「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年08月23日 23時28分 ~ 2019年09月09日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アリス・マーガトロイド | > | 痛!…しまった、ゴングはなかったのよね…でも…人が話してる時に攻撃何てズルしてんじゃ!無いわよ!(腰にミドルキックを入れられてその痛みに一瞬苦い顔になる)それなら徹底的に、やるわよ!(こちらは大きく踏み込んで咲夜の道着を掴んで一本背負いで道場に叩きつけようとする) (2019/8/23 23:28:11) |
十六夜咲夜 | > | (掴み掛かろうとするアリスの下に潜り込む形で左脚を更に前に半歩踏み込めば、両腕で上方向へとその掴み掛かろうとする腕を弾き飛ばした。)アリスが怒らせるのが悪いのよ。(と、低いトーンで言い放てば左肘をアリスの鳩尾に突き立てようとして。) (2019/8/23 23:35:58) |
アリス・マーガトロイド | > | なっ!…貴女が嫉妬してるのが悪…いぐぅ!(掴んだ腕を弾かれて隙が出来るとそこに肘が鳩尾に突き刺さりその激痛に目を一瞬見開き後ろに下がってしまう) (2019/8/23 23:38:18) |
アリス・マーガトロイド | > | 【すみません、そろそろ眠気がきたので中断しても大丈夫でしょうかる】 (2019/8/23 23:38:53) |
アリス・マーガトロイド | > | 【でしょうか?】 (2019/8/23 23:38:58) |
十六夜咲夜 | > | 【あぁ、もう遅いですからね。えぇ、了解です〜。またお願いしますね。】 (2019/8/23 23:39:22) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こちらこそ、またお願いいたします、それではおやすみなさい】 (2019/8/23 23:39:46) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2019/8/23 23:39:53) |
十六夜咲夜 | > | 【おやすみなさい〜。】 (2019/8/23 23:39:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/8/23 23:40:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/8/24 13:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/8/24 14:26:27) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/8/24 18:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/8/24 18:53:14) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/8/24 20:26:57) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/8/24 20:34:53) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは〜。】 (2019/8/24 20:35:04) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こんばんは】 (2019/8/24 20:35:10) |
アリス・マーガトロイド | > | 【昨日の続きお願いします】 (2019/8/24 20:35:57) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、こちらこそお願いします。では、書いていきますね。】 (2019/8/24 20:36:28) |
アリス・マーガトロイド | > | 【ありがとうございます】 (2019/8/24 20:37:19) |
十六夜咲夜 | > | 逃さないわよ!(後退するアリスを追いかける様に右脚を出すと、アリスの左胸の辺りと右腕辺りの道着を掴んで、右脚を引っ掛け大外刈りで投げ飛ばす。) (2019/8/24 20:42:06) |
アリス・マーガトロイド | > | しまっ…がっ!あぁ!(道着を捕まれてしまいそこから大外刈りで道場の床に頭から思い切り叩きつけられてしまいその衝撃に唾液を吐き出して一瞬目が眩んでしまえ) (2019/8/24 20:44:52) |
十六夜咲夜 | > | ほら、私を血だるまにしてみせるんじゃないのかしら?それとも今日は自分が血だるまになりたいのかしら?(投げ飛ばしたら左手で掴んでいた右腕を閂固めで固定してしまい、右膝を脇腹に乗せて嫌がらせの様にグリグリと圧迫していき。) (2019/8/24 20:54:30) |
アリス・マーガトロイド | > | いぎぎぎぎ!手をうるさいわね…これからよ(固められてしまいそこから脇腹に膝が入りその痛みに苦しい顔になるがそれでも負けじと力を込めて這いずって少しずつ咲夜から離れようとする) (2019/8/24 20:58:22) |
十六夜咲夜 | > | もう十分満身創痍なのに、これからはあるのかしらね?(ニヤリとほくそ笑めば、膝を退けてグイッと固めた腕をこちらに引っ張り完全に仰向けにさせると、咲夜は立ち上がり無防備な腹に向けて右足で踏みつけようとして。) (2019/8/24 21:02:02) |
アリス・マーガトロイド | > | べっ!手足はこうしてみると…あんた立派な『男武道家』よ(お腹を踏みつけられて少量の血を吐き出すがそれでも軽口を止めていかず)そして…油断大敵よ!(腕を上げて咲夜の股間部を殴ろうとする) (2019/8/24 21:06:38) |
十六夜咲夜 | > | うるっさいわね!(すっかりキレてしまった咲夜はアリスの腹を踏みながら左脚でその顔を蹴り飛ばし。だが、それと同時に急所を狙った拳が突き刺さり。)ひぎっ!いっ、あぁぁぁっ…(腰から崩れ落ちた咲夜は股間を抑えながらアリスの横に蹲って。弱々しい声を出しながら震えている。) (2019/8/24 21:12:17) |
アリス・マーガトロイド | > | はぁ……はぁ…油断大敵って言ったわよ…さぁ…こっから…私の番よ(咲夜の背中に回ると後ろから首に腕を回し左右の襟を掴みそのまま引っ張って絞めようとする) (2019/8/24 21:17:44) |
十六夜咲夜 | > | んぐっ!うっ…させっ……るかっ………!(締め付けてくるアリスに向けて抜け出そうと肘打ちを左右からドスドスと打ち込んで。) (2019/8/24 21:20:20) |
アリス・マーガトロイド | > | がっ!ぐっ…この(左右から打ち込まれてしまいそれでも道着の厚さにある程度は痛みが軽減しているがそれでも限界がきて)このぉ!(最後に思い切り締め上げてから咲夜から離れていく) (2019/8/24 21:23:27) |
十六夜咲夜 | > | っう!!うっ…ぁっ………(アリスの締め上げが上手く極まったのか解放されても咲夜は意識を朦朧とさせて。立ち上がりたくともうつ伏せになるのが精一杯で、手をついて四つん這いになる事もできず。)こんっ……なっ……立て……ない…? (2019/8/24 21:27:46) |
アリス・マーガトロイド | > | フフフ…千の打投より、刹那の極って事かしら?(うまく立ち上がれないでいる咲夜を見てニヤリと笑って見下してながら)それじゃあ…いくわよ!(咲夜の頭に向けて踵落としを打ち込もうとする) (2019/8/24 21:31:58) |
十六夜咲夜 | > | あぐっ!くぁっ…あぁっ……(ゴンッ!と音を立てて叩きつけられた踵落としに咲夜は頭を抱えて悶える他なく、目眩を覚えながらも意識だけは何とか手放さずに居て。アリスを見てせめて防御できるようにと仰向けになり。) (2019/8/24 21:38:17) |
アリス・マーガトロイド | > | どうしたの?そんな風に怯えて防御に徹するなんて(仰向けになった咲夜のお腹に向けて正拳突きを打ち込もうとする) (2019/8/24 21:41:45) |
十六夜咲夜 | > | このっ…絶対に痛い目をみさっ、おぶっ!(寝転んだ状態で、腕を用いて頭を守るのは容易なものの見難い腹を守るのは簡単でなく。拳が腹にズムっと沈み込み痛々しいうめき声を上げて。) (2019/8/24 21:46:04) |
アリス・マーガトロイド | > | 痛い目ならさっきあったからそれで十分よ(咲夜の拳に入ると調子にそのままお腹に目掛けて拳を何度も振り下ろそうとする)さぁ…汚い物吐き出して惨めに終わりなさい! (2019/8/24 21:49:38) |
十六夜咲夜 | > | うぶっ!ぐふっ!げえっ!ゔっ、おぶっ、げえぇぇぇっ!!(何度も拳を腹へと突き立てていれば、腹がピクピクと痙攣してきているのがわかるだろう。そして、遂に堰を切ったように咲夜の口から溢れるように吐瀉物が吹き出して、白い道着と畳を汚す。はっはっと過呼吸気味になりながら堪らず腹を抱えて身悶えして。) (2019/8/24 21:56:52) |
アリス・マーガトロイド | > | あぁ…汚い木偶人形ね…(散々お腹を殴ると過呼吸気味の咲夜を見て嘲笑し)それでまだやれる?今なら泣いて謝るなら許してやるわよ!(咲夜の頭を踏みつけて格の差を見せつけるようにしていく) (2019/8/24 22:01:10) |
十六夜咲夜 | > | ぶふっ…ぐっ…こいつっ…!(踏みつけてくるアリスを見上げて歯を噛み締めて屈辱を覚えるが、ふと彼女の頭に反撃手段が思い浮かび。)ふん…油断大敵よ!(アリスの台詞をそのまま使って、踏みつける脚を掴み体を支える脚をもう片手で掬い上げて仕舞えばこちらに引っ張り倒れてくる様に仕向けて。そして、その一番攻撃しやすく無防備な股間に向けて脚をすくった手で殴り飛ばそうと。) (2019/8/24 22:08:24) |
アリス・マーガトロイド | > | なっ!人の台詞を…ぐっ(片手で掬われ思い切り引っ張られてしまいそこから倒されてしまい)人の台詞を盗まない…いき…!!!!(股間を殴られてその痛みに股間を押さえて涙を流して苦しみだす) (2019/8/24 22:12:09) |
十六夜咲夜 | > | くっ…あっ…ふふん。油断する方が悪いのよ!(引き倒した咲夜は痛む腹を庇いながらはいずって、アリスの帯を掴む。そして仰向けにさせて片手で腹をタコ殴りにしようと。) (2019/8/24 22:16:16) |
アリス・マーガトロイド | > | がっ!…べっ!ぐぅ!か(お腹を殴られる度にその威力に苦しみながらも何とか退かせようと咲夜の耳に向けて手をパーにして叩こうとする) (2019/8/24 22:17:58) |
十六夜咲夜 | > | いぎぃっ!?(耳に圧縮された空気が押し込められ鼓膜にダメージが入ると、意表を突かれた咲夜は慌ててアリスから離れて耳を抑えて悶える。耳鳴りが鳴り止まず、痛そうに耳を抑え続けて。) (2019/8/24 22:21:17) |
アリス・マーガトロイド | > | はぁ…はぁ…痛いそうね…(お腹を押さえながら立ちあがり)全く…参るわね…(全身が痛く脂汗を流すがそれでも構えていく) (2019/8/24 22:26:11) |
十六夜咲夜 | > | っ……貴女のせいで何言ってるか聞き取れないわよ。(耳鳴りは収まらないものの痛みは薄らいでいき手を離す。アリスが立つのを見てこちらも立ち上がればもう一度構えて。なにか言っているのが聞こえはするものの内容まではわからず。) (2019/8/24 22:28:37) |
アリス・マーガトロイド | > | あっそ…それなら…バーカ!バーカ…まな板…男メイド!(うまく聞き取れない事を知ると言いたい放題言いながら)そこ!(咲夜の顔に向けてハイキックを打ち込もうとする) (2019/8/24 22:32:56) |
十六夜咲夜 | > | いくら聞き取れなくても表情で悪口を言ってるのはわかるわよ!(アリスのハイキックを腕でガードしながら、そう告げて。反撃にと右脚を大きく掲げれば。)その胸を削ぎ落としてあげるわ肉人形!(と、胸に上からぶつかるように踵落としを落として。胸を叩き潰し帯まで叩き取ってやろうと。) (2019/8/24 22:37:06) |
アリス・マーガトロイド | > | いぎ!…ぃいぎ……ぐぅ(胸を叩き潰される程の踵落としを受けてその威力に苦しみ胸を押さえて息が荒くふらついてしまう) (2019/8/24 22:39:31) |
十六夜咲夜 | > | ふふん。そんな無駄な的を着けてるからよ。覚悟しなさい!(ふらつくアリスに追撃を仕掛けようと胸に向けて更に真っ直ぐな蹴りを伸ばして。) (2019/8/24 22:41:41) |
アリス・マーガトロイド | > | がっ!…(真っ直ぐ胸を蹴られていきその威力に血を吐き出して息が苦しく酸素を求めるように過呼吸気味に呼吸してバタリと倒れていく)はぁ…はぁ…はぁはぁ (2019/8/24 22:44:46) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、いよいよ終わりかしら?それじゃあ宣言どおりにその胸を潰して終わらせてあげる。(倒れたアリスの上に乗っかって、そして道着をグイッと左右に引っ張り前を開かせる。そして、顕になった胸に拳を振り落として。) (2019/8/24 22:48:12) |
アリス・マーガトロイド | > | ぐぅ!…やめ…これ…以上…なぐったら(胸を殴られて乳首からミルクとは別に血が出てきて激痛に悶絶する) (2019/8/24 22:51:59) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、何言ってるか聞こえないわよ。(ニヤリとほくそ笑み顔を覗き込んで。)でも仕方無いわよね。貴女の招いた結果だもの。(乳首からミルクではなく血が出てきているのを見て、少しこれ以上殴ったら取り返しがつかなくなりそうだと考えるが、知った事かと考えて手を組み鉄槌を落とす様に上に振りかぶり。)貴女の唯一の自慢できるものにバイバイね!(と、上から押し潰すように2回落として。両胸をペちゃんこにしてやろうと。) (2019/8/24 22:57:21) |
アリス・マーガトロイド | > | いぎぐぎぃ!ヴァァァァ!ああああ(胸を思い切り二回殴られて傷ついた胸から地獄のような痛みが体に回り焼けるように痛む乳首から血がどんどん出てきてその痛みにもがき苦しみとうとう白眼を剥いて泡を吹き、股間から失禁してしまう) (2019/8/24 23:02:00) |
十六夜咲夜 | > | ふぅ…すっかり血だるまね。ふふふ、調子に乗った自分に後悔しなさい。(失神したアリスの腹に乗ったまま、その醜態を見下ろしてニヤリと笑い。) (2019/8/24 23:06:27) |
アリス・マーガトロイド | > | ……………(最早…失神して胸から血が止まるまで垂れ流し続けていきそのまま無意識に涙を流していく) (2019/8/24 23:08:13) |
十六夜咲夜 | > | 【このまま更にレイプして〜って感じに持っていっていいですか?】 (2019/8/24 23:10:37) |
アリス・マーガトロイド | > | 【良いですよ】 (2019/8/24 23:11:13) |
十六夜咲夜 | > | それじゃあ…この前の仕返しよ。(ディルドを持ってくると、アリスの帯で腕をしっかりと結び拘束して、腹を蹴飛ばしてアリスの目を無理矢理覚ませようとする。) (2019/8/24 23:14:42) |
アリス・マーガトロイド | > | うぎぃ…体がなっ!…貴女…何をする気よ(お腹を蹴り飛ばされて唾液と血が混じったものを吐き出して無理矢理目を覚まさせられると腕が帯で拘束される事に気づくと弱々しくも乱暴口調で聞いていく) (2019/8/24 23:17:35) |
十六夜咲夜 | > | 何って…意趣返しよ。(ニヤリとほくそ笑めば、道着の下をぐいっと引っ張り脱がさせて。) (2019/8/24 23:18:48) |
十六夜咲夜 | > | 【と、続きます (2019/8/24 23:19:22) |
アリス・マーガトロイド | > | 【了解です】 (2019/8/24 23:19:33) |
十六夜咲夜 | > | それにしても、酷い体になったものね。ふふふ、貴女の自慢の胸…もうボコボコでただの袋にしか見えないわ。(アリスの体を見下ろしながらそう酷評して見せれば、胸をズムっと踏みつけて。) (2019/8/24 23:21:26) |
アリス・マーガトロイド | > | あっが…止め…踏まないで(ぼろぼろに腫れた胸を踏みつけられてその痛みに悶え苦しんでしまう) (2019/8/24 23:22:52) |
十六夜咲夜 | > | ふぅん。私にそんな口聞けると思ってるのかしら?…まぁいいわ。これ、なにかわかるわよね?(グリグリとすり潰すように踏みつけたあと、足を退けて。そして、手に持ったディルドをアリスに見せる。) (2019/8/24 23:25:37) |
アリス・マーガトロイド | > | ひぎぃああい(磨り潰されるように踏まれてグリグリと足裏が動く度に痛めた乳首が激痛に走り苦しみ反面何か何時もより違う刺激に感じている面もあり股間はジンワリと濡れていく)そ!それは(咲夜の持っているディルトを見て核心し顔がみるみる青紫のように恐怖で青ざめてしまう) (2019/8/24 23:28:53) |
十六夜咲夜 | > | 忘れたとは言わせないわよ。ねぇ、アリス?(そう言って、アリスの両足を持ち上げると片脚で股間をグチャっと踏みつけて。グリグリと潰していき。)ここにブチ込んで上げるわ。ふふふ… (2019/8/24 23:31:21) |
アリス・マーガトロイド | > | がっ!あぁ!ん!ぎぐ!(涙を流して首を振っていくが股間を潰されるように足て踏まれてその痛みと快感に叫ぶ) (2019/8/24 23:35:45) |
十六夜咲夜 | > | それじゃあ、いっぱい感じさせてあげるわよ!(脚を離すと股間の前にかがみディルドを中にいきなり深くブチ込んで。グリグリと奥まで刺激していき。) (2019/8/24 23:39:45) |
アリス・マーガトロイド | > | がっ!アアアアそんな…イギィィィイ!ウンン!(深く入れられてその一撃に悶え喘ぎ股間から愛液が吹き出していく) (2019/8/24 23:41:27) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、ほら!いき狂いなさい!(そう言って激しくディルドを抜き差しして。置くまで貫く様にアソコを責めて。)ほら、子宮もいじめてあげる!(と、片手で犯しながら片手で下腹部を殴り。) (2019/8/24 23:46:32) |
アリス・マーガトロイド | > | やめがっ!がっ!べっ!あぁ!…もう!アアアア…がっ!(股間から突き刺さるディルトが出入りする度に股間から潮と愛液、血が出てきて畳や自身の体を汚していき子宮に響く咲夜の拳にお腹もただてさえ苦しく腫れておりその威力に耐えきれずに血を吐き出していきその惨状にただ悶え苦しみ叫んでいくだけだった) (2019/8/24 23:50:10) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、酷い有様ね…ほら!ほら!(それでも尚責めることを止めず、イかせようと今度はクリトリスを指でつまみ上げて、刺激して。膣をかき回しながら股間を責め立てて。) (2019/8/24 23:53:00) |
アリス・マーガトロイド | > | アアアア…もうそんなに…ヒギィィィィイ!ヴァァァァアアアア、(クリトリスの刺激に徹底的な股間攻めにとうとう盛大に赤い潮を吹き出して気絶する) (2019/8/24 23:54:59) |
十六夜咲夜 | > | あらあら…こんなに潮を吹いて。端ないわね。(最早血か否かわからないものを浴びた咲夜はそんなアリスの姿を一笑に伏して、ディルドを抜き。)またして欲しければ次も可愛がってあげるわよ。ふふふ…(そんなアリスを放置したまま、咲夜はベトベトの体を綺麗にする為にその場をあとにして。) (2019/8/25 00:01:43) |
アリス・マーガトロイド | > | あ…がっ…あっ……あっ………(そのまま股間からは血と愛液を吹き出し続けて放置されるアリスはそんな事を知らずにただ静かに気絶するのであった) (2019/8/25 00:03:30) |
アリス・マーガトロイド | > | 【これで終わりですかね?】 (2019/8/25 00:03:41) |
十六夜咲夜 | > | 【ですね。長い時間お付き合いいただきありがとうございました。とても楽しかったです〜。】 (2019/8/25 00:04:17) |
アリス・マーガトロイド | > | 【楽しんでもらいありがとうございました、こちらも楽しかったです、またお会いしましたらよろしくお願いいたします】 (2019/8/25 00:05:02) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、こちらこそお願いします。】 (2019/8/25 00:05:21) |
アリス・マーガトロイド | > | 【それではおやすみなさい、失礼します】 (2019/8/25 00:05:37) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2019/8/25 00:05:40) |
十六夜咲夜 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2019/8/25 00:05:47) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/8/25 00:05:49) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/8/25 10:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/8/25 11:04:30) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/8/25 13:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/8/25 14:20:28) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/8/25 20:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/8/25 20:48:54) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/8/26 20:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/8/26 20:24:44) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/8/27 12:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/8/27 13:02:24) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:36:40) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:50:15) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんは】 (2019/8/27 20:50:19) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは〜。】 (2019/8/27 20:55:49) |
博麗霊夢 | > | 【試合お願いしても良いですか?】 (2019/8/27 20:56:57) |
十六夜咲夜 | > | 【えぇ、もちろんです。何か希望はございますか?】 (2019/8/27 20:57:34) |
博麗霊夢 | > | 【うーん、今のところ希望はオリジナルキャラの格闘技位なのてま、咲夜さんが希望有りましたらそちらを優先します】 (2019/8/27 21:01:23) |
十六夜咲夜 | > | 【了解です。では、前回の様なシチュエーションで鈴仙と霊夢でお願いできますか?】 (2019/8/27 21:02:58) |
博麗霊夢 | > | 【良いですよ】 (2019/8/27 21:03:20) |
十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます。では、CCしますね】 (2019/8/27 21:03:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/8/27 21:03:42) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/8/27 21:05:29) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2019/8/27 21:05:46) |
博麗霊夢 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2019/8/27 21:06:27) |
博麗霊夢 | > | 【書き出しはどちらが書きますか?】 (2019/8/27 21:06:46) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【差し出がましいようですが、霊夢の体型について希望してよろしいですか?】 (2019/8/27 21:06:56) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あぁ、こちらから書きます。】 (2019/8/27 21:07:05) |
博麗霊夢 | > | 【体型希望大丈夫です】 (2019/8/27 21:07:22) |
博麗霊夢 | > | 【書き出しお願いいたします】 (2019/8/27 21:07:30) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ありがとうございます。では、上記の体型でお願いします。】 (2019/8/27 21:08:02) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【身長158cm体重48kg スリーサイズB81(C)W59H81 (2019/8/27 21:08:05) |
博麗霊夢 | > | 【体型了解です】 (2019/8/27 21:08:57) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【では、書きますね。】 (2019/8/27 21:08:58) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | こう…いうのは初めて着たわね。分厚くてゴワゴワしてて…少し動きづらいわ。(真っ白な道着に身を包んだ鈴仙は、重たい着衣に慣れないのか体を盛んに動かして。ぎゅっと細いウエストに合うように帯は締められて、道着の上からわかりやすく胸のあたりが膨らんでいる。軽く飛ぶとぽよんぽよんと跳ねるそれが少しやっかいだなと感じて。) で…こんな服で戦う相手が初めての…それによりにもよって霊夢とはね。あまり嬉しくないわ。(苦笑いを浮べれば、霊夢と向き合い率直な感情を伝えて。) (2019/8/27 21:17:52) |
博麗霊夢 | > | うるさいわね…どーせあんたと違ってあたしは動きやすい体型よ(こちらも真っ白な道着に下は白のサラシを巻いてそれなりに膨らんだ胸を押さえつけながら黒の帯を力強く絞めていくなど、慣れた手つきで着ていく)それにしてもこんな服で戦う何て先代との稽古以来ね(こちらも構えて軽くステップを踏んでいき体を慣らしていく)あたしは何時でも良いわよ…かかって来なさいよ (2019/8/27 21:26:20) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ごめんなさいっ!道着の下はショーツだけ…ってしてもらえると嬉しいです。】 (2019/8/27 21:27:42) |
博麗霊夢 | > | 【わかりました、それではサラシはショーツに変更しますね】 (2019/8/27 21:28:15) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ありがとうございます〜。】 (2019/8/27 21:28:41) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あぁ、ショーツはご存知ですか〜?】 (2019/8/27 21:29:26) |
博麗霊夢 | > | 【大丈夫です、ちゃんと知ってますので】 (2019/8/27 21:30:04) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あぁ、ごめんなさい変なこと聞いて。では、書きますね。】 (2019/8/27 21:30:29) |
博麗霊夢 | > | 【気にしないでください、続きお願いいたします】 (2019/8/27 21:34:31) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | それじゃあ、お言葉に甘えて…こっちから行くわよ!(トンッ、トンッ、とリズムを取ってから助走をつける為に走り出すと、大きく飛び上がった。そして、白い素足で霊夢の肩を上から蹴り抑えようと斜め下方向に飛んできて。) (2019/8/27 21:36:18) |
博麗霊夢 | > | シュッ!(走り出したイナバを見て飛びが来るのは予測すると肩当たりに迫る蹴りを咄嗟に腕を上げて蹴りを肩で受け止めていき少し肩は腫れるがそれでも問題なく動かし)いくわよ!(イナバの顎に向けて掌底を素早く連打で打ち込もうとする) (2019/8/27 21:41:53) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | うぁっ!このっ!(霊夢の受け身に体勢を崩し、倒れそうになるが、下ではこちらの顔に向けて掌底を打ち込もうと既に片手を構えているのがちらりと見える。体勢を立て直してかつ攻撃を与えようと彼女は、膝を曲げたままのもう片足で思い切り霊夢の顔面を踏み抜こうと試みた。) (2019/8/27 21:52:36) |
博麗霊夢 | > | んぶっう!…危ないわね(顔面からくる膝をギリギリ受け流すがそれでも鼻を掠れて鼻血が出てくる)けどね!(流した足を掴み上げてそのまま肘を下ろして打ち込もうとする) (2019/8/27 21:55:47) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | きゃあっ!(ズルっと足を踏み外す形で霊夢の上から落ちて、背中を強く畳に打ち付ける。そして、片足を霊夢に取られてしまい。)いつっ!このっ!はなっせっ!(そこに向けて肘打ちを食らった。慌てて鈴仙は離れようともう片方の足で霊夢を特にどこと狙いもせず蹴り続け。) (2019/8/27 22:06:10) |
博麗霊夢 | > | 離してやんないわよ…ん…邪魔…ね(足を掴みイナバの方に持っていくと自由の方の足に何回か浅く蹴られていくが気にせずに上から押さえ込んでいくと)そこ!(上からイナバの顔に掌底を勢いよく叩き落とそうとする) (2019/8/27 22:08:51) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あぐっ!くぁっ…(ゴンッと硬いものを叩く音が響き、霊夢の掌底一発によって鼻を折られて血を垂れ流す。視界がチカチカとして脳震盪を起こしたようで。) (2019/8/27 22:12:04) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…良いの入ったわね(イナバに一撃入るとそこから離れてこちらは離れて体勢と息を整えていく) (2019/8/27 22:15:40) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | くっ…ふぅっ、ふぅ…ふぅ…(道着の袖で赤い血を拭い、立ち上がると襟を整え改めて構え。)はっ!(少し間をおいて息を整えれば、さっきまでの劣勢を取り返そうと勇み足に一歩踏み込み霊夢の腹に向けて正拳突きを放ち。) (2019/8/27 22:19:36) |
博麗霊夢 | > | ぐっ!無駄に元気ね(正拳突きがお腹に突き刺さり脂汗を垂れ流してしまうが必死に耐えてイナバの腕を掴み上げてそこから一気に一本背負いの要領で道場に叩き着けようとする) (2019/8/27 22:23:04) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | させない!(背中に背負われると片腕と両脚を使い霊夢におんぶされる様に組み付いて。体重を後ろに掛けて一本背負いを避けようと) (2019/8/27 22:25:52) |
博麗霊夢 | > | なっ!あんた…そんな風にいぎ!(おんぶされてしまい上手く体重がかからずに逆に倒されてしまいイナバは下だが逆に自分は首を腕に絞められる形に近い体勢なり抜け出そうと顎を喉に近づけて絞められないようにしていく) (2019/8/27 22:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/8/27 22:46:07) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/8/27 22:47:00) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ごめんなさい〜!ちょっと席を外してました。今書きます〜。】 (2019/8/27 22:47:20) |
博麗霊夢 | > | 【気にしないでください、私も書くのが遅いので】 (2019/8/27 22:48:15) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | うぐっ!このっ…大人しくしろっ…!(霊夢の下敷きになる様に仰向けに倒れるが、組み付いていた腕が首の辺りに掛かっており、それで首を締め付けようとするが巧みに霊夢に顎を入れられ阻止されてしまい四苦八苦して。) (2019/8/27 22:49:54) |
博麗霊夢 | > | あんたが大人しくしなさい…よ!(必死に締め付けられていき、こちらも防いでいくがそろそろ喉に腕が接近されてしまう)この!離れろ!(イナバの脇腹に肘を入れて抜け出そうとする) (2019/8/27 22:53:12) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | がふっ!うっ!ぐっ!(肘がレバーに入り、その独特の痛みに顔を青くして耐えきれず霊夢を突き飛ばし離れる。片手で脇腹を抑えながら起き上がろうと身を起こしていき。) (2019/8/27 22:56:27) |
博麗霊夢 | > | はぁ…はぁ…悪いけど、あんた如きに負けたら先代に何て言われるかそれと分の有るあたしが負けたとわかったら信頼がまた落ちて金が入らないのよ(突き飛ばされるが素早く立ちあがり構えていき、身を起こすイナバに合わせて勢いよく振るうミドルキックを打ち込もうとする) (2019/8/27 22:58:38) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | がはぁっ!あぐっ…分なら私だって持ってるのよ!(ダメージを持っていなかった脇腹にもダメ押しのように蹴りを打ち込まれる。鈍い悲鳴を上げて、ヨタヨタと姿勢を崩してしまい。が、タフネスを取り柄とする鈴仙はしっかりと踏みとどまって、反撃に体を支えた足を前に出し霊夢の鳩尾に正拳突きを突き立てようと。) (2019/8/27 23:07:23) |
博麗霊夢 | > | なっ!がばっ!…ぁぁ(今の一撃で崩れないイナバのタフネスぶりは計算外でそのまま鳩尾にキツイ一撃が入りその威力に少々の血と唾液を吐き出して後ろに下がって立ったまま悶絶する)軍隊上がりのタフなめてた…ぬぅぅ (2019/8/27 23:11:06) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ふっ、ふぅっ…ふぅ…ふ、ふふん。鍛え方が違うのよ。(無理に体を動かしたせいで、鼻血の影響もあり息が上がってしまった鈴仙は、霊夢が悶絶するのを見ながら息を整えて。強いのを打ち込んでやったものの、まだ2発程度で体のダメージが大きそうな霊夢を見て、意外と打たれ弱いのかと考えて。) (2019/8/27 23:16:06) |
博麗霊夢 | > | はぁ…はぁ……鍛練サボるんじゃ無かったわよ、でも面倒くさいのは事実だけど(打たれた所がある程度弱まると改めて構えていき)それじゃあ…やるわよ!(摺り足でじっくりとイナバとの距離を近づくと)そこ!(手を手刀にしてそこからイナバの首や胸を狙って突きを打ち込もうとする) (2019/8/27 23:19:56) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇ、このまま潰してあげるわ!(ゆっくりと近づく霊夢に対して鈴仙は大きく踏み出しその勢いで大きな威力のある下突きを霊夢の鳩尾へと打ち込むが。)がっ…はっ!!あっ…(その突きは浅く留まり、その代わり鈴仙よりも手足の長い霊夢の手刀が急所の首へと突き刺さって。息を無理矢理に吐き出さされて、後ろへ後退するとそれをさらに押すように胸に手刀が刺さりグニャリと柔らかく胸が変形して。) (2019/8/27 23:27:42) |
博麗霊夢 | > | 本当に羨ましいわね!(喉や胸に刺さった手を引くとそこからイナバの顔に向けてハイキックをぶつけようとする) (2019/8/27 23:29:57) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ぶふっ…!(霊夢の足の甲が鈴仙の頬を強烈に叩き、口内を切った鈴仙は唾液の少量の血を吹き出して。足元の覚束ない鈴仙だが、意識的なのか無意識的なのかまだ倒れずにいて。) (2019/8/27 23:34:16) |
博麗霊夢 | > | だったら…これでどうかしら!(覚束無いイナバの腕を取ると先ほど失敗した一本背負いを仕掛けようとするしかもイナバのボロボロの顔から道場の床に叩きつけるエグい方法でトドメを刺そうとする) (2019/8/27 23:36:14) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | んぶぅっ!っ………(ドゴッ!と鈍い音と共に顔面を畳へ強打した鈴仙は遂に手足から力が抜けて気を失い。畳には赤黒いシミが広がっていき。) (2019/8/27 23:39:20) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…こういうのを一本って言うのかしらね…いつつ(道着を直していくがそれでも殴られた鳩尾の痛みに苦い顔になり押さえてその場に座り込む) (2019/8/27 23:40:40) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | (道着もはだけて大きな胸が溢れ落ちていて、畳にうつ伏せで大の字になる様に気を失い続けていて。) (2019/8/27 23:43:26) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【すみません。我儘なんですがこの後霊夢に鈴仙をお仕置きみたいな形でサンドバッグのようにしてもらう事ってお願いできますか?) (2019/8/27 23:44:03) |
博麗霊夢 | > | 【わかりました、良いですよ】 (2019/8/27 23:45:04) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/8/27 23:45:33) |
博麗霊夢 | > | それじゃあ…少し鍛練代りにコイツでやろうかしら(道場のスペアの帯をイナバの腕と足にキツく縛り、もう一本の紐で吊るしていく)それじゃあ…ウサギの肉サンドバッグでいくわよ!せい!はっ!やっ!(掛け声と共にイナバのお腹や胸、足に一撃一撃力を込めた拳や足を打ち込もうとする) (2019/8/27 23:47:41) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | おぐっ!がふっ!いぎゃっ!(霊夢に殴られて目を覚ました鈴仙は、目の前で身構えてる霊夢を見る。そして、自分が縛り吊るされているのを確認すれば。)ま、まさかサンドバッグの気…? (2019/8/27 23:50:58) |
博麗霊夢 | > | 正解よ!(発言共に勢いよく脇腹をミドルキックを打ち込む)少しは私の鍛練の為になれて良かったわね!(そこから今度は素早く拳の突きの連打を仕掛けていく) (2019/8/27 23:53:01) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | がはぁっ!そんっ!ぎっ!ぐっ!おっ!ぶぅっ!(一発殴る度に悲鳴を漏らしていき、無防備な腹を連打されると腹筋があっと言う間に使い物にならなくなり内臓を否応無しに叩かれて胃液をポタポタと垂らす。また、帯が衝撃で緩んでいき、遂にはハラリと落ちて道着がペランと前をさらけ出すように開いて。) (2019/8/27 23:57:21) |
博麗霊夢 | > | 自己主張が激しくてムカつく胸ね!(はだけたイナバの胸に苛つき胸を狙って力強く殴り続けていく) (2019/8/27 23:58:37) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | いぎっ!やめっ!うぎっ!ぐぅっ!(胸をタコ殴りにされればあっと言う間に腫れ上がり痣だらけとなり。) (2019/8/28 00:01:30) |
博麗霊夢 | > | それじゃあこれで終わりよ!(最後にイナバの顔を思い切り殴り抜いていきイナバに完全にトドメを刺そうとす?) (2019/8/28 00:02:55) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ぶふぁっ…!(顔面を殴り潰す突きに鈴仙は鼻や口から血を飛ばして霊夢に返り血として浴びせる。そして、殴り抜かれたまま首を後ろに倒して気を失い、ブラブラと振り子のように揺れていて。) (2019/8/28 00:05:28) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…こんなもんね…また鈍ったら付き合ってよ…ねぇタフな軍人さん(ボロボロになったイナバを乱暴に下ろしてそのまま放置して道場から出ていくのであった) (2019/8/28 00:06:44) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | (仰向けにドサリと降ろされるとピクピクと小さく痙攣を繰り返して、その場に放置されてしまい。) (2019/8/28 00:09:22) |
博麗霊夢 | > | 【これで終わりですかね?】 (2019/8/28 00:09:54) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【これで終わりですね。今夜も遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2019/8/28 00:10:12) |
博麗霊夢 | > | 【こちらも長い時間お付き合いありがとうございました、それではおやすみなさい】 (2019/8/28 00:10:38) |
博麗霊夢 | > | 【またお会いしましたらお願いいたします】 (2019/8/28 00:10:52) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【はい、おやすみなさいませ。】 (2019/8/28 00:10:53) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/8/28 00:10:58) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【えぇ、こちらこそよろしくお願いします。】 (2019/8/28 00:11:02) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2019/8/28 00:11:04) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/8/31 11:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/8/31 13:32:45) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/8/31 22:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/8/31 22:51:57) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/1 10:55:08) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/1 11:12:21) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/9/1 11:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/9/1 11:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/1 11:32:30) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/1 12:56:57) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あぁ、ごめんなさい…】 (2019/9/1 12:57:13) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/1 13:10:22) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/9/1 13:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/9/1 13:17:45) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/1 13:17:51) |
ゼロツー | > | 【お帰りなさい】 (2019/9/1 13:18:01) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【お待たせしました〜。こんにちは。】 (2019/9/1 13:18:12) |
ゼロツー | > | 【今回はどうしますか?】 (2019/9/1 13:19:48) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【そうですね…貴方に何か希望があるならお聞きしますが。】 (2019/9/1 13:20:35) |
ゼロツー | > | 【そうですね、こちらはチルノでいくので、ちびっ子同士のデスマッチとかで】 (2019/9/1 13:22:37) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【わかりました。それではこちらはルーミアで行きますね。】 (2019/9/1 13:24:48) |
ゼロツー | > | 【ありがとうございます】 (2019/9/1 13:24:58) |
ゼロツー | > | 【それでは変えてきます】 (2019/9/1 13:25:16) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/9/1 13:25:19) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2019/9/1 13:25:45) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2019/9/1 13:26:26) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2019/9/1 13:28:58) |
ルーミア | > | 【改めまして。】 (2019/9/1 13:29:08) |
チルノ | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/9/1 13:30:47) |
チルノ | > | 【書き出しは私がしましょうか?】 (2019/9/1 13:31:02) |
ルーミア | > | 【えぇ、よろしくお願いします〜。】 (2019/9/1 13:31:39) |
チルノ | > | 【それでは書きます】 (2019/9/1 13:33:24) |
チルノ | > | (東方金網デスマッチにて今回は小さな妖精達の戦いが始まる)よーし…今回もアタイが天才で最強の所を見せてあげるから!(水色のタンクトップに黒のスパッツ、青のグローブを身につけるリングに上がり、ヤル気満々にはしゃいで対戦相手を待つ) (2019/9/1 13:37:05) |
ルーミア | > | そんな浮足立ってると、また足元掬われるよー。氷で滑らす様にね。(チルノが馬鹿なのを見越してルーミアは煽り言葉をぶつける。鼻で笑うように下に見るような目でチルノを見て。)……私は黒がイメージカラーなのに、チルノのせいで色が被っちゃった…(黒色の薄いTシャツにスパッツを履いて、これまた黒色のグローブを身につけた全身黒色のルーミアはそう不満を漏らして。) (2019/9/1 13:44:58) |
チルノ | > | あっ!ルーミア!あたいの真似をしたな!…真似をするような奴にまけないんだからな!(チルノが真似をしたと考えずに勝手に怒っていき)逸れにあたいは氷を滑るのは大得意だからね(変わらぬ自信で対峙するとそのまま試合開始のゴングが鳴り響く) (2019/9/1 13:50:06) |
ルーミア | > | 真似したのはそっちだもーん。なら、貴女のそれの色を塗り替えてあげる!(ゴングと共に飛び出すと、リングの中央を陣取って右脚でローキックを蹴り払おうと。) (2019/9/1 13:57:13) |
チルノ | > | いた!…何だよどうやってやるんだよ!(右足を蹴られても倒れないがそれでも痛みと腫れで苦い顔になるが)負けないし!真似したのはルーミアだ!(そのまま接近して顔に向けて素早いジャブを打ち込もうとする) (2019/9/1 13:59:11) |
ルーミア | > | くっ!ふっ…んっ…それは勿論、貴女の血を使ってよ!(ジャブを両手でブロックしながらジワリジワリと後ろに下がっていき、若干間を開けた所で腹に向けて前蹴りを蹴り飛ばし。) (2019/9/1 14:01:24) |
チルノ | > | 最強のあたいが血まみれになんてなるわけないよ!(後ろに下がったルーミアに向けて更に追撃しようとしたがそこで蹴り抜かれてしまいその威力に大きく下がって倒れてしまう) (2019/9/1 14:03:52) |
ルーミア | > | ふふーん。誰が最強だって〜?(倒れたチルノを見下ろしながらそのタンクトップで覆われた腹をズムっと踏みつけようとして。) (2019/9/1 14:07:18) |
チルノ | > | んぎ!うるさい…こんなの盛り上げる為のエンターテイメントだ!(お腹を踏みつけられて苦い顔で睨むが)そして油断するとこうなるぞ!(ルーミアの股間に向けて思い切り拳を伸ばして打ち込もうとする) (2019/9/1 14:09:48) |
ルーミア | > | ふふふ、貴女の単純な狙いなんて全部お見通しなのだ〜。(腹を踏みながら拳をガシッと掴み股間への攻撃を防止して。)悪い子にはお仕置きだよ!(そして、踏んでいた脚で掴んだ腕を蹴り折ってやろうと試みて。) (2019/9/1 14:16:42) |
チルノ | > | いぎぃ!やめろ!…いたぁ!あああ!はなぜぇぇああ!開始の足を蹴られて段々と青黒く腫れていき鈍い痛みに苦しみ涙を流していくがそれでも抜け出そうと足を動かしてルーミアの足を蹴ろうとする (2019/9/1 14:20:55) |
ルーミア | > | いっ!んっ!ふふふ、こんなものかな?(チルノの腕を痛めつければ解放してやり。だが、ルーミアは無論それで終わらせるつもりもなく。)貴女のお腹潰しちゃえっ!(と、ピョンと飛び上がると膝からチルノのお腹へと落下して。グチャリと華奢な腹を刺し潰そうと) (2019/9/1 14:23:49) |
チルノ | > | ぎぃぃやぁあい!…ぃぁぁ…ぇぇえ!(お腹に膝が潰されていくとその威力に胃液を吐き出して苦しみお腹を押さえて悶えていく) (2019/9/1 14:27:29) |
ルーミア | > | …きゃはっ♪どう?苦しい?(膝をグリグリと動かしながらチルノの肩に手をついて顔を覗き込む。ニヤニヤと笑いながら吐き出すチルノを見て楽しみ、更に痛めつけようと。) (2019/9/1 14:29:57) |
チルノ | > | がぁぁぁあ!…苦しいから!退けぇぇ!(顔を覗き込むルーミアを退かせようと覗く顔に向けてオデコをぶつけて退かせようとする) (2019/9/1 14:32:41) |
ルーミア | > | あぐっ!?いぃっ…!(頭突きが顔面にガツンと入り、ルーミアの鼻から鼻血を噴き出させて。両手で鼻を抑えながら堪らずチルノから転げ落ち横で悶て。) (2019/9/1 14:34:43) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…ザマァみろ!ルーミア…先にお前を真っ赤っかにしてやる!(倒れたルーミアのお腹に向けて拳を振り下ろして先程の借りを返そうとする) (2019/9/1 14:36:42) |
ルーミア | > | がはっ!(ドスゥッと腹にめり込む拳に悲鳴を上げて、顔を青くする。攻撃を受けないようにと体を丸くして横向きになりチルノから腹などの急所を遠ざけようと試みて。) (2019/9/1 14:39:11) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…それなら…絞めてやる(丸まったルーミアの後ろをとるとそこから首に腕を回して固定して絞めようとする) (2019/9/1 14:40:43) |
ルーミア | > | ぐっ、うぅっ…させるかぁ…!(首もきゅっと丸めて顎を使い腕がうまく嵌まらないように対抗して。反撃の機会まで耐えしのごうと必死に防いでいき。) (2019/9/1 14:42:19) |
チルノ | > | くぅぅ…この…それなら…叩いてやる!(上手く嵌まらずにしていくがそれならとルーミアの体を兎に角殴ってダメージを与えようとする) (2019/9/1 14:43:28) |
ルーミア | > | ぐぅっ!あぐっ!いぃっ…うげっ!ぐうぅっ…(幾ら頑張っても露出してしまう、脇腹や脚などへの打撃を防ぐことはできず、苦しそうな声を上げてダメージを負っていき。脚は段々と腫れて青黒くなっていき。) (2019/9/1 14:46:56) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…痛たたた(殴り続けていくと腕が痺れ痛みで限界が来たのか手を振るいながら離れていく)はぁ…ふぅ……どうだ…ルーミア…嫌ならギブアップしてもいいんだぞ (2019/9/1 14:50:01) |
ルーミア | > | うるさい…チルノなんかに負けるもんかぁぁっ!(ハァハァと肩で息をしながらも、チルノが離れていくのを察して。そして、不意を打つように唐突に立ち上がりチルノへ避けられるかもしれない、一か八かのスーパーマンパンチの様なストレートを打ち込もうと。) (2019/9/1 14:52:11) |
チルノ | > | えっ!うぐぅわ!(こんなに素早く立ち上がれるとは思っていなかった為ストレートを頬に受けてしまいその威力に大きく下がっていき金網に背中をぶつかりもたれる形になってしまう) (2019/9/1 14:57:36) |
ルーミア | > | 逃さない!(駆け出して追いかけると、その勢いを乗せて飛び膝蹴りを腹に突き刺し金網とサンドイッチにしてやろうと。) (2019/9/1 15:00:01) |
チルノ | > | ぶぇぇえ!…ええ(お腹に膝がめり込み背中は金網に深く入ると大きく揺れていく)うぅぅぐぅぅ(ルーミアにもたれて胃液と血を吐き出してルーミアの体を汚していく) (2019/9/1 15:02:37) |
ルーミア | > | (ルーミアは体を自分に預けるチルノを支える様に片腕で抱きしめると、もう片手を握り締めて。)私にそんなに吐きたいなら、もっと吐かせてあげるっ!(と、拳を腹に向けて何度も殴り上げていき。) (2019/9/1 15:09:47) |
チルノ | > | がっ!べっ!うげぇ!ぇぇ!…うぇぇ!(お腹を思い切り殴られる度に金網は激しく揺れていき血と胃液を吐き出して苦しむ)この…やめ…ろ… (2019/9/1 15:12:38) |
ルーミア | > | ふふふ〜、どうしようかなぁ〜?(殴っていくが、意外としぶといチルノはまだ意識を保ったままで血と胃液を吐き出していて。柔らかくなった腹をグリグリと刺激しながらニヤニヤと醜悪な笑みを浮かべて、わざとらしく言い。) (2019/9/1 15:16:17) |
チルノ | > | くぅぅぅ…ばぁぁぁ…この!それなら…どげぇぇ!(股間に腕を伸ばすと思い切り握り締めて退かせようとする) (2019/9/1 15:17:51) |
ルーミア | > | ひぎっ!あぁぁっ!!(甲高い声を上げて、チルノを突き飛ばすように離れると、股間を抑えて腰から崩れ落ち。) (2019/9/1 15:21:42) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…どうだ…気持ちよかったらだろ!(股間を押さえて苦しむルーミアの顔に向けてミドルキックで思い切り蹴り飛ばそうとする) (2019/9/1 15:22:51) |
ルーミア | > | がふぁっ!ぐぅっ…んなわけないでしょっ…!(頬をひしゃげるように蹴り飛ばされて体をどさりと横に寝転がる体勢となって。脳を揺さぶられたせいで視界が揺らぎながら、それでも手を付き立ち上がろうと身を起こして。 (2019/9/1 15:25:44) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…来るなら…こいつ(こちらもお腹の激痛で追撃出来ずにルーミアが立ち上がるのを待って回復に務めていく) (2019/9/1 15:29:47) |
ルーミア | > | 絶対に…勝ってやる…!(チルノの胃液と血でベトベトの身を起こすと、ふらふらながらも拳を構えて。キッと睨み見ると、いきなり突っ込もうとはせず軽くジャブを打っていき。) (2019/9/1 15:31:50) |
チルノ | > | ぶっ!…勝つのは…あたい…だ!(ジャブを打たれて血を吐き出すがそれでも負けじとルーミアの顔にフックを打ち込んで倒そうとする) (2019/9/1 15:33:43) |
ルーミア | > | ぶへっ!うっ、あっ…(顔面を薙ぎ払うようなフックを受けて、堪らず後ろに下がると金網にガシャンとぶつかりもたれて。倒れないように金網を掴んで立っており。) (2019/9/1 15:35:15) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…今だ!(もたれたルーミアの顔にストレートを思い切り打ち込もうとする) (2019/9/1 15:36:37) |
ルーミア | > | ぶぎゅっ!ぅあっ……(顔面を潰されてフラフラなルーミアは、本能的に倒れないようにチルノの首に抱きつくよう組み付いて。鼻血をダラダラと流しながらチルノの水色のタンクトップを赤く染めていき。) (2019/9/1 15:38:20) |
チルノ | > | むぅぅ……お前の血で赤くなっているぞ(もたれて抱きついているルーミアを押し倒していき首に腕を絞めて落とそうとする) (2019/9/1 15:40:36) |
ルーミア | > | くぁっ……ぁっ…っ……(弱々しくバタつき抵抗を示すが、離すことができず、急速にチルノの腕の中で意識を失っていき。) (2019/9/1 15:42:51) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…勝ったぞ…やっぱりあたいったら天才で……最強ね(意識を失ったルーミアから離れてフラフラだが痩せ我慢しながら勝ち名乗りをあげる) (2019/9/1 15:43:58) |
ルーミア | > | (すっかり眠り落ちるように意識を失ったルーミアは、鼻血を垂れ流しながらリングに横たわっていて。救護に運ばれるのを待つばかりで。) (2019/9/1 15:45:15) |
チルノ | > | 【これで終わり?】 (2019/9/1 15:46:23) |
ルーミア | > | 【ですね〜。お付き合いありがとうございました。】 (2019/9/1 15:46:44) |
チルノ | > | 【こちらも希望を受け入れてくれてありがとうございます】 (2019/9/1 15:47:09) |
ルーミア | > | 【いえいえ、とても楽しかったですよ。】 (2019/9/1 15:48:04) |
チルノ | > | 【こちらも楽しかったです、それでは失礼します】 (2019/9/1 15:48:45) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2019/9/1 15:48:48) |
ルーミア | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2019/9/1 15:49:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2019/9/1 15:49:07) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/1 16:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/1 16:35:26) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/3 06:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/3 06:58:15) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/5 17:00:19) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/9/5 19:09:46) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/5 19:46:19) |
おしらせ | > | アンジュさんが入室しました♪ (2019/9/5 19:50:32) |
アンジュ | > | 【こんばんは】 (2019/9/5 19:50:44) |
犬走椛 | > | 【こんばんは〜。】 (2019/9/5 19:57:02) |
犬走椛 | > | 【初めまして…でしょうか?】 (2019/9/5 19:58:04) |
アンジュ | > | 【ちょっとID変わっていますが、下のゼロツーです】 (2019/9/5 19:59:52) |
犬走椛 | > | 【あっ、IPが変わっているだけでしたか。今夜もよろしくお願いします。】 (2019/9/5 20:01:35) |
アンジュ | > | 【こちらもよろしくお願いいたします、今日は試合何か希望ありますか?】 (2019/9/5 20:02:12) |
犬走椛 | > | 【そうですね〜。最近希望を聞いてもらってばかりで悪いので、そちらに無ければで良いのですが、妖夢と椛でやりたいなと思っております。】 (2019/9/5 20:03:43) |
アンジュ | > | 【前回は私の希望叶えてくれたので全然大丈夫です、妖夢の方ですねわかりました】 (2019/9/5 20:06:41) |
アンジュ | > | 【それでは変えてきます】 (2019/9/5 20:06:48) |
おしらせ | > | アンジュさんが退室しました。 (2019/9/5 20:06:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/9/5 20:07:19) |
魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/9/5 20:07:25) |
犬走椛 | > | 【いつもすみません。ありがとうございます。注文が多くて恐縮なのですが、体型とシチュエーションの希望もよろしいですか?】 (2019/9/5 20:08:12) |
魂魄妖夢 | > | 【全然OKです!】 (2019/9/5 20:11:19) |
魂魄妖夢 | > | 【それに注文が多いのは私も同じですから、気にしないでください】 (2019/9/5 20:11:56) |
犬走椛 | > | 【ありがとうございます。そう言って頂けて幸いです。では、シチュエーションから希望を述べさせて頂きますっ。】 (2019/9/5 20:13:21) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、どうぞ】 (2019/9/5 20:14:06) |
犬走椛 | > | 【シチュエーションは、以前アリスや霊夢でやった様に、トップレスの状態で道着を身に着け、畳敷きの道場の上での試合をお願いしたいです〜。】 (2019/9/5 20:15:10) |
犬走椛 | > | 【体型の方ですが、上記の物でお願い致します。】 (2019/9/5 20:15:47) |
犬走椛 | > | 【152cm 46kg B77(B)W57H80】 (2019/9/5 20:16:22) |
魂魄妖夢 | > | 【裸の状態で道着を身に付けて戦うという感じですね】 (2019/9/5 20:16:40) |
魂魄妖夢 | > | 【体型は了解です】 (2019/9/5 20:16:54) |
犬走椛 | > | 【はい、そうです。ありがとうございます。】 (2019/9/5 20:20:11) |
犬走椛 | > | 【では、こちらから落としていきますね。】 (2019/9/5 20:20:31) |
魂魄妖夢 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2019/9/5 20:20:59) |
犬走椛 | > | 今日はよろしく、妖夢。正々堂々闘って、どっちが格闘の腕が立つか決着をつけましょう?(白い道着を着込んだ椛は、前屈姿勢になったり肩の筋を伸ばしたりと柔軟体操を行いながら妖夢に礼儀正しい挨拶をして。頭の上の耳がピコピコと動いていて、尻尾はふさふさと揺れ動いていて。妖夢から見ると、鈴仙とは違い背が高く咲夜と体型が近いように思えるだろうか。ゆさゆさと道着の隙間から見え隠れする大きな胸を覗いて。それは道着の中が窮屈だと言わんばかりに布を押しのけて谷間がくっきりと見えていて。) そう言えば、半人半霊って半霊さえ生きていれば人の部分はどうなったとしても生き返るのよね?ふふふ、楽しみね。 (2019/9/5 20:30:16) |
魂魄妖夢 | > | ええ (2019/9/5 20:33:28) |
魂魄妖夢 | > | ええ、お互い正々堂々、全力を尽くして決着をつけましょう(こちらも軽くストレッチしていきトップレスで上から道着を着込んでいるが男の人と変わらない感じでスマートに着こなしている)まぁ…私の半霊さえ無事なら死んでもおかしくないダメージでも回復をしますよ、といっても貴女にそこまで私に大打撃を与えれるとは思えませんけど(椛の揺れる胸を憎々しげに見ながら構えて、いつでも来いと言わんばかりに臨戦態勢に入っていく) (2019/9/5 20:37:04) |
犬走椛 | > | そんな事言って、気づいたらベットの上で一週間経ってました〜ってならなきゃ良いわね。(挑発の応酬を繰り返せば、ニヤリと笑みを浮かべて拳を構える。そして、妖夢の目を見ようとすれば自分の胸に視線をチラチラと向いているのに気づき。その貧相な体じゃ無理も無いと腹の中で馬鹿にしながら天狗らしい素早い動きで畳かけようと動き始める。)さぁ、どこ見てるの!(妖夢が余所見をした瞬間に駆け出した椛は握り締めた右の拳で頬を殴り飛ばそうとストレートを打ち込みに踏み込んでいく。) (2019/9/5 20:45:15) |
魂魄妖夢 | > | んん!…少し速いだけで勝てると思っているんですか?(駆け出した椛の動きに対応して迫り来るストレートを受け止めそこから一気に力を入れて握りしめながら雑巾絞りのように腕を絞ろうとする) (2019/9/5 20:49:13) |
犬走椛 | > | っ!速さだけと思わないことね!(ギチギチと音を立てて絞られる…が、如何せん道着の上からであると滑って上手く行かずに大したダメージを負うことはなく。そして、反撃として太腿を狙ったローキックを蹴り払って。) (2019/9/5 20:53:45) |
魂魄妖夢 | > | なっ!そんな!(握りしめていくがそれでも椛の太ももを蹴られてしまいその痛みに片膝を着いてしまう) (2019/9/5 20:58:42) |
犬走椛 | > | ほら、身軽な癖に何崩れ落ちてるのっ!(片膝を着いた妖夢へ馬鹿にする事を言えば、その丁度蹴りやすい位置に来たその顔に向けて膝を打ち込んでやろうと掴まれていない片手で後頭部を抑えて、膝を思い切り蹴り上げてやり。) (2019/9/5 21:03:26) |
魂魄妖夢 | > | ぶぎ!(後頭部を押さえられて力を入れて抵抗しても離れられずにそのまま膝が顔にグローブめり込みその威力に鼻血が吹きてで椛の膝を赤く染めていく) (2019/9/5 21:05:25) |
犬走椛 | > | ふふん。口ほどにも無いわね。庭師さん?(顔面を膝で蹴り潰してやれば髪を掴んでぐいっと引っ張り顔を起こしてこちらを向かせてみて。そして、追撃にと妖夢の腹をサッカーキックで蹴り上げてやろうと試みて。) (2019/9/5 21:09:24) |
魂魄妖夢 | > | んぶぅぅふぅ!(お腹に向けて来るサッカーボールキックを受け止めるがその威力に血と唾液を吐き出して苦しむが)捕まえたわよ!(椛の太ももに向けて拳を何度も打ち込もうとする) (2019/9/5 21:12:56) |
犬走椛 | > | っあ!このっ!離せ!(掴まれればバランスを崩し尻餅をつくように倒れる。そして、太腿を集中的に攻撃されるとそれを嫌がり掴まれてない脚で妖夢の体向けて何度も蹴り飛ばそうとして。) (2019/9/5 21:16:24) |
魂魄妖夢 | > | がっ!べつ!(身体を蹴られてしまいいきそのとばされてお互いに距離を取るがそれでも蹴られた所は青く腫れている はぁ……はぁ…こんなのでまだ負けませんよ (2019/9/5 21:20:45) |
犬走椛 | > | ふぅ…ふぅ…そう言ってる割には息が苦しそうだけど?(こちらも立ち上がろうとするが、タコ殴りにされた脚が痛んで危うい具合にカクンと膝が折れたりと不安定で。) (2019/9/5 21:23:31) |
魂魄妖夢 | > | どうしたんですか?…大事な足随分笑っているわよ!駆け出した立ち上がると不安定な椛にダメージ覚悟で近づいていき椛の顔に向けて鋭い手刀を打ち込もうとする (2019/9/5 21:28:01) |
犬走椛 | > | っぅあ!うるさいっ…!(妖夢の手刀を防ぐ為に腕を上げて顔を守る事に成功する。が、代わりにダメージを受けた腕は骨にヒビが入ったのでは無いかと言う程の痛みを覚えて、更に勢いに押される形で後ろへ数歩よたよたと下がってしまい、無防備な姿を見せて。) (2019/9/5 21:33:00) |
魂魄妖夢 | > | この…これでどうだ!(後ろに下がったのをチャンスに一気に追い詰めようと椛のお腹に刀を思わせる程の鋭い蹴りを連打で打ち込もうとする) (2019/9/5 21:35:27) |
犬走椛 | > | ごっ!ぶっ!おぐっ!げっ!ぐえぇっえっおぶええぇぇっ!!(硬く鍛えていたはずの腹筋だったが、その隙を突くように妖夢の爪先は鳩尾を抉って胃を貫いて。ダメージにお腹の力はやがて抜けていきドスドスと突き刺さる蹴りは椛の腹筋に、そしてその下の内臓にもダメージを与えていって、遂には盛大に吐き出してしまい。)あぅっがっはぁぁっ……(腹を抱えて今度は逃げる様に下がった椛はドンっと背中に硬い物が当たる感触を覚える。それは、道場の壁でいよいよ逃げ道がなくなり。) (2019/9/5 21:41:54) |
魂魄妖夢 | > | ふん…汚いもの吐き出してさぞ気持ちいいわね!(蹴っていき椛を壁まで追い詰めると)どうかしら!これで!(壁まで追い詰めるととそこで顔に思い切り蹴り抜こうとする) (2019/9/5 21:47:00) |
犬走椛 | > | 貴様っ…調子に乗るな!(腹を抱えていた椛は、顔面を蹴り抜こうとする妖夢の脚を顔を横にずらして避けてみせると、カウンターにボディアッパーを妖夢の鳩尾に打ち込んでやろうと。) (2019/9/5 21:57:38) |
魂魄妖夢 | > | ぶぇぇ!えぇぇ…嘘…弱ってた癖に(蹴りを避けられてしまい更には鳩尾を撃ち抜かれてしまいその威力に椛に向けて血を吐き出して道場の床を紅く染めていく) (2019/9/5 21:59:51) |
犬走椛 | > | ぶふっ…貴様の…トロい攻撃なんて…(吐き出された血を体に浴びるが意に解する事なく、妖夢の腹に突き刺した拳を更にダメージを与えるためにグリぃっと捻って。妖夢の指摘通りに弱っている椛には、これだけが最早精一杯であり。) (2019/9/5 22:03:05) |
魂魄妖夢 | > | いぎぃぃぃい!(捻られるとその激痛に悶えて更に口から吐血していくが)ですが…追撃が少し…弱いですよ!(まだ負けられないと感じて必死に拳を作り椛の体を殴ろうとする) (2019/9/5 22:07:16) |
犬走椛 | > | ぅあっ!やべっ!ぶぐっ!うぶぇっ!ぶふぅおぉっ!!(弱った腹を叩けば悲痛な叫び声と嫌がる体がビクッビクッと痙攣して。やがて血を妖夢に向けて吹き出してしまい。ボロボロの体を覆っていた道着ははだけて痣だらけの腹筋の跡が見える腹を出して、鈴仙よりも二回り以上大きい胸がタプンと飛び出てきて。帯は解け落ち情けない格好で壁にもたれ立っていて。) (2019/9/5 22:12:58) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…はぁ…相変わらず私の対戦…相手はムカつく…体してる奴らばかりですよ(はだけて露になった胸を見て舌打ちしながらもお互いに相手の血で赤くなった道着を見ながらもこれ以上の追撃が厳しいが)これで終われ!(椛の腕を掴みそのまま床に一本背負いを叩き込もうとする) (2019/9/5 22:16:14) |
犬走椛 | > | くぁっ!がはっ…!あっ、あぁっ……(背中からダンッ!と大きな音を立てて落下した椛はうめき声を上げながら手足を弱々しく動かして。意識が残っているだけ、眼前の妖夢に反撃しようと掴まれてない片手で顔を引掻こうとして。) (2019/9/5 22:20:37) |
魂魄妖夢 | > | これで…どう…痛!…無駄に抗って(顔を引っ掛かられてしまい切傷が出来て痛みに顔を引っ掛かられて押さえて後ろに下がっていく) (2019/9/5 22:23:42) |
犬走椛 | > | このっ…庭師っ……程度にっ…天狗が…負けるっ…か…!(全身ボロボロの体でうつ伏せになり四つん這いとなってグググっと立ち上がろうと。妖夢を鋭い目で睨みながら二本の脚で震えながらも立って見せて。 (2019/9/5 22:26:56) |
魂魄妖夢 | > | あんたは天狗じゃない…ここで無惨な血まみれの負けません犬になるだけ!(立ちあがりに合わせて椛の顔に向けて蹴り抜こうとする) (2019/9/5 22:28:43) |
犬走椛 | > | 誰が犬っころだぁぁっ!!!(妖夢の言葉に激昂して蹴り足を引っ掻き叩き落とせば、まさに狼のように姿勢を低くし飛びかかり。)貴様など喰い殺してくれるわ!(と、道着を掴み首筋に噛みつこうとして。) (2019/9/5 22:32:04) |
魂魄妖夢 | > | いだ!(蹴りを叩き落とされ引っかかられた足は流血していくと狼のように食らいつく椛の動きに対応出来ず)がぁあいいいい!(首筋を噛みつかれて激しい流血と激痛に苦しむがそれでも目の前の勝利を掴もうと)それなら…わたじは貴女を絞め殺すずぅぅぅ!(大量の汗と血を流しながらも椛の首に腕を回して一気に絞めて意識をシャットダウンしてやろうとする) (2019/9/5 22:36:59) |
犬走椛 | > | ふぐうぅぅっ!ふぐうぅぅっ!(何とか首筋を喰いちぎろうと首を振って試みるが上手く行かずに。更に、首まで締められ始めて慌てた椛は片手で妖夢の顔を片手で妖夢の体を喰い付きながら殴り始めて。) (2019/9/5 22:41:17) |
魂魄妖夢 | > | がっ!…やめ!…ごの!ぉぢろ!…おぢろ!…じね!…がっ!べっ!(顔を何度も殴られてその度に腫れ、目の回りが血や腫れで見えなくなっても必死に絞めていくが段々と血を流ししずぎて意識が落ちてきていき体が死ぬように硬くなっていく) (2019/9/5 22:44:51) |
犬走椛 | > | 【色々色々言ってとても申し訳無いのですが…折角なので道着が脱げ落ちたりはだけたりする描写を入れてもらえると嬉しいです…!わがまま言ってごめんなさい…。】 (2019/9/5 22:47:03) |
魂魄妖夢 | > | 【了解です、気にしないでください、お互いにわがままもとい求めるものや希望を書いて、楽しんでいきましょう】 (2019/9/5 22:48:26) |
犬走椛 | > | 【ありがとうございますっ!】 (2019/9/5 22:49:44) |
魂魄妖夢 | > | ばぁ!あぁああ!…がぁぁ!(必死に絞めて最早道着の事は頭の隅にすら考えておらずに絞めていくと互いの血で真っ赤に染まった道着は落ちて僅かに震える慎ましい胸が露出するがそこを気にしたり恥じたりする余裕は全くなく絞めていく) (2019/9/5 22:50:56) |
犬走椛 | > | ひぎゅっう!!(椛が必死に妖夢の体を殴り首に噛み付いて、妖夢が椛の首を決死でギチギチと締めていっていた最中、パキュリと軽い音が響き妖夢の手が椛の首にあり得ないところまでめり込んで。口からボコボコと血を吹き出し椛の目からサッと生気が失われて、力がスッと体から抜けると妖夢にもたれかかるようにグッタリと倒れて。) (2019/9/5 22:55:50) |
魂魄妖夢 | > | じん…だ?(椛の首に嫌な音と向きがあり得ない土古路まで食い込んだところを見て落とした事を悟り)がっ………だ……(こちらも常人なら大量出血で死んでてもおかしくない状態での出血に意識がなくなりそのまま椛と共に血出てきた水溜まりに倒れて意識を失う) (2019/9/5 22:58:39) |
犬走椛 | > | (どれ程経っただろうか。道場に二人重なる様に倒れて意識を失っていた間、互いの体は天狗故であったり半人半霊であるが故の再生力で致命傷と至った傷は多少癒えて。血がベタベタと乾き始める頃に目を覚まして。)っ……ゔっ…ぁあ……(多い重なるように倒れていた椛は裸で血塗れの妖夢を下に見て。体が温かい事に生きているなと気づき。) (2019/9/5 23:04:55) |
魂魄妖夢 | > | なんか…血まなぐさい…それと暖かくて柔らかい…まさか!(宗に来る感触に再生紙ばかりでなまじボケていたのか自身の胸が大きくなったと錯覚し椛の胸をワシ掴む) (2019/9/5 23:07:03) |
犬走椛 | > | なっ!貴様っ!(いきなり胸を揉まれると反射的に妖夢の顔を殴り飛ばして。) (2019/9/5 23:08:44) |
魂魄妖夢 | > | これで私も幽々子様と同じ…あれ?何か向き…がっ!(揉んでいくとおかしいところに気づくと同時に顔を殴られてもう一度倒されてしまう) (2019/9/5 23:10:56) |
犬走椛 | > | はぁ…はぁ…全く。おい、起きろ。(意識を飛ばした妖夢の頬を叩き、先の仕返しで乳首を捻りあげてやり、起こそうと。) (2019/9/5 23:14:05) |
魂魄妖夢 | > | ひぎぃ!…いった…何をするんですか(乳首を捻られてその激痛に胸を押さえて起き上がる) (2019/9/5 23:14:54) |
犬走椛 | > | 何って…妖夢の夢が叶うための手助けをしてあげたのよ。(妖夢と向き合うように妖夢の膝の上に跨るように座っていて、胸を抑える妖夢を小馬鹿にするようにニヤリと笑って。) (2019/9/5 23:20:02) |
魂魄妖夢 | > | うっ!…(椛の言葉と表情から再生直後に失言してしまった事に激しく後悔しながら視線を反らし)と…兎に角…今回は私の勝ちです、落としたんですから (2019/9/5 23:22:18) |
犬走椛 | > | ま、まぁ……仕方無いわね。認めるわ…で、でも相討ちみたいなものだったし殆ど。貴女だって倒れてたじゃない。(若干不服そうにしながらも、妖夢の勝利を認めて。首に残る違和感をペタペタと触れながら確かめていて。) (2019/9/5 23:26:01) |
魂魄妖夢 | > | なら…次は文句がないくらいに貴女を打ちのめします(椛の目を見て誓っていく) (2019/9/5 23:27:17) |
犬走椛 | > | あら、こっちは次は始めから殺しに掛かるわよ。アレ、許してないから。(犬と言われた事をどうやら根に持ってるらしく、妖夢を睨むような鋭い目で見ながら言って。) (2019/9/5 23:29:21) |
魂魄妖夢 | > | 望む所です、その方が打ちのめしがいが有りますから(鋭い目にも怯まずにニヤリと笑いながらゆっくりと立ち上がろうとする) (2019/9/5 23:30:40) |
犬走椛 | > | 【一つお聞きしたいのですが、武器の使用ってどうでしょうか?互いに刀や剣を携えるキャラなので…。】 (2019/9/5 23:33:03) |
魂魄妖夢 | > | 【構いませんよ、その場合切断はNGでお願いします】 (2019/9/5 23:35:36) |
犬走椛 | > | 【了解です。ありがとうございます。腕や脚などの欠損はNGで、串刺しにしたり切り開いたりなんてのは大丈夫…って事で良いでしょうか?明らかに死んでしまったような描写が出てもご都合主義的に生き返らせればいいでしょうか…?】 (2019/9/5 23:38:05) |
魂魄妖夢 | > | 【切り開き…一応ありで、もしあまりに痛々しい表現でしたらすみませんが書いて止めます、勿論椛さんの自由に書いて大丈夫ですからね】 (2019/9/5 23:40:15) |
犬走椛 | > | ふぅん、そう。なら今度は…ルール無用の他流試合でいきましょう。(妖夢の自信満々な態度にならばと言わんばかりにそう切り出して。どうせ相手もこちらも死ぬ事は早々無いんだと、考えての事で。椛もまた立ち上がり。) (2019/9/5 23:40:56) |
魂魄妖夢 | > | 【勿論お互い又は片方死んだら、それまでで楽しく無いのでご都合全開で生き返りましょう】 (2019/9/5 23:41:00) |
犬走椛 | > | 【わかりました〜。では、できるだけ表現はソフトにいきますね。流血描写程度でいきます。】 (2019/9/5 23:42:08) |
魂魄妖夢 | > | 良いですよ…その変わり今回のような徒手組み手ではすまない、刀剣試合楽しみにしてますから(人斬りの目で睨み道場を後にする) (2019/9/5 23:43:03) |
魂魄妖夢 | > | 【すみません、慣れてもまだ苦手で】 (2019/9/5 23:43:34) |
犬走椛 | > | えぇ、その身体ミンチにしてあげるわ。(出ていく妖夢を見送れば、今まで強がって耐えてきたずたずたにされた痛む体を抑えてうめき声を上げながら悶えまわり。) (2019/9/5 23:44:39) |
魂魄妖夢 | > | 【これで終わりですかね?】 (2019/9/5 23:44:58) |
犬走椛 | > | 【いえ、寧ろこんなワガママや特殊なお願いを聞いてもらえてるだけでこちらはとても幸せです。本当にありがとうございます。】 (2019/9/5 23:45:14) |
犬走椛 | > | 【えぇ、これでエンディングですね。】 (2019/9/5 23:45:31) |
魂魄妖夢 | > | 【今回も楽しかったです、ありがとうございました、これからも椛さんお願いが有りましたら遠慮なく書き込んで下さい、成るべく願いを叶えられるようにしていきます】 (2019/9/5 23:46:37) |
犬走椛 | > | 【こちらこそ、今日もとても楽しませてもらいました。いえ、妖夢さんも要望が有ればぜひお申し付け下さい。これからも長く楽しんでいきましょう。】 (2019/9/5 23:47:44) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、これからもよろしくお願いいたします、それでは私は失礼しますね、改めてありがとうございました】 (2019/9/5 23:48:18) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/9/5 23:48:23) |
犬走椛 | > | 【えぇ、こちらこそ。では、おやすみなさいませ。】 (2019/9/5 23:48:41) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/9/5 23:48:44) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/7 10:15:21) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/9/7 10:52:36) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/7 15:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/9/7 16:16:13) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/9/8 22:25:02) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/9 20:17:40) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/9 20:30:55) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/9/9 20:31:15) |
ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/9/9 20:31:36) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【今日もお相手、お願いしてよろしいですか?】 (2019/9/9 20:32:17) |
ゼロツー | > | 【勿論です、こちらこそお願いいたします】 (2019/9/9 20:33:47) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【本日はどうしましょうか?何かご希望は有りますか?】 (2019/9/9 20:34:55) |
ゼロツー | > | 【希望はこの組み合わせか幽香と戦いたいのが希望ですかね、鈴仙さんの希望が有りましたらそちらを優先しますよ】 (2019/9/9 20:37:32) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【いえいえ、先日こちらの希望を聞いてもらったので今日はゼロツーさんの希望を聞かせてください。では、幽香と鈴仙…どちらにしましょう?】 (2019/9/9 20:40:12) |
ゼロツー | > | 【ありがとうございます、では幽香でお願いいたします】 (2019/9/9 20:41:25) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【了解です。では、CCしますね。】 (2019/9/9 20:42:37) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2019/9/9 20:42:51) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:46:11) |
風見幽香 | > | 【お待たせしました〜。】 (2019/9/9 20:46:23) |
ゼロツー | > | 【改めてありがとうございます、それでは書き出しは私が書きますね】 (2019/9/9 20:47:13) |
風見幽香 | > | 【了解です。では、お願いします〜。】 (2019/9/9 20:47:57) |
ゼロツー | > | 【それでは書きますね】 (2019/9/9 20:48:37) |
ゼロツー | > | (幻想郷で熱狂する金網デスマッチ今宵の対戦カードは赤鬼ゼロツーと狂暴華人風見幽香の対戦相手が始まる)さぁ…今回は食べて見せるよ(あめ玉を舐めながら鼻歌を歌って一見呑気そうにしながらも目は闘志をみなぎらせて、上下赤のスポブラとスパッツ、グローブを身につけてリングに上がる) (2019/9/9 20:53:27) |
風見幽香 | > | 確か、私の負けで終わったわよね。私に黒星を付けさせる何て関心するわ。けれど、その分キッチリ今回で返してもらうわよ。(真っ白なスポブラで豊かな胸を包み、赤のチェック柄が特徴的なスパッツを履いて、手にはこれまた白のグローブを嵌めた出で立ちでリングへと上がり。そのシャープな切れ目でゼロツーを一瞥すると、ニヤリとほくそ笑んで。) (2019/9/9 21:00:58) |
ゼロツー | > | まぁあね♪…でも前に君に負けてるからね、今回で君に一歩先に行かせてもらうよ(こちらもニヤリと微笑み幽香に近づいていき)それじゃあ、よろしくね花のお姉さん(グローブを嵌めた拳を突きだしてグローブタッチを求める) (2019/9/9 21:05:59) |
風見幽香 | > | えぇ、よろしく。ふふ、貴女が一歩先を目指すなら…私は貴女を一気に突き放して追いつく気力を奪ってあげるわ。(ゼロツーのグローブタッチに応えて右拳を突き出し。トンっと触れると目を見て微笑んで、くるりと踵を返して自陣へと戻っていき。)それじゃあ…目も当てられない姿にしてあげる。(ゴングが鳴り響き闘いの火蓋が切って落とされた。幽香は物騒な事を口走るとリングの中央へと躍り出て。) (2019/9/9 21:12:40) |
ゼロツー | > | アハハ…それはとっても楽しみだね(物騒な事を笑って受け流していきながらも幽香の事だから本気だと思いながらコーナーに戻ると試合開始のゴングが鳴り響く)それじゃあ…いくよ(試合開始のゴングが鳴り響き、ジリジリとリング中央に移動すると)そこ!(最初は先制を取ろうと脇腹目掛けてミドルキックを打ち込もうとする) (2019/9/9 21:18:42) |
2019年08月23日 23時28分 ~ 2019年09月09日 21時18分 の過去ログ
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