「あんさんぶるスターズ BLなりきり」の過去ログ
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2019年09月03日 16時15分 ～ 2019年09月06日 20時20分 の過去ログ
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| 瀬名 | > | 本当…自分勝手なんだから、いい加減にしてよねｪっ、てちょ、また…!!?最初から紙に書きなよ、馬鹿なわけ？？(忘れた、などと巫山戯た、否彼からすれば普通の事を言われてしまえば額を抑え深い溜息を零して。半分以上呆れに近い声を出せばノートを仕舞おうと…したのだがいつの間にかノートは自分の元から離れ、尚且つ先程よりも強い力が自分を引っ張る。軽くよろけそうになるもなんとか堪え、彼が描き終わった当たりでバシンと頭を叩き、) (2019/9/3 16:15:44) |
| 月永レオ | > | ぁだっ!!?:っ、__..んーだよセナ〜っ__！、:暴力反対！変態！！:、(勢いよく頭をしばかれれば流石に反射的に叩かれた部分に手を置き、片目を細めてがるる、と軽く犬の様に威嚇を見せて。 (2019/9/3 16:20:17) |
| 瀬名 | > | こんなの暴力に入らないから、ていうか変態じゃないからちょ~失礼なんですけど！どこの犬なわけ、全然怖くないから(ピクリ耳を動かせば抑えるような声で叫び、少し近寄り威嚇する彼の額にデコピンを喰らわせて) (2019/9/3 16:25:01) |
| 月永レオ | > | 入る入るっ！！！立派な暴力！！:、男は皆変態なんだろ？、なら俺も変態でセナも変態だっ__！、わっははー！__ぅー、っ、''っ、..、日に日にデコピン上手くなってないかっ、ー？、:(うぐ (2019/9/3 16:27:23) |
| 瀬名 | > | 俺をその辺の奴らと一緒にするとかちょ~うざぁい！変態は王さまだけで充分でしょ、誰かさんのせいで上手くなってんの自覚しなよねぇ。それとも何、もう一発欲しいわけ。変態犬。(前髪持ち上げ、) (2019/9/3 16:36:39) |
| 月永レオ | > | セナは変態じゃないのかっ..!?::...っ、.、は！、セナって実は女の子だったのか..？、:、確かによく見てみれば睫毛とかスッゲェ長いし綺麗だし__っ__、..でも、胸はないよなー？、っ、..、ぅー、？:(、前髪を掴まれれば痛さに、ぃ''っ、と鈍い声を一つ。それよりも、彼だと思っていた人物が女かも知れないという疑惑に惑わされて (2019/9/3 16:40:18) |
| 瀬名 | > | はぁぁあ!!!?王さま今度は目もおかしくなったわけ？俺は正真正銘お、と、こ、胸なんてあるわけないでしょ。俺が綺麗なのは当然だけど男として、綺麗なだけだから本当失礼だよねぇ…(パ、と手を離せばヒラヒラと片手振り、) (2019/9/3 16:50:19) |
| 月永レオ | > | だって男は誰しもが変態なんだろー？、ならセナは変態じゃないなら女ってことになるっ...__、..、あんしんしろセナっ！、俺はセナが女でもだいすきだぞっ！、 (2019/9/3 16:53:59) |
| 瀬名 | > | 違うからっ、そもそもその定義がおかしいの気づけバカ殿っ。変態じゃ無いやつもいるし、現に俺は別に変態じゃないんだからねぇ？それはそれでまた誤解生むからやめてくれない!?(くわ、) (2019/9/3 17:02:41) |
| 月永レオ | > | ぅー？、..、そーなのか？、(きょとっ、)、なら俺も変態じゃないなっ！、わっははー！解決した！スッキリした！！、誤解ってなんの誤解だ〜？、セナが実は女の子だったっ！、っていう誤解か〜？、_ぅーん、..？、言われて見ればセナって顔整ってるし女か男か顔だけ見るとわからないよな~？、ぅーん、...、(と、じ、と彼の顔を見つめて (2019/9/3 17:05:22) |
| 瀬名 | > | は、王さまは変態でしょｫ。変態犬。ワンって鳴いてみなよねぇ。だぁから、女じゃないから執拗いよ、バカ殿。しかも近いし、確かに俺の顔は億の価値あるけどさぁ、そんなにまじまじ見ないでくれるｩ？(ぱ、と顔逸らせば口元抑え、) (2019/9/3 17:14:50) |
| 月永レオ | > | 俺は犬じゃなければ変態でもないっ！：、俺もセナとお揃いがいいっ！、だから変態じゃなければ犬でもないぞっー！、セナの顔は億の価値はないだろー？、何千兆、何百京ある！！セナの顔は金で買えないくらい高いっ！！、それに加えセナ本体はこの世の金を使いきっても手に入らないくらいの価値がある！！、(顔を逸らされれば不思議そうに癖なのか小首を傾げる。 (2019/9/3 17:19:01) |
| 瀬名 | > | 犬だし変態でしょ、お揃いとか小学生じゃないんだから我儘やめてよねぇ。俺動物虐める趣味とかないしｨ。ちょ、なに言い出すとか思ったら、そ、そりゃ、俺の価値は計り知れないけど、言い過ぎだから、さすがに恥ずかしいからやめてよね(ぶわ、と顔を赤くさせればぐい、と両手で彼の顔を抑えるようにして後ろに押して。) (2019/9/3 17:23:40) |
| 月永レオ | > | やだっ！！！俺もセナと同じがいいっ！！:、(ぅぐ、)っ、...！！、セナが照れてるっ！！！、セナが真っ赤かだなっー！、可愛いぞセナーっ！、(、と僅かに指の隙間から見えた彼の表情を逃すことなく、)ねぇ、もっと見たい！俺、セナの喜んでる顔もっと見たいっ！、なぁ~っ！、見せて！おねがいっ！、(その為には彼の手をどかすことが必要で。無理矢理剥がすのも気が引けたのか、言葉でお願いし (2019/9/3 17:28:11) |
| 瀬名 | > | い、や、！絶対見ないでよねぇ？もういっそこのまま目でも潰して盲目にしようかｧ？絶対見せたくないし同じも嫌だから、分かったら叫ぶな暴れるな大人しくしろ(ぐ、と更に後ろに押すように手を動かせば収まらない顔の熱さと紅さにちょ〜うざぁい。と) (2019/9/3 17:39:43) |
| 月永レオ | > | やだやだ絶対やだ！！！俺は今のセナの顔が見たい表情が見たい全部見たいっ！！:、セナの手が綺麗なのはもうわかったから退けてくれっ！！:(、ぅー、と頭をぐりぐりと彼の手の内に押し返してなんとか堪えるがもののすぐに体力尽きて、後ろによろけてしまい。_)、_、ぅー、''っ、..-今のセナ可愛いぞ〜？、：いつも可愛いが今はいつもより可愛い！ (2019/9/3 17:43:39) |
| 瀬名 | > | あ〜もう煩い煩いちょ〜うるさァい！この距離で手まで見ないでくれる気持ち悪いっ！可愛いとか要らないしみんなって言ってんの、本当話聞いてるわけぇ？(よろけたのを見ればそのままグッと力いっぱいに押し、倒れさせようと。どさ、と倒れたのが分かればポケットからハンカチ取り出して彼の上に馬乗りになり、顔にハンカチ被せて腕抑えて。) (2019/9/3 17:48:06) |
| 月永レオ | > | だってセナが見せてきたんだっ、''ぁ''！？？っ、っ、..い、たっ、..__っ、なにすん、だ、っ、._て、の、！！っ、(元々よろけていた為追い討ちをかけるように押されればいくら運動神経に恵まれているとはいえ、その動きまでは予測できず。_..目の前を布で覆われば、ふるふると頭を横に振ってそのハンカチを払い。流石に彼に何か言い返そうと、_)..、セナ、真っ赤だな、〜っ、(と、彼の表情を見れたことに対していたずらっ子の笑みを浮かべて (2019/9/3 17:52:33) |
| 瀬名 | > | 誰が見せるか、ばか、勝手に見てきたんでしょ変態犬っ。だぁから、見るなって言ってるでしょｫ!!!?(まるで悪戯が成功した子ども、ふるふると身体を震わせれば更に紅潮していく頬が熱くてたまらない。しゅるり、と自らの首のネクタイを外してしまえば腕から手を離し、彼の目を隠すようにきつく結んで。結び終わってしまえば腕を再度押さえつけて) (2019/9/3 18:01:54) |
| 月永レオ | > | __ッ、''、っ、..もーっ、..落ち着けってセナ、俺は満足した。お前も落ち着け、ほら、深呼吸だ、吸って~っ、吐いて~っ__、で、その後に俺を見ろ、お前は後悔することになるだろうなセナ、。そうなる前に早く外せ、っ、(腕を縛られることには抵抗があった。いくら彼の行動といっても、手の自由が効かないのが一番いけ好かないことなのである。彼に宥めるようにそういった後から笑いを一つ、。)_、変態犬でしか罵れねェ雌犬になりたくなきゃ直ぐに外せ、。セナ、 (、と。声のトーンを一つ下げて。何しろ手を塞が れてしまっては、インスピレーションが湧いた時に さえそれをかけすらしないのだ。視界は塞がってしまっていてもいい。手だけは、失いたくないのだ。 (2019/9/3 18:08:44) |
| 瀬名 | > | 俺がその程度でいうこと聞くとでも思ってるわけ、ちょ〜うざぁい。本当は、王さまの目を抉りとってあげたいところだけど流石に可哀想だから目隠しで許してやってんのに、俺がなんで後悔しなきゃ行けないわけぇ？ちょ〜意味わかんないんですけど。雌じゃないって言ってるでしょ何回も言わせないでよねぇ、俺はねぇ。あんたのその余裕振ってなんでもないって顔してるのが、1番うざいの。(押さえつけた腕を彼の頭上迄動かせば片手で両の手首を抑えるように。片方の空いた手を彼の喉元迄動かせば僅かに低いトーンで) (2019/9/3 18:19:19) |
| 瀬名 | > | (腕じゃなくて目隠ししたんだよねぇ…腕は前にくまくんの時でやっちゃったし。ていうかデジャブ感。ワンパターンでごめんねぇ。あと、このあと7時から仕事で一旦無言落ちするかも。戻れたら戻るかもしれないけど、さぁ) (2019/9/3 18:20:55) |
| 月永レオ | > | __..ぁー、''、ぅー、っ、..._、わかった、わかった。負けた、俺は負けた！、お前の価値だからっ！、:、動けないのが一番きついっ！、降りて来そうでこないインスピレーションも逃しちまうきがするっ、.._:、！、(予想外であった。彼であれば少し煽りを入れれば苛ついてすぐに手を離すと思ったのだ。ぱちくり、と瞬きを一つ。いや二つ。何も見えないことには変わりないのだが、今更何も見えないことに不安を感じ。彼が言ったことが本当ならば、余裕をなくしてやればいいのだ。態とらしく肩をすくめて、足の指をきゅ、と丸めて。)、 (2019/9/3 18:26:10) |
| 月永レオ | > | (ぁー！、読み違えてたなごめんなセナっ__！:、仕事あんのに無理して付き合わなくて大丈夫だからな〜？、繰り返す事は大事だっ！、わっははー！こっちこそごめんな〜？、よしよしっ、お仕事頑張れよっー！、(に (2019/9/3 18:27:16) |
| 瀬名 | > | …いや、別に勝ち負けの問題でもそんな話でも無かった気がするんだけどｫ?……良いんじゃない、そんなもの降ってこなくたって。俺はさァ、王さまの腕も目も耳も、王さまのその才能を支えてるもの全部奪ってやりたい。そうすればあんたは曲なんか作らなくても良くなるでしょ。なんでもないって顔して馬鹿みたいに笑って、そんな事しなくて良くなるんでしょ。見てると不安になるんだよねｪ…まるで命削って曲書いてるみたいで。いっそこのまま動かなくなっちゃえば良いのにさｧ…(弱々しいような、こんな状況にもなってまだ曲を書きたいという彼のその声にギリ、と唇を噛んだ。ツゥ、と唇から血が流れ落ちるのが分かる。ぽつりと呟くような掠れた声を響かせ、目隠したままの彼の頬にゆっくりと冷たい指先を触れさせて。) (2019/9/3 18:34:10) |
| 瀬名 | > | (いや、分かりにくい書き方した俺のせいだし、へーき。俺が来たくて来てんの~、王さまこそ忙しいなら帰りなよねぇ？はいはい、頑張るよｫ(ひら、)) (2019/9/3 18:36:03) |
| 月永レオ | > | ..、俺は曲を作りたい。そうすれば皆だって、セナだって喜ぶだろ？、_、もっと、曲を作れば皆喜んで讃えられて皆んなの役にもたってっ__って、思ってたけどそれはチゲェって教えてくれたのセナだろ？、俺はセナのために曲を書く！セナの為なら何曲でも書く！俺の描くメロディーを全部セナにくれてやりたいっ！、俺はお前を更に輝かせたい！、その為には曲が必要だろ？、__俺が無くなって一番困るのはセナだろ？、(彼は中々の程に不器用で。とても優しい心の持ち主で。だからこそ回りくどい言い方をした。伝わりきれない、伝わってほしくなどないが。彼の為に生きたい。曲を書く明確な意味を彼に捧げていたいのだ。一つ一つのメロディーを彼の為に産み出していると思えば気も滅入らないことだろうに。彼にすらその行為を否定されてしまったらしい。聞こえないフリをした。唯、聞き逃したフリをした。都合のいいところだけ全部応答して、そのほかは眩ませて見せたのだ。見えないのは実に不便だ。彼が今どのような表情を浮かべているかわからない。頰に伝う冷たい感覚。背筋に鳥肌が立ったのがはっきりとわかった。嗚呼、暑いなぁ、とだけ。 (2019/9/3 18:42:20) |
| 月永レオ | > | ((、んーん！俺は今週は午後は暇だっていっただろー？、忙しいセナとはちがうっ！、だから俺はセナを待つ係になる！、うん！応援してる！！ (2019/9/3 18:43:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/3 19:24:56) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/3 19:26:10) |
| 月永レオ | > | ((落ちちまってたなぁっ..、ほーちりょーかいだ！、まってるなっー！(ひら (2019/9/3 19:26:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。 (2019/9/3 19:36:19) |
| おしらせ | > | 瀬名さんが入室しました♪ (2019/9/3 21:18:45) |
| 瀬名 | > | (やっとゆっくりできる…王さま長く待たせてごめんねぇ。？(ちら、) (2019/9/3 21:21:47) |
| 月永レオ | > | ((セナお帰りなさいっー！、お疲れ様だなっ！！無理せずちゃんとやすむんだぞー？、(こて (2019/9/3 21:31:38) |
| 瀬名 | > | ((はいはい、言われなくても。あ〜…それと1つ聞きたいことあるんだけど、ねぇ？(腕組、) (2019/9/3 21:32:48) |
| 月永レオ | > | ((ぁー？、''、ぅー、_、答えられる範囲だったら答えるぞ！、(こく (2019/9/3 21:36:11) |
| 瀬名 | > | ((凄い直球なんだけどねぇ。正直王さまでタチネコで言ったらどっち？毎回ネコに回ってもらってる感じだけど(じ、) (2019/9/3 21:38:53) |
| 月永レオ | > | ((んー？、..ーん、..、一番困る解答の仕方だと思うが実際そうだから言わせて貰うな、？、俺はリバだ。まぁっ、..、きぶんで受けやりたかったりタチやりたかったりとかあるからどっちかっていうと受けよりのリバだなっ、__、なら俺も聞きたい！、セナはどっちなんだ？、 (2019/9/3 21:43:06) |
| 瀬名 | > | ((別に困りはしないけど、ふぅん、なら良かった。嫌な気分にさせてたら流石の俺でも居た堪れないしぃ？俺？ん〜まぁ、俺はキャラ的にはタチ専が良いんだけどねェ、見る分には。俺がやる時は基本リバ。気分と雰囲気と相手に合わせる感じぃ？王さまは俺の中でネコだったからいっつも趣味趣向に走らせて貰ってたってわけ。(ん、) (2019/9/3 21:49:53) |
| 月永レオ | > | ((そうなのかっ..!、俺も安心したぞ~っ！、無理させてたかも知れないって普通に心配だったしっ__.、あ！、抱かれたい時があったら言ってくれよなっ！！！普通にセナ可愛いし綺麗だから抱ける自信があるっ！、(こく、)趣味趣向って程じゃないだろ〜？、気にすんなってのっ！、まぁ俺も気にしてたんだけどなっ！わっははーっ！、 (2019/9/3 21:53:08) |
| 瀬名 | > | ((ふふ、王さまにもそういう感性あったんだねぇ、吃驚なんだけど。なんて冗談はここまでにして。俺がビッチみたいな言い方やめてよねぇ。綺麗だけで充分だから、(はぁ、)そ〜？結構縛ったりイメクラみたいなのしてた気がするんだけどォ？まぁ、良いけど、とりあえず返事返すから待ってねぇ。(いそいそ、) (2019/9/3 22:00:28) |
| 月永レオ | > | ((、んー？、セナは可愛いぞ！、可愛い！、とても可愛い！きっとセナには可愛いの文字が似合う！(可愛いを否定されれば、不思議そうに首を傾げ、)__、ぁー''、俺自体が結構特殊な性癖持ってるからなんとも思わない程度だったんだなきっと、(、ほおかき、)、_、了解したぞっ！、:無理は禁物だからなー？疲れてたらちゃんと寝るんだぞー？、 (2019/9/3 22:03:01) |
| 瀬名 | > | そりゃぁ喜ぶだろうねぇ。あんたは天才で、作る曲は全部神だって言われるくらいには。でもねぇ、俺は別に王さまの曲が欲しくて一緒に居るんじゃないから。馬鹿にしないでよ、俺は俺だけでも充分輝ける、王さまの曲で輝いてるなんて俺の事馬鹿にしてるわけ？王さまの曲は俺も好き、でもねぇ、曲だけじゃない、王さまが居なきゃ意味無いんだから。あんたの、レオくんの命削って迄作られた曲なんか、俺は要らない。そんなの貰うくらいならレオくんの手も耳も何もかも壊して、ずっと閉じ込めてやるんだから。(掴む手に力が入る、首筋に当てられた手が僅かに震えた。彼の言葉は真っ直ぐと鼓膜を揺らし、己の中に入り込む。純粋な、曇りのない言葉が。だからこそ許せなかった、全てを否定されたかのような。自分がまるであの頃の他の奴らと同等に、月永レオの曲だけを欲している奴と同等に、彼の中で位置付けられていたのがどうしても許せなかった。ギリ、と彼の白い首に爪を立てる。ポタリと頬を、彼の顔を濡らすのは瞳から溢れた雫。目隠しをしていて良かった。このままずっと暗闇に閉じ込められたら良かったのに。) (2019/9/3 22:11:35) |
| 瀬名 | > | ((可愛くないってば、あ〜もううるっさいなぁ！に、あ、わ、ない！(ばん、)なァんだ、なら良いか。して欲しいのとかこんなのが、とかあるなら言ってよねぇ。俺も気にしないし。あ、リョナはちょっと勘弁かも(ひら、) (2019/9/3 22:12:42) |
| 月永レオ | > | _、..(彼に掛けられる言葉。模索しても恐らく正解には現時点の自分では追いつけないのだろうから。精一杯を胸に含んで。それでも言葉にできなくて。全部思いついたメロディーで伝えられればいいのに。音というのは捉えようなんかいくらでもできる。愛の歌なんて綴って見ようが捉えようによっては卒業ソングになったり、冷徹な曲になったりする。それが、曲だ。音楽なんかで、全部伝えられる訳がない。それなのに過信をした。過信を積み重ねてここだけきた。この才能だけあれば、きっとみんなに認めてもらえる。そう、思っていた。が、目の前の彼は違うらしい。そうだ、。コイツは、俺の曲じゃなくて、__)、セナは俺の事大好きだもんなっ！！、っ、(鈍い感覚。彼の爪が当たる。嗚呼、可哀想だなぁ。コイツも、。不器用が過ぎる。こんなんじゃ伝わらない。頰にふと落ちた雫にはあえて触れずに、。今は案外見えないほうがいいのかも知れない。彼が、どんな表情をしているかなど、これ以上知って仕舞えばどうしていいかわからないからだ。)、_、俺もセナの事大好きだっ！！愛してるっ！！！世界で一番大好きだぞっ！！、(と目隠し越しでもわかるくらいの精一杯の笑みを浮かべ (2019/9/3 22:20:06) |
| 月永レオ | > | ((か、わ、い、い！！に、あ、う！！(、にっ、)_、してほしいっていうか、んーっ、..、基本的にセナにされる事なら何でも嬉しいぞっ__！、了解した！、覚えておくなっ！、:(こく (2019/9/3 22:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。 (2019/9/3 23:46:17) |
| おしらせ | > | 瀬名さんが入室しました♪ (2019/9/4 00:37:57) |
| 瀬名 | > | ((しにそ…ごめん、戻った王さまいるぅ？(くた、) (2019/9/4 00:38:23) |
| 月永レオ | > | ((おーっ！、セナおかえりっ！お疲れ様だなっー！、いいこだぞっー！、俺はいる！！セナを待ってたからなっ！、(ふふん (2019/9/4 00:39:18) |
| 瀬名 | > | ((今日待たせてばっかなんだけど、本当ごめん。ちょっとこの後も忙しいかもしれないけど一応3時までは起きてるから(んん、) (2019/9/4 00:41:00) |
| 月永レオ | > | ((忙しいなら無理しなくても大丈夫だからなっ..ー？、:(こて、)よーしよしっ、ファイトだぞセナっー！好きで待ってるだけだから気にするなっ！、(へら (2019/9/4 00:42:05) |
| 瀬名 | > | ((ん…まぁ、俺も王さまに会いたくて来てるわけだし、無理はしてないからそこは気にしないでよねｪ。(ん、)なァんか…王さまって犬か幼女みたいだよねｪ(じら) (2019/9/4 00:47:09) |
| 瀬名 | > | (ら、って何。ミスだから) (2019/9/4 00:47:23) |
| 月永レオ | > | ((、__セナも俺に会いたいのかっ、__!!!っ、それはうれしいぞっ！、俺はとても嬉しい！感銘を受けた！、俺にどこに犬や幼女の要素があるかさっぱりだなっ！、セナは猫か兎みたいだっー！、(へら (2019/9/4 00:49:26) |
| 瀬名 | > | ((あ〜もう煩い煩い、反応がいちいち大きいんだよねぇ。王さまは。受けなくていいから。ちょ〜馬鹿っぽくて馬鹿な所とちょ〜煩くて無垢なところ。(ん、)まぁ、俺は綺麗だから猫は似合うよねぇ。(ふふん、) (2019/9/4 00:53:07) |
| 月永レオ | > | ((ぁ~？っぅー、っ、...、褒められてるのかよくわからないが取り敢えずそんな気はしないから俺は怒った！、セナなんか知らない、！！っ、(ふい、)、_、確かにセナは綺麗だなっ！、ダイヤモンドの原石の煌めきよりも綺麗だ！、 (2019/9/4 00:55:38) |
| 瀬名 | > | ((は、ちょっと待って文字数制限(はた、) (2019/9/4 01:19:01) |
| 月永レオ | > | ((わ..！、が、頑張ってくれっ！、:(ぐっ (2019/9/4 01:21:06) |
| 瀬名 | > | (ぴくり、と僅かに身体を跳ねさせる。どんな言葉も綺麗事も、全てが全て彼を苦しめるものにしか感じない。小さく呟くようなか細い声を震わせ、首を振る。煩い煩い煩い、そんな事を聞きたいのではない。 いや、聞きたかった。心の内を見透かされているように言葉にされたから嫌だった。彼の曲ではなく彼自身に価値を見いだし求める者が居るのが嫌だった。馬鹿みたいに明るく振る舞うのが痛々しかった。はは、乾いた笑みが零れる。それは例え話。物語の最後はﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ。2人は永遠に幸せに暮らしましたとさ。声音に反した手の力は彼の白い首を赤く染め上げていく。彼の生きている鼓動が、指の先から強く強く伝わる。本当に本当に、何処かに隠してしまいたい)…俺は、王さまを見てると胸が痛くなってくるよ… (2019/9/4 01:24:14) |
| 瀬名 | > | …煩い…煩い…黙ってなよ。また…あんたを無理矢理笑わせてんのは俺なわけ？馬鹿みたいに叫んで愛の言葉言って、そんなの要らないんだよねｪ…本当このまま絞め続けたら俺の手の中でずっと閉じ込められるのに。でもねぇ、ダメなんでしょ。Knightsには王さまが必要なんだから、世間も其れを求めてる。本当…皆王さまを月永レオを求めてるんだから。ねｪ…月永レオは、ある日突然、姿を消しました。誰も見つけられない。でも、周りはまたか、と納得しました。そうしたら、王さまの居場所はもう俺の傍だけになる…無理矢理笑う事も馬鹿みたいに騒ぐ事も、命が爆ぜる様な、曲を作ることもしなくて良くなる。ただの月永レオのまま… (2019/9/4 01:24:20) |
| 瀬名 | > | (諦めて分けた、上から読んでねぇ。) (2019/9/4 01:24:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/4 01:26:17) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/4 01:26:23) |
| 月永レオ | > | ((...、いや流石に1日で二回もこれなんの始めてだなっ、..__、正確には1日ではないかっ、！、(こく (2019/9/4 01:26:57) |
| 瀬名 | > | ((王さま1回も落ちないでここ居たんだ、なんか凄い申し訳なさなんだけど。(ひら、) (2019/9/4 01:29:25) |
| 瀬名 | > | ((とりあえず、メタ会話の方はちょっと蹴るからねぇ。(んぐ、 ) (2019/9/4 01:30:24) |
| 月永レオ | > | と、ずっと、セナの為に曲つくって、そしてセナに歌詞考えて貰って最強の歌をつくりたい！、..、ぁ、これ、死んじゃったらできないな！、死ぬのはなしっ！、_、(彼の表情がまるで理解できなくて。当たり前のことなのだが。何故なら今視界は塞がれている。見えないのだ。見えないのだから、彼という存在は見えなくて当然なのだ。しかし、なぜこんなにも見えていないのに。彼がわかるのだろうか。不思議であった。嗚呼、痛いなあ。その程度だった。彼の指先が己の首を傷つけようとも、思うものはその程度のもので。首に傷つけて、一番後でぎゃんぎゃん吠えるのはセナだろうに。アイドルが何やってるんだ、とか。嗚呼、この傷。ずっと残っててもいいなぁ。今、なら、顔見えないから、何言っても、許されるような気がして。過信であった。)、俺、セナになら何されてもいいよ、。だってセナ、俺の事好きだもん、(と。とんでもないでまかせであった。 (2019/9/4 01:36:45) |
| 月永レオ | > | ___..、なら俺を殺せばいいじゃん？、何で殺さないの？何で嫌わない？そんなに思い詰めるぐらい俺のことでいっぱいだったらいっそ嫌っちゃった方が楽じゃん？、何でセナは俺の事まだ好きなの？、大好きって声してる。顔は見えないからわかんないけど、セナは俺の事、大好きだもん_、大好きじゃ無かったら俺の事でそんなに追い詰めないのも事実だろ？、_..、ぅー、..セナ。俺セナが好き。もし俺がセナしか見えなくなっても、死んじゃっても、ずっ (2019/9/4 01:37:09) |
| 月永レオ | > | ((俺もセナとお揃いで上から読むのにした！、(に (2019/9/4 01:38:03) |
| 瀬名 | > | (いつの間にか、ポタリと流れていた雫はとめどなくまるで雨でも降っているのかと錯覚する程に、頬を濡らしていた。嗚咽混じりの声音に、何処か自傷的な笑い声が混じる。図星だった。言い当てられて自覚させられて。でもそれでもどうしようもなく認めたくない。思考が気持ちが邪魔をする。このままころしてしまえば、彼はもう苦しまなくて済むのに。出来ない、ころせない。絞めた喉を鳴らして、彼は言葉を紡ぐ。純粋そうな子どものような言葉。あぁ、それは嫌だ、ぽつり、零れる。言い当てられた言葉に悪態を。絞めた喉から、手が離れ、赤く跡の残る首筋に視線を落とせば指を滑らせて。) (2019/9/4 02:06:46) |
| 瀬名 | > | 黙ってって言ってるでしょ、黙れよ、俺の事知ったように、分かったように言わないでよ。簡単に…言わないでよ。いっそ嫌いになれたら、どれだけ楽なんだろねｪ…俺が1番良く分かってる、でも出来ない…出来なかった。本当ちょ〜最悪…全部全部全部、王さまのせいだから。感情なんてもの、無かったら良かったのに。そんなものが有るから、今、此処で…''月永レオ''をころせない。でも、レオくんの曲の歌詞、書けなくなるのは嫌かもねｪ…。何されてもいいとか、馬鹿じゃないの。本当。わかったみたいに言ってくれちゃって、ちょ〜うざい。 (2019/9/4 02:06:51) |
| 瀬名 | > | ((はいはい了解ねぇ。俺のも。(ひら、) (2019/9/4 02:07:11) |
| 月永レオ | > | める理由が欲しくて。つけられた傷口をなぞられたのがわかる。鈍い痛覚がやはり伴うのである。痛い。痛すぎる、というわけではない。鈍い。のだ。嗚呼。何かが、何かが足りないだろうに。その何かが、わからないのだ。彼が泣くということは、相当ではないだろうか。それなのに。それだというのに。自分ときたらわからないのである。その相当が何かわからない。きっと、自分に責任がある。これしかわからない。)、セナから見たら簡単に言ってるのかもしれないけど、本当に好きな奴にしか好きって言わないし、本当に愛してる奴にしか愛してるって言わない。セナは一番好きだからー___..、んー？、なんて呼べばいいんだ？、ナンバーワンラブっ！、とかどうだ？、(_おちゃらけた口調は、自分を抑制するためでもあった。やはり、暗闇というのは落ち着かないのだ。彼がいるとわかっていても。不信感は高まるばかりで。 (2019/9/4 02:17:41) |
| 月永レオ | > | やだ、今黙ったらセナが死んじゃう。、セナ。外して。お願い。(外してとは言わなくともわかるだろう、。目隠しのことだ。彼の気を一瞬でもそらせれば何でもよかった。自己嫌悪というものであろうか。彼が、未だに片方の手を手首から緩めようとしないのは、普段急に消えてしまう自分のせいなのだろうか。自分などいらないと勝手に判断し、その間の糧を今こうしてぶつけられているのであろうか。嗚呼。セナは、セナなんだって、だからそれでいいんだって。言ってやりたかった。けど、わからないのだ。まるで、表情が読めないから、外して欲しくて。音以外の、五感が欲しくて。求めるものがぐちゃぐちゃで。彼が、自分を求 (2019/9/4 02:18:12) |
| 瀬名 | > | 何言ってんの、死ぬわけないでしょ。それに外さない。また逃げるつもりなんでしょ、俺の目の前から消えるつもりなんでしょ。本当、簡単に言うよねぇ。あんたが笑顔振り撒いてそうやって言ってるのなんて知ってるし、今更。冗談やめてよ、面白くないんだよねｪ…無理して馬鹿演じて、それ、楽しいの。(まるで絶対に話さないとでも言いたげに掴む手に力を込めた。彼の願いなど聞く気は毛頭になく、たんたんとした声だけが喉をふるわせた。未だに止まることを知らない雫を軽くもう片方の手で拭う。彼の上に跨ったまま、顔をゆっくりと下げ、彼の方へ。目隠しをしているからか、存外恥ずかしさはなかった。目の前の彼をまるで腫物にでも触れるかのように見詰めれば煩く騒ぐ唇に、自らの唇を押し当てて、ゆっくりと下で唇をなぞり、その隙間から中へ。) (2019/9/4 02:34:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/4 02:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。 (2019/9/4 03:21:22) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/4 16:28:53) |
| 月永レオ | > | ((昨日は寝ちまって御免なっ！、:、ぅー、..あと1時間ぐらい早くほんとは終われる予定だったのに少し長引いちまったなぁっ..-疲れた、！(ぐで (2019/9/4 16:29:39) |
| 月永レオ | > | ((待機してみるなっー！、誰でも歓迎するぞっ！、 (2019/9/4 16:29:49) |
| 月永レオ | > | (うーん、...、少し悩んだんだが返しておくなっ！、:別に返さなくても平気だから！俺が暇だからかえす、！(こく (2019/9/4 16:37:07) |
| 月永レオ | > | ((ぁー？、まず置きレスとかしていいのかここ..？、(ぅー、)わかんねぇなっ、！、ダメだったら悪いしやめておくかっ！、( (2019/9/4 16:39:05) |
| おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2019/9/4 18:34:07) |
| 凛月 | > | ((おいっす~(ふぁぁあ、)今日は俺の気分~…♪なんて、セッちゃんだと仕事サボってたらなんか違和感あるってだけなんだけどさぁ。例の如くこの後も仕事だし、今日はまだゆっくり出来る方だと思うんだけどねぇ(んん、) (2019/9/4 18:35:27) |
| 月永レオ | > | ((おぉ~っ！、今日はリッツか~っ！、うっちゅ〜っ★っ__、..お前のやるお仕事って奴結構夜遅くまでやってるよな、大丈夫か？、体調崩さないようにな？、ちゃんと睡眠は取らなきゃだめだぞ~？、(、 (2019/9/4 18:38:15) |
| 凛月 | > | ((うんうん、うっちゅ~(ひらひら、)あ〜、まぁ俺昼間は学校だしねぇ、仕事は学校の後だ~ってセッちゃん煩いし。まぁ、今日も授業寝ちゃったけどま〜くんがノート見せてくれたからへーき。寝てる寝てる~…♪(けら、) (2019/9/4 18:40:56) |
| 月永レオ | > | ((学校の後に仕事やってるのかっ..!!:、(ぱちくり、)、リッツはすごいな〜っ！、偉い！賢い！天才だ！、んー？、...んー、..、まー、くん？、って奴がいるから平気だったんだな！ならまーくんに俺からも礼を言わないとな！ありがとなまーくんっ！！ま、誰だか知らないけどな！、わっははー！ (2019/9/4 18:45:21) |
| 凛月 | > | ((でしょ~、俺ってば偉ァい。(ふふ、)そ〜そ、♪ま〜くんはぁ、優しくて世話焼きで俺の事だぁい好きだからねぇ。て、王さま本当名前覚えないよねぇ。ま〜くん、Tricksterの(じ、) (2019/9/4 18:49:59) |
| 凛月 | > | ((仕事の時間だ、あ〜やだなぁ。面倒くさァい。落ち着いたら戻るから。また放置したり多いと思うけど(んん、) (2019/9/4 18:50:40) |
| 月永レオ | > | ((、リッツのこと大好きなのか？、俺よりリッツのこと好きなのか〜？、(こて、)んー、....？、..んー、...、ぅー~！:、聞いたことある！絶対に聞いたことある！でも思い出せない！ぁー！''っ、むしゃくしゃする~っ！、:、_、 (2019/9/4 18:51:38) |
| 月永レオ | > | ((うん！わかった！！今日も頑張れよーっ！、(に (2019/9/4 18:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。 (2019/9/4 19:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/4 20:44:31) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/4 21:18:11) |
| 月永レオ | > | 落ちちゃってたな..！、ぅー、っと、！待ってみるなっー！誰でも大歓迎だーっ！(に (2019/9/4 21:18:37) |
| おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2019/9/4 21:25:09) |
| 月永レオ | > | おーっ！、お帰りなさいっ、だなっ！、リッツ！、(へら (2019/9/4 21:25:52) |
| 凛月 | > | うぇ…もう無理、疲れたんだけど…王さまおいっす~…ただいま(ばたん、) (2019/9/4 21:28:56) |
| 月永レオ | > | わ、...!!、わ.!.！、何だリッツ急に演劇にでも嵌ったのか〜？、それとも疲れたのか~？、うーんっ、...、この流れから行くと後者だなっ！、大丈夫かー？、まだ仕事きっとあるだろ？、(こて (2019/9/4 21:30:00) |
| 凛月 | > | もう無理ぃ…足も痛いしそれより眠いぃ~…今日も12時迄あるけど、疲れたってばぁ…(ぐた、) (2019/9/4 21:40:27) |
| 月永レオ | > | よーしよしっ！、何のお仕事かわからないが疲れるお仕事なんだなっ.!:、ぅー、..と、んー...、わかった！、リッツ！こっち向いて！、(と、彼の服の裾を引っ張り (2019/9/4 21:42:53) |
| 凛月 | > | 疲れるっていうか起きて立ってるのがいや、それに人来るし。無理ぃ…えぇ、何王さま…俺今もうなんもしたくないんだけど(引っ張られるままずるずると、) (2019/9/4 21:44:29) |
| 月永レオ | > | なら相当疲れてるんだなっ、頑張ってるぞリッツ！偉い偉い！もう少しだっー！、ふぁいとっ！、.._、(、彼の肩に自分の手を添えれば身を乗り出すようにして彼の頰に口づけを一つ落としては、顔を離し。に、と悪戯っ子のような笑みを浮かべて、。)、俺なりのリッツーが元気になる御呪いかけといた！、( (2019/9/4 21:48:34) |
| 凛月 | > | 凄い疲れてるって、本当もっと褒めてもらわないと割に合わないんだけど~…。ぅ、あっ…え、何王さま…吃驚したんだけど、。ふぅん、どうせならこっちのが元気出たかも。(悪態付きながら不機嫌そうに表情歪めるも、ぐらりと一寸、頭が揺れれば瞬きを。頬に触れる熱に僅か声漏らせば頬に手を当てて。無邪気に笑う彼の顔に自分の顔寄せれば唇に指当てて、) (2019/9/4 21:58:58) |
| 月永レオ | > | ならいっぱい褒めてやろう！リッツは凄い！！、成し遂げようとして出来ることって凄いことなんだぞっー！、これを成し遂げればお前にはふかふかの布団と特上の睡眠が待っている！、_、だろ！、びっくりしたか〜っ！、そうかそうかーっ！、..、んー？、..ぅー、..、あんま人を揶揄うのは良くないぞ？、(、蹴りの二つや一つを想定したようなふざけたものだったのだが。そうときてはこちらこそと目を丸くしては、目を細めて片方の眉を吊り上げ (2019/9/4 22:03:28) |
| 凛月 | > | あ〜…本当、早く帰って布団で寝たァい。最近まともに寝てなくて体痛いし、最悪…なぁに王さまからしてきたのに。酷いな~…ねェ、してくんないの。俺元気出ないんだけど(じ、と彼の瞳見詰め眉顰めれば態とらしく溜息を。自らの唇に当てられていた指先をゆっくり彼の唇に添わせれば) (2019/9/4 22:10:11) |
| 月永レオ | > | っぅー、..、それはあまり無理するなよー？、時には休暇を取るのも大切だからなー？、っ、..ぁー''..っ、..ぅ~っ、..、(困るのだ。彼が些か本当であるか判らないからだ。揶揄っているのか。それとも本当なのか、判らないのだ。しかし、いざこうしてして見ろと言われると恥じるところもあり。先ほどの自分からの行動は何だったのだろうと思う程に小恥ずかしいのだ。自分から好きな時にする分には構わない。しかし、彼と欲求に対して答える様するというのにはどうも恥じらいが生まれ、合わせられた目をそらし、明らかに動揺した様子。肩がこわばっているのだ。目をそらし、合わし。を何度に分けて、繰り返し。彼の瞳をようやく見据える様にゆっくりと見たのだ。).、_だ、め？、(と、揶揄うのであればこの辺で勘弁して欲しいのだ。 (2019/9/4 22:18:09) |
| 凛月 | > | ふぅん、そっか~…まぁ、別に良いよ~？王さま俺の事弄ぶだけ弄んで、捨てちゃうような奴だったんだ~って思っちゃうけど~。(何度か合わない視線。合っては逸れて、を繰り返す彼の様子。だめか、と懇願するような困ったような表情に、軽く喉鳴らして。息を吐き、肩を竦めれば態とらしく。背を向け、沈んだような声音。実際の表情はただ楽しんでいるかのような。否、僅か位には拒否された事に傷ついてなくも無かった。) (2019/9/4 22:25:08) |
| 月永レオ | > | んーっ、..、ぅー、..、りっつ〜？、りっつーっ、(背を向けた彼の背中を、まずは数回叩いて。次に彼の片方の肩を叩いて、次に彼の両肩を両方の手で軽く叩いては彼自体をぐわんぐわんと終いには揺らしてみせた。)、何で顔見せないんだよーっ、！:っ、絶対からかってるの俺知ってるだからなっー！: (2019/9/4 22:28:43) |
| 凛月 | > | ((ちょっと最後の仕事してくる、から放置するよ。(はぁ、) (2019/9/4 22:30:52) |
| 月永レオ | > | ((了解したっー！、頑張ってくれっ！ふぁいとーっ！、(へら (2019/9/4 22:31:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/4 23:05:50) |
| 凛月 | > | なんでって王さまの顔見たくないし、りっちゃんは~…とっても傷ついたんです~。ちょ、揺らさないで気持ち悪…い…(つん、と背を向けたまま、どれだけ声掛けられようが振り返ろうとはせず。もはや意地でも向かない、というような。痺れを切らしたのだろうか彼に揺らされてしまえば疲労から抵抗する気力もなく頭をぐわんと数回降ってはうぇ、と嗚咽を) (2019/9/4 23:06:11) |
| 凛月 | > | ((戻った~、と間に合わ無かった、かなぁ。(ひら、) (2019/9/4 23:06:29) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/4 23:07:55) |
| 月永レオ | > | ((わっ、..！、目ぇ離してるときに丁度落ちちまってたなっ..！:、わりぃ、アイス取りに行ってた！、ただいまそしてお帰りお疲れ！、 (2019/9/4 23:08:36) |
| 月永レオ | > | っ、_、(彼が頭をぐわんぐわんと揺らせばこちら側に向く時があるもので、その瞬間を狙って顔を寄せれば彼の唇に自分の唇を軽く重ねては、離し。)、お仕事、お疲れさん、リッツーっ、頑張ったなっ、(と唇を離せば上から覗き込む様に笑いかけて (2019/9/4 23:10:34) |
| 凛月 | > | ((アイス…良いなぁ王さまずる〜い。終わったと思ったら呼び止められた俺とは違うよねぇ(じぃ、) (2019/9/4 23:28:48) |
| 月永レオ | > | ((いいだろーっ！、パピコ食べた！、美味しかった！、(ふふん)、まだお仕事あったのかー？、ぅー、..大変そうだなっ、..、ファイトだぞっ、！(ぐ (2019/9/4 23:30:29) |
| 凛月 | > | う…ぇ？ちょっと王さま…それは狡いから。(揺れる視界、映るオレンジの髪に目を細めた。覆い被さるように視界が狭くなれば軽く触れる唇の感触。楽しげに笑う表情を首を上げ、彼を見上げるようにして見詰めれば両手を伸ばして彼の頬を掴み、そのまま引き寄せるように口付けを、) (2019/9/4 23:34:31) |
| 凛月 | > | ((うぁ、普通に羨ましいんだけど。パピコ俺も好きなのにぃ。ん、もう終わったけどねぇ、やっと帰宅(くて、) (2019/9/4 23:37:33) |
| 月永レオ | > | __、へ、(思わず間抜けな声が口端から漏れた。わからないものである。そんなのいらないと遇らうに違いないだなんて、思っていたのである。だからこそ驚いた。驚くと共に動揺した。自分から狙ってする分には羞恥は湧かないのに、。只の励ましだといいのに、。嗚呼、むず痒い。わけがわからない。このむず痒さがどこから来るかもわからない。口づけを返されれば、目を丸くした後。どんな風に、どこ見てればいいんだっけ、。と少し悩んだ挙句目をきゅっとつむり。 (2019/9/4 23:39:11) |
| 月永レオ | > | ((パピコ美味しいよなっ！、隣にリッツがいた時だったらシェアハピしてた！、もう片方は生憎冷凍庫の中だ！、取りに行く気は微塵もない！、(にぱっ、)、やっと帰ったか〜っ！、お帰りなさいっ、！、大変な仕事なんだなー？、よーしよしっ、ゆっくり休めよー？、っ(へら (2019/9/4 23:40:14) |
| 凛月 | > | …あは、可愛いねぇ、王さま。王さまからしてきたのにそんな反応されたら止まんなくなっちゃうんだけど。(薄く開いた瞳が彼を写す。気の抜けた声、瞑った瞳、くつりくつりと喉を鳴らし笑みを零して。ゆっくり口を開けば、頬を掴んだまま、再度彼の唇に。食むように唇をなぞり、隙間から舌を入れ、唾液を混じらわせ。) (2019/9/4 23:50:22) |
| 凛月 | > | ((わぁ…王さまサラッと酷いな~…まぁ、俺にはクーリッシュあるからいいけど。やっと帰れたの、もう働きたくなぁい。でもセッちゃんってば明日まで仕事入れてるし、最悪~…(ぐりぐり、) (2019/9/4 23:51:27) |
| 月永レオ | > | っ''...っぅ__ぁ、(、どうしたらいいかわからなくて。ただ単に身体は動こうとしない。なんでこんなこと、するのだろうか。それに捕らわれてしまい、動かせるはずの手もずっしりと急に重りがついたように動かせなくて。頰を掴まれれば再び口を塞がれる。これは、きっと。大人のキス。さっきのが、子供のキスで。これが、深いやつ。なんか、変な感じ。爪先が浮きそうな、。身体ごと浮いてしまいそうな、頭がぐわ、ん、と揺れる様な。ゆっくりと目を開けて、細めた目で視界に彼を移す。紅の瞳が妙に眩しく見えた。 (2019/9/4 23:56:06) |
| 月永レオ | > | ((リッツはクーリッシュ派か！、わっははー！、美味しい！、アイスは美味しい！、明日もこれくらいの労働時間なのかー？、っ、、身体へし折れない様にな？、(こて (2019/9/4 23:56:51) |
| 凛月 | > | ん…ご馳走様~…元気出たよ…♪(ゆっくりと唇が離れる。繋がった銀色の糸が途切れる。彼の僅かに覗く瞳がどうしようもなく綺麗に揺らめいて。頬から動かした指先が目尻をなぞる。ペロリと舌なめずりをすれば、にこり、と笑ってみせて。)ねぇ、王さま…嫌だった？ (2019/9/5 01:02:27) |
| 凛月 | > | ((まぁ、美味しかったらなんでもいいかな~って？そ〜明日も。もうヤダぁ。不穏なこと言わないでよ、王さまのバカぁ(ぱたぱた、) (2019/9/5 01:03:14) |
| 月永レオ | > | っんー、___、んー？、...、よく、わかんないけど。多分、いやではなかったと思う、。変な感じ。した、__けど、..、んー？、:、嫌ではなかった！、これは断言して言える！、(嫌かどうかと聞かれれば、きょとん、と目を丸くした後考え込んでしまい。少し上の方に視線を向ければ、目を細め。暫くして出たあやふやな回答がこれで。)..、こ、んなんで本当に元気でんのかっ、..？、:(、うぐ (2019/9/5 01:05:48) |
| 月永レオ | > | ((俺は馬鹿じゃないっ！天才だっー！馬鹿と天才は紙一重っー！、わっははっー！リッツ細いからすぐにポキっていっちまいそうだもんなー？、出来るだけちゃんと寝るんだぞー？、 (2019/9/5 01:06:38) |
| 凛月 | > | ふぅん、嫌じゃなかったんなら良いじゃん。元気でたよ~…♪王さまこっちおいで~(どことなく必死さの伝わる弁明のような言葉にぷはりと笑い出せばお腹抱え。不思議そうな質問に頷けば正面に向き直して膝の上をポンポン、と手招きし) (2019/9/5 01:14:55) |
| 月永レオ | > | 確かにいいのかもしれないけどなんかむず痒いっていうかっーっ、..わなわなっていうかっ、..__っ、おー？、どーしたリッツ〜？、俺が物足りなくなったかっ！、いいぞいいぞっー！、お前には俺を抱きしめる権利を与えようっ！、(、彼が彼自身の膝を叩くもので。それが何かを理解すればぱぁっと表情を晴れさせる。求められるのは好きだ。自分が必要だと感じられるから。彼の言う通りに彼の膝の上に腰を勢いよくすとんっ、と下ろせば下から彼を見上げて。にっ、とした無邪気さ残る笑みを (2019/9/5 01:18:54) |
| 凛月 | > | ((天才は自分で天才って言わないでしょ~まぁ、普通に天才だけど。もちろん寝るけど、ていうか普通に眠たい…(うぇ、) (2019/9/5 01:23:24) |
| 凛月 | > | あはは、王さまにはまだ早かった~？それがねぇ、気持ちいいって事なんだよ~…♪王さま上から目線でムカつく~まぁ、良いけど(まるで子どものように笑う彼が膝の上に座る、そのまま肩越しに顔をのせ、もたれ掛かるように抱き締めればちゅう、と首筋にキス落として) (2019/9/5 01:26:18) |
| 凛月 | > | ((うぁ、ごめん、今度はお風呂だ(うぇ、) (2019/9/5 01:30:16) |
| 月永レオ | > | ((そうなのか〜？、なら俺は天才ではない天才だ！、なんかすごいなっ！、一曲書けそう！、ん、眠たいならちゃんと寝ていいからな、(撫で (2019/9/5 01:32:15) |
| 月永レオ | > | 気持ち、ぃ、...?:っ、何だ、霊感でも感じられるようになったのかリッツっ、...！、すごいなっ！、すごいなっ！、リッツによその感覚がわかるのかっー！、(へら、)、ちょっ、..っ、まっ、！、くすぐったいっ、リッツ、っ、~~っ、(、首に顔を埋められ口づけを落とされれば目を細め、くく、と喉奥で笑いを堪えて (2019/9/5 01:34:30) |
| 月永レオ | > | ((了解だっー！ゆっくりしっかりじっくり浸かるんだぞっ！！ (2019/9/5 01:34:44) |
| 凛月 | > | ((ただい~…うぇ、あついぃ(ぐたぁ、) (2019/9/5 02:00:27) |
| 月永レオ | > | ((お帰りなさいっー！、リッツ！..んー？、今にも溶けそうって顔してるなっ！、そんなリッツに怖い話をしてやろう！リッツは明日も仕事がある！わっははー！怖いだろ！、(に (2019/9/5 02:03:36) |
| 凛月 | > | あ〜もう、違うってば。すぐ霊感って、俺と王さま一緒にしないで~。やぁだ、またなァい。首いっぱいに跡付けたげるから、後でセッちゃんに怒られてなよ~(ちゅ、と吸い付いたかと思えば舌を這わせたりと繰り返しながら、首、項、と赤い跡を何ヶ所にも付ければ暫く、漸く満足したのか口を離して。) (2019/9/5 02:06:30) |
| 凛月 | > | ((お風呂暑くってぇ、もう無理ぃ…って本当にやめてよ、怖いじゃなくて疲労溜まるってそれ(うぇ、) (2019/9/5 02:07:09) |
| 月永レオ | > | 跡っ、..!?っ、_っ、まっ、絶対セナに怒られるっ！::っ、俺セナに怒られたくない,,!!:、キスマークとかアイドルがつけてたらとかなんたらかんたらくどくど説教されるのやだっー！:っ、(、その言葉を聞けば血の気が引いたような顔をしたばたばたと暴れ、出来るだけ身をよじらせるものの上手く抜け出せなくて。_..)っ、ちょ、おこ、っ、た！、これは怒る！だって、これじゃセナに会えないじゃん..!:っ、ぅー、..:っ、(つけられた箇所は自分の目では確認できないため本当につけられたかどうかはわからなくて。口を尖らせて (2019/9/5 02:11:44) |
| 月永レオ | > | ((お風呂は暑いほど健康にいいんだぞ！、多分！、そうなのかー？、__うーん、ならきょうと明日行ったら休み！、でどうだ？、(ぱぁ (2019/9/5 02:12:35) |
| 凛月 | > | ちょっと暴れないでよ~…あ〜あ、アイドルがスキャンダルとか、セッちゃん煩いだろうなぁ~…(暴れる彼の背に手を回し、ぎゅうっと抱き締めれば動きを止めようと。首筋に広がる赤色の跡を見詰めながらあーあ、なんて笑いながら言って。怒るというが、全く怖くないのが事実で、耳の後ろに舌を這わせていけばそのままちゅ、と跡を付け、) (2019/9/5 02:19:47) |
| 月永レオ | > | っ、..ぁ''ーっ、！'！:、出来るだけバレないようにするけどそれでもバレたら絶対リッツにはなんかしてやる！::っ、とびっきり酷い何かをお前に仕掛けてやる！:っ、!(暴れようが、彼の手の中に収まってしまうことに気づき、無駄な抵抗だと動きを止めれば、諦めた様子でそう次々に口にし、)、セナにあることないこと言ってやる！！:、リッツがセナのラケット壊して取り替えたとかリッツがセナの猫に悪戯したとか言うからな〜っ！、:(、擽ったい。擽ったいのだ。その感覚を誤魔化すように口から言葉を出す。もし、吸われた数が全部跡をつけるために、と考えたら恐ろしいもので。 (2019/9/5 02:25:05) |
| 凛月 | > | 見えるように沢山付けたからねぇ、大変大変~、頑張れ王さま~…♪ふふ、良いよォ~?言ったら良いじゃん、俺気にしなぁい。(ゆっくりとした、笑みをふくんだ言葉で返答し。落ち着きのない忙しない彼の耳元で、態とらしく音を立てながら。ふぅ、と満足気に舌なめずりし、耳からは口を離して。くい、と少し引っ張り肌けさせた鎖骨あたりに今度は跡をつけようと、) (2019/9/5 02:52:30) |
| 月永レオ | > | えっ！？:っ、これ見えるのっ！？っ、..:っ、なんでそんなことすんだよ！？::っ、決めた！、俺暫くレッスン休む！リッツに虐められたので怖くて行けませんって言ってレッスンサボる！滅多に普段から行かないけどもっと行かなぃ__っ、...、ふ、何。(、耳元で直接水音を鳴らされれば元々耳が優れている自分にとっては、力が抜けるもので、勢いがあった言葉も自然と弱まり、強張っていた肩は緩み。)..っちょっ、鎖骨、とか。ボタン暑い時外せなくなるじゃんっ、..！:、(と我に帰ったように彼の頭を押し返すように、ぐ、と力を込めて (2019/9/5 02:59:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。 (2019/9/5 03:25:18) |
| 月永レオ | > | ((リッツお疲れ！そして多分お休みだなっー！いい夢みろよ！ (2019/9/5 03:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/5 04:01:16) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/5 15:52:21) |
| 月永レオ | > | ((よし！待ってみるなっー！誰でも大歓迎だからなっ！(に (2019/9/5 15:52:44) |
| おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2019/9/5 16:53:12) |
| 凛月 | > | ((おいっす~…？王さまいる~?(ふぁぁあ、) (2019/9/5 16:53:37) |
| 月永レオ | > | ((わ..！リッツだっ！、うっちゅ〜★俺は今日も生きてるぞっ！！！、(に (2019/9/5 16:55:03) |
| 凛月 | > | ((相変わらず元気だよねぇ…俺は半分死んでる~…日差し強いし、足痛いし…あ〜あ、セッちゃんに怒られるぅ(うぇ、) (2019/9/5 16:58:47) |
| 月永レオ | > | ((足痛いなら俺ができればおぶってってやりたいくらいには可哀想だなーっ、..ぅーん、..、もうすぐで休日入るし頑張れ！！、(、と無責任な笑みを向けて、)、セナに怒られんの？、セナは細かいところまでちゃんと見てくれてるからなあっ、ー、..愛だと思って受け取ればきっと楽しいもんだろ！、わっははー！ (2019/9/5 17:01:55) |
| 凛月 | > | ((アイドルなのに怪我して傷付くってどういうつもり~ってネチネチさぁ。今日はま〜くん、起こしに来てくれなかったから走ってたら転けちゃって、ちょっとした流血沙汰だよ、本当最悪~…無駄にお金使っちゃったし痛いし。(むすぅ、)普通は心配するもんでしょ、本当セッちゃんってば冷徹~(うー、) (2019/9/5 17:08:11) |
| 凛月 | > | ((うぇぇぇ…っ!!!?待ってちょっと、怪我してるところ思いっきりピンポイントで踏まれたんだけどっ!!!?(じたばた、) (2019/9/5 17:09:55) |
| 月永レオ | > | ((セナは不器用さんだからなぁっ、〜っ、..んー、っ、そうやってネチネチ言ってくれてる間は心配してくれてると思うぞ？、(に、)んー、と、..、まーくん？、とやらが目覚まし時計なんだな！、面白いな！！、今日もまだ仕事あんだろ？、ふぁーいとっ、だぞっ！、(にぱっ (2019/9/5 17:11:18) |
| 月永レオ | > | ((其れはめっちゃくちゃ痛いやつ…！！！:、全部の音が溢れ出して止まらない程に痛いやつ..！溢れ出しすぎてまとまらなくてむしゃくしゃするやつっ...！！:、なんで踏まれたんだよー？、態とか？無意識か？どっちにしろタチが悪いのには変わらないけどなっ！、:..、ぅー、家帰ったらちゃんと足休めてあげるんだぞっー？、:(こて (2019/9/5 17:12:53) |
| 凛月 | > | ((まぁ、セッちゃんが素直じゃないのは知ってるけどさ~…(むすぅ、)そ〜だよ~…♪ま〜くんは、俺のお迎えと目覚まし時計♪でも酷いんだよねぇ、今日も一緒に帰れない~って。足痛いし行きたくなぁい(うぅ〜、) (2019/9/5 17:20:24) |
| 凛月 | > | ((本当に痛かったんだけど、本当に…殺す…隣座ってきた時に足ガリって踏んできたの、態とでも無意識でも最悪なんだけど。折角止まってた血がまた出てきたし。俺自分の血は嫌いなんだけど~…(うぇ、) (2019/9/5 17:22:14) |
| 月永レオ | > | ((無理して仕事もやるものじゃないと思うがそうとは行かないんだろ？、リッツならできる！リッツは凄いから！、その、まーくん、とやらが居なくてもリッツならきっと成し遂げられる！きっとまーくんとやらには明日会える！！、明日じゃなかったら明後日でもし明後日でもいつかは会える！、それを楽しみにすれば少しは楽になるだろきっと！、 (2019/9/5 17:22:39) |
| 月永レオ | > | ((、こーらっ！、軽率に殺すとか使っちゃダメなんだぞっー！、(むぅ、)、ぅー、..、やっぱり足の傷っぽいなっー、..、あしってあんま外とかだと見れねぇだろ？、大丈夫かよ？、靴が大惨事とかなってない？、 (2019/9/5 17:23:49) |
| 凛月 | > | ((あ〜もう行く前から帰りたァい。行かなきゃセッちゃん煩いもん。本当は行きたくないけど、本当に行きたくないけど。ちょっと王さまま〜くん、の (2019/9/5 17:33:38) |
| 凛月 | > | ((あ〜もう行く前から帰りたァい。行かなきゃセッちゃん煩いもん。本当は行きたくないけど、本当に行きたくないけど。ちょっと王さまま〜くん、の後にとやらって付けないでよ~…ま〜くんはま〜くん、なんだからねぇ。まぁ、でも明日は仕事ないから意地でも甘やかしてもらうんだから(ふす、 ) (2019/9/5 17:34:41) |
| 凛月 | > | ((やだぁ、痛かったし。(ふい、)ん、足の怪我。血が凄いんだよね、止まんない。靴はもう使い物にならないかなぁ、気に入ってたのに、最悪…血だらけだしねぇ、(はぁ、) (2019/9/5 17:37:11) |
| 月永レオ | > | ((セナに会えるなら俺は嬉しいけどなー？、リッツは嬉しくないの？、(きょと、)、んーっ、..だって俺まーくんっていう奴知らないもん！、まーくんにも失礼だしもしかしたらまーくんは宇宙人かもしれないという妄想まで遮られてしまうっー..!!:、そうなのかー？、なら今日頑張れば明日休めるなっ！、ふぁいとっー！、(へら (2019/9/5 17:38:08) |
| 月永レオ | > | ((血がすごいって派手にやらかしたんだなーっ、..、靴なら幾らでも買えるけどリッツの足は買えるものじゃないしなっ、..、痛いの痛いのとんでけ〜！: (2019/9/5 17:39:13) |
| 凛月 | > | ((セッちゃん居ないもーん、俺だけなんだよねぇ。また今日も12時まで~…セッちゃんってば俺にだけやれ〜って普段サボってるの根に持ってるだけだよねぇ(むぅ、)なら王さまもま〜くんのこと知ればいいじゃん、あ、でもそれはちょっと嫌かも。あ〜もうまた？ま〜くんはま〜くんなの~…宇宙人じゃないから。はぁ、もう行きたくなぁい(はぁ、) (2019/9/5 17:50:03) |
| 凛月 | > | ((皮結構めくれちゃってさぁ、靴下も血だらけだし。ん〜…それってさぁ、飛んだって痛みはどこに行くわけ？(ふ、と) (2019/9/5 17:50:59) |
| 月永レオ | > | ((セナはいないのか？、(きょと)、ぅーんっ、..、仕事で一人でそんな夜遅くまでやらなきゃいけないのつてあるんだなっ..っ、(こく、)、やだっ！、俺は俺の気に入った奴しか知りたくない！、今のところまーくんとやらは俺の眼中にないから知らなくていいっ！、:(ふいっ)ほーらっ、がんばれっー！、明日休みなんだろー？、 (2019/9/5 17:52:30) |
| 月永レオ | > | ((それはだな！、っ、....、ど、っかの、誰かの親戚の家にあるだなっ、..__、子、高価な皿が割れた瞬間に全てがビックバンのように破裂した衝動によるっ...っ、ーっ、ぅ、..、とりあえずどっかにいく！、 (2019/9/5 17:53:23) |
| 凛月 | > | ((いないよ~…居たら俺行かなくて良いもん。(はぁ、)あるから行かなきゃ行けないんだよねぇ。あ〜…大丈夫大丈夫安心してよ、枕営業とかじゃないから…♪(くす、)えぇ、それはそれでなぁんか嫌なんだけど。(むむ、)学校は普通にあるけどねぇ(うぁ、) (2019/9/5 18:05:44) |
| 凛月 | > | ((途中全然意味わからないんだけど…とりあえず王さまはぁ、この痛みはどこかの誰かに押し付けてるって事だよねぇ(くす、) (2019/9/5 18:06:20) |
| 月永レオ | > | ((大変そうな仕事だなっ、.._、夜とかそんなに遅くまではたらかなきゃってところあるんだなっ.._、、んー？、枕営業はあれだなっ！、たくさん金が入るけど見つかったらやばい奴だよなっ！、知ってる！、まーくんが俺にとって特別な存在になったら会いに行く！、それまで俺はまーくんのことを宇宙人として思い描く！、お前からきくまーくんの話は全部宇宙の話だ！、すごいだろっ！、(ふふん、)、そうだった！、学校もあるんだった！、勉強とかもがんばれよー？、 (2019/9/5 18:12:58) |
| 月永レオ | > | ((！、それはダメだっ！、__、なら俺に痛みを移す！、痛いの痛いの俺にとんでけーってこれから言えばいいんだな！、 (2019/9/5 18:13:37) |
| 凛月 | > | ((本当大変~…仕事なんてそういうもんでしょ~。あ〜ぁ、やだなぁ。ん…あのさぁ、王さまそれってもしかして闇営業の事言ってない？…えぇ、それもそれでやだ〜、特別とか無理ぃ…でも宇宙人じゃないし、人間だし。嫌なんだけどそんなの~(うぁ、)はぁ、やだ〜…もうなんもしたくないんだけど(ぐた、) (2019/9/5 18:17:42) |
| 凛月 | > | ((それしちゃうと王さま痛いじゃん、だからだめ~…あ、そうだ、兄者に飛ばせばいいじゃん(ふふん、) (2019/9/5 18:18:09) |
| 月永レオ | > | ((んー？、枕営業も似たようなもんじゃないのか？、見つかると捕まったりしちゃうだろー？、金稼ぐのは大変だよなーっ、..、慎重にやらないといけないな！まぁ、一生やることはないだろうけどな！わっははーっ！、_、ぉー？、嫌なのか？、なんで？、こーらっ、起きろりっつ〜っ！:、お仕事の時間だぞっー！:(ぐいぐい (2019/9/5 18:24:33) |
| 月永レオ | > | ((、俺は平気！、きっとその痛みで霊感湧いてくると思う！、人の痛みがわかる瞬間って最高に何か 湧き出るものがあると思う！、レイはだめっ、！レイは痛いの嫌いそうだから！ (2019/9/5 18:25:31) |
| 凛月 | > | ((まぁ、そ〜だけど。実際問題どれだけのアイドルが実力で成り上がってるんだろうねぇ。ふぅん、ねぇ~王さま~…俺がもしKnightsの為にセッちゃんと枕営業してるって言ったらど〜する？(くす、)うぇぇ…やだぁ、行きたくなぁい。ていうかよく俺の仕事の時間覚えてるよねぇ(ぐぇ、) (2019/9/5 18:36:22) |
| 凛月 | > | ((ん〜…俺は嫌かも。王さまに痛い思いはして欲しくないし~？良いの、兄者だし。(ひら、) (2019/9/5 18:37:02) |
| 月永レオ | > | ((ん、ー..、それはわかんないけど屹度実力で登りあげた奴らとそういう奴等じゃいくらひと時が輝けてたとしても廃れるが早いのは後者だと思うし、あんまりやっても意味ないと思うけどなー？、_、えー？、どーしよっかなぁ〜っ、(と自分の髪に指を絡ませては、はぐらかして、)そりゃ今週ほぼ毎日いてくれてるからなっ！、なんとなく覚えた！、 (2019/9/5 18:39:58) |
| 月永レオ | > | ((、お前は嫌でも俺はいいんだからそれでいいんだって！、レイはおじいちゃんだから負担かけすぎないように優しく介護してあげなきゃだろ？、 (2019/9/5 18:40:42) |
| 凛月 | > | ((ふぅん、でもまぁ…有名な人らでもさ、みーんな抱かれてるって噂だけど。まぁ、いいや。へぇ、王さまはいいんだァ、じゃあセッちゃんに言っとくねぇ(態とらしく大袈裟に、くるりと背を向けて)毎日かなり待たせてるけどねぇ、大丈夫？？て、俺もそろそろ行かなきゃだけど(うぅ、) (2019/9/5 18:47:08) |
| 凛月 | > | ((良くないし、意味わからないんだけど、なんで俺のせいで王さま痛がらなきゃいけないわけ。あんなくそ兄者優しくする必要ないし(ふい、) (2019/9/5 18:47:40) |
| 月永レオ | > | ((噂は噂だろ？、リッツは噂すら真に受けるやつだったか？、(こて、)、__、んー、っ_、..絶対良くないんだろうけど、なんか、絶対にダメって、わかってるんだけどーっ、..、だってリッツからknightsの為になんて言われたら嬉しいじゃん？、なんかそっちの方に意識いっちゃってっ、..__、照れくさいっていうかーっ、っ、..(、指に髪を絡ませるのをやめず、目をそらし、)、俺リッツのことならいくらでも待てる！迷惑ならいってくれなきゃわかんないからちゃんというんだぞー？、(こて、)、よーしっ！、いってらっしゃいリッツ！リッツならできる！！(にぱっ (2019/9/5 18:51:44) |
| 月永レオ | > | ((、..ぅー？、:..、痛がるとはいってない、痛みを霊感に変えると入った！、一回人の痛みを味わってみたい！！、絶対すごいやつ浮かぶ！、_そーかそーかっ、俺は優しくしたいんだけど、だめ？、(とぽすぽすと彼の頭に手を添えて (2019/9/5 18:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。 (2019/9/5 19:39:38) |
| おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2019/9/5 21:28:34) |
| 凛月 | > | ((やっと落ち着いた…ていうかセッちゃん抜き打ちで確認来るとか聞いてないってぇ(うぇ、) (2019/9/5 21:29:37) |
| 月永レオ | > | ((リッツおかえり！！お疲れ様だなっー！、セナきたのかー？、セナに会えたんだなっ！、よかったなリッツ〜っ！、 (2019/9/5 21:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。 (2019/9/5 21:50:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/5 21:52:54) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/5 21:53:00) |
| 月永レオ | > | ((俺もしかしたらここにいすぎ...？、、うーんっ、でもいれるときにはいておきたいよなっ！、よーしっ！、だれかくるまでたいきするぞっー！、 (2019/9/5 21:53:33) |
| おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2019/9/5 21:55:46) |
| 月永レオ | > | ((リッツお帰りなさいっ！、(に、 (2019/9/5 21:56:12) |
| 凛月 | > | ((うぇ、ごめん、急に人増えて…(うげぇ、)セッちゃん来たよ~…飲み物だけ買ってくれたけど。(んん、)王さままたそんなに居たんだ、なんか、ごめんねぇ？(んん、) (2019/9/5 21:56:33) |
| 凛月 | > | ((ん、ただいま~…王さまのおかえり。(ひら、) (2019/9/5 21:56:55) |
| 月永レオ | > | ((きにするなっ！、作業ついでに待ってみてるだけだから！、いわば俺の挑戦だ！、(ふふん、)、そうかそうか〜っ！、セナはやっぱり優しいな！、そしてそれを覚えてるリッツも優しい！、 (2019/9/5 21:58:23) |
| 凛月 | > | ((そ〜？王さまが良いならいいけど、さぁ。(んー、)優しかったら変わってくれるでしょ。まぁ、トマトジュース美味しかったけど。(んん、)ごめん、カマキリと格闘してた(げそ、) (2019/9/5 22:21:33) |
| 月永レオ | > | ((、優しさなんてひとそれぞれだろー？、俺から見たらそれは精一杯の優しさにみえたぞっ、！、(に、) (2019/9/5 22:27:14) |
| 月永レオ | > | ((トマトジュースか！、なんか新鮮だな！、_、(こく、)、カマキリがいたのか？、お疲れ様だなっ！、どうだった？、勝った？、負けた？カマキリに食べられた？、 (2019/9/5 22:27:57) |
| 凛月 | > | ((トマトジュース好きなんだよねぇ、兄者と一緒なのが気に食わないけど(ん、)凄い飛ぶから吃驚したんだけど…まぁ、なんか知らないけど顔だしてきた兄者に網ごと投げ付けて外に追い出したから俺の勝ち~…♪(ふふん、) (2019/9/5 22:35:32) |
| 月永レオ | > | ((、...！、リッツはトマトジュースが好きなんだな！、覚えた！、今覚えた！、絶対に忘れない！カマキリ見たいのが飛ぶとびびるよなっーっ、..ぅー、？:っ、..、それってそれでいいのかー？、レイは楽しそうだった？、(こて (2019/9/5 22:38:39) |
| 凛月 | > | ((んー、？うん、好きだよ~…ドロっとしてて味も好きぃ。覚えたんなら忘れないでよねぇ(くす、)ほんとそれ…あ〜うんうん、楽しそうだった。泣き叫ぶくらい楽しそうだった。(ふは、) (2019/9/5 22:49:27) |
| 月永レオ | > | ((そうかそうかっー！、なら今度からリッツへのご褒美はトマトジュースで決まりだなっ！、(にぱっ、)、泣き叫ぶって本当に、楽しいのかよ〜？、..ぅーん、..、まあ！どうでもいいやっ！！、わっははーっ！、 (2019/9/5 22:52:16) |
| 凛月 | > | ((ん〜…王さまからのご褒美なら他のやつのがいいかも~…♪(くす、)うんうん、楽しそうだった。楽しそうだった。あれは面白かったなぁ♪王さまもまぁ、大概だよねぇ(けら、) (2019/9/5 23:47:29) |
| 月永レオ | > | ((別？、(きょと、)好きなやつ貰えるのよりすごいことって俺にできんのか？、俺すごいなっ！！、リッツの好きを超越した何かができるんだなっ！！、リッツ今日も頑張ったから俺からご褒美をやろう！、何がいい？？、(に、)、兄弟共に仲よさそうでなによりだなっ！、 (2019/9/5 23:50:10) |
| 凛月 | > | ((そ〜そ、別のもの♪昨日みたいにぃ、王さまからして欲しいなぁって。ご褒美、くれるんでしょ~？(機嫌良さげにクスリ笑えばずい、と顔を近寄せて。唇とんとん、と触れればこてり首傾げ、)いや、仲良くとか無いから。あんなの知らないし、誰。(すん、) (2019/9/5 23:54:22) |
| 月永レオ | > | ((.、..?:、__あ！、わかったリッツ！、キスして欲しいんだなっ！、__、いや、やっぱりトマトジュースの方がいいだろそれっ、_..ったく、(、と自らの後ろ首を数回かいてから、昨日の彼はどこにいったのか。すんなりと彼の唇を塞いでは口を離し、_)..、はい、これでいい？、元気でた？、(と、口を離した時には、表情が歪んでおり、咄嗟に顔を伏せたせいかよく見えないであろうが。頰は微かに紅に染まっており。昨日のように揶揄うようなことをされては仕方がないと、思っていたのだがそうとも行かなかったようで。).、いや、レイはお前の兄だろ？、忘れちゃダメだぞ？、 (2019/9/6 00:00:45) |
| 凛月 | > | ((トマトジュースよりこっちのが好き~、ん、元気出たァ。昨日とは違うねぇ、恥ずかしそうな王さま何処行ったの~？ね、もう1回、良いでしょ~？(あは、と唇に指当てて、満足気に笑えば彼の両頬に手を添えて瞳細く揺らめかせ。)え〜知らなぁい。だれぇ。(ふい、) (2019/9/6 00:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/6 00:21:22) |
| 凛月 | > | ((王さまお疲れ様~(ひら、) (2019/9/6 00:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。 (2019/9/6 00:44:34) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/6 13:28:51) |
| 月永レオ | > | ((昨日自分でもびっくりするくらい死ぬように寝てたな！！わっははー！待機してみるな！！ (2019/9/6 13:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/6 13:56:36) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/6 13:56:43) |
| 月永レオ | > | ()更新しようとしたら落ちちゃってたなっ..!:、ぅー、..見ておかなきゃだなっーっ、..(こく (2019/9/6 13:57:04) |
| おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2019/9/6 14:37:13) |
| 凛月 | > | ((毎回の如く俺だよねぇ、おいっす~…(ひら、) (2019/9/6 14:37:50) |
| 月永レオ | > | ((おーっ！、リッツ！、うっちゅ〜★ねえねえ！足の調子はどうだ〜？、楽になった？、俺其れが心配で夜も眠れなかったっていうのは嘘！(にぱっ (2019/9/6 14:40:44) |
| 凛月 | > | ((一日じゃ治らないって、まだ痛いのに普通に学校なんだけど。まぁ、まだマシだけどさぁ。そこは嘘でも心配で寝れなかったっていう所でしょ (2019/9/6 14:44:50) |
| 凛月 | > | ((まだ講義中だから、突然落ちたらごめんねぇ…ちゃんと戻りはするから。あ〜もうグループワークとかめんどくさァい。(うぇ、) (2019/9/6 14:46:14) |
| 月永レオ | > | ((そうかそうかーっ、..、早く治るといいなーっ..よーしよし！、元気になれーっ！、(撫で、)、俺は自分に嘘はつかない！！偉いからな！！、(ふふん (2019/9/6 14:46:39) |
| 月永レオ | > | ((了解したぞっ！、頑張れリッツ〜！！ (2019/9/6 14:46:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。 (2019/9/6 15:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2019/9/6 16:16:08) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/9/6 16:16:16) |
| 月永レオ | > | ((作業に熱中しちゃった！、ぅーんっ、..、？いつも更新わすれないのになぁっ、.._、今日の作業は楽しいということかっ！、__、(こく)だれかくるまでまってみるなー！ (2019/9/6 16:16:55) |
| おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2019/9/6 16:29:42) |
| 凛月 | > | ((……♪王さまただいま~、今日は普通にゆっくり出来るよ~、待たせてごめんねぇ？(ひらひら、) (2019/9/6 16:30:40) |
| 月永レオ | > | ((おかえりリッツ〜っー！、学校はもう終わったのかー？、授業お疲れ様だなっ！、(こく (2019/9/6 16:34:52) |
| 凛月 | > | ((うんうん、ただいま~…♪終わったよ、本当疲れた~(うぇ、)今日はねぇ、多分凄い糖度高めな対応になると思う、から解釈違いあったら言ってねぇ(ふぁぁ、) (2019/9/6 16:40:19) |
| 月永レオ | > | ((、んー？、わかった！、今日のリッツはあまあまのあまちゃんのあめちゃんなんだなっ！、例えるならいちごみるくみたいにっ！、__、いちごみるくと飴って可愛いからあげるって一つ一つの小包に書いてあるけどあれってとんでもない誑かしだよなっ！、だって、全員にいってるってことだし、__！:(こく、)、俺はどんなリッツも大好きだからへーきだぞっ！、(に (2019/9/6 16:45:03) |
| 凛月 | > | ((え、待って待って言葉多すぎて一気に頭に入んないから。いや、なんでいちごミルク飴？好きだけど美味しいけどなんで？？そんな甘々じゃないから、ちょっと落ち着いてよ。(うぇ、) (2019/9/6 16:49:19) |
| 月永レオ | > | ((ぇー？、じゃあ今日のリッツはどれくらいの飴？、塩？、サイダー？、それともただの砂糖飴？、_、(きょと、)、落ち着くも何もいつも通りだぞ！、俺は通常運転だっー！、わっはは！ (2019/9/6 16:52:02) |
| 凛月 | > | ((あ〜そうだったうんうん、王さま通常だ。飴じゃないから、例えなくていいの。ほら、ちょっと静かにして~？(両頬両手で挟み) (2019/9/6 17:01:43) |
| 月永レオ | > | ((っ、は、..ふ、！っ、.._-んー、だよ、っ、.._、静かにするけどしたくないっ、ーっ、..(と頰を挟まれれば矛盾めいたことを言い (2019/9/6 17:05:42) |
| 凛月 | > | ((それしないって言ってんのと同じだからねぇ？そんなこと言ってたら無理矢理口塞いじゃうけど(頬グリグリと擦るように、じ、と見つめ) (2019/9/6 17:30:17) |
| 月永レオ | > | (なんだなんだー？、リッツからの愛の口づけか！、いいぞ俺が全部受け止めてやろう！、一つでも二つでも100こでも千個でもいくらでも受け止める！！さぁっ！、こいっ！(頰に違和感を感じながらもリズムよくたんたんと言葉を並べていき腕を広げて (2019/9/6 17:33:04) |
| 凛月 | > | ((ふぅん、王さまって1回しちゃうと後はへ〜きなタイプなんだァ。じゃあ受け止めてよねぇ…(両頬を掴む手に力を込める、顔を近寄せ、口を開く。彼の唇へと自らの唇を重ねてしまえば片方の手を彼の頭部に回し、抱き寄せるように。ゆっくりと口内に舌を這わせて、歯列をなぞり、絡めていく。態とらしく水音を響かせるように) (2019/9/6 17:42:24) |
| 月永レオ | > | ((、っ、んー？、なんかするのはあれだけどされんのは好き！っ''...ふ、__、まっ、__っ、ぅ、''。_(、慣れていない感覚である。苦しい、と思い彼から口を離そうとした途端に添えられた手に動揺を見せた。ただの唇を重ねる程度のものだと思っていたのだ。息の仕方をすっかりと忘れた。どう息すんだっけ、。と、。なんだ、これ。頭ふわふわする。 (2019/9/6 17:48:13) |
| 凛月 | > | ((…やァだ。待たない…あは、王さま、ちゃんと息吸ってぇ(離れるなんてさせない、受け止めると言ったのは目の前の彼だ。そう言わんばかりにこちらへと寄せた。暫くの沈黙、長い水音。ゆっくりと少し唇をはなして、くつくつ笑みを零しながら問い掛け、) (2019/9/6 18:00:37) |
| 月永レオ | > | っ、..__..は、...ぁ、''っ、_あ~~っ、ー..__っ、(口を離してもらった。自分の額に手を添えれば前髪をぐしゃりとかき乱す。片手で息をする。額は無論空気をうまく吸えなかったせいなのだろうか。耳まで真っ赤である。暫く余韻に浸っているようで、めをぱち、ぱち、とさせながら頭にはてなを浮かべている。_)..今のってキスなのかっ、..?:、っ、そ、れともリッツがなんかすごいの使ったとか？、リッツの新しい技？、俺もやりたい！、 (2019/9/6 18:04:50) |
| 凛月 | > | ちゃんと息吸えて偉いねぇ、王さま…♪あ〜あ、髪ぐしゃぐしゃ、えぇ、普通のキスだけど、？なぁに、王さまからしてくれんの？じゃあねぇ、教えてあげる…♪唇重ねるだけが、キスじゃないんだよ~？こうやって、唇重ねて、ゆっくりゆっくり口の中を自分の舌で侵してくの、ん…ぁは…ねぇ、やってみてよ。(ぐしゃりといきなり髪を乱し始めたのにはわずかばかり驚いたがけらりと笑って前髪撫でやり。真っ赤な耳に触れながら、首を傾げて。やりたい、なんて言われたからには教えないわけはない、唇指でなぞり、再度唇を重ねれば、何度か唇離してを繰り返しながら説明し、) (2019/9/6 18:18:02) |
| 月永レオ | > | キスってなんか、唇重ねるだけかと思ってた！、_、..っふ、..__、わ、わかった、。(何度目かの動揺。肩が強張る。言うであれば内気な猫が突然抱き上げられた時に反応するようにビクッと肩を跳ねさせて、。きゅ、と目を瞑って。その感覚に浸るように、。_口を離されれば、こくり、とうなづくが当然受け身だけで精一杯な身体なのだ。真似事すらできないであろうに。彼の肩に自分の手を彼の肩に軽く添えて、あ、と軽く口を開けて、彼の口自分の口で塞いだ。どうやんだっけ。そうだ。舌。舌を巻くんだっけ。舌で、こう。彼の口の中に入れて、だめだ。これ、苦しい。_)..っぁ、'ぅ、..っ、~〜っ、..(、と口を離しては不満げに自分の口を拭い (2019/9/6 18:25:21) |
| 凛月 | > | 王さまって中身ほんと子どもだよねぇ。ふ…ぅ、ん…あれ、王さまもう終わり~？(重ねるだけとか借りてきた猫みたいとか全てひっくるめてまるで幼子のように初心な反応。ついついと加虐心が擽られ必死な様子の彼に、目を閉じ少し唇を突き出すように所謂キス待ち顔。重なる唇、口内を這う舌にわずか声を漏らすもすぐに離れて閉まってをゆっくりと目を開けてしまえばペロリ、と舌なめずり不満げな彼を少し煽るような発言) (2019/9/6 18:32:34) |
| 月永レオ | > | いいっ、__！:、もう今日は終わり！練習してからもう一回リッツとしてリッツのことびっくりさせる！決めた！！俺リッツの事変なキスで驚かせる！待ってろよ！！、(と、煽るような彼の言葉にむぅ、とわかりやすく頰を膨らませたあと、閃いたようにその頬を萎み。彼を指差せば、言葉をずい、ずいと押し付けるように。言い終わればにかっとした笑みを一つ。 (2019/9/6 18:35:28) |
| 凛月 | > | えぇ、なァんか1人で解決させちゃったんだけど。王さまダメでしょ~…今日はぁ、ぜぇんぶ受け止めるってさっき言ったよねぇ？俺全然満足してないもん。(なにやら自分で解決させて満足そうに笑う彼に今度は自分が不満げに。む、と頬を膨らませれば彼に指されている指を掴んで口にパクリと含んではちゅう、と、吸い付いて) (2019/9/6 18:39:14) |
| 月永レオ | > | んー？、..、確かに言ったけど気が変わった！というか言ったの覚えてないしな！、ノーカンだノーカン！！わっははー！、.どーしたリッツ〜？、血でも飲みたくなったか〜？、(指を座れれば、んー？、と首を不思議そうに傾げて。 (2019/9/6 18:44:04) |
| 凛月 | > | 覚えてないとか酷いんですけど、王さまの嘘つき~…嘘つきな王さまにはお仕置だよねぇ。(あからさまに不機嫌に目を顰めればぐい、と手を引いて。咥えたままの指にガリ、と牙を立てれば噛み付いて) (2019/9/6 18:48:39) |
| 月永レオ | > | __ぃ、''っ、.._、んーだよ血飲みたいなら早く言えよなーっ、..、そこ、で平気？、指からでも吸えるの？、(、お仕置きと称されたそれは彼の空腹を埋めるものだと受け取り、不思議そうに首を傾げて。 (2019/9/6 18:59:27) |
| 凛月 | > | ん、~…なァんかムカつくんだけど~…(ケロッとした表情、なんだか気に食わない。そういえば、と思い出したのは何時ぞやの血を飲ませた時。わずかばかり思考の後。じゅ、と音を立てて血を吸って。口の中いっぱいに赤色を広がらせ、そのまま腕を引き彼の唇へ。) (2019/9/6 19:09:35) |
| 月永レオ | > | まっ、待って！、ちょっと嫌な予感がすっ、..!!!!!:(、ムカつくと言われれば表情には出さずに肩をすぼめてへらりとした笑みを浮かべた。ぐ、と吸われる感覚。久しぶりである。慣れないもので。身震いを一つ。腕を引かれる。待って、待って。悪寒がした。これは、嫌なやつだ。顔を痙攣らせる。抵抗しようと彼の胸元を叩くもののすでに口の中に血の味は広がっており、あまりの鉄の匂いにむせ返りそうになり。目尻に涙を溜め (2019/9/6 19:17:34) |
| 凛月 | > | ふ…ぅ…ぁん…は…ぁ(待って、なんて言葉聞くはずもなく、重ねられた唇、口内を血液で見てしていく。赤色と唾液が混じってどろりとした液体が満たしていった。薄く開いた瞳の端で、涙目になっている彼に笑ってしまう。彼が血を飲み込むまでは離すつもりはないと言わんばかりに頭部を手で固定して、もう片手は彼の腰当たりを掴み、) (2019/9/6 19:34:51) |
| 月永レオ | > | っ、''っ。ふ、ぁ、''っ、ゃっ、___っぁ、''、(うめき声にも似た口端から漏れる声。不味い。鉄臭い。やだ。やだ。やりたくない。くるし、。これは、多分、飲まないと離してくれない。口の中でかき回された血液。味はしっかりと口に広がってしまっていて。目を細めれば諦めたようにそれを飲み込んで。抵抗する気力は失せてしまったようで。腕はぶらん、と横にぶら下がり。喉仏は確かに揺れた。 (2019/9/6 19:39:54) |
| 凛月 | > | ぁは…ぁ…やっと飲み込んだ、王さま偉いねぇ、…♪(漏れでる嗚咽、僅かに交わる瞳。口の中いっぱいに広がった鉄臭い血液の味。喉がなる音を確かに聞いた。だらりと下がった腕、口を離せば満足そうに嬉嬉として。ぎゅうっと抱き締めれば背筋に感じるなんとも言えないぞくりとした感覚。苦しそうにしていた彼が一等愛しく綺麗に見えた) (2019/9/6 19:57:45) |
| 月永レオ | > | __..は、..ぁ、''っ、ご、ほっ、__っ、げ、ほっ、!!:っ、..ふ、_、(、やっと、息が吸える。意識が朦朧としている。息をすえだなんて先ほど彼に言われたが、吸いかたがいざとなると分からなくなってしまう。目の前に広がる黒と、生地で。彼に、抱きしめられたんだなぁ、とわかった。嗚呼、許してしまいそうで怖い。怒るべきなのに。この優しさで全部上書きされて。_)、.りっつ、_..、(と無意識に力なく彼の名前を呼んで (2019/9/6 20:03:12) |
| 凛月 | > | ほぉら、ゆっくり息して、吸って~…吐いて~…?ん~…？どうしたの、王さま(彼が咳き込めば反動でこちらも身体が揺れる。トントン、と背を叩きゆっくりとした穏やかな口調で呼吸を促す。最もこの状況にしたのはどこの誰でも無い自分自身なのだが。力の籠ってない、弱々しい声音で名を呼ばれる、どうしたの、なんて白々しく) (2019/9/6 20:16:45) |
| 月永レオ | > | __へ、_?、あ、..、んー？、何でもない！！俺は怒った！、リッツに対して怒ったけどもう怒りはなんか消えてた！！、だから今は怒ってない！、(、どうしたの、と一言で虚ろな瞳から覚醒したように目を見開く。反射的に立ち上がれば、両手を広げてその場でぐるり、ぐるり、と回る。それから、また笑みを一つ浮かべるのだ。 (2019/9/6 20:20:31) |
2019年09月03日 16時15分 ～ 2019年09月06日 20時20分 の過去ログ
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