「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2011年04月05日 23時25分 ~ 2011年04月23日 22時44分 の過去ログ
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しほの涼 | > | ((はい)) (2011/4/5 23:25:06) |
ペガッサ星人β | > | (ステルスモードでペガッサ製の地球潜入工作艇が赤く染まった夕空を往く。もし気付くとすればウルトラ戦姫ぐらいかもしれないが、彼女たちに見つかって捕えられる心配も今はもうない、気軽な空の旅だ。最大の「積荷」惑星爆破用地核ミサイルを捨て去ってしまった分もより軽やかに。 あっという間に、かつてこれを隠した廃工場へと宇宙船を滑り込ませると、…そこに学校帰りの制服姿にスーパーの買い物袋を下げた彼女の姿があった。)待っててくれたんだ。…ただいま、アルファ。(そうして、手を繋いで、あの懐かしい河原を、川沿いの道を歩いて彼女のマンションへ。ただ違っているのは、自分の“地球人姿”が以前とは異なっていること。あの姿は地球防衛隊にとっては基地を破壊しようとして失敗し逃亡、あの日宇宙船とともにアルファに吹き飛ばされたペガッサ星人の擬態として記録に残っているはずだから。)【1/2】 (2011/4/5 23:33:26) |
ペガッサ星人β | > | (ともに懐かしいマンションの部屋へ着くと、二人で台所に並び立ち、コロッケ作りを見様見真似で手伝いながら教えてもらう。今日の主題の一つはこれだ。約50人ものペガッサの村人が擬態して地球人らしく生活する、その不自然さを誰にも悟られないように、様々な工夫が必要だったが… 人並みにスーパーで食材を買い、料理し、家庭ゴミを出す…そこまで完璧にこなすには、僕自身がもっと料理を覚えてレパートリーを増やし、それを見何も伝えなくてはいけなかった。 アルファがここ2週間、週末ごとにやってきては料理教室を開いてくれたのだけれど、真っ先に味噌汁、そして簡単な煮魚、焼き魚や卵焼き、カレーライス…その辺りがすでに村人たちの食卓に上っている。 …だから今日の課題料理は、コロッケだった…、そう、あの、二人にとっての思い出の料理。 色々と教わり、失敗も重ねつつ…なんとか自作のコロッケが食卓に並び、他にもついでにトンカツ、魚のフライといった揚げ物を教わったためにやたらと豪勢になってしまった食卓を囲んで、笑顔で向かい合う二人。)…久しぶりだなぁ… こうしてアルファとこの部屋で向かい合うの。…嬉しいよ。(と、会話は弾み、箸が進む。)【2/2】 (2011/4/5 23:42:53) |
しほの涼 | > | (夕暮れの街で愛する人を待ち、やがてかつて深夜人に知られぬように歩いていた道を夕陽に照らしながら自分の自宅マンションへと足を進め、スーパーで買ってきた材料を元にペガッサ星人である相手に作り方を優しく教えながら料理を作り、いっしょに味わっていく)ええ、本当に…どうですか、初めて自分の手で作った料理のお味は?(料理の本を元に作っているため、おかしな味になっているとは思わないものの、自分で作ってみた料理の感想を知ってみたくなり尋ねる) (2011/4/5 23:48:50) |
ペガッサ星人β | > | うん…、すごく美味しい。この前村で教わったカレーの時もそうだったけど、ホント感動しちゃうね、なんだか……。(もくもくと頬を動かしながら喋ってしまい、途中で気が付いていけない、という表情になり照れ笑い。残りを噛んで飲み込んで、)…君が教えてくれる通りに丁寧に作ったから今日の出来はほぼ完璧じゃないかな。問題はこれを僕がちゃんと再現して村の皆に教えられるかどうだけど…。 ただ今日のコロッケが美味しいのは君とこうして久しぶりに二人きりで食べてるって所為も…あると思うけど、ね。(そう幸せそうな笑みを浮かべて、サラダを頬張り、トンカツに箸を伸ばして。) (2011/4/5 23:56:26) |
しほの涼 | > | そうですか…それは良かったです。(食事を続けながらも教え方についてほめられれば私はただ、本で読んだことを教えただけだと照れたように頬を染めて)大丈夫です…ゼータさんならみんなに上手に教えられるはずです 自信を持ってください。(言葉を交わしあいながらも今日2人で教えながら作った料理を味わっていく) (2011/4/6 00:00:59) |
ペガッサ星人β | > | …そうかな…村に暮らし始めてから、ホントに毎日皆に質問攻めで…問題を次々と解決するのに追われるだけで精一杯なんだけど、これで大丈夫なのかいつも不安だよ。…元々異文化研究専門だったし、予備知識はたっぷり蓄えてやってきたとはいえ、実際にこの星で暮らしたのは10日足らず、それも多くはベッドで寝てたんだからね…(と、苦笑しながら、つい愚痴をこぼす。…でもそれは目の前にいるのが彼女だから。自分のことを何よりわかってくれている、優しく甘やかし励ましてもくれる、そして必要があれば間違いなく厳しいことも言ってくれる…そんな信頼できる彼女だから。)…トンカツも美味しい! …それにサラダも…。 …あ、そうだっ、野菜はこれから村の畑でもどんどん作るから、そのうちアルファのところへどんどんお裾分けするからね。飛び切り新鮮で美味しいのを。 (2011/4/6 00:09:26) |
しほの涼 | > | ゼータさんがその役割をきちんと果たされているからこそ皆に頼られている証拠だと思います・・・それに疲れたらいつでも私がお手伝いしますから呼んでください(ベットという言葉に、来た時の事やその短い期間この部屋でお互いに愛し合ったことなどを思い出し恥ずかしそうに笑みを浮かべながらも箸を進めて)そうですか、それは楽しみです…楽しみにあっていますね… (2011/4/6 00:18:34) |
ペガッサ星人β | > | そうかな…。うん、そうだね。そう思うことにして、頑張るよ。 もちろんアルファにはまたいつでも来てもらいたいけど…村じゃ、すぐ皆に冷やかされるから……その…せっかく君に会えても、あまりデートらしい雰囲気にもなれないし…僕の新居の日本家屋はちょっと風通しが良過ぎるし…ねぇ…(と、だんだん語尾がもごもごと聞き取りにくくなっていくのは、アルファの頬を染める表情からなんとなく彼女の思いも感じ取ってしまったからで。…そう、もちろん今日こんな夜に彼女の部屋を訪ねてきたからには… それが目的、なんて露骨なことは言いたくないけれど、でも、きっと彼女も近い思いは抱いてくれているはずで。)…うん。まぁ、収穫はまだまだ先だけど…ね…。 …ところで、アルファ…その………。こ、今夜は泊って行っても…君の勉強の邪魔になったりは…しない、かな…。(と。食べ終えた食器を重ねながら、赤い顔で、…何とか切り出して。) (2011/4/6 00:28:20) |
しほの涼 | > | ええ、いい風に考える方が楽ですから…(相手を励ましながらも、村に行った時の周りのひやかすような反応を思い出し苦笑しながらも食事を終えるとお茶を用意して)ここに…ですか?(相手の言葉の意味を悟り赤面しながらもしっかりと頷いて同意を示していく) (2011/4/6 00:34:50) |
ペガッサ星人β | > | …うん、ホントにそうだ… 幼い頃からの友達もいるし、ペガッサの皆の為に僕にだけできることがいっぱいある。そして…君もこうして支えてくれる。幸せだと思わなきゃ罰が当たるよね…。(アルファがお茶を用意してくれる間に食器を流しへと運び…、また彼女と食卓を…今度は向かい合うのではなく、隣へ近付いて座り、自分に落ち着け落ち着け、というようにお茶を口に運んで…、そして。ちょっとはにかみながら頷いてくれたアルファの手の甲に、少し汗ばんだ手を重ね。)…あ、ありがとう…… じゃぁ…その…食器洗いは僕の仕事だと決めてたし、今日もそれは続けたいんだけど…、ちょっと後回しにしても…いい、かな…?(この部屋でかつて、そして宇宙で重荷から開放されたあの時にもあんなに激しく。別に初めてでもないのに…こうして二人に平和な日々が訪れてから初めての、その… 今、どうしてもそれを切り出すのに照れてしまう… なんていうか、新鮮で。 ―アルファの表情を伺いながら、きゅ、っと重ねた指に力を籠めて。) (2011/4/6 00:44:30) |
しほの涼 | > | ええ、私も出来るだけゼータさんやペガッサの人たちに出来ることは何でもしますから言って下さいね…(お茶を用意する間に食器を流し台に運び終わり隣に腰掛け手を重ねてくる相手の体へとそっと寄り添うように体を傾けていく)そうですね…片付けは後でも…できますから…(ドキドキと鼓動を高鳴らせながら赤ら顔のまま相手をまっすぐに見据えていく) (2011/4/6 00:51:21) |
ペガッサ星人β | > | うん、もちろん… また遠慮なく助けてもらうよ。君の料理教室も皆が楽しみにしてるし、ね…。(寄り添ってくれる彼女の体温を感じ、その重みを柔らかさを感じることで…心臓は高鳴るけれど、心は穏やかに、自然体に戻れる…そうだ、ここが。彼女の隣が僕の居場所なんだ、と。…腰に手を回し、頬を染めこちらを見つめてくれる彼女を抱き寄せて…唇が近付き、互いの吐息が交錯する。)…これからもずっと…よろしくね。アルファ。 (2011/4/6 00:57:54) |
しほの涼 | > | そうですね、私ももっといっぱい教えることが出来るように勉強していかないといけませんね…(寄り合い、手を重ねていくうちに腰に手を回され見詰め合うと唇が近づいてきて、その瞳を閉じて相手の口付けを受け入れていく)もちろん、これからもずっと貴方と共に…ゼータさん…(しっかりと相手の背に手を回し抱きしめていく) (2011/4/6 01:01:14) |
ペガッサ星人β | > | …うん…。この先何があろうと、僕の残りの命はアルファ、君とともにある…(君に何度も救われた命だから。何の迷いもなく彼女を強く抱きしめ、優しく唇を重ねたまま、部屋の明かりを消して…蕩けるような甘く長い夜が始まる。 ―それぞれ異なる星から異なる使命を背負いやってきて、この地球という星の上で巡り合った二人が、一つの道を手を携え合って歩んでゆく。 この星を護るという重い使命を背負うウルトラ戦姫である彼女とともに歩む道には、苦しいことも辛いことも数限りなくあるだろう…、だがきっとそれを上回るだけの楽しみも幸福も、必ず。…彼らの歩む生涯は、地球人の人生より遥かに長く、続く。) 【~fin】 (2011/4/6 01:10:39) |
ペガッサ星人β | > | 【…という感じで、お疲れ様でしたっ。】 (2011/4/6 01:11:19) |
しほの涼 | > | ((お疲れ様でした。)) (2011/4/6 01:12:00) |
ペガッサ星人β | > | 【思い入れ入り過ぎというか、自己満足100%オーバーというか、な、長い長いシナリオでしたが… ともに完走していただき本当にありがとうございました… 楽しかったです。】 (2011/4/6 01:13:52) |
しほの涼 | > | ((こちらこそありがとうございました)) (2011/4/6 01:14:15) |
ペガッサ星人β | > | 【それじゃ、次回作打ち合わせなど楽屋の方で、ということにしましょうか。 まぁ今日はもう時間の方はホドホドに。】 (2011/4/6 01:14:58) |
しほの涼 | > | ((はい、それじゃあこちらは失礼します)) (2011/4/6 01:15:23) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/4/6 01:15:29) |
ペガッサ星人β | > | 【はい。 ではでは、こんな拙いストーリーを見ていただいた方へも、ありがとうございましたっ(礼】 (2011/4/6 01:16:38) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2011/4/6 01:16:44) |
おしらせ | > | セーラープルートさんが入室しました♪ (2011/4/6 22:19:38) |
おしらせ | > | 悪人さんが入室しました♪ (2011/4/6 22:29:58) |
悪人 | > | 【こんばんは】 (2011/4/6 22:30:30) |
セーラープルート | > | 【こんばんは】 (2011/4/6 22:30:56) |
悪人 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/4/6 22:31:12) |
悪人 | > | 【ちびうさを人質に取られ、捕らえられたプルートさんをいたぶりたいです】 (2011/4/6 22:34:19) |
セーラープルート | > | 【ごめんなさい、人を待っているので・・・】 (2011/4/6 22:35:02) |
悪人 | > | 【そうでしたか。失礼しました】 (2011/4/6 22:35:38) |
おしらせ | > | 悪人さんが退室しました。 (2011/4/6 22:35:43) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/4/6 22:41:03) |
セーラープルート | > | 【こんばんは】 (2011/4/6 22:41:39) |
ギルガメッシュ | > | 【こんばんは。 お待たせしてしまったようで、すみません。 あとさっきの悪人の方にも申し訳ないことになりましたね… こういう場合は黙って待ってないで、今後は人待ち宣言されておくのがいいかなと。】 (2011/4/6 22:42:18) |
セーラープルート | > | 【すみません・・これからは気をつけますね】 (2011/4/6 22:43:00) |
ギルガメッシュ | > | 【いえ。差し出がましいですが。 その方が良いかなって思いますよ。ということで…よろしくお願いします。】 (2011/4/6 22:44:40) |
セーラープルート | > | 【あの・・移動して打ち合わせをお願いできますか?】 (2011/4/6 22:45:21) |
ギルガメッシュ | > | 【あ、今日もそうしますか。ではまた前の所へ…】 (2011/4/6 22:46:54) |
セーラープルート | > | 【はい・・・移動しました】 (2011/4/6 22:47:24) |
セーラープルート | > | 【退室します】 (2011/4/6 22:47:58) |
おしらせ | > | セーラープルートさんが退室しました。 (2011/4/6 22:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2011/4/6 23:07:14) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/4/7 01:30:38) |
ギルガメッシュ | > | 我(オレ)としたことが移動後退室を忘れるとは…うっかりしたな。 【うっかりはギルガメッシュの属性なのですみません、ということで(汗】 (2011/4/7 01:32:08) |
ギルガメッシュ | > | セーラープルートは闇に葬った。 マーズも倒してしまったし、しばらく我の出番はないかもしれんが… まぁいい。また気が向けば現れるぞ。 (2011/4/7 01:33:39) |
ギルガメッシュ | > | セーラープルートが次はいかなる姿で現れるか… ルーム説明を改変しておくとするか。ではな… (2011/4/7 01:34:59) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/4/7 01:35:04) |
おしらせ | > | セーラープルートさんが入室しました♪ (2011/4/7 23:26:25) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/4/7 23:27:20) |
セーラープルート | > | こんばんは (2011/4/7 23:27:44) |
星人β | > | 【こんばんは。】 (2011/4/7 23:27:45) |
セーラープルート | > | 昨日は遅くまでお疲れ様でした (2011/4/7 23:28:43) |
星人β | > | 【いえいえ。 今日は開始時間も少しおsくなってしまったかもしれませんがどうしますか?】 (2011/4/7 23:30:00) |
セーラープルート | > | 【やりましょうか・・あまり時間はないですけど・・場所は移動しますか?】 (2011/4/7 23:31:41) |
星人β | > | 【私の場合、できたらここでログ残るようにイメチャしたいんですがどうでしょう。】 (2011/4/7 23:33:06) |
セーラープルート | > | 【いいですよ・・じゃあ・・やりましょうか】 (2011/4/7 23:33:51) |
星人β | > | 【はい、お願いします。 こちらの役名、wiki探して考えてみてもいたんですけど個人名の方がいいですか。それとも「地球連邦軍高官」なんて曖昧な役名で構いませんか?】 (2011/4/7 23:35:22) |
セーラープルート | > | 【オリジナルの個人名でいいと思います】 (2011/4/7 23:35:54) |
星人β | > | 【そうですね。 ではそれでいきましょう。ではHN変更ということで…そちらはやはり「金髪さん」な感じの色でお願いしますね。見難くてもいいです(笑】 (2011/4/7 23:37:29) |
セーラープルート | > | 【では・・退室します】 (2011/4/7 23:37:48) |
おしらせ | > | セーラープルートさんが退室しました。 (2011/4/7 23:37:51) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/4/7 23:38:00) |
おしらせ | > | セイラ・マスさんが入室しました♪ (2011/4/7 23:39:47) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/4/7 23:40:41) |
エーゲル中将 | > | 【では、こちらから書き出しますのでお待ちください。少し時間かかると思いますが… よろしくお願いしますね。】 (2011/4/7 23:42:21) |
セイラ・マス | > | 【廃・・】 (2011/4/7 23:42:59) |
エーゲル中将 | > | (宇宙世紀0080― 1年近くに渡った激しい戦争も徐々に終局を迎えつつ頃。南米、ジャブロー地下にある地球連邦軍の基地施設。 独房から引き出された美しい金髪の女性兵士が後ろ手に手錠を掛けられ薄暗い廊下を拘引されてゆく。穴倉のような、暗くジメジメした陰気な基地だ… やがてある一室の重い鉄扉が開かれ通された先は、通常の尋問室という風情でも軍事法廷でもない…薄暗いコンクリートの、まるで牢獄のような部屋だった) …来たか。ほぉぅ…これは噂に違わぬ…。近くまで連れて来い。 (場にそぐわないソファが一つ。そこに腰掛けた「いかにもな制服組の高官」が舐めるような視線で言葉を発する。) (2011/4/7 23:52:55) |
セイラ・マス | > | (肩までの金髪を揺らしながら、両腕を背中で手錠で拘束されて兵士に連行されてきます。薄汚れたピンクの制服にその肢体を包んで薄暗い部屋に立たされます) (2011/4/7 23:56:01) |
エーゲル中将 | > | …ふん。堂々とした態度だな。まず氏名と所属、階級を聞こうか?(補給を受けた際に唐突な査察が入り、様々な「証拠物品」を押収されてスパイ容疑で逮捕、強制送還されてすでに数日…。その間下級の取調官からは軽い暴力的な尋問を受け続け汚れた軍服。疲労を感じさせながらも凛としたその態度に、高官はニタニタと不快な笑みを浮かべ質問を投げ掛ける。) (2011/4/8 00:04:39) |
セイラ・マス | > | セイラマス・・・階級は軍曹・・所属ホワイトベースです・・(何度も同じ質問を再びここでもまた繰り返されるのかと思うと気が滅入ってやつれた様な表情を浮かべます) (2011/4/8 00:07:21) |
エーゲル中将 | > | …ほう。おかしいねぇ、マス軍曹。こちらではその名前は偽名だと判断しているんだが。…それでは聞くが、君が大切に所持していたこの写真に写っている人物と君との関係は?(押収された写真が鼻先に突き付けられる。それは幼い頃のセイラと兄、そして父、母がともに写った家族写真… 男性がジオン・ズム・ダイクンその人であることは誰がどう見ても明らかであり。) (2011/4/8 00:14:06) |
セイラ・マス | > | (それも何度も聞かれた質問・・・今まで答えたのと同じ答えを応えます)その写真は・・戦場で拾ったものですいつか持ち主に返す日のために大事にしておいたものです・・(鼻先に突きつけられたシャシンから視線をそらしながら応えます) (2011/4/8 00:16:40) |
エーゲル中将 | > | では、これは? お兄さんから君に届いた物、それに就けられていた手紙だそうだねぇ。この内容によれば、差出人がシャァ・アズナブルでありキャスバル・レム・ダイクン… 宛先がアルテイシア・ソム・ダイクン。 なぜこれが君の手元に?(次に突き付けられたのは、テキサスコロニーで受け取った兄からの手紙…。その時、家族の秘密をごく一部のホワイトベースクルーに打ち明けてはいるのだが… 彼らは昨日ついにブライト・ノアをも卑怯な尋問に掛け、その証言を引き出していた。そのことをセイラはまだ知らない…) (2011/4/8 00:25:53) |
セイラ・マス | > | そ・・・それは・・・・(手紙の内容を見られていては口ごもるしかなく・・今まで尋問を受けてきたときと同じくうなだれます・・そして今までと同じく暴力に晒されることを覚悟します) (2011/4/8 00:30:04) |
エーゲル中将 | > | もう知らぬ存ぜぬは通らないよ、ジオン・ダイクンのご令嬢…。その君が、あの気味の悪い「ニュータイプ部隊」、木馬で活躍していたとは…出来すぎた話じゃないか。(セイラの背後につき従っていた兵卒に顎をしゃくるように指示を送ると、後ろから強く押し出されるように高官の掛けたソファの目の前まで進まされ、男の手がセイラの腰から脇腹をゆっくりと卑猥な手つきで撫で上げてゆく。…その反応を伺うようにねっとりといやらしい視線が全身に絡みついて…) (2011/4/8 00:34:53) |
セイラ・マス | > | (服の上から撫でられると、キッと睨みつけて声を上げます)私に手を触れるな!安全な場所でぬくぬくと生を貪るお前たちに私に手を触れる資格はない!(前に押し出した兵士に向かって背中から体当たりをするように体をぶつけて抵抗します) (2011/4/8 00:38:40) |
エーゲル中将 | > | 実に威勢がいいな。だが勘違いするな? マス軍曹。君に掛かっているのは敵将校と通じたという重大なスパイ容疑だ。この非常時に人権を主張できると思うなよ!(高官が手を振るとさらにその背後のドアの所に控えていた兵士も加わって、3人掛かりで乱暴に腕を髪を掴み、足を蹴り、無理やり冷たいコンクリートの床の上に正座させる。美しい金髪が荒々しく掴まれたまま顔を上げさせ、目の前の高官の方を見上げさせ) (2011/4/8 00:45:28) |
セイラ・マス | > | う・・ぐっ・・・は・・離しなさい・・・(髪をつかまれて無理やり顔を上げさせられて・・見上げるような形でエーゲル中将を睨みつけます) (2011/4/8 00:47:39) |
エーゲル中将 | > | …で、どうなのだね。実に驚くべきことだが、君は本当に…あの、シャア・アズナブルの実の妹なのか?(目の前のソファで脚を組むと、その靴の爪先が後ろ手に手錠で拘束され強調されたセイラの胸の膨らみを突き、いやらしく嬲り…そこからさらに首筋から顎へ、そして唇へと…屈辱を煽るようにゆっくりと足蹴にされて) (2011/4/8 00:51:54) |
セイラ・マス | > | (豊かな胸を服の上から踏みつけられるように嬲られ・・・押さえつけられ動くこともできないまま靴のつま先が唇まで汚します)う・・うぐう・・・うう・・・・(くぐもった声を上げながら・・眉をしかめながら必死に耐えます) (2011/4/8 00:55:20) |
エーゲル中将 | > | …あまり強情な態度をとるようなら…美人が台無しになるぞ?(噛みしめた唇に、靴先が強引に捻じ込まれる。)…いいぞ、やれ。(そう背後の兵士に命じると、突然セイラの死角、背後の左右から乗馬用の鞭が振るわれ、両腕や尻、腿、脇腹を次々に打ち据える。) (2011/4/8 00:59:56) |
セイラ・マス | > | うぐううううーーーーーっ!!(口に靴を捻じ込まれて押し込まれていきます・・整ったセイラの顔が・・屈辱と苦痛に彩られます・・)ううぐううーーーーーーー!!!!(突然背後から鞭で叩かれ激痛にくぐもった悲鳴を上げます。セイラは・・その華奢な肢体をそらせるように) (2011/4/8 01:04:59) |
エーゲル中将 | > | (激しい鞭打ちが続き、のたうつように揺れる肢体、だが髪は掴まれたままで倒れることも許されない。高官の爪先は口から引き抜かれるが、悪態を吐く余裕も与えないほどさらに激しさを増す鞭の雨あられに、ピンク入りの軍服、白いタイツがあちこち傷付き破れ、白い素肌が覗き、そこにも赤い蚯蚓腫れの痕が次々と刻まれてゆく…) (2011/4/8 01:10:18) |
セイラ・マス | > | 【そろそろ時間なので・・続きは次の機会に・・】 (2011/4/8 01:10:57) |
エーゲル中将 | > | 【そうですね。了解です。 では、メールに書きましたけど、セイラさんが(そう呼んじゃいますね)ご都合よければ土曜日にでも】 (2011/4/8 01:11:50) |
セイラ・マス | > | 【たぶん土曜日は無理だと思います・・・また予定をあわせましょうね】 (2011/4/8 01:12:30) |
エーゲル中将 | > | 【わかりました。ではその辺は相談で。 責め加減にもリクエスト、感想とかあったら書いてくれればいいですよ。ではおやすみなさい。】 (2011/4/8 01:13:17) |
セイラ・マス | > | 【おやすみなさい】 (2011/4/8 01:13:33) |
おしらせ | > | セイラ・マスさんが退室しました。 (2011/4/8 01:13:35) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが退室しました。 (2011/4/8 01:14:56) |
おしらせ | > | ブルーワンさんが入室しました♪ (2011/4/8 02:39:55) |
おしらせ | > | ブルーワンさんが退室しました。 (2011/4/8 02:40:26) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/10 23:38:08) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/10 23:38:20) |
魔法戦士メグ | > | ((よろしくお願いします)) (2011/4/10 23:38:56) |
黒木眞 | > | 【こんばんは。それではよろしくお願いします。『熟女魔法戦士メグ(仮題のまま 笑』 第2回ですね 前回のラストをこちらもちょっとだけ改変してコピーしますね。内容に大きな変化はないので、メグさんもあの続きでレス準備してください。】 (2011/4/10 23:40:06) |
魔法戦士メグ | > | ((わかりました)) (2011/4/10 23:41:31) |
黒木眞 | > | ほぅ、見せてくれるんだね…ワクワクするよ。30を過ぎた熟女魔法戦士メグの姿…こんなに近くでその変身シーンを鑑賞できるとは嬉しいな… くっくっくっ…。(すぐ目の前に輝く魔法陣が出現し聖なる光が広がれば、さすがにその眩さに一歩後ずさり、顔前に片手を翳して… だが、衣装が光に変化し、以前より熟れた女体のラインが露わになり、また魔力によって編まれた装備がその肢体を覆ってゆく…、その一部始終を特等席で見つめ続ける。) (2011/4/10 23:44:53) |
魔法戦士メグ | > | (体を光が包み、相手の手によって弄ばれ僅かに硬くなり始めた乳首をその膨らみごと全身を露にし、その体に徐々に魔法戦士の衣装が覆い初めていく)はああっ…シン…今度こそお前を封印してあげるわ…覚悟しなさい…(残った光が右手に集まり、伸びていくとその先に鋭い切っ先を備えた槍に変化し、相手にその切っ先を突きつけるように身構えていく) (2011/4/10 23:51:32) |
黒木眞 | > | …威勢がいいね…。できるものならやってご覧よ。でもまずはこの僕の身体をどうするの? ひょっとするとそこら辺の罪もない中学生男子の身体を借りているかもしれないのに、そんな物騒な槍でグサグサ突き刺したり平気で切り刻んだりしちゃっていいと思ってるのかな?「鬼神」さん。(メグの動揺を誘うようにそんな言葉を吐きながら、ゆっくり3歩、4歩と間合いを取る。メグの得物は長尺の槍。これでは届かせるのは簡単だが、彼女の甘さならそんな攻撃はないだろうと悠然と。 …そしてその間にも、この教室全体がゆっくりと昏い影に侵食され始める。) (2011/4/10 23:58:15) |
魔法戦士メグ | > | くっ…(動揺してはいけないと警戒しながらも目の前の相手ならそんな仕掛けを平気で仕掛けていると知っているだけに見知らぬ少年の体を傷つけるかどうか一瞬迷いを見せてしまう)それなら、先ずは…確めさせてもらうわ…はああっ…(攻撃するわけには行かず、相手が体を操っているだけか魔法で調べようとして意識を目の前の少年に注いでいく) (2011/4/11 00:02:59) |
黒木眞 | > | ……ふふっ。僕の中身は複雑だし…あまり頑張って探ろうとすれば何か面白い物を見てしまうかもしれないけれど…いいのかなぁ?(そもそも「あちらの世界」で最も高位の錬金術師にまで上り詰めたシンの能力は高く、メグが意識を集中して少年の身体を探っても、それが魔術と錬金術によって土塊から作られた命無きモノなのか、元来れっきとした人間である少年の肉体を憑依支配しているのか簡単には見極めさせない。それどころか侵入してきたメグの精神に、慎二真の記憶であるかつての恋人、そして主従関係であった時代のメグとシンの淫らな交わりの情景が、そのリアルな映像が、会話が洗脳しようとするかのように流れ込み、メグの情欲を刺激しようとする。 そうしている間にさらに空間侵食は進み、既に窓もドアもなくなり四方の壁も床も天井も陰鬱な影と変わり…、さらには醜悪な色の蠢く肉塊、肉壁へと変化してゆく…) (2011/4/11 00:12:13) |
黒木眞 | > | 【わかりづらい誤字なので訂正しときます。「慎二真の記憶であるかつての~」→「シン自身の記憶である」】 (2011/4/11 00:14:01) |
魔法戦士メグ | > | (槍を向けたまま相手の姿に意識を集中し、その正体を探ろうとすれば、相手の正体どころか過去の記憶が呼び覚まされ、主とまで読んでいた男との淫らな日々の光景が脳内にフラッシュバックし続け、ますます動揺を深めていく)くっ…(探ろうと意識すればするほど相手の張り巡らせた記憶の迷路の中に入り込むだけで、額に汗がびっしりと浮かびあがって)シ…シン様…んんっ…(火照り始めた体、相手に従う立場であった過去の記憶の前に無意識に呟きながらも足が、体がガクガクと震えてきて) (2011/4/11 00:18:13) |
黒木眞 | > | あれれ。思い出しちゃった? 下手に僕の中なんて探ろうとすればそりゃぁそうなるの、わかるでしょ…。それとも見たかったのかな? そんなに…あの頃の二人の記憶を。自分が淫乱なマゾ牝であった頃の姿を。…あ、済まない、間違いだ。君が今も僕のマゾ奴隷であることは何一つ変わっていなかったよねぇ…。ふふふ…。(思った以上の効果にほくそ笑みながら、その間に自身の体は十分以上にメグの身体から距離をとる。そして、教室の壁だった場所から、天井だった、床だった場所からぬらぬらと粘液を分泌する触手が次々に現れ…メグの身体のあちこちに触れてくる。一気に拘束したり圧倒することはなく、まるで弄ぼうとするように、手加減するように、前後左右から3本、4本程度が、メグの乳房を、秘所を、首筋や背中を這おうと到達して。) (2011/4/11 00:27:20) |
魔法戦士メグ | > | うううっ…はあはあっ…(目の前の相手の力量をイヤという程知っていたはずなのに、その罠の前に無防備に飛び込んでしまったと後悔しつつも、槍の切っ先だけはしっかりと相手に向けたまま、恐怖に震え女としての熱に浮かされそうになる体を支え、相手にいつでも攻撃を繰り出そうと身構えたままでいて)違う…わ…今は私はあの頃の私じゃないっ…シン いつまでも…私を好きに出来ると思わないで…(勇ましく言い返していくものの、蛇に睨まれたかえるのようにその場から動くことが出来ず、触手が体に触れてくると振り払おうと手を動かして) (2011/4/11 00:33:16) |
黒木眞 | > | そのはずだよねぇ。今の君には愛する「ご主人」がいて、可愛い子供と赤ん坊までいるんだろう? そんな君が、あの頃同様のマゾ牝であるはずがない。そんなことがあっちゃいけない…子供たちにいったいどう顔向けするんだい? ママ…。くっくっくっくっ…。(さぁ暴れてみろ、触手の5本や10本切り払ってみせよ、とばかりに武器の自由を奪うこともせず、ふり払われる触手は抵抗の力に会えばすぐ1本が2本に分裂して、またメグの肢体に纏わりつこうとする。魔法戦士のコスチュームの上からの弱い刺激ではあるが、それらは確実に、すでに内側から疼き始めたメグの性感を揺さぶり神経を震わせ始め… 徐々に本数を増やした触手から染みだし垂れる粘液がメグの素肌を濡らし、レオタードに浸透して…そこから確実に感度を狂わせ始めて。) (2011/4/11 00:43:32) |
魔法戦士メグ | > | そうよっ…あの頃の私とは…違うっ…はあああっ…(動揺を見せつつも相手に家族の事を口にされ挑発されれば、表情を引き締め槍を握る手に力を込め、魔力を解放していけばブランクがあるとはいえ、かつてとさほど劣らないほどのキレを見せ、槍を振るっていく)はああっ…こうなったら…その体ごと消滅させてあげるわ…くっ…はあっ…(全身に魔力を纏わせ体を刺激する触手たちを弾こうとしつつ、左右前後に体を翻し槍を振るい続ける) (2011/4/11 00:48:46) |
黒木眞 | > | そうだ…それでこそ嬲り甲斐があるというものだ…来いよ、鬼神メグ! 僕の可愛い牝奴隷!(視線に鋭さを取り戻し、ようやく攻撃性の魔力を開放しはじめたメグを見て両手を広げ嬉しそうに笑い…眼鏡のレンズが赤く染まり輝く。斬り捨てられた触手は、大部分が消滅してゆくように見えるのだが、それぞれの先端が小さな蛭のような淫蟲となってメグの身体に取り付こうとしては、コスチュームの纏う防御魔力に焼き焦がされ消滅してゆくが…その都度に残す体液が負の魔力が、少しずつメグの身体を守る魔力を削り取ってゆく。襲い掛かる触手は後を絶たない…まさに無限。さらには足首に、膝下にと執拗に絡みつき、切り払われてもまた新手が…と、シンの身体の居る教室の対角線の隅へは一向に近付くことができない…) (2011/4/11 00:57:29) |
魔法戦士メグ | > | はああっ…くっ…こんなものでこの私の動きを止めることなどできませんっ…(体全体をコーティングするように纏われる魔力とその魔力を注がれた槍を一閃させ相手が繰り出して行く触手を切り払い続けていく)お前との因縁もこれまでよ シンっ…はあああっ…(かつては鬼神とまで呼ばれたその体には魔力が漲り、相手の攻撃を防ぎ続けていくものの結婚し、ブランクの出来たそのふくよかになった体からは昔よりもその消耗のスピードを増し体力を奪い、全身から汗が噴出してくる)はあはあっ…はあっ…(体力の衰えを、そして一向に前に進まぬ状況に焦れたように唇をかみ締め、相手を睨みつけていく) (2011/4/11 01:03:14) |
黒木眞 | > | …何を言ってる。威勢がいいのは口だけじゃないか…早く僕の胸に飛び込んでおいでよ。そのむっちりした身体を抱きしめてあげたいのに… (からかうように歌うように。切り払えば切り払うほど数を増してゆく触手が、そこから生まれる淫蟲が、ついに魔法力の防御膜を破り、コスチュームに取り付きその内側へ侵入、メグの素肌に直に這い進み始める。一度防御が破られ始めれば、魔力の消耗が激しくなり始めた彼女に再び護りを固める余裕などなく、次々と触手を切れば切るほど、数限りない淫蟲が生まれ、彼女の身体に取り付いてゆく…)…そう寂しいことを言うなよ…メグ。僕と君とは長い付き合いじゃないか。…僕は君の今の新しい家族も尊重しようとさえ思っているんだよ?…君の「ご主人」も、君の二人の子供も…僕が可愛がって、愛してあげようじゃないか…。くっくっくっ。 (2011/4/11 01:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法戦士メグさんが自動退室しました。 (2011/4/11 01:23:35) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/11 01:23:47) |
魔法戦士メグ | > | 何が僕の胸によ…もう二度とお前の思い通りに…なってたまるものですか…はあはあっ…(斬れば斬るほど数を増していく触手、その対応に追われその身に触れさせることを許しはしないものの、その長すぎるブランクは徐々にその槍使いと体捌きからキレを失わせていき、肩で大きく息を吸いながら相手を苦々しい表情で見つめていく)はあああっ…んんっ…くううっ…(汗を飛び散らせ、荒い息を吐き出し体を動かすものの、虫の侵入を許し、体を這い回る感触にますます体は火照って) (2011/4/11 01:28:25) |
黒木眞 | > | いや、そうは言うが…もう君は、着実に僕の思う壷にハマり込んでくれているよ。その触手を切り払った先端から生まれた蟲が、もう何十匹と君の身体に取り付いた。もうそろそろ気持ち良くて堪らない部分に到達するんじゃないかな…?(素肌に取り付いた蟲達はメグの汗を分泌物を啜り垢を喰って肥え太り次第に成長しながら、レオタードの下へ潜り込み…乳房の先端を、尻の谷間を、股間の淫裂の奥を目指し、そこに殺到し集中してゆく…。あっという間に乳首が噛み付かれチクチク刺激され、母乳の分泌を促すような細やかな振動に覆われ…クリトリスや花弁はひしめき合う蟲達に激しく震わされ、膣内に侵入した者は淫蜜を吸って一気に肥大し、膣をいっぱいにしてゆく…)…お疲れさま。…汗まみれだよ、ママ。タオルをあげようか。…それともまだやるかい? (2011/4/11 01:40:29) |
魔法戦士メグ | > | はああっ…くううっ…シ、シン…うあああっ…(急激に膨張した虫が体を這い回り、既に硬くなり始めた乳首を刺激し、全身を弄ぶようになれば槍の切っ先が下がり、杖のように体を支えて)はああ…んんっ…あああっ…だめえっ…そこぉっ…あああっ…(汗まみれの体を震わせ、ガクガクと膝が笑う中杖に縋りつきながら快感に耐えようともがきつつける) (2011/4/11 01:46:29) |
黒木眞 | > | 気持ち良さそうだねぇ、ママ。…でも、まだ残っているよね…。君のもっと好きな、一番恥ずかしい穴だけ、まだ蟲達に責めないように命じてあるのさ。…そこも蟲に可愛がってもらうかい?(一匹一匹が主の意のままに細やかに動く淫蟲達…メグの目の前で、その動きを示唆するように差し出した人差し指を卑猥に動かすと、まるでその通りの動きで一匹の蟲がメグのアナルを刺激し始める。)蟲達の大好物は君の…マゾ牝豚の分泌する物全てだからねぇ。その穴に一旦蟲達が入り始めれば、どうなるかわかったものじゃないなぁ…ふふふっ。…蟲の代わりに、僕自身が愛してあげてもいいけど…どうしようかなぁ? メグ。(しゅるしゅると触手が伸びて頼みの槍にも巻き付き絡め取り…抵抗する力を失い始めた熟女魔法戦士の両手首、両足首にも固く絡みつき…大の字に引っ張るように拘束する。そう余裕の笑みを浮かべながら、一歩一歩メグの方へ歩み寄る、男子中学生の姿をしたシン。) (2011/4/11 01:55:47) |
魔法戦士メグ | > | 気持ちよくなんて…あんんっ…あああっ…このまま好きには…あああっ…(全身を虫に弄ばれているうちに体を纏う魔力が消滅し、全身をくねらせる様に捩り悶えながら杖に縋り立ち続けていて)どっちも…お断り…よ…ひいいっ…あああっ…(槍に触手を絡みつかされ、そうはさせまいとしたものの力が入らず、槍を奪われたまま大の字に体を開かされていく) (2011/4/11 02:00:31) |
黒木眞 | > | そう…。そんなに甘い声が出てるのにねぇ。じゃぁ…やっぱり自分から堪らなくなっておねだりするまでそこはお預けにしておこうか。その方が楽しそうだからね…(さらに触手が次々と伸びて、首筋や鎖骨、耳、脇の下、二の腕、内腿と…メグの素肌という素肌を粘液で汚しながら這いずり回り、レオタードの下の尻、背中、乳房、ロンググローブとニーハイソックスの内側へと、コスチュームの下の肌をもくまなくぬめぬめと卑猥な動きで凌辱してゆく。乳首に取り付いた淫蟲は母乳の匂いに引かれるように細い繊毛を乳腺の穴の中へと伸ばし…乳房を内側から有り得ない刺激で犯し、震わせ、快感を与え…それに導かれるように芯から熱くなった乳房が母乳を溢れさせ始める…) (2011/4/11 02:09:08) |
魔法戦士メグ | > | 私は…はああっ…あああっ…んんっ…もう、昔の私じゃないわ…んんっ…ああっ(かつては鬼神と呼ばれた存在であっても、それ以上の力を持つ強敵の転生した姿を前にはブランクもあり一矢報いるどころか、完全に手玉に取られ体を触手が弄ぶたびに甘い声を漏らし悶え続けるしか出来なくて)し…シン…シン様…あああっ…んんっ…(汗と秘所からあふれ出す愛液、そして胸から染み出した母乳が染み込んだレオタードは体に張り付き子供を生んだ後のふくよかなそのボディラインを露にしながらも入り込んだ虫が蠢くたびにその形に歪められて) (2011/4/11 02:13:59) |
黒木眞 | > | そうだと僕も言ってるじゃないか。結婚して子供まで産んで、厳しい戦いの日々から離れた今の君はもう昔の「鬼神メグ」ではない。…僕も復活後の今はまだ全盛期の力を取り戻していないことを認めよう。だが、それにも遥かに劣る力しか出せないんだよ、今の君は。あの頃のような強さはもう望めない…僕の玩具として、より美味に熟しきったこの身体をたっぷりと楽しませてもらい…僕の魔力をさらに蓄える糧とさせてもらうとしよう…。(さらに新たに現れた数本の触手が、それぞれの先端にかっと大きな口を開く。そこには鋭い牙が並んでおり…それが殺到して、魔法戦士のコスチュームの外装を覆う滑らかな魔法の鎧に噛り付き、噛み砕き、その下のレオタード姿を露出させてゆく。膣内に侵入した淫蟲は、キュンキュンと締め付けてくる膣圧を押し返しながら深く深く最奥まで…そして行き止まりに到達すると、そのさらに奥まで犯そうと激しくうねり、暴れ、振動し子宮口を責め立てはじめる…膣内全体がその強烈な振動に襲われて…) (2011/4/11 02:26:28) |
魔法戦士メグ | > | そんな事はないっ…私はあの時と同じ…ああっ…んんっ…(否定しようとするものの、虫が体を這い回るたびに感じてしまい体を捩るように悶え、火照った体を粘液交じりの触手がなでるたびに秘所からは愛液を溢れさせ喘ぐだけで鬼神と呼ばれた面影もなく乱れる姿を宿敵の前で見せていて)ひいっ…あああっ…だめ、だめなのぉ…あああっ…ああああっ…(秘所に侵入してきた虫によって激しく攻め立てられると外装を破られレオタードだけとなった体を揺らし、その大きく突き出された乳首から母乳が垂れ流される量が増してくるにつれて、その表情を蕩けさせ、追いつめられていく) (2011/4/11 02:33:37) |
黒木眞 | > | ふふ。蕩けてきたねぇ。卑猥な牝の蜜の匂いがぷんぷんしてくるじゃないか。そして…実にいい喘ぎ声……いいマゾ牝顔だよ、メグ…。こういう所は、君は確かにあの頃と同じだね……。淫らで、卑猥で、とても可愛いよ…。(メグの身体を覆う物が薄いレオタードだけになると、その下で蠢く淫蟲や触手の動きがますます生々しく淫靡に映る。もう触手に拘束された両手両足からも完全に力が失われ、蕩けた表情を晒したメグに歩み寄った少年は、乳房を中から刺激し狂わせた淫蟲たちをその役目を終えたとばかりに指一本の動きで消滅させる。そしてその乳房に両手を伸ばし…レオタードを二つの乳房の谷間にきゅっと寄せ、両脇から母乳でパンパンに張り、乳首もぷっくりと膨らませた粘液と母乳で卑猥に濡れ光る二つの膨らみを露にして…両手で鷲掴みにし、揉みしだき、感覚を狂わされた乳首から母乳を幾筋も飛び散るように射乳させ…それを自分の制服姿の全身に、顔に浴びてゆく…)…ははっ…すごいミルクタンクだねぇ、メグ。…そう言えば昔にもこんなふうに君のおっぱいを改造して遊んだことがあったっけ。…でも今回は君の家でこのおっぱいを飲むはずだった赤ちゃんが待って(長文省略 半角1000文字) (2011/4/11 02:44:53) |
黒木眞 | > | …でも今回は君の家でこのおっぱいを飲むはずだった赤ちゃんが待っている…そう思うと実に感慨深いじゃないか…。 (2011/4/11 02:45:19) |
魔法戦士メグ | > | あはあっ…あああっ…だめぇっ…やめてええっ…あああっ…(レオタードだけとなり、その衣装の下で虫が蠢くたびに気持良さそうに喘ぎ声を上げ、ますます淫らな表情を浮かび上がらせながら、悶え喘ぎ続けていく)はああっ…あああっ…やめて…おっぱい…おっぱい…潰れちゃうっ…あああっひいいっ…もう、もうだめええっ…(中学生の姿をしたかつての主人が近寄り、その手でレオタード越しに胸を掴まれると奴隷にされていたあの頃の記憶が生々しく蘇り、さらに愛液を、ミルクを分泌させていく)あああっ…ああああっ…いいいいいっ…イクイクウウウウッ…(胸への刺激に耐え切れず胸と秘所から蜜を溢れさせながら絶頂を迎えてしまいガクっと項垂れていく) (2011/4/11 02:52:01) |
黒木眞 | > | いいねぇ…いい。素晴らしい…期待に違わぬイキっぷりだよ、メグ。とっても可愛いよ…(揉みしだき、責め続けるほどにミルクを溢れさせ続ける巨乳を両手でにゅるんにゅるんと責め続け、膣内では巨大に肥え太った淫蟲がついに子宮口を抉じ開けてその奥まで…膣内いっぱいにひしめき合って震え、暴れ、敏感さを増す性器を狂わせて… だらしなく喘ぎ、絶頂を叫ぶその唇を、少年の姿をしたかつての主人のキスが塞ぎ、舌が深く押し入って絡み、唾液を貪るように人妻の唇を犯す…)…駄目だよ、休んじゃ。…乳首とおまんこと…両方の激しい刺激でイキ狂い続けるがいいよ、メグ…。まだまだ始まったばかり…この、時の止まった無間地獄で君をいつまでも狂わせてあげるからね…。(狂気の色を帯びた少年の瞳が赤い眼鏡の奥で輝く。人妻であり母である気高い戦士の屈辱はまだまだ終わりなく続く…) (2011/4/11 02:59:41) |
黒木眞 | > | 【ちょうど3時になっちゃいましたね。お疲れ様でした… 今日はここまでということで。】 (2011/4/11 03:00:09) |
魔法戦士メグ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/4/11 03:00:39) |
黒木眞 | > | 【お疲れ様でした。次回は水曜のまた同じような時間にということで、よろしくお願いします。 おやすみなさい。】 (2011/4/11 03:01:46) |
魔法戦士メグ | > | ((はい、おやすみなさい)) (2011/4/11 03:02:27) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/4/11 03:02:31) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/4/11 03:02:41) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/4/11 19:54:45) |
森下悠里 | > | すいません、今日再開の予定でしたが朝から具合悪くて・・・申し訳ないのですが延期させてください。当日に急にすいませんです。 (2011/4/11 19:56:46) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/4/11 19:57:09) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/4/11 22:33:53) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/4/11 22:34:01) |
ウルトラクレア | > | こんばんは (2011/4/11 22:34:16) |
星人β | > | あれ。こんばんは。ほぼ同時でしたね。 (2011/4/11 22:34:24) |
ウルトラクレア | > | 奇遇ですね (2011/4/11 22:34:37) |
星人β | > | 入ったらおられたのでびっくりしました(笑 イメチャのご都合どうですか? (2011/4/11 22:35:19) |
ウルトラクレア | > | 私は予定がないのでかまいませんけど (2011/4/11 22:35:51) |
星人β | > | でしたら、前回の続きよろしくお願いします。 (2011/4/11 22:36:41) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/4/11 22:38:41) |
おしらせ | > | セイラ・マスさんが入室しました♪ (2011/4/11 22:39:10) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/4/11 22:39:19) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/4/11 22:39:38) |
エーゲル中将 | > | 【それではあらためて… セイラさんの番からということで、よろしくお願いしますね。前回のラストをコピーしてきます。】 (2011/4/11 22:42:13) |
エーゲル中将 | > | 04/08 01:10:18 エーゲル中将 > (激しい鞭打ちが続き、のたうつように揺れる肢体、だが髪は掴まれたままで倒れることも許されない。高官の爪先は口から引き抜かれるが、悪態を吐く余裕も与えないほどさらに激しさを増す鞭の雨あられに、ピンク入りの軍服、白いタイツがあちこち傷付き破れ、白い素肌が覗き、そこにも赤い蚯蚓腫れの痕が次々と刻まれてゆく…) (2011/4/11 22:42:17) |
セイラ・マス | > | キャアアアアアアアーーー!!(鞭打たれその肢体が高い鞭打ちの音を発しながら・・・セイラは悲鳴を上げ続けます・・・)あ・・・あ・・・・や・・やめて・・・どうしてこんな酷いことをするの・・・(肩で息をしながら息絶え絶えに訴えます・・・ぐったりしたまま・・制服の破れたところから肌がのぞいて) (2011/4/11 22:45:13) |
エーゲル中将 | > | どうして…? そうだね…。ジオン・ダイクンの娘、そしてシャァ、アズナブルの妹…そんな人物である可能性が高い君が、もう少し素直に私のそれらの質問に答えてくれれば… こんな仕打ちはしないで済んだだろうね。 経緯はどうあれその彼の名を掲げたジオン公国がこの地球にコロニー落としという悪魔のような所業で億単位の人々の命を奪い、そしてあの『赤い彗星』に我が軍は多大な被害を被り私の親しかった同僚も命を落とした…それを思えば、まだこの程度の仕打ち、私は手緩いとさえ思うよ。…そうではないかな?(再び爪先を伸ばすと苦痛に喘ぐセイラの乳房をまたぐりぐりと足蹴にする… 鞭打ちで切り裂かれた軍服の隙間からは僅かに白い胸元の膨らみも覗いて…) (2011/4/11 22:57:27) |
セイラ・マス | > | あ・・・・あああああーーーーーーーっ!!・・・やめてえ・・・え・・・(明らかに性的な凌辱を加えられていると感じて・・・羞恥心にその身を捩じらせます・・・よじらせながらもその豊かな乳房が靴に踏みつけられて惨めに涙を流し始めます)あ・・・ああ・・みんな・・・助けて・・・ぇ・・・ (2011/4/11 23:00:49) |
エーゲル中将 | > | 聡明な君にしては、ずいぶん支離滅裂で弱気な言葉しか聞けなくなってきたね…マス軍曹。 もう私の質問が頭から飛んでしまったのかね?(一気に追い詰めるのではなく、質問に答えるだけの余地は残すように… 間合いをたっぷりと取りながら、なおも強烈な鞭打ちを命じる。一鞭くれる毎に軍服の繊維が千切れ飛ぶような重い一撃…ピンク色の上着は次第にあちこちに大きな裂け目が開き、その下のアンダーシャツも白いタイツも裂けて、そこから覗く素肌にも傷が目立つように…) (2011/4/11 23:08:42) |
セイラ・マス | > | きゃあああああーーーーー!!!痛い!!ああああーーーー!!!(鞭が体に当たるたびに絶叫が部屋に響き渡ります。既に制服が切り裂かれて半裸の姿になって・・・それでも後ろ手に拘束されたまま床にへたり込んで鞭を打たれるのに任せています)あ・・・ああ・・・・い・・妹です・・・あ・・・ああ・・・・・ (2011/4/11 23:12:00) |
エーゲル中将 | > | 妹です? それではわからないのだが…ちゃんと主語目的語を明確に話してもらおうか。誰が誰の妹だと言ったのかな?(鞭打ち中断を命じ、自らセイラの髪に手を伸ばしてその美しい金髪を掴み、勝ち誇ったようにニヤけた顔を近付けて… もう一方の手は、ボロボロになった軍服から半ば覗いた胸の膨らみに這わせ、揉みしだくように掴んで。) (2011/4/11 23:17:16) |
セイラ・マス | > | わ・・・私は・・・私は・・赤い彗星のシャアの妹です・・・あああ・・・・・(がっくりとうなだれて告白します・・・その一方で乳房を服の上から揉まれて・・・) (2011/4/11 23:21:35) |
エーゲル中将 | > | そうか。やっと素直に話す気になってくれたようだね… もっと早くに素直になってくれていれば、こんなに乱暴な事をする必要もなかったのだが…。くっくっくっ。 それで…? 質問はそれだけではなかったと思うが。(撫で回すように揉みしだきながら…形の良い胸の膨らみを覆う部分の裂け目に指を差し入れると、破れ目を大きく広げるように引き裂いて…右も左も、アンダーシャツの下から汗まみれの下着が覗くと、それも荒々しくずり降ろされて乳首が晒される…。) (2011/4/11 23:28:56) |
セイラ・マス | > | い・・・いやああああ!!!(胸のふくらみを覆う制服が完全に引き裂かれ下着もただの布切れに変わり果てその乳房が晒されてしまいます・・・露になった乳房を撫で回されながら・・)そ・・それだけです・・・・あああ・・・ (2011/4/11 23:34:36) |
エーゲル中将 | > | なんだ。素直に尋問に答える気になったのなら、もう痛がるようなことはせず、君も気持ち良く感じられるような質問だけに切り替えようと思ったのだがねぇ。残念だな…(髪を乱暴に掴んだまま兵卒に命じ後ろ手に掛けられていた手錠を一度外させると、すぐさま両手を頭上に真っ直ぐ上げさせ、手首を束ねて天井から垂らされてきた荒縄で縛らせる。縄は天井の滑車を通されておりそれが一気に引き上げられて、セイラの身体はボロボロになった軍服からあちこち素肌を覗かせ、強引に立たされ天井から爪先立ちに吊られる姿に…) (2011/4/11 23:40:35) |
セイラ・マス | > | あ・・・・あ・・・・・あ・・・・ぁ・・・あ・・・(両手拘束されて・・爪先立ちになるまで吊り上げられて)もういや・・・あ・・・やめて・・・・あああ・・・・・(金髪を乱れさせて・・必死にかぶりを振って訴えます) (2011/4/11 23:43:07) |
エーゲル中将 | > | (真っ直ぐ立たされるように吊られると、超ミニワンピース状の軍服上着〔すでにボロボロではあるが…〕の裾から覗いているセイラのヒップに、そして下腹部に、前後から激しく鞭が振るわれ、またタイツが裂かれる…) 下半身も…全て鞭で破り脱がせてあげようか? マス軍曹…。 もう一つの質問を覚えているなら早く答えたまえよ。(そう問い掛けるも、答えを待たずにまた鞭が振るわれてタイツはあっという間にボロ布のように引き裂かれてゆく) (2011/4/11 23:49:01) |
セイラ・マス | > | あ・・・・・あ・・・・・あ・・・・(悲鳴を上げ続けて・・・声がかすれて・・・タイツは切り裂かれてお尻と太腿が晒されています)・・・あ・・・あ・・・私はジオン・・ズム・ダイクンの・・・娘です・・・ああ・・・・ (2011/4/11 23:50:34) |
エーゲル中将 | > | 何ということだ…君がまさか本当に…ジオン・ダイクンの実の娘だというのか。ジオンの娘が、木馬のクルーだったと…我が地球連邦軍の兵士だったというのかっ。…信じられん…。(初めからわかっていた「答え」を自らの口から告白させる、自己満足でしかない質問と拷問の口実はこれで失われたはずだった。だがなおも鞭は振るわれ、腰回りのタイツはほとんどが千切れ飛んで白いニーハイストッキングのようになり、その下から現れた最後の砦となるショーツにもすでに裂け目が…尻の谷間や、金色の恥毛の一部がすでに覗いて、拷問者の視線に晒されており…) (2011/4/11 23:55:32) |
セイラ・マス | > | あぐうううーーーーー!!!!ああああああーーーーー!!!もうやめて!!・・・・ああ・・・これ以上酷いことしないで・・・・ああ・・・・(鞭打たれた痕からうっすらと血が滲んで・・・鞭打ちにより既に半裸の姿のセイラは・・鳴きながら哀願します) (2011/4/11 23:57:33) |
エーゲル中将 | > | まだやめるわけにはいかないな…ジオンの娘であり、シャアの妹であった君が、連邦軍のトップシークレットであるV作戦…ホワイトベースのクルーであったということ、これがどういうことかわかるだろう? 当然君はスパイの容疑を掛けられるわけだ。(あちこち血の滲む肌に気遣うこともなく、下腹部に、そして上半身にもさらに激しく鞭が降り注ぎ…ついに下着は千切れ飛んで、恥部も尻も、そして乳房から腰に掛けてのラインのほとんども露にされてしまう… 全身が蚯蚓腫れや擦り傷、打撲で真っ赤に…乳首もすっかり充血し、ピンと立ち上がり敏感さが増した状態で…) (2011/4/12 00:06:59) |
セイラ・マス | > | あ・・ああ・・・・・・(全裸に剥かれて・・・吊り下げられています・・・若くて張りのある肌は今は鞭を打たれるためだけの存在・・・)あ・・・あ・・・・認めます・・だから・・・もう・・これ以上酷いことしないで・・・ (2011/4/12 00:11:30) |
エーゲル中将 | > | …何を認めると? これは実に重要な証言だからね…主語目的語をハッキリ言うようにと、何度も同じことを言わせないで欲しいものだな。(肩から上のピンク色の袖と、太腿から下の白いタイツしか残されていない、セイラの裸体は17歳という年齢を誇示するような若さに溢れた美しいラインを主張している…その身体に指を卑猥に這わせ、充血した乳首を、そして金色の恥毛の下…閉じ合わされた太腿の付け根へと指を這わせてゆき…) (2011/4/12 00:16:26) |
セイラ・マス | > | あ・・・あ・あ・・・・・(肌に指を這わされると・・・徐々に被虐の情感が競りあがってきます・・・自分の運命を受け入れたように)・・・何を認めればいいのか・・・教えてください・・・・ (2011/4/12 00:18:57) |
エーゲル中将 | > | ははっ。それをこちらから強要するようでは尋問にならないではないか。(すでにこの行為はとっくに尋問などではなくなっているのだが…朦朧とし頭も回らなくなってきているであろうセイラを弄ぶようにはぐらかしつつ、乳首をぎゅぅっと強く摘まんで捻り潰さんばかりに引っ張り、秘裂にも深く指先を捻じ込んでゆく。) (2011/4/12 00:22:13) |
セイラ・マス | > | あ・・・・ああああんんっ!!(秘所を嬲られて・・・指を入れられるとそこは既に濡れて熱くなっていて)ああああああああ・・・・・!!(乳首を摘まれて嬌声をあげます・・・) (2011/4/12 00:23:37) |
エーゲル中将 | > | …どうしたのかね? マス軍曹。…いや、何と呼ぼうか。…アルテイシア・ソム・ダイクン嬢…というのが君の本名になるわけか。ん?(仰け反る顎を掴んで真っ直ぐこちらを向かせ、その潤んだ瞳を覗き込みながら… 熱く湿った花弁をぐちぐちと弄り回し、その水音を響かせてゆき。)…君は…鞭打ち拷問を受けて性的に興奮する、そういう性癖なのかね…? ひょっとして。(と、満足げに勝ち誇った笑みで、嘲るような言葉責めを投げ掛けて。) (2011/4/12 00:27:47) |
セイラ・マス | > | そ・・そうです・・・でも・・今は・・・セイラ・・マスです・・・・あああ・・・・・(顎をつかまれたその顔は絶望からただ被虐の快感に溺れるしかないところまで追い込まれた少女の表情・・・)あ・・・あああああ!!!私の身体・・・・おかしい・・あああ・・・・ (2011/4/12 00:30:12) |
エーゲル中将 | > | そんな偽名を認めるわけにはいかないな。…アルテイシア嬢。私はそう呼ばせてもらうよ…(高貴なる名を、父と母と兄と、使用人たちに傅かれ令嬢として育てられた身の上を思い出させ、それを穢し貶めようとするように、彼女が捨てたはずの懐かしい名を呼びながら…被虐感に溺れる少女の表情を楽しむように上目使いで見上げながら、傷だらけの乳房に舌を這わせ、充血しきった乳首をカリッと歯を立てて噛み。下腹部に蠢く指先は淫核をぬるぬると淫蜜塗れにして転がし、熱く締まり侵入を拒もうとするような膣内へもぬるぬると次第に深く出入りし始めて…) (2011/4/12 00:35:27) |
セイラ・マス | > | う・・うううううう・・・・・ああ・・・あ・・・アルテイシア・・・ぁ・・・ぁ・・あ・・私の名前です・・・・ああ・あ・・!(嬲られて・・・いやらしく腰をくねらせて、汗で濡れたその肢体を揺らして・・・) (2011/4/12 00:38:00) |
エーゲル中将 | > | そうかそうか、だが…アルテイシア・ダイクンともあろうご令嬢が、このような拷問で、強姦行為でこれほどに秘壺を濡らし淫蜜を垂らし、腰をくねらせ…はしたなく甘い声で啼いて男を誘うというのはいかがなものかと思うのだがねぇ? クックックッ…。(セイラの左膝を抱え上げ、右脚一本で立たせて股間の秘裂をぱっくりと開かせ、それを執拗に卑猥な指使いで責め上げてゆく…)…まさか…指だけでは足りない、もっと気持ち良くして下さいなどと…思っているのではないだろうねぇ? (2011/4/12 00:43:17) |
セイラ・マス | > | 【ごめんなさい・・・このあたりで今日は・・・】 (2011/4/12 00:48:05) |
エーゲル中将 | > | 【そうですね。そろそろお時間でしたね…。責め手が遅くてすみませんが、楽しんでもらえていますか?】 (2011/4/12 00:48:58) |
セイラ・マス | > | 【ええ・・・私こそ拙いレスで・・ごめんなさい】 (2011/4/12 00:49:42) |
エーゲル中将 | > | 【いえ、雰囲気出てると思いますよ。 それでは、次回についてはまたメールさせてもらいますね。ありがとうございました。】 (2011/4/12 00:50:35) |
セイラ・マス | > | 【いえ・・・・次回を楽しみにしていますね】 (2011/4/12 00:52:49) |
エーゲル中将 | > | 【はい、では、お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2011/4/12 00:53:24) |
セイラ・マス | > | 【おやすみなさい】 (2011/4/12 00:53:43) |
おしらせ | > | セイラ・マスさんが退室しました。 (2011/4/12 00:53:44) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが退室しました。 (2011/4/12 00:53:56) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/13 23:34:23) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/13 23:35:47) |
魔法戦士メグ | > | ((よろしくお願いします)) (2011/4/13 23:36:12) |
黒木眞 | > | 【こんばんは。『熟女魔法戦士メグ(仮』 第3回です。今日もよろしくお願いします。こちらからいきますので少しお待ちください…】 (2011/4/13 23:36:40) |
黒木眞 | > | (激しい触手責めに何度絶頂を繰り返したのか、ぼんやりと気絶状態から目覚めた魔法戦士の身体は、四肢に卑猥な肉色の触手が絡みついた状態…、というよりは天井と床から生えた肉の塊に手足の先を飲み込まれたような状態で空中に大の字に捉えられていた。黒いレオタードはそのまま残されていたが、胸元の布地は豊かな乳房の谷間に寄せられてしまい二つの乳房が露わにされ、股間部も一方に寄せられて、恥毛も秘唇も露わにされている。 その身体に、一旦止んでいた触手による責めがメグに目覚めを促すように再開されたのだった。細い触手が乳首の先端を、そしてクリトリスを、秘部を…くすぐるような控えめの刺激を与え始める。) (2011/4/13 23:51:23) |
魔法戦士メグ | > | (激しい責めの前に、意識を失いしばらくの間胸も大事なところもレオタードから曝け出す無様な姿で、触手に体を預けていたものの、触手により責めが再開されると、その感触に意識が覚醒し始めて)んんっ…はっ…んんっ…やめなさい…(まだ完全に意識を覚醒させたわけでなくぼんやりとした瞳を開けたままで) (2011/4/13 23:54:53) |
黒木眞 | > | おはよう、メグ。…と言っても別に一晩経ったなんてわけでもないけどね。この空間の時間は止まったままだから。(朦朧としたまま薄目を開け、ぼんやりと抵抗の言葉を漏らしたメグのすぐ背後に人の気配。耳元に少年の声。その両手がいきなり激しくメグの乳房を鷲掴みにしようとするが…豊満すぎる二つの膨らみは、少年のその手には余りとても収まりきらない。柔らかな肉に指が沈み込むように食い込んで、触手が垂らした体液でにゅるにゅると滑り、乳首を刺激する…)…ずっと責めっぱなしで意識が無いような状態では僕も面白くないのでね…ちょっと回復する時間を与えてあげただけど、もう休憩は終わりだ。また屈辱に塗れながら感じて、狂って、堕ちて…僕を楽しませてくれよ…。(その言葉の最後に合わせ、両方の乳首がきゅぅっと乱暴に摘まみ引っ張られて…) (2011/4/14 00:04:39) |
魔法戦士メグ | > | シ…ン…んんっ…くううっ…(江家インに続くかと思われた陵辱の果てに気を失い、どれだけ時間が経ったのかもわからないままそれでも少しだけ体力が回復したように感じられ)はあああっ…あああっ…んんっ…やめなさいっ…(背後から感じる声と気配に強敵がこの場から去ったわけでないことを悟らされ、その小さな掌が胸に食い込むように添えられ、触手で乳首を弄られると体に感覚が戻り始めて)お前の思い通りにはならな…いっ…あああっ…ひいいいっ・・・(僅かにミルクを零し続けた跡の残る乳首をつまみあげられその刺激に体を震わせていく) (2011/4/14 00:13:23) |
黒木眞 | > | ははっ。堪らないなホント…実にひさしぶりに揉む君のおっぱいの感触だからねぇ。さっき絞り尽くしたんじゃないかってほどミルクを撒き散らしたけど…ちょっと休んだしまた出るかな?(触手がぐるぐると乳房に巻き付くと、搾乳する機械のように乳房を先端に向けて揉み絞り始め、その先端の乳首を少年の指が弄ぶ。下半身の方でも、メグの視線には見えづらい真下の死角から何本もの触手が次々に伸びてきて、左右の大陰唇を、小陰唇を丁寧になぞり回すように、そしてクリトリスの小さな突起にも細い触手が巻き付き先端を擽るように実に細やかに責めたて、膣口には数本の細い触手が縒り合さったような状態で浅く深く、一度鎮まった性感をじわじわと高めるように挿入され始める…) (2011/4/14 00:23:51) |
魔法戦士メグ | > | あ…んんっ…くううっ…あああああっ…(レオタードから曝け出された胸に触手が巻き付き、乳搾りでするように根本から頂点へと揉むように蠢くと、あれだけ噴出したにも関わらず再び体内から分泌されたミルクが乳首の先から零れ始め、弄ぶ少年の形をした宿敵の指に白い液体を絡めて行く)はんんっ…あああっ…私は魔法戦士…再びシンの奴隷に堕ちてしまうわけには行かないのっ…ああああっ…(上半身だけでなく下半身を刺激され触手に拘束された体を捩りながら耐えようとしても、既に何時間にも及んで陵辱を受けた体はしばしの休憩で収まるはずもなく再び疼き始めて) (2011/4/14 00:29:37) |
黒木眞 | > | うんうん、その調子でまた必死に抵抗してよ。メグが頑張れば頑張るほど、結局僕が楽しめるだけなんだからさ…くっくっくっ。(耳朶にねっとりと少年の舌が這う。その舌先は触手のように姿を変え長く伸び枝分かれし、耳の穴を責め、頬を舐めて唇へも侵入し、そして首筋にも這い回る。乳房を卑猥に絞る触手の動きは強くなったり弱くなったり…そして少年の右手の指先が乳首を交互にきゅっと扱いて射乳を促すたびに、乳白色の雫が飛び散ってゆく…)…おまんこもさっきずいぶん潮吹いて感じてたね…。またぶっとい触手、子宮まで突っ込んで掻き回してあげるからね…? 嬉しいでしょ?(触手に激しく震わされるクリトリスへと少年の片手の指も伸びてきて、細やかに、そしてあ荒々しく…好き放題に刺激し始める…) (2011/4/14 00:40:51) |
魔法戦士メグ | > | お前を楽しませるなんて冗談じゃ…あああっ…んんっ…くううっ…(もう一度魔力を結集して背後にいる宿敵を打ち倒さなければと意識はしているものの、相手の舌が耳をはじめ、口までをも蹂躙するたびに相手によって昔に植え付けられた女としての悦びに全身を貫かれ、緩急をつけて絞られる乳首から零れるミルクと同様に声を漏らすしか出来なくて)嬉しいわけないでしょっ…んんっ…うううっ…(クリトリスを激しい振動が襲うと溢れ出た蜜が閉じ込められた空間へと吸い込まれるようにポタポタと垂れ落ちて) (2011/4/14 00:48:04) |
黒木眞 | > | ふふっ。でも、赤ちゃんに飲ませるはずのミルクはこんなに撒き散らすわ、おまんこからもエロ牝汁ぽたぽた滴らせるわ…、君はやっぱりあの頃のまま、何も変わらない…僕の可愛いマゾ牝奴隷のままじゃないか…。(背後から抱き付き密着して、乳房を弄りクリトリスを弄る少年。二人の子供を産み、あの頃より少し垂れたメグの大きなお尻に、少年の腰が、そして固いモノの感触が押し付けられる。それはすでにズボンのチャックから引き出され、とても中学生の少年のサイズではないどころか人間としても非常識なほどの硬さと太さを示している。)…この空間の触手は要するに全部僕の身体だから、今までだって僕が君のおまんこを犯してたのには違いないんだけどさ。でもやっぱり、こうやって僕の身体のこの位置からはえてる方が、メグも気分出て嬉しいよね…?(ぬるりぬるりと、自在に動くそれが尻の谷間から花びらに沿って滑り、素股のように…メグが見下ろせば自分の股間から極太のペニスが生えてきたようにその先端を覗かせて。) (2011/4/14 00:59:54) |
魔法戦士メグ | > | 違う…んんっ…私はあの頃の私じゃあ…ないのっ…んんっ…(必死で抗おうとするものの、再び火照らされた体の憶測から湧き上がる女としての感覚の前に惑わされ、刺激を受けるたびに体は反応してしまい悶え続けて)うれしくなんて…んんっ…ああああっ…(お尻に硬いものを押し付けられると体は少年のままであるにも関わらず、昔を思い出させるその硬さを感じて)や、やめ・・・て…んんっ…あああっ… (2011/4/14 01:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木眞さんが自動退室しました。 (2011/4/14 01:19:59) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/14 01:20:14) |
黒木眞 | > | さっき聞かせてくれた喘ぎ声も、見せてくれたエロ顔も、紛れもなく僕のマゾ牝奴隷の物だったよ…? もちろんあの頃より年は取ったとはいえ…やっぱり君がとても魅力的なのは変わらないよ、メグ。もっとはしたなく…ぶっ壊して…玩具にして楽しみたくなる、マゾ牝としての魅力だけどね…くっくっくっ。(熱い、尋常ではない大きさの触手ペニスがメグの蕩けきった花びらを、そしてクリトリスを擦って前後に大きく動かされる。そして…その根元の部分にまた瘤のようにもう一本の突起が現れ、メグのアナルを突くように刺激しはじめて。)…まぁ…、素直に欲しがってもらうまで焦らして責め続けてもいいんだけど、とりあえずもうそろそろハメてあげようか…。もちろん、君の大好きなアナルにも一緒に、ね…。(膣口とクリトリスは前後するペニスに激しく擦り立てられ、淫蜜がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。そして、そちらより先に後ろの狭い窄まり―とはいってもすでに先の凌辱ですっかり解されてしまってはいるのだが―に…前に突き出すように見せつけられているモノとさほど変わらない太い触手ペニスの感触がゆっくりと侵入を試み始める。) (2011/4/14 01:26:41) |
魔法戦士メグ | > | 私は…あの時の…はあっ…私じゃない…あああっ…(全てを後輩に任せてブランクが出来ていたとは言えどもあれだけ強大だった魔力を振るうことも許されず、ただ昔の関係を思い出させるように体を弄ばれ喘ぎ声を上げることしか出来ず悔しく思いながらも、昔と変わらぬ剛直をこすり付けられれば大事な所は反応してしまい、ひくつきながら愛液を溢れさせて)やめ…やめっ…ううううっ…ああああっ…(卑猥な音を立てながら秘所を責められ、お尻までも責められると頭の中までかき回されるように感じられて) (2011/4/14 01:32:00) |
黒木眞 | > | どんなに否定しても君は…「君の身体は」間違いなく僕の奴隷さ、メグ…。そして、その精神も全て僕のモノになるのも、もうすぐだろうけどね…。それまでの過程を、ゆっくりと楽しませてもらうさ。…さぁ…僕のおちんちんで善がり狂う顔、たっぷり見せてよ…っ(メグが泉から溢れださせる愛液でたっぷりと潤った極太ペニスのカリがそこに狙いを定めてあてがわれ…そして、蕩けきった膣道を一気に押し開いて深く深く…子宮口も勢いで押し開いて子宮の中まで突き刺さる。同時にアナルに侵入した触手も激しく暴れながら太さを増し…魔法戦士の前後2つの穴を同時に目いっぱい拡張するように犯し、蠢き、めちゃくちゃに掻き回し始める…。仰け反る彼女の顎を捉えて振り向かせ、その瞬間の表情を冷たい視線が見据え残酷に笑い、長く伸びた異形の舌が唇を犯し絡みつくように舌を舐め回す…) (2011/4/14 01:40:59) |
魔法戦士メグ | > | 私の…はあはあっ…体も心も今は私と、家族のもの…お前のものなんかじゃないわ…んんっ…あああっ…(理性をしっかりと保ち、相手に反撃しなければと思うものの、感情を高められ昔のように太いもので敏感な場所を攻め立てられれば体に刻み込まれた奴隷としての記憶が体を反応させ、弱弱しく悶え続ける)んんっ…はああっ…あああっ…(2つの穴を、そしてミルクの溢れる胸を攻められながら口付けされると昔愛し合った時の感覚を思い出し瞳が蕩けそうになって) (2011/4/14 01:48:14) |
黒木眞 | > | くっくっ。それだよそれ…夫も子供も、このおっぱいを(と、突き上げるたびにたぷんたぷんと激しく揺れる巨乳を触手に絞り上げさせると乳首を摘み、ぴゅっ。とミルクをメグの顔面に飛び散らせて)待ってる赤ん坊さえいる君が…、こうして子供を産んだ穴を僕のペニスで貫かれ、責められて、甘い声で啼いて、今もほら…こんなに色っぽい目で、かつての恋人、僕を見つめてる…それだからこそ堪らないのさ。もう君はあの幸せな家には帰れない。愛する夫に抱かれることも、可愛い子供たちを抱くことも二度とできない…。永遠にここに囚われて、僕に犯され続けるんだ…(顔が近付き、唇が重なりメグの舌を吸うように…そしてその下を絡め取るように触手舌が巻き付き、口の中を細やかに、蕩けるように卑猥に愛撫する… 同時に2本のペニスも、メグの身体を懐柔するように甘く優しく、快楽だけで満たすよう心地良い動きに変わってくる…) (2011/4/14 01:59:23) |
黒木眞 | > | 【それでは今日はこの辺で終了ということにしておきましょうか。お疲れ様でしたっ。】 (2011/4/14 02:06:57) |
魔法戦士メグ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/4/14 02:07:57) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/4/14 02:08:45) |
黒木眞 | > | 【では次回日曜日予定ということで、また続きからよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2011/4/14 02:09:01) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/4/14 02:09:04) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/4/14 22:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。 (2011/4/14 22:29:19) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/4/15 22:41:05) |
エーゲル中将 | > | 【昨日は来ていただいたのにすみませんでした、クレアさん。しばらくセイラさんをお待ちしたいと思います…。 あ、他の方もその間雑談ぐらいは歓迎です。】 (2011/4/15 22:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーゲル中将さんが自動退室しました。 (2011/4/15 23:02:48) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/4/15 23:03:05) |
エーゲル中将 | > | 【そういえばジャイアントロボの続きその後見てないな…どこまで見たんだったっけ…はい、…見てないのは5話からでした。 パーンパーンパーンッパパパパーーン♪…っと。】 (2011/4/15 23:19:02) |
エーゲル中将 | > | 【少し席も外すので一旦落ちますね… 昨日今日すれ違いで申し訳ないです。また連絡します>セイラさん】 (2011/4/15 23:37:16) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが退室しました。 (2011/4/15 23:37:21) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/4/17 21:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクレアさんが自動退室しました。 (2011/4/17 21:33:37) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/17 21:41:58) |
黒木眞 | > | 【クレアさん、たびたびのすれ違い申し訳ないですが、次回についてはメールさせていただいているのでご覧下さい。 なお今夜は23時前後ぐらいより、『熟女魔法戦士メグ』の続きのお約束となっています…。】 (2011/4/17 21:42:04) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/4/17 21:42:13) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/4/17 22:49:56) |
星人β | > | 【メグさん体調不良のため本日はキャンセルになりました。 ちょこっと雑談モードで… セイラさん、下のようにお断りしてしまった直後ですが、もしよろしければ…。 『ジャイアントロボ~地球の静止する日』、見終わっちゃいました。面白かったっす。】 (2011/4/17 22:53:53) |
星人β | > | 【まぁ、そうそううまくは行きませんよね…。 予定が空いてしまったので都合よく代わりに、なんて失礼な話ですし。 あとちょっと粘ったらどっか遊びに行こ…】 (2011/4/17 23:20:38) |
おしらせ | > | セイラ・マスさんが入室しました♪ (2011/4/17 23:26:21) |
セイラ・マス | > | 【こんばんは】 (2011/4/17 23:26:32) |
セイラ・マス | > | 【ごめんなさい・・お疲れのようですね。次にあえるのを楽しみにしています) (2011/4/17 23:38:06) |
おしらせ | > | セイラ・マスさんが退室しました。 (2011/4/17 23:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星人βさんが自動退室しました。 (2011/4/17 23:40:51) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/4/17 23:41:13) |
星人β | > | 【しまった… 申し訳ありません、またすれ違っちゃった… 音鳴らす設定にしてたつもりだったのにそうなってませんでした(泣】 (2011/4/17 23:42:08) |
星人β | > | 【0時になっちゃいましたし今日はもうないでしょうね。 すみませんでしたセイラさん。月・火曜は無理なのでそれ以降にまたお待ちしていますね。】 (2011/4/18 00:01:35) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/4/18 00:01:50) |
おしらせ | > | 星川甲士さんが入室しました♪ (2011/4/18 22:39:16) |
星川甲士 | > | 【久しぶりに扱うキャラですが… と、まだ過去のログ確認中だったりしますけれどもそろそろ入室しておきますね。 ウルトラレディー・シルフィーさんとのお約束です。】 (2011/4/18 22:41:11) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/4/18 22:56:48) |
森下悠里 | > | 【あらま、すっかりお待たせした様子(´・ω・`) 】 (2011/4/18 22:57:06) |
星川甲士 | > | 【あ、こんばんは。 大丈夫ですよ。こちらもまだまだ以前の「復習」が終了してないような状態でして。】 (2011/4/18 22:58:33) |
森下悠里 | > | 【復習しつくせるものでもないし・・・まぁまったり】 (2011/4/18 23:00:37) |
星川甲士 | > | 【そうですね。 ボーグ星人の円盤内で「肉体改造」する辺りとか久しぶりに読みましたけど、まぁサラッと流し読みで… しかしまぁ「昔言ってたことと随分変わってきて暢気に遊んでるな」とか自分でツッコんだり(笑】 (2011/4/18 23:04:05) |
森下悠里 | > | 【すっかり遊ばれてるせんせい・・・あっさり消し去ったのはだいぶ前だし】 (2011/4/18 23:05:31) |
星川甲士 | > | 【そうですねぇ。 学校でもう少しだけ放し飼いにしつつ調教を完成させるつもりだったようなのですが…。 他の姉妹を釣るエサに…とかいう計画にいたってはいったいいつ実行されるのかと (2011/4/18 23:11:21) |
森下悠里 | > | 【まぁ計画は頓挫してると言わざるをえないでしょうね、すっかり横道に逸れてると言うか】 (2011/4/18 23:13:01) |
星川甲士 | > | 【まったく(笑 えー、それじゃだいたいこちらも過去の状況確認できた気がするので、そろそろ考えてみますね。よろしくお願いします。例によって限界時間は遠慮なく仰って下さい。】 (2011/4/18 23:15:00) |
森下悠里 | > | 【さっくり1時前後でしょうけど、まぁ気長にまったりと】 (2011/4/18 23:16:21) |
星川甲士 | > | 【わかりました。それではもう少々お待ちください…】 (2011/4/18 23:17:30) |
星川甲士 | > | (――中高一貫教育、私立円谷学園…。ウルトラ戦姫姉妹が人間に擬態し女子生徒として通学しており、女教師として在籍している者もいるらしいことを地球人は〔ほとんど〕誰も知らない。 …だが…彼女らを狙ってか、同学園に潜入してくるい異星人は後を絶たない。この日、放課後の図書室のカウンターに座っているクラスではあまり目立たない、部活動にも所属していない男子生徒…2年生に進級した新学期から図書委員となった“星川甲士”もその一人であることに、気付いているのはこの学内でまだたった一人である。…まぁ無論、おそらくは、ということになるのだが。 図書室を管理する担当教員というものも、数人の教員が当番制で割り当てられていたのだが…その“一人”である女教師が今、その図書室へと向かっているはず。カウンターに張られた当番表をちらりと見つめながらニヤリと微笑む男子生徒…) (2011/4/18 23:28:31) |
森下悠里 | > | はふ、はてさて。(一通りの授業も終わり、放課後の”任地”である図書室へと足をむける。特になにをするでもなく、いつも通り・・・相変わらず人ならざるものの視線を感じるがそれもいつも通り、気にしてても仕方がないと教師としての仕事をこなそうと図書室の扉を開ける。) (2011/4/18 23:34:20) |
星川甲士 | > | (放課後の図書室には今現在…何人の生徒がいるだろうか…、カウンターには自分を含めて2人の図書委員。視界に入る範囲に5人。開架の書棚の間に何人いるかなんてよくわからないが、まぁ20人もいないだろう。本を借りたり返したりする生徒は当然時間が遅くなるにつれ減ってゆく一方で、人が居なくなれば返却本を書棚へ戻したり、カードの整理をしたり… 図書委員になってみると、意外とすることがある。…だがもちろん、人目の少なくなった図書室に自然と居座り、図書室当番の教員と「楽しく遊ぶ」ことは最優先だ。…そのために図書委員になったのだから。 目的の“彼女”が図書室に入ってくるのが見えた。だがちょうどカウンターへ貸出本を持ってやってきた生徒の対応に回り、視線を向けることもない…) …はい、返却期限1週間は必ず守ってください…(とお決まりのマニュアル台詞をぼそりと口にして。) (2011/4/18 23:44:08) |
森下悠里 | > | ふむふむ、ま・・・いつも通りかな。(入るなり室内を見渡し、確認するが本棚で探している生徒・・・教材を広げ復習する生徒。その中に監視すべき対象の生徒が”真面目に”貸し出し業務をこなす状況にも表情は変えず。)うむうむ。(「特に変わりなし」と、少し見ただけであっさり日誌に書いていたりする。) (2011/4/18 23:52:12) |
星川甲士 | > | (続けて返却の生徒が2人並ぶ。図書カードをバーコードリーダーに通し、)…返却OKです。ありがとうございました。(と、無愛想ながらも淡々と仕事をこなし、“彼女”には視線もくれない。 …だがその時突然…異星人間では共通言語であるテレパシー会話が突然悠里の脳裏に響くのだった。)『や、悠里先生。図書委員としてココで会うのは初めてだよね。放課後楽しめる機会が増えそうで嬉しいよ…よろしくね? くっくっ。…挨拶代わりにまずは、…全身感度…5。』(その言葉が響くと同時に、悠里の身体は明らかな「変調」を来たすのだった…) (2011/4/18 23:57:30) |
森下悠里 | > | ・・・。(突然頭に響く声、その後あからさまに嫌そうな表情に。「あたしはぜんぜん楽しみにしてないんだけどね・・・」伝えたところで意味無いし・・・返答せず、その辺を回ろうと本棚に向かった足が不意に止まる。)っ・・・・ぁ・・(何度も受けたこの感覚、だからといって慣れるわけでもなく。それでもできるだけ外に出さないように・・・軽く目を閉じ、感覚を抑えようとする。外見には細かく手が震える程度、明らかな不自然さはなかった。) (2011/4/19 00:06:16) |
星川甲士 | > | (此方への一瞬の視線、そして表情の変化を認めたものの返答はないまま、彼女が書棚の方へ向かうのを見て、タイミングも悪くないなと、ちょうど今返却されて目の前に積み上がった5冊の本を手に立ち上がる。)…返却本が溜まってきたから棚へ戻してくるよ。そろそろ人減ってきたしここ一人で大丈夫だよね?(カウンターにいる隣の女子図書委員にそう声を掛けると、本の積まれたワゴンの天辺にその5冊を積みあげ、ゴロゴロと押して開架書棚の方へと進みだす。そして立ち止まった悠里の背後から、冷たい目で口端だけ歪めるように微笑みかけ…、)森下先生、ちょうどいいところへ。僕まだ初めてなんで…本を棚へ戻すの手伝ってもらえますか? (2011/4/19 00:11:32) |
森下悠里 | > | (立ち止まり感覚と押し殺している悠里の背後からかかる声。)まったく、計ったように・・・いや、計ってきてるのよね。(諦めたように呟きながら振り返る、若干赤いものの見た目に変わりは泣く。だがその目は「だったら余計なのやめなさいよ」とばかりのジト目で・・・) (2011/4/19 00:16:41) |
星川甲士 | > | え? 何のことです?(と、口数少なめの男子生徒を演じることには揺らぎはない。ただテレパシー会話を通じて、)『立ち止まっちゃってどうかした? …感度5だと歩いて服が擦れるだけでも辛いんだったっけ…。でも、下げて下さいお願いいたします、っていう態度が示されないならずっとそのまま…あぁ、いや、10まで上げちゃおうか…?』(そう冷やかな笑みを浮かべたまま、女教師を少し追い抜いたところの書棚に1冊本を戻し、振り返る。)…どうかしました? 具合でも悪いんですか? 先生。(そんな声が掛かれば、さらに減った図書室の人影ではあったが隣をすれ違い帰りかけていた女子生徒の3人組が足を止め、悠里の姿に注目して。) (2011/4/19 00:25:03) |
森下悠里 | > | (「気にしない気にしない、気にしたら負け・・・」あからさまにとぼけるような、それでいて内では挑発するような・・・そんな態度に腹立たしさを感じるも気にしている暇はない、たしかに身体の熱は高まっているが外には出さないという努力はいちおう実ってるらしい。)具合?ぜんぜん、なんともないわよ。(足を止める女子生徒にも「大丈夫よ」とばかりに笑顔を向ける。) (2011/4/19 00:32:50) |
星川甲士 | > | (女子生徒たちは何やら小声で囁き合いながら通り過ぎてゆき、少なくとも見渡す限りや気配を感じる範囲には他に生徒の姿はない。さっき見た感じでも、もうこの部屋にいるのは自分たちも含め十分両手か、ひょっとすると片手で数えられる人数だろう。)そうですか… あ、じゃぁ先生。この本…ちょうど先生の目の前の一番上の段らしいんですよ。お願いできます?(と、数歩戻ってきて女教師の隣に寄り添うように立つと本を一冊手渡して。その際少年の手が触れて僅かに女教師の腕を取り腕を動かした…その感覚だけでもそこから背筋を、そして全身へ強烈な感覚が駆け抜ける。) (2011/4/19 00:40:23) |
森下悠里 | > | ふぅ・・・はいはい、わかったから・・・こ・・・っ(本を受け取った感触、棚に入れようと腕を伸ばしただけで鋭くなりすぎた感覚が全身で服の擦れる状態を感じ取ってしまう。)ふ・・・ぅ、っ・・・あと、は?(それでも本を戻すと、「これくらいなんでもない」と他にないか尋ねる。) (2011/4/19 00:47:06) |
星川甲士 | > | 『へぇ、頑張るね… 5倍程度の刺激じゃ慣れちゃったんだ…? そういう態度なら、もうしばらくそのまま頑張ってよ。少なくとももう一人の図書委員は黙って居なくなるわけないから、いつ誰に見つかるともわからないこんな場所で…どれだけ耐えられるのかな…。』(そんな饒舌な言葉は頭の中に響かせるのみ。悠里の背筋に手を添え、腰へ…そして尻の丸みへとゆっくりと愛撫するように指を滑らせながら片手でワゴンを押し、本の返却位置を女教師に問い掛けたり、棚へ戻すのを手伝わせたりと…積まれた本を減らしてゆく。) (2011/4/19 00:53:34) |
森下悠里 | > | (「慣れるわけ・・・ないでしょうに、人の身体で・・・遊ばない・・でよ・・・」際立つ感覚だけでも耐えるのに必死、そこに指が触れ始めるとそのたびに身体が震え始める。徐々に周りの音が耳に入らなくなり、自分の漏らす吐息だけが頭に響き始める。)あと・・・何冊、あるんだっけ・・・ (2011/4/19 00:59:35) |
星川甲士 | > | あと1冊ですね。…でもこの分類って、どの書棚なのか僕わからないんですけど。(『それより先生…ずいぶんと色っぽい顔になってますよ? その顔…他の生徒に見せたらちょっと拙くないかなってぐらいにね。くっくっ。』そんな言葉を悠里の頭に響かせながら、最後の本を手渡して…女教師の注意がその本へ向いた瞬間に、生徒の指が不意打ちに女教師の豊満な乳房を衣服越しに鷲掴みにし、軽く揉みしだく…) (2011/4/19 01:05:45) |
星川甲士 | > | 【それでは今日はこれぐらいでお時間ということで… お疲れ様でした。次回の日程って今決まりますか? 無理ならまた別途連絡いただいても。】 (2011/4/19 01:08:12) |
森下悠里 | > | 【こんなとこで、なにするのよ。というところで中断ですねぇ、次回はうまくいけば土曜日あたりでしょうか】 (2011/4/19 01:10:11) |
星川甲士 | > | 【こんなところでそりゃもうかなり大変なことをする予定でおりますがー(笑 土曜日ですね。だったらいつもの時間より早めに始められるかも、と思います。いつも予定は入れない曜日なので、それでは、もし変化があるようでしたらまたメール下さい、ということで…】 (2011/4/19 01:12:34) |
森下悠里 | > | 【まぁ予定は未定ということで。では土曜日予定、そうですねなにかあったら連絡します。ではそろそろお暇しますね。】 (2011/4/19 01:14:08) |
星川甲士 | > | 【はい、何かありましたら変更も可能なので… それではおやすみなさい。お付き合いありがとうございましたー。】 (2011/4/19 01:15:06) |
森下悠里 | > | (2011/4/19 01:15:33) |
森下悠里 | > | 【あい、おやすみなさいです。】 (2011/4/19 01:15:51) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/4/19 01:15:55) |
星川甲士 | > | 【…以前にやってた設定の久しぶりの継続イメチャだったので、ご存じない方にはなんのこっちゃなツッコミどころだらけだったと思いますが…。と。 では落ちです。明日はメグさんの体調が戻られてるといいんですが…】 (2011/4/19 01:20:27) |
おしらせ | > | 星川甲士さんが退室しました。 (2011/4/19 01:20:36) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/19 23:03:32) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/19 23:05:09) |
魔法戦士メグ | > | ((こんばんは)) (2011/4/19 23:06:01) |
黒木眞 | > | 【こんばんは。今日は大丈夫ですか? よろしくお願いします。】 (2011/4/19 23:06:37) |
魔法戦士メグ | > | ((はい、大丈夫ですよ)) (2011/4/19 23:08:41) |
黒木眞 | > | 【それでは… 『熟女魔法戦士メグ』 第4回です。前回の続きで今日はメグさんから始めてもらっていいでしょうか。】 (2011/4/19 23:10:00) |
魔法戦士メグ | > | ((私からですね、それでは行きますので少しお待ちを)) (2011/4/19 23:13:20) |
魔法戦士メグ | > | んっ…あああっ…(胸を触手に絞られ自分の胸から飛び出したミルクによって顔を汚され、その顔に相手の顔が近づき口付けをされても抵抗できないまま口内までをも蹂躙されて)んんっ…まだ、諦める訳には行かないわ…私は勝って家族の下に帰るの…はあっ…んんっ(抗おうとしているものの、かつてのように優しく触手によって中を責められるうちに心が緩みそうになりその度に顔族の顔を思い出し、辛うじて耐えようとして) (2011/4/19 23:17:21) |
黒木眞 | > | いいねぇ、それでいいよ、メグ…君がそうやって諦めないで抗い続けてくれる方が、僕にとってもずっと楽しみ甲斐があるからねぇ…。(新たな触手が2本伸びてくると、その先端が4つに割れて肉色の花のような口を開く。だがその花びらは鋭く尖った細かな歯を持ち中心には細く蠢く舌…いや、針のような鋭い管だろうか? それぞれがメグの乳首にぱくりと食らい付くと、歯は絶妙な刺激で乳首を甘噛みし、舌先が乳首の中心に突き刺さり、蠢きながらゆっくりと侵入しようとする。膣とアナルはゆっくりとした腰使いでその触手ペニスの形を意識に刻み付けるように出入りし、深く刺されば子宮の奥を刺激して…)…さて…それじゃぁそろそろ趣向も加えていこう。この君の姿を見てもらうギャラリーを招待しようか…。(肉色の壁に黒くぽっかりとトンネルのように穴が開く。それは廊下や窓の側ではなく、隣に隣接する教室があった方向…) (2011/4/19 23:31:51) |
魔法戦士メグ | > | はあっ…んんっ…もう、2度とシンの奴隷になってたまるものですか…私は…魔法戦士として貴方を必ず…倒すわ…(絞られても絞られても次々とミルクをあふれ出させ、まだその大きさを保ち続ける胸の先端に噛みつかれて、細い針でミルクの染み出す場所を刺激されれば白い液体が飛沫を飛び散らせながら胸の中から溢れ出て)はああっ…あああっ…んんっ…(相手の手中にある槍を恨めしそうに見つめながらも、触手で中を犯されながら悶え続ける)ギャラリー? 一体何を…はあはあっ… (2011/4/19 23:37:49) |
黒木眞 | > | (食らい付いた触手が外から中から乳首を甘く、激しく責め立て、そして触手全体がポンプのように蠢いて、刺し込んだ管から母乳を吸い出し始めると強烈な刺激が乳房の奥から襲う…。)あぁ、せいぜい頑張ってよ…魔法戦士。 くくくっ。。可愛い生徒たちに、あまり無様な姿を見られないようにね…。(壁に空いた穴から、触手に巻き付かれた男女数人の生徒が次々とこの肉の部屋へと引き入れられる。彼らにとっては止められていた時間が、この異空間に入った途端に動きだし、それぞれがぼんやりと…状況を把握できないように辺りを見回して、)『なっ…なっ、なにっ? …何これぇっ?!!』『う、ウソっ…私たちたった今までたしか教室に…?!』 (2011/4/19 23:49:48) |
魔法戦士メグ | > | んんっ…あああっ…(胸を中からも責められる強い刺激の前に体全体を仰け反らせるように悶え、その激しい快感の前の視界がぼやけてくるものの、壁の穴から次々と人々が出てくるのを視界に捉えると驚いたように息を飲んで)し、シンっ…その子達は関係ないでしょう…こんな所に連れて来て何を企んでいるというの…(こんなはしたない姿を人に、しかも生徒達に見せるわけには行かないと強く抵抗をみせ体を捩っていく) (2011/4/19 23:54:06) |
黒木眞 | > | ……何言ってるんだよ。この子たちは皆、君の可愛い生徒だろ? それに僕のクラスメートでもある。ちゃんと「関係」あるじゃないか。ほら、皆よく見てよ…この人は『魔法戦士メグ』って言うんだ。こんな姿だけど…誰だかすぐにわかるだろ?(全くの正気、パニック状態に陥っている生徒たちを前に、触手ペニスを股間から生やして女教師に背後から抱き付き犯しながら…転入生は平然と「クラスメイト」たちに語りかける。顎を掴んで元の女教師姿の時と大きく印象の変わっていない顔を生徒たちの方へ真っ直ぐに向けさせながら。) (2011/4/20 00:03:49) |
魔法戦士メグ | > | や、やめなさいっ…はあああっ…んっ…くううっ…あああっ…(中を犯されるたびに愛液をポタポタと垂らし喘ぎ声を漏らしながらもこの異空間に捕らわれた生徒達を脱出させるためにもと僅かに体に魔力を纏わせ、触手の拘束から抜け出そうとしていく)はああっ…んんっ…あああっ…逃げなさい…早く…ここにいてはいけないわ… (2011/4/20 00:07:07) |
黒木眞 | > | 無駄だよ…「宮野メグ先生」。(耳元で名を呼びながら、触手に責められ続ける乳房を荒っぽく掴み、腰を激しく叩き付け子宮の奥の壁まで突き上げる。同時に目の前の生徒たちの首に触手がきゅっと強く絡んで巻き付き、呼吸を詰まらせ苦悶の表情を浮かべる様子を見せつけて。)…ほら…。先生が下手な動きするなら、こいつらどんどん殺しちゃうよ? そんなこと、簡単なんだからね…?(生徒たちに巻き付く触手はさらに卑猥な動きを始め、男女構わずその制服の中へと滑り込み、あるいは衣服を破いて肌を露にさせ…メグに対してと同様の性的凌辱を加え始める…) (2011/4/20 00:15:23) |
魔法戦士メグ | > | や、やめなさいっ…その子達には関係ないでしょう…解放しなさいっ…あああっ…くうっ(首に触手を巻き付けられ苦しそうな表情を浮かべていく生徒達にはしたなく喘ぐ姿を見せながらも魔力を振り絞り槍を手元に引き寄せようとして)うううっ…はあっ…貴方の目的は私だけでしょう…その子達には手を出さないで… (2011/4/20 00:22:05) |
黒木眞 | > | うん、もちろん目的は君だけだよ、メグ。でもこうして君の巻き添えで生徒たちまでがこんな目に遭えば君が苦しむだろう? それを見てるのって楽しいじゃない。(当然のことのように、悪びれた表情一つ見せることさえなく… メグが必死に振り絞った魔力でわずかに動いた槍に気付くと、それに太い触手がするすると伸びて巻き付き、その切っ先を一人の生徒の左胸に真っ直ぐ突き付ける。)『…せ、先生っ…たっ…助けてぇっ…』 …殺すよってちゃんと警告したけどなぁ…。まぁいいよ。もう一度だけ警告で済ませてあげるね。これでわかってくれた?(耳元の声が少し低く、冷たさを増し、膣内で暴れる触手が突然倍ぐらいの質量に膨らんだかのように、敏感さを増した秘部への圧迫が激しくなる。) (2011/4/20 00:32:27) |
魔法戦士メグ | > | くっ…なんて奴なの…はあはあっ…んんっ…(自分ひとりを狙うために関係のない生徒たちを巻き込むことになんら感心がない風を装う相手の態度に怒りがこみ上げてくるものの取り戻そうとした槍が生徒に突きつけられると反撃を諦め、魔力を抑えていく)や、やめなさい…んんっ…わかったわ…ああああっ…(冷たい声で囁かれながらも、触手が太くなり強い快感を与えられると徐々に追いつめられて)あああっ…くううっ… (2011/4/20 00:37:34) |
黒木眞 | > | …今の自分の自分の無力さ、わかった…? さっき、君としてはあれでも今全力の魔力振り絞ったんだろうけど、どうにもならないだろ…? ふふ。(極太になった触手が、捻りを加えた容赦のない激しいピストンでメグの膣壁全ての襞を、子宮口を、子宮の内壁までもを滅茶苦茶に責めたてる。 必死の抵抗を続けるメグでさえ蕩けさせられる触手の性的凌辱に生徒たちがいつまでも耐えられるはずもなく、次々に甘い悲鳴を上げ始める目の前の罪もない生贄たち…)『ぁ…っはぅ…そんなとこっ! やめてぇぇっ! 入ってこないでぇっ! ひゃぁぅうんっ!!』 『いっ…嫌ぁ……、気持ちいいの嫌ぁっ! ぃ、いや、いやぁああ~っ!!』 『はあぁっ…ゃ、やめてっ…宮野先生のあんなエロい身体見せられてっ…お○んちん扱かれたらっ…ぃ、いっちゃうっ…触手にいかされちゃっ…ぅ!』 (2011/4/20 00:44:57) |
魔法戦士メグ | > | や、やめて…んっ…あああっ…くうっ…な、何も出来ないなんて…ああっ…ああああっ(生徒を守るために魔力を振り絞ろうとしたものの、逆にその思いを逆に利用され無力さを思い知らされ全身を乱暴に責め垂れれば蕩けたように表情を緩ませ、喘ぎ続けて)あああ、シン…私だけで良いでしょう…んんっ…あああっ…その子たちはああああっ…(力及ばず、生徒を助けることも出来ない無力感に苛まれながら絶頂を迎えると愛液とミルクを再び飛び散らせて) (2011/4/20 00:51:15) |
黒木眞 | > | …くっくっくっ。。その悔しそうな顔のままイクの? いいよメグ…すっごくいい顔だっ…一緒にイッてあげるよ…中も外もドロドロに汚してあげるっ…!!(メグの子宮を直接犯しながら、その先端から熱い精がドクドクと迸り、極太触手ペニスでいっぱいにされた膣道からたちまち溢れ出し太腿を伝い落ちてゆく。同時に他にも四肢を拘束していたり乳房に巻き付いていた触手から、濃い牡の精がびゅるびゅると吐き出されメグの顔を、髪を、乳房を、レオタードを…全身を包むように染め上げてゆく。 生徒たちもそれは同様で…それぞれ強制的に絶頂を迎えさせられ、ガクリとうなだれ表情を失って…) (2011/4/20 00:59:57) |
魔法戦士メグ | > | (絶頂を迎えてグッタリと触手に体を預けながらもその体に触手から飛び出した精液を大量に浴びせられ全身を汚されていく)くっ…皆を助けなくては…はあはあっ…(快感で表情を惚けさせながらも空ろに呟いて) (2011/4/20 01:05:35) |
黒木眞 | > | ふふ。またますますいい顔になったねぇ…メグ。精液塗れにされるの、昔も好きだったでしょ? 昔と同じ味だよ、ほら…。(少年の性器触手が抜かれ、その姿がメグの背後から離れるとゆっくりと前に回り込んできて、全身に飛び散った白濁を指先で掬いそれを唇に捻じ込んで舌を弄ぶ。 そして…背後に何やら合図を送ると数人の生徒たちの身体が触手の束縛から解放されて… だが、彼らの身体は床に倒れずにゆらゆらと立ったまま不自然に揺れ…意識のないままの様子でこちらへ歩み寄ってくる。)…メグが頑張ったからね。彼らの束縛は解放してあげたよ。よかったね。えらいね、メグ先生…くくくっ。 (2011/4/20 01:12:02) |
魔法戦士メグ | > | はあっ…んんっ…くううっ…ああっ(精液塗れにされた状態で抗わなければいけないと思いつつも後ろに回りこまれ精液を口に含まされるように指で舌を絡められると無意識に自分から舌を動かし精液を感じて)はあはあっ…どうして…勝てないの…?んっ…あああっ(力なく触手に体を預けながらその背後に立つシンが生徒達に送った合図に気付かないまま喘ぎ続ける) (2011/4/20 01:17:36) |
黒木眞 | > | (乳房に食らい付いて搾乳責めしていた2本を始め、肘と膝辺りから先の四肢を全てがっちりと捉えてしまっている以外の全ての触手を引き上げさせ…、精液塗れのレオタード姿を晒すとまた背後から片手で乳房を絞り乳首をきゅっと扱いて母乳を飛び散らせる。もう一方の指では次々と精液を掬い取ってメグの舌を執拗に弄び舐めさせながら… 耳元に言い聞かせるように囁きかける。)無理もないさ。魔法戦士としての厳しい戦いの日々から離れて…、君はもう絶望的に弱くなってしまったんだよ、メグ…。諦めるんだ。ほらご覧…。今の君はこの学校の女教師として…可愛い生徒たちの面倒を見てあげなきゃね…。(ゆらりと迫ってくる生徒たちは男女問わず触手の責めに狂わされ汚され、虚ろな目をしてメグの肢体に手を伸ばす。乳房は揉まれ乳首は吸い付かれ、性器にもアナルにも脇腹にも臍にも…精液塗れの身体が今度は教え子たちの手で、指で、唇で、舌で淫らに責められてゆく…) (2011/4/20 01:30:22) |
魔法戦士メグ | > | (体を攻め立てる触手の数が少なくなり、息を整えつつも背後から胸を強く掴まれ揉まれだすと乳首の沙希からミルクが飛び散り、その度に体に甘い感覚がよぎり声をもらしていく)そんなぁ…私が弱くなったなんて…あああっ…生徒達の面倒? ああっ…やめなさいっ…んっ(守ろうとして守りきれなかった生徒達が空ろな目をしたまま体に群がり、責め始めると恥ずかしく思いながらも再びからだが熱くなるのを抑えることが出来ず悶えていく) (2011/4/20 01:38:47) |
黒木眞 | > | 『宮野先生…俺っ… ずっと先生のおっぱい、こうして揉みたかった…貪りたかったんですぅっ…あぁ、先生のおっぱい…ミルク美味しいっ…!』 『私だってメグ先生に憧れてたの…カッコいいメグ先生になら女だって抱かれたいって思っちゃいます… キスして下さい、メグ先生…っ』 『はぁあっ…これがメグ先生のおまんこっ…綺麗だぁ…すっごく綺麗ですぅ、メグ先生っ…ぼ、ぼ、僕の…っ、僕のちんぽ入れていいですかっ…?!』 『僕はお尻っ…先生、先生のお尻でっ、僕の童貞もらって下さい!!』 (生徒たちに全身を吸われ、舐められ、噛まれ、弄られて… そして前後から抱き付いてきた男子生徒のペニスに、触手の精液に染め上げられた前後の穴を犯される…)…うわぁ…大人気だねぇ、さすがメグ先生、人格者…生徒たちの性欲を受け止めてあげる気分はどう? ふふっ。。 (2011/4/20 01:45:02) |
魔法戦士メグ | > | 止めなさい…あなた達正気に戻って…んっ…くうっ…あああっ…(多数の生徒達が背後で囁く宿敵とは違い、それほど慣れてない者もいてそのアンバランスさが余計に体を燃え上がらせていく)んんっ…あああっ…さ、最低の気分よ…んんっ…(振り払うことも出来ず犯されていく) (2011/4/20 01:48:30) |
黒木眞 | > | …正気に戻れって酷いんじゃないかなぁ。言っとくけど僕そんなに彼らを無理に狂わせてはないからね? みんな正直に自分の思いを表現してるだけ…、本音でメグ先生のエロい体にこんな欲望抱いてた、それを開放してあげたんだよ…。(生徒たちに取り囲まれもみくちゃにされながらも、自分もメグの傍らに寄り添うように立ち、耳元で、まるで洗脳するかのように魔力を込めそんな言葉を吹き込む。 メグの身体は二の腕や脇の下、背中、首筋に至るまで生徒たちに弄られまくり触るところもないような状態で、少年は群がる女生徒の数人にも手や触手を伸ばし、これ見よがしにメグのすぐ周囲で女生徒たちを喘がせてゆく。) (2011/4/20 01:56:46) |
魔法戦士メグ | > | そんなはずはないわ…この目は…普通の目じゃない…んんっ…あああっ…(男子生徒が精液に濡れた体のいたるところを弄び、全身から体液を噴出しながら悶え続けて)や、やめなさい…その子達には手を出さないで…はあはあっ…ああっ私が身代わりになるから…(もう空いている場所がないほど生徒達に体を蹂躙されながらも女生徒たちが責められ喘ぐ声が聞こえてくると必死に庇おうとして) (2011/4/20 02:05:25) |
黒木眞 | > | そりゃまぁ全くの正気じゃこんなことできないから、ちょっと夢見心地にはなってもらってるけどさぁ。この子たち先生とセックスできて、先生のおっぱい吸えて本気で幸せそうな顔してるじゃない。(そう冷たく笑いながら少年が目の前で女子生徒の制服をひん剥き、乳房を揉みバックから犯す。女生徒は快楽に溺れ頬を染めながらメグに抱き付き唇を重ね、舌を差し入れ絡ませるようなキスを繰り返しながら、甘えるように何度も求めてくる…)『あはぁっ… メグ先生ぇっ、気持ちいいよぉっ…もっとキスしてぇっ、メグ先生ぇ…んっ。。』 (2011/4/20 02:12:46) |
魔法戦士メグ | > | やめさせないこんな事ぉ…んんっ…あああっ…くううっ…はあはあっ(女生徒を救おうとするものの腕も男子生徒の股間を握らされたり、二の腕を愛撫されたりされて動かすことも出来ないまま喘ぎ声を上げ続け、ミルクを愛液を異空間の中に撒き散らし続ける)んんっ…あああっ…うううっ…(全身を犯しつくされ、唇を奪われたまま徐々に頭の中にモヤがかかったように動きを鈍らせていく) (2011/4/20 02:20:25) |
黒木眞 | > | 『あっ、も、もぅだ…めっ、宮野先生ぃっ…いっくっ…先生のおまんこにぃっ、俺っ、い、いっちゃいますぅっ!!』(膣にもアナルにも…男子生徒たちが果てては交代し、また新たなペニスが挿入されては突きまくられ精液が吐き出され…順番を待つ生徒は勝手に扱いて尻に、胸に、身体のあちこちにぶっかけてゆく…。女生徒はそんなメグの身体に乳房を肌蹴て抱き付き擦り付け、乳房を吸い、唇を奪い… メグも、女生徒も、男子生徒も…。誰もがドロドロに汚れ、乱れ、狂い、甘い絶頂の声は絶えることなく続く。)…何言ってるの…メグ先生。皆まだまだやめたくなさそうでしょ? 皆が満足するまで付き合ってあげなよ… くっくっ。。 (2011/4/20 02:31:41) |
魔法戦士メグ | > | だ、だめっ…んんっ…あああっ…(入れ替わりながらも次々と犯してくる男子生徒の腰使いに全身を揺さぶられながらも正気を取り戻させようと弱弱しく呟き続けて)ごめんなさい・・・私のせいで…あああっ(男子生徒に犯され、女生徒に手出しをされても守ることも出来ない状況に絶望しながらも体を責められるたびに声を漏らし続けて) (2011/4/20 02:38:28) |
黒木眞 | > | 何謝ってるのさ…皆、メグ先生と乱交セックスできてこんなに喜んでるじゃない。ホント真面目なんだから…(全員が1順膣内発射してもまた2順3順と途切れることなく続く肉欲地獄。いつの間にか、空間の壁に開いた穴からはさらに新たな生徒たち…そして他の教員たちも招き入れられ人数は増えており、男女構わず彼ら同士が、あるいはまた触手も入り混じって嬌声が響き続ける…。 …そしてまた、メグの膣とアナルに背後から極太の触手ペニスがぴたりと宛がわれて。)…生徒たちのお○んちんでは満足できた…? 淫乱なメグのおまんこには、あんな普通サイズのじゃ物足りなかったんじゃないかなぁ? くっくっ。(そんな声がまた耳元で囁かれて。) (2011/4/20 02:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法戦士メグさんが自動退室しました。 (2011/4/20 02:58:37) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/20 02:59:37) |
魔法戦士メグ | > | ((お疲れ様でした。 おやすみなさい)) (2011/4/20 03:03:36) |
黒木眞 | > | 【はい、では今日はここまでで… お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】 (2011/4/20 03:04:23) |
おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/4/20 03:04:57) |
おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/4/20 03:05:04) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/4/20 22:41:56) |
エーゲル中将 | > | 【こんばんは。 今日は途中で中断になっているセイラさんをお待ちしてみたいと思います。雑談は歓迎です。】 (2011/4/20 22:44:16) |
エーゲル中将 | > | 【んー。来られないかなぁ。 ハッキリと約束してたわけじゃないので仕方ないかもしれませんね…】 (2011/4/20 23:16:42) |
おしらせ | > | ライアー大佐@liveさんが入室しました♪ (2011/4/20 23:26:47) |
ライアー大佐@live | > | 【ミルクを飲んだら出撃だ~♪スツーカスツーカスツーカ!片足無くても構わない~♪入院なんていらない~♪こんばんは!】 (2011/4/20 23:27:21) |
エーゲル中将 | > | 【久しぶりー。 …何だね大佐。またずいぶん賑やかな男だな。将校に対して初対面で無礼じゃないかな? って感じでw】 (2011/4/20 23:29:19) |
ライアー大佐@live | > | 【ふらふらしてたら、いらっしゃったので寝る前に少しだけ。ジャブローのオフィスは快適だよ?の優しい叔父さんが頭に浮かんだのでなんとなくw】 (2011/4/20 23:30:20) |
エーゲル中将 | > | 【あ、実在のキャラなんでしょうか。記憶にないです…どの作品に出てきたんでしょ。 ちなみにこっちはもうでっち上げキャラですw ファーストの連邦軍にそこまで悪人にして良さそうな人物は見つからなくって。】 (2011/4/20 23:34:07) |
ライアー大佐@live | > | 【嗚呼、08の人ッスねぇ。大佐のくせに陸戦艇乗ってたりちょっと凄い人…っていうか、あの人イーサン“ライヤー”だった(苦笑)…ファーストなら、エルランさんとか悪役にしちゃえばよかったのにwww】 (2011/4/20 23:36:21) |
エーゲル中将 | > | 【08かー。あれは一度サラッと見たけど脇キャラまで記憶するほどではなかったからなぁー。 その「エルラン中将」だったかな、一応最終候補だったんだけど、どんな口調で喋るのかどんなルックスの人物なのか全然分からなかったんで、もういっそオリキャラでいいやとw】 (2011/4/20 23:38:56) |
エーゲル中将 | > | 【ゼータの頃にティターンズの悪人になってるのは1年戦争のころにはまだ小者だったんじゃないかなとか、もう色々考えちゃいましたねー。】 (2011/4/20 23:40:19) |
ライアー大佐@live | > | 【あー、そういう事ですかw成る程ですw 連邦の中の人ってファーストだとそんなに悪い人居ないしなぁwゴップなんかもそれなりに能力は有りそうだし】 (2011/4/20 23:41:10) |
ライアー大佐@live | > | 【ジャミトフとかは大佐だったかな…>Z】 (2011/4/20 23:41:41) |
エーゲル中将 | > | 【ワッケインさんとか最初悪人ぽいけど実はいい人だったりねぇ。 ゴップさんはミライさんに見合いを押し付けた人という記憶が。まぁ今回調べた時にwikiで「あぁっ、」って程度ですけどw バスク・オムもゼータ時点で大佐ぐらいでしたもんね確か。】 (2011/4/20 23:43:39) |
おしらせ | > | アリス・ミラー少佐さんが入室しました♪ (2011/4/20 23:47:15) |
ライアー大佐@live | > | 【まぁ、大佐でも本来なら結構上の役職ではあるんですけどねぇwあの世界上級将校が多すぎてwwむしろ、ワッケインさんが少佐なのがががががが】 (2011/4/20 23:47:16) |
アリス・ミラー少佐 | > | こんばんは、面白そうな話なので引き寄せられてしまいました(笑) (2011/4/20 23:47:34) |
ライアー大佐@live | > | あら、こんばんはwてか劇場版ですかいw (2011/4/20 23:48:28) |
エーゲル中将 | > | 【あー、軍オタじゃないのでそういうバランスとかよくわかんないんですけど、提督がやたらと居たりしますよねー / えぇっと、こんばんはっ。色々とわからないっ@@;;>少佐】 (2011/4/20 23:49:03) |
アリス・ミラー少佐 | > | らいぶさんの元ネタのしかも劇場版に一回きりにしか出てないキャラです(笑) (2011/4/20 23:49:42) |
ライアー大佐@live | > | そうそう、シローを尋問とかしてましたねぇw>劇場 / 大佐なら、基地指令とか空母の艦長とかやってても可笑しくは無いレベル…でも、艦隊司令とかになると将官に…って感じでしょうか。リアル…てか、米軍とかだと>ばらんす (2011/4/20 23:52:29) |
エーゲル中将 | > | ミラーズ・リポートのミラーさんかぁ… 見たような見てないようなどっちだったっけなぁ。 (2011/4/20 23:53:10) |
ライアー大佐@live | > | …確か、監督死んじゃったのがミラー少佐が出る前辺りでしたっけ?(゜∀。)【不謹慎 / ハサウェイだのZZキャラの連邦軍の人は私も駄目だわさ (2011/4/20 23:59:09) |
エーゲル中将 | > | 08小隊の後日談っていうよりは再編集版なんですねぇ。 今wikiってその辺の事情がわかりましたー<監督… (2011/4/21 00:01:55) |
アリス・ミラー少佐 | > | そうですねぇ 後日談は後日談できちんとビデオで出ていますし。 (2011/4/21 00:02:44) |
ライアー大佐@live | > | 個人的にアレ蛇足じゃないかなーとか思ったり>後日談 / ドラグナーとかウルトラマンとかやってた人なんですが…だから、前後で戦闘の動きがかなーり変わってたりしてる訳で。特にノリスのグフカスとか>監督交代 (2011/4/21 00:06:39) |
エーゲル中将 | > | まぁそういう形になっただけで、脚本なのかシナリオなのか、まだ描き残しがあったけど製作スタッフも変わっちゃったしなぁ、ってことなんじゃないでしょうかねぇ<後日談 そこまで細かいことは全然わかってませんでしたぁ<動きが (2011/4/21 00:09:27) |
ライアー大佐@live | > | 最初、リアルなジャングル戦っぽくアンブッシュだの奇襲だのを描いたりしたんですが、ノリス大活躍の後半はどちらかというとスーパーな感じかなーと>動き (2011/4/21 00:12:16) |
ライアー大佐@live | > | …てか、飯田監督も死んじゃってたんだ…漫画とか読んでたのに… (2011/4/21 00:15:02) |
エーゲル中将 | > | あぁ、そういう意味合いでですか。 そう言われれば確かに。でもそれ言ったらアプサラスとかもうトンデモ兵器の域ですし…もう描き方とかのレベルじゃなくw (2011/4/21 00:15:28) |
ライアー大佐@live | > | アプサラス3とかもう、怪獣ですからねwGP-03の方がまだガンダムしてるw (2011/4/21 00:17:00) |
アリス・ミラー少佐 | > | OVAはどうしても デンドロビウムとかそういうのが多くなりますねぇ。 (2011/4/21 00:18:54) |
エーゲル中将 | > | まぁ仮にアレにビグザム脚が生えててもどうかって感じですけども… 大気圏内で活動できる機体とはちょっと思えないですもんねぇ。 …まぁ、言いだしたらWBが飛行できるのもどうかってなっちゃうんでしょうけどw (2011/4/21 00:19:38) |
ライアー大佐@live | > | イグルーとかほぼ毎回びっくりどっきりメカが登場してましたからねぇ。いや、そもそもそういう話なんだけどw>OVA / まぁ、アッザムとかがフワフワしている世界ですからねぇ(笑)>大気圏内 (2011/4/21 00:21:59) |
エーゲル中将 | > | そうか、アッザムさえもフワッフワしてたかw イグルーはよく知らなかったですけどそんなんなんだ…。もっとリアル志向なのかと勝手に思ってました。 (2011/4/21 00:24:19) |
ライアー大佐@live | > | イグルーの最初のシリーズは実験部隊で試作兵器を使ってましたからねぇ。でっかい大砲やら、戦車やらザク1にコンペで負けたMSとか不遇な物ばかり (2011/4/21 00:31:02) |
エーゲル中将 | > | そんなんだったんですねぇ。 なんか海中戦をやってた印象が強いんですがアレはなんだったんだろうなぁ。なんか誤認してるのかな? (2011/4/21 00:34:21) |
ライアー大佐@live | > | イグルーで海中戦?ボール水中仕様が出てた漫画版かしら? (2011/4/21 00:35:32) |
アリス・ミラー少佐 | > | 海の戦いもあるんですねぇ 珍しい (2011/4/21 00:38:04) |
ライアー大佐@live | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/4/21 00:39:38) |
エーゲル中将 | > | あれ、めっちゃCGのヤツでしょ? どうも何か私の勘違いだったっぽいですね。 (2011/4/21 00:39:48) |
ライアー大佐@live | > | んーズゴック改造の大気圏逆迎撃(?)なメカは居ましたよ (2011/4/21 00:42:00) |
アリス・ミラー少佐 | > | 今日はそろそろ寝ますね おやすみなさい。 (2011/4/21 00:42:08) |
ライアー大佐@live | > | はい、おやすみなさいです。お疲れ様でした>ミラー少佐さん (2011/4/21 00:42:42) |
エーゲル中将 | > | おやすみ、少佐。 そのうちそういう姿でもイメチャしてもらおうかな(笑 (2011/4/21 00:42:56) |
おしらせ | > | アリス・ミラー少佐さんが退室しました。 (2011/4/21 00:44:14) |
エーゲル中将 | > | すげぇモビルアーマーw 腕強化しただけでだいぶ印象違うw うむ、どうもやはりそのゼーゴックをチラ見しただけで誤解したのっぽいかもですねぇ。 (2011/4/21 00:45:51) |
ライアー大佐@live | > | ゼーゴックの時に一応、海は出ていますからねぇ。 イグルーはジオン好きな人とかCGに抵抗なければそこそこお勧めかなーとか…ただ、連邦軍が北斗の拳並にガラ悪いのがアレですけど(苦笑>イグルー (2011/4/21 00:49:15) |
エーゲル中将 | > | うむ、まぁなんか最近は今放送中のアニメ見るだけでもかなり忙しいのでアレですが… そんな中GRは面白かったっすよっ。 (2011/4/21 00:54:34) |
ライアー大佐@live | > | ああ、其れは良かったですw一部で批判があったので、少々不安でしたがw面白買ったようで良かったッスw>GR / 今期はノイタミナ枠のを見てますね~ (2011/4/21 00:56:25) |
ライアー大佐@live | > | すいません、ちょいとこっちも眠気が酷いことになってきましたのでそろそろ~ (2011/4/21 00:59:20) |
エーゲル中将 | > | まぁアルベルト美味し過ぎましたよねぇ…もう一度出てくるだろうこと途中で忘れてて、出てきたときは「おおおおおぉぉぉぉっっ!」たなもんでww ノイタミナってウチじゃ昨日だったんだっけな。 すげぇ長いタイトルのアレは昨日第1話だったんですが見ると思います。 あと即ハマッたのが「日常」、「SG」ですかねぇ。 (2011/4/21 00:59:49) |
エーゲル中将 | > | はいー、お疲れ様でしたぁ。ありがとうございましたっ。 (2011/4/21 01:00:20) |
ライアー大佐@live | > | はい、おやすみなさいですーそのうちまた遊びに来ますーではではっ (2011/4/21 01:00:50) |
おしらせ | > | ライアー大佐@liveさんが退室しました。 (2011/4/21 01:00:51) |
エーゲル中将 | > | いや実際こういうここでの待機の機会が減ってますからねぇ… それを逃さず来てもらえて有難かったですよホントに。 ところでセイラさん、メールもしておきますが… 明日は私ここで待つのは無理なので、会えるとしたら金曜です。またお待ちしてみるかもです… (2011/4/21 01:03:06) |
エーゲル中将 | > | では、とりあえず撤退。 (2011/4/21 01:03:34) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが退室しました。 (2011/4/21 01:03:36) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/4/22 23:28:08) |
エーゲル中将 | > | 【こんばんは。 …セイラさんいらっしゃってないようですが、ちょっと待機してみます…】 (2011/4/22 23:29:13) |
おしらせ | > | イーサンライヤー大佐さんが入室しました♪ (2011/4/23 00:32:15) |
イーサンライヤー大佐 | > | ワシには女神さまがついとるんじゃ~♪(違) 【やは、こんばんはぁ】 (2011/4/23 00:34:50) |
エーゲル中将 | > | 【こんばんはー。 色まで違ってるから一瞬悩んじゃいましたよー】 (2011/4/23 00:36:36) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【いやーまぁ、何となくです。寝る前にお見かけしたのでフラッと…ちなみに↓は分かりづらいですが中の人ネタ(苦笑】 (2011/4/23 00:38:16) |
エーゲル中将 | > | 【今日も空振り待機になってしまったぽいですねぇ。 あ、中の人がそんな超大物だったんだ…】 (2011/4/23 00:42:11) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【ある意味ガンダムらしい人ですねぇ…w>中の人 空振りは残念でした。うん、そういう日もありますよねぇ…】 (2011/4/23 00:43:28) |
エーゲル中将 | > | 【『宇宙世紀0079…』ですもんねぇ。 この間から度々すれ違ってるんでメールもしてみてるんですがねー。まぁしょうがないっす。】 (2011/4/23 00:44:50) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【メールと言うのも難しいですねぇ…あはは、筆無精な奴が言うのも何ですが、待ってるときは待ってるときで切ないし(笑)】 (2011/4/23 00:47:19) |
エーゲル中将 | > | 【まぁセイラさんに関しちゃぁ気楽に考えてますがー… そういえば最近すっかり姿の見えないあの人はやっぱりチャットどころじゃないんでしょうね… 私は詳しい状況全然聞いてないんだけれど。】 (2011/4/23 00:54:12) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【そうらしいですねぇ…まぁ、こんな時期ですし否が応でもねぇ…仕方ないですよ。さっきもちょっと揺れてビクッてなりましたしねぇ】 (2011/4/23 00:56:34) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【とりあえず、裏で侵略ゲームでプロイセンぶっ潰して憂さ晴らししておりますですよぉ…はふぅ】 (2011/4/23 00:59:04) |
エーゲル中将 | > | 【ん、まぁ…ねぇ。 また揺れましたか…。 ウルトラ系イメチャは人口密度が下がってきてる感じがしますねぇ… この部屋も最近動くには動いてても「ウルトラ」はかなり減ってるんですが(笑】 (2011/4/23 01:04:48) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【…まぁ、新年度でみんな忙しですからねぇ…そもそも。それに震災で自粛…というか、気分じゃないって感じでしょうか】 (2011/4/23 01:05:55) |
エーゲル中将 | > | 【年度替わりのドタバタはどうしても、ね。落ち着いたら戻ってくる人もあるんでしょうが。 サイト全体にはまぁまぁ動いてると思うんですがねぇ… らいぶさん含めて主力に影響が大きかった感じかなぁ。】 (2011/4/23 01:07:47) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【他ジャンルさんでも静かになったところもありますし…仕方ないカナーとか。ってか、私は主力になってませんてwそもそも震災無くてもイメチャの頻度少なすぎだしw】 (2011/4/23 01:09:52) |
エーゲル中将 | > | 【そうなのかなぁ。まぁ自分があまり興味持ってないところの事はわかんないモンですけどねぇ。 いやいやそんなこともないと思いますが。 …そういえば、ちょっとストップしてた前期の話題作が最終回放送祭りで。】 (2011/4/23 01:14:28) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【あーやってたみたいですねぇ。なんか、私事やら地震やらですっかり忘れてましたけど…>最終回 でも、まぁちゃんと日の目を見れて良かったですねぇ。はい】 (2011/4/23 01:16:52) |
エーゲル中将 | > | 【まぁ12話1クール程度の作品ですからね。その気になった時にいつでも見られるでしょう。 影響の少なかった地域の人間は普通に経済活動して、円を転がしていかなきゃとか思いますねぇ…】 (2011/4/23 01:20:28) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【確かに自粛ってんじゃ、止め刺しちゃってる様なもんですからねぇ。バブリーな事しろってんじゃ無し。もっと経済活動するべきですよねぇ】 (2011/4/23 01:23:53) |
エーゲル中将 | > | 【テレビ見てチャットしてるだけじゃ何にも貢献してないからな… せめてゲームでもマンガでも小説でもアニメのDVDでも買わないと(ちいせー)】 (2011/4/23 01:26:17) |
エーゲル中将 | > | 【なにツクモ電機のつくもたんて初耳w】 (2011/4/23 01:28:39) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【んじゃとりあえず、ジオブリーダーズ第一部全巻買って胸くそ悪い気分に浸って下さい…(笑)v】 (2011/4/23 01:29:22) |
エーゲル中将 | > | 【胸糞悪くなるの?ていうかきりよく第一部って感じに締まってるんでしたっけ? まぁでもそれだったら1巻買ったきりになってるワイルダネスを先に…w つくもたんはひんぬーなのかきょぬーなのかはっきりしてもらいたい!】 (2011/4/23 01:34:41) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【作者がね…病気してて…ちょっとまぁ、見れば分かるとしか>ジオブリ つくもたんの方は途中で設定変わったしねぇ。最初バスト99とかやってたw 】 (2011/4/23 01:36:35) |
エーゲル中将 | > | 【それで止まったままなのかと思ってたら、なんかたしか最近ジオブリの新刊出ませんでしたっけ? あー、九十九電機で… その設定破棄されたの?w】 (2011/4/23 01:38:02) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【んー16以降出てたかなぁ…?まぁ、ジオブリだったら朝霧の方をお勧めしておきますかねぇ。画報社的に。関数多いけどアオバの最初の方の巻とかもお勧め。/ 破棄というか、ほぼ無かったことにされとります(笑) 】 (2011/4/23 01:41:18) |
エーゲル中将 | > | 【んー、まぁ他にもいろいろね、なりきり絡みで買わにゃぁならん小説やら目白押しなんですが、検討リストに入れておこう… そして何よりその前にもっと稼げというw / デフォルメキャラみれば完全になかったことになってるねぇ…w】 (2011/4/23 01:45:03) |
エーゲル中将 | > | 【積み上げまくるのは自重して、ほぼ消化してから次を買う…って癖を付けてるんですけどねぇ… ほんと小説は特に読む時間がけっこう必要だからなぁ。漫画はだいたいあっけないけどw / その画像は笑えたw】 (2011/4/23 01:51:15) |
イーサンライヤー大佐 | > | ホントホント…この前ポスリーンウォー買ったのは良いけど、まだ一行も読んでない(苦笑>小説 資料本とかは辞書とか他の本も出したりで、余計に時間ガガガがががが】 (2011/4/23 01:53:20) |
エーゲル中将 | > | 【最近特になりきりやってると読みたい本が増え過ぎましてねぇ…ラノベばっかだけどw そんな本も読んでるのね…<資料本 そりゃ時間かかりそうだ…】 (2011/4/23 01:59:12) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【どちらかといえば、そっちの方が多いでしょうかねぇ…積んでるのは…まぁ、好きで買ってる本なんですけど、個人の戦記みたいにわかり易いのならマダ良いのですが、戦略級レベルになってくると…(゜∀。)>資料本】 (2011/4/23 02:01:43) |
エーゲル中将 | > | 【うはー、まぁ積んどくことにならざるをえんでしょうねぇ、そういう本なら。入手できる機会を逃すと次はないかも、みたいな?】 (2011/4/23 02:03:12) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【ですねー。増刷するか分からないし、洋書ならなおさら入手が怪しいですし…で神保町やらヤフオクでつい買っちゃって後悔しちゃうと(笑)】 (2011/4/23 02:04:48) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【読子さんみたいにガンガン読めるようになりたい…(´;ω;`)ブワッ 】 (2011/4/23 02:05:17) |
エーゲル中将 | > | 【読子さんの能力かー。確かにw それを言うならゲームに関しては桂木桂馬の能力があれば…ってなるんだろうなぁ。まぁそんなにやらないけどw】 (2011/4/23 02:08:37) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【あー大英帝国とロシアじゃまだから美味く潰してくれ(笑)>某ゲーム、ポーランドプレイ中 …つか、寝る前だったはずなんに…例によって長居しまくっているというw】 (2011/4/23 02:14:17) |
エーゲル中将 | > | 【ま、よほど積みまくって悩んでなきゃぁ、面白いゲームはじっくり楽しめばいいんですけどね(笑 こっちは今見てたアニメがその「ギャルゲーの神」桂馬君の「神知る」だったもんでw そんじゃ、こぐらいで撤収されますか?w】 (2011/4/23 02:18:35) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【そうですねーwちょっと眠気がピークってますんでそろそろ寝ますデスよー!んじゃ、今日はお疲れ様でしたという事でお休みなさいです。はい …しかし、本来ならマラータ同盟でシク剣兵とか64ポンド砲でヒャッホーする筈が何でこうなった!】 (2011/4/23 02:21:01) |
エーゲル中将 | > | 【お疲れでしたっ。またー。】 (2011/4/23 02:23:42) |
イーサンライヤー大佐 | > | 【(´・ω・`)ノシ】 (2011/4/23 02:24:23) |
おしらせ | > | イーサンライヤー大佐さんが退室しました。 (2011/4/23 02:24:25) |
エーゲル中将 | > | 【では、撤退するとしよう… 明日土曜はシルフィーさん、日曜はメグさんの予定です。よろしくお願いしますー…】 (2011/4/23 02:27:11) |
おしらせ | > | エーゲル中将さんが退室しました。 (2011/4/23 02:27:16) |
おしらせ | > | 星川甲士さんが入室しました♪ (2011/4/23 22:30:26) |
星川甲士 | > | 【こんばんは。今夜はウルトラレディ・シルフィーさん待ちです…。】 (2011/4/23 22:37:45) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/4/23 22:38:22) |
森下悠里 | > | 【おはようございます。】 (2011/4/23 22:38:43) |
星川甲士 | > | 【いらっしゃいませー。お目覚めですか?(笑】 (2011/4/23 22:39:52) |
森下悠里 | > | 【いい具合に眠気が巡っております。そんなに仕事きつくなかったはずなんだけど】 (2011/4/23 22:42:35) |
星川甲士 | > | 【そうなんですか。無理がありそうでしたら遠慮なく言って下さいね。日を改めてもいいですし、ちょっとだけで切り上げてもいいし。】 (2011/4/23 22:44:46) |
2011年04月05日 23時25分 ~ 2011年04月23日 22時44分 の過去ログ
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