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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2019年08月05日 21時56分 ~ 2019年09月08日 15時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

望月あやめ♀…いた…暗殺はあんまり好きじゃないけど…これも武田の為、お命頂戴します(武田忍軍の頭から長尾家当主の暗殺任務を命ぜられて、1人になる時を待ち山中を1人散策してる所を好機と見て愛用のくないを手に隙だらけの背後から迫る、その隙が罠だとも気付かずに)   (2019/8/5 21:56:36)

長尾為景♂…愚か者め!気が付いていないとでも思うたか!(気が付かないふりをしている内に、潜んでいる相手が動く。背後から音もなく忍びより襲い掛かってきた刺客を、そのクナイが為景の体を捉える前に振り向きながら避けてみせ、そのまま相手の手に手刀を食らわせてクナイを落とさせる。すぐに背後を取り、羽交い絞めにしつつ手を掴むと襲ってきた相手が女である事がわかった。驚くような事はない、立場が立場故に襲われる経験はあるし、それが女であった経験もあるからだ。為景は背後からその女の乳房を装束の上から揉みしだき問いかける)何処の手の者だ。言わねば犯す…   (2019/8/5 22:03:56)

望月あやめ♀なっ!?くうっ!?まさか気付かれていたなんて…忍び相手にそれを問うのは野暮ってもんですぜ?(背後からの一撃を容易く回避した上にくないを持つ手に手刀をくらいくないを落とされた、更に背後をとられ片腕を後ろに捻られながら羽交い締めにされて衣服の上から胸を揉んできながら問うてくる為景に軽口を返す、童顔な上に衣服越しの胸も小振りな為若いくノ一なのが直ぐに分かる)   (2019/8/5 22:11:54)

望月あやめ♀【一応モデルは戦国無双のくのいちです】   (2019/8/5 22:13:34)

長尾為景♂ふん…大方、武田か北条の手の者だろう。まぁ良い、それならば犯して狂わせ、それから問うとしよう(そう言うと、為景はくノ一の足を引っかけ後ろから覆いかぶさるようにしてくノ一を倒れ伏させる。くノ一の装束に手を掛けるとそのまま膝の辺りまで下げさえて若い尻肉を曝け出させた。愛撫など必要ないと為景は己の袴を脱いでイチモツを出すと、まだ完全に勃起した状態ではないが強引に濡れてもいないくノ一の肉壺へと挿入していった。こうすると、大抵の女は泣き叫ぶのだがそれもやがて嬌声へと変わり、そして為景を求めるようになる。その堕ちていく様を見るのは一つの楽しみと言えよう)さぁて、犯され続けてもそのような軽口を叩いていられるかな?   (2019/8/5 22:20:20)

望月あやめ♀くうっ!?くはっ!?ふぅっ…忍び、それもくノ一がその手の責めに簡単には屈しない事をご存知無いのですかい?まあ貴方なら女なら誰でもいいのでしょうけどね(うつ伏せに倒されて覆い被さられて、下の衣服を下げられて露にされたお尻を開かれて濡れてないおまんこにいきなりチンポを入れられて苦しみはするもののこれまで暗殺に来て返り討ちにしてきたくノ一とは違い犯されても態度や軽口は変わらない)   (2019/8/5 22:27:48)

長尾為景♂果たして何時までその強気が保てるかな…?(為景は、今まで返り討ちにして自分の配下にしてきたくノ一と同じようにそのうち堕ちると考えていた。しかし、為景のイチモツが完全な硬さとなり、くノ一の肉壺の隅々までイチモツで刺激するように腰を動かしても一向に堕ちる気配が無かった。流石にこのまま続けても無意味と思い、一旦イチモツを抜く)どうやら、相当訓練はしておるようだな?では、こちらはどうだ…尻穴への責めは今までの刺客も訓練していなかったようだからな(そう言って、今度はくノ一の尻穴に鈴口を密着させ、ゆっくりと太いイチモツを挿入していった)   (2019/8/5 22:32:56)

望月あやめ♀へっ…な!?くうっ…うぐっ…それは…ずいぶん鍛練が甘いくノ一ばかりだったんですねぇ…(おまんこからチンポが抜かれて隙を見て逃げようと考えていたら尻穴にチンポをあてがわれて、ゆっくり押し込まれていくと軽口にはさっきまでの余裕が無くなり尻穴が弱点だと自ら明かす様にチンポを締めては緩めるを繰り返してる、一応訓練はしたけど指だけで感じちゃってチンポなんか入れたことが無かった)   (2019/8/5 22:39:33)

長尾為景♂どうやらこちらの鍛錬はあまりしていないようだな?お主も鍛錬の甘いくノ一のようだ…な!(為景の言葉が終わると同時に、イチモツを一気に根元まで腸内に挿入してしまう。太いイチモツによって拡げられた尻穴、そして腸壁を擦るカリ首にくノ一の様子が先ほどまでとは一変して余裕が無いものになり、ここが弱点かと一気に責め立てる。張りの良い尻肉に為景の腰がぶつかり、自然の音の中に卑猥な音が混ざりだした。それと共に為景はくノ一の上の装束も破るようにひん剥いて乳房を露出させると荒っぽく力を入れて乳房を揉みしだいた)そらそら!ワシのマラを尻で受け入れた気分はどうじゃ?気持ちよいだろう。   (2019/8/5 22:45:14)

望月あやめ♀かはっ!?あぐっ…ひぐっ…こ…この程度…大した事は…(尻穴にチンポを根元まで突き入れられ容赦無く犯されながら軽口は続けるももうさっきまでの余裕は全く無くて、胸まで露にされて揉まれると乳首が尖ってきてるのがバレる)   (2019/8/5 22:51:18)

長尾為景♂【ちなみに、NGは何でしょう?このままザーメン浣腸や小便浣腸という手もありますが】   (2019/8/5 22:51:34)

望月あやめ♀【NGは無いです、ザーメン浣腸もオシッコ浣腸もそれによるお漏らしも大丈夫です】   (2019/8/5 22:53:28)

長尾為景♂【了解です】   (2019/8/5 22:53:44)

長尾為景♂ほう、この程度は大した事が無いと?では、手加減する必要もないようだな(そう言うと、為景の腰の動きが突然激しくなる。尻が赤くなるのではないかと思うくらい強く早く腰を尻にぶつけ、腸壁がめくれてボロボロになるのではないかと思えるほどカリ首が密着してくる腸壁を擦りながら中を動き、鈴口は腸内にある塊を突き上げてくノ一の腹に圧迫感を与えた。露わになった乳房を揉みしだいていると、柔らかな感触の中に堅く尖った乳首を見つけると乳首を摘まんで乳頭を地面に擦らせるように引っ張り前後に動かした)どうじゃ、まだワシに犯されても平気と言えるか?このような有様で!   (2019/8/5 22:56:29)

望月あやめ♀ひぐぅっ!?かはぁっ!?うぐぅっ!?(これまでも充分に激しかった尻穴への責めが更に激しくなりもう軽口すら叩けない位の尻穴への刺激にオシッコを漏らしちゃってる、更に乳首を無理矢理引っ張って地面に乱雑に擦り付けられて痛みに涙を流しながら苦悶の表情を浮かべてる)   (2019/8/5 23:04:11)

長尾為景♂どうした!里では泣かぬように訓練をしてこなかったのか?未熟者め!(小便を漏らしながら涙を流すくノ一に対し、為景は一切の手加減をしなかった。尻穴を犯している為景のイチモツはくノ一の締め付けによって絶頂に近づいており、更なる快楽を貪ろうと腸内をかき混ぜるように腰を回すような動きも混ぜた。そして、一気に登り詰めるとくノ一の腸内で大量の射精が始まった。体を震わせて一滴残さず彼女の尻の中へと注ぎ込み、そして小便が溜まっているのに気が付くとそのまま尻の中に小便をしてしまう。くノ一の尻が徹底的に蹂躙されてしまった)お主の尻は便所にも丁度良いな。それ、注いだ物を出してみよ(そう言ってイチモツを抜いて彼女の下腹部を押した)   (2019/8/5 23:10:09)

望月あやめ♀ひぐぅっ!?あっ!?あああああっ!?や…やめ…!?いやああっ!?(尻穴を容赦無く犯されて中に大量に射精されただけでなくオシッコまでされて、チンポが引き抜かれると下腹部を押されて中に出されたオシッコやザーメンだけでなく自らの排泄物まで出すのを見られて絶望感が支配してる)   (2019/8/5 23:16:15)

長尾為景♂どうじゃ、自分の中に小便をされただけでなく糞まで見られてしまった気分は。もう逃げる術はないのだ、諦めて楽しむがいい(くノ一の耳元でそう囁きかけ、排便が終わったくノ一を今度は対面座位の体位で彼女の肉壺の中にイチモツを挿入していく。尻穴も同時に責めるように、二本の指を尻穴に引っ掛けるように挿入して尻穴をほじくりながらくノ一を犯した。先ほどまで腸内を犯していたイチモツが今度は子宮口を下から突き上げ、くノ一の体が揺れる度に小ぶりな乳房も揺れて動く)そうら、まだこちらは感じぬのか?そら、そら。   (2019/8/5 23:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月あやめ♀さんが自動退室しました。  (2019/8/5 23:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/8/5 23:42:46)

おしらせ静枝♀さんが入室しました♪  (2019/8/13 10:05:09)

静枝♀【こんにちは】   (2019/8/13 10:05:17)

静枝♀【どなたか来るまで待機してます】   (2019/8/13 10:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静枝♀さんが自動退室しました。  (2019/8/13 10:42:08)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/13 22:14:47)

長尾為景♂長き戦の世も遂に終わり…か。皆の者、よく頑張ってくれた(天下を統一し、征夷大将軍となって幕府を開いた長尾為景は居城に臣下を集めてその苦労を労い、何日にも及ぶ盛大な祝宴を行った。自分の周りには娘である景虎や綾、そして降伏した姫大名などを侍らせてその体をまさぐりながら宴を楽しんでいた。日ノ本の主となった今、為景の下には多くの美女が集まっている。姫や姫武将、公家の娘や商人、町人、巫女や尼まで様々で、天下を統べた為景は政務に励みつつも女達との淫行も一層派手になっている)   (2019/8/13 22:15:01)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/13 22:15:12)

おしらせ静枝♀さんが入室しました♪  (2019/8/13 22:24:10)

静枝♀【こんばんは】   (2019/8/13 22:24:16)

長尾為景♂【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/8/13 22:24:25)

静枝♀【お願いします】   (2019/8/13 22:24:37)

長尾為景♂【さて、シチュをどうしましょうか?希望する内容はありますか?】   (2019/8/13 22:25:39)

静枝♀【レイプを希望します】   (2019/8/13 22:26:11)

長尾為景♂【この間は、為景を暗殺しようとしたが結局レイプされまくったという内容でしたね】   (2019/8/13 22:26:36)

長尾為景♂【では、今度は牢屋でレイプとか…人前で見せしめとしてとか】   (2019/8/13 22:27:58)

静枝♀【そうですね。それでお願いします】   (2019/8/13 22:29:05)

長尾為景♂【では、牢屋でレイプといきましょう。書き出しますので少々お待ちください】   (2019/8/13 22:29:54)

静枝♀【はい。お願いします】   (2019/8/13 22:30:17)

長尾為景♂元気にしておったか?静枝。ワシに犯され続けた事、覚えておるか(地下の牢屋にやってきた為景は、その牢屋に入れられている女に声を掛ける。女の名前は静枝、為景に仕えるくノ一であったが暗殺しようとしたので逆に犯しつくして動けなくなった所を捕まえ、こうやって牢屋にぶち込んだのだ。下手な真似が出来ないよう、身体は隅々まで調べ、手枷を嵌めて抵抗出来ないようにしてある。為景は牢屋の鍵を開けて中に入ると、静枝の顎を掴んで顔を上げさせて不敵な笑みを浮かべ)お前は最早くノ一ではなくワシの性処理道具よ。今日は使いに来てやったのだ。   (2019/8/13 22:34:11)

静枝♀……っあ……う……(主人のいや……為景暗殺未遂で捕まり、地下牢に入れられていた。手枷を嵌められて逃げられなくなっており、服も無く、体には鞭で叩かれたような痕がそこら中に付いていた)……誰が、貴様などに……(もう既に主人ではないため口調は仕える者に対していう口調ではない。顎を掴まれて顔を上げさせられ、振りほどこうとするもそんな体力などなく)   (2019/8/13 22:38:22)

長尾為景♂クク…静枝がどう言おうが、最早逃げる事は叶わぬ。犯し、孕ませ、また犯し…最早ワシと性交する為だけにお主は生きているのだ(そう言って静枝の乳房を乱暴に鷲掴みにして揉みしだく。指が乳肉に食い込むと形の良い乳房が形を歪められ、指と指の間に挟まった乳首が締め付けられた。為景は楽し気に静枝の頬に舌を這わせていき、耳元で「嫌がる割には感じておったがな?」とからかうように囁いた。指に、手のひらに伝わる静枝の乳房の感触に為景の手はそれを貪るかのように弄び)どうしてもと言うのならば、自害しても構わぬ。その代わり、お主の里の女達を犯しつくすだけだがな。   (2019/8/13 22:44:20)

静枝♀ひっい…!やっやめろ…触るなっ…!んんっ!(胸を鷲掴みされて嫌悪感丸出しで言い放つも散々犯されて調教された身体は素直に反応してしまい)ひっ…!だっ誰が、感じてなど……んっう…!この、外道めがっ…あぁっ!(里の者たちを人質に取られて下手なことができず、されるがままに)   (2019/8/13 22:47:00)

長尾為景♂嫌がっている割には、ここは堅くなっておるようだがな?(為景はそう言うと、静枝の乳首を摘まんで引っ張り、乳房を吊り上げる。堅くなった乳首を引っ張りながらも指でよじるようにして弄りつつ、もう片方の乳房に舌を這わせていった。為景の舌が乳房の上を這っていくとその跡が唾液で濡れ、乳輪から乳頭へと円を描くように舌先でなぞっていき乳頭を舌先で舐めた。そして、そのまま乳輪ごと咥えこむと音を立てて吸いながら乳首を舌先で弄ってやる)何とでも言うがよい。何にせよ、静枝は最早自分の意思に関わらずワシの玩具となったのだ。   (2019/8/13 22:53:06)

静枝♀ひっい、あっ!やっめろ……ひうっ!んっ、あっあぁっ!(乳首を摘まれて引っ張られ、もう片方の胸には舌を這わされて舐められていき、鞭でつけられた跡に舌が這うと僅かながら傷みを感じて顔をしかめる)このっ……下衆がっ…んんっ!…っはぁ!あっ、い…あぁっ!   (2019/8/13 22:55:58)

長尾為景♂下衆?暗殺しようとした者に言われる筋合いはないな(静枝が鞭で打たれた跡を舐められて顔をしかめると、為景は面白そうにその跡を何度も舐める。それと同時に引っ張っていただけの乳首を指で潰すかのように強く圧迫を始めた。静枝の桃色の乳首が、為景の指の間で楕円へと形を変えていく。為景は更に静枝の股座へと手を伸ばすと濡れているかの確認もせずにいきなり肉壺の中に人差し指を挿入して乱暴に中をかき混ぜ始めた。それと同時に、手のひらが陰核も擦り始める)さてさて、一体何人孕むだろうなぁ?静枝。女であればその子も性玩具にしてしまおうか。   (2019/8/13 23:01:24)

静枝♀いったい…!ひぎっ⁈やっあっ…んっ、んんっ!(鞭で叩かれた跡を舐められて顔を顰め、引っ張られていた乳首を潰すような圧迫される。指の中でこねくり回されて硬くしていきながら、秘部へと手を伸ばされて)やっやめろ…あぁっ⁈んっあっ、んっ…うぅ…!だっ誰が、貴様の子などっ…あひぃっ⁈(指を秘部の中へ入れられて、散々胸を弄られて濡れた中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜられて、更には陰核も擦られて腰を震わせて)   (2019/8/13 23:06:46)

長尾為景♂何だ?この濡れ具合は。散々ワシに歯向かっておきながらこんなにも濡れておるではないか(そう言って一度肉壺から指を抜くと静枝の愛液で濡れた指を見せつける。地下牢の明かりに為景の指を濡らす愛液が照らされて何とも言えない卑猥さを醸し出していた。静枝の頬でその愛液を拭くと再び肉壺の中へと人差し指、そして更に中指も入れて中をかき回し始めた。濡れている事もあってグチュグチュという卑猥な水音が地下牢に響き、陰核も包皮が剥けて直に手のひらが擦る。乳首を強く挟み込んだまま遊ぶかのように乳房を揺らし)幾ら強がっても感じておるのだろう。素直になれば良いものを…   (2019/8/13 23:13:58)

静枝♀……っはぁ!はぁっ…はぁっ…はぁっ……(指を秘部から抜かれると垂れた愛液が地面に落ちていく。頰に愛液を擦り付けられて、再び秘部の中に指を二本入れられてかき回されていく)ひっい!あっ!やっあぁっ⁉︎だっ誰が、感じてなんかっ…あぁっ!(敏感な場所を責められて我慢はしているものの、そろそろ限界まできていて)   (2019/8/13 23:16:56)

長尾為景♂嘘を吐くな、何だその甘い声は!静枝は淫らな雌なのだ!(静枝の秘部をかき回す2本の指は、かき回している内に白く泡立った愛液で濡れていきながらも静枝の膣壁の中でも反応が特に良い場所、感じる場所を重点的に擦り責め立てた。そして、乳首を弄んでいた手は乳房を包み込むように握ると、そのまま握る潰すかのように力を入れる。為景の股間は静枝を責める事で興奮し、勃起を始めれば袴に山が出来て勃起しているのが脱がないでもわかる)犯して犯して犯しつくして静枝を狂わせてくれよう。自分が犯される為だけの存在だと、認識させてくれようぞ!   (2019/8/13 23:22:49)

静枝♀ちっがうっ……私は、淫らな雌などでは……あぁああぁっ⁈(指二本で自身の弱いところを重点的に責められて、更には胸も握り潰すかのように力を込められて、潮吹きをしながら果ててしまい、腰をビクビクと震わせながら体を弓形に反らしていく)あっ…あぅ……あぁ……(頭の中が真っ白になってしまって一瞬だが思考が停止してしまう。そんな隙だらけの状態を晒してしまい)   (2019/8/13 23:26:32)

長尾為景♂そうら…気持ちよいだろう?こうやって犯されるのは…もっともっと気持ちよくなりたいだろう?(潮を吹き、体を震わせ弓なりに体を反らせた静枝。放心状態に陥った彼女の耳元で囁きながら為景は自分の袴を脱ぐと完全な勃起状態になったイチモツを曝け出し、それまで指で蹂躙していた静枝の肉壺にそのイチモツをずぶっと挿入してしまう。潮を吹き、散々愛液を零していた肉壺にイチモツが入ると少し動くだけで愛液とイチモツが擦れて起きる水音が響き、根元まで挿入すれば子宮口にぶつかった亀頭がそのまま子宮を押し上げる)どうじゃ、ワシのイチモツは。本当に嫌なのか?   (2019/8/13 23:31:06)

静枝♀きっきもちよく…なんかぁ……(息を荒く吐き出して放心状態のまま耳元で囁かれる)ひっぎ⁈あぁあっ!(指を抜かれて代わりに肉棒を押し込まれていき、奥まで押し込まれると子宮口を圧迫して上に押し上げられて苦しさを感じる)いっやに……決まってるだろう……んんっ…!(口の端から涎を垂らし、涙目になりながらも睨みつけて、この状態でも暗殺できる機会をうかがって)   (2019/8/13 23:34:46)

長尾為景♂フッフフ…そんな目をしていても、逃げる術など無いぞ?諦めるがいい(そう言って、為景が腰を動かし始めると静枝の意思とは裏腹に肉壺はイチモツをしごくように蠢き、肉ヒダがイチモツに擦れて双方に快楽の刺激を起きさせる。腰を打ち付ける音を地下牢に響き、指の時と同じようにイチモツは白濁となった愛液で濡れていった。為景の両手が静枝の乳房を包み込むようにすると、二つの乳房を同時に握りつぶしては離しを繰り返す。いくら強がっても静枝が感じているのは明白で、そんな姿を見て為景は口角を吊り上げ笑みを浮かべた)今日も静枝が失神するまで犯してやろう。それを繰り返していれば孕みもする事だろう。   (2019/8/13 23:39:50)

静枝♀うっ…く……あぁっ⁈やっあっ、んっ…あっあぁっ!(腰を動かされると肉棒が弱いところを全体的に擦っていき、先端が子宮口を叩いて押し上げられていく。地下牢に腰を打ち付けられる音が響き、意思とは関係なしに身体は感じていって喘いでしまう)誰がっ……貴様のような男に、あぁっ!んっう、あっ…あぁっ!(激しく打ち付けられる度に眼鏡が揺れてズレていき、揺れる胸を握りつぶされていく)   (2019/8/13 23:43:15)

長尾為景♂幾ら反抗的な目をした所で、お主の体はワシに屈服したがっておるぞ?(為景のイチモツが静枝の弱い部分を擦る度に愛液の量は増え、肉壺自体がまるでもっと快楽を求めるかのようにより蠢いていく。カリ首が肉ヒダを全て刈り取るかというくらい強く擦り、亀頭は子宮口をえぐらんばかりに突き上げる。為景の腰の動きは絶頂が近づくに連れて荒々しくなるが、先ほどに比べ腰の動きが速くなってきた。乳房を握りつぶすだけでなく、揺れる乳房に為景は噛みつき、二つの乳房に幾つもの噛み跡をのこしていった)犯されて喘ぎ声を漏らしていては何を言っても説得力に欠けるなぁ?   (2019/8/13 23:49:20)

静枝♀誰がっ…あっん!貴様に…屈服、なっどぉ…!(息を荒く吐き出しながら、最後の抵抗とばかりに脚を使って暴れていく。暴れる度に膣内と肉棒が擦り合うも我慢して、どうにか暗殺できる体勢になろうとする。簪などなくても口さえあれば相手を殺すことなど容易だが、バレないようにするのが大変で。特に体を動かされているため中々相手の首元に歯を立てられず)ひっい⁉︎あっん!あっあっ!喘ぎ声などっ……漏らしていないっ…!   (2019/8/13 23:57:28)

長尾為景♂クク…ワシを殺そうとまだ考えて居るのか?では、これならどうだ(そう言うと、イチモツを挿入したまま静枝を四つん這いにさせて背後から犯し始めた。こうなれば最早噛む事もできない。為景の腰が静枝の尻にぶつかる音が響き、静枝の肉壺は快楽を求めて為景のイチモツとより擦れ合おうと自ら動いてくる。為景は静枝の尻を面白そうに叩くと静枝の尻は朱色にほんのり染まっていった。為景が腰をぶつける度に静枝の膣壁、子宮口、全てがイチモツで蹂躙されて水音は激しくなっていった。体が揺れる度に同じく揺れる静枝の乳房)喘ぎ声だらけではないか。無理矢理犯されて喜ぶとははしたない体よ。   (2019/8/14 00:02:25)

静枝♀なっなにを…!あっ⁉︎(嚙み殺そうとしたことがバレたのか、挿入されたまま四つん這いにさせられて背後から犯されていく)あっん、あっあぁっ!やっあっ…やめっ…あぁっ!(舌を出して涙目になり、腰を思いっきりぶつけられながらお尻まで叩かれてしまう。突かれる度に胸を揺らして)はっはしたなくなど、なっあっ!あぁああぁっ!(遂に我慢する間も無く果ててしまい、四つん這いからお尻を高く上げた格好のまま、潮吹きしながらイッてしまう)   (2019/8/14 00:07:31)

長尾為景♂そら!ワシの子を孕め!牝犬が!(そう言うと潮を吹いて達した静枝に合わせて為景も絶頂に達して背後から大量の精液を静枝の中へと注ぎ込んでいく。濃厚で、今まで何十何百という女を孕ませてきた子種が子宮口を通り子宮へと流れ込んでいった。しかし、これで終わりな訳もなく再び為景は腰を動かし始めた。静枝に自身が犯されて喜ぶ雌だとはっきり分からせるまで、毎日でも犯しに来るだろう)この快楽の地獄からは逃げられぬと思うがよい…狂うまで、堕ちるまで、続くのだ…   (2019/8/14 00:11:23)

静枝♀【ん……ごめんなさい。眠気が酷くなってきたので今日は落ちても大丈夫でしょうか…?】   (2019/8/14 00:13:21)

長尾為景♂【はい、今日はこれで〆にするつもりだったので】   (2019/8/14 00:13:35)

静枝♀【ありがとうございます。では落ちます。おつかれ様でした】   (2019/8/14 00:15:02)

おしらせ静枝♀さんが退室しました。  (2019/8/14 00:15:07)

長尾為景♂【はい、お疲れ様でした】   (2019/8/14 00:15:12)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2019/8/14 00:15:17)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:57:31)

長尾為景♂ 景虎よ、幼いながらもよくこれ程の手柄を立てた。褒美は何がよい?(実の娘である景虎はまだ10歳になるかどうかという歳の少女であるが、その尋常ならざる才能から将として出陣させると歴戦の重臣たちも驚く程の武功を挙げて帰ってきた。今まで為景の為に性技で尽くす事を教えてきたが、これからは一人の将としても扱う事にした。そして、為景と対面している時の景虎は今までの教育の成果もあって為景と淫行に耽るのが大好きで、褒美として為景を一日占有したいと言ってきた)良かろう、では明日一日は景虎と過ごすとしよう。   (2019/8/14 22:57:41)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/14 22:57:54)

おしらせ百瀬♀さんが入室しました♪  (2019/8/14 23:52:40)

百瀬♀ 【こんばんは】   (2019/8/14 23:52:50)

長尾為景♂【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/8/14 23:52:59)

百瀬♀【歴史等に特に詳しい訳では無いので架空の人物でしつれいします】   (2019/8/14 23:53:28)

百瀬♀【よろしくお願いします】   (2019/8/14 23:53:37)

長尾為景♂【はい、大丈夫ですよ。シチュをまず決めましょうか。何か希望するシチュはありますか?】   (2019/8/14 23:54:03)

百瀬♀ 【そうですね…どうしましょうか長尾様はどのようなシチュがお好みですか?】   (2019/8/14 23:56:42)

長尾為景♂【そうですね…シチュというか妊婦が好きです。そして、とにかく卑猥な女や羞恥責めで感じるような女が好きですね】   (2019/8/14 23:59:09)

長尾為景♂【シチュについては無理やりするようなのよりは、和姦の方が好きかなぁと。後はもう相手のキャラ設定に合わせて何時もシチュを考えてます】   (2019/8/15 00:00:21)

百瀬♀ 【なるほど…では長尾様のところに奉公に来ていたものの粗相を働いてしまいとかどうでしょう?】   (2019/8/15 00:00:22)

長尾為景♂【ちなみに、NGなプレイは何でしょう?】   (2019/8/15 00:01:28)

百瀬♀ 【NGはスカトロですね、他は特にはありませんよ】   (2019/8/15 00:02:07)

長尾為景♂【スカトロは完全NGですか?放尿くらいなら大丈夫とか】   (2019/8/15 00:02:55)

百瀬♀ 【放尿くらいなら大丈夫ですよ】   (2019/8/15 00:03:44)

長尾為景♂【わかりました、では粗相をした奉公人に咎めないからワシの女になれと迫る…という感じで】   (2019/8/15 00:04:46)

百瀬♀ 【了解です】   (2019/8/15 00:05:16)

長尾為景♂【では書き出しますね、少々お待ちください】   (2019/8/15 00:05:33)

百瀬♀ 【よろしくお願いします】   (2019/8/15 00:05:59)

長尾為景♂百瀬よ、何故呼ばれたかは分かっておるな?(城の一画にある為景の寝室に座り割れた壺を前に胡坐をかいて座っている為景。割れた壺の更に先には奉公人の女である百瀬が平伏していた。この寝室に置かれていた壺を百瀬が掃除している時に割ってしまったと聞き、彼女を呼びつけたのだ。この壺は中々の価値があるもので、奉公人でしかない百瀬が弁償する事は不可能だろう。人によってはここで手討ちにしてもおかしくないだろうが、為景は百瀬に提案をした)お主を斬った所で壺が元通りになる訳では無い…が、償いは必要だ。そこでだ…お主がワシの女となるのなら此度の件は不問といたそう。   (2019/8/15 00:10:24)

百瀬♀ はい、為景様…(掃除の時に貴重な壺を割ってしまい、為景様に呼ばれれば小さく体を震わせながら平伏しどのような判断が下されるのかと待ち)わ、私が為景様の女に、ですか…?(この場で斬り捨てられる覚悟すらしていればまさかの言葉に驚き顔を上げて)   (2019/8/15 00:15:11)

長尾為景♂そうだ、ワシの女になる…という事はどういう事かわかっておるな?(為景の性豪ぶりは凄まじく、自分の娘も含めて何十という女を侍らせ、毎日この寝室で同時に何人も犯している。この城に女の喘ぎ声がしない日は無いと言っていいだろう。為景はそう言うと百瀬に近寄り平伏したままの彼女の尻を撫でまわした。奉公人の着る安い着物は触り心地が良いと言えないが、それでも百瀬の尻の撫で心地は良かった。百瀬の顔を上げさせ、首筋に舌を這わせるようにしつつ更に囁きかける)女達が何時も、惚けた顔をしているのは知っていよう?この世の極楽を味わえるのだ、悪くあるまい?   (2019/8/15 00:21:50)

百瀬♀ っ…存じております(仕事中にすら聞こえてくることのある喘ぎ声を思い出し、自分もあのようにひたすらに性を発散するための者になるのだと思うとまだ知らぬ世界に少しだけ恐怖して)っぁ…は、はい…このような粗相をしでかし、普通であれば斬り捨てられて当然の私にこのような温情をかけて下さりありがとう、ございます…(尻を撫でられ小さく体が跳ねる。首筋に這う下が熱く、先程までとは違う意味で体を小さく震わせて)   (2019/8/15 00:29:02)

長尾為景♂よし、ではこれからは百瀬もワシの女だ。思う存分、孕ませてくれよう(そう言うと、為景は百瀬の尻を撫でるだけでなく揉みしだきその感触を手のひらで楽しむ。更に顔を上げさせた百瀬の唇を奪うとそのまま舌を百瀬の口内へと侵入させて彼女の舌に絡めていき、彼女の口内へと為景が唾液を流し込んでいくと絡み合う舌によってぴちゃぴちゃと水音が寝室に響いた。そして、為景が唇を離すと唾液が糸を引き、百瀬の唇からとろりと落ちた)では百瀬よ、着物をはだけて自分の乳房を曝け出せ。ワシにお主の乳を見せてみよ。   (2019/8/15 00:34:12)

百瀬♀ ひゃ…っん、んん…!ん、むぅ…っは、ぁんん…!(撫でられていた尻を揉まれたかと思えばキスをされ、侵入してきた舌に戸惑いながらもなんとか応えなければと拙いながらに舌を絡めて)は、ぁ…はい…(胸を晒すように要求されれば、羞恥心から顔に熱が集まるのを感じながらゆっくりと胸を晒す。顔を少し逸らしぎゅっと目を瞑って羞恥心に耐えようとして)   (2019/8/15 00:42:38)

長尾為景♂ほほぅ、中々良い形の乳房だ。そのうちここから母乳が出るようになるのだ、楽しみだろう?(今まで乳房を曝け出した事など無かったのだろう、顔を逸らし目を瞑る百瀬を見ながら彼女の乳房を手のひらで下から持ち上げるようにして握ると、乳房が上に寄せられて乳房を強調される。そして、その乳房に舌を這わせ、乳首をねっとりと舌を絡ませるように舐めていった。穢れを知らない美しい色のままの乳首が唾液で濡れていき、乳頭を舌先で撫でるように弄る)百瀬、しっかりと自分の乳房がどうなっているか見るのだ。目を背けるな(そう言いつつ、百瀬の着物の帯に手を伸ばし解きにかかる)   (2019/8/15 00:47:47)

百瀬♀ っ…あっ…!為景様のお子を孕ませて頂けるのですね…(母乳を楽しみだと言わればすなわちそれは為景様の子供を産むことを許されたのと同じであり、それは仕えるものとして幸せなことだと自分に言い聞かせる。目を瞑っているため見えないが胸を這う手のひらの感触と先程首筋に感じた舌が乳頭を弄んでいることだけはわかり)あ、う…はい…んっ(目を瞑らずに見ろと言われれば言葉につまり少しずつ目を開けば舌に弄られた乳頭が硬さを帯び始めているのが見えて)   (2019/8/15 00:57:07)

長尾為景♂どうだ、自分の乳房がこうして弄られているのは…見た所、嫌と言う訳ではないようだな?(百瀬に乳房を弄っている様子を見せつけるように両手で乳房を持ち上げるように揉む。二つの乳房が上に寄せられた事で胸に谷間ができ、しかも弄られて堅くなった乳首もより強調されてしまい百瀬の体が感じているのを示していた。為景は片方の乳首を咥えて音を立てて吸いつつ、もう片方の乳首は揉みながら指で摘まんで軽く圧迫したりして刺激を与えていった)さぁ、帯は解いてやった。着物を脱いで裸になり、足を開いたまま座って百瀬の恥ずかしい場所をワシに見せてみよ。   (2019/8/15 01:02:21)

百瀬♀ 嫌では、ありませ、んんっ…ひ、ぁ…!(応えようとすれば乳首を音を立てて吸われ、もう片方も容赦なく責められれば今にも崩れ落ちてしまいそうなのを必死で耐えて)それは、自ら晒すにはまだ心の準備が…(帯をとかれたことで着物は既に羽織っているだけのような状態で本来の役割を果たしておらず、乳首を責められたことにより秘部が濡れてきてしまっている自覚があるためは躊躇してしまい)   (2019/8/15 01:10:24)

長尾為景♂駄目だ、自らワシに晒すのだ…そのような事を申すのならば、より恥ずかしくなるよう、晒した上で自分の指で拡げて中まで見えるようにするのだ(為景は百瀬の乳首を吸い付きながら躊躇した罰としてより恥ずかしくなるような命令をした。為景の手は程よい大きさの乳房を骨太な指で弄び、柔らかな感触を感じつつも形を歪ませていく。そして、もう片方の乳首を弄っていた指は堅くなったその乳首を指を素早く上下させて擦り、堅さの増した乳首が指によって弾かれるとその度に尖りを増しているように見えた。為景は当然、命令を撤回するつもりはない。百瀬が躊躇すればするほどより恥ずかしい命令を出すだろう)   (2019/8/15 01:17:24)

百瀬♀ そ、そんな…!ぁ、や…っわかり、ました…っ(体を襲う未知の快感に飲まれながらこれ以上恥ずかしい命令を受けるならばと羽織り同然の着物を脱げば足を広げ秘部を指で広げれば濡れ始めてしまっているのが丸見えで)どうか、どうかお許しを…このような辱めは…どうか、お慈悲を…(恥ずかしくて、今すぐにでも足を閉じてしまいたい衝動にかられながら必死に許してこいて)   (2019/8/15 01:24:26)

長尾為景♂ふむ、綺麗な色をしている…それに、やはり処女であったか。百瀬の美しい秘裂と処女膜が良く見えるわ(裸になり、自ら足を拡げて秘部を晒した百瀬。為景の言葉通り百瀬の肉壺はまだ誰も入った事がない証である処女膜があった。そして、そんな無垢な秘裂が今までの責めで愛液を漏らし感じている様を見れば為景は満足そうに笑みを浮かべる。しかし、まだこれで終わりではない。為景は懐から小刀を取り出すと百瀬の陰毛を剃り始めたのだ。しかも、百瀬をより辱める為だろうか陰毛を縦半分だけ、縦筋を境目に右は無毛で左だけ生えているという恥ずかしい恰好にしてしまった)百瀬には卑猥な事をして感じるような女になってもらうぞ。さすればワシの寵愛を授けよう。   (2019/8/15 01:29:57)

百瀬♀ 見ないで…(敬語で話すことをつい忘れ、消えてしまいそうな声で呟くように訴えたのもつかの間為景の取り出した小刀に動きそうになるも動けば怪我をしてしまうと思いとどまり)卑猥な事、普段皆様が為景様になさっているようなことですか…?(剃られた場所を隠したい衝動を抑えながら普段聞こえてくる女性達の卑猥な言葉を思い出す。今ではさえ恥ずかしいのに自分に出来るだろうかと不安に感じて)   (2019/8/15 01:38:04)

長尾為景♂それは様々であるが…勿論、このような行為を喜んでする者も居る(陰毛が半分だけになった百瀬が不安そうに聞いてくれば、むしろ喜んでする者も居ると答える。為景は百瀬の背後に回ると膝を抱えて百瀬の体を持ち上げた。母親が幼女に用を足させる時のような恰好と言えばわかりやすいだろうか。そしてそのまま、部屋の片隅に置いてあった鏡の前へと移動する。鏡に映る乳房も秘部も、尻穴までも曝け出している百瀬。勿論、陰毛が半分しか残っていないのも丸見えだ。ここで更に為景は百瀬を辱める命令をする)百瀬よ、次はこのまま鏡に映った自分を見ながら秘裂を拡げ、そして小便をして見せよ。これが出来たらワシの女として子も孕ませてやろう。断れば全て台無し、処罰するのみよ。   (2019/8/15 01:43:52)

百瀬♀ そうなのですね、このような事まで…(このような行為で喜ぶようになる自分が想像出来ずにいれば鏡の前まで移動させられ、恥ずかしい姿の自分が余すことなく映し出されており恥ずかしさのあまり俯いてしまって)な…っそんな、このような場所で…っわかり、ました…(まさかの要求に驚き、要求を飲む以外の選択肢なんてある訳がなく、指で広げたまま1度深呼吸をすれば放尿し情けない姿を晒してしまい)   (2019/8/15 01:50:35)

長尾為景♂どうだ百瀬、幼女のような恰好で小便をする自分の姿は…恥ずかしいか?だが…そんなに嫌そうな顔をしておらんな?(百瀬が鏡の前で秘裂を指で拡げながら小便をすると、尿道から黄金色の液体が放物線を描いて床へと落ちていった。跳ねる飛沫も気にせず為景は恥ずかしがりながらも小便をする自分の姿を見ている百瀬を見て興奮を隠せないで居た。しかも、勃起した為景のイチモツは百瀬の背中に当たり、袴の上からでもその大きさは分かる事だろう。百瀬の小便が終わると彼女を小便の水たまりを避けて床に降ろし、次なる命令を与えた)では、次はワシに犯してほしいと懇願するのだ。「私の小便したての恥ずかしい秘裂を為景様のイチモツで貫き、私を痴女に仕立て上げて下さい」とな。   (2019/8/15 01:58:13)

百瀬♀ 恥ずかしいです、とても…なのに…(自らの尿が床に水溜まりを作る様を見ながら、なぜこんなにも恥ずかしいのに自分自身が嫌だと感じていないことが不思議で、鏡に移る顔は泣きそうながらも頬を赤く染めそこまで嫌がっているような表情ではなかった)…わ、私の小便したての秘裂を、為景様のイチモツで…痴女に、仕立ててください…お願い、します…(恥ずかしい言葉をつむぎながらこれが自分の本性なのかもしれないと絶望しながらもこのまま身を任せれば気持ちよくなれるだろうと無意識に笑みを浮かべて)   (2019/8/15 02:07:05)

長尾為景♂ふふ…どうした、嬉しそうではないか。どうやら百瀬はこのような事で喜べる才能があったようだな(才能と言っているが要するに生まれつき変態の素養があったという事だ。自ら秘裂を拡げ、恥ずかしいおねだりも笑顔で言えた百瀬に応える為に為景は袴を脱いでイチモツを曝け出す。太く、長く、堅いイチモツが露わになると百瀬の腰を掴んで処女膜で守られた肉壺へとそれをゆっくりと挿入していった。ここまで恥ずかしい事をしてきたにも関わらず愛液を零している肉壺は、為景のイチモツが触れるとクチュという卑猥な水音を立て、処女膜は為景のイチモツによってあっさりと破られてしまった)喜べ、百瀬もこれでワシの女となった。これからは孕んでいても犯して悦びを与えてやろう。   (2019/8/15 02:12:40)

百瀬♀ 為景様の…凄い、あんなに大きく…(晒された為景のイチモツの大きさ、長さ全てに驚いていればゆっくりと中を侵される。初めてだからであろう痛みに顔を僅かに歪めながらも決して痛いとは言わないように耐え忍び)っはぁ、はぁ…はい、為景様から与えられる全てが欲しい、です…どんなものであろうと、それら全てが私の喜びなのですから(中で異様な程の存在感を放つイチモツが中で絡みつき、動いていないせいか形を意識してまるでこの形を覚えろと言われているような感覚に陥り)   (2019/8/15 02:19:43)

長尾為景♂では、ワシに与えられた結果、どれだけ淫乱で変態な女となっても悦びなのだな?(ゆっくりと、ゆっくりと百瀬の肉壺の中をイチモツが進んでいく。処女という事で必然的に中は狭くゆっくりと動いていくとそれだけ膣壁と擦れている時間が長くなる。この未経験の感覚を百瀬にしっかりと教え込み、子宮口に当たる所まで挿入すると更に腰を突き出し子宮を突き上げるようにして強引にイチモツを根元までねじ込んだ。この状態で百瀬の肉壺を為景のイチモツの形に変わるよう停止して、代わりに乳房を両手で捏ねくり回すように揉みしだいた)百瀬、お主は痴女だ。恥ずかしい事をして喜ぶ狂人よ。人前で犯しても喜びそうだな?   (2019/8/15 02:25:03)

百瀬♀ は、ひぃ、ぁ…っぁ、あ…!(それすらも悦びなのかと聞かれ返事を使用とするもまともな言葉にならずただ与えられる未知の感覚を受け入れてただ感じていて)きゃ、ぁん…っ私は痴女です…為景様にならどこで抱かれても嬉しいです…っ(根元までねじ込まれれば悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、胸を揉まれながらも無意識に中が為景の子種が欲しいと言っているようで腰が僅かに動きもどかしくて)   (2019/8/15 02:33:47)

長尾為景♂そうか、では百瀬がワシの女になった事を皆に教えてやるとしよう!(そう言うと、百瀬の背中に腕を回し彼女を抱きしめるようにして挿入したまま体を抱き上げ立ち上がった。必然的に、イチモツの挿入は百瀬の自重も加わってより深くなり肉壺にはまるで肉の杭が突き立てられたかのようにその全てをイチモツで埋め尽くす。為景は百瀬の乳房に顔を押し付けるようにしながら乳首を吸いつつ、百瀬の両脚を抱えて歩き出し廊下へ出た。すると、歩くたびに体が上下に揺れて何度も何度も百瀬の子宮口を亀頭が突きあげる)百瀬よ、お主の同郷の女がこちらを見ているぞ?教えてやるがいい、自分が変態でワシに望んで犯されていると。   (2019/8/15 02:38:59)

百瀬♀ や、ぁ…っ!!(立ち上がろうとしていることに気がつき、止めようとするも遅く為景が立ち上がればより深く刺さるような感覚に声を上げる)あ…っぁん…っ!中、だめっんん…!乳首まで、ひゃん…!(歩く度に中が突き上げられ首元に腕を回し必死にしがみつきながら与えられる快楽を受け止めて)み、てっ私、為景様の女に…っこれ、凄いのっぁ…気持ちよくて、たまらなくてぇ…っ(時折イチモツが子宮口をこじ開けて中に入ってくる。その度にひときわ大きな声をあげながら蕩けた顔を晒して)   (2019/8/15 02:48:25)

長尾為景♂はは!百瀬の子宮がワシのイチモツを咥えこんでおるわ!このまま中で出して孕ませくれよう!(そう言うと、為景は百瀬の同僚が見ている前で百瀬の体を上下に揺らすように動かし、一回一回強く、それこそ毎回子宮の奥まで突き上げるようにして犯した。大量に溢れてくる愛液が破瓜の血と混じり廊下に滴り、イチモツと濡れた膣壁が擦れて卑猥な水音が百瀬の喘ぎ声と共に同僚に聞かれてしまう。子宮口は流石に締め付けがきついのか、為景も段々絶頂へと登り詰めていき乳房にもがむしゃらにむしゃぶりついた)出すぞ百瀬!わしの子を孕めぇ!(その言葉が終わると共に、子宮の奥まで挿入されたイチモツが大量の子種を中に注ぎ込んだ。それこそ、子宮が満杯になるほどに)   (2019/8/15 02:53:57)

百瀬♀ あっらめ、これらめぇ…っ(子宮を犯すような突き上げに段々と呂律が回らなくなりさっきまでより強い快感に口をぱくぱくとさせて)ひっぁ、ぁあ…っ!!あ、ぁ…らめ…わらひも、たっひて…なひゃ、たくひゃん…(子宮が満タンになるほどまでに出されればこちらもイってしまい、結合部からわずかに精液が滴っている。また2人の行為を見ていた同郷は顔を真っ赤に立ち尽くし、二人を見比べていて)   (2019/8/15 03:01:09)

長尾為景♂何だ?お主も興味があるのか…?ならば、ワシの寝室へ来るがいい…(百瀬の中にイチモツを挿入したまま、同郷の女までもこの快楽へ誘おうとする。子宮まで犯されて達した百瀬を、まだ休ませないとばかりに再び歩き出し犯していく。そして、その二人の後をついてくる同郷の女。この後、結局同郷の女も百瀬と同じように犯され、二人して体中、体の中まで精液まみれにされ孕まされたのであった)   (2019/8/15 03:04:40)

長尾為景♂【これくらいで〆にしましょうか?】   (2019/8/15 03:04:50)

百瀬♀ 【そうですね、長時間ありがとうございました!】   (2019/8/15 03:05:25)

長尾為景♂【はい、こちらこそ長時間ありがとうございました。とてもいやらしかったですよ】   (2019/8/15 03:05:46)

百瀬♀【ありがとうございます、なんだか恥ずかしいですね…】   (2019/8/15 03:06:14)

長尾為景♂【いえいえ、良かったですよ。とても変態でした】   (2019/8/15 03:06:51)

百瀬♀ 【長尾さんの責めが上手くて、ついあんな風に】   (2019/8/15 03:08:10)

長尾為景♂【百瀬さんの乱れぶりが良かったからですよ。淫乱ですね】   (2019/8/15 03:08:52)

百瀬♀ 【うぅ、恥ずかしいのでそれ以上はなしでお願いします…】   (2019/8/15 03:09:40)

長尾為景♂【きっと孕んでもガンガン腰を振って快楽を貪るような女になった事でしょうね、あの痴女っぷりだと】   (2019/8/15 03:11:07)

百瀬♀ 【ですね、ほしくてほしくてとまらなくなってそうです】   (2019/8/15 03:11:50)

長尾為景♂【出産する直前まで犯されていて、産んだ直後でも犯されて…】   (2019/8/15 03:12:41)

百瀬♀ 【なんかもう快楽漬けで壊れちゃってるかも】   (2019/8/15 03:13:22)

長尾為景♂【ですね。まぁ、それでもきっと幸せでしょう】   (2019/8/15 03:14:00)

百瀬♀ 【それもそうですね】   (2019/8/15 03:15:03)

百瀬♀【では、そろそろ失礼しますね】   (2019/8/15 03:15:22)

長尾為景♂【さて、それではそろそろ落ちましょうか。もう時間も時間ですし】   (2019/8/15 03:15:24)

長尾為景♂【はい、それではお疲れさまでした】   (2019/8/15 03:15:40)

百瀬♀ 【お相手ありがとうございました。また機会があればお願いします】   (2019/8/15 03:15:57)

おしらせ百瀬♀さんが退室しました。  (2019/8/15 03:16:02)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2019/8/15 03:16:08)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/15 12:44:13)

長尾為景♂ ほう、今日はまた面白い組み合わせよ…(夜、為景の寝室にはいくつもの明かりが灯され為景と女達の淫らな交わりが始まる。尋常ではない精力の持ち主である為景は一日一人では到底足りず毎日何人もの女を犯しているが今日の相手は巫女と尼という変わった組み合わせであった。巫女も尼も5名ずつ居るが半数は為景の子を孕んで腹が大きくなっている。そして残りの女達は初めて見る顔なので最近来たばかりの女達なのだろう。為景が中央に座ると早速女達がしな垂れかかってくる。しかし、これだけ居てもまだ家臣や娘達を呼ぼうか等と為景は考え、家臣や娘達が寝て居なければこちらに来るよう伝えるよう侍女を向かわせた)   (2019/8/15 12:44:24)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/15 12:44:37)

おしらせ栄♀さんが入室しました♪  (2019/8/15 13:26:39)

長尾為景♂【こんにちは、よろしくお願いします】   (2019/8/15 13:27:00)

栄♀ 【こんにちは。よろしくお願いします】   (2019/8/15 13:27:09)

長尾為景♂【さて、シチュですがどうしましょうか?希望のシチュやプレイはありますか?】   (2019/8/15 13:27:42)

栄♀【んー…そうですねぇ。レイプとか見せしめとか今までやってきましたし……】   (2019/8/15 13:29:02)

長尾為景♂【ふむ、逆に甘い感じのをやってみますか?】   (2019/8/15 13:29:32)

栄♀【んー……あまり経験がないので出来るか不安ですが、やってみましょう】   (2019/8/15 13:30:15)

長尾為景♂【まぁ、私もあんまりやってないので不安なのですが…】   (2019/8/15 13:31:38)

栄♀【が、頑張りますっ】   (2019/8/15 13:32:21)

長尾為景♂【では、シチュはそうですねぇ…ボテ腹が大丈夫なら、出産が近づいている栄を安心させる為に抱くとか】   (2019/8/15 13:33:13)

栄♀【できれば妊娠前でお願いしたいです】   (2019/8/15 13:34:12)

長尾為景♂【では、飴と鞭という感じで、民衆に輪姦させた翌日に甘い感じでとか】   (2019/8/15 13:35:50)

栄♀【そうですね。それでお願いします】   (2019/8/15 13:36:15)

長尾為景♂【では書き出しますので少々お待ちください】   (2019/8/15 13:36:50)

長尾為景♂来たか栄、入るがよい(春日山城の一画にある為景の寝室に為景が胡坐をかいていると、侍女が栄を連れてきたと障子の向こうから伝えてきた。為景は障子の向こうに居る栄に入ってくるよう促すと障子が開き、栄が入ってきて平伏する。すると、為景はゆっくりと立ち上がり栄の傍に寄り、片膝を着くと栄の背中にぽんと手を置いて慰めるようにさすってやった)昨日は民衆に散々犯しつくされたらしいな?災難であったな…体の方は大丈夫か?辛かったであろう、心に傷は負っておらぬか?(珍しく優しい口調で話しかける為景。しかし、栄を輪姦させたのは為景の手引きだ)   (2019/8/15 13:42:31)

栄♀ (侍女の肩に手をかけて刀を杖代わりにしながら廊下を歩く。主人に呼ばれているため若干急ぎ足で向かい、部屋に着くと障子を開けて、主人の前で平伏する)そ、それは……気持ち良かったです。男どもにあんな風に犯されるのが気持ちいいなんて……(若干性に対して壊れてしまい、主人に対しても敬語は一切使わなくて。あの時のことを思い出してしまいまして光のない目を主人に向けながら恍惚した表情を向ける)   (2019/8/15 13:45:35)

栄♀   (2019/8/15 13:49:25)

長尾為景♂ほう、犯される事に悦びを見出すようになったか。そのように生まれ変わり、ワシは嬉しく思うぞ(そう言うと、瞳を向ける栄の顎に指を添えて顔を上げさせると栄の唇を奪った。唇と唇が重なり合い、為景の舌が栄の唇の間から口内へと侵入するとそのまま栄の舌に絡み、唾液が二つの舌でかき混ぜられて水音が立つ。昨日の行為でどうやら吹っ切れたようで、これからは何時何処ででも犯され喜ぶ女となった事だろう。為景は栄の胸元から手を差し込んで豊かな栄の乳房をしっかりと握り、指が乳房に埋もれていく)良い女になったな栄。これからは一層ワシが可愛がってやろう…   (2019/8/15 13:51:08)

栄♀ んっう…んむぅっ……んっ、んんっ…!(顎に何か当たると今度は口を塞がれてしまい息ができなくなってしまう。接吻されたとわかり、舌を口の中に入れられるとみずから舌を出して絡めていく)こんな淫らな女になったのも、全部アンタのせいだぞ……んんっ!(着物の隙間に手を差し込まれて胸を揉まれていき、体を反応させていく)   (2019/8/15 13:53:46)

長尾為景♂だから、責任をとって栄が満足できるようにたっぷりと犯してやろうと言うのだ(栄の乳房は為景の手のひらを持ってしても収まりきらない程の大きさで、太い指が動けば着物の中で乳房の形もそれに合わせたように形を変える。そして、乳房を揉みしだきつつ、首筋に舌を這わせ、耳元に登っていくとふぅっと吐息を耳にかけた。最早、性行為無しでは生きていけない体になった栄、その面倒は当然そのようにした為景がみる事になる。それこそ、栄が失神する程激しく、何度も犯す事になるだろう)栄よ、淫らになったのなら自分から乳房を露わにさせる事くらい恥ずかしくなかろう?ワシに見せてみよ。   (2019/8/15 13:58:40)

栄♀ んっ…あぁっ…!相変わらず…主人は胸が好きだねぇっ…んんっ!(着物の中で胸を揉まれていき、首筋に舌を這わされて体を震わせていき)んん……それはいいんだけどよ。この部屋…暑くないかい?もっと涼しい場所に行きたいねぇ……(遠回しに外で犯されるのを希望してみて)そしたら、主人の言う通りにしてやるさね。   (2019/8/15 14:01:55)

長尾為景♂いいだろう、では良い場所があるぞ。ワシが連れて行ってやろう(為景はそう言うと栄の手を握り立たせ、手を引いて廊下を歩いていく。周りの者の視線を浴びるがそんな事も気にせずどんどん歩いていき、ついには城門の前まで来てしまった。城の者にも、城に来る者にも、城から出る者にも必ず見られる場所である。また、城に用が無くても近くを通る者も多い。そんな場所で、栄に乳房を露出させようとしているのだ。着物の上から尻を撫でまわしながら再び命令をする)では、改めてここでワシに乳房を見せよ。お主の豊かで淫らな乳房を、皆に見られるといい。   (2019/8/15 14:06:54)

栄♀ へぇ……いい場所があんのかい(手を握られて立たされると、そのまま廊下に連れられていく。庭にでもいくのかと思えばだいぶ歩く距離が長く感じて、やっとこさで止まるもどこに来たのか分からず)主人……ここはどこだい?(杖代わりの刀で周りを叩いてみるも草の感触はなく、庭ではないのは確か)ん……そう言う約束だからな。ほら、これでいいんだろう……?(刀を地面に置くと、着物の襟元を開いて胸を露わにしていき、帯で支えている状態に)   (2019/8/15 14:10:23)

長尾為景♂ここは城門の前だ。お主は今、城の者にも、城の外の者にも乳房を曝け出しているのだぞ(栄が自ら胸元をはだけると豊かな乳房がぷるんと露わになる。形が良くかなりの大きさで乳首の色も綺麗なままの乳房が曝け出されると、為景はその乳房を両手で鷲掴みにし、まるで揉み解すかのようにしっかりと力を入れて乳房を揉みしだいていった。乳肉に埋まる指と指に乳首が挟まれて締め付け、栄の唇に舌を触れさせると唇と唇の間で舌を絡ませるように誘う。舌を絡め合いながら乳房を揉みしだく様を多くの者に見せつけて)栄よ、乳房を揉まれているだけでは物足りまい?自分で自分の秘部をまさぐり、自慰をしてみせよ。   (2019/8/15 14:15:24)

栄♀ へっへぇ……そうかい。城門の前、かいっ…!(露わにした胸を鷲掴みされるとほぐすかのように揉まれていき)んむぅっ…!んっう、んっ…んんっ…!(出入りする者達の視線を感じながら、接吻されれば返して舌を絡ませていき)……っはぁ!自慰なんて…したことない、けどなっ…(胸を揉まれながらも両手を秘部に持っていくと、手探りで秘部を見つけて中指を音を立てながら膣内に入れていく)   (2019/8/15 14:20:42)

長尾為景♂ほう、自慰は初めてか…では折角だから着物を脱いで初めての自慰も皆に見て貰ったらどうだ?(乳房を揉みながら肌に吸い付き強く吸い付き、栄の美巨乳に幾つもの跡を残していった。まるで、栄の体が自分の所有物である証を付けるかのように。乳房を寄せるようにして揉めば胸に谷間が出来、ツンと勃起した乳首を軽く歯を立てて噛んで揉むのとはまた違った鋭い刺激を与えた。初めて自慰をするという栄に、そのたどたどしい有様を見せつけるように命じると周りから歓声が上がった)皆も栄の自慰をする姿が見たいようだな。   (2019/8/15 14:25:26)

栄♀ みっ皆って……どういう……っ⁉︎(主人の言葉が気になり周りに意識を飛ばしてみると、人が集まっているのがわかる。つまり公開自慰をしろと言われているわけで)あっあたしが自慰をするよりも、主人が犯した方が早いんじゃないのかい……?(胸に跡をつけられていきながら乳首に歯を立てられて母乳を吹き出して。無駄な抵抗だとはわかっているものの、そう言ってみる)   (2019/8/15 14:28:46)

長尾為景♂勿論、ワシは犯すが先に栄が淫乱となった記念にその淫らな姿を皆に見てもらいたくてな(栄の乳首を噛めば吹き出す母乳。為景が乳房を根元から握りしめて乳肉を絞ると母乳の勢いが増した。為景はそれを周囲の人間に見せつけるように一旦乳房から唇を離し、背後に回ると下から両方の乳房を持ち上げるようにして握りこむ。二つの乳首から放物線を描いて地面へと落ちていく母乳に観衆だけでなく為景も興奮して勃起したイチモツが袴越しに栄の背中に密着する)ほれ、皆に「私の人生初の自慰を見てくれ」とお願いしてみよ。淫らな牝穴を見られるがいい。   (2019/8/15 14:34:03)

栄♀ うっ、んっ…!いぃっ…!(乳首を噛まれて母乳を吹き出していき、胸の根元から絞るように揉まれると勢いよく吹き出していく)うっ…うぅ……わかった…(袴越しに肉棒を背中に密着させられて恥ずかしくなりながら、着物の隙間を右手で広げて下腹部を露わにする)あっあたしの人生初の自慰を見てくれっ……!(言うとすぐに入れていた左指を動かしていき、水音を鳴らしながら地面に愛液を垂らしていく)   (2019/8/15 14:38:55)

長尾為景♂どれ、ワシも栄の自慰を手伝ってやるとしよう。随分と濡らしておるな?栄(為景はそう言って栄の手に自分の手を重ねて二人の手で栄の肉壺をかき混ぜ始めた。別々の意思で動く指が、栄の膣内でばらばらの動きをすれば栄の股下から地面へと長い糸を引いて愛液が垂れ、地面を濡らしていく。更に、為景は栄のもう片方の手を自らの乳房へと導くと乳房も自分で揉ませるようにする。為景もまた、それとは反対の乳房を感触を楽しむように握っていき。栄の自慰を二人がかりで行う)栄、こうして見られるのが好きなのだろう?お主はワシに相応しい淫らな女になってくれた。ずぅっとこうして栄を犯し続けてやろう。   (2019/8/15 14:44:29)

栄♀ んっ、あっ…んんっ…!(中指を動かして膣内を引っ掻くようにしていく。指先が膣内の中でも敏感な場所に触れて腰を震わせていき)ちょっ…ま、んんっ!(主人の指が入り、自分の触っていない所まで触られて、水音を鳴らしながら地面に愛液を垂らしていく)はぁっ、はぁっ…んんっ!あっ、ん!(空いている手を取られて胸に持って来られると、自分の胸を自分で揉んでいく)きっきらいじゃねぇが…それは、ヤラれてる時で…あぁっ!(周りがどんな顔をしているかわからないが、視線が胸と下腹部に集中していることだけはわかり、とめどなく愛液と母乳を垂らしていく)   (2019/8/15 14:50:19)

長尾為景♂そぅら、人生初めての自慰を主に手伝ってもらい、観衆に見てもらいながらイってしまえ!(為景の指の動きが激しくなる。そして、そうなる事で栄の手のひらが陰核に押し当てられて膣内を2本の指でかき混ぜられると同時に陰核への責めも始まった。喘ぎ声を隠す事なく漏らす栄。自らの乳房を揉む手つきも快楽を貪る為の手つきだという事がわかる。為景は首筋に口付けの跡を付けていきながら乳首を摘まんで引っ張りながら堅くなっているそれに軽く爪を立てて圧迫されるのとは違う刺激を味わわせた)イケ、栄。達したら今度は全裸になってワシに犯してほしいと卑猥な言葉で強請ってみよ。   (2019/8/15 14:55:26)

栄♀ はっあっ…!んあっ、あっん!(主人の指使いが荒くなって、自分の手のひらが陰核に押し付けられていく。中を広げながら陰核と敏感なところを責められて、胸を揉む手は止まらず。首筋に跡をつけられながら胸の先端を引っ張られて爪を立てられ)ひぎっ!まっあっ…!んんっ!あっ、あぁああぁっ!(膝をガクガクと震わせて外側に向け、潮吹きをしながらイッてしまう)あっう…あっ、あぁ……(腰に力がうまく入らなくなってしまい、主人の指を入れたまま四つん這いの体勢に。言われるがまま帯を解いて着物を脱いで全裸になってしまい)ごっご主人の硬い刀で、あたしを犯してくれ……(荒く息を吐き出して胸を揺らしながら、精一杯強請る)   (2019/8/15 15:02:10)

長尾為景♂良いぞ、栄。皆も栄が犯される姿を見たがっておるわ…さぁ、入れてやろう(自分の袴を下ろし、公衆の面前でイチモツを曝け出した為景はそれを栄の秘部に擦りつける。まるでお漏らしをしたかのように愛液で濡れている秘裂はそれだけで卑猥な水音を立て、為景のイチモツを濡らしていった。そして、為景が鈴口を秘裂に押し当てると、そこから一気に腰を突き出し子宮を圧迫するようにイチモツを根元まで挿入した。今まで何度となく犯してきた栄の肉壺は、それでもイチモツを気持ちよくさせようと締め付け、しごくように蠢いて膣壁を竿に擦らせてくる)お主はワシだけの物だ。これからは誰にも犯させんぞ…!   (2019/8/15 15:06:39)

栄♀ (見えない状態では今主人が何をしているのかはわからない。しかし、秘部に何か硬いものを当てられた途端に、今から犯されると言うことだけはわかり)ひっぎぃっ⁉︎(一気に腰を打ち付けられて肉棒を奥まで押し込まれていく)あっう…あっあぁっ!(たしかに主人の肉棒が一番気持ちいいがなにかが足りないと思ってしまい、昨日犯された時の事を思い出してしまう)   (2019/8/15 15:09:48)

長尾為景♂そら、栄が壊れてしまうまで犯してくれよう!(パンっと軽く栄の尻に平手打ち、それを始まりの合図とばかりに腰が前後に動き始める。一回一回子宮口を突き、その度に栄の秘裂からは愛液が溢れて垂れていく。栄の体が揺さぶられれば母乳を零す乳房が大きく揺れ動き、より扇情的な光景へと変わる。乳首から飛び散る母乳が地面に幾つものシミを作り股下には滴った愛液で土が濡れる。鈴口を子宮口に密着させたまま腰を回すように動かせば突くのとはまた違った快楽が栄を襲うことだろう)全く、お主はどこまで膣内を濡らせば気が済むのだ?そんなにも犯されるのが好きなのかね。   (2019/8/15 15:16:09)

栄♀ あっぐぅ…⁉︎あっあっ!んあっ…んんっ!(お尻を平手打ちされた途端に腰を動かされていき、膣奥に肉棒の先端を押し付けられて子宮を上に上げられて。とめどなく愛液を垂らしていきながら、体を揺らすたびに胸も揺れて母乳を撒き散らして)あっう…あっ!すっ好きっ…廻されながら犯されるの、すっきぃっ…!(恍惚した表情を浮かべながら誰かの肉棒が入らないかと口を開けて舌を出し、犬のように呼吸していく)   (2019/8/15 15:19:33)

長尾為景♂全くはしたない女になったものよ。だが、それが良い…それでこそワシの女だ(為景の腰の動きは一切加減がなく、愛液で濡れていた膣壁もカリ首が愛液を掻き出す内に分泌が追い付かなくなり竿との摩擦が大きくなる。しかし、それでも為景は腰の動きを休めないので、まるで膣内が為景のイチモツで引きずり出されるかと思う程密着しながら引っ張られた。為景が揺れる二つの乳房を握ると握りしめながら乳房を交互に上下させ、噴き出る母乳で土の上に線を2本描く。母乳を吹きだす乳頭と乳頭をそれぞれ擦り合わせたりもし)さぁ、お主の中に子種をたっぷりと仕込んでくれよう。覚悟するがよい。   (2019/8/15 15:25:02)

栄♀ はっひっ!あっ…んんっ!あっ…あっ頭、おっおかしくなりゅっ!んんっ!あっあっ!(容赦なく腰を振られていき、中の愛液を書き出されて地面には愛液の水溜りができていく。揺れる両胸を握り締められ上下に動かされながら母乳を吹き出され、胸の先端をこすり合わされたりされる)ひっあっ!あぁっ!イッイクッ…イッちまうっ!あぁああぁっ!!(身体を弓形に反らして潮吹きしてしまい、中を不規則に締め付けながらイッてしまう)   (2019/8/15 15:29:29)

長尾為景♂そぅら!ワシの子種で子宮を満たすがいい!(潮吹きと共に絶頂に達した栄。その際の締め付けは為景のイチモツを登り詰めさせるのに十分なもので為景も根元まで挿入したまま射精を始めると、まるで小便かと思えるほど大量の精液を栄の中に注ぎ込んでしまう。達する際に力が入ってしまい、栄の乳房を握りつぶすかのように力を込めてしまった為、母乳が今までにない程の勢いで噴き出て地面にちょっとした水たまりを作ってしまった。為景は栄の片脚を上げさせ、犬が小便をする時のような恰好をさせてからイチモツを抜くと拡がったままの秘裂から精液が大量に逆流してくる様を周囲に見せつける)さぁ、まだまだ始まったばかりぞ…もっともっと壊してくれる(そう言って再び栄を犯し始める為景。この出来事は近隣に知れ渡り、栄の名も知れ渡る事となった)   (2019/8/15 15:34:34)

栄♀ 【ありがとうございました】   (2019/8/15 15:38:04)

長尾為景♂【はい、こちらこそありがとうございました】   (2019/8/15 15:38:37)

栄♀ 【それでは、今日は落ちます。お疲れ様でした】   (2019/8/15 15:39:03)

おしらせ栄♀さんが退室しました。  (2019/8/15 15:39:09)

長尾為景♂【お疲れ様でした~】   (2019/8/15 15:39:12)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2019/8/15 15:39:16)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/17 21:40:48)

長尾為景♂今日はこの村で泊まるとしよう。どこか泊まれる場所はないか聞いてくるのだ(少数の女達を供に京へと向かった為景は道中の泊まる場所を求めて近くにあった村へと立ち寄ることにした。場所は長尾家の支配圏で、統治も安定しているので身の危険は心配する必要がないだろう。しかし、少数とは言え10人以上居る事を考えれば民家では少々手狭かと思いもう少し広い建物、例えば寺や神社はないか確認し、村人たちに話をつけてくるよう供の1人に命じた。まだ京へは遠いので出来れば野宿などせず、体をしっかり休めれる場所が欲しいところだ)   (2019/8/17 21:40:53)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/17 21:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/8/17 22:28:07)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/19 21:44:12)

長尾為景♂景虎よ、先の戦での活躍は目を見張るものであった。幼いながらも将としてのその器、これからが楽しみだな(戦の後、僅か10歳でありながら将として兵を率いた娘の景虎はその戦で大活躍して家臣達を大いに驚かせた。為景は景虎のその活躍を褒め、褒美を与える為に呼んだのだが景虎は為景の姿を見るや駆け寄ってそのまま抱き着いてくる。為景には二十歳過ぎになる晴景、10代半ばの綾、そして10歳になったばかりの景虎と娘が3人居るのだが全員為景の性処理を幸せと思うような淫らな娘に育てていた。その結果、景虎は子供らしく甘えながらも父の精を貪りたがる痴女へと成長していたのだ)   (2019/8/19 21:44:23)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/19 21:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/8/19 22:56:07)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/8/27 22:26:52)

長尾為景♂ふむ、館が少々手狭になってきたか…そろそろ新しくしてもいいかもしれんな(今や日の本一の大勢力となった長尾家の下には数多くの人が集まり、それと共に為景が手入れた女も日に日に増えていった。春日山城に建てられた為景の館に住む女も多くなり、昔からあった事もあり館の痛みも目立つようになってきた事からそろそろ建て替えようかと考えていた。無論、その館は為景が女を抱くための館でありそれに適した作りにする事だろう。幼い少女から妖艶な大人の女まで、全員を並べて順に犯していくなんて事もできるようにしたい所だ)   (2019/8/27 22:26:56)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/27 22:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/8/27 23:00:02)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/9/4 22:39:10)

長尾為景♂宣教師?…あぁ、噂に聞く南蛮より来た伴天連とやらか(為景が執務を行っていると、側近から南蛮人が目通りを願い出ていると報告を受けた。何でも、遥か西方より船でやってきた者達でキリスト教の教えを伝えに来たという。その見た目は日本人と違い青目であったり金髪であったりと同じ人間とは思えないものだと聞いている。他の国では禁止する所もあるようだが、実際に見た訳でも話しを聞いた訳でもないのに否定するのはおかしいと、為景は会う事にした。無論、この国の害となるのなら斬って捨てるのみである)良かろう、話を聞こう。こちらに通せ。   (2019/9/4 22:39:19)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2019/9/4 22:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2019/9/4 23:12:09)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2019/9/8 13:49:58)

長尾為景♂ふむ、青苧の売上は上々のようだな…景虎の提案通り京への出荷を増やしても良いかもしれん(城の執務室に、財務状況を纏められた書類を読みながら今後どのような経済活動を行うか思案する為景の姿があった。戦の鬼という言葉がお似合い為景であるが、長尾家の棟梁として政務にも励み国を富ませる事も忘れてはいなかった。ただ、このように政務に合間でもやはりその性欲はたぎっており、為景の傍には女が二人、一人は十になるかならないかの少女、もう一人はその母親で二人とも裸のまま為景のイチモツを美味しそうに舌を這わせていた。二人とも妊婦であるが、この後何をするかは言うまでもないだろう)   (2019/9/8 13:50:03)

長尾為景♂【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/9/8 13:50:16)

おしらせ陽炎♀さんが入室しました♪  (2019/9/8 14:01:03)

長尾為景♂【こんにちは、お久しぶりです】   (2019/9/8 14:01:22)

陽炎♀【こんにちは、お久しぶりです】   (2019/9/8 14:02:44)

長尾為景♂【さて、シチュですが何か希望はありますか?無ければ下の待機ロルを少し変えて、京に詳しい陽炎を呼んで…とか考えて居ますが】   (2019/9/8 14:04:02)

陽炎♀【流れに合わせようと思ってます…2人の女性がいるところにわたしが一時的に帰還した感じになさいますか?】   (2019/9/8 14:05:45)

長尾為景♂【そうですね、そうしましょう。NGなプレイは何でしたでしょう?可能なら妊婦でお願いしたいのですが…】   (2019/9/8 14:07:02)

陽炎♀【了解です…NGは特に無いですよ?スリーサイズも変えておきますね】   (2019/9/8 14:09:01)

長尾為景♂【はい、ではお願いします。書き出しはどうしましょうか?こちらから書きましょうか?】   (2019/9/8 14:09:38)

陽炎♀【はい、先にお願いします…】   (2019/9/8 14:09:52)

長尾為景♂京に詳しい者が居ると良いのだが…そういえば昨日、陽炎が京から戻ってきた所だったな(京への流通を増やすにしても、現地の状況を詳しく知っている者が必要になる。現地調査を行わなくてはならないのだが、丁度別件で京の街を調べさせていたくノ一が昨日戻ってきたのを思い出した。為景は小姓に陽炎を呼んでくるように命じ、イチモツをしゃぶらせていた母娘には部屋の端で控えているように命じる。今までしゃぶらせていた事もあり為景は裸のままだが、今から衣服を着るのも面倒なのでこのままの姿で陽炎が来るのを待つ)   (2019/9/8 14:15:42)

陽炎♀……為景様、ただいま戻りました…(京から戻り城内へとやってくればすぐに呼び出され…京でのことを書き記した書面を片手に領主のいるところへと案内されていき…久しぶりに相手の顔を見れば妊娠し膨らんだお腹を撫でて相手を見つめて)…京でのことを書いた書面です…(一度京へと来た時に交わりその時にできた子供で…お腹もかなり大きくなっていて、格好も花魁のような派手なものでは無く…真っ白で透けそうなほどの生地の長襦袢で、お腹を締め付けないようにと帯もつけず片手で開かないように抑えてるだけの格好で…)   (2019/9/8 14:21:48)

長尾為景♂うむ、調査ご苦労であった。それと、京の街の事で聞きたい事があるのだが…有力な商人に知り合いなどは居るか?(薄い長襦袢は陽炎の乳輪の色がうっすらと分かる程で、生地には乳首の形が浮き出ていた。為景は腹の大きくなった陽炎から受け取った書類を机に置き、長襦袢の上から陽炎の乳房をしっかりと握れば妊娠した事により以前より大きくなった乳房の弾力を手のひらで感じ取る。乳房を揉みしだきながら、陽炎の首筋を舌先を尖らせてなぞるように這わせていき、耳元で囁くように問いかける)その前に褒美の方が良さそうだな。久しぶりだ、ワシに抱かれるのを待ち望んでいたのであろう?   (2019/9/8 14:28:38)

陽炎♀…んんっ…京の町のですか?はい…それは数名有力な情報を得ております…(相手へと書面を差し出すなり長襦袢越しの乳房を握られ…ムニュっと長襦袢の中で乳首が   (2019/9/8 14:32:38)

陽炎♀ツンと尖り浮き上がらせて…今にも前が開きそうになるのを抑える手も離してしまえばスルッと前は開かれて、大きく膨らみ胸よりも突き出るようなお腹がさらけ出され…その上で大きく谷間を作りそうな胸が見え隠れして)…っっ…んんっ…褒美ですか?ありがとうございます…すごく嬉しいです…(首筋を舐められればくすぐったげに表情を緩ませて…尖らせた乳首はさらに硬さを増していき…妊娠で変化した身体は乳首もこげ茶色にまで変色していて、乳首の先からうっすらとシミまで作り始めてしまい…)   (2019/9/8 14:36:14)

長尾為景♂よし、ではその商人との取次を任せる。今日はその褒美も含めてたっぷりと可愛がってやろう(羽織っているだけになった陽炎の長襦袢の衿を少し横にどけるとそれだけで陽炎の豊かな乳房が露わになる。もう片方の乳房が作るシミと、露わになった乳首から滴る母乳がひどくいやらしく見え、為景の手は母乳を絞るように小指から人差し指へと順番に握っていって乳房を根元から握っていった。大きく膨らみ、後2,3か月で子を産むであろう腹を撫でてやりながら陽炎の唇を奪い、舌を情熱的に絡ませて接吻をする)産まれた子が女子であれば、あの二人のように母娘共々可愛がってやろう(そう言って、部屋の隅でこちらを羨ましそうに見ている母親と幼女の二人の妊婦を見た)   (2019/9/8 14:42:44)

陽炎♀…あぁん…んんっ…為景様、ありがとうございます…あっっ…為景様の御服が汚れてしまいますよ?(長襦袢をの前を横に退けられれば丸々とした乳房がさらけ出されて…その乳房を握られれば搾るように力が込められていき勢いよく母乳が飛び散り始めれば相手の衣服などにもかかってしまい…申し訳なさそうにしながらも声が溢れ出してしまい)……んんっ…はい、わたしの赤子も為景様の為に…あっ…んんっ…(乳房を握られながら膨らむ腹部を撫でられ唇が重なれば熱く濃厚に舌が絡み合って…片手をさらけ出されている相手の肉棹を握れば欲情を誘うように扱き始めて)   (2019/9/8 14:49:20)

長尾為景♂服などいくら汚れても構わぬ。それよりも、これだけ出るのなら子に与えるにも困らんな(そう言って勢いよく噴き出して床を濡らす陽炎の母乳を、堅く尖る色素の濃くなった乳首を咥えて飲んでいく。そして、飲みながらも陽炎の乳首を舌で転がすように舐めていき乳房を揉む手にも力が入る。張りのある乳房には、指が沈み込むというより食い込むという感じで形が歪み、陽炎がイチモツを扱きだすと雄の匂い、子種の匂いが強くなっていく。為景も乳房だけでなく尻を掴むと尻肉をこねくりつつ指先で尻穴を突っつくようにして新たな刺激を与えた)さて、陽炎は何人子を産めるかな?ワシの為に働けば、こうして褒美で好きなだけ孕ましてやるぞ。   (2019/9/8 14:56:27)

陽炎♀…あっっ…んんっ…っっ…(握られ母乳を飛び散らしていれば乳首は咥え込まれ転がすように舐められ…咥えられながら乳房を握られれば口内へと勢いよく母乳が噴き出して、わたしの出した母乳を嫌がらずに飲む目の前の相手につい愛おしくなってしまい頭を抱きしめてしまえば強く埋もれるようにしてしまって…)…わたしですか?何人でしょうか…たくさん頑張って産みます…あんっ…(相手の頭を抱きしめながら尻肉を掴まれ揉まれながら尻穴を捏ねられ…それを嫌がることなく受け入れながら赤子でも扱うかのように相手の頭を撫でてやり…)   (2019/9/8 15:01:34)

長尾為景♂ふ…陽炎の乳房は中々心地が良いな(陽炎が為景の頭を抱きしめると乳房に顔が押し付けられて顔で乳房の感触を感じる事になる。為景が陽炎の母乳を口内に溜め込んでいくと、十分溜めてから陽炎と唇を重ねて自身の母乳を口移しで飲ませていった。母乳で濡れた舌と舌を絡ませ、尻穴を突いていた指が陽炎の尻の中へと埋まっていき腸内で人差し指が移動すると腸壁を指の腹で擦ってしまう。陽炎にしごかれているマラは堅さを増していき、既に先端が陽炎の腹に当たってボテ腹で亀頭を擦るようになっていく)全員女子であれば楽しいのだがな。陽炎の娘ならば立派な牝になる事だろう(自分の子でもあるが、為景にとって娘というのは性奴隷なのだ。女子が生まれれば、まさに今しているような事が陽炎の前で行われる事だろう)   (2019/9/8 15:09:20)

陽炎♀…あっっ…あぁん…っっ…そこはっ…(尻穴を弄っていた指は中へと押し込まれてしまい難なく飲み込むも身体は反応し仰け反ってしまい…)…良かった…おっぱい気に入ってもらえて…っっ…っん…(乳房から顔が離れた相手を見やればすぐに唇は塞がれ母乳が注ぎ込まれ…舌が絡み合いながら母乳を飲んでいき)…はい、頑張ってたくさん産みます……わたしの身体が壊れるまで頑張って…産みます…あっつ…(お腹に当たる反り返る肉棹を感じ取りながら扱くペースを早めて抜き取ろうと荒々しい手つきになって)   (2019/9/8 15:15:03)

長尾為景♂おぉ…いいぞ陽炎。マラの扱いを心得ておるわ。っク…出すぞ!(陽炎の手つきが荒々しくなり、力が籠められるようになると絶頂まで一気に登り詰めて陽炎の腹に向かって精液を放つ。異常な程の絶倫である為景は、一回で大量の精液を放つが今日は得意多い。子を宿している陽炎の腹が為景の白濁でどんどん汚れていき、かかった精液がボテ腹から滴り落ちてしまう)まだまだ、ここからが本番よ…だが、その前に少し悪戯をしてみるか(一度絶頂に達した為景であるが、イチモツはまだ硬いままですぐに犯せれるのだが、何か企んでいるのか一度陽炎の体を離す。そして、先ほどまで執務をしていた机から筆を掴むと陽炎の体に筆で卑猥な言葉を使い落書きを書いていった。「淫乱牛乳女」「為景専用性処理奴隷」「マラ好き狂人くノ一」等々と…)   (2019/9/8 15:21:42)

陽炎♀…あっっ…すごい…こんなにいっぱい…(勢いよくお腹に子種を浴びていかにも濃厚そうなその熱い子種を嬉しそうに見つめながら…肉棹は硬さを萎えさせることなく未だに硬くいきり立たせたままで)…えっ?為景様?なにを…?えっ…(目の前で筆を手にすれば墨のついた筆先は体へと当てられ…卑猥な文字を落書きされていき、それでも嫌がることもなく受け入れ…乳首からはだらし無く抑えが効かなくなったかのようにポタポタと母乳を垂れ流して)…嬉しい…為景様…専用…(書かれた文字を指でなぞりながら着ていた長襦袢はいつのまにか脱げていて…ここにも書いて?と言わんばかりに乳房を寄せるように肩をすぼめれば乳房を突き出して)   (2019/9/8 15:29:33)

長尾為景♂嬉しいか陽炎よ。ワシ専用の女になれて…ここにも書いてやろう(そう言うと、陽炎が自ら突き出してきた乳房に片方は「為景専用」と、もう片方には「赤子兼用」と書いてあくまでこの乳房は為景のものであると主張する。更に「淫汁母乳」「常に妊娠中」とも書いた。そんな陽炎の姿を見て羨ましそうにお互いに部屋の片隅で慰め合う母娘。為景は仰向けに寝転ぶといきり立ったイチモツを天井に向けた)さぁ、陽炎よ。何時ものようにワシから動くのではなく今日は自分から動いて気持ちよくなるがいい。好きなだけ中出しし放題だぞ?(陽炎が騎乗位で腰を動かせば、後は為景のイチモツが萎えるまで好きなだけ交わり続ける事が出来る。褒美として、陽炎の気が済むまで交われるようにしたのだ)   (2019/9/8 15:37:17)

陽炎♀…っっ…はい、すごく嬉しいです……(両方の乳房にも墨で書かれていき…嬉しそうにしながら目の前で相手は仰向けになって、いきり立つ肉棒は反り立つように上を向いて)…はい、ありがとうございます……(相手の上に跨がれば体をわずかに前に倒して相手の肉棹を握り割れ目へと狙いを定めればゆっくりと腰を下ろしていき飲み込んでいって)…あぁん…んんっ…っっ…すごい…(根元まで飲み込んでしまえばゆっくりと腰を上下に動かし始めて…徐々にペースを上げていけば乳房も弾むように揺れ始めて)   (2019/9/8 15:42:54)

2019年08月05日 21時56分 ~ 2019年09月08日 15時42分 の過去ログ
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