チャット ルブル

「【BL】お兄さんは好きですか?」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  一対一  創作  攻め募集  ヤリ部屋


2019年08月09日 12時02分 ~ 2019年08月17日 16時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2019/8/9 12:02:21)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/9 12:03:45)

神楽坂 律【お兄さんの事構ってくれる子募集中〜( ひらひら、)】   (2019/8/9 12:04:18)

神楽坂 律ふぅ…ようやく片付いたな(この部屋へと引越してきてからずっと片付けをしていた。中々荷物が多くて大変ではあったが何とかダンボールは全て崩すことが出来たらしい。まずは休憩だ、買っておいたペットボトルの蓋を開け、中身の麦茶をごくごくと喉を鳴らしながら飲む。この頃暑くて嫌になる…まだいくつか業者に運んできてもらう予定だが、こんなに暑い中少し申し訳ないな、なんてぼんやりと考えていた。)   (2019/8/9 12:15:27)

神楽坂 律【繋げにくいかな…まぁ、それなら普通にシチュ相談すればいいしいいか( ふむ、)】   (2019/8/9 12:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/9 12:56:53)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/9 14:46:14)

神楽坂 律また待機してみるなー、ルール守ってくれる人なら取り敢えず誰でもどーぞ( ひら、)】   (2019/8/9 14:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/9 15:55:12)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/10 20:10:36)

神楽坂 律【待機してみる( すん、)】   (2019/8/10 20:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/10 21:50:59)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/11 10:00:18)

神楽坂 律【日曜だし、早めだけど待機してみるな〜】   (2019/8/11 10:00:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/11 10:10:30)

【おっぱい、ほしいです】   (2019/8/11 10:10:42)

神楽坂 律【んー…来てくれたとこ申し訳ないけど、多分合わないな…】   (2019/8/11 10:12:12)

【わかりました。ごめんなさい】   (2019/8/11 10:13:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/11 10:13:07)

神楽坂 律【ん、ごめんなー、】   (2019/8/11 10:15:14)

おしらせ鹿島 桐さんが入室しました♪  (2019/8/11 10:30:35)

鹿島 桐【おはようございます…こんにちはかな、初めまして】   (2019/8/11 10:31:26)

神楽坂 律【こんにちは、初めまして〜( ひら、) いらっしゃい、お相手お願いします】   (2019/8/11 10:33:24)

鹿島 桐【あ、お邪魔してます。こちらこそ、御相手よろしくお願いします(頭下げ、)】   (2019/8/11 10:34:27)

神楽坂 律【さて、早速ですけど…シチュとかどうしましょう?してみたいこと、とかあります?( 首傾、)】   (2019/8/11 10:35:49)

鹿島 桐【何かな、甘やかしながらするのとかわりと好きなんですけど…(頷、)何かご希望とかは?】   (2019/8/11 10:37:44)

神楽坂 律【あー、いいですね、好きですそういうの。 うーん、こっちは特に…甘やかすっていうの素敵なので、それがいいかな…関係はどうしましょ、恋人がやりやすいですかね?どんなのがいいです?】   (2019/8/11 10:40:19)

鹿島 桐【お、よかった。わかりました、じゃあそれで進ませてもらおうかな…そうなりますかね。いいかもしれない、進めやすそうです。あ、外見みたいなのって載せた方がいいんでしょうか】   (2019/8/11 10:43:10)

神楽坂 律【では恋人設定で、出だしどっちします? イメ画とかですかね…うーん、特にそういうのは大丈夫ですかね…こっちも載せてないので】   (2019/8/11 10:45:17)

鹿島 桐【出だしですか…どんな状況からとか決めておかないと、始められないでしょうか。そういう感じになりますかね…わかりました、ありがとうございます】   (2019/8/11 10:46:37)

神楽坂 律【何も無ければ無難にお家デートとかになりますかね…何か希望あります? いえいえー】   (2019/8/11 10:47:49)

鹿島 桐【あ、良さそう。のんびり甘やかしてるうちに始まる、とか…そうなるならどっちのお家ですかね】   (2019/8/11 10:50:02)

神楽坂 律【うんうん、良いですね…じゃあ、そちらのキャラさんのお家にしましょうかね…】   (2019/8/11 10:52:15)

鹿島 桐【わかりました。えっと、一応歳下になってるんですけど…敬語の方がいいとか、ありますかね】   (2019/8/11 10:53:44)

神楽坂 律【いえいえ、その辺は好きにして頂いて…タメ口でも敬語でも構いませんよ】   (2019/8/11 10:55:12)

鹿島 桐【はい、じゃあ敬語になるかな。あとは…他なにかありますか?なんてお呼びすればいいかとか、恋人以外の関係性とか】   (2019/8/11 10:57:04)

神楽坂 律【把握です、あー…恋人ですし、折角なら律さん、とかですかね…恋人以外ってなると、会社での先輩後輩とか…?】   (2019/8/11 10:59:35)

鹿島 桐【了解です。じゃあ律さん、で呼ばせてもらいますね。あ、その関係好きです。それでもいいですかね】   (2019/8/11 11:00:50)

神楽坂 律【大丈夫ですよ〜これで行きましょうか】   (2019/8/11 11:03:18)

鹿島 桐【ありがとうございます。じゃあ始めますか…どちらからにしましょう】   (2019/8/11 11:03:40)

神楽坂 律【ならこちらからやりますね、もう家の中で寛いでる感じにしちゃって大丈夫ですか?】   (2019/8/11 11:04:27)

鹿島 桐【あ、じゃあお願いします。ありがとうございます…そうですね、その辺りからで】   (2019/8/11 11:05:51)

神楽坂 律【はーい、ではちょっとお待ちください】   (2019/8/11 11:06:42)

鹿島 桐 【はい、ゆっくりで結構ですから】   (2019/8/11 11:07:13)

神楽坂 律…はぁ、(休日の昼頃、自分の家…ではなく、会社での後輩、そして恋人である彼の家に遊びに来ていた。いや、遊びに…なんて言うと色気がないかもしれない。所謂お家デートと呼ばれるような物をしている。といっても、特に大胆な事をしたりする訳でもない、こうして二人でソファに腰掛け、のんびりと寛いでいる。それだけでも自分は十分に満たされ、凄く落ち着いている、こんな時間が永遠に続けば…なんて、叶わないことを願ってしまいそうになる。)   (2019/8/11 11:13:46)

鹿島 桐いつもと何ら変わりない自分の家、しかしその隣には愛しい恋人。彼が隣に居る、それだけで自然と頬が緩む。なんとなく彼の横顔眺めながら、何をする訳でもなくただ傍に大切な人が居る、これが幸せかなんて柄にもないことも考えてしまって。その思考に少しだけ羞恥滲み、微かに耳赤くさせながら誤魔化すように意味もなくソファに座り直したりして。)   (2019/8/11 11:22:44)

神楽坂 律…どうした?落ち着きないな(落ち着くな、と考えていたがどうやら先程から彼は落ち着かない様子、気になって彼の方を見てみれば耳が少し赤くなっているようだ、何を今更恥ずかしがっているのだろうか、なんて思いつつどうした、と問いかければくすりと肩を揺らして。何だかんだ、彼の方が年下だし、こういう時には自分がリードしてやらないと、なんて思いもあって。)   (2019/8/11 11:30:15)

鹿島 桐あ、いや…大したことじゃないのかもしれないんですけど、隣に大切な人が…律さんが居てくれて、幸せだなって(落ち着きない、なんて指摘受ければバレた、と小さく笑いながら上記述べて。言葉にすれば更に募る羞恥に頬まで薄く染めながら、肩揺らす彼見てやはり愛しいと。)   (2019/8/11 11:37:37)

神楽坂 律…そ、か…それは、嬉しいな…(大したことじゃない、なんて言っていたがそんな事はない。大切な人、なんて言われたら嬉しくて仕方がない、思わず自分まで頬を赤くしてしまう。何だか恥ずかしくて、照れ臭さを誤魔化すように伸ばした手でわしゃ、と彼の頭を撫でてやる。「…俺も、お前が居てくれて幸せだよ」と、少しした後に小さく告げてみたり。)   (2019/8/11 11:45:35)

鹿島 桐嬉しい、ですか…?ならよかったです(嬉しい、と頬染める彼にもとより細い目元さらに細めて。頭撫でる手にも嬉しげに口元緩めて、お返しとばかりに「律さんも、赤いですよ」なんて彼の頬撫でて。小さく告げられた言葉に嬉しそうに頷き、ありがとうございますと小さく呟いて。)   (2019/8/11 11:55:40)

神楽坂 律おう、…(良かった、と目が細められるのを見れば頬を緩めた。律さんも、と言葉を聞けば確かに頬が熱を持っている気がする、頬を撫でられれば彼の手が冷たくて気持ちよくて、余計に熱いのが分かってしまった。それが恥ずかしく、さりげなく目を逸らせば小さく呟かれたお礼にこくこくと頷いた。)   (2019/8/11 12:03:27)

鹿島 桐…目、逸らしちゃうんですか?折角2人なんですから、こっち…向いてて欲しいです(頷きながらも逸らされた彼の目元指先で撫でながら、駄目だろうかと小さく首傾げて問いかけ。指先に感じる熱に、照れているのだろうかと小さく笑い声漏らして。)   (2019/8/11 12:09:22)

神楽坂 律う…、あぁ、そうだな…ごめん(恥ずかしくなったりすると直ぐにこうだ、何だか年上なのに情けないような気もする。おずおずと彼の方へ視線を戻しては見詰め合うような形になり、それがまた照れ臭い。さすがに、恋人なのだしそこまで照れてばかりいても仕方が無いため、何とか耐えようと。)   (2019/8/11 12:13:58)

鹿島 桐ん、ありがとうございます。律さん、綺麗です(視線戻し見つめ直す彼に表情緩ませて頷き。照れながらもこちらを見つめる彼が愛おしい、その照れる姿すらも綺麗だと軽く頬に口付けて。)   (2019/8/11 12:20:39)

神楽坂 律綺麗、って…お前な……男に綺麗は無いだろ(綺麗だなんて頬に口づけられれば、困ったように眉を下げる。そういうのは女性に言うような言葉だろうし、自分は綺麗なんかではない、彼より4つも年上だし、もういい歳なのだ。「そういうのは、もっとこう…女の子とかに言ってやれよな」と、思ってもいないことを言う、自分に言われても困るが、他の人に言っているのもそれはそれで嫌だし…矛盾だな、なんて。)   (2019/8/11 12:25:10)

鹿島 桐そう、ですかね…すみません(眉下げる彼に、嫌悪を抱かせてしまったかと緩んだ表情戻し謝罪述べ。困らせるなど思っておらず、なんとなく後ろめたい気分抱いて。女の子とかに言ってやれ、なんて告げられれば一瞬表情固くして、「律さんから離れて女の子に行け…と」なんて呟いて。)   (2019/8/11 12:34:45)

神楽坂 律んー、…少なくとも俺は綺麗じゃないからな(別に、綺麗な男だっているだろうし、男に使うのが間違いという訳ではないだろうけど、自分には似合わないのだ。「は?…いや、そんな事は言ってないだろ…」自分から離れて欲しいだなんて1ミリも思ったことはない、たまに考えてしまうことはあるけれど…でも離れたくないと思っている。)   (2019/8/11 12:40:20)

鹿島 桐…そういうことにしておきます(綺麗だと思うのだが、なんて心の内で呟きながらも留めておこうと頷いて。「…離れるつもりは、ないので」軽く俯いたまま言い切り、誰が愛しい相手から離れるかと首振って。)   (2019/8/11 12:45:33)

神楽坂 律…うん、俺だって無いよ(そういうことに、と言われれば何だか納得のいかないような気もするが何も言わず、軽く俯いたまま告げられた言葉に頬を緩める。自分にだってそんな気は無い、不安にさせてしまっただろうか…そう思えば徐に優しく彼を抱き締めたりしてみる。大丈夫だ、とでも言うように彼の背中を摩って。)   (2019/8/11 12:49:37)

鹿島 桐離さないんで…傍居させてくださいね(ちらりと目線上げて、頬緩める彼が視界に入ればこちらも安心したように少しだけ口元緩ませて。急に抱きしめられれば少し驚いたように目見開くが、背中摩る感触に気持ち緩めて抱き締め返し。)   (2019/8/11 12:56:25)

神楽坂 律おう、…もちろん(傍に居させて、そんなの断るわけが無い。頷きながら答えれば抱き締め返され、嬉しそうに目を細める。年上といえど、背は少しばかり彼の方が高い、すっぽり…とは行かないが、包み込まれるような感覚は凄く安心してしまう。)   (2019/8/11 13:00:44)

鹿島 桐…律さん、キス…してもいいですか(我儘、というのは分かっているのだが。抱き締めたまま彼の肩に顔埋めて、呟くように問いかけてみる。自分よりも少しだけ小さい彼の身体抱き締めながら、傍に居られる時間大切に噛み締めて。)   (2019/8/11 13:05:49)

神楽坂 律…い、いよ…(肩に顔を埋められれば、彼の後頭部辺りを撫でていたのだが、キスしてもいいですか、なんて問いかけにぴたりと動きを止める。びっくりした。まぁ、でも自分達は恋人な訳だしそれくらいはするのがむしろ普通だろう、こくりと頷きながらいいよ、なんて了承して。)   (2019/8/11 13:09:50)

鹿島 桐ありがとうございます…えっと、失礼します(自分の言葉に彼の動きが止まったの感じ、言わなければよかったかと軽く目伏せ。しかし自分から言い出したこと、了承まで得てしまった訳で、今更引けるものでもなく、ぎこちなく触れるように口付けて。)   (2019/8/11 13:14:22)

神楽坂 律ん、…はは、照れるな(触れるようなぎこちない口付けにぴくりと肩を震わせる、照れたようにはにかんではでも何だかもの足りないな、なんて。「…俺もしていい…?」思わずそんなふうに強請ってみては、少し顔を近づけて。)   (2019/8/11 13:19:40)

鹿島 桐ん…はい。してくださるなら(嫌がられてはいない、だろうか。照れる、とはにかむ彼にこちらも少しだけ照れたように笑って頷く。近づけられた顔には少しだけ緊張の色見せながら、やっぱり綺麗だなんて思考巡り。)   (2019/8/11 13:26:01)

神楽坂 律…うん、するね……(彼はすこし緊張しているらしい、こういう所は年下らしくて可愛いと思う。そのままゆっくり顔を近づけ口付ければとりあえずは満足げに口許緩める、なんだか凄く恋人っぽいことが出来た。)   (2019/8/11 13:29:32)

鹿島 桐…ん…ありがとう、ございます(口付けられた感触に起こった事改めて実感しまた頬赤く染め。色々な感情混ざるままもう一度抱きしめ、顔埋めたまま「好きです」と小さく呟いて。)   (2019/8/11 13:35:46)

神楽坂 律ふ、お礼言うことじゃないのに(ありがとう、なんてお礼が言われればくすりと笑ってしまう。しかし、頬を赤くする彼は可愛くて、抱き締め返しながら呟かれた言葉に嬉しさで目を細め「うん…俺も好きだよ」なんて素直に返した。彼が自分を好いていてくれることが嬉しくて堪らなくて、こっちがお礼を言いたいくらいだ。)   (2019/8/11 13:39:19)

鹿島 桐だって…嬉しくて(彼がくすりと笑う声耳にし、笑ってくれたことがまた嬉しくて頬が緩む。俺も好き、と告げられれば幸せそうに笑って、愛しそうに彼の名前呟き。ずっとこうしていたい、なんて思考まで浮かんでくるほどに満たされて、抱きしめたまま軽く擦り寄って。)   (2019/8/11 13:46:28)

神楽坂 律そっかそっか…(嬉しがってくれるのならこちらも嬉しくて、良かった、と頷く。こうして名前を呼ばれるのも好きだし、抱き締められるのも好きだ。擦り寄られればよしよし、なんて優しく彼の頭撫でて。)   (2019/8/11 13:50:10)

鹿島 桐…撫でられるのも、すごく好きです。落ち着きます、律さんだから(頭撫でる手の感触心地よく受け取り、微睡むような意識で目閉じて抱きしめ直し。相手の体温感じながら、包まれるような気分に浸り。)   (2019/8/11 13:54:45)

神楽坂 律ん、それは嬉しい…(つい、こうして甘やかしたりする事が多いけれど、彼はそれも好んでくれているようだ。安心しつつまた優しくゆっくりと彼の頭を撫でていては何となく、彼の体温が上がったように感じ「…眠い?寝てもいいよ」とくすりと小さく笑いつつ声を掛ける。それほど落ち着いてくれるなんて、嬉しいことだ。)   (2019/8/11 13:59:35)

鹿島 桐嬉しい、ですか?よかった、俺も嬉しいです(いつまでも甘えてばかりでは、とは分かっているのだが、大好きな相手に触れられれば、どうしても緩んでしまう。「いえ、眠いわけじゃ…ただ幸せだなって、そしたら気持ち緩んで」眠気が全くない訳ではなかったが、今は彼と触れ合っていたいと。この人の声もすごく好きだ、とまた緩ませて。)   (2019/8/11 14:05:20)

神楽坂 律そっかー…俺も幸せだ(幸せだ、と言われればまた頬が緩む。自分もこうしている時間が一番幸せだ。頭や背中を優しく撫でたまま「もし眠くなったら遠慮なく寝ろよな…寝ちゃってもいいようにベッドでも行くか?」まぁ、ここは彼の家なのだけど、折角寝るならベッドの方が体も痛めないしいいだろう、と。)   (2019/8/11 14:10:40)

鹿島 桐律さんも…やばいな、すごい嬉しいです。律さんといると嬉しいのばっかりですね(撫でられる感触受けながら、また嬉しそうに目細めて。「…そうですね。じゃあベッド、行きましょう」確かに、もしここで寝てしまうと彼に負担がかかるかもしれない。ならばベッドに移るかと頷き、ここで彼を抱き上げ連れていくことが出来れば良かったんだが、なんて考えながら。)   (2019/8/11 14:17:06)

神楽坂 律そう言って貰えると、俺も嬉しい(自分といると嬉しいのばかり、なんて嬉しいことを言われてしまった。こうやって、素直に色々伝えてくれるのは有難い。「うん、…立てる…?」抱き上げて連れていくのもいいが、彼は自分よりも身長が高くそれは難しそうだ、残念におもいつつも立てる?と問いかけてみて。)   (2019/8/11 14:21:36)

鹿島 桐よかったです。(自然に緩む頬隠さずに頷いて、幸せそうに笑み浮かべて。「立てます、すみません。ありがとうございます」もう少し身長差があればいけただろうか、と残念に思うも表には出さずそのまま立ち上がり、彼も立つように手差し出して。)   (2019/8/11 14:27:47)

神楽坂 律そっか…(彼の言葉に頷きつつ、差し出された手を取って立ち上がる。ベッドに行く目的は寝てしまっても良いように、なのだけどよく考えてみると自分達は恋人で、一緒にベッドになんて…万が一のことがあるかもしれない、なんて考えてしまう。考えすぎなのだろうか、とにかくあまり意識しないようにしなければ、と彼にバレないように小さく深呼吸したり。)   (2019/8/11 14:31:45)

鹿島 桐はい。心配をかけてしまったなら、すみません(手取られればそのままその手握って、ベッドへと。その時、寝る以外の目的もひとつ思い浮かんでしまい、咄嗟にその考え振り払うように小さく首を振る。誤魔化すように笑って彼の手を引き、そのまま寝室まで。)   (2019/8/11 14:41:09)

神楽坂 律【すみません、背後で落ちます。お相手感謝でした、すみません】   (2019/8/11 14:45:02)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/11 14:45:07)

鹿島 桐【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です、良ければまた】   (2019/8/11 14:48:33)

おしらせ鹿島 桐さんが退室しました。  (2019/8/11 14:48:39)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:54:40)

神楽坂 律【待機してみるな( ひら、)】   (2019/8/12 21:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/12 23:13:52)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/15 17:31:30)

神楽坂 律【さて、待機〜】   (2019/8/15 17:31:41)

おしらせ朝比奈 伊織さんが入室しました♪  (2019/8/15 18:57:06)

朝比奈 伊織(( すみません、完全に間違いました···。また時間が合う時にお邪魔させて貰いますね、ほんとすみません!   (2019/8/15 18:58:23)

おしらせ朝比奈 伊織さんが退室しました。  (2019/8/15 18:58:27)

神楽坂 律【ありゃ…そっか、残念…その時はお願いしますね〜( ひら、)】   (2019/8/15 18:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/15 20:13:37)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/15 20:15:58)

神楽坂 律【んっ…もう1回(】   (2019/8/15 20:16:09)

おしらせ鹿島 桐さんが入室しました♪  (2019/8/15 20:20:22)

神楽坂 律【わ、また来てくれたんですね〜、こんばんは( ひらひら、)】   (2019/8/15 20:22:27)

鹿島 桐【また俺ですみません、お邪魔します。こんばんはー(ひら、)】   (2019/8/15 20:23:14)

神楽坂 律【いえいえ、来てくれて嬉しいですよ〜。今日はどうします?】   (2019/8/15 20:23:48)

鹿島 桐【そう言っていただけると嬉しいです。そうですね、成るなら続きか新しくか…】   (2019/8/15 20:24:31)

神楽坂 律【何もしたい事とか無ければ続きします?】   (2019/8/15 20:26:55)

鹿島 桐【そうなりますかね?そちらになにか希望があれば…】   (2019/8/15 20:28:27)

神楽坂 律【こっちも特には無いので、続きにしましょうか…】   (2019/8/15 20:32:00)

鹿島 桐【そうですね…じゃあ続き、お願いして大丈夫でしょうか】   (2019/8/15 20:33:41)

神楽坂 律【はーい、では少々お待ち下さいな】   (2019/8/15 20:35:31)

鹿島 桐【了解ですー】   (2019/8/15 20:39:55)

神楽坂 律…なんか、だらけ過ぎな気もするけど、休日くらいは良いよな(手を引かれ、寝室まで来れば先程までの自分の考えを必死に振り払いながらベッドの中へと入る。けらりと可笑しげに笑いながらも、いつもは頑張っているのだからと頷けば「…はい、おいで」だなんて彼に向かって腕を広げる。ベッドの中で抱き締めて甘やかしてやるのも、きっとリラックスできるだろう。)   (2019/8/15 20:41:25)

鹿島 桐いいでしょう…休日なら誰も見てませんから。存分気抜けますよ(少し暑いだろうか、など迷いつつ薄目の布団をかける。その後腕広げる相手に嬉しそうに表情明るくさせて「じゃあ、お邪魔します」ぎゅっと相手の抱きしめて、幸せそうに頬緩めて。   (2019/8/15 20:47:25)

神楽坂 律そうだな、…(彼の言う通りだ、普段は男同士という事もあり会社では付き合っている事も秘密にしている。こうして何も気にせずにいちゃつけるなんて、休日でしか有り得ない。こうなれば、恥ずかしいとか思わず、思い切りいちゃついてやろう、なんて。抱き締められ、頬を緩める彼を見れば愛おしく自分からも抱き締め返す、実際こうして彼に包まれ、さらに彼の家の彼のベッド。本当に全身包まれているようで、なんというか…堪らない。)   (2019/8/15 20:53:57)

鹿島 桐はい…だから、今日は。ずっと近く居れる、かなって(なにか周りを気遣う必要も無い家の中なんだから、せめていつもの分しっかりと触れていたいと。抱きしめ返されれば、緩んだ頬軽く相手に擦り寄せて「…また、キスしたい…です」思わず呟いて後より募る恥ずかしさで彼の肩に顔埋め。)   (2019/8/15 21:01:11)

神楽坂 律そう、だね…いつも、デスク離れてるし(会社での距離はそこまで近く無い、すれ違いざまに一瞬触れる程度だったりが多いのだ。それが、今日はこんなにくっつけて、幸せで仕方がない。またキスしたい、そんな事を言われて断るわけがないのだが、彼は恥ずかしいらしい、顔を埋められればくすりと笑って「…キス、するんでしょ…隠されちゃできない」なんて、優しく頭を撫でてやる。緊張はするけれど、彼が恥ずかしがっていると逆に冷静になってしまうのだ。)   (2019/8/15 21:08:22)

鹿島 桐…はい。遠くから眺めるくらいしか、出来ないから…(仕事の合間、時折彼の姿見つめてまた仕事に戻り、なんて事挟みながら仕事を進める毎日。その最中にこうして触れ合えること噛み締めて抱きしめ直す。確かに顔を向けなければキスなど出来ない。それもそうだと思いながらも、僅かに赤く染まった頬晒して相手見つめ直して。)   (2019/8/15 21:13:44)

神楽坂 律…けど、それだからこそ逆に良いのかもな(なんというか、いつでも会えて、いつでもベタベタ出来るのも幸せだが、会えない時間とかがある方が少し燃える。そんな事を考えながら呟いて。肩から顔を離され、見詰められればその赤い頬を撫でゆっくりと顔を近づけて口付けた。)   (2019/8/15 21:20:00)

鹿島 桐確かに…そうかもしれませんね(時々、の方が、こうしてたまに触れ合える時間が幸せなのかもしれない。ゆっくりと口付けられ、軽く目閉じてその口付けに応じて。)   (2019/8/15 21:24:15)

神楽坂 律だろ、(そうかも、と言われればうんうんと頷きながら返した。口付けた後、一度は離れたものの一度だけでは足りない。自分からも良いけれど、やはり彼からして欲しくて「…ねぇ、俺にもしてくれない?」なんて、問い掛けてみる。ダメだったら、また自分からしよう、と。)   (2019/8/15 21:29:30)

鹿島 桐はい…じゃあこういう時大切にしとかないと(嬉しそうな笑み浮かべながら、こちらも彼と同じように頷く。自分からも、と問われれば勿論と頷いて、同じように彼の頬に手添えてゆっくりと口付けてみて。)   (2019/8/15 21:35:27)

神楽坂 律うん…今のうちに沢山触れ合おう(彼も頷いてくれれば、嬉しげに目を細めて。彼からも口付けられれば嬉しげに頬を緩める、しかし今こうしてベッドに入っているせいか、何だか変な気持ちで、もう一度自分から口付ければ誘うように彼の唇を舌でつついて。)   (2019/8/15 21:42:08)

鹿島 桐はい、そうですね(嬉しそうな様子の彼に、自分まで嬉しさ覚えて自然と表情は緩み。愛しい相手と口付け交わせば、当然のようにその先まで容易に想像してしまう。その最中唇舌でつつかれ、彼も同じかと少し緊張覚えつつ薄く唇開き   (2019/8/15 21:49:11)

神楽坂 律ん、…ぁ…(合図が伝わったのか、彼の唇が薄く開けばその隙間から舌を滑り込ませる。こんなふうなキスも、少し久しぶりだ、ゆっくりと舌を動かしては彼の舌と絡めたり、その間にも頬に手を添え、時折小さく声を漏らしたり。)   (2019/8/15 21:56:45)

鹿島 桐ん…、律、さん…(口内に感じる彼の舌に自分の舌絡め返して、彼の頬撫でながら軽く舌吸ってみたり、甘噛んでみたりと。)   (2019/8/15 21:59:31)

鹿島 桐【ごめんなさいすごく短い…】   (2019/8/15 21:59:43)

神楽坂 律【ん、大丈夫ですよ〜( ぐ、)】   (2019/8/15 22:00:24)

鹿島 桐【すんませんありがとうございます…】   (2019/8/15 22:02:09)

神楽坂 律ん…っ、ふ…ぁ…(名前が呼ばれれば嬉しくて目を細め、舌を吸われたり甘噛みされたりすれば小さくぴくりと肩を跳ねさせる、久々の甘ったるいような刺激に早くも夢中になってしまいそうで。自分から始めたし、リード出来ると思ったのだが、少し難しそうだ。)   (2019/8/15 22:05:32)

鹿島 桐は…ん、ふ…(肩跳ねさせ小さく声漏らす相手が愛おしく、片手は相手撫でたまま空いた片手で彼を抱き寄せる。夢中、という言葉が似合う程にひたすら彼求めて口付けて。)   (2019/8/15 22:10:52)

神楽坂 律ん、ン…ッ…ぁ、は…きり、…っ(撫でられるだけではなく、引き寄せられればきっともう彼の方が主導権を握っている。ひたすら繰り返される深い口付けにうっとりと瞳蕩けさせつつ、合間に彼の名前を呟く。ぞくぞくとする感覚に堪らず身体が反応してしまいながら、もっと、と自分も彼を求めて。)   (2019/8/15 22:16:28)

鹿島 桐…うん、律さん…っは、んん…(薄く開いた目から、蕩ける彼の瞳眺めてさらに目細める。甘い声で名前呼ばれれば背筋に甘い感覚走り、彼の名前呼び返しつつ、撫でる手首筋に這わせて。)   (2019/8/15 22:24:54)

神楽坂 律き、り…っ、ん…すき、…も、っと…(また彼の名前を呼ぶと、少し甘えたような声で好き、なんて。良い大人がこんなふうになるのも情けないけれど、許して欲しい。首筋に彼の指が這わされればまた身体が跳ねる、もっと、なんて強請るように告げるとじっと彼を見つめる。もうスイッチは入ってしまったらしい。)   (2019/8/15 22:32:19)

鹿島 桐俺、も…好きです、律さん…大好きです(甘えた彼の声が耳に甘く響き、一度口離して強く抱きしめ直し、小さく息乱しながら笑顔浮かべて。再度跳ねた身体に、自分の行動で動かされる彼に言葉にならないような感情抱えてもう一度口付ける。歯止めが効くだろうか、なんて心配はいつの間にか捨ててしまったようで、ただ彼だけを想い。   (2019/8/15 22:39:52)

神楽坂 律ん、ふふ…うれし、…ン…ッ(大好き、との言葉に心底嬉しそうにしては再びされた口付けに応える。彼も、多分その気になってくれているけれど、まだ自信はない「あ、の…する……?」控えめにそう問いかけてみる。こちらばかりが盛り上がってしまっていたら寂しいから、確認のつもりだ。)   (2019/8/15 22:46:19)

鹿島 桐ん、はぁ…ん、う(嬉しい、と零された言葉が嬉しく、胸の奥が小さく疼くの感じながら目細めて口付け続け。「…俺はしたい、です…律さんが、よければ」相手からの問いかけに少しばかり落ち着き取り戻し、小さく頷く。彼も同じ気持ちなら、と高ぶる期待込めて彼を見つめ。)   (2019/8/15 22:53:24)

神楽坂 律…う、ん…俺、もしたい…(良かった、やはり彼も同じ気持ちだったらしい、安心しつつ、自分もだと素直に言えば再び自分から口付ける。今回は軽く、直ぐに離れる。しかし、するのも久しぶりでなんだか少し緊張だ。)   (2019/8/15 22:58:35)

鹿島 桐…ん、よかったです。ありがとうございます…(俺も、との言葉聞いて安心したように頬緩めて口付けに応じる。これから起こること改めて意識し直して、上手く出来るだろうか、なんて子供のような緊張募らせて。)   (2019/8/15 23:02:33)

神楽坂 律うん…えっと、……その、…脱いだ方が、いい…?(何だろう、あまりにも初々しすぎる事を聞いてしまった気がする。こういうのは雰囲気で自然に行うものだろうけど、お互いに妙に緊張してしまっているせいだろうか。自分の服に手を掛けながら、上半身だけ起き上がって。)   (2019/8/15 23:06:51)

鹿島 桐あ、はい…そうか、脱がなきゃ(ここは自分が脱がせるべきなのだろうか、しかし相手は歳上なわけで。どうしようか、と迷いつつ彼に視線送れば、服に手掛ける姿目に入り更に迷い募り。初めてでもあるまいし、こんなに緊張するなんて自分でも戸惑ってしまうほど。)   (2019/8/15 23:10:48)

神楽坂 律う、ん……(緊張しつつも、一つずつボタンを外していく。が、いざ脱ぐ所で止まってしまう。「ぁ、その…あんま、見ないでな」自分の身体、…胸にはコンプレックスがあるから、正直見られるのはまだ恥ずかしいのだ。見ないで、だなんて声を掛ければぱさりと服を脱ぎ落とし。)   (2019/8/15 23:14:36)

鹿島 桐…はい…(結局服は脱ぎ始めたようで、自分も同じように脱ぎ始める。こちらが服脱ぎ終わる頃にかけられた”あまり見ないで”との声に、小さく頷く。しかし見なければ当然この先には進めないわけで、少し迷った後照明落とそうかなんて考えに至り。)   (2019/8/15 23:20:01)

神楽坂 律(彼も服を脱いだらしい、緊張していたが、さらにドキドキとしてきた気がする。下、も脱いだ方がいいかななんて少し迷うものの一応ズボンだけ脱いでおく。下着だけを残して脱ぎ終わっては「…じゃあ、その…しよっか」と、再び声を掛け。)   (2019/8/15 23:26:26)

鹿島 桐ん、はい…あの、律さん。電気…消した方がいいですか(相手がズボン脱いだのを見れば、合わせるべきかとこちらもズボン脱いで。見るな、と言われてもどうすればいいのか分からず、上記のような半ば極端な提案などだしてしまう。全ては緊張のせいだ、なんて自分を誤魔化して。)   (2019/8/15 23:29:52)

神楽坂 律へ…ぁ、じゃあ…うん、そうしよっか(本当は、彼の顔が見たいから電気を消すのは…とは思うけれど、コンプレックスを見られたくない気持ちも大きく、悩みながらも頷いた。まぁ、見えないようにしたって、触れられてしまえばきっと分かってしまうのだけど、そこまでのことは考えられなかった。)   (2019/8/15 23:34:15)

鹿島 桐…はい。わかりました(自分からした提案と言えど、彼の姿が見られないことに少し寂しい、などと。それでも相手の答え通り、灯りを落として部屋を薄暗く。迷いつつも”じゃあ、”なんて小さく呟いて彼に触れ。   (2019/8/15 23:37:37)

神楽坂 律ん、…(暗くなった、と言っても薄暗い程度だが、それでも少し視界が悪い。そんな中触れられれば驚きもあり肩を揺らし。しかし、これから触れてもらえるのが嬉しくもあって、次はどこに、どんな風に触れてくれるのだろうと、喉を上下させ。)   (2019/8/15 23:41:01)

鹿島 桐あ…すみません、びっくりさせましたか(触れた身体が揺れたのを感じて、こちらも少し驚いて手を引っこめてしまう。「ちゃんと言った方がよかった、ですかね…えっと、触らせてもらいますね」半ば間抜けにも聞こえてしまうが当人は真面目な訳で。相手にそう告げた後再度腕伸ばし、今度は腰の辺りに指這わせて。   (2019/8/15 23:48:05)

神楽坂 律だ、大丈夫だよ…(こちらの反応で、彼も驚いてしまったようだ、少し申し訳ない。「ん…、ふふ…お互い緊張し過ぎ、だな」再び、今度は腰の辺りに指が這わされる。それはそれで擽ったくて変な感じだ、しかし、そろそろこの緊張も解かなければ、と微笑みながら緊張し過ぎだ、と)   (2019/8/15 23:52:34)

鹿島 桐…なら、いいんですけど。気をつけますね(大丈夫、と言われればいくらか気休まり、苦笑浮かべて頷く。「ほんと、ですね…なんか、笑えてくるくらい」薄暗いため表情を全て読み取ることは出来ないが、それでも少し優しげな声音の彼に表情も緩まっているのだろうか、などと。相手に身体近づけ、首筋に軽くキス落としながら相手の胸に手を伸ばして指先で軽く弄ってみて。)   (2019/8/15 23:58:58)

神楽坂 律まぁ、久しぶりだしな…ッぁ、…(なんでも久しぶりというのは緊張するものだ、こうやって話をしながら少しずつ解いていこう、と。首筋へのキスに擽ったさを感じつつ、胸を弄られればびくりと身体が跳ねる。咄嗟に隠してしまいたくなるのを我慢しつつ、甘ったるい声漏らしたのが恥ずかしくて頬が赤くなる。薄暗くて助かった…なんて。)   (2019/8/16 00:05:02)

鹿島 桐お互い初めてみたい、で…(緩く笑って軽い冗談まで零すも、彼から漏れた甘い声に一瞬固まり次第にこちらまで微かに頬赤く染めその傍ら、胸に触れた指に微かな違和感を感じて再度指先で擦るように撫でる。やはり何か違和感を感じ、首傾げて尋ねる意思込め相手の名前呼び。)   (2019/8/16 00:13:37)

神楽坂 律ん、…ぁ、は…っ(お互い初めてみたい、確かにと思いつつも再び胸を刺激されれば上手く喋れない。やはり、違和感に気づかれたらしい、名前を呼ばれれば困ったように眉を下げ「ぁ、の…俺、その……陥没乳首、で…」なんて、ぽそぽそと小さな声で告げる。やはり恥ずかしい。こんな体で、嫌われてしまいやしないかと不安で仕方ない。)   (2019/8/16 00:17:14)

鹿島 桐指先ひとつで、喋ることも出来ない程の相手見ると、ぞくりと背中に快感のようなものが走る。小さな声で告げられた言葉に、先程の見るな、との発言はこれかと一人納得して。しかしどことなく困らせてしまったかという雰囲気はこちらにも伝わるわけで、「その…すみませんでした。聞かない方がよかった、ですかね…」愛しい恋人の身体だ、嫌いになるような場所などない。むしろ魅力に感じる程彼には惚れ切っている訳なんだが。)   (2019/8/16 00:25:30)

神楽坂 律い、や…どうせ、いつかバレるとは思ってた、し(謝られれば少し慌てたように告げる。いつまでも言い出せないよりかは、良い機会だ。しかし、やはり不安なものは不安で「その、…嫌じゃないか?変、だろ…?」と、恐る恐る問い掛けてみて。)   (2019/8/16 00:31:57)

おしらせ鹿島 桐さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/16 00:33:40)

おしらせ海堂 東 .さんが入室しました♪  (2019/8/16 00:33:40)

おしらせ海堂 東 .さんが退室しました。  (2019/8/16 00:33:52)

神楽坂 律【おっと…大丈夫かな】   (2019/8/16 00:35:51)

おしらせ鹿島 桐さんが入室しました♪  (2019/8/16 00:44:02)

神楽坂 律【ん、おかえりなさい】   (2019/8/16 00:45:20)

鹿島 桐【お騒がせすみません…今ちょっと来客いるんですけど、携帯貸したら俺もここ使ってたの知らなかったみたいで。間違えてそのままここ入ったそうで】   (2019/8/16 00:46:31)

鹿島 桐【叱っときます、本当すみません】   (2019/8/16 00:47:05)

神楽坂 律【成程、全然大丈夫だから叱らないであげて下さいな( けら、)】   (2019/8/16 00:47:57)

鹿島 桐【いえ、借りた理由も二窓したかっただけらしいので…すみません、ロル返しますね】   (2019/8/16 00:49:41)

神楽坂 律【二窓かぁ、大丈夫大丈夫…お願いします〜】   (2019/8/16 00:50:48)

鹿島 桐そうだったんですね…知らなかった(当たり前なのかもしれないけど、何て苦笑して頷き。「嫌なんて何も…変でもないです。律さんに嫌なところなんて」こればかりは激しく首振り否定して、不安にさせてしまっていたのかとこちらすらも不安になってしまい。)   (2019/8/16 00:54:17)

おしらせ鹿島 桐 .さんが入室しました♪  (2019/8/16 00:56:53)

鹿島 桐 .【あ、あっち追い出せてないんですね…あれ来客の端末なので出しておきます。紛らわしい…】   (2019/8/16 00:58:01)

おしらせ鹿島 桐さんが退室しました。  (2019/8/16 00:58:11)

神楽坂 律本当に…?嫌じゃ無いなら、良かった…(無理しているのでは、とは思ったものの激しく首を振っている様子を見ればきっと本当なのだろう、と。まだ不安が残ってはいるが、安心からほっと息をついた。「ごめんね、中断させて…」と苦笑しつつ謝り。)   (2019/8/16 00:59:15)

神楽坂 律【ん、おかえり〜】   (2019/8/16 00:59:25)

鹿島 桐 .なにも嫌なんかじゃないです。律さんのことは全部、大好きです(嫌なはずがない、そう首振った後、今度は頷いて自分の発言に対し肯定し。息つく相手に、少しでも安心させられないかなんて考え、迷いながら手伸ばして頭を撫でる。「何も悪いことじゃないです」中断したくらい、と笑って小さく首を振り。)   (2019/8/16 01:07:22)

鹿島 桐 .【改めてお騒がせしました…】   (2019/8/16 01:07:40)

神楽坂 律そ、か…それはそれで、なんか照れるな(全部大好き、こんな言葉嬉しくない訳がなくてついふにゃりと頬を緩める。自分の不安とかが彼にも伝わっているのか、頭を撫でられれば目を細める。やはり、彼は優しい子だ…「うん…ありがとう…、」お礼を言いつつ、恋人が彼でよかった…と改めて思い、思わず笑み浮かべ。)   (2019/8/16 01:11:57)

神楽坂 律【いえいえ〜】   (2019/8/16 01:12:01)

鹿島 桐 .そうですか…そう、ですね(言い切った直後は本心から何も迷いなどなかったが、あとより込み上げてくる羞恥に曖昧な笑顔浮かべて誤魔化して。目細める相手見て、細められた目元にも指先をのばし軽く撫でやり、「お礼を言われることは何も。当たり前、ですから」相手の笑みにこちらも心まで緩むようで、嬉しそうに抱きしめて。)   (2019/8/16 01:15:42)

神楽坂 律うん…けど、凄く嬉しい。俺も、大好き(自分の言葉で、彼も照れているのだろうか、そんな様子にくすりと笑いつつも素直に言えば大好き、と。目元まで撫でられれば彼の手に擦り寄りながら見詰め「ふふ…そっか……」抱き締め返しながら、また彼自身にも擦り寄るようにして。)   (2019/8/16 01:22:12)

鹿島 桐 .俺も…嬉しいです。ありがとうございます(羞恥の中でも、相手から紡がれた大好き、の言葉には嬉しそうに目細める。自分の手に擦り寄る相手愛しく思い、そのまま目元に軽く口付けて「はい。好き、ですから…」擦り寄られれば嬉しくないわけがなくて、抱きしめたまま軽く頭を撫でる。)   (2019/8/16 01:27:52)

神楽坂 律そっか、良かった(嬉しい、と言われれば満足げに頷いて。「うん、…じゃあ、仕切り直ししよう…なんか、凄い…桐に抱いて欲しい」お互い、お互いの事が大好きで、それを確認出来た事が嬉しく、彼への愛おしさが募れば抱いて欲しい、だなんて。)   (2019/8/16 01:31:29)

鹿島 桐 .はい。ありがとうございます…いつも(次いでいつもの感謝も混ぜ込んで、最後の一言呟き。「…はい…俺もです、律さんのこと抱きたくて…抱かせてください」今更照れることも、とは思うのだがやはり少しの羞恥は募る。しかしそれら振り切って、彼の方に向き直り上記を述べ。)   (2019/8/16 01:37:00)

神楽坂 律そんなの、こちらこそだよ…いつもありがとな(今の事だけでなく、いつも、なんて言われれば少し驚くもののけらりと笑えば、自分も彼には感謝しているからと言葉を返して。「ん、…うん…いいよ、もちろん」何となく、改まってしまいながらも彼の言葉聞けばこくりと頷き答え。)   (2019/8/16 01:41:10)

鹿島 桐 .俺なんてほとんどなにも…感謝しきれないです(自分の分だけでは割に合わないのでは、という程に相手の優しさを受けてきた。自分もしっかりと返していかなくては、と一人決めて頷き。「…はい。ありがとうございます…」頷いた彼に、少しだけ緊張が解れたような気がした。彼そっと押し倒し、小さく彼の名前呟いて見つめて。)   (2019/8/16 01:48:25)

神楽坂 律何言ってるの…そんな事ないよ、大丈夫(ほとんど何も、なんてそんなことは無い。色々と助けて貰っているし、何よりこうして傍に居てくれているのだから。「ん、…桐…」押し倒されれば、上にいる彼見詰めながら名前を呼び返す、名前を呼ばれるだけでもこんなにドキドキできる、つくづく自分は彼が大好きなのだろう。)   (2019/8/16 01:52:30)

鹿島 桐 .そう…ですか。よかった…ありがとうございます(大丈夫、その言葉に安心したように笑み浮かべて。しかし、歳下だからと甘えてばかりではならないと、またしっかりとその意思抱いて。「…好き、です…律さん」彼が名前呼び返すことが嬉しくて、再度彼の名前呟いて首筋に口付ける。そのまま同じように胸元に手伸ばし、指先で弄り始めて)   (2019/8/16 01:59:29)

神楽坂 律うん…(安心したような表情見れば、くすりと笑いつつよしよしと頭を撫でてやる。「ふふ、俺も好きだよ…ん、ぁ…ッ」俺も、と嬉しげに返しながら首筋に口付けてくる彼の頭を撫でては、指先で胸弄られびくりと身体跳ね。こんなに気持ちいいのが、これから続くのだと思うと自分がもつかどうか心配だ。)   (2019/8/16 02:04:45)

鹿島 桐 .ん…(撫でる彼の手に、嬉しそうに目細めて小さく声漏らして。「うん…嬉しいです。好き、って…」されるがまま撫で受けて、口付けたまま首筋に軽く舌這わせて。身体跳ねる彼に、可愛いなんて言葉飲み込んで軽く爪の先で掻くように。)   (2019/8/16 02:09:48)

神楽坂 律ふ、…かわいい(撫でていると嬉しそうにする彼を見れば思わず可愛い、なんて漏れてしまって。「ぅ、あ…ッぁ、かりかりしたら…っ」彼の言葉に答えたいのに、それ以上に彼に与えられる快感が強くてやはり喋れない。爪で掻くように刺激されれば段々と胸が浮いてきてしまい、見てみれば通常の時よりもぷっくりとしていた。まだ、陥没したままではあるけれど、十分に快感は得ていて。)   (2019/8/16 02:15:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/16 02:16:16)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/16 02:16:46)

神楽坂 律【おぉ、結構居たな…】   (2019/8/16 02:16:57)

鹿島 桐 .…俺が、ですか(可愛い、なんて言葉には驚いたように瞬く。しかし愛しい彼の言葉なら嫌な気はせず、笑いながら礼など述べて。「…陥没乳首って…勃たせると敏感になるらしいんです。…せっかくだから、勃つまでやってみてもいいですか」どこかで聞いたことのある情報思い出して、小さく首傾げながら相手に問いかけて。首筋から舌這わせていき、相手の胸口に含み甘噛んでみる。)   (2019/8/16 02:23:32)

鹿島 桐 .【おぉ、おかえりなさい】   (2019/8/16 02:23:43)

神楽坂 律うん、可愛いよ…(どうやら、嫌ではなかったらしい。安心しつつ、頷いてもう一度告げた。)は、ぇ…桐、がしたいなら…ッんんぅ…♡(勃たせると敏感に、それはよく知っているのだけれど…それを彼にされると思うと…しかし、彼がやってみたいのなら止める気もなく、こくこくと頷いて。首筋からのぞくぞくするような快感から、胸を口に含まれる強い快感にびくっと反応し甘ったるい声漏らして。)   (2019/8/16 02:29:10)

鹿島 桐 .物好きですよ、結構…(俺が可愛いって、などと笑い軽口叩いて。)じゃあ…やってみたいです。嫌になったらちゃんと言ってくださいね…(彼から漏れた甘い声に、自分も背筋に快感走らせながら口に含んだ胸じゅっと強く吸い上げてみて。)   (2019/8/16 02:34:11)

神楽坂 律物好きでもいいよ、別に(そんなことは無いと思うけど、彼がそう言うならそれでもいいような気がした。)うん…、ンぁッ♡(これから襲いくる快感が、少しだけ怖いような気はしたも、彼が居るからきっと大丈夫だ。そんなふうに思いつつ、胸を強く吸い上げられれば背中を反らせ、彼に押し付けてしまうような体勢に。)   (2019/8/16 02:41:03)

鹿島 桐 .いいんですか…(いいよ、なんて言葉が返ってくるとは思っておらず、少しだけ驚くも緩く笑って頷いて。)ん…律さんの声、好きです(背中を反らせ甘い声を上げる彼が愛おしい。反らされた背中の隙間に腕入れて、抱き抱える姿勢にしながら軽く噛んだり吸い付いたりを繰り返し。空いた片方の胸も、片手で摘んで刺激与えて。)   (2019/8/16 02:47:23)

神楽坂 律うん、(笑って頷いてくれるのを見れば満足げにしながら返事を。)ぁ、…ッぅ、へんな、こえでる…ッあ、ァ…っ♡乳首、出ちゃう…っンン♡(声が好きだなんて言われるも、どうも難しい、勝手に出てしまって抑えがきかなくて、正直恥ずかしい。こうして抱きかかえられていることで逃れることも出来ず、びくびくと反応し続けてしまう、段々自分でも快感を得て勃ってしまいそうなのが分かり出ちゃう、だなんて。)   (2019/8/16 02:53:21)

鹿島 桐 .変じゃないですよ…可愛いです。うん、じゃあもうちょっと頑張ってみればいけるかな…(当人は”変な声”なんて称すも、こちらはその声に興奮している訳で。時折噛む力強めたり、その後すぐ舌先で舐めたりと緩急付けつつ舌で転がして。)   (2019/8/16 02:58:52)

神楽坂 律かわ、いい…?ん、ぅ…ッは、あぁ…ッ♡(可愛い、なんてそんな訳ない筈なのに、この快感で頭がふわふわとしていて。強く噛まれたり、舌で転がされていてはふと先程よりもずっと強い快感が襲った。快感しか感じない、敏感な場所を刺激されているような…つまり、そういう事だろう。ようやく奥にあった突起が勃ってしまったらしい。思わず腰まで跳ねてしまい、強い快感にふるふると首を振ったり。)   (2019/8/16 03:05:00)

鹿島 桐 .はい、可愛いです…ん、勃ちましたね(自分でもの発した言葉尋ねるように繰り返す相手に、頷いてもう一度可愛いと。先程と反応が変わったようで、やっと勃ちあがったかともう片方の胸指先で撫でる。首振る様子には、やりすぎているかと不安になり問いかけて。)   (2019/8/16 03:10:27)

神楽坂 律は、…ぁ…っほんと、だ…ぁ♡(相変わらず、もう片方の胸は撫でられており、それにぴくりと反応しながらももう片方の勃ち上がった突起に目をやれば、先程よりも赤く、ぷっくりとしっかり勃っていた。なんというか、とても男のものとは思えなくて恥ずかしい。不安そうに問い掛けてくる彼見ては「…大丈夫、あの…きもち、よくて…」と素直に告げ恥ずかしそうに目を逸らし。)   (2019/8/16 03:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿島 桐 .さんが自動退室しました。  (2019/8/16 03:30:31)

神楽坂 律【お疲れ様です、こんな時間までありがとうございました( ひら、)】   (2019/8/16 03:31:20)

神楽坂 律【さて…俺も流石に寝よっか、明日もきまーす】   (2019/8/16 03:31:37)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/16 03:31:43)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/16 11:50:40)

神楽坂 律【お休みだから居てみるな、ルール守れる子なら誰でもどーぞ( すん、)】   (2019/8/16 11:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/16 13:34:02)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/16 16:15:05)

神楽坂 律【もっかい待機なー】   (2019/8/16 16:15:16)

おしらせ瀬名 櫂人さんが入室しました♪  (2019/8/16 16:23:31)

瀬名 櫂人【こんちは。】   (2019/8/16 16:23:53)

神楽坂 律【ん、こんにちは〜、いらっしゃい( ひら、)】   (2019/8/16 16:25:13)

瀬名 櫂人【歳下だけど大丈夫?】   (2019/8/16 16:25:38)

神楽坂 律【構いませんよー、シチュ希望とか何かあります?】   (2019/8/16 16:26:41)

瀬名 櫂人【特に無いよ。お兄さんにお任せします。(にま)】   (2019/8/16 16:27:25)

神楽坂 律【じゃあ、どうしようかな…恋人か、仕事か何かの先輩後輩か…どっちがいいですか?】   (2019/8/16 16:30:26)

瀬名 櫂人【仕事の先輩後輩がいいかな。細かなシチュはやりながら合わせてく感じで?】   (2019/8/16 16:32:09)

神楽坂 律【了解です、ではそうしましょうかね…成り行きな感じにしましょうか、出だしどっちします?】   (2019/8/16 16:35:44)

瀬名 櫂人【もし良かったら出だしもお任せしてもいいですか?   (2019/8/16 16:38:16)

神楽坂 律【構いませんよー、では書き出しますので少々お待ち下さいな】   (2019/8/16 16:39:11)

瀬名 櫂人【了解ですー   (2019/8/16 16:42:44)

瀬名 櫂人  (2019/8/16 16:45:19)

神楽坂 律…ふぅ、(ようやく長い一週間が終わる、といつもよりずっと軽い気持ちで出社したのはいいのだけど、思い描いていた金曜日にはならないらしい。気づけばもう、とっくに定時の時間は過ぎている。今日は残業だ。というのも、自分の断れない性格のせい、可愛い後輩から仕事を頼まれてしまうとついつい引き受けてしまっていた。自分以外誰も残っていない室内へと視線を移せば、思わず重苦しい溜息が漏れる。こんな事なら、仕事を引き受けるんじゃ無かった…なんて、今更考えても遅く、もう限界だとでも言うように自分のデスクへと突っ伏す。他に誰か居てくれてさえすれば、多少なりとも雑談ができたりして、息が抜けると思ったのにそれに付き合ってくれそうな人影も見当たらない。)   (2019/8/16 16:45:54)

瀬名 櫂人ふぅ、涼し。(蒸し暑い外から戻ってくると思わず自然と言葉が漏れた。お人好しの彼が仕事を任され、押し付けられる様を横目に帰路についたが、なんとなく気になってはコンビニに寄って戻ってきた次第。何故だか気になるあの人のことを考えながら、やはり電気のついたままのオフィスに足を踏み入れた)…(クールビズ仕様の爽やかな水色のシャツの首元を緩めながら、ゆっくり静かに近づき。机に突っ伏す彼の背後にそっと立つと、彼の首筋に冷えた缶をくっつけては彼の反応に期待しつつ)…お疲れさんです、神楽坂サン。   (2019/8/16 16:54:07)

神楽坂 律(あぁ、帰りたい…帰って、ソファにでも座りながら晩酌して、テレビ見て…それで、次の日は休みだから好きなだけ寝たい…自分が理想としていた今日の過ごし方について、幾度となく頭の中で想像を繰り返す。ふと、現実に戻ってくるとそのギャップからこの暑さだと言うのに冷え切ってしまいそうだ…まぁ、クーラーはついているから元々涼しくはあるのだけど。)……ッひぇ!?(そろそろ仕事を再開させなければ、いつまで経っても帰れない。そう思い、突っ伏していた顔を上げようとすると首筋に何か冷たい物が当てられる。驚きで思わずおかしな声をあげてしまえば、何事だと勢いよく後ろを振り向く。すると、そこに居たのはとっくに帰ったはずの後輩で「…な、なんだ…瀬名かぁ……驚いた。忘れ物?」ひとまず、知っていた人物だとわかりほっとすれば、冷やされた首筋に手を添えつつ問いかける。一度帰ったのにわざわざ戻ってくるなんてそれくらいしか考えられないから。)   (2019/8/16 17:00:00)

瀬名 櫂人忘れ物っちゃー、忘れ物…ですかね。カフェオレとミルクティー、どっがいいですか?(彼のデスクに二本の缶を並べ置くとそのままデスクに手をつきPCのスクリーンを覗き込み)先輩はまた仕事押し付け…任されちゃったんですか?(どことなく呆れたような言葉を漏らしながらカチカチと画面を操作し)…これ、速水さんでしょ?まだ期限あるやつだから突き返せばいいっすよ。こっちは週明け俺がやりますし。それからこれも。こっちも今日やんなくてもいいでしょ。週明けやりましょ。(手際よく画面を操作しながらデータを自分に転送し)はい、おしまい。働き方改革、しましょーよ。ね、先輩?   (2019/8/16 17:06:46)

神楽坂 律そっか…、…なら、カフェオレで(自分が残っていることを知っていて、わざわざ買ってきてくれたのだろうか。都合の良すぎる考えかもしれないが、そう思うと嬉しいから勝手にそういう事にしておこう。)え……あー、いやぁ…(任されたといえば聞こえはいいけれど、実際は彼が言いかけた通り押し付けられているだけだ。それくらいは分かっているのだけど、どうも押しに弱くて困ったものだ。にしても何をするつもりなのだろう、とすぐ近くにある彼の横顔を不思議そうに見詰めていれば、次々と彼によって整理されていく、突き返すだとか今日やらなくてもいいだとか…自分には考えつかない行動に目を数回瞬かせつつぼうっと画面見詰め。)働き方改革……成程…(その言葉は、最近よく耳にしていたけど実際に取り入れられては居なかった。感心してしまいつつ、なんというか…彼は自分より今日に仕事をこなすらしい。そういう人物は、異性から見ても同性から見てもかっこよく映るわけで「瀬名は凄いなぁ…」なんて声が漏れ。)   (2019/8/16 17:14:49)

瀬名 櫂人凄いっつーかね、要領よくやらないと。大丈夫、速水さんの弱みも握ってるんで文句は言われないっすよ。(残ったミルクティーの缶を手にするとプシッと音を立てて缶を開けた。コツンと彼の缶にぶつけると、カンパイ、と笑顔を見せては甘いそれを口に運んだ)大体神楽坂さんは優しすぎ。甘やかしすぎですから。嫌な事や無理な事はちゃんと考えて断らねーと。……って、神楽坂さんは何されても受け入れそう…   (2019/8/16 17:21:52)

神楽坂 律…弱味、って……あんまりそういう事したら駄目だよ(まさか、自分の知らないところでそんな事が起こっているとは知らず、色々あるんだなと思いつつも弱味を握られている方が可哀想に思えてきた。 理想とは程遠いものの、こうして乾杯すると少しだけ気持ちが軽くなった気がする。自分も缶を開ければそれに口をつけ、甘さで疲れが和らいでくるような気持ちでふっと息をついた。)はは…、いくら俺でも何されても受け入れるなんて無い……と、思うよ(正直これに関しては自信が無い、これまで生きてきて自分がどれだけ押しに弱いのか、自分でも分かっているから。)   (2019/8/16 17:27:57)

瀬名 櫂人大丈夫大丈夫、速水さんの自業自得なんだもん。(クスクスと笑う姿は先程PCに向かっていた表情とは異なり子供のようで。)……ふうん…そっか?……断る姿、見たことないけど。(日頃の彼の姿を思い返しながら、ミルクティーを飲み干すとガサゴソとコンビニ袋を漁りながら)そういや、神楽坂さん、もうこんな時間だけど…せっかくの金曜日の夜なんだから予定とかなかったんですか?(自分の席に腰掛けながらやはりガサガサとコンビニ袋の中を探る)   (2019/8/16 17:34:41)

神楽坂 律そうなの?…まぁ、だとしてもあんまりいじめないであげて(彼がそういうのだからそうなのかもしれないけれど、やはり弱味を握られている側からしたら堪らないだろう。)あー…やっぱり…?(それはそうだ、何か言われて断った事など無いのだから。自分もそろそろ変わらなければいけないなぁ、とぼんやり。)…んー、何も無いかな。瀬名こそ無いの?彼女とか居そうなのに(予定なんて入れておらず、一人で過ごすつもりだったが、あまり話すと悲しくなるためあまり触れず、彼の事に話題を移してみる。自分から見ても彼はモテそうだし、彼女が居てもおかしくないとは思うのだが実際の所どうなのだろう。)   (2019/8/16 17:40:14)

瀬名 櫂人……はぁい。……アレですか?速水さんって、神楽坂さんのお気に入り、的な。(彼の言葉に何故かムッとしてしまうのは何故だろう。そんな理由に自分で気付くことなく彼の方を見遣り先程とはまた違う声色で問いかけた)……(取り出した缶ビールを開けるとグイッと勢い良く飲み)…あー、俺…は、特に。(本当なら行きつけの店で好みの相手を見繕っていた頃か。時計を見やりながら言葉を濁してはまたビールを飲む。)神楽坂さん、付き合ってる相手、いるんすか?(相手を真っ直ぐ見つめながら、小首傾げて問い掛ける)もしかして、速水さん、とか?   (2019/8/16 17:47:14)

神楽坂 律え…うーん、俺は別にお気に入りとかは居ないしなぁ(そんな捉え方をされるとは思わず驚いてしまいながらも、なるべく柔らかく否定した。お気に入りじゃない、とハッキリした否定はあまり好ましくなかったから。)ん…っ、ふは…ま、まさか…!俺は付き合ってる人なんて居ないよ(何だか意外だ、社内の女の子達も彼を狙っているような子は多いのに。まぁそういうこともあるか、と再びカフェオレに口をつければ問い掛けられた言葉に思わず吹き出しそうになる。無い、とハッキリ否定しつつ首を横に振ってはそんなふうに見えたのだろうか、と首を傾げ。)   (2019/8/16 17:52:37)

瀬名 櫂人ふぅん、そっか……(自分の中に生まれた暗い感情が彼の答えにより和らいだ。そして少し安心したような柔らかな笑みを見せた。その後また真顔になると)…んじゃ、俺のことは……?眼中なしって感じですか?(カタン、と缶ビールをデスクに置くと、静かなオフィスに足音を響かせながら、椅子に座ったまま彼に近寄り。)…俺、結構神楽坂さんにアピってたの、知ってました?(冷たい缶を持って冷えていた指先で彼の頬を撫で)   (2019/8/16 17:59:01)

神楽坂 律…え、っと…?(彼の考えている事はよく分からないも、どうやら安心したような…そんな表情をしていたため、一先ずこちらも安心。だったのだが、次に来た質問に再び目を瞬かせることになった、戸惑ってしまい首を傾げていては)…っ、…アピられてたの…?(全然気づかなかった。彼の指先はひんやりとしていて気持ちがいいが、正直それどころではない。今までの記憶を遡りつつ、そんな場面があっただろうかと。しかし、あまりピンとは来ていない。彼の事が眼中に無かったとか、そういう事ではないのだけれど…まさか自分に、と思っているから全く気づかなかったのだ。)   (2019/8/16 18:05:01)

瀬名 櫂人っ、えぇ、……アピってたっつーか……(彼の答えに途端に恥ずかしくなってきた。視線を逸らし伏せ目がちに瞬きをしながら次の言葉を探して。彼の頬に触れていた手を離すと、自分の脚の上で両手指を絡めて見つめ)……んじゃ、これからのこと、として……考えてくれません。俺のこと、アリか、ナシ…か。(これまでの恋愛では感じることのなかった不安な、曖昧な感情。恐る恐る彼の瞳を見遣り)   (2019/8/16 18:13:21)

神楽坂 律(先程まで、凄く積極的なように見えていたけれど、何だか恥ずかしがっているらしい。そんな様子が、どうしても可愛く思えてしまったりしている自分は、もしかしたらもう彼をそういう目で見ているのかもしれない。)…え、と……そう、だな…ぁ、アリ…ですかね(アリかナシ、それを決めるにはまだ早いような気もしたが、答えはもう出ているようなものだ。こちらも緊張してしまい何故だか敬語になってしまったりしつつも、ちゃんと答えた。いつも感じることのない空気感に、少しそわそわしてしまう。)   (2019/8/16 18:17:29)

瀬名 櫂人……(諦めの感情に侵食されながらも、子犬のような眼差しを向け続けていた。悩み、言葉を濁す彼の様子にやはりダメかと思った瞬間に聞こえた言葉。栗色の目をまん丸にさせながら、そわそわしている彼を見つめ)…え、え、まじ?ほんと?ほんとに?(膝をくっつけるほどに近づくと彼に詰め寄り)それ、それって、俺と付き合えるってことだよ?キスとかしちゃう意味での、アリだよ?(彼の肩を掴み)   (2019/8/16 18:22:58)

神楽坂 律え、ぁ…うん、うん…分かってる、よ…けどあの、だってこれから…でしょ、今すぐには流石にだけど…これからなら…(答えてしまった後で、少し不安だった、この質問は一体どういう意味なのか…自分は恋愛方面として答えてしまったが、彼は…しかし、そんな心配も要らなかったらしい。詰め寄って来る彼に驚きつつこくこくと頷きながら答える。そう、それに今すぐ付き合えだとかそういう話ではないと思うし、この先そうなっても…自分としては、大丈夫だ。)   (2019/8/16 18:27:43)

瀬名 櫂人これから、これから…だけど、…ていうか、今から。(彼の答えに自信を取り戻したのか、椅子から腰を浮かせると、今度は暖かく熱を帯びた指先を彼の頬に添えた)キス、したい。(熱っぽい眼差しを真っ直ぐに向けながらしっかりとした口調で告げる。汗の香りが混じった香水の香りがふわりと彼に届く距離。静かに彼の答えを待ちながら、双眸を見つめ)   (2019/8/16 18:33:58)

神楽坂 律ま、待って…それは、流石、に……っ(これからだ、と言ったはずなのだがいつの間にか彼の中では変わっていたらしい。こういう時こそ、強く拒否しなければいけない筈なのに、身体が言うことをきかない。熱くなった指で触れられれば尚更だった。)ぅ、…い、いよ……(やってしまった。だめ、と言おうとしていた筈なのに、そんな風に見詰められたらやはり断る事が出来ない。でも、仕事の時のように後悔はしていない気がする。彼に気があるからなのだろうか、いつもより近い距離、だからこそ感じる匂い、ドキドキと煩いくらい鳴っている心臓、全てが全て殆ど初めての感覚で。)   (2019/8/16 18:41:20)

瀬名 櫂人…やっぱり、優しいね。神楽坂さんは。(彼の戸惑う様子を見ながら、そして返された言葉にふわりと笑う。こんなはずじゃなかった、けど、そうしたくなってしまったのだから仕方ない。今しなければ逃げられてしまいそうで。)けど、ごめんね。つけ込みます。(そう宣言するとさらに顔を近づけ)神楽坂さん、好き。(そう告げると唇を重ね、閉じられた唇の隙間を舌先でなぞる。)   (2019/8/16 18:46:41)

神楽坂 律そんな、ことは…(優しい、とはまた違うようなきがするけれど彼がそう言ってくれるのだからいいか…。)う、ん……ん、ぅ…(改めてつけ込む、と言われると何だか変な気分だけれど、もう許可してしまったのだから仕方ない。好き、なんて言葉いつぶりに聞いただろうと考えながら口付けに応える。舌先で唇なぞられては、ぴくりと肩を跳ねさせつつ薄く唇を開く。多分、こういう合図なのでは無いだろうか…。)   (2019/8/16 18:53:34)

瀬名 櫂人んっ、ふっ、んん、(それはまるで盛りのついた10代さながらの熱をぶつけるような荒々しい口づけ。跳ねる肩に手を添えながら開かれた唇の間から舌を差し込み絡ませて。上顎をくすぐる様にしながら薄目で彼の反応を探り)   (2019/8/16 19:05:11)

神楽坂 律ん、っ…ふ、ぁ…ッ(こうしていると、変な話だが彼も男の子なのだな、と思う。最初はもっと、自分より余裕がある子だと思っていたのだが、こうして荒々しく口付けられるとそうではないのだと。舌を絡められ、ぞくぞくとした感覚に思わず眉を下げるも、上顎を擽られればもっと強い感覚が襲う。びくりと身体を震わせつつ、目が潤んでくれば、そんな顔も見られたく無くて目を伏せ。)   (2019/8/16 19:10:32)

瀬名 櫂人(彼の甘い声がオフィスに響く。その声をもっと聞きたくて、深い口付けと共に肩に置いていた手を滑らせるとシャツ越しに彼の胸元を撫でた。いつもならそこにある硬い突起を見付けられず、上下左右に掌を滑らせながら彼の胸板を撫でる)ん、んん、ふっ、(潤む彼の瞳に一層欲を掻き立てられ、自身の欲は高まるばかり。)……   (2019/8/16 19:16:27)

神楽坂 律ふ、…ぅ、ん…ッま、って…だめ、だめ…っ(徐々に彼のキスにも夢中になってきていたのだが、彼の手が胸元を撫でてくればマズいと半ば強引に彼から離れる。そこはダメだ。昔からのコンプレックスがあり、どうしても見られる訳にはいかない。それに、ここは会社の中だ…こんな事をしていい場所ではない。「ご、ごめん…あの、俺もう帰る…」と、勢いよく立ち上がると、先程のキスで若干腰が抜けそうだったのか、ふらついてしまい。)   (2019/8/16 19:22:55)

瀬名 櫂人んっ、っ、ちょっ、神楽坂さん(彼に躱され慌てて立ち上がる。逃げようとしながらもふらついた彼を抱き止めて)す、すみません。俺、(慌てながら彼を支えて)そんな状態じゃ、一人で帰せないです……俺、送っていきますから。その、ほんと、これ以上、何もしませんから。(仕事中とは違いしどろもどろになりながら、慌ててデスクを片して自分と彼の荷物を手に)   (2019/8/16 19:36:14)

神楽坂 律っ……(ふらついてしまった所を抱きとめられ、支えられれば気まずそうに彼から目を逸らし)……うん、分かった…(本当はこれも断る方が良かったのかもしれない。けれど、こんな時でもいつもの癖が出てしまい断れなかった。それに、こちらも少し悪いと思ってしまっていた「…あ、の…ごめん…」モヤモヤしたままも何だから、一度はっきり謝っておく、彼も驚いただろうし…。)   (2019/8/16 19:42:20)

瀬名 櫂人あ、嫌だったら、いってください。タクシー乗せたら見送るんで…本当は、家まできちんと送りたいけど…(彼の背中に手を回し、腰を抱いた。思いの外に細い腰に驚きながら)…なんで神楽坂さんが謝るんですか。がっついたのは俺でしょ。俺こそ、ビビらしてすみません。(エレベーターを呼び、その細い腰を支えながら乗り込んだ)   (2019/8/16 19:47:08)

神楽坂 律…嫌じゃ無い、けど…家までなんて悪いし、大丈夫(先程まで彼に触れられていたせいか、彼の手が腰へと回れば思わず反応してしまう。それにまた気まずさを覚えながらも言葉を返して。)ビビった、というか……その、俺の身体…変、だから(エレベーターに乗れば、どこか言いにくそうにしながらぽつぽつと話す。それからは、ただ黙っていて。)   (2019/8/16 19:52:26)

瀬名 櫂人……(彼の言葉が止まると訪れる沈黙。その後エレベーターが地階に止まるとアナウンスが響いた。)嫌じゃないなら、家まで送ります。(言いにくそうな彼のその話を掘り下げることはなく、ただそう告げると再び彼を支えながら会社を後にしてタクシーに乗り込んだ)   (2019/8/16 19:56:02)

神楽坂 律(どうしようかと迷ったものの、家まで送ると言われてしまえば頷いて。タクシーに乗り込んでからも、特に喋る気分にもなれなくてどうしようかと軽く俯く。最初こそ早く帰りたい、と思ってはいたけれど、今はその時とはまた別の気持ちで早く帰りたい、と。)   (2019/8/16 20:00:15)

瀬名 櫂人気分、悪くないっすか?(黙ってしまった彼を横目に、小さく問い掛ける。自分のやらかしてしまったことを反芻しながら移りゆく窓の景色すら目に留めず、隣の彼だけを見つめて)   (2019/8/16 20:03:12)

神楽坂 律…う、うん…大丈夫だよ(隣から声が掛けられればばっと彼の方を見るものの、彼も自分のことを見ていて。目が合えば困ったように目を逸らしつつ問いかけに答える。これから、もしかしたら付き合ったりするかもしれない相手なのに、こんな調子では彼にも気を使わせてしまうな…と。)   (2019/8/16 20:07:44)

瀬名 櫂人そろそろ着きますよね。しんどくなったら、言ってください(目を逸らされた事に内心動揺しながらも、優しい声をかけたまま彼を見つめ)ほら、着きましたよ。(精算を済ませると彼を支えてタクシーを降りた。)……   (2019/8/16 20:13:54)

神楽坂 律うん…(しんどくなったら、と先程から自分の事ばかり気にしてくれる彼はきっと優しいのだろう。)…あ…、待って…流石にタクシー代まで払って貰うのは申し訳ないから(また支えてもらいながら降りたものの、こんなに世話になる訳にも行かない。鞄から財布を取り出せばタクシー代より少しだけ多めにお金を取り出し彼に渡して。)   (2019/8/16 20:17:53)

瀬名 櫂人え、あ…あぁ、わかりました。(渋々彼に渡されるまま受け取った。)部屋、いきますか。(温い風が頬を撫でると少し長い髪をかきあげ)   (2019/8/16 20:21:53)

神楽坂 律ん、…そうだね(断られることはなく、受け取ってもらえれば安心しつつ、彼の言葉に頷いて部屋へと向かう。)…え、と……何も無いけど、上がってく…?(彼をこのまま帰してしまうのもなんだか…と思えばそう問いかけ、自分の部屋の扉に手をかけて。)   (2019/8/16 20:25:37)

瀬名 櫂人え……(予想外の言葉に思わず声が上擦った。オフィスでの一件で拒否、警戒されていると思っていたのだが、そうではないのか、それともお人好しのせいか。しばし考えながら答えを出せず)いいんですか、俺が、入って…(聞き間違いでないのか、確認するように確かめて)   (2019/8/16 20:39:35)

神楽坂 律…瀬名が、嫌じゃ無いなら(先程のことを気にしているのだろう、いいんですか、との問いかけに頷きながら答える。あれは、別に彼のせいとか、嫌だったからとかでは無いのだ。これから先、仕事場も同じなのに気まずくなるなんて嫌だし、と。)   (2019/8/16 20:44:07)

瀬名 櫂人もちろん俺は、……嬉しいです。(彼の言葉に微かな笑みを浮かべると答えた。彼の意図が何にせよ、彼のパーソナルスペースに入れることは心躍るほどに嬉しい。そんな感情をぐっと抑えて少し無表情にすらなりながら、彼に促されるまま部屋へと入る)お邪魔、します…   (2019/8/16 20:50:56)

神楽坂 律ん、…なら、よかった(嬉しい、と言われれば言葉通り良かった、と安心しつつ後に続いて自分も家に入る。)…とりあえず、適当に座ってて(彼をリビングに通せばそう言いつつ自分は冷蔵庫へ向かい「何飲む?酒か、珈琲くらいしかないけど」と問いかける、自分はもちろんお酒で。自分の分の缶ビールを先に取り出して。)   (2019/8/16 20:55:06)

瀬名 櫂人(靴を脱ぐと丁寧に揃え並べた。促されるままリビングへと入ると、まずはその空間で深呼吸。そして配置されたインテリアに目を向けながら、どこに座るべきかと立ち尽くす)あ、えーと、先輩と同じもので。(そう返すととりあえず部屋の隅に荷物をまとめて)   (2019/8/16 20:58:15)

神楽坂 律ん、了解(同じ物、と言われれば少し悩むものの、そういえば既に会社で飲んでいたことを思い出し、冷蔵庫からまたもう一本缶ビールを取り出し彼の元へ。何だか、座る場所を悩んでいるらしい彼を見ればくすりと肩を揺らして「本当、その辺でいいよ」なんて声を掛けながら缶ビールを渡す。その後、彼から少し間を開けた隣へ腰を下ろせばスーツのジャケットを脱ぎ。)   (2019/8/16 21:02:27)

瀬名 櫂人あ、はい。(缶ビールを受け取ると思い出したようにコンビニの袋を取り出してテーブルの上に広げた。燻製たまごにあたりめ、柿の種などのつまみが並べられた後、ぬるくなった缶ビールが一本出てきた)本当はオフィスで晩酌、って思ってたんスよ。(言いながら彼から受け取った缶を開けると彼の方に掲げて)もう一度、やり直しさせてください。(そういい頭を下げた)   (2019/8/16 21:06:57)

神楽坂 律…そうだったのか、それも楽しそう(彼が会社に戻ってきた時に持っていたコンビニ袋、中からつまみやビールが出てくれば少し驚くも、彼の言葉で納得した。そうなっていたとしたら、きっと今頃楽しかっただろうな、と思いつつ自分も缶を開け)…うん、そんな頭下げたりしなくていいよ(あまり気にしないで欲しいのだけど、きっと彼が真面目なのだろう。「じゃあ、乾杯」なんて声かければ彼の缶と自分の持っている缶を軽くぶつけて。)   (2019/8/16 21:14:37)

瀬名 櫂人【ごめん、背後で落ちなきゃなんない。なんか展開うまくできなくて悪かったな   (2019/8/16 21:19:37)

おしらせ瀬名 櫂人さんが退室しました。  (2019/8/16 21:19:43)

神楽坂 律【大丈夫ですよ、お疲れ様でした〜】   (2019/8/16 21:20:10)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/16 21:20:40)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/16 21:20:42)

神楽坂 律【部屋上げ、待機〜】   (2019/8/16 21:20:53)

神楽坂 律【あ、落ち】   (2019/8/16 21:58:02)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/16 21:58:06)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/17 12:44:39)

神楽坂 律【ほい、早い時間だけど待機な( ひら、)】   (2019/8/17 12:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/17 14:46:09)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/17 16:08:26)

神楽坂 律【ん、もっかい待機】   (2019/8/17 16:08:40)

おしらせ西 槙斗さんが入室しました♪  (2019/8/17 16:11:36)

西 槙斗今日和( に 、   (2019/8/17 16:12:23)

神楽坂 律【っと…こんにちは、いらっしゃい( ひら、)】   (2019/8/17 16:13:46)

西 槙斗【お初です− (にけ.) お兄さんが可愛くって入室しました ! 】   (2019/8/17 16:15:03)

神楽坂 律【ふは、嬉しい嬉しい( けら、) さて、シチュとか希望あったりするかな?】   (2019/8/17 16:16:37)

西 槙斗【 そ−ね~ 、従兄弟の一人暮らしのお兄さんの家遊びに行って襲いたいな .. ((( 】   (2019/8/17 16:18:36)

神楽坂 律【成程、いいね、素敵( ぱち、) それじゃあその感じで、出だしとかどうする?】   (2019/8/17 16:19:59)

西 槙斗【僕がお兄さんの家に行くとこから僕やろ−か .?( にッ   (2019/8/17 16:21:48)

神楽坂 律【有難い〜、お願いしたい( 深々、)】   (2019/8/17 16:23:39)

西 槙斗律兄さん ~ .! 久しぶり.! 逢いたかったよ − ( 久しぶりに可愛い兄さんに逢いに、家を合鍵を使って入って。従兄弟なので兄さんのお母さんから合鍵を貸してもらったので突然のように現れて兄さんの腕を掴み。昔から親に隠れて兄さんに歪んだ執着心を向けていたから僕が急に来たことで兄さんを怖がらせたかもしれない .)   (2019/8/17 16:29:58)

神楽坂 律っ…槙斗…!?(休日、自分の家でゆっくりのんびりと時間を過ごしていたのだが、突然現れた従兄弟に驚きを隠せない。小さな頃からよく遊んでやったり、構ってやったりしていたからか彼は自分によく懐いてくれているようだ。しかし、そんな中でも時折妙な視線を感じたりしていた、そんな彼が突然…確かに驚きはしたけれどもちろん嬉しくて、ぱっと表情明るくし「…大きくなったな」なんて、よしよしと彼の頭を撫でてやる。もうこんな事をされる年齢でも無いかもしれないけど、自分の中ではいつまでも可愛い弟のような彼のままだ。)   (2019/8/17 16:35:00)

2019年08月09日 12時02分 ~ 2019年08月17日 16時35分 の過去ログ
【BL】お兄さんは好きですか?
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>