「庭先」の過去ログ
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2019年06月29日 23時05分 ~ 2019年08月31日 00時40分 の過去ログ
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黄神十四雄 | > | ((ってところで〆でどーっすか!?(がばっ) (2019/6/29 23:05:14) |
紫坂一 | > | ((最 & 高…流石十四雄さん…(むぎゅう、)…てか、長い時間、本当ありがと…めっちゃ楽しかったんだけど…離れたくなかったんだけど…時間って残酷…(うぐ、))) (2019/6/29 23:07:02) |
黄神十四雄 | > | ((こっちの台詞だよね!すっごい興奮した!(にへ)うん……正直ぼくもこのまま第二ラウンド誘おうかとか、このままお風呂で第二ラウンドとか考えてたけど!十二時間じゃ済まなくなるもんね!(ぶすーっ) (2019/6/29 23:09:28) |
紫坂一 | > | ((マジか…ありがと…(思わず拝む)もうね、明日休みなら第二ラウンド行きたいくらい…すごく、良かった…今度は風呂プレイ、しよ…(遺言))) (2019/6/29 23:13:31) |
黄神十四雄 | > | ((一さんとえろいことしたの久しぶりな気がするけどやっぱり上手かった!(こく)あはぁ、明日に備えて今日はゆっくり休んでね、一さん!ぼく、ちゃんと準備して待ってるから!(毛布ばさーっ) (2019/6/29 23:15:57) |
紫坂一 | > | ((確かに…途中退場したり、寝落ちたり…本当こんな俺と遊んでくれてありがとう…(こく、)…うん。今日楽しんだから明日頑張る…また、やろうね…じゃあ、おやすみ…(毛布ばさーっされればそのまますやぁ、と目をふせて))) (2019/6/29 23:19:06) |
黄神十四雄 | > | ((こちらこそ、大満足しやした!ありがとね、一さん!(はふぅ)あいっ、また時間ある時を楽しみにしてまっする!おやすみなさい!(眠った相手の頭なでなでしてから同じ毛布に潜り込みこちらも目を閉じ↓) (2019/6/29 23:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫坂一さんが自動退室しました。 (2019/6/29 23:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄神十四雄さんが自動退室しました。 (2019/6/29 23:58:01) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/7/3 22:15:26) |
烏天狗 | > | …早いもので、もう7月も3日を過ぎてしまったな…この季節になると、百合や紫陽花が色鮮やかになると言うのに…中々愛でれていないな。とふと、思ってんだが…花々に愛を綴るのは今の俺では些か手元が覚束無いぜ(半寝) (2019/7/3 22:18:45) |
烏天狗 | > | …(誤字を風を起こして飛ばし) (2019/7/3 22:19:11) |
烏天狗 | > | 今日は素直に、日付が0を超えるまでには眠ろう…まぁ、遊びに来てくれる御仁がいるならば、大歓迎だがな(フッ…) (2019/7/3 22:20:32) |
おしらせ | > | 蛟さんが入室しました♪ (2019/7/3 22:54:34) |
烏天狗 | > | …また、珍しいお客様だな(ふむ、) (2019/7/3 22:55:22) |
蛟 | > | ……あ、もしかしてタイミング悪かった?だったらごめんね、どーも……(ちら) (2019/7/3 22:55:41) |
烏天狗 | > | いいや、タイミングは全く持って問題ないんだが(ふふ、)…まさか蛟がお客様とは以外でな(ようこそ、と軽く頭を垂れては笑みを浮かべ) (2019/7/3 22:57:42) |
蛟 | > | 別に、単なる気まぐれだし……俺みたいなのよりもっとマシな妖怪が良かった?ひひっ、その考え正解だから……(被った布で卑屈に目元隠しながら小さく頭を下げ返し) (2019/7/3 23:02:03) |
烏天狗 | > | 気紛れ…良いじゃないか。気まぐれも流れ流れれば縁へと繋がる……そう卑屈な事はナンセンス!会えて嬉しいぜ?蛟殿(会釈に更に笑顔になりながら歓迎するように拡げた羽根を畳み、鬼灯の灯りを灯して) (2019/7/3 23:04:32) |
蛟 | > | まぁ、ちょっとした思いつきが大きく世界を変えることもあるかもね……けっ、そりゃ何より、あんたの笑顔見てると何かムカつくわ……(前世の業的な何かがあるのかじろりと嫌そうな表情浮かべつつ、相手の胸元に酒瓶粗雑に押し付け) (2019/7/3 23:09:28) |
烏天狗 | > | フフン…だろう?俺はそんな出会いも楽しみにしているのさ……っと、あ、ありがとう…えっ、俺、何かしたのか?(嫌そうな表情に目を丸くすれば酒瓶を受け取りながらも眉下げながら首を傾げ) (2019/7/3 23:11:48) |
蛟 | > | ……酷い目に会う可能性もあるけどね、戒め戒め……さぁ、あんたには別に何もされてないはずだけど……顔を見てると何か、石臼を投げたくなってくるというか……(腕を組み内から溢れる衝動に此方も首を傾げながら、とんとんと片足で地面を叩き) (2019/7/3 23:16:32) |
烏天狗 | > | それもまた縁…ハプニングも楽しみの一つさ!……oh......俺のパーフェクトフェイスは初対面の貴方すらも傷付け、貴方自身を守る為の防御本能を働かせているというのか…(額に手を当てて格好付けながらも片手は彼を制止しながら、灯りを灯しながら縁側へ案内し) (2019/7/3 23:20:33) |
蛟 | > | ひひっ、何事も挑戦ってか……刺したら俺の衝動も流石に大人しくなんのかな(額から生えた角触りながら格好付ける相手の胸部見つめて不穏な思考、道すがらを照らす灯りを物珍しげに眺めつつ相手の背中に着いていき) (2019/7/3 23:25:29) |
烏天狗 | > | 挑戦せずして成長なし、さ……おっと、後ろから物騒な言葉が聞こえるが…聞き間違えだろうか?(縁側へ案内する道すがら後ろから聞こえた言葉に口元を引くつかせながらも、到着した縁側へ彼を座らせようと手を伸ばして) (2019/7/3 23:30:54) |
蛟 | > | やらなきゃ上手くならないからね、やっても上手くならないかもしれないけど……気のせいじゃないの、やる時には黙って殺るから(ぼそりと全く安心できない返しの言葉呟き相も変わらずじっと相手の急所見つめつつ、伸ばされた手に甘えては縁側にとさりと胡座をかいて) (2019/7/3 23:36:31) |
烏天狗 | > | ふふ、そうとも…まぁ、成長度合いは人それぞれだから、落ち込むことはないだろう……安心は出来ないな(彼の言葉を聞きながらも殺気が散漫していることから殺る気はないだろうと彼が腰掛けた隣へ腰掛けてから頂いた酒瓶を置いて) (2019/7/3 23:41:01) |
蛟 | > | ひひっ、まぁね、期待しないくらいが丁度いい……けっ、注ぐくらいならしてやるけど(隣に座った相手からふいっと顔逸らしてはその手に深縹の盃二つ生み出し、ぽいと一方相手に投げては問うて) (2019/7/3 23:45:06) |
烏天狗 | > | 少しだけでも、昨日と違った自分に会えるのは中々嬉しいことだが…過度な期待は傷付くだけだ…難しい問題だな……お、おう!蛟殿の酒で小さな宴だな!(何も無いところから杯を生み出す彼におお、と声を出しながらも投げられればぐ、と掴み微笑んで) (2019/7/3 23:49:06) |
蛟 | > | 成長しないのはまだマシとして、劣化する時があんだよなァ……気にしない方が楽かもしんないわ……ほぉら、俺の卑しいお口に蛟様のいっぱいくださいって言ってみなァ!(謎テンションでギザ歯見せて笑い、言葉とは裏腹にその清酒相手の盃に至って普通に注ぎ入れ) (2019/7/3 23:53:37) |
烏天狗 | > | …そんなことは無い、筈だ!生きてれば平行はあっても、劣化は…!…そうだ、楽しいことを考えよう(キリッ、)?…蛟殿が持ってきたお酒がいっぱい欲しい(首をかしげながらも盃に並々と酒が注がれれば己もお返しに中身を注ごうと酒瓶を彼の手から受け取って) (2019/7/3 23:58:22) |
蛟 | > | 老いってのは基本的には劣化だから……この話はやめよう、はい、やめやめ(ふるふる)……結構度数高いから飲み過ぎないようにしなよ(何を期待していたのかしょぼんとしながら、相手に酒瓶渡して自身の盃相手に突き出し注いで貰おうと) (2019/7/4 00:02:44) |
烏天狗 | > | 蛟殿が折角持ってきてくれた酒が不味くなってしまうからな…(と、彼の言葉に素直に従って)ああ!喜んで頂こう!…蛟殿も、ささ(にぱ、と首を傾げつつも酒瓶を渡されれば酒瓶をしっかり受け取り彼の杯に並々と注げば、軽く乾杯の意味を込めて杯を当てに行くだろう。暫く2人で楽しみながら(?)談笑し…夜も更けていくことだろう…) (2019/7/4 00:10:05) |
烏天狗 | > | ((眠気がMAXになる前に丸々っとしてみたぞ!(〆)眠いのがモロバレだな!)) (2019/7/4 00:11:26) |
烏天狗 | > | ((そして、おやすみと、頭なでなで、ここまで御相手感謝だ。蛟殿…また遊んでくれると喜ぶ!俺が(にぱ、))) (2019/7/4 00:12:51) |
蛟 | > | ((もう日付超えたしね、〆てくれてありがと……ゆっくり休んで明日に備えなよ、おやすみ(よしよし) (2019/7/4 00:13:31) |
蛟 | > | ((あぁ、こちらこそ……こんなゴミで良ければいくらでも遊びに来るからまた付き合ってよ(ひひっ) (2019/7/4 00:14:55) |
烏天狗 | > | ((拙い締めで済まない…ああ、そうしよう…ふふ、おやすみ。蛟殿(よしよし受けながら彼を抱きしめて)勿論だ!またロル遊びしよう(に、)では、この辺りで。またな(笑顔浮かべればそのまま眠りへと誘われて))) (2019/7/4 00:16:23) |
蛟 | > | ((十分上手く〆てくれたと思うけど……ん、いい夢見てね、烏天狗さん(相手が寝たのを確認してはすり、と相手の体に寄り添い、此方も目を閉じ小さく寝息を立て始め) (2019/7/4 00:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/7/4 00:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛟さんが自動退室しました。 (2019/7/4 00:43:05) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/7/4 14:30:42) |
極道 | > | …休みの日になるとムラムラするのどうにかしたい…(はぅ、) (2019/7/4 14:31:18) |
極道 | > | 俺も効率悪いよなぁ…次の日休みって時はさあ?仕事で疲れてすーぐ寝ちゃうし、平日とかしか休みねぇし。休みの次の日は仕事で早いし…あー穴かチンコ欲しいわ…(ふぅ、と紫煙吐き出し) (2019/7/4 14:32:55) |
極道 | > | …俺の姿で言うと、クズだな…流石安定(けらけら、) (2019/7/4 14:33:48) |
極道 | > | まぁ、この時間だし期待はしねぇよ(ふは、) (2019/7/4 14:34:12) |
極道 | > | こういう時こそオナるべき?(はて、) (2019/7/4 14:35:32) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/7/4 14:53:23) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/7/4 23:38:16) |
極道 | > | んー?なになに?お兄ちゃんとお話したいのぉ?(けら、) (2019/7/4 23:38:46) |
極道 | > | なんだよー、お兄ちゃんとハグしながらイチャイチャグンナイしようぜー(こて、) (2019/7/4 23:41:54) |
極道 | > | …しないのかー(しゅん、) (2019/7/4 23:45:31) |
極道 | > | ……ロル回す?お題なーい…(柱に頭ゴツン、) (2019/7/4 23:46:32) |
極道 | > | …来ないならお兄ちゃん寝ちゃうよぉ?(柱にこめかみを当ててすり、と猫が匂いを着けるように額を擦り) (2019/7/4 23:51:18) |
極道 | > | …呼ばれれば部屋だって移んのにな(はふ、) (2019/7/4 23:55:02) |
極道 | > | …呼ばれてすらいなかったのかもなぁ…俺の独りよがり、ってな。やめやめ!誰も入らないならお兄ちゃん無言で寝まーす!落ちるまでは起きてるけどね!おやすみ!(自室に上がり、とんとんとん、と布団へ) (2019/7/4 23:56:40) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/7/5 00:00:21) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:09:57) |
猫又 | > | …誰でも良かったんだけど、なんか…俺かなって…自室が赤く染まるのもなんかやだし(語弊) (2019/7/5 23:10:45) |
猫又 | > | そんなに入れる訳じゃないから…このまま無言。誰も来なかったら…そのまま寝る、つもりです(ボソボソ、) (2019/7/5 23:11:35) |
猫又 | > | …入れるじゃなくて、居れる(誤字肉球で消し消し) (2019/7/5 23:12:19) |
猫又 | > | …店仕舞いですかねぇ…(はふん、) (2019/7/5 23:19:32) |
おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2019/7/5 23:30:18) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:57:41) |
極道 | > | …。(ーー風が出ている訳でもない、雨が降っているわけでも、ましてや人声なども聞こえない静かな夜…虫の声だけが響く空間で己の胸は何故だが酷く落ち着かない。ぞわぞわ、と胸の内を何かが這い回り焦燥感ばかりが募っていく)…なんだ、(これは。くい、と誤魔化すように肌蹴た胸元を落ち着かせようと直せば、ふぅ、と深く息を吐いてこつん、と縁側の柱に凭れていく) (2019/7/9 23:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/7/9 23:26:44) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/7/12 22:29:51) |
極道 | > | …お兄ちゃん気付いたことがあります…初対面の異性と話すのってこんな疲れたっけ?…(くて、)会合でちょーっと可愛い子いたから気軽に声掛けたらお話の嵐って感じで…疲れる…ゆっくりと話そうよぉ…(ぐすぐす、) (2019/7/12 22:31:22) |
極道 | > | 一方的に話されるのは別に構わねぇんだよ…お兄ちゃんいくらでも聞いちゃう。ただ、相槌入れられるだけとか、聞いてるのか確認されるのちょっとお兄ちゃんしんどいなぁ…意見を求めるなら意見できるように話してぇ…?(はふん、) (2019/7/12 22:32:57) |
極道 | > | お兄ちゃん、こう見えて気配り上手です(←)…慣れないことを一遍にやると流石に疲れんなぁ…やっぱり頻度下げるかぁ(ポチポチ、) (2019/7/12 22:34:10) |
極道 | > | ここの世界じゃない話のお話。まぁ、リアルっていうんですけどね?← (2019/7/12 22:35:14) |
極道 | > | はーい、スッキリ。ただの愚痴タイム終わりーさってとー癒しー♡な子は来るかなぁ?(わきわき、) (2019/7/12 22:36:23) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2019/7/12 22:41:54) |
マモン | > | いやしだと思った?ざんねん!あくまでした!(わはーっ) (2019/7/12 22:42:59) |
極道 | > | よう、俺の癒し悪魔(がばちょ、ホールド!) (2019/7/12 22:43:37) |
マモン | > | えーっ、ぼく癒しじゃないよ、すっげー怖い悪魔だし!(唇尖らせつつよしよし) (2019/7/12 22:45:50) |
極道 | > | 俺にとっては癒しなのー!それとも、怖がって…マモンちゃんに近寄んない方がいいのかよぉ?(よしよし受ければ同じように唇尖らせながら彼を見上げ) (2019/7/12 22:47:41) |
マモン | > | それはだめ!あ、でもそーなったらぼくがその分ごくどーさんにぐいぐい近付くから、あんまり変わんないかもしんない!(ぎゅむーっと強く相手を抱きしめてから満面の笑みで) (2019/7/12 22:52:04) |
極道 | > | ……そ、んなことにはなんねぇから安心してお兄ちゃんを甘やかしてください…(満面の笑みにやられれば彼の腕の中で尊さに胸を打ち震わせこちらもぎゅう、と抱きしめて) (2019/7/12 22:54:19) |
マモン | > | あいあいっ!今なら膝枕も腕枕も大特価無料で提供中でっせ!(ぱたぱたと羽根揺らしながら相手の胸元に頬すりすり) (2019/7/12 22:58:10) |
極道 | > | マジか…悪魔がそんな出血大サービスしちゃって大丈夫なの?勿論両方のコースでお願いします!(擦り寄ってくる彼の頭を撫でながらキリッと決め顔でお願いを) (2019/7/12 22:59:44) |
マモン | > | ごくどーさんならいーよ!ぼくにも得はあるもん!……わはーっ、にーさん強欲でんなー!了解しやした!(へにゃりと浮かべていた笑顔から一転びしっと敬礼、しゅばっと正座の体勢取ればおいでと膝ぽんぽん) (2019/7/12 23:04:11) |
極道 | > | …くく、なら遠慮なく。お前を堪能させてもらうよぉ?…勿論!人は時に悪魔より強欲なんだぜ?(敬礼には軽く返しながら、彼の膝枕の準備ができれば失礼しまーす。と彼の膝元に頭を預けて。彼の表情と月が視界に入れば僅か眩しそうに目を細め) (2019/7/12 23:08:04) |
マモン | > | 知ってるよ!だから人間って大好き!ぼくが考えもしなかった欲を次から次に抱いてくれるもん!(あっけらかんと笑いながら、自身の腿に乗せられた相手の頭にサングラスの下の瞳にこりと優しく笑わせ、子供をあやすようにゆっくりと相手の頭に手を置き) (2019/7/12 23:14:19) |
極道 | > | そっかぁー知ってたかー。なら教鞭取るのはやめとくわー俺には過ぎた事ってな…マモンちゃんが満足するだけでじゅーぶん(少しばかり筋肉質な) (2019/7/12 23:17:24) |
極道 | > | (太腿に頭を乗せれば見上げる先は彼の微笑む姿で、それに少しばかり気恥ずかしくなって苦笑いを零すのだが、頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を伏せて) (2019/7/12 23:18:30) |
マモン | > | 強欲の悪魔だからね!他人の欲がぼくの生き甲斐!……そっかぁ、ぼくはごくどーさんが息災ならそれで満足かな!(うんうん、と自分の言葉に頷きつつ相手の苦笑いににひ、と悪戯っぽい笑み浮かべ、僅かに口を開いては遠い異国の子守唄を小さく紡ぎ) (2019/7/12 23:23:27) |
極道 | > | そうなんだよなー…俺の欲もマモンちゃんの生き甲斐?になるのかしら…へへ、俺はこう見えてタフだからねぇ?頑丈に楽しく日々を過ごしてるよぉ(目を伏せて聞こえてきたのは異国の言葉と音色。それに耳を傾けながらごろり、と彼の方に体を向けて) (2019/7/12 23:28:03) |
マモン | > | なるよ!性欲とか特に!だからいっぱいエロル書いてねごくどーさん!(ぇー)極道って、危険なお仕事なんでしょ?たまには殺伐とした現場から離れてゆっくり休んでくだせぇ!(歌の技術は昔取った杵柄か、歌声奏でながらサングラス越しに相手の表情じっと見つめ) (2019/7/12 23:34:45) |
極道 | > | あはははっ!なるほど、そりゃあ見物人がいるなら回さにゃあ、な?(けらけら、)まぁ、そうね…休んでるつもりではいるけど…こうやって素を出せんのは少ねぇなぁ(いつもハツラツとした彼の口から紡がれる子守唄の優しさに穏やかな表情で聞き入っていれば、見つめられている気配を察知してゆっくりと黒曜石のような瞳を開いていく) (2019/7/12 23:39:47) |
マモン | > | わーい!ごくどーさんのロルハズレないから凄いよね!(うんうん)ごくどーさん、ボスだもんねぇ、甘えるのも中々出来なさそう!(開いた瞳とぱちり目が合えば一瞬子守唄が止まり、この表情は今この時ばかりは自分だけのものだ、と満足そうな緩んだ笑み見せ、一度相手の頬撫でてはまた子守唄を歌い始め) (2019/7/12 23:47:52) |
極道 | > | 当たり外れはお前さん(見物人)が決めるもんさ…俺も見物人として、お前さんの部屋は楽しみにしてんだぜ?(にやー)甘えたなのになぁ、俺。こんな殺伐とした世界なんで選んじまったんだろー(なんて冗談っぽく笑いながらも、彼に見つめられればそのゆるりとした笑みを見つめていく。優しく触れられる頬に久方ぶりに、己を全部委ねようと思ったのか僅かに入っていた力も完全に抜ききり彼の子守唄を堪能していよう) (2019/7/12 23:53:18) |
マモン | > | じゃあいつも大当たり!満塁ホームラン!……あぇ、まじっすか!ぼくいっつも性癖しか垂れ流してないよぉ!?(わたわた)逃げたかったらいつでも言ってね!いつでもぼくと同じ悪魔にしたげる!(さらりと悪魔らしい勧誘しつつもきっと相手は頷かないだろうと心の奥で独り言ち、ふっと自身の膝に預けられた相手の重みに胸の奥に庇護欲に近い感情湧けば、曲の途切れに相手の額に優しく口付けを落とし) (2019/7/13 00:01:48) |
極道 | > | なはは!そいつは嬉しいねぇ?俺も回しがいがあるってもんだ…あーん?その性癖が俺に刺さってんだよぉ?もっと見せろー(おらおら、)…くく、おう。考えとくわ(彼の勧誘に一瞬キョトン、とするも彼とのひと時を想像したのか楽しそうに喉を慣らして。軽い口付け、そのふわりとした感触に彼を見上げれば、なんだよ、と愛おしげに彼の頬を撫でて) (2019/7/13 00:06:43) |
マモン | > | 次のロルも期待してまっする!ハッスルハッスル!……そー言われるとなんか、恥ずかしーね!ネタ切れしないよう頑張る!(ぐっ)あいっ、ぼくのにーさんもきっと歓迎してくれるよー!(歓迎というより揶揄われるだろうかと思いつつもにぱっと満面の笑み浮かべ、悪戯っぽくぺろりと唇舐めては頬撫でる相手の手に擦り寄って) (2019/7/13 00:13:52) |
極道 | > | ん、ネタ考えとくわ!…なんかみたいのある(←)…ネタ不足だけがネックだからなぁ…まぁ、浮かんだ奴気長に待ってるわ(なでなで、)マモンちゃんの兄ちゃん?やだー、お世話になってますって挨拶しなきゃ(きゃっきゃっ、とはしゃぎながらも唇を舐められれば一瞬ぴくり、と身体を揺らすが、己の手に擦り寄られればすり、と彼の頬を堪能するように撫でて)…随分、可愛いことするじゃん? (2019/7/13 00:18:19) |
マモン | > | 触手かな!エロじゃないならバトってるのが見たい!(性癖)あいっ!ごくどーさんも見たいのあったら教えてくだせぇ!(ふんす)礼儀を失したら容赦なく殺しに来るから気をつけてね!(自分の兄の姿脳裏に思い浮かべつつ物騒なことを宣えば、頬に感じる相手の体温にへにゃりと口元緩め、開いた口元から僅かに鋭い牙覗かせ)あは、ごくどーさんの顔見てたら、何となく?(にへ) (2019/7/13 00:27:02) |
極道 | > | 触手な!俺も好き!…モブ戦なら出来ないこともないか…(ふむ、)俺ねーマモンちゃんのシュチュエーションってより、世界観が好きなんだよねぇ…TRPGみたいなのもあれば、普通のロルもあるし…マモンちゃんが書きたいものが見たいもの…なーんて言ったらネタ提供になんねぇな(けらけら、)ひぇ…それはやべぇな…(彼の言葉にふるふる、と震えながらも緩められた口元にこちらも表情が緩んでいく)…なら、俺もなんとなく(撫でていた頬から唇に指を滑らせれば、唇や彼の鋭い牙をゆるり、となぞってからその指を口に含み) (2019/7/13 00:34:25) |
マモン | > | バトルは個人的に、対モブなら圧倒して欲しいし対人なら拮抗してほしいかな!何となく!(?)世界観ってほどかっちり設定作ってないけどね!皆いっぱい練っててすげー!……じゃあ戦ってるロル書くね!自分で言っててやりたくなってきた!(きりっ)あ、でも大丈夫!殺されそうになってもぼくが何とかしやすぜにーさん!(ぽんと自身の胸元叩いて自慢げに、ぼくが守るとは畏れ多くも言えず)ん……なにも、かくひてねーっすよ?(唇を撫でる相手の指にひく、と肩震わせつつ、口内にも侵入してくるその指に吸い付いてはれろ、と挑発的にその指に舌這わせ) (2019/7/13 00:45:37) |
極道 | > | 基本的に相手が居ねぇ時はモブ戦圧倒派だなー…対人戦はロルで決める時もあるし、喧嘩慣れてない時はダイスにお願いする(にひ、)かっちりしてなくていいんだよぉ…俺も後付け待ったナシだもん…お!戦闘ロルー楽しみにしてるな!(わくてかー)…なんて頼もしいのマモンちゃん…やっぱり持つべき友はマモンちゃんだよ(自信満々な彼の腰にぎゅむ、と抱き着いていき)隠してたらお兄ちゃんがボッシュートしようと思ってー……マモンちゃーん、ちょっと付き合って(口内をゆるり、とした指の動きで堪能すれば舐められる舌に悪戯心が沸き上がればそのまま舌を指先で挟んでいき優しく弄って) (2019/7/13 00:52:27) |
マモン | > | ぼくはあれかな!対人戦なら勝つよりかっこよく負けたい!お見事って言いながら爆死したいよねー!(?)日に日に設定が増えてく!不思議!ぼく戦闘ロル書くの一年ぶりくらいだから期待はしないでね!(ふるふる)あはぁ、兄弟の不手際は兄弟で何とかしないと!(嬉しそうににぱっと笑いながらぎゅっと抱き締め返し)ん、あいあいっ!なにに……っふぁ、ぅ……(付き合って、という言葉に考えることなく返事を返しては、舌指先に囚われびくっと舌先跳ねさせ、ぬるぬると弄られればとろんと表情僅かに崩れ、開いた口からたらりと唾液が零れ) (2019/7/13 01:02:08) |
極道 | > | ふくく、確かに…それは格好いいわ…俺も死ぬならド派手がいいわ(ふくく、)不思議ー…俺後何人分書けばいいんだ?…えー…じゃあ、楽しみにはしてるよぉ(もじもじ、)頼もしい…その前に俺が粗相すんなって話だけど(ぎゅむぎゅむ、)…気持ちいい?マモンちゃん?(考え無しに返事しちゃだめだよォ、なんて零しながらも表情が少し溶けてくればお構い無しに舌を挟んで弄びながら垂れる唾液は少し身体を起こして舐め取り) (2019/7/13 01:08:11) |
マモン | > | ロストは劇的であるべきって基本ルルブにも書いてあるからね!(ぐっ)ぼくはごくどーさんの文章がいっぱい見れて嬉しいけどね!……あはぁ、楽しんで貰えるよう頑張りまっする!(びしっ)多分、礼儀はぼくの兄弟の方が無いと思う!あんま気にしなくていーよ!(ぽんぽん)は、ぁっ……んんー……っ!(指の動きと唾液を舐めとる相手の舌に合わせて敏感になっていく口腔にぞくぞくと快感覚えては、少しばかりの反撃とばかりにぱくりと相手の指咥え、ちゅうっと吸い上げつつ甘噛みしてやり) (2019/7/13 01:16:17) |
極道 | > | なるほどな!ならド派手に花火でもぶち上げるか!(ぺか、)へへ…次はどいつの過去を書こうかは悩みどころ…んふ、はーい。よろしくお願いしまーす(なでなでこ、)…そっかぁ、ならマモンちゃんの後ろにずっと付いてくわー(チキン)…ふ、えっろい顔…(反撃であるはずの刺激にくすくす、と愉しそうに笑いながらさらに上顎のゴリゴリした部分も撫でていき) (2019/7/13 01:21:28) |
マモン | > | 何か遺せるものも用意しとかないと!(うんうん)過去話かぁ、そーいえばぼくの過去まだ考えてなかった!考えなきゃ!……うぃっす!ぼくに任せてくだせぇ!(ふふん)ごくどーさんでも戦えると思うけどね!人間には文明の利器があるし!(よしよし)ふぐっ……!?っ、ひっ、っあ……!(今まで気付いていながった弱点への刺激に目を見開き嬌声漏らせば、生理的な涙の浮かぶ目で抗議するような視線向けつつ、反応示した股間両腕で隠し) (2019/7/13 01:30:39) |
極道 | > | 遺言は残す前に、綺麗にしてからお兄ちゃんサラバします(ひら、)え、マモンちゃんの過去死ぬほど気になる…やったぁ♡(えへ、)お、俺の愛刀でバッサバッサ切れちゃう感じ?(はて、)…そんな目で見ないでよ…ゾクゾクするじゃん…(こすこす、と上顎を撫で続け。彼から嬌声が上がれば抗議の目を避けるように指をゆっくりと抜いていき…反応した彼自身には目を細めて) (2019/7/13 01:36:38) |
マモン | > | 立つ鳥跡を濁さず!?かっけーね!極道って感じ!(?)設定してからのお楽しみ!……頑張ったら斬れると思うよぉ、殺し合いはさせないけど!(うんうん)……っぷは……!……もー!ごくどーさん口の中触んのきんしー!興奮しちゃうし!(ようやっと抜かれた口からはふはふと吐息吐いては、照れ隠しのように相手の胸に突っ込み諸共褥に倒れ込み、未だ甘い痺れの残る口内誤魔化すようにぎゅうっと相手の身体を強く抱き留めた。そのように寄り添ったまま二人、長い夜は更け、明けていく↓) (2019/7/13 01:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/7/13 02:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マモンさんが自動退室しました。 (2019/7/13 04:32:23) |
おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2019/7/18 23:40:14) |
Hacker | > | 久しぶり、な気はするかな…なんで僕かって?……気分だよ(マルボロすぱー、) (2019/7/18 23:41:31) |
Hacker | > | …今日も特に何も考えずに傀儡師がこうやって僕を放り出した訳だけど…どうしろっての?ロルぐらい考えとけよ(チッ、) (2019/7/18 23:43:37) |
Hacker | > | 別に、期待してる訳じゃない。ただ必要なら使われてやってもいいって思ってるだけ(カタカタ、とキーボードを鳴らしながら目を細め) (2019/7/18 23:45:51) |
Hacker | > | …(さて、どうするか。と思案しながら紫煙を吐き出し、灰皿へ吸殻を押し付ければその場を後にし) (2019/7/19 00:03:33) |
おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2019/7/19 00:03:41) |
おしらせ | > | カジノさんが入室しました♪ (2019/7/19 01:08:16) |
カジノ | > | 久し振り…って、覚えてるわけないよね。色々話したいことあったけど、タイミング掴めないね…それじゃ(人気のない部屋に溜め息ついて部屋を去り) (2019/7/19 01:09:56) |
おしらせ | > | カジノさんが退室しました。 (2019/7/19 01:10:01) |
おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2019/7/19 01:54:51) |
Hacker | > | あー…この時間じゃ…厳しいかな、(ふむ、) (2019/7/19 01:55:11) |
Hacker | > | 何?忘れて欲しかった?…残念、覚えてるよ。別に好きなだけ話せば良かったのに…って言っても独り言じゃあつまらないか…まぁ、明日も来るしタイミング合えばいつか会えるんじゃない? (2019/7/19 01:57:00) |
Hacker | > | …まぁ、話ならいつでも聞くから…明日はいつでも大丈夫。また見かけたら声掛けてよ(ひらひら、) (2019/7/19 01:58:39) |
おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2019/7/19 01:58:42) |
おしらせ | > | Mafiaさんが入室しました♪ (2019/7/20 00:27:23) |
Mafia | > | (夜の帳が掛かる頃、お気に入りのカクテルを飲み下しながらジャズの音楽に乗せて、店内が賑わうのをただ見つめる。仕事終わりの一杯に深く息を吐きながら、マスター、とテーブルを挟んだ先にいる男に声を掛ければ向けられる視線ににこり、と笑みを浮かべた。マスターは少し考える素振りを見せると一度会釈したかと思えば徐にボトルを取る。彼の手から生み出される技を楽しみながら目の前に来たピンク色のカクテルにほぅ、と感嘆の息を吐けばこくり、と一口飲み下しその甘さに舌が蕩けていくようだった)…ん…チェリーブロッサム…僕に選んでくれるなんて、マスターには本当になんでもお見通しだよねー(美味しさに微笑めば、マスターは呆れたように一度肩を竦めそのままお水も置いて他のお客の前に移動してしまった。きっと何回目か分からないやり取りに呆れてしまったのだろう。さっさと飲んでとっとと帰れと言われているようで無性に笑いが込み上げた) (2019/7/20 00:28:20) |
Mafia | > | (お酒はいい、なんでも忘れられる。確かに飲みすぎると辛いし、辛いことはなくならない…けど、この一時だけは全てを忘れてお酒に身を投じられる。マスターのお酒は美味しいし、掛かっているジャズは僕の好きなタイプのレコードだ…くるくる、と音楽に乗せてわざとグラスを回してみる。僕に似ている桃色…その語源は遠くにある第二の故郷から生まれたという。甘くて、可愛くて…でも、飲み下している者を虜にしようとする強い魅力…甘い見た目に騙されて何人このお酒に呑まれたことか)…ふふ、ほーんと、小悪魔的。 (2019/7/20 00:29:59) |
Mafia | > | ((ただの暇つぶし、あとは書く予定はないよ(にこ、))) (2019/7/20 00:30:43) |
Mafia | > | ((…まぁ、こんな一時もいいでしょ)) (2019/7/20 00:45:17) |
Mafia | > | ((住人変更も受け付けるよーってね(くす、))) (2019/7/20 00:49:11) |
おしらせ | > | Mafiaさんが退室しました。 (2019/7/20 00:54:34) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/7/20 00:54:44) |
極道 | > | はーい、あとは無言落ちまでたーいき(へら、) (2019/7/20 00:55:10) |
おしらせ | > | カジノさんが入室しました♪ (2019/7/20 00:57:58) |
極道 | > | …よぉ?いらっしゃい…随分久しぶり…いや、その姿は初めまして、だな(けらけら、) (2019/7/20 00:58:41) |
カジノ | > | …(何を発していいか分からず、玄関前をうろうろ) (2019/7/20 00:58:54) |
極道 | > | …よぉ?そこのおにーさん寄ってかなーい?(彼の肩をぐわしと組んで捕獲すれば問答無用で縁側で連行) (2019/7/20 01:00:10) |
カジノ | > | おわっ!?や、ちょ、離して!?(肩掴まれればびくっと身体大きく揺らすも、抵抗できるタマじゃないので、そのままずるずると連行されていき)…あ、お、おん……初めまして…でもないよ?あ、あんたとは初めまして…か。(もご、) (2019/7/20 01:03:12) |
極道 | > | あははー威勢はいいねぇ?ま、離さねぇけどな(ビクリ、と揺れる肩に愉快そうに笑いながらも連行される彼をずるずる引きずり)おん…?おーその姿は初めてだぜ(くく、) (2019/7/20 01:05:09) |
カジノ | > | …な、何する気?おれ、しがない従業員だから、金ないよ(引きずられるまま首項垂れさせて、もごもごと言葉紡ぎ、)オナチンやらなかったんだっけ?ま、細かいことは良いや、おじゃましまーす……(んひ、) (2019/7/20 01:08:19) |
極道 | > | あ?なんもしねーよ?…ちょっと暇なお兄ちゃんに付き合ってもらうだけだから(ずるずる引きずった先にはいつもの庭先があり、縁側まで来れば彼をすとん、と座らせたかと思うと己も隣に座って)オナチンしてなーい。はーい、どーぞ(ひら、) (2019/7/20 01:10:51) |
極道 | > | (つってもそんな長居は出来ねぇけどなー) (2019/7/20 01:11:18) |
カジノ | > | あ、それだけでいいの?それならあんたに付き合うよ。話もあるし…(整えられた庭先に目を奪われ、縁側から見る景色にほうっと息漏らせば、隣に温さが伝わり)あ、そだっけ。…ん、あざーっす(あんたの都合で良いよと快諾し頷いて) (2019/7/20 01:13:36) |
極道 | > | おう、いいぜー?…お、なになに話って。お兄ちゃん気になるー(隣に座る彼から感嘆の息が聞こえればふふ、と小さく笑って)そそ…ありがとなー(承諾にひらひら手を振り) (2019/7/20 01:15:36) |
カジノ | > | …話しってか…報告?(小さく笑う相手の方に顔向ければ少し頬赤く染め)いーえ、お互い様でしょ?(軽く会釈して微笑み、) (2019/7/20 01:17:28) |
極道 | > | お、おお…?やーんその反応なにー?可愛いじゃんー…で?報告を聞こうか(頬が赤く染まるのをからかいながらもキリッと眉上げて)だなー(ふふ、) (2019/7/20 01:19:04) |
カジノ | > | ………恋人出来ました……(目線合わせるの恥ずかしくてキリッと上がった眉目掛けて話し掛け)おれと極道さんの仲でしょ?(初対面なはずだがそんなの気にせず、ひひっとひと笑いして) (2019/7/20 01:21:25) |
極道 | > | はぁあああああ????なんだそれ羨ましおめでとう!(若干目線が合わないような気はするが彼の言葉に百面相しながら彼をぎゅううう、と抱きしめて)確かに、お前と俺だしなー10分経っても来なかったら俺死んだから(寝落ち) (2019/7/20 01:23:39) |
カジノ | > | …んおっ!く、苦しい……一ヶ月前に荒れた時にずっとそばに居てくれた子とお付き合いしてます…(抱きしめられればびっくりした表情のあと、頬緩ませあざーっす…と、抱きしめ返し)でしょ?見送りは任せて?…じゃあさ、もし恋人に夜中何してた?って言われたらここに居たって話していい?(ひひ、なで、) (2019/7/20 01:27:38) |
極道 | > | あー…あー?もしかして俺会ってるかしら?…まぁ、何はともあれ!おめっとさん!今度は仲良くやれよぉ?(抱き締め返されれば頬すりすり擦り付けて)うぃー…ん?全然いいよ?寧ろ恋人連れてこいよ(おら、おら、←) (2019/7/20 01:29:47) |
カジノ | > | 直接会ってるかどうかは…知らないけど、此処(ピンク松界隈)にいたことある奴だよ…極道の兄さん、おれ、幸せになるし、幸せにする(久々の相手との抱擁に身を任せ、もちもちほっぺをこちらも擦り付けて)…いやだ。誰にも見せたくないし、そもそも人見知りだからね(ふるふる、) (2019/7/20 01:34:17) |
極道 | > | そっかぁ…まぁ、お前が幸せそうならいいや。俺と話してくれたお前が幸せで…幸せにしたいって思える奴がまた出来たなら、それでいいっしょ(擦り付けられるふわもちほっぺにすーりすわり、)…お前の知り合い人見知り多くね?無理強いはしねぇけどさ?独占したいのも分かるし?(むー、) (2019/7/20 01:37:09) |
カジノ | > | ん…その節は色々とクソ松やらなんやらが迷惑掛けましたが…今はまた幸せです(心地良さそうに擦り寄せ)…確かに…いや、たぶん、おれがグイグイ派だから?結構健康志向な子で、もう寝ちゃってるし…前に比べると寂しい時間は増えましたけど…その分、次の日また話したいって思いまして…ってか、そもそも、こっちに居ないから極道さんの出現が確認出来ない…ドンさんとかまだ居る?(むむ、) (2019/7/20 01:41:25) |
極道 | > | あはは、迷惑だったら俺はお前と喋ってねぇってー…ん、幸せが一番よぉ?(もにもに、)あー…それはあるな…やだー惚気じゃん。お兄ちゃんそういうの大好き…ん?俺は結構な頻度でここ来てるぜ?自室にいるとは限らねぇけどな?…ドンちゃんも時々みるよぉ?頻度は他の奴らと同じで顔見せる時間も少なくなってっけど(ふむ、) (2019/7/20 01:45:16) |
カジノ | > | あの時いっぱい甘えさせてもらって構って貰えたから今のおれが居ると思います(ひひっ、黙って揉まれ)…惚気けますよ。ま、今日怒らせちゃってますけど…明日仲直りする予定です(頬ぽり、)いや、確かにね?出歩いてるの見掛けるけど…見かけて終わっちゃう(はぁ、)ドンさんにも会いたい(もご、) (2019/7/20 01:49:22) |
極道 | > | だなー!あの時の俺に感謝しといてぇ?(もみゅん、もみゅん、←)えー?喧嘩しちゃったのぉ?早く仲直りしろよォ?喧嘩なんかしたって損しか無いからなぁ?喧嘩と協議は違いますよぉ(なでなで、)あっは、なら今日会えてよかったじゃん?ドンちゃんは自室畳んじゃったしねぇ…お前の自室で呼んでれば来てくれるんじゃない?(はて、) (2019/7/20 01:52:46) |
カジノ | > | 危うく惚れかけたけどね(目線逸らし)喧嘩…と言うより、何だろう……おれが勝手なことしたからへそ曲げさせちゃった…が。正解かな?(うむ、撫で受け)うん、何かね…呼ばれた気がした(呼んでない)でも、あそこはもう使わないって決めちゃったし……(もご、) (2019/7/20 01:56:13) |
極道 | > | んふふ、お兄ちゃん誘惑するの好きだからねぇ?ま、揶揄う程度に留めといて良かったよ(けらけら、)ほうほう?嫉妬ってやつかぁ?まぁ、早く仲直りする事が一番だな!(はっはっは、)まじか、まぁ、Hackerで待機はしてたな。(昨日)だよねー…んー…ここに書いとけば?(うん、) (2019/7/20 01:59:28) |
カジノ | > | そうですね…魅惑のナンタラにハマるとこでした(ふひひ、)いや、嫉妬と言うより消化不良……?ま、起きたら話せる時間までとことん話しますよ(うーむ、)え、俺の為に?見た時にはタバコ咥えてどっか行きましたけど?(すれ違い)……良いの?(おど、) (2019/7/20 02:03:11) |
極道 | > | 俺に嵌ったら泥沼片思いチャレンジだもんなぁ!俺はやめとけ!(にゃはは、)…えろの?…うんうん、話せ話せー(けら、)おま、それはあれだよ…すれ違いってやつだよ(こそ、)おー、見るかは分かんねぇし、会えるかもわかんねぇけどな?俺も今はここそんなに使ってねぇし、書いとけば見んじゃね?(こて、) (2019/7/20 02:06:04) |
カジノ | > | 痛いほど身に染みたから友達に留まったよ(ひゃはは、)あーそうね。と、だけ(てし、)…そーでした(すん、)じゃあ、しつれいして…どんさん、久し振り。次はいつ此処に来る?会って話しがしたい。自室覚えてる?次来れそうな時俺の自室か極道さんのここ、掲示板代わりにさせてもらって、いつ来るか知らせて欲しい…(貼り紙すらすらとら) (2019/7/20 02:12:10) |
極道 | > | ドンちゃん、会いたい奴が居るってーー!!!!!(大声) (2019/7/20 02:13:50) |
カジノ | > | どっか居るの?(きょろきょろ、) (2019/7/20 02:15:03) |
極道 | > | いや、叫んどけば見るかなって (2019/7/20 02:15:17) |
カジノ | > | あざーす。 (2019/7/20 02:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カジノさんが自動退室しました。 (2019/7/20 02:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/7/20 02:36:27) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/7/22 22:06:41) |
極道 | > | …嫌よ嫌よも、好きのうち…なーんて、どっからその自信がくんだか…(庭先に足を這わせながら縁側の柱に身体を預ける。夏の蒸し暑さに浴衣を着崩せばはぁ、と息と共に煙を吐いて) (2019/7/22 22:09:08) |
極道 | > | あ、今日無理だ…なんも浮かばない(ぐてん、) (2019/7/22 22:09:57) |
極道 | > | (精神安定中) (2019/7/22 22:18:30) |
極道 | > | …俺なんでここ来たんだろうか(はて、) (2019/7/22 22:24:23) |
極道 | > | 突撃していいなら突撃すんだけどなー…(はふ、) (2019/7/22 22:25:46) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2019/7/22 22:26:43) |
マモン | > | そーいう時には何も考えずに突っ込んだ方がいーっすよごくどーさん!(びしっ) (2019/7/22 22:27:12) |
極道 | > | マーモーンちゃーん…いや、マモンちゃん来たから行かないけど…多分自室じゃない方と自室だけど余韻に浸ってる方があるから取り敢えず俺はマモンちゃんを愛でる(むぎゅ、) (2019/7/22 22:28:22) |
マモン | > | そっかぁ、自室じゃない松にーさんの所には確かに入りづらいかもしんない!じゃあ入っちゃったぶんいっぱいサービスしまっする!はっするはっする!(すりすり) (2019/7/22 22:31:46) |
極道 | > | 前は考え無しに入ってたけど…流石に明日も仕事だしねぇ?今日はマモンちゃんを愛でて大人しくお布団帰るよ…やったぁ!マモンちゃんサービスぅ(擦り寄る彼を腕に抱きながら頭なでなで) (2019/7/22 22:33:26) |
マモン | > | 夜更かしすると大変なことになっちゃいますなー!ゆっくり寝て明日に備えてくだせぇにーさん!……あはぁ、でもこれだとぼくがサービス受けてるみたいだねぇ(ぎゅーっと相手抱き締め返しながらむむむと眉根寄せ尻尾ぱたぱた) (2019/7/22 22:38:19) |
極道 | > | そうなんだよねぇ…あーん、いつでも休みが取れるような仕事に就きたぁい……ん?いーの。俺が甘やかしたいから、マモンちゃんは甘やかされときなさい(尻尾を振る彼に笑を零しながら彼の温もりを腕いっぱいに堪能して) (2019/7/22 22:42:02) |
マモン | > | そーいう仕事は大体責任が重かったりするから難しーね!人間って大変!……な、なんか改めて甘えようとすると、ちょっと恥ずかしいかもしんない!(わたわたと落ち着かなげに羽揺らしながらも相手の胸元に頬くっつけ密着して) (2019/7/22 22:47:41) |
極道 | > | そうだよぉ…人間って大変だよぉ。好きなことを仕事にすりゃあいいけど、それも難しいしねぇ……へっへっへ…気付いた時には後の祭りだぜ?(悪どい笑みを浮かべながらも素直にくっついてくれる彼には背中とんとん、と叩いて) (2019/7/22 22:49:46) |
マモン | > | 誰かが好きなことしてる間は誰かが我慢しなきゃいけないもんね!生きてるだけで偉い!……はっ、ハメられた!ごくどーさんの悪魔!(てしてしと相手の胴戯れに叩きながらも背中に触れる相手の手に心地良さげに表情緩め) (2019/7/22 22:55:40) |
極道 | > | 本当になー。俺GWとかの接客業してる人マジで尊敬する…勝手に来て勝手に帰れよってなっちゃう…励ましてくれるマモンちゃん…(スリスリ、)あははっ、マモンちゃんひっかかりやすぐふっ…(叩かれる強さに若干呻きながらも、撫でる手は止めず揺れる羽根の感触も楽しんで) (2019/7/22 22:59:08) |
マモン | > | お金いっぱい貰えてもお休みには働きたくないね!せめていい客で居なきゃって思っちゃう!あははぁ、いつも励まされてるしね!(にへ)普段は唆す側なんだけどねぇ、油断したー!(ぶんぶんと首振り羽への感覚にぴくっと肩動かしながら、ふわりと相手の手を強請るように羽揺らして) (2019/7/22 23:06:13) |
極道 | > | だよなー!絶対働きたくない…!その心だけ充分だよ…マモンちゃん…ん?俺もいつもマモンちゃんに励まされてるよ?(おでこちゅ、)油断させるお兄ちゃん流石じゃない?…ふふ、羽根触っていーの?(手を動かしながら羽根が擦れれば優しく撫でるように羽根に手を当てていき) (2019/7/22 23:10:03) |
マモン | > | 普通に働いてるだけで凄いのに休みまでそうそう働けねーっす!わはっ、そっかぁ、それならぼくは満足かな!(ぎゅむ)何となく、ごくどーさんなら大丈夫って思っちゃうもんね!悪女だー!……ん、毟んないならいーよ!(にへらと表情緩めて相手に身を預け、羽根撫でられれば擽ったそうにしつつも相手の手に羽根任せ) (2019/7/22 23:16:50) |
極道 | > | そうだよなぁ…マモンちゃんも悪魔業社畜しちゃダメだよぉ?…ん、こうやって触れられるだけで励まされんのよー(ぎゅー)あは、その安心感を煽るのが俺の役目だよねぇ。悪女じゃありませんーちゃんとしたお兄ちゃんですー…毟んないよぉ?痛いだろ?(背中を叩く延長戦で羽根に触れていけばふわふわ、と言うよりは僅かにごわごわ、とした手触りが伝わるも優しく羽根を梳いて) (2019/7/22 23:21:23) |
マモン | > | あはぁ、だいじょーぶだいじょーぶ!悪魔は自分の欲でしか動かないからね!……ぼくも、ごくどーさんとお話出来るだけで元気いっぱい!サヨナラ満塁ホームラン!(ぽむぽむ)なんかすっげーボスっぽい!ごくどーおにーちゃん!……めっちゃ痛いよ!呪いの媒体に使えるらしいけど!(お一つどっすか!?などと戯けていいながら心地良さに相手に預けた体から力を抜き、対価とばかりに人差し指伸ばしては相手の頬に触れ) (2019/7/22 23:28:10) |
極道 | > | そっかぁ、ならいいやな。マモンちゃんは (2019/7/22 23:29:06) |
極道 | > | マモンちゃんらしくいてなー?…ん!その言葉だけでお兄ちゃん頑張れるよぉ(すり、)一応、他の組からしたらラスボスだよねぇ。あんまり活躍してないけど…だろ?だからやらなーい…呪いねぇ(彼のお巫山戯に「自分を傷付けちゃダメよ」と囁けば、伸ばされる人差し指にん?と首傾げて) (2019/7/22 23:31:28) |
マモン | > | あいあいっ!ごくどーさんも、ごくどーさんの好きなように生きてくだせぇ!ファンからの一言でした!(にぱー)ラスボスはどっしり構えてた方がええんやでにーさん!……あはぁ、にーさん優しーね!(了解しやした!とびしっと敬礼、ふにふにと相手の頬から帰ってくる柔らかい感触指先で楽しめば頬緩め) (2019/7/22 23:39:50) |
極道 | > | んー結構そうしてるつもりだけど、改めて言われるとそうね…自分の好きなように生きるのが一番だよねぇ…ん!ファンのマモンちゃんにお礼のちゅー(頬チュー)トップは動かないのが吉なんだけど、俺ってば結構動いちゃうのよね…あーたり前でしょ?(敬礼にくすくすと笑えば頬をつつかれる感覚になされるがままで) (2019/7/22 23:43:46) |
マモン | > | いっちばん難しいけどね!全人類が好きなことやったら世界が滅亡するらしーよ!……わはーっ、ありがとうございまっする!(尻尾ぱたぱた)足元掬われちゃっても知りませんぜにーさん!ぼくはそういうボス好きだけど!……でもさっきハメられたからやっぱり優しくない!(はっと気がついたようにそんなことを付け足しつつ、つんつんと何度かつついていた相手の頬にお返しとばかりにキス一つ) (2019/7/22 23:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/7/23 00:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マモンさんが自動退室しました。 (2019/7/23 00:16:16) |
おしらせ | > | ーー。さんが入室しました♪ (2019/7/25 16:33:43) |
ーー。 | > | (何万、何千年もの間、人間の営み、生活は育まれてきた。変わらないもの、変わってきたもの、それぞれ違うし良いことも悪いことも勿論あった。全ては巡り誰かのために、自分の為に…そんな単純な話じゃないのかもしれない)…けれど、(それでも、人は、生きて、生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて…生きてきて、その中で誰かを愛してここまで来たんだ。きっと、この先誰かを愛しても、違う誰かを愛しても、願うのは…)…生きて、幸せに。(それが俺の、一番の願いだから) (2019/7/25 16:34:04) |
ーー。 | > | (隣を歩みたいなんて、贅沢は言わない。けれどどうか、愛していたんだと、愛されていたんだと、心から叫ぶ。俺のために、アナタのために。これから先何があろうとそれだけは変わらない…変わっちゃいけないものだから。何かある度にアナタを思い出す。何度でも言うよ)ーー…愛してる。 (2019/7/25 16:37:05) |
おしらせ | > | ーー。さんが退室しました。 (2019/7/25 16:42:25) |
おしらせ | > | ドンさんが入室しました♪ (2019/7/25 21:53:28) |
ドン | > | ciao.じっくり見てなくて悪ィ…俺に会いてェなら呼んでくれればいつでも顔出すヨ。(ハットひらひら)っつー訳でヨロシク、邪魔したナ。(お土産のピッツァそっ) (2019/7/25 21:56:04) |
おしらせ | > | ドンさんが退室しました。 (2019/7/25 21:56:14) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:18:24) |
極道 | > | Ciao、ドンちゃん。来てくれてありがとさん。俺も話したいけど…一番話したい奴がいるから…あ、なんなら自室URL添付する?(メメタ) (2019/7/25 23:20:02) |
極道 | > | まぁ、アイツが俺の自室を見てりゃあ呼ぶか…まぁ、でもあれで遠慮するとこあるからなぁ……俺の自室はご自由にどうぞー、無料開放ちゅー(いえーい) (2019/7/25 23:21:14) |
極道 | > | まぁ、まぁ(くく、) (2019/7/25 23:21:26) |
極道 | > | んーで、人来るか分かんねぇから取り敢えず無言待機ー (2019/7/25 23:22:15) |
極道 | > | ロルは気分で回す (2019/7/25 23:22:25) |
極道 | > | うーん… (2019/7/26 00:11:42) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/7/26 00:11:57) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/8/5 23:47:08) |
極道 | > | 久々に…てな。多分この時間からはいねぇと思うけど(苦笑、)エロいの回そうとも思ったんだけどさぁ…ネタは思いつくのにこの暑さで気力がなかったわぁ(縁側でくたぁ、) (2019/8/5 23:48:31) |
極道 | > | ま、久々のピンク背景に癒されてますわぁ(けらけら、) (2019/8/5 23:49:04) |
極道 | > | 良かったら話してってなぁ(ひら、) (2019/8/5 23:49:28) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/8/6 00:02:35) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/8/6 00:07:26) |
極道 | > | んー…?誰か知り合い?(はて、) (2019/8/6 00:07:49) |
極道 | > | 一応入っとくなぁ?別に強制じゃねぇから、そのままならこのまま無言落ちー(ふへ、) (2019/8/6 00:08:43) |
極道 | > | …そーいね、そいね、添ーい寝ー(ふんふん、) (2019/8/6 00:10:37) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2019/8/6 00:13:27) |
極道 | > | マモンちゃんだぁ(むぎゅ、) (2019/8/6 00:13:50) |
マモン | > | わはぁ、お邪魔しまっする!誰か待ちじゃなかったらぼくが添い寝するよ!(ぽふぽふ) (2019/8/6 00:14:33) |
極道 | > | 町じゃねぇよぉ?えへへ、久々にマモンちゃんの添い寝だぁ…(すり、)聞いてよマモンちゃーん。本当は触手もんのエロル回そうと思ったんだけど、リアルダイスで相手決めたら俺になっちゃってさー(むー、) (2019/8/6 00:16:07) |
極道 | > | 東郷さん以外の人外に犯されるとか無理(うぐ、) (2019/8/6 00:17:00) |
マモン | > | そっかぁ、ぼくねぇ、ごくどーさんの添い寝安心するから好きだよ!(ぎゅむっ)えーっ!ぼくごくどーさんの触手もの見たい!ごくどーさんじゃなくても見たいっす!(ばんばん) (2019/8/6 00:19:03) |
極道 | > | 俺もー…マモンちゃん来てくれっと安心するし、めっちゃ寝れる…ていうか寝てるな(むぎゅう、常習犯)書こうと思ったんだよー、書けなかったよぉ…(しゅーん、)わかった!マモンちゃん指名して!書くから(無茶ぶり) (2019/8/6 00:21:11) |
極道 | > | 攻めのケツぶっ壊してもいいし、受けに快感落ちしてもらってもおっけい(にへ、/住民に容赦ない身内) (2019/8/6 00:23:46) |
マモン | > | あははぁ、羽からマイナスイオン出てんのかな!ゆっくり寝てくだせぇ!(ぱたぱた)筆が走らないのは仕方ないよねぇ、へこみぃ……じゃあ猫又さん!何となく触手に襲われるなら4番目かな!(偏見) (2019/8/6 00:24:42) |
極道 | > | マモンちゃんの羽根は滝だった…?…でも、すっげぇそんな気がする…マイナスイオン…癒し効果…(ぎゅ、)暑さと疲れにやられたぁ……いちまちゅね。ならストーリー無視しておっぱじめさせるか(←) (2019/8/6 00:26:36) |
マモン | > | 悪魔の羽なのにおかしーね!ごくどーさんに休んで貰えるんならいっかぁ!(わはぁ、なでなで)ちゃんと水分は取らなきゃダメでっせごくどーさん!あはぁ、エロにストーリーは添えるだけ!楽しみにしてまっする!(わくわく) (2019/8/6 00:30:41) |
極道 | > | 俺、本当は闇陣営の人間なのかもしれない…うんうん、めっちゃ休まるよぉ…明日も頑張れる(撫で受けつつ気持ちよさそうに目を細めればウトウト、)うん…毎日2L一本分は消費してる…それなぁ。添えるだけ雰囲気えろになるように頑張る……あ、あとはマモンちゃんとこの十四雄くんと一くんのイチャイチャがしたい…ってボヤいてた(←) (2019/8/6 00:33:31) |
マモン | > | だめだよ!ごくどーさんはぼくと同じ側に来ちゃだめ!よしよし、明日のために今日はいっぱい休んでねごくどーさん!(胸を貸すようにぎゅっと相手抱き寄せながら、ふわりと相手の体羽で包み)いーね!脱水症状コワイ!わはーっ、まじっすか!また時間取れる時に甘えに行くように連絡しとくね!(ぐっ) (2019/8/6 00:38:17) |
極道 | > | …ダメかぁ…ダメって言われちまったら仕方ねぇなぁ…ん、ありがとなぁ?マモンちゃんのお陰で休めるわ(抱き寄せられれば目を開くもそのまま身を預けて)脱水、熱中症…やばい…マジマジー!ん!また時間ある時遊んでやってよ、喜ぶからさ(にへ、) (2019/8/6 00:41:02) |
マモン | > | うん!ぼくはごくどーさんらしいごくどーさんが好きだからね!あいあいっ、明日も頑張ってくだせぇ!(相手の体優しく抱き締めながらとんとんと一定のリズムで背中撫でて)部屋の中でぱたっと死んじゃったりすんからね!……りょーかいしやした!きっと黄神のも喜ぶと思いまっする!(こくこく) (2019/8/6 00:46:25) |
極道 | > | んー。へへ、俺は俺らしまぁす…ありがとさん(徐徐に目を閉じればそのまま彼の腕の中で意識を飛ばして)なー…大変。ふふ、それなら安心だっと…そしたら、今夜はこの辺で、お暇させてもらうなーマモンちゃんも一緒にねんねー(むぎゅ、) (2019/8/6 00:50:31) |
マモン | > | うんうん、そうしてくだせぇ!応援してまっする!(目を閉じた相手の顔ににっと嬉しそうな笑み浮かべては、此方もゆっくりと目を閉じ)あれはあれでベタ惚れだからね!あいあいっ、今日もお話してくれてありが特大さよならホームラン!おやすみなさい (2019/8/6 00:55:28) |
マモン | > | (途中送信しちゃったけど別にいっかぁ!と思いながら、すやすやと夢の世界に旅立っていく悪魔なのだった……) (2019/8/6 00:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/8/6 01:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マモンさんが自動退室しました。 (2019/8/6 01:23:29) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:23:42) |
極道 | > | …長居はしねぇけど、何となく(ぼーっと空を眺めながら小さく息を吐き出し、暑さにやられてかそれとも別の理由か僅かに重く感じる体を柱に預けて) (2019/8/8 22:25:19) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2019/8/8 22:33:48) |
極道 | > | …よぉ?寂しがり屋のマフィアちゃん(知った気配が近づけばくく、と喉を鳴らして目線だけ向けて) (2019/8/8 22:34:50) |
マフィア | > | Ciao…Japonの夏は何故こんなに暑いんだ……極道サン、寂しがり屋は余計ダゼ?…そんな事よりアイス食べないカ?(アイスが入ったビニル袋持ち上げて口角上げて微笑み、) (2019/8/8 22:36:56) |
極道 | > | ちゃおちゃおー…あー昔はな?こんなに暑くなかったんだぜ?みーんな人間のオゾン層破壊のせい………ん?だって事実だろ?(彼の言葉ににぃ、と意地悪く口端を上げればがさごそと掲げられたビニール袋に目を輝かせ)アイス!食べるぅ(にへにへ、) (2019/8/8 22:39:10) |
マフィア | > | そうダナ……文明。と、言うものの代償だろうナ…(やれやれと首を左右に振り、)……まぁ、確かにそうなんだが、明確に言われてしまうと…俺の必要性を疑ってしまって心が痛むんだが…oh!そう来なくてはナー?(いじけた様な表情見せたが、まるで子供のようにはしゃぐ相手にビニル袋寛げ、どれがいい?と笑いかけ、) (2019/8/8 22:47:42) |
極道 | > | そうねぇ、便利になるのはいいけど…割を食うのはいつも非力な言葉を発せない奴らさ…(目を細めながら地を撫でるように足を滑らせ)…必要性?マフィアちゃんが必要だと思う人もいるさ。別に痛めるほどのことじゃないぜぇ?(なんて、少し意地悪く言ってみようか)んー…あ!棒アイスあんじゃーん俺これー(差し出されたビニール袋をがさごそと音を立てながら探ればバニラの棒アイスを発見し袋から取り出して) (2019/8/8 22:52:12) |
マフィア | > | oh…何とも考えさせられる言葉じゃないカ……(同じ目線へと腰を落とし座り込めば肩を抱き、言葉に頷いて)……んー、極道サンは相変わらずオレの弱い場所を握り締めるナ…(ふはっ、と、吹き出し笑いした後額を手に当て、やられたぜと、イタリア語で発し、)oh、バニラが好きなんだな?俺はチョコを貰おうカ…(相手がアイスを選んだ後、自分も選んで個包装ピリッと開けて、) (2019/8/8 23:00:31) |
極道 | > | そそ、人間は人間の事だけ考えて後からよそに目を移す…全てが遅いのさ(縁側から伸びる足が素足のまま地面をすれば柔らかさに微笑んで)…優しい言葉が欲しんじゃないの?俺はそういうの得意だからいくらでもお前にあげるよ(彼のイタリア語にケラケラ、と笑いながら)アイスーアイスー(るんるん、と鼻歌を歌いながら袋を開ければ中身を取り出し一口目をぱくり、口内に冷たさが広がれば顔を綻ばせて) (2019/8/8 23:04:11) |
マフィア | > | そうだな…この地球上には人間だけが生きているわけじゃないのにナ。全てに命があるのを忘れてしまってるんだ(足を労われと言わんばかりに横抱きに抱き上げれば、居間へと連れ、座卓へと座らせ)…欲しいような、欲しくないような…全くわがままが板に付いたゼ…(ふっ、と、息を抜くように笑い、)…美味いぜ(くす、時々目配せし、アイスを頬張る相手に頬緩ませながら自分も口へ冷たさと甘さを迎え入れ、) (2019/8/8 23:14:11) |
極道 | > | なー…不要になったら切り捨てて…どのくらいの命が絶滅したか…だからそのうち人間も淘汰されるだろうなぁ…っとと?(ひょい、と抱き上げられれば驚きに目を見開きながらも何故か座卓に座らされればキョトン、と彼を見て)…はっはっはっ!今更だねぇ?俺は甘やかしてドロドロにしたいだけな偽善者なんだぜ?お前が意図しなくても優しい言葉が出て言っちまうんだから、止めるなら止めてくれよ?(笑いながらも一度落ち着くように目を伏せて)んー♪おいひー…はぁ、癒されるぅ(棒アイスを頬張りながら冷えていくほっぺたと口内に表情を溶けさせ) (2019/8/8 23:19:56) |
マフィア | > | オレらが居なくても、勝手に数が減る…オレらの稼業もいつか淘汰されるナ……お前は大事な“オミアシ”を大事にしなさすぎだぜ…もっと身体を労われ(イタリアの石畳の痛さしか経験がなく、地面は全てそんな痛さなのだろうと勘違い故の優しさで、投げ出された土で汚れた足裏を懐のハンカチーフで拭い)……なら、物理的に止めさせるしかないナ…(何処から出したか、ガムテープをビッと引き伸ばし、ずいずいと相手の口元だけ目掛けて近づいて行き、)極道サンに喜んでもらえて嬉しい限りダゼ(にいっ、) (2019/8/8 23:27:41) |
極道 | > | そうねぇ…まぁ、こんな稼業本来ならねぇ方がいいのさ。良くも悪くもいい塩梅…バランスが大事だ。悪い奴も必要だが、俺ら見てぇなら傍からの悪は居なくてもいいのさ……くく、いたわれって、んな痛くねぇよ(足裏の土を払われながらもくすくす、と楽しそうに笑い)…それで、俺をどうする気?口だけ封印?(子供だましのようなガムテープに目を細めれば止める気はないのかその行動を見つめて)ん、ん…はぁ…うまっ…ありがとなーマフィアちゃん。生き返ったわぁ(にへ、) (2019/8/8 23:33:10) |
マフィア | > | しかしオレらも美味しいマンマが食べたいからナ…。そ、そうなのか?すまん…(それでも綺麗になるまでは足を払い)…正解ダ…(口の上にビビッと貼り付け、赤いペンでバツを描き)それは良かったゼ(くすくす、頭ぽふんっとひとなでし、) (2019/8/8 23:40:18) |
極道 | > | はっはっ!確かに。俺一人だけならまだしも俺は食わせてかなきゃならねぇ義兄弟達が居るからなぁ……ん、もういいよ。あんがとさん(綺麗になるまで払われればいいよー、というように足の指をヒラヒラと器用に動かしてみて)…んー…(塞がれたことに眉を寄せるも外すことも抵抗することも無く沈黙…さぁ、この沈黙に彼はどのくらい耐えられるだろうか。ある意味見ものだ)うまー(撫でられれば撫で受けて) (2019/8/8 23:43:32) |
マフィア | > | オレは食わしてもらっているカラ、タダ飯はさすがにな?…oh、分かったゼ?(器用に動く指に見とれたが、もういいと言われれば、頷いてハンカチーフを畳み直して懐へ片付け、)……少しは静かに……え?(抵抗もなく沈黙続けば、不安になりおろおろとし始め、)疲れた時には冷たくて甘いスイーツだな(ビンゴォ?と、くそ顔でばきゅん、) (2019/8/8 23:50:09) |
極道 | > | 働かざる者食うべからず…ってな。働かない子はご飯あげませーん…ん。さーんきゅ(綺麗になった足を見つめながら変わらず指を動かしてみて)………。(彼の様子を見ながら笑うのを堪えつつノーアクションでやり過ごし)不意打ちー!そうなんだけど不意打ちやめてぇー!(クソ顔にバキボキと折れる肋を抑えて) (2019/8/8 23:53:52) |
マフィア | > | オレのボスは遂行出来なければ飯抜きだけじゃ済まないお仕置きをされる…(側近限定だがな…と、目線指に落としながら、)……す、すまん。(ぴりぴりとガムテープ外し、眉下げて、)不意打ち……ノー…オレは銃を所持してないゼ?(ぶんぶんっと横に首振ったり、スーツの内側広げ見せつつ、) (2019/8/8 23:57:14) |
極道 | > | 失敗してもお咎めはねぇけど、裏切り行為は死だよ☆(目元に星を載せながらもドスの効いた口調で)……ぷは、お前…早すぎ。もう少し頑張れよ(テープを剥がされればケラケラケラケラ、とこれまた楽しそうに笑いつつ)あっ、肋折れた……いてて、マフィアちゃんの格好付けは人を殺す勢いで襲ってくるから禁止(肋当たりを抑えながら円机に頬を預ければにへら、と笑って) (2019/8/9 00:02:11) |
マフィア | > | おー…裏切りはオレらの所も…万死だな…拷問の末だがな(んひっと喉詰まった声上げ頷き、)…笑うんじゃない。(恥ずかしさに頬赤くし、軽く背中叩き、)なら、もう寝てしまった方が良いのでは?(禁止と言われてしまえば不服そうにむっすー、) (2019/8/9 00:07:06) |
極道 | > | 拷問してから…俺が直々に手を下すんだよねぇ…俺のケジメは俺がつける。ま、拷問で…万が一死ぬことがあればそれは仕方ねぇけど(くく、)あははは、可愛いんぐ、(赤面に壮大に笑うも、背中を叩かれれば少しえづき。)うん、ねるーお前も付き合え(不服そうにする彼の首根っこを掴めばズルズルと寝室へ) (2019/8/9 00:10:49) |
マフィア | > | そうだな。加減は出来ないからナ(くすくす、)……黙れ(ドスを効かせて、)ノー!お泊まりは叱られ…まあ、寝るまでなら身体は休ませたいが…ああー…(抵抗する隙もなくずるずると引き込まれ、) (2019/8/9 00:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィアさんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:49:24) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/8/18 01:05:12) |
極道 | > | (己の無力さを知っている。己の傲慢さを知っている。己自身の嫌悪を知っている…己が誰かになにも与えられず、何も作り出せないことを知っている)…それでも、幸せになりたいと願うのは…(いけない事なのだろうか。) (2019/8/18 01:07:13) |
極道 | > | (普通とはなんだ。普通とはなんであるのか。分からない、分からないまま時間だけが過ぎていく。同じものを好きになれば普通なのか、同じ道を辿れば正解なのか。誰もがすることを、当たり前のようにすることが普通なのか…ならば、それは誰かの決めた普通に過ぎない) (2019/8/18 01:08:49) |
極道 | > | (何故、何故人は生き死ぬのか…その間の生とはなんなのか。死後とはなんなのか。存在意義は、証明は、庇護は、擁護は、改善は、自身はなにが為に…この世に存在しているのか。全ては分からないまま…不変のない激動の世の中を変わらぬまま、変われぬまま過ぎていく。) (2019/8/18 01:11:53) |
極道 | > | (全てが己の思いとおりに行く世の中ならさぞ楽だろう。楽であり、哀であり、きっと…色のないつまらない世界に成り果てるだろう。ならば、苦難あってこその人生?…いや、苦難だけでは疲れてしまう。我儘な己に見ないふりをして、づらづらとこぼれる言葉を書き綴る。全てが全て、己の手でごちゃまぜに、ぐるぐると混ざるように。濁るように…) (2019/8/18 01:15:14) |
極道 | > | …いつもの発作だ。気にすんな(に、) (2019/8/18 01:15:58) |
極道 | > | (誤魔化すように、人は笑った。) (2019/8/18 01:16:16) |
極道 | > | (愛を綴るには拙すぎて、好きと伝えるには幼稚すぎて、Loveを届けるには、我儘すぎる。…ああ、この世は不情なりや) (2019/8/18 01:18:12) |
極道 | > | (…さぁ、人生の続きを渡ろうか。あんよあんよ。お上手にできるかしら?知らない、足取りなんのその…踊るように笑って見せましょう) (2019/8/18 01:20:35) |
極道 | > | (言葉がうねる。回って、廻って、くるって…狂って…飲み込まれるならそれでよし、そろそろ瞼を閉じたなら、暗闇から夢の中へふつり、ふつり、と落ちていく。それが真か、それとも罠か。糸を辿って辿り着いたは…どこゆく闇ぞ) (2019/8/18 01:22:51) |
極道 | > | …言葉遊びが過ぎたな。どうも今日は、綴る言の葉が暴れる。そろそろ寝るよ…おやすみ(ロウソクをふぅ、と消して) (2019/8/18 01:24:32) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/8/18 01:25:05) |
おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2019/8/26 21:26:12) |
Hacker | > | 気分で動いてるから、唐突に寝落ちするし、唐突にキレるし、唐突にデレるよ(ふんす、) (2019/8/26 21:26:51) |
Hacker | > | …最近ロル回せなくなってる気がする(パソコンぱちぱち) (2019/8/26 21:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hackerさんが自動退室しました。 (2019/8/26 21:59:33) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/8/30 21:45:38) |
烏天狗 | > | (胸元がザワザワ、とざわめき落ち着かぬ外の風が頬を滑っていく。グルグルと腸から全身を通って羽根へ熱を送りぞわりぞわりと毛を逆立てさせていく。嗚呼…こんな夜は…)…飛ぼうか…自由に…(ザワつくままの羽根を広げ一面を黒に染めればぐわり、と宙へその身体を羽ばたかせた) (2019/8/30 21:57:30) |
おしらせ | > | 天使さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:28:13) |
烏天狗 | > | …おや、こんな所に天使様とは…こんばんは。いい夜だな…(真っ黒な羽根を広げたままゆっくりと頭を垂れて) (2019/8/30 22:30:50) |
天使 | > | ━━━━(1人、或いは1匹、木の枝が1つに悠々と腰掛け月を眺める天使、その視界に満ちる月の光を、ふと空を果てなく飛ぶ自由な烏の艷めく羽根が覆えば、その妖怪に与えられた自由という名の権利が眩しいと、かの天使は僅かに顔を歪めつつその烏天狗を見つめていたもので)━━━━あ゛ぁん!?うっせーな、気安く話し掛けてんじゃねーよコラァ!(そんな漆黒が目前に降りてくれば無礼にも睥睨していたのは此方が先だと言うに、天使らしくもない突然のオラつきを見せた) (2019/8/30 22:38:13) |
烏天狗 | > | (ばさり、そばだてた黒い羽根を畳めば唐突に降り立った己に劈くような瞳を向け、天使様…と言うよりは人間界でいうチンピラによく似て…んんん、)…失礼した。あまりにも美しい羽根なのでな…見惚れた上に無意識に声をかけてしまった…(己の黒い羽根とは対称的な純白の羽根、嘘は言っていないと、こほん、と小さく咳払いをすれば改めて頭を垂れて) (2019/8/30 22:48:52) |
天使 | > | マジで!……あっ、べ、別に嬉しくないしぃ!よく言われるし!(ぱぁっとほんの一瞬浮かべた嬉しそうな笑顔は次の瞬間再び剣呑な表情に、ぎろりと相手を睨むその表情は一瞬漏らした素を隠すためか僅かな焦りを孕み)っつーかそれならあんたの羽根も綺麗でしょ!ケンカ売ってんの!(ばしばしと座る木の枝叩いて揺らし、共に背中の羽根もぱたぱたと揺らしながら、続く言葉は褒めているのか怒っているのか) (2019/8/30 22:56:24) |
烏天狗 | > | …そうか…まぁ、男の天使殿に綺麗、と言っても嫌味にしかならないか(一瞬見えた嬉しそうな顔に僅かに目を開くもそれもすぐに消えてしまえば鋭くなる目線に小さく苦笑いを浮かべて)喧嘩は売っていないさ…いやはや、この黒い羽根を綺麗とは…褒め言葉にしてはストレートだな(己の羽根を褒められれば怒っているのか、褒めているのか分からないのを差し置いて言葉だけ拾い枝と羽根をばたばたと忙しなく揺らす彼に危ないぞ、と手を差し出して) (2019/8/30 23:08:51) |
天使 | > | 別に、そういう訳じゃないけどぉ……っつーか嫌味だったらぶん殴るぞコラァ!(ボソボソと、素直に褒められ慣れてないから照れ臭いと言えればいいものを、相手の言葉尻に乗っかれば弱さを隠してぎゃんぎゃんと相手に言葉を重ね)色とか関係ないし!ぼくが綺麗だと思ったから綺麗!文句あんのぉ!?(夜でこそ映えるその翼を羨ましく思うも本意か、差し出された手にムキになり自分で飛べると羽ばたかせた羽根は、そのほんの少しの浮遊においても星屑のような光を夜に散らし、静寂を汚すその様に眉根を寄せた) (2019/8/30 23:20:11) |
烏天狗 | > | ははは、嫌味ではないさ。本当に綺麗だからそう言ってるのさ(何やら内に秘めたる何かがあるのかそれを隠すようにぎゃんぎゃんと言葉尻を強める彼を見つめ)……はっはっは、これは一本取られた。確かに。綺麗なものを綺麗というのはものの通り…(己の手を取らず己の隣にその身を下ろした白の彼は何か気に入らないようにその顔を歪めるが、月の光に照らされキラキラと輝く白銀に己はほぅ、と見惚れて) (2019/8/30 23:31:31) |
天使 | > | う、嬉しくないっつってんでしょ!いい加減にしねぇと殴んぞコラァ!(馬鹿の一つ覚えとばかりに繰り返す言葉も、照れ隠しとなれば雰囲気が変わるか、かぁっと顔を赤く染めつつばたばたと忙しなく羽根が動き)何笑ってんだよ馬鹿にしてんのかオラ!……それに、価値観は人それぞれだし!(ぎろ、と浅い沸点に触れては語気を強める以外の行動を起こさないかの天使、薄ぼんやりと光る我が身に向いた視線は、されど言い訳のように付け足し目を逸らしたお陰か気付かず) (2019/8/30 23:39:33) |
烏天狗 | > | おっとっと、済まない。こうも口がつぐまないのは行けないな…今日はこの辺りにしておこう。どうか、怒りを鎮めてはくれないか?天使殿(赤く染る頬に目を細めれば忙しなく動く羽根を宥めるように肩を撫でていき)馬鹿に…?とんでもない。俺は自分の浅慮加減に呆れているのさ…人にはそれぞれの価値観。であれば、俺が貴方を綺麗というのも、貴方が俺を綺麗というのもものの道理というもの(彼の言動をものともせずうんうん、とひとり納得したように頷けば月光花の如く輝く白銀に手を伸ばし…)…天使殿…その白銀の羽根に触れても? (2019/8/30 23:47:28) |
天使 | > | 別に怒ってないし!焦ってもない!いつも通りだし!(むすっ、と到底発言と噛み合わぬ様態見せつつ、肩に触れる手にはぴくりと反応しつつも拒絶せず、ゆるりと羽の動きも徐々に鎮まり)別に否定すんのも個人の自由だし!間違ってねぇぞゴラァ!(ふんと相手の言葉に鼻を鳴らしては訥々と、天使としてはやけに人間臭い理屈を述べ腕を組み、伸ばされた腕にその表情は相変わらず剣呑なまま、好きにしろ、とだけ目逸らし述べれば急所の一つたるその羽根を相手に任せ) (2019/8/30 23:57:36) |
烏天狗 | > | …そうか。ならば良かった。怒られてしまったら俺でも傷付くからな(なんて、冗談を言いつつも大人しくなる羽根の動きにそのままよしよし、と肩を撫で続ければゆっくりとその手を離していき)…なるほど、否定も自由、か…天使殿には気付かされる事ばかりだな…だが、否定の言葉はいらないな。貴方も俺自身も否定するつもりがないから…(伸ばした手に好きにしろ、と差し出された白銀の羽根。するり、と筋の通りに撫でれば己とはまた違った艶めきと柔らかさ、暖かさに瞳を緩やかに細め口元に笑みを携えて) (2019/8/31 00:05:45) |
天使 | > | べ、別にあんたが傷付いても興味無いけどぉ!ぼくワルだし!(ふてぶてしくそう語る割にはひくりと口元震わせ、一瞬見せた焦りの表情は傷付けてしまっただろうかと言った旨の心配故に、緩く揺蕩うに留まった羽根はそれでも尚仄かな明かりを夜空に漂わせ)……好きにしたら!ぼく馬鹿にされないなら何でもいいし!(神経の通るそこに触れる仄かな熱と掌の感覚、何処か安心するようなその手付きに絆されそうになればぷいっと慌てて顔を逸らし、むすっと不機嫌そうなその表情に差した朱は隠し切れない甘さを滲ませ) (2019/8/31 00:15:03) |
烏天狗 | > | おや、天使殿は…いや、堕天使殿…だったかな?それにしては黒い穢れのない羽根だが…(「ワル」という言葉にこて、と首を傾げれば彼の羽根や身体を見ながら真剣に思案して)…ああ、ならば俺の気の済むまで…少しばかり付き合ってくれ(まるで壊れ物を扱うように丁寧に羽根を掌で梳けば毛並みを整えるように撫で付けつつ夜の光に照らされる赤い顔には見ぬ振りをして) (2019/8/31 00:19:56) |
天使 | > | あぁん!?天使にだってワルは居んだよ!今日も門限破ってるし!(やけに可愛らしい悪行を自信満々に、人間界に降り月を眺めた現状がその悪行の結果だったらしく)……けっ、悪かったね、ぼくみたいな天使の末端で!もっと上の方の天使の方が良いでしょ!(とろん、心地良さそうに緩んだ表情はっと振りつつリセット、されどその丁寧な手付きに表情筋の緊張俄に緩めつつ、逸らしたままの口からぼそりと宣い) (2019/8/31 00:27:04) |
烏天狗 | > | …フッ…それは中々のワル、だなっ!こんな夜更けに出歩いて…天使殿も相当の悪に手を染めているのだろう…(顎に手を添えながらもパチン、と指を鳴らせば「ワルだ」) (2019/8/31 00:29:56) |
烏天狗 | > | (と、一つ覚えのように繰り返し)?何を言うんだ…俺は天使殿に会えただけでも充分さ…羽根まで手を伸ばさせてもらった…同じ羽根を持つものとして俺は嬉しいぞ!(零れた言葉に首を傾げればそんな事はない、と胸を張り、更に優しく撫でていこうか) (2019/8/31 00:32:25) |
天使 | > | 当然でしょ!掃除もすっぽかしてきたし!ワルだからね!(武勇伝が如く語られる悪行、凡そその天使の求めている悪人像とは乖離しているようにも思えるが、寧ろ上機嫌にワルだと言い張り)……んだコラァ!っつーか天使殿じゃないしぃ!ぼくには十四松って名前があんの!(言葉と羽根に感じる手付きに緩みそうになる口元、特に意味もなくオラつき素を抑制、びしりと十把一絡げの天使呼ばわりするなとばかり) (2019/8/31 00:40:17) |
2019年06月29日 23時05分 ~ 2019年08月31日 00時40分 の過去ログ
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