「あんさんぶるスターズ BLなりきり」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年08月09日 20時15分 ~ 2019年09月03日 16時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
衣更 真緒 | > | 他の人だったらよかったの?(離れて、しょぼんとする (2019/8/9 20:15:00) |
朔間凛月. | > | ん〜?なぁんでそ〜なるのぉ?いきなり抱き着かれたら吃驚するでしょ~。ま、ま〜くんなら良いけどねぇ(ふす、) (2019/8/9 20:19:34) |
衣更 真緒 | > | えっ!? りっちゃん、それはどういうことですか?(目だけオドオドする (2019/8/9 20:22:12) |
おしらせ | > | 衣更 真緒さんが退室しました。 (2019/8/9 20:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 20:42:25) |
おしらせ | > | 朔間凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/9 21:55:09) |
朔間凛月. | > | ま〜くんごめん、急に呼ばれて今までずっと話聞いてて…(んん、) (2019/8/9 21:55:38) |
朔間凛月. | > | あ〜…もう無理、精神的に疲れるんだよねぇ…色々と。(はぁ、) (2019/8/9 21:57:20) |
朔間凛月. | > | とりあえず、今からは俺ちゃんと居れると思うしぃ。というか疲れた…(ぐた。) (2019/8/9 21:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 23:10:23) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/10 01:34:32) |
月永レオ | > | っ''..ぅー、.スッゲェ、時間に来ちまったなっ、..まってみるかっー!、(のび (2019/8/10 01:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/10 01:57:01) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/10 06:35:20) |
凛月. | > | ふ、ぁぁ…眠いぃ…なんで今日も朝から仕事なのぉ…セッちゃんのバカァ(うつらうつら、) (2019/8/10 06:42:59) |
凛月. | > | この時間は皆寝てるよねぇ。俺も寝たい(うと、) (2019/8/10 06:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/10 07:11:26) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/10 17:20:21) |
凛月. | > | も…無理ぃ…(ばたん、) (2019/8/10 17:20:30) |
凛月. | > | 朝嫌いなのにぃ…暑いし、眩しい(ぐた、) (2019/8/10 17:28:27) |
凛月. | > | あんまり話すと独り言多い奴みたいに思われそ〜…(うつらうつら、) (2019/8/10 17:52:54) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/10 19:28:38) |
月永レオ | > | リッツ!、また仕事だったのか〜?よーしよしっ!、頑張ったないーこいーこっ!、__..、ぅー、..居てくれたら嬉しいんだけどなっ、.(と、頰をかき (2019/8/10 19:29:34) |
凛月. | > | うぁ…王様~…?あ〜ちょうど良かった、懐貸してぇ、またセッちゃんに朝から仕事させられてくたくたなの~(ふらふら、) (2019/8/10 19:32:07) |
月永レオ | > | んー?、そーかそーかっ!、リッツは俺の懐に入りたいか〜っ!、リッツは甘えん坊さんだなぁっ、(きょとん、とした様子で小首を傾げた後、彼の疲れ切った様子をみれば微笑見かけては彼の背に手を回し。)よーしよしっ、頑張ったなっーっ、リッツ偉いぞ〜っ、 (2019/8/10 19:34:48) |
凛月. | > | ん~…本当…柄にもなく朝から真面目にお仕事してきたんだよねぇ…眠たぁい、疲れたぁ。(ぽすん、と胸元収まればぐりぐりと頭動かして。) (2019/8/10 19:38:13) |
月永レオ | > | 眠たいなら寝たほうがいいぞ〜?、無理するなよリッツ、(ぐりぐりと頭を動かす彼の頭に手を置いて、ふにゃりとした笑みを向けて (2019/8/10 19:40:16) |
凛月. | > | 睡眠は最高の娯楽だけど~…仕事終わって疲れて帰ってきたら、なぁんか…人肌恋しくなるの~…だぁからこ~んな長い時間ここ居座ってたんだからァ、今俺を甘やかすのは王様に課せられた義務みたいなもん~(くぁり欠伸を。ずるずるともたれ掛かるように力を抜いて) (2019/8/10 19:43:42) |
月永レオ | > | そーなのか?、義務ならちゃんと努めないとなっ!、よーしよしっ、甘やかしてやるぞっー!、__ぅー?、甘やかすってどうやるんだ..?なぁーっ、リッツは何が好き?、(次第に力が抜けていく彼を、後ろに手のひらをつけることで支えてやり。 (2019/8/10 19:47:42) |
凛月. | > | え~…王様の義務なんだからァ、王様考えてよ~俺はぁ、そんな王様の義務が果たされるようにちゃ〜んと甘えてあげるから…♪(肩に手を回して完全に体から力を抜けばへらり笑って) (2019/8/10 19:53:49) |
月永レオ | > | んー、...、了解したぞっ!、まって、今考えるから、(と顎に手を添えて目を瞑ろうとするものの、手を添えて仕舞えば彼の下敷きにされてしまいそうで、その仕草を堪えればぅー、と首を傾げて。)..ぁ!、わかった!、俺がリッツのことよしよししてあげればいいんだなっ!、(とはっと表情を晴れさせれば彼の頭に片方の手を添えてよしよしと撫でてやり (2019/8/10 19:58:16) |
凛月. | > | ん~…足りなァい。そんなんじゃ甘やかしてるうちに入んないよ~?王様もっと頑張って~…(眼細めてゔ~と唸ればもたれかかっていたのをやめて、彼の肩近くを強く押せば倒そうと、) (2019/8/10 20:03:52) |
月永レオ | > | 甘やかすって他にあるか?、_..んーっ、..、っちょっ、たんまたんまっ、今考えるから、押さないでリッツっ、(と彼が不機嫌になったと解釈して、肩を押す強い力に片目を細め腕に力を入れて (2019/8/10 20:06:17) |
凛月. | > | え~…仕方ないなぁ。5秒待ってあげるから、それ迄にちゃ〜んと考えてよ~…?い〜ち…に〜い…♪(押すのをピタリとやめて、肩に手を置けばくつり笑ってカウトダウンを勝手に初めて、) (2019/8/10 20:08:09) |
月永レオ | > | ..ぅー、..、..あっ!、そうだ!、リッツって炭酸疲れたき前飲みたがってたよな?、俺、フルーツポンチの作り方しってるぞ!、リッツにフルーツポンチでも作ってやろうっ!、(と、得意げに名案だと言いたげに鼻を鳴らして (2019/8/10 20:13:49) |
凛月. | > | ……ぁははっ…はーぁー…待ってぇ、待ってぇ…もう…王様本当…もう…ちょっと待って、笑いすぎてお腹、いた…はぁーぁ…そうだよねぇ、王様、うん、中身子どもだったよねぇ…。ん~…じゃあ作ってきて~。10秒以内に~(ぽかん、とあっけらかんとした表情をすればお腹抱えて笑いだし。ひとしきり笑えば息を整えてキッチン指差し、) (2019/8/10 20:17:06) |
月永レオ | > | ぉー?、ぉー!、なんかよくわかないけど楽しそうでなによりだなっ!、..ぅー、..、10秒は難しくないかー?、っ、..でもできる限り頑張るっ!、リッツ、一旦離れられるか?、(と、小首を傾げ (2019/8/10 20:22:36) |
凛月. | > | ふふ…なぁんかデジャヴ~…?この流れだと、さすがの王様でも俺が離れるか~離れないか~…分かるでしょ~?(にこり笑えばぐ、と手に力入れてしがみつき、ゆっくり10~、と数え始めて) (2019/8/10 20:24:10) |
月永レオ | > | っ..ぅー、..、たしかにデジャヴを感じるっ、__っ__、..今日は機嫌良いって信じてたんだけどなっー、ぁっ、..、ちょっ、待って、!リッツ!、今どう出るか考えるからっ!、もう少し、もう少しで降りてきそうだからっ...!、_、(、と、うーん、と考えこんでしまい。_、 (2019/8/10 20:27:43) |
凛月. | > | ちょっと王様~?王様が言い出したのになぁに勝手に考え込んじゃってんの~?あ〜あ…もうフルーツポンチなんてい~らなぁい。(むすりと眉間に皺寄せれば離れて立ち上がり、ベッドまで行けばごろん、と寝転んで) (2019/8/10 20:29:44) |
月永レオ | > | .うーん__、フルーツポンチっ、...、.ぅー、..、!!っ、インスピレーションが湧いてきたっ!。なぁっ!、リッツーっ!、俺は今バッハにもショパンにも愛された曲を書ける気がするっ__!、メモ帳にかき、__っぁーっ!、今ノート切らしてるんだったっ、..、ぁっ、ーっ、!俺の名作が目の前から消えていくっ、..!!、ごめん、っ!、バッハ!、そして、ルッツィっ!、..ぅーっ、..、俺のインスピレーションがぁっ、.._(、自分の目の前から目標はすっかりと消え去る、インスピレーションというやらに衝動をかされ、曲が思いついたというのに書き留めるものがなければ、ぅー、と極端に肩を落とし (2019/8/10 20:36:39) |
凛月. | > | ふぅん。そ〜…頑張れ王様~。ショパンにでもヴィバルディにでも、モーツァルトにでもなってなよ~(ツン、とそっぽを向いて、背を向けたまま寝転んでいれば片手だけひらひらと振り、態とらしく彼の嫌いな作曲家の名前を挙げて。) (2019/8/10 20:39:43) |
月永レオ | > | _、ぅ''っー、っ、..、やめろリッツ〜っ、..、今の俺にそれを投げかけることがどんなことがわかってるのか??、俺のインスピレーションを更に揉消すつもりかっ..、._ああ、やっぱり名作というのは一時の煌めきのようなものだからなぁっ..__、ぅーっ、__(、頭を抱えてその場に疼くまり、ふるふると頭を横に振り。 (2019/8/10 20:47:36) |
凛月. | > | え~…そんなの消えちゃえ~。ん~…あ、そうだ、王様おいで~?その王様のインスピレーションとかいう訳わかんないの沢山出てくることしたげる~(ゆっくりと寝返りを打ち、不満そうに適当な言葉を投げ掛けるもなにかを思いついたかのようにベッドに座れば両手広げて) (2019/8/10 20:50:01) |
月永レオ | > | っ、..!、本当かリッツ〜っ!、_、それはすごいっ、!、天才だっ!、(その言葉に直ぐに取り憑かれたように彼の元に向かえば、首を傾げて無垢な瞳を彼に向けて。) (2019/8/10 20:52:42) |
凛月. | > | うんうん、俺に任せて~…♪は〜い王様確保~。(まるで仔犬のように駆け寄ってきた彼を広げた手で抱き抱えるように抱き締め、そのまま体勢をくるりと帰ればベッドに寝かせればポケットから手錠のようなものを見せて、''これな〜んだ…♪''なんて楽しげに) (2019/8/10 20:55:09) |
月永レオ | > | __っ__、...ぉー!、これは知っているっ!、悪いことをしたやつが手にかけられるやつだっ!、(と目の前に出たそれを、うんうんとうなづきながらそう返し。よくこのようなものを持っているなぁ、と思うもののそれは聞かなくてもいいこそと判断し (2019/8/10 20:57:50) |
凛月. | > | そ〜そ。王様よく知ってるねぇ、偉いえら〜い。まぁ、玩具だけどねぇ。でも、まぁ…鍵は無いと外せないらしいし。セッちゃんがね、王様がサボったら引き摺ってでも連れてくるって用意してたみたい。凄い執念だよねぇ、尊敬尊敬~。でぇ、これを、こうして~…はい、王様逮捕~…♪(プラプラ顔の上で揺らせば正解、と手を叩いてにこりと。事の経緯はサラッと流し、彼の手を取れば手首にカシャンと、嵌めて。) (2019/8/10 21:01:42) |
月永レオ | > | このぐらい誰でもわかるだろっ_..っ、ぁー?、_っ、..べつに、俺逮捕されるようなことしてないだろっ、_、(手首が束なり重なる感覚、。それとともに軽快な音が耳に入ったものだから見なくとも理解ができた。ああ。こういうことか。嫌、どういうことだ?、理解ができず、彼の顔を不安げに見上げる。手など拘束されてしまえば曲がかけないではないかと。 (2019/8/10 21:05:48) |
凛月. | > | そ〜?あ~…ん~…ほら、いつもと違うことしたらその分刺激があっていっぱい思い付くかな~って思って、逮捕したげたの。だから、王様は今逮捕されてる悪〜い犯罪者なんだよ~。(あー、と口を開けしばらく考えれば思い付くような単語を並べてそれっぽく伝えれば子どもに言い聞かせるようにわかった?と首を傾げながら笑いかけて、) (2019/8/10 21:09:21) |
月永レオ | > | っ、...ぅー、..、そーかっ、..、うーん?、俺は悪いことをした、最悪極まりない下郎な犯罪者なんだな__、(一瞬不思議そうに首を傾げたものの、彼がしてくれたことである。目を瞑り必死に妄想とやらを浮かべる。すると不思議とそう思えてくるのだ、こくり、とその言葉にうなづき。 (2019/8/10 21:15:06) |
凛月. | > | そ〜そ〜…♪流石王様、ねぇ、想像出来た~?王様は悪〜い悪〜い大悪党…俺は、そんな王様を逮捕する警察官、わかった~?(存外すんなり受け入れた彼に少しばかり驚くも、まぁいいか、とくつり喉鳴らせば首筋から頬にかけて指を滑らせ、ゆっくりとした口調で。) (2019/8/10 21:18:59) |
月永レオ | > | リッツが警察_..?っ、..んーっ、__、わかった、俺は、警察に逮捕されそうになって、いる、.._、なら、逃げ、なきゃ_、っ、..(途切れ途切れ。歯切れが悪い。口端から漏れる言葉はどこか拙い。そして虚とした目で、ゆっくりとこくりとうなづく。逃げなきゃ、ということばとともにようやく頰を撫でる彼の手を繋がれた両手で払いのけ、ぎり、っと歯ぎしりをして (2019/8/10 21:25:39) |
凛月. | > | へぇ…逃がすわけないよねぇ…これって公務執行妨害も入っちゃうよねぇ、悪い犯罪者には、お仕置かなぁ。(払い除けられた手をゆっくりプラプラと振りながら彼の顔を見下ろす。役に入り切っているのか定かでは無かったが、とりあえずは彼も状況を飲み込んだのか、分かりやすく抵抗を見せられては舌なめずりを。振り払った彼の手を掴み、抑えればプツリプツリと服のボタンを外して、 (2019/8/10 21:30:07) |
月永レオ | > | ..._、な、にっ、__、..(、元々妄想に陥りやすいタイプだった為、世界観にのめり込みすぎてしまうことはしょっちゅうであった。今もその状態だ。謂わば、洗脳にかかりやすいタイプなのだ。).__、辞めろ、(自分が抵抗する理由を求めるがそもそも何をやらかしたのかすらわからないのだ、足をバタバタとバタつかせ彼の鳩尾に本格的に膝を食らわせて。何しろ、今自分は死ぬのかもしれないのだ。 (2019/8/10 21:35:11) |
凛月. | > | んっ……ぃ…たぁ…王様…じゃないか、今は…レオ、立場分かってる…?俺にそんな事していいと思ってるんだぁ~…罪重ねちゃダメだよ、レオ。(小さな呻き声、ピタリと止まった手で腹部を抑えながら額に僅か汗を滲ませて、にこりと瞳を細めたまま、手を頬へと。ぐ、と掴めば唇に口付けて) (2019/8/10 21:41:11) |
月永レオ | > | っ..__っ__!!?っ、ぁ、ふ..っぅ、''(何、が起こっているか理解ができなかった。混乱した。なぜ自分にこのようなことをするかわからなかったのだ。本気で抵抗するのだ。捕まりたくなどないのだ。口を塞がれればがり、と彼の上唇に思い切り歯を立てて。_目の前の彼を睨みつけるように威嚇して (2019/8/10 21:46:01) |
凛月. | > | いっ…本当…狂犬よりタチ悪いんだけど、俺自分の血飲む趣味ないんだけど…まどろっこしいなぁ、あ〜そうだよねぇ…捕まりたくないんだもん抵抗するよねぇ…そっかぁ~…じゃあさ、俺の言うことちゃ〜んと聞いたら、見逃してあげるよ、捕まえない。ど~する?犯罪者のレオくん。(痛みにパ、と口を離し。ツゥ、と血が流れれば手で脱ぐって。口に入った血をうぇ、と吐き出せばまるで襲われた犬のように威嚇する彼を見下ろし、血のついた手で頬に触れ、) (2019/8/10 21:50:24) |
月永レオ | > | __、..(、少し考え込んだ。都合のいい話だった。わけで、しかし。今、どうして自分が彼に対して、仲間に対して_?、..、違うか、。相手は自分を捕まえようとしているわけで。手錠が何よりの証拠で、。きっと、自分は犯罪者に違いないのだ。そうに違いない。都合のいい話を耳にすれば、ことまま抵抗しても拉致があかないわけで、。目線をいかんせんなくずらせば、).._、んーとに、見逃して、くれんだな?、(と、慎重に一言一句を (2019/8/10 21:53:40) |
凛月. | > | うんうん、ちゃ〜んと今は見逃してあげる。俺約束守るし、ほら、警察官だからさぁ。で、どーする?俺の言うこと聞くの?聞かないの?(慎重な声音、完全に役に入り込んでいる彼ににやけが抑え切れないくらいまで来ている。口を抑え、問いかければ早く決めろと言わんばかりに。) (2019/8/10 21:58:45) |
月永レオ | > | ...ん、聞く。言うこと、。(こくり、と首を縦に振る。それしかない。と見たのである。しかし、それにしてはこう、掴みようがないような。言うであればお飯事のようなかんかく。そうに、違いないのだ。インスピレーションに陥って仕舞えばしばらくの間その妄想の渦から逃れられるには相当の時間がかかるのだ。 (2019/8/10 22:02:39) |
凛月. | > | そ〜…じゃあちゃんと聞いてよねぇ。手始めに俺にキスしてみて。(馬乗りの姿勢からゆっくりと体勢を上げて、言葉と頷いた様に肯定を受け取ればにんまりと笑って。自らの口元をトントン、と叩けば。さてこの王様がこのごっこ遊びから正気に戻るのはいつか。) (2019/8/10 22:08:24) |
月永レオ | > | っ..__、ぅ、(肩が竦む、自然と嫌な気がしなかったのが腹立たしい。訳がわからないのだ。兎に角早めに終わらせることに限る。彼の唇に両方の手を伸ばして、彼の上唇を右のほうの手の親指で撫でで。ぐ、と上半身を起こし、彼の唇に口づけを落とす。口づけなど滅多に交わさないであろう、それはぎこちないもので。 (2019/8/10 22:12:27) |
凛月. | > | ん…ン…上出来~…♪(やけにゆっくりとした時間のような錯覚、触れる指が焦れったく、こちらから返したくなってしまう。やっと触れた唇は、本当に触れただけ。初心なぎこちなさにくすり笑えば一寸だけ口を離し、上機嫌に言葉を発せば、もう一度重ね。深く、舌を、歯列をなぞり奥へと。唾液を絡め。呼吸さえもさせる隙などないかのように。) (2019/8/10 22:17:42) |
月永レオ | > | っ...は、ぁ、..っァっ、..ぅ、_、りっ、__..つ..(、顔が近づく。目を不思議と閉じたくない。知らない奴にこんな。__、あれ、違う。これは、知っている。見覚えのある、声。仕草、香り、瞳。顔、_。リッツだ。間違いない。なんで、手錠なんて、掛けられてるんだ俺。なんで、キスなんて、。うまく息ができない。あっという間に息が上がっていく。慣れていない身には呼吸の仕方すらわからず。みるみるうちに血は赤く染まっていき。目尻には苦しさからか涙が浮かび。 (2019/8/10 22:23:00) |
凛月. | > | ん…んん、はぁ…~ぁ…あ〜ぁ、王様もうお目覚め?ほら、ゆっくり息して、吸って~…吐いて~…。もう少し楽しみたかったけど、気付いちゃったかぁ…ん~もう1回入り込んでくれないかなぁ(彼の口内を舌が這う。ゆっくりと撫でるように、舌を動かし、無理矢理に彼の舌と絡めていく。潤んだ瞳を視界に収め、息の上がる頬にゆっくり触れては唇を離し、額に軽く口付けて。抱き寄せ、耳元に顔を寄せれば呼吸の仕方を。) (2019/8/10 22:29:23) |
月永レオ | > | っ..っぅ、__、はぁっ、..._(彼が耳元で囁くのは恐ろしいもの。全てその通りに動くのだ。呼吸すら彼のいった通りに息を吸い、吐く。を繰り返した。).、はい、り__、こむって、何が..だ?、嫌、違う。インスピレーションがここまで来てたんだった...!!っ、そう、.だから、俺は、。そう。..ぅー?、..-よく思い出せねぇなっ、__..(、ふる、り、と首を振った。わからなかった。普通に、彼がいっていることがわからなかったのだ。うーん、と暫く悩んだ後、不思議そうな目を彼に向けて。 (2019/8/10 22:35:01) |
凛月. | > | うんうん、上手いよ~…あは、落ち着いた~?そっかそっか~思い出せないんだねぇ、じゃあさっきまでしてたこと再現してあげるね、俺優しいから。インスピレーションとかいうのの参考にしてよ。(耳元から顔を離し、彼のまだ少し潤みが残った瞳を見詰め、思い出せない、の言葉にまるで玩具を与えられた子どものようにニヤリ笑えばトン、と身体を押して寝かせて)本当さぁ、冗談抜きでそろそろ王様と最後までしたいんだよねぇ。 (2019/8/10 22:41:26) |
月永レオ | > | 再現_?、..、いや、まず何で俺の手に手錠がかけられているかから聞きたいんだが__っ__、!.何、リッツ、まって、待って!、俺なんかしたかっ..?:っ、あ、!、あれかっ、..!、血が足りないのか?、それなら俺、リッツの為に最近はちゃんと三食とってレッスンにも出来るだけ出るようにしてるしっ、.._、今なら前よりかはちゃんとしてるは、ずだしっ、..__、_ぁー?、最後までって、_、何をだよ?、(と、目を細めて、。さっきまでしていたことはなんとなく思い出せる。ような、しないような、曖昧である。それにしても先程から彼はおかしなことを言うのだ。 (2019/8/10 22:48:20) |
凛月. | > | それも捨て難いんだけどねぇ…ん~…あ〜それ、王様が着けてって言ったから着けてあげたんだけど、あれ~覚えてないの?何って…こういう事?(矢継ぎ早にかけられる言葉、半分聞いて半分流して。どうもまだ理解していない彼に分かりやすく伝えるか、と。上着、シャツ、ズボン、と服を脱がし) (2019/8/10 22:52:28) |
月永レオ | > | 俺が、..___、?、っ、..何、俺全く覚えてねぇっ、..!、っ、..え、.!ぅー、..、ごめん、リッツ、やっぱ、これ、外してくれない..?、_(全く記憶がない。自分からせがんだことだなんて。何を思ってだろうか、わからないのだ。)、_.、っ、ぇ、っ、何、!?、っ、.、ぅー、..俺、悪いこと、なんか、したっけっ、.._、怒ってるのか?、リッツっ、..リッツーっ、.?、(服を脱がされている感覚。目を軽く瞑り。許しを請うかのように彼を見上げて。 (2019/8/10 22:57:48) |
凛月. | > | 何ぃ…今更外せって、虫が良くない?態々付けてあげたんだから、外すわけないでしょ~…。怒ってなァい怒ってなァい…流石の王様でもここまでしたらもうなにかわかるよねぇ。(堂々と嘘をつくも記憶が曖昧な彼は直ぐに謝ってくる。意地悪い笑みを浮かべれば懇願を拒み、露になった肌に指を滑らせた。するりと下に伸ばした指が彼の秘部へと触れる、熱く熱を持つ彼のソレに手を触れれば素早く上下に。視線だけを彼の顔へ、) (2019/8/10 23:03:40) |
月永レオ | > | っぅ...、そーかも、しれないけど__..、本当に、俺が、つけって言ったのかっ..__?、(何か理由があるはずなのに、それがまったくもって浮かばない。過去の俺は何を想像してこれを求めたのか、まるで理解ができないのだ。)、っ、__ふ、ぁ!!っ、..っぅ、''っ、な、に、なんでっ、__っ、嫌がらせ、なのか、っ、__っ、やだ、汚いっ__、から_(、ふるふると首を振る。足をばたつかせて抵抗を見せた。 (2019/8/10 23:10:10) |
凛月. | > | え~…あ~……インスピレーションが、何とかってせがまれたから付けたげたのに、覚えてないの~?ひどーい、俺にこんなことさせておいて自分は忘れるなんてさぁ。(3分の1程度は本当のこと、他は口からでまかせ。信じるか信じないか、彼なら真に受けそうな気もしなくはない、と。 一寸、言葉を発するのに手が止まる、また抵抗されてしまえば小さく舌打ちを。少し爪を立てるように空いている手で彼の白い足を少し強めに掴んでみて。)あ〜…もううるっさいなぁ、嫌がらせじゃないし、ちょっとくらい静かにしててよね…!! (2019/8/10 23:15:17) |
月永レオ | > | _、うん、さっきから思い出そうとはしてるんだけど__、でも、思い出せないってことは確かにインスピレーションに夢中になってたかもっ、..__ぅ、ー、っ、..、(彼の言うことが、真実かわからないが。そうなのかもしれない。時々、盲目になりすぎることがあるのだ。それを今もやらかしてしまったのだろう。)..っ、''っ、ぅ、..(、だって、こういう行為は好意を寄せるものにするわけで、なんていう、言い訳らしいだって、という言葉は口が裂けてもいけなかった。自分がせがんだことかもしれない、その可能性だってある、だから、彼は、。嫌、でも、それはおそらく違う。自分が抵抗したら止める筈だ。足に鈍い痛み、目を細める。何、何で。訳が、わからないではないか。 (2019/8/10 23:20:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/10 23:20:23) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:21:27) |
凛月. | > | (/うそ~…こんな居たの、俺。(むぐ、) (2019/8/10 23:21:49) |
月永レオ | > | (結構長い間いるんだなっ..!、凄いぞリッツ!、偉い偉いっー!) (2019/8/10 23:25:44) |
凛月. | > | もうそんなのどうでもいいから、思いだけないなら忘れなよ。……王様が抵抗しなかったら、優しくしてあげるし。(彼の白い足に力が加えられたからか、掴んだ所から赤色が広がる。それでも尚、力は緩めず、もう片方の手は彼のソレを激しく刺激していった。肌けた胸元に顔を埋め、その小さなピンクの突起に舌を這わせる。噛んだり、舐めたり、ゆっくりと弄んで) (2019/8/10 23:26:28) |
凛月. | > | (/本当吃驚なんだけど…これって褒められることなの?(んん?) (2019/8/10 23:26:54) |
月永レオ | > | っまっ、..ぁ、っ、''、ぅ、や、めっ、..て、_、まじでっ、変、だからっ、__っ、リッツっ、俺、よく、わかんな、っ、..、(出来るだけ精一杯に唇を噛み締め、その与えられる感覚に耐え忍ぶように無駄な声を殺した。彼が、なぜこのような行為を自分向けるのかわからないのだ。足のつま先はピンと伸びて、背は自然と丸まり、いつも一つに束ねられた後ろ髪はいつの間にやら解けてしまい、。妙な感覚に肩を震わせて。 (2019/8/10 23:39:02) |
月永レオ | > | (、うん!、何か一つにじっと居られるってすごいことだとおもうぞっ!、(にっ、 (2019/8/10 23:39:31) |
凛月. | > | ん…は、分からないなら、変なら…そのまま委ねちゃいなよ、王様…足伸びちゃって、かわいぃ…(ちゅう、と突起を吸い、少し口を離して。強く噛まれた唇、あ〜血が出てしまいそう。それなら後で貰ってしまおうか、そんなことを考え、表情を。動かす手は次第に早くなり、次いで彼のソレの先端をぐりぐりと刺激して。早く、とでも言わんばかりに。) (2019/8/10 23:48:33) |
凛月. | > | (/まぁ、ただ本当にちょっと寂しかっただけなんだけどねぇ…そのお陰で朝早かったのに昼寝も出来なくて眠たぁい(ふぁ、) (2019/8/10 23:49:15) |
月永レオ | > | っ..っ__、ぅ、..''っ、ひ、ぁっ、ぁ''っ、~〜っ、ぁ、ひ、待って、っぇ、声、変、だから、今ぜっ、たい、っ、ぁ、_へんっ、..、(口端から時折漏れる自分の声が嫌で、自分の口を抑えようと両手を口に当てて、。知らない感覚だ。突飛が吸われるもどかしい感覚。当然性器に手を触れられれば反応しない男などいないわけで。_)っ、りっつ、は、なしてっ!、っ、..いっ、ちゃぁ''っ、あああ~~っ、!_!!、(、先端を刺激されればびくんっと肩を話させて明らかにわかりやすく表情が乱れれば声が大きくなり、焦りが見える。耐えられなかったのか、喉を仰け反らせ自身から白い欲を吐き出し。 (2019/8/11 00:01:45) |
月永レオ | > | (んー?、寂しいのかリッツ〜っ!、可愛い可愛いっ、!、よーしよしっ!、眠たいなら無理するなよー?、 (2019/8/11 00:02:33) |
凛月. | > | あ…はは…王様の声かわぃ…いっぱい出たねぇ…あぁ、もしかして溜まってた?俺の手、王様のでベトベトだよ~…♪声、抑えなくても良いのに…じゃあそろそろ、良いよね…?(身体がはね、手の中に彼の液が吐き出される。なんとも言えない高揚感。彼に見せつけるように手を動かせばペロリと少し舐めとって。足を抑える手を動かし、足を上げさせて。そのまま手についた液を潤滑油代わりに彼の孔へとゆっくり塗りながら、ツプ…と指を1本、入れてみて。) (2019/8/11 00:10:16) |
凛月. | > | (/ちょっと、別にそんなんじゃない~…眠たいけど、まだ起きてたいし、王様こそ大丈夫?今朝だっけ、遅くまで起きてたじゃん。(じぃ、) (2019/8/11 00:11:03) |
月永レオ | > | っ..ぅー、''っ、..ごめっ、.._、ちょっ..!!っ、きた、ないってっ、!._、(色々と動揺する。自分の精液を舐め取られてはたまったものではなかった。きょとんと目を丸くした後、焦り出し。それと羞恥心が混じり、わけがわからなくなっていくのだ。)_、っ__っぃ、''っ!、なに、っ、.__、リッツ、っ、..!?っ、そ、れ汚いって、ぜっ、たいっ、.!:、抜けってっ、...!!:(、残る精一杯の力で唯一自由が利く足をばたばたとこれもまた子供用に暴れて (2019/8/11 00:14:21) |
月永レオ | > | (ぉーっ!、俺がきたこと知ってるのか!、嬉しいぞリッツーっ!、.、いやぁ、..、昨日はなんかねれなくてなぁっ、..今も全然眠くない!((ふふん (2019/8/11 00:15:09) |
凛月. | > | ん~…♪汚いか、汚くないかは、俺が決めること~。反応、可愛いねぇ。初心な子どもみたいじゃん。あ〜もう…あんまり暴れたら、血、出ちゃうよ~?それとも何、ろくに慣らしもしないで、入れて欲しいわけ?王様痛いのが良いの?(頬が僅かに紅潮していく、見て取れる程には動揺と羞恥の入り交じった顔した彼が必死に訴えている。その訴えに耳を傾ける気は毛頭なく、指はまた1本、と増やされて。バタバタと動かされた足が軽く頬をかすり、指がピタリと止まる。深い溜息の後、言葉を発すれば指を抜き、自身のズボンを脱ぎ捨て、) (2019/8/11 00:19:27) |
凛月. | > | (/ま~ねぇ。本当は俺もその時間起きてようと思ってたし。寝ちゃったけどさぁ。そ〜何だ、じゃあ時間許すまで付き合ってくれる?ていうか、大丈夫?これ、また俺変態思考に向かってる気がするんだけど… (2019/8/11 00:20:47) |
月永レオ | > | えっ、..__!、っ、な、に、っ__、俺、そんな悪いことしたっ..!?!っ、!!、リッツ、落ち着けこういう人は好きな人とかとした方が絶対いいそんな罰ゲームみたいな感覚でやるもんじゃないってっ..!!っ、..(彼の深いため息を聞けばしまったとは思うのだが。どこでやらかしたのかわからないのだ。反抗がいけなかったのだろうか。しかし、これは、彼もきっと後悔することになるのだ。よくない、よくない。嫌な予感がする。手が不自由である。暴れて見せようとかちゃかちゃと手錠と手錠の鎖部分を合わせて。 (2019/8/11 00:26:23) |
月永レオ | > | (うん!俺でよければリッツに出来るだけ付き合うぞっ!、うーん、..リッツが楽しめれば俺はなんでもいいんだが楽しめてるか?、(と不安げに (2019/8/11 00:27:05) |
凛月. | > | ……ほんと、意味わからないんだけど…王様…痛いのが好きなんだねぇ、じゃあお望み通り、痛くしてあげる。そしたら、煩い口も少しは静かになるんじゃない?(ぷつり、と何かが自分の中で途切れるような感覚。僅かに眉が動き、彼が何を言い抵抗してもどうでも良いような、そんな。ガチャガチャと耳障りな音を無視して、足を力強く掴み、上げる。先程少し挿れたからか、僅かに彼の液で濡れているその孔に、既に硬くなった自身の性器を当てやり、そのまま無理矢理押し込むように。まるで初めの場所を土足で踏み荒らすような、そんな荒さを残して) (2019/8/11 00:34:01) |
凛月. | > | (/ありがと~王様。んふふ、充分楽し~よ~…♪初心な王様かわい~ねぇ(くす、) (2019/8/11 00:35:01) |
月永レオ | > | っ.あ''、あ''ぁ~~〜〜っっっっ!!!!っ、ぁ、''っ、ふ、__ゃ、ぃ''っ、た、_、い、てぇ、っ、_..っ、つ(、痛いのは嫌いだ。肩が震える。表情筋がひく、り、とひくつく。これから起こるこのなど嫌でも予想できてしまい、背を弓の形に曲げてその痛さに目を見開いて叫びをあげて、。).む、''り、っ、_っ、はい、んなっ、ァ、っ、''っ、ごめ、んっ、__っ、ごめんつ、で、あや、まる、からァ、っ、..(、自分が何をしたのだろうか、記憶がない。が、明らかに彼が不機嫌そうなのは違いなかった謝る、のだ。これが赤の他人だったら唾でも吐いていたことだろうが、仲間のことなど信用に値する存在なのだ。それを傷つけてしまった、。なら謝るほか手がなくて、。 (2019/8/11 00:43:41) |
月永レオ | > | (、ぅー、''..?、:、やっぱお前の可愛いの概念は難しいなっ..(、む (2019/8/11 00:44:10) |
凛月. | > | ぅ…あ……きっつ…あ〜あ…無理矢理挿れたから、血、出ちゃってる…あは…痛そ~…ねぇ、何に謝ってんの?大丈夫だって、はいってる、から、凄いきついし、千切られそう…なくらいだけど、さ。(大きく息を吐けば彼の中のキツさに顔を歪める。其れは当然のことで、ろくに慣らしもしていない初めて使う場所、こじ開けられた孔からは裂けたせいか赤色が伝っている。軽く血を拭い、舐め取ればそのまま両足を掴んで。彼の制止の声は聞き届けることはなく、上下に身体を動かし始めれば) (2019/8/11 00:52:31) |
凛月. | > | (/そ〜かなぁ、普通だと思うけど~。ちょっと本当にこれ大丈夫?嫌なら言ってよねぇ(んぐ、) (2019/8/11 00:53:10) |
月永レオ | > | っい、''っ、ぅ、~〜っ、..っ、は、_、ぁ、ぁ''っ、(痛みの余韻に耐えようと必死に呼吸をまず整えようとする。前髪が汗で張り付いて気持ち悪い。入ってる、入ってる。確かに、彼の熱が自分の中に、ある。お腹を見ればそこだけ膨らんでいるのだからいうまでもない。)、_っゃ、''っぃ、''ぎ''っ!?ず、.ぁあぁ''っ、〜っ、ぃ''っ、た、''っ、いぁ''~!、っ、_、く''っ、(そとままお構いなしにピストンを開始されれば痛みに顔が歪み、口の端からだらなしくよだれが垂れて (2019/8/11 00:58:37) |
月永レオ | > | (俺はへーきっ!、_リッツこそ大丈夫かよっ..?:、ぅー、_、嫌だったら言ってな?、(こて (2019/8/11 00:59:09) |
凛月. | > | ねぇ…王様、今俺王様の中に、入ってるんだ、よ。ほら、ここ…って、今無理かな…あはは……きつくて痛いのに…止まんない、や。(耳に入る声は聞くに絶えないもので、嗚咽の交じった悲鳴にも聞こえる喘ぎ。片手を彼の両の手に伸ばす、ガチャりと手錠が鳴った。そのまま彼の腹部、自身の性器で僅かに膨らみを見せるソコに触れさせてみて。だらしなく空けられた口から流れ出る唾液が、痛みに歪む顔がどうしようもなく痛々しくて。ツゥ、と頬に雫が伝う。その表情は何処か歪んで) (2019/8/11 01:05:39) |
凛月. | > | (/へーきなら良いけどさぁ。俺は全然、凄い、楽しいし?嫌だったらそもそもしてなぁい(くつ、) (2019/8/11 01:06:33) |
月永レオ | > | っ..ぁ、''ぅ、~っ、ぁああああ''っ、っ、ま、ぁ、っ、ぅ''っ~〜っ、、ご、めっ、!、ん、っ、..りっ、つ、~っ、''、いた、いのにっぃ、~っ、..、き、もち、よく、なってきちゃってるっ__っぁ、ぁあ〜~っ、♡_..っぅ、''ぐ、ご、めんっ、_っ、ぅ、ごめ、っ、_(、これはきっと罰だ。何かしらに対しての罰に対して、自分は興奮を見せた。最悪だ。手を完全に押さえつけられてしまえば、支配されてる妙な感覚に陥り背筋がぞくりと震えた。すっかりと、バカになってしまったあたまで、そう。彼に伝えて (2019/8/11 01:17:59) |
月永レオ | > | (それなら良かったぞ〜っ!、安心したっ!、(と彼の髪をわしゃり、と撫でてやり (2019/8/11 01:18:54) |
凛月. | > | あ…は……王様、やっぱり、痛いの好きなんじゃん…♪声、良くなってる、……っ、もう、イきそ…は、ぁ…王様、レオ…出す、よ。(徐々に動きが早くなる。彼の口から漏れ出る声が甘く、快楽に染められていく。こぼれ落ちる笑い声は、何かを、彼への罪悪感を隠す為のものか。ぐ、と下唇を噛めば動く速度を早め、前屈みに彼の耳元に顔を。消え入りそうな声で告げれば彼の中に、その欲を吐き出して) (2019/8/11 01:27:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/11 01:29:04) |
凛月. | > | (/ちょっと王様~…って王様もそんないたの、お疲れ様~。(ひらひら、) (2019/8/11 01:30:22) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/11 01:30:24) |
月永レオ | > | (わっははっー!これでお揃いだなっ!、リッツ〜っ!、(へら (2019/8/11 01:30:50) |
月永レオ | > | ぁれっ、..っぅ、''~っあっぅ~っ、_っ、わ、かんな、_っぁ!!っ、きもち、ぃ、ぃ'っ、..っぅ、なん、でっ、_はぁ、ぁ''♡♡っぅ、..ぅ、い、ぐ、っ..ぅ''いくかぁぁああ''~〜~~♡♡(、自分の中に彼の欲が注がれると同時に自身から欲を放ち、。へたりとベットに全身を預けては肩で息をして (2019/8/11 01:34:30) |
凛月. | > | は……ぁ…王様…王様、もいっぱい出た、ねぇ…(服が彼の白い液に染められる。ゆっくりと彼の中から抜けば溢れた白い液が彼の孔から零れ。覆い被さるように力無く彼に体重預ければ僅かに耳元で、ごめん、と (2019/8/11 02:04:45) |
月永レオ | > | んーん、...ぅ、..、__は、ぁ、''_、ね、リッツ、..っ、なんで、こんなこと、したの?、_..、おれ、ずっと、ずっと、考えてもやっぱ、わかんなくてっ、___っ、リッツ、に、こんなことさせちゃって、ごめん_っ、..って、なんでそっちが謝んだよ?、リッツはなんもわるくないだろ?、(と、ふにゃ、りとした笑みを浮かべて、。息を整える。なんだ。一瞬であった。 (2019/8/11 02:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 02:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/11 02:41:16) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/11 10:57:48) |
凛月. | > | うぅ…暑い…眩しい…溶ける…(ぐた、) (2019/8/11 11:00:14) |
凛月. | > | 王様…寝ちゃってごめんねぇ…睡魔には勝てなかったよ(あぅ、) (2019/8/11 11:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 11:21:39) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/11 16:10:41) |
凛月. | > | あぁ…もう泣きそうなんだけど(はぁ、) (2019/8/11 16:13:54) |
凛月. | > | 暑いし、しんどぉい…(くた、) (2019/8/11 16:22:23) |
凛月. | > | お金取られたかもしれないんだよねぇ…絶対兄者の呪い…(むす、) (2019/8/11 17:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 18:08:02) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/11 19:52:25) |
凛月. | > | (/出入り多すぎ、ログ汚しごめんねぇ(んぐ、) (2019/8/11 19:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 22:39:58) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/12 02:29:21) |
凛月. | > | いや、まぁこんな時間に誰か来るとか期待はしてないけどねぇ(ふぁ、) (2019/8/12 02:32:18) |
凛月. | > | あ、誰か見てる~。おいっす~(ひらひら) (2019/8/12 02:34:59) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/8/12 02:35:30) |
削除 | > | 削除 (2019/8/12 02:35:33) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/8/12 02:35:39) |
凛月. | > | ん~…なぁんか、微妙な気分だよね(くは、) (2019/8/12 02:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 03:23:01) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/12 09:29:31) |
月永レオ | > | ぅー、..、と!、少し待機させてもらうぞっ!、(に (2019/8/12 09:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/12 10:27:30) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/12 10:34:36) |
凛月. | > | ん~…眠たぁい、今日も相変わらずタイミング~…(うつらうつら、) (2019/8/12 10:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 11:17:19) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/12 11:26:28) |
月永レオ | > | ぉー!、..若干すれ違いになっちまったなっ..、少し待機してみるぞっー!、 (2019/8/12 11:27:26) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/12 11:49:29) |
凛月. | > | 毎回すれ違ってなぁい?(ふぁ、)王様おいっす~(ひらひら) (2019/8/12 11:49:53) |
凛月. | > | あ~…王様~お~い(ゆさゆさ、) (2019/8/12 11:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/12 11:56:41) |
凛月. | > | あはは、お疲れ様~(ぽふぽふ、) (2019/8/12 11:57:16) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/12 12:14:10) |
月永レオ | > | ぅー..っ、..悪りぃちょっと目ェ離し過ぎてたっ__、っりっつ、まだいるか〜?、(こて (2019/8/12 12:14:38) |
凛月. | > | あ、王様おかえり~…♪(ひらひら、)ん、まだいるよ〜(くす、) (2019/8/12 12:21:14) |
月永レオ | > | ただいまだリッツ〜!、今日はお仕事ないのかー?、(とこて、と首を傾げて (2019/8/12 12:21:50) |
凛月. | > | はいはい、おかえり~。仕事?あ~この後1時からかなぁ(はぁ、) (2019/8/12 12:22:40) |
凛月. | > | ちょっと今日さ、もう色々ダメで、泣きそうなんだよねぇ。体調悪いし、精神的にもやられてて(くた、) (2019/8/12 12:23:07) |
月永レオ | > | もうすぐでお仕事なんだなっ!、お盆なのにお前は大変だな〜っ!、よーしよしっ!、俺が慰めてやろーうっ!★(撫で撫で (2019/8/12 12:24:36) |
月永レオ | > | んー?、..そーなのか?、それは大変だなっーっ、..んー、そういう時はすきなことをするといいぞっー!、自分へのご褒美だっー!、(こく (2019/8/12 12:25:04) |
凛月. | > | あ~…お盆?もうそんな時期なわけ…あ~あ…セッちゃんのせいで毎日毎日仕事だよ、やだやだ。王様慰めてぇ(んん、) (2019/8/12 12:28:49) |
凛月. | > | ちょっと色々あってさぁ、王様ごめんねぇ…もうほんと、人肌恋しいわけ。好きなこと、ねぇ…睡眠?そんな時間すら無いんだけど。(うげ、) (2019/8/12 12:29:43) |
月永レオ | > | お仕事が沢山入るってことはお前も人気者なんだなっ!、わっははーっ!流石俺の騎士だっ!、凄いぞリッツ!、頑張ってくれっ!、(とさらにわしゃわしゃと彼の髪を掻き乱し (2019/8/12 12:32:27) |
月永レオ | > | リッツは寝ることがすきだもんなっー..うーんっ、..、リッツが頑張ったら新しいシーツに取り替えた特注のベットで寝かせてやってもいいぞっー!、俺が特別に取り替えてやろうっ、!(ふふん (2019/8/12 12:33:27) |
凛月. | > | あ~…どうしよ、なんか普通に涙出てきそうなんだけど。なぁんか、王様といると精神衛生上良いきがする。(ゆらゆら撫で受け、) (2019/8/12 12:35:28) |
凛月. | > | わぁ~…流石王様考える事が違うよねぇ。寝心地良くなかったら王様のこと抱き枕にするからねぇ。(くす、) (2019/8/12 12:36:10) |
凛月. | > | あ〜そうそう、1時前には仕事行くけど、6時頃には戻るから。一応伝えとく(んー、) (2019/8/12 12:36:48) |
月永レオ | > | んー?、よく分からないがそれに越したことはないなっ!、いくらでも居られる限りそばにいてやるからなっー!、(猫みたいに撫でに応じる彼を見れば満足げに目を細め (2019/8/12 12:38:14) |
月永レオ | > | 抱き枕かっ!、..、ぅーん、?、俺枕にされちまうのかっ!?っ、..、中身が全部ビーンズになっちまうのかっ!?っ、..リッツはそんなこともできるのか..!、凄いなリッツ〜!、 (2019/8/12 12:38:54) |
月永レオ | > | 了解したぞっー!がんばってくれー! (2019/8/12 12:39:07) |
凛月. | > | ん、そ~だねぇ。居てくれると俺は嬉しいかなぁ、落ち着く。王様~…ギューってしてよ。(ゆっくり顔上げれば手拡げ、) (2019/8/12 12:43:53) |
凛月. | > | あ~…うん、王様可愛いねぇ。王様が中身ビーズになっても俺は王様としてみてあげるからねぇ。あとビーンズはお菓子ねぇ。(ぽふ、) (2019/8/12 12:45:18) |
凛月. | > | ありがと~…頑張りたくないけど頑張る~。とりあえず倒れないようにはしたいよねぇ…(はぁ、) (2019/8/12 12:45:44) |
月永レオ | > | ハグすればいいのかー?、お安い御用だぞっ!ハグしようハグっ、!!(へらりとした笑みを浮かべた後彼の腕の中に収まれば、これでいいのか?と彼の顔を見上げ (2019/8/12 12:46:07) |
月永レオ | > | そうかそうか!俺が可愛いか!わっははーっ!、!!ぅー?、..、ぉー!、そんなこと言ってたのか俺っ!?、中身がビーズでもビーンズでもどっちでも嫌だなっ..(、こく (2019/8/12 12:47:03) |
月永レオ | > | 熱中症には気をつけろよ?最近暑いからなぁっ、 (2019/8/12 12:47:18) |
凛月. | > | ん…ありがと~。これで良いよ、力出てきた気がする。って、もう行かなきゃ…行きたくないなぁ…(はぁ、) (2019/8/12 12:47:22) |
凛月. | > | ごめん、返事けるね、また6時頃居たら相手してよ(ぱたぱた、) (2019/8/12 12:48:25) |
おしらせ | > | 凛月.さんが退室しました。 (2019/8/12 12:48:28) |
月永レオ | > | いってらっしゃいっ!、ふぁいとだぞっー!、またくるなっー!、(へら (2019/8/12 12:54:52) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2019/8/12 12:54:55) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/12 16:16:01) |
凛月. | > | うぇ…思いの外暇だったから抜け出してきちゃった(くた、) (2019/8/12 16:16:20) |
凛月. | > | ん~…何時になく体調悪いのどうにかなんないわけぇ(うぐ、) (2019/8/12 16:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 17:39:39) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/12 18:00:23) |
月永レオ | > | よーしっ!、待機してみるぞっー! (2019/8/12 18:00:33) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/12 18:03:45) |
凛月. | > | おいっす~…王様~…?(きょろ、) (2019/8/12 18:10:20) |
月永レオ | > | ぉーっ!、リッツ〜っ!、まってたぞっー!、(へらっ、)お仕事は終わったかー?お疲れさんだなっ!、 (2019/8/12 18:11:36) |
凛月. | > | ん~…何とか終わったけど、疲れたぁ…もう俺動けなぁい(ばたん、) (2019/8/12 18:14:24) |
月永レオ | > | よしよしっ!、いいこだなぁっー!、俺がぎゅぅーってしてやるぞっー!わっははー!(と軽快な声を上げれば彼に飛びつくように抱きつこうとするもののいたはずの彼はいなく、下に目線をやれば、)__っぅわっ!?っ、..なんだリッツ今度お前が主演のホラー映画にでも出るのかっ!?その練習なのかリッツーっ!:(と驚いたように足をひき (2019/8/12 18:17:04) |
凛月. | > | ん~……王様声大きいって…頭に響く…そんなの出るわけないでしょ、王様俺の枕になって~(床に突っ伏したまま、耳抑えれば怠そうな声音で。) (2019/8/12 18:19:21) |
月永レオ | > | やっぱり俺リッツに抱き枕にされちまうのかっ..?:ぅー、..まぁ、それでリッツの機嫌が直るんだったらいいけどっ__..って、ほーらっ、!たってリッツ!寝るならベットいくぞっー!、(とずるずると彼を引きずり (2019/8/12 18:23:35) |
凛月. | > | うぁぁ…ちょっと王様~…もっと丁重に扱ってよぉ、じゃないと一生口聞かないからねぇ…(うげぇ、と文句垂らせばペシペシと彼の腕を叩いて) (2019/8/12 18:26:02) |
月永レオ | > | 丁重...?、うーんっ、..あ!あれかっ!、よーしっ、待ってろリッっ..つーっとっ!、(彼の手を一旦離せばうーん、と首を傾げた後納得したようにうなづき、この後に彼の肩と膝周りに手を回せば持ち上げて、)、お姫様だっこだぞっー!、リッツ〜っ!、(といえば笑みを浮かべて軽快な足取りでベットまで向かい (2019/8/12 18:28:16) |
凛月. | > | う、わぁっ…!?ちょっと、吃驚するじゃん、まぁ…ん~…痛くないならこれでもいいかなぁ。王様ちっさいのによくそんな力あるよねぇ(ビクリと肩揺らして驚くも、まぁ、良いか、と納得すればくぁり、欠伸零し彼の方に凭れかかるように) (2019/8/12 18:33:23) |
月永レオ | > | んー?、お前くらいなら誰でも持ち上げられるんじゃないか?、っ、..と!、よーしっ!、俺の仕事は終わった!リッツは寝てくれっー!、(とぼふんと、彼をベットの上に放り投げるようにしては手で自らの顔を仰ぎ (2019/8/12 18:35:32) |
凛月. | > | うぎゃっ…んん、王様丁重にって言ったじゃん、ば~かば~か。王様のば~か。俺の事乱暴に扱わないでよねぇ、王様嫌~い。(投げ捨てられれば顔面からベッドにダイブし、呻き声上げて。顔押えながら彼の顔みつつ、不機嫌そうに) (2019/8/12 18:40:09) |
凛月. | > | (/あ、ちょっと待ってぇ、携帯料金払ってくる~(うぇ、) (2019/8/12 18:43:28) |
月永レオ | > | 今のは乱暴に入るのか?、_悪かったってー!悪かったリッツ!この通り!許してくれっ!、(とぱしんっと手を合わせてベットに手をついて彼の顔にずいっと寄り、許しをこうように (2019/8/12 18:47:57) |
月永レオ | > | (了解だっー!いってらっしゃい! (2019/8/12 18:48:03) |
凛月. | > | 入る~…俺が乱暴って思ったら乱暴なの。本当に謝ってるの…誠意見せてくれないと許せないかなぁ(ごろん、と寝返りうって背を向ければ不機嫌なままのトーンで我儘を、) (2019/8/12 19:03:16) |
凛月. | > | (/ただいま~(くた、) (2019/8/12 19:03:26) |
月永レオ | > | 誠意っ...?、ぅーん、..あれか?、土下座でもさせるつもりかリッツ〜っ!?:ぅー、..まぁ、リッツが望むならしかたないけどっ、..ぅー、..(と未だ自身と苦闘しているように首を捻り (2019/8/12 19:12:32) |
月永レオ | > | (お帰りリッツ〜!お疲れ様だ! (2019/8/12 19:12:44) |
凛月. | > | 土下座なんていらな~い。王様しろって言われたら流されてすぐしそうだし。王様自分で考えてやってよ~(くるり、と、顔見せればムスッとしたままで、) (2019/8/12 19:15:13) |
凛月. | > | (/ありがと~…時間ギリギリだったから並んだせいでもうくたくた…(はぁ) (2019/8/12 19:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/12 19:33:05) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/12 19:34:54) |
月永レオ | > | ((わっ、悪りぃちょっと飯くってたっ..!:、言えてるって思ってたけ言えてなかったなっ..、ごめんなリッツ! (2019/8/12 19:35:28) |
月永レオ | > | んー、ぅ、...んー!、...あ!!!思いついたっ!、リッツは俺の血が好きだったよな?、今疲れてるよなっ、!きっと飲みたい筈だろーっ!、これは名案だなっ、うんうん!流石ってかんじだっー!、(と自慢げに胸板を叩き (2019/8/12 19:37:01) |
凛月. | > | (/おかえり~。ご飯美味しかった~?それくらいで怒らないし、俺もよく寝落ちするから気にしないでよ(くす、) (2019/8/12 19:39:14) |
凛月. | > | えぇ…あ~…うん、飲ませてくれるなら飲む。っていうかちょうどお腹空いてたし、じゃあ、王様~…こっち来て(若干ぽかんとするも、すぐにくすりと笑ってベッド横ポンポン叩き、手招き) (2019/8/12 19:40:35) |
月永レオ | > | ((ぅー、ごめんなリッツ〜っ、..、お前は優しいなっ!、わっははーっ!ありがとなっ!、(へら (2019/8/12 19:41:08) |
凛月. | > | (/でしょ~…♪俺ってば優し~。(はふ、) (2019/8/12 19:43:41) |
月永レオ | > | 了解したぞっ!、..っ、と...、よしっ、これで大丈夫だなっ!、(と、シャツを少しはだけさせれば飲みやすいように肩の部分をはだけさせれば、自分の膝をベットにぎしり、とついて。)、召し上がれ〜っ、..、なぁんてなっ、(とへらりと笑いかけて (2019/8/12 19:44:51) |
月永レオ | > | ((うんうん!優しいぞリッツ〜!流石俺の騎士だっ! (2019/8/12 19:45:04) |
凛月. | > | 違う違~う…王様寝転んで、ここ、隣。早く、不味くなっちゃうでしょ~、まだ召し上がらない~(ベッドに膝つく彼に頬膨らませてバシバシベッド叩けば早く、と。) (2019/8/12 19:47:20) |
凛月. | > | (/まぁねぇ、もっと褒めてくれてもいいんだよ~?(ふす、) (2019/8/12 19:48:11) |
月永レオ | > | __ぉーっ、..?、んー、..、ここでいいのか?、(と彼が叩いたところまで身を乗り出せばこてん、と首を傾げ。彼が不機嫌な理由がわからないのだ。 (2019/8/12 19:50:59) |
月永レオ | > | (褒めても褒めてもほめたりないなっ!、(こく (2019/8/12 19:51:11) |
凛月. | > | そ~そ、ほら、早く寝転んで~。(グイグイと腕を引けば寝かせようとして。) (2019/8/12 19:54:50) |
凛月. | > | (/まぁ、褒めたって何も出ないけどねぇ(はは、) (2019/8/12 19:55:14) |
月永レオ | > | っ..、ぁー、..、わかった、(こくり、とうなづけばぎこちなくベッドに寝転んでは彼を見上げ。 (2019/8/12 19:58:14) |
月永レオ | > | (出ないのかー?、それは残念だなぁっ、..できれば与えられるものが必要だったら俺は欲しいからなっ!、いらないものだったらいらない! (2019/8/12 19:58:39) |
凛月. | > | ん、そ~…♪それでいいの、じゃあ頂きま~す。(寝転んだのを見れば満足そうに。ゆっくりと起き上がれば首筋に指を触れ、顔を埋め。首筋に歯を立て、プツリ、と) (2019/8/12 20:02:25) |
凛月. | > | (/あ~…うん、王様のそういう素直な所はいいところだと思うよ。うん。(ぽふ、) (2019/8/12 20:02:56) |
月永レオ | > | っ''....んー、美味しいか〜?、リッツっー、(やはり慣れないもので、肩を強張らせては片目を細めて、彼の頭をわしゃりと片手で撫でてやれば笑みを浮かべて (2019/8/12 20:05:29) |
月永レオ | > | ((素直で無くて損をするのはよくないからなっ!、どっちもいい気分になれないしそれを扱うはめになった物が一番かわいそうだっ、 (2019/8/12 20:06:26) |
凛月. | > | ……不味くはない、かなぁ。王様も、飲んでみたら分かるんじゃない~?(撫でる余裕がまだあるのが少しばかり気に食わないのか僅かに強く吸い付けば血を口に含み、首から顔を離し、そのまま彼に口移しで飲ませ。飲み込むまでは口から離そうとはせず、) (2019/8/12 20:12:28) |
凛月. | > | (/わぁ~…王様珍しくいい事言ってる~。そうだねぇ、うーん、でも時と場合によっては素直さは残酷になるよねぇ(くつ、) (2019/8/12 20:15:03) |
月永レオ | > | 確かに俺も吸血鬼になれ__っ、..ぅ!??っ、_(口を塞がれれば鉄臭い臭い、。血だ、間違いなく血の味。むせ返りそうになる、なんとさ吐き出そうとするもの足をまるまでらせて彼の腹あたりを押し返すようにして、。 (2019/8/12 20:15:04) |
月永レオ | > | ((んー?、いいことだったのか〜?、わっははー!よくわからないなっ!でもいいことに悪いことはないっ!、..ぉー?、ぅー、..確かにそうかもしれないが、..、素直さが受け止められない奴なんて仲間じゃないだろ、?、(こて (2019/8/12 20:16:02) |
凛月. | > | んんっ、ぐ…いったぁ…あ~あ、もったいなァい。零れちゃったじゃん。(あまりの抵抗、お腹抑えながら口を離せば口の中の、彼の飲まなかった血が溢れる。口端から垂れ、彼の服、頬を、口元、顔を汚す赤色を細めた眼で見下ろせば。) (2019/8/12 20:21:58) |
凛月. | > | (/そう、かなぁ。全部話さなきゃ、王様にとっては仲間、じゃないんだ。(目細、) (2019/8/12 20:22:45) |
月永レオ | > | っ.ごほっ、..っぅ、''っ、たくっ、.._、美味くねぇっての、こんなんっ、_..っ、(と自分の口元を拭い。飲まないならやめるから、どいて、。と彼に退くことを求めて (2019/8/12 20:23:37) |
月永レオ | > | (うーん?、..、ぅーん、..全部話すのと素直っていうのは違うと思うけどなー?、素直っていうは自分のことを表に出すことだろ?、自分が今したい感情を表せばきっと相手にも伝わるっ!、それをしていけばきっと最高の仲間と最高の曲が書けるっ!、..っ、て俺はおもってるけどなー?、(に (2019/8/12 20:25:26) |
凛月. | > | (/ちょっと、ごめん、仕事先に顔出してくる。すぐ戻るよ。(はぁ、) (2019/8/12 20:26:17) |
月永レオ | > | (了解だーっ!、がんばってくれ! (2019/8/12 20:33:36) |
凛月. | > | え~…?美味しいのに。ほら、美味しいものは分けてあげなさい~って言うでしょ、だから分けてあげたのに、酷いなぁ。俺、王様のぜ~んぶ、美味しくて好きなのに。まだ、足りないかなぁ(不機嫌になったか、退かせようとする彼の腕を掴み、頬に、口に、ぬぐった手に着いた血を舐めながら、) (2019/8/12 20:41:28) |
凛月. | > | (/でもさ、素直に思った事を抑えるのも必要だとは思うけどなぁ。まぁ、俺王様のそういう考え嫌いじゃないよ。好きだし(くす、) (2019/8/12 20:49:13) |
月永レオ | > | 俺からは美味しくなかった〜っ!:、リッツが好きならリッツが飲んでればいいのっ!、俺は要らないっ!、:まずいっ!、苦いっ!:名作が消えて行く〜っ!:(とバタバタと脚をバタつかせ、要らないと拒否をして (2019/8/12 20:54:36) |
月永レオ | > | ((人間は其々だからなっ!、よーしよしっ!、それで俺たちはここまでやってこれている!それならきっとそれが正解なんだーっ!わっははー!どっちもはなまるの解答だ! (2019/8/12 20:55:19) |
凛月. | > | あ~あ…悲しいなぁ、俺王様にも喜んで欲しかったのにぃ。ちょっと暴れないで、飲めないでしょ、王様俺が餓死しても良いわけ~?(ぐ、と肩を持って。彼の上に寝転ぶように脚伸ばせば絡ませ、動きを止めようと。溜息零し、血の流れる首筋に口付けて) (2019/8/12 21:05:12) |
凛月. | > | (ん~なんか王様に丸め込まれた感半端ないけど、まぁ、うん、良いかな~(くつくつ、) (2019/8/12 21:05:48) |
月永レオ | > | っ、''..、ぅー、飲むなら別に構わないがっ、.._(ぅー、と腑に落ちない声を上げれば、渋々動きを止めて力を抜く。噛みつかれるときは力を抜いていた方が痛くない、当たり前のことなのだが。 (2019/8/12 21:09:07) |
月永レオ | > | ((リッツがいいならこれで解決だなっ!、平和だ平和ーっ!、 (2019/8/12 21:09:21) |
凛月. | > | うんうん、王様偉いえら〜い。(傷口に舌を這わせて、そのすぐ横あたりに噛み付き、また傷を増やせば血を吸って。)王様ってさぁ、俺に血吸われるのすきなの~? (2019/8/12 21:19:16) |
凛月. | > | (/はいはい解決ねぇ、平和平和(はは、) (2019/8/12 21:19:34) |
月永レオ | > | 好きっ、...なのか?、__んー、''..、よくわかんないけど、リッツが喜んでるなら俺は嬉しい、(噛みつかれる感覚にようやく慣れてきた。吸われる感覚にも慣れが出てきたのか喋る余裕はありそうで、んー?、と考え込んでからへらりと笑い (2019/8/12 21:28:57) |
月永レオ | > | ((うんうん!偉いなっー!俺たちは解決ができる!凄いことだ! (2019/8/12 21:29:11) |
凛月. | > | ふぅん、なら王様は俺が喜ぶなら何されても嬉しいわけ~…?(こくり、と何度か血を飲み込み、首を伝う血を舌先で舐め取りながら上目で彼の表情伺いつつ) (2019/8/12 21:33:10) |
凛月. | > | (/ふふ、そ~だねぇ、もう元々何話してたか忘れちゃったけど~(けら、) (2019/8/12 21:33:37) |
月永レオ | > | ぅーん、..、多分そうだなっ!、俺はお前の喜ぶ顔が好きだ!表情が好きだ!声が好きだ!動きが好きだ!愛してる!、(と、微笑みを浮かべて (2019/8/12 21:45:25) |
月永レオ | > | (そこは忘れちゃだめだろー?っ、..った、く、まぁべつに構わないがな!、(こく (2019/8/12 21:45:44) |
凛月. | > | え~…何王様いきなり愛の告白~?俺も王様好きだよ~?じゃあ俺のお願い聞いてよ~(ゆっくり顔を上げて笑みを浮かべる頬に手を添え、彼の瞳を見遣りにこり、と笑み) (2019/8/12 21:49:14) |
凛月. | > | (/まぁ、良いでしょ~細かい事は、平和的解決したんだし~(はふ、) (2019/8/12 21:49:37) |
月永レオ | > | お願いなら聞くぞ!、聞ける範囲だったらの話だけどなっ!、_、(頰に手を添えられようが、目を丸くするだけですぐ無邪気な笑みで笑みにたいして返して (2019/8/12 21:57:57) |
月永レオ | > | (んー?、んー...、リッツがいいって言うならいいんだな!、納得したぞー! (2019/8/12 21:58:16) |
凛月. | > | 大丈夫大丈夫~…♪王様でも出来るやつだから、じゃ~…♪王様、見ててあげるから、服脱いで~(子どものように笑う彼の上からゆっくり退いて、後ろに下がれば血で汚れた口を拭い。ベッドに座り、片足を曲げ膝に頭乗せながら眺めればにっこり、と) (2019/8/12 22:02:22) |
月永レオ | > | ん...?、..ぅー、それって服脱がねェとできねぇってことはえっちなこと?、前も言ったけど俺、そう言うのは好きなやつとするべきだと思う、リッツは後悔すると思うけど、。(と首を傾げてきょとん、とした顔で彼の顔をずいっと、近づけて覗き込んで (2019/8/12 22:06:09) |
凛月. | > | 王様は、俺の事嫌いなの~?俺は王様のこと好きだよ、可愛いと思うし。じゃ無かったらしないでしょ、王様はさぁ、ちょっとは自分の心配しなよ。じゃないと縛って目隠しして口塞いで身動き出来ない状態で無理矢理やっちゃうかもしれないけど。(彼の顔が近くに来ればくつくつ笑って、応えて。そのまま頬を撫で、唇にキスすればすぐに離し、指折り数えながら述べて) (2019/8/12 22:11:40) |
月永レオ | > | それはまた違う好きだろ、_、ぅーん、..、俺はお前が幸せなら幸せなんだけどな?、ならそのカウントダウンを俺の指で増やそう、!-(触れるだけのキス。目を細めるものの彼の手に自分の指を絡ませ、彼の指を折る動作を制止しては、彼の唇を塞いで。_)、。 (2019/8/12 22:18:45) |
凛月. | > | ど~違うわけぇ?俺は博愛主義なの~…王様も、セッちゃんも、他のメンバーもま〜くんも好き~…。誰とでもこんな事しないし、心外だなぁ。ちょ、おうさ、、んん、…(少し拗ねたような、返答。絡まる指をぎゅ、と力を込めれば言葉を塞がれた唇から伝わる彼の熱を受け止め、舌を絡めて見せて) (2019/8/12 22:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:39:00) |
凛月. | > | (/王様お疲れ様~(ひらひら) (2019/8/12 22:51:35) |
凛月. | > | ん~…夜は元気出るけど1人は結構寂しいよねぇ(くた、) (2019/8/12 23:23:57) |
凛月. | > | なぁんか、調子でてきたかも、部屋の掃除してこよっかな~…♪(ふんふん、) (2019/8/12 23:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 00:22:51) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/13 07:35:07) |
凛月. | > | うぇぇ…遅刻してセッちゃんに凄い怒られたんだけど~(うぐ、) (2019/8/13 07:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 09:13:53) |
おしらせ | > | 泉.さんが入室しました♪ (2019/8/13 18:05:29) |
泉. | > | 暑い…なぁんでこうも毎日暑いわけぇ…ちょ〜うざぁい(むす、) (2019/8/13 18:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 18:57:49) |
おしらせ | > | 泉.さんが入室しました♪ (2019/8/13 19:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 19:38:50) |
おしらせ | > | 泉.さんが入室しました♪ (2019/8/13 19:45:13) |
泉. | > | (/ちょっと待ってぇ、出入り多過ぎでしょ。作業してたらすぐ過ぎるんだから、ちょ〜うざい。(はぁ、) (2019/8/13 19:45:52) |
泉. | > | (/とりあえず待機ねぇ(ふぁ、) (2019/8/13 19:46:01) |
泉. | > | お盆だっていうのに明日は仕事だし、休みはないの〜?(はぁ、) (2019/8/13 20:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 21:04:27) |
おしらせ | > | 泉.さんが入室しました♪ (2019/8/16 12:53:45) |
泉. | > | ふ、ァ…眠いし暑いんだけどォ…(はぁ) (2019/8/16 12:54:10) |
泉. | > | (/見てるのは誰~?見てるくらいなら入ってきなよねぇ、荒らしは来なくていいけど~(ひら、) (2019/8/16 13:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉.さんが自動退室しました。 (2019/8/16 13:34:55) |
おしらせ | > | レオ.さんが入室しました♪ (2019/8/16 13:54:20) |
レオ. | > | (/うっちゅ~(ばん、)気付いたら落ちてたセナに変わってきたぞ~。俺はあんまり外に出なかったからなぁ、まぁ、変だったら教えてくれー(ふふん、) (2019/8/16 13:55:34) |
レオ. | > | 特にすることも無いとなると、暇だな(むむ、) (2019/8/16 14:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ.さんが自動退室しました。 (2019/8/16 15:17:27) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/16 19:48:26) |
凛月. | > | おいっす~(ひらひら、)ふぁ、、よく寝たぁ… (2019/8/16 19:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/16 21:13:14) |
おしらせ | > | 凛月.さんが入室しました♪ (2019/8/17 18:38:31) |
凛月. | > | (/おいっす~…待機ねぇ(ごろん、) (2019/8/17 18:39:04) |
凛月. | > | これの主人公すっごい羽風さんに見た目似てる~…(ごろん、とベッドに寝転び漫画読めばうつらうつらと、) (2019/8/17 19:22:03) |
凛月. | > | ん~…違うかも~…羽風さんより~…あ、わかった既視感これかぁ。(ぱらぱら、) (2019/8/17 19:35:58) |
凛月. | > | ん〜、ひまぁ(足パタパタ) (2019/8/17 20:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月.さんが自動退室しました。 (2019/8/17 21:19:26) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/18 18:59:38) |
月永レオ | > | 最近忙しくて全然これてなかったなぁっ..、忙しいことはいいことだけど疲れた!少し人待ってみるなー! (2019/8/18 19:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/18 19:53:38) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2019/8/19 20:26:22) |
瀬名泉 | > | ねむ…はぁ…もう本当色々ちょ~面倒臭い(はぁ、)とりあえずちょっとは居るから、(すとん、) (2019/8/19 20:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2019/8/19 21:28:45) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2019/8/23 14:15:49) |
朔間凛月 | > | 眠い…(のそりとゆっくりとした足取りで室内へ、ベッドまで行けばボスんとよこになって、) (2019/8/23 14:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2019/8/23 14:50:14) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/8/24 23:23:08) |
月永レオ | > | 明日漸く一日休みを貰ったぞーっ!わっははー!今日はなんでもできるな!!ちょっと待ってみるなーっ!(に (2019/8/24 23:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/8/25 00:18:35) |
おしらせ | > | 瀬名さんが入室しました♪ (2019/8/31 00:27:09) |
瀬名 | > | 眠たいけど寝れないから、ねェ…ちょっと暇潰し程度に。まぁ、待ってみるけど、望みは薄そうだよねぇ、(ふぁ、) (2019/8/31 00:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:48:02) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/2 21:29:29) |
月永レオ | > | ひっさしぶりだなー!今日は遅くまで起きてなきゃならないから出来るだけまってみるなっー! (2019/9/2 21:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/2 22:41:05) |
おしらせ | > | 瀬名さんが入室しました♪ (2019/9/2 22:50:32) |
瀬名 | > | あ〜もうちょ〜眠いんだけどォ…って王さま来てたんだ。もう少し早めに来れてたら良かったかも(ひら、) (2019/9/2 22:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。 (2019/9/2 23:31:44) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/3 01:14:11) |
月永レオ | > | 結局熱中してて出ちゃってたなーっ、..ぅー、まだ起きなきゃなんねぇし、..、セナ来てたんだなっ!、出迎えられなくてごめんなー?明日もこんな感じだからよかったら来てやってくれよなっ!、(ふふん (2019/9/3 01:14:55) |
月永レオ | > | よーしっ!、誰かが来るまでまってみるぞ!!流石にもう少しで誰も来なかったら寝ちまうけどなっ!わっははー! (2019/9/3 01:15:19) |
月永レオ | > | 居座りすぎちまうのもアレだし気配もねぇから落ちるなっ!まぁ、明日はほぼ丸一日って感じだからほとんどここにいて人待ってみることにするなっー!!わっははー!じゃあな!! (2019/9/3 01:49:18) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2019/9/3 01:49:28) |
おしらせ | > | 瀬名さんが入室しました♪ (2019/9/3 10:39:01) |
瀬名 | > | ねむ…意味わからないくらい眠いんだけど、ちょ〜うざぁい。(ふら、) (2019/9/3 10:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。 (2019/9/3 10:59:55) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/3 13:20:13) |
月永レオ | > | よしっ!、今から待ってみるなっー!誰でも大歓迎だからなっ!! (2019/9/3 13:20:34) |
おしらせ | > | 瀬名さんが入室しました♪ (2019/9/3 14:39:26) |
瀬名 | > | こんな昼間から此処で人見るって言うのも吃驚なんだけどねェ…(ひら、) (2019/9/3 14:40:33) |
瀬名 | > | 当の本人気付いてなさそうだけどォ(ふぁ、) (2019/9/3 14:46:03) |
月永レオ | > | っわ...!わ!セナっ!!!セナ来てくれたんだなーっ!!セナなら来てくれるって信じてたぞっ!!!うっちゅ〜!! (2019/9/3 14:47:22) |
瀬名 | > | うわ、ちょっと王さま煩い。鼓膜破れそうなんだけどォ…その意味不明な挨拶やめてよねェ…(はぁ、) (2019/9/3 14:48:19) |
月永レオ | > | ごめん!セナが来てくれて嬉しくてなっ〜っ、!ここ一週間午後から暇が取れてなっ!、ここに居るとインスピレーションが湧きそうだからきてみたんだがそう上手くはいかないなーっ、__、..、(小首傾げ)何はともあれセナが来てくれて俺はとても嬉しい!猛烈に感動している! (2019/9/3 14:50:59) |
瀬名 | > | 午後休みとか羨ましいんだけどォ…インスピレーションとか言ってる暇あったらちょっとは落ち着きなよねぇ。本当落ち着きないんだからァ。何処の修造なの、暑苦しいから水でも被っててよ。(うぇ、) (2019/9/3 14:54:12) |
月永レオ | > | 滅多に午後休み一週間だなんてもらえないからなっ!思う存分楽しもうとおもうっ!、_んー?、セナは暑いのか?、よしよしっ、じゃあ俺がセナが涼しくなれる歌でも作ってやろうっ!、(ふふん (2019/9/3 14:55:56) |
瀬名 | > | 本当羨ましいんだけどォ…俺も休みたいし、横の奴ら煩いから逃げてきたけど、王さまも相当だったよねぇ。(はぁ、)そんなので涼しくなるわけないでしょォ、王さまの作曲は評価してるけど今は要らないから、変な所に才能使わないでよねェ。(ぺち、) (2019/9/3 15:00:44) |
月永レオ | > | セナは休みじゃないのか?態々時間くれて俺に会いに来てくれてるってことだなっ...!!(ぱぁあっ、)セナ〜っ!!!愛してるぞっ!!!!!お仕事引き続き頑張ってくれ!!(ぎゅぅ、) (2019/9/3 15:05:21) |
瀬名 | > | 休みだったら家で寝てるから、こんな暑い中外なんて出ないでしょ~…ちょっと勘違いしないでよねぇ、別にそんなんじゃないんだから(うぐ、)ちょ、だから暑苦しいってば王さま子ども体温なんだからァ、(うわ、) (2019/9/3 15:13:09) |
月永レオ | > | 待って!言わないで!、セナがなんて言おうと俺はセナの事世界一愛してる!!宇宙一はルカたんだから絶対に譲れないけどルカたんの次くらいに好きだぞセナっ!!_、子供体温だとセナに抱きついちゃいけないっていう新しい憲法でも発行されたか?、それならば俺がそれを決めた奴らに対して異議を申し立てにいく!!、俺はセナに抱きつきたい時だってある!例えばいまだ!、(こく (2019/9/3 15:17:54) |
瀬名 | > | あ〜もう煩いから、もう言わなくていいしそもそも王さまの宇宙一とか嬉しくないから、黙ってよねぇっ!(かぁ、)知らないしそんな頓珍漢な憲法改正あるわけないでしょォ?俺が暑いって言ってるの、流石の王さまでもそれくらい理解出来ないわけぇ?(ばん、) (2019/9/3 15:24:15) |
月永レオ | > | ぅ~__、?、ならセナは俺に抱きつかれなかったら涼しいのか?、(、鈍い音にきょとん、と目を丸くして少し小首を横に傾げて彼の眼を見つめ (2019/9/3 15:26:59) |
瀬名 | > | そりゃそうでしょ~?暑っついのに体温高い奴とくっ付いてたら更に暑いに決まってるし、涼しいってほどでも無いけど離れてた方がマシなのは確かでしょォ~(僅か眉潜め、罰悪そうに顔逸らせば腕組ながら、) (2019/9/3 15:30:17) |
月永レオ | > | でも俺は暑いよりもセナと一緒に居たい!!、確かに暑苦しいのかもしれないけど俺はそれよりセナと一緒に居れるほうが幸せ!、_、セナはマシなのかもしれないけど俺は全然マシじゃないっ!寧ろ悪影響だ!曲が書けなくなるかもしれない! (2019/9/3 15:34:30) |
瀬名 | > | はぁ?ちょっと意味わからないんだけどォ?なァんで俺が王さまの曲作りのために暑い思いしなきゃ行けないわけぇ?一緒に居てあげるんだから別にくっつく必要ないでしょォ?(うげ、) (2019/9/3 15:37:26) |
月永レオ | > | ..!!!、確かにそれもそうだなっ!、わっははー!なんかスッキリした!すごいなっ!、凄いぞセナはっ!、流石はセナだっー!、次の曲はセナの歌で決まりだなっ!、(、何か閃いたかのような表情を浮かべた後、へらりとした笑みを浮かべて。ポケットに珍しく挟んでいた油性マジックを手に取ればキャップを口に含み。インクの部分を露わにさせて。目の前の彼の手を取れば彼の手の甲に油性マジックペンを走らせ。五本の線の上に何個か音符を並べて。)、できた!、今のセナの曲!明日のセナはきっともっとすごい!、(端的な楽譜で。最も。書きたいのは山々なのたが、今の彼相手にそれをさらにして仕舞えば彼は暫く口を聞いてくれないであろうから、たった数音だけで我慢したのである。 (2019/9/3 15:43:24) |
瀬名 | > | は、ちょ、王さま何してんのっ、てちょっとそれ油性でしょ~…!!!?書くなら紙に書きなよねェ、本当…意味わかんないだけど。俺の曲とかもう十分だしそもそも、なんで、手に書くの、馬鹿なの?紙に残してこその曲なのに、さっさとこっちに書き直しなよねぇ!(かくん、と軽く前傾に、手を取られれば傾き。ぽかんと怒涛のような言葉の羅列に目を瞬くもペン先をなぞる皮膚の擽ったさに顔を歪めて。出来たと幼子のように燥ぐ目の前の彼に肩をわなわなと震わせれば彼の頭を鷲掴みするように押さえ付けては怒ったような説教のような。一節で言い切れば手を離し、カバンからノートを取り出せば彼に突き出すように押し付けて、彼の作曲の腕は、認めているのだ) (2019/9/3 15:50:28) |
月永レオ | > | うーん、...、忘れちゃった!!わっははー!一瞬の閃きはやっぱり書き留めておかなきゃだなっー!、(脳味噌が揺れたような感覚、流石に怯んだようで。彼の叱責に対しては肩を竦め。反省したように俯き。実質、反省などしていない。満足しているのだ。彼の為に作った歌を彼の身体に刻めただけで満足感は底知れない。その満足感に浸っていれば、彼から差し出されたノートを見て、現実に帰するのだ。さて、どんな歌だっただろうか。まるで思い出せない。言えば飛んでしまったのだ。さっきまで頭の中にあったフレーズが全部飛んでしまった。、)..あ!、でも、!でも!、俺がセナに書いたやつ!!貸して!、手!!絶対いいの書けるから!!(、そういえばワンフレーズだけ、彼の手に書き留めておいたのだ。ほぼ強引にノートを奪い、彼の手の甲を見ればその五線譜と音符を書き写して。)、っ、よかったぁっ、~っ、..__、これ消えたら絶対人生の半分は損してたぁっ、!!_(と、一息ついて (2019/9/3 16:00:06) |
2019年08月09日 20時15分 ~ 2019年09月03日 16時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>