「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年08月17日 00時23分 ～ 2019年09月01日 20時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2019/8/17 00:23:02) |
| おしらせ | > | 銅島 聖人さんが入室しました♪ (2019/8/17 01:21:08) |
| 銅島 聖人 | > | …… ( 紫煙纏い乍 入室。眠くなるまでの時間潰しをしよう、と。少し寝苦しくなりそうな気候だ、と煙と同時に溜息。ソファに腰落ち着かせ寛いだ ) (2019/8/17 01:23:31) |
| 銅島 聖人 | > | …もうこんな時間か ( 灰皿には数本の吸殻、その分眠気とは遠ざかっているとは分かっていながらも癖はどうしようもない。何度目かの灰を落とす仕草、伏し目がちに自らの動きを目で追い喫煙を続ける ) (2019/8/17 02:07:51) |
| おしらせ | > | 銅島 聖人さんが退室しました。 (2019/8/17 02:35:17) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが入室しました♪ (2019/8/17 20:42:41) |
| 原 翠月 | > | (( お邪魔しま - す … 。（化粧をした訳ではないのに頬を真っ赤にしつつ入室してはﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込み、）へへ、…誰か一緒にお酒のも - よ、1人で飲むのは寂しいよ ~ … (2019/8/17 20:43:46) |
| 原 翠月 | > | (( 誰でもいいんだよ、ホントに 。来てよ 。（身体起こし買ってきた酒に手を伸ばせば徐ろに開けちびちび、と飲みつつ扉が開くことを願い。） (2019/8/17 20:45:36) |
| 原 翠月 | > | (( 使いたいなら見てないでおいでよ、じゃないと分かんないからね。（刺さる視線、なんだよ、と言いたげに目を細めては枕抱き締め。） (2019/8/17 20:59:04) |
| 原 翠月 | > | (( 今日のおれ全く可愛くないから、そこンとこ宜しく。（ぐい、と缶を傾け酒を流し込めばぐしゃ、と握り潰し。深くため息ついては再度ﾍﾞｯﾄﾞに寝転んで。） (2019/8/17 21:05:16) |
| 原 翠月 | > | (( 待ってる間は来ないの、おれ知ってる。絶対、…あっち行くの。（釣った魚に餌やらない、とはこの事だろうか。お酒を飲んでもネガティブさは飛んでくれなかったよう。枕に顔埋め。） (2019/8/17 21:19:16) |
| 原 翠月 | > | (( 無理、無理、おれどんどん醜くなってる、…お前重すぎ、別れようって、言われちゃうね。（やだやだ、と切り替えるよう身体起こし頬叩く。すると傷に痛み走り身体強張らせては背中丸め。） (2019/8/17 21:24:11) |
| 原 翠月 | > | (( 忙しいだけ、仕方ないよ。お互い、いつ空いてるかなんて分かんないもの。そりゃそうだ、…あっち賑やかだ、あっち行こ。（ふら、と立ち上がり缶を処理すれば踵返し、） (2019/8/17 21:35:03) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが退室しました。 (2019/8/17 21:35:07) |
| おしらせ | > | 小金井 諷さんが入室しました♪ (2019/8/18 14:56:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。 (2019/8/18 15:24:28) |
| おしらせ | > | 芹沢 摸さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:19:03) |
| おしらせ | > | 緒弧 眠人さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:21:07) |
| 芹沢 摸 | > | ばンわ 、 暇して ｯから誰でも 話せる奴なら ( ばん 、 と 少々強引に扉開けては 人居ない事確認し 。 どかり 、 ソファーへ腰下ろしては上記 ) (2019/8/18 20:21:23) |
| 緒弧 眠人 | > | こんばんは…お邪魔します(お辞儀しては室内に入り先客に挨拶を (2019/8/18 20:22:33) |
| 芹沢 摸 | > | ン ばンわ . 来てくれて嬉しいンだ卦度さァ 、 二窓は勘弁してくンない ？ 苦手なンだわ、 ( 挨拶述べては 、 肘掛へ肘置き 一言 。 にこり 、 笑みと共に 彼へと言葉放って 。 ) (2019/8/18 20:25:57) |
| 緒弧 眠人 | > | 二窓?あっ落ちれなくなってしまってすみません(眉を下げ (2019/8/18 20:26:54) |
| 緒弧 眠人 | > | 二窓出来るほどきようではありませんし(苦笑いを浮かべ (2019/8/18 20:29:04) |
| 芹沢 摸 | > | は 、 ン 成程 そういう事 、 悪か ｯたな ( 彼の訳聞いては 了承したと 首上下させ 。 ) (2019/8/18 20:30:35) |
| 緒弧 眠人 | > | 誤解を招いてすみません(頭を下げ (2019/8/18 20:31:46) |
| 芹沢 摸 | > | 別に謝る事じゃァねェよ 、 ちゃンと理由有ンだし ( 頭下げられては 強めに言葉投げてしまった己も良心痛む 。 其の謝罪は受け取らないと 頭振っては気にするなとも続 。 ) (2019/8/18 20:34:21) |
| 緒弧 眠人 | > | いえ…ありがとうございます(顔を上げては近くの一人掛けソファに座り眉を下げ相手を見つめ (2019/8/18 20:36:45) |
| 芹沢 摸 | > | 、 なァに 俺の顔になンか付いてンの ？ ( 突飛な事が大好きな己は 此の緩い空間に 口を大きく開けては欠伸を 。 其の後 場所落ち着いたらしい彼に目を向けては 此方見ている事気が付き 、 首傾けては 問うて、 ) (2019/8/18 20:40:41) |
| 緒弧 眠人 | > | 何もついてませんが…きらびやな方だと思いまして(相手の外見に自分とは全く違う人間なのだろうと思ってしまうと小さな笑みを溢し) (2019/8/18 20:47:02) |
| 芹沢 摸 | > | (( まァな 、 そう見て貰える様に 意識して ｯから ( 誰かを虜にするには先ず己の意識から 、 というのがモットー故に ナルシストだと言われる程には自分に自信を持っていると。 ) (2019/8/18 20:50:31) |
| 芹沢 摸 | > | (2019/8/18 20:54:29) |
| 緒弧 眠人 | > | 魅力的な人はいいですね…私には何もありません(クスクス笑っては (2019/8/18 20:55:53) |
| 緒弧 眠人 | > | 自分と言うものに対して自信の欠片もありませんが…自分で作るチョコミントには自信があります…あっチョコミント専門店を営んでおりまして(さっとチラシをテーブルに置き (2019/8/18 20:59:09) |
| 芹沢 摸 | > | そういう意識が駄目なンだよ 、 俺は最高 ｯて思わねェと ( 何も無いと言って笑う彼の心情 余り理解出来ずに怒っている訳では無いが 眉顰め 。 びし 、 と 指差し 上記述べては " そンなンじゃ 人生詰まンねェよ " 何て アドバイスとも分からぬ其れを 伝えて ) 、 ァ ？ チョコミントねェ .. 良いンじゃねェの ( 出来る営業マン宛らに素早くチラシ置かれては 其れに目を遣 。 関心もち 、 彼にも自信のある物があると 分かれば口角上げて 。 然し 、 己は甘い物余り得意では無い 。 故に 気が向いたら 、と どっちつかずな言葉を返 。 ) (2019/8/18 21:01:56) |
| 緒弧 眠人 | > | 気が向いたら?わかりました魅力的な人になれるよう努力してみますね(相手の言葉に相槌打ちつつ笑みを浮かべ) (2019/8/18 21:04:38) |
| 緒弧 眠人 | > | それとチョコミントはそんなに甘いくはありませんよ?(瞳細めては首傾け (2019/8/18 21:07:59) |
| 芹沢 摸 | > | 実はさァ 、 あンまし甘いの得意じゃねぇンだわ ( 問われる様な 声にぐ 、 と 言葉詰まらせるも 素直に話した方が良いのでは 、 そう思い口を開き 。折角なのに悪い 、 と 軽く頭垂れては 同じく悪いと手を合わせた。 ) (2019/8/18 21:08:04) |
| 緒弧 眠人 | > | いえ好き好きはありますし…強制はできませんしね(眉を下げながら首を振り (2019/8/18 21:11:14) |
| 緒弧 眠人 | > | 寂しいとダメですね…チョコミントすすめてしまって(苦笑いを浮かべながら天井を見上げ (2019/8/18 21:12:38) |
| 芹沢 摸 | > | へェ 、 なンか 思い出でもあンの ？ ( 強制できないという言葉に もう一度悪い 、 と 謝罪投げ掛けては 後に続いた彼の言葉に興味示 。 何かあったのかと 肘付き乍も 問い掛けた、 ) (2019/8/18 21:14:49) |
| 緒弧 眠人 | > | いえ特にありません…裏的なことをしてますあっ今の話は気にしないで下さいね(慌てては手を振り視線をそらして (2019/8/18 21:16:40) |
| 芹沢 摸 | > | ふゥん 、 ？あンま分かんねェ卦度 ( 先の言葉のみで 推測するのは中々に難しい 。 こて 、 と 首 傾けては的を得ない返答 。 ) ァ 、 悪い 用済ましてく ｯから 出るわ ( 時計ぱ 、 と 見れば予定の時刻 暫し過ぎており 。 げ 、 と 苦虫噛み潰した様な表情浮かべては 謝罪述べ早々に場を立ち去、 ) (2019/8/18 21:20:08) |
| おしらせ | > | 芹沢 摸さんが退室しました。 (2019/8/18 21:20:17) |
| 緒弧 眠人 | > | 私も出ましょうね(部屋を後にして (2019/8/18 21:23:19) |
| おしらせ | > | 緒弧 眠人さんが退室しました。 (2019/8/18 21:23:36) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/19 00:42:17) |
| 八神 樹 | > | ((少し、邪魔すんね。話し相手でも何でも、相手すんよ。(ごろ、) (2019/8/19 00:43:28) |
| 八神 樹 | > | ((…、なんでこんな身体弱えのかな。(ごろごろとソファ寝転がり、上がる体温に目細め。枯れた声に眉顰め 己の喉撫でて。) (2019/8/19 00:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 樹さんが自動退室しました。 (2019/8/19 01:11:20) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/19 14:09:07) |
| 八神 樹 | > | ((…、お邪魔ぁ、軽く待機。(くぁ、) (2019/8/19 14:10:03) |
| おしらせ | > | 倉橋 祐さんが入室しました♪ (2019/8/19 14:33:31) |
| 倉橋 祐 | > | ((お邪魔してもいいですか～？(とんとん、) (2019/8/19 14:33:55) |
| 八神 樹 | > | ((ん、ど−ぞぉ、いらっしゃい、(視線向け 軽く手振り。) (2019/8/19 14:38:15) |
| 倉橋 祐 | > | ((こんにちは～…、はじめまして、クラハシ ユウです、(挨拶しながら彼の近くに寄り) (2019/8/19 14:41:18) |
| 八神 樹 | > | ((倉橋くんね、俺やがみ いつき。宜しくなぁ、(一見幼く見える彼の顔まじまじと見つめ。) (2019/8/19 14:43:40) |
| 倉橋 祐 | > | ((樹さんですね…。よろしくお願いします…！………あの、そんなに見つめられると俺、照れちゃうんですけど…(そっと目線を下に逸らし) (2019/8/19 14:46:10) |
| 八神 樹 | > | ((はは、照れちゃうねぇ。いやぁ、随分と子供っぽい顔してっから観察したくなっちゃった。(顔話しへらりと笑い。) (2019/8/19 14:49:04) |
| 倉橋 祐 | > | ((こ、子供っぽくないです！俺だって５年後には樹さんみたいなイケメンになってますよ、！(むうっと頬を膨らませながら彼の隣に腰掛け) (2019/8/19 14:51:43) |
| 八神 樹 | > | ((ほれ、そ−ゆうのが餓鬼んちょだって言ってんの。へぇ…？楽しみにしてんよ。(隣に腰掛ける彼の頰つつき、目細め。小馬鹿にしたような笑み浮かべ。) (2019/8/19 14:55:58) |
| 倉橋 祐 | > | ((が、餓鬼んちょって……(む、と顔をしかめ)…ぜったいギャフンと言わせてやりますからね(不機嫌そうな声でわざとらしく怒った表情をする) (2019/8/19 14:59:46) |
| 八神 樹 | > | ((んは、怖い怖い。ま、今のままじゃ無理そうだけど、(くつ、と喉鳴らし笑、) (2019/8/19 15:03:44) |
| 倉橋 祐 | > | ((…しばらくは可愛い路線で頑張ることにします(ぷうっと頬に空気を入れ) (2019/8/19 15:07:50) |
| 八神 樹 | > | ((自分で可愛いとか言っちゃう、？(ぶは、) (2019/8/19 15:13:21) |
| 倉橋 祐 | > | ((自分でかっこいいっていう男子の方が痛いですよ(こく、) (2019/8/19 15:15:39) |
| 八神 樹 | > | ((随分と刺さる言い方だな…、どっちもどっちじゃねぇ？(ぐ、目細、) (2019/8/19 15:19:27) |
| 倉橋 祐 | > | ((いや、俺かわいいんで…！そういうの許されるようになってるんですよ(真面目な表情で言うと) (2019/8/19 15:21:55) |
| 八神 樹 | > | ((大した自信あるんだなぁあんた。残念ながら俺のタイプじゃねぇんで許されね−よ。(べ、とした出し笑、) (2019/8/19 15:30:34) |
| 倉橋 祐 | > | ((自信ないよりいいかなって(苦笑) お兄さんみたいなタイプにはあんまり好かれないんですよね(なんでかな、と首かしげ) (2019/8/19 15:35:47) |
| 八神 樹 | > | ((さぁな−、俺はかっこいい子のほうが断然いいわ、(はふ、) (2019/8/19 15:42:21) |
| 倉橋 祐 | > | ((俺もかっこいい子が好きなんで一緒ですね～(くす、) (2019/8/19 15:44:12) |
| 八神 樹 | > | ((はは、どうだかな。と、そろそろ落ちるわ。じゃ−な、(ひら、) (2019/8/19 15:49:38) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/8/19 15:49:42) |
| 倉橋 祐 | > | ((はーい、ありがとうございました (2019/8/19 15:53:42) |
| おしらせ | > | 倉橋 祐さんが退室しました。 (2019/8/19 15:53:46) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが入室しました♪ (2019/8/19 20:21:25) |
| 原 翠月 | > | (( お邪魔しまァす、お話でも何でも相手するよ。（手ひらり、） (2019/8/19 20:21:44) |
| 原 翠月 | > | (( ンや、何でもは流石に嘘だ。何時もの癖で言っちゃった。（けら、） (2019/8/19 20:25:52) |
| 原 翠月 | > | (( 、…（ﾋﾟｱｽ撫でては鳴り出す端末。深くため息付き立ち上がれば踵返して。） (2019/8/19 20:44:03) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが退室しました。 (2019/8/19 20:44:09) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが入室しました♪ (2019/8/19 20:55:35) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 失礼しァす、お相手待機 、 (2019/8/19 20:55:54) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( お話でも、えっちでも、( はふ、 (2019/8/19 21:02:07) |
| おしらせ | > | レネード・クルスさんが入室しました♪ (2019/8/19 21:25:33) |
| レネード・クルス | > | いらっしゃいマスか？ (ひょこ、) (2019/8/19 21:25:54) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ンあ、晩和、 (2019/8/19 21:26:25) |
| レネード・クルス | > | こんばんはぁ (2019/8/19 21:30:36) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( おれ、イッシキ、な、( ひら、 (2019/8/19 21:33:13) |
| レネード・クルス | > | 一色サン、デスね？レネード デス！よろしくお願いしマス！ (ぴょん、) (2019/8/19 21:36:25) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ン 、宜しく 、( へら、) レネードは、どこの国出身なの、( 首傾、 (2019/8/19 21:38:27) |
| レネード・クルス | > | ハーフ デスよ！一色サン、庵サンがお世話になってマス！ (ぺこ、) (2019/8/19 21:40:25) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ハーフな、成程、( ふむ、) 庵ｻﾝ、… ぁ"、月詠ｻﾝの知り合い、( 目パチ、 (2019/8/19 21:41:52) |
| レネード・クルス | > | 部活デス！晶ちゃんも月詠サンデスから、庵サンって呼んであげて下サイよ (ぴょこん、) (2019/8/19 21:46:08) |
| レネード・クルス | > | 何故部活......？部下デス (2019/8/19 21:48:44) |
| 一色 桔梗 . / | > | 確かに、( ふ、) じゃあ、勝手に庵ｻﾝ、って呼ぶ、( くは、 (2019/8/19 21:49:04) |
| レネード・クルス | > | その方が喜びマスよ！本人と下半身が (けた、) (2019/8/19 21:52:11) |
| 一色 桔梗 . / | > | 下半身、？ まじか、( くは、 (2019/8/19 21:54:15) |
| レネード・クルス | > | だって、一色サン可愛いデスから。お怪我の具合はいかがデスか？ (なで、) (2019/8/19 21:56:22) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( ん、順調 、かな、？ 9月中には治りそう、かな、( へら、 (2019/8/19 22:02:15) |
| レネード・クルス | > | そうデスか......今悪化させるのもアレデスし、エッチは断念しマスかね...... (じーっ、) (2019/8/19 22:05:44) |
| 一色 桔梗 . / | > | えっち、してくれねえの、( 眉下、 (2019/8/19 22:10:31) |
| レネード・クルス | > | 抜いて差し上げるくらいならできマスよ (なでなで) (2019/8/19 22:11:54) |
| 一色 桔梗 . / | > | それだけ、？ ( じ、 (2019/8/19 22:20:01) |
| レネード・クルス | > | ......なるほど、足りないと......欲しがりさんデスねぇ...... (くすくす、) (2019/8/19 22:22:03) |
| 一色 桔梗 . / | > | ン 、抜くだけじゃ足りねえ、( はふ、 (2019/8/19 22:22:58) |
| レネード・クルス | > | じゃあ、庵サンが適任デスね......ボクは怪我人にひどいことはできないのデスよ (くす、と意地悪い笑み浮かべて) (2019/8/19 22:26:08) |
| 一色 桔梗 . / | > | 酷いこと、じゃねえだろ、( ぶ、 (2019/8/19 22:28:09) |
| レネード・クルス | > | えー (にやにや、) (2019/8/19 22:29:47) |
| 一色 桔梗 . / | > | なににやにやしてんの、( ふす、 (2019/8/19 22:42:12) |
| レネード・クルス | > | 可愛いなって (にやにや) (2019/8/19 22:43:06) |
| 一色 桔梗 . / | > | 意味わかんね、( ふ、 (2019/8/19 22:50:16) |
| レネード・クルス | > | まあ、今度は庵サン連れてきマスから (なでなで) (2019/8/19 22:52:02) |
| 一色 桔梗 . / | > | じゃあ、今日はえっちなし、ｯてこと、？ ( ぶう、 (2019/8/19 22:55:34) |
| レネード・クルス | > | そうデス。お預けデス (にや、) (2019/8/19 22:57:01) |
| 一色 桔梗 . / | > | え"え、( 拗ね、 (2019/8/19 22:58:20) |
| レネード・クルス | > | ふふ......それじゃあ、また今度。呼び出しを食らってしまいマシタ (ひら、) (2019/8/19 23:02:21) |
| おしらせ | > | レネード・クルスさんが退室しました。 (2019/8/19 23:02:27) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( お疲れ様、 (2019/8/19 23:05:05) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが退室しました。 (2019/8/19 23:05:07) |
| おしらせ | > | 芹沢 摸さんが入室しました♪ (2019/8/19 23:09:25) |
| 芹沢 摸 | > | う ~ス 、 取り敢えず 待たしてくれな ( ばン 、 と 躊躇無く扉大きく開いては 中へと声掛 。 誰もいないらしい事確認しては 、 何だ 誰もいないのか何てぼやき 。 ぽり 、 と 頭掻いては " 遊び甲斐のある タチとか募集してンよ " と 笑っては ソファーへと腰下ろした、 ) (2019/8/19 23:11:55) |
| 芹沢 摸 | > | まァ 、 タチじゃ無くてもいいンだ卦度 詰まンねェ奴は 御断わり ｯて事で ( あ 、 と 声上げては狭めた来客を 付け足す様に言い直し 。 愉しければいいよ何て、 ) (2019/8/19 23:13:34) |
| 芹沢 摸 | > | 誰も来ねェの 、 ( 少なからず人の気配はあるものの 中々 中までは入ってこようとしない 。 遊びに来たのにこれではたまったものでは無い何て 、 不機嫌そうな はたまた拗ねた様な声音にて上記 。 待つのが得意でない故に 、 こうなったら 友人の優男である 吾妻や宇賀でも引っ張ってきて変わってやろうかなんて考え始 。 もう少しだけ 、 もう少しだけ待つ事にした、 ) (2019/8/19 23:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢 摸さんが自動退室しました。 (2019/8/20 00:03:28) |
| おしらせ | > | 八木橋 孝太さんが入室しました♪ (2019/8/20 07:28:42) |
| 八木橋 孝太 | > | さて…朝っぱらから盛ってるやついる？( くは、) (2019/8/20 07:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八木橋 孝太さんが自動退室しました。 (2019/8/20 07:49:06) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2019/8/20 19:15:52) |
| 鬼岩 廉次 | > | ...お邪魔します(占領しちゃって悪いですが少しさせてください、とﾎﾞｿﾘ。ソファに倒れ込み)精気食べたい、それが叶わなければお話でも (2019/8/20 19:17:35) |
| 鬼岩 廉次 | > | あはは、やっぱ気配がない...(ｺﾞﾛﾝと横になりぼーっと天井見詰めﾎﾞｿﾘ) (2019/8/20 19:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼岩 廉次さんが自動退室しました。 (2019/8/20 19:49:11) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/20 20:34:54) |
| 八神 樹 | > | ((ん"、只今。すぐ落ちちゃって申し訳ない。(しょげ、) (2019/8/20 20:35:40) |
| 八神 樹 | > | ((…、！やっぱ待機すんのやめた。(ばた、) (2019/8/20 20:38:21) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/8/20 20:38:25) |
| おしらせ | > | 堂上 雀さんが入室しました♪ (2019/8/21 12:10:29) |
| 堂上 雀 | > | (( ＿＿ ( 人の気が無い室内、この時間帯であれば元より来客等も無いだろう。希薄ではあるものの、手持ち無沙汰な感覚が少しでも解消されればと。＿「 …… 話が通じる奴で頼む 」ベランダへと出る事も無しに喫煙始めては、室内へ紫煙を蔓延させて行 _ 。) (2019/8/21 12:13:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堂上 雀さんが自動退室しました。 (2019/8/21 12:34:04) |
| おしらせ | > | 与高 凛太郎さんが入室しました♪ (2019/8/21 13:50:04) |
| 与高 凛太郎 | > | あっつ…部屋借りるわ。あ、いつもの如く恋人持ちと女々しいのは勘弁な(くぁりと欠伸一つ零し、ソファへと腰掛けては着流の合わせ目を少しはためかせて戻し) (2019/8/21 13:51:10) |
| 与高 凛太郎 | > | 嗚呼、あとこれは嗜好の話だが未成年に手を出す気は無い(ふは、) (2019/8/21 13:52:14) |
| 与高 凛太郎 | > | (2019/8/21 14:12:12) |
| 与高 凛太郎 | > | あ、ぶね (2019/8/21 14:12:22) |
| 与高 凛太郎 | > | 流石に誰も居ねぇな(ふぁ、) (2019/8/21 14:20:13) |
| おしらせ | > | 与高 凛太郎さんが退室しました。 (2019/8/21 14:37:38) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/21 15:25:15) |
| 八神 樹 | > | ((最近居座り過ぎな気もすっけど、ま−誰もいないしいっか。(へら、)相手募集しとく、女々しい子お断り。(ふん、ソファの端座り。欠伸吐き 外眺めて。) (2019/8/21 15:28:37) |
| おしらせ | > | 与高 凛太郎さんが入室しました♪ (2019/8/21 15:49:03) |
| 与高 凛太郎 | > | 暇人見っけ、つっても起きてっか？(扉開ければ緩く口角上げ、起きているか分からない相手へと声掛け) (2019/8/21 15:50:11) |
| 八神 樹 | > | おわ、っ。起きてる起きてる、(うとうとと睡魔に襲われていた矢先 声掛けられて、肩跳ねさせ驚き。見慣れた顔に安堵し 緩く手招きし。) (2019/8/21 15:57:13) |
| 与高 凛太郎 | > | ふは、よう、大丈夫か？(驚いた様子にくつくつと喉鳴らし、手招きされるまま相手に近寄って) (2019/8/21 16:01:07) |
| 八神 樹 | > | ん−、？眠気はどっかいったから平気。久しぶりな気がすんね。(心配され 軽く首傾けて。にへら、と目元和らげ。) (2019/8/21 16:05:51) |
| 与高 凛太郎 | > | 驚かせちまったからな、それの心配。あー…そうだな、元気してたか？(少し揶揄うように告げ。目元和らげる相手の頭緩く撫でて) (2019/8/21 16:11:44) |
| 八神 樹 | > | そ、そんな心配される程驚いてね−よ。ん、まぁまぁってとこ。凛さんは、？(己を揶揄う意思伺え、不服そうに眉寄せ 告げ。頭撫でられ 擽ったそうに目細め 肩竦めて。) (2019/8/21 16:16:42) |
| 与高 凛太郎 | > | へぇ？ならそういう事にしといてやるよ。そ、なら良かったわ。俺もまぁまぁだな(不服そうな相手の様子が面白く口元に手を当て楽しげに笑い。撫でていた手を離せば隣に腰下ろして) (2019/8/21 16:21:27) |
| 八神 樹 | > | その相変わらずの態度むかつく。そ、か。お変わりなくて何より。(楽しげに笑う彼 呆れ顔でみつめ。口元に当てる手に唇寄せ 甲に軽く口付けて。) (2019/8/21 16:26:19) |
| 与高 凛太郎 | > | はは、そう拗ねるなよ、悪かった。…ん、どーもな(手の甲に軽く触れる唇に目を細めては手を退け、相手の顎を掴むとそのまま柔く唇に口付け返し) (2019/8/21 16:35:49) |
| 八神 樹 | > | んぉ、今日は妙に素直だ。その方が可愛げあんよ。…、っ、(彼の発言に目見開き輝かせ、へらへらと笑みを浮かべて。と、顎捕まれ 少々驚き、口付け返され 目細め。唇甘噛みしてやり 舐め上げれば顔背け。) (2019/8/21 16:44:41) |
| 与高 凛太郎 | > | は、いつも素直だろ？…可愛いとか、お前大丈夫か？…ん、(目を輝かせる様子が眩しく、直ぐにいつもの調子に戻してしまうも、可愛いと言われれば不服そうな顔して。相手と目が合い、甘噛みされ舐められた唇をぺろりと自分で舐め取れば、くすくすと笑い顔背けた相手の頭撫でて) (2019/8/21 16:53:44) |
| 八神 樹 | > | 何処が、いつも茶化して来るくせによ。…、ほぉら素直じゃない。(不服そうな表情見、楽しげに喉鳴らし笑。わしゃわしゃと乱雑に頭撫で。また頭撫でられれば "撫でんの好きだよな、"なんて呟き。) (2019/8/21 16:58:46) |
| 与高 凛太郎 | > | 茶化してねぇよ、愛情表現だ。…うっせぇよ。(楽しげな様子に眉寄せ、頭撫でられながらも相手の頬摘んで。手を止めては"あー…まぁ、嫌いじゃねぇな。坊ちゃん可愛いし"なんて笑い。) (2019/8/21 17:03:59) |
| 八神 樹 | > | うわ、愛情歪んでる。ん"ぃ、いたい。(けたりと彼小馬鹿にした笑み浮かべ。頰摘まれれば文句放ち 顔歪めて。"ふ−ん、可愛いは余計だけど。じゃあ俺も愛情表現でもしよっかな、"と口角上げれば 彼の手首握り、) (2019/8/21 17:11:43) |
| 与高 凛太郎 | > | んは、酷い言われようだな。ふ、ごめん。(小馬鹿にするような笑み気にせずけらりと笑い。顔歪めて痛がる相手に満足そうに笑えば手を離し。"余計じゃねぇだろ、事実だし。…ん、？何してくれんの"手首握られれば目を瞬かせるも、すぐに目を細め愉しそうに尋ね、) (2019/8/21 17:17:35) |
| 八神 樹 | > | まぁ、俺も人の事言え無いし−。(ふん、と鼻鳴らし 得意気に。"あんま良い反応みせないあんたに効くか分かんないけど。手も性感帯って言うじゃん、？"そう述べ するりと指先絡めれば手に唇寄せ 指先口に咥え。舌這わせ擽るよう舐め上げ 歯立ててみたり。) (2019/8/21 17:30:18) |
| 与高 凛太郎 | > | はは、否定しねぇわ(何故か得意気に笑う相手にけたけたと笑い。"反応見せないっつうか、見せれねぇだろ。っ…はは、なるほど？"相手の言葉に意図察すれば好きにさせ。指先に舌這わせられればぴくり、と指が震え眉寄せて) (2019/8/21 17:38:29) |
| 八神 樹 | > | ん、少しはしてくれても良いんだけど。(少々口尖らせ、眉顰め。"っあ"、？うるせぇな、みてろよ、"彼の言葉に かちん、ときて、眉間に皺寄せ。一層やる気出せば かぷ、と歯型残し、濡れた手に息吐き掛け。) (2019/8/21 17:47:46) |
| 与高 凛太郎 | > | ふ、冗談だよ。そんな拗ねるな(喉鳴らし楽しげに目を細め。"ん？おい、なにムキになっ…ん、っ"何故かムキになってしまった相手だが理由分からず。問おうとするも歯型残るほど噛み濡れた手に息が掛かれば、ぞわりとした感覚に手を反射的に引っ込めようと力が入り。) (2019/8/21 17:54:29) |
| 八神 樹 | > | 拗ねてね−よ。(ふす、目線逸らし。"….、ちょ、逃げんなよ。俺の愛情 受け止めてくれんよなぁ、？"力篭る手 逃がさないよう掴み。彼の反応に口角上げ 舌這わせたまま喋り。指の間に舌忍ばせ弄んで。) (2019/8/21 18:01:00) |
| 与高 凛太郎 | > | じゃあなんで目逸らすんだよ(顎掴み顔覗き込んで。"うるせぇ…っ、もうそれやめろ"相手の笑みに顔顰めては、声我慢しようとするが指の間を這う舌の感触に声漏らし) (2019/8/21 18:06:18) |
| 八神 樹 | > | …っ、なんとなく、(顎掴まれ 目線合い驚き 咄嗟にまた目線 無意識に逸らしてしまい。"面白いからや−だ、"声漏らし反応みせる彼の姿に 満足気に口角上げ。薬指の根元に強く噛み付き 軽く吸い付いて。) (2019/8/21 18:11:25) |
| おしらせ | > | 与高 凛太郎さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/21 18:11:49) |
| おしらせ | > | 与高 凛太郎.さんが入室しました♪ (2019/8/21 18:11:49) |
| 与高 凛太郎. | > | ((安定のバグだわ(ふは、) (2019/8/21 18:12:08) |
| 八神 樹 | > | ((お疲れさ−ん、(くく、) (2019/8/21 18:13:01) |
| 与高 凛太郎. | > | ふーん？また逸らした(目が合うも再度逸らされれば目を細め、相手の目尻に唇寄せて。"面白くねぇよ…んっ"満足気な相手とは対象に不服そうに眉寄せたまま、薬指の根元強く噛まれ吸われればぞくりとした感覚に身体小さく跳ねさせ、相手の肩を空いた片手で押して) (2019/8/21 18:16:11) |
| 八神 樹 | > | 見つめられてんのに目ぇ合わせんの恥ずいんだよ。っわ、(唇寄せられて 反射的に目 ぎゅ、と瞑り。"っ、てぇ。も−終わりぃ、？"肩押され思わず手離して。不満気に顔顰めつつ、口端に垂れた唾液親指で拭い。) (2019/8/21 18:23:46) |
| 八神 樹 | > | ((さっきからみてんの誰だろ。一緒に凛さんいじめる、？(手招、けた、) (2019/8/21 18:25:19) |
| 与高 凛太郎. | > | はは、なんだそれ可愛いな？(相手の言動が一々可愛らしく、喉鳴らして笑えば目を閉じたのをいい事に瞼にも柔く唇寄せ。"ふ、は…ばーか、充分だろ。"不満気な相手に鼻鳴らしては、自分がする分には平気らしく、濡れた自身の指を舐めて、) (2019/8/21 18:29:05) |
| 与高 凛太郎. | > | ((ふは、俺じゃなくて坊ちゃん虐めたいんじゃねーの？(目細め笑い) (2019/8/21 18:29:40) |
| 八神 樹 | > | 可愛くねぇ、って、ば、(瞼にも暖かな感覚有り ぴくりと身体揺らし。少し身引き 彼の肩押し返して。"全然だわ、とろとろにさせるまで してやんないと気ぃすまないし。"自分で指先舐める余裕な姿に 眉寄せ べ、と舌だし。) (2019/8/21 18:37:54) |
| 八神 樹 | > | ((は、？いやだわ、(うげ、) (2019/8/21 18:40:02) |
| 与高 凛太郎. | > | んは、頑固なやつ(肩押されれば素直に離れ。"まじか、…俺がとろとろなっても需要ねぇから"綺麗に舐め取れば、眉寄せ舌出す相手に目を細め、舌合わせるように口付け) (2019/8/21 18:44:38) |
| 与高 凛太郎. | > | ((ふは、顔(けら、) (2019/8/21 18:44:54) |
| 八神 樹 | > | 知ってるし。(ふん、と鼻鳴らし 開き直り。"需要あんじゃね、？普段余裕ぶっこいてる奴の蕩けた顔。"軽く想像し 緩く口角上げ 揶揄い。舌合わさり目細め じゅ、と吸い付き。) (2019/8/21 18:52:15) |
| 八神 樹 | > | ((だって、(んぎ、)そんな物好きいんのかねえ、 (2019/8/21 18:53:02) |
| 与高 凛太郎. | > | はは、そこで開き直んなよ(けた、と笑えば軽く額弾き。"そりゃあ…だいぶ奇特なもんだな。てかそれ坊ちゃんにも言えんじゃねーの？"変態、なんて口角上げ揶揄い返し。吸い付かれれば少し息詰めるも、お返しに、と舌裏擽り。) (2019/8/21 18:56:22) |
| 与高 凛太郎. | > | ((いるんじゃね？だから見てんだろ(ふは、) (2019/8/21 18:56:44) |
| 八神 樹 | > | 良く言われんだよ。っあだ、(額の鋭い痛みに顔歪め 額さすり。"奇特って、あんたもそうだと思うけど。俺のぉ、？？想像したくねぇや。"揶揄われても それは彼にも言える事で。嫌悪の表情浮かべ。ぞく、とした感覚遅い 負けじと唇食み。) (2019/8/21 19:02:48) |
| 八神 樹 | > | ((それは凛さん目当てだろ、(ふん、) (2019/8/21 19:03:14) |
| 八神 樹 | > | ((あっと、飯落ち−。またくるかも。(ひら、) (2019/8/21 19:03:41) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/8/21 19:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、与高 凛太郎.さんが自動退室しました。 (2019/8/21 19:18:19) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが入室しました♪ (2019/8/21 20:58:43) |
| 原 翠月 | > | (( 一寸だけ、人待ちさせてね。（ｿﾌｧ腰掛け、） (2019/8/21 20:58:58) |
| 原 翠月 | > | (( おれはアンタのこと愛してるから、…少しでも、一緒にいる時間があるなら其れで良い、…（ﾋﾟｱｽ撫でては嘗て述べた言葉声に乗せ。逢いたい、と。） (2019/8/21 21:22:41) |
| 原 翠月 | > | (( それも、おれだけか。（ﾋﾟｱｽ外しﾎﾟｹｯﾄにしまえばけらり、と笑。） (2019/8/21 21:42:18) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが退室しました。 (2019/8/21 21:42:21) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/21 22:04:56) |
| 八神 樹 | > | ((また借りるよっと。軽く人待ちしてんけど、誰でもど−ぞぉ。女々しい奴は嫌いだけど、(べ、) (2019/8/21 22:06:46) |
| おしらせ | > | 与高 凛太郎さんが入室しました♪ (2019/8/21 22:34:26) |
| 与高 凛太郎 | > | 人待ちって俺の事か？とかな、違ったらやべぇなこれ(扉開け凭れれば喉鳴らし) (2019/8/21 22:35:15) |
| 八神 樹 | > | ((んは、そ−だよ。無言で落ちてたから来ないかと思ってた。(はふ、) (2019/8/21 22:36:42) |
| 与高 凛太郎 | > | ふは、合ってた。あー、あれな、俺も急に呼ばれてよ、返そうとしたら落ちてたもんで…なんか落ちた後居ないのに入り直して書くの恥ずいだろ？(頬掻き) (2019/8/21 22:39:25) |
| 八神 樹 | > | はは、そかそか。わかる、(けた、)俺もう眠くなっちゃったや、(ふぁ、) (2019/8/21 22:45:45) |
| 与高 凛太郎 | > | そういう事。(けら、)ん、そりゃ悪かったな。あ、寝かし付けてやろうか(ふ、) (2019/8/21 22:48:34) |
| 八神 樹 | > | いやいや、最近遅くまで起きてられないの。お−、よろしく。？(首左右振り、けた、) (2019/8/21 22:51:49) |
| 与高 凛太郎 | > | ふは、まじで坊ちゃんじゃねぇか。んし、腕か膝、どっちがいい？(ふふん、と笑ってはそんな2択を) (2019/8/21 22:57:52) |
| 八神 樹 | > | るっせ、調子悪りぃんだよ。(むす、)なんだそれ。ん−…、膝。硬そうだけど。(へら、) (2019/8/21 23:03:57) |
| 与高 凛太郎 | > | ぁ？…なら無理せず早めに寝た方がいいんじゃねぇの？(片眉上げ)そりゃあ男だしなぁ、はいよ(ソファ座れば膝叩き) (2019/8/21 23:07:18) |
| 八神 樹 | > | だから無理せず寝るの。えらいだろ。(ふんす、)ん、苦しゅうないぞ。(ぱ、と顔輝かせ。頭膝にのせて、にへら。) (2019/8/21 23:11:59) |
| 与高 凛太郎 | > | はは、偉い偉い(けら、)くは、なんだそれ(喉鳴らして笑いつつも、膝に頭乗せ笑う相手に目を細め、頭を優しく撫でてやり) (2019/8/21 23:15:04) |
| 八神 樹 | > | やった、(けた、)ん、…ねむ、くなる、(頭撫でられれば 瞼重くなり 、) (2019/8/21 23:17:48) |
| 与高 凛太郎 | > | ふ、それは素直に喜ぶんだな？(ふは、)だから寝ていいって…無理はすんなよ(よく寝れるおまじない、なんて告げては額に口付け落とし、ゆったりと撫で続けて) (2019/8/21 23:19:52) |
| 八神 樹 | > | 二回言うところが気にくわないけど。(ふす、)じゃあ、寝る。おやすみな−。(おまじない、彼の言葉に緩く笑み浮かべ 口付け受ければ 彼の膝の上で瞼閉じて。) (2019/8/21 23:22:48) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/8/21 23:22:53) |
| 与高 凛太郎 | > | ふは、それは仕方ねぇ(に、)はいよ、おやすみ。ゆっくり休めよ(瞼閉じた相手に目を細めてはそのまま撫で、自分も背もたれに身を預けては目を閉じて) (2019/8/21 23:28:23) |
| おしらせ | > | 与高 凛太郎さんが退室しました。 (2019/8/21 23:28:27) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが入室しました♪ (2019/8/23 21:28:01) |
| 原 翠月 | > | (( おれ馬鹿だねェ、…来ちゃった、。（けらり、） (2019/8/23 21:28:45) |
| 原 翠月 | > | (( 誰でもおいで、ネ。（ｿﾌｧ腰掛、） (2019/8/23 21:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。 (2019/8/23 21:49:21) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/24 15:59:41) |
| 八神 樹 | > | ((、軽く待機。面白い奴募集中−。(ぽす、とソファに身預け、脱力し。"腹減った、"と腹部さすり 眉寄せて。) (2019/8/24 16:02:21) |
| 八神 樹 | > | ((ずっと覗いてんの誰だろな、好みだったら相手してやんなくもないよ。(ちら、手招、) (2019/8/24 16:18:51) |
| 八神 樹 | > | ((誰も来ねぇの、(ふす、)もっと下から目線で頼んだ方が客来んのかな。(けた、) (2019/8/24 16:57:27) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/8/24 17:16:19) |
| おしらせ | > | 四谷 七緑さんが入室しました♪ (2019/8/24 20:47:17) |
| 四谷 七緑 | > | (( 、今晩和 誰か来る事願 ｯて待機しましょうか ( 無造作に垂れる髪耳に掛ける様な動作と共に 部屋へ足踏み入れては 、 誰も居ない事確認し 。 残念乍 誰も居ないらしい事確認しては 、 設置してあるソファーへと腰下ろした ) (2019/8/24 20:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四谷 七緑さんが自動退室しました。 (2019/8/24 21:09:34) |
| おしらせ | > | 四谷 七緑さんが入室しました♪ (2019/8/24 21:10:51) |
| 四谷 七緑 | > | (( 嗚呼 (2019/8/24 21:11:03) |
| 四谷 七緑 | > | (( げ 、 誤爆です ( はへ、 ) (2019/8/24 21:11:21) |
| 四谷 七緑 | > | (( 嗚呼 、 何時の間にか落ちてたみたいですね ( その事実に気付けば 少々罰が悪そうに 。 する事も無いし続けて誰か待つ事にしようか 、 そう 考えては其の儘に、 ) (2019/8/24 21:14:27) |
| おしらせ | > | 田嶋 春寿さんが入室しました♪ (2019/8/24 21:16:41) |
| 田嶋 春寿 | > | (( お邪魔するよ 。（ 扉開け徐ろに入室してはにこり、と笑みを浮かべ 。） (2019/8/24 21:17:09) |
| 四谷 七緑 | > | (( と 、 今晩和 ( 半ば閉じ掛けていた目を開 、 声の方へと目線向けては しゃんと姿勢正し 。 軽い会釈の後に 白髪の彼と初対面である事知れば " よつや ななつかです 、 以後宜しく " と 軽い笑みと共に 相手へと投げた、 ) (2019/8/24 21:21:12) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 俺はﾀｼﾞﾏ ﾊﾙﾋｻ と言うよ、こちらこそ宜しく 。（ 柔らかな笑み浮かべ此方も名乗れば伸びる背筋に" 楽にしていいよ 。" と声掛けつつ貴方の方へと歩み寄り 。） (2019/8/24 21:25:57) |
| 四谷 七緑 | > | (( じゃァ 楽にさせて貰う事にします 、 ( どうも頭は未だ 覚醒し切ってはいない模様 。 仕事先の人とでも会う様な気持ちにて対応をしてしまった 。 そんな姿に 楽にしていい 、 と 声掛けてくれた 彼に有難うと一言述べては息ひとつ吐き 言葉通り楽に 。 相手が此方へ向かってくるの見えては " 良ければ隣へどうぞ、 " と 声を掛けた、 ) (2019/8/24 21:30:11) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 有難う 。（此方から声を掛けようと思った台詞を先に言われればふふ、と笑み浮かべ腰を下ろし脚を組んで 。そしてふと貴方の横顔を見詰めれば）七緑くんは、お酒は飲める方かい？ (2019/8/24 21:34:52) |
| 四谷 七緑 | > | (( 凄く得意 、 とまでは言えないです卦度 飲めますよ ( 己も腿へ手を置けば 投げ掛けられた言葉に耳を貸 。 答える為に 彼の方へと目線送れば左記 。 仕事の付き合いにて培われた 酒への耐性はそこそこ 。 そして 何故此の質問ぶつけられたのか 、 疑問があると言う様 首を傾けた ) (2019/8/24 21:39:23) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 1杯くらい、付き合ってもらえないかな 。今日はなんだか 、人と飲みたいんだけど誘う人皆に逃げられちゃって 。どうかな、嫌なら全然断ってくれて構わないんだけど 。（今日は涼しいせいか、夏から秋へと移り変わる時期のせいか、少し寂しく感じる 。だから誰かと一緒に居たくて 、楽しい気分になりたくて初対面の人と杯を交わそうと誘うのは心が末期なのだろうか 。） (2019/8/24 21:42:39) |
| 四谷 七緑 | > | (( 成程 、 そういう事なら是非 御付き合いさせて下さい ( 何処までも優しいというか 下手に出る様な口調で 誘われ 。 何故かそれが とても可笑しく 眉下げてはくく 、 と 喉鳴らし 。 誘う人皆に逃げられてしまった可哀想な彼の誘い 、 断る筈が無いだろうと快くその願い聞き受けた、 ) (2019/8/24 21:48:20) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 君ならそう言ってくれる気がした 。（なんて端からわかっていたような口ぶりだが心の中での己は万歳をしている 。それが滲み出るかのように嬉しそうに笑み浮かべては立ち上がりｷｯﾁﾝへと向かい冷蔵庫開けつつ）麦酒でいいかい？それとも、カクテルとか甘いやつの方が好きかな？ (2019/8/24 21:51:28) |
| 四谷 七緑 | > | (( ァ ~と 、 取り敢えず 田嶋サンと同じ奴 御願いできますか ( 自分なら 、 何て不可思議極まりない事言われては ぽかんと 。 だが 共に飲む事決めてからの彼の表情はとても嬉しそうで 。 何でそう思ったのか 、 なんて野暮な質問は控える事にした 。 、 其の儘冷蔵庫へと向かう彼に酒の種類問われたが 特に好きな酒や今飲みたいものも浮かばなくて 。 他人任せになってしまい申し訳無いが 、 彼と同じものをと セレクトした ) (2019/8/24 21:55:30) |
| 田嶋 春寿 | > | (( じゃあ麦酒 。と、おつまみもあるじゃないか 。（棚を漁れば出てくるお菓子 。それに満足気に頷きるんるん、とした雰囲気で戻ってくればよく冷えた缶を貴方に渡し再度腰掛け一つ溜息を。）申し訳ないね、こんな事に付き合わせちゃって 。本当は誰かと身体を重ねたいとか人肌に触れたいとか、そういう目的で待ってたんだろう？きっと 。（だとしたらこんな事ムードも糞もないイベントで 。自分の欲を満たす為に他人を巻き込んでしまったことに今更ながらに苦笑浮かべるも今更引き返せず缶を開けて 。） (2019/8/24 21:59:02) |
| 四谷 七緑 | > | (( ンは 、 割とストレートに聞くンですね .. 確かに 人肌に触れたいと思 ｯて来た節は有りますが .. 御恥ずかしい事に 俺も寂しか ｯただけの様です ( 麦酒だけかと思ったが 帰ってきた彼は両手につまみまで抱えていて 。 それだけで愉しそうな 彼見ては礼を述べ 頬が緩ませ 。申し訳ない 、 何てそんな言葉は望んでいない 。 ぷしゅ 、 と 缶を開けては ばつ悪そうなその表情も言葉も否定して 。 正直に言えば 身体を重ねる目的でやって来ている事には間違いは無い 。 然し 、 それも寂しさ故に 心埋めるだけの 意味の無い行為求めていただけ 。 心温まるならば 酒酌み交わし話すだけでも十分だからと 彼に伝えて、 ) (2019/8/24 22:06:16) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 俺は正直だからね。…そうかい 、お揃いだね 。俺で君の心が満たされたならとても嬉しいよ 。良ければ、触っておくれ 。（人肌に触れたい 、それが酒だけで満たされるだろうか。自分との会話だけで満たされるのだろうか。自分の望みを叶えてくれた貴方の願いも叶えてやりたく、思わず触ってくれていい、だなんて口にした。然しそれは後悔していないがただ引かれると嫌なので最後に「なんちゃって 。」と誤魔化しておこう 。そしてその話題を切るように缶に口を付け豪快に酒を流し込んでいく 。） (2019/8/24 22:12:59) |
| 四谷 七緑 | > | (( ふ 、 触 ｯてくれ何て変な人ですね .. では 少しだけ田嶋サンに近付いても ？ ( まだ 会話という会話を交わしてはいないと思うが 、この彼の雰囲気はどうも心地好い 。身体重ねる時 得られるものとはまた別のものではあるが 、 これはこれで 性交に負けぬ位に満たされると 。 言葉尻に述べられた 触ってくれてもいい 、 何て 。 確かに驚きはしたものの 冗談で片付けて仕舞うには少々勿体無い気もした 。 開けた缶を3分の1程煽っては 此方もひとつ 、冗談か否か分からぬ様 言葉発しては彼を見据えた、 ) (2019/8/24 22:20:23) |
| 田嶋 春寿 | > | (( …嗚呼勿論さ、近づいて来てくれ 。（二人の間にある少しした隙間も初対面の今は壁だと感じる。それも自分を寂しくさせる要因かもしれないなァ、と考えていれば自分の言葉に変な人と言いつつ真に受けたのか近寄っていいか、と尋ねられては少し驚くも何処か期待しているような、試されているような気分になり少し煽るような笑みを浮かべては小さく頷きもう少ししか入っていない缶をちゃぷん、と音を立てて揺らした 。） (2019/8/24 22:24:02) |
| 四谷 七緑 | > | (( 貴方なら そう言 ｯてくれると思 ｯてました 、 ( その肯定の台詞は 想定内でもあり想定外でもあった 。 彼がどの様に 返してくれるか等 此の短い間に培ったものでは到底分かり得ない 。 だが 言葉は先程の彼のものを借りて 、 如何にも分かっていたかの様 。 どうしてそう返したのかは自分でも分からないが そう返すのが正しいと思ったのだ 。失礼 、 と 声掛け 一先ず 腿と腿 触れる位置へと 。 そして 順序立てる様に 感持たぬ方の手を 彼の腰へ回した、 ) (2019/8/24 22:29:37) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 期待通りの返事ができて良かったよ 。（自分を真似されたことは分かったが、その台詞を吐く気持ちまで同じなのかは分からず 。律儀にも失礼、と声を掛けながら近寄って来られるとなんだか緊張してしまいふと目を逸らした 。すると優しい手つきで腰を抱かれるではないか、これには流石に驚き再度貴方の顔を見るもここまで触れてくれるとは思わずどんどんと嬉しくなって貴方に寄り添うように肩同士を触れさせ 。）腰を抱くだなんて 、大胆だね 。 (2019/8/24 22:34:56) |
| 四谷 七緑 | > | (( 了承得て触れるンだ 、 これ位しないと損かと思いまして ( 何も知らぬ初心な女子の様に 身体寄せては目を逸らされる 。 その何処か 己の悪戯心煽る彼見ては 笑み零 。 腰へ回した手に大胆だと感想漏らされては 損 、 何て 理解し難い理由を述べた 。話すだけでも 何て行儀の良い事述べたのも嘘では無いが 、 矢張り 人肌で感じる温かさも欲しい そんな欲張りな考えが頭を過り 。 浮かんだ考え打ち消すかの様 麦酒へ口を付けた、 ) (2019/8/24 22:45:21) |
| 田嶋 春寿 | > | (( はは、確かにそうだ 。（損だ、と理由付けられるのは初めてかもしれない。しかし其れには頷けてしまうためけらり、と笑って。ならば此方も触れないと損だ、と理由こじつけては貴方の肩に腕回しそのまま抱き寄せ。お互いが抱き寄せ合うのは少し可笑しい気もするが己だって男、少し格好いい、余裕のある自分を見せたかったのだ 。然しそれ以上に進むことはなく只掌から伝わる体温に心地良さを覚えながらまだひんやりとする麦酒を流し込み缶の中を空にした 。人とお喋りが弾む程よく飲む人なのであっという間に無くなったということは貴方との会話が、この時間がとても楽しいということだ。）あはは、もう無くなっちゃった 。君と話すのがとても楽しい証拠だね 。 (2019/8/24 22:51:39) |
| 四谷 七緑 | > | (( 其れは 素直に嬉しいですね 、 丁度俺も愉しいと思 ｯていたところなので ( 己の提示した理由へ 疑問符飛ばされることも無く するりと受け入れられた 。だが 己も説明する言葉持たぬ故に 納得してもらえて良かったのかも知れない何て 。 そう考え深めていれば 身体は彼の方へと寄せられ 。 なんともまあ 傍から見れば不思議な体制へとなってしまった 。 然し 嫌だとも離してくれとも 思わない 、 寧ろ そんな些細な事でさえ可笑しくて可笑しくて堪らなく愉しいと 。 愉しい 、 その感情で頭満たされた時 彼からも同じ様な事伝えられて 。 お酒の力も有るだろうが 、 全て正直に話してくれる彼に感化されたらしい 。 己ももう恥ずかしがる事無く 思っていた事話しては 己より少し大きい彼の胸板へと頭を預けた、 ) (2019/8/24 23:00:07) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 本当かい？それなら良かった 。とても嬉しいよ 。（貴方も楽しい、と言ってくれればお世辞でも本音でも嬉しくて 。少し赤く染まった頬を緩ませ、目を細めては胸元にある頭へと手を伸ばし優しく髪を撫でてやる 。そして指を軽く滑らせ項をなぞるように撫でてやれば無意識にこんな事をするなんて、相当今日の酒は回りが早いんだなぁ、と自分の行動に自分が驚いてしまい思わずくく、と喉震わせて 。） (2019/8/24 23:05:25) |
| 四谷 七緑 | > | (( また 、 寂しくな ｯたら 晩酌の御供に誘 ｯて下さいね ( 嬉しいと言う気持ち 疑っていた訳では無いが 、 頭撫でられる事にて じんわりと伝わって来た 。 言葉以外からも伝わる其れが また嬉しくて 。 ふわり 気分浮くのも項なぞられただけで 肩震わせて仕舞うのも 全ては酒の力か 、 はたまた 彼の力だろうか 。 分からないが心地好い事だけははっきりとしている 。 その中で 先程沈めたもっと人肌に触れたいという欲が頭をじわじわと 侵食しては 何時の間にか空いた缶を置き 、 堪え効かずに 彼の膝へと 身体乗せては 逃げられぬ様 口付けた、 ) (2019/8/24 23:16:57) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 晩酌だけじゃ君もつまらないだろう、今度は俺と一夜過ごしてもらうよ、なんてね 。御言葉に甘えて、また誘わせてもらうよ 。（酒を飲むと随分と大胆なことばかりしてしまうようで、理性で訂正を入れるのが大変である。それでも今はとても楽しくて笑みが絶えない 。貴方と会話するのも、酒を飲むのも自分が触れると体を震わせ反応を見せてくれるのも 。もっと見たい、と貴方の耳に触れようとすれば近付いてくる顔、そのまま重なる唇 。嗚呼求められてる、と感じれば心が締め付けられて 。それに応えるように貴方の後頭部へと手を添えれば角度を変え何度も口づけを交わし 。） (2019/8/24 23:24:31) |
| 四谷 七緑 | > | ｯ は 、 ( 勢いのあまり 口付けまで 。だが 己の頭にはもう 気分では無かっただろうか 、 突然過ぎたか 何て様子伺う心の置き場は無く 。 今この時だけは 誰でもいい 、 ではなく 貴方が良い と 。 目の前の彼を求める事だけに集中していて 。 後頭部へと手が添えられた 、 感触にて知れば 逃げないでの意味込 彼の口内へと舌を捩じ込み 、 中を凌辱して 。 するり 、 重力に従い落ちた手は 彼の首筋を這い Vネックの襟元から 彼の胸板へ触れた、 ) (2019/8/24 23:33:19) |
| 田嶋 春寿 | > | ん、ふ、…（まるで束縛をされるかのように絡められる舌に興奮すれば熱の篭った息吐きつつ此方からも舌絡め、高低差の関係で流れてくる唾液を先程の麦酒のように飲み込んでいく。それと同時に首から胸にかけて触られる感覚、少し擽ったくて身動きを一つ。貴方が落ちないよう後頭部に添えていた手を腰に回し、空缶を床に落とせば空いた手を服の中に入れ背骨をなぞるように指を滑らせた 。） (2019/8/24 23:37:15) |
| 四谷 七緑 | > | 田嶋 サン 、 ( 自ずと下ってしまう唾液 、 其れが 漏れず通るのは彼が飲み干してくれているから 。 そんな事に気が付き 下半身熱くさせてしまうのは可笑しいだろうか 。 だが 、 嫌がる素振りすら見せず そうしてくれるのは自分受け入れられた様で 嬉しさ隠せない 。 己の口内に溜まる唾液全て 流してしまえば 唇放し 、 気持ちの昂りと 熱い空気と共に彼の名を 。 空いた唇 離したのは自分だとしても寂しいものは寂しい 。背を這う指に身体折り曲げ乍も 彼求め Vネックより見える肌へ吸い付 ひとつ花を咲かせ 。 何度も何度も 彼の胸元へと口付けを落とした、 ) (2019/8/24 23:45:15) |
| 田嶋 春寿 | > | んく、…は、…俺は逃げないよ 。（名前を呼び先程から自分を帰さぬようにと膝の上に座ったりキスをして舌を絡めてきたりするのは気付いていて 。今だってきっとそうだ、名前を呼んで求めて、一瞬でも、と胸に吸い付き華を咲かせている 。流し込まれた唾液を全て飲み込み貴方の好きにさせつつ少し安心させるような事を言えば己も好きにさせてもらおう、と背中を撫でた手で腹を撫で上へと持っていき胸に触れる 。そのまま掌で左右に、突起を捏ねるように胸全体を撫でて 。） (2019/8/24 23:49:12) |
| 四谷 七緑 | > | ァ ｯ .. ん 、 其れは 未だ 分からないので 、 俺が 田嶋サンを 逃げられない様にしま 、 す ( 逃げない 、 そう言ってくれるのはとても嬉しい 。 だが 此処で本当なのかと疑い掛けてしまうのが 己の悪いところ 。 己の言動みて 伝えてくれたその優しさ 、 曲げずに受け取る事は叶わなくて 。胸弄られ 声上げる程の快楽受け取っても未だ 一抹の不安拭えなくて 。 逃げられない様に 、 低く 掠れた声にて囁けば 座る彼の脚の間へ手を滑らせ 後孔から 熱くなった彼自身に掛けて緩く撫で上げた、 ) (2019/8/25 00:04:11) |
| 田嶋 春寿 | > | そうかい、じゃあちゃんと捕まえてておくれよ 。（頑なに信じてくれなさそうなので何言ってもある意味仕方ないのでは 。それに自ら逃げるつもりはなくとも自分を求め繋ぎ止めておこうとされるのは悪い気分ではなくて 。ふ、と口角上げるもすぐ歪む。というのもいきなり下半身を下から上へと撫でられてしまいぞくぞく、としたのだ。煽るような手付きにコイツ、とまんまと乗っかれば此方も貴方の胸の突起をきゅ、と軽く摘みそのまま腰を抱き寄せる手で貴方を前かがみにさせればもう片方の突起に舌を這わせ 。） (2019/8/25 00:08:14) |
| 四谷 七緑 | > | 勿論 、 今日だけは 俺のモンです ( 少々諦めた様な 声音にて捕まえていて 、 と 言われては 望むところであると 。 一寸強引にでも 彼捕まえて置かなければ不安だったのだ 許して欲しい 。 そして 顔より下にて続く攻防の様な緩い戦い 。 己の作戦である 彼を煽り昂らせて置けば逃げないのでは 、 というもの どうやら功を奏した様 。 胸へと触れる手付き 厳しいものになり 両丘を違った形にて弄られては 息よりも多くの声が漏れ出 。 上から見る彼は 胸へと吸い付く赤ん坊の様 。 その様子に頬緩ませ 、 よしよし 何て頭撫でてやれば 此方も反撃開始 緩く扱いていた手を 彼のズボン留める釦開け 下着のその奥へと 。 彼の芯持つ其れの 頭頂部を親指にて強めに刺激してやった ) (2019/8/25 00:21:20) |
| 田嶋 春寿 | > | ん、ッ …（ 貴方の言葉にぎゅう、と胸が苦しくなって。誰かのモノになるって幸せかもしれない、と目を細め嬉しそうに笑い突起を吸い続け充血するのを待つ。突起を吸いながら頭を撫でられると精神年齢が後退しそうで恐ろしい、が心地良い。ちゅぱ、じゅ、とわざとらしく大きな音を出しながら吸い上げ、片方は捏ねたり摘んだりをランダムに繰り返し刺激を与える。が、己は刺激を与えられる側でもあり。酒を飲んだ癖に熱を帯びた其れを直に触られ先端を強く押されれば尿意か、射精感か、何か出してしまいたくなる気持ちになり腰がびくり、と震えるが引くこともくねらせることもできず。捕まえといて、と言っておいたがそれはそれで拷問かもしれない、とぐずぐずにされる未来が手に取るように分かり 。） (2019/8/25 00:26:45) |
| 四谷 七緑 | > | 貴方は今日 、 何方の気分です ？ 突かれる方か 突く方か ( 俺のモノだと 受け取り方によっては怒られてしまう事を口にしたが 、 どうやらその心配は無さそうだと 笑む彼見てはそう思った 。 彼が 其れにばかり興味があるかの様に 、 胸ばかりを攻める 。 その音 無視できないものでは無いのに 、 気持ちいい擽ったさ故か 彼の唾液混じりの音 吸い込まれる様に耳へと届く 。 彼によって開発されてしまった様 、 此処まで 胸の突起弄られ 感じる事は無かったのに 。 彼に吸われ捏ねられている内に 胸に神経太く通っているのかと錯覚する程 感じ 息は上がるばかり 。そんな中 決めなければいけない事 、 彼に問い掛けては 手を奥へと忍ばせ きゅうと縮こまった 彼の後孔に浅く指を出入繰り返し乍に 問うた ) (2019/8/25 00:40:25) |
| 田嶋 春寿 | > | ッ、は、…君の気分で構わないよ、俺は、どっちも好き、ぃ、ん、（上か下か、それは決めなければ先に進まないか、と尋ねられて初めて理解。突起から口も手も離し立派に充血し腫れ上がったのを確認すれば貴方を真似するように下着の中に手を入れ貴方の臀部を撫でつつどちらでも、と答える。が、指が既にナカを、特に自分が好きな入口付近を擦られれば嫌でも感じてしまい甘い声漏れて 。なんとか堪らえようと唇を噛んだ 。） (2019/8/25 00:44:10) |
| 四谷 七緑 | > | ｯ .. じゃァ 俺に抱かせて下さい 、 貴方を 田嶋サンを抱きたいンです ( 臀部を直に 撫でられては全身の毛逆立つ様な感覚 。 ぞわりとした 。人肌に触れたい 、 この己の願い 叶い過ぎるまでに聞き入れて貰えたのだ 彼の意見尊重しようと訪ねた次第であったが 。 何方でも 、 そう答えられて仕舞えば 己の欲反映された意見を述べて 。 言葉発するとほぼ同時に 下着の中より手を抜いては 彼の身体横たえ 、 その上より 覆い被さる様 組み敷いた 。 これでもう 自分の意見に反論は許さない 、 何て強い気持ち込めて ) (2019/8/25 00:51:18) |
| 田嶋 春寿 | > | は、…わかった、めちゃくちゃにして、ね 。（抱かせて、とお願いされるばかりか抱きたいと望まれたら黙って抱かれるしかない。最近は可愛いネコらしい子ばかりを相手していたので抱かれる側に回るのは久しぶりで少しの緊張と期待が混ざる。抱かれるならば臀部を撫でるのはなんとなく違うか、と下着の中から手を抜けば横たわらされ影が覆い被さる 。夜は涼しいからとはいえ、酒も入り興奮している体は熱い。服なんて着ていられない、と上だけ脱ぎ捨て裸になればあとは貴方の好きにさせてやりたい、と貴方を見上げて 。） (2019/8/25 00:56:12) |
| 四谷 七緑 | > | ええ 、 俺でないと無理 ｯて位に 抱き潰します ( 抱かれて欲しいという願いまで聞き届けられてしまった 。 彼は己の神なのか 、 彼に願えばなんでも叶う気さえしてしまい 僅かに笑み漏らし 。 彼 組み敷けば 言葉通り抱かれてくれるらしい 、 上着脱いでは 自分の下にて大人しく 。 その様子 先程までとは違い 、 また別の 愛おしい気持ち湧き上がり 。 応じる様 此方も上を脱ぎ下へ放っては 受け入れてくれて有難うと一先ず下腹部へ口付け落とし 。 やはり彼の下履と下着が邪魔だと感じては 、 躊躇無く ずる と脚首辺りまで下ろし 其の儘脱がしてやった 。 全身肌色見える 彼上から見下ろしては ほう 、 と 感嘆の様な息吐 " 脚 開いて下さい " 何て司令を、 ) (2019/8/25 01:09:47) |
| 田嶋 春寿 | > | 期待してる、…けど、流石に恥ずかしくないかい、（ぽいぽい、と全ての身包み剥がれ産まれたときの状態になれば下腹部に口付けが落ちる。それが愛撫なのか何なのかは分からないが擽ったくて少しだけナカが疼いた。貴方に依存するほど抱かれるのは全然良いのだが自ら足を開くなんて恥ずかしすぎやしないか。いや、あなたには脚を広げられるのも恥ずかしいが進んで開く方がなんだか色狂いになったようで抵抗がある。ほんのりと赤かった頬が一気に真っ赤になる。頭元に有ったｸｯｼｮﾝ抱き寄せ口元隠せば腹を括り貴方の願いならば、と全てを曝け出すようにゆっくりと脚を開いて 。） (2019/8/25 01:14:23) |
| 四谷 七緑 | > | 流石に無理かと思 ｯたンですが 、 .. 有難う 凄く綺麗です ( 恥ずかしいと断り入れられる事は 想定していた 。 確かに 見るのが1人だけとはいえ 身ぐるみ全て剥がされた今 脚を開くのは抵抗あるもの 。 断られたならば 残念ではあるが 己でと 、 そう思っていたのに 。 優しいと言うべきか 従順だと言うべきか 。 頬赤く染めながらも 全てを見せてくれる彼に瞬き 。 然し 状況把握に頭が追いつけば 彼の酷く欲煽るその恰好から目が離せず 喉はごくりと鳴 。 嬉しさやその他の気持ちから 頬自然に緩めては 綺麗だと感想漏らした 。 既に彼に触れたいという欲は 我慢出来ない所まで来ていて 。 然し 慣らさず痛い思いをさせる事はしたくない 、 故に 彼の臀部へ顔寄せては ちろり赤い舌覗かせて 入口付近を刺激、 ) (2019/8/25 01:26:18) |
| 田嶋 春寿 | > | これが綺麗、とか、…ぁ、や、待って、ぇあ、う、（なんだか自分が何処まで願いを叶えてやれるか試されているで少しどきどきする。そんな頬園で綺麗と褒められても素直に受け取れず、ただ心臓の音が煩い。自然と上がってくる息を知らないふりしてはゆっくりと臀部に近付く顔、まさか、と勘付いては流石に、と貴方を制止しようとするも遅い 。むずむず、ともどかしさ襲ってきてはｸｯｼｮﾝ強く抱き締め脚をびくり、と震わせ甘い声漏らせば早く欲しい、と頭の中は雌に塗り替えられている気がして。早く早く、と気持ちだけが急かすせいなのかひくつく孔は入り口付近を漂う舌をナカヘ引きずり込もうとして。） (2019/8/25 01:33:00) |
| 四谷 七緑 | > | ン 、 .. 可愛いです 田嶋サン ( ちろり 、 舐めてやれば 声は甲高く まるで女でも相手にしているかの様 。 だが其処に 嫌悪感は微塵も無く 、それ以上に 己の舌で身体で気持ち良くなってくれているという事実に浸るのが心地好 。 脚を まるで痙攣の様 小刻みに震えさせている 、 そんな様子でさえ とにかく愛しくて 。 入口付近 舐めていれば顔へもっとと強請るように 尻押し付けられる 。 一先ず顔を離しては 指を自分の口へ突っ込み唾液で濡らし 。 其れを 孔へあてがっては 少々強引に 、 2本一気に押し込んでやり ) (2019/8/25 01:42:53) |
| 田嶋 春寿 | > | 可愛くな、ぁﾞ、いッ、…（はふはふ、と荒い呼吸繰り返し久々の後ろの快感は1つ1つが大きくて自然と涙の膜ができる。臀部から顔が離れ可愛い、と言われるがそれも素直に受け取れず。可愛いというのはもっと若い子が言われるべきだろう、こんなおっさんが言われてもイマイチで。1人頭の片隅で悶々としていると皮膚を押され、肉が裂ける感覚に一瞬身体が強張るも指が入ってきたと分かれば途端に嬉しそうにナカを締め付け早く動かして、と言いたげに腰揺らし ） (2019/8/25 01:47:16) |
| 四谷 七緑 | > | 俺が欲しか ｯたら 強請 ｯて下さい 、 ね ？ ( 身体重ねる相手に 愛おしいだとかそういう感情すぐ芽生えて仕舞うのは悪い癖 。 こうやって 相手から離れられなくなるのだ 。 今回は 、 今回だけは 深入りせぬ様 彼へ愛情注ぎ過ぎぬ様に気を付けようと心に十字架を立 。 ぐち 、 と 音を立て 肉割り指を押し込んでは 思った以上の吸い付きや受け入れに何処か歓迎されている様な そんな気さえした 。 涙溜めるその顔も 自身を煽る要素の1つでしかなくて 。 今すぐ ひとつになりたい 、 そんな 野性的な欲に固く大きくなる自身を 自分の手で撫で付け乍 少々彼に意地悪をと声を掛けた、 ) (2019/8/25 01:54:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 春寿さんが自動退室しました。 (2019/8/25 02:07:21) |
| 四谷 七緑 | > | う 、 残念です .. 御休みなさい ( 先程まで荒れていた呼吸も今や 大人しいもので 。 その様子と 目を閉じる様から寝ているのが伺えた 。 一言述べるとすれば残念という気持ち大きいのは確かだが 。 今日多くの願い叶えてくれた彼を恨めしく思う事等なくて 。 寧ろ此処まで満たしてくれた事に感謝ばかりであると 。 脱がせてしまった服 ソファーの縁へ掛 。 傍にあった膝掛けを身体へ掛けてやれば 御休みなさい 、 また会いましょう 何て言葉残し場を去った 。 ) (2019/8/25 02:13:09) |
| 四谷 七緑 | > | (( 此の儘 落ちるのも何ですし 、 他の人 連れて賑わう部屋にでも遊びに行きましょうか ( ふむ、 ) (2019/8/25 02:14:16) |
| おしらせ | > | 四谷 七緑さんが退室しました。 (2019/8/25 02:14:19) |
| おしらせ | > | 田嶋 春寿さんが入室しました♪ (2019/8/25 20:18:48) |
| 田嶋 春寿 | > | (( お邪魔するよ、昨日は申し訳ない事をしたね、…。（眉下、） (2019/8/25 20:19:20) |
| 田嶋 春寿 | > | (( 昨日、途中で、しかも一回もイってないから身体が火照って仕方ないンだ、誰か御相手してくれることを願ってるよ 。（ｿﾌｧ腰掛、） (2019/8/25 20:20:03) |
| 田嶋 春寿 | > | (( ヌいたにはヌいたんだが、…腹の中が、ねェ、…（下腹部擦り苦笑浮、） (2019/8/25 20:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 春寿さんが自動退室しました。 (2019/8/25 20:58:23) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:25:53) |
| 崎原 要 | > | (( 、寝てた、( ふあ、 (2019/8/25 22:26:02) |
| 崎原 要 | > | (( 、だれでもどうぞ、( ひら、 (2019/8/25 22:26:40) |
| 崎原 要 | > | (( …、暇、( ごろ、) (2019/8/25 23:00:38) |
| おしらせ | > | 刻春 唯和さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:02:09) |
| 刻春 唯和 | > | ((お邪魔するよ、寝ちゃうかもだけどね、(ひら、) (2019/8/25 23:02:53) |
| 崎原 要 | > | (( 、どーも、…や、俺も 寝そう、 (2019/8/25 23:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刻春 唯和さんが自動退室しました。 (2019/8/25 23:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2019/8/25 23:26:54) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが入室しました♪ (2019/8/28 19:43:03) |
| 原 翠月 | > | (( 、…（ふらり、） (2019/8/28 19:43:18) |
| 原 翠月 | > | (( 1ヶ月、おめでと。（ﾎﾟｹｯﾄからﾋﾟｱｽ取り出し口付、） (2019/8/28 19:46:17) |
| 原 翠月 | > | (( … I love you …愛してる、…なんてね。（手ひらり、） (2019/8/28 19:55:41) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが退室しました。 (2019/8/28 19:55:44) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/28 22:45:32) |
| 八神 樹 | > | ((やっぱ人少ねぇのなぁ、まぁのんびり待ってるわ。誰でもい−けど、女々しい奴はお断り。(眠た気に目擦り、大きな欠伸ひとつ。今日もの定位置のソファに 腰下ろし、窓の外眺め。) (2019/8/28 22:49:02) |
| 八神 樹 | > | ((…、ねみ、(くぁ、) (2019/8/28 23:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 樹さんが自動退室しました。 (2019/8/28 23:49:50) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/8/30 17:01:32) |
| 八神 樹 | > | ((、ん、また俺ぇ、？みんな忙しそ−な、(少々 口尖らせつつも、静まり返る部屋見渡し 小さな溜息を。ソファに脱力する様に腰掛け、端末弄り。"…、俺も長く文打てるようになりたいわ、"と端末眺め 緩く目細め。) (2019/8/30 17:06:45) |
| 八神 樹 | > | ((、誰でもど−ぞ、早くしないと寝る。(くぁ、) (2019/8/30 17:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 樹さんが自動退室しました。 (2019/8/30 18:13:06) |
| おしらせ | > | 田嶋 春寿さんが入室しました♪ (2019/9/1 13:23:12) |
| 田嶋 春寿 | > | (( お邪魔するよ 、今はこっちの気分なんだ 。（ 扉開けてはそそくさとｴｱｺﾝを付け、ｿﾌｧに腰掛けて 。） (2019/9/1 13:23:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 春寿さんが自動退室しました。 (2019/9/1 14:01:32) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:28:31) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 久しぶりに来たなぁ…(静かに扉を開ければ懐かしい部屋に目を細め、ソファへと近寄れば腰を下ろして) (2019/9/1 14:29:15) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 会いたい人はいるのだけれど、きっと会えないだろうから、どなたでも(少し寂しげに微笑むも、直ぐに緩く笑えば外を眺めて) (2019/9/1 14:31:16) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …元気にしてるのかなぁ(思い浮かべた数人の顔を心配しつつ小さく欠伸零して) (2019/9/1 14:33:37) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ちょっとばかり寂しいのは、仕方ないよね(ふふ、)あ、与高さんとか瑠川さんにも代われるので声掛けて下さいね (2019/9/1 14:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (2019/9/1 14:59:16) |
| おしらせ | > | 能登 明さんが入室しました♪ (2019/9/1 17:46:19) |
| 能登 明 | > | (( 超久々、やんね 顔出しだけしとこ、( へら 、) (2019/9/1 17:47:05) |
| 能登 明 | > | (( だめやな〜 喋り方固定 いつまでもできん、 (2019/9/1 17:47:42) |
| 能登 明 | > | (( 夜とかまた顔出すかも、な またね ( ひら、) (2019/9/1 17:49:58) |
| おしらせ | > | 能登 明さんが退室しました。 (2019/9/1 17:50:05) |
| おしらせ | > | 芹沢 摸さんが入室しました♪ (2019/9/1 18:25:05) |
| 芹沢 摸 | > | ンあ 、 久し振りに顔出した気ィすンな ( ぽり 、 と 頭掻いては 目に久しい部屋を見回して 。 、 自分が此処へ来てみたが 友人達も今日はオフだろうと 。 " 吾妻でも 宇賀でも 、 要望くれたンなら 代わンよ " と 。 何時でもどうぞ 、 という姿勢保っては ソファーへと腰下ろした、 ) (2019/9/1 18:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢 摸さんが自動退室しました。 (2019/9/1 19:01:55) |
| おしらせ | > | 甘凪 しづれさんが入室しました♪ (2019/9/1 19:39:37) |
| 甘凪 しづれ | > | 晩和 、ふは 慣れね〜 ( けらり、/ ぐるぐると部屋見回しては息吐 、ソファへ深く腰下ろしてクッション抱き " なﾝでも 御出でね " と ) (2019/9/1 19:42:11) |
| おしらせ | > | 芦戸 葛葉 -さんが入室しました♪ (2019/9/1 19:49:43) |
| 芦戸 葛葉 - | > | ｯあ ｰ い。 ちょっと お邪魔しまｧ ..す、 お呼びでねぇとは思うけど、( . ゆらり掌揺らし (2019/9/1 19:50:32) |
| 甘凪 しづれ | > | ん 、今晩和 ｧ ( に、瞳細めて笑 ) (2019/9/1 19:51:03) |
| 芦戸 葛葉 - | > | ン 、 居たか .. ＿ んーと、取り敢えず .. おれ ｱｼﾄﾞ ｸｽﾞﾊ な、( . 挨拶返ってきては . 次いで名乗りあげて、 (2019/9/1 19:54:46) |
| 甘凪 しづれ | > | あは 、なんとかねえ ＿俺 しずれ、ｶﾝﾅｷﾞ ｼﾂﾞﾚ ね、( よろしく、とひらり 手振 、 (2019/9/1 19:56:15) |
| 甘凪 しづれ | > | づ 、だ づ、 ふは 自分の名前間違えた ( けら、 (2019/9/1 19:57:21) |
| 芦戸 葛葉 - | > | あいよ、 .かんなぎ (2019/9/1 19:58:56) |
| 芦戸 葛葉 - | > | ね 、よろしく .( 、 貴方の名前記憶へといれては .緩く笑 、) (2019/9/1 19:59:25) |
| 芦戸 葛葉 - | > | ず、 だと お揃いだったな .( ふは (2019/9/1 19:59:48) |
| 甘凪 しづれ | > | 下の名前でい ｰのに、芦戸 ｻﾝ ？( くすりと肩揺らせば揶揄う様 、" 御出でよ " と己腰掛ける隣軽く叩 、) (2019/9/1 20:01:59) |
| 甘凪 しづれ | > | ﾝあ、本当だね ﾆｱﾋﾟﾝ 、( ふ (2019/9/1 20:02:59) |
| 芦戸 葛葉 - | > | . 急に、距離近いな。と思って。 .. お前こそ、 下で別にいーが？ ( . 揶揄う言葉に微か唇尖らせ乍 . 喉鳴らし 、 ＂ .変なことしないでよね＂なんて わざとらしく身を抱き巫山戯乍貴方の隣へと ) (2019/9/1 20:05:42) |
| 芦戸 葛葉 - | > | おしい ｰ ( ちぇ、 (2019/9/1 20:05:49) |
| 甘凪 しづれ | > | 別に ..＿ ﾝなの気にしてたら こんな部屋来なくね、( あは、と声出して笑 、"お言葉に甘えて " 何て . " 、お？ 期待してﾝ の？ " 等 悪戯っぽい表情で ) (2019/9/1 20:09:57) |
| 甘凪 しづれ | > | くずは と しづれ 逆によくね、？ ( (2019/9/1 20:10:57) |
| 芦戸 葛葉 - | > | そーか .んじゃ、 しづれ で、( . りょ、と 頷き乍 . ＂ 、 じょーだんだよ 、＂ と 貴方の悪戯な返答におどけて笑って視線背 . (2019/9/1 20:13:24) |
| 芦戸 葛葉 - | > | そーな、 たいしょう、的な？ ( はて (2019/9/1 20:13:38) |
| 甘凪 しづれ | > | そーよ .俺も 葛葉、て呼ぶ ( ぱ、と嬉しげに笑 . " 照れんな 照れんな、" けらり、笑えば脚組 ) (2019/9/1 20:16:31) |
| 甘凪 しづれ | > | たいしょう 的な、( ふは (2019/9/1 20:16:48) |
| 芦戸 葛葉 - | > | お、なんか急に、友達感出たな .( 、 貴方の笑みに釣られるように頬緩ませ . ＂ 照れてねーよ ＂ と べぇ、と赤い舌出した .) (2019/9/1 20:18:36) |
| 芦戸 葛葉 - | > | ん、かっけぇな、( . うむ (2019/9/1 20:18:45) |
| 甘凪 しづれ | > | そら 前世からの ﾏﾌﾞﾀﾞﾁ だもんな .( 背もたれに肘かけ 貴方見遣、ふ と頰緩め . " ﾔﾀﾞ、すけべ " と両手で顔隠し ) (2019/9/1 20:20:54) |
| 甘凪 しづれ | > | あれ、あれだ ふたりはプ〇リキュア ( ？ (2019/9/1 20:21:30) |
| 芦戸 葛葉 - | > | . まぁじか、 ＿俺らすげぇじゃん ( 、 くは、と . もとより少し掠れた声で笑い上げ、 . ＂ 、はぁ？なんでだよ ＂ . と きょとりあほ面晒して、) (2019/9/1 20:23:34) |
| 芦戸 葛葉 - | > | まじか、 いちばん強い奴らじゃん、( ぱち、 (2019/9/1 20:23:48) |
| 甘凪 しづれ | > | ﾝは、ノリ良、すき ( くく、と喉鳴らせば瞳細め . " ｱﾀｼ 純情なのよ " なんて 似合わない言葉遣いで 、) (2019/9/1 20:26:04) |
| 甘凪 しづれ | > | 映画出れるぜ、( 素振り、 (2019/9/1 20:26:20) |
| 芦戸 葛葉 - | > | .. 楽しんだもん勝ちじゃんね、( . 貴方の称賛の言葉に ぴーすさいん見せ .＂ は？ 、 んな疚しい会話あったか？ .＂なんて 頭上にﾎﾟﾝﾎﾟﾝ疑問符浮かんで、 (2019/9/1 20:27:35) |
| 芦戸 葛葉 - | > | 大もうけじゃん 、( きゃあ (2019/9/1 20:27:42) |
| 甘凪 しづれ | > | 流石 前世からﾀﾞﾁ なだけあるな、( にぱ、" 照れ屋 なﾝ だよ、" と手外せばそのまま自分の頰に添え 仕草よ 仕草、等 、) (2019/9/1 20:30:08) |
| 甘凪 しづれ | > | 焼肉行こ 、肉肉 ( きゃっきゃ (2019/9/1 20:30:22) |
| 芦戸 葛葉 - | > | もしかしたら来世も友達かもな っ、( . にしし、 . ＂ えぇ、 おれ、 そんな仕草したかぁ ..？ はぇ~？ ＂ 、 と鈍感であると言うべきか . 頭悩ませた儘 (2019/9/1 20:31:28) |
| 芦戸 葛葉 - | > | 高いとこ！ 叙〇苑 って とこ、 ( . ぐ (2019/9/1 20:31:58) |
| 甘凪 しづれ | > | やん、俺ら ずっと一緒じゃん ( ふは 、" 無自覚 .. ？ ふしだらな .. " 、と 若干体引き、自分の体抱いて ) (2019/9/1 20:34:16) |
| 甘凪 しづれ | > | うわ！高いとこ！ ( ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ、 (2019/9/1 20:34:47) |
| 芦戸 葛葉 - | > | . ふは ｰ 、ホントにそーなったらすげぇよな、( . けら、 . ＂ 、 ふしだら、とかじゃ、ねぇ よ ..＂ 、まじか、と 困惑したような様子見せ乍 、 ぶりっ子すんなよ。と 貴方の額小突き (2019/9/1 20:35:50) |
| 甘凪 しづれ | > | 確かめようがねえけどな 、( けら 、" いｯ て！" と多少大袈裟に反応 、ぶりっ子とは失礼な .. と額抑え (2019/9/1 20:37:25) |
| 芦戸 葛葉 - | > | 美味しそうだよなァ .( 、 頬抑え (2019/9/1 20:38:12) |
| 甘凪 しづれ | > | 話してたら肉食いたくなってきた、( 俯 、 (2019/9/1 20:38:50) |
| 芦戸 葛葉 - | > | 記憶の子しとかないとじゃん、( . むず。と . 眉顰 、 ＂ . 変な事言ってた制裁な、＂と 人差し指立て、) (2019/9/1 20:38:50) |
| 芦戸 葛葉 - | > | やっすい肉買ってこいよ 、食おーぜ、( お前の金で(( (2019/9/1 20:39:11) |
| 甘凪 しづれ | > | 俺と葛葉はﾏﾌﾞﾀﾞﾁ です、て日記とかに書いとこ、( 閃いた、とばかりに言 、" 変なことってなんだよ、" 健全な男子なんだから仕方ねえだろ、なんて (2019/9/1 20:41:23) |
| 甘凪 しづれ | > | 買って来いってなんだ割り勘に決まってﾝ だろ、財布出せ ｵﾗ ( (2019/9/1 20:41:52) |
| 芦戸 葛葉 - | > | 来世でも持ってられんのかな、その日記 .( 、 その閃きに一つツッコミ加え、 . ＂ .. そういう事、 だよ ..＂ と、 濁し伝え乍 、こう見えて耐性は無くむず痒くなるような話で、) (2019/9/1 20:43:27) |
| 芦戸 葛葉 - | > | ぇえｰ 、ぜってぇやだぁ、 ( びよん (2019/9/1 20:43:37) |
| 甘凪 しづれ | > | あ？あ〜 ..＿ なんか、ほら 拾うとかあﾝ だろ ( 自分でも 拾うとは？と思いつつ . " .. なﾝ だよ " その様子見ては つられて少々照れが覗き、視線外し ) (2019/9/1 20:45:39) |
| 甘凪 しづれ | > | びよん てなんだ、お前の財布で買ってきてやるから出せよ〜 、 (2019/9/1 20:46:38) |
| 芦戸 葛葉 - | > | 雑すぎね？ .. ＿ ( 、じっくり考えながら .双眸細 、 ＂ .. っつになんもね、けど ..＂ なぜこの空間にいるのか。と言いたくるような空気感に . 首ふるふると振って、) (2019/9/1 20:48:23) |
2019年08月17日 00時23分 ～ 2019年09月01日 20時48分 の過去ログ
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