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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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タグ 第五人格  第5人格  BL


2019年09月04日 18時28分 ~ 2019年09月12日 16時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノートン・キャンベル((そう、ですか...無理はしないでくださいね、(まだやる事があるらしい相手に心配そうに、)ん、俺はゆっくり出来ましたよ、今日は酷い雨で雷も凄かったので外出する気になれなくて...ずっとごろごろしてました、(ふ、))   (2019/9/4 18:28:28)

ナワーブ・サベダーひァぅッ! 無理ッ..んぁッ..そこ、ッン(ぼんやりとする頭、がくん、と力が抜けそうになるものの、引き抜かれる感覚にゾワゾワと這い上がってくるような微弱な快感、もどかしげに無意識に腰を揺らすとすぐにまた打ち付けられたのと同時にびく、と身を大きく震わせ一段と高い声を部屋に響かせた。いらぬ説明を楽しげにこぼす彼の言葉を上の空で耳にしながら支えられるままに上半身はベッドに伏せ、腰だけつきあげるような格好に。今度は奥ではなく前立腺に狙いを変えたらしい、相手のモノがそこを突くたびに息を荒く、口の端から飲み込みきれなかった涎を零すと激しくなる動きに合わせて瞳には水の膜を   (2019/9/4 18:37:47)

ナワーブ・サベダー((ん、心配すんなよ(はふ、) ゆっくり休めたならよかった、たまにはゴロゴロするのも良いもんだろ(撫で、はふ   (2019/9/4 18:40:15)

ノートン・キャンベルあぁ、やっぱり貴方はいい声で鳴きますね、想像の中よりもずっと、艶めかしくて可愛らしい...(男にしては高い声で鳴く彼にゾクゾクと、突き上げる度締め付ける媚肉に自分のモノがずくりと質量を増した、)でも、この体勢だと貴方の可愛い顔を見れないのが残念です、(なんて言いながら後ろからぴったりと体を密着させて抱き締めればサラリと彼の髪を掻き分けて、無防備に晒された項へ歯を立てる、神経の多く通うそこをギザギザの歯で甘噛みしてやればその軽い痛みさえ快感に変わってしまうのだろう、もっと彼の鳴き声を聞きたくて腰の動きは激しくなるばかり、密閉された部屋にパンパンと肌のぶつかる音がやけに大きく響き、結合部からいやらしく漏れる水音は更に興奮を高めた、)ほら、我慢せずに、イッていいですよ?(まだ媚薬が抜けていなくて辛いだろう、彼の性器に手を伸ばせば優しく包み込み、後ろの突き上と同様に激しく扱いてやる、)   (2019/9/4 18:54:09)

ノートン・キャンベル((ん...(撫でられれば心地良さげに目を細め、すり、と擦り寄って、)まぁ、悪くは無かったです、貴方が隣で添い寝してくれたら完ぺきでした...(そっと顔を近づければ優しくキスを、何度か角度を変えて触れ合わせればぺろりと相手の唇を舐めて))   (2019/9/4 18:58:24)

ナワーブ・サベダーうるさ..っ、なんでッ..大きく、なっ..(体積の増した彼のモノ、びく、と肩を揺らすと恍惚としたような相手の声色にゾクゾクと興奮を表すように瞳が揺らいだ。顔を見られていないのが救いだろう。ぴったりとくっつくように抱きしめられると肌と肌が重なり合って相手の体温が伝わってくる。熱い、そんなことをぼんやり考えるとさらりと避けられた髪、次の瞬間、ガブリと噛み付かれたその僅かな痛みもすぐに快楽に変換される。ビクン、と肩を跳ねさせ甘い声を漏らすとさらに激しさの増す相手の動作、快楽の波に流されまいと必死に耐える様子はさながら子鹿状態。囁くような言葉を耳に、自身のものも同様に触れられるとまたすぐに欲を吐き出してしまう。声を抑えるようにギリ、と歯をかみ締めてはいたものの、効果はなかったようだ。口の端から漏れでる声は普通に喘ぐよりもいっそういやらしい声になったかもしれない。自分とは反対に余裕そうな彼を憎らしげに背中越し視線を向け   (2019/9/4 19:21:37)

ナワーブ・サベダー((調子に乗ってんじゃねぇ(口付け受け入れてからそっと離し、べし、   (2019/9/4 19:22:21)

ノートン・キャンベルふ、そんな目で見ないでください、誘ってるんですか?(必死に耐えようとする声は加虐心を煽り、睨んでいるつもりだろうかこちらに向けられた視線は水の膜が張っていてまるで誘っているような蕩けた瞳、彼の中でまた自分のモノがずくりと疼く、彼がイッた後も手を止めることなく激しく扱いてやればそのまま強制的に連続の絶頂へと追い上げる、敏感な裏筋とカリ部分を指で擦り、先端へと爪を立てる、強制的な射精の後、くるりと彼の体を反転させれば上向きに、中に入れたままの自分のモノがぐり、と前立腺を抉るように擦り上げた、汗で張り付いた髪を綺麗に避けてあげればにこりと微笑み、)どうですか?薬、そろそろ抜けてきました?(なんて、問いかけても熱に浮かされた体ではもう何が何だか分からないだろう、頬を撫でてはまたゆさゆさと緩く腰を動かして)   (2019/9/4 19:35:03)

ノートン・キャンベル((いて、(叩かれた場所に手を当て、イタズラを叱られた猫のような顔で、)いいじゃないですか、添い寝くらい...、そんな警戒しなくても何もしませんって、(ね?とわざとらしく、トレイシーがお願い事をする時のように真似て首をこてんと傾げてみせる))   (2019/9/4 19:40:29)

ナワーブ・サベダー...ひっアッ..んっ、は、やめ..さっきイったばっかじゃっ!?(がくん、と力の抜けたように荒い息に肩を震わせていれば達したあとも刺激を続ける相手に勘弁してくれと言うように口をパクパクと。ただ、言葉にはならなかったらしい、代わりに漏れたのは甘い音。続けてだったからだろうか、すぐに吐き出してしまうともう抗う力も残っていないらしい、されるままにクルン、と体の向きを変え彼を見上げるような体制に。その際にぐり、と強めの刺激を前立腺に与えられると腰を一瞬浮かせ、ゾクゾクとした快感に惚けた瞳を彼へ。) わか、ん..な..っ、(ぼんやりとした頭、響く彼の声も遠く聞こえるようだ、緩く続く刺激に合わせてぴく、と体を震わせながら 随分余裕そうだな、と途切れ途切れに皮肉めいた言葉をひとつ   (2019/9/4 19:50:48)

ナワーブ・サベダー((ほぉ? 嫉妬か?ノートン君よ(機械技師の彼女の真似をする彼の頬むにぃ、と引っ張ってやれば口角ひくつかせ   (2019/9/4 19:52:25)

ノートン・キャンベルそう、それは良かった、(分からないと口にした彼に微笑む、約束通りちゃんと気持ちよくしてあげられた様だ、すると途切れ途切れに呟かれた彼の言葉にぴくりと、彼の腰をがし、と掴んでは勢いよく引き寄せ、自分のモノを最奥へ叩き付ける、)余裕なわけ、ないでしょう?これでもずっと我慢してたんですよ、(そう、それこそ入れた時からずっと、自分のそれは彼の奥に欲を吐き出したいと訴えていた、彼の可愛い姿を見たくて必死に耐えていたが、その反動でも来たかのように瞳をぎらりと欲情の色に光らせては好き勝手に奥を突きあげた、)でも、もう無理、これ以上は我慢できそうにない...っ、(がつがつと突き上げる、彼を気持ちよくさせるためではなく自分が気持ちよくなるための動き、彼の膝裏に手を回してぐっと持ち上げれば大きく足を開かせて、行き止まりだと思っていたその肉壁をぐりぐりと押し開いていく、)   (2019/9/4 20:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/4 20:12:35)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/4 20:12:46)

ノートン・キャンベル((いひゃひゃ、いひゃいれすっへ、(頬を引っ張られ、講義の声は本来の音を出せなかったようだ、しかし彼からの接触は嬉しかったようで今度はイタズラが成功した猫のような顔で、)嫉妬くらいしますよ、彼女がチェイスしている時は助けに行くくせに、俺だと心配すらしていないでしょう、(こ何とか彼の手から逃れてはほほ擦りながら)))   (2019/9/4 20:15:00)

ナワーブ・サベダーんァッ!?(なんの前触れもなく突然勢いよく引き寄せられると同時に再度奥へ、今度は先程より強く容赦がない。びく、と体を海老のように跳ねさせチカチカと光の瞬くような感覚に襲われる。我慢していたという彼の瞳は吹っ切れたようにギラギラと獣の色を宿す。それにやばい、と感じた時にはもう遅かった。突かれる度に反動で体が揺れるほど強く、深く、そして激しい。抑える暇もない声は突かれる度に甘く声を上げ、ゾクゾクとその快感に飲まれていく。ただでさえ電流のような快感が立て続けに押し寄せてくるその様子にいつ意識が飛んでもおかしくない、だがそれも普通の人間ならだ。耐えることへの体制がある自分にはさながら快楽地獄。シーツを握りしめ、ひたすら襲ってくるその快感を口から声として零していく。   (2019/9/4 20:20:04)

ナワーブ・サベダー((あいつはチェイス向きじゃねぇだろうが(軽い呆れと笑いを交えた言葉告げると、守って欲しいのかよ?、なんてにま、と   (2019/9/4 20:20:53)

ノートン・キャンベルっ、く、(ぐっと自分のモノを彼の奥へ押し入れる、行き止まりの肉壁を割り開いてずんっ、と入り込んだそこは彼の結腸、)入った...、ほら、分かりますか?ここ、貴方の子宮です、(教えてあげるようにへその下あたり、自分のモノが入っている場所を撫でてやりながらゆさゆさと揺さぶって結腸を擦りあげる、)あは、気持ちいいね、ナワーブ...、孕んじゃうくらい沢山、ここに出してあげますね、(口角上げて、余裕の無い表情で言うが早いか腰を激しく動かせば結腸へと突き上げる、まるで獣が獲物を逃がさないと押さえつけるように、彼の体をぎゅうっと抱きしめれば呼吸を乱し、そろそろ限界が近いのだろう、抱きしめる腕に力が篭ればもう腰は激しさを増し止まらないようで、)   (2019/9/4 20:35:01)

ノートン・キャンベル((...守ってくれとは言いませんけど、少しくらい心配してくださいよ、(拗ねたようにぷぅ、と片頬膨らませてみせ、)   (2019/9/4 20:38:22)

ナワーブ・サベダーはッ..ひ、ぁ、奥っ、はいっ、て..(彼の言葉と同時に圧迫感は更に増す。息をするのも苦しげに、ただ擦られる度に力の抜けた甘い声を零す。ぼんやりとした頭ではもう何がなんだか理解できないようだ。彼の言葉に惚けた瞳を向け) っ、ンあっふ、ぅ..は、げしッ!(狩られているようだ、そう思いながら抱きしめてくる彼の背に腕をまわし、快感から逃れるように爪を立てる。激しさを増し、彼の苦しげな声、吐息と共に流れ込んでくる熱い液体にビクン、と体を大きく跳ねさせぐったりと   (2019/9/4 20:44:18)

ナワーブ・サベダー((心配ねぇ。お前が傷つけて帰ってくる度にハンター殺そうかとは思うけど(しれ、   (2019/9/4 20:44:51)

ナワーブ・サベダー((と、そろそろ時間だ。また来れたら深夜、な、(撫で/ひら   (2019/9/4 20:50:35)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/4 20:50:40)

ノートン・キャンベルっ、出しますよ、ちゃんと受け止めて下さいね...っ!(ラストスパートとばかりにがつがつと突き上げ、結腸まで貫けば熱い欲を彼の中に注ぎ込む、その気持ちよさにたまらず彼の首元へ歯を立てれば噛み跡を残し、中に自分の種を擦り込むように腰をぐいぐいと押し付けた、ようやく余韻が引いてくれば息を整えながらゆっくりと体を持ち上げ、彼の顔を覗き込む、)大丈夫ですか?...まぁ、貴方ならどんなに溺れても気絶すら出来ないでしょうけど、(くす、と微笑み髪をとかすように彼の頭を撫でながら、)そのまま聞いてください、貴方の知りたかった情報...、その男は既に他界しています、名前はーーー、2年前に銃撃戦の最中で命を落としました、ここから7キロ北にある墓地に彼の眠る墓があります、動けるようになったら確認してみるといい、依頼主のお嬢さんに伝えて下さい、お父さんの仇は死にました、もう悪夢にうなされなくて良いんですよと...(言い終わればゆっくりと自分のモノを引き抜き衣服を整える、)今日はここで休んでください、どの道今日は動けないでしょう?(あれだけやれば足腰に力が入らないだろうと気遣えばグラスに水を注いで、喉も乾いたであろう彼へ差し出した)   (2019/9/4 21:07:05)

ノートン・キャンベル((ん...、分かりました、それじゃあ...俺も後でまた来ますね、(こく、撫で受け、)それじゃあ...))   (2019/9/4 21:08:09)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/4 21:08:12)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/5 01:16:43)

ナワーブ・サベダー((深夜、とは言ったけどさすがに遅すぎるよな、(ふぅ、) 少しバタバタしてたから返信書いて...待機するか。(ん、   (2019/9/5 01:17:20)

ナワーブ・サベダー((あぁ...きえたか、(う、) だるいな...ぼちぼち書き直すかな、   (2019/9/5 01:25:32)

ナワーブ・サベダーんぁッ、っあつっ!?(さらに激しい刺激にビクン、と体を跳ねさせると注がれた熱い液体を受け止めた。体を駆け巡る熱と快感にたまらず彼にしがみつくように腕を彼の背に回し、甲高い声を漏らせば、首筋にたてられた歯の感触にすらぴく、と肩を震わせた。少ししてから彼の体が離れていくのを感じ取りゆるりと回していた腕を力なくベッドに落としうっすらと瞳を向ける。彼の問いには答える気にもなれなかった。体がだるくて口を開くのも億劫だ。それに、体制があることが裏目に出てしまっていることなんて相手にはお見通しなんだろう。いっその事意識が飛ばせれば楽だったかもしれない。大人しく撫で受けつつ彼の告げる情報に耳を澄ませた。怒りとも悲しみともつかない依頼者の表情を思い浮かべながら、そうか、と一言。ずるりと抜かれる瞬間に再度びく、と体を跳ねさせると続けて降ってきた彼の言葉を耳にしながらぐったりベッドに体重をかける。確かに相手の言うように体がだるくて動けないだろう。なんとかして上半身のみ起こして差し出されたグラスを受け取ったものの、職業柄だろうか、なかなか口をつけることはせずに水面を眺め、彼へと視線を向ける。   (2019/9/5 01:32:50)

ナワーブ・サベダー((さて、待機、ね。寝落ちするかもしれねぇけど(はふ、   (2019/9/5 01:33:06)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/5 01:38:56)

ノートン・キャンベル((お疲れ様です...、まだ起きてます?(ちらりと部屋を覗き、彼のそばへ))   (2019/9/5 01:42:49)

ナワーブ・サベダー((おう、起きてる。(ひら、) さすがに少し疲れたから寝落ちするかもしれねぇけど、まだ大丈夫(こく、   (2019/9/5 01:44:51)

ノートン・キャンベル...そんな警戒しなくても、今更毒なんか盛ってないですよ、(グラスを受け取ったはいいものの、なかなか口をつけようとしない相手に仕方ありませんねと苦笑し、グラスを持つ彼の手を掴めばぐいっと自分の口に水を含む、彼の顎を掴めば上手く力が入らないのだろう彼を引き寄せることなど簡単だった、彼の口を自分の口で塞ぎ含んでいた水を相手の喉へ流し込んでやる、舌が邪魔しないよう自分の舌で絡め取り押さえつける、彼の喉がコクリと水を飲み込むまで口付けを離さず、飲み込まれて行った水は傷んだ彼の喉を潤すだろう、)...ほら、ね?ただの水です、もっと飲みます?(なんて問いかければ、言うが早いかもう一度水を口に含んで、口移しで水を飲ませて、)   (2019/9/5 01:55:39)

ノートン・キャンベル((...やっぱり忙しそうですね、眠いのなら寝ても良いですよ?頑張りすぎは良くない...(なで、))   (2019/9/5 01:56:58)

ナワーブ・サベダー悪い、癖で...っわ、(彼の言葉にはっとしたようにグラスに口をつけようとすると掴まれた手。水を口にした彼に何をしているんだと訝しげな視線を向けたのもつかの間、簡単に引き寄せられてしまうと唐突な口付けと流れ込んでくる水に驚いたように瞳を大きくした。思わずこくん、と水を飲み込むとすぐに離れた相手の口元見つめつつ、どうやら気づかなかっただけで喉は酷くかわいていたようだと実感。問いかけに頷く前に再度塞がれた唇と流れ込んできた水。今度は大人しくそれを飲み込み軽く舌を絡めてから口を離した) ひどいな、こりゃ。当分動けねぇかも   (2019/9/5 02:02:07)

ナワーブ・サベダー((寝落ちまで、居させてくれよ(はふ、) それと、もうすぐこれも終わるだろうし今度があるならお前のやりたいものをやろうぜ(ふむ、   (2019/9/5 02:03:02)

ノートン・キャンベルああ、良いんですよ?体が動くようになるまで、何日だってここにいてくれても、(くす、と微笑みグラスの水を全部口移しで飲ませてやった後、カラになったらグラスを取り上げれば汚れた布団をばさりと取り払ってサラサラなシーツの上へ彼の体を寝かせてやる、今の時期ならまだ毛布だけで足りるだろう、きっと明日にはここから姿を消してしまう彼、事後の甘いピロートークなんて望んではいないだろうが、今宵だけは彼は自分のものなのだ、いつまでもこうして情事の余韻を引きずりながら彼と静かに暮らしたいものだと叶わぬ願いを胸に描いて、頭を撫でてやれば額にキスを落とす、)さぁ、どうぞ休んでください、疲れたでしょう?(優しく声をかけながら、相手が安心できるように耳や頬なんかも撫でてやる、人は顔に触れると安心するものらしい、あんなに激しく抱いたのだからいくら彼でも眠くなるだろうと撫で続け、)   (2019/9/5 02:17:39)

ノートン・キャンベル((...ふ、良いですよ、貴方が眠るまでそばにいます、(するりと頬を撫でて、)次...どうしましょうね、貴方はほかにやりたいシチュエーションやキャラは無いんですか?))   (2019/9/5 02:21:22)

ナワーブ・サベダー馬鹿言え、んな胡散臭いやつの隣に何日もいちゃあ根掘り葉掘り知られちまう(冗談めかして彼に返しつつ気だるいからだをさっさと取り替えられていたシーツにゆっくり寝かせる。動けるようならすぐにでも、と思ったがどうせ明日の方がひどい痛みだろうなとため息をつく。あんなに酷く抱かれたんだ、1日くらいいすわってもバチは当たるまい。..彼は驚くだろうか。起きた時の相手の反応が楽しみだと内心くすくすと笑いつつ降ってくる低音に瞳を細めた。聞くものを安心させるような不思議な声色。いくら体力や忍耐力に自信があってもさすがに疲れたしキツい。彼に諭されるようにウトウトと瞳を閉じると、ぽやぽやと撫でられる感覚を楽しんでいたがいつの間にかゆるりと意識を手放したようだ。   (2019/9/5 02:27:32)

ナワーブ・サベダー((ん、あるにはあるけど..。それじゃ俺ばっかりだろお前はねぇのかよ(ふむ、   (2019/9/5 02:28:09)

ノートン・キャンベル((区切りも良さそうですし、今回のはこの辺にしておきましょうか...(ふむ、)...んー、そうですね...どうにもシチュエーションを考えるのは苦手のようで...(んん、)貴方のやりたいシチュエーションを聞かせてください、返信が来るまでに思いつけば話します(こく、))   (2019/9/5 02:35:53)

ナワーブ・サベダー((いいけど..(んん、) 俺が考えたのは、オークション..いや、というか人身売買、って言った方が分かりやすいな。売られているところを片方が買い取る..商品として盗み出してもいい。まぁそんな話だ。キャラは指定なし、かな。左右もお前の好きなように(こく、   (2019/9/5 02:40:18)

ノートン・キャンベル((なるほど、面白そうですね...、白鷹や夜行フクロウなんかは特に高く売れそうだ...(ふ、)因みに今、なんとか頭を捻ってパッと思いついたのは、魔物管理者と感染とか、前にやったアマツバメと探鉱者、両片思いから両思いになった後の続きですかね...(ふむ、)どれか気になるものはありますか?))   (2019/9/5 02:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/5 03:00:19)

ノートン・キャンベル((...寝てしまったみたいですね、疲れているでしょうし、ゆっくり休んでください...(眠る彼の額にキスを落とせば音をたてぬようそっと離れて、)それじゃあ、話の続きはまた今度...(ふっ、ひら、))   (2019/9/5 03:04:22)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/5 03:04:31)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/6 02:55:13)

ナワーブ・サベダー((ん、邪魔するぜ(部屋に入室しながらボソ、と一言。寝落ちしたのか、と軽く肩すくめつつ思案。どうも朝は気分が悪くて昼までは辛かったなと記憶思い起こしながら窓枠にひらり飛び乗った。少し待機でもするとしよう   (2019/9/6 02:56:52)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/6 03:06:26)

ノートン・キャンベル((...こんばんは、(キィ、と扉を軋ませて入室、中にいた人物に会釈を、)体調、大丈夫ですか?何だかあまり優れなかったようですけど...(心配の声をひとつ投げかけ))   (2019/9/6 03:08:48)

ナワーブ・サベダー((ん、朝は苦手なんだ。低血圧なもんでね頭痛はするし体はだるいし(心配の声に片手ひらりと。足を揺らしながら軽くため息を   (2019/9/6 03:11:54)

ノートン・キャンベル((...体が強くないのは知っていましたけど、そこまで来るといつかパタリと逝ってしまいそうで心配になりますね...(ふむ、)俺の元気も分けてあげられたらいいのに...(撫で、)今は辛くないですか?))   (2019/9/6 03:16:26)

ナワーブ・サベダー((いつ死んでもおかしくねぇようなやつがしぶとく生き残るんだよ(はふ、) それに、朝体調が悪いのも毎日じゃない、たまたま昨日は酷かっただけだ(こく、) ああ、今は大丈夫。お前に会えたからかもな(冗談めかしてけらりと笑みを   (2019/9/6 03:20:46)

ノートン・キャンベル((...そういう不意打ちは、反則だと思います。(いつもは素直じゃない彼の、冗談めかしく浮かべた笑みに心がほわほわと、やり場のない気持ちにわしゃわしゃと撫でる手を粗くしてやった、))   (2019/9/6 03:25:15)

ナワーブ・サベダー((たまにはいいだろ、突き放してばっかりで離れられても困る(荒くなでる彼の手を掴んで引き寄せると瞳細め額どうしをコツンと) で、昨日は寝落ち悪いな。俺が気になるもの、よりはお前がやりたいやつがいいんだけど・・何が気になんだ?ら(ふむ、   (2019/9/6 03:29:02)

ノートン・キャンベル((...こういうのも、反則だと思います...(引き寄せられ額をコツンと合わせる彼に胸が高鳴る、俺が一番気になるものは今目の前にいる彼の唇を奪っていいかどうかなんだよな、と思いつつ少し考えるふりを、)そうですね...、それじゃあ、貴方が言っていたやつ、やってみたいです、(こく、))   (2019/9/6 03:35:52)

ナワーブ・サベダー((嫌いじゃないだろ(絞り出すような言葉に笑いを含んだ声で返すと彼の唇に文字通り軽く噛み付いてから顔を離した) あぁ、あれね。売られてるのを買ってもいい、他のやつに買われたのを奪ってもいい、なんでも出来るな(ふむ、) 左右はどちらがお望みだ?(はふ、   (2019/9/6 03:41:34)

ノートン・キャンベル((っ、(唇を甘噛みされ、顔が離れていけば噛まれた唇へ手を当てて、)嫌いじゃないですけど...俺の心臓がもちませんって...(はて、自分はここまで押しに弱かっただろうかとため息をひとつ、相手が彼だからだろうか、)左右はどちらでも、買われたのを奪いに行く方が面白そうですね、キャラはどうします?))   (2019/9/6 03:49:35)

ナワーブ・サベダー((、(ため息つく彼にイタズラの成功した子供のような笑みを一瞬浮かべくすくすと笑ってみせた。) そうだな...やるなら俺はお前がいい、お前のキャラは任せるけど..やりたいCPでもあるか?(ふむ、) 左右は俺もどっちでもいいんだが   (2019/9/6 03:55:28)

ノートン・キャンベル((なるほど、それならやっぱりトントンコンビが良さそうでしょうか、左右希望が無いのでしたら、俺が左やりたいです、(こく、))   (2019/9/6 04:00:48)

ナワーブ・サベダー((ん。左な、了解。(こく、) トントンでもいいし傭兵でも占い師でも..ああ、ハンターでもいいしな。好きなキャラやるのが一番いい(こく、   (2019/9/6 04:03:33)

ノートン・キャンベル((ん、それなら俺はマイクでいきます、アマツバメの衣装で...、(こく、)変えてきますね、出だしはお任せしても?))   (2019/9/6 04:10:24)

ナワーブ・サベダー((今ふと思いついたけど...売られて買われた梟の買い手が暗殺のターゲットならどうだろう。オークションに潜り込んでその取引を見ていたというのもいいかもな。ターゲットを殺した後で梟の存在に気づく、または命乞いのためにターゲットの人間が差し出してもいい...説明が下手だな(う。) ただ、これはキャラ指定になってしまうからちょっと迷うな。   (2019/9/6 04:10:57)

ナワーブ・サベダー((ん。出だしね、了解。(こく、   (2019/9/6 04:11:35)

ノートン・キャンベル((なるほど、確かに面白そうですね、(ふむ、)トントンコンビだったら、小さい頃子供ながらに一緒になる事を約束して、しかし相手が突然行方不明に、それから必死に何年も探し回ってやっと見つけ出すけれど、人身売買にかけられた方は記憶が無くて...て感じですかね、(ふむ、)どちらが好みですか?))   (2019/9/6 04:18:55)

ナワーブ・サベダー((そうだな、ならトントンにしよう。そっちの方が面白そうだ(はふ、) 変えてくるぜ(ひら、   (2019/9/6 04:21:32)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/6 04:21:37)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/6 04:21:56)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/6 04:22:04)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/6 04:22:46)

マイク・モートン((わーい、やっぱりノートンが相手だとやる気出ちゃうね、(にこ、と微笑みぎゅむっと相手の腕に絡みついて、)それじゃあ出だしお願いね!(にぱ、))   (2019/9/6 04:26:03)

ノートン・キャンベル...(真っ暗で静か。ぼんやりとしていた意識が徐々に浮かび上がってくるのを感じる。まるで深い海の底から水面にゆっくり浮上するような、そんな感覚。ゆったり瞳を開いたものの、意識が覚醒したばかりだからか、視界がぼやけてよく見えない。分かるのは手錠のような枷と首につく銀の輪。どちらも床から壁に繋がっているらしい、少し身じろぐとじゃりと床を擦る金属の音が聞こえる。しばらくふわふわとする意識のまま記憶をさぐっていたが何も思い出せないまま騒がしくなってきた喧騒に耳を澄ませた。どうやら遠くない部屋でたくさんの人間が何かしているようだと推測。飛び交う数字と司会のような者の声。成程、何かのオークションのようだ。もともと自分は夜目がきく。再度視線をやるとたまたまか意図的か、はだけられ着飾られているその服はどれも見覚えのないものだ。そうこうしているうちに感じた人の気配に反射的に眠ったフリを。響く金属音と共に半ば引っ張られるようにして連れ出されたのはステージの上。響く司会の声と席を埋め尽くす人々の前、しゃがみこんで微動だにしない自分へ向けられる視線の数々がやけにねっとりとまとわりつくよう(長文省略 半角1000文字)  (2019/9/6 04:29:49)

ノートン・キャンベルしゃがみこんで微動だにしない自分へ向けられる視線の数々がやけにねっとりとまとわりつくようで思わず視線を床に、俯いた   (2019/9/6 04:30:35)

ノートン・キャンベル((..長文省略されてる..(絡みつく彼を押し返しながら瞳パチ、   (2019/9/6 04:31:32)

マイク・モートン((あれれ、ホントだー、こんな機能あったっけ?(ぐいーっと押し返されながらも腕はしがみついたまま離れず、瞳パチ、)とりあえず続き書こうか?それとも省略されたとこ打ち直す?(こて、))   (2019/9/6 04:35:41)

ノートン・キャンベル((いや、続きって言ってもそんなにないし、ちゃんと分けて打っておいから大丈夫。続けて(諦めたように彼の頭撫でつつ、こく、と   (2019/9/6 04:38:22)

マイク・モートン((ふふ、了解〜、(撫でられた頭にご機嫌に微笑み、)それじゃあ書くから、ちょっと待っててね?(彼の頬にちゅ、と軽くキスを))   (2019/9/6 04:40:51)

マイク・モートンノートン...?(誰もいない、真っ暗な部屋に自分の声がやけに響くいた...、幸せが崩れるのはいつも唐突で、まるで容赦が無い、今日もいつも通り幸せな時間が訪れるのだと思っていた、朝が苦手な彼の為にと夜になってから訪れた彼の家、いつもなら自分の呼びかけに仕方なく返事をする彼の声が今日は聞こえない、留守だろうかとドアノブをひねれば鍵はあいているようだった、嫌な予感を覚えて部屋の中に入るとそこはもぬけの殻、もちろん彼の姿は無く、それどころか荒らされた室内、金めの物は全部無くなっている、これはただ事では無い、理解した途端に焦りや戸惑いや怒りに呼吸が浅く荒くなる、)ノートン...っ!ノートン!!(愛する人を無くした悲しみを、怒りを、苦しみを覚えたのはまだ独り立ちも出来ていない子供の頃、あれから数年間探し続けてやっと見つけた彼の居場所、深く息を吸い込めば夜の闇にその身を投げた、)   (2019/9/6 04:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/6 04:58:25)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/6 05:02:52)

マイク・モートン((あれ、起きてた?てっきり寝落ちちゃったかと...書くの遅くなってごめんね?(わた、)まだ眠気、大丈夫?)   (2019/9/6 05:05:15)

ノートン・キャンベル((実を言うとちょっと寝てた...けど、大丈夫(あう、)続き、書くね   (2019/9/6 05:06:37)

マイク・モートン((だよね?だよね?!眠かったら無理しないで、寝ていいからね!ほら、僕の隣空いてるよ!(ドタバタとベッドにダイブすれば隣をぽんぽんと叩いて、))   (2019/9/6 05:09:48)

ノートン・キャンベル...(ガヤガヤと大きくなっていく喧噪、叫び飛び交う数字は自分にはよくわからない。司会者の傷物という言葉は全身に広がるケロイドのことだろうか。飛び交う大声の中でヒソヒソと交わされている小言はなんだか嫌に耳につくものだ。それにしても体がだるい、重りのような枷のせいか、眠っているうちに何かされたか。まぁどちらでもいい。同じことだ。ぐい、と首につながる鎖引かれるままに顔上げるとどうやら買い手は決まった様子。半ば乱暴な扱い方、ろくな扱いは受けないんだろうなと内心考えながら連れられるままに移動を繰り返して着いたのは多分相手の家。...と言ってもさすがオークションに参加できるだけある、豪邸、と言ってもいいんじゃないだろうか。その家の地下、光が届かないのは自分にとっては救いだ。投げ捨てられるような扱いにどサリと冷たい床に倒れ込むとガブリと首に走る痛みに小さく呻き声を上げた。が、抵抗する気力もなくそのまま相手が去るのを身じろぐこともなくぼんやりと視線だけで追い、重苦しい扉の音を聞きながらそっと瞳を閉じた   (2019/9/6 05:16:44)

ノートン・キャンベル((う、ん...じゃあ、寝よう、かな(彼の隣にモゾ、と潜り込むと瞳を細め)   (2019/9/6 05:17:25)

ノートン・キャンベル((ごめん、もう無理...寝落ちする前に、落ちるね(彼の頬に軽く口付けると、返事待たぬまま瞳を閉じた   (2019/9/6 05:18:03)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/6 05:18:08)

マイク・モートン((んん゙っ、僕のノートンがこんなにも可愛い...(今日はやけに素直じゃないかと、頬に口付け眠ってしまった彼に身悶えしながら、起こさないようそっと優しく抱きしめた、)...ふふ、おやすみノートン、ゆっくり休んでね...、明日も君が元気でいられたらいいなぁ、(柔らかいくせっ毛を撫でながら寝顔見つめ、)それじゃあ、僕も続き書いて寝ようかな、))   (2019/9/6 05:22:55)

マイク・モートンノートン...ノートン、今迎えに行くからね、(月の光を背に浴びて、高速で空を翔る羽はキラキラと青く光った、飛び立ってからいったいどれほどの時間が経っただろう、もう何時間も羽を休めることなく飛び続けていた、羽が軋んで肺が苦しい、それでも休む事無く飛び続ける、こうしている間にも彼は苦しんでいるかもしれない、乱暴を受けているかもしれない、自分以外のかが彼の体に触るなんて考えるだけでも怒りが込上げる、国境を越えたあたりで目の前に現れた黒い翼に慌ててスピードを落とす、その羽の持ち主である梟は良く来たねと言った、なんでも彼の居場所を国境を越えて僕の所まで届けたのはこの梟らしい、噂によると彼の目には色々なものが見えるのだとか...、掴みどころの無い、不思議な奴だと思うが恩人に変わりはない、素直に礼を言って、彼が買われたという屋敷まで案内される、   (2019/9/6 06:00:06)

マイク・モートン(すると梟は屋敷から離れた木の枝に止まって微笑んだ、「見せてくれ、僕に...、もし本当に愛というものが存在するのならば、」と梟は言った、本当にわけわかんない奴、最後に感謝の意を込めてぺこりと頭を下げれば屋敷の上空へと飛び立つ、先ずは彼の居場所を突き止めよう、あれから随分と時が流れて、体も翼も大きく育ったのは彼も同じだろう、だけど大丈夫、きっと見つけられる、見つけてみせる、屋敷の周りを飛びながら、風の流れと匂いを頼りに梟が言っていた地下室を探して、)   (2019/9/6 06:00:40)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/6 06:02:38)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/7 00:24:41)

ノートン・キャンベル((ん。返信だけ、な。夜中に顔出すぜ(ん、   (2019/9/7 00:24:58)

ノートン・キャンベル...、(冷たい床に体を丸めて横たわると少ししてから閉じていた瞳をゆっくり開いた。夜目の効く自分には幾らくらい地下でも視界には困らない。ぐるりと視線だけで部屋を見回すとどうやらとても質素な部屋らしい。ものはほとんどなく、確認できるは自分に繋がる鎖だけ。動く度にうる空虚なこの部屋にじゃラリと響く金属音はどうも耳障りで好きじゃない。首筋に指を這わせると未だに消えない歯型の跡を確認して瞳を細めた。何も感じない。記憶が無いからだろうか、自分がどこに居たのか何をしていたのかまるで思い出せない。どう頭を捻っても記憶はあの狭い部屋から始まっている。それでもこの空虚な、ぽっかりと穴が空いてしまったような感覚はなんだろう。ここに連れてこられる際にぽつりと買い手が言っていた言葉が今でも頭に残っている。死んだように暗い瞳だ、と。それをわかっていてなお高額を払って買ったのだからこの人も物好きだとそう思ったことを覚えている。薬のせいか理解が追いつかないせいか、どうしようもなく気だるい   (2019/9/7 00:25:20)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/7 00:25:23)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/7 02:13:24)

ノートン・キャンベル((ん、とりあえず待機を・・(ソファーに腰掛け軽く瞳を瞬かせ、ごし、と擦るとるとふわりとあくび噛み殺し   (2019/9/7 02:14:21)

ノートン・キャンベル((寝てたらすいません...とりあえず念の為にアラームはかけとこうかな.(はふ、   (2019/9/7 02:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/7 02:42:27)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/7 03:35:41)

マイク・モートン((寝てる...かな、とりあえず僕も続き書こっと、(ぱたぱた))   (2019/9/7 03:36:54)

マイク・モートン...見つけた、(探し始めてまもなく、他とは風向きの違う場所を見つける、下に吹き込むような風はそこに空洞がある事を教えてくれた、今すぐにでも彼の元へと焦る気持ちを落ち着けて考える、まだ位置を特定しただけで、屋敷へ忍び込んだとして自分は鍵を持っていないし、そもそも屋敷の窓には鍵をがかかっていて入れない、泥棒なんてした事が無いのだから誰かに見つかるのも時間の問題...、それなら、)強行突破しかないよね、(頭を使うのが苦手な僕は早々に悩むのをやめた、どこから出したのか手に持っていた玉を地面に投げれば爆発音とともに地面が抉れる   (2019/9/7 03:51:13)

マイク・モートン(...まだ浅い、地下室はもっと深いところにある様だ、連続で玉を爆発させればどんどん穴を深くしていく、すると屋敷に明かりがついた、連続して響く爆発音に目を覚ましたのだろう、しかしまだ地下室は見えない、まだ、まだ、まだ......、もうじき屋敷の者がここへ来るだろう、早く届いてくれ、彼の元まで、そう強く願えば屋敷の使用人が悲鳴をあげるのと同時だった、ボコリと地面に穴が開く、急いで彼を連れ出さなくてはと穴から地下へ飛び降りれば真っ暗な空間に月光が差し込んで、そこに降り立ったツバメの羽を青く輝かせた、ふわりと香る懐かしい、愛しい人の匂い、顔を上げればそこにいた青年が彼だと直ぐにわかった、会いたくて会いたくて仕方なかった最愛の人、泣きそうになるのを耐えてふわりと微笑んだ、近づいて、その体をぎゅうっときつく抱きしめる、)遅くなってごめん、迎えに来たよ、さぁ家に帰ろう...ノートン、   (2019/9/7 03:52:55)

マイク・モートン((僕も今日は眠いから、早めに休もうかな...(ふぁ、)それじゃあ...、明日は一日お休みを貰っているから、もし夜に時間があったらここで待ってて、きっと直ぐに駆けつけるから...、それじゃあ、(ひら、))   (2019/9/7 03:58:56)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/7 03:59:00)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/7 13:34:05)

ノートン・キャンベル((ん、お昼には帰れてよかった(ん、) 返信書いて...←少し待機しようかな   (2019/9/7 13:34:53)

ノートン・キャンベル...(夜中だからだろうか、シンと静まり返った空間に自分の心臓と呼吸のみが動く音が響くように感じる。気だるいからだを寝かせていたらまた眠くなってきた。うつらうつらと冷たい床の感覚に心地良さ覚えながら意識を手放そうとした瞬間、地面の僅かな揺れにぴくりと閉じかけていた瞳を開く。それからすぐに地響きのような大きな音と揺れ、ガラガラと自分より少し先に瓦礫が落ちてくるのがわかる。ムクリと体を起こしこの非常事態でさえ表情は変わらず頭は冷静だ。ただ、全く状況は呑み込めていないらしい、月明かりに照らされて輝くその青い羽根をぼんやりと空虚な瞳に映しながら綺麗だなというひとつの感想だけを頭に思い浮かべる。バタバタと走ってくる足音は家主か使用人か。それさえお構い無しにほほ笑みを浮かべた綺麗な鳥は飛びつくように抱きついてきた。まるでずっと前から会いたくて会いたくてたまらなかったみたいに。思わずどさ、と床に倒れ込むとジャラ、と鈍い金属音が部屋に響いた。)   (2019/9/7 13:49:17)

ノートン・キャンベル 迎えに...俺を? 俺は...この家主の人のモノで..いや、そもそも、君は? (相手はどれだけ自分を知っていようと自分にその記憶はない。先程まで嬉しそうだった顔が歪んでいくのをただただぼんやりと見つめる。それこそ、まるで中身のない人形だ。それに、この家主に見つかったらこの綺麗な鳥も同じように鎖で繋がれて鳥籠に入れられてしまうだろう。重苦しい地下の扉が開く音がする、たくさんの足音も。逃げるにも自分は繋ぎ止めるものが邪魔だ。自分を抱きしめる彼をそっと鋭いつめで引き離すと、早く逃げて、と一言。なんで彼を匿うような真似をするのか自分では分からないが反射的なものだろうか、   (2019/9/7 13:49:26)

ノートン・キャンベル((結構長くなった...自重しないと(あう、) じゃ、待機してようかな(ソファーにぽす、と倒れ込むとごろん、   (2019/9/7 13:49:58)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/7 14:15:56)

マイク・モートン((お疲れ様〜、早かったね!(ソファーに寝転ぶ彼の上に重なるようにダイブして、ぎゅっと抱きしめ)体調は大丈夫?無理してない?))   (2019/9/7 14:19:18)

ノートン・キャンベル((ん、大丈夫・・じゃないかも、潰れそう。(う、と軽く呻き声あげると彼を軽く押しのけるようにしながらくすくすと) 今日は半日の仕事だったから。明日は休みだしね(はふ、   (2019/9/7 14:21:28)

マイク・モートン((潰れる!?それは大変だ!死なないでノートン!(押しのける手をお構い無しにぎゅううっと強く抱き締めれば楽しそうにけらけらと、)なるほどね!最近忙しそうにしてるし、明日はゆっくり休みなよ?(そっと腕を離してやりながら、早く会えた事が嬉しいのだろういつも以上ににこにこと、)))   (2019/9/7 14:27:39)

ノートン・キャンベル((はいはい、(楽しそうに笑う彼を横目に、軽く方すくめるとこちらもほんのすこしくすりと) そうだね、そうする。(こく、   (2019/9/7 14:32:50)

マイク・モートン...ノートン?(彼の言葉に体を少しだけ離して驚いた顔を、彼はまるで僕が誰だか分かっていない様子だ、それに続いて鋭い爪で引き離されれば早く逃げるようにと促す彼、僕が連れ出しに来たことを喜んではくれないのだろうか、再会出来た感動に心を震わせてはくれないのだろうか、自分よりも、ここの家主の物になる事を望んでいるように思えて心臓がキリキリと締め付けられた、しかしここで折れる訳にはいかない、ずっとずっと探し続けていた愛しい人、自分の番になるのは彼だけだと心に誓っている、それにもしかしたら体が成長したせいで気づいてもらえないだけかもしれない、引き離そうとする彼の手を逆にがしっ、と掴んでは真剣な眼差しで、)   (2019/9/7 14:51:43)

マイク・モートン君を置いて、逃げるわけないでしょ?僕はね、君を取り戻しに来たんだ、(いつの間にか取り出した玉、それをジャラジャラと目障りな鎖へ投げつければ爆風と共に切れた鎖、彼を横抱きにすればその額にキスを、)ちょっとだけ怖いかもしれないから、ちゃんと捕まっててね、(もう真後ろまで迫っている人の声、足音、捕まえようとこちらに伸ばされる手、ふっと屈んで翼を持ち上げれば勢いよく飛び上がり空高くへ舞い上がった、彼の体をしっかりと抱きしめて全速力で空をかける、)   (2019/9/7 14:52:00)

ノートン・キャンベルなに、いって..(驚きに満ちた顔にうっすらと浮かんでいるのはひどい悲しみの色だ。まるで彼の内側に大雨でも降っているような、そんな色。引き離そうとした鋭い爪に臆することなく逆に掴まれた腕に瞳を見開いた。逃げろと言うのに彼は何を言っているんだろう。言葉とともに取り出された色とりどりの玉。そのひとつを投げつけた瞬間の爆風、鎖が切れ、床にジャラジャラと落ちていくその音に瞳を見開き黒色に彼の得意げな顔を映した。成程、先程の爆発も彼の仕業だったわけか。ふわりと軽々横抱きにされたまま口付けられた頬に軽くてを添える。表情はもう無表情に戻っている。ほら、もうすぐそこまで声が聞こえる。彼の持つ綺麗な羽に手を伸ばす手を視界にとらえた瞬間突然周りに巻き起こった暴風に彼へしがみついた。反射的に瞳を閉じていたのだろう、うっすらと開くと夜空にキラキラと羽ばたく彼に抱えられているのがわかる。自分の首につく輪を軽く撫でながら先程まで居たはずの小さくなった屋敷に視線を向ける。記憶はないが彼に抵抗する気もないらしい。   (2019/9/7 15:03:33)

マイク・モートンノートン、(はるか後ろに遠くなっていく屋敷へ視線を向ける彼、たまらず名前を呼べばこちらに向き直った顔に満足そうに、あんな悪趣味な奴のことなんか見なくていい、自分だけをその瞳に写して欲しい、ようやく取り戻した最愛の人、まだ僕が誰だか分からないようだけど、きっと直ぐに思い出してくれる、なんと言っても昔に愛を誓った仲なのだから、そう信じることにする、)ねぇ、まだ思い出せない?僕の事...、そりゃあ昔より体もでかくなっちゃったけどさ、僕は...すぐに分かったよ、君がノートンだって、(空をかけながら、極力優しくゆったりとした口調で彼に話しかける、)   (2019/9/7 15:15:34)

ノートン・キャンベル...分からない。..売られる前の記憶はないんだ(呼ばれた名前にゆるりと視線を向ける。青い海のような瞳が自分を映す。そんな綺麗な瞳の中に映るのがなんだか申し訳なくて軽く視線を逸らしなが左記をひとつ。ぽつりと呟いた。下手すれば風を切る彼の翼の音に掻き消されてしまうんじゃないかと思うほどの声。ゆったりと落ち着かせるような彼の声が止まったのは驚きか悲しみか、はたまた両方か。口を閉じ、眩しい月明かりから逃げるように瞳を細めると自分も黙り込んだ。もう屋敷は見えないほどに遠くなった。一体彼はどこまで飛ぶんだろう。..なんだか少し前から感じる視線は思い過ごしだろうか。こちらを見据えるようなそんな眼差し。猛禽類のような。   (2019/9/7 15:23:45)

マイク・モートン売られる前の...、(昔の記憶が無いと告げる彼に心臓が跳ねた、つまりそれは、僕の事を思い出せないのでは無く、そもそも存在自体が彼にとっては無いものにされているということ、悲しみか怒りか悔しさか、沢山の感情が心の中で激しく渦巻きギリ、と奥歯を噛み締めた、腕にも少し力が入ってしまったかもしれない、どうして覚えていないのかと、しかし彼が悪い訳では無いのだ、間違いなくノートンが1番の被害者なのだから...、目を細めどこか悲しげな瞳で彼を見やれば何だか落ち着かない様子、なるほど常に捕食される側である彼はあのフクロウの視線を敏感に捉えたのだろう、ちらりと梟のとまる木に視線をやればこちらは気にするなというようにひらひらと手を振っていた、感謝の気持ちとして一度ぺこりと頭を下げれば梟の視線からノートンを隠すように羽を大きく羽ばたかせた、)大丈夫だよ、あれは敵じゃない、(安心させてあげようと一言、それきり家に着くまではひたすら無言で空を駆け抜けた、目的地へつけばひらりと窓から中に入り込む、)   (2019/9/7 15:38:43)

ノートン・キャンベル...、ごめん、(言葉をかろうじて飲み込むように、理解したくないものを無理やり分かろうとするように、言葉を繰り返した彼の表情は色々な感情が溢れて怒っているようで、今にも泣きそうにも見える。少し自分を支える手に込められた力は落ちないようにか、自分の気持ちの整理ができないからか。記憶の一番古いものは暗い部屋と鎖の音。こんな綺麗な鳥は、思い出せない。敵ではないと言う言葉に安堵しつつも、その鋭い視線にはなかなか慣れない。大きくはばたいたと同時に視線もフッ、と消えてしまった。まるで存在していなかったかのように。夜の静けさが彼が黙ったことでいっそう深まる様だ。ぼんやりとした人形のような瞳は感情を映すことなく彼の翼が羽ばたくのをただじっと見つめていた。ひらりと降りたのは一軒の家。瞳を細め彼を見上げてみる。ここも、自分が知っているはずの場所なんだろうか。   (2019/9/7 15:48:38)

マイク・モートンここはね、君と僕で作った隠れ家だよ、いつか結婚出来る歳になったら二人でここに来ようって約束したんだ、君は覚えていないかもしれないけど...、(ちらりとこちらに向けられた視線に答えを出してやる、この家の場所は僕達にしか分からない、そもそも種族の違う僕達が恋仲になる事は周囲から猛反対を受けていたのだ、彼に会う時はいつもここで過ごしたし、ここなら誰も来ないからと子供ながらに興味本位で体に触れ合った事もある、ここには沢山の思い出や感情が残っていた、そっとベッドに下ろしてやれば自分は彼の前に跪いて、)ノートン、ここに来ても、まだ思い出せない?   (2019/9/7 16:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/7 16:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク・モートンさんが自動退室しました。  (2019/9/7 16:56:13)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/8 13:15:58)

ノートン・キャンベル((ん・夜来ようとしたけど夜もいつの間にか寝てた(う、)返信書いて少し待機な   (2019/9/8 13:16:27)

ノートン・キャンベル...隠れ家..(出された答えは想像になかったもの、続く言葉に人形の硝子玉のような瞳はぱちくりと瞬いた。それはなんの感情も表さない変わりにあまりに空虚で彼の言葉を理解しているのかどうかも危ぶまれるような動作だったがこのモグラはどうやら頭の中は酷く冷静に物事を捉えているらしい。記憶をなくす前の自分を知っているのだろう彼の言うことが本当かどうか、彼が自分にとってどんな存在なのかを見極めようとしているのだろう。そっと降ろされたベットはホコリを被っていて座るとふわりと舞い上がった。それが月明かりに照らされて綺麗にまうものだから思わず宙を舞う埃に手を伸ばす。するりと手をすり抜けて舞うそれを見遣りながら跪く鳥を見下げた。綺麗な鳥にその埃まみれの床はどう見ても不釣り合い。行き場のなくなった手を彼の方へ伸ばし、揺れるその羽に優しく触れた。返答返すと彼後悲しんでしまうのが分かっているから。黙り込んだまま自分を避けるように彼に当たる月明かり、その光に答えるように輝くその羽根を。   (2019/9/8 13:24:20)

ノートン・キャンベル((っと..こんなもの、かな。ROMさんがいるね、俺とおしゃべりします?(手招き   (2019/9/8 13:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/8 13:52:35)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/9 02:31:08)

ノートン・キャンベル((今度こそ、寝ないように...(暗い部屋に足を踏み入れると少しだけ瞳を細めて後ろ手に扉をしめる。真っ直ぐ窓際の壁に向かうと背を壁に預け床に座り込んだ。冷たい床が心地好い。ぼんやりと視線を月明かりの指す目の前の床へ   (2019/9/9 02:33:10)

ノートン・キャンベル((4時半には落ちないと....(時計をちらりと見やると軽く肩を竦めかり、と自信の鋭い爪に歯を立てた。そのままガジガジとしつつ時間を持て余すように息をひとつ   (2019/9/9 03:23:21)

ノートン・キャンベル((ROMさんは入らないんですかね、(はて、   (2019/9/9 03:26:39)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/9 03:31:22)

マイク・モートン((わ、遅くなっちゃった...(うぅ、)ノートン、まだ起きてる?(ちら、))   (2019/9/9 03:32:22)

ノートン・キャンベル((ん...,(明るく弾けるような声にゆるりと視線を向けると、コクリと小さく頷いてみせ   (2019/9/9 03:33:16)

マイク・モートン((なんだか既に眠そうだね、(くす、と笑いそばに駆け寄れば隣にストンと座り込んでぴたりと肩をくっつける、)今続き書くね!))   (2019/9/9 03:37:10)

ノートン・キャンベル((眠くない....(ぼんやりとした瞳を軽く擦ると首を緩く左右に振り、くっつけられた肩に寄りかかるように頭乗せた) 待ってる、(こく、   (2019/9/9 03:38:30)

マイク・モートン...ノートン?(優しく羽を撫でられ、懐かしい手の感触に少しばかり目を細めた、ふと見上げれば何も言わず、ただただ羽を撫でる彼、その姿を見れば言われずともわかってしまった、嗚呼、彼は未だに昔の事を思い出してはいないのだ、きっと無言を貫いたのは彼の優しさなのだろう、それが分かってしまうと何だか無性に切なくて泣きたくなった、)...そっか、(ぽつりと左記呟いて、悲しそうに、辛そうに顔を歪ませた、やっと彼を取り戻したというのに、心はまるで遠ざかってしまったようで、ぎゅっと痛いほどに締め付けられた心を誤魔化すようにそっと手を伸ばせば抱きしめた、暫く無言のまま、無意識のうちにきつく抱き締めれば彼の肩口にぽつ、と落ちた雫、腕の中にいる彼は確かに今ここに存在するのだと安心したくて、確かめるように合わせたからだから心音を聴きとっては無言のまま暫くそのままに、)   (2019/9/9 03:49:59)

マイク・モートン((あはは!すっごく眠そう!(くす、)いつも、待っててくれてありがとう、僕は君に会えただけでも嬉しいんだから、眠いなら無理せずこのまま寝ちゃいなよ(肩によりかかる彼のくせっ毛の頭を優しくなでながら、))   (2019/9/9 03:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/9 03:58:37)

マイク・モートン((お、寝ちゃったかな?(くす、)おやすみノートン、明日はもう少し早く帰って来れるといいなぁ...(眠ってしまった彼を横抱きに、ベッドへ連れて行けばそっと寝かせて、額にキスを、暫く彼の寝顔を見つめて楽しめば、そのうち満足したのかひらりと部屋を後に))   (2019/9/9 04:03:31)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/9 04:03:33)

おしらせノートン.キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/9 08:05:44)

ノートン.キャンベル((寝て、た...(う) 返信書いて、またこれたら昼に来ます(うぅ、   (2019/9/9 08:06:09)

ノートン.キャンベル...,、(ぽつりと暗闇と月明かりの部屋に、このあまりにも空虚な空間に、彼の少し高めの声は綺麗に響いて溶けるように消えた。深い悲しみと痛みを持った声、向けられた表情は辛そうな色。ズキ、と何も感じなかったはずの心にガラスの破片でも差し込まれたような感覚になった。ふわりと伸ばされた手と抱きしめられる感触は彼の力が強くても、それとは比例せず感覚は残酷な程に優しい。月明かりに照らされキラリと光るその雫はさながら宝石のようで薄汚い自分には勿体ないなと、そうどこか客観的に思ったのは彼への罪悪感のせいだろうか。体がくっつくのと同時に響いてくる相手の心音、少し懐かしいと感じるのは、記憶のない自分にはおこがましいことだろうか。)...泣かないで、似合わないよ。君はとても綺麗だから。(言葉が上手く思いつかずなんのことを言っているのか分からないかもしれない。今言う言葉でもなかったかもしれない。それでも言わなければ、と思った。...前に一度、この言葉と同じことを誰かに言われた気がする。   (2019/9/9 08:06:13)

おしらせノートン.キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/9 08:06:16)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/9 14:01:41)

マイク・モートン((んぅ...おはよ、(ごし、)なんか、久しぶりに怖い夢見ちゃった...、とりあえず続き書こうかな、(んん、))   (2019/9/9 14:05:20)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/9 14:08:11)

ノートン・キャンベル((あぁ、寄ってみてよかった、(覗いた先に見えた人影に独り言のように零すと瞳擦る彼の傍へ。) 大丈夫?、夢見が悪いってことは疲れてるんじゃ...(眉下、   (2019/9/9 14:10:03)

マイク・モートン((ノートン!(彼の姿を見ればぱっと顔を明るくして飛びかかるように抱きしめた、)うぅ、良かった、君が来てくれて...、もう大丈夫だよ、大丈夫、怖くないから...(自分を落ち着けるようにも聞こえるその言葉、よほど怖かったらしい、未だに涙目で心臓がバクバクと、))   (2019/9/9 14:17:10)

ノートン・キャンベル((うっ、わ..(飛びつくような相手の反応に慌てて受け止めながら彼の言葉に少し瞳を細めた。大丈夫、というより大丈夫だと暗示をかけるような声色。彼の頭軽く撫でてやりながら、怖かったね、と優しく抱き返してやる。   (2019/9/9 14:19:13)

マイク・モートン...っ!なんで、...(彼の口から紡がれた言葉は、昔自分が彼に向けた言葉だった、記憶は戻っていないはずなのに、無意識にも彼の体が記憶として覚えていてくれたのだろうか、そう思うとまた胸がきゅうっと締め付けられてポロポロと涙が零れた、)...うん、ごめんね、ごめん、直ぐに止まるから、大丈夫だよ、(泣きながらもにこりと微笑めば目をごしごしと擦って涙を拭い取る、「ほら止まった、」とにこりと笑えば彼の頭をよしよしと、)さて、お風呂に入ろっか!良く見たら汚れているみたいだし、綺麗にしてからゆっくり話でもしようよ、...あ、そうだ、まだ教えていなかったね、僕の名前はマイク・モートン、よろしくね!(にこ、と微笑み、「じゃあ行こっか、」と彼の手を引いて風呂場へと、)   (2019/9/9 14:31:44)

マイク・モートン((...ん、有難う、ちょっと落ち着いてきた、(彼の体温にほっと息を吐いて、バクバクとうるさかった心臓もゆっくりと速度を落としては正常に脈を打ち始めて、ぐす、と鼻をすすればにこりと笑ってみせた))   (2019/9/9 14:35:03)

ノートン・キャンベル...、(向けられた微笑みはとても悲しそうで触れれば簡単に壊れるガラス細工、すぐに解けてしまう雪の結晶..そんな表現が良く似合う。涙を拭い、笑みを見せる彼から本の少しの間だけ視線を逸らすと降ってきた声は先程のように元気なもの。..そう繕っているだけかもしれないが。)..マイ、ク....(知らなかった名前の筈なのに口にしてみるとなんとも懐かしい響きがする。心の内がポカポカするような。自分は彼に会いたくて会いたくて仕方なかった、そんな気がする。手を引かれるまま彼の後ろ歩を進める。あぁ、確か前にもこんなことがあった...そうだ、彼に手を引かれるのは初めてじゃない。ましてや彼と会うのも。なにかとても大切なことを忘れている。それが虚無感の原因だ。もう少しで思い出せるのに、.ズキ、と走った頭痛に足を止め片手頭に添えると) 俺、は...君を知ってる(彼からすれば当たり前のこと、ただ、自分からすると大切な記憶の欠片だ。   (2019/9/9 14:45:10)

ノートン・キャンベル((どんな夢かは分からないけど、大丈夫、夢は夢だよ(軽く微笑んでやると彼の涙の跡をペロリと   (2019/9/9 14:46:15)

マイク・モートンノートン?(風呂場へと向かう途中、足を止めた彼に不思議に思えば振り向いて、片手で頭を抑える姿に頭痛でもするのだろうかと焦った顔を、しかし次いで言われた言葉にはっと目を開いた、)思い出そうとしてくれてるの?(彼に向き直り肩を掴めばじっと彼の顔を覗き込んで、)思い出して、ノートン、僕はマイク・モートン、ずっと昔、子供の頃に君と共に生きることを約束した、...僕達は恋人だよ、(思い出して、と願えばつい手に力が入ってしまったかもしれない、祈るように彼の目を見つめれば様子を伺って、)   (2019/9/9 15:01:44)

マイク・モートン((ん、そうだね、あれはただの夢...大丈夫...(だいぶ落ち着いた様子で、ひとつ静かに息を吐いた、)ん、ごめんね、かっこ悪い所見せちゃった、(誤魔化すようににぱっと笑って、彼の頭をよしよしと、))   (2019/9/9 15:08:17)

ノートン・キャンベル...恋人...(肩を掴む手にピク、と驚いたように肩が跳ねる。じ、と覗き込んでくるスカイブルーの瞳に吸い込まれるように自身の瞳を映すと聞こえる言葉のキーワードをゆっくりと復唱する。..そうだ、自分とは違って月明かりで輝くその姿、その翼に綺麗だと思った、惹かれてしまった。ダメなことだと知っていながら、天敵であるものの姿に焦がれたのだ、まだ幼かった頃の純粋な思考は敵やら仲間やらの区別も曖昧で。祈るような彼の視線を切るように1度ゆっくりと瞬くと、そっと肩を掴む彼の手を引き離した) マイク、可哀想な鳥。俺みたいな獲物を好きになるなんて。(これも確か、彼は何度も聞いたことがあるはすだ。よく彼に言っていた言葉だから。こんな土の中の生き物を好きになるから同種族からも忌まれるようになってしまったのだろうから。軽く小首傾げて自嘲するように笑う。首元の輪が途中で切れている鎖と共にチャリ、と小さく鳴った。その金属音も薄暗い部屋に響いてすぐに消えてしまった。   (2019/9/9 15:15:00)

ノートン・キャンベル((夢って人に話すとその人にあげることができるんだって(いつの間にか逆転してしまった立場に肩竦めつつ撫で受け) 俺に頂戴?(なんて瞳細、   (2019/9/9 15:15:59)

マイク・モートンっ、(昔何度も言われたその言葉、自嘲するように、仲間達から奇異の目で見られながらも彼と共に生きることを望んだ僕に、彼は可哀想という言葉を選んだのだった、)違うよ、君だから好きになったんだ、僕はノートンに出会えて世界一の幸せ者だよ、(彼が僕を可哀想だと言う度に、何度も伝えた言葉、少しずつだが思い出してくれている、きっと記憶の扉が開くまでもう一押しなのだろう、しかしもう待てそうにない、どうしようもなく目の前の彼が愛しくて、ぎゅっと抱きしめた、)ねぇ、ノートン、約束覚えてる?大人になったら一緒に生きようって誓ったの...、(ナイショ話でもするように耳元で、「番になろっか、」と耳元で囁いては耳にキスを、)   (2019/9/9 15:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/9 15:36:02)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/9 15:38:56)

マイク・モートン((あ...ごめんね、打つの遅くて(わた、)こんな怖い夢、君にはあげられないよ、どうせならもっと楽しい夢を一緒に見よう?(微笑み浮かべ彼の唇にキスを))   (2019/9/9 15:42:23)

ノートン・キャンベル..覚えてる(抱きしめられる感覚に懐かしさが込み上げてる。さっきまでなんとも思わなかったはずなのに。彼似合いたかったのは自分も同じなのか、と他人事のように感じながら耳元で囁かれた子供のような声に擽ったそうに身を軽くよじりつつくすくすと笑う。まるで子供同士で悪戯の作戦を立てるように。彼と共に歩むことを、不審な目で見られながらもその道を違えなかったのも、自分だって同じこと。忘れるなんて酷いだろことをしたのに変わらず傍から離れなかった相手に馬鹿だな、なんて呟きつつふわりと答えるように彼の背へと手を回す。翼を傷つけぬようにそっと   (2019/9/9 15:47:21)

ノートン・キャンベル((いや、俺が時間見る癖つけなきゃだ(はふ、) 話したくないならいいけど(むす、と子供のように拗ねてみると、口付けにくす、と) マイクが見せてくれるんでしょ?   (2019/9/9 15:48:59)

ノートン・キャンベル((あ、そろそろ4時、だね。仕事の時間じゃない?(はた、   (2019/9/9 15:49:26)

マイク・モートン((ふふ、勿論、僕がいっぱい見せてあげる、他の何も忘れちゃうくら幸せで楽しい夢!(くす、)ん、そうだね、そろそろ行かないと...、やだなぁ、まだ君と離れたくないや、(困ったように眉下げてはあははと、))   (2019/9/9 15:54:36)

ノートン・キャンベル((楽しみにしてる(ぽんぽん、) ..大丈夫、また会えるから。(自分も、という言葉を喉元で止めると眉下げる相手の額に軽く口寄せ、行ってらっしゃい、なんて   (2019/9/9 15:59:04)

マイク・モートン((ん、...それじゃあ、行ってきます、(額に落とされたキスに嬉しそうに目を細め、にこりと笑って彼の頭を撫でればいそいそと部屋を後に   (2019/9/9 16:02:04)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/9 16:02:09)

ノートン・キャンベル((頑張りすぎないといいけど。(最近疲れの見える相手の後ろ姿に小さく呟くと軽く伸びをひとつ。自身も後を追うように退出を   (2019/9/9 16:04:23)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/9 16:04:27)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/10 02:58:14)

マイク・モートン((...ただいまぁ〜、(誰もいない部屋の扉を少しばかり開いて、小さな声で帰宅の挨拶を、特別誰かがいるわけではないが...、そっと中に入れば部屋の隅にちょこんと座って膝を抱える、)んー、今日は良くない日なのかもしれない...、ちょっと失敗しちゃった...、(ため息をひとつ吐いて、続きでも書こうかと)))   (2019/9/10 03:05:09)

マイク・モートンふふ、...ノートン、好きだよ(好き、と何度も繰り返し囁いて、繰り返す度に腕の力を強めて抱きしめた、応えるように背に回されている手の温もりに、どうしようもなく胸を熱くされれば自然と目からこぼれ落ちていく雫、先程の心の底から冷えるような涙とは違ってとても優しい涙だった、常に笑顔が取り柄であるはずなのに、今日はよく泣く日だなと苦笑する、)もっと、もっと思い出して、僕の事、全部...(彼の頬を撫で、顎をくい、と上向かせれば口付けた、最初は驚かせないようにどこまでも優しく、何度も啄むような口付けを、)   (2019/9/10 03:25:35)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/10 03:32:36)

ノートン・キャンベル((ん、おはよ...(ぼんやり瞳擦りつつ部屋に見えて人影に左記を。) って言いたいとこだけど今日は異常に眠くって...返信書いて、少ししたら落ちるね(あう、   (2019/9/10 03:34:12)

マイク・モートン((あはは、眠そうだね!無理して起きなくても良かったのに、(くす、撫で、)ねぇねぇ、それなら今日は一緒に寝ようよ、僕もまた怖い夢を見ちゃいそうでさ...無言落ちまでこのまま、ダメかな?(こて、))   (2019/9/10 03:37:50)

ノートン・キャンベル俺も、マイク。俺も好き(強まる腕の力は寂しかったのかそれとも喜びからか。また彼からこぼれ落ちた綺麗な宝石のような雫は冷たく鋭いものではなく、暖かくて柔らかなものだ。) マイク、俺の恋人でそうしておくには勿体ないくらい綺麗な鳥。俺の最愛の人(する、と感じた頬への感覚、されるままに上をむくと何度も落とされる口付けに瞳を細める。まるで食べられてるみたいだと感じつつ啄みの合間に途切れ途切れ左記を   (2019/9/10 03:39:05)

ノートン・キャンベル((一応これでもアラームはセットしてるんだ、君がまた泣いてるとダメだから(はふ、) ん、分かった。怖い夢見たら、今度は俺に話して。続きを見ないように(撫で、   (2019/9/10 03:40:48)

マイク・モートン((うぅ、なんでいきなり、そういう所でイケメン出さなくていいよぉ、(眉を下げ、撫でられれば嬉しそうに目を細めはにかんだ、)ん、ありがと、やっぱり俺ノートンが好き、(くす、と笑っては彼を抱きしめて、自分の羽に二人の体を包むように寝転がれば額にキスを)おやすみノートン、))   (2019/9/10 03:44:55)

ノートン・キャンベル((いっつもかっこいいことばっかりしてくるから、お返し。(ふふ、) うん、知ってる。(ふわりと回された腕に答えるようこちらも腕を回し寝転ぶと綺麗な羽に包まれ瞳を細めた。軽い口付け受け、おやすみ、と返すと彼の寝顔を少しだけ見つめ、俺も好きだよ、なんて一言ぽつり呟いてから瞳を閉じた。   (2019/9/10 03:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク・モートンさんが自動退室しました。  (2019/9/10 04:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/10 04:08:49)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/11 13:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク・モートンさんが自動退室しました。  (2019/9/11 14:23:27)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/11 14:59:48)

マイク・モートン((は、いつの間にか寝ちゃってた!うぅ、今度こそ続きを...(ごし、))   (2019/9/11 15:01:02)

マイク・モートンふふ、そんな風に思っててくれたんだ?(キスの合間に紡がれた彼の言葉に微笑み浮かべ、)ノートン...、僕のノートン、ずっとずっと好きだった、今も、これからも、君だけが好き...、やっと君と番になれる、(頬を撫で、愛しくてたまらず目を細めた、再度彼の唇を塞ぎ、今度は啄むような優しいものではなく、彼の口内を堪能するようないやらしい口付け、唇を舌で割開き歯列をなぞり、上顎をなで上げる、彼の舌を絡め取れば唾液の交換でもするように擦り合わせる、もっともっと彼が欲しいと夢中になりすぎて息継ぎも出来ないほどぴっちりと合わせられた唇、手は彼が逃げないように後頭部へと添えられた、混ざり合った唾液がいやらしい水音を立てて飲み込みきれずに口の端から溢れ出しても尚、まだまだ足りないとばかりに激しく彼の口内を蹂躙し、)   (2019/9/11 15:15:51)

マイク・モートン((よし、それじゃあ僕は仕事だから、行ってくるね!...とその前に、ノートンに手紙でも書いていこうかな、(いそいそ、)この前は一緒に寝てくれて有難う!あの日はね、君がいてくれたから、酷く幸せな夢を見た気がするんだ、詳しい内容は忘れちゃったけど、なんだか君が出てきた気がするな、幸せな夢だったから君にもお裾分け!それじゃあまた会えるのを楽しみにしてるよ、体に気をつけてね...、と、これくらいかな、それじゃあ行ってきます!))   (2019/9/11 15:23:56)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/11 15:24:25)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/12 01:59:27)

ノートン・キャンベル((良かった..\(部屋に入るなり目に付いた紙切れを手に取ると瞳を細めてぽつりと一言。懐に仕舞うと軽く伸びを。   (2019/9/12 02:01:02)

ノートン・キャンベル((返信書いて、落ちるかな...最近はまた忙しくなっちゃってあまり夜会えないかもね(う、   (2019/9/12 02:01:46)

ノートン・キャンベルん、...っふ、ぅ..(再度塞がれた唇、先程と違ってねっとりと愛しむような濃厚なもの。するりと入ってきた彼の舌に瞳を軽く見開いたものの、上顎や歯列に這う感触にくすぐったそうに瞳を細めすぐに答えるよう舌を絡ませた。ざら、とした感触を感じながらどんどん激しくなる様子に軽く身を引こうとしたものの、それを拒むように後頭部に添えられた手は緩まることは無いようだ。息継ぎのできないほどの激しさは少しずつ自分から酸素を奪い呼吸を奪い酸欠の状態へ。苦しさに薄く水の膜を貼ると、もう無理だと思ったのだろう、自分の鋭い爪を勢いよく彼の肩口に突き刺そうとするように片手を振り上げた。怪我も小さくは済まないだろうが...これくらいならばひらりと避けられてしまうんだろう。もちろん、それを見越しての行動だが。   (2019/9/12 02:08:53)

ノートン・キャンベル((ん、一足先に、おやすみマイク(思い出したように彼の置き手紙取り出しその裏にサラサラと走り書き【Good night】とだけ。隅を爪でビリ、と引っ掻いて印をつけ、満足気にその部屋をあとにした   (2019/9/12 02:11:20)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/12 02:11:26)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/12 14:35:22)

マイク・モートン((おはよぉ...、(ごし、)最近仕事が長引いちゃって、朝帰りになっちゃうなぁ...(爪痕のついた彼の置き手紙を手に取れば嬉しそうに微笑み、)...会いたいなぁ、 (愛しげに目を細めれば爪痕にキスを、))   (2019/9/12 14:40:11)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/12 14:55:43)

ノートン・キャンベル((呼んだ?(ひょこ、と顔のぞかせると軽く瞳細め長い爪のついた手をひらり。) 随分ロマンチックなこと、するんだ(くす、   (2019/9/12 14:56:40)

マイク・モートン((ノノノノートン!?なんで、(驚きにびくりと肩を跳ねさせれば手紙がひらりと床に舞い落ちた、)うぅ...、いいかい?君は何も見ていない、分かった?(くす、と笑う彼に羞恥を覚えて赤くなりながら、)))   (2019/9/12 15:02:28)

ノートン・キャンベル((なんで、って...今日はお昼までだったから寄ってみたんだけど(跳ねた肩に再度くすくすと薄く笑うと歩み寄り落ちた手紙を手に。) うーん、俺は見てなくても俺の相棒が見てるから(肩のモグラをちょい、と撫でてやりながら彼の口付けた箇所に軽く口寄せ、悪戯気に)   (2019/9/12 15:04:53)

マイク・モートン((く、ずるいよそんなの、相棒は反則だよ、(自分の口付けた場所にキスを送る彼にドキッと心臓が跳ねた、しかし来てくれた事が嬉しくて、手紙を持つ彼の手をそっと下におろしてやり、)ねぇ、こっちには?(ぐっと顔を近づければ唇にはしてくれないのかと、「紙ばっかりじゃ俺、嫉妬しちゃうよ?」なんて呟いて))   (2019/9/12 15:12:14)

ノートン・キャンベル((してほしい?(拗ねたようなつぶやきに瞳を細め彼と自分の唇の間に紙を。そのまま口寄せるとにま、と瞳を三日月形に。)   (2019/9/12 15:16:11)

マイク・モートン((っ、(彼の唇に触れる事を期待していれば、今度は二人の間を遮るように入れられた紙、そのまま口寄せる彼、近づく距離にドキドキするものの紙1枚で隔たれた壁がとてももどかしい、触れたいのに、触れられない、)うぅ、ノートン、意地悪しないで、君じゃなきゃ嫌だよ...(困ったように、もどかしそうに眉を下げ、紙越しに何度も強請るようなキスを送る、紙の向こうに感じる彼の唇の感触がたまらなく恋しくて、薄く水の膜の張った瞳でじっと見つめた)))   (2019/9/12 15:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/12 15:36:15)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/12 15:36:20)

ノートン・キャンベル((っ...(強請るような言葉に加えて潤んだ瞳と何度も送られる口付け。こく、と生唾飲むと紙でさえぎったまま口付け、そのまま髪を引き抜くと角度変えて何度かキスを。) 満足?(口離し彼の顎くい、と上向かせるとくすくす、笑みを   (2019/9/12 15:38:48)

マイク・モートン((ん、...(紙越しにキスをしていればついに紙が引き抜かれ、待ち侘びた彼の唇の感触に目を細める、何度かキスをすれば満足かと問われながら上向かされ、彼の言葉にまた少し赤くなる、)...まだ足りない、もっと頂戴?(彼の後頭部へと手を添えれば再びキスを、舌を滑り込ませれば舌を絡ませ、唾液を交換するようにいやらしい水音を立てては深いキスを、満足すればそっと解放してやる))   (2019/9/12 15:46:38)

ノートン・キャンベル((ッん..!? は、ふ...(舌と舌が絡まる感覚にぞく、としたものを感じつつそっと解放されるまでされるままに。ふー、と零れそうになっていた唾液拭いつつ、貪欲、なんてからかいの言葉をひとつ   (2019/9/12 15:50:33)

マイク・モートン((だって、寂しかったんだもん、いいでしょ?このくらい、(からかうような彼の言葉に素直に答えればぎゅっと抱きしめて、)嗚呼、そろそろ行かないと...、離れたくないなぁ...(すり、と彼の首元に頬を擦り寄せ)))   (2019/9/12 15:54:54)

ノートン・キャンベル((またすぐ会えるよ(名残惜しげな相手の様子、彼の頭軽く撫でてやると、頑張れ、と耳元囁いてやる。   (2019/9/12 16:00:30)

マイク・モートン((ん、頑張る...、(心地良さげに撫で受け、)一応続きだけ置いていくね、それじゃあ...行ってきます、(頬にキスを送り退室を、))   (2019/9/12 16:03:13)

マイク・モートン...ふふ、ダメだよ、耐えられなくなると攻撃的になるクセは昔のままだね、(くす、と微笑み振り上げられた彼の手を捕まえる、ずっと牢に繋がれていたせいだろう彼の筋力は落ちていて、比べて毎日トレーニングしている自分はこんな細腕を拘束するのは簡単な事だった、自分の肩を傷つけようとした爪を撫でれば恋人繋ぎのように指をからませ手を握った、)場所、変えようか、ここだと思う様に君を愛してあげられないから、(涙の滲んだ目元をそっと撫で、ふっと微笑めばひょいと軽々彼を姫抱きにして、足早に寝室へと戻っていく、)   (2019/9/12 16:03:17)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/12 16:03:21)

2019年09月04日 18時28分 ~ 2019年09月12日 16時03分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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