「ルヴァリエ裏研究所 R#階」の過去ログ
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2019年09月01日 03時19分 ～ 2019年09月07日 23時27分 の過去ログ
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| 牧場@セトア | > | 「ねぇ、首からじゃなくて口から飲んでよ…(囁き口を離れさせては唇を重ね彼女の口内に舌を押し込み牙にわざと触れ出血させる。舌を絡めしっあり味あわせながら深いキスをしている。両手で彼女の胸に触れ撫で揉んでいる。足を絡めて離れられない様にして彼女を貪る様にキスをし続ける。)」 (2019/9/1 03:19:57) |
| 牧場@セトア | > | ((スタージュン好き!あの、ジュエルミートの時のGTロボ(スタージュン操作)戦とかすごい好き、全力じゃないのに強いのとかボス感パナイ (2019/9/1 03:21:04) |
| 牧場@セトア | > | ((ゆら幽とか好きすぎる、漫画読んでたから歓喜したわ (2019/9/1 03:22:40) |
| 牧場@セトア | > | ((うっはぁ!ヒロアカの映画もっかい観たい!やっぱボス大塚さんはやべぇよ! (2019/9/1 03:24:20) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 は、ぁ、口.......？ちょっ、ん.....！？」 ( 相手の血で唇を赤く染め、久し振りに自由に吸える血に少し恍惚とした表情を浮かべていた時だ。相手に口から飲んでほしい、と首筋から離れさせられ、きょとんとしていたのも束の間、相手の唇に塞がれて。 (2019/9/1 03:25:59) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( ヒェッ、途中です.... (2019/9/1 03:26:09) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 は、ぁ、口.......？ちょっ、ん.....！？」 ( 相手の血で唇を赤く染め、久し振りに自由に吸える血に少し恍惚とした表情を浮かべていた時だ。相手に口から飲んでほしい、と首筋から離れさせられ、きょとんとしていたのも束の間、相手の唇に塞がれてしまう。そして、相手の絡められた舌から血の味がするとなれば、此方も夢中になってしまうのは言わずもがなだろう。相手のキスについて行くのが精一杯で、支えを求める様に相手の服をそっと掴んで。するりと絡んできた相手の足や、自分の胸を優しく揉む感触、そして相手の血。何だか頭がふわふわしてしまいそうだ。) (2019/9/1 03:34:49) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( アニメだと三木さんボイスなのもぴったりで良いですよねー！！スタイリッシュでかっこいい悪役だ...... (2019/9/1 03:35:51) |
| 牧場@セトア | > | 「ん…(深いキスをしながら彼女を脱がせるべく自分が下になり脱がせていく。柔らかな肌、綺麗な肌。口を離して一度離れると自分も彼女に背を向けて服を脱いでいく。するりするりと脱いでいき白い肌が露になっていく。サキュバスの淫らで妖艶な体が露になる。)」 (2019/9/1 03:41:03) |
| 牧場@セトア | > | ((声優大好きや…因みにアニメじゃないけどベヨネッタに最近ダダハマリしてる (2019/9/1 03:42:04) |
| 牧場@セトア | > | ((因みに夢の中だとこの子両性だからちゃんと生えてるよ立派なの (2019/9/1 03:42:33) |
| 牧場@セトア | > | ((めっちゃ派手な戦闘したいな～ (2019/9/1 03:44:48) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 ふっ、ん.........。」 ( 深いキスの名残か、荒く胸を上下させながら相手が脱いでいく様をぼーっと見つめる。自分も脱がされ、素肌が空気に触れる感覚に一瞬だけ体を震わせて。そして何故だろう、女性の自分から見ても綺麗だと一瞬思ってしまったのは。) (2019/9/1 03:45:39) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( あー、めっちゃかっこいい魔女様が活躍するやつですよね、確か (2019/9/1 03:46:04) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 生えてるんだ.........あ、後シャムさん過去に此処に売り飛ばされる前、ハンターに味見されてるんで非処女です。 (2019/9/1 03:47:11) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 戦闘はちょっと分かる.... (2019/9/1 03:48:19) |
| 牧場@セトア | > | 「これだけしちゃったし最後待てしても同じだよね…？可愛い女の子とは交わっておかなきゃね…(脱ぎ終えれば彼女の方を向いて言い近付いていく。女性にはない筈の立派な性器。夢の中だからで片付けられてしまうが実際夢。だがサキュバスの彼女からしたら現実。吸血鬼の彼女からしても現実に限りなく近いだろう。今、眠っている現実世界の彼女はどうなっているだろう、気にしながらも近付いて抱き付き目を見つめては片手で秘部を撫でる。割れ目に指を食い込ませなゆっくり撫でキスをする。)」 (2019/9/1 03:49:08) |
| 牧場@セトア | > | ((そう!1のラスボスの声が若本さん!そして2のボス格のキャラがDIO様の声優!そして二人とも過去の姿とかであって同じ人!良いよマジ!((非処女でも歓迎なのだ、あ、因みに現実でも同じ事が起こってるからね、相手いないってだけで全く同じ状況になってるからね、シャムちゃんが脱げば現実のシャムちゃんの服も脱げてるし濡れれば濡れるの (2019/9/1 03:51:49) |
| 牧場@セトア | > | ((派手なのしたい!派手なの! (2019/9/1 03:52:04) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | ( 服を脱ぎ終え、彼女がこちらを向いた事で一つ気付いた。生えてないか？、と。夢だからなのか、それとも彼女がそういう種族だからなのか。どちらだろう、とは思いつつも、何だか思わず息を飲んでしまう。) 「 ひぇっ........や、入らないって....ぇ.....！」 ( 後退りをしようとしたが、それよりも先に相手に抱きつかれてしまい、目を見つめられながら自分の秘部へと手が伸ばされてしまう。やだやだ、と子供の様に首を振って拒否しようとするが、相手の指が自分の秘部へ食い込まされ、その上で唇を塞がれて仕舞えば抵抗らしい抵抗は出来ずに。相手が秘部を撫でる度、強烈ではないが走る快感や聞こえてくる特有の水音に体をびくりと跳ねさせて。) (2019/9/1 03:57:36) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( あー、それは絶対かっこいいやつじゃないですか......見よ.....。(( あっ、良かった。成る程ー、覇谷ちゃんには見せられませんな........。 (2019/9/1 03:58:56) |
| 牧場@セトア | > | 「入らないかどうかは君が決めるんじゃないの、私だよ？まぁ、入らないなんて事はないし少し無理矢理にでも押し込んじゃおっかな？(ニコニコと笑みを浮かべて座り彼女を抱き上げて自分の上に座らせる。性器が彼女の割れ目に少し食い込んでいて抱き締めればより食い込む。柔らかく大きな胸を押し付け軽く腰を揺らす様にして割れ目に性器をすり付ける。)」 (2019/9/1 04:01:08) |
| 牧場@セトア | > | ((1のラスボスマジかっこいいからね!ラスボスというかラスボス手前のボスかな？かっこいいから!((覇谷がみたら、「何これ!?」ってなってパニックなるね (2019/9/1 04:02:09) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 やぁ、怖いの、やだ...ぁ...！」 ( 無理矢理、と耳に入ると思わず体が強張る。そしてふるふると首を振っては再び嫌だ、と反論してみるものの、彼女に抱き上げられ、座らせられて仕舞えば自分の秘部に食い込む、相手の熱い其れにひゅっと息を飲んで。そして抱きしめられて仕舞えば、更に秘部へと食い込んでしまい「 ひ、っ、あ、！？」と小さく声を上げようか。そして相手の揺らす弾みで擦り付けられ、嫌でも感じるのか再び体を震わせて。) (2019/9/1 04:09:54) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 絶対ググりますわ。(( なりそうですね、そしてその後顔を真っ赤にしたシェルムさんがセトアさんの苦情を言いに行くまでが1セット感 (2019/9/1 04:10:57) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 眠気がアレなんで次返したら寝ますね.... (2019/9/1 04:12:26) |
| 牧場@セトア | > | 「可愛いな～こんな可愛い娘と交わらない方がダメだよね～？(彼女のお尻を掴み体を上げて今度はゆっくりと自分の性器の上に座らせていく。彼女の膣内にゆっくり太く立派な性器が入る様に座らせていき顔を見つめている。そしてある程度入ってしまえば手を離した。愛液の滑りですぐに落ちてしまうだろう。)」 (2019/9/1 04:12:32) |
| 牧場@セトア | > | ((セトア基本部屋で眠ってるからね～夢でどうなってるとかはわからないからね、夢の中にいるセトアも本人、現実のセトアも本人で壁あるからね、現実で寝続けてるセトアなら犯し放題というかただただ性欲の発散の為に使ってもばれないね((りょか～ (2019/9/1 04:14:12) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 ひっ、ぃ、やだ、おねが......い......っ！？」 ( 相手が止めてくれそうな気配は微塵もない。しかも可愛い、とすらきた。自分の臀部を掴むことで持ち上げられ、ゆっくりと秘部の入り口にあてがう様に相手の其れの上に座らせられる。相手の此方を見つめる顔から目を逸らす様に逸らしては、相手の腕を掴んで止めようとしたのだが遅く。先程の愛撫で濡れていた事もあってか、ぬるりとした勢いで秘部の入り口へ完全に入り込んでしまう。こつん、と当たった様な気さえしたが、今はそんな事どうでもいい。その赤い瞳を見開いては、思わずぱくぱくと口を動かしていて。) (2019/9/1 04:20:39) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( セトアさん凄いな.....？？っと、そういう訳で眠いので寝ます。お休みなさいー。 (2019/9/1 04:21:37) |
| おしらせ | > | 海月@ｼｬﾑﾛｯｸさんが退室しました。 (2019/9/1 04:21:39) |
| 牧場@セトア | > | ((シャムちゃん可愛いんじゃ好き (2019/9/1 04:22:24) |
| おしらせ | > | 牧場@セトアさんが退室しました。 (2019/9/1 04:22:27) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:21:03) |
| おしらせ | > | 雷電/春山 薫さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:24:09) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「せっかく血を吸われたのに子をお前は産まないんだろう？……まぁ、俺がどうこうしてもガキなんざ出来ねぇけどな」(出来るけれども出来ない種族。まずまずハーフエルフと蚊の子ができるのかすら分からない。無抵抗で不思議そうにしている溜息をつきながらもセーターを捲り自分の血の溜まった腹を優しく撫でる。) (2019/9/1 21:27:51) |
| 牧場@魔奈 | > | 「産めるが孕んでないから産めないのだ～くすぐったいぞ～？(今の時期、いつでも孕める体で孕みさえすれば産めるが血がもう少し要る。セーターが捲られ優しく撫でられればくすぐったいと少し笑っている。)」 (2019/9/1 21:33:27) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「いや、種族的な話だ。…俺の種族は出来ねぇんだよ」(子は存在してはいけない、するはずが無い種族。こう言っておけば子の存在に気がつくまで変に絡まれることは無いだろう。相手の腰に巻かれた布を外しじっと見つめる。あまり女性の体には興味無くその機能以外はどうだっていい。優しくこれから自分を受け止める相手の下半身を片手で撫でながら酒を飲む。飲みながらと言うのは失礼でしかないが最近は意識の無い体とばかりやっていたので気にしていない様子) (2019/9/1 21:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@魔奈さんが自動退室しました。 (2019/9/1 21:53:39) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((お疲れ様です？ (2019/9/1 21:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電/春山 薫さんが自動退室しました。 (2019/9/1 22:28:52) |
| おしらせ | > | 牧場@セトアさんが入室しました♪ (2019/9/2 01:54:45) |
| 牧場@セトア | > | ((蛙の忍の戦闘力高くて禿げそう (2019/9/2 01:56:11) |
| おしらせ | > | 海月@ｼｬﾑﾛｯｸさんが入室しました♪ (2019/9/2 01:57:12) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 新キャラです？楽しみにしてますね。( (2019/9/2 01:57:35) |
| 牧場@セトア | > | ((新キャラ～覇谷のお友だちというか居なきゃダメな人 (2019/9/2 01:58:16) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 成る程、御付きとか護衛とかああいう感じですかね....？ (2019/9/2 02:02:34) |
| 牧場@セトア | > | 「ん…ねぇ、シャムちゃんって恋人居るけどその子とはえっちな事しないの～？あの子も可愛いし小さいから簡単に出来ると思うんだけどな～(膣内で絡み付いてくる様なヒダや愛液がとても気持ちよく反り返り太く大きな性器にピッタリと吸い付いてくる彼女の膣内に入れたが激しく動いたりはせず馴染ませて感度を高める為にもまだ動かない。)」 (2019/9/2 02:08:34) |
| 牧場@セトア | > | ((そだよ～助けてもらったの、覇谷の過去で登場させるの～ (2019/9/2 02:09:12) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 っ、ふぅ、なんで、そんな事を.......。」 ( 自分の膣内へと入った其れは大きさは変わらず、今だに存在感を増したままだ。入っているだけでも今の自分にはキツいというのに、今唯でさえ動いたら締め付けてしまいそうなのが怖くて。必死に動かないようにしながら、相手からの質問に「 .......ま、だあの子は未成年だ、しないよ。」と途切れ途切れに返して。) (2019/9/2 02:16:17) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( おー、覇谷ちゃんのヒーローみたいな感じって事ですね、よくわかった.....。 (2019/9/2 02:16:47) |
| 牧場@セトア | > | 「未成年でもしっかり感じると思うよ～？夢の中で食べちゃおっか私がさ？カップル揃って私が食べちゃおっか？あ、でも小さいし入るか分かんないな～(ぎゅっと抱き締め顔を見てニコニコしながら言っている。片手で優しくお尻を撫で片手で背中を押さえて抱き締めている。)」 (2019/9/2 02:20:18) |
| 牧場@セトア | > | ((そそ、多分シャムちゃん除いたら一番大切な人、シャムちゃんは恋人だから大切なの当たり前だもん (2019/9/2 02:20:58) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 それは、駄目だ。絶対に駄目........！！」 ( あの子には理不尽に奪われる痛みなど永遠に知らなくていい、知らなくていいのだ。相手の言葉に対し、相手の撫でる手にびくりと一瞬びっくりしたものの、珍しく怒っているのか声を荒げては、残った気力で相手を睨んでいて。 (2019/9/2 02:26:40) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( わーい、其れは嬉しいですね..... (2019/9/2 02:26:59) |
| 牧場@セトア | > | 「駄目って言ってもな～私の気分次第だしな～わぁ、恐い顔してるよ～？そんなに睨んだら綺麗な顔が勿体ないよ～(ニコニコと怒っていようが関係無く言い彼女を下にして寝転がせて手を握り恋人繋ぎしてはグリグリと奥に性器を押し付けている。)」 (2019/9/2 02:30:38) |
| 牧場@セトア | > | ((シャムちゃんがほんとに好き、可愛いし綺麗、覇谷の姉だわ (2019/9/2 02:31:17) |
| 牧場@セトア | > | ((起きているかの～ (2019/9/2 02:42:22) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 起きてますよ〜 (2019/9/2 02:42:36) |
| 牧場@セトア | > | ((良かった～ (2019/9/2 02:42:59) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 君に、は渡さな.....ぁ....！？ 」 ( 相手には渡さない、と告げようとした所で体勢をひっくり返され、相手の下になるように寝そべらされる。そしてぐりぐりと奥に押し付けられる相手の其れに対し、動いた弾みの衝動で思わずきゅうきゅうと締め付けては、「 お、奥.....ぅ....！？」と怖がるように。) (2019/9/2 02:44:06) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 良かった！多分これからも覇谷ちゃんの事を守っていくでしょうね......色んな目にあいながら。 (2019/9/2 02:44:46) |
| 牧場@セトア | > | 「可愛い子はちゃんと可愛がってあげないとダメでしょ～？(顔を見つめ言っていれば怖がる様にしながらもしっかり締め付ける彼女にキスをして一度腰を引いてヌルヌルと性器を抜いていけばストンと腰を落とし一気に押し込む。ゾクゾクとした快感が体を走り数回繰り返している。)」 (2019/9/2 02:48:32) |
| 牧場@セトア | > | ((覇谷はそんな事も知らずに相変わらずめちゃ甘えそう、 (2019/9/2 02:49:45) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 だめ、ったらだめ.....ぇ......！？」 ( 意地でも恋人の彼女を守る。という意思は変わらないのか、懲りずに反論しようとするも抜かれ、一気に押し込まれるという行為に声を抑えられずに。絶頂が近いのか、相手に押し込まれる度にびくりと身体を跳ねさせて。) (2019/9/2 02:55:46) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( あー、だからこそシャムさんなんか辛いやつだ.....自分の身は汚れてるのに、彼女に甘えられる権利はあるのか。と (2019/9/2 02:56:50) |
| 牧場@セトア | > | 「ダメか～でもな～まぁ、いっか～今はシャムちゃんの体楽しむね？すごく気持ちいいし？(滑りが良く何度もゆっくりしている内に段々早くなってくる。反り返った性器で膣内を抉り的確に快感を与えていく。)」 (2019/9/2 03:03:45) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 (2019/9/2 03:06:55) |
| 牧場@セトア | > | ((良いのだ、てか覇谷も処女ではないし甘えさせてあげてまともな返事あるか分からないけど頼ったりしてあげてね (2019/9/2 03:08:42) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 っひ、ぃ、や、そこ突かないで.....ぇ.....？！」 ( 感じてきている証拠としてなのか、ぐちゅぐちゅと響く音や、見事に急所を狙っては抉るように突く相手。気持ちよすぎて可笑しくなりそうで、いやいやと怖いのか目に縁にそっと涙を貯めて。) (2019/9/2 03:14:05) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 勿論ですとも！ (2019/9/2 03:14:19) |
| 牧場@セトア | > | 「泣かないで…？私、女の子の涙見ちゃうと余計に興奮しちゃうから…(目を見つめて言えば唇を重ねて舌を絡ませながら何度も突いていく。強く抉り突いて彼女を壊す様な性行為をしている。彼女の温もりや滑り、感触を感じながら射精するべく気分を高め自分が気持ちいい様に一心不乱に腰を動かし続ける。)」 (2019/9/2 03:18:36) |
| 牧場@セトア | > | ((覇谷には甘えられる人が大事大事 (2019/9/2 03:24:32) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( っと、ごめんなさい、そろそろ眠気が酷いので落ちますね.....すみません。お休みなさい！ (2019/9/2 03:28:55) |
| おしらせ | > | 海月@ｼｬﾑﾛｯｸさんが退室しました。 (2019/9/2 03:28:58) |
| 牧場@セトア | > | ((おやしゅみ～ (2019/9/2 03:29:13) |
| おしらせ | > | 牧場@セトアさんが退室しました。 (2019/9/2 03:29:28) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈さんが入室しました♪ (2019/9/2 17:36:55) |
| おしらせ | > | 雷電/春山 薫さんが入室しました♪ (2019/9/2 17:37:31) |
| 牧場@魔奈 | > | 「どうやって繁栄してきたんだ～？まぁ、子供が出来ないなら余計に血吸わなくていいし楽だからいいけどさ…ひぅ…お前酒飲みながらやめろ!ちゃんと構え!食うぞお前!吸血だけじゃないんだからな!(下半身が撫でられるとピクッと跳ねるが酒を飲んでいるのを見ると顔を見つめポンポンと彼の胸を叩いている。叫ぶ様に言っていれば普段は見えず納めている口内の鋭く長い反り返った牙が見えている。)」 (2019/9/2 17:45:53) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「人間とエルフがイチャコラして出来るのがハーフエルフ。俺の種族な？そっから下はねぇーんだよ…出来ればいいんだけどな。」(出来たとしても殺さなければいけない、ルールが先か私欲が先かなんて大事なことでなはないだろう。家族が欲しいと思うのも事実。ため息つきながら撫で回していたら怒られた)「えぇ…あー、んー…お前が言うなら構ってやるよ。よちよち」(途中で酔いが覚めて萎えたなんて最悪な事態にならないようにと言う事もあったのだがとりあえず怒られたので飲むのをやめれば適当な言葉で構う。ズボンのチャックを下ろせば自分で扱き勃起させ相手の性器に先端を擦り付ける。相手の勘が鈍く、流されやすいタイプで良かったととりあえずは安心している) (2019/9/2 17:54:54) |
| 牧場@魔奈 | > | 「よちよちとか言うな～!子供扱いし過ぎだ!立派な大人なんだぞ？(しっかり孕める様な体で大人ではあるが人間に近い種の男性器というのは見たことがない為見ない様にしている。ただ先端を割れ目に擦り付けられては自分からも少し食い込ませる様に擦り付ける。怒鳴ったりしていても興奮していて気分も昂っている様で。)」 (2019/9/2 18:01:34) |
| 牧場@魔奈 | > | ((孕んで産む時ってどうなんだろう(語彙力蒸発) (2019/9/2 18:02:05) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「お前は卵を産める立派な大人…だな。」(欲求不満な時に相手が現れ人の来ない実験室に二人っきりお互い抵抗しなかったから理由をつけて今に至るそれだけでなんの罪も無いだろう。自分の子供を孕めると分かってしまったからその気になった、それだけ。場の空気を作る気になったのか静かになればゆっくりと挿入する。特に何もしなかった為少し痛いかもしれないが相手の体に興味が無い。相手の様子を時々目を見て確認する) (2019/9/2 18:08:53) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((蚊なので水に産み付ける…とか。では？ (2019/9/2 18:09:31) |
| 牧場@魔奈 | > | 「なんでいきなり静かになるんだ…恥ずかしくなる…いっ…(あまり濡れていないがゆっくりと膣内を掻き分けて入ってくる男性器を締め付ける。耳がかなり良い為静かになってしまうとゆっくり入ってくる音等が鮮明に聞こえる為恥ずかしい。少し痛いらしく強く抱き締めている。)」 (2019/9/2 18:15:53) |
| 牧場@魔奈 | > | ((多分そうなる、子供とか下半身幼虫なんじゃないかなって多分すごく獰猛 (2019/9/2 18:16:32) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「少し恥ずかしいくらいの方が雰囲気あるだろ？…ずっと喋っていてもせっかくの空気を壊すからな。」(やはり少し痛かっただろうか、途中で逃げられても込めるので片手で抱き返し相手が落ち着くまでじっとしている。まだ相手の体は受け入れる状態ではなかったというのに直ぐに締め付けてくる相手の体が愛おしい。相手の反応にクスッと笑えば静かにした理由を話し相手の頬を指先でなぞる) (2019/9/2 18:22:50) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((蚊も変体するのでサナギから産まれた時に人に近くなるですとか…人寄りならば赤子で生まれるんですかね (2019/9/2 18:24:47) |
| 牧場@魔奈 | > | 「少しどころじゃない…音聞こえる…入ってきてる音もしたし…(抱き締められ頬をなぞられると少し痛みが和らぐ気がする。ほんのり頬が赤くなっていてそれを隠す様に強く抱き締める。きゅんきゅんと狭い膣内でキツく締め付けじんわりと濡れてくる。)」 (2019/9/2 18:34:30) |
| 牧場@魔奈 | > | ((幼少期は下半身幼虫で蛹になって魔奈みたいな見た目になるんじゃないかな (2019/9/2 18:35:29) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「でも…興奮するだろ？」(別に自分の事なんて好きでも無いだろうに強く抱きしめられとりあえずこちらも強く抱き返しておく。相手が自分の手元が見えないようになったのは確かなので時々ビールに手を伸ばしながらも相手の尻を揉み少しぬめりを感じたら体を揺すり相手の中を擦るようにする) (2019/9/2 18:40:09) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((なるほど、…この場合は蛹になる前に殺してしまうと思いますが (2019/9/2 18:40:48) |
| 牧場@魔奈 | > | 「やｯ…音恥ずかしい…んぅ…(確かに興奮はするが自分が彼を求め淫らになる音が聞こえるのはとても恥ずかしくお尻を揉まれては余計に濡れてくる。彼がビールに手を伸ばすのも気付かず抱き締めて大人ながら子供らしかった顔もしっかり大人な顔になっている。)」 (2019/9/2 18:47:21) |
| 牧場@魔奈 | > | ((多分蛹なったらすんごい固くなるしそれでいいと思うの、蛹なって孵ってしまったら多分手をつけられないしね (2019/9/2 18:48:19) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「…その割りには濡れて来てんじゃねぇか。こういうのもいいだろ？なぁ…魔奈ちゃん」(そう名前を囁きながら動きやすくなればもう少し激しく体を揺する。自分は腹部の怪我の際で激しく動けない為相手に動いてもらうかこの体勢ではこれくらいしか出来ない。恥ずかしいと言いながらも顔つきを変えて体液を溢れさせる相手のからだは素直で頭を撫でてやる) (2019/9/2 18:54:44) |
| 牧場@魔奈 | > | ((ご飯だからちょと待ってね (2019/9/2 18:59:31) |
| 牧場@魔奈 | > | 「んゃ…よ…良くないｯ…囁かないでｯ…(名前を囁かれると体がピクンと跳ねてより敏感に感じてしまう。激しく体を揺すられているともどかしくも感じるがしっかりと感じて喘ぎ声が漏れる。少し震えながらも自分から腰を動かしてみたりもしているがあまり力が入っていない様に思える。)」 (2019/9/2 19:13:19) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「あっそう…なら、そういう事にしておいてやるよ…」(そこからどうこう話を広げる気もなく相手が良くないと思っているならそれでいいと頷く。自分は子ができて欲求が満たされればそれでいい。相手の跳ねる体を抱き着き抑えて背中をさすり腰をなぞる。これだけでも感じているのか脱力気味な相手を台に寝かせこちらから腰を前後させる。かなり体への負担が大きくそれでも興奮していて息を荒くする) (2019/9/2 19:27:47) |
| 牧場@魔奈 | > | 「苦しいのか…？あｯ…なぁ…苦しいなら私が動くぞ…？(何処か苦しい様に見え問いかける。ゆっくり膣内を擦り毛のない割れ目に入っていく男性器を見ると顔を赤くしている。きゅ…と狭く気持ちいい膣内で締め付け自分も彼も快感を与えていく。)」 (2019/9/2 19:37:34) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「は？…おまえ…が？…俺の私欲で襲ってるっているのに、積極的に相手してくれんだな。血はやらねぇぞ？」(自分で動くなんて言われれば驚き1度止まる。程よく気持ちいい今に言われ戸惑うが使用禁止の部屋で子作りしてぶっ倒れましたなんて言ったら言い訳が出来ないため悩み相手の目をじっと見下ろす。顔を赤らめ初々しくまだ恥ずかしがっているのだろう) (2019/9/2 19:43:31) |
| 牧場@魔奈 | > | 「血くれたからそのお礼…？だから動いてもいいんだぞ…？(その方が自分のペースで出来るし良いかも、なんて考えているらしい。抱き締めたままだがゆっくり腰を押し付けては引いてをゆっくり繰り返す様にしている。)」 (2019/9/2 19:47:13) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「ふーん……動きにくくねぇか？」(相手が動くなら自分の上に跨った方がやりやすそうと思えば相手の背に腕をまわし自分が後ろに倒れる。そうすれば自然と相手が上に乗る形になるだろう。その代わり酒には手が届かなくなってしまったがどうせ見られて怒られてしまう。相手と自分の接続部をじっとみて) (2019/9/2 19:50:32) |
| 牧場@魔奈 | > | 「んぁ…そんな急に動いたら奥食い込んじゃう…でも、ありがと…(急に倒れられグッと子宮に先端が食い込んできて圧迫される感覚がする。子宮口は人間の子宮口よりも柔らかいがきゅ…と閉まっていてよく吸い付くだろう。吸った血を溜める器官と似たような性質も持つ為伸びやすい。そんな敏感な子宮に食い込みプルプルと震え彼に抱きついているが動くと決めた為ゆっくりとてもゆっくりと腰を上げてゆっくりと下ろしている。焦らしている様。)」 (2019/9/2 19:54:39) |
| 牧場@魔奈 | > | ((お風呂～ (2019/9/2 19:54:49) |
| 雷電/春山 薫 | > | (特に何も口にせず相手の膣内を味わう。人の体とは少し違うのか奥の方に柔らかいものがありそれが吸い付いてくる。別に好きでもなければ血が貰えるわけでもなく子が出来るとも言っていないのにお礼だけでどうしてここまでしてくれるのか有難かったが理解出来ず不思議そうに相手の上下する腰を見る) (2019/9/2 20:00:10) |
| 牧場@魔奈 | > | 「喋ってよ…恥ずかしいよ…(震える声で言いながら肩を軽く掴み腰をゆっくり上下させる。ゆっくり入ってはゆっくり抜けていく水音や空気の音が鳴り聞いていると段々恥ずかしさが高まってくる。確かに気持ちいいし血をくれたお礼とはいえ溜め込んでいた性欲の発散出来る為嬉しくもあるがもっとどろどろして淫らな気持ちの様なものがわいてくる、血を吸っての交尾故自然と体が孕む様になっているからだろう。)」 (2019/9/2 20:07:38) |
| 牧場@魔奈 | > | ((ただいまなの～ (2019/9/2 20:07:47) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/2 20:09:32) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈.さんが入室しました♪ (2019/9/2 20:09:32) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「そんなに話す必要あるか？…あー…気持ちいか？」(タダ性欲を発散させるだけなら顔を見る必要も声をかける必要も無いだろう。それにお互い振られたくない話もあるだろう。その為喋ってと言われればありがちな質問を投げかける。この音も行為をしているんだと強く意識させられ好きだったのだけど相手は嫌なのだろうか。相手の動きは少しもどかしく相手の腰に手を当てれば勢いよく下ろして押し付ける。置くの柔らかな部分にあたり先端が吸い付かれ気持ちがいい。) (2019/9/2 20:15:30) |
| 牧場@魔奈. | > | 「んぅ…気持ちひぃ…!?そんないきなりしちゃｯ…あｯ…(問いかけに答えようとすれば腰に手を当てられ勢いよく下ろされ大きな水音と肌が打ち合った音、空気の音が聞こえて強い快感に襲われ体がビクンビクンと跳ねる。こんな快感久しぶりで体が中々慣れずついていけていなかった所があるが今ので何か外れたのかガクガクと震えながらもまだゆっくりではあるが腰を上げては下ろしている。先程より少し早く腰から生やす腕でベッドのシーツを掴み離れない様にしている。)」 (2019/9/2 20:22:59) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「……動けるか？」(まるでイったかのように体を震えさせ気持ち良さそうにしている相手にまだ動けるかと聞いてみる。どこまでも自己中でまだ射精出来ていないのに微妙に動かれるだけではイけないと困った顔をする。一応男だし無理に動かせる気は無い。それに何より孕ませたい。相手の事なんて考えずゆっくりと上へ突き上げ気持ち良さげに目を細める。) (2019/9/2 20:34:40) |
| 牧場@魔奈. | > | (( (2019/9/2 20:34:44) |
| 牧場@魔奈. | > | 「動ける…大丈夫…ちゃんと交尾する…激しいの…(震えながら言い彼の胸に甘える様に頬をつけて腰だけ浮かせて抜いてはストンと下ろす。しっかり自分には太く大きい彼の男性器を気持ちよくさせる為にも段々早く激しい交尾にする為息を荒くして音が聞こえるのも我慢して腰を振る。一回一回奥の子宮に食い込ませる程強く腰を降り下ろし強い快感を貪り始める。生き物として雄を求め始めているのだろう。彼は孕んだりしない種族だしと安心もしておりしっかり中に出してもらう気でいてその為にも腰を降り続ける。)」 (2019/9/2 20:39:02) |
| 雷電/春山 薫 | > | (相手に無理させているんだろうなとこの行為を他人事のように考えながらも一生懸命に腰を振る相手の体、子宮に体を食われ求められる用で絶頂しそうになれば自らまた相手の腰を下ろし突き上げ柔らかくくい込ませても優しく受け止めてくれる子宮口に精液を放つ。出来ないといいつつもその形相や行動は孕ませる勢いだと分かるだろう。見てわかる通りに自分の種を植え付ける為にやっている。そのまま動かず書き出すことも許さずじっとして相手の下腹部を見つめる。) (2019/9/2 20:50:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@魔奈.さんが自動退室しました。 (2019/9/2 20:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電/春山 薫さんが自動退室しました。 (2019/9/2 21:10:54) |
| おしらせ | > | 牧場@セトアさんが入室しました♪ (2019/9/3 02:35:23) |
| おしらせ | > | 海月@ｼｬﾑﾛｯｸさんが入室しました♪ (2019/9/3 02:40:17) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( いま続き返しますねー。 (2019/9/3 02:41:07) |
| 牧場@セトア | > | ((は～い (2019/9/3 02:46:36) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | ( 涙で興奮するとは、一体どんな趣味だ。しかし、今はそんな事を言い返す余裕も無い。と言うよりは、言おうとした瞬間に相手の口で塞がれた、と言った方が早いか。自分の口内を探る様に侵入し、無理矢理舌を絡ませてくる相手についていくのが精一杯で。そして未だ相手が自分を貪る様に攻め続けているとなれば、尚更の事で。) 「 っふ、ぅ..........ん“.......っ.....！？」 ( 息が苦しくて、揺さぶられてふわふわとして。中々空気が吸えない事に対し、若干苦しそうに表情を歪める。そして相手の絶頂が近いと悟ったのか、目を見開いては嫌々と首を振っていて。) (2019/9/3 02:51:39) |
| 牧場@セトア | > | 「ん…はぁ…ねぇ、シャムちゃん…私そろそろ出したいから中に出すよ…？妊娠とか多分しないからさ…(口を離し顔を見つめてニコニコと笑みを浮かべながら言い一際強く激しく奥を突いている。現実でも今彼女の膣内に自分の性器が入っている様にぽっかりと膣穴が広がって愛液を垂らしているかと思うと興奮してしまう。男性器の下にある自分の秘部からはたらたらと愛液を垂らしそちらも欲していて欲に従う今はどこかサキュバスらしい。)」 (2019/9/3 02:57:36) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 ひ....っ？！、ぃ、や、それ、だけは......ぁ.....！！」 ( やはり嫌な予感は当たってしまった。此方も同じく絶頂の間際で、強く突いてくる相手の其れを度々きゅうきゅうと締め付ける。そしてたとえ相手が姿形は同性だとしても、過去の忘られぬ悪夢といっても過言ではない記憶が蘇ったのか、目の端に貯めていた涙を思わず零しては、恐怖と怯えの混ざった瞳で再び首を振って。 (2019/9/3 03:06:42) |
| 牧場@セトア | > | 「嫌とかないの、分かった…？じゃあしっかり受け止めてね…？特別濃いの出るから…んｯ…あｯ…出るｯ…シャムちゃんｯ…出すよｯ…？イクねｯ…？受け止めてね…？シャムちゃんｯ…んん…ｯ…(顔を見つめ出すと告げて唇を重ねる。そして一際強く突いて奥に食い込ませて溜め込んだ特別濃い精液を彼女の子宮内に噴き出していく。熱く粘りも強い精液で子宮を満たしていきながらその強い快感に体を跳ねさせながら浸っている。現実でも同じ様に彼女の子宮内に自分の精液が注がれてるなんて思いながら勢いのある射精をしている。)」 (2019/9/3 03:14:09) |
| 牧場@セトア | > | (( (2019/9/3 03:28:28) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 や、やだぁ.......っ.......ごめ、んなさ.......っ.....！ん“ぅ.....？！？ ( 嫌だ、と拒否の言葉と意思は相手に優しげな口調で断られてしまう。其れに対し、嫌だ、嫌だと涙を零しつつ、子供の様に訴えては何故自分でも謝っているのか、分からないまま謝罪の言葉を口にしていたが、相手の口を塞がれてしまい途切れて。____そして自分の子宮にごつんと当たってしまいそうなレベルで奥へ彼女の其れを突き立てられ、その精液が噴き出した時点で絶頂を迎えたのか、きゅうきゅうと先程とは違うレベルで相手の性器を締め付けようか。) (2019/9/3 03:31:05) |
| 牧場@セトア | > | 「んぁ…そんなに搾って…欲しかったんじゃないの…？気持ちぃ…(締め付けられちゃんと搾り取られているのを感じ嬉しそうにしながら顔を見つめて言っている。久しぶりに本気で気持ちいいと思えた交尾で幸せそうに笑みを浮かべ彼女の下腹部を撫でている。性器を抜こうとはせず締め付けて絡み付いてくる熱い膣内を堪能する為押し込んだままで彼女を抱き締めては頬擦りしている。)」 (2019/9/3 03:36:36) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 ひ、ぅ！？.........い、ゃ、ちが、ちがう......！！」 .( ただの身体の生理的な反応だというのに、欲しかったんじゃないのか、と言われ、その言葉に目を見開いては自分は感じてなんかいない。と拒否をする様に台詞を吐きながら、ただ違う、と拒否をする様に再び首を振る。その間もぽろぽろと涙は溢れ続けていて。) (2019/9/3 03:43:59) |
| 牧場@セトア | > | 「ほんとに？あんなに喘いでたのに？嘘はダメだよ？(溢れる涙を舐め笑みを浮かべ言えば彼女の唇を指でなぞり口内に指を入れては舌を触る。ねちゃねちゃと指に唾液を絡ませる様に触れて口から抜いてはその手で自分の秘部に触れる。生やして中出ししても女としての事は満足しないらしい。強く片手で抱き締め涙を頬を舐め続ける。)」 (2019/9/3 03:49:38) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 あれ、は、ちが......っ......ぅ、ぐ.....！？ ( あんなのは自分ではない、自分じゃない。と。まるで自分に言い聞かせる様にしながらも反論する。意地でも認めたくないという気持ちらしく、さらに口を開こうとした所で自分の口へ相手の指が入ってきた。舌を捕まえる様に引きずり出され、無理矢理相手のを舌に手を絡め取られた後、苦しそうに表情を変えて。) (2019/9/3 04:01:04) |
| 牧場@セトア | > | 「ねぇ、現実の君が今どうなってると思う？言ってなかったかも知れないけど夢の中で私にされた事は現実でも起こってるの、だから現実のシャムちゃんの子宮私のでいっぱいな筈だよ？ここもまだ私のおっきいのが入ってるからぽっかり開いてるかも…(自分の秘部に触れていた手は愛液に濡れその手で彼女の顔に触れる。愛液を塗る様に顔に触れ頬にキスをする。少し腰をうねらせ自分専用の穴にでもする様にしている。気に入ったらしい。)」 (2019/9/3 04:05:32) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | 「 へ、ぁ..........嘘、でしょ...........ひ、ぃ....ん”........っ！？ 」 ( 夢の中だけの出来事、なんてうっすら抱いていた気持ちは今砕け散ってしまった。嘘でしょ、と相手が自分の頰へ愛液がついた手で触れてくる事も気にならない程、其れくらい別件で真っ暗闇だった。やだ、どうしよう。と慌てていたものの、その最中にキスとぐりぐりと押し付けられる様に性器を押し付けられ、再び熱を思い出す様に身体のを生やしていたのに。と、軽く何故いていて。) (2019/9/3 04:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@セトアさんが自動退室しました。 (2019/9/3 04:25:39) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 後半意味分からん事になっている.......寝落ちかな.... (2019/9/3 04:26:34) |
| 海月@ｼｬﾑﾛｯｸ | > | (( 眠気がアレでこれなんで私も寝ます。おやすみなさいー。 (2019/9/3 04:28:31) |
| おしらせ | > | 海月@ｼｬﾑﾛｯｸさんが退室しました。 (2019/9/3 04:28:34) |
| おしらせ | > | 牧場@セトアさんが入室しました♪ (2019/9/3 04:30:36) |
| 牧場@セトア | > | ((学校あるし寝落ちしてたからこのまま寝ちゃうね～ (2019/9/3 04:31:17) |
| おしらせ | > | 牧場@セトアさんが退室しました。 (2019/9/3 04:31:20) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈さんが入室しました♪ (2019/9/3 19:43:41) |
| おしらせ | > | 雷電/春山 薫さんが入室しました♪ (2019/9/3 19:44:07) |
| 牧場@魔奈 | > | 「うぁぁ…あｯ…あｯ…ほんとに子供…出来ないの…？嘘…じゃない…？(自分に種付けする様に子宮口に精液を吹き掛け子宮内に流れ込んでくる。ビクンビクンと何度か強く跳ねては絶頂して暫くしてやっと落ち着き問いかける。ただの欲晴らしの交尾ならすぐに抜いたりすればいいのに抜かず溢れさせる事も許さない確実に種付けする為の行為の様に感じた。)」 (2019/9/3 19:55:51) |
| 牧場@魔奈 | > | ((お風呂～ (2019/9/3 19:56:00) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「嘘じゃねぇさ……出来ない。」(まだ相手を抑え付けて腰を話さず相手の顔をぼんやりと見つめる。実際には孕むけれどもルールでは出来ない。嘘はついていないはず。にしても相手は気持ちよさそうで本当に嫌がらない、そんなにも美味しい血ではなかっただろう。ゆっくりと下腹部を指先でなぞりため息をつきながらも口元は笑う) (2019/9/3 20:12:31) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((かなり遅れてすみません (2019/9/3 20:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@魔奈さんが自動退室しました。 (2019/9/3 20:17:35) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈.さんが入室しました♪ (2019/9/3 20:18:08) |
| 牧場@魔奈. | > | ((きかんぬ (2019/9/3 20:18:48) |
| 牧場@魔奈. | > | 「そうなの…？じゃあいっか…(今、自分が孕まされているとは考えもせず排卵している事も知る筈がない。抑えられ離れられず腰を押し付け膣内に入れたまま確実に孕まされているというのに彼に体を預け目を閉じる。吸った血が消費され少し凹んでいた下腹部は精液により膨らんだ子宮で下腹部も少し膨らんでいる。)」 (2019/9/3 20:26:43) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「使用禁止の部屋使ったから…絶対に他の奴には言うなよ？…」(少し体を起こして相手を支えれば台に手を伸ばす、台の上にあるビール終わったから飲んでも怒られないだろう。自分の腕の長さでは届かない缶に一生懸命になりながらも相手に他の人には秘密だと話す。誰にも相談できない約束を付ければこの施設内で子を堕ろす事は難しいだろう。蚊の場合どうおろすのかは知らないけれども。)「もう少し血。飲むか？」(子を産んでもらうならもっと与える必要があるのだろうかと気まぐれに思い問いかける) (2019/9/3 20:31:38) |
| 牧場@魔奈. | > | 「言わない…約束…なんで血…？まだ要らないよ…？さっき吸ったし今は精液でお腹いっぱいだから…(孕んでもないなら吸血する必要はないと思い言う。ただ交尾後はゆっくりしながら甘えたいらしく抱き締めている。座って支えられているお陰で柔らかく溢れない様に締まった子宮口がしっかり性器に吸い付き溢れたりする事は無さそうだ。)」 (2019/9/3 20:41:28) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「そう……いや、俺の上で気持ち良さそうに喘いでたからそれで消費してねぇのかなってさ？…それ取って」(別にもう相手に用は無いのだが終わったあとはゆっくりしたいタイプなのだろう仕方なくじっとしているけれどもビールに手が届かず相手に指さして頼む。卵を産んでもらうためになんて素直に血を与えたい理由も言えず適当に消費してそうだからという。後々から血を求められても困る。) (2019/9/3 20:46:01) |
| 牧場@魔奈. | > | ((孕む筈ないのに無性に吸血したくなったりイライラしたり吸血してもないのにお腹膨らんできたりしてるのに誰にも頼れず必死に隠そうとする魔奈 (2019/9/3 20:46:43) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((それを安全な監視室から眺める春山。 (2019/9/3 20:47:49) |
| 牧場@魔奈. | > | 「恥ずかしいから喘いでたとか言うな…!確かに気持ちよかったけど…恥ずかしい…じゃあ少しだけ…(力が入りにくく弱く抱き締め首にカプッと噛みついた。とても少量ずつ吸血しているが精液で膨らんだ子宮に阻まれ飲みにくいらしい。)」 (2019/9/3 20:52:28) |
| 牧場@魔奈. | > | ((やば、そいえば産んだ時ってどするの？引き取りに来るの？ (2019/9/3 20:54:03) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「お前は恥ずかしがりで可愛いな……っ……」(吸われる前にビールが欲しかったなんてやはり自己中な事を考えているけれども表向きにはそれなりに相手の事を思っているように振る舞い背を撫でながら可愛いと呟く。相変わらず若干痛いけれどもこれで少しは間が持つだろう) (2019/9/3 20:58:05) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((産む直前か産んだ後姿を現し引き取る前に卵をつぶし破壊すると思いますよ。 (2019/9/3 20:59:24) |
| 牧場@魔奈. | > | 「うぅ…(やはりいつもの様には吸えず口を離すと可愛いと言われた事に照れ恥ずかしそうに顔を赤く染めビールを取れば顔を見ずに差し出している。腰から生やした腕は離す事が出来ない程抱き締めている。)」 (2019/9/3 21:00:39) |
| 牧場@魔奈. | > | ((なるほど、りょかだぜ～ (2019/9/3 21:00:57) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「よしよし。…まだ一緒に居たいのか？」(早めに逃げて対処すれば孕む可能性を低く出来たかもしれないというのにずっと離れず引き剥がせない程に抱きついてきている。ただ欲を吐き出しただけなのに何故ここまでされているのだろうかと相変わらずよく分からないまま相手の頬を指先で撫でてビールを受け取りちまちまと飲む) (2019/9/3 21:07:16) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((必死に隠しても一瞬で終わらせてさっさと居なくなる屑対応をお許しください (2019/9/3 21:07:53) |
| 牧場@魔奈. | > | 「ダメか…？嫌なら離れるが…抜くのが怖い…なぁ、離れるならお前がゆっくり抜いてくれるか…？(頬を撫でられるとほんのり赤い顔で見つめて問いかける。抱き締めていた手も離すが自分からは抜けない様。)」 (2019/9/3 21:13:03) |
| 牧場@魔奈. | > | ((許すのだ許すのだ (2019/9/3 21:13:36) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「いや？…別に俺はダメじゃねぇけど…お前が早く帰らないと怒られるだろ？」(実験終わりの帰る途中に被検体が1人消えたとなれば騒動になる、という理由を付けてビールを飲み干す。どこまでも初々しく可愛らしい相手の願いを聞けば相手の腰と性器に手を当てゆっくりと引き抜く。まだ湿って居た為さほど痛くは無いだろう。相手を台に寝かせ腰に巻いていた布を返せば先に台から降りて空き缶を回収しポケットから袋に入った錠剤を取り出す)「これ、とりあえず飲んどけ」(何の薬とは言わずそれを私コップに水を汲む。この成長を早めるものだが上手く機能するかは分からない。自分はさっさと帰る用意をして) (2019/9/3 21:19:26) |
| 牧場@魔奈. | > | 「んぅ…分かった…これ何の薬…？(とりあえず受けとるが不思議そうに問いかける。濡れている割れ目は糸を引いたりしていたが精液は垂れたりはしない。ぽっこりと出た下腹部を撫でながら顔を見つめる。)」 (2019/9/3 21:29:20) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「俺の種族が変わってるからお前が腹痛とか起こすといけないだろ？それを抑えるやつだ」(嘘をついたがそれらしい事を言っておけば疑いはしないだろう。それにビタミン剤などと言った方が逆に怪しい。自身は白衣をまた着て若干服が汚れた為前を閉める。相手はかなり乱れていたけれども歩いて帰れるだろうか腹を撫でる相手をクスッと笑い眺める) (2019/9/3 21:33:50) |
| 牧場@魔奈. | > | 「分かった…ありがと…(受け取った薬を水で飲みボーッとしている。帰ったりする程の力が入りにくいらしい。それにお腹が少し重い。普段とは違う液体で膨れているからだろう。)」 (2019/9/3 21:43:59) |
| 雷電/春山 薫 | > | (空き缶は白衣のポケットに多少の換気と台等の片付け、バレないように後始末をして相手の方を見る。)「帰れそうにないなら送ってくぞ？…大丈夫か？」(ぼーっとしている相手に声をかける。このまま帰らせたとして体液が垂れたりしないのだろうか色々疑問に思いながら様子を見て) (2019/9/3 21:49:10) |
| 牧場@魔奈. | > | 「送ってくれるなら送ってほしいな…ほら、抱け…(布を軽く纏えば手を広げて抱けと言っている。一人で帰れそうにないし途中で眠る自信がある程疲れたし重い。早く、と急かしている。)」 (2019/9/3 21:54:54) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「お前を抱っこして運んだら両手いっぱいになるだろ？…俺にも荷物があんだから…全く、分かったよ」(だけと言われまだ最後にヤリたいのかと一瞬考えてしまったがきっとそうではないだろうと考え直し相手を抱き上げる。かなり自分の体に負担はかかるが部屋くらいまでなら倒れず運べるだろう。辛そうにはしながらもゆっくりと運ぶ。) (2019/9/3 22:00:53) |
| 牧場@魔奈. | > | 「ありがとな…(抱き上げられると抱き付き感謝の言葉を言えば唇を一瞬重ねる。しっかり落ちない様に抱き付いて腰から生やした腕でお腹を撫でている。大切そうにお腹を撫でている様子は身籠った母親の様。)」 (2019/9/3 22:08:14) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「……？……あ、あぁ…」(何故キスをされたのか外国人のコミュニケーションなんだろうか、変に想いを寄せられても困る。戸惑いながらも言葉を返し腹を撫でていてる相手を不思議そうに見つめる。よく分からない)「血ってそんなにも大事なのか？」 (2019/9/3 22:12:46) |
| 牧場@魔奈. | > | 「私は血からしか栄養を取れないから吸血が出来ないと死んでしまう…それに私は吸血鬼とかでもない蚊だから吸血出来ないとすぐに死んでしまう…だから血は大事なんだ…(1日吸えないだけでも割りと生命の危機な為血はとても大事なのだ。ゆっくりお腹を撫でていたが目を瞑り段々撫でる手も止まってくる。)」 (2019/9/3 22:16:59) |
| 雷電/春山 薫 | > | 「………おやすみ。」(目を瞑ってしまった相手をとにかく運ばなければと息切れをしてでも運び部屋の床にとりあえず寝かしておく。) (2019/9/3 22:19:43) |
| 牧場@魔奈. | > | 「…(安心したのか眠り始め床に寝かされた頃にはすっかり夢の中。起きる事は暫くないだろう。)」 (2019/9/3 22:25:42) |
| 牧場@魔奈. | > | ((締める？ (2019/9/3 22:25:49) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((〆めましょうか (2019/9/3 22:27:16) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈.さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/3 22:28:58) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈さんが入室しました♪ (2019/9/3 22:28:59) |
| 牧場@魔奈 | > | ((第二にも行きたいしね (2019/9/3 22:29:30) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((第二へや…？ (2019/9/3 22:33:02) |
| 牧場@魔奈 | > | ((ミナコイのね、主様第二に居るし (2019/9/3 22:33:35) |
| 雷電/春山 薫 | > | ((了解です (2019/9/3 22:35:31) |
| おしらせ | > | 雷電/春山 薫さんが退室しました。 (2019/9/3 22:35:55) |
| 牧場@魔奈 | > | ((今ので〆でいいなら〆でいいし～ (2019/9/3 22:36:09) |
| おしらせ | > | 牧場@魔奈さんが退室しました。 (2019/9/3 22:36:13) |
| おしらせ | > | 牧場@元寿さんが入室しました♪ (2019/9/7 14:07:00) |
| おしらせ | > | 海月@ｼｭﾄﾙﾂさんが入室しました♪ (2019/9/7 14:08:02) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( んじゃ返しますね。 (2019/9/7 14:08:48) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | ( 壁にもたれかかり、ぼんやりと見張りをしていた頃。何やらこちら側にも聞こえてくるほどの大きな音がした、何かが滑った様な。とでも言えばいいのだろうか、中の相手に何かあったのか。と瞬時に立ち上がっては、扉を開け中へと足を踏み入れて。) 「 おい、元寿大丈夫....か....？........。」 ( 扉を開け、足を踏み入れては中の彼女の様子を確認する。どうやらただ転んだだけの様だ、と安心しながら、起こそうと彼女の側に寄ってから、相手の何時もなら付いているお面が外されている事、そして今まで隠されていた彼女の素顔に気が付いて。何だか幼子のつぶらで、無垢な眼を思わせる大きな瞳。そういや彼女は何の種族なのだろう、と考えながらも、その素顔から目を離せずに。) (2019/9/7 14:17:12) |
| 牧場@元寿 | > | 「見るな!寄らないでくれ!見ないでくれ…頼むから私の顔を見ないでくれ…忘れてくれ…醜いのは分かってる…お前達とは違い単眼で気味が悪いのは分かってるから…(醜く気味が悪い単眼を見られてしまった。被験体とはいえ親しく仲良くしてくれた彼女に見られた。また昔の様に貶され気味悪がられる、ここでは仮面を付け隠してきた為ないと思ってたがここでもまた広められる、そんな風に思うとこれ以上近寄られない様に見られない様に片手で目を隠し籠を掴んでは彼女に投げつける。また嫌われたりするのが怖いのだ。)」 (2019/9/7 14:29:30) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 ちょ、誰もそんな事言ってないだろ！落ち着け、元寿！」 ( どうやら彼女はそれがコンプレックスなのか、パニックを起こした様に暴れ出してしまった。飛んできた籠を軽々と避け、持ち前の身体能力で相手の元へ近寄ってみせる。落ち着いてくれ、と相手に言い聞かせる様に述べながら、「 気味が悪いなんて思ってもいない、寧ろ子供の瞳の様で可愛いと思ったんだ.....！」 と。昔孤児院にいた時の、チビ達の瞳の様な懐かしささえ覚える。相手の誤解を解こうと、一生懸命に。) (2019/9/7 14:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@元寿さんが自動退室しました。 (2019/9/7 14:49:42) |
| おしらせ | > | 牧場@元寿さんが入室しました♪ (2019/9/7 14:56:02) |
| 牧場@元寿 | > | ((まだ居る!? (2019/9/7 14:56:21) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( お帰りなさいー！ (2019/9/7 15:00:04) |
| 牧場@元寿 | > | 「嘘なんか要らない…近付かないで…お願いだから…見ないで…(大きな瞳には怯えや恐怖が浮かび近寄って来られると後ろに下がりながら目を隠している。怖い、絶対に嫌われる。それに下腹部を横断する傷も見える。)」 (2019/9/7 15:06:28) |
| 牧場@元寿 | > | ((一瞬寝落ちしてたの (2019/9/7 15:06:40) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( あらら、大丈夫ですか？ (2019/9/7 15:07:01) |
| 牧場@元寿 | > | ((大丈夫! (2019/9/7 15:07:19) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 人の話を聞けよ......！そんな事一言だって言ってないだろ！」 ( ちらりと腹部に見えた古傷らしき跡は痛々しく、また彼女の怯える様子もまた、痛々しい。怯える様に目を隠しながら後退りをする相手に対し、そっと近寄っては、相手の目の前で片膝をつく様に腰を下ろして。そして自分の左目に巻いた包帯を取っては、実験の影響で反転目になってしまい、瞳孔すらも人の其れでは無くなってしまった左目を見せる。そして「 俺のこんな目より、あんたの目の方がずっと綺麗だ。今だってそう思ってる、だから.......お願いだ、落ち着いてくれ。」と静かな声で語りかけて。) (2019/9/7 15:16:44) |
| 牧場@元寿 | > | 「こんな目綺麗じゃない…それに言ってる声聞こえる…(過去のトラウマだったりが酷く人に見られない様に長年つけていた仮面が取れて見られてしまったとなると過去のトラウマが甦って自分を貶す過去の声が聞こえるらしい。ただ静かに語りかける彼女の声や言葉を聞いて落ち着きはしている。)」 (2019/9/7 15:21:02) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | ( 彼女の過去は知らないし、遠い東洋の出身だという事位しか彼女については知らない。が、その瞳に映る感情は痛々しく、此方も包帯を取ったまま更に相手に近寄っては、落ち着いてきた相手を無言のまま抱きしめて。) 「 .......良いか、俺が嫌いだって言ったら綺麗なんだ。そんな下らない過去の亡霊の声は忘れろ。」 ( ぎゅう、と相手の体を抱きしめたまま、相手に聞こえる程度の大きさの声でぽつりと呟いて。_____抱きしめたのはこれが一番相手を落ち着かせられるだろうと思ったからだ。) (2019/9/7 15:28:39) |
| 牧場@元寿 | > | 「…(抱き締め自分を安心させる様に囁く声が聞こえる。自分は裸で抱き締められている、そんな状態でまた別の過去のトラウマが思い出される。自分が異性を嫌う理由の過去の事。彼女は同性だから大丈夫、そう自分に言い聞かせてどうにか落ち着こうとはしている。大きな瞳に涙を浮かべ今まで頼れる様な自分の不安等を無くしてくれる様な人が居らず一人だった為彼女に抱き締められ落ち着かせようとしてくれているのが嬉しかったらしい。)」 (2019/9/7 15:34:32) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | ( 抱きしめていれば、ばくばくと忙しなく動いていた相手の心音が次第にゆっくりと落ち着いてくる。良かった、と思いながら、相手の肩に顎を乗せるようにしてみて。) 「........落ち着いたか？」 ( そのままじっとしては、相手の様子を伺いつつ「大丈夫か？」と、問い掛けてみようか。) (2019/9/7 15:42:21) |
| 牧場@元寿 | > | 「大丈夫…(一応落ち着きもしたしまだ怖い上に誰かに見られるかもと不安だが大丈夫と答えた。一応の不安は彼女に嫌われたりする事で下腹部の傷まで見られたと思うと突き放されると思っていたりもする。)」 (2019/9/7 15:47:38) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 .....なら、良かった。」 ( なら離れても大丈夫か、と相手を抱きしめるのを止め、一旦離れる。が、まだ若干の不安は残っているのか、まだ相手の表情は不安げだ。どうしようか、と見つめた後「 ......なぁ、風呂入んね？そのままだと元寿も冷えるだろう？」と、落っこちた籠を拾いながら訪ねてみて。) (2019/9/7 15:52:40) |
| 牧場@元寿 | > | 「じゃあ一緒に入ってほしい…私の側から離れないで…(離れられると不安が強まり刀も持たず仮面もない今自分はとても弱く普段強気な彼女からは想像出来ない程弱々しくなっている。少し離れるとそのまま自分とは関わらない様にされてしまいそうで怖い。)」 (2019/9/7 15:57:49) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 分かったよ、離れないさ。」 ( あのキリッとした何時もの彼女とは違い、か弱い子供のような雰囲気を漂わせているのはやはり、仮面がない事と自分に目を見られてしまった事なのだろうか。大丈夫だ、と伝えるように微笑んでは、「 じゃ、脱ぐからちょっと待ってくれ。」と。ポンチョを脱ぎ、左腕に巻いていた包帯を取ってからシャツ、ズボン、下着と順々に脱いでいく。程よく日に焼け、過去の名残なのかあちこちに古傷が残った、少し筋肉質な体が露わになって。) (2019/9/7 16:03:10) |
| 牧場@元寿 | > | 「分かった…待ってる…(言われた通りちゃんと彼女を待つ。古傷が残り日に焼け引き締まった体を見つめすぐに入れる様にと袴も籠にしまっておいた。髪で目が見えにくい様に隠している辺り不安なのだろう。)」 (2019/9/7 16:08:32) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | ( 最後、自身の肘から下が変化してしまった左腕を少し眺めては、すぐに視線を逸らし、もう片方の腕で傍のタオル置き場からタオルを二枚取る。そして一枚を自分の体に巻いては、「ん、」と相手にもう一枚差し出して。) (2019/9/7 16:14:36) |
| 牧場@元寿 | > | 「ありがと…(差し出されたタオルを体に巻けば彼女の手を握りピタッとくっつく様に寄っている。弱っている姿や怯えた姿等を見せるのは本当に心を許している様な人物のみでここでは彼女しか居ない。だからこそ離れたくない。)」 (2019/9/7 16:18:09) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 気にすんな。........爪が鋭いから、左腕に気を付けてくれよ。」 ( 差し出したタオルを受け取った後、此方の側にぴったりとくっつくいてくる相手は子供のようで愛らしい。浴場へ続く扉を開けては、そのまま滑らないようにゆっくりと誘導して。) (2019/9/7 16:22:07) |
| 牧場@元寿 | > | 「籠投げてごめんね…(落ち着かせようとしてくれていた彼女に籠を投げてしまった事を謝り滑らない様にゆっくりと誘導してくれる彼女の手を強く握りしめる。)」 (2019/9/7 16:28:18) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 気にすんな、あれじゃ仕方ねえよ。」 ( 自分の片手が強く握りしめられるのを感じながら、先ずは体と頭を洗うべきか。とシャワーの前までゆっくり誘導する。そして「 当たらなかったし、気にしてねえよ。」と微笑んで。) (2019/9/7 16:36:55) |
| 牧場@元寿 | > | 「シュトルツ優しい…(気にしてないと言い微笑む彼女を見ては少し安心出来た。それに自分を嫌う様子や軽蔑したり突き放そうとしたりする様子が無ければ不安も無くなってきている。シャワーの前まで誘導されては椅子に座り彼女を見上げる。離れないでと目で訴えかけている。)」 (2019/9/7 16:41:07) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 何処にも行かねえよ。でもくっついてたら元寿も体とか洗えないだろう？」 ( 椅子に腰を掛け、離れないでくれと其れこそ小動物の様な瞳で見上げてくる彼女。可愛らしいが、これでは自分も彼女も洗髪や体を洗う事が難しい。ちょっとだけの我慢だ、と小さな子供に言い聞かせる様に、優しげな声で。) (2019/9/7 16:55:41) |
| 牧場@元寿 | > | 「うん…(優しく言われると言うことを聞いて早く側に居る為にと適温にお湯を調節してシャワーで髪を流し始める。)」 (2019/9/7 17:00:57) |
| 牧場@元寿 | > | ((お母さんや、 (2019/9/7 17:01:20) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 良い子だな。」 ( 相手の事を見ては、思わず孤児院にいた頃の癖なのか、よしよしと片手で相手の頭をそっと撫でてみて。その後、自身も洗う為に温度を調節したシャワーを立てかけ、器用に片手で髪を洗い始めて。) (2019/9/7 17:06:29) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 孤児院で一番最年長でしたからね.....面倒は見慣れてる人です (2019/9/7 17:07:04) |
| 牧場@元寿 | > | 「…(久しぶりに良い子なんて言われ撫でられては嬉しそうに笑っている。大きい分、泡が入ったりしやすい目はしっかりと閉じていて髪を丁寧に洗っている。洗い終わったらずっと側に居る、そんな事を考えている。)」 (2019/9/7 17:10:39) |
| 牧場@元寿 | > | ((シュトルツの姉御～! (2019/9/7 17:11:34) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | ( 相手が笑っているのを横目で見ては、自身も器用に髪を洗い上げ、流してから体の方へ入る。ボディタオルにソープを掛け、泡だてては器用に洗い始めて。) (2019/9/7 17:22:35) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( きっと傭兵時代も年下の知り合いから冗談混じりの声で呼ばれてそう。( (2019/9/7 17:23:14) |
| 牧場@元寿 | > | 「シュトルツはこの目本当に綺麗って思ってるの…？(髪を洗い終えて次は体を洗いながら問いかける。薄気味悪いと言われ続けたこの目を本当に綺麗と思っているのか気になったらしい。一つしか目が無く周りと違うのが嫌らしい。)」 (2019/9/7 17:26:33) |
| 牧場@元寿 | > | ((私、シュトルツちゃんすごく好きよ (2019/9/7 17:27:21) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 あぁ、思っている。その目を見てるとな、孤児院にいた時のチビ達の綺麗で、つぶらなあの目を思い出すんだ、懐かしいよ。」 ( あの孤児院や、自分が居なくなった後の子供達は一体どうしているのだろうか。少しばかり瞳を伏せては、そんな事を考えつつも相手に上記の台詞を述べる。そして左腕の獣の様になってしまった爪や掌など、自身の手を切らない様に気を付けながら洗っていて。) (2019/9/7 17:33:57) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( わーい、そう言われることほど作った者として嬉しい言葉はありませんね。 (2019/9/7 17:34:32) |
| 牧場@元寿 | > | 「そんな事思われたり言われたの初めて…(体に巻いたタオルを取れば畳み小さくして頭に乗せておく。しっかり体を洗いシャワーで流しては彼女をジッと見つめている。一つ目故少々眼力が強いが髪で少し隠れている。)」 (2019/9/7 17:38:08) |
| 牧場@元寿 | > | ((安心出来るから好きなの (2019/9/7 17:38:44) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 そんなに綺麗なのに、それは残念だな。」 ( きっと周りの者は見る目がなかったのだろう。自身に向けられる視線に気付いたのか、はにかむ様に照れた笑みを浮かべては、「 あんまり見んな。流石に照れる。」と瞳を柔らかく細めながら告げて。) (2019/9/7 17:44:05) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 成る程、それなら良かった (2019/9/7 17:44:34) |
| 牧場@元寿 | > | 「シュトルツも綺麗だから…(ニコニコと笑みを浮かべて言い彼女と一緒に入る為おとなしく待っている。上を向いて目を閉じタオルを置いて目を暖めたりして疲れを取ったりもしている。)」 (2019/9/7 17:49:27) |
| 牧場@元寿 | > | ((投下したいキャラ多くてヤバイ (2019/9/7 17:49:57) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 んー......俺は傷だらけだし、この腕と目だ。綺麗なもんじゃねえよ。」 ( 身体に残った古傷はある意味勲章でもあるが、一般的に見たら綺麗なものではないだろう。そろそろ湯船に行こうか、とタオルを解いては座っていた椅子に掛け、「 そろそろ湯船に行こうか。」と相手に微笑んで。) (2019/9/7 17:53:32) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 牧場さんのキャラ個性が豊かで見ていて楽しいので、楽しみにしてますね.... (2019/9/7 17:54:10) |
| 牧場@元寿 | > | 「私は綺麗だと思うから…行く…(立ち上がりタオルを椅子に乗せては手を握り向かう。古傷が残ってても綺麗だし一緒に居て安心出来るのだから綺麗、そんな事を考えやはりくっついねいる。)」 (2019/9/7 17:59:26) |
| 牧場@元寿 | > | ((今度はお姉さんになりそう、キレたらヤバイお姉さんに (2019/9/7 18:00:55) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 .....ありがとな。」 ( にこり、と相手の言葉の微笑んでは、自分の手を握る相手の手をそっと握りしめる。そしてゆっくりと湯船のある方向へ足を進めば、見えてきた広い湯船に先ずはちょっとだけ足先を浸からせて。暑いのは苦手らしい。) (2019/9/7 18:04:48) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 成る程......楽しみにしてます (2019/9/7 18:05:09) |
| 牧場@元寿 | > | 「暑いの苦手…？(暑いものには慣れているらしく入っているが足先だけ浸からせる彼女を見ては問いかける。握る手を恋人繋ぎに変えて見つめ笑みを浮かべている。)」 (2019/9/7 18:08:11) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 ............実験を受けてからどうにもな、猫舌にもなったし。」 ( ぽりぽりと左腕で左の頬を掻いては、少し気恥ずかしそうに。そして慣れてきた足先から足首、ふくらはぎ、膝、とゆっくり湯に沈めていって。) (2019/9/7 18:20:03) |
| 牧場@元寿 | > | 「そうなんだ…私暑いの慣れてるの…(ゆっくり浸かっていく彼女の手を握り締め今だけなんて思いながら腕に抱き付く様にしてみた。顔を見つめては甘える様にしてみたりしている。)」 (2019/9/7 18:25:18) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 へぇ、やっぱり住んでいる場所の違いなのかね...。」 ( 相手の柔らかい体が此方にもくっ付いてくる。なんだかドキドキするなぁ、と内心思いながらもそのまま好きにさせて。) (2019/9/7 18:36:20) |
| 牧場@元寿 | > | 「私は暑い時とかも刀振ってたりしたからかも…(ぎゅ…と抱き締め胸を腕に押し付けている。幸せそうで顔を見つめては顔を近付けて頬にキスしたりしてみる。)」 (2019/9/7 18:41:48) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 へ、へぇ.......俺の所は寒い地方だったから、その所為もあるだろうな。」 ( 色々と腕に柔らかいものがくっ付いているし、入りたてなのだから当たり前だが良い匂いがする。そして妙に小っ恥ずかしい。内心ぐるぐると渦巻く志向のまま、何とか言葉を述べてみせて。頰に当たった柔らかい感触は、きっと、挨拶だ。うん。) (2019/9/7 18:52:48) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( シュトさんこういうの初心だといい (2019/9/7 18:53:27) |
| 牧場@元寿 | > | ((ご飯～ (2019/9/7 18:53:39) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( いてらです〜、私もご飯いってこよ (2019/9/7 18:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場@元寿さんが自動退室しました。 (2019/9/7 19:13:52) |
| おしらせ | > | 牧場@元寿さんが入室しました♪ (2019/9/7 19:15:07) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( お帰りなさいー。 (2019/9/7 19:18:51) |
| 牧場@元寿 | > | ((ただま～ (2019/9/7 19:19:32) |
| 牧場@元寿 | > | 「じゃあ長くお風呂入ってるのは苦手なんじゃない…？(手を離すと彼女の体に抱き締めて胸を押し付ける。顔を見つめ問いかけてはまた顔を近付ける。うっとりとした大きな目で見つめている。)」 (2019/9/7 19:33:54) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 あー......そうだな、うん。でも気持ちいから嫌いじゃない。」 ( あ、また柔っこいものがくっついてきた、硬くないし柔い。そしてあったかい。ふにゅ、と伝わる其れを意識しないようにしながらも、相手から目を逸らすのは失礼だ、と逸らさずに。) (2019/9/7 19:38:42) |
| 牧場@元寿 | > | 「そうなの…？なら、いいけど逆上せない様に気を付けないと…ねぇ、出たら私の部屋来てもらってもいい…？(強く抱き締め体に胸を押し付け問いかける。暑いからなのか抱き付いているからなのか大きな目でジーッと見つめてうっとりしている。)」 (2019/9/7 19:51:25) |
| 牧場@元寿 | > | (( (2019/9/7 19:58:12) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 えっ、あ、大丈夫だけど.......。」 ( 何だかだんだんと不思議な空気になってきている。なんだろう、こっちが逆上せたか。身体に当たるふにゅんとした柔らかいあれそれには極力意識を向けない事にしつつ、逆上せそうな熱い意識のまま、相手の問いに答えて。) (2019/9/7 20:02:13) |
| 牧場@元寿 | > | ((シャワー浴びてくる～ (2019/9/7 20:02:25) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( いてらです〜。 (2019/9/7 20:02:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、海月@ｼｭﾄﾙﾂさんが自動退室しました。 (2019/9/7 20:09:15) |
| おしらせ | > | 海月@ｼｭﾄﾙﾂさんが入室しました♪ (2019/9/7 20:12:32) |
| おしらせ | > | 牧場@元寿さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/7 20:16:13) |
| おしらせ | > | 牧場@元寿.さんが入室しました♪ (2019/9/7 20:16:13) |
| 牧場@元寿. | > | ((ただい～ま (2019/9/7 20:17:39) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( お帰りなさい〜！ (2019/9/7 20:19:36) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( なんか元寿さんが経験豊富な感じのお姉さんっぽい雰囲気になっている.......。(？) (2019/9/7 20:26:51) |
| 牧場@元寿. | > | ((元寿、そんなに経験ないてか過去に監禁レイプされた以外の経験はないべ (2019/9/7 20:31:03) |
| 牧場@元寿. | > | 「ありがと…(ほんのり顔が赤くなりこんな気分になったのは初めてでそれも恐らく一つ目だと言う事を知られたのに優しくしてくれる彼女が居るからだろう。)」 (2019/9/7 20:34:48) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 雰囲気と絵面が完全にお姉さんと童貞(シュト)っぽいなって.......勿論把握はしてますよ。 (2019/9/7 20:36:15) |
| 牧場@元寿. | > | ((なるほど、でもあれよ？この子経験マジ無いし性なら刀の腕を極めとけって家庭だったからまだまだよ、だからこそゆっくり慎重な百合になるのだ (2019/9/7 20:38:17) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | ( 顔が熱くなってきた。いよいよ逆上せたか、と内心考えるも、笑っている彼女から目が離せなくて。) 「 ....良かった。」 ( 彼女が微笑んでいる事だけはよく分かる。此方もにこりと微笑んでみせて。) (2019/9/7 20:38:44) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( あー、じっくりことこと煮るタイプの百合........シュトさん多分、そういう感情を向けられる事自体なかっただろうから、初心い反応であたふたしてたら可愛いな.....。 (2019/9/7 20:40:11) |
| 牧場@元寿. | > | 「そろそろ出た方がいいかな…？(抱き締めたまま顔を見つめ問いかける。体も熱くなってきてこのままだと酔ってしまいそうだ。少し不安だが彼女と居ると落ち着く為出ても出なくてもいい。)」 (2019/9/7 20:49:28) |
| 牧場@元寿. | > | ((ゆっくり抱き締めて体密着させておくだけとかでゆっくりキスしたりとか (2019/9/7 20:52:10) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 あー........逆上せそうだから、そうしたいな....。」 ( このままでは先に熱さの方で倒れてしまいそうだ。くらくらしそうになる額を片手で抑えながら、両目を細めつつ告げて。) (2019/9/7 20:55:37) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( ゆっくりじっくり.........リバップルっぽい雰囲気 (2019/9/7 20:56:28) |
| 牧場@元寿. | > | 「じゃあ、出よっか…(ザバッと立ち上がれば女性らしい体に毛で隠れた秘部が目に入るだろう。普段なら絶対隠す筈が隠さない。多分そこまで考えられていないのだろう。)」 (2019/9/7 21:00:34) |
| 牧場@元寿. | > | ((多分部屋に戻ったらまた強気になるけどねん(ゆっくりゆっくりなのは変わらず) (2019/9/7 21:02:53) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 そうだな、水が飲みたいぜ......。」 ( 見えた相手の肢体にどきりとする。隠さないのだろうか、と思いながらも自分も立ち上がっては、湯船から上がる為に出ようと。) (2019/9/7 21:08:15) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( デレモードとツンモードですね。(じっくりことこと育んでほしい...... (2019/9/7 21:09:00) |
| 牧場@元寿. | > | 「ねぇねぇ、もう実験ないでしょ？だから私の部屋でゆっくりしててよ…(出ようとする彼女の手を握り一緒に出る。自分の部屋なら誰も文句を言えないだろう、彼女とゆっくりしていられる。楽しみだ。)」 (2019/9/7 21:15:06) |
| 牧場@元寿. | > | ((特定の人物と二人だけならデレデレしてるけど二人だけじゃなかったり二人だけだけど二人だけじゃなくなる可能性がある場合はツンとするの (2019/9/7 21:18:51) |
| 牧場@元寿. | > | (( (2019/9/7 21:30:18) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 良いのか.....？バレたら、そっちの立場の方が危うくなりそうだけど...。」 ( 被験体である自分が相手の部屋に行って良いものなのか、と。自分の手を握る彼女の手を見つめては、戸惑いつつ、すり、と自分の左手を相手に擦り付けてみて。) (2019/9/7 21:39:15) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 成る程......使い分けがうまいですね (2019/9/7 21:39:44) |
| 牧場@元寿. | > | 「いいの…私だから…シュトルツに何かある訳じゃないし…(恋人繋ぎした手を握り締め脱衣所の扉前に行けば一度体を拭いて脱衣所に向かえば服をきはじめる。早く部屋に行き二人だけになりたいのだろう。)」 (2019/9/7 21:44:14) |
| 牧場@元寿. | > | ((一つ目を知っても優しくしてくれる同性好き好きだからね (2019/9/7 21:44:48) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 .....そうか。それなら良かった。」 ( 手を繋いだまま脱衣所へと向かい、同じように着替える相手を横目に自分も服を着る。ほんの少しだけドキドキとしていた。) (2019/9/7 21:51:06) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( ふむふむ、ならリヤンちゃんとも相性は良さそうですね.....「綺麗なおめめ！！お月さまみたい！」って褒めてそう。すぐ忘れちゃうのがネックですけど.... (2019/9/7 21:52:39) |
| 牧場@元寿. | > | 「…(サラシも巻かず下着と服だけで押さえられていない胸は女性らしくただ相変わらず仮面はつけている。一つ目はやはり見られたくないのだろう。)」 (2019/9/7 21:53:38) |
| 牧場@元寿. | > | ((純粋に喜びそう、お月様好きだからね (2019/9/7 21:54:18) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | ( ちらり、と見えた豊満な相手の胸。どちらかと言えば慎ましやかなサイズの自分から見ればちょっと羨ましい。まぁそんな事は言わずに自分も下着を付け、服を着ては、左目、左腕の順に包帯を巻いていて。) (2019/9/7 22:02:53) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( ほんわかした光景になりそうですね.....,,「もとひささん！」って絵を描いてくれそう。 (2019/9/7 22:03:21) |
| 牧場@元寿. | > | 「なぁ、私の部屋では包帯つけないでもらってもいいか？お前の素顔を見てたい…(仮面をつけて見られる事がなく強気になるといつもの様に言っている。近寄り問いかけている声はとても幸せそう。)」 (2019/9/7 22:10:16) |
| 牧場@元寿. | > | ((義理の姉妹感すごそう (2019/9/7 22:10:43) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 え、でも.......この腕じゃ、何か傷付けないか不安なんだ。」 ( 自分の左腕は通常とは違い、獣の様な鋭利な爪である為に不安なのだ。視線を右往左往とさせては、どうしようかと瞳を細めて。) (2019/9/7 22:14:58) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( ほんわかしてて良い......... (2019/9/7 22:15:17) |
| 牧場@元寿. | > | 「ん…私なら大丈夫だ…だから包帯は巻かないでくれ…(自分を落ち着かせてくれた彼女を落ち着かせる為にも仮面をとって手を握り唇を重ねる。そして離せば目を見つめて言う。)」 (2019/9/7 22:20:01) |
| 牧場@元寿. | > | ((ほんわかや…平和や～ (2019/9/7 22:20:16) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 .......それなら、分かった。」 ( 巻かないでほしい、という相手の願いを聞く為に巻きかけだった包帯を取り、丁寧に畳んではポケットへしまう。包帯を巻かない事に慣れていないのか、若干そわそわとしていて。) (2019/9/7 22:28:14) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 次の日になったら忘れてそうだけど、会ったらまた同じ台詞で褒めそうですね...。 (2019/9/7 22:29:07) |
| 牧場@元寿. | > | 「じゃあ、行くか。(ニコニコと笑みを浮かべて仮面をつけては手を握り自分の部屋へと向かい始める。そこまで遠くはないしすぐに着くだろう。)」 (2019/9/7 22:32:05) |
| 牧場@元寿. | > | ((毎回喜ぶよ、この子 (2019/9/7 22:32:25) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 あぁ、有難う。」 ( 自分の手を握る相手に着いて行くように歩みながら、普段は隠れている筈の左目の視界に慣れないのか、光に眩しそうにしていて。) (2019/9/7 22:38:22) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( おー、じゃあほんわかしつつも不思議な関係になれそうですね......シャムと覇谷ちゃんとはまた違う姉妹感 (2019/9/7 22:39:23) |
| 牧場@元寿. | > | 「部屋についたら私も素顔で居るからな。(楽しそうに言いながら近場故すぐに着いた自分の部屋の扉の前に立ち開ければ彼女を招き入れる。これでやっと二人でゆっくりしていられる、そんな風に思うと幸せでたまらない。)」 (2019/9/7 22:43:36) |
| 牧場@元寿. | > | ((ちょっと違う姉妹だぬ (2019/9/7 22:43:58) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 やっぱり、被験体の部屋とは違うな....。」 ( 部屋へと辿り着けば、彼女の見たことがない部屋が視界に入る。やはり被験体の自分の部屋とは違うな、と思いながら、おそるおそる足を踏み入れて。) (2019/9/7 22:55:57) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( 確かにそうですね、あっちは母性の方が強い姉妹で、こっちは......なんだろう。年の離れた姉妹......？ (2019/9/7 22:57:16) |
| 牧場@元寿. | > | 「今日はここに居てくれないか？ちゃんと他にも伝えておく。だからいてほしいんだ。(部屋へと入るなり扉の鍵を閉めて彼女に抱き付いて言っている。仮面を取り自ら素顔で目を見つめている。一晩位一緒に居てもバチは当たらないし良いだろうと思った。)」 (2019/9/7 22:58:20) |
| 牧場@元寿. | > | ((かな？それか従姉妹みたいな？ (2019/9/7 22:58:41) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 あ、あぁ。分かったよ。」 ( 部屋へ足を踏み入れたかと思えば、部屋の鍵を閉める音がする。そしていきなり相手に抱き着かれ、びっくりした表情を浮かべては、手を回すか回さないかどうしよう、と悩んでいて。) (2019/9/7 23:04:23) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( あ、確かに従姉妹っぽさはある。後は近所の年が離れた幼馴染とか....？ (2019/9/7 23:05:04) |
| 牧場@元寿. | > | 「隠すのは嫌だから率直に言わせてもらう。私を抱いてほしい…こんな事思ったのも初めてなんだ。同性にしかこういう気持ちは抱けないしだからお願いしたい…(強く抱き締め言いながら段々目を見れなくなっている。恥ずかしい、親しい彼女にこんな事言うのはダメな気がするしこういう感情を同性に抱くのもダメかもしれない。ただ彼女にしかこういう気持ちは抱けないと思った。)」 (2019/9/7 23:07:33) |
| 牧場@元寿. | > | ((それもあるかも、とにかくほんわか組だな～ (2019/9/7 23:07:53) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 え、は、え.......？ だ、く......？」 ( 耳に入ってきた言葉に対し、これは現実なのかと一瞬現実逃避をしてしまった。抱く？DAKU？ハグ？と混乱する頭でぐらぐらと二文字の言葉を繰り返していて。そもそも自分もそういった経験は無いというのに、彼女を抱けるのだろうか。と。) (2019/9/7 23:15:59) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | (( ですね、ほんわかふわふわ組..... (2019/9/7 23:16:13) |
| 牧場@元寿. | > | 「やはりダメか…？でも仕方ないな…私が普通ならまだしも一つ目だし同性だし…変な事頼んで悪かった…(励まされ落ち着かされたからと言って自分に自信が持てたりした訳ではなくすぐに離れ謝っている。やはりこんな自分は嫌だっただろう、と仮面をつけては髪で余計に見えない様にしてる。)」 (2019/9/7 23:20:29) |
| 牧場@元寿. | > | ((トラウマとかもゆっくり取り除けていったらいいな～ (2019/9/7 23:20:53) |
| 海月@ｼｭﾄﾙﾂ | > | 「 あ、いやそういうわけじゃなくて.........俺、私......そういった事、一度も経験が無くて....。」 ( そういう訳では無く、違う。と相手の誤解を解く様に告げる。最後は気恥ずかしいのか、消え入りそうな声で。) (2019/9/7 23:27:32) |
2019年09月01日 03時19分 ～ 2019年09月07日 23時27分 の過去ログ
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