「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2017年10月25日 00時37分 ~ 2019年09月08日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ルーク♂22人間種さんが入室しました♪ (2017/10/25 00:37:32) |
ルーク♂22人間種 | > | 【こんばんは、乱入よろしいでしょうか?】 (2017/10/25 00:38:00) |
D♀サイボーグ | > | hai, (2017/10/25 00:38:09) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、構いませんよ】 (2017/10/25 00:38:21) |
ルーク♂22人間種 | > | 【ありがとうございます。そちらの置きレスに続きますね】 (2017/10/25 00:39:01) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、えっと、どんな感じで行きましょうか。流れに任せてしまってもいいですし。】 (2017/10/25 00:39:31) |
ルーク♂22人間種 | > | 【こちらも流れに任せても結構ですよ】 (2017/10/25 00:40:11) |
D♀サイボーグ | > | 【ではそうしますか。ちょっと端末を変えますね】 (2017/10/25 00:40:38) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/10/25 00:40:46) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/10/25 00:42:03) |
ルーク♂22人間種 | > | センサーに反応が…こっちからだ…。(小さな宇宙艇で銀河を彷徨っていると、巨大な漂流物に出くわし、物資を物色がてらその巨大な力の抜け殻のような巨大船に興味を持ち、探索を始めるうちに、熱探知センサーがある区画に高熱が発生している箇所を見つけ、隔壁をレーザーカッターで破壊、中に入るとその熱の方向に向かって進み始める。装備を着込んでいるためか寒さはもろともしないが、いかんせん旧式なため、まるで処刑人の様なゴテゴテした姿になってしまっている) (2017/10/25 00:47:55) |
D♀サイボーグ | > | この調子だと気候設定が温暖な区画に移動しないといけないな……手足が動かないなんて論外だ……(油圧は動くが、その速度は大分鈍い。元々速度を出すための駆動系ではないため、もはや死活問題だ。そして不意に外に意識を向けると、何者かが近づいていることに気づく。抱えていたアサルトライフルに弾を装填して安全装置を外せば、きたる何者かに備えて> (2017/10/25 00:52:49) |
ルーク♂22人間種 | > | !!(もともとガランとしていた場所だったからか、何者かが銃の安全装置を外すような金属音が少し離れた位置からでもよく聞こえた。熱センサーの反応はすぐ近くからきている。何者かがいることを察したのか、廃墟の壁を一枚挟んだ場所から音の主にアプローチを試みる)驚かせてごめんよ。君を攻撃するつもりは無いし野蛮な狼藉を働くような真似はしない。(壁一枚挟んでいるが、相手が規格外の兵器を装備していた場合はこちらもたちまち殺されてしまうであろうという緊張からか、防護マスク内の表情に汗が一筋滴れる) (2017/10/25 00:58:49) |
D♀サイボーグ | > | ……何者かは知らないが、姿を見せろ。話はそれからだ。(壁の向こうから聞こえたのは男の声。でも姿が見えない。いつでも撃てるような状態ではあるが、からだの状態が完璧とは言えない今、戦闘は避けたい。しかし相手の言うことを鵜呑みにするほどバカでもない。少なくとも、安心は勝ち取りたいところ。これで相手が要求を拒否するようなら、引き金を躊躇いなくひくつもりで> (2017/10/25 01:02:50) |
ルーク♂22人間種 | > | …わかった。言う通りにしよう。こっちも此処の事はよく知らない。(壁の向こうから聞こえたのは女性の声だった。流石に相手を下手に刺激するわけにもいかず。両手を上げ、壁の向こうから姿を現わす。ガチャリガチャリと装備を鳴らしながら、一歩一歩と彼女の方は慎重に歩み寄っていく) (2017/10/25 01:08:08) |
D♀サイボーグ | > | そこに膝をつけ。お前の装備は攻撃用途じゃないな?(出てきたのはずいぶんと大袈裟な装備をまとった男。見たところ武器のようなものは持ち合わせていないようだ。一度安全装置をかけて銃口をおろせば、男に近づこうとする。が、脚の油圧が思うように動かないのか、つまづいたかのように転んでしまって> (2017/10/25 01:12:10) |
ルーク♂22人間種 | > | おっ!…っと。大丈夫かい?…これは、半機械人?それに、かなりガタが来てる。横になるんだ。軽い整備くらいならできるから。(そのまま膝をつくと、その女性が近づいてくる。思ったより背丈は小さいが、目はしっかりとこちらを見据えているようだ。すると、突然彼女はなにもない場所でつまづいたように転んでしまいそうになると、咄嗟に彼女を支える。すると、触れた手脚の感触から、彼女がサイボーグであり、手脚に不調を抱えていることがわかると。彼女を仰向けに寝かせて、ベルトに付けた収納スペースから、工具セットを取り出す) (2017/10/25 01:19:25) |
D♀サイボーグ | > | ……見ての通りだ。私の手足は寒冷地に対応していない。それに設備不足でしばらく整備をしていないしな。(常温の環境であれば問題なく動けるだろうが、ここは気温が気温だ。転びかけたところを支えられると、軽く礼を言って言われた通りにする。どうせやめろと言ったところで動けない身だ。直してもらえるならそうした方がいいだろう> (2017/10/25 01:23:10) |
ルーク♂22人間種 | > | なるほど…。ということは、君もここの人じゃなかったわけだね。君は何かこの船について知ってることはあるかい?こっちも、色々情報が欲しいからね。よし。これで大丈夫だろう。(工具セットを開き、耐寒性の強い寒冷地仕様重機械用のグリスを脚や手の関節、指に至るまで丁寧に塗り込んでいく。彼女がこの地に適した装備でないことから、彼女もまたここを調べてる身なのかと考え、彼女の知ってる情報を聞き取ろうと試みる) (2017/10/25 01:29:51) |
D♀サイボーグ | > | 私は生まれも育ちもこの船だ。暴徒鎮圧用に作られたクローンが私、へまをして手足が吹き飛んでからはこんななりだ。この船は区画ごとに気候帯設定が違う。(油圧や駆動部にグリスを塗って貰うと、たちまち動きが滑らかになる。正直感動すら覚えるが、はしゃぐようなことはせず、淡々と問いに答えていく> (2017/10/25 01:34:22) |
ルーク♂22人間種 | > | なるほど…。てことは、此処は過去にあった「おおごと」の跡の抜け殻って事かな…。この船には色々ありそうだ。僕は外を旅しててね。まぁ、所謂世捨て人ってやつさ。故郷の星を捨てて、色々旅してきた。でもこの船には興味深い点があるんだ。この船は、多分僕とほぼ同じ系統の文明が作ったんだと思う。様式の作り、寒暖の違い。色々な点が、僕が生まれ育った星に近いんだ。(半機械人の彼女から情報を聞き取ると、顎に手を当てて周囲を見渡していく) (2017/10/25 01:41:36) |
D♀サイボーグ | > | ああ、元々この船にも秩序はあったんだがな。ずいぶん前にそれが消えて脱け殻だ。どの星が出発点なのかは知らないが、最適化を繰り返せば似たような状態にもなるかもな。(経過はどうであれ、結果はある程度収束する。発散するのは秩序だけだった。案外、彼は同じ星の人間かもしれないが、それは確かめようがない事だ。> (2017/10/25 01:45:38) |
ルーク♂22人間種 | > | そうなのか…。築くのは難く、崩すのは容易いってやつか…。君以外の生体反応も、いくつか拾ってる。この船には、もしかしたら、知ってはいけない。知られてはいけないような物があるかもしれない。それを追及してみるのも、存外悪くないかもしれないね。(いま自分達が居るこの部屋も、かつての主が持っていた生活様式をうかがわせるような名残が多少とも残っており、廃墟の外に広がる生活スペースを見渡すと、空っぽになった建物が並ぶ箱に哀しさを感じるのであった) (2017/10/25 01:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2017/10/25 02:06:45) |
ルーク♂22人間種 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2017/10/25 02:09:33) |
おしらせ | > | ルーク♂22人間種さんが退室しました。 (2017/10/25 02:09:38) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2017/11/25 22:34:22) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【かな~~り、久々に登場っ。】 (2017/11/25 22:34:46) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | んーむ。(最近はこの部屋の整理と改造に明け暮れ、より使いやすく、より未来的に手を加えていた。 培養プラントもロボットで制御して、モニターの映像もより鮮明に、そして何より信頼できる人には通信機にもなる指輪を渡し始めた今日この頃。) (2017/11/25 22:36:51) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【と、顔出しでした~。また来ますねぇ】 (2017/11/25 22:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2017/11/25 23:00:06) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2017/11/28 01:00:54) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。戦闘、エロル、日常基本なんでもOKです。希望としてはエロルを久しぶりに回してみたい気分です。気軽にどうぞ。】 (2017/11/28 01:02:02) |
おしらせ | > | トゥアーナ♀ヒューマンさんが入室しました♪ (2017/11/28 01:13:56) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【こんばんわー お邪魔します】 (2017/11/28 01:14:08) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。】 (2017/11/28 01:14:30) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【とりあえず、エロでのお相手をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】 (2017/11/28 01:15:05) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、百合百合しているのは大好物ですので。希望のシチュなどはありますか?】 (2017/11/28 01:15:39) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【とりあえず、こちらがそちらを襲って快楽堕ちさせるようなのとかできますでしょうか?】 (2017/11/28 01:17:05) |
D♀サイボーグ | > | 【堕ちるところまで行くとアレですが、反抗的だったのが素直になるくらいではどうでしょう?】 (2017/11/28 01:18:06) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【おねだりはさせても大丈夫ですか? (2017/11/28 01:18:56) |
D♀サイボーグ | > | 【それくらいなら問題ありませんよ】 (2017/11/28 01:19:27) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【ありがとうございますー それでは襲われて無理矢理感じさせられておねだりするほど気持ちよくなる感じでおねがいしますね】 (2017/11/28 01:20:51) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、最初は反抗的というか、強気な感じですので、ガンガンイジメちゃってください。 書き出しお願いしてもいいですか?】 (2017/11/28 01:21:48) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【はい、解りました。 NGはありますか? こちらはグロ、スカ、ふたなり、アナルとなっております】 (2017/11/28 01:22:25) |
D♀サイボーグ | > | 【こちらのNGも似たような感じですね。】 (2017/11/28 01:22:55) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【はい、了解です。 あ、後服装も教えて頂けるとありがたいです】 (2017/11/28 01:23:20) |
D♀サイボーグ | > | 【カーゴパンツにブーツ、タンクトップの上にカッターシャツを着て、その上にさらにトレンチコートみたいな上着ですかね。】 (2017/11/28 01:25:14) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【解りましたー それでは書き出ししていきますね。 少々お待ちください】 (2017/11/28 01:26:09) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2017/11/28 01:26:29) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | ふう…今日の上がりはこんなものかなぁ(区域の入り口に立ち入り禁止と書かれた看板がある。かつてこの船に乗っていた人員達が取り決めたルールなのだろうが、そんな物を守る者などいはしない。今日もまた幾人かの盗掘者たちがこの区域に入り込み中にある珍しい物や食料などを漁っている。 今、その区域から出てきた銀髪の女もその一人…どうやら今日は収穫があまりなかったようで少々不機嫌なようで)あーあ、こんな時は女の一人でも抱きたいところだけどねえ(閉鎖された無法地帯では性さえも乱れに乱れている。彼女は自らが同性愛者であるということをおくびにも隠していない。自らの欲求不満を口にしつつ通路を歩いていると誰かの気配が近づいてくる) (2017/11/28 01:32:35) |
D♀サイボーグ | > | くそ…このポンコツめ、この程度で動かなくなるなんて…とりあえず暖かい場所に移らないと…(脚を引きずりながら通路を壁伝いに歩いている女が一人。よく見れば裾から除く右手脚は油圧式のサイボーグなのだが、オイルが寒冷地に対応していないらしく、思うように動かないらしい。ふだんのパワフルな駆動音は一切せず、今となってはただの重い鉄塊となり果てている。まずは動けるようにするため気温の高いところを探していたわけだが、それに集中するあまり盗掘がそばにいることに気づいていない様子だ> (2017/11/28 01:37:47) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | (気配を感じ咄嗟に身を隠す。無法であるとはいえ、盗掘はあまりいい目では見られぬ行為。周囲には警備する人間や機械達が時たま巡回している。彼らに捕まれば、まあ後はどうなるか…とりあえず物陰から様子を見ると、一人の女が脚を引きずりゆっくりと歩いているようで。見た感じ半機械化した人間と思われる)…あの程度なら見つかってもどうにかなりそう。いや、意外と……いける(初めは適当にやり過ごすつもりだったものの、近づいてきてその顔が拝めるようになると、急に頭の中に邪な考えが浮かんでくる。折角だし、味見しておくか、とそう考え…次の瞬間には彼女に飛び掛り、その身を無理矢理近くの部屋に引っ張りこみ押し込めようとする) (2017/11/28 01:44:50) |
D♀サイボーグ | > | 立ち入り禁止…そんなこと知るか。今は軍隊にいるわけじゃないんだ。身の安全が優先って……!?(立ち入り禁止の表示に悪態をついて脚を進めるが、その瞬間何かが飛び出してきた。とっさにナイフを掴んで構えようとするが、身についた動きはあくまでからだが不自由なく動くときのもの。バランスを保てなくなった身体を無理やり引かれると、まともに抵抗することもかなわず部屋に引きずられる) クソッ!誰だ!離せッ(大声を出して動く方の手足でていこうするが、果たしてそれはどれだけの意味を成すだろうか> (2017/11/28 01:49:54) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | ふふ、大人しくしなよ…そうすれば傷つけたりはしないからさ(他のパトローラー達に見つかると厄介なことになるため、部屋の扉を閉めて安全を確保する。そして、暴れる彼女を気にも留めず、大人しくしろと語り掛ける)あたし?まあ、しがない盗掘家だよ。そして、いまからあんたはあたしに襲われる。たまたま顔が可愛かったっていう不運さを恨みなよ(まずはコートを剥ぎ、シャツを開き、ベルトを外し、ジッパーを下ろしてショーツを露出させる…抵抗されるが片手ではどうしようもないだろう) (2017/11/28 01:55:23) |
D♀サイボーグ | > | んなッ、ふざけるな!お前みたいなクズに襲われる?だったら今ここでアタシが死ぬかお前を殺すかだッ(部屋の扉が閉まってしまうと、もう外に助けを呼ぶのは無理だろう。ならば自力でどうにかするほかないが、身体が思うように動かない今ではそれも難しい。 そして気づけば次々に服を剝がれていき、その手際の良さに何かぞっとするものを感じる。このままでは本当にマズい。そう焦るほどにうまく動かない身体にいら立ちを感じて> (2017/11/28 01:59:44) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | ふーん、流石になにされるかは理解できてるみたいだね。大丈夫、うまくやるから、さぁ?ふふっ(気がつけばタンクトップとショーツを身につけただけの状態にされている。指先が胸に触れ、柔らかい双丘をこねくり回す。必死に暴れてはいるが、引き剥がす手はろくに力が入っていない)ああ、そういえばこの付近寒かったねぇ…まあ、大丈夫さ。私にされているうちに体も熱くなるだろうよ(胸をこねつつもショーツの上から手のひらを押し当て前後にスライドさせ、本格的に性感を刺激し始める) (2017/11/28 02:05:47) |
D♀サイボーグ | > | お前なんかに満足させられるほどアタシは安かないよ……!(あっという間に下着だけにされると早速と言わんばかりに彼女が胸を触ってくる。ギロリと睨み上げるその目つきは恐ろしいほどに鋭いが、その目力に彼女を止める力も、殺す力もない。そして彼女の指の動きは妙に優しくて、それでいて確実な部分を責め立てるように動いてくる。きづけば翻弄されるように次第に息が上がってくるが、それを悟られまいと睨み続けている> (2017/11/28 02:10:55) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | ふーん、その言葉覚えておくよ。(胸も股間もマッサージするように手のひらが動き、彼女の体を解すようにしてゆく。吐息に甘いものが混ざってくるのは手に取るようにわかる。このまま続けていれば割と陥落は早そうで)満更でもなさそうだねぇ?体がビクビクし始めてるじゃん(タンクトップの下に手が伸びて突起をきゅっと軽く摘んでしごいて見る。弄れば弄るほどに段々と硬くなってゆくように思え、弄る強さも段々と増してくる) (2017/11/28 02:15:43) |
D♀サイボーグ | > | どんなに煽ったって同じだぞ…さっさと解放しろ…(マッサージするような動きの中に、快楽的な要素を間違いなく織り込んでくる彼女。それでも、まだ反抗的な態度は頑なで、睨む目つきは変わらない) 満更でもない?自意識過剰もいい加減に…ひっ!?(不意に先端をつままれると、間抜けな声が出てしまう。とっさに唇をかんで俯くが、内心で焦る。今の声が自分で発したものだと、信じられなかった> (2017/11/28 02:20:29) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | そうそう、その可愛らしい声。いい感じで鳴くじゃない、あんた。くすくす(胸の先端を摘むことで声を引き出しはしたものの、それ以降は押し殺してしまってろくに声をあげない。では仕方がない、と今度はショーツの中に手を差し込み)まあ、いくら気が強くてもこっち弄られるとダメだよねぇ(股間をまさぐり、彼女の弱点を探り当てる。淫核を乳首同様に摘んで扱き、両方同時に同様の刺激が加えられる) (2017/11/28 02:24:17) |
D♀サイボーグ | > | …黙れ……殺すぞ…(クスクスと、まるで待っていましたと言わんばかりに笑う彼女を睨み、絞り出した一言。しかし次の瞬間、彼女の手がショーツの中に入れられると睨んでいたその目を伏せて、必死に声を殺す) ふっ……うう、やめろ…本当に殺すぞ(まるでこちらの弱いところはどこかと、逐一調べるように彼女の手が動く。そして奇襲を仕掛けるように突然上と下の突起をつままれると、声こそ出さなかったものの大きく身体をビクつかせる。かるく絶頂したようで、肩で浅い呼吸をしている> (2017/11/28 02:30:09) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 怖い怖い。それじゃあしっかりと感じさせてあげないと。腰が砕けるくらいに(こちらを睨みつけるその様が逆に加虐心を駆り立てるのか、絶頂に至った彼女の秘部に指を差し込んで出し入れを始める。徹底的に頭の中を快感で埋めてしまうつもりのようでその動きは激しい)おー、どんどんいやらしい蜜が出てきてるじゃん。これでもまだ感じてないって言い張る気なのかなぁ?(いい加減素直になれと囁きかけながらも指を使って膣肉をぐちゅぐちゅとかき混ぜるように動かす。擦り、抉り、と彼女が快感を認めるまで執拗に刺激し続ける) (2017/11/28 02:34:42) |
D♀サイボーグ | > | はぁ…はぁ…いッ!?感じてなんかない……ふー…ふー…うぅ!? やめろ、ほんとうに…殺すぞ…(秘部に彼女の指が差し込まれると自分のものではない、他人の体温に異物感を感じる。しかしその異物感が自分の中を出入りし、執拗に攻め立ててくる感覚が次第に快感に変わってくる。時折耳元で優しくささやかれる言葉に、やや虚ろな目つきで睨みながら首を横に振るが、徐々に快楽の波が押し寄せてくるのを感じて口数が減る) だ、ダメだ…本当にやめろ…知らない、やめろ(先ほどの軽い絶頂とは違って、本当にイきそうになるとくびを振って止めろというが、彼女がそんな要求を呑んでくれるはずもなくて> (2017/11/28 02:43:18) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 止めろといわれてはいそうですかってなるわけないよね?さあ、このままイっちゃいなよ!(出し入れが激しくなればきゅっと締め付けが強くなり絶頂が近いことを伺わせる。当然そこで止めるはずはなく、絶頂に向けて出し入れが激しくなってゆく)気持ちいいでしょ?もっともっと欲しいでしょ?犯して欲しいでしょ?(その際に繰り返される耳元での呟き。快感に合わせてなのかそうではないのかそれらに合わせてずぶずぶと奥を指が突き上げてくる) (2017/11/28 02:47:43) |
D♀サイボーグ | > | い、いやだ、やめろ!知らない!こんなの知らない!(さらに出し入れが激しくなると、本当に余裕がないのか首を横に振って止めてくれと懇願する。しかし耳元で囁かれる言葉に自分の気持ちがどうなっているのか分からなくなって、目じりに涙を浮かべる) き、気持ちいい!嫌なのに、こんなの知らないのに…ッ(そしてぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響く中、大きく身体を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう。肩で浅く呼吸を繰り返しながら、焦点の合わない虚ろな視線で彼女を見る。頭の中が真っ白になって、自身の中で一瞬意識を手放しそうになる> (2017/11/28 02:57:13) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | あははっ、やっぱり感じてるじゃん。気持ちよかっただろ?(絶頂を迎え、体を仰け反らせてしまった彼女に対し追い討ちのように指が中をかき混ぜ続ける。その刺激は敏感になったその体にはさぞかし効くであろう)気持ちいいの、好きだろ?な?(頭が真っ白で呆然としている彼女に追い討ちとばかりに言葉を吹き込む。素直になるように、自ら快楽を求めるように、そう仕向ける) (2017/11/28 03:00:55) |
D♀サイボーグ | > | ま、待て!待ってくれ、イッたばかりなんだ!今そんなにされたら―――ッ!?(一度絶頂を迎えたというのに、落ち着くことを許してくれない。敏感になった身体に与えられる刺激は何倍にも強く感じられて、脳を焼き切らんばかりに快楽となって押し寄せてくる) き、気持ちいいの好きだからッ、休ませてくれ…ッ、あ,あたし壊れる……ッ!(際限なく快楽を与えられると、今まで知らないものに触れるような恐怖心と、もっと欲しいという気持ちとが入り混じる。気づけばすがるように彼女に向けて唯一まともに動く左手を目一杯に伸ばしていた> (2017/11/28 03:08:02) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 好きならもっと欲しいだろ?こいつをくれてやるよ(懇願し、すがり付いてくる彼女。そんな彼女により大きな快感を与えてこのまま虜にしてしまおうと、取り出した物は一本のディルド。これで彼女の秘部を埋めて、頭の中を快感で埋めると彼女に告げる。尚、その間も休まずに指による秘部責めは続けられている)さあ、もっと可愛い声で鳴いてもらおうか?気持ちいい、もっと欲しいって何度も何度もおねだりする感じでさ(指を引き抜き、空いた秘部にすかさず張り型が埋め込まれる。じゅぶじゅぶといやらしい音と共に出し入れが始まり、容赦のない快感で彼女を襲う) (2017/11/28 03:13:15) |
D♀サイボーグ | > | (一瞬、本当に一瞬だけ快楽の波が引いたと思った。やっと解放されたと思った。しかし間髪をいれずにさらに大きな異物感が秘部に押し込まれる。その瞬間に、恐怖心や理性が切れた。快楽が頭の中を埋めて、塗り替えてしまった)あ、ああぁ! き、気持ちいい、もっと欲しいッ、もっと気持ちいいことしてほしい…!(真っ白になった頭に浮かんできたのは、今まで耳元で囁かれていた彼女の言葉。きっとそれを言えば快楽を与えてもらえる。本能的にそう感じた時には、まるで餌を求めるように懇願していて> (2017/11/28 03:20:57) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | そうそう、それでいい…ようやく素直になったねぇ?(遂に自ら快楽を請うようになりだしたのをみてくすり、と笑みを零す。彼女を4つんばいにし、上から覆いかぶさるような形で抱きしめるとその体勢でディルドをピストン運動させてゆく。出して入れるたびに床に蜜が滴り、潮が吹き散らされてまるで噴水のようで)ちゃんとイクときはイクっていっぱい連呼するんだよ。そっちのほうが気分も出るしね(出したり入れたり、リズミカルに快感は与えられる。快感を刷り込むようにディルドを膣壁に擦りつけ、中から溢れる蜜を掻き出し、悦楽の中に沈めてゆく) (2017/11/28 03:26:31) |
D♀サイボーグ | > | す、素直になったんだから、ちゃんと気持ちいいことしてくれ……(四つん這いにさせられると、手足にちからが入らないせいで態勢をくずしてしまう。しかし背後から抱き着かれるとそれを許してはもらえず、半ば強制的に姿勢を維持させれる。そしてディルドを出し入れされると指でされるよりも深い部分をゴリゴリと刺激され、びちゃびちゃと床を汚していく) あうっ!?い、イく!アタシ、イっちゃうッ、イく、イクイク!―――ッ!!(そして背後からそっと囁かれると、どっと押し寄せる快楽に、言われた通り絶頂を報告して、一層蜜を床に垂らしていく> (2017/11/28 03:33:03) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | いい調子。そのまま気持ちよくなってね?くすくす(その4つんばいの体勢での責めはそのまま継続する。体を支えつつ、ディルドの出し入れをひたすらに続ける。奥を、そして女としての弱点を抉り、擦りあげて完璧に骨抜きにしてゆく)このディルド、最高でしょ?あっという間にメロメロになっちゃったもの(床を見れば彼女の体液がすでに溜り、それでもなお蜜が止まることはない。彼女の湧き出す快感への欲望をディルドが掻き出し秘部から吹き出させてゆく) (2017/11/28 03:39:01) |
D♀サイボーグ | > | 良い、気持ちいッ!また、またいっちゃう、本当に壊れちゃう…!イクーーッ(何度目かわからない絶頂、すでに自分の身体の下は愛液や潮で水溜り状態だ。そして背後にから覆いかぶさる彼女から与えられる快楽はとどまることを知らず、ひときわ大きく絶頂するとそのまま気を失ってしまって> (2017/11/28 03:42:21) |
D♀サイボーグ | > | 【すみません、眠気が強くなってきてしまったので、そろそろ…】 (2017/11/28 03:42:42) |
トゥアーナ♀ヒューマン | > | 【はい、解りましたー それではまたお相手お願いしますね】 (2017/11/28 03:43:06) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、また機会があればぜひよろしくお願いします!】 (2017/11/28 03:44:44) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2017/11/28 03:44:49) |
おしらせ | > | トゥアーナ♀ヒューマンさんが退室しました。 (2017/11/28 03:44:54) |
おしらせ | > | アカサダ♂♀ミュータントさんが入室しました♪ (2018/7/19 02:23:14) |
アカサダ♂♀ミュータント | > | (ここは気象コントロールによって再現された熱帯雨林地帯。空間歪曲で四方をループさせた四角い区画のループ際に扉がぽつんと佇む区画のひとつ。ある程度動植物も再現され、独立した環境維持プログラムがそのバランスを制御する。) (2018/7/19 02:29:29) |
アカサダ♂♀ミュータント | > | (そこに産まれ、生きる彼女はシステムに守られた箱入り娘。ヒルと人間の合成人。この船どころか区画の真実を知る由もない、一見ただの人類で、自在に身体を曲げ、食事と吸血、二つの食性を持つ。生殖は雌雄同体。必要に応じてペニスを伸ばす、基本女性と変わらない身体。) (2018/7/19 02:37:37) |
アカサダ♂♀ミュータント | > | (言葉は産まれた際学習する機会があった。何の役に立つかわからないまま幾年も過ぎてはいるが。汚れが付きにくくすぐ水で落ちるため彼女自身が体表から大量に分泌する体液で常に白いままのワンピースが、この風景でひどく浮いている。) (2018/7/19 02:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカサダ♂♀ミュータントさんが自動退室しました。 (2018/7/19 03:32:27) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2018/8/22 14:58:14) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | …んっんー。(何か凄く長い間寝ていた気がする。夢でも見てたような、そんな気持ち。隣では大切な彼女が寝ていて、いつの間にか私の指をはむはむと寝ぼけながらくわえていた。ちゅぷ、っと指を引き抜き、モニターの前に行けば外の様子を眺める。相変わらずの荒廃した様子は昔の面影はないが、それでも残った人はせっせと生きている) (2018/8/22 15:00:56) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | …妹ちゃんも寝てる。(フォルティ。記憶はまだ思い出せないみたいだけど、元気な妹。最近、ゆきに変なゲームを見せられて片寄った知識を覚えているみたいで不安。でも、多分まあ…頭の良い子だから大丈夫な気はする。とりあえず寝ている頭を撫でつつ、お尻をも揉んでおいた。) (2018/8/22 15:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2018/8/22 15:26:47) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2018/8/27 22:10:06) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【またまた登場…!少しおじゃましますー。】 (2018/8/27 22:10:52) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが退室しました。 (2018/8/27 22:28:41) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2018/9/23 00:20:42) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。ソロル回しながら待機します。お気軽にどうぞ、シチュなどは相談で決めたいです。】 (2018/9/23 00:21:43) |
D♀サイボーグ | > | 夜は冷えるな……(荒廃した街の外れ。窓ガラスの割れた建物の一角を拠点に、生存者を探す日々。いつものことだが、生存者なんてなかなか見つかるわけもなくこうして眠りにつく前の時間を過ごしていた。ランタンの明かりだけが空間を照らすなか、相棒とも言うべき銃を分解して手入れをしていた> (2018/9/23 00:25:06) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2018/9/23 00:40:04) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2018/9/23 00:40:08) |
D♀サイボーグ | > | 【うーん、部屋上げをするかどうか迷いますね。】 (2018/9/23 00:58:47) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2018/9/23 01:01:04) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2018/9/23 01:01:07) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2018/9/23 01:16:22) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2018/9/23 23:13:54) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。昨晩に引き続き待機です。戦闘、日常、エロル、基本なんでも行けます。エロルに関しては殿方でも女の子でもお相手できますので。お気軽にどうぞ】 (2018/9/23 23:18:23) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2018/9/23 23:30:54) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2018/9/23 23:31:37) |
D♀サイボーグ | > | 【一応0時までは待機するつもりです。】 (2018/9/23 23:36:09) |
おしらせ | > | バレッド♂人間さんが入室しました♪ (2018/9/23 23:39:27) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは】 (2018/9/23 23:39:58) |
バレッド♂人間 | > | 【こんばんは、Sい中文型の男ですが、お相手よろしいかな? 目的はエロルで】 (2018/9/23 23:40:04) |
D♀サイボーグ | > | 【一応強気受けなので問題ありませんよ。中文、がどれくらいの文量か解りませんが、こちらは100~150字くらいのロルが多いですね。】 (2018/9/23 23:41:52) |
バレッド♂人間 | > | 【えぇ、強気なぐらいのがこちらの好みなので問題ありませんよ、それでは、文字数はそちらにあわせる形にしますね】 (2018/9/23 23:42:54) |
バレッド♂人間 | > | 【せっかくなので軽い相談をしてからしたいと思いますがよろしいかな?NG事項や、希望シチュ、何時頃までか、ぐらいを話せれればと思います】 (2018/9/23 23:43:30) |
D♀サイボーグ | > | 【有難うございます。シチュは一応昨晩のロールが置いてありますが、それ以外でも構いません。時間は2~3時までのつもりです。眠気によって前後すると思います。NGはスカですかね。】 (2018/9/23 23:44:53) |
バレッド♂人間 | > | 【こちらのNGはリョナと大スカですね、なるほど、昨日のシチュが残っているのならば……生存者発見→銃の整備を見て機械化されている部分のメンテも→だまして、襲う、とかどうでしょうか? 時間は了解です、もしも早めに眠気が来た後かあれば遠慮なく言ってくださいな?】 (2018/9/23 23:47:02) |
おしらせ | > | D♀ サイボーグさんが入室しました♪ (2018/9/23 23:51:31) |
D♀ サイボーグ | > | 【すみません、追い出されてしまいました、、、NGに関しては了解しました。低い気温のせいで油圧がうまく動作しないとかにすれば良いかなと。眠気に関しては寝落ちだけしないよう努めますので。】 (2018/9/23 23:52:26) |
バレッド♂人間 | > | 【おや、おかえりだ、】 (2018/9/23 23:52:29) |
バレッド♂人間 | > | 【それじゃあ、そんな感じで、前のロルに続けていく形でこっちから書き出しをさせてもらうぞ? それでいい、寝落ちをされると布団で寝たのかと心配になるからな。後は、NGで言っていなくてもしている最中で、これはダメだな、とかあれば遠慮なく教えておくれ?でないと、止まらないので】 (2018/9/23 23:54:24) |
D♀ サイボーグ | > | 【はい、ではお願いします】 (2018/9/23 23:55:00) |
バレッド♂人間 | > | おっと、誰かいるのかな?できれば話の通じる生物とかが嬉しいのだけども……?(ランタンの明かりに銃器を分解して手入れしている音が聞こえたので、さて、数少ないまともな人か、それとも狂ったなにかか、などと思いながら声をかけていく。一応、商売道具でもある工具の類は肩にかけているものの、一応は敵意がないのを示すように両手をひらひらとさせながら……) (2018/9/23 23:57:40) |
バレッド♂人間 | > | 【ぁ、レスの後で良いのだけど、簡単な衣装やスリーサイズとかも教えてほしいな?数字がないのなら、細身や豊満とかだけとか、もしくは、参考図とかあれば、それでもいいのだけどもね?】 (2018/9/24 00:03:01) |
D♀ サイボーグ | > | さて、あとは弾を込めて……ッ!(銃身をブラシで掃除したり、一通りの行程を終えると組み立てに入る。部品の数を確認しながら組み立てが終わり、あとは弾倉に弾をいれるだけ。そんな状態のとき、声が聞こえた) 誰だ。そのまま全身を出せ。手は頭より高く上げろ。生存者でも敵なら容赦はしない。(あからさまに警戒した声色で指示を出す。見たところ、言うことは聴きそうな雰囲気だが、油断はできない> (2018/9/24 00:03:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:05:03) |
D♀ サイボーグ | > | 【服装はミリタリーブーツにカーゴパンツ、タンクトップにミリタリーベスト、その上に防寒でローブみたいなイメージですね。身体はやや筋肉質で、あまり起伏はありません】 (2018/9/24 00:06:15) |
バレッド♂人間 | > | はいはい、こっちはひ弱なインドア派の人間なんだ、そう警戒されても何も出ないぞ?(言葉が通じた、そして警戒をしているという事はまともな思考をしている可能性が大いにあるな、などと考えていくと、姿を表していく。相手の警戒を解く意味も込めて、上に羽織っていたシャツをぽいっと捨てていくと、油で薄汚れたシャツとGパンだけという軽装で姿を見せていく。そして、そちらの姿を見ると気さくな感じで、やっほー、と声をかけていく) (2018/9/24 00:07:39) |
バレッド♂人間 | > | 【おっけー、ありがとうね】 (2018/9/24 00:08:03) |
D♀ サイボーグ | > | ひ弱なインドア?笑わせるな。その体躯でひ弱なんてことはないだろう。(軽口を叩く相手とは裏腹に、こちらの声色は重いままだ) まあいい。その様子なら武器もなさそうだからな。言語を持つ生き物と遭遇するのは久しぶりだ。(しばらく様子を観察して、一度警戒を解いた。座る際に少し足がよろめいたのはきっと油圧のオイルが固まってきたからだろう。最も、そんなことは素人には分からないだろうが> (2018/9/24 00:13:52) |
バレッド♂人間 | > | ひ弱だぞ?最近は工作機でも下手するとこっちに襲ってくるから、自然とそうなっただけでな?でこっちはバレッドだ、そちらの名前を聞いてもいいかね、お嬢さん?(ふむふむと、右手足が機械化されているのを興味深そうにみた後、机の上にある銃をみて、サイボークかー、などと思いながら、内心これは色々と使えそうだ、などと考えていく。その矢先によろめいていくのをみると、目敏くそれを見ていきながら、とりあえずは近くの椅子に腰掛けていく) (2018/9/24 00:18:43) |
D♀ サイボーグ | > | 本当にひ弱なやつはとっくに死んださ。生きているならひ弱じゃない。(現に襲われて生きているじゃないか。そんな風に続ける。そして名前を聞かれると忘れていたのか、思い出したかのように反応して) ああ、私に名前はないんだ。便宜的にDと名乗っている。あとその軽口、あまり調子に乗ったことを言うと口に鉛弾いれるからな。(お嬢ちゃん、と呼ばれたことが癪に障ったのか、ややドスを効かせて> (2018/9/24 00:23:11) |
バレッド♂人間 | > | 生き方にも色々とあるものなんだよ、こっちは腕っぷしじゃなくて、技術でいきてきた人間でねぇ?(そういうと肩にかけていた工具を机の上に置いて見やすいように広げていく。その時に密かに銃に重ならないように、という仕草で、Dの間合いの数センチ先へと銃をずらす。)すまないけど、俺は鉛を食って分解できるほどすげえ胃を持ってないので、勘弁してくれよ?サイボーグと生身じゃ色々と違うんだぞ?(威嚇の声を涼し気な顔で流しながら、無造作に右足へと手を伸ばしていく) (2018/9/24 00:28:24) |
D♀ サイボーグ | > | こんな状態じゃ生きてるだけで十分強いんだよ。私みたいな死にそこないでも、あんたみたいな技工でもな。私だって鉛は食えないさ。機械化してるのは手足だけだからな。おっと、機械の足でも女の足だ。修理でもないのに気安く触るのはタブーだ。(工具を拡げて見せる相手をさも興味がなさそうといった風にみやる。が、彼の手が右足に伸ばされたとき、それにストップをかけた> (2018/9/24 00:33:58) |
バレッド♂人間 | > | まぁ、それは言い得て妙というやつだなぁ?お互いに命あっての物種だからなぁ?(なるほど、という感じで頷きながら聞いていく)が、その物種を守る機械部分の修理、というか、調整は必要と見たがどうかねぇ?(ストップをかけられていくと、機械化されている腕から足のあたりを見るようにして、Dの)軍人のような衣服に包まれた体を軽く流し見ていくと、手先の器用さを見せつけるようにドライバーを指先でくるくるっと回していく) (2018/9/24 00:38:36) |
D♀ サイボーグ | > | 残念だが、私はクローンなんでな。死に損ないだ。(物種、という言い回しは本来の自分には使えない。そんな風に返事をする。)……調整か。ならその腕前を見せてもらおうか?(確かに油圧の動作が安定しないのはある。そんな事を思えば許可を出して、足を差し出す> (2018/9/24 00:45:28) |
バレッド♂人間 | > | クローンかどうかなんて些細な事を言われてもなー?むしろ、クローンでないのが珍しいとおもうのだがね?それじゃあ、ちょいっと待ってろ?しっかりと思うどおりに動くようにしてやるから(ただし、俺のな、などと企んでいくと、メンテをしていく最中にちょいと質の悪いウィルスを流し込んでいき、右足をこちらでどうとでもできる準備をしていくと、、)それじゃあ腕もついでにやっちまうぞー?(などといっていくと、同じように整備のついでに、そちらにも流し込んでいってあげる) (2018/9/24 00:49:34) |
おしらせ | > | D♀ サイボーグさんが部屋から追い出されました。 (2018/9/24 00:57:25) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2018/9/24 00:57:25) |
バレッド♂人間 | > | 【おや、大丈夫かい?】 (2018/9/24 00:58:08) |
D♀サイボーグ | > | 【すみません、思ったより眠気が強いのと、回線が安定しないので、今日は一度失礼させてください。これからというところで本当に申し訳ないんです。】 (2018/9/24 00:58:29) |
バレッド♂人間 | > | 【いえいえ、それではまた機会がありましたら遊んでくださいなw それじゃあおやすみなさいな、暖かくしてゆっくりと寝るんですよ(なでなで】 (2018/9/24 00:59:09) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2018/9/24 00:59:31) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2018/9/24 00:59:37) |
おしらせ | > | バレッド♂人間さんが退室しました。 (2018/9/24 00:59:47) |
おしらせ | > | クレア♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2018/9/24 23:24:48) |
クレア♀アンドロイド | > | ―――…異常なし。(かつては無機質ながらも、画一的な美しさを誇っていたであろうビル群も最早ボロボロの廃墟と化していた。環境の変化からか、一帯は緑で覆われている。苔や蔦、覆い茂る草花。在るべき形は本来はこうなのかも知れない。――だが、彼女はそんなことを知る由もない。廃墟群を見渡ながら、道端の瓦礫へと腰をかけた)……ふぅ。取りあえず、ここは大丈夫そうね。危険もないし……電力は生きているみたい。数日は滞在できるわね(視線を廃墟群とは反対側に向ければ、そこは湖が広がっていた。あまりの静寂さに不気味さすら感じるが、彼女にはその感傷はない) (2018/9/24 23:30:27) |
クレア♀アンドロイド | > | 【待機してみます】 (2018/9/24 23:30:40) |
おしらせ | > | クレア♀アンドロイドさんが退室しました。 (2018/9/24 23:44:58) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2018/10/2 19:33:37) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【少しだけ、顔出しです~っ。】 (2018/10/2 19:34:00) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが退室しました。 (2018/10/2 19:45:52) |
おしらせ | > | セリナ♀人間さんが入室しました♪ (2018/10/29 22:08:28) |
セリナ♀人間 | > | 【こんばんは。 暫しソロルを……】 (2018/10/29 22:08:51) |
セリナ♀人間 | > | (人体実験に自ら志願し、コールドスリープ装置に入っていた元地球人科学者…コールドスリープから目覚めて数ヶ月、艦内探索を続けていた。) [記録…○○□△…研究施設を出て48時間…現在地…移動距離的に居住区Cの辺りと思われる…人間及びその他生命体との遭遇はなし…生体反応…なし…] この辺りはもう居住区のはずなのに…… (2018/10/29 22:18:44) |
セリナ♀人間 | > | (薄暗い通路を暫し進むと区画扉が閉じている) ……開かない…扉への電力が切れてるのね……となると……(扉の周囲を見渡すと右の壁の上に格子のついた換気口が……) あれを辿れば向こうへ行けるかも……(壁の凹凸を利用しよじ登ると換気口の格子を外し、その狭い通路へ体を潜り込ませた…這って行けば人一人くらい通れそうだ) (2018/10/29 22:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2018/10/29 22:50:30) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2019/7/6 08:25:17) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | ん、ん…。えッ!?(とてつもなく長い時間スリープしていた気がする。大切なパートナーをすぐに飛び起きて探し、側にいたことを確認すれば安堵する。しかし、少し長い時間寝ていたのは確かで、心配かけただろうかと困った顔をしながらパートナーの頬を撫でる) 変わりは…ない、ね。(いくつものモニターに写る世界の様子には変わりがなく、荒廃していたりその中でも逞しく人間たちが生きていて) (2019/7/6 08:28:10) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | …(ふと、モニター前の椅子に座り眺める。この船はもう、どこも目指してはいない。それでも人は生きて、生を繋ぐ。外の世界、この船の外にはまだ世界が広がっていると知っているのはどれくらいいるんだろう、そもそも船であったことを知っている人も少ないのではないか…なんて、少し感傷に浸りつつも自分が生まれた時代に比べ随分と平和に満ちた人達の笑顔を見ると心が温かくなる。 皆が等しく不自由で、平等で…とモニターの1つに触れ古い資料を開いていく。あらかたは読みふけったが、深層にはまだ機密情報が沢山で。ロックを丁寧に解除してはまた情報を自分に保存していき) (2019/7/6 08:37:35) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 生物兵器…、かぁ。(最深度で厳重に保管されているフォルダを開けば中にはあらゆる動物を掛け合わせ拒否反応なく作り出した、二足歩行の生物兵器の詳細と画像が乗っていた。モニターに触れるとまだこの施設に閉じ込められている様で食事や栄養はプラントで生成されている物を経口接種させられていた。カプセルの中で目を閉じるその彼?はベヒーモスと名前をつけられたらしい。ミノタウロスを彷彿とさせるような姿は、自身の心をきゅんっとさせた) …起こしたら大変なことになるかなぁ?(なんて、とんでもないことを呟きつつダッカが起きたら見に行こうと計画しモニターの操作をやめて) (2019/7/6 08:54:48) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが退室しました。 (2019/7/6 09:52:02) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2019/8/28 22:10:42) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【お邪魔します~。もうお知り合いの方は来ないかなぁ…ちょっと待機です。】 (2019/8/28 22:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2019/8/28 22:45:36) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2019/9/1 17:57:27) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【会いたいんだけどね……いつもこられる時間、もっと遅いんだよね。ごめんね】 (2019/9/1 17:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2019/9/1 18:18:49) |
おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/1 19:19:41) |
テイル♂人間 | > | 【初めまして、お邪魔させて頂きます】 (2019/9/1 19:20:50) |
テイル♂人間 | > | (四方八方を訳の分からない装置や金属製の固い壁に覆われた巨大な移民船の中を渡り歩き、日雇いの雑務や用心棒を請け負うことでその日暮らしの気ままな生活を送っている一人の生存者が居た)……ここの扉もロックされてんのかぁ…迂回ばっかしてて迷子になっちゃったなぁ…(僅かに残った生存者が身を寄せて暮らすエリアを出て暫く経つがなかなか次の居住区にたどり着けず四苦八苦している、空気の心配はなくとも食料と水が心苦しい現状に頭を抱えながら壁に沿って通路を進み続ける) (2019/9/1 19:26:19) |
テイル♂人間 | > | 【どなたかお相手してくださる方お待ちしております】(船外活動用のスーツの上から防弾着を身に付け、そこから更に弾薬や各種小道具をしまったポーチを無数に身につけた男は情報端末のタブレットを取り出しこれまで辿ってきた道のりを確認し始める)もう1日中廊下を渡り歩いてるけどなかなか広いエリアに着かないな…引き返しても良いんだけどあそこ何も面白いもんないしなぁ…(愚痴を零しながら残り僅かな非常食を取り出し、チョコバーを齧りながらタブレットを操作している) (2019/9/1 19:39:54) |
テイル♂人間 | > | ここまで来たけど敵性生物や訳の分からん防衛装置や野盗が出てこないし…狭い通路で戦闘になったら怖いけどもう少し先を進んでみようか…(タブレットの情報を一通り確認するとポーチにしまい、連射が可能な突撃銃に持ち替えて再び移動を開始する) (2019/9/1 19:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/1 20:14:08) |
おしらせ | > | イヴォルヴァ♀(♂)宇宙生物さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:57:13) |
イヴォルヴァ♀(♂)宇宙生物 | > | (一人、人間の遺伝子を取り込んだ宇宙生物が次の遺伝子を探す。柔らかげに張る女性らしい体型に白い猫の毛並みを纏い、所々白い甲殻が覆う異形。全面真っ黒な目は複眼である。) (2019/9/1 22:03:28) |
イヴォルヴァ♀(♂)宇宙生物 | > | (遺伝子を持たない防衛装置や見た目で即攻撃してくる武装した人間から逃げ、遺伝子採取もろくに出来ずさまよう羽目に陥っている。人間のオスの情報も欲しいものだ。) (2019/9/1 22:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴォルヴァ♀(♂)宇宙生物さんが自動退室しました。 (2019/9/1 22:30:41) |
おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:39:08) |
テイル♂人間 | > | 【他に人がいらっしゃった様なのでもう少しだけ待機します…】 (2019/9/1 22:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/1 23:00:29) |
おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/2 16:33:44) |
テイル♂人間 | > | (狭い通路を進み続けてまた暫く時間が経ってようやく進展があった、何時のものかは知らないが無機質な通路の壁にペンキで殴り書きされた落書きに居住区と思わしき地名とそこまでの距離が記されていたのだ)やった…!まだ残ってるなら久々に話の通じる奴と出会えそうだ…(安堵の溜息を漏らしながら少し歩みを早めて案内に従いながら通路を進み続ける) (2019/9/2 16:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/2 17:03:14) |
おしらせ | > | 泥の街さんが入室しました♪ (2019/9/3 23:54:16) |
泥の街 | > | 【今日は舞台として入ってみます。ダッカ、ガヴィ、イヴォルヴァ、トモナにご用の方はその旨お伝えください。】 (2019/9/3 23:56:14) |
泥の街 | > | (蟻塚のような歪な建造物は、コンクリートでできている。元々居住区として作られたここに残っているまともな形のままのビルは少ない。増築、改築だけでなく、失われた建機、重機に対して資材ばかりが残った結果、それでも住居を求めた住人たちが無理やり作り出した、無秩序で手作業感溢れる鉄筋コンクリートの街並みの結果がこれなのだ。) (2019/9/4 00:01:54) |
泥の街 | > | (住はともかく、衣、食においては何重にも覆い隠された蟻塚の中、かつての文明を辛うじて残した、区画壁に繋がる「配給装置」から吐き出される品々が、多少の小競り合いはあれど、支えることが出来てはいる。もちろん、住人たちだって何も生産していないわけじゃない。) (2019/9/4 00:08:47) |
泥の街 | > | (彼らは自嘲のように自称する。ようこそ、泥の街へ。君たちの時代の日本語に訳せばそういう地名になる。昔の立派な高層に比べ、今の俺たちは泥細工しか作れない。小競り合いはあっても建物を壊すような武器までは持ち出さない、暗黙の了解が、自戒のようにこの街には根付いている。) (2019/9/4 00:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥の街さんが自動退室しました。 (2019/9/4 00:35:48) |
おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/5 19:31:03) |
テイル♂人間 | > | 【こんばんは、本日も懲りずに何方かいらっしゃらないか待たせて頂きます…】 (2019/9/5 19:32:17) |
テイル♂人間 | > | (暫く先を進むと通路の壁に書かれたストーリートアートを見かけて、あらゆる言語で書かれた落書きの文からここが「泥の街」と呼ばれている事を初めて知る)…随分と変わった造りした街だなぁココ…食いもんやお店って何処で見つかるんだろ…(お上りさんよろしく周りをキョロキョロと見回しながら街を練り歩いて探索を開始する) (2019/9/5 19:48:49) |
おしらせ | > | アイヴァ♀人間さんが入室しました♪ (2019/9/5 19:56:16) |
アイヴァ♀人間 | > | 【こんばんは。短時間になると思いますがご一緒させていただいて良いでしょうか?】 (2019/9/5 19:56:55) |
テイル♂人間 | > | 【こんばんは、初めまして。是非よろしくお願いします】 (2019/9/5 19:57:18) |
アイヴァ♀人間 | > | 【ありがとうございます、こちらこそどうぞよろしくお願いしますね】 (2019/9/5 19:58:36) |
テイル♂人間 | > | 【いえいえ、了解しました。書き始めは如何しましょう?】 (2019/9/5 20:00:08) |
アイヴァ♀人間 | > | 【お待たせしております。先のロルに続けさせていただく形で、書いておりました。投下させていただきますね】 (2019/9/5 20:07:36) |
アイヴァ♀人間 | > | (大きな袋を抱えて、少しいびつな歩き方で『泥の街』の外から戻ってきた人影がある。革のツナギに包まれた身体は一見どこも普通だけれど、右足を踏み出すたびに、かくん、かくん、と小さな音を響かせて。そんな感じで根城へ戻ろうとして、通りかかった路地で見慣れない人影を目に留める) ……そこのお兄さん、もしかして、迷子?(きょろきょろと周囲に目を配りながら歩く姿、その身につけた重装備。まさかそうではあるまいとは思いながら、やや揶揄い気味の調子で、そう声をかけてみた) (2019/9/5 20:07:52) |
テイル♂人間 | > | 【有難うございます…続けますね】(宇宙空間で活動するための比較的スリムな宇宙服、その上から防弾用の装甲や防弾着などの防具に身を包み弾薬や物資を運ぶポーチで更に大柄なシルエットをした男は、背後から聞こえる不自然な足音に振り向いてみる)…ん、迷子。道って言うか人生になんだけど…テイルって言います、あなたは?(手にしていた銃を背中に背負って敵意が無い事を伝えた後に自己紹介を始める) (2019/9/5 20:12:18) |
アイヴァ♀人間 | > | へえ、本当に迷子なんだ。しかも人生にって、お兄さん、面白い人だねえ(自分の声に振り返って、そんな答えを寄越したお兄さんに、楽しそうな笑い声と笑顔で応じる。不自然な歩き方を隠すでもなく、身体を揺らしながらお兄さんのそばへ近づいてみようか。持っていた銃を背負った様子から、害意のなさは充分に感じ取れたから) テイルさんか。あたしはアイヴァっていうんだ。この近くで暮らしてんの。……もしかしてだけど、テイルさん、お腹減ってたりしない?(この街で食料を手に入れる手段は、なかなかわかりにくい。不慣れな様子だったから、たぶん来たばっかりなんだろう。そう考えて、そう問いかけてみる) (2019/9/5 20:22:14) |
テイル♂人間 | > | そうかな…?割と真面目な話なんだけど…アイヴァ…成程、よろしくアイヴァ(歯を見せてニッと笑ってみせてから握手を求めて右手を差し出す)いやぁ、よく俺が腹ペコなの分かりましたなぁ…もしかしてエスパー…!?(アイヴァの問いかけが見事に的中したのでおどけてみせながら) (2019/9/5 20:26:19) |
アイヴァ♀人間 | > | ふぅん? 真面目に人生に迷うって、どんな感じなの。全然想像つかないや(ともすれば深刻な空気が漂ってしまいそうなところを、わざと茶化して流しつつ、あれ当たってた?と目をぱちり) すっごくあっちこっち見てたから、食べるもの手に入るとこ探してんだろうなーって思ったんだ。そんで、あたしは今ちょうど、食べ物持ってるんだけどさ(抱えた袋を揺すりあげて、これ、と示しながら、ちょっと困り顔で交渉を持ちかける構え) 焼かなきゃ食べれないものしか手に入らなくて… テイルさん、火、出せない?(重火器装備のお兄さんなら、肉を焼くぐらいの火力を持ち歩いていやしないか。そんな期待が、表情に見えているだろうか) (2019/9/5 20:34:25) |
テイル♂人間 | > | そうだなぁ…特に目的もなく、落ち着く場所もないままにひたすら旅してる感じかなぁ…(腕を組み、悩む様な仕草をしているとアイヴァの手に持っている袋を見れば年甲斐もなくはしゃいでみせて)そりゃ良い、良ければ物々交換でもしてくれると助かる…!どこかで腰を下ろしながらゆっくりしたいんだけど良いかな? (2019/9/5 20:46:07) |
アイヴァ♀人間 | > | へー。それはそれで、いい暮らし方なんじゃない? ひとつところに落ち着くのも善し悪しあるしね(何かを悟ったようなことを言いながら、物々交換の申し出にパッと表情が明るくなった) じゃあ、あたし食べ物出す、テイルさん火を出す。そんで、一緒に食べよう。交渉成立でいい? 座るんなら、そこの端っこでいいよ。うちに来てもらったって別にいいんだけど、火は外じゃなきゃダメだから(よそは知らないが、自分のとこはそういう決まりだから、と言葉を続けつつ、路地の端の縁石っぽいところへ自分からよいしょと腰を下ろす。伸ばしたまま前へ投げ出した右足の先が、あらぬ方向へことんと傾いだ) (2019/9/5 20:52:39) |
テイル♂人間 | > | どっちもどっちかなぁ、実際今見たく食いもんで困る事もあるし…ね(気前のいい条件で交渉が成立すればアイヴァに続いて足元に直接腰を下ろして座り込む)…所で、いきなり踏み込んだ質問になるんだけどその足はどうしたんすか…?(背中に担いだ銃や重たい装置や荷物を全て傍らに置いておいて、身を軽くしながら様子を伺うように質問してみる) (2019/9/5 20:56:12) |
アイヴァ♀人間 | > | まあねえ。我々みたいな生身だと、食べるものなくなったら人生終了だしねえ(叶うならば、隣に座ったお兄さんの、銃をおろした背中を、おたがい苦労してんねー、などと労うようにぽふぽふ叩いたりしてみようか) あー、これ? ちょーっとうっかりしちゃってね。こっから下、作り物なんだよね(機械ではない、素人ごしらえの義足。こっから、と膝よりすこし上あたりを手で示してみせて) はい、じゃあこれ、よろしくね。いい感じに焼いてね、塩もあるから(袋の中身は、塊の生肉。ある場所で凍っていたものだが、持ち帰る途中でいい感じに溶けた。刃物があれば薄く切るのも容易だろう)【と、すみません、背後にてこれで失礼しなければなりません。謎のお肉はいい感じに焼いてお召し上りくださいませ。お相手くださって、ありがとうございました】 (2019/9/5 21:04:58) |
おしらせ | > | アイヴァ♀人間さんが退室しました。 (2019/9/5 21:05:19) |
テイル♂人間 | > | 【お疲れ様でした、お相手有難うございました。またお会いできた時は是非…】ん…?事故とかそんなんですか?そりゃまた大変だ…(若い女性が足を引きずっている姿を見るのは流石に堪えるな、などと考えながらバーナーで火を起こすとおいて行ってくれた生肉を炙り始める)…暫くこの辺を拠点にして探索してから旅を再開するのも良いかな、無闇に先を急ぐ事もないし… (2019/9/5 21:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/5 21:29:18) |
おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/7 01:04:06) |
テイル♂人間 | > | 【遅い時間ですが本日も適当に待たせて頂きます】 (2019/9/7 01:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/7 01:24:45) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2019/9/7 21:14:32) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | …あわわ。(何時ものようにこの異質な空間でパーツを組み上げて遊んでいると、何かが出来上がる。かなり古い時代の銃のようなそれは玉を込めて討つとぺちゃりと、蛍光色の柔らかい玉を弾き出し壁にべとっと張り付いた。) (2019/9/7 21:17:10) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2019/9/7 21:32:32) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 色鉄砲?(後ろから覗き込む。ジャンク屋のおじさんがそう呼んでたはず。) (2019/9/7 21:34:17) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【ご無沙汰でごめんね><】 (2019/9/7 21:34:46) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【わぁ、おひさぁっ!】 (2019/9/7 21:35:14) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【やっと会えた!】 (2019/9/7 21:35:28) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | んんー?そなの?分かんないけど組み立ててたら出来ちゃった。(ダッカを見ればふむぅー?と首傾げつつ、いる?と銃を手渡してみれば壁についた塗料を雑巾で綺麗に拭いていて) (2019/9/7 21:36:35) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【んふふ、数年ぶり?かな?】 (2019/9/7 21:36:45) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【ひゃー><;】 (2019/9/7 21:37:12) |
ダッカ♀サイボーグ | > | うん、ありがと。きっと何かに使えるよ。……軽いねこれ。(カインドの謎の部屋を思えば、この程度、適当に出来ちゃった、というくらいのことはなんの不思議もない。)迷わないようにの目印かなー…… (2019/9/7 21:41:24) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | んー。そうだね、目印には使えるかも? あ、あとねー、この子…見つけたの~。(ダッカにむぎゅうっと抱きつきつつ、モニターの方へ連れていくと画面には所謂ミノタウロスのようなモンスターが液体の入ったカプセルの中で眠っている。つい最近見つけた生物兵器の彼、出してみようかなぁ、なんて思っていたのだ。) (2019/9/7 21:43:55) |
ダッカ♀サイボーグ | > | わわ……(ハグのままつれていかれるとやっぱりカインド力持ちだなあって思う。機械だけど、とっても人間らしくて、綺麗で…………えっちで。色々思い出してちょっと顔が赤くなる。)……!これ……何……?(モニタ越しでも異形の怪物に顔がこわばる。表情が忙しい。) (2019/9/7 21:48:56) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | なんかねー、べひーもす?っていうらしいよ。私の作られてた頃に生き物を使って作ってた平気みたい。(ちょっとえっちい気分の顔をしてるダッカを見れば、にししっとお股を優しく撫で撫でしてあげる。そしてモニターの中の彼は時おりひくんと反応していて夢でも見ているようす。)ね、見に行こっか? (2019/9/7 21:56:23) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 兵器って……(ずっとずっと永い時間を過ごしてきたカインドにとっても、不思議や未知というものはたくさんあるらしい。好奇心って、どう作るんだろう?)か、カインド、ちょっと……(脈絡のないえっちな行動に慌てた声を出すけど、兵器って聞くと戦争のイメージが結び付いて、それどころじゃない。生き物の兵器なんてない、機械のぶつけ合いが、私のいた頃の戦争だったみたいだけど。カインドのいたずらしている所から視線を横に、自分の脚に落とす。) (2019/9/7 22:10:54) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | ほら、私みたいなアンドロイドとか機械って作れる人少なかったから、元々いる生き物を組み合わせて作るって方向も考えてたみたいだよ。(モニターを操作すれば製造の経緯や、生き物ゆえに制御が難しく頓挫したことなど色々書いてあって) にへへ…ちょっとエッチなお顔してたから、つい…。それならちょっとえっちぃの見せちゃおっかなぁ…?(ダッカにいたずらっぽく笑えばモニターを動かし彼の股間にフォーカスを合わせると巨大な性器が映し出され、何段にもなったカリや大きさが見える。 途中、ダッカが自分自身の脚を見ていることに気がつけば、昔戦争のときに助けられず同じように脚を失った子を思い出す。まさか、ね?なんて思いつつ、心配そうにダッカの顔を見つめて) (2019/9/7 22:17:24) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (私の取り扱うものは、"元"兵器も多い。触ったり売ったり出来るのはそれが"死んでる"から。)カインド以外とはしたくないよ、私。(ジト目で見るカインドは、兵器としての機能があったとしても、例外だけど……生きた兵器だと思うと、モニタの中の怪物はやっぱり、怖い。) (2019/9/7 22:28:53) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【中の人的には大好物ですけど!ダッカちゃんなので塩反応です……】 (2019/9/7 22:29:42) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【ほむほむ!ではベヒーモスくんは背後さんの元に派遣しておきますねぇ/ぇ】 (2019/9/7 22:30:35) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【ひぎい!(ぼこぉ)】 (2019/9/7 22:34:07) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 勿論だよー?でも、ほら、ちょっとえっちくない?(へへ、と笑いつつモニターの中の彼は一瞬目を見開きダッカを見るような視線を向けるがふへっと笑いまた目を閉じた。モニターの不調なのか、現実だったのかは分からない。) そういえば、最近ダッカとジャンク集めしてない気がする!そろそろお手伝いする~? (2019/9/7 22:35:02) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【ちなみに彼、テクニシャンなので…楽しんでくだされ…(ドナドナ】 (2019/9/7 22:35:41) |
ダッカ♀サイボーグ | > | …………そ、そうだね。(こっちを見た、気がした。実際はカメラを見たんだろうけど。カインドの悪趣味な発言はほっとくとして、強ばった顔をゆっくり解凍しながら、目星をつけていた特大の獲物を思い出すことにする。以前カインドにも話した、荒野の巨大兵器。動いていたとしたらきっと、あの怪物よりももっと怪物だっただろう、長い4本脚の円盤。兵器として、"死んでる"ことは確認済みだ。大きすぎてどうにもできないだけ。) (2019/9/7 22:47:43) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | じゃあ、案内してー?これに乗ってこー。(実は彼、意識はあり知識もあるのだが、それに気付くのは何時だろう。そして、モニターから目を外し奥へとててっとかけていけば、多種多様なパーツを組み合わせて作り上げたバイクのような乗り物を持ってくれば股がり後ろをぽんぽんと叩いて座って?と促す。そして、何時ものように指で円を描けばブオンッと外へのワープホールを開いて) (2019/9/7 22:52:59) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 私の脚、余っちゃうね。(窮屈に鳥のような義足を折り畳みながらバイクに跨がる。カインドのことだからちゃんと計算しての設計なんだろうけど。高さとか。目標、いつもの荒野の外れの方。全高100mはある巨大兵器が脚の一本を根本から折られて横たわる。股下の高出力集束型電磁波照射装置が無惨にひしゃげているが、円盤部分はほぼ完全に残っている。脚のハッチがいくつか破壊されているのは砲台があったからだろうか。直径50mくらいはありそうな円盤は斜めに傾いて、探索に難儀するだろう。)これこれ、どう解体したらいいか、どれが使えるのか目星がつけづらくてねー (2019/9/7 23:06:31) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【こ、これ……っ!交尾じゃないっ!セックスっ!このばけもの、セックスの仕方っ……知ってる……っ!んぅひぃぃぃっ!!イ、イかされてるっ!おっきすぎて、おなか、苦しいのにっ!イかされてるぅっ!!】 (2019/9/7 23:08:20) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | でも、私ダッカの足、好きだよー。(にへへと笑いながらダッカが股がると自動的に脚にパーツが填まり振り落とされないように包む。) ほへぇ…。確かにでっかいけど…取り合えず入口作るね。(この大きさ、兵器の雰囲気から自身の時代とそこまで遠くないことを感じる。足元へバイクを走らせ、ダッカを抱き上げ下ろせばバイクの横に収納されたいつもの刀を手に取ると、鉛筆持ちで刀を掴み外装にお絵描きをするみたいにスーっと線を引いていくとぱかぁっと長方形に切れて中への侵入路を作り) (2019/9/7 23:13:38) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【あの見た目で敬語、尚且つ優しく甘やかして欲しくなった辺りで解して焦らしてから、少し入れて抜いてを繰り返して最後に根本までいれちゃうからね…】 (2019/9/7 23:15:06) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (コンプレックスとは違うけど、不幸によって歪になった私の脚。それを好きと言ってくれるカインドに、頬が緩む。カインドの腰に抱きついて案内すれば、あっという間に目的地。)うわ、中身意外と分厚いね……っていうよりこれ、人が乗れるものじゃない?(動かないことはわかっていても中まで見たわけじゃない。カインドが開けた分厚い装甲板の穴の中にはぎっしりと機械が詰まっていて、人の入る余地はほとんど無さそうだった。無人兵器。戦闘用アンドロイドもきっと、広く見ればそのカテゴリに入るんだろう。) (2019/9/7 23:27:15) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【いけないいけない、場外乱闘が止まらなくなる】 (2019/9/7 23:27:57) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | んー…無人で動かすのが主だとは思うけど、こういうのって基本的に手動での操作も出来るようにするとは思うよ。でも、ほら、そういう場所作るなら胸とか頭にその空間作るからここはこんな感じなのかも。(中には使えそうな部品やコードがたっぷり。使えそうな物は自分の拠点に繋げたゲートの中へ仕舞っていきつつ、奥へとどんどん進んでいく。中は奥へ行くほどに暗いため、妹ちゃんのユニットを真似た光源ロボットを何体も飛ばしてみて) (2019/9/7 23:32:22) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【んふふ、彼はそのうちどこかで登場させようかな? 】 (2019/9/7 23:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2019/9/7 23:48:36) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2019/9/7 23:49:06) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 胸とか、頭……どこが頭なんだろう?(円盤に、短い司令塔みたいなのがついてたけど、あれが、頭?円盤から直接脚が生えてたし……蜘蛛の頭と胸って思えばいいのかな?なんて考えつつ、技師のおじさんが欲しがりそうなものを集めていく。丸ごとだったらきっともっと、大きな使い方ができるんだろうけど、私もおじさんも、多分カインドも、そんな事までは望んでない。今、ほんの少しだけ、自分たちに役立つものだけでいい。役目を終えた兵器は、兵器として目覚めさせるべきじゃない。斜めに傾いた円盤の中は当然斜め。大量の機械が、私達が落っこちない足場になっている。それだけ、ぎっしりと中身が詰まっているのだ。) (2019/9/7 23:51:10) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【優秀な竿役になりそうですねー】 (2019/9/7 23:53:50) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | んー、上目指したらありそうな気はする…。飛んでてっぺん見てみる~?っと、およ?(脚のパーツの中をずいぶん進んだ。ダッカと話ながら進めば開けた空間へたどり着く。どうやら、これが平気内部本来の空間らしく人間がいたであろう痕跡がたくさん残っていた。デスクや、多数のモニター、葉巻やタバコ、ガラスのマグカップ。エンジニアがここで作業していたのだろうか、ふと葉巻を手に取れば咥えてみる。流石、全盛期時代の兵器内部、葉巻の腐食もないようで指から火を出せばぷかぷかふかしながら資料などを漁ってみて) (2019/9/7 23:58:44) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【それはもう…ハーレム状態に…!】 (2019/9/7 23:59:08) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 中の人達は、みんな脱出できたのかな……ずいぶん綺麗に残ってるよね。(葉巻をふかすカインドのアンバランスなビジュアルに苦笑いを浮かべつつ、この兵器が倒れたであろう瞬間、壊れずに残った物を丁寧にかばんにしまっていく。)何かわかった? (2019/9/8 00:09:58) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【朽ちた兵器のモデルはlady long legさんでーす】 (2019/9/8 00:10:47) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【略してL.L.L】 (2019/9/8 00:11:53) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | うん、多分…普通に出ていったんだと思う。そもそも外からみてもこの兵器、あまり戦ったっぽくなかったしね。(葉巻ぷかぷかを続けつつ、ひとつこの平気の概要が書いた資料を見つける。) lady long leg…だって。そういう名前みたい。(ほらぁと資料を見せると、どこからともなく「もうちょっと綺麗な足なら良かったんだけどねぇ」なんて、声がしたりして) (2019/9/8 00:18:22) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ってことは、大して動かないうちに、砲台壊されて脚一本折られたって事?こっわぁ……昔の戦争怖ぁ……(と言いつつも、自分の時代よりもっと昔の出来事となればトラウマとは別の扱いになるらしい。口調は軽い。)あしながさん、かぁ……そりゃ、壊される前なら、ね…… (2019/9/8 00:26:03) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【大丈夫ー?】 (2019/9/8 00:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2019/9/8 00:39:06) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2019/9/8 00:39:11) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【おうふ!お待ちを…】 (2019/9/8 00:39:25) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | うんー、だってこれだけ大きいと狙われやすいだろうしねぇ。って…いま、喋ったのダッカ?(二人どちらでもない声に首を傾げつつ、葉巻の火を消せば声の正体を探りつつ扉を開ければ小銃がたくさん飾られた部屋を見つけ、中に入るとほへぇーっと銃をいじくり動くか確かめてみて) (2019/9/8 00:44:06) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ……?カインドじゃないの?綺麗な脚なら……って……(言われてみれば、声が違う、ような……)電源、落ちてるんだよね、これ……? (2019/9/8 00:52:40) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 私じゃないよー…。んー、兵器の電源はあれだけど、AIは別の動力源なのかなぁ?(と、呟いてみると「ぴんぽぉおぉんん!!」っと元気はつらつな声がどこからか響く。敵意はまったく無いようでひと安心。) 取り合えず、使えそうなものはもらってくねぇ…?(「どぞどぞー」っと声がする。そして、ロッカーを開けると昔懐かしいゴムで出来たボールを見つけた。スーパーボールという名称だったそれをぽむぽむ弾ませながらダッカの様子を見に来て) (2019/9/8 00:58:13) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (元気な返事にビクっと跳ねて、幽霊でも出たかのように見回す。普通に会話してあっさりパーツ取りの本人許可を得てしまうカインドに流石だなあ、なんて思考停止な感想を抱きつつ、)カインド、普通に話してるね……(せっかくだから聞いてみる。良くあることなのかな、なんて。) (2019/9/8 01:08:26) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | ん?んー、本当に極たまに出会えれば話せることあるよ。動くための素体がなくて、兵器とずっと一緒にいる場合もあるね。(んふふと笑えば、ゲートから豹の素体を取り出せばコードをモニター横のプラグに繋げば彼女を素体に移してみて) ただ、兵器と動力源が一体だとやっぱりだめになるけどねぇ。(豹がぴくんと動いて) (2019/9/8 01:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2019/9/8 01:28:50) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2019/9/8 01:29:44) |
ダッカ♀サイボーグ | > | じゃあ、ラッキー、って、事なのかな。(戸惑いながらなんとか会話を繋げる。これだけ謎技術を全開で見せられては質問するのも馬鹿馬鹿しい。そういう技術があった、というだけだ。) (2019/9/8 01:34:55) |
2017年10月25日 00時37分 ~ 2019年09月08日 01時34分 の過去ログ
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