「伝えたいことがあるんだ【専】」の過去ログ
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2019年06月07日 03時20分 ~ 2019年08月23日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
亀甲貞宗 | > | ッ.....(声をださないよう、口を閉じる。) (2019/6/7 03:20:40) |
千子村正 | > | そうデスねぇ…ま、いいデス(傷口に糸を通し張り) (2019/6/7 03:21:39) |
亀甲貞宗 | > | ッ.....ぅ、(ビクッとし、足を閉じ、手をすこし動かす。) (2019/6/7 03:24:16) |
千子村正 | > | 痛いなら声を上げても構いませんよ?そんな所で気にしまセンから(ふと出来心で傷口に指を捩じ込み/何しとんの) (2019/6/7 03:25:07) |
亀甲貞宗 | > | ぅあ"っ.....あ、(ビクビクとし、最低限小さく縮こまり、首を小さく横に振る。) (2019/6/7 03:28:31) |
千子村正 | > | 痛いデスか?…どうなんデス?(ぐ、と軽く抉れば指抜き縫合を) (2019/6/7 03:29:22) |
亀甲貞宗 | > | ぃ"ぁ、う"、いた、い...(涙目になりながら、相手を見る。(すこし虚な目をしている。)) (2019/6/7 03:31:00) |
千子村正 | > | 意識を失えないのがこれ以上ないという程辛いでショウね、(ピンッ、と強く糸を引き) (2019/6/7 03:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2019/6/7 03:51:10) |
千子村正 | > | ((お疲れ様ー (2019/6/7 03:51:16) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2019/6/7 03:51:18) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/6/14 00:23:34) |
冨岡義勇 | > | ((よし、到着 (2019/6/14 00:23:42) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/14 00:24:04) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2019/6/14 00:24:04) |
不死川実弥 | > | ((あっ失念した()ごめん() (2019/6/14 00:24:20) |
おしらせ | > | 冨岡義勇*さんが入室しました♪ (2019/6/14 00:24:52) |
冨岡義勇* | > | ((ただいま( (2019/6/14 00:25:09) |
不死川実弥 | > | ((ごめんなあ…時折やっちゃうやつやんけ。(んん)繋ぎ手はどっちだろう (2019/6/14 00:26:16) |
冨岡義勇* | > | ((私からでいいよ、リバで攻め受け一回ずつやろっか(御前) (2019/6/14 00:26:49) |
不死川実弥 | > | ((こっちの攻め上手くできんのよなあ(おい (2019/6/14 00:27:47) |
冨岡義勇* | > | ……さて、移動も終えたことだし手っ取り早く終わらせるぞ。俺も詳しくは無いからどうなっても保証はしない(布団の上に相手組み敷き) (2019/6/14 00:28:04) |
冨岡義勇* | > | ((私も出来ないよどっちかと言うとこっちのがマシかなぁ出てなるからなだけ!… (2019/6/14 00:28:21) |
不死川実弥 | > | ((出てなるからだけ…??(困惑 (2019/6/14 00:31:11) |
不死川実弥 | > | んなの俺も一緒だァ、…(ふわりとした感覚に目線逸らし (2019/6/14 00:31:48) |
冨岡義勇* | > | ((マシかなぁてなるからなだけ!( (2019/6/14 00:31:58) |
冨岡義勇* | > | 御前は身体もしっかりしているし多少乱雑でも良いだろう?(するすると羽織を脱ぎ傍に畳めば相手の胸板に手を) (2019/6/14 00:34:13) |
不死川実弥 | > | ((お!う!(暑苦しい (2019/6/14 00:34:48) |
不死川実弥 | > | んっ、っめぇ適当にしやがって、え(ぴくっと体強ばらせば (2019/6/14 00:35:29) |
冨岡義勇* | > | 悪いか、俺は御前なぞに優しくする義理は無いんだ(錺を指で弾き乍愛撫し) (2019/6/14 00:38:35) |
不死川実弥 | > | っ、や…めろ(口元に手当てがえば) (2019/6/14 00:40:23) |
冨岡義勇* | > | えぇ?何を辞めろと?(空いた片方の手で相手の逸物に指這わせ) (2019/6/14 00:41:38) |
不死川実弥 | > | !?さわ、んな馬鹿…手ぇやめろ…っ(ぎ、時折相手を睨むもあまり説得力なんてなくて (2019/6/14 00:44:21) |
冨岡義勇* | > | 、あぁ分かった、(ぱ、と手を離せばいつもの調子に) (2019/6/14 00:45:25) |
不死川実弥 | > | はぁ、はぁ…っ、…も、ちょっとぐらい準備しろよ…(ゆるりと目線伏せてしまうも、相手の頬に触れては (2019/6/14 00:48:28) |
冨岡義勇* | > | …準備も何も俺は男色なんて知らない(目線を下げ) (2019/6/14 00:49:41) |
不死川実弥 | > | 俺も知らねえよ…顔、寄せて。(ぐい、と引き寄せれば口付け (2019/6/14 00:51:46) |
冨岡義勇* | > | ん、……(口付けを受ければ組み敷いたままの手を相手の頬に) (2019/6/14 00:52:17) |
不死川実弥 | > | …ん、う…(少し身を捩れば些か積極的に舌を絡め (2019/6/14 00:54:08) |
冨岡義勇* | > | ふ、…っ、…(口付けの別名を思い出せば"口吸い"の名称のまま舌を絡めながら吸ってみたりし) (2019/6/14 00:56:32) |
不死川実弥 | > | ぁ、ん…ん、(びくついては一瞬手の力抜いて目を細め (2019/6/14 00:57:21) |
冨岡義勇* | > | …は、…いいか?(先程の行為をまたしていいかとの問を) (2019/6/14 00:59:06) |
不死川実弥 | > | …ん、して…いい。(は、と上がった呼吸ヲ落ち着けようと。 (2019/6/14 00:59:45) |
冨岡義勇* | > | ……有難う(あまり使わないような言葉で礼を述べれば逸物を指でなぞり) (2019/6/14 01:01:50) |
不死川実弥 | > | んぁあっ、あ…?(いつもと僅かながら、いや、かなり違うだろうか。そんな様子の彼の手に声が漏れては慌てて口塞いで (2019/6/14 01:04:02) |
冨岡義勇* | > | ふ、…どうした急に?(ごそりと弄った後に逸物を少し口に含み) (2019/6/14 01:06:05) |
不死川実弥 | > | っう…!く、口っ…嫌、だ(下からの感覚に目潤ませ (2019/6/14 01:09:57) |
冨岡義勇* | > | ん、…(相手の言葉無視したまま先端に舌這わせ) (2019/6/14 01:12:27) |
不死川実弥 | > | ぁ、あ…ん、ぁっう(ぐ、と強く目を瞑れば視界黒くしてしまい (2019/6/14 01:15:51) |
冨岡義勇* | > | は、……(一度逸物から口を離せば後孔に指這わせ) (2019/6/14 01:18:20) |
不死川実弥 | > | いっ?!お、い…(むず痒いようなおかしな感覚に慌て滲ませた表情で彼を見 (2019/6/14 01:19:12) |
冨岡義勇* | > | 嫌か?(目線を合わせれば問を) (2019/6/14 01:21:18) |
不死川実弥 | > | ち…違え、けどよ…ん、っ(合わさる目線に僅かに顔赤くして、ゆるりと首を横に振る (2019/6/14 01:22:33) |
冨岡義勇* | > | …… なら、少し我慢しろ(中指の腹を孔に入れ) (2019/6/14 01:26:40) |
不死川実弥 | > | く…ぅ、痛ぇ…え、痛っ(きゅっと声絞るように零せば) (2019/6/14 01:30:06) |
冨岡義勇* | > | 生憎油も何もないようだし…解れれば楽になるはずだからな(指の元迄入ってしまえば『言葉の割に身体は受け入れるものだな』なんて) (2019/6/14 01:31:54) |
不死川実弥 | > | は、ん…ん、…(ぐったりと脱力して) (2019/6/14 01:33:53) |
冨岡義勇* | > | ……いい子(相手の顔の横に腕をつき体制を整え。少し感触の違う場所があればそこをおし) (2019/6/14 01:36:50) |
不死川実弥 | > | いっ?!!ぁ、っ、や、だ!(びりっと軽い電流のような感覚がかけ抜ければ瞳から生理的なのか涙を落とし (2019/6/14 01:41:02) |
冨岡義勇* | > | 嫌々と言う割に抵抗はしないなんてな、中々…生意気だ(指を抜けば『いいか』と確認を) (2019/6/14 01:43:15) |
不死川実弥 | > | う…ぁ、あっ(びくびくと体跳ねさせ (2019/6/14 01:59:10) |
冨岡義勇* | > | ……(まぁいいかと判断してしまえば自身相手の中に沈みこませ) (2019/6/14 02:01:32) |
不死川実弥 | > | あ!ぁ、あっ…?!はっ、あ(圧迫感に口元に当てたままの手を強くかんで) (2019/6/14 02:03:30) |
冨岡義勇* | > | っ、きつ…い……少し力を抜け(表情歪ませ乍頬撫で) (2019/6/14 02:04:11) |
不死川実弥 | > | ん…ぎゆ、う…(上がった息に混じらせ彼の名を読んではゆっくりと力抜いて (2019/6/14 02:08:48) |
冨岡義勇* | > | …なんだ、しなず…実弥(ぎゅ、と優しく抱き締めてやれば動き) (2019/6/14 02:10:52) |
不死川実弥 | > | はっ、あ…気持ち、い…(相手の体温にゆったり息を吐き、体逸れそうになるのをこらえるよるかのように彼の背に手回し (2019/6/14 02:12:48) |
冨岡義勇* | > | …うん、うん。いい子。…辛くなったら言ってくれ(ゆっくりで大きくなかった動きを少しずつ大きく、早めていき) (2019/6/14 02:14:01) |
不死川実弥 | > | ひ、っうぁ、あ(視界がちかちかと点滅するような感覚に身を強ばらせては怖いのか否か、ふるると首を振り (2019/6/14 02:16:12) |
冨岡義勇* | > | 大丈夫か、息を整えろ(とんとん、と何度か相手の背中を摩り。動きは大きいまま速度を落とせば首筋に口付け落とし) (2019/6/14 02:18:18) |
不死川実弥 | > | んっ、は…ぁあ…(ひゅ、と細い呼吸繋げば相手に身を任せて (2019/6/14 02:21:31) |
冨岡義勇* | > | (こくりと頷けばまた動きをはやめ) (2019/6/14 02:22:30) |
不死川実弥 | > | っ、…や、あぁあ、ぁ…!!(極力声抑えるも少しずつ混み上がる感覚に思考能力が落ちかけて (2019/6/14 02:24:36) |
冨岡義勇* | > | っ、ほら…達しても何も言わない。…大丈夫……(する、と相手の頬を撫でつつ伝え) (2019/6/14 02:25:37) |
不死川実弥 | > | っ、ん、く…も…無理、っうぁあっ…!!(その言葉に安心したかのように達し、は、は、と過呼吸に赤くなった顔をわずかに俯かせながら相手をぎゅっと強く抱きしめ (2019/6/14 02:28:31) |
冨岡義勇* | > | っ、……いい子。(達した相手を見ればふわりとした声音で伝え自身を抜き。こちらからも強く抱き締め) (2019/6/14 02:30:52) |
不死川実弥 | > | んー…(くらくらと焦点定まらぬ視界に目を瞑り、ただひたすらに安心したような声を落とせば。ふと思ったように「お前…出さなくていいのかよ」なんて尋ねて (2019/6/14 02:32:23) |
冨岡義勇* | > | ?…あぁ…これ以上は御前も持たないんじゃないか。腸を痛める、今の立場なら(曖昧な反応見せ) (2019/6/14 02:33:27) |
不死川実弥 | > | は…別に中に出しても構わねえけどよォ…辛く、ねえか(ずるり、身を引きずれば彼の頬に手を当て (2019/6/14 02:36:41) |
冨岡義勇* | > | …若干辛い。だがそれだけの理由でもう一度となると腹を下すぞ、御前(その手に自分の手を重ね) (2019/6/14 02:38:40) |
不死川実弥 | > | …そいつぁちょっと…(いい淀みながらもその手で優しく頬を撫で、なら出すまで手伝ってやるよ。なんて (2019/6/14 02:40:21) |
冨岡義勇* | > | だろう?……いいのか(少し不思議だと言うように首かしげ) (2019/6/14 02:41:02) |
不死川実弥 | > | おう、声抑えんじゃ…ねえぞ。(掠れ気味な声で伝えれば、ちゅ、と彼の額に口付け落とした後それに触れ (2019/6/14 02:42:46) |
冨岡義勇* | > | え、それは…んっ……(感覚にぴくりと小さな反応見せ) (2019/6/14 02:44:12) |
不死川実弥 | > | へぇ…(特に意味もない言葉ポツリと。逸物愛撫しつつ、その先を口に含み (2019/6/14 02:45:35) |
冨岡義勇* | > | っ、ひ(息詰まらせれば足先跳ねさせ) (2019/6/14 02:47:19) |
不死川実弥 | > | おぉ?いい感じじゃねえか(やわやわと刺激与えつつ (2019/6/14 02:49:05) |
冨岡義勇* | > | よくない、はずかし…い(目伏せがちに呟けば口元抑え) (2019/6/14 02:50:32) |
不死川実弥 | > | (そそられたのかちろ、とか先をひと舐めすれば深くまで咥え (2019/6/14 02:51:39) |
冨岡義勇* | > | っあ、や、ぁ(入り込むような感覚に目潤ませ) (2019/6/14 02:53:39) |
不死川実弥 | > | ん…(甘噛みして) (2019/6/14 02:55:53) |
冨岡義勇* | > | あぁ、っ、あ!(きゅ、と唇噛み) (2019/6/14 02:57:59) |
不死川実弥 | > | …いいぜ、イけよ。(一旦口離せば顔寄せ (2019/6/14 03:00:41) |
冨岡義勇* | > | っう、く…ぁあ…!(小さな痙攣残しながら達し) (2019/6/14 03:03:23) |
不死川実弥 | > | っ、(口に吐き出された白濁飲み込めばぷつ、と口はなし。ドサッと横になるなりぎゅうう、と力強く相手抱きしめ擦り寄り (2019/6/14 03:05:23) |
冨岡義勇* | > | っは、…は……不死川…(此方からも緩く手を回し呼吸をととのえ) (2019/6/14 03:06:23) |
不死川実弥 | > | ん、深呼吸。(とんとんとその背を撫でれば目細めて (2019/6/14 03:07:41) |
冨岡義勇* | > | ん、…(何度か呼吸を繰り返し鼓動落ちつけ) (2019/6/14 03:08:18) |
不死川実弥 | > | …冨岡(何か言いたげな目線を送るも言葉出てこずに (2019/6/14 03:13:17) |
冨岡義勇* | > | …?、どうした不死川(相手の様子に首かしげ) (2019/6/14 03:13:54) |
不死川実弥 | > | そ……な、なんつうか……好き…?みたいなあれだ。(よくわからん感情を抱いたのか、その肩に顔填めては (2019/6/14 03:18:29) |
冨岡義勇* | > | ……ふ、俺もだよ。(ぽん、とその頭一撫でし) (2019/6/14 03:20:15) |
不死川実弥 | > | む、(露骨に子供扱いを受けたような気がするも満更でもなさそうに撫で受けては) (2019/6/14 03:23:31) |
冨岡義勇* | > | …少し、疲れたな…ここで眠ってしまおうか?(きゅ、と相手抱きしめ問) (2019/6/14 03:24:17) |
不死川実弥 | > | 俺はお前と居られるならどこでだっていいがなァ…(ゆるり目瞑ればぎゅうと抱きしめて (2019/6/14 03:26:37) |
冨岡義勇* | > | そうか、…じゃあゆっくり休め(自分の羽織を二人で掛ければ目を閉じ/〆) (2019/6/14 03:28:19) |
不死川実弥 | > | ((ノルマたっせーい(ぱちぱち)ただし部屋からは出ないという (2019/6/14 03:28:58) |
冨岡義勇* | > | ((出ないね、寝たねぇ。まぁ良きかな。さてと、んじゃー落ちましょ、向こうで話そっか。 (2019/6/14 03:30:12) |
おしらせ | > | 冨岡義勇*さんが退室しました。 (2019/6/14 03:30:14) |
不死川実弥 | > | ((やにゃ、おやすみー (2019/6/14 03:33:54) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2019/6/14 03:33:56) |
おしらせ | > | 海藤瞬さんが入室しました♪ (2019/6/19 19:04:46) |
海藤瞬 | > | ((色あんま変わらへん( (2019/6/19 19:04:55) |
おしらせ | > | 窪谷須亜蓮さんが入室しました♪ (2019/6/19 19:05:42) |
窪谷須亜蓮 | > | ((っし (2019/6/19 19:05:49) |
海藤瞬 | > | ((どっちから? (2019/6/19 19:06:51) |
窪谷須亜蓮 | > | ((私から! (2019/6/19 19:07:12) |
海藤瞬 | > | ((りー (2019/6/19 19:07:38) |
窪谷須亜蓮 | > | 瞬。痛くて苦しいぞ。……いや、でもあとあと…いやなんでもねぇ。どうしたい?(同意をとろうとし) (2019/6/19 19:08:16) |
海藤瞬 | > | えっと……で、でも俺、多分、今からやること知らないし……知りたい、から(目線彼にやり (2019/6/19 19:09:53) |
窪谷須亜蓮 | > | そうかそうか……いい子だな。じゃあ少し失礼するぜ(鎖骨にリップ音響かせながら口つけし) (2019/6/19 19:11:52) |
海藤瞬 | > | ん…っぅ…(目を細めれば俯きがちに (2019/6/19 19:12:54) |
窪谷須亜蓮 | > | ふ……(がり、と歯をたて) (2019/6/19 19:13:56) |
海藤瞬 | > | !?いっ、た(吐息かかればびくりと肩跳ねさせ、走る痛みに顔背けて) (2019/6/19 19:16:36) |
窪谷須亜蓮 | > | ん、……少し固くなってきたか(下を弄れば逸物に指はわせ) (2019/6/19 19:17:44) |
海藤瞬 | > | ひゃあっ、あ…あれ、ん、手ぇ…い、嫌(ぞくりと駆け抜ける妙な感覚に声漏らせば (2019/6/19 19:20:02) |
窪谷須亜蓮 | > | ええ?今からそういうことすんだよ、我慢しろ(先端の方を指で挟めばそのまま扱き始め) (2019/6/19 19:21:02) |
海藤瞬 | > | 亜蓮っ、それ、自分でできるからっ…!あぁあっ、あ、(口元に手を当てれば声抑えようと (2019/6/19 19:25:41) |
窪谷須亜蓮 | > | 自分でやったんじゃ俺がつまんねぇだろ。この調子なら御前筆おろしもまだだろうし(口角上げたまま様子見) (2019/6/19 19:26:56) |
海藤瞬 | > | んなことっ…ぁ、あっなんか、なん、か来る…!嫌だ、気持ち悪っ、手っ!手やめろ!…(何か混み上がる感覚にびくついて (2019/6/19 19:31:02) |
窪谷須亜蓮 | > | やめねぇよ、一回楽になっちまえ(ちろ、と胸の飾りを下で弄びながらいい) (2019/6/19 19:32:06) |
海藤瞬 | > | やぁ…ぁ、あっあああ!(大きく体跳ねさせれば白濁吐き出し) (2019/6/19 19:34:52) |
窪谷須亜蓮 | > | ん、よく出来ました(きゅ、とその体柔く抱きしめ) (2019/6/19 19:37:20) |
海藤瞬 | > | ん、…亜蓮…(上がった息のまま目瞑り (2019/6/19 19:40:15) |
窪谷須亜蓮 | > | 大丈夫か?(ぽん、と背中を撫で) (2019/6/19 19:47:36) |
海藤瞬 | > | は…っ、……なんか凄くて、凄くて、さ(それしか出てこないようで (2019/6/19 19:48:20) |
窪谷須亜蓮 | > | な?知らなかったろこれ。(可愛いな、なんて思いながら頬撫で) (2019/6/19 19:49:11) |
海藤瞬 | > | …わ、悪いかよ…(こういう変化があることは勿論授業で習ったが、実際に体験するのなんて初めてだった。指摘されればばつ悪そうにいい、撫で受けては目を細め) (2019/6/19 19:50:26) |
窪谷須亜蓮 | > | 悪くないよ、普通御前みたいなのが初めてになる。(ふ、と頭撫で) (2019/6/19 19:53:50) |
海藤瞬 | > | は、はぁっ?いくらなんでも暴論過ぎないかそれは(そのまま彼に凭れ (2019/6/19 19:55:00) |
窪谷須亜蓮 | > | ははっ、悪かったよ(きゅ、とその小さな体抱きしめ) (2019/6/19 19:56:24) |
海藤瞬 | > | ん…でも、お前の手、き…嫌いじゃなかったし…なんか、初めてがお前で良かったかなぁ、って(ぽつぽつと繋いでは (2019/6/19 19:59:30) |
窪谷須亜蓮 | > | !……嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。(抱き締める力強め) (2019/6/19 20:00:25) |
海藤瞬 | > | だって、別に隠すことじゃないし。(嬉しそうな様子の彼にほほ緩ませ (2019/6/19 20:02:02) |
窪谷須亜蓮 | > | ……ありがとよ(ほほつねれば離れ) (2019/6/19 20:04:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、窪谷須亜蓮さんが自動退室しました。 (2019/6/19 21:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海藤瞬さんが自動退室しました。 (2019/6/19 21:02:26) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2019/6/23 23:23:29) |
萩原朔太郎 | > | ((/…先に到着… (2019/6/23 23:23:43) |
おしらせ | > | 坂口安吾さんが入室しました♪ (2019/6/23 23:25:23) |
坂口安吾 | > | ((/よっと、二番目に到着だ。 (2019/6/23 23:25:40) |
萩原朔太郎 | > | ((/重電があと4パーセントなんだけど…((( (2019/6/23 23:29:02) |
おしらせ | > | 徳田秋声さんが入室しました♪ (2019/6/23 23:29:15) |
徳田秋声 | > | ((/遅くなって御免、三番目。 (2019/6/23 23:29:33) |
坂口安吾 | > | ((/充電しろ充電。 (2019/6/23 23:31:15) |
坂口安吾 | > | ((ってか、この面子青い((( (2019/6/23 23:31:28) |
萩原朔太郎 | > | ((/雪色だね…。こんばんは。 (2019/6/23 23:32:08) |
徳田秋声 | > | ((/何するんだっけ…?うん、今晩和。 (2019/6/23 23:32:58) |
徳田秋声 | > | ((真っ青ッスね( (2019/6/23 23:33:06) |
坂口安吾 | > | ((/太宰から聞いたんだが、元気になる薬?飲めって話、?() (2019/6/23 23:33:50) |
徳田秋声 | > | ((/あぁ、僕もその場にいたや(御前)忘れてた、じゃあ飲もっか(ノリが) (2019/6/23 23:34:30) |
萩原朔太郎 | > | 薬…?…小林くんに渡されたやつだね。はい。(こと、 (2019/6/23 23:35:19) |
徳田秋声 | > | ん、有難う。(ぺこ、) (2019/6/23 23:36:01) |
坂口安吾 | > | サンキュ、 (2019/6/23 23:36:16) |
萩原朔太郎 | > | ((/…今更すぎるけど…元気になるお薬、ってどういうこと…??( (2019/6/23 23:36:52) |
徳田秋声 | > | ((/僕達のなんかしらが元気になるんじゃないの?(御前) (2019/6/23 23:37:47) |
坂口安吾 | > | ((/本当はほら、目が覚める薬とか、そこらへんだろ。だが多分、ここだと別の意味で元気になる薬だと思ってるんだが。 (2019/6/23 23:38:02) |
萩原朔太郎 | > | ((/というと…何となくわかったけど…() (2019/6/23 23:38:44) |
萩原朔太郎 | > | 頂きます…?(なんというべきか言葉うろつかせながらもそう言えば小瓶傾け/飲んだぞこいつ) (2019/6/23 23:39:29) |
坂口安吾 | > | ....いただきます。(少しためらったが、小瓶を傾ける。/まて、お前も飲むのかよ。(小瓶は何個あるんだよ其処が突っ込み所や。) (2019/6/23 23:41:15) |
萩原朔太郎 | > | (人数分かな() (2019/6/23 23:42:14) |
坂口安吾 | > | (おうふ。() (2019/6/23 23:42:41) |
徳田秋声 | > | 僕も貰うね(小瓶遠慮がちに傾け/こいつも飲みました) (2019/6/23 23:42:46) |
徳田秋声 | > | ((あ、そうそう文アルの部屋作ったよ。 (2019/6/23 23:42:58) |
坂口安吾 | > | ((おっ! (2019/6/23 23:43:13) |
萩原朔太郎 | > | ((いきまーす( (2019/6/23 23:43:22) |
徳田秋声 | > | ((好反応嬉しい(ほわぁ、)部屋名教えておくね、『零した洋墨と万年筆』。 (2019/6/23 23:43:59) |
坂口安吾 | > | ((よっし、安吾と......誰にしよう((( (2019/6/23 23:44:35) |
徳田秋声 | > | ((自由にどうぞ、かもんかもん(おま) (2019/6/23 23:45:48) |
萩原朔太郎 | > | 何か変わった…?分からないけど…少しぼやつくね。これ…(ふる、と頭振れば) (2019/6/23 23:46:56) |
徳田秋声 | > | そう?特に何も無くない?(変化無いなぁ、なんて空のビン揺らし) (2019/6/23 23:47:35) |
坂口安吾 | > | ...なんだろうか、これ。(んー、と瓶を見る) (2019/6/23 23:50:44) |
坂口安吾 | > | ((実は夢野かコナンで迷っていた人。 (2019/6/23 23:52:52) |
徳田秋声 | > | ((コナン、……乱歩さん( (2019/6/23 23:54:01) |
萩原朔太郎 | > | 自分は別に疲労していないけど…少し、肩を貸してくれないかな。(ぐらりと大きく揺れるような感覚に片手をついて咄嗟に支えるも、支えきれぬ分を徳田の肩で補い) (2019/6/23 23:54:20) |
坂口安吾 | > | ((言うと思った。() (2019/6/23 23:55:10) |
徳田秋声 | > | 別にいいけっ…ど……?(かさ、と音を立てて掠る布 (2019/6/23 23:55:50) |
徳田秋声 | > | ((切れたねぇ( (2019/6/23 23:55:56) |
徳田秋声 | > | (かさ、と音を立てて掠る布にいつもとは違うこそばゆさ感じ首傾げ) (2019/6/23 23:56:26) |
坂口安吾 | > | ((だねぇり (2019/6/23 23:56:29) |
坂口安吾 | > | ((り。 (2019/6/23 23:56:33) |
徳田秋声 | > | ((違う……?( (2019/6/23 23:56:33) |
萩原朔太郎 | > | ((いっつしょーたいむー (2019/6/23 23:58:20) |
坂口安吾 | > | ((あっと2分((( (2019/6/23 23:58:37) |
徳田秋声 | > | ((え?( (2019/6/23 23:59:10) |
坂口安吾 | > | ((ん?(深夜テンソン) (2019/6/23 23:59:50) |
徳田秋声 | > | ((あぁ日付変更か……おはよう(?) (2019/6/23 23:59:59) |
徳田秋声 | > | ((あっ一秒( (2019/6/24 00:00:05) |
坂口安吾 | > | ((あはは、おはよう。((( (2019/6/24 00:00:14) |
萩原朔太郎 | > | ((おはよう…?( (2019/6/24 00:01:37) |
徳田秋声 | > | っ、…ねぇ、君は何も無い?(肩に手を置いた彼を支えつつ坂口に視線を向けて) (2019/6/24 00:01:47) |
徳田秋声 | > | ((平日が嫌…… (2019/6/24 00:02:04) |
坂口安吾 | > | ...あー、まぁ、な。(グラサンを外し、机の上に置く。) (2019/6/24 00:03:26) |
坂口安吾 | > | ((それな。 (2019/6/24 00:03:31) |
徳田秋声 | > | 辛かったら僕の肩使っていいよ?僕はまだ、そんな変化も無いし…(サングラスを外すという珍しい行動に出た彼に手を招き) (2019/6/24 00:04:25) |
徳田秋声 | > | ((憂鬱だァ、嫌だァ休日休めてないのに。 (2019/6/24 00:04:38) |
萩原朔太郎 | > | ((平日はハリセンで潰す。(ぼしゃっ (2019/6/24 00:04:54) |
徳田秋声 | > | ((潰せたら楽だよね…… (2019/6/24 00:05:27) |
坂口安吾 | > | ....まぁ、あぁ、そうする。(目を掻き、グラサンを再度付け、のそりと動き、隣に座る) (2019/6/24 00:05:58) |
坂口安吾 | > | ((それなぁ。 (2019/6/24 00:06:01) |
萩原朔太郎 | > | 君も少し火照ってる?…シャツ…開けた方がいいけど閉めるのが手間…(寧ろ逆効果を歌うその薬に眉潜めては) (2019/6/24 00:06:04) |
徳田秋声 | > | そうしておいた方が良さそうだけど…無理はしないでよ。(休む体勢の彼に満足げに頷き)シャツ?開けて閉めるのが面倒なら僕が閉めてあげるから楽にしなよ(そう肩の彼に告げ) (2019/6/24 00:10:38) |
萩原朔太郎 | > | …なら少し甘えさせてもらうよ。(3つほどボタンを弾けば暫くパタパタと布で風を起こし) (2019/6/24 00:13:12) |
徳田秋声 | > | 別に仕方ないじゃないか、気にすることは無いね(その様子に安堵の息を吐き) (2019/6/24 00:14:49) |
坂口安吾 | > | わかった...(こく、と頷き、あちぃ、と言う。) (2019/6/24 00:15:36) |
徳田秋声 | > | 君も暑いのかい?涼しくした方が……少し、失礼するよ(力を入れ肩に持たれていた彼を抱きあげれば部屋の換気がてら外の冷気を取り込み) (2019/6/24 00:17:53) |
萩原朔太郎 | > | 徳田くんは、何も起こらないんだね…なんでだろう (2019/6/24 00:18:08) |
坂口安吾 | > | さぁな....俺にはわかんねぇな。(ごろんと寝転がる。) (2019/6/24 00:19:18) |
徳田秋声 | > | 何も起こらないわけじゃないけど……僕より君達を優先した方がいいだろう?(苦笑とも取れる笑み浮かべれば壁に凭れ)……二人はどうなってる?薬飲んだはいいけど元気にはならないし、変な感じしない?(感じた事を伝え) (2019/6/24 00:21:34) |
坂口安吾 | > | ...変な、感じか?(んー、と下を向く) (2019/6/24 00:23:26) |
萩原朔太郎 | > | 背中がぞわぞわするというか…気持ちが悪い…(問いかけに対して思ったままを伝え (2019/6/24 00:25:23) |
徳田秋声 | > | うん、ふわふわするというか…なんというか、擦れる感覚…?(よく分からないまま)君大丈夫?具合悪いのかな…少し横にしよう(萩原を一先ず近くの寝台に寝かせ) (2019/6/24 00:26:27) |
萩原朔太郎 | > | さっきまでは普通だったんだけど…なんでだろうね。(ゆったりと息を吐いては額に手を当て) (2019/6/24 00:28:54) |
坂口安吾 | > | ....んー。ふわふわとしてて、少し息苦しい、感じ?(そんな感じの事を言う。(何故そうなったの、安吾())さぁ、な。(んー、) (2019/6/24 00:29:12) |
徳田秋声 | > | ねぇ、あまり言えないけど……ちょっと二人共失礼するね(自分も症状がありつつ、断りを入れてからそれぞれの手首に口付けを落として) (2019/6/24 00:32:44) |
萩原朔太郎 | > | んっ、…な、何さ…(びくりと肩を跳ねさせれば彼に目線に向け (2019/6/24 00:34:25) |
坂口安吾 | > | ッ....(ふい、と顔を背ける) (2019/6/24 00:35:14) |
徳田秋声 | > | やっぱり…結構前、春画…だっけ?そういうのを見せられたことがあってね。予想通りか…。(三人ともこの状況じゃどうすることも出来ないな、なんて苦笑浮かべるも取り敢えず『申し訳ないんだけど…上の服、脱げる?』と) (2019/6/24 00:36:40) |
萩原朔太郎 | > | …春画…って、あれ?宮沢くんが持ってくる…(ぼやぼやと言いながら、指示されたとおりに服を解き.君は大丈夫なの?と問いかければ) (2019/6/24 00:39:25) |
坂口安吾 | > | ....(服を脱ぐ。(あれ、脱げるか、これ。()) (2019/6/24 00:40:19) |
徳田秋声 | > | …うん、彼から見せてもらった…。僕はまだ耐えられるし大丈夫だよ、(二人の様子を見ればこくりと頷き、二人相手は中々大変だな、とこぼす。)よし…じゃあそうだね、僕の近くに寄ってもらっても大丈夫? (2019/6/24 00:42:36) |
坂口安吾 | > | ん、まぁ、俺は大丈夫だ。(といいながら、少し寄る) (2019/6/24 00:44:12) |
萩原朔太郎 | > | 近くに…うん、わかった。手間をかけさせてごめんね…。(ゆるりとその傍によれば (2019/6/24 00:47:11) |
徳田秋声 | > | はい、二人ともありがとう(流石にこの装備は重いなと肩に掛けた布を外し。身を寄せたふたりを一度緩く抱擁すれば『今から君達に色んなことをするけど、大丈夫?』と問い掛け) (2019/6/24 00:50:20) |
萩原朔太郎 | > | …気が紛れるなら、なんだって構わないよ。(彼の問いかける言葉にやんわりと首を縦に降り (2019/6/24 00:51:56) |
坂口安吾 | > | ...あー、大丈夫だ。(こく、と頷く) (2019/6/24 00:54:30) |
徳田秋声 | > | そう言って貰えると助かる…かな、じゃあ少し失礼するね(す、と萩原の胸辺りに冷えた片手を置き)君も有難う、君は…少し強そうだったから此処から(片手はそのまま坂口の首筋に顔寄せ) (2019/6/24 00:56:10) |
萩原朔太郎 | > | う、っぅ…冷たい…(そくそく、と、針の先で刺される感覚にも近いようなものを覚えれば目を瞑り (2019/6/24 00:57:35) |
坂口安吾 | > | ...ん、?(グラサンを外し、机の上に置く。) (2019/6/24 00:58:07) |
徳田秋声 | > | (言葉は発さぬまま片手で胸の飾りを爪弾き、顔を寄せた首筋に一つ、口付けを落とせば軽く吸い) (2019/6/24 00:59:42) |
萩原朔太郎 | > | ((坂口さんのグラサン何重なの?( (2019/6/24 00:59:51) |
坂口安吾 | > | ((しらんw((( (2019/6/24 00:59:59) |
萩原朔太郎 | > | ((今2つ目置いたよね(( (2019/6/24 01:00:12) |
坂口安吾 | > | ((何故か増えたwまぁいいや((( (2019/6/24 01:00:32) |
徳田秋声 | > | ((まってチキラー吹きかけた( (2019/6/24 01:01:35) |
坂口安吾 | > | ッ、ん....(ピクッと肩が跳ね、口を手で抑える) (2019/6/24 01:01:39) |
坂口安吾 | > | ((こうやってアンゴラのグラサンは増えていくんや((( (2019/6/24 01:02:04) |
萩原朔太郎 | > | ぁ、…ね…君、手…っ(力が抜けていき、息を多く含んだ声漏らし (2019/6/24 01:06:27) |
徳田秋声 | > | ふ、……ん(空いた隙間を埋めれば吸った箇所を舐り。/『だ……いじょうぶ』と吐息混じりに伝えつつ、姿勢はそのまま飾りを摘み) (2019/6/24 01:07:42) |
坂口安吾 | > | ....ぁ、ま、(顔を隠し、声を堪える) (2019/6/24 01:10:44) |
萩原朔太郎 | > | っ、は…何だか…何か…(手の甲を口に宛がえばびくびくと肩跳ねさせて (2019/6/24 01:10:46) |
徳田秋声 | > | っ、…待てないよ、僕も余裕なんて無いんだから…(す、と口を話せば彼のズボンに手を掛け)/何か、込み上げてくるはずなんだ…大丈夫、変な事じゃないから。(一度弄るのを辞めれば頬を優しく撫で) (2019/6/24 01:14:08) |
坂口安吾 | > | ぅ、あ、(相手の手を掴み、自身の足を閉じようとする。) (2019/6/24 01:15:53) |
萩原朔太郎 | > | ん……それは分かってるんだけど…は、恥ずかしい…人に見られるのは、何だか少し(目細めつつ (2019/6/24 01:17:10) |
徳田秋声 | > | 嫌?なら仕方ないけど…(どうしようかと思うも振りほどきはせず)/じゃあ…君が見えなくしちゃおうか(器用に口と手を使って彼の目に目隠しし) (2019/6/24 01:22:12) |
坂口安吾 | > | ...(首を横に振り、手を離す。) (2019/6/24 01:24:43) |
萩原朔太郎 | > | え…ぇ、待って、これ何も見.(目元にかかる擽ったい感覚に体強ばらせては (2019/6/24 01:25:58) |
徳田秋声 | > | …じゃあ、お邪魔します(指先で彼の逸物をなぞって)/大丈夫、君が見てないなら僕も見ない、約束。(じゃあ少し弄るかと至り、彼の方も逸物をなぞり) (2019/6/24 01:26:59) |
萩原朔太郎 | > | ぃ、っああ…あ(余計に力を入れては抜いての繰り返しであり、自然に漏れる声を抑えようと) (2019/6/24 01:30:04) |
坂口安吾 | > | ッ...(ビクビクと、なり、息を少しずつ吐く、) (2019/6/24 01:30:53) |
徳田秋声 | > | っ…ふぅ…大丈夫大丈夫、落ち着いて、力抜いて(何度も力を抜き入れしている彼を宥めるように囁けば、遠慮がちに袴を脱がせ)/良い感じ、力を抜いて…君はもう大丈夫、かな(直に逸物をさすれば先端に口付けを) (2019/6/24 01:33:41) |
萩原朔太郎 | > | 手…擽ったいっ…あ(布が擦れる度にびくついてははぁ、はぁと荒い息を (2019/6/24 01:37:35) |
坂口安吾 | > | あ...ぁっ、は、あぅ、(ビクッと体が跳ね、自身の脱いだ上着をぎゅ、と持ち、顔を埋めている。) (2019/6/24 01:37:43) |
徳田秋声 | > | 君はまだ慣れてないだろうし、周りから(内太腿をゆったりとした手つきで撫で)/良い感じ…ん、ん……(何度かリップ音響かせればそれを口に含み) (2019/6/24 01:39:37) |
坂口安吾 | > | は...ぅ、あっ..ぁ(腕で目の近くの顔を覆い、ビクビクとしている。) (2019/6/24 01:44:20) |
萩原朔太郎 | > | んっ、う…っ、ぁ…う(撫でる彼の手に力を抜いてはぐったりとした様子で (2019/6/24 01:44:32) |
徳田秋声 | > | ふっ、…つ、(滑りやすいように唾液を絡めれば口で摩るよう動き)/ひ、ふえ…い、すう(『失礼する』、と伝えようともう一人の物を咥えたまま伝え、伝えた相手の逸物の根元辺りを扱き) (2019/6/24 01:47:14) |
坂口安吾 | > | ぅ、あ...ぁ、ま、ッい、....ぅあ、っ、(ギリ、と歯を食い縛り、相手の頭を押そうとするが、力が入らないため、びくともしない。) (2019/6/24 01:50:33) |
萩原朔太郎 | > | うっ、ん、んっ、っあぁ(指先をはらせればぼろぼろと涙を零し (2019/6/24 01:51:37) |
徳田秋声 | > | んっ、…(時々咥えながら先端を舌先で弄るように舐り)/(目線のみで目隠しが濡れていることに気づき、少し可哀想なことをしたのかな、なんて思うもひとまずは楽になることが優先、と扱きは続け) (2019/6/24 01:54:32) |
坂口安吾 | > | っ、あ、や、いっ....いっ、ちゃ、う。(床に倒れ、少し腰が浮く。) (2019/6/24 01:57:22) |
萩原朔太郎 | > | 駄目、っ、汚れちゃうから…ぁっ(混み上がりも強くなるようで (2019/6/24 01:58:41) |
徳田秋声 | > | いっ、いよ…(その言葉にこくりと頷き少し動きを早め)/ら、いょう、ふ…(『大丈夫』と伝えようとするも上手く伝わらずに少し苦笑を。握る力を少し強めれば動きを続け) (2019/6/24 02:02:39) |
萩原朔太郎 | > | っ、う…もう、駄目…駄目っ、…(ふるふると首横に降れば今更に拒むように (2019/6/24 02:06:10) |
坂口安吾 | > | ぁ、はや、い...あ、ああっ!(ビクッとはね、白濁を出し、息を吐き、腕で顔を覆う。) (2019/6/24 02:07:26) |
徳田秋声 | > | (大丈夫と言ってやりたいものの、今ではどうすることも出来ない。故行為は続けたままだが撫でるような手つきに変え)/っ、…ん…(口内に吐き出された白濁を喉に通せばこくん、と飲み込み) (2019/6/24 02:08:50) |
坂口安吾 | > | ...っ、は...も、もしか、して...のみ、こんだ、?(少し赤い顔でそう言う。) (2019/6/24 02:10:10) |
萩原朔太郎 | > | ね、ぇっ…!!だから、や…ぁ、だっ、ん…んっ…!!(びく、と大きく体跳ねさせれば白濁を吐き出しくたりと体投げ出すように (2019/6/24 02:15:00) |
徳田秋声 | > | っは…うん、(問いに頷きと簡潔な言葉で返答し)/……あ、よく出来ました。大丈夫…?(片手に飛着した白濁舐め取りつつその頬を優しく撫で) (2019/6/24 02:16:06) |
坂口安吾 | > | ッ...(赤い顔を背け、顔を隠す) (2019/6/24 02:18:07) |
萩原朔太郎 | > | …うん…ただ…なんだろう、ふわふわしてて…凄い、怖いような気がした。(撫で受けては目瞑り (2019/6/24 02:19:57) |
徳田秋声 | > | 変なことじゃないでしょ…僕がやりたくてやった事だし、嫌なら叩いて辞めさせてもよかったのに(顔を隠す彼に微笑を)/……そう?僕はちょっと疲れたな、疲れたというか……限界…(そっか、と優しく肯定すれば撫で続けるも力を抜き) (2019/6/24 02:21:44) |
萩原朔太郎 | > | …なら…次は自分が頑張らない、と…かな…(まだ落ち着かぬ息を吐きながら、その首筋に手を添わせ (2019/6/24 02:23:52) |
徳田秋声 | > | ちょっ、い、いいよ別に、君も無理しただろ?(驚いたように方を揺らせばそちらの方向を見て) (2019/6/24 02:28:34) |
萩原朔太郎 | > | それは…疲れてはいるけど、自分だけ楽になるなんてどうかと思わない…?(引き寄せればそこに噛み付いて (2019/6/24 02:30:55) |
徳田秋声 | > | そんな、の僕にしなくていいよっ…(鈍い痛みに目を細めつつ視線を向けようと) (2019/6/24 02:32:55) |
萩原朔太郎 | > | 駄目、逃げないで。逃げたら縛るよ。(ぼんやりとしつつも目に怪しげを宿せば唇を塞いで) (2019/6/24 02:34:10) |
徳田秋声 | > | 縛っ……んっ、(口付け受ければ鼓動が早まってきて、落ち着きのない様子を見せて) (2019/6/24 02:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口安吾さんが自動退室しました。 (2019/6/24 02:38:12) |
萩原朔太郎 | > | 暴れるのも駄目、自分の言うことは絶対…ね?(しばらく浸り深くしていたのをやめて、つぷ、と口をはなし、 (2019/6/24 02:38:58) |
萩原朔太郎 | > | ((お疲れ様。 (2019/6/24 02:39:02) |
徳田秋声 | > | ((お疲れ様、ゆっくり寝てね。 (2019/6/24 02:39:57) |
徳田秋声 | > | は……わかっ、りました…(途切れながらに言葉を紡ぎ) (2019/6/24 02:40:34) |
徳田秋声 | > | ((寝たっぽいね、おやすみ、いい夢見なよ。 (2019/6/24 02:44:59) |
おしらせ | > | 徳田秋声さんが退室しました。 (2019/6/24 02:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原朔太郎さんが自動退室しました。 (2019/6/24 03:58:12) |
おしらせ | > | 小林多喜二さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:56:23) |
小林多喜二 | > | ((よし、来たよ (2019/6/30 01:56:35) |
おしらせ | > | 志賀直哉さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:59:58) |
志賀直哉 | > | ((見参!… (2019/6/30 02:00:09) |
小林多喜二 | > | ((おー、……どっちからだっけ( (2019/6/30 02:04:43) |
志賀直哉 | > | ((御前からかな? (2019/6/30 02:05:02) |
小林多喜二 | > | ((ん…いや、君からだよ姉ちゃん( (2019/6/30 02:06:21) |
志賀直哉 | > | ((あっすまん( (2019/6/30 02:06:45) |
志賀直哉 | > | 持っていかれたって……これが俺の包容力だ!!(どうよ、と組み敷かれたまま胸張り) (2019/6/30 02:07:23) |
小林多喜二 | > | …変わりませんね直哉サン(おかしく思えてかくすくすと笑い声漏らし (2019/6/30 02:08:34) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/30 02:09:56) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/30 02:10:04) |
志賀直哉 | > | 悪いか?ま、俺の取り柄見てぇなもんだろ(きゅ、と抱き締めれば同じように口づけし) (2019/6/30 02:11:29) |
小林多喜二 | > | ん…、そうですね。そういう優しいとこ、俺好きですよ。(やんわりとした息を吐いてはぐ、と、その中を探るように (2019/6/30 02:15:26) |
志賀直哉 | > | っん、……ふ…(水音を立てながら舌先を絡め) (2019/6/30 02:16:15) |
小林多喜二 | > | …は…ぁ、っ(しかりと肘で体を支えつつ彼の両耳を塞いで (2019/6/30 02:19:27) |
志賀直哉 | > | ん、ぐ……(籠る感覚に強く目を瞑り) (2019/6/30 02:21:18) |
小林多喜二 | > | ん…っ(口を離せばそっとその音から解放してやり (2019/6/30 02:26:20) |
志賀直哉 | > | っは、……な、何を…(驚いたように目を丸くしつつ瞳見せ) (2019/6/30 02:27:40) |
小林多喜二 | > | 何って.意外と鈍いんですね…直哉サン。(その頬を指でなぞれば (2019/6/30 02:34:14) |
志賀直哉 | > | は…?鈍いっつーか、どうすれば(一先ず、と頬に触れる指先に擦り寄り) (2019/6/30 02:35:10) |
小林多喜二 | > | そう、そういう感じです。目、少し瞑って貰えますか(言えばその指をクビまで滑らせ (2019/6/30 02:39:15) |
志賀直哉 | > | ん?あぁ(素直に言われた通りに目を瞑れば感覚に身動ぎ) (2019/6/30 02:41:02) |
小林多喜二 | > | …ちょっと失礼します(複雑な服の内側に手をもぐらせれば、冷たい手で錺に触れ (2019/6/30 02:45:06) |
志賀直哉 | > | ひっ、冷た(目を強く瞑れば触れる温度に肩震わせ) (2019/6/30 02:46:15) |
小林多喜二 | > | 我慢できますよね、だけど声は聞かせてください。(言いながら焦らすようにそこを触っていて (2019/6/30 02:51:54) |
志賀直哉 | > | 我慢って、それやめっ、ぇ…(ふる、と耐えるように首を振れば息を吐き) (2019/6/30 02:55:32) |
小林多喜二 | > | ここ弱いんですか…?(不思議そうに言えば反応を楽しむように、強引に服をはだけさせて片方を口に含み (2019/6/30 02:57:14) |
志賀直哉 | > | 弱いとかそういうの簡単にっ、…ぁ、うぅ…(ぴくりと背筋張らせれば) (2019/6/30 02:59:45) |
小林多喜二 | > | だって見るからにじゃないですか、(苦笑すればしばらくそれを続け、相手から何をして欲しいだのなんだの言い出されるまではこれ以上何もしないつもりでいる (2019/6/30 03:02:49) |
志賀直哉 | > | は…小林、変な事言うが…も、もう少しだけしてくれないか(終始声を小さくし伝え) (2019/6/30 03:04:13) |
小林多喜二 | > | …というと?(ほほう、というような感じを含ませ、察しつつもちゃんと言わないとやりませんよ。と) (2019/6/30 03:05:30) |
志賀直哉 | > | っ、御前…!…胸、もう少しだけしてくれませんか…(ぽつぽつと言葉落とし) (2019/6/30 03:06:59) |
小林多喜二 | > | 了解しました、ちゃんと言えて偉いですよ。(なんだか普段とは立ち位置が違うような感覚が楽しいのか、少しからかいかけ。ちゅ、と、また口をつけ (2019/6/30 03:09:46) |
志賀直哉 | > | そう言うの、言うなよ……!(ぎり、と歯を食いしばれば目線逸らし) (2019/6/30 03:11:58) |
小林多喜二 | > | 可愛いんですし、こういう時の隠し事、直哉サン嫌いでしょう?(さらさらと零せば、ふとこう続けた。「じゃあ直哉サン、ここだけで気持ちよくなってみましょうよ」) (2019/6/30 03:14:08) |
志賀直哉 | > | は……?別に、良いけど…(は、と上がる息を整え) (2019/6/30 03:15:05) |
小林多喜二 | > | よし…言いましたね。オレはこれからここ以外触りませんから、なにかしたければご自分で触ってください。(爪弾くようにすれば、怪しげに光る赤を向け (2019/6/30 03:18:17) |
志賀直哉 | > | っん、分かった……(こくりと頷き) (2019/6/30 03:19:14) |
小林多喜二 | > | たぶん辛いんじゃないかな…頑張ってくださいね。(さりげに応援をかけつつ、口に含んでいたそれをがり、と噛んで (2019/6/30 03:21:04) |
志賀直哉 | > | っ痛、あ、たきじ…(す、と片手を相手の背中に回せば身体ささえるようにし) (2019/6/30 03:21:57) |
小林多喜二 | > | …ん、で…か(なんですか、とそのままに伝え、片方は摘んだりと) (2019/6/30 03:23:31) |
小林多喜二 | > | ((惑星ループ流れてるよ、ラジオ (2019/6/30 03:24:05) |
志賀直哉 | > | ((うっそん( (2019/6/30 03:25:09) |
小林多喜二 | > | ((今終わった(タイミングよ()Eveさんのやつだったからひ、ってなってた( (2019/6/30 03:25:42) |
志賀直哉 | > | ひっ、いた…い、のに(きゅ、と相手の服をつかみ) (2019/6/30 03:26:09) |
志賀直哉 | > | ((おおう( (2019/6/30 03:26:13) |
小林多喜二 | > | ……痛い、って…ごめんなさい。(か細い声に耳を済ませれば、ハットしたように顔を上げ (2019/6/30 03:27:45) |
志賀直哉 | > | 違う、痛いけど……き、気持ちよかったから(顔を染めつつ伝え) (2019/6/30 03:29:34) |
小林多喜二 | > | えっ、それ…ね、狙ってますか…?(釣られたように顔赤くすれば問い詰めるように顔寄せ (2019/6/30 03:31:15) |
志賀直哉 | > | 狙ってねぇよ!!…思ったから言っただけだっつーの(隠し事は嫌いだからな、なんて) (2019/6/30 03:33:02) |
小林多喜二 | > | そうですか…うん、やっぱり俺の好きな直哉サンだ。安心しました。(その頬を優しく撫でてやれば、続き、していいですかと尋ね (2019/6/30 03:35:25) |
志賀直哉 | > | …おう、続きして欲しい(頷き) (2019/6/30 03:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志賀直哉さんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林多喜二さんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:22:18) |
おしらせ | > | 小林多喜二さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:17:16) |
小林多喜二 | > | ((う…昨日寝てました、すみません。(んん、 (2019/6/30 20:17:30) |
おしらせ | > | 志賀直哉さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:19:42) |
志賀直哉 | > | ((大丈夫大丈夫、気にするなよな(に、) (2019/6/30 20:20:09) |
小林多喜二 | > | ((まあ…二人とも寝てた見たいですしお互い様.ですか?(苦笑) (2019/6/30 20:20:59) |
おしらせ | > | 武者小路実篤さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:22:14) |
志賀直哉 | > | ((俺は昨日五時まで起きてたぞ…?( (2019/6/30 20:22:22) |
武者小路実篤 | > | ((そもそも来る前に寝落ちしてたや....(4時半に起きた人) (2019/6/30 20:23:08) |
武者小路実篤 | > | ((いや。4時に起きたんだった (2019/6/30 20:23:53) |
小林多喜二 | > | ((え…すみませんでした…()こんばんは、4時起きって辛くないですかそれ… (2019/6/30 20:25:10) |
志賀直哉 | > | ((おおえすごいな(?) (2019/6/30 20:25:41) |
武者小路実篤 | > | ((5時過ぎまで起きて、そしたら寝てて、7時か8時に起きた。 (2019/6/30 20:26:23) |
小林多喜二 | > | ((でも短いですよ!チャント気を使ってください(心配)…早速ですけど始めますか? (2019/6/30 20:28:05) |
小林多喜二 | > | ((んんん( (2019/6/30 20:28:12) |
武者小路実篤 | > | ((6.7時間位寝れたからいいや。()おけよー? (2019/6/30 20:30:54) |
小林多喜二 | > | ((了解です、武者サンの出だしを見たら俺、両方で返しますから(頑張りますという顔) (2019/6/30 20:32:19) |
志賀直哉 | > | ((始めるか、(こく)俺は四時間かな…( (2019/6/30 20:32:28) |
武者小路実篤 | > | ((僕から出せばいいのかぃ?(上着戻ってきたかい?()) (2019/6/30 20:33:09) |
小林多喜二 | > | ((良ければお願いします。そうじゃないとテンポ悪いので。(')あ、さっき渡されました。わざわざありがとうございます(苦笑 (2019/6/30 20:34:30) |
武者小路実篤 | > | ((わかりました。()よかったです。 (2019/6/30 20:34:50) |
武者小路実篤 | > | .....ん、(ふぁ、と欠伸をして、目を擦り、ぽけ、とした表情で見る)((すまん、わからへん。 (2019/6/30 20:36:59) |
小林多喜二 | > | はい。分かりました…(もぞ、とした音が聞こえれば彼も目覚めたのだと察した。だが辞める訳にも行かず、頼まれればその錺に手を置き、もう1人の彼に目戦をやって手招きを) (2019/6/30 20:39:28) |
武者小路実篤 | > | ....(くすりと笑い、近寄っていく) (2019/6/30 20:44:14) |
志賀直哉 | > | いっ、……(眉動かせば武者にも目線を) (2019/6/30 20:44:37) |
小林多喜二 | > | 直哉サン、遠慮はしなくていいですからね…武者サンもやりますか?(読んだからには何かしらで相手をせねばと思い至ればその耳元に語りかけ、手はつづけたままに) (2019/6/30 20:48:31) |
志賀直哉 | > | 遠慮してねぇっ、て…(は、と息を整えながら) (2019/6/30 20:50:30) |
武者小路実篤 | > | ...いい、ですよ?(こく、と頷く) (2019/6/30 20:52:23) |
小林多喜二 | > | よし、それなら決まりです(いいですよ、との一言に彼を押し倒せば、その首筋に強く噛みつき。口離せばそこをさわさわと片手で擽るように。/(まだ上がり勝ちの息を落ち着かせまいと、一方から話した口をちゅ、とその腹部に当て) (2019/6/30 20:54:32) |
武者小路実篤 | > | あわっ、っ、ぁ(びくびくと体がはね、自身の口を押さえ、声を出さないようにする。) (2019/6/30 20:56:42) |
小林多喜二 | > | ((徳田さん凄くないか…二人相手結構難しいですね。がんばります(ぐ、 (2019/6/30 20:57:15) |
武者小路実篤 | > | ((すごいよねぇ.... (2019/6/30 20:57:36) |
志賀直哉 | > | いっ、御前(びくりと肩を揺らし) (2019/6/30 20:58:49) |
志賀直哉 | > | ((これでも攻め回数は並より多いからな!(御前/慣れた) (2019/6/30 20:59:07) |
武者小路実篤 | > | ((あぅ、できないなぁ。 (2019/6/30 21:00:03) |
小林多喜二 | > | ん…いいんですよ武者サン、声出しちゃって。(滋賀の腹部から口離せば、武者の足の間に自分の足を潜り込ませ。少し柔らかく笑み向けて/ほら、言ったでしょ…ちゃんと泣いていいですから。(こうやってするのは受けてだけでなくこちらもかなり汗ばむものだと苦笑しつつ、その錺を指先ではじき (2019/6/30 21:01:26) |
志賀直哉 | > | ((1回亀甲くんとソハヤくん同時に御相手してたからなぁ、あれはそれなりに大変だったよ。なんてったって攻める人も違うからなあ(うぬ、) (2019/6/30 21:01:41) |
武者小路実篤 | > | ((あーそっか。 (2019/6/30 21:03:15) |
志賀直哉 | > | っ、……分かった(こくりと頷き) (2019/6/30 21:03:29) |
小林多喜二 | > | ((あれはごめんなさいでした(?? (2019/6/30 21:03:44) |
武者小路実篤 | > | っ、(こくこくと頷き、手を離し、ビクッとする) (2019/6/30 21:04:03) |
武者小路実篤 | > | ((ほんとすいませんでしたっ((( (2019/6/30 21:04:11) |
志賀直哉 | > | ((えっえっえっ大丈夫だよ( (2019/6/30 21:05:17) |
小林多喜二 | > | 二人ともいい子ですよ…っ(もぞ、という潜らせた足を動かせば、同時にも志賀の耳をちろ、と舐め (2019/6/30 21:07:46) |
志賀直哉 | > | あっ、ゃ…(きゅ、と目を細めれば生理的な涙零し) (2019/6/30 21:08:57) |
武者小路実篤 | > | ひぅ、っ....、(ふるる、と首を振り、息を吐く) (2019/6/30 21:13:05) |
小林多喜二 | > | ん…武者サン、服脱げますか…(す、と耳から口を離せば武者の方を振り向き問いかけ。その後、「他になにかして欲しいことは」と、志賀に問いかけ (2019/6/30 21:14:32) |
武者小路実篤 | > | は、..はい.....(脱いでいく。たまに息が漏れるが、気にしない。) (2019/6/30 21:16:18) |
志賀直哉 | > | は……もう、よく分からねぇ…(ふる、と肩震わせつつ伝え) (2019/6/30 21:16:48) |
小林多喜二 | > | よしよし、…じゃあ武者サンからもリクエスト貰えますか、どこをどうして欲しい…とか。(躊躇いがちにいい、その頬をするりと撫でて/…じゃあ、もう出しますか?あんまり面白みはありませんけど…あ、そうだ。(もぞ、と、相手のズボンの中に手をもぐらせればはんぶん下ろし、それの根を紐で結んで (2019/6/30 21:19:49) |
志賀直哉 | > | えっ、んん、…(きゅ、と目を瞑ればその手を抑えるように) (2019/6/30 21:21:48) |
武者小路実篤 | > | ん....(撫で受け、えっと、と考える) (2019/6/30 21:22:11) |
小林多喜二 | > | だーめ、ほら、手は出さない。(出てきた手をそのまま自然にとれば、その指先を僅かに口に含み/…ならこうして見ましょうか。(片手で彼の逸物に触れて (2019/6/30 21:25:44) |
志賀直哉 | > | ん、……(彼の口内に指が触れれば少し動かし) (2019/6/30 21:26:47) |
武者小路実篤 | > | ッ...ん、(ビクッと肩がはね、首を振る) (2019/6/30 21:28:43) |
小林多喜二 | > | っち…ょっと…(少し引っ張られるような感覚に口離せば、そっと彼の逸物の先に触れ/(その先を指擦り) (2019/6/30 21:32:46) |
武者小路実篤 | > | ひ、ぅあ....(ビクビクと震え、力が抜けかけている) (2019/6/30 21:36:03) |
志賀直哉 | > | うぁ、っあ…(ぽた、と床に涙零し) (2019/6/30 21:36:06) |
小林多喜二 | > | …先に武者サンから。直哉サンはちょっと待っててくださいね…。(いい頃かと武者のそれを口に含めば、いまだ焦らすように紐もとかぬままその先を弄り (2019/6/30 21:38:45) |
志賀直哉 | > | ん、わかった(ふ、と息をゆるゆると整えれば目を閉じ) (2019/6/30 21:40:30) |
武者小路実篤 | > | ぁ..ッう、ま、っ、(なんとか持ちこたえ、自身が崩れないようにする。) (2019/6/30 21:44:08) |
小林多喜二 | > | 大丈夫ですから、さすがに出さないと萎えない筈です。(言えば、じっとりと舌で刺激を加え。目を瞑った彼の腰のラインをなぞり (2019/6/30 21:47:37) |
武者小路実篤 | > | ひぅッ、ま、たおれぅ、(ずで、と崩れかける(言い方)) (2019/6/30 21:49:59) |
志賀直哉 | > | っ、…(こそばゆさに身動ぎ) (2019/6/30 21:51:42) |
小林多喜二 | > | ん…んっ…(くちゅ、と濡れた音がすれば、奥まで咥えこんで。するりと指を離せば、彼の布を解き。まさぐるようにそれを扱き (2019/6/30 21:58:16) |
武者小路実篤 | > | っ、は、(ビクビクと肩がはね、ぎゅ、と自身の手を握る) (2019/6/30 22:00:41) |
志賀直哉 | > | あぁっ、ぁ(急な行動に肩を跳ねさせ) (2019/6/30 22:01:20) |
小林多喜二 | > | …っ、ん…(きゅ、と、目瞑りつつ、含んだままのそれをやんわりと噛んで。手にしたものを握って (2019/6/30 22:06:53) |
志賀直哉 | > | はっ、……ぅ(苦しいような感覚に息を詰まらせ) (2019/6/30 22:08:28) |
武者小路実篤 | > | ぅ、あ、(片手で目元を隠し、握った手を自身の口元に持っていく) (2019/6/30 22:10:16) |
小林多喜二 | > | …っ…熱いですね。こっちも楽じゃないみたいです…(いったん口を離せばふるると頭振り、二人ともそろそろきついかと思い至れば次は志賀のそれを口に含み、片手で武者のものを扱いて (2019/6/30 22:16:46) |
志賀直哉 | > | あ、ぁ…っ(温い感覚に身を捩らせつつ耐え) (2019/6/30 22:18:40) |
武者小路実篤 | > | っ、あ、(目を細目、ビクビクと震える) (2019/6/30 22:22:08) |
小林多喜二 | > | …ん…、(くちゃ、と音を立てれば深くまで咥え込み、もう出させてしまおうと、手の内の時にものの先をしつこく擦り) (2019/6/30 22:25:39) |
志賀直哉 | > | っ、あぁ!(びくりと一度大きく肩跳ねさせれば白濁を吐き出し) (2019/6/30 22:26:53) |
武者小路実篤 | > | ((う、うん?(文よんでたらわからなくなってきた) (2019/6/30 22:32:18) |
小林多喜二 | > | ((うにゃぁ(ぼそ/どうした (2019/6/30 22:37:32) |
武者小路実篤 | > | ((うにゃ、(わからなくなった人) (2019/6/30 22:38:07) |
小林多喜二 | > | ((まあ…出したければ出していいですよってことで( (2019/6/30 22:38:45) |
武者小路実篤 | > | ((うに、わかった、 (2019/6/30 22:38:57) |
志賀直哉 | > | ((言い方( (2019/6/30 22:41:39) |
小林多喜二 | > | ((だって() (2019/6/30 22:42:35) |
武者小路実篤 | > | ぁ、んぅ、あ、っ、!(白濁を吐き出し、顔を隠して、息を荒く吐く) (2019/6/30 22:42:52) |
小林多喜二 | > | んっ……ん…(口にひろがったそれを飲み下せば口はなし、手に付着したれも舐めとる。一旦息をついては二人の背中抱いて (2019/6/30 22:44:51) |
志賀直哉 | > | は……小林(きゅ、と抱き返し) (2019/6/30 22:47:14) |
武者小路実篤 | > | っ...は、(弱い力でこちらも抱き返す) (2019/6/30 22:49:45) |
小林多喜二 | > | ね…直哉サン…武者サン、どうでしたか…(目細めては問いかけ (2019/6/30 22:52:01) |
志賀直哉 | > | なんか、凄かった……(ふ、と笑みを) (2019/6/30 22:52:33) |
武者小路実篤 | > | ....なんでしょうかね、なんか、はい。(くすりと笑う) (2019/6/30 22:53:45) |
小林多喜二 | > | うん、そっか…なんか、悪い気はしないんです。(ふわ、と、いきついてはそのまま凭れ (2019/6/30 22:54:26) |
志賀直哉 | > | 良かった……有難うな(ぱたんとそのまま同じく倒れ) (2019/6/30 22:56:29) |
武者小路実篤 | > | (ふふふと笑い、同じく倒れる) (2019/6/30 23:00:56) |
小林多喜二 | > | お疲れ様です、不慣れだったので無理させましたよね。(ゆるりとした声色で (2019/6/30 23:02:11) |
志賀直哉 | > | いや、そんなことねぇよ(くすりと含み笑い零し) (2019/6/30 23:03:44) |
武者小路実篤 | > | そんなことないですよ。(こくこくと頷く) (2019/6/30 23:04:15) |
小林多喜二 | > | そうですか?ならいいんです(安心したように息零しては2人のことを強く抱きしめ (2019/6/30 23:06:54) |
志賀直哉 | > | ……(強く抱き返し) (2019/6/30 23:08:15) |
武者小路実篤 | > | ...(くすりと笑い、あえて抱きしめない) (2019/6/30 23:10:25) |
小林多喜二 | > | もう…武者サン狡いですよ、直哉サンも。(緩まりきった表情向けては、2人の頬に交互に口付け落とし (2019/6/30 23:11:41) |
武者小路実篤 | > | ん、(えへへ、と、笑い、すりよる) (2019/6/30 23:14:08) |
志賀直哉 | > | ん、…(ふにゃりと気の抜けた表情浮かべ目を閉じ) (2019/6/30 23:17:25) |
小林多喜二 | > | …さ…てと。寝るんですか…?(目細めれば、ふわりと大きなブランケットをかけ (2019/6/30 23:18:34) |
武者小路実篤 | > | 多分、ですね。(ブランケットでわぶ、となり、ははは、と笑う) (2019/6/30 23:21:23) |
小林多喜二 | > | ((自室タブぶっ飛ばしたので無言落ちするね。() (2019/6/30 23:25:38) |
武者小路実篤 | > | ((ありゃりゃ。 (2019/6/30 23:25:59) |
志賀直哉 | > | ((自室無言落ち?( (2019/6/30 23:27:51) |
小林多喜二 | > | ((そうです( (2019/6/30 23:29:11) |
志賀直哉 | > | ((うぬ、私ゆるゆるの図書館いこっかなぁ (2019/6/30 23:30:18) |
小林多喜二 | > | ((おう(??) (2019/6/30 23:31:08) |
武者小路実篤 | > | ((おぅ。((( (2019/6/30 23:31:27) |
志賀直哉 | > | ((皆で行くかい(?) (2019/6/30 23:31:34) |
小林多喜二 | > | ((もう雷雨ちゃんいるやけん( (2019/6/30 23:31:53) |
武者小路実篤 | > | ((バレたかっ (2019/6/30 23:32:05) |
志賀直哉 | > | ((あほんとだ( (2019/6/30 23:32:10) |
武者小路実篤 | > | ((バレたかぁ((( (2019/6/30 23:33:02) |
小林多喜二 | > | ((こっちはどする( (2019/6/30 23:35:04) |
志賀直哉 | > | ((おちまひょ (2019/6/30 23:35:41) |
武者小路実篤 | > | ((はーい (2019/6/30 23:36:37) |
おしらせ | > | 志賀直哉さんが退室しました。 (2019/6/30 23:37:03) |
おしらせ | > | 武者小路実篤さんが退室しました。 (2019/6/30 23:37:30) |
おしらせ | > | 小林多喜二さんが退室しました。 (2019/6/30 23:39:49) |
おしらせ | > | 佐藤春夫さんが入室しました♪ (2019/7/6 12:18:07) |
佐藤春夫 | > | ((いろかすんだ…?( (2019/7/6 12:19:18) |
おしらせ | > | 島崎藤村さんが入室しました♪ (2019/7/6 12:21:51) |
島崎藤村 | > | ((よし、ついたで (2019/7/6 12:22:03) |
佐藤春夫 | > | ((どっちから? (2019/7/6 12:26:08) |
島崎藤村 | > | ((んんー、誘ったの私だし私からで良き (2019/7/6 12:28:45) |
佐藤春夫 | > | ((あーい (2019/7/6 12:30:16) |
島崎藤村 | > | …いいかな、入るよ(からからと引き戸を引けば彼の書斎へと踏み入り。壁に並んだ文字に目を移せば『不思議だね』なんて。椅子に腰掛けている彼を見つければ駆け寄るように) (2019/7/6 12:32:36) |
佐藤春夫 | > | ええ、でも俺は案外、この空間が好きなんですよ。(戸を引く軽い音に振り向けば、駆け寄ってくるその彼の頭をふわりと撫でて) (2019/7/6 12:37:13) |
島崎藤村 | > | そうなんだ……(暖かい手だ、少し表情綻ばせればその手を取り口付けを) (2019/7/6 12:40:19) |
佐藤春夫 | > | ん…あんたも物好きですね(こそばゆいように身じろいで、表情を緩ませる。空の片手を、そっと彼の背中に回して (2019/7/6 12:42:34) |
島崎藤村 | > | …君にもそのままお返しするよ(支えられるような感覚感じれば相手の首に腕を回し) (2019/7/6 12:43:55) |
佐藤春夫 | > | (くすり、とその言葉に (2019/7/6 12:44:39) |
佐藤春夫 | > | ((んぁごめん切れた( (2019/7/6 12:44:48) |
島崎藤村 | > | ((平気よ( (2019/7/6 12:44:59) |
佐藤春夫 | > | (くすり、とその言葉に小さい声を。そのままに顔を寄せれば、優しめの口付けを (2019/7/6 12:46:18) |
島崎藤村 | > | ん、……ん…(ぐ、と相手とは対照的に迫れば深い口付けを) (2019/7/6 12:48:18) |
佐藤春夫 | > | (沈むような感覚に目細めれば、答えるように舌を絡ませて (2019/7/6 12:50:23) |
島崎藤村 | > | (音に耳を傾けつつ、食むように舌を絡ませれば少し間を開け) (2019/7/6 12:54:49) |
佐藤春夫 | > | ぅ…っ(ぐらついたような視界にわずかに眉潜め、するりと入ってくるちいさな空気に肩跳ねさせて (2019/7/6 12:56:23) |
島崎藤村 | > | ん、(少し怯んだ隙を狙うように再び深くすれば椅子後ろの壁に追いやり) (2019/7/6 12:57:30) |
佐藤春夫 | > | (吸い込みすぎたような、そんな息を吐き出すことも出来ずに苦しさを覚えるも、二の行動に驚いたかのように目を見開く) (2019/7/6 12:59:46) |
島崎藤村 | > | は……どう、今どんな気持ち…?(す、と糸を伸ばしたまま口を離せば問い) (2019/7/6 13:02:03) |
佐藤春夫 | > | なんか……上手くは言えないけど、ふわふわするというか…(何時もより濡れたで彼を見つめれば、ぼんやりと浮かんだイメージのようなものを) (2019/7/6 13:07:58) |
島崎藤村 | > | そうなんだ……とりゃ(追いやった体制から多少強引ながら床に組み敷き) (2019/7/6 13:08:48) |
佐藤春夫 | > | っ?!(ず、ど壁にそっては回る視界に目を瞑るも、背中に触れる感覚にゆるり目を開け (2019/7/6 13:10:44) |
島崎藤村 | > | 大丈夫……?(す、と彼の首筋に顔を填め) (2019/7/6 13:15:35) |
佐藤春夫 | > | んっ、だ…大丈夫、です…(僅かな感覚にでも小さく声が漏れ、口元を抑えて (2019/7/6 13:18:52) |
島崎藤村 | > | そう……ちょっと失礼するよ、(ぺろ、と首筋をなぞる様に舐め) (2019/7/6 13:19:55) |
佐藤春夫 | > | っ……、!ん、っ(びくりと体が跳ねれば顔背けるように) (2019/7/6 13:21:01) |
島崎藤村 | > | ねぇ、今どんな…気持ち…?(いつも通りの問答を繰り返すように問。甘噛みすればついたあとを指でなぞり) (2019/7/6 13:23:49) |
佐藤春夫 | > | い…、ん、わからない…わからない、けど…なんか、早くて(本当に、何がなんなのかよくわからない。されるままに状態が変わっていく) (2019/7/6 13:30:04) |
島崎藤村 | > | ……僕が何しても、驚かないかもね…(す、と顔を上げれば相手の下半身横に移動し、逸物に布越しに触れ) (2019/7/6 13:32:32) |
佐藤春夫 | > | ちょっ、と、(危うく蹴り飛ばしそうになるもか細く息を吐きつつ抑え、ふるふると拒むように) (2019/7/6 13:38:40) |
島崎藤村 | > | 嫌……?(一度触るのを辞めれば彼の顔色を伺って。) (2019/7/6 13:40:17) |
佐藤春夫 | > | …嫌というか…こわ、くて…(は、は、と上がった息の中で伝えれば顔を覆い (2019/7/6 13:41:51) |
島崎藤村 | > | 大丈夫、痛いことはしないよ…痛い方は、僕が受け持つから(きゅ、と優しく一度抱きしめ) (2019/7/6 13:42:43) |
佐藤春夫 | > | ん、…優しいんですね…(ぽた、と涙落とせば目を細めて) (2019/7/6 13:44:11) |
島崎藤村 | > | いや、そんなんじゃないよ…(再び逸物謎れば様子見し) (2019/7/6 13:47:08) |
佐藤春夫 | > | ……っ…、あ(くぐもらせた声を上げれば、先程のように否定したりせず (2019/7/6 13:49:10) |
島崎藤村 | > | いやだったらすぐ言って、(衣類を軽く脱がせれば逸物に直に触れ、先端に口付けし) (2019/7/6 13:50:35) |
佐藤春夫 | > | ひっ、あ…き、汚いから…(制そうとするも力が抜け) (2019/7/6 13:53:19) |
島崎藤村 | > | 汚くないよ…大丈夫だから(す、と息を吸い込めば逸物を口内に含み) (2019/7/6 13:55:04) |
佐藤春夫 | > | や、っ…あ、あ(顔ゆがめればきゅっと唇を噛んで) (2019/7/6 13:57:59) |
島崎藤村 | > | んっ…(先端舐るようにすれば動き) (2019/7/6 14:00:20) |
佐藤春夫 | > | んっ、ぁ…あ、っう(足をはらせれば荒い息吐き出し (2019/7/6 14:05:17) |
島崎藤村 | > | …っ、…ん(す、と逸物から一度口を離せば、側面に口つけし) (2019/7/6 14:07:57) |
佐藤春夫 | > | ねっ…藤村さ、ん…(汗ばんだ体が少し心地悪そうに、ぽつりと相手の名を (2019/7/6 14:09:36) |
島崎藤村 | > | は……どうしたの…?(はた、と顔を上げれば彼の顔を見) (2019/7/6 14:10:44) |
佐藤春夫 | > | 俺、よく分からなくて…分からないんです…(こちらを向いたその顔に少し安心したよう声を漏らし) (2019/7/6 14:12:12) |
島崎藤村 | > | ……僕も、君の気持ちが分からないんだ……分からないって、どんな気分…?(不思議そうにゆるゆると首傾げ) (2019/7/6 14:14:05) |
佐藤春夫 | > | 虚しかったり…怖かったり、虚無で…複雑で…(ぽつぽつと細い声で言葉紡げば (2019/7/6 14:16:47) |
島崎藤村 | > | …じゃあ、どうしたら分かるかな…嫌、かな…(きゅ、と優しく抱き締めれば問) (2019/7/6 14:18:18) |
佐藤春夫 | > | 嫌…?嫌じゃないんです、でも…拒んでる、ように見えますよね…(その手にやんわりと目を細めれば (2019/7/6 14:20:43) |
島崎藤村 | > | そうじゃなくて、拒むとかじゃなくて……分からないのって、きっと怖いよね……安心出来ないよね(ぽつりと呟き) (2019/7/6 14:22:23) |
佐藤春夫 | > | …(問いかけに対して、素直にひとつ頷いてはそっとその頬に口付け落とし). (2019/7/6 14:25:16) |
島崎藤村 | > | でも、怖い思いは僕、させたくないんだ…御免ね(口付け受ければ少し安心したような顔を) (2019/7/6 14:25:57) |
佐藤春夫 | > | いえ、甘えたことばかりいってすみません…無理は、しないでくださいね(告げれば身委ね (2019/7/6 14:28:00) |
島崎藤村 | > | うん…僕は大丈夫だよ、少し重い、かも……(半分程脱衣し釦を開ければ彼に跨り) (2019/7/6 14:30:22) |
佐藤春夫 | > | なんだって支えますから、大丈夫ですよ(ふう、と深い息をついて (2019/7/6 14:32:02) |
島崎藤村 | > | ……有難う…ちょっと苦しくなるかもしれないけど、頑張って…(一度の深呼吸をしたのち相手に伝え) (2019/7/6 14:33:34) |
佐藤春夫 | > | はい、貴方と過ごす時間なんです、ちょっとやそっとじゃもう何も。(コクリと頷いて (2019/7/6 14:35:39) |
島崎藤村 | > | うん…有難う……っ(その返答を合図に、彼の逸物を自身の中に沈みこませ) (2019/7/6 14:38:05) |
佐藤春夫 | > | んっ…っ…!(ぎゅ、と目を瞑り) (2019/7/6 14:39:57) |
島崎藤村 | > | っあ、ぃ……大丈夫…?痛く、ない…?(圧迫感も有りつつ息を整え問い) (2019/7/6 14:41:51) |
佐藤春夫 | > | 俺は.…、だ、大丈夫です。藤村さんは…っ(問いかけを返せば少し息が上がって (2019/7/6 14:43:53) |
島崎藤村 | > | 僕、は…ちょっと痛いけど、大丈夫(ゆるりと頷きながら返答し) (2019/7/6 14:44:55) |
佐藤春夫 | > | 良かった…。ん…ぅ…(感覚に点々と声漏らしては (2019/7/6 14:48:49) |
島崎藤村 | > | う、ぅ……っ(少しずつ動き始め、初めはゆっくりで) (2019/7/6 14:51:06) |
佐藤春夫 | > | んっ、う…ぅ(ゆるりと顔の向き変えてははあ。と息をついて (2019/7/6 14:52:26) |
島崎藤村 | > | 辛かっ、たら…言ってね(静かに伝えれば先程よりかは動き早め) (2019/7/6 14:55:34) |
佐藤春夫 | > | はっ…い、ぁっ…あ(ぴくりと肩跳ねさせつつ返事を返し、少し足をはらせ (2019/7/6 14:56:27) |
島崎藤村 | > | あ、っ…ぅ、奥まで、当たって…(少し身をおり曲げれば自分の体に腕を回り『感じたことがない感覚…って、不思議で』なんて呟き) (2019/7/6 15:00:33) |
佐藤春夫 | > | 変な.感じ…が、なんか…して、んっ…(その頭に手を於けば引き寄せるように (2019/7/6 15:04:42) |
島崎藤村 | > | っ……(あぁ暖かいな、と思えば大丈夫かとの問いかけを) (2019/7/6 15:06:13) |
佐藤春夫 | > | んっ…そろそろ、きつ…かも、知れない、っ…です…(小さく口付け落とせば問いかけに続いて答え (2019/7/6 15:07:55) |
島崎藤村 | > | うん、大丈夫だよ……気にしなくて、いいからね(了解の意義で頷けば再びゆっくり動き) (2019/7/6 15:09:54) |
佐藤春夫 | > | うっ…ぁあ、あ(ぴくぴくと体を跳ねさせれば) (2019/7/6 15:11:32) |
島崎藤村 | > | んぅ…う……(彼の反応を感じつつ、少しずつ動きを早めて) (2019/7/6 15:13:23) |
佐藤春夫 | > | も、…っ…ぁあっ、!!(軽く痙攣を残せば達して、くたりとからだから力抜いて (2019/7/6 15:17:37) |
島崎藤村 | > | っ、。(中に感覚感じればびくりと肩を揺らし乍息つまらせ) (2019/7/6 15:20:48) |
佐藤春夫 | > | ((すまんちょっとチュートリアル…() (2019/7/6 15:30:46) |
島崎藤村 | > | ((チュートリアル…?(() (2019/7/6 15:31:03) |
佐藤春夫 | > | っは、ぁ、…あ……すみません、中…(焦ったような目線を送れば (2019/7/6 15:31:24) |
佐藤春夫 | > | ((コンパス( (2019/7/6 15:31:27) |
島崎藤村 | > | 大丈夫…気にっ、しないで(ゆるりと首を横に振れば息を整え) (2019/7/6 15:33:06) |
島崎藤村 | > | ((あぁぁそういう( (2019/7/6 15:33:13) |
佐藤春夫 | > | ん、…大丈夫、ですか…(ふう、と落ち着かせようも息を吐くも余韻に身体震わせ (2019/7/6 15:36:50) |
島崎藤村 | > | 大丈夫……(頷きながら腰を浮かし、自身の中から彼の逸物を抜き短い喘ぎを) (2019/7/6 15:39:22) |
佐藤春夫 | > | っう、…藤村、さ(そっと彼を抱きしめて (2019/7/6 15:48:13) |
島崎藤村 | > | っ、…うん……僕は、ここに居るよ(ぎゅ、とあまり力の入らない手で抱き締め) (2019/7/6 15:49:39) |
佐藤春夫 | > | …ん……(ちゅ、と口付け何度か落とせば弱々しく抱きしめていて (2019/7/6 15:56:49) |
島崎藤村 | > | ん、……有難う…だ…大好き、だよ(ぽつりと言葉こぼし) (2019/7/6 15:59:06) |
佐藤春夫 | > | …俺もですよ、…ずっと、一緒にいてください…(ぎゅ、 (2019/7/6 16:03:52) |
島崎藤村 | > | 勿論、だよ(ふわりとした声音で) (2019/7/6 16:06:27) |
佐藤春夫 | > | (その答えに安心間抱いてはほほ緩ませ、) (2019/7/6 16:13:03) |
島崎藤村 | > | ……(ゆるゆると瞳を閉じて) (2019/7/6 16:20:32) |
佐藤春夫 | > | …(続いたように目瞑れば) (2019/7/6 16:24:59) |
佐藤春夫 | > | ((すま、一旦落ちる!!( (2019/7/6 16:25:22) |
おしらせ | > | 佐藤春夫さんが退室しました。 (2019/7/6 16:25:23) |
島崎藤村 | > | ((平気よー (2019/7/6 16:27:23) |
おしらせ | > | 島崎藤村さんが退室しました。 (2019/7/6 16:27:25) |
おしらせ | > | A .。さんが入室しました♪ (2019/8/23 00:17:48) |
おしらせ | > | Ja.,さんが入室しました♪ (2019/8/23 00:19:38) |
Ja., | > | (薄かった) (2019/8/23 00:20:00) |
A .。 | > | あああごめんね 、ディスコを見ていたぞ … いらっしゃい (2019/8/23 00:25:21) |
Ja., | > | いえお気になさらず…(ぺこ、) (2019/8/23 00:25:46) |
A .。 | > | ええと … あまり慣れていないんだったよね (2019/8/23 00:27:36) |
Ja., | > | はい、余り(こく、) (2019/8/23 00:28:01) |
A .。 | > | そうか 、一寸失礼するぞ ( 頬に手を添えて引き寄せれば口付けし ) (2019/8/23 00:29:49) |
Ja., | > | ん、…(少し背伸びをして口付けを受け) (2019/8/23 00:30:26) |
A .。 | > | 楽な姿勢になるといいぞ 、きっと気持ちいい 。( すっと口を離せば背中を支えてやりながら座らせて ) (2019/8/23 00:32:12) |
Ja., | > | 楽な姿勢…はい、分かりました(とん、と床に腰を着けば見上げ) (2019/8/23 00:33:29) |
A .。 | > | どういうのが楽だい ? ( 何となく手を広げてやれば (2019/8/23 00:35:10) |
Ja., | > | そうですね、余り腰を曲げないのが楽です(何となくその肩に手を置き) (2019/8/23 00:36:11) |
A .。 | > | そう言っていたような気が 。もう一度 ( そっと顔を寄せてはちゅ 、と音を立てて口付けをして ) (2019/8/23 00:37:29) |
Ja., | > | ん、…貴方は接吻を好むんですか…?(自分からも少し、と口付けをしてみれば問いかけ) (2019/8/23 00:40:09) |
A .。 | > | 俺の中ではキスなんて挨拶と同じだぞ ! でも慣らさないとあとが辛い 、好きではあるぞ 、こういう時にも使えるしね 。( 問いかけに対してスラスラと応えれば黒髪を撫でてやり (2019/8/23 00:42:58) |
Ja., | > | 之が挨拶とは中々明るい…。私も慣れなければ成りませんね(する、と撫でる手に少し擦り付いて見せ) (2019/8/23 00:44:10) |
A .。 | > | …… 慣れたら俺に歯止めが効くのかな … なんてな 。可愛いぞ ( 表情緩めれば彼の上着に手をかけ (2019/8/23 00:45:27) |
Ja., | > | アメリカさん放っておくとお風呂の窓迄壊すんですから歯止め効きませんよ。(きぱりと言い切るも、之から何をするのだろう?と言う疑問もあり。上着を脱げということかなと取り敢えず釦を外し) (2019/8/23 00:47:43) |
A .。 | > | あああれかい ? 会いたかったんだよ ( くす ) サンクス 、これから体温が上がるからな 。俺も脱ぐぞ ( 上着脱いで ) (2019/8/23 00:50:38) |
Ja., | > | 会いたいの度合いでやるんですか(え、)体温が上がるって、何をするんですか? (2019/8/23 00:52:53) |
A .。 | > | ダメかい ?? (((( ) なんて言おうかな 気持ちいい … ?こと ? 火照ると思うぞ ( ゆっくり首筋に噛み付いては (2019/8/23 00:56:28) |
Ja., | > | 直すならいいです()んん…?ッ、てどうし…(慣れていないゆえに、目を丸くすれば其方見遣り) (2019/8/23 00:57:48) |
A .。 | > | … 慣らすため 、さ ( 意地悪する子供のように曖昧めかし 、その耳元を擽るように ) (2019/8/23 00:59:50) |
Ja., | > | 慣らすと言っても、なんだか変な感じがして…(きゅと片目瞑れば不思議な感覚に委ね) (2019/8/23 01:01:09) |
A .。 | > | 焦らされるより触る方が 、きっといいと思うんだぞ 。 辛いし 、何よりそうした方が気持ちいいからな ( そっと頭を撫でやれば (2019/8/23 01:04:37) |
Ja., | > | そうなんですか…?(大きな手が頭を撫でれば、少し安心したように息を吐き) (2019/8/23 01:06:04) |
A .。 | > | ずっと焦らすほどSじゃないさ 、程度よくそうするのがいいぞ 。( 髪先をすらりとすいてやればその手で彼の唇の下あたりをなぞってやり (2019/8/23 01:10:22) |
Ja., | > | えす…よく分かりませんが、善処します。(指の感覚を感じ取れば、少しやってみようと彼を引き寄せて口付けをし) (2019/8/23 01:12:02) |
A .。 | > | ん … ( 口付けを受けては珍しい 、なんて思う 。 そのまま深くし ) (2019/8/23 01:14:29) |
Ja., | > | …ッ、ふ…(深くなる口付けに応じれば慣れないものの少し舌を絡め) (2019/8/23 01:15:41) |
A .。 | > | っ 、… ん 、( ぴちゃ 。と音がなればその胸元に手を当て ) (2019/8/23 01:18:15) |
Ja., | > | ん"、…っ(眉を寄せれば、胸に触れる手の感覚に肩を捩り) (2019/8/23 01:19:48) |
A .。 | > | はっ 、… 大丈夫 かい ( 苦しさに口を離せばその顔を覗き込んで ) (2019/8/23 01:21:15) |
Ja., | > | っだ、大丈夫です…(きび、と返答すれば、不足した酸素を取り込んで) (2019/8/23 01:21:59) |
A .。 | > | 良かった 、ひと安心だぞ ( なんて言えば耳元に口を寄せ 、「 可愛いな 」 なんて囁きかけ ) (2019/8/23 01:22:53) |
2019年06月07日 03時20分 ~ 2019年08月23日 01時22分 の過去ログ
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