「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ
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2019年08月30日 15時55分 ～ 2019年09月05日 22時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.87.***.58) (2019/8/30 15:55:47) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/8/30 15:55:59) |
| ジャンヌ・ダルク | > | はい、とりあえず試験的にホテルを作ってみました（嗜み程度にホテルを作ってみせるバイタリティ）とは言っても試験運用なので、ある日突然売地になっている可能性も否定できません。お客様がたくさん来てくれるように特に水族館の広告宣伝をしておきましょう（水族館の水槽ではイルカのリースくんやサメのリースＸＰくんがこちらに歯をぎらつかせながら笑顔を向けてくれています。私も笑顔で手なんか振って見ましょう） (2019/8/30 15:59:09) |
| ジャンヌ・ダルク | > | とりあえず建設工事は終わりましたので一旦出て、またあとできましょう（こうして工事用ヘルメットを被った私とイルカさんたちは引き上げていきました） (2019/8/30 16:03:50) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/8/30 16:03:54) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/8/30 21:34:38) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （夜になったのでライトアップ。プールサイドチェアに背中を預けながらアイスに舌を這わせる）葛アイスってどんなものでしょうと試してみましたが美味しいですね（外は凍った葛餅。モチモチした触感と微かな甘みが何とも言えない。餅が中の果汁シャーベットを覆っているので溶けないのもグッド） (2019/8/30 21:41:58) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （シャリシャリとした氷フルーツとシャーベットの食感と味を楽しみ、最後に覆っていた葛をモチモチと食す――）ご馳走様でした。調べて見たらアイスよりローカロリーなんですね。どのくらい違うのかはわかりませんが（チェアから立ち上がり、棒をゴミ箱に捨てるとプールサイドでしゃがみこむ）―――このプールに大量の寒天を流し込むのとかちょっと面白そう（ぼそっと呟く、どうせやるなら味付きの寒天にして食べれるようにしたい） (2019/8/30 22:09:58) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 寒天プール……（ぷるんぷるんしたプールの中に身体を密着させてそのゼラチン質を大いに楽しむ。そんな、こらえきれないワクワクを感じて身体を左右に揺する）ダメです。ダメです。建設初日にプールを寒天にするオーナーがどこにいるというんですか。ちょっと頭を冷やしてきましょう（こらえるように頷くと立ち上がり、ホテルの中へと戻っていく） (2019/8/30 22:37:35) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/8/30 22:37:40) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/8/31 16:09:16) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 今日も西日があんなに輝いてて……暑いですね（陽射しを避けて木陰に入れば風もあたり涼しい。風に煽られてゆらゆらと葉が揺れる木の下で日本昔なんちゃらに出てきたご飯のように盛りに盛られたシャインマスカットパフェにスプーンを入れる）――午後の優雅な一時ですね（マスカットと生クリーム、それにブラマンジェの甘味が口の中で溶け合って幸せな一時を過ごす） (2019/8/31 16:14:42) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （甘味だけでは舌に飽きが出てしまうのを考慮してかパフェの下の層はシークワーサーのグラニデが敷き詰められていて、柑橘系の爽やかな酸味で舌がリセットされる。そうして飽きることなく、ただ、黙々とモリモリ食べ進めていき――）ふぅ、美味しかったですご馳走様でした（ブランデーグラス３杯ぶんは盛られたパフェを完食するとスプーンを置いて一息つく） (2019/8/31 16:36:15) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2019/8/31 16:40:41) |
| アキレウス | > | ───いやー、うん。ここはあれだ。姉ビームとか鮫のイメージしかなかったが…ここに関しちゃ中々まともなんじゃねぇか？(新調した海パン…いや、ボクサーパンツみたいだけど、きっと水着にも使えるだろ。多分ってなノリで来たのは内緒だぜ。ともあれ、その格好でガーデンプールへと出ると、気持ちいい陽射しにさされ、気分的にも上がるというもの。ポツリと呟くと適当にプール内をぶらぶら) ……あ。(ブラブラしていると、呟きの中の当人がそこに。…ってかめっちゃ食ってるな！？って内心ツッコミを入れたとか) よ、よう！ (2019/8/31 16:44:52) |
| ジャンヌ・ダルク | > | おや？初めてのお客様ですね。ようこそ歓迎いたします（人影に気づくと席から立ち上がりお辞儀をする。その横を背にお盆を乗せてパフェ皿を片付けるイルカさんが通り過ぎていく）えぇーっと…‥（改めて見て見れば見知った顔。彼の恰好を一目見てからプールのほうを見て）すみません。気が利いてませんでした。プールの真ん中に水上の特設リングをご用意しますね……あぁ、でも、ウチの子達はか弱い子ばかりで、とりあえずシャチをご用意しますがあまりいじめないであげてくださいね（それは泳ぐと言うより戦う者の恰好と察して、慌てて特設リングを作るようにイルカたちに指示を出し始める） (2019/8/31 16:50:39) |
| アキレウス | > | (此方を見るといかにも困ったような表情。というより知り合いなせいで気まずいのだろうか。まぁ、気持ちは分からなくもない) ───いや、誰もここに戦いに来たわけじゃねぇからな！？普通にくつろぎに来ただけだぜ。しかし…とりあえずシャチって言うあたりお前さんの恐ろしさが垣間見えるが…。(格好が紛らわしかっただろうか。しかしこれしか格好がないから許して欲しい。というわけなので此方の意図を述べておこう) (2019/8/31 16:55:42) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あ、違うんですか？すみません、てっきりカジノで荒稼ぎするだけでは物足りずリアルファイトをお望みなのかと思いました（ピーッとホイッスルを鳴らしてリングをせっせこ作るイルカさん達に中止の合図を出す）そうは言いますがアキレウスほどの英霊ならば海洋生物では太刀打ちできないでしょう？とりあえず迫力を優先したまでです (2019/8/31 17:00:31) |
| アキレウス | > | 荒稼ぎってお前…いや、あまり間違ってないからその点に関しちゃあんま否定できないんだが…。少なくともあれだぞ。ベオウルフみたいに何かれ構わず戦いてぇとかそんな思考じゃねぇからな？(自分はバーサーカーじゃないからさすがにそんな気は起きない。せっせこ働いているイルカを見るとちょっと憐れむ気持ちになったり) まぁ……そうなんだろうが…そもそも動物相手に戦うってのはどうにもなぁ…。(彼女のいる木陰へと移動すると、頭をぽりぽりと掻きながら遣る瀬無い気持ちになり) (2019/8/31 17:03:15) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ふふ、まぁ、当施設では戦闘行為は禁止していますので今のは冗談ですよ。私だってお友達を傷つけたくありませんから―――荒稼ぎで思い出しましたが、その節はオルタがご迷惑をおかけしたみたいですね（ふと、どこかのBARでアキレウスとマスターとマシュに絡み酒をしたらしいことを思い出す）妹に代わってお詫びしますね。本当に絡むほどお酒を飲むなんて、と言うか何で妹とお酒飲んでるんですか。私も誘ってくださいよ。羨ましいですよ！（謝罪の途中から妹たちとお酒を飲んでることに嫉妬し始めて絡み始める） (2019/8/31 17:08:36) |
| アキレウス | > | お友達……？(お友達というよりどっちかというとしもべじゃないのかって思って首を傾げ) ──あぁ、あのバーでの件か。いや、気にしなくて大丈夫だぜ(こう、代わってお詫びするあたり、口だけじゃなく姉を体言しようとしてるんだなあってちょっとだけ関心) ……は？いやいやいや、なんで俺が責められてんだ！？(前言撤回。なんか唐突に絡まれ始めた) (2019/8/31 17:15:33) |
| ジャンヌ・ダルク | > | むっ、何で疑問形なんですか？私とこの子達の信頼関係は確かなものですよ（ムッとした表情になり証拠に鮫のリースXPくんを連れてきましょうか？と申し出る）だって、羨ましいじゃないですか。妹たちとお酒飲むなんて一大イベント……姉の私でさえやったことないのに！姉の私でさえ！（皆で仲良くお酒を飲む風景と飲みすぎた妹たちを甲斐甲斐しく介抱する自分の姿を想像する） (2019/8/31 17:18:24) |
| アキレウス | > | いや、信頼関係とかそういう話じゃなくてな…業務体系？(いい言葉が思いつかず、自分でも疑問符を浮かべながら言葉をひねりだし。彼女からの申し出は素直に断っておいて) なるほどなるほど…ま、あの時のお前さんのオルタはやけに荒れてたからな…。(いわゆる嫉妬だということに気づくと、当時の彼女の様子を思い出しながら、あえてニヤリとした表情を浮かべ) (2019/8/31 17:24:53) |
| ジャンヌ・ダルク | > | アキレウス……貴方だってクサントス達を仲間と思っていて、しもべ扱いしているわけはないでしょう？それと同じです（仲間あるいは戦友と言い換えるべき。やはり、お友達ですね）まさかお酒の力を借りて一晩の過ち……なんてテンプレ展開はありませんよね？（ちょっと威圧するような笑顔を見せる）えぇ、妹の交際関係に口を出すつもりはありませんが、同意なしの上でまさかまさかそんなことはしていませんよね？ (2019/8/31 17:29:59) |
| アキレウス | > | まぁ、確か……いや、クサントスは正直仲間って思ってるかって言われると微妙なんだが(他の２頭は間違いなく仲間。１頭だけ例外の場合はなんて表現したらいいのか分からず、再度首を捻り) ───さあて、どうだろうな？(あえてすっとぼけてみる) 冗談だ。実際にはしてないから安心してくれ(彼女の反応を伺ったらすかさず冗談だと告げておこう。早めに言っておかないと信じそうな気がした) (2019/8/31 17:35:35) |
| ジャンヌ・ダルク | > | もう、そんなことを言うと可哀想ですよ？三頭とも平等に仲良く可愛がってあげないと（散々、宝具で乗り回しているのに何故そうなのかと事情を知らないので、こちらも首を捻る）うふふ、そうですか（すっとぼけた言葉を聞いた瞬間、ホイッスルに口をつけて――）そうですよね。冗談ですよね？あぁ良かったです。えぇ、もちろん信じていましたよ（パッとホイッスルを放して、にこりと微笑む） (2019/8/31 17:39:33) |
| アキレウス | > | 平等……２頭は平等だぜ？１頭だけ問題児すぎてなあ……。(所謂悪意の塊と言ったところだろうか。とんでもないところで喋ったりするし。何はともあれ平等には無理そうと勝手に自己解決) ──信じていたにしちゃあ、ホイッスルに口をつけて何をしようとしてたんだ？？(ホイッスルを離したってことは、何か野蛮なことをしようとしていたのだと推測して、じとーっとした目でじーっ) (2019/8/31 17:45:44) |
| ジャンヌ・ダルク | > | いえ、万が一と言うことがありますし、ところでアキレウスはゼルダの伝説というゲームをご存知ですか？マップにいる鶏を延々と攻撃していると、画面いっぱいに四方八方から主人公に仲間の鶏たちが襲い掛かってくるんですよ……まぁ、要するに同じことがおきます（違いは鶏ではなくイルカやサメあるいはクジラということ） (2019/8/31 17:49:03) |
| アキレウス | > | あぁ…知ってるぜ。なんつーか……問題はなさそうだが、面倒臭そうだな！！(理解した。というかやった経験がある。何はともあれ、サメとかあそこらへんが束になるととても面倒。とてつもなく面倒。それに理解して思わず苦笑を浮かべ) (2019/8/31 17:53:40) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 問題はないと言いますが神性が貴方以上じゃないと攻撃をくらわないなんて設定は皆、忘れてると思いますよ（FGOの世界ではそんなの関係なくボコボコくらうし、アポクリの世界を知らないとわからないでしょう） (2019/8/31 18:06:07) |
| アキレウス | > | 急にメタい話ブッこんできたな！？いや、まぁ……その辺はほら、いいんじゃねぇか忘れてても(多分進行上は問題ないだろうし、なんてメッタメタに返しておこう。でもほら、俺は次のストーリーで出る可能性あるからな！そこできっとその設定が活きるって信じてるからな！な！！！) (2019/8/31 18:07:26) |
| アキレウス | > | っていうより、お前さんもいつの間にか旗を振る聖女から、鮫を扱う自称姉になったな…。(時代の流れって怖いな。って再度メッタメタ。いい加減怒られそう) (2019/8/31 18:08:21) |
| ジャンヌ・ダルク | > | その設定を信じ切ってるからこそ四方八方から襲われても問題ないと言っていたのかと思いまして…（攻撃をくらっても無傷なのであれば鬱陶しいで済む。それを考慮していたのかと思っていた）ルーラーの私よりも今の私の方が夏の陽気のように少しはっちゃけていますから。その違いはあると思います。あと自称ではありません、事実です（ジロリ） (2019/8/31 18:11:08) |
| アキレウス | > | あぁいや……全部蹂躙すればいいんだろ？(ニヒルな笑みをニィっと浮かべながら自信満々に。ま、あんまり動物と戦うってしたくないんだけどな) 少しってより大分だと思うのは俺だけか？絶対あのキャスターに見せたら驚くこと間違いなしだぜ(多分絶句する気がする。というかその自信があるゆえに、ケラケラと笑ってみせて) でもその妹からは自称って言われてるんだろ？当人が認めない限りは厳しいんじゃねぇか？ (2019/8/31 18:15:34) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あと次の章はアルゴノーツ関連の気がするのでアキレウスは…（そっと視線を逸らす。舞台は海。イアソン、パリスが急に実装されたこと。敵側にもアルゴノーツのメンバーがいること。アスクレピオスと関連あるアルテミスの名前が出てること。色々フラグがある）私のお友達を蹂躙したら一生追いかけ回しますよ…（さすがにアキレウスゥゥーと吠えるような真似はしませんが）キャスターと言うとジーク君ですか？ジーク君は素直で良い子なので私のすべてを受け止めてくださると信じています。あ、オルタは反抗期だから仕方ないですね。認めるまで気長にやっていこうかと（気にした様子もなく笑顔を見せる） (2019/8/31 18:20:06) |
| アキレウス | > | あー……そういやそうだったな。うん(そういや急に増えたこと忘れてた。よし、また何時ぞやに期待……ってか俺ってメインで１回も出てきてねぇよな！？先生と一緒で！ま、あれだ。期待せずに待つとするか…うん) その、一生って言葉は地味にぞくっと来るからやめてくれ…。(どっかのバーサーカーを思い出して背筋がゾクリ。心臓に悪いぜまったく) そうそう、すべて……なんか夫婦みたいなこと言ってんなこの聖女(真顔) ──あ、ダメだ。こいつ人の話を聞かないタイプだ…！ (2019/8/31 18:23:07) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あの……なんか、ごめんなさい……（期待を無惨な言葉で散らせてしまった実感が湧く。しかも、アルゴノーツ関連ならケイローンの方には可能性が残る。ま、まぁ、まだわかりませんし…！メイはともかくアポクリイベントで特攻もらいましたよ！）ふ、夫婦って…！わ、私とジーク君はそういう関係ではないです。き、清く正しい関係で……あわわわあわっ…！（顔をボンッと真っ赤にして手をバタバタと振り回して慌て始める） (2019/8/31 18:27:12) |
| アキレウス | > | いーや…先生が出る可能性があるってんならあれさ。俺も本望ってやつさ！(生徒より教師の方が先に出るのは当たり前な気がするしな！ってかそのイベントは俺が最初に登場したんだからないと困るんだが！？) ──ほう？いくら変質したとしてもそういう純情そうなところは変わってはいない…と(これはこれは、と顎に手を当てニヤニヤ) (2019/8/31 18:31:07) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/8/31 18:31:43) |
| アストルフォ(騎) | > | なになに？ いまジークの話しした？(ぴょこっ、とどこからともなく現れるピンク髪のスク水。 やっほー☆ と二人に声かけつつ駆け寄れば、水兵帽子から垂らしたいつもの三つ編みが左右にぴょこんぴょこん。ついでに水鉄砲も持ってたりするけど中身に水はない！) そんなわけでお月さまー！ じゃない、こんばんわー！ へー、リゾートホテル、いいねいいね！ バニーな王様から営業許可もらったりしたんだ？ アキレウスもやっほー！ (2019/8/31 18:35:04) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ケイローンも良い生徒を持ちましたね。思えば教師と生徒の関係は割と良好な関係が多い気がします（孔明とアレキサンダーとか）からかわないでください…！って、わぁー?!（突如現れたアストルフォの姿に驚き飛び上がる）してません、ジーク君の話はしてません！どこから現れたんですかもうっ（心臓がドキドキしている一方、ちょうど良いタイミングで話題が変えられそうと胸を撫でおろす） (2019/8/31 18:37:57) |
| アキレウス | > | おわっ！？(突如現れたスク水姿の男の娘。…いや、知り合いじゃなかったら間違えたかもしれないが。此方も思わず驚きの声をあげ) してたしてた、そこの聖女様が、「ジーク君とは清く正しい関係なんですー」って言ってたぜ(カギカッコの中は極力聖女様の声に合わせようとしたが、まぁさすがに限界があるよな！) >アストルフォ あー…確かに言われてみればそうかもしれねぇ。ま、先生は俺だけじゃねぇけどな！(自分のことじゃないが、誇らしげに、ドヤ顔で話していこう) いやー、この姿のお前さんをからかえるとは思ってなかったからな…世の中おもしれぇもんだなぁ(けらけら) >ジャンヌ (2019/8/31 18:40:40) |
| ジャンヌ・ダルク | > | うぅっ、裏声使って真似しないでください！もう、そんな性格ですから三頭のお馬さん達と上手く意思疎通ができないんですよ（顔を赤くしたまま軽く唸り、どきまぎする）ケイローンの教えは非常にわかりやすいことで有名ですものね。勉学が苦手な私でもついていけそうな気がします（苦手なもの：勉強（ルーラー時のプロフィールより）） (2019/8/31 18:45:10) |
| アストルフォ(騎) | > | え、ふつうに空から？ こう、ヒポくんと一緒にぴょーんっと。お空飛んでたら面白そうなとこ見つけて入ってみたら、みたいな？ (言いながら後ろにはヒポグリフが羽を休めるように蹲っておとなしくしていて。 ケイローンはいい先生だよね、ボクもお世話になったっけ！ なんだボクの聞き間違いかー(ふむん、と首かしげ)＞ジャンヌ なんだやっぱりしてたんじゃん！ 清く正しい関係…… え、なになに、爛れて邪な関係にもなってみたいー？ ボクはジークとかならフツーにアリだけど！一つの臥所を共にした仲だしね！(すごい誤解をうむ言い方ぁ！)＞アキレウス (2019/8/31 18:45:26) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 空から急に飛び降りてくるなんて、プールの飛び込みは危険ですからやってはいけないんですよ（監視員のお姉さんのようにメッとアストルフォに注意する）爛れて邪な……えっと、そういうのは……（そのキーワードを聞いて悶々とした光景を浮かべてから、ハッと我に返る）だから、からかうのはやめてください！お姉ちゃん怒りますよ?!（売店に置いておいたイルカの形をした浮き輪を複数個掴むとアキレウスとアストルフォに投げつける） (2019/8/31 18:50:34) |
| アキレウス | > | ははは、生憎と問題児の１頭は今の俺と似たような性格なんでなあ！間違いなく相入れることはねぇさ(どぎまぎする様子にけらけら。ノーダメージ) そうだな……ま、結構きっついが、やっぱり先生は最高の先生だと思ってるぜ！(こくこく。先生に関しては自信満々) ──むしろ歴史的にはアンタが末っ子ってことになるが…？(イルカの形をすっとキャッチしながら疑問をポツリ) >ジャンヌ 爛れて邪な関係ってなんか…すげぇな。うん。しっかしまぁ、それを率直に言えるのがお前さんの強みなんだろうなあ。そこの聖女様とは大違いだな！(さすが理性が蒸発してるだけはある。そのキラーパスをいじるタネにでもしておこうか) >アストルフォ (2019/8/31 18:54:02) |
| アストルフォ(騎) | > | それは逆に相性いいんじゃないの……？ うちのヒポくんもボクに似てだいぶフリーダムっていうか、気まぐれ起こしたのか気に入らなかったのかロジェロを勝手に乗せて飛んでいっちゃったことあったって聞いたし。ボクとヒポくんは仲いいよ？ えへん！ そうでしょ、そうでしょ！ でもアキレウスも嫌いじゃないでしょ？ 英雄色を好む！ なんだしさ！(ウインク、サムズアップ☆)＞アキレウス でもキミの自頭はすごく良かったらしいじゃん？ だからだと思うよ、キミがバーサーカーじゃなくルーラーだったのって。 ふわっ！(めっ、てされれば反射的に怒られた子供みたく頭を下げちゃいつつ) ご、ごめんなさーい！ で、でもプールに飛び込んだりしてないから！ ふつうに降りただけ、わわわ！？(飛んでくる、というより投擲される浮き輪を、よっ、はっ！ と華麗に避けるも、つるっ、と滑って後頭部ごちんっ 仰向けにきゅぅ……) は、はらほろひれはれ～☆ 頭がチカチカするぅー！＞ジャンヌ (2019/8/31 19:02:06) |
| ジャンヌ・ダルク | > | はぁ…ハァ……詳しい事情はわかりませんがよくわかりました…飼い主に似たのですね（ありったけの浮き輪を投げつけた後、ぜぇはぁ、と肩で息をする）確かに私はアキレウスとアストルフォの姉ではありません。でも、姉と言うのは歴史的な話しとかそういう細かいことはどうでもいいのです。姉としてふさわしいかそれだけです（なのでマスターと血の繋がらない妹（弟）だったとしても何も不思議はないわけですね） (2019/8/31 19:03:03) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そう言われると嬉しいです。もしかしたら、そうだからオルタは努力したおかげで字が書けるようになったのかもしれませんね（そう思うと自分の勉強嫌いは食わず嫌いと似ているところもあるかもしれない。尚、思考については突撃――（以下略））もう、何やってるんですかプールサイドで走ったり暴れたりしてはいけないんですよ（自分のやったことは全力で棚に上げて、目を回すアストルフォの頭を膝に乗せて、たんこぶなどできていないか確認する） (2019/8/31 19:07:03) |
| アキレウス | > | いや…お前さんの場合はそうかもしれないが、俺の場合はそうじゃねぇ。ってかよくよく考えてみたらあんま似てねぇ気がしてきたな！あいつ陰湿だし！(思い出すだけでなんだか腹が立ってきた。それと一緒だと少しでも思ってしまった自分をすごく恥じたい) まぁ…確かに嫌いじゃねぇな。うん(なんかサムズアップされた。とりあえずこくりとうなずいておこう) って、大丈夫か！？(そんなこと言ってたらなんか目を回し始めた。これがいわゆる…ドジっ子属性！？) >アストルフォ いや、似てねぇ。今思ったがまったく似てねぇ！！！(先ほどとは打って変わって全力で否定) まぁ…ファラオ軍団は確かにそういうきらいはあるが……ともかく、俺からしたらアンタはまだまだお子ちゃまってこった(けらけらと笑い飛ばしておいた。だってほら、さっきただの純情な乙女だったもんな！) >ジャンヌ (2019/8/31 19:09:23) |
| アストルフォ(騎) | > | (やはりこのジャンヌ、バーサーカーなのでは？ ボクは訝しみつつも、あれ普通に謝られて膝枕されたら心地よく、後頭部の髪を弄られるまま大人しくなっちゃっう) 走ったりっていうか走らされたというか、あー、もー気持ちいいからいいや…… いまこの瞬間が気持ちいいなら水に流す、プールだけに…… あ、撫でて撫でてー＞ジャンヌ そうじゃないんだ？ あー、だいぶ違うんならまた反りが合わないこともあるかもねぇ…… アキレウスはどんなタイプが好きなのー？ あ、ボクはご存知の通り(？) 男女ともに攻受ともに、どっちも♪ まあでもあえて言うならジャンヌは好きー！ 甘やかしてくれるし反応可愛いもん。 アキレウスもそう思ってからかっちゃうんでしょ？(えへ)＞アキレウス (2019/8/31 19:15:38) |
| ジャンヌ・ダルク | > | その通りです。クイズにもなっていましたが現在カルデアにいる一番最古のファラオはニトクリスなんですよね（けれどオジマンディアスとの関係を見れば主従のような関係になっている。歴史と実際の関係は紐づかないこともある）確かにアキレウスに言われるとそうかもしれません。ですがお子様扱いされる謂れはありませんよ。何よりお姉ちゃんとしての威厳や沽券に関わりますから！（例えば妹たちの目の前で子ども扱いされる。そういう姿は見せたくない姉としてのプライド） (2019/8/31 19:16:02) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 自分で勝手に転んでおいて何を上手いことを言ってるんですか……貴方はもう調子のいいことばかり（前半の言葉はしれっと言ってみせて、ジャンヌは好きと言う言葉を聞けば冷静さを取り戻した表情にが薄ら赤くなり、ぴんっと額にでおピンをする）大体、人を転ばせるのは本来貴方の領分でしょうに。確かそんな槍を持っていましたよね（触れるだけで転倒させるとかいう敵からすればなんて面倒な…と思う槍） (2019/8/31 19:21:08) |
| アキレウス | > | …ま、戦力としては申し分ねえからな。あれだ、いわゆるビジネスパートナーってやつだな(こくこく) どんなタイプ……うーん。特にこれ！ってこだわりがあるわけじゃねぇからなあ…あ、でも流石にあれだぜ。女性だけだからな！？(なんか誤解生みそうだったからそっと言っておく) あぁ、確かにそうだな。からかっても反応が乏しくなきゃ面白くねぇ。そういった意味では、俺も聖女様のこと大好きだぜ？(にやり) >アストルフォ そうそう。…ま、最盛期がアイツだったからしょうがないとは思うがねえ(逆に俺の場合は歴史に沿ってるんじゃねぇか？ほら、姐さんとか) なるほど……それはあれか。見栄ってやつか！ま、そういう見栄を持つことは悪くないとは思うぜ(こくこくと首を縦に振っておいた) >ジャンヌ (2019/8/31 19:22:53) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 【でおピンってなんですか。そんな必殺技ないですよ。デコピンです】 (2019/8/31 19:22:56) |
| アキレウス | > | 【聖女様が必殺技のでおピンを出したところで申し訳ないんだが…ちょっとばかし離席するぜ！】 (2019/8/31 19:25:14) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 【だから、そんなのないですって！ いってらっしゃいませ】 (2019/8/31 19:25:38) |
| アストルフォ(騎) | > | 【あははっ♪いってらっしゃーい！】 (2019/8/31 19:25:57) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 二人ともなんなんですかぁ…！（好意を伝えられるのは喜ぶべきこととしても照れることに変わりはなく自身の顔を両手で覆う）英雄王と肩を張れる人物などそうそういませんからね…。（最盛期云々もそうだが本人の人間関係にも常人とは遠いところにあると思わずにいられない）見栄とか言わないでください。私は超できるお姉ちゃんなんですから、子供扱いなんてされたらオルタやリリィに誤解を招いてしまうことを恐れているんです…（そうあくまで誤解を避けるためで見栄なんて張っていない） (2019/8/31 19:28:42) |
| アストルフォ(騎) | > | オジマンディアスとか自信持ってる人は強いよねー！ ニトリクスは意外だったな、ボク←観客席にてひっかけ問題に引っかかっちゃったやつ。 でもさー、頼りになるおねーちゃんがふと見せる寂しい表情に妹はちょっと気にかかって…… なんていう搦め手もあるよ？ 押してダメなら引いてみな！ という、いたたっ！ もー、ぼーりょくはんたーい！ 黄金の馬上槍ね！ あれでいたずらとかしてみたいけど如何せん目立つし何より物騒だからね。ボクはオフには平和主義者だから！＞ジャンヌ あ、良かった。 「こだわりがない」 で終わってたらボクやデオン、はてはヘラクレスとかも入るよね、と思っちゃった。 (こだわりがない、恐ろしいコトバ！) からかう甲斐のある人じゃないとやっぱりね。 恥ずかしいコトを恥ずかしいって嫌がってくれなきゃ楽しくないしね！ (なんて楽しげな笑みをアキレウスに向けつつ) あ、そういえば二人ってご飯食べたのー？ ボクはまだ、でこれからだけど。 (2019/8/31 19:30:22) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えっ……そういうこともあるんでしょうか？（頼りになる姉がふと見せた弱味を妹が気にかけてくれる。妹が気にかけてくれる…というのが凄く魅力的に聞こえる）はた迷惑な悪戯ですね…。まぁ思いつくだけでやらないのならそれでいいです（膝枕した状態のアストルフォの頭をふわっと擽るように撫でる）ご飯、あぁ、もうこんな時間でしたね。気づきませんでした……夕食はまだです。言われてみるとお腹も空いてきて…（アキレウスは見ていましたが私山盛りのパフェを完食していたのが数時間前のこと、けれどお腹は空腹を訴える始末） (2019/8/31 19:36:42) |
| アストルフォ(騎) | > | いいじゃん、いいじゃん、素直に喜ぼう？(膝の上から腕伸ばして手のひらでジャンヌの頬を撫でると) ギャップって大事！ あとほら、お姉ちゃんの危機！ とかのときオルタも助けにくるかもよ？ それで敵がばーんってオルタにやられてさ、キミがしおらしくしてたら「まったく普段、姉、姉と口だけ？ しっかりしなさいよ」 なんて、暗に姉であることを認めるようなことを言ってくれるかも？ (時折り手漉きで弄られるのがくすぐったく気持ちいいのか小さく身じろぎしつつ、ふひゃぁ…… って顔を緩ませて) って、まだなのー？ ボクもそろそろ離脱して食べにいくけど…… (2019/8/31 19:40:00) |
| アキレウス | > | はは、それほど人望があるってこった。もっと喜んでも意図思うぜ？(ニヤニヤ) まぁ…アイツとは俺も肩を並べるのは憚られるっつーか…(なんかちょっとあれだった。うまく言葉が出てこなかった) 超できるお姉ちゃん……まぁ、アストルフォも言ったが、たまに見せる悩ましげな表情で妹らしさが出てくるかもってのはあると思うぜ？(こくこく) >ジャンヌ そうそう、だからこそ慌てて付け足した次第だぜ(予想通りだった。言葉のあやって恐ろしいなほんと！) そうそう…いや、さすがに本気で嫌がってたら言わないけどな？(大丈夫だろうかこいつ。って目で心配そうな表情を浮かべ) いや…まだ食べてないな。言われてみればもうそんな時間なのか… >アストルフォ (2019/8/31 19:44:43) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 普段は守っている側の姉のピンチに妹が駆けつける……なんて、心ときめく光景なんでしょう（素直になれずとも遠回しに姉と認めるそんなオルタの姿に、思わずほうっと熱い吐息がこぼれる）あぁっ…！もう、ダメですよ。オルタ、そんな風にお姉ちゃんなんて言ったら私はどうにかなってしまいそうです…！（妄想のオルタの言葉に嬉し恥かしい気持ちになって、ぬいぐるみを強く抱きしめるような要領で膝の上のアストルフォを背後から抱き起こす。豊満な乳房がむぎゅっと後頭部を潰すように押しつけて、同時に背後から回した手は首にかかっているので、アストルフォの首を絞めつける） (2019/8/31 19:46:32) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ですから、からかわないでください…！でも、二人が言うことも検討してみます。それでオルタが私のことをお姉ちゃんと言ってくれるのなら。それはとても幸せな事ですから（そうアキレウスに言っている間にもアストルフォの後頭部を胸の谷間に埋め込んで、そして首は締まり続ける）では、時間ですし、夕食にいってきますね。二人とも来てくれてありがとうございます。か、からかわれたりもしましたが、とても楽しかったです（アストルフォをパッと離して地面に寝かせると御礼を言ってから夕食をとりにホテルの中へと入っていく） (2019/8/31 19:49:55) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/8/31 19:50:01) |
| アストルフォ(騎) | > | もー、そこは人望じゃなくて、愛って言わなきゃ！アモーレだよ！(イタリア語ぉ！) でもキミのそういうとこスマートで印象いいよね。 好きだな、ボク♪ うん、ボクも相手の嫌うことはしなーい！ これでも合わせるのは上手なんだ。 あ、二人とも食べてな…… (とアキレウスとの会話中にむぎゅっ…… あ、気持ちい……) い、いくない！ いぎぎぎぐ、ぎ、ぎぶぎぶぎぶうう！(腕ぱんぱんっ、ぱんぱん！たっぷたっぷ！顔色が紫色になり意識が…… 聖杯に取り込まれ…… るまえに離してもらって、ぷぅっ) 柔らかかったけど窒息しそーになっちゃった。あーびっくりした…… うん、それじゃボクも一端りだーつ！ ご飯食べてきまーすっ！ ジャンヌ、アキレウス、お話ししてくれてありがとうね！また話そう？ またねっ！(言いつつ意外にもしっかりした足取りで、んー、ホテルあるならそっちかなー？ なんて適当に歩いていくボクなのであったー) (2019/8/31 19:52:46) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが退室しました。 (2019/8/31 19:53:14) |
| アキレウス | > | そうかい？ほう…理性が蒸発してても人に合わせるのは上手…さすがは俺の宝具を使いこなしただけはあるってこったな！(けらけら) あー…これはあれだな。所謂、「天国と地獄」ってやつだな！(2人の首絞めあたりの様子を眺めてポツリ。我ながらこれはうまく言えたんじゃねぇか！？) っと、2人ともお疲れさん。んじゃ、俺もそろそろ飯を食べに行くとするかねえ(2人を見送り、自分はまだ夕食にはちょっとばかし早いが…どうせだし散策しよう。空から。ってなわけで、適当に外へ出て、クサントスとその他諸々を呼び出してばびゅーんと飛ぶのであった) (2019/8/31 19:59:44) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2019/8/31 20:00:01) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/9/1 17:21:15) |
| ジャンヌ・ダルク | > | とうとう9月ですか。あぁ、夏ももうじき終わってしまうかと思うと……どうして夏は終わってしまうんでしょうか。一年中、夏と海があればいいのに（プールの縁に座り、膝下から先を水に浸けて夕日を見て物思いにふける） (2019/9/1 17:24:44) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そろそろ戻りましょうか。また夜にでも——（濡れた足をプールから引き抜いて立ち上がる。タオルで水気を拭ってからホテルへ戻っていく） (2019/9/1 17:50:17) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/9/1 17:50:20) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/9/1 22:24:52) |
| アルトリア | > | 夜中はキャメロットが営業していないので遊びに来てみましたが…（ぴこぴこと動く兎耳、白のバニースーツ。光沢を帯びる青のレギンスの上に網タイツをつけたバニー姿でプールの周りを歩いていみる）と言ったところですることもないのですが……ふむ？（BARカウンターに置かれたシルバートレイを手にとる。理由はバニーによく似合うから。深い意味はない） (2019/9/1 22:29:57) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:53:58) |
| アストルフォ(騎) | > | やっほー！ 遊びに来た―――…… あれキミ、転職したの？(いかにも店員さん、という出で立ち…… まあ普段から水着剣豪オーナー(？)の正装がアレらしいのでそれはともかく銀のお盆はどう考えてもキャストじみている。少なくとも姿格好はお客さんではなさそう。 かくいうボクはいつも通りの紺色水着なわけだけど) (2019/9/1 22:57:20) |
| アルトリア | > | （ただ、じっと夜空を眺めているのも退屈と感じてきた頃に明るい声が聞こえて来て、声の主の方へと振り向く）こんばんは。いえ、転職はしていませんよ…？あぁ、これはちょっと持ってみただけです。私はカジノオーナーなので普段はそんなことをしませんが、バニーはこうしてトレイにお酒やジュースを乗せて運んだりするんでしょう？（とは言っても持ってみただけなのでトレイの上には何も乗っかっていない） (2019/9/1 23:00:57) |
| アストルフォ(騎) | > | あぁなるほど、そうだよねー。 夜にキャメロットはやってないから…… お客さんとして来たんだ？ ならボクと一緒だね。 いまは店員さんもいないのかなー？ (きょろ、きょろ。 プールサイド近くのバーには水着獅子王くらいしか居ないようで) じゃ、何か飲むー？ ボク、こっち(現世) に居た頃も結構あるの。で、ある程度のカクテルとか作れるけど。(そう言って、シャカシャカ、とシェイカーを振る真似をしてみて) (2019/9/1 23:07:40) |
| アルトリア | > | ……あなた、お酒を嗜むんですか？（お酒よりどちらかと言えばタピオカミルクティー飲んで自撮りしていそうな容姿。見た目で決めるのはよくないとわかってていてもそういうイメージがある）では、せっかくですのでお言葉に甘えましょうか。生憎と私は給仕されるばかりなのでカクテルを作ることができないんですよね。貴方のように色々なことができるのは羨ましいです（たまには宝具を撃たない時でもカクテルを飲みたい。アストルフォの申し出を受け入れてみて） (2019/9/1 23:12:12) |
| アストルフォ(騎) | > | ふつーに生前も飲んでたし、騎士たちみんなで盛り上がって乾杯なんてしょっちゅうだったよ。見た目でいえばガレスだってキミんとこで飲んだりしてたでしょ、たぶん。 あ、何か欲しいのあったら難しいヤツじゃなければ作るよ。名前が分からないなら味の好みを教えてよ。……それじゃ、っと。 (上機嫌に言いつつバーカウンターの向こうへ行きつつ) うん、結構揃っているじゃない。 へー…… あ、ブリテン島はウイスキーの一大産地なんだ。 スコッチ、ってスコットランドウイスキーの略。 そういえば宝具でも飲んでるアレも美味しそうだよねー！ (2019/9/1 23:16:53) |
| アルトリア | > | 失礼。そう言えば貴方は騎士でしたね（今の恰好を見れば騎士には見えない。君のところの三騎士も同じようなものでしょと言われては反論できないのでそこは黙っておく）では、すみません。お酒の銘柄とかは詳しくないもので何かカクテルを頂ければと。せっかくの申し出なのでウィスキーも悪くないのですがバニーにはカクテルグラスのほうが似合うと思いませんか？（見た目に割と拘る獅子王）ちなみに宝具のアレは普通のカクテルですよ？宝具撃つためにドーピングしているわけではありませんからね (2019/9/1 23:23:58) |
| アストルフォ(騎) | > | えっ、なにその忘れられてた設定を思い出されたような反応、ショックー！ボクはこんなに騎士らしいのに……(紺色の水着に海兵帽被りつつ、がーんっ！とした表情) うん、それじゃー、せっかくなので！ ウイスキーベースのカクテルもあるんだよ？ あ、そだ！アレがあるじゃん！ (ぽんっ、と何かを思い出したかのように手をうつと、えーとえーと、と棚をあちこちごそごそ…… ウイスキー瓶にワインらしき瓶二つを用意して……) (2019/9/1 23:31:38) |
| アルトリア | > | 当カジノにもアロハを着た騎士がいるのでツッコミも無粋かと思いましたが、どこの世界に海兵帽に女性用の水着をつけた騎士がいるんです？（自分の恰好も省みずショックを受けた様子なのでさすがにツッコミを入れた）おや、それはワインですか？ウィスキーとワインを混ぜるので？（カクテルも食事も出されたものを頂く身なので何を作るのか想像できずきょとんと見ている） (2019/9/1 23:35:29) |
| アストルフォ(騎) | > | そうそう、お互い探られたら痛い身だし、夏！ 夏ってことで一つそのあたりは大目に見てよ♪ あ、ボク、キミのバニー姿、すっごく似合ってて好きだよ？ 日傘さしてたりもするじゃない？ あれ上品だよねー！ 格好はすごく際どいけど。 (と、軽口叩きつつも作業は止めず。 氷水で逆三角形のカクテルグラスを冷やし丁寧に布で拭き取るとスコッチウイスキーにワインらしき液体を別の、注ぎ口のついたグラスにいれて混ぜる。 シェイカーは使わないようだ。 冷えた三角グラスにそろそろ、と琥珀色の液体を注ぐと、ぴっ、ぴっ、と香水のような瓶口をした液体を数滴。 その上にチェリーを飾って) カクテルの女王、マンハッタンでございます、っと♪ (すい、っと灯りの前に照らすようにしてアルトリアの前へ出す) (2019/9/1 23:43:45) |
| アルトリア | > | 私は探られても痛くはありませんよ。アロハ三騎士と謳っていても実際アロハを着ているのはトリスタン卿だけですから…（際どいと言われると首を傾げる、ランサーの時の恰好も恰好なのであまりそういう認識はなかった。むしろ女装してる人にそういう事を言われるのも…と思いじーっと見ておきましょう）なるほど。マンハッタンはアメリカでしたね。洒落ていると思います。では、頂きましょう―――（琥珀色の液体が入ったカクテルグラスを傾けると一息にそれを飲み干す。アルコールが軽く喉に熱をもたせていく。グラスをカウンターに置くと、ふぅっと熱のある甘い吐息をつく）ご馳走様でした。美味しかったですよアストルフォ。せっかくなので私からも何か御礼をしたいですが……と言ったものの私はお酒を作れないのでどうしたものか……何か望むことはありますか？ (2019/9/1 23:55:48) |
| アストルフォ(騎) | > | えー、何かそれズルいー！(？) ま、いいけど。 ボクも飲んじゃお。 そーだなあ…… 騎士のカクテルっていうのは知らないからー、マンハッタンに合わせて、っと。(無色透明なロンドン・ジンと書かれた瓶に先程のスイートベルモットを同じように混ぜて。飾るのは緑色の塩漬けオリーブの実。 三角グラスに注ぐと、バーカウンターからアルトリアのお隣に来て) むふふ、どお？ 美味しかった？ 良かった♪ こっちはカクテルの王様、マティーニ、だよ。 キリッとしてすっごくアルコール感、強いんだ。 https://imgfp.hotp.jp/IMGH/30/45/P021103045/P021103045_480.jpg (こくっ、と一口。さすがに一口でいけるほどではなく焼ける感覚に、ん～～っ！ となりつつ、こくこく、っと飲み干して) 望むこと…… んー、んー？ こうやってお話しとかしたり？ (言いつつ、こてんっ、とちゃっかりそのお膝に頬を乗せちゃおうと) (2019/9/2 00:01:21) |
| アルトリア | > | 貴方は本当に色々なものを知っているのですね…（慣れた手つきで次に作ったのはオリーブを添えたカクテルグラスに透明の液体が注がれていく。味は想像つかないが彼の様子を見るなり結構度数が高いように思える）お話しですか？えぇ、もちろん、いいですよ。そうしていきなり寝転んで……まさか酔ったとか言いませんよね？（光沢を帯びた青のレギンスに網タイツをつけた膝。そこにアストルフォの頬が乗せられると、膝の上で丸くなる猫を可愛がるように背中を撫でてあげる） (2019/9/2 00:07:10) |
| アストルフォ(騎) | > | んー……♪ あったかーい……♪ だって現代は可愛いものが溢れてるからね、いろいろと興味の赴くまま、色んなとこに遊びに…… て、あ、これマスターにナイショね？ (しー、と人差し指立てる仕草して) 少し酔った、かなあ。アルトリアはまだ飲めちゃいそうだね！ さすが王様だなぁ…… そういえば水着剣豪って言ってるけど、今着てるそれ水着なの？ 泳いでもいい服？(頬に感じる膝の柔らかさにいい気持ちになりつつもふと思った疑問。ぺたぺたと手のひらは太ももからお腹を包む白いバニー服。トランプのダイヤをあしらったデザインはおへそから際どい部分、そして上はむっちりと豊満ではちきれそうな大きな乳房。相変わらず規格外、と思いつつ) ねえこれ胸の谷間のとこちょっと指で弄ったら脱げちゃわない？ (ちょん、ちょん、おへそのあたりから胸の谷間を指で、つつー……っ) (2019/9/2 00:14:20) |
| アルトリア | > | 勝手にレイシフトをしたりしない限りは何も言いませんよ。私もこの姿の時はバカンスを楽しもうと思っていますから、貴方の気持ちも幾分かわかるつもりです（人差し指を立てて黙っててねと促すアストルフォの髪を掌で撫でつける）私もそう多くは飲めませんよ。ケルトの戦士たちと違い、酒豪というわけではないんです。――このバニーの姿ですか？（水着獅子王と呼称されているのだから、これは水着？バニースーツは一般的には水着ではないが、これは霊衣。一般のものとは少し違う気もする）ん、ふ…ぅ……少なくとも私を泳げるものと見ています。バニーの恰好は万能ですから…（物珍しそうにぺたぺたと衣服の生地を触るアストルフォの手がくすぐったく感じて身体を震えさせる。そうすると豊満な乳房が柔らかさを強調するように、たぷん♪と波打つように揺れる）これはスーツですから大丈夫ですよ。ほら、肌にピッタリと覆うようになっているでしょう……ぁっ…く、くすぐったいです…（お臍から胸の谷間をなぞる指の感触に敏感に反応して、頬はカクテルを飲んだ影響もあってか薄紅色に染まっていく） (2019/9/2 00:24:03) |
| アストルフォ(騎) | > | 黙っててくれてありがとね！ うん♪ やっぱりせっかくの夏だもん、バカンスは楽しみたいよねー……！ よく張る弓は緩ませなきゃいけないし。 あはっ、そうやって髪の毛弄られるの気持ちいいー♪ (トランプのダイヤをあしらったデザインの穴、穴じゃないけど、身体の正面、露出したおへそから正中線の肌に沿うようにして指がつつー、っと滑るように動いていき、たぷんっ、とむっちりした下乳を揺らすように動かし、指先でつん、つん、突いたり撫でたりしながら乳首のあたりに指の先でもって撫でたりしながら) あ、それ泳げるんだ？ 濡れても大丈夫というか。 じゃあ今ってノーブラ？ (指でぴんっ、と跳ねるように乳首の先端軽く弾く。 理性蒸発は相手が王様だろうがオーナーだろうが関係がないよーだ、怖いもの知らずである！) (2019/9/2 00:32:34) |
| アルトリア | > | せっかくの機会ですから羽根を伸ばすのも悪くないでしょう‥…で、ですが…っく、んぅ（遠慮なしに剥き出し、衣服に包まれてる問わず肌を指がなぞっていく。指先が肌を擽るような刺激にたまらず甘い声が漏れ出てしまう）緩ませるといっても、こういうバカンスの楽しみ方は……ぁっ、人の胸で遊ばないでくだ…っあ…！（まるで猫がボールにじゃれつくように丸々とした乳房を指先でつついては揺らして、ぽんっと浮かされて、指先に乗っかれば、むにゅっと指先は乳肉の中へと瞬く間に埋まっていき、ボリュームたっぷりの重さと弾力を伝えていく）はぁ……ぅっ…え、えぇ、水中での動きも考慮していますから…ンッ…！（ピンと乳首を弾かれれば顎を小さく仰け反らして、白の生地にぷっくりと乳首の形が浮かび上がっていく） (2019/9/2 00:41:33) |
| アストルフォ(騎) | > | (好奇心は猫をも殺す、普段の騎士王あたりにこれやったら宝具撃たれて霊基サヨナラ！ ってとこかもしれない、が) ―――いまは夏なので♪ (にへー♪ っとした笑顔のまま露出したお腹や肌に鼻やら頬ずり、濡れた唇で、ちゅ、ちゅっ…… 片方の手で太ももから豊かに丸みを帯びる成熟しきったお尻をむぎゅっと握るように撫で、片方の手、指でもって乳房をつんつん。 びっくりするほど柔らかく、すごく沈む。 わぁー……♪ 小さく歓声上げつつぴっちりした布上からたぷん、たぷんっ、と揉み出していく) あ、ちゃんと水中でのあれこれとか考えられてんだ。 濡れていいならそこの寝そべれるビーチリクライニングチェアまで運んじゃっていーい？ ねっ？ ねっ♥ ねっ♪(てしてしっ、猫がボール弄りするように乳房の柔らかさで遊びつつ、くるんっと膝上から見上げる。 目は完全にスイッチ入っちゃった☆ とばかりの欲情した表情。いわゆるスター１００％とかそういう状態(？) (2019/9/2 00:51:09) |
| アルトリア | > | き、聞いているのですか…？はっ…ぁ…あっ…！♥……ん、んぅん…♥（露出した肌やお腹に啄むようなキスをされると、びく、びくっと身体を揺らして反応してしまう）ふぅ…ん…♥……あっ、は、ハァッ…そ、そこばかり…♥（ピッチリとレギンスに包まれたお尻を握るように撫でられると指の間から尻肉が零れてしまいそうになる。つついていた乳房を揉み込まれると、柔らかな乳肉の中に呑み込まれるように指が埋まっていく。凛とした眼差しはアストルフォの愛撫で段々と発情した雌のようにとろんと蕩けていって）ハァ、ハァッ…ぁ、これ以上された‥ら……うぅっ…！（乳房を遊ぶように揉みしだくアストルフォの背中に手を添えてギュッと抱きつくと）……え、えぇ…は、運んでくださって構いません……（乳房を揉まれて感じている甘い吐息をアストルフォの頬に当てながら物欲しげな目でじぃーっと見つめる）【ごめんなさい。続きをしたいのですが時間が時間で眠気がありまして……このあと持ち帰られたみたいな感じで〆させてください】 (2019/9/2 01:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォ(騎)さんが自動退室しました。 (2019/9/2 01:11:35) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/9/2 01:11:39) |
| アストルフォ(騎) | > | 【了解しましたっ！】 あ、でも見られたらキミの立場上困っちゃうよね。 幸いここホテルは充実してるし、一室借りて一晩、ボクとアルトリアの秘密の一夜、みたいな感じでっ♪(しぃーっ、またいたずらっぽく片目つむって人差し指立てつつ、ぴょんっと膝から降りるとアストリアの腰のあたりを後ろから手で支えながらホテルへチェックインー♪ (そうしてお部屋到着したらもう我慢できなーい、ってばかりに両腕伸ばして背の高い彼女にキスしたりしつつどろっどろに溶け合うような濃厚な熱い夜を過ごしちゃいました……♪) (2019/9/2 01:14:09) |
| アストルフォ(騎) | > | 【という感じで、〆っ お話し、ありがとうね！楽しかったー！ 今度お時間あるときいーっぱい遊んでほしいなっ！】 (2019/9/2 01:15:53) |
| アルトリア | > | 【どろっどろにされてしまいました…！お相手ありがとうございました。また遊んでください】 (2019/9/2 01:16:13) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/9/2 01:16:24) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが退室しました。 (2019/9/2 01:16:28) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/9/3 21:54:49) |
| ジャンヌ・ダルク | > | カジノ稼業も明日までですか。いえ、それはイベントの話しでこの場所の運営はそのままするつもりですけどね（イベントはイベント。この場所とは関係ないのです。そういうことにしました）と言っても運営も見切り発車感が強くこの場所をどうしたいとか展望はまるでありません（経営者にあるまじき発言をしつつ、それなりに盛り上がってくれればそれでいいかんと考えて椅子に座る） (2019/9/3 21:58:34) |
| ジャンヌ・ダルク | > | しかし、こう……色々な場所を参考にしてみるとメタ会話ありの方が需要高いんでしょうか（あんまり世界観が～とか厳しく言うつもりはないので半なりぐらいでいいんじゃないかなぁと思ってたりします）あぁ、私はロル長くなる癖がありますが、だからと言って長文派でもないので気軽に数十分とか１時間程度だらだらするのもいいと思うんですよね（手軽さ大事です） (2019/9/3 22:07:51) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/9/3 22:13:52) |
| キョン | > | （どれ、はたして自分のような一般市民がこんな場所に足を踏み入れてもいいものか。そんな疑問がないわけではないが長期休暇で舞い上がったテンションに後押しされてリゾートホテルの門をくぐる。はじめはある種の居心地の悪さのような物を感じてはいたのだが、しばらくするうちに場の空気にも慣れてきたのか周囲に目を向ける余裕が生まれつつあった。なによりリゾート地という土地柄からかドレスコードを五月蠅く問われない事も理由の一つだろうか。ハーフ丈の迷彩カーゴタイプの水着の上からスーパーロング丈の灰色の長袖シャツを羽織るように纏うといったラフ極まりない格好でも注意されるどころかその場に馴染めてしまっているのだから。とはいえだ…。）やはり一人でくるもんじゃないな…こういう場所は。（そう呟きながら誰か知人でもと…視線を周囲に巡らせると… いた。知人という程の間柄ではないが、初対面の人間ではない微妙な相手ながらも知った顔が見つけてしまうと彼女の腰かける椅子に こんばんは。と軽く手をあげながら近づいて。） (2019/9/3 22:13:56) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 一人でこういう場所に来てもいいんですよ…！（英霊専用感があったところにやってきてくれたのはどう見ても一般市民の男性。これできっとハードルが低くになるに違いありません）あ、ドレスコードとかそういうものはありません。どうぞラフな格好でご利用ください。オーナーの私などいつも水着ですからね（プールもありますが水着ありきではなく、とは言え場所の雰囲気にあわせたのだろうかナイトプール目当てだろうか水着は彼も着用しているようだった） (2019/9/3 22:19:26) |
| キョン | > | それを聞いて安心しました。というか―大抵いつもは誰もいない場所を狙ってお邪魔しているような気がしないでもないですが。（オーナーがオーナーだからだろうか。初めの客足は特殊な人種ばかりなのを見て尻ごみをしてたという事実もあったのだが―まあ、長く続けていけばそれも薄まっていくだろう、と…末永く経営していただける事を願いつつうっすらと苦い物の交じった笑みを浮かべながら後頭部を掻き、お邪魔してます、と。）それじゃあ…お言葉に甘えて次は学校帰りにでもふらりと寄せてもらいます。……流石に制服のままこんな場所に出入りするわけにもいかんでしょうが。 (2019/9/3 22:26:17) |
| ジャンヌ・ダルク | > | へぇ、そうなのですね。普通は後入りのほうが気楽なので誰もいないお部屋に～というのは珍しく思います。――それとも空き巣のご趣味が…？（誰もいない場所を狙って入るご趣味があるらしい。お金はいま持ってませんよよとパーカーを脱いで逆さに、ふりふり振ってアピール）はい、学校帰りでも異世界転生でもタイムリープでも、いつどのようなタイミングでも歓迎いたします。制服姿でも大丈夫ですよ…！と言いますかオーナー的にはそんな理由で足を遠くしないで欲しいんですよ（子供から学生、大人からご老人まで大歓迎なわけで変な気遣いをしてくれないほうが助かる） (2019/9/3 22:32:11) |
| キョン | > | いやいや、別に空き巣趣味ってわけでもないんですが…。ああ、ほら、あれです。考えすぎなんでしょうが、先にその場所にいる人に歓迎されないんじゃないかとか迷惑になるんじゃないかーとかつい考えすぎちまう性質なんでね。（追いはぎに来るのならもう少し場所を考えます。そう語りながらパーカーを脱ぎ水着姿になったオーナーを直視するのも若干憚られたのか、頬を僅かに赤らめながら視線を逸らす。そうして向けた視線の先に椅子があったものだから、このまま立ち話もなんだからと…隣の椅子にどかりと腰を落ち着けて。）支配人直々にお許しをいただけたのなら、今度は堂々と胸を張ってお邪魔させてもらうとします。 (2019/9/3 22:41:14) |
| ジャンヌ・ダルク | > | なんとなく気持ちはわかります。私もソロル回していて誰も来ないと嫌われているんじゃないか…と思うようなことも（ROM数が多いと特に）とは言え少なくとも私は入られて迷惑～なんてことはありません。そういう考えでしたらお部屋は作れませんからね。もちろんオーナー権限で入ってきた瞬間、出禁にしたりすることもありませんよ（荒らしは別ですけどね。ほらほら、見てくださいと水着姿のままぴょんぴょんと跳ねて、名前の書かれてない真っ白な出禁リストを見せる）はい、どうぞ気軽にご利用は出オチから360分制限越えまでお好きなようになさってください。 (2019/9/3 22:46:25) |
| キョン | > | あー、色々やらかしてる俺はともかくとしてですね。お姉さんみたいな手合いを嫌うようなのはそうそういないんじゃないかと思うんですが…。（まあともかく、理解していただき感謝とばかりにかくんと一つ頭を垂れて。）ふふふ、そうい事であればっ 次からはなんの遠慮もなく色々と利用させていただくとしようじゃないですかッ！ まあ、あれです。流石に３６０分制限いっぱいとか濃厚なアレでもしない限りそうそうないとは思うのですが。（まだ白紙のまま、というかこの先ずっと白紙のままであってほしいリストをみせられたわけだが― そのなんです。水着姿でそんな風に跳ねまわれられると色々と揺れる物が気になってしまうのは…まあ自然の成り行きだろうか。思わず鼻筋を抑えつつ…無邪気にはしゃぐ相手を苦笑いで見上げてみせて―。） (2019/9/3 22:56:14) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そんな卑屈にならずに。別にやらかしてはいないと思いますよ？えぇ、いつも濃厚なアレ的な……えーっと、アレでソレな……ハィ…（頬を微かに染めて俯いて、言葉を濁して何やらを伝えようとする。長文待機の需要が以前と比べて格段と低くなっている気がするだけで嫌われているとかそういうのはないと思うのです）360分制限で弾かれるとすごく恥ずかしいですよね…！あれ、見せしめのために運営さんが仕掛けた罠なんじゃないかと勘繰ってしまいます（苦笑いするように首を傾げて、前屈みになると黒のビキニに包まれた乳房の谷間がむにっと強調される） (2019/9/3 23:04:41) |
| キョン | > | そこは…あれです。おまえら少しは休みなさいっていう運営の親心的なものだとしときましょう。でないと底に沈んで目立たなくなったのにまた上の方に引きずりあげられて衆目に曝される、そんな羞恥プレイの一環なんじゃないかとか疑いたくなっちますから。（ああ、でも部屋の宣伝的にはそれも悪い事ばかりじゃないか。そんな風にも考えてだ。）ま、まあ…流石に明日っから平日モードなんで今から濃厚なアレってわけにもいかんのですが―。（流石に目の前で前屈みになって乳房を強調するかのように突き出されれば、此方も意識しないわけにもいかなくなる。黒色ビキニに包まれた豊満なそれを視線と意識を奪われて、その先にあるものに手が伸びてしまうのも…ある意味当然の帰結といっても間違いではないだろう。平日だからと言い訳の言葉を紡ぎながらも伸ばされた掌は正対する女性の乳房を覆い隠すように重ねられ…その弾力を確かめるかのように軽くたぷたぷとそれを揺らすように触れてみた。） (2019/9/3 23:16:29) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 親心はやはり敵ですね……時代は姉ですよ姉（話が盛大に逸れた）急に浮上してきたお部屋でアレなソレなことをしていたら、それはもう注目も浴びますよ（試しに見て見たらこにお部屋ももう２ページ目へと送られていました。僅か1時間程度でこれなら360分なら相当沈むはず）ふふ、平日だと皆さんそんな感じですよね。私は手軽感を出すためにとりあえず入ってる感じですが……わっ…ひぁ…！（なんて笑顔で会話を続けていたら、乳房に何かが触れる感触を覚える。掌は乳房を持ち上げるように掌を黒のビキニに重ねてられていて、軽く触れると乳肉の柔らかさを強調するようにたぷたぷと揺れて、掌にはその重みと弾力を返す）な、何をして……ぁ…っ！……ぁああぁぁ～～～～（驚き思わず飛びのくとその後ろはプール。脚が地面につかないことに気づいたときには遅く背中から飛び込み、盛大な水飛沫をあげる） (2019/9/3 23:26:29) |
| キョン | > | 何って、それを…って、おいっ！？（それをわざわざ問いただしますか？ 問の答えにはそう応じようとしたのであるが、胸への刺激がいきなりすぎたのか…それは大層な驚き様で後ろへ飛び退いたオーナー様であったのだが―此処はプールサイド、そしてその縁の向こうには足場のない水面が広がって…。そこに吸い込まるように落水する彼女に反射的に手を伸ばすものの、その手は届く事なく目の前で派手な飛沫と大きな水音が響き渡る。流石に自分が経営するホテルのプールで溺れるような事はないだろう。一瞬そんな思考がよぎりもしたが― その思考がはっきりとした答えになるよりも先に自らもシャツを羽織ったままの格好で足先からプールの中に飛び込めば、いきなりの事で藻掻くか放心するか定かではないものの…先に落水したオーナーの身体を横合いから抱きかかえるように腕を回し、水の中で自立できるようにと抱きかかえんと試みて――。うん、足がつかなかったらどうしよう。） (2019/9/3 23:39:16) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （ぶくぶくと水面に浮かぶ泡。いくらサメやイルカを使役する私とは言えど人間ぐらいのサイズの方が利用することは考慮してプールも設計されている。背中が底につくまえに浮かび上がると、水面から顔を出す頃に男性の手によって抱き抱えられて助けられる）……ぷっは…ぁ…けほっ、と、と言うわけでして、ぷ…プールサイドで走ったり飛んだり、あと飛び込みとかはしないように。危ないですからね？（金髪の毛先からは滴が垂れ落ちて水面にそれが触れれば波紋を作る。誤魔化すように表情は平静さを保とうと、オーナー自らプールを利用する際の注意事項を身体で張って教えました体をつくる） (2019/9/3 23:46:02) |
| キョン | > | その禁止事項にもう一つ、プールサイドでの睦言は乱れ過ぎないようにご注意を。とでも付け加えておいてもらおうかな。（抱きかかえた相手が水滴を落と水面を揺らしながら、生真面目な表情で注意事項を述べる様を間近から見つめれば思わずくすりと笑みが沸いてでてしまう。笑いを堪えるかのように口角を引き攣らせながら彼女をプールサイドまで誘いその縁へと捕まらせるように立たせてやれば、自らは彼女の傍らに立ち…半ば揶揄うような口調で語りながら…身体を抱えていた腕を解くと右手で彼女の唇に触れてみせて―。）あー。にっしても…パンツの方はともかく…シャツがずぶぬれになっちまった。ここはあれだ、折角オーナー様とご一緒しているわけだし…ランドリーの乾燥機でもお借りするとしてだな。乾くまでの間…ゆっくりたっぷり、アレでソレな時間を付き合ってもらうとしましょうか。（と、またお互いに時間のたっぷりとれるような日に出逢えたら―そんな引きで本日はお暇させていただくことに。お付き合いありがとうございました！） (2019/9/4 00:00:07) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あぁ、なるほど……そう加えておき……おきませんよ?!（抱かれたままプールサイドまで運ばれて、彼から紡ぎ出された言葉をメモはとれないので頭に入れようと頷く。最初は睦言の意味をすぐに理解できず普通に流しそうになったものの、意味に気づくと慌てて否定する。そして、その口を塞ぐように彼の指が口に触れる）あぁ……それについては申し訳ありませんでした（えぇ、例え胸を触られたのだとしても助けてくれたことには変わりありませんので、そこは申し訳なさそうに謝っておき（何か釈然としないのだけれど））はい、乾くまでの間………もうっいい加減にしてくださぁい…！（アレなソレななんて言葉は濁しているけれど、その言葉を聞くと悶々とした思いになってきて、顔を赤くしたまま夜のプールに私の声が響き渡るのでした。こちらこそここまでお付き合いありがとうございます。またのお越しをお待ちしております） (2019/9/4 00:07:56) |
| キョン | > | 【はい、是非また利用させていただきます。………また悪い癖で名前を聞き忘れている事を今気付く。では、おやすみなさい！】 (2019/9/4 00:10:38) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/9/4 00:10:42) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 【ご利用ありがとうございました……名前、名前、以前名乗ったような名乗ってないような（たぶん、名乗ってない）このままだと超できるお姉ちゃんとしか認識されないのでどこかで名乗ることにしましょう】 (2019/9/4 00:12:09) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 【あ、書き忘れました。おやすみなさいませ】 (2019/9/4 00:12:23) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/9/4 00:12:26) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2019/9/4 01:01:20) |
| ビスマルク | > | ふぅん、こうして見るとライトアップされてなかなか綺麗じゃない。 普段海に出ているからこういう水辺はあんまりと思っていたけれど。(いつもの黒の軍服にオーバーニー姿ではあまりにもリゾートに似つかわしくない、ので黒のビキニに上から軽く肩にパーカー、日差しを遮る大きいストローハットをかぶった姿。 まあ夜なので日差しもないのだけれど。そうして近くのリクライニングなビニールチェアに寝そべってくつろいで) (2019/9/4 01:07:57) |
| ビスマルク | > | ま、特定のキャラばかりだとあれだというのもあるらしいとか何とかで何故かわたしが選ばれたんだけど、それはわたしが栄光あるドイツの超弩級戦艦ビスマルクだからよね(ドヤッ、と胸を張りつつサングラスかけてセレブっぽくくつろぐ。夜だけど) あら、お酒のサービスもあるの、気が利くじゃない？ ふぅむ、何か飲むか、それともひと泳ぎしてからにしましょうか…… (考えるような仕草をしつつむっちりした白い太ももにはちきれんばかりの豊満な身体を黒ビキニで包んだ姿。 時間はたっぷりある、ゆっくり考えよう……) (2019/9/4 01:13:06) |
| ビスマルク | > | 欧州戦線…… 今回は北大西洋フランス西部のブレスト沖から要衝ジブラルタル海峡を解放、その後地中海へ侵攻ね。 夏はいっつもわたしたちの故郷、もうなんか恒例化しつつあるような気がするわ。 そしてシングル作戦…… (2019/9/4 01:21:00) |
| ビスマルク | > | 連合軍がイタリア軍攻撃のための橋頭堡作戦だっけ。 わたしはもう沈んでいるし、この戦いはあっという間に連合軍は上陸、守備のメインは陸軍と空軍で海軍あまり関係無さそうではあるのだけれど、もしかすると何かの縁で呼び出されるからいまのうちにバカンスを楽しんでおかなきゃね。 (ぎっ、と座る椅子がきしむ音。いつの間にか隣に置かれた南国のカクテルに手を伸ばし、ストローでちゅー……、こくん、こくん) て、なんかわたし自身の話しをしてしまったけれどこんなんじゃ人も来ないわね。 どうしようかしら……(んー、と考えつつ。話題なんて特に考えずに飛び込んでしまったわ、ドヤッ) (2019/9/4 01:28:07) |
| ビスマルク | > | まあ平日の夜だし、これからいろいろと楽しむ…… には時間も足りないわよね。 仕方ないか…… (呟きつつも、施設自体はいろいろ揃っている。また来ても楽しそう。 特にカジノとか。 なんかそう…… 遊興の場として。 メタいことを言ってしまえば、ダイス使って出た目を当ててそれでディーラーや客同士で賭け事して遊んだりとか、いろいろできそうじゃない？) ふふ、このビスマルクと賭けをする勇気ある人はいるかしら？ (2019/9/4 01:36:32) |
| ビスマルク | > | それはともかくこの水族館はなんとかならないの。 デートにサメとか、なんか突き破ってきそうじゃない。サメ映画みたいに。サメ映画みたいに。 (大事なことなので二度言った) そのうち竜巻とかからサメ出てくるのかしら。 砲撃じゃダメっぽいしチェーンソー用意しないと。 あと蛸足サメとか。 ま、この超弩級戦艦ビスマルクの敵ではないのだけれど。 (2019/9/4 01:40:40) |
| ビスマルク | > | あ、いまはダメよ。 艤装もつけてないんだから。 シャレでジョーズとか出されたらふつうにぱくってやられる最後しかないから。 艤装つけているときにしなさい。 って誰に言ってるのかしらわたし。 さてと、今度ほかの子たちにも声かけてみましょうか。 うちはまだ出撃準備の最中だしね。それじゃあ失礼。(立ち上がり長い金髪を少しかきあげて日差しよけの麦わら帽子をかぶるとそのまま退出…… サングラスつけてても見えるのはライトアップのおかげ。夜なのに？ いいじゃない、気分よ。セレブっぽいし) (2019/9/4 01:47:48) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが退室しました。 (2019/9/4 01:48:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/9/4 21:53:16) |
| 白雪 | > | おーこんなところがあったなんて…って、出来たばっかり？（新築特有の綺麗な内装に感嘆の声をあげて。）えっーと…お夕飯を食べれるところもあるんだね。（まずはどこに腰落ち着けようかと悩んでいたが軽食が売っている屋台にちょっとおしゃれなバー。）今日のお仕事は終わったことだし少し飲もうかな。んっーでも、オビもリュウもいないのに飲むのは少し不安。（酔うと寝ぼけた時と区別がつかなくなる、面白くなるとからかわれるがなんだかんだ言っても面倒見が良いんだよね…。とここにいない友人のことを思い浮かべて）うん。少しならきっと大丈夫。水着の方が良かったかな。（人の気配はないけどプールサイドのバーとなれば水着で夜食や飲酒を楽しむ人が多いだろう。自分はと言うと白を基準とした薬室の制服で。ただ、そのために水着に着替えるのもな…っと思案顔。多少、場違いな格好だろうが人がいないのであれば気にする必要もないかとバーの方に歩いていき） (2019/9/4 22:06:20) |
| 白雪 | > | どれにしよう。酔わないように度数が高くないのが良いけど…。果実酒って意外と度数が高いな。でも、少しだけなら。（おつまみになりそうな揚げ物と共にリンゴの果実酒を注文して。）誰か連れてくればよかった。（一人で飲むのは少しばかり寂しいなと思いながら、リュウは未成年だし、キリト君も同様。薬室のスズさんやオビでも誘えばよかったなと今更ながら後悔しつつ、届いた揚げ物を摘まみつつ、果実酒をチビチビ。）おー結構おいしい。今度は薬室のみんなを誘ってみよう。 (2019/9/4 22:25:29) |
| 白雪 | > | ふぅ、美味しかったぁ。ごちそうさまでした。（両手をポンと合わせてごちそうさまでしたとつぶやいて）さて、おなかいっぱい。明日に備えてゆっくりと休もう。（立ち上がるとんーっと身体を伸ばして出口の方に） (2019/9/4 23:02:23) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/9/4 23:02:28) |
| おしらせ | > | カミュさんが入室しました♪ (2019/9/5 01:04:54) |
| カミュ | > | おー……思ったより普通のプールだな(噂によるとカジノの中にプール。そしてそこには鮫がいるとの噂。なんだか面白そうだったので足を伸ばしたが、鮫は別のところにいる模様。格好は気分を乗らせるために海賊の帽子に眼帯。服は…さすがに似つかわしくないので、海パンに白のパーカーを羽織った程度。顔から上と下の温度差が激しいが、それはそれ) ま、せっかくだし楽しませてもらうとしますか(近くのいかにもプールサイドにあるようなチェアに腰掛けてみて) (2019/9/5 01:12:11) |
| カミュ | > | (室内は程よい温度。何気なくそのチェアに寝転がると、後頭部に手を当てて上をぼーっと眺め。ガーデンプールというだけあって随分と眺めが) ───あっちぃなこれ！(寝転がってから分かった。これは結構帽子が蒸れる。勢いよく脱ぐと、パーカーのポケットへと突っ込んで。眼帯は視界が悪くなっているが、雰囲気のために外さないでおいた) (2019/9/5 01:21:14) |
| カミュ | > | (しばらく寝転がっていると、汗と共に喉が乾いてきた。おもむろにチェアから立ち上がると、近くにバーがあるのを発見) うーん、こういうとこは俺よりあいつの役割っぽそうなんだが…ま、誰もいないようだし、ちょいとばかし飲み物を拝借拝借(周りを見渡しても誰もいない模様。軽やかな足取りでバーへと向かうと、酒やら飲み物やら様々な種類があって感嘆の声が漏れ) うーん……ならせっかくだし酒でも…と。(身近に見えたのは冷えたビール…とトマトジュース。せっかくだし混ぜてレッドアイにしてしまう。半分半分で注いでいくと、その赤さをじーっと覗き。…え？年齢は大丈夫かって？大丈夫だろ。不詳だし！) (2019/9/5 01:32:01) |
| カミュ | > | こう…レッドアイって、なんか宝石っぽくていいよな(響きがいいだろ。的な表情を浮かべながらちびちび飲んでいく。宝石っぽい響きに惹かれるのは盗賊だった時の血が騒ぐといったところだろうか。しかし美味い) (2019/9/5 01:35:41) |
| カミュ | > | (ちびちびと飲み干していき、１杯を飲むと、場所と時間帯もあるから、いい感じに酔ってきた気がする。今ならぐっすり眠れそう。グラスを洗い、元置いた場所へと戻すと、そのままプールを去っていった) (2019/9/5 01:46:55) |
| おしらせ | > | カミュさんが退室しました。 (2019/9/5 01:47:17) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/9/5 21:04:58) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ……おっと、お酒がこころなしか減っているような？（誰かが来て飲まれていったのか以前来た時とボトルの位置や量が変わってる）いつ誰が来てくださってもいいようにちゃんと補充しておきましょう（と意気込んだがお酒のことは詳しくないので、あっさりとした風味の果実酒からエグイ度数の蒸留酒まで適当に追加していく。BARの店主から見たら美しくない…の一言で切って捨てられそうな杜撰な並べ方。でも、本人は気にせずにっこり笑顔） (2019/9/5 21:09:01) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2019/9/5 21:22:26) |
| 衛宮士郎 | > | 全く、涼しくなったかと思えば暑くなったり……天候が落ち着かないのは頂けないな、全く。（溜息混じりに外の様子を見遣りながら、向かう先はホテルに内装されたBAR。尤も、目的はお酒を飲みに来たわけでもなくホテル内の施設の散策といったところ。静かな雰囲気が何処か心地よいその空間に、見たことがあるような顔がカウンターの中で、機嫌よくボトルを並べる様。……どこぞの弓兵にシンパシーを感じるのは尺だが、似たような場所でアルバイトをした経験者としては引っかかる配置に思わず口を開き。）悪い、そのボトルをそこに置くのはあまり好ましくない気がするんだが……。 (2019/9/5 21:27:38) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ふんふ～ん♪まぁ、こんなところでしょうか…。我ながら綺麗に並べられましたね（ボトルの色毎に置かれた酒棚。当然、種類は滅茶苦茶でワインとウィスキーがごちゃ混ぜになってたりして、少しでもお酒の知識があるものなら一目見てどこに何があるのかがわからない様子がはっきりとわかる）―――えっ、何故ですか?!（一仕事終えすっきりした途端、いきなりされるダメ出しにショックを受ける） (2019/9/5 21:34:02) |
| 衛宮士郎 | > | ……いや、確かに色合い的には綺麗には揃ってるんだけどさ。（きっと元の配置からは大きく異なる筈だろう。逆によくもまあここまで並び替えたものだと逆に関心してしまうほど。その力の入りようは、ある意味称賛を送るに値するものなのだが。）えっとな？こういうのは見た目も重要だが、何より位置そのものに大きく意味があるんだ。具体的には、よく出すものは手近な所に、みたいなさ。（ほら、キッチンのモノの配置みたいなものだよ。と続けつつボトルの並びを眺め。） (2019/9/5 21:39:41) |
| ジャンヌ・ダルク | > | よく出すものは手近なところに……（改めて酒棚を見る―――ほわんと頭にはてなマークが浮かび首を傾げる。酒の銘柄すらろくに知らないのにどれが良く出るかなんてわからない）え、えっと……こ、これでしょうか…それとも……（とりあえずボトルをいくつか手に持って眺めてみるが当然わからない）あ、あの、どれが良く出るんでしょう…？（ついには客に対して質問し始めた） (2019/9/5 21:44:20) |
| 衛宮士郎 | > | ああ……その様子じゃ全然知らないみたいだな。悪い、中入るぞ。（棚を眺めては見事なまでにクエスチョンマークを浮かべている様子に思わず溜息を漏らし。彼女がこのBARのマスターなのか、それはさておき焼かなくていいのかもしれないお節介が身体を突き動かして。カウンターの中へ入ると、彼女の立つ位置へと滑りこむようにして中へ入り。幸い、バイトの際に見かけたような銘柄が多いことにほっとしつつも、次々に手にとっては並べ替え始める。折角、色を揃えていたそれを乱される彼女には酷くつらい光景かもしれないが。） (2019/9/5 21:50:24) |
| ジャンヌ・ダルク | > | す、すみません。お酒のことはさっぱりで（BARのマスターでないにしろオーナーとしては肩身が狭くなる。とは言えカクテルの一つすら作れないのだから仕方ない）……な、なるほど（手慣れた様子で次々と瓶の位置を変えていく男性の姿を見て、なるほどなんて言ってみたけれど何がどうしてあぁなるのかは全くわからない。要するに流れてで言ってみただけ）ありがとうございます。おかげで助かりました――（瓶の位置を並べ替えが終わったらお礼を言う。感謝はすれど不快な気持ちはない） (2019/9/5 21:56:33) |
| 衛宮士郎 | > | 仕方ない。なんでもそうだけど、こういうのって数重ねなきゃ分からない感覚だしさ。（自身もたまたま知っていたからこそ出来るものの、そうでなければ彼女と同様に、とまではいかないがやはり扱いにくいことこの上ない配置にしてしまっていただろう。だからこそ、彼女を責めるのはお門違い。そもそもこうして今自身が並べていることこそ、本来は可笑しいくらいなのだから。）これでよし、か。ま、あとは本来の主が使いやすくするかもだが。って悪い、つい余計な事しちゃったな。（そして礼を告げられてから、漸く自身の行為のあれさ加減に気付き。微かに頬を赤らめつつ、両手を振って気にするな、と。） (2019/9/5 22:01:50) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/9/5 22:03:07) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 数を重ねなければわからない。なるほど。何でもトライ＆エラーですよね……それなら私もカクテルの一つでも作ってみたほうがいいんでしょうか。以前、知り合いに作って貰ったんですが２つ以上のお酒を混ぜ合わせて振ればいいんですよね？（とりあえず見たまんまの光景を言葉にした。本人からすればとりあえず混ぜればいいぐらいの感覚）いえいえ、余計な事だなんてとんでもないです。危うく他の方々にも見られて恥をかくところでしたから（きちっとお辞儀をして） (2019/9/5 22:06:52) |
| 衛宮士郎 | > | そういうこと。なんでも最初から出来る超人なんている訳がないんだからさ。……あー、いやそのなんだ。すごく大雑把に言えばそうはなるんだけどさ。（そもそもシェイカーを使わない、グラスに入れてから混ぜ合わせる類もあるし、何より混ぜ合わせるにしても分量なども気遣う必要がある訳で。その辺りの大雑把さは近しい人間を髣髴としてしまい、つい苦笑を浮かべ。）ま、まあそれはいいんだ。けど、折角だしバーテンダーの真似事でもさせて貰おうかな。っと、その前に名乗るのが遅れたな。俺は衛宮士郎だ。 (2019/9/5 22:11:55) |
2019年08月30日 15時55分 ～ 2019年09月05日 22時11分 の過去ログ
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