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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年08月13日 03時24分 ~ 2019年08月17日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八神 樹~ッ馬鹿にしてんのか、(頭撫でられては ぶんぶんと首左右に振り 払いのけ。"そ−だよ、少しは、っ。"唇の暖かな感覚離れ、恐る恐る彼見上げて。ずっと己の頭支える手に "なに、手離さないの。"と、目逸らし 彼の顔近いからと押し返し。"今日は、?"と眉寄せ彼の額を軽く叩き。)俺眠くなってきた、(くぁ、)   (2019/8/13 03:24:58)

与高 凛太郎してないしてない、可愛がってんの(払いのけられれば少しだけ残念そうにするも直ぐにけらりと笑って手を揺らし。"んー?…いやぁ、綺麗な顔してんなって思ってな?"目逸らした相手の顔をまじまじと見ればやっぱ睫毛長ぇとか綺麗だとかそんな言葉零して最後に柔く口付け顔と手を離し。額軽く叩かれてもあまり気にせずからからと笑えば"そ、今日は"なんて悪びれなく)俺も地味にねみぃわ、無理すんなよ(ふ、)   (2019/8/13 03:28:55)

八神 樹((ん、ごめん限界だから寝るや。お休み、またな。(額に口付け。ひら、)   (2019/8/13 03:33:10)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/8/13 03:33:13)

与高 凛太郎((おー、俺も眠かったし気にすんなよ。おやすみな(額押さえ、手振り返し)   (2019/8/13 03:34:33)

おしらせ与高 凛太郎さんが退室しました。  (2019/8/13 03:34:41)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/8/13 13:12:49)

崎原 律(( 、えっち してくれるひと 待ってる、( ひら、   (2019/8/13 13:13:05)

崎原 律(( あ、使いたい人いたら 退くから、( 手ぶん、   (2019/8/13 13:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。  (2019/8/13 13:53:39)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/8/13 14:56:32)

八神 樹((部屋借りぃ、好みの子だったら犯してやんなくもないよ。なんてなぁ。(へら、   (2019/8/13 14:58:52)

おしらせ芹沢 摸さんが入室しました♪  (2019/8/13 15:07:12)

芹沢 摸こンちは 、 ( ゆったりとした足取りにて 部屋の戸潜り抜けては 人影に目を留め 吊った目尻弛め 手を挙げ挨拶する動作 。 )   (2019/8/13 15:09:10)

八神 樹ん、?こんちはぁ。いらっしゃい、はじめましてだっけ、?(現れた人影に へらりと笑み浮かべ。ひらひらと手招きし彼隣に呼び寄せ。)   (2019/8/13 15:14:11)

芹沢 摸アンタみたいな綺麗な顔 、 見たら忘れねェし 初対面 ( 部屋に居た彼からは何処と無く緩く好感持てる雰囲気感じて 。 呼ばれる儘に彼の隣 、 腿が触れ合う位の距離へ腰下ろせば " 俺はせりざわ さぐる 、 綺麗なおにィさんの御名前は ? "何て 指組んでは 巫山戯る様 問うてみて、 )   (2019/8/13 15:18:46)

八神 樹ふは、随分とキザな兄さんが来たな。(彼の言葉に思わず吹き出し笑い。距離近くなれば じ、と彼の顔観察し。"芹沢サンね、俺はやがみ いつき。適当に呼んで。"と、へらりと笑み浮かべ目細め。)   (2019/8/13 15:27:42)

芹沢 摸何だ 、矢上クン 信用してねェの ? 本当だ ッて ( 彼吹き出す様子見ては 眉根寄 。観察する様真正面より見られれば 落ち着かないと 彼の整った顎に手添 、 天井見せる様 上へ 。 何とも掴み所無さそうな彼 、 扱い難そうだ何て考え乍 )   (2019/8/13 15:33:09)

芹沢 摸誤字 、 八神クンね ( ぱン、 )   (2019/8/13 15:33:29)

八神 樹初対面なのは信用するけど、口説き慣れてるなぁって思ってさ。ごめんな、(眉寄せる彼見、意地悪くけらけらと笑い。べ、と舌だし揶揄う様。急に顎捕まれ 視界が変わると、"ぶ、何すんだよ、"と不満気な表情浮かべて 文句述べ、彼の手軽く叩き。   (2019/8/13 15:39:55)

八神 樹へいき、(へら、)   (2019/8/13 15:40:18)

芹沢 摸確かに口説き慣れて ッ卦度 、 ( 彼の意地悪い笑み意に介さず ふン 、 と鼻鳴らしては 言葉否定する気無い様子にて返答 。 口説かないとやってられない 、 何ていう 持論も続けてやり 。 上を向いた儘 不満気に手を叩く様子が可笑しく 、 取り敢えず彼解放しては 笑い堪えた声にて " あんまし見られンの 落ち着かねェもン " と )   (2019/8/13 15:47:10)

八神 樹ほぉら、キザだ。信用できない、(妙に自信ある態度取る彼可笑しく 。"なんだそれ、"と呆れた顔浮かべ 彼の鼻先 ぎゅ、と摘んでやり。面白そうに笑う彼 眉間の皺深くなり "じゃあもっと見てやる、"と意地張り 彼の頰掴み 額合わせ顔近付けて。)   (2019/8/13 15:54:36)

芹沢 摸信用されねェのは悲しいわ、 ( 悲しんでいるか否か 、 分からぬ声音にてそう返し 摘まれじわり 、 熱持つ鼻先押さえて 。 何の意地だか分からないが 子供の様に反発し 、 強引に顔近づける彼 。 突然の事に驚きはしたが 、 其れは一瞬の事 。 " 俺 、 八神クンの顔好みだから キスしちまうかも " 何て余裕綽々 、 口角あげては 長い舌にて彼のほんのり色付いた唇舐め上、 )   (2019/8/13 16:00:24)

八神 樹そのうち、仲良くなったら信用してあげる、かも。(掴みにくい声音に眉顰め、上から物を言い。鼻先押さえる彼見、鼻で笑い。全くたじろぐ様子無い彼に つまらなそうに口尖らせ、不意に唇舐められれば 顔歪め、 睨みつつ口角上げれば、"生意気、"と呟き。彼からされる前に噛みつく様 口付けしてやり。)   (2019/8/13 16:09:23)

芹沢 摸こりゃ 道程長そうだなァ ( 今の所欠片程も感じられない信用 。 其れを彼から勝ち取るのは至難の業であると 、 垂れた眉 更に下げる様 。 己の挙動にひとつひとつ表情変えてくれる枯葉面白く 、 見ていて飽きる事は無さそうだ 。 唇舐めては 反応はどうか 、 目を合わせた時 彼の口から発された呟きと共に感じる柔らかさ 。 どうやら彼の方から 口付けてくれたらしい 、 其れ受け入れては 舌で唇の切れ目なぞったり 下唇を食んだりと相手の反応見たいが故の行動を取った )   (2019/8/13 16:16:39)

八神 樹精々頑張って、応援してる。(眉垂れる彼可愛らしく、頭に ぽん、と手のせ撫でてやり。唇合わせ 驚かすつもりが、受け入れられ 緩い刺激に ぞく、と肩竦め眉寄せ。身引きつつ、ぎゅ、と唇硬く閉ざし。)   (2019/8/13 16:23:41)

芹沢 摸ンは 、 どう 懲りた ? 八神クン ( 唇固く閉ざし身を引く彼の姿見れば一先ず満足だと やや強めに唇に噛み付いては 彼解放して 。 中々可愛らしい反応見られた事愉しかったと 本人に告げれば 、 意地の悪い笑み称えては 其の後も" 可愛い可愛い " と雑に頭を撫でてやり )   (2019/8/13 16:31:24)

八神 樹…、こんの、すげえむかつく、(己が彼に言おうとした言葉、其の儘彼に言われてしまい 悔しさと憎たらしさに顔歪め。強く噛まれ じわ、と痛む唇手の甲で拭き、鋭く睨み。可愛いなどと言われ頭撫でられれば 首左右に激しく振り 手振り落とし、"あんた絶対なかせてやる、"と宣戦布告と取れる発言し。)   (2019/8/13 16:38:07)

芹沢 摸さ ッき信用得るとかなんとか話してたのに此の様かよ 、 ( 手振り落とされ敵意剥き出しにして宣戦布告されては 怖い怖いと肩を竦 。 信用なんて言葉これっぽっちも見えない其の姿に 上記述べてはどうしたものかと 。 然し 、 むかつく 位ならば未だしも 泣かせてやると迄言われては 引下がる訳にいかない 。 " ンなら 俺も八神クンに芹沢サンが居ないと駄目なの -ッて言わせるよう頑張ろうか " と、 )   (2019/8/13 16:44:40)

八神 樹本当だよ、俺に気に入られる様に努力するんじゃ無いのかよ。(むすくれた表情変わらないまま、ふん、と鼻鳴らし。しかし彼の態度嫌いでは無い様で ちらりと彼の様子伺いつつ。"はは、やれるもんならやってみなよ、"と小馬鹿にした笑み浮かべ、彼の肩掴み 首筋に顔埋めて かぷ、と歯立て。)   (2019/8/13 16:56:07)

芹沢 摸気に入られるよか 、 八神クンが屈服してくれるか ッて所の方が重要にな ッた ( 此の言葉通り 、 今の気持ちとしては 彼に会った当初の仲良く何て生易しいものとは すり変わっており 。 まだむくれた彼の鼻先にちょん 、 と触れては 口角上 。 唐突に 己の首元へ牙立てられては " い ッて 、 何すンだ " と 一際大きな声上 、 親が子供宥める様に 彼の後襟首掴んでは引き離してやり、 )   (2019/8/13 17:03:12)

八神 樹屈服だぁ、?そう簡単にする訳ないだろ−が、(ぎゃん、と吠えてみせ、鼻先突かれれば 其の指に噛み付こうと。襟足引っ張られ身体離されてしまえば、"何すんだよ、まだ途中なんだけど、"と唇尖らせ 、じとりと彼みつめ。)   (2019/8/13 17:12:24)

芹沢 摸あ ッぶねェ 、 野生動物かよ ( 指に噛み付かれては堪らないと 寸での所で指を引っ込 。 動物を飼い始める時の気持ちってこんなものなのか何て 口にすれば今度こそ噛み付かれそうな事考えて 。 途中だと先程と変わらぬ敵意剥く目にて睨み付けられては " 馬ァ鹿 、 痛いのに続けさせる訳ねェだろ " と 理由述べ 大人しくしてろと口付けては子供扱、 )   (2019/8/13 17:18:40)

八神 樹野生って…、だったら狼が良いわ、あんたを取って食えるくらいの。(動物だと言われれば 己の意見述べ、がお、と軽く鳴き真似なんてして彼 揶揄い、自慢気に口角上げ。"少しぐらい我慢しろよ、"と口付け受けては 眉間の皺濃くし、彼の手から逃げようと暴れ。)   (2019/8/13 17:27:30)

芹沢 摸狼は仰々し過ぎンだろ 、 八神クンはさしずめ猫チャン ッて処じゃねェの ( 泣き真似をされても其の姿は ライオン 、 ましてや狼には程遠く感じ 一通り彼眺めては意見 。 と 、 ふと 時計見遣れば 予定のある時間が刻々と迫っており 。 やべ 、 と 声出しては 彼から手を離 。 " 八神クンと遊ぶのは御預けな 、 其れ迄 寂しくて泣くンじゃねェぞ " と 。 矢張り少し根に持っているらしく 、 彼の首筋へと噛み付いて噛み跡の土産を置いていくのを忘れず付けていけば 非難の声上がる前に部屋より退散した、 )   (2019/8/13 17:34:45)

芹沢 摸(( 長らく御相手有難うな 、 また ( ばた、 )   (2019/8/13 17:35:30)

おしらせ芹沢 摸さんが退室しました。  (2019/8/13 17:35:32)

八神 樹なんでよりによって猫ちゃんなんだよ、(うげ、と信じられない、と言いたげな表情浮かべ 物凄く不満そうに。急に手を離され、少々驚きの声上げて。"泣くか馬ぁ鹿、…っ、ちょ、いっだ、"不意な首筋の痛みに顔歪め、風の様に去っていく後ろ姿まで追い。ぴりりと痛み、跡残る首筋を手でさすり。)   (2019/8/13 17:46:39)

八神 樹((は−い、此方こそありがとなぁ、また、(ふ、手振、)   (2019/8/13 17:47:37)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/8/13 17:48:05)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/8/13 22:23:51)

八神 樹((また来ちゃったわぁ、まぁのんびり待機な、(へら、)   (2019/8/13 22:25:38)

八神 樹((今日は夜更かししたいんだよな−…、って入り浸る気満々だわ。邪魔だったら退くから言ってな。(は、)   (2019/8/13 22:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八神 樹さんが自動退室しました。  (2019/8/13 23:27:42)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/8/13 23:40:39)

八神 樹((もっかい、(ぐぬ、)   (2019/8/13 23:41:26)

おしらせ藤原 翔平さんが入室しました♪  (2019/8/13 23:46:40)

藤原 翔平((お邪魔しまーす…、てか、本当にお邪魔ですかね…   (2019/8/13 23:47:27)

八神 樹((ん、いらっしゃい。なんで、?全然歓迎だけど、(ふ、)   (2019/8/13 23:51:29)

藤原 翔平((あ、なら良かったです(ほっとしながら)…えーっと、私は藤原翔平(フジワラショウヘイ)です、こんばんわ(割りと高めな声になってしまい)   (2019/8/13 23:52:46)

八神 樹((気ぃ使わせてごめんな、俺やがみ いつき。宜しく、…っはは、声裏返ってるよ、(へらりと愛想良く笑み浮かべ、声高くなる彼にけたけたと笑い。)   (2019/8/13 23:57:07)

藤原 翔平((いえいえ、…いつきさ…え、いつき?!もしかして、木へんの…?(目をぱちくりさせて)…やはや、お恥ずかしい(などと言っては朱い髪を垂らしながらうつむき)   (2019/8/13 23:59:47)

八神 樹((え、うん。多分。そんな驚くこと、?(異常な反応見せる彼見、肩竦め。)別に、そんな緊張すんなよ、(へらりと笑み浮かべ ぽん、と肩に手のせ。)   (2019/8/14 00:05:24)

藤原 翔平((あ、いや…失礼、えっと…そう!幼馴染と同じ名前だったのでつい…(ピアスに触れながらしどろもどろに答え)本当に申し訳ない(顔を上げては頬を掻いて)   (2019/8/14 00:07:25)

八神 樹へぇ、幼馴染と。それは偶然だね。(彼の反応見、くす、と小さく笑い。)い−え、俺も偶にあるし。(へら、)   (2019/8/14 00:14:28)

藤原 翔平えぇ!それはそれは自慢出来る幼馴染でして、(ふふん、と自慢気に話しては違う違うと頭を振り、またピアスに触れて)…なら、良かったです(ほっとし、胸を撫で下ろす)   (2019/8/14 00:19:05)

八神 樹へぇ、どんな子なの?会ってみたいわ。(自慢気な表情浮かべる彼じ、とみつめ、頬杖付きつつ 楽しげに笑み浮かべ。)   (2019/8/14 00:24:32)

藤原 翔平えぇっとですね、かっこよくて背も高くてダンスが上手くて…あと猫好きです(嬉しそうに話しては、頬や目元を緩め)   (2019/8/14 00:29:48)

八神 樹はは、そ−なんだ。そんで、藤原くんはその樹くんの事が好きなの?(嬉しそうに話す姿に、緩く首傾げ問い。によによと口角上げ。)   (2019/8/14 00:36:07)

藤原 翔平へ?え、あ、いや…ははっ…彼奴には綺麗でかっこいい年上の恋人が居ますから、…俺はただ、友人として好きなんです(相手の言葉に困ったように笑っては眼鏡を外して)   (2019/8/14 00:38:20)

八神 樹そっかぁ、そりゃ残念だな−。(うんうん、と相槌打ち、慰める様彼の頭緩く撫で。)   (2019/8/14 00:43:19)

藤原 翔平…う"ッ…、(ぐっと泣きそうなのを堪えては)で、でもッ、彼奴が幸せなら私は満足ですからッ(そう言って、またピアスに触れて)   (2019/8/14 00:47:06)

八神 樹((さっきから見てる子誰だろなぁ、俺は歓迎だけど、?(手招、)   (2019/8/14 00:47:23)

八神 樹あちゃあ、本気で好きだったっぽいね…俺の名前に過剰反応したのも分からなくないわ。新しい恋見つけて頑張りな、(わしゃわしゃと頭撫でてやり 元気付ける様。)   (2019/8/14 00:48:58)

藤原 翔平ん…、でも本当にいいんですッ…あの人なら彼奴、幸せになるんで(相手の言葉に頷きながら撫でられるがままそう呟き)   (2019/8/14 00:52:16)

八神 樹そ、ならちゃんと見守っててやれば。(呟き聞き、他人事の様に目細め、笑み浮かべ。)   (2019/8/14 01:01:57)

藤原 翔平そうします。あ、でも急に目の前でキスしだした時は流石に殴りそうになりました(なんて笑いながら言っては)えっと、樹さんは?居ないんですか?(自分ばかりだった為、相手に問い掛け)   (2019/8/14 01:06:55)

八神 樹しな−、うお、そりゃきつい。(けた、)ん−?俺?俺はいないよ、つくる気も無いし。その場で遊べたら其れで十分。(己に質問飛んできて きょと、とした顔して。緩く首傾げ。)   (2019/8/14 01:15:59)

藤原 翔平まじ締め上げたろかな…(はぁ、と溜め息を吐いて、まぁ無理だろうなと思い)…案外軽いんですね(ふむ、と顎に手を添え呟いては、きょとんとし)   (2019/8/14 01:18:57)

八神 樹いけいけ~、俺なら容赦無く締めるわ。(巫山戯て 応援する真似し、けらけら笑。)ま−ね、そんな重たく考えてもだるいだけだし。(へら、)   (2019/8/14 01:28:01)

藤原 翔平得意のアクロバットで蹴り飛ばしたります(笑う相手に同じく楽しそうに笑って伝えれば、)あー…そういう考え方ですか…なるほど(ふむふむと頷き、納得する)   (2019/8/14 01:30:46)

八神 樹アクロバット得意なのか、面白い特技だな。(ぶふ、)そ、だから恋愛とかの話してもアドバイスも何も出来ないんで、宜しくな。(ふん、)   (2019/8/14 01:44:30)

藤原 翔平あ、私ダンスしてるんです。チーム組んでパフォーマーを、だから得意なんですよ(身体も柔らかいし、笑う相手にムッとしながら)大丈夫ですよ、恋は自分で見付けるものなので…!(キリッとした表情を作ればそう返し)   (2019/8/14 01:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八神 樹さんが自動退室しました。  (2019/8/14 02:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原 翔平さんが自動退室しました。  (2019/8/14 02:07:19)

おしらせ須郷 理壱さんが入室しました♪  (2019/8/14 19:48:41)

須郷 理壱…少し使わせて貰おうかな、誰でも気軽に ( ソファ腰掛、低音響 )   (2019/8/14 19:51:10)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/8/14 20:08:56)

与高 凛太郎どーも。おっさんでも良いか?(扉を開けては緩りと中へ入り先客に手を揺らして)   (2019/8/14 20:09:35)

須郷 理壱…ふふ、まだ若いだろうに。勿論構わないよ。 ( 己よりは幾つか若いであろう彼、頬を綻ばせ人の良い笑みを浮かべながら頷き。 )   (2019/8/14 20:11:34)

与高 凛太郎…若いって歳でもねぇと思うんだがなぁ。でもそう言って貰えんのは有難いな(若いと言われるとは思っておらず目を瞬かせ。直ぐに喉鳴らして笑えば人の良さそうな相手に近寄り)そういや、違ったり忘れてたら悪いんだがあんたとは話した事あったか、?   (2019/8/14 20:18:26)

須郷 理壱私から見たらまだまだ若いよ。( 瞬きする様に くすくす、と口許隠して笑。彼の問いに朧気な記憶を手繰り顎髭を撫でた ) んー、会ったような気はするかな…。君は覚えているかい? ( なんて窺うように相手と視線絡め )   (2019/8/14 20:23:37)

与高 凛太郎そ、?なら俺もまだまだいけっかな(こちらの様子に笑われるも嫌な気はせず、相手の様子を目を細め眺めて。少し思い出せば懐かしい、と口角を上げ)あー、ちょっと思い出してきた。歳教えて貰えなかったり同じ様な事言われた気がする(視線絡まれば緩く、しかし何処と無く楽しそうに告げ。)   (2019/8/14 20:28:38)

須郷 理壱嗚呼、…君が思う程おっさんでは無いよ ( 少し近寄れば指先で彼の頬をするりと撫ぜてはにかんだ。思い出した己の記憶、現在も違わず似た行動を取っていると言われてしまえば眉下げ笑った ) あはは、結構覚えているじゃないか   (2019/8/14 20:34:21)

与高 凛太郎ん…あんた、意外とたらし込んでそうだな(指先で頬を撫ではにかむ相手見ては今度はこちらが口元に手を当て笑い相手を見ては左記を告げて。自分も忘れていた記憶だった為気にするな、とけらりと口角を上げて)意外と覚えてた。んで、壱さんは結局幾つなんだよ。   (2019/8/14 20:41:11)

須郷 理壱……そんなことないよ。 ( まさかァ、と肌を堪能した後に手を離しつつ目尻に皺を浮かべて笑み深め座り直した。 ) 幾つだろうねぇ。君の正確な歳は分からないけど、これぐらいは離れているんじゃないかな ( 両手をパッ、と開き 10位は離れているだろう、と。 )   (2019/8/14 20:47:25)

与高 凛太郎ふは、嘘くせぇ。まぁ、ちと遊んでるくらいが良いと思うが(喉鳴らし素直に告げては座った相手の隣に許可なく腰を下ろして。)ん?俺ぁ33だな。…10もか、それは驚いたな。(相手の示す指の本数を見ては目をぱちくりとさせ、まじまじと相手の顔を見ては見えないな、なんて)   (2019/8/14 20:54:00)

須郷 理壱息抜きは大事だからねぇ。君もその口じゃないのかい? ( 脚を組み身体は隣に座った彼の方を向き、少し体勢は前のめりに。 ) そうか、やっぱりそのくらいか。 ( 想定していた年齢に近い答えを聞けば得意げに。驚く姿を見てはくつくつ、と愉快そうに喉鳴らした。"有難うね、" じっくり見られると恥じらいもあり、少しばかり視線を外して礼を告げた。 )   (2019/8/14 21:00:51)

与高 凛太郎はは、まぁ確かに。…ん?否定はしねぇな(脚を組む姿は様になるな、なんて思いつつ前のめりで少し近寄った相手見てはこちらからも少し顔を寄せ妖艶に笑ってみせ。)はー、俺もあんたみたいな渋い大人になれるもんかね(愉快そうに笑う様子見ては楽しげに相手を見。"いーえ、…照れてんのか?"視線逸れた相手を見つめながら緩く小首傾げて)   (2019/8/14 21:07:05)

須郷 理壱 ((とと、すまん、用事落ちだ。又、機会があれば頼む ( 手合、 )   (2019/8/14 21:14:52)

おしらせ須郷 理壱さんが退室しました。  (2019/8/14 21:14:56)

与高 凛太郎 ((おー、お疲れさん。またな(ひら、)   (2019/8/14 21:16:44)

与高 凛太郎んー、どうするか。まぁ一旦落ちるか(くぁ、)   (2019/8/14 21:17:44)

おしらせ与高 凛太郎さんが退室しました。  (2019/8/14 21:18:06)

おしらせ芹沢 摸さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:00:47)

芹沢 摸ばンわ 、 取り敢えず 誰でも来いよ ( 未だ人来る時間帯 、 誰か居るだろうかそんな期待持 、 出向いたが残念乍 部屋は空で 。皆忙しいのだろうか 、 そんな事考えては暫く待つ事にしたようで 部屋の向こう側に声掛けては どす 、 とソファーに腰掛 )   (2019/8/14 22:03:47)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:07:58)

与高 凛太郎 どーも。下見たらまたかとか思われそうなんだが、おっさんでも良いか?(ややメタいがそこはご愛嬌。あちこち歩いてみたが特にあても無く、戻って来てみれば先程とは違うが新たな先客が。緩りと口角を上げ手を揺らしては挨拶交わして)   (2019/8/14 22:09:46)

芹沢 摸ンは 、 勿論 顔が良いから合格 ( 戸の開く音と共に聞こえた 男の声 。 だらし無くソファーへ凭れ掛けていた身体起こしては 、 其方へと目線動かして 。 何とも着流しの似合う良い男だ 、 きゅ と目尻に皺寄せ笑えば 上から目線にて上記述べ 隣へ来るよう促した。 )   (2019/8/14 22:13:52)

与高 凛太郎ふは、顔が良いか。そりゃありがてぇ言葉だ(何とも歯の浮くような言葉だと目を細めては相手を上から下まで観察するように目線を動かす。慣れてんな、なんてけらりと笑えば上から目線など気にした様子もなく促されるままに隣に腰を下ろして。)嗚呼、そうだ。俺ぁよだか りんたろうってんだわ、坊ちゃんは?(年下であろうと判断すればいつもの様に坊ちゃん呼ばわりをし緩く首傾げ)   (2019/8/14 22:17:37)

芹沢 摸嘘じゃァねェよ 、 其の辺は嘘吐かねェ事にしてる ( 信じていない 、 そんな雰囲気滲む返答に 肩竦めては言葉にて補 。 己の言えた義理では無いが、掴み所無い奴 何て隣に座る彼に第一印象つけ 。 ) 与高クンか 、 俺は せりざわ さぐる 、( 唐突な坊ちゃん呼びに " そンな歳じゃ ねェンだ卦度な " と 返すも 、 止めてくれと止めはせず 。 よだか りんたろう 、 見た目に似合う古風な名前だ 名は体を表すとはこの事であると 勝手に納得する等 彼の観察して、)   (2019/8/14 22:31:43)

与高 凛太郎ん?はは、別にそこは疑ってねぇよ。世辞かそうじゃないか位は分かるんでな(肩竦めわざわざ追加で告げた相手にくつくつと楽しげに喉鳴らしては左記を述べ。)ふは、くん付けとか久々だわ。ん、芹沢の坊ちゃんな、覚えとく(思わぬ呼び方に不意打ちくらいけらけらと笑いながらも"俺より年下なら皆坊ちゃんだ"なんて自論を。観察するような視線に気付けば、相手に目線合わせ緩く目を細め)   (2019/8/14 22:39:50)

芹沢 摸なンでか知ンねェ卦度 、 よく疑われンだ ( 己の読みは外れていたらしい 。 己の言葉に 緩く否定返されては 、 嘘か否か何故 口にしたのか 其の理由を述 。 " そンな嘘臭いかァ 、 俺 " との ぼやきも続けた 。 ) 歳上も下も そう呼ぶ様にしてンの 、 嫌だ ッたら 言 ッてくれや ( 反応見る限り嫌だとは思われていないだろうが 一応 、 と上記 。 皆坊ちゃんだと自論披露する彼に 、 " なンか 坊ちゃん ッて呼ばれると逆らえねェ気持ちになンだ卦度 " 何て真剣な面持ちにて 。 )   (2019/8/14 22:48:59)

芹沢 摸   (2019/8/14 22:52:21)

与高 凛太郎へぇ、俺もよく冗談だって思われんの。仲間だなぁ?(相手の理由を聞けばなるほど、と楽しげな表情崩さずに頷き。自分もよく言われる、なんて告げては"別に気にしなくて良いんじゃねーの、それか本気って分かるまで言ってやれ"なんて。)呼び方は特に拘りねぇからそれでも構わねぇよ(律儀な奴、なんて喉鳴らし。真剣な面持ちに失礼ながらもけらけらと笑っては"俺、どちらの立場でも主導権握っときてぇの。"と妖艶な笑み浮かべてみせて。)   (2019/8/14 22:56:35)

芹沢 摸すげェ悲しい仲間じゃねェか 、 此れ ( 愉しそうに笑って仲間だと言ってはいるが 。 仲間で嬉しいものかどうか 、 其れ考えてしまっては首傾げてしまった 。 本気って分かる迄 、 というのは中々根気のいるもの 。 " 俺だ ッたら 諦めちまうかも " 何て笑っては 、 ソファーの背に腕掛 凭れた 。 ) 、残念だなァ 其処だけは俺に譲 ッてくれよ ( 何方の立場 、 何て曖昧な発言 。 然し 彼の笑みに宿る妖艶さは見逃さなかった 。 預けていた身体 起こし 、 彼の腿に手を置いては ぐっと距離縮 。 " な 、 おにィさん " 何て 揶揄いの色滲ませては もう片方の手 、 頬へ伸ばした。 )   (2019/8/14 23:04:44)

与高 凛太郎 そ?逆に何言っても許される感あるけどな…後へらへらしてっと不意に真面目な顔したら本気って信じんだろ(こちらはかなり愉しんでいるのだが相手はどうやら複雑なようで。表情そのままに相手見てはこっちの考えにいた方が楽だぞ、なんて。諦める、なんて言葉聞けば口角を上げ"そ?抱き締めて耳元で甘く囁いてやれよ、向こうが折れるぞ"体験談なのか冗談混じりに告げ、)ふは、譲って欲しけりゃ頑張れよ(そう簡単に渡すかは別だが、なんて言葉は敢えて伏せて。腿に置かれた手に手を重ね、頬へ伸ばされた手には敢えて寄り添ってやる。揶揄うような声色に目を細めては"坊ちゃんの技量次第だなぁ?"なんて揶揄い返し)   (2019/8/14 23:12:41)

与高 凛太郎((うわ、悪い。つい長文に(頬掻き)もうちょい短く調整するわ   (2019/8/14 23:13:21)

芹沢 摸ぶは 、 そりゃァ 実力行使過ぎンだろ ( 初めの方の話 、 中々に頷ける点多くて 己にしては真面目に聞いてしまった 。 然し 、 其れに続いた冗談らしき論には 笑い堪える事出来ずに吹き出 。 信じる信じないでなく 、 懐柔する方向へ持っていこうとするやり方 嫌いでは無いと 。 ) 余裕綽々 ッて感じ 、 すげェむかつく (自分が身体に触れた事でさえ 、相手の計算通りなのでは無いか 何て思えてしまう程の余裕 。 ぎり 、 と 歯噛み締めては その旨伝えて 。 歳上だからという理由で片付けられない其の雰囲気に 顔寄せては " 舐めンな " と一言吐き 、 頬に添えた手にて顎掴み 強引に口付けた、 )   (2019/8/14 23:24:08)

芹沢 摸(( 全然 、 短くても長くても好きにや ッてくれよ ( 首振、 )   (2019/8/14 23:24:51)

与高 凛太郎強引な位がみんな好きだろ?(相手が笑ったのを見ればしてやったり、と言った顔でくつくつと笑い。述べる冗談めかした言葉とは裏腹に綺麗な顔作って笑えば相手見つめて。)その余裕無くなる感じ、すげぇ好き(相手の予想通りの反応にこれだから揶揄うのをやめられない、なんて口角を上げ。相手を更に煽るように同じような言葉並べて。顎を掴まれれば目を細め"舐めてねぇよ、愛でてんの"なんて零しては強引な口付けも愉しげに受け、柔く唇食み)   (2019/8/14 23:30:57)

与高 凛太郎((そ?それならお言葉に甘えさせてもらうわ(に、)   (2019/8/14 23:31:19)

芹沢 摸ッ は 、 流石 分か ッてンなァ ( 懐柔する事 手慣れている其の言葉に 、 少々揶揄い混ぜては返答 。 確かに強引に甘い言葉囁けば落ちない奴は居ない何て 。 ) く ッそ 、 ( 好きだとか 愛でているだとか 、兎に角 癪に障る 。 へらへらとした其の表情崩せない事が更に感情揺らした 。 口付けても尚 余裕有るのが伝わってきては 、 何としても彼崩してやりたい そんな感情ばかりふつふつと 。 じゅ 、 と 音立てては 相手口内の唾液 飲み込 。 緩く開いた其の口内へ舌滑り込ませては 彼の舌裏 、 己の舌先にて つ となぞり、 )   (2019/8/14 23:45:05)

与高 凛太郎 はは、どーも。(緩く手を揺らしては相手の言葉に左記返し。)ムカついてんの、可愛いなぁ?(癪に障っただろうが構わず畳み掛け。相手の頬へと手を滑らせては緩く撫で。音を立て飲み込まれる唾液、喉が上下する様に喉鳴らし。隙間から舌が入り込み舌裏なぞられれば軽く眉を寄せるも、まだ余裕残る表情で相手の舌を絡め取って吸い付き)   (2019/8/14 23:54:04)

芹沢 摸、 ( 飄々としたその態度に 苛立ち見せているの分かっているのに畳み掛ける様 可愛いと言うのはどういう了見か 。 苛立っては相手の思うつぼだと分かっているのだが 、 勢いある此の気持ちは留まること知らなくて 。 眉寄せるその表情垣間見えたが 、 其れはほんの僅かな違いに過ぎなくて 。 未だ満足だと 、 彼打ち負かしたとは言えない 。 ぴく 、 と眉動かしては 繋がっていた唇離し 唾液で濡れた部分強引に親指にて拭い 。 此れで終わってやろうか 、 そう思ったが そう落ち着ける程も心穏やかでない 。 彼の首に片腕巻き付けては 、 強引に指2本 相手の口内へ入れてやれば " 舐めてくれよ " と 口角上、 )   (2019/8/15 00:09:11)

与高 凛太郎(怒ってる怒ってる、苛立ちを隠そうともしない様子は更にこちらを愉しませるだけなのだろうが、きっと相手にはそれを抑える程冷静にはなれていないのだろう、なんて。唇が離れれば濡れた唇をペロリと舌で舐めとる。次は何をしてくるのか、それとも諦めるのかどちらにせよ揶揄いをやめる気は無いのだが。首に腕が巻き付けられれば頭はほぼ固定されてしまい、強引に指を押し込まれれば少しえづきそうになってしまった。相手の意地が垣間見えた気がして目を細めては煽るように敢えて水音を立てて相手の指へと舌を這わせ、ちゅ、と軽いリップ音と共に唾液纏わせ吸い付くなどで指を愛撫し、相手に視線を向けて。)   (2019/8/15 00:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芹沢 摸さんが自動退室しました。  (2019/8/15 00:29:20)

与高 凛太郎ふは、くひにいれたまま寝んのか(寝てしまった相手見てはけらりと笑い相手の指を口から引き抜いて。糸引いてしまった指を舐め、ティッシュで拭き取り。ソファに横にならせてはタオルケットを掛けて)ん、おやすみ坊ちゃん   (2019/8/15 00:30:57)

おしらせ与高 凛太郎さんが退室しました。  (2019/8/15 00:31:04)

おしらせ小金井 諷さんが入室しました♪  (2019/8/15 10:38:05)

小金井 諷((昼から俺性欲強すぎかぁ..?(けらけら)   (2019/8/15 10:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。  (2019/8/15 11:01:15)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/8/15 15:36:49)

崎原 律 (( 、誰か おはなし、 大人数の気分じゃないから、( ひら、   (2019/8/15 15:37:08)

崎原 律   (2019/8/15 15:42:22)

崎原 律(( なんで 誤爆したんだろ、( ふむ、)   (2019/8/15 15:42:41)

崎原 律   (2019/8/15 15:46:09)

崎原 律(( 、むり、びっくりする、おれが、( げら、   (2019/8/15 15:46:21)

崎原 律(( 、気長に待つね、( ふあ、) …もし 使いたい人いたら、言ってね、   (2019/8/15 15:48:12)

崎原 律   (2019/8/15 16:02:04)

崎原 律(( 、なんか荒らしてばっかりだ、 ( すん、   (2019/8/15 16:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。  (2019/8/15 16:25:33)

おしらせ須郷 理壱さんが入室しました♪  (2019/8/16 02:03:26)

須郷 理壱…眠れる迄、失礼するよ ( 窓際の椅子に腰掛、ぼんやり外眺 )   (2019/8/16 02:04:55)

おしらせ市ヶ谷 瑛 . /さんが入室しました♪  (2019/8/16 02:08:04)

市ヶ谷 瑛 . /(( 今晩和、邪魔すンね、   (2019/8/16 02:08:16)

須郷 理壱嗚呼、どーぞ ( 背丈の高さに目を瞬かせつつ、 )   (2019/8/16 02:09:46)

市ヶ谷 瑛 . /俺、デカくて驚いちゃいました、? ( 入室早々 、己を見て 目を瞬かせる彼に くつり、笑い零して。   (2019/8/16 02:12:31)

須郷 理壱いやぁ、申し訳ない。君の言う通り、驚いてしまったよ。あまりそのぐらいの背丈の子は見ないからねぇ ( 図星付かれ苦笑、頭のてっぺんから爪先まで視線動かし )   (2019/8/16 02:15:53)

市ヶ谷 瑛 . /謝る必要はないですよ 。良く言われる事なので、( 申し訳ない、その言葉に 緩く首を振って 。背が高い事は あまり好んでいないものの コンプレックス 、の様なものでは無いのだ。   (2019/8/16 02:18:11)

須郷 理壱そうかい。…立っているのも疲れるだろうし座ったらどうかな。( 良く言われる、と聞けば心中納得しつつ、聞き飽きているだろうな、とも考え。近くの椅子やソファを見てから彼と視線交、 )   (2019/8/16 02:22:54)

市ヶ谷 瑛 . /ン 、そうします、( 座る事促されれば 頷き 、彼の近くの椅子に 腰下ろした。   (2019/8/16 02:26:37)

須郷 理壱…、( 近くまで来た彼を視界に捉えつつ眼鏡のブリッジを上げた。若々しいものだ、と不躾ながらも観察は続けて。 )   (2019/8/16 02:30:21)

市ヶ谷 瑛 . /あ"、と、すみません 、俺は イチガヤ 、です、( 彼と会話を交わしたのはいいものの、まだ名乗りもしていなかった事を思い出しては 声を小さく上げて。彼の方へ身体ごと向ければ、名乗り、軽く頭を下げた。   (2019/8/16 02:33:00)

須郷 理壱…あぁ、私はすごう、という。市ヶ谷くんだね。( 名前すら伝えること無く会話をする事は多かった為、忘れていたと言わんばかり。礼儀正しい青年という印象と結びつけ。 )   (2019/8/16 02:35:25)

市ヶ谷 瑛 . /須郷さん、宜しくお願いします、( 彼の名前聞けば頷 。頭の中に入れて。彼の年齢が幾つなのかは分からないが、歳下、ということは無いだろう。   (2019/8/16 02:37:38)

須郷 理壱此方こそ。…硬くならなくていい、自然体のままで大丈夫だからね、 ( 何だか職場の後輩を相手しているような、そんな錯覚。肩の力を抜いてもらおう、と一応 左記告。 )   (2019/8/16 02:44:26)

市ヶ谷 瑛 . /ン"、… 自然体、ですか、( 自然体、のつもりではあるものの 、力が入っている様に見えたのか、と思い 。誰にでもいい顔をしてしまう己 、彼にも 嫌われない様 無意識に 硬くなっているのかもしれない、と自分で思いながら、   (2019/8/16 02:48:02)

須郷 理壱そう、…君って普段から真面目なタイプだった? ( 少しぎこちなさが見えた気がしただけかもしれない。眼前の彼のことはまだ何も分からない為にそんな質問を )   (2019/8/16 02:55:24)

市ヶ谷 瑛 . /どう、でしょう、…、? 自分では真面目、なんて思いませんけど、( 彼の問いに首傾げて 。彼の求める答ではないかもしれないが、あまり自身の事について 分からない。それこそ、名前や生年月日、などの答えきることが出来るものでないと難しく。ただ、周りからは " 何でもしてくれる 完璧人間、" と言われる事は多かった気がする、と。   (2019/8/16 02:57:51)

須郷 理壱((すまない、少し視界がぼやけてきたから失礼するよ。御相手有難う ( 手合、 )   (2019/8/16 03:01:54)

おしらせ須郷 理壱さんが退室しました。  (2019/8/16 03:02:03)

市ヶ谷 瑛 . /(( お疲れ様です、   (2019/8/16 03:02:05)

おしらせ市ヶ谷 瑛 . /さんが退室しました。  (2019/8/16 03:02:10)

おしらせ田嶋 春寿さんが入室しました♪  (2019/8/16 16:36:55)

田嶋 春寿(( お邪魔するよ 。( 扉開け徐ろに入室してはにこり、と笑みを浮かべ 。)   (2019/8/16 16:37:08)

田嶋 春寿(( 今日は2人きりで楽しみたくてね 。誰でもおいで 、相手させておくれよ 。( ソファ腰掛けては脚組み 、)   (2019/8/16 16:39:34)

田嶋 春寿(( …(傾き始めている夕日を眺めながら一服 。いい出会いが無いものかといつか開くと信じている扉を横目に紫煙吐き出し目を細めた 。)   (2019/8/16 16:51:40)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/8/16 17:13:02)

崎原 律(( 、おれでも 良い、? ( とん、と 彼の背中突いては 不安げな声で 問うて。 )   (2019/8/16 17:13:35)

田嶋 春寿(( ン 、嗚呼構わないさ 。来てくれてありがとう 。( 背中を押され我に返ればいつの間にか短くなっていた煙草を灰皿に押し潰し。声の主と向かい合うよう振り返っては頷き微笑んだ 。)   (2019/8/16 17:15:56)

崎原 律(( 、 なんか ごめんね おれで、( 彼の言葉に 瞳細めるも、 けらりと笑った。こちら向いてくれた 彼に手を伸ばして、 片手 握っては、 " 、仲良くなりたいんだけどさ、"なんて 呟きながら 指絡めて、 真っ直ぐ 彼見上げ。 )   (2019/8/16 17:17:38)

田嶋 春寿(( 謝ることは何もない 、会えて嬉しいよ 。(なぜそんな負い目を感じているのか分からず数回首を横に振り 。指を絡められ繋がる手、其処に視線を落としやんわりと握り返しては仲良くなりたいらしい貴方にふ、と笑み浮かべ 。)嗚呼 、仲良くしようね 。お話でもするかい ?   (2019/8/16 17:21:59)

崎原 律(( ありがと、( 優しい言葉に 頬緩む。 柔らかな笑みで 素直に礼を告げた。 握り返された手に 瞳細めるも、彼の提案には 首横に振った。 " そういうのじゃなくて、"と 柔らかな笑みのまま 告げては、 繋がる手を支えに、 背伸びして、 彼と唇重ねた。 触れるだけのそれ、 彼を ちらりと見ては、 舌舐めずりして。 )   (2019/8/16 17:24:25)

田嶋 春寿(( …君は悪い子だね 。( お話でなければ何がしたいのだろう 、思考を巡らせている最中突然目の前が暗くなり唇に柔らかな感触 。キスされたのだと直ぐに分かった 。ちらり、と見える赤い舌に目を細めては好きな人が居るくせに 、と揶揄いつつも貴方達はまだ恋仲ではない 。特に怒られる心配もないだろう 、と貴方の期待に応えるよう腰を抱き寄せ此方から唇重ね 。)   (2019/8/16 17:29:09)

崎原 律(( 、昨日は いい子って言われたんだけど、( 彼の言葉に 苦笑して、 小首傾げた。 察しの良い彼のことだから、きっと 分かってくれるはず。 揶揄われては 肩竦めて、 " 綺麗になりたいからさ、"なんて、 微笑んだ。 抱き寄せられた腰、 するりと 彼の首に腕回しては、 重なる唇 、満足げに 笑った。 )   (2019/8/16 17:30:50)

田嶋 春寿(( 今の君は悪い子だよ 。( くく、と喉を鳴らし口角上げて。綺麗になりたいが為に行為に及びたいらしい 、なるほど 。確かに適度の性行為は女にハリを与えるという 。それは男も同じか 。)なるほどね 、俺はエステみたいなものか 。( 唇を離し意地悪な事ばかり述べてはベランダでおっ始められるのは余程の趣味を持った者のみ 。室内へ戻ろう 、と付け足しては貴方の手を引き寝室へ 。)   (2019/8/16 17:35:53)

崎原 律(( …、 そうかな、( 口元に手をやって、 くすりと 笑う。 これも 努力の一環のつもりなのだが、 間違いだったのだろうか。 小首傾げて彼 見上げていては、 彼が自分を 例えたそれに、 ふは、と 吹き出した。 残る 笑いの余韻に引きずられながらも、 手を引かれるまま 寝室へ。 " しずくさんが 見てると思って するから、"なんて、 彼にとっても自分にとっても、少々意地悪になるであろうことを。 )   (2019/8/16 17:38:53)

田嶋 春寿(( そうだとも 。まァ 、それは俺が相手だからそう感じるだけだけどね 。( 貴方が幼馴染を好いていると知っているからこの様に誘われるのはイケないことだと認識しているだけで別の人だったら持ってこいの話だっただろう 。まァ、そんな事はどうでも良いか 。寝室に着くなり貴方と繋がっていた手を解き寝台の上へと貴方を押し倒した 。)はは 、やな設定だな 。…いや 、実際彼奴に見てもらうか 。( 寝台を軋ませながら膝を乗せれば尻ポケットから端末取り出しビデオ通話で見てもらえばいいのでは、と 。)   (2019/8/16 17:45:19)

崎原 律(( 、なにそれ、 ( 彼の言葉にくすくすと 笑う。 繋がる手 、柔く握って 、あたたかな手の感覚確かめていれば あっという間に寝室。 解かれた手の 寂しさに 彼見上げると、 柔らかなベッドに 背中受け止められた。) 、 それ 恥ずかしすぎる、( 彼が取り出した端末、特に止めるでもないが 、ツボにはまったらしく けらけらと お腹抱え 笑って。 )   (2019/8/16 17:48:48)

田嶋 春寿(( 俺はわざわざ彼奴に見られていると妄想しながら抱かれる方が恥ずかしいと思うけどなァ ?それに、彼奴に君の最大の魅力を見せ付けるチャンスじゃないのか ?( 恥ずかしいと言っておきながらはしたなくげらげら、と笑い転がる貴方に後は発信するだけの画面を見せ付けては貴方の上に跨がり頬を片手で掴んでは黙らせるように唇を重ねどうする、と尋ねた 。)   (2019/8/16 17:53:43)

崎原 律(( 、 あッは、 楽し、…… ン、 おれが 押す、 ( 彼の言葉 に頷きながら けらけらと笑った。 目に浮かんだ涙拭って 彼見上げる。 すぐに、彼と繋がってしまうであろう 画面に 口元歪んだ。 重なる唇、 尋ねられては 小首傾げ、 自分が 通話ボタンを押したい、なんて。 ) 映像付きとさ、声だけって どっちがえろいかな、( へら、)   (2019/8/16 17:57:00)

田嶋 春寿(( お互い、歪んでンな 。( 幼馴染に想い人を抱いている姿を見せつけようと提案する己も、それに乗る貴方も 。呆れたように笑い再度唇を重ね温もりを分け合えば映像付きか、声だけか、の選択 。そうだな、… )映像付きにしておいて 、画面を真っ暗にしておこうか 。その方が 、音声がよく入る 。   (2019/8/16 18:00:25)

崎原 律(( 、 良いじゃん、楽しいんだもん、( 彼の頬に触れて、 けらりと笑ってそんな言い訳。 彼の 提案にも 乗ってしまうのは、 それで 少しでも振り向いて欲しいから。 重なる唇に 甘ったるい吐息こぼして、 考える彼を見上げた。 一番上手な判断、にやりと 笑っては "りょーかい、♡ "なんて 甘い声で頷き、 ぽち、と 画面、ボタンに触れた。 )   (2019/8/16 18:03:18)

田嶋 春寿(( 楽しそうで何よりだ 。が 、火遊びには十分気をつけるんだよ 。( やり過ぎると取り返しのつかないことになる 。そうなる前に己が止めてやるつもりでは居るが 、久々の悪戯を前にどうなるか分からない 。とうとう電話が繋がる 。2、3回のコールの後秒数が刻み込まれ仕事を終え家にいるであろう浴衣姿の彼奴が映る 。『もしもし、ビデオ通話なんて珍しいですね 。』その声を合図に画面を真っ暗にし 、レンズ側を下にして枕の横に置いた 。)もしもし、静紅かい ?今日は久し振りに君に、一寸した悪戯をしようと思ってね 。酒のつまみにでもなると良いが 。( 呑気にいつも通りの会話を交わしては貴方の頬を両手で包み唇を重ねリップ音を鳴らす 。)   (2019/8/16 18:12:05)

崎原 律(( …、うん、火傷はしないよ、( 彼の言葉、ぱちぱちと瞬いていたが、こくりと 頷いた。 へらりと笑って、大丈夫だと。 静かな部屋、側で 響くコール音に どぎまぎ。 彼の声が聞こえては、 情けないが、 どき、と 心臓高鳴った。 彼と 想い人の会話、 顔のすぐ横に置かれた 端末、 興奮に 頬赤らめた。 大きな掌に包まれる頬、 体温上がって、 彼のてのひらが、少しだけ冷たく感じた。 響くリップ音、 ん、と 小さく 声 漏らし。 )   (2019/8/16 18:16:34)

田嶋 春寿( 『春寿、?貴方、何やってるんですか 。』此方からビデオ通話にしたくせに画面は真っ暗で、聞こえてくるのはキスをするときに出る音と可愛らしい声のみ。通話相手は不思議そうに何度も己を呼ぶ 。が、無視 。何度も何度も、角度を変えて貴方と口付けを交わす。啄むように、食む様に。その間に服を捲り上げ綺麗な肌を露にさせては臍の周りを指先で一周なぞり、胸へと滑らせていく 。)   (2019/8/16 18:25:26)

崎原 律、 ン、 ん、… 、 ふ、擽った、( 耳元で、 すきな人の声が聞こえる。 己を呼ぶことは無いけれど、 不思議そうに 目の前の彼を呼ぶ。 かわいいなあ、なんて、 笑み溢れて。 なんども 重なる唇、 控えめに 彼の服を握って、 口付けのたびに 漏れる甘い声も気にせず。 外気に触れた肌、 もともと 薄着では有ったが、 興奮材料で、ずくん、と腰疼いた。 彼の指が 身体滑っては、 身を捩り、 吐息 混じりの 擽ったい、を投げかけて。 )   (2019/8/16 18:28:54)

田嶋 春寿(『その声、律さ、どうして、…』貴方が擽ったいと訴えたが為に相手に何をしているのか、誰としているのかがすぐにバレた。その声は絶望に満ち溢れていてこりゃ外れか、と思いつつも行為はやめない。)早く手に入れないと手遅れになるッて言う俺からの忠告とこの子がお前の為に可愛くなる為の材料として電話させてもらったよ 。切らないほうが、いいことあると思うけど、そこは君に任せよう 。( 彼に選択肢を与えたところでどう出るかは気になるところだが、貴方の興が醒めてしまう前に新たな刺激を与えよう 。腹を撫で、胸に到達した手で突起に優しく触れては親指の腹で優しく捏ねてやる。其れと同時にもう片方の突起に顔寄せては舌先で弾くように転がしてやり 。)   (2019/8/16 18:38:18)

崎原 律、 あ、 … ( 簡単に バレてしまった、 彼が己の声を覚えてくれている 嬉しさに、 頬緩めて。 目の前の彼が 言葉を並べる、 己は何も言わないが、 はやく続き、なんて 催促するよう 彼の服を引いて。 ) ぁ、 ッ、… ふ、 ゃ、おれ 舐めるの 弱い 、から、( 胸の突起、触れられては ひくん、と 腰揺れた。 触れられるだけなら まだ じんじんと甘い快感だけで済むのに。 彼の口内へと 導かれた 片方、 ぎゅ、と 目を閉じては 震えた声で 弱いから、 なんて。 )   (2019/8/16 18:43:47)

田嶋 春寿 それは、俺にもっとしてッて言うお強請りのサインかな?(舐めるのが弱い、と自ら口にするという事はとうとう黙りこくってしまった彼にとっては大きなヒントになるだろうな 。とても可愛らしい声と反応に駄目だと分かっていてもとても唆られる。もっと虐めたい。加虐心に火が付けば舌先で弄っていた突起を口の中に含み赤ん坊が乳を飲むように時折音を立てながら吸い付き指で弄っている方はきゅ、と少し強めに摘んでやった。)   (2019/8/16 18:48:27)

崎原 律、 えッ、 まって、 … ん 、〜 ッ、♡ ( 彼に問われては、 目を開けて、 ふるりと 首横に振った。 ぞわぞわと した感覚、期待しているのも 事実で。 生暖かいそこに 包まれた 突起、 吸い付かれては びりびりと 背筋に 電流が走る。 あまい 声 どろりと空気に溶かして、。 強めに 摘まれる片方、声にならない声、 きゅぅ、と喉奥 鳴る。 久々だからか、きかれているからか、 耐えられそうもない快感、腰浮いて。)   (2019/8/16 18:53:27)

田嶋 春寿 可愛い 。腰が浮いてる 。もっと見せておくれよ 、可愛い声を出しておくれ 。(嫌よ嫌よも好きのうち 。突起を口に含んだ瞬間可愛らしい唸り超えが上がるじゃないか 。余計に興奮する 。はは、と笑いじゅる、と音を立てながら突起を吸ってやりながら舌で転がし、強く摘んだままくにくにと捏ねてやれば貴方の脚の間に膝ねじ込ませ下から自身をぐりぐり、と押し刺激して 。)   (2019/8/16 19:01:21)

崎原 律…、そ いうの、言ッ ちゃやだ、ぁ 、ン、( 自分の 状況、 声に出されては 恥ずかしい。顔赤くして、 小さな、喘ぎ交じりの声で、 彼の行動制止して。 散々にいじめ倒される 突起、ぷくりと 赤く熟れた。 少しだけ 強めにされると、 駆ける電流が大きくなる。彼が聞いているなんて 気にすることもなく 善がって。 興奮材料はたくさんで、 衣服の下、 ゆるく 芯持った自身の 先走りに濡れる下着が 気持ち悪い。 既に 反応しているそこ、膝で 押し上げるよう 刺激されては 、 上擦った声が 漏れた。 )   (2019/8/16 19:07:43)

田嶋 春寿 言わないと、彼奴に伝わんないだろ 。君がどんな格好で乱れているのか 。( 可愛い、と揶揄うように笑えば突起を甘噛みし再度吸い上げる。その内に既に腫れ上がり苦しげな下半身を解放してやろうとズボンと下着をあっという間に脱がし其れを露にさせる。ちゅぱ、と恥ずかしげもなく音を立てて突起を吸いつつ優しく自身を握ってやれば手を先走りで濡らしつつ激しく扱き始め 。)律くんの此処、もう濡れてる 。すごくやらしいよ 。   (2019/8/16 19:17:14)

崎原 律、でも、 … しずくさ、 ン、きいてる、 ? ( 彼の言葉、 少々不満げな 声を漏らすも、 へらりと笑っては、 蕩けかけた声で、電話の向こうの彼に呼びかけた。 手探り、端末 引き寄せては、 自身の耳の真横へと。 簡単に 脱がされてしまった 下半身、 吸われた突起に 腰揺れた。 其処に触れられる感覚、 沸騰しそうなほどあつい 頬、 は、と 息吐いては 激しく扱かれ、 視界ちかちかと 。 思わず 端末 握っては、 ) つよ、 つよ すぎ、 ぁ、あ、ン ゛ あ 、〜 ッ ♡ ( 画面に 額押し当てて、 びくびくと 揺れる腰、身体、 ぽた、と 涙零して。 )   (2019/8/16 19:23:46)

田嶋 春寿(『り、つさ … 』額が画面に触れれば画面いっぱいに彼奴の顔が映し出され名前を呼ばれれば端末の中から返事が聞こえる。が、その声も息が上がっている。ということは … 。全く、二人とも少々愚かすぎるのではないか 。1人苦笑浮かべつつも手を止める気はさらさら無く。ぐちゅ、と先走りを泡立たせるほどに激しく扱き先っぽを親指の腹でぐりぐり、と押し潰し射精を促しながら画面に目を向ければその顔は真っ赤で。その赤が怒りを表すのか興奮を表すのか。とても興味深いところだが推測はできる。きっと後者だ。彼奴はこの子の声をおかずに自慰をしているに違いない。)   (2019/8/16 19:35:11)

崎原 律、 ふ、ぅ、 ン っ … ゃ、や、いく、 ♡ はる、 はる さ、 ♡ ッ 、イ く、、( 名前呼ばれては 、触れられてもいない 後孔、きゅん、と ひくついた。 端末 するりと 手から落ちるも、 滲む視界に見えた、画面越し、彼の顔、 ずっと 脳裏にこびりついて 興奮を促す。 強すぎる 刺激、 しんでしまいそうで、ふるふると 首横に振る。 簡単に 絶頂迎えそうで、蕩けた声で、 目の前の彼を呼んだ。 隣、画面越しに すきな人がいようとも、今自分を 快楽に溺れさせているのは 目の前の彼。 はーと 浮かんでしまいそうな程 どろどろになった瞳で 彼を捉えては、 力入らない 手を伸ばして、 彼の手に 熱を吐き出した。 大きく息を吐いた後、 ふ、と 笑み浮かべ。 )   (2019/8/16 19:43:33)

田嶋 春寿 存分にイけ 。( 端末が貴方の手から落ちれば寝台の曲面に沿って床へと落下した。これでとうとうお互いに声しか聞こえなくなった 。それを気に留める事無く達してしまいそうだ、と己の名を呼び訴えてくる姿は可愛くて腰にクるものがある 。耳元で優しく、低音を響かせれば呆気無く掌に熱が広がりどろ、と指に纏わりついた 。それでも貴方の理性は飛んでいないのか笑顔が見える 。何がそんなに楽しいのだろうか 。取り敢えず此方も微笑んでやれば貴方の片足を持ち上げ白濁を既に物欲しそうにひくつく孔へと塗りたくった 。)   (2019/8/16 19:49:01)

崎原 律ッ ん、… は、 ね、 おればっかは やだよ、( じわじわと 耳元の低音、余韻が消えていく。 乱れた息整えていては、 微笑む彼に 足持ち上げられた。 ひくつく そこ、 彼の指触れては また 反応してしまう。 いれて、なんて 強請ってしまいそうなの 我慢して、 そっと 彼の頬を撫でた。 己だって 、彼を気持ちよくしたいのだ、 甘い声で ぽつりと告げては、 小首傾げ。 )   (2019/8/16 19:56:38)

田嶋 春寿 俺は大丈夫 。君は自分が可愛くなることだけを考えなさい 。ありがとうね 。( こちらに伸びる手に頬擦り寄せ掌に口付け落とせばふ、と柔らかな笑みを浮かべゆっくりと孔の中に人差し指を挿れた 。)   (2019/8/16 19:59:43)

崎原 律、や、だ、 … はるさんの、 ( 彼の言葉、 不満げに唇尖らせた。 彼だって 気持ちよくなりたいはず、 強行突破してやろうかとも 思ったが、 つぷりと 挿しこまれる指に、 へにゃ、と 身体の力抜け。 )   (2019/8/16 20:01:44)

田嶋 春寿 大丈夫大丈夫 。後で沢山君のナカで気持ちよくしてもらうから 。( 心配しないで、と唇重ねキツく締め付ける肉壁を掻き分け根本まで入れてはナカで指を曲げ何処に凝りがあるだろうか、と探るように優しく掻き回し 。)   (2019/8/16 20:07:22)

崎原 律、 ん、 ン、( 彼の言葉、かあ、と 頬赤くして、視線逸らした。 重なる 唇 、きゅ、と 目を閉じて。 遠慮なく奥へ奥へと進む 長い指、ぞわぞわと した感覚、 変な声漏れてしまいそうで、口を押さえた。 ぐるぐる、 おなか かき回されているみたいで、 久々の行為に 違和感。 それでも 解れる中に、 震える呼吸、だんだん 甘さ含んで。 )   (2019/8/16 20:11:09)

田嶋 春寿 はは、律くんのナカとてもきつい 。きゅうきゅう締め付けてくるよ、俺の指、美味しいかい ?(苦しげな顔が和らいだ所で揶揄うように耳元で囁く 。そのまま耳に息を吹きかけ舌を這わせる 。ナカを掻き回しているせいで白濁液がやらしい音を立てる 。そしてこり、と指が凝りに当たる 。それを逃すことなくしつこく其処ばかり擦ってやれば貴方の反応をみて 。)   (2019/8/16 20:15:21)

崎原 律、ん、 おいし、 … ♡、 ッ、ぅ、 みみ 、やば、( 彼の言葉、 蕩けた声で、素直に応答した。 耳元で囁かれただけでも つらいのに、 舌這えば、きゅう、と 彼の指を締め付けて。 響く水音、端末は音を拾っているのか、 瞳細め 手探りするも、 端末はベッドの上には無く、断念。 ふと、 一点掠めては、 腰浮いた。 そこは、だめ、 どうしても 変な声ばかり出てしまう。 慌てて 枕抱き締めては、 枕に顔埋めて 息荒く。 )   (2019/8/16 20:18:12)

田嶋 春寿 静紅ならここに居るよ、静紅、起きてるかい ?( 貴方の手が何かを求めている 。それが何かを察すれば長い腕を活かし床から端末拾い上げ枕に顔を埋める貴方の目の前へ持っていけば自分の声に応えるように『えぇ、まぁ、はい、』と返事がした 。耳を弄るだけでナカが凄い締まるし凝りを撫でれば腰が浮く 。浮いた腰を腹に足を軽く乗せることで押さえつけ指を二本に増やせば激しく動かし容赦なくナカを掻き混ぜた 。)ほら、気持ちいいかい、律くん 。君の可愛い声を聞かせておくれよ 。   (2019/8/16 20:24:49)

崎原 律、ぁは、 しずくさん、… しずくさ、 名前よんで、( 目の前、端末、彼の顔。 ふ、と 蕩けた顔、更に 頬緩めては 名前を呼んでほしいと、蕩けた声でおねだりした。 押さえつけられて 逃げ場なくなった快感、 ナカ 掻き混ぜられては びくびくと 足が動く。 ) き、もち、ぃ、 ♡ もっと、 して、… ッ ぁ、 ( 彼の言葉、こくこくと 素直に頷いた。 ゆらゆらと 腰揺れて、 彼の指が 善い処にあたるように 動いてしまう。 ぐちゃぐちゃにされては、 こちらだって 理性飛ばして 快楽求めるしかない。 端末もった 片手投げ出せば、 きっと 見えるのは 己の横顔くらいだろう。 赤く染まった目尻、 流し目に、 ちらりと 画面見やり。 )   (2019/8/16 20:32:33)

田嶋 春寿( 『律さ、…律さん、律さん、…とても、綺麗です 。』いつの間にか此方のビデオも入っていたらしい 。画面に貴方と彼の顔が並ぶ。二人とも顔が真っ赤だ。可愛いなァ、と喉震わせ。)ほら、しっかりと顔を見せてやらないと。しっかり持って。(力が入らなくなったのか端末を持った手がだらけている。空いている片手でその手を起こし両手で端末持たせればナカに入る指を三本に増やし其れらをバラバラに動かしナカを解せば程よく柔らかな肉壁になり。そろそろ本番に行ってもいいかもしれないな、と。)   (2019/8/16 20:39:15)

崎原 律、 あ ッ、 …しずくさん、 かわい、( 真っ赤な彼の顔、 へらりと笑っては、甘い声で 彼を褒めた。 瞳細め、 画面 見つめて笑う。 画面外で 与えられている快感、時折顔を 甘く歪め、 嬌声漏らし。 ) 、 ン、… っや、む、り ぃ、ちから、ンぁ、♡ 入んなぃ、ッて、( 彼の言葉、こくりと 頷くも、 ばらばらと ナカで 指散々に動いては、 どうにも 力抜けてしまう。 むりむり、と 首横に振って、 縋るよう 端末もった 片手をちかくの 彼に伸ばして。 " はるさ、が、もって、? " 画面越しの反応見たいけれど、 己が持っていては、 自分の 顔程度しかうつらない。 そんなの、見ている彼も楽しくないだろう、なんて 浅い考えで。 )   (2019/8/16 20:45:08)

田嶋 春寿 俺が持ったらこの電話切るけど、いい?ホントは、君の可愛い姿なんて誰にも見せたくないんだ 。( 端末を受け取り外カメラにして貴方だけを映せば更に真っ赤になる彼の顔。くつくつ、と笑い意地悪を述べれば彼の表情は焦ったものに変わった。初い奴め、と鼻で笑ってやればどうする?と尋ねつつナカを掻き回す指は激しさを増しとうとう白濁液が泡立った。ごり、と前立腺に爪を立てるように引っ掻いて 。)   (2019/8/16 20:49:01)

崎原 律、ぇ、… や、だめ、( ぱちりと 瞬いて、 真っ赤な顔、すっかり蕩けて 潤むひとみで レンズの向こうの彼を見上げる。 だめ、としか 言えず、 すぐ ナカ掻き回されて、 びく、と 背筋震えた。 強く 引っ掻かれる 痼り、 ふあぁ、なんて 気の抜けそうな声が漏れる。 強すぎる刺激に ぎゅう、と 目を瞑って。 ) …、 はるさ、ん、 はめどり みたい、( ぼう、と 彼を見上げていては ふと 頭に浮かんだそれ。 端末の向こうの 彼へと 手を伸ばしては、 ハメ撮りみたいで、 興奮しないかと 笑いかけ。 )   (2019/8/16 20:53:10)

田嶋 春寿 確かに、とても需要のあるハメ撮りだ 。しかもリアルタイムだよ、これ程エロいハメ撮り動画は無いだろうね。…ね、静紅 。(と言えばまさか最後までする気なのか、と焦り始める彼奴が面白く、くすくす、と笑った。すっかりぐずぐずに解れた孔から指を抜き付いていた愛液と化している白濁を舐め取っては片手では端末で貴方を映し、片手でとある箱を漁れば取り出した少し大きく長めの張型。一旦音声をミュートにしては張型を揺らしつつ )律くん、どうする?このまま本当に俺のを挿れるか擬似セックスにするか…好きな方を選んでおくれ。但し、今静紅は最後までするつもりなのかッて気付いて慌てているよ、選択ミスは許されないから気をつけてね。   (2019/8/16 21:02:33)

崎原 律、 ね、( 彼の言葉に へらりと笑った。 ナカから 抜かれるときが いちばん蕩けてしまう、 きゅ、と シーツ握って ふにゃふにゃに なってしまった顔晒し。 こちらに向けられるカメラ、本当に ハメ撮りみたいだと どきどきする。 箱漁る彼、 肩で息しながら きょとりと 見上げて。 ) … 、 はるさんの、貰ったら、 しずくさん、おこるかな、( 彼の言葉に 瞬いて、 ゆったりと 身体起こした。 膝ついて、彼の方へと 寄りながら、そんなこと ぽつりと。 悩む、というか、こまる。 潤んだ瞳で 彼見上げ、 どうしようかと 、。 )   (2019/8/16 21:09:29)

田嶋 春寿 嗚呼、きっと怒って俺の頬に拳がめり込むと思うよ 。彼奴筋力だけは凄いから痛いのなんの 。まァ、君に任せるよ 。賭けるも良し、安全策で行くも良し 。(疲れているだろうに身体を起こし此方に近寄ってくる貴方を見ては張り型を置き優しく片手で抱き締めてやれば髪を優しく撫でる。と同時に切れる通話。あれ、と不思議そうに端末を見れば『今から行く。』の1言。あれれ、と苦笑浮かべれば)残念なお知らせだ律くん、どうやら俺の頬に拳がめり込むのは確実みたいだ 。(と言いつつ貴方にも端末を見せてやればどうする、二人で逃げる?と新たな選択肢を与え。)   (2019/8/16 21:13:30)

崎原 律、え゛、… あんな 綺麗なのに、( あんなに綺麗な人なのに、 力は あるらしい。 意外だと瞬き、 笑って。 抱き締められては 彼の肩に擦り寄った。 一瞬の、微睡む時間、 彼に甘えて。 、後、彼からかかる言葉に 瞬いた。 ) 、え、え、ごめん、( 苦笑する彼、 端末見てはあたふた。 取り敢えず 謝罪もこめて、 彼ゆるく 抱き締め 唇重ねて。 二人で逃げるか、なんて 言われても、どこへ。 こて、と首傾げ、 また 難しい選択に 眉根寄せた。 )   (2019/8/16 21:17:17)

田嶋 春寿 もういいんじゃないか、自分磨きは 。十二分、君は彼奴の心をがっちり掴んでるよ 。( 唇重なれば構わないよ、と笑み浮かべ貴方の髪を梳くように撫でてやり 。もう貴方は十分可愛くなったし、綺麗になった 。後は誠意で押すしかないのではないだろうか 。もう、貴方も満たされていい頃だと思う 。ね、と最後に付け加え自信を持てるように貴方の額に口付けを落とせばどんどん、と鳴るドア。もう来たのか、と行動の早さに目を丸くしては貴方に視線戻し。)どうする、彼奴が来ちゃったよ。もう2つしか選択はないよ、俺と窓から逃げて彼奴を焦らすか、彼奴と此処で一緒に夜を明かすか。   (2019/8/16 21:23:10)

崎原 律、 … え、えっ? え、おれ、どしたら、( 彼を見上げては いかないで、とでも言うように 彼の服を掴んだ。 窓から逃げるのもこわい、 もうひとつも、ちょっとこわい。 額への口付けに 瞳細めては、 少しだけ 自分に自信は持てたが、。 これからの行動、どうするべきか分からない。 おろおろ、 視線泳がせ 、回らない頭で 考えて。 )   (2019/8/16 21:28:05)

田嶋 春寿 どちらかを選択するしか無いんじゃないか 、俺は是非とも後者をおすすめするよ 。そろそろ君と彼奴は結ばれてもいい頃だ、それは彼奴も分かってる。それに、続きもきっとしてもらえるだろうな 。( おろおろする貴方を宥めるように背中を優しく擦ってやれば優しくそう告げ 。痺れを切らしたのか何なのか、扉の向こうから貴方の事を呼ぶ酷く優しい声がした 。もう時間がない 、さぁ、貴方はどうする 。)   (2019/8/16 21:30:42)

崎原 律、… はるさんは、? ( 背中撫でられては、 布団手繰り寄せ、 身を包んだ。 膝抱え、 丸くなって。 扉の向こう、 聞こえる、己を呼ぶ声、。 彼の提案、 受け入れても良い、し、きっとそうするしかない。 でも、そうしたら 彼はどうするのか。 不安げに、ちらりと 彼を見上げて。 )   (2019/8/16 21:34:53)

田嶋 春寿 俺の心配はしなくていいよ、大丈夫だから 。( 不安げな視線を弾き飛ばすほどに柔らかな笑みを浮かべ君は優しいね、と頭を撫でてはお礼を述べ。まだ貴方の答えを聞いて居ないのに帰る支度をし始めてはそれでも尚どうする?と貴方の決断を求め。)   (2019/8/16 21:38:15)

崎原 律…、 しずくさん 、 来てくれたから、 会いたい、( 彼の言葉に 安堵したように 目尻細めて、 擦り寄った。 きっと彼は 扉の前で待っている、 会わない選択肢 、取るなんて 今の己にはできない。 彼の手を握って、 "ごめんね、" と、 指先に口付けた。 )   (2019/8/16 21:41:05)

田嶋 春寿 素直でよろしい 。君に幸多からン事を 。(指先に口付けられ謝罪の言葉飛んでくれば小さく首を振りそれじゃあね、と手を解きひらひら、と振れば踵を返して 。)   (2019/8/16 21:43:54)

おしらせ田嶋 春寿さんが退室しました。  (2019/8/16 21:44:02)

おしらせ荒川 静紅さんが入室しました♪  (2019/8/16 21:44:38)

崎原 律、 また、ね、( 解かれた手、彼の背中に ぽつりと 挨拶、 入れ替わりに 入ってくる彼、 表情見れずに 、目を伏せ 、自身包まる 布団握りしめ。 )   (2019/8/16 21:45:53)

荒川 静紅 律、…律さん、…!(彼とすれ違いで入って来るなり寝台の上で目を伏せている貴方へと駆け寄り包まっている布団ごと抱き締めた . その身体には汗が滲み、髪はぼさぼさに乱れ、浴衣ははだけている . 貴方の温もりを確かめるように髪に顔埋め何度も頭にキスを落とせば)も、あんな事しないでください … 息が、出来なくなる . (今にも泣きそうな、震えた声でそう懇願しては私だけの律さんが良い、と本心を口にして . )   (2019/8/16 21:48:47)

崎原 律、 わ、 あ、ッ !? ( 駆け寄る彼、乱れた姿に 目を丸めた。 勢いよく抱き締められては バランス崩し ベッドへと倒れた。 頭に落とされる口付け、擽ったさに 目を瞑る。 ) …、ごめん、なさい、? ( 彼の言葉、 泣きそうになっているの 気づいて、彼の顔を覗き込んだ。そっと 手を伸ばして 彼の頭整えてやり、。 )   (2019/8/16 21:51:56)

荒川 静紅 好き 、好きです … もう、我慢できない . 貴方を私のものにしたい、貴方に私しか見てほしくない . こう願ったら、貴方は叶えてくださいますか … ( 視線が交われば無理やり抑えつけていた気持ちは溢れ、口から零れる . 髪を整えてくれる手を掴みその掌に口付けを落とし好きだ、好きだ、と想いを伝えては薄っすらと涙の膜が貼られた瞳で貴方の瞳を見詰め . )   (2019/8/16 21:55:33)

崎原 律、 … 、 しずくさん、( 彼の言葉、 理解できない、小首傾げていたが、 だんだんと 頭追いついては ぼふ、と 顔真っ赤にした。 彼の名前 呼ぶことしかできなくて。 かれが 、ないている、 ずぎゃん、と 衝撃受けては、 空いた手で彼の頬を撫でた。 掴んでいた布団 取れてしまって、 着ている Tシャツ1枚、 彼安心させるよう、へらりと 笑った。)   (2019/8/16 22:02:38)

荒川 静紅 …貴方が、春寿と寝ていると知った瞬間、死んでしまおうかと思えるほどに辛かった、苦しかった、…も、そんな思いは二度としたくない、律さん、…私のそばに、居てください . (とうとう涙が一筋、貴方の掌へと落ちればそんな気も知らずへらへらと笑う貴方の頬を優しく撫でてやれば貴方を抱き締める力を強めもう逃さない、と言っているようで . )   (2019/8/16 22:05:57)

崎原 律、 ごめんなさい、 おれ、 ( 彼の言葉、 ショック受けて、 笑顔消えた。 彼がそんなに 辛かったなんて、 すこしだけ、 振り向いてくれたら良いな、なんて 浅い考えだった。 零れた涙、彼の目元 撫でてやりながら、 "おれも すき、"と、ぽつり告げた。 きつく抱き締められては、 ぽすりと 彼の肩に顔埋め。)   (2019/8/16 22:09:36)

荒川 静紅 お待たせしました、頑張ってくれて有難う御座いました . (貴方の口から好き、と聞えれば嬉しそうに頬緩ませ出会ってから今日まで、自分を想い続けてくれた事に感謝を述べ肩に埋もれている顔を頬を持ち上げることで此方向かせて唇重ね . )…でも、あの時、正直、乱れている貴方を見て、興奮したのも事実 … 春寿の手でぐずぐずに蕩けていく貴方はとても美しくて 、綺麗で … 。ね 、私の手でも 、あんな風に蕩けて下さいますか?( 涙はすっかり止まり、次に瞳に映るのは欲情の色 . 今日、とは言わず今後、行為に至ったとき私で満足してくれるだろうか、と)   (2019/8/16 22:14:18)

崎原 律、 … ん、   (2019/8/16 22:15:45)

崎原 律(( ぴゃ、   (2019/8/16 22:15:48)

崎原 律 、 … ん、( がんばった、がんばった、 。 ほわ、と 緊張ほどけて 、頬緩む。顔持ち上げられては ぱちりと 瞬くも、 唇重なっては 睫毛震わせた。 ) …、え、 へあ、 … うん、? ( 彼の言葉、衝撃が大き過ぎて 分からないままに 頷いた。 首傾げたまま 頷いて、 彼の 手に擦り寄って。 )   (2019/8/16 22:19:16)

荒川 静紅 …愛してます律さん、これから、ずっと . (唇を離し愛を囁いては額合わせ幸せそうに頬緩ませ . )なら良かった、…私頑張りますね . …ところで、律さん、眠気の方は如何ですか?( 頷いてくれた貴方にぱぁ、と表情明るくしては笑み浮かべ頬を撫でつつ時間も時間だ、眠くないだろうか、と尋ね . )   (2019/8/16 22:21:54)

崎原 律、ん、 うん、 … なんか 恥ずかし、( 綺麗な顔が至近距離で 愛を囁いてくる。おまけに 声も良いなんて、 これはどうにも、明日にはしんでしまいそうだ。 逃げるように 目を閉じて、 。 ) 、がんばらなくても 、…… ねむくないよ、( 彼が頑張ってしまうと 耐え切れるかわからない。 明るくなる表情、かわいさに 彼の頭撫でながら、 問われたそれに はにかんだ。 )   (2019/8/16 22:25:52)

荒川 静紅 恥ずかしがる律さんも、とても可愛らしいです . (閉じた瞼に口付けを落としてはくすくす、と愛おしそうに見つめつつ笑い . )いえ、頑張ります . 貴方が目移りしないくらい、骨抜きにして差し上げます . それで、眠くないのでしたら 、先日の続き、シませんか … ァ、気分じゃないのなら遠慮なく断っていただいて構わないのですが . (頭撫でられては擽ったいが気持ち良い、目を細めその掌に擦り寄りつつお誘いをしてはどうだろうか、と)   (2019/8/16 22:29:48)

崎原 律、…こっち みてる、? みちゃだめ、( 目を閉じているため 彼がどこをみているかわからない。 瞼に 落ちる口付け、 ひく、と 肩揺らしては みちゃだめ、なんて 首振って。 ) 、がんばったら 、すごそう、…… 、えへ、いーよ、 いっぱい 焦らしちゃったもんね、? ( 彼が 努力したら、自分が どうなってしまうか分からないのだと、ぽつりこぼした。 誘われては 彼を見上げ、くすりと 悪戯に笑った。 つつ、と 彼の頬に指這わせて、 小首傾げ。 )   (2019/8/16 22:35:16)

荒川 静紅 どうして? 私は、ずっと見ていたいですよ . ( 首振る貴方に理解できずこてん、と首を傾げては髪に手を伸ばし . )凄い、とは … 焦らされたし、焦らしました . お相子ですね . (凄そうとはどのことを指すのか、くすくす、と笑い . 頬を滑る指に口づけを落とし浴衣の帯を解いては貴方の上に覆い被さるように手をつき唇を重ね舌を割り入れた . )   (2019/8/16 22:42:12)

崎原 律、おれが、恥ずかしいから、だめ、( 彼の言葉、 さらりと 恥ずかしい言葉告げられて、恥ずかしい。 ふい、と 顔背けて。 ) 、すごそうなの、…… 、そっか、( ぷ、と 頬膨らませ 押し切った。 重なる唇、先ほどまで 一緒だった彼とは ちがう香り。 _ 甘くて 、溶かされそうな香り。頬緩め、 彼の唇受け入れ。 )   (2019/8/16 22:46:50)

荒川 静紅 ぁ、…じゃあ、抱き締めさせてください . 今は貴方を感じていたいんです . (貴方の顔が見られないのなら体温を . 顔を背けた貴方を優しく抱き寄せてはいいでしょ?と . )ん、…(舌を割り入れた後歯列をなぞり、上顎、頬肉を舐め、唾液を流し込む . その代わりに貴方の舌を吸い上げては片手で貴方のTシャツを捲り先程の火照りがまだ取れていないのか、赤く腫れ上がった胸の突起を優しく撫で指で摘んでやった . )   (2019/8/16 22:52:58)

崎原 律、ん、 ( こくりと 頷いた。 答える前に 抱きしめてくる彼が 可愛らしくて、思わず笑みこぼれた。 目を開けて 振り向いては、 彼の 唇舐めて。 ) 、 ン、んぅ、( きゅ、と 目を瞑って、 彼の 浴衣握った。 甘ったるい口付け、 先ほどの余韻 戻ってきて、 すぐに 身体は熱を持つ。 腫れた突起、 撫でられるだけでも びくん、と 身体跳ねる。 いまの身体には 優しい刺激も 強すぎる。 じわじわと 涙浮かんで。 )   (2019/8/16 22:57:28)

荒川 静紅 ン、む … もう見ていいんですか ?( 突然ぬめ、とした感触 . 驚いた顔晒してはふふ、と笑いそう尋ねつつ頬撫でて . )は、(何度も何度も、上書きするように、自分の味を覚えさせるように深いキスをする . 其れと同時に突起を撫でただけで良い反応得られれば突起を指で捏ねてやり充血していれば少し痛みが伴うかもしれない刺激を与え . )   (2019/8/16 23:02:26)

崎原 律、うん、 … とくべつ、ってやつ、( へらりと 笑った。 彼と 軽く唇重ね、 体沈んでは すり、と 首筋に擦り寄って。) 、しずくさ、 ッ ひ、ン、( あまい、あますぎる。 溶けてしまいそうな感覚覚えて、 口付けの合間に 唾液に濡れる唇を舐めた。 彼の名前を呼んでは 突起への刺激、 いたいのに、いたくて ぞわぞわするのき、気持ちよ過ぎて、泣きそうな、 震えた 上擦った声漏れて。 )   (2019/8/16 23:06:07)

荒川 静紅 特別、…とてもいい響きですね .(皆の人気者の貴方の特別になれるなんて幸せなことこの上ない . 嬉しそうに微笑んでは首傾け擦り寄りやすいようにして . )…ふふ、とても可愛らしい、もっと、もっと乱れてください . (名前を呼ばれては唇を離し一旦落ち着かせるようにぽんぽん、と頭を撫で涙浮かぶ目元に口付けを落としてはそういえば、と思い出したように突起に顔近付け舌を這わせそのまま見せつけるように口を開き含んではちゅう、と吸い上げて . )   (2019/8/16 23:10:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。  (2019/8/16 23:13:10)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/8/16 23:13:14)

崎原 律(( びっくりした、( ふす、   (2019/8/16 23:13:22)

荒川 静紅(( 嗚呼、もうそんなにいらしたんですね . お疲れではありませんか?   (2019/8/16 23:13:44)

崎原 律、だって、 おれも しずくさんの特別でしょ、( こて、と 首傾げた、。 彼に擦り寄りながら、 お互いが お互いの特別だろうと、 きょとりと した表情で彼を見上げて。 ) … 、 はずかし、( 彼の前で 声を上げること、なんとなく 恥ずかしくて、緊張してしまう。 先ほどまで 散々に 聞かせていたのに今更、と 思いはするものの、彼が目の前にいるのといないのとでは 大きな差があって。 彼が甘やかしてくれること、全て受け止める。 なにか 思いついたように 顔伏せる彼、 いっそう 敏感になっている 突起に舌這えば、 びくん、と 脚 動いた。 それだけでも たまらなかったのに、 吸い付かれては 甘ったるい声が漏れる。 彼の下でもぞもぞと膝擦り合わせ、 。 )   (2019/8/16 23:17:29)

崎原 律(( ちょーげんき、… しずくさんも 、疲れてない、?大丈夫? ( へら、   (2019/8/16 23:17:47)

荒川 静紅(( 私は大丈夫ですよ、有難う御座います . (にへ、)   (2019/8/16 23:18:15)

荒川 静紅 はい、貴方は私の特別です . 私の1番 . (当たり前だ、と小さく頷き貴方の後頭部を優しく撫でて . )恥ずかしがらないで、私にすべてを見せてください . (一度唇を重ねてから再度突起に吸い付いてはもぞもぞ、と動く脚 . 擦り合っている膝の間に手を入れ開脚させては既に露になっている自身の先端に指押し当て濡れていることを確認 . 糸引く液体が指に付けばくすと笑い優しく其れを扱き始め . )   (2019/8/16 23:22:14)

崎原 律、でしょ、 … だから、 しずくさんも おれの特別、( へらりと笑った。 彼の首筋に顔埋め、 目を閉じ、大人しく撫でられて。 ) 、 ん、 ッ ぅ、 あ、♡ ( 彼の言葉、重なる唇に 、細めた瞳で 彼を見上げた。 突起への刺激だけで、ほんとうに、軽く達してしまいそう。 シーツ握って堪えていたが、 我慢していたこと 気づかれていた。 力入らない脚 開かされては 、自然と 己からも 開いてしまう。 彼の手が そこへと 触れては 、上擦った 嬌声零れる。 先ほどまでの彼とは違って、まだ、優しく 刺激与えてくれる。 とろりと 蕩けた目で 彼見上げ、微笑んで。 )   (2019/8/16 23:25:56)

荒川 静紅 とても、嬉しいです . 私は、幸せ者だ . ( 釣られて微笑んでは貴方の髪に頬を寄せ . )気持ちいいですね、もっと、気持ちよくなってください . (貴方の蕩けてへにゃり、と緩んだ表情に愛おしさ芽生えては突起から唇を、自身から手を離せば両脚を真上に持ち上げマンぐり返しを . そして再度自身を扱いては臀部に口付けて . )   (2019/8/16 23:29:33)

崎原 律、…こんなに 好きになってくれると おもってなかった、( ぱちりと 瞬いて、素直な 言葉を告げた。 最初の印象で、もう 諦めようかとも思った。 こんなにも 好きになってくれるなんて、と 零して、 彼に 擦り寄り。 ) … ッぁ、? ね、これ、は、 ( 彼の言葉に 瞬いていると、 離れた手と、唇。 お預けか、なんて 小首傾げていては なんとも、 恥ずかしい格好に 顔真っ赤に染めた。 刺激与えられるそこ、 彼の唇、あらぬところに 触れては、あわあわと 。 )   (2019/8/16 23:33:43)

荒川 静紅 私も、貴方にこんなにも惹かれるなんて思ってもみなかった . (突然好きと行為を寄せてきた貴方を最初は信じられず突き放したが貴方が頑張ってくれたおかげで愛しい感情が芽生えたのだ . それはつまり、貴方のせいです、と幸せそうに呟いてはこめかみにキス落としふふ、と微笑んで . )両方、愛でてあげられる体制ですよ . 苦しいですか?( 林檎のように赤くなった顔にくすくす、と笑いつつそう説明してはお腹が潰されて苦しいだろうか、と首傾げ . )   (2019/8/16 23:38:35)

崎原 律、おれのせい、? ( 彼のことば、 けらけらと笑った。 片腕彼の背中に回しては、 甘えるように 彼に擦り寄って、。 おかげ、ではなく、 せい。責任はこちらに あるらしく、 どうにも 笑ってしまう。) 、苦しいっていうか、恥ずかしい、 の、…あんまり 見ないで、( 彼には 、自分のこと見て欲しいのに、見て欲しくない。 説明が欲しかったわけではないゆえに、 目を逸らして、首横に振った。 ぽつりぽつりと 本音溢し。 )   (2019/8/16 23:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒川 静紅さんが自動退室しました。  (2019/8/16 23:59:26)

崎原 律(( … 寝ちゃった、? ンは、かわいー、おやすみしずくさん、( 彼ベッドに寝かせては、額に口付け落とす。 シャワー浴びようと 、欠伸溢しながら 、上機嫌に シャワールームに消えた。   (2019/8/17 00:01:09)

2019年08月13日 03時24分 ~ 2019年08月17日 00時01分 の過去ログ
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