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2019年08月22日 13時22分 ～ 2019年08月23日 15時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 180.6.***.90) (2019/8/22 13:22:19) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 13:24:42) |
| ヘルメット/. | > | .........主が置いていった...(くるくるくるり、と何の変哲もない薄紫色のヘルメットが回転しては次の瞬間、降り立ったのは彼によく似た茶色の癖っ毛に薄紫色の瞳...唯一違うと言えば女性の姿をしていることだろうか。ふあ、と欠伸を溢しては下手に動けずどうしようかと思案していて) (2019/8/22 13:27:48) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/22 13:31:27) |
| ナイフ." | > | お前も置いてかれたん？（ 主人と同じようにダクトから降りてはそんなことを言って、フードに入り切らない長い髪を揺らして彼女に抱き着いて、） (2019/8/22 13:33:13) |
| ヘルメット/. | > | ちょっ.....見付かるとか考えないんすか、アンタ(長い髪とこの主人に良く似た少し無邪気な声は、と振り返り抱き付かれてはびっくりしながらも彼女の頭撫でて) (2019/8/22 13:35:34) |
| おしらせ | > | 顔布,;さんが入室しました♪ (2019/8/22 13:36:42) |
| 顔布,; | > | は、はえー、どうしよ(てこてこと焦った様子で部屋の前を通りかかる。主人と同じオレンジの作務衣姿で外ハネした髪を揺らしながら中へと駆け込んだ) (2019/8/22 13:36:51) |
| ナイフ." | > | いつもの姿になれば落し物やって届けられるしぃ。（ 頭を撫でられればご機嫌そうに擦り寄りながらそんなことを言って、焦ったような彼女に「ろぼろ？のとこの奴や！」なんて言いつつ指さして、） (2019/8/22 13:37:56) |
| ヘルメット/. | > | ....アンタの主人ってそんなホイホイもの無くす人でしたっけ(眉を潜めながらもそう問い掛けては桃色の彼女に"珍しいっすね、どうしました?"と声掛けてはふわふわと浮かんで) (2019/8/22 13:39:52) |
| 顔布,; | > | 洗濯中に風で飛ばされてもうた…（二人の顔を見れば自分と同じようなものだとわかり、ちかづいて、「ゾムとショッピのとこの…」と思い出したように二人を見る） (2019/8/22 13:40:05) |
| ナイフ." | > | 悪戯で投げられて放置されること多いで。（ しゅん、と眉根を下げて寂しそうにしつつそう言って、風で飛ばされたと言う彼女に、「ろぼろいつも着けとるやん。探しとるんちゃう？」なんて首を傾げて、） (2019/8/22 13:41:10) |
| ヘルメット/. | > | ....あぁ....(そういうことか、と何かを察してはよしよし、と頭撫でて飛ばされた、という言い様にちっさいから..なんていう主人の煽りが聞こえたような気がしてはふふっと吹き出し笑いして、探してるんだったら大丈夫じゃないっすかね、と答えて) (2019/8/22 13:43:28) |
| 顔布,; | > | いまはスペアの方つけとるし、ご主人は外にでとるから、時間になったら部屋に戻ってたたまれとくわ。（もうすでに何回かあったことなので、いつも通りのことというように、ため息を吐く。紫色の彼女はどうして放置されたのか？と尋ねて） (2019/8/22 13:44:06) |
| ナイフ." | > | 主人僕のこと忘れ過ぎやねん…！いつも僕使って戦っとんのにぃ…（ むすぅ、と頬をふくらませては撫でられれば嬉しそうに擦り寄り、スペア持っとるんかぁ、なんて思って、） (2019/8/22 13:47:19) |
| ヘルメット/. | > | 脅威やからしゃあない、..ってなるんですがそれは(嬉しそうな彼女にやれやれ、と息ついては桃色の彼女に"なら心配は無用っすね"と落ち着き、聞かれては少し間を開け国の親睦会にお招ばれしている紙を見せて) (2019/8/22 13:51:08) |
| 顔布,; | > | そりゃ、汚れたら洗わんと…その間も顔は隠さんばやから2枚くらい持っとるで（動けるのは俺だけやけどな、と少し誇らしげにして、髪を見せられれば、なるほど、と思う。確かにそんな場所に彼女はつけていけない。よしよしと紫色の彼女の頭を撫でた） (2019/8/22 13:52:33) |
| ナイフ." | > | 折れそうになっても捨てへんでいてくれたんに…（ 紙を見ればだからお留守番言われたんかぁ、なんて唇をとがらせて、ヘルメットはしゃあないな、なんて苦笑して、） (2019/8/22 13:56:51) |
| ヘルメット/. | > | ......ドンマイ、っすわ(桃色の発言にへぇ、と相槌打ちながらもこくり、と頷いては適当に時間を潰す...つもりだったのに急に撫でられてはぽかん、とした直後みるみる赤くなって上着で顔を隠して) (2019/8/22 14:02:20) |
| 顔布,; | > | でも、結構お手入れされてるところ見るで？（緑の彼女がしょんぼりとしているのを見れば、自分が、主人につけられているときに見る光景を口にして、）なぁんでてれんのや（赤くなって照れた彼女を見れば、もっと撫ではじめて） (2019/8/22 14:04:36) |
| ナイフ." | > | んぁ、隠れてもーた。（ 上着で顔を隠す彼女にくふくふと笑いながら撫で続けて、）手入れは忘れへんのに悪戯で使うことは忘れるんよ！（ ぷく、と頬を膨らましつつも、自分を大切にするような目で見つめてくれる彼は憎めなくて、） (2019/8/22 14:07:43) |
| 顔布,; | > | はえー…まぁ俺は俺で、最近下からの風が強くてよく主人の顔見えるんよな…(俺のいる意味なくない？と少し凹んでしまい。照れた彼女を撫でるだけでは足りず、頭を胸に抱き寄せて。そこは主人に似たのか、どうかわからないが、体の割に大きく、) (2019/8/22 14:12:11) |
| ヘルメット/. | > | .....ちょ、二人共....っなに、やってんすか(二人が撫でながらそのまま話を続けるものだから思わず話を止めさせ、抵抗していて。二人共いる必要はありますよ、とぼそり返してはこの状況見られたらしぬ、なんてこっそり思っていて) (2019/8/22 14:16:30) |
| ナイフ." | > | しかもなんか主人最近奪い取ろうと必死になっとるで。（ くふくふと笑いながらそう言っては、そんなこと言うたら僕やって銃使われたら必要ないもん、なんてしょぼくれて、）んふふ、かわいーもん。（ 抱き寄せられた彼女から手を離してはけらけらと楽しそうに笑って、） (2019/8/22 14:17:57) |
| 顔布,; | > | もー、あれほんまやめてほしいわ…（最近のことを思い出して、そう言えば自分が今回洗濯されたのはそれが原因だったなと思い出し。）かわええよなぁ（同意するように笑えば、彼女もおいで、と手で招き寄せる） (2019/8/22 14:22:21) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが入室しました♪ (2019/8/22 14:25:31) |
| 拳銃 | > | あれ、皆おる。何やってん、(彼女たちが珍しく揃って喋っているのを見て首を傾げ、) (2019/8/22 14:25:51) |
| ヘルメット/. | > | ...真面目な人が主人でほんま良かったっすわ(彼女達には悪いが、表に出さないだけでさみしがりな自分にとっては少しくるものがあったようで。かわいいから、といいこいいこする彼女等に赤い頬を晒しては嫌いです、なんてぽそり呟き外の気配にふと気づいて) (2019/8/22 14:25:53) |
| ナイフ." | > | あれ原因僕やないけどすんません…（ すんっ、と真顔になっては目を逸らしつつそう言って、おいでと手招きされれば行こうとするものの、入ってきた彼女に飛び付いて、）しょっぴくん真面目やもんなぁ、（ なんてけらけらと笑いながらそう言って、、） (2019/8/22 14:27:38) |
| 顔布,; | > | べつにええけどさ、あれされると引っ張られるから破られるかと…（あとスカートめくりされてる気分になるん…と、すこし恥ずかしそうにいって、）あ、たしか…うつせんせいのやな？たしか？（メガネにタバコの彼女を見れば、確かそうだったかな、とそちらの方を向いて） (2019/8/22 14:31:16) |
| 拳銃 | > | おわっ、……持ち主に似てやっぱ元気やなあほんま、(黄緑の持ち物である彼女が飛びついてくればびっくりしながらも受け止めてやり、)せやで、あの子の拳銃。我ながらよう似とるやろ、(眼鏡を指で調節しなおしながら桃色に微笑みかけ、) (2019/8/22 14:32:21) |
| ヘルメット/. | > | 大先生の拳銃、っすか....武器二人衣装二人で丁度良いっすね(ぽけー、と三人見ながらそう呟いてはやっと減った、と落ち着きながら主人の持ち主である煙草吸い、真面目と称する彼女にでしょ、と少しだけ自慢気で) (2019/8/22 14:35:30) |
| ナイフ." | > | スカート捲りはあかん…。（ ぽぽっ、とフードの下の顔をほんのりと赤らめては苦笑して、僕にはどうにもできひんわ…なんて言って、）んふふ、せやろ！主人にそっくりやろ！（ 違う点と言えば長い髪とミニスカート位で、受け止められれば嬉しそうに擦り寄り、 (2019/8/22 14:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、顔布,;さんが自動退室しました。 (2019/8/22 14:51:17) |
| おしらせ | > | 顔布,;さんが入室しました♪ (2019/8/22 14:51:48) |
| 顔布,; | > | みんなそれぞれの服はそんなに違わないんやなぁ（緑の彼女のスカートを見れば、自分は全く一緒だなぁ、と衣装を見て、それぞれの服を見渡す） (2019/8/22 14:53:14) |
| 拳銃 | > | ほんまに似とるわ。まああの子、敵さん以外の前では僕の事出さへんからあんまり細かいとこまでは見れてへんねんけどな(嬉しそうな彼女の頭撫でながらついミニスカートが捲れあがっていないか等つい世話を焼いていて) (2019/8/22 14:54:41) |
| ヘルメット/. | > | 大先生って戦うイメージが少ないっすもんね...手合わせも少ないですし、..ああ、せや(黄緑の彼女のスカートが危ないと彼女をたしなめては主人の書類の中から青色の主人のものであろう書類取り出し、"第二の書記長さん作られたらかなわないんで"と青色に差し出して、) (2019/8/22 15:03:18) |
| ナイフ." | > | なんか僕だけ服違うんやなぁ。（ そんなことを言ってはくるくると回って、書類渡されている彼女にくふくふと笑って、） (2019/8/22 15:05:15) |
| 顔布,; | > | …あ、もうそろそろ時間や…ごめんな…部屋に戻らんとガチ捜索始まる…またくるわ！（手を振って急いで出ていく、なるべく他人と合わないように左右を気にして、部屋へと戻っていった） (2019/8/22 15:07:14) |
| おしらせ | > | 顔布,;さんが退室しました。 (2019/8/22 15:07:18) |
| 拳銃 | > | あーっ、あの子また仕事サボったん？ほんまに……目につくとこに置いとくわ、ありがとうな、(紫から差し出された書類を受け取れば至極軽く頭を撫でて)ん、はーい、気を付けてな(出て行った桃色に対してひらひらと掌を翻し、) (2019/8/22 15:07:42) |
| ヘルメット/. | > | 半分正解っすわ、..ミスが多いって主人が気付いてて...んで、こっそり自分で直すつもりだったらしいっすよ(こくり、と頷きどうも、なんて返そうとしたが撫でられて再度熱が上がったのか焼糞のように桃色に手を振っては黄緑の後ろに隠れて) (2019/8/22 15:13:20) |
| ナイフ." | > | またなぁ。（ 部屋を出ていった桃色にぶんぶんと手を振って、後ろに隠れた紫にどーしたん？と首を傾げて、） (2019/8/22 15:17:57) |
| 拳銃 | > | ……そっちのご主人はほんまによおできる子やなあ……うちの子も君のとこのご主人様に対してはちょっと優しい声になるねん。これからも面倒見たってね、(逃げられてしまえば少し残念そうな顔をしながらも優しい眼で見ていて) (2019/8/22 15:18:29) |
| ヘルメット/. | > | ....そのつもりらしいんで、ご心配なく、っす...(優しい眼差しにああいうのは苦手だ、と言わんばかりに黄緑にぶんぶんと首を振ってはそれより、と話戻して大丈夫なんすか、離れててと二人に声掛けて) (2019/8/22 15:23:25) |
| ナイフ." | > | 主人もな、しょっぴくんといる時楽しそーやで（ くふくふと笑ってはそんなことを言って、離れてて大丈夫かと言われれば多分へーきやろ、なんて楽観的に言って、） (2019/8/22 15:25:44) |
| 拳銃 | > | ん、僕は……今日はあの子、確か情報室に籠り切りやから僕の出番はないと思うで。まあ敵さんの襲撃でもあれば別なんやけど……(少し上を向いて思案すればそう答えて) (2019/8/22 15:26:14) |
| ヘルメット/. | > | そうっすね....ん、皆さんお仕事中っすか(黄緑と青の楽観的さに少し心配になりそうになるもじゃあ皆暇人なのかと欠伸しては煙草いります?と青色に進めながらベッドに座って) (2019/8/22 15:33:00) |
| ナイフ." | > | 主人お仕事。（ こくこくと頷き、煙草進める彼女らから離れては顔を顰めて、） (2019/8/22 15:42:51) |
| 拳銃 | > | せやなあ、あの子の仕事は僕にはどうしようもないし……あ、ええん？ちょうだい、(煙草勧められれば嬉しそうに受け取り、持ち主の傍で吸うものよりも幾分か重いタールに表情を綻ばせ、) (2019/8/22 15:43:04) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/22 15:43:44) |
| おしらせ | > | ナイフ,"さんが入室しました♪ (2019/8/22 15:43:44) |
| ヘルメット/. | > | 暇人しかいないんだよなぁ....あ、どうぞ。吸った分は買い戻すんで....??どうしたんすか、離れて(彼女に嬉しそうに渡しては煙に目を細めるも顔しかめた彼女が不思議なのか首傾げて) (2019/8/22 15:50:22) |
| ナイフ," | > | ……、主人も煙嫌いやから、僕も嫌いやねん。（ 鼻をつまみながら彼女らから距離を置いて、） (2019/8/22 15:51:37) |
| 拳銃 | > | ああ、ぞむさん煙草苦手なんよな……まさか持ち物まで苦手やとは思わんかったけど。すぐに吸い終わるから待ってな、(こちらを避ける黄緑に苦笑しながら窓を開け、副流煙は其方へ吹いて流し込み) (2019/8/22 15:51:45) |
| ヘルメット/. | > | .....ああ、嫌煙家...すみません、嫌いなんすね(青色と同じことを思っては窓を開けた彼女に有難うございます、と礼告げては距離を置かれるのが少し寂しいのか青色より早く煙草の火を消して、灰皿には捨てずぱっと消しては匂い気にしながらも黄緑に近付いて) (2019/8/22 15:55:53) |
| ナイフ," | > | 多分、主人が避けとるから、僕も嫌になってん。（ 近付けないのは嫌だな、なんて思いつつも煙は嫌で、火を消して近付いてきた彼女にぱぁっ、と表情を明るくさせて抱き着いて、） (2019/8/22 15:59:52) |
| 拳銃 | > | んー……まあせやろなあ。今消したるからな、(最後にもう一口だけ、と煙草の味を堪能するとすぐに火を揉み消して、吸い殻は携帯灰皿に回収すると携帯灰皿を遠くへ置いてから彼女たちのもとへ向かい、) (2019/8/22 16:00:58) |
| ヘルメット/. | > | 俺が主人のくs....先輩に使われとるあの人が嫌いなんと同じ感じっすか(すぱっと言い切っては青色を手招きながらも末っ子のように甘えてくれるのは面白い、とわしゃわしゃ頭を撫でてやって) (2019/8/22 16:04:45) |
| ナイフ," | > | それと同じやな（ くふくふと笑ってはこくこくと頷いて、近付いてきた青い彼女に両手を広げて、わしゃわしゃと頭を撫でられれば嬉しそうに擦り寄り、） (2019/8/22 16:07:51) |
| 拳銃 | > | 今クソって言いかけたやん、殺意たっか(紫の彼女の一言にけらけらと笑いつつ、黄緑の腕の中に入り込むと彼女抱き締めて、) (2019/8/22 16:08:18) |
| ヘルメット/. | > | 成る程....、まあそりゃ、あの煩さは殺意が高くなるの分かりますし(わかります、と頷いてはすり寄る彼女の額に口付け、当然と言わんばかりに頷いては欠伸をまた溢して) (2019/8/22 16:13:05) |
| ナイフ," | > | んふふ、しょっぴくんみたいやなぁ。（ 殺意の高さにくふくふと笑って、腕の中に収まったかのをぎゅー、と抱き締めて、額に口付けられれば嬉しそうにふひゃ、と笑って、） (2019/8/22 16:16:52) |
| 拳銃 | > | 殺意を向けてる相手が俺のご主人の相棒やと思うとわろてまうわ……(くすくすと笑声を零すと彼女たちを微笑まし気に眺めており、) (2019/8/22 16:17:14) |
| ヘルメット/. | > | 何だかんだで似るもんなんすかね、こういうのって(はて、と首傾げつつも青色にすんませんね、殺意抑えられないんでなんてちっとも申し訳なさが籠ってない陳謝を述べてよしよし、と母親が子供にするように甘やかして) (2019/8/22 16:20:13) |
| ナイフ," | > | ペットが主人に似るのと同じなんとちゃうん？（ 知らんけど、なんて思いつつ首を傾げて、紫の彼女に甘やかされれば嬉しそうに擦り寄り、） (2019/8/22 16:22:35) |
| 拳銃 | > | いやいや、それは別にええねん、俺もあの子も“二人共かわええなー”って無責任に思いながら見てるだけやから。(目を細めながら彼女たちの様子眺め、時折紫の頬を軽く人差し指でつつき) (2019/8/22 16:23:29) |
| ヘルメット/. | > | ペッ.....強ち間違ってないんで何とも言えませんけど(何か違う、と思いつつも黄緑に可愛いですね、なんてふにゃりと笑み見せてはじゃあ良いんかな、なんて首傾げてつつかれることに少し照れて) (2019/8/22 16:31:05) |
| ナイフ," | > | ん？…なんかちゃうかった？（ こてんと首を傾げて、可愛いと笑う彼女に、あいつの方が可愛ええやん、と青色指さして、） (2019/8/22 16:37:08) |
| 拳銃 | > | んー、ぴーちゃんかわい、(さっき照れられて隠れられたのにも拘らず懲りずに彼の頬を挟んでうりうりと撫で、)……僕？僕は別に……(あいつ、と指さされれば心底訳が分からないと言いたげな表情で首を傾げ、) (2019/8/22 16:38:12) |
| ヘルメット/. | > | っ、止めて貰えますかねぇ...、...何か...忠犬みたいな扱いが..(撫でられてはもう、と照れながら頬膨らませ緩く首振っては間とって二人ともかわええ、で良いんじゃないっすかと伝えて。...部屋にくる物音にはっ、と気付いては二人よりも早くヘルメットに戻っていって) (2019/8/22 16:43:03) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが退室しました。 (2019/8/22 16:43:05) |
| おしらせ | > | 不人気/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 16:44:41) |
| ナイフ," | > | うげ、（ 物音聞こえればばれたらやばいな、なんて思いつつ彼女を脇に抱えてダクトにするりと入って、） (2019/8/22 16:45:03) |
| 拳銃 | > | あ、ヘルメットに戻っ……え？(彼女撫でてやる暇もなくダクトへ連れ込まれれば直後に誰か入ってきたことを理解し息を殺して、) (2019/8/22 16:45:44) |
| 不人気/. | > | ショッピ君の書類はここに追いとかなあかん、っと.....ん??(ばたん、と扉開け書類を机に置いているとダクトから少しだけ音が聞こえて。今はダクトを使う彼は訓練場で狂犬と戯れの時間。...す、とシャベル構えては誰か居るんかなー、なんて発して見せて) (2019/8/22 16:48:11) |
| ナイフ," | > | …こればれたらどうなるんやろ（ 聞こえてきた黄色の彼の声に最悪だ、なんて顔を顰めては、彼女にだけ聞こえるように小さな声で、） (2019/8/22 16:50:22) |
| 拳銃 | > | さあ……でもいっそ堂々としとった方が見逃されたかもしれんけどな、(同じく小さな声で囁きながら黄緑の彼女ほど鋭くない感覚器官が頼りなく多少怯えていて) (2019/8/22 16:51:58) |
| 不人気/. | > | ....観光客か、早く出てきたらどうや??あっもしかして怖いんか?(声が丸聞こえなせいかそう伝えてみてはむ、と頬膨らませてインカムに手を伸ばし、観光客を見付けた、と伝えた振りをしては黄緑程ではないが身体能力に身を任せてダクトを開け、ひょいっと入っては二人の彼女にえ、と目を丸くして) (2019/8/22 17:00:13) |
| ナイフ," | > | でも、僕主人と姿ちゃうし…（ 怯えた様子の彼女を安心させるように頭を撫でて、がたん、とダクトが開けられ、姿を見られてはちっ、と舌打ちをしては主人の部屋に逃げ込み、「姿戻して誤魔化すしかない」と告げて本来の姿の武器に戻って、） (2019/8/22 17:02:47) |
| 拳銃 | > | え、で、でも、(黄緑の男の部屋へ連れ込まれれば戸惑いながらもベッドの下に潜り込んで拳銃の姿へと戻り、) (2019/8/22 17:04:12) |
| 不人気/. | > | っ!!!....?これ、ゾムが使っとるナイフやん、..しかも、今ベッドに投げ込まれたんは大先生が使っとる銃や...え、人じゃない......?(しゅたっ、とは決まらず多少挫きながらも黄緑の部屋については青色はがばりやすいのか、潜り込んだのがバレバレで。二人否２つの武器を抱えてはんー...?と唸りながらとりあえず黄緑と薄紫の部屋の戸締まりはしっかりしておいて自室に２つの武器を持っていって) (2019/8/22 17:08:21) |
| ナイフ," | > | （ 抱え込まれればバレたかな…なんて思いつつ、隠れたのがバレバレの彼女に内心頭を抱えて、黄色の彼の部屋に持ち込まれればやばい、なんて内心焦り、） (2019/8/22 17:10:14) |
| 拳銃 | > | (直ぐに見つかってしまえばなんでわかったん！？なんて声には出さずともかなり驚いており、やっぱり男前やわあなんて考えながら黄色の彼の顔を眺めて現実逃避していて) (2019/8/22 17:12:02) |
| 不人気/. | > | ...っ幽霊、と違うよな、そんな訳ないよな......(ベッドに２つの武器置いてはうーん...?と首拈りぱっと見たときの彼女の姿が...と考えては試しに煙草の煙を充満させつつナイフをつんつんとつつき、拳銃をゆすって) (2019/8/22 17:17:56) |
| ナイフ," | > | （ このまま何もせずにいたらバレないだろうなんて思いつつじっとしているが、部屋中に煙草の煙が充満すればぷるぷると耐えて、） (2019/8/22 17:19:22) |
| 拳銃 | > | (煙草の匂いがすれば案の定隣の彼女が震えているのがわかり、耐えて！耐えて！と念を送るものの自分も揺さぶられればジェットコースターにでも乗っているかのような浮遊感と絶妙な気持ち悪さに歯を食いしばって) (2019/8/22 17:20:51) |
| 不人気/. | > | ゾムと同じやったら煙とか絶対駄目やろ...??....てか然り気無く振動が判るんバレバレなんだよなぁ(２つの武器が動揺からか自ら動いているのが判ってはこれ彼奴らに教えたら面白そう、なんて思いつつ分かっとるで、と発しては流石にそこまでしないのか２つの武器をベッドに置いて窓を開けては換気して) (2019/8/22 17:25:36) |
| ナイフ," | > | ぅ〜…くそへいきんか！！！（ もうバレてしまっているなら、と人型に戻っては開けられた窓に近付いて深呼吸繰り返し、フードの下で涙目になって睨みつけては、指をさしてそう言って、） (2019/8/22 17:28:26) |
| 拳銃 | > | うええええええ……しゃおちゃ、ようしゃない……(解放されれば気が抜けたのか同じく人型に戻るとぐるぐると目を回してベッドに横たわっていて) (2019/8/22 17:30:18) |
| 不人気/. | > | っうわ...ほんまに人になるんやな、(微妙に嘘だと思っていたせいかびくっと肩跳ねてはどうしたんすか??なんて煽ってみせごめんごめんと謝っては帽子もそうなんやろか、なんてニット帽をみて) (2019/8/22 17:33:33) |
| ナイフ," | > | 〜〜〜、主人言いつけたるわ！！！（ こいつ嫌い、なんて子供のようなことを思ってはベッドに横たわる彼女に駆け寄り、守るようにして前にいて、） (2019/8/22 17:34:48) |
| 拳銃 | > | だいじょうぶやからあんまり喧嘩売ったあかんよ、(苦しそうな声だが一応呼吸が整ったのか彼女をやんわりと止めて、) (2019/8/22 17:35:50) |
| 不人気/. | > | ええ~~武器なのに言えるんすかぁ?やってみてえや、(再度シャベルをす、と構えては止めた彼女にまあ傷付いたら壊れるのは武器だし、と留まり) (2019/8/22 17:37:50) |
| ナイフ," | > | もう嫌や、僕こいつ嫌い。（ ぐすぐすと拗ねたように泣いてはぎゅー、と彼女に抱きついてがるる、と彼に威嚇して、） (2019/8/22 17:38:44) |
| 拳銃 | > | シャオちゃん、あんまり意地悪言うたらあかんよ。この子も困ってるやん、(抱き着かれればよしよしと頭や背中を撫でてやりながら苦笑して) (2019/8/22 17:39:39) |
| おしらせ | > | 驚異さんが入室しました♪ (2019/8/22 17:39:42) |
| 驚異 | > | しゃおろーん。俺のナイフ知らんかぁ、部屋に置いといたのにな、無いねん…、(礼儀も知らず無作為に扉開けては普段上がりっぱなしの口角が下がる。己と瓜二つなその姿、そして服下でも確認出来る胸。じわ、と脂汗垂れてはそっと扉を閉めようと。) (2019/8/22 17:41:54) |
| 不人気/. | > | 大先生の武器がそう言っとるってのが腹立つけどまあええわ...ん、ゾムやん..ああ、(はいはい、と流しては彼が来たと振り返り此処に...と言い掛けるも様子に気付いたのかあ、と声発しては閉めんなや!!!!と必死に開けて)() (2019/8/22 17:45:15) |
| ナイフ," | > | ほんまアイツ嫌い…（ 拗ねたように頬を膨らましつつ抱きついたままで、扉の開く音を聞いてその方を向いては、自分の主人がいて、扉を閉めた彼にもう使って貰えへん…とぷるぷる震えながらじわりと泣きそうになって、） (2019/8/22 17:46:53) |
| 拳銃 | > | あーあ、ぞむさん本人まで来ちゃった……大丈夫やで、まだ誰もなんも言ってへんやんか(彼女優しく撫でながら周囲がどう動くか目を光らせていて) (2019/8/22 17:49:03) |
| 驚異 | > | い、嫌や！ていうかお前ヤニ臭いんや、吸っとったやろ！お、俺に近づくんじゃねぇ！(扉に脚を掛け体重を掛け開けないようにしては扉越しにでも臭う己が嫌悪としてるもの、扉が悲鳴を上げているのは気にしないが 今頭を過るのは同じ容姿の彼女だけで、) (2019/8/22 17:51:29) |
| 不人気/. | > | ついさっき換気したばっかやこのエロ小僧!!!ていうかお前のナイフやったらこーこーや!!!こーこ!!(扉が悲惨なことはあまり気にしておらず、必死に抵抗しては黄緑の彼女をひょい、と抱えてずいっと差し出して) (2019/8/22 17:56:05) |
| ナイフ," | > | せやって、ナイフがこんな情けない姿になってるんやもん…（ 捨てられる…なんてネガティブに考えてしまっては彼女に擦り寄り、ずい、と主人に差し出されればさぁっ、とフードの中で顔を青ざめさせて、） (2019/8/22 17:57:33) |
| 拳銃 | > | ……あー、いろいろ大変そうやけど……とりあえずこの子の意思も尊重したげてやシャオちゃん、(彼女心配なのか黄色の彼に抱え上げられた背後について行って) (2019/8/22 17:59:04) |
| 驚異 | > | 其れでも臭いンや近付くなや！！……はぁ、(仕切りを潜るにも一苦労するこの巨体、その胸部に彼女の頬を押し付けられ密着しては鼻を鳴らす。暫く見つめあった後にフードを無理矢理下ろし 首筋へ鼻を寄せ、嗅ぎとったのは自身の体臭。何故？使用も行為もした事無いのに、まさか本当に己の私物だと？) (2019/8/22 18:02:37) |
| 不人気/. | > | 大先生よりは臭ないわボケ!!!!!...な、分かったやろ?(なんでと言いたげな黄緑にそういうことだと言わんばかりに頷いてはだって仕方ないやろ、とあっけらかんと呟いてあざとく頬膨らませ、そうだといいこと思いついたようインカム弄って) (2019/8/22 18:07:41) |
| 拳銃 | > | ねえシャオちゃん俺の持ち主にちょっと酷ない？(頬をつんつんとつついて黄色を咎めながらまたよからぬことを企んでいるなと彼の挙動を見つめ) (2019/8/22 18:08:42) |
| ナイフ," | > | （ 猫のようにぷるぷると震えていては首筋に鼻寄せられればびくりと肩を揺らして、） (2019/8/22 18:10:06) |
| 驚異 | > | ふーん…まぁ信じたるけど、(自分の持ち物なら好きにしても良い筈だ。抱き寄せ姫抱きしては影の中一対の翡翠色に目惚れ、軽く広角が上がる。黄色へ目を移せば横へ頭擡げ、) (2019/8/22 18:13:28) |
| 不人気/. | > | 俺も最初は信じられへんかったで、...気のせいちゃう??(姫抱きにこれやからエロ小僧は...と頭を振り、んじゃ俺呼ばれたからいってくるわ、と適当なことを抜かしては部屋を抜けていって) (2019/8/22 18:17:42) |
| おしらせ | > | 不人気/.さんが退室しました。 (2019/8/22 18:17:46) |
| おしらせ | > | 無能/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 18:18:15) |
| 無能/. | > | 僕の拳銃が女の子になっとるとかいう同人誌展開が起きとるって本間かシャオちゃん....ん???(早口で一息でそう問い掛けるも部屋の中には脅威..二人?と己と似たような見た目の彼女しか居らず、はっと気付いて) (2019/8/22 18:21:59) |
| ナイフ," | > | ！？（ 姫抱きされればぴゃっ、と肩を跳ねさせて目を見つめられれば、緊張で体に力を入れながら見つめ返して、） (2019/8/22 18:24:34) |
| 拳銃 | > | シャオちゃんどこ行……え、え？(黄色の彼と入れ替わりに現れた自分の持ち主に隠れることもできず目を見開いたまま固まっていて) (2019/8/22 18:24:45) |
| 驚異 | > | んー…なんか俺が二人居るみたいで変な感じするわ…お、大先生！俺ちょっと部屋戻るから、その子とお話しといたら？(器用に足で扉を開け、其処から廊下に繰り出し ご機嫌に鼻歌を謳った。) (2019/8/22 18:28:47) |
| 無能/. | > | ゾムさんも...ってことはこの子が僕の拳銃、なん..(いってらっしゃい、と適当に答えてはかわええ、なんてぽそり呟き拳銃ならば下手に取り繕う必要もないだろう、なんて彼女の頬に口付けては部下に引き継ぎさせといたで、と告げて) (2019/8/22 18:32:32) |
| ナイフ," | > | ちょ、え、（ ご機嫌な彼に困惑しつつ、部屋に戻ると言われれば固まったまま彼を見上げていて、） (2019/8/22 18:33:22) |
| 拳銃 | > | んぅ……や、やめえや、撃鉄がお前の唇の痕だらけで気持ち悪なるで、(頬に唇つけられては胸押し返して、いくら内心可愛がっていようと人間の姿で彼に触れられるのは慣れないのか表情には出さないものの照れており) (2019/8/22 18:34:41) |
| 驚異 | > | …ふーん？ほーん…ほんまにちゃんと肉付いてるんかぁ、(自分の持ち物なら好きに扱っていいだろう、そう思い寝床の上へ下ろせば頬を撫でる。自分よか少し小さなその身体、気になる と、) (2019/8/22 18:38:46) |
| 無能/. | > | 別にええよ、後で武器に戻ってくれた時にお手入れしたらええ話やろ?(胸にすり、と触れてはふっと妖艶に微笑み嫌々とする彼女も寧ろ可愛らしいと口付け続け、頬を指ですりすりと撫でては頭も優しく撫でて) (2019/8/22 18:44:03) |
| 拳銃 | > | ……お前に限ってはそれをちゃんとやるのが言い逃れできんくて嫌なんやけど……、ぅ、ほんま、やめえや落ち着かへん、(腕突っ張って無理矢理離れると拳銃の姿に戻ってしまい、/所要の為落、) (2019/8/22 18:46:04) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが退室しました。 (2019/8/22 18:46:07) |
| ナイフ," | > | …っ、（ 何故か妙に緊張しては警戒している猫のように彼を見つめて、頬を撫でられればぴくりと肩を揺らして、） (2019/8/22 18:46:46) |
| 無能/. | > | むぅ......そんな嫌がらんでもええやん、まあ今度でええか..(拳銃の姿に戻ってしまった彼女を残念そうに見詰めては仕方ない、と諦め手入れを怠らないように、なんて楽しそうに鼻歌を歌い情報管理室へと向かっていった) (2019/8/22 18:51:54) |
| おしらせ | > | 無能/.さんが退室しました。 (2019/8/22 18:51:58) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 18:52:24) |
| 驚異 | > | …他所から借りた猫みたい、(服の中身はどうなっているのだろう。服を捲り体温の高いその肌を腹部へ付けてやり、また首筋に鼻を埋めて香りを嗅ぐ。これからは己の匂いがして 己の物だ 所有部だと表現出来てるみたいで好きだ。) (2019/8/22 18:53:36) |
| ヘルメット/. | > | ......結局どうなったんやろ、(静かになった部屋の中、くるりと人に戻っては彼女が少し心配なのか掌サイズに小さくなってはダクトを通じて色々と部屋の音を聞いては完全にバレているであろう脅威と黄緑の声が聞こえませんぴた、と動きを止めては耳を済ませて) (2019/8/22 18:55:04) |
| 驚異 | > | ((かぁ〜っ！すまん！落ちてまわな…また来るわ、すまんな？(二人へ口付け、ひら) (2019/8/22 18:56:07) |
| おしらせ | > | 驚異さんが退室しました。 (2019/8/22 18:56:10) |
| ヘルメット/. | > | ((ん、お疲れ様っすわ。(ぴくっ、手を振り) (2019/8/22 18:57:37) |
| ナイフ," | > | (( お疲れさん（ ひら、） (2019/8/22 18:57:46) |
| ナイフ," | > | 猫…？っひ、（ 彼の言葉に首を傾げて、腹部へとぺたりと手を当てられれば感じたことの無い擽ったさに小さく声漏らして、首筋にかかる吐息に擽ったそうに身を捩って、） (2019/8/22 19:05:18) |
| ヘルメット/. | > | ......よい、しょっ...(静かになってしまった彼にきょとん、と首を傾げてはしゅたっと降り立ち、大丈夫っすか、と眉を下げて) (2019/8/22 19:10:12) |
| ナイフ," | > | …び、っくりした…（ ぷるぷると震えてはそんなこと言って、両手を広げて、） (2019/8/22 19:11:03) |
| ヘルメット/. | > | でしょうね、...俺もいつバレるか分かりませんわ(きゅっと口を閉じては彼女抱き締め、) (2019/8/22 19:14:25) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが退室しました。 (2019/8/22 19:15:11) |
| ナイフ," | > | 玩具にされるんや…（ ぷるぷると震えてははっ、と思いついたように、「他のナイフと紛れればええんや！」なんて言ってナイフに戻り、） (2019/8/22 19:15:31) |
| おしらせ | > | ナイフ,"さんが退室しました。 (2019/8/22 19:15:34) |
| おしらせ | > | 総統."さんが入室しました♪ (2019/8/22 19:15:52) |
| おしらせ | > | 手袋/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 19:16:14) |
| 手袋/. | > | ......遅い、(総統室にて、手袋は黒い軍服を身に纏った金髪の少女へと姿を変えて、彼を待っていた。..否、一方的にではあるのだけれど。彼が外交にも関わらず思い切り己を忘れて向かったのだ。何処かしら手を切っても知らないゾ、なんてこっそり悪態をついては間抜け面を見せるあろう彼を待った) (2019/8/22 19:20:49) |
| 総統." | > | 警戒心が足りなかったな…（ 外交があったのに手袋を忘れた。もしかしたら毒でも塗られるかもしれないというのに、呑気なものだ、なんて思いつつ、忘れたのここにだよな、なんて思いつつ総統室の扉を開ければ、自分に似た彼女にぴたりと固まり、） (2019/8/22 19:25:13) |
| 手袋/. | > | ...む、漸く帰ってきたか...武器は忘れなかったから良いとして一国の総統が見た目や危険性を重視しないなどあまり感心しないゾ?(総統室の机に下ろしていた腰をソファーに移動し、こっちに来いと言わんばかりに高級そうな椅子をてしてしと叩いては机に置いてある手袋は消失しており、) (2019/8/22 19:30:00) |
| 総統." | > | え？あぁ、済まない…。…えっ？（ 顔を顰めつつ不思議そうにして彼女見つめて、椅子を叩く彼女に困惑しつつ、取り敢えず手袋を、と机の上を見てもなくて、） (2019/8/22 19:32:56) |
| 手袋/. | > | お前が怪我すると履かれる時に困るんだからな?絆創膏とか当たってると気持ち悪いし...(はぁ、とため息ついては己を探している彼にくるりと手袋に戻っては、また人に戻りほら、と手を差し伸べていて) (2019/8/22 19:36:55) |
| おしらせ | > | 手袋/.さんが退室しました。 (2019/8/22 19:37:34) |
| おしらせ | > | 手袋:瓶底眼鏡/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 19:38:15) |
| 総統." | > | …え。（ 手袋の姿に変わり、また人の姿になった彼女に顔を顰めて、東の国のツクモガミか？なんて思いつつ、差し伸べられた手を取ってみて、） (2019/8/22 19:39:10) |
| 手袋:瓶底眼鏡/. | > | 全く...俺を忘れるとか絶対主人何も見えへんやろ!(ぷんすこと怒りながらも招待がバレないようにとそれっぽい服に着直しては基地内をふらふらと歩き回っていて/新規用) (2019/8/22 19:40:47) |
| 手袋:瓶底眼鏡/. | > | 手袋探していたんだろ?(す、と握っては手袋に戻ってみて、ぱっとまた戻り、な?なんてくすりと笑ってみせて) (2019/8/22 19:42:28) |
| 総統." | > | …探していたが…（ どういう仕組みだこれ、なんて手に乗る手袋をじっくりと見つめて、） (2019/8/22 19:44:56) |
| おしらせ | > | 詐欺師さんが入室しました♪ (2019/8/22 19:46:11) |
| 詐欺師 | > | うー、眼鏡……眼鏡どこいった……(変装して諜報を行う任務があったため眼鏡を外して行ったはいいが、帰ってきたらいつも置いてある場所に見当たらず手探りで基地内を探し回っており) (2019/8/22 19:47:09) |
| 手袋:瓶底眼鏡/. | > | これで三度目、だゾ(むすっと頬っぺた膨らませては女性の姿に戻り...今度は掌サイズのまま彼を見やってはこの視点は初めてだと目を輝かせて)/...あ、居った居った..っていや今の俺じゃあかん..けどまあええわ(彼を見付けてはたたた、と彼に近寄りすっと頬に触れては彼の視力を取り戻す...つまりは己を掛けている時と同じようになって) (2019/8/22 19:49:43) |
| 総統." | > | そんなに忘れていたか…？（ 首を傾げては手のひらサイズになった彼女の頬をつついて、） (2019/8/22 19:52:48) |
| 詐欺師 | > | ん……？あれ、眼鏡戻っ……？え？何？届けてくれたん誰？(肌に誰かが触れたと思えば次の瞬間視界が鮮明に戻っており誰がやったのかときょろきょろ周囲を見回して) (2019/8/22 19:53:43) |
| 手袋:瓶底眼鏡/. | > | 忘れていたからこうして前に出たんだ、(こくり、と頷いてはつつかれる感覚にじと目で見上げてはぼふん、と人に戻って兎に角、とたしなめて)/あ、.....(やっちまった、と思うもこのまま黙ってればいけるだろうと静かにしていては彼にちょこちょことついていくだけで) (2019/8/22 19:57:18) |
| 詐欺師 | > | …………さっきから気になっとってんけど…君誰なん？っていうか眼鏡無いのに視力戻ってるねんけど心当たり無い？(暫く自室に向けて歩いていたがそのうち違和感に気づき唐突に後ろを振り向いては逃げ場が無いように腕掴んで問い掛け) (2019/8/22 19:59:03) |
| 総統." | > | あぁ、それは済まない…っと。（ 人の姿に、普通の大きさに戻った彼女を見つめて、） (2019/8/22 19:59:41) |
| 手袋:瓶底眼鏡/. | > | ....?どうした、そんなに見ても手袋しか出て来ないぞ?(見詰められてはこてん、と首傾げてそれより書類をやれ、と山積みのそれを指差して)/ッ?!?!誰って言われても...心当たり....ねぇ...(眼鏡ですと言ったら混乱するだろうか、と思いながらも掴まれているから元に戻れないと目を伏せて、) (2019/8/22 20:05:01) |
| 詐欺師 | > | っていうか、マジで誰？あと俺の眼鏡知らん？(目を伏せられれば怖がらせたかと優しく手を繋ぎ変えて) (2019/8/22 20:06:34) |
| 総統." | > | 手袋が出てきても困るんだが（ 眉根を下げてそんなことを言って、書類と言われれば分かりやすく顔を顰めて、） (2019/8/22 20:07:50) |
| 手袋:瓶底眼鏡/. | > | でもお前忘れてっただろ?(ぴし、と黒いネイルをあしらった人差し指で指差しては顔をしかめる様子にぺちっとデコピンして)/.....言っても引かへん??(手を繋がれては苦笑いを浮かべたまま彼の瓶底眼鏡へと姿を変え、すぐに人に戻って) (2019/8/22 20:13:50) |
| 詐欺師 | > | わ、……え、お前が眼鏡なん？(自分の手の中に収まっていたはずの手が眼鏡の蔓に変わり、すぐまた人の体温を取り戻せば何度か視線往復させてぽかんとしていて) (2019/8/22 20:14:36) |
| 総統." | > | うっ…（ うぐ、と顔を顰めては目を逸らして、デコピンされればわぎゃ、なんて声を漏らして、） (2019/8/22 20:18:09) |
| 手袋:瓶底眼鏡/. | > | 寝るときも風呂もずっと一緒とかそんな鬱先生見たいな事は言わんからもっと気を付けてくれ、(む、と無意識にあざとく怒っては己も仕事は苦手だけどとは言わず赤いマフラー連れてこようかと遠く見て)/そうや、眼鏡やで(こくん、と頷いては眼鏡があったほうが良いと少し思ってしまって) (2019/8/22 20:22:58) |
| 詐欺師 | > | はえー、眼鏡が擬人化しとる……しかも女の子……なんやこれは…はっ、いかんいかん、(語彙力が半減しているのに気づいて頭をぶんぶんと振り、とりあえず部屋行こかと頭撫でて) (2019/8/22 20:25:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、総統."さんが自動退室しました。 (2019/8/22 20:41:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手袋:瓶底眼鏡/.さんが自動退室しました。 (2019/8/22 20:48:56) |
| おしらせ | > | 瓶底眼鏡/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 20:49:57) |
| 瓶底眼鏡/. | > | 周りの先輩達のも皆そうやで?ナイフとか拳銃とか...ん、(隠すつもりもないのかつらつらと話しては素直に頷き、彼にくっついていないと駄目だからと袖掴んではとてとてとついていって) (2019/8/22 20:52:46) |
| 詐欺師 | > | へええ……じゃあみんな女の子……あー、それはそれでええかも、(何を想像したのかむふふと笑いながら一緒に部屋に入り頭を撫でて) (2019/8/22 20:53:51) |
| 瓶底眼鏡/. | > | ..その代わり性格はそのまんま受け継いどるけどええんか、(ぺちっとデコピンかましては頭撫でられ、己もくっついていないと、なんてぎゅっと抱き付いてはぱっと彼を見上げて) (2019/8/22 20:57:51) |
| 詐欺師 | > | あいて、……なーんや、じゃあええか……しょっぴくんとこの子とかとんとんのとこの子やったら健気で献身的なんかなあ……大先生のとこやったら大人の魅力のある女性やし……誰のとこ行こう…(既に目の前の彼女ではない場所に意識が行っており) (2019/8/22 21:00:00) |
| 瓶底眼鏡/. | > | ............、(己を見ない彼にぐいっと袖引っ張っては"俺は!要らんのか!!俺じゃ不満なんか!!!"と叫んでうるうると目を潤ませていて) (2019/8/22 21:01:45) |
| 詐欺師 | > | あははごめんごめん、えー何それかわいー、(軽いノリで彼女の腕引っ張るとベッドに連れ込んで、) (2019/8/22 21:02:52) |
| 瓶底眼鏡/. | > | 俺のご主人がそんな女足らしやったと思わんかった...(ぎり、と睨み付けては離れろと言わんばかりにぐいぐいと押して) (2019/8/22 21:07:46) |
| 詐欺師 | > | ちゃうやん、お前も同じ顔した奴は願い下げかなって(優しく頭撫でてやりながら言い訳紡いで) (2019/8/22 21:09:16) |
| 瓶底眼鏡/. | > | 一応一番そばに居るんは俺やで??そんなん関係ないやろ、(む、と頬っぺた膨らませては彼の額に口付けてべ、と舌出し) (2019/8/22 21:11:09) |
| 詐欺師 | > | 何なん、俺の事好きで自分から傍におるん？我ながら可愛いとこもあるやん、(口付けやり返しては抱きしめて) (2019/8/22 21:13:16) |
| 瓶底眼鏡/. | > | 物は皆そうや、買ってくれた、使ってくれた人が好きやから居るんやで(抱き締め返してはにっ、と詐欺師らしくない純粋な笑顔向けて) (2019/8/22 21:19:21) |
| 詐欺師 | > | ……ほーん……(彼女の笑顔がそこはかとなく魅力的に見えそれを素直に表現せず視線を逸らして) (2019/8/22 21:20:24) |
| 瓶底眼鏡/. | > | .....?何や、(目線反らした彼にさらっとまあここ女も居らんもんな、なんて呟いて) (2019/8/22 21:24:46) |
| 詐欺師 | > | んー……お前は俺を誘惑したいんか揶揄いたいんかどっちなんや、(彼女の呟いた一言に渋面見せて) (2019/8/22 21:26:04) |
| 瓶底眼鏡/. | > | 詐欺師のご主人からはどう見えるん??(にこっと笑いかけては内心少し怯えていて) (2019/8/22 21:29:36) |
| 詐欺師 | > | お前？……あー、えー……？…普通に、かわいい、と思うけど、(照れが勝つのか目線逸らして、) (2019/8/22 21:30:45) |
| 瓶底眼鏡/. | > | ....書記長さんと一緒や(目線反らした彼に呆れたように話しては此方の方が楽だ、と眼鏡に戻ってしまい) (2019/8/22 21:34:25) |
| おしらせ | > | 瓶底眼鏡/.さんが退室しました。 (2019/8/22 21:34:28) |
| 詐欺師 | > | あー、戻ってもうた？……まあええか、(一瞬にして見慣れた眼鏡に戻った彼女をベッドの横に置くと不貞寝をはじめ、) (2019/8/22 21:35:07) |
| おしらせ | > | 詐欺師さんが退室しました。 (2019/8/22 21:35:10) |
| おしらせ | > | 無能/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 21:35:15) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが入室しました♪ (2019/8/22 21:35:44) |
| 無能/. | > | ~♪(鼻歌を歌いながら拳銃を手入れしては椅子にかたり、と置いて彼女に"仕事終わったし起きてやぁ~"とねだって) (2019/8/22 21:38:11) |
| 拳銃 | > | ……ほんまに仕事終わったんやろうな、(そう暗い声で呟きながら女性の姿を成す、その顔はどことなく母親のようで) (2019/8/22 21:39:20) |
| 無能/. | > | ちゃんと終わらせてますぅ!!(...多分、と目線反らしながらも伝えてはおかんはとんちで間に合っとんの、と困ったように笑いつつも口付けて) (2019/8/22 21:41:58) |
| 拳銃 | > | 悪いけどぐるちゃんから君のことをしっかり見張るように言われてるからな、そう簡単には絆されへんで、(口づけられれば軽く目を瞑り受け入れるもののむすりと頬を膨らませ、) (2019/8/22 21:43:16) |
| おしらせ | > | サッカ - バンドさんが入室しました♪ (2019/8/22 21:43:53) |
| サッカ - バンド | > | (( KYごめんなさい! (2019/8/22 21:44:06) |
| サッカ - バンド | > | (( 初めまして .. () (2019/8/22 21:44:53) |
| 無能/. | > | ((大丈夫ですよ~(ぺこぺこ、) (2019/8/22 21:45:08) |
| 拳銃 | > | ((あ、どうもこんばんはちっす、 (2019/8/22 21:45:33) |
| サッカ - バンド | > | (( 何処で交ざれば良いかな .. ( あたふた ) (2019/8/22 21:46:02) |
| 無能/. | > | けちぃ.....ん、ぐるちゃんは君らのこと知らへんで?(きょとんと首傾げてはまあまあ、と微笑みながらもちゃうんすよぉ、なんて目線反らして) (2019/8/22 21:47:29) |
| サッカ - バンド | > | (( 次で交ざります() (2019/8/22 21:47:58) |
| 無能/. | > | ((おk、因みにututは情報管理室に居るから...() (2019/8/22 21:48:27) |
| 拳銃 | > | いや、俺本体がぐるちゃんから手渡された物やからねえ。その時にぐるちゃんから頼まれたんよ、あいつをしっかり頼むぞ、ってね。だからそんな簡単には騙されへんよ(彼の鼻の頭を人差し指で弾きながら“めっ”と微笑んで) (2019/8/22 21:48:58) |
| サッカ - バンド | > | (( サッカ - バンドって戦に必要かな( 考えるんじゃない 、狂っちゃうぞ ) (2019/8/22 21:50:00) |
| サッカ - バンド | > | .. 伝言しに来たで ~ .. ?( 情報管理室の扉ばぁん )何か話とったん .. お邪魔しました - 。( 扉閉めて出ていこうとする ) (2019/8/22 21:52:46) |
| 無能/. | > | あぁ....そうやったなぁ、んなこと言われてたん?..いてっ(辛辣ぅ、なんてしょぼくれては彼女を兎に角書類から離れさせる為に部屋を出ると物音に気付き、自分が居るからかと離れてはじゃ、じゃあ僕用事思い出したんで帰りますわぁ~..なんて書類から逃げて) (2019/8/22 21:53:49) |
| 無能/. | > | ((ニット帽とかパーカーとかそうなっちゃ...() (2019/8/22 21:54:08) |
| おしらせ | > | 無能/.さんが退室しました。 (2019/8/22 21:54:11) |
| サッカ - バンド | > | (( こねちゃんサッカ - バンド以外に何か持ってたっけ? (2019/8/22 21:55:00) |
| 拳銃 | > | あ、こら逃げんな……！…あ、シッマんとこの子や、どうもぉ、(よく会う間柄ではあるが改めて人間の姿で対面すると何を言えばいいかわからずとりあえず会釈して) (2019/8/22 21:55:08) |
| おしらせ | > | 天ノ声/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 21:55:29) |
| 拳銃 | > | ((さあ……強いて言うならスニーカーとか異世界っぽいマントか… (2019/8/22 21:55:29) |
| 天ノ声/. | > | ((ユニフォームじゃね?(ふりきった) (2019/8/22 21:56:31) |
| サッカ - バンド | > | (( ユニフォーム .. ｳｰﾝ (2019/8/22 21:56:42) |
| 拳銃 | > | ((いやもうこのままでよくね？もういいじゃん(クソ) (2019/8/22 21:57:37) |
| サッカ - バンド | > | (( ぁ .. そうだね!もうｱｷﾗﾒﾙﾖ 。 (2019/8/22 21:58:43) |
| 天ノ声/. | > | ((せやな(せやな) (2019/8/22 22:02:21) |
| 天ノ声/. | > | 大先生、この書類なんやけ、ど......?(漸く今日の任務が終わり、声を掛けようとするも女性二人だ、と気付きかちんこちんに固まり。えっと...としどろもどろになって) (2019/8/22 22:03:41) |
| サッカ - バンド | > | (( せやな 、そやな 、そだね - 。 (2019/8/22 22:03:45) |
| 拳銃 | > | ((いや普通に成ろうよ…… (2019/8/22 22:04:02) |
| サッカ - バンド | > | ぁ .. ろぼろ 。( 水色が確かからかっていた桃色に取り敢えず会釈 )有り難うな 。( ﾍｱｺﾞﾑで金髪ポニーテールに纏めて ) (2019/8/22 22:07:18) |
| 拳銃 | > | ん、ロボロやん。書類？ああ、あの子に渡しとくな、(彼から書類を受け取ると、暫し考えたあと“いいこいいこ”と頭を撫でてみて) (2019/8/22 22:08:03) |
| 天ノ声/. | > | ...っていやいやいや!!誰やねんお前等!!!観光客とちゃうやろうけどすっごい大先生とコネシマに似とるし...(撫でられては誰が小さくて撫でやすいねん!と前ツッコミし会釈されてはお、おん...?と受け取って) (2019/8/22 22:11:18) |
| サッカ - バンド | > | 御主人 .. 御主人って言うのはコネシマのサッカーバンドやで 。( 簡潔に説明 )会釈は必要やろ .. 御主人のせんゆう?やし 。( 自分も頭撫でようと近づいて ) (2019/8/22 22:13:29) |
| 拳銃 | > | ふふ、自分でチビ言うてもうてるやん。あ、俺大先生の拳銃。ところであの子が君の事童貞童貞言うてたけどほんまなん？(彼のリアクションに調子に乗ると彼の頭に其れなりにある胸乗せてやり) (2019/8/22 22:15:44) |
| おしらせ | > | 天ノ声/.さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/22 22:17:32) |
| おしらせ | > | 天ノ声/.'さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:17:32) |
| 天ノ声/.' | > | うるさいねん!!..にしても、..はぇ~...バンドに拳銃なぁ..まあ敵意ないしこの際どっちでもええわ、....っ?!?!(びしっと突っ込んでは二人に宜しくな、と告げて、戦友やで、と口角を上げては急に胸が乗っかってきて布越しでも分かるくらい真っ赤になって) (2019/8/22 22:20:58) |
| サッカ - バンド | > | (( 放置気味() (2019/8/22 22:24:04) |
| 天ノ声/.' | > | ((了解です~(ぴっ) (2019/8/22 22:24:17) |
| サッカ - バンド | > | あ 、あんま 、虐めんとよ .. ?( 桃色の彼抱き寄せ 、頭撫でて )御主人と違って 、御主人のせんゆうは大事にするんやから .. !!( 撫で撫で 、ぎゅむぎゅむ ) (2019/8/22 22:31:16) |
| 拳銃 | > | あは、ほんまに童貞やん……かーわいい♡(抱きしめてうりうりと撫でてやりながら余計に胸を押し付け、) (2019/8/22 22:33:52) |
| 天ノ声/.' | > | は、こらっ...!!女の子がそういうことしたらあかんやろ、コネシマのバンドは別として..(青色にぺちっと抵抗しては撫でる彼女に真っ赤になりながらも有難なぁ、なんて伝えて) (2019/8/22 22:39:59) |
| サッカ - バンド | > | 何で?駄目なん?拳銃は駄目としても .. ( 涙目で相手見詰 、拳銃殴ろうとしてる )別にええんやよ 、好きでやっとる事やし 。( ひらひ 、飴玉口中で転がし ) (2019/8/22 22:44:48) |
| 拳銃 | > | あいた、……ロボロこそこういう女の子においたしたらあかんやろ？(めっ、と言いながら彼の頬つついて笑い)っていうかシッマの子はなんで殴ろうとしてるん、(むすりと相手の方見ると拳押し戻して) (2019/8/22 22:45:44) |
| 天ノ声/.' | > | 大先生のとこならセーフな気がするわ...。っ、もっと自分を大切にせなあかんの!(青色をスルーしては彼女にそう伝えて、ええこやな、と微笑んで) (2019/8/22 22:52:52) |
| サッカ - バンド | > | .. 大切にして此れやし 。( むす 、サッカーボール投げ付けて )有難 .. ( にへ 、微笑み返す ) (2019/8/22 22:54:46) |
| 拳銃 | > | あいた、……むぅ、二人共愛想ないな……ええわ、そろそろ寝ようと思っとったし。おやすみ、(ひらりと掌翻すと拳銃の姿に戻って) (2019/8/22 22:55:26) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが退室しました。 (2019/8/22 22:55:29) |
| サッカ - バンド | > | .. 御休み 、ろぼろ 。( サッカーバンドの姿に戻る ) (2019/8/22 22:57:43) |
| おしらせ | > | サッカ - バンドさんが退室しました。 (2019/8/22 22:57:45) |
| 天ノ声/.' | > | ん、お休み(二人をそれとなく手入れしては主人の元に返し、仕事場に戻っていって) (2019/8/22 22:59:00) |
| おしらせ | > | 天ノ声/.'さんが退室しました。 (2019/8/22 22:59:03) |
| おしらせ | > | 天ノ声/.さんが入室しました♪ (2019/8/22 23:32:51) |
| おしらせ | > | 顔布,;さんが入室しました♪ (2019/8/22 23:34:18) |
| 顔布,; | > | ふぅ…（なんとかダクトから自室に戻れば、直ぐにタンスの中に入ってしまおうと、周りを見ずに室内へと降りる） (2019/8/22 23:34:53) |
| 天ノ声/. | > | ......そろそろ寝なあかんよな、ふぁあ.........あ?(そう呟いてはがちゃ、と自室の扉を開くも己に良く似た彼女にぴしっと固まっては"...えーと..??"と声かけ.) (2019/8/22 23:36:23) |
| 顔布,; | > | あ、…しまっ…（思わずその場で元の姿に戻ってしまう。バレたかな、バレたよな…ぐるぐると考えれば近づいてくるであろう彼に気づかれないよう、引きを潜めて） (2019/8/22 23:37:53) |
| 天ノ声/. | > | .....コネシマのバンドとか、大先生の拳銃みたいなもんなんかな..(自分にもそういう子がいたんだ、と安堵しては話し掛けたいのか"..た、食べんから出てき...?"と声をかけてみて) (2019/8/22 23:42:38) |
| 顔布,; | > | ………（何も言わずに、先程の姿になり、ちょっと気まずそうな顔をする。ちらりと彼の顔を見れば、スペアの紙が邪魔をする。自分はいつもこんなふうに彼の顔を隠しているのか、と改めて発見した） (2019/8/22 23:45:11) |
| 天ノ声/. | > | ....お前の正体は、俺が付けとる顔布なんか(顔布からぶわっと化けるような様子に少々驚くもそう確認してはスペアの布を外しておいでや、とふわり微笑んで) (2019/8/22 23:49:04) |
| 顔布,; | > | ん…分かった…（おいでと言われれば、女体のまま顔に抱きつく、いつもの定位置について落ち着いたのか、んふふ、とわらって、顔にたわわなそれを押し付ける） (2019/8/22 23:50:57) |
| 天ノ声/. | > | んぶっ...こら、っお前もそうか!!(たわわなそれにびっくりしてはぐい、と押し退け椅子に座った後、これなら大丈夫やと彼女に両手広げ) (2019/8/22 23:53:35) |
| 顔布,; | > | は…？（お前もと言われればなんのことが分からず、コテ、と首を傾げるが、両手を広げられたということは、抱きつきにこいということなのだろうと思い、膝の上に乗って抱きしめる） (2019/8/22 23:56:17) |
| 天ノ声/. | > | ~~っ....何でも無いで、(無意識と気付いてはふるふると首振り、急にごめんな、なんて謝っては女慣れ出来るように、と必死で素数数え上げながら頭撫でて) (2019/8/22 23:59:20) |
| 顔布,; | > | ……やっぱ違うんよな…（いくら彼の体についているとはいえ、場所は胸元や腰ではなくかお、自分は顔布なのだから、胸にあるのはおかしいと言う違和感から、どうも納得がいかないようで） (2019/8/23 00:01:32) |
| 天ノ声/. | > | もしかして胴体が布の真ん中っちゅうことなん...?(首傾げてはぽんぽん、と彼女撫でてまあ物であろうとも大切にしなければ、という使命感にかられていて) (2019/8/23 00:03:58) |
| 顔布,; | > | せや、やから別に場所変えんでも良かったんやけど…（言われたから、と、普通に抱きしめる格好で見上げる） (2019/8/23 00:07:34) |
| 天ノ声/. | > | それは俺が死んでまうねん!!(必死に止めては見上げる彼女撫で続け、今でも危ないんに、なんてぼやいて) (2019/8/23 00:11:02) |
| 顔布,; | > | あ、てか別に俺が元の姿に戻ればええやんな（と言って離れようとし） (2019/8/23 00:13:22) |
| 天ノ声/. | > | いや、....その、..(待ってや、と彼女の作務衣を掴んでは口をもごもごさせて) (2019/8/23 00:17:42) |
| 顔布,; | > | ん？どしたん？こっちの格好の方がええん？（掴まれれば、変身するのをやめて、もう1回、元の場所に戻る） (2019/8/23 00:19:11) |
| 天ノ声/. | > | ...............まだ、話しとりたいっちゅうか..(恥ずかしそうに顔ほんのり赤らめては彼女にそう呟いて) (2019/8/23 00:23:12) |
| 顔布,; | > | ええで？何が話したいん？（自分の主人と話せるということは経験したことがなかったため、とても楽しみだという声で、話す。とりあえずほつれを直してもらったお礼だけを先に口にした） (2019/8/23 00:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ノ声/.さんが自動退室しました。 (2019/8/23 00:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、顔布,;さんが自動退室しました。 (2019/8/23 00:46:31) |
| おしらせ | > | サッカ - バンドさんが入室しました♪ (2019/8/23 10:13:54) |
| サッカ - バンド | > | (( 二回目です .. () (2019/8/23 10:14:08) |
| サッカ - バンド | > | (( 誰かしら来るまで待ってる風な炉る書きます! (2019/8/23 10:14:31) |
| サッカ - バンド | > | .. ふわぁ .. ( 余り気持ちの良い目覚めが出来なかったがまぁ良い )曇っとるなぁ .. ( 雲で埋められた空 、睨み付けては 、そう言葉を発して ) (2019/8/23 10:15:59) |
| サッカ - バンド | > | 御主人は .. 未だ寝とるんか 、別にええけど 。( 彼は気持ち良さそうに寝息を立てている 、見ててとても微笑ましい )誰も来とらんみたいやし .. 暇やなぁ 。( 端末ぽちぽち弄り乍 ) (2019/8/23 10:20:52) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/23 10:20:53) |
| ヘルメット/. | > | .....何やってるんすかクソ先輩(しゅたっとダクトから降りては忌々しげに見詰めタブレット奪い、じと、と睨み付けて) (2019/8/23 10:22:03) |
| サッカ - バンド | > | クソ先輩とは何やねん 。( ﾀﾞｸﾄから降りてきた彼女を見詰 )ぁ 、ちょ 、返せや 。( 端末取り替えそうとして ) (2019/8/23 10:23:40) |
| ヘルメット/. | > | クソ先輩はクソ先輩っす、...主人に見付からんようにするのが約束じゃなかったんすか(ぺちっとデコピンかましてはいやです、と舌出し) (2019/8/23 10:25:34) |
| サッカ - バンド | > | そやな 。( 諦めて )嫌 、ついつい魔が差しちゃったんやって 。( 額押さえて 、嫌ですと答えられれば 頬を膨らませて ) (2019/8/23 10:29:06) |
| ヘルメット/. | > | .....やっぱり殺すべきやなそうしよ。(彼女の反応全てにいらっとしたのかぱっとバール出してはくるりと構えて) (2019/8/23 10:30:49) |
| サッカ - バンド | > | 殺 .. !?( 後退り )考え直そうや .. ?( 自分はｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ位しか対抗できるものを持っていない為 ) (2019/8/23 10:33:01) |
| ヘルメット/. | > | いやです、(す、と構え直しては彼と少しずつ距離を取り始めて) (2019/8/23 10:34:56) |
| サッカ - バンド | > | 酷い .. !!( ｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ取り出して 、ﾀﾞｸﾄに逃げ込む ) (2019/8/23 10:35:31) |
| ヘルメット/. | > | あ、ちょっ....!(ダクトじゃ余計に、と追い掛けては鳥目気味なのかあまり見えず) (2019/8/23 10:40:21) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/23 10:41:00) |
| サッカ - バンド | > | へるめっとの馬鹿ぁ .. !!( ｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ大量に転がして ) (2019/8/23 10:41:33) |
| ナイフ." | > | …あれ、2人して何しとんの？（ いつものようにダクトを進んで、見えた2人に首を傾げて、） (2019/8/23 10:41:37) |
| ヘルメット/. | > | くっそこういう時ばっか...ん、(バールでちまちま潰していっては黄緑にツーマンセル、いきましょ、とぽそり呟いて笑顔見せて) (2019/8/23 10:42:46) |
| サッカ - バンド | > | .. ( ﾀﾞｸﾄから降りて医務室のロッカーに隠れる 、とらっぷとしてｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ( 極少 )を床にばら蒔いた ) (2019/8/23 10:44:58) |
| ナイフ." | > | よぉわからんけど行こか！（ にぱ、と笑い返しては彼女が降りた部屋に降りては罠に嵌り転んで顔から地面にぶつけ、刃こぼれしたように頬に罅入り、） (2019/8/23 10:47:53) |
| ヘルメット/. | > | はい、ッ...?!(己よりも先に降りた彼女が刃こぼれしている、と目を見開いてはあっぶな、なんてバールで潰してから彼女の刃を直し、水色に絞め技繰り出して) (2019/8/23 10:50:38) |
| サッカ - バンド | > | 掛かった .. !!( にまにま )ぇ 、ちょ 、すまんって 、死んで舞うから .. ( ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ 、白目 ) (2019/8/23 10:53:14) |
| ナイフ." | > | んぉ、へるめっとくん手際ええな！！（ 手際よく治してくれた彼女ににぱりと笑って、絞め技キメられる彼女にご愁傷さまやなぁ、なんて思いつつ見つめて、） (2019/8/23 10:54:50) |
| ヘルメット/. | > | ナイフさんには負けますわ、..ごめんなさい、は?(ふるふると首振ってはぎちぎち、とキメ続けて) (2019/8/23 10:57:27) |
| サッカ - バンド | > | .. ( 死にかけ 、ひゅ - ひゅ - ) (2019/8/23 10:58:39) |
| ナイフ." | > | いや、あの、へるめっとくん、ばんど落ちとる…（ 離したって、と宥めて、） (2019/8/23 10:59:22) |
| ヘルメット/. | > | .....ああ、すみません(ぱっと離しては黄緑に振り返りてて、と駆け寄って) (2019/8/23 11:00:23) |
| サッカ - バンド | > | .. 容赦無いねんな 。( ぜぇはぁ 、何とか呼吸戻す ) (2019/8/23 11:03:07) |
| ナイフ." | > | こねしまとしょっぴくんみたいやんなぁ。（ くふくふと楽しげに笑って、駆け寄ってきた彼女の頭を撫でて、） (2019/8/23 11:04:07) |
| おしらせ | > | 狂犬さんが入室しました♪ (2019/8/23 11:04:59) |
| 狂犬 | > | ん... ( 顔覗かせてはきょとりとし、扉を閉めようとして ) (2019/8/23 11:07:23) |
| ヘルメット/. | > | 当たり前でしょ、クソ先輩です、し.....(扉の音に気付いてはあ、と声出してやっちまったと言わんばかりに彼女等見て) (2019/8/23 11:08:39) |
| サッカ - バンド | > | ぁ .. ( 吃驚 、ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞに戻る 何故か皴が出来ていて ) (2019/8/23 11:09:55) |
| ナイフ." | > | あ、こねしまや。（ 自分はもう主人に見つかっているし、なんて開き直ってしまえばひらひらと手を振って、） (2019/8/23 11:10:54) |
| 狂犬 | > | あんたら誰や?? 随分としょっぴくんとゾムに似とるなぁ..んん、俺のｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ やん、( 皺が着いたｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ見ては拾い、首傾げ、 ) (2019/8/23 11:12:02) |
| ヘルメット/. | > | .......、(見付かってしまったといえど不安な部分が多いのかす、と後ろへ隠れては何でおんねん...なんてこっそり思って) (2019/8/23 11:16:58) |
| サッカ - バンド | > | .. ( 仕方無く人間の姿に戻 、相手の手から離れて ) (2019/8/23 11:17:12) |
| ナイフ." | > | んー。なんて言ったらええんやろなぁ。（ 誰だと言われれば首を傾げて苦笑して、後ろに隠れた彼女を庇いつつ、人に戻った彼女を見守り、） (2019/8/23 11:18:12) |
| 狂犬 | > | んぉ、俺のｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ ?? えっと、( 状況が把握出来ていないのか困惑しつつ、ただにぱ、と笑っているだけで ) (2019/8/23 11:21:26) |
| ヘルメット/. | > | .....帰って良いすか..(黄緑の彼女にそう訴えてはすん、と真顔のまま少しずつ彼女と彼から黄緑を離していて) (2019/8/23 11:24:16) |
| サッカ - バンド | > | ぇ 、ちょ 、帰るん .. ( 二人の言葉聞き取れば 、慌てて引き留めようと近付こうと ) (2019/8/23 11:27:32) |
| ナイフ." | > | んー、2人にするんだいじょーぶかね（ 少しずつ離されていけばそんなことを言って、困惑してる様子の彼にくつくつと笑って、） (2019/8/23 11:28:50) |
| 狂犬 | > | 帰るん？( すん、と真顔になれば ヘルメット見て、 ほんましょっぴに似とんなぁ、と。自身に似ているｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ見ては、へらりと笑って. 脅威に似てる彼女を見ては、皆俺の知り合いにそっくりや、と。) (2019/8/23 11:31:45) |
| ヘルメット/. | > | クソ先輩やからいっかなって。(ぎゅー、と黄緑の彼女に抱き付きながら巻添えで抱き締めては彼の言葉にそりゃ、とこっそり呟き) (2019/8/23 11:34:25) |
| サッカ - バンド | > | .. ( 気まずい 、彼見詰 ) (2019/8/23 11:37:17) |
| ナイフ." | > | …これ言うたらあかんかな（ そっくりだと笑う彼に自分を抱き締める彼女に問いかけて、気まずそうにしてる彼女においでー、なんて両手広げて、） (2019/8/23 11:38:23) |
| 狂犬 | > | 生意気なとこもしょっぴくんに似とんなぁ、( まさか、なんて思いつつ、気まずそうにしてる彼女に眉垂らし、軽く頬掻き、 (2019/8/23 11:38:59) |
| ヘルメット/. | > | でもここで観光客とか勘違いされても困るでしょ、..(俺は言いませんけど、と言わんばかりに外方向いては気まずそうな彼女へ仕方なしにぽんぽん、と頭撫でてやって) (2019/8/23 11:43:41) |
| サッカ - バンド | > | 観光客 .. ?( はて )ええわ 、二人で先に帰ってや 。( ひらひ 、彼とは距離保ち筒 ) (2019/8/23 11:46:54) |
| ナイフ." | > | そんなことなさそーやけどなぁ。（ そこは疑ってなさそうだな、なんて見つめて、先に帰ってと手を振る彼女に眉根を下げてどないしよか、と紫の彼女を見つめて、） (2019/8/23 11:49:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。 (2019/8/23 11:59:08) |
| サッカ - バンド | > | (( 死にかけ? (2019/8/23 12:06:02) |
| ヘルメット/. | > | ......その前に寝てるみたいっすけどね(すやすやとコ寝シマ状態な彼指差しては上着かけ、煙草を燻らせて) (2019/8/23 12:07:03) |
| サッカ - バンド | > | 寝ちゃったんか .. ( 彼の頬を撫で ) .. ( 自分も煙草取り出し 、紫煙を吹かす ) (2019/8/23 12:08:19) |
| ナイフ." | > | んぉ、寝たぁ。（ つんつんと頬をつつき、紫煙吹かし始めた彼女らから離れては鼻を抑えて、） (2019/8/23 12:10:22) |
| ヘルメット/. | > | 此方側としては有難いっすわ(鼻を押さえた彼女に勿体ない...なんて呟きつつぷは、と息を吐いては欠伸して) (2019/8/23 12:15:18) |
| サッカ - バンド | > | 詰まんない 。( むす 、元のｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞに戻ってしまう ) (2019/8/23 12:18:27) |
| おしらせ | > | サッカ - バンドさんが退室しました。 (2019/8/23 12:18:31) |
| ナイフ." | > | 勿体ないやなくて、嫌なもんは嫌やねん（ 訝しげに彼女見つめ、バンドに戻った彼女に首を傾げて、） (2019/8/23 12:20:08) |
| ヘルメット/. | > | えぇ......ん、(バンドに戻った彼女のしわを直しては煙草の火をどちらも消して、) (2019/8/23 12:32:15) |
| ナイフ." | > | 煙嫌いなんへるめっとくんには分からんよ…（ 顔を顰めてはじとりと目を細めて、） (2019/8/23 12:32:55) |
| ヘルメット/. | > | そりゃどうも、...ん(目を細める彼女を笑っては足音にいち早く気付いたのかしゅたっと自室にてヘルメットに戻り) (2019/8/23 12:40:04) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが退室しました。 (2019/8/23 12:40:06) |
| おしらせ | > | 不人気/.さんが入室しました♪ (2019/8/23 12:40:34) |
| ナイフ." | > | え"、っおま、（ ヘルメットに戻った彼女に後でしばく…！なんて思いつつ咄嗟にダクトに潜り込んで、） (2019/8/23 12:41:09) |
| 不人気/. | > | ゾム2号此処におったん??(ひょこ、と顔出してはもうええやろー、なんて口尖らせダクトをつついて) (2019/8/23 12:41:55) |
| ナイフ." | > | …ゾム2号言うなや。僕主人ちゃうねんぞ（ 聞いたことのある声に逆さ吊りでダクトから顔を出して、） (2019/8/23 12:43:29) |
| 不人気/. | > | 彼奴その物が武器並みやからええやん??(おったおった、と声掛けては武器だからいいな、なんてひょいっと抱き抱えて) (2019/8/23 12:45:46) |
| ナイフ." | > | 僕の主人やからな！（ 自慢げにそう言って、抱き抱えられればぴゃっ、と肩を跳ねさせて、ぷるぷると体震えさせて、） (2019/8/23 12:46:59) |
| 不人気/. | > | あの身のこなしは流石やと思うで、近接でも勝てるかどうかになるから..ん??(ふっと笑いながらもそう戦友に思いを馳せては震える彼女にどうしたん?とこてりあざとく首傾げて) (2019/8/23 12:52:14) |
| ナイフ." | > | さっすがよなぁ。んふふ、僕主人に使われてる時ゾクゾクするもん（ きひ、と彼と似たような笑いこぼして、首を傾げる彼にぶんぶんと首を振り、捨てられていた猫のようにぷるぷると体を緊張させて、） (2019/8/23 12:54:39) |
| 不人気/. | > | 常に神出鬼没やからなあ彼奴....あっでも、それだけやないんやで??仲間思いなとことか、本当にしんどい奴には絶対悪戯せぇへんとことか(彼にそっくりだ、なんて笑い返しては震えてる彼女に漸くベッドに下ろしては怖いんか?なんて聞いてみて) (2019/8/23 13:01:24) |
| ナイフ." | > | んふふ、主人強いしやさしーもんなぁ。（ 僕が1番知ってる、なんて目を細めてはくふくふと笑って、ベッドに下ろされればきゅ、とフード掴んでは、切っちゃいそうで怖いねん、と、） (2019/8/23 13:03:52) |
| 不人気/. | > | ただその~....食害は止めて欲しいなぁって思うことはあるで、トントンが可哀想やから(大量の皿を前に倒れた書記長思い出しては苦笑いし、切っちゃいそうで、なんて発言にふっと笑ってはそんなやわちゃうわ、と頭撫でて押し倒して) (2019/8/23 13:09:17) |
| ナイフ." | > | …それは僕には止められへん。（ 目を逸らしては被害者たちの顔を思い浮かべて、押し倒されればその拍子にフードが外れ、きょとん、とした様子で彼を見つめて、） (2019/8/23 13:11:53) |
| 不人気/. | > | 彼奴エロ小僧やしいけるやろ、ほら頑張れ頑張れ(死んだ笑顔でそう問い詰めてはまあしゃあないかと眉伏せ、彼と同じ美人な顔だ、なんて目を細めてはちゅむ、と額に口付けて) (2019/8/23 13:15:58) |
| ナイフ." | > | …？えろこぞうやから…？何を頑張るん？（ こてんと首を傾げてはそう言って、額に口付けられれば擽ったそうに目を背けて、） (2019/8/23 13:20:09) |
| 不人気/. | > | あっ、.....何でも無いで(純粋な子だったか、と気付いては緩く首振り止めておき緩く抱き締めては良い枕、なんてゲスい笑み浮かべて) (2019/8/23 13:22:36) |
| ナイフ." | > | ？そか？（ こてんと首を傾げて不思議そうにして、抱き締められて枕、と言われればえぇ〜…なんて言って、） (2019/8/23 13:25:28) |
| 不人気/. | > | ...彼奴と違うとこあるんやな...(ぼそ、と呟いては他のもそうなんやろうか、なんて気になりつつ、流石に純粋をからかったらナイフが飛んできそうと気付いてはぱっと離れてわしゃわしゃと頭撫でてやり) (2019/8/23 13:34:17) |
| ナイフ." | > | …頑張るって、いろじかけ、ってやつ？（ 任務について行ってるがために言葉だけは知っていて、わしゃわしゃと頭を撫でられれば嬉しそうに擦り寄り、目を細めて、） (2019/8/23 13:37:23) |
| 不人気/. | > | それ以上はご主人に教えて貰い?(それ以上を己が教えたらそれこそ刺される、なんてひやりとしては無邪気、なんて言葉が似合う彼女にどうしてこうならなかったのか、と目反らし) (2019/8/23 13:41:56) |
| ナイフ." | > | …よくわからんけど、わかった。（ こてりと首をかしげつつもこくんと頷いて、目を逸らした彼にどないしたん？とフードを被り直しながら顔を覗き込んで、） (2019/8/23 13:44:04) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが退室しました。 (2019/8/23 14:12:54) |
| おしらせ | > | シャベルさんが入室しました♪ (2019/8/23 14:13:10) |
| 不人気/. | > | ....ん、疲れてもうたんか??(眠った彼女が武器に戻るのを見つつうわぁ...なんて少しだけ幽霊を見る目で見ては持ち主に返して。ふと、自室から物音が聞こえては幽霊、なんて考えてしまいばんっと扉を開けてはシャベルがどこにもない、なんて探して) (2019/8/23 14:17:58) |
| シャベル | > | ……どないすればええんやろ…（ 咄嗟にダクトに隠れては息を潜めていて、せめてナイフの彼女が起きていてくれれば良かったのに、なんて思いつつ、） (2019/8/23 14:19:49) |
| 不人気/. | > | ....てか俺にもゾムみたいな子居らんのかなー...やっぱり不人気やからなん....?(はっ、と思いついては寂しそうにそう呟き、彼女をさりげなく釣ってみては探す為に動かした物を移動しなおして) (2019/8/23 14:26:26) |
| シャベル | > | これ出てもええんかな…嫌でも…（ ぶつぶつと呟きながら考えて、出ようか迷いつつダクトから見つめていて、） (2019/8/23 14:29:03) |
| 不人気/. | > | 俺は出てきて欲しいで、いつも一緒に戦ってくれとんのに有難うも言わせてくれない奴頑固な奴やないやろ??(話してくれた、と大声でダクトに呼び掛けては己とそっくりな彼女を見てみたくて) (2019/8/23 14:34:16) |
| シャベル | > | ……失望せんでよ（ 呼びかけられればびくりと肩を揺らして、覚悟を決めたようにそう言っては、セミロングほどの髪を靡かせ、ショートパンツタイプのサペロット姿でダクトから降りて、） (2019/8/23 14:39:27) |
| 不人気/. | > | ....!!(降りたってきた彼女に駆け寄っては己よりも背が低い為少ししゃがんでやり、彼女と同じ向日葵色の瞳を輝かせては"めっちゃかわええやん...え、俺の武器めっちゃかわええ.."なんてぽそぽそ呟きひしっと抱き締めて) (2019/8/23 14:46:55) |
| シャベル | > | …い、ややろ、自分の武器が女なん、て…？（ 恥ずかしそうに目を逸らしてはそう言って、彼の呟きは聞こえなくて首を傾げて、抱き締められればきょとん、として、） (2019/8/23 14:49:23) |
| 不人気/. | > | ッ全然ええわ!!てか、別に男でも女でも一緒に戦ってくれたって事実は変わらへんから...あとめっちゃかわええから是非そのままで居ってくれや、(脳内に潜む不人気からこんな子が、というボケを盛大に振り払ってはわしゃわしゃっと髪撫でて、ずっとこの子を使っていたのか、なんて自分の運を有難く思って) (2019/8/23 14:55:02) |
| シャベル | > | …うちなんかでええの…？…物好きやんなぁ…（ わしゃわしゃと頭を撫でられれば嬉しそうに擦り寄り、はっきりと分かるほどの体格差にやっぱり軍人やなぁ、なんて思って、） (2019/8/23 14:57:35) |
| 不人気/. | > | むしろ何で戦いの相方やった奴をそんな扱いせなあかんの??(こてん、とあざとく聞いてはくつくつと笑ってみせ、華奢な彼女に武器でも鍛えれば、と思いつつもよしよしと撫でて) (2019/8/23 15:04:01) |
| シャベル | > | いや、…せやけど…（ 自分よりもなんだか女性っぽい彼に眉根を下げて、撫でられれば擦り寄り、） (2019/8/23 15:07:38) |
| 不人気/. | > | やったら何も問題ないやん、(再度頭撫でては自分の物なら、と少しだけ伏し目がちに彼女見て、ちゅっと軽く額に口付けて見て) (2019/8/23 15:13:14) |
| シャベル | > | …まぁ、しゃおろんがええならそれでええけど…（ 撫でられれば嬉しそうにしつつ擦り寄り、額に口付けられれば背伸びをして頬に口付け返して、） (2019/8/23 15:14:41) |
| 不人気/. | > | せやろ??やから問題なし、や....(口付け返され、こいつ...なんて呟いてはぐい、と引っ張り唇に口付け背伸びし過ぎや、なんて笑って) (2019/8/23 15:20:38) |
| シャベル | > | ふは、間抜け顔、っ（ こいつ、と呟いた彼にけらけらと煽るように笑って、引っ張られて口付けられればじわじわと顔を赤くさせて変態！なんて言って、 (2019/8/23 15:23:24) |
| 不人気/. | > | うるさいわ貧乳ポメラニアン!!(びしっと煽り返してはオープンスケベやから恥ずかしないねん、なんて笑いどさ、っとそのまま押し倒して) (2019/8/23 15:31:42) |
| シャベル | > | ひんっ、貧乳いうな！！（ がんっ、とショック受けてはきゃんっ、と言い返して、押し倒されればぼふっ、と顔を赤くさせて、） (2019/8/23 15:32:44) |
2019年08月22日 13時22分 ～ 2019年08月23日 15時32分 の過去ログ
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