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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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2019年08月17日 13時56分 ~ 2019年08月28日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノートン・キャンベル((え、...今、寂しかったって言いました?(彼の言葉に目をぱちくりと、寂しいだなんて思ってくれていたのか...なんて思えば胸が擽ったいような愛しさが込み上げ、でも少し申し訳なくて、)すみません、気をつけますね、もう寂しいだなんて思わせないように...(ふっ、撫で))   (2019/8/17 13:56:39)

ナワーブ・サベダー...っ、冷たッ(床に向けた視線を上げなくとも仕事柄気配には敏感だ。静かに零された彼の言葉に含まれるのが怒りだと瞬時に理解した。静かな海に波がたつような、そんな怒りの感情。冷静さを装うとしているのかもしれないが隠しきれてはいないようだ。突然頭から降ってきた冷水、驚きに びく、と体を跳ねさせると解かれた髪の隙間から恨めしそうに視線をむける。ただ、水温が上がり体の汚れを落とされる際は彼から視線を外し、口元に手をやった。自分から漏れる声は聞いていていい気分じゃない。)...っ、知らねぇ(再度掴まれた顎、彼の方へ視線をやると口付けに鋭い瞳を細めた。軽々と持ち上げられた体はさとされるままにバスタブに手をついた。...なにか溢れる感覚が気持ち悪い、グ、と眉寄せたものの、いきなり感じた指の感覚は不意打ちだったらしいくぐもった甘い声を僅かに響かせ、バスタブ掴む手に力を込めると、僅かに怒りを含んだ声を) 自分でやる、からっ..ん、ッ..は..やめ、(情けなさと恥じらい、彼に見られたくはないという感情の詰まった怒りの声色。かた、と足震わせ荒く息をついた   (2019/8/17 14:06:47)

ナワーブ・サベダー((.んなっ..言ってねぇ!(確認するようにとう彼にふい、と視線を逸らすものの、大人しく撫で受け視線を下げた) それはいいけど無理はすんなよ、(む、   (2019/8/17 14:10:26)

ノートン・キャンベルやめません、(彼の言葉を遮るようにぴしゃりと言い放つ、)こんな奥まで...一人じゃ出来ないでしょう、腹を壊したくなかったら、大人しくしてください、(怒気を含んだ声は少しきつい言い方をしてしまったかもしれない、彼に八つ当たりをするのはお門違いだ、彼が一番の被害者なのに...、せめて体を清める手つきだけは優しくと、ゆっくりとした動きで中の白濁を掻き出す、指を動かす度に震える背中がいつもの彼とは別人のように儚げで、哀れに見えて、たまらなくなればシャワーを下から入口に当たるよう固定して背中からぎゅっと抱きしめて、)   (2019/8/17 14:20:00)

ノートン・キャンベル((相変わらず、素直じゃないですね、(くす、)今日も4時には仕事へ行かなくてはいけないので、それまで...、(視線下げた彼の顎をくい、と持ち上げれば再び唇を塞いで、ふっと微笑み浮かべ、))   (2019/8/17 14:25:35)

ナワーブ・サベダーっ...ふ、ゥ..ンはッ..(被せるように聞こえた彼の声は有無を言わせぬような、今度こそ怒りを隠さない声色だ。こんな屈辱を受けるなら腹を壊した方がまだマシじゃないだろうか。ただ、彼の零す声色に反して手付きはゆっくりと乱暴な様子は一切なく優しいもの。中で彼の指が蠢く度にくぐ、と引き結んだ唇の端から吐息が漏れる。自分の仕事上、怨みをかうことも少なくない、命があるだけマシな世界だ、...自分が仕事としてやっているのは、もしかしたらこうしてきたあいつらよりも最低なことなのかもしれない。、そんなことをうっすら考えていれば背中から感じた服の感触、ふわりと抱きしめられているのだと理解するのに数秒、はっと気づいたように体固め、あっちいってろよ...、なんてほんとうに小さく呟いた。   (2019/8/17 14:32:22)

ナワーブ・サベダー((お前は素直すぎるんだからそれくらいでバランス取れるんじゃねえの(適当な言葉返しつつ、こくりと頷いた) 4時には、ってことは3時過ぎくらいには落ちとくか?準備とか、あるだろ(大人しく受け入れつつ浮かべられた笑みにつられるようにこちらもくすり、と   (2019/8/17 14:34:32)

ノートン・キャンベル...もう、やめませんか?こんな事、(彼の耳元でぽつりと小さく呟く、シャワーの水で濡れた服がやけに冷たく感じた、)気づいていました、貴方が何か危険なものに巻き込まれている事、体の古傷も、毎日の様につけてくる生傷も、...貴方の帰りが遅くなると心配で、いても経ってもいられなくて...、(彼を抱きしめる腕に力を入れきつく抱きしめる、血なまぐさい匂いに混ざってほんのりと確認できた彼の匂い、その事にほんの少しだけ落ち着きを取り戻したようだ、)もういいじゃないですか、こんな事やめて、そろそろ俺の宝箱の中に収まってくれませんか?、もう貴方が傷つくのは見たくない、(何度目かの告白、どうしても頷いて欲しくて、快楽に流されてくれはしないかと中の白濁を掻き出しながら見つけた彼の前立腺をわざと優しく撫でてみた、)   (2019/8/17 14:45:17)

ノートン・キャンベル((いえ、ギリギリまで大丈夫です、準備ならしながらでも出来ますし...それに、一秒でも長く貴方といたい、(くすりと笑った彼の頬をすり、と撫でて、首元に唇寄せれば舌を這わせた後、そこへキスをして)))   (2019/8/17 14:50:19)

ナワーブ・サベダー...、!(小さく囁くように、まるでこちらが正しい道だと導くように。上手く隠し通していたはずだった、他の奴らには。ただ、彼にはお見通しだったらしい、観察眼の鋭いやつだ。まぁ、一つ違いを言うとするなら、巻き込まれているのではなく、自分からそこへ手を染めていることくらいか。包容の力が強まっては視線を下に、落ち着きの見えた彼の声色に思わず流されそうになる。そんなことあっていいはずがないと自分で分かっているはずなのに。) それは...ヒぐッ..ん、ぁ!?(出来ないことだと、そう告げようと開いた口から漏れたのは甲高く甘い声。そぐぞくといきなり巡った強い快感は先程まで抑えられていた声とは違って反射的に漏れ出たようだ。困惑したようにカタカタ、と身体震わせバスタブ握りしめた。鮮明に耳に入る彼の声はどうも低く落ち着いているせいかよく耳に残る。...やめてくれ、そう思うのは内心だけ、口にはできなかった   (2019/8/17 14:58:58)

ナワーブ・サベダー((..はぁ...まぁ、お前が大丈夫なら、いいけどよ(ぴく、と瞳細めてから、キス魔、なんて揶揄を)   (2019/8/17 14:59:49)

ノートン・キャンベルナワーブさん、(耳元でそっと彼の名前を呼ぶ、どうか頷いてくれと願いながら、前立腺を撫でれば抑えきれなかったのか彼の口から高い喘声が漏れる、いつの間にか中の白濁は全て綺麗に洗い流されていた、それでも彼の中へと出し入れさせる指は止まらず、意思を持って前立腺をなで上げる、)頷くだけでいいんです、ナワーブさん、...俺のものになって、俺なら貴方を傷つけたりはしない、絶対に...(耳元で囁けば早く頷いてくれと、先程までの優しく前立腺を撫でる手つきでは違い、ぐっと指を曲げては強くそのしこりを突き上げる、その度に勃起した彼の性器がビクビクと苦しげに震えるのを見なかった事にして、)   (2019/8/17 15:07:44)

ノートン・キャンベル((ん、...貴方限定ですけどね、(キス魔、なんて揶揄われてはふっ、と微笑み、鎖骨に強く吸い付けば彼の白い肌に赤い花を咲かせて)))   (2019/8/17 15:10:46)

ナワーブ・サベダーッひ..ぅ、(ゾワゾワと全身を巡る快楽と耳元で静かに囁かれた自分の名前、、優しさの含んだ物静かなもの。もう違和感は無くなっているのに、未だに指をぬこうとしない彼にどんどん息が荒くなる。やめろやめろ、と願う内心を見透かしたように行為を辞めようとしない彼は多分確信犯だ) ...あグッ、んあッ、..!? わか、た..から、も、それやめて、(ビクン、と大きく跳ねた体は電流のような快楽とまるで呪文のような相手の囁き声故だ。先程までとは打って変わってビリビリとした強い快楽、チカチカと目元に星が散るようだ、この刺激が強すぎて解放されたくて思わず先程を、口にしてしまった。やってはいけないことを、してしまった。前立腺の快感は抑えられないものだという、彼は幾分卑怯らしい   (2019/8/17 15:21:51)

ナワーブ・サベダー((へいへい、俺以外にしたら殺してやるよ。俺が直々に。(けらりと冗談めかして告げつつ、付けられた痕に視線を) おま、なんてとこに付けてんだよ(う、   (2019/8/17 15:24:27)

ノートン・キャンベル...分かりました、(肯定の言葉と共に制止の声、こくりと頷き中からゆっくり指を引き抜く、その際に関節を曲げては前立腺に引っかけるようにして快楽を送った、)やっと、頷いてくれましたね...(耳元で囁けば腕の中で荒い呼吸を繰り返す彼の体にバスタオルを巻いて、ひょいと横抱きに持ち上げる、盛られた薬はまだ抜けていないらしい、むしろ今の行為で寸止め状態のそれは辛いだろう、)すみません、今楽にしてあげますから、(なんて言えば横抱きのままバスルームを出て寝室へ、ベッドへそっと寝かせればギシリと軋む音を立てて彼に覆い被さり額にキスを、)   (2019/8/17 15:31:55)

ノートン・キャンベル((ああ、それは怖いですね(ふふ、)俺の所有印、他の人に食べられたらたまりませんから、(くす、))   (2019/8/17 15:35:00)

ナワーブ・サベダー...はッ..はぁ...、ひぁ、んゥ!?(彼の声と共に止められた刺激、安堵したように息を零したのも束の間、引き抜かれる際にビリ、と走った刺激に背をピン、と伸ばしビクン、と身体震わせ一段と大きな声を。油断していたせいか、容赦なく体を巡った快感にふるふる、と身体震わせながら指が抜かれても尾を引く快感に彼の腕の中、荒い吐息を零した。視線も、あまり焦点が合わない。) ちが..これはお前がッ(耳元で囁いた低い声、嬉しげなその声色は計画通りとでも言いたげな静かなものだ。..してやられた、と思うのは後の事だろう、グルグルと頭に巡る彼の声に左記を小さく呟くことで今は精一杯だ。されるままに抱き上げられながらも体の熱はまだ引かない、自身のものから先走り零し、) は、...ノー、トン、(ぎし、ときしんだ寝台、覆い被さる彼を見上げたものの、軽いフラッシュバックはつきものだ、ぞわ、としたもの感じては片手でシーツ握りしめた   (2019/8/17 15:44:14)

ナワーブ・サベダー((ふーん、(する、と付けられた痕を撫でると、彼の首筋に容赦なく歯を立て痕を) ん、俺も。(なんて口離しぺろり舌なめずり   (2019/8/17 15:46:19)

ノートン・キャンベル...ナワーブさん、大丈夫ですから...(記憶がフラッシュバックしたのか確かな怯えを見せる彼、何とか安心させてあげたくて、彼の頭を優しい手つきで撫でてやる、)ここ、もう辛いでしょう?貴方の嫌がる事はしません、怖かったら言ってください、俺が貴方を守ります、(シーツを握りしめる彼の手を、上から優しく撫でてゆっくりとシーツから引き剥がし、指を絡めればまるで恋人繋ぎのように、今度はちゃんと唇に、啄むようなキスを数回、その間にもう片方の手で体に巻かれたバスタオルをそっと捲れば彼の白い肌が現れる、胸から下腹部へそっと撫でては彼の中心へ、優しく握りこんでゆるゆると扱き始める、)   (2019/8/17 15:56:05)

ノートン・キャンベル((っ、(首筋に走った痛みに肩がぴくりと跳ねる、)はは、情熱的...(微笑み浮かべれば愛しげに彼の唇を指でなぞって、)それじゃあそろそろ、行かないと...))   (2019/8/17 15:58:11)

ナワーブ・サベダー((無理はすんなよ、(何度目の言葉だろうか、唇なぞる彼の手をそっと離してやれば、僅かに瞳細め、行ってらっしゃい、と   (2019/8/17 15:59:11)

ノートン・キャンベル((...行ってきます、(まだ一緒にいたいと思う気持ちに反して、口から言葉を絞り出す、最後に名残惜しそうなキスを彼の唇へ送れば、これ以上離れ難くならないようひらりと部屋を後に、))   (2019/8/17 16:02:15)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/17 16:02:19)

ナワーブ・サベダー((ん。(キス受け、ペロリと自身の舌舐めながら彼の後ろ姿見送り、ふ、と笑みを。自分も、大人しく部屋をあとにした   (2019/8/17 16:08:03)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/8/17 16:08:07)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/18 03:21:40)

ナワーブ・サベダー((.ん、(ひョこ、と顔覗かせるとソファーへ腰掛け   (2019/8/18 03:22:41)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/18 03:36:17)

ノートン・キャンベル((こんばんは、(部屋の扉開ければ見慣れた彼に会釈して、)今日も暑かったですね、最近は風が強くて涼しかったのに...、体調は大丈夫ですか?(彼の傍へ近寄れば心配の声をかけ、))   (2019/8/18 03:39:59)

ナワーブ・サベダー((今日は大丈夫そうだ、(自分のことだというのにどこか他人行儀に答えつつ、クスリと口元緩め)心配でもしたか?   (2019/8/18 03:45:31)

ノートン・キャンベル((それは良かった...(大丈夫だと答える彼に安堵し、)そりゃあ、心配しますよ、何時だって貴方の事を考えてる...(彼の瞳を真っ直ぐに見つめながら、彼の頬を撫でればそのまま耳の後ろを撫で、念の為にと首筋に手をあてさり気なく脈を計れば正常な脈にようやく納得したようだ、))   (2019/8/18 03:51:38)

ナワーブ・サベダー((はは、その割には信用してねぇんじゃねぇの、(頬から耳の後ろ擽ったい感覚に軽く瞳細めつつ、首筋に当てられたての上から自身の手を重ね、揶揄を   (2019/8/18 03:56:48)

ノートン・キャンベル((...念の為、ですよ、(脈を測れば重ねられた彼の手、その手からするりと抜け出せば逆に彼の手を掴んで指を絡ませる、座っている彼に視線合わせるように目の前に膝をついて、)キス...していいですよね、(いつもの問いかけとは違って、確認するような言い方、ぐっと体を近づければその薄い唇に優しいキスを)))   (2019/8/18 04:02:20)

ナワーブ・サベダー((...(簡単に抜け出されてしまったことに軽く眉寄せたが、する、と絡まされた指先に瞳をパチリ。目の前に膝をつくなんていちいちやることがキザな奴。まるで霧のハンターのようだと頭の片隅。) はッ、もう疑問系じゃ無くなってんじゃねぇか(いつもと違う確信した言い方、拒むことも無く軽く笑ってやると口付け受け、彼の頭わしゃ、となでてやった   (2019/8/18 04:09:12)

ノートン・キャンベル((ん、...(拒むこと無く受け入れられたキスに満足そうな顔、頭をわしゃ、と撫でられれば心地良さげに目を細め、)...で、どうします?本也の続き、続けます?一旦中断しますか?))   (2019/8/18 04:14:00)

ナワーブ・サベダー((ん、続きやってもいいが...、お前のやりたいやつがありゃそっちでもいいぜ。(こく、) シチュとか、このキャラ同士でやりたいとか、な。   (2019/8/18 04:15:52)

ノートン・キャンベル((...俺は、特に希望は無いんですよね、本当に...、貴方が相手なら例え最後まで出来なくてもいいかなって、最近思えてきました...(知らない間に相当惚れ込んでしまっていたらしい、苦笑しては少し考え、)続きも気になりますし...もし次やるなら、初々しく初夜とか...、ああそれとも、激しいのがご希望ならお仕置ものでもします?強姦でもいいですけど、(くす、)))   (2019/8/18 04:24:48)

ナワーブ・サベダー((お前、俺にベタ惚れしてねぇ?(彼の少し困ったような笑みにきょと、と瞳を瞬かせるとクスリと左記を。) いつまで引きずるんだよそれ、(からかうように笑う相手の頬むに、と指でつきつつ)やるなら激しい方がいい、その方が面白いだろ?(けら、) 同じような組み合わせしかやってなかったから、趣向変えて占炭なんかもいいな、(ふむ、) ..ああ、そうそう俺に上譲ってくれてもいいけど?(くす、と笑み浮かべては彼の頬に手を添えする、と、撫で   (2019/8/18 04:32:18)

ノートン・キャンベル((...ええ、そうみたいですね、俺も今気づきました、(しれっとした顔で答えるも、自分でも思った以上に彼に惹かれている事実に内心動揺して、)...ちょっと、つつかないでください...(と言いつつも彼の可愛らしい行動に好きの気持ちは溢れるばかりで、止めるでもなく好きなようにさせて、)激しいやつですね...、俺なんか掘っても楽しくないと思いますけど...))   (2019/8/18 04:41:06)

ノートン・キャンベル((すり、と頬撫でる手に擦り寄って、))   (2019/8/18 04:42:06)

ナワーブ・サベダー((そうみたいですね、って(他人行儀な言い方に軽く肩竦めさせると、止めるでもない彼の様子にフニフニとそのまま頬つつきつつ) そうかねぇ(彼の乱れる姿なんて想像もつかないが、きっと可愛らしくないてくれるだろう、と内心。)ま、俺はどっちでもいいし、お前のやりたい方に任せるよ、俺のわがままは前回聞いてもらったことだし(はふ、)   (2019/8/18 04:46:12)

ノートン・キャンベル((そうですよ、俺なんか掘っても出てくるのは潰れたカエルの鳴き声だけです、(こく、)それじゃあ、そろそろ大人しく食べられてくれませんかね、どんなにお利口な犬でも、飢えが続けば飼い主にも噛みつきますよ?(もう何度お預けくらったか、と指折り数えてはムスッと頬ふくらませ、))   (2019/8/18 04:53:23)

ナワーブ・サベダー((ふーん、(今度抱いてやろう、と内心頷きつつ続けられた言葉に瞳細め、) 誰がお利口な犬だって?(左記揶揄う様に零しつつムスッとする彼の頭撫で、悪い悪い、と。まぁ、全く悪いなんて思ってはいないのだが。) さて、ならシチュはお前に任せるし、キャラどうするよ。占炭、やってみるか?(はふ、   (2019/8/18 04:59:13)

ノートン・キャンベル((ん...、まぁ、いいですけど...(悪い悪いと気持ちの篭もっていない謝罪、絶対悪いと思っていないだろうなんて思いつつ、そんな不満より頭を撫でられる心地良さが勝ったらしい、撫でられる感触に安心したように目を閉じれば、彼の膝に顎を乗せてもっと撫でろと、)そうですね、占探も面白そうですし、最近はトントンもマイブームです、貴方はやりたいキャラありますか?))   (2019/8/18 05:06:43)

ナワーブ・サベダー((そうだな...特にはないけど(ふむ、と少し考えつつ、久しぶりにお前がやりたいな、と。膝に顎乗せてきた彼の甘え用がまるで犬のようで小さく笑い零しながやさらなでなで、)   (2019/8/18 05:10:37)

ノートン・キャンベル((そう...、それじゃあ占探でしてみましょうか、(こく、)ん、...(撫でられる感触に満足そうに、ふと彼を見あげればじっと見つめて、体を起こしギシ、とソファに手をつけば彼の唇にキスを、ぐっと体重をかければソファの背もたれに彼の背が押し付けられる、)今、犬みたいって思ったでしょ...(そんな可愛らしいものじゃない、狼ですよ、なんて耳元で囁けば彼の唇を指で撫で、)))   (2019/8/18 05:20:53)

ナワーブ・サベダー((..ん、じゃれるのが好きなんだろ(口付けと耳元の囁きにぞく、と肩震わせるものの楽しげに瞳を細め、彼の指ペロ、と舐めてやる) さて、なら変わってくるかな。..それと、少し眠いんだ、寝落ちしたら悪い(う、   (2019/8/18 05:23:45)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/8/18 05:24:00)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/18 05:24:09)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/18 05:24:28)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/18 05:24:43)

イライ・クラーク((ふふ、久しぶりに僕のご指名だね、(くす、)さぁ、変わってきたのは良いけれど、眠いなら寝た方がいいんじゃないかい?今日もこれから、する事がいっぱいだろう?(眠そうな彼のくせっ毛を撫でながら、)))   (2019/8/18 05:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/8/18 05:46:05)

イライ・クラーク((おや、寝てしまったみたいだね...このままそっとしておいてあげようか、(肩にとまる相棒へシー、とジェスチャーを、眠る彼にブランケットをかけてやれば額にキスを、)おやすみ...(小さな声で呟けばそっと部屋を後に、)))   (2019/8/18 05:53:15)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/18 05:53:19)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/18 14:51:13)

ノートン・キャンベル((ん、ごめんなさい...たけど寝落ち、してたんですね(軽く眉下げ、呟くように零すとはぁ、と頭抱え) もう少し早く来たらあなたにも会えたかもしれないけど..さすがに遅かったですかね、(肩竦めソファーに。ため息ひとつつくと   (2019/8/18 14:53:06)

ノートン・キャンベル((たけど、って何..誤字です...(うう、   (2019/8/18 14:53:31)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/18 15:07:19)

イライ・クラーク((やぁ、良く眠れたかい?(部屋の中を覗けば見慣れた人影にくす、と微笑み彼の傍へ)ほら、そんな顔をしないで、ちゃんと来ただろう?(眉の下がっている彼をよしよしと撫で、にこりと微笑み)))   (2019/8/18 15:10:48)

ノートン・キャンベル((あ、..はい。すみません、早々に寝ちゃって...(聞こえた声にはっと顔あげると、ふわりと撫でられた頭に気恥ずかしげに視線伏せ、) こんな時間なのに、来て大丈夫なんですか、あなた   (2019/8/18 15:13:35)

イライ・クラーク((気にしなくていいさ、君の健康が一番だからね、無理はして欲しく無いんだ、(こく、)残念ながらもうすぐ家を出なければいけないけど、君がいたからね、(視線伏せた彼の顎をくい、と持ち上げこちらを向かせる、)言っただろう?寂しい思いはさせないと、(そっと彼の唇にキスを))   (2019/8/18 15:20:25)

ノートン・キャンベル((ありがとうございます..でも、ちょっと惜しいですね。あなたとの時間が少なくなったと思ったら(くい、と視線を合わせられた彼の瞳のあたり見つめると続けられた言葉に瞳をパチリ、) ..ズルいですね、あまりかっこいいこと言わないでください(自身の唇する、と撫で彼の唇の感覚思い出しつつくすりと肩竦め   (2019/8/18 15:24:22)

イライ・クラーク((ふふ、惚れたかい?(唇を撫でる彼の手を見れば微笑み、その手を掴む、)おや、物足りなかったかな?(なんて問えば再度唇を合わせ、角度を変えて数回軽いキスを、舌で彼の唇を割開けば上顎を撫で、歯列をなぞって彼の舌を絡めとる、)))   (2019/8/18 15:30:44)

ノートン・キャンベル((..黙秘で。(彼の微笑みからふい、と視線を話したものの、とられた手に再度ちらりと視線を)..え、いや、あのッ..っ..ん、ふ..(続けられたからかうような言葉に瞳を見開き、入ってきた彼の舌に合わせるように瞳細め、舌を絡ませてみた   (2019/8/18 15:34:57)

イライ・クラーク((ん、...(応えるように遠慮がちに絡められた彼の舌に思わず笑みが零れる、ああ、可愛いな...なんて、彼の後頭部へ手を回せばさらに口付けを深いものに、いやらしい水音が耳に響いて、もうどちらのものかも分からないほど混ざりあった唾液が彼の口の端から溢れた頃にようやく解放してやる、)ふ...、どうだい?満足してくれたかな?(くす、と微笑めば彼の頬を撫で、)))   (2019/8/18 15:40:03)

ノートン・キャンベル((ふ、ぅ...ん、(後頭部に回される手をそのままに彼の肩に手をやると段々と深くなる口付けに応えるのに集中。水音を耳にこだまさせ頭がぼんやりとしてきた時にようやく離された唇、彼の唇ペロ、とと舐めてから口を離しフー、と片腕で口から零れた唾液拭き取りつつ) 酷い人ですね、あなた。今度は俺にお預けする気ですか?(する、と頬を撫でる手に自身の手を重ね   (2019/8/18 15:45:11)

イライ・クラーク((いつもお預けくらってばかりだからね、お返しだ、(くす、)ああ、1人でしちゃダメだよ?後でちゃんと可愛がってあげるさ、(重ねられた彼の手を取れば指を絡め恋人繋ぎのように、手の甲にキスを送って、)それじゃあそろそろ、行かないと...(んん、)))   (2019/8/18 15:50:57)

ノートン・キャンベル((...善処します(念をおすような相手の言葉にう、と言葉詰めつつ左記をぽつり。せっかく会えたのに、とは思うが彼を私情で引き止めるわけにもいくまい。手の甲にされた口付けを見、彼から手をするりと解いてその場に自身も軽く口付け、行ってらっしゃい、と)   (2019/8/18 15:57:36)

イライ・クラーク((...全く君は、どこでそんな煽り方を覚えて来るんだか...(自分の口付けた所へキスをする彼に息を呑む、照れ隠しか、それとも体の昂りを紛らわすためか、わしゃ、と彼のくせっ毛を撫でてやれば、)それじゃあ、行ってきます、(にこ、と微笑み彼に向け、足早に部屋を去る))   (2019/8/18 16:03:39)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/18 16:03:42)

ノートン・キャンベル((煽ったつもりはないけど...案外効くのかも、これ。(わしゃ、となでられた髪の隙間、相手の息を呑む様子を感じ取ると早足に部屋を去った彼の後ろ姿見送りつつ左記を呟いた。これはいいこと聞いたな、なんて1人軽く微笑むと少しばかり物足りない感覚を引きずるようにしてゲームに向かった   (2019/8/18 16:08:15)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/18 16:08:19)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/19 03:18:14)

ノートン・キャンベル((...(ひょこ、と顔覗かせ、がらんとした部屋に足踏み入れるとソファーにゴロン、と寝転んでみた。こうやっていつも待ってるのってまるで自分が彼に早く会いたいと言ってるみたいじゃないか、なんて考えたのは多分夜中だからだろう。うう、と言葉にもないうめき声零すと彼が来るまで少し寝ていようかと瞳を軽く伏せた   (2019/8/19 03:20:30)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/19 03:27:39)

イライ・クラーク((...誰かいるかい?(暗い部屋の扉を開ければ灯りをつけようとして、ソファーに寝転ぶ人影を見つければ手を止める、よく見ればいつもの彼、ほっと安心したように微笑み近づけば、おや?と、)...寝てるのかい?(目を閉じている彼の頬をつんつんと、))   (2019/8/19 03:31:38)

ノートン・キャンベル((..いえ、まだ寝てません(頬つつく彼の手をパシ、と掴んではゆるりと瞳開いた。暗闇に慣れている目ではすぐに相手の顔を認識し、ふ、と軽く笑みを)   (2019/8/19 03:33:24)

イライ・クラーク((なんだ、寝ていてくれても良かったのに、(くす、と微笑みを向けるそれは寝ている彼に何をしようとしたのだろうか、掴まれた手とは反対の手で彼のくせっ毛をよしよしと、)昼間は少ししか話せなくて、すまない、寂しい思いをさせていなければいいのだけど...、今日は体調は大丈夫かい?))   (2019/8/19 03:39:58)

ノートン・キャンベル((あなたが来ると分かっていて寝ようとした俺が間違ってました(浮かべられた笑み、少し裏のありそうなこその表情と言葉も彼にはどうも似合ってしまうようだ、大人しく撫で受けながら瞳を細め) いえ、あなたは悪くない。..体調は平気です、(謝る彼を制するように言葉を少しばかり強く。   (2019/8/19 03:42:54)

ノートン・キャンベル((それと、本也しようとして瞬間に寝落ちたりもしたし...(う、) すいません、時間があるならぜひ、(あう、   (2019/8/19 03:43:59)

イライ・クラーク((...ふふ、それならいいのだけど、(少しばかり強めな言葉を発する彼に微笑み、体調も平気だと聞けばとりあえずは安心して、)そうだね、本也してみるかい?確か激しめが良いと言っていたね、シチュエーションはどうしようか、(ふむ、))   (2019/8/19 03:48:29)

ノートン・キャンベル((...シチュ..は、あなたに任せます。全開は俺の意見、きいてもらったので。(こく、)   (2019/8/19 03:51:18)

イライ・クラーク((そうだな...梟はモグラも食べるみたいだけど、捕食ものは以前もやったね、飽きたかい?(こて、)それか、酔った勢いでっていうのもいいとは思うけど...どうだろう、僕の頭ではこれくらいしか思い浮かばないな、君みたいに沢山出てくればいいのだけど...(くす、と苦笑して、)何か、いいネタがあったら是非教えてくれ))   (2019/8/19 03:59:34)

ノートン・キャンベル((..そう、ですね..貴方のロルを遡って見たんですけど...お仕置きか、強姦..っていう選択肢もありましたね。ネタは...そうだな..ちょっと思いつかないです(しゅん、   (2019/8/19 04:05:32)

イライ・クラーク((ああ、そうだったね、それならお仕置ものにしてみるかい?(くす、))   (2019/8/19 04:11:42)

イライ・クラーク((ぱっと思い浮かんだのは恋人設定になってしまうのだけど、僕の怒った顔が見てみたくて、君は他の人とスキンシップを取るんだ、...どうだろう?お仕置きするには十分な理由だと思うけど、))   (2019/8/19 04:12:55)

ノートン・キャンベル((なるほど...いいですね。それなら、原作設定をなくして、飲み会なんかの席で他人と触れ合えばいい。夜、家まで送ってもらう時あなたと会えばやりやすいかな(ふむ、)なんなら、帰りの途中でイタズラされてる時に出会ってもいいですけど(ふむ、) まぁ、成り行きですかね。出だしお願いしても..?   (2019/8/19 04:17:16)

イライ・クラーク((なるほど、それはいいね、それじゃあ少し時間を貰うよ、(こく、))   (2019/8/19 04:21:04)

イライ・クラーク...さて、暇になってしまったね、どうしようか、(相棒の梟へ話しかけ、嘴を撫でてやれば気持ちよさそうに目を細める彼女、...今日は恋人を夜の寝室へ誘う予定だった、部屋に来ないかと誘えば彼もそれに頷き今夜を楽しみにしていたのだが、急に飲み会が入ってしまって、と断りの連絡が来たのがつい先程、少し...いやかなり、残念ではあるがそれならば仕方ないと、「もし何かあれば迎えに行く、また連絡してくれ、」と返事を返し、久しぶりに貯めていた未開封の本でも読もうか、何せ時間はたっぷりあるのだ、と本を数冊取り出してはソファに腰掛け表紙を捲る、)   (2019/8/19 04:29:17)

ノートン・キャンベル...、(騒がしい飲みの席の端、コップの酒に口をつけながら周りの言葉に軽く相槌をうちながらも頭にあったのは誘いをくれた彼の事。せっかく誘ってくれたのになぁ、なんて思わずため息でも出そうになる。ただ、引き止めてくれなかったのも心残り。彼のことだ、自分のことを考えてのことだろうけれど、ドタキャンに近いことをしたのだから怒ってもいいのに。..ああ、そう言えば彼は親切で冷静なところをよく見るが感情的になっている所はあまり見ないな、,,少し見てみたい気もする。なんてそんなことを考えているうちに夜もふけてきた、そろそろ帰ろうと席をたてば危ないから送ると席を立った人に視線を。女じゃあるまいしと断ったもののしつこいのでまぁいいかとそのまま一緒に店を出た、のはいい。途中腕をひかれ入ったのが薄暗い裏路地でなかったのなら。背に壁の感触を感じながら早く帰らないとと瞳を細めた   (2019/8/19 04:39:42)

イライ・クラーク...ああ、もうこんな時間か、(小さな時計の鐘の音にハッと顔を上げれば本を閉じる、携帯を確認するも彼からの連絡はまだ無いようだ、迎えに行くと伝えたが、まだ飲んでいるのだろうか、そんなことを考えていればお腹がぐぅ、と音を立てる、思えばまだ夕飯も食べずに本を読み漁っていたらしい、)...夜食でも買ってこようか、(思いたてば黒いジャケットを羽織る、皆にはよく暑くないのかと心配されるのだが、どうも肌を露出するのは得意でない、少し蒸し暑いがこれでいこう...それにしても、黒いズボンに黒いシャツ、どうも服のセンスは皆無のようで、不審者に間違われなければ良いなと、外へ出る、)   (2019/8/19 04:50:09)

ノートン・キャンベル...っ、(壁に縫いつけられるように抑え込まれた腕と逃げ場をなくすように股下に差し込まれた相手の足をちらりと見遣り無表情には薄く焦りの表情を。夜も遅くなってしまった、これなら彼に連絡をして迎えに来てもらえばよかったと後悔しても遅いな。ペロ、と首筋を舌がはう感覚はこんなにも気持ちが悪いものだっただろうか...ああ、そうか彼じゃないからか。ぐ、と見せようとした抵抗はどうも酒のせいで力が弱まっているらしい、ビクともせずにはだけられた服の隙間から入り込んでくる夜風に身を軽く震わせた。...心配されているだろうか、お節介な彼のことだ、迎えに来てくれているかもしれない。こんな情けない姿は..見られたくは、ないな。   (2019/8/19 04:59:08)

イライ・クラーク...やっぱり暑かったな、(流石に着込み過ぎたのだろう、頬には汗が一雫流れ落ちた、片手には先程コンビニで購入したおにぎりとお茶、それから酔っているであろう彼のために冷たい水...、いやいや、別に迎えに行こうと思った訳じゃないさ、彼だってもう子供ではないし、たまたま飲み会会場の近くのコンビニに買出しへ来たから、そのついでだ、...え?そのコンビニ家から遠いだろうって?そんな事ないさ、他のコンビニが閉まっていたんだ、うん...、なんて言い訳並べつつ、内心は相当心配しているようで足早に飲み会をしている酒屋へと、)   (2019/8/19 05:07:57)

ノートン・キャンベル...っ、ん...(素肌に触れられる度にゾワゾワと感じるのは微弱な感覚と嫌悪感。声を漏らせばどうせつけ上がるだろうと唇噛み、フー、とさながら動物のような威嚇を零した。..が、こちらも酒のせいか思考があまり正常じゃないしぼんやりとした頭ではどうすればいいのかも考えつかないものだ。ただ、頭にあるのは待っているだろう彼のこと、小さく呟いた恋人の名前は闇に溶けてしまったことだろう。微弱に続く快感に痺れを切らしたようにさとされるまま小さく開いた口は深く口付けられるのにそう時間もかからなかったらしい。心の奥底に、これで彼もさすがに怒ってくれるだろうかと試すような感情があったのも否定はしないが   (2019/8/19 05:18:25)

イライ・クラーク...?(名前を呼ばれたような気がしてふと振り返る、そこには誰もいない夜道を電灯がポツポツと照らしているだけで、他に何もありはしない、気のせいかと歩みを再開すれば飲み会をしているであろう酒屋へ、)すみません、ノートンを迎えに...(彼の友人へと声をかければノートンはもう帰ったと返事に首を傾げる、すれ違ってはいないはずだが...まさか酔った状態で一人で帰ったのだろうかと、お邪魔しましたと酒屋を出れば彼の携帯に電話をかける...が、繋がらない、何かあったのだろうか、心配は膨らむばかりで彼の家へと足を急がせながら、もう一度電話を...、するとちょうど横の路地から聴きなれたメロディ、)...ノートン?(何故そんな所から彼の着信音が聴こえるのだろうか、音の聞こえる方へ足を向ければ人のいる気配、しかし彼だけじゃない、嫌な予感を感じながらそっと近づき)   (2019/8/19 05:31:14)

ノートン・キャンベル..っ、(暗い路地に突然流れた無機質な機械音、電話がかかってきたことを知らせるその音に肩を震わせる。機械に頓着しない自分が1人だけ初期の着信音じゃないのは彼だけだ。思わず無表情の中に焦りと困惑の色を浮かべた。こちらの反応に気づいたのは相手もそう、勝手に切られてしまったその携帯に視線をやりながらもハッキリと響いた足音に再度体を固めそちらへ視線を移動。暗い中見えたのは闇に溶けるような相手の姿だ、安堵と情けなさに視線を外し   (2019/8/19 05:38:15)

イライ・クラークっ...!(物陰から、誰にも見つからないような場所で重なり合う人影に肩がぴくりと、目が合えばすぐにそらされた、愛しい彼の視線、こんなにも会いたかったはずなのに、優しく抱きしめておかえりと囁くつもりだったのに、心の内から一気に広がったのは激しい怒りの感情、)すみません、その手、離してくれませんか、(何も考えずに反射的に飛び出した体は彼を壁に押さえつける男の腕をぐっと掴んでは彼から引き剥がした、誰だよお前、と不機嫌な声、怒っているのはこっちの方だ、ならばしっかりと教えてやろう、)恋人です、ノートンの...(はっきりとそう言いながら男から奪い取るように恋人の腰を抱き寄せる、すると怒ったように手を振り上げる男、...これだから酔っ払いは嫌なんだ、ピューィ、と口笛を吹けば鳴き声を上げながらバサバサと男へ鋭い爪を向ける相棒、彼女が男の目を盗んでくれている間に恋人の手を引けば路地裏から走って逃げることに、)   (2019/8/19 05:53:55)

ノートン・キャンベル..イライ、さ..(リン、と静かに響いたその低音は静かな路地に嫌に反響する。静かな怒気を含んだ声、感情的になっていな分それがまた怖い。自由になった手ではだけた服をぎゅ、と抑えるとそのまま彼の腕の中にすっぽり。恋人だとハッキリ告げた相手の様子を盗み見るとこんな状態で思うことでもないかもしれないが、アァかっこいいな、と思ったのは仕方ないことだろう。彼の口笛とともに飛んできたフクロウを横目に手を引かれるまま路地を飛び出した。こういう所で行動力があるんだから人は見かけによらないんじゃないか。少し離れた家の近くの道、息を切らしながら相手の名をそっと呼びかけてみた。後ろ姿からでは彼の感情が読み取れない、   (2019/8/19 06:02:09)

イライ・クラーク...(路地裏から離れて、家まではもう少し、ここまで来れば大丈夫だろうとスピードを落とせば乱れた息を整える、...すると小さく、こちらの様子を伺うように名前を呼ぶ声、いつもなら顔いっぱいに愛しいと書いたような微笑みで、「なんだい?」と振り返るところだが、今日はそうもいかない、先程の映像が脳裏に焼き付いて、感情の制御が上手くいかない、彼へと振り向き無言のままにこりと微笑んだその顔は、いつもの笑顔に見えて全く違うものだった、口元は笑っていても目が笑っていない、怒りを顕にした微笑み、彼の乱れた服を見ればシャツのボタンは所々外れて無くなってしまっている、自分のジャケットを脱いで彼に着せてやればしっかりと前のボタンをしめる、)...帰るよ、(静かに落ちた声は確かな怒りの色が混ざっていた、彼の手をきつく掴めば足早に家へと急ぎ、)   (2019/8/19 06:14:20)

ノートン・キャンベル..っ(振り返った彼の表情、口元だけの笑み、まるで隠すことのないような静かな怒りの感情に言葉を飲み込んだ。笑みは変わらない、いつも通りだ。ただ、本質的なものが全く違う、無言のその笑顔が闇に合わさってどうも不気味に見えた) は、い...(怒ってる、そう確信を持ちつつ握る力の強まった手に少し痛いなと瞳細めつつつられるように家へと足を早めた。   (2019/8/19 06:19:40)

イライ・クラーク...、(ずっと無言のまま、家へと足を進める、目的地に着けばカチャリと鍵をあけて、引きずり込む様に彼を中へと入れればまたカチャリと鍵を閉めた、)...僕が怒っている理由、分かるね?(明かりもつけていない暗い玄関で、ぽつりと零した言葉はやけに冷たく廊下に響いた、彼の手を掴めばそのままドアへ押さえつける、いつもより少しばかり乱暴になってしまったかも知れない、)何か、言いたい事はあるかい?(なんて問いかければ微笑む事も忘れてただただ無表情のまま、彼をじっと見つめる、)   (2019/8/19 06:28:37)

ノートン・キャンベル((..、(響くのは足音だけ、終始無言な彼の機嫌が良くはないことぐらいすぐに分かる、ぐ、と些か乱暴に家に引き入れる彼に従いながらくらい玄関で足を止めた。冷たく響く彼の声を耳にしたからだ。やっぱり怒ってる、ちらりと彼の方を盗みみようとした瞬間ぐん、と引かれた手、ダン、と大きく響いた音と共に背と手首に走った痛み、小さくうめき声あげてから再度降ってきた彼の声にゆっくり視線を向ける。先程の笑みさえ消えて表情がなくなったその顔、青い瞳は自分を捉えて離さない。)ごめ、んなさ..い、(しばらく黙ってなんと言おうか迷った挙句、出たのは在り来りの謝罪の言葉だ。   (2019/8/19 06:35:40)

ノートン・キャンベル((、カッコ要らないですね(う、   (2019/8/19 06:35:52)

イライ・クラーク...君は、もう少し警戒した方がいい、いつもは寡黙で近寄り難い君だけど、お酒が入るとその空気が暖和されて無防備になる、(謝罪を告げる彼の口、ああ、そう言えばこんなに怒った姿を見せるのは初めてだ、きっと彼も怯えているだろうな、なんて思いながらも冷たい声で言い放つ、)でもね、僕が怒っているのはそこじゃない、あれは合意じゃ無かったんだろう?あの男に襲われた事は、君が一番の被害者だ、...僕が怒っているのはその前、僕に迎えの連絡をしなかった事だ、(彼の手首を掴む手にギリ、と力が籠る、)ああ、でも、君だけのせいじゃないね、可愛がるだけでちゃんと躾なかった僕の責任でもある、...今から躾てあげるから、ちゃんと覚えるんだよ?(なんて、ぎらりと鈍く光った瞳で告げれば彼の手を引いて足早に寝室へと)   (2019/8/19 06:49:51)

イライ・クラーク((いつもカッコを付けるから、ついやってしまいそうになるね、(くす、)そう言えば、時間は大丈夫なのかい?))   (2019/8/19 06:54:11)

ノートン・キャンベル...いっ、(彼の言うことも最もなことだ。連絡をしてくれと、そう言われてたじゃないか。それを、迷惑をかけたくないからと、連絡しなかったから、それ以上に彼を怒らせることになったのだ。ギリ、と強まった手首を掴む力に痛みの声を漏らしたものの反論が出来ずに視線は彼から床に向けられた。) 躾、って..(まるで犬のような言い方だ、落としていた視線をあげて...後悔した。彼の持つ青い瞳は鈍く光を放つ。思わず体を固めたものの、手を引かれるとそのまま彼について寝室に。..怖い、と思ったのは彼に対しての感情かこれからのことについての危機感か。   (2019/8/19 06:58:33)

ノートン・キャンベル((癖ですかね(あう、) えーっ、と、もう少しで家でなくちゃならないんですけど...俺はあなたの体調の方が心配です。眠気はどうですか?(眉下げ、   (2019/8/19 06:59:54)

イライ・クラーク((そうだね、それなら今はここまでにしようか、また会う時にはこの続きを、(こく、)眠気は、少し...、(ごし、)でも大丈夫、君を見送るまでちゃんと起きてるよ、(くす、))   (2019/8/19 07:03:59)

ノートン・キャンベル((あはは、いえ..あなたは寝てください。俺がそばにいますから。(撫で、)   (2019/8/19 07:06:48)

イライ・クラーク((ああ、やめてくれ、そんな事をされたら安心してしまう...(撫でる手に心地良さげに目を細めるも、彼の手を掴んで止めさせれば、)僕は、まだ寝たくないんだ、ちゃんと君が出ていくまで、一緒にいたい、(眠気に耐えつつ彼の手にキスを、)))   (2019/8/19 07:10:43)

ノートン・キャンベル((またそんなこと言って...お昼、時間が合えばまた会えますよ。(止められてしまった手に視線やれば苦笑いを。口付けに瞳細めると肩竦め、   (2019/8/19 07:14:02)

イライ・クラーク((前にも話しただろう?寝ている時間があるなら、1分1秒でも君と一緒にいたいんだ、(くす、)...ああそう言えば、今日はまだキスもしていない...、ねぇ、いいだろう?(微笑み「おいで、」と彼の手を引けば細腰抱きしめて、彼の唇へキスを、)))   (2019/8/19 07:18:24)

ノートン・キャンベル((あなたって時々子供みたいになりますよね(我儘な所とか、なんて揶揄うようにつぶやくと、手を引かれるままに、はいはい、なんて彼の元に。唇に向けられたキス、そのままぐ、と舌を割り込ませると歯列をなぞって上顎も。彼が舌を絡めようとした瞬間に口を離し悪戯な笑みをひとつ   (2019/8/19 07:22:17)

イライ・クラーク((そうかい?...ああ、でも案外寂しがり屋だったりはするかな、少しでも寂しいと感じたらつい甘えたくなってしまう...、君には甘えてばかりだけどね、(くす、)ん、...ぁ、(口内をなぞる彼の舌、応えようとすれば唇を離され、)...意地悪、昨日お預けにした仕返しかい?(むぅ、))   (2019/8/19 07:28:29)

ノートン・キャンベル((まぁ、そんな所も可愛いんでいいですけど(はふ、) なんの事だか(ムスッとした表情の彼の頬する、と撫でると小さく笑み、) もう少し時間があるんです、付き合わせるのも悪いので...ほら、寝て。(彼抱き寄せ、自身の首元に彼の顔寄せてやると、頭撫で撫で、と   (2019/8/19 07:33:12)

イライ・クラーク((...可愛くは無いだろう、こんな成人男性が寂しがり屋で甘えん坊だなんて...、それならまだ君のツンデレの方が可愛いさ、(ごし、と目を擦りつつ、とぼける相手にじと、と目を細めるもほほ撫でる手にうとうとと、)...いやだ、僕は絶対、寝ないぞ...(まるで母親が子供をあやすような体勢、昔懐かしの子守唄でも聞こえてきそうだ、意地でも寝ないぞという思考に反して彼の体温と匂いに心地良さげにうとうとと)))   (2019/8/19 07:40:39)

ノートン・キャンベル((誰がツンデレですか、(軽く反論を返しつつウトウトとする首元の彼にくすりと微笑み、時計をちらり。) あぁ..俺、もう行かないと。だから、大人しく寝てくださいね。帰ったらまた続きやるんでしょ?ちゃんと睡眠とってください(ふわ、彼の髪撫で、耳元に口付けると、抱きしめていた腕を解いてやった、   (2019/8/19 07:44:57)

イライ・クラーク((ん、もう時間か、こんな時ばかり早く感じるんだから、困ったものだね、(んん、)昼、また見に来るから、時間があれば来てくれ、...気をつけて行ってくるんだよ?(にこ、)))   (2019/8/19 07:47:52)

ノートン・キャンベル((どうも。あなたも、良い夢を。(くす、と軽く笑み浮かべると、立ち上がりひらりと片手振って退出を   (2019/8/19 07:50:26)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/19 07:50:29)

イライ・クラーク((...ああ、ダメだ、(一人きりになった部屋で、ぽつりと零しては彼に口付けられた耳を抑える、今自分の顔は真っ赤に染まっているのだろう、彼の口付けた感触が未だに消えずドキドキと胸を高鳴らせる、眠いせいだろうか、久しぶりに右寄りの気分になってしまったようで、彼に抱きしめられていた感触思い出せば思わず息を詰めて、ソファーにポスッと寝転がれば自分の体を抱きしめるようにして丸くなり、彼の事を思い出せば思い出すほど会いたいと強く思ってしまう心に蓋をして、そっと目を閉じた、)))   (2019/8/19 08:01:33)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/19 08:02:13)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/19 13:10:03)

ノートン・キャンベル((...、蒸し暑い..(どうも暑いのは落石事故を思い出しそうで苦手だ、窓を少し開けてソファーに腰掛けると、入ってくる風が気持ちいい。少しうつらうつらと微睡むように瞳を細めた   (2019/8/19 13:12:18)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/19 13:30:33)

イライ・クラーク((やぁ、お疲れ様、体調は大丈夫だったかい?(ちら、と顔を覗かせては中の彼へ声をかけ、後ろ手でドアを閉める、隣に腰掛ければ目をごし、とこする、寝起きのようでアイマスクをしていない目はぽやぽやとまだ何処か目が覚め切っていない様子で)))   (2019/8/19 13:36:12)

ノートン・キャンベル((毎回聞きますね、それ。大丈夫ですよ、(聞こえた声にはっと視線を向けると無表情を軽く微笑ませて左記を。寝起きのような彼をどこか可愛らしいと感じつつ、する、と彼の髪撫で、) よく眠れました?まだ寝てなくても大丈夫?   (2019/8/19 13:39:42)

イライ・クラーク((ああ、だって君は体調を崩しやすいから...、体が丈夫な方で無いことは確かだろう?(心配なんだよ、と髪を撫でる彼の手に心地良さげに目を細め、)ん、大丈夫だよ、最近は悪夢を見ることもぱったりと無くなってね、...きっと君のおかげだ、安心して眠れたよ、ありがとう、(こく、))   (2019/8/19 13:45:46)

ノートン・キャンベル((俺はあんまり睡眠が取れる方じゃないので..それに、体調不良だって一時的なものがほとんどですよ(だから心配しないで、とでも言うように頭撫でていた手を彼の頬に。するりと1度だけ撫でてから手を離した) 悪夢、見てたんですね。(少し不安げに眉を寄せたものの、続いた言葉に良かったと安堵の息を。) 俺は何もしてませんよ、(くす、   (2019/8/19 13:49:20)

イライ・クラーク((不眠症、まだ治らないようだね...、一時的とはいえ辛いものは辛いだろう、僕はね、何時だって君には元気に笑っていて欲しいんだよ、(くす、と微笑み離れていこうとした彼の手を捕まえれば彼の指先にキスを、)ふふ、何もしていないなんて事は無いだろう、いつも時間を僕に合わせてくれているのは、本当に感謝しているんだ、君が一緒にいてくれるから安心して眠れるんだよ、(こく、)そうだ、続きはどうしようか、やるかい?))   (2019/8/19 13:57:37)

ノートン・キャンベル((覚えてたんですね、言ったの結構前だと思うんですけど。(瞳をパチリ、と瞬かせると薄く苦笑いを。) 確かに眠れないからよく体調は崩しますけど、あなたにそう言われるとさすがにもう少し体が強ければって思いますね(指先への口付けに瞳細め、くすり) 俺が会いたいだけですよ。ただの自己満足です。(はふ、) あぁ、そうですね。やりましょうか(こく、   (2019/8/19 14:02:49)

イライ・クラーク((ああ勿論、君の事だもの、覚えているさ、(くす、)無理に強くなろうとしなくていいから、どうか自分の限界を見極められるようになって欲しいんだ、そうでないと...僕は心配するだけで、君の事を助けてはあげられないから...悔しい事にね、(眉を下げては苦笑して、)例え自己満足でも、君がそうやって僕の心を満たしてくれるから、毎日のように見ていた悪夢もどこかへ行ってしまったようなんだ、やっぱり僕にとって君は恩人な事に変わりはないさ、(ふふ、)それじゃあ続きを書いてくるから、少し待っていてくれ(こく、)))   (2019/8/19 14:11:44)

ノートン・キャンベル((...俺だって、以前より眠れるようになってる、寝落ちがいい証拠だ。十分助けて貰ってますよ(眉下げる彼に肩竦めてみせると小さくポツリ。) 毎日...、それは辛かったでしょう。俺は悪夢を見ると寝た気がしないから、..恩人なんて大層なものじゃないです。それでも、あなたに良い影響があったのなら、良かった(ふ、) はい。待ってるのでゆっくりどうぞ   (2019/8/19 14:16:25)

イライ・クラーク...さて、なるべくコレは君に使いたく無かったのだけど...(寝室のベッドへ彼をドサリと放り投げるように寝転ばせ、サイドテーブルの1番上、何やら鍵のかかった引き出しを小さな鍵でカチャリと開けば取り出したのは首輪、喉元の輪っかに付けられた鎖がジャラ、と不穏な音を立てる、ギシリとベッドをきしませて彼の上に覆い被されば彼の顎下をガっと掴んで上を向かせ、晒された喉元に首輪を嵌めてやる、伸びた鎖はベッドヘッドのパイプへガチャリと繋がれた、)   (2019/8/19 14:24:32)

ノートン・キャンベル..っ、..なに、それ(些か乱暴にベッドに放られたものの、柔らかな布団に受け止められたために痛みはない。肘をついて上半身起こすと何やら引き出しに手をかける相手、取り出されたものに瞳を見開いた。どう見てもそれは犬や猫がするのような首輪。金属の擦れる音にぞく、と背中に寒気が走った) ..う、っ..(首輪に視線が向いていたのだろう、ギシリとベッドの軋む音でようやく自身の上に乗る相手の姿を目に止めた。瞬間、掴まれた顎、驚いたように目を白黒。そうする間にカチャリと子気味いい音とともに首に感じる違和感にそろりと首筋に手をやって、はめられた首輪をぐ、ぐ、と引っ張ってみた。   (2019/8/19 14:32:54)

イライ・クラークああ、そんな顔をしないで、躾が終わったらちゃんと外してあげるから...、引っ張ってはダメだよ、肌に傷をつけてしまう、(首輪を引っ張る彼の手を掴んで止めさせれば両手を彼の顔の横へ、シーツへ縫い付けるように押さえつける、)さて...まずは、あの男にはどこまでされたんだい?何処を触られた?教えてくれ、僕が全部消毒してあげよう、(なんて問いかけながら、思い出したのかまた怒りの感情が込み上げては瞳に怒りの色を顕に、ただ無表情に彼の応えを待って、)   (2019/8/19 14:42:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/8/19 14:53:08)

イライ・クラーク((おや、寝落ち...かな?やっぱり疲れていたみたいだね、(くす、)続きはまた今度かな、君が良い夢を見られます様に...、))   (2019/8/19 15:00:39)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/19 15:07:27)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/20 03:26:05)

ノートン・キャンベル((....ん、また寝落ち....(瞳ごし、) というか寝起きで目が空いてない...(瞳ぱちぱちと瞬かせながらソファーにボス、と倒れ込んだ   (2019/8/20 03:27:20)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/20 03:32:44)

イライ・クラーク((やぁ、寝起きかい?まだ随分と眠そうだけど、(くす、と微笑み彼の傍へ、ソファの前に屈んで彼に視線を合わせ、)目が開いていないけど、大丈夫かい?(ふふ、)今日はやめておこうか?(眠そうな彼の頭をよしよしと撫で)))   (2019/8/20 03:35:44)

ノートン・キャンベル((...いえ、..寝起きではありますけど、やめません(うつらうつらとしていた瞳を薄く開いて入ってきた彼へと視線を。心地良さげに撫で受けながら首をゆるくさゆうに) 寝落ち、ごめんなさい.....待ってて、返信、今書くから..(はふ、   (2019/8/20 03:39:40)

イライ・クラーク((ふふ、無理しなくていいのに...、(くす、)いつもすまない、時間を合わせてくれて...有難う、(まだ眠そうにしている彼の頬を撫でれば、額にキスを、)ん、待っているね、(こく、))   (2019/8/20 03:43:57)

ノートン・キャンベルん、...(ジャラリと音を立てた金属、再度起こしていた体をベッドに縫い付けるように手を押さえつける相手を真っ直ぐに見上げてから続けられた言葉に含まれる怒気を感じとった。どこを、なんて言われても口にしたくはなかったのだろう、ぐい、と首筋に付けられた歯型を相手に見えるよう顔を少しばかりそむけて見せた。あとは上半身をまさぐられただけ、...彼が来てくれなかったどうなっていたかは考えたくもない   (2019/8/20 03:46:12)

ノートン・キャンベル((..今日からはほとんど1日仕事になるから、お昼は来れないかも(う、) ...それに、体力がもたなかったら、夜も来れないかもしれない、.._あなたに会えないのは少し寂しいですね(う、   (2019/8/20 03:47:51)

イライ・クラーク...そこだね、(首筋を見せるように顔を背ける彼、そこに噛み跡を見つければそっと指でなぞり、口を開いてその上からガリ、と噛み付けば自分の噛み跡で傷を上書きする、滲んだ赤を暫く舌で舐め取れば口を離し、)他は、何もされていないかい?(確認するように静かに問いかける、彼の着ている服を少しずつ脱がせながら、晒された白い腹にするりと手を這わせ、)   (2019/8/20 03:55:21)

イライ・クラーク((そう...それは、寂しくなるね...、明日僕はお休みを貰っているから、もし時間に余裕があれば部屋で待っていてくれ、きっと駆けつけるから、(こく、)体だけは壊さないように、気をつけるんだよ、(なで、))   (2019/8/20 03:57:10)

ノートン・キャンベルッい....(するりと撫でられた噛み跡、上書きするように食い込む彼の歯の感覚にピリリとした痛みを感じ思わずうめき声を。傷跡に彼の舌が這うと少し染みるようで軽く眉を寄せた。) ..っ、はい..(肌に手の這う感覚は未だに鮮明に覚えてはいるが跡が残るようなことをされたのは多分首筋だけだろう、腹に感じる彼の手の感覚が擽ったいらしい、軽く身をよじって視線を彼から外した   (2019/8/20 04:01:41)

ノートン・キャンベル((..毎回ですけど、貴重な休みの日の時間、俺にくれるんです?(はふ、) ええ..でも、あなたに会うために少しだけ無理、してしまいますね(くす   (2019/8/20 04:02:45)

イライ・クラーク...悪い子だね、隠し事なんて...、キスされて泣いていたくせに、(この目で見てしまった、男に口付けられている恋人の姿、実際彼は涙を流していた訳では無いけれど、泣いているような顔をしていた、それほどまでに自分以外の男に触られる事が許せなかったのだろう、愛されているなとは思いつつ、だからこそ尚更、ほかの男に簡単に奪われてしまった事に腹が立つ、自分が必死になってようやく手に入れた彼の唇を...そう思うと苛立ちは増すばかり、噛み付くように彼へと口付ければいつもより丁寧に歯列をなぞり上顎を撫でてやる、彼の意識がキスに集中した頃ようやく舌を絡めれば、呼吸さえする暇も与えないような深い口付けを、まるであの男の唇の感触を忘れさせるように、)   (2019/8/20 04:12:02)

イライ・クラーク((休みだからこそ、かな...、君と一緒にいたいんだよ、一人でいるより心が休まるんだ...、どうせ暇を持て余す事になるしね、(くす、と苦笑し、)こら、ダメだよ無理をしたら...それこそお仕置きだからね?(む、)...君ともっと、いつでも連絡が取れれば寂しくはないのにね...、ああ、すまない、ただの戯れ言さ、気にしないでくれ...(んん、))   (2019/8/20 04:16:11)

ノートン・キャンベル....っ!..貴方..見て..(彼の言葉にピク、と肩がはねた。見られていたのか、と紡ぎかけた言葉は彼の言葉を肯定したのと同じことだ。彼からのキスなら、あんなに嫌悪感を感じることもなかったのだろう、彼ならば、だ。簡単に唇を奪われたことが情けなくて、泣きそうな顔でもしていたのかもしれない、..泣いてはいなかったはずだが。)..ん、ッ..ふ、ぅ..ッ(無表情の中に再度怒気の色を見せる相手に瞳を細めていると、いきなり荒々しく口付けられた唇に瞳を軽く見開いた。いつもより丁寧に..まるで消毒だとでも言いたげなやり方。意識がそちらに向いた頃、絡まされた舌、それに応えるように自身も舌を絡めたものの、呼吸は段々と苦しくなるもの、酸欠になればなるほど舌も動きは鈍くなる。   (2019/8/20 04:21:50)

ノートン・キャンベル((ほんとに、随分執着しますね、(ふ、) ああ、それは怖い。バレないようにしないと(くす、) ...そんなことをしたら、貴方は俺に幻滅する。それに、自分のことだから分かります、依存してしまって迷惑をかけることになる。だから、今のようにいつでも離れられる距離が一番いい(小さく微笑み浮かべ彼の頬をするりと   (2019/8/20 04:24:58)

イライ・クラーク...、(こちらへ絡めようと動く彼の舌、それさえも揉み消してしまうほど激しいキスを彼に送る、こんなに乱暴に貪るようなキスをしたのは初めてだろう、次第に酸欠で苦しそうにする彼、いつもなら名残惜しくもここで休憩を入れてやるのだが、今回はそんな時間さえ与えない、酸欠で力の抜けていく彼の口内に蹂躙の限りを尽くして、あんな男の口付けなんかよりも深く、激しく、その感覚を彼の体に刻み込む、飲み込みきれなかった唾液は彼の口の端からだらしなく垂れていて、これ以上すれば意識が飛んでしまうだろうとようやく口を離す、2人の舌を繋ぐように銀色の糸がいやらしく光ればプツリと切れて、)さぁ、主人に隠し事をするような悪い子にはお仕置をしないと...(そう言って彼のズボンへ手をかければ下着ごとずるりと引き下げてやる、すっかり服を脱がされた彼の体にはもう首輪しか残っていない、)   (2019/8/20 04:35:31)

イライ・クラーク((そりゃそうだろう、好きな人とは常に一緒にいたいだろう?(くす、)...そうだね、君がそう望むなら、そういう事にしておこう、(頬を撫でられれば擦り寄って、)でも、諦めたわけじゃない、いつか君が僕の元へ来たいと言うまで、勝手に頑張ってみるよ...(くす、と彼の手を掴めば掌にキスを、))   (2019/8/20 04:42:10)

ノートン・キャンベル..ッン..は、...ンーッ、ゥ(絡めようとした舌も意味はなかったようだ、それさえ飲み込んでしまうような、乱暴な口付け、いつもの冷静な彼からは想像もできないような荒々しさと酸素の無くなってきてぼんやりする脳内。力の抜けてしまった自身をお構い無しにまるで自分のものだとでも言わんばかりのその口付けが自分に向けられているのだと言うことに少し嬉しくはなったが、どうも視界が狭まってくるのを感じ、ああやばいな、と、思った瞬間に離された唇。口元垂れた唾液を片手でごし、と拭いつつ肩を上下させ荒い息を) ...!(ふる、と外気に身を震わせるとチャリ、と小さく響く鎖の音。相手のお仕置という不穏な言葉に瞳を細め   (2019/8/20 04:44:36)

ノートン・キャンベル((...ほんとに可哀想な人。俺なんか好きになるなんて、(はふ、) ..距離が縮まるのが怖いんですよ、貴方だけに限ったことじゃない。これも俺の悪い癖だ。(掌に落とされた口付けに瞳を細めると、だから嫌になったら何も言わずに逃げてくれて構いません、と   (2019/8/20 04:46:28)

イライ・クラークさぁ、どう仕置してあげようか...、ああ、安心してくれ、僕に恋人を痛めつける趣味は持ち合わせていないはずだから、傷つけたりはしないよ、(お仕置と聞いて不安に思ったのか目を細めた彼の頬をするりと撫でる、)そうだね、これは躾でもあるんだし、君がいったい誰のものなのかちゃんと理解するまで、今日はお預けだ、(どう躾けるか決めたらしく左記述べてあの引き出しから取り出したのは、銀色の輪っか、ブレスレットにしては小さすぎるし指輪にしては大きすぎる、機嫌を取り戻したわけではないがくす、と上辺だけで微笑み、その輪を付けたのは彼の性器の根元、これが一体どういう意味か彼に分かるだろうか、彼の性器をきゅっと握ればゆるゆると扱き始めて、)   (2019/8/20 04:58:25)

イライ・クラーク((さぁ、僕は幸せだけどね、君を好きになれて...(ふふ、)逃げたりなんかしないさ、むしろ、僕の方こそ逃げられないか心配だね、君には色々と弱い所を見せてしまっている気がする、(ふ、)ゆっくりでいい、いつか君が安心して眠れるような居場所に、僕がなれたら...、その時は諦めて、僕の隣で笑っていてくれ、それがいつになろうと構わないからさ、(にこりと微笑み彼の頭を優しく撫で)))   (2019/8/20 05:06:53)

ノートン・キャンベル...なに..(頬に感じた彼の手の感触、安心しろ、というのはいささか無理があるんじゃないかと内心思いながらもぼんやりとした頭はそれを口にすることも無い。誰のものかなんて、決まっているというのに。引き出しを再度漁る彼に視線を向けると取り出されたのは見慣れぬ銀色。浮かべられた薄い微笑み。銀の輪がはめられるのを視線に捉えると瞳見開いた、どうやらどうするものかの意味は理解したらしい。続けて感じたゆるい刺激にぞわ、と片手でシーツ握りしめた   (2019/8/20 05:07:30)

ノートン・キャンベル((俺が逃げる時は、貴方にうんと嫌われてからにしますよ。絶対に俺の事を思い出さないようにね(くす、) はは..本当に、どうしようもない人だ。俺はダメな意味で人と違うから、あまり人と深く関わりたくないんですけどね(撫で受けつつポツリ呟くと、ずるいなぁ、なんてくすくす、   (2019/8/20 05:13:32)

イライ・クラーク君は賢いね、お仕置きされると分かっていて、抵抗しないなんて...(ふっ、と微笑む瞳は相変わらず笑っていない、もし彼が抵抗するようならもっと手酷い目にあっていただろう、シーツを握りしめ刺激に耐える姿は何とも煽情的で目を細める、扱く手を早めていけばやがて先走りを先端から漏らし始める彼の性器、容赦なく扱きあげだんだんと膨らんできたソレ、しかし萎えた状態で嵌めていた輪っかが膨らみ始めた彼の性器の根元をギチギチと締め始めればどんなに頑張っても射精することは不可能だろう、先走りで濡れた性器を激しく扱いては完全に勃起させて、)   (2019/8/20 05:21:23)

イライ・クラーク((さぁ、君を嫌う事なんてできるかな...、だって、僕は君の本心を知ってしまっている...、口では何とでも言えるけど、君はきっと僕を好ましく思っている、(くす、)ふふ、そうだよ、どうしようもないんだ...ここが僕のダメな所で、時には良いところ、一度好きだと思ってしまえば例え何があっても好きでいられる、粘着質に一途なんだ、諦めてくれ、(くす、と微笑み素直に撫で受ける彼の額にキスを)))   (2019/8/20 05:30:56)

ノートン・キャンベル...ッは、ゥ...抵抗、していいならします、ッ..けど(ふわりと向けられた微笑みの中静かに揺れる綺麗な青色の瞳に表情はない。..綺麗な色をしているからこそ、それがまた、かえって怖くも見える。段々と強まってくる刺激にシーツを掴む手の力も強くなる、ただ、はめられた輪っかのせいでいくら快感に溺れようと吐き出すことの出来ない熱が体に溜まるのはどうも辛いものがある。思わず体を起こそうとしてみたが、ぐん、とひかれるような感覚とジャラ、と聞こえた金属音に再度ベッドに体を沈ませた。荒くなった息は熱を含み始めたようだ   (2019/8/20 05:34:14)

ノートン・キャンベル((..夜に起きてしまうくらいには楽しみにしてるんでしょうね(まるで他人事のようにポツリ、) あはは、良いですね、それ。長所だと思いますよ、一途でいられる人なんてそうそういないだろうから(はふ、   (2019/8/20 05:37:44)

イライ・クラークああ、それは止めておいた方がいい、もう一度外の空気が吸いたければね、(抵抗していいならしますけど、と答えた彼に左記述べる、もし彼が自分を拒絶するようなら、従順に受け入れるようになるまでどんな手でも使って調教するつもりなのだろう、他の男に取られるくらいならそうした方がいいと思ってしまう程に彼を愛しすぎてしまったようだ、自分でも思わず苦笑してしまう、)ああ、ダメだよ、僕の許可無しに...逃げようとしたのかい?(起き上がろうとして鎖に引かれ再びベッドへ沈んだ彼に、微笑みながら述べたその声は氷よりも冷たい響きを帯びていた、扱いていた彼の性器をぎゅうっと強く握り先端に爪を立てれば激しい痛みと激しい快感が彼を襲うだろう、空いている手で彼の腰撫でれば白い腹に舌を這わせ、徐々に胸へ...、舐めていないところなど無いのではという程丁寧に、彼の体を撫でては消毒するよう舐めまわし、)   (2019/8/20 05:49:27)

イライ・クラーク((ふふ、そうだろう?だから安心してくれ、たとえ君が僕にどんな暴言を吐こうと、どんなに困らせるような質問をしようと、僕はずっと君を好きでいるだろう、そういう奴なんだ僕は...(ふふ、)だから、君の心が解けるまで、どうか隣にいることを許してくれ、因みに君に拒否権は与えられないからね、(くす、))   (2019/8/20 05:57:16)

ノートン・キャンベル...、(外の空気がすいたければ、なんて言う彼の言葉は冗談を言っているようには聞こえないしこの状況でたとえそれが冗談だとしても笑えない。彼に触れられるのは嫌ではない、が...いつもとなにか違う彼の様子は少しばかりの恐怖がつきまとう) ちがッ..いあ"ッ..ぐっ(彼の微笑みは先程までと変わらない、ただ、振りかけられた声はまるで氷のように冷たく刺さる。それと同時に与えられた激痛と強い快感はビリビリと電気のように全身を駆け巡った。びく、と体を跳ねさせうめき声とも喘ぎ声とも掴む声をあげると突然のことに理解が追いつかないのだろう、撫でられるままになりながら近くの枕へ顔を埋めるように横向いき   (2019/8/20 06:01:58)

ノートン・キャンベル((拒否権なんて自分で作るものですよイライさん(くす、) 好きで居てくれるのは嬉しいんです、とても。..でも、余計なお世話かもしれないけれど、それはこの場でのことだということを忘れないでくださいね。俺はあなたに直接干渉なんて出来ないことを知っているし、しようだなんて強欲なことは思わない。(ふわりと無表情に薄く笑みを浮かべると、頭軽く撫でてやる   (2019/8/20 06:05:29)

イライ・クラークこら、君は本当にいけない子だ、誰が声を抑えていいなんて言ったんだい?(彼の行動を咎めながら、胸の飾りをきゅっと強くつまみ上げる、このまま指でくりくりとこね回しながら、反対の胸の飾りにも舌を這わせれば甘噛みし、キスをしたかと思えばちゅうっと吸い上げる、)ほら、その枕を離して、ちゃんと君の可愛い声を聞かせてくれ、(そう言ってもう一度性器を扱き、彼の体を追い上げていく、)   (2019/8/20 06:16:40)

イライ・クラーク((...なるほど、君も僕に劣らず強情みたいだね、(くす、)今はそれでいいさ、気が向いたらまた教えてくれ、好きな物に貪欲になり過ぎるのは僕の悪い癖だからね...、君に直接干渉出来ないのは僕だって同じ事、逃げられたらどうしようも無いからね、(ふふ、と微笑み返せば撫でられる感覚に目を細める、))   (2019/8/20 06:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/8/20 06:25:56)

イライ・クラーク((おや、寝落ち...かな?それとも逃げられてしまっただろうか、(ふふ、)仕事...無理し過ぎて体を壊さなければいいけれど...(ふむ、)それじゃあ僕もそろそろ休むとしようかな、(スっ、と立ち上がれば部屋をあとに、))   (2019/8/20 06:35:38)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/20 06:37:58)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/24 03:44:28)

イライ・クラーク((うん、最近は忙しさと体調不良と・・・気温の変化が激しくてね、(はふ、) さっき自分の部屋にいたんだけど・・少しROMが居るのが気になってね。(ふむ、   (2019/8/24 03:46:02)

イライ・クラーク((それにしてもほんとに気温の差には体力を奪われるね、体がだるい(ふぅ、と羽根を小さく揺らすとソファーに体あずけ小さく息を   (2019/8/24 03:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/8/24 04:09:36)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/8/26 01:16:34)

マイク・モートン((よいっしょ....、ちょっとここ借りるね(窓枠に飛び降りひとつ息をつくと迷うことなくソファーへ。ゴロンと寝転がりながらまるで布団でもかけるように自分の羽根を自身の体に被せゆるりと瞳閉じ   (2019/8/26 01:18:17)

マイク・モートン((あー、でも気分の波激しいからここに居ても困るよね(瞳閉じたままポツリ言葉零すと、どうしようかな、と、もぞ、と小さく体を動かしてみる   (2019/8/26 01:30:02)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/26 01:30:49)

ノートン・キャンベル((...お邪魔します、(コンコンと控えめなノック、中をのぞけば挨拶を、)すみません、追ってきちゃいました...、(彼の傍へ近寄ってはソファーの前にストンとしゃがんで寝転ぶ彼に視線合わせ、)すみません、俺、何かしちゃいました?(そっと彼の頭を撫でつつ問いかけ)))   (2019/8/26 01:34:46)

マイク・モートン((...あは、いっつも追いかけてくるんだね君。喋ってて良かったのに(まぁ、ここは相手の部屋なのだが。左記を呟きつつ翼からごそ、と顔出し薄く瞳を開き視線を合わせてやると撫で受けつつ心配気な彼の声に小さく笑みを) 違う、ノートンは何もしてないよ。今日はね、久しぶりに気分が下がってるんだ、不定期に来るやつね。だから避難してきちゃった(くすくす、)   (2019/8/26 01:38:08)

ノートン・キャンベル((...すみません、迷惑ですよね、でも俺にとって今一番大切なのは、貴方だから...(他は大切じゃないのかと言われればそうでは無いが、やはり好きな人を放ってはおけなかったようで、)そうですか...、それなら、良くはないですけど、貴方に寂しい思いをさせてしまったかと心配しました...(くす、と笑ってみせる彼に少し目を細め、サラリと前髪を撫で上げて額を晒せばそこにキスを、)大丈夫ですか?して欲しいことがあれば言ってください、気分を紛らわすくらいにはなれるかと、(こく、)))   (2019/8/26 01:46:46)

マイク・モートン((...逆に俺が迷惑かけてるんだから謝んないでよ(相手を振り回しているのは自分なのだとそう薄々は感じていたらしい、左記を零しながら軽く触れた彼の唇の感覚にこちらも瞳を細め、) 君が居るだけでいいよ、重力が何倍にもなったみたいに体が重くて何も無いのに泣けてきちゃってさ...って、言うことじゃなかったね、(は、と口閉じつつ軽く肩竦め体を覆うように被せていた青の羽根を小さく揺らめかせた   (2019/8/26 01:54:03)

ノートン・キャンベル((迷惑なんかじゃ無いです...、前にも言いましたよね、貴女には救われてるって...(頬にするりと手を這わせて、彼のモノクルを取りされば瞼の上にキスを、)いいですよ、泣いて、きっと涙が止まる頃には体に着いた重りも軽くなります、それまでは少し休息を...、また動けるようになったら頑張りましょう?きっと疲れているんですよ、貴方、(微笑みかけて左記述べてはよしよしと撫で)))   (2019/8/26 02:02:51)

マイク・モートン((あはは..最近介抱ばっかりされてる気がするなぁ(ふわりと落とされた口付けに静かにひとみ閉じるとひとつ息を吐き、撫でられる感覚の安心感にポロリと涙を。) ごめん、ありがと。大丈夫、2時半には落ちるけど、それまでは君のやりたいこと何でも付き合ったげるよ(はふ、   (2019/8/26 02:08:21)

ノートン・キャンベル((いいですよ、無理に笑わなくて...、俺が放っておけないだけなんですから、(撫でていればポロリと流れ落ちた雫を舐めとって、)分かりました...、それじゃあ、俺のやりたいこと、貴方が落ちるまで傍にいさせてください、(ふっ、と微笑み彼の唇へキスを)))   (2019/8/26 02:15:24)

マイク・モートン((ほんと、お人好しだよね君(舌の這う感覚に片目を閉じつつ左記を。) ..!ふふ、仕方ないなぁ(唇に落とされた口付け受け入れると、かれのくちびる離れてから視線を合わせて言葉を口に。体に被せていた羽根をゆらりと彼の方に。羽の先で彼の頬をするりと撫でると小さく微笑み   (2019/8/26 02:19:05)

ノートン・キャンベル((好きな人にしか、こんな風にはなりませんよ、(頬を撫でた羽に愛しげに目を細め、そっと羽を撫でてやれば優しく掴んで羽先にキスを、)そろそろ時間ですね...、今日はもう余計な事は考えずに、寝た方がいい、(こく、)))   (2019/8/26 02:27:19)

マイク・モートン((...、(羽撫でられると心地良さげに顔を緩めた。落ち着かせるようなそっと触れる触り方はどうも安心させるのに十分なものらしい。ただ、続けられた彼のことばに珍しく表情を曇らせると寂しさの色を薄くやどした視線を床へ。   (2019/8/26 02:31:15)

ノートン・キャンベル((...ふふ、どうしたんです?落ちないといけないんでしょ?(どこか寂しげな視線を落とす彼にくす、と微笑み、「困りましたね...」なんて言いながら愛しげに撫でて、)安心してください、貴方が落ちるまで、俺はここに居ますから...、ああそれとも、貴方が寝るまで添い寝でもしましょうか?(くす、なでなで))   (2019/8/26 02:36:22)

マイク・モートン((...、そう、だね。明日も早いから落ちないと(自分に言い聞かせるようにつぶやくとそのまま彼へとおもたげな腕をもたげぐ、と自身の方へ引き寄せる。自分の体と彼の肩あたりに自身の羽根を布団替わりに被せ、離れたら、怒るからね、なんて囁きつつ瞳をゆっくり閉じ)   (2019/8/26 02:39:53)

ノートン・キャンベル((...ふふ、今日は俺より貴方の方が子供みたいだ、(くす、と微笑み引き寄せようとする腕に従って彼の横に寝そべり、腕の中にすっぽりと収まる体をぎゅっと抱きしめては、)ええ、離れませんよ、離しません...、お休みなさい、(布団がわりだろうか、彼の羽根をかけられれば心地良さげに目を細め、瞳閉じた彼を抱きしめれば優しく頭を撫でながら、彼が眠るまで見守ることに、))   (2019/8/26 02:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/8/26 03:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク・モートンさんが自動退室しました。  (2019/8/26 03:30:42)

おしらせルキノさんが入室しました♪  (2019/8/28 21:27:02)

ルキノ((顔出しだ、(ぴょん、と入室すれば小さく息をつき   (2019/8/28 21:27:19)

ルキノ((休みだって言ってくれりゃあいいのによ(はふ、) 飯と風呂...それとやる事やって誰か居るようなら入るさ、(ふむ、   (2019/8/28 21:28:50)

ルキノ((それじゃあな、(ひらりと誰もいない部屋へ手を振りぴょん、と退出を   (2019/8/28 21:29:14)

おしらせルキノさんが退室しました。  (2019/8/28 21:29:17)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/28 21:47:44)

ノートン・キャンベル((...ん、...すみません、人待ちをさせてください...(中を伺っては誰もいないことを確認し、埃っぽいソファーへそっと腰掛けては膝を抱えて、思い浮かべるのはいつもの彼、来てくれるだろうかと膝に顔を埋めて...)))   (2019/8/28 21:49:40)

おしらせルキノさんが入室しました♪  (2019/8/28 22:07:20)

2019年08月17日 13時56分 ~ 2019年08月28日 22時07分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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