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2019年08月27日 22時05分 ～ 2019年08月31日 23時59分 の過去ログ
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| ヘルメット/. | > | ......あぁ...。や、だって教えようとしても時間無かったんですし...!そうならんでしょ、多分...(己も言い訳発しては羨ましいという彼女に"俺なんて結局は武器とかそういうのじゃないですし"と外方向いて) (2019/8/27 22:05:01) |
| ナイフ." | > | 主に拳銃の主人にやな。…とんとんなら、欠けへんように使うやろし、多分、欠けたって修理するやろ。（ 同じ武器でもちゃうもんやで、と眉根を下げて、外方向く彼女の頭を撫でては、ヘルメットはがんじょーやん？なんてへらりと笑って頭を撫でて、） (2019/8/27 22:08:23) |
| 粛清剣: | > | せやな。…ナイフもナイフで持ち運びやすくてええやんか。うちなんてよっぽどの事ない限り置いてけぼりやし、ヘルメットは主人といろんな時一緒にいれてええやんか(長剣故の悩み述べつつ二人を眺め、腕をすりすり擦り) (2019/8/27 22:15:02) |
| ナイフ." | > | …でも、その分使う回数多いやんか。…僕なんて、置いてかれることしょっちゅうやし（ 粛清剣は忘れられへんやろ、と頭を撫でて、彼の元に戻って行った彼女にひらりと手を振って、） (2019/8/27 22:36:01) |
| 粛清剣: | > | ……お前はもう主人と顔会わせてるんやろ、なら置いていかないでって直接言うたればええのに。(頭撫でられればやや複雑で、ヘルメットの彼女が戻っていくのをぼんやり見つめて) (2019/8/27 22:40:42) |
| ナイフ." | > | …で、でも、…そないな面倒臭いこと言うたら、使われへんかもしれんやんか（ 眉根を下げては俯き気味にそう言って、きゅ、とフードを深く被り直して、） (2019/8/27 22:43:41) |
| 粛清剣: | > | このまま黙って使われへんよりええやん。それともなんや、他のナイフに負けてええんか？このままずっと忘れ去られたら、守れる筈の主人の事守れへんやんか。折角人の言葉で主人に伝えることができるのにそれをしないなら今のあんたはナイフやなくてただの棒切れと同価値やで(やや冷たいながらに彼女の事を思い告げて、フードの上からくしゃりと頭撫でてやり) (2019/8/27 22:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルメット/.さんが自動退室しました。 (2019/8/27 22:52:37) |
| ナイフ." | > | っ、ちが、…主人のこと、守りたいねん、けど、…所詮消耗品のナイフなんて、いくつもあって当然、やし、きっと、僕やなくても、主人は守れる、し…（ 段々尻すぼみに、声が小さくなっていっては、ふるふると肩を震わせながらはたはたと涙を流して、ぐし、と袖で乱雑に拭って、） (2019/8/27 22:59:39) |
| 粛清剣: | > | じゃあなんで神さんは消耗品のナイフにまでこんな力授けたんやろな。消耗品にならわざわざかけんでもええやん。…ゾムさんがあんたの事大事にしとったから、神さんは他のナイフやなくてあんたを選んで力をかけてくれたんちゃうんか？(それは違うと首を横に振り、じっと真っ赤な瞳で彼女を見詰めながらやや声色を柔らかくして言い) (2019/8/27 23:07:15) |
| ナイフ." | > | そん、なの、…そんなの、僕にだってわからん、し、（ きゅ、とフードの端を握ってはふるふると首を振って、ふと面倒をかけていると気付いてはぱっ、と顔を上げて、「っ、すまん、こんな、辛気臭い話、して、」と無理やり口角を上げて、） (2019/8/27 23:11:37) |
| 粛清剣: | > | ………まあ手っ取り早いのは主人に聞くことなんちゃう、うちはぞむさんちゃうから考え方も違うし(お節介が過ぎたかとはっとなれば話を切り上げ、無理矢理笑おうとする彼女に表情歪めれば“…すまん、辛い思いさせたかったわけちゃうんや”と謝罪のべつつ目元優しく撫でてやり) (2019/8/27 23:17:35) |
| ナイフ." | > | …うん、聞きたい、ねん、けど…（ 目元を撫でられれば、眉根を下げて目を伏せては、「粛清剣が謝ることちゃうよ」とフードを深く被り直しては口角上げてさせて、） (2019/8/27 23:22:26) |
| 粛清剣: | > | ……早く聞けるとええな…(無理に聞き出すことではないかと再度彼女の頭を撫で、何処か表情くらいままで) (2019/8/27 23:31:11) |
| おしらせ | > | 不人気/.さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:37:06) |
| 不人気/. | > | .....お前等にとって使われへんってそんなネックなん?(訓練後、話声に気付いてはとたたと二人に駆け寄りナイフの彼女は眠ってしまったらしいと元あった場所に返してきては相方でもある彼女もといシャベルを肩にかついで) (2019/8/27 23:39:09) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/27 23:41:36) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:41:36) |
| おしらせ | > | 顔布,;さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:42:21) |
| 顔布,; | > | ……死にそう。（体がボロボロの状態で入ってくる。服がさけ、ところどころから肌が見えるが、その肌も抉れているようで、血がにじんでいた。一応処置は済んでいるのか、血は止まっているが、なかなかにえぐい跡が残っている。） (2019/8/27 23:44:34) |
| 粛清剣: | > | うわっ、ちょっ……！？(唐突に足音聞こえれば姿隠そうとしても既に遅く、お前なんでつれてきてんと視線でシャベル見ながら“……そりゃ、うちらは常に身に付けとくもんちゃう。戦いに使う道具やろ。その時にしか主人の傍に居れんし、使われないだけ放置されるって事やんか。うちらとしては少しでも傍に居たいんよ…きっと”と顔を逸らして) (2019/8/27 23:45:10) |
| シャベル." | > | 当たり前やろお前。使われへんってことは捨てられるより酷いぞ。（ 肩に担がれれば肩乗りサイズで人間になり、ぺちぺちと小さい手で頭を叩いては呆れるようにため息をついてそう言って、何やらぼろぼろの彼女にどないしたん、と、聞こえるかは不明だが声をかけて、） (2019/8/27 23:46:21) |
| 顔布,; | > | …ぅう…もうつけてもらえんかなぁ…（すこし涙声になりながら話し出す。今日はいつも通りつけてもらえていたのだが、その際になんやかんやあって、体のあちこちが裂けてしまったらしく、一応縫い合わせてはもらったそうなのだが、なかなかにボロ布になってしまったため、今はこのような姿なのだという。主人はもう寝てしまったようで、こっそりと出てきた。もうこのままいなくなって新しいのをつけてもらったほうがいいのではと思って、とりあえずここにきたらしい。） (2019/8/27 23:49:07) |
| 不人気/. | > | ほぇ~...まあ俺も使われへん..ってか頼られたり必要とされてない時の気持ちは分かるかな、でもそれやったらトントン達に会いに行けばええやん(賛同半分、疑問半分で彼女達の話を聞き入れてはボロボロな彼女にうわ...と正体が何か分かったせいか"知り合いの服屋にでも頼んどこか?破れたんやろ、"と心配そうに手をとって) (2019/8/27 23:52:18) |
| 顔布,; | > | 今は仮縫いの状態なん…（一度自分の姿を元に戻す。すると一枚の布がひらりと落ちるが、あちこちが破れ、ところどころはちぎれてしまっていたようだが、仮縫い糸でつなぎ合わされたようで、そしてまた人間の形をとる。この後俺どうなるんやろ…とまたぐすぐすと鼻を鳴らし） (2019/8/27 23:56:07) |
| 粛清剣: | > | …神様と約束してん、主人の前には姿をなるべくあらわすなって。まあ、ここにいる奴大抵その約束無視してるけどな特にそこのシャベルお前は現在進行形でアウトや(ぴっ、とミニマムサイズのシャベルを指差しながら見上げるも自分も彼に姿を見せてしまった以上同罪でもあり。ぼろぼろの面布に心配そうに眉下げながらそっと軽く頭撫でてやり) (2019/8/27 23:59:55) |
| シャベル." | > | だぁってしゃーないやん。ナイフと拳銃がバレた時点で隠し通すなんて無理な話やろ。（ びし、と指さされれば唇をとがらせつつ幼女サイズになって黄色の彼の肩に乗り、肩車の形になって、ぐすぐすと泣く彼女に「平気やろ。実際うちも柄一回折れたし。なぁ？しゃおろん」べちべちと持ち主に恨みを込めて頭を叩きながらそう言って、） (2019/8/28 00:02:40) |
| 顔布,; | > | 主人の顔は守れたから…それだけで満足や…（もう死にますと言わんばかりに胸の上で手を組んで、眠るジェスチャーをする） (2019/8/28 00:12:19) |
| 不人気/. | > | あー..それ何となく分かるわ、トントンもロボロもやけど皆優しいから..お前等が"こう"やって知ったら躊躇うかもしれへんな...此処敵には容赦ないけど味方っちゅうか仲間には甘い程容赦かけるタイプやから..観光客は別やけどな?(ふんふん、と頷いてはそう呟き黄色の彼女をとりあえず床に下ろしてはお前が重すぎたんやぺったん、とあっさり煽って桃色の彼女に裁縫セット持ってきて) (2019/8/28 00:12:59) |
| 粛清剣: | > | 隠し通してもらわんと困る……まあ俺実際に主人と会ったときないからなんとも言えへんけど、使ってくれんかったら砕け散ってもいいぐらいにはな…(ぶたのぬいぐるみ抱えつつ三人の様子ぼんやりと見つめ) (2019/8/28 00:18:39) |
| シャベル." | > | 案外受け入れられるかもなぁ。うちやってこうやって受け入れられとるし。（ ぱたぱたと足を揺らし、下ろされて煽る彼にお前が軟弱やったからやろ、なんて煽り返して、） (2019/8/28 00:21:02) |
| 顔布,; | > | …自分の肌を縫えっていうん？（裁縫道具を渡されれば、自分にはどうにもすることはできずに、しかし、とりあえずもらっておこうと思って素直にありがとうと受け取る） (2019/8/28 00:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャベル."さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、顔布,;さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:47:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不人気/.さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、粛清剣:さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:53:34) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/28 11:50:08) |
| ナイフ." | > | ……、（ くぁ、と大きく欠伸を零しては自分の主人のベッドに座り、何をするでもなくただぼーっとしていて、虚ろとも言えるような微睡んだ瞳で一点をぼんやりと見つめて、） (2019/8/28 11:51:36) |
| おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2019/8/28 12:05:45) |
| 脅威 | > | (付喪神とやらが取り付き自立で動ける様になった彼女を探し扉を開け、目的対象が居ては口角がにんまり上がる。手には刃物を手入れする道具や砥石、そして他の武器を持ち「お前もおいでぇや」なんて声を掛ける。) (2019/8/28 12:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイフ."さんが自動退室しました。 (2019/8/28 12:12:02) |
| 脅威 | > | (寝ている彼女を勝手に研ぎ切れ味が素晴らしい程に向上、その事に嬉しそうに頬を緩ませては大事に机の上へ置き。己は戦地へと旅立つのであった。) (2019/8/28 12:14:57) |
| おしらせ | > | 脅威さんが退室しました。 (2019/8/28 12:14:59) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/28 12:22:17) |
| ナイフ." | > | っ、…？（ がばっ、と起き上がっては自分は机に突っ伏していて、ベッドにいたはず、なんて思っては、主人が？と絶好調になった体を見詰めては、手入れしてくれたんだ、なんて嬉しくて頬が緩まる。） (2019/8/28 12:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイフ."さんが自動退室しました。 (2019/8/28 13:47:38) |
| おしらせ | > | 不人気/.さんが入室しました♪ (2019/8/28 18:12:48) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが入室しました♪ (2019/8/28 18:13:45) |
| 不人気/. | > | うーん.....(訓練場にて訓練しようと思うも彼女達の発言に考えてしまっては相方のシャベルを優しく置いて床にぺたん、と座り込み) (2019/8/28 18:14:19) |
| シャベル." | > | …何しんみりしとんの、しゃおろん（ 自分を隣に置いて座り込む彼に珍しさを覚えつつ人型になって彼の頭を撫でて、） (2019/8/28 18:17:22) |
| 不人気/. | > | いや、...何でもあらへんわ(絶対使う、なんて言っておきながらいざ他の子のボロボロな姿を見たら次は己の子かもしれない、と思ってしまい撫で受けては壁に凭れて) (2019/8/28 18:21:01) |
| シャベル." | > | …しゃおろんがしんみりしとんの気持ち悪いねんけど（ 壁に凭れる彼の頬をつんつんとつつき、軽く煽るようなことを言って、何か考えているような彼に、何か心配事でもあるん？と眉根を下げて、） (2019/8/28 18:22:56) |
| 不人気/. | > | ......煩いねん....ああもう、何でもあらへんし(こうも考えてしまうなんて己らしくない、でも使えるかどうかが解らない、それに_____とぐるぐる考え、煽りにも適当にしか返せず何でもあらへんと口をつぐんで) (2019/8/28 18:32:40) |
| シャベル." | > | …なぁしゃおろん、うちってそないに頼りないんかな（ なんでもないと口を噤む彼に眉根を下げてはそう言って、するりと頭を撫でては、なにか力になれへん？と問いかけて、） (2019/8/28 18:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不人気/.さんが自動退室しました。 (2019/8/28 18:53:57) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが退室しました。 (2019/8/28 18:58:16) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/28 18:58:26) |
| ナイフ." | > | …主人帰ってこーへんかなぁ…（ 椅子の上で胡座をかいて座っては暇そうに机に顎を乗せて、うつらうつらとしつつぼーっとしていて、） (2019/8/28 18:59:49) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/28 20:23:36) |
| ヘルメット/. | > | .....ッ、しょ...ちす、(彼女等から大丈夫だろうと言われていたが心の何処かで心配していたことが起きてしまった、と両方の耳当てが爆風で消えたせいで消えた両方の腕を見ては成るべく音を立てないよう足で扉開いて) (2019/8/28 20:30:06) |
| ナイフ." | > | …壊れたんか、ヘルメット君（ 丸めていた背を起こしては両腕がない彼女にきょとん、として、ぱたぱたと駆け寄っては開けられた扉閉じ、彼女をソファに座らせて、） (2019/8/28 20:33:49) |
| ヘルメット/. | > | 主人はこのお陰で切傷で済んだんで良い買い物だったんじゃないっすかねぇ...あ、ども(服は一応袖もあるのだがそこに入ってある筈のものがないせいで違和感しかないと眉潜め、座っては欠伸を溢して) (2019/8/28 20:38:44) |
| ナイフ." | > | んー、まぁ、直せばまた生えてくるしなぁ…そこん所はまぁ、儲けに近いんやろけど。（ 眉根を下げては、痛くはないんやっけ？なんて問いかけては、余ってる袖をそれぞれ縛って、） (2019/8/28 20:42:30) |
| ヘルメット/. | > | そうっすね...まぁでも、記憶とかそういうのには支障ないんですしいいでしょ(ふっと笑ってみせては素直に頷き有難うございます、と礼述べては足だけでどうにか動けないかと模索して) (2019/8/28 20:47:56) |
| ナイフ." | > | なんか聞いたことある設定やなそれ。まぁ、痛くないからそんなけろっとしとんのやろな。（ くふりと小さく笑っては、どうしよか、なんて無くなったその部分見つめ、） (2019/8/28 20:53:23) |
| ヘルメット/. | > | 道具にそこまで痛覚あったら困りますわ...代わりは今ないですし、暫くの辛抱っすかね(これじゃ抱き締めにもいけないじゃないか、と少し思ってはぽふ、と彼女に倒れ混み頭だけ押し付けて) (2019/8/28 20:59:27) |
| ナイフ." | > | いちいちあったら嫌やな…怯んで守れへんくなりそ。（ ふむ、なんてそんなことを考えて、倒れ込んだ彼女の頭を膝に乗せてやり、毛並みに沿って撫でて、） (2019/8/28 21:02:47) |
| ヘルメット/. | > | そこは...心捨てたらどうとでも、あのクソ先輩じゃないですけど(ゆるゆると首を振っては撫でてくれる彼女を見上げこれじゃなかったけど...と思いつつもまあいいか、なんて撫でられるがままに目を細めて) (2019/8/28 21:05:53) |
| ナイフ." | > | こねしまもなんだかんだ心あると思うねんけどなぁ（ くふくふと笑っては、見上げられればきょとんと首を傾げて、目を細める彼女をそのまま撫で続けて、） (2019/8/28 21:09:40) |
| ヘルメット/. | > | ...否定はしませんけど肯定はしたくないです(ふい、と外方向いてはそうちょっと低い声で呟き、猫のようにすり寄ってはにゃあ、なんて言ってみて) (2019/8/28 21:13:29) |
| ナイフ." | > | んふふ、好きにしてもええんちゃう？主人があれやし（ くふくふと笑って、猫のような彼女に頬を緩ませてにゃんこ〜とふにゃりと笑いながら撫でて、） (2019/8/28 21:15:05) |
| ヘルメット/. | > | じゃあ好きにクソクソ言ってますわ、言うだけならタダでしょ?(にや、と悪どく笑ってみせてはにゃーん、なんて言って見せるも段々と恥ずかしくなっていったのか赤い顔を隠せず頑張って隠そうとして) (2019/8/28 21:19:55) |
| ナイフ." | > | まぁでも…女の子、なんやし、言い過ぎはあかんよ？（ こてんと首を傾げてくふりと小さく笑ってそう言って、顔を赤くさせた彼女にくふくふと小さく笑っては、かわえーよ、にゃんこ、と頭を撫でて、） (2019/8/28 21:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルメット/.さんが自動退室しました。 (2019/8/28 21:41:18) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/28 21:55:28) |
| ヘルメット/. | > | ....アンタからそんな言葉が出るとは...仕方ないっすね、アンタが言うんなら(こく、と頷いては悪のりしてくれないなんて少し残念に思い、隠すことも出来ずどんどん赤くなっていく頬に早く腕でこんな情けない顔隠したい、と眉下げて) (2019/8/28 22:08:29) |
| ナイフ." | > | 万年筆に言われたわ…（ ふは、と眉根を下げて苦笑して、どんどん赤くなっていく顔にかわえぇなぁ、と頬を撫でては目を細めてくふくふと笑って、） (2019/8/28 22:10:43) |
| ヘルメット/. | > | あぁ.....(そりゃそうか、と納得しては目に入った睫毛を取りたくても取れずうだうだして、かわいくないです、なんて小さく言い返してはうる、と涙滲ませ) (2019/8/28 22:14:49) |
| ナイフ." | > | 万年筆も可愛ええよなぁ。僕もあれぐらい可愛げがあればええんやろか。（ むーん、なんて考えては眉根を下げて、うだうだしてる彼女にどした、と頭を撫でて、涙滲ませた彼女にびくりと肩を揺らして、大丈夫…！？とわたわたとして、） (2019/8/28 22:16:46) |
| ヘルメット/. | > | あの方は俺苦手...なんすけどね、常に何考えとるか全然分からへんし..ナイフさんの方が俺可愛いと思うんすけど。(眉きゅっ、と潜めては首を振り、睫毛が...と近寄っては白目の辺りに長い睫毛が有るのが分かり、平気です、なんて呟いては心配させてしまったとまた涙滲ませ) (2019/8/28 22:23:03) |
| ナイフ." | > | そか？僕は万年筆好きやけどなぁ…なんか甘い匂いすんねん。…僕可愛くないやろ。（ 女性的要素といえば恵まれた胸と髪の長さと短いスカートだけで、なんて考えては首を傾げて、長い睫毛が目に入っていれば、どうやって取ろ、なんて見つめて、涙を滲ませる彼女を抱き起こしてはぎゅーっ、と抱きしめてぽんぽんと背を撫でて、） (2019/8/28 22:25:43) |
| ヘルメット/. | > | 甘い匂いで釣られる程あれじゃ無いです、...?可愛いっすよ(こんなに可愛らしいのに、と呟いてはそう返して、手で取ってくれればいいんすよ、と返して、抱き締められてはえ、と困惑して) (2019/8/28 22:36:39) |
| ナイフ." | > | たまにお菓子くれんねん。…そんなことないと思うねんけど…（ 眉根を下げては彼女の言葉に照れたようにふにゃりとはにかみ、取るでー、とそろりと睫毛取り、困惑したような彼女に、この方がええかなって…なんて眉根を下げて背を撫でて、） (2019/8/28 22:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルメット/.さんが自動退室しました。 (2019/8/28 22:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイフ."さんが自動退室しました。 (2019/8/28 23:32:27) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/29 17:27:43) |
| ヘルメット/. | > | .....これじゃあ、煙草も吸えへんっすわ(縛られた両手の袖眺めてははぁ、としょぼくれたため息ついて、ぱたぱたと足を動かし) (2019/8/29 17:31:59) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが入室しました♪ (2019/8/29 17:34:31) |
| 拳銃 | > | あれ、ぴーちゃん？どないしたん、(本体がどこか欠損でもしたのだろうか不安定な恰好になっている彼女見ると首を傾げ) (2019/8/29 17:34:56) |
| ヘルメット/. | > | あー...この前の任務で耳当てをざくっと、(やられましたわ、なんて不器用に微笑んではよっこいせと立ち上がって駆け寄り) (2019/8/29 17:43:05) |
| 拳銃 | > | あらあ……まあしょっぴくんの事やから直してくれるやろうなあ。……僕もそろそろメンテやから、体ばらけるかもしれん、(ふむ、と思案しつつ彼女がこちらに来れば楽にしとき、と再び座らせ) (2019/8/29 17:44:28) |
| ヘルメット/. | > | だと良いんすけどねぇ....。そうっすか、(座らせてくれた彼女にすみません、と謝っては怪我しているせいか少しだけメンタルが弱いようで) (2019/8/29 17:51:59) |
| 拳銃 | > | ん、よーしよし。こわくないで、な？(彼女の頭抱えると優しく撫でて) (2019/8/29 17:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルメット/.さんが自動退室しました。 (2019/8/29 18:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拳銃さんが自動退室しました。 (2019/8/29 18:13:30) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/29 19:24:24) |
| ナイフ." | > | …僕って髪長いよなぁ…（ フードに入り切らないそれ） (2019/8/29 19:25:03) |
| ナイフ." | > | (( 馬鹿なんかなぁ…（ すんっ、） (2019/8/29 19:25:16) |
| ナイフ." | > | …僕って髪長いよなぁ…（ フードに入り切らないそれをくるくると指に巻き付けてはそう言って、括るべきなのだろうか、なんて思いつつも、ゴムなんてないし、自分でできる気がしないし、なんて唇を尖らせてはまぁいいか、なんてため息を着いて、） (2019/8/29 19:26:21) |
| おしらせ | > | 拳銃さんが入室しました♪ (2019/8/29 19:47:25) |
| 拳銃 | > | どしたん、(自分の髪を指に巻き付けて悩ましげな表情を浮かべる彼女に首を傾げ) (2019/8/29 19:47:58) |
| ナイフ." | > | ん、…んー、僕って主人とそこまで似てへんよなぁって。（ 髪の長さや女性の象徴でもあるような胸、短いスカート、この容姿が彼に迷惑をかけていないだろうか、なんて少し不安で、） (2019/8/29 20:04:43) |
| 拳銃 | > | そお？でもそのクリーパーのパーカーとかおそろいでかわいいで、(フードをちょんちょんとつついて笑い) (2019/8/29 20:05:19) |
| ナイフ." | > | ん、これは…せやけどさぁ…（ 眉根を下げてはきゅ、とフードを少し深めに被り直して、） (2019/8/29 20:10:55) |
| 拳銃 | > | ふふ、そうやって悩んでるとこもかわええよ。もうちょい自信持ち、(彼女の背中撫でてやって) (2019/8/29 20:15:58) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/29 20:17:12) |
| おしらせ | > | ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/8/29 20:19:23) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | .. っと 。( ﾀﾞｸﾄからﾎﾞｯｼｭｰﾄ ) (2019/8/29 20:19:49) |
| ヘルメット/. | > | ....ん、お早うございます(両手ないせいか起き上がれずんしょんしょ、と頑張っていて水色見付けては嫌そうな顔して) (2019/8/29 20:20:58) |
| 拳銃 | > | ああぴーちゃん、今起こしたるからな、(両手ない彼女をゆっくり抱き上げて、) (2019/8/29 20:21:37) |
| ナイフ." | > | 可愛くあらへんしぃ…（ 背を撫でられれば擽ったいがどこか心地よくて、ダクトから現れた彼女と起きた彼女それぞれをぼんやりと見つめて、） (2019/8/29 20:22:01) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | 嗚呼!?何やその眼は 。( ふす 、両手無い彼女見て どしたん何て ) (2019/8/29 20:22:17) |
| ヘルメット/. | > | んっ.....すみません、..殺意が抑えられないもんで(青色にお礼告げては水色に何でもないっすけど、と外方向き黄緑の後ろに隠れて) (2019/8/29 20:26:32) |
| ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞ | > | 今日は只来ただけやもん .. !!!!( ぐす 、元のｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞに戻って ) (2019/8/29 20:34:33) |
| おしらせ | > | ｻｯｶｰﾊﾞﾝﾄﾞさんが退室しました。 (2019/8/29 20:34:35) |
| ナイフ." | > | …ヘルメット君、いつもと変わらんなぁ。（ 後ろに隠れた彼女の頭を撫でては、元の姿に戻った彼女を取り敢えず持ち主の部屋へと運び、） (2019/8/29 20:35:43) |
| 拳銃 | > | あ、シッマお疲れ、(黄緑に運ばれていく彼女に一応手を振り、) (2019/8/29 20:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルメット/.さんが自動退室しました。 (2019/8/29 20:59:36) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/29 21:13:05) |
| ヘルメット/. | > | 通常運転が一番楽でしょ?あ、お疲れ様っす(んべ、と見えないように舌出しては撫で受け) (2019/8/29 21:14:16) |
| 拳銃 | > | ふふ、かわええなぴーちゃ……っ、(笑い声を立てながらふと声を詰まらせ) (2019/8/29 21:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイフ."さんが自動退室しました。 (2019/8/29 21:17:25) |
| ヘルメット/. | > | ...?どうしたんすか、何か変な物食べたみたいに止まって..(ふと声が詰まった彼女にそう聞いては袖ぱたぱたと振って) (2019/8/29 21:20:43) |
| 拳銃 | > | …や、だいじょ、ぶ……(体の内部を触られている感覚に顔を赤くしながら取り繕って) (2019/8/29 21:21:28) |
| ヘルメット/. | > | いや明らかに平気じゃない顔してるんすけど、めっちゃ赤いんすけど。...本間に大丈夫です?(冷静に突っ込んでは何も出来ない自分が歯がゆく真実も知らず顔歪め) (2019/8/29 21:23:59) |
| 拳銃 | > | ん、らいじょーぶ、やで、(メンテナンスが始まったか、と思いながらも言い訳できずへらへら笑いながら清掃用の器具が突っ込まれれば腰を跳ねさせ) (2019/8/29 21:25:07) |
| ヘルメット/. | > | ....何かされたんすか?俺、心配っすよ..(後輩らしく抑えきれない涙を滲ませてはずりずりと彼女に近付いて) (2019/8/29 21:27:26) |
| 拳銃 | > | ぁ♡なんも、ないからぁ♡しんぱ、しな、で、(中を磨き上げられる感触に耐え切れずベッドに上半身を預けながら彼女の涙を拭い) (2019/8/29 21:28:15) |
| ヘルメット/. | > | ......あ、もしかしてメンテナンス..(一つの可能性に気付けば手で弄れないのが残念に思いつつ、椅子にどす、っと座っては足で彼女の秘部弄って) (2019/8/29 21:32:01) |
| 拳銃 | > | ぁああああん♡♡え、ぴーちゃ、(足で直接体を触られる感覚に大げさなほど悲鳴を上げて、) (2019/8/29 21:32:40) |
| ヘルメット/. | > | 気持ちいんでしょ?(この前のお返しだと言わんばかりにぐりぐりと踏んだり指を頑張って動かして快楽与えて) (2019/8/29 21:35:48) |
| 拳銃 | > | あん♡あ♡♡きもちい♡♡ぴーちゃ♡♡(足が秘部に食い込む感触と中を弄り回され時折息を吹き込まれる感触にタイトスカートをぐっしょり濡らしていて) (2019/8/29 21:36:48) |
| ヘルメット/. | > | ....っふは、こんな濡らして..抱き締められへんのが惜しい位っすわ(足についた愛液をわざわざ糸引かせてはまた弄くって) (2019/8/29 21:42:11) |
| 拳銃 | > | あぁ、やら……♡だめ、だめ♡ぴーちゃ♡♡いっちゃう♡♡(いつしか自分から足を広げて彼女の足に押し付けており、) (2019/8/29 21:43:04) |
| ヘルメット/. | > | イってみせてくださいよ、後輩の前ではしたなく..♡(んべ、と舌出しては突起をぐり、とダメ元で押してやって) (2019/8/29 21:45:19) |
| 拳銃 | > | やあん……♡♡♡あ♡いってう♡いってるからあ♡♡ぴーちゃ♡♡♡(口をはしたなく開きよだれを垂らしながら染みを広げて) (2019/8/29 21:46:26) |
| ヘルメット/. | > | そうっすか、でもまぁ大先生の物ですし...もっとって意味合いっすかね(足離し、彼女の下の口にしゃがんで顔寄せては中につぷ、と舌入れぐちゅぐちゅと弄くって) (2019/8/29 21:49:44) |
| 拳銃 | > | え、や……♡♡ぴーちゃん♡♡やらあ♡しんじゃう♡♡きもちいのお♡♡♡(舌が入ってくれば愛液をびしょびしょに溢れさせて善がり) (2019/8/29 21:50:57) |
| ヘルメット/. | > | ん、ふ....きもちいれふは?(舌で弱い所をずりずりと擦ってはとろとろに溢れた愛液にすご、と目を蕩けさせ) (2019/8/29 21:54:13) |
| 拳銃 | > | きもちいっ♡きもちい♡♡やらああ♡♡またいっちゃう♡♡(肉芽を完全に勃起させびくびくしながら奥のほうがきゅうと疼いて) (2019/8/29 21:55:28) |
| ヘルメット/. | > | ...っ...えっろ(勃起したそこ舌でつんつんとつついては己じゃ届かないそこに眉下げて) (2019/8/29 21:58:11) |
| 拳銃 | > | っひう……♡や、なんでやめちゃうん、もっと、(核をつつかれるだけの感覚にもどかしそうに腰を揺らし) (2019/8/29 22:01:19) |
| おしらせ | > | 粛清剣:さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:01:23) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:04:00) |
| 粛清剣: | > | ぉわ"あっ！？(扉を開けられたと思えれば雑に部屋に投げられ、ずべしゃと効果音がつきそうな程派手に着地失敗して。二人の行為に顔を真っ赤にして部屋を出ようといそいそ移動し) (2019/8/29 22:06:10) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/29 22:07:56) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.'さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:07:56) |
| シャベル." | > | 粛清剣かいしゅー。（ ぬるっ、と彼女の背後から現れてはがしっ、と羽交い締めにして、逃げる必要あらへんやろ、なんて目を細めて、） (2019/8/29 22:08:35) |
| ヘルメット/.' | > | でも、届かへんし.....っ?!?!(続けようと思うも２つの気配にびくっとしては思いっきり何処かに頭ごつんとぶつけてうずくまって) (2019/8/29 22:11:22) |
| 拳銃 | > | わ、………ぴーちゃん大丈夫？(彼女抱え起こすと一緒にベッドに上がり、二人の姿見つければ紫の彼女が顔を埋めていたせいで捲れあがっていたスカートを直すも愛液で染みができておりあまり役には立っておらず) (2019/8/29 22:12:32) |
| 粛清剣: | > | うぉあぁ"っ？！！おま、いつのまに、(背後から羽交い締めされれば悲鳴あげながら、“いや、うちこういうのは、な？うん……”とどうにか視界に映さぬよう目をきゅっと瞑るがごつんと音聞こえれば恐る恐るとそちら見て) (2019/8/29 22:14:01) |
| ヘルメット/.' | > | 平気っす.....あ、手戻った(漸く好き勝手動けるようになった両手を動かしては赤くなった患部擦りシャベルさんナイスっすわ、なんてにやりとしては赤色を引っ張って顔を拭いて、二人ぎゅーっとして) (2019/8/29 22:18:26) |
| 拳銃 | > | あ、もどったんや、(快楽に蕩けながらも嬉しそうに笑って見せ、彼に抱き締められると擦り寄り) (2019/8/29 22:19:31) |
| 粛清剣: | > | ぅえ、う……とりあえず良かった、な？そんでその、うちはなんで抱き締められてるんすかねぇ……(腕が戻っている彼女によかったと安心するも抱き締められては暫く手をさ迷わせ、きゅ、と二人を弱く抱き締め返したりして) (2019/8/29 22:22:17) |
| ヘルメット/.' | > | これで抱き締められますわ....ん?何でってそりゃ...真っ赤になってる処女の粛清剣ともあろう人が面白いんでそれ弄りっすよ(漸くできた、とふんわり微笑んでみせては""赤いってことは聞いてたんじゃないっすか、"なんていじって) (2019/8/29 22:29:58) |
| 拳銃 | > | ん、んぅ……、きもちいのもうせえへんの…？(とろとろになった秘部を自分の指で弄って音を立て、紫がやってくれないならと赤のほうを見て、) (2019/8/29 22:31:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャベル."さんが自動退室しました。 (2019/8/29 22:34:52) |
| 粛清剣: | > | 処女で悪かったな！…聞いてたってより拳銃の声がでかすぎんねん別の部屋まで聞こえてたし、そうしたら急にシャベルの主人がうちんとここの部屋に投げ入れて…(もう帰りたい、と顔を手で覆ったりして。ふと拳銃の彼女から水音が聞こえ視線向けられればなんとなく察してしまい顔赤くしつつヘルメットの腕をぎゅっとつかんで) (2019/8/29 22:34:57) |
| ヘルメット/.' | > | それは俺のせいじゃないと思うんすけど..あぁ、粛清剣さんの前でします?えっち(逃がさないと言わんばかりに赤色抱き締めては青色の手止めさせ赤色に微笑み) (2019/8/29 22:41:14) |
| 拳銃 | > | やっ♡やってえ♡ぴーちゃんがとちゅうでとめちゃうから……♡(止めて来る紫色の彼女に必死で擦り寄って、) (2019/8/29 22:42:27) |
| 粛清剣: | > | え、やっ…それならうち部屋出てくけど…(抱き締められればそれも出来なく、淫らな姿にきゅ、と目を細めて) (2019/8/29 22:45:36) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.'さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/29 22:56:34) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拳銃さんが自動退室しました。 (2019/8/29 23:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルメット/.さんが自動退室しました。 (2019/8/29 23:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、粛清剣:さんが自動退室しました。 (2019/8/29 23:32:30) |
| おしらせ | > | 万年筆/.さんが入室しました♪ (2019/8/30 19:12:58) |
| 万年筆/. | > | めう~....(色々と手入れされたせいか少しだけ火照った体で彷徨いてははたはたと手で仰いで) (2019/8/30 19:14:24) |
| おしらせ | > | 万年筆/.さんが退室しました。 (2019/8/30 20:46:48) |
| おしらせ | > | サングラス/.さんが入室しました♪ (2019/8/30 20:47:26) |
| サングラス/. | > | ん~...ご主人大丈夫かなあ、俺置いてったっ..置いてっちゃったけど(ぽしゅ、と人の姿になれることに驚きつつ、これが我々国と同盟を結んだ結果ならいいかと首振ってはどうにも出来ず色んな所をうろうろしていて) (2019/8/30 20:51:27) |
| おしらせ | > | 外資系."さんが入室しました♪ (2019/8/30 21:07:18) |
| 外資系." | > | …あれ、FBさん、？（ ふと何をするでもなく、行く宛もなく城を歩いていれば、同盟を結んだ先の彼が居たのだ、が。どう見ても彼ではないよな、なんて思いつつ、ふとひとつの考えが浮かんでは、そんなまさか、と顔を顰めるも、確かめようと彼女の肩を叩いて、） (2019/8/30 21:09:09) |
| サングラス/. | > | 私はFB777..基ご主人ではないですよ??どちらかと言えばご主人様が付けているサングラスと言った方が正しいですかね!まあでも、本日はご主人を何卒宜しくお願い致します!!(はっ、と気づいては其方向き薄水色の言ったことを忘れてそう挨拶し、彼より一回りも小さい図体を振り向かせては握手求め、) (2019/8/30 21:13:14) |
| 外資系." | > | …まぁ、ですよね。何となく分かってはいましたけど、それ言って良かったんですか？（ 包み隠さず言ってしまった彼女に眉根を下げては頬を掻き、小さいな、なんて思いつつ、彼女と同じ目線になるようにしゃがみ、よろしくお願いしますね、と彼女の手を握って、） (2019/8/30 21:20:34) |
| サングラス/. | > | ...?言っちゃ駄目なんですか??(同盟国だしこうしたの其方の軍医さんだし大丈夫だろうと思いつつそう発してはしゃがまれ、少し子供扱いされてるような気分になり複雑な表情を浮かべるもぱっと切り替えてはショッピさんは何処かにお出かけですか?なんて聞いて見て) (2019/8/30 21:29:27) |
| 外資系." | > | …ダメって言われませんでした？軍医のあの人に（ 眉根を下げてはそう言って、複雑な表情をした彼女に首を傾げてどうかしましたか？なんて言って、お出かけですか、と聞かれれば、いや、暇だったんで、なんて言って、） (2019/8/30 21:33:44) |
| サングラス/. | > | ....あ"っ、..........い、言わなきゃ大丈夫だと思うんで!!しょぴ、ショッピさんも言わないでといてくれますよね..?(不味かった、と気づいては慌ててそうお願いし無意識に上目遣いでそう呟き、何でもないですよ!と笑い飛ばしてはでしたら、私と暇潰ししませんか?なんて純粋に首傾げて) (2019/8/30 21:40:17) |
| 外資系." | > | どーしましょーかねぇ（ くつくつと小さく笑っては、上目遣いの彼女に思わず手を出しかけるも、頭を撫でるだけにして、なんでもないと笑い飛ばす彼女に首を傾げては、そうですか？と、暇潰しと首を傾げる彼女に誘ってるのだろうか、なんて目を細めるも、素で言ってそうだな、と心の中でため息をついては、じゃあ、何しましょうか、と、） (2019/8/30 21:43:56) |
| サングラス/. | > | 言わないって信じてますよ～...?(苦笑い少し浮かべては、頭を撫でられる感覚に火がつくように赤くなり始め「にゃにしてるんですか?!?!」なんて少しかみかみな抵抗述べて、こくこくと頷いては同盟国だし、なんて言わないでおいて、彼の言葉に「体動かすか何処かに食べに行くかでしょうか...あ、でもこの国だったら内ゲバが多いらしいですし前者が良いですかね!」なんて笑ってみて) (2019/8/30 21:54:49) |
| 外資系." | > | 言いませんよ。（ ふは、と吹き出すように小さく笑っては、噛みながら抵抗する彼女に可愛いなって、なんて目を細めてそう言って、体を動かす、という彼女に、訓練所空いてたと思うんで…行きます？なんて問い掛けてみて、） (2019/8/30 21:58:24) |
| サングラス/. | > | いやあそうですよね!!流石我々ださんの期待の新人しゃ..新人さん、ですよ!(ほっと落ち着いたように胸撫で下ろしては、可愛い、なんて言われたことないせいか湯気が出そうな程に真っ赤になってしまい、行きます!と頷いては彼にとことことついていって) (2019/8/30 22:10:13) |
| 外資系." | > | 言うてもう入ってから1年してますけどね。（ くく、と小さく喉を鳴らして笑って、真っ赤にした彼女の頬をするりと撫でては可愛いですよ、と反応を楽しんで、後ろを着いてくる彼女がカルガモのように見えては笑いこらえつつ歩いていって、） (2019/8/30 22:15:29) |
| サングラス/. | > | 後輩は何時までも後輩ですよ~ご主人の友人さんだってそうです!(ふふ、と懐かしそうに笑っては深く頷き、可愛いと撫でられるような経験も浅いせいかたじたじになっていて、訓練所に付いては目を輝かせてくるっと小型ナイフ取り出し) (2019/8/30 22:25:05) |
| 外資系." | > | …まぁ、後輩出来ても後輩ですよね。（ 自分もなんだかんだ後輩と呼ばれるし、なんて頭を掻き、たじたじな彼女に可愛いと思いつつ頬を緩ませて目を細めて、訓練所に誰も居ないことを確認しては使用中の札をかけて、バールを取り出してはどうしましょうか、と、） (2019/8/30 22:29:10) |
| サングラス/. | > | 我々ださん人多いですし後輩って数少ないってお聞きしてますよ～?(人差し指ぴっと立ててはそう呟き最年長だからってちゃんとしてるかは..と考えたが止めておいて、バールを取った彼にどうもこうも無いでしょうよ~なんて笑顔で発しては彼よりも素早く動き、早速攻撃を始めて) (2019/8/30 22:35:32) |
| 外資系." | > | 後輩…と呼ばれてるのは実質俺だけですね。チーノさんは新人やし（ そんな事を考えては、有能な先輩たちばかりですよ、なんてゆるく笑って、素早い彼女の動きを目で追っては、ゾムさん程じゃない、と目を細めては攻撃をバールで受け止め、） (2019/8/30 22:39:55) |
| サングラス/. | > | じゃあショッピさんが唯一無二の後輩しゃんですね!!(はっと気づいては、ショッピさんも有能ですよ~なんて返し、受け止められるのを察知していたのか足で彼の下を崩して) (2019/8/30 22:50:09) |
| 外資系." | > | …まぁ、そうなりますね。（ そういえばそうだな、なんて思っては頬を掻き、彼女の言葉に恥ずかしそうに目を逸らしてはそんな事ないっすよ、なんて眉根を下げてはにかんで、足を払い除けられればがくんとバランスを崩して、バク転の容量で彼女に蹴りを入れながら後ろに避けて、） (2019/8/30 22:54:19) |
| サングラス/. | > | 羨ましいですね～、俺に後輩出来たらずーっと構ってるかも!(もし後輩がいたら、なんてえへへとはにかみ、ショッピさんみたいな有能な後輩が軍にいたら色々楽になるかと!なんてふざけてみて、蹴りをナイフではね除けては後ろに再度回り込み、避けている流れで倒れ込ませて) (2019/8/30 23:03:05) |
| 外資系." | > | 甘やかしてる姿が想像出来ますわ（ ふは、と小さく笑っては、彼女の言葉に苦笑しては、元々有能な人多いですし、変わらないでしょ、と、彼女の身のこなしに感心しつつ、倒れ込んでは、避けようと体制を変えようとしたせいか彼女を押し倒すような形になって、） (2019/8/30 23:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サングラス/.さんが自動退室しました。 (2019/8/30 23:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外資系."さんが自動退室しました。 (2019/8/30 23:37:10) |
| おしらせ | > | 外資系."さんが入室しました♪ (2019/8/31 10:24:18) |
| おしらせ | > | サングラス/.さんが入室しました♪ (2019/8/31 10:25:06) |
| サングラス/. | > | だってそりゃあこんな可愛いと噂の後輩さんが出来たら~..っと言いましても道具だからどうしようもないんですけどねぇ、(目を輝かせるも行き着く結論にあはは、と自嘲気味に笑っては、マトモな人が増えます!!なんて合ってないようなこと発して、押し倒されて顔が近い所まできたと分かれば戦いたいの毒気が抜けて少しずつ赤くなっていって) (2019/8/31 10:28:20) |
| 外資系." | > | …後輩が皆可愛いとは限りませんよ。…まぁでも、見守っていればいいんじゃないですか？あ（ 自嘲気味に笑う彼女の頭を撫でて、付喪神の加護なんて、最高だと思いません？なんて言って、まともな人が増えると言った彼女にやけに納得してしまい、それもそうですね、なんて答えて、自分の下で赤くなっていく彼女に可愛いな、と思いつつ、目を細めては、顔真っ赤ですよ、と頬を撫でながら目を細めて、 (2019/8/31 10:32:10) |
| サングラス/. | > | 少なくともショッピさんは可愛い可愛い後輩とお伺いしておりますが..?何時もご主人と居たから分かりますよ、外交中も総統さんがいっぱいショッピさんのこと話してて..(撫でられ、認められたと理解してはぴたっと固まってしまい黙って首肯くしか出来ず、でしょお!!なんて少しドヤっては胸と髪の毛揺らして、何と答えれば良いのか分からず減らず口が段々と大人しくなっていってはそれに比例して顔も赤くなり、) (2019/8/31 10:42:13) |
| 外資系." | > | は？…えぇ…あの人たちそんなこと言ってるんですか…（ 複雑そうな顔をしては嬉しさと恥ずかしさで眉根を下げて、でしょおとドヤる彼女の髪と胸が揺れては思わず顔を逸らして、顔が更に赤くなっていく彼女に目を細めては、もっとみたい、なんておもってた啄むように口付けて、） (2019/8/31 10:46:13) |
| サングラス/. | > | 言ってましたよー!!流石に友好国の中でもこうやってくれる同盟組んだ方限定でしょうがぬぇ!(恥ずかしがってる彼に照れてるんでしゅかー??なんて言ってみてはふはは、と笑い飛ばして、顔を反らしたのが不思議なのかきょとん、として、口付けにされたことなかったのに..とぽそり呟いて、行き場のないナイフを床に置いては参りましたから離してくださぁい!!なんて悲鳴上げて) (2019/8/31 10:51:43) |
| 外資系." | > | …後で殴ろうかな…（ ぼそ、と小さく呟いては、笑い飛ばすか彼女の頬をつまみ、何か言いました？なんて眉を寄せて、参りましたと言った彼女ににやりと笑っては降参ってことは、何してもいいですよね。なんて暴論を言っては彼女を姫抱きして、ご機嫌な様子で自室に向かい、） (2019/8/31 11:03:37) |
| サングラス/. | > | ???どうしましたー?(くふくふと楽しそうに笑ってはにゃんでも無いです!!なんてウザ絡みかまし、え、という小さい声漏らすも連れていかれては抵抗も出来ず小さく縮こまって) (2019/8/31 11:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外資系."さんが自動退室しました。 (2019/8/31 11:24:02) |
| おしらせ | > | 外資系."さんが入室しました♪ (2019/8/31 11:39:26) |
| 外資系." | > | …なんでもないですよ。（ 楽しそうに笑う彼女に小さく溜息をつきつつそう言って、抵抗せずに小さくなっている彼女に、ゾムさんが見つけた時こんな気持ちだったのか、なんて思いつつ、自室に入っては念の為と鍵を閉め、とさりと彼女をベッドに下ろして、） (2019/8/31 11:41:11) |
| サングラス/. | > | もしかして照れてますぅ??(ウザ絡みを止めずにやにやしながらそう言ってみて、もう逃げられないと思いながらもベッドに下ろされてはあ、あの、なんて躊躇うように声かけて) (2019/8/31 11:47:13) |
| 外資系." | > | …まぁ少し。…あとは殺意ですかね（ 別に恥ずかしいものでもないし、とそう言っては拳を握って後で殴る、と確信して、躊躇うように声をかける彼女に、やはり怖いだろうか、なんて思いつつ頬を撫で、どうしました？と首を傾げて、） (2019/8/31 11:51:09) |
| サングラス/. | > | うわあ内ゲバだ~~...(殺意を感じたのかそう後ずさっては見てるだけで関わらないようにしておこうと確信し、ぴくっと反応しては逃げません、から..あ、あんまり酷いことは止めて欲しいな～なんて...なんて呟いて) (2019/8/31 11:59:28) |
| 外資系." | > | こんなもん内ゲバに入りませんよ。（ 後退る彼女にくすりと小さく笑ってそう言って、ついでに先輩も殺るか、なんて思っては目を細めて、彼女のつぶやきにぴくっ、と固まれば、啄むように口付けた後、ちゃぁんと気持ちよくしてあげますから、とにんまりと笑って、） (2019/8/31 12:03:31) |
| サングラス/. | > | うちのご主人とはちょっと違いますね~それでも..(ひぇぇ、とわざとらしく青ざめてはコネシマさん大変だなぁ、なんて傍観気味になって、彼の笑みにうう、と眉下げては覚悟を決めたのかきゅっと目をつむって) (2019/8/31 12:37:54) |
| 外資系." | > | まぁ、うちが仲間内で暴れまくってるだけですからね（ けらけらと小さく笑っては彼女の頭を撫でて、目を瞑る彼女に小さく頬を緩ませては啄むように何度も口付け落としながらするりと服の中に手を這わせて、） (2019/8/31 12:43:24) |
| サングラス/. | > | 我々も....あっ私達も!!割と暴れることはありますが此処とは段違いですにゃ..な、(ふむふむ、と首肯くもまた撫でられては赤くなって、服の中に手を這わせられては擽りに弱いからかくすぐったい、ですよ..?と告げて) (2019/8/31 12:48:32) |
| 外資系." | > | 仲間内での戦闘なんてあたりまえですからね。（ ふは、と気の抜けたように笑っては、まぁ楽しいですけどね、なんて言って、擽ったいと告げる彼女にそのうち気持ちよくなりますよ、とゆっくりと服を脱がせていって、豊満なその胸にゆっくりと指を沈めてみて、） (2019/8/31 12:51:18) |
| サングラス/. | > | だからこそ強いってことですかね??(武器内でもそういうのがあるのか、と気になりつつも止めておいては涼しくなっていく感触にかちこちに固まっては胸に沈められる指に過剰反応して) (2019/8/31 12:57:41) |
| 外資系." | > | お互いがお互いに高め合う的な感じですか？…バイオレンスすぎやな（ ふ、なんて笑っては、武器とか同士でもあるらしいですね、なんて己のヘルメット思い出してそんなこと言って、過剰反応する彼女に目を細めては、緊張してます？と胸の突起に触れてみて、） (2019/8/31 12:59:49) |
| サングラス/. | > | でも絆以上の何かがあるのは明確に分かりますよ!!私もそんな感じなんで理解つきますし、(すごいなあ、なんて目を輝かせてはツインテと髪の毛を再びひらつかせ、俺も出来たらなぁ..なんて唇尖らせて、こくこくと頷くも突起に触れられてはぴゃっと悲鳴上げて少し固くして) (2019/8/31 13:06:44) |
| 外資系." | > | …そんなもんですかね。（ 目を輝かせる彼女に眉根を下げて苦笑して、唇尖らせた彼女に、うちに混ざります？なんて問いかけてみて、悲鳴を上げた彼女にほーら、力抜いてー、なんて言っては捏ねるように弄り、） (2019/8/31 13:11:58) |
| サングラス/. | > | そんなもんだsy...でしょ!!(えへへっと純粋な笑顔浮かべて、是非...と言いかけるもあの三人が心配なのか保留で、と答え、力を抜いてもぴりぴりと襲い掛かる快楽にきゅん、と奥締め付けるような感覚覚えて) (2019/8/31 13:17:59) |
| 外資系." | > | だしょ。（ 純粋な笑顔に眉根を下げて笑っては、わしゃわしゃと頭を撫でて、保留だと答えた彼女に、どうせなら、皆さん一緒に来てみたらどうですか？なんて提案してみて、反応が変わった彼女に小さく笑っては、気持ちいいですか？と胸の突起を少し強くつまんでみて、） (2019/8/31 13:20:54) |
| サングラス/. | > | ショッピさんまで俺のミスをリスペクトするんですかぁ...(しょぼくれたように眉毛すん、と下げてはまた撫でられた、と頭抑えて混乱して、彼の提案に是非!!と頷いて、強くつままれてはびくっと一層強い快楽に襲われ、すりすり無意識に手に押し付けてはこくん、と首縦に振って) (2019/8/31 13:29:19) |
| 外資系." | > | …そうですね、リスペクトです（ 彼女の主人とそっくりだな、なんて思っては小さく笑って、頭を抑えて混乱する彼女に小さく笑ってはまたわしゃわしゃと撫でて、首を縦に振る彼女に目を細めてはそのままくにくにと弄り、同時に口付け落として、） (2019/8/31 13:35:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サングラス/.さんが自動退室しました。 (2019/8/31 13:50:40) |
| おしらせ | > | サングラス/.さんが入室しました♪ (2019/8/31 13:52:39) |
| サングラス/. | > | うぅ....リスペクトしにゃいでください!!(ぶんぶんと首振っては恥ずかしそうにそう喚き、撫でても楽しくないですにょ..よ、と抵抗しては少しずつ快楽が積もっていくのかぴくぴくと反応して) (2019/8/31 14:18:05) |
| 外資系." | > | いいじゃないですか、リスペクト（ くく、と笑って、楽しくないと抵抗する彼女に、楽しいし可愛いですよ、とわしゃわしゃと撫で続けて、反応が見えてきた彼女に目を細めては、胸の突起を弄りながら下に手を滑らせて、） (2019/8/31 14:22:00) |
| サングラス/. | > | 私が恥ずかしいんでしゅ..です!!!チェーンソーとかにもからかわれますからぁ...(うる、と涙ぐんでは撫で続けられるのが慣れてないせいか少しずつショートし始め、下に滑った手に流石に、と手を止めてはきゅっと唇すぼめて) (2019/8/31 14:29:04) |
| 外資系." | > | 可愛いですよ（ くすくすと笑って、ショートし始めた彼女に手を離しては大丈夫ですか？と顔を覗き込んで、手を止められれば眉を寄せて、ダメですか、と小さく口付けて、） (2019/8/31 14:33:01) |
| サングラス/. | > | そんなに可愛くないです、(ぷんすこと怒ってみせては大丈夫です...と小さく返して、ぶんぶんと縦に首振っては顔赤らめて) (2019/8/31 14:44:04) |
| 外資系." | > | 可愛いじゃないですか（ 怒り方も可愛いな、とは言わずにくすくすと笑って、縦に首を振り顔を赤くさせる彼女に仕方ない、と胸の突起を口に咥えて、） (2019/8/31 14:49:18) |
| おしらせ | > | サングラス/.さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/31 15:11:09) |
| おしらせ | > | 弓矢/.さんが入室しました♪ (2019/8/31 15:11:09) |
| おしらせ | > | 外資系."さんが退室しました。 (2019/8/31 15:16:06) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが入室しました♪ (2019/8/31 15:16:33) |
| 弓矢/. | > | ....っと...此処でええんやな??(珍しく薄水色からの伝言で、主人達が外交している間に他の敵国から情報を取ってこいとのことらしく、親睦会の雰囲気にあわせてドレス..ではなくメイド服でホール内を歩いては黄緑色を見つけ、ささっと近寄って) (2019/8/31 15:27:04) |
| ナイフ." | > | …慣れへんな…（ 髪を整え、メイクも施して、いつもより丈の長いスカートなど落ち着かず、それでも仕事は全うするため警戒は怠らず、近付いてきた桃色の彼女に、異常なんかあったか？と小声で問いかけて、） (2019/8/31 15:31:22) |
| 弓矢/. | > | 異常特に無し、やで...話もさらっと聞き流し取ったけど怪しい噂もなし、....怪しんどるんか?俺等のこと..(丈の長いスカートに可愛い、と思いつつもそう話しては思い胸が邪魔なのか腕組んで胸乗せて) (2019/8/31 15:37:51) |
| ナイフ." | > | 僕も聞いた限りは特にないな。…怪しんどる…やろな。（ 何せ、幹部と同じ顔をした給仕がいるのだ。怪しむのも無理はない、なんて思いつつ、腕に胸を乗せた彼女に、それええな、なんて言って、） (2019/8/31 15:39:32) |
| 弓矢/. | > | 見た目は女子になっただけやと思うんやけど...まあ、人も少ないし此処からが本番っちゅうところか、(うーん、と首を捻ってはそう返し、重たいねん胸が、とため息吐いては給仕の仕事頼まれ彼女にこく、と目配せしては歩いていって) (2019/8/31 15:43:58) |
| ナイフ." | > | それがあかんねやろ。主人とろぼろはあんまり表に出えへんわけやん。女装してるって疑われてもおかしないねん。（ 目を細めてはそう言って、肩痛なるよな、と小さく肩回し、呼ばれた彼女に“気ぃつけろよ”と小さく告げては、自分も給仕の仕事に戻り、） (2019/8/31 15:50:26) |
| 弓矢/. | > | あー...んでも俺はまだいけるけどナイフはギリギリアウトやと思うんやけど、(眉潜めてはとりあえず、と振り切って給仕の仕事に戻り、お茶を入れろと頼まれては少し考えてはインカムで主人に"水色の線入ったティーカップ"と告げては真っ白なティーカップに紅茶と共に軽い自白剤入れて) (2019/8/31 15:56:06) |
| ナイフ." | > | …あいつの胸も無理やと思うねんけど。（ 小さくそんなことを言っては自分の髪に触れ、暫く仕事をしていては、何やらきょろきょろと辺りを見渡している男を見つけ、音を立てないように後ろを尾行して、） (2019/8/31 15:59:37) |
| 弓矢/. | > | .....っと、すみません..(お茶を机に置き、飲んだ者達がどんどんと本音を吐いていく様に笑いつつ見渡している男に己も気付いたのか主人から有難う、というお褒めの言葉を預かった後追いかけて) (2019/8/31 16:10:30) |
| ナイフ." | > | …（ 不振な動きをしていたその男は、この催し物中には進入禁止の場所に行こうとしていて、泳がせるべきか、なんて見つめていては、後ろの気配に振り向き、“…なんや、お前か”なんて小さな声で安堵して、） (2019/8/31 16:14:05) |
| 弓矢/. | > | あはは、ごめんてぇ....にしても彼奴、動き可笑しないか?(ふむ、と考えては其処は行き止まりだったはずと首傾げ退路を塞いでは追尾続けて) (2019/8/31 16:19:49) |
| ナイフ." | > | せやねんな。…進入禁止やろ？あの先。（ ガーターベルトからナイフを取り出してはいつでも攻撃を仕掛けられるようにして、もしものために、とインカムを主人に繋げられるようにして、） (2019/8/31 16:24:37) |
| 弓矢/. | > | まあ、暴れだしたら殺るまでや(弓矢すっと用意しては少しずつ歩を進め。...ふとその男が振り向いてはさあどう反応するか、と弓矢を構えて) (2019/8/31 16:31:50) |
| ナイフ." | > | …ここ一帯は進入禁止になっておりますが、如何致しましたか？（ あくまでも丁寧を装い、威圧をかけつつも問いかければ、“迷ってしまって”と在り来りな言い訳にどうするか、と目を細めて、） (2019/8/31 16:35:00) |
| 弓矢/. | > | 迷った割には.....カードやら地図やら何やら用意周到ですね?(先ほどぶつかった際に抜き取ったここの地図と盗まれたであろうカードを提示してはぴくっと男の笑顔が引釣、すぅっと目を細めて) (2019/8/31 16:42:05) |
| ナイフ." | > | …それに、事前に説明などもあり、確認も済ませておいたはずなのですが…？（ 笑顔を引き攣らせる男とは対照的に自分は口角が上がり、目を細めては、逆上しだした男が試験管のような瓶を取り出したため、彼女を庇うように抱き締めて、） (2019/8/31 16:47:34) |
| 弓矢/. | > | っ...!!(庇った隙間から弓矢で狙い打つもその前に試験管が割れ、そこから触手が現れては男を拾い上げ、何でもないように口のような中に押し込んでは骨の折れる痛々しい音が響いて) (2019/8/31 17:00:32) |
| ナイフ." | > | っ、…な、なんなん、あれ…っ、（ 現れた蛞蝓のような触手に飲み込まれた男を呆然と見つめ、危機管理能力がやばい、と警報を鳴らしては触手が男を咀嚼しているうちに彼女を担いで逃げ、インカムで主人に報告を入れて、） (2019/8/31 17:04:36) |
| 弓矢/. | > | うっわ.....きっしょ...(やや引きどころじゃすまなかったようでドン引きしつつも鍵を開けては担がれるのが納得行かずともそのままでいて、しかし触手に気付かれたのかどちらも縛り上げられて) (2019/8/31 17:11:24) |
| ナイフ." | > | あんなん捕まったら同人誌的展開、にっ、！？（ 顔を青ざめさせつつ逃げていて、脚を引っ掛けられて縛り上げられればやべ、なんて声を漏らして、ナイフで切り落とそうとしても手まで縛られてしまい、） (2019/8/31 17:13:21) |
| 弓矢/. | > | は...っちょ、ナイフお前何勝手にフラグ立てて俺にまで回収させてんねん!!!っくそ、ほどけへん、し...!(手足縛られては触手がぬるぬると全身這いずり回り、やだ、やだ、と首を振って) (2019/8/31 17:18:37) |
| ナイフ." | > | こんなもんどうやっても回避出来ひんわ！！（ ぎちぎちと縛られていく腕に焦燥感覚え、やだ、と彼女の悲鳴聞こえれば腕を派に変えて拘束から抜け出して彼女だけでも、と助け出して、“応援呼んでぇや！！ここは僕が何とかする！”と伸びてくる触手切り続けて、） (2019/8/31 17:23:40) |
| 弓矢/. | > | やかましいわ!!!脅威のナイフやろそれくらいせぇや!..っ!!(上手く切り抜けたものの彼女にそれってフラグとちゃうん...なんて聞きそうになってしまいさっと抑えては分かった、絶対無事で居るんやぞ...!と走って応援呼びにいって) (2019/8/31 17:38:34) |
| ナイフ." | > | っ、やったるわ…！（ 応援を呼びに行く彼女を追うように伸びたそれをぶち切っては、相手は僕やで…？なんて行く手を阻むように立ち、伸ばされたそれを隙を作らないように切っていって、だが切ったそれは再度くっついてまた伸びてきて、何度もその作業を繰り返して、） (2019/8/31 17:40:56) |
| 弓矢/. | > | ......、(神に報告しては唯一ちゃんと知ってて戦える黄色を派遣するからそれまで持ちこたえていて、と頼まれ。戻ってきては使いなれないナイフを出して切っていくもやはり黄緑と同じでぱしっと捕まってしまい) (2019/8/31 17:50:25) |
| ナイフ." | > | っは、はぁ…っ、（ 切っても切っても無くならないそれに体力が消耗していき、ナイフを持つ腕が疲労で震え、戻ってきた彼女に安堵するも、捕まってしまった彼女を助けようと目線を切らしてしまい、その隙に捕まって、“っおま、何しとんねん！”と彼女に叫び、） (2019/8/31 17:52:51) |
| おしらせ | > | 弓矢/.さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/31 17:57:23) |
| おしらせ | > | 弓矢/,さんが入室しました♪ (2019/8/31 17:57:23) |
| 弓矢/, | > | だってぺ神から言われてん、シャベルの主人派遣するから周りにバレへんようにどうにかしてって..っひゃん?!(抵抗出来ないようにされては秘部にちゅう、と触手に吸い付かれ媚薬効果でもあるのか感じてしまって) (2019/8/31 18:01:10) |
| おしらせ | > | 天声.さんが入室しました♪ (2019/8/31 18:24:37) |
| 天声. | > | おいおいインカム繋がらへん思ったら変な事なっとるやんけ！(天井から何時も着ないスーツ姿で脚から降りる。蛞蝓と同様不思議な粘液と共に目の前の彼女らを両熟しているのに目を細め、普段使い慣れない刀を手に取る。そのまま彼女らを掴む触手切り分け、冒涜的な存在へと刃を向ける。) (2019/8/31 18:27:33) |
| ナイフ." | > | っはよ、来てくれや…っ、！（ 抵抗するための力はもうとっくに無くなってしまっては呆気なく服を剥かれ、突起や口に吸い付くそれに不快感覚えつつも抵抗できずにされるがままで、感じた声を出した彼女に申し訳なく思ってはじわりと涙滲ませて、聞こえた桃色の彼の声に安堵しては遅いんよ、なんて呟くように、） (2019/8/31 18:43:58) |
| 弓矢/, | > | ご、主人ッ.....??(主の声に蕩けていた思考がかっと戻ってきては良かった、と安堵するも彼から渡さない、というようにぶつ切りになった触手が個体で動き始め、己の体を弄られ) (2019/8/31 18:56:14) |
| 天声. | > | なんやこれ、蛸みたいなッうぉ？！(まず己の武器である彼女に張り巡らされてる触手を引き剥がし、己の上着を着せてやる。そして緑へと寄るも脚を捕まれ顔から転んでしまい、触手の束へと引きずられば床を引っ掻き抵抗して。) (2019/8/31 18:59:00) |
| ナイフ." | > | っ、ぅ…っ、く、（ 身体中を撫で回される感覚に直接媚薬が塗りこまれたせいか快感を感じ取ってしまい、声を出さないように必死に抑えて、捕まった桃色の彼にろぼろ、と小さく声をかけるも、ずり、と秘部に擦り付けられたそれにやだ、やめろ、と震えながら首を振って、たすけて、と小さく声を漏らしてはぐっ、と唇を噛んで、） (2019/8/31 19:04:07) |
| おしらせ | > | 弓矢/,さんが退室しました。 (2019/8/31 19:09:53) |
| おしらせ | > | 弓矢\不人気/,さんが入室しました♪ (2019/8/31 19:10:12) |
| 弓矢\不人気/, | > | ッおいロボロ何しとんねん!!!女の子に手傷を追わせるとかは~~これやから童貞は!!(煽りつつも色々ホールは色んな意味で片付いた為か何もなくその部屋に突入出来ては煽り含めそう囃し立て、なるべく彼女と彼から触手を離しては火種に火を付けてそれを投げて、燃えて焦げていくそれを切っては触手が消えていって)/へぁ、シャオ、ロン....?(ふらふらな所で漸く触手から解放されたお陰か大分落ち着いては二人を助けるように己もマッチで触手を燃やして) (2019/8/31 19:16:29) |
| 天声. | > | ッうぇ……気持ち悪う、童貞は関係無いやろ阿呆ぅ。(触手の内部で口内に注がれた粘液を垂れ流しつつ床に落ち、弓矢では無い近距離戦は厳しいと頸を振る。少し服装を整えれば無事な己の武器の彼女にほっとし、頭を撫でてやる。) (2019/8/31 19:19:11) |
| ナイフ." | > | っは、しゃお、ろん…、？（ 体を拘束していたそれが無くなればとさりとそのまま床に倒れ、無事な彼らを見ては安堵したようにそのままぷつりと意識を途切れさせて、） (2019/8/31 19:21:36) |
| 弓矢\不人気/, | > | まあこん化け物はよう頑張ったな、お前ちっさいのに見付けられて....(うっ、と泣いた振りしては黄緑の彼女を抱き抱えて相方のシャベルとくられ先生特性の火種であっという間に片付けていって。国と薬のサンプルと証拠を見つけてははよ帰るでー、と声張り上げ二人は大丈夫だろうと考えては急いで基地まで走って) (2019/8/31 19:27:23) |
| おしらせ | > | ナイフ."さんが退室しました。 (2019/8/31 19:40:21) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが入室しました♪ (2019/8/31 19:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天声.さんが自動退室しました。 (2019/8/31 19:45:59) |
| おしらせ | > | 弓矢\不人気/,さんが退室しました。 (2019/8/31 20:07:55) |
| おしらせ | > | シャベル."さんが退室しました。 (2019/8/31 20:08:04) |
| おしらせ | > | 総統."さんが入室しました♪ (2019/8/31 20:08:12) |
| おしらせ | > | ヘルメット/.さんが入室しました♪ (2019/8/31 20:08:16) |
| ヘルメット/. | > | .....、(人に見つからぬように、とすたすた静かに、一般兵を偽ってキッチンまで向かっては途中で黒色と鉢合わせ、少し苦い顔して) (2019/8/31 20:10:57) |
| 総統." | > | …ん、外資系の。（ いつものかっちり着込んだ軍服姿ではなく、ワイシャツにスラックスとラフな格好で適当な夜食を作っていて、後輩の所持品である彼女と鉢合えばひらりと緩く手を振って、） (2019/8/31 20:13:57) |
| ヘルメット/. | > | っ、....ども...(気付かれてる、と肩跳ねては目線を合わせず一礼だけして、せっかく冷蔵庫に仕舞っておいたものを作ろうとしたのに、なんて少し思うもかきけしては部屋を後にしようとして) (2019/8/31 20:19:31) |
| 総統." | > | ……、（ 怯えた猫のような彼女が初期の持ち主とそっくりでくつくつと小さく笑い、早々に立ち去ろうとする彼女に、用があったんじゃないのか？と声をかけて、） (2019/8/31 20:21:29) |
| ヘルメット/. | > | いえ、....大丈夫、っす..(ふるふると首振っては彼と関わるのが怖いのか、話して余計なこと言ったら、なんて思ってしまいドアノブに手をかけてはぐぎゅるるる、とお腹鳴ってしまい) (2019/8/31 20:28:22) |
| 総統." | > | …ふは、食っていくといいさ。…俺はとって食おうなんざ思っていないからな（ 盛大に鳴った腹の虫にくつくつと笑ってはそう言って、やはり主人にそっくりだな、なんて思いつつ、なにが食いたい？なんて問いかけてみて、） (2019/8/31 20:32:15) |
| おしらせ | > | 本."さんが入室しました♪ (2019/8/31 20:37:57) |
| ヘルメット/. | > | ....ッや、そういうつもりじゃ無かった、ので......(聞かれた、と青ざめてはぶんぶんと首振り、大丈夫です、と抑えては部屋後にしてたたっと走り、途中で本の彼女にぶつかってしまい蹲って) (2019/8/31 20:39:41) |
| 本." | > | わっ！(床へと尻餅ついては、飛び込むように走ってきた紫の彼女に目をぱちくりと動かし、驚愕する。書類を集め手に抱えては紫の彼女の服ほろい、大丈夫ですかと首傾げて、) (2019/8/31 20:42:48) |
| 総統." | > | ん。（ 逃げられた。なんて思っては追いかけるのはやめておき、廊下で大きな物音が聞こえればぱたぱたと駆け寄り、大丈夫か？と2人に問いかけて、） (2019/8/31 20:44:32) |
| ヘルメット/. | > | んっ....あ、すんません、..大丈夫っすか?(よろ、と立ち上がってはこれくらい何とも無いっすから、なんて自然に微笑むも彼の声に薄茶の彼女の後ろに隠れて) (2019/8/31 20:49:25) |
| 本." | > | …？……！(彼女が自身の後ろに隠れたことに不信感を覚えては、遠くから見たことのある男性が眼に映り、なるほどと納得する。彼女も知られている事だし、長時間一緒じゃなかったら良いだろうと、声をかけてきた彼に二人共も無事です、と頭を下げて) (2019/8/31 20:53:41) |
| 総統." | > | …（ 薄茶の彼女の後ろに隠れてしまった彼女を見ては、そんなに怖がられると寂しいものだな…なんて思いつつ眉根を下げて、2人とも無事だと聞けば、これ以上怯えさせる訳にも行かないしな、と思い、“じゃあ、私はキッチンにいるから、何かあったら来るといい”と伝え、戻っていき、） (2019/8/31 20:57:50) |
| ヘルメット/. | > | ......、(何も変に思われなかったし何も怒られなかった、と安堵してはぺこ、と一礼して彼女に撓垂れかかって、"疲れましたわ....何か、"なんて彼女に抱き付きつつ呟いて) (2019/8/31 21:07:59) |
| 本." | > | …なにかあったんですか？(どうしたんだと問えば抱きついてきた彼女を包み込むように抱き止め頭を撫でて、) (2019/8/31 21:10:57) |
| 総統." | > | …ふむ…骨が折れるな、あれは。（ 近付くだけで怯える彼女の表情を思い出しては、主人である彼と似ているからか、どうも怯えられるのが寂しくて、はぁ、とため息をついてはパンケーキひっくり返して、） (2019/8/31 21:13:16) |
| ヘルメット/. | > | いや、..只話しかけられただけなんすけど、...まだ怖いんで...あと、..何話したらいいか.....(ぽそぽそと呟いては包容力にふにゃ、としながらそう相談して) (2019/8/31 21:19:24) |
| 本." | > | そうなんですね…あの方根は優しいんですけど…近寄り難いのは分かるかもしれません…(優しく微笑んでは、これからどうします？もう夜時ですし、夕飯の替わりのような物でも作りましょうかと) (2019/8/31 21:25:16) |
| ヘルメット/. | > | そうっすよね...あと、..道具の俺なんかが話してええんかなって...(少し俯きそう呟いては彼女の言葉にぱっと顔上げ、"冷蔵庫に冷やしておいたシュークリームあるんで取って来て貰っても良いっすか?"と己は待つつもりでいて) (2019/8/31 21:31:43) |
| 本." | > | 了解です、大丈夫ですよ(彼女に一礼してキッチンへと移動してはパンケーキを作っていた彼に失礼しますと声かけて、冷蔵庫から彼女のシュークリーム取り出して) (2019/8/31 21:40:43) |
| 総統." | > | …ん、あぁ、エーミールの。（ キッチンに入ってきた彼女に声をかけては、彼女はどうだ？俺に怯えているだろ、と少し寂しそうにけらけらと笑って、） (2019/8/31 21:42:09) |
| ヘルメット/. | > | 有難うございます、.....(近くの部屋の椅子に座ってはどうしようか、なんて悶々と考えていて) (2019/8/31 21:45:11) |
| 本." | > | あの子は自分にあんまり自信無いんですよ…貴方様も明るく接しましょう！(笑顔にっと笑顔作っては待っててくださいねと廊下まで走り去っては、紫の彼女引っ張ってきて、) (2019/8/31 21:49:46) |
| 総統." | > | …明るくと言われてもな。（ これがデフォルトだから仕方がないと思うのだが、なんて思いつつ自分の頬に触れてため息をつき、焼き上げたパンケーキを皿に乗せてはメープルをかけて、薄紫の彼女を連れてきた薄茶の彼女に眉根を下げて小さく笑って、） (2019/8/31 21:56:04) |
| ヘルメット/. | > | え、ちょっと.....っ、(薄茶色に何やってるんすか、とかもう大丈夫っすから、とか言い訳付くも連れてこられてはちら、と顔色伺って、やっぱり自分には無理だと後ろに隠れては目を伏せて) (2019/8/31 22:04:10) |
| 本." | > | さぁさぁ！三人で何か食べましょう！(彼のパンケーキを横目で捕らえては、薄紫を黒色の隣に近づかせて、冷蔵庫から食材やら出して) (2019/8/31 22:09:36) |
| 総統." | > | …お前なかなかに強引なんだな…（ 眉根を下げては机にパンケーキの皿おき、なら追加で作ろう、と隣に座らされていた薄紫の彼女の頭を撫で、再度立ち上がって作りに行こうと、） (2019/8/31 22:11:23) |
| ヘルメット/. | > | あ、..大丈夫っすよ、シュークリームありますし...そんな作らんでも、大丈夫っすから..(薄茶色の袖引いては絶対に行くんじゃないと言いたげな視線を送りつけて、彼に急いで首を振って) (2019/8/31 22:15:35) |
| 本." | > | ………そうですか…(これは時間がかかりそうと息を吐く。薄紫の彼女の視線に気付いては、近くで紅茶入れ二人の前に置いておき) (2019/8/31 22:19:11) |
| 総統." | > | …そうか。（ 首を振られれば彼女から少し離れた位置に座り直し、紅茶を入れてくれた彼女にありがとう、と小さく礼を言って、） (2019/8/31 22:20:53) |
| ヘルメット/. | > | 態々有難うございます、(ぺこ、とお辞儀しては薄茶色に話し掛けて、彼女達なら平気なのかふにゃ、と微笑みながら色んな話していて) (2019/8/31 22:28:49) |
| 本." | > | ～ですね、はい、(くすくす笑い彼女の話に相づちを打ちながら頷く。その間も、どうやったら彼女が黒色に慣れれるかを考えていて。) (2019/8/31 22:31:12) |
| 総統." | > | …（ 彼女達の会話を少し離れた場所で聞いていて、薄紫の彼女が見せる砕けた微笑みに、似てるな、としみじみ思いつつ、少し寂しく思って、） (2019/8/31 22:32:17) |
| ヘルメット/. | > | ~やっぱりそうなんすかね、俺は______と思うんすけど...、..(彼の視線に気付いてしまっては会話が段々途切れ途切れになっていき、彼女の腕きゅ、と握ってはすり寄って) (2019/8/31 22:40:11) |
| 本." | > | …………(彼女の行動にぴくりと体震わせ反応しては、再度息を吐く。薄紫の彼女に気付かれないよう、黒色に視線向け柔らかく、と言うように、自分達のすぐ横の椅子を細い指で叩いて) (2019/8/31 22:42:56) |
| 総統." | > | ……、（ 居心地の悪そうな彼女にやはりダメか、なんて目を伏せて、退室しようとすれば、薄紫の彼女に横の椅子に、と指されれば眉根を下げつつ、眉間を伸ばし、ゆっくりと示した椅子に腰掛けて、） (2019/8/31 22:44:48) |
| ヘルメット/. | > | ......(話を繋ぎ繋ぎで続けていてはふと気配が近付くような気がしたが気のせいだろう、と思い込みシュークリーム出しては口にして) (2019/8/31 22:51:24) |
| 本." | > | (よしよし、場は整った、後は……)話題だな…(そう彼女の耳に届かない声で言葉にして、主人様！貴方の知識を蓄えたのはこの私！そして貴方様の能力！彼らを仲良くさせます！そう心の中で意気込んでは、立ち上がり彼女達の向かい側に座って) (2019/8/31 22:54:54) |
| 総統." | > | ……、（ 座ったは言いものの、どうしろと？なんていう目を彼女に向けては、これはこれで驚かれるだろ、なんて思いつつ、向かい側に座った彼女をただ目で追って、） (2019/8/31 22:56:29) |
| ヘルメット/. | > | ....?どうしたんすか、急に..(気付いてしまったが、そのまま話し続けては隣をちら、とみて小さく意見を求める声を発して) (2019/8/31 23:07:09) |
| 本." | > | ………総統様は何か好きな物はないですか？趣味や、食べ物、好きな事等…、(彼にそう問いかけては、同じように薄紫の彼女に質問する。彼女達の共通点を見つけ出したいと、) (2019/8/31 23:11:38) |
| 総統." | > | …好きな物、か。…甘味が好きだな。あとは…面白いこと、感情が揺れ動くようなこと。（ あとは、仲間。…なんてくさい言葉はしまっておき、居心地悪くは無いだろうか、と薄紫の彼女に目線遣り、） (2019/8/31 23:13:28) |
| ヘルメット/. | > | 好きなこと...そうっすね、俺も面白いことは..好き、ですし....あと、先輩方とか..戦うことは勿論好きっすよ、(しまうことなく余すことなく彼女に向けて話して、目線をやられたのに気付いては"..変っすかね"と眉下げて) (2019/8/31 23:20:45) |
| 本." | > | ………なるほど……(あるようで無さそうだな…共通点…と頷いて。主人の部屋に置いていた本を数冊彼らの目の前に置く。彼女が彼に心配そうに聞いているの見ては、どんな話題でも仲良くなるためにはまず、話しかける！これで彼が良い返しをしてくれるのに期待だなと黒色に目配せをして。ちなみに、薄紫様に戦闘等が細かく描写されている飽きない冒険物語の本を、そして黒にはスイーツを題材にした軽い読み物を用意していて) (2019/8/31 23:27:21) |
| 総統." | > | …いや、変ではないさ。いい事だと思うぞ。（ 眉根を下げて変か、と告げる彼女に小さく笑ってはそう返して、目の前に置かれた本にきょとん、として、目配せを送られれば面倒臭いという感情が顕になった表情向け、1冊手にとってはぺらりと頁を捲り、） (2019/8/31 23:30:10) |
| ヘルメット/. | > | ........!(思ったよりもごくごく普通なのかもしれない、なんて少し思っては少しだけ警戒心を解いて、彼女から渡された本に目を輝かせてはぺらぺらと読み始めて) (2019/8/31 23:55:34) |
| 本." | > | ………(少しは中が縮んだかもと少しだけではあるが、顔が柔らかくなった彼女に頬緩ませて。)どうです？ (2019/8/31 23:59:15) |
2019年08月27日 22時05分 ～ 2019年08月31日 23時59分 の過去ログ
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