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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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2019年07月22日 18時58分 ~ 2019年08月17日 13時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナワーブ・サベダー((...ふーん、(飛んで行った梟にちらりと視線をやりつつ、勘は良い方だ、大方の理由に検討を付けていたが、まぁ...追求する必要も無いだろう。) あー、まぁ。薬は飲んでるけど(また何時なるか、なんて自分のことのくせ心底他人事のように呟いた   (2019/7/22 18:58:38)

イライ・クラーク((そう、また酷く痛むようなら言ってくれ、君と会話したいのは山々だけど、健康の方が大事だからね(また何時なるか分からないらしい様子に心配して声をかける、その時相棒から点眼で送られてきた危険信号、映像には試合を終えたのかこちらへ向かってくる1人のハンターの映像、機嫌良く鼻歌を歌うあいつとは対照的にヒヤッと汗を額に浮かべてはいそいそと出口へ、)じゃあ僕はこの辺で...、後は頼んだよ、(そう言ってそそくさと部屋を後にして、))   (2019/7/22 19:07:00)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/7/22 19:07:08)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/7/22 19:07:33)

ナワーブ・サベダー((おう、(前にも見たこどあるなこんな状況、なんてふと思い至っりながらさっさと出ていってしまった彼の後ろ姿をぼんやり見つめておいた。どうもゆっくり話のできる機会が無いもんだ。軽くため息つくとふわりと欠伸をひとつ   (2019/7/22 19:12:42)

リッパー((〜♪ (機嫌良く鼻歌を歌いながら部屋へ戻ってくれば見慣れた人影にパァッと顔を輝かせる、)おや、ナワーブくんじゃありませんか!まさか、私に会いに来てくれたのですか?(思わぬ所で会えたからだろうか機嫌良くにこにこと話しかければ嬉しさのあまりつい少しだけ霧を発生させて窓の外が白く染まる、)そう言えば、どうです?この衣装、新調してみました♪(なんて言いながらくるりと回ってみせたのは銀のテンタクル、今日はこの衣装で試合に参加したようだ、))   (2019/7/22 19:21:23)

ナワーブ・サベダー((   (2019/7/22 19:25:15)

ナワーブ・サベダー((相変わらず脳内お花畑だな(ご機嫌な彼に軽く肩すくめるとヒラヒラと片手を) あー、いいんじゃねぇの?(そう言えば誰かが話していた気がしなくもないなと彼の新衣装に視線やりつつ、軽く首傾げた。オシャレはあまり得意分野じゃないのだろう   (2019/7/22 19:28:56)

リッパー((嗚呼、しかしまだ、花は開花してくれそうにありませんがねぇ、(もちろん花とは目の前の彼の事、自分の脳内は常に彼の事でいっぱいだ、そんな彼に衣装を見せればいいんじゃねぇの、と適当ながらも放たれた肯定の言葉に機嫌は良くなる一方で、)そうでしょうそうでしょう!おかげで今日のゲームも調子が良いのです、嗚呼ほら、未だ興奮が治まらない!(顔を抑えてくっくっ、と笑っては、指の間から覗かせた瞳は興奮を抑えられなかったのかゆらりと赤く光り、))   (2019/7/22 19:36:56)

ナワーブ・サベダー((世話が足りねぇんじゃねぇの(庭師の彼女を思い浮かべつそう言えば花って案外育てるの難しいんだよな、と軽く思案。まぁ、左記の言葉も最後の方は続けられた彼の言葉に被さってしまったようだが) 調子がいい、ねぇ。(ハンターのそれはサバイバーにとっては何も喜ぶことじゃないものだ。ゆらりと光った瞳にぞわりとしたもの感じると瞳鋭く、腰元のナイフに片手軽く触れた   (2019/7/22 19:41:15)

ナワーブ・サベダー((っと、一旦落ちる。多分夜にまた来るさ(ひら、   (2019/7/22 19:48:37)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/7/22 19:48:40)

リッパー((嗚呼ダメですよ、そんな怖い顔をしないで下さい、ますます興奮が抑えられなくなってしまう、(口元を三日月のように釣り上げては興奮した笑みを浮かべてコツコツと足音を鳴らしながら近づく、)そうです、私からひとつ提案があるのですが...、今日は少しゲームでもしませんか?何、難しい事ではありません、ただの1on1ですよ、ロケットチェアには縛り付けませんのでご安心ください?))   (2019/7/22 19:48:59)

リッパー((ええ、お待ちしていますよ、体調にはくれぐれもお気をつけて...(微笑み見送ってはこれからどうしようかと少し思案、))   (2019/7/22 19:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。  (2019/7/22 20:10:30)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/22 20:14:19)

イライ・クラーク((…ふむ、ロケットチェアに縛り付けないとかなんとか耳に聞いて来たんですが…もう居ないですね。残念。私としてもそういう事には興味は有りますが、ハスター様が居ますし…。まぁ、いいですよね。私が居たと示す為にはどうすれば…ああ、手袋を置けばいいんだ。…はは、また来ますよ。(ふと辺り探せばシルエットが見えるが誰かは分からない。近寄ればそれは身長の高い彼だった。軽く被っている帽子の上に茶を帯びた手袋置き、頬を撫でれば一礼し駆けて行く。)   (2019/7/22 20:17:38)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/7/22 20:17:40)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/7/22 20:20:19)

リッパー((おや、少し離席していた間にどなたかいらした様ですね...(存在を知らせるように置かれた手袋を手に取れば、ふむ、これは占い師の彼の物だろうか、)また、取りに戻ってくるでしょうか...、いっその事私ではなくハスターでも呼んで来ればよろこびそうなきもしますがねぇ、(とりあえず待ってみようかと椅子に腰掛け)))   (2019/7/22 20:26:08)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/22 20:29:22)

イライ・クラーク((…来たんですか、リッパーさん。(試合に使う物を置いてきて散々だった。やはり回収しようと彼の元へ走ればふとした霧の濃さに気付くのが遅く、相手と視線がかち合ってしまう。梟を思わせる羽が装飾された服を身に纏い、ぶわりと緊張したのか蒼の筋が目から溢れる。落ち着き目の前に出ればお辞儀を一つ。それから口を開いた。)   (2019/7/22 20:33:19)

リッパー((嗚呼、貴方ですか、この手袋を置いて行ったのは(優雅に立ち上がれば軽く帽子を上げて会釈を返す、手袋を彼の元へと差し出し、)しかしまぁ、よく来て下さいましたね、私がお相手で役不足では無いですか?もしお望みならばハスターを呼んできますが...(如何なさいます?と問いかけ)))   (2019/7/22 20:39:14)

イライ・クラーク((正直貴方の様な不形態生ぶン"ンッ!…失礼、リッパーさんの様な人が私の相手をしてくれるのなら大歓迎ですよ。我が君…ハスター様とは頭が上がりません。貴方の立場が一番接しやすい…いや、サバイバーの方々の方が接しやすいです。でも、無理して呼ばなくて結構ですよ。(この衣装では何故か本心が溢れて堪らない。屡々唇を噛み言葉を抑えているが難しいにも程がある、暫し眉を下げてみるが相手の機嫌は良くはないだろう。手袋を受け取り生の手で握手して手を布に包む。対面する様な椅子に腰を下ろし頬を緩めずへの字作り、落ち着きを取り戻し、)   (2019/7/22 20:43:34)

リッパー((...ふむ、その衣装の貴方はなかなか面白いですねぇ、(本心を隠しきれないのかいつもとは違う言葉を選ぶ彼にくすっと微笑んで見せる、)そうですねぇ、サバイバーでしたら納棺の彼か、ナワーブ君などどうです?同じサバイバーの方が話しやすいのでしたら其方にしましょう、(顎に手を当ててかんがえては提案し、)))   (2019/7/22 20:54:08)

イライ・クラーク((すいません、つい言葉が。…ナワーブくん、うん。良いですよね。…しかし我が君にもこの衣装をお見せして一つ言葉を頂きたい…、悩ましいです。貴方が思った人を連れてきて下さいませんか、その方が私は安心する。(提案に潔く則れば決めれないと彼に選択を譲り、残ってもお相手してくれても構わないと。するとふわりと普段の様な笑みが滲み頬が紅く染まる。その際にじわ、と蒼の筋がほんのり桃色に染まったのはナイショだ。)   (2019/7/22 20:59:15)

リッパー((ふふ、随分と可愛らしいお顔をするのですねぇ、(残ってくれても構わないと、そう告げた彼がふわりと微笑んで頬を赤く染めたのを見ればくすっと微笑み、彼の頬をひとつ撫で、)そうですねぇ...しかし、貴方に手を出してはハスターを怒らせてしまいかねませんし...私は身を引くとしましょう。(彼の頬から手を離す寸前、ぞわりと嫌な気配が身に纒わり付く、深淵から覗き込まれるようなその気配...つまりは彼の「凝視」、信者には手を出すなと警告する様なそれに困ったようにくすっと笑えばそっと離れて、)ほら、いらっしゃいましたよ?貴方の信仰する邪神が...(触らぬ神に祟りなしだ、ずれかけた帽子を被り直せば、私はこれで...と部屋を後に、))   (2019/7/22 21:14:34)

おしらせリッパーさんが退室しました。  (2019/7/22 21:14:39)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/7/22 21:14:46)

イライ・クラーク((…よく我が君の性格を理解してらっしゃる。(手を付けては叱られる。そう察したのか退出し自分自身の身を削ってまで尽くす相手、ハスターの姿が見え表情を強張らせる。顔を下げ膝を床に付けば膝まづく姿に近い姿勢を取り、柔らかくも深い声色で喋る。)我が君、我が主、私の創造主。…ハスター様、姿を拝見出来て光栄です。親しいております。(とつらつら言葉を募らせ、下げている顔が緩むのを必死に耐えた。)   (2019/7/22 21:19:07)

ハスター((...ふむ、此方へは久方ぶりにやって来たが...変わりないか?イライよ、楽にして構わん、(頭を上げろと言えばずる、と触手を這わせて顎をくい、と持ち上げる、)...奴とは何を話しておったのだ?何もされてはあるまいな、(問いかけては彼を見据えて応えをじっと待ち)))   (2019/7/22 21:26:02)

イライ・クラーク((ありません。我が君…ハスター様もお変わりは無いようで。ありがとうございます、このイライ、面を上げさせて頂きます。(相変わらずの傲慢な態度。其処がまた愛おしいと心の中でも黒が渦巻き彼に触れたがっているが、それをぐっと抑え相手の触手の動きに力入れず顔を上げる。)いえ、特に通常の世間話で御座います。私めの御相手は我が君がいいだの、私めの手袋の話など。…少々気の緩んだ笑みを拝見されましたが、それ程問題はありません。(嘘偽り無く全て彼に話し、はしゃぎたくなるがこの衣装では不可能な事。冷静沈着な態度のまま言葉が重なり「我が君。少し失礼致します。」なんて触手一つ手に取れば唇を押し付け歯を見せた笑みを、)   (2019/7/22 21:34:57)

ハスター((...ならば良い、邪魔をしたな、(通常の会話をしていたと語る彼の話に嘘はないように伺える、しかし彼の頬へ触れたリッパーの事を思い出せばやはり面白くない様で、邪魔をしたと謝りつつも後悔している様子は全く無い、ふと失礼致しますとの声がけと共に自分の触手へ口付けをひとつ落とす姿に目を細める、)煽りよるわ...その衣装の其方は、従順かと思えば時に大胆な行動をする、なかなか扱い難いものよ、(唇の当てられた触手をそのままずるりと彼の口へと侵入させては上顎を撫で、舌を絡め取り口内を掻き混ぜる、))   (2019/7/22 21:44:58)

イライ・クラーク((…何故でしょうか、衣装に身体や思考を乗っ取られるのは。ですが私はハスター様に嫌悪なぞ懐きません、何時も…同じ感情で動いておりますよ。(彼の姿勢、姿形、声色迄全てが意識の昂りと熱を覚まさせてくれやしない。言葉を紡ぎ終われば同時に触手からの祝福が舞い降り、蒼く輝く瞳細めれば地へ手を付く。犬の様な、はては羽をもがれた梟の様に足を崩し蹂躙され彼が満足するまでの時間小さな矯声を漏らし、肉厚で拙い舌を絡めた。数分もすれば触手の先は口内から離れ喉を抑える。粘液がへばり付き息苦しいがこれも立派なご奉仕になるだろうと、粘液塗れの口周り拭いつつ顔を上げた。)   (2019/7/22 21:54:36)

ハスター((...ふむ、以前より可笑しなものだとは思っていたのだが...我の姿をその目に捉え、恐怖に逃げ出さぬのは其方だけよ、それはその感情というもののせいなのか...それとも、其方の頭はどこか一部欠陥しているのだろうなぁ、(全く不思議だと言わんばかりに、畏怖の象徴である我が身に健気に奉仕する姿を興味深く眺める、やがて触手を引き抜けばそのアイマスクにクイッと引っ掛けて取り外し、)))   (2019/7/22 22:08:02)

イライ・クラーク((それは我が君が私めの主であるからです。それに、我が君も私の行為を無下にはしておりません。ならばと思い、私が付いて回っているだけですから。(アイマスクが外されると同時に蒼が溢れた。眩しい程の閃光、彼に被害がないかと心配に心押し潰されながら服を握る。「我が君。…私、あまり素顔を見せる事、慣れておりません。どうか、この顔を見て幻滅してないで下さい。私は自分の顔に、自身を持てませんので…。」なんて弱々しくも拙くしかし力強く、多眼と己の瞳を合わせ不器用に笑って見せる。)   (2019/7/22 22:13:22)

ハスター((...ふむ、従順過ぎるのも困りものだな、(ひたすらに彼から向けられる忠誠心と敬愛の念、そんなものをまさか邪神である自分が向けられる日が来るとは思わず、異端な彼に心を揺るがされ、惹かれている事実はもはや認めざるを得ないだろう、)ふ、そうさな、我には少し眩いやもしれぬ...(不器用に笑ってみせる相手に、そんな顔も出来たのかとくっくっと笑う、その細腰へ触手をまきつけては目前まで持ち上げて、その輝く瞳を覗き込むように凝視し、フードを脱がせれば愛しげに撫でて柔らかな髪の感触を楽しむ)))   (2019/7/22 22:27:58)

イライ・クラーク((…申し訳御座いません。(困りもの。即座に誤りを入れ頭垂れ、やはりはっきりと言われば寂しさが心に縋るが致し方ない事。辛抱辛抱と首を振って笑みを崩さずにいる。)それは…申し訳御座いません、私めにはその光源を操作する事が叶わないのです。どうか…御許しを、頂けませんか?(深淵から紅い光が此方を眺めている、ずっと見てると吸い込まれそうな程。彼との距離が近いと思わずフードに手を掛け握り、失礼しますと反射で言葉紡げばその深淵の中唇を寄せリップ音を鳴らす。ハッと意識取り戻した時には既に遅く、深淵の縁から顔引き抜き慌てて謝罪を、、)   (2019/7/22 22:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハスターさんが自動退室しました。  (2019/7/22 22:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/22 23:02:53)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/7/22 23:52:14)

リッパー((嗚呼、すみません、私とした事が寝落ちてしまっていたようです...(肩を下げては申し訳なさそうに、)...そう言えば、ナワーブくんは大丈夫なのでしょうか、また体調を崩してなければ良いのですが...))   (2019/7/22 23:54:49)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/7/22 23:56:56)

ナワーブ・サベダー((呼んだか?(ふと、聞こえた声に顔覗かせると、ヒラヒラと手を振ってやった。) 今日は昨日より調子がいい、心配するこたねぇよ   (2019/7/22 23:57:51)

リッパー((ナワーブくん!ご無事で何よりです、どこかでのたれ死んでいるかと心配しましたよ?(顔を見せた相手に嬉しそうに微笑んで、)ちょうどアイスティーを作ったところです、ご一緒にどうです?(なんて言ってアイスティーのグラスをひとつ差し出し)))   (2019/7/23 00:01:38)

ナワーブ・サベダー((んなヤワじゃねぇ(嬉しそうな彼とは逆に聞こえた言葉に軽く眉寄せふん、と。) あー、走り回って疲れたんだ、丁度いいな。(ゲームと28、喉はカラカラだ。差し出されたグラスを受け取ると一気にグイ、と喉に流し込み、口元袖で拭いつつそう言えば、と先程のこと思い出して言葉を紡いだ) そーいや、なんかゲームするとか言ってたな?   (2019/7/23 00:04:05)

リッパー((嗚呼、そうです!ゲームですよナワーブくん、何も難しくはない1on1です、(相手の言葉に思い出したとばかりにまた語り始める、)ただし、普通のゲームでは面白くない、ただの鬼ごっこなら試合中にいくらでもしているでしょう?なので、賭けをするのはどうでしょう?制限時間は3分、その間逃げ切れれば貴方の勝ち、しかしダウンを取れれば私の勝ち、そして今日一日負けた方が勝った方の言うこときく...どうです?なかなか面白くはないですか?正直言って毎日同じゲームの繰り返しで飽きてきたのですよ、刺激的でしょう?(くっくっと笑っては提案し、)))   (2019/7/23 00:14:08)

ナワーブ・サベダー((ふーん、(彼の説明を軽く聞いていれば面白い条件に軽く笑み浮かべてやった。成程、確かにいつも同じゲームを繰り返しているだけで飽きるのもわかる。少し考えてから、いいぜ、と彼にグラス返しつつ) 場所は?   (2019/7/23 00:20:52)

リッパー((ふふ、そう来なくては!では、最近暑い日が続いていますので...レオの思い出、あそこでどうでしょう?(グラスを受け取りつつ涼しいステージを、と考えては涼しいを通り越して寒いくらいのステージを提案し))   (2019/7/23 00:24:08)

ナワーブ・サベダー((いいねぇ、最近暑くて嫌になってたんだ(彼の提案に乗るとまとう衣装の赤色翻し窓枠からお先にと言わんばかりに手を軽く振りひらりと外へ。ダウンするまで時間があるし、こちら側が少しばかり有利な条件ではないだろうか。口元にま、と浮かべた笑みを誰も知る由はないが   (2019/7/23 00:28:45)

リッパー((ふふ、楽しい夜になりそうだ...(にやりと笑っては瞬間移動でステージへとやって来る、辺りを見回すとまだ彼の姿は無く、今のうちにと特質を変えて準備をすればポケットから3分の砂時計を取り出す)))   (2019/7/23 00:32:24)

ナワーブ・サベダー((少し走ると直ぐに周りの景色は雪だらけになってくる。打って変わって肌寒い風邪を感じながら足元の雪を踏み、ステージに。いつから始まるのかわからないがとりあえず隠れて相手の様子でも伺おうかとステージの隅に体を屈めた。息を潜める姿は傭兵や暗殺者の特質を表しているようだ。   (2019/7/23 00:36:57)

リッパー((〜♪(少し歩けば聞こえてくる耳鳴り、どうやら近くにいるらしい、)さて、聞こえていますね?ナワーブくん、これから3分間私から逃げ続けてください、負けたらもちろん...3回まわってワンじゃ済まないことはお分かりでしょう?(くっくっと笑って砂時計を木箱の上へと置いて、ひっくり返せば砂がさらさらと落ち始める)さぁ、楽しい夜の開幕です!頑張って下さいね、ナワーブくん?(ニタリと笑っては、ここへ向かう途中ハンターにしか見えない足跡の消えた方へゆっくりと振り返り、こちらの様子を伺う視線とパチリと目を合わせれば思い切り手を振りかぶっていきなり霧の刃を飛ばす)))   (2019/7/23 00:45:46)

ナワーブ・サベダー((元気なこって、(楽しげな鼻歌と高らかな声。バチ、と視線が合わさった。飛んでくる霧の刃と同時に地面を蹴りあげて走り出した。まずは壁と1枚の板の場所。そこなら少し進めばもう1枚の板のポジションと2枚板のポジションどちらにも行ける。霧の刃はもううった、存在感のたまらないままならば溜まるのも遅い、流れ込んでくる冷たい空気を飲み込みながらハッ、と軽く笑ってやった   (2019/7/23 00:50:10)

リッパー((嗚呼、ワクワクしますねぇ、貴方とこうして夜を過ごせるなんて!(この時間がたまらなく楽しいといったように興奮気味で声を上げては霧の道を辿って距離を詰める、彼とのチェイスはなかなか気をつけなければいけない事が多い、板の読み合いと、小賢しいフェイント、目の前で力強く倒された板を慌てて回避する、)ちょっと貴方、今手加減無しで板を倒したでしょう、(ハンターでなければ死んでいますよ!と文句を言いながら板を壊して)))   (2019/7/23 00:59:57)

ナワーブ・サベダー((ったりめェだろ、それとも手加減して欲しいか?(バタン、と力一杯倒したいたの向かいで驚いたような彼の声。ケラケラと笑ってやるとさらに煽るような言葉をひとつ残して向上側へと肘当てで一気に距離を開いてやった。窓枠乗りこえ、チラリと後ろ伺って1度足を止める。さて、今度はどんなやり方をしてくるか。どう逃げようかと集中力を切らさぬように思考を素早くめぐらせた   (2019/7/23 01:05:27)

リッパー((また貴方はそうやって...もう挑発には乗せられませんからね?(いつかの試合でかれの煽り文句に上手いこと乗せられて、全員脱出を許してしまった時の事を思い出しては冷静に追いかけて行く、行かれたくない場所には先回りで退路を塞ぎ、窓枠は使えぬよう封鎖していく、一度離された距離をじわじわと追い詰めて))   (2019/7/23 01:12:55)

ナワーブ・サベダー((っと...、(塞がれた窓枠、ならばとそのまま2階に駆け上がった。途中の板は倒さずもうすでに溜まっているだろう霧の刃を警戒しながら。少し息も上がってきた。はぁはぁ、と喉に冷たい空気が染みる。距離の縮まった彼から再度距離を取るにはどうすればいいだろうか。後ろから聞こえる鼻歌を耳にしつつ外階段へと足を向けた。   (2019/7/23 01:24:32)

リッパー((ふふ、息が上がってきましたねぇ、ほらほら頑張って下さい?(途中の板は倒さない読みで合っていたらしい、彼が外階段へと踏み入れる前に追いつけば彼が窓枠をとびこえるであろうタイミングを先読みして大きく腕を振りかぶる、これでは必ず一撃は喰らうだろう、霧も溜まっている、あわよくば恐怖が入ってくれるよう願いながら腕を振り落とし))   (2019/7/23 01:31:00)

ナワーブ・サベダー((ッ、ぐ...(ズキ、と走った傷み。途中の板は倒しておけばよかっただろうか、恐怖を貰わないようにと早めに飛び込めたはずだが、霧と本体、運悪くどちらも貰ってしまったらしい。小さく呻き声上げたものの、普通は倒れるこの状況で自分はまだ動くことが出来る。肘当てを駆使して彼の視線から離れると大回りで工場の地下にの奥の暗がりに逃げ込んだ。自分がダウンするのが先か、3分経つのが先か。さて、砂時計の砂は今如何程だろう。上がった息を整えるように方を上下しながらそんなことを考えていた   (2019/7/23 01:37:01)

リッパー((ああ、なんて楽しいのでしょう!この時間が永遠に続けばいい、貴方もそう思うでしょう?ナワーブくん!(良くもまぁこんなに逃げ回ってくれたものだ、本来の試合ならばここで中治りが発動しても可笑しくない、ふと振り向き砂時計を確認すれば時間もあと30秒ほど、このままでは相打ちと言ったところか、しかしそれでは賭けをした意味が無くなってしまう、彼の体へ続く霧の道を辿っていけばそこは地下、)よく頑張りましたね、ナワーブくん...残念ながらこれで終わりです(そう言って奥の暗がりで息を潜める彼にむかって腕を振り落とす、残り僅か3秒、ゴーンゴーンとサバイバーのダウンを告げる音、と共に時計ヲ確認すれば1秒遅れで秒針がちょうど3分を刻む、)どうやら、私の勝ちのようですね、(にこりと微笑み痛みに体を抑える彼の元へ近づいて)))   (2019/7/23 01:54:28)

ナワーブ・サベダー((...っ、ン..(このまま行けば引き分けか勝ち。そのために奥まで逃げてきたと言うのに、迷いもなく歩み寄って来る足音は地下にカツンカツンと嫌によく反響する。楽しげな鼻歌と共に彼の姿が見えた瞬間、お構い無しに振り下ろされた腕、逃げるまもなく体に走った激痛にがく、と膝地面に着くとうめき声とともにクラりとめまいを感じた。)..ァ、う...ハァ、ンぅ...(切り裂かれた箇所を抑えつつ視線を向けるとなんて楽しそうな笑顔だろう。思わず荒い息の中舌打ちを零してしまった。   (2019/7/23 02:00:45)

おしらせ早見蒼さんが入室しました♪  (2019/7/23 02:02:30)

おしらせ早見蒼さんが退室しました。  (2019/7/23 02:02:38)

リッパー((嗚呼、嗚呼!最高ですよナワーブくん!その声、その姿、大変そそられます!(激しく痛むのだろう、ダウンしている彼の前へ膝をついては顎をクイッと持ち上げて痛みに喘ぐその唇へキスをする、逃げる途中に口の端を切ったのか、ほんのりと混ざった血の味に興奮してはそのまま冷たい床へ彼を押し倒して舌を絡め取り貪り食う様なキスをして)))   (2019/7/23 02:09:04)

ナワーブ・サベダー((..は、ン(愉しそうな彼の声、眉をひそめたものの、どうすることも出来ないままされるままに。顎持ち上げられるとフードの中からギロ、と鋭い瞳を向けてやった。自身の唇に触れる感触感じた瞬間、どさりと押し倒された。ビリ、と傷んだのは傷口だろう、軽く息を詰めたが、そんなことお構い無しに貪るような激しい口付け、混乱を瞳に映すと口話されるまで息継ぎだけに集中することにしたらしい   (2019/7/23 02:14:47)

リッパー((ふ...ハハ!嗚呼、すみません、貴方の血を見たらもうこんなに興奮してしまいました、(酸欠になりそうな程相手の口内をたっぷりと味わってはようやく口を離し、彼の足を開かせて自分の膨らんだ股間を相手の尻に押し当てればその存在を主張するように腰を振って擦り付ける、)さて、約束は覚えていますね?ナワーブくん、今日一日貴方は私の犬だ、(にこにことご機嫌に笑う、しかしその瞳には確実な欲情の色を孕んで))   (2019/7/23 02:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/7/23 02:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。  (2019/7/23 02:41:51)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/7/28 00:45:05)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/7/28 00:45:16)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/29 18:11:07)

イライ・クラークさて、久しぶりに来たけど、変わりないようだね(部屋に入ればくるりと周りを見回して、少し暑いなと思えば窓を開けて空気を入れ替え、)   (2019/7/29 18:26:21)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/29 19:03:04)

納棺師あの……お邪魔しても…?( こんばんは、と小さく述べると顔覗かせ、居るかどうか、)   (2019/7/29 19:03:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/29 19:05:22)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/29 19:05:29)

イライ・クラーク嗚呼すまない、少しぼんやりしていたようだ(はっと顔を上げればにこりと微笑、)もちろん、ゆっくりして行ってくれ、(椅子を引いては座るよう促し)   (2019/7/29 19:08:11)

納棺師あ、いえ、…ありがとうございます…わざわざ…( 居てよかったと、心底ほっとしつつ左記述べ、促されるままにそっと腰掛け、足元に化粧箱置いた。)   (2019/7/29 19:11:45)

イライ・クラーク何か飲み物でも持ってこようか、少し待っていてくれ(素直に椅子へ腰掛けた相手の頭を優しく撫でては席を離れ紅茶を淹れる、途中けほ、と咳き込んだのは風邪っぽいからだろうか、紅茶の隣に色鮮やかな茶菓子を並べては「お待たせ、」とテーブルへ並べて)   (2019/7/29 19:18:21)

納棺師あ、そんな、気を遣わず…!( 頭撫でられると、ふわりと表情和らげる。それに気を取られて席を立つ彼を慌てて追った頃には準備が終わっていて、軽く咳き込んだ彼を心配そうに見詰めては、並べられた茶菓子に一瞬視線やり、「ありがとうございます…」と、彼の手を取り片手だけ手袋を外し彼の首へ当てた。熱でもあれば大変だ。)   (2019/7/29 19:22:17)

イライ・クラークああ、気にしないでくれ、むしろこの量のお茶菓子を1人では食べきれずに持て余していたからね、調度良かったよ、(女性陣に貰ったお菓子の数々に嬉しいながらも少し困ったように笑って、首筋にヒヤリと冷たいものが当たればビクッと肩が跳ねる、彼の手がこんなにも冷たく感じるのは自分の体温が高いからか、それとも彼の体温が低いからか、それも慣れれば心地よく感じて、思わず彼の手を掴めば頬に当てて擦り寄って、)   (2019/7/29 19:28:26)

納棺師そうでしたか……( 彼の細身の身体を見れば、確かに大食いにも見えない。傭兵の彼はなんだか筋肉に全て吸収された細さな気がするので別だ。肩跳ねるのを見ると、驚かせてしまっただろうかとヒヤリとするが、彼の方から手を掴まれ自分の体温より高い彼の頬に触れると目を細め、こつ、と額合わせた。「具合は…悪くはないですか…?」と、この暑さだ、熱中症や夏風邪でもなってやしないかと心配した。それと同時に、彼と密着する事に対しての口実として、左記問うた。)   (2019/7/29 19:33:19)

イライ・クラークっ、!(心地よい手の冷たさに気を取られていればこつ、と宛てられた額、キスでも出来そうなほどの顔の近さに胸が急速に鼓動を打ち始める、彼の整った顔に見つめられて目元が赤く染まったのはアイマスクのおかげで気づかれてはいないだろう、)大丈夫だよ、どこも悪くは...(けほ、と話の途中で咳き込んでしまっては説得力も何も無くて、苦笑しては何だか離れるのも惜しくて甘えるように彼の首筋へ顔を埋めてはすり、と頬を擦り寄せ)   (2019/7/29 19:42:06)

納棺師……鼓動が速い…それに、咳。貴方、風邪気味でしょう…?( アイマスクのせいで彼の顔半分が見えずもどかしい。目は口ほどに物を言うと言うじゃないか。それでも、話の途中で咳き込んだ彼を抱き締め背をさすりながら左記述べると、軽々、とは言えないが彼を姫抱きし、ベッドに寝かせてやった。化粧箱を持って走り回るのだ、これくらいの筋力はある。少しでも休めるように寝かせたのだが、そこで覆い被さる様に抱き締めたまま彼を離せなくて。「…すみません」と一言呟いた。)   (2019/7/29 19:47:26)

イライ・クラークっ!?ちょ、(背をさすられてほっとしたのも束の間、その細身に見える腕で姫抱きにされては予想外の出来事に驚き、恥ずかしさに耳が赤くなったような気もするがこのまま落とされてはいけないと肩に手を添えてはじっと身を固めて、ベッドに降ろされれば抱き締めたまま謝罪する彼に早まる鼓動は収まることなく、)...君にこんな筋力があるとは...重かっただろう?(気を使わせてしまったことに申し訳無くなればこちらこそすまない、と一つ謝罪し、彼の背に手を回せばぎゅっと抱きしめて、密着した体から伝わる彼の心音にほっと息を吐き)   (2019/7/29 19:58:02)

納棺師……いえ…( 重くなかったと言えば嘘になるが、それは言わないでおいた。変わらず早い彼の鼓動、心做しか早まっているようにも感じられた。此方もかなり早い鼓動。彼の頬や耳に口付けすると、やっとマスク外し、薄い唇をそっと彼の唇へと重ねた。この暑さでやられた頭で、ちょっとぼうっとしてましたと言い訳を準備して、彼へと触れて行った。)   (2019/7/29 20:01:53)

納棺師(( すみません、呼び出されたので、また 貴方の空きがあれば、宜しくお願いします( あわ、)   (2019/7/29 20:02:48)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2019/7/29 20:02:51)

イライ・クラークあの...っ、イソップ?(頬や耳に口付けられる度にピク、と体が跳ねる、風邪気味のせいで肌の感覚が敏感になっている様な気がする、触れられる度に出てしまいそうになる声を飲み込んではついに唇へ触れたそれ、アイマスクで隠れているのをいいことに間近にある彼の顔を熱っぽい目で見つめれば溢れ出てくる好きの感情、そろりと舌を出せば彼の薄い唇を舐め、そのまま中へ侵入させて彼の舌と絡ませる、途中「はぁ、」と吐き出す吐息は熱っぽく、背から回した手で彼の後頭部を抑えれば満足するまでその口内を堪能して、)   (2019/7/29 20:13:14)

イライ・クラーク((行ってらっしゃい、いつでも待ってるよ(にこ、)僕はもう暫くここにいようかな...))   (2019/7/29 20:14:29)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/29 20:19:08)

納棺師(( ま、また僕で、すみません…( そろ、)   (2019/7/29 20:19:30)

イライ・クラーク((おかえり、早かったね(くす、)そんなに気にしなくても、大歓迎だよ、(なで、))   (2019/7/29 20:21:07)

納棺師すみません……( 謝る事しか出来ない。綺麗な彼へと、汚れた自分をこれだけ触れさせたんだ。でも、やめられなくて。このアイマスクの下で、彼はどんな顔をしているのだろうか、彼はこの状況を良いものとして見てくれているだろうか。彼から舌絡められると、驚いた様子見せるも、快く受け入れ彼の満足いくまでキスをした。その間、髪を撫でる手と、もう片方は彼の脚をする、と撫で )   (2019/7/29 20:25:10)

納棺師(( そうですかね…( んん、)ぁ、ありがとうございます…( 嬉々、/)   (2019/7/29 20:26:08)

イライ・クラークん...、(髪を撫でられ目を細め、脚へ這う彼の手にじわりと腰へ広がる熱、結合部から水音が漏れ、もうどちらのものかも分からないほど混ざりあった唾液がこぼれては重力に従い口の端を伝って行く、ようやく満足して唇を離せばつぅ、と銀色の糸が光って、)君はまた、どうして謝るんだい?僕は君に触れられて嬉しいのだけど...(キスだけですっかり体は興奮を覚えてしまったようで、彼の頬をするりと撫でては「続き...してくれるんだろう?」と誘ってみたり、)   (2019/7/29 20:35:16)

納棺師ふ……はっ、…( キスは嫌いでは無いが、どうも息継ぎというものが慣れず。どうか、彼に練習をという口実で、またキスをしてはくれないだろうか。なんて考えては、満足したのか銀の糸を引き唇離れる。火照った頬冷めぬまま、彼を見つめては )ど、如何してって……( 自分は汚れているから。身体が汚れているのではなく、心が、内面が、汚れているのだ。眉下げ、困った様な顔すると目を伏せた。頬に触れた彼の手、彼の誘い文句に顔を上げ、「…はい…」と、頷き以前見た彼の服の構造思い出し、するすると手際よく脱がせると服を捲り上げ、胸の飾りへと指先掠め、もう片方を口に含んだ。)   (2019/7/29 20:45:09)

イライ・クラークっ、...はぁっ、(胸の飾りへ掠めた指先、もどかしさに身じろげば口に含まれたもう片方の飾り、ピクンと腰が跳ねれば背がしなって、まるでもっと舐めてくれと言うように胸を突き出す形になってしまう、)はっ...、っ、イソ、...プ...っ、(すがるように彼の頭をかき抱けば、もっとと強請っているようにも見える、腰に集まる熱を感じればもう既に自分のモノは半勃ちで、もじ、と膝を擦り合わせ)   (2019/7/29 20:56:01)

納棺師ン…イライさん……( ちら、と彼を上目遣いに見上げると、また目を伏せちろちろと舌先で擦り、縋るように頭抱かれると、やはり可愛らしいなと感じつつ胸の飾りに吸い付いた。膝を擦り合わせるの分かると、膝を割入れば脚を開かせ、片手で彼のソレ取り出し鈴口を親指の腹でくるくると円を描く様に撫で、そこから人差し指と親指で輪っかつくり扱いてやり。)   (2019/7/29 21:01:28)

イライ・クラークっ、っ!...はっ、(胸を吸われれば乱れていく呼吸、彼に従うように脚を開き自分のモノを取り出されれば外気に触れてふるりと震える、鈴口を弄られればまたドクンと質量を増し、扱かれれば見る見る間に硬くそそり立ち先端から先走りを溢れさせる、)っ、...っ、...はっ、(快感をどうにか逃がしたくて反り返る背、ぴんと伸びるつま先、片手で枕を抱き寄せてはぐっと顔を埋めて何とか声を我慢して、)   (2019/7/29 21:11:31)

納棺師……イライさん…?…次それやったら、優しくしませんよ( 少し触っただけで質量増し、あっという間に手をベタベタにした。その感覚に満足気に目を細めては、枕で声押し殺すのを見、顔上げると一旦ぴたりと全ての刺激やめ、彼の耳元に唇寄せ左記を囁いた。言った通り勿論次は無い。射精管理でもして連続寸止めでもしてやろうかと、様々考えながら彼の衣服乱し、下脱がせ、己のソレ取り出すと、彼の孔へと擦り付けた。使い慣れて無かった場合は申し訳無いが、このまま入れてしまおうかと先端を入れたり抜いたりして。)   (2019/7/29 21:20:13)

納棺師(( すみません…風呂に、入ってくるので、…待っていてくれますか…?( いそいそ )   (2019/7/29 21:29:36)

イライ・クラークっ、(散々体を高ぶらせておいてぴたりと止められた刺激、未だ解放されていない熱にもどかしくなれば腰が揺れる、耳元で囁かれれば耳にかかる吐息さえも快感に変換されて肩を震わせ、)っ、だって...、っ!(恥ずかしいし、男の喘ぎなんて聞いても面白くないだろうと言い訳を並べようとすれば取り出された彼のモノ、その先端を自分の使い慣れていないそこへ焦らすように出し入れされれば期待に身を震わせ、喉元まで出かかった声を枕で抑える事で何とか飲み込み、)   (2019/7/29 21:31:09)

イライ・クラーク((もちろん、待っているよ、逃げたりしないからゆっくり入っておいで(くす、))   (2019/7/29 21:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2019/7/29 21:49:46)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/7/29 21:52:58)

納棺師(( お待たせしました、( ほふ、)   (2019/7/29 21:53:20)

イライ・クラーク((おかえり、ゆっくり出来たかい?ちゃんと髪を乾かさないと僕みたいに風邪をひいてしまうよ?(ふふ、))   (2019/7/29 21:55:04)

納棺師だって…?何か言い訳でも?僕は、貴方の声を聞きたいんですけどね…( 彼の身体は欲しがって身動きするが、彼の口が抵抗の意を見せるものだから、彼の抱いている枕を取り払うと彼の手の届かない場所に置き、「慣らしましょうか…?それとも、このまま入れてしまおうか」と、変わらず浅く出し入れしながら問うと、彼の手を握り指絡めた。同時に竿も撫でる程度の強さで扱いて。)   (2019/7/29 21:57:30)

納棺師(( えぇ、とても……久々に10分以上浸かりました…( ほわ、)あ、やっぱり風邪…無理しないで下さいね…?( 髪拭き、)   (2019/7/29 21:58:28)

イライ・クラークっ、ぁ...(しがみついていた枕を取り上げられれば自分を守り隠せる様なものはもうアイマスクくらいで、浅いところを出し入れされ、自分のモノを扱かれては目眩がするほど優しく、それでいてずしりと重い快感に咄嗟に唇を噛みビクビクと震える、)っ、...ぁ、待って...っ、イソッ...っ、(必死に声を耐えるも、すがるものが無ければもう情けない声を出してしまいそうで、これ以上されたらまずいと思う気持ちに対して体は早くと強請るように腰が揺れては先走りを溢れさせ、浅く出し入れされる彼のモノに中が吸い付く)   (2019/7/29 22:09:38)

納棺師嗚呼……っはは、…イライさん、良いですよね、ココが良いって言ってますし( ビクビク震えながら声抑える彼に対し、早くと強請るように腰揺れる彼入り口を先端で擦っては、勝手に左記述べては彼の下腹部をトントン、と指先でつついた。中が吸い付いてくると、そのまま腰推し進めていった。かなりキツめ。なるほど、経験していたとしてもかなり久しぶりだろうか。)   (2019/7/29 22:18:24)

イライ・クラークだ、だめだ!イソップっ、...っぁ、(慌てて止めようとするも下腹部をトントンとつつかれ、腹の奥がきゅんと疼く、)ぁ、あっ、...っ、く、(とても久しぶりに体を貫かれる感覚にたまらず身を捩る、きゅうきゅうと吸い付く中は余計に彼のモノの形をしっかりと意識させられて目元が熱くなる、)ま、あっ...イソップっ、声...っ、んぁっ(中に彼のモノが擦れて我慢できずに声を少しずつ漏らしては生理的な涙がアイマスクをじわりと濡らして)   (2019/7/29 22:30:05)

納棺師熱……イライさん…凄い締まってます…っ( 彼が身動き取ると、それに合わせて中もうねる。普段のおどおどした表情からは想像も付かない雄の顔で、小刻みに奥へと届くように腰揺らした。)声…出して下さいってば。…次抑えたらお仕置き…分かってますよね?( 少しずつだが声を聞かせてくれる彼に左記述べると、優しくアイマスク外してやった。彼の綺麗な潤んだ瞳が見え、ドク、と彼の中で質量増した。)   (2019/7/29 22:40:20)

イライ・クラークぅっ...ひっ!あ、...っ、だめだ、そこ...っ、深、あっ、(奥へと届き結腸への入り口をノックする彼の先端に深い快感を覚えては体が強ばりつま先がぴんと伸びる、)っ、く、あっ!なん...っ、おっきい...っ、(アイマスクを外され蕩けきった顔を見られれば目元が熱くなり涙が溢れる、途端に中で大きくなった彼のモノを感じれば思わず力が入り彼のモノをきゅうきゅうと締め付ける、)イソップっ、キス...ぁっ、キス、してっ、...んあっ、(ここれ以上自分の情けない声を聞くに耐えず、ならば彼に口を塞いでもらおうとキスを強請れば彼の背に手を回してしがみつくように抱きしめ)   (2019/7/29 22:54:40)

納棺師…!イライさん……っ!( 彼もしっかり感じているようで安心した。その蕩け切った顔にゴクリと生唾飲み込むと、涙溢れた彼見ては泣かせたかと焦る。それでも、きっと、嫌では無いはずだ。) イライさんっ……ん、( キスを強請られると、どうも彼のお強請りに弱く焦らせない。そのまま唇重ねると、深くキスをし、少しずつ、腰揺らすのを激しくしていき )   (2019/7/29 23:02:47)

イライ・クラークんっ、ふ...んん、(重ねられた唇に心地よさそうに目を閉じ、性急に舌を絡めてはキスへと意識を集中させる、これで自分の情けない声を彼に聞かれずにすむと安心したのも束の間、少しずつ激しくなる突き上げにたまらず腰がビクンと跳ねては奥へと誘う様に中の媚肉がうねって、キスの合間に甘い声が漏れ出す、)んっ、ふぅっ、はっ、ぁあっ!(ぎゅうっと背に回した手に力が入れば彼の服にシワを作る、)んっ、やっ、イソッ...っ、イきそ...っ、あっ(時折彼のカリ首が前立腺を掠めれば腰を震わせ、自分のモノはもう限界まで張り詰めそろそろ限界なのだろう、とめどなく先走りを溢れさせてはピクピクと小刻みに震えていて)   (2019/7/29 23:15:21)

納棺師はっ、ん……ん?はは、……どうぞ?何回くらいしましょうね…( 自分のペースで息継ぎしたからか、格好付かない結果にはならずに済んだ。これは使った事があるのだろう、すぐに中が柔らかくなりうねる。彼の甘い声を聞き、もう限界近い彼のソレ扱くと、一旦はイかせてやろうと、奥突き上げて )   (2019/7/29 23:20:12)

イライ・クラークぁっ、ぁあっ!そこっ、ひっ、あっ!(奥を突き上げられれば我慢できずに声を漏らし、強い快感に目の前が白くなれば快楽の波に溺れないようぎゅうぎゅうと彼にしがみつく、やがて瞼の裏でバチ、と火花が散っては自分のモノがビクンと跳ね、)イ...くっ!イく、イソップっ!あっぁぁああ!(ぐっと背を反らしては先端から勢いよく飛び出した白濁液が腹の上に水溜まりを作る、一人でする時とは違い長く余韻の残る絶頂に中をうねらせ締め付けては甘イキを何度か繰り返し、)   (2019/7/29 23:31:14)

納棺師んッ…!イライさん、っ( ぎゅうぎゅう抱き締められれば、それに応える様に抱き締め返し、背を反らした彼の奥をゴッ と突いては余韻で何度か腰揺らした。なんとか出すのは耐え、彼の精液を指で掬うと見せ付けるように舐め取り、「僕はまだイッてないので…もう少し頑張って下さいね?」と口角上げるとまた腰揺らした。今度は手加減なくゆさゆさと激しく揺さぶり、水音響かせた。)   (2019/7/29 23:36:12)

イライ・クラークなっ、んぁっ!待て、イソッ...っ、イッてる!イッてる、からぁ!(あまりの快感に目からはポロポロと涙が溢れ出て、喘ぎっぱなしの口の端からは飲み込む事を忘れた唾液が一筋溢れ出て、それさえも気にする暇もなく与えられる快感にガクガクと震えてはまた連続で甘イキを繰り返し、ぴゅく、と飛び出した白濁液が彼の服を汚す、)ぁっ、はぁっ、気持ち...いっ、ぁあっ!、もっと、奥...っ、(激しい突き上げの中、自分の腰をぐっと押し付ければ奥の壁をこじ開けた更に奥、結腸へ誘う様に中をうねらせて、)   (2019/7/29 23:48:25)

納棺師はっ、はぁ……ん、イライさんっ…!中、凄いですよ…っ、僕も、気持ち良いです…!( 彼の目から溢れる涙をぺろりと舐め取る。連続で甘イキ繰り返しているのを視界の端に捉え、きっちり着たままの服に彼の液が付くと欲情した様な笑み浮かべた。結腸へ自ら誘い込む様な動きされると、答えない訳にはいかない。自身のソレの大きさ的には余裕で届いてしまうそこに   (2019/7/29 23:58:40)

納棺師そこに押し付けると、先端ギリギリまで抜き、一気に突き上げるというのを数回やり、またガツガツと揺さぶり )   (2019/7/29 23:59:16)

イライ・クラークあっ、ぁぁああ!(結腸へ押し込まれた彼のモノにバチバチと目の前でも火花が散る、もう既に何度も甘イキを繰り返した体は敏感になり過ぎていて意識が飛びそうなのを彼にしがみつく事で必死に耐える、)あっ、あっ!出してっ、奥っ、中に...っ、出してっ、イソップっ!(もう口から否定的な言葉は出ることなく、彼に全てを捧げれば再奥で彼のモノを受け止める、必死に繋いだ意識で彼の耳元へ、中に出して、と囁いては自分のモノもまた限界まで張り詰めていて、白む頭で射精感のような尿意のようなそれを感じ取ってはガクガクと体をふるわせて、)   (2019/7/30 00:10:54)

納棺師あっ、はぁ…もう、イライさんてばはしたないですよっ…!?( 彼の乱れた姿に、左記述べるもそれはかなり性癖に刺さるようで、笑み浮かべてはぱちんっ と腿を引っぱたいてやり。強請られると、勿論そのつもりだと言わんばかりに奥ばかり小突き、「イライさん…出しますよっ…!」といってから結腸奥へと直接精液注ぎ込んだ。大量に出した為、出すのが大変だろう。)   (2019/7/30 00:14:46)

イライ・クラークひっ!あっ、ごめ、なさ...っあ!(腿を叩かれればそれさえも感じるようでビクンと腰が跳ねて中を締め付ける、はしたなく彼を欲しがってしまう自分の体に恥ずかしくなればまた生理的な涙を零し、それでも体はもっとと欲しがるように彼を締め付け、)ぁっ、あっ、出してっ、奥...ちょうだい?(ぎゅっと彼を抱き締めれば中で熱いものが弾ける感覚にビクンと体を跳ねさせて、)ひっ、あっ、うぁああ!!(大きく反り返ったら自分のモノの先端からプシャアッと飛び出したのは透明な液体、所謂潮噴きというもので、ガクガクと体を震わせては快楽の波から降りてこられないようで荒い呼吸を繰り返し、何度かぴゅくっと液体を吐き出して)   (2019/7/30 00:28:41)

納棺師んっ…!あれ…イライさん…?もしかして…潮ふいちゃいました?( 彼の敏感に反応する様子に、いけないことをしているような感覚してはゾクゾクした。大きく反り返ったと思えば潮吹いた彼   (2019/7/30 00:30:48)

納棺師彼。ぺろりと舌なめずりしては左記述べ、余韻で何度か動けば、そのまま抱き締め荒い呼吸整えた。ふと、唇重ねると、優しいキスを何度もした。)   (2019/7/30 00:31:45)

イライ・クラークはぁっ、はっ、あつ...(未だ冷めることの無い奥で吐き出された彼の熱い子種にピクピクと震えては素直にキスを受け止める、そのキスの優しさに心地良さげに目を閉じてはそっと離れていく唇に名残惜しい顔をして、ようやく呼吸が整って来れば意識がはっきりと戻ってくる、ちらりと下を見れば自分の白濁液で汚れた彼の服と自分の腹、そして透明な液体でびしょ濡れになったシーツ...、そう、先程まるでおもらしのように潮噴きした事を思い出しては顔を赤く染めて、)っ、最悪だ...、(彼にこんな恥ずかしい所を見られるなんて...と赤い顔を隠しては彼から離れようと身を捩り、まだ中に入ったままの彼のモノが前立腺をかすめれば「ひっ!?」と声を上げてそのまま動きを止め肩を震わせ)   (2019/7/30 00:44:14)

納棺師はぁっ……イライさん…可愛い、本当に……( 彼の顔をちゃんと見たいのと、彼に呼吸させてやらないといけないのとで唇離すと名残惜しい顔をされ、またムラムラしかけるのを必死に耐えた。最悪だなんて離れようとする彼、中に入ったままのソレが中で擦れたのだろう、高い声上げそのまま停止するのを見ると、可愛らしくて仕方ない。「え?どうしました?…もしかして、まだ足りない…?」なんて、わざと抱き締めながら抜けかけたソレを奥まで押し込んでやり、)   (2019/7/30 00:54:16)

イライ・クラークちが、!ぁあっ!(抜けかけた彼のモノが再度奥へと押し込まれれば声を上げてビクビクと震える、それだけで体はまた熱を取り戻したようで揺れてしまいそうになる腰を必死に耐えては彼の背に手を回しぎゅっとしがみついて、)だめだ、まだ...っ、動かないで、っ、(今少しでも中を擦られたらまた止まれなくなってしまう、それ以上動くなと強く抱き締めては耳元で熱い息を吐きながら体を落ち着かせようと呼吸を繰り返し)   (2019/7/30 01:04:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/7/30 01:06:04)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/7/30 01:06:16)

イライ・クラーク((んん、もうそんなに時間が過ぎていたのか...早いね(苦笑)君は、眠気は大丈夫かい?))   (2019/7/30 01:07:36)

納棺師ふふっ……嗚呼…分かりました。まだ、という事は、落ち着いたら動いてくれという事ですね…?( また声上げた彼を見ると、くす、と笑い、しがみつく彼の言葉に口角上げると左記述べた。耳元で呼吸されると、ぞわぞわしてなんとも言えない感覚になる。彼が落ち着くまでの間、首筋や肩口へと幾つも痕遺した。)   (2019/7/30 01:12:36)

納棺師(( わ……おかえりなさい。僕は昼寝をしてしまったのであまり眠くは無いですが…イライさんは…?風邪、大丈夫なんですか?( ちら、)   (2019/7/30 01:13:28)

イライ・クラークっ、ちが、そうじゃなくて...!(首筋や肩へと唇が這う感覚にまた敏感になった体がピクピクと震えては強く吸われて痕をつけられる度に中がきゅうっと彼のモノを締め付ける、するとまた彼の形がはっきりと分かってどうしても意識してしまい、体は落ち着くどころかまた熱が高ぶってくる、)っ、いじわる、しないでくれ...(本当に落ち着くまで動かないつもりだろうか、むしろまた昂ってきた腰がついに揺れては彼のモノを使って自慰でもするようにゆるゆると出し入れさせる、ダメだと分かっていても止められない腰にじわりと涙を浮かべては彼の首に腕を回してキスをし)   (2019/7/30 01:24:52)

イライ・クラーク((僕も、昼間は眠くて寝ていたからね、まだ全然眠気が来ないんだ(苦笑、)ああ、このまま続けるかい?また新しく始めたかったら言ってくれ、今日は...いっぱい甘やかされてしまったね、久しぶりだから上手くできたかどうか分からないけど...(ふい、と赤い顔逸らし))   (2019/7/30 01:30:29)

納棺師はァ、いじわる?動いて欲しいならそう言わなければ、わからないですからね……( 彼の方からゆるゆると腰動かすのを眺めていると、また中締め付けられてくすりと笑って。彼からキスをされると目を細め、何度かキスをした。それから、少しずつ此方から腰揺らしてやり、ぐりぐりと結腸部分に先端押し付けた。)   (2019/7/30 01:33:03)

納棺師(( イライさんもでしたか…( ふむ、)そうですね…3時には寝る予定なので、続けましょう。…ふふ、かなり可愛かったですよ( くす、/撫で、)   (2019/7/30 01:34:07)

イライ・クラークん...っ、ふっ、(角度を変えて何度か口付けを返される度にふわふわとした心地良さに顔を蕩けさせる、するとふと動かされた彼の腰、先程苛められた結腸へまた先端を押し付けられれば腹の奥がきゅんと鳴り、もう一度と彼に種付けされる事を望み始める体、たまらず熱い吐息を零してはシーツを蹴り彼に抱きついて、)っ、...動いてくれ、イソップ...もう一度、君のが欲しい...(彼を誘う様に腰を動かしては中を意識してきゅんきゅんと締め付ける、相当恥ずかしいがこんな所を見せるのは彼だけだ、目の前にある彼の耳へ早くと舌を這わせてはかぷりと甘噛みして)   (2019/7/30 01:45:50)

イライ・クラーク((...冗談はよしてくれ、可愛いのは君だけで十分だ...(撫で受けては気恥しそうに、)3時だね、それじゃぁ僕もそのくらいで帰ろうかな、(こく、))   (2019/7/30 01:49:14)

納棺師んん?……えぇ、勿論です。…ちゃんとお強請り出来ましたね…( シーツを蹴り抱き着かれると少し驚いたふうだが満更でもない。誘うように腰揺らされるとドキ、として、余裕そうに左記述べるも、かなり余裕無くて、彼の腰掴むと騎乗位させ、下からガツガツ突き上げた。熱い中に締め付けられ、またすぐに勃起してしまい、)   (2019/7/30 01:55:58)

納棺師(( その方が冗談ですよ…(   (2019/7/30 01:59:09)

納棺師そ( そのまま撫で続け )   (2019/7/30 01:59:18)

イライ・クラークっ!?あっ、ひぁっ!?深い...っ、これ、深...っ!(自分の体重で結腸の奥まで突き刺さる彼のモノにビクンと背を反らしては彼のモノを締め付ける、)ぁっ、あっ、そこっ、気持ち...いっ、(ちょうど前立腺を擦られてはたまらず体勢を崩して彼の上に覆い被さる、自分も彼の上で動きに合わせて腰を振ればぱちゅぱちゅと肌のぶつかる音が部屋に響き、先程中に出された白濁液が漏れてきたようで結合部で白く泡立ち滑りを良くする、)   (2019/7/30 02:06:13)

納棺師んっ…   (2019/7/30 02:12:44)

納棺師んっ…!イライさんっ…!まだまだいけそうですね…?( ゴチュンッ、と奥突き上げると、覆い被さる彼の背をさすった。揺さぶりながら、彼の背をさすったりキスをしたり。)   (2019/7/30 02:14:26)

イライ・クラークっあ、ああ!(奥を突き上げられれば昂った体は直ぐに絶頂を迎えて、もう何も出なくなった自分のモノをビクビクと震わせてはメスイキし、中をうねらせて彼のモノを締め付ける、だんだん脚に力が入らなくなり完全に彼のモノを根元までぴっちりと咥えこめば圧迫感と快感に身を震わせ、明日は立てないだろうなとぼんやり思う、)ん...はぁっ、(覆い被さっているせいで生理的に零れた涙が彼の頬にぽたぽたと落ちる、すると触れ合った唇、たまらずこちらからも唇を押し当てては舌を絡ませて、ゆさゆさと腰を振り)   (2019/7/30 02:24:38)

納棺師(( ぅあ、すみません…意外と眠くて、文章ままなりません……長い時間お相手頂きありがとうございます。おやすみなさい( すり、)   (2019/7/30 02:34:34)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2019/7/30 02:34:38)

イライ・クラーク((ふふ、おやすみ...また会える事を願ってるよ(にこ、))   (2019/7/30 02:35:29)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/7/30 02:35:58)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/4 19:37:56)

イライ・クラーク((ああ、顔出しだけ...、久しぶりに来たからね、変わりはないようだ、(部屋を見渡してはうっすらと積もった埃を払う、)今日は会いたい人がいてね...、まだ忙しそうにしてるから、彼の用事が終わるまで、少し待機かな...(窓を開ければ空気の入れ替えを))   (2019/8/4 19:44:28)

イライ・クラーク((...(開け放たれた窓から外を眺める、今日も外は暑く生ぬるい風が頬を撫でる、それでも風がないよりは涼しいようで、)今日もとても暑かったね...、夏バテにでもなっていなければいいけど...(思い浮かべたのは体調を崩しやすい彼の事、こうして開けた窓も空気の入れ替えなんていうのは建前で、本当は、窓を開けていれば片翼の彼がまた窓辺へ飛んでくるのではないかと、そんな都合の良い事を考えていた、)...こんなに、待ち遠しいなんてね、(待つのは得意な方であるはずだが、一分一秒が長く感じるのは、彼に心惹かれているせいだろうか、自分はきっと付き合ったら面倒臭いタイプだろうなと思えばくす、と苦笑し、くるりと窓辺に背を預けては相棒を腕に乗せて遊んでやる、))   (2019/8/4 20:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/8/4 20:32:31)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/6 13:12:44)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/6 13:15:59)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/16 21:47:08)

ナワーブ・サベダー((ん、久しぶりに邪魔するぜ(ひらり、と手を振ったが、まぁ誰もいない言葉把握済み。薄暗い部屋を懐かしげに眺めるとソファーへ遠慮なく腰掛けた。少し埃っぽい匂いが安心感を与えるためだろうか、なんとも落ちつく雰囲気。軽くぐ、と伸びを零す。私情ではあるがロルが混み合うのはあまり好きではないそれに、) ま、割り込む趣味もねぇしな(一言けらりと呟くとごろ、と体を横たえさながら猫のように丸くなった) ま、気がむくまでここに居ようかね   (2019/8/16 21:50:45)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/16 22:04:17)

ノートン・キャンベル((こっちに居たんですね...お待たせしました、(久しぶり開いた部屋の扉がギィ、と小さく音を立てる、暫く使っていなかったため少し埃っぽい、ソファに腰掛ける彼に近寄れば隣、ではなく彼の目の前に膝をついて、少しだけ下から彼の顔を見つめれば「キス、していいですか?」といつもの問いかけ、)))   (2019/8/16 22:08:10)

ナワーブ・サベダー((...は?、なんで...(ぎ、と鈍い音が響いたのを耳にすると思わずバッ、と視線を出入口へ。見えた相手の姿に瞳を瞬かせると左記を零しつつ彼を視線で追、) はっ、いいぜ。中断してまで来たんだ、それくらいしてやるよ(目の前に膝をついた相手を少しの間見つめては、軽く笑い声含んだ声色を。ぐ、と相手の顎持ち上げ、なんの前触れもなく噛み付くように口付けを   (2019/8/16 22:12:20)

ノートン・キャンベル((ん...(噛み付くような少しばかり荒々しいキス、それも彼らしくて心地好い、彼の後頭部へ手を回せば起き上がりかけた彼の体を押し倒せば再びソファーへ沈めてやる、舌で彼の唇をこじ開ければ性急に舌を絡ませて貪るようなキスを、)))   (2019/8/16 22:19:01)

ナワーブ・サベダー((ふ、...っ、(逃がすまいとでも言う気か、後頭部に回された手に視線をちらり。起き上がろうとした体は再度ソファーにボス、と沈められた。そのまま入ってくる彼の舌を拒むことなく受け入れてやる。何だかいつもより余裕のなさそうなやり方だと軽く瞳を細め、ぐい、と彼の体押し返し口を離した。フー、と荒めの息をひとつつき、口もと三日月形にゆがめ) 今日はやけにがっつくじゃねぇか。本也する余裕もねぇ?   (2019/8/16 22:26:38)

ノートン・キャンベル((...貴方を目の前にして、余裕があった事なんて一度もないですよ...(いつもに増して欲情の色を含んだ瞳で彼を見る、少しばかり呼吸も早い、)本也でもいいですよ、せっかく時間もありますし...、前回は俺の要望に付き合わせてしまいましたから、(こく、))   (2019/8/16 22:32:59)

ナワーブ・サベダー((随分な殺し文句だ。俺に向けるには勿体ねぇな(ああ、全く。そうやって待ちきれないとでもいうような表情を向ける彼に思わず口角が上がった。早めの呼吸を零す相手の口元するりと撫で上げ、) ん、別に今回もお前の好きなように、でいいんだが....ま、やりたいものはお前が落ちた後のロルに残してあるよ(ふむ、   (2019/8/16 22:39:00)

ノートン・キャンベル((貴方だから、ですよ、他の誰に言っても意味は無い、俺が好きなのは貴方です、(頬をすり、と撫でては額にキスを、)ええ、確認しました、強姦されるのが趣味なんですか?貴方(くす、と揶揄うように微笑み、)で、どのシチュエーションがいいんですか?された後なのか、助けに入るか...、逆に強姦してあげてもいいですけど、(くす、)キャラ希望あれば変えてきます、(こく、)))   (2019/8/16 22:44:57)

ナワーブ・サベダー((よくもまぁ、淡々と、(キザなことを言うものだと考えた言葉は口にはせずに留めておこう。軽くキス受けたものの、続くからかいの言葉に彼の頬をむに、とつかみぐいと伸ばしてやった) 他にも書いただろうが変なとこだけ抜粋してんじゃねぇよ(ぐいぐい、と柔く引っ張ったり戻したりを繰り返しつつ、そうだな、と少し考える時間を) 原作にとらわれないならお前を獲物にしてされてもいい、とらわれるんならされた後、どっちがいい?...どっちでも、はなしだ(はふ、   (2019/8/16 22:49:54)

ノートン・キャンベル((ひへへ...(いてて、と零したはずの言葉は頬を摘まれているため本来の音を発せなかったらしい、しかし嫌ではないようで、むしろ彼の可愛らしい行動に何処か嬉しげ、手を掴んでやめさせれば少し返事を考え、)原作にとらわれはしませんが、後者の方がやりやすいかも...、キャラはこのままで?それとも変えましょうか?))   (2019/8/16 23:00:02)

ナワーブ・サベダー((あ?あー、やりやすいキャラがあるならそれでもいいぜ(手を掴まれると渋々というように掴んでいた彼の頬離してやった。..彼がなんだか嬉しげなのは気の所為だろうか、そんなこと考えつつ問われた問いには左記を   (2019/8/16 23:03:17)

ノートン・キャンベル((特に希望が無いならこのままで結構ですよ、(くす、)恋人設定はどうします?))   (2019/8/16 23:06:17)

ナワーブ・サベダー((そうだな、...俺からすればあってもいいし無くてもいいな、(ふむ、)   (2019/8/16 23:11:17)

ノートン・キャンベル((それじゃあ、俺は貴方が好きで告白までしている、けれど貴方はなかなか素直になれず首を縦に振ってくれない、本当は好きなのに...、てところでしょうか?(ふむ、)出だし、お願いします))   (2019/8/16 23:16:27)

ナワーブ・サベダー((ん、了解。時間貰うぜ、(かき、   (2019/8/16 23:17:20)

ナワーブ・サベダー...は、..ッは..ぁ(いつも通り仕事を終えるはずだった。依頼内容だけなら難しい仕事でもなかったから、夜、いつもの様に暗がりの闇夜で、誰にも見られないよう静かに事を終わらせるはずだったのに。手練が2..ああ、いや、3人か。気づいたら捕まってた、なんてとんだ恥だな。隙をついてナイフを降るってやったのがついさっき、意識のなかったうちになにか仕組まれたか?、荒い息を小さく口の端から零しながら夜の路地裏に歩みを向けた。人通りのない場所、仕事にはよく使う道だ、少し休んでからにしようかと壁に背を預け地面に座り込んだ。手に残る鎖の感触が先程の記憶を思い起こす様で軽く舌打ちをこぼした。汚い...はやく風呂にでも入りたい気分だな、   (2019/8/16 23:27:48)

ノートン・キャンベル...迷った、(キョロキョロとあたりを見渡すも、朝と夜では街の様子が違って見える、職業病とはよく言ったもので、あんな事故にあったにも関わらず体は自然と磁石に導かれ、鉱物を探しにこんな所まで来てしまった、手の中の袋には今日の収穫物がキラリと光る、これを磨けばもっと輝くだろう、早く帰って続きをしたいものだが...、どうしたものか、なんとなく覚えている道のりを辿って歩いていれば怪しげな影が曲がり角から飛び出してくる、思わず近くの路地裏に隠れ耳を澄ませば「探し出せ、」「見つけたら始末しろ、」と何やら物騒な会話、誰かを探しているのだろうか、仕方なしに路地裏を進んでいけば座り込む人影にさっと身を屈め、)...ナワーブさん?(よく目を凝らせば見知った顔に目をぱちくりと、)   (2019/8/16 23:41:29)

ナワーブ・サベダー...、(夜と言えどまだ蒸し暑さの残る中、じっと気配を殺すように息を潜めると表通りから聞こえる微かな声。まぁそりゃ探し出すわな、とどこか冷静な思考が頭をよぎる。捕まれば今度こそ何されるか分かったもんじゃない、先程はされるままになっていたからまだいいものの、職業はバレた事だろう、今度は否応なしに殺されかねない。それか、最後まで...、ああ、考えたくもない、それこそ死んだ方がマシだ。もう少し休んだらここも離れないと、とため息を着いた矢先、感じた人の気配に身をガチ、と固くナイフのしまってある腰に手をやった)..なん、..で、お前、こんなとこに(だが、予想外に見えたのは見知った相手。出会う時間帯でも場所でも無いはずなのに。血のつく服は闇のせいで見えないんだろう、今だけは夜の闇に感謝してもいいな。   (2019/8/16 23:52:25)

ノートン・キャンベルえ、ああ、俺はなんとなく、石を掘りたくなって...ほら、(ポケットに入れていた今日のお気に入りの鉱物を取り出せば黒い岩の中にキラリと光るエメラルド、まだ原石だが磨けばきっとどの石にも負けない、)貴方こそ、どうしてここに?、早く帰りましょう、さっき怪しい人影を見かけたんです、今夜は部屋から出ない方が良さそうだ、(鉱石をしまって彼に近寄れば相変わらずフードで表情の見えない彼に手を差し伸べ、)   (2019/8/17 00:02:19)

ナワーブ・サベダーへぇ、綺麗なもんだな(何の変哲もない岩の中に薄くひかるその石は磨けばもっと綺麗に輝くんだろうと素人目から見ても容易に想像出来た。そんな子供のように得意げな彼の様子に小さく口元緩めつつ、)...怪しい人影、ね。(成程、彼に大事なくて良かった。と思うのと同時に多分自分の標的だろうと理解。近寄ってきた彼の手はとらずにヨロ、と立ち上がると彼の肩をぽん、と)先に帰ってな、あー、他の奴にはここに居たこと内緒な。俺はやること終わらせてから帰るから(仕事をしない訳にもいかないのだろう、彼に冗談気な声色を告げるとヒラ、と軽く手を振り、暗闇に足を向けた。すぐ終わらせて早く帰ろう。彼を心配させるわけにもいかない。彼と別れてほどなくしてから、いたぞッ、と響く声とほぼ同時に地面に血が飛び散ったのは誰も知らぬ事だ   (2019/8/17 00:11:31)

ノートン・キャンベルやる事...って、もうフラフラじゃないですか、何処へ行くんですか?(よろめきながら立ち上がった彼、心配の声をかけるも返事もなく闇へと消えてしまった、本当に大丈夫なのだろうか、...と、いつまでもここに居る訳にもいかない、先に帰って彼が戻ってくるのを待とうと、)...そう言えば、俺迷子だったんだ...(帰り道がどっちか聞けば良かったと後悔しつつ、何とか自分の部屋へとたどり着く、ちょうど隣は彼の部屋、帰ってきたら物音で気づくはずだ、部屋の明かりをつければ彼の帰りを待ちながらせっせと鉱石を磨いて、)   (2019/8/17 00:20:22)

ナワーブ・サベダー...は、ぁ...(鈍い音と共に手につたわってくる肉を切り裂く感覚はもう幾度も感じたことのあるものだ。最後の1人を始末してから地面にできた血溜まり、それとただの肉片になったその塊を見下ろした。荒い息は多分仕事のせいじゃない、何しやがったんだ、と睨めつけても死人に口なし、びっ、とナイフの血を払ってから腰に戻してさっさと背を向けた。仕事をこなせればもう用はない。それに、と自分の首元に手をやりながら考える。舌の這う感触も、否応なしにもたらされる快感も思い出しそうで帰りの足取りはふらつきながらも早くなった。夜中だからと最初限音を立てないように、部屋に帰る。熱い...、閉めた扉に背を預け座り込むと、血のつく服をそのままに先程より強まった違和感に荒く吐息を零した。そういえば、置いていってしまった彼はちゃんと部屋まで帰れただろうか。   (2019/8/17 00:30:27)

ノートン・キャンベル...、(黙々と作業を進めていけば半分ほど本来の姿を見せたエメラルド、思っていた以上の輝きに満足そうに微笑み...、静寂の中カチャリと静かに扉の閉まる音、彼が帰ってきたのだろうか、時計を見ればもう随分と遅い時間になっていたらしい、)...ナワーブさん、帰ったんですか?(コンコン、と軽く彼の部屋の扉を叩く、耳をすませば扉の向こうで苦しそうに息を吐く音が聞こえた、)...ナワーブさん?(開けますよ、と一言かければそっと扉を開いて、)   (2019/8/17 00:36:40)

ナワーブ・サベダー...っ、あ..?(軽く響いたノックの音。随分遅い時間のはずだがまだ起きていたのか。応えようと口を開く前にかぶせるように開けますよ、なんて聞こえた声。自分はまだ帰ったばかりで、彼に見せられる容姿もしていないのに。そっと開かれた扉にやった視線に映ったのは心配気なおろを含んだ黒の瞳。噤んだ口から熱のこもる息を零しつつ、) こんな遅い時間に何だよ、   (2019/8/17 00:45:27)

ノートン・キャンベル貴方の帰りが遅いので、心配しました...(ドアを開ければ座り込む彼の姿、近づき視線を合わせようとしゃがんで気づく、彼の服にべっとりと着いた血の跡、逆上せたように赤い頬、)っ!、ナワーブさん、何かあったんですか、(急いでドアを閉め、もっとよく彼の様子を知ろうと深くかぶっているフードを脱がせる、頬に手を添えてくいっとこちらを向かせれば、「何があったんですか、」と強い口調で、きっと今俺は怖い顔をしているだろう、よく彼を観察して、首筋に残る絞め跡と、赤い鬱血痕、更に眉を顰めてはとりあえず血のついた彼の服を脱がせようと手をかける、)   (2019/8/17 00:56:13)

ナワーブ・サベダー...、(心配性な彼らしい、が、いささかタイミンが悪かった。近づいてきた彼の驚きの声も無理はない、血なんてそうそう見るもんじゃないんだ、普通に生きていれば。いつも冷静な彼が慌てるのは珍しいなとどこか上の空で考えつつドア閉め、フード脱がされるとゆらりと視線を彼へ。ついている血も殆どは自分の血じゃないのだと苦し紛れに告げてみたものの、頬に添えられた手のひんやりした感覚に瞳を細めた。ただ、視界に捉えた彼の表情にびく、と動きを止めた。怒ってるようなその顔から視線を外す。なんでもないで通じはしないだろう。...どうしたものか。) っ、..やめ、(服にかけられた手を思わず掴み左記述べた。服の下に隠れているんだろう強姦地味たことの残骸は彼に見られることを考えただけで吐き気がする   (2019/8/17 01:10:38)

ノートン・キャンベル...ナワーブさん、服を洗わないと...それに、貴方も、(この血が彼の物で無いことは理解した、しかし問題はそこではない、今も苦しそうな彼の熱い息、何故彼がこんな目に合わなければいけないのか、それが腹立たしいと思う、彼の髪にまで着いている赤、指を通せば毛先に何か白っぽいものまで付着している、)ほら、お風呂に入らないと...、1人では立てないでしょう?俺が手伝いますから、大人しくして、(抵抗を見せる彼の手を掴み、半ば剥ぎ取るように彼の服を脱がせる、肌着もズボンも脱がせ、下着だけになった彼を横抱きにするが、暗闇のなかで手足や体につけられた鎖の後にはまだ気づかない、そのままバスルームへと足を急がせ、)   (2019/8/17 01:22:22)

ナワーブ・サベダー((...あれ、送れてない...わり、もっかい打つわ(う、   (2019/8/17 01:40:40)

ノートン・キャンベル((ん、バグですかね...、了解です、(こく、)ああ、急がなくていいですから、(ふっ、)   (2019/8/17 01:42:16)

ナワーブ・サベダー..お節介..(こびり付いた血の跡もそのままにしておくと染みになってしまう。どうしようかと思っていたところだ、ちょうどいいと言えばそうだが...。サラリと髪に通された彼の指にぴく、と小さく肩を震わせた。半ば強引に脱がされた服、抵抗も意味はなかったらしい。横抱きにされてしまえば驚いたように瞳を瞬かせた。力はあるんだな、と変なところで感心しながらも、はっ、と気づいたように、脱衣場でおろせよ、と。   (2019/8/17 01:50:21)

ノートン・キャンベルすぐにおろしてあげますから、暴れないで、(彼を落とさないよう、持ち上げる腕に力を込めて抱きしめる、自分より幾分も小さい彼の体は熱く、震えているようだ、浴室に彼をおろしてペタンと座りこませれば電気をつけて、そこにいた彼の姿に目を疑った、手足には鎖で縛られた跡、何かで体を打たれたのだろうか赤く腫れ後のついた体、あまりの衝撃に何も言えぬまま、彼に近寄れば視線を合わせるためにしゃがみこんで、彼の手を取れば鎖のあとを指先でなぞる、肩から腰、足の付け根にまで残された赤い鬱血痕、それら全てをなぞって彼の体を隅々まで確認していく、触れる度に震える体と吐息、薬でも盛られただろうか、ぐいっと足を開かせれば彼の後孔からドロリと溢れ出た白に思わず体を固めて、)   (2019/8/17 02:02:26)

ナワーブ・サベダー...見、んな、よ(脱衣場で下ろせと言ったのに。パチン、と付けられた電気、驚いたように固まった彼の表情を盗み見てからバツの悪そうに視線を床に、しゃがみこんだ彼の視線から逃れるよう自分の肩を掴んでいた手は無言のまま掴まれた。なぞられた鎖の跡は赤く腫れ、体に残された跡に触れられる度に口から漏れるのは甘さの含んだ吐息。ぐ、と唇噛み締め、風呂なら自分で入れるから、と自身の部屋指さした。まるで向こう行ってろとでも言うように   (2019/8/17 02:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/8/17 02:22:34)

ナワーブ・サベダー((ん。結構遅くまで起きてたな、(時計ちらり。) お疲れ様、ありがとな。(頭軽く撫でてやるとソファーに寝かせ、タオルケットかけてやる   (2019/8/17 02:23:48)

ナワーブ・サベダー((また、な。(軽く額に口付けるとひらり部屋をあとにした   (2019/8/17 02:24:14)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/8/17 02:24:16)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/17 13:04:46)

ナワーブ・サベダー((ん、時間あったからよったけど・・(ちら、と部屋の中見渡して見たががらんとした室内。当たり前か、と軽く肩竦めつつはっとしたように再度部屋見回した)あー、まぁ邪魔させてもらうか(こくこく、と納得するように頷いてはソファーへ   (2019/8/17 13:06:58)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/17 13:12:57)

ノートン・キャンベル((来てたんですね、見に来て良かった...(慌てて走ってきたのか少しだけ息が上がっていて、部屋へと入れば彼の傍へ、)すみません、昨日は、落ちてしまったみたいで...、貴方といるとどうも心地が良くて...(いつもの無表情であるが申し訳なさそうに少し眉が下がっていて、)))   (2019/8/17 13:17:53)

ナワーブ・サベダー((んなに慌てることでもねぇのに(息の上がった相手の焦ったような声に瞳をパチリと瞬かせると軽く肩竦め、くせっ毛サラリと撫でてやった) 気にすんなよ、俺も良くしてる。心地いい、かどうかは知らねぇけど(んん、   (2019/8/17 13:20:22)

ノートン・キャンベル((...すみません(気にするなと言われれば彼の優しさに更に申し訳無くて、再度謝罪を、)でも正直、寝ている時間があるなら、もっと貴方と話していたかった...かな、(くせっ毛撫でる彼の手に心地良さげに目を細め、)...キス、していいですか?))   (2019/8/17 13:26:40)

ナワーブ・サベダー((睡眠ってのは大事だろ、倒れられでもしたら困るからな(再度こぼされた謝罪に軽く瞳細め、左記をひとつ。) お前会う度に殺し文句言うのなんだ、癖か?(はー、とため息混じりに紡いだ言葉は照れ隠しだろうか、) なら、お前の出来る時でいい、続きやろうぜ、毎回中途半端で終ってるからな(ふむ) 出会ってすぐにか。好きだねぇ、お前も(けらけら、と笑み浮かべつつ髪から彼の頬にする、と手を移動   (2019/8/17 13:31:33)

ノートン・キャンベル((殺し文句だなんて...本当の事ですよ、思った事をそのまま伝えているだけです...(頬を撫でられた手を捕まえれば相変わらずの無表情は何処か嬉しげに瞳を揺らして、)ええ、昨日はおやすみも言えなかったので、何だか少し寂しくて...早く貴方に会いたかった、(手の甲にキスを落としては、彼の頬へ手を滑らせてその唇にキスを、)続き、書いてきますね(こく、)))   (2019/8/17 13:39:51)

ナワーブ・サベダー((...正直すぎるのも難だな、こりゃ(表情をあまり表に出さないくせに瞳はその代わりと言うようによく感情の色を変える。わかりやすいやつだ、なんて軽く内心笑み浮かべつつ) 素直な奴。まぁ、寂しかったのは同じだな(軽い口付けに瞳細め、続く言葉に ゆっくりでいいから、と   (2019/8/17 13:44:18)

ノートン・キャンベル...こんな状態のあなたを放っておけと?(好きな人が、こんなにも酷い目にあっているのだ、無表情の瞳に揺らめいたのは静かな怒りの色、スっと目を細めて蛇口を捻る、まだ冷たいシャワーを頭からかければ彼の髪を解き、こびり付いた汚れを落としていく、だんだんと水が温かくなってくれば体に着いた泥や血を洗い流す、肌を擦ればピクリと震えて熱い息を吐く彼、)...何か盛られましたね、(ぐっと眉を寄せて彼の顎をぐいっとこちらに向かせればキスをする、)もう少し、我慢してください、まずは体を綺麗にしないと...(そう言って彼の体を持ち上げればバスタブに手をつかせ膝立ちさせる、細腰をぐいっと引けばしりをこちらに突き出すような体勢、とろりと溢れ出た白い液体が太ももを伝って流れている様子に苛立ちが募る、早く掻き出さなければとそこへシャワーをあてながら、つぷ、とゆっくり指を中へ入れて、)   (2019/8/17 13:51:56)

2019年07月22日 18時58分 ~ 2019年08月17日 13時51分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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