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2019年08月23日 15時41分 ～ 2019年08月27日 21時53分 の過去ログ
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| 不人気/. | > | あれあれぇ??別に武器なら良いんじゃないんすかぁ???(最大限に煽っては真っ赤な頬に可愛い、なんて口付けては感謝せなあかんなぁ、なんて) (2019/8/23 15:41:21) |
| シャベル | > | 〜〜〜っ、だ、だって、（ 顔を真っ赤にさせてぷるぷると体を震わせては、大きい方が好きなんやろ…？なんて蚊の鳴くような声で言って、口付けられれば眉根を下げて彼を見上げて、） (2019/8/23 15:42:34) |
| 不人気/. | > | だってもくそも無いやろ、どっちでも俺ええし(べ、と煽るように舌出し微笑んでは緩く首を振り無くても可愛いやん、こんなに、なんて微笑んですりすりと顔押し付けて) (2019/8/23 15:51:46) |
| シャベル | > | ……男はみんなおーきいのが好きって…（ 真っ赤になって熱い頬を抑えながらそう言って、顔を押し付けられれば彼の頬に手を添え、ちゅ、と触れるだけのキスを落として、） (2019/8/23 15:53:56) |
| 不人気/. | > | そんな自信ないん?(ふっと笑っては彼女からの口付けにぽかん、となるも悪くないなんて口角上げては深く口付けて) (2019/8/23 16:01:44) |
| シャベル | > | …ない…（ 眉根を下げてはそう言って、深く口付けられればぺちぺちと彼を叩きながらきゅ、と目を瞑って、） (2019/8/23 16:07:46) |
| 不人気/. | > | じゃあ自信付けさせたるわ、(額に口付けては愛でるように歯や舌をすりすりと舌先で撫でて) (2019/8/23 16:12:30) |
| シャベル | > | へ、っんん…っ、（ 口内を舌で撫でられればふるりと背が震えて、） (2019/8/23 16:16:32) |
| 不人気/. | > | ん、っ...(後頭部をやんわりと押さえ付けては口付け続けて、する、と鎖骨からお腹まで撫で) (2019/8/23 16:19:52) |
| シャベル | > | ん、っん、（ 頭抑えられればびくびく、と肩を震わせて、撫でられる感覚がくすぐったくて身を捩り、） (2019/8/23 16:22:11) |
| 不人気/. | > | っ、ふ...ん、ぅ、(安心させるように彼女の頭をぽんぽん、と撫でて特に反応した所を弄くっては胸飾りを一緒に爪で服越しに引っ掻いて) (2019/8/23 16:24:52) |
| シャベル | > | っ、ん、はふ、（ 息が上手く吸えずに瞳がぼんやりとしてきて、胸の突起を引っ掻かれればひくりと肩を揺らし、小さく声漏らして、） (2019/8/23 16:28:12) |
| 不人気/. | > | っは....目、蕩けてんで(ぷは、と漸く離してはとろとろな瞳にちゅ、と口付けて声が漏れたのを見やっては可愛いこ、なんてからかい胸を弄くって) (2019/8/23 16:35:51) |
| シャベル | > | っはふ、…だって、初めてなんやもん、（ はふはふと息を整えてはそう言って、胸を弄られればそこばっか、やだ、と彼の手をとって、） (2019/8/23 16:37:22) |
| 不人気/. | > | 初めて....、へぇ(にや、とほくそ笑んではどこがええん、なんて彼女に耳もとで囁いて) (2019/8/23 16:44:05) |
| シャベル | > | っ、（ 言わなきゃよかった、なんて思っては目を逸らして、耳元で囁かれればびくりと肩を揺らして、分からへん…っ、と顔を赤くさせて、） (2019/8/23 16:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不人気/.さんが自動退室しました。 (2019/8/23 17:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャベルさんが自動退室しました。 (2019/8/23 17:14:16) |
| おしらせ | > | ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/8/23 18:38:52) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | (( 三回目() (2019/8/23 18:39:05) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | よっこいせっと .. ( ﾀﾞｸﾄから降り立って 、辺り見渡す ) (2019/8/23 18:39:49) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | 取り敢えず .. 煙草でも吸ったろ 。( 煙草取り出し 、口にくわえる ) (2019/8/23 18:41:48) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. 他の子と違うて 、只の服飾品やもんなぁ 。( 淋しげに笑み溢す ) (2019/8/23 18:43:56) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | しかも 、ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ .. ( 紫煙吹かして ) (2019/8/23 18:45:22) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | まあ 、御主人に 、捨てられん様に頑張ればええよね 。( 煙草 、ｷﾞｭｯと押し潰して ) (2019/8/23 18:49:14) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | 誰も来んなぁ .. ( ﾀﾞｸﾄの中で部屋の方を見詰 ) (2019/8/23 18:51:44) |
| ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞ | > | 取り敢えず 、亦 .. !!( 元の姿に戻る ) (2019/8/23 18:55:24) |
| おしらせ | > | ｻｯｶ - ﾊﾞﾝﾄﾞさんが退室しました。 (2019/8/23 18:55:27) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/23 19:38:30) |
| ヘルメット/. | > | ...ん、寝てた..(ふぁ、と大きい欠伸溢しては人に変化し、くしくし目を擦りながら寝惚けているせいかそのまま基地内をうろつき始めて) (2019/8/23 19:40:36) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが入室しました♪ (2019/8/23 20:00:34) |
| 拳銃 | > | あ、しょっぴくんとこのヘルメット。……眠そうやな、(正面から彼女が歩いてくれば頭を撫でて) (2019/8/23 20:01:09) |
| ヘルメット/. | > | ....、ちす...(ぽふ、と胸に埋まってはこの巨乳め...とぼそり呟きながらぐりぐりと顔擦り付け) (2019/8/23 20:02:43) |
| 拳銃 | > | あ、……ふふ、こーら。かわええなあもう、(胸に埋めてやるように抱き寄せては頭撫でて) (2019/8/23 20:03:15) |
| ヘルメット/. | > | ん、ん~....(甘えるようにすり寄ってはもっと撫でろと言わんばかりに抱き締め、心地よさそうに鼻をすぴすぴ鳴らして) (2019/8/23 20:06:45) |
| 拳銃 | > | ぴーちゃん猫みたいやな。よしよし、よーしよしよし……いいこいいこー……(彼女が楽になるように体勢整えるとかつて持ち主と一緒に見ていたとある猫の番組に出て来るカメラマンよろしく安心させるような声を出して) (2019/8/23 20:08:18) |
| ヘルメット/. | > | んにゃ.......ふ、ぁ..(安心させるような声ににゃあ、なんてふざけてみてはすりすりとすり寄って) (2019/8/23 20:15:47) |
| 拳銃 | > | いいこだねー……よーしよしよし……(ひたすら顔や頭を撫でながら内心緩んだ彼女の様子ににやにやしていて) (2019/8/23 20:16:56) |
| ヘルメット/. | > | ふふ.......ん..(段々と意識が戻ってきたせいかかぁぁ、と真っ赤になると同時に無防備すぎるやろ俺、なんて焦り無言で物置部屋指差して) (2019/8/23 20:19:14) |
| 拳銃 | > | あ、お帰り。起きた？ん、どうしたん、(彼女抱き上げると指さされた物置部屋の方へと連れて行って、) (2019/8/23 20:20:01) |
| ヘルメット/. | > | ........めっちゃ恥ずかしいことしとった...(ああぁ、なんて物置部屋について踞っては恥ずかしそうに首振って) (2019/8/23 20:24:02) |
| 拳銃 | > | かわいかったでぴーちゃん。すりすりーって顔擦り付けて甘えてきて。珍しいやん(多少強引に彼女抱き締めると頭撫でて) (2019/8/23 20:25:20) |
| ヘルメット/. | > | っ、俺なんか可愛いくないですし....(強引に抱き締められてはぼふんっと煙が出る程赤くなり涙目で訴えて) (2019/8/23 20:30:15) |
| 拳銃 | > | かわええよ。な、そうやって今も恥ずかしがってるとことか(顔少し上げさせると唇柔く重ねて) (2019/8/23 20:30:56) |
| ヘルメット/. | > | かわいくない...っ?!(口付けられることに慣れていないせいか混乱しては何やってるんすか..?!とすっとんきょうな声上げ) (2019/8/23 20:34:09) |
| 拳銃 | > | ぁ、ふふ、ぴーちゃんやっぱりかわええわ。ね、俺とええことして遊ばへん？(彼女を比較的埃の少ない場所へ押し倒して) (2019/8/23 20:35:01) |
| ヘルメット/. | > | は、何言って....っ止めて下さい、!(ぐっと起き上がってはさせるか、とUターンして逃げ始めて) (2019/8/23 20:38:58) |
| 拳銃 | > | あ、ちょ！ぴーちゃん！ごめんって、冗談冗談。な？(彼女の服の裾掴むと引き寄せて安心させるように撫で) (2019/8/23 20:39:29) |
| ヘルメット/. | > | 冗談に見えなかったんすけど...!(ぐぐぐ、と押し退けては持ち主と同じやん、なんて廊下走っていって) (2019/8/23 20:41:09) |
| 拳銃 | > | あ、待って待って！ぴーちゃん！！(廊下走り抜けられれば持ち主と同じく体力のない己は到底追いつけずに廊下で息切れしながらへばっていて) (2019/8/23 20:42:05) |
| ヘルメット/. | > | .....~~っあっぶなかった..(暫く走った後人の少ない場所にへなへなと座り込んでは武器から生まれた彼女達よりも体力がないせいか肩で息をしていて) (2019/8/23 20:46:33) |
| 拳銃 | > | んしょ、と……ぴーちゃん、こわないからでといで、(とりあえず心当たりのある人気の少ない場所から無理に探そうとせず順々に声をかけて行って) (2019/8/23 20:47:28) |
| ヘルメット/. | > | う......(暑さのせいかくらくらし始めては本体が汗をかいているせいかべたべたになり、必死に熱逃がそうとして) (2019/8/23 20:51:30) |
| 拳銃 | > | あ、ぴーちゃ……大丈夫！？めっちゃふらふらやん、お水お水！(彼女涼しい場所へと引きずり出してはコップに水を汲んできて飲める？と差し出し) (2019/8/23 20:52:50) |
| ヘルメット/. | > | .....何か入っとりそうで怖いです、(一応飲んではすす、と大分距離取り) (2019/8/23 20:58:49) |
| 拳銃 | > | 何もいれへんわ！この短時間でそんな暇あるか！！(彼女の一言一蹴しては拗ねたようにふいと後ろを向いて) (2019/8/23 20:59:25) |
| ヘルメット/. | > | あ、そうっすよね.....(こくりと頷いては後ろ向かれ、どうしよう、と眉根下げて) (2019/8/23 21:04:28) |
| 拳銃 | > | せっかく優しくしたったのに……まあ悪戯もしたけど……(小声でぶつくさ言ってむくれながらまだ後向いており) (2019/8/23 21:05:19) |
| ヘルメット/. | > | んん.........(まださっきの熱と羞恥が襲っているせいかもんもんと考えては三角座りのまま彼女のそばにいて) (2019/8/23 21:10:05) |
| 拳銃 | > | …………なんや、どないしたん、(彼女に対してはいつまでも怒っていられないらしく結局優しく声をかけながら頭を撫で) (2019/8/23 21:10:58) |
| ヘルメット/. | > | あ、.....何でもないです...(びくっと過剰反応してはずささ、と離れて) (2019/8/23 21:17:33) |
| 拳銃 | > | ……そんなに怯えんくてもええやんか、(寂しそうに笑うと腕引っ込めて膝を抱えて俯き) (2019/8/23 21:18:22) |
| ヘルメット/. | > | ......、(寂しそうなのは嫌なのか羞恥を何とか堪えてぎゅーっと抱き付いてはごめんなさい、と発して) (2019/8/23 21:22:35) |
| 拳銃 | > | んー、でも、こうやって触ってるのは怖いんやろ？無理せんくてええねんで、(彼女優しく撫でると微笑み、) (2019/8/23 21:23:14) |
| ヘルメット/. | > | や、....でも、(寂しそうなのはいや、なんて思ったのか恥ずかしさ故に消え入りそうな声で怖くない、からと熱が上がりそうな顔で呟いて) (2019/8/23 21:26:15) |
| 拳銃 | > | ん、ほんま？ふふ、じゃあぎゅーしよ、(甘い声で囁きながら彼女抱き締めて) (2019/8/23 21:27:03) |
| ヘルメット/. | > | ~~っ...(色々と心の中で今だにもんもんと考えているせいかこくこくとしか頷けずされるがままで) (2019/8/23 21:31:04) |
| 拳銃 | > | ふふ、かわいー。ねえ、ぴーちゃん。体熱いけど照れてる？(背中優しく撫でながらまだ甘く囁いていて) (2019/8/23 21:32:03) |
| ヘルメット/. | > | 照れてない、です....(必死に取り繕っては無心になろうと素数数え始めて) (2019/8/23 21:36:07) |
| 拳銃 | > | ぴーちゃん、こっち向いてや、(また調子に乗り始めたのか彼女の耳に何度も口付けて) (2019/8/23 21:45:01) |
| ヘルメット/. | > | ん、ちょっと....っ(また色々考え始めてはぷるぷると震え、口付けにぴくっと跳ねて) (2019/8/23 21:52:46) |
| 拳銃 | > | どうしたん？また怖い？(ぴちゃぴちゃと音立てながら彼女の耳を食べる様に舐め始め、) (2019/8/23 21:53:24) |
| ヘルメット/. | > | ぅ、~~っ....(遊ばれてるだけだと思っているのか真っ赤なままぽたぽたと泣き始めて) (2019/8/23 22:00:55) |
| 拳銃 | > | え、……どないしたん、そんな嫌？よしよし、こわないで、大丈夫やで……俺なんもせえへん、なんもせえへんから、な？(彼女抱き締めると涙拭って落ち着くまでじっとしており) (2019/8/23 22:02:06) |
| ヘルメット/. | > | いや、っその....(大分目線をさ迷わせた後、ぽつりと"何でそんな構うんかなって..."と弱々しく聞いてみて) (2019/8/23 22:11:06) |
| 拳銃 | > | んー？……ぴーちゃんかわええから、ちょっといたずらしたくなってん。いたずらして、そのあといーーっぱいあまやかして、どろどろにしたらどんな顔するかなーって……絶対可愛いとおもってん、な？僕にその顔みせて？(彼女の髪を軽く弄びながら少し低い声で囁き) (2019/8/23 22:12:52) |
| ヘルメット/. | > | .......え、..(かわいい、なんて言葉にぴしっと固まってはしどろもどろになりながらも必死で頷き、ぎゅ、と袖引いて) (2019/8/23 22:21:22) |
| 拳銃 | > | ふふ、そうやって戸惑ってるのもかわええで。はい、なかなおりのちゅー、(唇重ねて彼女の下唇を軽く口に含んで吸うとすぐ離し、褒める様に頭を撫でて) (2019/8/23 22:23:08) |
| ヘルメット/. | > | ......そんな可愛くないと思うんすけど...(常に赤いまま、口付けにぴくっと震えては眉下げてこのままでいいのか、と何故か正座し出して) (2019/8/23 22:27:45) |
| 拳銃 | > | んー、ぴーちゃんおいで、(彼女が正座しているのを見れば対面罪で自分の膝の上に乗せ、ぷちゅぷちゅと耳殻を口に含んで舐めて) (2019/8/23 22:28:45) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/23 22:31:29) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.'さんが入室しました♪ (2019/8/23 22:31:29) |
| ヘルメット/.' | > | ん、....はい(ちょこんと彼女の膝に座っては耳を舐められちょっと感じてしまう自分が居るのが恥ずかしいのか逃げたくなるもきゅっと袖掴んではすり寄って) (2019/8/23 22:36:24) |
| 拳銃 | > | 耳、小っちゃくてすべすべでかわええなあ……、ピンクになってお菓子みたいや、(唾液の糸を伝わせて離れると再び唇重ね舌を割り込ませて、) (2019/8/23 22:38:33) |
| ヘルメット/.' | > | っん、そんなこと...(誉め言葉が逐一心に刺さっては恥ずかしいと目線泳ぐも深い口付けにとろん、としては駄目になりそう、なんて考え) (2019/8/23 22:46:28) |
| 拳銃 | > | …あは、眼とろーんってしてる……、きもちええな、(一緒に寝転がると彼女を優しく抑えつけてまた唇重ね) (2019/8/23 22:47:50) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが退室しました。 (2019/8/23 22:54:50) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/23 22:58:12) |
| ヘルメット/.' | > | .....、..?(彼女の反応がない、なんて目を開いては眠ってしまった彼女がそこにいて。武器に戻ったのを確認しては恥ずかしかった、というよりも混乱しかなかった、なんてもやもやが残って。まだ人はいるだろうか、ととりあえず彼女を部屋に置いては部屋を後にして廊下うろつき) (2019/8/23 22:58:36) |
| ナイフ." | > | …廊下うろついて平気なん？（ 廊下のダクトから彼女の姿が見えれば、悪戯してやろうと目を細めて彼女をダクトに引きずり込んではにぱりと笑ってそう言って、） (2019/8/23 23:01:13) |
| ヘルメット/.' | > | ......っ?!?!?!、ｯ、~~ッ..?!?!(声にならない叫びが出そうになるもきゅっと抑え込んではなにしてんすか、と大分しどろもどろな状態でおまけに目も会わせず問いかけて) (2019/8/23 23:06:12) |
| ナイフ." | > | んふふ、ええ反応やなぁ（ くふくふと楽しげに笑ってはぎゅーっ、と抱きしめて、目を合わせない彼女にびっくりさせた？なんて首を傾げて、） (2019/8/23 23:07:36) |
| ヘルメット/.' | > | ...出会い頭に驚かすの止めて貰って良いっすかね....(特に今なんて、と少し縁が赤くなった目で睨んではずず、と鼻すすりどうあがいても泣いたことがバレバレで) (2019/8/23 23:13:25) |
| ナイフ." | > | …？目ェ赤くなっとるよ？（ すり、と縁をゆるく撫でて、鼻をすする彼女に泣いたん？と首を傾げて、） (2019/8/23 23:14:41) |
| ヘルメット/.' | > | っ....泣いてないです(ごしごしと目を擦っては馬鹿にされると思ったのかふるふると首を振って) (2019/8/23 23:17:30) |
| ナイフ." | > | …隠さんでもええんに（ ぎゅー、と抱きしめてはぽんぽんと背を撫でて、無理せんでええよ、と優しい声色で、） (2019/8/23 23:18:10) |
| ヘルメット/.' | > | ぅ、....アンタまでそんなことして..(なんか抱き締められることが多い、と思いながらもきゅっと唇噛んでは"..俺ってそんな可愛いです?"と問いかけて) (2019/8/23 23:25:13) |
| ナイフ." | > | ええやんか、甘えとけ（ くふくふと笑っては胸に顔を埋めさせて頭を撫でて、問い掛けられればかわえーよ？なんて頬を撫でながらそう言って、） (2019/8/23 23:28:11) |
| ヘルメット/.' | > | そんな後輩後輩な訳やないんすけど...(埋めさせられては慌ててぺちぺちと叩き、かわいい、という言葉に再度熱があがってはもういいです!!!と叫んで自室に逃げて) (2019/8/23 23:34:09) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.'さんが退室しました。 (2019/8/23 23:34:15) |
| ナイフ." | > | あや、逃げられたわ（ 自室に逃げた彼女にくふくふと笑っては、自分も戻るか、と自室の机にことん、と元の姿で降りて、） (2019/8/23 23:35:05) |
| おしらせ | > | 不人気`'/さんが入室しました♪ (2019/8/23 23:35:08) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが退室しました。 (2019/8/23 23:35:08) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが入室しました♪ (2019/8/23 23:35:26) |
| 不人気`'/ | > | ......ほら、俺が悪かったから..戻ってきてや、確かにあの後すぐ任務に行った俺が悪いで??でも仕方ないやん、グルッペンの指令やから..(戦いが終わり、戻ってきてすぐ人に戻ったと思えば布団のまんじゅうが出来上がっていて。つんつん、とつついてみながらごめんなー、と謝っていて) (2019/8/23 23:45:11) |
| シャベル." | > | ……、（ あれだけちょっかい出してその気にさせておいて、なんてぷるぷると体震わせてはつつかれても拗ねたまま布団にくるまって、） (2019/8/23 23:46:59) |
| 不人気`'/ | > | 俺やって!!そのまま構いたかったで!!!でも軍人やから、...戦いに行かなあかんし...(ぶっちゃけ散々あれだけその気にさせてた彼女を使って敵を屠るのは抵抗あったと目線反らしつつ、"そのままやと錆びるで、ほらおいでやあ..."とゆすって) (2019/8/23 23:52:19) |
| シャベル." | > | ……、（ 分かってはいるけど、なんて拗ねながらも、布団にくるまったままで、揺すられれば嫌やぁ…なんて答えて、） (2019/8/23 23:58:47) |
| 不人気`'/ | > | ...今からでもしたるから先ずは風呂や風呂(いらちなせいか、ぷつんっと切れてはばっと布団剥ぎ取り血で汚れた髪撫でたかと思えばそのまま姫抱きして誰も居ない大浴場へと向かって) (2019/8/24 00:01:41) |
| シャベル." | > | へ、っ！？（ 布団剥ぎ取られればびくりと肩を揺らして、頭を撫でられて姫抱きをされればぽかん、として、） (2019/8/24 00:04:03) |
| 不人気`'/ | > | ん??洗いに行くだけやないっすか~駄目なんすか~~(煽り笑いをしながらも彼女の服を脱がせ洗濯機に放り投げて置いては己も服脱ぎ、シャワーでざっと彼女の体流して) (2019/8/24 00:08:20) |
| シャベル." | > | …ダメ、やないけど…（ 服脱がされれば今までのシャベルへの傷が少しあり、反映されるんや、なんて思いつつ鏡を見つめて、シャワーで流されれば錆ひんのこれ…なんて思いつつ貧相な体隠すように膝を抱えて、） (2019/8/24 00:11:08) |
| 不人気`'/ | > | せやろ?....やっぱ傷はいっぱいあるんやな、(戦う以上拭えないそれに眉下げては頑張ってくれてありがと、と傷に口付け錆びないようさっと洗い流しては待っててなー、と告げつつ己も汗を流して) (2019/8/24 00:17:11) |
| シャベル." | > | …しゃおろんが頑張ってきた証やろ。（ 傷に口付けられれば擽ったそうに、染みたように身を捩り、待っててと告げられればぺたぺたと大浴場内を歩いてみて、） (2019/8/24 00:18:51) |
| 不人気`'/ | > | お前が耐えてくれただけや、(静かに笑ってはぽんぽん、と頭撫でてそういえば頭とか洗わなくていいのかと思っては体洗いつつも何時もと同じでええんか?と聞いて) (2019/8/24 00:24:30) |
| シャベル." | > | …しゃおろんの役に立ちたいから（ 頭を撫でられれば嬉しそうにして、いつもと同じでいいのかと聞かれれば首傾げつつこくんと頷いて、） (2019/8/24 00:27:33) |
| 不人気`'/ | > | ...その言葉が一番嬉しいで(ふ、と笑いかけては言葉が足りなかっただろうかと考え直し、"女の子やったら髪とか気にする思ってたけどちがうんやな.."と呟き) (2019/8/24 00:29:55) |
| シャベル." | > | …ん。（ しゃおろんが嬉しいなら自分も嬉しい。…なんて、恥ずかしくて言えずにぶっきらぼうに返して、彼の呟きに、その方がええんかな、なんて湿気を孕み始めた自分の髪を弄り、） (2019/8/24 00:31:12) |
| 不人気`'/ | > | てかやっぱ俺の武器やな、めっちゃかわええもん!髪も目も同じや..これ妹てっても平気やない??(きらきらと目を輝かせては一応洗うか、と彼女を手招き彼女を前に座らせてはシャワーで頭洗って) (2019/8/24 00:36:52) |
| シャベル." | > | 妹…しゃおろんにーちゃん？（ 目を輝かせる彼に首を傾げつつそう言ってみて、頭洗われれば新鮮だな、なんて思いつつ目を閉じて、） (2019/8/24 00:39:08) |
| 不人気`'/ | > | .....ちょっと待ってもう一回言ってくれへん(がしっと彼女の肩掴んではそう頼み、シャンプーやらリンスやら手早く終わらせては難しかったと眉潜め、体は拭けるだろうとお互いに体を最後に流しては脱衣場でバスタオル投げ渡して、己のTシャツと短パン二枚分出し一つを彼女に渡して) (2019/8/24 00:44:28) |
| シャベル." | > | へ？…しゃおろんにーちゃん…？（ 肩掴まれればびくりと肩を揺らしながら不思議にしつつそう言って、バスタオル投げられれば見様見真似で拭いていって、Tシャツと短パン受け取っては、やはりサイズが大きかったのか片側の肩からズレ落ちて、） (2019/8/24 00:48:22) |
| 不人気`'/ | > | .........悪くないわ、(不人気不人気と今まで弄られていたのが昇華されたような気がしては満足げにうんうんと頷き頭撫で、ズレ落ちた服をどうにか直しては髪をドライヤーで乾かしながら色々あかん、と目伏せ) (2019/8/24 00:54:04) |
| シャベル." | > | …今度からそうやって呼ぼか？（ そしたら妹でごまかせる気が…なんて思いつつ、頭撫でられれば嬉しそうに頬を緩ませて擦り寄り、肩からズレ落ちないように安全ピンで括り、ドライヤーで乾かされれば目を細めて、） (2019/8/24 00:55:41) |
| 不人気`'/ | > | ...否、二人の時は名前で呼んでや(ぽそ、とそう呟いては準備は万端だ、なんて彼女を自室に連れ戻しベッドの汚れた部分を変えては彼女を再度押し倒して) (2019/8/24 01:03:00) |
| シャベル." | > | …ん、分かったわ（ 呟かれたそれを聞き取ってはこくんと頷いて、再度押し倒されれば恥ずかしそうに目を逸らして、） (2019/8/24 01:05:07) |
| 不人気`'/ | > | .....、(恥ずかしそうな彼女に再度口付けふは、と笑っては怖いん?なんて煽り含めて問い掛け服をゆっくり脱がせて) (2019/8/24 01:09:35) |
| シャベル." | > | っ、…（ 口付けられればぴくりと小さく肩を揺らして、怖くないわ！なんて言い返してはゆっくり脱がされていくのが恥ずかしくて顔を赤くさせて、） (2019/8/24 01:13:47) |
| 不人気`'/ | > | ん、ほんまかぁ??(けけ、と笑ってはあ、恥ずかしいの間違いやったわなんて返してさっきいじった胸をまた指でこねくり弄って) (2019/8/24 01:18:52) |
| シャベル." | > | ほんま、っ、やし、（ 胸の突起を弄ばれればびくびくと肩を揺らし、声を抑えるように口元を手で覆って、） (2019/8/24 01:20:28) |
| 不人気`'/ | > | ふーん....(今は止めておこう、とするする手を下におろしては秘部を下着越しに撫でて、) (2019/8/24 01:24:27) |
| シャベル." | > | っひ、んん…っ、（ 舌を撫でられる感覚にぞわぞわとしては背を震わせて、小さく声漏らしてはきゅっ、と目を瞑って、） (2019/8/24 01:25:49) |
| 不人気`'/ | > | ....今日は止めとく?(目を瞑った彼女の瞼に口付けては分かりきった質問を投げ掛け、優しく頭撫でて) (2019/8/24 01:28:29) |
| シャベル." | > | っ、据え膳食わぬは男の恥って言うんやろ、（ 頭を撫でられればその手に自分の手を重ね、煽るように笑っては、最後まで食べへんと恥やろ、と手のひらに口付けて、） (2019/8/24 01:29:31) |
| 不人気`'/ | > | !....っふ、言うやんけ..それでこそ俺の武器や、(煽りにぽかん、と口を開けるも直ぐに口角を上げては最後まで残さず食べたるわ、と彼女の額に口付け再度秘部に手を伸ばしては感じるように弄って) (2019/8/24 01:33:53) |
| シャベル." | > | 伊達に、しゃおろんと居ないやろ？（ 先程よりもしっかりと弄られればきゅぅ、とシーツを掴んで快感に耐えるように目を瞑り、小さく声漏らして、） (2019/8/24 01:35:22) |
| 不人気`'/ | > | せやな、..そういや、いつお前はそうなったん?(首を傾げつつ、彼女に口付けてはとんとん、とお腹小突き愛撫した後漸く直接触れ始め) (2019/8/24 01:41:19) |
| シャベル." | > | っぅ…っ、わ、かんない、気づいたら、人になれるよーになってた、（ とんとんと腹部をつつかれれば擽ったそうに肩を揺らして、直接触れられる感覚にびくりと肩を揺らして甘い声漏らし、） (2019/8/24 01:44:40) |
| 不人気`'/ | > | はぇー..自分の意志でぽんぽんなれるもんなん?(科学は全てを...ではなさそうだと思いながら甘い声に心臓撃ち抜かれたような気がしてはぽふ、と彼女の胸に顔押し付け少しずつ中を解していっては気持ちええ?なんて耳もとで囁いて) (2019/8/24 01:52:19) |
| シャベル." | > | わか、んない…っ、！（ ふるふると首を振って、押し付けられた彼の頭をぼんやりとしたまま撫でて、中解される感覚にぽろぽろと小さく甘い声漏らし、囁かれればこくこくと頷いて、） (2019/8/24 01:54:35) |
| 不人気`'/ | > | 自力でどうこう出来る訳やないんやな...ん、素直で良し(なるほど、と頷いては撫で受け初めてなせいかキツイそこを無理には開けさせず気持ちいいを持続させていって) (2019/8/24 02:03:14) |
| シャベル." | > | 少なくとも、うちはそう、…っ、（ ふるりと背を震わせながらも彼の頭を撫でて、途切れることのないその感覚に頭がびりびりと甘く痺れて、びくびくと脚を震わせて、） (2019/8/24 02:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不人気`'/さんが自動退室しました。 (2019/8/24 02:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャベル."さんが自動退室しました。 (2019/8/24 02:56:49) |
| おしらせ | > | 弓矢`'/さんが入室しました♪ (2019/8/24 16:54:58) |
| 弓矢`'/ | > | 俺もなれたはええけど戦争以外ほとんど出番無いんよなぁ...(はぁ、と落胆のため息を吐いては外の武器等のスタイルのよさにやっぱあれくらいがええんやろか、なんて人に戻ってだらけつつ扉の向こう眺めて) (2019/8/24 16:58:28) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが入室しました♪ (2019/8/24 17:02:14) |
| 拳銃 | > | お前のご主人にも諜報やってもらったらええんちゃう？(呑気に煙草を喫いながらふらりと現れ彼女の隣に座ると灰を携帯灰皿へ落として) (2019/8/24 17:02:49) |
| 弓矢`'/ | > | それはええわ、ご主人の向いとることやってもらえればそれで満足やから...てか何でそんな易々現れとんねん!(怒られても知らへんぞ、と告げつつ何もしないのかくあ、と欠伸溢しては約束も段々薄くなってんな、なんて思って) (2019/8/24 17:06:29) |
| 拳銃 | > | え、僕ー？僕は普通にあの子に見られとるし……まあ今日はあの子、新型ライフルの試射やってるみたいでな。今日一日基地にはおらんからこうやって出てきたわけなんやけど……(約束気にする彼女に相変わらず真面目やな、なんて笑って) (2019/8/24 17:08:00) |
| 弓矢`'/ | > | あー....まあせやったらしゃあないんかな、それならええけど..何か顔布もせやったけどもっと警戒心持つべきや、(くずよりましですぅ、なんて反論しては己も人間として戦えないだろうか、なんて黒グローブをきゅっとしなおして) (2019/8/24 17:11:55) |
| 拳銃 | > | まあいっつもいっつもあの子仕事サボるからそろそろ人間の姿でお灸でも据えなあかんかなって考えてたとこに目撃されたから丁度よかったっちゃよかってんけどな。……手合わせでもするか？(何やら思うところがあるらあるらしき彼女にその内心は察せずともそう声をかけて) (2019/8/24 17:13:41) |
| 弓矢`'/ | > | その辺はトントンが粛清してくれるんとちゃうん?それだけで簡単に心入れ換えるような奴やと思えへんけど...その辺は此方のご主人は真面目やからな!ん、ええんか??....ってお前俺が巻添えになって見付かるやろ!!(は、と思うも首を振っては胸一瞥しでかい..と疎ましげな視線送って) (2019/8/24 17:18:04) |
| 拳銃 | > | トン氏も他の問題児共の面倒見なあかんからな。必然的に一番叱れるのはあの子の傍にいつもいる僕って言うことになるねん。逐一指摘せなあの子やらんから……あんな無能じゃないはずやねんけどな。ふふ、ばれた？(見つかる、と怒鳴られれば笑い、胸揺らしながら軽く後退っては首を傾げ) (2019/8/24 17:19:37) |
| 弓矢`'/ | > | 子犬二人とか脅威とか総統さんとか?ほんま悪戯と内ゲバに余念がない奴や..お前が叱る立場っちゅうんも何か不可解な話やけど..有能やろ?そっちのご主人。バレバレに決まっとるやろ!(はぁ、とため息ついては兎に角、弄るんやったら他を当たれと告げては薄紫の彼女を指差し部屋後にして) (2019/8/24 17:25:03) |
| おしらせ | > | 弓矢`'/さんが退室しました。 (2019/8/24 17:25:06) |
| おしらせ | > | ヘルメット`'/さんが入室しました♪ (2019/8/24 17:25:27) |
| 拳銃 | > | あら、いってもた。……ってことでぴーちゃん？ご指名やで？(部屋から去っていく薄桃の背中にひらひらと手を振り、入れ替わりに入室してきた彼女囲うように腕回して) (2019/8/24 17:26:46) |
| ヘルメット`'/ | > | .......、(珍しく帽子を深くかぶっており、口を固くしては腕を回されるも抵抗できず) (2019/8/24 17:30:45) |
| 拳銃 | > | あれ、ぴーちゃん？どうしたん、(もしもーし？と何もしゃべらず視線も合わない彼女の顔を覗き込もうと少し屈んで) (2019/8/24 17:31:30) |
| ヘルメット`'/ | > | .......にゃあ、(やっと出した声は猫の鳴き声で、ぱさ、と帽子落ちては茶色い猫耳がぱたぱたと行き場なく動いており尻尾も出ていて) (2019/8/24 17:33:54) |
| 拳銃 | > | にゃ……っ！？か、かわい……、(目をきらきら輝かせて彼女の耳と尻尾見て、はわわわと言葉を成さない息の音が漏れて) (2019/8/24 17:34:34) |
| ヘルメット`'/ | > | ~~っ、にゃ、ぁ"っ!!にゃ、~...(それしか喋られないのかじたばたと暴れては本体に猫の薄紫色のシールが貼られており、) (2019/8/24 17:38:32) |
| 拳銃 | > | ふふ、ぴーちゃんがにゃーちゃんになってもうたん？かわええ、(テンションが上がっているのかよくわからないことを口走りながら彼女横抱きにしてさっさと自室へ連れ込みベッドへ押し倒して) (2019/8/24 17:39:33) |
| ヘルメット`'/ | > | にぃぃ...!!んにゃ、ぁ..にゃ、(必死に抵抗しようとするもベッドに押し倒されてはやだやだ、と首を振るも本心は一緒にいてほしいせいか猫耳がへにゃ、と倒れており尻尾は離れないでと言わんばかりに腕に巻き付いていて) (2019/8/24 17:44:00) |
| 拳銃 | > | ふふ、恥ずかしいことなんもないからな、一緒にいたるからなー♡かわええなあほんまにもう、(ふわっふわであろう猫耳に顔を寄せると胸を相手の顔に押し付けながらすりすりと頬を擦り付けて幸せそうにしており) (2019/8/24 17:45:14) |
| ヘルメット`'/ | > | ん、んぅ"....にゃ、ひ..ッ、(猫耳が性感帯なせいかびくびくっと肩跳ねては恥ずかしさで死にそうなまま、けれど離れては欲しくないのか媚びるように絡み付く尻尾にぱっと顔覆い隠して) (2019/8/24 17:50:53) |
| 拳銃 | > | ふふ、あーかわい♡おいでぴーちゃん、きもちいのしよ？♡(軽く自分の上着はだけてワイシャツのボタン外すと腕広げ) (2019/8/24 17:52:13) |
| ヘルメット`'/ | > | ぅ、....ん、にゃ..(己も服を緩めては了承の意味含めてかすりすり、とすり寄って尻尾でハートマーク作っていて) (2019/8/24 17:55:14) |
| 拳銃 | > | 器用やなぁ…♡ん、ちゅ、(尻尾の付け根と腰辺りに手を当てて撫でながら唇重ねて、) (2019/8/24 17:56:08) |
| ヘルメット`'/ | > | ん、ぅ..♡っぁ、ん..(付け根も効くのかぴくっと猫耳反応させては発情期のようにとろとろな瞳向けて) (2019/8/24 17:59:56) |
| 拳銃 | > | ふふ、ぴーちゃんきもちい？(すりすりと腰を撫でると猫にやれば喜ぶように軽く腰を叩いてみて、) (2019/8/24 18:01:15) |
| ヘルメット`'/ | > | んにゃぁ"っ?!♡ゃ、んにッ..♡(軽く叩かれてはびくびくと腰震わせ、ゆるゆると腰振ってはもっとと強請るように見上げて) (2019/8/24 18:07:19) |
| 拳銃 | > | きもちええんや♡ん、もっかい……っ♡(もう一回、と言いながら何度も立て続けに叩いてみて、) (2019/8/24 18:08:01) |
| ヘルメット`'/ | > | っにゃぅ、ぁ"、にぃ♡(何度も良いところを擦られるような快楽にとろとろになってはじわりと下着を湿らせていて) (2019/8/24 18:14:35) |
| 拳銃 | > | ……あは、染みなってるで♡(秘裂へと下着越しに指先這わせて熱くじっとり湿っているのを味わい) (2019/8/24 18:15:32) |
| ヘルメット`'/ | > | にゃあッ、にゃ"、っん..!♡(指先で弄くられてはますます愛液がとろりと零れ、尻尾で下着をずらしては直接弄ってと言いたげに見て) (2019/8/24 18:21:34) |
| 拳銃 | > | あは、誘ってん……？♡かわええなそれ、(その仕草をじっくり見て堪能した後愛液で濡れた其処に指先を突っ込んで) (2019/8/24 18:22:43) |
| ヘルメット`'/ | > | ぁ"ｯ~~!♡(指先を入れられただけで軽く達しては顔真っ赤にして腕で顔隠し、荒く息をして) (2019/8/24 18:26:26) |
| 拳銃 | > | ふふ、きゅーってしてるで♡きもちええな♡(耳ごと頭を撫で回すと腹側を擦るように指を前後させて) (2019/8/24 18:27:22) |
| ヘルメット`'/ | > | ひにゃ、あ"ぁっ..!♡っん、にゃ、♡(気持ち良いに脳内を埋め尽くされてはつたなく、もっと、と呟いてゆらゆら腰揺れて) (2019/8/24 18:31:26) |
| 拳銃 | > | ふふ、もっと？♡ええで、いっぱいきもちいのあげるからなぁ♡(ちゅこちゅこと水音立てながら指を前後させ襞を擦って) (2019/8/24 18:32:31) |
| ヘルメット`'/ | > | ん、ぁ"っ♡にゃ、きもちｯ♡(ぴりぴりと体が甘い痺れで覆われていっては背中緩くのけぞらせて) (2019/8/24 18:42:53) |
| 拳銃 | > | いっちゃう？ええで♡きもちーくなろ♡(全体的に襞を擦りながら小さく勃った豆も指先で挟んで) (2019/8/24 18:53:36) |
| ヘルメット`'/ | > | っぁ、あ"ｯ~~♡♡(ぴゅっぴゅっと潮を吹いては気持ちいい、なんて手にすり寄って) (2019/8/24 18:55:24) |
| 拳銃 | > | ん、よしよし♡きもちよかったな♡よしよし♡(彼の頭を汚れていない方の手で撫でて)……ん、しょ……じゃあそろそろあの子帰ってくるから。また後で、続きしてほしかったら言ってな♡(耳元で甘く囁くと机の上で拳銃の姿に戻り) (2019/8/24 18:57:07) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが退室しました。 (2019/8/24 18:57:10) |
| ヘルメット`'/ | > | ぅ、んにゅ....(甘い囁きにびくっと反応するも彼女を見送ってははふはふと頑張って息をつき、喋れるようになってきたのかぺたん、と床に持たれては"酷い目にあった..."と呟いて、部屋に留まって) (2019/8/24 19:01:07) |
| おしらせ | > | ヘルメット`'/さんが退室しました。 (2019/8/24 19:01:11) |
| おしらせ | > | ヘルメット`'/さんが入室しました♪ (2019/8/24 19:05:25) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが入室しました♪ (2019/8/24 19:29:49) |
| ヘルメット`'/ | > | ........拳銃さん、(あの快楽がもう少し味わいたいと思ってしまってはてて、と彼女が居る部屋訪れ仕事が終わったようだと安堵しては尻尾でちょんちょん、と手をつついて) (2019/8/24 19:45:35) |
| 拳銃 | > | ん、どうしたん？ふふ、ぴーちゃんや♡(尻尾でつつかれる感触を味わっては眠りから覚め、忽ち人の姿を取ると妖艶に微笑んで) (2019/8/24 19:46:36) |
| ヘルメット`'/ | > | っその、....さっきの..(決して本で読んだ淫乱とかいうやつだと思わないでほしい、なんて目を伏せつつもそう強請っては自らベッドへ移動して) (2019/8/24 19:49:40) |
| 拳銃 | > | ……あはは、ぴーちゃんのえっち♡(蕩けた笑顔浮かべるとそう揶揄いながら彼女の頭撫でて) (2019/8/24 19:50:36) |
| ヘルメット`'/ | > | っ、そんなんじゃ...(違う、とぶんぶん首を振っては撫で受けまだ残っている耳はぴこぴこと動き) (2019/8/24 19:53:43) |
| 拳銃 | > | ふふ、誤魔化さんでええんよ？きもちいい事はみんな大好きやから、いっぱいしような♡(彼女の胸へと手を這わせるとうっすらと笑って) (2019/8/24 19:54:25) |
| ヘルメット`'/ | > | ......ん、....(おずおずこくり、と頷いては頭をもっと撫でてほしいと頭を少しだけ垂れて) (2019/8/24 19:59:19) |
| 拳銃 | > | ……ぴーちゃんなでなですき？ふふ、なでなで気持ちいいし安心するもんな、(彼女の頭を撫でながら少しずつ服を脱がせて) (2019/8/24 20:00:01) |
| ヘルメット`'/ | > | あ、...っ、好き、です...(最初は恥ずかしがっていたがやはり好きなのかすり寄っては涼しくなっていく感触に緊張して) (2019/8/24 20:04:37) |
| 拳銃 | > | そっかあ、もうちょっとなでなでしとくから怖がらんでええで……(彼女の頭を抱える様にすると優しく頭を撫で回して) (2019/8/24 20:06:01) |
| ヘルメット`'/ | > | ん、んっ.....ごめん、なさい..(優しい、と目を蕩けさせてはもう大丈夫やから、なんて求めて) (2019/8/24 20:13:39) |
| 拳銃 | > | あ、ほんま？……じゃあ、またきもちいのしよな、(彼女優しくベッドに倒すと自分も上着とスカートを脱いで微笑み、) (2019/8/24 20:14:24) |
| ヘルメット`'/ | > | ...はい、しましょ、..か、(ベッドに倒され、ラフな格好故余計にスタイルがわかってはほんのり赤くなって) (2019/8/24 20:19:51) |
| 拳銃 | > | んしょ、と……ぴーちゃんのおっぱいかわええなあ♡(シャツの前を開け腕に引っかかった状態のまま手早くブラを外すと彼女の胸と重ねてみて、) (2019/8/24 20:22:40) |
| ヘルメット`'/ | > | んっ...そればかにしてます?(彼女と重ねられては余計に大小の差が伝わり敗北感得ながらそう問い掛けて) (2019/8/24 20:24:38) |
| 拳銃 | > | いや？ちっちゃいおっぱいってかわいいやん、揉みやすいし、あと触り心地ええやん。ほら、すべすべのふにふに♡(彼女の胸へと顔押し付けて両側から揉んで) (2019/8/24 20:25:52) |
| ヘルメット`'/ | > | 絶対ばかにしとる....っひゃん?!♡にゃ、ぁ、うッ..♡(両側から揉まれ、太股擦り合わせてはどう手を移動したらいいか分からずとりあえずされるがままになっていて) (2019/8/24 20:31:50) |
| 拳銃 | > | ばかにしてへんよ？ぴーちゃんかわいい、おもったとおりおっぱいすべすべでかわいい♡(ふにふにと撫でる様に揉みながら突起に目をやると唇寄せて吸い上げ) (2019/8/24 20:33:34) |
| ヘルメット`'/ | > | ん、かわいないです..っあ"ッ♡や、やゃぁ"っ..♡(突起を吸い上げられては胸ばかり弄られ敏感になったせいか、小さいせいか余計に感じてしまいぴく、ぴく、と少しずつ快楽に溺れていって) (2019/8/24 20:45:14) |
| 拳銃 | > | ん、ふふ、しかも感じやすいしな、(震える彼女の突起をしつこく追い掛けて口に含み、反対側は指で優しく弾いたり摘まんだりして) (2019/8/24 20:46:18) |
| ヘルメット`'/ | > | っん、そんな舐めても何もでぇへん、っすよ..ッぁ"、♡(愛撫される所が熱く、下も、なんて己の指入れては我慢できないのかゆるゆるとピストンして) (2019/8/24 20:54:46) |
| 拳銃 | > | ふふ、でもきもちいやろ？なー、我慢できへんぴーちゃん♡こんなことしちゃって♡(彼女が自慰している手を取ると糸を引いた愛液にくすくすと笑い) (2019/8/24 20:56:16) |
| ヘルメット`'/ | > | ひぁ"ッ?!♡や、ちがっ...これ、は、(糸を引いているそれにかぁぁ、と更に赤くなっては奥が疼くのかきゅ、と抵抗して) (2019/8/24 20:58:54) |
| 拳銃 | > | なあぴーちゃん、これなーんだ？(手に比較的小さめの双頭ディルド持って微笑み、) (2019/8/24 21:00:01) |
| ヘルメット`'/ | > | ...?っ?!?!(きょとん、とするも正体が分かればずさ、と後退りそんなん入らん、なんて狼狽え) (2019/8/24 21:03:04) |
| 拳銃 | > | 大丈夫、ちゃんと気持ちよくしたげるから……な？(優しく微笑んで頭撫でると潤滑油を手に取り彼女の秘所へ塗り込めて) (2019/8/24 21:04:01) |
| ヘルメット`'/ | > | ぅ....痛いのは、いやですから(観念したように頷いては塗り込まれるそれを締め付けつつシーツを握りしめては少しずつ慣れていって) (2019/8/24 21:10:01) |
| 拳銃 | > | 絶対痛くせえへんよ。俺を誰の持ち物やと思ってるん、(冗談めかして笑いながら潤滑剤と愛液でぐちゃぐちゃになった其処にもうそろそろいいかと二本に増やしていた指をずるりと抜いて) (2019/8/24 21:11:36) |
| ヘルメット`'/ | > | ッ女たらしのクズ先生....(ぽそ、と煽り含め答えては引き抜かれた指を名残惜しく思うもこれより大きいのが、なんて口閉じてはちゅっと触れるだけの口付け落として) (2019/8/24 21:13:39) |
| 拳銃 | > | ふふ、今更憎まれ口叩いたっておちんちん入ってまうで？♡(彼女の言葉にわかりやすく笑い声を立てると同じく潤滑剤塗れにしたディルドの片方を彼女の秘裂に宛がい) (2019/8/24 21:14:55) |
| ヘルメット`'/ | > | んっ、でも本物じゃないですし、..(彼女の猥語にきゅっと目を瞑っては羞恥に堪えるように凭れて宛がわれたものを求めて) (2019/8/24 21:21:04) |
| 拳銃 | > | わからへんで？偽物おちんちんで恥ずかしいくらいあんあん鳴いちゃうかもしれんなあ♡(彼女が痛がらないよう、ゆっくり丁寧にディルド挿入して、) (2019/8/24 21:22:41) |
| ヘルメット`'/ | > | ~~っ、その口縫い合わせますよ..っぅ♡(ぐい、と口付けては塞いで、丁寧に入れられてはきゅうんとそこを締め付けてゆるゆると動いていて) (2019/8/24 21:30:22) |
| 拳銃 | > | んしょ……♡……ぅあ♡あ、ぴーちゃん♡ぼくもはいった、で♡(もう片方を一気に自分で挿入すれば淫猥な笑顔を浮かべ) (2019/8/24 21:31:51) |
| ヘルメット`'/ | > | ん♡大先生もとろけとる、やないっすか..♡(ぎゅーっと抱き締めては喘がないようゆるゆると動き始めて) (2019/8/24 21:36:39) |
| 拳銃 | > | だってきもちええもんっ♡♡っていうか勝手に腰動かしとるぴーちゃんに言われたない♡(腰の動きを封じる様に体重かけて抑え込み、) (2019/8/24 21:37:48) |
| ヘルメット`'/ | > | にゃあ"っ?!♡♡あっ、や、それずるい♡うごきたい、から..ッ♡(墜ちてきているのか目にハート浮かべては切なそうにぴこぴこと腰跳ねさせ尻尾ぴんっとさせて) (2019/8/24 21:40:50) |
| 拳銃 | > | ん、ん……っ♡ふふ、あー…♡あんっ♡あ♡(彼女の腰しっかりと抑えつけたまま、これ見よがしに彼女の上で腰を振って胸を揺らし愛液を垂らしながら善がっているところを見せつけ) (2019/8/24 21:42:09) |
| ヘルメット`'/ | > | ッう"ぅ....♡や、ん..っ♡(よがっている彼女を恨めしげに見上げてはずりずりと動くことしか出来ず、胸に顔埋めながらも蕩けていって) (2019/8/24 21:47:19) |
| 拳銃 | > | ……ふふ、うごきたい？(何とかして動こうと躍起になっている彼女眺めながら楽しそうに笑って、) (2019/8/24 21:48:19) |
| ヘルメット`'/ | > | うごきたい、です...っ♡(ぱふぱふと顔に埋めながらもとろとろぐずぐずになってはちゅ、と口付けて求めていて) (2019/8/24 21:51:13) |
| 拳銃 | > | しゃあないなぁ……♡ほら、うごいてええで、(彼女の腰を押さえていた手をぱっと離してやり、) (2019/8/24 21:52:22) |
| ヘルメット`'/ | > | ん、~っぁ"♡ふ、ひゃ"っんん、♡♡(ゆさゆさと動いてはそれこそさっき言っていた程に恥ずかしく喘いでしまい、声を押さえようと顔埋めてはちゅぷちゅぷと動かして) (2019/8/24 21:56:30) |
| 拳銃 | > | っあはは、ぴーちゃんくすぐったい♡あ♡♡やぁん♡おっぱいくすぐったいで♡♡(彼女の顔が胸に埋まればわざとらしいほどに喘ぎながら頭撫でて) (2019/8/24 21:57:55) |
| ヘルメット`'/ | > | っあぅ"、♡う、るさいッ♡やって、したいのにじゃまするからッ♡(甘やかされるような撫で方にますます深く腰を振ってはすぐにでも絶頂迎えそうで) (2019/8/24 22:01:32) |
| 拳銃 | > | んっ♡んっ♡♡♡ごめんなあ♡♡かわええから♡♡♡(自分からも腰を振りながらディルドきゅうきゅうと締め付けて) (2019/8/24 22:02:52) |
| ヘルメット`'/ | > | んぁ"ッ♡あ♡ やっ~~!!♡♡(彼女の律動も加わってかびくんっと達しては体の力抜け、ふわふわとしたままで) (2019/8/24 22:08:37) |
| 拳銃 | > | んっ……♡♡っは、きもちい…♡♡(彼女が達するのと同時に達してはディルド入ったまま彼女に覆い被さるように凭れて) (2019/8/24 22:09:24) |
| ヘルメット`'/ | > | は、......う、ぅ...♡(めろめろですと言わんばかりにぎゅー、と抱き締めてはすりすりと頭押し付けふにゃふにゃな笑顔浮かべて) (2019/8/24 22:12:42) |
| 拳銃 | > | あー、とろっとろやな、かわい♡(頭押し付けて来るのを受け止め優しく撫でてやり) (2019/8/24 22:13:38) |
| ヘルメット`'/ | > | う"ぅ....女たらしに食われた..♡(深い所まで快楽が回ったようではひゅはひゅと息をついてはそう呟いて) (2019/8/24 22:15:15) |
| 拳銃 | > | その女たらしに快楽漬けででろでろにされてるのだれやろうな♡(ディルドゆっくりと引き抜き、相手からも抜いてやっては目の前で愛液広げて見せ) (2019/8/24 22:16:18) |
| ヘルメット`'/ | > | ....それが薄紫のヘルメットとか知りませんわ...(目の前で愛液が伝う玩具見せ付けられてはぶわっと熱が上がりぶんぶんと首ふりながら止めてと言わんばかりに抱き締め) (2019/8/24 22:21:45) |
| 拳銃 | > | ふふ、ようわかってるやん♡でも気持ちよかったやろ？(玩具とりあえずベッドサイドに置くと彼女抱き締め返して) (2019/8/24 22:23:18) |
| ヘルメット`'/ | > | ....まあ、..気持ち良かったです..けど(かぁぁ、とどれくらい熱が上がったかも分からない程赤くなってはすりすり、と埋めて) (2019/8/24 22:26:35) |
| 拳銃 | > | もうこれ癖なっちゃったんちゃう？俺無しではきもちいいことできんくなったりして……♡(耳元で甘く囁きながら眠くなってきたのか大きな欠伸して) (2019/8/24 22:28:39) |
| ヘルメット`'/ | > | そんな寝言は寝てから言ってくれませんかね、...眠いんでしょ、(べしっと叩いてはぷいっと外方向いて) (2019/8/24 22:31:46) |
| 拳銃 | > | えー？ちょっとは興奮してくれてもええやんか……(軽くむす、としたのち苦笑して、彼女抱き締めたままそろそろ眠るつもりなのか目を瞑り、) (2019/8/24 22:32:38) |
| ヘルメット`'/ | > | 後輩にまで手ぇ出す人に言われたくないっす、..癖になりそうなんは間違ってへんけど(ぽそ、と最後にでれてはお休みなさい、なんて額に口付け電気消して) (2019/8/24 22:35:20) |
| 拳銃 | > | でも後から誘いに来たのはぴーちゃんやで♡ん、おやすみ、(口づけられれば頭撫でながら眠りに落ちて、) (2019/8/24 22:36:24) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが退室しました。 (2019/8/24 22:36:27) |
| ヘルメット`'/ | > | ......どうとでも、お休みなさい(拳銃に戻った彼女を元の場所に戻してはふらふらになりながらもまた別の場所へとさ迷って) (2019/8/24 22:44:41) |
| おしらせ | > | ヘルメット`'/さんが退室しました。 (2019/8/24 22:58:23) |
| おしらせ | > | ヘルメット`'/さんが入室しました♪ (2019/8/25 11:35:22) |
| ヘルメット`'/ | > | ........、(何もない空き部屋にて、掌サイズに小さくなればただの部屋でも訓練場ほどの広さにすることが出来て。動けないだけは嫌だ、と少しずつ彼の動きを真似て練習し始め) (2019/8/25 11:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルメット`'/さんが自動退室しました。 (2019/8/25 13:11:35) |
| おしらせ | > | 万年筆?`'/さんが入室しました♪ (2019/8/25 14:10:22) |
| 万年筆?`'/ | > | ～♪(鼻歌歌いつつ、今日は外交が無かった為か楽しそうに基地内を彷徨いては水色の言葉思い出して怒られるかなぁ、なんてくすくす笑っていて) (2019/8/25 14:14:13) |
| おしらせ | > | 刀."さんが入室しました♪ (2019/8/25 14:45:08) |
| 刀." | > | …？あ、まんちゃんの所の…（ ふと廊下から鼻歌が聞こえてくればそろりと扉を開けて、彼女の姿を捉えてはぱ、と表情を明るくさせてそう言って、） (2019/8/25 14:46:11) |
| 万年筆?`'/ | > | !ひとらんの所の日本刀ちゃんやん~、今日はどうしためう?(はっと顔上げてはふりふりと手を小さく振ってふよふよ浮かんでは彼女の元へと飛んできて) (2019/8/25 14:50:43) |
| 刀." | > | あ、飛べるんだ…んっとね、畑仕事に行くから、私はお留守番。（ 飛んできた彼女を部屋の中に招いてはふにゃりと頬を緩ませてそう言って、） (2019/8/25 14:52:20) |
| 万年筆?`'/ | > | 体軽いから飛べるんやって~...じゃあ一緒!お揃いめう!!(ぺたっと着陸してはえへへ、なんて笑い一緒にのんびりするめう~なんて彼女に抱きついては己の胸が当たって) (2019/8/25 14:55:40) |
| 刀." | > | へぇ…私飛んだことないなぁ…。（ 抱き着いた彼女を抱き留めては、ふにゃりと頬を緩ませて彼女の頬を撫でて、何しよっか、と、） (2019/8/25 14:57:43) |
| 万年筆?`'/ | > | うちが抱えて飛んだら解決するやん?(やってみよう、なんて彼女をお姫様抱っこしてはふよふよと浮かび始めすり寄っては空中を漂ってみていて) (2019/8/25 15:02:21) |
| 刀." | > | へっ、？ぇ、ちょっと、っ（ お姫様抱っこされれば咄嗟に彼女の首裏に手を回してぎゅ、と抱き着くようにして、ふよふよと浮かべば凄い、と小さく声漏らして、） (2019/8/25 15:04:40) |
| 万年筆?`'/ | > | 軽いから抱えやすいめう~(にこにこと微笑みながら動いては彼女のヒロインっぷりにかわええめう、なんて溢して彼女を抱えて色々飛び回り続けては彼女の反応が可愛いなんて思って) (2019/8/25 15:08:18) |
| 刀." | > | お、もくないの…？（ にこにこと微笑む彼に眉根を下げながら問いかけて、飛び回る彼女にきらきらとした瞳で凄いねぇ、なんて彼女を見つめて、） (2019/8/25 15:12:28) |
| 万年筆?`'/ | > | 重くないで?てか女の子に重い重くないの質問はアウトめう!(むっ、と彼女に注意してはせやろ、なんて少し自慢気になるもふと赤色の彼女からの連絡がきては電話をとって連絡を聞き入れて) (2019/8/25 15:20:18) |
| 刀." | > | えっ、ご、ごめんなさい…？（ 注意されればびくっ、と肩を揺らし、頭上にはてなを浮かばせながらそう言って、自慢げにする彼女に可愛いな、なんて思って、連絡を取る彼女に黙っていた方がいいかな、なんて大人しくしていて、） (2019/8/25 15:26:33) |
| 万年筆?`'/ | > | そもそもうちらに重い重くないの概念なんてないやろ?(なんてあざとく首傾げてみせては彼女から急に外交の要請が来たらしく、彼は居ないようで。深く息を吐いては準備始めて) (2019/8/25 15:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀."さんが自動退室しました。 (2019/8/25 16:00:58) |
| おしらせ | > | 刀."さんが入室しました♪ (2019/8/25 16:07:19) |
| 刀." | > | ない、のかなぁ…（ 眉根を下げて苦笑して、不覚ため息をついて準備する彼女にどうしたの？と首を傾げて問いかけて、） (2019/8/25 16:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、万年筆?`'/さんが自動退室しました。 (2019/8/25 16:21:03) |
| おしらせ | > | 万年筆?`'/さんが入室しました♪ (2019/8/25 16:25:01) |
| 万年筆?`'/ | > | じゃあうちを持ってみてや、(両手広げばっ、としてみて、彼女に焦臭いとこからの外交要請めう、主人は今別のとこ行っとるんやけど今日やないと戦争吹っ掛けるとか無茶言い寄って..なんて愚痴り彼女にも手伝ってくれるめう?と手を出して) (2019/8/25 16:31:09) |
| 刀." | > | ん、失礼します…（ 両手を広げた彼女をゆっくりと横抱きしては、軽いね、とふわりと微笑んで、愚痴る彼女に眉根を下げては頭を撫でて、手を出す彼女にこくんと頷いては手を握って、役に立てるなら、と手の甲に口付けて、） (2019/8/25 16:33:27) |
| 万年筆?`'/ | > | んわっ....ふふ、やろ?(横抱きされ、軽いと言われてはふふんと自慢気になり、口付けられてはイケメンが居るめう~!なんてときめきつつも外交室の準備終われば彼方側の外交官が訪れ、白色の彼女は護衛としておいては彼そっくりに外交進めて) (2019/8/25 16:37:02) |
| 刀." | > | …ふふ、 (2019/8/25 16:39:18) |
| 刀." | > | 羽根みたいだね。（ くすくすと笑ってはゆっくりと下ろして、髪を括って帽子を深めに被っては、警戒心を消して解かないようにしつつ彼女の後ろに立ち、外交官の彼そっくりな彼女に、流石だな、なんて思いつつ、話を聞いていて、） (2019/8/25 16:40:43) |
| 万年筆?`'/ | > | そうめう?(こてんと首傾げて、代行として~と適当に誤魔化し外交官の話を聞くと最初こそ有効的な話だったものの掘り下げていけば掘り下げていくほど己の主人を狙っているのがバレバレで。挙げ句の果てには幹部の悪口をいって主人を上げる発言まで仕出し、段々と笑顔が冷たくなっていって) (2019/8/25 16:49:34) |
| 刀." | > | うん。とても軽いよ。（ ゆるりと頬を緩ませて彼女の頬を撫でて、魂胆が見え見えの相手に呆れつつ冷静に話を聞いて、幹部の悪口をぺらぺらと喋るそいつに冷たい目線を浴びせては腰に提げた刀に手をかけて、） (2019/8/25 16:54:14) |
| 万年筆?`'/ | > | ひとらんのが軽かっためう、(きゅっと形の良いアヒル口を尖らせて撫で受け、主人そっくりの殺意にす、と手で制し落ち着かせては"わかりました、"なんて答え。その後即座に次々に穴だらけの理論と悪口を論破していってはみるみるうちに目の前のそれが怒りでみっともない程に青筋立て始めて) (2019/8/25 16:57:49) |
| 刀." | > | そうかなぁ…（ 口をとがらせる彼女に可愛いなぁ、なんて思いつつ見つめて、彼女の殺意と、手で制されれば目を閉じて深呼吸をして刀から手を離して、口撃で次々と論破をしていく彼女に小さく笑みを浮かべ、青筋を立て始めた目の前の男に警戒をするように再び刀に手をかけて、） (2019/8/25 17:00:54) |
| 万年筆?`'/ | > | 神と人との中途半端なとこやから仕方ないけどちゃんと食べてるめう?(尖らせた唇のままちゅ、と頬っぺたに口付けて、論破仕切ってはバンッ、という音と共に目の前の男が立ちあがり激昂しているのが見てとれて、己の胸倉掴まれては彼方も大量の護衛を付けていたようで白色が危ない、なんて思って) (2019/8/25 17:07:50) |
| 刀." | > | ぇっ、…食べてる…と、思うけど…（ 頬に口付けられればその場所を抑えながら眉根を下げてふにゃりと頬を緩ませて、逆上して立ち上がり、彼女の胸倉を掴んだ男に堪忍袋の緒が切れ、彼女に返り血が飛ばないように腕を腰に提げた刀で切断すれば、自分から出たとは思えないような、自分の主人に似たドスの聞いた声で、その人に触れるな、と睨みつけて、） (2019/8/25 17:10:46) |
| 万年筆?`'/ | > | む....今度一緒にケーキ屋さんいこうな、(絶対めう!と指切り拳万して、彼女の低い声から紡がれた言葉と男の汚い悲鳴にふふっと笑っては人差し指男に向け、ばぁん、なんて呟いては男の脳天から血が溢れだし、すっと避けては後は護衛という名の雑魚だけ、なんてほくそ笑みその可愛らしい見た目からは想像も付かない程に銃として暴れては白色の邪魔にならないよう、片付けが楽なようと全て計算しつくしながら敵を屠っていって) (2019/8/25 17:16:05) |
| 刀." | > | …うん、約束。（ 指切りに頬を緩ませては嬉しそうにして、男たちの悲鳴も、彼女から発せられる銃声も聞こえないほどに怒りに身を任せては、彼女を決して汚さないように、怪我なんてさせないように敵を薙ぎ払って、全ての敵を殲滅しては、真っ白だった軍服は返り血で赤く染まり、彼女に駆け寄っては怪我とかない…！？と情けないような、眉根を下げて問いかけて、） (2019/8/25 17:19:16) |
| 万年筆?`'/ | > | それで良いめう!(にこっと自然な笑み浮かべてはぎゅむっと抱きつき、別方面で真っ赤な彼女と汚れた外交室にあちゃー..なんてミリも思っていないようなため息ついて、うちは平気やけど返り血で真っ赤になってるめう~..色んな所が...なんてぼやいて。兎に角、薄水色の神に頼んでは色々怒られながらも何とか自分達で処理出来たためお咎めなしで。あっという間に死体も血も無くなり、敵国への宣戦布告の連絡だけが残ってはお互いに真っ赤なこれをどうしようかと口紡いで) (2019/8/25 17:26:27) |
| 刀." | > | …真っ赤だねぇ。…まんちゃんが平気ならいいや（ 真っ赤になった部屋を見回してはこれは怒られるかなぁ、なんて思いつつ、取り敢えず彼女が無事である事に安堵して、口を噤んだ彼女に眉根を下げて笑って、どうしよっか、なんて言って、） (2019/8/25 17:33:36) |
| 万年筆?`'/ | > | まあ武器に言いくるめられる時点であの国が雑魚だってことはよ~く分かっためう(どんまい、なんて敵に思ってみては彼女に一緒にお風呂入らん?人ならセーフやろうし..なんて聞いてみて。神にも一応聞いては人間だからOK、と言われ彼女を周りに見えないように風呂場まで連れていってはぽいぽいっと脱いで洗濯かごの中に放り込んで) (2019/8/25 17:37:49) |
| 刀." | > | …なんか話思い出したら腹たってきた…生かしとけば良かったなぁ…（ 目を細めてはちっ、と小さく舌打ちをして、トントン拍子に風呂まで連れてこられれば、彼女の胸と自分の胸をつい見比べてしまい眉根を下げて、恥ずかしそうに服を脱いてばしゅるりとサラシを外していって、） (2019/8/25 17:42:56) |
| 万年筆?`'/ | > | ご主人にこんな思いさせたくないやろ?少しでも役に立てたからうちは満足めう~(よしよし、と出来るだけ血の付いていない方で頭撫でて、己よりも貧相な体にきょとん、とするも可愛い、なんて思っては早く入るめう~とシャワーで彼女の付いた血を洗い流して) (2019/8/25 17:46:37) |
| 刀." | > | …まんちゃんは強いねぇ。（ 頭を撫でられればふにゃりと頬を緩ませて嬉しそうに擦り寄り、シャワーで体洗われれば私自分でできるよ…？なんて眉根を下げて苦笑するも、甘えようと座っていて、） (2019/8/25 18:04:25) |
| 万年筆?`'/ | > | でも、ひとらんが助けてくれて嬉しかったで(ちゅ、と柔らかい唇に口付けては少し恥ずかしそうに頬赤らめ、頑張ってくれたお礼めう、なんて伝えては座っている彼女に付き合って) (2019/8/25 18:19:34) |
| 刀." | > | …だって、まんちゃんには傷付いて欲しくなかったから、（ 口付けられれば照れくさそうにふにゃりと笑って、頑張ってくれたお礼、という彼女に、まんちゃんも頑張ったじゃん、と笑って、） (2019/8/25 18:25:28) |
| 万年筆?`'/ | > | !!......ひとらん格好いいめう...(傷付いて欲しくない、なんて言葉にぽぽぽっと赤くなってはシャワーの泡で隠していって、うちはただお喋りしてただけめう~なんて返しては彼女の体も頭も手際良く洗い終わって) (2019/8/25 18:28:15) |
| 刀." | > | 私の主さんはかっこいいけど…（ 私はそんなことないよ、なんて眉根を下げてふにゃりと頬を緩ませて、そのお喋りで口撃してたじゃん、と興奮気味にそう言って、洗い終わればありがとね、とふにゃりと笑って、まんちゃんも洗ってあげる、と） (2019/8/25 18:33:31) |
| 万年筆?`'/ | > | むぅ...どっちも格好いい、じゃ駄目めう?(しゅん、としたような表情浮かべてはどっちも格好ええもん..なんてさっきの口撃が嘘のように弱く反論し、あんなんよりもっと上手い人いっぱいおる、と首振っては己も洗う、と言われ目を見開いては少し伏せ、一呼吸開けてはお願いしてええの?と聞いて) (2019/8/25 18:39:44) |
| 刀." | > | んん…恥ずかしいからだめ、（ 眉根を下げてはふにゃりと頬を緩ませてそう言って、上手い人がいるという彼女に、私はまんちゃんしか知らないから、まんちゃんが1番、と何故か自慢げにそう言って、目を伏せた彼女に、嫌だった…？と首を傾げて、） (2019/8/25 18:44:11) |
| 万年筆?`'/ | > | じゃあ可愛い??(こてん、と首傾げ彼女に緩く抱きついてはどっちでもひとらんやからええかな、なんて呟き、一番と自慢気に言う彼女が可愛く思ってはぼふっと真っ赤に等々なってしまい、そういうとこがずるいめう、と反論し首を振っては嫌やないからお願いしたいめう、と頷いて) (2019/8/25 18:50:31) |
| 刀." | > | それもだーめ。（ ふるふると首を振って抱き締め返して、ぼふっと顔を赤くさせた彼女に可愛い、と頬を緩ませて、お願いしたいと言った彼女に任せて、と頷いて、） (2019/8/25 18:53:51) |
| 万年筆?`'/ | > | けち~...(あざとく怒ってみせては抱き締め返した彼女の額に口付け、そんなこと言うからめう!!!なんて不意を突かれたせいか慌てて首振って、大人しく座ったままで) (2019/8/25 19:02:30) |
| 刀." | > | けちじゃないもん。（ む、と唇を尖らせてはそう言って、額に口付けられれば嬉しそうに頬を緩ませて彼女の頬に口付け返して、そんなこと言うから、と言う彼女に首を傾げて、彼女の艶々な髪に羨ましい、なんて思いつつ丁寧に洗って、） (2019/8/25 19:05:04) |
| 万年筆?`'/ | > | どっちか諦めて受け入れられへんの?(長い睫毛しばしばと瞬かせてはそう反論し、口付け返されてはほんのり頬赤らめ、ひとらんが今めっちゃ恥ずかしいこと言っためう..と照れて丁寧に洗われてはふんふんと鼻歌歌って) (2019/8/25 19:15:17) |
| 刀." | > | やーだ！（ ふるふると首を振って不満げに顔を顰めて、恥ずかしいこと言ったと言われれば首を傾げて、だってホントの事だもん、とふにゃりと笑って、鼻歌を歌う彼女に、痛いところとか痒いところとかない？なんて聞きながら洗って、） (2019/8/25 19:19:18) |
| 万年筆?`'/ | > | ん~~....折角頑張っとったひとらん誉めたいのに何も出来へんとかあれやで、寸止めやん(さらっと下ネタをかましてはぽかぽかと攻防続け、ほんとのこと、なんて言葉に余計に恥じらってはう"ぅ、と声にならない声が出て、ないで~と緩く答えるも時折染みるのかぴしっと固まって) (2019/8/25 19:28:29) |
| 刀." | > | …寸止めではないと思うけど…気持ちだけ受け取るよ（ 眉根を下げて苦笑してはそう言って彼女の頭を撫でて、声にならない声出した彼女にくすくすと笑っては、照れてる？なんて言って、時折固まる彼女を鏡越しに見つめては、どこか怪我してるでしょ、と言って、） (2019/8/25 19:35:16) |
| 万年筆?`'/ | > | む....あかんの?(いかにも悄気てるオーラ出してみせては撫で受けへにゃ、と笑ってみせて、照れてないめう..なんて顔隠しては三角座りで隠し込み、苦い顔しては折角の万年筆が、なんて言ってみて) (2019/8/25 19:45:03) |
| 刀." | > | 悄気てもダメ。（ しょぼんとしたような彼女の頬を撫でて眉根を下げて、膝に顔を埋めて隠す彼女にかわいー顔見たいなぁ、と頭を撫でて、苦い顔をした彼女に、万年筆も大切だけど、体も大切にして？と眉根を下げて彼女を見つめて、） (2019/8/25 19:48:53) |
| 万年筆?`'/ | > | 諦めてくれへんの~...?(ぐぬぬ、と彼女等と彼等には駆け引きが上手く行かないせいか精一杯だめ?と問い掛け、漸く見せてはおずおずとすりより、わかっとるもん、なんて告げて) (2019/8/25 19:55:48) |
| 刀." | > | 諦めないもん（ 唇を尖らせては、だって恥ずかしいもん、と眉根を下げて、問いかけられれば可愛く言ってもだーめ、なんて言って、分かってるもん、といった彼女に、分かってないから隠したんでしょ？と頭を撫でては傷に触れないように体を洗って、） (2019/8/25 20:02:33) |
| おしらせ | > | 万年筆?`'/さんが退室しました。 (2019/8/25 20:23:56) |
| おしらせ | > | 刀."さんが退室しました。 (2019/8/25 20:24:01) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが入室しました♪ (2019/8/25 20:24:22) |
| おしらせ | > | 不人気'/さんが入室しました♪ (2019/8/25 20:24:30) |
| 不人気'/ | > | シャベルー...シャベル??(つんつんとつついては訓練も任務も終わったせいか暇で仕方ないらしく彼女の本体つついては構ってやー、と自室にてごろごろしていて) (2019/8/25 20:29:13) |
| シャベル." | > | …なに、しゃおろん…（ 任務と訓練で使われていて疲れたのかシャベル本体の状態でうとうとと微睡んでいて、つんつんとつつかれれば人の姿になって目を擦って、） (2019/8/25 20:36:29) |
| 不人気'/ | > | 眠いまんまでええわ、枕かなんかになって...(彼女をよろついた体でベッドに運んではぎゅーっと抱き締め、ん~..とすりすりしながら愛でていて) (2019/8/25 20:39:01) |
| シャベル." | > | ん〜…？（ 眠いままでいいと言われれ、抱き締められれば眠いせいか甘えるように擦り寄り、愛でられる感覚に頬を緩ませて、） (2019/8/25 20:43:01) |
| 不人気'/ | > | 華奢やから撫でやすいわ~..(んはは、と笑っては多少気だるげにちゅ、ちゅっと額に口付けまた胸当たりに顔押し付け) (2019/8/25 20:45:24) |
| シャベル." | > | …しゃおろんのて、あったかい、（ 額に口付けられれば身を寄せて擦り寄り、胸あたりに顔を押し付ける彼の頭を撫でては旋毛辺りに口付けて、） (2019/8/25 20:50:55) |
| 不人気'/ | > | ほんま?やったら心ないっちゅうことなんかな、(すり寄られ、可愛いわんころを愛でてるような気分になっては口付けにふにゃっと笑い、よーしよしよし..なんて撫でて) (2019/8/25 20:55:39) |
| シャベル." | > | …しゃおろんは、こころあるやろ、（ 愛でられるような感覚に嬉しくなって、微睡んだまま嬉しそうに擦り寄り、撫でられればぎゅ、と抱き締め返して、） (2019/8/25 20:57:39) |
| 不人気'/ | > | ...まあシッマよりはあるで、(微睡んでいるせいか素直な彼女をからかうこともイジることもなく受け入れ、ぽんぽんと撫でてはかわええなぁ、なんて心から呟き) (2019/8/25 21:01:40) |
| シャベル." | > | …あいつは、こころなさすぎ、ん、ねん、（ 煽りもせずに自分を愛でる彼の頬に唇を押し当てるだけのキスをして、ぽんぽんと撫でられればもぞもぞと身を寄せて、） (2019/8/25 21:06:30) |
| 不人気'/ | > | ...せやな、でも彼奴は..ほんまは仲間が一番大切なんやで(ぽそ、と呟いては押し当てるだけの口付けに下手くそ、なんてベッドに入ってから初めて煽り優しく口付け返して、身を寄せられてはどしたん、なんて聞いて) (2019/8/25 21:12:35) |
| シャベル." | > | …しゃおろんは、なかまをよぉみとんなぁ。（ ふにゃりと頬を緩ませては、下手くそと言った彼の口付けにもっと、と甘えたように強請り、どうしたのかと聞かれれば、あったかい、と舌足らずに答えて、） (2019/8/25 21:15:10) |
| 不人気'/ | > | !.....べぇっつに、..ただ彼奴がアホで分かりやすいだけや(ぽかん、とするもふいと首振ってはそう悪態ついて、啄むような愛でるようなキス続け、そか、と適当に返しては少しだけ強く抱き締め) (2019/8/25 21:21:39) |
| シャベル." | > | …ん、ふふ、しゃおろんも、わかりやすいで、（ くふくふと笑って楽しげに笑っては煽りなんかじゃなく本心からそう言って、啄むような口付けに嬉しそうにして、強く抱き締められれば、たくましーなぁ、と擦り寄って、） (2019/8/25 21:27:23) |
| 不人気'/ | > | やかましいわどあほ.....ん、その口延々と塞いでもええんやぞ(当て付けのようにそう言い返してはぎゅむ、と抱きつきトントンのがよっぽど逞しいやろ?なんて問い掛けては腕枕でもしようかと両腕広げ) (2019/8/25 21:33:10) |
| シャベル." | > | んん…？…んふふ、しゃおろんにできるん？（ くふくふと笑っては煽るようにそう言って、トントンの方が、と言った彼に、しゃおろんもたくましい、と腕や胸元に触れて、両手を広げた彼を見て勘違いしたのかぎゅーっ、と抱きしめて、） (2019/8/25 21:35:20) |
| 不人気'/ | > | やったるわ、(ちゅーっと長く長く口付けてはそのまま舌入れ、水音鳴らし彼女が触れることに異性の壁はあるようでどき、と胸鳴らしまあいいか、なんて思ってはよしよしし始め) (2019/8/25 21:40:29) |
| シャベル." | > | ん、…っ、（ 長く口付けられれば微睡んでいたこともあって瞳がそうそうにとろんと蕩けて、よしよしと愛でられれば嬉しそうに擦り寄り、） (2019/8/25 21:49:31) |
| 不人気'/ | > | ん、...ん、ぅ..(口付け続けては何度も角度変えて口付け、段々とその気になって、ぎゅっと腰抱いては尻撫でて) (2019/8/25 21:52:03) |
| シャベル." | > | っは、んん…っ、（ 何度も口付けられればきゅ、と彼の服を握って蕩けたような瞳で彼を見つめて、尻を撫でられればふるりと背を震わせて、） (2019/8/25 21:58:45) |
| 不人気'/ | > | っ、ふ....はは、もうとろとろやん..♡(長い長い口付けの後、漸く離しては柔らかい彼女の唇つつ、と撫でて背中に手を移動しては今度は前に手を伸ばして) (2019/8/25 22:03:47) |
| シャベル." | > | っ、ぁ…はふ、…きもちよかったで、？（ 暫く口付けられた後に口が離れればはふ、と熱の篭った様な息を吐いて目を蕩けさせて、背を撫でられればぴくりと肩を揺らして、前に伸びた手に恥ずかしそうにして、） (2019/8/25 22:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不人気'/さんが自動退室しました。 (2019/8/25 22:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャベル."さんが自動退室しました。 (2019/8/25 22:36:50) |
| おしらせ | > | ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/8/26 11:51:09) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | (( お久し振りです .. ( ) (2019/8/26 11:51:26) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | (( 誰かしら来るまで待機します( ) (2019/8/26 11:52:39) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | あらよっと .. ( 今日もﾀﾞｸﾄから降りてきた ) (2019/8/26 11:59:14) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. ( 皺が中々直って居らず ) (2019/8/26 12:02:29) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. ｱｲﾛﾝでも掛けて貰うか 。( はふ ) (2019/8/26 12:05:32) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. ( 紫煙吹 ) (2019/8/26 12:08:50) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. ( 煙草押し付け ) (2019/8/26 12:13:29) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. ( すやすや ) (2019/8/26 12:22:43) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. ( ) (2019/8/26 12:26:45) |
| おしらせ | > | ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞさんが退室しました。 (2019/8/26 12:26:50) |
| おしらせ | > | ストール."さんが入室しました♪ (2019/8/26 12:45:59) |
| ストール." | > | …（ ふわりと髪を揺らしては足元でじゃれつく犬を撫でて、ふぁ、と小さく欠伸こぼして、） (2019/8/26 12:47:46) |
| ストール." | > | …また今度来ればええか。（ 体を丸めて眠り始めた犬の頭を撫でては、その傍らで彼のストールに戻って、↓） (2019/8/26 14:14:13) |
| おしらせ | > | ストール."さんが退室しました。 (2019/8/26 14:14:15) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:24:40) |
| ヘルメット/. | > | .....ああ、ああでもない...此方も何か可笑しいし、(青色のような色仕掛け系でいくべきか、それとも白色のような質素な感じで目立たないように、かと迷えば鏡の前でくるくると姿変え、悩んでいて) (2019/8/27 20:26:41) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:26:57) |
| ナイフ." | > | ……、何しとんの？ヘルメット君（ ひょこ、とダクトから逆さ吊りになって部屋覗き込み、くるくると姿を変える彼女に首を傾げて、） (2019/8/27 20:27:57) |
| ヘルメット/. | > | ぁっ......いや、なんでも無いっすよ(はっ、と気付いては急いで何時もの人姿に戻り、ナイフさんこそどうしたんすか、と問いかけてみて) (2019/8/27 20:33:13) |
| おしらせ | > | 粛清剣:さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:37:00) |
| ナイフ." | > | そか？…んや、主人見当たらんくて。（ すたんっ、とダクトから降りては眉根を下げて頭を掻き、はぁ、と小さくため息をついて、） (2019/8/27 20:37:33) |
| 粛清剣: | > | ……お前ら何しとんねん、(騒がしいとそっと覗いてみれば道具達がくるくる姿を変えたりしているのを見て思わずぽつりと問い掛け) (2019/8/27 20:41:49) |
| ヘルメット/. | > | あぁ...まあ何時ものことっすかね......ん、ちっす(納得しつつもそう苦笑いしては赤色の彼女に"悪戯しようって誘われたんで、"なんて答えて) (2019/8/27 20:48:04) |
| ナイフ." | > | 最近めっちゃ置いてかれる…（ しょぼん、と眉根を下げて悄気ては、入ってきた赤色の彼女にちす、とひらりと手を振って、） (2019/8/27 20:50:41) |
| 粛清剣: | > | あぁ……悪戯って、主人の前にはあんま出るなって神さんから言われとるのにするんか(現在置いていかれた自分も自分だがいたずらと聞けば表情を歪めつつ腕を組んで二人見つめ、溜め息溢し) (2019/8/27 20:57:40) |
| ヘルメット/. | > | ドンマイっすわ...俺も最近なんか置いてかれてること多いんすよね。でしょ?..っていうかそれならアンタもアンタっすよ(ぽんぽん、と黄緑の頭撫でてはそう寂しそうにぼやき、赤色の後ろに隠れてはナイフさんひどーい、なんて棒読みではっして) (2019/8/27 21:06:00) |
| ナイフ." | > | 僕置いてって他のナイフ持ってくんよなぁ…（ 頭を撫でられればヘルメットくんも大変やなぁ、なんて眉根を下げて苦笑して、後ろに隠れ、ひどいと言われればきょとん、として、僕なんかした？と眉根を下げて、） (2019/8/27 21:10:08) |
| 粛清剣: | > | …そうか？うち普通に使われるけど。………お前らもしかして主人に見付かったとかしてへんやろな(後ろに隠れてきたヘルメットとナイフ見ては思い付いたように上記告げ、二人の頭ぽふぽふと撫で) (2019/8/27 21:16:48) |
| ヘルメット/. | > | 道具としては致命傷っすよね...ちょっと辛いっすわ、.........いや、見付かってませんよ?(無言で全くだと言わんばかりに頷いては彼女の発言に頭撫で受けつつもあ、と苦い顔して。ふるふると首を振ってはしてません、と伝えて) (2019/8/27 21:23:25) |
| ナイフ." | > | 粛清剣はだってあれやん、問題児がおるからやん。（ 変えがあらへんからやん、なんて拗ねたように唇尖らせて、赤色の彼女の言葉にびくっ、と肩を跳ねさせては見つかってへんよ？と目を逸らしつつ、） (2019/8/27 21:27:08) |
| 粛清剣: | > | 問題児って一体誰やろなぁ～。………お前らさては見付かったな？(二人の反応は普通に怪しすぎてなんとなく察してしまい、“そりゃ使うのも躊躇われるんちゃうの”なんて苦笑いを) (2019/8/27 21:33:27) |
| ヘルメット/. | > | 俺の主人の先輩かシャベルさんの主人さんかナイフさんの主人さんか分かりませんわぁ...。...み、つかってないっす......(けけ、と煽り笑いに顔歪ませてはバレたと目を伏せ、だって、なんて言い訳をしてみて) (2019/8/27 21:41:13) |
| ナイフ." | > | た、多分俺の主人は大丈夫やろ。せ、せやってあん時ヘルメット君が教えてくれてたら…！（ なんてわたわたと慌てながら言い訳をして、使うのを躊躇うと言われれば、その通りよな、なんて俯いて、） (2019/8/27 21:45:11) |
| 粛清剣: | > | 書類出してへん奴に向けられること多いな。……まあ、それだけ大事にされてるんやしええんちゃう。うちはほら、剣やし刃が欠けたら最悪新しい奴と交換されるかもしれへんし(何処か羨ましいとでもいいたげの表情で見詰めながら彼女等から手を離し、へらり笑って見せて) (2019/8/27 21:53:41) |
2019年08月23日 15時41分 ～ 2019年08月27日 21時53分 の過去ログ
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