「【F系】エッチな女性専用防具店」の過去ログ
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2019年08月21日 00時18分 ~ 2019年09月07日 16時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フィンセント♀21騎士A | > | 触る?その程度によりけりだが…サービスか…それなら別に構わないが…(サービスという言葉に弱く許可をしてしまい)っっ…(感度が高いためにいざのために唇を少し噛んで) (2019/8/21 00:18:50) |
シュバルツ♂店員20 | > | ではお言葉に甘えさせていただきますね…立っているのも何ですから布団か何かに転がりますか?(ゆっくりとその場を後にしれば、襖から白い無地の布団を床に置いて)この上に寝転がってください…。これは一応お客様が宿泊用に用意したものですが。 (2019/8/21 00:28:24) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【どうやら落ちちゃったみたいですかね。】 (2019/8/21 00:35:27) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【引き続き募集致します】 (2019/8/21 00:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィンセント♀21騎士Aさんが自動退室しました。 (2019/8/21 00:38:58) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが退室しました。 (2019/8/21 00:39:27) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/8/21 00:39:38) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【部屋更新致しますね。それでは待機ロルを回してみますので。女性の方どうぞ】 (2019/8/21 00:40:58) |
シュバルツ♂店員20 | > | (とある王国街の路地裏にあるそこは女性専門の防具を取り揃えてあり、それほど値段も高くはないと言う、手軽に試着も出来ると言う、そこで働くのは若き青年である、どうやら極度の胸好きらしいと言う噂がある、店開けの準備を済ませれば、ゆっくりと店の扉を開けて風鈴を暖簾につけてお客様が来るのを待っている)誰か買いに来ないかな…暇だ。 (2019/8/21 00:45:07) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが退室しました。 (2019/8/21 01:16:44) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/8/21 10:21:47) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんにちは。下記の待機文章にて待機致します】 (2019/8/21 10:23:39) |
おしらせ | > | レイラ24♀剣士 Aさんが入室しました♪ (2019/8/21 10:32:44) |
レイラ24♀剣士 A | > | こんな所に防具店がちょうどいい(店にはいる)【よろしくお願いします。】 (2019/8/21 10:34:10) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【 レイラさんよろしくお願いします】 (2019/8/21 10:36:08) |
レイラ24♀剣士 A | > | 【こちらこそ】 (2019/8/21 10:36:38) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【もう少し頑張れませんか?】 (2019/8/21 10:36:49) |
レイラ24♀剣士 A | > | 【すみません失礼しました】 (2019/8/21 10:37:24) |
おしらせ | > | レイラ24♀剣士 Aさんが退室しました。 (2019/8/21 10:37:28) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【中文程度でロル回し合いが出来る女性のお客様お待ちしております。よろしくお願いします】 (2019/8/21 10:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂店員20さんが自動退室しました。 (2019/8/21 10:59:43) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/8/21 10:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂店員20さんが自動退室しました。 (2019/8/21 11:20:31) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/8/21 22:12:07) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/8/21 22:12:40) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【胸好きな若き店員でも良ければお相手してください。】 (2019/8/21 22:14:37) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【文章量に関しては下に書いてあります待機ロルぐらいです。】 (2019/8/21 22:17:00) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【ある程度の()描写が可能な方でしたら大丈夫です。】 (2019/8/21 22:26:09) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが退室しました。 (2019/8/21 22:36:03) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/8/22 00:11:42) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【夜遅くに失礼します。お部屋お借り致しますね。】 (2019/8/22 00:12:47) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【軽く待機ロルを投下致します。】 (2019/8/22 00:13:18) |
シュバルツ♂店員20 | > | (女性の冒険者用の防具が売られている、裏路地に防具屋があると噂がある、そこへ脚を運ぶもの達はどんな冒険者なのだろうか、そしてそこで働いている店員はまだ若い上に、女性の胸が好きと言う、店の商品の整理が終われば、暖簾を入り口にかけて、お客様が来てもわかるように夏の風情に応じた風鈴を付けて、カウンターでお客様を来るのを待っている)ようやく店の準備は終わりました、お客様の来店をお待ちしております…。 (2019/8/22 00:19:58) |
おしらせ | > | クレタ♀女騎士22Aさんが入室しました♪ (2019/8/22 00:23:00) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんばんは】 (2019/8/22 00:23:32) |
クレタ♀女騎士22A | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/8/22 00:24:52) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/8/22 00:25:06) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【だめ元で待機していたので来てくれてありがとうございます】 (2019/8/22 00:26:11) |
クレタ♀女騎士22A | > | 【すごく魅力的な設定です】 (2019/8/22 00:26:30) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【嬉しいですね。】 (2019/8/22 00:29:16) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こちらのNGと言われるとスカ系統とグロテスクな表現でしょうか。】 (2019/8/22 00:30:44) |
クレタ♀女騎士22A | > | (遠征帰り、幾多の敵を仕止めたが武具が傷ついてしまった。途中で通りかかった村で、女性向けの防具店を見つける)入るぞ…この店にある一番よい防具を一式くれ (クレタの服装は褐色肌によく映えるビキニアーマー、股間と尻には薄いぬのがビキニに覆い被さっている) (2019/8/22 00:32:44) |
クレタ♀女騎士22A | > | 【わたしは】 (2019/8/22 00:32:52) |
クレタ♀女騎士22A | > | ngありません! (2019/8/22 00:32:57) |
シュバルツ♂店員20 | > | いらしゃいませ、お客様、店にある一番いい防具ですか…?(お客様に近寄ると自分より背丈のある女性の胸に視線がいってしまいつつも、真面目に接客をして)それですと、ちょっとお客様のサイズ確認させていただきたいのですが…よろしいですか?あちらで下着姿か、裸になってもらえますか?裸の場合はこのタオルを巻いてください。(フィティングルームの方を指指しては、お客様に聞いてみて。) (2019/8/22 00:37:35) |
クレタ♀女騎士22A | > | ふん…なってもいいが大丈夫か?私より若いようだが…まぁいい、バスタオルをくれ。遠征で下着は全て破れてしまった(フィッティングルームに往くと武具を脱ぎ全裸となると、タオルを巻き褐色の身体を隠した)着替えたぞ、来てくれ (2019/8/22 00:41:22) |
シュバルツ♂店員20 | > | はい、ありがとうございます…(お客様の方へと近寄ってはメジャーを手に持っては背中から巻こうとするがあんまり上手く出来ず、胸にダイブするように顔を押し付けてしまい)すいません、お客様の胸にこんな事をして…(ゆっくりと顔を離して素直に謝っては、気をとりなおしてサイズをはかって)胸はなんとか計れました、今度は腰回りを…(ゆっくりと慎重に腰回りにまきつけて同じように計って) (2019/8/22 00:47:13) |
クレタ♀女騎士22A | > | はうぁぁぁんっ(突然の接触、遠征続きのクレタには強い刺激だった)はぁ…戦士の身体だぞ…次はないぞ(威厳を保つように、強い口調でいう) (2019/8/22 00:51:45) |
シュバルツ♂店員20 | > | わかりました、お客様最後にお尻のサイズを計らせていただきますね…(ゆっくりとお尻周りにメジャーを巻き付けてサイズを確認しつつ、メモをして)ちなみに防具がもしなければアクセサリーとかでもよろしいですか、お客様相当スタイル抜群ですし、探してみますが。(一応あるか見てはみるがもしなかった場合はと想定してと考えてお客様に言って。) (2019/8/22 00:56:07) |
クレタ♀女騎士22A | > | むぅ…(一度盛上った身体は尻を触られることにも反応したがなんとか抑える)戦士の身体に無駄はないからな 、そうだな、気に入ったのがあったら買って帰ろう、値段は気にしないでいいぞ (2019/8/22 00:59:04) |
シュバルツ♂店員20 | > | お詫びを含めてここにあるものは中古ですので、別の場所に向かいましょうか…。(手を繋ごうと、ダークエルフの女性に手を差し出しては笑顔を絶やさずに会話して、心の中でこの女性を抱きたいと思ってしまいます)貴女に見せる場所は格が違いますので…(笑顔で入り口のかぎを取ると、そこには店にならんでるものと違い、まだ新品のようだ) (2019/8/22 01:05:23) |
クレタ♀女騎士22A | > | 【すいません、テンポ上げていただけるとうれしいです…】 (2019/8/22 01:07:28) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【わかりました。極力スピードあげますね。】 (2019/8/22 01:08:22) |
クレタ♀女騎士22A | > | ふん(差し出された手を無視し、タオルを巻いたまま新しい部屋に向かう)これは…(そこには歴戦の勇者であるクレタですら手が届かないような高価な武具が並んでいた)素晴らしいじゃないか、君、見直したぞ(店員の手を握る) (2019/8/22 01:09:45) |
シュバルツ♂店員20 | > | ここは滅多に見せない場所ですから…僕はお客様に失礼がないようにと店主からきつく言われておりますので、先程のおわびですよ…。こんなのはいかがですか。(簡単に装着出来るシルバー製の鎧ではあるが、2つの鎖で繋がれているだけのようで、だけど一番の性能を誇ると言われている)これは先祖代々の姫騎士様を着用されていたと言われる魔除けの甲冑になります。ただ一つ注意点があります、水には弱いです。 (2019/8/22 01:15:54) |
おしらせ | > | クレタ♀女騎士22Aさんが退室しました。 (2019/8/22 01:16:54) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが退室しました。 (2019/8/22 01:19:54) |
おしらせ | > | エヴィ♀24プリーストB.Eさんが入室しました♪ (2019/8/22 20:41:53) |
エヴィ♀24プリーストB.E | > | 【こんばんは】 (2019/8/22 20:42:52) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/8/22 20:58:53) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんばんは。】 (2019/8/22 20:59:24) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2019/8/22 21:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エヴィ♀24プリーストB.Eさんが自動退室しました。 (2019/8/22 21:03:19) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【もう少しお待ちします】 (2019/8/22 21:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂店員20さんが自動退室しました。 (2019/8/22 21:44:20) |
おしらせ | > | エヴィ♀24プリーストB.Eさんが入室しました♪ (2019/8/25 01:15:20) |
エヴィ♀24プリーストB.E | > | 【お店の人いらっしゃいますでしょうか~】 (2019/8/25 01:15:58) |
おしらせ | > | 井上浩♂48客さんが入室しました♪ (2019/8/25 01:18:57) |
井上浩♂48客 | > | ごめんくださーい。 (2019/8/25 01:19:07) |
井上浩♂48客 | > | あれ、あんなところにすごい女性。お客さんか。すげえ (2019/8/25 01:19:30) |
井上浩♂48客 | > | いい体してるぜ。巨乳で長くて健康的な脚。たまんねえ (2019/8/25 01:20:35) |
井上浩♂48客 | > | 【相談していいですか?>エヴィさん】 (2019/8/25 01:21:29) |
エヴィ♀24プリーストB.E | > | 【いいんですけどー、F系なのでその名前はちょっと笑】 (2019/8/25 01:22:03) |
井上浩♂48客 | > | 【あ葉は、変えますね】 (2019/8/25 01:22:25) |
おしらせ | > | 井上浩♂48客さんが退室しました。 (2019/8/25 01:22:28) |
おしらせ | > | エヴィ♀24プリーストB.Eさんが退室しました。 (2019/8/25 01:22:41) |
おしらせ | > | ジャクセン♂48客さんが入室しました♪ (2019/8/25 01:22:55) |
ジャクセン♂48客 | > | ?ん (2019/8/25 01:23:07) |
ジャクセン♂48客 | > | 隠れたな・・ひひひ (2019/8/25 01:23:18) |
ジャクセン♂48客 | > | 隠れても無駄だよ。お尻まるみえ (2019/8/25 01:23:33) |
おしらせ | > | ジャクセン♂48客さんが退室しました。 (2019/8/25 01:23:37) |
おしらせ | > | リリア♀18見習い魔女ABCさんが入室しました♪ (2019/8/26 22:28:25) |
おしらせ | > | レイ♂?29客さんが入室しました♪ (2019/8/26 22:30:54) |
レイ♂?29客 | > | 【こんばんは】 (2019/8/26 22:31:28) |
おしらせ | > | レイ♂?29客さんが退室しました。 (2019/8/26 22:37:05) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【すみません、寝てました…】 (2019/8/26 22:45:55) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/8/26 22:47:44) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【こんばんは、お久しぶりですね】 (2019/8/26 22:48:14) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは】 (2019/8/26 22:48:15) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、ちょっとドリンクだけ自販機行ってきてもいいですか?】 (2019/8/26 22:48:47) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【了解しました、行ってらっしゃいませ】 (2019/8/26 22:49:24) |
おしらせ | > | レイ♂?29客さんが入室しました♪ (2019/8/26 22:50:14) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【お帰りなさいです】 (2019/8/26 22:50:44) |
レイ♂?29客 | > | 【戻りました】 (2019/8/26 22:51:24) |
レイ♂?29客 | > | 【?が消えない】 (2019/8/26 22:51:45) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【なんでしょうか…?←これ…】 (2019/8/26 22:52:35) |
レイ♂?29客 | > | 【♂️、♂】 (2019/8/26 22:54:03) |
レイ♂?29客 | > | 【ここだと大丈夫だよね】 (2019/8/26 22:54:34) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【一つめの♂の次が読み込み不可能ですね…】 (2019/8/26 22:55:06) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【テキストでは大丈夫なのですが、名前などにすると読み込みできなくなるそうです】 (2019/8/26 22:55:37) |
レイ♂?29客 | > | 【そうですか、ではどうしようもないですね】 (2019/8/26 22:56:55) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは】 (2019/8/26 22:57:02) |
レイ♂?29客 | > | 【こんばんは】 (2019/8/26 22:57:16) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【お帰りなさいです】 (2019/8/26 22:58:25) |
レイ♂?29客 | > | 【お待ちしておりました】 (2019/8/26 22:58:52) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【さて、どうしましょうかね。】 (2019/8/26 22:59:51) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【とりあえず、皆様の萎えや萌えを聞いていきますか】 (2019/8/26 23:02:39) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【萎えはスカぐらいでしょう。】 (2019/8/26 23:03:36) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【他は大丈夫ですね。】* (2019/8/26 23:04:00) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【私の萎えはスカトロ、グロ。萌えはF系の責め、緊縛等です】 (2019/8/26 23:04:29) |
レイ♂?29客 | > | 【萎えはスカとグロです。後は大丈夫】 (2019/8/26 23:05:59) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【じゃあ、誰からどう始めます?最初が苦手でしたら私が成り行き任せにやりますが…】 (2019/8/26 23:07:12) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【極度な短文は苦手なので、すいませんが気をつけて頂ければなと思います】 (2019/8/26 23:07:31) |
レイ♂?29客 | > | 【短文多いです】 (2019/8/26 23:08:14) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【了解しました】 (2019/8/26 23:08:26) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、私から回してみますかね。】 (2019/8/26 23:09:29) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【シュバルツさんは以前、最低でも五行は文章がほしいと書いていましたよね?】 (2019/8/26 23:09:44) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、見て頂いたとおりです。】 (2019/8/26 23:10:16) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【了解しました。お願いします。】 (2019/8/26 23:10:28) |
レイ♂?29客 | > | 【ちょっときついので抜けます。すみません。】 (2019/8/26 23:12:56) |
おしらせ | > | レイ♂?29客さんが退室しました。 (2019/8/26 23:12:59) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/26 23:13:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | (王国街にある路地裏、そこは女性が良く通う防具店があると言われている。そこで売られているものはそんなに高くはないと言われている。そこで働いていれのは、女性の胸が好きな店員だった。店の準備をすれば、カウンターに座ってお客様を来るのを待つ)今日はどんな客が来るのでしょうか…。? (2019/8/26 23:14:30) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/8/26 23:14:52) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | (今日もまた同じ影だ。と、宵闇に薄く染まってしまった夕暮れの街が噂するようにざわめく。その噂の矛先は、その店の多くの店員から『高性能性玩具』と評価される絶世の美体を持つ女。店の店員がその女を目当てに働いているのも、少なくとも1人はいた。そんな奴だ。)すいませーん、誰かいますかー?(扉を開けると、涼しげな風鈴が店内に響く。) (2019/8/26 23:18:54) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【寝落ちですかね】 (2019/8/26 23:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/8/26 23:34:56) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【ありがとうございました】 (2019/8/26 23:35:10) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【引き続き待機します】 (2019/8/26 23:35:26) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【部屋更新します】 (2019/8/26 23:50:09) |
おしらせ | > | リリア♀18見習い魔女ABCさんが退室しました。 (2019/8/26 23:50:13) |
おしらせ | > | リリア♀18見習い魔女ABCさんが入室しました♪ (2019/8/26 23:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀18見習い魔女ABCさんが自動退室しました。 (2019/8/27 00:11:00) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/8/27 01:03:26) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/8/27 01:03:36) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2019/8/27 01:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀26魔導士AorBさんが自動退室しました。 (2019/8/27 01:24:36) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:14:13) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/8/27 23:19:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【申し上げにくいのですが、リアル的に胸フェチを持っております】 (2019/8/27 23:21:52) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【今日はリリィさんは現れないですかね?】 (2019/8/27 23:23:05) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさんに一つお詫びを、リリィさんこの間はすいませんでした。寝落ちしていました。またお相手出来たらと思います】 (2019/8/27 23:33:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【人待ちではないのでお相手して頂ける女性の方おりましたらお願い致します】* (2019/8/27 23:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/8/27 23:56:12) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/8/31 23:36:54) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/8/31 23:37:06) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2019/8/31 23:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀26魔導士AorBさんが自動退室しました。 (2019/8/31 23:58:16) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2019/9/1 00:01:30) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2019/9/1 00:02:19) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/9/1 00:02:40) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/9/1 00:03:07) |
おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが入室しました♪ (2019/9/1 00:03:55) |
ハンス♂41店員 | > | 【間違えた。失礼しました。】 (2019/9/1 00:04:20) |
おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが退室しました。 (2019/9/1 00:04:24) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【リリィさん戻って来てくれないですかね。あのときが心残りで申し訳がなかったので】 (2019/9/1 00:05:33) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【是非居ましたら来てください。リベンジさせてください。】 (2019/9/1 00:11:39) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【今日は無理そうですね。またいらしゃる時に伺います。】 (2019/9/1 00:22:21) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが退室しました。 (2019/9/1 00:22:33) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/9/1 01:12:09) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。再度待機してみます……】 (2019/9/1 01:12:29) |
おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが入室しました♪ (2019/9/1 01:26:30) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2019/9/1 01:26:40) |
ハンス♂41店員 | > | 【こんばんは。】 (2019/9/1 01:26:49) |
ハンス♂41店員 | > | 【お久しぶりです。お相手お願いできますでしょうか】 (2019/9/1 01:27:24) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2019/9/1 01:27:37) |
ハンス♂41店員 | > | 【なにか希望とかNGとかありますか?私は痛いことと汚いことがNGになります】 (2019/9/1 01:28:17) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【極端な肉体改造と汚物系(失禁くらいは問題ありませんが)がNGです。痛いことかどうかは意見が分かれるかも知れませんが、ハードに責められるのは問題ありません】 (2019/9/1 01:30:44) |
ハンス♂41店員 | > | 【わかりました。下のロルに続ければよいですか?】 (2019/9/1 01:31:23) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【はい。お願いします】 (2019/9/1 01:31:34) |
ハンス♂41店員 | > | 【では、少々お待ちを……】 (2019/9/1 01:31:48) |
ハンス♂41店員 | > | やれやれ暑いねえ……(手のひらでひらひらと扇ぐも大して涼しくもなく、恨めしそうに曇った窓ガラスの向こうに見える青空をにらみつける。一応は価値のある防具を扱っているだけに、店の開口部は狭く、ろくに風が通らないのだ。カウンターでだらけた様子で座る男は、はあ、とため息を付いて、少しは冷たいカウンラーの上で涼を取ろうとして……扉が開く音に顔を上げた。馴染みの客の姿に、にやっと傷のある顔を歪めて)おお、リリィさんか。あんたの好みに合うかどうかはしらんが、防具、というより魔道具みたいなものが入荷してるぜ(ひらひらと手を振って相手を招く) (2019/9/1 01:35:42) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | あら、本当?もちろん、見せていただくわ。試用も……できるのよね?(店内に響くのは馴染みの店員の声。笑みを浮かべ、手を振って招く彼の言葉に、女は瞳の輝きを一際大きくして。早足でカウンターへと歩み寄ると、そこから身を乗り出すようにして店員に試用について尋ねていく) (2019/9/1 01:41:11) |
ハンス♂41店員 | > | 最初からこういう曰く付きの商品を目当てに来てくれるのはあんたぐらいだからな。もちろん見てもらうし、使用もOKだ。お得意様にはサービスしないとな!(暑さにグッ照りしていたとは思えない溌剌さで男はうなずき、店のバックヤードから入荷したばかりの商品を2つ広いカウンターの上に並べる。一つは、銀の輝きを放つ細線を芸術的な曲線を描く……よく見れば女性の身体の曲線によく似ている……模様に加工した、ボディアクセサリーっぽいもの。一つは、こちらは砂漠の踊り子が着るような、薄絹としゃらしゃらとなる金属の輪を組み合わせたドレスだ。)こっちのアクセサリーは素肌の上につけるやつだな。ただ、こいつは上に服を着ていても大丈夫だから、リリィさんには安心だろう。魔法を使うときの魔力を増幅する機能があるそうだ。こっちのドレスは、回避と魔法攻撃の制度にボーナスがつくドレスだそうだが……(入荷したときに付けられていたらしい羊皮紙を読み上げて) (2019/9/1 01:47:49) |
ハンス♂41店員 | > | 【魔法攻撃の制度→魔法攻撃の精度 です】 (2019/9/1 01:48:35) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | うふふ、ありがとう。……それで、この2つは順番に試してみた方が良いのかしら?それとも、同時に試せるのかしら?(世辞にも似た店員の言葉に笑みを浮かべる女。その視線が、店員がカウンターに商品を並べた瞬間、それらに釘付けになった。美しい、ばかりか秘められた魔力も素晴らしい。既に両方とも試してみる気満々の女は、店員が説明する効果にうんうんと頷いて。そうして、2つの商品を手に取り、どうすれば良いの?とばかりに男の目の前にぶら下げた) (2019/9/1 01:58:47) |
ハンス♂41店員 | > | まあ、それはリリィさんの好きなように、だな。機能は被ってないから同時に試しても問題ないとは思うが(客が手にとった商品を交互にみやり、腕を組んでつぶやく。確信が持てないのは、この店の商品であるからだ)着替えはそこのブースを使ってくれ。そっちの銀線のアクセは、肌にあてて魔力を流せば勝手に装着してくれるそうだ。ドレスのほうは……自分で着てくれ。俺に女性服の知識なんぞないからな(ドレスの方はいささか露出度が高く、薄衣のため透けて見えそうなことを除けば、単なるドレスにしか見えない。こういうのは彼の管轄外なのだ) (2019/9/1 02:05:09) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | はーい(店員が着替え用のブースを示すと。女は元気よく返事をして、足取り軽くウキウキした様子で、そちらへと向かう。内側からシャーッとカーテンが引かれれば、その向こうには影法師となった女の姿。するするとローブを、上衣と下衣を、下着を脱いで籠へと放り込んでいけば。影法師は、豊満な肢体のラインも露わに、その様子を店員に見せ付ける。その動きが止まる。どうやら、銀線のアクセを胸元にあてて魔力を流し込んでいるらしい。一瞬、内側からの光で影法師が見えなくなったところをみると、上手く装着できたらしい。次いで影法師は、順番に、腕を曲げ、伸ばし、脚を曲げ、伸ばし、ドレスを身に着けていく様子を伝えていた)……どう、かしら?(そして、間もなく。再び内側からカーテンが開き、露出度の高い格好で現れた女は。効果を試す云々の前に、見た目の評価を店員に求めるのだった) (2019/9/1 02:20:37) |
ハンス♂41店員 | > | (元気よく着替えブースに入っていく魔道士を苦笑を浮かべつつ見送り、閉められたカーテンに浮かぶ女性の着替えの様子を、ごつい顔を緩めながら眺めていた。やがて、着替え終わったのか、店員の前に姿を表した女性を見つめ、店員は目を何度か瞬かせ、小さく口笛を吹く)いや、なんというかリリィさん、職業を間違えたんじゃないか、ってぐらいには似合ってるぜ(ドレスは彼女の身体をくまなく覆っているように見えるが、生地がとてつもなく薄く、彼女の肌の美しさを際立たせるように光をおぼろに透かしている。彼女の見せてはいけない場所こそしっかりと隠しつつも、その面積は小さい……そしてその上には金属の飾りがいくつも付けられ、店の灯りを反射しており、腕や足を中心にいくつも付けられた長い布は彼女が少し動くたびになびいて、彼女の動きを美しく彩っていた。そして銀線のアクセはその薄衣の下に彼女の身体を飾るようにまとわりついてる。店員からは見えないが、それは乳房をも螺旋を描いてまとわりつき、秘所の上にも幾重にも絡みついてた) (2019/9/1 02:31:10) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……それ、褒めてるのよね?(冗談ぽく言葉を返しつつ、女は機嫌よく笑い、頬を緩ませる。そうして、店員の前で右腕を持ち上げ、下ろし、左腕を持ち上げ、下ろし。薄衣をなびかせ、その場でくるりと回ってみたりして、動きに違和感がないか試してみれば。纏わりつく銀線のアクセが思った以上に肢体にフィットしていると感じる。……だが、それだけだ。次いで女は、思いついたかのように人差し指を立て。指先に魔力を集め、小さな火を灯そうとした) (2019/9/1 02:40:17) |
ハンス♂41店員 | > | もちろん褒めてるさ。知ってたことだけど、あんたはいい女だってな(冗談を交わし合い、男はニヤリと笑って親指を立ててみせた。女性が身体を動かす様子を眺め、その動きがいつになく流麗なのに内心驚きつつ、彼女が魔法を使おうとするのを見守り……そして目を見開いた。彼女はが小さな火を顕現させようとしたのは、魔力の流れでおおよそ理解をしていたので慌てていなかったのだが、熟練の魔術師である彼女がいきなり、通常の数倍に及ぶ魔力を指先に集中したからだ。……そのとき、彼女の肉体はとある試練をうけていたことを男は知らない。彼女の肌にまとわりつき彼女を飾っていた銀線。あれが収縮し、彼女の肉体に食い込み始めたのだ。そうまとわりついたすべての場所……乳房も……そして秘所も。そして彼女の魔力がまるでその銀線で絞り出されるように溢れていく) (2019/9/1 02:46:03) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あッ!?(火を灯そうとした女の唇から、不意を突かれたような、それでいて甘い声が漏れる。そして、見る間に頬が紅潮していった。キュウッと締まった銀線が、女の肌に食い込んでいくのに合わせてか。その指先に灯った火が、ボッ、ボボッと断続的に大きくなったり、小さくなったり。その様子は、キチンと魔力を使い切れず、不完全燃焼を起こしているかのよう。それもその筈。与えられる刺激のせいもあり、女は溢れる魔力の量をまだキチンと把握しきれていなかった。それが、徐々に安定。火が、炎と呼べるほどの大きさで安定する。一方で、女は肌を桜色に染め、歯を食い縛って何かに耐えていた) (2019/9/1 02:56:40) |
ハンス♂41店員 | > | (目を見開いた男はすぐに立ち上がり、女性のもとに駆け寄ろうとしかけたが、肌を紅潮させた女性が荒く息をというより喘ぎ声を漏らしつつ、徐々に炎を安定させていくのに気づき、足を止める。ふう、と吐息一つ。肩をすくめて、女性に問いかけた)魔力が暴発するのかと焦ったぜ……で、その銀線のアクセだけど……どんな副作用があったんだ?(女性の様子を見ればなにかが怒ったのはわかる。だが、銀線が肉に食い込むといっても、男の目に見える範囲ではそれはわずかであり、男には先程と変わって見えない。だが男から見えない部分では、銀線は肉を括りだすほどに食い込んでいた。そして魔力による柔らかな愛撫のような刺激を食い込んだ部分に与え続けている。食い込んだ銀線が触れた敏感な突起にもその刺激がしっかりと伝わっていた。そして女性が魔力を使い続ける以上、その刺激は止むことがなく、次第に強kなっていく) (2019/9/1 03:04:04) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んッ、く……これ、カラダに食い込んで……あっ、んんっ……敏感なトコ、しげ……き、するのぉ……っ(乳房を縊り出す程にキツく締め上げた銀線は。女の胸元を、ツンと普段よりもまっすぐ前方へと突き出させ。同時に、股間の割れ目にギッチリと食い込み、お尻の谷間に深々と減り込んでいる。そればかりか、敏感な突起を責め嬲り、身体の芯まで熱く火照らせるかのような刺激を送り続けている。それが、魔力を使い続けているからだというのは冷静になれば簡単に気付いただろう。しかし、女は与えられる刺激に耐えながら魔力をコントロールし、店員の問いに答えるのに精一杯だった。故に、女は。喘ぐように声を漏らし、艶めかしく肢体をくねらせながら、炎を灯し続けていた) (2019/9/1 03:16:44) |
ハンス♂41店員 | > | お、おう……やっぱりその手のやつか……(ただでさえ色っぽい女性が、喘ぎ声混じりに男の質問に答え、身体をみだらに……と男には見えた……くねらせるのは、刺激的この上ない光景だった。男はグビリと唾を飲み込むと、聞き取った情報を羊皮紙に書き付けていく)しかし……そんな目にあいながら、しっかり魔法を使い続けるあたり……一流の魔導士は流石だな(情報の書き取りも一段落ついた男が、未だ身体を艶かしく揺らし続ける女性を見る。その指から立ち上る炎は常より大きく色もより白いが、安定して顕現している。男はほっと一息ついたが、女性が身につけていた魔道具は銀線だけではない。女性が魔力制御に苦労しつつつ身体を動かしていれば、女性の体を覆ったドレスが、その本来の機能……魔力制御と回避のサポート……を働かせ始めた。この場合の回避のサポートは、動きがより早く大きくなめらかになること。そして魔力制御のサポートはいつもより繊細な制御が可能になること。その一貫としてなのか、ドレスの布地は桃色の淡い光を放ちだし、それに包まれた女性の体は、知覚……もちろん触覚も含む……が普段の数倍にも鋭敏になっていく) (2019/9/1 03:27:00) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あっあっ、嘘ぉッ!?……やっ、ああッ!そんな……しちゃあ……ッ!?……あひッ、ああッ、ふあぁあああんッ!(女が身に着けたドレスが淡く輝くと。ぎこちなく揺れていた女の肢体が、滑らかに、まるで男を誘う魅惑のダンスを踊っているかのように動き始める。灯った炎で下手に何かを灼いてしまわぬようにか。右腕は高々と差し上げられ、その指先は天を指している。突き出された乳房は、上下に跳ねるようにぶるぶると震え。前後左右に、緩急を付けて揺れる腰は、実際にその場で性交を行っているかのよう。僅かに開いた唇からは、小さな舌が伸び。卑猥に唇を舐めていく) (2019/9/1 03:39:38) |
ハンス♂41店員 | > | ……おいおい。リリィさん、あんたマジで踊り子に転職か?(艷やかな声が色を帯びて、店の中に響く。男が見守る前で、女性の動きはより大きくなめらかになり、娼婦が集まる酒場で踊る踊り子のように、男の目を惹いてやまない。冗談をつぶやきながらも、男は女性の踊りから目を離さない。……そして女性の身には、悪循環が発生していた。一流の魔導士にして冒険者の女性ではあるが、体を動かすことについてはさほどの訓練はしていない。なのに一流の踊り子に匹敵する踊りを披露する羽目になれば、身体はバランスを失いかけ、足元は不安定になる。だが、ドレスはその機能を忠実に果たし続ける。女性の体は彼女が望まぬまま、より早く大きく動き、姿勢の崩れ、足元の不安定さを補おうと動く。それは一旦は持ち直すものの、無理をして成した結果ゆえに、姿勢は更に崩れ……ドレスは女性の体をさらに大きく動かそうとする。ドレスの生地が放つ桃色の光はより強くなり、女性の感覚はこの上なく鋭くなっていく) (2019/9/1 03:49:14) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ひッ、いひッ、だ、めぇ……ッ、だめだめだめぇ……ッ!あひッ、あっ、あっ、ひああああッ! (何とか自分自身で動かしていた筈の身体が。何時の間にか自身ではコントロールできなくなっていた。そして、与えられる刺激――もう、快感と言ってしまっていいだろう――は。これまで以上に激しく、強く、女を責め苛み。ついに、女は絶頂へと押し上げられてしまった。顎を跳ね上げて仰け反り。股間から淫水が飛沫かせ。ガクガクと腰を痙攣させる。……だが、その動きは止まらない。苦し気に、喘ぐように舌を突き出したまま。快感にだらしなく表情を歪めたまま。女は卑猥なダンスを踊り続ける他なかった) (2019/9/1 03:59:00) |
ハンス♂41店員 | > | お、おい、リリィさん!?(ある意味聞き慣れた感もある絶頂の声。だが、その声がもたらされたところの女性の姿は、いつもと異なっていた。淫らな踊りを踊り続ける女性は、すでに冒険者を含む通常の人間の動きを超えていた。男から見ても無理な動きのせいでふらつく身体が、いつの間にか持ち直し、でもまたふらつく。どうしてそんなに身体が動くのか、と思わずにはいられなかった。明らかに異常事態、男は立ち上がると、踊り続ける女性を取り押さえようと、飛びかかった。元とはいえ前衛の攻撃色の冒険者。相手は魔導士、簡単に取り押さえられると思っていたが……)くっ!止まれ!リリィさん(女性の身体が彼の腕をすり抜け、軽いステップで遠ざかる。男は勢いを壁に足を叩きつけることで殺し、その反動で、また女性に飛びかかり……捕まえた、と思ったら、ドレスの布が滑り、男が確かに握ったはずの女性の腕がすり抜けていく。そして、布が引っ張られ、女性の前進の肌が柔らかな布で撫でるようにこすられて) (2019/9/1 04:06:25) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ふああッ、ああッ、はあぁああんッ!あっ、あっ、ああ~ッ!(女の状況に気付いたのか、店員が飛び掛かってくるのが視界の端に見える。どうやら、無理矢理にでも動きを止めるつもりらしい。……するり。普段なら絶対にできないような動きで男の腕をすり抜ける。再び、今度は後ろから店員が飛び掛かってくる。それは女の死角からで。確かに女の腕は彼に掴まれた。だが、それでも女の肢体は勝手に動き続け。男から離れていく。唯一、男の手に残ったモノ。ドレスの布地が女の肌を擦り上げていけば。銀線のアクセだけを纏った、ほぼ全裸に近い女が。びくんびくんと絶頂に肢体を跳ねさせながら、床に転がった) (2019/9/1 04:16:27) |
ハンス♂41店員 | > | くはぁっ……なんて動きだよ、腕捕まえられたのは奇跡の範疇だな……(動きから見ればほんの僅かなのに、男は全身にじっとりと汗をにじませ、息を荒げていた。その目の前では、男の腕に残るドレスを剥ぎ取られた女性が、銀線を身体に食い込ませたまま床に横たわっていた。小さな喘ぎ声を漏らしながら、身体を跳ねさせ、口の端と秘所から涎を溢れさせた女性。久しぶりに実戦並みの動きをしたからか、男はどこか飢えた目で彼女を見下ろしていた)な、リリィさん……あんた、まだすっきりしてないだろ。無理矢理イカされたから、足りないだろ?(彼女に問うているのか、男の感想なのか。それがあやふやなままに、男は身体にまとっていたチュニックとズボンを脱ぎ捨てる。そそり立つ肉棒は、魔導士の女性が如何に刺激的だったかを証明するものだ。そのまま男は女性にのしかかり、濡れそぼった秘所にその巨躯に似合った肉棒の先端を触れさせる) (2019/9/1 04:24:38) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁふ、あ……はふ……ぁ……はぁああああんッ!(ドレスの補助を失い、荒く激しい息を吐く女。何度も何度もイカされ続け、涙で潤んだ視界は滲んだようにぼやけている。そんな女の上に落ちる影。店内には二人以外にいない以上、それは店員のものだろう。伸びてきた腕が女の両脚を左右に割り開いていくが、回らない頭では彼が何をしようとしているかにまで思考が及ばない。そして、ぐっしょりと濡れそぼった秘所に宛がわれる熱いモノ。それがぐっと体内に押し入ってきて初めて、女は店員と繋がったことに気付いた。そして、その一方で。肉壺は貪欲に肉棒を食み、絡みついていくのだった) (2019/9/1 04:34:19) |
ハンス♂41店員 | > | (女性はぼんやりとのしかかった男を見上げているが、それだけだ。女性の放つ媚態にすっかり頭をやられた店員は、文句がないのは了承の記しと、大きな手で女性の細い腰を掴み固定し、欲望のままに、そのまま腰を前方に叩きつけた。大きく広げられた濡れた肉壁が男の肉棒を包み、絡みつく。それだけで、背筋を冷たいものが走り、溜め込んでいた精を放たせようとするのを必死に堪えて、男は、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。女性の肉壁を肉棒のカリで削るようにしながら、半ばまで引き抜き、次の瞬間、男の腰と女性の尻が激しく打ち付けられる。女性の体は前方に大きく動き、乳房がふるふると震え。男は何度も自分自身を女性に叩きつけ、淫水が床に広がっていく) (2019/9/1 04:41:35) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……あはあッ!あっ、あっ、あっ、ああッ!んんっ、ふ……んひいぃッ!(――最奥に衝撃。女は仰け反り、息を詰まらせ、肉壺がキュウッと引き絞られていく。ぱくぱくと唇を戦慄かせる女のナカから肉棒を引き摺り出していけば、女はゆっくりと脱力。切なそうに身をくねらせれば、結合部から愛液がトロリと溢れ出してくる。次いで、店員が再び腰を進め。肉が肉を打つ音が室内に響き渡る。加速するピストン。肉棒を埋め込む度に、ブビュッ、ブビュッと音を立て、薄白い愛蜜を涎のように秘所から噴き出しながら。女は甲高い嬌声を上げ。店員に四肢を絡みつかせ。彼の肉棒の動きを追い掛けるように腰をくねらせる) (2019/9/1 04:55:40) |
ハンス♂41店員 | > | (肉棒を彼女に打ち付けるたびに、悲鳴に近い嬌声が響く。肉棒を付き入れればカリの先端が、引き抜けばカリの傘の裏側が肉襞にこすられ、男の背筋に冷たく熱い疼きが走り出す。女性の四肢が男に絡みつけば、それを良いことに、男は女性の体を抱き上げ、床にあぐらをかくようにして座り、そして天を指した肉棒の上に無造作に女体を叩き落とした。収縮する膣道が男の肉棒によって一瞬で征服され、奥の壁が突き上げられる。男が自分の身体を後ろに傾けるように女性の体を持ち上げれば、名残惜しげに肉棒に絡みつく女性の肉襞。そして男の胸板にこすれる柔らかな乳房と、突起がくすぐる小さな感触。男は女性の身体を楽しみつつ、欲望を満たすために、女性の体を玩具のように打ち上げては引き落とし、また打ち上げる) (2019/9/1 05:02:52) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | (女が自身に四肢を絡みつけたのを良いことに、店員は身を起こし、あぐらをかくように座った。その状態から無造作に叩き落とされた女体は、自重を以てその最奥まで肉棒を咥え込み。深々と奥の奥まで抉られた女は、目を剥き、舌を突き出すようにして悶える羽目に。だが、そんな乱暴な行為ですら今の女は快楽として受け止める。店員がその腕力と重心移動で女の肢体を征服しようとすれば。女は逆に、全身の力を抜いて彼の為すがままに身を任せる。繋がり合う粘膜だけはミッチリと吸い付くように肉棒に媚び続け。乳房と、その先端で尖り立つ肉突起の刺激は動かされるままに激しく、時には優しく男に押し付けられて。女は全身で男を味わい、また味わわれていた) (2019/9/1 05:15:58) |
ハンス♂41店員 | > | (誤動作なのか、それともこれが仕様なのか。古代帝国の開発者に聞かないとわからないことだが、彼女の身体に絡みついたままの銀線がまた動き出していた。快楽を与えることで精神を高揚させ、魔力を生産させる、という古代帝国の怪しい技術の発露。快楽を増幅させようとする動きがまた始まったのだ。彼女の全身にまとわりつく銀線からぴりぴりとした小さな刺激がもたらされる。それはわずかに女性に理性を回復させ……そして女性に今の現状を思い知らせるのだ。そればかりでなく、肉棒をくわえ込み広がった膣口や充血しきった肉芽にはそれは性的な刺激ともなる。そんなことは知らない男は、ひたすら女性の身体を楽しんでいた。あぐらをかいた姿勢から起用に身体を跳ねさせ、ずっぷりと咥えこまれた肉棒を小刻みに拘束に上下に動かし、片手で女性の腰を抱いたまま、片手を女性の乳房にあてがい、その柔らかさを楽しむように指を食い込ませ、時折その手が滑って股間の肉芽を指先がくすぐり……たとえ女性が絶頂を迎えても男はやめないのだ)、 (2019/9/1 05:24:25) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | (……ハンスという名の馴染みの店員と繋がっている。気持ちイイ。彼の太く熱い肉棒で膣肉を押し広げられるのが。肉襞をゴリゴリと削られ、最奥を抉られるのが。それだけではない。彼の指が乳房に食い込み、それにより乳肉を歪められるのが。淫核を擽られ、時には捏ね回されるのが気持ちイイ。彼から与えられる快楽を余すことなく思い知らされ。その一つ一つで以て絶頂させられる。その度に噴き出した愛蜜で彼の腰周りはぐしょぐしょだ。……イク。また、イク。イク、イク、イク。何度イっても終わらない。力の抜けきった女は、呆けたように口を開いたまま。唇の端からはたらたらと涎が流れ落ちている。その一方で、肉壺は別の生き物のように蠢き、貪欲に肉棒を食み続けている。絶頂の度にキツく収縮し、吸い付いて。彼から白濁を絞り、啜ろうと精一杯の動きを見せるのだった) (2019/9/1 05:38:21) |
ハンス♂41店員 | > | (男が貪っている女性の肉体は、何度も達し、その度に彼女の膣道は肉棒を吸い込み、締め上げ、まとわりつく。もはや意識を保っているのか失っているのかわからないその顔は普段の凛とした美貌が嘘のように快楽で溶け、だらしなく開いた口から溢れる涎は男がすすり上げ、女性の唇を噛み付くように奪って、逆に流し込んでやる。そんな男の好き勝手もやがて終りを迎える。どこまで熱く柔らかい肉襞の刺激に肉棒がとうとう限界を迎えたのだ)……はっ……くぅっ(小さい苦鳴のような声。それは限界をこらえようとする男の声。女性の身体を抱え込み、小刻みな動きで、さらに刺激を高め……ぎりっと歯のなる音が響いたその時、女性の膣内に熱い男の精が一気に吹き上げていく。男の腰の律動の度に新たに精が放たれ、女性の中を一杯にしようとし) (2019/9/1 05:46:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | (店員の好き勝手に、女は最後まで抵抗する様子を見せず。我慢の限界を迎えた彼の肉棒から精液が噴き上がれば。だらしなく開きっ放しになっていた女の唇からは歓喜の声が溢れ出し。律動に合わせて、ビクビクと腰が跳ねていく。彼と共に新たな絶頂を迎えた肉壺は奥に向かってうねり、射精する傍から精液を子宮に啜り込んでいく。そして、息を詰め、不自然にこわばった裸身が。ヒクヒクとうねっていく) (2019/9/1 05:56:45) |
ハンス♂41店員 | > | (最後の最後まで精を放ち切った男は、硬直させていた筋肉を緩め、大きく息を吐く。ややあって、男の精と女性の愛液で水たまりができた床、その上に座っていたことに気づいた男が慌てて立ち上がれば、未だ肉棒に串刺しになったままの女性が更に突き上げられて)……うわぁ……これは掃除が一仕事だわ(見回す床の上はドロドロと言っていい状態。はあ、今度は溜息を零し、さすがに力を失った肉棒を未だにひくついている女性の膣内から引き抜き、女性をそのままカウンターの上に横たえて、店の扉に施錠を施しに行く。すぐに戻ってくれば、女性の体から銀線のアクセサリをそっと外して)おーい、リリィさん。もう戻ってきたか?(ぐったりとした女性に問いかけを行った) (2019/9/1 06:04:15) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ふへぇ(店員が女を串刺しにしたまま立ち上がろうとし。その勢いで突き上げられた女は、びくんとひとつ、大きく全身を震わせる。完全にぶっ飛んでしまった意識は、室内の状況を把握する役には立たず。彼に寝かされるまま、女はカウンターに横たわった。そして、そろそろ意識が戻るかというところで店員が声を掛ければ。女は宙を彷徨わせていた視線を、ゆっくりと彼の顔に合わせ。にへらと笑みを浮かべるのだった) (2019/9/1 06:10:32) |
ハンス♂41店員 | > | なんつーか、その状態のリリィさんに聞くのもあれだが……このアクセサリとドレス、買うかい?(意識が戻ってきたように見える女性に安堵しつつ、回収していたドレスも一緒に女性にさっと見せ、問いかける。少々汚れてしまったが、それはまあ手入れすればいい、と気にしていないよう)まあ、購入してくれるかどうかはともかく……お互い、身体を清めないとな。あまり大きくないが風呂があるんだが、リリィさんも使うかい?それとも身体を拭くだけにしとくか? (2019/9/1 06:14:20) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……はふ(……ゆっくり、かくんと頷くように女の頭が動いた。まだ物事を考え、否定するできるほどは回復していないらしい。過去、こんな状態で『お買い上げ』に至ったことは多数。ある意味、よくある話だ。今回も頷いたように見えるその動きで購入が確定したことだろう。そして、彼と共に風呂に入ることも。そこで何が起こるかなど、当然考えてはいないのだが。――そこでの出来事は、また別のお話)【……というところで、眠気が凄いので、こちら〆させてください】 (2019/9/1 06:20:40) |
ハンス♂41店員 | > | そうか、購入してくれるか……(女性がうなずいたように見えたのに、明るい表情を浮かべ、商品を取り置いておく。流石にこの状態で支払いを求めるほどボケてはいないよう。じゃあ、と男が少しいたずらっぽい表情になり、一糸まとわぬ姿の女魔導士を両腕で抱き上げる。そして、店の奥、バックヤードのさらに奥の扉を開けて)綺麗にしてやるからな。リリィさん……無理な動きしてたみたいだし、マッサージもつけるか!(なにやら怪しげなことを言いつつ、店の奥に消えていく。まだ意識朦朧としている女性が、悪戯好きの男にどんな扱いを受けることになったのか……それは二人の間だけの秘密になるるのだった) (2019/9/1 06:25:27) |
ハンス♂41店員 | > | 【こちらも〆です。私もかなり眠気が……】 (2019/9/1 06:25:47) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【長時間お相手いただき、ありがとうございました】 (2019/9/1 06:26:07) |
ハンス♂41店員 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2019/9/1 06:26:24) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【では、失礼しますね。おやすみなさい】 (2019/9/1 06:26:42) |
ハンス♂41店員 | > | 【はい、おやすみなさい。良い夢を】 (2019/9/1 06:26:54) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが退室しました。 (2019/9/1 06:27:08) |
おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが退室しました。 (2019/9/1 06:27:12) |
おしらせ | > | リリア♀18見習い魔女ABCさんが入室しました♪ (2019/9/2 10:18:34) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【こんにちは。早い時間からお相手様募集いたします】 (2019/9/2 10:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀18見習い魔女ABCさんが自動退室しました。 (2019/9/2 10:44:06) |
おしらせ | > | リリア♀18見習い魔女ABCさんが入室しました♪ (2019/9/2 12:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀18見習い魔女ABCさんが自動退室しました。 (2019/9/2 13:01:59) |
おしらせ | > | リリア♀18見習い魔女ABCさんが入室しました♪ (2019/9/2 13:08:14) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【今日は学校が休みらしい従兄弟の面倒を見ていました…再び待機です】 (2019/9/2 13:15:37) |
おしらせ | > | アルベルト♂22店員さんが入室しました♪ (2019/9/2 13:33:03) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【こんにちは】 (2019/9/2 13:33:14) |
アルベルト♂22店員 | > | 【こんにちは】 (2019/9/2 13:33:17) |
アルベルト♂22店員 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/9/2 13:33:49) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【お相手お願いできるでしょうか?】 (2019/9/2 13:34:06) |
アルベルト♂22店員 | > | 【はい。勿論です。A.B.Cのどれを希望で進めますか?】 (2019/9/2 13:35:12) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【私個人としてはAがやりやすいのですが、いかがですか?】 (2019/9/2 13:35:52) |
アルベルト♂22店員 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2019/9/2 13:36:38) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【ありがとうございます。では、NG等はどうでしょうか?私は、スカグロがNGで、他は大丈夫ですかね。】 (2019/9/2 13:39:57) |
アルベルト♂22店員 | > | 【同じく、スカ等の汚いモノやグロはNGです。おもらし程度なら許容範囲ではあります】 (2019/9/2 13:40:55) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【では、早速やりましょうか。先に私が書きましょうか?】 (2019/9/2 13:41:51) |
アルベルト♂22店員 | > | 【お願いします】 (2019/9/2 13:42:42) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【了解しました】 (2019/9/2 13:43:29) |
アルベルト♂22店員 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2019/9/2 13:43:45) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | すいませーん、誰かいますかー?(扉を開けて入って来たは、幼そうな顔つきをしているのに、視線を惹き付ける胸。そして、この店での異名が『情娘』。) (2019/9/2 13:55:05) |
アルベルト♂22店員 | > | はいはい。いらっしゃいませ〜(店の奥から出てきたのは、店員の制服を来て眼鏡をかけた痩せ型の男。肌の色は白く、あまり日に当たらずに過ごしている様だった)本日は何をお探しでしょうか? (2019/9/2 13:57:00) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | えーと、ローブを探しているんですけど…(彼女は店で五本の指に入るくらい有名。体つきは神からのお墨付きだと言う人もいた。そして、何より感度がいい。犯してしまえばすぐ従順に染まるので、店員のウケはいい。) (2019/9/2 14:04:04) |
アルベルト♂22店員 | > | ローブですか……。何かいいものがありましたかね?少々お待ちを……(店内に出している物以外に何か無いかと、店の奥の方を漁りに行く。経験も浅く、どこに何がしまってあるのか分からない為に、あっちこっち箱を開けては、それを積み重ねていく) (2019/9/2 14:06:09) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | うわぁ(積み重ねられていく箱の中身を覗いたり触ったりしつつ、店員の探し物が終えるのを待つ。触る中に、魔力を秘めているものや魔法生物でてきていたりするものに小さく声をあげたりするが、気が散ることではないであろう。) (2019/9/2 14:08:58) |
アルベルト♂22店員 | > | うーん。とりあえず、これとかどうですかね?(ようやく見つけたローブは魔物が吐き出した強靭かつ細い糸を編み込んで作られたモノ。物理的なダメージを吸収して衝撃を和らげ、酸などにも溶けない1品。問題といえば、糸が細く、透明度が高い故にシースルーである事) (2019/9/2 14:12:08) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | わぁ…(目の輝きが見えた気がするくらい、嬉しそうにそのローブを見つめる。いくら透けるとはいえ中に小さくて胸が強調された黒シャツ、細い生足が見える白ホットパンツがあるため、下着が…なんてことはない。)試着っつ大丈夫ですかね? (2019/9/2 14:17:08) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【試着っつではなく試着ってですね、誤字失礼しました】 (2019/9/2 14:17:35) |
アルベルト♂22店員 | > | ええ。どうぞどうぞ(ようやく見つけたローブを嬉しそうに見つめる魔女が微笑ましく、快く試着室へと案内し、自分は外で待つ) (2019/9/2 14:18:40) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | (レジのお金を入れる奥の方に紙が挟んであるのを知っているであろうか。ここの試着室には鏡がある。その鏡はマジックミラーで、鏡の向こうにはカメラが設置してある。そのカメラの映像は高画質で、店の奥の店員の部屋で見れる。ということが書かれた新人店員にこっそり教えるための紙が。)おぉ…(一方の彼女は、紺のローブを脱ぎ、モンスターの糸で紡がれたローブを羽織る。真夏にビーチでも歩いていそうだ。)よし、これでいいかな… (2019/9/2 14:23:41) |
アルベルト♂22店員 | > | あ〜。こんなのがあったんですね……(レジのメモで存在に気付く。店には高価なモノも置いてあるし、試着室での盗難防止だろうと思いながら、そろそろ出てくるだろうと再び試着室の前へと移動する)どうですか? お気に召しましたか?(一応他も探しに行くべきかと悩みつつも、ここで了承の返事があれば、それも不要だろうと声をかける) (2019/9/2 14:26:48) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | はい!すっごく気に入りました!(と試着室から出ては。紺のローブとは違い、胸が強調されているこのローブでは、いささか遠慮もできないのてはないか。) (2019/9/2 14:29:46) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【あ、色々と書けないまま転送してしまった…まあ、次でいいですかね…】 (2019/9/2 14:30:18) |
アルベルト♂22店員 | > | 【把握です】 (2019/9/2 14:30:30) |
アルベルト♂22店員 | > | 物理耐性のローブですからね。商品としては万全だと思いますが、不安であれば試しますか?(魔力強化ならば試しも楽だが、物理耐性となると武器でローブを試すしかない) (2019/9/2 14:32:46) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | え?いいんですか?ならお願いします!(物理攻撃の武器を向けられるのは怖いが、モンスターと戦ってる時に破れたりでもしたら…という方が恐ろしいのだ。)では、私は一切手出ししませんね。(杖をカウンターに置いては、そう言う。破ったりはできない、ということだろう。) (2019/9/2 14:35:56) |
アルベルト♂22店員 | > | それじゃあ、軽くいきましょうか……(手時かな杖を持ち、ローブの上から叩く。杖の衝撃はローブで受け流され、肉体にはダメージが通らない。しかし、受け流す際の細かな振動が着ている物の肌を擦り、中の衣服を破る)あれ? (2019/9/2 14:38:05) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | ひゃっ!?(ローブは確かに破けなかった。だが、破けたのはその中の小さい黒いシャツと、胸を隠していた下着。大きな胸が露になる。そして、細かな振動が胸を襲った。だが、小さかったためまだ大丈夫だった。ただ、大きな胸は小さな振動でも大きく揺れてしまった。) (2019/9/2 14:40:48) |
アルベルト♂22店員 | > | だ、大丈夫ですか?(心配しつつも、シースルーのローブの中で顕になった胸や股に視線が行ってしまう。平均的な慎重に不釣り合いな巨大な胸はシースルーのローブの中で大きく跳ね、視線を釘付けにする) (2019/9/2 14:42:48) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | だ、大丈夫です…(胸を手で隠そうにも、大きすぎて隠れない。シースルーのローブがモンスターの糸で出来ているなら、もっと酷いことが起きるのではないか…とビクビクする。) (2019/9/2 14:44:40) |
アルベルト♂22店員 | > | えっと……。まだ耐久テストしますか?(弱い一撃でこれだ。強い一撃ならどうなるか、このまま売り払って大丈夫なのかと不安になる。しかし、そんな思いとは裏腹に、さらに続けたらどうなるのかとも考えてしまっていた)……ゴクッ(思わず生唾を飲み込み、何も生えていない股をチラチラと見てしまう) (2019/9/2 14:47:05) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | と、とりあえず…やります…(破けた服を引っ張り、隠れてはいないが隠そうとする。隠そうとあがくたびに胸が大げさに揺れてしまう。股は何もないから、逆に性思考を刺激してしまう。) (2019/9/2 14:54:25) |
アルベルト♂22店員 | > | それじゃあ……(さっきよりも力強くローブに一撃を加える。さっきよりも長く、強く振動が起こり、中の服をバラバラに破いて素肌を晒していく。そして、今度は素肌に触れた場所から擽るように刺激する。しかし、痛みは全くない) (2019/9/2 14:56:37) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | ふひゃああっ!?(黒いシャツと白いホットパンツが粉々になり、胸が見えない何者かに触られる様に、たゆんたゆんと揺れる。そうして擽られるような感触が体に行き渡るため、つい尻餅をついてしまう。尻餅をつく瞬間も胸は弾けるように動いているし、倒れてしまったから見えるのはローブ越しではなく素のまま。触ろうと思えば触れる。犯そうと思えばローブが手伝ってくれるのではないかと思わせる。) (2019/9/2 15:01:27) |
アルベルト♂22店員 | > | ……ゴクッ(隠す物が何も無く、綺麗なパイパンが顕になる。触れてしまいたい。何かあれば、ローブに一撃を加えればその振動で動けなくなるだろう。ならば、今ならできる。そう確信してからの行動は早かった。押し倒す様にして、抑えると、ローブの裾を捲りあげてオマンコを触り出す。プニプニ、すべすべと触り心地の良いマンコの感触に、一層夢中になって弄り出す) (2019/9/2 15:04:56) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | ひゃっ!?(気がついたら押し倒されていた。そして、迫り来るアソコからの刺激。快感にしかならない。)はあっ、はあんっ…んぅう…(感じてしまい、イヤイヤとするように体を捩るが、力が驚くほどない彼女だから抵抗にすらならない。) (2019/9/2 15:07:36) |
アルベルト♂22店員 | > | はぁはぁ……(興奮で息が乱れ、薄らと汗ばむ。無抵抗に感じ始める少女のパイパンを指で捏ねくり回し、クパァと広げたり、好きな様に弄る。そうして、ぷっくりとしてきたクリを中指で押しながら、捏ねる) (2019/9/2 15:10:00) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | やめっ、はぁあん…んっふぅ…(やめて、といいかけたが、刺激の波に飲み込まれ言えない。)あんっ…!(膨らんできたクリトリスを触られると、ビクッと体が跳ねる。)あっ…!んあっ…! (2019/9/2 15:12:31) |
アルベルト♂22店員 | > | (声の変化に敏感に気づき、クリを集中的に弄り出す。指で撫でるように優しく弄り、横にずらして擦る。そうして、たっぷり時間をかけてクリを集中的に弄ぶ)……はぁはぁ。どうですか? (2019/9/2 15:14:35) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | んふぅ…!ふぁあっ…!あっ…!んああっ…!(多彩なバリエーションを見せるクリ責めに為す術なく柔躪される。時間をかけてゆっくり、そして飽きることなくクリを堪能され終わっている頃には、愛液が少し滴っていた。) (2019/9/2 15:18:46) |
アルベルト♂22店員 | > | 【すみません。せっかくここまで書いたのに、背後です】 (2019/9/2 15:19:58) |
アルベルト♂22店員 | > | 【お相手ありがとうございました。また今度お会いすることがあれば、お願いします】 (2019/9/2 15:20:49) |
おしらせ | > | アルベルト♂22店員さんが退室しました。 (2019/9/2 15:21:11) |
リリア♀18見習い魔女ABC | > | 【お相手ありがとうございました】 (2019/9/2 15:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀18見習い魔女ABCさんが自動退室しました。 (2019/9/2 15:44:31) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが入室しました♪ (2019/9/3 22:55:34) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/9/3 22:56:01) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【胸のサイズには特に関係無しで胸フェチです。恥ずかしながら(笑)】 (2019/9/3 22:57:06) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【こちらの文章量に関しては中文に近めです】 (2019/9/3 22:58:03) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【なのでこの部屋に興味ある女性の方是非いらしてくださいね。】 (2019/9/3 22:59:14) |
シュバルツ♂店員20 | > | 【一人雑談はさておき待機ロルをのせてみます】 (2019/9/3 23:00:00) |
シュバルツ♂店員20 | > | ほぇ…店主さんは不在だし、とりあえずお客様に喜んでもらえるように頑張ってみないといけないですね。(商品の整理をしているわりと小柄は男の子のようだ、成人した後なため、子供ぽい所もあり、以外に頼りがいがあるという。そして小さい頃から女性の胸に魅力を感じていたのだった。)ふぅ…これでいいかな…(ゆっくりと暖簾をかがげると、椅子に座ってはお客様をお待ちして) (2019/9/3 23:04:41) |
おしらせ | > | シュバルツ♂店員20さんが退室しました。 (2019/9/3 23:24:14) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/9/6 00:26:17) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/9/6 00:26:29) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた) (2019/9/6 00:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀26魔導士AorBさんが自動退室しました。 (2019/9/6 00:47:15) |
おしらせ | > | セレナ♀17プリーストAさんが入室しました♪ (2019/9/7 15:49:28) |
セレナ♀17プリーストA | > | ごめんください……(店内を見回し)どなたかいらっしゃいませんか………。 (2019/9/7 15:50:00) |
おしらせ | > | ジュナ♂23店員さんが入室しました♪ (2019/9/7 15:51:20) |
ジュナ♂23店員 | > | はい、いらっしゃいませ!(来客に棚の整理をしていた店員が即座に反応し。)何かお探しの品はございますか? (2019/9/7 15:51:59) |
セレナ♀17プリーストA | > | (店員に気づき)あの……ローブと杖を探していて…何かいいものはありませんか? (2019/9/7 15:52:28) |
ジュナ♂23店員 | > | ローブと杖ですか…。ご予算はどれぐらいですか?(聖職者と思わしきセレナの様子に求める装備の目星をつけつつ、値段との兼ね合いの確認の為に問い) (2019/9/7 15:53:43) |
セレナ♀17プリーストA | > | 初めて…なのでいまいち相場がわからないですが………(お金の入った巾着を開けて)これ以内で…出来ましたら……近々オークの出る森に行かないといけないので…。 (2019/9/7 15:55:16) |
ジュナ♂23店員 | > | なるほど……ああ、ちょうどいいのが。ええと。(予算が大してないことを理解すれば、処分品とされる籠の中から比較的質の良さげなローブを持ってきて)こちら、何か訳あり品ということで此処に突っ込まれてまして。これでしたら1000Gで大丈夫ですよ。(そのローブは呪い効果で性格が高揚し淫蕩になる代わりに魔力があがる問題のある品だが新人にはそこまでわからなかったようで) (2019/9/7 15:57:26) |
セレナ♀17プリーストA | > | (訳あり品にも気にせず)じゃあ、そちらをいただいてもいいですか? (2019/9/7 15:58:23) |
ジュナ♂23店員 | > | はい、ではこちらを。まずは着てみてください。杖は白魔術に適性のあるもので安価なものをご用意しておきます。(着替えている間に用意しますので。と奥の倉庫に行き) (2019/9/7 15:59:34) |
セレナ♀17プリーストA | > | (奥に行ったのを確認するも恥ずかしさもあり、ささっと着替える)……うん、サイズも良さそう………あれ…何か魔導力も漲ってくるような……… (2019/9/7 16:00:57) |
ジュナ♂23店員 | > | あれ?ええと……あまり安い杖とか扱わないから、奥かな?(商品を探すのに手間取っているのか倉庫から出てくる様子はなく。) (2019/9/7 16:02:08) |
セレナ♀17プリーストA | > | はぁっはぁっ……なんか……あつぃ………(胸元をパタパタと扇ぐと、ローブの香りをもろに吸ってしまい)はぁっはぁっ……(そのまま床に倒れてしまう) (2019/9/7 16:03:28) |
ジュナ♂23店員 | > | お待たせ致しました!……あれ?お、お客様!(杖を持って戻って来れば試着室で倒れているセレナに気付き駆け寄って) (2019/9/7 16:04:43) |
セレナ♀17プリーストA | > | (うっすら目を開けると潤っていて、顔は赤く)はぁっはぁっ…(ジュナの首の後ろに腕を回して)店員さ……んっ(処女で性欲がわからず)苦しいの…っ (2019/9/7 16:06:20) |
ジュナ♂23店員 | > | ッ……と、とりあえずこちらへ!(お姫様だっこで抱き上げれば人気の無い倉庫の奥へ。絨毯などを干している場所で降ろし一枚の高価なそれを敷けばそこに寝させるなり覆い被さり)……こうすれば、恐らくは落ち着くと思うので。(両手がローブを脱がせずはだけさせては衣服を乱していき) (2019/9/7 16:08:20) |
セレナ♀17プリーストA | > | はぁっはぁっ………店員…さ…もっと…触って………っ(店員の手を掴み、大きな胸を回すように触らせる)はぁっ…はぁっ…もっと…もっと…… (2019/9/7 16:10:09) |
ジュナ♂23店員 | > | ッ……でかいっ……(これは同意とみていいのではないか、と行為へと意識が完全にシフトすれば豊満な乳房を揉みしだきながら先端を吸い上げ) (2019/9/7 16:11:08) |
セレナ♀17プリーストA | > | ぃっ…ぁあっぁ…っ(腰を上下に疼き、自分の片手でショーツの割れ目をいじり出し)んんっ…たりな…ぃ……も…わかんな…ぃっ (2019/9/7 16:12:30) |
ジュナ♂23店員 | > | ハッ (2019/9/7 16:15:22) |
ジュナ♂23店員 | > | ハッ……ハッ……エッチ過ぎます、お客様ッ……ああ、もうダメだっ(店員としての意識あ性欲に埋もれていけば目の前で足りないと自慰する光景に我慢ならず肉棒を下着ずらすなりぶち込んでしまい) (2019/9/7 16:16:11) |
セレナ♀17プリーストA | > | ぁあーーーーーーっ!!(痛みで涙ぐむも、ジュナに手を添えて強化魔法を与え)もっと…もっとぉ………っ(自ら腰を振って催促をする) (2019/9/7 16:17:29) |
ジュナ♂23店員 | > | ッ……あ、あ、お、おおおッ!(筋力強化でより逞しくなった腰使いと性欲のまま、初物とは理解出来ていないままガツガツと欲望のままに聖書者を突き犯し) (2019/9/7 16:18:36) |
セレナ♀17プリーストA | > | (狂ったような笑みで)ぁぁあっきもひっ…きもちぃぃですぅぅっ…っ!もっと…んんっこんなのっ…はじめてでっ…ぁあーーーっ!(自分で胸をいじり、膣がきゅんきゅんと締まる) (2019/9/7 16:20:38) |
ジュナ♂23店員 | > | ッ……!こんな聖職者がいるもんですかッ……聖職者失格ですよッ!このスケベプリーストッ!!(罵声を浴びせながらもその淫蕩の極みのような聖職者を貪り犯せば、外まで響きそうな嬌声をあげる雌に欲望を叩き込み続け) (2019/9/7 16:22:07) |
セレナ♀17プリーストA | > | かっ…神よっお許しっ…くださっ…ぃいいいいっ♡♡♡ぁぁあっぁぁあっきもちいいのおぉぉぉっ♡♡(その喘ぎ声も外まで響いている) (2019/9/7 16:23:50) |
ジュナ♂23店員 | > | (甘美に悦び悶えるような声を恥ずかしげも無く発しながらも神に許しを請う光景は興奮もので。)ああッ…!ああ、マジでもうッ!このスケベ堪んねえッ…!!おおッ!おおッ!(店員としての敬語も忘れバチュンバチュンと水音交じりの激しい交尾音が響き渡ればそこにあるのは性欲に溺れる一対の雄と雌でしかなく) (2019/9/7 16:26:24) |
セレナ♀17プリーストA | > | んんんっ♡♡ふぅぅんんんっ♡♡きもひっんぁっうっ…もぉきもちよすぎてっ…暑くて邪魔っ(とローブを脱ぎながら脱ぎ捨てると理性がすぐに戻り)えっ…ちょっ…あっ…やっ…やぁぁっ! (2019/9/7 16:27:59) |
ジュナ♂23店員 | > | ハッ…!ハッ…!ああ、もうダメだっ!出るっ!!おおおっ!!(露出も増し、熱量で悶え脱いだ姿に興奮が最高潮にいたれば、理性が戻ったことなどわかるはずもなくそのまま中に精をドクドク注ぎこんで) (2019/9/7 16:29:17) |
セレナ♀17プリーストA | > | (セックスの経験や知識がなくただ中出しをされ)いやぁあああっっっ…中に…熱いのが……いっぱい…っ…なにっ…神よっ…申し訳ございません……っ(手を握って懺悔をする) (2019/9/7 16:30:47) |
ジュナ♂23店員 | > | ハアッ……ハアッ……ああ、最高ッ……おおッ…(しっかりと聖職者の処女まんに己の精を注ぎ込めば、堪能しながらその体を抱き締めて) (2019/9/7 16:31:58) |
セレナ♀17プリーストA | > | (ローブを着た時の記憶を徐々に取り戻し)そんな……こんなことを………私…なんてことを…… (2019/9/7 16:33:08) |
ジュナ♂23店員 | > | ……お客さま?(此方も理性が次第に戻りつつも、セレナがローブが原因で理性を消失していたなど知る由もなく。) (2019/9/7 16:34:14) |
セレナ♀17プリーストA | > | (咄嗟に恥ずかしさで仰向けのまま腕で胸を隠し、脚をきゅっと閉じる。しかし、豊満な胸は隠しきれず)すみません………私……何故か…おかしくなってしまいまして (2019/9/7 16:35:37) |
ジュナ♂23店員 | > | みたい、ですね。……それ、どうされます?(既に汗でぐっしょりと濡れていそうなそれを今なら戻せますよと問いつつ視線は胸に) (2019/9/7 16:36:52) |
セレナ♀17プリーストA | > | ちょっと……他のにしてみます………杖は……ありますか?(どろっと股から大量の精液がこぼれ)ぁぁっんっ…(恥ずかしそうに)あっごめんなさいっ。 (2019/9/7 16:38:21) |
ジュナ♂23店員 | > | ッ……杖は、これなんですが……それ着てもう一回してくれません?杖、おまけしますから。(自分の精が注ぎ込まれていた証を直視してしまえばムラッと来るのは当然で) (2019/9/7 16:39:21) |
セレナ♀17プリーストA | > | えっそれは…ちょっと………(杖を握ると、触手が召喚され、セレナの身体か綱のように縛られてしまい)はぁぁっこれはっ!?なんですかっ!?(プリーストゆえに攻撃魔法は使えず) (2019/9/7 16:41:20) |
ジュナ♂23店員 | > | うわっ!?間違えたッ!?……あ、でも好都合かも。(隣の杖を間違えて手渡してしまえば拘束される様子を見て。手に先程のローブを握り締めつつ歩み寄り) (2019/9/7 16:42:49) |
セレナ♀17プリーストA | > | ぃやっ…おやめくださいっ!(胸をきつく縛られ)んんんんっっ!(脚を開かされ、股がジュナに丸見えに) (2019/9/7 16:43:53) |
ジュナ♂23店員 | > | ……これ見て止められる男は鋼の心を持ってると思うんですよ。俺には無理だなッ!!(ローブをまるで前掛けのように首にまわさせるようにして結んで擬似的に着させれば、そこから宙吊りでご開帳しているセレナへと向き合う状態で肉棒ぶち込んで) (2019/9/7 16:45:29) |
セレナ♀17プリーストA | > | (擬似的なので少ししか高揚せず)ぁあーーーーーーーっ!!!またっ…入って……入ってくっ……(ぷるぷると目から涙が流れ落ち) (2019/9/7 16:46:55) |
ジュナ♂23店員 | > | ハッ……ハッ………お互い、ヤるなら乱れようぜ?(と、涙流す様子にそれじゃあ楽しめないよとローブを羽織らせるよう回していき) (2019/9/7 16:48:00) |
セレナ♀17プリーストA | > | (まだ完全には高揚せず)お…おやめ…くださっ…んんんんんんっっ!!ぁあっぁあっだめぇ…またおかしくなってしまいましてしまいますっ…ぅぅっ (2019/9/7 16:49:00) |
ジュナ♂23店員 | > | おかしくなっていいんだよ、ヤってるときに理性的な奴がいるかっての…!(今度は途中で脱げないようにクリップで首の近くを留めてしまえば、しっかりと着せると再び腰を振り出して) (2019/9/7 16:50:07) |
セレナ♀17プリーストA | > | (理性と葛藤をし)やめっ…ぁあっぁあっんんんっ…!!!動かしちゃ…動かしちゃ…だ…めえええっ欲しくなっちゃううううっっ!!!(おねだりするよりに自分の指をしゃぶっている) (2019/9/7 16:51:34) |
ジュナ♂23店員 | > | ほらッ…欲しがっていいんだぞッ!神様だって、こんな倉庫の奥までみてねえってッ!それに人が増えなきゃ信仰心も増えねえよッ!!(神様も生殖行為なら許してくれるだろ?と、これが快楽の堕落ではなく子作りだってことにしろよと逃げ道を与え) (2019/9/7 16:53:17) |
セレナ♀17プリーストA | > | んんんーーーっはぃぃいいっ♡♡(すると職種に口を犯され)んんんぐぅぅっ…(じゅぶじゅぶと触手が白い液を流し込んだり、顔にかけたりしてジュナの性欲にさらに刺激を与える) (2019/9/7 16:55:08) |
ジュナ♂23店員 | > | うっ…!あ、おおッ……!マジでエロいッ……ああッ!ハッ……お、おッ!(ぶっかけられ陵辱される聖職者をおもいっきり突き犯す動きは二回戦だというのに一切萎えておらず) (2019/9/7 16:56:26) |
セレナ♀17プリーストA | > | ぁあっぁあっ♡♡♡おかしっくっなっちゃ…なっちゃううううううっっ♡♡♡♡♡(はしたなく突かれながら潮が溢れ出す) (2019/9/7 16:57:56) |
2019年08月21日 00時18分 ~ 2019年09月07日 16時57分 の過去ログ
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