「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年09月01日 23時12分 ~ 2019年09月09日 15時19分 の過去ログ
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棗♀妖狼 | > | も〜なかなか会えないんだから〜(首筋舐めながら) (2019/9/1 23:12:30) |
棗♀妖狼 | > | 【はーい】 (2019/9/1 23:12:38) |
ユウ★アイドル | > | 【つくりました!】 (2019/9/1 23:13:13) |
ユウ★アイドル | > | ふふふ♡お仕事で忙しいよね〜(ちゅっちゅっと頰にキスして) (2019/9/1 23:13:41) |
棗♀妖狼 | > | 【移動しまーす】 (2019/9/1 23:14:02) |
おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが退室しました。 (2019/9/1 23:14:05) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2019/9/1 23:14:44) |
おしらせ | > | ソーニャ★水精霊さんが入室しました♪ (2019/9/1 23:15:11) |
ソーニャ★水精霊 | > | はふぅ……昨日は凄かった…///(ちゃぽんと温泉に浸かって) (2019/9/1 23:15:40) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/9/1 23:16:45) |
慈艶☆尼僧 | > | ( すっ…水の精霊のソーニャさんにも気づかせないような謎の動きで背後を取って…捕獲、連行しようとするのです(待って ) (2019/9/1 23:17:37) |
ソーニャ★水精霊 | > | ふんふふーん♪(すっかり鼻歌交じりに温泉を楽しんでいて) (2019/9/1 23:18:10) |
慈艶☆尼僧 | > | ………。( そぉっと、お尻をなで上げます ) (2019/9/1 23:20:30) |
ソーニャ★水精霊 | > | ひゃうんっ///(不意にお尻を撫で上げられてしまえばびくんっ♥と驚き半分…気持ち良さ半分♥) (2019/9/1 23:21:27) |
慈艶☆尼僧 | > | …お部屋、これる?( はっきりいうと、お腹に刻んだ淫紋は呪いと同じなので…尼僧がそばに寄るだけで雌の気持ちにさせてしまうのです、ひどいです…。それをわかっていて、お尻を捏ねてます。 ) (2019/9/1 23:23:39) |
ソーニャ★水精霊 | > | んぁっ♥…いきましゅ///…いきますか、らぁ♥(お腹の淫紋が熱を帯びてすっかり疼きとともにお尻をこねくり回されて牝がをさらしてしまって♥) (2019/9/1 23:24:39) |
慈艶☆尼僧 | > | はい、少しだけ、良い子…♥( ソーニャさんを抱いて湯けむりの奥に消えていきます… ) (2019/9/1 23:26:52) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/9/1 23:26:55) |
おしらせ | > | ソーニャ★水精霊さんが退室しました。 (2019/9/1 23:27:21) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/9/1 23:31:45) |
ミツキ☆雪女 | > | あわ‥やらかしてしまった‥はぁ‥(少し疲れてるのか深めにため息ついて‥) (2019/9/1 23:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ☆雪女さんが自動退室しました。 (2019/9/2 00:21:20) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/9/2 01:17:45) |
流転♂犬神 | > | 久しぶりーやなー。(タオル片手に浴場に現れれば適当に身体を洗っては掛け湯をして、足先からゆっくりとお湯に浸かり。)んぁー…ここの風呂はやっぱええなー。(言いながらタオルを頭に乗せてのんびり) (2019/9/2 01:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/9/2 01:50:10) |
おしらせ | > | まさる♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/2 02:09:50) |
まさる♂人間 | > | (脱衣所で服を脱ぎ、体をあらって、湯船につかる)寝る前に、ちょっと休憩~ (2019/9/2 02:10:47) |
まさる♂人間 | > | 危ない、風呂で寝落ちするとこだった(そういうとお風呂から上がります、体を拭き、服をきて浴場からでていく) (2019/9/2 02:26:49) |
おしらせ | > | まさる♂人間さんが退室しました。 (2019/9/2 02:30:31) |
おしらせ | > | フリル★付喪神さんが入室しました♪ (2019/9/2 12:42:23) |
フリル★付喪神 | > | (脱衣場でメイド服を脱ぎ、トコトコと中にはいり、体を洗って湯船にはいると)ふにゅ~、ごくらくですぅ~ (2019/9/2 12:44:13) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/9/2 12:51:43) |
エイル☆魔狼 | > | あっちー…(ぽいぽいと服を脱ぎ捨て、汗ばむ体で浴場に入ればシャワーで汗を流して) (2019/9/2 12:53:33) |
フリル★付喪神 | > | (誰かが入ってきた様子に入り口の方をじっとのぞいてみる) (2019/9/2 12:53:44) |
エイル☆魔狼 | > | っしょ…(汗も洗い流し、浴場へと向かい)お…フリルちゃんこんちわ〜 (2019/9/2 12:56:15) |
フリル★付喪神 | > | (入ってきたのがエイルさんだと気づき、少し安心した様子で)エ...エイルさんも...こ...こんにちは...です (2019/9/2 12:57:42) |
エイル☆魔狼 | > | くふ、緊張してるの?(湯船に浸かるフリルを浴槽の縁から見下ろして笑い) (2019/9/2 12:58:53) |
フリル★付喪神 | > | は...はい...やっばりぼく緊張しがちで...(エイルさんを見上げながら少し恥ずかしそうに) (2019/9/2 13:00:14) |
エイル☆魔狼 | > | もー、もうちょっと気楽にいなよぅ(ざぶんと湯船に浸かり、ぎゅっとだきしめて) (2019/9/2 13:02:05) |
フリル★付喪神 | > | ふぁっ!が...がんばりますぅ...(エイルさんにだけしめられて、昨日の余波か、少し体が反応してしまう) (2019/9/2 13:03:36) |
エイル☆魔狼 | > | よしよし…♪なら、まずは力抜いて…♥(すりすりと擦り寄りながら身体を撫でて) (2019/9/2 13:05:09) |
フリル★付喪神 | > | ふぁ...ふぁい...(身体を優しく撫でられて、ゆっくりと力が抜けていく) (2019/9/2 13:06:39) |
エイル☆魔狼 | > | そーそー…そのまま気楽にみんなと接するのが1番よ(ぎゅーっと抱きしめて体を密着させ) (2019/9/2 13:08:31) |
フリル★付喪神 | > | うわっ...ふにゃ....(完全に力が抜けた身体がエイルさんの感触にドキドキしている) (2019/9/2 13:09:52) |
エイル☆魔狼 | > | くふ…かわいい…♪(つつ…と手が背中を撫で、そのままお尻へ) (2019/9/2 13:11:10) |
フリル★付喪神 | > | にやっっっ!(淫紋の影響で敏感になったお尻を触られ、触られただけで、軽くイってしまう) (2019/9/2 13:12:21) |
エイル☆魔狼 | > | お…お尻弱いのかな〜?(がっしりとお尻を掴み、激しく揉みしだいてにやにや) (2019/9/2 13:13:24) |
フリル★付喪神 | > | にゃぁぁ!ふぁぁぁ!!お...おしりふぁ!(ただでさえ弱いうえに淫紋でブーストされたお尻を揉みしだかれて、体をビクンビクンさせる) (2019/9/2 13:16:30) |
エイル☆魔狼 | > | あっはは、かわいい〜♥(頭を優しく撫で、股間をゆっくりまさぐりフリルのチンポを撫でていく) (2019/9/2 13:19:52) |
フリル★付喪神 | > | んにゃっ!ふぁ!にゃっ❤にゃっ❤え...エイルしゃん❤(エイルさんの責めにドンドンと快楽に墜ちていく) (2019/9/2 13:23:12) |
エイル☆魔狼 | > | くふ、ほらほら…♥好きなだけ出しちゃいなよ(激しくチンポをしごき射精を促していく) (2019/9/2 13:25:43) |
フリル★付喪神 | > | んにゃ❤んにゃ❤んにゃ❤んにゃゃゃゃ❤(エイルさんのしごきに導かれてそのまま射精してしまう) (2019/9/2 13:26:56) |
エイル☆魔狼 | > | よしよし…♥(頭を撫でながらチンポをしごき続けて射精してる様子を眺めてて) (2019/9/2 13:29:41) |
フリル★付喪神 | > | ふぁぁぁ♡ふぁぁぁ♡ふぁぁぁ♡(大量の精子を吐き出して、息も絶え絶えに、甘えるようにエイルさんに抱きつこうとする) (2019/9/2 13:32:17) |
エイル☆魔狼 | > | すごい出るねぇ…♥そんなに溜まってるの?(抱きつくフリルを軽く抱き返し、なおも刺激を強めていき) (2019/9/2 13:33:07) |
フリル★付喪神 | > | ふぁ!!と...とまらないですぅ♡いくらしても♡いっぱいでるんでふ♡(エイルさんにおねだりするように、トロンとした目で) (2019/9/2 13:36:00) |
エイル☆魔狼 | > | へぇ…すごぉい♥ (ちゅ。と口付けして舌を絡めながら両手で玉や竿を刺激して) (2019/9/2 13:39:52) |
フリル★付喪神 | > | ふにゅ♡ちゅ♡ちゅるっ♡ちゅっ♡(脣にむさぼりつきながら、途絶えない手の刺激にトロトロと絶えず精子がこぼれだす) (2019/9/2 13:43:25) |
エイル☆魔狼 | > | んちゅ、はっ、んむ…ぅ♥(精子で濁る浴場で何度も精液を出してるを見て目を細める) (2019/9/2 13:44:57) |
フリル★付喪神 | > | にゅっ♡ちゅっ♡ぶぁっ♡(精子意外の何かがあがってくる感覚に、一度脣を離して)にゃっ♡にゃにか...でちゃいそう....でふ♡ (2019/9/2 13:47:51) |
エイル☆魔狼 | > | んー?潮とか吹いちゃうのかな?見せて見せて ♥(ざばっと湯船から上げさせ、縁に座らせてはチンポを見つめながらしごき続けて) (2019/9/2 13:49:35) |
フリル★付喪神 | > | にゃぁぁぁ♡ふにゃぁ♡ふぁぁぁぁぁぁん♡(エイルさんに見つめられながら、チンポから大量の潮をふく) (2019/9/2 13:53:15) |
エイル☆魔狼 | > | おおっ♥おっ♥すごぉい♥(潮吹きするチンポを優しく撫でながら吹く光景を眺めてて) (2019/9/2 13:54:01) |
フリル★付喪神 | > | ふぁ....ふぁ....ふにゃっ....(潮を出しきった後、倒れてこむようにエイルさんに抱きつく) (2019/9/2 13:55:50) |
エイル☆魔狼 | > | よしよし…♥初めて潮吹きして疲れちゃったかな?(ぎゅっと抱きしめながらお尻にチンポを擦り付けて) (2019/9/2 13:57:46) |
フリル★付喪神 | > | ふにゃゃゃ♡ふふぁぁぁ♡し...しおふき...いまのが.....?(体験したことのない快楽に顔全体がとろけた表情になる) (2019/9/2 14:01:30) |
エイル☆魔狼 | > | そうそう…♥クセになっちゃった?(ゆっくりチンポを挿入しつつクスクスとほほえみ) (2019/9/2 14:05:39) |
フリル★付喪神 | > | ふにゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!(お尻にいれられビクンビクンと大きく体をはねさせながら、ぎゅっとエイルさんに抱きつく) (2019/9/2 14:08:09) |
エイル☆魔狼 | > | んー♥お尻もキッツキツ♥(駅弁の体位でゆっさゆっさ体を揺らしてお尻をデカチンでおかしてゆく) (2019/9/2 14:10:18) |
フリル★付喪神 | > | にゃっっっ♡あぎゃっっっ♡あん♡あん♡あん♡(女の子ような喘ぎ声をだしながら、ちんぽからは時折、ぴゅっぴゅっと潮か我慢汁か精液か自分でもわからない物が、飛び出す) (2019/9/2 14:12:53) |
エイル☆魔狼 | > | あーあ♥いっぱい出しちゃってぇ♥(犯すペースをより早めていき、ニヤニヤと眺めて) (2019/9/2 14:14:19) |
フリル★付喪神 | > | あん♡ふぁん♡にゃっはっ♡にゃはっ♡ぼ...ぼふ...おんなのこに....なっちゃいまふぅ♡(イきっぱなしになりながら、エイルさんに甘えるような声で話しかける) (2019/9/2 14:17:45) |
エイル☆魔狼 | > | ん…なっちゃう?女の子♥チンポ射精できないようにして〜、お尻の具合すっごく良くして〜♥(楽しそうに女の子化計画を語りつつ腰を振り) (2019/9/2 14:19:37) |
フリル★付喪神 | > | ふぁぁ♡あんっ♡あんっ♡いやっ♡チンポもだしたいっ♡ご奉仕もしたい♡お尻も気持ちよくなりたい♡にゃっっっ♡(普段の恥ずかしがり屋な様子からは考えられないような言葉をエイルさんに甘えるように語りかける) (2019/9/2 14:22:09) |
エイル☆魔狼 | > | えー?うぅん、しょうがないなぁ(自分の許可無く射精できないとかも考えはしたが流石にやめようかとおもい、小さく笑いながら頷きより深くまでチンポを突き刺して) (2019/9/2 14:24:16) |
フリル★付喪神 | > | うにゃゃゃゃゃゃゃ♡ふぁぁぁぁあ♡あんっ♡あんっ♡あんっっっ♡(奥まで差し込まれたチンポの感覚にもう、なにがどうなっているのか分からない様子で、ひたすらに快楽で体をうねらす) (2019/9/2 14:26:44) |
エイル☆魔狼 | > | ま…♥とりあえず、出すよ〜♥(くす。と笑って抱きしめては、いきなり濃厚な精子をアナルに注ぎ込み) (2019/9/2 14:28:44) |
フリル★付喪神 | > | ふにゃゃゃゃゃゃゃ♡(アナルに精液を注ぎ込まれ、エイルさんにぎゅっっと抱きつく) (2019/9/2 14:30:36) |
エイル☆魔狼 | > | ふう……♥(チンポを差し込んだまま頭を撫で、一息ついて) (2019/9/2 14:34:36) |
フリル★付喪神 | > | はぁっ!はぁっ!はぁっ!(エイルさんに抱きつくながら、大きく息を切らす)(心なしかまた体が女の子に近づき、付喪神としての力もついていく用な感覚を覚える) (2019/9/2 14:36:36) |
エイル☆魔狼 | > | いっぱい気持ちよくなったねぇ♥(チンポをゆっくり引き抜き、ぎゅっと抱きしめてはゆらゆら尻尾を揺らして) (2019/9/2 14:38:07) |
フリル★付喪神 | > | は♡はいっ♡(ぎゅっと抱きしめられて、安心した様子で息を整える) (2019/9/2 14:40:49) |
エイル☆魔狼 | > | くふ、たくさん出したもんねぇ…いろいろ♥(ニヤニヤ笑いながら彼の股間をみつめ) (2019/9/2 14:42:47) |
フリル★付喪神 | > | ふにゃ~~し...搾り取られましたぁ♡(そういうとほんの少しだけ大きくなった自分の胸に気づく) (2019/9/2 14:47:36) |
エイル☆魔狼 | > | お…なんか胸膨らんだ?(乳首を指先で触りつつニヤニヤ) (2019/9/2 14:49:12) |
フリル★付喪神 | > | あっ♡い...淫紋を刻まれてから...ちょっとづつ....、ちゃ...ちゃんと付喪神としても強くなってますよ!!(わたわたとしながら、やったことのない微妙などや顔で) (2019/9/2 14:52:51) |
エイル☆魔狼 | > | ふぅん…じゃ、これからも頑張ってエッチしよっか♥(乳首をクリクリ死ながら笑って) (2019/9/2 14:53:36) |
フリル★付喪神 | > | あっ♡は....はい....(うんとひとりで何か考えたように頷いて)よろしくですぅ(ぺかっ~っとした満面の笑みで) (2019/9/2 14:55:49) |
エイル☆魔狼 | > | よしよし♥(ちゅっともう一度キスして可愛らしい笑身を見つめ) (2019/9/2 14:58:01) |
フリル★付喪神 | > | で...ではそろそろあがり...ます(いつもの恥ずかしがり屋に戻ったようすで、エイルさんのキスに照れながら) (2019/9/2 15:00:54) |
エイル☆魔狼 | > | ん…そうねぇ、あたしもあがろっかな(クス。と笑い、湯船から立ち上がり) (2019/9/2 15:01:25) |
フリル★付喪神 | > | (体を拭き、メイド服を終わると、エイルさんの方を向いて)そ....それでは....また...です (2019/9/2 15:02:50) |
エイル☆魔狼 | > | ん、またね〜♥ (2019/9/2 15:03:42) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが退室しました。 (2019/9/2 15:03:45) |
おしらせ | > | フリル★付喪神さんが退室しました。 (2019/9/2 15:03:55) |
おしらせ | > | 四黒☆付喪神さんが入室しました♪ (2019/9/2 22:58:09) |
四黒☆付喪神 | > | (涼しくなって、ようやく一息つけるようになった今日この頃。 黒布を体に巻き付けてやってくるのは風呂に入りに来た付喪神で。 布を解くと裸になり、豊満な胸とくびれた腰をはだけながら、裸で湯船に入っていって。 付喪神といえども風呂は格別。 ゆっくりとお湯に身を沈めて一息ついて) (2019/9/2 22:59:30) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが入室しました♪ (2019/9/2 23:12:49) |
恋奈☆猫又 | > | こんばんはーです(ぽてぽてと入って、洗面台の前の椅子に腰かけて体を洗い始めて (2019/9/2 23:13:26) |
恋奈☆猫又 | > | 寝ちゃったです?(体を洗い終えると四黒さんの隣に座って、豊満な胸をついついとつついて) (2019/9/2 23:19:32) |
四黒☆付喪神 | > | おや、こんばんは、恋奈(体を洗っているのに気づいて、ゆっくりと声をかけて) (2019/9/2 23:19:38) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/9/2 23:21:00) |
エイル☆魔狼 | > | んー…(脱衣所で服を脱ぎ、大きく背伸びしてから中に入ればシャワーを浴びて寝ぼけ気味の目を覚ましていく) (2019/9/2 23:21:34) |
恋奈☆猫又 | > | ん、こんばんはです。(体を洗い終えると四黒さんの隣に座って) (2019/9/2 23:22:04) |
四黒☆付喪神 | > | そちらの狼さんもこんばんはだな(そろそろみんなお風呂タイムなのかな、と思いつつ) (2019/9/2 23:23:58) |
四黒☆付喪神 | > | なんだか元気がなさそうだな。大丈夫か?(隣にやってきた恋奈の頭をぽんぽんと撫でて見せて) (2019/9/2 23:24:22) |
エイル☆魔狼 | > | ふ…ん、こんばんは〜(目もしっかり覚めたのかニコリと笑って2人に手を振り、ざぶんと湯船に浸かる)あたしエイル。よろしく〜 (2019/9/2 23:24:54) |
四黒☆付喪神 | > | 私は黒黒黒黒(くろぐろこっく)。武家屋敷の付喪神だ(四黒とも呼ばれているよ。よろしく、とにっこり笑って自己紹介して) (2019/9/2 23:26:18) |
恋奈☆猫又 | > | 大丈夫ですよ。(はぐりと抱き着いて) (2019/9/2 23:29:53) |
恋奈☆猫又 | > | ん、レナっていうです、よろしくです(手を振って (2019/9/2 23:31:25) |
四黒☆付喪神 | > | 大丈夫ならいいが、あまり無理をしてはいけないぞ(頭をぽんぽんしながら抱き着いた顔を胸で受け止めて)>恋奈 (2019/9/2 23:32:15) |
エイル☆魔狼 | > | しっこくちゃんとれなちゃんね。宜しく〜(湯船から2人を眺めつつまったり) (2019/9/2 23:35:26) |
四黒☆付喪神 | > | 狼さんもこっちにくるか?(にっこり笑って手招きして) (2019/9/2 23:36:16) |
エイル☆魔狼 | > | ん…その猫ちゃんがいいなら(ちら。二人を見て) (2019/9/2 23:37:21) |
四黒☆付喪神 | > | 三人で惜しくらまんじゅうするのも良いだろう。仲よくしよう(ふふふ (2019/9/2 23:37:44) |
恋奈☆猫又 | > | ん、別にいいです(こくりと頷いて、手招きして) (2019/9/2 23:37:46) |
エイル☆魔狼 | > | ん…よかった。じゃあ…(そそ…と近寄り、レナを抱きしめる四黒の前に座り) (2019/9/2 23:38:46) |
四黒☆付喪神 | > | まったりだな(やってきたエイルも抱きしめて、三人でお湯の中で抱き合ってまったりして) (2019/9/2 23:39:54) |
恋奈☆猫又 | > | ですです(ぎゅむーと抱き着いて) (2019/9/2 23:40:38) |
エイル☆魔狼 | > | …なんなら今すぐまったりをぶち壊してもいいけどね(くすりとわらい、ぎゅっと抱きしめて頬をすりよせ) (2019/9/2 23:41:34) |
恋奈☆猫又 | > | えへへぇ…です♪(ぎゅっと抱きしめて頬ずりしたりして (2019/9/2 23:44:31) |
四黒☆付喪神 | > | ふふふ、やる気満々だな、さすがは狼さんといったところかな?(頬をぴったりくっつけながら、お湯の中でお尻をさわさわと撫でて見せて)>エイル (2019/9/2 23:44:32) |
四黒☆付喪神 | > | 少し元気が出てきたかな?(ふふ、と笑ってむんぎゅり恋奈も抱きしめて) (2019/9/2 23:44:52) |
恋奈☆猫又 | > | ちょっとさっき寝起きだったのでぼんやりしてかもです。(二人のお尻を撫でてみて) (2019/9/2 23:46:01) |
エイル☆魔狼 | > | 狼だからとは違うかなぁ…あたし、この宿にはお嫁さんつくって子供も作るために来てるし?(お尻を撫でられるとムクムクと勃起してそそり立った60cm程のチンポを2人に押し付け) (2019/9/2 23:46:31) |
四黒☆付喪神 | > | お嫁をつくるだけならすぐにできそうだとは思うが、こんなでっかいもの、私にも恋奈にもはいらないぞ?(60cmのおちんぽを指先でつんつんしつつ。20cmぐらいがいいなぁ、とか) (2019/9/2 23:48:16) |
四黒☆付喪神 | > | 寝起きならぼんやりしてもしかたないな(くす、と笑っておでこにキスして)>恋奈 (2019/9/2 23:48:31) |
エイル☆魔狼 | > | つくるならいっぱいがいいじゃない?(つんつんされると、魔術でチンポを縮めて20cm程にしてみて) (2019/9/2 23:49:13) |
恋奈☆猫又 | > | うーん…ちょっと大きすぎるかも…?です。(大きくなったオチンポを片手に握って、しゅこしゅこと扱いてみて) (2019/9/2 23:49:20) |
四黒☆付喪神 | > | つくるなら一杯がいいというのはよくわかるよ(伸び縮みするおちんぽに、便利なものだな、と指先でさすさすとさすりながら) (2019/9/2 23:49:57) |
エイル☆魔狼 | > | でしょ?もう何人かいるんだけど…まだまだ増やさなきゃ。(子孫繁栄よ♪なんて笑いつつ先走りをあふれさせ) (2019/9/2 23:51:20) |
恋奈☆猫又 | > | ん…(ひくひくと先走りの匂いを嗅いで) (2019/9/2 23:52:19) |
四黒☆付喪神 | > | 子孫繁栄か。なるほど、生き物らしい考え方だな (別段子孫という概念のない付喪神は感心しつつ。 手のひらで亀頭をつつみこみ、すりすり、と鈴口を手のひらでこすって、裏筋をくにくに親指で刺激して)>エイル (2019/9/2 23:53:26) |
エイル☆魔狼 | > | んふ…生き物の素敵なとこよね〜(2人のまんこを緩やかに撫でつつ、ドンドン先走りをあふれさせ) (2019/9/2 23:55:17) |
エイル☆魔狼 | > | 【っと失礼…背後で呼ばれちゃった】 (2019/9/2 23:59:35) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが退室しました。 (2019/9/2 23:59:39) |
恋奈☆猫又 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2019/9/3 00:00:06) |
四黒☆付喪神 | > | おつかれさまだ(ゆったりとお湯につかりながら) (2019/9/3 00:00:15) |
恋奈☆猫又 | > | ですです。(もちもちとおっぱいを揉みつつ) (2019/9/3 00:04:10) |
四黒☆付喪神 | > | よしよし、目は覚めてきたか?(頭をなでなでしてあまやかして) (2019/9/3 00:04:40) |
恋奈☆猫又 | > | 目が覚めてきたです(頬ずりをして) (2019/9/3 00:05:45) |
四黒☆付喪神 | > | それはよかった(抱っこしながらおでこをくっつけて) (2019/9/3 00:15:49) |
恋奈☆猫又 | > | えへへぇ…♪(ぎゅうと抱き着いて頬ずりをして) (2019/9/3 00:16:18) |
四黒☆付喪神 | > | 恋奈は甘えんぼうだねぇ(ふかふかとお胸で顔を受け止めて。にっこり笑って頭をなでて) (2019/9/3 00:16:56) |
恋奈☆猫又 | > | ん、そういうの好きなんです(悪びれる様子もなく胸に顔を埋めて) (2019/9/3 00:19:10) |
四黒☆付喪神 | > | 甘えるのが好きなのは悪い事じゃないさ。 たくさん甘えなさい(ゆったり抱っこして、まったりあまやかして) (2019/9/3 00:22:08) |
恋奈☆猫又 | > | ありがとです♪(ギューギューと抱き合って (2019/9/3 00:23:47) |
四黒☆付喪神 | > | さてと、どうしようかな(恋奈を抱っこしながらまったりとあくびして) (2019/9/3 00:26:28) |
恋奈☆猫又 | > | んふぅー…こうしているだけでも幸せです(ゆっくりと目を閉じて (2019/9/3 00:30:51) |
四黒☆付喪神 | > | ふふ、それはよかった(抱っこしつつ、お膝にのせて。頭をなでなでしながら、よしよし、と可愛がって) (2019/9/3 00:33:06) |
恋奈☆猫又 | > | えへへぇ…です♥(すりすり (2019/9/3 00:35:05) |
四黒☆付喪神 | > | ふふふ、ゆったりゆったり(なでなでしながら恋奈を甘やかし続けて) (2019/9/3 00:37:44) |
恋奈☆猫又 | > | んーでもまた…眠くなってきたです(四黒さん腕の中で抱かれながらウトウトし始めて) (2019/9/3 00:42:21) |
四黒☆付喪神 | > | それじゃあ、そろそろ部屋にもどろうか。きょうは恋奈と一緒にいるよ(添い寝しよう、と抱っこして、ゆったりと立ち上がると頬にキスして) (2019/9/3 00:46:49) |
恋奈☆猫又 | > | えへへ、ありがとうです♪嬉しいです(チュッと頬にキスをして、にへと笑って (2019/9/3 00:48:19) |
四黒☆付喪神 | > | それじゃあいこうか(くす、と笑って頭をなでながら、ゆったりと恋奈と移動して) (2019/9/3 00:50:24) |
恋奈☆猫又 | > | はーい、です(抱っこされながら移動して) (2019/9/3 00:52:53) |
おしらせ | > | 四黒☆付喪神さんが退室しました。 (2019/9/3 00:56:22) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが退室しました。 (2019/9/3 00:56:35) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/9/4 23:18:20) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――嗚呼…んにゃぁ、ァ…。(濛々と上がる湯気の靄と、大浴場に木霊する惚けた猫の吐息。今春に中華へと帰還して以来、半年振りに舞い戻って来た御宿の秘湯は千年を優に超す命脈を紡いで来た身に熱い僥倖感となって沁み渡る。立てば膝裏を越えて足首に届こうかという長さの白銀髪を頭上に巻き上げ、湯舟の縁に背を預けての独り湯治は、自分以外に誰も居ない貸切状態の優越感もあって格別なもので) (2019/9/4 23:25:38) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/9/4 23:27:59) |
有希★暗殺者 | > | こんばんは…(脱衣場で衣服を脱いで裸になると大浴場に挨拶をしながらやって来ては身体を流してから湯舟に浸かっては縁へと行き) (2019/9/4 23:29:29) |
彼方♀仙狸 | > | (“ちゃぷ。”と、僅かに湯面を掻き乱す水音を響かせ、濃い桃色に上気した肉球指と手の掌で顔を覆う。指の隙間から垣間見える情景は白い靄に霞み、秘湯の効能は数千年を生きた魔性の肌を艶めかせる。中華にも“温泉”はあるのだが、其れは多くが所謂“大衆浴場”の域を出ないもの。風情も優雅も溢れんばかり、憂き世離れした此処の雰囲気には程遠い) …――――んにゃ。(其れを堪能していた折、黒猫耳へ久方振りに届いたのは御宿の常連たる知己の声。僅かに小首を傾け、肩越しに声した方へと振り返り) …――――有希、か。長らく無沙汰をしていたが…其方は変わり無かったか? (2019/9/4 23:33:39) |
有希★暗殺者 | > | お久しぶりです。はい。僕は変わりは無かったです。彼方さんはどうでしょうか?(近くへと行くと彼女の顔を見ながら答えて、こちらも彼女に尋ねる) (2019/9/4 23:36:26) |
彼方♀仙狸 | > | 御覧の通り、御蔭様で恙無く過ごさせて貰って居た。中華が聊か涼しくなり過ぎる季節柄を迎えた故――――また、暫く此処に逗留する心算だ。(幾ら数千年を生きた猫の魔性であっても、怠惰迂闊に日々を暮らしていれば堕落する。中華に還ってからは仙術・道術の研鑽に余念なく過ごして居たが――――矢張り、御宿での記憶や経験は待ち焦がれるもの。彼女――――基、“彼”が傍らに寄って来るなら、湯舟の縁に豊満な胸を寄せなが頬杖を突いて) (2019/9/4 23:42:22) |
有希★暗殺者 | > | そうなんですね。いつか行ってみたいです。それは良かった、また会えるんですね(それを聞いて微笑み喜ぶ)…という事はここの温泉も久しぶりなんでしょうか(湯舟の縁に豊満な胸を寄せるのをチラ見して少し顔を赤らめるが顔を見るようにして言い) (2019/9/4 23:45:39) |
彼方♀仙狸 | > | 私が云う“中華”とは、今の御時世でも碌に電気や水道も整備されて居ない様な――――…数百年前と変わる処の無い、古式蒼然とした田舎の山奥だぞ?(“いつか行ってみたい”との言葉を聴けば、緋色い猫瞳が喜悦に緩み…すぅ、と瞼が半瞑られる。彼の視線が、猫にしては豊満に過ぎる胸に寄せられている事には上唇の端から八重歯が覗く嬌笑を滲ませ) …――――御宿に還って来たのは、今朝払暁…未だ宵闇が辺りを包んでいた様な真夜中だ。湯治が目的故、既に何度かは浸からせて貰っているぞ? …――――全く、其の“直ぐに顔に出る”処などは、相変わらずだな? (2019/9/4 23:52:51) |
有希★暗殺者 | > | そうなんですか…。それはそれで興味あるんですが…。なんだか困りそうです…(うーんと悩むような仕草を見せて)あ、そうでしたか。昨日行けば良かったなぁ。あっ、や…その…何時になっても直らなくて…(少し焦りながら出来るだけ顔を見ようと見上げながら腰を引き) (2019/9/4 23:57:54) |
彼方♀仙狸 | > | …――――無論、今流行りの“すまほ”なんか…充電は愚か、電波も圏外で無用の長物間違い無しだ。私には古い顔馴染みが幾人か居るから退屈はしないが…――――有希にはさぞかし暇を持て余す処だろうな。(等と嘯きつつ――――…彼が此方の顔に視線を上げて来るなら、“ざば。”と湯舟の端に黒猫手を突いて立ち上がる。桜色を帯びて上気した柔肌と、姿勢を変えた衝動で頭上から零れ落ちる長い白銀髪。その尖端が湯面に浸るのも厭わず、此方からも紅潮した暗殺者の顔を覗きこむ様に上体を傾けていこう。華奢な上腕に挟まれた豊満な双丘が窮屈に中央へと寄せられ、殊更に肉感が増して) …――――其の調子だと…あの“聞かん坊”も、以前と一緒なのだろうな?(ちら、と視線を落とし…彼の股間に屹っているであろうモノを具に眺めようとして) (2019/9/5 00:04:53) |
有希★暗殺者 | > | …なるほど。これは確かに…一緒に行くならともかく一人で行くとなると、ダメそうです…(それを聞くと早速ギブアップした)っ…(立ち上がった彼女の上気した柔肌と長い白銀の髪、上体を傾けた彼女の中央へ寄せられた豊満な胸の肉感が増せば、もう目を反らす事は出来ずに凝視してしまう)…はい…(彼女が視線を落とすと淫毛の生えた股の間に12cmの勃起ちんぽがあり、彼女の視界に映るだろう) (2019/9/5 00:09:59) |
彼方♀仙狸 | > | …――――“士別三日、即當刮目相待”…とは呉の呂蒙の金言だが…――――。(“半年も逢わなかったのに、本当に以前と一緒じゃないか。”とは流石に口噤んだ。もう少し記憶を紐解けば、彼が被虐気質であった事も想い出し――――臆面も無く告げた事だろうが。彼の熱視線を胸に浴びる儘、濡れて一層に黒く艶めく猫毛に覆われた右手が12cmの尖端へと伸びる。彼が避けなければ、其の儘…桃色の肉球で亀頭の尖端を、尿道口の窄まりをなぞる様に示指を這わせていく心算で) (2019/9/5 00:15:06) |
有希★暗殺者 | > | ん?今のは…。すみません訳すとどういう意味なんでしょうか?どんな意味でも知りたいので…。んっ、はぁ…(首を傾げながら尋ねていると、彼女の右手が12cmのちんぽの先端へと伸びる。無論、避けることはせず肉球が亀頭の先端を尿道口をなぞるように這わされていき声を漏らす) (2019/9/5 00:19:58) |
彼方♀仙狸 | > | …――――ぁぉぅ。(彼が質疑の言葉を紡いだなら、其れを遮る様に―――…今しがた、肉球指で撫ぜていた亀頭の尖端を柔らかな唇で圧し包む様に咥える。“じゅる…ぢろっ。”と、嘗める音が濁るのは―――…仙狸の舌が其の魂魄の由緒、猫の様に硬い味蕾を備えているからで。丹念に亀頭ばかりを嘗め、舐り…人の器である柔らかな粘膜と、猫の硬い突起が混ざる舌先で唾液を塗し続けて) …――――あむ。 ん、ゥ…“男子たる者、三日も会わなければ著しく成長している。良く眼を見開いて対峙せよ”という意味だ。 私が、居にゃいうちに…んぅッ。(此処で、亀頭の尖端から半ばまでを浅く口膣に咥える。そして、咥えた儘で言葉を続けて) 少し、は…硬く、逞しくにゃっているかと想えば…前と、微塵と変わらないじゃないかっ。(かぷ、と僅かに八重歯を立てての甘噛み。) (2019/9/5 00:26:00) |
有希★暗殺者 | > | んっ、ひゃうっ…!(遮るように亀頭の先端を柔らかな唇で圧し包むように咥えられビクビクと震える)ふぁっ、それって、ううっ…!(亀頭の先端から半ばまでを浅く口に咥えられ声を漏らしながらも意味が段々と理解できてきて)あ、それっ…んんん…っ…!ちんぽの大きさの事、うぁ…でしたかっ…!ひゃんんっ、大きさの事言われると興奮しちゃいますっ…(僅かに八重歯をたてての甘噛みをされると先端から我慢汁が垂れる。そして、ちんぽのサイズの事を言われて興奮してしまい、咥内で我慢ビクビクと大きく痙攣する) (2019/9/5 00:32:40) |
彼方♀仙狸 | > | (彼の引き攣れた嬌声が、悲愴ではなく愉悦――――…股間の矮小さを詰られていながら恍惚を覚えている態には、仙狸の脳裏も暗殺者の性癖に関する記憶を手繰り寄せられるだろう。“ばしゃ。”と湯飛沫と共に湯舟から立ち上がれば、彼に正面から覆い被さり――――先程、熱い視姦を浴びていた胸に彼の鼻梁を埋めるかの様に仰向けと引き倒す。そうして置いて、自身はさっと立ち上がって彼の右足首を左手、左足首を右手に掴んで大股に開かせてしまい) …――――股間の惨めさは致し方無いとしても、その被虐に酔う歪んだ嗜癖まで一緒なのは如何いう事だッ。 (154cm、御宿の常連では小柄な部類の仙狸が148cmの男の娘、その脚を大きくV字に開いた痴態を蔑む様に瞼を半瞑りした緋色瞳で見据え…――――次の刹那) 少しは成長して居れば、長らく無沙汰をした挨拶替わりに夜伽でもと想って居たが…――――其れは、生憎だが御預けだッ!! (“むぎゅ。”と、猫の肉球が並ぶ右の足裏で12cmの勃起を緩く踏み付ける。“むにゅ、ふみっ。”と幾度も繰り返し、時に煙草の吸殻を踏み消す様な仕草も交える。俗に言う“電気按摩”という古い児戯で、容赦なく暗殺者の性癖を攻め立てる) (2019/9/5 00:42:14) |
有希★暗殺者 | > | ひゃっ…!(覆い被さられると胸に鼻が埋まり仰向けへと引き倒され)んっ、それはその…(v字に足を開かれ)えっ!?んんっ…!はぁ…ん…っ…!く、うぅっ…!好きな物はしょうがないですっ…(勃起を緩く踏みつけられ声を漏らして我慢汁を垂らして)はぅっ、ん…。そういうのは好きですけど…お預けは好きじゃないです…っ…(ビクビク震えながら彼女に訴えかけ) (2019/9/5 00:47:57) |
彼方♀仙狸 | > | 虐められると、揺蕩う様な顔をするのに…――――“御預け”を仄めかすと途端に寂しげな顔をする処まで、前と一緒だな。(嗜虐性を一杯に湛えていた緋色い瞳が、不意に正気と焦点を取り戻す。肉球に蕩む先走りをローション替わり、尚も“にちゃ、みちゅっ。”と卑猥な水音を奏でて12cm勃起を虐めて居たが…――――相も変わらず我が儘な駄犬暗殺者に切なそうな視線で訴えられれば、肩を竦めて) …――――そういえば、中華に還る前…今年の頭にも、さんざん焦らして置いた儘だったか。 …――――全く、仕様の無いわんこだな有希は。 (はふり、と溜息を吐くと…仰向けになっている彼の腰を跨ぐ様に膝を屈める。騎乗位の姿勢で、股座に滑らせた右手の猫指で亀頭を捉えると――――) ん、にゃあぁ…ぁ、ッ…――――はぁぅっ…。(半年振りに、陰唇へ牡の陰茎を迎え入れる。熱い雌蜜に蕩けた肉襞が、真っ先に亀頭へ絡みつき…久方振りに満たされる淫慾の想う儘に締め付けて) (2019/9/5 00:55:38) |
有希★暗殺者 | > | あっ、その…そうじゃなくて。単純に次に持ち越しとかや順番待ちが好きじゃないだけでっ、こまらせたいわけじゃないです。すいませんっ、はい(ビクビクしながらも首を横に振り)そうだったような…。ありがとうございます…。わっ!んんっ、ふああぁ…っ…!くぅ、はぁ…っん…!(膝を屈めて亀頭を捉えられ、おまんこへちんぽを迎え入れられ肉壁が亀頭に絡み付き、ビクビクと震える。そして、締め付けられると喘ぎながら腰を振り始める) (2019/9/5 01:01:59) |
彼方♀仙狸 | > | (常軌を逸した絶倫無類、眼を疑う様な異形や呆れるほどの巨根や巨陰嚢――――…兎角、御宿の常連客が股間に屹たせる男根は多趣多彩。そんな中でも常識の範疇に収まってしまう暗殺者の勃起は返って新鮮でもある。先程まで足蹴にする肉球指の下で蠢いていた其れが、蜜壷に迎えるや否や生き返ったかの様に躍動し、久々の男根を迎えて雌蜜を涎と滲ませる膣内を暴れ廻れば、緋色瞳が眩暈でも得たかの様に澱んで蕩け) ッああぁあ…ぅ、ン…――――順番待ち、を…厭う様では、此処の御宿で良い想いにはありつけにゃいと、想う、が…――――んにゃあぁぁ!!! (刹那、亀頭の穂先がG-Spotに近い膣襞の天井を抉り…咄嗟に両手を後ろに突き、腰ばかりが前に突き出た卑猥な騎乗位となる。彼が慾望の赴く儘に腰を振るならば、此方は腰を低く据えて…行き来する陰茎を迎える時は硬く喰い締め、退かれる時は追い縋る様に肉襞で締め付けて) (2019/9/5 01:09:09) |
有希★暗殺者 | > | ひゃんんっ、いえっ…いつもそうなんじゃなくてっ…久しぶりに会ったとなるとすぐにシたいじゃないですかっ…あぁ…っ…!(亀頭の穂先がGSPOTに近い膣壁の天井を抉ると卑猥な騎乗位になり、腰を何度も打ち付けながら彼女の豊満な胸を揉みしだく。そして、こちらの動きに対して硬く食い締められたり追い縋るように肉壁で締め付けられるとGSPOTに近い天井を中心に腰を振って刺激して子宮口をノックして) (2019/9/5 01:14:17) |
彼方♀仙狸 | > | ん、ッにゃあぁ…――――遠目には、到底男に見えない様な美貌の癖にッ…―――慾望、駄々漏れなコトを言うんじゃにゃいっ!! ぁ、ひぁぅッ…――――あ、莫迦…両方、一遍なんかされた…らぁああぁあぁッ!?!! (人里離れた中華の辺鄙で“仙狸”として研鑽を積む日々とは…裏を返せば禁欲的で清廉な毎日を送る事。久方振りに膣内の急所を小突かれれば、先程まで嗜虐に酔い痴れていた緋色い双眸が蕩けた雌の其れに堕ち、子宮口ばかり狙い撃つ暗殺者の腰遣いにすっかり主導権を明け渡した恰好となっていた。たわわに実った、猫らしからぬ美乳を鷲掴まれれば下唇を噛んで嬌声を堪え…乱暴に揉みしだかれながらポルチオを叩かれたなら堪らず甘い嬌声に噎び、腰を淫らに揺らす。繋がり合った隙間から泡沫状に攪拌された雌蜜を滲ませながら、汗に濡れた桃色肌を戦慄かせて…幾度目かの突き上げが揺り篭を突き上げた、途端) ~~ッ!?!!! にゃ、イクッ…――――有希の、ちっさいので…イクぅうぅぅっ!!! (顔が真上向くほどに頤を跳ね上げ、肩を竦めながら先に絶頂へと追い遣られる。其の間も絶え間なく、膣内射精を強請るように肉襞と肉粒が陰茎を喰い締めて離そうとせず…。) (2019/9/5 01:22:06) |
有希★暗殺者 | > | …っ、はぁ…はぁ…っ…!だってぇ…っ…ひゃんんっ…!(鷲掴みにした豊満な胸を強弱をつけて揉み続けて乳首を摘まんで、時折いじくり回す)ひううぅ…ッ…!?僕も、んあああああああああぁッ…!!(絶頂する彼女の肉粒と肉壁がちんぽを食い締めて離そうとしなかったのでさらに勢いよく子宮口を激しくノックしていき大量に濃い精子を中出しした。しかし、一度では終わらずに数百回繰り返した) (2019/9/5 01:26:59) |
彼方♀仙狸 | > | か―――――は、ぁッ…!!!。(華奢な器に、傍から見れば美少女と見間違う暗殺者が堰を切れば――――途端、下腹部の芯が内から炙られる様な強い熱感に襲われる。小刻みな射精が無尽蔵かと錯覚するほど長く、膨大多量に続く彼ならではの絶頂に意識が遠退き…揺り篭一杯に満ちて溢れた白濁は派手に逆流し、彼が尚も揉みしだいて離さない胸の下乳へ飛び散り、白濁した間歇泉の幾つかは鼻梁や前額、黒猫耳に届くほど。跨った腰の周囲がザーメンの水溜りで満たされるほどの射精が十数分振りに終われば…その頃には仙狸の意識はぷっつりと途切れ、彼の胸板へ覆い被さる様に倒れ臥してしまう。その後如何なったかは――――無論、暗殺者の胸先三寸に委ねられる。放置するか、仲居に部屋を聞いて送り届けるか…若しくは、何処かに引っ張り込むか。いずれにせよ、帰趨は次に意識を恢復するまで仙狸には識る由も無く―――――。) (2019/9/5 01:33:04) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/9/5 01:33:19) |
有希★暗殺者 | > | はぁ…はぁ…気持ち良かったです。あれ…?あ、気を失ってる(射精を終え息を切らしていると彼女が意識を失ってる事に気付いた)ん、ちゅ…ちゅぱ、れろ…(覆い被さるように倒れた彼女を抱き上げては甘えるように乳首を吸いながら宿の部屋へと引っ張り込む事にして運んで行った) (2019/9/5 01:38:18) |
有希★暗殺者 | > | 【ありがとうございました】 (2019/9/5 01:38:29) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2019/9/5 01:38:35) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/9/7 21:51:06) |
瑠璃★麒麟 | > | いいお湯…(目覚ましに湯船に浸かる麒麟) (2019/9/7 21:51:37) |
瑠璃★麒麟 | > | さて…そろそろ上がりましょうかね… (2019/9/7 22:06:36) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/9/7 22:26:42) |
おしらせ | > | フリル★付喪神さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:40:16) |
フリル★付喪神 | > | (服を全部脱いで、とりあえずシャワーに)あいかわらずここは広いです~ (2019/9/7 22:40:54) |
フリル★付喪神 | > | (シャワーを終えて湯船につかる)ふにゅ~ (2019/9/7 22:45:59) |
フリル★付喪神 | > | 今日は行くとこ行くところ静かです~ (2019/9/7 22:56:24) |
フリル★付喪神 | > | そろそろ寝ます~(そういってトコトコと歩いていく) (2019/9/7 23:01:56) |
おしらせ | > | フリル★付喪神さんが退室しました。 (2019/9/7 23:02:11) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:54:13) |
慈艶☆尼僧 | > | ん… (2019/9/7 23:54:26) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/9/8 00:03:37) |
紗烙☆白狐 | > | こんばんはぁ…まだいますか? (2019/9/8 00:04:38) |
慈艶☆尼僧 | > | あらぁ、こんばんはぁ…いるわよぉ。( お湯に浸かって手を振ります ) (2019/9/8 00:05:15) |
紗烙☆白狐 | > | あ、服着たまんまでした…(そそくさ和服を脱げば、体を流して相手の隣へ) (2019/9/8 00:07:44) |
慈艶☆尼僧 | > | ちょっとだけ、こうして話すのはひさしぶりぃ?( そっと腰を手を回してもたれさせてくっつきますよ。 ) (2019/9/8 00:08:46) |
紗烙☆白狐 | > | そう、ですね…♡ (久しぶりでも相手の香りは体が覚えており、体がくっつけばその色気のある香りにうっとりしてしまって) (2019/9/8 00:11:45) |
慈艶☆尼僧 | > | ………呼びに、来たのぉ?(くす♥ ツツツ、と鱗の浮き出ている肌を擽るように撫でています。 ) 【鱗は前からでしたっけ?】 (2019/9/8 00:14:12) |
紗烙☆白狐 | > | …もしよければ、私と…♡ (息子も会いたがってますけど、と言いながらも自分の欲を抑えきれないのかそう言ってしまい、肌を撫でられると身体ぶるりと震わせ) 【前からありますよー】 (2019/9/8 00:17:29) |
慈艶☆尼僧 | > | ふふ。…貴女を寂しがらせちゃったかしらぁ。いきましょ…♥ ( そして、腰を抱いていつもの奥の部屋へ… ) 【ああ、なにか淫紋以外で別のなにかだったかなと勘違いでしたすいません。ではいつもどおりにー】 (2019/9/8 00:20:16) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/9/8 00:20:21) |
紗烙☆白狐 | > | …♡ (また今日も犯してもらえる。その喜びに目を輝かせつつ、ふらふらと慈艶さんの後ろをついていき) (2019/9/8 00:22:01) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが退室しました。 (2019/9/8 00:22:03) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:58:06) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんはっと…こっちは静かか…(服を脱いでタオル1枚持って浴場へ。身体を軽く洗ってから湯船に浸かって)ふぅ…温かい…(のぼせない程度にしよう、とゆったりして) (2019/9/8 23:59:38) |
おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2019/9/9 00:15:46) |
氷♂半妖猫 | > | 【こんばんは】 (2019/9/9 00:16:45) |
レン♂魔狼 | > | ふぅ…ここは落ち着いた雰囲気で心地いいな…。(身体にシャワーを流して) (2019/9/9 00:16:47) |
レン♂魔狼 | > | 【こんばんわー】 (2019/9/9 00:16:58) |
氷♂半妖猫 | > | (誰かが入ってくると視線を向けて、小さくこんばんはと言うと、また湯船と湯気の中でまったりして) (2019/9/9 00:18:09) |
レン♂魔狼 | > | ああ、こんばんわ…。猫耳としっぽがあると言うことは、猫の妖か。失礼するよ…(ゆっくりと湯船の中に入りまったりしながら)何回か見かけるが、こうして話すのは初めてだな。 (2019/9/9 00:22:11) |
氷♂半妖猫 | > | ん、まあそんなところです…一応半妖の類になります(と耳をぴょこぴょこ動かして)そうですね、確かに何度か…氷です、よろしくお願いします(と軽く自己紹介して) (2019/9/9 00:23:50) |
レン♂魔狼 | > | 半妖か、なら俺と同じみたいなものか、俺も狼の半妖だからな。(ふさふさの頭の上にも犬耳が付いていて)氷か、いい名前だな♪俺はレンだ、こちらこそよろしくな(ニッコリと微笑みながら) (2019/9/9 00:30:11) |
氷♂半妖猫 | > | 狼の半妖…半妖あまり見ない気がしましたが…いい名、でしょうか?ん、レンさんですね、覚えました(いい名前と言われると悪い気はせず微笑んで) (2019/9/9 00:32:10) |
レン♂魔狼 | > | まぁ、俺の場合は少し特殊で、大量の妖気浴びたせいなんだ、元々は人間だったが今は妖怪に(へへへっ…と笑いながら)いい名前だと思うぜ、可愛らしさもあり、格好よさもあっていいと思ったんだ♪ (2019/9/9 00:36:50) |
氷♂半妖猫 | > | ふむ、そういった経緯でなることもあるのですね…興味深いです(知らない事象に耳を傾けて)う、そう言われると素直に喜んでいいものか…可愛らしさとは…(と少しむーっとなって) (2019/9/9 00:38:55) |
レン♂魔狼 | > | 俺も浴びるまではこうなることは分からなかったよ、今では人間だった名残の魔力のお陰で魔法は使えるけどな(指から水鉄砲の様にぴゅーと出すところを見せて)気に触れてしまったならすまんな、猫好きなものでぴょこぴょこ動くのが可愛らしく思えてな…(ハハハ…と苦笑いし謝りながら) (2019/9/9 00:43:14) |
氷♂半妖猫 | > | 元から魔法は使えたんですね…まあ半妖になって一長一短ということで…(水鉄砲を見ると、少し考えてからそれを真似してみて)まあ怒ってるわけではないので…この宿には猫系統いっぱいいますからね、そう思うなら天国でしょう(とくすくす笑って) (2019/9/9 00:47:04) |
レン♂魔狼 | > | まあな、妖怪になったお陰で使える魔法もある、 (2019/9/9 00:48:58) |
レン♂魔狼 | > | まあな、妖怪になったお陰で使える魔法もある、 その辺りでは感謝しているけどな(氷が水鉄砲を真似ているのをみて)イメージとしては水の流れを頭の中で思い浮かべて、それを指から放つ感じだ。(簡単に説明しつつ)俺にとっては、まぁ、猫好きにとっては天国だな。確かに (2019/9/9 00:51:44) |
氷♂半妖猫 | > | ふふ、魔法はいっぱい使える方がいいですよ。水の流れ…(川をイメージしたが、上手くいかないのか指先から小さな氷塊が飛び出て)…危ないのでやめておきます(と苦笑いして) (2019/9/9 00:55:05) |
レン♂魔狼 | > | 指から氷の塊が…今は危ないけど練習すればきっと出せるようになるさ、こんな風に♪(イタズラっ子っぽく水鉄砲を発射して氷の顔に引っ掛ける) (2019/9/9 00:58:36) |
氷♂半妖猫 | > | にゃっ…むっ…(水をかけられると笑いながらむっとして、容赦なく氷塊をレンさんのすぐ真横を通過させてにっこりして) (2019/9/9 00:59:40) |
レン♂魔狼 | > | うおっ…!?死ぬかと思った…(氷塊の通った風に冷や汗をかいて)どうやら名前の如く、魔法も氷が得意みたいだな(氷塊をみるとお湯のおかげで溶けていって) (2019/9/9 01:03:11) |
氷♂半妖猫 | > | いやいや、そんなことしませんよ〜戦闘したら怒られますし、そんな丈夫でもないですし(手から氷塊を出して握るとすぐにボロボロになって)まあ、覚えたらだいたいのことはできますけど…それに普段はあまり使いませんし…レンさんは他に魔法ないのですか? (2019/9/9 01:04:45) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/9/9 01:05:07) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんは(全裸のまま入って来て) (2019/9/9 01:06:00) |
レン♂魔狼 | > | そうだな、戦闘はこの宿の禁止事項だからな、他の魔法か?それなら…お風呂も温くなったし丁度いいな…(ぶつぶつと呪文を詠唱するとお風呂の温度が徐々に上がっていく)まぁ、コレが一つ目だな。 (2019/9/9 01:08:01) |
氷♂半妖猫 | > | あら、さくらさんこんばんは〜(湯船の中から挨拶して)…あついあついあついっ(レンさんの魔法に驚きつつ、一旦湯船から上がって)もう、ビックリしました…さっきまでの温度に慣れてたので… (2019/9/9 01:09:13) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんは〜、(ニコッと微笑み身体を洗って) (2019/9/9 01:11:23) |
レン♂魔狼 | > | こんばんわー、(調子に乗りすぎて湯船がグツグツと煮えてきて、自分も上がって)確かに暑くしすぎたな…これ入ったら一瞬でゆでダコだな、よし。(湯船に手をいれてお湯の温度を丁度よく下げていく) (2019/9/9 01:12:03) |
さくら☆妖狼 | > | レンも氷も久しぶり(クスクス笑いながらその光景を見つめ) (2019/9/9 01:13:35) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/9/9 01:14:51) |
氷♂半妖猫 | > | レンさんの方がよっぽど殺意あるのでは…(氷を投入して手伝って)ん、まあ浸かりすぎたしちょうどいいか…(と足だけを湯船に入れて) (2019/9/9 01:14:56) |
ロウエン♂狼獣人 | > | おっす、てこんな所に雄が固まってどうするんだいお前たち(自分含め他の2匹の雄見ては声掛けつつ) (2019/9/9 01:15:39) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜…男子会かな?(ここって混浴じゃないっけと思いながら挨拶して) (2019/9/9 01:16:11) |
さくら☆妖狼 | > | ロウエン久しぶり(ニコッと微笑み手を振って) (2019/9/9 01:16:47) |
レン♂魔狼 | > | 殺意は全くないよ、今のは俺でも暑かったからな、よっぽどの罰ゲームじゃなかったら入らないさ。(丁度いい温度にしたが、心配なので恐る恐る脚をいれて入りつつ)まぁ、これで二つ目だな。 (2019/9/9 01:17:02) |
氷♂半妖猫 | > | …手の込んだ自殺?(と苦笑いして)水に関するものが主流です…? (2019/9/9 01:18:28) |
レン♂魔狼 | > | そういうわけではないさ、こんなことも出来る。(湯船のお湯の温度を一部を宙に浮かせて見せて) (2019/9/9 01:19:33) |
レン♂魔狼 | > | 【温度、抜かして下さい😅】 (2019/9/9 01:20:03) |
さくら☆妖狼 | > | えへへ♪旦那さんハーレム(ニコニコしながらロウエンの傍に行き) (2019/9/9 01:20:25) |
氷♂半妖猫 | > | おー浮いてる…できそう…(手でお湯を救うと空中で離して、シャボン玉のようにして) (2019/9/9 01:20:36) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 旦那ハーレムってどんな状況だい(さくらの頭を撫でてやり) (2019/9/9 01:21:27) |
レン♂魔狼 | > | 氷も似たような事が出来るんだな、俺のは重力操作をしているんだ。(浮かせたお湯をゆっくり戻して)少しだけ疲れるのが欠点だな。 (2019/9/9 01:22:48) |
さくら☆妖狼 | > | 2人ともすごいね?(クスクス笑いながら)ん?ロウエンとレンが旦那さんだから旦那さんハーレム(ニコッと愛しそうに微笑み) (2019/9/9 01:23:00) |
おしらせ | > | 焔狼♀白狼天狗さんが入室しました♪ (2019/9/9 01:23:35) |
ロウエン♂狼獣人 | > | こんばんわだな、両手に花ってかなんつうんだろなその場合 (2019/9/9 01:24:25) |
焔狼♀白狼天狗 | > | 〜♪ッ!?(鼻歌混じりに入ってくれば色んな人がいるためビクッと驚き慌てて身体を隠しながら辺りを見ていて) (2019/9/9 01:24:40) |
氷♂半妖猫 | > | 重力操作…?え、なんで僕の浮いてるんだろ(よくわからずに浮かしていて、同じように疲れるとお湯がびしゃっと落ちて) (2019/9/9 01:24:56) |
氷♂半妖猫 | > | あ、こんばんは〜(鼻歌が聞こえると顔を向けて、狼さんに挨拶して) (2019/9/9 01:25:24) |
焔狼♀白狼天狗 | > | え、あ、こ、こんにちは・・・(挨拶されるとどもりながらも挨拶をして) (2019/9/9 01:25:29) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんは(新しく来た子に手を振って挨拶して) (2019/9/9 01:25:40) |
レン♂魔狼 | > | うーん…多分、俺の重力操作の影響か、氷のまだ見えない力によるものかどっちかだな。(自分もよくわからずに)おっ、こんばんわ、いい鼻唄だったよ、怖がらないでこっちに来な? (2019/9/9 01:27:14) |
焔狼♀白狼天狗 | > | こ、こんにちは・・・(手を振られるとこちらも軽く振り返して、隅の方に向かえばゆっくりと湯船に浸かって) (2019/9/9 01:27:17) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ〜?(と笑顔を向けて、そういえば女性の方だなーと今更思って) (2019/9/9 01:27:49) |
ロウエン♂狼獣人 | > | よく考えたらこんなガタイがいいのが2人もいたら入りづらいだろうよ(と言ってさくらの頭をなでなでし続けて) (2019/9/9 01:28:12) |
氷♂半妖猫 | > | まあ見様見真似なので、とりあえずできたからいいやーって思ってます(とまた苦笑い。妖力はない方なので少し身体を休ませて) (2019/9/9 01:28:49) |
さくら☆妖狼 | > | そんなに怖くないよ?(クスクス笑いながらあ、ロウエンが怖い?と笑い) (2019/9/9 01:29:03) |
焔狼♀白狼天狗 | > | あ、え、その・・・(鼻歌を聞かれたのがバレると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、手招きされるとどうしたものかと混乱してしまい) (2019/9/9 01:29:05) |
レン♂魔狼 | > | 俺も最初は見よう見まねだったさ、だから、氷にも俺のは別の魔法が使えるはずさ。(怖がってる天狗を優しく微笑みかけて湯槽の方に招き)最後に俺のペットを紹介するか。 (2019/9/9 01:31:12) |
氷♂半妖猫 | > | 大丈夫、大丈夫ですよ〜(レンさんと一緒に白狼さんを手招き) (2019/9/9 01:32:21) |
氷♂半妖猫 | > | ん、いっぱい魔法が使えたら楽しそうです…原理は…別にわからなくてもいいので(と笑って、ペットと聞いて首を傾げて) (2019/9/9 01:33:10) |
さくら☆妖狼 | > | そうそう、大丈夫だよ(ニコッと微笑み) (2019/9/9 01:33:45) |
焔狼♀白狼天狗 | > | ・・・(2人に手招きされるとゆっくりと2人の元へ近づいていき) (2019/9/9 01:34:40) |
ロウエン♂狼獣人 | > | つうか割と眠いな、みんな眠くないの?(さくらの頬を撫でながらあくびをし) (2019/9/9 01:34:58) |
レン♂魔狼 | > | 紹介というか、召喚だな。(宙に魔方陣が展開しそこから触手がボチャンと湯槽の中に落ちて)紹介するよ、触手のピースケ君だ。 (2019/9/9 01:35:12) |
レン♂魔狼 | > | 触手>v(´▽`*)ピースケダヨー (2019/9/9 01:35:43) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ、いっぱい人いて緊張しちゃってますかね…(自分とあまり身長も変わらないなあと思うと、確かにこの光景は怖いかもしれないと笑って) (2019/9/9 01:36:11) |
さくら☆妖狼 | > | ちょっと眠いけど…台風が怖い…(ロウエンにギュッと抱きついて) (2019/9/9 01:36:44) |
氷♂半妖猫 | > | わ、触手だ…びっくりした…(といきなり落ちてきたのに驚いて)召喚魔法も使えるんですねぇ… (2019/9/9 01:37:09) |
レン♂魔狼 | > | 大勢居たらビクビクするのも当然だな、名前聞いてもいいか?(近づいてきた天狗に話しかけて) (2019/9/9 01:37:15) |
焔狼♀白狼天狗 | > | いや、うん・・・え、焔狼・・・(男性ばかりで目のやり場に困りながらあわあわとしており、名前を聞かれるとそのまま答えて) (2019/9/9 01:38:24) |
レン♂魔狼 | > | ああ、ちゃんと契約を交わしてな。一応、淫獣だ。何時もは俺の店のメンテナンスをしてくれている。(触手と召喚魔法について説明しつつ) (2019/9/9 01:39:03) |
ロウエン♂狼獣人 | > | あー台風なぁ、飛ばされんなよ?(抱きしめてやりながら眠そうに目を擦り) (2019/9/9 01:40:09) |
レン♂魔狼 | > | 焔狼か…格好いい名前だな…♪(条件反射でつい、焔狼の頭を優しく撫でて)俺はレンって言うんだ、よろしくな (2019/9/9 01:40:18) |
氷♂半妖猫 | > | 焔狼さん…僕は氷です〜(と自分の猫耳と尻尾を見せながら自己紹介して) (2019/9/9 01:40:44) |
さくら☆妖狼 | > | ここはタオル禁止だから隠せないんだ(困ってる焔狼に説明しながらロウエンにギュッと抱き締め) (2019/9/9 01:40:58) |
氷♂半妖猫 | > | 淫獣…なるほど、危険ですね(となんとなく察知して、召喚魔法あとで誰かに聞こうかなーと思っていて) (2019/9/9 01:42:00) |
焔狼♀白狼天狗 | > | は、はい、こんにちは・・・えぇ!?(氷に挨拶されるとこちらも挨拶を返して、さくらに言われると声を出して驚きながらも恥ずかしそうにタオルを畳み豊満な身体を晒して) (2019/9/9 01:43:35) |
氷♂半妖猫 | > | みゃっ…さっきもちらっと見えたけど…(目の前で焔狼さんの身体を見つめると、顔を赤くしてしまって) (2019/9/9 01:44:49) |
レン♂魔狼 | > | まあな、でもコイツは、俺の命令がない限りは人を襲ったりはしないから安心しな。(触手はお風呂に浸かってまったりしている) (2019/9/9 01:45:24) |
さくら☆妖狼 | > | 綺麗な身体をしてるな?(ロウエンにギュッと抱き締めながら焔狼だから身体を見つめ) (2019/9/9 01:45:57) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 今更裸で顔赤くするやついるんだなー(とか言ってこんな考えなのは汚れてるからだろうと思い) (2019/9/9 01:46:02) |
レン♂魔狼 | > | 焔狼ちゃん、大丈夫だよ。緊張してるなら巻いてても平気さ。それより、さっきの鼻唄ってなんなのかな?(緊張を解す為に優しく話しかけてみて) (2019/9/9 01:47:00) |
焔狼♀白狼天狗 | > | うぅ、そ、そんなに見られると・・・恥ずかしい・・・さ、さっきのは私達の里で流行っていたもので・・・(見られると秘部を尻尾で隠し、手で胸を隠していき、鼻歌の事を聞かれると里で流行っていたものだと答えて) (2019/9/9 01:50:19) |
氷♂半妖猫 | > | あまり見つめられるのも恥ずかしいですよね…っと(視線を外して目を閉じて、そのまま身体の力を抜いていて) (2019/9/9 01:52:01) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 男は見られてなんぼだろうよ、ほら、しゃんとしな(と氷の背中を尻尾で押してやり) (2019/9/9 01:53:11) |
レン♂魔狼 | > | 焔狼ちゃんの生まれ故郷の歌って事か、いい唄もう一回だけ聴かせて貰えるかな…?(焔狼ちゃんの背中から腕を廻して支えてやり) (2019/9/9 01:53:19) |
氷♂半妖猫 | > | いやいや、恥ずかしいのは僕じゃなくて…わわっ(ロウエンさんに押されて目を開けて、むーっとジト目で軽く睨んで) (2019/9/9 01:54:15) |
焔狼♀白狼天狗 | > | ひぅ!は、恥ずかしいから・・・やだ・・・(うぅと小さく唸りながら腕を回され鼻歌を聞かせて欲しいと言われると恥ずかしいから嫌だと答えて) (2019/9/9 01:55:19) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 攻めてけ攻めてけ(さくらの後頭部撫でつつこちらは色々見せるように足を開いたままで) (2019/9/9 01:55:38) |
氷♂半妖猫 | > | ええ…(若干困惑しつつ、焔狼さんに向き直って、困った様子なのを見ると、何も言わずに頭を撫でて) (2019/9/9 01:57:02) |
さくら☆妖狼 | > | レンは優しいから誰にもすかれるね?(クスクス笑いながら) (2019/9/9 01:57:30) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 優しいと垂らしは違うぜー(なんて茶化しながらちんぽ見せつけ) (2019/9/9 01:58:02) |
レン♂魔狼 | > | そうだな、人前で歌うのはそりゃあ、恥ずかしいな…悪いな謝る。このままだと風邪引くからな、一緒に湯に浸からないか?(手をぎゅっとにぎって) (2019/9/9 01:59:14) |
さくら☆妖狼 | > | うーん…タラシかな?〈ちょっと眠くなってきてロウエンのギュッと抱き締め (2019/9/9 02:00:09) |
焔狼♀白狼天狗 | > | んっ、うん・・・(氷に頭を撫でられると少し落ち着いてきたのか耳をぺたんと垂らしていき、レンに一緒に浸からないかと言われると素直に受け入れながら小さく頷き) (2019/9/9 02:01:02) |
さくら☆妖狼 | > | 【ごめんなさい眠いので失礼します。レンまたね〜】 (2019/9/9 02:01:23) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/9/9 02:01:42) |
氷♂半妖猫 | > | 【おやすみなさいです】 (2019/9/9 02:01:50) |
レン♂魔狼 | > | 【お疲れさま~】 (2019/9/9 02:01:50) |
焔狼♀白狼天狗 | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/9/9 02:03:00) |
氷♂半妖猫 | > | ん、よしよし、です…(落ち着いてきたらしい焔狼さんの頭をそのままなでなでして、ぽんぽんとしたりして) (2019/9/9 02:03:02) |
レン♂魔狼 | > | じゃあ、此方においで脚滑らないように気をつけてな。(優しく手を掴みながら、一緒にお湯に浸かっていく) (2019/9/9 02:03:51) |
焔狼♀白狼天狗 | > | んっ、あ、ありがと・・・♪(レンに手を引かれると撫でてくれた氷に小さく微笑んでお礼を言って) (2019/9/9 02:05:01) |
氷♂半妖猫 | > | いえいえ〜、撫でたりするの好きですから(と微笑み返して、最後にそっと頬を撫でてから手を離して) (2019/9/9 02:06:47) |
レン♂魔狼 | > | (段差があるために先にお湯に入って)段差もあるからな、滑らないようにな。(無理のない優しく手を引っ張りながら) (2019/9/9 02:08:09) |
焔狼♀白狼天狗 | > | んっ、しょ・・・ひゃぅ!(滑らないようにと言われると気をつけながらゆっくり段差を降りていき、しかし案の定足を滑らせてしまいレンに抱きつくようにしがみついて) (2019/9/9 02:11:56) |
レン♂魔狼 | > | うおっと!(とっさの事で脚を滑らせた焔狼ちゃんを支えるために身体が包み込む様に優しく抱き締めていき、それによって彼女の大きな胸の感触にドキドキして)大丈夫…?怪我とかしてないか…?(やさしく顔を心配そうに見つめて) (2019/9/9 02:15:28) |
氷♂半妖猫 | > | さて、そろそろ上がろうかな…のぼせそうだし、ではでは(と浴場を後にして) (2019/9/9 02:16:05) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/9/9 02:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウエン♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2019/9/9 02:18:33) |
焔狼♀白狼天狗 | > | あぅ、ご、ごめんなさい・・・んっ、ひゃっ!(支えられるとお礼を言いながら態勢を整えようとするが再び足を滑らせてしまいそのまま押し倒す様に倒れてしまって) (2019/9/9 02:19:07) |
レン♂魔狼 | > | 平気さ、怪我が無くて何より…ってうわっ!(焔狼ちゃんに押されてしまいバランスを崩して転んでしまう、幸いお湯は浅かったが、勃起した極太チンポが彼女の目の前に出てしまう)イテテ…焔狼ちゃん…大丈夫…? (2019/9/9 02:22:50) |
焔狼♀白狼天狗 | > | あ、う、うん・・・その・・・(目の前に出された自身を見ながらとりあえず大丈夫と答えると、相手の気持ちを察しゆっくりとソレに触れていき) (2019/9/9 02:25:42) |
レン♂魔狼 | > | あっ、コレは…その…生理現象で……んんっ…!(触れられるとピクンと跳ねて脈を打ちながら、更に硬く大きくなっていく) (2019/9/9 02:27:37) |
焔狼♀白狼天狗 | > | だ、大丈夫・・・した事はあるから...良いよ...?(更に大きくなる自身に発情していきながら相手の元へにじり寄れば、相手の顔を見てシても良いと笑って) (2019/9/9 02:30:57) |
レン♂魔狼 | > | 焔狼ちゃん並みの可愛い娘にそう言われたら…もう我慢する事もないか…(ニッコリと微笑んだ後に、焔狼ちゃんの唇に濃厚なキスをしていき、身体を起き上がらせる)優しく気持ちよくしてあげるからな…♪(胸を持ち上げるようにモミモミと揉みいじっていき、同時に乳首を優しく転がすように弄って) (2019/9/9 02:35:06) |
焔狼♀白狼天狗 | > | んっ、ふぅ...ッ(キスをされ胸を弄られると、耳をピクピク動かしながら感じていき、相手の身体を豊満な身体で抱きしめながら大きくなっている自身を秘部でシゴいていき) (2019/9/9 02:37:54) |
レン♂魔狼 | > | ハァハァ…もうオマンコの中に淹れて欲しいのかい…?焔狼ちゃんのオマンコのヌルヌルになってるの凄く分かるよ…(焔狼ちゃんの顔を見つめながら乳首を指で挟み転がしながら弄っていき、オマンコでシゴかれているチンポは熱を持ちつつ更に硬くなっていき) (2019/9/9 02:42:00) |
焔狼♀白狼天狗 | > | うん...♪入れて?キミの大きなオチンポで中をいっぱいゴシゴシして...?♪(入れて欲しいのかと言われるとニコッと笑い耳元で相手の喜ぶ様いやらしくおねだりしていき、我慢できないと蜜を溢れさせていって) (2019/9/9 02:47:02) |
レン♂魔狼 | > | 焔狼ちゃんもやっぱりエッチな娘だね…♪わかった、キミのオマンコ俺のチンポの形になるまでいっぱいしてやるよ…♪(騎乗位でオマンコにチンポの亀頭を擦り付けて)淹れるよ…焔狼…(蜜を垂らしながら、ゆっくりオマンコの中にチンポを挿入していき、子宮の入り口を押し上げていく) (2019/9/9 02:51:34) |
焔狼♀白狼天狗 | > | んっ、はぁぁぁぁぁっ♪(奥に入れられると声を漏らしながら身体を反らして声を上げてそのまま脚をM字に開き結合部が見える様にすれば求める様に激しく腰を振っていき) (2019/9/9 02:54:36) |
レン♂魔狼 | > | 俺のチンポ気持ちいい…?勝手に腰が動いちゃってるね、俺も動かしてやるよ…!(彼女の動きに合わせて自分も腰を激しく降っていき、お湯の水音と同時にパンパン!とはげしい音が鳴り響き)オマンコにチンポが入ってる所が丸見えだな、焔狼はとてもイヤらしい娘だな…♪(腰を激しく降りながら、同時にクリトリスをも指で弄っていき) (2019/9/9 02:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、焔狼♀白狼天狗さんが自動退室しました。 (2019/9/9 03:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂魔狼さんが自動退室しました。 (2019/9/9 03:20:20) |
おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/9/9 13:05:24) |
三咲☆淫魔 | > | ふぅ...久々にのんびり温泉に入ろうかしら(誰も居ないのを確認してから丁寧に体を洗い始めて) (2019/9/9 13:07:46) |
三咲☆淫魔 | > | 最近ご無沙汰だから...少し体が痩せてきたかしら、その方健康的なのだろうけど(胸やお腹らへんを触りながらそう呟いていて。) (2019/9/9 13:11:42) |
三咲☆淫魔 | > | はふぅ...んっ..♡(軽く喘ぎ声を出しながらふたなりちんぽや秘部も丁寧に洗って) (2019/9/9 13:16:37) |
おしらせ | > | フリル★付喪神さんが入室しました♪ (2019/9/9 13:20:58) |
フリル★付喪神 | > | (誰かいるんですかね?)そう思いながら、取りあえずシャワーを浴びる (2019/9/9 13:22:01) |
三咲☆淫魔 | > | ...ふぅ(シャワーで全身を洗い流して)あら、こんにちは~(後ろから声をかけてみる (2019/9/9 13:23:30) |
フリル★付喪神 | > | (後ろから声を掛けられて、びっくりして)ふぁっ!こ...こんにちは...です (2019/9/9 13:24:32) |
三咲☆淫魔 | > | 猫さん...なのかな?私は三咲、初めまして♡(ペコリ、と挨拶して。猫耳から種族を判断してしまい (2019/9/9 13:25:57) |
フリル★付喪神 | > | (ペコリとかえして)ぼ...ぼくは付喪神のフリルといいます....こ...この耳は...趣味です...(ちょっと恥ずかしそうに) (2019/9/9 13:27:41) |
三咲☆淫魔 | > | 付喪神さんなのね...可愛らしいわよ♡(猫耳をさわさわしてみて (2019/9/9 13:32:20) |
フリル★付喪神 | > | にゅ~、あ...ありがとう..ごさいます(可愛らしいといわれて、割と嬉しくて、ちょっとした顔を赤らめる) (2019/9/9 13:35:01) |
三咲☆淫魔 | > | 私はお風呂で待ってるね~(と言ってお風呂に入る (2019/9/9 13:36:37) |
フリル★付喪神 | > | (待ってると言われたので、急ぎ目にシャワーを終わらせて、湯船に歩いていき、三咲さんの近くに入る) (2019/9/9 13:38:23) |
三咲☆淫魔 | > | はふぅ~...♡あたたまるわね...♡(ぷかぁ、と胸を湯船に浮かばせながら気持ち良さそうにそう言って (2019/9/9 13:40:39) |
フリル★付喪神 | > | ふにゃ~、気持ちいいですぅ~(大きいなぁ~、と思いミサイルさんの方をちらちら見ながら) (2019/9/9 13:42:54) |
三咲☆淫魔 | > | ...♡気になる?♡(見られるとプシャッ、と勝手に母乳が出てきて。それは甘い匂いと共に淫毒も混じっているのです (2019/9/9 13:44:29) |
フリル★付喪神 | > | ふにゃ~、ぼ...ぼくも..いちおう...おとこ..ですから...(殆どメスイキ秤ですが、甘い匂いに誘われてついつい口が動いちゃいます) (2019/9/9 13:46:42) |
三咲☆淫魔 | > | お姉さんに...甘えて♡(ぎゅぅ、とフリルさんを私の胸の方に押し付けて。ビュゥゥ、と濃い母乳が溢れ出します (2019/9/9 13:52:35) |
フリル★付喪神 | > | ふぁ....ふぁぃ❤んっちゅ❤(岬さんに抱き寄せてされると、体が熱くなって、無意識に母乳を舐めとるキスをしてしまいますぅ❤) (2019/9/9 13:57:14) |
三咲☆淫魔 | > | んぅっ...♡そう...上手...♡(フリルさんに母乳を求められるとだんだん射乳の勢いが強くなっていき。興奮からか私の全身から他人を誘惑する甘い匂いが出始めて (2019/9/9 13:58:38) |
フリル★付喪神 | > | んっちゅ❤んっちゅ❤こく、こく(どんどんでてくる母乳をのみながら、ぼく体はお尻もピクピクして、オチンポもビンビンになってます) (2019/9/9 14:00:54) |
三咲☆淫魔 | > | 貴方は...私に弄られたい?それとも私を犯したい?♡(耳元で息を吹き掛けながら、どんどん淫らな感情を引き出させて行き (2019/9/9 14:01:51) |
フリル★付喪神 | > | ぼ..ぼく❤..気持ちよく...してもらいたい❤..てふぅ~❤(もう身体がドンドン熱くなって、ドンドンエッチになってます) (2019/9/9 14:07:39) |
三咲☆淫魔 | > | おちんぽ?♡お尻?どっちを気持ちよくしてほしい..?♡チュッ♡(フリルさんが胸から口を離した瞬間キスをし私の淫毒唾液を流し込む (2019/9/9 14:09:04) |
フリル★付喪神 | > | んちゅっ!ふぁ❤...お....おひり..でふ❤(淫毒にやられ、もう我慢も出来ずに、お尻に懇願します) (2019/9/9 14:12:19) |
三咲☆淫魔 | > | んふぅっ...♡♡ブルンッ♡♡(私のちんぽが勃起して反り返り)これくらいの長さで大丈夫..?♡(かなり長く、30cm以上はありそう (2019/9/9 14:14:29) |
フリル★付喪神 | > | にゃ❤にゃがい...❤...で、でも...これでもいちおう...神様でふ...から....❤(トロンとした顔でにひっ、っと笑う) (2019/9/9 14:17:09) |
三咲☆淫魔 | > | ...♡♡可愛らしいですっ...♡ズプッ..♡(その笑い方にときめいてしまって、優しくゆったりとエッチしようと少しずつお尻にちんぽを入れていき (2019/9/9 14:18:55) |
フリル★付喪神 | > | うにゅっ❤にゃっ❤はぁっ❤(ゆっくり優しく入ってくるチンポに、身体がビクンビクンとふるえあがってしまいます) (2019/9/9 14:21:24) |
三咲☆淫魔 | > | んっ...♡♡ふふっ...♡♡(ズプブッ、とどんどん奥に入れながら優しく抱き締めて、翼を使いフリルさんを包み込み時々舌を絡める激しいキスをして (2019/9/9 14:23:09) |
フリル★付喪神 | > | んんっ❤にゃっっ❤ふぁっ❤(チンポが前立腺をかすったらだけで、すぐ射精してしまいました、でもそんなこと関係なく、僕は三咲さんを求めます) (2019/9/9 14:26:09) |
三咲☆淫魔 | > | 漏らしちゃった..?♡♡私が全部吸いとってあげるね...♡(尻尾がフリルさんのちんぽに被さり、ごくんごくんと漏れた精液を私の体内へと送り込んで。私のおちんぽは根本までフリルさんのお尻の中へと咥え込まれて (2019/9/9 14:28:33) |
フリル★付喪神 | > | っっっっっ❤にゃっ...ふぁ❤んんんっ❤(前も後ろも責められ、僕は身体中がドロドロに溶けていくような感覚におそわれ‥) (2019/9/9 14:32:02) |
三咲☆淫魔 | > | フリルさんは...何か体を変化させられたいとか、そういう願望...ある..?♡♡♡(グニュグニュ、とお尻の奥でちんぽを軽く動かしながらそう聞いてみて (2019/9/9 14:34:12) |
フリル★付喪神 | > | ふにゃ❤あ...あにゃを❤あにゃを..もうひとふ❤ほれで...おひりも...くひも...にょうどうも...もうひとふも全部...いれられたい...でふ(もう、頭のなかが全部ドロドロとだだ漏れです❤) (2019/9/9 14:38:55) |
三咲☆淫魔 | > | ふたなりの女の子に..なりたいの?♡♡本当に大丈夫..?♡(性転換はフリルさんと仲の良い方々の事も考え、それでもフリルさんが願うなら、と念を押して確認してみて) (2019/9/9 14:41:29) |
フリル★付喪神 | > | (ふと、他の方の事が頭にうかんで)ふぁ❤で...出来るなら...い...いまだけ❤にゃっぁ❤ (2019/9/9 14:43:32) |
三咲☆淫魔 | > | 分かりましたぁ...♡♡気持ちよすぎるかもだけど..我慢...してくださいね♡(私のおまんこから触手が這い出てきて、フリルさんの玉袋の裏に張り付くと...どんどん、おまんこに入るかのようにそこからフリルさんの中へと入っていきます♡ (2019/9/9 14:46:14) |
フリル★付喪神 | > | んっっっっっ❤にゃっ❤あぁぁぁぁぁぁ❤(き..気持ちよすぎて、腰から下がなくなったような感覚です...) (2019/9/9 14:50:17) |
三咲☆淫魔 | > | ほら...できました♡クチュッ♡(触手がフリルさんに一時的に寄生し、子宮まで再現した疑似おまんこがフリルさんの体にできちゃいます♡その入り口付近を指でさわさわしてあげて、快感を伝えてあげて (2019/9/9 14:52:35) |
フリル★付喪神 | > | ふぁっ!ふぁっ!こ...これが❤にゃっ❤(擬似的とはいえ、快感までつたわってくるマンコに驚きつつも、会館にのまれてます) (2019/9/9 14:56:14) |
三咲☆淫魔 | > | せっかくのおまんこ...おちんぽで犯してあげる...♡(ズプンッ、とお尻からちんぽを引き抜くと代わりに尻尾をお尻に入れてあげて、おちんぽをおまんこに当てて (2019/9/9 14:58:31) |
フリル★付喪神 | > | ふぁ❤に...にほん同情....❤(そのまま身体の力がだらんとぬける) (2019/9/9 15:00:48) |
三咲☆淫魔 | > | 尿道も...犯されたいんでしょ?♡♡ニュルッ♡♡(細い触手が私のおまんこから出てきてフリルさんのおちんぽの入り口に近づいて。ズプゥ...♡と、おまんこの中に私のちんぽの亀頭だけを入れて慣らしていって (2019/9/9 15:04:05) |
フリル★付喪神 | > | ふぁ❤にゃっ❤あぁぁぁぁぁぁ❤(もう色んな所を気持ちよくされて、どこが気持ちいいのかわからなくなってます、ただ、バカになりそうなほど気持ちいいですぅ~❤) (2019/9/9 15:06:05) |
三咲☆淫魔 | > | すべて私に委ねて気持ちよくなりなさい...♡♡んむぅっ...♡♡(触手、おちんぽ、尻尾、全てが違うリズムでそれぞれの穴を犯しはじめ。体を傷つけないよう分泌液もあふれでていて、またキスをしてフリルさんの体の中をどんどん私で染め上げていって (2019/9/9 15:10:36) |
フリル★付喪神 | > | んちゅっ❤んっっっっっ❤ちゅっ❤んんっ❤(身体から全ての力が抜けていき、完全に三咲さんに身体を委ねますぅ、もう何回イったのかなんてわからないですぅ❤いまフリルは三咲さんのものですぅ❤) (2019/9/9 15:13:46) |
三咲☆淫魔 | > | 私もっ...♡♡そろそろ我慢できない...♡んぅうつ♡♡(ドビュゥゥッ、とちんぽが子宮口を突いた瞬間射精してしまい。尻尾からも媚薬をお尻の穴に流し込んで (2019/9/9 15:15:59) |
フリル★付喪神 | > | っっっっっっぅっ❤(今までなかった子宮に射精され、お尻からも媚薬を流し込まれ、お腹もタプタプです)(身体がイきすぎてフワフワしますぅ❤) (2019/9/9 15:18:19) |
三咲☆淫魔 | > | はふぅ...♡♡どう..?♡女の子の感覚♡(射精が終わった後も膣内でちんぽを動かして) (2019/9/9 15:19:37) |
2019年09月01日 23時12分 ~ 2019年09月09日 15時19分 の過去ログ
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