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2019年08月04日 22時06分 ~ 2019年08月31日 22時17分 の過去ログ
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ディーラー.ね、あの……君は、チョロちゃんなの…?(少しだけ落ち着いた様子の貴方の背中そっとさすり続けながら、1番気になっていること尋ねて)   (2019/8/4 22:06:23)

まーめいど.……、(貴方にそう問われれば小さく震えながらもこくりと頷き。貴方は自分が人間の姿になれるなど知らなかったのかと少し意外に思いながらも)   (2019/8/4 22:09:20)

ディーラー.……わかった。…喋れない…?(人魚の都市伝説として人間の姿に戻ることがあるのは聞いたことがあった。しかしそれはあくまで都市伝説のレベルの話で。しかし目の前の貴方がそうだと言えばそれを信じる他なく。先ほどから少しも言葉発しないこと疑問に思い、もう一つの質問口にして)   (2019/8/4 22:13:32)

まーめいど.……、……(しゃべれないのかと貴方に問われると、こくりと頷く他に返事のしようも無く。喉に手あてながら空かすような息吐き出して)   (2019/8/4 22:17:31)

ディーラー.あ、え…もしかして…これからずっとこのまま…?喋ったりもできない…?(人間の姿になってしまった貴方が元の姿に戻れる方法なんて想像もできず。喋れなくなり人間の姿になってしまった貴方が目の前にいれば、自分は取り返しの付かない重大なミスをしてしまったのではないかと途方にくれて)   (2019/8/4 22:28:44)

まーめいど.…、……!(途方に暮れる貴方を見ればそれは違うと否定し、水をかけてと説明しようとするも、声が使えず拙い動作のみで表現しようとしては上手く伝わらずに)   (2019/8/4 22:30:45)

ディーラー.え、違う…?んぁ、なんか方法があるんだ!(貴方が首横に振れば元に戻る方法が何かあるんだということを理解して。それが分かっただけでふっと肩の力が抜けてへにゃりと笑み浮かべて)   (2019/8/4 22:40:22)

まーめいど.……!(貴方の安心した様子見ることができればそれだけでこちらまで安心してしまい。それでも上手く伝える自信もなく、困った様子で)   (2019/8/4 22:44:51)

ディーラー.ん、チョロちゃんがこんなかわいい女の子になっちゃうなんてビックリだよぉ♡(もはや素の姿に戻る方法は後回しで。改めて目の前にいる美しい女性があの人魚なんだと思えば愛おしくなり、思わず抱き寄せ頬ずりして)   (2019/8/4 22:47:42)

まーめいど.…♡(貴方に抱き寄せられると、いつもとは違う感覚になんだか嬉しくなって。いつもは指に抱きつくのが精一杯なのにと)   (2019/8/4 22:51:31)

ディーラー.可愛いー…♡(貴方に向けた言葉や視線は姿を変える前と変わらずペットとして愛でており。犬を撫で回す飼い主のように、わしゃわしゃと髪撫でたりして)   (2019/8/4 22:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2019/8/4 23:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディーラー.さんが自動退室しました。  (2019/8/4 23:40:10)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/8/5 21:53:34)

おしらせ赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪  (2019/8/5 21:54:33)

緑土 丁呂介.(見合いから始まり、貴方と結ばれてから半年ほど。まだヒートも来ない時期から結婚生活を始めて互いに慣れようという話でだった。実際、互いに相性は悪くないようで、恙無く結婚生活を送っていた)…、…おおぞうさん…(これまでにない感覚が妙に肌の内側を這う夜だった。貴方の傍にいると、胸の奥がきゅうんとして、頬が火照ってくる。布団の中から貴方の寝間着の裾をきゅっと引っ張って)   (2019/8/5 22:00:50)

赤鹿 大蔵.(見合い相手の年齢には驚いたものの可愛らしい彼を嫁にすることに悪い気はしなかった。今夜も布団を並べて床に就こうとすれば貴方が隣から腕をひいてきて)ん…どうしたの、ちょろすけさん…?(振り向けば少し困ったような表情を浮かべている貴方の頭をそっと撫でて)   (2019/8/5 22:09:44)

緑土 丁呂介.ぅ…♡ あ、の…おなか、きゅんきゅんして、あついんです…♡ これ、ひーと、かも…♡(ヒートがどういうものなのか、オメガの診断を受けてからこれまで一通り教育もされてきた。早く後継を産めるようにと、抑制剤は与えられないことになっている。目を潤ませ、頬上気させて貴方見上げて)   (2019/8/5 22:14:25)

赤鹿 大蔵.へ…?!ん、ぁ…ホントだ…匂い、やば…♡(貴方の言葉聞いて布団から飛び起き貴方の身体抱き抱えれば身体の内側から痺れるような快感と蕩けるような甘い香りが全身を包み込み。まだ始めてのヒートでフェロモンの量は少なめではあるものの、αの本能を刺激するには十分で)   (2019/8/5 22:18:54)

緑土 丁呂介.ぁっ…♡ っひ、ぅ…♡(結婚はしたものの、まだαとΩとして番にはなっていない。Ωにとって番のαは一度番になれば一生もの。万一にも間違いが起こってはならないと、結婚してからこれまで軽く軟禁されてきたものの、今日噛んでもらえれば他のαやβを誘惑することもなくなる。身体抱き抱えられれば早くもヒートの身体は反応して。初めての感覚に戸惑い気味ながらも、高い声あげて)   (2019/8/5 22:24:30)

赤鹿 大蔵.っ…ちょろすけさん、っ….俺と番に、なってくれる…?これからもずっと一緒に、いて欲しい…っ…!(熱い身体を抱きしめ、目の前にある頸に噛み付きたい衝動どうにかして堪え。この場で拒否されようと噛み付くのを止めることなど到底無理ではあるものの、最後の最後に貴方の気持ちを確認したくて)   (2019/8/5 22:29:47)

緑土 丁呂介.は…ぁっ…♡♡ はぃ、おおぞうさん…っ♡(首筋に貴方の熱い息がかかるのを感じながら、ぞくぞくと身体震わせて。呼吸荒くしたままこくりと頷き、早く噛んでと促して)   (2019/8/5 22:33:39)

赤鹿 大蔵.んっ…いくよ…♡♡(この行為で目の前の少年は一生自分のものになるのだという興奮抱えながら深く噛み付いて)   (2019/8/5 22:38:05)

緑土 丁呂介.ぁ、っつ…!♡(貴方に噛み付かれた瞬間は熱が走って痛みも感じたものの、すぐに貴方のすべてが身体中に回るのを感じては、貴方のものになったのだと実感して。身体ぴくぴくと震わせながら必死に貴方にしがみついて)   (2019/8/5 22:40:35)

赤鹿 大蔵.は……♡これで、一生、俺のもの……♡(震える身体抱きしめながらゆっくりと口を離し、満たされた気分で呟いて。そのまま深く口付け貴方の身体を布団へと押し倒して)   (2019/8/5 22:43:25)

緑土 丁呂介.ん、ぁ、おおぞ、さ…♡ ンっ…♡(ヒートのせいもあって全然頭が回らない。生殖の事以外なにも考えられないΩのヒート。押し倒されてもぽやぽやとしたまま、ただ貴方の体温求めてぎゅぅと抱きしめ)   (2019/8/5 22:46:35)

赤鹿 大蔵.ん…♡ちょろすけ、さん…♡(最早目の前のΩに種付けすることで頭はいっぱいになり。乱暴に着物を裸けさせ初めてとは思えないほどに柔らかく熟れた膣に指を入れて中かき混ぜ)   (2019/8/5 22:50:38)

緑土 丁呂介.は、ぁっ♡ ぁ、あンっ♡♡(これまで自分で触ったことがほとんど無いはずでも、ヒートのせいで柔らかく潤った秘部に触れられるだけで酷く悶えてしまう。貴方の指入れられてしまえば未知の感覚がいっそ怖いほどで、それでも本能はそれを求めて止まず。どうすればいいのかわからなくなって、ぼろぼろ涙こぼしながらも嬌声あげて)   (2019/8/5 22:55:07)

赤鹿 大蔵.はっ、あ、っ…♡うっ、ん…♡♡(涙流す様子にさえも欲情し、興奮は増す一方で。貴方に優しい言葉をかける余裕もなくなり、大きく硬く膨らんだ竿を一気に挿入して)   (2019/8/5 22:59:13)

緑土 丁呂介.ひゃ、ぃっ、ひぅうっ♡♡♡(αへの奉仕の方法も、気持ちよくさせるための方法も、すべて教育されてきたものの、活かす間も無く。あっという間に中に挿れられてしまえば圧迫感に少し息苦しさ感じて。思わず貴方の背中きつく抱いて)   (2019/8/5 23:01:19)

赤鹿 大蔵.あっ、ぅ…あ、はっ…♡♡♡(行為中にもどんどん強くなるΩの香りに頭くらくらさせ、何が正しいかも分からないまま、本能に従って腰を振り、子宮口えぐるように奥まで容赦なく突いて)   (2019/8/5 23:06:33)

緑土 丁呂介.ぁ、ぁ゙っっ♡♡♡ おく、ゃ、♡♡ ひゅ、ぅぐっ♡♡♡(貴方の突きに、これまで快楽の味を知らなかった身体で何度も軽い絶頂迎えては、流石に限界が近い、という感覚と、貴方から子種を搾り取らなければならない、という本能がぶつかり合って半ば意識飛ばしかけて)   (2019/8/5 23:10:33)

赤鹿 大蔵.はっ、ぁっ…♡♡♡も、で、るっ……!!(貴方の絶頂に合わせ竿絞るようにして締め付けられれば程なく限界迎えて。汗ぼたぼたと垂らしながら最奥へと精子流し込んで)   (2019/8/5 23:17:22)

緑土 丁呂介.ひ、ぁっっ…!♡♡♡ ゃ、おおぞ、さ、…っ♡(とうとう貴方の精を中に受けると、この短時間でひどく体力奪われたようで、焦点合わない目をして身体震わせ、ただ貴方の子種最奥に感じて)   (2019/8/5 23:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。  (2019/8/5 23:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/8/5 23:47:49)

おしらせ赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪  (2019/8/9 14:55:48)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/8/9 14:57:07)

赤鹿 大蔵.ふっ…、っ♡ちょろ、すけ…さ……♡(息切らしながら汗だくのまま貴方の身体を抱いて。幼い貴方から出されるΩのフェロモンは一度の種付けでは治りそうにもなく、未だ昂ぶる欲を抱えたままで)   (2019/8/9 15:02:24)

緑土 丁呂介.ぅ…ぅう…ふぇ…♡(無自覚であっても番である貴方を誘惑するフェロモンは絶えず出続けて。現に慣れない感覚に身体はかなり疲弊しているくせにまだ疼きが収まらず、どうしたらいいのかわからなくなって、ついにはぐずぐずと泣き出して)   (2019/8/9 15:04:40)

赤鹿 大蔵.まだ、熱いよね?大丈夫だから…俺が治してあげる…♡(赤い顔のまま涙流す貴方に意味ありげに笑いかけ、耳元で低く囁いて)   (2019/8/9 15:08:12)

緑土 丁呂介.ぁう、♡ おおぞうさ、ぁ、…♡(こんな状況でも縋れるのは貴方しかいなくて。貴方の首元抱きながら、その声にひどく打ち震えて)   (2019/8/9 15:14:33)

赤鹿 大蔵.ん…もっと欲しいって言ってる…♡(ゆるりと腰揺らしながら未だ誘うように絡みついてくる胎内を同じく硬いままの竿で緩く擦って)   (2019/8/9 15:18:45)

緑土 丁呂介.ひっ、ぁ…♡ やら、…ふ、ぇえっ…♡(二つの欲求がぶつかり合うような嫌な感覚は未だ続いている。貴方に抱き潰される以外に逃れる方法など無いとわかってはいても怖いほどの快楽の前には甘やかな声とともに涙もこぼれて)   (2019/8/9 15:23:33)

赤鹿 大蔵.嫌じゃないでしょ…♡?(甘やかな貴方の態度は自身の中に眠っていた加虐心を煽って。これまでに見せたことのない雄の部分を見せながら変わらず中を突いて)   (2019/8/9 15:29:10)

緑土 丁呂介.ぁっ…♡♡ ひぅ、おおぞ、しゃ、…ぁんっ♡♡(苦しいながらも確かに快楽は快楽として存在していて、思わず甘い声あげてしまう。涙越しに貴方の表情見ればひどく興奮している様子で、当分止みそうにないと悟っては震えるも、そうしている間にもまだ中擦られて)   (2019/8/9 15:32:38)

赤鹿 大蔵.は、っ…♡かわいいよ、ちょろすけさん…っ♡♡(結婚してからこれまで、確かに妻である貴方のことを愛してはいたが、大きな年の差もあり、やはりその愛は子供や弟に対するような愛情だったような気がする。しかしヒートを迎えた今感じるのは、確かに女としての魅力で、貴方に対する初めてのこの感情にひどく興奮し)   (2019/8/9 15:40:15)

緑土 丁呂介.ぅ、ぅうっ…おおぞ、さ…♡♡(貴方に可愛いと言われると、その声色の中にこれまでと違う色が含まれているのを感じて、不安がすっと消えていくのを感じる。番になったためか、初めての甘い囁きにまた胸がきゅうっとして貴方の背きつく抱いて)   (2019/8/9 15:45:07)

赤鹿 大蔵.ん……俺の、ちょろすけさん…♡(細くて小さな身体抱き返し、先程噛み付きまだ痕が残る頸を指先でそっと撫でて)   (2019/8/9 15:48:13)

緑土 丁呂介.はー…ぁ…♡ ンっ…(噛み跡なぞられると僅かに痛むものの、それでも貴方の体温を感じられるだけで嬉しくて、そっと貴方の頬にくちづけて)   (2019/8/9 15:54:21)

赤鹿 大蔵.んっ……♡は、ッ…(その口づけに応えるように唇重ね、貪るように舌絡めて。確かめるように下腹部なぞり更に貴方の欲を煽って)   (2019/8/9 15:57:28)

緑土 丁呂介.んぁ、ぁ、はっ…♡(貴方から唇重ねられ舌絡められると大人しくそれに応え。下腹触られる頃にはもう貴方への欲求は強く復活していて)   (2019/8/9 15:59:34)

赤鹿 大蔵.ん、ッ…きゅーってされてる…♡(竿締め付けられるような感覚に少し苦しそうな表情浮かべながらも、嬉しそうな声色で貴方に囁きかけて)   (2019/8/9 16:02:40)

緑土 丁呂介.おおぞうさん…♡(貴方に囁きかけられるともっと欲求が高まるようで、ひくり、と貴方の竿締め付けて離さず)   (2019/8/9 16:08:54)

赤鹿 大蔵.っ…ちょろすけ……ッ♡(婿入りの立場もあり、さん付けで呼んできた貴方の名前初めて呼び捨てして。ぐりぐりと奥突きながら快感に蕩けた表情浮かべて)   (2019/8/9 16:13:53)

緑土 丁呂介.あ、ぁ゙ー、っ…♡♡♡(貴方に呼び捨てされるとひどく嬉しそうに表情緩め、しかしそれも束の間、貴方に奥突かれれば快楽に耐えるように顔しかめてきゅうっと貴方に抱きついて)   (2019/8/9 16:18:52)

赤鹿 大蔵.は、ぁッ…!熱いよ、ちょろすけさんッ…!(中激しく突きながら貴方の手きつく握って。これまで生活する中で見せていた大人の余裕は既になくなり、必死の表情浮かべて)   (2019/8/9 16:25:35)

緑土 丁呂介.ぁ゙、っ♡♡♡ や、おおぞうさ、ひんっ…!♡♡(貴方も二度目の絶頂近いようで、余裕のない表情見せてくる。自分などを相手にこんな表情見せてくれることが内心嬉しくてもその激しさに高い嬌声あげるほか無くて。もはや此方にも余裕はない。人生で二度目の絶頂、まだ慣れず恐怖が付きまとって)   (2019/8/9 16:28:37)

赤鹿 大蔵.イ゛ッ…!く、ぅッ…!!(貴方が絶頂に達すれば自然と竿はキツく締め付けられ。それに合わせて此方も絶頂迎えて、またも大量の精液を最奥に放ち、汗だくの身体で貴方の身体きつく抱き寄せて)   (2019/8/9 16:34:02)

緑土 丁呂介.ぁ、ぁああああっ…♡♡♡♡(αが射精と同時に逃すまいとばかりにΩをきつく抱くのは、Ωを孕ませるための本能のようなものなのだという。貴方の大量の精を小さな体で受け止めればそれでも結合部から入りきらなかったものが溢れ出して)   (2019/8/9 16:37:35)

赤鹿 大蔵.は、っ…♡ぁー…♡♡(Ωの本能に応えるように一度に大量の精子を流しこんで。ようやくその波が引けば貴方の横に並んで寝転がりそっと頬にキスして)ん…ちょろすけ、さん…♡   (2019/8/9 16:45:46)

緑土 丁呂介.ん、っ…♡♡(しばらくぼうっとしていたものの、頬にキスされると、先程までよりもヒートの熱が引いてきているのに気がついて。名前呼ばれるとくるりと貴方の方へ首動かして、にへと笑み)…ちょろすけ、って、呼んでください…♡   (2019/8/9 16:47:31)

赤鹿 大蔵.え?いいの…?(行為の最中に呼び捨てていたのは無意識のうち。そんな風に呼ぶのは失礼ではないかと思いながらも貴方に言われれば少し照れ臭そうに名前呼んで)…ちょろすけ…♡   (2019/8/9 17:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/8/9 17:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。  (2019/8/9 18:59:07)

おしらせひつじ.さんが入室しました♪  (2019/8/9 21:51:48)

おしらせおおかみ.さんが入室しました♪  (2019/8/9 21:56:23)

ひつじ.…(まんまる、毛玉状態)   (2019/8/9 21:56:25)

おおかみ.…!なんだ、これは…!(目きらきら、つんつん)   (2019/8/9 21:57:07)

ひつじ.…め、? めぇえっ…!(目を覚ましてちらと見上げると、狼。貴方を見るとぴゃぁあっと逃げ出して。たべられちゃう!)   (2019/8/9 21:59:15)

おおかみ.あ!待ってくれ!俺はそんな野蛮なオオカミじゃないぞ!(逃げ出したひつじ追いかけ、すぐに捕まえて)ほら、君にはこの花が似合う(大きなヒマワリひつじの頭に乗せて)   (2019/8/9 22:02:53)

ひつじ.めぇ、めぇぇぇ…(捕まると食べられると思い込んでべそべそと泣き始めて) め…♪(それでもいっそ不格好なほど大きなひまわりを頭に乗せられると、そっと触ってその感触確かめて。ちょっと嬉しくなったのかようやくにへと笑って)   (2019/8/9 22:05:26)

おおかみ.おれは紳士なんだ!野蛮なオオカミじゃないぞ!(笑ったあなたの前でえへんと胸張って)   (2019/8/9 22:09:14)

ひつじ.…め(一つ小さく鳴くと、胸張る貴方よりも誇らしげに揺れる貴方の尻尾に興味示したようでてしてしとちょっかい出して)   (2019/8/9 22:10:39)

おおかみ.ンンー?このギルティーな尻尾が気になるのかぁ?(貴方に触れられた尻尾誇らしげに揺らしてみせ)   (2019/8/9 22:12:49)

ひつじ.めぇえっ(貴方が尻尾揺らすと一瞬ぱちぱちと驚いたように瞬きするも、すぐにじゃれついて)   (2019/8/9 22:15:27)

おおかみ.君のもこもこにも負けないくらいもこもこだぞ!(じゃれつく貴方の前脚に尻尾絡ませもふもふ見せつけて)   (2019/8/9 22:18:22)

ひつじ.めぇえっ!(貴方にもこもこを自慢されては黙っていられず、自分も胸張ってもこ毛を貴方に見せつけるように)   (2019/8/9 22:19:33)

おおかみ.んー?…おおー!!すごい!こんなにもこもこなのか…!(見せつけられたもこ毛にそっと触れてみれば自分の尻尾とは別物のもこもこ。感動して何度も抱きついて)   (2019/8/9 22:23:06)

ひつじ.めぇ♪(感動した様子の貴方に満足げにふふんとさらに胸張りつつも、抱きつかれると嬉しそうに自分からも抱きついて)   (2019/8/9 22:24:16)

おおかみ.おお!もっとぎゅってしてくれ!もこもこに抱かれて幸せだ♡(貴方に抱かれれば嬉しそうに尻尾振り頭なでなで)   (2019/8/9 22:28:27)

ひつじ.めぇえ♪(貴方にすっかり懐いてしまった様子で、頭撫でられると嬉しそうに、素直に貴方に抱きついて離れず)   (2019/8/9 22:30:02)

おおかみ.よしよし、かわい子ちゃん♡(怯えていた様子はどこへやら。すっかり懐かれて嬉しそうに笑って)   (2019/8/9 22:32:02)

ひつじ.んぅっ…♪(自慢のもこ毛褒められたのがよほど嬉しかったのか、ぐりぐりと貴方に擦り付けるようにもして擦り寄って)   (2019/8/9 22:35:05)

おおかみ.わぁ…!積極的な子猫ちゃんだぜ…♡(もこ毛押し付けられるようにすればそのまま後ろにころんと押し倒されて。それでも嬉しそうに自分の上に乗る貴方の身体抱きしめて)   (2019/8/9 22:38:25)

ひつじ.めぇ♡(ころんと後ろに倒れてしまった貴方の上、心地よい場所見つけてはそこに落ち着いて。抱きしめられるとさらに心地よさそうに)   (2019/8/9 22:41:20)

おおかみ.んぅ♡ふかふかだなぁ♡(貴方の布団にされるのは心地よく、自分の上でもぞもぞと動く貴方にされるがまま)   (2019/8/9 22:44:53)

ひつじ.…♡(しっかりと抱きしめられると貴方の毛皮の上で転がるのも心地よいことに気がついて。やがてうとうとし始めて)   (2019/8/9 22:46:21)

おおかみ.ん…気持ちいいなぁ…♡(貴方をお腹の上に乗せたままの日向ぼっこ。いつも以上に暖かくて目とろんとさせ)   (2019/8/9 22:51:13)

ひつじ.……め…♡(心地よさそうにとろんとした目。やがて最初のように毛玉のようなスタイルで丸まって)   (2019/8/9 22:52:24)

おおかみ.俺も丸まるぞ……(貴方の姿見れば自分も本来の寝姿と同じように身体丸めて。2匹は隣でそれぞれ丸まって)   (2019/8/9 22:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひつじ.さんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おおかみ.さんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:57:24)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:21:58)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:30:57)

百々目鬼.(「さぁ」。痩せた村長が言った。「あの籠の中へ」。籠を運んでゆく役割を任せられた村人たちが籠の蓋を開けて、差し招くような顔をした。大人しく入る他はなかった。自分が異形に成り果ててからというもの、他の村人たちは遠巻きにしてこちらを見て何かささやきあうことはあっても、最低限のこと以外、口をきいては貰えなかった。肌の上に生じた沢山の目を隠そうと巻いた包帯も無意味だった。隠せぬ頬にも、手の甲にも目は開いた。もとはといえば、あんな姿になるなんて、あの子は山の烏天狗様に魅入られたんだわ、などというでたらめを誰かが言ったのがきっかけで、いとも容易く次の贄になることが決まったのだ)……(籠の中に横座りになると、上から蓋が被せられた。浮遊感。遠い昔、贄となった者は、どこかの祭壇へ運ばれるのだと聞いた。自分もそうなのだろう。彼らは、二度と戻ってくることは無かったという。その先どうなるのか、村の人は誰も知らなかった。どこかに降ろされた気配がして、次の変化が起こるのを、静かに待った。逃げ出すことは、考えられなかった)   (2019/8/12 21:35:43)

烏天狗.(この山の麓にある村で、とびっきりの美人を久しぶりに見つけたのは一年ほど前。これまでと同じように彼女には異形の術をかけた。これであの村の人々は必ず彼女をこの神社に捧げるのだ。真夏の新月の夜、ついにその日はやってきた。彼女が入れられた籠を村人たちは石舞台の上に置きそそくさとその場を後にして行った)……久しぶりの贄だな……(ひらりと籠の横に着地し蓋も開けないまま、嬉しそうに呟く。中からは貴方が身じろぐ気配を感じる)   (2019/8/12 21:53:39)

百々目鬼.(あんな根も葉もない噂を流した誰かを恨もうとしたけれども、結局はあの村にいたところで同じなのだから、もうどうでもよかった。たとえ、結局体よく贄にされたことは変わらないとしても。だから結局はここから逃げ出したとして、永劫変わることはないのだ。これがもし山の烏天狗様とやらの呪いだというならば、よくもまあ、考えられたものだ)…!(と、外からだれかの声がした。役割を負ったふたりの村人の気配はとうに離れている。出ても、良いのか。数瞬、迷ったものの、姿勢は変えない)   (2019/8/12 22:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:13:52)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/8/12 22:17:14)

烏天狗.さて、と…出てくるが良い、赤塚村の者よ…(動く気配の無い貴方に向かって声をかけながら自分で蓋を外す。その瞬間に額や腕に開いた無数の目がこちらを向いた。ゆっくりと顔を上げた貴方とようやく本来の目が合えば翼大きく広げてニヤリと笑い)…俺が、誰だか分かるか?   (2019/8/12 22:17:19)

百々目鬼.……(無数の目がわずかな光を感じ取った。今宵は新月、しかも刻は夜らしいが、近くには松明がかけてあったため、蓋を外した主がひとでないことくらいはわかった。顔をあげ、本来の眼でとらえる。ざらりと広げられた翼、風変わりの長衣。なるほど、これが村で噂された、)…烏天狗、さま(貴方の声に、ようやくいらえた。不思議と、恐れは無かった。貴方との対面は、現実感を伴わなかった。これまで捧げられた娘たちがどうであったのかはとんと知らないが、貴方へは何の感情も起こらないのだった)   (2019/8/12 22:25:10)

烏天狗.ああ、そうだ…お前がここに捧げられた意味、分かっているな?もう村へは帰れない…しかし案じることはない。私と共に暮らすだけさ…さぁ、お前の為の家も用意がある、行こう(無感情な表情のままこちらをあげる貴方。これまでの娘たちはもっと恐怖に駆られた表情を浮かべていたため、   (2019/8/12 22:32:07)

烏天狗.物珍しさに笑みが零れる。貴方を抱えて軽々と空へと飛び立ち、しばらくすればゆっくりと地面へと降りて)…さぁ、この洞穴が私の家だ。   (2019/8/12 22:34:44)

百々目鬼.……はい(貴方に従うほかに無いのはわかっていた。けれども、貴方がこの姿を見て不快感を示さないのは少し意外だった。村人たちのように気味悪がってもおかしくないのに、というところまで考えて、貴方も異形といえば異形なのだから、と考え直して、顔に出さず苦笑した。貴方に抱えられる。振り返れば思ったよりも遠くない位置に村の建物の屋根が見えたが、すぐに見えなくなった。飛翔する貴方に抱えられて暫く飛ぶ。落ちるかも知れぬと少しく怯えて貴方の胸元をきゅっと握った)……あ、(もとは小さな地蔵だったらしき石のそばに、古い硬貨がいくらか散らしてあるのが目の端に見えた。しかし辺りは久しく踏み分けられた跡はない。人が訪れなくなって既に久しいのだろう。そのそばに貴方が示す洞穴があった。ようやく降ろしてもらっても、もう久しく人とは話していない。何を言ったものか、わからない)   (2019/8/12 22:41:58)

烏天狗.…名は、何と言う…?(洞穴の前で多少視線をちらつかせながらも落ち着いた様子の貴方。翼を丁寧に閉じながら名前を尋ねて)   (2019/8/12 22:50:49)

百々目鬼.はい、…チョロ松と申します(ようやく貴方に向き直って、一瞬詰まったものの、やっと自らの名を思い出す。そうしてようやっと貴方をまともに見れば、翼があることの他は人間と変わりないようだった。これから貴方と共に暮らすのだと、先ほど言われたことを反芻して思い至り、頭を下げて)烏天狗様、どうぞ、よろしくお願いします   (2019/8/12 22:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2019/8/12 23:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/8/12 23:16:07)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/8/13 14:13:05)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/8/13 14:13:38)

烏天狗.チョロ松、だな…(頷きながら頭から足先まで全身を眺める。華奢な身体には自分が呪いをかけたためにできた無数の目が開いている。気味が悪いと言えばそうかもしれないが、自分にはこれが色気に感じられる。さて今夜はどうしようかと思考を巡らせては口元には笑み浮かべて。手元に小さな灯りを灯しては真っ暗な洞穴の奥へと進み始めて)着いてこい…   (2019/8/13 14:20:07)

百々目鬼.ぁ…はい、(指先に灯りを灯した貴方に連れられて、洞穴に入っていく。此方の身体を長く眺めていた貴方も、気味が悪いとなじるでもなく、不思議にも笑みを浮かべるばかりで。なんだか新鮮で、不思議な気持ちを抱きながらも貴方のそばを離れれば鼻を摘まれてもわからないほどの闇。離れないようにと貴方の衣服の端をつまみながらついていき)   (2019/8/13 14:28:45)

烏天狗.ここが俺とお前の部屋だ。火を少し灯そう…(いくつかの別れ道を迷うことなく進み続ければ大きく開けた空間が突如現れ。部屋の隅にある松明へと火を灯せば真ん中には藁を敷き詰めた寝床だけがぽつんと浮かび上がり。そこへ腰を下ろせば羽織っていた着物を脱いで薄着になり、貴方を手招いて)さぁ、来い。この部屋にお前を呼んだときは相手をしてもらうからな?   (2019/8/13 14:39:40)

百々目鬼.(貴方に連れられるままついていけば、なんだか開けた場所に出て。松明に火が灯されればようやく貴方の着物の裾摘んでいた手を離して)ぁ、あいて…?(誘われれば大人しく藁を敷いたそこ、貴方の隣に横座りになるも、この部屋が自分にとってどういった部屋になるのか未だわからずに、いかにもきょとんとした顔をして)   (2019/8/13 14:46:16)

烏天狗.ふははッ…俺が花札の相手でも探していると思うか?(余りに素直な反応に笑い堪えきれず吹き出して。しかし、そんな素直で純粋な貴方をすぐに気に入って。貴方の着物に手をかけ始めて)…これでも分からないのか?   (2019/8/13 14:51:26)

百々目鬼.……!(貴方に着物に手をかけられ、ようやく思い至った。自分だって男女が通じるというのがどういうことなのか、うっすらと知っている。それでもまだ経験のない生娘であったし、羞恥も伴う。みるみるうちに顔を赤くして口をぱくぱくさせる様子を見れば、内心を知るのも容易か)   (2019/8/13 14:57:17)

烏天狗.ははっ…花札の相手ではないことは分かったらようだな?さて…俺はこの目に興味があるな…(未だ笑い嚙み殺しながらも着物脱がせれば無数に現れたその目を指でなぞって。首の辺りに開いた目を舌で舐めあげて)   (2019/8/13 15:02:01)

百々目鬼.あ、ぅ…ひゃ、ゃっ…!(烏天狗はひとでも無ければ、やはりひとと興味を持つところも違うらしかった。開いた目を指でなぞられ舐められれば不思議と性感高まるような心地して、敏感にも震えて反応示し)   (2019/8/13 15:06:39)

烏天狗.ん、思った通りだな…お前の身体は全身性感帯みたいなものだ…面白い(ひとつの目を舐めてその反応を見ればこの無数にある目の全てが性感帯であること理解し、嬉しそうに笑みを浮かべて。)なぜ村人どもがお前のような女を放っておくのか、理解できんな。こんなに楽しい身体は他にないぞ…(いくつもの目に指を這わせ、貴方の表情観察しながら独りごちて)   (2019/8/13 15:12:21)

百々目鬼.ん、ぇ…目、が…(この目は目の形をとってはいるし、瞳は何かを映しているように動くものの、何が見えているわけでもない。触られたとて痛みを感じるわけでもない。それがよもや性感帯だったとは思わず、では、既にまるで貴方のための身体のようなものなのだ、と)ン…っ、(貴方の指で無数の目を弄られてはその度に悶え、まるで此方の身体に対して玩具のような物言いをする貴方を、それでも求めて)   (2019/8/13 15:23:44)

おしらせ百々目鬼.さんが退室しました。  (2019/8/13 15:28:17)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/8/13 15:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2019/8/13 15:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/8/13 15:48:53)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/8/13 21:30:41)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/8/13 21:31:16)

烏天狗.ん……(首や腕、胸や腹に開く全ての目に口付けてゆく。貴方の身体が熱く昂ぶっていくのが手に取るように感じられる。しかし唐突に身体を離して)ん…今日はここまでとしよう…いきなり俺の強い妖力でお前を潰すわけにはいかないからな…   (2019/8/13 21:37:51)

烏天狗.((色、変えるな….   (2019/8/13 21:38:24)

百々目鬼.は、ぅ…♡♡(貴方に触れられた箇所は不思議と熱を帯び、口づけられる度体が疼いて。なにぶん、このように快楽を得るのは初めてのこと。悶えながらもそれ以上に貴方を求めているのは自分でもわかった)…っ、え、(だから、貴方に唐突に引き離されると思わず戸惑いの声をあげてしまって。燻る熱を、疼く身体を持て余して、どうすれば良いのかと)   (2019/8/13 21:44:58)

烏天狗.そんな物欲しそうな顔をするな、いきなり俺に抱かれたりしたらお前の身体が壊れるぞ(戸惑いの表情浮かべる貴方の素直さを心底気に入り、ニヤニヤと笑み浮かべながら忠告して)物足りないなら自分で触れて治めてみろ。俺が見守っておいてやるぞ…?(相変わらずくつくつと笑い嚙み殺しながら挑発するようにまたその目に触れて)   (2019/8/13 21:52:32)

百々目鬼.ぅ…、はい(貴方の忠告聞けば素直に受け入れ、残念そうにも物足りなさそうにも震えてしまう。一度あの快楽を味わってしまえば自然、また求めてしまうのが人間というもので。自分で触れて、と言われてしまえば、羞恥が勝りそうにもなったものの、その目に触れられるとまたあの快楽が襲う) っ、ン…♡(試しに自分で目を触ってみるも、特になにも感じることはなかった。なるほど、目は他の誰かに触れてもらわねばならぬのだ。では、と、恐る恐る、秘部に指伸ばして。思わず羞恥にきゅっと目を瞑り)   (2019/8/13 22:04:36)

烏天狗.………(まさか素直に頷くとは思いもせず予想外の行動に少し驚いたものの快楽を知った女というのはその欲に殆ど勝つことが、できないのも経験上知っていて。黙って眺めていれば自分で秘部に触れて震える貴方。快楽に飲み込まれる様子に自身硬くしながら、手伝ってやる、と笑いながら呟き、再び手の甲の目に指先這わせて)   (2019/8/13 22:12:48)

百々目鬼.は、ぁンっ…♡ 烏天狗さま…♡(これまでただ生きるだけであったのがこの快楽を味わわせられては耐えることなんてできない。それを貴方は既に知っていたようで、内心驚いたように片眉を少し上げたのが視界の端に見えたが、すぐにまた手を伸ばしてきた。自分は自分で細かくどこをどう触れば気持ちよくなれるかなどという知識は生憎持ち合わせておらず、手探りに触っていたものの、貴方にまた目を触られればぴくんと素直に身体は跳ねて)   (2019/8/13 22:18:09)

烏天狗.あぁ…なんて欲に弱いのだ、チョロ松……嫌いじゃないぞ…♡(蔑んだような視線浴びせながらも口端は意地悪く吊り上がっていて。無我夢中で秘部に触れる貴方を笑いながらも、なぞるように触れていた目を今度は抉るようにして強い刺激を与えて)   (2019/8/13 22:25:25)

百々目鬼.ぁ、はぐっ…♡♡ …ぁあッ♡♡(貴方の表情なんて気にする余裕もなく、ようやく秘部の触り方がわかってきた頃、突然強い刺激を与えられれば、これまで多少なりとも抑えてきた声も容易にこぼれて。相当の快楽だったようで、目も虚ろにびくびくと暫く身体痙攣させて)   (2019/8/13 22:30:50)

烏天狗.くくッ…それほどまでとは俺も知らなかった……は、んむ…♡(震えるほどの快感がこの目から与えられることに驚き。面白がっては今度は手の甲に現れている目に噛みつき、その目玉を舐め回すようにして貴方の絶頂促して)   (2019/8/13 22:36:13)

百々目鬼.ぅあ、や、ひぐ、っ♡♡ あ、くる、ゃ、やっ…~~~っ♡♡♡(手の甲に開いた目舐められればあっという間に絶頂に導かれて。そのあまりの絶頂感に涙すら流しながら暫く身体震わせて)   (2019/8/13 22:41:23)

烏天狗.ん、ッ…♡む…っ、♡(すぐに絶頂迎えた貴方の表情窺い見ては自身にも欲望湧き上がってくるのを感じて。その特殊な体質面白がっては口を離すことはなく、ビクビクと身体震わせている貴方を更に追い詰めるように目を舐め続けて)   (2019/8/13 22:45:01)

百々目鬼.ぁ、やら、烏天狗さまっ…♡♡ ぁぐ、う、♡♡(今日初めて知った快楽。絶頂したあとでさえ追い詰め続けられると意識が飛びそうなほどの刺激となって襲いかかってきて。目から受ける快楽があまりに大きく、もうまともな言葉さえ出てこずに)   (2019/8/13 22:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/8/14 00:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2019/8/14 00:53:14)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/8/14 20:44:42)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/8/14 20:44:48)

烏天狗.んんー?生娘の割には敏感だな♡これからが楽しみだ…(身体中の目を舐めるだけで声にならない声を上げて激しく感じる貴方見ては今後の生活が楽しみだと笑いこみ上げるのを抑えきれず)   (2019/8/14 20:47:34)

百々目鬼.は、ぁ…♡ ぁッ、ひぃ…♡♡(貴方に身体中の目を舐められ激しく感じては身体痙攣させてだんだんと力が入らなくなっていく。自分で治めてみろ、と言われたはずでも、貴方からの刺激がやはり最上の悦びで、やがて意識も白く濁り始めて)   (2019/8/14 20:51:51)

烏天狗.ん…?やり過ぎたか…(まともな言葉口にしなくなった貴方を見上げれば目は虚ろで意識を飛ばしかけている。こうなってしまうから過度な刺激は控えるつもりでいたのだが。やれやれといった具合に目から口を離して、貴方が落ち着くのを待って)   (2019/8/14 21:08:03)

百々目鬼.はー…♡ はー…♡ ぁ、…♡(まるで足の先から溶けてしまうような快楽。体が壊れると言ったのはこのことかと遠い意識でぼんやりと感じながら暫く余韻に浸っていたものの、ようやく、貴方が刺激を止めていることを知ることができる程度にまともな意識もどってきては、少し頬染めて)   (2019/8/14 21:11:40)

烏天狗. くく…そんなに良かったか…(十分な時間を要した後に貴方がようやく状況理解し頬染めているのを見れば、からかうように笑い脱がせていた着物を肩にかけてやり。)   (2019/8/14 21:15:51)

百々目鬼.ぁ…ぅ、ごめんなさい、その…初めてで、私…(足の先に残る余韻に、貴方の前でどのような痴態さらけ出してしまったのかということをうっすらとでも思い出してくれば、そのからかうような笑みにも自然頬は余計に赤くなり。たとえ羞恥だとしても誰かに感情を向けるのなど久々で新鮮な思いがするのであり、なんだか不思議な気持ちで)   (2019/8/14 21:19:26)

烏天狗. なに、謝ることなどないさ。俺は初めて、が好きなんだ(頬赤くしながら恥じらう貴方を宥めながらも意地の悪い笑みは浮かべたままで)さて俺は今日はもう寝るからな…お前もここで寝て体力を回復させるんだな…(先ほどまでの行為など嘘のように落ち着いた声で話しては藁の布団から立ち上がり自分は別の寝室へと移動するために部屋を出て行き)   (2019/8/14 21:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/8/14 21:40:12)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/8/14 21:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2019/8/14 21:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/8/14 22:01:30)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:30:50)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:32:56)

九尾.…(神社の境内で1人花を摘む彼が今日も遊びに来ている。   (2019/8/15 21:33:35)

九尾.→不思議なことに彼には自分の姿がはっきりと見えるだけでなくしっかりと実感出来るらしく、会うたびに尻尾に抱きつかれるのだ。そんな彼を可愛いと思っていることも事実でゆっくりと姿を現してみせ)…今日も遊びにきたの?   (2019/8/15 21:36:38)

緑土 丁呂介.(あいつ、女の子みたいなんだ。花を摘むのなんて女の子の遊びだろ、あっちにいけよ。村の男の子達は皆こういって自分を遠巻きにした。古びた神社はそんな男の子達が来ない静かな場所。それに、)!(尻尾と獣のような耳を持つ不思議な友達がたまに遊んでくれる場所。祖母に話すと、あの神社にはお狐様がいるのよ、と教えてくれた)うんっ、…んへへ、お狐さまだ…♡(いつものように気持ちよさそうに尻尾に抱きついてみせて)   (2019/8/15 21:40:49)

九尾.ん…よしよし…♡…花が好きなんだな…(無邪気に尻尾に抱きつく貴方を優しく抱きしめて。いつも手には花を持つ貴方に微笑みかけて)   (2019/8/15 21:46:10)

緑土 丁呂介.うん、お花すきなの。お狐様もすき?(抱きしめ返されると不思議と暖かくて、嬉しそうに微笑んで。手の中の小さな花の束を得意げに見せては問うてみて)   (2019/8/15 21:48:45)

九尾.ん、花は好きだよ。花も好きだし森も好きだ(山の主として、自然を愛する気持ちを持って当然。少し的外れとも思える回答しながら貴方の髪撫でて)   (2019/8/15 21:52:35)

緑土 丁呂介.ほんとう? 僕と一緒だ…♡(貴方の答え聞けば嬉しくなってぱぁっと笑んで。自分ほどに自然が好きな相手は女の子にも中々いなかったから、ついつい嬉しくなってしまう。頭撫でられながら、手の花束の中から綺麗なものを選んで、貴方に差し出して)これね、綺麗に咲いてたの! あげる!   (2019/8/15 21:54:54)

九尾.ん?ちょろすけがせっかく集めたお花じゃないか。俺が貰っていいのか?(嬉しそうに笑う貴方見ればふんわりと心温まるのを感じて。花束の中から特に綺麗な花を選んでくれたのを感じれば、そう尋ねて)   (2019/8/15 21:59:01)

緑土 丁呂介.いいの! お狐様大好きだもんっ…♡(貴方にとりわけ綺麗な花を受け取ってもらえば、嬉しそうにゆらりと揺れる尻尾にぎゅうと抱きついて)   (2019/8/15 22:01:06)

九尾.ん、そうか…♡ありがとう…(妖の中でも位は高く、もちろん人間にもお狐さまとして奉られている身であるので、無邪気に近づいてくる者など滅多にいない。その中で貴方は唯一本心から自分のことを大好きだと言ってくれる貴重な存在で。花束受け取っては柔らかく微笑み、ふわりと尻尾で身体を包んでやって)   (2019/8/15 22:06:59)

緑土 丁呂介.んっ…あったかぁい♡(貴方の尻尾に包まれると暖かくて、陽の暖かみも相まってだんだん眠くなってくる。風でその毛先が頬をくすぐるように動けばきゃっきゃと無邪気に笑って)   (2019/8/15 22:09:27)

九尾.ふ…昼寝でもしていくか?(とろんとした表情浮かべた貴方にくすりと笑いながら問うもすぐに笑い出す貴方の無邪気さにやれやれと首振って)   (2019/8/15 22:13:42)

緑土 丁呂介.ん、やだ…お狐様といるのっ…♡(呆れたようにも首振る貴方見上げながら、ぎゅうと余計に貴方の尻尾抱き込んで)   (2019/8/15 22:19:00)

九尾.尻尾の中でしていけばいいじゃないか(尻尾をきつく抱く貴方をなだめるようにして。とは言っても本当に眠り始めてしまえば自分は姿を消すつもりだったのだが)   (2019/8/15 22:23:37)

緑土 丁呂介.やぁあ…いっしょがいい…♡(貴方の言葉にいやいやと首振って。貴方と一緒にいたいと繰り返し、まるで貴方の内心読み取っているかのようで)   (2019/8/15 22:26:16)

九尾.わかった。ここにいよう…(妖の世界では傍若無人な振る舞いを続けているが、この子の我儘にはどうも弱い。一緒がいいと言われればその通りにするより他なく、ぽんぽんと頭撫でて)   (2019/8/15 22:29:37)

緑土 丁呂介.ん…んへへ…♡(ほかに一緒に遊べる友達も持たないためか、貴方への執着が強く。ここにいると貴方に告げられれば嬉しそうにへにゃりと笑み、腕の力も緩めて大人しく撫でられ)   (2019/8/15 22:32:47)

九尾.甘えん坊だな、丁呂介は…♡(嬉しそうに笑う貴方につられて此方も笑み浮かべて。ふと思い立って、渡された花束の中から白い野の花を一輪、貴方の髪にくくり付けて)   (2019/8/15 22:36:38)

緑土 丁呂介.んっ…♡ え…?(貴方が一緒に笑ってくれればまたうれしくなる。ふと白い花を髪に括りつけてもらえるとぱちくりとさせ、手探りでつけてもらった花を探って)   (2019/8/15 22:38:51)

九尾.尻尾の毛でくくったんだ、こうすれば離れた後だって寂しくないだろう?(不思議そうにしている貴方にそう諭して。友達もおらず、いつもひとりで遊ぶ貴方を応援する気持ちを込めて)   (2019/8/15 22:44:27)

緑土 丁呂介.んっ…うんっ、寂しくない…♡(貴方の言葉聞くとまたぱぁっと表情明るくして頷いて。それでもやっぱり貴方に抱きついては)でもやっぱり、お狐様が一緒なのがいい…   (2019/8/15 22:45:58)

九尾.ん、日が暮れるまで、一緒だ…♡(夕陽が境内をオレンジ色に染めている。一緒にいれる時間はわずかだがその間だけでも、とそっと髪を撫でて)   (2019/8/15 22:48:15)

緑土 丁呂介.うん…いっしょ…♡(貴方に抱かれて髪を撫でられると心底安心したように貴方の胸に頭あずけて。だんだんとろとろと眠気が襲ってきて)   (2019/8/15 22:55:36)

九尾.ん…一緒だ…♡(頭を撫でているうちに幼い貴方は眠りに落ちてゆく。貴方を石段に座らせるようにすれば、夕陽が沈むと共にそっと姿を消して)   (2019/8/15 22:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/8/15 23:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/8/15 23:28:31)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/8/17 21:31:41)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/8/17 21:32:05)

緑土 丁呂介.(お前は緑土を継ぐのだと、大きくなるにつれ言い聞かせられ、今はついに籠の鳥となってしまった。そのくせこの家に何が起こっているのかは何一つわからない。しかし何かしら酷い状況ということは荒れた両親の暴力の度合いによっておおよそ測ることはできた。今日は久々に縁側と庭以外への外出を許され、幼い頃よく遊んでいた神社にはいつも他の人間は誰もいなかったのを思い出し、また訪ねてみる。この小さな神社は、黄神の神社に比べれば大きさも人からの関心も違うことを成長するにつれて知った。人が中々訪れないのも道理ではあった)……(同時に、お狐様は、と思い出す。最後に会ったのは、確か2年程前だったか。今もいないのか、と辺りを見渡し)   (2019/8/17 21:39:13)

九尾.(今日も神社に響くのは鳥の鳴き声だけ。相変わらず寂れている。少し前までは花を摘むのが好きな男の子がよく遊びに来ていたのだが。少しと言っても季節を丸々二度越している。彼は随分大きくなっただろうが、もう遊びには来てくれないだろうか、とぼんやり境内を眺めていた)…!!丁呂介…?   (2019/8/17 21:46:28)

緑土 丁呂介.…?(もういないのか、と肩を落としかけた時、貴方の声が聞こえたように思って、キョロキョロと辺りを見回す。姿はまだ見えない。だがまだここにいるのだと思えば)…お狐様…?(貴方をそっと呼んだのは、二年前より大きくなったはずなのにやけに白く細いあの時の少年)   (2019/8/17 21:54:06)

九尾.やっぱり…!なんかそんな予感がしたんだ…久しぶりだな(きょろきょろと辺り見回すその少年は間違いなくさっきまで思っていた彼で。何処からともなく姿現せば貴方が好きだった尻尾ふわりと立たせて正面に立って)   (2019/8/17 21:57:45)

緑土 丁呂介.…! お狐様…(貴方が姿現せば暫く立ち尽くして。貴方がふんわりとした尻尾を立たせて待ってくれているのを見れば嬉しげにそっと抱きついて。小さい頃の飛びつくような抱きつき方ではないが、心底安心したように息ついて)   (2019/8/17 22:00:48)

九尾.ん…久しぶり…丁呂介が来てくれない間、暇だったよ(貴方を優しく受け止めながらも冗談混じりに話して。歳の割には細くて小さな貴方の身体そっと撫でて)   (2019/8/17 22:03:22)

緑土 丁呂介.……お久しぶりです…(貴方に身体撫でられると一瞬痣に触り、痛みに少し身悶えて。それでも貴方の暖かみに安心するようで、暫く抱きついたまま)   (2019/8/17 22:06:36)

九尾.ん…大人っぽくなっちゃって…(貴方の喋り方は以前と違って大人っぽくなっている。しかし背ばかりが高くなり細さは変わらないその身体つきを不思議に思って。再度貴方を正面から眺め直して見れば首元に何か青い痕の端が見え隠れしていて)…?これ、なに…?青くなってる(首元の痣を指差して)   (2019/8/17 22:14:52)

緑土 丁呂介.ぁ…(首元の痣を指摘されれば、びくりと震えて。世間知らずなために良い言い訳も思いつくわけも、言い訳をすることすらも知らずに、ただ動揺に視線を泳がせて)その…両親から、折檻を受けて…   (2019/8/17 22:18:40)

九尾.折檻…?両親から…?(人間界の事情に詳しいわけではないが、両親から折檻を受けることが普通でないことくらいは分かる。何より貴方の怯えた様子が心配になって)…大丈夫なの…?   (2019/8/17 22:21:51)

緑土 丁呂介.……はい、(家から逃げたいとは思っても、村の中に逃げ場は無い上、この村から出たことすらない自分にはどだい無理な話だった。たまにであっても外出を許されるのも、両親がそれを知っているからだと察することはできる。嫌でもあの家に帰るほかは無い。独断で村の外に出られるほど大人になるまでか、両親が死ぬまでの辛抱と、自分に言い聞かせて)   (2019/8/17 22:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/8/17 22:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/8/17 23:04:39)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/8/18 21:01:44)

九尾.………(貴方の表情見れば酷い扱いされていること、家に帰りたくないと思っていることは明らかで。無言のまま着物の袖を捲り上げれば、着物で書かれた部分には無数の青あざがあり、思わず息を飲んで)   (2019/8/18 21:04:06)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/8/18 21:04:36)

緑土 丁呂介.ぁ、だめ…!(貴方が袖口を掴んだときに慌てて反応するも遅く、袖はめくりあげられて無数の傷と痣、数点ほどの小さな火傷痕までもが顕になって。慌ててさっと袖をおろし、袖口をぎゅっとつかんで)   (2019/8/18 21:09:20)

九尾.これ、酷い………(すぐに隠されてしまったものの、その痕はしっかりと目に焼き付いていて。無邪気な笑顔を振りまいていたあの少年は目の前で不安な表情を浮かべている。思わずきつく抱きしめ)…ねぇ、家に帰らないでさ、俺のとこ、来ない…?   (2019/8/18 21:19:26)

緑土 丁呂介.ひっ…!(貴方に急に抱きしめられると思わず身体固まってしまったものの、貴方にかけられた言葉に目を瞬いて)お、きつ、ね、さま、の…?(暫くその言葉を反芻して、ようやく意味が理解できると、涙をぼろぼろとこぼして、かえりたくない、と貴方に告げて)   (2019/8/18 21:23:50)

九尾.うん…おいで…(こくりと頷き尻尾で全身を包むようにして抱いて。涙流す貴方に優しく語りかけて)   (2019/8/18 21:29:38)

緑土 丁呂介.ん…っ…お狐さま…(柔らかな尻尾に包まれ、優しい貴方の声を聞くと、暖かさからなのか、あの頃と同じように眠気に襲われる。その安らかな眠気に抗うこともできず、やがて貴方の腕の中で眠りに落ちていき)   (2019/8/18 21:33:25)

九尾.ん……嫁においで……(眠ってしまった貴方を抱えながら、先程ははっきりとは口にできなかった言葉語りかけて。もう貴方を返すつもりはない。貴方の腹に掌当てて妖印刻めば身体抱えたまま自分の住む小さな小屋へと連れ帰り、小さな布団に貴方を寝かして)   (2019/8/18 21:38:40)

緑土 丁呂介.(貴方に連れられた小屋の中、ようやく目覚めたのは夜更けで。寝起きで状況が上手く把握できず、今は夜、ここは家ではない、という情報だけ認識しては顔青くして。こんな時間まで外に居ては家に帰ったときにどんなことをされるのかと。慌てて布団から、小屋から出ていこうとして)   (2019/8/18 21:45:44)

九尾.あ、起きた…?丁呂介、おいで…♡(寝室からバタバタと音がし始めれば貴方が慌てて家に帰ろうとしているのだろう、と静かに笑って。縁側から声を掛けては貴方の分も茶を用意し)   (2019/8/18 21:51:32)

緑土 丁呂介.あ……(慌てて家に帰ろうとしていたものの、縁側から声をかけられ、貴方の姿見てはようやく今の状況を思い出して。最早あの家に帰ることはないのだと。それでも暫く迷ってから、やっと縁側の方へ。落ち着かなさげではあるものの、貴方の隣に腰掛けて)…お狐さま…私は、ここにいて、いいんでしょうか   (2019/8/18 21:55:20)

九尾.いてくれなきゃ困るよ、…お嫁さんだもん(貴方の言葉にくすりと笑って   (2019/8/18 21:58:12)

九尾.→この家へと迎えた本当の理由語り、貴方の表情窺い見て)   (2019/8/18 21:59:21)

緑土 丁呂介.…およめさん?(いかにもきょとんとした声で貴方の言葉繰り返して。まだ上手く受け入れられていないようで)わたし、が、お狐様の…?(思わず頼りなげな声で聞き返し)   (2019/8/18 22:03:52)

九尾.そ。この家に入れるっていうことはそういうこと。お腹に印も入れさせてもらった。後出しでごめんね(あっさりと頷いて印のある腹部を撫でて。狐の性質なのか彼の性格なのか、過ぎたことを気にすることはほとんどない。あっさりとした口調で話し続け貴方の手を握って)   (2019/8/18 22:10:58)

緑土 丁呂介.…お狐様…(嫁として置いてもらえる。ならばきっと、暫く追い出されることもない。貴方に腹を撫でられ手を握られるとようやく頷いて、縋るようにまた抱きついて)…これから、よろしくお願いします   (2019/8/18 22:14:56)

九尾.ああ、よろしく。死ぬまで一緒だ…(人間である貴方の方が先に死んでしまうのは自然の摂理。人から人に発されれば驚くような言葉、自然と口にしながら、柔らかく貴方の身体抱きしめて)   (2019/8/18 22:18:07)

緑土 丁呂介.…はい…死ぬまで、お傍におります(小さい頃から、貴方はちっとも老いてなどいない。抱きしめられては人心地ついたようで、深く誓うような言葉を貴方に。まだ若く、死ぬまでには遠いけれども、助けてくれた貴方の言うことなら何でも聞ける自信があった)   (2019/8/18 22:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/8/18 22:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/8/19 00:35:57)

おしらせ壱.さんが入室しました♪  (2019/8/25 21:45:11)

壱.ん、じゃあ好きな曲歌ってみて?(綺麗な歌声で歌う貴方にもっと歌って欲しくて、頭撫でながら顔覗き込んで)   (2019/8/25 21:47:38)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2019/8/25 21:48:46)

まーめいど.ん…♡ ……~~♪♪(促されて歌いだしたのはこれまたOSOが好んでよく聞かされている曲。情熱的な旋律が特徴的な曲のはずでも、可愛らしい人魚の歌声で聞くと全く別の曲のようで)   (2019/8/25 21:50:50)

壱.んっ……ちょっと待ってっ…(貴方が歌い出したのはOSOが好んで歌う激しい曲調の歌。上手に歌いこなす貴方を見ていれば合わせて演奏したくなり、風呂上がりパンツ一丁のままリビングへと戻れば常に持ち歩くベースをケースから取り出して)ん、いくよ?……〜〜♪   (2019/8/25 21:55:36)

まーめいど.!…~♪♪(貴方がいつも使う楽器を下げてきて、控えめながらも併せて演奏してくれると嬉しくなってさらに声高くして。貴方の伴奏聞きながら気持ちよく歌いきって)   (2019/8/25 21:59:18)

壱.んっ………♡(貴方が歌い終えるとすかさず手を叩いて拍手を送り。いい歌聞いた、と呟いては満足げな顔して)すごいよ、この歌、リズムも音程もむずいのに完璧だったよ。   (2019/8/25 22:05:18)

まーめいど.ありがとー♡(貴方に褒められると嬉しそうに尾びれで水面ぱちゃぱちゃと叩いて。OSOに教えてもらったの、となぜか胸張ってみせて)   (2019/8/25 22:09:47)

壱.OSOは何でも教えてくれるんだな…(何故か誇らしげな貴方を少し面白く思い。その服装のまま布団に潜り込んでその中から貴方の方に視線やって)ん…そろそろ寝ようか?   (2019/8/25 22:13:42)

まーめいど.OSOね、なんでも知ってるの!(主人をよく知る貴方に、それでも自慢げに主人のことを話して。ベッドのそばに水槽置いてもらうも、思えば昨夜、人間の姿になって主人と共寝したばかりで寂しく感じてしまう。それでも、自分以外の前では人間の姿になってはいけないと固く戒められたのを思い出しては、主人が寝る前に歌ってくれる柔らかな歌を小さく歌って) ~~…♪   (2019/8/25 22:17:01)

壱.よく寝れそ…♡……〜〜〜♪(また新たに歌い出した曲は小さな子を寝かしつける時に歌う童謡で。こんな曲まで歌っているのかとOSOのことを可笑しく思いながらも、貴方の歌声に被せて歌声乗せて)   (2019/8/25 22:21:38)

まーめいど.~~…♪♪(貴方に併せてもらって歌ううちにさみしさも静かに溶けていき、やがて歌声途切れさせては水の底で眠り始めて)   (2019/8/25 22:24:43)

壱.……寝てる…♡おやすみ、チョロ…♡(次第に小さくなった歌声。水槽に目を遣れば底で静かに眠る貴方の姿に、安心して眠ってくれたのだと、少し嬉しくなって。そのまま自分も目を閉じれば深い眠りへとつき)   (2019/8/25 22:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、壱.さんが自動退室しました。  (2019/8/26 00:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2019/8/26 00:35:14)

おしらせJADE.さんが入室しました♪  (2019/8/27 21:49:52)

おしらせ松野 おそ松.さんが入室しました♪  (2019/8/27 21:56:31)

JADE.(所謂ファン狩りなんてものを始めたのに、別段特別な理由なんてない。だから、関係を持っている相手だからといって特別な相手なんてこともない。勘違いし始めた相手は厄介事の芽が出る前にさっさと切ってきた。そんなことを繰り返すうちに適当な相手の見極めがつくようになってきた。そうして投げたタオルを受け取った貴方の表情はまた面白くて、思ったよりもすんなりと関係に入ることができた。松野さん、今日会える?と一本電話を入れれば、貴方はほぼ毎回会ってくれた。便利な相手だとは思っている)……、(変装用のマスクと帽子。いつもの格好で今日も貴方の部屋のチャイムを押して)   (2019/8/27 21:58:28)

松野 おそ松.(同僚に連れてかれたライブ。そこそこ人気のあるバンドらしいが、聞くのも見るのも初めてだった。妙に自分に似たボーカルに気を取られていたところその隣に立ってバイオリンを演奏する彼に、一目惚れしてしまった、と思ううちにあれよあれよと事は進んでセフレのような関係になってしまったのが先月のこと。それから彼は自分の都合の良いときに電話をかけてきては気ままにうちへとやってくる。今日もチャイムが鳴って彼はやってきた) 開いてるよ、あがってー   (2019/8/27 22:10:55)

JADE.お邪魔します(控えめに言って、それでも遠慮なく貴方の部屋に上がりこむ。貴方の姿認めては、松野さん、会いたかった、なんて、いたずらっぽい笑みで冗談のように擦り寄って。それでも妙な色気まとって貴方を誘惑し)   (2019/8/27 22:15:47)

松野 おそ松.あ…俺も…会いたかったよ…早く来てくんねーかなって…(いたずらっぽく笑う貴方を目の前にすれば年甲斐もなく思わず顔を赤らめてしまう。色々と手慣れた様子であることは認識しているが、それでも湧き上がってくる恋の始まりのワクワク感は止められない。だらしない表情浮かべたまま貴方のサングラスとマスクを外して)   (2019/8/27 22:22:03)

JADE.松野さんも? 嬉しい…早く来れなくってごめんね?(だらしない笑み浮かべる貴方にいとも嬉しそうに反応して見せ、貴方の肩に頭乗せて。サングラスとマスク外されると、にへりと笑み浮かべながら、貴方の下履きの上を指でなぞって) ね…今日も、してくれるんでしょ?   (2019/8/27 22:29:36)

松野 おそ松.当たり前じゃん、するに決まってる…♡(貴方に触れられれば期待から直ぐに自身反応させて。相手にシャワー浴びさせる隙も与えずにベッドの上へと押し倒せば、既に雄の表情浮かべていて)   (2019/8/27 22:33:15)

JADE.ぁ、松野さん…♡(あっという間にベッドの上へ押し倒され、その期待たっぷりの表情にぞくりとしたもの感じて。貴方の身体は気に入っている。同じく期待した目を貴方に向けながらくちづけて)   (2019/8/27 22:37:50)

松野 おそ松.ん…ジェドくん……♡(上から覆い被さるようにして口づけに応えれば更に深く舌絡ませて。その間にもライブ終わりの汗で濡れ湿った黒いパンツをずり下ろして下着姿にして)   (2019/8/27 22:43:20)

JADE.ん、はずかし…汗臭くない?(汗でべたつくパンツをずり下ろされれば、汗でじっとりとした肌が顕になって。会うのが久しぶりだからか、シャワーすら浴びさせてくれない貴方に恥じらって)   (2019/8/27 22:46:59)

松野 おそ松.ん、全然…♡(少し恥じらう貴方見れば嬉しくなり、その太もも舐め上げてはニヤリと笑って。下着横へとずらせば窮屈な隙間に舌伸ばしていきなり後孔に舌這わせて)   (2019/8/27 22:50:58)

JADE.ん、っ…松野さんの変態♡(太もも舐め上げ後孔に舌這わせる貴方にそう言って笑ってみせる。どうも貴方は飢えている様子で、ならば、と一度起き上がって)ね、松野さん…僕も、松野さんの、舐めたい…♡   (2019/8/27 22:54:47)

松野 おそ松.ん…ジェドくんの方が変態のくせに…♡(貴方の言葉聞けば直ぐにズボンに手をかけ下着ごと一気にずり下ろし。ベッドの淵に座れば貴方を床へと座らせ頭を股間の前へと引き寄せて)…舐めて♡   (2019/8/27 22:59:10)

JADE.ぁ、っ♡ …ン♡(貴方の竿を目の前にしては言われるまま迷わずに貴方の竿くわえ込んで、じゅる、と音たてて軽く吸ってはそのにおいと味にぞくぞくして。一度口はなしてはちろちろとまた舐め始めて)   (2019/8/27 23:03:36)

松野 おそ松.ん…♡ジェドくんうまい…っ♡(蕩けた表情浮かべたまま竿びくびくと震わせて。その快感にすぐに呑み込まれ貴方の頭の後ろ側抱えるようにして持ってはぐっとこちらに引き寄せて)   (2019/8/27 23:07:36)

JADE.ん…っ、は、松野さんの…♡(太く硬くなってきた貴方の竿にうっとりして、貴方の期待に反して焦らすようにゆったりとした刺激与え続けて)   (2019/8/27 23:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野 おそ松.さんが自動退室しました。  (2019/8/27 23:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JADE.さんが自動退室しました。  (2019/8/28 00:52:23)

おしらせ松野 おそ松,さんが入室しました♪  (2019/8/28 21:15:59)

おしらせJADE.さんが入室しました♪  (2019/8/28 21:17:09)

松野 おそ松,んっ…は…♡もっと…♡(緩やかな刺激に耐え切れず無意識のうちに腰が揺れて。快感に耐えようときつく閉じていた目をふと開けば、淫らに自身咥える貴方の姿が映り竿ますます硬くして)   (2019/8/28 21:22:10)

JADE.ん、んく…♡ だめ、まだ…♡(腰揺らして快感得ようとする貴方を制して、嬉しそうにも貴方の竿の根元をきゅっと指で締めて。そうしてまた楽しむようにあむあむと貴方の竿くわえ込んで)   (2019/8/28 21:27:00)

松野 おそ松,んぁっ…♡も、ジェドくんっ…♡(イヤイヤと首横に振りながらもそれ以上の抵抗はせず、腰を反らしながらも快感にひたすら耐えて)   (2019/8/28 21:29:31)

JADE.だめ、せっかく久しぶりなんだから…♡(貴方の反応も嬉しく受け取り、快感に震える貴方を眺めては意地悪く笑んで、わざと音たてながら吸っては強い刺激与えてみて)   (2019/8/28 21:32:39)

松野 おそ松,や、っ…!!ぅああ、あ゛っ…♡♡(根元押さえられたまま強い刺激与えられれば快感ばかりが身体中を駆け巡り、出口のない快感により空イキしてしまえばビクッと大きく身体震わせて)   (2019/8/28 21:39:30)

JADE.ン、っ…♡(大きく身体震わせた貴方が空イキしてしまったのに気づけば、加減間違えたかも、と思いつつもくすくす笑って口離し) んっ…ごめんね、ちゃんと出させてあげるつもりだったんだけど。んー…でもまだ欲しいな…♡   (2019/8/28 21:44:04)

松野 おそ松,はっ…♡あ…♡(意識朦朧としながらしばらく肩で息をして。助けて、と小さな声出しながら貴方に抱きつき)   (2019/8/28 21:47:27)

JADE.うん? 松野さん、助けて欲しいの…?♡(予想以上に貴方が消耗しているのに気づいてはまたちょっと意地悪な心が湧いてきて、ことさらにまたきゅぅっと根元を締めて)   (2019/8/28 21:50:24)

松野 おそ松,ああ゛っ、やっ….!やめっ、ジェドくん、っ…♡♡(更に根元締め付けられれば痛みと快感のジレンマで身体震わせ子どものように首横に振って、貴方の言葉など聞く余裕もなく)   (2019/8/28 21:53:41)

JADE.ん、かわいい、松野さん…♡ いいよ、イって…っ♡(貴方に懇願されては自分までぞくぞくして、とうとう拘束解いては、亀頭をじゅる、と吸い、勢いよくしごき始めて)   (2019/8/28 21:59:17)

松野 おそ松,ふぁッ、あ!らめッ、や、イくっ、イ゛ッ…♡♡♡(根元の拘束なくなれば頭真っ白になり、更に強い刺激与えられてはガタガタと身体震わせて盛大に達して貴方の口内に精子放って)   (2019/8/28 22:04:22)

JADE.ん、んっ…♡♡ は、濃い…♡(貴方の精液が口の中にだらだらと流れ込むままに飲んで、嬉しく飲み込みながらも、遊びすぎた、このぶんだと挿れてくれないかも、なんて内心で残念がって)   (2019/8/28 22:06:48)

松野 おそ松,はぁ…はぁ……ジェドくんのバカぁ…♡(息整える間に貴方が精子飲み下す様子伺えたので甘えるようにポカポカと貴方の身体殴って) もう…仕返ししちゃうからね…♡(ようやく身体の力取り戻せば再び貴方の身体に覆い被さり、耳元で囁いて)   (2019/8/28 22:14:44)

JADE.ん、…♡ だってぇ、松野さんが気持ちよさそうにしてくれるから、つい…♡(貴方にまた押し倒されると、少し予想外ながらも、妖しく笑んでは、気持ちよくして、と囁いて)   (2019/8/28 22:20:41)

松野 おそ松,ん、もう…♡俺、ジェドくんみたいに若くないんだからねっ…(貴方の言葉聞けば顔赤らめながらこうは言ったものの、再び竿は硬く勃ち上がり始めて。下半身を撫でていた指で後孔に触れればゆっくりと人差し指挿れて中をほぐしていき)   (2019/8/28 22:25:24)

JADE.ん、知ってるー♡(貴方に後孔を解されていけば、身体の力抜いて貴方に身を任せて。時折小さく声洩らしては身悶えし)   (2019/8/28 22:33:20)

松野 おそ松,ん……、…ね….この声って、自然に出るの…?(しばらく後孔弄るうちに甘い声をあげる貴方。初めて身体を重ねたときから手慣れた様子であることは分かっていたが、一度達して冷静さ取り戻した状態で考えてみれば、貴方に遊ばれているんじゃないかという不安が頭をよぎって。演技で気持ち良いフリをしているのではないかと、不安になりながら、しかし何でもない風を装って尋ねてみて)   (2019/8/28 22:39:40)

JADE.は…♡ や、やめてよ、恥ずかし…♡(貴方に尋ねられれば、その内心は正直予想がついた。面倒なことだと思いつつも、貴方に弄られて気持ちよくなって声が洩れてしまうのは事実。恥じらってみせ、体よくはぐらかして)   (2019/8/28 22:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野 おそ松,さんが自動退室しました。  (2019/8/28 23:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JADE.さんが自動退室しました。  (2019/8/29 00:45:01)

おしらせJADE.さんが入室しました♪  (2019/8/29 19:52:38)

おしらせ松野 おそ松.さんが入室しました♪  (2019/8/29 19:52:52)

松野 おそ松.ん……、……かわい♡(はぐらかされたなぁと感じつつも予想できたことで。目の前で気持ち良さげに嬌声あげる貴方のことを楽しもうと気持ち切り替えて。十分にほぐした後孔から指引き抜き、再び勃起した自身を当てがって)…いくよ?   (2019/8/29 19:58:24)

JADE.ぅ、もう…♡(貴方に充分に解された後孔に貴方の竿あてがわれば、既に勃起している貴方の精力に驚きつつも受け入れようと腰少し落として。期待たっぷりに、はやく、と貴方を促し)   (2019/8/29 20:01:03)

松野 おそ松.わかってるって…♡…ん…♡(急かされれば嬉しそうにはにかんで、ゆっくりと腰進め、貴方の中へと自身埋めてゆき)   (2019/8/29 20:05:39)

JADE.うんっ…♡ ぁ、ぁ、はっ…♡ 松野さん、♡(貴方に抱かれるのは好き。貴方を後孔の中へ受け入れては、既に蕩けた表情で貴方の首元抱いて唇重ね)   (2019/8/29 20:08:46)

松野 おそ松.んっ…♡蕩けた顔してる♡気持ち良いんでしょ?(後孔に自身受け入れると途端に表情が変わってしまう貴方を見れば、気持ち良い、の感情だけは本物だと見抜いて。深く舌絡ませながら更に奥へと腰進め)   (2019/8/29 20:15:04)

JADE.ん、きもちぃ…♡(貴方の言葉繰り返しては深く舌絡ませ、蕩けた目でうっとりと貴方見つめて。時折ぴくん、と身体震わせてはきゅっと目を閉じ)   (2019/8/29 20:20:37)

松野 おそ松.ん……ジェドくん…♡ (自身へと締め付けに蕩けるような快感感じながら貴方の名前を呼んで。動くよ、と耳元で囁いてはゆっくりと焦らすように腰揺らして)   (2019/8/29 20:25:51)

JADE.ぁ、あっ…♡ う、まつのさん…っん♡(貴方に良くされていくのを感じながら、もう貴方の声にさえ反応して、ぴく、と震えて。腰揺らされるたびに悶えても満たされぬもの感じては自分からもゆっくりと腰振り始めて)   (2019/8/29 20:29:35)

松野 おそ松.は、っ、ジェドくんのエッチ…♡(耐えきれず貴方が腰揺らし始めれば意地悪そうに笑って貴方の頬つついて。先程出してしまった分、こちらの方が余裕がある。しばらく腰を止めて貴方が悶える姿楽しんで)   (2019/8/29 20:35:23)

JADE.やん、松野さんっ…♡(頬つつかれては目瞑って。とうとう腰を止めてしまった貴方見上げては耐えられなくて、いじわる、と小さく呟いて)   (2019/8/29 20:42:10)

松野 おそ松.はあー…♡そういうの、反則♡(潤んだ瞳で見上げられれば心臓をキュッと掴まれたようで。もう一度唇重ねてから先ほどよりも激しく奥を突き始めて)   (2019/8/29 20:45:28)

JADE.は…松野さん…♡ ンっ、ん…ぁっ♡♡(また腰動かされ奥を激しく突かれてしまえば圧迫感と共に快楽が襲ってきて、きゅ、と締め付けては甘い声も知らず知らずのうちに漏れ出して)   (2019/8/29 20:49:24)

松野 おそ松.んっ、…は、…♡ここ、締め付けすごい…♡(貴方のお腹さすりながら締め付けによる快感に耐えるように目を閉じて。徐々にピストン速度を速めて貴方を追い詰めていき)   (2019/8/29 20:52:27)

JADE.や、やんっ、触っちゃやだ、♡ へぅっ♡♡(徐々に追い詰められては快楽に呑まれるように。まつのさん、と呼びかけてはキスを乞い、きゅっと目を閉じて)   (2019/8/29 20:55:40)

松野 おそ松.ん…っ、ぅ….ん♡♡(貴方が追い詰められる様子見ればゾクゾクとした快感が駆け上り。強請られるままに口づけてねっとりと舌絡ませてながら腰揺らして)   (2019/8/29 20:58:33)

JADE.ぅんっ…♡ は、ぁ、まつのさ…♡(口づけも合わさってひどい快楽に追い詰められて。最早余裕なさげに、貴方に縋るように、また甘えるように首元抱き込んで)   (2019/8/29 21:00:57)

松野 おそ松.イっていいよ…♡(今まで指一本も触れることのなかった貴方の男性器すくい上げるようにして触れてみて。同時に貴方の足抱え上げるようにして抱き、より深くを突いてみせ)   (2019/8/29 21:04:57)

JADE.ぁ、ぁんっ♡♡ ぅうっ、イっ、いっちゃ…ぁ、~~~っ♡♡(唐突に竿に触れられ深くを突かれてはもう耐えられずに身体激しくがくがくとゆらして達し、きゅうっと貴方をキツく抱いて)   (2019/8/29 21:08:45)

松野 おそ松.んっ…、あっ、キッつ…♡イ、くっ…!!(キツい締め付けに思わず吐息漏らして。貴方が達した後、追うようにして自身も達して、貴方の身体きつく抱いたまま後孔へと二度目の射精をし)   (2019/8/29 21:12:31)

JADE.…ん…っ…中に…♡(呼吸整えながら、中に貴方の熱い精を感じてふるりと震え。身体の力抜いて、くたりと腕布団の上下ろしてはにへと貴方に気の抜けた笑み見せ)   (2019/8/29 21:16:25)

松野 おそ松.は、ぁ…♡中に、出しちゃった…♡(二度目の絶頂迎えれば流石に身体の力も抜け、素顔の笑み見せる貴方の横に横たわり、こちらもへにゃりと笑って)   (2019/8/29 21:18:50)

JADE.松野さん…♡(よほど身体の相性がいいのか、貴方との行為の後にはいつもくったりとしてしまう。そっと手を握り、今日も泊まってっていい?と控えめに尋ねて)   (2019/8/29 21:21:56)

松野 おそ松.うん、帰らないでよ…(手握り返し、小さなベッドに2人で眠る幸せ感じて。また軽く唇重ねては幸せそうにへにゃりと笑って)   (2019/8/29 21:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JADE.さんが自動退室しました。  (2019/8/29 21:42:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野 おそ松.さんが自動退室しました。  (2019/8/29 21:53:27)

おしらせカラ.さんが入室しました♪  (2019/8/31 21:15:48)

おしらせ執事.さんが入室しました♪  (2019/8/31 21:16:50)

カラ.チョロ松!今夜はバスローブを用意してくれ、アンダースタン?(夕食後の家族団欒の時間。国王である父と王女である母、そして双子の兄である第一王子おそ松と第二王子の自分。4人で大きなテーブルを囲んでいる。周りでは夕食の配膳を担当していた執事たちが下膳のために動き回っている。その中でちょうど後ろを通ったチョロ松にそう声を掛けた。今夜自分の部屋へと来い、という意味の合言葉。そしてアイコンタクト。隣のおそ松からの嫉妬の視線には気付かないふりをする)   (2019/8/31 21:24:29)

執事.(ふたりの王子たちには幼い頃から慕われ、世話役の一人として静かに見守ってきた。二人の王子の命令に逆らうことはこれまで無かったし、これからもそうあるものだと思う。恩義ある国王の一族にどうして不義ができようか。ただ、この頃、第一王子が浮かぬ顔を見せるようになったように思う。それとなく聞いても要領を得ない。もとは懐いた従者にはところ構わず構えと飛びついたり、儀式の最中でもマントの内側、ブーツの足先でふくらはぎをかきながらあくびを噛み殺しているような表情を隠そうともしないような奔放な第一王子であったのに、誰にも言わぬ物思いとは。何があったのだろうと同僚と話しても答えは出ない。そんなある夕餉の後のこと)…かしこまりました(貴方と自分だけに通じる合図。今夜部屋へ来い、との意。もっと言えば。…宮廷式の礼をひとつして、皿を下げる他の従者たちの間に紛れていく)――…殿下。いらっしゃいますか。チョロ松です(そうして、夜も更けた晩。決められた刻限に貴方の寝室の扉をノックして)   (2019/8/31 21:38:09)

カラ.チョロ松、入れ(椅子に腰かけたままドアの方へと目を遣る。約束の時間通りに姿を現した貴方を部屋へと通し、フェイクの為に用意させたバスローブをベッドへと投げやった。)今日はもう仕事は終わらせて来ているだろう?ストレスが溜まってるんだ…俺の遊びに付き合ってくれ(自分の横でかしこまって直立している貴方の尻を撫でながら怪しげな笑みを浮かべ)   (2019/8/31 21:47:08)

執事.失礼致します(貴方に呼ばれれば畏まって扉を開ける。此方へそっと歩いてきて、腕に抱いたバスローブを遠投げて自分の腰を抱く貴方の笑みの、なんと大人びて、なんと下卑たことか。幼い頃から世話役をしているだけに、この表情には顔に出さずとも驚かされてしまう)…ええ。殿下の仰せのままに(表情をちらとも変えず、こくりと頷いて)   (2019/8/31 21:54:05)

カラ.んぅ♡完璧な返答だな…(なんとも可愛げのない、しかし執事としては満点の返答に心の中で苦笑いし。早々にベッドへと移動する)……おそ松の元気がないように見受けられるが…チョロ松、原因はなんだと思う?(貴方の服をスルスルと脱がせながら、突然、兄の名前を口にして、貴方の反応を伺う。たった数分の差で生まれたというだけで、二番目になった自分のこのもやもやとした気持ちは積もりに積もって、彼のものを奪うという子供のような行動でしか発散されなくなってしまったのだ)   (2019/8/31 22:07:07)

執事.……? …存じません。殿下は、ご存知なのですか?(制服を貴方に脱がされてもされるがままで抵抗ちらとも見せないものの、同僚たちも知らなかったようである第一王子の憂鬱の原因をどうやら知っているらしい貴方の言動に興味を示し、貴方に訊き返して。執事としては優秀であるものの、第一王子の想いにそれだけ鈍感ではあった)   (2019/8/31 22:17:40)

2019年08月04日 22時06分 ~ 2019年08月31日 22時17分 の過去ログ
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