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2019年08月18日 00時37分 ~ 2019年08月24日 23時56分 の過去ログ
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kn誤解やない、俺が語るのは全て真実や…わかるかゾム。うーんどこにしよ………ッんひ、っ…!(どこに付けようか考えている間注意が疎かになっていたのか、耳に吹き込まれた息に大きく肩を震わせては両手で耳を塞いで防御しつつ睨みつけ)   (2019/8/18 00:37:40)

z.ごめん全然わからへん 。…… ふは 、どう ? ( 可笑しそうにけたけたと笑いながらそう問うてみたものの機嫌を損ねて睨みつけてくる彼からすっと視線を逸らして知らん振りをし 、彼の手の上から自身の手を重ねて )   (2019/8/18 00:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/18 00:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/18 01:05:24)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/18 20:07:40)

z.すまん今日遅なる ! もし遅なりすぎたら先寝とってもええから 、( わた 、)   (2019/8/18 20:08:10)

おしらせz.さんが退室しました。  (2019/8/18 20:08:14)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/18 22:23:05)

z.思ったより早よ帰れたわ 、よかった ( ふう 、と息をつきながら部屋へ入ればたまにはエアコンで無く窓でも開けてみようかと全開にした窓際で涼み )   (2019/8/18 22:27:54)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/18 22:28:45)

knおかえり!もしや12時回るんかと思って気分沈んどったけど、良かったわ〜(部屋の窓際にいた彼に満面の笑みを浮かべては駆け寄るなりきつく抱きしめ、開いている窓を一瞥し)   (2019/8/18 22:31:50)

z.ん 、ただいま ! いや俺もそれ覚悟しとったんやけど全然やったわ ( 扉の音に振り向けば彼に抱きしめられ 、上機嫌にぎゅううと抱き締め返せばうりうりと頭を押し付けて )   (2019/8/18 22:38:09)

kn割と早かったわ……、少し風入るねんな…ぬるいけど(抱きしめ返す腕に嬉しそうに頬を弛め押し付けられた頭に息をついてはこちらも頬を擦り寄せて)   (2019/8/18 22:44:02)

z.お前といっぱい話したいからよかったわ 。おん 、そりゃまぁぬるいわな … 夜やからマシやけど 、( しかしぬるいものはぬるいので窓を閉めてエアコンのスイッチを入れ 、力いっぱい抱き締めてから彼の手を引き ベッドへ腰かけて )   (2019/8/18 22:49:06)

knん、俺も。まぁなぁ…昼は耐えられん、夜も寝苦しいけどな(うんうんと頷いては窓を閉めてエアコンのリモコンを乗る彼を見つめ、彼に合わせて抱きしめてから手を引かれるままベッドに深く腰かけて 握られたままの手を握り返し)   (2019/8/18 22:54:35)

z.昼はマジで死ぬ …… 。いやわかるわ 、扇風機だけでは生きていかれへん ( サイドテーブルへ適当にリモコンを置くと嬉しそうに手を握り 、もう片方の腕で彼を抱き寄せればそのままベッドへ横になって )   (2019/8/18 23:04:43)

kn 極力家から出ないように用事済ますもんな。下手すりゃ死ぬで(握り返された手に満足そうに鼻から息を吹き出しては抱き寄せられるのに便乗して体を彼にくっつけ、首筋に擦り寄って)   (2019/8/18 23:09:00)

z.ほんまそれ … 暑すぎてこないだ出かけた時アホほど店ハシゴしたで ( 首元へ顔を埋めた彼を眺めていれば昨夜つけた痕が残っており 、機嫌良さげに目を細め その上へちぅ 、と軽くキスを落として )   (2019/8/18 23:12:43)

knふは、涼みに店入ったん?(首に落とされたキスに擽ったそうにふるふると頭を振っては仕返しに彼の鬱血痕にも軽く吸い付いてリップ音を立てたり、指で円を書くようになぞって)   (2019/8/18 23:20:39)

z.そうそう 、どんだけ休憩するねんってレベルで休憩した ( 擽ったがる彼を面白そうに眺めて何度か繰り返しキスを落とせば自身の首へも落とされる口付けに頬を緩め 、しかしなぞる指には擽ったそうに頭を動かして )   (2019/8/18 23:24:33)

knまぁ休憩は大事やで…熱中症になるくらいならその方がええやろ、うんうん(何度か同じ場所に落とされるキスに零れそうな笑いを抑えては擽ったそうな素振りを見せた彼ににまりと口角を上げ、尚擽るよう指を動かしたりぬるりと舌を這わせて)   (2019/8/18 23:27:53)

z.せやで 、ええねんええねん 。っ ぅ"ぉお ……… ( 楽しそうに彼の項へ口付けていたが舌が這わされれば唸っているんだか驚いているんだか分からないような声を上げ 、彼から逃げるように身を捩り )   (2019/8/18 23:32:30)

knええねん。…ぶっ、久しぶりにその変なん聞いたな…まてまて逃げるんじゃあない(色気も何も無い声にげらげらと笑っては身をよじった彼を楽しそうに腕の中に捕まえ、がっしりと拘束しながら吸い付いたり舌での愛撫を始めて)   (2019/8/18 23:37:34)

z.おぉん ? 聞かんでええわ 、ぅ"ひ 、おま … っやめ 、やめんかい ! ( 顰めっ面で彼を見つめたものの捕まえられてしまったので諦めて逆に彼を抱きしめて耐える方向に切り替え 、擽ったさを誤魔化すように力強く抱き締めながらぐりぐりと肩口へ顔を押し付けて )   (2019/8/18 23:42:49)

knん〜、もうひょっと(再度抱きしめる彼に満足気な表情を浮かべては押し付けられた頭を片手間に可愛がるように撫で回し、舐めるのに満足すれば次はかぷかぷと甘噛みを繰り返して)   (2019/8/18 23:48:02)

z.あんまされたら変な気分になるんではよやめてもらっていいすかね ( 首の擽ったさやぞわぞわとした感覚に眉を顰めると同じことをやり返してやろうと顔を上げてあむあむと首筋を食んでやり 、時折優しく舌を這わせて 反応を伺い )   (2019/8/18 23:59:11)

knお?セックスか?… っぎゃ!ふは、仕返すんやめろや!(眉を顰めた彼とは真逆にからかうように軽快に笑うと仕方なさそうに唇を離してやり、顔を上げた彼に首をかしげて。同じことをやり返してくる彼にぎゅうぎゅうを抱きついて)   (2019/8/19 00:05:03)

z.ふざけとるやろお前 、そのノリでセックスは無いな 。そら仕返しするやろ ( 彼が唇を離したのをいいことに今度はこちらの番だと軽く甘噛みをしたり吸い付いたり 、ちろちろと舌先で擽ったりと続ければ満足した頃に解放して )   (2019/8/19 00:14:36)

knふざけたけど…ええ?難しいなぁお前。んく、ふふ…!せやけど(擽ったさにもぞもぞと体を動かしたりして気を逸らせば漸く解放された様子にふぅと息をついて)   (2019/8/19 00:17:56)

z.難しいか ? 普通やろぉ … 。んは 、どうや参ったか ( 擽ったそうに動く様子に満足気にふんふんと鼻を鳴らすと彼に擦り寄り 、頬へ食むように口付けて )   (2019/8/19 00:25:06)

kn言葉で誘うんって中々むずない? おー、降参降参(ひらひらと手を振って見せては擦り寄る彼の頭をぽすぽすと撫で、頬への口付けに目を細めると顔を合わせて唇を貸させ)   (2019/8/19 00:29:54)

z.今の誘ってたか ? ふざけとったやろ 。まぁ俺も言葉ではあんま思いつかんけど … 。ふ 、ほんまかよ ( 心地良さそうに撫で受けながらからからと笑っていたが唇が重なれば上機嫌にこちらからも口付け 、何度か繰り返しながら吸い付いて )   (2019/8/19 00:38:26)

knふざけながら誘ってんねん。 せやろぉ?いつも流れでしてるし……ほんまやって(髪に指を通しては彼から返されたキスに口付けを深め、ちゅうと吸い付いたり戯れるよう唇を触れ合わせて)   (2019/8/19 00:42:33)

z.あ 、一応誘ってはいたん ? それなら別にヤってもよかってんけどな 。そんなもんちゃうん ? わからんけど … んは 、そかそか ( 深まる口付けにうっとりと表情を溶かすとちゅ 、ちゅと夢中で口付け返し 、時折わざと唇からずらしたりしながらも彼の唇を食んで )   (2019/8/19 00:48:01)

knせやで?一応な。んぐ…まぁええわ、お前がしたい時したいし。そうなんか…(蕩けた表情を見つめては愛おしそうに頬を撫でながら唇を重ね、わざとずらそうとする仕草さえも追って少し強引に奪うように執拗に口付けて)   (2019/8/19 00:52:56)

z.お前がふざけて言うとるだけやねんやったら真面目に返したら恥ずいなと思っていつも俺もふざけてまうねんな 。俺もお前がしたいときしたいねんけどなあ … ( キスで思考が若干緩んでいるためゆるゆるとした口調で述べながら幸せそうに執拗いキスを受けるとこちらからも同じくらいかそれ以上に何度も何度も口付け 、最後に長くぴったりと重ね合わせて )   (2019/8/19 01:01:40)

knあ〜…それはすまん…、やっぱ恥ずいねんな。おいちょお待てや、ずるいで(若干の申し訳なさに眉を下げては心地よさそうに口付けを続け、口を塞ぐように長くキスを交わしてからゆっくりと唇を離すと彼の額を小突き)   (2019/8/19 01:08:45)

z.あーいや 、別に謝らんでええで 、お前悪ないし 。え ? どこがずるいんすか ( 下がった眉を戻そうととびきり甘くした口付けを送ると嬉しそうに頬を緩ませたまま彼を見つめ 、小突かれた額を掌で覆って唇を尖らせ )   (2019/8/19 01:15:16)

knんん、おん。いや全体的にずるいやろ…どうすればええねん、…もう眠いから寝るわ(甘い口付けをうけては頬も目じりも緩めて笑みを浮かべ、文句ありげに唇を尖らせた彼に気づいてないふりをしながら抱き枕のように彼を抱きしめて)   (2019/8/19 01:22:44)

z.正直性欲は年中無休であるからいつ誘ってくれてもイケるとこはあるよな 。… ん 、おやすみ ( 緩んだ彼の表情に釣られたように顔を綻ばせると眠りやすいようよしよしと背を撫で 、妨げにならない程度に優しくもう片方の手で抱き締めて )   (2019/8/19 01:26:32)

knああマジで…わかるけど……、おやすみ(ようやく言えたことに安心したように息をついては彼に身を任せたまま体の力を抜き、重たくなるまぶたに従って目を閉じて)   (2019/8/19 01:30:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z.さんが自動退室しました。  (2019/8/19 01:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/19 02:20:06)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/19 07:20:09)

knねっむ…おはよ(寝ぼけ眼で数独瞬きを繰り返せば軽く隣を見て)   (2019/8/19 07:21:24)

おしらせz.さんが入室しました♪  (2019/8/19 07:22:29)

z.おはよう …… ( ゆっくりと目を開けて視界に彼を入れれば嬉しそうに表情を緩めて )   (2019/8/19 07:26:41)

knおはようー……きついな(頬を緩めた彼を微笑ましげに見つめては彼の前髪を払って額に口付けをおまし)   (2019/8/19 07:31:26)

z.眠いな 。でも今日お前の夢見たからちょっと頑張れる … ( 上機嫌にキスを受ければこちらは頬へと口付け 、擦り寄りながらぎゅうと抱き締めて )   (2019/8/19 07:35:54)

knえ、まじ?俺もお前の夢見たいなぁ…夢でなにしたん?(羨望の目を向けては頬へのキスに至極嬉しそうに口端を上げ、抱き締め返して)   (2019/8/19 07:40:01)

z.頑張って見てくれ 。一緒に住んどってな 、買いもん行こかって話しとった ( 腕の力を強めて息をつくと思い出したのかくふくふと笑い 、片手を彼の頬に添えて執拗に唇を重ねれば ) 死ぬほど行きたないけどそろそろ行くわな … 行ってきます   (2019/8/19 07:44:42)

おしらせz.さんが退室しました。  (2019/8/19 07:44:52)

kn頑張ってるんやけどなぁ…理想郷やん、ええな(釣られたように笑みを浮かべては頬に添えられた手に手を重ね、啄むような口づけで応えて)ん、おう、行ってらっしゃい…気をつけてな   (2019/8/19 07:48:30)

おしらせknさんが退室しました。  (2019/8/19 07:48:35)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/19 21:10:40)

knあかん…月曜なのにめちゃくちゃストレス溜まったわ…(扉を背に深くため息を零しては一直線にベッドに飛び込み、彼の匂いを探して枕やらぬいぐるみやらを抱き寄せて)   (2019/8/19 21:13:00)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/19 21:21:15)

zチッス 、どうしたん ? 疲れたか ( どうやら何かあった様子の彼に気が付けば隣へと腰かけてよしよしと頭を撫で 、少し心配そうに顔を覗き込み )   (2019/8/19 21:22:37)

knん〜ゾムぅ………ちっす、疲れた…もう人と喋りとうないわ(きしんだベットに気づいて顔を上げては頭を撫でる手にぐりぐりと押し付け、横になったまま強く彼の腰に手を回して抱きしめ)   (2019/8/19 21:28:18)

zお疲れ様 、大丈夫か ? 無理しなや 、ここにおる間は喋りたなかったら喋らんでええしして欲しいことあったら言うてくれたらええから ( ゆっくりとした手つきで頭を撫で続けるともう片方の腕は腰へ回された手に添わせて 、暫く甘やかすように撫でて )   (2019/8/19 21:35:34)

knん、もう大丈夫。ごめん言葉足りんかったな、お前とは喋りたい。はぁ〜〜ありがとう…ほんまお前のこと好きや(優しく頭を撫でる手に安堵したように目を細めては彼の膝に頭を乗せ、腹に顔を埋めるようにぎゅうと抱きしめて)   (2019/8/19 21:42:19)

zあ 、そうかなぁとは思ったんやけど一応な 、大丈夫やで 。よぉ頑張ったなシッマ 、えらいな … 俺も好きや 、大好き ( めいっぱい甘やかしてやろうと優しい声色で上記述べれば膝の上へ来た頭をぽふぽふと撫で 、少し擽ったい気もするが彼が落ち着くのならいいだろうともう片手は背を撫でて )   (2019/8/19 21:49:49)

knあぁ、ならよかった…ゾムと話すんはむしろ足りんくらいやわ。お前もお疲れ、大好きや めちゃくちゃ愛してる(少し擽ったそうな様子に若干考慮しつつ甘えるように顔を腹に押し付けては暫くそのまま撫でられ続け、満足行けば体を起こして)   (2019/8/19 21:57:09)

z時間が許す限り話してたいもんな 。俺そんな疲れるようなことしてへんから大丈夫や 、ありがとう 。ん 、俺も愛してる ( 大分とマシになった擽ったさに彼の配慮を感じればふ 、と笑い 、思いっきりうりうりと撫でくりまわしていれば彼の気が済んだようで 上体を起こした彼の乱れた髪を適当に整えてやり )   (2019/8/19 22:01:40)

knいやほんまに、時間がなぁ…あっという間すぎるねんな。ん、そっか…俺こそありがとう、また明日からがんばれるわ(大人しく乱れた髪を整えられては抱きしめ直しながら触れ合わせる程度に唇を重ね、愛おしそうに見つめながら頬を緩めて)   (2019/8/19 22:11:22)

zすぐ過ぎてまうねんな … 。おん 、無理しすぎん程度に頑張ってな ( 嬉しそうにこちらからも腕を回して抱き締め 、軽いキスを繰り返してから緩んだ頬へもキスを落とし つられたように口角を上げて )   (2019/8/19 22:20:21)

knそれほど楽しいってことなんやろうけど…、おう(落とされた口付けに嬉しそうに顔を綻ばせると彼を抱きしめたままごろんと横になり、顔周りにキスを散りばめて)   (2019/8/19 22:28:07)

z大分楽しいもんな 、お前と話してる時間が1番好きや ( ぎゅうと抱き締めたまま彼と共に寝転べばくふくふと笑い声を零しながら落とされるキスを受け 、今度はこちらからちぅ〜〜っと頬へ長めに吸い付いて )   (2019/8/19 22:33:34)

kn俺も一番好きや、一日のご褒美やな…早く会うことを考えて帰っとるわ(控えめに笑い声をこぼす彼を眺めては足先を彼と絡め、お返しにか長めに口付けられる頬に上機嫌そうに目を伏せて)   (2019/8/19 22:37:41)

zほんまな 、癒しやねんな … 遅なるときとか絶望するもんな ( 満足そうに唇を離すと身体を押し付けるように密着してこちらからも爪先を絡め 、ぐりぐりと額を合わせて )   (2019/8/19 22:43:49)

knあー、絶望するなぁ…会えんかった日はもっとやばいな、辛いもん俺(押し付けられた身体を抱き寄せてはこちらからも体を押し付け、合わせられた額を擦り付けるように動きながらじっと彼の瞳を見つめて)   (2019/8/19 22:46:47)

z会えん日は虚無になってるから … どしたん ( 頬を緩ませて彼とくっついていたが視線に気付けば目を合わせて 、小さく首を傾げつつ問いかけてみて )   (2019/8/19 22:51:01)

knあっはっはっは!確かに虚無やな…出来んかったことして時間潰してるんやけど、寝る時間になるともうダメや。…んー…?なんもないけど、好きやなぁって考えてた(合った目線に満足気に口端をあげると、小さく首をかしげた彼を愛らしく思い、可愛がるようにくしゃくしゃと髪を撫で回したり掬った毛先にキスを落として)   (2019/8/19 22:57:24)

zせやぁ 、虚無やで 。寂しなってお前と話したこと思い返したりしとる 。んふふ 、俺も好きや ( 上機嫌に目を細めながら撫で受けては手に擦り寄り 、彼が髪から手を離した際に彼の手を取り 指先へ口付けて )   (2019/8/19 23:04:18)

knあーしとる…けどそれするともっと会いたくならん? んは、嬉しい…(取られた手を目で追っては指先に口付ける彼に堪らなさそうに抑えきらなかった笑みをにまにまと浮かべ、指の腹で彼の唇をなぞるよう触れて)   (2019/8/19 23:09:03)

zなるけどああこんな話しとったなぁって思うの好きやねんな … せんでも会いたいしな 。俺も嬉しいわ ( 唇へ触れる指にもキスを落としたり柔らかく食んだりして遊べば時折かぷりと甘噛みし 、以前赤ちゃんのようだと言われたことを思い出し 可笑しそうにくつくつと笑って )   (2019/8/19 23:14:30)

kn思い返すの楽しいよな、なつかしくなるわ。…まぁ会いたいけど、もっとあかんくなるんや。…また赤ちゃんしとんな(指先で遊ぶ彼を眺めていれば指を口に含んだ彼にけらりと笑い、彼もなにか同じことを思ったのか、可笑しそうに笑う様子にぐりぐりと頭を撫でて)   (2019/8/19 23:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/19 23:34:52)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/19 23:34:58)

z楽しいよな 、こんな話してたっけみたいなのもあったりしてな 。まぁたしかに分からんでもない … ふは 、赤ちゃんには出来んことしたるから ( 撫でる手に頭を押し付けながら悪戯な笑みを浮かべ 再度指を口に含んでやれば歯を当てないようにしながら舌を這わせ 、ぬるりと包み込んで 愛撫するように舌を動かして )   (2019/8/19 23:39:04)

kn楽しい、そうそう、思い出し笑いしてまうわ…。おー…赤ちゃんからエロ小僧に進化したな(悪戯に笑う顔と言葉で察したように喉で笑うと楽しそうに舌の這う指に感覚を研ぎ澄ませ、指なのに若干の心地良さを感じつつ 緩く指を動かして舌をすりすりと撫で)   (2019/8/19 23:45:55)

zわかるわ 、おもろいねんな 。えろ小僧やからしゃあないな ! ん 、ふ ( ぢゅぅ 、と思い切り吸い付いたり 彼の手を取って口内へ抜き差ししたりしていたが舌を撫でられれば彼の指へ舌を絡め 、今度はキスするときのように指と舌を擦り合わせて )   (2019/8/19 23:53:03)

knおもろいよなぁ…お前とする昔ばなし結構好きやで俺。しゃあないなぁ、…うーん、流石やでほんま(じぃ、と彼の様子を眺めていれば続いてキスをされるように舌で指を絡め取られ、無意識に喉を上下させては唾液を指に絡ませるように舌を弄ったり 少し指を突っ込んで上顎をくすぐり)   (2019/8/20 00:00:31)

zああ 、出会った頃の話とかしとったやつ ? 昔って言うほど昔やないねんけどな 、俺も好きやあれ 。せやろ 、さすがやわおれ … んむ ( 口の中に指が入っているため喋りづらそうにしながらも返事をすれば尚も舌を絡めたり舐め上げたりと弄び 、指が動いて彼からも送られる愛撫にとろ 、と緩く瞳を溶かして )   (2019/8/20 00:06:34)

knせや、まぁ昔ちゃうけど…。んー…かわええな…(緩く解けた瞳を覗き込んでは満足いくまで彼の口内を愛撫するように指を動かし、漸く唾液を引くように指を抜くと 代わりに唇を少し強引に重ねて舌をねじ込めば 引っ込んでいた舌を絡め取って擦り)   (2019/8/20 00:13:39)

z昔ではないけど前やもんな 、まじであの時はお前とこんな仲になっとるとは想像もせんかった … 。かわいないわ 、ん 、ん …… ( 与えられる緩い快楽に目を細め 時々舌を絡めに行きながら好きにさせておけば表情も蕩けてしまったところで指が抜かれ 、重なった唇と侵入する舌に気が付けばこちらからも夢中で絡め 口付けて )   (2019/8/20 00:18:58)

kn結構前やで…?半年すぎたしな、俺もや…そう考えるとめちゃくちゃ幸せな気分になるわ。いや、かわええで、…ん(表情すら蕩けてしまった彼の頬を可愛がるように優しく撫でると夢中で舌を絡める彼に目を細めながら水音を立てて口内を荒らし、彼がしてくるように耳を手で塞いでやって)   (2019/8/20 00:25:30)

z9ヶ月くらいか … ? ええやん 一年目指そうや 。ほんまに俺あの頃からお前のこと好きやってんな 、そういえば 。じゃあお前もかわええ 、ん … は ( 既にすっかりとろとろになってしまっているのに耳まで塞がれてしまえば水音が脳内まで響いて蕩けて崩れてしまいそうな錯覚すら覚えて瞳を閉じ 、心地良さや快楽に身を任せて口付けを続け 彼のことをぎゅうと抱きしめて )   (2019/8/20 00:35:50)

knもうそんなか…おう、一年目指そうな。 嬉しいこと言うやん…俺もあの頃から好きやったで。ふ…なんやそれ(瞳を閉じてしまったあとも彼を見つめながら口付けてはゆっくりと唇を離し、大事そうに抱き締め返しながらゆるく頬を擦り寄せて)   (2019/8/20 00:46:49)

zこんな所で喋っとるにしてはだいぶ長いよなぁ 、嬉しいな 。まじで 、あん時の俺に聞かせたりたいわそれ … 。んふふ 、なんやろ ( 唇が離されればゆっくりと瞳を開き 、彼の瞳を覗き込みながら呼吸を整えては幸せそうにふにゃりと柔らかい笑みを浮かべ 抱き締める彼の腕があまりに優しいので嬉しくなって執拗に寄せられた頬へキスを落とし )   (2019/8/20 00:57:09)

knまぁ珍しいと思うで。俺も聞かせたりたいなぁ…こういう関係になるのも長くいるのも無理やろなぁって思っとったから。わからんのかい(幸せそうな彼の笑みを見ては釣られたように優しく笑みを浮かべ、抱きしめる腕の力を少しだけ強めると頬に執拗に落とされるキスに顔を向けて鼻先に口付け返し)   (2019/8/20 01:04:17)

zな 、あんまり居らんよな … 初めの頃はまた来てくれるかどうかすら分からんかったからな 。おん 、わからへん ( 優しい笑みに安心したように目元を緩め 、返されるキスを上機嫌に受けてから彼の胸元へと顔を埋め すりすりと頬を擦り付けて )   (2019/8/20 01:15:44)

knあぁ、そうか…お前からしたらそうやもんな、俺行く気満々やったけど。俺はもう他に取られんちゃうかって気が気でなかったわ。わからんかぁ…ならしゃーないか(胸元に顔を埋めた彼に視線をおろしては髪を整えるように手で好きながら彼の髪に鼻を擦り寄せ、安堵して眠たそうに目を伏せて)   (2019/8/20 01:22:10)

zそうやで 、また来てくれるかなぁ来て欲しいなぁって思っとった 。んは 、だれが取るねん 。せや 、しゃーない …… 寝よかぁ 、おやすみシッマ 俺今幸せや ( 心地良さそうに息をついては撫でる手に顔を上げ 、視界に入った彼が眠そうな顔をしていることに気が付けば一緒に眠ろうと優しく背を撫で 再度顔を埋め瞳を閉じて )   (2019/8/20 01:30:05)

knかわええやんけ…。えー、うーん…トン太郎とか?ん、おやすみゾム……俺も幸せや、好きになってくれてありがとうな(至極幸せそうに緩い笑みを浮かべては彼を抱きしめ直し、彼が再度顔を胸に埋めないうちにそっと唇を重ねては背を撫でる手に誘われるように瞼をおろして)   (2019/8/20 01:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/20 02:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/20 02:13:22)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/20 07:28:38)

knちょ、もうこんな時間になってもうた(眠たそうに欠伸を零しては窓の外眺め)   (2019/8/20 07:29:40)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/20 07:31:05)

zおはよ 、ねむい ( うとうとと瞬きを繰り返しながらぎゅうと彼を抱きしめて頭を擦り寄せ )   (2019/8/20 07:33:45)

knおうおはよ、眠いよな…ねるの遅かったし(微睡む彼の頭をわしわしと撫でてから抱きしめ返すと少し腕に力を込めて隙間なく身体を押し付けて)   (2019/8/20 07:36:14)

zお盆の不摂生のせいで夕方一回寝てまうから早く寝られへんねんな ( 彼が強めに撫でてくれたおかげで何となく目覚めたのかふあ 、と一度欠伸を零し 、嬉しそうに腕の力を強めて )   (2019/8/20 07:38:51)

knああなるほど…そら寝られへんわ(納得したように頷いてはぱっちりと開いた彼の瞳を覗き込み、嬉しそうな様子に上機嫌になりながら頬やひたいに口付けて)   (2019/8/20 07:42:56)

zそうやねん 、でも治したらお前と長く喋られへん … そろそろ行ってくるわ 、また夜な ( ぐう 、と唸って顔を顰めたが彼の腕時計をちらりと見れば離したくなさそうに強く抱き締め 、彼からの口付けを受けた後に瞳を合わせたまま執拗く唇を重ねて )   (2019/8/20 07:45:55)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/8/20 07:46:06)

knそれは嫌やけど…、ん、いってらっしゃい、また夜な(複雑そうに顔を顰めると腕時計を一瞥した彼にもうそんな時間かと強く強く抱きしめ返し、執拗な口付けに負けないくらい多く彼にキスをして 惜しげに見送り)   (2019/8/20 07:50:39)

おしらせknさんが退室しました。  (2019/8/20 07:50:49)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/20 21:53:04)

knたっだいまぁ、…て、まだか(見かけない彼の姿に息をついてはソファに腰を下ろし、右手に薄ら残っている歯型を見つけてはつけられた時のことを思い返したのか、仕方なさそうに薄く笑みを浮かべて)   (2019/8/20 21:56:49)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/20 22:06:28)

zお待たせ ! ただいま 、と お前もおかえり 。ああ 、まだ残っとるんかそれ ( ひらひらと両手を振りながら隣へと腰を掛ければ彼の視線の先を辿り 、歯型を見つければそういえば自分は付けられていなかったなと思い出して )   (2019/8/20 22:08:42)

knおうおかえり、薄なってきたけどな…俺お前に歯型つけてないねんけど(軽く手を上げて挨拶を返すとそういえばと彼に視線を向け、ひらひらと振っていた彼の手首を掴んで見つめ)   (2019/8/20 22:16:45)

zせやねん 、俺つけられてへんねんな 。つけてええで ( 掴まれた手首に考えていたことは同じかと軽く笑えばそのまま手を差し出し 、よしよしともう片手で頭を撫でてみて )   (2019/8/20 22:21:47)

knよっしゃ、いただきまーす(差し出された腕をかぷりと甘く噛んでは舌を這わせたりと遊んだ後に歯を立てて腕に沈ませ、きっと痛いだろう彼を見上げては伸ばした手で頭を優しく撫で返して)   (2019/8/20 22:28:55)

zいただきますて 、…… っぃ" … ( 甘噛みや這わされる舌に擽ったそうにしながら来るであろう痛みに身構え 、それでも痛いものは痛いのでほんの小さく声を零しながら撫でる手に擦り寄って )   (2019/8/20 22:37:48)

kn…ん、よしよし、もう終わったで(できるだけ長い時間残るように噛み付いてはそろそろいいかと口を離し、痛そうな声を上げていた彼を褒めるようにくしゃくしゃと髪を撫で回してやり)   (2019/8/20 22:40:49)

zはー …… おけおけ 、ありがとう ( 彼が口を離し 見えた歯型に表情を緩め 、すりすりと撫でる手に頭を押し付けると 嬉しそうにじっとついた痕を眺めて )   (2019/8/20 22:49:33)

knおう、よう我慢したな(歯型を見つめながら頬を緩める彼の頭にキスを落としては乱れた髪を整えるように梳いてやり、自分も付けたばかりの痕に視線を落とし)   (2019/8/20 22:51:36)

zお前も同じやん 、えらかったな ( 頭へ口付けた彼の唇を奪うように唇を重ねては上機嫌に目を細め 、片手でぎゅうと抱きしめて )   (2019/8/20 23:02:10)

knんへぇ?おぉ…お前もえらかったで(間抜けな声を零しては奪うように重ねられた唇にちゅうと吸い付き、嬉しそうに両手を彼に回して抱きしめ)   (2019/8/20 23:05:53)

zふは ! なんやその声 、ありがと ( ちゅ 、ちゅと啄むような口付けを何度も何度も繰り返せば瞳を合わせ 、離されたもう片方の手も回せば強く抱きしめ くふくふと笑って )   (2019/8/20 23:13:46)

knいやぁ逆に褒められるとは思わんかったから…(こちらからも何とか重ね返しては見つめてくる彼に気づいてじっと見つめ返し、笑うことで持ち上がった頬にも愛でるよう軽く口付けて)   (2019/8/20 23:19:02)

zごめんなは言うたったけど褒めたらんかったなと思って ( 愛おしそうな視線を送りながら見つめ合い続けるとなんだかおかしくなってくつくつと笑い 、機嫌よくキスを受けてから うりうりと彼の両頬を撫でくりまわして )   (2019/8/20 23:26:40)

knあぁ、なるほどそれでか…(愛おしそうな彼の目に頬を緩めては同じように愛しそうに目を細め、突然笑いだした彼に首を傾げつつ口端を上げて、撫でる手に頬を擦り付けて甘え)   (2019/8/20 23:37:18)

zせや 。いや 、なんかおもろなってもうて ( 首を傾げた彼にこの気恥ずかしさと可笑しさの混ざった感情を説明してやりたかったが適切な言葉が思いつかないのでそう返し 、甘える彼の頬を可愛がるように暫く撫で続けて )   (2019/8/20 23:44:45)

knなんや、そんな俺の顔がおもろいか?(何となく理解したもののからかうようにそう述べてはわざとらしく変な顔をしてみせ、けらけらと笑っては撫でられる頬に心地よさそうに目を伏せて)   (2019/8/20 23:48:47)

zあーおもろいわその顔 ! ええやんずっとその顔で居とき ( 彼がふざけ始めたのでノってやろうと冗談めかしながら述べてみればおかしそうにからからと笑い 、もちもちとしばらく弄んで 気が済んだ頃に手を離して )   (2019/8/20 23:52:32)

knほんま?今の俺視聴率高い?(可笑しそうに笑う彼に調子に乗ったように鼻をひくひくさせつつ得意げにキメ顔して見せれば、話された手を目で追い、引っ込められないうちに手を取って握りしめ)   (2019/8/20 23:56:59)

z高い高い 、これで実写動画も出れるわお前 ( 笑いも治まりかけていた頃に彼が追い打ちをかけるので未だ少し笑ったまま彼のキメ顔を眺め 、手を握る彼に少し驚いたものの頬を緩めればこちらからも握って )   (2019/8/20 23:59:13)

kn出るしかないな…決まりやわ…、でもなぁ、俺ウツくん見て笑う方が好きやねんな(悩んでいるようにうなれば 顔を歪めるのに疲れたのかすっと表情をもどし、握り返された手に満足気に指を絡めて)   (2019/8/21 00:03:40)

zお前まで実写に出てきたら俺大爆笑する自信しかないで ( 出る気なんて無いだろうに一応悩んでは見せる彼にふ 、と笑うと 握った手の力を入れたり緩めたりと遊び 、片方だけ彼の手を自分の頬へ押し当てて )   (2019/8/21 00:06:08)

kn 科学は全てを解決する…おいしい……、近くでウツくんを虐められるのは楽しいな、やっぱ出ようかな(お決まりのセリフを口にしてみてはこくこくと頷きながら冗談を述べ、緩く彼の手や頬を指先で撫で)   (2019/8/21 00:10:16)

zんは 、お前イベントすら出たこと無いのにいきなり実写いくんか ? 頑張るなあ ( 楽しそうに笑いながら冗談を述べる彼を眺め 、彼の指先を頬の肉へ沈めるようにつんつんと動かしてみて )   (2019/8/21 00:15:59)

knあー…いやぁ、でも実写は身内やん?一応(動かされる手に乗じてふにふにと頬を触れたり軽く引っ張ったりといじり回し、額をこつんと合わせて)   (2019/8/21 00:20:51)

zまぁその場に居るのはな 。俺実写出たことないから知らんけど ( 時折動く手に擦り寄りながら彼の好きにさせておけば合わさった額にぐりぐりと頭を押し付け 、目を細めながら数度唇を重ねて )   (2019/8/21 00:28:19)

knせやろなぁ…ま、俺も出る気ないけどな(満足したようにいじり回す手を緩く撫でるだけに変えては唇を重ね合わせ、時折食むように何度も口付けて)   (2019/8/21 00:30:44)

zせやろな 。出る言うたらめちゃくちゃびっくりしとったで ( 自分の予想通りの返事にうんうんと頷けば優しい手つきに顔を綻ばせ 、こちらからも食み返して 執拗に口付けを送って )   (2019/8/21 00:34:19)

knやっぱ分かっとった?びっくりさせたりたいなぁ〜(綻んだ頬を可愛がるようにすりすりと撫でては執拗に送られる口付けに瞳を緩ませ、甘噛みを加えながら夢中でキスを続け)   (2019/8/21 00:44:33)

zなんか別のことでびっくりさせて ( 別のこととはなんだと言った自分も首を捻りながらも彼からのキスに目を細め 、同様にかぷかぷと犬が戯れるときのように噛み付いてやれば ちぅ 、と唇へ吸い付いて )   (2019/8/21 00:47:56)

kn別のことぉ…?…思いつかんわ…、ちょ、犬かおま(首を捻る彼と一緒に首を傾げては唇に軽く噛み付く彼への仕返しに下唇を甘噛みし、唇を彼に押し付けつつ頬に触れていた手をしたに移動させ腰を撫でて)   (2019/8/21 01:00:53)

z俺も思いつかんかったわ 。若干意識したから否めへん …… やだ〜えっちぃ ( 長く続けられているキスに機嫌を良くすれば角度を変えながら尚も繰り返し 、腰辺りへ触れる手に気が付くと態とらしく巫山戯たようにそう告げて )   (2019/8/21 01:05:05)

knダメやん。お〜?なんやなんやえろ小僧、ケツ揉んだろか(角度を変えながら続けられるキスにも上機嫌そうに笑みを浮かべてはちゅ、ちゅ、とリップ音を立て、わざとらしくふざけてみせる彼の唇を塞げば優しくもいやらしく片手で揉んでみて)   (2019/8/21 01:13:12)

zダメやったわ 。うわセクハラや ! 訴えんで風俗おじさん ( 心地良さそうに目元を緩めながらぎゅう 、と抱き締め直して身体をくっつけ 、尻へと移動した手に擽ったそうに身を捩ると対抗するように彼の胸へと片手を這わせて )   (2019/8/21 01:19:13)

knええやん、ちょっとだけ!先っちょだけやから!な(擽ったそうな様子に気を良くし、よくある台詞を口にしながらも尻を撫でたりもんだりを続けては胸に這わせられた手に視線を移し、擽ったそうに身を引いて)   (2019/8/21 01:24:29)

z先っちょで我慢できるんかお前 ? おい逃げんなや ( ぶは 、とありがちな台詞に半ば吹き出すように笑い声を上げれば尻に触れられる違和感を感じながらももみもみと胸筋に触れ 、逃げる彼に可笑しそうに口端をあげて )   (2019/8/21 01:29:19)

kn100無理やな、うるさいわ!こそばゆいねん(彼の問いかけに即答すると胸筋に触れる手にぎゃあぎゃあと喚き立てつつ上から下へと手を滑らせ、内腿に手を這わせて撫で回し)   (2019/8/21 01:35:02)

z無理なんかい ! いやお前のしてんのも擽ったいんやけど ( ひーひーと楽しそうに笑い続ければ懲りずに二 、三度ほど揉み続けてから気が済んだように手を離し 、内腿へ這った手を捕まえるようにぎゅうと足で挟んで )   (2019/8/21 01:39:12)

kn欲望には勝てんわぁ…。擽ってるしな。俺のおっぱいええか?(懲りずに揉み続ける彼にいっそ笑いが込み上げては半笑いながら面白がるように首を傾け、太股に挟まれた手をぱたぱたと動かして)   (2019/8/21 01:44:40)

z正直先っちょで耐えれるやつのがおかしいと思う 。やめんかい 。うーん揉みごたえは無いな 、感度はええ ( 冗談半分で告げられた言葉に答えながら乳首の辺りを両手の人差し指でつんつんとつついてやれば手を動かせないよう更に脚に力を込め 、しかし疲れたのかある程度で力を抜き )   (2019/8/21 01:49:25)

kn確かに、理性頑丈すぎるな。えー…ダメなん? 揉みごたえないかぁ…んっ、それはお前もやろ(しっかりと答える彼に更に笑いを誘われると突起辺りをつつく彼に身を強ばらせ、押さえつけられていた太腿から手を抜くと彼の胸にこちらを手を這わせ、探し出した突起に服越しに触れて)   (2019/8/21 01:57:02)

z多分お坊さんとかやで 。ダメです 、… ふーん俺は今最強の防具を装備している …… その名も絆創膏 ( 胸に伸びる手を一瞥し 突起辺りへ触れた手にぴく 、と口元を動かしたもののその後直ぐににまりと口角を上げればどこか自慢げに上記告げ 、触れられてもあまり伝わらない快楽に満足そうに一人頷き )   (2019/8/21 02:05:32)

knあぁ…私欲捨てとるもんな。手厳しいな、 ……お前それさ…、ちょお見せてみ?(突起に触れた時に動いた口元を見逃すはずもなく、謎に自慢げそうな彼に浮かびそうな笑いを必死にこらえては 彼の服をぺろっと捲りあげ、絆創膏の張り付いたそこをすりすりと擦ったり爪で引っ掻いてみて)   (2019/8/21 02:14:34)

z凄いよな 、煩悩ありまくりやから無理やわ 。え ? ちょ 、ぅひ 、んん ( 抵抗する間もなく捲り上げられた服にぱちぱちと瞬きをしていると突起へ触れられ 、いくら絆創膏をしていると言っても限度があるので多少緩くなって与えられる刺激に肩を揺らして )   (2019/8/21 02:20:15)

knいやほんまに。どれだけの装備なのか俺が試したるわ(ただこの美味しい状況を逃すまいとしているだけだが、肩を揺らす彼を抵抗させないよう押し倒しては首筋にちぅと軽く吸い付き、両手を彼の突起に当てて指で押し潰しぐりぐりと弄って感度を高めさせ)   (2019/8/21 02:28:17)

zいや遠慮しま 、っおいこら 、待 … ッ ん 、あ ( 彼に触れられないためでなく服に擦れないために貼ったものだし彼に触られる分にはまぁいいかと大人しく倒されながら彼の背に手を回せば 擽ったそうに頭を動かし 、絆創膏のガーゼ越しでも伝わる指の動きに少しづつ声を漏らして )   (2019/8/21 02:37:13)

kn遠慮すんなって! …ん〜ええなこれ(大人しく背に回った腕に満足気に頭を撫でてやっては再度胸への愛撫に集中し、絆創膏の張り付いた胸板を見つめつつぎゅう、と絆創膏ごしに少し強めに摘んで押し潰したり優しく触れたりしながら執拗に唇を重ね、薄く開いた唇から舌を滑り込ませると彼の舌を引きずり出して絡めとり)   (2019/8/21 02:45:55)

zじゃあ拒否 、っ …… ん 、ん 、ぅ ( 嬉しそうに撫でる手に擦り寄っては再び胸へ戻った手を一瞥し 、強く走った快楽に背を反らし 段々と息を荒らげながら口内へ侵入した舌と絡め合い 、愛撫を送るように夢中で絡めたり 擦り合わせたりして )   (2019/8/21 02:53:54)

kn酷く傷付いたわ。…ん、気持ちええ?(背を反らした彼を見つめると強いのと優しいのではどちらが快楽を感じやすいのか探ろうと交互に弄り、舌を絡めつつも呼吸を塞ぐように奥まで舌を入れたり粘膜や口蓋ををくすぐって)   (2019/8/21 02:58:30)

z絶対適当に言うとる 。…… あ" 、んん 、きもちい けど 、( 瞳が解けるように緩まれば交互に大きい快楽と小さい快楽を与えられ びく 、と肩を跳ねさせて 、優しい触れ方では絆創膏に阻まれて感じられないのが残念で絆創膏を剥がせと強請ってみて 。酸素が足りずくらりとする感覚が心地よく 表情を蕩かしながら彼の舌へと吸い付いて )   (2019/8/21 03:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/21 03:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/21 03:29:15)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:03:03)

kn剥がしてええの?…こんな所に貼っつけてほんまエロいなぁお前、(吸い付いてくる舌を甘く舐れば彼の強請りに唇を離し 蕩けた瞳を悪戯に覗き込むと、まだ少し見ていたいのかぎゅうぎゅうと突起を刺激して。ある程度満足いけば片方の絆創膏の端に手を移動させ、びりびりと遠慮なく突起に張り付いた絆創膏を剥がして)   (2019/8/21 22:04:01)

kn((一応返しとくな(んむ)   (2019/8/21 22:04:13)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:23:54)

z(( すまん待たせた ! すぐ返すわな ( 頷 )   (2019/8/21 22:25:16)

kn((おうおかえり、ゆっくりでええよ(ひら)   (2019/8/21 22:29:57)

zええから 、ッ ん 、ひ ♡ は 、だって擦れるねんもん 、… ( 未だ突起を刺激している手にぴくんと体を跳ねさせ 息を零せば彼の言葉に自分でもどうなのだろうかと思いながら貼っていたことも相俟ってなんだか恥ずかしくなり 頬や耳まで薄く朱に染めて 。絆創膏に掛けられた手をじっと眺め 彼の服をぎゅうと握りながら彼が絆創膏を剥がし終えるのを待ち )   (2019/8/21 22:36:42)

knほぉ〜ん?ふーん…?擦れてどうやった?痛かった?それとも気持ちよかった?(気を良くしたようににやにやと口端を上げながら意地悪に聞いてみては朱に染った頬を片手でするりと撫で、服を握って絆創膏が剥がれるのを耐える彼の頭にキスを落とす。剥がし終えた突起に顔を寄せては若干赤くなっているように見えるそこに息を吹きかけ、楽しそうに乳輪をくるくるとなぞって)   (2019/8/21 22:45:16)

z…… 気持ちよかった 、… っ 、ぅ ( 彼の問いかけに一瞬口を噤み 、赤い顔を更に赤くしながら蚊の鳴くような声で告げてみれば突起へ顔を寄せる様子を期待を孕んだ瞳で見つめて 。しかしされっぱなしも気に食わないので 彼の胸板に手を這わせ 、突起を探すようにすりすりと手を動かして )   (2019/8/21 22:55:17)

knくはぁ…、めちゃくちゃかわええやん、ん(しおらしく顔を赤らめる様子に興奮したように額を抑えては彼の期待に応えるべくぴんと主張をしている突起に優しく触れ、わざともう片方は絆創膏を貼ったまま何もせず 片方の突起をこねくり回して。胸に這った手に視線を移しては突起を探すように動く手首を掴み、乳首のある位置に誘導して)   (2019/8/21 23:03:10)

zかわいないわ 、ん" … ぁ 、ふ 、…… なぁ 、こっちも 、( 片方のみに快楽が与えられる度に反対側も快感が恋しくて疼いてしまい 、できるだけ彼の興奮を煽るように少し見上げるような見つめ方をしてそう強請ってみては緩く勃ち上がっている自身を彼の太腿の辺りへと押し付けて 。律儀に突起まで指を導いてくれた彼に心の中で感謝をしつつ 見つけた乳首をきゅうと控えめに摘んでみて )   (2019/8/21 23:12:07)

knかわええよ、ほんまかわい。…んー、そっちはまだ、な?(上目遣いで見つめてくる彼に絆されそうになるが、ここで我慢させればもっと快楽を拾えるのでは、と考えては絆創膏を剥がしそうになった手をそっと引き、片方を触らない代わりに甘く唇を重ねて 耳に何度も執拗くかわいいと囁いて。太腿に当たる彼の下半身に目を細めては太腿でそこを緩い動きで摩り、摘まれた突起に僅かに体を揺らして)   (2019/8/21 23:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/21 23:32:18)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/21 23:32:29)

zんん 、ぅ … まだぁ …… ? はよ触ってやあ 、ん ( 甘い口付けは大好きなのだがそれと求めている快楽とは別なので寂しそうに声を上げ 、こんな強請り方をしている時点で残っている理性も大してあったものじゃないが彼のことは気持ちよくしてやりたくて膝を立て 彼の自身も刺激してやった 。ぐりぐりと突起も押し潰し 服の中へと手を侵入させて再度突起を弄びながら耳元へ落とされる言葉にぞくぞくと背筋を震わせて )   (2019/8/21 23:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/21 23:43:48)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/21 23:47:29)

knもうちょっとだけ意地悪させて…んん(寂しそうに声を上げる彼の声には弱く、う、と小さく唸っては宥めるように髪をくしゃくしゃと撫でてから押し潰していた突起を口に含み、唾液をすり付けるように舐めたり、先端をつついて。彼の立てた膝に自身を刺激されては は、も張り詰めたように息を零し、突起を弄ぶ手にじわじわと瞳に熱をこもらせて、彼自身も刺激するように脚を動かして)   (2019/8/21 23:47:35)

z…… 後でいっぱい気持ちよくしてな 、… ん 、ッ …… あ 、あ" ( 心地良さそうに撫でる手に擦り寄れば少し落ち着いたのか上記告げ 、口内へと含まれてぬるぬると刺激を与えられる突起に気持ちよさそうに甘い声を零して 。彼が息を零したのを見逃さずにぐ 、と尚も膝を押し付け 突起を捏ね回しながら彼の足へ擦り付けるよう腰を揺らしては 思い出したように次にするときは彼の好きにしていいという約束はいいのかと問いかけて )   (2019/8/21 23:56:04)

knそれはもちろん。…ん?あー、…俺の好きにしてええの?ん゙…ふ(甘く漏れる彼の声をもっと引きずり出そうと突起を甘噛みしたりちゅうと強く吸い付いて刺激を与え続け、押し付けられる足に熱い吐息をつけば彼の揺れる腰に視線を向けて。確実に快楽を与えられるように空いていた手を彼の下半身に伸ばしては服越しに扱くように手を動かし、彼の問いかけに一つ瞬きをして)   (2019/8/22 00:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/22 00:16:39)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/22 00:17:05)

zおん 、前言うたし … っひあ" ♡ ん 、ぅ ( はふはふと鋭い快楽で上がる息に必死に酸素を取り込みつつ 喘ぎ混じりの言葉を紡ぎ 、快楽を与えるようにすりすりと尚も彼自身へ膝を擦らせていたが彼の手が自身へと伸び 扱くように動き始めれば跳ねる腰を抑えるため動きが少し緩慢になり 瞬きをする彼にこくこくと頷いて )   (2019/8/22 00:25:46)

kn…拘束でもしてみるか?(彼の提案に考えるような素振りを見せながらも責める手は緩めず、歯で挟んだ突起を舌でぐりぐりと抉ったりズボンを押し上げる彼自身を揉んでいれば、伺うように彼を見つめて。好きにしていい、と言われても彼の嫌がりそうなことはしたくないらしく)   (2019/8/22 00:40:34)

zん 、拘束 、? したこと無かったなぁ 、っぁ … んぅ 、ッ … ! お前がそれがいいなら 、それでええけど ( とろとろと蕩けた瞳で彼を捉えながら送られる快楽を受け取り 、言葉の合間に甘い声を散りばめながらも一生懸命彼に返事をして 。優しい彼のことだから彼がしたくても自分が嫌がったら 、なんて考えていそうだなと思えば 遠慮するなと念押し確認するような視線を向けた )   (2019/8/22 00:50:58)

knほんまか、じゃあしよ。…ベッド行こか、立てるか?抱っこしてく?(蕩けた瞳に自分が見えては目を細め、確認するように向けられた視線にこくりと頷いてはぢゅ、と音を立てて突起から唇を離し、可愛がるように頭を撫でてから立てるかどうか 大分力の抜けているように見える彼の瞳を覗き込んで。)   (2019/8/22 00:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/22 01:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/22 01:18:47)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/22 21:24:32)

zん 、しよ … ッ あ" 、ん 、…… じゃあ抱っこしてや ( 頷いた彼に安心したように目を細めては漸く止まった突起への愛撫に安堵したような物足りないような 、未だ疼いているもう片方の乳首を気にしないようにしながら撫でる手に嬉しそうに擦り寄って 。いくら蕩けているとはいえ多少力を入れればベッドまでの距離くらいなんてことないのだが彼とくっついていたくて甘えるように上記 、ゆっくりと上体を起こしてぎゅうと彼を抱き締めて )   (2019/8/22 21:24:52)

z(( 眠いようなそうでも無いような 。待機しーとこ 、( ふあ )   (2019/8/22 21:25:21)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/22 21:38:59)

kn((おまたせ!ちょっと待っててな(わた)   (2019/8/22 21:39:30)

z(( ん 、待っとるからゆっくりでええよ ( こくこく )   (2019/8/22 21:41:51)

knん、しゃあないな、そのまま掴まっとけよ。(甘えるように抱きしめてきた彼の膝裏と背中に手を入れ、しっかりと彼が自分に掴まったのを見て抱き上げると少し歩いたところでベッドに優しく彼の体を下ろし。OKサインが出されたがはてどこまでなら許されるだろうか、顎に手を当てながら彼の部屋を歩いてはとりあえず手でも縛るためにタオルと興味本位に購入していた拘束具諸々を持って戻り、どっちがいいかタオルと手枷を見せながら彼に問いかけて)   (2019/8/22 21:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/22 22:02:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/22 22:02:43)

zおん 、ありがと 。… え 、そこ俺に選ばせるんすか 。うーん 、じゃあどうせならこっちで ( ぎゅう 、と万が一に備えてしっかりと彼に抱き着いていたものの危なげなく抱えてくれる彼に安堵したように息をつき 、感謝を込めてふわふわと頭を撫でてやり 。どこからこんなものが出てきたのかと拘束具を見つめながらも買っていたのなら試したいのだろう 、とりあえずと手枷を選んでみて )   (2019/8/22 22:09:57)

kn家置く場所ないからお前の家隠しててんな、首輪とか目隠しとかもあんで。おぉ…じゃあ縛るから、痛かったら言うてや(拘束具を不思議そうに見つめる彼に悪気なく答えてはタオルをその辺に畳んでおいておき、手を頭の上に持っていけば選ばれた手枷を圧迫しすぎないように彼の両手首に付けて。バンド式なので手を傷つけることもないだろうと頷いては上手く抵抗の出来なくなった彼を眺め、突起を服の上から撫でてみて)   (2019/8/22 22:25:01)

zまじで ? お前そういう趣味なん ? おう 、… 全然痛ないから大丈夫や 、ぅひ ( 家主の自分の知らない間にそんなものが隠されていたのか 、今度探してやろうなんて思いながらされるがままに頭の上へ手を上げて 。短く繋がれた手首を面白そうに眺めていると突起へ走った緩い刺激に小さく身体を跳ねさせ 、揺れた手枷の鎖がカシャカシャと小さく音を立てて )   (2019/8/22 22:33:50)

knまぁ割と? ん、そらよかったわ…(彼が体を揺らすのに合わせて鳴る鎖に気を良くしたように服を胸上まで捲りあげては邪魔な彼のズボンと下着も足からズルズルと引きずり下ろし、足の自由も奪うために足の上に腰を下ろす。これで抵抗はできまいと彼を見つめると緩く勃ち上がった彼自身を掌で包んで扱き、彼の首から胸元にかけてキスを落としたり時折強く吸い付いて痕を散らし、行き着いた突起をちゅうちゅうと吸い上げて)   (2019/8/22 22:48:22)

zほーん … ? 目隠しやらなんやらは今日はよかったん ? ん 、ッひ 、…… あ" 、( 今まで特に抵抗らしい抵抗もしたことは無いので別段変わりないかと思ったのだが実際動こうと思っても動けなくされてしまえば中々興奮するものがあり は 、と息をついて 。満足に動かない手足の先を動かしてどうにか快楽を逃がし 、徐々に息を荒くし 動く程度で腰を浮かせて )   (2019/8/22 23:03:53)

knなんや悪いか。…つけてええならつけるけど…、(あまり動かない手足を懸命に動かして快楽を逃がす彼が若干興奮しているように見えては至極楽しそうにくつくつと笑い、彼の足に体重をぐっとかけて中々快楽を逃がせないように固定して。突起を甘噛みしつつ ぐりぐりと鈴口を指の先で抉っては亀頭に引っ掛けるようにして彼自身を扱き、いいのかと問うように彼の瞳を見上げて)   (2019/8/22 23:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/22 23:24:28)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/22 23:24:39)

z誰も悪いとは言うてへんやん 、ええ趣味しとんなぁと思って ? ん 、っ … ええよ 、お前やったら嫌なことせんって分かっとるし … ぁ" 、あ ♡ んん 、っふ … ( 快感を逃がす手段が減らされ 持て余した熱がぐるぐると下腹で渦巻くようでそれを誤魔化すためか忙しなく呼吸をし 、びくりと腰を跳ねさせて 。合わさった瞳に目元を緩め 、視線で伝えられる彼からの問いかけにこくこくと頷き 少しだけ首を伸ばして彼の髪へと口付けて )   (2019/8/22 23:36:46)

knほんまかなぁ…、…ん、ありがとう、嫌やったらすぐいうてな(荒く呼吸をする彼に熱を煽られたように息をつけば問いかけに頷いてくれた彼の髪を可愛がるように掻き撫で、髪への口付けに頬を緩ませる。責める手を1度止めて転がしたままだった首輪を取っては絞めないように気をつけながらまず彼の首に装着し、首輪から伸びたリードを自身の手首に引っ掛ければ 彼の様子を若干心配そうに見ながら目隠しをさせて、それっぽく拘束させられた彼を眺めた)   (2019/8/22 23:55:40)

zほんまほんま 。おん 、分かっとるよ 、…… どう 、似合う ? ( 責める手が止まれば乱れた呼吸を整えながら彼が手に持つ首輪を眺め 、付けやすいよう顔を上げながら大人しく彼が装着し終わるのを待って 。自身の首元からリードが伸びている不思議な光景に瞬きをしていると目隠しで視界が暗くなり 見えなくなる直前にちらりと確認した彼の表情から心配を消してやろうとにまりと笑いながら上記のように少しふざけてみて )   (2019/8/23 00:07:04)

kn…おん、似合っとるし、めちゃくちゃ興奮してきた(にまりと普段通りに笑う彼に安堵したように目を細めては今一度彼を見つめ、自分がしようと思うものなら彼を好きなようにできる背徳感や見た目のエロさからぞくぞくと背筋をふるわせる。熱く息を吐きながら彼の頬や耳に口付けを落とすとそっと腹をやさしく撫で、視界が奪われている分触覚が研ぎ澄まされているだろうと、唐突にきゅうと彼の突起を摘んでこりこりと動かしてみて)   (2019/8/23 00:22:07)

zそらよかった 、シッマも気持ちよくしたりたいねんけどこれやと出来んからな … 、ッッあ ?! ♡ ひ 、んん" 、( 自分の姿を見て彼が興奮していると思うと嬉しさ半分興奮半分に表情を緩め 、人間の得る情報の大半だと言われる視覚が奪われ 聴覚や触覚が過敏になっているようで いつどこに触れられるか分からない感覚にどきどきと心拍を響かせ 肌に落とされる彼の吐息でさえ擽ったく感じて 。ぴくぴくとほんの小さく身体を跳ねさせながら落とされるキスを受け 彼の顔のある方へ向いては唇へのキスも強請り 、腹の手に擽ったそうに身を捩っていたが突然突起を摘まれれば心の準備ができていなかったため自分でも少し驚いたくらいの大きな嬌声を上げて )   (2019/8/23 00:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/23 00:56:53)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/23 00:57:00)

knあぁ…後で一緒に気持ちよくなろうな。ん…ふ、かわい、びっくりした?(大きな嬌声に普段よりかは感じているのだと思い口端をゆるゆると釣り上げては彼の太腿を掴んで足を開かせた間に体を入れ、少し乗り上げるように強請られるまま彼と顔を寄せて唇を重ねる。吸い付くように何度も口付けを繰り返しては今度は耳元に唇を寄せて、そのまま甘く低い声を注ぎ込んでは耳の縁を食んでみたりぬるりと舌の先端で彼の耳を舐め、同時に突起を強く刺激するように捏ね回して快楽を与えて。怖がらせないよう特別今日は彼に甘くしようと離していた彼自身に手を伸ばしては先走りを絡めながら上下に擦り、気持ちいい?なんて彼の表情を見ながら聞いて)   (2019/8/23 00:57:25)

zん 、なる … ぅあ 、んん 、ン 、ッ … ぁ 、♡ ぅん 、きもちい 、( 望んだキスが何度も繰り返し落とされ 心底嬉しそうに頬を緩めてこちらからも唇を触れ合わせ 、ちぅと吸い付いていたが離れた唇から零される脳から蕩かされそうな甘い声にぞくぞくと背を震わせて 、擽ったそうにしながら耳ヘの悪戯を耐えて 。彼の様子が見えないため与えられる快楽の予想がつかず 、シチュエーションヘの興奮も相俟ってすぐに達してしまいそうで 身体中へ広がる甘い痺れにぴくりと肩を揺らし 、彼の問いかけに小さく頷きながら甘ったるい喘ぎ声を零して )   (2019/8/23 01:10:50)

knまぁせやろな…、身体ぴくぴくさせて気持ちよさそうや、普段より先走りもすごいし(一切状況の見えない彼の羞恥心を煽るように声をかけては 留まることなく彼の口から零れる甘い声に興奮を隠せずに自身を扱く手を激しくさせつつ、動きが単調にならないように雁首辺りに指を移動させ敏感な場所を狙って擦りあげる。自身の唾液でてらてらと光り滑りのよい突起を弾けば 耳の孔に舌を滑り込ませ、舌先を尖らせて限界まで突っ込みながらぐちゅぐちゅと水音を立てて舐め、時折繋がれていることを思い起こさせるために軽い力でリードを引っ張ってみて)   (2019/8/23 01:37:32)

zだって気持ちいねんもん 、ッ … はぁ 、ん" 、ん … ! も 、イきそ 、( 何も見えないがそうなのか 、彼の言葉が目の前の光景を想像させて羞恥に顔を真っ赤に染め上げる 。開き直ったような言葉も恥ずかしさと快楽で若干震えた声で告げ 、動きが変化し 敏感な部分を責め立てる手に背を反らせた 。突起も忘れることなく刺激を与えられており 既に前後不覚に陥ってしまいそう 。ぬるりと耳へ這った感触に驚いたように首を竦め 奥まで犯すような水音が響けば思考もぼんやりとしてきて 、首輪と繋がれたリードがくん 、と引かれては 興奮しているのか浅い呼吸を繰り返して )   (2019/8/23 01:54:10)

knふは…イッてええよ、ん、ちゃんと見といたるわ(想像した光景に対して真っ赤に顔を染める彼にくすりと笑えば、強がっていても震えている声に愛らしさを感じ、ちゅ、と耳への愛撫の休憩がてらにキスを送り。イきそうだと告げる声に頷いては射精を促すように亀頭を包み、掌で先端を覆いながら雁首や尿道への刺激をぐりぐりと続け、可愛がるように突起を押し潰した。既に蕩けそうな程快楽を得ている彼をぐずぐずに溶かしてしまおうと耳から口を離し若干リードを引きながら奪うように唇を重ねれば、隙間なく唇を押し付けながら舌を捩じ込んで呼吸を阻み、彼が達しそうになる瞬間に唇を離してイく所をしっかりと眺めて)   (2019/8/23 02:15:47)

z見 、んでええから …… ッ 、ぁ 、いく 、… ーーっっ ! ♡ ( 軽く優しいキスに安心したように息をつくと込み上げる射精感に比例するように激しくなる手の動きに翻弄され 、酸素を奪うように行われた口付けにくらくらと目眩のするような感覚を覚えながら貪るように口付けを続けて 彼の顔が離れた後すぐに欲を吐き出した 。射精後故かそれとももうどろどろに溶けてしまったのかふわつく頭を支えながら 随分と乱れてしまった息を整えて )   (2019/8/23 02:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/8/23 02:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/23 02:51:37)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/8/23 21:32:14)

おしらせknさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/23 21:33:12)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/23 21:33:12)

k…うん、濃いな…♡(手に吐き出された白濁液を見てはぬちぬちと指に絡めて遊び、少量を舐めてから残った精液を彼自身に塗りつける。余韻が抜けないうちに彼の太股を掴んで大きく開脚させながら持ち上げては 内腿にもキスマークを散らし、まだ小さい彼の後孔にふにふにと唇を擦り付け解すように周辺に舌を這わせて。視界を奪われているためおそらく驚くであろう彼を宥めるように太股を撫でながら舌先を尖らせれば ゆっくりと後孔に挿入し、くるくると中で動かして。)   (2019/8/23 21:36:07)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/23 21:57:34)

z(( 遅なったすまん ! 返すから待っててな ( こく )   (2019/8/23 21:58:19)

k((おう大丈夫や、おかえり。ゆっくりでええよ(にひ)   (2019/8/23 22:00:08)

zは 、ぁ" … ッ …… な 、何 、ッぅあ !? ちょ 、汚 、汚いから … っ ( 達したばかりで少し敏感になっている自身へ尚も触れられればぴくんと腰を跳ねさせ 、内腿へ触れる柔らかい感覚と吸い上げられる感覚から キスマークを残されているのかと予想して 。その後後孔へ触れた慣れない感覚に肩を揺らし 、何事だと彼に問いかけようとしたもののぬるりと這った生温かいものが舌だと気付き 制止の言葉を投げかけた 。太腿を優しく撫でる手に気を取られていれば舌は更に後孔へと侵入し 、汚いから嫌だと大して動けもしない身体を捩って )   (2019/8/23 22:10:12)

kんん、…は、そんなに嫌なん?(暫く舌で中をぐちぐちと掻き回していたが、身を捩って抵抗を見せる彼に本気で嫌がっているのならやめようかと唾液で濡らした後孔から舌を抜けば、ぢゅる、と吸い上げてから顔を離して。妥協として後孔周辺や達したばかりで萎えている彼自身にキスを落とせばサイドテーブルから潤滑剤をとり、零れ落ちそうなほど掌にたっぷり垂らすと両の手で温めて。ローションが人肌程度に暖まると少しだけ拡がった後孔に塗り込むように中指をそっと沈ませ、様子を見ながら奥へ奥へと押し進め   (2019/8/23 22:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/23 22:46:50)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/23 22:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/23 22:52:33)

zあの 、その 、感触は嫌やない 、けど 、…… 。んひ 、ン 、ん … ( 慣れない感覚から逃げたくなるのと彼の心配とで拒否しているだけなのだがやめてくれるならまぁいいかと息をついたが後孔を吸い上げられると驚いたように背を反らした後 力の抜けたようにくたりとしながら下半身へのキスを受けて 。その後いつも通りの指の入ってくる感覚に安堵したように表情を緩めると 内壁と指の擦れる感覚に声を零して )   (2019/8/23 22:53:26)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/23 22:55:30)

kあ、ほんまに? …じゃあまた今度やらしてくれる?(彼の言葉に少し安心したように笑みを浮かべては問いかけるよう首を傾げつつくたりと垂れてしまった彼の腿をさすり、力の抜けているく解してしまおうとぐるりと内壁を広げるように指を動かして。傷付けでもしないように慎重に進めていけば空間に余裕が出来たところで彼の痼を見つけるため腹側を執拗に擦り、彼の反応を注意深く見ながらその特別弱い所をとんとんと指の腹で叩いて)   (2019/8/23 23:09:07)

z…… 覚えてたらな 。ぁ 、あ … っぅ 、ん 、ぁ" 、♡ ( じわじわと腹の奥から広がるような緩い快楽に身を任せて 意識を揺蕩わせていたが不意に彼の触れた前立腺にびくんと体を跳ねさせて 甘い声を上げる 。今までの優しい快感とは違い目の前が真っ白になるような快楽に 彼がそこへ触れる度にきゅうきゅうと中を締め付け 、首を仰け反らせ 快感を逃がして )   (2019/8/23 23:19:43)

k絶対しらばっくれるやん…、んは、かわい(快楽から心做しかふわふわとして見える彼の頬に手を伸ばしては優しく撫でてやりなから指を強請るようにきゅうと締めつけてくる肉壁を押し返し、指を増やしながらぐりぐりと鋭い快楽を断続的に与え続ける。目隠しをさせているため彼の蕩けた瞳が見られないのは残念だが、今はできることで楽しもうと頬に添わせていた手を離し、ぎりぎり触れている程度に彼の身体の線をいやらしげになぞったり 仰け反った彼の白い喉元に誘われるように甘く噛み付いて)   (2019/8/23 23:41:31)

zだって汚いやんか 、ええんかお前 …… っン 、んぅ 、あ 、っは … んん 、! ♡ ( 止まらない快楽に唇は閉じることなく声を漏らし 、頬へ来た手に縋るように擦り寄って 。刺激を与えられればきゅうと指を締め付け 、指を締め付ければ更に快楽を感じてしまうループから抜け出せないままみっともなく嬌声を撒き散らし 下腹部で渦巻いていた今にも弾けそうな快楽が 体をなぞる指によって膨張し 、彼が喉へと噛み付いたのをきっかけにぱちんと弾け 身体を揺らして欲を零すことなく達し 全身で快楽を受け止めて )   (2019/8/24 00:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/24 00:16:47)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/24 00:16:50)

kまぁ汚い所やとは思うけど…ゾムには嫌悪感ないしむしろ興奮するからええで。……お前メスイキした?(留まることなく喘ぎ散らさせる甘い声に熱に浮かされたように瞳を細めては更に前立腺を責めたて、二本指で痼をぎゅううと挟み込む。喉に噛み付いた時大きく彼の体が揺れたので達したのかと目線を下にやるが、彼自身からは何も出ていない。再度彼の顔を見つめては明らかに喜色を含んだ声色で声をかけ堪らずにちゅうと首に口付けて回り、大分ほぐれてきた彼の中に三本指を挿入しばらばらと動かして)   (2019/8/24 00:16:56)

zまじかぁ …… まじか … うん 、覚えてたらな 。ひあ" 、ッん 、ふ … おん 、した …… ( 強く嬲られる前立腺に腰を浮かせて生理的な涙を瞳に浮かべる 。開きっぱなしの唇で忙しなく呼吸をしながら何故か嬉しそうな彼の言葉に返事をし 、擽ったさと快楽が混じった首へのキスを受け 早く彼のものが欲しくて唯一自由に動く脚を彼の腰のあるであろう辺りへと回して 。中で動き回る指を時折締め付けながら誘うように腸内を蠢かせ 、首元にある彼の頭へと口付け 早くと強請った )   (2019/8/24 00:30:08)

kなんやその反応…。 ……なぁゾム、ちゃんとおねだりしてみてや、どうして欲しい?(腰に回った腕と蠢く彼の後孔にそろそろ指では物足りなくなっていることを察すれば、ずるりと指を引き抜いた代わりに ズボンのベルトを外して自身をあてがう。そのまま挿入しようと彼の腰に手を置いたものの、せっかく拘束しているのなら強請らせようかと腰を引けば、焦らすように先走りを入口に擦り付けるように腰を揺らしながら彼のアイマスクを外させ彼の視界に入るように覗き込んで。恥ずかしい上にきっと困らせるだろうが、じぃと期待の籠った瞳で見つめて)   (2019/8/24 00:48:51)

zいや お前めっちゃ俺のこと好きやんと思って … 。ん 、ん …… お前ので 、いちばん奥までぐちゃぐちゃにして欲しい 、♡ ( 後孔へと宛てがわれた質量にごくりと息を呑んで彼のものが入ってくるのを待っていたが引かれた腰にはてなマークを浮かべ 、その後降った言葉と明るくなった視界にぱちぱちと瞬きをして 。見えない方が恥ずかしくなかったのではないか 、期待の込められた瞳に その言葉を無下にできなくて強請る言葉を探すため思考を逡巡させた 。しかし蕩けてしまっている頭では大したものも思いつかず 既に蕩けてしまっているのならいくら恥ずかしいことをしたって一緒だろう ? 吹っ切れたように口を開いては 別段誇張した訳でもない本心を少しだけ彼を誘うような言葉に変えて述べてみた )   (2019/8/24 01:04:53)

kあぁ…めっちゃ好きやで、普通あんなとこ舐めたないやろ。…っは、ええな、かわええ…♡(少し間を置いた後に開かれた唇を見つめては堪らなそうに瞳に熱を孕ませて、腰をずくりと重たくさせる。自分の期待に答えてくれる彼へのお礼に頬にキスを落としては擦り付けていた自身を深深と息を吐きながら後孔へゆっくりと押し込み、たどり着いた奥を軽くずりずりと先端で擦れば馴染ませるため揺する程度に腰を動かしながら顔中にキスを散りばめて。未だ一度も射精していないのも重なってか、自分が言い出したことだが予想以上に彼に情欲を煽られてしまい、今すぐにでも奥を突いて犯したい思いを必死に抑えては若干荒い呼吸を繰り返して、気を紛らわすように至る所へキスを落としたり甘噛みし)   (2019/8/24 01:27:35)

zそりゃな 。俺も好き 、だいすき … ぅ 、んん 、は …… っぁ 、ん ♡ ( 瞳の奥に熱を含ませた彼をじっと見つめ 落とされる口付けに心底嬉しそうに頬を緩めてはできる限り呼吸をゆっくり深く繰り返しながら彼を受け入れる 。奥まで挿入されれば擦り付けられる先端にぴくぴくと腰を揺らし 、喘ぎ混じりにもっととキスを強請りながら漸く彼のことも気持ち良くしてやれると彼自身を締め付け 、きっと自分のことを考えて我慢してくれているのであろう彼に大丈夫だからと視線を向け 彼に触れられたところからじわじわと広がる快感と甘く噛まれる心地良さに瞳を蕩かして )   (2019/8/24 01:44:38)

kっ…俺も大好き、めちゃくちゃ好き…、動くで…?もう我慢できんからな(見つめてくる彼の瞳を見つめ返しては彼の顔の横に手をついてぐっと顔を近づけ、大丈夫だと訴える視線に確認するように問いかける。動き出したら止められる自信も今は持ち合わせていないので念を押すように告げては故意で締め付けられる自身に熱い吐息を零し、自分の形を覚え込ませるように緩い動きで 前立腺を押し潰しながら奥まで突いて。愛しむようにも余裕なさげにも見える表情で彼の蕩けた瞳を眺めては、もっと触れてやろうと腹から胸にかけて手を滑らせ、突起に時折掠めながら胸筋に触れて)   (2019/8/24 02:04:01)

zん 、すき 、すきや 、っあ ♡ おん 、ぅ 、我慢せんでええから 、ン 、あ 、あ ッ … ひ ぁ ♡ ( 余裕無さげな彼の瞳にぞくぞくと背筋を震わせては再度大丈夫だと伝えるようにこくこくと頷き 、自分の中で彼が気持ちよくなってくれていることにこちらも興奮したのか湿度の高い息を吐いた 。ゆっくりとゆっくりと動く彼に もう中が彼の形に変わってしまったんじゃないかなんて錯覚すら覚え 薄らと瞳の奥にハートを浮かべて 。前立腺を潰されるのも内壁を擦られるのも奥を突かれるのも 全てが快楽になってとめどなく声を零し 、掠められた突起を眺め 片方のみまだ絆創膏の残った胸に目を細めて 快楽に肩を震わせた )   (2019/8/24 02:20:10)

kく、は……好き、…やば、気持ちい…ッ、…ゾムも気持ちええ?(薄ら瞳に浮かんだハートマークを見ては聞くまでもないだろうか、ふと口元に妖しげに弧を描いては先程より少し強めに痼を抉り奥の壁をノックするように打ち付ける。表情こそは留めているものの も自身を包んでうねる中のあまりの気持ちよさに情けなくすぐにイッてしまいそうで、背筋を震わせては せめて彼も一度イかせようと腰を振りながら突起をぐにぐにと扱いて。絆創膏のついた乳首に視線を向ける彼に気づいてはいたが少しの意地悪であえて気付かないふりをしており、片方の突起を執拗なほど可愛がったあとに漸く絆創膏に手を伸ばしては 端の方をつまんだ後に刺激を与えるように思い切りビリッと皮膚から剥がして)   (2019/8/24 02:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/24 02:55:47)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/24 02:55:53)

zん 、ん 、きもちい ♡ っ あ 、しっま 、好き 、ぁ 、あ" … ふ 、っんぁ" 、?! ♡♡ ( どこかへと発散させるなり逃がすなりしなければ自分の体で全て受け止めていては早々に頭がおかしくなってしまいそうな程の快楽を指の先を丸めたりぴんと伸ばしたりして誤魔化し 、彼の欲を搾り取るように中を締め付けて 体を揺らす 。突起へも与えられ始めた刺激に甘ったるく鳴きながら 彼がもう片方に触れてくれるのを待ったが一向に触れてくれないので絆創膏の下で既にぷくりと立ち上がってしまった乳首に触れて欲しくて 強請ろうとした瞬間にびりびりとした快楽が突起から走り ちかちかと瞳を瞬かせながら欲を吐き出して 。まだ一度も出せていない彼も達させてやりたくて力が入らないなりにきゅうと中を締めたり緩めたりして )   (2019/8/24 03:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/24 03:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/8/24 03:29:22)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/24 22:05:18)

k…っそらよかった、ん、ぐ…イくっ…!(先程まで絆創膏を貼っていたせいか赤く熟れ、勃ちあがった突起にぢゅる、と音を立てて吸い付けば少し痛くしてしまった分口内で優しく労わるように舐めてやり、もう片方の突起は爪で引っ掻いて 両胸を口と指でいじり続ける。快楽を逃がそうと足を動かすなら逃がせないほどの快楽を与えてやろうと腰を掴み、ずっと先端で叩きつけていた奥の壁にずぶりと先端を埋め込ませた。搾り取るようにうねうねと動く中に息を詰まらせては快楽に身を任せるまま狭い腸壁を抉り、数度荒っぽいピストンを繰り返すと先に欲を吐き出した彼に続いて白濁を吐き出した。胸から一度口を離してふーふーと呼吸をしては彼の様子を見つめつつ落ち着くまで顔中にキスを散りばめ、唇にも塞ぐように長く甘いキスを送って)   (2019/8/24 22:06:54)

k((すまんシャワーだけ浴びてくるわ…落ちても戻ってくるから、じゃ(ひら)   (2019/8/24 22:07:37)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/8/24 22:17:17)

z(( おけおけ 、返しとくわな ( こくこく )   (2019/8/24 22:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/8/24 22:28:14)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/8/24 22:34:50)

zン 、あ 、ッんん" ♡ ッぅ 、あ 、っぐ …… は、♡♡ んん 、ん ( 逃げることも逃がすことも出来ない快楽にびくびくと身体を跳ねさせるだけで思考回路も役立たなくなっており 胸や腹の奥からじんじんと響く快感に身を任せて後孔を収縮させ 再度白濁を出さずに絶頂を迎えて暫くの間余韻が残ったままぴくりと体を跳ねさせた 。奥へ広がる熱い感覚に息をつくと嬉しそうに口付けを受け 、こちらからもぼうっとした頭のまま口付け返して )   (2019/8/24 22:48:49)

k…は、ゾム…。……な、もっかいしていい?あかん?(喘ぎ声しか口から漏れなくなった彼に薄く笑みを浮かべては暫く抱きしめながら頭や頬を撫でて彼を可愛がり、乱れていた息を落ち着かせたところですっかり蕩けた彼の瞳を覗き込む。白濁を注いだため少し動けば粘着質な音が響き、緩く腰を動かして結腸を出入りさせては 額を合わせて甘えるように見つめ、微弱な快楽を与えるように突起を指の腹ですりすりと優しく擦ってみて。)   (2019/8/24 23:04:07)

zはー ……… ん 、ぁ ♡ … ええよ 、しよ ♡ ( 彼に包まれる感覚に嬉しそうに目を細めて彼の手に擦り寄り 、はふはふと呼吸を繰り返して息を整える 。彼と目が合うと幸せそうにゆるく笑み 、しかし再度最奥を擦られる感覚にぞくぞくと腰を重くさせると小さく喘ぎ声を漏らして 彼の問いには少し舌っ足らずにそう答えた。彼はまだ一度しか達せていないしもっと気持ちよくなってもらいたい、このまま続ければ途中で快楽に溺れそうなのは分かっていたがその思いから小さく頷いて 突起への愛撫にきゅんと中の彼のものを締め付けた )   (2019/8/24 23:14:50)

kん、ありがと……っ(幸せそうに微笑む彼を見つめては愛おしさで胸が満たされつられたように笑みを浮かべる。舌っ足らずに答えた彼の言葉へのお礼に口付けては彼にもくっついて欲しくてずっと繋いだままだった手枷を外しては首に手を回させるように彼の腕を誘導し、しっかりと捕まったのを確認してからゆっくりと振動を再開させた。胸への愛撫に感じて締め付ける彼が可愛らしくてすりすりと額を擦り付けてから膨らんだ突起を押しつぶすと押し込んたまま執拗に捏ね回して快楽を与えるのに集中し、何処も彼処も気持ちよくさせるためにずりずりと自身を雁首部分まで引き抜いては前立腺を押し潰しつつ結腸を突き抜けて。)   (2019/8/24 23:39:24)

zいーえ 、ッ … ぁ 、ん"ぅ 、っひ … ッぁあ 、♡♡ は 、あ" 、… ふぁ …… ッッお"あ !? …… ッ 、♡ ( 先程から何度も落とされる彼からの口付けに心底嬉しそうに目元を緩めれば手枷へと伸ばされる腕を視線で追い 、解放された腕でぎゅうぎゅうと彼を抱きしめて 。残った拘束具は首輪ひとつだが彼が満足しているのならいいだろう 、再開された律動に再び脳内をピンク色に染めながら愛おしそうに彼へしがみつく 。額が合わさり 至近距離で見つめ合いながら執拗に口付けを落としては捏ね回される突起にそれだけでも達してしまいそうで 、それなのに後ろにまで刺激を与えられれば堪らず 彼が勢い良く奥を突くのと同時に数度 小さい雌イキを迎える 。彼と触れ合っている箇所が熱く 最早触れられるだけで気持ちが良くて 、何も考えられず一方的で暴力的な快楽を喘ぎ声をあげながら一身に受けて )   (2019/8/24 23:56:11)

2019年08月18日 00時37分 ~ 2019年08月24日 23時56分 の過去ログ
きみどりいろ
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