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「異常な性癖の奴ら BL」の過去ログ

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タグ 異常性癖  BL


2019年07月28日 23時09分 ~ 2019年08月28日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真宮 楓((時間はいっとるし((   (2019/7/28 23:09:23)

狛依 尚 、(( お、ありがとな…!!   (2019/7/28 23:09:45)

狛依 尚 、だって口は嫌がってただろ?( 何処もおきに召さない。そんな訳ない。僕にだって性知識は有るし、相手が胸の突起を押されただけで頬を染める。その様子だけで此処がお気に入りだという事は直ぐ伝わってくる。) そんな睨んでもさ、僕はそういうの仕事で慣れちゃってるんだよね。( ふふ、と楽しげに笑えば余裕そうに笑ってみせた。もう逃げ場なんて無いよ、と追い討ちを掛ける様に。) 何時まで声が抑えられるかな?( 敢えて声を抑えようとする相手の手を止めようとはせずに、にたりと笑って告げた。耐えてみなよ、と再度胸の突起をくりくり、と親指でいじってやり。)   (2019/7/28 23:17:21)

真宮 楓((更新止まってた((接続かす   (2019/7/28 23:21:55)

狛依 尚 、(( ドンマイ。笑()   (2019/7/28 23:22:18)

真宮 楓うっるせぇ...女子じゃねーしんなわけねぇっつの...(恥ずかしさを隠すため口を悪くし睨みつける。)お前こそ...諦めた方が良いんじゃない?(といい返し余裕創な顔に苛立つ。逃げ場なんてなさそうに見せるところすら嫌になる。再度突起に触れられ弄ばれ)んっ..ふっ..んぁっ...(カーディガンの袖を噛んで声を押し殺すようにするが声は短く漏れ体はそれに反応する。恥ずかしさで顔が赤くなり少し泣きそうになるがそれを隠すように横を向き瞳だけにらみつける。)   (2019/7/28 23:31:41)

狛依 尚 、( 早急の相手の口調とは全然異なり、更に睨み付けられれば「 今の君の体は女子みたいだけど。」と笑ってやる。) ここまでして、諦めちゃったら君の弱味を握れなくなるじゃないか。( 自分はひたすら相手に弱味を握られたのだ。絶対に許したくなかった。自分だって抵抗したのに無理矢理やられて、だったら自分だってやってやると。) 我慢、出来るよね?楓くん。( カーディガンの袖を使い、声を押し殺しているつもりなのだろう。次々と相手の口からは甘い声が漏れている様子に体が感じてしまっているのだろうと察しがつく。生意気じゃなければ、可愛いだろうに、なんて。そう思いながらも相手の服を捲り、胸の突起にふ、と息を吹き掛けた。)   (2019/7/28 23:40:53)

狛依 尚 、(( もうやだ、超長い……。()   (2019/7/28 23:41:11)

真宮 楓((you are God.   (2019/7/28 23:45:19)

狛依 尚 、(( No God .   (2019/7/28 23:47:27)

真宮 楓黙れ…ふざけんな弱みなんて握って...(息が上がって途切れ途切れに話す。あそこで離れときゃ良かったとか後々公開するが遅い。)やめっ...捲くんな...ひぁっ(と息をかけられゾクゾクと反応しながら甘い声をだしてしまう。力が入らないので抵抗も出来ず嫌だと言いたくなるがそれをいったら思うつぼだと思いなにも言い返せなくなる。)   (2019/7/28 23:55:13)

狛依 尚 、だって、君だって僕の弱味散々握ったでしょ?だったら僕にだって弱味を握る権利は有るよね…?( 別に弱味を握ればどっちもどっちになる。そうすればお互い恐れるだろうに。そうすればこういう事だってしなくても良い。別に損は無いだろ。) へェ、そう言う割りには抵抗しないんだね。( きっと力が入らないだけで抵抗が出来ないのだろう。敢えて別の思考で捉えればびんびんと感じている相手の胸の突起をくわえ、舌で転がした。)   (2019/7/29 00:00:10)

真宮 楓僕がバラすとまだ断定されては居ないわけじゃん...それに証拠も残ってるわけもないし...(と言い訳のような屁理屈のような言葉を返す。)力が入らないだけで...あっ舐めんっな..あぁ.んあっ(と目に涙を溜め相手の頭を手で押し退けようとするが出来ずにいる。)   (2019/7/29 00:11:28)

狛依 尚 、(( んん゙、ごめんな…!!眠気凄いからそろそろ寝るわな…!おやすみ…!   (2019/7/29 00:12:22)

おしらせ狛依 尚 、さんが退室しました。  (2019/7/29 00:12:26)

真宮 楓((お疲れ様ー   (2019/7/29 00:15:53)

おしらせ真宮 楓さんが退室しました。  (2019/7/29 00:16:00)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/4 20:11:13)

加賀美 真((そろるをぶん投げに来ました…   (2019/8/4 20:11:33)

加賀美 真(自身には今、恋心というか、運命的というか、どうしても惹かれてしまう相手がいる。運動部の〇〇。理科研究部なんて言うインドア派のお手本の様な部活の俺にとっては無縁の様な存在かもしれないが、俺と彼は所謂幼馴染、親友という奴だ。俺の秘めた想いと、邪な欲望に気が付いたのは高校1年、部活終わりの帰り道で汗だくの彼の運動着からの匂いがどうしても忘れられず、帰って早々、隠すので精一杯だった自身の熱を鎮めていた。彼が同性である事も勿論、恋心抱いた理由がそれだなんて知れたらどう思われるか分からない。しかし今、とんでもない事態が起こっている。例の彼の1日着た制服のワイシャツが、今、まさに、目の前にあるのである。)   (2019/8/4 20:11:38)

加賀美 真(放課後に勉強会をしようと誘われ、何度も彼の家に行く経験があったので特に抵抗もせず、寧ろ彼と居られる時間が長くなる、だなんて上の空になっていた。部屋につくなり「あちー」だなんて間抜けな声で目の前で突然脱ぎ出すものだから目のやり場に困り必死に目を泳がせ雑談の応答も途切れ途切れで怪訝の顔を向けられた。無意識でやってるのか分からないが、誘ってるのか?なんて思われても不思議ではないだろう。実際今俺が思っている。運動部さながらの引き締まった、彫刻の様な身体をチラチラと見ていたのだが、「シャワー浴びてくる」なんてパンイチで部屋から出ていってしまった。脱衣所で脱いでくれ、という理性的な感想ともっと見たかった、という欲望を押し込めつつ、頷き彼を見送ると視界の端に入ってしまったYシャツ。ベットの上に無造作に放られていた。クーラーを付けたばかりでまだうだるような暑さが残る部屋で1人、固まっていた。)   (2019/8/4 20:12:01)

加賀美 真(部屋のドアが閉まっているのを確認したあと、おずおずと近づいて、そのシャツを手にする。まだ人肌の熱が残っているそれを持っただけで彼のあの甘い刺激が鼻腔を擽る。下腹部がずん、と重くなった。)…ッ……ふ、(シャツを鼻と口に当て、深呼吸をする。初めてのあの時よりも何百倍とする彼の匂いに頭を殴られたような感覚になる。ベットの横にへたりと座り込み再び深呼吸。はち切れんと言わんばかりの自身のものを乱雑に取り出して濡れた先から根元にかけて、ずるずると上下させる。)ん………ッ……、は、ァう、……ッく…(部屋の中にくぐもった呼吸音と水音が響く。いつもの行為とは違う、彼を感じながらの自慰に手が止まらずそのまま果てる。白濁が自身の膝と部屋の床を汚す、人様の家だからとかは今は考えられない、今は彼奴だけ、彼のことしか考えられない。ベットにもたれ余韻に浸っている真には、がちゃりとドアが開く音は聞こえなかった。)   (2019/8/4 20:12:23)

加賀美 真(((((((└(:D」┌)┘)))))))   (2019/8/4 20:14:01)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/4 20:14:05)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/6 23:51:08)

加賀美 真……宜しく、お願い、します。マコト…だ。(今の時代、携帯一つで他人と身体を重ねられる。SNS上で簡単なプロフィールと居場所、軽い自撮りを載せれば後は簡単。ホテルに行ってヤるだけ。己の異常な性癖を理解して居たのでSNS上の方が気が楽なのだ。今までに用語で言うタチもネコもやってきたのだが、今日は俺がネコ側の日だ。相手は40代前後のサラリーマンだろうか、仕事帰りの雰囲気が伺える。今迄の人らに比べたら爽やかな見た目の部類だ。あまり得意ではない敬語を使い、SNSで使っているハンドルネーム、マコトと名乗る。「マコト君、写真で見るより可愛いね、ちょっとマグロっぽかったりする?」なんて聞かれた。マグロとはやはりこの変化の少ない顔を言っているのだろうか、まあ、その部類かも知れないが。)   (2019/8/6 23:51:12)

加賀美 真(すっかり日も落ちた夜、今回のサラリーマンと一緒にホテルに入る。シャワーは浴びなくていいよね、と言われたのでこくりと頷き、今回のはどんな匂いだろうかと期待を寄せながら服を脱ぐ。相手は脱いでないがそういう事がしたいのだろう、別に構わない。まず手始めに身体を密着させ、口付けをし…)ンンッ………!?………んぐ、………は、…ッ何を、……(キスをした筈だった、こちら側から。しかし突然顎を掴まれ強引に唇を押し付けられ何か液体を流し込まれた。)…ッこんな事許されて良いと………ッ!?(相手から離れすかさず口元を拭い睨みつけた先には自分の学生証と免許証。「近くの大学に行ってるんだね、へー、理学部?エリートなのにこんなえっちなことしてるんだ。」と個人情報を羅列される。いつの間に抜き取られたのか、爽やかだと思っていた相手の笑顔が、急にどす黒く見えたのと同時に全身にぴりりと熱い感覚が生まれてきた。)   (2019/8/6 23:51:33)

加賀美 真あ"ぅ…ッん、へ、ぁ、ンぇ、あ"(その後は簡単だ。制御の効かなくなった身体をベットに押し倒され、ローションをいきなり後ろに突っ込まれ相手の中指と薬指で乱雑に掻き回されている。乱雑といっても的確に良いところを突いてくるのでいつもなら多少声が漏れる程なのだが聞くにたえない汚い嬌声が出るばかり。予想の通り先程流し込まれたのは媚薬だろう、はくはくと口を動かしても酸素が入っている感じがしない。)イッ…………ぐ、…っぁ、亻ッて、……ッる、!、待……あ、あ"、(前は触って貰えず、もう体感1時間は経ってるだろうにまだ後ろの手が止まる気配は無い。お陰で先程からずっと絶頂感を感じているのに白濁を吐き出せない。「まだ10分しか可愛がってないのにもうこんなぐちゃぐちゃになって…体力持つかなー、?」と薄ら笑いを浮かべる相手。嘘だろ、と絶望する。腰は浮きっぱなし、涎は止まらず今どんな醜態を晒しているのか考えるだけでもおぞましい。)   (2019/8/6 23:51:53)

加賀美 真は、ァ…ッあぅ…!!あ"、………ぐ…嘘、…む、り…ッ(訳が分からず快感に喘ぐまま相手の熱が挿入され、解しに解しきった後ろの秘孔はぐちゃりと耳を塞ぎたくような音を発し相手の形に拡がる。相手の物はそれはもう質量がある様で奥まで入り切るとごん、と響く様な音と同時に自身の下腹部を大きく膨らませた。待って、そんなので今動かれたら、)…アあ"!?ッ、〜〜〜ッ!!!(ずろろろろ、といきなり質量が消えたと思うとごちゅん!と大きな音を立て再び自身の腹の中に戻った。完全に感覚なのだが、これはいっちゃいけない所まで挿いってるのでは無いだろうか。奥に物がある間、ずっと絶頂している感覚がある。絶頂、抜いて、絶頂、挿れて、絶頂の繰り返し。頭がおかしくなりそうだ。自身の白濁の薄まった液体がシーツを濡らす。もう出ない、しかしこの部屋の噎せ返るような熱気、及び甘ったるい臭気のせいで性欲が収まらない。あと少し、もう少しだけ媚薬が効いているふりをしてもバレないだろう。)   (2019/8/6 23:52:13)

加賀美 真((あの後身近な人に手ださないようにSNSでえっちし始めたけどやばいおじさんに捕まって酷い目に合うモブ×真です………   (2019/8/6 23:53:19)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/6 23:53:39)

おしらせ真宮 楓さんが入室しました♪  (2019/8/17 00:33:34)

おしらせ狛依 尚 、さんが入室しました♪  (2019/8/17 00:35:31)

真宮 楓((なんかめっちゃおひさな気がするw   (2019/8/17 00:35:53)

狛依 尚 、(( ことちゃんのソロルが相変わらずえちち……。()ロル返す!   (2019/8/17 00:36:03)

狛依 尚 、(( それな。笑 最近自分来れてなかったって事もあるし、様ゲー出来なくなったもんね;;   (2019/8/17 00:36:35)

真宮 楓((神ロル過ぎてこれ部活中思い出してにやにやしてた((   (2019/8/17 00:37:14)

真宮 楓((さまげー人少ないもんなぁ...   (2019/8/17 00:37:41)

狛依 尚 、んー、バラさないなら僕は此処までしないけど…、メイド服の時は散々馬鹿にされたよ?( どう責任を取るんだよ、君が作って命令までしたんだから、なんてじと、とした目付きで相手に告げた。メイド服は今後一切着たくない、いや着ない。) ふは、…嫌なの?こんなに感じてるのに。( “ 舐めんな ”と涙目で言われ頭を押されるが今の彼の力では自分の事は押せないだろう。相手の突起から口を離せば、ちゅぱなんて音を立て、びんびんに感じている突起を指で転がしてはにたり、と笑ってやった。)   (2019/8/17 00:42:13)

狛依 尚 、(( 自分も部活ではないけど、生活中何回も見に来てる。( 変態 )   (2019/8/17 00:42:57)

狛依 尚 、(( 最近人少ないもんなァ…、戻って来てほしい……、   (2019/8/17 00:43:21)

真宮 楓知らないっ...自分の運が悪いだけでしょ!...(相手に悪態を吐いてジト目で見られればくそ生意気...と呟いた。王様になったら次はもっとひどいことにしてやる...と心の中でそう宣言する。)るっせぇ変態...気持ち良くない...あっ!...音たてんな...(にたりと気味悪く笑う相手に少し恐怖心があるが生意気にそう言って気持ち良くない、気持ち良くないと心で繰り返し言えば情けないだろう顔を背け口元に手の甲を押さえつける。)   (2019/8/17 00:53:43)

真宮 楓((容量重たくてキーボードカクカクだったw   (2019/8/17 01:03:05)

狛依 尚 、ゔ…、まァ確かにね。僕の出目は異常な程に悪いけど。( “ くそ生意気 ”なんて声が耳に入れば「 生意気なのは君だろ? 」ふふ、と笑いつつ彼の唇へ人差し指の腹を押し付けた。) 変態は君の方じゃない?僕はあんま器具持ってないよ。( …変態、か。君みたいなあんな細い棒なんて持ってないんだけどなァ、僕は。“ 気持ち良くない ”と告げられれば口元にある手を掴み、両手に手錠を付けては頭の上に置いた。ガシャ、という音が自分にとっては本当に心地いい。「 ならこれで声、抑えてみなよ。」そう目を細めればつー、と指の腹で彼の体のラインをなぞりほんのりと染まった突起に口を付けては甘噛みしてみせた。)   (2019/8/17 01:03:19)

狛依 尚 、(( んお、大丈夫かい??   (2019/8/17 01:03:52)

狛依 尚 、(( 自分、攻めロルも受けロルも下手くそやけん。( 今更 )   (2019/8/17 01:04:22)

真宮 楓((いや神やんけ   (2019/8/17 01:06:00)

狛依 尚 、(( いやいやいや神じゃなくて紙よ。()   (2019/8/17 01:15:28)

真宮 楓ってことで僕は悪くない(と返す。生意気なのは自分の方だと言われれば人差し指で唇を押さえられたので軽く舌打ちでかえす。)あれは王様ゲームで使おうと思ってたけど丁度よくおまえが居たから使ってやったの(といつもお前という言葉は使わないからか苛立ちを表すように反論している。すると手錠が着けられガシャという音が聞こえれば頭にある手を見て苛立つ。)はぁ?ふざけんな!...(と思わず犬が威嚇して吠えるように言えば突起に甘噛みされビクっと体は反応するが声は「んっ...」と小さく聞こえるだけ。下唇を噛んで声を漏らさないようにした。)   (2019/8/17 01:16:49)

真宮 楓((ん?天才?((((((難聴者   (2019/8/17 01:17:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狛依 尚 、さんが自動退室しました。  (2019/8/17 01:35:30)

真宮 楓((お疲れ様ー...?   (2019/8/17 01:38:11)

おしらせ真宮 楓さんが退室しました。  (2019/8/17 01:40:55)

おしらせ真宮 楓さんが入室しました♪  (2019/8/18 23:29:48)

真宮 楓((グロです。楓が高校一年生の時。   (2019/8/18 23:30:28)

真宮 楓(暗い路地の多い治安も比較的良くない夜道を歩いていた。姉の仕事がそろそろ終わるらしいので仕事場に向かおうと歩を進めていた。早く着かないかなと冬の寒さで足早にそう思うのであった。そろそろ姉の働いている居酒屋に着く場所。その近くの路地裏の奥の方に人が倒れていた。)大丈夫ですか...?(と焦ったように路地裏に入りそう言って倒れている人しゃがむ。)すぐ近くに姉が働いている居酒屋があるので(と戸惑いながら言うと図体のデカい男性は体を上げれば)「にぃちゃんいい子だなぁ」(としゃっくりを上げながら酔っ払ったように言う。)「にぃちゃん眼ぇ綺麗だなぁ。そんだけ綺麗なら売れんじゃねぇか?」(と言って頬に手を添えられ腕は痛いくらいにつかまれる。気持ち悪い、気持ち悪いと思いこれはヤバいと思い離れようと)大丈夫...そうですねそろそろ行かなきゃいけない所があるので(と立ち上がろうとするとグイッと腕を男の方に引かれしゃがみ込む。)えっちょっと.......(そう言葉をこぼすと)「にぃちゃんどーせこんなとこに来るって事は捨てられてんだろ」(と離す気がないようで腕を掴み腰を捕まれる。恐怖で凍ったように固まって)嫌だ!!...   (2019/8/18 23:34:27)

真宮 楓(と思わず大声をだして自分でも少し驚く。すると男は)「叫ぶんじゃねぇよ。大丈夫だ絶対落札されるさ。まぁ『人の扱いはされない』だろうけどな」(と鼻で笑うように言われ背筋が凍り目に雫を溜める。)嫌だ!離せっ!!(そう言って後ずさろうとすると男は逆上したのか手荒に自分の方へ近づけ)「てめぇ逃げてんじゃねぇぞ!!モノが綺麗な方が高ぇんだよ!!」(そう言って肩を地面に押され逃げれなくなれば恐怖で叫べなくなり息を入れても声が出ずに涙を流すが)嫌...離せっ!...(ともがき抵抗をすると)「この際モノが取れれば...」(といい後方から鉄バットを取り出し力と重力に任せて左腕に振り落とされる)ぐぁあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!(と人とは思えない酷で悲痛な叫び声を上げる。そしてもう一度右目にさっきより弱めだが落とされグチャリと人からは発せられないグロテスクで聞くに耐えない擬音が発っして赤い花の花弁が咲き乱れたように血が飛び散れば)あ”........う”ぁ”あ”あ”あ”ぁ....   (2019/8/18 23:35:05)

真宮 楓(と力ない悲惨な嗚咽を発しうずくまれば相手は眼球を取り出しカランと鉄バットを落とすと後ろを向いた。その瞬間右手でもがくように鉄バットを持てば支えるように立ち上がり左手を右手で包んで持って振り上げ後頭部からうなじを狙って振り落とす。とガツンとゆう反動、感覚とドサッと倒れた音がする。男は怒った声で何か言っていたが耳に入ってこない。気にせず一心不乱に打ちつける。抵抗しても懇願や謝罪も無視して打ちつける。気が付くと腕はおかしな方向に向いて首は折れ手の指先が潰れた人のようではない人の遺体があった真っ赤に染まり月夜に照らされていた。罪悪感と痛みと嘔吐の感覚で倒れた。)   (2019/8/18 23:35:22)

真宮 楓((短い((((   (2019/8/18 23:35:41)

おしらせ真宮 楓さんが退室しました。  (2019/8/18 23:35:43)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/19 22:10:50)

加賀美 真((わあいえちだえち   (2019/8/19 22:11:05)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/19 22:11:22)

香月 仁((きゃっきゃうふふえちだえちち()   (2019/8/19 22:11:39)

加賀美 真((興奮してきた()   (2019/8/19 22:11:53)

加賀美 真((じゃあシチュどうしようかしら…   (2019/8/19 22:12:07)

加賀美 真((性欲暴走して襲いてぇ^~   (2019/8/19 22:12:45)

香月 仁((盛り上がってこ〜、わー()   (2019/8/19 22:12:57)

香月 仁((単刀直入すぎワロタ   (2019/8/19 22:13:09)

加賀美 真((͡° ͜ ʖ ͡° )✋何かシチュ希望とかありますぅ?   (2019/8/19 22:13:59)

香月 仁((特に希望はない(考えてもなかった()(⚭-⚭ )   (2019/8/19 22:14:56)

加賀美 真((ふぅむ…うーんじゃあ睡姦、どう?(今思いついた顔)   (2019/8/19 22:16:02)

加賀美 真((仁君も真も自らえちしよ♡なんて言うキャラじゃないし…   (2019/8/19 22:16:49)

香月 仁(((何をそんなにそうしたらそんなエチチすぎるシチュエーションが思いつくのよ!!!!()   (2019/8/19 22:17:10)

香月 仁((確かになw   (2019/8/19 22:17:47)

加賀美 真((わーいじゃあ睡姦しゅる〜   (2019/8/19 22:18:19)

加賀美 真((私から書くわ、待っててくり…   (2019/8/19 22:18:37)

香月 仁((つおい()   (2019/8/19 22:19:01)

香月 仁((おけおけ、!全裸待機()   (2019/8/19 22:19:44)

加賀美 真(日が沈んでしばらく経った丑三つ時、どうしても眠れずに廊下を歩いていた。水でも飲んで気分を入れ替えよう、となるべく物音を立てないように足を運ぶ。その廊下でちらりと目に入ったのが仁の部屋、彼には割と良い印象は持たれてないだろうが自身はあの彼特有の香りが忘れられずにいた。好意とか恋愛感情とかいうのではない。惹かれる香りなのだ。深夜だからか、思い出しただけで……。少しぐらい彼の部屋を覗いても大丈夫だろう)(普段であれば欲にまみれた行動はなるべく抑えたのだが、今は状況が違う。皆が寝静まった夜、彼も寝ている。ドアノブに手をかけ、静かに開けた。清潔にされた部屋からは彼特有の匂いがほんのりとする。もっと近くで、1番近いところで。)………、(案の定寝ている彼の布団を起こさないように慎重に剥がす。先程部屋に入った時よりも強い香りにごくりと唾を飲む。ベッドに上がり彼を見下ろすように四つん這いになる。ぎらぎらと己を見失った目で寝息を立てる仁の上着の中に手を入れ、する、と脇腹を撫でる。人肌が暖かい。そのまま上着を首付近まで上げ、上半身を露にさせる。彫刻の様な身体に欲が更に肥大した。)   (2019/8/19 22:41:35)

加賀美 真((やったぜ。   (2019/8/19 22:41:46)

加賀美 真((字数制限お前…お前………   (2019/8/19 22:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月 仁さんが自動退室しました。  (2019/8/19 22:54:49)

加賀美 真((あら、少し待つね   (2019/8/19 22:58:39)

加賀美 真((まあ暇な時に返してくれればいいや、私も落ちるわね   (2019/8/19 22:59:37)

加賀美 真((あ、でもやっぱ少し待と   (2019/8/19 22:59:50)

加賀美 真((なんかこれだと成りづらそうだからもうひとつ書いとくわ   (2019/8/19 23:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀美 真さんが自動退室しました。  (2019/8/19 23:38:06)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/19 23:42:00)

加賀美 真(は、と一息。これ以上してもいいのか?己の理性と格闘中である。然し、この目の前にある物に意識を奪われ理性が崩れ落ち、欲の勝ち。仁の寝巻きの下に手をかけ、するりと脱がす。興奮しきった自分の吐息が煩い、息を止める。相手の太腿の付け根をするりと撫で、下着の中央で手を止める。…彼の下着、盗んでしまおうか?いやいや、と首を横に振るが欲望は止まらない、彼の液の染み込んだ下着なんて、最高じゃないか。と、)…、(無後のまま、相手のものを下着越しに擦る。寝たまま絶頂させられるかは分からないが、先走りだけでもいい、彼の色濃い匂いを。震える吐息で肩を上下させる。何時もの機械のような表情は欲望と興奮とで汚れ、元の顔の原型はない。)(右手で扱きつつ、左手で獲物の様子を確かめる。腰から脇、脇から首へ手を滑らせ、さも楽しそうに妖しい笑みを浮かべ何処から堪能しようかと吐息に混じった甘い声を小さく発する。と、ここで気がついたのだが彼の首元、やはり前見た時もそうだった。手の跡がある、まるで首を絞めたみたいな。そういえばここは異常性癖の集まるシェアハウス。もしや彼の性癖は………、)   (2019/8/19 23:42:04)

加賀美 真((よし。   (2019/8/19 23:42:12)

加賀美 真((明日5時起きだからもう寝るわ…お休み〜   (2019/8/19 23:42:31)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/19 23:42:34)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/20 21:54:11)

香月 仁..ッ、ァ((久しぶりの仕事を終えて眠りについたのが、1時頃、いつもよりも長い勤務時間と過労、まぁ、半分は自分からの誘いのある行為によるモノからなのだが、幸か不幸か、よっぽど疲れたのだろう珍しく風呂は朝に入ろうと後回ししてしまったのも原因の1つなのかもしれない。昼間と変わらない匂いと更に少しの煙草と一部の人間にか匂わないだろう、夜の匂いを纏って。だからといってすやすやと寝息を立てる己には誰かが部屋に侵入している事だって、勝手に服を脱がさせていることすらにも気づかず、眉毛一つ動かさずにいたのだが、脇腹や付け根をするりと撫でられるこそばゆさに無意識に声を上げた。自分ではない誰かの体温が酷く擽ったい。   (2019/8/20 21:55:18)

香月 仁こんな無防備な姿死んでも見せはしないだろう、夏だといえ、布団も衣服もひっぺはがされた状態は涼しいというより寒い位だ、暖をとろうと手で身体を擦ると同時にポツリと、寝言がはたまた寝ぼけているのか、「..さむ、」だなんてポツリと、呟いては、シーツに顔を押し付けた。下着の上から直に触れられる感覚と軽い前座に身をひねらせる。眉毛一つ動かさなかったその表情は自然と曇っていき、眉間に皺がよっている。 否、だが全てが擽ったく感じている訳でない、男としての生理現象と最近そういった行為も1人でしてなかった事から、微かにだが、ソコはほんの少しだけ膨張し、唸る様な声を発した。一瞬腰を浮かせたのは、無意識にその行為を期待しているのか、はたまた。 さらけ出された喉元をコクリ、と上下させる。首にハッキリと映る手の跡は、何度も締められなきゃ着くはずがない、蒼の様な色を己の首に描かれていて、誰が見てもその首の跡はとても不格好で、不自然なものだった。   (2019/8/20 21:55:36)

香月 仁((語彙力無さすぎる問題   (2019/8/20 21:55:48)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/20 21:57:17)

加賀美 真((エチチチチチチチチチチチ   (2019/8/20 21:57:25)

加賀美 真((そんなえっちな匂いさせてたらおじさん興奮しちゃうよ!!?!?!れ??!   (2019/8/20 21:57:44)

香月 仁((出たな?!匂いに敏感なおじさん!!!!(語彙)   (2019/8/20 22:00:09)

加賀美 真((君のパンツをくんかくんか!!!変態匂い敏感おじさんだよ!!!!!!   (2019/8/20 22:01:26)

香月 仁((単刀直入で笑ってるwwwwww早くクローゼットから引っ張り出して持ってて帰れwww   (2019/8/20 22:02:07)

加賀美 真((ちょっと時間がかかるかもしれんから退出しても待ってて…!!!!   (2019/8/20 22:02:18)

加賀美 真((お、^^じゃあ持ってきマース^^^^   (2019/8/20 22:02:37)

香月 仁((エチロルってめちゃくちゃ考えるから時間かかるよなわかる、wと把握!   (2019/8/20 22:05:29)

香月 仁(()オラヨ!!!!ブォン( っ'ω' )╮ =͟͟͞͞パンツ   (2019/8/20 22:06:01)

加賀美 真((ワーイパンツだ!!!!(((((└(:D」┌)┘)))))))   (2019/8/20 22:21:34)

香月 仁((拾え拾え( 'ω')フッ   (2019/8/20 22:29:17)

加賀美 真((ヘッヘッヘッヘッヘッヘッ(犬)   (2019/8/20 22:32:04)

香月 仁((ほ〜ら、?こいつが欲しいか、?取ってこーい   (2019/8/20 22:34:43)

香月 仁(╰( ^o^)╮-。・*・:≡パンツ   (2019/8/20 22:34:57)

加賀美 真((ワンッ!!!ヘッヘッヘッヘッヘッヘッ(走)(キャッチ)(コーナーで差をつけろ)   (2019/8/20 22:38:54)

香月 仁((まこちゃんwwwwwwwwwほんとに笑わせないでwwwwwwwwwリアルで笑っちゃっしじゃんwww   (2019/8/20 22:40:43)

香月 仁((早いッ、!!!!他の犬が遅れて見えるぞッ、!!!!()   (2019/8/20 22:41:18)

加賀美 真気付いて…ない………。(小さな声が耳に入りびくりと肩を跳ねさせる、がまだ相手は眠りの中のようだ。その小さな嬌声に僅かな罪悪感と欲望が膨らむ、眉を寄せ、思わずごくりと喉を鳴らす。)(もう待ちきれない、と言わんばかりに自身の鼻を相手の素肌近くに持っていき、静かに空気を吸った。仕事終わりなのだろう汗の独特な匂いに下腹部が熱を帯びる。その中に微かに香る、煙草の匂いと………既視感、では無いが覚えのある匂いに困惑せざるを得ない。まさか仁が?なんて思考が脳を駆け回るが、その中に仁がその覚えのある"行為"に近しい事をしている、という事実が浮かんだ。自身の下半身がズボンを押して少々痛い。)はぁ〜ッ、(大きく溜息をつき、一拍置くと相手のモノを右手の動きを少々変え、先端部分を中心的に攻める。"僕エロいこと知りません"みたいな涼しい顔しておきながら裏ではこんな事をやってるなんて、罪深いにも程がある。性欲の捌け口を彼にして正解だ、今日は死ぬほど発散出来そうだ。)   (2019/8/20 22:49:58)

加賀美 真("さむ、"と身を捩らせる相手を一瞥するも、服や布団は元には戻さず手だけを動かす。此方は体温が上がりっぱなしで暑いのだが。さてここで彼の体温をあげる努力をしてみよう。空いた左手を首にかけると親指でこくりと上下するその喉仏をぐり、と強めに押し付け)この痕、そういう事で間違いないよな…、(確定ではない為些か不安ではあったがこの首のハッキリとした手形はほぼ間違いないだろう。先に嗅いだあの匂いはそういうプレイ…をしたという事だと思う。もしこれに性的に反応するなら、フェロモンが発される筈だ、直接匂うものでは無いがそういった化学物質で脳が侵食されるのも理系の端くれの身としては嫌いではない。暗闇だからかも知れないが蒼く見えるその痕を睨みつけ、一体何人が彼の匂いを嗅いだのだろう、と先駆者を呪う。余計に喉仏を圧迫する親指に力が入った。)   (2019/8/20 22:50:17)

加賀美 真((おまたせ   (2019/8/20 22:50:25)

加賀美 真((笑ってくれたなら何より🤗   (2019/8/20 22:50:49)

加賀美 真((ワンッ!!!!!(俺は✝︎時を司る犬✝︎)   (2019/8/20 22:51:31)

加賀美 真((どんどん真の仁への扱いが雑になってくぞオラ!!!   (2019/8/20 22:56:18)

香月 仁((んへぇあ何これエッチじゃん..   (2019/8/20 23:08:13)

香月 仁((こいつはァ、やべぇもんを拾っちまった見てぇだ..(フッ)   (2019/8/20 23:11:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀美 真さんが自動退室しました。  (2019/8/20 23:17:09)

香月 仁((あらら、のし?   (2019/8/20 23:19:06)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/20 23:21:55)

加賀美 真((真の絵の話題が出た時にあの絵気に入ってなかったから新しく書こうとしてたら落ちちまった…   (2019/8/20 23:22:33)

香月 仁((おけおけ!時間かかるもだし大丈夫よ!イラストたのしみにしてる!!   (2019/8/20 23:25:26)

加賀美 真((( ͡° ͜・・ ͡° )   (2019/8/20 23:27:02)

香月 仁((その顔やめれ???   (2019/8/20 23:27:37)

加賀美 真((なんで?( ͡° ͜・・ ͡° )   (2019/8/20 23:29:32)

香月 仁((ツボるwww   (2019/8/20 23:41:59)

加賀美 真((ツボらない( ͡° ͜・・ ͡° )   (2019/8/20 23:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月 仁さんが自動退室しました。  (2019/8/21 00:02:34)

加賀美 真((おうおうおうおう   (2019/8/21 00:02:43)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/21 00:04:05)

香月 仁((きたくくく   (2019/8/21 00:04:15)

香月 仁((ごめ、時間かかっちゃってるけど眠くないかい?   (2019/8/21 00:06:45)

加賀美 真((まだ平気や…   (2019/8/21 00:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月 仁さんが自動退室しました。  (2019/8/21 00:27:02)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/21 00:29:27)

香月 仁♪(またせた!!   (2019/8/21 00:29:35)

香月 仁..ッん、ゥ((飲み込んだはずの唾液は、ベッドのシーツに染みを作った。くちゃくちゃと聞こえる水音、綴られる甘美な声起きているのか居ないのか、己の呼吸だけが全てだった。 すっかり皺になったシーツは人の指の形に沿って、シーツを引いた時に着いてしまったものでは無さそうだ。まるで水の中でもがき苦しむそんな息苦しさに息を呑む。首元に当たる鼻息が擽ったくて身をよじらせる。彼は一体何を勘違いしているのだろう。確かにチップを貰って欲を発散させる。その行為は娼婦紛いなものに等しいが、だが自分が許してるのは絞首の行為のみ、下半身を触れさせる事なんてさせたことは無かった。)..ンッ、ぐ((減らされる所かますます増加させる快楽に詰まった様な声をえづきながら発する。出そう、出したい、意識があるはずがないのに、否ないだからか、素直に吐き出しそうだった。 ヤダ、止めて、無理と否定するかの如く己のモノを扱くその手首に否定、快楽から逃れるかのように離すと誘導するかのように押し返す。   (2019/8/21 00:30:24)

香月 仁擦り合わせた内股から先程より反応を見せたそこは先走りし、じわりと塗れた液体が太腿を伝う。寒いと寝言を述べた己が嘘かのように息を荒らげる、はぁ、と熱を篭った息を吐く。次の行為に熱がますます上がる事なんぞ思いはしないだろう、ギシッとベッドが軋む音、シーツがマットが更に深く沈んだ。思い呼吸と汚い喘ぎ声が部屋を埋め尽くす、腰を浮かせ弓のようにしなる。酸素を取り入れようとはくはく、と口を動かす、足りないまだ、そう本能はますます快楽を求めるばかりで、手首からとうに離した腕で強すぎる快楽から逃れる様に顔に宛てがい、ばってんにする。更にさらけ出した喉元が口に発されずともその行為をねだかのような仕草だ。)..ッぐ、ぅ、あ゛、ぅ゛   (2019/8/21 00:30:42)

加賀美 真((エッッッッッ……………………(絶命)   (2019/8/21 00:31:09)

香月 仁((待たせなぁ!!!!すまんん!!!!そして絶命するな〜.!!!!()   (2019/8/21 00:34:33)

加賀美 真((0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_   (2019/8/21 00:35:42)

加賀美 真((いやもうね、何も隠さず直球に言うけどエッッッッッロい   (2019/8/21 00:36:09)

加賀美 真((えっっっつちだあ…………   (2019/8/21 00:36:22)

香月 仁(((:3 )≡:・*・・イキテーー!!!!   (2019/8/21 00:39:15)

香月 仁((えっちって言ってくれて嬉しみ..頑張ったぜ()   (2019/8/21 00:39:39)

加賀美 真((えれぇ………えれぇよぉ………   (2019/8/21 00:40:42)

香月 仁((もうあれよ、仁「(˘ω˘ )スヤ..」ってだけでもいいな気がします()   (2019/8/21 00:44:04)

加賀美 真((ふむ、そろそろ起きちゃう〜?   (2019/8/21 00:49:43)

加賀美 真((睡姦でなく夜這いになるけど   (2019/8/21 00:50:05)

加賀美 真((寝てるのも難しいよな…申し訳ねえ   (2019/8/21 00:50:34)

加賀美 真((で、私何だがこの眠気は恐らくロルを書ききれない眠さだ、明日の夜までには書いてここに出しとくわ   (2019/8/21 00:51:10)

加賀美 真((色々すまんな………また続きしようぜ!おやすみだ…………   (2019/8/21 00:51:41)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/21 00:51:45)

香月 仁(おけおけ!!おなしゃす!、お相手ありがとな!おやすみ!、   (2019/8/21 00:54:20)

おしらせ香月 仁さんが退室しました。  (2019/8/21 00:54:24)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/21 16:52:23)

加賀美 真(寝ているとは思えない善がりっぷりに苦笑し、唾液を漏らしシーツをぐしゃぐしゃにするその痴態を、なんとも言えない笑みで見下ろしていた。ゲームのコントローラーのように喉仏を押し潰す自身の親指を見ては、こんな物で本当に興奮するんだろうか?と疑問が浮かぶ。その時、弱々しく右手首を掴まれたかと思うとそのまま押しのけられてしまった。寝てても抵抗は出来るのか、はたまた既に起きていて寝ているふりをしているだけなのかは分からないが、そう否定されると少々苛立つ。先走りで小さなしみを作っている下着から一旦誘導される通りに手を離すとそのまま左手と共に手を首にかける。)起きてるのか、?なぁ、(興奮で掠れ普段より幾らか低くなった声で問いかける。相手に馬乗りになると、首に置いた手に体重を乗せるようにしてぐ、と締め付ける、元からあった痕を真似するように。こんな事をしててはこの質問に答えられないか、と一旦手を緩めるものの寝ていても起きていてもやる事は変わらないので再び喉を握り締めた。)   (2019/8/21 16:52:26)

加賀美 真ほら、早く俺に……、っ(いつの間にか自由になっていた右手首をまた相手の下腹部に滑らせ、今度は下着の中に手を入れ直接擦る。ぐちゅぐちゅと先程より大きな淫猥な音が響き自然と口角が上がった。左手で首を引き続き圧迫するのだが、愛撫に夢中になって力を入れすぎたのだろうか、親指と人差し指、中指が完全にベットのシーツ部分に触れている。そして今、ごり、と柔らかい骨の動く感覚が手を伝わって感じた。しかしもう自分では歯止めが効かない、顔の前で交差させる腕が微かに震え更なる快楽を求めているように見えたせいで、ぷつりと己の僅かにあった理性が消し飛んだ。犯したい犯したい犯したい…、いま考えられる事はそれだけだ。)   (2019/8/21 16:52:42)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/21 16:52:46)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/21 23:01:47)

香月 仁(へい!!!!   (2019/8/21 23:01:56)

香月 仁壊れたラジオの様に「あ゛、ぁ」と声を荒らげた。首の圧迫が強けば強い程そりゃあ、面白い反応を見せた、ビクビクと陸の上の魚の様に跳ねては、肺に酸素を取り入れようと口を開くが、実際は微かな酸素しか取り入れずにいた。それを何度の繰り返し、いつまで経っても火照った身体は冷めずに、は、は、と熱の篭った吐息を吐き出す、唇の隙間から微かに覗いた舌さえ乾ききってしまいそうだ。己が着用するグレーのボクサーパンツは自身を主張するかのようにテントを張った場所から中心に大きなシミを作る。あ、やばい、死んでしまう、眠ってはずなのに本能がそう反応した。ピリピリと手先が痺れるような感覚が襲われる。死んじゃう、ダメ、でも気持ちいい。強すぎる快楽に声を大きく荒らげるかと思いきや、声は恐ろしく小さくなった。うまく、発する事が、出来ない、まだ少なからず甘かった嬌声は喉の奥から発される様な、「ぉ゛、ッ」という汚い嗚咽に変わって行った。何度も唇を動かしても回らない酸素に顔はみるみる熟した果実の様に紅く染まっていく、   (2019/8/21 23:02:56)

香月 仁逃れようと身をよじり頭部を更にシーツに沈みこませた際にさらけ出した首筋は逃れる所かもっと締めてくれと求めているかのよう。こんな状態で問いかけに応えられる訳もなく言葉にならない嗚咽音を返した。それだけじゃない忘れたと言わせない下半身への熱がズンッと重くのしかかる。おかしくなりそう今なら本当に死んでしまいそうだ。と自分の体が悲鳴を上げている。下着の上から擦れてるのと直接触れられるのじゃ全く違う、腰が勝手に浮いてしまう。。 先走りした愛液は下着の元の色もわからないほどぐじゅぐじゅになってしまう、首の圧迫感と下半身への快楽はそれらを気にさせない程に強いもので、直に振られてから数分しなうちに、白濁を下着の中にぶちまけた。   (2019/8/21 23:03:20)

香月 仁その刹那、交差した腕の隙間から、微かに濡れ熱を浮かばせた蒼の瞳が交じり合った。目が、あった。が、交差したのは一瞬だけで直ぐに己の腕に隠れて見えなくなったと同時にまた閉ざされてしまった。起きていたのか、寝ぼけているのか、偶然か、分かっていたのか、それは本人にしか分からない。少しの間緩くなった器官にカヒュ、と音を立てながら、息を取り込むと同時に大量の酸素が吸いきれなくて、シーツに微かに胃液をぶちまけた。げほげほ、と咳き込む間に喉からはゼェと息苦しさを感じられる呼吸を繰り返しては、   (2019/8/21 23:03:50)

香月 仁((語彙力皆無マン卍   (2019/8/21 23:08:27)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/21 23:11:49)

加賀美 真((あああある   (2019/8/21 23:11:54)

加賀美 真((ああああああ!!!   (2019/8/21 23:12:04)

香月 仁((()どうした   (2019/8/21 23:12:12)

加賀美 真((汚い喘ぎ声性癖で性癖で…………   (2019/8/21 23:12:28)

香月 仁((わかる(わかる)   (2019/8/21 23:12:57)

香月 仁((まぁ、本るむもあるし返信はゆっくりでええよwww   (2019/8/21 23:15:31)

加賀美 真((オイオイオイ死んだわ私   (2019/8/21 23:15:48)

加賀美 真((良…………いや…………良………………   (2019/8/21 23:16:01)

香月 仁(生きてwwwまじで語彙力無くなってて笑うんだけどwww   (2019/8/21 23:17:26)

加賀美 真((ちょっと落ち着く時間が必要ですねこれ…………………[]   (2019/8/21 23:20:34)

香月 仁((まじで返信返すのに2時間かかったからな..()   (2019/8/21 23:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀美 真さんが自動退室しました。  (2019/8/21 23:41:21)

香月 仁((あら、   (2019/8/21 23:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月 仁さんが自動退室しました。  (2019/8/22 00:18:11)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/22 00:20:36)

加賀美 真(首を圧迫する度に確かに感じているその身体が面白い。少し前まで寒い、なんて言っていたのにくねる脇腹にはじっとりと汗が浮かんでいる。しかし首を締めただけでここまで変わるとは少々怖くも感じる。本当に絞首が好きなんだろう、何時も首を隠している理由に痕を見られたくないのともう1つ見つけた気がした。)俺も殺人者にはなりたくないんだがなぁ、(と口では言うものの締める手を離さない。普段とは違う、あの取っ掛かりにくいクールな彼とは違う、自分の手の中で自分に抵抗出来ずただ落ちていくだけの彼を見て己の加虐心が湧き立てられる。正直その手の趣味は無かったのだが、これは…)   (2019/8/22 00:20:40)

加賀美 真変態にも程があると思うのだが…?"コウ"はいつもこんな事をしているのか、(気の所為だと思いたいが、驚いた事にまだ首を締めて欲しそうにする相手に従い、そのまま絞首を続行する。嗚咽と苦しそうな声しか発さないのをいい事に通常で口にしたら蹴りを1発食らわされそうな言葉を放つ。)(と、大きく痙攣したかと思うと右手に熱い液体がかかる。手を下着から取り出しまるでドーナツを食べた後の手についた砂糖を舐めとるかのように自身の指をくわえ、チュッ、と小さな水音を立てながら相手の精液を楽しんだ。さて、出来はどうかな、と早速首を締めていた左手も含め全ての意識をグレーだった下着に向ける。下着を脱がしていくと陰部から下着が離れぬちゃ、とした音と共に細い糸が伸び、切れた。その下着を手に取り軽く握る。摩擦が無くなったそれは布とは思えない音を発した後、じんわりと彼の汗、精液等が混ざった形容しがたい香りがした。上物だ、これが終わったら大事に保存しよう。とまるで壊れ物を扱うかのように丁寧にベッドの上に置く。)   (2019/8/22 00:21:14)

加賀美 真………ぁ、(ここで、己の下で喘いでいたそれの蒼い眼と自身の目が合った。その目は当然ながら涙で潤み、そして熱を帯びていた。また直ぐにその目とは視線が途切れてしまったが、"おはよう"とこの場に不釣り合いな挨拶をした。先から主張していた自身のモノを取り出し相手の体勢をうつ伏せのまま尻を高く掲げるような無様なものにすると膝立ちになりその背後に立った。)ローション…いや、いらないか。(部屋を見回したがそんなものあるはずが無い。仕方がなく相手の出した精液をそれからすくい取ると雑に相手の秘部に塗りたくり指を2本入れ、軽く掻き回し抜いた。)ああ…、忘れていた。(自身のモノを相手の後ろに宛てがうとだいぶ前に軽く脱がせた寝巻きを首にかけまるで犬のリードのようにする。準備が整い、先を軽くゆっくりと中に挿入しては)……ッ!…まさか、こんな犯し方をするなんて、なぁ?…は、っ(ぐい、と衣服を此方に引っ張るのと同時に腰を強く打ち付けごちゅん!と水音を鳴らし)   (2019/8/22 00:21:35)

加賀美 真((遅れてすまねえ…   (2019/8/22 00:21:44)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/22 00:21:46)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/22 22:26:27)

香月 仁ハッキリ何時とは言えないが、意識が浮上したのはついさっきなんとも言えない下半身の不快感に目が覚めた。意識はある、が、うまく頭が回らない、軽い頭痛がする。掠れる視界の中つらつらと自分を見下ろして何かを喋っている所までは理解出来た、ただ寝ていただけなのに何があったのか目に入る情報量が多すぎて正論にたどり着くのはまだまだ先らしい、が唯一確定したのは、目の前のクソ野郎がとんでもない変態だった事。脳が溶けそうなほど熱を持った身体は思った通り言うことを聞いてくれない、思い通りになれば奴の顔を形が変わる程ボコボコにしてやったのに、シーツに張り付いた様に力が入らなかった。額の汗がツウ、と頬を伝って行く。目が霞む、息が上手く吸えなくて変な呼吸音が部屋な響いた。あぁ、ダメだこのまま寝かせてくれだなんて、口にしたら、寝かせてはくれるのだろうか、否眠ってしまおう、と1度視線を外す。1度パチリと瞬きすれば涙も汗と共に流れて行った。「おはよう、」だなんて言葉を無視するかのように首を動かす。   (2019/8/22 22:26:58)

香月 仁だが、こんな、無様な格好。自分が黙って見るはずがない、だって、こんな性行為する見たいな獣の格好、今からするのか、こんな、変態と、何で、色んな考えが自分の脳を支配する、言葉を発する前にぷつり、と自分の中に侵入してくる何かにはっ、と息を呑む。苦しい、気持ち悪い。何がモゾモゾと腹の底で動く感覚に、う゛〜、と唸るような声を上げては、は、は、と不定期に息をする。全てをさらけ出してるのだ、全裸で、まるで犯して下さいと強請るようなポーズに下唇をぎゅ、と噛み締める。これが恥ずかしくない訳がない、頭の中で殺す、殺してやる、何度も殺してやる。だなんて殺気のオンパレード、首にかけられた衣服を変な物としか、認識していなく特に気に求めてなかったがこれが今後快楽の引き金になる事は今の自分はまだ思いもしなかった。ピタリ、と熱いものが尻に宛てがられば、まさか、ホントにするのか、と目を疑うと同時に言葉を発するが無残にもそれは掻き消された)   (2019/8/22 22:27:47)

香月 仁まッ、て、ばッッッッ、あ゛〜〜、(刹那、ヒュ、と喉が鳴る。来た、何が、自分の中に、初めてなのに、苦しい、内臓が引き摺られる様な感覚に舌を突き出す。ダラリと垂れた唾液がまたシーツを更に汚す。背後からも分かる程耳を真っ赤に染めて、嗚咽音を挙げる。こんな形で初めてを奪われるなんて思いもしなかった、客にどんな条件を突きつけられてもしつこく求められてもイエスと首を振った事はない、性欲を満たすだけの行為はAVの様に下品に喘げたもんじゃなかった。次からを覗いて、).〜ッ!!!!!!!!ッか、は(言葉にならない、悲鳴に近いような声を荒らげる。息を整え終わらぬ間に何かに引っ張られる感覚と首への負担、圧力にチカチカと花火がちった。恐ろしい程の快楽に身体を震わせる。こんな感覚、知らない、快楽による好奇心より、恐怖が己を支配する。頭が回らない、先程不快感しか持てなかった、下半身が今は気持ちよさしか感じなくなってきた、ぎゅ、と彼のモノを無意識に絞めた。何かに縋るようにシーツを握ろうと手探るが、指先までも力が入らず布をただ指の形に沿らすだけ、)   (2019/8/22 22:28:07)

香月 仁((文長いだけで語彙力全くないね   (2019/8/22 22:28:33)

おしらせ香月 仁さんが退室しました。  (2019/8/22 22:48:19)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/23 00:00:15)

加賀美 真(彼が寝ている時に行為に至る事が出来て本当に良かった、覚醒状態で淫らな事をしたら生きては帰れないだろうに。かひゅ、かひゅ、と異常な呼吸音を鳴らすそれは脅威でも何でもなく、ただの欲の発散の道具にしか過ぎなかった。額から流れる汗が何とも扇情的だ。)(そしてその彼が自身の下でこんな厭らしい格好で、己にもっと欲をくれと強請っている様な格好でいるのだから滑稽で滑稽で思わず"ふふ、"と笑い声が漏れた。もう彼は起きているだろうから、自分にこんな事をされどんな気分なんだろうなぁと想像してみる、大方検討はつくが。然しその心情とは裏腹に身体は抵抗出来ずに居るんだろう、余計に滑稽だ。)   (2019/8/23 00:00:19)

加賀美 真待たない、(その喘ぎと叫びの中央の様な声の中から認識出来た言葉に単調に返事をする。嗚呼、この背中しか見えない相手の表情はどんな風に崩れているんだろうか。耳が赤い事しか分からないが自分に似たあの無愛想な顔がぐしゃぐしゃになっていると思うと己の加虐心が最大まで跳ね上がる。俺はその気の性癖では無いがこれ迄に何人との加虐性癖を持った人間と身体を交わらせて来たのだろうか。自分もそれなりの経験人数だしMっぽいのも何人か相手をしたが、首を締めながら興奮するのはこれが初めてである。既に快楽に堕ちて壊れていてもおかしくないと思うのだが)…ッ……く、もう、少し…、力を抜いてくれ……、(最奥へと一気に突き刺したのと同時に相手が強く自身を締め付けた。経験済みの締め付けとは思えないのだが、所謂名器、といった物だろうか。本当によくここまで壊されなかったなと感心する。がそう思うのもつかの間、温く腸液で濡れた中に入れたそれは気を抜いたらすぐに絶頂してしまいそうだ。)   (2019/8/23 00:00:41)

加賀美 真(引っ張っていた衣服をくるくると手に巻き付け、更に首への締めつけを強める。そして収縮が止まらない相手の後ろ、きつい結合部に指を宛てがうと"もっと拡げてしまうぞ"と半笑いでぐに、と小さく拡げてみせ)あぁ、奥だけじゃつまらないよな、すまんすまん(もう自分でも楽しくなってきている。自身のものを奥からずろろ、と半分程引き抜くと相手の下腹部辺り、前立腺を探してそこを抉るようにピストンする。首を締めていて喘ぎというより息の悲鳴というか、弱々しいその声が愛おしくて堪らない。震えるその彼の上から"気持ちよさそうだなぁ?"と挑発するように述べる。するりと臀部を羽を掴むように擽り相手の反応を楽しんで)   (2019/8/23 00:00:58)

加賀美 真((おまたーせ!   (2019/8/23 00:01:06)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/23 00:01:08)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/23 23:48:46)

香月 仁((遅くなったな!すまん!   (2019/8/23 23:48:56)

香月 仁(眠っていただけなのに何故こんな事になってしまったのか、彼は自分以外もこんな寝込みを襲う様な事をしてるのか、それすら考える余裕は無くなってしまった。こんな行為に恋愛感情もクソもあるはずが無い、と、思いたい。AVでも無いのに、性欲処理の道具じゃないだが、そんな主張も虚しく散るだけで、事の元凶の彼を睨みつけさえも出来ないのがそれはそれはもう悔しかった。胸板が激しく上下するのが分かる。呼吸をするのが精一杯だと言うのに背後の野郎は休憩を挟むどころか、自分の性欲処理の為に腰を打ち付けるばかり、だがそんな行為に歓喜のような声を荒らげてしまうのが酷く屈辱的で恥ずかしかった。自分でも分かるぐらい表情は快楽に溺れて行くのが分かる、むす、とした無愛想な表情がいつもの顔と想像がつかない位、ドロドロに溶けていく。あぁ、また来た、この快楽が自分をまた、溺れさせる。声からにして楽しんでいるのが分かるのが苛立ちを増加させる。せめてもの反抗、と、これ以上声を出さない様に、己の腕に歯を立て強く噛み締めた。ずり、と自分の中でそれが動く度にふ、ッ、ふ、と息と小さな声を漏らす。   (2019/8/23 23:49:18)

香月 仁それだけはどうしても我慢できない。)..ッ、ふ、ン、ぐ、((もう力を抜いてくれ、だなんて言葉に答えてる暇はない、否、奴の言うことなんぞ聞くもんか。ぐ、ぐ、と奥へ奥へ入り込もうとするモノに苦しそうな声を上げるが、これもどうせ首を絞められれば快楽に染まっていく、己もそれは認めてしまっていた。背中越しでも伝わるギラギラとした獣の様な視線にぞくりと肌が震える、)まッ、む、り、..ッは、は、ッ((更に強く絞められた首は青色を通り越して暗闇でもハッキリとわかる程に、青く変色しまった、これはしばらく仕事なんて出来なそうだ。だんだんと上がって行く体温と火傷しそうな熱に魘される。だが、そんな快楽に浸ってる暇はない、犯されてる事を改めて思いださせるように広げられた秘部に、熱に宛てがわれながらもぶん殴ってやるという思いはますます火がつくばかり、恥ずかしい、死んだ方がマシかもしれかい、沸騰しそうなほど顔を真っ赤にそめ奥歯をギリッ、と噛み締める。1度腕から口を離すと、   (2019/8/23 23:50:41)

香月 仁.殺、す!!!!ッ、ぅ、ぶっ殺して..や、る..ッ、!!!!(だなんて吠えた。奥だけじゃ足りないよなだなんて同情するかの様な問いかけ、まるで自分がもっと欲しいとヨガっているみたいじゃないか、ゆさゆさと揺さぶられながら、浸っていると、1点、つつかれたそこにビリビリとした電流が走った、これ、は、本当がやばいと警報を出してやる、そのしこりに彼のモノが触れれば、面白いほど身体を跳ねさせ弓のようにしならせた。「..ッ、う゛ひぃ、ん゛ぁあ、」とだらしない声を出しながら上と下、両方から攻め立てられる快楽に脳が痺れる。ピクピクと足は痙攣を起こして崩れてしまう。否、足だけじゃない何度も何度も擦り上げられてその度に四肢が快楽に震える。腹の熱を直接刺激するような強烈な快感に足の力は完全に抜けた。自立出来ないということは自分の体重を彼に預けると言うことだ、支えるのは自分の臀部のみ。それは己の中を貫いている。つまりは、自身の重さに従って更に奥へ潜り込んだのである。   (2019/8/23 23:51:19)

香月 仁「ッ〜、う゛うう゛、ぁ゛あ、」鬱血痕を残した腕は既に意味をなさなくなってしまった。死ぬ、死ぬ死ぬ、なんだ、これは、目の前が霞んで見えない、全身が快感に包まれて、指1本動かせない、酸素を吸うのさえもうまくいかない、熱で気を失いそうな直前サインをするかのように、たらり、と鼻血が垂れては唇を伝い、更にシーツを汚す。 その腰が動きを始めないように、必死になって、お願いを述べる。「う、ごくなッ、ふ、..、ン、動いた..、らッ、ころ、すッ..は、ァ」   (2019/8/23 23:51:39)

おしらせ香月 仁さんが退室しました。  (2019/8/23 23:55:36)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/23 23:56:02)

加賀美 真((感想を言うだけのために来た   (2019/8/23 23:56:14)

加賀美 真((あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ…………………えっっっっっっっっっっっろ………………   (2019/8/23 23:56:40)

加賀美 真((えこれいいの?虐めちゃうよ?   (2019/8/23 23:56:58)

加賀美 真((そこまで酷くしない予定だったけどしちゃうよ??????   (2019/8/23 23:57:13)

加賀美 真((待ってろ……………   (2019/8/23 23:57:29)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/23 23:57:32)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/24 12:11:21)

加賀美 真(恋愛感情なんて勿論ない。あるのは己の性欲と自己満足だけ、他人は他人だ。)(途中で喘ぎ声が小さくなったと思い、少しだけ身を乗り出して相手の顔付近を覗き込む。表情迄は見えないが、どうやら腕を噛んで声を出さないようにしているらしい。彼らしい反抗ではあるが、ただでさえ息が出来ないのに更に呼吸し辛くなるだろうし、当然ながら腕を怪我する。止めようかと手を伸ばすが、彼なりの精一杯の抵抗なんだ、見守ってやろうと腕を引かせば)無理?無理じゃないだろ、ちゃんと挿入ってるぞ(そうじゃない事は大いに分かっている。しかし快楽に溺れている姿を見るとどうしても意地悪をしたくなってしまうのだ、これは誰でもそうなってしまうだろう。何もかも仁自身が悪いのだ。)   (2019/8/24 12:11:26)

加賀美 真(殺す、だなんて物騒な言葉をかけてくるが何度も言う通り、下で俺に敷かれ快楽に溺れてあんあん喘いでるような奴に言われてもそっかそっか、程度にしかならず全くもって殺気が伝わってこない。前立腺を抉ると面白い程に跳ねる身体に小学生の時の様な本能的好奇心が疼いて何度も何度も押し付けてしまう。痙攣した脚を恍惚の表情で眺めるとある異変に気付き)気持ちよさそ……おっと、(シーツに赤いシミがついていた。鼻血?だろうか。首を圧迫する布を取ると一旦動きを止める。危ない危ない、本当に殺してしまう所だった。死んでしまったものからは汗も香りも何もかも出ないし使い物にならなくなってしまう、それは駄目だ、絶対に。"大丈夫か?"なんて建前の言葉をかけるが止まったせいでよく感じる相手の中の収縮具合に気が行ってしまい、心配どころでは無い。動くなと言うがそれは無理な話だ、)ッふ、…ゆっくり、となら、良いよな?(快感に耐えるその声で予告にも近い問いの言葉を口にすると本当に遅いスピードで腰の動きを再開した。良い作戦だと思ったのだが、遅すぎてもこれまた快感の波が強い。   (2019/8/24 12:11:47)

加賀美 真何か別の所に気を逸らさなければ。)申し訳ない、っその、優しくは出来ない…、(危ない場面があったせいか先程のピークよりかは冷静さを取り戻したのだが、これは今すぐこの行為をやめろと言うのが酷な話である。もう何も持っていない自身の手を相手の下腹部に持っていき軽く撫でると相手の肌に自身のモノで少しだけ凹凸が出来ているのが分かる。そしてそのまま下へと滑らせてここもまたとてつもなく遅いスピードで先走りで塗れた相手のモノを、ぐちゃり、とあえて音を出しながら弄っては)これ…動くのもッ……ぅ、動かない、のも………辛くないか…?(こちらもこれだけ凄いのだ、受け身の相手はもっと快感が強いのだろう、問いかけても答えが帰ってくる事さえ危うい。ちらりと時計を見、酸欠状態であろう彼に休憩とは言えない休憩を取らせる。"10分、頑張ってな、"と耳元で囁くと己の快感から逃れる為に1度深呼吸して低い呻きをあげながら行為に集中して)   (2019/8/24 12:12:07)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/24 12:12:11)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/24 23:00:20)

香月 仁まさか、初めての性行為がこんなアブノーマルなプレイになるとは、誰が予想しただろう、気持ちいいのは認める、だが顔からは予想だにしない彼の鬼畜っぷりに息が止まりそうだ。身体に打ち付けられた快楽、もうこれじゃなきゃ満足出来ない様になったらどうしようか、なんて不安も募ってくる。何もかも真が悪い、こんな事をして許してやるだなんて言葉を発する事は一生ないだろう。そんな憎しみを込めたって、シーツを睨みつけることしか出来ない上、指がピリピリと痺れて拳を握る事すら叶わない、いいように、道具の如く声を荒げて揺さぶられてるだけ。 我慢する様に、ぐっ、と目を瞑る、唇の隙間から微かな息と声を漏らす、辛い、苦しい、この行為を終わらせる方法はあるだろうか、彼が達する事が条件だったらとっと、と、終わらせたい、ただ早くその欲を発散し尽きるのを願うのみ、一分一秒がゆっくりとスローモーションの様に感じる、1番最悪なパターンは朝になって皆がこの部屋に足を踏み入れてしまうこと、それだけは絶対に避けたい。じゃないと、変態という名のレッテルがこびり付いてしまう。   (2019/8/24 23:01:22)

香月 仁100%悪いのは真だと言うのに、今更だが一瞬視線をドアに目を向ける良かった、開く様子は今の所無いらしい、ふぅ、と安堵の息......、を与えられる暇もなかった、気を逸らす事を許さないとばかりに快楽の波が襲っては、声を上げる。ゴリッと抉られる腸内に最初の頃より圧倒的に声は増えて行った。どうしても漏れてしまうと諦めた結果、栓をしていたものを捻るような、そう。蛇口を捻ったら水が出てくるかのように溢れ出してしまった。まとわりつく布を離させれたからって息が楽になる訳じゃない、吸い込みきれない酸素に、ゆっくりと、時間をかけて肺に吸い込む、どうせ捨てるだろうと鼻血をシーツに擦り付ける。このまま、止まってくれれば良いのだが。大丈夫かなんて言葉に思わず笑い転げてしまいそうだった。大丈夫?自分が??誰のせいでこんな事に、?まともに出した声は微かに掠れて手短に「〇ね、」だなんて暴言をはいた。   (2019/8/24 23:01:41)

香月 仁ゆっくり、背中越しの変態眼鏡野郎は抜くだなんて言葉はないのか、馬鹿なのか??否、これ以上考えても無駄だまだゆっくりなら、、というポジティブな方向に思考を持っていく、____が。ゆっくりという行動が地獄を見るだなんて思いもしなかった。「..ッふ、んんン、゛」もどかしい、焦れったい第1に襲うのはそんな快楽、こんな事なら、もっと早く動いて欲しい。達したいそう思ってしまった自分は変態という分類に入ってしまうのか、そのゆっくりと出し入れするのがとてもしんどい、己の中はピッタリと彼のモノを感じさせる。腹の中にこんなものが入ってしまってると言うことを改めて認識させた。更に声が大きく、多くなった。自分がまるで包み込んで離さない見たいだ、早く、もっと動いて、そんな事思いたくもない、別の快楽で上書きして欲しかった。   (2019/8/24 23:02:10)

香月 仁震える声で「..ッだ、め、ァ、ふ、抜いッ..て、、」なんてAV見たいな台詞を吐いた、恥ずかしくて死にそうだ。 久しぶりに、なぞる様に振られる肌にビクリと跳ねる。終える限りその指を追う少し凹凸がある、自分の腹に更にキュウ、と中を締め付けさせた、こんなの信じたくないが事実はどうにも変えられない、何も考えるな、そう案じるが、嫌でもその事実を考えてしまう。己の中で微かに彼のモノが、、脈を打ったのを感じた。一体この指はどこに向かっているのか、ただなぞるだけならいいのだが、ある一定の部分で止まった指に、絶望する。嫌だ、それだけは、止めてくれ、そう言いたいのに、言えはしない、出そうとした言葉が行き詰まったように、「あ、..ア、」という声が思わず漏れた。もうこれ以上俺に触れないでくれ)...ッ、く、ぁ、ゃ、ッッだ、..、!!(10分だなんて、耐えられる気がしない。「ッ、だ、から、ぁ!!!抜け..ッ、て、」   (2019/8/24 23:02:27)

香月 仁((言葉のキャッチボールができてない上なんか凄いバラバラだなあ、   (2019/8/24 23:06:34)

おしらせ香月 仁さんが退室しました。  (2019/8/24 23:10:26)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/25 01:00:37)

加賀美 真(こんな殆ど強姦のような行為に口では全力で抵抗しながらも身体は快感を拾いっぱなしなのは、本当に変態の才能があると思う。これは今後何かあった時に脅しに使えそうか?いやいや脅しは物騒だ、交渉の材料…だな、"そんなに声を出して…、隣の部屋に聞こえてるかも知れないぞ?"なんて言葉をかけてみる。自身がすべき事は、彼にこんな状況でも感じてしまう変態だと思わせる事だ。)あれ、外で足音しなかったか?(なんて聞こえてもいないのにはったりをかける。ほら、どんどん自覚していくんだ。さあ。)寝込みを襲われて、こんな状況なのに、…ッこんなに締め付けてくるなんて…、仁は淫乱だなぁ?(普段なんて演技等そういう類はする柄でもないしましてや下手すぎてすぐにバレてしまうのに、今は何でも出来てしまう気がする。『淫乱』といった言葉を強調しては暴言を吐き続ける相手をくすりと嘲笑う。本当に面白いな。)   (2019/8/25 01:00:41)

加賀美 真(ぬるり、と腰を動かす度に耐え難い快感が自身を襲う。目の前の淫乱野郎は締め付ける力がとんでもない。前処女を(合意の上で)犯した時もこんな感じだった。毎日トレーニングでもしているのだろうか?、これだけ首に痕があって処女だと言い張るのは些か無理がある。と、ここで見た痕は殆ど最近出来た痕、己の着けた痕だった。手の痕では無いのでこの痕を見られたら何事だとは思われてしまうだろう、隠すのが大変そうだ、頑張って欲しいな、と他人事の様に思う自分が中々性格悪いと思っては動きを遅くしてから激しい嬌声からもどかしさに耐えるような声になった相手を見下ろして)嫌だ。…ッ……く、俺がイったら抜くから…。(抜いてくれと懇願する相手にnoを突きつける。絶頂しなければなんの為にこの行為をしたと思ってるんだ、遅漏ですまなかったな。と言ってもそろそろ限界だ、自分からあと10分と言ったのにも関わらずもう限界だ。)   (2019/8/25 01:01:33)

加賀美 真 (前を弄れば絶望するような声をあげられ勢いに乗る。)あと10分、耐えられないよな?激しくされたいか?(なんて1度動きを止めて意地悪に言う。どうせ今すぐ抜け、とか言われるのだろうがはいかいいえかで答えるまで何もする気は無い。返答を待つ間、手に掴んでいる相手のそれを暇潰しに少し力を入れて握ってみたり、尿道口に指を立てて抉ってみたりと玩具で遊ぶ子供のように手先で嬲る。)イきたい、よな?(と誘導するように耳元で囁くとそのまま耳をぺろりと1舐めしてからぐじゅり、と耳の中に舌を入れる。絶対に逃がさない、俺だけの獲物。止まったままだった腰をほんの少しだけ動かすと急かす様にこんこん、と最奥にノックして)   (2019/8/25 01:02:04)

加賀美 真((私文がおかしいと思う………すまんな   (2019/8/25 01:02:28)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/25 01:02:31)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/25 12:46:51)

香月 仁(隣に聞こえる、そう告げられた瞬間から心臓がバクバク鳴り出した。気の所為、気の所為だきっと、こんな深夜に起きてる奴なんぞいない。____ほんとに、?そう思い込んでも疑心暗鬼になってしまう。誰もいない事より誰かいたらなんていう最悪の場合が頭を過る。こんな行為早く終わらせてしまえばいい事、早くそのブツを引き抜いてくれればいいのに、彼は、否。変態眼鏡はバレてもイイって事なのか、そんなの。たまったもんじゃない、開きっぱなしの唇を閉ざし息を呑む、まだ、呼吸がしずらいそんな状況で声を抑えろというのか、鬼畜野郎め。外で物音、そんな言葉を耳にすると、停止する様に身体が一瞬だが、ピタとフリーズした。こんな状況で興奮してしまっている自分がいるのは事実だ。だが、認めてしまったら、理性を失ってしまったらそれこそ終わりだと警報を鳴らしている。)..ッ、ちが、ン、、(此処で彼の言葉に乗せられてしまったら負けだ。声を抑える為、彼の思いどうりにならない為必死で両の腕で声を抑えた。   (2019/8/25 12:47:31)

香月 仁「だったら、ッ、!とっと引っこ抜いて、ふ、、自分で..シコってろ、!!..ン、アホが、!!!!」 (ハッキリと本音をそう述べればそうしてくれることを願うのみ、彼は彼自身で発散してもらって自分の事は自分でするそれが一番良いと言う決断にいたったのだが、本人は本当に?だなんて問いかけてくる、そうなりつつも視線は彼がいじる前の方へ新たに気が逸らされた。子供が好奇心で握るかの如く触れられるそこにビクビクと腰が動く、イってしまいたい。早く、と思う裏腹にそれ以上はダメと口するかのように喘ぎ声と混ざりながらもそこをいじる手を押し出そうと、ひっぺはがそうと自分の手を添え力を込めたが、入るはずなかった。手を離したことに唇をかみ声を抑えるのに必死だ。   (2019/8/25 12:48:46)

香月 仁さっきやった事を思考が緩んだのか学べずにいた。激しくされたい?問いかけにヒュ、と息を呑む、ここでそう述べれば彼の思い通りになってしまう、首を微かに動かし頭を横に振る、そのチャンスを否定した。耳に入る舌が水音を更に意識させる。近くで犯されてるという感覚が更にまして、彼の少し早くなった動きに。「ッんん、あ゛、!!」と声を荒らげた   (2019/8/25 12:49:08)

香月 仁「(いや神文!!!!!!!!!!!!   (2019/8/25 12:49:41)

おしらせ香月 仁さんが退室しました。  (2019/8/25 12:49:45)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/26 01:54:53)

加賀美 真((ごめん!本当にごめん!本ルム行けなかったしめちゃ遅れた!!   (2019/8/26 01:55:15)

加賀美 真まあ別に、バレたいのなら大声で、どうぞ?俺は構わない。(楽しい、背筋がぞくりと震える。人を虐める事はこれ程迄に楽しかったのか。相手が丁度良い具合に抵抗するから尚更。ヤバい、癖になりそうだ。必死に自身の言葉に乗せられぬように耐えている相手を見ては、更に追い打ちをかけるように)こんなとこ見られたら、どう思われると思うか?("シェアハウス中の全員に軽蔑の眼差しで見られるだろうなぁ〜?"思わず語尾に興奮が滲み出てしまった。勝手に自慰してろ、と口答えをしてくる仁に少しむ、と眉を寄せると握っていたそれの根元をぎゅうと強く握っては"素直になるまでイかせない"なんて自分らしくない言葉を放つ。奥を突くと良い反応をする。これはもう少し遊んで   (2019/8/26 01:55:19)

加賀美 真"ここも寂しそうだなぁ、"と相手の後ろの窄まりに指を入れ緩くなった入口をぐにぐにと弄る。問いかけに拒否しながらもヒュ、と喉が鳴ったのを俺は聞き逃さなかった。これは大分判断能力が鈍っていると見た、雑に攻めても落ちそうだ。)抜けって言ったのはお前だが…、いざ抜かれると嫌なのか、嘘つきは良くないぞ。(ひくひくと質量が消え痙攣している様子が丸見えの後ろを覗き込みぐぱ、と人差し指と中指で拡げる。可愛い。しかしその指は絶対にイイ所には触れない様にあえて避け、焦らすかのようにすれば"さっさと諦めて気持ちよくなりたいだろ?"と甘く、どろどろの声で暗闇へ誘うかのように囁く。同時に相手のものを握る手を少しだけ緩め、吐精を促すかのようにして)   (2019/8/26 01:55:43)

加賀美 真((短ぇ………本当にごめん……謝る事が多過ぎる   (2019/8/26 01:56:05)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/26 01:56:08)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/27 23:02:03)

香月 仁((1日置いててすまねぇ!!!!!!!!まこちゃんごめんよ!!!!   (2019/8/27 23:02:23)

香月 仁((そしてスマンが今日も忙しいから返信出来そうにない..   (2019/8/27 23:02:43)

香月 仁(切腹するわら..   (2019/8/27 23:02:59)

おしらせ香月 仁さんが退室しました。  (2019/8/27 23:03:03)

おしらせ加賀美 真さんが入室しました♪  (2019/8/28 20:29:37)

加賀美 真((大丈夫やで…多忙辛いよな…リアル優先!   (2019/8/28 20:29:53)

おしらせ加賀美 真さんが退室しました。  (2019/8/28 20:29:55)

おしらせ香月 仁さんが入室しました♪  (2019/8/28 22:16:59)

香月 仁..くッ、そヤロー、が((逃れたい、この快楽から逃れたかった。しわくちゃになったシーツの上でもがき喘ぐ。今更逃げようだなんてして、埋めていた顔を上げ、身を起こす。起こそうとした、が、体重が支えきれず、すぐに崩れさり、小さく唸る姿は何とも惨めなものだ。バレてもいいだなんて、正気だとは思えない、極力抑えようとし閉ざした唇から微かな息が漏れる。熱い、身体の熱がまだ治まらず寧ろ増えてく気がした。 追い打ちをかけるような言葉に、唾を飲み込み喉を上下させる。こんな口叩いても内心焦りでいっぱいいっぱいだ。こんな裸で2人して性行為してる所なんて目にされたら、否、考えたくはないが最悪な事になるのは馬鹿でも理解出来る。やっと見つけた場所なのだ。軽蔑の眼差しで見られるのも我慢ならない、最悪出て行かなきゃならないだろう..。そんなのたまったもんじゃない。   (2019/8/28 22:17:10)

香月 仁ギリギリと噛み締めた唇の皮膚がプツリと切れて血が流れた。見れたらどうなるかだなんて、そんなの分かってる。見られたらだなんて言葉はまるっきり無視をする。構っていたら埒が明かない、全部奴が悪いのだ。)..ッ、あんたッ、のせいだ!!!!..ッ、ぅ、く、そ..全部お前、..ッあ、(背中越しの野郎に憎いという感情をぶつけるが快楽と混じる事により、それは奴には届いてないものだというのがハッキリと分かってしまうのが悔しい、さっきから殺すだなんて声を荒らげてもむしろ上機嫌になって返事を返される。ほんとに、頭のおかしい奴だ。呆れる。   (2019/8/28 22:17:37)

香月 仁触れられた部分からじわりと蜜が溢れ出した、イキたい。達しそうだったのに、ぎゅ、と雑に握られたモノに声が裏返った。「ッ、ひぐ、!!」と声を上げて、内股がビクと震える。自分は何時だって素直だ、素直故に事実を述べてるだけなのに、ふるりと睫毛が揺れて、居間に眉が寄る。そして短く暴言を吐き捨てる「..ッ、し、ねァ」 ぐぱ、と広げられるそこは埋まっていたものを求めるかのように厭らしく震えた。はふ、はふ、と空気を口に含む、白い肌は、所々真っ赤に染まっている。熱に浮かされ続いているとう事が身体にも刻まれては、やはり、異様な雰囲気を放つのは変色した首の跡だった。殺人を犯している最中なような、いけないようなことをしてる様な感覚に苛まれた。 気持ちよくなりたい、本当はそうだ。だが、自分自身その事実を「嘘、なんぞいてねぇ、..ッ」と吐息混じりに、否定しては、の繰り返しだ。   (2019/8/28 22:18:14)

香月 仁もしかしたら奴は本当にこのままねだらないと動いてくれないのか、。このままその言葉に溺れてしまおうか、いや、だが、その前に精一杯の皮肉をぶつけてやらなきゃ、納得がいかない。誘われるままそっちに行く前に、その皮肉めいた口だけは閉ざす気は無い。緩くされた手に、ビクリと腰を震わす。「ッは、..そんなこと、わざわざオレに言わようと、して..ッ、とんだ変態な上、すぐにイかせられる自身もねぇんだなぁ..、? ああ..だって、お粗末なモノの上に遅漏だもんな、真クン..は、?」(自分の口にして言わずとも、彼を煽った故行動に起こしてくれることを期待した。)   (2019/8/28 22:18:44)

2019年07月28日 23時09分 ~ 2019年08月28日 22時18分 の過去ログ
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