護 | > | ((おう、了解な。つか俺マジで用事もなんもねぇから急用とかがねぇ限り夜は入り浸るつもりだな... (2019/8/13 19:16:15) |
| 黒崎一護 | > | ((...誰も居なくてもずっといると思う。まぁ先にレス返しとくか。 (2019/8/13 19:17:33) |
| 黒崎一護 | > | 実際似合ってんだからしょうがねぇだろ、(唐突に撫でられ肩を竦め、しかし可愛らしく見える己の目が可笑しいのかと疑うが、誰が見ても可愛いだろと己の中で完結させた。撫でられる気持ちよさに瞼を閉じて)...撫でても構わねぇが、ずっとされると変なスイッチ入っちまうからな、それ聞いた上でやりてぇなら良いけどむず痒ぃ(僅か上向き撫で受け。むず痒いのを眉顰め息を吐きながら耐えて、) (2019/8/13 19:28:14) |
| 黒崎一護 | > | (流れねぇ様にちょっとばかり黙るか) (2019/8/13 19:29:29) |
| おしらせ | > | 山口 忠さんが入室しました♪ (2019/8/13 19:56:55) |
| 山口 忠 | > | ((ただ今戻りました。御相手引き続きよろしいでしょうか？ (2019/8/13 19:57:14) |
| 黒崎一護 | > | ((っと。おかえり、相手してくれると嬉しいわ (2019/8/13 19:58:11) |
| 山口 忠 | > | 俺だって男なんだけど……(唇尖らせ、少し拗ねたような表情であったが彼の髪撫でて落ち着き、)変なスイッチ入るとか言って、さっきだって何もしなかったじゃんか、(顎の下擽りながらからかうように言ってやった） (2019/8/13 20:02:44) |
| 黒崎一護 | > | ...じゃなんだ、格好いいって言えば良いのかよ(意地悪して悪かったなぁ、と一言。口角上げ彼の背中を数回叩いて、)お前が可哀想だと思ってあん時我慢したんだ、ちょっとは感謝しろよ山口。...喰われたいってんだったら話は別だけどよ(我慢しない方がよかったのではと僅かばかり後悔するが、瞼を閉じ彼の手首を掴む。程々にしとけよ、と最大限オブラートに包んだ忠告 (2019/8/13 20:11:04) |
| 山口 忠 | > | それもそれで変だろ。(犬の鳴き真似して、と付け足せば背中叩かれあやされている気分だ。）……俺みたいなやつがノリノリで喰われたいって言うの気持ち悪いだろ。(まさかの上から目線の言葉だったがへら、と笑って受け流す。彼の方見上げては呟きながらも彼に確かにその言葉を届け、懲りずに顎撫でていた。) (2019/8/13 20:15:06) |
| 黒崎一護 | > | ...っは、それもそーだな、(笑いのツボに入ったのか一瞬遅れて吹き出して笑う。何て声をかけたら良かったのかと思案してみるも、似合ってるくらいしか無い、という結果。面白いと涙拭って、)...は?そんなん俺にとっちゃ止めの一言くらいの破壊力はあるぞ。(そうなったら確実に襲うだろうとぼんやり頭の中に浮かべておく。撫でられる気持ちよさに大きく息を吐き、そろそろやめろと向かい合っていた体ごと横にし、仰向けになって。) (2019/8/13 20:25:25) |
| 山口 忠 | > | そ、そんな笑う？！…うーん…(相手が笑い出すと少しだけ驚いたように肩に力が入ったが笑いすぎ、と拗ねた口調で言った)うーん…じゃあ、(視点が一気に変わってはビックリするも四つん這いになって彼の顔を見下ろした。)黒崎は俺が喰って、って言ったらさぁ、喰うの？(相手のオレンジの髪の毛触れながらそう尋ねると彼の腹に乗るように座った) (2019/8/13 20:30:25) |
| 黒崎一護 | > | あ?いやだって面白かったし。...悪かったって(ド正論すぎて笑える。しかし己のツボが可笑しいのかと一瞬疑ったり。機嫌直せと頭撫でて).......そりゃあな。遠慮はしねぇ(この10数秒で色んなことが起こり同様を隠せず。取り敢えず質問の答えを口にしてはさっき抑え込んでいた感情が再熱し始め、僅かに頬を染めて彼の太腿をゆるゆると撫でた。) (2019/8/13 20:40:24) |
| 山口 忠 | > | ふーん…そう……(面白いと言って笑う彼を見てはあまり悪い気がせずに怒りやらなんやらが不完全燃焼で終わる。)……じゃあ、はは……うーん、黒崎。喰ってみてよ。喰えるモンかは…わかんないけど。(太股撫でられてはひく、と表情が動く。彼見下ろしながらそう告げては赤い頬に触れ、撫でてから唇塞ぐようにキスをした) (2019/8/13 20:46:41) |
| 黒崎一護 | > | ...ん、どうかしたか?(解せないような態度に何処か不安が過ぎり彼の顔を覗いて問いてみる。)え、あ...おう、男に二言はねぇよ。喰ってやる(まさかの事態に一気に全身が熱くなり、彼の後頭部に手を回し固定しては貪るような接吻を彼に。僅かばかり息乱して) (2019/8/13 20:54:22) |
| 山口 忠 | > | ん？！いやいや！なんでもない。(顔覗かれてはブンブン左右に降って否定し、笑った)ん、ふぅ…(口付け深めるように後頭部に宛てがわれた手に逃げれなくなっては、両手を彼のそばについて舌を絡める) (2019/8/13 21:03:06) |
| 黒崎一護 | > | ほー.......そうか?(瞬き数回、人差し指で頬をつんつん突き遊びながら口角を上げる。)んぁ、山口...(幾度か下を絡めては離し、もう片方の腕で腰辺りを支えぐいっと寝返り、彼を押し倒す形になっては赤く染まった頬と余裕なさげな瞳で真っ直ぐ見つめては赤ん坊を抱っこする様に抱きかかえてベッドへと下ろして押し倒す。)...硬ぇ床よりこっちの方が良いだろ (2019/8/13 21:11:01) |
| 山口 忠 | > | …む、なんだよ…そんなにつつくな…(頬つつかれては数秒ほどは我慢したがまだ続くのかと考えては少し口を挟む)う、おぁ！(瞳をうっすらと開けて彼を見ようとしたが流れるような動きで抱えあげられるとベッドへ下ろされた。彼が上になっては影が落ちる。)はは、そうかもね。 (2019/8/13 21:17:03) |
| 黒崎一護 | > | 悪かったよ、(完全に遊んでいたが怒りの頂点に達した時が怖いため手を離す事にした。)っん...おう、(僅かばかり口数が減り、我慢できないと首筋に甘噛み。手を衣服の中に器用に入れ込んでゆるゆると腹を撫で上へと進ませ、胸辺りを撫で最終的には胸の突起をくりくりと弄って。) (2019/8/13 21:29:13) |
| 山口 忠 | > | 俺そんなほっぺた柔らかくないだろー…(頬抑えながら相手にそう言ってやっては唇尖らせていた)っ、あ…んんっ…(服の下、じかに触られると余計に彼の指に意識がいってしまい身体が震える。胸の突起を弄られると足がひときわ大きく震えたが抵抗もなかった。ユニフォームのままやるなんて、と背徳感を感じながらもどこか興奮している自分がいた) (2019/8/13 21:32:46) |
| 黒崎一護 | > | 柔けぇから触るってもんでもねぇけどな(可愛い、なんて言えばまた例の言い合いが始まる為、愛しい者を見る目で頭を撫でた。)...服汚さねぇ様にしねぇとな?(コスプレ等の趣味がなければこれはきっと実際に使ってるものだろう。態々見えるところに吸い付き主張させるように痕を残して、服を捲りあげる。今度はさっきまで弄っていた突起を口に含み余った手は彼のズボンの中へ。下着越しに彼の中心を擦って) (2019/8/13 21:42:37) |
| 山口 忠 | > | そうなのかな…(頬をかきながらも撫でられてしまっては少しばかり頬緩めた)ちょ、ぁ…ほん、とに…！ユニ、フォーム汚すのはまず…いんっ！(見えるところにキスマークを付けられると明日も練習あるのに、と声に出そうとしたが突起を暖かい口内で覆われてはびく、と身体震わせた。既に彼の触れや期待から盛り上がっていたモノに下着越しに触れられると顔が赤くなった) (2019/8/13 21:47:22) |
| 黒崎一護 | > | おう、いくら肌触り良くても全く知らねぇ奴のは触んねぇし(お前だから触った。この一言を酷く遠回しに伝えて、口角を緩ませた。)...おう、汚さねぇように頑張れ。...こんだけ硬ぇならズボンきついんじゃね?(何をどう頑張れと。そこら辺は考える余裕もなく。己に欲情していると思えばまたゾクリと体震わせ。頃合かと 1度体を起こしてズボンと下着をいっぺんにずり下ろし出てきたそれを上下に扱く。)ん、気持ちーか? (2019/8/13 21:56:32) |
| 山口 忠 | > | まぁ…そうだろうけど…(相手の婉曲な言い方に気付いては顔そむけて顔赤くさせた)お、れが？！、ぅあ、ちょ…(そんなものどうすれば良いのかわからない。ぎゅ、とユニフォーム握りながら脱がされる下着とズボンが片足に引っかかったまま脱げなかった。モノを扱かれるとびく、と体震わせて見たら余計意識する癖して下を見てしまう。)ん、ぇあ…はっ、う…ん、 (2019/8/13 22:00:49) |
| 黒崎一護 | > | おう、だろ?(ニヤニヤと口角は上げたままぐしゃぐしゃと頭を撫でる。)まぁ可愛い喘ぎ声してんなぁ...まだイくなよ、(根元を指で輪を作って道を遮り、大口を開け彼のものを口に含む。歯は立てないよう注意、ジュプジュプと厭らしい音をたたせながら舐めあげていく) (2019/8/13 22:10:19) |
| 山口 忠 | > | う、お、何さぁ…(ぐしゃぐしゃ撫でられては目をぎゅっと瞑ってしまう。)ちょ、嘘っ！んっ…はぁ、ぁ！(手で扱かれただけでも厳しかったのに口でされてはびくっ、と身体震わせ彼の頭を押し返そうとする。しかし淫らに声漏らしながら抵抗も弱まり) (2019/8/13 22:17:09) |
| 黒崎一護 | > | ...可愛い、(はぁ、とうっとりしたため息。撫で続け最終的に出る言葉はこれしか無かった。)んぅ...っ、こんなもんか、?(寸止めに近い状態で口を離して己の唇を舌なめずり。片手は塞いだまま、もう片方の指に液を纏わせ、後孔を解かそうとゆっくり指を沈める。力抜けと声かけてキツめの中を時間をかけながら慣れさせて) (2019/8/13 22:28:42) |
| 山口 忠 | > | 可愛いって言うなー、(相手の言葉にむ、としては相手の頬をぎゅーと挟んだ)ま、っで…うそ、そのま、ま…？！(口離されては出そうと思ってもまだ指の力は強まったままである。さらに孔に指入れられてはびく、としてシーツ握った。) (2019/8/13 22:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2019/8/13 22:48:51) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:49:11) |
| 黒崎一護 | > | っち、やっぱ駄目か...いだっ!(不意を突かれ声量が増し、頬が引っ張られているお陰で上手く喋れずに、)おう。寸止め気持ちいだろ...これからもっとデカいの咥え込む事になるしな?(ちゃっかりと指の本数を増やしながら、かなり前から勃ち上がりズボンをきつくしている己のものに視線を向ける。本当に入るか不安に駆られながらも指を抜き手を離す。)あー...痛かったらごめんな、遠慮しねぇから(ズボンと下着を脱ぐ際に告げ、彼の両脚を上げては熱くうねる中へゆっくりと挿入した。) (2019/8/13 22:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 忠さんが自動退室しました。 (2019/8/13 23:00:43) |
| おしらせ | > | 山口 忠さんが入室しました♪ (2019/8/13 23:01:25) |
| 山口 忠 | > | 駄目でーすー(相手のごもごもした言葉聴きながらも意地悪くそう言った。)よくないっ！てぇ…あっはぁっ…んづぅ〜〜、(指の本数増やされては足を僅かにばたつかせるが確かにその指を受けいれ、奥へと入らせていく。)んん''っ…ま、ぁ…はぁっ、あ''いっ、つ…(細くもないが筋肉質でもない足を持ち上げられてはびく、と震えるがナカに入ってきたモノ受け入れるように力抜くが締め付けてしまうと彼のモノの形にピッタリ沿うようになった。) (2019/8/13 23:07:23) |
| 黒崎一護 | > | ぅ、はらせっ...こら、(舌が回らず眉顰め離して欲しいと訴えて。)...っぁー、っちぃ。しかもきちぃし...ヤベェな。すぐイきそう(快楽に顔を歪ませ何とか挿れきったはいいものの、すぐ出してしまいそうで数十秒動くことが出来なかった。乱れた息を深呼吸でなるべく整え、中の具合も慣れてきた頃。彼の蕩けた顔をちらりと視界に入れた後、ゆっくりと腰を動かしベッドが軋む音と動く度に鳴る水音を片耳に入れた。) (2019/8/13 23:17:39) |
| 山口 忠 | > | あ、ちょっと可愛いからもうちょっとこのまま……(相手の顔見上げてはにぃ、と笑ってはむにむにと摘んで)ぁ''、まって…はぁ、あ''っ、んん''っ！(ナカに入っている彼のモノが腹を押し上げているのが下を見るとわかった。腰を動かされてしまうと少しだけいつもより高い声を零しながら赤い顔隠すように腕で顔をカバーする。それでも奥を突かれる度に身体が敏感に反応する。) (2019/8/13 23:22:06) |
| 黒崎一護 | > | は!?おいっ、ふらけんら...(何を言ってるか聞き取り辛くなっているが、離せと彼の手首を掴んで。)ぁっ、顔...見せろっ、んﾞん(顔を塞ぐ腕を取り払い、彼の細めな手首を纏めて鷲掴み、頭の上で固定させる。限界が近くなっている中、締め付ける彼の中に眉顰めパンパンと内壁にぶつかる音を聞き流し、彼の頭の横に肘を付き顔を寄せて乱雑に接吻をした。) (2019/8/13 23:32:33) |
| 山口 忠 | > | あっはは！可愛いじゃん…(相手の顔見てはへらへら、と笑って漸く手を離した。)黒、さっ…まじ、はぁっ！ぁ、や…ば！んぐっ…(腕を上でまとめられると腕を動かして抵抗するが腰振られ、奥に当てられる度に頭が真っ白になる。キスをされるともともと少ない酸素で息をしていたが更に奪われると足ばたつかせて解放を促す。涙を浮かべながら目を細めて舌を自ら絡め始めて) (2019/8/13 23:42:47) |
| 黒崎一護 | > | っち、どこがだよ!...ってぇな、(僅かに涙目になりながら抓られた頬を擦って。)...っおい、てーこ...すんなﾞ、っつの!(バタバタと動かれるとやりにくいの極み。グリグリと腰を押し付け奥を抉り、唾液を吸い取り舌を絡めて。息切れが酷く口を離し、糸は気にする余裕もなく伸びそのまま耳許に口を寄せる。)ぁ...っはぁ、イﾞっちまえっ、ただしｯ(流石に限界が来たようで、喘ぎ喘ぎずっと呼びたかった名前を彼の耳に語りかけ。奥へと突き上げた刹那、反射的に体が縮み込んでは白濁を彼の中へと注ぎ込んだ。) (2019/8/13 23:57:39) |
| 山口 忠 | > | だ、で…んっ！！イかせ、てよ！ぇ''っんん''！(腰を押し付けられながらキスをされると背を反らす。零れた唾液がユニフォームにシミを作って汚していく。)あ''、ぅ''んっ！あ、ぁ…っ〜〜〜！！(耳元で囁かれた名前にもう理性なんて吹き飛ばされてしまうほどだった。ナカへと注がれた白濁液受け取りながら自分も大量に白濁液を出した。上に出されたその白濁液は図らずともユニフォームにベッタリとかかった。) (2019/8/14 00:03:49) |
| 黒崎一護 | > | んﾞんっ、ふっ.......は、動けねっ、んぁ(反動でベッドに肘をついたまま動けなくなっていた。息を整えながら必死に重い腰と真っ白になった頭を起こし、ずるずると彼の中から抜く。)...ぁー、絶景だな(後孔がひくつき己の白濁でべっとり汚れているのを目にすれば意地悪く口角上げて。)んぁ...取り敢えずｯ、出したそれ拭けよ(精一杯伸びをしてギリギリ届いた箱ティッシュから4、5枚取り出し彼の横へ乱雑に箱を投げ渡した) (2019/8/14 00:15:02) |
| 山口 忠 | > | は、は…ぁ、はぁ…(軽く痙攣しながら息を整える。しかしナカからモノ引き抜かれるその動作すらも快楽に変わって声が漏れる。彼が絶景と形容した自分の孔は彼の白濁液で満たされ、抜かれた時に僅かに零れた)う…へ、黒だし目立つ……(ズルズル体起こしながら呟き、ティッシュ出すとベタベタする白濁液を擦りとる。) (2019/8/14 00:21:59) |
| 黒崎一護 | > | ぁ...久しぶりに、抜いたから...結構出たな。悪ぃ、ちょっと我慢してくれ(粗方拭き取った後、名残惜しいがこれで腹下したと言われても己の責任になる為掻き出すことにする。数本指を入れまだ熱が籠る中にゾクリと体震わせて何とかおわらせる。)まぁそれ洗濯で取れなかったらドンマイとしか言いようがねぇな、見る度俺の事思いだしてくれれば...上出来(ふぅ、と息を吐き首元にある赤い痕を数箇所人差し指で軽くつつき、ニヤニヤと口角歪ませて。) (2019/8/14 00:31:29) |
| 山口 忠 | > | え、いい、て…う、ぁっ…はっ…んんっ……(一息ついていたところ足を広げられ、ナカに再び指を入れられると意識せずとも声が出てしまった。)黒崎…おまえ……むぅ、(首にもあとがあると知っては唇尖らせる。何故か腑に落ちなくては相手の服をガッと掴んで引き寄せると目立つ、首筋の所に吸い付いた。彼が逃げれないように、と背中に足を回してがっちりと固めた (2019/8/14 00:40:48) |
| 黒崎一護 | > | っはぁ、クソ...あんま喘ぐなよ俺も力抜けるじゃねーか(落ち着けと己に言い聞かせ深呼吸。流石に2回は出来ないし己も彼も限界だろう).......ぁ!?いや、いきなりなんだよ...っ(新しいティッシュを引き出しひとつに纏め、そのままゴミ箱に投げ入れ。上手くいったとしょうもない嬉しさに浸っていては引き寄せられ、抵抗もなく僅かな痛みとともに痕が付けられた。)っな、お前...仕返ししたな (2019/8/14 00:48:41) |
| 山口 忠 | > | んな無茶な…(ナカから彼の白濁液かきだされては下部でぼこ、と生々しい音がした。)俺だけってなんかやじゃん。黒……一護だって似合ってんじゃーん。(ぱ、と服を離してやれば首筋に残る赤いあと見てニヤニヤと笑ったら楽しそうに笑ってやった。相手が行為中に下の名前を呼んだので、こちらも意地悪に下の名前で呼んでやるときししとわらう) (2019/8/14 00:57:04) |
| 黒崎一護 | > | はぁ.......マジでずっと聞けば余裕でもう一回抜けるくらいの威力だからよ。(疲れたとため息つくも彼の顔を見ればなんとなく手が伸び頬撫でて)なっ、名前...嗚呼うるせぇ!(不意打ちで頬が染まるのを阻止出来なかった。声量増し視線逸らせば己の顔が見えないように彼を抱きしめそのままベッドに倒れ込んだ。)ん、夜遅いしよ、このまま寝ねぇ? (2019/8/14 01:04:18) |
2019年08月11日 22時10分 ～ 2019年08月14日 01時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>