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「きみどりいろ」の過去ログ

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2019年08月06日 22時30分 ~ 2019年08月18日 00時29分 の過去ログ
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k((お、おかえり、ゆっくりでええよ(ひら)   (2019/8/6 22:30:13)

z可愛らしくて好きやねんな … ( 嬉しそうに撫でる手に擦り寄りながらも手は止めずに甘い快楽を彼に送り続け 、首筋から胸元までキスを落として所々にキスマークを残し 満足そうに笑みを見せ 。自分の胸へと伸びる手を一瞥すれば自分は別にいいのだが 、なんて考えつつも与えられる快楽が邪魔にならない程度なら好きにさせておこうと視線を彼の顔へ戻して )   (2019/8/6 22:33:54)

kそうか、エロ小僧やな……ふ、ん…(言い返す言葉が特に思いつかなかったのか適当に返しては送られ続ける甘い快楽に気持ちよさそうに表情に崩していき、首筋から胸にかけて落とされていくキスに心底嬉しそうに彼の頭を撫で続ける。至る所に散りばめられたキスマークに自分もと彼の頭を抱き寄せて首筋にぢゅうと吸い付けば、真新しく着いた痕に舌を這わせてながら見つけた突起を服越しに優しくすりすりと指で撫でて)   (2019/8/6 22:49:54)

z適当すぎん ? ええけど 、… ッ ( 徐々に溶けてゆく彼の表情を面白そうに見つめ 硬さを持ち始めた突起を更に押し潰し 、摘んで引っ張ったりしながら自身の首へも残される鬱血痕に目を細め 探り当てられた突起への刺激にぴくりと肩を揺らして 。人に構っている余裕も無くしてやろうと痕を残し終え 解放された頭を胸元へ持っていくと突起に舌を這わせて )   (2019/8/6 22:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/6 23:10:38)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/6 23:14:33)

k反応に困るねん。…っぁ、んん…(面白そうに見つめてくる瞳ににじとりとした視線を送るも絶えず与えられる快楽にすぐ眉を下げてしまえば、仕方なく彼の視線を気にしないようにしながらさわさわと特急周辺の胸も揉むように突起に触れる。ぴんと主張し始める突起を摘んで擦ったりと快楽を与え彼の反応を楽しんでいたが、彼の頭が胸の前まで降りて まもなく突起に当たったぬるりとした感触に腰を跳ねさせては、耐えるのに必死になって彼の頭を抑え)   (2019/8/6 23:21:43)

zふは 、そらすまんかった 。ん 、ん … ( 何やら少し鋭い目で見られたような気がしたものの気付かない振りで下げられた眉を満足そうに眺め 、胸への刺激に段々と息を乱し 小さく声を漏らしたり肩を揺らしたりしていたものの突起を口に含んでやれば自分のことでいっぱいいっぱいになってしまった様子に口端を上げる 。かぷかぷと突起を甘噛みしたり歯で挟んで舐めたり思い付く限りの方法で快感を与え 、少し質量を増し始めた彼の自身へ空いた片手を伸ばして )   (2019/8/6 23:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/6 23:42:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/6 23:47:06)

おしらせzさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/6 23:51:15)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/6 23:51:16)

z.(( すまん誤操作 … ( わた )   (2019/8/6 23:51:31)

kん、ふぅ…!っ…ちょ、んん゙(突起を包む温かい口内だけでも腰が浮きそうなのに、さらに甘噛みされたり舌で舐められれば逃げるように軽く足を動かしてつま先を丸め、呼吸を荒くして。ズボンを押し上げている自身に彼の手が触れれば突然なのも相まってびくりと身体を震わせるが、自分だけ喘ぐのには抵抗があり声を押し殺して、)   (2019/8/6 23:53:50)

k((おう、大丈夫やで(なで)   (2019/8/6 23:54:26)

z.… なんで声我慢するん 、なぁ 、聞かしてや ( ぢゅぅ 、と口内の突起を強く吸い上げて口を離すと控えめになってしまった声に不満そうに唇を尖らせ 、快楽を逃がす場所さえも奪うように適当に下着ごとズボンを下ろして彼の脚の上へ乗りあげると再度突起を口に含んで執拗に愛撫を送った 。露わになった彼の自身を掌で包めば裏筋をゆっくりと撫でたり亀頭部分を親指で擦ったりとゆっくりゆっくり焦らすように刺激して )   (2019/8/7 00:06:55)

k…1人で喘ぐの恥ずいねん、…っ ん(不満そうに尖ってしまった彼の唇にふにふにと触れては下の衣服が取り払われ、そのまま脚に乗り上げられたことにより身動きが取れなくなってしまう。どこへも逃がさない快楽を持てあませば口を引き結んでいるものの鼻から甘い声が抜けていき、焦らすように自身に触れる手にむず痒さを感じては 彼をぎゅうと強めに抱きしめながら自ら腰を揺らして手に自身擦り付けて)   (2019/8/7 00:25:34)

z.今更やろ 、お前いつも最後の方とろっとろなっとるやん …… かわい ( 突起の先へキスを送るように唇を触れさせたりそのまま食んだり 、口は好き勝手動かして突起を弄んでいたが頑なに声を上げようとしない様子になにか思いついたように顔を上げ 、突起から口を離して唇を重ねて 。唾液に塗れた突起を指で遊びながら唇同士を数度合わせてから舌を捩じ込み 、唇を閉じる力も出ないほど蕩かしてやろうと口内を犯し 、擦り付けられる自身は強請られるままに握る力を強めて扱き始めて )   (2019/8/7 00:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/7 01:03:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/7 01:04:20)

kうっ……喘いでる俺うるさない?…ん゙、っぁ…は(歯を食いしばって快楽に耐えていると突然彼の唇が突起から離れたので訝しげに見つめれば、彼の顔が近くなり唇が重なる。キスがしたかったのか?と考えては無意識に頬を緩ませ、リップ音を立てて彼の口付けに合わせては、唾液でよく滑る突起に瞳を緩めながら唇を割り開こうとする舌に従って口を開き。思っていたよりも強引な深いキスに驚きつつ舌を懸命に絡ませるが、様々な所をいじられているため徐々にペースを落とせば 自身に送られる快感に口端から声を漏らして)   (2019/8/7 01:04:23)

z.アホみたいに喘ぎ散らしてて俺好みやで 。ふ 、好きや … ( 頬を緩ませる彼が可愛らしくて仕方が無いと言ったように甘く それでいて深く口付け 、上顎を擽り 舌同士を絡めあって 。突起は滑るおかげで摘もうとしてもぷりぷりと指から逃げ 、刺激を与えるためにその動きを暫く繰り返しながら彼自身を扱くペースを徐々に上げ 鈴口をぐりぐりと抉ったり雁首を指の輪で擦り上げたりと敏感なところへ触れる回数も増やしてもっともっと彼に気持ちよくなってもらおうと )   (2019/8/7 01:15:57)

k…お前嫌いやわ…。…ッんぁ、あっ、ひ…(何故余計に羞恥心を煽るんだと睨みつけたが若干熱くなった頬により迫力が無くなっているような気しかなく、せめてもの仕返しに小声で呟いてはもう黙ってろと唇を塞ぐようにこちらからも口付けを深くし、口内への愛撫に心地よさそうに目を伏せて。唾液のせいで摘まれては指を通り抜けていく突起に背を反らしてゆるゆると表情を溶かしては 鼻呼吸だけでは困難になったようで口を小さく開き、敏感な所を彼に触れられる度に甘く声を漏らして、近い絶頂にぶるりと震えつつ抱き締める腕を強めて)   (2019/8/7 01:43:29)

z.え" 、嫌い ? …… ふ 、は ( 頬を染めて睨みつけるだなんて可愛いだけだと彼もわかっているだろうにそんな顔をされるものだからにまにまと頬を緩めたが小さく零された言葉に慌てたように表情を強ばらせ 、深くなった口付けに一瞬驚いてぱちぱちと瞬きを 。彼の舌を絡めとって 溶かすように甘く甘く口付け続けつつ もうすぐ達しそうな彼の様子を確認して乳首を弄る手も彼のものを扱く手も激しくし 、欲を滲ませた瞳で彼の水色を覗き込んでは目を細めて )   (2019/8/7 01:59:26)

kっふ…聞き間違いや、一番好きっていうてん…ッ、んん、あ゙…ぞむ、いく…っ!(言葉を聞いた途端に表情を強ばらせた彼に軽く吹き出すようにして笑っては面白いから許してやろうと愛おしそうにすっと瞳を細めて見つめ、自分だけじゃなく、溶かすようにして絡めてくる舌と共に溶け合いたくてとびきり甘く優しく彼の舌を舐り、ちゅうと吸い付いてみる。射精を促すように激しくなった手の動きに耐えきれずしがみつくようにして彼を抱きしめると白濁を吐き出し、余韻に浸りつつ彼の頬に手を添え欲の滲んだ黄緑をぼんやりと眺めて)   (2019/8/7 02:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/7 02:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/7 03:11:03)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/7 22:18:14)

z.… そうかそうか 、俺も一番好きやで 。ん 、いってええよ ( 正反対のことを言っていたと思うのだが彼がそう言うならいいだろうと彼の返答から少し間が空いて返事を返し 、細められた瞳と目を合わせながら甘ったるい口付けを続ける 。彼から絡められる舌に自分まで蕩けてしまいそうになりながらも夢中で口付けていれば彼の欲が手のひらへ吐き出され 、一旦両手の動きも止め 唇も離して汚れていない方の手でよしよしと頭を撫でてやる 。甘やかすように彼に触れながら片手をサイドテーブルへ伸ばし 、取った潤滑剤を手にぶちまければある程度体温と馴染ませ 後孔へと塗り付けて )   (2019/8/7 22:18:31)

z.(( 遅なった 、待機な ( ぐっ )   (2019/8/7 22:19:08)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/7 22:37:37)

k((すまん待たせた…今返すな(あわて)   (2019/8/7 22:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/7 22:39:52)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/7 22:39:59)

z.(( 俺も遅かったし大丈夫やで 、ゆっくりでええからな ( 撫 )   (2019/8/7 22:40:38)

k は…っ、嬉しいわぁ…(射精と同時に責め立てていた彼の手が止まれば撫でられる頭に嬉しそうに頬を緩め、手のひらに甘えるように頭を押し付ける。離れていった手を目で追い、手に潤滑剤を垂らしている様子に次の行動を把握し解しやすいように脚を開けば後孔に塗り付けるゆびの動きに落ち着かなさそうに開いた手をもぞもそ動かし、そういえばまだ彼をイかせてやれていない、なんて思考にいきつけば手持ち無沙汰だった手を彼の服の中に入れて突起をくりくりと弄ったり、何度か彼がやってきていたのを真似するように片方伸ばした足の甲で彼自身を撫でて)   (2019/8/7 23:08:00)

k((めっちゃゆっくりしてもうた…ん、ありがとう(擦り寄り)   (2019/8/7 23:08:47)

z.んふ 、俺も嬉し …… ぅひ 、ッ ( えらいえらいと小さな子どもを褒めるように押し付けられた頭を撫で回すと指の入りやすいよう十分にローションが塗り込められた後孔へゆっくりと指を沈め 、前立腺の位置を探りながら中を解して 。傷付けないよう解すことに集中していたが彼の手が胸へと伸び 突起を刺激すれば情けなく声を上げてしまい 、じとりと彼に視線を送りつつも気持ちいいのは気持ちいいので声はできるだけ抑えながら小さく息を吐き 、彼のことも気持ちよくしてやりたくて見つけた痼をぎゅうと押し込んだ )   (2019/8/7 23:24:09)

z.(( ゆっくりでええよって言うたし大丈夫や 、気にすんな ( よしよし )   (2019/8/7 23:25:03)

k…ちょっと声抑えとる?…んッ、あ゙!?(頭を撫で回す手に顔向けて短く口付けを落としては後孔にゆっくりと沈んでいく指に深く息を吐いて体から力を抜き、傷付けないように慎重に指を動かす彼を見つめて。あまりにも真剣な表情を見つめては大事にされているようで嬉しくなってしまい、もっと気持ちよさそうな彼を見ていたい気持ちが膨らんでは胸に這わせた指で突起を優しく摘んで押し潰し、時折意地悪に爪で引っ掻いたりと両手で彼の乳首を責めて。自身を服越しに撫でる足も刺激を送るように擦る動きに変えていると、突然気持ちいいところを押した彼の指にびくっと腰を持ち上げて声を上げ)   (2019/8/7 23:40:10)

k((毎度すまんなほんま…ん(にへ)   (2019/8/7 23:43:47)

z.…… バレた ? ッ 、ぅ … は 、ここ 気持ちい ? ( 彼に余計な負担はかけたくないので前立腺を抉りながらもしっかりと解していき 、もう一本指が入るようになれば一本の指で痼を執拗に責め続けつつもう一本で内壁を解して 。乳首へしつこいくらいに触れてくる彼の指を一瞥すればもしや彼も突起を弄られたいのかと撫でていた片手を再び胸まで下ろし 、なんの予告もなくぴんと突起を弾いてやった 。胸からも自身からも伝わる快楽に目を細め 、捏ねるように痼や突起を弄んで 彼の反応を伺って )   (2019/8/7 23:57:40)

z.(( いえいえ 、大丈夫やで ( 頷 )   (2019/8/7 23:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/8 00:19:16)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/8 00:19:25)

k抑えんなお前は、…ぁっ、う…ん、そこ 気持ちい…ッひ、あ゙…っ俺はもうええ、から!お前まだイってないやろ(前立腺に彼の指が触れられる度にびりびりと強い快楽が走り、瞳を溶かしつつ気持ち良いところに触れる指にあわせて脚を震わせる。解されながら執拗に痼に触れられれば何となく物欲しくなって指を締めつけてしまい、不自然にならない程度に彼の下半身に目を向けては足で彼のものを扱き、突起の方も彼が気持ちよさそうにする攻め方を意識して弄って。それに集中していると再度降りてきた手に気づかず、弾かれた突起につい甘く喘いでは同時に弄られる痼と突起に一瞬達してしまいそうになり、 もう充分だと言うように首を振って)   (2019/8/8 00:35:28)

z.だって上やんのに声出すのなんか恥ずいやん 、っは …… ん"ん 、じゃあイかせてや ( 溶けた瞳をもっと 何もわからなくなってしまうくらいにまで蕩かしたくていつの間にか三本に増えた指で内壁を擦り 、前立腺を指圧して 乱れる彼の姿を熱の孕んだ瞳で見つめる 。きゅう 、と締まる後孔に興奮したようにごくりと息を飲めば順調に高まっていく射精感を感じながら彼の言葉に返事をし 、一瞬だけ突起から手を離して下腹を優しく厭らしく撫で上げた 。達するのが君の中なら尚嬉しいのだがというアピールだったが伝わったかどうか 、突起へと顔を寄せて痕でも残りそうなくらいに強めにぢぅ 、と吸い付いて )   (2019/8/8 00:50:57)

k……でも喘いでた方がかわええで。っあ、ふ…ぅ……ん、しゃあないな、横になれよ(内壁を擦る指にはくはくと口を動かして耐えれば突起から離した彼の手が優しくもいやらしい手付きで己の下腹部を撫であげ、彼の仕草に興奮したように背筋を震わせては熱い吐息を零す。若干痕が残っているんじゃないか、と思うほど吸いつかれた突起に視線を落としては彼の頭にキスを返してから未だ後孔にある彼の手を掴んで指を引き抜かせ、彼の肩を掴んで位置を入れ替える。彼のベルトのバックルを外しては下着と一緒にズボンをずり下ろし、どうせなら少しだけ変わったことをしようかと彼に背を向けて乗り上げては尻の間に彼自身を挟み込んで腰を揺らし)   (2019/8/8 01:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/8 01:41:38)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/8 01:41:44)

z.抱いたるのに可愛さ要らんやろ … 横 ? えっ うわ 、ちょ … っ ( 言葉が早いか行動が早いか 彼越しに見えた天井に何事かと混乱したように頭にはてなを浮かべたがいつの間にか取り払われていた脚衣と馬乗りになって腰を揺らす彼の姿に納得したように目を細める 。初めこそ混乱したものの理解すれば中々いい眺めではないか 、行為時を思い出させるように腰を掴んで動きを邪魔しない程度に軽く突き上げ 悪戯に笑みを浮かべて 。元々達する手前程度まで高められていたため息を荒らげて快感を貪れば 早く挿れたいと言わんばかりに自身を彼に押し付けた )   (2019/8/8 01:46:43)

k俺はいつでもかわいいゾムが見たいって思ってんで?ぁっ、は……イキたい?ん…ええよ♡動かんといてな…っ(腰を掴む手にも反応を示しては行為を彷彿とさせるような突き上げに息をつまらせ、背後から聞こえる彼の荒い息遣いに肩越しに振り返る。押し付けられる自身にこちらも我慢できなくなり、欲に溺れたような瞳に彼を写しつつ後孔に彼の先端を当てがっては自身の尻を左右に広げるように掴みながらゆっくりと腰を下ろしていき。奥まで咥え込めば彼に接合部がよく見えるように少し前に屈んで彼の足に手をおき、そのまま上下に初めは慣らすように腰を振って)   (2019/8/8 02:02:38)

z.かっこいい俺はお望みでない ? っぐ …… はぁ 、しっま 、えろ ( 振り返った彼の瞳が欲に濡れていることに気付けば口端を上げ 、見せ付けるように飲み込まれる自身を眺める 。接合部まで見せて煽っているのかと少し腰から手を伸ばして自身の入った辺りの腹を撫で 、動くなと言われてもやはり可愛い彼を善がらせたくて奥まで入ったが故に届く結腸入口を強くならない程度にこつこつと小突き 、馴染むまではある程度好きにさせておこうと甘い快楽を甘受して )   (2019/8/8 02:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/8 02:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/8 02:39:02)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/8 21:33:50)

kかっこいい所も好きやで。…っう、けど、あんまかっこええとドキドキして悔しいから程々にしてや…ひぁ゙ッ 、ぁ…!う、動くな言うとるやろ(腹に回った手を目で追っては彼の物が入った下腹を撫でられ、繋がっている幸福感と興奮で表情を淫靡なものにしては、彼が気持ちよくなるように時折中を締め付けつつずぶずぶと出し入れを繰り返して。気持ちの良いところに擦れると途端に腰が砕けそうになるので、結腸入口を突く彼に制止するように目を向けては、何とか踏ん張りつつ徐々に上下の動きを激しくさせて。)   (2019/8/8 21:36:50)

k((ただいま、待つわ(ふんす)   (2019/8/8 21:37:34)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/8/8 21:41:31)

削除削除  (2019/8/8 21:41:34)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/8/8 21:41:39)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/8 21:41:46)

z.(( お待たせ 、おかえり ! 返すからちょい待っててな ( ひら )   (2019/8/8 21:42:18)

k((早かったな、お前もおかえり。ゆっくりでええよ(んふ)   (2019/8/8 21:44:35)

z.ほんま ? ええやん 、ドキドキさせたりたいなぁ 。やってお前のことも気持ちよくしたりたいんやもん … ( 後ろからでは彼の背中や項などはよく見えるものの顔が見えないのは残念だな 、なんて少し思いながらもきゅうと締め付けて自身を扱く彼の中にはくりと息を詰め 、制止の言葉に大人しく腰を下ろした 。しかし悪戯心は消えないものでせめてバレない程度に前立腺を掠めてやろうと腰へ手を添えたまま緩く小さな動きで痼を狙って 。腰を掴む手で厭らしく尻や腰の肉を揉みしだいてみたり頑張って体を支えている彼の腹筋をするりと撫でてみたりとちょっかいを掛けつついつもあまり見ることの無い彼の背中を眺めて )   (2019/8/8 21:59:38)

kもうドキドキしとるわ…。っ、集中できないねんッ…ふ、ぅ゙ん……あ゙ぁっっ♡(息を詰めた彼に薄ら笑みを浮かべては気持ちよく中に射精させようとできるだけ自分の気持ち良い部分を外してピストンし、ぱちゅぱちゅと卑猥に音を鳴らす。しかし外すと言っても彼が密かに前立腺を狙っているため、気づかないままその度に身体を震わせて瞳を蕩けさせて。尻や腰をいやらしく揉み始めた彼にも快楽を感じて腰をくねらせるが、割と余裕そうな様子にむ、と眉をよせればぎりぎりまで彼自身を引き抜いてから根元まで飲み込むよう腰を落とし、結腸入口に彼の先端を招いて)   (2019/8/8 22:29:33)

z.んふ 、もっとドキドキしてや 、…… ッは 、かわい ( 暫く断続的に与えられている快感にそろそろ限界も近いのかふーふーと荒く呼吸をし 、響く水音に興奮したように瞳に熱を溶かして 。咎める声が無いということは気付かれていないのだろうか 、こんこんと押し潰すように先程より少し強めに前立腺を狙い 、しかし奥まで飲み込まれて最奥の入口を押し付けられれば動くなと言う彼の言葉より欲が勝ってしまい ごつんと一度強く奥を突いて結腸を穿いた 。彼が逆の立場でもきっとそうするだろうし文句は聞かないことにして 自身が達するためと彼に快楽を与えるため 、彼を離さないようしっかりと腰を抱えれば下からごつごつと多少粗めに突き上げて )   (2019/8/8 22:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/8 22:49:38)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/8 22:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/8 23:09:58)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/8 23:23:55)

kあ゙ひ…ッ♡?!あ゙……は♡ あ…ッ (動くなと言ったのに、我慢できなかったのか結腸を貫いてきた彼に目を見開けば、下半身から全身に回る痛いくらいの快楽にびくびくと身体を震わせる。自分から仕掛けたとはいえこんな仕返しが返ってくるとは思わなかった。しかし強い快楽に癖になる自分もいて、ぎゅうぎゅうと彼を離さないように中を締め付けては瞳へ徐々にハートを写し、気持ちよさそうに濁音の混じった嬌声をあげて。腰を抱えられて固定されての下からの突き上げに体勢を保つので精一杯で、彼の足と腰に回っている手を掴んでは瞳に生理的な涙を浮かべて)   (2019/8/8 23:30:05)

z.は 、は …… なあ 、一緒にイこ 、っ ♡ ( 半ば無理やり自分と彼の身体を動かして最奥や前立腺を責め立てれば嬌声を上げることしか出来なくなった彼に満足気に笑みを深め 、吐き出せずに溜まっていた欲を一番奥へ注いでやろうと荒っぽい律動を繰り返し 、何もわからなくなるくらい気持ちよくなってしまえばいいと片手を伸ばして彼の自身も扱き始めて 。これではいつ彼が達してしまうか分からないが一緒に達することが出来ればそれでいい 、それまでに勝手にイってしまっても手は止めてやらないし腰の動きも緩めてやらないが 。激しい手の動きと律動を暫く続け 、込み上げる射精感に抗わず一番奥を強く穿てば濃く少し多い精液を中へと吐き出した 。)   (2019/8/8 23:54:48)

kお゙、あぁ…っ、♡♡ ん゙ッ…イく…っ、!はっ ぞむ、ぞむ…ぅっ…♡(最奥と前立腺を責められるだけでも気持ちがいいのに、さらに下半身へと伸びた彼の片手に自身を弄られては敏感な場所両方に訪れる刺激に弓なりに背を仰け反らせ、あまりの快楽に思考が停止したように喘ぎ声だけを零してしまう。ただ一つだけ背後から聞こえた彼の言葉にこくこくと頷いては彼がイくまでの間は達さないようにと奥歯を噛み締め、先走りだけを先端から溢れさせた。快楽を逃がせない身体を震わせ、目も虚ろになってきた辺りで彼の自身が最奥を穿てば、吐き出された精液と一緒に自身からも今まで我慢したいた分の精液をとろとろと小分けにして出し、長く続く快楽にはくはくと口を動かして)   (2019/8/9 00:19:16)

z.ッん 、… ふー …… 我慢しててくれたん ? えらいなあ しっま 、( 絶頂の余韻冷めやらぬまま上体を起こして彼の背を包み込めば掌を汚す白濁を彼の肩越しに一瞥し 、もう片手でよしよしと頭を撫でながら耳元で甘く甘く褒める言葉を述べてやる 。手に纏った白濁をそのまま彼の自身へ塗り付けるように達したばかりの彼のものを擦り 、中に出した己の欲も彼の中へマーキングでもするように緩く腰を動かし 零れ落ちる前に腸内へと広げて満足そうに目を細め 、リップ音を立てながら耳へ口付けたりあむあむと食んだりして 。膝の上に乗っているような状態の彼が一旦落ち着くまでは優しく可愛がってやろうと頭を撫でたり乳首を撫でたり 、彼の欲を潤滑剤にして自身を扱いてやることも忘れずに止まることのない快楽を与え続けて )   (2019/8/9 00:40:47)

k …ふ、ぁ…♡ っ、ぅ…今 つらいから… (包み込むようにして上体を上げた彼の体が背に着けば力が抜けたようによりかかり、褒められることに心底嬉しそうに頬を弛めて 撫でる手に頭を擦り付ける。けれど耳元で囁かれるのは擽ったく、未だ感じやすくなっている体を反応させては触れられる自身や揺さぶられる中に甘く声を漏らしつつ眉を寄せ、止まない快楽に自身からたらたらと汁を零し。耳を食む唇に顔を背けると甘やかしてくれるのはいいが今快楽を与えるのはよして欲しいと蕩けた瞳で懇願するように彼を見つめ、自身をしごいている彼の手の上から手を重ねてきゅうとほとんど力の入っていないように握りしめて)   (2019/8/9 01:01:44)

z.ん ? … せやなぁつらいなぁ 、俺がその立場やった時待ってって言うたのに待ってくれへんかったんは誰やった ? ( かかる彼の体重をしっかりと支えながら項にキスマークを残したり軽く口付けたりと優しい行為とは裏腹に制止する彼の手に目もくれず 責める手は裏筋をなぞり 亀頭を強く擦ってきっと今の彼には暴力的であろう刺激を送り続ける 。前回のことは全くもって根に持っているわけでも怒っているわけでもなかったが言い訳には丁度いいだろう 、意地の悪い笑みを見せながら述べては流石に身体を起こしているのは辛いかと一度自身を引き抜いて仰向けにゆっくり寝転ばせた 。覆い被さるように彼の顔の横へ片手をつき 、ぐずぐずに蕩けている孔へ再度挿入すれば自身からは手を離した代わりに胸の突起へ手を這わせ 、こりこりと弄んだり前立腺を小突いたりと苦痛にならない程度の刺激を続け 、寝転ばせた彼の唇に自身の唇を優しく重ねた )   (2019/8/9 01:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/9 01:39:11)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/9 01:39:18)

k ぁ…え、? ちょ…っ、入っ…!?ッッや、あ゙ ぁぁっ♡!あっ、んん…ぅっ♡(預けた体重もしっかりと支えてくれる彼に安心して身を任せていたのも束の間、制止しても手を動かし続ける彼を訝しげに見つめては、発された言葉に目を丸くして。振り向いて見れば意地の悪い顔をした彼がおり、危機感を覚えて逃げ出そうと目を泳がすがそれ以上の思考が上手く動かずに呆然としてしまい、自身を抜かれゆっくりベッドに押し付けられるまま倒れ込んだ。既にどろどろになっている後孔に再び彼自身が押し付けられては自分の思いも虚しく 中はなんの引っ掛かりもなく彼自身をするりと飲み込んでいき、前立腺と突起への刺激にかくかくと腰を震わせて。それでも唇を優しく重ねられては 何だかんだ受け入れてしまい、おずおずと手足を彼の首と腰に回してまきつけ)   (2019/8/9 01:51:28)

z.っふは 、かわええなぁ …… ♡ ッ 、( とろとろに熱く蕩けて自身へと絡み付いてくるような中に気持ち良さそうに目を細めればよしよしと可愛がるように髪へキスを落としたり 酷く責め立てている分とびきり甘く溶かすように口付けを交わして息をつく 。前立腺を抉り内壁 、最奥を擦り 乳首も押し潰すように強く捏ねたり可愛がるように優しくつついたりと様々な種類の快楽を与えていたが縋り付くように抱き締められれば自分も彼を抱き締めたくなって胸から手を離し ぎゅうと強く強く抱き締めて顔や頭にキスを落とし続け )   (2019/8/9 02:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/9 02:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/9 02:41:25)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/9 21:29:24)

kぅあ゙ッ♡、あ …ん、かわえ…?っん、ん゙♡ ー…は♡(暴力的な快楽を送っている代わりか髪に落とされるキスや口付けは見違えるほど甘ったるく、すぐに表情をとかすともっとして欲しいと強請るように唇を彼に押し付ける。理性もないせいで距離感も掴めず、少し強めに歯が当たってしまったことには後で謝ろうと思いつつ夢中でしつこくキスを繰り返せば、誘うように薄く唇を開いて。その間ももちろん前立腺や内壁を抉られ、最奥に亀頭が擦れる度に掠れた甘い声をこぼしては 何をされても快楽として受け取るようで、突起をいじられながら段々と思考が飛んでいき、抱きしめてキスを落としてくれる彼を視界に捉えると彼に向けてハートでも飛ばしているんじゃないかと思うくらい愛おしそうに見つめた)   (2019/8/9 21:30:38)

k((ちょっと風呂行ってくるわな(ひらひら)   (2019/8/9 21:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/9 21:54:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/9 21:54:50)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/9 22:13:44)

z.(( お待たせ ! 返すから待っててな 、( 頷 )   (2019/8/9 22:15:11)

k((おうおかえり、ゆっくりでええよ(ぐ)   (2019/8/9 22:20:09)

z.おん 、かわええ 、… っ 、大好きやで 、♡ ッい" 、( ごつん 、と音でも鳴りそうなくらいの強さで歯がぶつかってしまい驚き半分痛さ半分で一瞬顔を離したものの彼が求めているならとこれ以上ないくらい甘く口付けを送り 、誘うように開かれた唇の隙間から舌を押し込んで彼の舌を絡めとる 。何度も何度も最奥や前立腺を往復し 、最早触れるだけで善がっているような状態の彼に甘い快楽を与えたくて耳をなぞったり腰を撫でたり 、片手で抱き締めながら突起を弾いたりと愛撫を送り 、ハートマークでも送られているのかと錯覚するような視線と目を合わながら彼の口内を甘く優しく犯して )   (2019/8/9 22:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/9 22:52:44)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/9 22:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:14:27)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/9 23:14:41)

kお、れも…っ大好き♡ ッふ、んぁ、すき…っ♡、ぁ、お゙…〜〜♡(歯がぶつかって痛そうな声を上げた彼を少し心配そうに見つめるも、すぐに唇が重なれば恍惚としたように目を細めて滑り込む舌を 先程痛くしてしまった謝罪も込めて拙く緩い動きで絡め。前立腺と結腸を往復されるだけでも馬鹿になるほど気持ちがいいのに 耳や腰を撫でられれば甘く快楽が全身に広がり、我慢するまもなく体をふるわせては白濁を出さずに達しきゅうきゅうと中に入っている彼自身を締め付け。突起を弾きつつ甘く口内を犯してくる舌にいよいよ目の焦点が合わなくなるが、彼に回した腕だけははなさないように力を入れて   (2019/8/9 23:14:46)

z.好きや 、好き …… ッん" 、ふ 、…… っぅ" 、( 拙く絡め返される舌を可愛がるように絡め 、上顎を擦ったりしながらも夢中で口付けを返す 。がぶがぶと噛み付くような口付けを続けつつ 締め付けられる中に顔を顰め 、ぎゅうっと包み込むように強く強く抱き締め 口付けを続けながら奥へと欲を吐き出した 。自身を抜けば溢れてきそうな2回分の欲が零れないよう暫く挿れたままにしておこうかと抱き締めたまま離さず横になり よしよしと頭を撫でて )   (2019/8/9 23:37:15)

kん、ん……は…♡(夢中に口付けを交わしては彼が一際強く抱きしめたと同時に中にあるものが震え、奥へ吐き出される感覚に息を詰める。唇を離し、未だ霞んだ頭で呼吸を繰り返しては2回出された腹に視線を落としてから横になる彼を見つめて、頭を撫でてくる手に甘えるように擦り寄れば心底嬉しそうに笑みを浮かべた。行為中は精一杯でできなかった分彼の肩口に顔を埋めては首筋や鎖骨に吸い付いてキスマークを残し、綺麗に付けられた痕に満足そうに指を這わせて)   (2019/8/9 23:55:17)

z.はー …… おつかれ 、大丈夫 ? ( 首元へ顔を埋めた彼を一瞥すれば頬を擦り寄せ 、可愛がるように顔中へキスを散らして優しく頭を撫で続ければ気が済んだ辺りで唇を離して額を合わせ 少しだけ心配そうに顔を覗き込むと上記問い 。ぐりぐりと額を押し付け 労わるように腰を撫でて )   (2019/8/10 00:20:55)

kん、平気。…お前も大丈夫か?さっき痛かったろ(落ち着いたようにふぅと息をついては額を押し付けてきた彼に合わせて額をうりうりと擦り付け、心配そうなひとみに大丈夫だと笑みを浮かべて。それよりも最中歯が当たってしまったことが気になっており、彼の唇を親指で撫でては軽く指を押し付けて歯を触り)   (2019/8/10 00:27:38)

z.それならええけど 。あ 、大丈夫やで ( 嬉しそうに両手で彼の頬を大型犬でも撫でるようにわしわしと撫でれば唇から歯に触れる彼の指にかぷりと噛みつき 、あぐあぐと甘噛みしたりしながら彼の頬を弄んで )   (2019/8/10 00:34:47)

kほんま?よかった…、すぐ口に入れるよなお前(撫でられる両頬に嬉しそうな笑い声を零しては彼の唇を撫でていた手を噛まれ、甘噛みしている彼を眺めてはよしよしと頭を撫で返しつつ指を動かして舌を撫でたり指を押し進めて上顎を擽り)   (2019/8/10 00:41:12)

z.赤ちゃんみたいな言い方せんといてくれます ? ( ちぅ 、と指に吸い付きながら喋りづらそうにそう返すともちもちと頬に触れたあと満足そうに目元を緩め 、撫でる手に頬を擦り付けながら口内で動く指を舐りつつ 寝てしまわないうちに抜かないといけないのでゆっくりとした動きで彼の中から自身を抜いて )   (2019/8/10 00:52:05)

kうん、赤ちゃんみたいやわ…、ん(納得するように頷いては歯列や内頬も楽しげにむにむにと触り、同時に触れられている頬をふくらませてみて。そうしているとゆっくりした動作で彼が腰を引くので、深く息を吐いて抜かれるのを待ち)   (2019/8/10 00:55:34)

z.ええ … ? んむ 、( 不服そうに緩く首を傾げれば痛くない程度に噛んだり舐めたりを繰り返し 、ずるりと引き抜けばぽふぽふと頬を撫でて 眠たそうに瞬きし )   (2019/8/10 01:09:14)

kそろそろ寝よか?(不服そうに首を傾げた彼にくはりと笑っては指を口に含む彼に瞳を緩め、頬に撫でながらも眠たそうに瞬きをする姿を眺めると口から指を抜いて優しく髪を梳いてやり)   (2019/8/10 01:14:06)

z.おん 、寝る … おやすみ 、好きやで ( ぎゅう 、と抱き締め直して彼の体温をしっかりと感じられるよう肌を触れ合わせれば一度長めに唇を重ね 、柔らかく笑んで 瞼を下ろし )   (2019/8/10 01:20:28)

kん、おやすみ…愛してる(触れ合う肌に心地良さげに息をついては長い口付けの際に軽く彼の唇を食み、彼の柔らかい笑みを愛おしげに見つめては彼が眠るまでの間そっと頭を撫でて)   (2019/8/10 01:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/10 01:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/10 03:40:39)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/10 22:06:05)

kんんー…暑いな(ソファに腰をかけてはくだりと溶けたように体勢を崩し、天井をぼーっと見上げて)   (2019/8/10 22:08:38)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/10 22:33:37)

z.ほんますまん待たせた !! んは 、大丈夫かよ ( 溶けてしまったようにソファに凭れる彼を見つければ可笑しそうに笑い 、持ってきたソーダ味のアイスを渡して隣へ腰掛け )   (2019/8/10 22:41:32)

kおぉ大丈夫やで、…あー冷たい、ありがとう(だらしない姿勢で彼を迎えては渡されたアイスで涼み、例を述べてから封を開ければしゃくしゃくと食べて)   (2019/8/10 22:45:12)

z.大丈夫ならええけど 、いいえ〜 。暑いよな 、やってられんわ … ( 椅子に深く腰掛けて彼同様に凭れるとはー 、と息をつき 、封を切ってしゃくりと咀嚼すれば美味しそうに頬を緩めて )   (2019/8/10 22:56:53)

kいやほんまに…汗でべたべたになるしな、嫌やわぁ(隣に腰かけてアイスを食べる彼を視線を移しては頬を緩める姿を微笑ましそうに見つめ、アイスを加えながらよしよしと頭を撫でて)   (2019/8/10 23:02:02)

z.ほんまにな ? まじですぐ汗かくん嫌すぎるわ … ( もぐもぐと頭が痛くならない程度にアイスを頬張るとこちらに視線を向ける彼に目を向け 、合った視線に目を細めて 嬉しそうに撫で受け )   (2019/8/10 23:12:09)

k夏は面倒やな…冬も冬やけど(嬉しそうな様子に頬を緩めては可愛がるように撫で続け、アイスが溶けないうちに食べ進めると 満足そうに最後の一口を口に含み)   (2019/8/10 23:15:38)

z.冬はお前とくっついてたら暖かいからええねん ( うりうりと頭を彼の手へ擦り付け 、気が済んでから溶けかかってきたアイスを見て慌てて残りを食べ終えれば包装と一緒に机へ置いておき )   (2019/8/10 23:24:51)

kあざとい事言うなお前…、かわええからええねんけど(手に擦り寄る彼の髪を乱すまで撫でては気が済んだ彼を見て手を離し、机に置いた彼の包装と一緒に自分の食べたあとの包装も置いて肩を寄せ)   (2019/8/10 23:29:10)

z.んふ 、本心やで ? ( くつくつと喉を鳴らして笑えば少し距離の近付いた彼を一瞥して腰に腕を回し 、さらに距離を縮めて嬉しそうに笑って )   (2019/8/10 23:34:33)

kんは、そうすか。いやぁそら嬉しいな〜〜(わざとらしく声のトーンを上げては腰に回った腕によって更に彼に近づき、こちらからもぎゅうと背に手を回して抱き寄せれば頬や耳に口付けを落として)   (2019/8/10 23:39:02)

z.せやろぉ ? もっと喜べよ ( ふざけはじめた彼に便乗して同じくわざとらしく返してみれば落とされる口付けに上機嫌に目を細め 、顔を彼へ向けてちぅ 、と唇を重ねて )   (2019/8/10 23:51:48)

kやったぜ…ふーん美味しい!!…これでええか?(近所迷惑にならない程度に大きく声を嬉しそうな声を上げては満足かと首を傾げ、彼がこちらを向いたと同時に重なった唇に1つ瞬きをすればふにふにと唇を触れ合わせて)   (2019/8/10 23:56:12)

z.おん 、それくらいで許したろ ( 満足そうにふんふんと頷けば彼からも唇を重ねられ 機嫌良く目元を緩めて長めに唇を重ね合わせて )   (2019/8/11 00:00:07)

kめちゃくちゃ上から目線やな(けらけらと可笑しそうに笑っては緩められた彼の瞳を覗き込み、彼の背を優しく撫でながら唇を塞ぐように長い口付けを交し)   (2019/8/11 00:03:28)

z.上から目線なんやなくて上やねん ( いつだったか彼が言っていたのと似たようなことを告げて笑えば心地よさそうに表情を緩め 、きゅう と少しだけ腕の力を強め 彼の唇を食んで )   (2019/8/11 00:12:23)

kうわ!言うなお前!生意気やぞ(遊びの延長でぎゅうと彼の頬を軽くつまんでは引っ張り、変な顔の彼を上機嫌に眺めては唇をはみ返したりちゅうと吸い付いて)   (2019/8/11 00:16:57)

z.んふふふふ ! おいしゃべりにくいやろ ( 可笑しそうにけらけらと笑っていたが頬をつままれれば話しづらそうに眉を顰め 、それでも口付けには答えるようにあむあむと唇を動かして )   (2019/8/11 00:25:09)

k生意気いうからや、罰やで(眉を顰めた彼に口端をあげてはそのまま頬をつついたり揉んだりと弄り回しながら口付けを続けていき、彼の唇に舌を這わせて舐め)   (2019/8/11 00:31:39)

z.くそ 、しくったな ( むむ 、と顔を顰めたまま頬で遊ぶ彼を見遣り 、ぬるりと這わされた舌に軽く吸い付くと口内へ招いて舌を絡め )   (2019/8/11 00:46:59)

kやらかしたなぁ?…ん(舌に吸いつかれて口内に招かれれば舌を絡めとり、粘膜をくすぐるように口内を荒らしながら触れる程度に頬を弄び)   (2019/8/11 00:51:09)

z.しまったな 、…… ん 、ん ( 絡まり合う舌に心地良さげに目を伏せて身体を密着させ 、ゆるゆると瞳を緩めて 頬の手に少しだけ擦り寄り )   (2019/8/11 01:02:25)

k……、ふ(肩腕を再度彼に回してはすりすりと頬を撫でながら口付けを深くしていき、口内の奥まで舌を入れたり口蓋を刺激すると 彼の緩んだ瞳をじっと見つめて)   (2019/8/11 01:07:15)

z.は 、… んん ( 段々と深くなる口付けに瞳を蕩かせばこちらからも舌を絡めたり吸い付いたりと愛撫を送り 、酸素不足にならないうちに唇を離してうとうとと瞬きを )   (2019/8/11 01:18:05)

k…眠たい?もう寝よか(蕩けた瞳に上機嫌に目を細めては彼に合わせて唇を離し、眠たそうに瞬きを繰り返す彼の頭を優しく撫でて)   (2019/8/11 01:24:31)

z.ん 、寝るわ … おやすみ ( 呼吸を軽く整え 優しい手つきに増幅する眠気に抗わず目を閉じると肩口へ顔を埋めて )   (2019/8/11 01:28:58)

kおん、おやすみ(肩口に顔を埋めた彼を受け止めては頭に短くキスを落とし、とんとんと一定の速度で撫でながら瞼をおろして)   (2019/8/11 01:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:52:25)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/11 21:04:26)

k((急やねんけど今日もう来れへんわ!あと明日の朝も…ごめんな、おやすみ(眉下げ)   (2019/8/11 21:06:44)

おしらせkさんが退室しました。  (2019/8/11 21:06:54)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:31:17)

z.お盆やけど彼奴忙しないんかな 、大丈夫やろか ( 今朝と昨晩と来れなかった彼を思い返せば大丈夫なのかと思案しつつベッドへ横になり 天井を眺めて )   (2019/8/12 21:37:55)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/12 21:46:22)

kお待たせ、おかえり〜……まぁ大丈夫やで、お前こそ平気か?(ベッドに横たわる彼に歩み寄っては彼の視界の中に入るように顔を覗き込み、片手で頬をむにむにと弄り回して)   (2019/8/12 21:53:22)

z.んあ 、お前もおかえり 、ただいま 。俺全然暇やで 、平気や ( 視界に入った彼に心底嬉しそうにぎゅうと腕を回せば頭を擦り寄せ 、弄ばれる頬は好きにさせておき 抱き寄せたまま彼もベッドの上へ引きずり込もうと )   (2019/8/12 21:57:51)

kん〜ただいま。そうか、そりゃよかったな(腕を回した彼に顔を近づけては短く口付けを落とし、擦り寄る頭をよしよしと撫でては体を引っ張ってくる彼に便乗してベッドに乗り上げ 覆い被さるように抱きしめて)   (2019/8/12 22:03:11)

z.おん 、せっかくやしちょっとくらい出掛けはしたいけどな 。あ"〜〜 しっまあ ( 機嫌よく目を細めつつ口付けを受けるとこちらからも軽いキスを数度返し 、撫でる手に心地よさそうに表情を緩め うりうりと頭を押し付けて )   (2019/8/12 22:12:05)

kええやん、ちょっと遠いとこにでも遊び行ってきたらどうや? なんやぁゾム(細まった彼の瞳を見つめつつ唇を重ねては上機嫌そうに口端をあげて頭を撫で続け、間伸びた声で呼ばれる名前に首を傾げてみせ)   (2019/8/12 22:17:36)

z.せやなぁ 、普段行かんようなところへな 。なんもないっすよぉ ( 律儀に返事をしてくれる彼にくふくふと笑みを零すと腕の力を強め 、密着している面積を増やして安心したように息をつき )   (2019/8/12 22:28:12)

kそうそう、なんか特別感あってええよな。なんもないんか、俺帰ってええ?(笑みを零す彼を見つめては冗談を述べつつもぎゅううとはなさないように強く彼の身体を抱きしめ、顔中に口付けを散りばめて)   (2019/8/12 22:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:48:30)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/12 22:48:36)

z.観光とか楽しいよな 。え ? 嫌やあかん ( 言葉とは裏腹に離れられないくらいに強く抱きしめてくれる彼に幸せそうに顔を綻ばせ 、顔へ落とされるキスを途中で奪えばちゅ〜っと長めに唇を触れ合わせ 満足そうに離れて )   (2019/8/12 22:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:56:23)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/12 22:58:20)

kわかるわ、観光…行きてぇなぁ。んは!嫌か、かわええな(帰る気なんてないことを知っているだろうに素直に嫌がる彼に頬を緩めては甘やかすようにキスを続け、奪われるようにして重なった唇に目を瞬かせれば額同士を合わせて見つめ)   (2019/8/12 22:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/12 23:10:11)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/12 23:10:33)

z.行きたいなあ … お前と行きたい 。嫌や 、ただでさえ話し足りひんのに帰ってええわけないやろ ? ( 片手を緩んだ頬へやってもちもちと遊んでいれば尚も落とされる口付けに瞳を緩め 、距離の近くなった彼の水色と目を合わせて )   (2019/8/12 23:12:16)

k俺もお前と行きたいわ…楽しいやろな。せやなぁ、ええわけないな(遊ばれる頬を更に緩ませてはこちらを向いた黄緑に心底嬉しそうに目を細め、すりすりと額を擦り付けたりくしゃくしゃと後頭部を撫で回して)   (2019/8/12 23:19:47)

z.楽しいやろな 、行きたいとこいっぱいあるけど行きたいなって思うだけで終わってまうねんな 。せや 、まぁ足りててもあかんけど ( 結局なんであれダメなのだとひとり頷いては嬉しそうに変わった彼の頭を彼同様可愛がるように撫で 、暫くして頬から手を離して適当に髪を整えてやり )   (2019/8/12 23:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/12 23:40:32)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/12 23:42:08)

kまぁ実行に移すんはだるいわな、しゃーない。ふ、あかんのかい(撫でられる頭を手に擦り付けては心地よさそうに大人しく撫で受け、乱してしまった髪も手櫛で綺麗に整えては髪にキスを落として)   (2019/8/12 23:43:48)

z.休みは休みたいって思ってまうからな 、しゃーないっすわ 。お前と話せる時間減らしたくないからな ( 整え終えた髪を流れに沿って撫で続ければきちんと髪を戻してくれた彼に礼の代わりに鼻先へ口付け 、髪へ落とされたキスに目元を緩めて )   (2019/8/12 23:49:43)

kようわかるでその気持ち…。俺もや、帰れへんわ…はー好きや(鼻先への口付けに網を零してはこちらからも感謝の印として頬にも口付けを落とし、彼の隣に寝転んでは抱きしめ直して眠たそうに瞬きを繰り返し)   (2019/8/12 23:59:38)

z.誰か一緒に行ってくれる人居らなあんまり出かけられへんねんな … 。んふ 、俺も好きや 、大好き … 寝よか ( ちゅ 、ちゅと数度顔へ口付けを送って寝転ぶ彼に合わせて体を横へ向ければしっかりと抱きしめ直し 、眠そうな彼が眠りやすいよう優しく背を撫で 声のトーンを下げて )   (2019/8/13 00:02:51)

k1人やと乗り気せんよな。…おん、大好き、おやすみ(密着するように体をよせては満足したように瞳を緩ませ、背を撫でる手や落ちたトーンにに安心したように息をついては瞼をおろし   (2019/8/13 00:09:37)

z.せやねんな 。ん 、寝よかあ … おやすみ 、愛してるで ( 最後に一度だけ唇を重ねると満足気に目を伏せ 、一定の間隔で背中を撫でながら自身も目を閉じて )   (2019/8/13 00:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/13 00:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/13 00:33:15)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/13 09:57:50)

k…火曜なん忘れて呑気に寝とった(くありと大きく欠伸を零してはそのままベッドで寝返りを打ち、どうしようかと視線をさ迷わせて)   (2019/8/13 09:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/13 10:24:08)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/13 11:12:22)

z.何回覗いても居らんから二度寝してもうてたわ 、おはよ 。お前もよぉ寝れたか ? 飯食いに出かけるからしばらくおらんけどもしあれやったら書き置きだけ残しとこ ( 彼のいた痕跡に気が付けば少し残念そうに目を細め 、机の上に書き置き残して )   (2019/8/13 11:18:42)

おしらせz.さんが退室しました。  (2019/8/13 11:18:49)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/13 13:54:09)

k…あ、来てたんや(部屋を覗けば残っていた書き置きにぱっと表情を明るくし、どうせ予定もないので少しだけ待っていようかと眠たげに目を擦ってソファに座り)   (2019/8/13 13:57:43)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/13 14:10:52)

z.(( あっすまん出先やからIPちゃうけど気にせんといてくれ ( ? )   (2019/8/13 14:11:14)

z.チッスチッス 、待っててくれとったん ? ( ソファでうとうととしている彼をぎゅうと抱きしめると隣へ腰掛け よしよしと頭を撫でて )   (2019/8/13 14:15:17)

k((おお…びっくりしたわ、了解(頷き)   (2019/8/13 14:18:18)

kチッス、んまぁ朝来れんかったから…どっちかっていうと待ってたんはお前ちゃうんか…ごめんな(抱きしめるように回った腕に気づいて顔を上げては彼の肩口に顔を埋め、目を覚ますように顔を擦りつけながら撫でる手に口端わわあげて)   (2019/8/13 14:21:41)

z.俺もよぉ寝過ごすし大丈夫やで 、お前と話せるってことが大事やから来る時間なんかいつでもええねん ( 彼を安心させるように優しく撫で続けながらそう告げれば髪や耳周辺へキスを落とし 、片腕でしっかりと抱きしめて )   (2019/8/13 14:27:53)

kん…ありがとう、お前ほんま甘々やな…(安心したように緩くなった笑みを浮かべては落とされるキスに擽ったくも嬉しそうに受け入れ、お返しに顔を上げて何度か唇を重ねて)   (2019/8/13 14:35:11)

z.そりゃあお前相手やからなあ 、( 緩んだ笑みにつられたように目元を緩め 、重なった唇に嬉しそうに表情を綻ばせては執拗いくらいに何度も口付けて )   (2019/8/13 14:42:40)

kふはぁ、嬉しいこというな…。四方八方に甘っちょろかったら怒るで俺も (綻んだ表情を上機嫌に眺めては執拗いくらいのキスも喜んでこちらから重ね、時おりあむあむと下唇を食んで)   (2019/8/13 14:50:46)

z.もうそれただの甘いおじさんやで 、俺がそんな誰彼構わず甘くしてるとこ見たことあるか ? 他のやつ来んから無いか ( 半分ほど冗談めかしながらくふくふと笑うと唇を食む彼の唇にちぅと吸い付き 、機嫌良く口付け続けて )   (2019/8/13 15:00:08)

kんは、甘いおじさんってなんやねん! うーん無いなぁ…まぁゾムはせぇへんやろな(けらけらと愉快そうに笑った後に納得したように1人頷いては少し長めに呼吸を止めて口付け、ゆっくりと唇を離して)   (2019/8/13 15:07:54)

z.甘いおじさんは甘いおじさんや 。せやぁ 、お前のこと好きやからしてるねん ( 同様に頷いて言葉を返すと長い口付けを嬉しそうに受け 、機嫌良さげに彼の頭を撫で回して )   (2019/8/13 15:13:45)

z.(( ちょおすまん落ちるわ 、またな ( ひらひら )   (2019/8/13 15:14:28)

おしらせz.さんが退室しました。  (2019/8/13 15:14:33)

kキャバクラ行ってそうやな。そうかぁ、俺も好きやで(撫でられる頭に心地よさげに息をついては彼の方に頭を預け、撫でられるのに満足行けば手を取って指を絡めて)   (2019/8/13 15:19:30)

k((おん、じゃあまた夜な(手振り)   (2019/8/13 15:19:48)

おしらせkさんが退室しました。  (2019/8/13 15:19:52)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/13 21:49:28)

kまだおらんみたいやな…(辺りを見渡しては目に付いた彼のクマのぬいぐるみを引っ掴み、腕に抱えながら昼来た時と全く同じ位置に腰を下ろして暇潰しにぬいぐるみを弄り回して)   (2019/8/13 21:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/13 22:58:32)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/13 22:58:38)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/13 23:13:44)

z.ほんますまん待たせた ! ごめん ! ( 思いの外遅くなってしまったことに慌てて部屋へ入ればぬいぐるみごと彼を抱きしめ 、申し訳なさそうに顔を覗き込んで )   (2019/8/13 23:15:58)

kおぉおかえり、大丈夫やで(慌てて部屋に駆け込んできた彼に笑みを浮かべるとぬいぐるみを間に挟んだまま彼の背に手を回し、覗き込んできた彼の額に口付けて)   (2019/8/13 23:18:16)

z.ただいま 、全然こんな遅なる予定や無かったんやけどな 、ごめんな 。ありがと ( 間にぬいぐるみが入ったままでは彼の温度を感じられないためぽい 、と横へ放ると強く抱き締め直し 額へのキスに心底嬉しそうにしながら唇を重ねて )   (2019/8/13 23:27:17)

kそういう時もあるわな、気にすんなって(引っこ抜かれたぬいぐるみを視線で追った後彼に戻しては喜々としてぎゅうぎゅうに抱きしめ、重なった唇を触れ合わせて)   (2019/8/13 23:30:45)

z.お前も大概甘いなあ … ありがとう 、( 強く強く抱き締めたまま彼の横へ腰を下ろすと何度かちぅ 、と唇を合わせ 、頬同士を擦り合わせて )   (2019/8/13 23:39:11)

kそうかぁ?だって遅れんのはしゃーないやん。どういたしまして(隣に腰をかけた彼に向き直り、何度か重ねられる唇に瞳を細めては合わせられた頬をすりすりと擦り付けて)   (2019/8/13 23:43:32)

z.まぁせやけど 、ちょっとくらい怒ってくれてもええねんで ( 身体や頬をぴたりとくっつけてから息をつくとうりうりと頭を撫でながら彼へ視線をやり 、反対側の頬を弄んで )   (2019/8/13 23:50:29)

k いうてお前も怒らんやん(頭を撫でる手にすり寄ってはこちらを見ていた彼に気づき、緩く笑みを浮かべてみてはこちらも彼の反対側の頬をぷにぷにと触って)   (2019/8/13 23:56:45)

z.まあな ? 怒るって発想がなかったわ ( うんうんと頷きながら彼に釣られたように頬を緩め 、彼の手にも頬にも擦り寄って ふにふにと頬で遊んで )   (2019/8/14 00:16:36)

kあー、せやな?まず機嫌損ねてないしな(緩んだ頬を可愛がるように撫で回しながら頬を動かしては弄ばれる頬をふくらませたりへこませたりして)   (2019/8/14 00:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/14 00:36:37)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/14 00:36:43)

z.せや 、別になんも思ってへんねん ( こくこくと首を縦に振れば髪や顔周りへキスを落とし 、機嫌良く動く彼の頬をつついて )   (2019/8/14 00:40:14)

kそら怒るも何も無いよな…、お前が怒るとこちょっと気になるけどな(落とされるキスに上機嫌そうな表情を浮かべてはこちらからも耳や頬に口付けを落とし、頬をつつく手に顔を寄せて)   (2019/8/14 00:45:37)

z.ほんまによ 。俺そもそもあんまり怒らんからな … ( 彼の言葉にううん 、と首を捻るとキスを返してくれる彼の唇と再度重ね合わせて 、暫く頬を撫で回してから手を離して )   (2019/8/14 01:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/14 01:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/14 01:22:45)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:30:59)

z. …… はー … ( ソファへ腰を下ろしてゆっくり息をつきながら背もたれに体を預けると 以前貰ったロケットペンダントを光にかざす様にしながらじっと眺めて )   (2019/8/14 22:32:21)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/14 22:37:15)

kお待たせー…久しく見たなそれ(ソファに背を預けてペンダントを眺める彼を見つけては、自分もそれに視線を向けながら隣に腰を下ろして)   (2019/8/14 22:39:27)

z.お 、おかえり 。大事にしまってたんやけど思い出したから出してきてん ( 隣へ来た彼に擦り寄るように距離を詰めれば頬を緩め 、暫く眺めてからつけてくれというように彼に差し出し )   (2019/8/14 22:42:40)

kただいま。ふーん…1番初めにあげたやつやんなそれ(擦り寄る彼に合わせて肩を寄せればペンダントを見つめる彼の瞳をどことなく嬉しそうに眺め、差し出されたペンダントを受け取って彼の首に掛けてやり)   (2019/8/14 22:54:12)

z.そうそう 、まさかくれると思ってへんかったやつ ( こくこくと頷いて首へ掛けてくれるのを大人しく待ち 、胸元へきたシルバーの飾りに貰った時のことを思い出したのか嬉しそうに表情を綻ばせて )   (2019/8/14 22:57:06)

k お前が欲しいって言うからな…俺がサンタになってやったねん(わざとらしく得意げな顔を浮かべてみては嬉しそうに顔を綻ばせた彼の頭をぐしゃぐしゃと可愛がるように撫で回し、髪に口付けを落として)   (2019/8/14 23:05:22)

z.お前からなんか強奪したろうと思っただけやけどな 。サンタさん今年はええ子の俺に何くれるんやろな 〜 ( 同じように態とらしく上記述べてみると可笑しそうにくつくつと笑い 、撫でられる頭に嬉しそうに目を細め 彼に寄りかかるように頭を凭れさせて )   (2019/8/14 23:15:01)

k クソやな。せやなぁ〜…ええ子かお前?どっちかっていうと悪い子やろ(もたれ掛かる頭に沿うように首を傾けてはぐりぐりと頬を押し付け、茶化すように彼の頬を軽く引っ張ったりつついて)   (2019/8/14 23:21:44)

z.気のせい気のせい 。え ? ええ子っすよ 、めちゃめちゃええ子 ( 引っ張られている間は話しづらそうにしながらも寄り添ってくれる彼の頭をよしよしと撫で 、せめてもの救い反抗に押し付けられる頬に少し強めに頭を押し付けて )   (2019/8/14 23:28:40)

k 何が気の所為やねん。俺はまだ忘れてないで、お前が俺を騙したこと…あの媚薬詐欺事件を。…お前はええ子か?(頭を撫でる手にすり寄っては頬に頭を強く押し付ける彼に顔を顰め、仕返しに頬をつまんではぐーっと引っ張ってやり。特にもう気にしていないが少し前のことを引っ張りだしてはじとりとした目を作って)   (2019/8/14 23:40:50)

z.覚えとったか … 。ちゃうやんあれもお前に変なん飲ませたくなかったからですやん ? 別にお前を辱めようとしたわけじゃないねん 。ええ子 … うん …… ええ子ですよ 、っいひゃいいひゃい ( 伸ばされる頬に眉を顰めて抗議の声を上げつつ彼の視線を素知らぬふりで反対へ目を向けると若干申し訳なさそうにしたものの開き直り 、恐る恐る彼の方へ視線を向けて )   (2019/8/14 23:48:12)

k 代償に俺のプライドはもうボロ雑巾同然やで、結果虐めてるねん。…ふっ、これおもろいな(抗議の声を上げた彼にぱ、と手を離して労わるように頬を優しく撫でてやれば 背けられていた目が恐る恐るといったように向き直り、つい吹き出すように笑うと乱れた髪をさらに乱すように撫でて)   (2019/8/15 00:00:45)

z.まぁまぁまぁ 、今度する時お前の好きにしてええから許せよ 。何がおもろいねん ( 頬を撫でる手の上から自分の手を重ねてすりすりと擦り寄ると突然笑い始めた彼を怪訝に見つめ 、しかし頭を撫でる手に機嫌を直し 彼の肩へ腕を回して )   (2019/8/15 00:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/15 00:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/15 00:27:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/15 21:41:51)

kうーん…風呂場でヤるっちゅうのもアリやな、後片付け楽そうやし(昨晩彼が残した美味しい話を思い返してはソファに腰掛けつつぽつぽつと独り言を呟き、どれが一番最適か頭を捻らせ)   (2019/8/15 21:49:13)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:50:39)

z.ただいま〜 … っぶふ 、1人でなんつー話しとんねん ( 挨拶をしながら隣へ腰かけようとしていたところで聞こえた単語に苦笑いか単に可笑しいのか分からないような笑いを零し 、「 風呂場って精液流したら固まるらしいで 、タンパク質やから 」 なんてどこかで聞いたことを告げてみて )   (2019/8/15 21:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/15 22:09:27)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/15 22:13:00)

おしらせkさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/15 22:13:16)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/15 22:13:16)

knおかえり〜…マジで?汚いな。お湯のせいか?(よく分からない笑い方をした彼に釣られたように笑っては告げられたことに顔を顰め、早く座れと隣をぽすぽすと叩いて)   (2019/8/15 22:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/15 22:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/15 22:53:50)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/16 22:10:56)

z.えっ俺秒で寝るやん … え ? 一言しか会話してへんかったで ( はえ 、/ 昨夜のことを思い出せば特に会話した記憶も無いことに微妙な顔をし 、ベッドへ大の字に寝転んで )   (2019/8/16 22:13:31)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/16 22:20:18)

knいやほんまに、早すぎちゃう?そんな眠かったんか(ベッドに寝転ぶ彼に歩み寄っては空いているスペースを見つけて腰を下ろし、ぐいー、と相手の頬を軽く引っ張って)   (2019/8/16 22:21:53)

z.お盆いつも昼まで寝とったのに急に8時半に起きたからかな … 眠かった ( 座った彼の腰へ腕を回して擦り寄っていたが頬を引っ張られれば顔を上げ 、ぎゅううと腕の力を強めて抗議して )   (2019/8/16 22:29:07)

kn絶対それやな(擦り寄ってきた彼の頭を反対の手で撫でては頬を抓る手に抗議の目が送られ、可笑しそうに目を細めて仕方なく頬から手を離してやり)   (2019/8/16 22:32:21)

z.早起きとかするもんちゃうで … ( 離された手に満足気にうんうんと頷くと撫でる手に擦り寄り 、彼の来るスペースを作ろうと腕を離し 隅へ寄って )   (2019/8/16 22:35:02)

knでも休み終わったらまた早起きやで(暫く撫で続けたり彼の髪を指に通して遊べば隅に寄った彼に気づき、空いたところに横になって)   (2019/8/16 22:39:29)

z.あ"〜〜嫌やあ …… 嫌 ……… ( ゔう 、と唸りながら彼に擦り寄り 、横になった彼の頭をお返しにぐしゃぐしゃと撫で回して頭を押し付け )   (2019/8/16 22:43:37)

knほんまに嫌そうやな…俺も嫌やけど(宥めるようにぽんぽんと頭を撫でてやれば頭に伸びた彼の手に心地よさそうに瞳を緩め、抱き寄せるように彼の背に手を回して)   (2019/8/16 22:47:19)

z.めちゃめちゃ嫌 … 。そういや風呂場でヤるのあれやな 、ソープみたい ( 嬉しそうに目を細めながら撫で受けると乱れた髪を優しく整え 、思い出したように告げてはくふくふと可笑しそうに笑って )   (2019/8/16 22:52:31)

knたしかにソープやな…(あー、と納得するような声を出しては大人しく頭を整えられ、笑う彼を見つめては頬に手を添えて唇を合わせ)   (2019/8/16 23:05:28)

z.ソープ嬢ごっこしたろかな … ( 絵面を想像すると中々キツイな 、なんて更に笑いながら合わさる唇に上機嫌に目を細め 、ちゅう 、と軽く吸い付いたりこちらからもキスを返して )   (2019/8/16 23:08:58)

kn普通にしててや…笑って普通に萎えるで(同じように絵面を想像しては半笑いで首を横に降り、細められた彼の瞳を眺めながら短く口付けを繰り返し)   (2019/8/16 23:16:09)

z.んはは ! もうただの悪ふざけやん 、おもろいな ( くつくつとしばらく笑えば気が済んだのか瞳を見つめ返して彼の唇を食み 、腕を背に回し軽く抱きしめて )   (2019/8/16 23:22:27)

kn悪ふざけやで。楽しそうではあるけど(彼の笑いに釣られたように笑みを浮かべては彼に見つめ返され、嬉しそうに頬を緩ませれば唇を甘くはみ返して)   (2019/8/16 23:25:00)

z.絵面地獄やけどな 。悪ふざけとしては楽しいやろな ( 未だ半笑いのまま述べればぎゅうぎゅうと力強く抱き締め 、目を伏せて 機嫌良く唇へ吸い付いたりかぷかぷと甘噛みしたりして )   (2019/8/16 23:37:35)

kn大丈夫や、俺ら当事者やから多分地獄絵図ってことに気付かへん(こちらからも強く抱き締め返しては身体を密着させ、昨日の分もと執拗に貪るように彼の唇を甘噛みし返したり軽くちろ、と唇を舐めて)   (2019/8/16 23:42:05)

z.なるほど確かにな 。やってる側は楽しいねんもんな ( 彼に体を押し付けるようにして 増えた接触面積に顔を綻ばせ 、唇を舐める舌を捕まえるように食めば優しく歯を立てて )   (2019/8/16 23:49:54)

knせや、いけるいける(綻んだ彼の頬をよしよしと撫で回しては唇に這わせていた舌が彼に取られ、ぱちりと瞬きをしてはこじ開けるように舌を彼の構内に侵入させて)   (2019/8/16 23:53:10)

z.いけるかどうかとするかどうかは別やけどな ? ん 、( もちもちと頬に手を押し付けていたが口内へ舌が侵入すれば己の舌で絡め取り 、愛撫を送るように甘く優しく擦り合わせて )   (2019/8/16 23:57:26)

knまぁ…せやな? …ん(舌を絡めとってきたものに目を伏せては心地よさそうに舌を絡ませ、自分も彼に快感を与えようと舌を舐りつつも上顎や歯列を撫でるよう下を動かし)   (2019/8/17 00:02:53)

z.せやで 。ん …… ふ 、( 彼から与えられる緩い快感に徐々に瞳を溶かすと彼にももっと快楽を与えたくて舌の裏を撫で上げ 、舌へ吸い付きながら彼の後頭部をふわふわと撫でて )   (2019/8/17 00:14:39)

kn…は、…んん(彼から与えられる愛撫に瞳を緩ませては再度隙間なくぴったりと重ね直して 弱い粘膜を刺激するように彼の口内を荒らしまわり、柔らかく撫でる手に擦り寄りながら片手間に頬や耳朶をすりすりとなでて)   (2019/8/17 00:20:52)

z.ん 、ん …… ( 与えられる快楽を甘受すればとろんと瞳を蕩かし 、柔く撫で続けながらこちらもがぶがぶと噛み付くような粗めのキスに切り替え 頬の手に擦り寄って )   (2019/8/17 00:31:53)

knん、ふ…(蕩けた瞳を満足そうに見つめては 粗いキスに切り替わったようで、痛くならない程度にこちらも時折彼の唇に歯を立てたり優しく舌を絡めたりと続ければ 呼吸が続かなくなった辺りで唇を離し)   (2019/8/17 00:37:41)

z.っふ 、…… はー … ( 緩んだ瞳で見つめながら口付けていれば唇が離され 、大きく呼吸をして息を整えると適当に唇を拭ってから額を合わせて )   (2019/8/17 00:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/17 00:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/17 01:08:12)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/17 21:47:00)

kn気づいたら寝とったぁ…(悔しそうにうなれば何となく感じる物足りなさに丁度よさそうなクッションを抱き締め、顎を埋めながら端末をみたりと時間を潰し)   (2019/8/17 21:48:43)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/17 21:56:56)

z.お待たせぇ 、よぉ寝れました ? ( 若干揶揄うように述べながら彼の腕からクッションを奪い 、覗き込むようにじ 、と顔を見つめてみて )   (2019/8/17 22:01:23)

knあんまりやな。おかえりぃ(奪われたクッションに顔を上げては覗き見るように飛び込んできた彼の顔を数秒見つめ返し、やがてクッションごと彼をぎゅううと強く抱き締めて)   (2019/8/17 22:04:27)

z.ただいま 。あんまりなんかい ( ぱちぱちと見つめ合いながら数度瞬きをしたところで彼に強く抱き締められ 、嬉しそうに頬を緩めては抱き締め返して )   (2019/8/17 22:08:06)

kn朝早かったしな…(しばらく抱きしめ合えばとりあえず座ろうと彼の手を引き、ソファに腰を下ろしながら長く息を止めるように唇を重ねて)   (2019/8/17 22:10:52)

z.ああそうなんや 、お疲れ 。ん ( 促されるまま腰を下ろすと重なった唇に応えるようにこちらからも唇を押し付け 、長めのキスが終わった後も啄むように短く何度か繰り返し )   (2019/8/17 22:16:15)

knせやねん…ありがと。今日はお休み言いたいわ…(顔を顰めては腰を下ろした彼を逃がさないようにしっかり抱きしめ、啄むような口付けを返しつつ角度を変えて)   (2019/8/17 22:21:39)

z.おんおん 、おやすみ言おな ( 顰めっ面の彼を宥めるようによしよしと頭を撫で 、片腕は彼と同様に力強く抱き締め 角度を合わせながら唇を食んで )   (2019/8/17 22:30:49)

kn言う(撫でられるままこくこくと頷いては撫でる手に頭を押し付けつつ食むように口付けてくる彼の唇に軽く吸い付いたりこちらから口を動かして)   (2019/8/17 22:34:00)

z.… んは 、なんかちっちゃい子相手しとるみたいやな ( 素直に返事をする彼に可笑しそうにくつくつと笑えば目を伏せ 、暫く口付けると満足したのか唇を離し 頬や額にキスを散らして )   (2019/8/17 22:41:34)

kn…なんか幼児退行したな?(言われた言葉で己の言動を思い返しては同意するように頷き、唇を離されてからも顔に落とされるキスを心地よさそうに受け、首筋に顔を埋めて)   (2019/8/17 22:47:45)

z.ほんまにな ? ええけど … んは 、擽った ( 自分でも言うのかと少しの間笑い続けると首へ顔を埋めた彼を一瞥し 、多少の擽ったさに笑い声を零して 髪へ口付けを送り )   (2019/8/17 22:56:17)

knええんかい、…ん〜(擽ったそうな声や髪への口付けにに気を良くしたのか毛先で擽るように頭を動かしては彼の体を固定するように抱きしめ、時折首に短く口付けて)   (2019/8/17 23:01:08)

z.ええねん 。聞いてた ? 擽ったいんすけど ( 時折態とらしく擽るような動きをし始めた彼に一度だけデコピンをしてやれば耳元や髪への口付けを続け 、首へ落とされる口付けに顔を綻ばせて )   (2019/8/17 23:10:06)

knえ?なんて?聞こえんかった…いでっ暴力や!(飛んできたデコピンに大袈裟なくらい反応をするが髪でくすぐることは辞めず、続けられる口付けに機嫌良さげに頬を弛めては彼の首筋に強く吸い付いてキスマークを残し)   (2019/8/17 23:13:40)

z.おおん ? 聞こえねえなあ ( 彼の言葉に呆れたような笑いを零したものの同じような台詞を返せば満足気に口角を上げ 、尚も擽り続ける彼の頭を首へと押し付けるように押さえると大人しく首へキスマークをつけている様子に目を細め 自分もつけてやろうと項辺りへ吸い付いて )   (2019/8/17 23:16:54)

knこの野郎…! 耳糞詰まっとんのか?お?(同じセリフを返して笑うからを見やっては耳を軽く引っ張ってからふーと息を吹き込み、頭を押さえつける手に従って大人しく首筋にちうと吸い付いて。項に吸い付く彼に動きを止めて)   (2019/8/17 23:22:42)

z.都合のええ耳やねん 。っぅひ 、!? おいやめろや ( 息を吹きかけられるこそばゆさに肩を跳ねさせてぎゃあぎゃあと喚くと大人しくなった彼に息をつき 、二 、三箇所痕を残せば気が済んだように唇を離して )   (2019/8/17 23:27:50)

knほんまに都合がええな…ぶはっ!びっくりしたか? …お前さぁ、いつも俺より多くつけてへん?(喚き散らす彼をさも愉快そうにけらけらと笑えば中々つけ終わらない彼に小首を傾げ、唇を離した彼と顔を見合わせて)   (2019/8/17 23:33:59)

z.ええやろ ? びっくりしたからやめろ 。そう ? お前もいっぱいつけてくれたらええやん ( 腹いせにぐりぐりと頭を強く撫でると満足気に手を離し 、同じように首を傾げるともっとつけていいぞと首筋を差し出して )   (2019/8/17 23:37:49)

knやめへん、反応よかったからまたやるわ。おん…あ、ほんま?やったぜ(強く撫でられる頭に悪戯に笑んでは差し出された首筋に再度唇を這わせ、追加で2つほど残すと彼の右手もとって手首に痕をつけ)   (2019/8/17 23:44:26)

z.やめろやめろ 、お前にもしたるからな 。おう 、好きなだけつけてくれてええねんで ( 痕を残すのも残されるのも好きなので緩く笑みながら鬱血痕を残す彼を眺めれば今度は自分が彼の右手を取り 、少し痛いかもしれないががぶりと噛み付いて歯型を残して )   (2019/8/17 23:49:21)

knそれはやめろ。いやまぁ…1個つければ割と満足やけどな、そう言うならつけるわ、いっ?!(上手く痕の付けれた彼の手首を眺めていると彼に手を取られ、目で追いかけてはいきなり噛み付いた彼に驚きつつ痛さに顔を顰めて、紛らわすように彼の紙を撫で回し)   (2019/8/17 23:55:46)

z.自分のされて嫌なことは人にもするなって幼稚園で習うやろ 。あ 、そうなん ? … んあ 、ごめんやっぱ痛かったか ( 綺麗に歯型がついたので満足ではあったものの彼が痛そうにしていることに気が付けば労わるように歯型の上へキスをしたり よしよしと撫でたりと若干の罪悪感から甘やかして )   (2019/8/17 23:58:10)

kn習ったし しっかりと胸に刻み込んどるで?けどこれはちゃうやん?痛かったけど…まぁ俺も歯型つけたいしええで(満足そうな様子にまぁいいかと溜めていた息をつけば労わるように手に口付けを落としたり撫でたりする彼に軽く笑い、そこまで気にする事はないと髪を整えるように頭を撫でてやり)   (2019/8/18 00:07:57)

z.え ? 何がちゃうんすか 。ええんか 、お前もつけたかったらつけてくれてええで ( 上機嫌に撫でる手に頭を擦り寄せると歯型を優しくぺろりと舐め上げてから右手を解放し 、肩口へ顔を埋め うりうりと押し付けて )   (2019/8/18 00:15:38)

kn戯れですやん、ゾムのは嫌よ嫌よも好きの内やろ? ん〜…つけたいかも(歯型を舐める彼に犬っぽさを感じて含み笑いを零しては開放された右手を一瞥し、彼の頭に頬を擦り寄せながら可愛がるように優しく頭を撫で続け)   (2019/8/18 00:22:20)

z.いや別に擽られるのも耳に息吹きかけられんのも好きやないんで誤解やめてもらえますう ? おお 、ええよ ( 心地良さそうに目を細めて視線だけを彼へと向ければきっと油断しているのであろう彼の耳へふう 、と息を掛けてやり 、悪戯な笑みを浮かべながら顔を覗き込んで )   (2019/8/18 00:29:22)

2019年08月06日 22時30分 ~ 2019年08月18日 00時29分 の過去ログ
きみどりいろ
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