「学校で王様ゲーム 【ルール必読】」の過去ログ
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2019年09月08日 10時17分 ~ 2019年09月08日 16時34分 の過去ログ
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百目鬼千歳♂3年 | > | 【だからサイコロ変えるか聞いたのにw】 (2019/9/8 10:17:13) |
宮下雪乃♀2年 | > | プルプル言うな!挟むか!変態っ!きもすぎ…(恵美と2人で罵り合って) (2019/9/8 10:18:10) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【どうやって変えるのよ…】 (2019/9/8 10:18:33) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【いや、気分の問題よwこれはいいサイコロだ、最高のサイコロだ!6と5しか出ないんだっ!って】 (2019/9/8 10:19:07) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (やっとM字を解ける、とホッとして足を直して) 言わされたんだから、、、(恵美に引かれ焦りつつ、なら恵美のをもっと見てやろうと考えて) じゃあ女子はマネに水泳部だしちょっと体鍛えてみる?恵美は俺が、雪乃は千歳が支えるから逆立ちの練習してみよっか? 逆立ちしながら10回開脚ねっ、あとその間にこれまでの経験人数とかオナニーどれくらいするか告白することー (2019/9/8 10:19:08) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 真奈斗、えっぐい命令だなぁ……。さすがの俺も、ちょっと引くぜ(と言いつつ、ワクワクしてるのも事実で)あー……雪乃ちゃんは、マネージャーだから、逆立ちとか、大丈夫か?(とはいえその点は心配で声をかけ) (2019/9/8 10:20:57) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ちゃんと答えられなかった場合は男子は開脚した時にローター当てるからね(嫌がりそうな女子に、キモと言われた仕返しにと付け加えて) (2019/9/8 10:21:16) |
宮下雪乃♀2年 | > | あたし逆立ちなんてできない…(弱々しく首を振って、経験人数と…お…おな…(うまく言えずブツブツ呟いて) (2019/9/8 10:21:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 週に何回ぐらい、どんな風にするかだよ♪ (2019/9/8 10:21:47) |
高梨真奈斗♂3年 | > | はい、恵美、ちゃんと支えるなら安心して逆立ちして? (と恵美の前で手を構えて) (2019/9/8 10:22:42) |
百目鬼千歳♂3年 | > | だ、そうだ。それなら、雪乃ちゃんの代わりに俺が逆立ちするから、それで許してやってよ、王様。(そう言ってよっと軽々逆立ちをして、支えもなくバランスを取れば)あ、一応雪乃ちゃん、支えるふりだけしてくれる? (2019/9/8 10:23:05) |
宮下雪乃♀2年 | > | え?いいの?支える振りって…(恵美から離れ、支えるために手を伸ばす。乳房が見えてしまっていることを忘れてしまっていて) (2019/9/8 10:24:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 雪乃逆立ちしたかったんじゃないかぁ?? (おどおどする雪乃の代わりにもう千歳が逆立ちし半勃起した大きなものを雪乃の前に晒していて) てもう逆立ちしてるじゃん、、まあできないならしょうがないかな... (2019/9/8 10:24:36) |
宮下雪乃♀2年 | > | そ、そんなの言えるわけないでしょ!…どんな風にしてるなんて…(千歳先輩の逆立ちしているのをおどおど見ながら)すごい…逆立ちなんてできるなんて (2019/9/8 10:26:04) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【恵美大丈夫かな…】 (2019/9/8 10:26:23) |
田宮 恵美♀2年 | > | まあ逆立ちはまあできるけど…開脚はサポート欲しいなぁ…っていや問題はそこじゃなくて!ええいこの変態どもめー!(わざとちょっと強めに足を振り上げてやる。) っと…これで開脚…〜っ!いち!に!さん!し!ご!なんでいろいろ命令盛ったのよー!人数はふたり!おっ…オナニーは週に1,2回…かな…どんな風って…ふつー!ふつー!ろく!なな!はち!きゅー!じゅー!はいおしまい!おしまい!(真奈斗の手を振り払うように足を戻して) (2019/9/8 10:27:11) |
宮下雪乃♀2年 | > | 恵美…オナニーしてるんだ…(恵美のサバサバと答えていくのを聞いて、呟いてしまい) (2019/9/8 10:28:38) |
百目鬼千歳♂3年 | > | あっはっは。勝手に悪いね、王様。出来ないことさせるのは、俺の趣味じゃなくてさ。(少しだけ雪乃の手に足首が触れるが、ほとんど体重はかかっておらず)上手上手。あー……開脚もか。それじゃ、そのまま支えてくれよな。まー……経験とオナニーはよろしく。(そう言うと、少し固くなった肉棒を丸出しにし、ゆっくり脚を開く。流石に少し支えてもらわないと厳しそうだが、柔軟性十分に脚を大きく開いて) (2019/9/8 10:28:58) |
田宮 恵美♀2年 | > | ゆきのん聞かないでぇー!!(びしびしと頭はたいて。) 忘れようとしてるんだからー!! (2019/9/8 10:30:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | だから足支えるって うおっ、、、(水泳部の人身のこなしで勢いよく足を上げられ慌てて足を掴んで) じゃ開脚だねっ、1、2、、(開脚させながらスカートが捲れ丸見えな恵美の股間を見ると、アソコの毛の生え方から割れ目の感じ、お尻の穴も丸見えで) ここに2人のが、、週に2回もこのクリ弄ってるんだっ.... (2019/9/8 10:30:46) |
宮下雪乃♀2年 | > | あ、え、えーっと…経験人数は1人…お、な…に…は…週3、4回…どうやって…ゆ、ゆび…(最後の方は消え入りそうなくらい小さな声になってしまい、千歳先輩を支える手を放して) (2019/9/8 10:31:26) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (完全に恵美のおまんこを隅々まで見て、足を戻しても完全に記憶して) 雪乃は1人だけっ、、てオナニーそんなしてるなんてエッチじゃん/// (2019/9/8 10:32:26) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 恵美ちゃんってば大胆だねぇ。女の子の普通のオナニーって、一体……って、そこで離すのっ!?(急に離されバランスを崩し、すてんっと雪乃を何とか避けて転がる)あ、あぶねぇ……今ノデちんこ縮まったぞ……。 (2019/9/8 10:32:35) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/9/8 10:34:15) |
田宮 恵美♀2年 | > | あれよあれ、女性向けファッション雑誌でもよんで女の子の普通を勉強したらいいんじゃない?(体は手で隠しつつ冗談を飛ばしてやる。) そして恥ずかしがるゆきのんかわいい (今度は雪乃の頭を撫でてあげる (2019/9/8 10:36:46) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/9/8 10:36:50) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2019/9/8 10:37:15) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/9/8 10:37:43) |
百目鬼千歳♂3年 | > | なるほどね。流石に一人で買いに行くのはハズいから、今度恵美ちゃん付き合ってよ (2019/9/8 10:37:45) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【おお、女性陣が強かった!】 (2019/9/8 10:38:00) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【あたし勝ちたい…】 (2019/9/8 10:40:46) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【いい出目だったのにね。まあ、今回は恵美ちゃんだから諦めて!】 (2019/9/8 10:41:22) |
宮下雪乃♀2年 | > | 中学のときから付き合ってたの…その1人だけ…おな…わ、忘れてよ…っもう…(恵美に頭を撫でられながら赤面して)あ、ごめんなさい…千歳先輩…支えるの忘れてた…(転がる先輩を心配して) (2019/9/8 10:43:37) |
田宮 恵美♀2年 | > | いやいや冗談だから。そんなの読んだら変態扱いされるよ千歳せんぱい。(出目を見てガッツポーズ!) よしゃーわたしの勝ちー!それじゃわたし達だけ聞かれてフェアじゃないからー。男性陣にも経験人数とオナニーについてゲロってもらいましょう!あ、ついでに女子のタイプも教えて?(これはもう鉄板でしょうと即命令決定。) ゆきのんは…んー…今日は暑いし、棒アイスあげるから、食べて?(部屋の隅の冷凍庫から取り出して) あ、わたしはチョコモナカアイス食べるから。 (2019/9/8 10:43:38) |
宮下雪乃♀2年 | > | ありがと!恵美最高!(子どものように喜んで恵美から棒アイスを受け取って)あ、美味しい…今日も暑いから…(棒アイスの先を舌で舐めながらパクッと咥えたり舐めたりして食べていき) (2019/9/8 10:46:41) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 仕返しかー...(まあおまんこ丸見えにさせられたのと比べればかなり優しいだろう、こういうのはサラッと言ってしまった方がいいと早口で) し、仕方ない...経験人数は3人で1人エッチはほぼ毎日かも...好きなタイプは...少し意地悪な感じの女子かな...(一年の時の先輩、それからこの間エッチした王様ゲームをよくする女子2人を思い浮かべ、その女子におちんちんを小さいとか足りないとか言われたことを思い出し一人で気まずそうにして) (2019/9/8 10:48:39) |
百目鬼千歳♂3年 | > | っててて。まあ、こんぐらい受け身取れなきゃ危なくて馬なんて乗れないから、大丈夫。あ、でも心配なら少しくらい優しくしてくれよな(そう言って起き上がり)って恵美ちゃん、露骨に雪乃ちゃんにだけ甘いなっ!!てか、そんなんで良いならいくらでも……。まあ、セックスしたのは一人だけ。ほら、俺のちんぽこんなんだから、怖がっちゃう子も多くてさ(こんなん、と指で指したそれは確かに、勃起して無くてもわかるくらいに大きく)そんなんだから、オナニーはほぼ毎日。忙しい時はしないけど、3日に1回はするかな。男はAVとか気軽に用意できるから、そういうのでしてるぜ。好きなタイプは……面白い奴だな。ノリがいいってだけじゃなくて、俺にはないもの持ってる奴は眩しく見えるし、ついつい目で追っちゃう(そう言って、二人共もちろんバッチリタイプ、と笑って) (2019/9/8 10:48:55) |
百目鬼千歳♂3年 | > | げ、経験人数真奈斗にも負けてる……。いや、そりゃ入らないより入る方がチャンスは多いよな……(ガーン、と今日一番のショックを受けて) (2019/9/8 10:49:55) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【この学園ならみんな人数たくさんいるでしょっw】 (2019/9/8 10:52:54) |
宮下雪乃♀2年 | > | ふーん…男子ってやっぱり毎日してるんだ…変態…(棒アイスを舐めながら興味なさそうに話を聞いて) (2019/9/8 10:53:13) |
田宮 恵美♀2年 | > | (ゆきのん単純かわいい) ほらほらーゆきのんもっと男性陣にサービスしてあげなよー? (だんだんノリが壊れてきた?) 真奈斗せんぱいは…うん、なんかここまでのイメージと大体おんなじでした。ここまでのところ意地悪度は男子の方が上ですけどねー。千歳せんぱいは意外と純真なんですね…あ、もちろんいい意味でですよ?あ、やっぱり違うかも…?(最後に君達もタイプだからと付け加えられ、またまたーと笑ってみせる (2019/9/8 10:53:18) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【自分は11時過ぎで約束あって落ちますね、最後までできなそうですみませんー】 (2019/9/8 10:54:22) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【あ、了解ですー】 (2019/9/8 10:54:37) |
百目鬼千歳♂3年 | > | うっせえやい。ほら、アイス食べて休憩したなら次行くぞ。(そう言ってサイコロを振る) (2019/9/8 10:54:52) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/8 10:55:04) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/9/8 10:55:13) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/9/8 10:56:18) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【これは、雪乃チャンスか!?】 (2019/9/8 10:56:34) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【雪乃さん安定の興味なし...笑】 (2019/9/8 10:57:25) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【雪乃さんチャンスですよっ!】 (2019/9/8 10:58:45) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/9/8 10:58:55) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【なんか、女性が勝つ時は連続しますね】 (2019/9/8 10:59:11) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【女王さまきたーー!】 (2019/9/8 10:59:45) |
宮下雪乃♀2年 | > | やった!(久しぶりの勝ちに声を上げて)じゃあ…あたしと恵美は元の制服に戻って…男子2人はそこで着替えてるあたしたちを見て自分のしごいといて。(見下すように先輩2人を尻目にコスのスカートを脱いで制服に着替え直していき) (2019/9/8 11:01:12) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【真奈斗先輩りょーかいです♪】 (2019/9/8 11:01:40) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【真奈斗さん了解です。お付き合い感謝です!】 (2019/9/8 11:02:27) |
百目鬼千歳♂3年 | > | おまっ!本当にそんなん見たいのかよ……。てか、脱いでくのならまだしも、着てくのを見て扱けって、無茶言うなぁ…… (2019/9/8 11:02:36) |
宮下雪乃♀2年 | > | 男性にサービスって?(食べ終わった棒アイスの棒を握ったままきょとんとして恵美を見て) (2019/9/8 11:02:58) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【自分は脱いだ方がいいのかな...】 (2019/9/8 11:03:23) |
宮下雪乃♀2年 | > | なに?女王様の言うことが聞けないの?…(制服に着替え終わり、千歳先輩に歩み寄って仁王立ちで)大きい自慢のものなんでしょ?もっと大きくしないとー真奈斗先輩も見てるよ(からかうように煽り) (2019/9/8 11:05:06) |
田宮 恵美♀2年 | > | ゆきのん女王さまさすがです! (ふたたびお腹抱えて大笑い) ってゆきのんはやぁ?!(笑ってる間にちゃっちゃと制服を着直す雪乃に驚愕のまなざし。自分も下着から順に制服元どおり。) こんなに笑ったの久しぶりだよゆきのん。(きょとんとした雪乃の疑問にはあたふたと) い、いや、なんでもない…ゆきのんは純真なままでいてね… (2019/9/8 11:05:59) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 着ちゃうのかぁ...(女子達ももう胸を出し続けてることに慣れてきたのか隠さずにアイスを食べていて、と制服に戻るなんて命令に残念さを隠せず着直すまでのおっぱいを眺めながらバニーコス越しに自分のものを少し触って) 別に俺は他の男のなんて見たくないから、、 (2019/9/8 11:06:14) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 別にゲームのルールだからいいけどな。つーか、生き生きしすぎだっての。ほら、めったに見られないサイズのオナニーなんだから、しっかり見とけよ……(負けず嫌いの気がむくむく持ち上がり、下から見上げれば、雪乃と恵美に見せつける様に肉棒を扱き始める。何度か擦ると、ビキビキと、それは血管を浮かび上がらせながらそそり立っていって) (2019/9/8 11:07:20) |
田宮 恵美♀2年 | > | ゆきのん女王さまムーブ似合いすぎでしょ…真奈斗せんぱいこそ女王さまムーブはお好みなんじゃないの?(せっかくだしすこしからかってみる。) っ…千歳せんぱいは…うん、うん…直視できない…(少し照れたように顔を背けて) さて着直したし…次にいく…? (2019/9/8 11:11:14) |
百目鬼千歳♂3年 | > | おいおい、させたのは雪乃ちゃんだぜ?それを直視できないってのは酷いなぁ。ま、慣れちゃいるからいいけどね(女の子に逃げられた話はどうやら嘘じゃないようで、やれやれ、とモノを勃起させながら)雪乃ちゃんはこれで満足か?それとも、ビビっちゃったかな?(なんて煽って) (2019/9/8 11:13:05) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ゆきのんは女王さまというよりピュアなお嬢様って感じじゃない? (恵美の言葉に仁王立ちする雪乃をアニメの女の子みたいだなーと笑って見て) 用事あるから次で俺はラストにするねっ (2019/9/8 11:13:53) |
田宮 恵美♀2年 | > | いやっ別に悪い意味じゃないからっ…ごめんねっ?(ちょっとあたふたとしながら謝って。でもやっぱり直視するのは少し恥ずかしいものがある。) 真奈斗せんぱいたまにはいいこというねー。それそれ、それゆきのんにぴったりかも。 (2019/9/8 11:16:38) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【と、次行くと厳しそうなのでここで落ちますねっ】 (2019/9/8 11:17:36) |
高梨真奈斗♂3年 | > | じゃそろそろ自分は用事あるから行きますねっ (名残惜しそうにしつつもはやくバニーを脱ぎたいのもあり更衣室に行き制服に着替え直すと、3人に挨拶して出かけて行った) 【途中ですみませんがここで失礼しますっ。お疲れ様でしたー】 (2019/9/8 11:17:44) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ピュア、こんなことさせる奴がピュアか?ったく……真奈斗も恵美ちゃんも、雪乃ちゃんに甘すぎじゃねえの?そりゃまあ、可愛いし面白いやつだとは思うけどな…… (2019/9/8 11:17:50) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【はい、お疲れさまでした!】 (2019/9/8 11:17:58) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/9/8 11:18:05) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【おつかれさまです!】 (2019/9/8 11:18:10) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【雪乃ちゃんは大丈夫だろうか】 (2019/9/8 11:18:25) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【背後かもしれませんね】 (2019/9/8 11:19:01) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【あ、恵美ちゃんも時間や都合が来たら遠慮しないでね。】 (2019/9/8 11:19:13) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【ごめん!今戻った!】 (2019/9/8 11:19:46) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【お帰り!よかった!!】 (2019/9/8 11:19:56) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【おかえりなさーい。千歳さんありがとうございます!】 (2019/9/8 11:20:44) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【いえいえ、ゲームなんだから楽しければオールオッケー!】 (2019/9/8 11:21:37) |
宮下雪乃♀2年 | > | うわ…すごい…まだ大きくなるの?…(見たこともないくらいに大きくなる千歳先輩のものを前は見ないようにしていたが、思わず凝視してしまい)こ、こんなの…女の子に…(制服のスカートを掴んで無意識にもじもじしてしまう) (2019/9/8 11:22:21) |
おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 11:22:33) |
仙道 秋♂2年 | > | 【こんにちは〜次のゲーム終了から混ざっても大丈夫ですかね?】 (2019/9/8 11:23:05) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【こんにちは。ルール守れない方のようなので、非表示にさせていただきます】 (2019/9/8 11:23:47) |
仙道 秋♂2年 | > | 【すいませんでした、では退室させていただきます。】 (2019/9/8 11:24:24) |
おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが退室しました。 (2019/9/8 11:24:27) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【かなり長くなってるもんねーお疲れ様♪真奈斗先輩】 (2019/9/8 11:25:27) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【んと…次振ります…か…?】 (2019/9/8 11:25:41) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 大きくなるってだけなら……そりゃまあ、オカズもなしの今よりはな……。ほら、見るならいくらでも見ていいから、次いこうぜ、次!!(そう言ってサイコロを振りかぶり) (2019/9/8 11:25:43) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/9/8 11:26:09) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【すみません、多窓されてるようだったので。次行きましょうか!】 (2019/9/8 11:26:11) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/9/8 11:26:18) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2019/9/8 11:26:26) |
百目鬼千歳♂3年 | > | あっぶね! (2019/9/8 11:26:31) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2019/9/8 11:26:32) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/8 11:26:41) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【千歳先輩だけになった今がチャンス♪】 (2019/9/8 11:26:50) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ぐ……完全に流れ持ってかれてる……。ゆ、雪乃ちゃん、手加減してくれよ。 (2019/9/8 11:27:32) |
田宮 恵美♀2年 | > | おっ?ゆきのん連勝!いい波来てますねー!いけーゆきのんかっとばせー! (2019/9/8 11:28:18) |
宮下雪乃♀2年 | > | 二連勝!…じゃあ…(ニヤニヤしながら千歳先輩と恵美を交互に見つめて)恵美…千歳先輩のを足で踏みつけてみて…(くすくす笑いながら恵美に耳打ちして) (2019/9/8 11:28:29) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【これ、調子に乗って恵美ちゃんも巻き込まれるやつじゃ……】 (2019/9/8 11:28:48) |
百目鬼千歳♂3年 | > | って、全然手加減してくれねえ!しかも自分の手を汚さないとか、どこがピュアだ!!つーか、流石に痛いのはなしだからな……(恵美ちゃんに、なんかゴメンなとなぜか謝りつつ、仰向けになって、覚悟を決め)よし、こいっ!! (2019/9/8 11:30:22) |
宮下雪乃♀2年 | > | あたしピュアなんて言った覚えないけどー(おどけて見せながら)あたしだってそれなりにはいろいろ知ってるんだからねー (2019/9/8 11:32:43) |
田宮 恵美♀2年 | > | ……はい?!え…大丈夫かな…じゃあ千歳せんぱい、失礼します…(靴下を脱いで裸足に。) じょ、女王さまの命令だから…ね?(おそるおそるといった風に脚を乗せて) わ…すご…(ぴくっと反応するのを感じながらゆっくり力を込めて…) これ…ん…やってるこっちも恥ずかしい…(きゅっきゅ、と脚を乗せたり指で揉んだり。) わあ…すご…(自然とドキドキして息が早くなって) (2019/9/8 11:33:24) |
宮下雪乃♀2年 | > | 恵美もドキドキしてる…エロい…(息が荒くなっている恵美を見て、こっちもドキドキするほどで) (2019/9/8 11:36:37) |
百目鬼千歳♂3年 | > | いや、さっき恵美ちゃんと真奈斗が、雪乃ちゃんがピュアだとかどうとか言ってたからさ。これは認識を改めてもらわないとと思ってよ。(靴は脱いでほしかったが、まさか裸足でとは思わず)んっ……それぐらいなら、大丈夫だから……(恐る恐るだが、興味津々といった様子で動く足に小さく息を漏らし)はは、なら、こうしたら……(んっと下腹部に力を込めると、ぐぐぐと持ち上がった肉棒が恵美の足を押し返し)や、これ思ったより気持ちいいもんだな……(なんて、余裕そうに見せるが、肉棒はドキドキと震え、益々大きく固くそそり立って) (2019/9/8 11:37:08) |
田宮 恵美♀2年 | > | や…そんなこと言わないで…よけい意識しちゃうから…(自分の足元を確認すれば否応無くそれが目に入る) はぁっ…これ…すご…(ぽろっと感想が口からこぼれて。それを確かめるように足を動かすのはやめられずにいて) (2019/9/8 11:39:02) |
宮下雪乃♀2年 | > | 感じてるんだ…先輩…(まじまじと恵美に踏まれている先輩のものが反り返っていて) (2019/9/8 11:40:03) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ちょ、ちょっ!?なんか恵美ちゃん、足の動きがマジになってるけど…っ!?(ビクッと腰が跳ねて)ほ、ほら!もういいだろ!次!次行こう!! (2019/9/8 11:41:05) |
宮下雪乃♀2年 | > | サイコロ振る?それとも続けるー?(囃し立てるように2人を見つめて) (2019/9/8 11:41:31) |
百目鬼千歳♂3年 | > | そりゃ、サイコロに決まってるだろ!反撃させろよ!! (2019/9/8 11:42:13) |
田宮 恵美♀2年 | > | ん…ぁ…あ、はい!次行きます!(千歳の声ではっと我に返って足をどけて) さっ、さいころいきましょう! (2019/9/8 11:42:47) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2019/9/8 11:42:58) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/9/8 11:43:01) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【恵美ちゃん、4多いねw】 (2019/9/8 11:43:21) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/9/8 11:44:30) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2019/9/8 11:44:41) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【そして俺と雪乃ちゃんは引き分けが多い】 (2019/9/8 11:44:47) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/9/8 11:44:51) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【それは勝てない!】 (2019/9/8 11:45:01) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【わたし全然勝ててないですね笑】 (2019/9/8 11:45:09) |
宮下雪乃♀2年 | > | えへへ…三連勝。じゃあ次はそのまま恵美ちゃん…先輩の舐めてみよっか…(小悪魔な表情でどんどん過激な命令をし始めて) (2019/9/8 11:46:26) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【これは恵美ちゃんが勝った時が怖いw】 (2019/9/8 11:47:07) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ちょ、なめろって……恵美ちゃん、嫌だったらちょろっとでいいからな。(どんどんノリノリになっていく雪乃に、命令された恵美に心配そうに声をかけ) (2019/9/8 11:48:22) |
田宮 恵美♀2年 | > | ……ぁ…うん…。(命令にどきっとしつつも、さっきの余韻が抜けず、促されるままかがみこんで…) じゃあ…千歳せんぱい…失礼します…ね?(上目遣いで尋ねて、返事を聞く前にぺろっと。) れる…ん…れろ…(肉棒の存在感と匂いにぽーっとしてそのままぺろぺろ) (2019/9/8 11:49:38) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ぐっ……!恵美、ちゃん……ッ!!(少しでいい、そう言いつつ期待してしまっていたそれは、恵美の小さな舌が這うとドキンと大きく跳ねて、血管を浮かび上がらせ)は、ぁ……すげ、気持ちいい……(雄の匂いをムッと立ち上らせながら、目の前にかしずく恵美の髪を、愛おしそうに優しく撫でる) (2019/9/8 11:52:23) |
田宮 恵美♀2年 | > | わっ…まだおっきく…(頭を撫でられるとちょっと安心してしまって。そのままこてん、と顔を押しつけるようにしてしまって。) はぁっ…これ…すごぃ…ちゅ、ぺろ… (2019/9/8 11:55:44) |
宮下雪乃♀2年 | > | すごい…気持ちいいんだ…恵美も上手…(舐めている恵美と自分を重ねてしまい口に手を当てて) (2019/9/8 11:56:56) |
宮下雪乃♀2年 | > | このままサイコロ次振るね (2019/9/8 11:57:14) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2019/9/8 11:57:16) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/9/8 11:57:32) |
百目鬼千歳♂3年 | > | あ、く……流石に、これ以上は……(ならないと思う、と少し自信なさそうに言って)恵美ちゃんも、すごく上手……。はは、恵美ちゃんの顔、ちんぽに隠れちゃうな……(舌の感触に、早くもじわりと先走りを零しながら、サイコロを指先で弾き) (2019/9/8 11:57:57) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/8 11:58:01) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【雪乃ちゃんがめっちゃのってる!?】 (2019/9/8 11:58:13) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【猛チャージですね】 (2019/9/8 11:58:28) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【後ごめん、今更なんだけど、恵美ちゃんは、エミちゃん?メグミちゃん?】 (2019/9/8 11:58:34) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【めぐみ、でお願いします!いまさらですが】 (2019/9/8 11:59:01) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【めぐみちゃん!了解!】 (2019/9/8 11:59:19) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【ここまで来たら雪乃ちゃんを巻き込みたいけど、全然勝てないw】 (2019/9/8 11:59:44) |
田宮 恵美♀2年 | > | や…ん…(こんなことで褒められても微妙な気分だが…口を離す気にもなれず…促されるままつぎのさいころを振って…) ちゅ…れる…ぁ…またゆきのん勝ったの…?ちゅぅっ…(また命令されるのかなぁ…と漠然と考えながら、誘惑に耐えきれず溢れる先走りに吸い付いてしまって) (2019/9/8 12:01:51) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ん、く……っ!ダメ、だ。全然勝てる気が……んんっ!?(先端に吸い付かれれば、敏感な部分への強烈な刺激に喉を反らし)恵美ちゃん、あぁ……もっと、咥えこんでみて……(などと、命令でもないのに快感を求めて恵美の唇にくいと腰を押し付けてしまって) (2019/9/8 12:04:29) |
宮下雪乃♀2年 | > | このまま…じゃあ…いれちゃおう…恵美の中にそのまま跨いで…(煽り立てながら舐めている恵美にそのまま耳打ちして) (2019/9/8 12:04:46) |
百目鬼千歳♂3年 | > | お、おい。さっきも言ったけど、俺のを入れるって……逃げる奴もいるくらいなんだぞ。(そう言って恵美の顔を覗き込み、恵美も断っていいんだからな、と声をかける) (2019/9/8 12:07:12) |
田宮 恵美♀2年 | > | んっ…あむっ…ぅ?(千歳に促されるまま咥え込んで見るも、あまりの大きさに先の方しか口に入らない。あたふたしていると雪乃に耳打ちされ…) んぷぁ…いれ…るの…?(雪乃の手を借りて千歳の腰に座り、まずはお腹に擦り付けるようにして) ふわぁ…おっき…すごぉぃ…いれて…いい、よね…?(劣情を煽られ、本能のままに肉棒を迎え入れて) んっ…く…おっき……!(雪乃の手をぎゅっと握るようにしながらゆっくり腰を下ろしていき) ふわぁあ…!拡げ…られちゃう…!(それでも痛みよりは快感の方が強くて、ゆっくりゆっくり腰をおろして (2019/9/8 12:10:21) |
宮下雪乃♀2年 | > | かわいい…恵美…後ろからいたずらしちゃお (2019/9/8 12:13:51) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 入れて、いいかって……そりゃ俺は、恵美ちゃんみたいな子なら……ほら、タイプだって言ったの、嘘じゃねえし(そう言いつつ、ぼうっと熱に浮かされたような恵美に気圧される)あ、あんまり無理するなよっ!(巨大な肉棒が、ギチギチと恵美の秘所を押し広げながら埋まっていく。ゆっくり、焦らされるような快感は半ば地獄のような心地で、しかし、中程をいくらか過ぎた辺りで、コツンとなにかにぶつかるような感触があって)恵美ちゃん、これって……(そのままつい、クリクリと腰を動かしてそこを刳り) (2019/9/8 12:14:19) |
おしらせ | > | 樋口 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 12:14:23) |
宮下雪乃♀2年 | > | (いたずら半分で恵美の後ろから制服越しに乳房を揉んでみたりして) (2019/9/8 12:14:39) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/9/8 12:14:46) |
樋口 蓮♂2年 | > | 【こんにちは。とお邪魔しても平気かな】 (2019/9/8 12:14:51) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【こんにちはー♪】 (2019/9/8 12:14:53) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2019/9/8 12:15:33) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【こんな状況ですが、雪乃ちゃんと恵美ちゃんが良ければ大丈夫かと】 (2019/9/8 12:15:49) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【わたしはもちろんおっけーですよー!】 (2019/9/8 12:16:04) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【というか、まだサイコロ振る状況なのか、これはw】 (2019/9/8 12:16:11) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【どうぞー♪】 (2019/9/8 12:17:41) |
樋口 蓮♂2年 | > | 【それではお邪魔しますねー】 (2019/9/8 12:17:57) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【振る余裕ないかもねw】 (2019/9/8 12:18:02) |
田宮 恵美♀2年 | > | ふゃ?ゆきのっ…んんっ!(雪乃の襲撃の甘い快感に気を取られていると下からこつんと奥をつつかれる) んふぁあ?!そこっ…!それ以上はぁっ…!あっ!ひゃあ?!んふぁ…!(雪乃と千歳に責められてもう喘ぎ声しか出てこない。快感に翻弄されてしまっている) 【わたしだけ振らないってのも面白いかもですよ?】 (2019/9/8 12:19:33) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【じゃあ恵美以外振ろっか】 (2019/9/8 12:22:05) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/9/8 12:22:18) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【あたし無双終了…】 (2019/9/8 12:22:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、宮下雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 12:22:31) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ぐっ……恵美ちゃん、締め付けすぎ……っ(胸を揉まれるときゅうっと痛いくらいに締め付けてくる膣内は、血管の一本一本までわかるくらいに密着していて、彼女が痛くないように小刻みに腰を揺すりながら)お、おい!恵美ちゃん、かなりきちゃってるし、俺もあんま持たないぞ……。 (2019/9/8 12:22:37) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/9/8 12:22:42) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【あ、これは一度入り直したほうが良さそうだ】 (2019/9/8 12:22:57) |
おしらせ | > | 百目鬼千歳♂3年さんが退室しました。 (2019/9/8 12:23:01) |
おしらせ | > | 百目鬼千歳♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 12:23:03) |
おしらせ | > | 宮下雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 12:23:35) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【蓮君も、ここから合流してくれるかな?ちょっと絡みづらいかもしれないけど、いける?】 (2019/9/8 12:23:44) |
樋口 蓮♂2年 | > | (休校日。部活もしている訳でもない暇人の男が校舎内をふらりふらりと散歩していれば楽しげな声が遠くから聞こえ、覗きに行こうかと向かってる間にそれは嬌声へと変わり、少し首を傾げつつ空き教室へと辿り着けば遊戯をしているようで、そこで全ての合点が行けば無遠慮に隙間の開いたドアを開け、中へと入り込んで行き )元気だねー。お一人暇なら俺もまーぜて?(遊戯を続ける2人と快感に悶える1人にパッと見別れ。2人がダイスを振ればそこに乱入する様に隣からダイスを振り) (2019/9/8 12:23:53) |
樋口 蓮♂2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/9/8 12:24:01) |
樋口 蓮♂2年 | > | 【当然です。プロですから…なんかこんなセリフあったよね(白目)】 (2019/9/8 12:24:59) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【360分で落ちるなんて知らなかった…】 (2019/9/8 12:25:51) |
樋口 蓮♂2年 | > | 【基本そんなにいないしね(笑)】 (2019/9/8 12:26:25) |
田宮 恵美♀2年 | > | そんなことっ言われてもぉっ…んふぁあ?!(力を入れてるつもりは無くても彼のが大きいのだから仕方ない。自分から動く余裕は全く無く、千歳に揺すられ奥をすりすりと撫ぜられる快感に没頭していて) ぁっあん!ふわぁあ!(カラン、とさいころが投げられる音を聞いて、これが王様ゲームだったことを思い出したが、いまはサイコロよりも千歳に揺すられているのが心地よい) (2019/9/8 12:27:17) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 良いところにきたな……。蓮、役得やるよ。雪乃ちゃんは、蓮の服を脱がせる。蓮は雪乃ちゃんの胸を愛撫する、だ。ああ蓮、雪乃ちゃんは今着てるの、スカートだけだからな (2019/9/8 12:29:25) |
百目鬼千歳♂3年 | > | んで、恵美ちゃんは、不戦敗。そのまま俺と、イくまでセックスの命令な。(そう言って恵美の手を引き、体を抱き寄せて密着すると、そのまま下からズンズンと恵美の中を突き上げる) (2019/9/8 12:30:56) |
宮下雪乃♀2年 | > | ちょっと…あたしは…(クラスメイトの蓮の服をいきなり脱がせるなんて無理難題で戸惑って)ま、待って…蓮…あたしは…(後ずさりしながら恵美と千歳先輩の近くに行って) (2019/9/8 12:34:35) |
樋口 蓮♂2年 | > | んー、流石に初手勝ちとは行かないかぁ(額に手を当てつつ苦笑漏らし)盛り上がってきてるタイミングで来れたっぽいからラッキーかな?あはは…もう女の子達はほぼ裸体って訳だ、まぁ、ここは王様に従いますかね。ほら、雪乃も往生際が悪いぞー?命令は絶対だからな?(服を脱がせやすいようにシャツのボタンを上から3つ程度外し、逃がさない様に腰に手を回し抱き寄せる様に腕伸ばし、胸の上にキスを落としながら緩く持ち上げるように胸に指を沈めて) (2019/9/8 12:36:37) |
田宮 恵美♀2年 | > | んぁあ?!ちょっはげ…ああ!も…ぃくぅ?!(ずんっと突かれるといっきに絶頂まで押し上げられて、びくんっと身体を震わせて) んふあ?!せんぱっ…も、いって…んんん?!(奥を絶え間なく突かれ続けて絶頂から降りてこられない。) (2019/9/8 12:37:12) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 雪乃ちゃんは散々好き放題やったんだから、覚悟はもちろん出来てるよな?(そう言ってニィと笑み)ハッ、くっ……恵美ちゃん、俺ももうすぐイきそうだから……少しだけ、我慢して……ッ!!(恵美の絶頂にきゅぅっと締め付けてくる膣内。強い快感がビリリと駆け巡り、ラストスパートとズクンズクン、思い切り腰を打ち上げれば、子宮口をごちゅごちゅと叩いて、ここに射精するんだと伝えるようで) (2019/9/8 12:39:48) |
宮下雪乃♀2年 | > | んあっ…ぁ…やめ…ちょっと…(恵美の横で蓮に豊満な乳房を揉まれて吸われ、そのままバランスを崩して千歳先輩の横に倒れて)離してよ…あんっ…舐めないで…ピクってなるから… (2019/9/8 12:40:34) |
宮下雪乃♀2年 | > | (蓮の服を脱がす余裕などなく、そのまま乳房を好き放題に蹂躙されて) (2019/9/8 12:41:15) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ははは、雪乃ちゃんも可愛い顔、できるじゃん。いいぜ?もっと気持ち良くなろう。これはゲームなんだからさ……(そう言って隣に倒れ込んだ雪乃の頬を指先でくすぐり) (2019/9/8 12:43:03) |
宮下雪乃♀2年 | > | 恵美…声エロすぎ…あたしも出ちゃう…(小さな口を慌てて抑えて、スカートから伸びる白く細い脚をばたつかせて) (2019/9/8 12:43:29) |
樋口 蓮♂2年 | > | あれぇ?雪乃、命令は?ほら、俺の服脱がさなくていいの?(くすくすと余裕見せながら嗜虐的に笑み浮かべ、体制を崩して倒れる雪乃の頭の裏に手を添えて強く打たないようにしながら彼女の上に跨り片手で緩く胸を揉み触れながらシャツのボタンを指先で示して見せ挑発し) (2019/9/8 12:44:12) |
田宮 恵美♀2年 | > | がまっ…んんぅ?!(千歳の言葉に応える余裕は相変わらず無くて。もう一段強くなった突き込みに翻弄され続けて) おっき…いのはげしっ…ふぁっ!またぃっく…!(びくんと大きく背中を反らしてもう何度目かもわからない絶頂を迎えて。) せんぱ…ぁん!いって…!おっきいの…いってぇ…! (2019/9/8 12:45:45) |
宮下雪乃♀2年 | > | ゲームでこんな…はぁはぁはぁ…なんでエッチしながら余裕なのよあんた…ひゃあんっ!(頬を横から千歳先輩に突かれながら蓮に跨られて、なんとかシャツを脱がそうとするも届かずそのまま荒々しく胸を掴まれて)脱がすっての…はぁはぁはぁ…んあっ! (2019/9/8 12:45:47) |
宮下雪乃♀2年 | > | (白い乳房は蓮の手からはみ出て形を変えて、先端は石のように硬くなって触れるたびに身体が跳ねて)クラスメイトなのに…こんな…やだ…んっ…ぁ… (2019/9/8 12:48:44) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ああっ!イくっ!!恵美ちゃん、恵美ちゃん……っ!この、まま……く、ぐぅぅっ!!(最後に大きく一突きし、先端を子宮口に刳りこませると、ドックンッ、肉棒が大きく脈打ち、そのまま……ドクッドクドクッ!とポンプ車が放水するように、肉棒を通った精液が、恵美の子宮目掛けて思い切り打ち付けられる。) (2019/9/8 12:48:50) |
樋口 蓮♂2年 | > | ほら、届いてないよー?(指が届かず目一杯伸ばされる手につい笑い零しながら胸の愛撫は続けた方が良いかなと柔い感触を一通り楽しめば次は先端へと指先が這い、指先が軽く先端を弾きながら指の腹で擦り始め) (2019/9/8 12:50:05) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ハァ、ハァ……雪乃ちゃん、本当にいやなら、サイコロで勝てばいいんだぜ?俺は邪魔しないから、二人でどうするか、勝負してみたらどうだ?(余裕、そんなものはとっくに限界突破して、負けん気だけで笑みを浮かべ、それでもドクッドクッと射精する度にキュッと唇をつぐんで)恵美ちゃん……(抱きしめた恵美の体を揺すりながら、ちゅっと唇を奪う) (2019/9/8 12:51:15) |
田宮 恵美♀2年 | > | んんぅ?!(どくん!となかに注ぎ込まれる感覚は今までとは比べものにならないくらいの衝撃で。それといっしょにひときわ大きな絶頂を感じて) はぁ…はぁ…千歳せんぱい…すごかった…気持ちよかった…です…(さすがに少し疲れたのでぱたんと彼の胸板に体をあずけて) んっ…ちゅ… (2019/9/8 12:51:33) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【すみませんちょっとおひるいってきます…】 (2019/9/8 12:51:55) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【あたしもそろそろお昼の用意を…少し離席します】 (2019/9/8 12:52:33) |
樋口 蓮♂2年 | > | 【はいはーい】 (2019/9/8 12:53:06) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【いってらっしゃいっ!】 (2019/9/8 12:53:50) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 気持ちよかった……?はは、メチャクチャ嬉しい。ちゅっ……。ん、俺も、恵美がすごい気持ちよかったから……結構激しくしちまって、ごめんな?(そう、小さな口づけを何度も交わしながら、自分よりも長身の恵美の体を、それでもしっかりと受け止めて、その心地よさに身を委ねる) (2019/9/8 12:55:52) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【ただいまです】 (2019/9/8 13:07:47) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【お帰りなさい!】 (2019/9/8 13:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 13:13:04) |
田宮 恵美♀2年 | > | いえいえ…まあ実際激しかったですけど…その…気持ちよかったので…(照れて顔を背けながら) んっ…しぼんでもおっき…んぁ、っ…(抜きながらもぴくっと反応してしまって) ずっと乗っかっててごめんねせんぱい…んっしょ、と…(ゆっくりと腰を上げて、となりにぺたんと座り込んで。) あれ、蓮いたの?いつの間に? (2019/9/8 13:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 13:13:09) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【あらら、お帰り待ってます】 (2019/9/8 13:13:33) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【おつかれさまですー。お昼ですしね】 (2019/9/8 13:14:44) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【そろそろいったん入り直します】 (2019/9/8 13:15:04) |
おしらせ | > | 田宮 恵美♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 13:15:06) |
おしらせ | > | 田宮 恵美♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 13:15:08) |
百目鬼千歳♂3年 | > | そう言ってくれると嬉しいぜ。(ずるりと引き抜かれれば、モノに見合った大量の精液がどろりと溢れ)降りちゃうんだ。もっとずっと乗っかってくれてても良かったんだけどな(そう言うとティッシュを取って)あー……自分で拭くか?(どうするのがマナーだろう、とわからなければ聞いてしまえ!の精神で) (2019/9/8 13:15:40) |
おしらせ | > | 砂かけババアさんが入室しました♪ (2019/9/8 13:16:47) |
おしらせ | > | 砂かけババアさんが部屋から追い出されました。 (2019/9/8 13:17:04) |
田宮 恵美♀2年 | > | いやさすがに悪いもん…あ、じゃあティッシュもらう…うん、ありがとう。(なんだかいまさら恥ずかしくなってきたので、くるっと背を向けてこっそり処理。) ずっとこのままだと肌寒いから何か着ようかな (2019/9/8 13:19:18) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ああ、そういうことなら……(制服の上着を取って、それを手渡し)良かったら羽織れよ。つーか、裸の俺より制服着てて寒いって、女の子は大変だな(はははと笑って) (2019/9/8 13:21:01) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【そうだ制服着てたの忘れてた】 (2019/9/8 13:21:31) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【そんな気はしたw】 (2019/9/8 13:24:03) |
田宮 恵美♀2年 | > | あ、ありがと…(ふつーに優しかったのでぎゃくに面食らってしまった…照れてもごもごと返事をして) この後どうする?とりあえずさいころ振る? (2019/9/8 13:24:59) |
百目鬼千歳♂3年 | > | おいおい、そんなにびっくりするなよ。ゲームだから意地悪しただけで、俺は女の子には優しくするっつーの(そう言いつつ、その雰囲気が面白くてつい髪を撫でて)そうだな。隣も大分盛り上がってるみたいだし、もう少し勝負続けるか。もちろん、恵美ちゃんがビビってなきゃ、ね(そう言ってニヤリと笑みを向ける) (2019/9/8 13:26:45) |
田宮 恵美♀2年 | > | ほんとかなー?まあいまのところは信じてあげるー (上着貸してくれたし、と笑って) お、わたしそういう挑発には乗るタイプだよ? (2019/9/8 13:29:00) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2019/9/8 13:29:02) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2019/9/8 13:29:20) |
田宮 恵美♀2年 | > | えー?おっかしいなぁ…わたしの出目は普通なんだから千歳せんぱいのさいころがおかしいんじゃないの?(ぶーぶーと文句を言いつつ命令を待って (2019/9/8 13:30:29) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 知ってる。それで勝てないのも知ってる(そう言って大笑いし)じゃあ、恵美ちゃん。俺のことは今後千歳って呼ぶこと。で、恵美って呼ばせること。(仲良しになった証な、と) (2019/9/8 13:30:44) |
田宮 恵美♀2年 | > | ん、わかった。いいよ?千歳。(ふふっと笑ってお望み通り名前で呼ぶ。) 命令はそれだけ?いやー千歳は優しいなー紳士だなー (2019/9/8 13:33:51) |
おしらせ | > | 宮下雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 13:35:13) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 命令は一回につき一つ。まあ、今のは軽いからおまけでってことで。そのルール破ったら、際限なくなっちゃうしなー(優しさではなくゲームを楽しみたい、そんな子供みたいな理由も大きいかもしれない)まだまだ、沢山勝って恵美には命令しないといけないから、これくらいにしといてやらないと、な(そう言って次を振ろうとサイコロを弄び) (2019/9/8 13:35:34) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【お。おかえりー!】 (2019/9/8 13:35:42) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【ただいまー♪】 (2019/9/8 13:35:56) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【雪乃さんおかえりー!】 (2019/9/8 13:36:28) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【蓮が戻ってくればいいけど、そうじゃなかったらまた三人で回す?】 (2019/9/8 13:36:36) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【思ったよりも長くなっちゃった…】 (2019/9/8 13:36:44) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【ドンマイドンマイ!】 (2019/9/8 13:36:56) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【そうする?あたしは大丈夫だけどー】 (2019/9/8 13:38:07) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【まあ、雪乃ちゃんも待たせてたら俺が逆に気を使うし、二人がやりやすいようにできればいいかな。】 (2019/9/8 13:38:51) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【いいですよー。3人でも回しましょうー】 (2019/9/8 13:39:05) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【じゃあ打つねー♪】 (2019/9/8 13:39:36) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【バッチコーイ】 (2019/9/8 13:40:14) |
宮下雪乃♀2年 | > | っもう…いきなり何よ…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(制服を着なおして、ふらふらと立ち上がると恵美と千歳先輩の行為はもう終わっていて)次振るよー。恵美も可愛かったし、千歳先輩もまだやりたりないでしょ?(スカートのしわを整えてサイコロを振って) (2019/9/8 13:42:03) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/9/8 13:42:07) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/8 13:42:47) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 足りないってことはないけどな。ま、まだまだ後5回は余裕だよ(そう言ってサイコロを振る) (2019/9/8 13:42:50) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2019/9/8 13:42:53) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【珍しいあいこw】 (2019/9/8 13:43:03) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/9/8 13:43:07) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/8 13:43:10) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【久しぶりに恵美が勝った!】 (2019/9/8 13:43:37) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【いえい!】 (2019/9/8 13:43:44) |
田宮 恵美♀2年 | > | そういうゆきのんもかなり可愛かったけどねー。自分がされる側になるとあんなにテンパっちゃってー (3連勝でいじめられたぶん少しくらいからかったっていいよね。と久々の勝利にガッツポーズ!) 勝ったー!よし!今度はゆきのんがとろとろになる番なんだからねー。(ふふっと意地悪に笑ってみせて) というわけで、ゆきのんは千歳にキス!ゆきのんから千歳の首に腕を回して情熱的にねっ!千歳はいい感じに応えてあげてね? (2019/9/8 13:47:34) |
百目鬼千歳♂3年 | > | なんか、恵美も完全に吹っ切れたみたいだぞ、これ。……こうしたのは雪乃ちゃんのせいなんだから、ちゃんと責任持てよ……(ノリノリの恵美に、お、おうと答え、ほらと雪乃に向かって両腕を広げる) (2019/9/8 13:48:54) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【また離席します。ごめんね。】 (2019/9/8 13:50:55) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【はい、行ってらっしゃいー】 (2019/9/8 13:51:06) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【いってらっしゃーい!】 (2019/9/8 13:52:11) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 雪乃ちゃんはお疲れで休憩だってさ。王様、もう一回俺に命令してくれよ。 (2019/9/8 13:52:45) |
田宮 恵美♀2年 | > | そだねー。お、いいの?んーじゃあどうしよっかなー。じゃあ…(ごそごそと棚を漁って) ほらこれ!馬の被り物!ブイちゅーばー?かなにかでいるやつ!ちょっとこれ被ってみてよ? (2019/9/8 13:55:03) |
百目鬼千歳♂3年 | > | おまっ、なんでそういうもの見つけてくるんだよ。しかも馬術部の俺に……ったく、ほら。これでいいか?(被り物を受け取るとかぶって、目の位置はどこだとガサゴソ)ブルルルル、ヒヒーン!(結構リアルな馬の鳴き真似もセット) (2019/9/8 13:56:18) |
田宮 恵美♀2年 | > | ……!(声も出ないほどお腹抱えて大笑い) ひー…!とても似合ってました。なにその泣き真似ー馬が仲良くなってくれたりするの? (2019/9/8 13:57:39) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 普段の観察の結果だな。でも、怒ってるのか嬉しいのかくらいは鳴き声である程度わかるかも……。さて王様。満足したなら次のサイコロ、いっとこうか!(カラカラとサイコロを転がし) (2019/9/8 13:58:55) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/9/8 13:59:08) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/9/8 14:00:22) |
宮下雪乃♀2年 | > | な、なんで…あたしなのよ…しかもあたしからなんて…(恵美の命令に戸惑って、千歳先輩の方を見て)流れ的に恵美でしょ…キスするの…(唇に指を当ててもじもじしながら恵美に縋るような目線を送り)【ただいまー♪】 (2019/9/8 14:01:03) |
田宮 恵美♀2年 | > | へぇ…それはすごい…お馬さんなんてどこかの動物園で人参あげたくらいしか触れ合ったことないなー 【おかえりー!】 (2019/9/8 14:01:39) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【おかえりー!良かったらこのサイコロに参加してください!】 (2019/9/8 14:01:42) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【馬がいるーw】 (2019/9/8 14:01:47) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/9/8 14:01:53) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/9/8 14:01:59) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/8 14:02:03) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【危ない危ない】 (2019/9/8 14:02:14) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【千歳先輩もう勝たなくていいでしょー…っもう…】 (2019/9/8 14:03:48) |
百目鬼千歳♂3年 | > | じゃあ、二人でサイコロ振って、負けた方がさっきの熱いキスを俺にしてくれる。さ、二人で勝負して(にやっと笑って) (2019/9/8 14:03:51) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【三連勝してた奴の言葉はきこえなーい】 (2019/9/8 14:04:06) |
田宮 恵美♀2年 | > | うっ…そうきたか…(自分じゃないからと思って出した命令が自分に返ってきてしまった…) がんばれわたしのさいころ! (2019/9/8 14:05:36) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/9/8 14:05:47) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/9/8 14:06:06) |
宮下雪乃♀2年 | > | っもういや!…(サイコロの出目を恵美と比べて)やっぱりあたしじゃない… (2019/9/8 14:07:36) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 雪乃ちゃんの負け。残念だけど流れは恵美にあったみたいだな。……ほら、茶化さないから、来てくれるか?(大きく深呼吸すると、しっかり受け止めようと両腕を広げ) (2019/9/8 14:07:44) |
田宮 恵美♀2年 | > | やたー!これはやっぱりゆきのんがやる運命なんだよー。あ、馬は外してあげる(すぼっ (2019/9/8 14:08:29) |
宮下雪乃♀2年 | > | 一瞬だけだからね…特別なんだから…(両腕を広げる千歳先輩に歩み寄って、小さな顔を近づけながら目を閉じて、そのまま唇を重ねて)んっ…んちゅ…(人生で2人目のキス。まだ慣れていない感が否めず、ぎこちなく顔を傾けて)んぱぁっ!…お、終わりでいい?…これで…(不安な表情で千歳先輩を見つめて) (2019/9/8 14:10:42) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ありがとな。雪乃ちゃんの特別、しっかり受け止めるよ……ちゅっ、ちゅう……(しっかりと肩を抱いて、ぎこちなく口づけてくる雪乃に応えて優しく、だがしっかり気持ちを込めてキスを返し)はぁ……熱いキスをありがとな。すごく気持ちよかったぜ(彼女の顔を見ればこれも必死だったのだとわかり、十分だよと髪をぽんと撫でて)さ、続きするか? (2019/9/8 14:13:34) |
田宮 恵美♀2年 | > | 特別なんだから…で萌え死にました。(アニメだったら鼻血出してるような砂糖吐き出してるようなそんな時間でした。) いやーこれはうん、男子はみんな堕ちるね。 (2019/9/8 14:14:07) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 堕ちても雪乃ちゃんの身持ちが固いから特別なんだろ。恵美の特別ももらっちまったし、幸せ者だわ、俺 (2019/9/8 14:14:59) |
宮下雪乃♀2年 | > | うぅ…(頭を撫でられれば、急にしおらしくなってしまい)次…ね… (2019/9/8 14:15:01) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/8 14:15:19) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2019/9/8 14:15:26) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/9/8 14:15:27) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【接戦w】 (2019/9/8 14:15:44) |
宮下雪乃♀2年 | > | 恵美まで茶化さないでよ…あんなに乱れてたくせに…(せめてもの反論とばかりに恵美に口を尖らせて)あっ…ヤバ…あたし勝てない… (2019/9/8 14:18:09) |
百目鬼千歳♂3年 | > | その原因を作ったの、雪乃ちゃんだけどな。なんか調子に乗った反動が来てるみたいだな (2019/9/8 14:19:15) |
田宮 恵美♀2年 | > | お?波が来てる?このままゆきのんをめろめろにしてみせるー!(自分が散々やられたので今度はゆきのんの反応もみたい) じゃあ、千歳は上脱いで?で、ゆきのんは前からぎゅって抱きついて、手を千歳の股間のところへ置いて、あれを、感じて? (2019/9/8 14:20:15) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 上着も何も、俺完全に全裸なんだけどな。最初の方でぬがされてそのまんまだし(ケラケラと笑って) (2019/9/8 14:21:05) |
宮下雪乃♀2年 | > | うぅ…やっぱりそうなるよね…(また千歳先輩に近づくと前から裸の先輩に抱きついて、恐る恐る肉棒に細く白い手を伸ばしていき、先端に触れると、恵美の愛液と千歳先輩の精液が混じっていてぬるっとしていて)あっ…すごい…ぬるぬる…(手についた粘液を感じてドキッとしてしまい) (2019/9/8 14:23:48) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ははは、雪乃ちゃんとのキスで、またこんなになっちまったんだぜ(おずおずと抱きついてくる雪乃を抱きとめ、指が触れた肉棒は出したばかりだというのにもうガチガチで)俺と恵美のエッチの証がそれだ。雪乃ちゃんのも、そこに混じりたいか?(扱くでもない、ただ撫でるその動きでも、ビクビクとそれが震えて興奮を示し) (2019/9/8 14:27:03) |
田宮 恵美♀2年 | > | ぬるぬる好きでしょ…?ほら…匂い漂ってくるよ…?(雪乃の後ろからそっと近づいて耳元で囁いて。手は雪乃のブラウスのボタンを上から3つほど開けてしまう) じゃ、ゆきのんは次の命令決まるまでそのままね?はい、さいころ。(次振ろうね?と促して) (2019/9/8 14:28:36) |
百目鬼千歳♂3年 | > | (これで恵美が負けたらどうなるんだろうなと思いつつ、サイコロを転がす) (2019/9/8 14:29:16) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/9/8 14:29:21) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/9/8 14:29:25) |
宮下雪乃♀2年 | > | あ、そうだよね…恵美と…(恵美と目が合うといたずら顔で近づいてきて制服のブラウスのボタンを外されればショーツとお揃いのブラと谷間が見えてしまって)ちょっと恵美!…やだ… (2019/9/8 14:30:30) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/9/8 14:30:42) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【ここ雪乃ちゃん勝つとこだろー!w】 (2019/9/8 14:30:56) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2019/9/8 14:31:06) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/9/8 14:31:28) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【今度は恵美がノリノリか……】 (2019/9/8 14:31:50) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【だったら勝たせてよー。うぅ…この状況…】 (2019/9/8 14:31:56) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【流れってあるよねー】 (2019/9/8 14:32:08) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【いや、俺たちの出目ふつーだったじゃんw】 (2019/9/8 14:32:29) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【恵美強すぎる…】 (2019/9/8 14:32:46) |
宮下雪乃♀2年 | > | 匂い…ほんとだ…(恵美と千歳先輩の混ざり合ったいやらしい匂いが3人を包み込んで) (2019/9/8 14:33:42) |
田宮 恵美♀2年 | > | わたしの勝ーち (耳元にふっと息をかけて) あれー、ゆきのんやらしい匂い好き…?じゃあそのまま膝立ちになって…(抱きすくめるような体勢で雪乃を誘導して) ほら…目の前に立派でやらしい匂いの……ぉ、おちんちん…だよ…?(雪乃を煽るように耳元で囁くけど、自分もちょっと恥ずかしい) このままじっくり嗅いじゃいなよ…我慢できなくなったら舐めて、いいからね?(そういいながらブラウスを脱がせちゃう。) 千歳は…わたしにキス、して?(自分もちょっと何か欲しくなっちゃった) (2019/9/8 14:38:56) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ったく……恵美もすっかりノリノリじゃねえか……。ほら、こっち来い……(腰を突き出すようにすれば、大きくそそり立ってお腹を突こうというほどで、恵美においでと腕を広げれば)おちんちんだなんて言って、恵美はいやらしいな。恵美は、俺のおちんちん、気に入ったか?(そう、ちゅっと小さく口づけて、雪乃ちゃんと間接キスだ、と笑う) (2019/9/8 14:41:59) |
宮下雪乃♀2年 | > | ひゃっ!(恵美に促されるままに膝立ちにされれば千歳先輩からくっきりと胸の谷間が見えてしまって)すごい匂い…こんなの舐めたら…(恐る恐る手を伸ばして両手で包んで、ゆっくり無意識に小さな口を近づけていき)んっ…んちゅんちゅ…(先っぽに唇をつけて初めてのフェラを始めていき、恵美がしていたのを思い出しながら舌を出して舐めてみて) (2019/9/8 14:45:49) |
宮下雪乃♀2年 | > | はぁはぁはぁ…これでいいの?…(上目遣いで深いキスをしている恵美と千歳を見上げながら) (2019/9/8 14:47:09) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ちゅっ……んっ……(恵美とキスをしながら、股間に新たに感じる快感に、小さく眉をひそめ)ちゅっ……あぁ……。雪乃ちゃん、すっげ、気持ちいい……(ぎこちないフェラだが、それでも二人の美少女に上も下も絡まれているという興奮がより快感を高めて、雪乃の唇をぐいっと押し上げる様に肉棒は完全に勃起し、二人の匂いの中でも雄の匂いを強く立ち上らせて) (2019/9/8 14:48:36) |
宮下雪乃♀2年 | > | (中学の時から3年間付き合っていた彼氏にはフェラなどしたことなく) (2019/9/8 14:48:53) |
田宮 恵美♀2年 | > | わたしも恥ずかしいんだからそこについてはノーコメントっ…ん…ちゅ…ゆきのんと間接キス?それはそれでアリ (また軽口を叩いて。) ふふ、ゆきのんかわいいなぁ。けーっきょく我慢できずに舐めちゃうなんて…えっち。(千歳といっしょに雪乃を見下ろして意地悪な笑顔を浮かべてあげる) じゃ…次いこか? (2019/9/8 14:49:08) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2019/9/8 14:49:48) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/9/8 14:50:09) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/9/8 14:51:02) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【ダメだ、恵美が強すぎるw】 (2019/9/8 14:51:13) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【ふははははー】 (2019/9/8 14:51:27) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【勝たせてよ…】 (2019/9/8 14:53:37) |
百目鬼千歳♂3年 | > | (恵美も我慢できずに舐めてたよな、なんて思ったけど黙っていよう) (2019/9/8 14:53:46) |
田宮 恵美♀2年 | > | また勝っちゃったー。ふむ…どうしよっかな…(あんまりいじめちゃ雪乃がかわいそうな気もする…と思い始めて。) じゃあ、雪乃はそのまま、手と口で、千歳をイかせてあげて…?できるよね…?ゆきのん?(挑発的な目線を雪乃に向けてあげる。) 千歳は、ゆきのんの顔や胸にいっぱいかけてあげて?(無理に飲ませようとしちゃダメだよ?と付け足して) わたしは、ゆきのんが気持ちよくなるお手伝いしてあげるから (再び雪乃の後ろに陣取って、胸をいじってあげる) (2019/9/8 14:56:20) |
百目鬼千歳♂3年 | > | お、おい……(女の子ってこえー、と心で思いつつ、それでも肉棒に這う感触は弱くもならなくて、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうになりながら)か、かけてやれって……(雪乃ちゃんも、無理はするなよ、と。先程は恵美にかけた心配を雪乃にもし、それでも顔射というある種の夢にゾクリと興奮を覚えれば、先端からはジワジワと先走りが溢れて雪乃の舌を汚す) (2019/9/8 14:59:43) |
宮下雪乃♀2年 | > | え?このまま?…で、できないよ…あたしそんな…(千歳先輩のものを握ったまま困ったように恵美を見つめていると後ろに来て恵美の手が制服越しにあたしの乳房を掴まれて)ひゃあっ!恵美!…んっ!…だめ…んちゅんちゅ…(恵美の手に感じてしまい、肉棒からする匂いにもあてられて、そのまま根元まで肉棒を咥えて健気にもぎこちなく頭を動かしながら両手で奉仕していき)じゅるじゅるっ…んあっ!…恵美だめ…声出ちゃう…(千歳先輩の大きな肉棒を咥えるだけでも苦しくなって、喘いでいる姿が千歳先輩に見られてますます肉棒は膨張していき)けほっけほっ…おっきすぎ…んちゅ… (2019/9/8 15:03:52) |
宮下雪乃♀2年 | > | (肉棒から滲み出る粘液で口内は満たされていき、唾液と絡まって小さな口から垂れていき、そのまま胸の谷間まで伝って恵美の手とも混ざり合って、より快感が体を刺激していき) (2019/9/8 15:06:49) |
田宮 恵美♀2年 | > | よしよしいい子だねー?声も出しちゃっていいんだよ?わたしのも聞いてたでしょ?(囁きながら雪乃の胸の先端をきゅっとつまんであげる。) 無理に咥えるとたいへんだからね…先端にちゅってして…手できゅっきゅて刺激して…ほら気持ちいいって言ってるよ?(ご褒美と言わんばかりに雪乃の秘裂にも指を這わせてあげる) (2019/9/8 15:07:25) |
百目鬼千歳♂3年 | > | うっく……ッ!そん、な…奥まで……っ!(彼女が根本だと思っているのもまだ中程で、それでも喉奥までズリュズリュと肉棒は届いていて)ハァ、ハァ…雪乃ちゃん……エッチな声で、ぐ……ッ!ヤバイ、ヤバイ!出るから、離れて……ッ!!(そこまで咥えこまれたのは初めてで、未知の快感が背筋を駆け上がり、口の中でドクドク跳ねた肉棒はもはや限界で、そのまま引き抜こうと) (2019/9/8 15:07:33) |
宮下雪乃♀2年 | > | んっ!んんっ!(口内で脈打つ肉棒に我慢できなくなって口から離して咳き込んでいると、離れた肉棒から大量の精液が噴き出して髪の毛から顔全体まで降りかかってきて)きゃあっ! (2019/9/8 15:10:03) |
百目鬼千歳♂3年 | > | グッ!悪いッ、出る……ッ、雪乃、ちゃんんんっ!!(口から離された肉棒がバルンッと大きくしなると、ビュクンッビュルルルルッと二度目だと言うのに塊のように濃い精液を雪乃の顔に、そしてその勢いは当然その後ろの恵美の制服も汚して) (2019/9/8 15:11:45) |
宮下雪乃♀2年 | > | っ!…恵美…そんないやらしいこと言いながら…んあっ…うん…恵美の声もエッチで大好き…んあっ!そこはだめ…(スカートの中に手を入れられショーツ越しに擦られ千歳先輩の精液を2人で浴びながら嬌声をあげてしまい) (2019/9/8 15:12:36) |
田宮 恵美♀2年 | > | きゃっ…!(ぱたたっと白濁が顔を中心に降りかかる) ふぁあ…ふふ、ゆきのんとお揃い、だね?(でもわたしもブラウスは脱いどけば良かったかも…と内心後悔して) (2019/9/8 15:13:22) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ハァ、ハァ……くそ、好き放題、しやがって……。(息を切らしながら、それでもいっぱいかけることが命令で、自分の手でしごけば、ビュッビュッと最後の一滴まで二人にかけて)これで……満足か?(汗を拭ってそう声をかける) (2019/9/8 15:15:25) |
宮下雪乃♀2年 | > | はぁはぁはぁ…恵美もすごいね…(精液まみれ同士で蕩けた顔で見つめあって)千歳先輩出し過ぎ…恵美に出したばかりなのに…はぁはぁはぁ… (2019/9/8 15:15:28) |
百目鬼千歳♂3年 | > | あー……。悪い。雪乃ちゃんのフェラがメチャクチャ気持ちよくて……。でも、その……あれだ。まだまだ出そうなんだよな……。っていうか、二人共一度服脱いだらどうだ?出しといてアレだけど、ドロドロになっちまうだろ。 (2019/9/8 15:17:07) |
田宮 恵美♀2年 | > | そう…かな…?(すごいと言われるも自分では自覚があんまりなくて。2人してすごいかっこで見つめあって笑いあって) えー、それを言うなら千歳がさいころで勝たないとねー。(雪乃にタオルを手渡しながら) (2019/9/8 15:17:58) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/9/8 15:18:25) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/9/8 15:18:31) |
宮下雪乃♀2年 | > | ありがと…(頭がぼーっとしたまま恵美からタオルをもらって) (2019/9/8 15:18:54) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2019/9/8 15:19:11) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【おお、これは珍しい】 (2019/9/8 15:19:23) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【勝負!】 (2019/9/8 15:19:46) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/9/8 15:19:48) |
宮下雪乃♀2年 | > | 負けないよー♪ (2019/9/8 15:19:55) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/9/8 15:19:57) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【雪乃ちゃん……】 (2019/9/8 15:20:05) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【なんで…勝てると思ったのに…もう舐めて苦しいよ…うぅ…】 (2019/9/8 15:20:37) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ぜ、全然勝てねえ。つーか、ほんとに何か仕込んでるんじゃねえかって勝ち方だな……。 (2019/9/8 15:22:33) |
田宮 恵美♀2年 | > | ゆきのん見事なフラグを建てましたー。ところで千歳がいい思いばかりしてると思うんですよねー。ここは彼に何か罰ゲームがあっていいと思うんですよ。(1人でうんうんと頷いて。) そういうわけなので、ゆきのんには1d6振ってもらって、出た目の数だけゆきのんがマジックで千歳に落書きしまーす! (2019/9/8 15:24:02) |
百目鬼千歳♂3年 | > | いい思いってお前、俺は自分で命令したのなんてキスくらいだぞ…… (2019/9/8 15:24:47) |
宮下雪乃♀2年 | > | えへへ…あたしたちに降りかけた仕返しなんだからねー (2019/9/8 15:25:40) |
宮下雪乃♀2年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/9/8 15:25:47) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ったく……マジックは水性な。(そう言って横たわり) (2019/9/8 15:26:10) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【これが雪乃ちゃんの優しさか……】 (2019/9/8 15:26:46) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2か…つまんないのー(どこからか油性のマジックを取り出して)油性に決まってるでしょー…じゃあお腹と腕に…よいしょっと…(横たわる千歳先輩に添い寝するような体勢で腕にど変態、お腹に毎日オナニーと書き込んで) (2019/9/8 15:28:27) |
宮下雪乃♀2年 | > | えへへ…かっこ悪…(自分で書いといて軽蔑の眼差しで千歳先輩を見て) (2019/9/8 15:29:15) |
田宮 恵美♀2年 | > | 千歳はくすぐったくても動いちゃダメだよー?(雪乃が何を書くのか楽しみにしながら1人ソファでくつろぐ) (2019/9/8 15:29:16) |
百目鬼千歳♂3年 | > | おまっ!流石に洒落にならねえだろ!!……流石に見える場所はやめてくれよ……(すっかり諦めて、お腹を這うくすぐったさに眉をひそめ)書いといてそれかよ…… (2019/9/8 15:30:13) |
百目鬼千歳♂3年 | > | もういいだろ!次やるぞ!!絶対反撃してやる…… (2019/9/8 15:31:07) |
田宮 恵美♀2年 | > | (書かれた文字を見てお腹抱えて大笑い。) さすがゆきのん!うらみつらみがたまってますねー!(水性ペンなんだからいいでしょー、と文句を垂れる千歳にちくり。) じゃー次いきますかー! (2019/9/8 15:32:14) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【油性なんだよな……】 (2019/9/8 15:32:30) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2019/9/8 15:32:55) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【しまった見落としてた 笑】 (2019/9/8 15:33:00) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/9/8 15:33:06) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2019/9/8 15:34:03) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【これは仕方ない】 (2019/9/8 15:34:20) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【てか恵美はそろそろそのサイコロを雪乃ちゃんに譲ってやれよw】 (2019/9/8 15:34:46) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【腕は服着たら見えないから大丈夫♪今日のお風呂で洗ってねー♪】 (2019/9/8 15:35:07) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【恵美のサイコロ貸してーw】 (2019/9/8 15:35:34) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【千歳先輩も全然勝ててないよねー】 (2019/9/8 15:37:38) |
田宮 恵美♀2年 | > | じゃあ…わたしもたまにはいい思いしたいので…ゆきのんはわたしにも情熱的キッスしてー?(腕を絡めて、愛を囁きながら、ね?と付け加えて。) あ、千歳は乱入禁止だからね、見てるだけ! (2019/9/8 15:37:45) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【ゆきのんとさいころ交換ロルを挟もう】 (2019/9/8 15:38:12) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【正直、俺は前半勝ちまくったから二人が楽しんでくれるのが一番だと思ってやってるよ。まあ、たまには勝ちたいけどな】 (2019/9/8 15:38:14) |
百目鬼千歳♂3年 | > | はいはい、美少女二人の熱いキスをじっくり見学させてもらうよ(落書きを取れるかなと擦ってみるが、ほとんど取れずにため息をついて) (2019/9/8 15:39:43) |
宮下雪乃♀2年 | > | え?…ぁ…恵美…でも…(甘えるように腕を絡めてくる恵美が愛おしくて、断り切れず、初めての同性とのキス…緊張しながらも恵美と距離を詰め寄ってゆっくりと唇を重ねながら指と指を絡めあって)んっ…んちゅんちゅ…ぁ…んっ…あ…(千歳先輩とは違う女の子特有の柔らかな唇に戸惑いながらも恵美も目を閉じていて、そのまま千歳先輩に見られているのも忘れて) (2019/9/8 15:42:10) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【なんかすっごく緊張してドキドキする…】 (2019/9/8 15:43:30) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【あはは、雪乃ちゃんは今日いろいろな初体験してるもんね】 (2019/9/8 15:43:48) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【一日中ドキドキだよ…】 (2019/9/8 15:44:15) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【楽しいドキドキなら俺も嬉しいなあ】 (2019/9/8 15:44:34) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【恵美もドキドキしてるはず♪】 (2019/9/8 15:45:36) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【ハズ!俺もドキドキしてるしな!】 (2019/9/8 15:45:56) |
田宮 恵美♀2年 | > | ちゅっ…ぁっ…ゆきの…んっ…(半分冗談で始めたはずなのに、雪乃の真剣な表情と、柔らかな感触やいい香りに惑わされてそのまま呑まれていき) ゆき…の…ちゅっ…ぁ…んちゅ…(きゅっと手を握り返して、雪乃を感じて) (2019/9/8 15:46:15) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【めっちゃどきどきしてる…】 (2019/9/8 15:46:43) |
百目鬼千歳♂3年 | > | や、やぁ……これは思った以上にドキドキするな……。(二人のキスをやや興奮した様子で見て) (2019/9/8 15:49:25) |
宮下雪乃♀2年 | > | んぱぁ…はぁはぁはぁ…だめ…恵美…へんな気分になっちゃう…あたし…これ以上は…(唇同士が唾液の糸を引き、サイコロを恵美のと交換して) (2019/9/8 15:50:27) |
宮下雪乃♀2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2019/9/8 15:50:49) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2019/9/8 15:51:21) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【恵美可愛すぎ…千歳先輩の目がギラギラしてるーw】 (2019/9/8 15:51:36) |
田宮 恵美♀2年 | > | ぁ…あ、ありがと…ゆきのん…(ちょっと名残惜しいと感じてしまった。さいころを雪乃のと交換して振って) (2019/9/8 15:51:55) |
田宮 恵美♀2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/8 15:51:59) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 【やっぱりサイコロじゃねーか!!】 (2019/9/8 15:52:09) |
田宮 恵美♀2年 | > | 【ゆきのん照れるよ…笑 そしてさいころなのかー?!】 (2019/9/8 15:53:14) |
宮下雪乃♀2年 | > | 【やったぁ♪やっぱり恵美が細工してたんだw】 (2019/9/8 15:54:21) |
宮下雪乃♀2年 | > | やっとあたし…じゃあ…えーっと…言いづらいんだけど…3人でエッチしたい…どうやってするのかわかんないけど…(2人を見つめながらも消え入りそうな声でお願いして) (2019/9/8 15:56:02) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 三人で……。いや、俺は良いけど、俺もしたことないから上手くできるかわからないぜ?(なんたって、エッチもまだ二回だけだし、と言って恵美の方を見て)恵美は大丈夫か? (2019/9/8 15:57:47) |
田宮 恵美♀2年 | > | (雪乃の命令というかお願いを聞いて、一瞬きょとんとした顔になるも、すぐにふふっと笑って) いいよ、わたしもどうやってするのかわかんないけど…(かわいいなぁ、と雪乃の頭をわしゃわしゃしながら) 全員わかんないんだったら、雪乃が何か命令…する…?(やり方というよりしてみたいことは?と聞いてみる) (2019/9/8 16:00:25) |
宮下雪乃♀2年 | > | うーん…じゃあ…あたしと恵美が2人で仰向けになるから…あとは先輩の好きにして…(自分でもこんなに積極的に慣れているのがびっくりで)恵美はいい?… (2019/9/8 16:02:41) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 好きに……か。まあ、こういうのは男がリードする方がいいよな。ああ、任せとけ。……その、痛かったり苦しかったらすぐ言えよ(そう言って、恵美はいいかと顔を向けて) (2019/9/8 16:03:58) |
田宮 恵美♀2年 | > | うん、いいよっ(雪乃の手を握って2人して仰向けにごろん。) ふふ、これからわたしたち千歳の好きにされちゃうんだね…?(ちょっと照れ笑いを浮かべながらも、内心かなりドキドキしている) (2019/9/8 16:06:06) |
宮下雪乃♀2年 | > | ちょっと不安だけどねー(千歳先輩の方を見て舌を出しておどけて見せて、恵美の横に寝転がって)なんか先輩も緊張してるみたい…先輩が仰向けになるー?(隣に恵美がいる安心感からかまだ気持ち的に余裕で) (2019/9/8 16:07:51) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ったく、楽しそうにしてまぁ……それじゃ、二人共少し濡らすぞ……(仰向けになって並んだ二人の膝を立て脚を広げさせると、雪乃の割れ目の前に顔を差し出し、そのままペロリと舌で舐め上げる)ちゅっ、じゅ……ちゅぷっ……(割れ目をなぞるように何度も舐め上げながら、恵美の割れ目を指でくすぐって) (2019/9/8 16:08:29) |
百目鬼千歳♂3年 | > | バーカ、少しくらい俺にかっこつけさせろよ。絶対、後悔させねえからさ(そう言ってベッと舌を出して笑い、再び顔を割れ目に埋める) (2019/9/8 16:09:30) |
田宮 恵美♀2年 | > | ひゃ、もうそんな急にっんふぁ?(脚を広げられ手で弄られると思わず声が出てしまう) んっ…んぅ?ぁっふぁ?!(となりに雪乃がいることを思い出して声を我慢しようとするが、何度も刺激されるとやっぱり嬌声が漏れてしまう。ぴくっと反応するたびに雪乃の手をぎゅっと握ってしまっていて) (2019/9/8 16:11:58) |
宮下雪乃♀2年 | > | ひゃあっ!…あっ…そんなとこ…舐めるの?…あぁんっ!…(スカートが捲られて小さな割れ目に沿って舌をあてがわれてそのまま撫でられるように舐められれば甘い声で鳴いて)こんなの初めて…はぁはぁはぁ…(制服のスカートを掴んだまま腰を揺らして) (2019/9/8 16:12:38) |
宮下雪乃♀2年 | > | あっ…恵美…あんまり聞かないで…あたしの声…はぁはぁはぁ…(恵美から握られた手を握り返しながら声を合わせるように鳴きあって) (2019/9/8 16:13:44) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ちゅっ……ちゅぷ……ほら、恵美も、雪乃ちゃん不安だってさ。キスして安心させてやったらどうだ?(ちゅぷちゅぷと割れ目がほんのり湿ってきたところに、舌をツンと突き出し、中を舐め始め。恵美の膣内にも同時に指を埋めて、クチュクチュと中をゆっくりかき混ぜる) (2019/9/8 16:14:00) |
宮下雪乃♀2年 | > | はぁはぁはぁ…中まで汚いっての…ひゃあんっ!(割れ目の中に千歳先輩の湿った舌が入り込んでくると体を仰け反らせて)身体ピクってなる…はぁはぁはぁ… (2019/9/8 16:15:47) |
田宮 恵美♀2年 | > | 雪乃…わたしもいっしょだからね…?ちゅっ…んんぅっ…んっちゅぅ…!(千歳の声に促されて今度は自分から雪乃と唇を重ねていき) ゆきの…声…かわいい…ちゅ…ふぁあ?!あっ…ちゅぅっ…!(自分も喘ぎ声を漏らしながら、雪乃の唇や耳、首すじにキスを落としていく) (2019/9/8 16:16:58) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 汚くないよ……すごくエッチだぜ……ジュ、チュル……クチュ、チュプ……っ(膣内を舌でなぞる様に壁を擦って、蜜が溢れ始めればそれをちゅぷりと掬って飲み)はぁ……大分解れたと思うから、そろそろ……(舌を引き抜き、ギンと反り立った肉棒を、雪乃の割れ目に擦りつけ)恵美はさっきしたから、少し待っててくれ、な(言いながらも恵美の中の指はくにゅくにゅうねって、膣内からこりっとお腹の方に向けて押してみて) (2019/9/8 16:19:32) |
宮下雪乃♀2年 | > | うん…恵美…んちゅんちゅ…(恵美の優しいキスにドキドキしながら応えていると、そのまま恵美の唇が首筋や耳に及んで、愛液がどんどん溢れてきて先輩の口へと流れていき) (2019/9/8 16:19:36) |
宮下雪乃♀2年 | > | はぁはぁはぁ…あっ…おっきいよ…入んないっての…そんなの…(割れ目よりも太い肉棒があてがわれると、首を振って恵美の手を握って) (2019/9/8 16:23:33) |
田宮 恵美♀2年 | > | うん、ゆきのん先、ね?っんぁあ?!(指でこりっと刺激されると腰をぴくんと跳ねさせて。) ちゅぅっ…ゆきのん…わたしもっと欲しいっ…いい、よね…?(答えを聞かず、手で顎を支えてこちらを向かせると、キス。) ちゅっ…!ゆき、のぉ…!ちゅる…ん、ちゅぅっ!(舌を差し込むディープなキス。雪乃の腕にきゅっと抱きつきながらのキス。) ちゅっ…ぷぁ…えへへ…(照れ笑いをしながら雪乃の唇を解放して) (2019/9/8 16:24:03) |
宮下雪乃♀2年 | > | もっと?…あっ…恵美…んんっ!…じゅるじゅる…んちゅ (2019/9/8 16:26:18) |
百目鬼千歳♂3年 | > | 痛かったらすぐやめるから……。三人で、エッチするんだろ?だったら……(どう言えばいいかと少し考え)恵美とのキスに集中しろ。そうすれば、少しは楽になる(愛液を肉棒にまぶすように何度も擦り上げてほぐしながら、頼んだぞと恵美の膣内をクジュクジュと愛撫し、肉棒の先端を割れ目にあてがうと、ズ……とゆっくり埋めてゆく) (2019/9/8 16:26:29) |
宮下雪乃♀2年 | > | (恵美に顎を掴まれて貪られるような濃密なキスにますます感じてしまっていると先輩の肉棒が中にねじ込まれてきて)んんっ!んんっ!(ぐちゅぐちゅと音を立てて肉棒が膣内に入っていき膣壁全体を擦りながら奥まで到達し)んぱぁっ!…はぁはぁはぁ…全部当たってるの…動いたらだめ…いっちゃう…ちょっとでも…んちゅんちゅ…(自分でもどうにかなりそうで恵美に抱きつきながら舌を絡めて) (2019/9/8 16:29:45) |
田宮 恵美♀2年 | > | じゃあもっとキスするっ…ちゅ!(千歳の言葉に促されて、もう一度キスを。) ちゅーっ…あむ…れるるっ (雪乃から舌を絡めてくれることにきゅんとして、再びの熱いキス。) ちゅっ…んむ…れるるっ…(雪乃の口の中を舌で刺激してあげる。手を繋ぎながら、空いた手では雪乃の胸を愛撫してあげる) ちゅっ…あむん…んっちゅぅ…! (2019/9/8 16:31:56) |
百目鬼千歳♂3年 | > | ぐ……きっつ……ッ!(肉棒を埋めながらも、異物を押し出す様にギチギチときつく締め上げてくる膣内に、それでも雪乃の呼吸に合わせてズズ、ズズズと突き入れていけば、肉棒が中程まで入ったところでじゅくっと奥までたどり着いて)はぁ…はぁ……雪乃ちゃん、わかるか?ほら、雪乃ちゃんの奥まで入ったぞ……(雪乃の手を取り、下腹部に触れさせれば、お腹の中の熱が伝わってしまいそうなほど膣内を押し上げていて)恵美も、してやるからな……(そう言うと、二本目の指をくちゅっと膣内に突き入れ、クチュチュ、チュププと交互に指を動かして刺激して) (2019/9/8 16:34:36) |
2019年09月08日 10時17分 ~ 2019年09月08日 16時34分 の過去ログ
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