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2011年04月14日 03時42分 ~ 2011年04月20日 20時29分 の過去ログ
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清姫 藍紗……っ、は、うん…っ!(が、くん、っと身体が震える。 ちゅくり、と指を飲み込めば、熱く熱されたような粘膜が指を包み込んで、きゅ、っと絡みつく。) ……そこ、そこ、を……っ、そこを、………もっと……。(うわごとのように、小さな声で。 やっぱり、苛々するようなおねだりしかできない。) ………ぇ、あ、う。 ………経験は、……その、無い、です。(純粋な人ではないから、痛みがあるのかどうかは、よく分からないけど。 ぼそぼそ、と。 己の経験まで、全て言われるがままに話してしまう。)   (2011/4/14 03:42:35)

綾仲利奈そかそか…(言い回しに若干引っかかるところもあったが、答えだけは明確に得られたので良しとする。そのご褒美とばかりに、指をまたすこーし奥まで。円を描くように膣壁を押し開いて。僅かにストロークの長くなったそれを、また出し入れ)んじゃさ…初めて、アタシが奪っちまってもオッケー?(これは強要するような、誘導尋問的なものではなく。単純な質問。駄目なら駄目で、指だけでイかせてやるつもり。――とは言え、指は動かしているので尋問っぽいのは変わってないが)   (2011/4/14 03:48:32)

清姫 藍紗っ、か、ふ、っ…!(ぐ、ちゅう、ぐちゅ…っ、と音がするその快楽に瞳を潤ませて、その蜜が、太ももを伝わって、芝生を濡らす。) ……ぅ、ん、ぅ…………。 き、っと、その。 ………普通の人の、痛いの、とか、……無い、ので。(ぼそ、ぼそと。 小さく囁く。 そこを突っ込まれたら困ってしまうんだけど、でも、嘘をつきたくも無い。) ………だから、その。 ………(こくん、と。 小さく頷く。)   (2011/4/14 03:54:05)

綾仲利奈……(いや、痛いだろ。とツッコミたかったが、ここで冗談や余裕をぶっこいてられるほど、相手に余力があるとも思えず。実は処女ではないのか、何か変な体質なのか…取り敢えずその辺は気にしないでおいた。楽しければ、良い)オッケー…後でグズグズ言うんじゃねーぞ?(指を引き抜けば、蜜の糸を引いてぬらぬら光り…見せ付けるように口に含んで、こくんと嚥下。そして…待ち望んでいたであろう『棒』を相手の目の前に差し出し、ゆっくり、ゆっくりと下のほうへと持っていって…下着をずりおろして、割れ目に先端を埋没させる。振動の強度は、まぁ慣れていないだろうから中程度)欲しい…?(にやぁ、と最後のいたずら)   (2011/4/14 03:59:18)

清姫 藍紗………(気にしないでいてくれたことに、ほ、っとしながら。) ………ぁ、…(喉を、同じようにこちらも鳴らしてしまいながら、その『棒』に視線が吸い寄せられる。 ………それが、下に、下に行けば。 力の入らぬままに、足を僅かに開いて。) ………っ!(押し当てられる。 それ+振動だけで、大分吐息が乱れるのだけれど。 更に意地悪をされて。) ……っ。(僅か、恨めしそうな瞳をちら、と向ければ。) ……欲しい、……、です。 ……ください、先生………。(かすれた声で、ぽつり。)   (2011/4/14 04:02:28)

綾仲利奈分かった。力抜きなよ…?(相手を立たせたまま、振動するそれを押し付けて……ゆっくり、ゆーっくり差し込んでいく。使われて無いだけに若干抵抗が強く、それでも捻じ込んで行って…。思った以上に振動が強く、処女膜の有無はちょっと確認できそうに無いが)んっ、んっ…ほら、入ってる。どーよ…? どんな感じ…? 言ってみな…(ぺろり、とうなじ辺りを舐め、耳元に囁きかけてやり)   (2011/4/14 04:06:30)

清姫 藍紗ぁ、ふぁ、あ……っ、っ、く、ふっ…んっ、っ……!(言われるままに、力を抜いて。 素直にそれを、飲み込んでいく。 体を逸らせて、黒髪が僅か、震えて。) ……っ、は、ぁ…ぁ、…………気持、ち、…ぃ……っ。(ぶる、ぶる、っと震えながら、今にも、達してしまいそうな。 かすれた声で囁きながら、指が綾仲の服を握り締めて。 痛みは、本当に無い、らしい。)   (2011/4/14 04:08:54)

綾仲利奈(何人かの処女を既に貰っているが、ここまで平然としているのはこの子が初めてであり。苦悶の表情を浮かべられるのはいつも心苦しかったが、逆にこれはこれで違和感を感じる。――しかし質問のために開きかけた口はすぐに閉じて、笑みを象り)そかそか、よかった…。アンタは、こんな気持ち良いこと知らずに生きてたんだってこと。悪くねぇだろ? ケケ…(押し込み、押し込み、止まる。一番奥まで到達した模様。震えているが、とても幸せそうな相手を見ると…少しいたずら心が)それじゃ、ちょっと強くするから…(カチン、とスイッチをいじる。振動は一気に強へ、最高潮へ。同時に、制服越しに乳房を乱暴に掴んで、揉み、揉みとほぐし)   (2011/4/14 04:12:52)

清姫 藍紗ぁ、あふ、ぁ……。(とろん、とした瞳のまま、こ、くんと。 聞かれるがままに頷いてしまう。 ……けれど。) …ふぅ、ぁ、ああぁあっ、ゃ、あぁっ!?(強烈な刺激に目を見開いて。 逃げようにも逃げられぬまま。)(ふにゅ、っと柔らかな乳房に指がめりこむ。 ぐりぐりと揉まれ、解されると、口から甘い声が迸り。) っ、ゃ、あぁっ、あぁあっっ、ぁっ、ぁ…ッ!(絶頂に一気に追いやられて、がく、がく、っと体をゆすり。 目の前がチカチカして、焦点が合わない。)   (2011/4/14 04:20:42)

綾仲利奈あーあー、イッちまったか。――でも、一回で終わんねーのが女の体のいいところってねえ?(凶暴に震える棒をしっかりと掴み、ぐぐーっと引いて…しかしまた押し込んだ。また引いて、押し込む。それを繰り返す。何度も何度も執拗に前後運動を繰り返し、絶頂に追いやられてる清姫を更に叩き上げようとするかのように)ほらほらほら…癖になっちまうかもなぁ。たまんねーだろ? この感覚。ほら…なーんも考えんな。快楽貪ることだけ考えてな。今のアンタはただの動物なんだからよ…(乳房をこね回す手も一層強く。指の先が乳首を捉え、布越しながらもぎゅぅぅぅうっと摘み)   (2011/4/14 04:24:37)

清姫 藍紗…ひっ…(その言葉に、表情が引きつる。 でも。 ぐぐ、っと引き抜かれた瞬間に、その恐怖は快楽に蕩かされて。) …ぁ、あぁあ、ぁああぁあああぁああっ! ぁ、か、っ、せん、せ、ぇ……っ!(絶頂に追いやられ、消耗した女が、更に突き上げられ、二度目、三度目と、体を何度も硬直させ、痙攣させる。 涙をぽろぽろと零しながら、意味の無い言葉を、声を散らして。) ……っ、ひ、き、っ、ぃ、ぁあぁぁああああっ!!(胸の先端をつまみあげられれば、痛みがびりびりと走りながら、四度目の。 蜜があふれ零れ落ちて、地面を濡らして色を変えるほどに。 強い刺激を与えれば、多少強くてもそれに比例した反応を。)   (2011/4/14 04:33:15)

綾仲利奈さーて、そろそろ良いか…?(何度も何度も感じてしまっているのを確認し、自らも嗜虐的悦楽で興奮を隠せない。頬を染め、息は乱れ。そして『棒』の動きは止まらない。止まらないまま――)んじゃ、そろそろ〆にすっから…っとぉ(逆の手をしっかりと愛液で湿らせて、膣穴から少しズレたところにあるプックリとした膨らみ――クリ部位を丁寧に剥き…摘んで、擦って、転がして、形を変えて、潰し)   (2011/4/14 04:38:04)

清姫 藍紗も、…駄目、も、駄目ぇ…っ!(涙を零しながら、冷静な仮面を脱ぎ捨てて哀願する。 『棒』を一回突き上げれば、悲鳴を上げて。 一回引き抜けば、肢体を痙攣させ、蜜を撒き散らす。 そんな状態で、……丁寧にそこを触られれば、暴走する快楽に恐怖を覚えるのも仕方なし。) ……っ、ぁ、あ、ああっ…!!(そこをつままれた瞬間、身体が、跳ねて。 木が揺れる。) …っ、くぅ、ぁ、あぁぁあああぁああああっ…!(潰された瞬間に、一気に果てた。 強く、きりきりと潰すのなら、絶頂に飛ばされた状態のまま、ひく、ひく、っと……なかなか、戻ってこないほどに遠くまで、トバされてしまうだろう。)   (2011/4/14 04:43:24)

綾仲利奈(きり、きりと潰し続けて………十数秒に渡り、そしてようやく外した。完全に果ててしまったその体をしっかりと抱きしめ、ゆっくりと横たえる。草の上なので痛くないだろう)ぉーぉー、イッたイッた。近年稀に見ないイきっぷりだねぇ、オイ。録画しときゃよかった…(そして最後の刺激。突き刺さったままの『棒』を…よりにもよって、乱暴に一気に引き抜いた。溜まっていた愛液が流れ出してきて、内股やらその他肌に付いた液は綺麗に拭ってやる。慣れてるから、仕事も早い)良しオッケー…まぁ、後で風呂には入れてやるかな。…おーい、生きてる?(ぽんぽん、と頬を叩き)   (2011/4/14 04:47:18)

清姫 藍紗……っ、―――っ、ぁ、……っ!(強烈な苦痛もあっさりと性感に摩り替わってしまえば、指を離した瞬間にようやく、地獄か、天国か、どちらにしろ永遠ともいえる絶頂から解放されて、糸が切れたかのように崩れ落ちる。 草の上に寝かされても、力が戻ってくる様子は無くて…。) …ひぃ、ぁあぁああっ!(更に、一気に引き抜かれればかすれた悲鳴をあげながら、愛液がとめどなくあふれて、地面に流れ落ち。) ……ぁ、あ…………。(呆然と、目の焦点が合わない。 胸をひく、ひく、っと震わせながら、余韻に浸るどころか、余韻に溺れているような有様で。)   (2011/4/14 04:51:33)

綾仲利奈ぁー…(やべぇな、と口の中で呟き、バツの悪そうに髪の毛をポリポリ。ここに放置しておくわけにも行かないが、ここから職員専用の風呂に連れて行くのも人目につく。旧校舎に水くらい通っているだろうが、冷たい水を浴びせるわけにも行かないし)ったく…しゃーねぇなぁ…(自らコートを脱ぎ、入っている武器を抜き取って清姫に掛けてやる。そして傍らに座り、ボーっとその余韻におぼれている表情を見下ろす)……(もう1ラウンド、などとムラムラが沸き起こってきたが、なんとか抑え。汗ばむ額を撫で上げるように、労わる)   (2011/4/14 04:54:58)

清姫 藍紗……(しばらくすれば……ぼう、っと合わなかった焦点が、はっきりと。) …ぁ、え、っ!?(ば、っとコートを掴んで、何が起こったのかわからん、といった様子で、目をぱちぱちとする。 どうやら、ようやく正気に戻った様子で。) ………ぁ。(数瞬遅れて、か、っと頬に赤みが刺す。 自分が何をしたのかを思い出したらしい。)   (2011/4/14 04:56:55)

綾仲利奈よ、おはよ(こちらは慣れっこなので、ヒラヒラと手を振る程度のアクション。しかし表情は楽しそうに笑みを浮かべており、伸ばされた腕は相手の頬に触れて)良かったろ? まさか一回寝ちまった位で忘れちまうよーな代物じゃなかったと思うけど……あぁ、もしかしてもっかいシたかったり?(と笑顔で見せ付けるは『棒』。液は拭ってはいるものの、淫猥な匂いはかすかに残っている事だろう)   (2011/4/14 04:59:41)

清姫 藍紗……(その触れられた頬をかぁ、っと朱に染めて、横を向いてしまう。) ………し、知りません。(小さな声で、ぼそりとしらばっくれる。 ……『棒』を隣に見せられれば、もじ、っと体を震わせて、耳まで一気に赤くなっていくだろうけど。 ………横を向いたまま、その『棒』をまじまじと見ようとはせずに。) (まあ、怒っている様子も全然無いんだけれども。)   (2011/4/14 05:02:05)

綾仲利奈ふーん(言ったのはそれだけであり、大人しく『棒』を引っ込めておく)まぁ取り敢えず、これは返してもらうから。――どーしても要るってなら、今度もう一本買ってきてやるから安心しなって(何を安心するのかはさておき。取り敢えず立ち上がり、コートを拾い上げて羽織、ついでに落ちていた下着とスカートを手渡す。ちなみに濡れている)んじゃ…取り敢えず風呂にでも行く? 職員専用ならそれなりに広いし、アタシも一緒なら誰も文句いわねーよ。……ま、ついてくるかはアンタに任せるけどねん(そしてさっさと踵を返して、先々歩いていく。ついてくるかどうかは、相手に委ね)【っと、私はこれで〆ておきます】   (2011/4/14 05:07:56)

清姫 藍紗……い、り、ま、せ、ん。(はっきりとそう言いつつも、なんとか立ち上がりかけ、へなへなと崩れ落ちる。) ……行きます、行きますから……。(膝と腰が、すっかり役立たずになってしまった女は、情けなさに泣きそうになりながらも、きっとついていくのだろう。) 【はーい、ではこちらもここで! ありがとうございました!】   (2011/4/14 05:09:47)

綾仲利奈【ながいじかんありがとうございましたっ。また是非に絡んでくださいませ】   (2011/4/14 05:10:50)

清姫 藍紗【こちらこそよろしくお願いします! お疲れ様でした~!】   (2011/4/14 05:11:07)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/14 05:11:10)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/4/14 05:11:28)

おしらせ日暮 灯さんが入室しました♪  (2011/4/14 23:11:17)

日暮 灯【乱入歓迎に御座います】   (2011/4/14 23:11:44)

日暮 灯(雲がゆっくり流れる春空を仰ぎながら、屋上のベンチで眠る男がひとつ。軽く崩した制服の下から明らかにそれとわかる鍛え上げられた肉体が主張していて、それが実用されているとすれば甚だ剣呑な話であろう。よくいる不良である。そして、ここは異能力者がよくいる学校である…… ピリッ)……んァ?(ピリリリリッ!ピリリリリッ!と小うるさくわめきだす携帯に起こされて、もぞもぞとベンチに寝転ぶ姿勢から座る体勢へ移し変える。 長い前髪の下、精悍な顎にすこし生えた無精ひげを撫でながら――ピッ)もしもし……。(獣が唸るような、低く重い声。しかし、もしもしと返すあたり律儀である)   (2011/4/14 23:16:52)

日暮 灯なに……?なに……おぅ…・…寝てた…大丈夫、学校には来てっからよ……。(寝ぼけてるらしく、もっさりとした様子で応じている。いわゆる舎弟、という存在に……といっても、暴力で従えたわけではない。 この近隣を縄張りにする、『異能力者のみで構成された暴走族』……『機馬軍団』において、この日暮灯は、ある程度の地位にいる、というだけのことだ)あ……ン?放課後……なに…ウソだろ、オレ、昼休みの間だけ寝るつもりだったんだけど……(おかしいな、と携帯を見て――時刻は、確かに放課後。 15時を回り、六限も既に終わっていた。)…………。(ふかーいため息をついて、まだなにか喚いている舎弟からの電話を切って、ぐったりとうなだれた。またやっちまった、とでも言いたげに)   (2011/4/14 23:20:14)

日暮 灯……っかしいなぁ…オイ……。(ごき、ぼき、と肩を鳴らしながら、ベンチ下に置いていたカバンに手を突っ込み、細長い箱を取り出した。中には、棒状の嗜好品が大量に詰まっており、そしてそれをトントン、と一本取り出して、くわえた。)……んーっと……今日、集会だっけ……かったるいな……(そしてふたたびベッドに寝転び、ぽりぽりと音を立てる。ポッキーはやはりメンズポッキーに限る。そんな感じで、携帯を開いてスケジュールを確認。)   (2011/4/14 23:23:45)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/14 23:26:22)

結城 輝夜【|д゜)こんばんわー あんま長い間いれませんが乱入大丈夫ですか??】   (2011/4/14 23:26:51)

日暮 灯【こんばんは。ありがとうございます!ぜひぜひ】   (2011/4/14 23:27:10)

結城 輝夜【ありがとうございます! 次から入っていいですか?それとも1個ロル待った方がいいですか?】   (2011/4/14 23:28:15)

日暮 灯【特に続くロールは考えていなかったので、いまからでだいじょうぶですよー】   (2011/4/14 23:28:50)

結城 輝夜【はいっ 了解しました!少しお待ちを】   (2011/4/14 23:30:11)

結城 輝夜……(頭に白いイグアナを乗せ、白衣の形をした黒衣を制服の上に纏った女子高生が一人)……何をしてるんだ?(棒つき飴をくわえていた。不良っぽく見える男子生徒を見て首を傾げた。生徒会のブラックリストに入っていたかな、なんて相手を見ながらぼーっと考えていた。別に今悪い事してるように見えないし…見かけで判断はいくない)   (2011/4/14 23:34:10)

日暮 灯(ぽり、ぽり、とポッキーを食べ進めながら。よし、今日は集会なし。帰りにアニメイト寄って帰ろう。 とか考えていると、ぼーっとした視線を感じた。振り向く……前髪が長いので、顔だけ振り向いたように見えるかもしれない)……あ、すんません。 ……使うの?(そして、また座る姿勢に。座りたいなら、逆の端に座るといいさ。とでも言いたげに端のほうへずりずりと移動して、もそもそとカバンをあさりだす。)   (2011/4/14 23:36:57)

結城 輝夜(腕には生徒会と書かれた腕章がついていて中々に奇妙な格好をしていた)……あ、どうも(席を譲られたので隣に腰掛ける)別に使いに来たわけではないが…食うか?(ほら、と棒つき飴を日暮に投げてやった。包装紙には『もろみ味噌+きゅうり味』の文字。嫌がらせ、ではないはず。そしてぼーっと下を見下ろした。今日はケンカしてる奴いないんだな、平和はいいことである)   (2011/4/14 23:41:55)

日暮 灯お……(渡してくれたキャンディ。甘いものをくれるなんて、いいやつに違いない。チョコの味が消えるころに食べよう…と包装紙を注視して)いや、いいス。ひとりで食べなよ…(返した。カバンから1リットルのコーヒー牛乳パックを取り出し、長ストローを刺して吸い付く。寝てたからか飲み物が美味しい。)いや、あれだ……ファッション?とか、オレ、よくわかんねぇけど、おたく……暑くないの?(学校指定のコート、に見えなくもない黒衣に、ちょっと心配そうに声をかける。もう春もまっさかり、そこかしこで桜が咲いている)ほら…あれ、そろそろ衣替えやるんだろ?生徒会だったらよ、そのへんさ……。   (2011/4/14 23:45:19)

結城 輝夜いらないか?残念(と、飴をポケットにしまう。かくいう自分は『みかん味』とかオーソドックスなものを舐めている)暑く…ないな、まだ。まぁ、そのうち黒衣の下からカーディガンが消え、Yシャツも半袖になるだろうが……。夏は蒸し焼きになりそうだな、これ(つまり今は長袖Yシャツ、カーディガン、黒衣。黒衣を指で摘まみ「日光集めそう」とか呟いた)やるのかな、よくわからなん。アタシはあまり会議に出席しないからな……生徒会の考え方は好きじゃないし(あまり生徒会には積極的に参加しない)アンタも視界悪くないのか?(ずっと変わらない無表情で淡々と話ながら日暮の前髪を指差した)   (2011/4/14 23:50:39)

結城 輝夜【よくわからなん→よくわからん でお願いします!】   (2011/4/14 23:51:35)

日暮 灯それを脱げよ……こだわりでもあんの。生徒会長にもらった、とか……(甘いコーヒー牛乳をすすりながら、どこかずれた発言を繰り返す少女を訝しげに見つめた。)ふうん、いろいろ大変なんだな……でも、まぁ、あれだ……責任とか、あるんだろ。(ちゃんとやったら?と、顔をふいと背けて、あたりさわりのない言葉しかかけれない。会話が得意なほうではないのだった)こりゃ、別に……………ファッション。(考えて、答えを出した。そう、これはファッション。ポーズといってもいい。)で、その……あ、オレ、日暮(ヒグラシ)っつぅんだけど、さ……おたく……なにしにきたんだ?オレはその、寝ててさ……。(学校内で暴れたことはいまのところ、ないが。暴走族所属だと、いまさらながら、生徒会という肩書きが重い気がしてきた)   (2011/4/14 23:57:24)

結城 輝夜いや、何かこう着てると落ち着く(よくわからないこだわりを話し)会長……会長から貰ったものなら絶対着ないな…(絶対着ない。どんなに高価な物でも絶対嫌だ。何かプライドが許さない)責任なんてあってないようなものさ。割りと自由にやらせて貰ってるからな(ブラックリストに載ってる不良を生徒会より先に優しく粛正したり、とは言わない。黙っておく)ファッションか…ふむ、最近の流行りには疎くてな。目、悪くしないように(飴を舐め終わったので棒を自前の袋に捨てた)アタシは結城(ゆうき)だ。結城輝夜(かぐや)。生徒会兼『飴を舐めながら寝る部』の部長だ。此処に来たのは飴舐めながら寝るため。だからアンタと目的はそう変わらんよ(なんて言ってポケットから棒つき飴を取り出し再び舐め出す)   (2011/4/15 00:04:42)

日暮 灯……ここの生徒会、どうなってんだ……?(そりゃ浮かぶであろう疑問を、ぼそぼそと呟く。ふつうのやつは集まらないのだろう。自分の属する集団のように。 …この学校に普通といえるやつがどれだけいるのか。もちろん自分も)結城……さん。あー、下の名前は灯(トモ)、っす。(よろしく……と、相手が名乗ったからというだけで、ぎこちなく名乗る。しかも女相手となると、どこまで遠慮したものかもわからない。がしがしと頭をかきながら)ご心配、ども……あー……そう、でも、もう放課後っすよ。 帰って寝たほうがいいんじゃね、女の子なら……。(『そういうこと』をしている手合いを、つぶしたこともないわけじゃないし。)そう、てか…それ、部活になってんの。どういうことしてんのかはわかるけどよ。   (2011/4/15 00:09:17)

結城 輝夜どうなってるんだろうな?アタシが聞きたい(聞き返した。ちょっと生徒会よくわからない)日暮灯……(勝手にあだ名をシンキングタイムスタート!)ラッシー君かな……(勝手にあだ名を命名終了!)大丈夫さ(よく意味が解っていないのに、根拠なく「大丈夫」だと答えた。実際問題、何かあれば倒せばいい、そんな感じ)なっているよ。部員もそれなりにいるからな。入るか?(それなりにいる、のは勝手に入部させているからであり、人数も多い)まぁ、まだ学校に部活申請出してないんだけどな。顧問もいないし(どっかに手頃な教師落ちてないかな。 屋上から見下ろす桜は綺麗である。そろそろ散ってきてるのが寂しい)   (2011/4/15 00:16:36)

日暮 灯そゆんじゃだめだろ……?生徒会ってんだから、やっぱそれだけ責任ってのがあんだよ。全部しっかりじゃなくてさ……決めるとこ、きちんと決めてないとな……困る奴とか、出るんじゃねぇの……?(よくわからないが、注意できそうなところなので、しておく。確か、生徒たちの代表となって諸々の執務を行う委員会だった、はずだ。それで、その姿勢はどうなのかと)大丈夫、ってよ……結城さんも、ケンカとかすんの……うん、それで、寝る部、なんだ……別に好き勝手寝てりゃいいんじゃね…?それなら、責任とか、面倒な、申請とかいらないんじゃ……(無精ひげを撫でながら、考え付く限りの解決策を提示。 ところで、さっきのラッシー君って、オレのことじゃないよな、とか考えつつ。)   (2011/4/15 00:20:36)

結城 輝夜むぅ……それは、そうなんだが…正直な話、自分の目的に手一杯で他の生徒や生徒会の事を考える余裕はない。もしかしたら、その点では会長はしっかりしているのかもな(悔しいけど。認めたくないけど)とりあえず善処してみる。責任、か…ふむ、重い言葉だ(顎に手を宛て思い悩む)する、時はする。強くないけどな。だからあんま好きじゃない(もう少し強い異能だったら粛正も楽しい、とか思うのかもしれない。残念ながら楽しくないけど)まぁな。でもなんか形としてあった方が集まり易いだろ?名前だけある感じ。申請めんどいよな、ラッシー君はよく解っている(うん、と頷いた)   (2011/4/15 00:26:48)

日暮 灯まあ、それでいいよ、女の子なんだから……たまにケンカ好きとかいうやつもいるけどさ、正直、どうなんだって思うわ……(新しいポッキーを一本くわえ、ゆらゆらと揺らしながら。)……ま、まぁなんだよ、あんまり重く考えて欲しいわけでもねぇけどよ……学校行事だしな、でもまあ、社会に出るための予行演習とか、そういうのもあるから……って、ラッシー君、って、やっぱ、オレなんだ……?(がくり、と頭を垂れて、ため息。マイペースという言葉は結城のためにあるように思えた)……オレは……要らないだろうが、入らねぇよ。寝てて、ノドにつめたら、コトだし……。   (2011/4/15 00:30:49)

結城 輝夜女の子、だと皆心配するよな。男に生まれたかった(そうすればどんなに無茶しても心配される事は少ないだろうに。自分も女の子がケンカしてたら心配するから気持ちは解るのだけど…)ケンカ好きな奴もいるよな。自分の力がどこまで通じるか試したいんだろう。度が過ぎなきゃ悪い事ではないと思うが…あれだな、手合わせとかなら全然良いと思う(手合わせとかなら自分も好きかもしれない。ケンカとなると勝つために手段を選ばなくなるから困る)……そうだな…。ん?ラッシー君はアンタだぞ?(無表情でキョトンと)ノドにつめないよう練習するのも部活の一貫だ(飴を舐め終わり再び袋に捨てた)   (2011/4/15 00:37:23)

日暮 灯そりゃ、なぁ……まぁ、オレのとこにも女、何人かいるけど……やっぱ心配だ、って。もっといかついやつとかなら兎も角だ。そんな細っこい腕で、言われても……な。(否定はできないよ、と、おんなのこあつかい をしたことについては悪びれもしない。そのあたりははっきりしている男だ。ポッキーをぽりぽりと)……普通に、日暮くん、とかでいいんじゃね……んー、自分がどこまで、ってよりは……やっぱ、その、なに。 異能とか、持ってたら……『戦わなきゃいけない』んだと、オレぁ、思う、かな。(ぽり……と、少しゆるまって。空の向こうを見つめる。)   (2011/4/15 00:44:59)

結城 輝夜"オレのとこ"?(首を傾げて日暮を見た。オレのとこ、とはどういい意味だろうか。家族?部活?彼女多数?)異能では細いとか関係ないさ。いや、この学校では、かな……(異能が無くても十分強い人たちはいるわけで……)でももう少し体力付けて力付けたい(そんな事言いながら袖を巡り白い腕を眺めた。不便な異能である。これで『炎』や『雷』とかなら女の自分でも上手く戦えたかもしれないのに)普通はつまらん(スパッと言い切った)戦わなきゃいけない、か……。争うのは好きじゃないけどな…(この前も生徒会に宣戦布告をしてきたグループがいた。己の信念や譲れない物がある限り争いは止まないのだろう)   (2011/4/15 00:53:30)

日暮 灯……あっ? あ、いや……(失言だった、と思う。相手の視線に、思わず顎を撫でながら横顔を向け)チーム…………、っていうか……。(これも、まずかっただろうか。ぼそぼそと、応える。答えはする)じゃあ、『寝る部』なんてやってる場合じゃ、ねぇだろ……寝る間を惜しんで、鍛えねぇと、さ。 ……力があるから、ケンカ売られるし……売りたくなるんだ。 逃げられねぇんだ、って、いまになっちゃなんとなく、思うな。  もちろん、やりたくないやつに無理強いはしないけど……そういうもんさ。オレたちがやんなくても、別のどっかではじまるんだろうな……。(しょうがないんだよ、と、また新しいポッキーをくわえ。飴を舐め終えた結城に、箱をすっと差し出して。食うかい、と)   (2011/4/15 00:57:54)

結城 輝夜チーム?何かのチームに属しているのか?(別段然程驚かない。別にチームに入ってるから、不良だから、と粛正するわけではない。ブラックリストに入ってる不良を生徒会の手が回る前に優しく粛正するだけだ)それを言われると非常に痛い。鍛えたい、が…どうすればいいのか解らない。実戦は毎日のようにしているわけだから昔よりは体力ついたのかな……(ついてるといいなぁ…)いくら力が強くても会長には勝てないしな。頭も良くならなきゃならない。どうすればいいんだ(体力はともかく知能は絶望的だ。考えるだけで嫌になる)ん、ありがとう(ポッキーを1本受け取った)難しいな、世の中は。もっと皆気楽に考えればいいのに(自分は気楽すぎる気がしないでもないが)まるで自分が体験した、みたいな言い方だが……逃げられないのか?   (2011/4/15 01:06:16)

日暮 灯そ、う………だな、うん。チーム…サークルみてえな……。(メンバーに知られたら殴られそうな説明をしつつ、そっぽを向いてふたたびストローに口をつける。落ち着かなければならない。深呼吸、深呼吸だ)才能とか、いままでどういうふうに努力してたとか、そういうのあるからよ……だったら、他人の何倍も努力するしかねぇ、って。単純だけど難しい話だよな……。(そして残酷なものである。あのときこうしていればよかった、そんな後悔は甘えに過ぎないと)……さあ……でも、オレもさ、そういうのに関わって、今更芋引くってのもどーかと思うし……責任、とかあっしな。 それに、そのうち……。(戦わずには、いられなくなったりするのかもなぁ……と、依然、前髪越しに遠くを見ながら。)   (2011/4/15 01:09:44)

結城 輝夜サークルか…。楽しそうでなによりだ(そうか、部活以外にもサークルがあるのか。なんか慌てているように見えるのは気のせいだろうか?)努力か……。一番難しいよな、努力って(最近自分の目標も見失いかけているし、自分がこのまま突き進んでいいのか、も甚だ疑問である。大っ嫌いだと明言した会長の事も今は――…嫌いではなくなったかもしれない。いや、元から考え方が気にくわないだけなのだが)……逃げたい時は逃げていいんだよ。責任とか放り投げてしまえ。アンタは責任感が強いんだな(何となくそう思った。強いのは良いことだが押し潰されては元も子もない)それで後で仲間と拾いにいけばいいさ。仲間がいれば拾う量も少ないし   (2011/4/15 01:19:20)

日暮 灯まぁ、楽しいといえば楽しいけど、……おたく、どうなの。生徒会の奴らと、うまくいってないとか、あんのか?(そういえば放課後にひとりでいるのは、入ったはいいものの会のなかで孤立しているとか、そういう重たい事情があるのではないか……そこまで考えが至らなかった自分を恥じながら問いかけてみて。)んー……怖い、ってのもなぁ……たまに思うっちゃ思うけどな、まだ余裕あっしな……先に逃げたい奴が逃げてから、でも、別にいいかなって思ってるし。(逃げるのは、と。責任感があるかどうかはともかく、そのあたりの仁義は通しておきたいところがある。でもきっと、自分は残るだろう。そんな気がして)あんたも、努力しなきゃ、とか、そんな風に考えちゃ……損だぜ。なにか目的とか、はっきりしたもんが見えてくれば、ひたむきにそこへ行こうとする。体はあとから、ついて来んだろ……? ……もちろん、それ探そうとして、また潰されちゃ、世話ねーけど……んっ。(ずぞ、と、コーヒー牛乳を飲み終えた。ころあいかな、と、立ち上がり、カバンを肩に背負う。背は高い。190に届くかどうか、というところだ)   (2011/4/15 01:23:47)

結城 輝夜んー…どうだろうか。会長はアタシの反抗なんか痛くも痒くもないみたいだし…。書記は仲良い。いつも助けてくれるしワガママにも付き合ってくれる優しい奴だ。あと友達がもう一人いるな…。上手くやってるだろうか…これ。とりあえず白服の集団は苦手だ。ケンカを好んでる節があるからな…(会長率いる白服達の粛正は些かやり過ぎで、それは止めたい、と思っている。だから会長達の手が回る前に優しく粛正をしているのだが)そうか…。まぁ、怪我しないようにな(逃げればいい、なんて言った自分が相手の攻撃を避ける事すらしないのだから、ラッシー君の気持ちは解らなくもなかった)目的な…昔はあったが今は見失い気味だ(肩をすくめ、ため息を小さくついた)……帰るのか?アタシもそろそろ帰るか(と、立ち上がる。150ちょっとしかない自分はラッシー君を見上げ)……背ぇ高い(なんて呟いた。分けてほしいくらいである。 今日も生徒会は会議開いてた気がするが気のせいだろう、うん)   (2011/4/15 01:33:48)

日暮 灯そっちもな。………あんまし、友達とかに心配かけるもんじゃねぇーぞ。(ん、っと肩を鳴らして。アニメイトよって、今日発売のいろいろ買って、帰って寝るかぁ……と伸びをした。集会のない日は助かる。もっとも集会があるのは週1・2程度だが)白服か………。聞いてっけどよ、いつか、やり合うことになるんかね……。(面倒くさそうに。そういえば、こいつの衣装は真っ黒だな、と視線を向けはするんだけど)ん、なにかいった……?(高さが違いすぎて、聞こえなかったのかもしれない。もうラッシー君はしょうがないから受け入れるとして)帰る、かな……オレ、アニ…本屋寄るし、駅だから。(一緒なら、ばらばらにいかないか、と。やはり女性とはほとほと話し慣れていないので。足早に歩き出しながら…)【それでは私はここで失礼します。乱入ありがとう!おつかれさまでした!】   (2011/4/15 01:39:07)

おしらせ日暮 灯さんが退室しました。  (2011/4/15 01:39:20)

結城 輝夜【こちらこそありがとうございました!自分も次で〆させて頂きます!】   (2011/4/15 01:40:12)

結城 輝夜……そう、だな…(書記が刺された時は心臓に悪すぎた。書記曰く其れが普段自分の戦い方を見て感じている事らしいから、気を付けなければいけない)やり合うような立場にいるのか…。白服の奴等も強いらしいからな、戦った事ないけど。気を付けてくれ(別に白服が嫌いだから黒い服を着ているわけではない。偶々である)え、そんなに聞こえない差か?(身長差って恐ろしい。元より一緒に帰る気はなかったらしく)またな(とヒラヒラ手を振ってマイペースにゆっくり歩き出し、勿論生徒会室に寄ること無く寮へ直帰したのだった)   (2011/4/15 01:45:07)

結城 輝夜【では長い間お借りしましたー!】   (2011/4/15 01:45:27)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/15 01:45:35)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/4/15 01:58:11)

清姫 藍紗【しばらく待機します~】   (2011/4/15 01:58:19)

清姫 藍紗………………(頭痛い。) (頭を押さえたままため息をつくのは、黒髪を腰を覆うまで伸ばした女。 黒髪も艶やかな3年の女生徒である。 昨日いろいろあった、いや、ありすぎた。 それでもちゃんと学校に来ている自分を褒めてあげたいけれど、その代償は大きかった。) ………痛い。(頭を押さえながら、ぼそりと呟く。 昨日のことはできるだけ思い出さないように、できるだけゆったりできる屋上にやってきたのだけれど。 体の節々も痛いし腰も痛いし。)   (2011/4/15 02:01:15)

清姫 藍紗…は、ぁ。(ため息を一つ。 物憂げにフェンスに指を絡めて、太陽を見つめ。) 暖かくなってきたのはいいんだけど、ね。(肩を竦める。 制服の己の身体を抱きしめ。) やっぱり、この学校は化け物揃いね。 とんでもないわ、全く。(普通の学校であれば、己が化け物と呼ばれるのだろうけど。 この学校では、異能使いの出来損ないレベルである。 今更ながら、とんでもないところに入ってきてしまったな、と。)   (2011/4/15 02:11:42)

清姫 藍紗(その上、異能を使わぬ人間まで、それに対応してえらく、強い。 ………きっとそれは、「戦い慣れ」しているからなのだろう。) ………まさか、もっと戦っておけば、なんて思うことがあるなんてね。 思いもしなかったけど。(さて、と。 あまり戦うのは好きではないし。 正直、この学校の中では弱い部類に属すると言うことは理解しているけど。 …………借りは返さねば、ならない。) (拳をぐ、っと握り締めれば、フェンスがぎし、っと音を立てて変形して。)   (2011/4/15 02:25:23)

清姫 藍紗……落とし前をつけなきゃあ、ね。(ぎゅう、っと絞り上げれば、フェンスが端からぶち、ぶち、っと千切れる。) ………。(感情を表に出さない、クールな表情のまま、静かに怒りが、悔しさが湧き上がる。) ………戦う感覚なんて、本当に久々だけど。 できるのかしら、私に。(身体能力以外は、よっぽど普通の人間である。 ……それでも、普通の人間よりも少しでも強い部分があるのなら、それを使って……。) …あら。(フェンスが壊れていることに気がつけば、慌てて手を離して。)   (2011/4/15 02:41:41)

清姫 藍紗…まあ、大丈夫よね、きっと。(半分取れかけたフェンスを直す技術があるわけでもない。 慌てて、荷物を持って屋上の扉を閉めて。 そそくさと出て行く。 きっとバレないはず、である。) 【お疲れ様でした!】   (2011/4/15 02:52:08)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/15 02:52:12)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/15 21:23:20)

結城 輝夜【乱入歓迎です!ギャグでもバトルでもそれ以外でも何でも可ですっ  (2011/4/15 21:24:27)

結城 輝夜いて…っ(屋上から下を見下ろしていたら厚底ローファーの一部が壊れ、脚をぐねった。蹴るのに便利だから、と此のローファーにしているが、あんまり厚底履いてると脚の形悪くなるとか聞いたな、なんて考えて、床に座る。厚底部分がカパカパする。どうしようか、これ)街に出て新しいローファーを買うか、街に出てアロンアルファを買うか…とりあえず街に出なきゃ、かな……でもこれ歩き辛い…(立ち上がり歩き出して見るものの底がカパカパすれば歩き辛く、歩くのめんどくさくなってきた。こういう時、空間移動系の異能だったら便利なのに…。そういえばこの前ブラックリストに載ってた不良取り逃がしちゃったな…。まぁ、きっと反省しただろ、多分。ぼーっと空を仰いだ)   (2011/4/15 21:29:03)

結城 輝夜(歩き辛い…。非常に歩き辛い。とりあえず技術室とか行ってみるか。ボンドとかあるかもしれない。カパカパと靴底を鳴らし、白いイグアナを頭に乗せながら階段を下り、技術室に向かった)……初めて来たが…。檜の匂いがする…(嫌いじゃない。むしろリラックス出来る)さて……(リラックスしてても靴は治らないし、技術室の棚を物色してみる。……ない)基本釘でくっつけるもんな…(釘、釘か…いけるな。厚底部分の長さを測りつつ釘を選び、金槌を取り出す)よいしょ……(中底に宛てた釘を一回打ち、添えていた手を離すと、思い切り叩いた。一瞬で釘が埋まる。"まるで何回も叩いたかのように"。底もくっついたし、釘も外に出ない。これで何とか歩き易くなった)   (2011/4/15 21:39:14)

結城 輝夜(となれば後は街に出て新しいローファーを買うだけである。流石に釘入りローファーは嫌だ。他にも買いたい物は沢山あるし、丁度良いかもしれない。冷蔵庫の食料も底尽きていたし)夕飯は何にしようかな……(そんな事を考えながら技術室をまだ漁る。何かこう武器になりそうな物はないだろうか。金槌は…流石に叩いた相手が重傷になる。ノコギリや…チェーンソーは……凶器だ、これ。矢張り鉄パイプが使い勝手がいいな…軽いし…。持ち運び楽々な鉄パイプとかないだろうか。長いから持ち運ぶには邪魔である。不良が持ってるのを奪うのが一番楽かな…)夕飯はサラスパにしよう……(そんな事を考えていたら何故だか夕飯が決定した。サッパリしたもの食べたい気分)   (2011/4/15 21:49:30)

結城 輝夜(早速都市の商店街に繰り出せば新しいローファーを買い、その場で履き替える。新しいローファーは少しだけ窮屈に感じ、早く慣らさなければ。前と同じ種類の厚底ローファー。武器として使うなら底に鉛とか仕込むべきかもしれないが、そんな重い物を履き続ける体力はない。靴屋を出て少し散策しようか、なんて心に決めて)……(頭にイグアナを乗せ、制服の上に黒衣を纏った女子高生が都市内を闊歩する。洋服などをウィンドウショッピングしながら、友達はどんな私服なのだろうか、とか気になった。今度私服で遊ぶか、とも考える。普段は制服だから少し面白そう。あ、でも自分ちゃんとした私服持ってないや。流行り、というのもよく解らない。背もそんなに高くないのでマネキンの着ている服をあんな格好良く着こなす自信もない。と、店の外からガラス越しに洋服とにらめっこである)   (2011/4/15 22:01:45)

結城 輝夜(新しいローファーを鳴らしながら都市内を歩き回る。外で生徒会の腕章つけてるってどうなんだろうか。まぁ、いいや。意外と外にも危険はあるかもしれない。というより前に絡まれた事あるし。異能者だから、あの学院の生徒だから、よくわからないけど絡んでくるのはそういう奴等だろう。とりあえず夕飯買いに行こう。寮に学食もあるが、自炊した方が安い時もある。部屋で一人で食べるのもちょっと寂しいが)まぁシャリくんがいるから良いけどな(よしよしと自分の頭に頭を乗せる白いイグアナを撫でた。イグアナは気持ち良さそうに眼を瞑る)   (2011/4/15 22:11:11)

結城 輝夜(確かに体力つけなきゃだよな…、ふと昨日言われた言葉を思い出す。どうすればいいのだろうか。修行とかすればいいのかな)……修行、修行か(実戦以外に思い付かない。裏路地とか行けば実戦くらい出来そうだが。なんて思いながら裏路地を見詰め)……ふむ(別にケンカが好きなわけじゃないからな。自分からケンカを売るのは好きではない。ブラックリストに乗っているならともかく。体力つける方法としては走る、とかだろうか…。寮の周りを何周も走る作業を"繰り返せば"いいのだろうか…時間は短縮出来るな…。スーパーに脚を進めながら思い悩む。でも近々に迫り来そうな戦闘に備えて、なら如何に体力を使わず相手を倒すか、という方法を知るべきかもしれない。となれば矢張り実戦なわけだし…)とりあえず…(一回裏路地に行ってみよう。不良とかそこら辺の類いがいるだろう。居なかったらそれはそれまでだ。ブラックリストに載っている奴がいれば一石二鳥だし)……(裏路地に脚を進め、ひょこっと覗き込んだ)   (2011/4/15 22:22:10)

結城 輝夜……ふむ(残念もぬけの殻だ。ただゴミとかが散らかっているので多分、溜まり場にはなっているはず)よいしょ(ポケットから折り畳んでいた大きめのビニール袋を取り出す)……(ちまちまとゴミ拾いを開始。あれ、これ生徒会の仕事じゃないよな?学院内の清掃ならともかく。まぁいいや、ゴミを見過ごすのも良くないし。再びゴミ拾いを開始。何か地味だな、これ。ただでさえ異能も地味なのに…)   (2011/4/15 22:28:06)

結城 輝夜地味なのはしょうがない。今更派手な異能になんか進化しないだろうしな。まぁ新しく異能が増えれば別だけど(異能増える事ってあるのかな。最近では薬で異能者を作る研究とかもあるらしいけど詳しくは知らない)と、こんな感じかな……(ビニール袋を縛り、ゴミ捨て場に捨てた。スーパーに行くか。サラスパ作りたいし)……(パンパンと手を払い裏路地を後にしスーパーへ向かおうと黒衣を翻すが)…ん?(裏路地の更に奥から罵声が聞こえる。ケンカ、っぽいな…。争いは良くない。再び振り返り髪を揺らし、裏路地の奥へ脚を進めた)   (2011/4/15 22:34:37)

結城 輝夜【一人で長居しても迷惑ですから、あと10分くらい待機してみます!】   (2011/4/15 22:38:36)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/15 22:43:05)

白鷺 諷理【こんばんわー。混ざって大丈夫ですか?】   (2011/4/15 22:43:45)

結城 輝夜【是非是非ー!iPhoneは元気ですか?笑】   (2011/4/15 22:44:21)

白鷺 諷理【全然ゆうことききません(笑)バトルにしますかー?】   (2011/4/15 22:45:47)

結城 輝夜【大丈夫ですかそれww どちらでもっ♪(*`・ω・)b】   (2011/4/15 22:46:48)

白鷺 諷理【全然大丈夫じゃないです(笑)では任せますね?】   (2011/4/15 22:47:53)

結城 輝夜【はーい】   (2011/4/15 22:48:49)

白鷺 諷理なんか暇だなー…(この間の一件以来、誰とも会っていない。いいことなのだがなんとなく暇になる)ん?あれは…(結城を見つけ、スタスタと歩み寄る)姫ちゃんどうかしたのー?   (2011/4/15 22:54:50)

結城 輝夜あぁ、サギー君か(サギー君を見つけ手を振ってみせる)裏路地の奥からケンカしているような声が――…(と、また一人で何かしようとしていたのがバレるかもしれない。なので言葉を途中で止め)ゴミ拾い(とゴミ捨て場を指差した)サギー君こそ何やっているんだ?裏路地で   (2011/4/15 22:57:44)

白鷺 諷理ケンカしているゴミ拾い?(随分謎な発言だが、結城なら何をしていても不思議ではないと思いスルーする。)あぁ、あんまり暇だから猫でも探そうかなぁと…(頭をかきながら苦笑し、結城を見るとニヤリと笑い)なんかお手伝いしようか?   (2011/4/15 23:02:06)

結城 輝夜……ふむ(ニヤリと笑われればバツの悪そうな顔をして髪を掻いた)……アタシもあれだ。猫探しだ。猫を探す過程で何かあれば手伝って貰いたい(無表情で淡々と言うと路地裏の奥を指差す。正直他人を巻き込むのは頂けないがまた怒られるのは嫌だし、サギー君は強かったので安心だろう、多分)   (2011/4/15 23:06:50)

白鷺 諷理ふーん…なにかあるような心当たりでもあるのかな?(クスクス笑うも、自分が力になれると考えずにはいるが)了解した。頑張って姫ちゃん守るとしましょうか。シャリくんにもいろいろ借りがあるしさ。(放っておけるわけもなく、結城に付き従うことに決める)   (2011/4/15 23:11:47)

結城 輝夜ない。別に……(眼を逸らしながら答える)アタシは守らなくていい。自分のことに専念しててくれ(守られるなんて性に合わない。しかも守ってもらう為にサギー君を誘って貰ったわけではない)……(奥に進めば数人の不良達のケンカである。足元に転がってきた金属バットを拾い)ケンカを止める気はないか?(なるべく大きめの声で不良達に声をかけた。勿論答えは止めてくれるわけなくて)はぁ…。仕方ない。やるぞ、サギー君   (2011/4/15 23:18:19)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/4/15 23:19:04)

徳重 堅【こんばんは~、乱入大丈夫ですか?】   (2011/4/15 23:19:53)

結城 輝夜【自分は大丈夫ですよ!】   (2011/4/15 23:21:21)

白鷺 諷理なんで目を逸らすの?(クスクス笑いながら、結城の隣に立ち歩き出す)嫌だって言ったら?僕には大事な友達なんだから、危なくならないよう助けるよ?()   (2011/4/15 23:22:19)

白鷺 諷理(そう言い、結城に微笑みかける最中に不良のケンカに遭遇する)…了解したー。(多分わかってて来たんだろうなぁと思うも、何も言わずに手伝おうと決める)   (2011/4/15 23:23:50)

白鷺 諷理【こんばんわー。大丈夫ですよ!】   (2011/4/15 23:24:04)

徳重 堅【ありがとうございます♪では結城さんの後にロールしますね】   (2011/4/15 23:25:00)

結城 輝夜【はーい、では少々お待ちくださいっ】   (2011/4/15 23:26:16)

白鷺 諷理【了解したです。】   (2011/4/15 23:26:56)

結城 輝夜別に何でもないさ……(フイッと前を向き直りそう答えた)…危なくならない大丈夫だから。やめてくれ…。友達が自分のせいで傷つく方が嫌だろう?(サギー君をじっと見上げる)よいしょっ、と(取りあえず掴みかかって来た不良を金属バットで気絶させた。やはり武器があるのと無いのでは大部便利さが違うな、と実感した)   (2011/4/15 23:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/4/15 23:45:03)

結城 輝夜【っと、お疲れさまでした?】   (2011/4/15 23:45:48)

白鷺 諷理ふぅん…(クスクス笑いながら流すことにする)放っておくのも傷つくのもどちらも嫌だよ?(優しく微笑み、結城に手をふる)手加減したら後悔しちゃうからな…こないだみたいに。(クスッと笑ったあと、前のように無表情になる)あまり時間はかけたくない。二度と歩けなくなる覚悟のある奴だけかかってきなさい。(諷理の周りの空気が、以前よりも冷たくなる) 【どちらかわからないので、一応進めます】   (2011/4/15 23:50:13)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/4/15 23:51:19)

徳重 堅ふぅ…ふぅ…(少し息を荒くしながら歩いている。その足取りはかなり重い。どうやらトレーニング中のようで、力をプラスにさせながら歩いているようだ)やっぱ身体を鍛えるには自分の能力って便利だよな…(鍛えているのは理由がある。最近、不良連中以外でも生徒会に対する不満の声を聞くからだ。現在の校内の勢力は大きく分けて三つ。生徒会、不良連中、そして異種族。そのバランスを崩すと面白くなるかも…そう思い、生徒会を潰すべく身体を鍛え始めたのである)ふぅ、ちょっと休むか…ん?(汗を拭うと何やら騒がしい声が路地裏から聞こえてくる)なんだろう?(面白半分で声の方に向かう)   (2011/4/15 23:51:26)

結城 輝夜【おお、お帰りなさい。次自分いきますね!】   (2011/4/15 23:51:54)

徳重 堅【すいません、今電話が入ってしまいました(汗)】   (2011/4/15 23:52:05)

白鷺 諷理【おかえりなさいまし。気にしないでください!自分もよくあります(笑)】   (2011/4/15 23:52:42)

徳重 堅【すいません、ありがとうございます…】   (2011/4/15 23:53:24)

結城 輝夜はぁ…(とりあえず心配かけないようにすれば守られないかな、とか考えて)手加減はしてやれ気絶程度にしてやって(とか言いながら金属バットを降り下ろす。何発分もの力を込めれば不良はアッサリ気を失う。雰囲気の代わったサギー君を横目で確認する。異能使うとああなるのかな、なんてぼーっと考えながら相手の拳を避けた。今日はちゃんと避けている。偉い自分)…と(殴りかかって来た不良の腹部を蹴り、バットで殴る)   (2011/4/15 23:58:45)

結城 輝夜【どんまいです!】   (2011/4/15 23:59:01)

徳重 堅あれは…結城?(騒ぎの中心にいたのは見知った顔、そしてもう一人、知らない男…どうやら以前のように不良連中を潰しにてる最中のようだ)また面白いことやってんな…さて、どうするか…(どうするか、なんて答えは決まっている。結城に協力する=生徒会に協力する事になる。しかし友人を助けないのは人として不出来だ)俺も、混ぜろぉっ!!(そう叫ぶと飛び上がる。瞬間、力をマイナスに働かせて高々と跳ぶと最高点で力をプラスに働かせ、超重量のまま落下。ドスン!と派手な音と共に着地した時、不良を一人踏み潰した気がしたが気にしない事にする)   (2011/4/16 00:09:09)

白鷺 諷理金属バット降り下ろしてる結城さんに、手加減とか言われたくないです。(冷たく笑いながらも、不良を見据える)まぁ…友人の頼みです。聴くとしましょうか。(不良が諷理に殴りかかるが、その拳を躱すと不良は地面に倒れる。)まずは一人…(少し湿度が上がり、二人がかりで諷理に殴りかかった不良もその場で倒れる)ん?また何やらよくわからないのが増えたな。(突然現れた男子学生を見て、冷たく見据える)   (2011/4/16 00:13:24)

結城 輝夜は……?(いきなり聞こえてきた声と派手な音に思わず間抜けな声を出してソチラの方を向いた。友人の姿である。友人を巻き込みたくない、と言っているのにどうしてこうも…)久しぶりだな(脚の下に人いるけど気にしちゃいけないんだろうな、うん)いや、アタシ手加減してるし……(冷たく笑うサギー君に手を横に振りながら返した。異能で何をやってるのかはわからないが、自分の事に集中、と不良を潰していく)   (2011/4/16 00:16:49)

徳重 堅うん、派手な登場は大成功みたいだな(不良連中がなんだてめぇはっ!?と叫ぶのを無視していると何やら冷たい視線を感じそちらを向く)おいおい、そんな目でみるなよ。少なくとも俺はアンタの味方だぜ、今は…な。(含みを持たせた言い方をすると結城の方を向き)よう、久しぶり!また面白い事してんな、とりあえず俺も混ぜてもらうぜ!(結城に声をかけていると後ろから「シカトすんなっ!!」と叫んだ不良が殴りかかる。しかし能力を解除していないので、殴った瞬間、ボキリと鈍い音がして殴った手の骨が折れ、不良はその場にうずくまる)   (2011/4/16 00:24:47)

白鷺 諷理それでも、バットで殴られる方は嫌だと思いますが?(クスリと笑い、結城の背後にいた不良に向け指を弾く動作をすると、不良が吹き飛ばされる)…あの力は…まぁ結城さんの知り合いのようですから放置ですね。(冷たく見据え、不良退治を続行する)   (2011/4/16 00:28:17)

結城 輝夜別に面白い事では……ケンカを止めるには第三者が標的になればケンカは止まる、と思ってな(何度も言うが別にケンカは好きではない)勝手にしてくれ。でも怪我はするなよ(トッケン君も強かったから大丈夫だろう。多分)そして手加減はしてやれ(腕の折れた不良に同情の眼差しを向けた)…いたっ(ナイフで腕を斬られた。が、それを直ぐに治す。痛みは残るが血が流れなければ問題ない。ナイフの刃を掴み、思い切り力を入れて右側に折る。そして片手で不良の頭を殴り気絶させた。大部人数は減ってきたな)バットは嫌か?ワガママな奴等だ。拳がいいなら拳でいくけどな(殴られるのは大概にして嫌だし、威力も一緒なのだからバットくらい我慢して欲しい。生徒会の白服の粛正となれば金属バットで殴られた痛みくらいでは済まないだろうし)っと、サギー君ありがと(後ろにいた不良が吹っ飛んだのでお礼を言っておく。リーダーも何も無さそうなくらい不良は一概にして同じくらいのレベルだった。早く片付けて夕飯作りたいな)   (2011/4/16 00:33:28)

徳重 堅って、放置かよっ!?自己紹介くらいさせろ!(さりげなくひどい言葉が聞こえたので男子生徒に向かってツッコミを入れる)俺は二年の徳重 堅(とくしげ けん)だ。アンタは?(自分が名乗れば相手も名乗ると思いまずは自己紹介)ん~、手加減と言われても勝手にこいつが自滅しただけだぞ?(結城の言葉にうずくまる不良を一瞥する。が、すぐに他の連中の方を向き)まあとりあえず勝手にやらせてもらうが、結城も無理はするなよ!(うずくまる仲間を見て「げ!?こいつ強いぞ!」とうろたえる不良の集団に向かい飛び込んでいく)   (2011/4/16 00:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/4/16 00:48:22)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/16 00:48:53)

白鷺 諷理やれやれ。(軽くため息をつき、相手を冷たく見据える)白鷺諷理。二年です、以後お見知りおきを。(そう言い、ナイフを突きだす不良を捌き、不良はその場に崩れ去る)さて、そろそろうちの姫君も飽きてきたご様子…まとめて掃討させていただきましょうか?(冷たく笑い、指を鳴らすと半分は何かに感電し、半分はそのまま意識を失い倒れる)残りは…徳重さんにおまかせしましょうか。(アクビをし、徳重に任せる)   (2011/4/16 00:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/16 00:53:31)

徳重 堅【落ち防止】   (2011/4/16 00:58:03)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/4/16 01:05:23)

深音小依[こんばんはー。お邪魔しますですー。乱入おけであれば突っ込みますー]   (2011/4/16 01:06:21)

徳重 堅【こんばんは~、自分はオッケーです♪】   (2011/4/16 01:07:26)

白鷺 諷理【こんばんわー。お久し振りですね?結城さんおねむっぽいので、徳重さんに全滅してもらってからまた新たに何かしら始めましょうか。】   (2011/4/16 01:08:20)

徳重 堅【しかし結城さんは寝落ち…ですかね…?】   (2011/4/16 01:08:42)

徳重 堅【了解です。では全滅させますのでしばしお待ちを~】   (2011/4/16 01:09:48)

深音小依[おおおおひささしぶりですー。ゆうちゃんは早速ログアウト!?あら、残念ですー。了解しました、こちらは事が済むまで待ってますー。]   (2011/4/16 01:10:02)

白鷺 諷理【サギーくんじゃ役不足だけれども、楽しんでね(笑)】   (2011/4/16 01:14:53)

徳重 堅なんだ同い年か、じゃあ敬語なんていらねぇぜ?(白鷺の方を見る。)あの能力…指弾に…電気?指を弾く事でいろいろできるっぽいな…指弾はともかく電気は厄介だな…ち、そう易々と目的は達成できないか…まあハードルは高いほどやり甲斐があるってもんだな。てか白鷺…お前はもうやらんのか?(突然戦闘離脱宣言した白鷺を気にかけるも、こちらは不良集団のど真ん中にいる、隙ありとばかりに周囲から金属バットや木刀、鉄パイプ等で一斉に殴りかかられるが、すかさず力をプラスに働かせる。金属武器は曲がり、木刀は折れる)どうした、全く痛くないぞ?(その言葉通りダメージは無い。うろたえる不良達は逃げ出し、逃げ遅れた奴に対しては力をマイナスに働かせて飛び込み回り込む)これで…ラスト!(腕を思いきり振って殴る。インパクトの瞬間に力をプラスに働かせると最後の一人は盛大に吹っ飛び気絶する)よし、これで終わりっと…(力を解除して汗を拭う)   (2011/4/16 01:15:19)

白鷺 諷理…ふぃー。(やる気のないため息とともに、はりつめていた雰囲気はなくなる)んぁ?いーよ、なんか面倒だし、君ならほっといても平気でしょ?(優しく微笑み、バテているのであろう結城に近寄り風を起こし浮かせる)ぉ、終わったっぽいね?(徳重を見て、クスクス笑い、結城を指さす)さて、うちの姫ちゃんを保健室に連れていこうか。(有無を言わさず無理やり←)   (2011/4/16 01:22:07)

白鷺 諷理【あ、適当に混ざってくださいね?】   (2011/4/16 01:30:57)

徳重 堅【落ち防止】   (2011/4/16 01:31:23)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/16 01:35:19)

結城 輝夜【なんか落ちてしまいました、ただいまです】   (2011/4/16 01:35:45)

徳重 堅【おお、おかえりです~】   (2011/4/16 01:36:00)

深音小依[あばばばば…ボーっとしてたら…結輝さんおかえりです!]   (2011/4/16 01:37:45)

白鷺 諷理【月からおかえりなさいませ(笑)大丈夫ですか?】   (2011/4/16 01:37:50)

結城 輝夜【こんばんわ!お久しぶりです!】   (2011/4/16 01:38:06)

結城 輝夜【月から逃げて来ました!大丈夫ですご迷惑おかけしました、次に入って大丈夫ですか?(・ω・;)】   (2011/4/16 01:38:44)

徳重 堅【とりあえずロールの順番どうしましょう?】   (2011/4/16 01:38:51)

徳重 堅【オッケーです♪】   (2011/4/16 01:39:14)

白鷺 諷理【とりあえず、徳重さんの次に結城さんやっちゃって、深音さんが乱入しちゃえば(笑)】   (2011/4/16 01:40:09)

深音小依[おうふ…私はそれで大丈夫でーす。]   (2011/4/16 01:40:55)

徳重 堅【了解、では再びロール回しますね】   (2011/4/16 01:43:27)

結城 輝夜(早かったな。流石に3人も集まれば別だ。壁によりかかりながら深く深呼吸を一つ。まぁ、今日はそんなに無茶苦茶な戦い方してないし、多分大丈夫、心配はかけてないはず)……へ?(身体が浮遊感に包まれる。真っ先に犯人であろうサギー君を見据え)下ろせ、保健室なんか行かなくても大丈夫だから……っ!(スカートを抑えつつサギー君に訴える)【了解しました、色々迷惑かけてすみません…】   (2011/4/16 01:43:37)

結城 輝夜【おおっと、読み違えてました、ごめんなさい(・ω・;) 徳重さんがロルしたらまた自分も書きます!】   (2011/4/16 01:44:38)

徳重 堅いや、確かに平気だがよ…(なんか納得いかないという表情でため息をつくと浮かされた結城を見て)結城は結城で寝てるし…無理はするなって言ったんだがな…(ふと何かを思い付くとポケットから油性マジックを取り出し、無理をしたお仕置きとばかりに額に「米」と書く)よし、じゃあ保健室行くか!(まるで一仕事終えたように爽やかな笑顔で白鷺についていく)   (2011/4/16 01:45:07)

深音小依[ちょっと確かめたい事があるんですが、場所は…路地裏、でしたっけ?]   (2011/4/16 01:46:52)

徳重 堅【って、自分も結城さんが寝てる状態で回してしまいました…大丈夫ですかね?(汗)】   (2011/4/16 01:47:30)

徳重 堅【現在位置は路地裏ですね、このままの流れだと保健室に移動になりますけど】   (2011/4/16 01:48:24)

結城 輝夜おい……(額に落書きされ無表情のままトッケン君に叱る。油性ペンってどうすればいいんだ、全く。とりあえず前髪で隠れるしボールペンじゃなかっただけマシだが、アタシこれから夕飯の買い物しなきゃなんだけど。ウェットティッシュで額をこする。多少は薄くなった、はず)   (2011/4/16 01:48:50)

深音小依[あ、確かにそうですね。とりあえず保健室ってことにしときまー。]   (2011/4/16 01:49:18)

結城 輝夜【大丈夫ですよー まぁ場所は随時ののりで!】   (2011/4/16 01:49:39)

白鷺 諷理【私以外みんな茶色い…なんか笑ってしまった(笑)】   (2011/4/16 01:53:52)

徳重 堅【携帯からだと色変更できないんですよ…(汗)】   (2011/4/16 01:54:52)

深音小依[いつの間にか私の番に…!!]   (2011/4/16 01:56:57)

結城 輝夜【色かえしたいお年頃なり……( -`ω-)】   (2011/4/16 01:57:09)

深音小依[みなさんは…保健室に着いて…ないですね]   (2011/4/16 01:58:07)

結城 輝夜【まだ路地裏にいますよー】   (2011/4/16 01:58:28)

深音小依[とりあえず先保健室行ってますー!]   (2011/4/16 01:59:05)

白鷺 諷理【心配せずとも、結城さんを保健室に連れ込みますが、あれなら迎えに来てください(笑)】   (2011/4/16 01:59:38)

結城 輝夜【だから自分別に怪我してなry というわけですので適当にロルどぞー!】   (2011/4/16 02:00:45)

徳重 堅【保健室に連れ込むという言葉に変な想像を働かせてしまう自分オワタ\(^0^)/】   (2011/4/16 02:01:39)

白鷺 諷理【なんかすごいニヤニヤしてしまう。グレートありがとウサギ以来】   (2011/4/16 02:02:20)

結城 輝夜【まぁ女子高生(イグアナ付き)ですがw】   (2011/4/16 02:02:37)

結城 輝夜【だからどんだけ好きなんすか】   (2011/4/16 02:02:58)

白鷺 諷理【1日一回は頭に浮かぶくらい好きですね。(笑)】   (2011/4/16 02:06:46)

深音小依…今日はちょっとお散歩にでも行きたいですねぇ…あ、ちょっと保健室よって行かなきゃですー。(…薬の匂いが充満している。半透明のピンクのメガネを外し、白衣の腰にあるポッケに突っ込む。白衣の下はごく普通な制服である。昨日からある研究をしていて、実験室に籠もりがちだった。ので、息抜きにでも…と、背背中を反らして大きく伸び。背もたれに深く身を預ける。ふと自分の膝に目を向ける。そこには、2匹の白猫。まだまだ小さい。今はおねむの時間のようだ。ニコニコと笑みをこぼすと撫でてやり。そのまま能力を使い、此処からは離れている保健室に移動)……せんせー…いますか?(猫を優しく持ち上げてに頬にすりすりしながら問いかけ。しかし返事がない。…とりあえずソファーに座るとしよう。)   (2011/4/16 02:07:19)

白鷺 諷理いいから。さっき切られてんのも見たし、一応保健室行くー(米とかかれるのを止められなくて硬直し、とりあえず保健室に強制連行とする)えーと、多分油性落とせるのなんかあるだろうから行こうか。あと、徳重くん?も行こう。拒否権無しね?(クスクス笑い、結城を浮かせたまま運ぶ)   (2011/4/16 02:12:42)

徳重 堅あ、なんだ起きてたのか、いいじゃないか、これで結城も超人の仲間入りだぜ♪(無言の圧力に特に詫びれた様子もなく、親指を立てて結城に笑いかける)いや、拒否権もなにも俺は最初からついていくつもりだぜ?それから呼び捨…(「呼び捨てでいい」と言おうとしてやめた、不良連中との戦闘の時からもそうだが、これが彼の普段通りの言葉らしい。なら白鷺の好きなようにさせてやるかと思い直す。そうこうしている間に保健室にたどり着くと扉を開けて中に入る。中には一人の女子生徒の姿が)あ、保健委員の子?ベッド使わせて欲しいんだけど先生はいるかな?(その小さな姿から、どうやら年上だと気付いていないようだ)   (2011/4/16 02:17:35)

結城 輝夜だから怪我は治せると何べん言えば…!(心配される程じゃないはずだ。ナイフ刺さったりとか割りと日常茶飯事だから)まぁ、アルコールとかで落ちそうだけど…。アタシ、夕飯の買い物したい(浮遊感を感じながらバランスをとろうとする)ていうか歩ける。歩けるから…!(サギー君に説得は意味ないのだろうか)仲間入りなんかしたくない。今度覚えておけよ(復讐決定である。何してやろうか、本当に。結局保健室まで連れて来られため息を一つ)いや、ベッド使うまでもないから。ん?ねこちゃんか、久しぶりだな(ねこちゃんに手を振る。身体が宙にちょっと浮いてるけど)   (2011/4/16 02:20:37)

深音小依ほ…?あ、こんにちわですー。どうしました?…あの、私保健委員じゃないんですよぅ…今先生居ませんよ~?んー…とりあえず、ゆうちゃん、こっち…座りますか?(がらら、扉の開く音を耳にすると猫を膝に置き、視線を向ける。…最近視力が落ちたのか、よく見えない…ポッケに突っ込んだメガネを取り出して、かける。急な変化に少しグラッときた。そこには愉快な3人組が。ゆうちゃんとサギー…白鷲君がいることからもう1人の方は同じ学年ではないと判断できる。まぁ勝手に予測してみただけ。ポンポン、と隣の空いている所を叩いて)   (2011/4/16 02:27:03)

深音小依[時間ギリギリだったんでちょっと急ぎましたー。ちゃんと反応しきれてないです(泣)]   (2011/4/16 02:28:25)

白鷺 諷理治せる治せないじゃないの。心配なんですよー?(真剣な表情でついっと顔を近づけ、鼻先をツンツンしてやる)買い物…後で僕も行かないと。(結城の言葉に夕食の買い出しを思い出し、ちょっと元気がなくなる)あ、ホントに?それは助かるよー。ありがとねー?(クスクス笑い、徳重に手をヒラヒラさせる)あ、にゃんこさんだ。なんかお久し振りだねー?(クスクス笑いながら、結城を深音の隣に降ろす。とんでけー何て言ったのは秘密)   (2011/4/16 02:31:07)

徳重 堅【落ち防止】   (2011/4/16 02:34:39)

徳重 堅ハッハッハ!いつでも相手になるぜ、どうせ生徒会とは敵対しようと思ってたし(結城の言葉に対して堂々と宣戦布告する)あ、委員じゃないんだ?ゴメンゴメン、てっきり勘違いしちゃった。しかし先生いないのか…しかたない、勝手に使うしかないな…結城、お前は大人しく寝ろ(結城にベッドを使うよう勧めると深音に向き直り)もしかしてこの子は二人の知り合い?俺は二年の徳重 堅だ、よろしくな♪(自己紹介して深音の頭を撫でにかかる。どうやら年上と気付いてないどころか年下だと思ってる模様)まあ、共に戦った仲だしな、別に礼を言われるような事でもないぜ?(白鷺の言葉に素っ気なく返すが、頭をポリポリかいて、照れ臭い様子を見せる)   (2011/4/16 02:38:06)

結城 輝夜【落ち防止っ】   (2011/4/16 02:39:15)

結城 輝夜いや、座らなくても…。ちょっと待て(自分の言葉を止めた)可愛いな…触っていいか?(猫にハートを奪われたようです。言うが早いか、小さな猫に手を伸ばす)あう…。てか顔近い…(つっつかれ短く唸り視線を外した)だから心配しなくていいと…何べん言えば……。サギー君も寮暮らし?(とんでけとか言われたのは気のせいだよな…。トッケン君が生徒会に宣戦布告をするので)は?何だ、アンタもなのか?(キョトンとして)…あたし、ケンカ嫌いなんだが……(小さくため息をついた)寝ない、断固として寝ない。大丈夫だと言っているだろう   (2011/4/16 02:41:59)

深音小依…(3人はどうやら先程までお熱い戦いを繰り広げていたよう。お疲れ様…と、心中囁きながら。とんできた(?)ゆうちゃんに久しぶりですね、と笑いかける。今回は怪我と言う事なので、珍しく半強制的に手当てをする。何度か利用したことあるのだから、大体は分かる。白衣のポケットには新しく開発した薬があったのだが、人体実験、しかもゆうちゃんを犠牲にするなんて事出来る筈がない。消毒したりして、簡単だが治療を終わらせる。)…あ、ゆうちゃん…かわいいでしょ…この猫さん……(ハートを射抜かれたようだ。そんな姿に此方も頬を緩ませる。柔らかく微笑んで。)…んー、大丈夫です。白衣の保健委員さんはたくさんいますからね。…私は深音小依(みね こより)です。高校3年生です。18歳、です……。(こ、これは完全に年下扱いされている…と、しくしく鼻を啜って。頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて。ゆうちゃんに可愛がられている白猫みたいだ。こちらも自己紹介を済ませると、年齢の所だけ強調しておいた。白鷲君にも軽く手を振り、久しぶりですー、と声を掛け。)…ゆうちゃん、無理しちゃだめですよ?怪我してるんだから、大人しくベッドで寝ましょ(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/16 02:54:41)

深音小依[うぎゃあああああ]   (2011/4/16 02:55:25)

深音小依大人しくベッドで寝ましょうね?(心配そうに眉を下げる。ここは年上の権力←を使い、頼んでみる)   (2011/4/16 02:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/4/16 02:58:07)

白鷺 諷理確かに、もう知らない仲じゃないしねー?しかも宣戦布告してるし、友達じゃないの?(クスクス笑い、徳重を見る)じゃあ、姫ちゃんは僕がケガしてもすぐ治るって言ったら心配しないんだー?酷いなぁー酷いなぁー(落ち込んだフリをするが、すぐやめる)一人暮らしだよー?両親の遺産と宝くじで過ごしてるよー?それに、寮に入ったら誰かに異能調べられそうだからやだー(手をヒラヒラさせる)にゃんこさんはおかわり無さそうでよかったよー。(クスクス笑い、深音に手をふる)   (2011/4/16 02:59:03)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/4/16 02:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/16 03:02:05)

徳重 堅生徒会を潰して勢力図を混沌とさせた方が面白そうだしな。それに安心しろ、俺も結城とは戦いたくない、お互い手の内はバレてるし、何より友人だからな(これから敵対するとはいえ、自分の意志はしっかりと伝える。言いたい事はとりあえず全部言った。これでもし結城から戦うと告げられたとしても、立場上仕方ない事と割り切る事にする)いいから寝ろ、お前は無理し過ぎ(頑なに寝ることを拒否する結城に、力技で強引にベッドに寝かせようかと思い始める)ん、小依ちゃんか。よろし…?(撫でる手が止まる。ちょっと待て、今何歳と言った?)もしかして…先輩?(冷汗ダラダラで深音先輩を見る)いやいや、友人だぜ。まあ白鷺と戦うにしても、能力的に俺の方が不利臭いけどな(先程の戦闘内容から、ちょっと相性が悪いと苦笑い)   (2011/4/16 03:02:35)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/16 03:03:30)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/4/16 03:04:26)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/16 03:04:32)

結城 輝夜だから怪我は治せるし治ってるんだが……っ(手当てされてしまった。自分で気づいてない怪我は治せないのでちょっと消毒液が染みて身体が震えた)ん、とても可愛い……(よしよし、と猫の喉を撫でてやる。ほのぼのしてたらシャリくんに前足で頭を叩かれた。のでよしよしとシャリくんも撫でておく。満足したのかシャリくんは頭から下りベッドに向かっていった)だからそんな重傷じゃ……(何故アタシこんなにベッド勧められてるんだろ。夕飯買いに行くから寝てられないんだが)えっ、あ……それは……(とサギー君が落ち込むので戸惑うが直ぐに戻ったので戸惑うのを止める)宝くじ……それは凄いな(純粋に凄いと思う)何故混沌とさせる。是非平和な学院生活を築いてくれ。ん、そうか…(もし戦う事になれば自分は割りきれるだろうか)まぁ、白服集団と会長とやりあう時は気を付けてな…(会長に勝てる異能ってあるのだろうか)今日はそんなに無理してないってば……(言うほど疲れてないし。多分。立ち上がると思い出したように額の落書きをエタノールで落とす)   (2011/4/16 03:07:51)

深音小依私はなーんにも変わってないですよ。しろ君も変わりなくて何よりですー。(ふにゃん、微笑みながら話かける。しろ君なんていうニックネームを勝手に付けてしまったが、それは気にしなくてもいい。)…うーん、とっくんからしたら先輩に当たりますよ。でも大目に見てあげます。……よくある事ですし(最後に近づくとだんだんと声が小さくなっていき。私も、取り残されていたもう一匹を撫でてやるためにもう一度ソファーに腰掛け、膝に置いて撫で撫で。)…まぁ、そこまで大丈夫と言うのなら、無理にベッドに行けとは言えません…ヤバくなったらベッド飛び込んでくださいねー。(猫で和みながら、ゆるゆると言葉を紡ぐ)   (2011/4/16 03:14:06)

徳重 堅【落ち防止】   (2011/4/16 03:18:12)

深音小依[むむー…これはログアウトしてしまいそうな予感…早め(もう遅いけど)に寝ときまー。お疲れ様でした、中途半端な所で申し訳ないです><皆さんも睡眠はしっかりとらないと、ですよ!♭グッお邪魔しましたー。]   (2011/4/16 03:18:47)

おしらせ深音小依さんが退室しました。  (2011/4/16 03:19:42)

白鷺 諷理アハハ、残念ながら僕は生徒会じゃないよー?ただの姫ちゃんのお友達だよ?多分。(笑いながら手をヒラヒラさせる)んー…あれはねー…格下相手じゃないと出来ないかな。だから、徳重くんとか姫ちゃんクラスになると多分難しいと思う。あれが本当の使い方じゃないし、むしろ僕の方が相性悪いと思うよ?(首を傾げ、徳重に告げる)ホント、異能でケガが治る人はケガに慣れすぎてるからよくないよね…ナイフに毒を~なんて常套手段だよ?(猫を撫でている結城にため息をつく)まぁ、たまたまあたっただけだよー?(クスクス笑う)にゃんこさんはしろ君と呼んでくれるのか…ありがとうねー?(深音に同じようなスマイルを返し、手をヒラヒラさせる)   (2011/4/16 03:20:19)

結城 輝夜【睡眠云々には何も言えなry 肝に銘じておきます! ではお休みなさい!また遊んでね!】   (2011/4/16 03:20:23)

白鷺 諷理【ありゃま、お疲れ様でしたー。私もそろそろ〆考えないと】   (2011/4/16 03:21:03)

徳重 堅【お疲れ様、おやすみです~】   (2011/4/16 03:21:10)

徳重 堅いや、俺はその方が刺激に満ちて面白そうだし、そこからどの勢力が権力を掴むか見てみたいんだよ(つまりは生徒会を潰すだけ潰して後は丸投げ。この上なく無責任だ)って、ああっ!?せっかくテ○ーマンにしてやったのに!(アルコールで米を消す結城の行動に凹む)のわあっ!?すいません、てっきり年下かと!!(慌てて撫でる手を離すと一歩下がって平謝りしている。後輩として、礼儀はしっかりしておくべきと言葉遣いも敬語に)いや~、指弾っぽいのはともかく、電撃は俺の能力じゃ対処できないしな…まあ生徒会じゃないなら白鷺とは戦う必要はないか(白鷺の言葉に一安心すると扉へ向かう)そんじゃ、俺は帰るかな。結城、無茶ばっかやってるといずれ取り返しのつかない事になるぞ。じゃあまたな~!(最後に忠告して保健室を出る)【それでは自分もこれで〆という事で。お疲れ様でした~】   (2011/4/16 03:26:21)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/4/16 03:26:42)

結城 輝夜【お疲れさまでしたー!】   (2011/4/16 03:26:59)

白鷺 諷理【お疲れ様でしたー。また遊んでくださいな?】   (2011/4/16 03:27:46)

結城 輝夜そうだな。気が向いたらダイブするさ(多分気は向かないけど。よし、汚れ落ちた。使ったガーゼをゴミ箱に捨てる)いや、最近は避けるように努力はしている。避けないとりゅん君とかにも心配されるからな……(心配なんてしなくていいのに…)毒だって大丈夫さ、細胞分裂で何とかなる、はず(毒か、正直考えてなかった。勉強になったな)……正直会長が負けるの想像付かないけどな(自分より頭のいい人なら倒し方思いつくのかもしれないが)ご忠告感謝する。まぁ、多少無茶しても友達がいれば大丈夫さ(なんて楽観視して)ん、じゃあな(と手を振った)   (2011/4/16 03:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/4/16 03:47:54)

結城 輝夜【お疲れさまでしたー?】   (2011/4/16 03:48:36)

結城 輝夜さて、それじゃあ夕飯買いにいかなきゃな…じゃあな、サギー君(ぐっと一回伸びをすると多少疲れで重たくなった身体を動かしシャリくんを拾うと保健室を出た。そしてスーパーで野菜とパスタを購入し無事サラスパを夕飯に頂く事が出来たのだった)   (2011/4/16 03:51:30)

結城 輝夜【長い時間お借りしました! あと迷惑かけてごめんなさい; では!】   (2011/4/16 03:52:14)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/16 03:52:21)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/4/16 23:00:43)

清姫 藍紗【しばらく待機しますね】   (2011/4/16 23:01:01)

清姫 藍紗……(こぽぽぽ、と、今や茶室と貸した保健室のポットから、お気に入りの紅茶を入れる。 紅茶を寮から持ち出してきたのはよかったのだが、お湯が無かった。 ………ポットがある場所を思い浮かべて、こっそりとお湯を拝借しにやってきたのだけれど。) ……誰も居ないわね。(黒髪を腰を覆うまでに伸ばした女性は、はて、と首を傾げて。) (確かに授業は終わったから、誰も居なくても不思議ではないんだけど。)   (2011/4/16 23:06:30)

清姫 藍紗………まあ、少しだけ休ませてもらってから、帰るとしましょうか。 (はふ、と、小さく吐息をついて。 生まれてこの方、思い切り物を振り回すなり、力を振るうなりしたことはあまり経験が無かったのだけれど。 人目に付かない時を狙って物をたたくなりするようになった。 微妙な努力だけれど、いざ襲われた時に無防備でした、では流石に格好がつかない。)   (2011/4/16 23:17:19)

清姫 藍紗……(こ、とん、とカップを机に置いて立ち上がれば、カップを静かに片付ける。 かちゃかちゃ、と音をさせつつ、しばらくすると保健室の扉を開いて、外に出て。) …(きゅ、っと拳を握り締めて、軽く振るう。 ………ぶうん、っと重い音は響くけれど、どうしても、それが頼りない物に見えてしまう。) ……全く、自信が無くなるのも考え物ね。(そういえば、成績も落ちたな、とため息をついて。 頭痛はしないが、軽く頭を押さえる。)   (2011/4/16 23:30:35)

清姫 藍紗(校舎を出れば、夕暮れとはいえ日差しは結構強く、それを手で遮りながら。) ……暖かくなったのはいいけど、多少暑くなってきたわね。(小さく、ぽつり。 暑くなったら暑くなったで、体が動かなくなる不便な身体である。 いつものことながら、気が重いばかりだ。) 暖かいうちに、早く見つけ出さないとね。 …ま、いいわ。 今日は……ちょっと遠回りをして、買い物をして帰ろうかしら。 夕食の材料が無いし。(黒髪を翻して、方向を変える。 出てすぐに寮があるのは楽なのだけれど、多分夕食の材料が何も無かった気がする。)   (2011/4/16 23:41:37)

清姫 藍紗………昨日は魚だったから…。(栄養バランスを比較的考えた食事を準備するために、近所のスーパー目指して歩いていく女生徒。 のんびりと日は落ちていって…。)   (2011/4/16 23:44:12)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/16 23:44:16)

おしらせ白川 修二さんが入室しました♪  (2011/4/17 00:24:03)

白川 修二【どうもこんばんわです^^】   (2011/4/17 00:24:23)

白川 修二っべ…!(腕時計を見ると、既に格技場の予約時間は過ぎており、慌てて廊下を走っていって。時々生徒にぶつかりそうになって、たまにこけそうになりながら)こんの…『アクセル・ドライブ    (2011/4/17 00:27:49)

白川 修二』!(時間厳守を破れば、また何か言われるに違いないと、決死の覚悟で異能を発動。これならもう30秒でつけるはずだ)   (2011/4/17 00:28:51)

白川 修二はぁはぁ・・・!(バンっと扉を開ければ、何とかまだ誰も来ておらず…とりあえず助かったらしい)まぁ・・・知り合いなんていないしな(うんうん、と頷く。この間の先輩方は、まだ知り合いとは呼べずに)生徒会いなくてよかった…(気分に同調してるのか、アホ毛がピコピコと動いて)   (2011/4/17 00:32:59)

白川 修二さてと…じゃあ準備しようかな…(格技場を借りた理由では他でもなく、自身の異能を使いこなし、磨くため。転校してきてまだまもなく、転校する前もコントロールが効いてたわけじゃない、ほとんど暴走状態。ここ最近は自身の異能をどういう風に有効に使えるかを研究して、そこでおの異能は戦闘に特化していることを知った)んっしょ…(備品である高さ一メートルぐらいの丸太。其々適当に場内に配置、その数20本)こんなものかな…   (2011/4/17 00:38:48)

白川 修二(事は簡単…丸太の間を当たらずに走りきるだけ)…『アクセル・ドライブ』!(意味の無い言葉を発して、スタート。一本目から掠りながら走り抜ける…二本…八本…十本…)いっ!?(十七本目で肩にぶつかってそのまま転げ周り…思いっきり壁に衝突。スタートからここまでの時間役3秒あまり)やっぱみえねえなぁ…(はぁっと溜息をつく…アホ毛もしゅんと垂れ下がって…倒れた丸太を立て直して)もういっちょ…!(更に・・・しばらくこの修行は続く)   (2011/4/17 00:51:53)

白川 修二はぁはぁ…げっほっ!(数分後、見事大の字になってばてている。相変わらず丸太にぶつかり、そのたびにスピードを押さえられず大クラッシュ、その繰り返しである)あんま軽すぎると踏ん張れないし…変えなさ過ぎても意味ないし…(はぁ…と上半身だけ起こして頭をかく)長期戦には向いてないなあ…   (2011/4/17 01:04:52)

白川 修二【ちょっとここらで待機します(^-^;】   (2011/4/17 01:12:27)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/4/17 01:30:38)

白川 修二【こんばんわ^^】   (2011/4/17 01:31:22)

深音小依[こんばんはですー。初めまして、かな?適当に繋げて宜しいですかー?]   (2011/4/17 01:31:29)

白川 修二【はじめましてですっ!おねがいしますーw】   (2011/4/17 01:31:50)

深音小依[了解ですーん。しばらくお待ちくださー]   (2011/4/17 01:32:40)

深音小依…うーん、大丈夫かなぁ…これ…(両手に花…ではなく両手に試験管。綺麗な色をした液体が注がれている。この2つを混ぜるか混ぜないか、で1人唸っていた。半透明のピンクフレームのメガネを机上の電気が反射する。白衣からは薬物の匂いが漂う。体格に似合わず、妙な感じだ。)…やー、ダメですね…また爆発でもしてしまったら……(ブンブンと顔を振る。試験管を置くと、膝の上にいる猫をひと撫で。もふもふ。置いた試験管に目を向け、ふと頭に浮かぶ。実験に適してる場所…格技場…あそこなら多分爆発にも耐えてくれるかな?…椅子に座り、猫を膝に、試験管二本を持つと、格技場を強くイメージする。…誰かいるかも。)…………あ………(目の前には初めましての方が。)   (2011/4/17 01:40:41)

白川 修二・・・!?(突如目の前に現れた白衣の女。お互いしばらく見詰め合って言葉が出なかったが・・・)えと・・・理科の先生?(漸く出てきた言葉は陳腐なものだった)あ…猫可愛い…!(白衣の人に乗っている猫に思わず目が輝いて、アホ毛がぶんぶんと左右にゆれ)なでてもいいですか・・・!?   (2011/4/17 01:45:55)

深音小依…え、あ……うわぁっ!?(しばらく自分の中の時間が止まった。まさか誰かが居るなんて思いもしなかった。…反応が遅く、出会ってから15秒後くらいに初めて大声を上げた。思わず試験管を落としそうになったとか。)……あ、私…理科、先生じゃ…ないですね…(あはは、と気まずそうに呟く。少し申し訳無さそう。)…あ、この猫さんですか?かわいいでしょう…?(猫に反応してもらえると嬉しい。まだ小さな白猫を、優しく掴んでほにゃんと笑みを零しながら彼に差し出して…)   (2011/4/17 01:52:14)

深音小依[おっと…試験管を白衣のポケットに入れてから猫さんを持つ…と、付け足しますー。]   (2011/4/17 01:53:27)

白川 修二あっありがとうございます・・・!(白猫を受け取って、思わずギュッと抱きしめる。アホ毛は切れんばかりにぶんぶんと振られており)え、先生じゃないって事は先輩ですか?それにその試験管は・・・?てか、どうやって入ってきたんですか?(ふと気になったことを口にすれば質問の連写。気になったことは知らないときがすまない性格らしい)俺は白川修二です、最近転校してきました(ぺこりと頭を下げれば、猫の頭をニコニコしながら撫でて)   (2011/4/17 01:56:48)

深音小依……(ニコニコと笑いながら彼らの様子を観察する。彼の頭にあるぴょこぴょこしたものに興味を持ち、膝で歩きながら彼との距離を縮め、彼の頭のぴょこぴょこしたもの…アホ毛に手を伸ばして、撫で撫で。撫での連鎖になり。)…んー、私、こう見えても18歳ですよぅ。さっきまで化学室に籠もって実験してましたー。それで出来たのがこの薬ですぅ。…もう一個のこの薬と混ぜると良いかもなんだけど、危険だから…ここならいいかなー、って、思い浮かべてたら…(自分の能力のせいだ。質問責めに少し頭が混乱しながらも1つ1つ答えていき。)…私は深音小依(みね こより)です。よろしくです、しゅーくん。(しゅーくん、と勝手にニックネームを付けて、少し遠慮がちに手を差し出せ握手を求める。)   (2011/4/17 02:05:03)

白川 修二・・・?(何故かアホ毛を撫でられて、首を傾げながら白猫をなでなで)じゃあ2個先輩なんですねー…って危険って…いったいどんな薬を作ろうとしてるんですか(少し猫を抱きながら後退り)はい、よろしくですっ深音せんぱい(再び近寄れば握手に応じてぎゅっと手を握って、しゅーくんというニックネームにちょっとくすぐったそうにして)   (2011/4/17 02:10:22)

深音小依…にゃはー…かわいいのですー、もふもふ~(アホ毛を変わらず撫でながら白猫に目を向けて。気持ち良さそうに喉を鳴らしてる猫を見つめて…)…んー、適当に作って適当に混ぜ…って事はないですが…混ぜて爆発なんかしたら困りますから~…(アニメのように髪の毛がものすごい事になることを前提にいつも実験している。なかなかスリリングで楽しい…のか?)…ふお…しゅーくんかわいいですー…(可愛い後輩が出来た。猫好きで良かった…もう一匹も連れてくれば良かったかも…)   (2011/4/17 02:17:40)

白川 修二既に爆発が起きそうって予想できるほどの劇薬なんですね…(若干笑顔が引き攣って、そんなに珍しいのかな、と撫でられるアホ毛に疑問を持ちながら)んにゃ、かわいくないですよー?(それでも若干嬉しそうに笑って、そう言えば、と)思い浮かべてここに来たって事は、先輩も異能なんですか?   (2011/4/17 02:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深音小依さんが自動退室しました。  (2011/4/17 02:37:50)

白川 修二【ちょっとまってみます;;】   (2011/4/17 02:39:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白川 修二さんが自動退室しました。  (2011/4/17 02:59:28)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/17 11:01:18)

結城 輝夜【こんな時間ですが乱入歓迎でソロルをば】   (2011/4/17 11:01:39)

結城 輝夜【特に何も考えていないのでダイスを回しながら進もうと思います まず1つめ 1,2→修行 3,4→不良退治 5→ほのぼのorギャグ 6→勉強】   (2011/4/17 11:04:39)

結城 輝夜1d6 → (5) = 5  (2011/4/17 11:04:52)

結城 輝夜【さて果たして出来るのだろうか… では行き当たりばったりで始めます!絡んでくださる方がいらっしゃれば何時でも入ってください!】   (2011/4/17 11:05:52)

結城 輝夜……え?あぁ…わかった…(クラスでシャリくんと戯れていたら、クラスメイトに「飴を作ったて欲しいんだけど」と行きなり頼まれた。頼んで来たのは如何にも真面目そうな女子生徒、彼女は大人しそうな顔をしながら「なるべく、食べた瞬間にうげってなるのお願い」とか言って来たのでちょっと驚きだ。ちなみに自分が今まで食べて来た中で口に含んだ瞬間に胃の物が逆流しそうになった飴は『ラーメンドロップス(鶏ガラ醤油)味』であった。あれは不味い。いや、食べる人によっては美味しい、と感想を持つらしいが。しかし、そういった飴を押し付ける事はあっても作ってと依頼されたのは初めてである)…でも、何でだ?(首を傾げ女子生徒を見上げる) 「えー、言わせるのぉ~?」(彼女は照れ照れと頬を抑え) 「彼氏とにゃんにゃんするためっ」(……意味が解らないが世の中には色んな世界があるのだな、と実感した瞬間だった)   (2011/4/17 11:13:07)

結城 輝夜(――…と、言うのは日中の出来事で今は放課後である。鍵の空いていた家庭科室の椅子に座り、思案。今まで何だかんだ不味いけど食べられる飴ばかりを作って来た。口に含んだ瞬間に全ての物が逆流するような物は作った事がない。なので味から悩む)……そもそも、にゃんにゃんって何だ……?(頭に乗せた白いイグアナのシャリくんに聞いて見る。シャリくんは「猫じゃね?」と謂わんばかりに「にゃー」と鳴いた。……!?此ればっかりは普段表情を崩さない自分も眼を丸くして少し驚いてしまう。イグアナってにゃーって鳴くんだな、新発見すぎて頭が上手く回転しないや…)……そうかにゃーか……(て言うかそもそもイグアナって声だせるんだな、と感じていれば再び「にゃー」と聞こえた。どうやら窓の外から聞こえるようだ)あ……(子猫、子猫がいらっしゃる。何ださっきの声は此の子猫か、良かった、とホッとしながら子猫を拾い上げた)   (2011/4/17 11:20:40)

結城 輝夜(よしよし、と喉を撫でてやればゴロゴロと気持ち良さそうにした。子猫を膝にイグアナを隣の椅子に置き、座る)親はどうしたんだ?(首を傾げ子猫に問いかける。「にゃー」と子猫は鳴いた。うん、さっぱり解らない。するとシャリくんがヌソッと前足を動かし、ジェスチャーをする。もう一度子猫は「にゃー」と鳴いた)何だって?(今度はシャリくんに聞いてみた。「迷子だな」とシャリくんはジェスチャーで自分に教えてくれる。前々から思ってたけどシャリくん器用だな、と一人で…いや一匹で迷子の子猫ちゃんごっこをするシャリくんを横目で眺めた)…飴作りは後回しにしてコイツの母親探すか…(そう呟けばシャリくんはいそいそと自分の頭に昇り、移動体制を整える。子猫を丁寧に腕に抱え、とりあえず家庭科室から廊下へ出てみる事にした)   (2011/4/17 11:26:46)

結城 輝夜(猫がたむろしてそうな場所ランキング第一位に輝きそうな中庭に向かった。因みに次点には校舎裏、廃校舎、とか続く。中庭をザッと見回してみるがどうやら猫らしい姿は見えない。シャリくんがポンッと自分の頭を叩き、前足を上げ、中庭にある大きな木を指差すのでソチラに向かってみる事にした)……シャリくん、アタシはにゃんこの母親を探しているので烏さんを探している訳ではないのだが(漆黒の綺麗な羽を纏う烏が頭上に止まっている。シャリくんが再びジェスチャーで烏に「何か迷子らしいんやけど、この子」と伝える。烏は「カァー」と一鳴き。大方「ホンマに?それはえらいこっちゃ。仲間に聞いてきてやるわ」とか返してくれたのだろう。シャリくんは此処で待ってて、と自分に伝えて来た。ジェスチャーで)   (2011/4/17 11:34:47)

結城 輝夜(飛び立つ烏を見送る。シャリくんは人間以外にも色んな動物と話せるんだな、なんてぼーっと考える。『誰とも話せる異能』か。もしかしたらシャリくんはそんな感じの異能を持っているのかもしれない。人間同士、しかも同じ言語を話す人種ですら上手く意思が通じ合わなかったりするのに、羨ましい限りである。木陰に座り、シャリくんを隣に下ろし、木に寄りかかる。何だか眠くなって来てしまった。烏さんが戻ったら教えてくれ、とシャリくんに告げ、子猫を膝に乗せたまま瞼を閉じる)(――…ツンツン、と脚をつつかれた)ん……(眼を擦りながら瞼を開け自分をつついてきたシャリくんを眺める。膝の上には既に子猫はいなかった。「どうしたんだ?」と聞けば「さっき親に届けた」とジェスチャーで答えてくれた。何だか自分の寝てる間に事件は解決してしまったらしい。人間や異邦人に異能が付くのだからイグアナに異能が発現しても不思議ではないな、と思いつつ「お疲れ様」とシャリくんを撫でてやる。シャリくんは気持ち良さそうに眼を細め膝にのぼってきた)   (2011/4/17 11:42:13)

結城 輝夜とりあえず飴を作りに戻るか。(と、家庭科室に向かう。飴の味はやっぱりオーソドックスに『ジンギスカンキャラメル味』にしておいた。『ジンギスカン味』でも『キャラメル味』でもない。『ジンギスカンキャラメル味』だ。数個それを作り終え、包装するとポケットにしまった。誰かに試したいなー…、そんな不穏な囁きが放課後の家庭科室に響いた)【ダイス 123→不良とケンカ 456→これで〆】   (2011/4/17 11:46:42)

結城 輝夜1d6 → (4) = 4  (2011/4/17 11:46:53)

結城 輝夜【てなわけで後10分くらいして誰もいらっしゃらないようなら↓で〆にしますっ】   (2011/4/17 11:47:27)

結城 輝夜【では長い間お借りしましたー 失礼します!】   (2011/4/17 11:58:57)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/17 11:59:02)

おしらせ白川 修二さんが入室しました♪  (2011/4/17 13:58:48)

白川 修二【こんにちわです^^】   (2011/4/17 13:59:40)

白川 修二んっ…ふぁあ…!(保健室の白いベット、その上で目覚め時間を見ればもうお昼過ぎ…。お昼休み中寝てようとおもったらもうとっくに授業の時間になっていた)…サボるか(どうせたいしたことじゃないし、とサボりを決意。ベットから下りて、脱いだブレザーを羽織ると廊下へと出る。やはり回りは授業中のため誰も通らず、教室から聞こえてくる先生の声だけが廊下に響く)さて…サボるとしてもどうしようかな   (2011/4/17 14:05:53)

白川 修二(この時間にうろちょろしているところを見られては大変だと今更思いながら、何処に行こうかと考える。それと同調するようにアホ毛もくるくると回って…ある部屋にアホ毛の先端がぴたっと止まる)『EXIT』出口じゃん!(そこは正面玄関で…用は外にでも出ろって事か、とどうしようかなーっと考える)【123=出る、345=でない】   (2011/4/17 14:22:25)

白川 修二1d5 → (5) = 5  (2011/4/17 14:22:32)

白川 修二流石に外は不味いよなー・・・(しょーがないと、別のところを探しに、また廊下をうろうろとし始めて…はや10分)廊下歩いてるだけでサボりになるうかも知れねえな(特にいく宛もなく、うろちょろとしていると、今度は別の部屋が目に入る)『幻覚室』?(どんな部屋か、興味が沸き恐る恐る入っていく)   (2011/4/17 14:35:37)

白川 修二(そっ扉を開けてみる…中は真っ暗で、妙に肌寒い)なんなんだここは…(ここはいけない、そう身体が悟っている。この部屋から出ようとしたとき)…扉が無い…!(さっきまでここにあった扉が、なくなっていた。本当に真っ暗の中、一人、閉じ込められた)   (2011/4/17 14:57:55)

白川 修二【ごめんなさい急落ちです(^-^;体質ロルできずすいません( ̄Д ̄;;】   (2011/4/17 15:13:23)

おしらせ白川 修二さんが退室しました。  (2011/4/17 15:13:28)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/4/18 22:17:57)

芦屋ユウイチ【30分くらい待機してみます。どなたでもお気軽にお越しくださいませ。】   (2011/4/18 22:19:24)

芦屋ユウイチ(学校の校門付近ってのは大抵、日本全国どこに行ってももれなく桜の木が植わっているものだ。この学園もその選にもれず、校門を出入りする時は桜の木の下を通ることになる。 花の季節ももうすぐ終わり、散り行く桜は例えば、道を歩く俺の頭や鞄の中にまで入り込んできたりする。 ――昼休み、俺は教室の机に座って一心不乱にノートに殴り書きをしていた。 午前の授業中ずっと眼鏡に桜の花弁が付着していたらしい。どうにもクラスメートの反応がおかしいと思った。眼鏡に桜色の花弁を付けて平然としているのがそんなに面白いのか。) …… (此方にチラチラと目線を送っていたクラスメートの女子をにらみ返した。 腹が減ったがこのまま学食にまっすぐ行くのもなんだか癪だ。 首を振ると頭から桜の花弁が落ちてきた。)   (2011/4/18 22:32:04)

芦屋ユウイチ(ノートへの走り書きをいったん止める。机の中をまさぐるとほんのりと暖かい箱が入っている。コンビニ弁当を出現させることに成功したらしい。) ふん……このくらい朝飯前だな。 (今が昼飯前だろうとそんな事は構わない。何が出てきたのだろうかと箱を机から引っ張り出すと、それは一番安い海苔弁当だった。 実際のところ、こうやって異能を行使するのには膨大な計算が必要になり、調子の悪い時は280円の弁当を存在させるのに鉛筆とノートを300円分消費するなんて事もある。トータルで20円の大損だ。 しかし、調子がいい時にはこういった複雑なものも昼休みの時間内に終わらせる事が出来る。この学園の昼休みはやたら長い気もするのだが。まあそれは置いておくとしよう。)   (2011/4/18 22:43:17)

芦屋ユウイチ何はともあれ、いただきます…… (手を合わせてから弁当の蓋を開ける。弁当は存在させましたけど割箸の証明を忘れました。なんて凡ミスは俺には縁がない。 何故か海苔弁当なのに、添え物に桜の塩漬けが入っていた。……憂鬱な気分になった。 もう少し複雑な計算を身につけて、早く自由自在に物を存在させられるようになりたいところだ。白身魚のフライとコロッケと唐揚げの波状攻撃は、俺の胃にもあまり良いものではない。 半分ほど食べた所で俺はもうおなかいっぱいと言ったところだった。 箸を持つ手をよく見たら筆記で高速計算をした影響でマメが出来ていた。なれない事はするものじゃない、次回から学食を使おう。そんな事を思ったお昼休みだった。)   (2011/4/18 22:53:50)

芦屋ユウイチ【落ちます。お疲れ様でした】   (2011/4/18 22:54:03)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/4/18 22:54:05)

おしらせ夜河 渚さんが入室しました♪  (2011/4/19 00:32:00)

夜河 渚(最近金欠気味で、お小遣いが欲しかった。そんな時、上級生からアルバイトを持ちかけられた。「口が固い人間にしか任せられない」との事だったので、殆ど喋らない自分以上に適任はいないだろうと自負している)……(両手に抱えるように持つダンボール。中に何が入っているのか知らないし、興味も無い。自分はただ、これを生徒会室の見つかりにくそうな場所に設置するだけで良い。それだけで一万円貰えるのだから、ありがたい事この上ない)……♪(相変わらず喋らずではあるが、上機嫌。欲しい服とか、CDとか、ゲームとかあったし、とても嬉しい限り。にこにこと表情を緩めたまま、生徒会室へと続く廊下をぺたぺたと歩む)   (2011/4/19 00:36:16)

おしらせ天宮 真希那さんが入室しました♪  (2011/4/19 00:38:14)

天宮 真希那【お邪魔様ですー。 よろしいですか??】   (2011/4/19 00:38:34)

夜河 渚【お邪魔されますー、どうぞー】   (2011/4/19 00:39:09)

天宮 真希那【わーい← では…書きますねー】   (2011/4/19 00:39:32)

天宮 真希那あっれー…っかしいなぁ…(手に持った小さなメモを片手に頭をポリポリ…見るからに典型的な迷子状態の生徒が1人…ズリ落ちた眼鏡を直すも、地図が変わるワケもなく…)困ったもんだ…ここ何処なのさ…(ふと視線を前に向けると…箱が歩いてる!? あ、いや…人か…両手に抱えるほどのダンボールを抱えた人だった…)ベタだけど…聞くしかないかぁ…(軽く小走りで駆け寄ると歩くダンボールの脇にヒョイっと現れ…)あ、ちょっといいかなー?(相手が上級生の可能性もあるのにいきなりタメ語である…)道ぃ…迷っちゃったんだけどさ…あはは(まさに(汗)である。)   (2011/4/19 00:44:14)

夜河 渚(腰に竹刀を引っさげ、背中に弓道の弓矢を引っさげ、腕の中にはそれなりに重いダンボール。無意味に重装備なので目立つ事この上ないが。特に怪しい動きも無く、上機嫌な自分を怪しむ者は現状までいなかった。ただ遠巻きに、すれ違い様に、釣られて苦笑や微笑を浮かべるのみで。自分自身も、別に悪いことをしているつもりはない)……っ(と、急に声をかけられた。しかしこのダンボールに関してでは無い様で内心胸をなでおろし)………(しかし、喋らない。喋らず小首をかしげ。普段なら筆談か携帯を使って会話するのだが、今は両手が塞がっている)……(暫し考え、仕方が無いとダンボールを床に置く。寄り道するなとは言われているのだが…)……「どこに いきたい?」(携帯を取り出し、文字を打ち、相手に画面を見せる)   (2011/4/19 00:47:13)

天宮 真希那…?(ニコニコと顔を覗き込んでいるも…一向にしゃべる気配がない…あれ?すると荷物を置いて…取り出したは携帯…なるほど…すると何を思ったのかコチラも端末を取り出して…)『生徒会室だよっ♪』(と可愛らしく音符マークを付けて打って見せる……しかしよく考えて見ればコチラの声は通じていいたワケで…別に口頭でよかったのでは…と頭を巡り…)あーえっとね…生徒会室に行きたいんだけど…そもそもココは何処なのかしら…(辺りを見回し…おどけてみせた)   (2011/4/19 00:52:30)

夜河 渚……(ちょっと焦る。生徒会室に行きたい…なら、誘導するのは簡単である。自分も今から行くのだから。しかし、自分が何処に箱を置いているかほぼ確実に見られるだろうし、そもそも目撃者がいると万が一これが爆弾だったりした時に自分が犯人扱いされる。まぁ、半ばそうとも言えるが)……『生徒会室、 あっち』(指差す、生徒会室とは反対側。そして自らはさっさと生徒会室方面へと歩き始める。――ちなみに、指差したほうを暫く歩けば『校内案内図』がドドンと飾ってあり、自らが嘘をついたとすぐにバレるだろうが…そんなものの存在まで気を回す余裕は無く、さっさっさっと歩く)   (2011/4/19 00:56:34)

天宮 真希那あ、ちょ…(示された方とは逆に向かう相手を目で追う…)あんなに急いで…先生に何か頼まれてるのかな…?(と、示された方へ進んでみれば…そこには構内図が…)ふむふむ…なになに…生徒会室は………あっち?(…示された方角とは逆だ…小さなダンボールの陰がまだ見えた…)ふむ…(靴のかかとに着いた青いストラップ押すと…バシュン、と靴からタイヤが垂直に(いわゆるローラーブレードっぽいモノ)に現れ…すいすいーっとダンボール少女を追いかけていく)   (2011/4/19 01:01:42)

夜河 渚(よしオッケー。ホッと内心で一息つき――しかし妙な物音に、振り返る。そしてギョッとする)っ!………(どうする、どうするっ。焦り、視線を彷徨わせ、ものっそい挙動不審。そんなことしてる間にも相手はこちらを追っかけてくる。っていうか何でバレたんだっ! 色んな思考がぐーるぐると頭の中を駆け回って、駆け回って……結局起こした行動は。すぅぅぅぅっと息を吸って)……『壁』っ!(一言。途端、眼前に文字通り『壁』と書かれた幾学模様の『半透明の魔方陣的なもの(以下、陣と呼称)』が現れる。それは声の大きさと比例したかのように瞬く間に巨大化。道をふさぐようにドドンと立ちふさがる)……(そして自らは走る。『壁』とて所詮岩壁程度の固さなので、異能者なら破るのは容易いだろう。生徒会室までそう遠くは無い)   (2011/4/19 01:07:38)

天宮 真希那お…ビックリしてる♪(その様子を愉しげに笑って追いかけていると…先程までしゃべらずにいた少女が…大きな声で何かを言った…)ええっ?!(すると、途端に眼前には幾何学模様の魔方陣のようなモノが展開された…)あ、ああ!…壁ね!(手をポンとならすとその壁に向かって一直線…足元のブレードは更に加速して…)おおりゃああ!(右手にした白いプラスチックっぽいグローブで思い切り振りかぶるとその魔法陣をおもっきし殴った!!跳ね飛ばされた!←)ひゃあ!?(どてーん。と絵にかいたように転がったが…スグに起き上がると、再び助走込みで魔法陣をぶん殴った…見事破壊!)まちなさーいっ 何で逃げるのー?(間の抜けたような声で少女をおいかける)   (2011/4/19 01:12:59)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/19 01:14:06)

白鷺 諷理【こんばんわー。たいしたことはできませんが、混ざってよいでしょうか?】   (2011/4/19 01:14:45)

夜河 渚【こんばんは。んー…すいません、三人になっちゃうと進行時間が長くなりますし、現在時刻を考えるとそれは厳しいので…(汗。強制は出来ませんけど、個人的には遠慮して欲しいな、と…本当に身勝手なのですが】   (2011/4/19 01:16:20)

白鷺 諷理【あ、了解ですー♪】   (2011/4/19 01:16:53)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/4/19 01:16:55)

夜河 渚【本当にごめんなさい。また是非是非絡んでくださいませー】   (2011/4/19 01:17:16)

天宮 真希那【こんばんわっ っと…あ、あれ…ごめんなさい!(汗】   (2011/4/19 01:17:17)

夜河 渚(やっぱり壊された。一発目を跳ね飛ばしたときは淡い期待を抱いたりしたのだが…)……(そして『なんで?』と言われても喋らない。不用意に喋ったら誤射るし。ってか速っ! 追いつかれそうだっ)…っ!(生徒会室に到着してしまった。しかし、今入ったらまさしく現行犯。さっさと仕事を終えたい気持ちは大きかったが……スルーして走るっ! 生徒会室が目的なら、きっと相手は自分を追いかけることを止めるだろう。一時間後くらいに、また設置しにくればいい。などと淡い期待を抱きながら、走り続けるっ! このまま走り続ければ、広大な多目的教室に到達するだろう)   (2011/4/19 01:20:44)

天宮 真希那待ってよー♪(愉しげに、かなりの速度で追いかける高校生!そして視界には教室の名札が…『生徒会室』がみえた)あ、ここかー!(通り過ぎた←)場所は覚えたし…よっしゃ!(両足で廊下を蹴るとピョンと飛び…そのまま両足をシッカリ地面に着地させると…圧力のかかったタイヤは急加速して…一気に少女を追いかけ始めた…楽しそうに)ほらほらー追いついちゃうぞおー!(バタバタと赤い髪が舞う姿はちょっと遠巻きにみると怖い光景かもしれない…)   (2011/4/19 01:24:59)

夜河 渚(なんでだーっ! と、叫べるモノなら叫びたかった。もう涙目である。ダンボールとか放り出して全力で逃げ去りたかった。今も全力で逃げてるけどっ)……(もうこの際、ぶっ飛ばすしかない(←)。なんとも短絡的な考えではあるものの、たぶんあの人は永久に無意味に追いかけてくるだろう。そうと決まれば表情を引き締め、多目的教室の扉をタックルで開いて、飛び込んだ)っ…!(本当に広い。体育館の半分くらいの大きさであり、異能の修練などにも使われるので部屋そのものも頑丈に出来ている)…(飛び込んだ後も暫し走り、部屋の半ば以上を横切ったところで……ダンボールを壁際において、ドドンと立ち向かう)……あぁああああっ!(今度は言葉としてすら成り立たず。しかし、再びに現れる『陣』。今度は文字は刻まれておらず、大きさは頭と同程度であり――しかしそれが発光したかと思えば、そのまま『衝撃の塊』が射出される。野球ボール大のそれは、叫び声と同様に安定した形を持たず、しかし凄まじい速度で追跡者へ迫るっ)   (2011/4/19 01:36:11)

天宮 真希那おー?行き止まりー…じゃない(タックルで扉を開けて奥の教室へと逃げ込んだ…そこにシュルルルーと高速で突入すると…ダンボールを持たない少女がコチラをみて立っていた…すると…)ん??(何かを叫んでいる…と思えば!先ほどのよりは小さな何かがポワポワと浮かび…襲いかかってきた!さしずめ野球のピッチングマシーンのようにボール状の何かが続々と)うわっとととと!(器用にジャンプすると見事回避、そのまま宙を舞い…天井に片足を着くとドンと蹴り…再び床に向かう…ちなみにパンチラはしていない。レギンス…もとスパッツ着用済みだから←)   (2011/4/19 01:43:21)

夜河 渚(『衝撃波』は避けられ、開きっぱなしの扉から飛び出して行き……廊下のどっかが弾けとんだ。まぁいっか)……(『声』のチカラ単体ではそれなりに体力を消耗するが、戦闘方法はこれだけではない。避けられたと見た瞬間には弓を構え、器用に指の間に挟んで三本の矢を番えている)『追尾』…(今度は眼前ではなく、番えた矢の先に『陣』が出現。やはり『追尾』と文字が刻まれており――『陣』越しに、相手に向けて放った。当然、それぞれの矢は『陣』を貫通し、そして貫通した瞬間に光を纏う。その三本はまっすぐ対象に向けて突き進み、仮に避けたとしても生きているかのようにしつこく追尾するだろう。もっとも、たかだか弓道用の弓なので切っ先に刃がついてるわけでもなく、所詮『矢』なので頑丈でもないが)   (2011/4/19 01:50:46)

天宮 真希那ほっ!(天井に着いた足とは逆の片足で着地するとバランスをとるように両手を広げて…前を見れば今度は…)なになにー!今度は弓ですかっ!?(何故こんなに攻撃されているのだろう…まったく分からない…ともあれ、相手がその気である以上は逃げるのも…と考えているうちに…追尾と書かれた魔方陣を抜けた矢はそれぞれに…標的目がけて飛んできた!)おっりゃあ!(後方へバク転で下がると、その際に自由になった足をプロペラが回る要領で回転、ローラーの付いた靴で3本のうち2本をへし折り撃墜…さらに両手で強く後方へと身を投げると両足で着地…ラスト1本を先ほどのプラスチックっぽいグローブでバシン!と受け止めた…)……ったぁ…い…(いや、矢は止まったが、先端が額に当たってちょっと腫れていた)   (2011/4/19 01:57:00)

夜河 渚……(歯噛み。喧嘩の延長線上なので殺す殺されると言う話ではないが、気絶させるだけ、無力化させるだけと言うのは難しい。それに時間をかけすぎると、誰か別の人が来てしまうやも知れない)……(竹刀を引き抜き、ぐぐっと刺突の構えに。僅かに上体を屈めて――)……『突撃』(今度の『陣』は自分の真後ろに。そして自らは跳躍し、その『陣』を両の靴底で蹴り飛ばす。途端、言葉通りに『突撃』する。自らが一つの弾丸と化し、竹刀の切っ先を突き出したまま、襲い掛かる)   (2011/4/19 02:08:33)

天宮 真希那ったぁ…オデコ赤くなっちゃったよぉ…(矢をポイっとそのへんに放ると…今度は竹刀!全身武器なのあの子!?と中で叫ぶ…次は一体どんな…そう思い構え直すと…少女の背後に魔方陣が現れた…)あ、あれ…?後…ってえ?!(そのまま、まるでミサイルか何かのように高速で突っ込んできた…)くぅ…っしゃありゃあ!(背後の壁をおもっきし片足のローラーで蹴り飛ばすと…少女には劣るモノの、それなりの加速で自らもツッコミ…その勢いを利用しながらプラスチックっぽいグローブで思い切り振りかぶり…殴り!…すっ飛ばされた…)ぎゃわああ!(隅っこに山積みにされた机の山に勢い良く突っ込んでいった…)   (2011/4/19 02:13:30)

夜河 渚(突撃し、激突し――弾け飛んだ。相手と同じく自らもすっ飛ばされ、ゴロゴロゴロゴロと床を転がり、壁に衝突。背中支えの逆立ち状態で停止し、上下逆さまになった世界は衝撃で明滅。視界が一瞬霞んで、しかしすぐに我に返って立ち上がり)…っ!(竹刀を構えなおそうとするも、それは半ばでへし折れており。ならばと弓を構えようとしたが、壁にぶつかった衝撃でぶっ壊れており)………(舌打ちと、再びの歯噛み。しかし相手が行動不能だと勝手に判断し、先ほどより身軽になった装備でダンボールを抱えなおし、全速力で離脱しようと)   (2011/4/19 02:26:16)

天宮 真希那……(机の山に見事にうもって…ローラーの付いた靴の足だけが覗いている…それが…ピクピク…と動くと…)…い…い…いったああい!じゃない!(椅子とか机とかがすっ飛び、中から飛び出してきた…額にはダラりと流血とかしてるがそのまま垂れてきた血液をペロりと舌で舐めあげる…)にしし…燃えてきた…燃えてきたよー!(拳を作りバシン!と強くならした…と同時にグローブが砕け…片方のローラー靴もタイヤがコロコロと外れた…)…れぇ…壊れちゃった…(首をかしげて…やれやれ、と手を広げて見せる…)やっぱ強度不足、かぁ…(ため息をつきながら大急ぎでダンボールを持って走っていく少女を…ゆっくりと追った)   (2011/4/19 02:30:43)

夜河 渚(振り返る。どうやらあのローラースケート的なものは使えない状況にある模様。こちらもだいぶ疲弊しているが、身体的な故障は何処にもない。駆けて、駆けて……生徒会室前に戻る。幸いにも、まだ誰も来ていない。ガラリと扉を開き、瞬間で部屋内に視線を馳せ……天井の換気扇か、通気口かが目に留まり)…『転移』(例の如く『陣』が現れ、そこに向かって全力でダンボールを投擲。『陣』に触れた瞬間にダンボールは消え、ガタン、と天井裏、通気口付近で物音が生じる。無事に到達した模様)…(そしてこの場から速やかに離れるべく、駆けるのを再開した)   (2011/4/19 02:41:39)

天宮 真希那うー…いたた…何処も折れてないよねえ…はぁ…また作り直しだなぁ…(などと、呑気に頭の後ろで両手を組ながら少女の後を追う…きっと目的地はさっきの生徒会室だろう…と、ちょうど視界の先に生徒会室に荷物を届けた後…なのだろうか、ダンボールはなくなっていた…)おーい、お届け物は終わったー?(手を降る爽やかな笑顔で…頭から出血しながら←)さーて…部室にもどろ…(少女の後は追わず…声をかけるだけ…手前の階段へ向かうと少女の視界から消えた…)……あれ?此処どこだっけ……ま、いっか(呑気に階段を下るとそこにはきっと、また構内図があることだろう…。)【と、少し強引に終わらせてしまいましたが…今日はこのあたりで…眠気がピークににに…(汗 申し訳ないです…】   (2011/4/19 02:47:36)

夜河 渚【あ、はーい。私も限界ですので…(汗。また、是非にお願いしますー】   (2011/4/19 02:49:30)

天宮 真希那【こちらこそ、是非にーですっ♪ 今日はありがとうございましたぁ】   (2011/4/19 02:50:07)

夜河 渚【はーい、おやすみなさいー。ありがとうございましたー】   (2011/4/19 02:50:51)

おしらせ天宮 真希那さんが退室しました。  (2011/4/19 02:51:33)

おしらせ夜河 渚さんが退室しました。  (2011/4/19 02:51:51)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/20 01:00:11)

白鷺 諷理【適当にロル回します。乱入歓迎です】   (2011/4/20 01:00:45)

白鷺 諷理うーん…(壊れた廊下を歩きながら考える。一昨日は壊れてなかった。けど今日来たら壊れてた。昨日は…あぁ、不良退治してたから気づかなかった。)これ…誰が直すんだろ?(と、考えてみたものの、もちろん答えなんて出る訳もなく)…て言うか…あれかな?僕も生徒会の粛正対象候補じゃね?(一度異能を使えば、何やら勝負を挑まれる。勝ててしまうので、また新しい勝負が…の繰り返し。このままだと明らかに粛正対象である)   (2011/4/20 01:05:57)

白鷺 諷理まぁ、その時はその時だ。うん。何とかしよう。(適当に答えを出し、適当にふらふらと歩く。いろんな跡ができているが、それを追ってみるとしようか。)   (2011/4/20 01:08:28)

白鷺 諷理戦闘ってよりは…追跡って感じかね?(そのまま歩いていくと、明らかに戦闘の跡がある。が)はーい。僕なんもみてなーい。(面倒なので無視しよう。)で、この跡は生徒会室で終わりっぽいな…なんかあったのか?(一応考えてみる)   (2011/4/20 01:12:19)

おしらせ白川 修二さんが入室しました♪  (2011/4/20 01:13:18)

白鷺 諷理【いらっしゃいませませー♪】   (2011/4/20 01:13:53)

白川 修二【こんばんわー、眠くなるまでお相手をw】   (2011/4/20 01:14:01)

白鷺 諷理【もちろんwどんなロルでも大丈夫ですんで、ご自由に】   (2011/4/20 01:14:46)

白川 修二うっわ…なんだこれ(凄まじい廊下の損傷、何の痕かは分からないが、この学校のことだ、多分なんかしら異能が関わっていることに違いは無かった)しっかし、ひどいなこれ…ん?(廊下を進んでいけば、一人の男子生徒の姿が目に入る、無論自分の知らない人だ)もしかして…あの人が原因か・・・?(分からないが、とりあえず後を追ってみることにした)   (2011/4/20 01:16:54)

白鷺 諷理ふーん…?(考えてみたものの、全くわからない。生徒会室に何の用が?まさか宅配便の配達じゃあ無いだろうし…生徒会の人の戦闘跡?いやいや、さすがに生徒会室に連れ込む必要ないよなぁ…)訳わかんないなぁ…(うーんと唸り、頭をかく)   (2011/4/20 01:20:45)

白川 修二んー・・・?(こちらも後ろ側で腕を組んで唸る)生徒会室・・・?(なんで生徒会室の目の前にいるのか…)…まさか(もしかしたら、今までここで暴れてて、   (2011/4/20 01:23:00)

白川 修二最後の殴りこみがここなのかも知れない、そう思ったら、止めなけて場ならないとおもった)そこの人!   (2011/4/20 01:23:49)

白鷺 諷理ぬぉ!?何事!?(いきなり呼ばれ、ビクッとしながらも振り返ると、謎の男子学生が後ろに居て)な、なにかご用?(とりあえず、スマイルを送って和みオーラは出してみたものの…効果あるのかな?)   (2011/4/20 01:26:34)

白川 修二生徒会になんの恨みがあるのか分からないが…コレ以上暴れさせません!(ポケットからパチンコ玉みたいな小さな鉄球を取り出すと、指に挟んで構えて)手加減はしません…覚悟してください!(もはや相手のことは敵としか見ておらず、己の正義感だけで…動き出した)   (2011/4/20 01:30:23)

白鷺 諷理…はぁ…(ダメだ。完全にダメなタイプの人だ。これは会話が一方通行にしかならない事が丸解り…さて…)んー…逃げる。僕は逃げる!(クスクス笑いながら、その場から勢いよくダッシュ。もちろん本気で。物理的な力には、あまり能力使いたくないし。)   (2011/4/20 01:34:32)

白川 修二俺からは逃げ切れませんよ…『アクセルドライブ!』(あまり避けんでも意味が無い言葉を叫びながら追いかけるように走る。コレで3割ぐらいだけど追いかけっこには十分だろ、とタンタンタンと軽快に走れば…たった数十歩で相手をぶッちぎって待ち伏せできる)おとなしくしてください!(威嚇のために鉄球を一個投げつける。何の付加もしていない、只の鉄球)   (2011/4/20 01:39:09)

白鷺 諷理むぅ…(これだから、身体能力に関わる異能は面倒なんだ。彼の能力には興味がないし、戦うつもりも毛頭ない。が)問答無用なんだよね…やっぱり…(飛んできた鉄球は宙空でピタリと止まり、そのまま地面に落ちる。もちろん諷理は手で触れてすらいない)   (2011/4/20 01:46:08)

白川 修二!(普通に投げたといえ、鉄球があたらずに地面に落ちた。コレが彼の異能なんだろうか)それなら、喰らえ!(今度は複数の鉄球を彼の頭上高くに投げる)『落ちろ!』(やはり叫ぶことに意味は無いが。上空の鉄球がそれに応じるように彼に降り注ぐ。そのスピード、重量は通常の20倍に設定してある。地面に落ちれば小さいクレーターぐらいは出来るであろう)   (2011/4/20 01:49:38)

白鷺 諷理まだやんのー?(ため息をつき、人差し指をくるりと回すと諷理を逸れて鉄球が地面に激突する。)物質を加速させる能力なのかな…なんかいろいろ面倒な能力だなぁ…(なんでだろう。ただ戦闘跡を辿っただけでなぜこんな目に…)   (2011/4/20 01:55:13)

白川 修二たりないか・・・!(そうすると今度はタンッと地面を蹴る。自身の身体がふわりと浮かんで、ゆっくりと彼の頭上に上昇。腰に付いているポーチの蓋を開けて中身をばら撒けば、今度は天井を追おう程の鉄球。自身同様ふわふわと浮いている状態。今度は逆さになって天井を蹴ると、スタッと彼の後ろの地面に着地)『落ちろ!』(バックステップをしながらまた叫ぶ。今度は70倍に設定した、鉄球の雨が降りそそぐ)   (2011/4/20 02:00:27)

白鷺 諷理…しゃーない。ちょっと本気ね。(一瞬、諷理の顔から表情が消え、鉄球はまたしても諷理を逸れて地面に落下する。飛び散る破片ですら、宙空で停止し触れる気配すらない。)あのさ…やめとかない?正直、今の君じゃちょっと勝てないと思うよ?(また表情が戻り、申し訳無さそうな表情で語る。)   (2011/4/20 02:04:39)

白川 修二ちっ・・・!まだだ!(完全に頭に血が上っているらしい。地面に落ちた鉄球の数々を起点に重力場を形成、一個一個つないでいき、彼の周りを囲う。そしてその円の内側、に重力場、100倍の設定で形成、上手くいけば彼を押しつぶす形になる)物体が触れないなら、これで・・・!   (2011/4/20 02:08:14)

白鷺 諷理引く気無し、か…(またため息をつき、無表情になる)重力…?なるほど、これは多少厄介…でもないな。(地面に落下していた鉄球が赤く発光し、ドロドロと溶け始める。)重力場の形成なら僕に効いただろうね。ただ、媒体がよろしくない。残念ながら、これではまだまだ…(無表情のまま、軽くため息をつく)   (2011/4/20 02:18:59)

白川 修二な・・・そんな・・・(これを封じられればもう打つ手はなく…その場に座り込んで)もう俺に打つはない…好きにしてくれ(気分に同調するように、アホ毛も垂れ下がり)   (2011/4/20 02:21:51)

白鷺 諷理そうか…なら遠慮なく。(ツイッと近寄り、握り拳を相手に突きだす。が、殴る訳ではなく、小銭を相手に見せる。)なんか飲もう。で、なんで襲って来たのかも聞かせてもらうよ?拒否権無しね?(クスクスと笑い、相手を立ち上がらせる)   (2011/4/20 02:25:24)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/4/20 02:29:48)

亜代 左門【こんばんはー】   (2011/4/20 02:30:00)

白鷺 諷理【こんばんわー♪】   (2011/4/20 02:30:40)

白川 修二・・・この廊下の傷、貴方じゃないんですか差し出された手にまだ捕まらず、じっと睨んで)生徒会と乱闘して、逃げて言ったのを追いかけていた、ちがうんですか?   (2011/4/20 02:31:41)

白川 修二【こんばんあw-】   (2011/4/20 02:31:51)

白鷺 諷理いやいや、なんか戦闘跡追ってたら生徒会室で終わってたからねー?んで、なにがあったか考えてた。(クスクス笑いながら、相手を無理やり立ち上がらせ、服の埃をはらってやる)それに、生徒会には一応顔見知りというか、友人がいるからね、敵対する理由は今んとこないんだよ?(クスクス笑いながら、手をヒラヒラさせる)   (2011/4/20 02:35:37)

亜代 左門おい………(低く、しかし小さくない声と共に横合いから扉が蹴り破られる、学校でよくあるオーソドックスなタイプの引き戸は、派手な金属音を立てて地面をバウンドし、白川へと吹き飛んで行った)楽しそうだな…俺も混ぜてくれよ………(ポケットに手を突っこみ、猫背のままそこに居る二人にカツカツと歩み寄って行く、俺は、居心地のいい場所、空き教室を見つけられたのに、もう跡形も無くなっていた…居場所を奪われたのは、もう何度目かも判らない、それが人の手に寄る物なら尚更機嫌も悪い)   (2011/4/20 02:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白川 修二さんが自動退室しました。  (2011/4/20 02:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白川 修二さんが自動退室しました。  (2011/4/20 02:51:56)

亜代 左門【あら、何か無茶振ってたかな、すいません…お疲れ様?】   (2011/4/20 02:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/4/20 02:55:41)

亜代 左門居ないな…(気が付いたら、既に騒いでた連中は飲み物でも飲みに行ったらしい、片付けぐらいはして行っても良いんじゃねえか…と思うんだが、まあ仕方ねえ…ボリボリと頭を掻いて、吹っ飛ばした扉を拾う)チッ…(盛大に舌打ちしながら、自分で吹っ飛ばしたドアの建てつけを自分で直した、完全に自爆かもしれない、しかし寝起きで機嫌も悪ければ、ドアぐらい吹っ飛ばすだろう、俺は何も悪くないな…)   (2011/4/20 03:01:11)

亜代 左門【以前、挨拶はこんばんはーだけで入られたんでそういう趣旨でいいのかなと思ったけどやっぱり何か付けた方が良かったですかね、お疲れ様です】   (2011/4/20 03:04:11)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/4/20 03:10:05)

亜代 左門完全に、荒れ放題だな…(しばらく見ないうちに、学園はかなり荒れている、気がする、能力を使う奴は増えたし、喧嘩する奴も増えた、以前は、もう少しだけ穏やかだった気がするのだが、やはり時間が立つにつれて、暴れたい欲求は溜まって行ったという事なのだろうか、悲しいものだ…)まぁ、良い…(名も無い不良に無双して遊ぶ趣味は俺にはない、不良だってちゃんと生きているし、俺より弱いとは限らない、やはり学生は普通に学生をするのが一番だ、俺はドアの建てつけ直す、これが中々、ハマってくれない)   (2011/4/20 03:11:02)

倭文 悠【こんばんはー もし続けられるようでしたら、こんな時間からですがよろしければいかがしょうか?】   (2011/4/20 03:11:09)

亜代 左門【はーいよろしくお願いします】   (2011/4/20 03:11:38)

倭文 悠…また随分と派手にやってくれてるねぇ。 ここが天下?の生徒会室、その本丸だって知っての狼藉なのかな?(今日も今日とて真面目に業務、なんて思いつつ生徒会室までやってくれば、なにやら引き戸を嵌め込もうとうんうん唸ってる男の姿。 …それだけなら単なるたてつけ修理かな?なんて勘違いも出来ようが、廊下の傷跡やら小規模のクレーターやらを見るに、どうもそういった平和的な類の目的じゃあ、ないよね  さしずめ証拠隠滅でも図るその最中だったのかな)   (2011/4/20 03:18:16)

亜代 左門(ガコッ…と引き戸の車がハマった音がする、ガラスは割れていないし、これで大丈夫だな…廊下が荒れているのは…別に知った事ではないからこれは良しとして良いな…俺の用事は、この視聴覚室の中だけだ)あぁ……?(やってきた男の声に眉間に皺を立てながら反応する、何か話しかけられたような…狼藉なのかな?というのは誰の話だ、俺じゃねえな…じゃあ、派手な独り言か…)   (2011/4/20 03:24:08)

倭文 悠いやいやキミだよ、キミキミ。 文句も罵倒も平気だけど、無視だけは許せないからね、僕。  …荒れ放題の現場に一人だけぽつねんと存在してりゃ、そりゃ疑われても仕方ないよね? キミがやったんじゃないとしたら、じゃあ誰がやったかって話なんだけども。(なんだか反応の薄いその男子生徒に、もう一度念を押して声をかけることに。 半ば無視された手前、少々決め付けの強い口調になるのも仕方ないよねって)   (2011/4/20 03:29:48)

亜代 左門くだらねえな…台風が通った道を辿ればソイツは爆弾魔か?(この学園の人間は推理という言葉を知らないのだろうか、以前もそんな感じで絡まれたような気がする、まあ、結局の所、体裁が欲しいのかもしれないが…)オマエ…今すぐ廊下をターンするのと天井突き破って空を眺めるの、どっちがいい…?(首をコキ、コキと、寝違えたかもしれない、それはそれとして…俺は暴力は好きじゃない、火の粉が降りかかってしょうがないなー能力使うしかないなー…なんて展開ももうお腹一杯だ、いつの世も俺達みたいな人間の行動原理はシンプルだ、目の前の人間がイラつくかどうか、少なくともその条件に当てはまる目の前の男に対し、床に唾を吐いてシッシッと手を振った)   (2011/4/20 03:38:27)

倭文 悠キミにとっちゃくだらないかもしれないけど、僕にとっては大事な得点稼ぎ…じゃなかった、お仕事だからね。(よくわからない例え話を、まるで微笑で受け流すかのように近づいていって) はは… こりゃまた陳腐な台詞だねェ。 僕としてはキミが反省してくれさえすればそれで構わないんだけどな。(その唾吐く様子と乱暴な言葉、ガラの悪い男だ、と思う。 嫌われて然るべき立場とキャラなのは百も承知、ここまで露骨に嫌がられればむしろ愉しくもなってこようというものだ。 …その男の忠告など意にも介せず、目の前まで歩み寄れば、ふふんと目の前に立ち尽くすのみ。)   (2011/4/20 03:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜代 左門さんが自動退室しました。  (2011/4/20 03:58:28)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/4/20 03:58:55)

亜代 左門あァ…そうかい……(成程…判り易い、とても正直だ、暴れている不良を抑える為に仕方なく抑えつけます!とか言ってくれるより、得点稼ぎと漏らしてくれりゃあ余程、判り易い、俺は少しだけ、目の前の男に対する好感度が上がった、うん、そういう素直な姿勢は大事だと思う)あァ…こっちはシャイな性格でよ…上手い事言えなくて済まねえな…(もう、面倒くせえな…いきなり暴力に頼る頭の悪い不良キャラは中等部辺りで卒業したつもりだったが…こうも顔に殴ってくださいと書いてあれば、もう他に理由は要らないのかもしれない、俺はハッ…と小さく乾いた笑いを浮かべ、倭文の顎へ向かい拳を突き上げた、正しその拳は、俺の両肩についている2本の腕から発された物ではなく、不可視の見えない拳だ)あァ、悪い、反省してる、もうしねェわ…(この学園のバトルにはコツが要る、先に手を出した方の勝ち、つまり、この攻撃で倭文が吹き飛ぶ事を計算に入れて、両腕にポケットを突っ込んだまま軽く謝罪した)   (2011/4/20 04:00:06)

倭文 悠大丈夫大丈夫、言葉で言わずともこっちの原稿用紙に――(反省文を書いて提出してもらう、と言い終わらないうちにゴッ、という鈍い音に遮られることに。 次の瞬間……ふわっと身体に浮遊感を覚えれば、視界が上下前後逆さまになって― 直後、壁へと激突すれば、そのままずりり…と壁沿いに崩れ落ちる。 …そこまできてやっとこさ顎に激痛を感じ取れば) ―た、ただものじゃあないとは思ったけど…すごいね、まるで見えなかったや。(顎に手をあて、壁によっかかりながら、目をぱちくりさせ驚きの顔で亜代を見上げる。 その顔、その声には殴られ吹っ飛ばされたことへの怒りや憎しみといった感情は微塵も浮かばず、ただただびっくりした、といった様子で。)   (2011/4/20 04:09:42)

亜代 左門(おや、当たったか…点数稼ぎなんて言葉を使うぐらいだし、一発目は避けてもおかしくない感じはしていたが、案外アッサリだ)いや、俺はただものだよ……(この程度の事、この学園じゃ3人に2人ぐらいは容易いだろうからな…俺は自分の事を余り評価していない、成績がそれを示している、それにしても…顎に入れて普通に立つとは、結構頑丈な奴だ)チッ……気が殺がれんな…(そんな事より、問題はこれで寝るか突っかかって来るかではなく、すごいや、と来た事だ、正直、得体が知れない、余計な興味を持たれる前にさっさと立ち去る事にしよう)じゃあな…俺の城で暴れたら、この調子でスプラッタホラーの登場キャラみたいな顔にしてやろう……(もう、話は終わりで良いか…俺は視聴覚室の扉に向か居ながら、首だけを倭文に向けてそう話しかけた)   (2011/4/20 04:20:49)

倭文 悠……まあまあ、そう急がなくてもいいじゃない。 第一、まだ取り調べは終わってないんだ、勝手に行かれちゃ困るな…。(ふらふらと立ち上がりながら、去り行く亜代の背に向かって手を伸ばす。 しかしすでにこの場を離れようと歩き始めた彼の肩には、当然ながらこの距離からは届かない。 …通常ならば。 ――はたしてそれは念動力か、はたまた。 亜代の右足に「何か」が巻きつき、それ以上行かせまいとぐいぐい引っ張りあげる。 …まるで不可視の綱に絡め取られたかのような、不可思議な現象が亜代を襲う。) …少なくとも、今キミは生徒会員である僕を異能でもって殴りつけた。 それだけでも罰するには十分…だよねッ!(さらにその見えない綱を一気に引っ張りあげるような動作をとれば、亜代の右足に絡みついた「何か」がしゅるしゅると倭文の方へ、まるで戻ってこいとばかりに引っ張りあげる!)   (2011/4/20 04:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜代 左門さんが自動退室しました。  (2011/4/20 04:40:55)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/4/20 04:41:18)

亜代 左門まだ…何か?(面倒臭えな…もう一発入れて…と不満たっぷりに振り返り、一撃を入れる為に…足が動かないな…)おいおい……(絡みつこうとする、ではなく、絡みついた、という事は、俺に回避する選択は無いという事だろうかとにかく俺は引っ張られたらしい、何にせよ面倒だな…抵抗せず、引っ張られるままに足を運ぶ、途中でコケそうになった)おい、鬱陶しい…引っ張んな引っ張んな…(結局倭文の前まで戻ってくる事になった)今俺は居場所を荒らされてブルー何だよ…逃げなきゃどうなんだ?トイレでも掃除でもさせられるのかよ…(まあ、トイレ掃除係に任命されたとしても、フケればいい話だが…それにしても態度が気に入らない、能力者ってのは皆こんな性格なのだろうか)   (2011/4/20 04:44:23)

倭文 悠ははっ…トイレ掃除か、それもいいね。 …とにかく、僕としてもこの現場で、キミみたいな典型的なワルを見逃したとあっちゃ、後で何言われるかわかったもんじゃないしね。(半ば無理矢理、もう一度面と向かって相対すれば、ニィ…と口端を歪めて笑いかける。 …こちらから戦闘の意思も是非も見せないうちからいきなり一発お見舞いしてくるような輩だ、今更疑うべくもないだろう。 あるいは彼の言うとおり、この荒れ放題の現場自体には無関係なのかもしれないが……まあそれはそれ、あとで叩きのめした後に、ついでになすりつけてもいいかな) 粛清は僕のお仕事じゃないけど、生徒を正しく導くのも生徒会のお仕事、だもんねぇ…っ!(人を殴っておいてこの態度、決して褒められたものではない。 そのまま抵抗しないようならば、右足に縛り付けた「何か」をさらに引き上げ、無理矢理その場にひれ伏せさせようと―)   (2011/4/20 05:00:41)

倭文 悠【…っと、どうやらメンテらしいですね どうしましょう、半端なとこですが、また会えたらってところで今日は区切りでしょうかね?】   (2011/4/20 05:14:26)

亜代 左門成程、それで…俺をボッコボコにして下駄箱にでも飾るのか?(イライラ…イライラ…言いたい事は判るが遠回しだ、もう少しハッキリと言ってほしい物だ)そいつは有難い話だ…俺はクズだからな…よろしくご指導頼むぜ…(俺の頭の中の温度の上がり具合に比例して、通路中の窓ガラスがカタカタと揺れ動く、コイツは、異能を振り回したい口で…俺は振りかかる火の粉を払う為に仕方なく異能を使う、ここでは使い古されたシナリオだ、俺はその陳腐なレールに乗るのが、嫌で堪らなかった……何か、とやらを引こうとする倭文の手首に掴みかかろうとするのは、先刻と同じ見えざる手…いや、正確には、今は見えている)どうした…もっと力強く引っ張らないと、俺は倒れないぜ……(その第三の手が倭文の手首を掴めるならば、その行為を妨害するだろう、そしてそれとは別に、倭文の足元…床から、青白い無数の腕が突き出していた、輪郭がボヤけていても腕と判断できるのは、その無数の手から流れる血が、ハッキリと形を浮かび上がらせているという事…)   (2011/4/20 05:14:43)

亜代 左門【はーい、お疲れ様ですー】   (2011/4/20 05:14:51)

倭文 悠【もうちょっと早めに分かってればキリよくできたのに、むう残念  またもし出くわすことが出来ればということで、ではでは】   (2011/4/20 05:16:29)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/4/20 05:16:50)

亜代 左門【ではー】   (2011/4/20 05:17:53)

おしらせ亜代 左門さんが退室しました。  (2011/4/20 05:18:01)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/4/20 20:29:29)

清姫 藍紗【しばらく待機します、多少特殊な場所ですが是非に】   (2011/4/20 20:29:49)

2011年04月14日 03時42分 ~ 2011年04月20日 20時29分 の過去ログ
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