チャット ルブル

「【BL】お兄さんは好きですか?」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  一対一  創作  攻め募集  ヤリ部屋


2019年08月17日 16時47分 ~ 2019年08月20日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西 槙斗あは 子供扱いはやめてよ 律兄さん 、( 久しぶりに会ってやっぱり可愛い兄さんに撫でられて嬉しそうに笑いながら此方からも兄さんに抱きついて。)律兄さん大好き . ところでさ 、 律兄さんのお母さんから 兄さんに彼女できたって聞いたけど .. ホント .? ( 抱きついて耳元で苛々した危ない声で囁いて 「 嘘だよね .? 」と付け足し。 )   (2019/8/17 16:47:14)

神楽坂 律あー、お前ももうそんな歳じゃないもんな(やはり子供扱いはやめて、と言われてしまった。それでもやはり可愛く思えてしまうのは、今でもこうして甘えて来てくれるからだろう。)か、彼女?…いや、出来てないよ(耳元で問い掛けられた声が、何だかいつもと違う。苛々しているような…若干それに恐怖覚えながらも否定すれば「でも…そうだな…そろそろ、彼女作らないとだな」なんて、困ったように笑って告げる。彼の気持ちなんて全く知らないのだ。)   (2019/8/17 16:52:27)

西 槙斗 .. 、 作らなくていいよ .( 彼女がいない事に安心したのに兄さんの鈍感な発言にまたイライラが増える。抱きついた兄さんをベットに押し倒しながら覆い被さって少し自嘲気味に薄く笑って「 彼女作れなくしてあげるよ 」と囁いて兄さんの服に手を侵入し。)   (2019/8/17 16:56:43)

神楽坂 律けど、俺もいい歳だし…っ、(作らなくても、と言われてもそういう訳にもいかない、困ったなぁなんて呑気に笑いつつもベッドに押し倒されれば覆いかぶさっている彼をキョトンとしながら見つめ。囁かれた言葉には嫌な予感しかしない、待って、と停める前に服の下に彼の手が侵入すれば咄嗟にその腕を掴んで「ま、待ってって…!どうしたんだよ槙斗…」とにかく、どういう事なのかと彼に聞こうと。)   (2019/8/17 17:00:27)

西 槙斗僕の気持ちもう気付いてるでしょ .? 律兄さん.? ( 目を細めて危なく笑って掴まれた手を無理やり動かして胸の先端を摘み。「大きい声出したら隣の部屋の人に聞こえちゃうよ .? 」なんて脅して網戸になってるベランダを見て) 僕が律兄さんを雌にしたら 、律兄さんは彼女作れなくなるよね. .. 兄さんの陥没乳首 、 いっぱい調教してあげる . ♡   (2019/8/17 17:06:52)

神楽坂 律き、気持ちって…言ったって…ッぁ、…(つまり、そういう事なのだろう、流石に自分でも分かるものの、男同士だし、従兄弟だし…色々と問題だ。どうしよう、そう考えていれば胸の先端が摘まれびくりと身体跳ね。声が出ないようにと口元押さえ。)は…だ、駄目だってそんな…!(彼は幼い頃から知っているから、そりゃ陥没乳首のことだって知っているが、調教なんてされてたまるか、雌に…なんて、絶対駄目だ。)   (2019/8/17 17:13:41)

西 槙斗ふ−ん . 無理やり触られててそんな声出ちゃうんだ . ( 律兄さんの声にぞくぞくする。もっともっと聞きたくて服を捲り上げて陥没乳首を丸見えにさせて 「 敏感だね 」なんて笑って。) 隠れてる先端出してあげるね .( 口を押さえてる手を引き剥がしてから乳首に吸い付いて舌先を尖らせて陥没しているところをほじるように舐め )   (2019/8/17 17:19:12)

神楽坂 律ち、が…っ、も…いい加減やめないと怒るぞ…?(いくら自分が普段怒らないからと言っても、こればっかりは流石にダメだ。服を捲られ、コンプレックスが思い切り晒されれば思わず頬を赤く染め)ぁ…や、だ…やだって…ッンン、ぅ…♡ぁ"…ッそん、な…舐め方したら…っ♡(だめ、と何度も首を振るものの抵抗虚しく乳首に吸いつかれてしまう。びくびくと背中反らしては、無意識に彼へと胸を押し付けてしまう。)   (2019/8/17 17:26:54)

西 槙斗そんな声出しながら怒っても逆効果だよ.( 乱れた兄さんをもっといじめたくなって浮き上がってきた可愛い乳首を舐めないようにして乳首の周りを舌で舐めて焦らす。それからもうかたっぽの乳首に吸い付いて此方も舌でほじって乳首を出させて。) 出てきちゃったね 、兄さんの敏感乳首 . これ触ったら兄さんどうなっちゃうのかな .?( 両手で乳首の周りを擽って煽って 「 大きな声出しちゃダメだよ♡ 」なんて言って )   (2019/8/17 17:34:32)

神楽坂 律は、ぁ…ッ、も…やめ…っあ、ぅ、ン…〜っ♡(怒って、今すぐ止めさせなければいけない筈なのに、身体は快感を求めてしまっている、乳首の周りを舐められ、焦らすようにされれば切なくて仕方がない、本当はもっと…なんて願ってしまっているのにやめて、と言葉を漏らすが、もう片方の乳首に同じような刺激が襲えば明らかに悦んでしまっている。)ぁ…、乳首…っは…さ、わっちゃだめ……♡(通常より、赤くぷっくりと勃ちあがってしまった乳首を見れば情けなくて目が潤んでくる。焦らされ、もどかしくて思わず身体を捩ってしまいつつ、彼を睨むように見詰めて。)   (2019/8/17 17:41:26)

西 槙斗ど −しよかな .. ( こんなエロい身体で彼女なんて作れないのにななんて兄さんを見下ろして、乳首にギリギリ触らない乳輪のところを指でなぞり上げて迷うそぶり。) なんちゃって ♡.( 恍惚の目で律兄さんを見つめ返してから赤く尖った乳首に親指を当てて素早くグリグリと擦って兄さんを虐め。)   (2019/8/17 17:49:22)

神楽坂 律…ッ♡(どうしようかな、なんて迷っている最中ギリギリの所で焦らされればもう堪らない、期待からぷっくりとしていた乳首がさらに熱を持ち、神経が集まっていく感覚がした。)へ…ぁ"、ッあ、ァ…〜〜ッッ♡♡(親指で素早く擦られれば、散々焦らされてからの刺激に堪らず声を上げる。聞こえてしまう、とか気にする余裕が無かった。びく、びく…っと時折腰が揺れてしまう。まさか、乳首だけで果ててしまったのだろうか。)   (2019/8/17 17:54:58)

西 槙斗律兄さんのアヘ声すっごく可愛い .. ♡ 女の子でもこんなえっちな子いないよ .( 言葉で追い詰めながらくりっくりっと乳首を摘んで擦り合わせる。「 まさか乳首だけでイっちゃうの.? 」なんて揶揄すれば片方の乳首に吸い付いて超敏感になっている先端に強く吸い付いて皿に吸い付きながら舌で何度も弾いてあげる。)   (2019/8/17 18:02:18)

神楽坂 律そん、な…ぁ、ッひ…ぁー…っ♡(えっち、なんて言われてしまえば何だかぞくぞくとした、それに追い打ちをかけるように乳首を摘んで擦られれば胸を浮かせて。「ひ、…っや、だ…イかない、っ…あぁ、あッやぁ…ッッ♡♡」ふるふると首を横に振りながら否定するものの、吸いつかれ、舌で弾かれ、敏感な乳首をそんなふうに刺激されれば、だらしなく腰はへこへこと揺れ、じわ…とズボンの色を変えてしまっていて。)   (2019/8/17 18:07:04)

西 槙斗えっちなことして欲しくて乳首出てきちゃったんでしょ .? 律兄さん僕のこと子供扱いしてたくせに 子供扱いしてる奴に 乳首虐められて喘ぎまくっててホント 変態だね ♡.( 腰が揺れてることとズボンのシミには気づかないふり。もう片方の乳首にも吸い付いて先端を甘噛みして、僕の唾液で濡れた方の乳首はぬるぬる滑らせながらコリコリの乳首を捏ねまわし続けて 「 もしイっちゃったら ベランダで犯しちゃうよ . 嫌なら頑張って我慢してね 」なんて どんどん追い詰めて愉しみ。)   (2019/8/17 18:16:27)

神楽坂 律ち、ぁ…ひぅ、あ"…ッぁ♡ちくび、いじめちゃ…ぁ、あっ♡(否定したいのに、上手く言葉が出てこない。それに、呂律もあまり回っていないらしい。そんな中変わらず乳首への刺激が続けられていればもう気がおかしくなりそうだ。「そんな、の…や、ら…っぁ♡まき、と…兄さんの、ことそんなに嫌い…?」ふるふると首を横に振りつつ、潤んだ瞳からぽろぽろと涙零してはそんな事を問いかけて。)   (2019/8/17 18:24:15)

西 槙斗嫌いなわけない ッ .. 好き過ぎて壊したいくらい愛してる. ( そう言って泣いてる律兄さんにキスをしてまた焦らすように殆ど指を当てない強さで乳首をなでなで。「 僕のモノを兄さんにねじ込んでいっぱい突いて 兄さんをメス堕ちさせたい .. 」 涙を舐めとってズボン越しに自分のモノを擦り付け。)   (2019/8/17 18:33:43)

神楽坂 律ん、…ッは…よ、かった…ぁ…っ(嫌いではない、それどころか愛してるなんて言われれば安心したのかふにゃりと頬を緩ませた。相変わらず、焦らすような刺激にもピク、と反応しつつ「ぁ…、う…槙斗、も…男の子、だもんね…きて、いいよ…?」最初こそ嫌だと抵抗していたも、これだけ愛してくれるなら…なんて気持ちになってしまった。擦りつけられるモノの熱さに目を細めればいいよ、だなんて。)   (2019/8/17 18:38:52)

西 槙斗 ッ 煽って後でやめてって言っても知らないから .. ッ ( 自分のと兄さんのズボンと下着を脱がせて勃ちあがったそれを兄さんのソコに当て。 「 愛してるよ 律 . 」 なんて耳元で囁いてそれと同時に奥まで深く挿入し。)   (2019/8/17 18:45:46)

神楽坂 律ん…、ぁ…っや、あ"ッぁ…〜〜ッッ♡(耳元で囁かれた言葉にはふるりと身体を震わせる、いつも兄さん、と言ってくれているのに今のは律、と呼び捨てで、ぞくぞくして仕方ない。それに加えて彼のモノが奥まで挿入されれば圧迫感にはくはくと息を漏らし。)   (2019/8/17 18:50:09)

西 槙斗律ッ 律 ..ッ .( 熱く締め付けるナカに身体を震わせる。一瞬で余裕なんてなくなって腰を引いて半分ほど抜いてまた奥を突き上げて。それを何度も繰り返して必死に名前を呼びながらまた乳首をくりッくりッと捏ねて淫らな兄さんの姿を見つめる。)   (2019/8/17 18:54:02)

神楽坂 律あっ、ぁ…ッああ♡あっん、ン…っちくび、したらイっちゃ、ぅ…ッッ♡♡(何度も奥を突かれれば、きゅ、きゅうっとその度に締め付け、それだけでもかなりの快感なのに乳首まで捏ねられてはたまらず、背中を反らしながら果ててしまい自分の腹を汚した。)   (2019/8/17 18:59:27)

西 槙斗ッくぅ ..! ( びくびくと締め付けられて自分も出してしまいそうになってそれでも堪えて。 「まだ終わりじゃないよ .? 分かってる.? 」なんてぺろりと舌舐めずりして囁いたら覆いかぶさって乳首に吸い付きながらイったばかりの兄さんに深く腰を打ち付けて。)   (2019/8/17 19:03:35)

神楽坂 律は、ぇ…に、兄さん、もう…ッあぁ、あっ、あッ♡♡(まだ終わりじゃない、と言われるももう自分は3回も果ててしまっている、そろそろ少しでいいから休憩したい。しかし、彼はそんな気ないらしく、イったばかりで敏感な身体に更なる快感を送ってくる。受け止めきれない快感にキャパオーバーで、生理的な涙をぽろぽろ零してしまう。しかし、乳首に吸い付いてくる彼はどこか可愛らしく、思わず彼の頭を撫でてみたり。そんな事をしている間にも再び絶頂感が襲ってきたのか、腰が逃げそうで。)   (2019/8/17 19:08:53)

西 槙斗逃がさないよ .?( やっぱり子供扱いされて、でも泣いてるのに僕を撫でるそんな兄さんだから好きだということもあって乳首にキスをして嬉しそうに笑って。でも逃げようとしてる事に気付いたら両手でがっしり兄さんの腰を掴んで最奥にモノを突き入れて「 ちゃんと僕の全部受け止めて .. ♡ 」なんて言って奥をめちゃくちゃに突いてから果てて熱い精液をナカに出し切り) ~~ッ .律 ..!!!   (2019/8/17 19:16:03)

神楽坂 律ひ…ッあ"…っ、やだ、やだぁ…っあ"、ァ、あぁあっ♡♡(腰を掴まれ、逃げることも許されず最奥まで突かれればびくびくと身体が跳ねる。無理、と思いながらも快感しか与えられず、目の前に火花が散っているような感覚だ。しばらく耐えていればほぼ彼と同時に果ててしまったも。何だかいつもと違う。射精をしていないのだ。いつもの感覚とは比にならないくらいの強い絶頂だった。何が起きたのか分からない、という表情で頭に疑問符浮かべていて。)   (2019/8/17 19:21:40)

西 槙斗兄さん雌イキしたの ..? 凄いね 本当に雌になっちゃって ..( 兄さんにキスをしながらモノを抜いたら兄さんのナカからとろりと自分のが溢れて。思わず指を挿入して掻き出しながらとろとろになってる兄さんの可愛いちんぽを撫でて。)   (2019/8/17 19:28:22)

神楽坂 律や、…ぁ…ッあ…♡め、す…イキ…?(初めて聞く言葉だ、どういう意味なのか分からず首を傾げ、敏感なモノを撫でられればだめ、なんて弱い力で彼の手を掴み止めさせようと。)   (2019/8/17 19:31:56)

西 槙斗兄さんが雌になったってことだよ . こんなえっちな身体はもう女の子とセックスできないね.( 弱い抵抗は殆ど意味がなくてむしろいじめたい気持ちが湧き上がって敏感なカリを握って親指で擦り ) こうしてたら潮吹きもできるかもね .. ♡   (2019/8/17 19:36:43)

神楽坂 律ぅ…、嬉しい…?(彼は、彼女が出来るのを嫌がっていたし、そのつもりだったのだろう、思わず嬉しい?なんて問いかけてみて。しかし、答えを聞く余裕があるかは分からない。敏感な場所を指で擦られれば大袈裟な程に腰が跳ねる。)い"、っ…ぁ、やだ…ッ♡潮、なんてでない…ぃ、…っ♡♡   (2019/8/17 19:42:42)

西 槙斗【 ぁぎゃ 、お兄さん御免 ~ 、飯落ちの時間になっちゃった .. ( ) . 】   (2019/8/17 19:46:39)

神楽坂 律【おっと…了解、お相手有難うね〜(ぺこ、)】   (2019/8/17 19:49:23)

西 槙斗【 此方こそ有難う − 、 お兄さんめっちゃエロくて好き.( ) また来ますね .、♡ (ひらひ ./ 】   (2019/8/17 19:52:02)

神楽坂 律【そう言って貰えて良かった、( はは、) また是非〜( ひら、)】   (2019/8/17 19:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西 槙斗さんが自動退室しました。  (2019/8/17 20:12:35)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/17 20:12:46)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/17 20:12:48)

神楽坂 律【では、部屋上げ待機〜】   (2019/8/17 20:13:01)

おしらせ瀬名 櫂人さんが入室しました♪  (2019/8/17 20:17:02)

瀬名 櫂人【昨日ぶりですー。お相手いいですか?】   (2019/8/17 20:17:29)

神楽坂 律【お、瀬名君だ〜( ひらひら、) もちろん、またお相手お願いします、シチュとかどうします?】   (2019/8/17 20:18:16)

瀬名 櫂人【先輩後輩継続で、また神楽坂さんちに来た感じでどーすか?】   (2019/8/17 20:19:29)

神楽坂 律【うんうん、じゃあそれでいこうか…出だしはどっちからする?】   (2019/8/17 20:21:15)

瀬名 櫂人【んじゃ俺からいきますー】   (2019/8/17 20:21:36)

神楽坂 律【わ、有難う、お願いします〜】   (2019/8/17 20:21:50)

瀬名 櫂人(先日の一件以降、なんとなくざわつく心を抑えきれない。仕事中のふとした仕草にも目を奪われ、自分のペースを見失いつつあった。そんな中、幸か不幸かまた先輩の自宅に行くことに。なんとなく服装や持ち物に気を遣ってしまったり…。エレベーターの鏡に映る自分を改めて確認しながら、やっぱりシャツはあっちが良かったか、なんて今更ながら悩んでしまう。フロアに到着し、2度目の彼の部屋の前に立つとそっと深呼吸して……意を決してインターホンを押した)……えーと、瀬名です。   (2019/8/17 20:26:36)

神楽坂 律あ…いらっしゃい、瀬名(今日は先日色々とあった後輩の瀬名が家に来ることになっていた。来るまでの間コンビニで少しお酒やおつまみを準備したり、部屋の掃除をしたりしており、それもひと段落するとインターホンの鳴る音がした。ぱ、と顔を上げ玄関へと急いではガチャリと音を立てて扉を開き、目の前に立っている彼にいらっしゃい、と。「…はい、じゃあ入って」彼が入れるように大きく扉を開き直せば入るようにと促して。)   (2019/8/17 20:32:27)

瀬名 櫂人…お邪魔、します。(普段着の彼の姿を見遣り、さっと目を逸らしては玄関を潜る)あ、これ。良かったら。(差し出したのはケーキ屋の箱。)酒の方がいいかなと思ったんですけど、甘いもん嫌いじゃなかったですか?(リビングへと歩みを進め、再び訪れたその部屋に些か緊張しながら彼の方を見遣り)   (2019/8/17 20:39:11)

神楽坂 律え…いいの?ありがとう…(何だか目を逸らされた気がするが気の所為だろうか…気になりつつも、ケーキ屋の箱が渡されればぱっと表情明るくし)…えっと、俺甘い物好きだよ、嬉しい(男なのに、甘いものが好き、というのは少し恥ずかしくて中々言えないのだが、今は彼しかいないし良いだろう、嬉しげに頬緩ませれば「これ、一緒に食べよう?珈琲と紅茶どっちがいい?」リビングに向かった彼に向かって問いかければ、ケーキの入った箱を開けて。)   (2019/8/17 20:44:07)

瀬名 櫂人そ、すか。良かった。(言葉少なにがら嬉しそうな笑みを浮かべながら、ラグの上に腰を下ろした)あー、コーヒーで。(テーブルの上に頬杖をつきながらキッチンに立つ彼の方を見遣り)今日はなにしてたんすか、神楽坂さんは。   (2019/8/17 20:49:46)

瀬名 櫂人(整った部屋に誰か来客でもあったのかなんて思いながら、視線を泳がし。休日だったのだから、誰かと過ごしていてもおかしくないが気になってしまい仕方ない。)   (2019/8/17 20:50:54)

神楽坂 律了解。あー…今日、は…掃除とか、買い物とか…あとはテレビ見てのんびり(彼が珈琲なら自分もそうしよう、と二人分珈琲を淹れ、箱の中からケーキを取り出しこれも二人分の皿を出し盛り付ける。それらをプレートに乗せてリビングで待つ彼の元に持っていけばケーキと珈琲を目の前に置いてやり。)   (2019/8/17 20:54:26)

瀬名 櫂人そうなんすね。あ、ありがとうございます。(頬杖つき彼を見ていたがこちらに近づくとパッと姿勢を正して)神楽坂さん、普段休みの日は何してるんすか。(そわそわとしながら、いただきます、と小さく言うとコーヒーを啜り、ウマイ、とまた小さく呟き)   (2019/8/17 20:59:04)

神楽坂 律うん、…普段もそんなに変わらないなぁ…たまに遠出してみたりもするけど(自分も座れば、ケーキを食べつつ彼の質問に答える。その途中でケーキの美味しさに目を輝かせていたり、何だか久しぶりの甘いものな気がして、そのおかげでもあるのだろう。「…瀬名は?休みの日何してるの?」自分は特に面白い答えを言える訳でもないため、それならと彼にも同じ質問を投げかけてみる。彼は自分よりも若いし、もっとアクティブなのではないだろうか。)   (2019/8/17 21:04:14)

瀬名 櫂人遠出…運転したらするんすか?(持ってきたのは大きなイチゴのショートケーキ。苺は横に避けてスポンジ部分を食べていく)…うまいすか?(目を輝かせる彼に可愛いなんて思いながらにやける顔を背けつつ)…あー、そうっすね。先週はグランピング行ってました。なんか川辺でバーベキューできたり、んで敷地内に温泉もあってすげーよかったっすよ。   (2019/8/17 21:09:58)

神楽坂 律あー…運転ってより、電車とかで行くことが多いかな…満員電車だった時は最悪だけどね(運転も嫌いではないが、電車に揺られるのが好きで。答えながらまたケーキを口に運び。)うん、…美味しい(美味しいか、との問いかけに嬉しげに頬緩めれば頷いて。)へぇ…そうなんだ、温泉いいなぁ…俺も行ってみたいかも。   (2019/8/17 21:14:14)

瀬名 櫂人電車か…いいっすね。駅弁とか食いながら。楽しそう。(最後の一口、苺を頬張ると甘酸っぱい香りが鼻腔を抜けていく)あー、んじゃ、今度行きましょうよ。俺、車出すんで。(コーヒーを啜りながらケーキを食べる彼を見つめ)…クリーム付いてる。(手を伸ばすと口元のクリームを指先で掬い。躊躇いもなくその指を舐め)   (2019/8/17 21:18:29)

神楽坂 律そうだね、座れるくらい空いてる時はゆっくりできてめちゃくちゃ楽しいよ(何だか、久々のケーキが美味しすぎて、早く食べてしまうのが勿体なく、ついついちまちまと食べ進めてしまう。)え、本当に……っ、…あ、ありがとう…(是非行ってみたい、彼と一緒にというのも楽しそうだ。そう思っていては、いつの間にかクリームが付いていたらしい、そのクリームを彼の指先で拭われ、しかもその指を舐めている。頬に熱が集まるのが分かれば、彼から目を逸らしつつ「ご、ごめん…恥ずかしいね、おじさんなのに」なんて言いながら照れくささを誤魔化すようにぱくぱくとケーキを食べ進め。)   (2019/8/17 21:25:46)

瀬名 櫂人んじゃ電車で遠出して、レンタカーでドライブとか…いいかも。(彼の前向きな反応にワクワクと妄想が膨らむ)……おじさん、って誰のこと言ってんすか。(ツンツンと頬をつつきながら)こんな可愛いおじさん、いないでしょ。(目の前のその可愛い生き物がケーキを食べる様をじーっと見つめ)ねぇ、神楽坂さん……キス、していいっすか。   (2019/8/17 21:31:18)

神楽坂 律ん、それもいいね…これも行こうか、一緒に(先程別の目的地に誘われたが、また別で、とこちらも誘ってみたり。)…ぅ、いや…可愛くないでしょ、それに若い子から見たら俺は十分おじさんだよ(頬をつつかれればやんわりと払いながら告げる、)……ん、(先日の事があって、正直迷うものの、気づいたら頷いてしまっていた。)   (2019/8/17 21:36:50)

瀬名 櫂人神楽坂さんが行きたいとこ、俺が連れてってあげたい。(甘いやりとりに頬を緩ませながら、指先は彼の頬を撫で)…(彼の方に体を寄せるとそのまま顔を近づけて頷いた彼に遠慮なく唇を重ねた。聞こえてしまうんじゃないかと思うほどに跳ねる心臓。熱い息を漏らしながら顔の角度を変えてその唇の感触を確かめ味わうように)   (2019/8/17 21:44:49)

神楽坂 律…それは、嬉しいけど…瀬名は?行きたいとこ無いの?(気のせいかもしれないけれど、いつもより雰囲気が甘い気がする。何だか擽ったい気持ちで、まともに彼の顔が見れなくなりながら問いかけ)…ん、ン…ッ(唇が重なれば目を細めながら応え、角度を変えながら繰り返される口付けにドキドキしてしまう。先日もキスをしたけれど、その時よりも、苦しいくらいにドキドキしていて。)   (2019/8/17 21:50:14)

瀬名 櫂人神楽坂さん一緒なら、どこでもいい。(唇を離すと嬉しそうに答えた。再び唇を重ねると続いて舌を差し込み彼の甘い舌を探る。舌を絡めながら深い口付けを続けては、彼の体を支えてそのままそっと押し倒した)   (2019/8/17 21:52:28)

瀬名 櫂人【ごめん、どんどん短くなってる…】   (2019/8/17 21:53:04)

神楽坂 律【大丈夫大丈夫、気にしないで〜】   (2019/8/17 21:54:01)

神楽坂 律は、…そんな、の…ン、ぁ…ふ(一緒ならどこでもいい、なんてそんな事を言われてときめかない訳が無い。久しぶりのそんな感覚に戸惑いながらも、今度は深く口付けられた。舌を絡められる感覚にぞくりとして眉を下げれば押し倒され、薄く目を開けて彼を見詰める。今度は、最後までするんだろうか…とぼんやり考えれば、きゅっと自分の服の胸元あたりを掴んで。)   (2019/8/17 21:59:08)

瀬名 櫂人ん、ん……(薄眼を開けて彼の表情を確かめた。切なげなその表情と胸元を掴むその手に気付くと、その手にそっと自分の手を重ねた)神楽坂さん、(その手に指を絡めながら、唇は首筋を這い鎖骨の窪みに舌を絡ませて)   (2019/8/17 22:03:40)

神楽坂 律っ…、ぁ…んん…(掴んでいた手を彼に取られ、指が絡められればその手はそのままに、首筋から鎖骨へとぞくぞくする感覚にぴくりと肩を跳ねさせる。こんな状況で、また途中で…なんて事には出来ない、そう思えばこのコンプレックスの事がどうしても気になってしまう。今はこうして求めてきてくれているけれど、これを見て嫌になってしまったら、とか…不安で仕方ない。)   (2019/8/17 22:09:34)

瀬名 櫂人…♡(夢中で彼の肌に舌を這わせていたが、服を脱がそうと顔を上げて気づいた。彼の不安げな表情。ふっと先日のことを思い出しては掠れた声で問い掛けた)神楽坂さん……どしたんすか、(彼の瞳を覗きながら繋いだ手をぎゅっと握って)嫌だった、?   (2019/8/17 22:14:02)

神楽坂 律…言った、でしょ…俺の身体、変なんだよ……(手を握り返しながら彼と目を合わせては、眉を下げながら呟くように告げる。「だ、から……見た時、瀬名に嫌われたら嫌で……」と、素直に思ったことを伝える。このコンプレックスが、女の子ならまた良かったのかもしれないが、自分は男だから、余計に。)   (2019/8/17 22:17:29)

瀬名 櫂人身体…変……?(彼の言葉にキョトンとしながら下がる眉に口付けて)嫌いになんねーよ。だから、俺に神楽坂さんの全部、見せて下さいよ。(か細い声で告げた彼に愛しさすら感じながら柔らかく微笑む)お願い。(真っ直ぐ見つめながら繋いだ手に口付け)   (2019/8/17 22:20:27)

神楽坂 律っ…、わ、かった……(彼の言葉は本当なのだろうか、少し疑ってしまいながらも、こうして真っ直ぐ見詰められれば分かった、と頷く。彼が自分から見ようとするのをドキドキしながら待つのはどうしても心臓に悪い、自分で服の裾へと手をかければそのままゆっくりと捲り上げ胸元見せれば、「…陥没乳首、変だろ…?」なんて、彼から顔を背けて。)   (2019/8/17 22:26:18)

瀬名 櫂人大丈夫、だから。(微笑みながら彼が服を捲り上げる姿を見つめていた。彼が恥ずかしそうに見せたそれは、同じように恥ずかしそうに先端が隠れている)変、とかじゃなく……可愛い。(そう告げた後吸い寄せられるようにその乳首に唇を寄せるとチュッと吸い、唇で啄ばんだ後舌先でそこを転がす。恥ずかしげに見せた彼の姿に既に自身は昂り窮屈そうに布地を押し上げていて)   (2019/8/17 22:29:55)

神楽坂 律か、わ…ッ、ぁ…あ…っ♡(どんな反応がくるか、ドキドキしていたけれど、思っていたような物ではなくて驚いてしまった。しかし、その驚きよりもさらに上回るのが乳首への刺激で、上手く喋れない。舌先で転がされれば床から背中を浮かせ、漏れる声も甘ったるくなってしまう。手で口元覆いつつ、快感に耐えるようにまた眉を下げて。)   (2019/8/17 22:36:01)

瀬名 櫂人声、聞かせて。(手を伸ばして彼の手を掴むと低く掠れた声で伝えた。そしてまた乳首を吸い時に甘噛みしながら刺激を与えつつ、彼の脚の間に入ると膝頭で彼の股間をグッと押し上げて)もっと神楽坂さんの可愛いところ、見せて欲しいな。   (2019/8/17 22:39:16)

神楽坂 律っ…、は…ァ、っあ…♡乳首、でちゃう…、から…ッ♡(こんな声、聞かせたくはないのだが、手を掴まれ、聞かせて、なんて…そんな声で言われたら断れなくなってしまう。おずおずと手を外し。再び乳首を刺激されれば腰にくるような刺激に緩く腰が揺れ、それに加えて彼の膝が股間を刺激してくればたまらない、といった表情で目を潤ませ)か、可愛くない…ってば…   (2019/8/17 22:44:08)

瀬名 櫂人可愛い、神楽坂さん、可愛いっすよ、いつも。(言いながら存在を主張し始めた彼の乳首を舌先で転がす。空いた手は彼の股間を寛がせ、下着越しに扱き始める)腰、揺れてますよ。(恥ずかしがる姿を見たくて、あえて言葉にしながら自分もズボンを脱いで下着姿となった。既に立ち上がるモノは下着でテントを作っていて)神楽坂さん可愛いから、俺ももうこんなんですよ。(彼の手を自身に誘うとその昂りに触れさせた)   (2019/8/17 22:53:50)

神楽坂 律や、だ…ぁ、ん…ッ♡は、ぃ…っあぁ…っ♡(主張し始めたせいか、彼の舌が直接敏感な場所を責めてくるような強い快感に思わず胸を押し付けて。)ぅー…ッ、ぁ…だ、って…こんな…っん♡(腰が揺れてる、と指摘されれば耳まで赤くなりながらだって、なんて。止めたくても止められないのか、相変わらず彼の手に合わせるように腰が揺れ)っ……あ、つい…♡(彼のモノへと手を触れさせられては、驚きながらも自分でこうなってくれたのが嬉しく、すりすりと撫でるように手を動かして。)   (2019/8/17 23:00:17)

瀬名 櫂人嫌だって言いながら、こっちは喜んでるみたいだよ?(じゅじゅっと音を立てながら立ち上がった彼の乳頭を隈なく舐め吸い)このまま吸ってたらミルク出ちゃうかもね。(赤く腫れ上がった乳頭を見ながらにっこり笑う)直接、触って?(下着をズラして血筋浮き立つほどに勃つ肉棒を握らせて。自分は手を伸ばし彼の下着も脱がせてしまえば、彼のモノの先端に溢れる蜜を掬い、それを纏った指で彼の蕾をほぐし始め)   (2019/8/17 23:04:43)

神楽坂 律ひぅ、…ッ♡あっ、ァ、〜〜ッッ♡(確かに、びくびくと震えて悦んでしまっている、それがまた恥ずかしくて。)ミルク、なんて出ない…(出たら困る、普通の生活すらもままならなくなりそうだ。)う、ん……ッぁ、…そんな、とこ触ったら…っ(言う通り、直接彼の肉棒に触れれば、血管が浮き出る程のその様子にぞくぞくしてくる。筒状にした手で、上下に扱いてやりつつ、後孔を解されれば初めての事に驚きつつだめ、と首を振ったり。)   (2019/8/17 23:10:35)

瀬名 櫂人ふふ、出たら毎日俺が搾乳してあげますよ。(言いながら汗ばみ額に張り付いた髪を搔きあげた)…それ、これからココに入れたいんですけど…ダメですか?(頑なに閉じた蕾を指の腹で撫でながら自ら腰を揺らして彼の手で扱かれるままに、そう囁いた)お願い、神楽坂さん…   (2019/8/17 23:15:44)

神楽坂 律っ…そんな、の…絶対駄目だ…(ということは、毎日この敏感な乳首を弄られてしまう、と言うことで、そんなのは絶対にだめだ、どうなるかなんて目に見えている。)…も、ズルいな……いい、よ…(彼が腰を動かすのに合わせながらしごいてやるも、囁かれた言葉には顔を赤らめ、こくこくと頷いて。)   (2019/8/17 23:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名 櫂人さんが自動退室しました。  (2019/8/17 23:36:12)

おしらせ瀬名 櫂人さんが入室しました♪  (2019/8/17 23:36:17)

神楽坂 律【っと、おかえり〜】   (2019/8/17 23:36:59)

瀬名 櫂人なんで絶対?ふふ、そっか、毎度こんなにトロトロになっちゃうもんね?(言いながらチャパチャパとまた乳首を吸い、緩んだ隙を見て指を蕾の中に沈め。そのまま的確に彼の敏感なところを指先に捉えると遠慮なしに攻め立てる)ふふ、ありがとう♡一緒にいっぱい気持ちよくなろーね。   (2019/8/17 23:38:21)

瀬名 櫂人【ごめんごめん、(汗)】   (2019/8/17 23:38:40)

神楽坂 律あっ、ぁ♡ぅ、ンン"…〜〜ッ♡(確かに、彼から見たらトロトロなのかもしれない。こんなに声が抑えられないほどなのだし、気持ちよくなってしまっている自覚はあった。そんな中、彼の指がナカに入ってくる。これも初めての感覚で眉を下げるものの、ある一点を責められればそんな違和感も直ぐにどこかへ飛んでいって。彼の言葉には言葉で返すことが出来ずただ頷きながら答えて。)   (2019/8/17 23:43:21)

神楽坂 律【大丈夫だよ〜( ぐ、)】   (2019/8/17 23:43:33)

瀬名 櫂人ココ、神楽坂さんのいいとこだね。これからたくさん俺が擦ってあげますね。(指を増やして十分にほぐれた頃を見計らうと一旦指を抜いて離れた。そうして彼の服を脱がし、己の服も脱ぎ去れば、普段はスーツに隠れた筋肉質な身体が露わとなる。少し日焼けした肌は赤く染まっていた)しんどくなったら、ちゃんと教えてくださいね?(彼の両脚を抱えて猛り濡れた自身の先端を彼の秘部に宛てがった。そうして優しく囁くと状態を倒して唇を重ねて)   (2019/8/17 23:52:07)

神楽坂 律は、ぁ…っ…おか、しくなりそ…っ(指が抜かれると、とろんとした表情向けながら肩をゆっくり上下させる、たくさん擦ってあげる、なんてきっとどうにかなってしまいそうだ。にしても、彼は着痩せするタイプだったのだろうか…筋肉質な身体を見れば目を細めながらかっこいいな、なんてぼんやりと。)…っ、うん……ン…ッ(彼のモノが後孔に宛てがわれれば、散々解されたそこはひくひくとひくついて、彼の先端に吸い付くような動きを繰り返してしまう。口付けに応えながら嬉しげに目を細めれば自分からも唇を柔らかく押し付け口付けて。)   (2019/8/17 23:58:26)

瀬名 櫂人これから、おかしくなってください?(口付けを存分に楽しんだ後、求められるままに彼のナカに自身を埋めていく。食い千切られそうな締め付けに眉間にしわを寄せながらも息を吐きながら耐え、片手は彼の乳頭を弄り)ん、んふ、(再び唇を重ねると、柔らかな唇を堪能して、そして緩んだタイミングでグンッと彼の敏感な場所を突き上げた)   (2019/8/18 00:03:51)

瀬名 櫂人   (2019/8/18 00:07:25)

神楽坂 律ん、…ぁ"、あ…ッあ♡(ナカに彼のモノが入ってくる。指とは比べ物にならないその圧迫感に目を潤ませながらも、また乳首を弄られればびくびくと身体が震え快感に気を取られる。)んぅ、…ッふ、あ"ァッ♡♡(気を紛らわせる為にもと口付けに応えているも、敏感な場所を突き上げられれば口を離してしまいきゅ、きゅっとナカを締め付け。)   (2019/8/18 00:09:08)

瀬名 櫂人神楽坂さん、締め付け、やばいっ。(遠慮のない締め付けにたまらず声を漏らしてしまったが、再び唇を重ねると熱い息を漏らしながら律動を繰り返し、そして奥まで届かせた。そのまま円を描くように腰を押しつけると、亀頭はまるで奥をこじ開けるかのように蠢く)んん、はぁっ、んんっ、   (2019/8/18 00:14:43)

神楽坂 律ンン〜ッ♡ぅ、ふ…っ、はぁ…そ、れぇ…ッ♡♡(彼が動く度にどこもかしこも擦られて、何だか全部気持ちいい。奥まで届けば、円を描くような動きにびくびくと腰跳ね、入っては行けないところまで入ってしまうのではないかと怖くなる。初めてなのだ、流石にそんな無茶はしないとは思うけれど、身体は勝手に動いてしまい、腰が逃げようと引けてしまっていて。)   (2019/8/18 00:18:55)

瀬名 櫂人神楽坂さん、気持ちいい?(囁き問いかけながらも答えは待つことなく、そのまま唇は彼の可愛い乳頭へと向かった。接合部は抽送を繰り返して浅いところ深いところ、敏感なところとランダムに攻めていく。同時に乳頭を吸いながら自身の限界の近さを誤魔化すように彼を責めていく)んっ、ふっ、んぁっ、んんっ   (2019/8/18 00:24:06)

神楽坂 律あ、ぁ、ッ♡き、もち…ぃ、っあぁ…っ♡(答える前にまた乳首を刺激され、その間も変わらず抽送は繰り返されており、途切れ途切れになりながらきもちいい、と。気持ちよすぎて、もう駄目だ。)せ、なぁ…ッ♡お、れ…っイ、ちゃいそ…っ♡(なんて言いながら片手で自分のモノに触れる、イきたい、イきたい、と頭の中はそればかりで、それでも彼に許可を求めるように見詰めたり。)   (2019/8/18 00:30:15)

瀬名 櫂人っ、そんなかわいい姿でおねだり、卑怯過ぎません?(自身を慰めながら善がり強請る姿に堪らず笑みを浮かべると、目を細めて見つめ返し)一緒に行きましょうね、神楽坂さん♡(囁くと彼の脚を抱えてより律動を早めていく)ん、ふっ、ほら、気持ちよくなって、俺で。俺しか、見ないで。(掠れた声で言いながら唇を重ね、汗を滴らせながら互いの欲の果てを目指す)   (2019/8/18 00:35:00)

神楽坂 律は…っ、うん…ッ♡(可愛い、かは分からないけれど一緒に、と言われればこくこくと頷き)あ"ッ、あっ、きもち、よ…ッぁ、せな…っ♡ぁ、いく…いく…〜〜ッ♡♡(口付けの合間にも彼の名前を呼び、何度もいく、とうわ言のように呟けばびくん、と身体を跳ねさせながら果ててしまい、ナカもうねって搾り取るように蠢き。)   (2019/8/18 00:39:34)

瀬名 櫂人先輩っ、俺、も♡(腰から背筋に電流が走ったかの如く、強い快感が突き抜けた。最奥に腰を打ち付けると容赦なく怒張した肉棒は勢いよく欲を吐き出し注いだ)んっ、ふっ、はぁっ、はぁっ、(蠢く彼のナカに絞り取られながら甘い声を漏らし、重なるように床に寝転んだ。)ふっ、んっ、…(手を伸ばして上気した彼の頬を撫でて、愛しげな眼差しで見つめる)   (2019/8/18 00:45:20)

神楽坂 律ぁ"…〜っ♡♡(ナカに出される感覚がする、熱くておかしくなりそうだ。それに、あまり力が入らない。撫でてくる手に目を細めながら擦り寄っては、その視線に頬を染め「…せ、な……キスしたい…」そんな事を言えば、自分も腕を伸ばし、彼の後頭部あたりに手を添えればそのまま引き寄せて口付ける。あぁ、もう好きだ…と今更ではあるが自覚してしまえば、目を伏せて。)   (2019/8/18 00:50:58)

瀬名 櫂人先輩、猫みたい…(くす、と笑いながら、求められれば微笑み顔を近づけた。彼に誘われるがままに唇を重ねて熱い舌を絡み合わせた)先輩、すきだ…(口だけをかわし、唇を離したが額はくっつけたまま彼に囁いた)   (2019/8/18 00:53:27)

神楽坂 律ん、ぅ…ふ、…っ(舌を絡められればやはり気持ちがいい、まだ余韻が残っているからたのだろうか。)…順番、おかしい……(やることやってしまってから告白、なんてだいぶチグハグだ、と笑ってしまう。「俺も、瀬名が好き…」ちゃんと、そう答えれば何だか恥ずかしいのか、照れくさそうに笑い。)   (2019/8/18 00:58:00)

瀬名 櫂人ふふ、確かに…すんません。(苦笑いしながらも、彼の応えには笑みを浮かべ)先輩のこと、律さんって呼んでもいいっすか?…俺のこともカイトって。(彼の照れ笑いにこちらもつられてしまいながら笑い)   (2019/8/18 01:00:12)

神楽坂 律ん、いーよ…(結局、そうは言いながらもこれで良かったのかもしれない。)うん、…じゃあ……櫂人、(今までは先輩、とか神楽坂さん、とか…それが名前になるなんて、嬉しいようなドキドキするような。少し緊張はするものの、彼の事を名前で呼んでみて)   (2019/8/18 01:04:52)

瀬名 櫂人これからはもっと大事にしますんで。律さん。(抱き締め耳元で囁くと幸福感に包まれて微睡み始めた)   (2019/8/18 01:08:22)

瀬名 櫂人【背後の眠気も限界なので、今日はそろそろ落ちます…】   (2019/8/18 01:08:53)

神楽坂 律【ん、了解しました、今日もこんな時間までお相手有難う( 深々、)】   (2019/8/18 01:09:17)

瀬名 櫂人【こちらこそ。またね、律さん♡(ちゅ)】   (2019/8/18 01:09:53)

おしらせ瀬名 櫂人さんが退室しました。  (2019/8/18 01:09:59)

神楽坂 律【ふは…、悪戯っ子だ…( くす、) またね( ひらひら、)】   (2019/8/18 01:10:56)

神楽坂 律【明日も休みとはいえ、この時間だもんね…よし、俺も寝る( こく、)】   (2019/8/18 01:13:27)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/18 01:13:33)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/18 09:38:53)

神楽坂 律【朝早いけど、待機してみる( ひら、)】   (2019/8/18 09:39:13)

おしらせ蔦木 レオンさんが入室しました♪  (2019/8/18 09:44:36)

蔦木 レオン【Hello、お兄さん(にっこり)】   (2019/8/18 09:45:18)

神楽坂 律【お兄さん、って…同い歳みたいだけどね( くす、) いらっしゃい、お兄さん( ひらひ、)】   (2019/8/18 09:46:09)

蔦木 レオン【wow本当だね。可愛らしい様子に年齢なんて気にせず入っちゃったよ。(照れ笑い)】   (2019/8/18 09:47:25)

神楽坂 律【可愛らしい、か…最近よく聞くなぁ、その言葉( 肩竦め) まぁ、年齢はそんな気にしないし、同い年も新鮮で楽しいかも。早速だけど、シチュ希望とかある?( 首傾、)】   (2019/8/18 09:48:57)

蔦木 レオン【そうだね、さっきまでお風呂やさんに居たんだけど、そういうシチュエーションはどうかな?】   (2019/8/18 09:53:28)

神楽坂 律【成程、お互い初対面?それとも、仕事場で一緒とか…もしくは学生時代に同級生だったりとか? 】   (2019/8/18 09:55:46)

蔦木 レオン【キミがいやらしいところ、いっぱい見せやすい関係がいいかな♡】   (2019/8/18 09:56:35)

神楽坂 律【ふは…なら、恋人?】   (2019/8/18 09:58:33)

蔦木 レオン【いいね、じゃ、律って呼んでもいいかな?】   (2019/8/18 10:01:32)

蔦木 レオン【よかったら最初の出だし、僕がするよ♡】   (2019/8/18 10:02:07)

神楽坂 律【もちろん、俺もレオンって呼ばせてもらうよ あ、本当?それなら出だしお願いしようかな( へら、)】   (2019/8/18 10:02:33)

蔦木 レオン【Okay my sweet ♡】   (2019/8/18 10:04:33)

神楽坂 律【ふ、照れるなぁ…待ってるね】   (2019/8/18 10:05:21)

蔦木 レオン(付き合って何度目かのデート。今日は気分を変えて2人で風呂屋にやってきた。日本らしい雰囲気の中、ワクワクするとともに、隣にいる彼に注がれる視線には自慢げでありながらも少し嫉妬して)ねぇsweety, みんなが君の可愛らしさに夢中な様子だよ?(場違いな外国人である自身への視線だなんて思いもせず、周りの視線も気にせずに服を脱ぎ捨てるとタオルを腰に巻き準備万端と彼に笑顔を向けて)   (2019/8/18 10:08:13)

神楽坂 律えっ…、…あぁ、いや…俺じゃない、君の事見てるんだよ(恋人と二人で来た風呂屋、休日だからなのか貸切とはいかず、少し人前で脱ぐのが躊躇われる。ついもぞもぞと動かす手が遅くなるものの、隣の彼からの言葉に驚いて周りを見てみる、が…これは自分への視線ではない、彼へのものだ。外国の血が入っているから、物珍しいというのと、純粋に格好良いからだろう。俺のなのに、だなんて心の中では拗ねたように呟きつつも、彼を待たせる訳にはいかない。意を決して服を脱いでしまえば「そろそろ入ろっか、」と声を掛けて。)   (2019/8/18 10:15:03)

蔦木 レオン僕?どうして?こんなに可愛い律が視線を独り占めしてるんだよ?あぁ、本当に可愛いね。(うっとりとした眼差しを向けると彼の頬に口付ける。ほら、おいで。体を洗ってあげようね?(彼の細い腰を抱き、シャワーブースの方へと誘う。ガラス張りの其処は周囲からも中が丸見え。いくつかのブースには男性達が絡まり合い、時に淫らな声が水音に混じって聞こえてくる)wow、日本人もダイタンなんだね。だけど君には敵わないかな。(交わる彼らを見ながら、ブースに彼と二人で入った。ぬるめのシャワーを流しながら、ボディソープを泡だてていく)ほら、honey身体を見せて♡可愛い君の身体、綺麗にしてあげる。(既に腰に巻いたタオルは水に濡れて興奮した自身の輪郭を露わにしている)   (2019/8/18 10:20:26)

神楽坂 律…ま、またそんな事言って…(彼は外国の血が入っているからか、いつも言動が大胆だ。未だそれに慣れておらず、困ったように眉を下げながら頬を染める。体を洗ってあげる、なんて…なんというか、少しだけ嫌な予感がするけれど大丈夫だろうか。とにかく、彼と一緒にシャワーブースへと足を進めれば、聞こえてくる声に思わず口元覆い。)へ…い、いや…何ここ…(状況が上手く飲み込めない、今までにこんな光景は見たことが無いから。戸惑いながらも、彼はいつも通り…いや、厳密に言うと違うけれど、主に下半身が。「え、えっちな事はしちゃダメだからね…」なんて、釘を刺すように彼に告げ、控えめに身体を隠していたタオルを取って。)   (2019/8/18 10:27:47)

蔦木 レオンだって可愛いものを見て可愛いっていったり、愛しいものに愛を告げて何が悪いの?(悪びれることなく言えば泡だてた掌で彼の体を撫で始め)んん?エッチなこと?…愛を育むだけだよ♡(にっこり笑うと彼の可愛い胸の頂きにボディソープー塗りつけてコリコリと)ふふ、律と一緒にで恥ずかしがり屋だね、ココは♡   (2019/8/18 10:39:27)

神楽坂 律悪いとは、言ってないけどさ…恥ずかしいんだって(確かに悪いことでは無いけれど、今までそんな事言われ慣れて居ないのだから許して欲しい。彼の手が身体を撫でれば、周りの雰囲気のせいか何だかぞくりとして。)っ…ぁ、だめだって…ンンぅ…♡(ダメ、と言ったそばからまだ隠れてしまっている乳首にボディーソープが塗りつけられる、ぬるぬるとした感触のせいもあるのか、余計に感じてしまっては、口元手で覆って声を抑えようと。)   (2019/8/18 10:44:00)

蔦木 レオンふふ、恥ずかしがる律も可愛いね♡(泡の付いていない方の乳頭に口付けるといたずらっ子のように笑みを見せ)ねぇ、もっと声を聞かせて?ココはそういうところなんだから、開放的になろうよ?(言いながら自分のタオルを外すと猛る肉坊が重たげにぶら下がる様子が露わとなる。行き交う人々がそれを見ては立ち止まり誘うように目配せをしてくる)wow,みんな大胆だね?ほら、律も、ね♡   (2019/8/18 10:52:19)

神楽坂 律可愛くな、い…っ(彼は、何でもかんでも可愛い、と言うのではないか…なんて思わず考えてしまう。)や、だ…っ、こんなの……(開放的に、とは言われるものの流石に出来なさそうだ。こんな事は初めてだし、誰かに見られるなんてとんでもない。そんな中、別の人が彼を見て誘うような視線を向けていれば、むっとして)…レオンは、俺のなのに…こんな風に見られるの嫌だ…(なんて、拗ねたような声で告げる。彼の頬に両手添えながら俺だけ見てて、なんて。)   (2019/8/18 10:57:48)

蔦木 レオンもう、なんて可愛いんだ、律は♡♡♡(拗ねた眼差しに嬉しそうな声を上げると自分の体も手早く洗い彼の身体をタオルで包んだ)確かに、可愛い律のことは独り占めしたいな。(くす、と笑うと彼の背に手を添えて。)向こうに個室があるから、そっちにいこうか?(ちゅ、とこめかみに口付けると背に添えた手はそのまま腰に巻かれ)   (2019/8/18 11:04:20)

神楽坂 律ん…また言う(再び可愛い、と言われてしまったが、今回はまぁ良いだろう、身体をタオルで包まれれば彼見て)…うん、俺もそうしたい(見られながら、というのも良いかもしれないけれど、やはり自分も彼を独り占めしたいのだ。嫉妬、なんて少し醜いかもしれないけれど。)うん、…個室にする(こくこくと頷きながら答えれば、腰に手が触れぴくりと。)   (2019/8/18 11:09:42)

蔦木 レオンだって可愛いんだもの♡(彼の反応にクスっと笑うとまたコメカミにキスをして)はぁ、もう堪らない。早く食べてしまいたいよ♡(個室に着くと中にはビーチにあるようなサマーベッドが2つ。それから奥にはラブソファが置かれていて。戸棚には玩具が色々仕込まれている)ほら着いたよhoney♡可愛いキミの身体を見せて♡(少し離れるとラブソファに腰掛けてタオルを外した。天井をさすようにそそり立つ肉棒を隠しもせずに彼に両手を広げて)   (2019/8/18 11:15:38)

神楽坂 律っ、…この部屋も、恥ずかしいな(明らかにそういう目的のために作られた部屋だと分かる。それらから目を逸らしつつ、彼の言葉にはまた頬を染めて)も…そんなに、して…ッ♡(そそり立つ肉棒見れば、いつもの行為のことを思い出してしまいナカが疼く。困ったように言いながらも、釘付けで。自分もタオルを外してしまえば、対面座位のように彼の上に座って。)   (2019/8/18 11:19:46)

蔦木 レオン大丈夫だよ、僕しか見ていないんだから…いっぱい可愛くてsexyな声を聞かせてね♡(対面座位の格好になると綺麗にしたばかりの乳頭に吸い付いた。それはまるで赤子のようにちゅうちゅうと。そして彼のものを扱き溢れた蜜を彼の後穴に塗りつける)おや、なんだか柔らかいのは気のせいかなぁ?(くちゅくちゅ音を立てて指を受け入れる其処を弄りながら上目遣いに問い掛ける)   (2019/8/18 11:24:49)

神楽坂 律ん…、あッ、ぁ、…乳首…っ♡(確かに今は彼しかいない、静かにこくんと頷けば、吸いつかれた刺激に背中を反らし、先程は抑えていた声を出す。赤子のような様子が可愛らしく、よしよし、と彼の頭を撫でたり。しかし、そんな余裕も直ぐになくなり、後孔に彼の指が触れればひくひくと。)は、ぇ…っそんな、こと…ッンン…〜〜っ♡(彼と淫らな行為を繰り返していたからか、こうして彼に触れられていると勝手に身体が準備し始めてしまうのだろう。自分でも疑問符浮かべつつ、気持ちよさに目を潤ませ。)   (2019/8/18 11:29:54)

蔦木 レオン律のココ、僕のものが早く欲しいみたい♡(ちゅぱちゅぱと乳首を吸いながら、頭を撫でられれば心地好さそうに目を細め)早く律の中に入りたいよ♡(そう言いながらすでに三本の指を咥えこむ穴。ぐちょぐちょと卑猥な音が部屋に響く)   (2019/8/18 11:36:42)

神楽坂 律はぁ、ぅ…っほし、ぃ…♡(恥ずかしいけれど、確かに欲しがっている。素直に欲しい、なんて強請りながらゆらゆらと腰を揺らしては、彼の指が好きな所に擦れびくん、と身体を跳ねさせる。この音すらも興奮材料で、ゾクゾクするのが止まらない、早く入りたい、と言う彼に目を細めれば「うん、うん…っ、俺もほしい…♡」と再び告げ。)   (2019/8/18 11:40:23)

蔦木 レオン【ごめん、背後が慌しくなってる。1時間くらいしたら戻れると思うんだけど今は一度おちるね   (2019/8/18 11:44:29)

蔦木 レオン【ごめんね、honey】   (2019/8/18 11:44:43)

おしらせ蔦木 レオンさんが退室しました。  (2019/8/18 11:44:50)

神楽坂 律【っと、了解。大丈夫だよ、お疲れ様( ひら、)】   (2019/8/18 11:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/18 12:05:55)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/18 12:14:30)

神楽坂 律【目を離してた…待機】   (2019/8/18 12:14:42)

おしらせ蔦木 レオンさんが入室しました♪  (2019/8/18 13:08:31)

蔦木 レオン【honey待たせて本当にごめんね。】   (2019/8/18 13:08:55)

神楽坂 律【ん、おかえりぃ( ひらひら、)】   (2019/8/18 13:09:31)

蔦木 レオン【僕の可愛い律っっっ♡早く会いたくてたまらなかったよ!】   (2019/8/18 13:09:56)

蔦木 レオン【すぐに続きを準備するね。待っててね、僕のkitty♡】   (2019/8/18 13:11:16)

神楽坂 律【またそんな事…も〜…、わかった、待ってる…】   (2019/8/18 13:11:48)

蔦木 レオンoh..自ら腰を揺らすなんてなんて淫らで堪らない。んん、ココがkittyのイイトコロなのかい?(彼の反応が良かった場所を指で探る。しこりのようなその部分を捉えると遠慮なく指の腹で押して擦る)ねぇhoneyどうしてそんなに可愛いんだろう。僕のMagnumはもう破裂してしまいそう。(白くて太く、そして日本人よりも断然に長いそれは赤く染まりながら脈打ち震えている。)お願いだから僕を君の中に入れてくれないかな?(甘えるように乳首をしゃぶり、指は未だに彼の敏感な部分を擦る。ぐちゃぐちゃに溶ける彼を見ながら熱っぽい眼差しを真っ直ぐむけて】   (2019/8/18 13:16:18)

神楽坂 律は、…っやだ、ぁ…ッあ"、ァ♡♡(淫らだと言われてしまうと恥ずかしくて目を潤ませる、しかし、いい所を擦られればそんな事も考えられないくらいびくびくと跳ね、彼の指をきゅうっと締め付けた。)っ…あぁ、…♡も、いっちゃ…から、ぁ…ッはやく、いれて…〜ッ♡♡(彼のモノを見ていると、自分のモノはなんて粗末なんだろうとも思う。いつもこんな凄いので…と思い出すとじくじくとナカが疼いてたまらない。早く欲しい、と彼のモノを手で撫でるようにしつつ彼の言葉にこくこく頷き、ほら、と腰を浮かせて見せ。果ててしまう前に、と。)   (2019/8/18 13:23:28)

蔦木 レオンふふ、こうなってしまうと、言葉はもう要らないよね?(喘ぎ乱れる彼の姿に嬉しそうに笑いながら、締め付けの強くなった穴から指を引き抜いた。腰を浮かせて彼が誘う仕草をするといたずら心が芽生えた。パクリと大きな口で彼の可愛いpenisを頬張ったのだ。汗と先走りに濡れたそれに分厚い舌をからませる。両乳首を刺激しながら絶頂を誘うように荒々しくフェラチオを続ける)ん、んんっんぐっ、んんっ   (2019/8/18 13:27:34)

神楽坂 律んぁ、…ッうん…♡(あまりよく分からないもののとにかく頷いてしまう、指が引き抜かれ、今度は…と期待に震えてしまうも、襲ってきた快感はナカではなく前だった。状況が飲み込めないが、これは…彼が自分のモノを咥えている。それを実感した瞬間更なる快感がぞわぞわと遅い、思わず涙が出てきた。しかも、乳首までしっかり刺激されていて、こんなのズルい)い、っ…く、れおん…ッぁ、あ、あっ♡ひ、…〜〜〜ッ♡♡(いやいやと首を振りながら逃げようと腰を揺らすもそれも逆効果だ、どんどん追い込まれ、最終的には我慢なんて出来ず彼の口内で達して。)   (2019/8/18 13:33:49)

蔦木 レオンん♡ぐっ♡んんっ♡(彼が自分の名前を呼ぶ、それだけでこんなにも満たされる不思議な気持ち。腰が揺れれば彼の亀頭が上顎を擦った。苦味が増して彼の肉棒が緊張を増すと、口内に彼の欲が吐き出された。それをやはり嬉しそうに喉を鳴らして飲み干すと、力を失ったそれをなおもちゅうちゅうと吸い最後の一滴まで絞り出す)   (2019/8/18 13:38:37)

神楽坂 律は、は…っ…はぁ…♡♡(もう果ててしまったのに、尚も彼の口の中で吸われている。果てたばかりの身体にその刺激は強すぎて、ふるふると小さく震えながら彼の頭を軽く掴む。「れお、ん…も、やめて…っ、れおんの、欲しいよ…♡」そうだ、そもそも、欲しいのは後ろなのだ。強請る時の声が、こんなにも甘くなってしまうのがだらしなくて恥ずかしい。)   (2019/8/18 13:43:57)

蔦木 レオンん、ふふ♡可愛いね、sweet honey ♡それじゃ、可愛いお尻に僕のMagnumをプレゼントするね♡たくさんほぐれたから、このまま入るかな?(座ったまま彼の腰を抱き上げると自分の肉棒の上に座らせる。ズブズブと太いそれが小さなお尻にねじ込まれていくのだ)oh, yeah....なんて素晴らしい、律の中はとっても素敵だ♡♡(やっと半分を埋めた頃、そろそろ彼の中もキツくなってきた)mm…これ以上は無理かな、Baby?   (2019/8/18 13:49:45)

神楽坂 律ぁ、はい、って…ぅ、あ"…ぁ、あ…っ♡(ようやく、ようやくだ、と嬉しげに目を細めながら、彼の肉棒がナカに入ってくる。押し広げられるような感覚にはくはくと息を吐きながらも受け入れていき。)ぁ"…っ、は…む、りかも…♡ぜんぶ、入れてあげられなくて、ごめんね…ぇ♡(やはり、彼のモノは大きすぎて、全て受け入れることは出来ない。蕩けたような声でごめんね、なんて謝っては後ろ手に入り切らなかった彼のモノをすりすりと撫で、慰めるように。)   (2019/8/18 13:54:55)

蔦木 レオンんん♡大丈夫、とっても気持ちイイよ♡(口付けを交わしながら下から突き上げる。ぐっぽぐっぽと卑猥な音が部屋中に響く。指先で彼の敏感な乳首を虐めながら、可愛い喘ぎ声に肉棒は一層太くなる)はぁっ、可愛い僕のangel、可愛くてたまらない。愛しいよhoney♡(高ぶる感情を抑えきれずに彼を抱えて立ち上がると駅弁スタイルになり、そのまま容赦なく彼の最奥を築き上げる)   (2019/8/18 13:59:59)

神楽坂 律ん、ぁ…ッ、よかった…ぁ"ッあ、あ、きもちぃ…ッ♡♡(下から突き上げられれば、その度に全て擦り上げられ、いい所も奥も刺激されたまらない。乳首まで虐められ、声も止まらず気持ちいい、と。)おれ、も…すき、だよ…んぅ、あ"ッぁ、お、く…ぅ♡♡(落ちないように、彼の首裏へと腕を回し、掴まりながらきゅうきゅうナカを締め付け、最奥を突かれる度にぴゅく、と先走りを出す。最初は恥ずかしかったのに、今は気持ちいい事で頭がいっぱいだ。)   (2019/8/18 14:04:59)

蔦木 レオン律が好きなのはレオン?それとも気持ちいいことかな?(意地悪な質問をかけながら、トロトロの穴を容赦なく突き上げる。そうしてソファに彼を寝かせると、そのまままた奥を目指して肉棒を突き刺した)ah, yes...もうダメだ、律の中でイキたいよ♡♡♡はぁ、気持ちよすぎてたまらないっ   (2019/8/18 14:14:33)

神楽坂 律ぅあ"…ッあぁ、っ♡そんな、の…ッあ"ぁあ♡♡(意地悪な質問をされればわかりやすく眉を下げ、答えようと口を開くものの彼の容赦ない責めには上手く言葉を発すことも出来なくて。)い、って…いって…♡おれ、もイくから…ぁ、ッ♡♡(自分もだ、と伝えながら彼が自分で気持ちよくなってくれることが嬉しくて、きゅ、きゅっとナカを締め付ける。もう、理性も殆ど無いような状態で、徐に手を自分の胸元へと持っていけば自ら乳首を弄り始め。)   (2019/8/18 14:19:37)

蔦木 レオンhah♡なんて可愛い声♡こんな姿みんなの前で見せなくて本当に良かった♡んんっ、♡hey, honeyそれじゃ遠慮なく…♡大好きだよ、sweet heart♡(無理矢理に入るだけ奥まで突っ込むと彼と唇を重ねて深く片付けながら肉棒を彼の中で破裂させた。その言葉の通り白濁は彼のナカにぶちまけられて律動に合わせて溢れ出てくるほどに)   (2019/8/18 14:23:18)

蔦木 レオン【片付けじゃなくて口付けだね、sorry】   (2019/8/18 14:25:29)

神楽坂 律ひぅ、…ッぅ"、…あ"…〜〜〜ッッ♡♡♡(無理矢理に奥に入られると、奥が刺激されてたまらなかった。深い口付けにもゾクゾクとして促され、二度目の絶頂迎える。びく、びくっと体が跳ね、余韻に浸りつつも彼のモノを搾り取るようにナカが蠢き、吸い付いて。)   (2019/8/18 14:28:12)

神楽坂 律【大丈夫だよ〜】   (2019/8/18 14:28:20)

蔦木 レオンOh...律のナカ、なんて可愛いんだ♡僕のものを離してくれないよ♡(囁きながら彼の肌を撫でる。絶頂を迎えてピンクに染まる肌に触れ、口付けながら時に吸い付き赤い痕を残して)my precious honey....♡どうだい、身体は辛くはない?(問いかけながら真っ直ぐ彼の瞳を覗く)   (2019/8/18 14:32:08)

蔦木 レオン【律ってば本当に可愛くて堪らないね♡ずっと独り占めしていたいくらいだよ♡】   (2019/8/18 14:33:09)

神楽坂 律はー…、はー…ッ♡(なんだかぼうっとしてしまいつつ、時折跡が付けられる感覚にぴく、と肩が跳ねる。辛くないかと問いかけられれば潤んだような瞳で彼を見つめ)へ、いき…ふふ……っ(頷きながら答えては、徐に顔近付けちゅ、ちゅ、と短いキスを数回落としてみたり。)   (2019/8/18 14:37:00)

神楽坂 律【ふは、そう言って貰えて嬉しいよ( くす、)】   (2019/8/18 14:37:20)

蔦木 レオン小鳥みたいなキスもまた、律らしくて可愛いな♡♡♡(蕩けた眼差しを向けながら答えるように触れるだけの口付けを繰り返し)   (2019/8/18 14:39:38)

蔦木 レオン【本当はもう一回…と言いたいところだけど、さっきから君のことが気になる人たちもいるみたいだから、サヨナラしようかな。また僕ともナカヨシしてくれる?】   (2019/8/18 14:40:45)

神楽坂 律【ん、もちろん。俺でよければいつでもおいで】   (2019/8/18 14:42:43)

蔦木 レオン【ありがとうsweetie ♡じゃ、またね♡あんまりみんなとナカヨシしちゃうと、ヤキモチ妬いちゃうかもね、darling♡】   (2019/8/18 14:44:46)

おしらせ蔦木 レオンさんが退室しました。  (2019/8/18 14:45:07)

神楽坂 律【ヤキモチかぁ…ふふ、おつかれ( ひら、)】   (2019/8/18 14:46:52)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/18 14:46:59)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/18 14:47:00)

神楽坂 律【まだまだ時間沢山あるから、待機するね】   (2019/8/18 14:47:16)

神楽坂 律【ふむ…来なさそうだし、お昼寝でもしようかなぁ】   (2019/8/18 16:07:00)

神楽坂 律【ROMさん入るなら寝ないで待ってるよ( ちら、)】   (2019/8/18 16:08:55)

神楽坂 律【ん、寝る…俺の事先に待ってたい子は、待機しててくれて構わないよ( ふふ、) おやすみぃ】   (2019/8/18 16:11:16)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/18 16:11:22)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/18 18:08:01)

神楽坂 律【寝た寝た…、お相手募集〜( すん、)】   (2019/8/18 18:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/18 20:35:13)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/18 20:35:23)

神楽坂 律【落ちちゃった…ルール守ってくれる子なら誰でも歓迎だよ〜( ひら、)】   (2019/8/18 20:35:47)

おしらせ蔦木 レオンさんが入室しました♪  (2019/8/18 21:25:15)

神楽坂 律【ん、また来てくれたんだ( ぱち、)】   (2019/8/18 21:25:54)

蔦木 レオン【Hi, sweetie♡おやすみ前に顔が見たくて来ちゃったよ、honey♡】   (2019/8/18 21:26:55)

神楽坂 律【ふ、そっか、いらっしゃい( くす、) またお相手してくれるの?】   (2019/8/18 21:28:38)

蔦木 レオン【律が望むなら、ね♡お話相手でも、ナカヨシ相手でも♡律はどんな気分なの?】   (2019/8/18 21:30:08)

神楽坂 律【そうだなぁ…おやすみ前って言うし、昼間のより緩めがいいかなぁ…お話好きだけど、やっぱ触られるのも好きだし…( 照、.】   (2019/8/18 21:33:18)

蔦木 レオン【ha...どうして君はそうやって可愛いことばかり言うのかな。堪らないよ、本当に。…それじゃ律の部屋でまったりイチャイチャするのはどうだろう?途中で眠ってしまっても許してくれる?】   (2019/8/18 21:40:13)

神楽坂 律【可愛くなんかないのに…うん、それがいい。もちろん許すよ、怒ることじゃないしね…( ふふ、)】   (2019/8/18 21:42:54)

おしらせ蔦木 レオンさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/18 21:46:33)

おしらせ蔦木 レオン.さんが入室しました♪  (2019/8/18 21:46:33)

蔦木 レオン.【sorry、うまくリロード出来なくてもう一度入ったよ。それじゃ律のお部屋にお邪魔するね?】   (2019/8/18 21:47:31)

蔦木 レオン.【と、その前に律のお部屋の間取りとか、interiorとか教えてほしいな?】   (2019/8/18 21:50:48)

神楽坂 律【ん、おかえり〜 部屋の間取りか…リビングとキッチン、寝室、客間みたいな感じかな…リビングは二人がけくらいのソファと、テーブル、テレビとか…何の変哲もない感じ…( ふむ、)】   (2019/8/18 21:53:00)

蔦木 レオン.【okay,それじゃ少し待ってね?】   (2019/8/18 21:54:51)

神楽坂 律【うん、ありがとう】   (2019/8/18 21:55:23)

蔦木 レオン.律ー♡ただいま、honey♡(外出先から戻ると一目散に彼の部屋へ。香水混じりのアルコールの匂いを漂わせてやってくると勢いよくリビングの扉を開けて)my sweet今帰ったよ♡可愛い律を今すぐhugさせて♡   (2019/8/18 21:57:28)

神楽坂 律ん、おかえりレオン…ふは、酔ってる…?(リビングで一人、テレビを見たりして時間を潰しながら恋人の帰りを待っていれば、玄関の開く音。帰ってきたらしい。リビングの扉が開かれれば彼の元へと近づくも、漂ってくるアルコールの匂いに眉を下げながら笑い問いかける。とりあえずハグさせて、と言うのだからさせてやろうと彼に向かって両手を広げて。)   (2019/8/18 22:00:44)

蔦木 レオン.ふふ、あぁ、律の匂いだ♡(まるで大型犬のように律に飛びつくと顔を彼の首筋に埋めて匂いをかぐ。そしてそこに口付けながら、彼の肌に舌を這わせる)ん、んん、んっ   (2019/8/18 22:05:19)

神楽坂 律ん、…ぁ、こら…っ(飛びつかれ、首筋に顔を埋められれば擽ったさに笑み零しながらも受け止めたが、口付けられたり舌を這わされればぴく、と肩を跳ねさせながらこら、と宥めて。)   (2019/8/18 22:08:02)

蔦木 レオン.んん、ダメ?(眉を垂らして律を見遣り。視線が絡まるとにっこり笑って唇を重ねて)ただいま、honey♡(嬉しそうに笑いながら彼の瞳を見つめた)   (2019/8/18 22:12:29)

神楽坂 律だ、め…、ン…ぅ…(駄目、では無いけれど…彼は酔って居るようだし、と思えば呟くように告げ口付けに応え)うん、おかえり…だー、りん…?(いつも、彼は自分のことをそう呼ぶ、たまには合わせてみようか、と言いなれない言葉で照れながらはにかんで。)   (2019/8/18 22:15:36)

蔦木 レオン.えぇ、ダメ……(彼の言葉にあからさまにがっかりしたのだが、その後につづいた言葉には満面の笑みとなり)wow!そんな風に答えてくれるなんて、あぁ、もう、可愛くて愛しくて堪らないよぉ!(そう言いながら今度は座る自分の膝に彼を抱き寄せ強引に深い口付けを与える。しっかりと抱きしめた腕は彼の体を離さない)   (2019/8/18 22:19:20)

蔦木 レオン.【sorryやっぱり眠ってしまいそう…続きはまた今度に…】   (2019/8/18 22:19:57)

おしらせ蔦木 レオン.さんが退室しました。  (2019/8/18 22:20:03)

神楽坂 律【うん、分かった。おやすみ( ひら、)】   (2019/8/18 22:20:19)

神楽坂 律【もうちょっと、居てみようかなぁ…】   (2019/8/18 22:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/18 22:40:49)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/19 09:13:52)

神楽坂 律【はよー、今日も休みだから待機な( ひら、)】   (2019/8/19 09:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/19 10:12:24)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/19 16:05:13)

神楽坂 律【待機するぞ〜( きり、)】   (2019/8/19 16:05:43)

神楽坂 律【来ないかぁ…また後で来るね】   (2019/8/19 18:36:54)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/19 18:37:02)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/19 20:08:06)

神楽坂 律【ん、改めて待機( ちら、)】   (2019/8/19 20:08:18)

神楽坂 律【今日は月曜だからかなぁ…人が来ない( む、)】   (2019/8/19 21:22:54)

神楽坂 律【お兄さんと遊ぼうよ〜…なんて】   (2019/8/19 22:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/19 23:11:58)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/20 00:49:12)

神楽坂 律【友人の家だからIP違うんだけど、最後にもう一回待機するね( ぐ、)】   (2019/8/20 00:50:13)

神楽坂 律【最近いっぱい来てくれてたから、来ない日は寂しいなぁ…( すん、)】   (2019/8/20 01:02:46)

神楽坂 律【固定、ってどうなんだろうな…俺を独り占めしたい人なんてこの先出てきてくれるのかなぁ…正直、固定作ってもちゃんと会えなきゃヤダから慎重に行きたいけど】   (2019/8/20 01:13:20)

神楽坂 律【でも、俺チョロいからなぁ…独り占めしたいって言われたら、嬉しくていいよって言っちゃいそう( ふふ、)】   (2019/8/20 01:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/20 01:36:32)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/20 14:26:53)

神楽坂 律【昨日一人言多いな…待機するね( ひら、)】   (2019/8/20 14:27:09)

おしらせ神楽坂 律さんが退室しました。  (2019/8/20 16:47:19)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/20 16:47:21)

神楽坂 律【部屋上げしてみようかな】   (2019/8/20 16:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/20 18:12:12)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/20 19:02:39)

神楽坂 律【何方でも( すん、)】   (2019/8/20 19:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽坂 律さんが自動退室しました。  (2019/8/20 20:12:32)

おしらせ蔦木 レオンさんが入室しました♪  (2019/8/20 21:00:17)

蔦木 レオン【hi Dear, なんだか仔ウサギさんみたいなhoneyを見つけてしまったから心配で覗いてみたよ。】   (2019/8/20 21:01:21)

蔦木 レオン【少し待ってみようかな…だけどMy roomでもないのに長居すべきではないのかな…】   (2019/8/20 21:02:48)

おしらせ神楽坂 律さんが入室しました♪  (2019/8/20 21:05:55)

神楽坂 律【…レオンだ( ふへ、) 来てくれて有難うね、嬉しい( ひら、)】   (2019/8/20 21:06:36)

蔦木 レオン【hi honey♡】   (2019/8/20 21:08:05)

蔦木 レオン【勝手にお邪魔してごめんね?】   (2019/8/20 21:09:27)

神楽坂 律【ううん、待っててくれるの嬉しいから、大歓迎( に、)】   (2019/8/20 21:10:35)

蔦木 レオン【なら良かった♡また眠たくなるまでだけど、一緒に過ごそ。】   (2019/8/20 21:13:20)

神楽坂 律【うん、やった…今日は、どうしよっか?】   (2019/8/20 21:14:10)

蔦木 レオン【mmm...律のご希望通りに叶えるよ♡】   (2019/8/20 21:17:08)

神楽坂 律【んー、いっぱい触って欲しいなぁ…とか、…お家でいちゃいちゃしたい、この間みたいな感じだけど( む、)】   (2019/8/20 21:19:26)

神楽坂 律【レオンー…?】   (2019/8/20 21:29:34)

蔦木 レオン【sorry...仕事のメールが立て込んでいたよ。】   (2019/8/20 21:31:32)

蔦木 レオン【日本人は帰ってからも平気でメールしてくるから腹が立つよ。。。】   (2019/8/20 21:32:09)

神楽坂 律【お仕事か…ふは、確かに…お疲れ様( 撫、)】   (2019/8/20 21:33:01)

蔦木 レオン(ゆったりとした部屋着のハーフパンツとTシャツに着替えるとソファーにドンと座り。両手を広げると律に向けて)honey,お疲れの僕を癒してくれる?   (2019/8/20 21:33:41)

神楽坂 律…うん、お疲れ様(きょと、と数回目瞬かせては彼の言葉にふにゃりと頬を緩め、彼の上に跨るように座ればお疲れ様と言葉をかけながら抱き締め。)   (2019/8/20 21:35:54)

蔦木 レオンんふふ、なんだかいい匂いだねhoney。今日は何をして過ごしていたの?(彼の腰に腕を回すと少し上目遣いに彼を見上げ、穏やかな笑顔で問いかける)   (2019/8/20 21:41:54)

蔦木 レオン【そうだ、真似して作ってみたよ。https://picrew.me/share?cd=ZEFxpo2JDx  (2019/8/20 21:42:10)

神楽坂 律そう?…お風呂入ったからかな(すん、と自分を匂ってみるもよく分からず首を傾げてはそう告げる。何をしていたとの問いに軽く首を傾げては「…色々。」だなんて濁してみたり。)   (2019/8/20 21:43:49)

神楽坂 律【ふは、俺より可愛いなぁレオン( ぱ、)】   (2019/8/20 21:44:41)

蔦木 レオンんん、甘くて美味しそうな匂いだぁっ(はしゃいで言うと彼の首筋にアマガミで噛み付く)色々ってなぁに?律のこともっと知りたいよ?   (2019/8/20 21:46:57)

蔦木 レオン【OMG...もっと男らしくすべきだったかな…(しょぼん)】   (2019/8/20 21:47:50)

神楽坂 律ん、ふふ…っ擽ったいよ(首筋に噛みつかれれば肩を揺らしながらもくすくすと笑って嬉しげに。)…んー、と…レオンの事考えてたよ、会いたいなぁって…(顔を見て言うのは恥ずかしく、こっそり内緒話でもするかのように彼の耳許で告げて。)   (2019/8/20 21:49:48)

神楽坂 律【あ、気を悪くしたならごめん…もちろんかっこいいから、安心して欲しい( あわ、)】   (2019/8/20 21:50:30)

蔦木 レオンもぉぉぉ!どうしてそんなに可愛いの?もう…(視線をそらすと盛大なため息を吐いて)   (2019/8/20 21:54:40)

蔦木 レオン【No,No違うよ?ザンネンに思っていたら嫌だなと思ったの。】   (2019/8/20 21:55:15)

神楽坂 律可愛くは無い、けどなぁ…ね、もっとよく顔を見せて、だーりん(困ったように笑いつつも、視線を逸らされてしまえば彼の頬に両手添え、だーりん、なんて甘く呼びかけながら見つめて。)   (2019/8/20 21:57:36)

神楽坂 律【まさか、そんなこと思ってないから安心して?】   (2019/8/20 21:58:02)

蔦木 レオンんん、もぉ……律は僕の心を弄んでいるの?(なんて言いながら渋々彼に視線を向けるとそのまま真っ直ぐ口付けて)……手放したくなくなっちゃうよ?(そう告げると今度は深く口付けて)   (2019/8/20 22:02:30)

蔦木 レオン【なら、よかった……けど、もっとカッコよくなるように頑張る】   (2019/8/20 22:03:01)

神楽坂 律ん、…弄んでなんてないよ?(いつもは自分が恥ずかしくなっているが、今日は少し逆が味わえて楽しくつい口許が緩んで。)手放す気で居たの…?(少しむ、としつつ問いかければ深い口付けに目を細め、嬉しげに応え。)   (2019/8/20 22:05:37)

神楽坂 律【今のままだって十分なのに…】   (2019/8/20 22:05:56)

蔦木 レオン夢の中にまで連れて行きたくなっちゃう、よ?(そういうと熱を持ち始めた股間が彼の太腿に存在感を主張し始めていて)   (2019/8/20 22:06:57)

蔦木 レオン【他のライバルに負けないようにしなきゃね。】   (2019/8/20 22:07:15)

神楽坂 律…連れて行って欲しいなぁ…、っ…(彼が興奮してくれているのだ、と分かれば自分の身体も熱がこもってくる、まずいなと思いながらも止められるものではなく「…えっち」なんて。)   (2019/8/20 22:09:00)

神楽坂 律【ライバルって…なんか大袈裟だなぁ】   (2019/8/20 22:09:27)

蔦木 レオンんん、こんなレオンは嫌い?(甘えるような声で問いかけながら、腰に回していた手は彼の素肌を探り始めて)そんな風に言われたら、我慢できないよ?   (2019/8/20 22:11:06)

蔦木 レオン【そうかなぁ?とってもcuteでsexyなんだもの。過去の彼達にもとってもjealousyだよ。。。】   (2019/8/20 22:12:00)

神楽坂 律嫌いじゃ、ないよ…っ、ふ…(甘えるような声で言われるとどうも弱い、否定しながら素肌を撫でる彼の手にぴくりと震えて)いい、よ…もっと、触ってほしい…   (2019/8/20 22:13:39)

神楽坂 律【ふふ、そんなに褒めてくれるのレオンくらいだ…妬いちゃうのも可愛い】   (2019/8/20 22:14:21)

蔦木 レオン律は僕を喜ばせる天才だね?(ニッコリ微笑むと掌は滑らかな素肌を愉しむように背中を這い回る)ねぇhoney?君の可愛いおっぱい、見せてくれる?どうしても食べたい気分なんだ♡ (興奮した様子で告げながらも、表情は純真無垢な笑顔のままで)   (2019/8/20 22:17:04)

蔦木 レオン【僕だって妬くよ!当たり前じゃないか…】   (2019/8/20 22:17:33)

神楽坂 律んんっ…喜んでくれて、よかった(背中を這い回る手が擽ったく、思わず小さく声漏らし)あ、ぅ…おっぱい、なんて言わないでよ…(何だか、その言い方では女の子のようで恥ずかしい。服の裾を摘みするすると上に捲っては相変わらず隠れてしまっている乳首を晒し。)   (2019/8/20 22:20:03)

神楽坂 律【ふ、そっか…嬉しいなぁ…】   (2019/8/20 22:20:22)

蔦木 レオン可愛い声…♡何度聴いてもたまらない…♡(喜びの眼差しを向けながら、彼が恥ずかしそうに服を捲る様子をみつめ。乳頭を見つけると左手はそれをつまみ出すように指先を使って弄り、唇は右の乳首に吸い付いた。同時に右手は下着の隙間を這って彼の割れ目の奥にある後孔を探る)ふふ、可愛いんだもの、仕方ない♡   (2019/8/20 22:23:57)

蔦木 レオン【律が嬉しいと僕も嬉しい♡】   (2019/8/20 22:24:26)

神楽坂 律も、うるさい…ッあ♡ぁ、乳首、吸っちゃ…♡(悪態つくも、彼の指や口で乳首が刺激されればびく、と跳ねて直ぐに甘く声漏らし。それに加え後孔まで探られればぞくぞくとする快感に背中を反らして)は、ふ…っ、ぅ…♡   (2019/8/20 22:28:02)

神楽坂 律【それは良かった…、へへ】   (2019/8/20 22:28:39)

蔦木 レオンおいひぃ、よ♡恥ずかしがり屋の律のおっぱい、そろそろ顔を見せてくれるかな?(唇を離すと尖り始めたそれを舌先で転がすように愛撫する。)はぁ、すぐにでも律の中に入りたいよ…♡(早速蕾を指で開くと指を出し入れする)   (2019/8/20 22:35:14)

神楽坂 律あ、ぁ…ッ♡も、出るよ…ぁ、ほら…見て…っ♡(恥ずかしくて仕方ないも、快感で理性が溶けていく感覚がする。舌先で転がされるとぷっくりとした乳首がようやく顔を出し、その光景にぞくぞくしながら見て、なんて彼の方へ軽く胸を突き出して。)ん、んっ…おれ、も…早くレオンの、欲しい♡あぁっ…ぁ、きもち…ッ♡♡(指が出し入れされれば緩くだが腰を揺らし、いつの間にか片手は彼の熱くなった股間を撫でていて。)   (2019/8/20 22:40:40)

2019年08月17日 16時47分 ~ 2019年08月20日 22時40分 の過去ログ
【BL】お兄さんは好きですか?
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>