「【艦これ】艦娘×男の娘艦のプール」の過去ログ
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2018年09月08日 03時00分 ~ 2019年08月18日 06時48分 の過去ログ
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秋月☆ | > | はぅ……(立ったままでは落ち着きませんし、ベッドへぽふんと身を投げ出しましょう…) (2018/9/8 03:00:48) |
秋月☆ | > | すぅ……(そのまま、いつの間にか眠ってしまうのでした…) (2018/9/8 04:17:43) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/9/8 04:17:47) |
おしらせ | > | 熊野改☆さんが入室しました♪ (2018/10/9 14:40:34) |
熊野改☆ | > | うう、だ、ダメですわ‥(ウズウズして鎮まらない肉魚雷を何とか押さえ込み) (2018/10/9 14:44:16) |
熊野改☆ | > | 何とかなりませんの?(男の体になっていることを必死に隠してはいても、既に知っている艦娘もいるため、このままどんどんバレて行ってしまうのではと危惧している) (2018/10/9 14:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野改☆さんが自動退室しました。 (2018/10/9 15:18:05) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/10/20 00:25:13) |
野分☆ | > | ふぅ……ようやく今週も終わりましたね…。眠くなるまで、少しのんびりしましょうか (2018/10/20 00:26:30) |
野分☆ | > | ふむ…そろそろ寝るとしましょうか…。 (2018/10/20 03:04:32) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/10/20 03:04:34) |
おしらせ | > | 摩耶改二さんが入室しました♪ (2018/10/21 12:18:49) |
摩耶改二 | > | そーいえばここしばらく来てなかったなぁ。余暇が出来たらちょくちょく顔を出してみるとすっか(ぽふんとベッドに腰掛けてから大の字に寝転がりおサボり中) (2018/10/21 12:21:55) |
摩耶改二 | > | そういえば野分の奴は元気かな…?ってあれ?もう居場所がバレたのかよ!ったく休む暇もねぇなぁ… (2018/10/21 12:23:31) |
おしらせ | > | 摩耶改二さんが退室しました。 (2018/10/21 12:23:33) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/10/21 12:35:56) |
野分☆ | > | ふむ……またお知り合いの方に会えると良いですね…。とはいえ、こればかりはタイミング次第ですし…合間を見て顔を覗かせるとしましょう。今日もとても良い天気ですが予定はなく…さて、どうしましょうか… (2018/10/21 12:38:47) |
野分☆ | > | ん……(たまには天気の良い青空をぼんやり眺めるのもいいでしょう…と、ベッドに腰掛け窓の外へ目を向けましょうか) (2018/10/21 12:53:12) |
おしらせ | > | 摩耶改二さんが入室しました♪ (2018/10/21 15:12:44) |
摩耶改二 | > | いやー、日曜だしたまにはのんびりしてぇよなー。ま、とりあえず休憩挟もっかな。お邪魔するぞー(髪をカリカリと掻きながらお部屋の中に) (2018/10/21 15:14:26) |
野分☆ | > | こうして外を眺めている間にも一日が過ぎて……おや…?こんにちは、ですね (声のした方を振り向けば、のんびりと挨拶を返します) (2018/10/21 15:19:02) |
摩耶改二 | > | いっよう!野分じゃねーか♪元気にやってっか〜?哨戒ってのも楽じゃねーなぁ…ちょっとの間一休みさせてくれよな(手を振って挨拶すると、ベッドにいる野分の隣にぽふっと腰掛け、服の胸元をぱたぱたさせ)なーんか今日暑くねぇ? (2018/10/21 15:23:39) |
野分☆ | > | はい、摩耶さんもお元気そうで何よりです。もちろん、少しでものんびりしていってくださいね。今日は…確かにこの時期にしては、少し暑いかもしれませんね (摩耶さんを隣にお迎えしながら、にこりと頷いて) (2018/10/21 15:28:39) |
摩耶改二 | > | おぅ、そうか。あたしも調子は絶好調だぜ。まだちょっといろいろバタバタしててさ、またすぐ行かなきゃなんねーけど。だよなー、走り回ったら汗びっしょりだわ…夏かっつーの(ってことで瑞々しい豊満な谷間を野分にチラ見せ♡) (2018/10/21 15:35:35) |
野分☆ | > | ん……そうでしたか、それはお疲れ様ですね。では少しでも休憩して、頑張れるように…ですね (少し心配そうに摩耶さんへ目を向ければ、ちらりと視界の端に見えてしまったものに、どきりとしてしまいます) (2018/10/21 15:40:17) |
摩耶改二 | > | ははは、だなー。んじゃ頑張って、疲れた時はまた色々と野分に手伝ってもらおーかな?(谷間を強調して、じー)…いいんだぞ?別に好きなだけ見ても♡(谷間が妙にぷるぷる?してる気がする (2018/10/21 15:46:06) |
野分☆ | > | そ、そうですね…。野分に出来ることでしたら、またいつでもお手伝いを……えっ?ぅ…は、はい…(やはり視線には気付かれていたようで…同意もされてしまったなら、改めて強調される谷間を見つめてしまって…) (2018/10/21 15:49:41) |
摩耶改二 | > | そうこなくっちゃなー♪ふふふ、ここ…よーく見てろよ野分〜♡(重量感たっぷりのおっぱいの谷間を見せつけていると、もぞもぞもぞ〜と谷間の中から何かを取り出し)ほれ、さっき取ってきた奴だ♪(取り出したのは秋刀魚。谷間の中に仕込んでたらしい) (2018/10/21 15:57:43) |
野分☆ | > | は、はい…。何だかぷるぷるしているような……わわっ!?(先程よりはっきりと目を向けていれば、何かを取り出す様子の摩耶さん…その谷間から現れた秋刀魚を見れば、驚いた様子を見せて) (2018/10/21 16:01:22) |
摩耶改二 | > | へっへーん、驚いたか?旬の季節だからなー。ドンパチの合間に釣りしてたら、あたしも一匹採れたってわけよ。他の奴らも結構採ってたから後で焼いて食おうぜ、な♪(野分が驚く顔を見て、満足気に笑って) (2018/10/21 16:07:03) |
野分☆ | > | なるほど…。でもまさかそんな場所に隠していたとは…冷たくなかったのでしょうか…。ふふ…そうですね、それは楽しみです♪(にこりと笑顔を返しながら、嬉しそうに頷きます) (2018/10/21 16:11:29) |
摩耶改二 | > | んっそうだな、少しひんやりしたけどな。まぁ一発ネタってのは多少体を張るもんさ♪それはともかく秋刀魚って結構精力がつくらしいぞ。特に野分はたくさん食っておいた方がいいかもな♡(野分の頭を腕の中に引き寄せると、むにゅむにゅ♡とほっぺに大きなおっぱいを押し付けて) (2018/10/21 16:17:45) |
野分☆ | > | ふふ…見事に驚いてしまいましたから、体を張った甲斐がありましたね…♪ え…?それって……わわっ…(摩耶さんの言葉の意味を考えている間に、頭が引き寄せられていて…ほっぺたに柔らかい感触が伝わり、気持ちよさそうに目を細めて) (2018/10/21 16:22:06) |
摩耶改二 | > | ふっふー、夜に備えてちゃんと栄養は摂っとかないとなー♡(端正な顔のそのお鼻も指でぷにぷにしてやりながら野分とじゃれ合っていると、柱時計の針の位置を見て)おっ、そろそろ行かねーとな。んじゃ野分、会った時にでもよろしくなー♪摩耶様、再度出撃だぜー!(野分の頭をぽんぽんと叩くとその場を去って) (2018/10/21 16:27:04) |
摩耶改二 | > | 【休憩終わりってことで、それじゃまたなー!】 (2018/10/21 16:27:53) |
おしらせ | > | 摩耶改二さんが退室しました。 (2018/10/21 16:27:56) |
野分☆ | > | 【はい…頑張ってきてくださいねっ。またお会いしましょう♪】 (2018/10/21 16:29:13) |
野分☆ | > | では野分も一度戻りましょうか (2018/10/21 16:29:55) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/10/21 16:29:57) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/10/26 20:11:23) |
熊野☆ | > | 【こんばんは】 (2018/10/26 20:30:17) |
熊野☆ | > | 【今回はこちらで待機します】 (2018/10/26 20:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/10/26 23:14:28) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/10/26 23:22:08) |
野分☆ | > | ふぅ…今週も終わりですね…。まだゆっくり出来るので、お邪魔してみましょうか…(誰もいないようですね…と、手近なソファに腰掛けて一息…) (2018/10/26 23:27:08) |
野分☆ | > | ふぁ……作業も終わってしまいましたね…。眠気はまだ来ませんが……むぅ…。 (2018/10/27 02:20:34) |
野分☆ | > | ん…そろそろ戻るとしましょうか。 (2018/10/27 02:51:45) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/10/27 02:51:49) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/10/28 18:22:08) |
熊野☆ | > | 【こんばんは】 (2018/10/28 18:23:50) |
熊野☆ | > | 【入渠房とどちらにするか迷いましたがとりあえずこちらで待機します】 (2018/10/28 18:26:05) |
熊野☆ | > | (男の体になっていることを隠し気付かせないようにするため、必死に身嗜みを整えている) (2018/10/28 22:16:09) |
熊野☆ | > | 私は神戸のオシャレな美しいお嬢様巡洋艦でしてよ(自慢の美しさは少なくとも外見上は維持できている、そのためにオシャレの腕前を最大限に駆使していて) (2018/10/28 22:38:47) |
熊野☆ | > | (いつ通常の艦娘が入って来ても、男の体であることがバレないようにとオシャレは常に手を抜かない) (2018/10/28 23:07:24) |
熊野☆ | > | 誰かに見られている気がしましてよ(視線を感じ、その主にバレてはいないかと気になり) (2018/10/28 23:38:40) |
熊野☆ | > | 来るのか来ないのかハッキリして頂きたくてよ (2018/10/29 00:05:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/10/29 00:22:10) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/10/29 00:22:26) |
熊野☆ | > | 【入り直しました】 (2018/10/29 00:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/10/29 02:31:01) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/10/29 02:31:52) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/10/29 03:23:43) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/10/30 00:45:26) |
野分☆ | > | ん……明日は少々ゆっくりなので、眠くなるまでお邪魔してみましょうか。 (2018/10/30 00:46:16) |
野分☆ | > | さて…そろそろ戻るとしましょうか…。 (2018/10/30 03:05:34) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/10/30 03:05:39) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/11/3 00:14:35) |
秋月☆ | > | ふぅー…今週もようやく終わりですっ。お休み前ですし、眠くなるまでのんびりしちゃいましょう。 (2018/11/3 00:15:56) |
秋月☆ | > | んー……まだ眠くないですね…。 (2018/11/3 02:53:46) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/11/3 03:04:31) |
時雨改二 | > | 【こんばんは♪長居はできないから即ハメでよかったら、どうかな?なんて…】 (2018/11/3 03:05:02) |
秋月☆ | > | 【わわっ…こんばんはっ。はい、もちろん喜んでっ♪】 (2018/11/3 03:06:37) |
時雨改二 | > | 【えへへ、それじゃよろしくね♡】 (2018/11/3 03:07:44) |
秋月☆ | > | 【はいっ、よろしくお願いしますっ♪】 (2018/11/3 03:09:23) |
時雨改二 | > | 僕がリードしてあげるから、秋月はそのまま楽にしててね…♡(一糸纏わぬ姿で秋月のいるベッドに乗り上がると、少し熱を帯びた表情で近付いて) (2018/11/3 03:10:40) |
秋月☆ | > | は、はい……お願いします…///(お部屋で一緒になった時雨さんと、いい雰囲気になってから…今ではお互い衣服を纏わぬ姿でベッドの上に…。時雨さんの表情にドキドキしながら、じっと待っています…) (2018/11/3 03:16:21) |
時雨改二 | > | うん、一緒に気持ちよくなろ…♡(とっても甘い雰囲気の中、秋月の上にそっと跨るとちゅっ♡とキスして。そのまま180度向きを変えて、おちんちんを掴むと69の格好になって手で扱きながらちゅっちゅ…♡とお口で愛し始めて。お尻を向けて、おまんこがひくひくする様子が丸見えに♡) (2018/11/3 03:21:13) |
秋月☆ | > | えへへ…♪時雨さんと一緒に気持ちよく……ひゃっ…ぁ…っ♡(じっと時雨さんを見上げながらキスを受ければ、今度は向きが変わって…。すぐにおちんちんが時雨さんの手に包まれ、唇が触れる度にぴくんと跳ねてしまいます…)んっ…時雨さんも……♡(目の前で揺れるお尻を見つめてから…ひくひくするおまんこへ舌を伸ばし、秋月もお口で時雨さんを気持ちよくさせるために…♡) (2018/11/3 03:28:38) |
時雨改二 | > | んっ、んぅ、あむ、んちゅ♡…秋月の、すごく元気いいね…♡(すぐに硬さを増していくおちんちんを付け根から先端まで満遍なく舐め上げて、唇を被せて鈴口をなぞりながら唾液を絡めて)ひあ、あ……ぁんっ…♡んんっ…そこぉ……ふあ♡(舌が陰唇に当たって、気持ち良さそうにひくひくっておまんこが蠢き、くぐもった声を出しちゃう♡) (2018/11/3 03:32:32) |
秋月☆ | > | んぁっ…ぅ…///時雨さんのお口で気持ちよくなって、すぐ元気になっちゃ…ぁぁ…っ♡(おちんちんを舐め上げていく舌に、脈動や硬さを伝えながら…絡まる唾液に混じって、とろりとしたお汁も溢れてきます…)んっ…ここが気持ちいいんですね…///んむっ…ちゅ♡はぁ…ん…っ…///(陰唇に触れた舌を擦るように動かしたり、次第に蠢くおまんこの奥を目指すように、舌を潜り込ませていきます…♡) (2018/11/3 03:41:36) |
時雨改二 | > | ん、あっ…あんっ♡そんなとこ……ぺろぺろされたら、もっとえっちな気分になっちゃう…♡んっ、んっ…♡(膣内に滑り込んで襞を濡らして、おまんこが気持ち良くていやらしい声を漏らしちゃって…♡前触れ液を舐め取ると、爆乳とまではいかないもののおちんちんを挟むには十分すぎるほどの大きなおっぱいの谷間で挟んでしこしこし始めて♡) (2018/11/3 03:46:30) |
秋月☆ | > | んむっ…ふ…ぁ…///時雨さんの…おいしくて…♡いっぱいえっちな気分になって…ん、ちゅ…っ…♡(時雨さんの声に興奮してしまえば、舌の動きはより大胆に…襞を掻き分けるように舌を蠢かせ、刺激していきます…♡)んむっ…それ…はぁっ…///ぁぁ…それ、すき…ですっ…♡(時雨さんの柔らかいおっぱいの谷間に挟まれ…膨らんだ先端が顔を出しながら、ますます元気になっていきます♡) (2018/11/3 03:53:11) |
時雨改二 | > | んっ、あ、ぁっ………ひぅ、あっ///(おまんこ蕩けちゃって、えっちなおつゆがいっぱい溢れてきちゃって♡)えへへ、これが好きなんだね…♡僕のおっぱい気持ちいいかな…?んっ、んっ…♡(先端をぺろぺろしたりしながら、ぱいずりの乳圧を強くして) (2018/11/3 03:57:24) |
秋月☆ | > | んんっ…ちゅぅ…♡じゅる…っ…ふ…ぁ…///(おまんこからどんどん溢れてくる、えっちなおつゆ…音を立てながら、美味しそうに飲んでいきます♡)ひぁっ…い…///時雨さんのおっぱい…気持ちいい、ですっ…♡(先端からはどんどんえっちなお汁が溢れ、強まる乳圧に搾り出されていくようで…) (2018/11/3 04:04:02) |
時雨改二 | > | んんっ、んあ……んっ、もぉ……ギンギンだね…///(おまんこのおつゆを啜られるたびに甘い喘ぎを漏らして、おっぱいに挟んだおちんちんから搾り出る先走りをちゅっちゅと味わって♡)ふふっ…♡もう僕、我慢できないかも……♡こっちに思い切り出して欲しいな…っ…♡(起き上がると再び前を向いて、股を開きつつ跨り直して。おちんちんを掴んでひくつくおまんこにあてがうと、ゆっくりそれを、ずぶずぶと狭いおまんこの中へ…♡)んっ、んんっ♡ (2018/11/3 04:09:53) |
秋月☆ | > | ちぅ…んっ…ぁぁ…///時雨さんも…すごく熱くなってて、溶けそうなくらい……んぅっ…♡(このまま気を抜けば、時雨さんのお口でイってしまいそう…♡でも…)あっ…ぁぁ…秋月も、もぅ…時雨さんと一緒に…っ…♡(改めて時雨さんに跨がられる形…掴まれたおちんちんはびくびくと跳ねて、期待している様子で…♡)んぁっ…ぅ…時雨さ…んっ…♡(そんなおちんちんが時雨さんの中へ飲み込まれていけば、我慢なんて出来なくて…♡) (2018/11/3 04:20:07) |
時雨改二 | > | はぁっ…ん、んああっ…♡秋月のおちんちんっ……すごく硬くて大きいよぉ…///(大きくM字に股を開いておまんこがキツくおちんちんを締め付け)あっ、あっ……あぅ、んんっ……♡あんっ、あんっ…♡(気持ち良くて腰が勝手に上下しちゃう♡おっぱいを揺らしながら、脈打つおちんちんを濡れたおまんこでごしごししちゃう♡)秋月っ、秋月っ…♡ (2018/11/3 04:25:07) |
秋月☆ | > | ふぁっ…ぁぁ…///時雨さんの中も…おちんちん、溶けそうなくらい熱くて…っ…♡(きつく締まってくる時雨さんのおまんこ…ゆっくり腰を動かし始めれば、秋月の形に広げていきます…♡)あっ…んんっ…♡時雨さんのっ…おまんこ気持ちいい…気持ちいいですっ…♡(時雨さんの動きに合わせて、腰の動きは次第に早く…たっぷり濡れた時雨さん中で、ごしごしと何度も小刻みに擦れる刺激に、びくびくと身体も震わせて…♡) (2018/11/3 04:33:05) |
時雨改二 | > | あっあっ…♡頭の中沸騰しそう…♡どうにかなっちゃう♡んあ、あっ、あっ♡おまんこ、気持ちいいよぉ♡(下からずんずんおちんちんで押し上げられて腰を跳ね上げたり、後ろを向けばむっちむちの波打つお尻を振っておまんこが何度もおちんちんを食べてる様子を見せつけ♡)ああっ、もうイッちゃう…♡あんっ、はぁんっ♡秋月っ、僕のこと思いっきり突いてっ…イカせてっ♡(そのまま四つん這いになって、秋月の激しいバックでのピストンをおねだりして♡) (2018/11/3 04:38:38) |
秋月☆ | > | んっ…ぅんっ…♡気持ちよくなることだけ考えてっ…ぁ…んんっ♡(見ているだけで触りたくなる、むちむちなお尻…おまんことおちんちんが繋がる様子も、目を離さずにじっと見つめていれば…)んっ…はぁ…っ♡秋月も、もぅ…一緒に…思いっきり…っ♡(誘うように四つん這いになる時雨さん…今度は後ろから…今にも暴発してしまいそうなおちんちん、一気に突き入れていけば…そのままの勢いに、激しいピストンで時雨さんイカせるために…それと同時に、秋月もきっと出てしまいます…♡) (2018/11/3 04:51:44) |
時雨改二 | > | ひあ!?あっ、あっ…あんっ♡気持ちいいっ…!あ、あっ、はぁっ、んんぅっ、ひあ♡(おちんちんを激しいピストンで突かれて、おまんこが焼けちゃうくらいに摩擦で熱くさせて、おっぱいをぶるんぶるん揺らしながらセックスというよりは動物みたいな交尾に興奮しちゃうの♡)ふあっ♡あっ、あっ♡中に、中に出してっ♡んんあっ♡はぁん、イクッ、おまんこイクッ♡イっちゃううぅ♡♡(激しいピストンにすぐ陥落して盛大にイっちゃうみたい♡)【あぅぅ…ごめんねっ。時間になっちゃった…また今度会えたらじっくりお願いしたいなっ//】 (2018/11/3 04:56:26) |
秋月☆ | > | 【はいっ…気持ちよかったですよ…///今度はまた、ゆっくりと…ですねっ♡】 (2018/11/3 04:59:19) |
時雨改二 | > | 【うん、おまんこにいっぱい種付けして…?♡それじゃおやすみ♡】 (2018/11/3 05:01:13) |
秋月☆ | > | 【ふふ、楽しみにしていますねっ…♪おやすみなさい……ちゅっ♡】 (2018/11/3 05:02:54) |
時雨改二 | > | 【ちゅっ♡】 (2018/11/3 05:04:03) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/11/3 05:04:06) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/11/3 05:04:36) |
おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2018/11/10 00:54:54) |
水無月☆ | > | んー…今週の遠征も無事に終わりっ!疲れたぁ…(お部屋に入るなり、ふらふらとベッドの方へ…ぼふりと倒れ込んじゃう) (2018/11/10 00:57:23) |
おしらせ | > | 皐月改二☆さんが入室しました♪ (2018/11/10 01:39:26) |
皐月改二☆ | > | こんばんは、水無月。(ふわ、とこっちも疲れた様子でお部屋に入ってくる影が一つ。)ベッド、一緒していいかな? (2018/11/10 01:40:45) |
水無月☆ | > | 【えっと…お部屋の趣旨的にお話だけになっちゃうけど、それでも良ければっ】 (2018/11/10 01:44:11) |
皐月改二☆ | > | 【ん、良いよ良いよー、二人で待機しよ?水無月の方は、男の娘同士で移動、とかは考えてないタイプかな?】 (2018/11/10 01:45:15) |
水無月☆ | > | 【うーん、あまり考えないかな?出入りもそんなに多くはないみたいだし、誰かに会えるかはその日次第かも】 (2018/11/10 01:48:11) |
皐月改二☆ | > | 【オッケー、了解だよ。こっちも無理強いはしないし、気長に行こう。】 (2018/11/10 01:49:04) |
水無月☆ | > | ん、こんばんはー。うん、ベッドは空いてるよっ【はーい。時間も時間だし、軽く返しておくねー】 (2018/11/10 01:52:24) |
皐月改二☆ | > | ありがと、お邪魔するね。(断りを入れてから、ベッドに腰を下ろし。)水無月も遠征?お疲れ様、だよ。(お互い大変だねぇ、と苦笑しつつ。) (2018/11/10 01:53:49) |
水無月☆ | > | ありがとっ。でもようやくゆっくり出来そうだから、朝までゆっくり寝ちゃうかも…(にこりと笑顔を返しながら、隣へお迎えして) (2018/11/10 01:57:49) |
皐月改二☆ | > | そうだねぇ、このままのんびり寝ちゃうのもアリ、だね。(ふぅ、と一息吐きつつ、隣に寝そべり。) (2018/11/10 01:58:54) |
水無月☆ | > | んぅー…今から出歩くのも大変だし、今日はここで一緒に寝よー?(ぴたりと隣から、様子を見るように視線を向けて) (2018/11/10 02:04:10) |
皐月改二☆ | > | んー、そうだね、一緒に寝よっか、水無月。(コクリ、と頷き笑顔で視線に答え。) (2018/11/10 02:05:25) |
水無月☆ | > | えへへ…たまには一緒に寝るのもいいよねっ♪(しばらくそうして言葉を交わすうち、次第に瞼も落ちて…)【今回はこんな感じで戻るねっ。期待に応えられなかったかもだけど、ごめんねっ】 (2018/11/10 02:11:19) |
皐月改二☆ | > | うん、お休みなさい、水無月。(言葉を交わせば、こちらも睡魔が来て。瞼を落とす。)【ううん、大丈夫だよ、お部屋んお趣旨的に異端なのは理解してるし。またね、水無月。】 (2018/11/10 02:12:36) |
皐月改二☆ | > | 【それじゃぁ、お疲れ様っ!】 (2018/11/10 02:13:10) |
おしらせ | > | 皐月改二☆さんが退室しました。 (2018/11/10 02:13:16) |
水無月☆ | > | 【お疲れ様っ。もう少し様子を見て、来なければ戻るねっ】 (2018/11/10 02:16:26) |
おしらせ | > | Ташкентさんが入室しました♪ (2018/11/10 02:25:15) |
Ташкент | > | 【こんばんはー。入っても平気かなー?】 (2018/11/10 02:26:24) |
水無月☆ | > | 【こんばんはっ。はーい、大丈夫ですよっ】 (2018/11/10 02:27:24) |
Ташкент | > | 【Спасибо、じゃちょっとお邪魔してみよー】 (2018/11/10 02:28:35) |
水無月☆ | > | 【はいっ。ベッドでごろごろしていますのでっ】 (2018/11/10 02:30:55) |
Ташкент | > | うーん、疲れた疲れた……最近、夜戦に駆り出され過ぎな気がするなぁ…。肩が凝って仕方がないや……(ため息一つ落としながら部屋の前へ。でもそんな疲れた時は男の娘艦との楽しいひと時をってことで、ノックしてドアを開け…)お邪魔しまーす。あゃ?寝てるかなー?(そーっとベッドの方へと顔を覗かせ) (2018/11/10 02:33:22) |
水無月☆ | > | ふぁぁ…ぅ…ん……?(何だかノックの音がしたような…と、ぼんやりしかけていた頭を働かせて…。声のした方へ顔を向け、寝惚けかけの表情を見せているかも) (2018/11/10 02:39:29) |
Ташкент | > | (ベッドを近づき、寝ぼけ眼の水無月と顔を合わせると、申し訳程度に手を振って…)やぁ、同志。ええと……キミは確か水無月だったかな?あ、もしかして寝てたかい……?邪魔ならあたしはこのまま退散するけど…(タイミングが悪かったかなーとほっぺたをかりかり) (2018/11/10 02:44:05) |
水無月☆ | > | ふぇ…?ぁ…こ、こんばんはっ。ううん、邪魔だなんてことはないよっ?(しばらく寝惚け眼のまま見つめていれば、ようやく意識もはっきりしてきて、慌てて挨拶を返すけれど…目が覚めたら女の子が目の前に居る状況に、今度はドキドキしてきたり…) (2018/11/10 02:48:19) |
Ташкент | > | ふふ、ホント?(こめかみを梳いてふんわりと微笑み)それじゃ、ちょっとお邪魔するね♪………あ、ところでさー、あたし今帰投したばかりでさ…悪いんだけどシャワーを借りてもいいかな?(洋服の胸元をぱたぱたさせてウィンクしながら) (2018/11/10 02:53:03) |
水無月☆ | > | あっ…そうだったんですね、それはお疲れ様ですっ(にこりと微笑みを返し労えば…)シャワーですか?うんっ、今は空いてるはずだよっ(ふと胸元へいってしまいそうな視線を、慌てて戻しながら頷いて) (2018/11/10 02:58:04) |
Ташкент | > | ありがと、んじゃ遠慮なく借りるね。……ふふっ、良かったら一緒に入る…?♡(上着を半脱ぎすると、黒インナーに押し出される大きな胸を見せて。軽巡くらいは普通にありそうなたわわなおっぱいが揺れ弾む♡) (2018/11/10 03:03:44) |
水無月☆ | > | えっ…?そ、それは…確かにまだ入ってなかったけど…///(目の前で躊躇いなく上着を脱ぎ、駆逐艦離れしたお胸が目に入ってしまえば、顔を赤くしながらも目を離せずに…。一緒に入りたい様子は、簡単に見て取れてしまいそう…) (2018/11/10 03:08:10) |
Ташкент | > | あはは、そうなんだ。あたしは別に構わないよー?誰かと一緒に入るの楽しそうだしさ♪ほら、おいでよ同志♡(恥ずかしがってる相手が可愛い♡なんて思ったり。少し微笑む表情に色香を醸し出しつつ、おいでおいでーと誘って) (2018/11/10 03:12:40) |
水無月☆ | > | う、うんっ…。ここのお風呂は一人では広いから、一緒の方がいいよね…///(色気を含む表情で誘われてしまえば、吸い寄せられるように近くへ…眠気はすっかりなくなっていて) (2018/11/10 03:18:40) |
Ташкент | > | (一緒に脱衣所へ向かうと、お洋服を脱いで畳んで、浴室の中に入るとシャワーを手に取り、水流を出しながら水無月を誘って)うん、気持ちいい温度だ。洗ってあげるよ水無月♡(背は大して変わらないのに、おっぱいが大きくてムチっとしたボディでお誘いして) (2018/11/10 03:23:04) |
水無月☆ | > | (脱衣所に向かう途中も、脱衣室で服を脱いでいく間も、浴室の中へ入るところまで…ずっとドキドキしています…///)は、はいっ…///(惜しみ無く見せられる身体を目の前にして、もじもじとしながらタシュケントさんの前へ…) (2018/11/10 03:29:02) |
Ташкент | > | もし熱かったら言ってね…♡ふふ、あたし……結構洗ってあげるのは得意なんだよね〜♪(跪いてシャワーで水無月の体を軽く流してあげる。胸元や腰回り、足など。目の前でおっぱいをぷるぷる揺らしながら、上目遣いで見て…♡それから、とても優しい手つきでおちんちんを揉み洗いしてあげるっ♡) (2018/11/10 03:32:25) |
水無月☆ | > | そうなんだっ…♪んっ…ちょうどいい温度ですよっ…///(心地よい温かさのシャワーで身体が流され、ほっと一息…。上目遣いな視線や、大きく揺れるおっぱいを見れば、浴室の熱以外のもので顔が熱く…) ひゃっ…!?///あっ…ぁ……♡(すっかり気が抜けていたところで…おちんちんに優しく触れる感覚に、ぴくり…と跳ねてしまいます♡) (2018/11/10 03:39:55) |
Ташкент | > | お?ここは元気いっぱいだねー?同志水無月♡主砲だもんね、ちゃんと綺麗にしてあげないと…だよねぇ♡(勃起するおちんちんをお顔見つめながら手でごしごし、太ももをマッサージしながら手で扱いてみたり、こめかみを梳いてから舌先でちろちろ舐めたり…♡)んっ、んっ…ちゅる、んっふ♡(それから静かに口内に含ませると、うっすら瞳を開いておちんちんをフェラし始めるみたい…♡) (2018/11/10 03:46:52) |
水無月☆ | > | ふぁ…ぅ…それは…///気持ちいいと、元気になっちゃって…っ…ぁ…♡(ごしごしと扱かれていくごとに、タシュケントさんの手の中で、おちんちんはむくむくと硬さや熱を増して…) ひゃっ…ぁ…それ、はぁっ…♡(口内に含まれたおちんちんが、びくびくと脈打ちながら…快楽に足腰も打ち震えています…♡) (2018/11/10 03:56:06) |
Ташкент | > | んふふっ…もうこんなにカッチカチだ…♡ちゅぱちゅぱ、はむ、んっ…ぺろ、んちゅ、れろ♡んぅ…同志の熱くて、すごく脈打ってるっ…♡(おちんぽを手で扱きつつ、付け根から鈴口までいやらしく舐め上げたり、舌と柔らかなリップで愛してあげて♡腰からバランス崩れそうな水無月をお風呂の縁に座らせてやると…)ほら、こういうのはどうだい…?♡好き……?♡(瞼を薄らぎ色っぽく微笑みながら、おちんちんをその大きなおっぱいの谷間で挟んであげるの♡えっちな気分を煽りながらゆっくりたぱんたぱん♡とパイズリしてあげて♡) (2018/11/10 04:02:38) |
水無月☆ | > | はっ…ぁぁ…///気持ちよくて、熱くて…っ…♡(おちんちんは痛々しいくらいに膨張して、熱い息遣いや舌と唇が触れていく音を、浴室の中に響かせていて…。力の抜けた身体を支えてもらい、お風呂の縁に座らせてもらえば…) えっ…?ふ…ぁ…それはっ……♡(柔らかいおっぱいの谷間に挟まれたおちんちんは、喜ぶように大きく跳ねて…♡ずりずりと扱かれていけば、この感覚が好きなことも明白で…♡) (2018/11/10 04:12:07) |
Ташкент | > | ふふふっ…♡ほぉら…水無月の大好きなでっかいおっぱいだよ…っ♡おっぱい、おっぱい…♡あたしのおっぱい気持ちいい…?おちんちん、おっぱいでシコシコされて気持ちいい?あたしのおっぱいの中で、おちんちんからたっぷり射精していいんだよ♡(悪戯っぽい笑みでえっちなワードを連呼しながら、おっぱいで扱くたびに敏感に反応するおちんちんをさらに凶悪的な乳圧で包み込み、射精させようとおっぱいでズリズリするスピードをどんどん増していって) (2018/11/10 04:18:13) |
水無月☆ | > | あっ…ぁぁ…♡タシュケントさんのおっぱい…好きっ…♡すごく気持ちよくて…こんなにいっぱいしこしこされちゃったら、おっぱいの中で…んっ…ぁ…っ♡(快楽と興奮を煽るように、連呼される言葉や強まる乳圧…扱かれる動きも早くなれば、ぞくぞくと熱いものが奥から登ってくる感覚…。主砲はもう、今にも暴発してしまいそう…♡) (2018/11/10 04:26:59) |
Ташкент | > | んっ、すごい熱いよぉ…♡同志水無月のおちんちん♡おっぱいの中で…びくびく暴れてるっ♡はぁ、んっ……ふふっ♡ほらっ、出しちゃえ♡あたしのおっぱいの中で…♡おちんちんからぴゅっぴゅっ♡って発射してごらんっ♡(上目遣いで見つめて、タシュケントも興奮に頬を染めながら身を乗り出しては射精へ導こうと激しくおちんちんを力強く挟んだおっぱいを上下にたぷんたぷんっ♡と揺さぶって) (2018/11/10 04:33:17) |
水無月☆ | > | ふぁっ…んんっ…///そんなに揺らしたらっ…も、もぅっ…出ちゃ…ぁ…んぅぅっ…///♡(射精へ導いていく甘い言葉と、激しく揺さぶられ擦れる刺激に、もう抑えは効かなくて…。おっぱいの谷間から主砲の先端が顔を出し、大きく震えれば…主砲に溜め込んでいた熱いものを、ぴゅっぴゅっ♡と発射してしまって…。きっとタシュケントさんのお口やお顔を、汚してしまうかもしれません…) (2018/11/10 04:41:30) |
Ташкент | > | 【ごめんね、もう時間が来てしまったみたい…。次回またのんびりお相手してほしいな//】 (2018/11/10 04:48:48) |
水無月☆ | > | 【はいっ…もうこんな時間に…。次回またのんびり…もちろん、喜んでっ///】 (2018/11/10 04:51:18) |
Ташкент | > | 【うん、また会いに来るからっ♡それじゃここまでお付き合いありがとね♡おやすみーっ♡】 (2018/11/10 04:52:16) |
おしらせ | > | Ташкентさんが退室しました。 (2018/11/10 04:52:22) |
水無月☆ | > | 【うんっ、おやすみなさいっ…♪】 (2018/11/10 04:53:28) |
おしらせ | > | 水無月☆さんが退室しました。 (2018/11/10 04:54:09) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/11/14 00:44:40) |
秋月☆ | > | ふわぁ…。まだ寝るには少し早いので、お邪魔してみましょうー (ぽふんと大きなベッドを独り占めですねっ) (2018/11/14 00:50:38) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2018/11/14 01:59:54) |
金剛改二 | > | 【Good evening!遊びに来たヨ〜!】 (2018/11/14 02:00:35) |
秋月☆ | > | 【はーいっ、いらっしゃいませ♪】 (2018/11/14 02:03:56) |
金剛改二 | > | んーー眠れないネ〜。何か面白いことでも……あ、そうデース!(というわけで、ふと思い立ったように男の艦娘がいる寮舎を逆夜這い?で訪れてみることに)ハロー、どなたかいますカ〜?(こんこんとお部屋のドアをノックしてみて) (2018/11/14 02:08:03) |
秋月☆ | > | とはいえ、このままでは眠くなってしまうかも……うん…?はーい、鍵は開いていますよっ(ふとドアの方から声とノックの音が聞こえれば、身体を起こしながら答えます) (2018/11/14 02:11:39) |
金剛改二 | > | (ドアを開けて中に入るといつものテンション高い元気な声で挨拶して)Hi、おっ邪魔しマ〜〜ス♪あ、秋月デース。ちょっと眠れなくて暇だったから遊びに来たデース!おや……もしかしてもうグッナイする時間ですカ?(ベッドの上にいる秋月くんを視界に捉えると、腰に手を当てて小首を傾げて) (2018/11/14 02:17:34) |
秋月☆ | > | わわっ…こんばんはですっ。こんな時間でも元気いっぱいですねっ…♪まだ少し起きていようと思っていたので、歓迎しますよっ(金剛さんの元気な声にこちらも笑顔になれば、金剛さんの座れるスペースを作りますっ) (2018/11/14 02:22:46) |
金剛改二 | > | really?嬉しいヨ♡それじゃ遠慮なくお邪魔するデース♪(笑顔を振りまきながら秋月がいるベッドへ近づけばぽふっと隣に腰掛けて)ふふん、ナルホドナルホド……確かに男の子とは思えないほど可愛いデース♪(身を乗り出すと秋月の顔を興味深そーにじーっと見つめて) (2018/11/14 02:29:27) |
秋月☆ | > | えっ…?あ、あの…そんなにじっと見つめられてしまったら、少し恥ずかしいです…///(にこにこと隣にお迎えした…と思えば、予想以上の近さでじっと見つめられていて…恥ずかしそうに頬を赤くしながら、視線を合わせています…) (2018/11/14 02:34:33) |
金剛改二 | > | (入渠して来たばかりなのかシャンプーの甘い香りをほんのりと漂わせて…)フフフ、照れてるデス?恥ずかしがってる姿もとってもチャーミングだヨー!(顎を指で触れ、愛撫してあげながらウィンクして)ネーネー、私とちょっとイイコトして遊びませんカ〜?(さらに詰め寄り、胸元を指で引くと、とっても大きなおっぱいの谷間をちらっと見せて) (2018/11/14 02:41:19) |
秋月☆ | > | そ、そうですか…?ありがとうございます…///(鼻腔を擽る甘い香りと、顎を撫でられるくすぐったさに、目を細めていれば…)えっ…?いいこと…ですか…?(何でしょう…と少し考えましたが、さらに縮まる距離と…ちらりと視界に入ったものを意識すれば、ますます顔は熱く…でも自然と頷いています…) (2018/11/14 02:48:27) |
金剛改二 | > | イェース、だから秋月の事をもっと知りたくなって来ちゃったデース♡(こちらのお誘いに対する相手の頷きを見れば)フフ、そうこなくっちゃネ♡(と微笑んで、彼のおでこにちゅっ♡とキスをして)ほらほら、それならお洋服なんか脱いじゃうデース♡(目の前で巫女服を脱ぐ様子を見せつけて…) (2018/11/14 02:55:14) |
金剛改二 | > | 【ずりずりする?ずりずり…♡】 (2018/11/14 02:55:45) |
秋月☆ | > | は、はいっ…秋月も金剛さんのことを知りたいですから…///(恥じらいながらもそう答えれば、おでこへのキスにドキドキと…///) んっ…裸のお付き合い、というものでしょうか…///(服を脱いでいく仕草から、少しずつ見えていく素肌まで…じっと見つめてしまいながら、自身の服も脱いでいきます…) (2018/11/14 03:01:36) |
秋月☆ | > | 【はいっ…///それ…好きです…♡】 (2018/11/14 03:02:12) |
金剛改二 | > | エヘヘ、That's right♪お互いをディープなトコロまで知るにはエッチするのが一番デース♡(下着もすべて脱いで裸になると、髪を梳いては色気を振り撒き、大艦巨乳主義を絵に描いたような大きなおっぱいをその両手に乗せて♡)さ、足をオープンするとイイヨ♡まずは、これをこうしてっ……ウフフ♡(秋月くんに接近しておちんちんをそのでっかーいおっぱいの谷間でむにっむにゅにゅぅ〜♡と挟んであげて♡) (2018/11/14 03:09:01) |
金剛改二 | > | 【いっぱい気持ちよくしてあげちゃうヨ♡】 (2018/11/14 03:09:24) |
秋月☆ | > | そうですね…お互いを知るためのえっちですからね…///(やがてお互いに一糸纏わぬ姿に…金剛さんの色気が興奮を煽り、視線はその大きなおっぱいをじっと見つめていて…) は、はいっ…こうですか…?///あっ…ぅ……♡(促されるまま足を開けばさらに距離が縮まり、柔らかいおっぱいの谷間に挟まれたおちんちんが、びくん♡と喜ぶように跳ねて…) (2018/11/14 03:17:24) |
秋月☆ | > | 【えへへ…ありがとうございますっ///もちろん金剛さんも一緒に…♡】 (2018/11/14 03:19:04) |
金剛改二 | > | わぉ、体は小さいのに中々BIGなオチンチンデース♡私がしっかりケアしてあげちゃうからネ♡(おっぱいの乳圧で両側からしっかり締め付けると、ゆっくり上に下に、重たそうなマシュマロおっぱいでずりずりずりずり♡)うふふ…どうカナ〜?秋月のオチンチン、どんどん大きくなっていくヨ♡(目を細めて色っぽく微笑み、身を乗り出しておちんちんを丹念に扱いて) (2018/11/14 03:22:23) |
秋月☆ | > | あぅ……面と向かって大きいと言われると、何だか恥ずかしいです…///でも…ぁ…んぅっ…♡(その大きさから、柔らかくも重たそうなおっぱい…ずりずりと扱かれていくおちんちんは、脈打ちながらどんどん大きく…)あっ…はぁっ…///ずりずりって…気持ちよくて…っ…♡(柔らかく締め付けていくおっぱいの中で、おちんちんは硬く大きくなって、扱かれるごとにびくびくと跳ねています…) (2018/11/14 03:30:39) |
金剛改二 | > | おっきなオチンチン…大好きだヨー♡んっ、ちゅ、っぺろ、はむんっ♡(おっぱいでたぱたぱっ♡ずりずりっ♡を繰り返す合間に、舌を使って鈴口をなぞったり、裏筋を美味しそうに舐め上げて♡)こんなにパンパンで…♡濃いミルクがたっぷり詰まってるのカナー?♡(身を乗り出してもう1度おっぱいで挟むと、完全におちんちんを谷間の中に閉じ込めて上下に激しくずりずりしちゃう♡) (2018/11/14 03:41:10) |
おしらせ | > | あきつ丸 ◆TTEmon4xP2さんが入室しました♪ (2018/11/14 03:47:04) |
あきつ丸 ◆ | > | 何してるでありますか? (2018/11/14 03:47:24) |
おしらせ | > | あきつ丸 ◆TTEmon4xP2さんが退室しました。 (2018/11/14 03:48:15) |
秋月☆ | > | んんっ…金剛さんが好きなおちんちんなら、秋月も嬉しいです…///ひゃっ…ぁ…あぁっ…♡(敏感な裏筋を舐め上げられれば、ぞくぞくと身を震わせて…先っぽからは、先走りのミルクがじわりと溢れてきます…) ふぁ…ぁ……すぐにいっぱい詰まってしまうので…ちゃんと出しておかないと…ぁ…んっ…♡(おちんちんが見えなくってしまうくらいに、大きなおっぱいでずりずりと包み込まれて…気を抜けばそれだけで、ミルクが溢れ出てしまいそう…♡) (2018/11/14 03:51:37) |
金剛改二 | > | えへへ、熱くて濃いおちんぽミルク…たっぷり出すといいデース♡溜まってる分は私がぜーんぶ搾り取ってあげちゃうからネ♡(突き出て濡れた先走りを逐一ナメナメして♡)んんっ、んっ…♡そろそろ出そう…?フフッ…我慢しなくていいヨ♡ほら、ほら……出しちゃいなヨっ♡んっ、んっ……おちんぽから、濃いミルクをいっぱい………♡ん、あんっ…♡(秋月の下腹部に大きくて重たいおっぱいをたぷんたぷん!と叩きつけるように、すごい勢いでおちんちんをしこしこずりずりして、射精に導いてあげる♡) (2018/11/14 03:59:06) |
秋月☆ | > | はぁっ…ぁ…///金剛さ…んっ…きっと、いっぱい出ちゃいますから…ぁ…んぅっ♡(先走りから濃いミルクの味や匂いを伝え、とろとろ溢れさせていれば…) あっ…ぁ…金剛さ…んっ、秋月…もぅっ……はっ、あぁっ……♡(射精を促していくように、柔らかくも重たいおっぱいを叩きつけられ、激しく扱かれていけば…金剛さんのおっぱいの中で、大きく跳ねたおちんちんから熱くて濃いミルクが、ぴゅぅぴゅぅ♡と噴き出していきます…) (2018/11/14 04:09:09) |
金剛改二 | > | ひゃぅっ、ンッ……んんぅ♡(おっぱいの中で白いオシッコが噴火するとすぐに谷間の中やお顔が白濁まみれに♡おちんちんを浮かせて美味しそうにぺろぺろ舐めていって♡)ん、んちゅ……ふあむ、ちゅ、んぅ、んっ♡ンン……とってもグッドなテイストだネ♡ふあ……おいし♡(お顔を見つめながらおちんぽミルクをちゅーちゅーと次々に胃の中に収めていって♡) (2018/11/14 04:19:32) |
秋月☆ | > | あっ…んぅっ…///金剛さんのおっぱいが気持ちよくて、いっぱい出ちゃって…はっ…ぁぁ…っ♡(おっぱいの中で搾りたての熱いミルクが、まるで赤ちゃんがおっぱいに吸い付くみたいに、金剛さんのお口から胃の中へたっぷりと流れていきます…♡) (2018/11/14 04:27:15) |
金剛改二 | > | (秋月の濃厚芳醇なおちんぽみるくを口内で味わい、全部ごっくんするとうっとり顔で見つめて…)結構な量が出たケド…まだ出るのカナ?フフフ♡(上目遣いで見つめながら、裏筋をペロペロ舐めて♡) (2018/11/14 04:32:14) |
秋月☆ | > | はぁっ…ん、ひゃっ…///そこはまだっ…あぁっ…♡(呼吸を整えながらじっと見つめていれば、射精したばかりでより敏感な裏筋を舐められ…ぴくぴくと震え元気を取り戻していくおちんちんは、まだ出そうな様子を伝えています…♡) (2018/11/14 04:37:44) |
金剛改二 | > | オチンチンはまだまだ元気いっぱいみたいですネー♡くす……そういう事なら、今度はこっちでっ…♡(妖しく微笑むと秋月くんの上に跨って、おちんちんを掴みながら両脚を開き…♡)ねえ、ほら見て…♡秋月のオチンチン…入っていっちゃうヨ…♡(おちんちんをずぷ…ずぷずぷっ…♡とムチムチしてキツキツなオマンコの中へインサートさせていって♡) (2018/11/14 04:44:17) |
秋月☆ | > | は、はい……すごく気持ちよくて、なかなか収まらなくて…///えっ…?ぁ……♡(金剛さんの手の中でおちんちんが熱く脈打ち、上に跨がられる形…そのまま両脚が開かれていけば…)あっ……金剛さんの中に…おちんちんが入って…ぁ、んんっ…♡(金剛さんのおまんこの中へ、飲み込まれていく様子もはっきりと見えて…キツキツなおまんこの中を、秋月の形に変えていくみたいに押し広げながら…♡) (2018/11/14 04:53:30) |
金剛改二 | > | ンンっ……ふあ、んっ…♡出したばかりなのに、とってもギチギチだヨォ…♡(一番奥深くまでおちんちんを咥え込ませ、ゆっくりと体を上下させ♡おっぱいをたぷんたぷん♡と弾ませながら、頬を桜色に染めて心地よさそうに腰を振って♡)あっあっ…♡とってもグレイトだヨ…♡んっ、ん…あぁんっ♡ほら、見えてるデースっ…?♡繋がってるとこ…♡(向きを変えてムチムチのお尻を向ければ、じゅぽっ♡ずぷっ♡ぬぽっ♡と卑猥な音を立てて、上下に動く淫乱オマンコがおちんちんを食べてる様子を見せつけるの♡) (2018/11/14 05:03:07) |
秋月☆ | > | んぁっ…ぅ…♡金剛さんの…奥まで入って…熱くて、気持ちよくて…っ…♡(一番奥までずっぷりと繋がったところで、金剛さんの身体が上下する度に硬いおちんちんが、ずりずりと膣壁を抉るように擦れて…目の前で弾むおっぱいをじっと見つめていれば…) あっ…ん、はい…///おちんちん…金剛さんのおまんこに、食べられてるのが見えて…♡(大きく揺れるお尻も、繋がってるところも…じっと目を奪われるように、釘付けになっています…♡) (2018/11/14 05:12:10) |
金剛改二 | > | あんっ、はぁんッ…♡オマンコ気持ちいいヨっ♡んんっ、はぁ♡(吸い付くようにオマンコがおちんちんをシゴいて、秋月に凝視されると余計に興奮して♡)んっんっ、あっ、んあっ♡腰、勝手に動いちゃうヨ♡あっ、あんッ♡(背面騎乗のまま、背中を秋月の方に傾け…両膝を秋月の膝上に重ねて、同じ向きでくっつきながら大股を開いて♡)あ、あんっ、あはぁんっ♡んっ、んっ♡あんっ、イイっ♡興奮しちゃう♡(ずっぽ♡ずっぽ♡と上下に何度も夢中で腰を振って気持ちいいとこを擦らせながら、奥深くまで合体を繰り返して♡) (2018/11/14 05:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月☆さんが自動退室しました。 (2018/11/14 05:32:16) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/11/14 05:32:21) |
秋月☆ | > | はぁっ…ぁ…んぅっ…♡おちんちんも、気持ちよくてっ…♡(おっぱいの時とはまた違った感覚…より強い刺激と快楽をごしごしと与えられ、興奮も高まって♡)んぁっ…ぅぅ…そんなに腰が動いたら…あぁっ…♡(傾けられる背中をじっと見つめながら、金剛さんの甘い喘ぎと腰が振られる度に響くえっち音まで、耳にはっきりと伝わり…高まる興奮と快楽の中で、何度も一番奥で繋がって…♡) (2018/11/14 05:36:20) |
金剛改二 | > | はぁんっっ♡太いおちんちんでおまんこ気持ちいいっ♡おかしくなっちゃうヨッ…♡あ、あんっ♡はうんっ♡(背中を秋月くんの胸板に預け、秋月くんに揉んで欲しそうなたわわなおっぱいを大きくぶるんぶるん♡と弾ませながら、ぱちゅん!ぱちゅん!といやらしい音を立ててオマンコとおちんちんを幾度も衝突させ♡正面から見たらきっとおちんちんがオマンコに根元まで突っ込まれてびらびらを引きずり出してるの♡) (2018/11/14 05:42:56) |
秋月☆ | > | んぅっ…は…いっ…♡金剛さんのおっぱいやおまんこで頭がいっぱいに…気持ちよくて、はぁっ…ぁぁ…♡(金剛さんの背中をしっかり受け止めながら、前に回した手を大きく弾むおっぱいへ…♡吸い付くように掌に包めば、むにゅむにゅ♡と揉んでしまいます…。その間もおちんちんとおまんこをぶつけ合い、根元まで突いたり引きずり出したり…何度も繰り返しています…♡) (2018/11/14 05:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2018/11/14 06:03:00) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2018/11/14 06:04:09) |
金剛改二 | > | はぁはぁっ…♡秋月のオチンチンッ…♡ああ、癖になりそう…!♡んんっ、イクゥっ♡もう、もうオマンコイキそうだヨっ♡んんっ、中にこのまま出してくだサイっ♡あっあっ、秋月っ♡秋月っ…ふあ♡んんんんあああっ♡♡♡(おっぱいを揉まれながら、おまんこを真下のおちんちんに叩きつける腰振りも一気に加速させて子宮を浮かせながら、どんどん絶頂へ上り詰め…秋月が射精する頃には仰け反って派手にイッちゃうかも♡) (2018/11/14 06:04:16) |
秋月☆ | > | あっ…はぁっ…!♡金剛さん…金剛さんっ…♡秋月も、もぅっ…金剛さんのおまんこじゃないとっ…♡ふぁっ…ぁ…だめ…また、でちゃ…んぅぅっ……♡(おっぱいを揉む手はそのままに、おまんこを叩きつけられる勢いの腰振り…おちんちんは子宮を叩くように、奥深くをずんずんっ♡と何度も突き込んでいけば…やがて迎えた二度目の射精…一度目よりも多いくらいで、熱くて濃いものを金剛さんの中へ直接送り込んで…♡) (2018/11/14 06:11:19) |
金剛改二 | > | あっあっ♡んひぃっ♡イッ、イクゥううぅっ♡♡♡はぁっ…んんんっ♡(おちんちんが最奥まで嵌め込まれて大量射精されると、思い切り弓反って全身痙攣させて絶頂に♡どくんどくんとおちんぽみるくを吸い上げて、全部吸い上げた後におちんちんがすぽん!と抜けるとオマンコからぶしゅううぅ♡とおしっこみたいな潮を大量に噴き出しちゃって♡) (2018/11/14 06:18:24) |
秋月☆ | > | はぁっ…はぁ…ぅん…♡金剛さん……えへへ…♡(びくびくと全身を震わせながら、長い射精の後で…おまんこから抜けたおちんちんは、噴き出した潮や自身のみるくの残りでべったりと…♡ぎゅっと背中から金剛さんを抱いた体勢のまま、余韻に全身を震わせています…♡) (2018/11/14 06:25:29) |
金剛改二 | > | 【それじゃもうすぐ時間だからここまでにしておくヨ♪気持ちよかった…サンキューデース♡】 (2018/11/14 06:27:56) |
秋月☆ | > | 【はいっ…こちらこそありがとうございます…///とても気持ちよかったです…♡】 (2018/11/14 06:29:00) |
金剛改二 | > | 【ふふ、それは良かったヨ♡次もまたお相手よろしくネ♡それじゃおやすみなさい♡】 (2018/11/14 06:35:14) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが退室しました。 (2018/11/14 06:35:18) |
秋月☆ | > | 【んっ…おやすみなさい…♡】 (2018/11/14 06:36:12) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/11/14 06:36:16) |
おしらせ | > | 山風改☆さんが入室しました♪ (2018/11/15 01:01:31) |
山風改☆ | > | …んっ……あたしなんでこうなったのかパパにといたい……(ちょっとむすっとしながらなぜか男の娘させられたのがあたしなのか聞きたい…)…まぁ…あたしは別にいいからいっか…(よいしょってソファーに座りころころ) (2018/11/15 01:03:58) |
おしらせ | > | 山風改☆さんが退室しました。 (2018/11/15 01:20:03) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/11/18 11:09:36) |
弥生☆ | > | ん……おはよう…。今日もお休みだし、いい天気だけど…予定はないかも…。 (2018/11/18 11:11:50) |
おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2018/11/18 13:12:22) |
曙 | > | ん?ぁーおはよー…(目が覚めてあくびをしつつも扉を開いては誰かが見えて挨拶しつつも) (2018/11/18 13:13:14) |
弥生☆ | > | ふぁ……ん、おはよう…?(声のした方を向けば、まだ少しぼんやりした様子で挨拶を返して) (2018/11/18 13:17:28) |
曙 | > | 【こんにちは。どんなことしたいとかあります? (2018/11/18 13:19:43) |
曙 | > | おはよー…っていってももう昼過ぎてるけどね…(なんて挨拶しつつもソファーに座って一息つきつつ (2018/11/18 13:21:01) |
弥生☆ | > | うん…あっという間にお昼…。(ベッドの上に座ったまま、まだ少し眠そうに頷いて) (2018/11/18 13:26:03) |
弥生☆ | > | 【んー…あまり考えずに、その場の流れに任せることが多いですね】 (2018/11/18 13:26:45) |
曙 | > | 休みだからってだらだらしすぎはよくないわよ?せめて食事ぐらいはとらないと…(なんてじっとしつつも (2018/11/18 13:27:01) |
曙 | > | 【なら流れにみをまかせますかー。 (2018/11/18 13:27:33) |
弥生☆ | > | うん…後でちゃんと食べるから…。お休みくらい、ゆっくりしたい…(まだ頭が働かないのか、ぼんやりとした様子で答えて) (2018/11/18 13:33:02) |
弥生☆ | > | 【はーい。お願いしますー】 (2018/11/18 13:33:30) |
曙 | > | いやいや、あとでって言って1日一食になりそうな気がするけど?…(なんてじとめににりつつも (2018/11/18 13:35:15) |
弥生☆ | > | んー……おやつと夜ごはん…?(きょとんとした顔で、当たり前のように答えていたり) (2018/11/18 13:39:34) |
曙 | > | そんな生活してたら体壊すわよ?(なんてそんな答えを聞いてはあきれたようにそういって適当な食事を用意しつつ)、とりあえずなんか口にしなさいよ…本来なら食事をとるのが一番だけど(なんてため息 (2018/11/18 13:42:26) |
弥生☆ | > | うん…それじゃあ食べる…。ありがと…(せっかく食事を用意してくれたなら…と、ようやくゆっくり身体を動かし始めて) (2018/11/18 13:48:12) |
曙 | > | 体調崩されるとこっちの負担が大きくなるからこれぐらい当たり前よ。(何て素直にお礼は言えずもそう返しては一応食べやすく消化によさそうな関西風味のうどんの、卵とじで (2018/11/18 13:50:58) |
弥生☆ | > | ん…そうだね…。ちゃんと食べるから、大丈夫…(負担をかけるわけにはいけないので、用意してくれたうどんはしっかり食べ進めて…いくうちに、目も覚めてきたようで) (2018/11/18 14:00:32) |
曙 | > | それがいいわ。、ただでさえ休みじゃない日は色々忙しいのだから…(なんていいつつも (2018/11/18 14:01:30) |
弥生☆ | > | はふ…ごちそうさま…。ん…うん、だから休日もちゃんと食べないとね…(残さず食べ終えれば、のんびりと一息ついて) (2018/11/18 14:10:22) |
曙 | > | お粗末様…のわりには昼頃までねてたみたいだけど? (何て聞きつつも、食器を回収して (2018/11/18 14:11:54) |
弥生☆ | > | いつもじゃないから…。たまにはお昼まで寝たい時もある…し…(食器を片付ける様子を眺めながら、ぽつぽつと呟いて) (2018/11/18 14:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曙さんが自動退室しました。 (2018/11/18 14:32:11) |
弥生☆ | > | 【お疲れ様…】 (2018/11/18 14:32:38) |
弥生☆ | > | ん……いったん戻ろう…。 (2018/11/18 15:20:48) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/11/18 15:20:50) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/11/18 22:17:15) |
弥生☆ | > | ふぅ……ただいま…。一日があっという間かも… (2018/11/18 22:19:46) |
おしらせ | > | 満潮改二さんが入室しました♪ (2018/11/19 01:19:32) |
満潮改二 | > | 【こんばんはね。入っても平気かしら…?】 (2018/11/19 01:20:01) |
弥生☆ | > | 【わわっ…はい、大丈夫ですよっ】 (2018/11/19 01:22:12) |
満潮改二 | > | 【よかった…それじゃよろしくねっ?】 (2018/11/19 01:23:47) |
弥生☆ | > | 【はいっ♪ベッドの上でのんびりしてますのでっ】 (2018/11/19 01:25:11) |
満潮改二 | > | 休日なんてあっという間よね。ドタバタしてたから休んだ実感なんてほとんど無かったけど………っと、こんばんわ。入るわよ…?(例のお部屋の前に立つとノックをして、中を覗き込んで) (2018/11/19 01:26:25) |
弥生☆ | > | ん……はい、こんばんは…?(ベッドの上でぼんやりしていれば、ノックの音が聞こえて…。そちらから中を覗き込む相手に、ぺこりと挨拶を返して) (2018/11/19 01:33:08) |
満潮改二 | > | あ……弥生………(ベッドの上に佇む彼の姿を捉えると少しどき…となって)お疲れ様ね…。見た感じ、今からおやすみするところ…かしら?(扉を閉めてそこに寄りかかりながら貴方を見つめて) (2018/11/19 01:37:26) |
弥生☆ | > | あっ…満潮さん……えっと、後はおやすみするだけでしたが…その……一人だと少し寂しくて…(改めて目の前に居る相手を認識すれば、じっと視線を合わせながら呟きます…) (2018/11/19 01:42:24) |
満潮改二 | > | そうなの……?私も後は特にする事はなくて、もう寝るだけだし………その………べ、別に一緒にいてあげても……いいわよっ…?///(照れてるのか素直になれないのか、顔を少し赤くしながら、弥生から目線を逸らしてぽそっと囁き) (2018/11/19 01:49:07) |
弥生☆ | > | 満潮さんもでしたかっ…。それに、その……寝る前に満潮さんが来てくれたら…なんて…///(離れた位置からでも分かりそうなくらい、顔を赤くしながらじっと見つめています…) (2018/11/19 01:54:06) |
満潮改二 | > | ふぇ……///…わ、私より魅力的な子なんて他にいくらでもいるでしょ……///(弥生の言葉に恥ずかしげにぽそぽそと…でもどこか嬉しそうで)………じゃあ、一緒にいて……あげるっ………///(ゆっくりベッドに近づいて弥生の隣にそっと腰掛け…頬を染めながらちらっと弥生を見つめて) (2018/11/19 02:02:16) |
弥生☆ | > | んっ……弥生は…満潮さんがいいんですっ…///(恥ずかしくも嬉しそうな満潮さん…ベッドへ近付く姿をじっと見守りながら、隣にお迎えすればぴたりと肩を寄せてみたり…) (2018/11/19 02:06:38) |
満潮改二 | > | 弥生も、とんだ物好きね………///(肩に寄り添ってくる彼の表情をどきどきしながら見つめて……そっと手を伸ばし、きゅって握ってみたり…)…でも私も……弥生と同じ気持ち…かもね…………///(赤らむ顔を背けながら小さく呟いて) (2018/11/19 02:15:05) |
弥生☆ | > | 物好きだなんて……弥生が好きなのは満潮さんですよ…///(握られた手は、そっと指も絡めてみます…)満潮さんも…?えへへ…嬉しいです…///(じっと満潮さんの顔を見つめたまま、こちらを見てくれるのを待っています…) (2018/11/19 02:19:05) |
満潮改二 | > | ぁ、う……///(好きって言の葉に、思わず次に紡ぐべき言葉が思い浮かばなくなってしまって)そうよ……弥生だけ、なんだから……///(薄らいでゆく瞼を静かに向けて、サスペンダーを押し上げる体の割に大きな胸の下の心臓をどきどきさせて、足をもじもじして…) (2018/11/19 02:25:22) |
弥生☆ | > | んっ…はい……満潮さんだけ、です…///(改めて視線を重ねてから、繋いでいる手を自分の胸元へ…どきどきする鼓動を、満潮さんにも伝えます…) (2018/11/19 02:29:49) |
満潮改二 | > | (手のひら越しに伝わってくる弥生の高鳴る鼓動を感じつつ、じっと見つめ合っていると)……こうすればお互いの鼓動が聞こえる…わね……///(ぎゅっ…と抱きしめると、弥生の胸板にその膨らんだ胸をふにゅ♡と押し当て、強く抱擁すればそのお互いの鼓動が伝わるのかも…) (2018/11/19 02:35:08) |
弥生☆ | > | えっ…?ぁ……///(少しの間手のひらに鼓動を伝えていれば、満潮さんの言葉の後に抱きしめられていて…。胸板に押し当たる柔らかい感触の向こうに、満潮さんの鼓動もしっかり伝わってきます…) (2018/11/19 02:40:45) |
満潮改二 | > | (ぎゅぅっ…てくっつきながら鼓動と温もりを全身で感じ取り、そっと離れるともうすっかりデレ全開な様相で見つめて)……んっ………///(キスして?って意味なのか静かに瞳を閉じて唇を貴方に差し出して) (2018/11/19 02:48:47) |
弥生☆ | > | っ…満潮さん…あったかい…///ん…っ……(満潮さんの体温と鼓動を感じ取りながら、じっと見つめ合えば瞳を閉じる満潮さん…。差し出されたその唇へ、そっと重ねていくキスを…) (2018/11/19 02:52:15) |
満潮改二 | > | ……弥生も、とってもぽかぽかする………(弥生の温もりに包まれて、安堵と幸福な心地を感じて…)…んっ………ん、ぅ……ちゅ………///(そっと唇を重ねて、柔らかく…甘いキスの味を堪能して、それから何度か短い間隔のキスを繰り返していって) (2018/11/19 02:58:00) |
弥生☆ | > | 満潮さ…んっ……ちゅ…っ…ちぅ…///(ぎゅっと重ねた胸元から、痛いくらいに跳ねる鼓動を伝えながら…軽く触れるだけだったキスは、甘く重なる感触を求めて啄み合うように、お互いに繰り返し重ねていきます…) (2018/11/19 03:02:19) |
満潮改二 | > | ちゅっ、ちゅ…っ……んっ、ぁ……♡弥生…ったら…ぁ……んんっ…はふ……♡///(啄むようなお互いを求めるキス、肩をさすりながら、おっぱいをムニュムニュ押し付けながら興奮が募って)んっ、んっ……ふ、あ///(小さく短いキスからいつしか舌と舌をねっとり絡めていくキスに…) (2018/11/19 03:08:30) |
弥生☆ | > | ちゅ…っ…ちゅ…ん、満潮さん……ちゅ…はぅ…♡(キスを繰り返す合間に甘く声を漏らしながら、柔らかく押し付けられる感触も気持ちよくて…) んっ…ぅ…ちぅ……ふぁ…///(深く唇を重ねながら、どちらからともなく伸ばした舌を絡め、熱い息遣いとえっちな水音を響かせて…) (2018/11/19 03:15:38) |
満潮改二 | > | 【あの、よかったら…2ショに…///】 (2018/11/19 03:22:01) |
弥生☆ | > | 【はいっ…もちろん、喜んで…///】 (2018/11/19 03:23:14) |
満潮改二 | > | 【ありがと、それじゃ…待ってるわね///】 (2018/11/19 03:23:32) |
弥生☆ | > | 【こちらこそっ。見つけましたので、向かいますねっ…///】 (2018/11/19 03:24:59) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/11/19 03:25:10) |
おしらせ | > | 満潮改二さんが退室しました。 (2018/11/19 03:25:22) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/11/25 01:39:05) |
弥生☆ | > | ふわ……今夜も寒い…。でも…もう少し起きてようかな…(毛布にくるまりながら、ベッドの上に座って…) (2018/11/25 01:40:56) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2018/11/25 02:03:31) |
Prinz Eugen | > | 【こんばんは〜】 (2018/11/25 02:03:42) |
弥生☆ | > | 【はーい、こんばんはですっ】 (2018/11/25 02:05:10) |
弥生☆ | > | ん……ぅ…?こんばんは…?(ベッドの上で一人毛布を被っていれば、誰か来たようで…。声のした方へ顔を向け挨拶をすれば…寒くないのかな?なんて第一印象を) (2018/11/25 02:14:28) |
Prinz Eugen | > | んっ、えーと…君は確か弥生くんねっ。もしおやすみする所だったらごめんね〜。あ、その顔は冬なのに何でそんな格好してるの?って顔してるな?入渠する時に服も下着も全部洗濯機に入れたら、何だか故障しちゃったみたいでご覧の通りの格好なのよね(ま、半纏着てるし暖房も効いてるから言うほど寒くないよって、前を開いて水着を見せて) (2018/11/25 02:21:28) |
弥生☆ | > | はい…。えっと…よろしくお願いします…ん、まだ起きてたから大丈夫…(なるほど…と納得したように頷き改めてその姿を見れば、この季節とはいえ水着姿は刺激が強い様子で…) (2018/11/25 02:26:43) |
Prinz Eugen | > | うん、そーゆーわけで水着着てるけどUボートとかじゃないからね?私はドイツ重巡のプリンツ・オイゲンだよっ!よろしくね♪……修理が終わるまで暇だから色々と見回ってたの、そしたら男の子艦がいる部屋があるって聞いたから来てみたんだけど……あなたもそうなんでしょぉ?(じーっと、谷間を強調する角度でお顔を覗き込んで) (2018/11/25 02:36:51) |
弥生☆ | > | ん……オイゲンさん…はい、よろしく…です。…え?えっと……うん…///(いざそう聞かれてしまうと、何となく恥ずかしさを感じつつ…ふと目に留まったやこちらを見つめる顔を見れば、ほんのりと頬を赤く染めながら頷いて) (2018/11/25 02:43:49) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/11/25 02:44:10) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2018/11/25 02:44:19) |
Prinz Eugen | > | えへへ…やっぱりそーなんだぁ…♡あんまりというか、殆ど見た目は艦娘と変わらないんだね〜(微笑みかけると、一緒にぷるるん♡と水着の中のおっぱいが揺れて。興味深そうに弥生くんを色々と見つめるプリンツ)ふふっ、可愛い…♡ (2018/11/25 02:49:07) |
弥生☆ | > | うん…。それでも一応は男の子だから、こうして宿舎も別に……むぅ…///(可愛いと言われ照れてしまいながら、視線は水着の中で揺れるおっぱいと、オイゲンさんの顔へ交互に向けています…///) (2018/11/25 02:56:47) |
Prinz Eugen | > | そこは一応ちゃんと分けておかないと、きっとお偉いさんとかが五月蝿いのかもねー?えへ…♡弥生くんってば、さっきからどこを見つめてるのかなー…?♡(ウィンクしながら膝立ちして。ビキニブラを引っ張りくいっとおっぱいを持ち上げ、少し股を開いてみて) (2018/11/25 03:06:33) |
弥生☆ | > | きっとそうなのかも…(時々こうして女の子がやって来るのも、今のところ大丈夫みたい…って) えっ…?ぁ…それは、その…っ…///(慌てて顔の方へ視線を戻すけれど…持ち上げられ強調されたおっぱいと、その下…開かれていく股の間が気になってしまいます…) (2018/11/25 03:13:32) |
Prinz Eugen | > | 異性間で組んず解れつも楽しいけど、お姉様曰く「規律がー規律がー」って感じになっちゃうもんね。ふふっ、でも弥生くんって可愛いからちょっぴりサービスしたくなっちゃうかも♡(好きなところ見つめていいよ?と誘っちゃう…おっぱいも、お尻も、ビキニが食い込み気味のおまんこの部分も遠慮なく見て…?って感じで♡) (2018/11/25 03:22:07) |
弥生☆ | > | でもこのお部屋はこっそり作ったみたいだから…きっと大丈夫…うん。サービス…ですか?ん……///(おっぱいも、お尻も、ビキニに隠れた大事な部分も…誘うように見せつけられてしまえば、少し近づきながら…じっと見ています…///) (2018/11/25 03:30:45) |
Prinz Eugen | > | なるほどぉ…それならちょっとした秘め事程度なら余裕で出来ちゃいそうだね♡うんっ…♡弥生くんが好きな部分、私に全部教えて…?♡(えっちな気分を煽るべく、左右からおっぱいを掴んで寄せ上げてみたり、ビキニパンツの紐を揺らしながらM字開脚してみたり♡) (2018/11/25 03:35:18) |
弥生☆ | > | 秘め事……う、うん…出来ちゃうと思う…///えっ…?えっと……お胸とかお尻とか…後は、その…///(えっちな気分を煽られるまま答えていけば、視線はおっぱいやお尻に向けてから…開脚されていく間、ビキニが食い込む辺りをじっと見つめていて…///) (2018/11/25 03:44:15) |
Prinz Eugen | > | うふふっ…♡後はー?別に引いたりなんかしないから…遠慮なく言っていいよ…?♡(言葉の続きが気になって、おっぱいをたぷたぷ揺らしながらわざとらしく股間をご開帳させ、薄布の水着がいやらしく食い込み、ひくってなってるおまんこの部位に中指を当てて縦になぞり…) (2018/11/25 03:50:12) |
弥生☆ | > | っ…後は……ぉ、おまんこ…も…///(言葉の続きを促されるまま呟けば、視線は開かれていく股間へじっと向いていて…。水着の食い込みやおまんこのひくつきが、はっきり見てとれそう…。次第に直接見たいという気持ちが揺さぶられて…) (2018/11/25 03:58:00) |
Prinz Eugen | > | えへへ…♡オマンコって……ココのことだよね♡…男の子の太くなったおちんちんを嵌め込む場所……♡(ご開帳したままおまんこの縦筋を指で撫でて、腰を上下に動かしてセックスをイメージさせてあげて)おまんこ…しゅき…?♡(口調がかなりねっとりとえっちになってて♡) (2018/11/25 04:05:23) |
弥生☆ | > | う、うん……そこに男の子の…っ…///(オイゲンさんの言葉と、腰を動かしながら縦筋を撫でる指を見ていれば…イメージに当てはめてしまった自分のものが、実際に大きくなり始めていて…) っ…好き……です…///(小さく頷き、素直に認めてしまいます…///) (2018/11/25 04:14:05) |
Prinz Eugen | > | えへへ、待ってて…♡(弥生くんの股間も興奮してるのを何となく感じ取って、ビキニパンツの紐…ゆっくり解いていくの♡)見て……?これが私の…おまんこだよぉ……?♡(太ももむちむちぷりんの一糸まとわぬ下半身を晒して、弥生の顔を見つめながら指でピンク色の瑞々しく美しいおまんこを開いて奥底まで見せてあげて) (2018/11/25 04:19:32) |
弥生☆ | > | う…ん……///(ビキニパンツの紐を解いていく仕草や、その中からゆっくりと見え始めるものを、ドキドキと見つめていれば…) ふ…ぁ……すごい…///(むちむちな太ももから、直接見えるようになった下半身…奥底まで見えるように開かれたおまんこを、食い入るように見つめています…///) (2018/11/25 04:27:55) |
Prinz Eugen | > | んっ………よく…見えるかな…?///(少し恥ずかしい…でも見られると興奮しちゃうみたいで、今度はムチムチのお尻を向けて四つん這いにっ…♡足を少し開いて上向けて……濡れていくおまんこも、クリも…オシッコが出る穴も……アナルも…みんな、みんな丸見えになっちゃうの……) (2018/11/25 04:34:37) |
弥生☆ | > | ふぁ……こんな丸見えに…全部見えちゃってます…///(少しずつ興奮していく様子で呼吸も早く、オイゲンさんの後ろから…丸見えになった穴という穴をじっと見つめていれば、次第に見るだけでは我慢出来なくなってしまいそう…) (2018/11/25 04:43:33) |
Prinz Eugen | > | (もやもやとした妄想の世界では、プリンツと弥生くんがバックでえっちしてる感じかも…♡) (2018/11/25 04:52:08) |
弥生☆ | > | (うんっ…それは…考えるだけでドキドキと…///) (2018/11/25 04:54:06) |
Prinz Eugen | > | (後ろから奥深くまでおちんちんを挿入して、大きな動きで抜き差ししたり…♡) (2018/11/25 04:57:44) |
弥生☆ | > | (いっぱい…どんどん動きも早く、何度も奥を目指して突き始めてしまいますね…///) (2018/11/25 05:06:33) |
Prinz Eugen | > | (いやらしい声を出して、あなたの突きでおまんこがいっぱい感じてるの…///そのうち向き合って…両足を広げて、おちんちんのピストンをもっともっとおねだりしちゃうの…♡おっぱいを激しく揺らしながらっ///) (2018/11/25 05:11:15) |
弥生☆ | > | (うんっ…。後ろだけじゃなくて正面からも…好きなおっぱいも触ってしまいながら、いっぱい感じ合いたいです…///) (2018/11/25 05:24:44) |
Prinz Eugen | > | (私の腿を抱えてチンポの根元まで嵌め込んでもらうの…♡おっぱい揉まれて、気持ちよくなって…おまんこから引き抜かれると、おっぱいの谷間にチンポを挟んでずりずりするの♡更に太くなったチンポでおまんこズポズポされて、おまんこが弥生くんのチンポ形になるの♡強烈な突きにプリンツのおまんこは呆気なく陥落して、チンポから大量の中出しお射精をおねだりして、そしてイカされちゃうの…♡) (2018/11/25 05:27:26) |
Prinz Eugen | > | 【てな感じの事、次回やってみたいよねっ♡ていう妄想しあたーでしたっ///うー、ごめんね?そろそろ時間っ】 (2018/11/25 05:28:42) |
弥生☆ | > | 【はいっ…♪妄想だけでもすごいドキドキしちゃいましたし…次回はやってみたいですねっ…///】 (2018/11/25 05:31:30) |
Prinz Eugen | > | 【えへへ、私も♡じゃあ次はちゃんとえっちしようね♡またすけべな格好で誘惑しに来るからねっ♡】 (2018/11/25 05:32:48) |
弥生☆ | > | 【ふふ…どんどんえっちに誘ってしまってくださいね…♪すけべな格好も楽しみにしています…///】 (2018/11/25 05:35:20) |
Prinz Eugen | > | 【りょーかい♪次回楽しみにしてるからっ♡それじゃ今日は遅くまで遊んでくれてありがと♡おやすみなさいっ、ちゅ♡】 (2018/11/25 05:36:53) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2018/11/25 05:36:58) |
弥生☆ | > | 【んっ…おやすみなさいっ…///】 (2018/11/25 05:38:06) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/11/25 05:38:11) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/12/9 01:10:55) |
秋月☆ | > | はぅ……お昼は冬にしては暖かいですが、この時間はさすがに冷えますね…(遠征から戻ってくれば、そのままごろりとベッドに飛び込みます…) (2018/12/9 01:13:06) |
秋月☆ | > | ふぁ……おやすみなさい…。 (2018/12/9 03:21:26) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/12/9 03:21:28) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/12/26 00:52:38) |
弥生☆ | > | ふぅ……もう少しこっちで…。 (2018/12/26 00:55:22) |
弥生☆ | > | ん……いったん戻ろう…。 (2018/12/26 02:35:17) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/12/26 02:35:20) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2019/1/30 23:01:12) |
秋月☆ | > | ふぅ……今夜も冷えますね…(ふらりと一人お部屋の中へお邪魔すれば、近くのソファへぽすん…っと腰掛けて) (2019/1/30 23:03:31) |
秋月☆ | > | っとと…呼び出しですか…。一旦戻るとしましょうか (2019/1/31 01:49:29) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2019/1/31 01:49:31) |
おしらせ | > | 熊野♀さんが入室しました♪ (2019/6/25 06:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野♀さんが自動退室しました。 (2019/6/25 06:39:35) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/6/25 06:40:31) |
熊野☆ | > | 【性別記号を間違えていました】 (2019/6/25 06:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/6/25 07:00:57) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/7/12 08:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/7/12 09:10:10) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/7/12 10:32:47) |
熊野☆ | > | 【今回はこちらで待機します】 (2019/7/12 10:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/7/12 11:48:01) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2019/8/18 03:16:57) |
弥生☆ | > | 久しぶりに……(人気のない静かなお部屋…ちょこんとベッドに腰掛けて) (2019/8/18 03:18:30) |
弥生☆ | > | ふぁ……また明日にしよう…。このまま…おやすみなさい…。 (2019/8/18 04:06:38) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2019/8/18 04:06:42) |
おしらせ | > | 三日月さんが入室しました♪ (2019/8/18 06:34:17) |
三日月 | > | ふー、ちょっとの間だけですけど、お邪魔します。(控えめに物音もあまりたてずに、ゆっくりゆっくりと誰もいないお部屋のベッドに腰掛けて) (2019/8/18 06:35:45) |
三日月 | > | まだ、遠征とかの時間ですからね。き、来ませんよね?(キョロキョロと辺りを見渡して、誰も居ない。と確認しては)でも、あんなこと恥ずかしくてできません。(そ、それにもし来たら襲われちゃう、三日月襲われちゃいます。と自制心をめぐって攻防中でもしたいけど。1人であんなことするのもあれな気がします。となってやっぱりベッドでちょこんと腰掛けたままな三日月) (2019/8/18 06:48:48) |
2018年09月08日 03時00分 ~ 2019年08月18日 06時48分 の過去ログ
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