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「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ

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2019年09月05日 22時15分 ~ 2019年09月08日 00時07分 の過去ログ
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白雪すっかり寒くなってきたな。(今日はプールサイドの雰囲気に合わせて白のビキニを身に纏っていたが…寒い。タオルをガーデンのように羽織りBARの方に…)あ、こんばんは。(何やらカウンターの方で話し合ってる男女。棚の陳列をしてる様子を見れば店員さんかなって思いカウンターの席に座る。雪国であるリリアスに赴任していた経験上、身体を温めるにはお酒か温泉と言うのがしみついてしまった。)んっーーー、どれにしよう。(顎に手を当ててメニューとにらめっこ。何を頼もうかと暫し悩んだけど。)すみませーん。リンゴの蒸留酒と…あとは店員さんのお勧めでおつまみを少々。(カウンターにいる二人をすっかり店員さんだと勘違いしている様子で注文してみた。お勧めって言えば通に見えるなんて話をラタさんが話していたな。そんなことを思い出して真似て注文してみた。)   (2019/9/5 22:15:28)

ジャンヌ・ダルクあ、やっぱりそうなんですね。そうなんか、シャカシャカ振って出て来たものがとても美味しかったんですよ(以前、作ってくれた知人は勢いが服を来て歩いたような人物。そんな人物が作ってくれたのだから自分も頑張れば作れるんなじゃいかと凄く軽く考える)あぁ、私はジャンヌ・ダルクと申します――おや、お客様が……こんばんは(挨拶をしてくれた女性に挨拶を返すと何やら注文をされてしまった。お酒とかは全然わからないけれど、ここはオーナーの腕の見せ所、よせばいいのに準備を始める)   (2019/9/5 22:20:05)

衛宮士郎んあ、今晩は。……参ったな。俺は従業員じゃあないんだが。(不意に聞こえた第三者の声に視線を向けると、カウンターへ腰掛ける女性の姿。そして続く言葉にはまさかのオーダー。あくまで酒瓶を並べ替えるためだけにカウンターの中へ入っていただけの手前、紛らわしい立ち位置にいたことに違いはない故にどうしたものか、と苦笑浮かべつつ、ジャンヌへと視線を向けて。)ってジャンヌがやるのか?……ま、まあこの程度なら大丈夫、だよな?(まさかの張り切って準備をし始める様子に先程のお節介の手前、一旦邪魔にならない程度に身を退けて様子を伺うことにしてみて。)   (2019/9/5 22:21:50)

ジャンヌ・ダルクさぁ、頑張って準備しますよ!(お酒 1:ブランデー 2:ワイン 3:ウォッカ 4:エグイ度数のよくわからないお酒 5:カルヴァドス 6;りんごソーダ)(おつまみ 1:焼けこげた何か 2:名状し難いナニカ 3:ミックスナッツ 4:チーズ盛り合わせ 5:塩 6:魚肉ソーセージ)   (2019/9/5 22:25:25)

ジャンヌ・ダルク2d6 → (5 + 2) = 7  (2019/9/5 22:25:31)

ジャンヌ・ダルクお……お、お待たせし、しまし……た…あの、が、頑張ったんです……よ?(片方は奇跡的に彼女の注文通りリンゴの蒸留酒をグラスに注いで出すことに成功したものの、料理経験のまったくない自分が勝手におつまみを作った結果、何とも言えない色をした不定形のナニカがお皿に乗せられた)   (2019/9/5 22:27:23)

白雪あ、それは失礼しました。(カウンターに立っているものだからつい従業員の方と勘違いしてしまったが、相手の呟きが耳に入ったのか失礼しましたと謝罪して、女性の方が従業員だったらしい注文を受けて何やら作り始めたけど…)おーー。おおぉ?(注文通りカルヴァドス…リンゴの蒸留酒が届けられたけど…もう一つは何だろう。凄い色だ。食べ物なのだろうか…でも、お勧めできた食べ物なのだから美味しいはず。まずは様子見とばかりに不定形の何かをフォークでつついてみて)えっと…これってどう食べるんですか?(食べ方が分からずに素直に訪ねてみて)   (2019/9/5 22:30:16)

衛宮士郎いや、悪いのは紛らわしいことをしていた俺の方だ。ジャンヌ……こっちの金髪の女性の方はホテルの関係者、みたいだけど、ってうおおい!?(白雪の謝罪には首を横に振り、手も振って気にしないでくれ、と。その間ジャンヌが頑張ったようだが、結果から言えば悲惨なものであった。お酒の方はちゃんと注文通りの品が出せているのは、銘柄を見て首を傾げていた彼女にしては奇跡的と言っていいだろう。……問題は、つまみの方か。アレを過去に一度か二度、見たような記憶があるのは所謂「ダークマター」と呼称されるそれに極めて近しいからだろう。気付いた時点では時既に遅し、それは白雪の前に差し出され、早速フォークで突いており。食うな、とも言えない手前静かに合掌しておこうか。)   (2019/9/5 22:33:11)

ジャンヌ・ダルクあ、あの……ど、どうやって食べるんでしょう…?(出してみたものの自分でもわからない。フォークでつつかれたソレは今にも奇声をあげて動き出しそうな勢いでプルン、プルンと揺れる)ごめんなさい…ッこれは見なかったことにしてください!!(とりあえず自分の努力の結果ではあるし捨てるのも忍びないと思って出したものの人間の食すものではないことは明らか、お皿ごとゴミ袋へシュートした)   (2019/9/5 22:34:06)

白雪あっははは、カウンターにいるから店員さんかと(笑ってごまかしつつフォークでつついていた物体Xが高速でホテルの関係者と紹介されたジャンヌさんに取り上げられたと思うとゴミ箱にシュートされた。)あ、あの…お皿がもったないんじゃ…(自分でも心の中で違う突っ込みたいのはそこじゃないと思いつつもなんとかそれだけを口にして。)えっと…お料理が苦手なんですか?(果たしてこれは店員さんに聞いていい質問なのだろうか。ちょっと相手の挙動に動揺してしまったらしい。目をぱちくりしつつ、リンゴ酒を一口。)あ、このお酒美味しいです。凄く飲みやすい。(お酒を一口色々とほっとしたのかようやく素直な感想がいえて一安心)   (2019/9/5 22:40:43)

おしらせBismarck dreiさんが入室しました♪  (2019/9/5 22:41:58)

衛宮士郎まあそのなんだ。ちょっとした成り行きで手伝っていたというか。って、作った本人が分からないようなモノ出したのかよ!?(白雪の笑い声に頬を掻きつつ微かな苦笑を。そしてフォークに突かれると揺れるそれは、プリンやゼリーのソレではない、明らかに何か生きているかのような蠢き方をしており。一体材料が何であったのか、それすら判断のしようのないそれがごみ箱にシュートされる様を見送ると同時に大きく溜息を吐いて。)……なあ、ジャンヌ。その、あんたが気分を悪くしないなら俺が今この時くらいは代われるし、なんなら簡単なことなら教えられると思うぞ?(遂に見兼ねた結果、失礼承知の提案を口に。……この先もまたあんなダークマターが量産されてしまうと思うと、気が気ではなかった。)   (2019/9/5 22:42:32)

Bismarck drei あら? 今夜は従業員がいるのね。 以前来たときは無人だったけれど。(入ってきたのは黒い軍帽のようなものをかぶった高身長の白人女性。 長い金髪を腰まで垂らし、サングラスをちょこんと上げれば碧眼がくりくりと動く。 成熟しきった大人の、むっちりと豊かなバストを白い水着に包んだ身体。 胸やお尻に比べて絞られたウエストに、お腹の部分は大胆に三角カットされ、おへそが見える。堂々とした足取りでバーに) こんばんわ、わたしは超弩級戦艦ビスマルク……    ……なに今の。(お皿にあったダークマターに目を丸くしつつカウンター席に座って) ニホン人ってたまに変なの食べるわよね。クサヤ? とかそういう類のやつ?   (2019/9/5 22:43:28)

ジャンヌ・ダルクお、お皿はあとで回収します…(とりあえず一刻も早く自分の良く言えば失敗作。悪く言えば物体Xを処理したかった)はい、お料理は得意ではありません…。バレンタインのお返しとかも友達の手を借りて作ったぐらいでして、一人で何かを作ったことなんてないんですよ(白雪の質問に気まずさから視線を逸らす。幸いだったのは適当に選んで見せたお酒が彼女の注文通りでお気に召したことか)……すみません、士郎。私には料理というものはハードルが高いみたいで彼女に何か変わりのおつまみを作って差し上げてくれないでしょうか?(さすがにこれ以上は一人でするのは困難と判断したのか士郎の助け舟を申し訳なさを感じつつも受け入れる)   (2019/9/5 22:46:20)

ジャンヌ・ダルクこんばんは。オーナーのジャンヌ・ダルクと申します。留守の時にお出で頂いたようでありがとうございます(やってきてくれたの金髪の凛とした女性。白に包まれた水着は清楚な感じを演出するが彼女の体型からどこか淫靡なものを感じさせる)……あっ…ハハ、あの、今のは違うんです。手違いと言いますか……偶然の産物と言いますか……とりあえず見なかったことにしては頂けないでしょうか?(3人とも初めて会うお客様だと言うのにやらかした感というかダイスの女神様のバカと言うかオーナーとしての尊厳にヒビが入っていて乾いた笑いしか出てこない)   (2019/9/5 22:51:10)

衛宮士郎おっと、いらっしゃいま……じゃなくて、今晩は。言っておくが俺は従業員じゃないのと、そっちの競泳水着の人が関係者っぽいぞ。(新たな女性の来訪につい口走ってしまった、バイトの時の口癖。変な方向で板についてしまっているのは正直笑えない。頬を赤らめつつ、こほんと咳払いを。)俺は衛宮士郎、好きなように呼んでくれ。……えーっと、悪いがアレへのコメントは差し控えさせてくれ。(下手にフォローをするだけ、反ってジャンヌの傷口をに塩を塗り広げかねないと判断。尤も、それですら十分に痛いとは思うが。)りょーかい。そんじゃ、ちょいと色々借りるぞ。(ジャンヌの申し訳なさげな様子には構わないさ、と告げつつ流石に水着のままでは頂けないので、ご都合主義的に置いてあったシャツとエプロンを身に着けて。)さてと。とは言え、つまみだから凝ったもの出しても仕方ないからな。簡単に済ますなら……よし、これだ!   (2019/9/5 22:54:01)

衛宮士郎(1:フィッシュアンドチップス 2:野菜スティック 3:アンチョビキャベツ 4:ソーセージ盛り合わせ 5:ザワークラウト 6:スルメ )   (2019/9/5 22:54:14)

衛宮士郎1d6 → (1) = 1  (2019/9/5 22:54:21)

白雪あ、こんばんは。超弩級戦艦…?ビスマルクさんだね。私は白雪って言います。(人名なのだろうかと一瞬きょとんとするものの素直に覚えたと言うように頷いて、自分も名前を名乗るとリンゴ酒をチビチビとしていて)あー、そう言う名前の料理だったのか。(クサヤ…?自分には聞きなれないけど物体Xは立派な名前のある料理だったらしいと都合よく勘違いして)あー、うん。誰にも苦手はあるし少しづつ克服していけばいいよ。(果たしてこれは店員さんに行っていい言葉かどうかは考えないでいて)おー、君が…えっと士郎くんが作るの?(それはそれで楽しみだとわくわくしながらリンゴ酒をチビチビと飲みつつ、おつまみが出てくるのを待つ姿勢)   (2019/9/5 22:54:27)

ジャンヌ・ダルクそういう名前の料理じゃありません!(草派の陰でクサヤが「解せぬ」と言いたくなるほどの風評被害)うぅ、しかし、手料理の一つもできなければお姉ちゃんとしての威厳が……(やはり、料理は軽いものでもいいからできたほうがいいと考えていると、士郎が手慣れた手つきで何やら揚げ物を揚げているのが見える。私は千里眼があるわけではないですが彼の作ろうとした候補はいずれも美味しそうなものだったんだろうなとそう感じる)   (2019/9/5 22:58:18)

Bismarck drei (見ると失敗作だったらしく回収しゴミ箱に。 ふぅん? と首を傾げつつ挨拶されれば) 最後のバカンスというやつよ、夏休みももう終わっちゃうしね、もっとも長期休みはここ日本では子供しかないようだけど。 まあ失敗は誰にでもあるし、やるだけジャンヌは偉いと思うわよ? わたしはだいたいアトミラールかプリンツに作って貰うかマーミヤ…… レストラン、みたいなとこだし>ジャンヌ    じゃあそこの店員さん (とバーカウンターにいる赤毛の男性に声をかけて) 相方の失敗を挽回を…… あら、従業員じゃなかったの。 同じ客だったのね、よかったわ、注文しなくって。 シロウね、よろしく。 あら、お客なのにお料理、作るの? そうね、どうせならお酒にあうような…… こってりしたのいただける?>シロウ    (2019/9/5 22:58:39)

Bismarck drei こんばんわ、白雪ね。 あら、いいわね、カルヴァドス。 わたしはどうしようかしら…… (よく見栄えも考えて整頓された酒瓶の幾つかを目でおいつつ) こういうふうにスピリッツの瓶見て何を頼むか考えるのもバーの楽しみよね。 まあここはビールかしら?  ドイツエールを…… なんてウソよ♪  キリン? アサヒ? そのあたりいただける?  最初のいっぱいってやつね。 わたしが日本に来て最初に覚えた言葉は「トリアエズ・ナマ」 だったわ。 これ言えばビールがでてくる魔法の言葉よね。     (2019/9/5 23:03:54)

衛宮士郎……材料は、っと。……ん、まあこれなら何とでもなるか。(冷蔵室の中を見てみれば品揃えは十分すぎるほど。これで何もなければどうしようかというところではあったが。手にするは白身魚とジャガイモ。前者は一口サイズに、後者は棒状に切り分けて。白身魚にはスパイスと共に卵と小麦粉などで作った衣をつけてから熱した油へと落とし。ジャガイモも先に軽く水にさらしたものを油に入れて揚げてやり。)まさかロンドンでの経験が生きるとはな。……と、お待たせしました。フィッシュアンドチップスだ。(最後に揚げたそれらをペーパーの敷き詰めた籠へ盛りつけた後、上から軽くスパイスを振りかけると白雪の前へ置いて。)まあ乗りかかった舟ってやつさ。こってり……ん、りょーかい。少し待ってくれ。(そしてビスマルクのオーダーを聞けば頷きつつ、頭の中のレシピを思い出そうと。)   (2019/9/5 23:04:49)

ジャンヌ・ダルクいえ、そういうわけにもいきません。やはり姉の作った手作りのおやつを妹たちに振る舞うという一大イベントはやっておかないといけない気がします(謎の使命感に駆られ徐々に料理に慣れていくことを決意する)そうですね。とりあえず次は形になるモノを作れるようにします(不定形のモノから固形のモノへ。理想は高めにけど目標は低く、自分のできる範囲のものを設定する)あ、え、えぇとビールですね。それぐらいならわかります……たぶん(トリアエズ・ナマってなんだろうと?思いつつ酒瓶を漁り始める)   (2019/9/5 23:05:40)

ジャンヌ・ダルク(ビール 1;キリン 2:アサヒ 3:サッポロ 4:エビス 5:ストロングゼロ 6:麦茶)   (2019/9/5 23:08:18)

ジャンヌ・ダルク1d6 → (2) = 2  (2019/9/5 23:08:20)

ジャンヌ・ダルク(これが主のご加護がだろうか。何とお酒は相手のリクエスト通りのものを出せる瓶からグラスに注いであげて、ビスマルクの前に出してあげる。水着のお姉さんがお酌をする。いかがわしいお店ではありません)   (2019/9/5 23:09:27)

衛宮士郎(1:フィッシュアンドチップス 2:鶏モモ唐揚げ 3:カマンベールフライ 4:ソーセージ盛り合わせ 5:カリカリベーコン 6:手羽先唐揚げ山盛り )   (2019/9/5 23:10:25)

衛宮士郎1d6 → (2) = 2  (2019/9/5 23:10:31)

白雪おー、なかなか…(出されたフィッシュアンドチップスのポテトを一つまみすると口に運んで)うん。美味しい!こっちは白身のお魚を揚げたもの…?なるほど…私も今度これに挑戦してみよう。(フォークとナイフで白身魚のフライを切り分けると一口、口に運んで)んっ、熱々、でも美味しい。これはお酒とも合いそうだね。(熱々のフライとリンゴ酒を交互に口に運んで。)んぅ…美味しい。(綺麗に食べ終わるとごちそうさまと言うように両手を胸前に合わせて)あ、はい。私、この髪の色のせいかよくリンゴに例えられるので、愛着がわくと言うか。美味しいですよねカルヴァドス。(ビスマルクさんの言葉にこくりと頷いて)うん。私も料理はするけど、周りがみんな料理上手だから色々と参考になるんです。近くに料理が上手い人がいると参考にできて上達が早くなる…と思う?(なぜか最後は疑問形で閉じた。)   (2019/9/5 23:11:54)

衛宮士郎(何処かからアサヒィスゥパァドゥルァァァァイ(半角カナは自重)なんて声が聞こえてきそうなセレクトに思わず吹き出しそうになったのは一先ずぐっと堪えて。ジャンヌがビスマルクへビールを出す間に冷蔵室から取ってきた鶏もも肉を手頃なサイズへカットする。そして肉への味付けの為に醤油と卵、香辛料やらを混ぜた漬け汁を作る。本来なら漬け込みに時間を掛けるべきだが、そこはキュー○3分クッキングよろしく、漬け込んだものがこちらになります、というご都合主義。あとは衣をつけて揚げるだけなので、さっきフィッシュアンドチップスでカットしたジャガイモも一緒に揚げれば寂しくない。先程同様に籠へと唐揚げとポテトフライを盛り付けて、ビスマルクの前へと差し出し。)はい、お待たせしたな。どうやら日本の文化に詳しいみたいだし、唐揚げもわかるだろ。   (2019/9/5 23:16:47)

ジャンヌ・ダルクなるほど…。料理の上手い人がいると参考になる…(じーっと揚げ物を続ける士郎の手元を見る。ただ、揚げるだけではなく素材に下味をつけてたりしているのがわかる。熱せられた油……火力だけなら妹のオルタの方が凄いけれど黒焦げになる未来しか見えなかった)まあ、カルデアにも料理が上手な人はいます。エミヤにブーディカに我らのタマモキャット師匠…。誰かに教わってみましょうか(とりあえず独学はいけない。今日の出来事でそれを痛感した)   (2019/9/5 23:19:04)

ジャンヌ・ダルク(やっぱり誰もが考えるアサヒスゥパァドゥルアァイ。しかし、誤ってサントリースゥパァドゥルアァイと書いてダイスの目に混ぜようとしたこと。それは私が座にまで持っていく秘密なのです)   (2019/9/5 23:21:36)

Bismarck drei ありがとう。大ジョッキでお願い。 うん、いいじゃない!それじゃ乾杯ーっ!(と勝手に白雪のグラスにジョッキを軽く当てると、ぐびぐびぐびぐびぐびぐび……っ! 一気に大ジョッキあけて飲み干すと、んー とご満悦顔して) やっぱり最初はビールよね。 あっとぜんぶあけちゃったわ。 お料理があるんだし自重しなきゃ。 ごめんなさい、もういっぱいいただける? ついでにそうねぇ…… ジン・トニックを。 >ジャンヌ    (シロウが出してきたフィッシュ&チップスを見れば、うわっ、と顔をしかめるドイツ魂。 しかし立ち昇る香りに、アレ? と首を傾げつつ、白雪の耳元に顔近づけ料理人に聞こえないよう小声で) ……それ、美味しい? てか、味する? あ、なんか美味しそう……>白雪    (2019/9/5 23:22:51)

衛宮士郎お褒めに預かり光栄だ。変に出張っておいて失敗してちゃあ格好つかないからな。(ふぅ、と額の汗を腕で拭いつつ一息吐いて。少しばかり心地良いやり切った感と、白雪の口から聞こえてくる感想に思わず口許に笑みが浮かんでしまう。)一先ずこんなところだな。やれやれ、あまり教えられるような感じにはならなかったけど、参考になったんなら幸いだな。……エミヤ?(不意にジャンヌの口から聞こえた人物名、自身に関わりがとてもありそうでなさそうなその名前にギギギ、と油を長年差さなかった機械のような音の聞こえそうな動きでジャンヌに振り向きながら、苦虫を噛み潰したような表情。もしかしなくても知り合いなのだろうか、と。)   (2019/9/5 23:24:59)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (2019/9/5 23:26:31)

衛宮士郎(そんなジャンヌには座に帰ったらもれなく煮えたクリアアサヒが待ち受ける呪いをかけておこう。)   (2019/9/5 23:30:22)

白雪わっ!?は、はい。かんぱーい。(グラスとグラスがぶつかり中の液体が揺れる。こぼれないようにと慌ててコップの淵を口元に運んでゴクリ。)ひゃん!?(耳元に息が吹きかかれば思わずおかしな声が漏れてビクンと肩が上がる。)う、うん。美味しいよ?お酒とよく合う。(急にどうしたんだろうとどきまぎしながらも答えて。何かお国の事情に触れるような食べ物だったのだろうか。それでも、美味には手が止まらずにほどなくして完食)おなか一杯ー。ごちそうさまでした。お題はこれでいいのかな…?(とりあえず自分たちの国で使われている硬貨を数枚机の上に載せて。使えなかったらどうしよう。皿洗いかな…なんて考えつつも、そろそろタイムオーバー。ゆっくりと立ち上がって。)それじゃ、私はそろそろ休むね。おやすみなさい…(そう言うと出口へ)   (2019/9/5 23:30:31)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/5 23:30:58)

ジャンヌ・ダルクジン・トニック…?(一瞬固まるが幸いなことに名前からどんなものか判断できる。なるほどジンとトニックウォーターを混ぜればいいんだと思い、ボトルをカウンターに出す。ここまでやればもうOKでしょうと思いがちですが、そこで思い出すのが先日の知人が作ってくれたカクテルの光景――あれ、やってみたい!と強い衝動に駆られる)かしこまりました。今、作りますね(うきうきする心を隠そうとしないほどな笑顔をビスマルクに向けてジンとトニックウォーターをシェーカーに注ぎ始める)   (2019/9/5 23:31:20)

ジャンヌ・ダルク(比率 ジン:トニックウォーター 1:5-5 2:2-8 3:1-9 4:9-1 5:3-7 6:6-4)   (2019/9/5 23:31:30)

ジャンヌ・ダルク1d6 → (1) = 1  (2019/9/5 23:31:39)

ジャンヌ・ダルクお待たせしました…!(比率が半々のソレをシャカシャカと楽しそうに振って、カクテルグラスにドバドバと入れていく。そんなアレなものをビスマルクの前にそっと出す)   (2019/9/5 23:32:27)

カミュおー…今日は昨日と打って変わって賑やかだな(今日は流石に大海賊の格好はやめた。帽子は蒸すし、眼帯は単純に視界を遮られるしで、格好いい以外のメリットがなかったからだ。いつも着ているくすんだ緑色のような色の海パンを履いて声のする方へ。歩いていったら1人、少女とすれ違った。お疲れ様) ちょっと邪魔するぜ?(少し遠慮がちに椅子へ…腰掛ける前に注文をしてみようかと) おーい。これって…え、誰に注文すればいいんだ?(なんか料理をしている少年と、飲み物を作っている女性が。どっちも店員…?って思案を巡らせながら、とりあえず声をかけてみようか)   (2019/9/5 23:33:28)

ジャンヌ・ダルクあ、白雪はおやすみなさい。お代は結構ですよ……あ、行ってしまいました……しかし、これ何でしょう?(見たことない通貨。彼女の世界の硬貨を不思議そうに見つめる)   (2019/9/5 23:33:45)

ジャンヌ・ダルクあ、士郎ありがとうございます。おかげで白雪には満足して頂いたみたいで助かりました………ってどうしました?(彼の顔は苦虫を噛み潰したような。そのキーワード聞きたくなかったとでも言いたげな表情をしている)……あっ、そう言えばエミヤ…‥もしかして、士郎のお兄ちゃんですか…!("エミヤ"という共通の名前に気づき炸裂する家族脳。兄弟もいいですよねと言いたげに輝く笑顔を見せる)   (2019/9/5 23:37:00)

Bismarck drei  あら、鶏肉の唐揚げ、わたし大好きよこれ! おまけにドイツ人のわたしにポテトをつけるなんて気が利いてるじゃない! ありがとう、いただくわ……  ……ん、外がわはカリッとしていて肉汁が染み出しつつちゃんと下味ついてて日本人の料理はいいわねえ…… (はふ、はふ、っとしながらもきゅもきゅもきゅっ……  ホッペタがオチル、というのはこれか。手のひらはほっぺに当てて顔は至福に蕩けた。ジューシーで味わい深く) マリアージュっていうのよね、こういうの。素敵だわー……♪>シロウ    ええ、ありが……  (目をぱちぱち。 え、うそ? って顔して出てきたものを見ながらびっくり顔)  ちょっと…… 炭酸水を! 振るなーっ! ぜーんぶ炭酸抜けちゃったじゃないのよもーっ! ……もういいわ。 エクストラ・ドライマティーニでお願い!  これは簡単よ。 オリーブの実とジンいがい何もいれないから!(くすん。涙目になりつつもそろそろ強いお酒欲しかったこともあって。 チェイサーかわりに気の抜けたジン・トニックもどきを手元に置いて)>ジャンヌ  あら、新しい男性、グーテン・アーベント>カミュ   (2019/9/5 23:37:47)

Bismarck dreiええ、シラユキ。また会ったら飲みましょう。 またね、いい夢を(手をふりふり)>シラユキ   (2019/9/5 23:38:34)

ジャンヌ・ダルクあ、いらっしゃいませ。お越しいただいてありがとうございます。オーナーのジャンヌ・ダルクです。こちらの方は私が料理できないので手伝って頂いて……って、ビスマルク、ごめんなさいッ(まるでお酒は完璧ですとでも言いたげな顔をカミュに向ける。しかし、言ってる傍からビスマルクに怒鳴られてすっ転ぶ)   (2019/9/5 23:40:08)

衛宮士郎(ジントニックってトニックウォーターの方が比率多くなるべきじゃなかったっけ、そもそもトニックウォーターなんて炭酸水を入れたりなんかしたら圧力で破裂してしまうのでは、と気付いたのは勿論事後。……きっと、トニックウォーターの割合が少ないから無事だったんだ、と言い聞かせる事にした。)っと、おやすみなさい。お代は……なんだこれ。俺も見たことがないな。(足早に去り行く白雪を見送りつつ、カウンターの上をを片付け始め。ジャンヌが手にする、白雪の置いて行った硬貨には同じく首を傾げて。)いらっしゃい。一応フードは俺が作ってるが……ドリンクならそこのお姉さんも頼めば出してくれるぞ、うん。(白雪と入れ替わりに入ってきた男性には挨拶しつつ、困惑する様子には一応ちゃんと案内しつつ、少しばかりの悪戯心も働いて口許に笑み浮かべてそんな事を告げつつカウンターの中へと戻り。)   (2019/9/5 23:40:13)

衛宮士郎――――んなわけあるかァ!……えーっといや、アレだ。遠い遠い親戚筋ぐらいのやつだよ、きっと。うん。なんかすごく気に食わないやつだけど。(ジャンヌの輝く笑顔には全力でツッコミ。確かに眉だとかの顔のパーツは似てはいるものの、それでも褐色の肌や髪色etcなどを考えれば兄弟、というにはあまりにも難しいモノ。というか、実のところ今ここにいるやつの未来の可能性がアイツです、とも言いづらく大きく深呼吸をした後に苦笑い浮かべ。)お、好物なら何よりだ。一応ドイツっぽい名前だったし、それなりにドイツを意識したメニューは考えてはみたんだけどな。(まさに幸福だ、と言わんばかりの表情を浮かべる様に胸を撫でおろし。先程来たばかりの時のクールなイメージは何処へやら、食べる様子は自宅の居候のブリテン騎士を髣髴とする光景に、思わず彼女へ向けるのと同じ類の視線を向けてしまったり。具体的に言えば、可愛いなあこの子、的な。食べる子はいい子です。)   (2019/9/5 23:46:56)

ジャンヌ・ダルクハイ……すみません。ジンとオリーブを入れるんですね。ハイ……(出来損ないのジン・トニックを飲んでもらっている彼女に内心感謝をする。ダイスの女神が仕事をしないようにレシピを教えて貰ったのでさすがに失敗のしようがない)……こ、今度は大丈夫だと思いますよ?(幸い直近でオリーブ入りのカクテルを見たこともあり、言われるままピンに刺したオリーブをカクテルグラスに入れてからジンを注いで出す)   (2019/9/5 23:47:43)

カミュぐ……ぐーてん?なんだそりゃ、アンタのとこでの挨拶か何かかい?(見た所彼女は飲み物をもらっていたからどうやらお客のよう。なんかクレームを入れている様子には…目を瞑っておこう) >ビスマルク オーナー…え、ここってオーナーが直々に接客してんのか?(オーナーって言葉に目をパチクリ。え、オーナーって店の奥で踏ん反り返っているイメージ。しかしその姿は…普通の少女。すげぇやつもいるもんだなぁ。なんて感心したとか) >ジャンヌ なるほど…じゃあフードはアンタに頼んでもいいってことだな?(すごい的確な説明。きっとシェフ長に違いない。そう思った) そんじゃ、煮込み料理……と言いたいところだが、流石にこの場にゃ合わねぇ。そうだな…焼きそばとかもらえるかい?(シェフ長に焼きそばを頼むってのも変な気分だったが、こういう場所の定番は焼きそばって聞いたし、俺もそれに倣って頼んでおくとするか!) >士郎   (2019/9/5 23:49:43)

カミュあー、そこの姉ちゃんはあれだ。そうだな…ジンジャーエールでももらえるか?───あ、ジュースの方じゃなくてちゃんと作る方でな(飲み物はそこのオーナーと名乗る少女が用意してくれる様子。先ほどの謎の挨拶をした女性からのクレームがあったのは確認しているので、ちょっと不安だったが。とりあえずはその腕を信じてみようと注文してみた) >ジャンヌ   (2019/9/5 23:51:49)

ジャンヌ・ダルクあ、そうなんですか。じゃあ、カルデアに戻ったら彼にもよろしく伝えておきますね。ふふ、まさか彼の英霊の遠縁にあたる方がこうしてお手伝いをしてくれるなんてとても不思議な気持ちです(もちろん、そんなことを彼の英霊に伝えれば同じような顔をされるとも知らずに。のほほんとした雰囲気でいる)気にくわないですか。そういうこともありま……ハッ、士郎ももしかしてツンデレなんですか?(その発言は妹のオルタに似たシンパシーを感じる)士郎……素直になれないのは仕方のないことですがたまにはお兄ちゃんに甘えるのもいいと思いますよ?私も妹が甘えてくれたら嬉しいですから…   (2019/9/5 23:53:56)

ジャンヌ・ダルクあ、私、知ってますよ。海の家の定番メニューですよね。「具の少ない焼きそば」、「やっぱり具の少ないラーメン」、「粉っぽいカレー」これらが定番メニューと聞きます(海の家。なんて良い響きなのでしょう。ホテルにあるものではないですが作りたくなってきます)はい、ジンジャエールですね……え、作る?(ジンジャエールの瓶を手にとったとろで「作る方で」と注文をされて困惑する)……あ、あの作るってどこから……やっぱり、生姜からですか?(結果、鉄腕D●SHみたいなことを言いだした)   (2019/9/5 23:56:29)

Bismarck drei そうねえ、そこのお姉さんは楽しいドリンク出してくれるわよ? あとそこのお兄さんが作るフードは絶品ね。 あのクソマズいフィッシュ&チップスを美味しく作るんだから腕はこのわたし、超弩級戦艦ビスマルクが保証するわ。(ドヤッとばかりに大きく張って盛り上がる乳房、もとい胸をはりつつ)>カミュ    うんうん、量もあるし焼き加減とかこれ上手じゃない? もしかして料理人(コック)? まさかあのフィッシュアンドチップスを美味しく作れるなんてすごいわ。本場のアレ食べたことある? あんなの食べてるからイギリス人は底意地悪くなるのよ…… (ドイツ人的ひがみジョーク飛ばしつつ欧米特有の白肌は酒精で赤みがさしてきて、くすくす♪ と笑みを漏らして)>シロウ   (2019/9/5 23:57:33)

Bismarck dreiはい、ありがと。 さすがにコレは面白いコトにならないわよね。 なったら凄いわさすがに。  (カクテルグラスに注がれた無色透明な液体を少しずつ湿らせるようにして飲む。なにしろ40度そのまんま、ジンストレート。 舌を焼く熱い感覚とすっきりした辛味に複雑なジンの醸し出す香り、そして後に残る微かな甘みに機嫌を治しつつ) ここって総合リゾートホテルなのかしら? 見たところプールとホテルに水族館、それにここバー。 ナイトプールのライトアップとかは素敵でロマンチックでいい雰囲気ね……>ジャンヌ   (2019/9/5 23:57:41)

カミュ──そっちのアンタはツンデレの弟…なのか?(オーナーと称する彼女が語る言葉が耳に入ってきて、思わず復唱) まぁ…甘えるのもたまには重要だと思うぜ?普段はバカやってたりしても、やっぱ妹とかそういうのが甘えてくると嬉しいもんだよな(勝手に首を縦に振って同意しておいた)   (2019/9/6 00:00:14)

衛宮士郎ま、確かにここはバーだし煮込みってなると少し趣向を……って焼きそば?分かった、少し待っててくれ。(明らかに洋風な雰囲気の男から焼きそばの名前が出たことには驚きだが、考えてみれば海の家や屋台なんかでも出しているようなもの故、不思議な事でもないだろう、と。唐揚げも出した手前、雰囲気とかそういうのは投げ捨てて手慣れた料理の準備のために冷蔵室から出してきた肉と野菜を切り始め。)やめといた方がいいぞ。多分俺の名前を出しただけでゼッタイ殺気立つから、アイツ。(女性相手だから組み伏せたりはしないだろうが、きっと自身以上に苦悶の表情と思いつく限りの罵詈雑言を吐くであろう光景は容易く想像できる。やれやれ、と肩を竦めたその矢先にジャンヌの口から飛び出した、突拍子のない言葉に包丁を握る手がピタリ、と止まり。)なんでさ!?つーかアイツは兄じゃないって言ってるだろ!?アイツに甘えるとかどんな罰ゲームだよ、背中向けた瞬間に後ろからグサリだっての!   (2019/9/6 00:01:29)

ジャンヌ・ダルクす、好きで面白くしたわけではありません。さっきのはちょっと使ってみたかったんです…。もう、アストルフォが余計な事するから(面白いコトにはならなかったことに安堵するもそう言われては恥ずかしくなり頬がうっすらと赤くなる。ついでにカクテルを作ってくれた英霊を逆恨みした)えぇ、そうです。今は夜ですからナイトプールがとてもきれいです。あ、イルカやサメなど可愛いお友達がいっぱいいる水族館も名物です。ご利用の仕方はお客様のお好きなようにどうぞお好きに飲食をなさるなり泳ぐなり雑談に興じるなどしてください   (2019/9/6 00:03:36)

衛宮士郎コックを名乗れる程の者じゃないさ。日頃の家事の賜物ってだけだ。……ああ、食った。日本で食えるやつがいかに美味く食べられるように作られているかを思い知らされた瞬間だったよ。(ドイツ的にはやはりイギリスとは色々と相容れないモノがあるのだろうか。居候そのいちのブリテンの騎士が今この場に居合わせなかった事に強く感謝しつつ、ビスマルクから告げられるジョークは乾いた笑いと共に軽めに流し。)だーれがツンデレな弟だぁっ!こちとら手の掛かる虎、もとい義姉にまで振り回されて大変だってのに!……俺だって甘えられる姉がいたらどれだけ楽だったか……。(鉄板なんてものはないのでフライパンに油を敷いて野菜と肉を炒めていると、焼きそばを注文した男からの言葉にくわっ、と目を見開いた後に落ち込んだように溜息を吐きつつ、項垂れて。)   (2019/9/6 00:07:07)

カミュ…え、それが定番メニューなのか!?なんというか……経営するにはきつそうなメニューだな(自分からネガティヴにメニュー名にしていると勘違いをしつつ、謙遜も度がすぎると良くないぜ。って勝手にうなずいておく) 生姜から!?とりあえず生姜はあるな?それがあったら次だ。それに生姜を混ぜるだけでいい。どうだ、簡単だろ?(やっぱりオーナーだからそういった意識は疎いのだろう。さすがお嬢様って勘違いをしつつ、軽い作り方を教えていこうか) >ジャンヌ 楽しいドリンク……なんとなくそれは察した(ジンジャーエールについて全く知らなかった事で理解。小さく頷き) フィッシュ&チップス…響きは美味そうなんだけどな……超弩級戦艦?(食べ物の響より、その後の言葉に目をパチクリ。しかしなんか胸を張ったと思うとなんか揺れた。すっと視線を逸らし) あー…戦艦ってことはその身体から大砲でも飛び出すのかい? >ビスマルク   (2019/9/6 00:08:02)

Bismarck drei 外国人風な見た目だったからね、わたしの母国語ドイツ語で言ってみたのよ。こんばんわ、ってコト。 しかしまー、ジンジャーエール作れ、ってまた面白いの注文するわね。 甘いのが嫌いだから甘さ無くすとか、ショウガをたっぷりとかそういう感じかしら?>カミュ    あら、誰かのせいにしちゃいけないんじゃない、ジャンヌ。 あなたの失敗はあなたの失敗ってね。 (そして生姜から作るって言い出すのを聞けば、あっはっはっはっ♪ お腹押さえて大爆笑しだしつつ) え、なにそれ、植えるの!? 生姜植えて炭酸水の湧き水とかから始めるの!? んっふっふくくははっ! あっははははっ♪ あー、あなた楽しい人ねーっ! おっもしろいわー♪ (酒精度の高いお酒飲んでいるせいか完全に酔っ払って。いつものクールと自分では思っていた部分とかが完全に吹っ飛んでいる)>ジャンヌ   (2019/9/6 00:08:38)

ジャンヌ・ダルク名前を出しただけで殺気立つ…(先程の士郎の表情。オルタも私の名前を出されるとあんな表情をしていたと思う)背中向けた瞬間、後ろからグサリ…(オルタは刺すんじゃなくって焼いてくる。まあ、ここは手法の違い――以上から私たちの関係に非常によく似てると思わずにいられなくなった)士郎!それは違います。それは素直になれないだけで愛情表現なんです。私の妹もうそうなんですよ。素直になれないだけで本当はお姉ちゃんに甘えたくって仕方ないだけなんです…!だから、士郎ももっと素直になりなさい。あんまり天邪鬼だとお姉ちゃん怒りますよ!(兄弟じゃないと言っているにも関わらず自分たちと酷似した関係を前にヒートアップする)   (2019/9/6 00:10:13)

ジャンヌ・ダルクあぁ、なるほど簡単ですね……えーっと(先ほどは余計なことをしてビスマルクに怒鳴られたので今度は余計なことをしない。そう余計なことをしないのが感じなのです)……まず生姜を入れて(ピンに生姜を串刺しにしてジョッキの中に放り込む)えーっと、ジンジャ"エール"ですからビールを注げばいいんですよね(先ほどビスマルクに注いであげものと同じビールをジョッキの中に注いでいく)お待たせしました…!(そして、それを満面の笑顔でカミュにお出しする。スマイルって大事です)   (2019/9/6 00:13:42)

ジャンヌ・ダルク【感じなのです→肝心なのです】   (2019/9/6 00:14:01)

カミュ手の掛かる虎、もとい義姉…え、お前ってあれか。虎に育てられたのか!?(虎、という言葉が異様に頭に残ったので、稀に見る動物に育てられたってやつだろうか。その割には普通に生活できている。すごい) まぁ……なんだ。そこのオーナーなら甘やかしてくれるんじゃないか?ほら、よく知らないが、誰かの姉らしいしな(姉が欲しかった。と述べる彼には、結構姉であることを主張してくるオーナーを推奨しておこう。ほら、ちょうどお姉ちゃんムーヴしてるしちょうどいいんじゃねぇか?) >士郎   (2019/9/6 00:15:56)

ジャンヌ・ダルクうぐ……痛いところをつきますね。ハイ、私のせいです。誰かのせいにしてごめんなさい…(痛いところを突かれて心に棘のようなものが刺さる気分。思えば厚意から作ってくれたものを責任転嫁するのはお門違いもいいところだろう)そ、そんなに笑わなくってもいいじゃないですか。もう……ってアレ?(なんか笑いすぎなような。声もどこか大きくなっているし、そーっとビスマルクの顔に自分の顔を近づける)……あの、もしかして、いや、もしかしなくても酔ってます?(最初に来た時のクールなお姉さん的な印象はどこへ。私から見ても彼女は笑い上戸の酔っ払いに見える)   (2019/9/6 00:17:49)

衛宮士郎ほう。つまりそれはアレか?所謂殺し愛って認識でいいのか?そもそもその理屈だと、アイツが俺に甘えたくって仕方ないって意味合いになるだろ!?(どうやらジャンヌはあの男の立場を彼女の妹に置き換えているようで、関係性がしっちゃかめっちゃかになってしまっている。)いつからジャンヌは俺の姉になったんだよ!?……ああいや、虎ってのはちょっとした言い間違いだ。俺はこれ以上、手の掛かる義姉が増えても困るんだけどなあ。お待たせ、焼きそばだ。(何かこう、ベクトルの向きは異なるものの、自身の思う本来の姉らしさとはかけ離れた方向へ大きく向かっている点で言えば、自身の義姉と大差はない。魂の抜けきった表情で皿に出来上がった焼きそばを盛り付けつつ、男の前へ差し出し。)   (2019/9/6 00:17:56)

カミュあー…母国語。よくわからねぇが…挨拶されたんなら返さなきゃだ。こんばんは。 甘さを無くす…ってのはいいんじゃないのか?あくまで俺が頼んでるのは酒だし……ぃ!?(なんか途轍もない発言が聞こえた。ビールを注げばいいんですよね。って言ったか今!?) えーと……なんだこれ。(運ばれてきたのは頼んだものと全く違う見た目の飲み物。え、これ嫌がらせか?) えーと……まぁ、いただこうか(見た目があれなだけで、しっかりしたジンジャーエールかもしれない。多分。そうかも?いやおかしいだろ。疑念がふつふつと浮かびあがりながら、とりあえずぐいっと) ───にっが!?(ほのかな生姜の苦味……だけじゃねぇ。やっぱり先ほど聞いた言葉は間違ってなかった様子。ビールの苦味もある。思わず叫んでしまった)   (2019/9/6 00:19:07)

Bismarck drei ……アトミラールもそうだけど日本人の料理にかける情熱はフランス人並ね。 なんなの、家庭料理ってこんなに凝るものじゃないと思うんだけど。 あなた一人暮らし? それともどなたかと暮らしているの? 同居人居たとしたら幸せものね、その人は。 ま、アトミラールには負けるかもしれないけれど、同じくらい上手ね。光栄に思いなさい♪ あらあら、なるほど、姉が手のかかるタイプだから弟が優秀になったパターン、かしら?>シロウ   そうよ、今は鎮守府の外だし艤装を持ち込んだりはしていないけれど、38cm砲塔4門と徹甲弾が火を噴くわ。 あのイギリスのご自慢の戦艦をこのわたしが沈めて、怒り心頭のイギリスが海軍全力でもって追いかけ回されるくらいには凄いのよ!(ドヤドヤッ たぷんっと揺れる乳房を張るようにして完全に顔を真っ赤にしつつ)>カミュ    (2019/9/6 00:19:40)

ジャンヌ・ダルクあぁ、すみません。そうでした…!ちょっと興奮してしまったようでしっちゃかめっちゃかになっていましたね。……えーっと、じゃあ、つまり、士郎が私みたいにもっと大きく構えればいいんです。いいですか?例え妹がどんな罵詈雑言を述べても笑って受け止めれるぐらいの関係性を築かなくては。そうすることでいつかきっと心から"お姉ちゃん"と呼んでくれるに違いありません……って、あれ?士郎には義姉もいるんですよ。お姉ちゃんに甘えるのは弟の義務ですから、そこはちゃんとしっかりしないとダメですよ(ジンジャエール的でない何かをカミュに差し出しながらキリッとした表情を士郎に向ける)   (2019/9/6 00:23:56)

ジャンヌ・ダルクえぇっと……ジンジャエール?(何だこれと言われてしまったので思わず疑問形になってしまいました)苦い…苦いんですね。作ったジンジャエールって…。でも、思えば生姜にビールですもんね。そういう味になりますよね(飲んだことないから知りませんでしたと自分の成功を微塵も疑わない)   (2019/9/6 00:26:09)

カミュえ…シェフ長とオーナーだし…立場的にはおかしくないんじゃねぇの?いいと思うぜ。そういう関係性も(勘違いをしながら再度首を縦に数回。どんな関係性でも兄弟にはなれると思うぜ) あぁ…姉が虎みたいってやつだな。まぁ、俺も妹だがそういう…虎っつーか。結構乱暴なのがいるから、ちょっと気持ちはわかるぜ(そんなこんなで焼きそばがきた。さっきジンジャーエールという名の破壊兵器で喉をやられたので、いいお口直しに) ───うめぇ!!!!(すごいうまかった。さっきとんでもないものを飲まされたから余計に美味しかった) >士郎   (2019/9/6 00:26:18)

Bismarck drei(顔を近づけられたところで串刺し生姜にビール注ぐのを見たらもうたまらない。ぎゅっ、と頬を肩に載せて、ひっ、ひっ、ひっ……♪、と笑いすぎて目尻から涙がでちゃいつつ呼吸困難じみた状態でジャンヌの背中をパムパムパム☆) く、く、くるし……っ ひっ、ひっ、はっ、はぁっ♪ はっ、ひっ、ひっ♪ ああぁだめ、お腹、いたいっ♪ もうなんかめっちゃここ気に入ったわ♪>ジャンヌ      (2019/9/6 00:28:04)

衛宮士郎飯ってのは栄養補給もだが、心を養うためでもあるんだぞ。俺は子供の時に拾ってくれた親父が飯を作れなかったから、自分で作るようになっただけだよ。……まあ、今も同居人はいるけどさ。(最初の頃は結構失敗を重ねたりしたさ、と少しばかり過去を懐かしむように目を細め。義姉の話を振られれば、小さく溜息を吐いて。)まあそんなところだ。うちに来てはお茶請けを食い荒らして行くわ、エンゲル係数がただでさえ高くなってる我が家で飯を食らっていくわ……ま、いざって時にはちゃんと義姉らしくはなるんだけどさ。(一度やってくれば嵐を巻き起こし去り行く虎の如き義姉の事を語り。)そういうビスマルクは姉妹とかいないのか?   (2019/9/6 00:29:45)

カミュ艤装……ってのは分からないが、あれだな。俺たちでいう装備みたいなもんだな。しかしまぁ…戦艦ってのも女性の姿に変わったりするんだな!(結論としては、変身的なものを連想した。ほら、他のやつの姿に化ける呪文もあるから仕方ねぇな) あー……なぁ、ビスマルク…って言ったか?あんた、これが見えるかい?何本に見える?(すごい自信ありげ。というかそれに夢中で羞恥心とか吹っ飛んでそう。と思っていたらオーナーが確認。いいタイミング!とりあえずなんか酔っ払ってるのは確実そうなので、1本だけ指を立てて彼女の返答を待とう) >ビスマルク   (2019/9/6 00:31:36)

ジャンヌ・ダルクちょ、ちょっと、ビスマルク、飲みすぎですよ…あ、あれ?でも、そんなに飲んでいましたっけ。もしかしてお酒弱いんですか?(2杯目のマティーニが強い酒とは知らずに彼女に背中を叩かれながら困惑顔)あそこの指の数見えてます?(ちょうどカミュが指たてをして確認しにきたので、彼女の頬を軽く触れてカミュの方を向かせる)   (2019/9/6 00:33:15)

カミュジンジャーエールがビール……かーっ。これだから金持ちってのは(額に手を当て、すごくりがっかりした表情で首を数回横に振る。ここはあれだな。お嬢様ととんでも知識の疲労場でもあるんだな…!) あのな、ジンジャーエールってのは…生姜とサイダーだぜ?生姜とビールとか苦味と苦味掛け合わせてより苦くなるだけじゃねぇか。(冷静にツッコミを入れつつ、そっとグラスを差し出して、飲ませてみようと。その不味さを体感しろとでも言わんばかりに) >ジャンヌ   (2019/9/6 00:33:34)

衛宮士郎……アイツが俺にお姉ちゃん、なんて言ってきた日には世界が終わってそうだな。いや、その前に俺がどうにかなって幻聴を聞いてるのかもしれないけど。(キリっとした表情で更にずれた理論を語るジャンヌへ向ける視線は、完全に普段自身が義姉へと向けるのと同じもの。)その義姉が全然姉らしからぬせいで困ってるんだけどなー!?なんだ、ジャンヌが代わりに甘えさせてくれたりでもするのか!?(ついにはそんなずれた理論に斜め上の問いかけを投げかけるまでに思考回路は無茶苦茶に。じとっとした視線をジャンヌへ向けて。)随分強引な理論だが、生憎ジャンヌとは今日初めて知り合っただけの関係だぞ。……よし、さっきからおかしな展開に巻き込まれてばかりで手元が狂ってないか心配だったけど、大丈夫だったみたいだな。(エールに生姜を絞ったものというとんでもなものを口にした後だからこその感想かもしれないが、美味いと言われるのは作る側としてはやはりうれしいもの。穏やかな笑みを浮かべつつ息を吐き。)   (2019/9/6 00:35:51)

ジャンヌ・ダルクえ、そ、そうだったんですか…?(レシピを教えて貰うと、どうやら今度は何もしなさすぎたせいでダメだったらしい。お酒を作るのって簡単そうに見えて難しいものと痛感する)あ、別に私は大金持ちというわけでは、それはそれとして……えーっと、今はお仕事中なので飲酒は控えようかなぁと…(あぁ、きっとまずいんだろうなぁというのは彼の様子からわかったので、そっと視線を逸らす)   (2019/9/6 00:36:23)

Bismarck drei そう、そうね、ふふっ、くくっ、え、と、ちょっと、ふふ、落ち着くまでまって……っ (はぁーっ、ふぅーっ、深呼吸を何度かして落ち着く。 夏の夜、お酒と笑いで体温の上がった身体はうっすら汗が滲みでてふんわりとした色香とうっすらと白い水着が透けつつ) うぅん、居るけれどこっちには来ていないのよ。妹代りの子たちは居るけれどね…… プリンツはわたしと一番年が近いわ。 U-511、あ、いまはローだっけ。あの子や駆逐艦のレーベやマックス…… 男の子みたいな格好してるけどちゃんと愛らしい女の子よ……   そういう子たちが居るわね。 それと日本に来た海外戦艦はわたしが最初だったから他の海外艦娘の世話を頼まれることもあるわ。 つまり日本における初めての海外艦娘からすると、わたしは先輩、とか、長女、とかそういうポジションなわけよ!(どぉん、ってあっぷでキメ顔しつつ。どこかに。1カメとか?>シロウ   んぅぅー? えー……? (とろぉん、とした顔のまま、ときおり意味もなく、くふっ、くすっ♪ と笑みを漏らしつつ) あによぉ、ゆらゆらしていじわるね…… ちゃんと…… 固定さしぇて、よくみしぇなしゃいよぉ……>カミュ   (2019/9/6 00:39:49)

カミュ今日初めて知り合った……。それにしてはなんというか…いいコンビだな(やりとりを見ていて面白いし、漫才とかできるんじゃねぇか?そんな意味でコンビって発言をしてグッと親指を立てた) いやー、こいつはうめぇ!店とかに出せるんじゃないか?(すごい美味い。反動ですごい食が進む。いや、反動がなくても食が進むだろうが。何はともあれすごい勢いでがっつきながらべた褒め。一心不乱に焼きそばを食べながらちらりと視線を向けて) >士郎   (2019/9/6 00:41:32)

ジャンヌ・ダルクそれはそうですよ。言うとすればお兄ちゃんですからね(お姉ちゃんとは言わないですよとズレた感覚のままにこやかに微笑む)むぅ、それはダメなお姉ちゃんですね。姉にも色々とタイプがあるので難しいところではあるんですが……甘やかすと言われても私は士郎のお姉ちゃんではないので……あっ、そうだ(ポンと手を叩いて思い出す。それはシトナイという英霊が自分の相棒の白熊に対して言う言葉)よしよし、士郎は偉いね(セリフは変えずにそのまま。確かこんな感じで毛並みを撫でていたはずと。士郎の頭を掌でよしよしと撫でてあげる)   (2019/9/6 00:42:52)

Bismarck drei 別に弱くにゃんかないわよぉ…… (いつの間にかマティーニはからっぽに飲み干されていて。たぶん呼吸困難になるまで大笑いしたせいで回るのがいつもより早かったに違いない) あにょねえ…… ジン、いっぱいで、酔えるほど…… ドイツ人が弱いわけにゃいでしょぉ?それよりもういっぱい出してー あ、今度はぁ、そこのぉ…… ウォッカを…… (ゆらゆらする指で棚を指差しつつ)>ジャンヌ   (2019/9/6 00:44:26)

カミュあー……これはダメみたいだな。(口調もふにゃふにゃになっているし、こちらの指も見えていないしで完全に酔っ払っていることが容易に分かった) とりあえずこれ以上は飲まない方がいい……って頼むなよ!?(酒が抜けるまではこのままそっとしておいた方がいいだろうか…って思った矢先に頼み始めた。さすがにこれ以上はまずい。とりあえず静止だ静止。両手を左右に振ってオーナーの彼女に合図)   (2019/9/6 00:45:37)

ジャンヌ・ダルクふぅ、楽しい時間ってあっという間に過ぎてしまいますね。(ふと時計を見ればもうこんな時間。自分の出したお酒を酒棚に戻して)すみません。皆さん、私そろそろ行かないといけませんので。先ほど白雪にも言いましたがお代は結構です。どうぞお好きなように利用なさってください……ただ、ビスマルクはこれ以上飲んではいけません。絶対酔ってますよね(そう言うわけでお二人にはビスマルクの介抱もまかせることになってしまい、そこは申し訳なさそうにしてから立ち去る)   (2019/9/6 00:45:51)

Bismarck drei1.ズブロッカ  2.アブソルート 3.スミノフ 456.スピリタス   (2019/9/6 00:46:14)

Bismarck drei1d6 → (6) = 6  (2019/9/6 00:46:20)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/6 00:46:32)

衛宮士郎全く……酒は呑んでも呑まれるな、だぞ。(アルコールも手伝ってか、ジャンヌの失敗に大笑いして呼吸を落ち着かせようとしている様子に少しばかりお節介を。先程から度数も高めにお酒ばかりを入れているビスマルクへチェイサーを差し出してやり。汗も手伝って微かに肌の色を透かせる水着には咳払いしつつ、視線を泳がせ。)……ああ、そうか。さっきから俺以外と話してる人たちの言葉の端々から違和感はあったが、艦船がベースになってるんだな、名前。(ビスマルクの挙げる名前の数々は人名には違和感を感じるものが幾つか。そして漸くつながった、とばかりに掌の上に拳をぽん、と落とし。顔を更に寄せて語る様子には分かった分かった、と掌を見せつつ彼女もダメな姉パターンであったと理解し。)   (2019/9/6 00:46:48)

Bismarck dreiそれ、それー、それちょうらい……。あ、もう出るのね。おつかれしゃま…… ジャンヌ。いい夜を、ねぇ……(ふにゃふにゃしつつ、手をふりふり)>ジャンヌ   (2019/9/6 00:47:15)

カミュえ、オーナーがいなくても大丈夫なのか!?(周りを見ると、完全に酔っ払ってダメなのが1人。…あ、シェフがいるから問題ねぇか) おー、太っ腹だな!それじゃ言葉に甘えるぜ!またな!(まさかのお題はなし。お金の話題になるから少しだけ語尾が上がった。やっぱりただって嬉しいよな!そのまま手をひらひらと振ってオーナーを見送って)   (2019/9/6 00:49:39)

衛宮士郎だとしても絶対にあり得ないし。勘弁してくれ……。(ずれたままの理解をするジャンヌに呆れたように溜息を吐いて、洗い物の為に視線を外したその次の瞬間。頭の上に乗せられた彼女の手に目を見開き、振り向いて。そして、彼女が口にしたその言葉はいつかどこかで聞いた言葉とそっくりそのまま、思わず目を見開いたまま口を呆然と開けて固まってしまい。)……ジャ、ジャンヌ。そのセリフ何処で……って、行っちゃったか。まあいいや、また今度聞こう。(我に返ったころにはすでに彼女の姿はなく。調子が狂う、と髪を掻きながらまだ頭に残る彼女の手の感触と台詞を思い出しながら。)   (2019/9/6 00:50:35)

衛宮士郎漫才コンビとか勘弁してくれ。もう十分すぎるくらいに間に合ってるんだ。(サムズアップする青年には首を横に振りつつ肩を竦め、居候人や学友を含め、そんな遣り取りをしそうな間柄は両手の指では足りないほどの人数な訳で。)流石に店で出すならお金を貰うわけだし、これじゃまだまださ。あくまて家庭料理の域を超えてないからさ。(一心不乱に焼きそばを口へ運びつつ、激励してくれる彼には笑いを零して。)   (2019/9/6 00:53:13)

Bismarck dreiちょっとぉーっ、らーかーらー、ぜんれんよっれらいってば! いーからその瓶の酒出しなさいよー…… (チェイサー貰えば、くびくびっ、白い喉が動いて飲み干してから据わった目つきで) そう、そーよ、艦娘って聞いたことにゃいかしらぁ…… だからね、子供っぽい見た目でもあらたたちより年上にゃんらから、ちゃんと敬いにゃさいよね…… ヒックっ! >シロウ   お金ないのぉ……? それでこんなとこきちゃうなんて変な人ねえ、でもいいわね、タダ酒サイコー♪ (いぇーい!とばかりに手をぱぁん♪)>カミュ   (2019/9/6 00:54:55)

カミュ十分すぎるくらい…?え、そんなにさっきのやり取りを不特定多数とやってんのか…?(呆れる様子ではあるが、それはそれで才能ではないだろうか。漫才師とかそっち方面の。俺には芸とかはよく分からんが、そんな俺でも面白がらせるくらいだからな!) 家庭料理の域を超えてない…これで?シェフってのはそれほどまでに大変なんだな…。(芸と同じくらい食べ物にも詳しくはないが、これでダメならもっと修行が必要なんだろう。笑いをこぼす彼にはこっちもつられて笑みを浮かべ) ──そういや、長時間立ってて疲れないのか?(とりあえず焼きそばは食べ終わった。両手を合わせ、ごちそうさま。ここでふと気づく。そういえばずっと厨房にいるし、立ちっぱなしで疲れないのだろうか?それをそのまま言葉で発し、疑問を投げかけ)   (2019/9/6 00:58:11)

衛宮士郎馬鹿言うな。これでアンタが酔い潰れたら誰が部屋に運ぶんだっての。(チェイサーを一気に飲み干した後の据わった眼は間違いなく酔いが回ったソレ。空になったグラスを下げつつ、もう一度チェイサーを差し出すとカウンターから出て、彼女の隣へと腰掛けて。)聞いたことはあるような、ないような。少なくとも実物を見たのは多分これが初めてだ。……敬うにも相応の振る舞いをしてくれなきゃ困るだろ、ったく。(酔い潰れもいいところなビスマルクの頭をぽんぽん、と撫でてやりながら困ったような笑みを浮かべ。)   (2019/9/6 00:59:23)

カミュいやいや、流石にそれくらいの金はあるぜ!?ただ…ただ酒が最高ってのは同じ気分だな!(いい音で手をぱぁん!…いや、俺はまだ酔っ払ってないぜ?とりあえず先ほどもらったジンジャーエールという名の名状しがたい飲み物をちびちび。飲むたびに渋い顔) とりあえず、今酔っ払ってるから敬うも何もないが……ってか俺たちのことちゃんと見えてんのか?(おーい。って手を横にふりふり。そのままその頬をつんつんとでもつついてやろうか)   (2019/9/6 00:59:53)

衛宮士郎大変遺憾ながらな。おかげさまで日頃から無駄に体力を消費して仕方がない。(主に原因は相手側にあるのだと信じている。思い出すだけで襲い来る疲労感に目を閉じてうーん、とうなり声をあげて。)そりゃあお金を貰うってのはそれに見合っただけの事をするわけだからな。タダより高いものはないっていうだろ?……ん、一先ず少しばかり休憩は貰っとく。立ちっぱなしは慣れてるけど、流石に少し遊んだ後では堪えるからな。(青年のそんな問いかけには腰掛けた姿で小さく手を振り。)   (2019/9/6 01:02:50)

Bismarck drei らからぜんぜんよってないのに何で運ばれなきゃいけないのよぅ…… そーよ、素直に出せばいーのよ、まったくここのお店は規律が緩んでいるんじゃないかしら。 (出された水をお酒と勘違い。くぴくぴ、喉を慣らしてぐーっと飲むと ば ぁ んっ) 水じゃないのよコレー! ったくもぅこれだけ飲まされたら酔いも冷めちゃったわ…… ぽんぽん頭を撫でないのっ、ずいぶん偉そうなのねっ! ……お料理は美味しかったけど>シロウ   見えてるでしょ、見えるわよ。さっきまで左右に揺れる楽しい動きしてたけど。 だからほっぺつんつんしないっ! だいたいね、わたしは艦娘なの。 普通の人間とは違うのよ。アルコールだってすぐ分解されちゃうんだから。(ぷくーっと膨れたほっぺをつんつんされてますます不機嫌になりつつ確かに驚くべき速度で酒精は抜けていっているのか、とろんっとしていた目つきは少しずつ元に戻りつつ)>カミュ   (2019/9/6 01:07:27)

カミュなるほど…。まぁでも、あんた自身はそのやりとりは嫌いじゃないだろ?そういうのも幸せだったりするもんだぜ。(唸り声をあげる様子を見るも、心底嫌そうではない感じ。じーっと様子を見ながら疑問を投げかけてみて) 聞いたことはあるが……そんなもんなのか?俺にはよくわからねぇな。(元盗賊ゆえ、そういったことには完全に疎い。首を傾げながら考えながらも、結局出てこなかった。そこはニっとした笑みでごまかしておこう) おう、休める時は休むのが1番だ。なんか……そうしてると修行中の身に見えるな…。(驚くほどに似合う姿に「おおー」って感嘆の声を漏らした)   (2019/9/6 01:09:32)

衛宮士郎呂律が回ってないやつの酔ってない、って言葉ほど信用しちゃいけない言葉はないからな。……うん、予想通りな展開だ。(差し出したチェイサーを勝手に酒であると誤解したまま一気に飲み干した後に気付くとかいう、あまりにも残念を絵に描いた展開にやれやれ、と。)はいはい、悪うございました。分かったらこれに懲りて飲み過ぎないことだな。幾ら強いって言ったって、酔ってる間に騙されて何されるかなんてわかったもんじゃないぞ。……その、綺麗なんだからさ。(こうして隣に座ってから落ち着いて見てみると分かる美人さ加減。今は酔いから覚めて少しずつ戻ってきてはいるものの、先程までのだめさ加減を含めても魅力的なことに違いはなく。微かに視線を逸らし、自分用に用意したチェイサーを口へ運び。)   (2019/9/6 01:13:00)

カミュおー……さっきまで酔っ払ってたのが嘘みたいに戻ったな。艦娘ってのは酒豪なんだな。(さっきまで介抱されなきゃ歩けないようだったのに、驚くほどに素に戻っている。艦娘ってすごいんだなってここは素直に感心感心) はは、悪い悪い、酔っ払いだから見えてないんじゃないかってからかってみただけだ。───そして、そんなあんたに残念なお知らせだ。あんたの水着、少し透けてるぜ(完全に素に戻ったようだが、結構自信家なところは戻っていない。それは素なんだな…って唖然としつつ、そんな彼女をからかってやろうと先ほど起きた出来事を述べ、ビシッと彼女の水着を指差す…が、流石に凝視するのは憚られたので視線は逸らしておく)   (2019/9/6 01:14:00)

衛宮士郎まあな。なんていうか、すごく平穏な日常っていうのを有難く感じられる。(夜になれば忽ち命の奪い合いだとかなんだとか、そんな殺伐とした事を繰り返していた日々の、そういった会話は非常に貴重であった。その平和を噛み締めるように薄らと目を細めて笑みを浮かべ。)……修行中?まあ、確かに鍛錬とかはするけど、流石にこんな格好じゃあなあ。(改めて自分の服装を見直してみる。下は水着の海パン、なのに上はシャツを着てその上からエプロンというなんともアンバランスな着こなし。一時的なモノとはいえ、その酷さには思わず苦笑を浮かべずにいられず。)   (2019/9/6 01:16:59)

Bismarck drei ……(ぶるっ、と身体を震わせると酒精の抜けた赤い顔は再び染まり) ……ん、そろそろわたしも出ようかしら。少しばかりハメを外してしまったようだし…… (言いつつ両手はお腹を押さえる) ふつうの人間だってマティーニの一杯でこんなにならないでしょう、まあ、確かにちょっぴり酔っていたのは認めるけどっ! 店員だったらクレームの一つもいれてやるところだけれど、あなたわたしと同じ立場のお客。文句を言うこともできないわ。 ふ、ふんっ、わたしが綺麗なのは当然でしょ。 (隣に座るシロウに、ぷい、とそっぽ向きつつ)>シロウ   ん? え……? (指摘されれば確かに…… 熱帯夜の湿気に滲んだ汗が、ただでさえ白い水着を透けさせてピンク色の突起を見せていて) ちょ、も、もう! 中途半端に汗に濡れたせいかしらっ、こ、これじゃダメじゃない、技術部のやつら文句いってやるっ(片腕で乳房を隠しつつ片手で前を隠して)>カミュ   (2019/9/6 01:21:58)

Bismarck dreiと、とりあえずでも楽しかったわっ、それだけは認めてあげなくもないわね。 シロウはお料理美味しかったし、カミュはお話し楽しかったわ。 あといがいに二人とも紳士なのね。 と、ともかく、また会ったら宜しくねっ!(早口でまくしたてると、たたたーっ、まるで何かを急ぐようにして出て行ったのでした)   (2019/9/6 01:24:53)

カミュなるほど…。すごく平穏な日常ってのは無くしてから初めて気づくもんだが…さてはアンタ、結構やばいことに首を突っ込んでたりするタチか?っと、そういや自己紹介がまだだったな。俺はカミュ。よろしくな?(実際に自分がそうだった。なくしてから気づく。しかし彼は今も享受しているのにそれを自覚している様子、再度彼の様子をじーっと見ながらポツリと疑問を投げかける。その幸せな笑みを浮かべればなんとなくわかるぜ) ──確かに水着姿でそれだと泳ぎ着かれてるやつが座ってるようにしか見えないな。だがまぁ…なんとなくの雰囲気だ。アンタの料理を食べたからってのもあるかもしれないな(言われてみれば似合わない。雰囲気的なもので感じたのだろうか。目をパチパチとさせて数回瞬きをして彼を見る。うん、先ほど感じた姿は浮かばなくなってしまった)   (2019/9/6 01:24:55)

おしらせBismarck dreiさんが退室しました。  (2019/9/6 01:24:56)

衛宮士郎最近の夜は冷えるからな。汗かいてるんなら身体を冷やすと不味いし。(微かに身体を震わせた様子に寒いのだろうか、と思いつつ外の景色を見る。まだ残暑が厳しいとはいえ、夜にもなると吹き付ける風はとても涼しいもの。艦娘が風邪を引くのかは、サーヴァントが風邪を引くのか、に近しい疑問ではあるが。)分からないぞ。アルコールってのは人によって効き方が全然違うからな。俺なんか、そんなに強くはない方だし。……ん、お疲れさん。ちゃんと風呂入って身体暖めてから寝るんだぞー。(最後まで何処かお節介な言葉を口にしながら足早に去っていくビスマルクを送り出し。)   (2019/9/6 01:28:36)

カミュま、俺からしたら眼福ってやつだけどな?(予想通り恥ずかしがってくれてはいたが…ちらっと視線を向けると完全に助けたある部分が見えてこっちが恥ずかしくなる。そしてその後の彼女の格好にどこか淫靡な印象を受けて思わず視線を逸らし) 紳士……かどうかはわからねぇが、またなー(だって元盗賊だし。紳士とは程遠いのではと思いつつも、足早に帰っていく彼女にひらひらと手を振り)   (2019/9/6 01:29:12)

衛宮士郎あー……まあ、遠からずだな。気が付けば突っ込んでいた、なんてことも少なからずだけど。(聖杯戦争の例でいえば間違いなく自ら首を突っ込んだパターンではあるが。どうやら目の前の青年もそれなりに色々と見てきてはいるのか、耳聡く自身の独白から探りを入れてきた様子に少し話過ぎただろうか、と頬を掻いて。)そうだった。俺は衛宮士郎……ま、どこにだっている高校生だよ。大したことはしてない。(人気も減り、静かになり始めたのを境に立ち上がると、カウンターの上の食器を下げて流し台へ。そしてカウンターの中へと入り洗い物をはじめ。)はははっ。ま、何か物事に集中してるときの人間ってそういうもんだろ?(どんな人間でも物事に集中する様というのは目を見張るものだ、と。)   (2019/9/6 01:33:33)

カミュ気がつけば突っ込んでいた……なるほどな(彼の言葉に、彼の様子を伺い、顎に手を当てながら思案顔。しばらく考えていたが、どうやら合点が言ったようでポツリとつぶやき) どこにでもいる高校生……?そいつはちょっと通らねぇな。あんた、ただの一般人っていう目はしてないぜ?(具体的に言うと自分の相棒と似たような瞳をしている。先ほどの「気がつけば突っ込んでいた」というのも同じ。ふーん、ってニヤつきながら言葉を紡ぎ) まぁ、確かにそうかも──あ、俺も手伝うぜ(結局一食分の食費が浮いたし、彼を手伝うのもバチは当たらないだろう。こちらも厨房へと向かうと、腕まくり。こう見えても手先は器用なんだぜ)   (2019/9/6 01:42:40)

衛宮士郎そいつは買い被りすぎだよ。俺だって刺されたらケガするし、そのまま放っておけば死んじゃうさ。……ま、そうだな。一応一時期弓道をやってたから、それでじゃないかな。(一般人らしからぬ目、と言われてもピンとは来ないモノの、所謂面構えといったところだろうか、と。一応思い当たる節もない訳ではないので、説明をしつつ食器を洗い続け。)いや、もう大丈夫だ。揚げ物はなるべく洗わなくて済むように紙を敷いてるしな。そうだな、それじゃカウンターだけ拭いてもらえるか?(彼の腕まくりをしてまでの気の入り具合には申し訳なく思うも、布巾を手渡し。)拭いたらそれで終いだから、洗って干しといてくれ。流石に俺も眠くなってきたから先に失礼するよ。また会う時があれば落ち着いて話せるといいな。(エプロンとシャツを脱ぎ、欠伸を一度零し。カウンターから出ると共に振り返ると共にカミュの方を向き。)それじゃお先。お休み、カミュ。   (2019/9/6 01:48:13)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/9/6 01:48:18)

カミュ刺されたら怪我をするのは当たり前だろ…?弓道…なるほど、ま。これからが楽しみってこった(どうやら彼自身には自覚がない様子。しかし勇者の相棒をやっているんだから、これから彼が何かを成し遂げることは間違いないだろう。楽しげな視線を彼に送りながら) お、了解した。(布巾を受け取ると、カウンターを端っこからふきはじめていき) おう、お疲れさん。シェフ(最後にはちょっと悪意のある言葉にニヤリ。それでも彼に軽く手を振ると、再度カウンターへと視線を移してふきつづけていって)   (2019/9/6 01:54:06)

カミュ(吹き終えると、先ほど彼に指示をもらったとおり、再度布巾を洗い、ちょうどよく引っ掛ける場所があったのでそこで布巾を立てかけると、その場を後にしました)   (2019/9/6 01:57:37)

おしらせカミュさんが退室しました。  (2019/9/6 01:57:43)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/6 22:43:43)

白雪涼しかったのは一瞬、再び夏日に。まだまだナイトプールが現役なのを喜んでおこう。(言葉とは裏腹にちょっと疲れた表情。完璧に油断していた。まさか、再び夏の日差しを浴びることになろうとは…昨日と同様、白のビキニを身に纏ってBARへ)あ、今日は店員さんがいないんだ。お昼から何も食べていないから少しだけおなかが減ってたんだけど、残念。(なら屋台の方にでも行ってみようかなと思案するものののどがカラカラまずは何か飲み物でも頼もうかとカウンターの席に座って)うん。今日はアルコールは控えよう…ソフトドリンク。リンゴジュースでも…(リンゴジュースを注文すると足のつかない高い椅子に座ると足をプラプラさせていて)   (2019/9/6 22:52:44)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/6 23:15:54)

ジャンヌ・ダルクナイトプールの季節でなくなったら……屋内温水プールの施設にでもしましょうかね。温泉?いや、温泉は他の施設と被りそうなので…(いきなりメタい出だしから入る。彼女とは対照に着ているのは黒のビキニ。その上にはパーカーを羽織っている)いえ、だって冬になってから閑古鳥とか洒落にならないじゃないですか(その時はその時ですけど。だから、冬って嫌い)「夏の終わりにあんな場所立てるとか経営者(笑)」とか言われたらお姉ちゃん泣いてしまいそうです   (2019/9/6 23:20:11)

白雪あーうん。温泉は競合が多いとは思う。(あって早々に何やらメタい発言を聞けば素直に答えて)室内温水プールなら他とは被りそうにないね(ふむと頷き…。)後は料理がおいしいならそれだけでも繁盛すると思うよ。まぁ、泣かないでお姉ちゃん。今日は妹に日なわけだし、きっとかわいい妹が慰めてくれるよ。多分(なぜか自信なさげに)   (2019/9/6 23:24:09)

ジャンヌ・ダルクこの界隈での温泉はわかりやすいでからね。肌を晒しあいながらの雑談からうにょうにょうにょなことまで…(後半は色々と表現を濁しました)まあ、プールの需要より皆さんBARの方がお好きな傾向がありますからね。料理が美味しい……ぁー……そ、それは課題ということにしましょう(自分は料理ができないのでそっと視線を逸らす。えぇ、こうNPC的な店員がきっと美味しい料理を振る舞ってくれるはず)美味しい料理を振る舞えたら、こう家庭的な小部屋みたいなのを作って家族ごっこをして、妹、弟を増やすことも視野に入れたんですけれどね   (2019/9/6 23:29:49)

白雪うん。疲れたら温泉、汗を流すのも温泉、交流の場でも温泉。本当に分かりやすいね。あーうん、まぁ…うにょうにょなことも…(真っ赤になりつつこくりと頷いて)BARはこの辺じゃ意外と見かけないからね。美味しい料理にお酒があるなら自然と賑わうんじゃないかな…。まぁ、ジャンヌの料理の腕は…うん。まぁ、独創的で個性が出てるよね。(なんとか頑張って言葉を選んだ。)でも、家族みたいに過ごせる空間は素敵だと思うよ。私は一人っ子だからそう言うのには少し憧れるかな。(年下の知り合いだとリュウやキリト君がいるが彼らは上司兼師匠とその親友と、弟としてみるにはなかなか難しいものがあった)   (2019/9/6 23:38:22)

ジャンヌ・ダルク白雪、否定しないのですね…(うにょうにょなことがお好き…覚えておきましょう)BARはあくまでも施設の一部なんですけどね。まあ、プールで泳いだり一人でマッサージ台占拠したりするのよりもまったりできることは否定しません(勢いで作ったので他にも変な施設増えるかもしれません。料理のメニューが迷走しているレストランのように)なにぶん食べる専門だったので料理を振る舞ったことがないんですよ。……家族みたいに過ごせる空間はいいですよね。居間みたいなスペースでまったりとしながら膝枕をしてあげたりして、うにょうにょなことが発生したら倫理的なものが発生しますが疑似…疑似的家族なのでセーフです…!   (2019/9/6 23:46:21)

白雪あー、いや、まぁ…わ、忘れてください!(変なことを覚えられた!?)んっー、ほら私は薬室のお仕事帰りに立ち寄ることが多いから…まずは食事でも。その後にプールで遊んだりマッサージしたり。うん。充分充実してると思うけど、このホテル。でも、まだ何か増やすんだ。(凄いバイタリティ。見習っておこうとこくりと頷いて)うん、一緒にのんびりと過ごせる家族って良いいな。そこでもうにょうにょなこと発生するの?(疑似家族ならセーフなのだろう多分。ええ、年下に苛められるときゅんとしたりもします。)   (2019/9/6 23:53:42)

ジャンヌ・ダルク忘れられない思い出ってありますよね…(にこりと微笑んでおく)いえ、勢いでばーんと建てたものですからそもそも利用者が温泉のほかに何を求めているのかわからないんですよ(見切り発車感がすごい。私が水着サーヴァントと呼ばれるものなので水着着れる場所→うーん、リゾートホテルでしょうか。そんなノリ)えぇ、そこはほら……需要があると思うので(年上、年下はともかく苛められるときゅんとするのはわかる…。でも、愛は欲しい私)   (2019/9/7 00:02:46)

白雪忘れてもいい思い出もあるよ!?勢いだけでホテル立てるのはそれはそれですごいとは思うけど…。需要は大事だよね。何を求めてるか分かれば色々と対処はできるはず。さて、私はそろそろ帰るね。それじゃ、おやすみなさい   (2019/9/7 00:08:00)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/7 00:08:05)

ジャンヌ・ダルク忘れようと思っても忘れることができないから、そこは難しいですよね。あぁ、もう日付越えていますからね。おやすみなさい、白雪。よい夢を(私も帰りましょうとホテルの中へと戻っていく)   (2019/9/7 00:10:08)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/7 00:10:13)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/7 21:03:27)

キョン(さて週末である。予定していた外出が不意に中止となりとりあえず当所なく徘徊する事暫していた。突然降ってわいた自由時間を持て余しながらも少しでも有意義にと思い訪れたのがリゾートホテル。水族館もあるとの事だったので好奇心も手伝って覗いてみたわけなのだが…。きのせいか海の哺乳類と鮫に展示の重きが置かれていたような気がしないでもないが…まあ娯楽の一環として設けられた水族館なのだからそういった偏りもありといえばありかと一人納得し青の世界を後にした。)にしても、だ   (2019/9/7 21:12:57)

キョン久しぶりの水族館って事もあったんだが…。(まさか外が暗くなるまで長居する事になるとは思わなかった。年甲斐もなくイルカ水槽の前に張り付き、サメ水槽で表情を強張らせクジラの存在感に感嘆の溜息を漏らす。そんな有意義といえば有意義な時間を過ごせたわけなのだが―。)……いい感じに腹が減った。(ホテルなのだからレストランもあるだろう。以前にオーナーからドレスコードは気にしなくても良いとのお言葉を賜ってはいるがまだ普通の―カーキ色のカーゴパンツにTシャツの上から蒼いパーカーを羽織ったサンダル履きといった―格好で入店するのは若干躊躇われ… そんな折に目に付いたのが軽食喫茶と思われる小さな屋台。あれならばそんなに気を遣う必要もないだろうと考えれば…何を頼もうかと考えながら屋台に近づいて。)   (2019/9/7 21:28:34)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:40:16)

ジャンヌ・ダルク当ホテル自慢の水族館はお気に召しましたか?鮫さんやイルカさんの宝石のように輝くつぶらな瞳。刃のように研ぎ澄まされた歯。どれも可愛くて胸がきゅんとなってしまいますよね(屋台の席に座るキョンの隣へとやってきて、にこやかな顔で声をかける。水族館に行ってきたのだったらきっと同意してくれるだろうそんな期待を込めて)   (2019/9/7 23:43:39)

キョンああ、こんばんは。今夜もお邪魔させてもらってます。(カウンターに陣取りオーダーを通した後、暫しホテルの豪華な外装を眺め時間をつぶしておれば何処からかオーナーさんが姿を現し声をかけにきてくれた。先ずは挨拶の言葉を向け彼女の語る言葉に耳を傾ける。彼女が見せる瞳の輝きを見るにおそらくはあの水族館には彼女の強い意向が働いているらしいことが察せられた。そんな相手に忖度するわけでもないのだが。そしてそれ以前に年甲斐もなく水槽の前で童心に帰っていた事を思い出せば…オーナーが見せるにこやかな笑みに負けないぐらいの表情で頷いてみせて。)ええ、そりゃあもう! 語彙が貧弱なんで誉め方に工夫がなくてもうしわけないんですが、どいつもこいつもみんな可愛いやらカッコイイやら。もう気が付いたらこんな時間で。(そういうとすっかりと暗くなった空を軽く指さしながら語ってみせた。)   (2019/9/7 23:51:24)

ジャンヌ・ダルクあぁ、それは堪能していただけたようで何よりです。イルカさんはよく同意されるんですが鮫さんはなかなか理解してもらえないんですよね。理解してもらおうと目の前まで連れてきてあげると、どういうわけか皆さん逃げてしまって(何故か陸上で活動可能な体躯が数メートルはある鮫。そんなものが歯をぎらつかせながら「あそぼ」と声をかけてくれる。そんなエクストリームな光景を目の当たりにしただけで一目散に逃げてしまうことを悩み、ため息をつく)時間を忘れるほど楽しんで頂いたようでオーナー冥利に尽きると言うものです。あぁ、お腹が空いているのであれば何か食べますか?せっかくですのでご馳走しますよ(手料理のレベルは散々たるもののここは屋台。彼には幸いなことにちゃんとした料理がでてきてくれるでしょう)   (2019/9/7 23:58:01)

キョンまあ…その、なんです。そんなシャークネードみたいな展開に巻き込まれちまったら大抵の人間が同じ反応を示すと思うのだが。(目の前ってなんだ。一瞬そんな疑問に首を傾げたのであるが、きっとハイクラスの間で流行っている鮫ジョークか何かだろうと判断し失礼にならない程度の勢いでつっこんでみる。)ちゃんと躾がされているのなら…それを大前提になら、一度ぐらいはそんな体験もしてみたいもんですが。(と、軽く受け流してみたのだが…後日この言葉を吐いた事を後悔することになろうとは今の彼には想像もできなかった。)お、そいつは行幸。さっきトーストを頼んだところなんですが、それだけだと絶対たりないと思ってたところで。一人で食べるのも寂しいですから、よかったらオーナーさんもご一緒していただけたら嬉しいかぎりなんですが。(彼女の御厚意にのっかるかたちで贅沢にも美人との相席まで希望してみた。)   (2019/9/8 00:07:12)

2019年09月05日 22時15分 ~ 2019年09月08日 00時07分 の過去ログ
【版権】聖女のリゾートホテル
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