「ルヴァリエ裏研究所 R#階」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年08月13日 04時14分 ～ 2019年08月18日 03時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 雷電/pupa | > | (2019/8/13 04:14:44) |
| 雷電/pupa | > | ((あ、予測変換で誤字ってる… (2019/8/13 04:20:51) |
| 雷電/pupa | > | ((僕…ぼ、なんて打とうとしたのか… (2019/8/13 04:21:06) |
| 牧場@エリック | > | 「泣かないで…側に居るから…ここに居る時は僕がここに来て一緒に居るからさ…愛してるよ…(彼女の頭を撫で続け強く抱き締める。股間を指先で撫でられればゆっくりと性器が勃起し始める。頭を撫でる手を頬に滑らせ頬を撫でては頬にキスをする。)」 (2019/8/13 04:23:52) |
| 牧場@エリック | > | ((ぼ…なんだろ… (2019/8/13 04:25:55) |
| 雷電/pupa | > | 「…こんな、…だけど。許して。……愛してる」(こんな体をこんな自分を自分の過去を、許してと呟けばガスマスクを外し放り投げ唇にキスを返す。これで死んだらなんて考えられないくらいに今の幸せに浸かればきっと嫌なことから逃げ出して現実逃避で幸せになれるのだろう、心身の辛さは両方和らぐのだろう。相手の全てを味わい堪能する様に片手で相手を撫で回す、そして、勃ち始めた性器をは手の平で軽く包み込み服の上からだけども上下させる。悲しげに泣きながらかすかに微笑む姿は悲哀だろう。) (2019/8/13 04:32:53) |
| 雷電/pupa | > | ((pupaに一人称はないので…なんて打とうとしたのか。 (2019/8/13 04:33:13) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…(許すに決まっている、元々許さないだとかの選択肢はない。彼女からのキスを受けては頭を撫でより深く愛する様に長くキスをする。舌を絡ませ移ってしまうなんて微塵も思わず深くキスをする。幸せだ。性器を手のひらで包み込み服の上から刺激されていると滑りのある液体が出てくる。)」 (2019/8/13 04:37:10) |
| 牧場@エリック | > | ((ぼ…なんだったんだ!でも、僕も案外いいな (2019/8/13 04:37:44) |
| 雷電/pupa | > | (苦しいのか心地がいいのか、怖いのか嬉しいのか、不安なのか好きなのか、相手を求める度に嫌なこともいいことも頭に流れ込み目をぎゅっと閉じる。現実から出来るだけ目を逸らしたい。相手が来てくれたところから寂しい思いをしたから見た夢ならどれだけよかったのか。幸せに流されこちらからも唾液と共に舌を絡めもっとと相手を求める。相手の性器が震えたのが分かれば自分の服のファスナーを下ろしてベルトをはずし服を脱ぐ。ゆっくりと足を伝って愛液が垂れる。相手のズボンと下着をずらし脱がせ性器をあらわにさせれば何も言わずゆっくりと腰を下ろし体内に収める。気持ちがいい。こうして求めていないとまた悪い事を思い出してしまいそう。) (2019/8/13 04:47:02) |
| 雷電/pupa | > | ((若い頃は色々一人称使っていた設定ですが…僕っ子。 (2019/8/13 04:47:25) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…はぁ…ひとつ聞いてもいいかな…？(彼女の濡れた膣内へと収められた勃起した性器や彼女の肌に触れる手で彼女を感じて唇を話すと目を見て問いかける。彼女と同じ様に衣服を脱げばしっかり抱き締め離さず背中を撫でる。激しくしたりはせずゆっくりと彼女と交わって彼女の体温を感じている。)」 (2019/8/13 04:51:56) |
| 牧場@エリック | > | ((僕っ子すごく好きなのよね、ピューパちゃん愛が加速する (2019/8/13 04:52:21) |
| 雷電/pupa | > | 「……何。」(体温が温かい。熱を出した時の熱さではなくではなく心地いい暖かさ。これは夢ではないと相手の言葉が主張してゆっくりとまだ潤んだ瞳で相手を見る。これは現実で自分の欲求を今叶えている、自分の体のせいで死の危険にさらしながら。膣に収まり暖かい相手の性器を今腰を振って刺激を与えられる余裕はなく相手の全てを逃さないようにと抱きしめ触れて見て聞く。好きなのに、好きだからこそ胸が締め付けられる様。幸せなのに) (2019/8/13 04:59:30) |
| 牧場@エリック | > | 「いつかはここ以外で二人だけで暮らせる様な関係になれないかな…一生を共にする関係にさ…(彼女の顔を真っ直ぐ見つめて言う。今言うのは少し卑怯かもしれないが今しかないかもしれないと思った。ここじゃ結婚するにしてもダメかもしれない。だから"いつか"と伝える。誰よりも彼女を大切にして彼女を幸せにする自信がある。)」 (2019/8/13 05:04:52) |
| 雷電/pupa | > | 「………なれたら、よか……いいな。」(突然にここを出て自由な二人っきりで暮らしたいと告げられ視線が泳ぐ。なれるものならなりたいしそうしたいと願うけれども、外に居場所はなく誰からも指を刺され嫌われる。ここにしか居場所はない。それに相手は被検体。「良かった」と言いかけるも「いいな」と希望を持った言い方にいいなおす。やっぱり現実や過去が辛すぎる。相手といれることが一番の幸せなのに持った希望が眩しく過去が暗く目が潰れそう。相手にもたれ頭を撫でる。不安じゃないと怖くないと思い込むために) (2019/8/13 05:12:39) |
| 牧場@エリック | > | 「絶対なるから…(強く抱き締め彼女と共にゆっくり布団へと横になる。顔を見つめるとまた唇を重ねる、いつかは絶対に結婚すると誓いその時まで今を楽しみ彼女を幸せにしようと彼女の腰に手を回して抱き締めゆっくりと腰を動かした。暖かく包み込む様にとても優しく彼女を愛する。)」 (2019/8/13 05:17:46) |
| 牧場@エリック | > | ((放置入る！ (2019/8/13 05:17:56) |
| 雷電/pupa | > | (相手の強い言葉にここから出る事が怖いなんて言えず静かに頷く。幸せなのに涙と不安ばかりで相手に伝えられないどころか自分ですらよくわからない。未だに許され無い罪と自分に対する周りの反応が頭から離れてからない。自分が動かない分相手がゆっくりと動いてくれる。そのゆっくりとした動きでも体は緩く震え快楽を感じる) (2019/8/13 05:25:24) |
| 牧場@エリック | > | ((きかん～ (2019/8/13 05:32:04) |
| 雷電/pupa | > | ((おかです (2019/8/13 05:32:58) |
| 牧場@エリック | > | 「ここで何か言われたりしてない…？(静かに頷く彼女が心配になって問いかける。抱き締めて目を見つめ頭を撫でて彼女を愛する。なんとも思わないが彼女の病が自分にも移っているかもしれない、ただそれならそれで良い。彼女と病だけでも同じなのだから。)」 (2019/8/13 05:41:37) |
| 雷電/pupa | > | (首を横に振る。別に指を指して笑われる事も陰口を言われる事もない。あったとしても自分は知らない。ここの外より狂ってはいるが死人は出ているがとても平和に思える。あまり返答をする体の余裕も心の余裕も無かった為またキスをしてその口を塞ぐ。片足を相手の方に回しゆっくりと腰を動かす。大丈夫、一緒に居るんだと幸せを噛み締める) (2019/8/13 05:47:04) |
| 雷電/pupa | > | ((若干眠いので変な文面になっていても気にしないでください…雰囲気で (2019/8/13 05:47:48) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…(安心した。彼女が何か言われているのならその人物を自分は引き裂くかも知れない。彼女を守る為にも。口を塞がれて目を閉じ幸せを噛み締めゆっくり腰を動かす彼女のお尻を優しく撫で優しく掴み自分も腰を動かす。)」 (2019/8/13 05:52:05) |
| 牧場@エリック | > | ((大丈夫よ～私も返すのに時間かかっててごめんよぉ (2019/8/13 05:52:28) |
| 雷電/pupa | > | (自分の話は相変わらず得意ではない。相手が自分に合わせてキスをし、腰を動かしてくれる。優しく柔らかで暖かな刺激が体に響き今一つになっているととても実感できる。1度口を話せば相手の頭を撫でて頬にキスをする。時々目を逸らしきれない不安がよぎるけれども目を閉じて相手にも自分にも悟られないよう無視をする) (2019/8/13 06:02:18) |
| 牧場@エリック | > | 「ピューパ…？今聞くのも悪いけど妊娠とか大丈夫だった…？僕、いつもピューパの中に出してるからさ…(ふと気になり問いかける。お尻を優しく揉みお尻の穴すら撫で指を食い込ませる。汚い？そんなの気にしない。愛する彼女を来たないだとか思った事は一度もないし彼女なら何だって出来る。)」 (2019/8/13 06:08:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、牧場@エリックさんが自動退室しました。 (2019/8/13 06:12:50) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが入室しました♪ (2019/8/13 06:13:11) |
| 雷電/pupa | > | 「…え？…あぁ、…そ、そう。だな…お前の欠片が体内にいると思うと心地いい。…でも、特に異変は無い。…こんな体では」(食事もちゃんと食べている訳ではなくちゃんとした料理よりも薬の方が多い日々。死病を何種もつ不老不死に近い体。産まないし産めないだろう。妊娠は気にすることでも無いと曖昧に話す。自分でもまだ良く分かっていない。それにあまり考えたくない。もう1つの穴まで弄られるが指くらいでは一応違和感はなく所か招き入れる様に触れられるとヒクついている) (2019/8/13 06:16:40) |
| 牧場@エリック | > | 「そっか…良かった…困らせちゃってたら嫌だったからさ…(妊娠してなくて良かったと安心出来た。無責任かも知れないが彼女は喜んでくれる。それに妊娠してたらしてたで責任もとるし彼女についさっき結婚をしたいと言う思いも伝えた。お尻の穴に触れていればヒクヒクとしているのが分かる。可愛い、彼女がとても可愛い。ゆっくり腰を動かしながら彼女のお尻の穴も解していく。)」 (2019/8/13 06:23:03) |
| 雷電/pupa | > | 「困っては…居ない。ただ…いや。終わったら、…話がある。」(誤魔化しながらでも幸せを多分堪能出来た。不安を除き切れないが今はトラウマから目をそらすのが限界だろう。子供の話、将来の話、家庭の話となるとことが大きすぎてまだ理解と自覚が出来ないし余裕もなく許されない気持ちが強い。目を逸らしたい震えた声で今では雰囲気を壊すと思い終わったらと呟いておく。膣の快楽と共に肛門も弄られるそれ程気持ちよさに直結はしていないものの体をくねらせ強く抱きしめる。) (2019/8/13 06:29:58) |
| 牧場@エリック | > | 「分かった…激しくするよ…？(彼女を下にして覆い被さり種付けする為の体勢になってはいきなり激しく強く腰を降り下ろす。まるで犯す様に彼女の膣内を擦り彼女の手を恋人繋ぎで握る。)」 (2019/8/13 06:35:45) |
| 雷電/pupa | > | 「……あぁ。…ん、…ぁっ。」(病の不安過去の不安など様々なことを考えていたけれども何も上手く考えられないほどの強い刺激を唐突に送り込まれ喘ぎこの激しさを嬉しそうにする。酷くしてもらうのは相変わらずに好きで相手のものを締め付けて支配されるような感覚を楽しみ手を握り返す。) (2019/8/13 06:44:09) |
| 牧場@エリック | > | 「愛してるよ…ピューパ…(しっかり彼女の嬉しそうな顔を見て笑みを浮かべ言っている。彼女の嬉しそうな顔が自分にとって一番幸せを感じられる。激しく飛ぶ愛液、激しく鳴る性交の音、興奮させるには充分過ぎて彼女の子宮を突いてその度に感じる柔らかさや滑り、温もりがとても心地いい。)」 (2019/8/13 06:47:47) |
| 牧場@エリック | > | ((ピューパちゃんって動物にしたらなんだろう、猫かな？ (2019/8/13 06:50:22) |
| 雷電/pupa | > | 「……ンンっ、…す、好き。…」(好きな人に激しい性交をされて快楽に溺れ何もかも考えないのが今の所きっと一番幸せと言うのは何だか悲しいような気もするがトラウマから逃げられる数少ない機会で1度片方の手を離せば相手の身体を引き寄せてキスをねだる。何度も奥を突かれ壁を擦りる旅に微かな揺れて快楽を感じ手に力が入る。) (2019/8/13 06:56:30) |
| 雷電/pupa | > | ((動物…猫か…少し思ったのはフクロウですね。 (2019/8/13 07:00:51) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…(彼女に好きと言われるととてつもない幸せが押し寄せる。可愛らしく美しい最愛の彼女、たった一人の好きな人だからこそである。ずちゅ…ずちゅ…音を鳴らしながら体を引き寄せられキスをねだる彼女の唇を奪う。舌を絡め唾液を混ぜ彼女を貪る。)」 (2019/8/13 07:00:59) |
| 牧場@エリック | > | ((ほぉ、フクロウ!可愛いなぁ (2019/8/13 07:01:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雷電/pupaさんが自動退室しました。 (2019/8/13 07:04:58) |
| おしらせ | > | 雷電/pupaさんが入室しました♪ (2019/8/13 07:05:11) |
| 雷電/pupa | > | 「…あっ、や………ん、」(喘ぐ口もしっかりと相手に塞がれ相手の唾液が流れ込む。口も性器も犯されている様で気持ちよく、快感の波が襲い絶頂しそうなのか中を強く絞めて相手から精液を絞るようにまた逃がさぬ様にとうねる。) (2019/8/13 07:09:54) |
| 雷電/pupa | > | ((人に懐くことを覚えた家フクロウの可愛さと、闇の中静かに仮をする野生フクロウのかっこよさ (2019/8/13 07:10:50) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…ん…(彼女を貪りながら腰を強く何度も降り下ろし逃れられない様に逃げる筈がない彼女を強く抱き締め子宮口に先端をめり込ませて一際強く突き先端を子宮口に食い込ませると熱いマグマの様な精液を噴き出した。溜まっていたのか彼女を犯している様で興奮したのかいつもよりも量が多くその精液を全て出す為か孕ませる為か勢いが強い。)」 (2019/8/13 07:17:50) |
| 牧場@エリック | > | ((まんまピューパちゃんやないか愛してるわ (2019/8/13 07:18:20) |
| 牧場@エリック | > | ((まぁ、ピューパちゃんがこう甘えてきた時点で背後の死亡記事は完成だけど (2019/8/13 07:25:41) |
| 雷電/pupa | > | 「……んんーっ。…ん、…っはぁ、…すき、…愛してる。」(ガクガクと最後と勢いのついた腰振りで奥を突かれ絶頂しガクガクと体を震わせ相手にしがみつく。それと同時に相手の性器も自身の中で震えた熱を感じるほどの熱い精液を放ち子宮に満たされるような感覚を感じる。とても心地がよく幸せで気持ちがいい。自分の中で受け止めきれないほどの量射精する相手に深呼吸をしながら微笑む。本当に自分の事を愛してくれているのだろう。幸せの余韻に浸る) (2019/8/13 07:26:19) |
| 雷電/pupa | > | ((甘える理由がトラウマからくる寂しさ・不安しか浮かびませんでした…いつも以上には甘えられたかと (2019/8/13 07:28:09) |
| 牧場@エリック | > | 「僕も愛してるよ…ピューパ…(しがみついて微笑む彼女が自分に幸せをくれる。彼女の子宮を満たす感覚がとても心地よかった、自分だけの彼女にしているそんな感覚がとても心地よかった。彼女の下腹部を撫で卵巣辺りを撫でている、ここに彼女の卵巣があるのかと思うと興奮させられる。ちゅ…と額にキスを落とし笑みを浮かべた。)」 (2019/8/13 07:31:05) |
| 牧場@エリック | > | ((もう背後は死んでた…可愛すぎるもん…やっぱり普段あまり甘えない子が甘えてきたりしたら普通よりもすんごい可愛く思えるんやで、好き (2019/8/13 07:32:01) |
| 雷電/pupa | > | (余韻に浸れる時間も短く思考がはっきりしてきた頃終わってしまった、話をしないといけない、気分のいいうちに話をしないと行けないと焦り口をゆっくりと開く。それに、大量の精液を出され妊娠するかもしれない等と話を聞き考えることも増えて手が不安や恐怖から震える。) (2019/8/13 07:40:29) |
| 牧場@エリック | > | 「落ち着いて…大丈夫、僕が側に居るしピューパがなんて言っても受け入れるからさ…(彼女の手を優しく握り落ち着かせようとしている。まだ彼女の中に入れたままで繋がったまま抜こうとはしない。それが彼女にとって落ち着けるかもしれない。このまま抜かないでいると精液が子宮に留まって妊娠させてしまうかもしれない、そう思うが抜こうとは決してしない。)」 (2019/8/13 07:46:19) |
| 雷電/pupa | > | 「すぅ……はぁ……ぅ。あ。…あのな。前に化け物だって言われたの……は、なした…だろ？…その、前まで…友達も仕事仲間も…家族も……うぅっ…」(1度深く深呼吸をすれば震えた声で話す。辛い、悲しい。相手も同じように家族も仲間も居ないのに自分ばっかり過去を引っ張って迷惑をかけている。そう思えば思うほど辛く目を閉じて相手から離れたくないくせに逃げようと手を離す) (2019/8/13 07:52:05) |
| 牧場@エリック | > | 「大丈夫…ゆっくりでいいから話して…？辛いのも悲しいのも僕は分かるから…(優しく抱き締め頭を撫でた。ゆっくりでいい、少しずつでいい、話そうとしてくれているだけでも嬉しいのだから。落ち着ける様になるまで待つつもりでもいる。)」 (2019/8/13 07:58:32) |
| 雷電/pupa | > | 「…そ、それで…皆、…なに…してるって。…怒って…認めて、く、くれなく…て。それで…縁切るって……」(片言ながらも今言える時に伝えないといけないと口をパクパクさせ掠れた声で話す。相手が受け止めてくれる優しくして聞いてくれる。今はまた繋がっていてくれている、離れないでいてくれている。改めて体温の温かさを感じ相手に腕を回し抱きつく) (2019/8/13 08:04:32) |
| 牧場@エリック | > | 「大丈夫大丈夫…僕は怒らないしピューパの事認めるよ…縁だって切ったりしないし嫌わない…だから安心して大丈夫…(彼女の事を怒り認めず縁まで切った者全て彼女の事を何も分かっていない、そう思った。強く抱き締めて頭を撫でる。彼女の過去の事を思っていると自然と泣けてくる。こうして涙を流すのは何年ぶりだろう。)」 (2019/8/13 08:10:24) |
| 雷電/pupa | > | 「…それで、…家族も、友達も…仲間もそれで、い、なくなっ…て。1人で…皆指さして、怖くて。…皆、…外は、皆は…嫌。」(テレビや新聞で公表された為街に出ればある意味の有名人どこに居てもあの人殺しウイルスを作った人だとかと悪口を言われる。美しさを追求していただけで1人きりになり世間が的になった瞬間。思い出すだけで空に押しつぶされそう。大丈夫と繰り返してくれても本当の事を全て知ったらいなくなってしまいそうで、でもいえば認め受け止めてくれて少し楽になるような気がして言葉を続ける) (2019/8/13 08:20:49) |
| 牧場@エリック | > | 「僕だけは絶対に居なくならないよ…(きっと辛く苦しい筈なのに自分の過去を話してくれる、それを思うと涙が止まらずどうしてそこまでして彼女を嫌い除け者にするのか分からない。実験や研究として大きな成果じゃないか。何故誰も認めなかった。彼女にトラウマを植え付けた者全てに対して怒りすら覚える。)」 (2019/8/13 08:25:21) |
| 雷電/pupa | > | 「……ありがと。」(気付けば相手が泣いている。家族も仲間も人間に殺されて泣いていなかった彼が自分のくだらない自業自得で陥ったトラウマの話に泣いて聞き入ってくれている。どこか不思議そうにしながらも相手の涙を拭い頬にキスをする。) (2019/8/13 08:30:54) |
| 牧場@エリック | > | 「ごめんね…話しにくくなっちゃったかな…(自分の事では一切泣かなかったがやはり大切な人のことだと違う。大切な人が傷付いた過去を知って泣かないのは無理だった。涙を拭われ頬にキスを受け溢れる涙を拭って彼女の頭を撫でている。その手は彼女を認めず拒絶した者全てへの怒りからか震えている。)」 (2019/8/13 08:34:12) |
| 雷電/pupa | > | 「…そ、んな事…大丈夫。……あの、だから。まだ、…お前と居るし、あわせ…が。大きすぎて…不安、なんだ。その先は…怖い。」(全てに拒絶され認められず一人きりで自分で自分も認められず許せなかったのに突然好きな人が出来て許すなんて唐突で幸せすぎることはどうしても不安だと話しておき、下腹部に触れながらその先は不安ではなく怖いと話す。未だに話しても現実逃避して許すことも認めることも出来ていない自分がいる。情けないなと相手の震える手にそっと自分も手を当てて苦笑いを浮かべる)」 (2019/8/13 08:40:02) |
| 牧場@エリック | > | 「ゆっくりでいいんだよ…ゆっくりで…いきなりは難しいって僕も分かるから…(ゆっくり自分の事も認めて許していければいい、急には無理な事位分かる。自分も似たような経験があるのだから。ソッと抱き締めて言っていつかは彼女の不安等が無くなり外も自由に歩ける様になればいいな、なんて思う。)」 (2019/8/13 08:43:53) |
| 雷電/pupa | > | 「…うん。エリック…が、ちゃんと…離さないって。信じてる。……めいわく、かけないように…するから」(いつもと変わらず優しくしてくれる相手に安心し信じてるなんて言葉にしてみる。ゆっくりでいいと言われてもトラウマで迷惑をかけることに変わりはないし不定期で不安になってしまうだろう。相手を悲しませたり大変な思いをさせないようにすると呟いて目を閉じる) (2019/8/13 08:53:29) |
| 牧場@エリック | > | 「無理はしないでね…迷惑だとか思わないから…(呟き目を閉じる彼女の頭を撫でて自分も目を閉じた。今日位このまま、繋がって一つになったまま朝を迎えてもいいだろう。そう思い抱き締めてちゃんと離れず一緒に居られる様に彼女の腰を押し自分も腰を押し付け抱き締めた。)」 (2019/8/13 08:57:02) |
| 雷電/pupa | > | 「……あ、あぁ…出来る限りは。…な」(無理せずたよってと言われても頼る事も今回のように逢いに行くことも許さないような時だってある為出来る限りと答えておく。ちゃんと繋がり精子が漏れ出さない様に栓にもなって本格的に孕むかもなんて恐れながらも思いをこちらからも抱きしめる。だとしても相手と肌を密着させて性器を挿入しされて1つになるというのは心地がいい。) (2019/8/13 09:05:14) |
| 牧場@エリック | > | 「愛してるよ…ピューパ…(心からの思いを伝えちゅ…と唇を重ねては扉の方に自分の背を向けて彼女が見えにくくした。彼女の裸を他の人に見せたりしたくはないし彼女もきっと嫌だろう。彼女を守る様にして頭を撫でる彼の顔は笑み。)」 (2019/8/13 09:11:03) |
| 牧場@エリック | > | ((どする～？そろそろ締めかな～？ (2019/8/13 09:11:18) |
| 雷電/pupa | > | ((そうですね。寝て締めですね。 (2019/8/13 09:12:49) |
| 牧場@エリック | > | ((めちゃ幸せRだたなぁ (2019/8/13 09:13:40) |
| 雷電/pupa | > | ((甘かったですね (2019/8/13 09:14:03) |
| 牧場@エリック | > | ((甘々はやっぱり最高や (2019/8/13 09:14:34) |
| 牧場@エリック | > | ((ピューパちゃんの過去の事も知れたしこれから色々もっと発展していきそう (2019/8/13 09:15:15) |
| 雷電/pupa | > | ((そうですね、まだ過去のネタもあればやっていないネタもありますからね (2019/8/13 09:16:35) |
| 牧場@エリック | > | ((いつかはこう夫婦になってとか考えるとこう幸せなるわ (2019/8/13 09:18:41) |
| 雷電/pupa | > | ((未来へ希望の光がありますね… (2019/8/13 09:21:03) |
| 牧場@エリック | > | ((いい夫婦なると思うんよ (2019/8/13 09:21:52) |
| 雷電/pupa | > | ((妻として家事できませんよ…稼ぎに出ることも…難あり (2019/8/13 09:25:28) |
| 牧場@エリック | > | ((その辺はエリックがどうにでも出来るよ、狩りも得意ではあるしそれ売って稼ぎにもなるしね!エリック的には居てくれるだけでも有難いし癒しになるしね (2019/8/13 09:26:33) |
| 雷電/pupa | > | ((エリック有能夫…？ (2019/8/13 09:27:59) |
| 牧場@エリック | > | ((エリック有能夫、独り身長いからね～暇で狩りとかしてたからその辺の猟師よりかは余裕で狩りの腕は上回ってるし魚とかも取れるよ～ (2019/8/13 09:29:23) |
| 雷電/pupa | > | ((流石です。 (2019/8/13 09:33:09) |
| 雷電/pupa | > | ((森とか町外れでのんびり暮らすのが良さそうですな (2019/8/13 09:33:58) |
| 牧場@エリック | > | ((二人でゆっくり暮らしてるのとかすごく良い (2019/8/13 09:37:11) |
| 牧場@エリック | > | ((もう朝だもんな～ (2019/8/13 09:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電/pupaさんが自動退室しました。 (2019/8/13 09:54:13) |
| 牧場@エリック | > | ((のし～ (2019/8/13 09:54:55) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが退室しました。 (2019/8/13 09:55:00) |
| おしらせ | > | ふとださんが入室しました♪ (2019/8/13 13:52:23) |
| ふとだ | > | ((にょき (2019/8/13 13:52:43) |
| おしらせ | > | ふとださんが退室しました。 (2019/8/13 13:52:47) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが入室しました♪ (2019/8/14 03:33:15) |
| おしらせ | > | 雷電/pupaさんが入室しました♪ (2019/8/14 03:33:18) |
| 牧場@エリック | > | ((ロムさん多いなぁ (2019/8/14 03:33:41) |
| 雷電/pupa | > | ((誘惑でこちらから手を出せるかどうか…とりあえず返します。 (2019/8/14 03:33:42) |
| 牧場@エリック | > | ((は～い (2019/8/14 03:34:22) |
| 雷電/pupa | > | 「2人しかこの部屋に居ないんだ。…そう、恥ずかしがるな…」(普段甘えさせてもらっているおかえしをと思ったけれどもなかなか相手を安心させる行動というのも難しく何を言っていいのかもよくわからない。若い頃の初々しい甘酸っぱい恋愛に思う気持ちがどうだったかが分かればいいがどれだけ考えても覚えているはずもなく甘える姿を見てはエリックも大変なんだなと微かにつぶやく) (2019/8/14 03:37:12) |
| 牧場@エリック | > | 「恥ずかしがらないからお願いしていい…？(身に付けているネックレス等のアクセサリーをとり机に置いて顔を見つめて問いかける。恥ずかしがらない、とは言ったがまだほんのり顔は赤い。彼を見る顔はうっとりとして蕩けた様。今だけ、と両足を鳥の様にしている。両手が翼、両足か鳥の姿が元の姿の為楽らしい。)」 (2019/8/14 03:42:19) |
| 雷電/pupa | > | 「…お願い？…どうした。」(やはり自分の行動は慣れていない分甘えにくかったかと少し反省しながら相手の行動を見る。色々と外されていく小物。鋭い爪の着いた足。赤らめた頬に蕩けた表情。何となく理解できた気がしたが気付かないことにした。) (2019/8/14 03:46:26) |
| 牧場@エリック | > | 「もっと深い事したい…体熱くてムズムズするの…(自然と足を開く様にしている。彼から少し離れたと思えば衣服全て脱ぎ下着も脱いだ。女性らしい体に鳥の足、両手を翼にして彼に近寄る。うっとりとしたその顔は妖艶で淫ら。)」 (2019/8/14 03:55:17) |
| 雷電/pupa | > | 「女になっても変わらないんだな…」(何も纏わない全裸の相手を見ればやはり女性になっているんだと再度思うけれども、自分も男になっている。体が変わっただけで思考までは変わっておらず元から性欲もない為相手のしたいことはわかるけれどもどうすればいいのかと考える。あの男らしい相手が女の体になった瞬間こんな顔をするのかと不思議に思いながらもベルトを外しファスナーを下ろし下着をずらす。しっかりと勃ちきらない緩く起き上がった世紀が顕になる。) (2019/8/14 04:02:11) |
| 牧場@エリック | > | 「この体でもしてみたいの…そこ横になって…？(すっかり女性らしくなりベッドを指差し言う。火照った体や淫らな表情はすっかり女性で男の面影はない。既に秘部は濡らしていて太ももに愛液が伝う。)」 (2019/8/14 04:09:08) |
| 牧場@エリック | > | ((寝落ち？ (2019/8/14 04:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電/pupaさんが自動退室しました。 (2019/8/14 04:22:12) |
| 牧場@エリック | > | ((お疲れ様～ (2019/8/14 04:22:24) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが退室しました。 (2019/8/14 04:22:28) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが入室しました♪ (2019/8/14 23:27:31) |
| おしらせ | > | 雷電/pupaさんが入室しました♪ (2019/8/14 23:27:54) |
| 雷電/pupa | > | ((相変わらずの寝落ちでした。返します (2019/8/14 23:28:05) |
| 牧場@エリック | > | ((は～い、寝落ち仕方ないよ～私もよくするし (2019/8/14 23:28:26) |
| 雷電/pupa | > | 「横に？…あぁ、……。」(今は比較的に落ち着いて居るためそれ程早急に相手の体を求めるほど寂しくないしそれより何より相手の変貌っぷりに驚きが隠せない、これも薬の効果の効果なんだろうか。とりあえず相手の通り横になるけれども相手のような有り余る性欲も無ければ裸体を見て興奮するほど残念ながら初々しくはない。やる気満々の彼女の相手をしきれるか分からず申し訳なさそうに苦笑いしながら目を逸らす) (2019/8/14 23:34:19) |
| 牧場@エリック | > | 「今は女だし今しか出来ない事全部しておかないとぉ…(自分の下半身を彼の顔の方に向けて覆い被さり彼の男性器を優しく握り先端を撫でてはスンスンと匂いを嗅いでいる。雄の匂いに興奮を覚えて雌の体は火照りポタポタと彼の口元に秘部から愛液が垂れる。息が荒く顔を近付けると彼の男性器をくわえこむ。何か美味しい物でも食べる様に舐めたり吸ったりしている。)」 (2019/8/14 23:42:37) |
| 雷電/pupa | > | 「え…えり…エリック？…全部って、お前…ん、」(男性の状態で性交すること自体片手で数えれる程しかしていないのに相手の行動は勿論初めての出来事でどうしていいのか分からず相手の腰から尻のLINEを撫でながら相手が性器を食べる様を目を丸くして見つめる。垂れ落ちるほどに濡れた相手の性器に手をあて突起部を指の腹で弄る。相手は元々女だったのかと思うほどの姿に戸惑いとそれよりも大きな好奇心を感じゆっくりと萎えていた自身の性器は起き上がる) (2019/8/14 23:50:18) |
| 牧場@エリック | > | 「んぅ…ん…(口から抜いても優しく撫でたり側面を舐めたり先端を舌先で舐めたりして刺激するのを止めず腰からお尻までのラインを撫でられていれば自然と体を揺らしたりして自分の濡れた秘部に触れられ突起に触れられると強い快感が体を走り軽く跳ねる。起き上がってくる性器に"自分で興奮したりしてくれている"と思い喜びを覚える。)」 (2019/8/14 23:55:11) |
| 牧場@エリック | > | ((エリック女性説出てくる (2019/8/14 23:56:02) |
| 雷電/pupa | > | 「…やめ、…エリック。…」(舐められたところも咥えられた事も無い部分を丁寧に刺激され足がガクッ震える。慣れていない分刺激が強くソレは直ぐに固くなるだろう。相手も体も揺らしこのままでは逆に苦しいだろうと相手を一旦止める。相手の秘部を弄っていた手もだいぶ汚れ濡れて独特の香りを感じる。逃げようにも相手が上なためどうしようもなく暴れることも出来ず大人しく手を動かす) (2019/8/15 00:04:05) |
| 雷電/pupa | > | ((pupaよりも女らしい… (2019/8/15 00:04:21) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…(雌らしい雄を誘う様な香りと垂れる愛液が多くなる、彼に濡れた秘部を弄られているのが嬉しいらしい。口いっぱいに彼の男性器をくわえて舐めていく、止められても聞かず動物の本能のままに彼の男性器を貪っている。)」 (2019/8/15 00:09:00) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 00:11:19) |
| 牧場@エリック | > | ((ピューパちゃんもしっかり女の子だからいいのいいの、男勝りというかそこがピューパちゃんの良いところでもあるし! (2019/8/15 00:14:00) |
| 雷電/pupa | > | 「…本当に…やめ、…出っ……か、」(相手の暖かな口の中は心地よくさらに舐められ強すぎる刺激に出ると射精を宣言し口を話すように言う。この様子ではやめては貰えないだろうか。ダラダラと垂れて止まらない相手の愛液を指ですくい膣へと指先を居てみる。しかしいじってあげられるほど余裕はなく唇を噛み声を抑える。男の喘ぎ声なんてあまり聞きたくないだろう、そう理由を付け抑える) (2019/8/15 00:16:30) |
| 牧場@エリック | > | 「んん…(出そうと分かればしっかり飲むべく先端を集中的に舐めて吸ったりしていく、柔らかな唇で先端にキスしてみたり両手で優しく握り扱いてみたりと色んな方法で彼の精を求める。処女故膣内はキツく膜がある。それでも気持ちよく腰が震えている。)」 (2019/8/15 00:20:44) |
| 雷電/pupa | > | 「…ンッッ………」(相手の顔や口に出すのは流石にと思って堪えたけれどもそんな事出来るはずもなく色々な弄られ方に我慢は限界を超え足を震わせながら精液を放つ。強い快感からシーツに使わまりそれを逃すしか無かった。息を整えながらもゆっくりと相手の膣に指を侵入させ壁を優しく指の腹で撫でる。) (2019/8/15 00:25:40) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…んん…んぁ…(全部飲み干そうと味わいながらも飲んでいるが飲みきれず口から抜けて顔や胸、刺激する為翼に変えていた両手に精液がかかる。黒く大きな翼は所々彼の精液で白く汚れ前髪や顔、綺麗な胸も白く汚れている。膣内に指が入ってきて優しく撫でられていると強い快感が走るが膜が指で破れるかもと思うと慌てて指を抜き彼の方を向いた。ほぼ全身が精液で白く汚れ彼の女になっている姿はとても淫ら。その目はとろんとしていて何処か寂しげ。)」 (2019/8/15 00:30:24) |
| 雷電/pupa | > | 「はぁ…っ…はぁ。だから…やめろって……どうした、そんな顔をして」(何故か慌ててこちらを見てくる相手のその姿には興奮したがせっかくの女性の姿を汚していると思うと拭かなければとと思い重い体を起こし服の袖で相手の顔と前髪体を綺麗にしようとする。もしかしたらと言うまでもなく相手は出された精液を飲んだのだろう口の縁から白濁液が垂れるその姿は恥ずかしかったが興奮してしまった。それにしても自分の事だが多く出したものだ、それにまた股間は元気になっている。) (2019/8/15 00:38:08) |
| 牧場@エリック | > | 「裸で交尾したい…服脱いで…？(しっかり彼の精液の味も覚え拭こうとする彼を止めた。拭かれたくない、このまま彼に汚されたままで居たい。そんな風に思った。今の自分では脱がせる事は出来ないし彼の服を汚してしまう為お願いした。甘える様な目、汚れた顔で見つめている。)」 (2019/8/15 00:41:36) |
| 雷電/pupa | > | 「わ…分かった。…」(自分で全裸の彼女は汚れている、こんな自分の体から放たれた精液で。穢れてしまう、傷一つない綺麗な体なのに。けれどもそう思う度に何故だか興奮してしまう。混乱気味の思考からゆっくりと相手を焦らしたいわけではなかったが服を脱ぐ。次は相手の仲間で汚してしまう。相手の表情に釘付けにされた様でじっと見つめながら両手を広げ相手の願いを受け入れる。今回は精神的に余裕があるからなのか、男だからなのか何もしていないのに薬を飲まされた時のように興奮して男性器の先端から透明な液が垂れる) (2019/8/15 00:49:23) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 00:53:17) |
| 牧場@エリック | > | 「ピューパだけの女だからいっぱい汚して真っ白にして…？(両手を広げる彼に倒れ込む様に抱きついた。必死に早く繋がってひとつになりたいのか秘部を彼の男性器に押し付けているが中々入らない。女性の体になったのは初めてで自分からは入れられないらしい。泣きそうな目で彼を見つめて入れてほしそうにしているがとても淫らでいじめたくなる様なそんな顔をしている。)」 (2019/8/15 00:54:10) |
| 雷電/pupa | > | 「…そんな、事……」(普段なら相手の言葉に呆れそんなことを言って恥ずかしくないのかなんて返すだろうけれども自分も快楽と興奮で変になってしまっており躊躇いながらも相手を支え抱き締めれば勢いに任せそのまま少し雑に押し倒しながら愛液が溢れぬめった相手の膣内へと挿入する。気持ちがいいこれだけでも達してしまいそうな程で唇を噛み我慢をする。相手の中は狭く自分の形に切り開いていくようで何もかもに興奮し息を荒くする。) (2019/8/15 01:00:06) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 01:02:04) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 01:02:44) |
| 牧場@エリック | > | 「んぁ…あｯ…繋がれたぁ…嬉しい…(膜も破られ狭く閉じた膣内が彼の男性器により開かれ彼だけの雌へと変えられる感覚が嬉しく心地いい。本来あるべき姿での交尾は野生に戻った様で翼で強く抱き締め白く汚れた顔は笑っている。全身彼に汚してほしいらしく拭いたりはしない。匂いがついたりしても構わず寧ろ嬉しいとまで思う。)」 (2019/8/15 01:04:43) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 01:07:32) |
| 雷電/pupa | > | 「…その、…おかしくなって…余裕が無い。…初めてなのに…痛くしたら悪い。」(相手が満足するまで相手が出来ればそれでいいと思っていたのに息を荒げこの有様。動きたくて射精したくて仕方がなく腰は揺れ頭が沸騰する様で思考も視界も不安定。自分に汚されたその顔で笑うのが引き金となり相手の中を抉り乱す様に腰を前後に動かし美しい肌に触れ腰をしっかりと力ずよく掴む。もう意識での歯止めは効かず快感にのまれる) (2019/8/15 01:12:55) |
| 牧場@エリック | > | 「んぁ…あｯ…大丈夫…んぅ…ピューパにｯ…犯されるの嬉しいから…あｯ…(途切れ途切れに"痛くてもいいから好きに犯して"という意味を込めて伝える。しっかり腰を強く掴まれ身動きが取れない状況で愛する人に壊れそうな位激しく腰を打ち付け膣内を抉られて嬉しそうにしている。愛する人に犯されるのはとても気持ちよく心地よく幸せで犯しやすい様に足を広げ腰を打ち付けやすくする。痛みなんて感じず感じるのは快楽や喜びだけ。)」 (2019/8/15 01:18:59) |
| 牧場@エリック | > | ((男に戻れなくなりそう (2019/8/15 01:21:35) |
| 雷電/pupa | > | (ハッハッと呼吸をするだけでもう言葉を返す余裕もなくただ快感を求め腰を強く打ち付ける。気持ちいい、もっとと求める度に音も動きも大きくなりガクガクと足を震わせ達しそうなのか自身の性器を奥の方に突き付け腰を押し付け逃がさないように相手の腰もこちらにひきよせる。相手が毎度毎度奥へ出す理由が少しわかった気がする。相手の気持ちよさも考えず我慢していた精液を放つその快感は恐ろしいほど強く頭が真っ白になるほど。2回目だと言うのにその量は多く溢れ出る。) (2019/8/15 01:30:02) |
| 雷電/pupa | > | ((エリック目覚めてしまいましたか… (2019/8/15 01:33:59) |
| 牧場@エリック | > | 「好きｯ…ん…大好きｯ…んぁ…あｯあぅ…出てるｯ…熱いの出てるｯ…(腰を掴まれたまま引き寄せ子宮を突く彼。逃げようのない交尾に凄まじい幸せを覚え"ずっとこのままでいいかも"なんて思う。そんな事もすぐに掻き消されしっかりと締め付け精液を欲しがっていればビクッと膣内で男性器が跳ねてその途端に熱くてどろどろした精液が子宮に流れ込んでくる。量が多く子宮で受け止めようと必死になっていたがその勢いと熱、出されて孕まされる様な感覚に耐えられず絶頂してしまい男性器と膣内の隙間から精液が溢れ飛ぶ。完璧に雌へと変えられてしまって卵子もないのに孕ませようと精子達に子宮内も犯されている。)」 (2019/8/15 01:37:06) |
| 牧場@エリック | > | ((目覚めたかも知れん…(背後が原因)それにしてもここまでえっちになるのか、この淫乱雌鴉 (2019/8/15 01:37:52) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 01:39:37) |
| 雷電/pupa | > | (相手の性器に精液を放った後は力が抜けこのままでは相手の上に倒れてしまうとベットに手を着く。絶頂の後に続く快感も程よく酷い脱力感に襲われるけれどもとても幸せだった。自分の性器を締め付けガクガクと震える相手を見てイったのかと冷静に思えば相手の頭を撫でる。股間もドロドロ体は汗でびっしょり、余韻も落ち着けばゆっくりと自身の性器を引き抜き膣口が開き愛液と精液を垂れ流し汚れるのをぼんやりと見つめ汚れている、汚されていると満足したのかいやらしく笑う) (2019/8/15 01:46:54) |
| 牧場@エリック | > | 「これで僕はピューパだけの雌だね…(どろりと愛液と精液が混ざった液体が垂れちゃんと子宮まで染めてもらい幸せそうにしている。体に力が入らずいやらしく笑う彼を見て心が満たされていく。子宮内に残った精液の温もりを感じ笑みを浮かべている。"このまま雌でいいや…"なんて思えば"綺麗にするからこっちきて…？"なんて言っている。男の面影なんてなくなって元々雌だった様。)」 (2019/8/15 01:53:02) |
| 雷電/pupa | > | 「……どうせ、薬の効果なら男に戻るからな？」(少し落ち着き思考も元に戻ればそう少し冷たい言葉を放つ、賢者モードらしく相手に言われた通り寝転んだ相手を跨ぎ近づく。初めてだったのに酷くしてしまったし自分でもわかるくらいにおかしくなっていた、薬の生徒言い訳もなかなか出来ないだろうと反省、落ち込み気味で相手の頭を撫でながら苦笑いをする。別に女の体なんて見慣れているだろうに相手をこんなにもごしてしまうほどエリックのいつもと違う姿に興奮していた。今更になってちょっとした恥ずかしさも訪れ小さくため息をつく。) (2019/8/15 02:01:14) |
| 牧場@エリック | > | 「処女あげたしもうピューパだけの雌だも～ん…(撫でられ幸せそうに言えば彼の汚れた男性器を舐めてくわえた。隅々まで丁寧に舐めていく、先端や根本、皮の内側だったりととても丁寧に淫らに舐めている。じゅるじゅると吸って残りの精液も吸い出したりしてしっかりと味を覚える。チラッと上目使いで見上げたりしてすっかり雌の体を気に入り彼の虜になってしまっている。子宮内の精液がこれ以上出ない様にと足を閉じて淫らな顔で男性器を舐める姿は本能に従う雌そのもの。)」 (2019/8/15 02:06:47) |
| 牧場@エリック | > | ((男に戻った時に恥ずかしさでヤバそう (2019/8/15 02:08:41) |
| 雷電/pupa | > | 「……お前、男なのによく出来るな。」(今は女になっているけれども普段は自分の股間についているものなのにどうしてそんなふうに精液と愛液に見えれ男性器を舐めることが出来るのか、相手の目を見つめながら問いかける。場の空気に合わないとわかっていても色々あり思うことがあるせいでなかなか気分は乗らない。相変わらず性欲旺盛だと思いながらも相手の好きなようにさせる) (2019/8/15 02:13:10) |
| 雷電/pupa | > | ((恥ずかしさに悶え苦しむエリック… (2019/8/15 02:14:20) |
| 牧場@エリック | > | 「ピューパのだからだよぉ…立派で固くて太くて…精液、美味しかったよぉ…味も覚えたしぃ…ほら、綺麗になったぁ…(問いにはしっかり答えながらも舐めて口から抜けば糸を引いている。唾液にまみれた彼の男性器を翼で拭い自分の顔も翼で拭いついた精液を美味しそうになめとっている。綺麗にした男性器に顔を近付ければ頬擦りしてとても幸せそうにしている。)」 (2019/8/15 02:17:21) |
| 雷電/pupa | > | 「……そう、か。…男に戻って後悔しても知らないからな？」(自分の性器に顔を当てている相手もまだ興奮でおかしくなっているが元にどれば自分の様に少し嫌になるだろう。完全に女になってしまっている相手が今幸せそうに男性機と戯れているからそれを止めることはしないがなんとなく今後の想像はつく。) (2019/8/15 02:25:33) |
| 牧場@エリック | > | 「後悔なんてしないよぉ…？だって相手はピューパだもん…相手がピューパなら何しても後悔しないよぉ…？そんな事よりもどうだったぁ…？私の中ぁ…(ずっと彼の男性器を撫でたり頬擦りしたりしながら言っていたが顔を見上げて問いかける。しっかり大量に中出しもした自分の女性器の事を聞けば笑みを浮かべている。収まらない性欲は男の時も女の時も変わらないらしくずっと男性器にキスしたりしている。)」 (2019/8/15 02:30:53) |
| 雷電/pupa | > | 「な、なか…そんな事あまり聞かない方がいい。…聞かれたからには答えるが…まぁ、気持ちよかった。…それ以外には何も」(興奮して夢中になっていて気持ちいい以外の詳しい感想を覚えていなかった。そんな詳細なことまで言えないけれども良かった事だけは伝えておく。にしてもずっと何故だか性器を弄り遊んでくる相手、そんなにも男性器と女の体が気に入ったのだろうか。自分である必要が感じられなくなり拗ねて相手の上から離れれば普段相手が座っているだろう椅子に膝を抱え座る。) (2019/8/15 02:38:28) |
| 牧場@エリック | > | 「離れないで…側に居てよ…(感想を聞いてニコニコとしていたが離れられると一気に不安が襲ってくる。力が入らず上手く立って歩けないがとりあえず彼に抱き付く様に飛び付き離れないでと言っている。涙目でとにかく側に居て抱き締めたり撫でたりしてほしいらしい。やはり力が入りにくいらしく彼の前に座り込んでは見上げている。)」 (2019/8/15 02:42:34) |
| 雷電/pupa | > | 「今のお前はこれと遊んでいれば満足なんだろ？…なぁ、エリックちゃん」(拗ねていじわるするように言いながら座り直してあぐらをかけば自分の性器を指さし問いかける。女の状態のエリックを指すためにちゃん付けをすればよそを向く。単純に自分にこのまま続ける気が無くなってしまい少し寂しく成っただけなのだろう。だからといってもう1回体を重ねる体力や気力はない) (2019/8/15 02:49:19) |
| 牧場@エリック | > | 「違う…ピューパが相手で女になったのも初めてだから…(泣きそうになりながらも言ってよそを向かれてしまえば今にも泣きそうになり構ってほしいと見上げている。ちゃん付けされるとどうも他人の様な距離感を感じて寂しさや嫌われるという不安が増してくる。)」 (2019/8/15 02:55:03) |
| 雷電/pupa | > | (泣きそうな声で言われると仕方なく相手の方を向き黙って頭を撫でる。自分が不安を感じている時の相手の気分もこんなふうなんだろうか。やはり不安定な精神では迷惑を掛けてしまう。こんな時に一緒に寝て上げられないことに気づきとても重たい罪悪感と申し訳なさを背負う。) (2019/8/15 03:02:19) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 03:06:24) |
| 牧場@エリック | > | 「離れたり嫌いになったりしないで…(撫でられながら彼の顔を見て言う。撫でられ少し落ち着いたのか性欲も収まり翼を軽くパサパサと動かしている。椅子に翼で掴まる様にすればゆっくり立ち上がり彼に抱き付く。翼だが強く抱き締めて離れない様に必死になっている。)」 (2019/8/15 03:07:18) |
| 雷電/pupa | > | 「お前が離さない限り…ずっと一緒に居るから。…」(いつもの疲れか寂しがっている相手は不安定な自分を見ているようで何処か辛い気持ちになる。相手が必死になっているのを見て突き放し過ぎたと慌ててこちらも抱きしめ返す。なかなかこちら側の対応は難しく椅子から降りれば疲れただろうとベットまで戻る、) (2019/8/15 03:16:27) |
| 牧場@エリック | > | 「ありがと…(ベッドに戻る彼についていき寝転んだ。姿を人に戻す事はせず疲れていたのは確実らしく"抱き締めて…"と翼を広げてお願いしている。自分が眠るまでの間位は側に居て抱き締めていてほしい。)」 (2019/8/15 03:21:27) |
| 雷電/pupa | > | (この姿で居る時に一緒に寝れないと言ったら怒るだろうか、とりあえず横になって抱きしめてと願う相手を優しく抱きしめる。相手が眠れるように背をさすりゆっくりと瞼を閉じ頬にキスを落とす) (2019/8/15 03:24:52) |
| 牧場@エリック | > | 「私が寝れるまででいいから側に居て…(目を閉じ優しく抱き締められ背中を擦り頬にキスを落とされると幸せそうに微笑み"愛してる…"と呟くと静かに彼の腕の中で眠り始める。やはり疲れてはいたらしい。眠る様子は幸せそうでとても落ち着いている。)」 (2019/8/15 03:29:40) |
| 牧場@エリック | > | ((締めかな～ (2019/8/15 03:29:50) |
| 雷電/pupa | > | ((締めですね (2019/8/15 03:29:57) |
| 雷電/pupa | > | (2019/8/15 03:31:24) |
| 牧場@エリック | > | ((どする？解散かな？ (2019/8/15 03:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電/pupaさんが自動退室しました。 (2019/8/15 03:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@エリックさんが自動退室しました。 (2019/8/15 03:52:56) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが入室しました♪ (2019/8/16 01:48:32) |
| おしらせ | > | 雷電/pupaさんが入室しました♪ (2019/8/16 01:50:25) |
| 牧場@エリック | > | 「外出れたじゃんかぁ…頑張ったね…(外に出た愛する彼女を見ては笑みを浮かべて言い脱げと言われれば脱ぎ始める。徐々に露になっていく白い肌、眼鏡を外しネックレスを外し下着を脱いで彼女に背を向けて裸になっていく。)」 (2019/8/16 01:50:40) |
| 牧場@エリック | > | ((なんかこうエリックの女体化したらこうセクシーなイメージだわ (2019/8/16 01:53:15) |
| 雷電/pupa | > | 「……そんな、無駄口を叩く…な。他に誰が来るのか分からないし、それにあまりこの関係をバレたくないんだ。」(外に出れたと言うことは嬉しかったがまだ敷地内だったし誰かが見ている心配がなかった。今他に人がいたかもしれないと思うと恐怖で竦んでしまう。普段通りに会話をする相手にもっと緊張感を持って欲しいと言いながらも自分も面倒な拘束衣を脱ぎ全裸になればタオルを1枚取り浴槽へと向う。) (2019/8/16 01:58:34) |
| 牧場@エリック | > | 「お風呂に誘ったのかぁ…一緒にお風呂とか初めてだもんねぇ…(他に誰か居ないとはすぐに分かる。服を置いておく為の籠等からだろう。タオルを一枚取れば腰に巻いた。正直元々男故時期に戻る為胸位は見られても良いのだ。浴槽へと向かう彼女の手を握り一緒に向かう。)」 (2019/8/16 02:02:38) |
| 雷電/pupa | > | 「これも実験のひとつだ。変な事をしようとしたら床に頭を打ち付けるからな。…」(全裸を気にしていないのかそのままシャワーを手に取り着いて来た相手に黙ってぬるま湯を当てる。ちょっとした悪戯心だろう。) (2019/8/16 02:07:15) |
| 牧場@エリック | > | 「つめｯ…あのねぇ…？そう言うのはねぇ…？こうやって冷水当てないとぉ…(ぬるま湯を当てられ冷水と思っていた為"冷たｯ"と言いそうになるがぬるま湯でニコニコしてシャワーを手に取り言いながら彼女の太股に冷水をかける。こういう事をするのが本当に幸せ。)」 (2019/8/16 02:10:26) |
| 雷電/pupa | > | 「冷たさに驚いて死なれても困る。…冷たい」(相手のいたずらに冷たいと冷静なコメントを残す。冷水を当てられると知っていてリアクションを取るのは難しいだろう。とりあえず楽しそうな相手に満足をすれば結んでいた髪を一旦全て下ろす。床に着くほど長い髪を邪魔くさそうにいじっては相手を見つめる。「シャワーを手に取ったということは流してくれるんだろう？」そう微笑んで洗ってくれるのが当然というように呟く) (2019/8/16 02:16:25) |
| 牧場@エリック | > | 「そんな簡単に死なないよぉ…？僕いくつに見えてるぅ…？(ニコニコと笑みを浮かべて言えば冷水を適温のお湯にしている。"愛する人の髪とか体を洗うのは当たり前の事だからねぇ…"なんて言いながら彼女の髪を洗っていく。長い髪を手を抜く事なく丁寧に痛めない様に洗っている。こう女同士でお風呂で居るというのも悪くはない。)」 (2019/8/16 02:20:14) |
| 雷電/pupa | > | 「イタズラで冷水当てたら事故死なんて、恋人としても研究員としても笑えない。もしもを警戒するのは当たり前だ。…実験中だからな？」(長い髪を洗ってもらっている間に近くにあった椅子に座り相手の分も床を滑らせ用意する。この髪を全て洗うのには時間がかかって仕方ない。ぼんやりと鏡越しに相手を見つめる) (2019/8/16 02:27:36) |
| 牧場@エリック | > | 「一緒にお風呂に入ったりするのが実験ねぇ…人居ないし素直になったらぁ…？ありがとねぇ…(椅子に座り洗いながら言う。優しく優しく洗っていて大切にしているのが伝わるだろうか。鏡越しに見る彼女の頬にキスしたりもする。)」 (2019/8/16 02:30:58) |
| 牧場@エリック | > | ((今ふとピューパちゃんが幼女化した時の姿考えて萌えたわ、ピューパちゃん推しに熱が入る (2019/8/16 02:33:23) |
| 雷電/pupa | > | 「…い、いつどこで誰が見て聞いているか分からないだろ？…初めてここに来るんだ…そう言われても。」(素直にと言われても外へ1度出てここへ来ている時点で緊張と警戒ばかりでずっと職員としての自分でいる。研究所の事だから見張りがいてもおかしくないだろうとまで思うほど過剰に思っていて素は見せないようにする。キスされてもじっとしていて普段の無をどうにか貫く。長くて邪魔で染めたせいで傷んだ髪の毛をどうしてそこまで丁寧に洗うのかぼんやりと見つめ不思議に思うが幸せも感じる) (2019/8/16 02:37:59) |
| 牧場@エリック | > | 「大丈夫だってばぁ…見張りも居ないと思うよぉ…？覗きになるしねぇ…ほら、素直になったらぁ…？僕は彼女のピューパとお風呂に入りたいなぁ…(丁寧に優しく洗い最後にシャワーで流せば抱き付き言っている。流石にこんな所にまで見張りが居たりはしないだろう。耳元で囁く様に言っていれば優しく頭を撫でる。そして"愛してるよ…"なんて囁いてみたり。)」 (2019/8/16 02:41:25) |
| 雷電/pupa | > | 「……嫌でも。ここの事だ、覗きしてでも被検体や研究員の管理はするだろう。そ。外へ出れるんだ……はぁ、風呂入るなら体洗ってからにしろ」(ひとりであらうのは大変だったがお陰様で早めに洗い終わりそのまま風呂へ入りたいと言うのでまだダメと椅子に座らせ背を流す。相手といると調子がどうにも狂ってしまいため息をつく。相手は大丈夫だと言うけれどもまだ不安な様子で。) (2019/8/16 02:51:09) |
| 牧場@エリック | > | 「じゃあ、見られない様な所で素直になってねぇ…？(背を流してもらい振り返って笑顔で言う。もし見られているというのなら髪を洗ってもらうのもダメかと思い自分で髪を洗い始める。)」 (2019/8/16 02:57:43) |
| 雷電/pupa | > | 「……二人っきりなら、いくらでも…な？」(この研究所に恋する暇を与えるようなプライベート存在しないだろう、言ったら暴れ脱走しないように部屋に監視カメラがついているくらいだ。ここから出れたらいいのになんて思いながらも石鹸で洗い終えお湯で流す。) (2019/8/16 03:02:55) |
| 牧場@エリック | > | 「いつかは絶対二人っきりで生活しようねぇ…あ、ありがとぉ…(髪も洗い終え立ち上がれば彼女の手を握る。指先を握る様にしていて見えにくい。どこか見えにくかったりする場所はないかな、なんて探し見ている。お湯の中なら見えにくかったりするだろうか。)」 (2019/8/16 03:06:18) |
| 雷電/pupa | > | 「……あぁ。そうだな」(部屋に監視カメラが存在する時点で1部の人間にバレていることは分かっているが相手にそれを伝えたら部屋に帰りたくなくなってしまったり私生活に影響が出るかもと言うのをやめて髪の毛が湯に浮かばないよう片手でまとめ抑えながら湯船に入る。湯にこうしてゆっくり浸かるのは何年ぶりだろうか) (2019/8/16 03:09:40) |
| 牧場@エリック | > | 「ほんと幸せだなぁ…愛してる人とこう一緒にお風呂に入ったりするのって…(湯船に入ればお湯の中で手を握り肌がふれあう位近寄っている。腕を組む様にして寄り添い彼女の唇を奪う。"たまにはこうして彼女とゆっくりするのもいいなぁ…"とおもっている。)」 (2019/8/16 03:13:42) |
| 雷電/pupa | > | 「…そうだな。…帰って1人実験するのが嫌になる」(腕を組まれてもキスをされても微動打にせず置物のようになりながらもゆっくりと湯に浸かり風呂を楽しむ。警戒がとけないけれども相手とここに居て楽しい事に変わりはなく会話はする。) (2019/8/16 03:20:14) |
| 牧場@エリック | > | 「もう…素直になって…？それともここで襲っちゃおうか…？(微動打にせず置物の様な彼女の手を握り片手で彼女の太股を擦りながら問いかける。一緒にお風呂に入ってる時位は恋人で居たいらしい。顔を覗き込み彼女に顔を近付けると唇を舐めようとしている。)」 (2019/8/16 03:23:13) |
| 牧場@エリック | > | ((力とかそこまで強くない筈 (2019/8/16 03:24:11) |
| 雷電/pupa | > | 「はーなーせー。別にお前が悪い訳では無い…気持ちの問題だ。…それと、変な事をしたら床に頭を打ち付けると言った…だろ？…やりたいなら1人でやってくれ。」(今この状況で素直になれと言われてもできる限りはしているつもり。相手と一緒にいたいと言って素直に話していたつもりだったが相手には物足りなかったらしい。襲うと言い出す相手の方を掴み引き剥がす) (2019/8/16 03:29:18) |
| 牧場@エリック | > | 「力強いなぁ…僕より力強いとか思ってなかったよぉ…(引き剥がされてニコニコと笑い言っているが諦めず抱き付く。胸を押し付け顔を近付け頬にキスをする。引き剥がす事が出来ることに驚いてはいたが抱き締めたりは普通にする。)」 (2019/8/16 03:32:19) |
| 雷電/pupa | > | 「今は女だろ？…体のせいで非力になっているだけだ」(また抱きつかれてしまったが嫌がることはなくキスもされる。こちらも女の体のせいでとても胸が邪魔に感じる。実験しかしていなかったのに何故自分はこんな女性らしい体になってしまったのかため息をつきながら相手の体と自分の体を見比べる) (2019/8/16 03:36:46) |
| 牧場@エリック | > | 「こんなに弱くなるんだぁ…まぁ、いいけどねぇ…(抱き締めて彼女の足の間に足を入れて目の前に移動して正面から抱き締めて唇を重ねる。体を押し付け彼女の胸に胸を押し付け秘部すら押し付ける。色々抑えられなかったらしい。)」 (2019/8/16 03:43:47) |
| 雷電/pupa | > | 「…落ち着いて風呂に入れないのか…？」(キスをしながらも相手の有り余る欲を落ち着けようと特に拒む事はせず子をあやす様に優しく頭を撫でてみる。刺激を与えない方がいいだろうけれども突き放して拒絶しても仕方ないだろうし片手で抱きしめ返した、。両方胸があるせいでやはり邪魔に終える。) (2019/8/16 03:48:18) |
| 牧場@エリック | > | 「甘えたくなったんだよぉ…(優しく撫でられていると落ち着いてきている。ただ抱き締めて離そうとはせず彼女の胸に触れたりしている。ちゅ…っと唇を触れさせたりと彼女とのお風呂を楽しんでいたりする。)」 (2019/8/16 03:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電/pupaさんが自動退室しました。 (2019/8/16 04:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@エリックさんが自動退室しました。 (2019/8/16 04:11:58) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが入室しました♪ (2019/8/16 22:53:34) |
| おしらせ | > | 雷電/pupaさんが入室しました♪ (2019/8/16 22:54:35) |
| 雷電/pupa | > | ((移動です。 (2019/8/16 22:54:42) |
| 牧場@エリック | > | ((ピューパちゃん血流すならこの人寧ろ興奮しながら心配するんじゃないかな (2019/8/16 22:57:52) |
| 雷電/pupa | > | ((内蔵掻き混ぜて引きずり出してもちゃんと中に戻してもらえれば死にませんし完全に元に戻るのでお好きに体で遊んでもらって、喜ぶので (2019/8/16 22:59:10) |
| 牧場@エリック | > | ((そこまでは多分しないよw出だしどする？ (2019/8/16 22:59:51) |
| 雷電/pupa | > | ((Gなのでそこまでするかと思っていました、限度はお任せします。実験室まで呼び出しましょうか？ (2019/8/16 23:01:42) |
| 牧場@エリック | > | ((まぁ、血で興奮したら何するかわかんないけどね((任せるよ？ただ、彼から流血させるのは進んでしないから流血させておいたりする必要あるかも (2019/8/16 23:03:23) |
| 雷電/pupa | > | ((なるほど、まぁいつものように傷つけてくれとでも頼むべ何とか進むかと (2019/8/16 23:05:11) |
| 牧場@エリック | > | ((だね～出だしお願いしていい？ (2019/8/16 23:05:32) |
| 雷電/pupa | > | ((了解です (2019/8/16 23:08:22) |
| 雷電/pupa | > | 「…さて、あとはあいつが来るのを待つだけか。」(今回は被検体として彼を呼んだ。ここでは大体の機材の用意が存在するがそれより彼の持つ爪が重要になる。体には害がないと言われている病だが少しいじって思考に影響するものを用意した。待っている間椅子に姿勢よく座り時計の音を聞く) (2019/8/16 23:12:54) |
| 牧場@エリック | > | ((いい忘れてたけど彼の場合G＋エロも入ってきたりする (2019/8/16 23:13:12) |
| 雷電/pupa | > | ((構いませんよ (2019/8/16 23:16:06) |
| 牧場@エリック | > | 「来たよぉ…何するのぉ…？(部屋に入り笑みを浮かべて問いかける。どんな実験をするか等は聞かされていない為少しの不安と大きな期待を抱いている。実験なら元の姿で居るべきかな？と両手を翼にし両足を鳥の脚へと変えた。カツカツと爪を鳴らしながら彼女に近寄っていく。)」 (2019/8/16 23:17:17) |
| 雷電/pupa | > | 「病状はまだ不安定だが自分の肉体で研究できないことでだな。…とりあえずこれをのんでくれ。」(ちょっとした空腹感と猟奇的な思考に陥る病。これがウイルスで感染する所が危険だが自分と相手だけの部屋なら安心だろう。それに治す即効性の薬は用意済み。簡単に言えば必要のない血を見たくなる病気。それを取り入れやすくした甘い粉をさらに乗せて来た相手へ渡す。) (2019/8/16 23:23:16) |
| 牧場@エリック | > | 「分かったよぉ…あんまり自分の体で実験とかしちゃダメだからねぇ…？(手だけ戻して受け取り彼女の頭を撫でて言えば飲んだ。甘さを感じるが特に違和感はない。ただ妙に狩りに明け暮れていた過去の一時を考えてしまう。それに何故か空腹になってくる。)」 (2019/8/16 23:27:28) |
| 雷電/pupa | > | 「自分の体で実験をするなと今更言われてももう遅い。…で、どうだ？何が異変はあるか？」(解剖などの行える台の上に座りながら問いかける。上手くいっているならこのまま続行し相手の思うように行動させデータをとる。爪があるので刃物を与える必要は無いだろう) (2019/8/16 23:34:36) |
| 牧場@エリック | > | 「お腹空いた位かなぁ…？あ、あと、何飲ませたのぉ…？なんか昔に戻った様な感じでさぁ…(台の上に座る彼女に近寄り太股を撫でながら問いかける。目は何処か獣らしく彼女を愛する人よりも獲物として見ている様。狩りに明け暮れていたあの頃に戻る様な気がして彼女を殺すかもしれないと心の中では不安だが"彼女の事だ、そうなる前になんとかする"と言い聞かせる自分もいる。)」 (2019/8/16 23:39:35) |
| 雷電/pupa | > | 「…そうか、なら問題ない…続けよう。別にお前に説明するものでは無い…お前の欲に任せ行動を起こせばいい。その鋭利な爪で……な？」(相手の瞳を上目遣いで見つめては相手の足を指先で撫でる。狩りをしていた頃の様に傷付けて喰らえばいい。病状は説明せずに何かを望むようにじって相手を見る。) (2019/8/16 23:43:42) |
| 牧場@エリック | > | 「数年間だけとはいえ野生に生きてた僕にそういう目で見たりするのはダメだよぉ…？殺したくはないからさぁ…ちゃんと止めてねぇ…？(上目遣いで見つめ足を撫でる彼女に言えば首を掴み台の上に頭を叩き付ける様に寝かせる、首を絞めるよりも爪を刺す様に食い込ませている。今は綺麗な彼女を傷付けなくて血を見たくて堪らない。)」 (2019/8/16 23:47:54) |
| 雷電/pupa | > | 「……これも実験。データが必要だ。…それにそう簡単に死ぬ事は無い。…っぐ、す。好きに傷つけてくれれば…いいんだ。」 (首に爪が刺さり苦しいし頭も痛い。それでも物干しげに微笑みながら相手の手にそっと触れる。相手の行動は考察通りでしっかりとした実験データを得ることが出来るだろうと喜んでいて& (2019/8/16 23:55:06) |
| 牧場@エリック | > | 「止まらなくなるからさぁ…ピューパ以外の人にも手出すかもしれないからさぁ…(首から手を離して両手を翼に変えて軽く飛べば彼女の左胸に足を降り下ろす。躊躇わず左胸へと四本の鋭利な爪を突き刺しより深く突き刺す為に力を入れて踏みつければそのまま肋骨も折ろうとしている。獲物を確実に狩る様な姿は野生そのもの。)」 (2019/8/17 00:00:10) |
| 雷電/pupa | > | 「気にするな…危険になればっ…ｯｯ。…危険になれば…薬も与える……それに扉はこちらで管理している…」(痛いとても痛いがそれに興奮する。服を貫き肉に刺さる。きっと傷口が脈打つ感覚も相手に伝わっているだろう。厚により肋骨が歪み軋むのがわかる。それでも嬉しそうに笑みを浮かべエリックの瞳を見つめる) (2019/8/17 00:07:35) |
| 牧場@エリック | > | 「なら安心かぁ…死なないって約束だからねぇ…？(彼女から溢れ綺麗な肌を紅く染める血を見て興奮している。左胸に鋭利な爪、それが生える鳥の脚の指すら突き刺したまま肋骨を掴む様にすれば壁へと彼女を叩き付ける様に振るう。飛び散る血には性的な興奮すら覚え呼吸が荒くなっている。)」 (2019/8/17 00:11:49) |
| 雷電/pupa | > | 「…う゛ぅっ……だ、大丈夫だ。約束しよう…」(爪の形が真っ直ぐなら壁にぶつけられてもさほど痛くなかっただろうが鳥の爪では肉がえぐられ骨に引っかかっる。血がその反動で溢れ床に撒き散り爪を汚す。体の内部まで弄られ痛みを感じる心地良さはたまらない。相当興奮している相手に苦しそうながらも楽しそうに笑みを浮かべる) (2019/8/17 00:17:50) |
| 牧場@エリック | > | 「愛してるよぉ…ピューパァ…(頭を撫で唇を少し重ねると片足で首を抑え左胸に突き刺した足をそのまま腹部までずらす。無理矢理ずらした為肋骨を折り臓器を引き裂き皮膚を引き裂く。)」 (2019/8/17 00:21:27) |
| 雷電/pupa | > | 「…ぐあっ…うっ、ご、…ごうかいに…やるじゃないか。」(突き刺すだけではなくそれを下へ力技に下ろす。鋭利な分皮膚が引きちぎれることがなく裂けて居るが骨は折られ、臓器も乱雑に引き裂き普段の生活では見られない液体まで溢れ血と混ざり床に血溜まりを作る。麻酔のないこの痛みは常人なら気絶する程だろうけれども痛みになれていて助かった。体を動かせなくなったけれどもできる限りキスを返す。涙目だけれど頬を赤らめ嬉しそうである) (2019/8/17 00:31:04) |
| 牧場@エリック | > | 「とても綺麗だよぉ…ピューパァ…(彼女の腹部にずらした足を退けて今度は下腹部に足を降り下ろす。"これかなぁ…？"なんて言えば彼女の子宮を掴み足をあげて引き抜く。卵巣ごと子宮を無理矢理引き抜きとてもうっとりしている。猟奇的で今じゃ全く見せない狂った姿は最早野生でもなくなっている。)」 (2019/8/17 00:37:33) |
| 雷電/pupa | > | 「…ぅ…あ゛ぁあっ…エリ…くぅ…ぁッ」(下腹部まで1本綺麗に皮膚を切られ深くえぐられ穢れた血はとらまず溢れ時折吹き出す。ひられた皮膚は心臓が動く度に脈打ち揺れている。それと同様に引きずり出された普段空気に晒されることの無い子宮もビクンビクンと定期的に動く。傷口が痛み熱い。血が流れ指先が冷たくなる。掴まれる所は壁なのでなく震える手で相手の方を力一杯に握り潰し痛みをこらえる。死ぬほどの痛みだけれども抵抗することの出来ない何かに体内をかき乱しもがき苦しむのは好みであるため嫌に思って思わずもっと酷くしてとこのまま死んでしまいそうな勢いでかすかに呟か相手を見つめる) (2019/8/17 00:49:43) |
| 牧場@エリック | > | 「可愛いなぁ…(時折動く子宮を撫で子宮口に指を押し込んで開いてみたりしている。卵巣を揉んでみたりして遊んで普通の人間なら死んでいる様な状態の彼女を見て顔を近付ければ唇を重ねる。興奮を抑えられず血で染まり美しい彼女と交尾するべく自分と彼女の服を破り捨てて覆い被さり左胸から腹部まで引き裂いた傷に手を添えて血で濡れた彼女の秘部に既に勃起した性器を押し込んでいる。引き抜いた子宮にキスをして舐めたりしている。病が移ろうが関係無し、そんな風に思える。)」 (2019/8/17 00:57:29) |
| 雷電/pupa | > | 「いだぃ…えり…っく、…ま゛って゛…ぅうっ」(普通の人間よりも回復速のが早いため初めにつけれた首の傷や左胸の傷の奥の方はだいぶ治りかけているけれども舌で舐められるのは傷口にヤスリをかけられた様な痛みを感じ流石に痛いと訴える。絶頂した時のように視界がチカチカとするのは痛みが人間の限界を超えているからだろう。挿入の感覚よりも痛みが大きく誤魔化され繋がっていることもあまり分かっておらす無意識に涙を流し虚ろな目で相手を見る。それでもなお、口元が笑っているのは病で人ではない存在になってしまった証拠だろう。血が相手の体も性器も汚し押し込まれ壁に当たれば子宮が引きずり出された為少し傷口からでも見えるだろう。腸が邪魔しないように腹を抑えるけれども力は入らない。首に全体重がかかり酸素も薄い。」 (2019/8/17 01:09:14) |
| 牧場@エリック | > | 「望んでたんでしょぉ…？死なない程度にするからさぁ…(ニコニコと笑みを浮かべ痛がる彼女の膣内を楽しむ様に腰をくねらせる。彼女の瞼を指で開かせれば目を舐めて頬に噛み付く。握っている彼女の子宮の子宮口を彼女自身の口に当てて子宮とキスさせ頬を噛みちぎれば噛んでいる。グニグにと卵巣を揉んで腰を彼女に叩きつける様に乱暴な交尾をしている。このまま本当に殺してしまいそうなのに止まらず過去の彼に戻った様。)」 (2019/8/17 01:15:39) |
| 雷電/pupa | > | 「や゛め…これい…じょ…は……」(子宮口とキスをしても血の味しかしない。嫌がることも出来ず薄れる意識の中相手に頬を喰われ涙の溢れる目を舐められる。乱暴に腰振り打ち付けられやっと挿入されていることに気付くがそれよりも死の危機を感じこの状況にも興奮したがこのままさせては行けないと妙な冷静さで意識を飛ばす前に白衣に入れていた太い針の注射器で相手の首を刺し的確に血管に入れれば薬を注入する。痛いかもしれないが直ぐに体は動かなくなり意識もなくなるだろう。強めの睡眠剤も混ぜている。その後は力が抜け相手の肩からてはずり落ち目を閉じて俯くだろう。) (2019/8/17 01:28:57) |
| 牧場@エリック | > | 「ピューパが望んだんだし止めないでよぉ…ねぇ、ピューパァ…このまま真っ赤に染めてあげるからさぁ…跡形もなくなるくらぃ…(首に針が刺さり薬が入れられるのが分かった。特に気にせず血で赤く染まった彼女を犯していたが次第に体が動かなくなってきて最終的には力が抜けて彼女に覆い被さる様に気を失ってしまう。彼女の膣内にはまだ性器を入れたままで片手は目でも抉ろうとしたのか彼女の片目の上に乗せられている。)」 (2019/8/17 01:34:06) |
| 雷電/pupa | > | 「うっ……重い、痛い。…酷くできるじゃないか。…でも、やり過ぎだ。はぁ…」(意識が戻れば若干乾いた血溜まりに酷い状態で座っており相手が覆いかぶさっている。片目があかないと思ったら相手に抉られそうになっていた。さすがに目は実験に支障が出るため止めて正解だったと相手を押して寝転ばせながら思う。やはり挿入されて居たけれども痛みのせいで性的快感を感じる所ではない。とりあえず傷口が塞がるまでは何も出来ず子宮や腸や体から出てしまった物を体内に仕舞えば治るまで相手の上から退かずエリックの頬を撫でたりキスをしたりと裸の相手の上で跨るようにしながら寝転がり意識を飛ばした相手の顔を見て独り言を呟く。即効性があるため起きた頃には元のエリックに戻っているだろう) (2019/8/17 01:45:20) |
| 牧場@エリック | > | 「ん…？あ、ピューパ…傷大丈夫…？自分で止められなくなってさ…ごめんね…？(暫くして目を覚まし自分に股がって寝転がる彼女の頭を撫でる。心配そうにしていて周りを見れば彼女の血で赤くなっていて自分の手や足も彼女の血で赤くなっている。殺してしまったり意識不明になったりしてないかと心配で頭を撫でたり手を握ったりしている。)」 (2019/8/17 01:52:29) |
| 雷電/pupa | > | 「…起きたのか。傷はじっとしていれば治る。…ただ、今は流石に動けない。…悪いな。こんなことさせて」(明らかに病の所為では無い部分の本性や性癖をどうこういう気もなく、ただ相手も止められなかったのだろう。嫌だっただろうにとその場から動かず相手の頬を撫でクスッと笑う、未だに動けず立ち上がったら傷口が開いて倒れるだろう。性器もはいったままになってしまっているが相手はさすがに動かないだろうと重い細かく相手に説明はしない) (2019/8/17 02:02:14) |
| 牧場@エリック | > | 「良かったぁ…僕は大丈夫…ピューパは傷酷いしじっとしててね…(優しく抱き締めて頭を撫で顔を見つめてキスをする。うっとりと長く愛を伝える様にキスしている。性器を入れたままだが動きはせずただ頭を撫でたりキスで愛している。)」 (2019/8/17 02:08:12) |
| 雷電/pupa | > | 「1時間も掛からずに治る…大丈夫だ。……にしても、なかなかに酷くやってくれたじゃないか。死ぬところだった。」(ゆっくりと長いキスをした後に死にそうだったと怒ったような言葉をつぶやくが相手の目を見れば嬉しそうに悪い笑みを浮かべる。あそこまでされても興奮していたのだからまたして欲しいとでも考えているのだろう) (2019/8/17 02:14:05) |
| 牧場@エリック | > | 「ごめんねぇ…でも、嬉しそうだったよ…？それに今も嬉しそうだよ…(嬉しそうな彼女を見て笑みを浮かべ背中を撫でる。また唇を重ねて優しく長いキスをしては頭を撫でる。激しい様な貪る様な交尾はせずとも性器が彼女の中に入っているとやはり意識させられてしまう、耳に顔を近付ければ少し舐めてみる。)」 (2019/8/17 02:18:55) |
| 雷電/pupa | > | 「…あぁ、最高だと言えるだろう。……今もお前はできるのか？…」(病は薬で抑えられ思考はいつも通りだろうけれども今同じようにしてと頼んだ時に酷くできるのかと悪戯に問いかけて唇を重ねる。耳を舐められれば頬のように耳も食われるのかと少し心配する) (2019/8/17 02:26:45) |
| 牧場@エリック | > | 「出来る訳ないでしょ…？ピューパの事はあまり傷付けたくないからねぇ…(耳をねっとりと舐めて顔を見つめれば唇を重ねて舌を絡ませる。血による興奮は普段の興奮よりも強いらしく自然と片手が彼女のお尻に伸びている。優しく撫でて揉んでお尻の穴付近を撫でる。悪戯に問いかけたりする彼女がいつもよりも可愛い様に思える。)」 (2019/8/17 02:34:57) |
| 雷電/pupa | > | 「へぇ…傷つけたくない。か…」(にしては腹を深く切られた姿で興奮し性交を実験中に始めたけれどなと疑いの視線を向けながら相槌をうつ。)「今はダメだ。……我慢してくれ…ん、」(舌が口内を乱し相手の唾液を感じる興奮からか粘っこく糸を引く。尻を撫でる性欲がありあまった相手に我慢してと一応頼む) (2019/8/17 02:42:12) |
| 牧場@エリック | > | 「あのときは薬のせいだからさぁ…？大丈夫…我慢しておくよぉ…まぁ、撫でるのはやめないけどねぇ…(彼女の頭を撫でて唇を重ねる。頭を優しく押さえて舌を絡ませ続けていく。お尻の穴付近を撫でるのはやめず優しく撫でて柔らかなお尻を堪能している。)」 (2019/8/17 02:45:17) |
| 牧場@エリック | > | ((いきなり犬が吠え出した… (2019/8/17 02:45:31) |
| 牧場@エリック | > | ((放置入る！絶対戻る～ (2019/8/17 02:45:58) |
| 雷電/pupa | > | 「…まぁ、そういうことにしておいてやる。……別に我慢しなくても出血多量で殺したいなら好きに動けばいい。…その時は死体まで愛してくれるんだろうな」(変わらず尻を撫でられ肛門付近も撫でられる。最近気に入っているのだろうか。特に反応することも無く相手のキスに答えて舌を絡める) (2019/8/17 02:52:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@エリックさんが自動退室しました。 (2019/8/17 03:06:09) |
| おしらせ | > | 牧場@エリックさんが入室しました♪ (2019/8/17 03:06:44) |
| 牧場@エリック | > | ((きかん～ (2019/8/17 03:09:27) |
| 牧場@エリック | > | 「死体までちゃんと愛するよぉ…？当たり前じゃないかぁ…でも何も言わなくなったピューパは嫌だししっかり待つよぉ…(優しく抱き締めてお尻の穴に指を入れて広げる様に指を動かす。だが傷が心配らしくとても優しく体は動かさない。)」 (2019/8/17 03:20:05) |
| 雷電/pupa | > | 「そうか……冷たく固くなっても話せればいいのか？」(相手がそれでもいいと言うなら死後話せるような体に作り変えてやろうと真面目な顔で問いかける。今更体の仕組みを病で変えることになんの躊躇いもない。そろそろ皮膚は繋がってきたは中身は安定しておらず痛みは収まらない。まだ動けないなと思いながらもずっと尻を弄られるのはやはり気になり後ろを見ようとするけれども首を動かしただけでは見えず不満げな顔をする) (2019/8/17 03:25:17) |
| 牧場@エリック | > | 「居てくれるだけでもいいんだけどねぇ…お尻気になる…？(不満げな彼女に問いかける。お尻の穴を拡げ"くちゅりくちゅり"と音を鳴らし指を動かし続ける。ニコニコと笑みを浮かべていて彼女のお尻の穴の感触だったりも楽しんでいる様子。)」 (2019/8/17 03:33:49) |
| 雷電/pupa | > | 「それなら腐りにくい。の方がいいのか？……それならα21..4…∑…」(居てくれるだけでいいと言われれば長く相手の元に原型を残した状態で置いて置けるものを考えどのウイルスで作るべきかとブツブツ無表情で考える。普段1人で研究している時はこういった感じなんだろう。)「……さすがに気になるだろう。」(音も響いて指も僅かに入っている状況で気にならない人がいるとは思えない。だからといってこれが快感になる訳でもなく困った顔を相手に見せる) (2019/8/17 03:39:03) |
| 牧場@エリック | > | 「ほんとに可愛い顔してるなぁ…(困った顔を見ればニコニコしながら言い片手でお尻の穴を拡げたりしながら片手で彼女の秘部に触れる。自分の性器がしっかり入り込み開かれている秘部を触っていると心地よく思う。)」 (2019/8/17 03:46:50) |
| 雷電/pupa | > | 「…そろそろ動ける。…他に汚れていては気持ち悪いだろう。そこの洗面台で洗えばいい。…あとこの薬1週間分だ。死にたくなければ毎日飲め」(いい案が浮かんだのかまだ少し痛そうに腹を擦るが大丈夫と言って立ち上がる。相手と違い痛みもあるため気分では無いらしく何も無かったかのように研究員のpupaに戻り粉薬の入った袋を渡す。血が乾いて気持ち悪かったが軽く濡れタオルで拭き綺麗な白衣を羽織ボタンを止めこのまま帰るつもりだろう) (2019/8/17 03:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@エリックさんが自動退室しました。 (2019/8/17 04:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電/pupaさんが自動退室しました。 (2019/8/17 04:12:40) |
| おしらせ | > | ブライト/ソコロフさんが入室しました♪ (2019/8/18 02:42:04) |
| おしらせ | > | 牧場@ライライさんが入室しました♪ (2019/8/18 02:42:42) |
| ブライト/ソコロフ | > | ((あ、ちょっとキャラ確認してくる (2019/8/18 02:43:08) |
| 牧場@ライライ | > | ((触手の女の子～ (2019/8/18 02:43:56) |
| ブライト/ソコロフ | > | ((男性と女性どっちが良い？(ソコロフ後ショタかロリも選べるぞ) (2019/8/18 02:44:45) |
| 牧場@ライライ | > | ((任せるよ～？薬とか使ってこの子に生やして搾精とかするならロリのがいいだろうし単純に襲って犯すならショタでいいんやない？まぁ、どっちにしろ眠ってる所とか陸で弱ってる所襲うのがいいけど (2019/8/18 02:47:21) |
| ブライト/ソコロフ | > | ((中の人は搾精好きなのでそちらに生やす方にするね (2019/8/18 02:48:21) |
| ブライト/ソコロフ | > | ((眠ってる感じでお願いします (2019/8/18 02:48:47) |
| 牧場@ライライ | > | ((なら寝込み襲うか陸に上げて暫く放置するなりして弱らせて薬使って生やしてヤってね～ (2019/8/18 02:49:38) |
| 牧場@ライライ | > | ((始める～ (2019/8/18 02:49:51) |
| ブライト/ソコロフ | > | ((はーい (2019/8/18 02:50:04) |
| ブライト/ソコロフ | > | ((出だしは私だね (2019/8/18 02:50:21) |
| 牧場@ライライ | > | 「…(プカプカと水面に浮いて眠っている彼女。電気も宿らせていない為暗く触手もふわふわと浮いている。心地良さそうに眠っていて中々起きないのは目に見えている、しかも電気も宿らせていない為拉致したりするのなら今しかないだろう。)」 (2019/8/18 02:52:00) |
| 牧場@ライライ | > | ((始めちった (2019/8/18 02:52:18) |
| ブライト/ソコロフ | > | (夜も深まった頃時間で表すと1時位今回も実験(趣味&欲望を満たす)の為に被験体の(被害者)元へ向かう)ここがライライ君の部屋だね、(様子を確認する)水槽で寝てるのか…(中には入り)よいしょと(頑張って水槽から出す)ふぅ…さてと(薬を取り出す)起きて下さい (2019/8/18 02:54:40) |
| ブライト/ソコロフ | > | ((大丈夫ですむしろ情報増えて助かった) (2019/8/18 02:55:02) |
| 牧場@ライライ | > | 「何…深夜に迷惑なんだけど…(目を覚ませば伸びをして言い立ち上がる。睨みつけ"実験…？こんな深夜に…？めんどくさい…トイレ行くから待っててよ…"なんて言いながら彼女に背を向けて歩き出す。深夜のトイレ、誰も来ないだろう。)」 (2019/8/18 02:58:26) |
| 牧場@ライライ | > | ((トイレとりあえず行かしたしそこで薬使うなりなんなり任せる～ (2019/8/18 02:58:54) |
| ブライト/ソコロフ | > | (着いていき)取り合えずこの薬飲んで♪(そう言いながらトイレ済ましたライライの首に注射を射つ)少し痛いけど我慢してね♪(射った瞬間股の辺りに違和感を感じるだろう) (2019/8/18 03:01:24) |
| 牧場@ライライ | > | 「飲ませる前に打ってるじゃんか…まぁ、何でもいいけどさ…気持ち悪い…ちょっと待ってて…(個室に入れば便座に座り下着を下ろし自分の股間を見てみる。違和感がすごくじっと見ていると普通生える筈のない男性器が生えてきた。個室の扉に鍵はかけていない為入ってこれるだろう。人間の男性器を見た事がない為"なんだこれ…"と触ってみたりしているがやはり分からない。)」 (2019/8/18 03:06:11) |
2019年08月13日 04時14分 ～ 2019年08月18日 03時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>