「【艦これ】全裸の楽園【青姦】」の過去ログ
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2019年06月01日 15時18分 ~ 2019年08月15日 15時51分 の過去ログ
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由良改二♀ | > | ふふっ♪お腹どんどん膨れてくね♥ね♥(お湯はシャワーのホースが栓となってアナルからは漏れず、器具から出てくるお湯は段々と腸を満たしていき、胃の出口まで浸水する)・・・♥(初霜の膨らんでいくお腹を撫でてあげる。お湯は緩んだ胃の出口からコポコポと流れ込んでいき、お湯は胃に溜まっていく) (2019/6/1 15:18:20) |
初霜★ | > | や、やだ…何これ…こんなにいっぱい入ってるの…!?うぅっ…苦しいよぉ…(流石にこの量になると苦しいらしく冷や汗すら吹き出てきていて。膨満感に苦しさを覚えつつも縋るような目で由良を見つめ、いつ解放されるのだろうと不安そうにし) (2019/6/1 15:21:02) |
由良改二♀ | > | ・・・はい。止めるね、ね(お腹が膨らんだのを見て金具を捻って流れるお湯を止める。そして器具を徐々に腸内から引き抜いていき、アナルの出入口で抜くのを止め)少し我慢して、ね(初霜を背後から抱きしめ、お腹を両手で優しく撫でて) (2019/6/1 15:23:34) |
初霜★ | > | は、はい…がんばり、ます…ん、ぅっ…!(お腹を撫でられるのは気持ちいいのだけれど、やはり少し不安は残ってしまって落ち着かない様子で由良の手と顔を交互に見つめ、そして早く解放されたいと願いつつも恥ずかしい姿を見せたくないとアナルをきゅっと引き締めて) (2019/6/1 15:26:50) |
由良改二♀ | > | ・・・赤ちゃん、できちゃったみたいだね♥ね♥(微笑みながらお腹をさすってあげて、耳元で呟く。耳たぶをハムっと甘噛みし)ん・・・(おへその周りを指先でなぞり、シャワーを再び小刻みに出し入れして) (2019/6/1 15:30:48) |
初霜★ | > | あ、赤ちゃんだなんてそんなっ…んぅっ…♥(私にはそんなのは出来るはずないのに…なんて言う前に耳とお尻からの刺激が走ってぞくりとしてしまい、いつの間にか体が馴染んできていることに驚き) (2019/6/1 15:34:40) |
由良改二♀ | > | ふふ・・・♥・・・えいっ♥(シャワーに取り付けた器具をアナルから勢いよく、不意打ちで抜き取り出していいよ(ゆっくりとお腹を押して、胃から腸内のお湯を抜き出そうと) (2019/6/1 15:36:14) |
初霜★ | > | えっ…?ぁっ…あぁっ…!だめ…出ちゃう…漏れちゃうっ…!♥んんーっ…!♥(不意にアナルから器具が抜けると間抜けな声を出してしまい、一瞬状況がわからなかったものの、さっきまでお湯を堰き止めていたものがないと気付けば慌ててしまい、しかしお腹を押されてしまえば当然抵抗なんてできるはずも無く勢い良くアナルからお湯をぶしゃーっと床に放出していってしまい) (2019/6/1 15:39:23) |
由良改二♀ | > | いっぱい出てる・・・こんなに入ってたんだね♥ね♥(お腹を擦ってあげ、足元に流れでたお湯をみながら) (2019/6/1 15:41:04) |
初霜★ | > | はぁ…はぁ…はぁっ…私のお腹の中、いっぱいだったのが空っぽに…(一気に流れ出ていったせいか少し疲れたように肩で息をし、呼吸を整えつつもぽつりと呟いて) (2019/6/1 15:43:03) |
由良改二♀ | > | よくがんばったね♥ね~ぇ♥ね (2019/6/1 15:50:03) |
由良改二♀ | > | (初霜のおでこにキスして、片手でお腹らまた撫でる。そして口付けをする)んむ・・・♥ (2019/6/1 15:50:53) |
初霜★ | > | えへへ…私、頑張りました…♥ん、ぁ…んっ…♥(一息つくと由良の唇に自分からも唇をそっと押し当て、軽く啄んでいって) (2019/6/1 15:53:19) |
由良改二♀ | > | んむっ・・・んっく♥(初霜の啄む唇に自分からも啄んで、抱きしめたままローションをおちんぽに大量にドポポっと塗りかけ、肉棒部分を片手で掴むと亀頭を掌で激しく強く擦りつける (2019/6/1 15:56:42) |
初霜★ | > | んんっ…!んんぅっ…♥(キスを楽しんでいたら突然おちんぽにぬるぬるとした感触を覚えて、そして疑問に思う間もなく激しい快楽に悲鳴じみた声を上げかけてしまい) (2019/6/1 15:58:33) |
由良改二♀ | > | んっ・・・♥(舌をねじ込んで絡みつくとそのまま吸って自分の口内へ入れると、唾液まみれにして)っ、んふぅ・・・♥(亀頭を掌で強く擦りながら、肉棒を掴んでいる手で激しく扱く) (2019/6/1 16:00:09) |
初霜★ | > | んむ…ぁ、んっ…ん、んんんっ…!♥(段々激しくなるキスと手コキに耐え切れることもなく、あっという間に絶頂させられてしまうと手の中に精液をどぷどぷと吐き出していってしまって) (2019/6/1 16:01:50) |
由良改二♀ | > | んっ・・・んんっ♥(舌を絡めるのを止めずに。手もそのまま激しく掌で亀頭を擦りながら肉棒を強く握り射精を強制的に止めさせ) (2019/6/1 16:03:15) |
初霜★ | > | んんっ…!?ん、く…んぁっ…♥(舌をぬるぬると絡め続けているものの、射精を止められるともどかしげに体を揺すり、出したくても出せない妙な感覚に陥ってしまい困惑し) (2019/6/1 16:05:35) |
由良改二♀ | > | ん・・・っはぁ♥いっぱい我慢すれば・・・(口を離し、肉棒を掴んだまま亀頭を縦横に擦って、時折中指でおちんぽの尿道口を攻めて)気持ちよくなれるよ♥(耳元でそう呟き、そのまま続けて) (2019/6/1 16:07:26) |
初霜★ | > | はぁ…はぁ…はい、頑張り…ますっ…く、ぅっ…!♥(イキたくてもイケない、でもとても気持ちいいという快感が渦巻くだけの状態となってフラストレーションが溜まり続け、少し泣きそうな顔になりながらもおちんぽをパンパンに膨らませて射精を我慢し続けて) (2019/6/1 16:10:44) |
由良改二♀ | > | がんばれ♥がんばれ♥(脈動する肉棒の尿道が膨らんでくるのを掌で感じながら、掌で亀頭全体を広く撫でて鈴口を指の腹で撫でる)ごーぉ♥よーん♥ (2019/6/1 16:12:45) |
初霜★ | > | ぁっ…ぁっ…そんな、カウントなんて、されたらっ…♥(ゼロになるのが待ち切れない、そんなふうに思ってしまう程おちんぽは焦れていて、もはや射精のことしか考えられない頭でカウントが進んでいくのを待ち、合わせるようにおちんぽもぐぐっと力がこもっていき) (2019/6/1 16:15:16) |
由良改二♀ | > | さぁ~~ん・・・♥にぃ~~~・・・ぃ♥(わざとゆっくりカウントダウンして、更に激しく掌で円を描くように亀頭を擦って、クチュクチュと音を響かせる。そして・・・)・・・いちっ♥(肉棒を強く掴んでいた手を離して激しく扱き、亀頭を擦る掌も激しくする) (2019/6/1 16:17:04) |
初霜★ | > | ん、くっ…はぁ…はぁっ…んんんんっー…!♥♥(焦らしに焦らされたおちんぽからはまるで噴水のように精液が飛び出し、弧を描いて床に飛び散っていってしまい。しかし大量に出た精液に比例しておちんぽから走った快感は脳を焼き、目の前がちかちかしながら体をガクガクと振るわせてしまっていて) (2019/6/1 16:19:37) |
由良改二♀ | > | あは♥出たね♥ね~♥(大量に飛び散る精液を見てまるで幼女のようにはしゃぎ、初霜の耳元で呟く。)よくがんばりました。ね♥(頭を撫でながら頬に口付けをし、もう片方の手はまだ精液を搾るように扱いて) (2019/6/1 16:21:31) |
初霜★ | > | うぅっ…んっ、はぁ…ふぅ…出ましたけど、これは凄い、ですね…こんなに中に出したら、由良さんも本当に孕んでしまいそう…♥(普通の射精の三倍くらいは疲れた気がする…しかし快感はその比ではなかった。まだ少し残っている精液が由良の手で搾り出されているけれど、これがもしおまんこなら…なんて想像してしまって) (2019/6/1 16:25:09) |
由良改二♀ | > | ・・・じゃあもう一回我慢してみて?そうしたら・・・(ローションを先程よりも多く塗りたくり、また肉棒を強く掴んで尿道を締め付けると、掌で円を大きく描きながら擦り初め)おまんこに入れて、孕ませて♥ (2019/6/1 16:27:02) |
初霜★ | > | えっ…えぇっ…?またあんな気持ちいいのを味わっちゃったら…私…私…♥(どうなってしまうのだろう。そう考えるものの体は素直に由良の手で気持ち良くなり始めてしまっていて、射精直後のおちんぽは早くもパンパンに膨らんで、快楽を脳に送り込み始めていて) (2019/6/1 16:29:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、由良改二♀さんが自動退室しました。 (2019/6/1 16:30:56) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/1 16:31:02) |
由良改二♀ | > | イきそうになったらすぐに教えてね♥ね♥(耳を甘噛みしたり舌を入れてニュルニュルと脳内に響かせ。掌の動きを激しくしながら、鈴口を指の腹で左右に擦り) (2019/6/1 16:32:23) |
初霜★ | > | は、はいっ…頑張りますっ…♥(既に興奮からか息は荒く、高鳴る胸を抑えながらおちんぽからやってくる快感に耐え、やがて徐々に絶頂が近づいてくるのを感じれば由良の方へ振り向き)ま、またそろそろイきそうになってきましたぁ…♥ (2019/6/1 16:35:33) |
おしらせ | > | 初霜★さんが退室しました。 (2019/6/1 16:36:05) |
おしらせ | > | 初霜★さんが入室しました♪ (2019/6/1 16:36:10) |
由良改二♀ | > | うんっ♥(その言葉を即座に聞いて肉棒を掴んだまま対面するように移動して、対面座位の体位でおちんぽをおまんこに擦りつけ)挿れちゃうよ♥いーい♥? (2019/6/1 16:37:11) |
初霜★ | > | だ、大丈夫、ですっ…!頑張って我慢して、いっぱい出せるようにしますからっ…♥(こくこくと何度も頷き、我慢するために体に力が入ればおちんぽにも力がこもって一層硬くなり) (2019/6/1 16:39:06) |
由良改二♀ | > | はぁー・・・いっ♥!(肉棒から手を離して、一気に腰を落しおちんぽを膣内押しつけ子宮口まで入れて)んんっ・・・♥!(入れた途端に激しく腰を打ち付けて、亀頭が子宮口に入ってしまいカリ部分をキツく締め付ける) (2019/6/1 16:40:58) |
初霜★ | > | んっ…んんっ…!?あれ…さっきはこんな、奥までなんて…?(さっきおまんこに入れた時と感覚が違う気がする…こんなに奥の方ですっぽりと何かに包まれるような感覚は…なんて思うもののその強い締付けに耐える方に必死でそれ以上頭は回らず、ひたすら快感に耐えながら由良の中をおちんぽで押し広げて) (2019/6/1 16:45:18) |
由良改二♀ | > | イ、って♥(腰を激しく打ち付けておちんぽを刺激し、出入りする度に子宮にカリが引っかかりながら出入りして)んっ♥あぁぁんっ♥!(おちんぽを子宮内に入れたまま絶頂して、肉棒を膣内が締め付け、亀頭のカリ部分を子宮口が締め付ける) (2019/6/1 16:47:30) |
初霜★ | > | んぐっ…あぅっ…♥もうちょっとだけがまんしてか、ら…っ…!♥(せめて由良と一緒に…と絶頂しそうな快楽に耐え、そして由良が達するのを感じればようやくとばかりに射精が始まり)出ます…思いっきり、出ますからっ…!んんんんっ…!♥♥♥(さっきのような大量の精液をとんでもない勢いで発射していけば、きっと直接子宮内でそれを受け止めた由良もただではすまないはず…) (2019/6/1 16:51:56) |
由良改二♀ | > | ん、ぁぁぁっ♥!あ、ひぁぁっ♥!(子宮内に勢いよく射精された精液に体が震えて、染み渡る精液に脳がピリピリと麻痺しそうになる)あ、んん・・・♥!(初霜を抱きしめて、荒い息を吹きかける) (2019/6/1 16:55:40) |
初霜★ | > | ぅっ…うぅっ…射精…止まらない、ですよぉ…♥(由良を抱きしめ返しながら呟き、その間も由良の中では何度かに分けてまだ射精が続いており、その度に頭が真っ白になりそうなくらいの気持ち良さを覚えていて) (2019/6/1 16:58:09) |
由良改二♀ | > | あ、ふ♥ん、あぁ・・・♥(止めどなく流れてくる子宮内の精液に口の端から涎を垂らして、惚ける。大量の精液によって子宮が膨れ、お腹の表面がポコッと少し膨らんでいるのが見てわかる)きもひ、いい・・・♥ (2019/6/1 16:59:29) |
初霜★ | > | はぁ…ふぅ…やっと止まりました、ね…でもこんなに気持ち良くなれるなんて…♥(膨らんでしまった由良のお腹に手を伸ばすとそっと撫で、軽く指先で押し込んだりしてみながら自分の出したものの感触を確かめて)こんなに出したらもしかして本当に…♥ (2019/6/1 17:03:32) |
由良改二♀ | > | ん、ふふ・・・♥(初霜の手に自分の手を添えて、微笑む)どうかな・・・♥わからないけど・・・ね♥(亀頭が栓となって子宮内に精液は溜まったままでタプタプと触った感じは) (2019/6/1 17:05:06) |
初霜★ | > | そ、それとももっと励むべき…なのでしょうか…?(小さく首を傾げながらお腹を撫で、それからぎゅっと抱き着いて胸元から由良の顔を見上げるようにして) (2019/6/1 17:09:53) |
由良改二♀ | > | ん~・・・そうだね♥ね♥(見上げてくる初霜に優しく微笑みかけて、自分からも抱きしめる。)・・・じゃあ、抜いちゃうね?(体を少し離して、少し寂しげに見つめて問いかける) (2019/6/1 17:11:04) |
初霜★ | > | ぁっ…は、はいっ…では…(同じように寂しげな表情を浮かべると抱き着いていたのを離し、おちんぽが抜けていくのを見守るようにして) (2019/6/1 17:13:24) |
由良改二♀ | > | んっぁ・・・♥(腰をゆっくりと持ち上げ、子宮に引っかかる亀頭を抜いて、膣内に精液が塗り付くようにおちんぽを引き抜いていき、最後におまんこで亀頭を吸うように抜く)・・・垂れちゃう♥(おちんぽを引き抜いたおまんこから精液がドポポと溢れ落ちて、それを掌で掬い溜めていく) (2019/6/1 17:14:51) |
初霜★ | > | あぁっ…♥最後まで、おまんこが私のおちんぽ…離したくないって言ってるみたいで、どきどきしちゃいますっ…♥(おまんこの吸い付きにびくびくっと思わずおちんぽは反応しちゃって、甘い声も漏らしてしまいながら由良の中に出したものが溢れ出てくるのをぼんやりと見つめてしまって) (2019/6/1 17:17:40) |
由良改二♀ | > | んむ・・・♥(精液が垂れるのが止まると、それをズズズと啜り飲んで口内に溜める。モグモグと咀嚼し、初霜の顔に近づくと耳元でその音を聞かせる)んっく・・・ぷはぁ・・・♥(味わい終えて飲み込むと、喉を通る精液に頭が白くなりそうになる) (2019/6/1 17:18:51) |
初霜★ | > | ぁ、ぁぅっ…ゆ、由良さんったら、また私をそんな風にどきどきさせて…♥(生々しい光景と音に興奮を覚えてしまい)由良さんはその…精液が大好きなんでしょうか…?(飲んでる時も中に出された時も凄く興奮していた気がする…と思えばふと尋ねてみて) (2019/6/1 17:21:58) |
由良改二♀ | > | ん~・・・どうなのかな♥由良にもよくわからないけど・・・♥(そう言って初霜を抱きしめ、微笑む。お尻におちんぽを挟む様にして膝の上に座って)でも、大好き・・・かも、ね♥(そう言って頬に口付けを落し、見つめて) (2019/6/1 17:23:56) |
初霜★ | > | そ、そうなんですか…んっ…♥(柔らかいお尻の感触。そして抱き締められていることによる由良の体全体の柔らかさを感じればどきどきが収まるなんてことはあるはずもなく)ぁっ…私も、由良さんが大好き、です…♥(思わず言ってしまったという感じで呟き、お返しとばかりに同じように由良の頬に唇を寄せて触れさせて) (2019/6/1 17:27:36) |
由良改二♀ | > | ん、ふふ♥(口付けをしてもらって微笑み、初霜の頭を撫でてあげて)じゃあ・・・洗い流してお風呂から出よっか♥ (2019/6/1 17:30:02) |
初霜★ | > | はいっ、じゃあお背中お流ししますね?(嬉しそうな顔で返事をし、いい事を思いついたとばかりにそう提案してみせて) (2019/6/1 17:32:06) |
由良改二♀ | > | ありがと♥(初霜に背中を向けて、お願いする) (2019/6/1 17:32:36) |
由良改二♀ | > | ふぅ・・・(洗いっこを終えて、入渠ドックに置かれている木製の編み込まれた長椅子に座る)初霜ちゃん、何か飲む? (2019/6/1 17:33:46) |
初霜★ | > | では流していきますねっ♪(そしてしばらくお風呂に響くお互いを洗う音。しばらくしてそれも終え)えっと…それではお水をいただければ…(長椅子に腰を下ろすとおそるおそるそう言い) (2019/6/1 17:36:25) |
由良改二♀ | > | はぁーい(立ち上がって設置されている給水機から1つだけコップに冷水を注いで)お待たせ♥(戻ってきて初霜の隣に座ると、コップに注いだ水を飲み込まず口の中に溜め込んで) (2019/6/1 17:38:38) |
初霜★ | > | ありがとうございます…♪…あれ…?(目上の方に取りに行かせてしまって申し訳ないな…と思っていたら戻ってきた由良の手にはコップが一つしないのを見て不思議そうな声を漏らし、そしてそれを自分で口に含んだ由良を見てますます首を傾げて) (2019/6/1 17:41:58) |
由良改二♀ | > | ・・・ん♥(初霜に口付けをして、舌を筒状にして唇を割って初霜の口内に水をトプププと流し込む。水は少し唾液と混じってトロッとしており) (2019/6/1 17:43:05) |
初霜★ | > | ぁ…んっ…んく…んく…♥(由良の顔が近づいてくるとようやくその意味を察し、その唇が触れると自分から唇を開いて舌を受け入れ、お水を少しずつ喉に通していき) (2019/6/1 17:45:30) |
由良改二♀ | > | ん・・・♥(徐々に口の中の水を流し込んでいき、最後の一滴まで初霜に飲ませてあげると)、、はぁ・・・♥(口を離し、初霜が飲み込むのを見つめる) (2019/6/1 17:46:49) |
初霜★ | > | ん、くっ…はぁ…ありがとう、ごいます…♥(ゆっくりとだけれどもすっかりと全て飲み干してしまえば律儀にお礼を述べて頭を軽く下げて見せて) (2019/6/1 17:50:08) |
由良改二♀ | > | いいの♥こちらこそ・・・気持ちよくしてもらったからね♥ね~ぇ♥(初霜を抱き寄せて、額に口付けをすると微笑んで見つめる)・・・(微笑みながら無言で勃起はしていないがやはり少し大きいおちんぽを見て、優しく亀頭を撫でてみる) (2019/6/1 17:52:00) |
初霜★ | > | ぁ、ぁぅっ…で、でも私の方こそ何度も何度も…♥(あんなに何度も、たっぷりと気持ち良くさせられてしまった。そう思えば少し恥ずかしげにそれを伝えかけたけれども口付けされると言葉にすることもなく飲み込み)ぁっ…その…またしたい、ですか…?(亀頭を撫でられるとぴくりと小さく反応し、もしかして…と思いながら尋ねて) (2019/6/1 17:56:25) |
由良改二♀ | > | ん~・・・ただ撫でてみたくって、ね♥(そう言いながら亀頭を指先で撫でて、微笑む)・・・初霜ちゃんは?(初霜の問いかけに、自分も問いかけて) (2019/6/1 18:00:50) |
初霜★ | > | そうなん…ですか…?(そういうものなのだろうか、という顔で由良を見つめ、おちんぽも可愛らしく小さく跳ねるのみで)わ、私は…その、由良さんがお望みなら、まだもう少しは…♥(恥ずかしげに顔を伏せつつもこくっと頷いてみせて) (2019/6/1 18:04:13) |
由良改二♀ | > | じゃあ・・・ついて来て♥(おちんぽを撫でるのを止めて、立ち上がると手を差し出して微笑む) ♪~・・・(入渠ドックからそのまま歩いて、海辺へとくる。そよ風が吹き、波の音が周辺から聞こえてくる)夕陽が綺麗だね。ね♥ (2019/6/1 18:06:23) |
初霜★ | > | わ、わかりましたっ(椅子から立ち上がって由良に手を引かれるままに海辺へと…)ふふ…そうですね…♪やっぱり海は綺麗ですね…♥(長い髪を風に揺らしながら水平線の方へと視線を送り) (2019/6/1 18:09:46) |
由良改二♀ | > | うん♥(少し歩いて、砂浜にぽつんと置かれたツルツルとした岩でできたベンチのような椅子に座る)ここで・・・今度は初霜ちゃんが好きにして♥ね♥(そう言って背中から寝そべり、微笑んで両腕を広げる) (2019/6/1 18:11:48) |
初霜★ | > | えっと…ここで、ですか…?でも風が気持ちよくて良いかも…♪(これはこれで楽しいのかも知れない…と思いながら由良の方へと近づいていって)では失礼します、ね…んっ…む…♥(由良の正面から覆い被さるようにして抱き着いて、唇を重ねると舌を差し出して唇をなぞる様にしていき) (2019/6/1 18:17:23) |
由良改二♀ | > | ん・・・♥(覆い被さって抱きしめてくれる初霜に自分からも抱きしめて、唇をなぞられ背筋が続々っと震えた)んむ・・・♥(波の音が聞こえて、夕暮れの光だけで照らされる周囲は綺麗なオレンジに彩られ) (2019/6/1 18:18:57) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2019/6/1 18:19:01) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/1 18:19:04) |
初霜★ | > | ん、ふっ…はむ…♥(唇の隙間から舌を潜り込ませていき、由良の舌と擦り合わせて絡ませていき)やっぱり大きいですね…♥(おっぱいに手を伸ばせば小さめな手で大きな膨らみを揉んでいって指を沈めて、さっきまで母乳を出していた乳首にも触れると指先で転がして) (2019/6/1 18:22:29) |
由良改二♀ | > | んむっ、んん・・・♥(舌を絡められて唾液が口の端から垂れ落ちる。頬を濡らしてピチャピチャッとする音が脳内に響く)ん、ふふ♥ありがとう♥ん、ぁ♥(乳頭を転がされると、既に快感を感じて気持ちよくなっていたのか母乳が乳頭からジワリと垂れていた) (2019/6/1 18:25:32) |
初霜★ | > | は、む…んんっ…♥(零れ落ちかけている唾液すら舐め取るかのように唇を重ね続けて、逆にこちらから唾液を舌伝いに送り込んでいき)ふふ…柔らかくていい匂いもしますね…♥(母乳から香る甘い匂いを堪能しつつ、唇を今度は乳首に寄せていき、そこから滲む母乳を吸い上げていって) (2019/6/1 18:30:53) |
由良改二♀ | > | んんっ♥!あ、ぁっ♥!(乳頭を吸われて体をビクンと跳ねらせると豊満な胸が揺れる)ん♥んは、ぁっ♥(初霜の頭を両腕で抱き締め、快感に身を委ねる) (2019/6/1 18:33:03) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2019/6/1 18:34:46) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/1 18:34:55) |
初霜★ | > | それに感度も良くって、凄く気持ち良さそう…♥んむっ…はむ…♥(柔らかな膨らみに半ば顔を埋めながら母乳を何度も吸い上げて飲み下していき、興奮で勃起してきたおちんぽはおまんこにぐりぐりと擦りつけ始めていて) (2019/6/1 18:37:45) |
由良改二♀ | > | あんっ♥は、ぁぁ・・・♥(胸を揉まれると更に母乳が溢れ出て、顔を埋める初霜の頭を撫でる。飲み込む鼓動が肌を通じて伝わってきて)ぁ、おち、んぽ・・・♥(おまんこをおちんぽの亀頭が擦りつけてきて、クリトリスと鈴口が擦れ快感が襲ってくる) (2019/6/1 18:39:43) |
初霜★ | > | んんっ…由良、さん…♥(甘える様に体全体ですりすりとしながら、やがておっぱいに吸い付いたままでおちんぽをおまんこに押し込んで行き、ゆっくりと奥まで突き入れると腰を打ち付け始めて) (2019/6/1 18:42:35) |
由良改二♀ | > | ん、っぁ♥初霜、ちゃん・・・♥(すり寄ってくる初霜を抱きしめて、微笑みを浮かべる。母乳はさらに噴き出して初霜の口内に広がる)あぁぁっ♥!んんっ♥!(おちんぽがおまんこに入ってきて、腰を打ち付けて膣内をカリで擦られると仰け反って胸をたゆんと揺らす) (2019/6/1 18:45:15) |
初霜★ | > | 由良さんの中…やっぱり気持ちいいですっ…♥母乳も甘くて、凄くどきどきしちゃって…♥(もっとと言うように乳首をコリコリと甘噛みして、おちんぽも段々動きが激しくなってくれば子宮口を亀頭でぐりぐりと押し広げるかのようにしていってしまい) (2019/6/1 18:49:07) |
由良改二♀ | > | あ、んん♥もっと、飲んで、いいよ・・・♥(初霜の頭を抱きしめて胸に埋めてあげると、乳頭から母乳が勢いよく噴き出して)あ、んっ♥!んん・・・ぁっ♥!(子宮口を押し広げられて、段々と緩まっていき亀頭が子宮内に入り込んできて軽く絶頂する) (2019/6/1 18:51:24) |
初霜★ | > | 飲みます…んぷっ…いっぱい飲みます、からぁっ…♥(噴き出してきた母乳で顔を白く染められつつも少しずつ喉に通していき)代わりにこっちに…こっちに私のをあげます、からっ…んぁっ…♥(赤ちゃんのお部屋におちんぽの先を出したり入れたりしながら絶頂しそうなくらいの快楽を我慢し、どんどん高まる快楽を一気に吐き出す準備をしていって) (2019/6/1 18:54:34) |
由良改二♀ | > | んあぁっ♥ (2019/6/1 18:54:57) |
由良改二♀ | > | あんっ♥!ひあぁっ♥(初霜の腰に両足をしっかりと組んで離さないようにし、初霜のおちんぽを膣内が締め付けてカリ部分を子宮口が締め付ける。由良自身も快感が溜まっていき、絶頂間際まで高まって) (2019/6/1 18:56:15) |
初霜★ | > | また出ます…さっきみたいにいっぱい、由良さんの中に出ますからっ…!♥(ぎゅるぎゅると精液の登ってくる感覚に身を任せ、我慢していたものを一気に吐き出そうとしていき)うぅっ…イく…イキ、ますっ…んぁぁぁっ…!♥♥(再び子宮の中、亀頭を押し込んだまま大量に物凄い勢いで射精していき、由良の中をべっとりとどろどろ精液で汚していってしまい…) (2019/6/1 19:00:12) |
由良改二♀ | > | キて、キてぇっ・・・♥!(初霜を強く抱きしめ、腰をお尻にくっつけさせるように足で引き寄せ)んあぁあああっ♥!(子宮内に入り込んできた亀頭から大量の精液が射精されて、栓となった亀頭によって子宮内に溜まっていく) (2019/6/1 19:01:59) |
初霜★ | > | んっ…んっ…んんっ…またこんなに、いっぱい…♥(射精しながら腰を揺らしてピストンし、カリで子宮内から膣内までべっとりと精液を塗り込んでいってマーキングしていき)今日は由良さんにいっぱい種付けしちゃいましたね…♥(耳元に唇を近付けるとそっと囁き、耳たぶにキスを落として) (2019/6/1 19:06:07) |
由良改二♀ | > | ん、はぁ・・・♥ふふっ♥(膣内から子宮内まで精液を塗りたくられて、快感が迸り顔は蓬けて)うん・・・いっぱい、出したね・・・ね♥(耳たぶにキスされて微笑むと、そのまま抱きしめる) (2019/6/1 19:08:38) |
初霜★ | > | は、ふ…んっ…♥(おちんぽを中から抜くとまだ少し残っていた精液がお腹や胸の方へと飛んでいき)また今度…こうやっていっぱい出させてくれます、か…?(抱き着きながら上目遣いでおねだりして) (2019/6/1 19:10:44) |
由良改二♀ | > | んぁ・・・♥(体にかかる精液の暖かさを感じならが、指先でお腹と胸に塗りつけるようにし)うん・・・♥いいよ♥(抱きしめ返し、見つめる初霜に微笑みかけて) (2019/6/1 19:12:25) |
初霜★ | > | ありがとうございます…♪それじゃあ冷える前に戻りましょうか…♥(体を起こすと由良の手を引いて鎮守府の方へと戻って行くのでした…) (2019/6/1 19:14:55) |
初霜★ | > | 【こんな感じで締めさせていただければと思いますっ】 (2019/6/1 19:15:35) |
由良改二♀ | > | うん♥(初霜の手を握って起き上がり、精液まみれのまま鎮守府へ戻っていく)【はい♥とてもよかったです♥】 (2019/6/1 19:16:39) |
初霜★ | > | 【本当に長時間のお相手、ありがとうございました♪喜んでもらえたなら嬉しいですねっ♥】 (2019/6/1 19:17:25) |
由良改二♀ | > | 【はい。また機会があれば、お相手お願いします♥】 (2019/6/1 19:17:48) |
初霜★ | > | 【もちろんです、次の機会を楽しみにしておきますね♪ではお先に失礼致します、お疲れ様でした…♥】 (2019/6/1 19:18:57) |
おしらせ | > | 初霜★さんが退室しました。 (2019/6/1 19:19:02) |
由良改二♀ | > | 【はい。お疲れ様でした♥私は・・・もう少し居ますね。ね♪】 (2019/6/1 19:19:21) |
由良改二♀ | > | はぁ・・・ (2019/6/1 19:19:25) |
由良改二♀ | > | (初霜とのHを終えて一度お風呂で体を綺麗にして鎮守府を歩いている) (2019/6/1 19:19:50) |
由良改二♀ | > | ・・・ふふっ♥(まだ少し疼く体に快感を感じ、両手で全身を擦って) (2019/6/1 19:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二♀さんが自動退室しました。 (2019/6/1 19:51:10) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:07:09) |
由良改二♀ | > | んんっ・・・♥あ、んっ♥(鎮守府の屋上にあるテラスの椅子に座って両手でクリトリスを摘まんでおまんこに指を出し入れしながら快感に浸る) (2019/6/2 00:12:32) |
由良改二♀ | > | は、ぁぁ・・・♥んっぁ♥(足を大きく開いて、クリトリスを指で弾いたり指を2本バラバラに膣内で動かしてかき混ぜる) (2019/6/2 00:19:51) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2019/6/2 00:20:28) |
おしらせ | > | 夕雲改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:56:40) |
夕雲改二♀ | > | ♪~(鼻唄を歌いながら鎮守府の廊下を歩く。大和のようになりたいと背丈を伸ばしたその姿は駆逐艦とは思えないほどで元から豊満な胸とお尻を揺らして)【今日は夕雲姉さんに♥】 (2019/6/9 22:02:16) |
おしらせ | > | 初霜★さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:06:27) |
夕雲改二♀ | > | (しばらく歩いていると、中庭に入ってキョロキョロと周りを見渡す。そうしてベンチに向かっていき座った)・・・星が綺麗ね(空を見上げると満点の星空が広がっていて)あら、初霜さん? (2019/6/9 22:07:44) |
初霜★ | > | おや…?夕雲さん…ですよね?こんばんは、です…♪(夜も深くなってきた鎮守府。その廊下を逆側から歩いてきたのは初霜であった。ベンチへと歩いていった夕雲の姿を追うように近づいていって挨拶してペコリと一礼し) (2019/6/9 22:08:58) |
夕雲改二♀ | > | こんばんは。あなたもお散歩?(微笑みかけ、手招きをしてベンチに座るように催促する。手招きをする右手が胸を軽く擦ってたゆんと揺れた) (2019/6/9 22:09:55) |
初霜★ | > | はいっ♪星が綺麗でしたのでつい…お邪魔しますね?(同じ駆逐艦だけどこんなに身長が違うなんて…と少し羨ましく思いつつも隣に腰掛け、空を見上げつつさっき揺れたおっぱいにちらりと一瞬視線をやってしまい) (2019/6/9 22:12:28) |
夕雲改二♀ | > | どうぞぉ♥(隣に座ってきた夕雲に寄り添って自然と手を頭に乗せて、優しく撫でる。男の子なのにサラサラな髪と思いながら指で梳くってみる)夜は涼しくなって助かるわよねぇ。朝みたく暑かったら、汗で髪の毛がべっとりしちゃうもの(そう言いながら自分の髪の毛をファサーっと揺らして) (2019/6/9 22:18:26) |
初霜★ | > | 〜〜〜♪(頭を撫でられると嬉しそうにニコニコと微笑み、夕雲の手に髪を任せるように少し頭を傾けて髪を差し出して)そうですね、そろそろ暑くなってくる季節ですし気を付けないと…(夕雲さんの髪も長くてさらさらで羨ましいなぁ…なんて思いながら見つめてしまって) (2019/6/9 22:21:37) |
夕雲改二♀ | > | ええ。初霜さん、元気にしてねぇ(嬉しそうにしている初霜に微笑みながら体調のことを気遣って)・・・こっちの方も元気一杯になりそうねぇ(頭を撫でていた手を下へ移動させ、おちんぽを撫でてみる) (2019/6/9 22:26:54) |
初霜★ | > | はいっ、でも夕雲さんも元気にしていただきたいですねっ…♪(心配されてるのかな?なんて思えば更に嬉しそうに夕雲の顔を見つめて微笑みかけて…)ぁっ…んっ…!そ、そこはっ…♥(思いがけず敏感な部分を撫でられるとビクッと体を振るわせてしまって反応してしまい) (2019/6/9 22:29:59) |
夕雲改二♀ | > | ふふっ♥かわいいおちんぽ♥(ベンチから立ち上がり、真正面に屈むと初霜の両足を開かせておちんぽがよく見えるようにする)あー・・・むっ♥(おちんぽを両手で支えながら亀頭部分だけを咥えて舌先でペロペロと舐めてみる) (2019/6/9 22:35:39) |
初霜★ | > | ゆ、夕雲さんっ…!な、何でいきなり、こんなことっ…ぁ、んっ…!♥(戸惑いを隠し切れない様子で目を白黒させつつも、されるがままになって脚を広げては舌で舐められ始めるとむくむくとおちんぽからはは勃起し始めてしまい、あっという間に夕雲飲めの前で立派に反り返ってしまって) (2019/6/9 22:38:13) |
夕雲改二♀ | > | んふふ♥ん・・・♥(初霜を上目使いで見つめながら大きくなってきたおちんぽを、そのままぐぷぷっと喉の奥まで飲み込んで玉を両手で揉みほぐす) (2019/6/9 22:43:43) |
初霜★ | > | あっ…あぁっ…♥だめ…気持ちよく、なっちゃう…♥(可愛らしい姿をしていてもやはりそこだけはどうしても男の子…目の前でおちんぽを銜咥えこんでいる夕雲を見下ろしながらのディープなフェラは気持ちよく、ゾクゾクと興奮を覚えてしまって先走りをとろりと口の中に垂らしてしまい) (2019/6/9 22:47:03) |
夕雲改二♀ | > | ん・・・♥んっふ♥(喉からおちんぽを抜いて、口の中に広がる先走りの味に微笑む。髪を耳の後ろへかき上げ、激しく頭を上下に振りながら舌先で亀頭を円を描きながら舐めておちんぽを刺激する) (2019/6/9 22:53:06) |
初霜★ | > | んんっ…ふぁっ…♥だめ…もう、イッちゃう…こんなの、持たないっ…んんんっ…!♥♥(突然の事にまだ頭が追いついておらず、混乱の中でおちんぽだけはどんどん気持ちよくなっていってしまって、激しいフェラに耐えきれずにそのままお口の中でおちんぽからびゅくびゅくと精液を吐き出していってしまい) (2019/6/9 22:56:51) |
夕雲改二♀ | > | んぶっ・・・♥(おちんぽから射精された精液を飲み込み、上下に頭を振ったまま更に射精を促す) (2019/6/9 23:07:56) |
初霜★ | > | だめっ…だめ、ですっ…!今のイッてるのに…気持ちよくなっちゃってる、のにっ…!んぁぁぁっ…!♥♥♥(射精しながら再び絶頂を迎えてしまえば、更に玉から精液を打ち出してしまってとめどなく精液を夕雲に飲ませていってしまって) (2019/6/9 23:10:09) |
夕雲改二♀ | > | っ♥んぐっ♥(どんどん流し込まれてくる精液に顔を綻ばせ、玉を強めに握ってみて) (2019/6/9 23:12:47) |
初霜★ | > | ひぅっ…!?♥(絶え間ない絶頂を迎えながら悲鳴のようなの喘ぎ声を漏らすと、更にどくどくっと大量の精液を吐き出し、合間にぶしゅっと潮を噴くようになってしまい) (2019/6/9 23:14:54) |
夕雲改二♀ | > | ん・・・はぁっ♥(流石に顎が疲れて口を離す。その途端に精液が飛び出してきて顔射される)、っふふ♥汚れちゃったわぁ♥(顔についた精液を手で掬うと、ズズズッと飲み込む) (2019/6/9 23:20:04) |
初霜★ | > | はぁ…はぁっ…んんっ…♥私は…びっくりしちゃいました、よぉ…はふ…♥(びゅっ、びゅっと精液を時折吐き出しながら余韻に浸り、息を整えていく。もはや困惑を通り越して放心しているかのようで、夕雲を見ながらぼんやりとしており) (2019/6/9 23:23:28) |
夕雲改二♀ | > | わん・・・ごちそうさま♥(顔についていた精液を舐め終えて、立ち上がると初霜の頬に口付けをする)今日はここまでだけど・・・また会ったら、もっと気持ちいいことしましょ♥? (2019/6/9 23:24:45) |
初霜★ | > | は、はい…その時はよろしく…お願いします…♥(口付けされるとふにゃりと表情を緩め、びくりとおちんぽからはも震えて返事をしているかのようで) (2019/6/9 23:26:37) |
夕雲改二♀ | > | ええ♥それじゃあ・・・おやすみなさい♥(そう言って投げキッスをすると、自分の寮へ歩き出して)【ごめんなさい。今日はここまでで・・・またお会いしたらお相手お願いしますね♥】 (2019/6/9 23:27:44) |
初霜★ | > | はぁぃ…おやすみなさい、夕雲さん…♥(夕雲に手を振って見送ると気怠さの残る体を起こして自室へと引き上げていくのでした…)【いえいえ、おきになさらずっ♪また次にお会いできるのを楽しみにしておきますね…♥】 (2019/6/9 23:29:31) |
夕雲改二♀ | > | 【はい♥では、おやすみなさい♥】 (2019/6/9 23:29:50) |
初霜★ | > | 【おやすみなさいませっ♥】 (2019/6/9 23:30:03) |
おしらせ | > | 夕雲改二♀さんが退室しました。 (2019/6/9 23:30:06) |
おしらせ | > | 初霜★さんが退室しました。 (2019/6/9 23:30:19) |
おしらせ | > | 伊13改☆さんが入室しました♪ (2019/6/10 20:09:01) |
伊13改☆ | > | …ふぅ、こんばんは…今日は水泳と…空いてるかな…(とことこと少女は水泳できるかなと覗いて)…今日は空いてる…し誰もいない…(ちゃぷんと入ってはすいすいと泳いでいる) (2019/6/10 20:10:54) |
伊13改☆ | > | …はぁ、何であたしにこんなのがあるのかしらね…提督に聞いてもさぁ?ばかりだし…(泳ぎながら、はえてるものにぶつぶついいながら、泳いでいる) (2019/6/10 20:27:00) |
伊13改☆ | > | …今日はこれくらいでいいや…(泳ぎ終わっては満足したのかでていき) (2019/6/10 20:34:00) |
おしらせ | > | 伊13改☆さんが退室しました。 (2019/6/10 20:34:04) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:07:30) |
由良改二♀ | > | 【お待ちしてます】 (2019/6/14 20:21:55) |
おしらせ | > | 皐月★さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:24:55) |
皐月★ | > | んーっ!今日も任務は終わった終わったぁ!【夜の鎮守府の廊下をぐーっと伸びをしながら歩いてくる小さな影。長い髪をひょこひょこと揺らしながらお風呂に向かっているようで【こんばんはっ!】 (2019/6/14 20:27:25) |
由良改二♀ | > | 【こんばんは】 (2019/6/14 20:33:13) |
由良改二♀ | > | ふ~ふふ~♪(壁も仕切りもない風呂に入って肩まで浸かり、鼻歌を歌って突きを見上げる) (2019/6/14 20:34:05) |
皐月★ | > | あれ?誰か先に入ってるのかなー?お邪魔しまーすっ♪(お風呂について洗い場に入って行こうとすると聞こえてくる声。先客が居るらしいと気付けば首を傾げながらタオルを片手に中に入っていき) (2019/6/14 20:35:49) |
由良改二♀ | > | あら、皐月ちゃん(お風呂場に入ってきた皐月を見かけて、微笑みかける)任務お疲れ様。汗いっぱいかいたでしょ? (2019/6/14 20:43:24) |
皐月★ | > | あっ、由良さんだったんだ、こんばんはーっ!うん、今日も暑かったよー(にぱっと元気よく笑い返すと洗い場の椅子に腰を下ろし、シャワーを浴び始めて汗を流していって) (2019/6/14 20:45:11) |
由良改二♀ | > | そっか。・・・(そう言って汗をシャワーで流す皐月の背中を見つめ)洗ってあげるよ? (2019/6/14 20:54:52) |
皐月★ | > | えっ?良いの?ありがとっ!じゃあお願いしちゃおうかなっ♪(ボディーソープに伸ばしかけた手を止めると肩越しに由良の方へと振り向き、嬉しそうに返事し) (2019/6/14 20:56:57) |
由良改二♀ | > | はぁい() (2019/6/14 21:10:25) |
由良改二♀ | > | (スポンジにボディーソープを染み込ませて泡立てると皐月の背中をゴシゴシと優しく洗う。背中を洗い終えると、今度はお腹や胸を洗って)痛くない? (2019/6/14 21:11:14) |
皐月★ | > | あははっ、ちょっとだけくすぐったいけど痛くはないよっ(大人しく身を任せつつも時々くすぐっそうに身を僅かに捩り) (2019/6/14 21:13:08) |
由良改二♀ | > | ふふっ・・・(体全体を洗い終えると、スポンジを置いて両手で皐月のおちんぽを軽く握ってみる。おちんぽに被っている皮を指先で少し引っ張ってみて)あ、まだ皮被ってるだね♥ね♥ (2019/6/14 21:17:24) |
皐月★ | > | あっ…んっ…!♥もうっ、由良さんったら…ボクのはちゃんと手で剥けるから大丈夫なんだよ?(ちょっと恥ずかしそうにしながら自分のおちんぽを見下ろし、少し気持ち良かったのか由良の手の中で少し硬くなり始めていて) (2019/6/14 21:19:48) |
由良改二♀ | > | ふふ♥そっか♥(恥ずかしそうにしている皐月の耳を舐めて、そのまま甘噛みする。少しずつ硬くなってきたおちんぽをゆっくりと扱き始め、付着した泡で包み込むようにして) (2019/6/14 21:25:24) |
皐月★ | > | ふぁっ…んんっ…♥もー…そんなにされたらボク、したくなっちゃうよ…?(ゾワゾワっと背筋を震わせてしまって、泡でヌルヌルになったおちんぽは手の中でむくむくと膨らんでいってしまって、由良の顔を反応を窺う様にちらりと見つめて) (2019/6/14 21:29:28) |
由良改二♀ | > | ん・・・いいよ♥(返事の代わりにこちらを向いた皐月に口付けをしてそのまま唇に舌を差し入れて、口内を舐め回す)んっふ・・・♥んむ♥(クチュクチュとおちんぽを激しく上下に扱きつつもう片方の手で玉を間も解す) (2019/6/14 21:31:08) |
皐月★ | > | んっ…む…んちゅっ…♥(それならお言葉に甘えちゃおうなんて思いながら舌を差し出して絡めていって、ちゅくちゅくと水音を響かせながら唇を重ねていって)んぁっ…それ、気持ちいい…♥(いつの間にかすっかり皮の剥けてしまったおちんぽは先走りを零しながらビクビクと震えていて、玉もずっしりと重く) (2019/6/14 21:33:52) |
由良改二♀ | > | ん・・・いっぱい気持ちよくなってね♥ね♥(皐月の目を見つめながら微笑みかけ、先走りと泡を混ぜるようにおちんぽを扱く。)たっぷり溜めてたの♥?(玉を掌で転がして、その重みを感じつつ) (2019/6/14 21:36:26) |
皐月★ | > | うんっ、いっぱい溜まってたから凄く気持ち良くて…♥まさかこんな所で気持ち良くしてもらえるなんてぇ…♥(にへへっと緩く笑いながら答え、今にも射精しそうになってきているおちんぽを由良の手に押し付けるようにしながら自分からも腰を揺らしてしまって) (2019/6/14 21:39:28) |
由良改二♀ | > | じゃあ・・・たくさん射精してね♥ね~ぇ♥(片手でおちんぽを支えるともう片方の手で円を描きながら亀頭だけを刺激し、支えてる手の指で尿道を波打つように刺激して) (2019/6/14 21:42:25) |
皐月★ | > | ぅ、くっ…出る…出るよ、由良さん…っ…ボク、出しちゃうっ…んんんっ…!♥♥(びゅくっ、びゅくっと精液を吐き出していってしまって、ボディーソープの泡に混じって白くてドロっとしたものが由良の手を汚していってしまって) (2019/6/14 21:45:08) |
由良改二♀ | > | 出たね♥ね・・・♥(射精しているおちんぽから手を離して、手に掛かった精液を指先でネチャネチャと弄り)・・・もっと気持ちよくしてあげる♥(そう言うと、おちんぽをまた握って先程同様に激しく扱き始めた) (2019/6/14 21:47:01) |
皐月★ | > | 出たよっ…出たのに、またされるなんてそんなっ…!?んぁっ…♥(イッたばかりの敏感なおちんぽを激しく扱かれるとビクビクと体を大きく震わせて感じてしまい、少し前屈みになってまいながら続けて絶頂してしまって更に精液を噴き出し) (2019/6/14 21:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二♀さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:07:19) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:07:23) |
由良改二♀ | > | あ、ダーメ♥(おちんぽを片手で強く握って) (2019/6/14 22:08:56) |
皐月★ | > | えっ?えっ?な、何でぇっ…!?(出そうとした精液が出せない事に驚きと焦り、そしてもどかしさの混じったような表情で由良を見つめ) (2019/6/14 22:10:06) |
由良改二♀ | > | ふふ♪いっぱい溜め込んで・・・出して♥(おちんぽを強く握ったまま) (2019/6/14 22:13:49) |
皐月★ | > | うっ…ぐぅっ…!溜めて…溜めて、出すんだ…!(射精感が引くまでぐっと歯を食いしばって耐えきり、その反動でおちんぽはますます硬くなり) (2019/6/14 22:15:17) |
由良改二♀ | > | 良い子ね♥ (2019/6/14 22:24:37) |
由良改二♀ | > | ん・・・♥(亀頭を掌で擦りながら刺激していき)じゅーぅ♥きゅーぅ♥ (2019/6/14 22:25:12) |
皐月★ | > | えっ…あっ…それって、まさか…っ…!(カウントが始まってしまえば期待したような、少し不安なような顔を見せ、しかしおちんぽは手で擦られて嬉しそうにしているようにも見え) (2019/6/14 22:26:55) |
由良改二♀ | > | ごーぉ♥よーん♥さーん♥(更に早く擦りつけて、) (2019/6/14 22:30:42) |
皐月★ | > | あっ…あっ…何これ…あぁっ…♥(射精直前になるとぐぐっとおちんぽは最大まで張り詰めてしまって) (2019/6/14 22:32:30) |
由良改二♀ | > | にーぃ・・・♥いち♥(最後の言葉と同時に、握っていた手で激しく扱き掌で擦る動きを早める) (2019/6/14 22:36:15) |
皐月★ | > | うぁっ…ダメっ…今度こそ、イく…イくッ…!♥♥(さっき出せなかった分まで一緒に射精してしまえば、もの凄い勢いと量がおちんぽの先から飛び出していって) (2019/6/14 22:37:45) |
由良改二♀ | > | あは♥(おちんぽから射精する精液に高揚した面持ちで微笑む) (2019/6/14 22:44:04) |
皐月★ | > | はぁ…はぁ…気持ち良かったぁ…♥(肩で息をしながら呼吸を整えて行き、その間にも僅かに残っていた精液がびゅっと飛び出して) (2019/6/14 22:45:28) |
由良改二♀ | > | ふふ♥よくがんばったね♥ね~♥(皐月の背後から抱きしめて、頭を撫でる。おちんぽを撫でてあげて) (2019/6/14 22:46:17) |
皐月★ | > | えへへっ…♪ボク、頑張ったよ…♥(抱きしめられると嬉しそうにはにかみ、背中に当たる二つの膨らみや手の感触におちんぽはびくっと反応して) (2019/6/14 22:48:56) |
由良改二♀ | > | 【ごめんなさい。切りが良いと思うので、この辺で・・・】 (2019/6/14 22:49:44) |
皐月★ | > | 【はーいっ、お疲れ様っ♪お相手ありがとう♥】 (2019/6/14 22:51:31) |
由良改二♀ | > | 【こちらこそ♥では、おやすみなさい♥】 (2019/6/14 22:51:47) |
おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2019/6/14 22:51:50) |
皐月★ | > | 【おやすみなさい、またねっ♪】 (2019/6/14 22:52:07) |
おしらせ | > | 皐月★さんが退室しました。 (2019/6/14 22:52:12) |
おしらせ | > | 木曾改二★さんが入室しました♪ (2019/6/16 10:36:10) |
木曾改二★ | > | はぁ・・・朝のひとっ風呂は格別だな(入渠ドックから出た木曾は髪の毛をタオルで拭きながら) (2019/6/16 10:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾改二★さんが自動退室しました。 (2019/6/16 11:11:31) |
おしらせ | > | 村雨改さんが入室しました♪ (2019/7/25 01:59:40) |
村雨改 | > | (幻想的な光に包まれた海岸、星の光が海を明るく照らしていて、一糸纏わぬ姿で海岸を歩いていて)誰かいるかしら?可愛い子にでも会えればいいんだけれど…💕 (2019/7/25 02:02:13) |
おしらせ | > | 時雨改二★さんが入室しました♪ (2019/7/25 02:14:54) |
時雨改二★ | > | おや…?そこにいるのは村雨かい?こんばんは…良い夜、だね?(同じく生まれたままの姿で村雨の歩いていた先から現れて、薄く微笑みながら声をかけて手を振って) (2019/7/25 02:17:35) |
村雨改 | > | あら、誰かと思えば時雨じゃない…。ふふ、こんばんは…とっても素敵な夜ね…♪(白露型随一の爆乳とむちむちすけべボディを星の光で映えさせるようにお披露目して、ウィンクして笑顔を向けて) (2019/7/25 02:20:30) |
時雨改二★ | > | うん、そうだね…村雨にも会えたことだしね。村雨もここを散歩でもしてたのかい?(くすっと静かに笑みを返しつつ、その視線はやはり身体にも向いてしまっていて、むくりとおちんちんが僅かに反応してしまって) (2019/7/25 02:23:54) |
村雨改 | > | そう?ふふふ💕まぁね、一緒に遊べる子でもいないかなぁって…ぶらぶらしてたのよね♪(時雨のおちんちんを観察しながら膝立ちして、おっぱいを両手で内側に大きく揉み回す様を見せてあげて) (2019/7/25 02:28:55) |
時雨改二★ | > | ふふ…そうなんだね?それなら、村雨となら僕も遊んでみたい、かな…♥(村雨の顔を見下ろしつつおちんちんを隠すでもなくこちらも見せ付けるようにしてあげて、顔の前でおちんちんはあっという間に立派に膨らんで反り返ってしまって) (2019/7/25 02:32:42) |
村雨改 | > | いいわよ💕たっくさん楽しみましょう?💕ん、んむっ、はむぅ…💕(おちんちんと交互に時雨の顔を見て、おちんちんしこしこと扱き…💕硬さを確かめてからお口でチンポを咥え込みいやらしく音を立てて吸い立て💕)ん、ん、んちゅぱ、んぅ💕 (2019/7/25 02:37:11) |
時雨改二★ | > | んっ…ぁっ…♥そうだね…一緒に楽しまないと、だよね…♥(月明かりの下で艶っぽい笑みを浮かべて、ちんぽを咥え込まれると僅かに甘い声を漏らしながらお口の中で完全に勃起させてしまって、透明な密を先端から零し始めて…♥) (2019/7/25 02:40:26) |
村雨改 | > | んっ、んっ💕時雨の勃起ちんぽ…おいひぃ💕(貪欲なくらいちんぽを根元まで味わい、太ももを愛撫して…)ん、ちゅぱ…💕ちんぽ汁たっぷり欲しいわね…💕(お口から離すと今度はそのむっちむちぷるぷるの爆乳おっぱいの谷間にチンポを挟んで、ゆさゆさと上下にコき始めて💕) (2019/7/25 02:43:32) |
時雨改二★ | > | それは…んんっ…良かったよ…はぁっ…♥(ゾクゾクと身を震わせながら村雨を見下ろして興奮した顔を見せて)それじゃあ…んぅっ…僕も頑張らないと、だね…♥(おっぱいでちんぼを挟まれてしまえば、更に興奮を覚えた様子で自分からも腰を振っておっぱいでちんぽを扱き始めて、どんどん粘ついた水音をさせていってしまって…♥) (2019/7/25 02:47:44) |
村雨改 | > | 村雨のおっぱい気持ちいい……?うふふ…💕ねばっこくて熱いちんぽみるく…たーっぷり出していいのよ…💕(色っぽい声色で囁きながら、爆乳おっぱいでたっぷんたっぷん💕と強烈な乳圧でちんぽをシゴいて、時折先端をねっとりいやらしくナメナメして💕) (2019/7/25 02:51:30) |
時雨改二★ | > | うん、気持ちいいよ、村雨のおっぱい…♥前々から大きいとは思ってたんだけど、こんなに気持ち良いなんてね…♥だからこのまま、もう…っ…んっ…んんっ…!♥♥(妹のおっぱいを堪能しながら上り詰めていってしまうと、やがて大きく身体を震わせてそのままびゅくんっ♥と勢い良く射精してしまって、ちんぽみるくを村雨に向けて思いきり吐き出していってしまって…♥) (2019/7/25 02:56:18) |
村雨改 | > | それはよかった…💕出ちゃうっ?んっ、んんっ💕ひあ💕んふっ💕(熱いちんぽみるくを顔面やおっぱいに射精されるとみんな受け止めて、お口の中にも発射してもらってちゅぱちゅぱ💕とちんぽみるくの濃厚な味を愉しみ💕ごっくんするの💕) (2019/7/25 02:59:25) |
時雨改二★ | > | うっ…うぅっ…!村雨がこんなに上手いだなんて思ってもみなかったよ…それにそんなに美味しそうに飲むなんてね…♥(びゅっ、びゅっとしっかりみるくを出し切りながら余韻に浸って、ぼんやりと村雨の様子を見ながらちんぽを硬くしたままで…♥) (2019/7/25 03:02:33) |
村雨改 | > | 時雨を気持ちよくさせる方法ならみんな知ってるんだから💕ちんぽみるく…本当に美味しいんだもの…💕だから…こっちにも飲ませて?💕(四つん這いになってぷりっぷりのお尻と、指でおまんこを広げてすでにびしょびしょの膣内を見せて💕)村雨のことも気持ちよくして…?💕 (2019/7/25 03:06:01) |
時雨改二★ | > | ふふっ…村雨には敵わないや…じゃあ今度はこっちにだね…♥(こちらに向けられたお尻とおまんこに目を向けると、そっと手を伸ばしておまんこに触れて、軽く撫でてから中に指を入れてじゅぷじゅぷと出し入れして、濡れ具合を確かめていって…♥) (2019/7/25 03:09:26) |
村雨改 | > | さぁいらっしゃい…💕んっ、あぁっん…!💕ぁんっ……もぉ…早くぅ…ちんぽぉ…💕(指におまんこのびらびらが絡みついて愛液を何筋もこぼして💕お尻を振ってちんぽの挿入をおねだりしちゃう💕) (2019/7/25 03:11:52) |
時雨改二★ | > | うん…これなら大丈夫そうだね…♥それに村雨もこっちの方が好きみたいだし…それじゃ、今度こそ行くよ?んっ…ぅ…んんっ…♥(指を引き抜くとそこに絡み付いた愛液を舐め取り、そして今度はちんぽをおまんこにあてがうようにすると、ずぶずぶっと押し込んで行って、腰を掴んで引き寄せつつ腰を打ち付けるとぐちゅっと子宮を押し上げて、亀頭で子宮口をぐりぐりと擦り上げて♥) (2019/7/25 03:15:04) |
村雨改 | > | 来て💕…ひあ!あっん💕んんっ、入ってきてるっ💕時雨のおっきなチンポ…!💕(ちんぽが挿入されてくるとぬちぬちっ💕と音を立ててすぐに締め付けちゃって💕亀頭で感じちゃうとこ擦られ甘い声を海岸に響かせ💕)あっ、あっん💕そこ、はぁっん💕んっ、んっ、いいわ…💕 (2019/7/25 03:18:27) |
時雨改二★ | > | ここかい?そっか…村雨はここが感じるんだね…♥(きつい締まりと甘い声を聞いて興奮を高めながら腰を振り始めて、辺りにパンパンと大きな音を響かせながら深いストロークで突き上げていって、一際反応のいい奥を何度も何度も擦り上げてあげていって…♥) (2019/7/25 03:21:44) |
村雨改 | > | あっん!あっん!💕村雨のこといっぱい犯して💕あぁん、すごいっ💕村雨のおまんこ壊れちゃう💕(ずっちゅ!ずっちゅ!💕と深いストロークでおまんこ突かれて、おっぱいをばるんばるん揺らして全身で感じちゃう💕激しくパンパンされてはイクの我慢していいようにチンポハメされて💕) (2019/7/25 03:25:07) |
時雨改二★ | > | もちろんそのつもりさ…村雨の事、思いきり犯してから中に種付けしてあげるね…♥(どんどん腰の動きもペースも激しくして行って、硬くて大きなちんぽでおまんこの中をぐちゃぐちゃになるくらいに掻き回して愛液を泡立たせて…♥イくのを我慢できなくなるくらいにしてあげながら、いやらしく揺れるおっぱいにも手を伸ばしてムニュムニュと両手で揉んで、欲望のままにちんぽをはめはめしていっちゃって…♥) (2019/7/25 03:30:06) |
村雨改 | > | あっ、あっ💕ひあぁ💕気持ちいっ…💕頭、バカになっちゃぅぅ💕ちんぽっ、時雨のちんぽぉ💕(おっぱいをいいように揉まれて、ちんぽでガンガン突かれてさらにお尻を突き上げちゃって挿入をもっと深めさせて💕)んっ、んっ…💕村雨も…村雨も動いていいっ?時雨の上で、いっぱい腰振ってあげるっ💕 (2019/7/25 03:35:17) |
時雨改二★ | > | んっ…んんっ…♥僕も…気持ち良い…村雨の中、熱くてぬるぬるで…♥(更に深くなる挿入によってちんぽはますます深く子宮口に食い込んでいってしまって…♥)ん…うん…じゃあ今度は村雨に任せよう、かな…♥(こくんと小さく頷くとそのまま後ろに倒れ込んで村雨を上にしてあげて、軽く突き上げつつも村雨を自由に動けるようにしてあげて…♥) (2019/7/25 03:39:58) |
村雨改 | > | じゃあ次は村雨も動く番……っ…💕(時雨に仰向けになってもらうと、そのまま背を向けて上に跨るようにして、足をいっぱい広げて、繋がったままのちんぽをおまんこで扱くかのように腰を振り始めて💕)あっ、あっ、はぁんっ💕あんっ💕どうっ?時雨っ💕あんっ、あんっ!(腰を激しく振っておっぱいを絶え間なく揺らしながら、ぱちゅん!ぱちゅん!とおまんことちんぽを衝突させて💕) (2019/7/25 03:45:09) |
時雨改二★ | > | んぁっ…んんっ…はぁっ…♥良いよ…村雨、気持ち良いっ…♥お尻もすごくえっちで…ますます興奮しちゃう…♥今度はそのままこっち向いて、前から繋がってるところを見せて欲しいな…♥(ぐっと力を入れてちんぽを更に硬くさせて、カリを大きく開かせるとおまんこの中をカリでゴリゴリと引っ掻いていって、中の愛液を掻き出しながらおねだりして、更にダメ押しで下からぐっと腰を突き上げると子宮を強く突き上げてしまって…♥) (2019/7/25 03:50:47) |
村雨改 | > | あっあっ💕ンンッ💕気持ちいっ💕おかしなりそう💕(背を倒して大股開いた状態で金玉の付け根まで深く嵌め込ませてチンポを扱き倒したり、お尻を浮かせてたぱんたぱん!とチンポを食べる様子を見せ付けたり💕)んっ、んっ、時雨っ…💕よく見てっ💕あっ、あっん💕こんなに深く繋がってるっ💕(おねだりされると時雨の方へ向いて、爆乳おっぱいをたっぷんたっぷん!弾ませながら、ちんぽをぐちゅっぐちゅっ💕と抜き差しされてる様子を見せ付けて夢中で腰を振って💕) (2019/7/25 03:56:52) |
時雨改二★ | > | 良いよ…好きなだけおかしくなれば良いんだ…♥僕も気持ち良くてドキドキして、堪らないよ…♥(普段の村雨からは想像も出来なかったような行為をされれば中でちんぽはびくんびくんと大きく跳ねながら暴れまわって、金玉もきゅっとせり上がって今にも射精してしまいそう…♥すっかり村雨に夢中でここが外なのなんて忘れかけていてしまってて…♥)あぁっ…♥凄いね…村雨のおまんこ、こんなに僕と深く繋がって、美味しそうにちんぽ食べてる…♥じゃそろそろ…いい、よね…?♥中にみるく出して、種付けしても…村雨の事ママにしてあげても…♥(結合部を見ながら赤く染まった顔で囁いて、上体を起こすと対面座位でお尻をぐにゅっと掴みながら腰を力強く、激しく突き上げていって…♥) (2019/7/25 04:05:03) |
村雨改 | > | いいわよっ💕出してっ…💕村雨も、もうおまんこイキそう!時雨のパンパンに勃起したちんぽから、妹の生おまんこに射精してっ💕あん、あんっ💕はぁっ、もう!もうらめぇっ💕時雨っ、時雨っ💕(夢中で腰を振って射精をおねだりしながら、今にも暴発しそうなちんぽをきゅんきゅん締め付けるおまんこでシゴいて射精を煽って💕) (2019/7/25 04:09:27) |
時雨改二★ | > | じゃあお言葉に甘えるとするよ…♥可愛い妹の生おまんこに僕のを中出しっ…孕め…孕めっ…村雨…イくっ…!♥んっ…くっ、うぅぅぅっ…!♥♥♥(ぱちゅんっ!♥と強く突き上げてからぶるるっと体を大きく震わせて、思いっきり濃厚なみるくをおまんこの一番奥で発射してしまって、射精しながら村雨をぎゅっと強く抱きしめて逃さないようにして…♥1回分とは思えないくらいの大量のちんぽみるく、村雨の子宮に注ぎ込んでいっちゃう…♥) (2019/7/25 04:15:17) |
村雨改 | > | ふあっ💕イクッ💕んんっ、時雨っ、ああっ💕イクッ、イクーーーッ💕💕💕(どびゅっ💕びゅるびゅるっ💕とおまんこに中出し射精されると時雨にしがみついて思いっきり仰け反ってエクスタシーへと達して、全身に電撃がほど走ってびくびくって震えて…💕)ふあ、気持ちい……💕時雨…💕(種付けされながら余韻に浸りつつそのまま力が抜けて時雨にもたれかかって) (2019/7/25 04:20:04) |
時雨改二★ | > | ぁっ…んんっ…あぁっ…♥村雨のイキたておまんこ…気持ち良い…♥こんなの癖になっちゃいそうだよ…♥んっ…♥(腕の中でびくびくと震えている村雨の中でちんぽも時折びくっと震えていて、それがだんだん力が抜けてくると愛おしそうにしながら首筋に口付けて、キスマークを残してあげて…♥) (2019/7/25 04:24:38) |
村雨改 | > | 【気持ちよかった…💕いっぱい射精してくれたかしら?💕】 (2019/7/25 04:27:07) |
時雨改二★ | > | 【うん、僕も気持ち良かったよ…♥それにその…うん、いっぱい出ちゃったし、ね?♥】 (2019/7/25 04:29:01) |
村雨改 | > | 【ふふ、エッチな妹でごめんね?💕すごい興奮しちゃったから…💕】 (2019/7/25 04:30:58) |
時雨改二★ | > | 【そこは大歓迎だよ…それに今日は僕もいつもよりちょっと興奮しちゃったしね…♥たまにはこうやって攻め気味なのも良いかも…♥】 (2019/7/25 04:33:04) |
村雨改 | > | 【村雨、イキそうになると雌になっちゃうから…💕またいっぱい村雨とおまんこしてね…💕】 (2019/7/25 04:35:21) |
時雨改二★ | > | 【ふふ…村雨はそこがまた魅力的なんだよね…♥うん、僕の方こそまたお相手してくれると嬉しいな…♥】 (2019/7/25 04:36:29) |
村雨改 | > | 【ふふっ…💕時雨ったら…💕それじゃおやすみなさいっ…ちゅ💕】 (2019/7/25 04:37:53) |
時雨改二★ | > | 【本心だからね…♥うん、それじゃあおやすみ、村雨…またね…♥ちゅっ…♥】 (2019/7/25 04:38:56) |
おしらせ | > | 村雨改さんが退室しました。 (2019/7/25 04:39:22) |
おしらせ | > | 時雨改二★さんが退室しました。 (2019/7/25 04:39:30) |
おしらせ | > | 水無月改★さんが入室しました♪ (2019/7/26 10:16:13) |
水無月改★ | > | (朝の朝びかりしたその海辺を朝にみながら)誰か、いるかな。いるといいんだけどな(キョロキョロとあたり見渡し) (2019/7/26 10:18:13) |
水無月改★ | > | んーどうやら、誰もいないみたいだね。(辺りを見渡し多後いないのを確認しては海辺の海のほうにいっては水浴びをしてみようかな) (2019/7/26 10:27:40) |
おしらせ | > | 水無月改★さんが退室しました。 (2019/7/26 10:34:51) |
おしらせ | > | 海風☆さんが入室しました♪ (2019/8/11 15:05:56) |
海風☆ | > | はぁ~・・・(浜辺の木陰に座り込んで、ギラギラと照らす太陽を見てため息をつく)今日も熱いなぁ(掌をパタパタと振り、風を顔に仰ぐが全く涼しくならない) (2019/8/11 15:11:32) |
海風☆ | > | ここの鎮守府は服を着てはダメだから、着てないけど・・・それでも熱い・・・(汗が噴き出る肌。額の汗を手の甲で拭き取る)・・・あ、風が吹きだした(ふと風が吹いてきて、少しだけ涼しさを感じる) (2019/8/11 15:17:35) |
海風☆ | > | 涼しい・・・(風に揺れる髪の毛を手で押さえ、涼しさを身に感じる)もう少し気温が下がればいいんですけどね・・・(目を瞑って、波の音を聞く) (2019/8/11 15:25:06) |
海風☆ | > | 海にでも入ろうかな・・・(そう思いつつ太陽の光が反射してキラキラと輝く海面を見て) (2019/8/11 15:38:26) |
海風☆ | > | ・・・やっぱりやめておこう(椰子の木に後頭部を寄りかからせ、吹いてくる風で涼む) (2019/8/11 15:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海風☆さんが自動退室しました。 (2019/8/11 16:12:29) |
おしらせ | > | 由良改二さんが入室しました♪ (2019/8/12 12:00:08) |
由良改二 | > | 【待機します】 (2019/8/12 12:13:49) |
由良改二 | > | 【シチュエーションのご希望があればどうぞ】 (2019/8/12 12:27:07) |
由良改二 | > | 【待機です】 (2019/8/12 12:41:52) |
おしらせ | > | 松輪改☆さんが入室しました♪ (2019/8/12 12:46:10) |
松輪改☆ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/8/12 12:46:26) |
由良改二 | > | あ、こんにちは。松輪ちゃん(浜辺を歩いていると、通りかけに会った松輪に声をかける) (2019/8/12 12:47:07) |
松輪改☆ | > | こんにちは、由良さん。 良い、お日和ですね(かき氷持ちながらてこてこ歩いていると由良さんにお会いしたのでご挨拶して) (2019/8/12 12:48:30) |
由良改二 | > | うん、そうだね。ね♪(挨拶を返してくれた松輪に近寄り、手に持っているかき氷が目に入る)あ、美味しそう(ジーッと言葉では言わず、物欲しそうに見つめ) (2019/8/12 12:49:38) |
松輪改☆ | > | えへへ、一口たべますか? (にっこりと笑って両手でかき氷を差し出して) (2019/8/12 12:51:18) |
由良改二 | > | いいの?じゃあ・・・んっ(差し出されたかき氷を指で一つまみすると、食べる)ん・・・冷たくて甘い(クスッと微笑み、シャリシャリとした触感を味わう) (2019/8/12 12:55:17) |
松輪改☆ | > | スプーンもありますよー、はいあーん♡ (楽しそうにスプーンですくって口にお運びするのです!) (2019/8/12 12:56:03) |
由良改二 | > | あーん♥(掬って差し出してくれた、かき氷を食べて味わう。冷たく口の中に広がる味覚に、満足する) (2019/8/12 12:57:04) |
由良改二 | > | 松輪ちゃん。ここでだと暑いから・・・あそこに行こう?(と椰子の木で木陰になっているところを指し) (2019/8/12 12:57:32) |
松輪改☆ | > | はいです!(どうぞ、とかき氷をお渡しして、自分は由良お姉さんにぎゅーっとくっつきながら木陰に移動するのです。ちっちゃな手で下腹部をさわさわと撫でまわしつつ♡) (2019/8/12 12:59:06) |
由良改二 | > | ん・・・♥//(さわさわしてくる松輪に少し困ったようなかおw出) (2019/8/12 12:59:41) |
由良改二 | > | 顔で微笑み、木陰となっている椰子の木の根元に座る)松輪ちゃんの、エッチ♥//(そう言いながら顎を手で上げさせ、見つめる) (2019/8/12 13:00:23) |
松輪改☆ | > | んふー、えっちでなければこの砂浜はあるけないのです♡ (お顔を見上げてえへへと笑いながら、指先で子宮のあるあたりのお腹を、指先でさすさすとさすって刺激してしまいます♡) (2019/8/12 13:01:13) |
由良改二 | > | あ、んんっ♥//(子宮を刺激される感覚に快感が襲い、思わず膣内がキュンッとする)ふふふ・・・それもそうだね♥ね♥/(と松輪ちゃんの耳を舐め、背中に手を回すと優しくギュッと抱きしめる) (2019/8/12 13:04:21) |
松輪改☆ | > | んっ♡ 砂浜は暑いですね♡ (腕を回されると裸でぴったりと密着しながら、抱きかかえてもらうように腕の中にすっぽりとはいって、由良お姉さんのお胸にねっとりとしゃぶりついて、乳首をちゅうちゅうと吸い始めて♡) (2019/8/12 13:05:25) |
由良改二 | > | んっ♥//暑い、ね・・・♥ね♥//(胸をしゃぶられ、乳頭も吸われると更に快感で体が震えた)じゃあ、松輪ちゃん・・・どうしよっか♥//」 (2019/8/12 13:09:52) |
松輪改☆ | > | ここでえっちしちゃいますか? お部屋に移動してもいいですけれど♡ (べったりと正面から抱きしめつつ、由良お姉さんの脚をひらいてもらい、あそこに勃起したのをぐちぐちとこすりつけながら、両手でおっぱいをじっくりもみもみして楽しんで♡) (2019/8/12 13:10:53) |
由良改二 | > | あんっ♥//・・・いいよ♥//(そう言うと、松輪ちゃんのおちんぽを片手で握り、おまんこに当てがう)ここで♥しちゃおう♥///(松輪ちゃんに口付けをし、舌を絡める) (2019/8/12 13:14:54) |
松輪改☆ | > | んふぅ、それじゃあここでするのです♡ (ぎゅっぎゅっと抱きしめて腰をゆらし、にぎってもらったおててにこすりつけるように腰をふってしまって♡) (2019/8/12 13:15:28) |
由良改二 | > | んっ・・・♥//(そのまま腰をスライドさせうようにおちんぽをおまんこに挿れ、膣内でギュウギュウと締め付ける)あぁ、んっ・・・♥!//(そのままギュッと強く松輪ちゃんを抱きしめて) (2019/8/12 13:16:36) |
松輪改☆ | > | んふぅ♡ 由良おねえさんの中、とっても気持ちいいのです♡ (おっぱいの谷間に顔をうずめながら、ちっちゃな体でぎゅうっと柔らかい体にしがみついて♡ 柔らかいお姉さんに埋もれるように、大きさだけは立派なおちんぽで、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と、腰をふってがっついてしまって♡) (2019/8/12 13:18:58) |
由良改二 | > | んはぁっ♥//あっ♥/気持ち、いっ♥//あぁ♥//(膣内を蹂躙する松輪ちゃんのおちんぽに刺激され、快感でびくびくっと震えて)んんっ♥//んぁっ♥!///(松輪ちゃんを抱きしめて、おっぱいを顔に更に埋めさせる) (2019/8/12 13:21:17) |
松輪改☆ | > | はふう♡ んっ、んふぅ♡♡ (顔をおっぱいにこすりつけ、乳首にねっぷりとしゃぶりついて、えっちにちゅうちゅうと舐めまわして吸い付きながら、わき腹とか背中とか、いやらしく撫でまわして、子宮を押し込む様にぐりぐりと持ち上げて、大きなおちんぽでぐちょぐちょしてしまって♡) (2019/8/12 13:22:49) |
由良改二 | > | あふっ♥//っ・・・♥!//んぁあっ♥!//(色々なところを撫でられ、口の端から涎が垂れる)んんっ♥//あ♥//んぃぃっ♥!//(子宮口におちんぽの先が押し込まれ、愛液がプシャッとおまんこから吹き出る) (2019/8/12 13:28:17) |
松輪改☆ | > | えへへ♡ おねえさぁん♡ (ぎゅうーっと腰を押し込んで、ぐりぐりと子宮をえぐってしまい、そのままどろどろの精液を子宮の中にたっぷりと注ぎ込んで♡ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、たっぷりたっぷり、由良お姉さんの子宮に種付けしてしまうのです♡) (2019/8/12 13:29:37) |
由良改二 | > | あんんっ・・・♥!///(子宮内にドロドロとした精液を流し込まれて膣内が痙攣するようにギュウギュウと締め付けて、)あ、ん・・・♥//んはぁ・・・♥//(松輪を強く抱きしめると、おちんぽを締め付けると精液を一滴残らず搾ろうとし) (2019/8/12 13:32:28) |
松輪改☆ | > | んふっ、はふっ、えへへ…♡ (ぎゅっぎゅっと腰を押し付けて、じっくりと絞り出して♡ その後も抱き着いて、むちゅむちゅとおまんこにおちんぽを出し入れし続け、腰をゆすゆすゆすってしまいます♡) (2019/8/12 13:33:15) |
由良改二 | > | んんっ♥松輪ちゃん・・・♥//(腰を揺すられ、まだ快感を求めるように子宮が降りてくる。そして松輪ちゃんの小さなおっぱいを両手で優しく包み込み)今度は由良の番で、いいかな♥?//(見つめながら、松輪ちゃんの頭を撫でる) (2019/8/12 13:35:00) |
松輪改☆ | > | あふう…はぁい、何をするですか? (お胸を触られつつ腰をゆすっているうちに、由良おねえさんのおまんこのなかで、おちんちんがどんどん大きくなって♡) (2019/8/12 13:36:12) |
由良改二 | > | あんっ♥こうしちゃうのっ♥(そうして松輪ちゃんを砂の上に根転がせて、騎乗位になるとM字になりつつ、おちんぽの先だけ膣内に挿れてクネクネと腰を揺らす) (2019/8/12 13:39:21) |
松輪改☆ | > | あっ、あっ、ぁっ♡ せきっぽだけきもちよくて切ないですっ、ぅ♡♡ (腰をちゅぽちゅぽと動かして、膣の中に入る亀頭で入り口付近をじゅりじゅりこすってしまって♡) (2019/8/12 13:40:09) |
由良改二 | > | 可愛い♥でも、ダーメ♥(腰を上げて、おちんぽを抜くと片手で支えながら、おまんこの入り口で筋に沿うようにくちゅくちゅとさせ) (2019/8/12 13:42:57) |
松輪改☆ | > | あひっ、あっ、ぁっ♡ きもちぃ、きもちぃれすぅ♡♡(あまったるい声をあげながら、由良お姉さんにじっくりとおちんちんを愛撫されて、とろとろの顔になってもだえてしまって♡) (2019/8/12 13:45:36) |
由良改二 | > | ん~~っ♥(四つん這いになると松輪ちゃんに口付けをし、舌を差し入れると絡めながら唾液を啜る)んっく♥んふっ・・・♥//(頬裏、歯茎を舐め続けおっぱいも強く揉みしだく) (2019/8/12 13:48:18) |
松輪改☆ | > | んふっ、んっ、んぅ…♡ んっ、ふっ♡♡ (ぎゅーっと首に腕を回して抱きしめて、ちゅうちゅう♡ と舌を絡めて唾液を吸って♡ お胸をこねられるとびくびく震えながら、ぬるぬるとおまんこにおちんぽを出し入れして♡) (2019/8/12 13:49:47) |
由良改二 | > | ん~ん♥(ダ~メと腰を浮かしておちんぽを抜き、舌を絡めながら乳頭を摘まみつつ愛撫する) (2019/8/12 13:53:17) |
松輪改☆ | > | あんぅううっ♡ (おちんぽお預けされてびくびくさせながら、お口の中を舐めまわされてのけぞってしまって♡) (2019/8/12 13:56:33) |
由良改二 | > | んっはぁ・・・♥//(口を離し、舌舐めずりをして松輪ちゃんを見つめる)ね・・・♥どうしてほしい♥? (2019/8/12 14:01:29) |
松輪改☆ | > | おちんちんを由良おねえさんのなかにぐちゅぐちゅいれたいです♡ (素直におねだりして、腰をゆらゆらして♡) (2019/8/12 14:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二さんが自動退室しました。 (2019/8/12 14:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松輪改☆さんが自動退室しました。 (2019/8/12 14:22:16) |
おしらせ | > | 由良改二さんが入室しました♪ (2019/8/12 14:22:34) |
由良改二 | > | 【ごめんなさい。少し背後が・・・また遊びましょう♥】 (2019/8/12 14:22:49) |
おしらせ | > | 由良改二さんが退室しました。 (2019/8/12 14:22:51) |
おしらせ | > | 由良改二さんが入室しました♪ (2019/8/15 14:51:35) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2019/8/15 15:00:54) |
由良改二 | > | あ。こんにちは、雷ちゃん(鎮守府内の通路を歩いていると、通り掛かった雷に挨拶を交わす) (2019/8/15 15:02:32) |
雷★ | > | あぁ、もう、最近は本当あっついわね、こういう時は海辺で涼むのが一番よね!(ふぅっと、少し汗をぬぐいながら、元気よく浜辺を散策する)うーん、この時間なら誰もいない、みたい。雷が 独り占めかしら (2019/8/15 15:03:35) |
雷★ | > | (あ、通路だった!?) (2019/8/15 15:03:49) |
由良改二 | > | 【外通路ということで】 (2019/8/15 15:04:06) |
由良改二 | > | 【大丈夫です】 (2019/8/15 15:04:16) |
雷★ | > | ……とと(浜辺にと元気よく飛び出そうとしたところで、由良の姿を見つけて)あら、由良じゃない、どうしたの。貴方もお外で遊ぶつもりかしら?(おもわずじっと胸元を見上げながら、ほぉっと息をはいてしまい) (2019/8/15 15:05:39) |
由良改二 | > | うーん、暑いから遊ぼうとは・・・(ギラギラと照らす太陽に手を翳しながら見上げ、苦笑いを浮かべる)雷ちゃんはお散歩?(と雷が自分の胸を見ているのに気付き、クスッと微笑む) (2019/8/15 15:07:25) |
雷★ | > | そ、そのつもりだったけど、由良と遊んでもいいわよ!(少しだけ身体をそらし、その胸元の様子に疼いているのをばれないように足を少し閉じて)ほら、暑いときは、汗を掻く。夏らしくていいんじゃないかしら。痩せてきれいになるから二度お得ね! (2019/8/15 15:09:31) |
由良改二 | > | うん、いいよ。何して遊びたい?(と言いながら近寄ると、背後から優しく抱きつき豊満な胸を雷の後頭部押し当て) (2019/8/15 15:11:42) |
由良改二 | > | 雷ちゃんのしたいこと、言ってね?ね♥(頭を撫でて、首筋を這うように指を滑らせる) (2019/8/15 15:12:45) |
雷★ | > | そ、そうね…な、何して。って言われると悩ましいわよね。やっぱり汗を掻く運動が一番だとは思うけど…ひゃぅ♥(その指先と豊満な胸元に。びくんっと、下腹部の小さな身体とは違う主張し始めた大きなものが揺れ始めて)と、とりあえず、背中からより、雷としてはやっぱり向き合うほうが、その、好きだけど (2019/8/15 15:14:02) |
由良改二 | > | あ、うん♥(一度離れて、真正面から抱きしめた。豊満な胸で雷の顔を埋めさせる)・・・由良の太ももに当たってるのは、何?(意地悪く言い、太ももを動かしておちんぽを擦る) (2019/8/15 15:19:36) |
雷★ | > | わぷ……本当に、大きいわよね。こんなに大きいと絞れるんじゃないかしら(じっと、見つめながらもぺろりっと、軽くその胸元を舌先でなめて)な、なにって、それはその…おちんぽよ、だ、だって、由良のえっちな身体見たら発情しちゃうし(思わず身体を捩じらせずり、ずりっと、ふとももにおちんぽを押し付けて) (2019/8/15 15:21:39) |
由良改二 | > | そっか♥あんっ・・・♥・・・どうする?(乳頭を舐められ、小さく感じつつ雷の小さな体をギュウッと抱きしめ、)えっちな遊び、しちゃう?(太ももでおちんぽを挟むと、腰を振り素股で刺激していく) (2019/8/15 15:24:03) |
雷★ | > | ふふん、えっちな遊び、と思ってたら、本気になってもしらないわよ。雷のおちんぽは大人にも負けないんだから(その身体をぎゅっと強く抱き返し。小さな身体を揺らすと。ずりっと、その股の間を自ら探るように。おちんぽを押し付けその割れ目を探ろうと腰を押して) (2019/8/15 15:26:37) |
由良改二 | > | あ、んっ・・・♥(おちんぽで) () (2019/8/15 15:27:27) |
由良改二 | > | (割れ目を探られ、快感で体が震えた。) (2019/8/15 15:29:44) |
雷★ | > | あらあら、意外とよわいんじゃない?ほら、ここ、きもちいいの?(割れ目を探るように、ぐ、ぐっと、先端を少しずつ開くように引き寄せ。腰を少しずつ上げて) (2019/8/15 15:33:01) |
由良改二 | > | ・・・そうとも、ないかもしれないよ♥(そう言うと雷を押し倒して、太ももで更に強く挟み上下に動かして扱く)ねぇ、気持ちいい? (2019/8/15 15:41:19) |
雷★ | > | わわっ、もう……ん、気持ちいい。わよ。この太もも、すっごくおちんぽむらむらしちゃう(どろっと、先走りがもれて、大きなおちんぽがみゃくうって) (2019/8/15 15:48:46) |
由良改二 | > | ふふっ♥んっ・・・♥(太ももを上下に扱きながら、唾を掌に塗りつけると亀頭を円形に撫でて刺激する)あ♥先走りが溢れてるね♥ね♥(唾液と先走りで濡れた掌を激しく前後に裏筋から先端を撫でる) (2019/8/15 15:51:45) |
2019年06月01日 15時18分 ~ 2019年08月15日 15時51分 の過去ログ
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