「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2019年08月14日 20時56分 ～ 2019年08月15日 03時04分 の過去ログ
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| 相原 はるか♀2年生 | > | 【すいません、落ちます。】 (2019/8/14 20:56:51) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年生さんが退室しました。 (2019/8/14 20:56:55) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 洗い ...終わった。(ざーと一通り洗い終われば折角お風呂場に来たのだからゆっくりしようと思い湯船に浸かるのではなくサウナ室へと立ち寄ってみてはその岩の様な脚に両肘を付いて耐久姿勢かの様に座り込み) (2019/8/14 20:57:11) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/8/14 20:57:21) |
| 川村涼子♀１年 | > | あぁっ…あぁっ…キツいけど気持ちいいっ…きて…きて、せんぱぁい…（女の意志とは無関係に閉じようとする小さな穴と、こじ開けようとする男の巨大な肉の棒。ギュウウッ…ギュウウウーッ…穴が小さく経験不足な幼い膣は、百戦錬磨のような長大なペニスに刺し貫かれて、異物を押し出す動きで抗うものの、突かれる度に強烈な快楽まで一緒に与えられて雌の本能まで揺さぶられて困惑を極める。）おっ…おまんこぉ…おまんこぉ…壊れちゃう…ああ、おまんこイクッ…おまんこイグッ…イグッ…！（一番奥の奥、子宮の入り口までガンガンのゴンゴンに叩かれて、艶やかな表情が色っぽく。ジュボッ！ジュボッ！ジュボッ！パンッ！パンッ！パンッ！男と女が交わる卑猥で隠微な音を立てながら、弱点まで探り当てられた涼子が男の広い背中に爪を立て、腰に両足を絡みつかせて自分から腰をグッ！と前に突き出した） (2019/8/14 20:59:22) |
| 新井剛♂48 | > | 【睦月先生すいません、背後で落ちます。またお会いした時はよろしくお願いします！ 】 (2019/8/14 21:01:50) |
| 新井剛♂48 | > | 【またお仕置き楽しみにしています笑 それでは失礼します】 (2019/8/14 21:02:10) |
| おしらせ | > | 新井剛♂48さんが退室しました。 (2019/8/14 21:02:14) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/8/14 21:02:26) |
| 睦月百合♀26 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2019/8/14 21:03:58) |
| 門田美晴♂3年 | > | おお……っ♪ すっげ、気持ちいいぜ、このおまんこ……っ♪（うなるように言いながら、強引に膣内を突き上げ、えぐるように突き上げて。全身で抱きついてくる1年生の幼い体を突き上げ、根元までねじ込むように突き入れて……汗で濡れた肌をぶつけ合わせれば、脱衣所まで聞こえる、明らかに男女が繋がっているとわかる音と声。浴場に響かせながら、ずぶっ！ と、隙間なくつながり。おたがいに腰を押し出しながら……びゅ、ぐ、びゅるるるるっ！ びゅううううっ！ 勢いよく噴き出す精液が、奥の奥に向かって吐き出されていく。最奥に自分の味とにおいをしみこませ、若々しい膣をオスの汁が染め上げていく……） (2019/8/14 21:04:10) |
| 睦月百合♀26 | > | 【私も一度落ちます。失礼しました。】 (2019/8/14 21:06:42) |
| おしらせ | > | 睦月百合♀26さんが退室しました。 (2019/8/14 21:06:46) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【 お疲れ様でした 。 】 (2019/8/14 21:06:58) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【では、私も失礼します。お邪魔しました。】 (2019/8/14 21:12:20) |
| おしらせ | > | 槙島 慎二 ♂ 3年生さんが退室しました。 (2019/8/14 21:12:26) |
| 川村涼子♀１年 | > | ああんっ、ああんっ…先輩のおちんちんすごいっ、ああんっ…はあんっ…あはあんっ…！（甲高い悲鳴交じりの雌の喘ぎ声が浴室内に響き渡って木霊した。グッチャグッチャと突き上げられる怒張したペニスのカリに膣肉をエグられる感触が物凄い快感を与えてくるこんな長大なペニスが根元まで貫通させられている、涼子の胎内では膣奥が体内奥へと押し込まれて伸ばされ、子宮は固い亀頭にとうに押しつぶされているだろう。ぐちゅんっ！ぶちゅんっ！ぬじゅんっ！いやらしい音が鳴り響き涼子が男の逞しい身体にしがみついた。）うわあああーっ…わぁあああーっ…！（まるで煮えたぎる熱いマグマを胎内奥深くにぶち込まれたかのような、凄まじい膣内射精の感触に大声を上げてしまう。涼子の子宮口は自然と開いて受精の準備を始めて、卵巣は卵子排出準備を整え彼の子種を子宮でしっかりと受け止めていた）お゛っ…おぉっ…オッ…オオウッ… (2019/8/14 21:14:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | っふ……く、は……♪ あー、すっげ、出てる。涼子ちゃんのおまんこがぎゅうぎゅう締めてくるから、チンポ耐えられねえよ♪（びゅ、びゅっぐ、びゅるる……♪ なかなか衰えない射精の勢い。たっぷりと注ぎこんでから、ふう……♪ と大きく息を吐きだして。しがみついてくる体を抱きしめて、彼女の獣のような絶頂を感じつつ……ぬりゅ、ぬりゅ、とナカに塗り込むように腰をゆっくり振って） (2019/8/14 21:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/14 21:18:35) |
| 川村涼子♀１年 | > | くっ…うっ…はぁっ…うっ…んっ……んはぁっ…はあはあっ…♡（男女の結合でしっかり繋がってお互い腰を突き出して思いっ切り中出し決められて絶頂した涼子。瞳がハートマークで蕩けた顔して先輩の顔を見詰めてる）先輩、すっごう中出し決めちゃう人なんだね、んん…これこのままにしとくと絶対妊娠しちゃうね、後で保健室でアフターピル貰いに行かなきゃ…えへっ♡（はしたない声を上げてしまい今更ながら恥ずかしそうにしながら、ちょっと腰を動かしてぐちゅっ） (2019/8/14 21:21:53) |
| 門田美晴♂3年 | > | それじゃ、次にいつ俺に会ってもいいようになんとかもらっといてくれよ。こんな気持ちいいおまんこ、どこで会っても嵌めたくなるって。（床に当たらないようにしていた手で体抱き寄せて……むにゅん、と胸を押しつぶしたまま体を抱き起こす。対面座位の格好で角度が変わって、ぐちゅっ♪ と結合部が音を立て。隙間から、ぶちゅ、と卑猥な音を立てて泡だった精液が噴き出して）涼子ちゃんだっけ。おっぱいも大きいし、すっげーエロくて最高だよ。（片手で腰を抱いて、片手ではみ出しそうな乳房掴みながら……れる、と舌を伸ばして小さな唇の中に割り込ませるディープキス） (2019/8/14 21:26:37) |
| 川村涼子♀１年 | > | あぁ、うん、貰えなかったら私のお腹がドンドン大きくなってっちゃうし、困っちゃうもんねー？先輩のおちんぽも、逞しくって素敵だったわ、んふ♡（両手を首に回し腰に足を絡ませて、抱き寄せられた細身な裸体は豊満な乳房が逞しい胸板にグンニュリ押しつぶされ柔らかさを伝える。涼子が膝の乗れば当然自身の体重で結合が深まってしまって、ズブズブッ、ブッスリ…子宮口にゴリッと当たってそこに体重が掛かると、少し苦し気に顔を歪めたが）はーい、1年生の川村涼子ちゃんでえーす、おっぱいはおおきいけどぉ、先輩ほどにはエロくないぞ？（えへへと笑って爆乳をモミモミ揉まれながら、サクランボのような唇が舌に割られて侵入してきた男の舌に、小さな舌をニュルニュルと絡み返した） (2019/8/14 21:35:45) |
| 門田美晴♂3年 | > | いやー、すっげーエロいって。最初見かけた時は恥ずかしそうにしてたのになー。（楽しそうに言いながら、胸と同様に肉付きのいいお尻を掴んで支えてやって。舌を絡めて、ちゅく、ちゅぷ……♪ 音を立てて深いキスをかわして、くりゅ、くりゅ、といたずらに乳首を指で擦り）俺はモンダミハルね。それじゃ……1回も2回も同じだよな♪（柔らかい体をしっかりと抱き留めて。いつの間にか静かになった浴場の中、気を抜けば押し出されそうなくらいキツい膣内、相手の体重でずぷ、ずぷ……と、擦りはじめる） (2019/8/14 21:41:14) |
| 川村涼子♀１年 | > | んー…なんていうか涼子ちゃんはぁ、ふだんはそんなえっちぃ子じゃないんだけどぉ、一度火を付けられちゃうとなんていうか、訳わかんなくなっちゃって…こうなっちゃうんだぁ…だから、私がエロいのは先輩のせいね？（クスクスッて小悪魔笑いしながら、胸もお尻も女の子らしく丸みを帯びた柔らかい部分を押しつぶされたり掴まれたりしつつ、舌と舌をにゅるにゅるぐにゅぐにゅ絡みつかせて舌の舐めあい。深い深いディープナキス、下半身も雄と雌の性器の構造と形状本来の男女結合するための形のまま、深く深く繋がっている。）門田先輩だね、ちゃんと覚えた。あんっ、4回目以上は確実に出来ちゃうから3回までだからね？うっ…うふんっ、あっ…あはんっ…（体重が掛かってお腹の奥が苦しかったけど、さあびすで細い腰をグラインドさせてキュウッキュウのキツい中でおしごき） (2019/8/14 21:50:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | それじゃあ、涼子ちゃんはでかいチンポの前じゃおまんことろけてエロエロになるわけだ。ん……っふ、それなら、俺はエロいところ観られてお得だな。（くっくっと喉を鳴らして言いながら。しっかりと抱きしめて、相手の体ごと上下させるように。唇が離れても舌を伸ばして、ぽたぽた唾液が垂れ落ちるようなキスをかわしていって。ぐ、ちゅ、じゅぷ、ぐちゅう……。静かな浴場に音を響かせながら、腰を振ってくれるのに応え、ぐうっと反り返ったモノで中を擦る。先に出した精液が、膣襞にぐちゅぐちゅと塗り付けられていく）っは……すっげ、滅茶苦茶エロくて、たまんねえよ……♪（ぷちゅ、ちゅぐ、ぐちゅっ！ あたりに汁を飛び散らせながら、自分の形に膣内を拡げ、刻みつけていって） (2019/8/14 21:56:12) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/14 22:00:14) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー。ご飯食べて戻ってきてみたらすごい盛り上がっていた///】 (2019/8/14 22:00:41) |
| 川村涼子♀１年 | > | おちんぽおっきいだけじゃ嫌かなぁ、こう、ガッチガチに固くって、形も亀頭がボコッて膨らんでて、カリ首ブワッて傘になってる矢じりみたいに凶悪なヤツ…長くてぶっといの好き…あむあむ、れろれろ、ちゅう…。（口に口をぴったり重ね合わせて口の中でネロネロヌルヌルいやらしくした同氏絡みつかせるいやらしいキス。ぎゅうっと抱きしめてるから極上の柔らかさの爆乳は熱い胸板にむにゅっ押しつぶされ、動くたんびにグンニュリグンニュリ、卑猥に形が変わる。中を抉られて快楽を腰の中心にまで注がれると、腰を回すように淫らに動かし、おまんこの中で男女の体液でグチャグチャになったおちんぽを、ドスケベに絞る） (2019/8/14 22:03:36) |
| 川村涼子♀１年 | > | 【おかえりなさーい、御覧の通り門田先輩に可愛がってもらってます♡中出しもされちゃったｖ】 (2019/8/14 22:04:33) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | もう終わったかな....(涼子と門田君のエッチが始まり出て行く、よりもサウナに入って落ち着いた頃にまた戻ろうと思っていて、汗だくになってドアを開けてみると恥じらっていた涼子が門田君の上にまたがり淫らに貪るように腰を動かしながら『おちんぽおっきいだけじゃ嫌かなぁ、こう、ガッチガチに固くって、形も亀頭がボコッて膨らんでて、カリ首ブワッて傘になってる矢じりみたいに凶悪なヤツ…長くてぶっといの好き…』なんて言っていて、フェラチオしてもらえななった理由がわかり赤くなりながらシャワーに行こうとすると汗でタオルが手から滑り落ち2人の痴態でピコンと上を向いたガチガチだけど涼子の言葉に似合うとは思えないものが出てしまい更に顔を赤くしタオルを拾おうとして) (2019/8/14 22:07:07) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【うん...すごいね///】 (2019/8/14 22:07:24) |
| 門田美晴♂3年 | > | それじゃ、俺のチンポは涼子ちゃんの好みってわけだな♪ お……ッ♪（喜ばせるために腰を使ってたっぷり扱いてくれるのを感じれば、ぎゅう、っとお尻を掴んだ指に力がこもって。中がうねって絞り上げようとすると、ますます肉棒は固くなって……ごちゅ、ごちゅ♪ 膣奥を押しつけて。最初はつらそうにしてるから遠慮してたのに、死球に向かってずこずこ、ちんぽ押しつけるようなレイプまがいのピストン）っは……っ♪ おお、すっげ、また出すぞ……♪（ぎゅむうっ、っと抱きしめて、涼子の胸がつぶれて背中側からもはみ出て見える倉い。キスもセックスも離さないから、がっしりと体をつかまえたまま……びゅぐ、びゅる、びゅうううううっ！ 重力とは逆向きでも衰えない噴水のような射精。潰れかけの子宮に、強引に注ぎこみ、どろどろに染めていって……） (2019/8/14 22:07:58) |
| おしらせ | > | 天谷 燐♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/14 22:08:37) |
| 天谷 燐♀3年 | > | 【こんばんわ...】 (2019/8/14 22:09:05) |
| 天谷 燐♀3年 | > | 【軽く待機ロル置いて待ちますね】 (2019/8/14 22:09:40) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/14 22:09:52) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 22:11:10) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/8/14 22:11:20) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 22:12:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/14 22:13:53) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 22:16:25) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 22:16:49) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【おっとと…連続ですみません。】 (2019/8/14 22:17:04) |
| 川村涼子♀１年 | > | うん、もう、バッチリ好みなタイプなおちんぽだったから、いつもはこんなことしたことなかったんだけど、さあびす、しちゃう♡（極悪カリ高ガチガチちんぽが余程気に入ったのか、最初のモジモジ恥ずかしがっていた態度は何処にいったのか、今は男の腰の上で全裸も色っぽい姿で腰を跨いで自分から腰を回転させて、おまんこの中でおチンポをグチャグチャグチャと扱きまわしている。先に中出しをされたザーメンが潤滑代わりになったようで、ギッチギチだった膣内も幾分滑らかになり、もうそんなに苦しくもない様子だ。）あはっ、きてっ、出してっ、涼子の中に出してっ、3回までだったら大丈夫だからっ、うんと濃いのを思い切り出してっ…ああんっ、あああんっ！出たっ…出てるっ…熱いのがいっぱいっ、お腹の奥まで届いてるよおおーっ…♡（逃がさないとばかりに捕まえられてゾクゾクッしながら、熱く濃く大量の精液を、びゅううっ！中出し決められてイキ顔を晒しながら絶頂している）あ、あへ…あへ、あへぇ…んぎもちいひ…♡ (2019/8/14 22:20:10) |
| 川村涼子♀１年 | > | （そこで高梨先輩と目が合った。艶やかな笑みを浮かべて彼の顔を見る涼子が彼に囁いた。）せーんぱい、この人のおちんちん、ものすっごく気持ちいいんですよぉ…また中出しされちゃった、あはっ♡ (2019/8/14 22:20:22) |
| 天谷 燐♀3年 | > | (部活は既に終わっても、連日のバイトで帰宅はすっかり夜も更けた時間帯。今日も慣れない接客業のバイトを終えて寮に戻れば殆どの生徒が寝静まっているだろう時間だった。せめてお風呂だけは入ろうと決めていた燐は汗でぴっとりと張り付いた服に苦労しながらも生まれたままの姿になる。)今日はなんだか人が居る…お盆だし少ないと思ったんだけど…(少し訝しみながらも隠す部分をギリギリ隠すようにタオルを巻いてむわりと熱気の籠る浴室へと足を運んだ。)汗で髪の毛がきもちわるい…早くシャワー浴びないと…(一通り身体を洗えば、盛り上がっている場所から遠いぬるま湯に目をつけて入浴した) (2019/8/14 22:21:26) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （気がつけば…どうやら湯船でうたた寝をしていたようなので…眼が覚めると どうやら さっきよりかは人数が減っていたように見えるので…軽くお湯を掬っては顔を洗って）お風呂って気持ち良いんだけども…寝てしまうからなぁ〜（あくびをしながらも…一旦、立ち上がって…縁の方へと座り 盛んな1組の光景を見ながら。 誰か来ないかなと見てみる）あ、こんばんは〜（暫くすると…自分とほぼ同じくらいの身長くらいの大人っぽい先輩の女性の姿が目に入り。湯船に浸かり始めたので挨拶をかけるのであった。 ） (2019/8/14 22:23:04) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 22:25:06) |
| 門田美晴♂3年 | > | っはー……♪ すっげ、1年生のぷりぷりのおまんこ、めちゃくちゃ気持ちいいぜ。（周囲の視線を感じながらも、浴場のど真ん中で抱え上げた涼子の体、揺さぶりながら中にたっぷりと注いでいく。腰をぐにゅぐにゅ動かして扱いてくれたおまんこの中をマッしろ西ながら、ぺち、ぺち、とびくつくお尻を叩いてやって。悲鳴のような声をあげて絶頂する涼子の顔を見つめ）すっげぇエロい声♪ なぁ、それって、もう一回おねだりしてる？（汗ばんだ白い肌を撫でながら。にゅぐ、にゅぐ……♪ 最後の一滴まで絞るようなキツい膣で扱いてもらう） (2019/8/14 22:25:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ.....(彼氏はいないと聞いていて膣穴からも処女かと思っていたけれど『バッチリ好みのおちんぽ』という言葉が聞こえ経験がちゃんとあることがわかり上記した顔でこちらに気付き門田のモノを気持ちいいなんて太ももにお汁を垂らしながら囁かれ寝取られたような情けなさとこちらも相手してもらいたい思いに躊躇いながら近づいて慌ててタオルで隠し直していたものを出し、でも子供とまではいかなく硬く上を向いているものの門田のモノとは比べるまでもなく恥ずかしさに震えて) (2019/8/14 22:26:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ま、混ざっていいなら....自分のも舐めて...欲しいな.... (2019/8/14 22:26:40) |
| おしらせ | > | 酒井みのりさんが入室しました♪ (2019/8/14 22:27:07) |
| おしらせ | > | 酒井みのりさんが退室しました。 (2019/8/14 22:27:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【拒否でもどっちでもお二人に任せますー】 (2019/8/14 22:27:20) |
| 川村涼子♀１年 | > | ほんの数か月前までは中学生だった娘のキツキツおまんこはどう？（中出しされて子宮に熱いのを注がれてしまうと、快感が羞恥を上回ってしまって、普段の天真爛漫元気はつらつな涼子からは想像も付かないくらいに淫らに乱れてる。男の腰を跨いだ素っ裸の若い肉体は、腰を上下に動かしながら無毛割れ目の中で怒張したちんぽをまたドスケベに絞った。中出しをされてしまうと女は変わるのだ。）やんっ、きゃんっ、いたっ…やんっ（タプタプ波打つお尻を叩かれ短く悲鳴を上げ、ビクッ！びくっ！ちょっと怯えながら顔を見詰め）んー…おねだりじゃなくってぇ４回以上は絶対に妊娠しちゃうから嫌よっていう意味かな…？ (2019/8/14 22:33:58) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 22:34:44) |
| 天谷 燐♀3年 | > | (長くなった髪をお団子にすると、隔たりのなくなった項にぽとりと水滴が垂れる。浴槽にタオルは付けてはいけない。縁に置きざりのタオルをたたみ直すと、身を隠す物のない心許ない身体を折り曲げて浴槽の中で体育座りをする。熱い浴室の中でも特に熱そうな生徒を見て、羨ましい訳でも恥ずかしい訳でもなく)凄いな…(とぽつりと零した。どこもかしこも大きい自分と小柄でかわいい女子を見比べて大違いだなぁと心で呟く)…あ…どう、も(意識が別に行っていたせいか反応が遅れる。覚えのある顔だが思い出せない。ならば後輩だろうと目星をつけて) (2019/8/14 22:35:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【やっぱり自分のキャラだと絡めないかな...次で〆て移動しますねー】 (2019/8/14 22:39:21) |
| 門田美晴♂3年 | > | すっげー気持ちいい。ぎゅうぎゅうで甘えんぼで、ちんぽ絞ってきてるぜ。（言いつつも……軽く叩いたつもりが、彼女にとっては痛みが強かったようで）そんな顔するなよ、いやがってること無理矢理はしねえって。（ごめんごめん、っとお尻も軽く撫でて。機嫌を取ろうとするように、頬や首筋に、ちゅ、とキスを触れさせて）でも、もう一回は大丈夫、ってことだよな。それじゃ、もっとエロい涼子を見せてほしいよ。（握り込むように締めつけられて、ぐ、っと反り返った肉棒を震わせ。今度は、自分が床に体を倒す……彼女が好きに動けるような騎乗位で、腿と胸に手を添えると、）ほら、涼子ちゃんがおちんぽで喜んでるところ、みんなに見せてやってくれよ♪【こっちはどちらでも。体位は動きやすくするので、涼子さんが楽しめるようにどうぞ】 (2019/8/14 22:39:28) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （気づいていないだろうか…不安になりながらも 暫くボッーとしてる）ん？あぁ…良かった（どうやら返事が返ってきたので…思わず声を出してしまって 良かったなぁ…とひと安心をするのであった。）…もしかして…文芸部の…先輩ですか？？（暫く彼女の顔とか色々と見て…どこか見たことある顔だけど誰だっけな…と考えると思い出して彼女に聞いて）あ、遅れました…自分は副会長の…（そして自分から名前を名乗ることにして…知ってると思うけども一応と） (2019/8/14 22:39:44) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 22:43:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (こんなにも膣をおちんぽで満たされると女は変わるのだろうか、下乳を揉まれただけで皆に背中を向け恥ずかしがっていた涼子はもはやおらず目の前にいるのはこちらも視界に入らないぐらい門田君に突かれ乱れ咲き女としての快楽を貪る姿で。その姿にゾクッとするような快感も覚えつつもまた女子の眼中に入らなかった悲しさに2人の姿を記憶に収めつつもタオルを巻き直しそっと足音を立てないようにシャワーでサウナの汗を流すと持ってきた部屋着に着替え寮の自室へと帰っていった) 【お疲れ様です】 (2019/8/14 22:43:31) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/8/14 22:43:35) |
| 天谷 燐♀3年 | > | (人付き合いの苦手な節があることは自覚している。昔から背が高くよくイジリの標的にされていた事もありどうも怯えてしまう。慣れるために始めた接客業のバイトは仕事だと割り切れるけれども、やはり慣れるにはまだまだ時間がかかりそうだった。傍から見たら無愛想だろう態度に何度か苦言を呈された事だってある。また、すぐ意識が他にいくことが多くやはり気になるのは盛り上がっている場所。それに露天風呂。あぁサウナも入ろうかなぁ。なんて思考を続けて)え、あ、…副会、長…なるほど、見た事あるはずだ(またしても反応が遅れる。瞬きを繰り返してから漸く返すと、自分もととりあえず返して) 文芸部はもう退部したけど…合ってるよ。天谷って言えば分かると思うけど…(初対面での雰囲気こそ苦手な燐にとっては少し苦痛ともとれる時間だった) (2019/8/14 22:48:18) |
| 川村涼子♀１年 | > | あ、あはんっ、あはんっ、はあんっ…うっふんっ…門田先輩のおちんぽってなんでこんなにガッチガチなのっ？涼子のおまんこの中で、あはんっ…内臓がっ、えぐられちゃうよおっ…！（お尻を叩かれて悲鳴を上げたが何故だか目をトロンとさせて、艶やかさを帯びた貌は幼さに似合わず妖艶な笑みさえ浮かべてる。）お尻をぶつなんて、んもう、乱暴なんだからぁ…あんっ（ぶたれたお尻をナデナデされて、ご機嫌は悪くはない様子。お返しにチュ、チュて頬にキスを返す）もう1回だけだよ？それ以上は間違いなく絶対に赤ちゃんが出来ちゃう。（話をしながらもギュウウウンッ…幼膣内部は怒張を握り潰すくらいにキツク締め上げてる。テニスで鍛えた下半身の賜物であろう。騎乗位にされると頭の後ろで腕を組んで、おっぱいを無防備に晒し出し。腰を上下に激しく振っては回転させてグラインドさせて、おまんこの中でおちんぽをメッチャクチャにしごいて、シゴいて、扱いて…扱きあげる） (2019/8/14 22:51:22) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （またまた…一旦 時間を置いて…彼女が質問を返してくれたので良かったとホッとするも。彼女は…どうしたんだろうと思いながら…少しずつ先輩に近づいて）まぁ…副会長と言っても本当に肩書きだからね…そんなに有名でもあんまりないけど〜（まぁ…誰しも副会長とか会長とか色々とやっていて肩書きを言えば誰でもわかるからなと思って）あぁ〜やっぱり〜 天谷先輩の…その作品 見ましたよ〜…とても素敵でした…！！（確かに…3年生が退部というのはわかっていたけども先輩の作品はいくつか見たことあるので思い出しかのように話して） (2019/8/14 22:53:27) |
| 川村涼子♀１年 | > | 【お疲れ様でした。これを機に死に物狂いで性器を鍛えて生まれ変わった高梨先輩に、密かに期待を寄せつつ、頑張ってね】 (2019/8/14 22:54:26) |
| 門田美晴♂3年 | > | 絶対約束するって。思いっきり扱きだしてくれたら、俺もさすがにもう無理だって……お、お、おっ♪（機嫌を直して自分から思いっきり腰を振ってくれる涼子を見上げれば、見せつけるように頭の上に手をやるから、ぶるん、ぶるんっ♥ と跳ねるおっぱいを見上げることが出来て。たっぷり扱かれる度、ぷちゅ、ぷちゅうっ♪ と、小さな膣内には収まりきるわけがない大量の精液が、音を立てて噴出する。下から手を伸ばしておっぱいをわしづかみ。大きな手のひらでも収まり切らない乳房を、ぎゅむ、と掴みあげて）あー、すっげ、いいよ、涼子ちゃんのおまんこコキ♪ そのまま、出させてくれ、よ……っ♪ (2019/8/14 22:54:57) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 22:56:11) |
| 天谷 燐♀3年 | > | 【うーんと...塚本さんとは少し合わない気がするのでこのロルで会話切らせていただきますね...すみません】あんなの全然だよ…趣味程度で作ったものばかりだし…(褒められ慣れない燐はお風呂とは別に赤くなった頬をかいた。部活の後輩に慕われることはあっても違う部活違う学年ではなかなかない。思い出すと…とまた思考が別に行ってしまう。これが燐の悪い癖だった。)あっちもまだまだお熱いね…(と楽しんでいる2人を見て呟く。ぬるま湯に浸かり続けるのもあまり良くない。外の空気に触れようとお湯から立ち上がり、タオルを巻いた)あ…ごめんね、話の途中だけど別の所浸かりに行くね…君ものぼせない程度に。(とぺこりと軽く礼をすると、ふらりと他の浴槽を探しに出た) (2019/8/14 23:04:06) |
| 川村涼子♀１年 | > | うん、約束ね、絶対だよ？15歳で子供出来ちゃったら早すぎるしね…あ、、っ、あっ、ああんっ♡（頭の後ろで両手を組み、激しく腰を振っている女子高生の、胸の豊かな膨らみは上下に弾んでブルンッ！ブルルンッ！腰をクネラセテグラインドさせると、タップンッタップン、プルンプルルンッ。プリンみたいに柔らかさを誇示しながらタップタプに揺れた。揺れるおっぱいが鷲掴みされると乳肉にぐにゅっと五指が食い込んで指の間からむにゅって乳肉がはみ出る。そして3回目の膣内射精に子宮が焼かれて満たされていくと、流石にこの回数中に出されたら下腹もポッコリ、小さく膨らんで子宮の辺りが張っている。出し終わるまで腰を動かし射精を促し、中で絞る）さっ…3回目っ、出てるぅっ…んっ、んはぁっ…気持ちいいっ…♡ (2019/8/14 23:04:27) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【了解です。一旦移動落ち】 (2019/8/14 23:05:04) |
| 天谷 燐♀3年 | > | 【塚本さんすみません…。続けて待機ロル回しておきます】 (2019/8/14 23:05:07) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/8/14 23:05:08) |
| 門田美晴♂3年 | > | おお、おおおお……っ♪ 最後の一発……っ♪（びゅぐ、びゅぐ、びゅる、びゅぐぐっ！ 3度目の膣内射精、どろどろに膣内を犯していって……中をたっぷりと重たいくらいに。ふう、ふう……と、荒い息を漏らし、絶頂の波が過ぎ去るまで、おっぱいを掴んだまま……ぴく、ぴく、っと震わせて、搾り取るように締めつけられると、きゅ、きゅ、と乳首をつまみ上げ）あー、すっげ……♪ 涼子ちゃんのキツいおまんこ、すっげー善かったよ。動けるか？（少し膨らんだお腹を、なでなで……手のひらを当てて感じてから。ゆっくりと引き出せば……栓がなくなった膣内から、大量の精液が逆流して溢れてくるかも） (2019/8/14 23:08:49) |
| 天谷 燐♀3年 | > | (後輩との会話を終えて、ふらりと浴室内を歩く。後輩が出ていく後ろ姿を横目にガラス一面の向こう側…露天風呂に目をつけた。)少しのぼせてるみたいだし…夜だし涼しいかな(よし、と呟きガラス張りのドアを開くと、台風のせいか強い風が吹いてきた。けれど熱くなった体に丁度いい…涼し気な風にほっと息をついて)いつの間にかお楽しみの2人と私だけか…なんだか虚しくなってきた(冗談混じりに愚痴ると、湯気の立ち上がる乳白色のお湯にゆっくりと浸かる。外の涼しい空気と温かいお湯のバランスに疲れた体が癒されていく。) (2019/8/14 23:10:51) |
| 天谷 燐♀3年 | > | 【待ちますね】 (2019/8/14 23:10:56) |
| おしらせ | > | 氷室 乃亜♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:10:58) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/8/14 23:11:14) |
| 天谷 燐♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2019/8/14 23:11:25) |
| おしらせ | > | 鈴木恵一♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:13:16) |
| 鈴木恵一♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/14 23:13:37) |
| おしらせ | > | 槙島 慎二 ♂ 3年生さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:14:39) |
| 天谷 燐♀3年 | > | 【御二方こんばんわ】 (2019/8/14 23:15:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2019/8/14 23:15:46) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:16:02) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ……(特に何もすることも無く、ふらふらと風呂に入っていき疲れもないしまったりとするような時間しかない自分にとってはここは天国だな、と思いながら風呂に入り、短く切ってしまった髪に少し新鮮さを感じながら満足した様子で。)…人が少ないね、まだみんな来ていないだけかな？(なんて、首を傾げながら独り言を話し重い胸にタオルを巻いてはシャワーを浴び、体や髪を洗い終わると水風呂の縁へ行き、何だか虚しいなあと思いながらぱしゃぱしゃと水を優しく膝にかけて。) (2019/8/14 23:17:30) |
| 鈴木恵一♂1年 | > | （タオルを持って浴室に入ってくると、既に何人かの先客の姿を眺めながら体を流して浴槽に向う）【こんばんは、あんまり文量多くなく話したいのでしばらく待機させていただきますね】 (2019/8/14 23:18:08) |
| 川村涼子♀１年 | > | おっ…オオッ…ｵｵｵｳｯ…お゛うっ…♡（どぶりゅぐっ！びゅぐぐんっ！胎内に感じるペニスの脈動、それに合わせてびゅっ！びゅっ！と発射される熱いザーメン。お腹の子宮の辺りは見る間に膨らみ、中に出された精液の量の多さを物語る。お腹が重く感じるくらいに大量に中出し決められて、涼子も上を向きながら低い雌の唸り声を漏らし絶頂して果てた。おっぱいは男の大きな手にがっしり掴まれて手形が付きそうだ。）うっ…あふっ…はー…はー…も、もうおまんこらめえ…おちんぽ無理無理…お腹いっぱいでもう…あわわわっ（流石にこの小柄な身体で大男を3回も相手して体力も尽きたのか疲労困憊。ズルンッと抜かれた割れ目の穴からはドバーッ…！ドポッ、ゴポッ、ドボボッ…大量の白濁した雄の体液が溢れ出した） (2019/8/14 23:18:33) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | ...いかん 寝てた。 ( サウナ室に入ってからの記憶がなく、気づけば風呂場のよっかかれる椅子で目を覚まして, 誰かが運んでくれたのだろうかとゆっくりと見渡し乍も 未だに人がいる光景に 誰が運んでくれたかなんて分かるはずもなくとりあえず 助けてもらった人に感謝の意として手を合わせみれば クールダウンとして温度の低いお風呂に肩をつか (2019/8/14 23:18:37) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 浸からせて ) (2019/8/14 23:18:51) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【 誤送信失礼しました 。天谷さんこんばんわありがとうございます。 】 (2019/8/14 23:19:33) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【一先ず待機です。】 (2019/8/14 23:19:45) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:20:33) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【移動から戻りです。】 (2019/8/14 23:20:50) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【皆様まとめて今晩は〜！】 (2019/8/14 23:21:47) |
| 門田美晴♂3年 | > | はは、お疲れさん。ほんと、きもちよかったぜ、涼子ちゃん♪（転んで頭を打ったりしないように、柔らかい体を受け止めて。自分の上にもたれさせ、ちゅ、ちゅ、と唇を触れあわせて。まわりに見えても構わない……というよりも、見せつけるように、ぼたぼたと精液がこぼれていくのを、お尻を掴んで支えてやって）……お、なんかギャラリーが増えてるな。いきなり嵌めてて悪いな、気持ちよくてつい、な。（なんて。締めつけられて赤く晴れたようになっている肉棒、泡だった精液まみれのものをびくん、と跳ねさせ） (2019/8/14 23:22:31) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （温度の高いところから。湯船から出ると…少し冷たい水風呂でも浸かろうかと…水風呂のところへと行く）おや？乃亜先輩じゃないですかぁ〜（どうやら目的地のところに行くと…以前にも…ここで会った先輩の姿が目に入って…水風呂とか膝まで浸かって…寒くないのかな〜？と聞きながら…久しぶりですねとニコニコとして声をかけるのである。） (2019/8/14 23:23:32) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | (2019/8/14 23:24:15) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 23:26:06) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ……ああ、塚本くん。久しぶり、(気づいてくれたんだ。と切った髪を見ながら微笑み。声を掛けてくれた後輩は見覚えがあり引きつった笑顔を見せては。周りを見て、)ごめんね、今はちょっと気軽に話せる相手が欲しいんだ。(なんて、同じ空間内にいた3年生の2人を見ては苦笑いをして、また次の機会にゆっくり話そう。なんて、) (2019/8/14 23:27:10) |
| 川村涼子♀１年 | > | はー…ひー…か、身体痺れて、動けないよぉ…気持ちよかったぁ…。（激しくまぐわい力尽きたかのように男の身体にぐったり倒れ込む。ガクガクッ、ビクビクッ…白い裸体がビクビクッと小刻みに痙攣し、激しいSEXだったことが明らかだ。ちゅむ、ちゅむ、ちゅうとキスを返す涼子の割れ目から白濁した雄粘液がトローッと大量に垂れだすのが、周囲の人にも丸見えだが、もう何も目に入らないのか荒い息を繰り返して。ビクンッと跳ねたちんぽが割れ目にパチンッ当たって）きゃうっ…！ (2019/8/14 23:28:43) |
| 天谷 燐♀3年 | > | (こくりこくりと舟をこぎそうになる頭をパッと上げれば、騒がしくなったガラスの壁の向こう。首だけを後ろに向け中を覗くと、先程よりも増えた人に驚き瞬きする。)こんな時間なのに…いや、こんな時間だからか…(幸い皆浴室の中だ。まだ大丈夫だろうとふぅ、と一息吐けば、とろりと瞼が落ちていく。)うぅ、ん…露天風呂だし…少しくらい寝ても…大丈夫、かな…(乳白色のお湯で解れた体はだんだんと力を抜いていく。縁に置いたタオルと腕を枕に、こてん、と眠気に従い眠りに落ちた。) (2019/8/14 23:28:56) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （先輩はどうやら…髪を切ったようなので自分は面影もあったので分かったので。先輩であってたので少しホッとし…尚且つ自分のことも覚えてくれたので尚更嬉しくなって）んん？というと…今日は…その何でしょうか…自分では駄目だったとか…？？（ゆっくりと今度の時間帯に話そうというように聞こえたので…自分では駄目だったのかな？？とか軽く聴きながら彼女のそばに座って…様子を見ることにして。その時…腰に巻いてるタオルを少し取ってひんやりとさせていくのである。） (2019/8/14 23:31:45) |
| 門田美晴♂3年 | > | （聞こえて来た会話に、くっくっと喉を鳴らして）俺は、今はちんぽ舐めて綺麗にしてくれる相手が欲しいけど……涼子ちゃんを抱っこしたままそんなこと言ったら怒られるかな？（でもこの感触も離したくない、とばかりに体を抱き、おっぱいを掴んでむにむに。彼女の体が動くようになるまでは、そうしているつもりだけど……汗も掻いたから、体力は十分な自分はともかく、涼子のことは少し心配かも知れない） (2019/8/14 23:31:51) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 35度 ...水風呂ではないんだろうな。(表示されていた浸かっている湯船の温度にクールダウンには丁度良いな、と思い乍も 向けられた視線を感じたのか 周囲を伺い) 何人か見知った顔 ...名前は知らんが。(露天風呂から中の様子を伺ったり、水風呂で何やら話し込んでいる人だったりと色んな人がいるのだなと思い筒もバシャバシャっとお風呂のお湯で顔を洗ってみたりして) (2019/8/14 23:33:18) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | (2019/8/14 23:35:30) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | (はあ、と重くため息を吐き、申し訳なさそうに笑えば相手を庇うようにごめんね。なんて。)…だめ、というか。……だね、…ええと……困るな……(少しバツの悪い顔をしてはちらちらと周りを気にしているようで、ええと、その。なんて顔を強ばらせては、今日はね。なんて) (2019/8/14 23:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木恵一♂1年さんが自動退室しました。 (2019/8/14 23:38:10) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/8/14 23:38:22) |
| 川村涼子♀１年 | > | （暫くするとやがて体力も少し回復した様子で涼子がムクリと上半身を起こす）う、うわぁ…これは大変…（下を向けば自分のお腹の中から逆流して出たと思しき大量のザーメンが、男の腹の上にタップリと出てるのを見て、周囲をキョロキョロしながらタオルとか探してみたが無いようで。乱れた髪をかき上げて直したりしながら）桶でお湯組んできて洗い流したらいい…？ (2019/8/14 23:38:51) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/14 23:40:59) |
| 門田美晴♂3年 | > | お風呂なんだから、流しとけば平気だよ。ほら、こっち。（慌てている様子の涼子の腰を抱くと、シャワーの方へ。お互いの体にべったりついた汗と精液を流してやって……）こっちも、出しといた方がいいかな？（くっくっと喉を慣らしつつ。イタズラに、お尻の方から指を伸ばし……つぷんっ♪ と、精液まみれの膣内を指でぐちゅぐちゅ♪） (2019/8/14 23:43:11) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | (2019/8/14 23:44:15) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:45:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/14 23:46:07) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【こんばんは。】 (2019/8/14 23:46:11) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/8/14 23:46:24) |
| 川村涼子♀１年 | > | ああ、うん、でも、此処で何してたか分かっちゃうと拙いんじゃ…あん（自分が悪い事をしていた自覚はあるようで証拠隠滅しようとしたら、細い身体が抱かれるように連れていかれて。）う、うん…一応念のため…だいぶ危ない事したし、ん…。（悪戯されてモジモジしながら、でもこのままだと危険そうな気がしたので、そこは素直に股をがに股に開いて。グチャグチャかき出される白い雄の欲望に赤面） (2019/8/14 23:47:45) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | (2019/8/14 23:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天谷 燐♀3年さんが自動退室しました。 (2019/8/14 23:48:59) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【先から空白打ちすみません。 天谷さんお疲れ様でした。】 (2019/8/14 23:49:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (一度上がった風呂場にやって来たのは随分と遅い時間である。部室棟の台風対策まで手伝わされて、結局１日仕事になってしまった帰宅部の3年生。お人好しとは似合わない、人相と人格を引きずりながらも洗い場に向かえば、疲れと汚れを落とそうと黙々と体を洗う。あまり周りの混み具合は気にしていない様子で、タオルも巻かずに湯船に向かえば、爪先からゆっくりと浸かり、深めの息をはいて脱力していく。) (2019/8/14 23:49:28) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/8/14 23:49:34) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/14 23:50:19) |
| 門田美晴♂3年 | > | ヘーキだって、誰がやったかわかるわけないし。……あ、でも誰かが踏んで転んだらまずいか。（まあ、後で流しとくかー……なんて、気楽に話をしながら、ぴっちり閉じていた一年生の割れ目に指を潜らせ、まわりにも聞こえるように音を立ててぐちゅ、ぐちゅ♪ シャワーを浴びせながら掻きだし、流していって）それじゃ、あんまり遅くならないようにしないとな。保健室まで歩けるか？（ぬと……♪ と指を引き出して。お互いの体を綺麗にしてから、頬やこめかみにキスしてやり） (2019/8/14 23:52:20) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | もう15日になるのか。(浴場内に取り付けられていた時計の針に、既に0時を刺そうとしているのを目にすれば、そろそろ自室に戻るべきだろうかなんて思ってしまい, 露天の彼女はいつの間にかいなくなってるし、水風呂の彼女は男性と話したままでいる事を確認し筒ももう少しばかし待ってみようかと再度肩までゆっくりとそのぬるい湯に身を預けて) (2019/8/14 23:55:53) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【とりあえず0時まで待機です。】 (2019/8/14 23:56:09) |
| 川村涼子♀１年 | > | そ、それもそっか、じゃあいいかな。（同じくあんまり深くは考えなかった。怒張が引き抜かれてまたピッチリ閉じたスジ割れ目に戻った亀裂に、指が入れられて中からグチュグチュ、タラアー…トロオー…大量のザーメンが後から後から溢れ出す。その間もずっと握った両手を口元に当ててがに股で精子を掻き出してもらった）うん、もう遅い時間だしね、あ…保健室今お休みだから先生居ない、アフターピルは休み明けじゃないと貰えないわ、間に合うよね…？んっ（彼の身体をシャワーで流して顔や胸板にキスを、チュ、チュ） (2019/8/14 23:58:07) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ………だから、あのね。私は……えっと……ごめん。(顔を俯きつつそこから逃げ出るように抜けては、誰かいないかというようにキョロキョロ見回しながら、湯船に浸かる見知った同級生や柄の悪い顔をした同級生がいて、少し困った顔をしながら見ていて。) (2019/8/14 23:59:25) |
| 槙島 慎二 ♂ 3年生 | > | 【では、時間になりましたのでお邪魔しました。】 (2019/8/15 00:00:59) |
| おしらせ | > | 槙島 慎二 ♂ 3年生さんが退室しました。 (2019/8/15 00:01:04) |
| 門田美晴♂3年 | > | 忍び込んで取って来られるんじゃねえか？ さすがに……早いほうが、ああいうのは効くんだろ？（平気だって、みんなヤりまくってるからほしがるだろうし、とやっぱり気楽な調子。ぺたぺた、とさっきよりもずっと軽くお尻を叩いて）歩けるか？ なんなら、保健室まで連れてってやったほうがいいかな？ (2019/8/15 00:01:12) |
| おしらせ | > | 荒波 響♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/15 00:01:15) |
| 荒波 響♀1年 | > | [こんばんは!] (2019/8/15 00:01:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/15 00:02:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……どうしたよ？(目があった。名前は覚えていないが同学年の女子が酷い困り顔になっているので、すこぶる面倒臭そうな声色で声をかける。浸かっている場所から動かないのは、困ってる顔ではなく、自分に怯えてる顔だと悪いからである。背を縁に預けたまま興味は無さそうに、義務感から出ただけという風に淡白な口調で尋ねた。) (2019/8/15 00:02:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/15 00:02:55) |
| 荒波 響♀1年 | > | [見ているのでおきになさらず…] (2019/8/15 00:03:30) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/8/15 00:04:26) |
| 川村涼子♀１年 | > | お薬の棚に鍵かかってるから開けられないのよ、保険の先生が居ないと…。ええと確か、72時間以内に服用すれば大丈夫な筈だから、休み明けの放課後に貰いに行けば間に合うよね？（お尻を叩かれながらへっぴり腰でびくんっ）うん、もう大丈夫、お腹這ってたのも楽になったし、一人で歩けるわ。 (2019/8/15 00:05:30) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | いや、ええと………少しね。(出ていった後輩に目を向けながらどうしてもね、なんて断った事を暗喩させるような表情をしては、彼を怖がらずに気を遣わちゃったかな？なんて、近付きながら湯に足を入れた後に)……あ、…えっと、鴨宮くん。だったよね？(首を傾げては近付いても良かったかな？なんて頬を掻きながら問いかけて。) (2019/8/15 00:06:42) |
| おしらせ | > | 龍田 光 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/8/15 00:07:36) |
| 龍田 光 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/15 00:07:47) |
| 門田美晴♂3年 | > | やっぱ、何個かもらっといたほうがよさそうだな。いつシたくなってもいいように。ま、デきたら言ってくれよ。なんか考えるから。（言いつつ、シャワーを止めて。涼子の腰を撫でながら、ちゅ、ちゅ、とキスを贈って）それじゃ、またシようぜ♪ (2019/8/15 00:08:13) |
| おしらせ | > | 美作琴子♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/15 00:08:46) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | さて、どうかね。 鳩村かもしれねぇし、鷺浦かも知れねぇよ。(名前で呼び合うほど人と親しくなりたがらない男。そのくせ、彼女が避難してきた様子を見れば変に距離を空けず、話している3年生という距離感を保つ。此方からは名前を聞きはしない、聞いても覚える気も無い。ドライなくせに助け船は出す、関わりたがらない癖におせっかいはするというアンバランスな男である。) (2019/8/15 00:10:00) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【お二人共こんばんは〜】 (2019/8/15 00:10:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/15 00:10:12) |
| 龍田 光 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/15 00:10:26) |
| 美作琴子♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/15 00:10:31) |
| 荒波 響♀1年 | > | [こんばんは] (2019/8/15 00:10:36) |
| 美作琴子♀3年 | > | おっふろー。ふぁ、疲れたぁ…（小さめの口を開け軽くあくびをする。部誌に掲載する文を打っていたらついこんな時間になってしまった。伸びをすると豊かな胸が揺れ、ひとつにまとめられたゴールドブラウンの髪がひと房崩れた。それを気にせずにタオルで前も隠さない姿で浴室へ移動する。互いの体液にまみれながら情交を交わしていたであろう男女を片目で見やり少し下腹部、子宮のあたりを手でさする。僅かに欲情に火を灯した体のままシャワーブースへやってきて、エアコンで冷えた体に暖かいお湯を浴び始め、シャワーの水滴の音に消え入りそうな声で小さく呟く）…んー…いいなぁ…♡ (2019/8/15 00:11:06) |
| 川村涼子♀１年 | > | コンドームを付けてするっていう選択肢もあるんだけどね、あはは…。ま、まあ、出来ちゃって無い事を祈ってて…？（お別れの時間が近付いてきて少し名残惜しそうに、彼の背中をギュッ手抱きしめて乳房を押しつぶして唇を重ねた）うん、それじゃあね、ばいばーい♡（小さく手を振り女の脱衣所へ帰っていく） (2019/8/15 00:11:40) |
| 荒波 響♀1年 | > | [お邪魔しちゃ悪いので退散しますっ!] (2019/8/15 00:12:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | それもそっか。今度から、風呂にもゴム用意して入るかな。（たっぷり三発も中に出した涼子の腰を抱いて、角度を変えてキスに応えてから、じゃあな、とこっちも手を振って、涼子を見送る） (2019/8/15 00:13:47) |
| おしらせ | > | 荒波 響♀1年さんが退室しました。 (2019/8/15 00:14:00) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ……うん。鴨宮くんだ。(にこやかに話しては嫌味のように自分を戸惑わせるその態度や適当な話し方、聞いたことのある声が耳を擽らせてはニコニコと彼に近づき)……私は氷室乃亜だよ。今夜だけでも覚えてくれたら嬉しいかな。(なんて、今夜だけでもと限定的に言えば、勿論彼は自分のことを知らない、もしくは顔だけを知っているというような体で、) (2019/8/15 00:14:10) |
| 龍田 光 ♂ 2年 | > | 最近は夏なのに雲が少なくて助かるな〜(夜遅くまでの天体観測を終えお風呂場へと少し早足で入ってくる。夏の星座の良い写真が撮れたためご機嫌な様子で服を脱ぐと浴場へと入って)まあでもやっぱり夏は暑いな……(行為をしてたであろう男女を脇目にシャワーに向かうとボディーソープで丁寧に体を洗って行く) (2019/8/15 00:14:15) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/8/15 00:15:09) |
| 川村涼子♀１年 | > | 【それではこれにて、門田先輩長時間のお相手ありがとうございました。みなさんもおやすみなさいませ、でわでわー】 (2019/8/15 00:15:14) |
| おしらせ | > | 川村涼子♀１年さんが退室しました。 (2019/8/15 00:15:19) |
| 龍田 光 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/8/15 00:15:38) |
| 門田美晴♂3年 | > | （視線を感じると、こちらも見返して……柔らかそうな爆乳を隠しもしない琴子に笑みを返す。洗ったとはいえ半立ちの、ひくついている股間をこっちも隠さず……シャワーを浴びている彼女の方へ）ちょっと効きたいんだけどさ。混浴にゴム用意してくる男ってヒく？（軽い調子で問いかけつつ。むっちりしたお尻に、そうっと指を触れさせようと）＞琴子 (2019/8/15 00:17:00) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そうかい、今晩だけなら何とかなるかもしれないね……お嬢ちゃん。(遠回しに断っているような二人称呼び、ニコニコと近付かれても離れないのは意地を張ってるのか、それ以前に無関心なのか？タオルを巻き直す様子もなく、脚を閉じる様子もなく、男のシンボルを隠す気遣いも見せずに相変わらずの表情で対応する。) (2019/8/15 00:18:04) |
| 美作琴子♀3年 | > | （たっぷりと体を温めた後は、ひとつにまとめた髪をほどき、お気に入りの美容液入りのシャンプーを使用し髪をやさしく洗っていく。ヘアパックまで終えて髪を丁寧に流すと、濡れ髪を再度ひとつにまとめゴムで止めて、スポンジをボディーソープで泡立てて、片乳を上げて優しく泡にまみれさせ）…んー…？ ヒく、っていうか、あんま見たことないけどー…って、何やってんの？（声をかけられ、片乳洗っている状態から上半身をそちらへ向けると、先ほど女子とセックスしていた男がおり、よく見ると同級生。挑発しているようにも避けているようにも見える動作で腰を曲げてお尻を浮かせ、突き出し）門田くんって、お尻好きだったっけー？ (2019/8/15 00:21:05) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ……お嬢ちゃんじゃないさ、氷室、それか……乃亜、乃亜ちゃんって呼んでくれてもいいんだよ？(怒らないのかなこの人。と思いながらにこりと微笑み、その格好は、と少し戸惑いを見せながらも一息付き、)………その、いつもなの？(隠すような態度の無い相手に見慣れないものを見たような態度でいてはあはは、と苦笑いして。) (2019/8/15 00:21:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そうか、ならそう呼ぼうかね、お嬢ちゃん。(さて、そろそろこの男がからかっている事に気がつくだろうか？表情が少ないが皮肉混じりの質の悪いジョークが好きな男、それなりに会話を楽しんでいるのだろう。)そりゃ、風呂にタオルを着けるのも、体をジロジロ見るのもマナー違反だろうさ。今晩だけは悪い事したいってんなら付き合うが？(悪い事とはなんだろう。氷室に気を使って湯の中でもタオルを巻くことだろうか？ ジロジロと体を見合うことだろうか？ それとももっと悪くて楽しいことだろうか？ 口説いてる、誘ってるとは思えないのは抑揚が少ないからだろう。) (2019/8/15 00:25:38) |
| 門田美晴♂3年 | > | いやー、やっぱお互いに安全に楽しめるのが一番いいだろ？ おっと、邪魔はしないから、そのままどうぞ。（体を洗っている途中の琴子の後ろ、フリフリと揺れるお尻に、こっちも遊ぶようにつ、つ、っと指を触れさせる）エロい女の子の体が好きなんだよ。こればっかりはガマンできなくてさ。（ぐぐぐ……と、半立ちからまた元気になっていくモノ。琴子の動きによっては、それもお尻にぶつかってずしっとした重みを伝えるかも）美作、すっげーいいにおい。（自分用に持ち込んだのだろうシャンプーとボディソープのにおい。ちろ、と唇を舐めて） (2019/8/15 00:25:57) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ……だから……!ほら繰り返してみて、乃亜ちゃん！(彼にどうしても言わせたいようでびし、と指を立てながら。自分も中々頑固だなと思うにしろからかっているのか？と思うにしろ会話が楽しいようで。)いや、まあ。そうだけど。……悪いこと？(彼の言っている悪いこと、は自分に反しての行動なんだろうけどなんて心では思ってみるも、自分の中では不思議と卑猥なことしか悪いことで思い付くことはないようで、その、えっと、なんてまごつきながら言いつつも身体に巻いたタオルを風呂の縁にやり。) (2019/8/15 00:30:25) |
| 美作琴子♀3年 | > | そうだけど、お風呂でゴム使うのってあんま効果ないんじゃなかったっけ？（とはいえ、安全などと言い出したらピルでも飲んでいないと浴室に入るだけで妊娠してしまいそうな学園の混浴場。誰もかれもが生でセックスし放題なこの場では大抵の女子はピルを飲んでいるだろう。あえて公言しないのは「やらぁっ！中に出されたら妊娠しちゃうっ♡」というプレイをするためだろうか、よくは判らない。肉厚のお尻に指が触れて擽るように動くと、情欲でか室温でか頬が紅く染まった顔で肩越しに見やり、わざとお尻を揺らし）そうー？髪、染めたせいでちょっと傷んでるから、ちょっとお高めのをね。（視界の隅に移る彼の顔。舌が唇を舐める。こちらもあてられたように紅い舌を出し上唇を舐めて）もーそろそろお風呂出たほうがいいんじゃないのー？散々やってたんでしょ (2019/8/15 00:32:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おいおい、俺に強要するってことはそれ相当のご褒美は用意してくれてるんだろうね？餌がねぇと……へへ、犬も芸は覚えねぇや。(自分を犬に例えたのが鴨宮的には面白かったらしく、素直に笑い声を溢す。名前を呼ぶ呼ばないだけで大層な事を言えば、悪い事の準備をするかのように縁にタオルを置いた氷室の手を引く。)で、悪い事……したいのかい？(向かい合わせになるように膝の上に座らせれば、氷室の雌に鴨宮の雄が擦り付けられ、時間の経過と共に形が大きく、硬く、熱くなっていく。) (2019/8/15 00:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍田 光 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2019/8/15 00:35:40) |
| 門田美晴♂3年 | > | マジかよ。紳士的に見えると思ったのになー。ま、でも、中に思いっきり出すよりは効果あるだろ。（たぶん、と勝手に納得しておくことにする。明らかに逃れているというよりは楽しんでいると言う様子の動きを指に感じると、ぴた、ぴた、とお尻に触れる面積を増やし、ついには手のひらでしっかりと包む）きれいに見えるけどな。肌もきれいだし、日頃の努力の成果かな。（言いつつ。体を洗う琴子の腰に手を回して、ぬるりとした泡を塗り付けるように手のひらを這わせる）いや、確かめたいことがあってさ。ほら、何発も出した後でも、相手が変わったら精液が増えるとか……聞いたことない？ (2019/8/15 00:37:11) |
| おしらせ | > | 住友 与一♂28体育教師さんが入室しました♪ (2019/8/15 00:38:49) |
| 住友 与一♂28体育教師 | > | 【こんばんは】 (2019/8/15 00:39:09) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/15 00:39:11) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | きゃ、……ｯあっ、と……ええと……(恥ずかしそうに顔を逸らしながらも犬なの？なんて、にこやかに問えば、真っ赤な顔ではそんな顔でも必死な顔に見えてしまい、手を引かれれば今まで余裕そうな口調から女らしい声を出したりごもったり、戸惑っている様子を全面に出しては。)………したいって言ったら？(未だ挑発するようにしたい、という直接的な強請りをしないように相手を試すような姿勢でぞくりと腰をビクつかせては下を濡らし、) (2019/8/15 00:40:33) |
| 美作琴子♀3年 | > | 綺麗に見えるようなら大成功だわー（満足はいかない様子で、しかし褒められてまんざらでもない様子で、釣り気味の大きめ猫目を細めてクスクス笑う。体を洗い出すような手つきに情交と浴室の熱で温められた体温を感じこちらの情欲も煽られていく。相手のよた話には一瞬目を見開くも）…ないんじゃなーい？おちんぽは元気とりもどしてきたみたいだけど、ないものはないままでしょ？（言いながらボディーソープの液体を新たにてにとり、滑る液まみれにした手で勃起しつつある肉棒を優しく包み上下に扱きはじめて）…出るぅ？ (2019/8/15 00:44:12) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | しないって言っても、止まらねぇさ。……早くねぇか？(とは、口には出さない体の方からのおねだり。竿が張っていき、雌の筋に割り込めば入り口からクリトリスを轢くように刺激してしまう。此方は顔色１つ変えず、股間以外からは興奮さへうかがえない。結局名前も呼ばないまま、行為を始めようと、たまに亀頭をグリグリと入り口に当てる。焦らすように入れきらないが、氷室が腰を降ろせば入ってしまうだろう。) (2019/8/15 00:44:41) |
| 住友 与一♂28体育教師 | > | （立ち寄った混浴の脱衣にて数名居る事を確認し）ちょっとは隙間出来そうか？（軽く鼻で息を落とし扉を開け放てば、濛々と立ち込める湯けむり。その奥ではカップルが既に出来上がっており）おぉ？頑張れ♪頑張れ♪（慈愛に満ちた視線を生徒に送り、自らは洗い場へ赴く。腰に巻いたタオルを解けば肩に掛けて頭を流し始める） (2019/8/15 00:44:42) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | は……ｯ……(欲しい、欲しいと思いながらも未だ自我のようなものは残っているようで、興奮しながらも、下から蜜を彼のそそり立つ肉棒に垂れ流そうとも、弱点を擦られればひゃん、と可愛らしい声が漏れてしまっても。)……君が私の名前呼んでくれたら、……大人しく悪いことするよ。(彼の肩に片手をかけては、顎をくい、ともう片方の手で上げてにんまりと笑う顔、火照った顔を彼の顔の目の前にだしては。) (2019/8/15 00:49:17) |
| 門田美晴♂3年 | > | まだ出るって。とくに、エロい3年生相手なら絶対。（ほら、と、相手の手つきに合わせて腰を振る。ぶるん、と勢いよく弾む肉棒は表面がゴツゴツして分厚く、だっぷりとした袋は手に重みを伝えて。扱かれれば、びくん、びくん、っと大きく跳ねる）やべ、俺のチンポも美作みたいにすべすべになりそう。（冗談っぽく言いながら。すっかり体をくっつけて、こっちの手もおへその下から胸元へ。念入りに洗っていた胸を男の大きな手が包み、むに、むにゅ、くにぃ、と、揉みしだいていって）それじゃあ、体を洗うの手伝う代わりに、美作は俺の研究に付き合ってくれるってことで♪（軽い調子で言いつつ。横合いから顔をのぞき込むようにして、舌先でキスを誘う） (2019/8/15 00:49:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 発情した顔しやがって……此処で待てなんてされたら辛いのは、嬢ちゃんの方だと思うがね。ところで、ちゃんと話は聞いてなかったのかい？したいと言おうが、すると言おうが、しないと言おうが、どっちみち俺がするんだよ。(そのにんまりとした顔を逃がさないように、片手で顔を逸らさせないように掴まえれば、もう片方の手が臀部を掴んで湯により沈める。逸物が雌の壁を拡げながら、押し退けながら奥へ奥へとその猛りを進める。対してほぐしていなかったので、半分ほどでとまれば、逃げれなくした表情を観察するように眺める。) (2019/8/15 00:54:32) |
| 住友 与一♂28体育教師 | > | （実は、つい先程までシャワー室にて洗い終えて居たのだが、誰も来ずひたすら己を磨き上げた事は内緒である。微かに聞こえる痴態の物音に動じない振りは何時まで出来るだろうか？）ウム…今夜は流れに乗れなかったかなぁ（寂しげに見上げた夜空。身体に残る泡を綺麗に洗い流せば邪魔にならないよう奥の露天へと歩を進める。少しぬるめのお湯がやけに気持ちよく肩までゆっくり浸かって） (2019/8/15 00:55:05) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | へっ、ちょ、……ｯ(顔を固定されればどんどん中に彼の肉棒が押し進まれ、途中で止まるとそれはそれでなんだか心地が悪いが、)ｯく…ｯはｧ､……ｯんん……(我慢しているような、そんな顔をするも下が痛いはずだったのに溶けて蕩けて気持ちよくて仕方が無いような顔にも見えて。) (2019/8/15 00:57:30) |
| 住友 与一♂28体育教師 | > | 【流石にこの時間では厳しい様子なので落ちておきます。皆さん頑張って下さいね。挨拶不要】 (2019/8/15 00:58:34) |
| 美作琴子♀3年 | > | え、それ私が手伝う意味なーい。ん、ちゅぷ…♡（オネダリするような彼の顔の動きに合わせこちらも顔を突き出して、柔らかい唇に吸い付く。唇をすぼめて前後に顔を動かして舌をフェラするように刺激する。同時に肉棒を包んだ手が動く。親指が裏筋にあたるようにし、刺激しながら上下に肉棒を包んだ手を動かして。ぬめりを帯びた指は自在に肉棒の表面を滑り、亀頭に指腹をつけたまま裏筋を滑り鈴口を円を描くように撫でては裏筋へと戻る。低刺激のボディソープを使用しているせいかしみることもなく、ローションよりなめらかに快感を与えた。彼の手によって形をゆがめる柔らかい乳房を暫くそのままにし、舌フェラの唇を唾液の音立てて離し抗議を）やん…乱暴にしないで…、…やっぱりいーや。乱暴にして…♡（したあと、訂正し、再度口を大きく開き、彼の舌先に自分の舌先をあてて、はしたなく音を立てながら上下に激しくこすり始める） (2019/8/15 00:58:48) |
| おしらせ | > | 住友 与一♂28体育教師さんが退室しました。 (2019/8/15 00:58:59) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 良い顔するじゃねぇか。ちと、本気でやらしてもらうとするかね。(顔を解放すれば両手で臀部に食い込むように掴み、中で明らかに大きくなった肉棒を氷室の中におさめきろうと下へ、下へと力を加える。滑りが良くなったのか、引っ掛かりが外れたのかのような勢いでいきなり再奥まで入れば子宮の位置を押し上げるように刺激してしまう。) (2019/8/15 01:01:31) |
| 門田美晴♂3年 | > | ん、は……ぷ、ちゅ……♪（なまめかしくくねる舌を絡められて、こちらからも分厚い舌で舐め回すように返し。細い指でたっぷりと撫でまわされ，扱かれれば、ますます逸物は固く反り返って震える。先端まで刺激を受ければ、とろりとした先走りがにじみ出して、びく、びく、っと体をこわばらせて快感に反応する）お、素直。すっげーかわいいぜ、琴子♪（甘えるように言い直してくる体を引きつければ、両手で乳房を掴み……たぷん、たぷんっ、と上下に大きく弾ませる。なめらかなボディソープのせいで、すぐに下に滑り落ちてしまうから、指を広げてしっかりとつかみ……たぷ、たぷっ、と音を立てて。じゅるじゅると唾液を啜り合うキスを続けながら、不意打ちのように胸の咲、きゅう、っと太い指でつまんで、コリコリと擦り上げる） (2019/8/15 01:03:10) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | まっ、……♡ｯ……やばい、これ、……奥、すご、…(突き上げられて、奥に入り込まれるような感覚が堪らなくて、耐え難いという意味でも気持ちがいいと言う意味でも刺激されてはどうにもならなくて。)ん、……ｯん……んん……(声を抑えているのか赤い顔をしながらも彼の顔の目の前に顔があり、吐息が息切れのように荒く、短く吐かれては自分では地味に奥に擦り付ける様な動作をしていて。) (2019/8/15 01:05:41) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | どうしたよ？次はどうやって名前を呼ばせるつもりだ？こんなついでのお遊びに夢中になったらいけねぇよ。(氷室の下半身を持ち上げて、落とす、持ち上げて、落とす、水圧など無視したような落下である。使うという表現が似合うような腕力任せの行為である。顔が近い相手の唇を暇潰しのように啄むようにキスをし、唇は絡めずに何処か焦らすような視線を向ける。下の行為は激しく、深く入っていくせいか、中で大きくなるせいか、１突きごとに子宮の位置があげられていく。) (2019/8/15 01:09:50) |
| 美作琴子♀3年 | > | （上下に弾む感覚で乳房の根元から甘い快感がじんわりと広がり、体をはいずりまわって子宮が疼きはじめる。わずかな快感にもどかしい思いをしていた時に乳首を摘ままれて思わずお尻が浮き）んぅっ…♡っぁ、ぁは…♡（自分の指とは違う感触で、自分とは違う力加減で、乳首を刺激する男子の指。興奮の度合いが高まっていき、濃いピンク色の先端にたちまち血が集まって硬く勃起してさらに感度が上がる。バスチェアの上で大き目のお尻をもじもじと揺らしながら、興奮したせいか手の動きも舌の動きも激しくなっていき）んふ、んっん♡んふーっ♡んっ♡んちゅうっ♡（送り込まれた彼の唾液を吸い、唾液まみれで滑る温かい口内を舌が這いずり回り、下裏を、表にべっとりとつけて舐め上げる。先ほど相手をしていた女子の体液を流しとって綺麗にしてしまおうという目的だった手の動きは、彼の望むがまま、“研究”という名の手コキ行為となる。手で肉棒を包んだ手の上下の動きが激しくなりいやらしい粘性の音が周囲に満ちて） (2019/8/15 01:11:03) |
| 門田美晴♂3年 | > | ん、っふ……♪ ちゅ、る、じゅ……ぅ♪（顎に滴ってぽたぽたと垂れ落ちるのにも構わず、キスを繰り返していく。切なげな反応を見ながら、片手は胸をたぷたぷと揉み込むまま、もう片手は腿の間に入り込んでいって。低刺激ボディソープをまとわせた手で、真ん中……秘所の入り口を擦り。反応を確かめながら、さっそく、つぷんっ♪と中に潜らせてしまおうと）っは……琴子、夢中になりすぎだって。そのままじゃ、手だけで出ちまう……♪（音を立てるほど丹念に扱かれて、びくん、びくん、っと跳ね上がり。反り返った肉棒は、彼女の指に浮き上がった血管や張り出した雁首の形を伝えていって） (2019/8/15 01:14:38) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ｯんふ、ぁ、……(あまり声を出さずに小さくん、っんっ、と我慢するように言葉を抑えながら表情をねじ曲がらせたまま感じていて。使われるような身体の弄られ方をすれば、小さい体の自分はそれに耐えきれずに彼にしがみつくように抱きつき、自分から舌を絡め、銀の糸を垂らしながら離して。興奮気味に名前、呼んで、と切実そうに言えば。) (2019/8/15 01:15:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | あぁ、呼んで……あー、何だっけ？何て呼べば良いんだっけか？(とことん酷い男である。絡めた舌に此方も絡め返し、反り返った肉棒が何度も引っ掛かりながら、つまりながら出し入れされる。射精の近いそれ、自らが絶頂するための腰使い。そう、ようやく腕の力だけじゃなく腰を動かし、氷室の体を突き上げ始めたのである。)あっ、やべぇ……そろそろ………ッ！！(入り口と根元が密着すれば体を震わせて射精する。中を満たすものは重たく濃い雄の液である。) (2019/8/15 01:21:58) |
| 美作琴子♀3年 | > | ん、ぁんっ…♡（彼の太い指先は簡単に割れ目の内部へ入り込む。愛液で滑る温かい女の襞肉が蠢き指を誘い、うねる。肉厚の唇は興奮で開ききって、穴の上部のクリトリスも勃起してむき出しになり物欲しげにヒクヒク震えて）ん…あれ？やりまくったあとでも射精できるかの、研究でしょ…？出さなきゃ…♡（クスクス笑いをし、とぼけて告げるも、手の動きは緩やかに。準備万端の肉棒の形をなぞるかのように指が動いて、これが穴に入ればと喉を鳴らして息をのむ。同じように彼の指も穴を締めてはゆるめて動かしうごめかせ、肉棒を挿入した時の感触を伝える。顎に垂れた涎を、舌を突き出してべっとりと舐めあげ、余った手では彼の体に残る前の女の匂いを消そうと、自分の体にまとう泡を彼の胸板に、わき腹に、手の届く範囲で塗り広げ、泡まみれにしていき） (2019/8/15 01:24:57) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | はっ、ぁ、ぁ〜〜〜〜〜っ♡♡(のあ。なんて言えなくて、彼が達すると同時に自分も絶頂に達してしまい最後は自分も気持ちいい、と思いながら出来たので良かったが、今はそんな事も考えられないほどに頭が真っ白で。)………ｯ……は……の、あ……のあ。って、……今でも、い、から。(甘い声で、彼に縋るようにぺたりと抱きついては奥深くの熱い液の溜まるところを撫でつつ彼に名前を呼んでなんて。) (2019/8/15 01:29:00) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【次で〆ますね。】 (2019/8/15 01:30:30) |
| 門田美晴♂3年 | > | くぅ、でも、手だけってのも、な……う、おっ。（体を撫でまわされると、やはり感じるらしい。びくびく、と身を震わせ、扱かれるものも大きく反り返って……くう、と喉を鳴らして息を吐く。琴子の膣穴が指を締めつけるのを感じれば、じゅく、じゅくっ……♪ 音を立ててかき回していって。べっとりとイヤらしいキスを繰り返しながら、筒に潜った指はさらに潜り込み、奥までぐち、ぐち……♪ かき回して、中を慣らしていく。すっかり泡まみれになると、彼女の使うボディソープの香りを移されて）な、お願いだから……手、じゃなくて、琴子の中で出させてくれ、よっ。（囁くように告げて。中指で中をかき回しながら、親指がクリトリスの位置に触れ……つん、っと弾くように刺激してしまって） (2019/8/15 01:31:26) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【了解しました、】 (2019/8/15 01:33:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 今呼んだら、俺に懐いちまうだろ？(惚れるやらなんやらの表現は使わずに、それは迷惑だとでも言いたげな男。縋るような相手の頭を抑えて、自分だけ立ち上がれば、雌の液と雄の液で汚れたモノを氷室の口の中に入れてしゃぶらせる。しばらくしたら、一発では出したりなかったのか、自身で根元を軽くしごきながら2発目を名前を呼んでとおねだりしていた氷室の口に放って、大量の生臭い液で黙らせる。)じゃあな、嬢ちゃん。(さて、彼が観念して名前を呼ぶことはあるのだろうか。) (2019/8/15 01:35:21) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | ………どんだけ自分に自信があるんだよぅ。(まあ確かにそうだけどさ？なんて心中では思っていながら口には出さず、口の中に相手の欲を吐き出されれば気分の悪そうな顔をするものの飲み込み、はぁ、と舌を出して飲んだからね。なんて言えば、まだぼーっとする意識の中で彼が遠のいていき、自分も中に入れられた欲をじわりじわりと感じながらゆっくり休んで床に着こうと思えば風呂の縁で寝転がり、数分前のことを思い出しながら顔を赤くしていた。) (2019/8/15 01:41:13) |
| 美作琴子♀3年 | > | ん、っちゅ、れろ♡はふ、はふ、んっんっ♡（口元を舐めては唇を合わせ、舌で彼の指のように彼の口内をかき回し、顔を引き、色白の顔に紅い舌を出して雌犬のように呼吸を整えて。穴は太い男の指を締め付けてぐねぐねと動き、クリトリスを刺激されるとくぐもった声を漏らし、穴から粘り気のある愛液をうかせる。彼の挿入オネダリを耳にするとついには両脚を開いて）どぉぞぉ…♡（白くほどほどに脂ののった女の脚の間、彼の指が入り込む穴の入り口を見えやすいよう脚を開く。踵をそろえて浮かせつま先を伸ばした状態で、はしたなく腰を浮かし、薄めのヘアと恥丘を左右の手で押し引いて、指を咥えこんだままの穴を広げてみせた）琴子のえっちなぬるぬるまみれのおまんこにぬっぽり突っ込んだ指抜いて、美晴のおちんぽたべさせてぇ…♡ (2019/8/15 01:41:20) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【有難う御座いました！】 (2019/8/15 01:41:21) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【此方こそありごとうございました。おやすみなさい。】 (2019/8/15 01:42:24) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【退室します。お疲れ様です。】 (2019/8/15 01:42:42) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/8/15 01:42:45) |
| 門田美晴♂3年 | > | へへー……やっぱ、琴子は優しいな。生ハメ許可、すっげー嬉しいよ♪（腰を浮かせて、挿入準備万端の格好を取られると、手を伸ばして腰を支えて……指をぬるぅ、っと抜き出して、泡だらけの体をすり寄せる。熱くなった肌を触れあわせるだけでも気持ちいい）ああ、俺のちんぽで琴子の中ずぼずぼかき回して……いっぱい精液、出させてくれっ♪（そのまま、腰を進める……ずぶうっ♪ と押し込んだ肉棒は、お腹の裏側をえぐるように突き刺さって。びく、びく、っと震えながらそのまま挿入されていく。エラの張りだした先端が、指よりもずっと深い場所まで嵌まり込んで……がっしりと腰を掴むと、さらにぐい、っと位置を合わせるように奥へ。根元までぐっぽりと咥え込ませる）おお……っ♪ すっげ、俺のチンポほしがってくれてるの、嬉しい、ぜ……♪（ずちゅ、ぬちゅ……浴場に音を響かせ。分厚い腰を揺すれば、琴子の体ごと前後刺せるように、ずん、ずん、っと突き上げていく） (2019/8/15 01:45:37) |
| 氷室 乃亜♀3年 | > | 【お休みなさい】 (2019/8/15 01:45:52) |
| おしらせ | > | 氷室 乃亜♀3年さんが退室しました。 (2019/8/15 01:45:54) |
| 美作琴子♀3年 | > | （重なる二人の肌が互いの熱さを伝え合う。摩擦を減らしたボディソープの粘性で体表面をぬるつかせてこすれ合いながらの挿入。ぴったりと閉じた穴を割り開き押し進められていく張り出したカリ首に圧迫感を感じながら、穴がぴっちりと閉じていき竿を包み込む。血管のでこぼこが肉襞をえぐり、遠慮なく押し進められた先に腰が動くと、肉付きが良く柔らかい女の体が震え、豊満な胸が勃起乳首ごと小刻みに揺れて）ん、は、ぉ、ぉぉ…っ♡（口の形が縦に広がり出した舌から腹の奥から出たような太い嬌声が漏れる。根元まで咥え込んだ肉棒を温かい肉襞が絡みつき、締め付けて、腰が動かないまでも蠢く。あられもない声を出していた口が閉じ、口角が上がり妖艶に笑う。突き上げが始まると笑みが消えて再度口が開き）あっぁ、っぁ♡あっぁ♡ぁっぉ♡ぉ♡ぉっぉ♡ っぉすご、すごいいん…♡おちんぽすご、すごぉぉい♡あっは♡ぁ、ぁ♡（彼に腰を支えられた状態とはいえ、器用に腰を浮かせてつま先でタイルを踏ん張り、こちらも彼の前後腰の動きに合わせ腰を浮かせてはひく。結合部から響くいやらしい粘膜のこすれ合う音） (2019/8/15 01:57:57) |
| 門田美晴♂3年 | > | はは、すっげ……♪ こんな格好でちんぽ咥えてくれるの、琴子だけだよ♪（自分で腰を浮き上がらせて貪るように腰を浮き上がらせる琴子の腰をしっかり掴んで体重を支えながらも……その分、ずくん！ と突き刺すと、全身をがくがくと揺さぶるように。ぴっちりと包み込んでくる膣穴をごちゅごちゅと擦りながら、反り返った逸物は最奥をゴツゴツ突き上げて）エロい顔♪ おっぱいもぶるぶる揺れてるぜ。（見下ろす光景に楽しそうに言いつつ。おたがいにタイミングを合わせて付き合わせれば、そのための機械のように腰がぶつかりアイ、ばちゅ、ばちゅっ、と激しく音を立てていく）おお……っ♪ すげ、ホントに……たっぷり、出そうだ……っ♪（下半身に力がこもり。ぐっと押しつけたまま……膨らみきった亀頭が奥を叩く。そして……びゅぐ、びゅる、びゅうううううっ！ ほとばしる精液が一気に流れこみ。琴子の膣内を真っ白に染めていく） (2019/8/15 02:01:57) |
| 美作琴子♀3年 | > | はぁはぁ♡私からだ柔らかいからぁ…♡っぉぉ！♡（奥まで一突きされると笑みを浮かべたまま舌を出して啼き、膣壁をカリの広がりでえぐられてこちらも豊かな白い乳房を派手に揺らしながら肉厚のお尻をグラインドさせ、愛液まみれの雌穴でカリ首や裏筋を刺激して。互いに性器を動かし刺激し合いながら興奮を高めていき）はぁ、はぁ、♡ すご、すごぉい♡えっちな音するの、すごいぃぃん♡おまんこぐちょぐちょぉ…♡美晴のおちんぽきもちいいぃん♡あはぁイクぅ♡体中、おまんこも、ぜんぶぐちょぐちょになってぇ、イクぅ♡ザーメンだしてぇ♡イク、琴子のおまんこイクぅぅん♡♡♡（叫び、穴を締め付けて子宮口と亀頭を押し付け合ったままお尻を回転させふりふり♡ぐっと押し込まれた肉棒をコキあげてつま先伸ばしてアクメを迎えて。研究成果である精液を、愛液まみれの膣内でたっぷりと受け止める）……んはぁぁぁん…♡ (2019/8/15 02:11:18) |
| 門田美晴♂3年 | > | あー……っ♪ すっげ、思いっきり……っ、出てる……っ♪（ぬるぬるの体をぐ、ぐ、っと押しつければ、琴子がお尻を振って搾り出してくれる。長い射精が終わるまでそうやって、一緒西後北手手。体に伸ばした手をぬるぬると滑らせると、お腹の下から胸まで、たっぷりと撫で回してやって）はー……っ♪ すっげ、めちゃくちゃ気持ちいいよ、琴子のおまんこ。琴子も、おまんこでイっただろ？ イき顔、めちゃくちゃエロいぜ。（くにくに、と遊ぶように乳首を撫でながら、体流すか？ って、繋がったまま） (2019/8/15 02:16:30) |
| 美作琴子♀3年 | > | んー…（ぬめりをおびた指がうまく乳首を刺激して、イッた後とはいえ僅かに欲情の火がともる。とはいえ今は締め切り前。いったんスッキリさせてもらえばこのあたりで退場が頃合いだろう。腰を引いて、吸い付いた穴が肉棒をしごきながら体液をこそぎ落とし、引き抜かれて）…流しちゃう。…で、（片手でシャワーノズルを引き寄せ、コックをひねりながら、彼に顔を近づける。唇をおしつけてお礼のキスを）…もー出るねー。いろいろありがと、ゼツリンくん♡ 【ロルありがとうございました。此方はこのあたりで退室しますね】 (2019/8/15 02:22:46) |
| 美作琴子♀3年 | > | (2019/8/15 02:24:35) |
| 門田美晴♂3年 | > | こちらこそ。（唇を重ねてたっぷりとキスをしてから。お互いに体をきれいに流していった。美容液入りのボディソープの柔らかなにおいを移されて、少し落ち着かないけど……たっぷりしたのだからよく眠れそうだ。琴子のお尻を追いかけて、たぶん脱衣所でもちょっかいを書けたりしながら出て行くのだった）【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/8/15 02:24:36) |
| おしらせ | > | 美作琴子♀3年さんが退室しました。 (2019/8/15 02:24:45) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2019/8/15 02:24:54) |
| おしらせ | > | 瀬能 雪哉♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/15 02:59:40) |
| 瀬能 雪哉♂3年 | > | 【寝る前に少し、お邪魔させて貰う】 (2019/8/15 03:00:12) |
| 瀬能 雪哉♂3年 | > | （寝る前に汗を流そうと、深夜の浴場へと訪れる。服を脱ぐと扉を開けて、湯気が立ち込める浴場内をゆっくり歩くと、椅子に座って一息吐いた。熱いシャワーを頭から浴びると、髪を掻き上げて腰にタオルを巻きながら立ち上がり、辺りを見回した）お盆とは言え、この時間は無人か…（首を鳴らしながら呟くと風呂の縁に座り、脚だけを浸してうつらうつらと瞼を閉じた） (2019/8/15 03:04:00) |
2019年08月14日 20時56分 ～ 2019年08月15日 03時04分 の過去ログ
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