「満月の蜜事」の過去ログ
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2019年08月16日 00時19分 ~ 2019年08月19日 22時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.22.***.183) (2019/8/16 00:19:40) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/16 00:21:08) |
◇天声● | > | …けぷ(ガリ、ゴシャという音が部屋の中で響く、血の湖で俺は無心にそれに食らいつく、今日の食事は、正直不満足だ。こいつは見てくれよりも肉が少ない。ほとんどが皮と骨しかない。最後の一口を飲み込んでしまえば、予想通り、腹はまだ満足しておらず、ぐぅ、と腹の音を鳴らした。次はどこにしようか、食事中は外していた布を顔にかけて、鼻を鳴らす。次の獲物を探して、部屋の外へと足を踏み出した。) (2019/8/16 00:25:26) |
◇天声● | > | ((ん、説明忘れとったけど、別にゾムも来てええんやで、ただ俺がよく使う(予定)って言うだけや (2019/8/16 00:33:39) |
◇天声● | > | ((特に深く考えんでええよ、ただ単に人狼の形でやりたいって気持ちで作った部屋やから (2019/8/16 00:42:19) |
◇天声● | > | ((下のロルも、俺が適当に打っただけやから、あんま気にせんでええで (2019/8/16 00:49:03) |
◇天声● | > | …こっちか…?(フンフンと鼻をひくつかせ、近くの人の匂いを辿る。先程までいたと思われる人間の濃い匂いを嗅ぎつけば、そちらの方へと誘われるように動いて、角を曲がる。そこには人の影など微塵もなく、あるのは水の匂いだけだった。どうやら、ここで水をかけて匂いを消したらしい。そうされれば、もう他に探す術はなく、しょうが無しにとぼとぼとまた戻っていき、ほかの匂いはないか、と今度先程よりも神経を集中させて匂いを鼻から肺いっぱいに取り込む) (2019/8/16 01:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/16 01:47:52) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/16 01:49:18) |
◇天声● | > | ((ん、落ちてもうた… (2019/8/16 01:49:29) |
◇天声● | > | ((…後で少し説明まとめておこ、量が多い気がすんねんな…(ふーむむ) (2019/8/16 01:52:19) |
◇天声● | > | ((人間でも、人狼でも、どちらでも大丈夫やで(ふすふす) (2019/8/16 01:55:35) |
◇天声● | > | ((ccも受け付けとるから、気軽に言ってや (2019/8/16 01:59:59) |
◇天声● | > | ((人間にして欲しいんやったら、そう言ってくれればそうするで(こくり) (2019/8/16 02:03:40) |
◇天声● | > | ((んあ…たまにロル投げるけど、あんま気にせんでな?ほんま、暇つぶしにやっとるだけやから(すん) (2019/8/16 02:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/16 02:45:43) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが入室しました♪ (2019/8/16 10:23:43) |
◇脅威● | > | はっ、はっ…(ギラギラと眼を血走らせて、辺りを注視する。獲物、エモノはいないか、人を殺した時の快楽が忘れられない。いまさっきズタズタに引き裂いた人間の腹部から新鮮なちの匂いが広がる。もっと、もっと、もっと殺したい。カラコロと自分のエモノのサバイバルナイフを掴んで、再び周囲へ意識を向けた。) (2019/8/16 10:31:31) |
◇脅威● | > | ((あ、シチュの持ち込みも可能やで、そしたらこっちもそう繋げるし、(ふすふす) (2019/8/16 10:33:46) |
おしらせ | > | 教授.〇さんが入室しました♪ (2019/8/16 10:34:51) |
◇脅威● | > | ((んぁ、いらっしゃい(ひら) (2019/8/16 10:36:22) |
教授.〇 | > | ((こんにちは、(ひらり、) (2019/8/16 10:36:44) |
◇脅威● | > | ((初めてのお客さんやぁ(ぶんぶん)どする?したのに続けてもええけど…(こて) (2019/8/16 10:37:16) |
教授.〇 | > | ((下の続けて来ますね、(ぱたた、) (2019/8/16 10:38:29) |
◇脅威● | > | ((了解(ひらり) (2019/8/16 10:40:35) |
教授.〇 | > | ..、相変わらず、殺人がお好きなようで、(興味本位で人狼へと近寄り、声を掛けてじっと見つめる。死んだ人間をちらりと見ては、嫌いな奴で殺そうかと思っていたが、彼がやってくれたのならいいやと思い、) (2019/8/16 10:41:46) |
◇脅威● | > | …次はお前な(態々近づいてきた相手に嬉嬉としてサバイバルナイフを振りかざす。こいつはどんなに悲鳴をあげてくれるだろう、そう思うだけで体が疼く。尻尾を大きくひるがえして、回転を加えて、喉元へナイフを振りかざす) (2019/8/16 10:43:32) |
教授.〇 | > | 待ッ、ぁ゙、(勢いよく振りかざされたナイフは喉元に刺さり、激痛と一気に血の気がなくなり、意識が遠のいていく、) (2019/8/16 10:48:43) |
◇脅威● | > | あっは…あぁやってもうた…(喉を引き裂いたら悲鳴が聞けないじゃないか、と今更ながら当たり前のことを思う。しかし、肉をきるその感覚は紛いもなく、相手の命を刈り取った感触で指先が快楽で震える。しばらくズタズタに死体を切り刻むのを楽しめば、また別の場所へ歩き出す。その足は無意識のうちに、先程の色彩が薄い彼のリスポ位置に向かっていて。) (2019/8/16 10:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教授.〇さんが自動退室しました。 (2019/8/16 11:16:03) |
◇脅威● | > | ((ん、また来てや(ひらり) (2019/8/16 11:16:17) |
◇脅威● | > | ……逃げたんかな?(色素の薄い彼のリスポ位置、茶色のベッドの上を見れば、体温はあれど、姿は見えない。逃げたのか、そう思うのが妥当で、まぁ、よくある話だ、と思い、次の獲物を探して、また外へと繰り出した) (2019/8/16 11:17:39) |
おしらせ | > | 教授.〇さんが入室しました♪ (2019/8/16 11:18:43) |
教授.〇 | > | ..、ッ、はぁ、..、はぁ、(乱れた思考の中、じっとりと首に残った殺される感覚に冷や汗が流れる。咄嗟に逃げ込んだ小屋の隅で小さく蹲り、荒くなった呼吸を落ち着かせようとする。彼のあの目を思い出すと恐怖と言うよりも、ぞくぞくするような感覚に襲われて、) (2019/8/16 11:22:18) |
◇脅威● | > | あ、おったァ♡(荒い息が隠しきれず、次の獲物はどんなやつだろうと意気揚々として覗けば、先程の彼で、ニッコリと笑いながら近づく。) (2019/8/16 11:23:47) |
教授.〇 | > | ぁ、..、ぅ、(上手く声が出せず、母音だけをこぼす。恐怖も有るが、あの獣の瞳に見つめられて、手酷くてもいいからだかれたいなんて思う自分もいて、無意識に彼に手を伸ばす。) (2019/8/16 11:28:13) |
◇脅威● | > | ん、?なんや?少しなら話聞いたるで?(先程殺した相手、少しなら余裕もあり、何か話したいのだろうかと伸ばされた手を受け取って擦り寄る) (2019/8/16 11:31:44) |
教授.〇 | > | ..、だ、ぃて、(掠れた声でで彼に言う。頬をは赤く染まり、瞳は潤む。体が勝手にアドレナリンを出して興奮状態にでもなったか、思考が上手く回らずにいて、) (2019/8/16 11:37:12) |
◇脅威● | > | …物好きやなぁ?(さっきお前のことを殺したやつだと言うのに、と面白そうな声で笑う。性行為自体は嫌いではない。殺した時の快楽と似てるからだ。それに、彼自身のルックスはそこまで悪くない。これなら、男相手でも出来そうだ。舌なめずりをして思いっきり喉元へと噛み付く、噛みちぎらない程度に噛めば、跡が残るだろうなと考える。鋭い爪を服に引っ掛ければ、雑に服が破れる) (2019/8/16 11:41:27) |
教授.〇 | > | ぁ゙ぅ、..、(びくんと震えて真っ白な喉元に赤く噛み跡が残って、痛みも頭がおかしくなっているせいか快楽に変わり、口端から唾液を零す。服が引き裂かれては、真っ白で細い体躯が顕になって、) (2019/8/16 11:46:16) |
◇脅威● | > | あー、悪くないやんなぁ…(白いからだを眺めて、美味しそうだと思う。さっきは殺すことに夢中で気づかなかったが、肌はもちもちして美味しそうだし、甘そうだ。もし、次彼を殺すことがあるのなら、食べてみるのもいいかもしれない。引き裂いた服から除く胸の飾りを舐めながら、ズボンをぬがして行った) (2019/8/16 11:49:06) |
教授.〇 | > | ぁッ、ん、ぁ、(ぴくりと反応して、甘く掠れた声を漏らして、ズボンが脱がされては自身は硬さを持ち始めていて、) (2019/8/16 11:50:53) |
◇脅威● | > | んは、は、んまそ(硬くなった相手のそれを口に含んで、全体を舐め上げる。普段人間を食べている俺らにとって、人間の体液はだいたい美味しいもので、先からこぼれる先走りも、美味しそうに鈴口をほじくるように舐める) (2019/8/16 11:56:27) |
教授.〇 | > | ひぁ、ッん、ぁ、(びくりと震えて、ざらりとした舌に感じては先走りを零して、) (2019/8/16 12:01:14) |
◇脅威● | > | ん…(じゅる、と音を立てて、吸い上げる、早くいかせるように、どこが敏感なのかを探し当てればそこを執着に刺激して) (2019/8/16 12:03:20) |
教授.〇 | > | いく、いくッ、♡ (拙い声でそう零しては、びくんと震えては) (2019/8/16 12:05:02) |
教授.〇 | > | (自身から白濁を彼の口内に出して) (2019/8/16 12:05:48) |
◇脅威● | > | んっ…は、(口内に出されたそれも、飲み込みたくなるが、今はあえて飲まずに、掌に出す。そしてその出した白濁を、この前折れてしまって短くなってしまった爪の指には絡ませれば、さらけ出された後孔へと指を滑らせて) (2019/8/16 12:09:03) |
教授.〇 | > | ぁ、ぁ、..、(力が抜けているおかげか、指をすんなりと飲み込んで、) (2019/8/16 12:11:23) |
◇脅威● | > | 柔らか…(指をすんなりと受け入れられれば、軽く解して、2本、3本と指を増やしていく。3本目がすんなりと出し入れできるようになった頃、中をかき混ぜながら、しこりを探し始める) (2019/8/16 12:14:26) |
教授.〇 | > | ぁ、ッん、あッ♡ (痼に指が触れては、きゅんとナカを締め付けて、) (2019/8/16 12:15:56) |
◇脅威● | > | (しこりを見つけ、ぐにぐにといじれば締め付ける中に満足そうに息を漏らす。指を抜けばひくひくと蠢くそこに、早くいれたくて、自分のズボンを脱ぎ始めた) (2019/8/16 12:18:21) |
教授.〇 | > | あぁッ、ん、ぁ♡ (抜けた指に後孔がひくつき、ズボンを脱ぎ始めた彼に早くと言う様に腰を揺らし、) (2019/8/16 12:21:36) |
◇脅威● | > | っは…へ、んたいやん…っ…!(ゆらゆらと誘うように腰を揺らされれば、これは確実に誘っていると思い、立ち上がった自分のものを、ゆっくりとひくついていた後孔へと埋め込んでいく) (2019/8/16 12:24:45) |
教授.〇 | > | ッ、おっきぃ、♡ (内壁を押し広げて入ってくるソレに歓喜の声を上げて、内壁をうねらせて、) (2019/8/16 12:27:00) |
◇脅威● | > | っふ…!ぁ…きもちえぇ…!(思いのほか、蠢く中に気持ちよさを感じる、絡みつくようにうねらせてくるその壁に押し付けるようにして、腰を動かす) (2019/8/16 12:29:31) |
教授.〇 | > | あ、ッぁ♡ んッ、ぅ、(慣れない快楽に縋るように彼の首に腕を回して、) (2019/8/16 12:30:54) |
◇脅威● | > | ん…っ…ふ…?(激しく腰を動かせば、同じく気持ちよくて、思わず近づいた口に貪いついて、舌を絡める) (2019/8/16 12:33:10) |
教授.〇 | > | ん、ふ、ぁ、ッ♡ (くちゅりと水音が立って、舌が絡まるきもち良さに、ナカを締め付け、) (2019/8/16 12:34:44) |
◇脅威● | > | っう…!(中を締め付けられれば快楽を逃がそうと腰をさらに激しく動かして、相手の腰に叩きつける) (2019/8/16 12:35:34) |
教授.〇 | > | あぁッ、ん、ぁ、あ、♡ (ナカが擦れる快楽に甘く蕩ける声を漏らして、) (2019/8/16 12:39:43) |
◇脅威● | > | っ…!は…!(とうとう締めつけに耐えられず、中に直接出してしまう。しばらく殺人で発散していたこともあり、溜まっていたそこは、長くビュクビュクと吐き出していて) (2019/8/16 12:44:55) |
教授.〇 | > | ッ、あぁ♡♡、(がくがと震えて、ナカを締め付けて自分も達して、熱い白濁に瞳を蕩けさせて、) (2019/8/16 12:47:28) |
◇脅威● | > | ふ、ぅ…!(背中に爪を立てて、快楽に耐える、ガリガリと背中に爪を立てて、あとを残す) (2019/8/16 12:50:17) |
教授.〇 | > | ぃ、ぁ゙、ッ、(背中に血が滲み、痛みに耐える様に強く抱き締め、) (2019/8/16 12:52:27) |
◇脅威● | > | あー…きもちえぇ…(グチグチと余韻を楽しむように、腰を揺らす) (2019/8/16 12:58:10) |
教授.〇 | > | ぁ、ッぁ、ん、(小さく声を漏らして、) (2019/8/16 12:59:39) |
◇脅威● | > | ふ、ぅ…どやっ…た?(満足したか?と、相手を伺うように話す) (2019/8/16 13:02:13) |
教授.〇 | > | きもち、よかった、けど、もっと、しよ、?(煽る様に耳元で呟いて、首筋に甘噛みし、) (2019/8/16 13:04:34) |
◇脅威● | > | ふ、は!(まるで淫魔のような男だと思った。さっきは俺に快楽を与えてくれた男だ。なら返してやってもいいだろう、ともう一度、腰を動かす) (2019/8/16 13:08:46) |
教授.〇 | > | あッ、ぁ♡ きもちッ、♡ (腰を揺らし、自身からだらしなく先走りを零して、喘ぎ声を漏らす。) (2019/8/16 13:12:39) |
◇脅威● | > | っふ…!はっ…!(奥へとグリグリ押し付けて、さらに奥へと叩く) (2019/8/16 13:17:06) |
教授.〇 | > | ぁ゙、ッん、ぁ♡ (結腸にぐりぐりと押し付けられてはさらに入ってきそうで、) (2019/8/16 13:20:37) |
◇脅威● | > | こ、ここ、はいって、ええ?(グリグリと押し付けた先が入りそうになれば、一応許可を求めて) (2019/8/16 13:23:09) |
教授.〇 | > | きて、ッ♡ えーみーるのこと、めすにしてっ♡ (きゅんきゅんと緩く締め付け、) (2019/8/16 13:25:45) |
◇脅威● | > | っは…!えみ、さ…(ググ、と押し込んで、ガボ、という感覚が来る。結腸まで入ったのだ。さらに、入れたことによって、突然きた急な締めつけに、がくがくと腰が震えた) (2019/8/16 13:37:25) |
教授.〇 | > | ッ、ぁ゙、ぁぅ、(薄い腹にぽっこりと彼のが浮き出て、痛い程の快楽にだらだらと白濁を漏らして、) (2019/8/16 13:40:58) |
◇脅威● | > | う、わ…ま、まじで…(エロい、という言葉を出す前に再び口へかぶりついた。) (2019/8/16 13:53:23) |
教授.〇 | > | んぅ、ッ♡ (生理的な涙を零して、) (2019/8/16 13:56:24) |
◇脅威● | > | (先ほどと同じようにまた舌を絡めれば、同時に腰を打ち付ける、結腸の中で動けば締め付けはとても強くなり、チカチカと目の前が眩む) (2019/8/16 14:05:01) |
教授.〇 | > | んッ、ぁ、ふ、(また締め付けて、先に出された白濁がぐちゅぐちゅと泡立って、) (2019/8/16 14:06:53) |
◇脅威● | > | は、ふ…っ!(びゅる、とまた奥に出せば、今度は直ぐに抜いて) (2019/8/16 14:18:04) |
教授.〇 | > | ッ、ーーー♡ (びくんと仰け反って、抜かれる感覚にぷしゅと潮を吹いて、後孔からこぷりと白濁が零れて、) (2019/8/16 14:19:43) |
◇脅威● | > | っふ…ふっ…あ…ふ…(はふはふと肩で息をして相手の上に倒れ込む、さすがに体力の限界のようで、もうしばらくはいいかもなんて思ってしまう) (2019/8/16 14:27:48) |
教授.〇 | > | ん、ッ♡ (ぎゅっと抱き締めて、甘えるように擦り寄って、) (2019/8/16 14:28:40) |
◇脅威● | > | ん…な、んや…?(擦り寄られれば嫌な気はせず、同じくすり寄って) (2019/8/16 14:35:13) |
教授.〇 | > | これで、あなたの、めすになれた、?(まだ蕩けている声でいい、) (2019/8/16 14:36:30) |
◇脅威● | > | ん…?めす…?(つまり伴侶に慣れたか、ということだろうか。とはいえ、たまに抱く程度ならいいか、と思ってしまい。なった、なれた。と、首を舐める) (2019/8/16 14:40:00) |
教授.〇 | > | んッ、..、(ぴくりと反応し、嬉しそうにして、) (2019/8/16 14:42:25) |
◇脅威● | > | (とはいえ、人間なら直ぐに殺しちゃいそうだなぁ、と思いながら、たまの性処理なら気持ちいいからいいか、とふわふわとした頭で考えた。) (2019/8/16 14:51:39) |
教授.〇 | > | ..、そういえば、なまえ、(ちらりと彼の方を見つめて、) (2019/8/16 14:53:09) |
◇脅威● | > | なまえ…?エーミールやろ?(相手の名前が何かと思えは、行為中に確か、言っいていた気がする。) (2019/8/16 15:04:02) |
教授.〇 | > | ん、そうだけど、..、あなたの、(じっと見つめて、) (2019/8/16 15:04:38) |
◇脅威● | > | 俺の…?…ゾム、やけど…(そう言えば、自分の言っていなかった、と言うより、今回も殺して終わりだと思っていたからで、言う必要も無いと思っていた) (2019/8/16 15:11:36) |
教授.〇 | > | ..、ぞむさん、..、いい名前ですね、(へにゃりと微笑み、) (2019/8/16 15:12:30) |
◇脅威● | > | …わからんけど、ありがと(頭を撫でて、後片付けを始める) (2019/8/16 15:18:43) |
教授.〇 | > | ....、ん、(撫受し、重い腰を上げて手伝おうとして、) (2019/8/16 15:23:47) |
◇脅威● | > | ん、いっぱい出したから、ちゃんと洗わんばやで?(と、腰をいたわるように撫でる) (2019/8/16 15:28:03) |
教授.〇 | > | ん、,.、(コクリと頷き、彼の首筋に擦り寄って、) (2019/8/16 15:29:49) |
◇脅威● | > | ん?どしたん?(擦り寄られればなにかして欲しいのか、尋ねてみる、先程の行為のおかげで、しばらくは殺人衝動も収まっているようで) (2019/8/16 15:40:20) |
教授.〇 | > | なでて、?(甘えるように擦り寄って、) (2019/8/16 15:42:08) |
◇脅威● | > | んー?ええけど…(頭を掴んで撫でる、先ほどは気にせずに撫でたが、あらためて思えば、握りつぶしてしまいそうで) (2019/8/16 15:56:06) |
教授.〇 | > | ..、ん、?(撫受しつつ、考え込む彼を不思議そうに見つめて、) (2019/8/16 15:56:56) |
◇脅威● | > | いや、なんでもないで、外出てくるわ(そう言えば、自分の獲物はどこに置いてきたかな、とさがして、部屋を出る) (2019/8/16 16:08:58) |
◇脅威● | > | ((ごめんな、もう落ちんと、また来てや (2019/8/16 16:09:11) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが退室しました。 (2019/8/16 16:09:14) |
教授.〇 | > | ..、ん、(ひらりと手を降って、) (2019/8/16 16:10:07) |
教授.〇 | > | ((はい、わかりました、(ひらりと手を降って、) (2019/8/16 16:10:29) |
おしらせ | > | 教授.〇さんが退室しました。 (2019/8/16 16:10:37) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/16 18:20:56) |
◇天声● | > | ((ん…もっかいきたで…きてくれるやろか……(しゅん) (2019/8/16 18:21:17) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが入室しました♪ (2019/8/16 18:38:01) |
外|資系/.-○ | > | ((どうも…(ちらちら、 ) (2019/8/16 18:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/16 18:41:24) |
外|資系/.-○ | > | ((あ、お疲れ様です…(ぺこ、) (2019/8/16 18:46:58) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/16 18:49:42) |
◇天声● | > | ((んあ!!ごめんな!離れとった! (2019/8/16 18:49:57) |
◇天声● | > | ((そんでまたゴメンやねんけど…今からちょっと用事が出来てもうて…また10時くらいに来るわ! (2019/8/16 18:50:21) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが退室しました。 (2019/8/16 18:50:24) |
外|資系/.-○ | > | ((あッ、ちすちす(ぺこ、 ) (2019/8/16 18:50:27) |
外|資系/.-○ | > | ((ん、来れたら来ます様にしますね…あ、明日の夜にも此処に来るかも…(ちら、 ) (2019/8/16 18:51:17) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが退室しました。 (2019/8/16 18:51:25) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/16 22:11:53) |
◇天声● | > | ((遅くなってもうたな(ひょい) (2019/8/16 22:12:04) |
◇天声● | > | ((ふぁ…少し放置気味になるかもなぁ…(くあぁ) (2019/8/16 22:24:14) |
◇天声● | > | ((あ、そう言えば、今日の月は満月で、綺麗やったな…(うず…) (2019/8/16 22:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/16 23:02:11) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/16 23:02:17) |
◇天声● | > | ((更新忘れとった…(たたっ) (2019/8/16 23:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/17 00:50:26) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが入室しました♪ (2019/8/17 01:46:12) |
◇脅威● | > | …今日はちょっと疼くわ…(今日の天気は晴れ、黄色い満月が爛々と地上を照らす。持っているエモノからぽたぽたと光を反射して、赤色の液体が落ちた) (2019/8/17 01:52:02) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが退室しました。 (2019/8/17 03:00:35) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/17 09:51:17) |
◇天声● | > | ((ん、部屋の説明チョロっと変えたで (2019/8/17 09:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/17 11:08:04) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが入室しました♪ (2019/8/17 13:25:40) |
◇脅威● | > | ((よっと(ひょい) (2019/8/17 13:25:47) |
おしらせ | > | 無能〇さんが入室しました♪ (2019/8/17 13:29:35) |
無能〇 | > | ((こんにちわぁ、( ふふ、ひらり、) (2019/8/17 13:31:27) |
◇脅威● | > | ((んあ、ようこそ!(ひら) (2019/8/17 13:34:11) |
無能〇 | > | ((お邪魔するで、( ひらひら、)下の炉留に返したらええかなぁ??(こて) (2019/8/17 13:36:01) |
◇脅威● | > | ((ごめんけど、パネル書き直したんや、ちゃんと確認してや?(こて) (2019/8/17 13:36:20) |
◇脅威● | > | ((いや、どっちでもええで! (2019/8/17 13:36:52) |
無能〇 | > | (( ん、確認したで ( こく ) んー、じゃあ 新しく書いた方がええかな ( ふむ、) (2019/8/17 13:41:14) |
◇脅威● | > | ((了解やで!ちなみにシチュエーションはどうするん? (2019/8/17 13:42:17) |
無能〇 | > | (( ん、満月寶興奮状態のゾムを見ちゃった的な ?? (2019/8/17 13:44:33) |
◇脅威● | > | ((おけ、出だしお願いしてもええ? (2019/8/17 13:45:13) |
無能〇 | > | (( 了解 ~。 (2019/8/17 13:45:42) |
無能〇 | > | ッ……と 。今日は満月やったな…( とある一室に足を踏み入れてしまえば周りの死体を眺めつつ、自分殺されるのは御免故に一度部屋に入っては殺気溢れる彼を見、部屋から出ようとした 。) (2019/8/17 13:49:02) |
◇脅威● | > | …だ、だいせんせっ!つ、つぎ、お前な!(部屋から出ようとする音を聞き、後ろを振り向けば彼がいて、サバイバルナイフを振り下ろしながら近づく、満月の彼は、活気に溢れており、目はランランと輝き、服に大量に付着した血液が、月光を反射した。ぐわ、と覆いかぶさるように飛びかかれば、その大きなさんかく耳をぴくぴくと震わせ、尻尾を大きくふる。) (2019/8/17 13:52:52) |
無能〇 | > | ッうお…我慢出来ない人狼さんやなぁ……(緑のパーカーが真っ赤に染っているの見ては眉を寄せ、ぐわり、と飛びかかってきては対抗はせずに、ぎゅう、と尻尾掴んで、ちょっとは躾せんとなぁ。と呟いては冷めた目で彼を見、尻尾を掴んだ手は離さず。) (2019/8/17 13:55:59) |
◇脅威● | > | ギャッ?!(敏感な尻尾を掴まれればビクリと体が震えて、思わずナイフを落とす。カラカラと音を立ててナイフが地面に衝突すれば、それと同じようにヘナヘナと力が抜けて、躾、と囁かれれば、ビクリと肩が震える) (2019/8/17 13:57:45) |
無能〇 | > | んッふ、ここ弱いん ??(かしゃん、とナイフ落としては頭撫でてやり、へなへなと力が抜ける彼を抱き上げては優しなき擦るように尻尾触り、口角をにまりと上げ、) (2019/8/17 13:59:45) |
◇脅威● | > | よ、わ…っ!(尻尾を撫でられれば、ぞぞぞと毛が逆立ち) (2019/8/17 14:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無能〇さんが自動退室しました。 (2019/8/17 14:23:47) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/17 14:31:52) |
おしらせ | > | ◇脅威 ●さんが入室しました♪ (2019/8/17 14:31:52) |
◇脅威 ● | > | ((バグってもうた…お疲れさん(ひらり) (2019/8/17 14:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇脅威 ●さんが自動退室しました。 (2019/8/17 15:45:05) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/17 17:14:03) |
◇天声● | > | ((ん…ふぁ…待機…(くぁ) (2019/8/17 17:14:18) |
◇天声● | > | ((雑談程度でも大丈夫やで?そんな人はパネルに×つけてな(んぬ) (2019/8/17 17:18:02) |
◇天声● | > | ((容姿指定なんかもええで、一応俺のイメージは常に布を顔につけて、着物もどきを着てる感じやけど(ふむ) (2019/8/17 17:20:28) |
◇天声● | > | ((ゾムについてが欲しかったら入ってきて言ってな?(んふ) (2019/8/17 17:21:59) |
◇天声● | > | ((ccもおけやから、言ってや?(こて) (2019/8/17 17:24:28) |
◇天声● | > | ドッペルは顔が似てるって言うていで扱うで、んで、俺がいる時にゾム、ゾムがおる時に俺でも大丈夫や(うん) (2019/8/17 17:26:27) |
◇天声● | > | ((カッコ忘れてもうた… (2019/8/17 17:27:36) |
◇天声● | > | ((んー、特に話すこともないし…体位について垂れ流しとこかいな…(こく) (2019/8/17 17:28:48) |
◇天声● | > | 俺は対面座位とか、正常位が好きやで(ふぬ)あれ、たまに前立腺にゴリゴリって当たるのすごいええんよな…(ぽぅ) (2019/8/17 17:30:28) |
◇天声● | > | ((カッコ…あとは…結構バックとかも好きやで?(ふむ) (2019/8/17 17:48:36) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが入室しました♪ (2019/8/17 18:09:52) |
外|資系/.-○ | > | ((どうも(ちら、ぺこ、 ) (2019/8/17 18:11:09) |
外|資系/.-○ | > | ((入室直後で悪いですけど、ちょっと放置です…(そそくさ、) (2019/8/17 18:11:44) |
◇天声● | > | ((ほあ!きづかんかった…あと少しで余裕持てるから、ちょっと待っててな!(ぺこり) (2019/8/17 18:16:25) |
外|資系/.-○ | > | ((復帰(がばっ、)待ってますよ(ひらひら、) (2019/8/17 18:23:02) |
◇天声● | > | ((昨日はごめんなぁ…あんまり相手できんで…(しゅん) (2019/8/17 18:29:44) |
◇天声● | > | ((さっきも言うたけど、ccおけやで、俺のままでええの?(こてん) (2019/8/17 18:33:38) |
外|資系/.-○ | > | ((ん、昨日は俺も用事が有りましたし…(ぽりぽり、)や、cc別に必要無いっスよ?(こてん、 ) (2019/8/17 18:38:26) |
◇天声● | > | ((んへ、俺の初めてのお客さんや(にへ)なんか、やりたいシチュエーションとかあるん?(こて) (2019/8/17 18:39:53) |
外|資系/.-○ | > | ((初めてが、俺みたいな奴で大丈夫ですかね…(おろおろ、)シチュエーション指定は特に、無いですかね…(こて。)会えるだけでも嬉しいので (2019/8/17 18:44:04) |
◇天声● | > | ((大丈夫やで!むしろありがとうな、来てくれて(えへ)ないんやったら適当に俺がやっても大丈夫か?(ふむ) (2019/8/17 18:48:30) |
外|資系/.-○ | > | ((ありがとうございます…(ぺこ、)あ、お願いします(こくこく、) (2019/8/17 18:52:33) |
◇天声● | > | ((ん、ちょっと待っててや、書いてくるで(たた) (2019/8/17 18:56:28) |
◇天声● | > | 昨日も今日も綺麗やなぁ…(ふと見上げた空には暗闇にポッカリと穴が空いたように真ん丸な月が浮かんでいた。常に上げている状態の尻尾をひと振りすると、先程まで貪っていた人間の服が靡く。ぐぅ、とまた腹の音がなれば、獲物を探してまた歩きだした。) (2019/8/17 18:58:38) |
外|資系/.-○ | > | ん…、はァ……最悪(怖い程に綺麗な満月の月光を背に受けながら、ざっ、ざっ、と土を蹴って足早に歩く。最近、この辺りに死体が増えた事が記憶の片隅に残っていて不運にも今の様な状況で思い出してしまった自分を叩きたくなる。服の裾を強く握りながら、兎に角前に進む事だけに集中している様子) (2019/8/17 19:06:53) |
◇天声● | > | …みぃつけた(ぴぴ、と耳が動いて遠くの音を拾う。足音を立たせぬよう、しかし、早く、音を出す獲物へと近づく、布越しの視界に入ったのは紫色の彼、何度か顔も合わせていたが、今の状況だ、どの道襲う予定だった。少し早くなっただけだ。いつも通り、獲物を襲う形で相手に飛びかかれば、舌なめずりをして。また腹がなった。) (2019/8/17 19:10:59) |
外|資系/.-○ | > | 出口……遠い……(等と呟きながら歩き続けるが、ふと何かの音と気配を感じとり振り替えるが時は既に遅い。)は、待っ…!?(意識が飛ぶ寸前、視界に入った人物に驚きながらも、紫の彼は微動だにしなくなった) (2019/8/17 19:18:07) |
◇天声● | > | ごめんなぁ、ショッピくん…お腹が空いて空いて、我慢できんねん(動かなくなった彼の、白い首筋に噛み付こうとする。しかし、顔見知りの彼だ、ここで食べてしまうのはもったいない。ちょっと我慢することになるけど、ちゃんとした所で食べよう、そう思って、彼を担ぎ、足早に自分の寝床へと連れていった。彼の悲鳴を聴きながら、貪るのも悪くないかもしれない。まぁ、腹が満たされれば、菓子でもなんでもいのだが。) (2019/8/17 19:21:21) |
◇天声● | > | ((途中でゴメンやねんけど…俺、こんな感じに腹減ってるんやけど、カニバリズムではないねんで…(あせあせ)そこら辺勘違いさせてたら悪いわ…(しゅん) (2019/8/17 19:24:43) |
外|資系/.-○ | > | ((あ、了解ッス(ぺこ、) (2019/8/17 19:25:14) |
外|資系/.-○ | > | ……ぅ、(うっすらと意識が戻ったのか、小さく声を漏らすが未だ起き上がれる程に意識ははっきりしていない。現時点では指先をピクピクと動かすのが限界の様子、頭がふわふわとしていて情報を上手く処理出来ない。嗚呼、そう言えばあの桃色の先輩は何故彼処に居たのだろうか…等と考えて、静かに目を伏せている) (2019/8/17 19:34:01) |
◇天声● | > | ん…けぷ…(彼が目覚める間、ちょうどいい獲物が通りかかり、食事を終えていた。その獲物は意外に食べごたえがあって、そこそこ満足できたが、彼を食べるくらいの隙間はある。口周りの血を落とさずに、寝床へと戻れば、意識が戻ったのであろう。呼吸が先程と違う彼の顔を覗き込めば、おはよぉ、と話しかけて) (2019/8/17 19:38:04) |
外|資系/.-○ | > | ッ…!?(人の気配を感じ、伏せていた目をうっすらと開けると口の周りに赤い液体を滴らせた先輩の顔が目にうつる。ビクッ、と反応はしたが上手く手足が動かないし、逃げる算段も思い付かない。すると、驚いた表紙にズボンのポケットから最近ハマっていた飴玉が数粒転がり落ちる) (2019/8/17 19:45:53) |
◇天声● | > | ん…飴?(なんでこんなものを?と思い、拾い上げて彼に差し出す。そう言えば、最近甘いものは食べてない。そう思えば口の中から唾液が出てきて、) (2019/8/17 19:48:36) |
外|資系/.-○ | > | え、あ…どうも……(多少まごつきながら差し出された飴玉を恐る恐る受け取る、ふと相手の顔を見ると)……コレ、食べたいなら、あげますよ…?(と、ポケットの中から一体何処にそんなスペースが有るのかと聞きたい位の量の飴玉を取り出して)味も、いっぱい有りますから好きなのどうぞ……(と、言う) (2019/8/17 19:54:30) |
◇天声● | > | んぇ、ええの?(やったら遠慮なく、とひとつ包み紙を開いて口に放り込めば、久しぶりの甘みに思わず笑んで、ガリゴリと音を立てながら噛み砕く、大量の飴玉を出されれば、ぽいぽいとどんどん口の中へと消えていく、最後のいっこを口にした時、まさか飴玉で満腹になるとは思ってなかった。と思いながら、久しぶりの腹が満たされる感覚にとても満足した。) (2019/8/17 19:57:44) |
外|資系/.-○ | > | ……凄、(目の前で次々と飴玉を平らげる桃色の先輩を見ては、あれ程の量の飴玉が一体何処へ消えて行ったのだろうか…と驚きながらも、兎に角先程の口回りの血を見る限りは自分が喰われる可能性が低く成った事に安心し、胸を撫で下ろして小さく息を漏らし)満足してもらったなら、それで十分です……(と、小さく呟く) (2019/8/17 20:04:37) |
◇天声● | > | ん、久しぶりに満足したわ、あんがと、(顔をじっと見られていることに気づき、そう言えば、血を拭っていなかったと今更ながら顔を拭く。)そう言えば、なんでこんな時間にうろついとんの(外に出なければ自分に狙われることもなかっただろうにと思いながら、ゴミを片付ける。耳をしっかりと後ろの方へむけ、聞く体制は万全だ) (2019/8/17 20:07:46) |
外|資系/.-○ | > | どう、いたしましてです……(お礼を言われればおずおずと返し、外を彷徨いていた事を聞かれると)あ~…ちょっと、眠れなくて……散歩、みたいなものだったんスけど……ね(指をいじいじとさせながらボソボソと呟く、しっかりと話を聞いてくれる姿にちょっと嬉しくなりながら紫の彼はそう述べる) (2019/8/17 20:16:54) |
◇天声● | > | はえー、そりゃ災難やったな(お礼にとお茶を出して、隣に座る。もふもふとした自分のしっぽを相手の頬へなでつける。襲ったのは自分だと言うのに、先程のようなさっきはまるで無く、むしろ何時のも雰囲気を出していて、眠れないんやったら寝ていく?なんて誘ってくる。) (2019/8/17 20:18:43) |
外|資系/.-○ | > | あ、どうも……(お茶を受け取れば少し口に含んで飲み、少し乾いていた喉を潤す。尻尾を頬に撫で付けられれば少し擽ったい…と、うずうずと身を動かす。さっきまでとは全然違う雰囲気に安心して、寝る?と聞かれれば)……先輩が、良いなら俺は別に良いですよ……?(と、) (2019/8/17 20:25:21) |
◇天声● | > | ん、ならそこのベッド使ってええで、俺はあっちで寝るから(指さした先にはピンクのシーツのベッドがひとつ置いてあり、自分が寝る、と言った方向にはソファがひとつあった。体が小さいといじられるが、案外こういう時に役立つもので、ソファでも充分ベッドになりえる。ちゃんと歯磨きするんやで、と言って、部屋から出ていこうとする、) (2019/8/17 20:27:45) |
外|資系/.-○ | > | え、ぁ…(ベットとソファを交互に見て、唇をきゅっと噛めば少し勇気を出して桃色の袖の裾をぎゅっと握り)先、輩ッ…あのッ、其の、ソファで寝たら体痛めるって言うか……俺が端に寄りますからって言うか……其の、一人じゃ多分、寝れないんで、あの…一緒に、寝てくれますか………?(言っている途中に徐々に体温が上がり、顔が赤く成っていくのが分かり恥ずかしくて視線を合わせない様にしながらしどろもどろに喋る) (2019/8/17 20:36:44) |
◇天声● | > | 1人で寝れんの?(そう言えば、眠れないと言っていたが、それがどういう理由でとは聞いてなかったな、とおもい、まぁでも彼くらいの大きさだったら、ぎゅうぎゅうでも入れるか、と思い、出かけた部屋へ戻る。近づけば何やら様子がおかしいことに気づく、耳が赤い。窓から差し込んだ月光が彼の顔を照らして、今の彼の火照った顔を映し出した。可愛いな、と思い、クスリと笑ってベッドに乗る。おいで、と言ってベッドから手招きしながら、毛布を持ち上げた) (2019/8/17 20:39:55) |
外|資系/.-○ | > | ん……(、近付かれるのを感じれば顔が赤い事に気付かれないかと心配に成るが、兎に角今は先輩を引き留める事に集中する。ベットに手招きをされれば、ゴクリと喉を鳴らしてゆっくりと毛布の中に身を入れる。狭くは無いだろうか、と思い少し身を話した所に寝転ぶ) (2019/8/17 20:48:51) |
◇天声● | > | なんでショッピくんそんなに離れとるん(もっとこっちおいで、と手首を掴んで引っ張る。顔が近くなればまだ赤い彼の頬が可愛くて、思わずちぅと額にキスを落とす。誤魔化すようによく眠れるおまじないや、といえば反対側を向いて、しかし、本能と直結しているしっぽや耳が言うことを聞く訳もなく、忙しなくブンブンと、ピコピコと、動いて、緊張していることを伝える) (2019/8/17 20:51:26) |
外|資系/.-○ | > | え、ぁ……(手首を引かれ目の前に桃色の彼の顔が迫れば更に顔が赤く成り、額にキスを落とされればボフンッと効果音が付きそうな位一気に林檎その物の様に真っ赤に成る。緊張で心臓がバクバクと鳴り止まない、この状態で寝れない事を悟りながら視界の端で動く尻尾に興味を引かれればゆっくりと手を伸ばして壊れ物を扱うかの様に優しく手で包んで握る)あ、気持ち良え……(もふもふ、と柔らかい毛並みに目を輝かせる) (2019/8/17 21:02:10) |
◇天声● | > | ぅお、びっくりした…なんや落ち着くん?(やったら抱き枕にしてもええで?と、しっぽをさわることを許し、大人しくしている。) (2019/8/17 21:03:06) |
おしらせ | > | ◇天声 ●さんが入室しました♪ (2019/8/17 21:07:32) |
◇天声 ● | > | ((ごめん、バグや (2019/8/17 21:07:42) |
外|資系/.-○ | > | ((了解です (2019/8/17 21:13:57) |
外|資系/.-○ | > | ((これ、下のやつ拾った方が良いッスかね…?(ちら、 ) (2019/8/17 21:16:51) |
◇天声 ● | > | ((あ、お願いしてええかな…(ぺこ) (2019/8/17 21:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/17 21:24:14) |
外|資系/.-○ | > | んん、もふもふ……(気持ち良さそうにずっと尻尾を触っている、毛並みが良く指通りが滑らかな尻尾に指を通しつつスリスリと頬擦りをする。ふと、ぽやぽやと尻尾に痛感覚は有るのかと思い、痛かったら悪いと思いつつも好奇心に負け力を入れて、尻尾をぎゅっと握ってみる) (2019/8/17 21:24:47) |
◇天声 ● | > | ん、なんなん?あんまつねったりせんといてや?(しっぽに感覚はあるものの、全体で言えばそこまで敏感ではない、普通の肌のような感覚なので、そんなにイタズラするんやったらやらんで、としっぽで頬を軽く叩く。) (2019/8/17 21:26:20) |
外|資系/.-○ | > | あ、すんません(軽い謝罪を述べた後、「ちょっと気になって…」と言葉を付け足す。意外と感覚が有る事に感心しながらも、頬を軽く叩かれれば)だって、寝れないんスもん…(しゅん、と少しうつ向きながら言う) (2019/8/17 21:33:39) |
◇天声 ● | > | そんなこと言うても、なんか運動でもしたらどうや?(部屋の中にはダンベルや腹筋台などがある。それらを使って、少しでも汗を流した方がいいのではないか、と言ったつもりだった。) (2019/8/17 21:35:18) |
外|資系/.-○ | > | え……(運動?運動ッて、あの運動の事じゃないよな…いやいや、変な意味じゃない、でも寝る前の運動ッて…いやいや、違う。決して変な意味では無い……と、変な思考ばかりが頭をグルグルと巡り、其の概念を取り払おうと頭をブンブンと振る)あ”ッ…痛ッ、首痛めた…(さすさす、と自分の首を擦るがやはり先程の思考は完全には払えていなくて少しばかり顔が赤い) (2019/8/17 21:45:44) |
◇天声 ● | > | あーも、何しとるん(見してみ、と首元へ手を伸ばす、グイ、と近づけて、首の様子を見るさまは前戯をするような動作にも見える。) (2019/8/17 21:48:40) |
外|資系/.-○ | > | ッあ…(首元に手を添えられれば無意識にビクッと体が反応してしまい、思わず声が出る。よく分からないが、変な気に陥ってる事は確かで、段々と呼吸が荒くなっているのが分かる。何処となく目も游いでいる感じだ) (2019/8/17 22:05:27) |
◇天声 ● | > | な、なんやねんその声…(もしかしたら、変な気を起こさせてしまったか、と考える、呼吸も荒く、潤んでいる目を見れば、また可愛く感じてしまい。首元に添えた手をそのままで引き寄せてから軽く口元へと口付けを落とした) (2019/8/17 22:07:04) |
外|資系/.-○ | > | ッん…(口付けを落とされればまた声をあげ、桃色の服をきゅっと握って)先、輩……もっ、と…(等と、自分でも何を言っているのかよく分からない状態のまま、要求をする) (2019/8/17 22:15:27) |
◇天声 ● | > | …んふ、わかった…(強請られれば、腹では満腹になったのに、彼を食べてしまいそうだ、と思いながら、何度も啄むようなキスを繰り返す。そのうち興奮が高まってくれば、舌を差し込んで、ゆるく絡める) (2019/8/17 22:18:05) |
外|資系/.-○ | > | んッ、ふ……ぅ(舌を絡められばビクビクと体が反応してしまい、口の端から唾液が数滴垂れ落ちる。段々と体の力が抜けていき、自分の力で座っているのがやっとの状態で肩を上下させながら息を吸っている) (2019/8/17 22:30:13) |
◇天声 ● | > | ん…ショッピくん…唾液あま…(ペロ、と口端から零れた唾液を舐めとる。人狼は人間を食う。そのため、味覚も少し変わっており、人間が美味いよう、感じるのだ。俺にとって、ショッピくんの唾液は甘くて、美味しい。舐めとるようにまた口内を暴れ回る。) (2019/8/17 22:35:25) |
外|資系/.-○ | > | んぅ、甘く、ないッス……よ(ペロ、と舐め取られれば、ピク、と反応しながら息を整えようとする。)んゥ、はァ……先、輩ッ、んッ(口内を暴れ回わられれはビクビクと体が跳ね上がる、段々と紫の自身が固くなりズボンの上から分かる様に迄勃っていて) (2019/8/17 22:41:11) |
◇天声 ● | > | ん…ショッピくん…?ここ、固くなってるやん…(ぐに、と固くなったそこを掴んで、軽く擦る向こうが興奮していれは、こちらもつられて、服を押し上げる) (2019/8/17 22:48:06) |
外|資系/.-○ | > | んあッ、そこッ…!!(固く成った其処を刺激されれば体の力が完全に抜け、力無く口から唾液がポタポタと垂れ落ちる。) (2019/8/17 22:54:14) |
◇天声 ● | > | わ、勿体ない…(口の端から零れてくる唾液を舐めながら、擦るのを辞めない) (2019/8/17 22:59:01) |
外|資系/.-○ | > | 駄、目…先輩ッ…!!(擦られればビクビクと反応し徐々に自身が大きく成っていく、余程感じているのか幾らか先走りも出ている様子) (2019/8/17 23:08:13) |
◇天声 ● | > | …美味しそう…(手先から感じる湿っぽさに、手に着いたものをぺろりと舐める、もっと舐めたいと思い、ズボンを脱がせて、直接咥え込む、先端を舐めれば、零れてくる先走りにうっとりと目を細める) (2019/8/17 23:11:32) |
外|資系/.-○ | > | あッ、先輩ッ…!?何し、て…、ッあぁ…!!(肩を上下させながら荒く呼吸を繰り返していると、自身を口に入れ先端を舐められた事には驚いたが其の刺激も良く、大袈裟な程に声をあげてしまう) (2019/8/17 23:22:24) |
◇天声 ● | > | ん、ふ…ぅ…(チロチロと先端を舐めて、吸い上げる。段々と濃ゆい味になって来ればぷは、と息継ぎをして、強めに吸い付く) (2019/8/17 23:25:55) |
外|資系/.-○ | > | ん”はッ、駄目ッ…あ”ッ、イ…くッ…!!(強めに吸い付かれれば弓型に背中をのけ逸らせ、宣言をすればそのまま白濁を勢いよく口の中に出す) (2019/8/17 23:34:07) |
◇天声 ● | > | ん…っ!…ふ…は…(口の中に出された白濁を口の中で味わって、飲み込む、満足そうにして、美味しかったで、と言う。) (2019/8/17 23:39:52) |
外|資系/.-○ | > | はッ…美味しくなんか、ないですよッ…(ビクビクと腰を浮かせながらぜぇぜぇと荒い呼吸をする、ヒクヒクと腰が浮いている様な動きもしているがどうやら紫はこの程度じゃ満足が出来ない様で手を差し出して)先輩、抱いて…下さいッ…(と、上目遣いの様な瞳でねだる) (2019/8/17 23:49:32) |
◇天声 ● | > | だいっ……分かったで…(やってしまったな、と少し責任を感じるところがあり、抱いてくれと言われれば、ゆるりと指を入れて、少しずつほぐしていく) (2019/8/17 23:56:59) |
外|資系/.-○ | > | ッんん、は…ぁッ、つ”…(自分の中に何かが入って来る違和感を感じつつも、段々と慣れを感じてくるのか自然と腰が動いている様にも見える。其の間、甘い声を漏らしながら桃色の名前を何度も口にしている) (2019/8/18 00:06:18) |
◇天声 ● | > | ん、…気持ちええ?(腰が動いているのを見れば、笑って、前立腺を優しく押し付ける。コリコリとした前立腺をいじれば、くい、と奥まで指を入れる) (2019/8/18 00:09:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、外|資系/.-○さんが自動退室しました。 (2019/8/18 00:10:03) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが入室しました♪ (2019/8/18 00:10:28) |
◇天声 ● | > | ((おめでと(パチパチパチ) (2019/8/18 00:11:01) |
外|資系/.-○ | > | ((アザっす(ぺこ、) (2019/8/18 00:11:16) |
外|資系/.-○ | > | あ”ッ…そッ、こ…(口に出せない感覚に襲われればギュウ、とシーツを掴んで反応している。奥まで入れれば今までよりも一倍体が跳ねて)ッーーー!!(上手く声に鳴らない物を出す) (2019/8/18 00:15:09) |
◇天声 ● | > | んは、えっちやなぁ…(指でここまで反応してくれる愛しい後輩に満足そうにすれば、指を抜いて、自分のテントを張ったそれを取り出す。今までの後輩の痴態を見て、でかくなったそこは、ビクビクと震えていた) (2019/8/18 00:19:11) |
外|資系/.-○ | > | ッう……!!(指を引き抜かれればビクッ、と跳ねて、桃色の逸れを見ればゴクリと喉を鳴らして)な、先輩…早く、欲しいッ…(と、口から舌を垂らしながら犬の様に成っている) (2019/8/18 00:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声 ●さんが自動退室しました。 (2019/8/18 00:40:42) |
外|資系/.-○ | > | ((寝落ちですかね…お疲れ様ッス(ぺこぺこ、) (2019/8/18 00:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外|資系/.-○さんが自動退室しました。 (2019/8/18 01:12:51) |
おしらせ | > | ◇天声 ●さんが入室しました♪ (2019/8/18 03:26:58) |
◇天声 ● | > | ん…入れ、るで…(そう言って、ゆっくりとそれを埋め込んでいく。中のうねる感覚と、絡みつきながら締めてくる後孔に、ビクビクと体をふるわせる。熱い溜息を零せば、半分ほどまで入れて。) (2019/8/18 03:29:47) |
◇天声 ● | > | ((うわ、寝落ちてもうた。とりあえずロル返してから待機するで… (2019/8/18 03:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声 ●さんが自動退室しました。 (2019/8/18 03:52:10) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが入室しました♪ (2019/8/18 08:50:23) |
◇脅威● | > | ((ちっす、朝やから誰もこんと思うけど、一応待機するわ(しゅた (2019/8/18 08:50:57) |
◇脅威● | > | ((暇やわ…雑談程度でもええから入ってきてくれへんかな…人狼やったら襲わんし…(しゅん) (2019/8/18 09:06:36) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが入室しました♪ (2019/8/18 09:47:34) |
外|資系/.-○ | > | ((御早う御座います~…(ぺこ、) (2019/8/18 09:47:57) |
◇脅威● | > | ((んあ、昨日の?ショッピくん…でええかな?ロボロ にかわろか?(たた) (2019/8/18 09:48:38) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが退室しました。 (2019/8/18 09:48:46) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/18 09:49:10) |
◇天声● | > | ((待たせたで、(ひょい) (2019/8/18 09:50:20) |
外|資系/.-○ | > | ((ん、ども(ぺこ、) (2019/8/18 09:50:47) |
◇天声● | > | ((昨日の続きでええんかな?(ぺこ) (2019/8/18 09:51:37) |
外|資系/.-○ | > | ((そうッスね…あ、もしかしたら昨日寝てないので、朝から盛大に寝落ちするかも知れませんけど……(あせあせ、) (2019/8/18 09:52:54) |
◇天声● | > | ((大丈夫やで!なら、さっきのにつなげてもらってええかな?(こて) (2019/8/18 09:56:28) |
外|資系/.-○ | > | ((アザっす…あ、了解です(ぺこ、) (2019/8/18 09:59:51) |
外|資系/.-○ | > | んんッ…あ、ッ…!!(未だ少し違和感が有る物の、埋め込まれればナカできゅうきゅうと締め付けながら、この大きさが入るのだろうか…等と考えているが、途中で止まるのはもどかしいので自分から動こうとする) (2019/8/18 10:03:46) |
◇天声● | > | ふ、ぅっ (2019/8/18 10:05:00) |
◇天声● | > | ((ごめん誤爆してしもた… (2019/8/18 10:05:14) |
◇天声● | > | ふ、ぅっ…(中の奥の方へ、残りの半分を埋める。なかを締められれば腰をふるふると震わせながら、息をこぼす。自分から動かされれば、予想外だったようで、力を間違え、全てを一気に埋め込んでしまう (2019/8/18 10:08:31) |
外|資系/.-○ | > | んあ”ッ、っう”…!?(全てを埋め込まれれば言い様の無い感覚に駆られ、ナカがきゅう、とより一層キツく締まる。生理的な涙がポロポロと溢れ、下唇を強く噛んでいる模様) (2019/8/18 10:12:25) |
◇天声● | > | っは…っ!?あ、ご、め…っ(思わず一気に入れてしまったことを謝るが、強く締まったなかが、気持ちよくて、抜くこともできずに、腰を動かす。涙がポロポロとこぼれるのを見て、また頬を舐め取り、強く噛んでいる唇を優しく舌でなぞり、舌を差し込む) (2019/8/18 10:17:36) |
外|資系/.-○ | > | う”ッ、つ…あッ”…ん”(腰を動かされるも、其の感覚に段々と慣れていき次第に自分からも刺激して欲しい箇所に当てようと動いてみる、舌が入ればきゅっと桃色の服を掴んで完全に受け入れる状態に成っている) (2019/8/18 10:22:42) |
◇天声● | > | ん、あ…っ!ふ、ぅ…!(動いていれば、誘導されているのがわかり、そちらの希望に沿うように、腰を動かす。ごり、とそこを抉れば、上がるであろう嬌声に心を躍らせて、ぐる、と喉を鳴らす) (2019/8/18 10:27:28) |
外|資系/.-○ | > | んあぁッ…!!(突如感じた快楽に大きく声をあげて、体をビクつかながらハァハァと息を整えている、目の中には薄っすらとハートが見えそうな程に蕩けた表情をしていて、腰が自然と動いている) (2019/8/18 10:34:00) |
◇天声● | > | ぐ、ぅる…っ!っあ、は…!(自然と動く腰に合わせるように腰を動かして、快楽を同じように得ようとする。ぐるぐると喉を鳴らす音を隠すこともなく、腰を叩きつける) (2019/8/18 10:38:16) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/18 10:43:53) |
おしらせ | > | 外'資系/.-○さんが入室しました♪ (2019/8/18 10:43:53) |
外'資系/.-○ | > | ((すんません、バグりました…(ぐっ、) (2019/8/18 10:44:30) |
◇天声● | > | ((大丈夫やで…!(ぐっ) (2019/8/18 10:45:09) |
外'資系/.-○ | > | はッ…、先輩ッ、ん”ッ…!!(叩き付けられる度に甘い声を漏らしてナカを締め付ける、其のまま抱き付く状態に成り更に奥へ入り込む様に成る) (2019/8/18 10:47:54) |
◇天声● | > | しょ、っぴ…く…!き、もち…っ…!(奥へ奥へと誘われればぎゅう、と同じように抱きしめて、身長たがりないせいで、深く抱きしめられれば、キスなどできない、しかし、目の前にはふくりと膨れた胸の飾りが目に入り、ざらついた舌を使って、舐め上げる) (2019/8/18 10:55:31) |
外'資系/.-○ | > | んんッ、先輩ッ…!!(ぎゅうと抱き付き、胸の違和感にビクリと体が跳ねるが、直ぐにそれは快感へと変換されてビクビクと体を疼かせる。少し頭がチカチカするが未だ大丈夫だと思い、腰を前へやると奥の壁辺りにコツんと当たりビクッ、と跳ねる) (2019/8/18 11:00:54) |
◇天声● | > | ん、っ…ふ…こ、こ、ええの?(びくりと反応がよかった場所をコツコツと叩きつけて、反応を見る。興奮が収まらなくなってきたのか、ぐるぐると喉がなり続け、目がギラギラと輝く) (2019/8/18 11:05:10) |
外'資系/.-○ | > | 先、輩ッ…そこッ…!!(コツコツと刺激されれば声を少し抑えながら反応する、喉の鳴る音を聞けば相手が興奮している事に気付き、獣そのものの瞳と目を合わせればゾクゾクと背筋に何かが走るのを感じる) (2019/8/18 11:09:07) |
◇天声● | > | は、っ…!あ、…ふっ…!(ごりり、とその場所を抉れば、彼が快楽を甘受しているのを感じて、にこり、と笑う。可愛いなぁと思いながら胸の飾りを甘噛みする) (2019/8/18 11:13:23) |
外'資系/.-○ | > | ん、ふッ…あ”ッ…(あまりの快楽に何度か意識が飛び掛けるが、ふるふると首を横に振って意識を立て直す。)ッあ…!!(甘噛みされればビクビクと感じていて、突起がぷっくらと膨らんで来ている) (2019/8/18 11:18:48) |
◇天声● | > | ぐ、っは…ぅ……!しょ、っ、ぴく…ぁっ!(一番奥まで叩き込めば、はち切れんばかりだった欲が、とうとう弾け、奥へと白濁が出される。達した余韻を体に任せ、ゆすゆすと腰を動かしつづける。そして舐めていた飾りを、口に含んでちゅう、と吸い上げる) (2019/8/18 11:22:52) |
外'資系/.-○ | > | ッ…あ”ぁッ、せん、ぱッ…い”ぃッ…!!(奥へと出されたのを感じるとあまりの気持ち良さに軽めに意識が飛んで)先、輩…駄ッ、目動かな…いでッ…(と、言葉とは真反対に自分も自然と腰が動いていて、吸い上げられれば流石に限界が来たのか)先、輩ッ……もう、無理ィ…イく”ッ…!!(等と、宣言をしてぎゅうとキツく抱き付く) (2019/8/18 11:28:20) |
◇天声● | > | ぎゅ、ぅ…ぅふ…は…(行くと言われれば、そのままゆるゆると腰を揺らしたままで、抱きつかれれば、そのまま飾りを吸ったままで、いった感覚があれば、また喉を鳴らして) (2019/8/18 11:34:06) |
外'資系/.-○ | > | ん”ッ、ふぅ…!!(達すればビクビクッと体を震わせてハァハァと肩を上下させながら息を大きく吸う、腰が動いてるのを感じながら)んッ、ん…(また、甘い声を漏らして) (2019/8/18 11:39:04) |
◇天声● | > | ふ、っふ…っ…ぁふ…っ(同じように肩を上下させて息を整えようとする。落ち着いた腰を引いて、中のものを抜く。口を飾りから離して、すりすりと頭を擦り寄る) (2019/8/18 11:46:00) |
外'資系/.-○ | > | っう……(中のものを抜かれれば少し名残惜しそうにビクビクと疼き、頭を擦り寄られれば少し擽ったさも有るのか目を閉じて息を整える) (2019/8/18 11:51:13) |
◇天声● | > | は、ふ…気持ちよかった…で…(息が整えば、顔を向けてヘラリと笑う。つい、やってしまったな、と思うが、行為を終えた後のポワポワとした頭では深く考えることができず、まぁ、いいかと思ってしまい) (2019/8/18 11:54:33) |
外'資系/.-○ | > | ん……俺も、です……(あまり思考が上手く回らないがそんなの今更どうでも良い、只、気持ち良ければそれで良かったから…等と考えながら、ぺたりと横に成る) (2019/8/18 11:58:19) |
◇天声● | > | ね、れそうなん…?(そういえば、こんなことしてるのはもともと眠れないからということを思い出し、横に寝転がった彼を見る。) (2019/8/18 12:00:46) |
外'資系/.-○ | > | ん、多分…大丈夫、です……(結構疲れたのか、時間帯の問題でも有るのか小さめの欠伸が一ツ出る。そのまま手を伸ばし、桃色の手を軽めにきゅっと握る) (2019/8/18 12:09:50) |
◇天声● | > | そ、っか…よかったわ…(手を握られれば、握り返して、もう一度おでこにキスを落とした。おやすみ、といって頭を撫でる) (2019/8/18 12:14:51) |
外'資系/.-○ | > | ん…おやすみ、なさい……(キスを受け、へにゃと笑って其のまま眠気に身を任せ、すぅすぅと寝息を立てる) (2019/8/18 12:16:46) |
◇天声● | > | …(彼が眠ったのを確認すれば、するりと尻尾を動かして、楽な姿勢にする。そのまま横になれば、同じように寝息を立て始めて) (2019/8/18 12:21:32) |
外'資系/.-○ | > | ((はぇ…終わり、ですかね?(ちら、)一日越しみたいに成りましたけど…(くす、) (2019/8/18 12:26:43) |
◇天声● | > | ((そう、なるなぁ、(へふ、どうする?) (2019/8/18 12:28:35) |
◇天声● | > | ((一応終わりやから、このまま部屋でてってもええで?ちょうど昼飯時やしな(ふむ) (2019/8/18 12:29:03) |
外'資系/.-○ | > | ((ん、そうしますわ(こく、)長時間…ま、大体半日も御相手有難う御座いましたッス(ひら、ぺこ、) (2019/8/18 12:33:56) |
おしらせ | > | 外'資系/.-○さんが退室しました。 (2019/8/18 12:34:02) |
◇天声● | > | ((こっちも長い間付き合ってもらってありがとうな。またきてな(ひらり) (2019/8/18 12:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/18 13:45:36) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/18 17:10:30) |
◇天声● | > | ((よっと、落ちてもうたけど、もう一回や、適当に待機しとこ。だれでも入ってきいや(ひらり) (2019/8/18 17:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/18 18:35:33) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが入室しました♪ (2019/8/18 21:58:47) |
◇脅威● | > | ((ふぅ…(へたり) (2019/8/18 21:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇脅威●さんが自動退室しました。 (2019/8/19 00:06:09) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/19 08:07:25) |
◇天声● | > | ((朝やからこんやろうけど、一応今日の夜7時くらいに来るでっていう書き置きだけ… (2019/8/19 08:07:52) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが入室しました♪ (2019/8/19 08:19:12) |
外|資系/.-○ | > | ((ぷぇ……御早う御座います(ぺこ、) (2019/8/19 08:19:44) |
◇天声● | > | ((んあ!おはよ!(ぱたた) (2019/8/19 08:20:14) |
◇天声● | > | ((あ、また左になった方がええかな?(こて) (2019/8/19 08:21:55) |
外|資系/.-○ | > | ((あ、出来ればお願いします…(ぺこぺこ、) (2019/8/19 08:25:16) |
◇天声● | > | ((おけやで!ならどうしよか、今日(ふりふり) (2019/8/19 08:27:12) |
外|資系/.-○ | > | ((ん、どうしますかね…(ふむ、)頭悪過ぎて何も思い付かない……(う”~ん、) (2019/8/19 08:31:14) |
◇天声● | > | ((この前と違ってなんか持ってきてもえんよ?基本的に薬とかも使って大丈夫やから(すり) (2019/8/19 08:32:08) |
外|資系/.-○ | > | ((お薬……(ふむ、)媚薬とか使ってみますか…? (2019/8/19 08:38:53) |
◇天声● | > | ((ええで?ドズル?俺が飲む?(はて) (2019/8/19 08:39:19) |
外|資系/.-○ | > | ((そうですね…お任せして良いですか?(ぺこ、) (2019/8/19 08:43:58) |
◇天声● | > | ((おけ、やったらロルまわそかな (2019/8/19 08:46:10) |
外|資系/.-○ | > | ((んむ、頼みます…(ぺこぺこ、) (2019/8/19 08:47:44) |
◇天声● | > | っふ……ぐる、…ぐるる……(油断した。いくら腹がすいていたと言って、野花を食べるべきじゃなかった。あまりにもいい香りがして、つい食べてしまったのだが、どうやら、興奮するような作用があったらしく、今日は外に出れないと、自室のベッドに篭もって、ひたすらに喉を鳴らすことしか出来なかった。満月ということも相まって、いつもより激しいらしく、息すらしずらいベッドに潜り込んで、この前一緒に寝てしまった後輩を思い出した。) (2019/8/19 08:52:09) |
外|資系/.-○ | > | ん……この辺、だったかな…?(この間、桃色の彼が居た寝床をキョロキョロと探してまた彷徨いている、それらしき場所を見付ければ中を見渡して)先輩~…?(ボソボソと小さな声で呟いて彼の存在を探す、すると喉を鳴らす音に気付いたのかベットの顔を向けて)…先輩、居るんですか…?(と、恐る恐る聞く) (2019/8/19 08:58:48) |
◇天声● | > | っ…ぐ、!?(まさか、今、最悪な時に来るとは思っていなかった。帰れ、と言いたいが、喉がなるせいで、上手く喋れない。威嚇するように唸りをあげる) (2019/8/19 09:01:47) |
外|資系/.-○ | > | え、あの…大丈夫、ですか?(唸り声だけが聞こえるが声は聞こえない、もしかしたら何処か体調を崩しているのではと思いおろおろと心配そうに聞いている。) (2019/8/19 09:05:03) |
◇天声● | > | …っ…!ぐるぁっ!(この前みたいに彼に負担をかける訳には行かないと、ベッドから上半身だけ出して、歯を向けて威嚇する。) (2019/8/19 09:08:21) |
外|資系/.-○ | > | っ…!?(この間と様子が違う彼の様子にビクリと怯える様子が見える、視線を泳がせながら何か出来る事は無いかとキョロキョロと辺りを見渡すが特に出来そうな事は無い。)あの、ホンマに大丈夫ですか……?(おろおろと焦りながら少し手を伸ばそうとしている) (2019/8/19 09:12:41) |
◇天声● | > | ぐる…ぅ…かえ…れや……っ…!(オロオロとした彼の様子を見れば、さすがにこれでは帰らないか、と、喉を少し抑えて、鳴らすのを止め、何とか声を出す。) (2019/8/19 09:17:07) |
外|資系/.-○ | > | え、いや、あの……(やっと声が聞けたかと思えば「帰れ」と言われ、少しじわりと目の下に涙が溜まる。)其の、先輩が……心配で…でも、嫌なら、何もしません…(下をうつ向いてボソボソと呟いている) (2019/8/19 09:22:38) |
◇天声● | > | あ、ぐる……っ…(泣かせるつもりはなかったが、もしかしたら、これを機に、自分からはならるのもいいかと思ってしまい、そのままベッドへと潜り込んだ) (2019/8/19 09:28:32) |
外|資系/.-○ | > | (目に涙が溜まっている事には今更気付いて目をぐしぐしと擦るが、ベットに潜り込んだ先輩をチラチラと見て)……あの、何か、俺に出来る事とか有りますか?俺、何でもしますんで……(もじもじとしながら呟く) (2019/8/19 09:35:37) |
◇天声● | > | (ぐるぐると喉を鳴らしつつ、ちらりとそちらの方を一瞥して、目を擦るのが見えれば、申し訳なさそうに耳をへたらせる。なんでもすると言われても、何かをしてもらうわけにもいかない。そのため、しっぽでもあっちに行くようにと動かして) (2019/8/19 09:42:07) |
外|資系/.-○ | > | ん……(向こうに行く様に指示されれば少しうつ向き眉を潜めて悲しそうな表情を浮かべている、離れるのは寂しいので其の場に座り込み手を伸ばせば触れられる位置に三角座り座り、で足の間に頭をグリグリと押し付けている) (2019/8/19 09:46:12) |
◇天声● | > | ……っ…(自慰をしたいため、出来れば部屋から出ていってほしかったのだが、しょうがない、と、ベッドの中ではじめる。するりとベッドの上からティッシュをとり、擦り始める。そうすれば喉がなっていたのが治まり、さらに息が激しくなって) (2019/8/19 09:49:53) |
外|資系/.-○ | > | ……?(何か動いている音が聞こえれば喉の声が治まるのが分かった、その代わりか荒い息遣いが聞こえてくる事に気付いて)先輩、何してるんスか……?(後ろからそろりと覗く様な体制に成り) (2019/8/19 09:56:24) |
◇天声● | > | っ…見、んなや…っ!(覗かれれば、やっている事がはっきりと見られて、顔を赤くすれば布団を被って) (2019/8/19 09:58:52) |
外|資系/.-○ | > | あッ、すいません……!!(何をしてるか気付けば急いで身を引っ込めて隠れる様に身を縮ませる、がチラチラと彼の方を見てこの間の感覚がじわりじわりと甦って来て)……あの、良かったら、手伝いましょうか……?(等と言い、少しすると自分が何を言ったのかブワッと顔を真っ赤にして)あのッ、やっぱ…忘れて下さい、すいませんッ……!! (2019/8/19 10:05:36) |
◇天声● | > | ふ、ぅ…っ…!(近くに来られれば、もう我慢ができず、ベッドへと引きずり込んで、後ろを向かせる、腰だけを上げさせるようにすれば、ズボンを勢いよくずらして、後孔を解す) (2019/8/19 10:10:51) |
外|資系/.-○ | > | え、あッ…!?(突如ベットの中に引きずり込まれれば頭がピヨピヨと混乱しており、其のまま後ろを向かされれズボンを脱がされれば)えッ、何す……ッあぁッ!?(突然ナカに入ってきた何かに違和感を感じ、普段の自分にらしくない甲高い声をあげる) (2019/8/19 10:16:14) |
◇天声● | > | ……、…(三本の指で雑にほぐせば、ずるりと抜いて、先程からガチガチになっていた自分のそれを後ろへ擦り付けて、半分ほどまで一気に埋め込む) (2019/8/19 10:20:43) |
外|資系/.-○ | > | ッあ、先輩ッ、あ”…!!(ナカに入っていた指を引き抜かれ、代わりに別のものが入って来ればまたもや甲高い声を勢いよくあげてナカをきゅうと締め付ける) (2019/8/19 10:24:43) |
◇天声● | > | っは…!(ゴリゴリと手加減なしに腰を叩きつければ、半分までだったのを全部を埋め込んで、喉を鳴らしては、鋭い歯を覗かせた) (2019/8/19 10:27:55) |
外|資系/.-○ | > | 痛ッ…う”、あ”ぁッ…!!(一気に押し込まれると痛さを感じたのか悲鳴に近い声を小さく漏らすが、逆に締め付ける力は強く成るばかりでシーツを力強く握りながら痛さに耐え様と踏ん張る) (2019/8/19 10:32:31) |
◇天声● | > | ぐ、る…ぅ…(奥にゴリゴリと擦り付けて、少し抜いては少し抜くという小刻みな動きを繰り返して、叩きつける (2019/8/19 10:35:39) |
外|資系/.-○ | > | あ”ぁ、ぅッ…はッ!!先、輩ッ……!!(奥を擦る感覚にビクビクと体が跳ねて、何度も抜かれれば其の度に声を漏らしてしまう。) (2019/8/19 10:40:50) |
◇天声● | > | ぐ、ぁ…っ!っ…!(少しずつ抜いて、半分ほど抜けば、一気に奥まで叩きつけて、腰を押さえつけて、ぐ、ぐ、と奥まで押し込んで、ぐい、と少し伸ばせば、項にその牙を沈みこませて、) (2019/8/19 10:44:17) |
外|資系/.-○ | > | あ”ぁぁッ、がッ…はッ……!!(抜かれたかと思えば一気に奥まで押し込まれ軽く意識が飛びそうに成るがぐっと堪えて、項に鋭い痛みを感じれば其の痛みから逃れようと少し首を動かそうとするが上手く動けないが為に逆に力が抜けていくばかりだ) (2019/8/19 10:48:58) |
◇天声● | > | が、る…ぐ……っ…る…(がり、がりも項に噛み付いて、何度も強く腰をたたきつける。ぎゅぷ、ぎゅぷ、と奥まで入れれば、吸い付くそこが気持ちよくて、奥に入れたまま腰を大きく揺らして) (2019/8/19 10:53:17) |
外|資系/.-○ | > | 痛ッ、あ”…ぐ、う”ぅ…(項の痛みと下の快楽に襲われればポタポタとだらしなく開いた口から唾液を溢し、奥まで入り大きく腰を動かされれば)はッ、先輩ッ……気持ち、良ッ…いぃ……!!(等と深く思考を巡らせる事が出来ず、素直に感じた物が口からすらすらと唱えられる) (2019/8/19 10:58:08) |
◇天声● | > | ふぅ…っ…!…は、…っ…!(全体を入れ、締め付けられれば、最奥のまま、中に数度に分けて白濁を吐き出して、) (2019/8/19 11:04:36) |
外|資系/.-○ | > | あぁッ、はッ…!!(中に出される感覚が気持ち良くてビクビクと全身を疼かせる、其のままカクンと力が抜けて腰は上がっているが頭は完全に項垂れた状態に成っている) (2019/8/19 11:08:08) |
◇天声● | > | っ…ふ…っ…ぅ…!(何度か腰を揺らして、全てを出そうとする。) (2019/8/19 11:10:45) |
外|資系/.-○ | > | ッあ、せんぱッ…い、動ごか…ないでッ……!!(このまま快楽を感じつつけたら死ぬかと思う位でそう台詞を述べるが、実際は自分からも幾らか自然と腰が動いていて) (2019/8/19 11:24:29) |
◇天声● | > | ぐる…る…るぅ…(動くなと言われど、腰を動かしているのは彼自身で、動かなくても彼が自分で快楽を求めているようにしか見えなくて、それなら大丈夫だろうと、出したにもかかわらず、もう一度固くなったそこを動かして、) (2019/8/19 11:28:08) |
外|資系/.-○ | > | んんッ、ふ……は、ぁ……(自分自身が腰を動かしている事に今更気付くが止める気配は無いし止めようとも思っていないまま動かしている、先程出したにも関わらずに固く成っているそれを動かされれば更にナカをきゅうと締めて、それを自ら求めている様な形に成っている) (2019/8/19 11:33:21) |
◇天声● | > | はふ…っ…!…(出したそれを潤滑剤の代わりにして、) (2019/8/19 11:34:25) |
◇天声● | > | (またさらに動かす。腰が止まらなく、まるで本当の獣みたいだと、思ってしまう。) (2019/8/19 11:34:57) |
外|資系/.-○ | > | んんッ、気持ち…良いッ……(ハァハァと口で呼吸を繰り返している、早く早くと求める様に自分も幾分か動きを合わせている) (2019/8/19 11:43:53) |
◇天声● | > | っ…ふ…!(ごちゅごちゅと、先ほどよりも強めに奥へと叩きつけて、動かす。少しずつ抜いていけば前立腺を探して、探る) (2019/8/19 11:45:16) |
外|資系/.-○ | > | はぁッ…っう、あ……(強めに突きあげられれば幾度か小さく声を漏らして鳴いている、其のまま前立腺辺りに先端が当たるとビクッ、と一際大きく反応を示す) (2019/8/19 11:50:16) |
◇天声● | > | んっ…ふ……!(反応し、中が締まるのを確認すれば、ここだな、と分かり、そこを重点的に擦りあげる。何度か動かせば、もう1回、奥の方へと叩きつけて) (2019/8/19 11:52:08) |
外|資系/.-○ | > | そこッ、…気持ちッ、いぃ……!!(擦りあげられる度に何度も喘いでいる、奥の方に叩き突けられば蕩けた表情で首だけを動かし桃色の顔を見て)先、輩…早く、頂戴ッ……!!(等と、強いっている) (2019/8/19 11:59:19) |
◇天声● | > | っ…!ふ…っ…!!(目が溶けた彼の表情を見れば、こちらの目の瞳孔も開いて、欲しいと強請られ、言う通りに、奥へとゴツゴツ叩きつければ、もう1回ビュル、ビュルと吐き出して) (2019/8/19 12:01:41) |
外|資系/.-○ | > | あ、ッ~~~!!(再び体を襲う快楽に声に成らない悲鳴にも似た高い声で鳴けばそこで完全に力が抜けて、ぺたんとうつ伏せの状態に成って肩を上下させながら息を整え様とする) (2019/8/19 12:04:58) |
◇天声● | > | ふ、ぅ…っ…!(うつ伏せになれば勢いよく抜けて、奥に出したせいか、白濁が中から出てくる様子はなく、もう少し出そうだと思えば、臀部の谷間に擦り付けて、) (2019/8/19 12:09:17) |
外|資系/.-○ | > | んんッ、ん……(擦り付けられれば幾分かビクビクと反応して、少し涙目に成りながら首を持ち上げて桃色を見)未、だ…出るん、ですか……?(等と問い掛けるが、自分も満更でもなさそうな様子で聞いている) (2019/8/19 12:12:27) |
◇天声● | > | っ…ふ……ぁ…(何度か擦りつければ直ぐに限界はやってきて、とぷ、と少しだけ臀部の上に出して、息を整えようと方を上下させる) (2019/8/19 12:18:37) |
外|資系/.-○ | > | っ…(何か暖かい物が滴っているのを感じればふるふると身震いをする、其のまま息を落ち着かせると上向きに転んで目を瞑り、少し休憩している状態に成る) (2019/8/19 12:21:11) |
◇天声● | > | ぅ…う…(相手が転んだ際に巻き込まれて、隣に寝転ぶ、さすがに体力が尽きたようで、はふはふといまだに荒い息をしている) (2019/8/19 12:25:12) |
外|資系/.-○ | > | (目を瞑っていたが相手の気配が隣に動いた事を感じ横向きに成り、うっすらと目を開けて荒い息をしているのを確認すると)先輩、流石に…疲れ、ましたよね……(と、自分にも少し疲労が来ていてポツリポツリと呟く様に問う) (2019/8/19 12:27:56) |
◇天声● | > | っ……ごめんなぁ…ショッピくん…(ここまでするとは、思ってなかった。薬が抜け、冷静になった頭で考える。今度こそやってしまったと、後悔をする) (2019/8/19 12:31:16) |
外|資系/.-○ | > | ……別に、全然…良いですよ、先輩が、落ち着いたならそれで…(行為を終えたばかりなのかふわふわとした頭でなんとか言葉を絞り出して言葉を発す、「俺、気持ち良いの好きなんで」と、静かに呟く) (2019/8/19 12:38:12) |
◇天声● | > | ……っ……もう、嫌になったやろ…(反対の方を向いて、尻尾をぺたりと倒す。さすがにあんなことを言ったとしても、さすがに信じられなくて、慰めてくれてると思い。) (2019/8/19 12:43:04) |
外|資系/.-○ | > | 嫌じゃ、ないです……寧ろ、良いです…(等と中々な発言を普通に述べる、思考が上手く回って無い分何でも素直に喋る状態に陥っている。向こうを向いて欲しくないので、袖の裾を握ればグイグイと引き寄せて抱き付く形に成る) (2019/8/19 12:48:59) |
◇天声● | > | そ、もそもおれ…人狼やで…しかも、俺、いつも、腹減ってるから、いつだって、食う可能性あるし…(抱き寄せられれば少しだけパニック状態となり) (2019/8/19 12:50:57) |
外|資系/.-○ | > | ……先輩になら、食べられても良いですよ……(うつらうつらと眠気に耐えながらそう述べる、抱き付いたままの状態で眠気に負けて桃色の首もとに顔を埋めてスヤスヤと寝息を立てている) (2019/8/19 12:53:14) |
◇天声● | > | …………(そのまま首元で眠られれば、そのまま寝かせて、自分も疲れて頭が回らないため、とりあえず寝ようと、そのまま寝落ちる) (2019/8/19 12:58:31) |
外|資系/.-○ | > | ((ん、これから夏期講習行ってきます…お相手有難い御座いました……(ぺこ、ひら、 ) (2019/8/19 13:00:05) |
おしらせ | > | 外|資系/.-○さんが退室しました。 (2019/8/19 13:00:14) |
◇天声● | > | ((ん、お疲れさん(ひらり) (2019/8/19 13:00:29) |
◇天声● | > | ((ん、ccも受け付けるし、左右も変えるで(ふむ) (2019/8/19 13:03:28) |
◇天声● | > | ((…ちょっと部屋上げしておくわ(よっ) (2019/8/19 13:19:14) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが退室しました。 (2019/8/19 13:19:17) |
おしらせ | > | ◇天声●さんが入室しました♪ (2019/8/19 13:19:19) |
◇天声● | > | ((ほいっと(ひょい) (2019/8/19 13:19:29) |
◇天声● | > | ((ちょろっと言うねんけど、元々俺、右やねんな、やから、左するとちょっと文がおかしなったりとか、いきなり短文になったりするかもしれん…そんときはごめんな? (2019/8/19 13:22:37) |
◇天声● | > | ((やからって、俺左無理やからここは入れんわ、なんて思わんでどんどん入ってきぃや?(んふ) (2019/8/19 13:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇天声●さんが自動退室しました。 (2019/8/19 14:26:05) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが入室しました♪ (2019/8/19 20:31:46) |
◇脅威● | > | ((ちす、遅くなってもうたけど…来てくれるやつなんておるやろか…(ぱたた) (2019/8/19 20:32:10) |
◇脅威● | > | ((あ、もうこんな時間やん…入り直そ…(たた) (2019/8/19 21:37:52) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが退室しました。 (2019/8/19 21:37:56) |
おしらせ | > | ◇脅威●さんが入室しました♪ (2019/8/19 21:37:58) |
◇脅威● | > | ((よいっしょ…(すた) (2019/8/19 21:38:13) |
◇脅威● | > | っくは……(月に照らされるは人影、しかし、その人影の頭と腰には普通の人では無いことを証明していた。血塗れたナイフがきらりと光を反射すれば、人狼の目も瞬いた。喉仏を動かして、喉を鳴らせば滑稽そうな声がもれる。興奮しきった体は、未だに獲物を求めていて、ほかの獲物はないかと、歩を進め始めた。) (2019/8/19 21:47:29) |
◇脅威● | > | ((ん…ひまや…(ゴロゴロ) (2019/8/19 22:00:45) |
おしらせ | > | 外資系 . ○さんが入室しました♪ (2019/8/19 22:06:47) |
外資系 . ○ | > | (( ッす、 ( ぺこ、 ) 繋げさせて貰いますね ( 手平 、 ) (2019/8/19 22:07:19) |
◇脅威● | > | ((んあ!いらっしゃいやで!(ぶんぶん) (2019/8/19 22:07:32) |
外資系 . ○ | > | …、? ( こんな夜遅くに出歩くのも、我ながらどうかと思うが、少々他で用事があり仕方がないのだ と内心毒づきながら夜道を歩き 。前方から、微かに 物音と何かの呼吸音を感じれば、 こんな時間に と不審がり足を止めて 。月明かりはあると言えど、暗がりに変わりは無く、音の正体を確かめようと目を凝らし。) (2019/8/19 22:10:42) |
◇脅威● | > | ……ショッピくん…、や、ないかぁ…?(月明かりが照らして、後ろの影が伸びたのを確認する。後ろを振り返れば見つけたのは紫色の彼、全身を翻して、彼にとびかかる。人間の急所を外すように、肩に狙いを定めて、) (2019/8/19 22:15:09) |
外資系 . ○ | > | っ、ゾムさ … ‥ッ゛?! ( 目を凝らした先にあるのが何かを理解するより早く、 向こうが認識できるほど距離を詰め てきたようで、酷く驚き 飛びかかってきた彼に反応が遅れ 。 縺れるように後ろへ倒れ、彼に多いかぶさられる体制になれば 肩の痛みに顔を顰め たが、眼前の彼に ふっと笑いかけ 。) (2019/8/19 22:19:42) |
2019年08月16日 00時19分 ~ 2019年08月19日 22時19分 の過去ログ
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