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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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2019年08月28日 22時08分 ~ 2019年09月04日 18時23分 の過去ログ
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ルキノ((よォ炭鉱者。(開いていた窓枠にひらりと飛び乗ると瞳をギョロりと) 食欲がなくてなぁ、やることだけ終わらせてきたぜ(はふ、   (2019/8/28 22:08:18)

ノートン・キャンベル((ぁ、...(窓枠から感じた人の気配にバッと顔を上げて、ギョロリと向けられた視線に思わず声を漏らして、)...早かったですね、お風呂は入れました?体調も...大丈夫ですか?(じっ、))   (2019/8/28 22:11:34)

ルキノ((あー、1日寝てたんだが熱が上がっただけだったな、頭はハッキリしてんだがね(向けられた視線に軽く笑い交えて答えると赤い舌をシュル、と。まるで心配症だと言わんばかりに彼に向ける瞳に色を   (2019/8/28 22:13:48)

ルキノ((っと、少し離席するぜ。流石に風呂には入らねぇとな(はふ、   (2019/8/28 22:17:26)

ノートン・キャンベル((熱...、気温の変化のせいでしょうか...それなら今日は、早く休んだほうが...(そこまで言いかけて、彼の目がまるで心配症だとでも言いたそうにこちらを見ていることに気がつけば視線を逸らす、だって心配なものは心配なのだ、それだけ大切に思っているということが伝わればいいのだが...))   (2019/8/28 22:17:52)

ノートン・キャンベル((はい、ゆっくり入ってきてくださいね、体を冷まさないように...、ちゃんと髪も乾かすんですよ?湯船にはゆっくり浸かって、俺のことは気にしなくていいので、(こく、))   (2019/8/28 22:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキノさんが自動退室しました。  (2019/8/28 22:38:20)

おしらせルキノさんが入室しました♪  (2019/8/28 22:47:34)

ルキノ((ただいま、(ひらり) 吐き気が酷かったんだ、収まるの待ってたら遅くなったな(はふ、)   (2019/8/28 22:48:44)

ルキノ((1日寝てたといっただろう(逸らされた視線に軽く息をつくと尻尾をペシペシ窓枠に打ち付ける。自分のことを大切に思うのはいいが心配症な彼に毎度毎度告げる自分も自分なのかと思案。余計な心配をかけている気がする   (2019/8/28 22:50:55)

ノートン・キャンベル((...おかえりなさい、(ス、と立ち上がって彼の元へと近寄る、窓枠に打ち付けられる尻尾がゲーム中の彼を思い出させるのか気になるようでちら、と視線をやり、彼の目の前まで来れば頬へと手を伸ばす、額に浮かぶ汗は吐き気を我慢したからだろうか、指でそっと拭い取って、)無理はしないでください、もし辛ければ、すぐ言ってください...(いつもの無表情で、しかし心配したように告げ)))   (2019/8/28 22:58:26)

ルキノ((...いつも言ってるはずだ、辛くなったら落ちるさ(近寄ってきた彼へと視線を向けながら伸ばされる手に微動だにせず受け入れた。する、と拭われた汗は知らぬ間に浮かんでいたものらしい、尻尾で彼の手首巻掴むと左記をひとつこぼして手を離してやった。   (2019/8/28 23:04:46)

ノートン・キャンベル((...それなら、いいですけど...(尻尾で捕まれ離された手、少しだけ寂しいと感じてしまったのは何だろうか、もう少し彼に触れていたいだなんて...、)今日が休みだった事、言っておけば良かった...、実は明日もお休みを貰っています、貴方は忙しいかもしれないけど...))   (2019/8/28 23:11:57)

ルキノ((2日も休むわけにはいかねぇからなァ(するりと彼の手を掴む尻尾を解いた後、寂しげな色を含んだのを目にすると自身の手を彼の頬に伸ばしてやった。普通の人間と違うこの体温はひんやりと冷たいことだろう。まだ少し蒸し暑い気候にはちょうどいいのではないかと   (2019/8/28 23:15:59)

ノートン・キャンベル((ん...、(頬に触れたヒヤリとした体温、すり、と擦り寄っては安心したように小さく息を吐く、)...あまり頑張り過ぎないように...なんて、俺が言っても貴方は聞けないのでしょうけど...、程々にしてくださいね、(じっ、))   (2019/8/28 23:23:34)

ルキノ((善処するよ(擦り寄ってくる様子はさながら小動物のようだ、軽く瞳を細めると安心したような相手の様子にスルスルと頬を撫でてやった。) それにしても面白いな、がっつく狼がこれじゃ甘えたがりの猫だ(ケラケラと軽く笑ってやると窓枠を飛び降り彼の目の前に。顔寄せるとしゅるりと赤い舌を相手の首元に   (2019/8/28 23:26:41)

ノートン・キャンベル((猫って...、そんな可愛いものじゃないでしょう、(善処すると言う彼に、半信半疑で見遣りながらも撫でる手に擦り寄っていれば投げられた言葉にじと、と目を細め、)ぅ...、っ、(首元に這う舌の感覚にゾクリと、神経の多く通う部分であるため少しばかり大袈裟に肩が跳ねた、思わず後ずさればガタリとテーブルにぶつかり、空のグラスが転がった、))   (2019/8/28 23:36:58)

ルキノ((ほォ...、いい声だ。(大きく跳ねた肩に視線をやると口角上げて左記を。いつもの役割が真逆になったような感覚、離れるように後ずさった相手の後ろのテーブルが大袈裟に揺れる、グラスが転がる様子に視線をちらりとやりながら尻尾を彼の腰に巻き付け机の上に押し付けてやった   (2019/8/28 23:42:40)

ノートン・キャンベル((っ、(いい声だと口角上げる相手にまるで反抗でもするようにぎゅっと口を結んだ、流れるように、けれども意図的に腰へ巻き付けられた尻尾にぎくりと、机に押し付けられれば焦りと戸惑いに瞳を揺らして、)ちょっ、待って、せめて心の準備を...(いつもとは逆に、押しの強い相手に胸が大きく鼓動する、ドキドキと耳障りな程大きい心臓を落ち着かせるために時間を貰おうと彼の胸元に手を当て軽く制して、))   (2019/8/28 23:51:40)

ルキノ((..、(口を引き結んだ彼の行動は抵抗のつもりだろうか。真っ黒に輝く瞳は普段の強気な色とは正反対、焦りと戸惑いの色を浮かべ小さく揺れる。何だか懇願されているようでぞくりと僅かに気分は高調するようだ) その言葉を聞いて、いつもお前はどうしてた?(テーブルに倒れる彼の顔のすぐ横、手をひたりとついて制する彼の手を反対の手で軽々退かしテーブルへと縫い付けると顔寄せると耳元で小さく笑いを含んで問いかける。   (2019/8/28 23:56:46)

ノートン・キャンベル((それ、は...、(静止の声をかける彼に、自分が止まってあげたことなど無かった、耳元で、直接鼓膜に響いた彼の声に腹の奥がきゅんと疼く感覚、本当に待って欲しい、落ち着くどころか高鳴るばかりの心音に何も考えられなくて目の前の相手に縋りそうになってしまう、)ん...、っ、(体が熱く感じれば居心地悪そうに体をもぞりと動かして、ダメ元で上へとずり上がれば脱出を試みて)))   (2019/8/29 00:07:06)

ルキノ((人にしていいのは自分がされていい事、もしくはされた事のあること、そうだろ?(反論の言葉が出ないのだろう、言葉を濁す彼の様子に可笑しそうに瞳を細めると再度彼の首筋に細く長い真っ赤な舌をスルスルと這わせてやる。抜け出そうと蠢く相手をそのままに手首だけはしっかりテーブルへ押さえつける。人間なら、1箇所身動きが取れなければ捕まえておくには充分だろう   (2019/8/29 00:12:32)

ノートン・キャンベル((っ、...くっ、(反論の余地もない、首筋に這う舌の感覚にゾクゾクと腰が震える、こんなにも羞恥心を覚えているのに本気で抵抗出来ないのはきっと、自分が彼に心を寄せているから...、体はすっかり昂っていて、しかし絶頂には程遠い刺激に腰が揺れれば内心もっと触って欲しい、なんて...、膝を擦り合わせて、変な声が出ないよう唇を噛む))   (2019/8/29 00:22:02)

ルキノ((口。それじゃあ声が聞こえない(彼の横についていた手、その長い爪を彼の唇に添わせスーッと右から左へなぞるように動かすと左記をひとつ。顔を赤らめ必死に耐えるその姿を眺めつつ彼の足の間に体を割り込ませると肩足グリ、と彼の股間に押し付け) いつもの役回りがいいなら変わってやるよ。..まぁ、そうできればの話だがな(からりと笑って彼の首筋から耳元、顔のケロイドにしゅるりと舌を這わせていく   (2019/8/29 00:27:06)

ノートン・キャンベル((...っ、(唇をなぞる爪の感覚に、切れるのではないかと僅かに緊張しては尚更強く唇を噛んだ、足の間に入ってきた彼、いつぞや自分が彼にしたように股間を足で刺激されればビクリと腰が跳ねて、力が抜けた、こんな状況でいつもの役回りに戻れるはずがないと分かっているくせに、わざとらしく言葉をかける相手にじと、と視線で反抗してみせる、)ぅ、あっ、やめ...(敏感な所を撫でる舌にじわりと瞳に膜をはる、体はもっと刺激が欲しいとばかりに揺れて、無意識のうちに相手の足へ股間を擦り付けて、))   (2019/8/29 00:37:30)

ルキノ((強情なやつだ(ぐい、と些か強引に唇を引き結ぶその間を割り込み口内へと指を侵入されてみせる。ひんやりとしたその指が暖かい彼の体温を感じるとそのまま舌を弄ぶように) いいねぇ、その目。無力なくせに、もっとと欲しがっているくせに。(揺れる彼の腰からするりと尻尾を解くとグリグリと刺激を続けながら彼の腕を縫い付けていた手を離し衣服に手をかけた   (2019/8/29 00:44:52)

ノートン・キャンベル((ん...っ!(口内へと侵入した指にピクリと、拘束を解かれれば抵抗する気も無いらしい、衣服に手をかける彼の行動を見やれば早く脱がせて欲しいと心の中でそっと願う、熱くてたまらないのだ、)はっ、はぁ...っ、んぅ、(急かすように口へ入れられた指に舌を絡ませて、手首を掴んでは強請るように必死に指をしゃぶる、きっともう自分のモノがガチガチになっている事くらいバレバレだろう、))   (2019/8/29 00:55:10)

ルキノ((...、(スルスルと衣服剥ぎ取ってひたりと彼の体に掌で触れる。熱い。ちらりと彼の顔を見ればもう余裕のなさげな表情、もっともっとと望むその瞳には懇願と羞恥の入りまじる複雑な色。それがまたこちらをぞくりと興奮させる。彼の口に入れた指に絡みつく相手の舌ははやくと強請るように必死だ。それを無視して相手の体に手を這わせると赤く立ち上がっている胸の突起に柔らかく、ほんの僅かに触れてみた   (2019/8/29 01:00:58)

ノートン・キャンベル((ぅ...あっ、(衣服が剥ぎ取られるまで時間にすればものの数分、しかし体感的にはもっと長くもどかしく感じた、必死に強請るように指を舐めているのに無視をする彼へ、無視するなと言うようにあぐあぐと指を甘噛みする、体を滑る冷たい手の感覚に腰を震わせて、ようやく触ってくれるかと思えばまた僅かに触れる程度のもどかしい刺激、見た目に反して彼の愛撫は残酷な程に優しい、焦らされているのだろうか、我慢できずに彼の指の根元へガリ、と噛み付いては指輪のような歯形を付ける、)早、くっ、...触って、(水の膜の張った目で、困ったように眉を下げては言葉に出して強請ってみる、))   (2019/8/29 01:10:51)

ルキノ((..っ、..あぁ、腐っても狼ってことか(無視したことが気に触ったか、それとも我慢が出来なくなったか。甘噛みしていたその歯が次の瞬間には意思を持って思い切り歯を立てていた。が、力の抜けた相手の噛みつきなどしれたもの。彼の口から指を引き抜きついた歯型に瞳を細める。何だか噛み跡が指輪の跡みたいだ。そんなことを考えているうちに聞こえてきた弱々しい声はもう我慢なんて出来ないとでも言わんばかりのもの、表情も困ったような、可愛らしいものだ。) 焦るなよ、(わざとらしい愛撫を辞め、片方の突起は細長い舌で、もう片方は指で。こねるような刺激を与えてやるともうひとつの手は彼の下のズボンを脱がせ、モノを握ってゆるゆると抜いてやる   (2019/8/29 01:18:34)

ノートン・キャンベル((っ!、ぁっ、...んぅっ、(胸の突起を刺激されればたまらずビクビクと腰が跳ねて、落ち着く暇もなく自分のモノを扱かれては快感にぐっと背中を反る、先端からは既にとぷりと先走りが流れていて、自分の竿をつたい握っている彼の手まで濡らしてはいやらしく水音を立てさせた、)ひっ、ぅ、待って、もぅ...っ、出そうっ、(触れてもらったばかりで早いにも程があるが、強い射精感を感じれば胸の突起を吸う彼の頭にぎゅっとしがみついて、反らした背中は胸を相手へ突きだしもっととねだっているようだ)))   (2019/8/29 01:30:10)

ルキノ((待って? 違うだろ(彼のモノを抜くその手にとろりと垂れてくる液体をわざとらしく絡めて手を動かすといやらしい水音がこだまする。待てと言う彼の声を聞いても尚、手を休める気は無いらしい。頭を抑えられる感覚、押し付けられるような相手の胸板、これでは強請っているのとそう変わらないなと内心くすくす笑ってみると突起を軽く甘噛み、ぐ、と竿の先に刺激を加えてやった   (2019/8/29 01:37:05)

ノートン・キャンベル((あっ、んぅっ...違く、ない...っ、(止められる事の無い刺激にだんだん目の前が白んでくる、絶頂が近いのだろう、扱かれる彼の手の中で自分のモノがビクビクと震え始める、身を捩りながら胸の突起に立てられた歯の感覚にぎくりとし、)あっ、ーーーーっ!!(甘噛みと同時に竿の先を刺激されればビクビクと体を反らして白濁液を自分の腹の上に吐き出す、目の前にチカチカと火花が散っては余韻に浸りながらぐったりと、息を整えるために呼吸を繰り返し))   (2019/8/29 01:47:16)

ルキノ((気持ちよさそうな声だなァ(彼が達するのを見届けるとゆるりと顔を離し、手を離し、ぐったりと呼吸を繰り返す彼を眺めてからかうような左記をひとつ。ひょいと抱き上げソファーへ寝かせてやると衣服の代わりに近くにあったタオルケットをバサ、とかけてやり彼の頬をするりと自身のひんやりとした尻尾で撫でてやった。熱く火照った彼の頬には気持ちの良いことだろう。   (2019/8/29 01:54:09)

ノートン・キャンベル((ぅ...、言わなくて、いいっ、(彼の言葉に目元を赤くして、どこかへ運んでくれるのだろうか彼の腕の中に抱き上げられては一度出したおかげで頭も少しスッキリした様子、タオルケットを握り頬に宛てられた彼の冷たい尻尾、そっと掴んでは熱を覚ますように擦り寄って、)...はぁ、(こんなつもりじゃなかったとため息をひとつ、彼の前ではかっこよくありたかったのに、変なところを見られてしまったとまた恥ずかしくなればタオルケットを頭から被って、)))   (2019/8/29 02:03:39)

ルキノ((..!(掴まれた尻尾にピク、と反応を示したが早いか掴んでいる手首にぐるりと巻きついた。これは反射的なものだろう、はっとしたように尻尾を解くと擦り寄る相手にピタリと再度くっつけてやった。) いいじゃえねぇか、気持ちよかったろ?(ため息をついて隠れてしまった彼の表情、揶揄うように笑うと赤い舌をのぞかせタオルケットの上から彼の頭をポンポンと   (2019/8/29 02:08:41)

ノートン・キャンベル((それは...気持ちよかったですけど...(小さな声で返事を、頭を撫でられる感覚に目を細め、もぞりとタオルケットから顔を出す、)でも俺ばっかりで...貴方は、大丈夫なんですか?(そっと手を伸ばせば彼の股間をすり、と撫でて))   (2019/8/29 02:12:49)

ルキノ((...っ、...余計な心配だな(ぴくり、と小さく肩揺らすと撫でる彼の手を掴んで瞳を細めた。モゾモゾと動く彼の頭、そのくせっ毛をさらにわしゃわしゃと撫でてやる   (2019/8/29 02:18:04)

ノートン・キャンベル((けど...、(余計なお世話だと手を掴む相手に少し不満気に、しかしわしゃわしゃと頭を撫でられればうわ、と声を漏らして彼の手から逃げ出そうと頭を動かして避けて、髪をなおしつつもその表情はどこか嬉しそうに、)...ねぇ、キスしたいです...今日はまだしてませんよ、(彼の服の襟元を引っ張ってはぐっと顔を近づけて、))   (2019/8/29 02:23:32)

ルキノ((..あ   (2019/8/29 02:25:09)

ルキノ((あぁ、そういえば((不満げな彼に軽く肩をすくめるものの、ぐしゃとなった髪を治す様子はどこか嬉しげだ。背の高いものは頭を撫でられることに慣れていないと言うがそういうものだろうか。ふと、そういえば、なんて彼の言葉に思い返した瞬間、引っ張られるままに顔寄せ、瞳見開いた。ただ、それもつかの間、すぐに瞳を細めると彼の唇に口を寄せた   (2019/8/29 02:27:32)

ノートン・キャンベル((ん...、(口付けを素直に受け入れて、心地良さに吐息を漏らした、何だかとても満たされた気持ちで彼の首へ腕を回せば抱きしめるように、ぐっと引っ張ってはソファーへ彼を引き倒して、もう意識のハッキリした頭でくるりと体制を入れ替えれば彼の腹の上に乗り上げる、)ん...ふっ...(彼の頬を両手で包み込んでは舌を滑り込ませて口内を漁り、彼の長い舌に絡ませれば貪るようなキスを))   (2019/8/29 02:37:52)

ルキノ((ん..っん?(首に回された腕を咎めることなく啄むような口付けを角度を変えながら数回繰り返したところでひかれる感覚によろけそのままソファーにごろりと。くるん、と身軽に馬乗りになった相手に何か言う前に割り込んできた彼の舌、細長い舌を巻き付け答えるように少々粗めのキスを受け入れてやった   (2019/8/29 02:40:46)

ノートン・キャンベル((ふっ...ぅ、(満足するまで彼の口内を味わって、口の端から飲み込めなかった唾液があふれてきた頃ようやく唇を離す、)...そこ、動かないでくださいね、(抵抗されてはハンターの彼に力ずくでは勝てないだろう、だからどうか抵抗しないでくれと頼みながら下へと体をずらせば彼の股間に手を這わせて、すりすりと撫でてみる、))   (2019/8/29 02:47:44)

ルキノ((っ、う..っ、は..(貪欲なまでに口内を味わう彼の舌について息をする間もなく答えてやるとようやく離れた唇。はぁっ、と軽く肩で息をすると彼の言葉に溢れた唾液を拭いながら瞳を細める。) ひっ..ノー、トン(ぞわりと感じた違和感に身を固めると、上半身起こそうとソファーに片手をつき   (2019/8/29 02:52:55)

ノートン・キャンベル((...ルキノ、(起き上がろうとソファーに置かれた片手に、力が入る前に自分の手を重ねればじっと見つめて、)ルキノ、ダメだよ、お願いですから...抵抗しないで、(静かにな声色でお願いをする、もう片方の手はそろりと動いて相手のズボンのベルトをしゅるりと取り去ってしまった、ズボンの前を寛げれば下着の上からすりすりと、彼のモノの形をなぞるように手で包んで、)))   (2019/8/29 03:00:22)

ルキノ((っ.....(重ねられた彼の手、相手の声の方へ視線を向ける。静かな落ち着いた声、先程までの乱れ用はどこに行ったのだろう。そんな声をされるとできるものも出来なくなってしまう。渋々と起き上がることをやめ、尻尾の方についているモノ、下着越しでも感触は伝わってくる。ピクリと身を震わせつつ尻尾でペシン、と床を打った   (2019/8/29 03:05:59)

ノートン・キャンベル((...いい子、(大人しく受け入れる姿勢を見せた彼に褒めてやるように、彼のものを下着越しに揉んでみてふと違和感を感じる、自分が今触っている彼のモノは...2本あった、なるほど、トカゲは半陰茎だと言う話は知識で知っていたため驚きはしないが、少しばかり予想外だった、ゆっくりと下へ顔を近づければそのうちの一本をぱくりと下着越しに咥えて、もう片方は下着と一緒に握ればその布と擦り合わせるようにシュッシュッと扱き始めて)))   (2019/8/29 03:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキノさんが自動退室しました。  (2019/8/29 03:26:18)

ノートン・キャンベル((寝落ち...ですかね、(くす、)明日はちゃんと、貴方が元気でいられますように...なんて、俺は神様なんて信じないタチですけど...貴方の為ならいくらでも祈りますよ...(ふっ、)それでは、また...))   (2019/8/29 03:34:56)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/29 03:35:05)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/29 23:48:11)

ナワーブ・サベダー((ん、結局この時間か(ちらりと壁にかけられた時計を見遣りながらひと言ぽつりとこぼした部屋は静まり返って暗い。この暗がりがちょうどいいのだろうか、あかりは付けることなくソファーへと足を向けひょいと腰掛けた   (2019/8/29 23:49:11)

おしらせピアソンさんが入室しました♪  (2019/8/29 23:59:57)

ピアソン((…前から此処、気になって、来てみたが…。…(夜なので静かに、静かに、歩いて入ってくる、)   (2019/8/30 00:01:00)

ナワーブ・サベダー((、(蠢いた空気に人の気配を敏感に感じ取るとフードに隠されていた顔上げ出入口の声がした方へとじとり視線を。   (2019/8/30 00:04:02)

ピアソン(( …あぁ、いや、顔出し…なんだ。気になって来ただけだし。 …また来るよ。 (気配と目線に、気づいた。話したいが用事があるの思い出して、部屋を出る。 )   (2019/8/30 00:08:16)

おしらせピアソンさんが退室しました。  (2019/8/30 00:08:20)

ナワーブ・サベダー((..もの好き。(背を向けた相手からふい、と視線を逸らすと扉の閉まる音に合わせて左記を呟くように一言。再度顔を伏せ、ふわりと欠伸をこぼした   (2019/8/30 00:13:57)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/30 00:25:41)

ノートン・キャンベル((...こんばんは、まだ起きてます?(扉を開けて中を覗けば見つけた人物に声をかけ))   (2019/8/30 00:28:04)

ナワーブ・サベダー((起きてる、(再度感じた人の気配に戻ってきたのかとも思ったがどうやら違うらしい。かけられた声に答えつつフードで隠れた顔を上げ視線を   (2019/8/30 00:30:40)

ノートン・キャンベル((...寝るところでした?(だったらすみません、と眠そうにあくびをしていた彼に声をかけ、近づいては彼の隣に静かに座って、))   (2019/8/30 00:35:18)

ナワーブ・サベダー((いいや。(謝る彼に鋭い瞳を向けると軽く首を振り彼が座りやすいよう少しズレてやる) 久しぶりにいい本也のネタが浮かんだからな、待ってた(はふ、)...お前こそ、眠くないのかよ   (2019/8/30 00:40:08)

ノートン・キャンベル((へぇ、それは面白そうですね、どんなネタです?(いつも通りの無表情、しかしどこか興味津々と言ったように黒い瞳は輝いて見えるかもしれない、)俺は全然眠くないですよ、(実はさっきまでうとうとしていたが、彼の名前を見かけた瞬間嬉しくて飛び起きたなんて言えないが、))   (2019/8/30 00:43:52)

ナワーブ・サベダー((..ふーん..(眠くないという彼に瞳を細めると息をひとつついて) お前のモグラの衣装が俺に劣らずに怪しそうだって思ったんだ。例えば...裏路地やら廃屋やら情報屋でもやってそうな、神出鬼没のな。それに、情報屋なら暗殺者と繋がってても可笑しくない。..まぁ、好みは別れるだろうけどな(はふ、   (2019/8/30 00:47:51)

ノートン・キャンベル((あぁ、なるほどね...(くす、)それで貴方は俺に情報を求めてやって来る、それを教える対価として相応しいのは...、さぁ、宝石や金貨なんかじゃ俺は満足しないと思うけど...(ふふ、と笑っては彼の提案には乗り気のようで、))   (2019/8/30 00:52:42)

ナワーブ・サベダー((...掃除仕事くらいは受け持ってやるがね(くるりくるりとナイフを片手で弄ぶと、やるか?、なんて首をかしげてみせ   (2019/8/30 00:55:39)

ナワーブ・サベダー((あぁ、時間があればの話だぜ(はふ、   (2019/8/30 00:56:04)

ノートン・キャンベル((ふふ、そんな仕事はさせないよ、もっと他に...貴方にしか出来ないことがあるでしょ?(くす、と笑っては相手の言葉に頷いて、)いいんじゃないですかね、俺も時間ならありますし...、貴方は?(眠くはないかと心配を込めて、時間は大丈夫ですか?と問いかけ)))   (2019/8/30 01:00:23)

ナワーブ・サベダー((暗殺は俺しか出来ねぇ仕事だと思うが?(はふ、) あぁ、....遅くなったら寝落ちするかもしれねぇが、眠くなったら言うようにするさ。今は大丈夫。出だしは...任せてもいいか?(う、   (2019/8/30 01:03:51)

ノートン・キャンベル((あは、分かってるくせに、そういう事を言うんだ貴方は...(くす、と微笑み)分かった、それじゃあ少し待ってて、))   (2019/8/30 01:06:40)

ノートン・キャンベル...(キラキラと輝くネオンの街を静かに歩いていく、なるべく足音を抑えて、誰とも目を合わせずに、人混みをすり抜けるように歩いていけば、輝く世界の中にぽっかりと黒い穴が空いたような、まるで雰囲気の違う薄暗い路地裏へと曲がれば奥へと、)...ああ、そこにいたの...、お疲れ様、(相棒のモグラを見つければおいで、と手を伸ばし、肩に乗せれば今日の収穫を聴きながら撫でてやる、)何だか今日は調子がいいね、...けど、空気は何だか血なまぐさい匂いがする...、こんな日にはまた彼に会えるかも知れないよ、(思い浮かべたのはある暗殺者、ひと目見た時から心を寄せている相手だ、何度か彼と情報交換はしているのでそれなりに信頼を集めてきたつもりだが、...さて、今日は会えたらいいなとほんの少しだけ期待を抱いては街の外れまで路地裏を進んでいく、)   (2019/8/30 01:20:09)

ナワーブ・サベダー...(人で賑わい昼間のように夜の闇を人工的に照らしあげる繁華街の外れ、夜の闇がいっそう濃くなるようなそんな路地。そこをまるで闇に紛れるようにゆらりと歩みを進めながら目的の人物を探し出す。依頼主にも色々あり、情報を充分にくれるものと曖昧な目標の容姿...ひどい時は容姿さえ分からないということもざらにある。そんな時に宛にするひとつの手口として情報屋というものがある。情報に見合う対価の代わりに欲しいことは知ることが出来る、何度か利用したそいつはいつも肩にモグラを乗せていて、装飾品はキラリと輝いている癖にどこか闇がまとわりついているように見える不思議な風貌をしている。あまり取り引きはしたくないものだが、その代わり情報は確かなのだから仕方ない。塀に飛び乗り飛び移りを繰り返しているうちにお目当ての相手は見つけた様子。彼の周りはそこらより闇が濃い気がして一瞬瞳を細め、塀の上から、おい、と声をかけた) おいモグラ。あんたに教えてもらいてぇことがある。   (2019/8/30 01:29:32)

ノートン・キャンベル...嗚呼、ほら、俺の言った通りだったでしょ?(ふわりと香る彼の匂い、つい嬉しくて僅かに口角を上げれば何を考えているか分からないような微笑みで、肩の相棒に告れば声のかけられた塀の上へ視線を、)...いらっしゃい、話ならもちろん、喜んで...、でもこんな所じゃゆっくり出来ないでしょう、こっちへ...(そう告げて先導するように何度か路地裏を右へ左へ曲がって行き、ひとつマンホールの蓋をパカリと開ければ中へ続く階段が、)どうぞ、遠慮なく...(中へ入るように促しては警戒心の強い彼のために自分が先に中へと入り、)   (2019/8/30 01:39:20)

ナワーブ・サベダー...(相変わらず肩に乗せているモグラと独特な表情。作り物だと言われれば本当に仮面か何かに見えてしまいそうな、そんな何を考えているのか全く検討もつかないような顔。確かに情報屋に情報を貰うのにいくら路地裏といえど道では何かあるともしれない。大人しく彼に従い数歩後ろを歩き、見慣れた路地を進んでいく。ふと、立ち止まったのはマンホールの目の前。中へと続く階段に不審気に瞳を細めたものの、先に入った彼に続いて中へ。ガタン、と音を立ててしまったマンホールの蓋をちらりと1度見返してから気にもとめずに彼についていく。勿論、片時も警戒を緩めたことなんてない。信頼と安心は別物だ。   (2019/8/30 01:45:44)

ノートン・キャンベル今日も暑かったですね、喉が乾いたでしょ?適当に寛いでいてください、(階段を降りた先のボロい扉を開ければ、その見た目に反して中は高価な絨毯に珍しい調度品が飾られた立派な部屋で、大きくてふかふかのベッドに、細かな装飾の為されたテーブル、有名なデザイナーの作った椅子、古時計、どれも情報と交換に手に入れた物だ、しかし部屋の広さはこじんまりとしていて、無駄な扉はなくキッチンもこの部屋の中、目の前にある、取り出したこのお気に入りのワインを飲ませるのは彼だけだし、この部屋に入れたのも彼だけ、グラスにワインを注いではテーブルへ、)それじゃあ、本題に入りましょうか...(何が知りたいんです?と首傾げ、)   (2019/8/30 01:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/8/30 02:05:48)

ノートン・キャンベル((寝落ち...かな、(ふふ、)続きはまた今度だね...、ゆっくり寝て、疲れを取ってくださいね、それじゃあ...(眠ってしまった彼を寝室のベッドへ運び、額にキスを落としてはそっと部屋を後にする、))   (2019/8/30 02:11:24)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/30 02:11:28)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/31 02:30:08)

ナワーブ・サベダー((ん、...悪いな毎回毎回..(う、) 疲労感がひどいんだ、睡眠はいつも通りなはずなんだがな(はふ、   (2019/8/31 02:31:06)

ナワーブ・サベダー...モグラにしちゃあ警戒が足りねぇんじゃねぇの(古びた扉、ギィ、と開いたその部屋の中はまるで別世界だ。瞳を軽く瞬かせるとシレッともてなしの準備を始めた彼に左記をひとつ。仮にも暗殺者と情報屋だ、自分のアジトに入れることの危険を分からないわけもないだろう。訝しげに眉をひそめ、注がれたワインに視線を。手をつけることはせずに彼へと視線を移した。当たり前だ、飲めと言われてやすやす飲むほど馬鹿じゃない。) 使えない依頼主ばかりなもんでね。目標についての情報が足りねぇ、分かってるのは裏社会の奴だってことだけだ。それと、(   (2019/8/31 02:36:43)

ナワーブ・サベダー(本題に、と言われては路地で話すつもりだった内容を。依頼主が殺して欲しい相手の素性を知らないことは少なくない、そのための情報屋だ。懐から1枚取り出した写真を彼に向けてピッ、と投げつけてやる。男の後ろ姿、だがブレていたり画質が荒かったりと中々特定は難しそうだ。   (2019/8/31 02:38:53)

ナワーブ・サベダー((ん、返信はしておいて、と...(ソファーに寝転がると軽く伸びを)   (2019/8/31 02:39:25)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/31 03:05:14)

ノートン・キャンベル((こんばんは...、待たせてしまったみたいですね、(ペコ、と会釈をして中に入れば扉を閉めて、))お疲れ様です、随分と疲労が溜まっているみたいですね、体調は大丈夫ですか?(首傾げ))   (2019/8/31 03:07:44)

ナワーブ・サベダー((今日は大丈夫だ、お前こそ仕事終わったばっかりだろ。無理すんなよ(はふ、   (2019/8/31 03:13:57)

ノートン・キャンベル大丈夫ですよ、貴方に俺は殺せない...(後ろから聞こえてくる彼の声にクスッと微笑み、用意したワインには手を付けず本題に入る彼にやっぱり今日も受け取ってはくれないかと少しばかり残念そうに、投げられた写真を掴んで見てみれば、写っていた人物に見覚えがある、なかなか画質が荒く、確かに彼には特定するのは難しいだろう、暫く無言で見つめ写真の撮られた時刻や周りの状況、周囲の人間から余計な可能性を省いていく...、するとある人物が一人だけ浮かび上がった、というか、自分もあの時この場にいた、勿論正式に招待されて行った訳ではないのだが...、写真をひっくり返して裏に書いてあったイニシャルの様な文字を見てそれは確信に変わる、...でも確か、彼はとっくに... ) ...あぁ、なるほど、彼の事なら知っているよ、貴方の欲しい情報は確かにここに...(トン、と自分の頭を指差してくす、と微笑み、)それで、貴方はこの情報の対価に何をくれるんです?俺の情報は高いですよ?(こて、とわざとらしく首を傾げてみせ、)   (2019/8/31 03:24:01)

ノートン・キャンベル((それはよかった、俺も平気ですよ、このくらい、(ふふ、)眠くなったら遠慮なく言ってくださいね、先ずは休息を取るのが優先ですから...(こく、))   (2019/8/31 03:26:14)

ナワーブ・サベダー...(殺せないと言い張ったのは自分の職業を踏まえてのことか。自分が死ねば情報は渡せないのだと言いたいのか、嫌味な奴だがその通りだから仕方ない。小さくため息を。) 対価、ね(写真をじっと見て数分程。ほんの少しの間だったに関わらず彼はすぐに答えを導きだしたらしい。シレッとキザな身振りと同時に傾げられた首、わざとらしいその仕草に思わず瞳を細めた。確かに彼の情報は確かな代わりに高い。少し考えると、) 掃除ならやってやってもいい。(掃除、と言っても部屋のじゃない。彼の持つ情報が邪魔だと考えるのモノの掃除だ、自分の十八番で払えるなら願ったり叶ったりだろう   (2019/8/31 03:34:29)

ナワーブ・サベダー((...無理すんなよ(む、) あぁ。善処するよ(こく、   (2019/8/31 03:35:01)

ノートン・キャンベル掃除、ね...(ふむ、と少し考える素振りをしてみせる、確かに有難い申し出ではあるのだ、こんな事をしていれば俺を殺すために近づく人間だっていない訳では無い、しかし...)俺を誰だと?鼻は効くほうですし、隠れんぼは得意なんです、(くす、と微笑み視線を彼の頭の上からつま先までゆっくりと見定め、)...その腰につけているナイフ、(そう言って指をさしてみせる、それは彼が自分の命よりも大切にしている誇りの象徴、)それをくれるなら教えてあげても良いですよ、(彼がそれを手放すわけがないと分かっていて提案してはどうしますか?なんて意地悪な問いを)   (2019/8/31 03:43:38)

ナワーブ・サベダー本物のモグラだな(確かにこんなことをして今まで生きながらえているのだから隠れるのも逃げるのも上手いんだろう。仕事柄鼻が利くというのもあながちハッタリではなさそうだ。緩やかな言葉で却下された自分の提案に内心溜息をつきつつ値踏みでもするような彼の視線にい心地悪さを感じた時だ。ゆるりと示されたのはいつも腰に隠している1本のナイフ。見せたことなんてないんだが、彼にはどうもお見通しらしい。これが仕事道具としても自分としても重要なものであることも、だ。手放すわけにはいかないし対価とする訳にもいかない。それが分かったうえで相手は提案をしているのだろう、そうじゃなければそんな愉しげな顔などするものか。) ...これは仕事道具だ、易々と渡せるもんじゃねえよ。他のにしてくれ   (2019/8/31 03:51:36)

ノートン・キャンベル...褒め言葉として受け取っておきます、(自分は人間だと反論しては肩の上でピクリと鼻を震わせた相棒の機嫌を損ねてしまいそうだ、モグラで悪かったなと、拗ねられては後が大変だ、にこりと微笑み左記の様に述べては他のものにしてくれと言う相手にふむ、と顎に手を添えて考える素振りを、)ですが、困りましたね、貴方が身につけているものでそれ以上に価値のあるものは無いでしょう?(どうしたものか、と考えてみせては「嗚呼、」と閃いたようにぱっと顎から手を離し、)そうだ、俺もひとつだけ欲しいものがあるんです、でもそれだと貴方が割を食う事になってしまいますが...それでも?(なるべく不信感を抱かせない様に微笑み問いかけてみたが、どうだろう、もしかしたら彼には逆に怪しく見えたかもしれないな、なんて...、この条件を飲み込めないのなら情報は渡せないと彼の返答を待ち、)   (2019/8/31 04:00:41)

ナワーブ・サベダーへぇ、お前にも欲しいものなんてあったのかよ。(確かに仕事柄あまり物は持ち歩かないし身につけているものといえばナイフと服のみ。身軽で効率的なものだ。悩む様子を見せる彼、少ししてから閃いたらしく笑みとともに告げられた2つ目の提案は、それでも良いかと問いかけているように見えて拒否権なんてことら側にないことぐらい察しがつく。ダメなら取引はなしだと微笑みの裏に書いてありそうな顔だ。少しくらい妥協しなければどうにもならないだろうと、軽く息つきテーブルに手を置くとずい、と身を乗り出した。)いいぜ。何が欲しいって?   (2019/8/31 04:08:33)

ノートン・キャンベルええ、ありますよ、ずっと欲しくて欲しくて焦がれているものが...(意外だとでも言いたそうな彼の声に苦笑しながらも返事を、身を乗り出した彼に向けて人差し指を向ければ、)...貴方、(と一言、彼の目をじっと見つめながら、しっかりとした口調で言い切る、)貴方が欲しい、何かの比喩ではなくそのままの意味です、分かります?(なるべく優しく微笑みながら、静かにテーブルに手をつけばぐっと身を乗り出しこそこそ話でもするように顔を近づけ耳元へ、)一晩だけで結構です、俺に抱かれてください...   (2019/8/31 04:17:56)

ナワーブ・サベダー...へぇ、なるほどいくらお前でも手に入らねぇ訳だ。(向けられた人差し指、ポツリとこぼされた言葉は静かながらもしっかりとした声色。繰り返すように比喩ではないのだと言う彼に驚いたような瞳を向けると1度言葉を失った。まさか自分自身だとは考えもしなかったし誰もこの状況は予想できなかっただろう。耳元に寄せられた彼の口から再度告げられた言葉と艶を含む低音。丁寧な言葉遣いだが裏を返せば強引な誘い方だ。身を軽く引きつつどう答えるべきかと心のうちで困惑。   (2019/8/31 04:25:29)

ノートン・キャンベル...ふふ、(暗殺者の彼が珍しく困惑したように身を引く様子につい笑みを零す、)あぁ、すみません、まるで純粋な少女のような反応をするものですから、(くすくすと、心の内では思いがけず困惑しているであろう相手に欲は増すばかりで、)あぁ、少女と言えば...、依頼主のお嬢さんは元気そうにしていましたか?(こて、と首を傾げながらわざとらしく問いかける、先程の写真から相棒が嗅ぎとった依頼主の匂い、昔会ったことのある人物だ、ここまで知られては彼も後に引けないだろう、)もし良ければ、情報の対価と口止め料...これでどうです?俺は、約束は守る男ですよ、(渋る彼に再度提案を、)   (2019/8/31 04:37:13)

ナワーブ・サベダー...つくづく嫌な奴だな、疑問形にした所で答えはどうせひとつだけしか受けつけないくせに(悪戯をする子供のように、というのは些か無理があるか。笑い方はそうだが入念に相手の逃げ道を塞いでいく様はまるで蜘蛛だ。最終的には相手が選ぶことさえできなくする。依頼主の素性も特定したのだと素知らぬ顔で暗に言う彼にまゆ潜めたが、確かに彼は約束を破ることは無い。仕事に直接関係することだからだろう。どうしようもないなと1度瞳を伏せ、左記をひとつ。了承の返事はしたくないようで好きにしろと言うように一瞬警戒を緩めてみせた   (2019/8/31 04:45:46)

ノートン・キャンベルまぁまぁ、そう括らないでくださいよ、これこそ俺が情報屋なんて言われる由縁なんですから、(そう、こうやって俺は情報を集めていくのだ、何処からだって抜かりなく、勿論客からも、そうやって仕事をしているのだ、逃げ道は無いと諦めたのだろう、頷きはせずに警戒を緩めた彼ににこりと微笑み、)お利口さんですね、大丈夫、貴方の知りたいことは後でちゃんと教えますよ...(カツカツと足音を鳴らしながら彼の周りを一周、隅々まで見回す様に回れば後ろで歩みを止めて、そっと背後から抱きしめる、)さぁ、こっちに...(するりと彼の手を取ってベッドの方へ誘導すればそこに座らせ、)あぁ、ナイフは外してください、愛し合うのにそんな物騒な物は要らないでしょ?   (2019/8/31 04:56:51)

ナワーブ・サベダー...(彼が情報を集めるのは勿論、自分から出歩くこともあるだろうがこうして客の表情の一つ一つから汲み取る観察眼とキレる頭での思考があるからだろうと思う。それが多分人一倍鋭いのだとも。嫌に響く靴の音はここが地下であるからだろうか、品定めするように1周。背後に立たれるのは商業柄いい気分じゃない。振り返ろうとした瞬間、ふわりと回された腕に思わず体を固め、引かれるままにベッドに。諭されるまま腰掛けると続けられた言葉に軽く舌打ち零しながら腰のナイフをケースごと外してベッドの脇に。 愛し合う、なんて言葉が果たして正しいのかは知らないが。   (2019/8/31 05:04:52)

ノートン・キャンベルそんな怖い顔をしなくても、悪いようにはしませんよ、(舌打ちを鳴らしてみせた彼にくす、と微笑み、深くかぶられた彼のフードをパサリと脱がせる、続けて後ろに束ねられた髪をしゅるりと解けば丁寧に髪をとかす様に頭を撫で、そろりと頬へ手を滑らせればその唇を親指でなぞる、)今から一晩、貴方は俺のものです、抵抗してはいけませんよ?(微笑み浮かべながら彼に忠告を、そっと顔寄せれば唇にキスをして、何度か角度を変えて触れ合わせるうちにからの唇を舌でつつけば口を開けろと合図して、)   (2019/8/31 05:12:20)

ナワーブ・サベダーどうだか、(彼の情報は信用してはいるが彼自体は信用している訳では無いらしい。何を考えているかわからないその真っ黒な瞳に映る色が見にくいのは意図的に画しているからか、元から感情を表に出さないたちなのか。パサ、と落とされたフードと男にしては長い髪を梳くように触れる指。頬、唇へと這う感覚に彼の手首をつかもうとした瞬間、それを見越したかのように続けられた言葉。ピタリと空で止められた手はそろりとベッドについた。唇と唇が触れ合う独特の感触、まるで鳥が啄むように軽いキスを繰り返すうちに開けろとでも言うような彼の行動。薄く開くと相手の舌を巻き込むように深く口付けてやった。何も初めてだなんて言ってないはすだ   (2019/8/31 05:20:04)

ノートン・キャンベル...、(なるほど、こういった経験はあるのかと相手から深く口付けられながら意外に思う、社会の影で生きているような彼は色恋沙汰に関して経験は薄いと思っていたのだが、どうやらちゃんと男であるらしい、積極的に絡められる舌を愛しく思いながら、暫く好きなようにさせてやれば口付けたままゆっくりとベッドへ押し倒す、羽毛の布団が柔らかく彼の背を受け止めて、足を開かせればその間に体を割入れる、彼の手を取って指をからませ恋人繋ぎのようにしては両手とも顔の横へ押さえつけて体を開かせる、ようやくこちからも舌を絡ませれば徐々に主導権を奪うように、歯列をなぞり上顎を撫で、舌を擦れば呼吸さえする暇も与えずに彼の口内を蹂躙する、)   (2019/8/31 05:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/8/31 05:40:11)

ノートン・キャンベル寝落ち...ですね、いつもこんな時間まで付き合わせてしまって...、(申し訳なさそうに眉を下げながらも、時間を作ってくれる彼に愛しげな視線を落としすやすやと眠る彼の頬を撫でる、)おやすみなさい、どうかいい夢を見られますように...(ベッドへと寝かせれば額にキスを落とし、静かに部屋を去る、)   (2019/8/31 05:50:53)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/31 05:51:10)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/31 10:16:07)

ノートン・キャンベル((嗚呼、すみません、いつもの彼に置き手紙を書きに来ただけなので...))   (2019/8/31 10:17:29)

ノートン・キャンベル((えっと...、今日は俺、仕事が多くて帰りが遅くなると思うので、もし今日もこの部屋に来る事があれば、俺を待つ必要はありませんので...、))   (2019/8/31 10:20:35)

ノートン・キャンベル((...と、それだけです、まぁ彼が来るかどうかは分からないけど...、(視線を下げて帽子を深くかぶる、彼に会えないと決まっているだけでこんなに一日が憂鬱に感じるとは、)それじゃあ...、今日も体を壊さないよう、頑張るのも程々に...、ちゃんと休息も取ってくださいね、シャワーのあとはちゃんと髪を乾かして、体を冷やさないように...(心配し始めれば止まらないようで、ため息をひとつついては、どうか今日も彼が無事であるようにと祈り部屋を後にする、))   (2019/8/31 10:33:24)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/31 10:33:43)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/31 12:03:42)

ナワーブ・サベダー((ん....ダメだな、いつも寝落ちてる(うぐ、) 今日は夕方から少し仕事があるんだが..昼間は暇だから顔出しを、な。   (2019/8/31 12:05:44)

ナワーブ・サベダー((...まぁ、無理のないように頑張れよ、(置いてある手紙に目を通すと彼がいる訳でもないのにひと言ポツリ。) 返信でもしとくかな、(はふ、   (2019/8/31 12:08:01)

ナワーブ・サベダー((...あー、消えたか(う、   (2019/8/31 12:19:47)

ナワーブ・サベダー((打ち直し、と。   (2019/8/31 12:20:05)

ナワーブ・サベダーッ....ん、ふ...(確かに仕事柄恋愛やら恋やらという甘い言葉は全く無縁だがハニートラップというのは立派な仕事の方法の一つ。どさ、と感じたのはベッドに倒れる感覚。ふわりとした感触はこのベッドが良いものだということを分からせる。彼らしい。足の間に入ってくるその体と、絡められる指、押さえられた両手。優しい拘束だなとは思ったが決して緩いわけじゃない。現に両手を押さえつけられていると起き上がることも難しい。1度口を離そうとしたものの、絡められた彼の舌はそれを許してはくれないようだ。慣れたように暴れる彼の舌についていったものの、酸素が足りなくなると舌の動きも覚束無い。ぼんやりとする頭でいつの間にかされるままになりながらやめろとでも言うように押さえつけられている腕にぐ、と力を込めた   (2019/8/31 12:25:37)

ナワーブ・サベダー((ん...少し待機な(ぐて、   (2019/8/31 12:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/8/31 13:01:41)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/31 13:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/8/31 13:56:09)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/1 05:39:52)

ノートン・キャンベル((...やっぱり、このくらいの時間になってしまいましたね...(時計をちらりと見てはため息を、流石に今回ばかりは疲れた様子で誰もいない部屋へと入ればソファーに体を沈め、ぐったりと、)返信だけでも返しておこうかな...))   (2019/9/1 05:44:43)

ノートン・キャンベル...ふっ、すみません、つい夢中になってしまいました、(相手の腕に力が入るのを感じればようやく唇を解放してやる、酸素を取り込もうと荒い呼吸をする彼の頬をするりと撫でて、額にキスを、彼の呼吸が整うまで待てるはずもなく、上着を開いて中に着ている黒い肌着を捲りあげる、すると目前に晒された彼の白い肌に思わず息をのみ、自分の手袋を脱ぎ捨てれば直接素手で彼の腹に手を滑らせる、)貴方の肌は、まるで絹のようですね、女性にだってなかなかいませんよ、こんな綺麗な肌...(気になるとすれば古傷があるくらいだろうか、滑らかなその感触を楽しみながら指先は胸の飾りへ、具合を確かめるようにすり、と優しく撫で擦ってみる)   (2019/9/1 06:01:39)

ノートン・キャンベル((...さて、今日はさっさと寝て...昼頃、起きれると良いのですけど...(ひら、))   (2019/9/1 06:04:09)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/1 06:04:14)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/1 07:56:37)

ナワーブ・サベダー((っと、仕事お疲れさん。ゆっくり休めりゃいいけど(はふ、) 今日は俺のが昼から仕事入ってるんだ、悪いな。返信だけしておくぜ(はふ、   (2019/9/1 07:57:58)

ナワーブ・サベダーっは、...お前..ッ加減..(離れた唇と同時に酸素が一気に流れ込んでくる。それに軽くむせるように軽く咳き込み肩を小さく揺らして呼吸を繰り返すとするりと撫でられた頬に瞳を細め左記途切れ途切れに伝えながら睨めつけるような視線を。捲り上げられた服の下、日の下で動くことが滅多にないからだろう、肌はほとんど日に晒されることも無く真っ白だ。ひとりと触れられた時に感じた彼の低めの体温、キザったらしい言葉も彼がいえば似合ってしまうのだからしょうがない。) その言い方でどれだけの奴らが騙されたことやら...っんッ(嫌味混じりに言葉を発したすぐ直後、するりと撫でられた突起は既にぷっくり存在を主張する。小さな刺激にぞくりと肩震わせ片手ベッドのシーツ握りしめた   (2019/9/1 08:09:18)

ナワーブ・サベダー((...俺ももう一眠りするか、な(はふ、   (2019/9/1 08:09:35)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/1 08:09:38)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/1 15:59:11)

ノートン・キャンベル((ん...結局こんな時間まで寝てしまいました...ちょっと疲れていたみたいです...、(んん、)これから仕事なので、返信だけ...))   (2019/9/1 16:00:23)

ノートン・キャンベル騙されただなんてそんな、俺は嘘はつきませんよ?、(触ればぷくりと主張する彼の胸の飾りをきゅっとつまみ上げてみる、そのままくりくりといじってみれば敏感に震える相手に微笑み浮かべ、)ここで感じるんですか?...まるで本当に、女の子みたいですね、可愛い...(顔を反対の胸元へ下ろせばもう片方の飾りを舌で転がし、甘噛みしたかと思えば今度はちゅうっと吸い上げる、暫くそうして可愛がっていればぷっくりと膨らんだ突起が赤く染って、舌で擦ってやればじんじんと熱を帯びるだろう、最後にその赤い果実にキスをして唇を離せば、ビクリと震えた腰をするりと撫でて、相手のベルトを手際良く抜きとった、)さぁ、大人しくしていてくださいね、(従わなかったら取引は無しだ、と暗に伝えて、下着ごとズボンを脱がせていく、)   (2019/9/1 16:00:48)

ノートン・キャンベル((それじゃあ、また来ますね...(ひら、))   (2019/9/1 16:01:38)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/1 16:02:05)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/2 02:18:43)

ナワーブ・サベダー((...ん、昼間寝たけどそろそろ寝ないとな..(ひょこ、と顔覗かせると呟きつつ入室を   (2019/9/2 02:19:31)

ナワーブ・サベダー((返信は書いたからとりあえず送って...、無言退出まで待ってみるかな   (2019/9/2 02:20:02)

ナワーブ・サベダーッぐ..っぅ、ん..ふ、(きゅ、と摘まれる刺激にゾクッと思わず体を震わせると思わず零れそうになった声を飲み込むように唇噛み、顔を横に背けた。そうしてる間にも止まぬ刺激はさらに快楽を増し生暖かい感覚と歯の感触、這い上がってくる微弱な快感に甘い吐息小さく零す。吸い上げられるのと同時に思わず腰浮かせると胸板突き出すような形になってしまったが、耐えるのに必死で頭は回りそうにない。体が熱くなってくるのを感じながら彼の顔に潤んだ瞳を向けた。こんなことをしていてもこの整った顔は表情を崩さないのだろうか、言葉巧みな彼のことだ経験豊富だろうなとぼんやりと思考を巡らせたところで自分が少しの不快感を持っていることに気がついた。   (2019/9/2 02:21:23)

ナワーブ・サベダーどうして、と考える前に脱がされた下半身に思考は中断、止めようとした手は彼の続けられた言葉にピタリと止まってしまった。自分の思い通りにことが進んで彼はさぞかし満足なことだろう、自分は脱がされているのに会った時と何も変わらない相手の様子に睨めつけるような視線を向けたが水の膜を貼る瞳は威圧感など全くないらしい。行き場のなくなった手は再びシーツを掴む。立ち上がった自分のモノはすでに存在を主張していることだろう。   (2019/9/2 02:21:42)

ナワーブ・サベダー((久しぶりに文字数制限引っかかったな...(はふ、) 分割したが...見にくいか、悪い(ん、) じゃ、待機な   (2019/9/2 02:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/2 02:51:02)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/2 12:11:24)

ノートン・キャンベル((ん...、おはようございます...、返信だけでも書きに来ました、(こく、))   (2019/9/2 12:44:10)

ノートン・キャンベルふふ、そんな顔をしないでください、我慢出来なくなる...(潤んだ瞳で睨もうとする姿はゾクリと腰にくるものがある、表情を変えぬまま呟いては露わになった白い内腿をするりと撫で上げ、)しかし、貴方は何だか集中出来ていないみたいですね、どうしたんです?(胸を可愛がっている時から何か考え事でもしているような彼、ズボンを脱がせる時にはこちらへ意識を戻したものの、やはり何処か集中しきれていないような彼に首を傾げる、こんなに恥ずかしい事をされているのに、彼はいったい何を考えているのだろうか、今から自分を抱くであろう俺を目の前にして、いったい何を...)、まぁいいです、すぐに気持ちいい事しか考えられなくなりますから...(と言いながらポケットから取り出した小さな缶の入れ物、蓋を開けるとローション代わりのジェルを指ですくって、がばりと足を開かせれば片足持ち上げて彼の秘部を見えやすくする、先ずは入口にジェルを塗り込んで、ゆっくりと指を挿入しながらジェルを伸ばすように、少しずつ奥へ侵入しながらジェルをたっぷりと塗り込んでやる、)   (2019/9/2 13:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/2 13:57:26)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/3 02:27:17)

ナワーブ・サベダーする気があったか?..ん、ッそりゃ初耳だな(彼の無表情に小さく浮かんだ恍惚とした表情に視線を外すと聞こえてきた言葉に軽く嘲笑含んで返してやった。どうせ我慢などする気もなかった癖によく言う。する、と手の這った太腿。ぞわりとした感覚が広がるのを感じつつ続けて問われた問に訝しげな表情を。自覚がなかったのだろう、眉をひそめてみたが被せるように再度空気をふるわせる低音。反射的にいつもナイフのある腰に手を添えたがそういえばナイフどころか衣服もはだけていたんだとハッとしたように手を止める。)   (2019/9/3 02:27:48)

ナワーブ・サベダーッハ...つめ、た...(そんなことなどお構い無しというように相手も止まることなく持ちあげられた片足、相手の視線の先にあるものを考え羞恥に顔染め塗られた冷たいゼリー状のものに驚いたように腰浮かせ、異物感の抑えられないその感触にギリ、と歯をかみ締めた。最初こそ気持ちが悪いし辛いしでシーツを握りしめ荒い息で耐えていたものの、徐々にゾクゾクとした快感が芽生え始めるとあらい息遣いの合間合間の小さな吐息が熱を持つことだろう。が、されるままも癪だという気持ちが無いわけじゃない。片方の手を伸ばし相手のスカーフを引き抜き、手探りでボタンに手をかけた。   (2019/9/3 02:28:02)

ナワーブ・サベダー((...字数気をつけねぇと(う、) さて、たまには待機してみるか。寝落ちたら悪い(はふ、   (2019/9/3 02:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/3 03:41:33)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/3 06:11:24)

ノートン・キャンベル((...(誰もいない部屋へ、静かに入ればパタンと扉を閉める、埃臭いソファーに腰掛ければ膝を抱えて目を伏せる、)今日は、流石に俺もしんどかった...かな、(ため息をひとつ、つい弱音でも吐いてしまいそうになるのをぐっと唇を噛む事で何とかやり過ごした、)そうだ、返信...書きますね、(んん、))   (2019/9/3 06:15:21)

ノートン・キャンベル...積極的、?(自分を脱がせるつもりなのだろうか、スカーフを取り去りボタンへ手をかける彼に愛しさ覚えればくす、と微笑み、好きなようにさせてやる、その間も指でジェルを塗りつけながら彼の中を解していれば小さなしこりに指が引っかかる、その瞬間彼の体が跳ねたのを見ればここが前立腺かと確信を持って、まだ触れずに一旦指をずるりと引き抜く、)ねぇ、知っていますか?このジェルちょっと特殊なんです...、(言いながらまたジェルをたっぷりと指に取れば彼の中へと追加して、)実は、即効性の媚薬を混ぜたものなんです、ぬられた所から熱くなって行って...、ほら、ここにも沢山ぬってあげますね、(なんて言いながら媚薬ジェルを塗り付けたのは彼のとても敏感な所、前立腺、ジェルを馴染ませるように擦ってやりながら、)ほら、どうですか?そこらの娼婦さえも使い物にならなくするほどのこうからしいですけど...、そろそろ効いてきたんじゃないですか?(なんて、にこりと微笑んではわざとらしく首を傾げてみせた)   (2019/9/3 06:37:33)

ノートン・キャンベル((そうだ、今日と明日は俺2連休貰ってるんです、最近すれ違いが多いし...そろそろ貴方に会いたいかも、(ん、)あぁ、無理にとはいいませんよ、忙しいのは分かっているので...、気が向いたら暇な時間でも教えてください、...それじゃあ、俺は少し仮眠でも...(はふ、))   (2019/9/3 06:44:01)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/3 06:44:25)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/3 22:15:28)

ナワーブ・サベダーひっ、ン..!…ッ、(変わらぬ異物感に息を乱し熱の含んだ吐息を吐き出したその瞬間に走った今までより強い快感にぞく、と身を跳ねさせ思わず脱がせていた彼の服をぐ、と握りしめた。後々皺になるかもしれない。ただ、感じた快楽も一瞬のこと。抜かれてしまった指に瞳を細めるとどうも物足りないと瞳の色に映っただろうか、特殊だという彼の言葉に眉をひそめてみせる。彼の指にまとわりついて光るそのジェルがなんだかとても奇妙なものに見えて再度体の中に入る感覚に軽く息を飲んでいると楽しげに続けられた言葉にピシ、と体を固くした。自分の体温のせいだとばかり思っていたその熱はどうやらその媚薬入のジェルのせいだったらしい。意識が向くとそれまで気に求めなかったその熱がゾワゾワと這い上がってくるようなそんな感覚。彼の低音とわざとらしく刺激される箇所、待っていた刺激にビクン、と1度肩を跳ねさせ反射的に高い声をひとつ。押し寄せる快感から逃れるように身を捩りながらとぼけるように問いかけてくる相手に視線を向けた。   (2019/9/3 22:16:03)

ナワーブ・サベダー頭の回転が鈍くなってしまいそうな程の感覚から目を背けるようにシーツを口に噛み、反射的に漏れでる声に蓋を   (2019/9/3 22:16:16)

ナワーブ・サベダー((ん、今は返信だけ、な。・・日付が変わる頃には来れると思うけど(ふむ、) 悪い、せっかくの休みなのに遅い時間で(はふ、   (2019/9/3 22:16:46)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/3 22:16:52)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/3 23:45:23)

ノートン・キャンベルほら、ね?言ったでしょ、すぐに気持ちいい事しか考えられなくなる...(身を捻っては逃げようとする体、快感に震えてシーツを蹴る彼の足を掴めば引き寄せ、肩に担いで逃げられないようにする、暗殺者である彼の為にたっぷりと塗り込んだ媚薬入のジェルは、適量の3倍、おかげで我慢強い彼でさえも耐えきれない疼きに身を焦がし、入口は既に蕩けて女のように濡れていた、中が誘うようにきゅうきゅうと指を締め付ける度に今すぐ自分のモノを奥まで突き入れてめちゃくちゃに擦ってやりたかったが、なんとか耐えて前立腺を刺激し続ける、)ここが好きなんですね、前からも沢山涎を垂らして...すごくいやらしいですね、ほら、ちゃんと声を聞かせてください、(勃ち上がっては先走りを零す彼のものにふっと息を吹きかけ、前立腺を指で引っ掻きながら楽しそうに左記述べ)   (2019/9/4 00:06:02)

ノートン・キャンベル((ん、とりあえず返信を...、(ふぅ、)それじゃ、待機してみようかな...))   (2019/9/4 00:07:15)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/4 01:04:07)

ナワーブ・サベダー((結局この時間か・・起きてるか?(ちら、   (2019/9/4 01:04:27)

ノートン・キャンベル((...ん、起きてる、(起きてる、というよりは今起きたのだが、彼の気配にふと顔を上げればごし、と目を擦って、ふっと微笑み)お疲れ様です、体調は?崩していませんか?))   (2019/9/4 01:12:47)

ナワーブ・サベダーッ...は、なん..熱っ..声、が(下手をすればすぐにでも飲み込まれてしまいそうな快楽の波にどうにか逃げられないだろうかともがく様子はまるで海で溺れたものが助けを求めているようだ。職業柄、耐性はあるはずなんだ、それなのに内側から身を焦がすようなズクズクとした熱と刺激に合わせて跳ねる身体に困惑したような色を瞳に含み貼った水の膜がそれを反射する。静かな部屋に響く水音と彼の低音は愉しげな声色を含みそれがまた快感を増幅させる。容赦のない刺激にカタカタと震える手でシーツを握りしめ駄々をこねる子供のように左右に首を振った。自分の意識とは関係なく漏れそうになる声を抑えながらもう既に頭が思うように働かない   (2019/9/4 01:18:05)

ナワーブ・サベダー((起こしたか..、疲れてるだろ、寝ててもいいんだぜ?(ん、) 俺は平気。お前こそ、大丈夫か?最近辛そうだ(眉潜、   (2019/9/4 01:19:11)

ノートン・キャンベル...ナワーブ、声聞かせて、(耳元で囁いたのは、彼の口からも教えてもらったことのない彼の本名、好きな人の名前なのだから、柄にもなく必死になって調べあげてしまった、それをこうして彼を組み敷きながら囁けるなんて、彼は少し驚くかもしれないが今まで何度夢に見た事か、心の内で確かな興奮と感動を覚えながら前立腺を二本に増えた指で挟み、)次また声我慢したら、お仕置きしちゃいますよ?(挟んだ前立腺をきゅうっとつまみ上げればそのままコリコリと、今までの刺激がまだ優しく感じるほどに強く可愛がって、)   (2019/9/4 01:29:52)

ノートン・キャンベル((いやです、せっかく貴方に会えたのに寝るなんて、(まだ少し寝ぼけたような目でモゾモゾとポケットをあさり、)俺も大丈夫ですよ、貴方の顔を見たら、疲れも嫌な事も全部忘れました、(取り出した磁石をカチャリと、彼の胸元へくっつけてパシュッ、と引き寄せれば力強くぎゅうっと抱きしめて、)少し充電...、(なんて言えば首元へ顔を埋めて彼の匂いを肺いっぱいに吸い込んで))   (2019/9/4 01:34:10)

ナワーブ・サベダー..なっ!?..ヒっア、..それ、どこで(ふわりと耳元に寄せられた彼の口元。低く艶のあるその声で囁かれたのは周りにすら教えたことすらない自身の名前。安全のために、自衛のために、依頼人にすら教えないその名前を平然と囁いた相手に驚きの声を上げつつ言葉を零した。だが彼の職業は情報を扱うもの、調べようと思えば調べられるだろう。素人には難しいことだとしても、彼ならばプロだ。容易いのかもしれない。そんなことをぼんやりとした頭で巡らせると、増えた指に再度苦しげに呻き声を。ただ、増えたその指も意識とは関係なくすぐに飲み込んでしまったようだ。) は、うるせ....ひぐッ!? あっ、やめ、激しっン、(愉しげに踊ろるような声が降ってくる、それと同時に今までの数倍とも言えそうな快感にびくんと体を大きく揺らし思わず呻きにも似たような高い声をひとつ。口を紡ぐひまもなく与えられる刺激にされるまま、飲み込まれそうな快楽から逃げるよう、縋るように彼に手を伸ばした   (2019/9/4 01:42:23)

ナワーブ・サベダー((弱音くらいさ、吐いてもいいんじゃねえの(抱きしめ返してやりつつ彼のくせっ毛をポンポンと撫でぽつり。) はは、結構待たせちまったからな、いくらでもどーぞ。(はふ、   (2019/9/4 01:44:15)

ノートン・キャンベルそう、その調子、そのまま声出しててくださいよ?(声を抑える暇もないのだろう、強い快感にたまらないといったように身悶えする彼にぞくりと、伸ばされた手に指を絡ませて握り返してあげれば手の甲にキスを、そのまま自分の背中に彼の手を回してやり、)良いですよ、ほら、縋ってください、シーツなんかじゃなくて俺に、俺だけに...(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てながら指で前立腺を擦りながら、顔中に優しいキスの雨を降らせて可愛がる、じわじわと媚薬の効果が彼の体を侵してはあまりの快感に可愛く鳴いて見せる彼に愛しさが込み上げ、)嗚呼、そうだ、お利口さんにはご褒美をあげないと、(そう言ってずるりと指を引き抜けばもう一度ジェルを指ですくい、)こっちにも、たくさん塗ってあげますね、(たっぷりと手に取ったジェルを彼の性器へ塗りつければ、そのまま手で握ってしっかりと塗りこみながら扱いてやる、)   (2019/9/4 01:55:27)

ノートン・キャンベル((ん...(くせっ毛撫でられれば心地良さげに目を細め、彼の頬へ自分の頬をすり、と擦り寄せた、)優しいんですね...その言葉だけで充分俺は頑張れます、(弱音を吐いていいなんて言う彼の言葉に、弱音を吐いても良いのかと胸の重りが軽くなっていく、彼の優しい心音を聞くととても落ち着いて、もっと聞きたくてぎゅうぎゅうと抱きしめてしまった、)そうだ、昨日、待っててくれたんですね、結局来れなくてすみません...、(せっかく待っていてくれたのに、と眉を下げ、))   (2019/9/4 02:03:44)

ナワーブ・サベダーいや、だッ、..アぁッ、は、ぅ、(するりと絡められた指を握りしめれば落とされた口付け。たったそれだけの動作にすらぴく、と反応を示してしまうのはよほど敏感になっているからだろうか。それともそんなキザな動作が変に似合ってしまう彼のせいか。背に諭されるように回した腕で彼にしがみつくように。止む様子もないその刺激に何度流されそうになっただろう、もはや声を抑えることよりも自我を保つことで精一杯だ。時間を重ねる毎にじんわりと熱を増すのは薬の効果だろうか。降ってくるキスに瞳を細めたり閉じたり、としていたものの、彼の言葉と同時に引き抜かれた指の感覚に1度声を上げてから終わったかと荒い息を吐き出した。引き抜く際に名残惜しげに彼の指に吸い付いたのは自分にはわからぬ事だ。) こっち..って、...んァ!? やめ、..アッ、ひぁぅッ..も、無理ッ、(見覚えのある缶、そこからたっぷりとジェルを掬いとった時点で悪い予感はしていたのだ。その予感が的中するのも分かっていたこと。突然の強い刺激とすぐに現れた薬の効果に為す術もなく、ビクン、と1度体を逸らしすぐに白液吐き出した。   (2019/9/4 02:11:26)

ナワーブ・サベダーが、それでも足りないというようにすぐに固くなる自身のモノ。ぐたりと体は力が抜け、口の端からツーっと涎を一筋。   (2019/9/4 02:12:11)

ナワーブ・サベダー((別に、優しくはねぇよ。(はぁ、)頑張る、ね。やりすぎんなよ(はふ、) いんや、勝手に待ってただけだ、俺の自業自得だろ(ふぬ、) と、ロルが長くなって悪いな...字数制限引っかかるから分割してっけどみにくいだろ(んぐ、   (2019/9/4 02:14:14)

ノートン・キャンベル...早いですね、(少し扱いてやっただけだというのに白濁液を腹の上に撒き散らした彼、それのなんと可愛らしいことか、吐き出した後も余韻でピクピクと震えるそれを手で包み撫でてやればまたすぐに固くなった、)ふふ、出したばかりなのに、もうこんなにパンパンにして...、ほら見えますか?貴方のこれはまだまだ足りないみたいですよ?(恥ずかしいのか、強すぎる快感に耐えられないのか、嫌だ無理だと否定の言葉ばかり口にする彼にどうしたものかと、少し考えればまたにこりと微笑み、)でも、そうですね、貴方が嫌だと言うなら仕方ない、無理強いはしませんよ?(ぱっと彼から手を離せば性器への刺激を止めてやる、そうすればじりじりと身を焦がすような媚薬の熱は吐き出す場所を失い彼の体をぐるぐると駆け巡っているようだ、それにここでやめるのはつまり、契約の破棄、そういう事だ、さぁ素直じゃない彼はちゃんと素直にお強請りできるだろうかと楽しげに腰を撫でながら様子を眺めて、)   (2019/9/4 02:29:29)

ノートン・キャンベル((優しいですよ、やっぱり貴方といるとすごく落ち着く...(ふっ、)良いですよ、貴方の反応がすごく可愛くていやらしいから、読むのがすごく楽しいんです、(くす、))   (2019/9/4 02:33:48)

ナワーブ・サベダーぁ...ッ..(ふわりと微笑まれたその笑顔、そこらの女性なら簡単に落とせそうなその顔、ただその口から紡がれた言葉に反射的に困惑するような声を漏らした。急に辞められた刺激のせいで体の中も自身のモノも焦らされているようにしか考えられない。ぐるぐると体中を駆け巡るのは行き場のない熱とゾクゾクとした緩い快感。このまま放置される方が辛い、早く気持ちよくなりたいと心のどこかで思ってしまう。それに、彼のことだ、これで辞めては対価にならないなんて言い出しかねない。これだけやって情報が貰えないなんてとんだ笑い話だ。ぼんやりする頭の中、思考巡らせると、はっとしたよえに彼の手にするジェルの缶に目を向けた。不意を突いたように手を伸ばし、ひとすくい指に絡めとるとスカーフを外したことで露出していた彼の首筋に手を這わせ、再度背に手を回して距離を詰めると塗った箇所に舌を這わせ甘噛みを。) 気持ちよくしてくれるんだろ、..?お前 嘘はつかないんじゃなかったか(誘い文句だってこの男は挑戦的にしか言えないらしい。彼の身元で囁くように言葉を述べると、畳み掛けるように、体が熱いんだよ、と熱っぽい吐息を混じえた声色を   (2019/9/4 02:47:26)

ナワーブ・サベダー((無闇な優しさは無責任と同義だぜ?(ふい、) お前が容赦ねぇからだろうが、(ばっ、) お前のロルについていくので精一杯だよ(はふ、   (2019/9/4 02:49:29)

ノートン・キャンベルっ、(首筋にぬられたジェルと、挑発的な誘い文句とともに彼の舌が這う感覚、...嗚呼だめだ、想い人にこんな事をされたら我慢出来る男なんていないだろう、)...まぁ、合格ですかね、そっちの方が貴方らしい...、ちゃんと約束は守らせて貰いますよ、(欲情の色を宿した瞳で、自分のベルトを取り去ればズボンの前を開き、下着をずらせばぶるんと飛び出したのは自分のそれ、身長差のせいか彼のモノより一回り大きく、想い人の痴態を目の前にすっかり勃起しては雄々しく反り返っている、彼の体をくるりと回転させてうつ伏せにし、腰だけをぐいっと高く突き出すような体勢にすれば後ろから覆いかぶさり、晒された彼の背中にキスを、彼の入口にぴとりと自分のモノを宛がえばまだ入れることはせずに、ジェルの滑りを借りて擦り付ける、)あぁ、期待しました?、ひくついていますよ?(擦り付ければひくひくと動く入口にくすくすと笑いながら、自分のモノもしっかりと濡らしては今度こそ入口に押し当てて、)入れますよ、(耳元で囁いてはゆっくりと腰を押し込んで)   (2019/9/4 03:06:19)

ノートン・キャンベル((ふふ、すみません、あまりにも可愛らしかったので、つい...(くす、)精一杯、にはとても見えませんけど...、まだ眠気は大丈夫ですか?貴方も疲れているでしょ、眠くなったら遠慮なく言ってください(こく、)今日は、貴方に会えただけで十分幸せです(ふっ、))   (2019/9/4 03:11:30)

ナワーブ・サベダー...っ、(もう欲情の色を隠すこともなく紡がれた言葉。どうも自分には彼が獲物を前に舌なめずりをする獣にしか見えず、視界にとらえた彼のモノに軽く息を飲んだ。自分のものより大きく興奮を表すように反り返っているその陰茎は自分のことでそんなにしているのかと。目の前に晒されているそれが自分の中に入るのかと思うと無理なのでは、なんて弱気になるのも分かるだろう。そんなことを考えているとくるん、となんの前触れもなくうつ伏せにされてしまった。ベッドに胸の突起が擦れた瞬間に小さく声を上げる。諭されるままに腰を突き出すと背に感じた彼の口付けにぴく、と肩を震わせた。それから、自分の入口にひたりと当てられたモノの感覚にぞくりと間を小さく震わせる。恐れか、期待か。身を固めていると焦らすように擦り付けられる感触に思わず腰を揺らした。焦らしほど辛いものはあるまい。しかもこの状況で、だ。) あッ、ん、ぐ..入ってッ..!?(ふと囁かれた言葉と共に入ってくるそのモノの感覚、若干の痛みもすぐに快楽に変わる。圧迫感に喘ぐよう口を閉開させぎゅ、とシーツを握りしめ   (2019/9/4 03:19:02)

ナワーブ・サベダー((3時半には寝ようかと思ってたところだ(ん、) 安い幸せだな、(はふ、) 俺も、会えてよかった(ぽそ、   (2019/9/4 03:20:46)

ノートン・キャンベル((なら、今日はこの辺にしておきましょうか、(こく、)安くなんかないでしょう、貴方と居られるこんなにも幸せな時間はどんな金でも買えない...、(ふっと微笑み、ポそりと零すように呟かれた言葉に愛しさを覚えればぎゅうっと抱きしめて唇にキスを、)ゆっくり休んで下さいね、貴方も無理はしないように...ね、(頬をするりと撫で、)))   (2019/9/4 03:26:12)

ナワーブ・サベダー((ん、時間が経つのが毎回早いな(はぁ、) ん、..そっくりそのまま返すぜ。愚痴くらいなら聞いてやるよ(口付け受け入れ、小さく笑むと頬撫でる彼の手を取り口付け落としてはひらりと片手振り) じゃあ、俺は先に寝るぜ。明日も休みだろ?ゆっくり休めよ、(はふ、   (2019/9/4 03:31:32)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/4 03:31:43)

ノートン・キャンベル((休みなさい、いい夢を...(去っていく彼に手を振り返して、)それじゃあ、返信でも書いて俺も休むとしましょうか...))   (2019/9/4 03:34:22)

ノートン・キャンベルっ、すご...、入口はきついのに中はとても柔らかいんですね...、でも、やっぱりまだ狭いか...(途中まで挿入した腰を一度止めれば、もう少し力抜いてください、と耳元で囁いて、ゆっくりと出し入れさせる、)ほら、俺の動きに合わせて呼吸して...、大丈夫です、ジェルのおかげで切れてはいません、すぐに慣れますから、(そう言って腰をゆっくり出し入れさせながら、耳元で「吸って、吐いて...」と呼吸のタイミングを教えてやる、段々と中が自分の形に馴染んでくれば少しずつ広がってきたようだ、もっと力が抜けるようにとカリ部分で彼の前立腺を優しくつついたり撫でたりしてやれば、媚薬のせいだろうか大袈裟にビクビクと震える体、神経がそこに集中して強ばっていた体の力が抜けたところで、チャンスだと彼の腰を掴んだ、)...そのまま、呼吸を続けてくださいね、(可愛い鳴き声を上げる彼、まさかこれで全部入ったと思ってはいないだろうか、逃げられないよう腰をがっしりと掴んでは彼の呼吸に合わせて、力が抜けた瞬間を見計らえば勢いよく、ぱちゅん!と根元まで深く貫き彼の奥の行き止まりへコン、と先端が届いた)   (2019/9/4 03:52:21)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/4 03:53:33)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/4 17:44:46)

ナワーブ・サベダー((と、ちゃんと休めてるといいけど(はふ、) 返信かいて、待機かね(ん、   (2019/9/4 17:45:23)

ナワーブ・サベダーハァッ...ッん、あッぅ..っ(ズププ、と入ってきた彼のモノを飲み込むには無意識に力んでしまった体では少々辛いのだろう、異物感と圧迫感に呼吸を乱し混乱した頭でシーツ握りしめる。と、耳元で囁かれた彼の独特な声色、どうやって力をぬけと言うんだと反論でもしたくなる。止まっていた刺激も再開されては思考さえ放棄するように彼の声に合わせてたどたどしく荒めの呼吸を繰り返す。前立腺に触れる度にゾクゾクと走る電気のような快楽は体を震わせ塗りこまれたジェルがそれをさらに増幅させる。いつの間にか意識はそちらの快楽へと向けられた) ..は、ァ....ンァぐっ!? ひ、ぅ..奥ッ..ふか、ッ〜〜〜〜〜!!(突然容赦なく入り込んできた相手のモノにビクン、と体を反らせると再度自身の竿から白濁色の液を。チカチカと目の前に火花が弾けるような感覚を覚えつつ奥まで入った相手のモノを反射的にきゅうと締め付けた   (2019/9/4 17:45:31)

ナワーブ・サベダー((..よし。それにしてもだるいな、時間帯の問題か?(ふー、と一息つくと軽く伸びを   (2019/9/4 17:46:24)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/4 18:02:21)

ノートン・キャンベル((お疲れ様、今日は早かったですね、(いつもの無表情で話しかけるも、彼の名前を見つければ慌てて走ってきたようで、その瞳はどこか嬉しそうに揺れている、)体調は大丈夫ですか?))   (2019/9/4 18:06:59)

ナワーブ・サベダー((まぁな、ちょっと休んだらまだやることはあるけど(嬉しそうに姿を見せる彼に肩をすくめると、お決まりのような問に大丈夫だと頷き、かれにも同じ問いを   (2019/9/4 18:09:32)

ノートン・キャンベルっ、ちょっと、締め付けすぎです、そんなに焦らなくても今気持ち良くしてあげますから、(彼が吐き出した白濁液や先走りで布団が汚れるのも気にせずに、深く突き入れた自分のモノをゆっくりと引き抜けばまた最奥まで打ち付ける、)ほら、気持ち良いでしょ?この体勢だと前立腺を擦りやすいんです、もっともっと気持ち良くしてあげますから、ちゃんと腰上げて、(がくがくと足が震えて今にも崩れ落ちてしまいそうな腰に手を回せばぐっと高く突き出すように支えてやる、体勢のせいで動く度にカリ部分が前立腺を擦りあげて彼の体を震わせる、しかしそれだけでは飽き足らずにわざと前立腺を目掛けて突き上げれば段々と腰の動きを激しいものへ、)   (2019/9/4 18:23:57)

2019年08月28日 22時08分 ~ 2019年09月04日 18時23分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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