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「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ

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2019年09月08日 01時16分 ~ 2019年09月12日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2019/9/8 01:16:49)

ブレイ♂元勇者お疲れ様ー   (2019/9/8 01:18:23)

リオ♂バード(ちょっとブレイが居る前で恥ずかしいなーとか、優しく扱われないくらいがちょうどいいキャラだしなぁとか思いつつも。撫で回されてずれた帽子の角度を直しながら。さようならーと相手に軽く手を振って。)   (2019/9/8 01:19:39)

ブレイ♂元勇者ま、リオもお疲れさん(なんか見るからに緊張してたチョコボーイに、いつのまにか淹れたミルクをスッ)   (2019/9/8 01:26:31)

リオ♂バード長い間地蔵だったけど、笑ったりしてないクエ…?(そのホットミルクは有料コンテンツなのだろうかと思いつつも手に取り。)   (2019/9/8 01:29:37)

ブレイ♂元勇者リング見てたからめっちゃ緊張してた(ファミ劇消して)   (2019/9/8 01:31:10)

リオ♂バードあぁ、リオ“も”って言うのはそういう……(ずぞぞぞー)   (2019/9/8 01:32:24)

ブレイ♂元勇者うん。ってか割りと初対面相手に緊張するよなキミ、この前もそうだったけど。なのになんで俺のときはあんなだったのかね(あ、有料ねって手をスッ)   (2019/9/8 01:38:04)

リオ♂バードわからない。過去ログ読んでて割と気使わなくてもいい人なのかな?って思ったから?(って結局金取るんかい!とツッコミを添えて。)   (2019/9/8 01:39:56)

ブレイ♂元勇者あれー?新規入店者がそんな口きいて良いのかなー?店主ぞ?我、店主ぞ?(例の顔をしながら威圧)世の中何をするにも金が必要だからな、飲んでも金、食っても金、泊まっても金   (2019/9/8 01:45:12)

リオ♂バード…すみません、あと2日連続寝落ちも申し訳ございませんでした。(言うの遅れたけど今です!お客様は神様です。って言葉あるんだけどなぁと思いつつも低姿勢になりながら)…それもあるし、第二に良い人なのかなって思ったのもあるクエ。知らない人は何考えてるか読めないところあるし……(底知れないものに恐怖を感じる)ホットミルクに口をつけなかったら料金は発生しなかったクエか……   (2019/9/8 01:50:30)

ブレイ♂元勇者わかればよいよい、余は寛大ぞ(ゲハハ。あとお客様は神様って言葉はお客様が使っちゃいけないから、あれ店側の心持ちだから)人見知りだなー。やっぱチョコボ被ってるせい?(チョコボが人見知りかは知らんけど)まー今日は別に良いかな、うん、無料にしといてあげようじゃないか(きまぐれ)   (2019/9/8 01:55:15)

リオ♂バード……あなたのような店主は要らない!(その心持ちと全く逆のことしてるじゃんとか思いながらおもちゃのナイフで後ろからグサーして。)前に背後はそうでもないって言ってたけど、そうでもないこともなかったり…(実査知らない大人は怖かった。)……なんかそう言われると情けみたいで払わなきゃ気がすまなくなるクエ……(まだ飲みきれてもいないのに、ムキになってミルク代バンして。)   (2019/9/8 02:01:42)

ブレイ♂元勇者ぐえー死んだンゴ(ブレイに 1 のダメージ)ああ、うん、背後ではなくキャラに聞いたんだけども、まぁいいか(ふむふむと頷く)はい毎度ありー(どっちにしろ儲け儲け)   (2019/9/8 02:08:22)

リオ♂バードレベル50よわい(確信)事前にボク過去ログとか言ってたし、背後込みで話してるのかなって(ごめん)   (2019/9/8 02:11:23)

ブレイ♂元勇者半なり会話ではあるけど、まぁチョコボキャップに触れたから、そういう感じのアレなフィーリング的な返答が欲しかった(ふわっとし過ぎな件)   (2019/9/8 02:18:31)

リオ♂バード生まれつきだから。(人見知りはぶっちゃけ先天性のものしかないと思う)   (2019/9/8 02:20:22)

ブレイ♂元勇者そっかぁ、それじゃあ仕方ないな。そのままの君でいれば良いと思う(うんうん)   (2019/9/8 02:30:22)

リオ♂バードあっ……そっかぁ。(ホットミルクぬるくなったので手つかずにして)   (2019/9/8 02:33:17)

ブレイ♂元勇者俺が君のキャラについて触れてさ、それで背後がどうのって返ってくるのは、まぁ話の流れ的に仕方ないけど。んでもそのあとで、キャラでの返事が欲しいって俺が言ったあとに、背後が人見知りなんでって言われたらもうどうしようもないよ、うん。申し訳無いけど、俺はそれを上手く返せる技術は無いんだ   (2019/9/8 02:36:12)

リオ♂バード…?(02:20:22)はリオのことクエよ?(紛らわしくてごめん)   (2019/9/8 02:38:11)

ブレイ♂元勇者あ、うん。遡って発言してたってこと気づかなかった…ごめん   (2019/9/8 02:43:32)

リオ♂バード「背後抜きにキャラのことについて知りたかったってことがわかって、答えた」ってボクが付け足せばよかったクエね、不快な気持ちにさせたのはこっちクエ。   (2019/9/8 02:49:21)

ブレイ♂元勇者まーこれあんま表で話す内容でもないな。何て言うか言い切れない事が多い。裏か2ショ行く?   (2019/9/8 02:58:38)

リオ♂バードじゃあ2ショットの方で……   (2019/9/8 03:00:28)

ブレイ♂元勇者うむ、公開非公開どっちにする?   (2019/9/8 03:01:03)

リオ♂バード非公開で。   (2019/9/8 03:03:50)

ブレイ♂元勇者建てたでよ。じゃあいざ行かん、議論の彼方へ!   (2019/9/8 03:05:09)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/9/8 03:05:14)

おしらせリオ♂バードさんが退室しました。  (2019/9/8 03:06:21)

おしらせシオン♀管狐さんが入室しました♪  (2019/9/8 20:29:11)

シオン♀管狐(陽が落ちた、酒場と云えば盛りの頃合いだろ時間帯にも関わらずその店は静かだった。けれどそれが''でふぉると''なのも管狐は認識していた。ゆえに何やら大きな荷物を重たそうに抱えて来訪したと思えばそれをカウンターへと置き、再び外出してゆく。そしてまた、荷物を抱いて帰って来る──そんな事を何往復か繰り返した。)   (2019/9/8 20:32:25)

シオン♀管狐暑くて、溶けそうなの。重たいの、疲れたなのーー。(不満を溢した唇はその後への字に結ばれ、風呂敷に包んでいた金属製のカラクリを取り出す。清潔な布で全体を拭ってからまた別の荷物として持ち込んだ氷塊の一部をカラクリに噛ませ固定して。ハンドルを握り、ぐるり、ぐるり。削られた氷が真下に置いた硝子皿へと降りそそぎ少しずつ嵩を増す。──きこきこ、──しゃりしゃり。金属音に氷が削れてゆく清涼音が重なる。)   (2019/9/8 20:36:56)

シオン♀管狐(労働の対価として、かき氷が器に盛られた。いちご味、レモン味、メロン味、鮮やかなシロップの瓶をこれまたカウンターに並べて。色と香料が違うだけで、ぜーんぶおんなじ!なんて管狐は気にしない。気にしない管狐は、いちご味の瓶を豪快にぶっ掛ける。)シオンは、赤色がお好きー。くふー。(しゃくしゃく。季節遅れ気味のかき氷を堪能して、食器だけお片付けすればお道具そのままに。ふらりと。)   (2019/9/8 20:49:06)

おしらせシオン♀管狐さんが退室しました。  (2019/9/8 20:49:13)

おしらせリン♀治療師さんが入室しました♪  (2019/9/8 20:58:31)

リン♀治療師おっじゃましまー……ありゃ?(意気揚々と店内にやってきたのは、ひらひら布生地な民族衣装を纏ったゆるふわ天パーの、褐色黒尻尾髪女。てこてこと入口まで歩むに、その歩調に合わせて立派な体躯は小気味よく揺れる。…で、店内キョロキョロ) あれー? 何かの気配を感じた気がしないでもないのになー? (気のせい? ううむ、腕組み思案、が、店内に残された謎の道具だけが使われた直後の模様で後は謎っぽい)   (2019/9/8 21:02:11)

リン♀治療師(しげしげ、とりあえず謎の道具が何なのか、興味津々で身をかがめたりといろんな角度から視てみるものの、謎は謎めくままだった。ふんす、と鼻を鳴らして…とりあえずはレジボックスに、自分の手持ちからコインと宝石めいたをいくつかぽいぽいと投げ入れる) こないだ立ち寄ったお店と同じトコなのかな? (だったら同じやり方で良いのかな? 看板読み読み、直前まで立ち寄った箇所は違うのに、店内はまるで同じ。まあいいかと独り納得してトレイを手にとると、適当に並んだ料理の品なぞを盛っていく。おまけに)……。(見つけた。酒棚。そう、いかにも酒棚。きっと酒棚。瓶や壺には美味しい長寿湯が詰まっているに違いない、を目ざとく…というワケでもないけれど、見つけて適当な物を1本拝借、舌なめずり)   (2019/9/8 21:06:28)

リン♀治療師いっただっきまー!(食事の準備ができたなら、ぱむ、席に着いて両手を合わせて感謝のご挨拶。折角トレイにいろいろ盛ったのだから、食事から手を着けたら良いものの、早速とやりはじめたのは酒瓶空けて、とくとくとくと何だか色と香りから如何にも濃そうなそれをグラスに満たして、くいのくい)…美味。(ご機嫌)   (2019/9/8 21:10:00)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/9/8 21:12:34)

リン♀治療師(くい、最初から遠慮という言葉を放り投げて一口、否、否、一傾で随分と喉に流し込む。舌と鼻とで一応味わってはいるよ? うむ。馥郁とした香りとか! はふー、とろりとしたうっとり目線にちこっと尖った耳先と頬には褐色肌でも解る紅が刺す。にゅ、ついでに側頭部から角映えた。鹿っぽいやつ。ゆらゆら、おまけに三つ編みで纏めた髪かと思った黒いのは尻尾の如くご機嫌に揺れている)   (2019/9/8 21:12:42)

リン♀治療師【こんばんわ。酒場では既に半獣人っぽいのがよっぱになっておりま。よろしければ、続けてもらえるとありがたしー】   (2019/9/8 21:15:05)

銀月♀白龍【こんばんは、承知じゃよー】   (2019/9/8 21:15:32)

銀月♀白龍………賑々しいのぅ(若干ずつーが痛いんじゃが※誤用。そんな、軽い悪寒と共にのそのそ姿を見せるのは、緋色交じりの銀の髪をシニョンに結わえた、姿かたちは人間の、女。出で立ちは若干東方風だけれど。流れた横髪が挙措に合せて軽く揺れる。────チリ、と小さな鈴の音がそれに伴いながらの)………(ナンカイル。そんな視線を向けたのはしょうがない。姿かたちでいえば妙齢の女性。なんか角生えておるけどな、鹿角がにゅー。三つ編みに結われた髪がしっぽ宜しく揺れているのに────スーと近づいてぎゅむ、と角を握るべく手を伸ばしてやった)   (2019/9/8 21:19:39)

リン♀治療師(うまうま。もう酒瓶の半分は減っている。大きさは一升瓶くらいはあるんじゃないのかな。ちまちまトレイに盛った食事も食事というよりつまみとして口にしている。美味し。人の気配が薄いことを良いことに、何だが実に緊張感もすっ飛んでいる模様。布生地衣装からはみ出る褐色肌にうすらと顕れる黒色鏡面仕立ての滑らかで繊細な紋様は──紋様でなく鱗であった) いいなあ、いいなあ、実に愉快。(呵呵と楽しげには既に独り宴会状態だったの、だが──) むぎゃーーーーっ!?(角握られた!? びっくぅ!と戦き握った正体確かめようと頭ふりふり。握り続けるならぶん回されて佳し)   (2019/9/8 21:25:32)

銀月♀白龍(角に尾に鱗が現れようとも、たいして驚きはしないのは、おのれもまたそうであるからだろうか。容赦なく大瓶を減らしていっている口にもその緩ーい口調にも。)────なーにがゆか(ぎゅむ。握れてしまった。油断しすぎではなかろうか。けれど向けた言葉は悲鳴にかき消され。ぶんぶーーんのままに振り回される)ふぎゃああああ…!?(獣よろしくな頭振り振りに悲鳴を上げる。しばらく握って、振りほどかれてすってんころりずべーと石床に転がる女が一人。無残)ぐ、このぅ……(恨めしげな声を上げているがぶっちゃけ自業自得であった)   (2019/9/8 21:30:35)

リン♀治療師いきなり僕の背後を取るのがダメでしょー!!(その言いざま、どっかの狙撃手物語でも直前に仕入れたかの如くな理不尽の言いっぷり。床にずべしゃーな、東洋美人に驚いてぷんすこ? な態なのは、油断しっぱなしで既に店にやってきた時の妙齢美人風な面よりも鰐面に獅子髭、かぱぁ、と開いた口には牙ずらりんこである。……が、恨めしげな面を蛇眼で視て、頭ぶんぶん振り回したのにしっかり掴んで杯は落とさない姿勢で声聞いて、あり? と首傾げた) …もしかして、君、仙界にいた?(でも! ぐびぐびは! 君が止めるまで! やめない!)【仙界繋がりっぽいので、馴れ馴れしくも既知っぽく接してみました。どのような対応でも、こちら紡ぐ次第。勝手をメンゴ!】   (2019/9/8 21:36:35)

銀月♀白龍────人の世界でだらしなく角だの尻尾だの鱗だの見せておる朋輩見かけたら揶揄わぬ云われはないわァ…!(しゃーに対してくわわわ、と此方はまだ人の体を保ったままの、女。赤くなった鼻を抑えて顔を上げる。体は石肌に寝そべったまま。大丈夫日々きれいに磨かれておるから大丈夫。蒼い双眸が、半獣人というよりはもうほぼ獣っぽい面晒している女へと向けられて。それでもまだ、盃を手放さないあたりに、────故郷の獣たちと同じ匂いを感じた。だからそのぐびぐびは止めても無駄だな?な視線でもある。問いかけに改めて視線。双眸を半眼に眇めて)是、匂いでわかるじゃろ(どーせ、の顔をして。手を、差し出す。起こせ、という鷹揚ムーブ)【何となくそんな感じかなあ、と此方もなれなれしい感じに動かしたので大丈夫ですよー】   (2019/9/8 21:45:25)

リン♀治療師だらしなくなんてしてないもん! 僕がいる、つまるところ平和! 緊張も警戒もしなくて終了!(ふっふーん、杯手に盛ってぐびぐび、ドヤァ) ──でも、僕が麒麟だーって言っても、外の世界じゃわかんないって子もいるからダメなのかな?(むぐぅ、ぐんにゃり顔で手を差し伸べた。とりあえず腰曲げて起き上がらせるくらいは手伝う所存。んでもって、しゅしゅっと再び店にやってきた時と同じ人の姿に戻っておくのだ。黒髪黒目に褐色肌の、異国系民族衣装なボインのネーちゃん姿に。で、動物のごとく鼻をすんすん鳴らして、あーーーーーっと声上げる) もしかして……龍の月ちゃん、?(よっぱで鼻詰まっていたかも。不安げに尋ねてみた。ぷるぷる)   (2019/9/8 21:52:28)

銀月♀白龍────まあ、吾等の故郷のように、太平楽にしておると、狩られるぞ?(こちらでは龍は邪悪らしいからなあ?なんて笑ってみつつの。どや顔へ)その世界の在り方に良くも悪くも吾等は影響されるしな。其方も平常通りとはいくまいよ?(女の認識はそんなもの、で。差し伸べられた手に手を重ねて起こしてもらいつつ。異国情緒と野趣の趣が重なった装束に視線。暖色系の色合いが、蜜色の肌にはよく映えている)────……そうじゃな、麒麟のリン?(ぷるぷるしながらたづねられる言葉に、隠す意味もないので緩く頷いたずつーが痛いの顔を、少し柔らかく、悪戯っぽく。気づかなかった相手を面白がるように。起き上がったなら、適当なスツールにストン、と腰を下ろそうか)   (2019/9/8 21:59:15)

リン♀治療師うん、びっくりしたよ! いきなり狩りじゃー! 装備素材落とせー!! とかって沢山の人間に追っかけ回されたりもしたし。(自慢の鱗なのかな、それとももふもふ髭と鬣なのかな? うーむ、狩られなかったから良かったけど、必死に逃げたよー。とか何かを思い出してちょっぴり涙目になった。仙界出身繋がりだというのに、相手がタオ服のいかにもなゆったりしゃんに対し、こちらは薄手の綿生地に刺繍だのがされたひらひらとしたカフタン調) うんうん、仙界飛び出ていろいろ巡っているとね、いろんなコトに出逢えて刺激いっぱい。えへへ、この衣装も気に入ってる。(ぐびーり。でも飲むの止めない! 知己に出逢えた安心からか、殊更人なつこい笑みを浮かべた) そういう月ちゃんは、どこでどんな旅をした? ねね、どうしてこの店にいるの? 僕こないだも違う土地からここと同じお店に入ったけど、その時月ちゃん居なかったよね?(マシンガントークならぬ、質問連射)   (2019/9/8 22:05:08)

銀月♀白龍───(それなんか違う方(世界)明らかになんか違う。吾も追っかけられるわそれ。)────吾も、飲む(朋輩で、友人に会えたのだから。杯をとって、今飲んでるのおくれ、とつい、と杯を差し出した。にあってはいるが、明らかに己の住処とは違う文化、様式の装束に向ける視線。肌の色も相まって、南方の女とか、熱砂の國の女、なんて感じのイメージだ。柔らかな綿に縁取りの刺繍そんなものに目を止めながら、矢継ぎ早の、言葉を一通り聞いてから)吾は、其方みたいに自分の足でピョンピョン飛ぶの怠かったから、風に任せた(さっくり。東から西に向かう、薫風に任せて、じゃな(言葉の合間にでも注がれた酒を口に運び、唇を潤す。)店に来たのはただの気まぐれじゃぞ?居つきはしたが。二階の宿に逗留しておるからなー(ぽつぽつと応じるように言葉を返す。)客なんじゃから何時もいたらこわかろ(そんな言葉。寝てたか外に出てたかだろうよ、そんな返しを)そーいうそなたはまた、涼しそうなかっこじゃな。どっちの方に足を向けたんじゃ?   (2019/9/8 22:12:58)

リン♀治療師悠々自適だなあ。月ちゃんらしいや。(呵呵、口を広げて楽しげに笑う。相伴は断る理由もなく──何故かこの店歴は先輩のはずのポンヨウ“友”のグラスとか、つまみも取りに行く。…あれ? 身体が勝手に動いてるのは何故だああ!! ──閑話休題) 阿弗利加とか、サルタバルタとかエオルゼアってとこかなあ? うん、僕と同じキリンって響きなのに、首がすーーっごく長い獣とかがいてね、びっくりした!!(相手が風の向くままふらりと出歩いている態ならば、こっちは気まぐれに脚を伸ばしているのはその通り。言葉が交わされるごとに、乾杯、乾杯と杯を交わしたり注ぎ合いとかしていれば、ぐいぐい瓶の中身は減っていく。転がっていく。多分、めいびー、いや、きっと!) これもそれも、どっかの勇者が魔王倒したんだっけ? それで仙界の境界が崩れていろいろ脚伸ばしやすくなったんだよね。   (2019/9/8 22:20:37)

銀月♀白龍───(明るく笑う姿と、いそいそ己の分のグラスのみならずつまみ迄用意に走る姿などに、ああもうなんかその辺は遺伝子レベルで組み込まれてるんじゃなと思ったとか思わないとか)ほぅん?───どっちかっていうとDQ世界らしいんじゃからもそッと気を使うが良い(気を使ってない筆頭が嘯いてみる。首が長い、という言葉に彼女の首に視線を。伸ばせば伸びるんじゃろうか、なんてじっと、した視線。他愛もない言葉を選んで、紡いで、時には杯を重ねる。頬に朱もささない女は蟒蛇らしさを見せつつも、かぱかぱ酒精を喉に通して。久方ぶりの邂逅に緩く双眸を緩ませている)あーなんぞ、そうらしいなあ(此処の店主がそう、らしいぞ、と言葉を添える。信じるか否かは相手次第な感じで)こう、結界というか、へだたりというか、そういうのがあったからなあ……自由にどこまでも足を延ばせるようになったのは、ありがたいな(しみじみ。桃をかっぱらってどこまでも逃げていってもいい。そんなことを嘯いた。でも大体捕まるんじゃけど)   (2019/9/8 22:29:35)

リン♀治療師龍を探して姫様救う王道世界だと、それこそ月ちゃん大変じゃない?(竜王様が世界をはんぶんぶっこしませんか、そんな問いかけにすんなり騙される若者が大量発生することもあったらしい。でも首が長いダルメル種はいなかったような、多分、メイビー。ともあれ、この店の店主が、自分らの遠出のきっかけとなったらしき話題には目を丸くした。実際姿見てないからアレだけど、すごいねー、とか一通りの褒め言葉と感謝を告げて。昔話を想起させる話題には、懐かしそうに目を細める)えへへ、逃げる先がどこまでもあるんだったら、僕らはどこまで行けてたのかな? あ、でもきっと、途中で桃を全部食べちゃって、きっとお腹が空いたり桃の味が懐かしくなっちゃって、戻ってきたところを捕まって怒られるんだよね。(因果応報って言葉はよくできてるねー、とか言ってみたり。ぐびーり)   (2019/9/8 22:35:29)

銀月♀白龍(一盃一盃復一盃。そんな様相を呈しつつの酒盛りをハイペースで続けながら)どっちの世界でも人気者じゃなーってしとけばよい(ご機嫌な風情でそんな言葉を返し。だまされた若者は、まあしょうがないね。最近はそちらが主流なのかな、とかそういうご意見。選択肢はいろいろあって良い)───そんな風情であがめて奉ると多分喜ぶ(やはり遺伝子に、とか言いたくなったが不毛なのでやめよう。閑話。)────まあ、なんにせよ、大女仙様の意のままじゃったろうけどなー。……うん、また、桃のお酒なんかも飲みたくなったら、帰るのもよいな(つらつらと、思い出話のようなそうでないような。結局酒の話ではあるけれど)………吾等がそれを言うのか、言っちゃうのか。どこぞの美猴王の如くに石牢に捕らわれぬだけましかもしれぬ(ぷるぷる)   (2019/9/8 22:42:59)

リン♀治療師石牢…おしおき……(ぶるぶるがたがた、相手は蟒蛇の王だから顔色変わらないの仕方なし。しかし、こっちも仙界の獣だ、酒飲みにゃ多少の矜持もある。が、何か長旅で美味い酒と飯にありつけたので、あと空きっ腹ってのもあって、結構酔いが早かったのは否めない。……っていうか、フツーの酒だっけかな? コレ。朋友と会えてご機嫌加えて良い感じにほろ酔いだったのに、バッドワードを自分からなぞるスタイル。そしていろいろ思い出して青ざめた。ぷるぷる、杯持つ手もぷるぷるカタカタ震えてる。龍と麒麟が石牢で正座させられて、ごめんなさい言うまで叱られる情景なんて実際経験しないと誰がその辛さ想像できるだろうか。大体、タダでさえ時間の流れがゆったりなのに、話好きは説教好きで、結果、説教時間が恐ろしく長いのだ!! ずばぁん!) わ、わ、話題を変えよ! ゆ、月ちゃんはどうしてこの宿に逗留してるのー!?   (2019/9/8 22:49:15)

銀月♀白龍────(ぷるぷる。あの虚しい時間と言ったらない。どうせ余るほど時間はあるのだからと。滔々と、滔々と、あえて時間止めてまでお説教されてた気がする。……というかいい感じにほろ酔い加減の顔に若干の訝しい顔。仙界の桃の酒、でもなければそうそう酔ったりしないのが───ってところでピーンときた。そういえばなんか一瓶霊酒が混じってた気がするんじゃ。忘れてたけど。だまっとこ。ぶっ倒れたら精々恩を着せてやろう)───(そう思いながら盃を口に運んだところで、やや強引な話題の転換にぐ、と噎せそうになる。ちょっとしせんをさまよわさせて。うろうろ、うろうろ)まあ、やすかった、し……(もそ、ぼそ。約束したからだな、ともそもそ言葉を重ねて紡いだ。当社比ちっちゃく)   (2019/9/8 22:54:40)

リン♀治療師(まさか人間世界に、仙人すら酔わせる霊酒が混じっているなぞ思いもよらない。…混じっていても、美味しく呑んでしまえば、結果御の字である。一緒にぷるぷる、トラウマ案件。ずぅーんと背景に射線入ったに違いない。げっそり。だから話題変え直後の挙動不審は、その影響かと思ったのは、こっちはちょい酔いだから。確かに素泊まり10Gって安いよねー、とかうんうん頷き相づち合いの手とんとん。次なる言葉は……ぅん? と首傾げた。つまり、よく聞こえなかったからリピート・プリーズ)   (2019/9/8 23:00:02)

銀月♀白龍(己も思わない。でもまあ、痛飲ってことでいいんじゃないだろうか。友に逢い、月を愛で、大地を言祝ぐのに躊躇いはいらない。己の挙動不審を都合よくとらえたっぽい当たり結構酔いは回っておるなあ、と思う己も、いささか口が軽かった。この麒麟に知られてはならぬぅ…!と思い直して。相槌が返されるのにとぽとぽ、相手の空になった酒杯へと甘露を注いで、飲むが良い。そして潰れるが良い。悪い心持ち)─────(緩く首をかしげてにこっと、笑いかける。無邪気な、それでいて確固たる意志を備えて)な、い、しょ、じゃ、!(教えてやらーぬと朗らかに言い切ってぐびぐび。其方も止まればわかるんじゃないの、とかそんな風情。とはいえあちこちを飛び回るのが好きな麒麟を、とどめようという意思もないが)   (2019/9/8 23:09:11)

リン♀治療師(何だか物事を誤魔化そうとする悪い龍がいる気がする──!! なぁーんてことは、流石によっぱなので深読みはしない。大体、この龍だって悪いこと考えても悪逆非道ではないのだ、多分。じゃないと、瑞獣とこうやって仲良く酒を酌み交わしたりなどしないんじゃないかな! ほら、どっか狂王の試練的地下探索物語とかだとさあ、性格的属性に差がありすぎるとパーティすら組めないもんね! 青リボンの有り難みを知る物語!! なので、内緒とか言われるとむーーーと、こっちは胡乱げに据わった目を返した。それでもって) お し え ろ!!(杯盛ったまま席たつと、背後まわってアレですよ、コブラツイストならぬ着座のままの月ちゃんドラゴンツイストでもかけるような! でもよっぱだけど! ふらっふらだけど!)   (2019/9/8 23:15:25)

銀月♀白龍───(よしよしそのまま潰れてしまえ!大丈夫骨は拾うし、介抱もする。そもそもこやつ瑞獣の中でも清廉で清らかって話じゃなかったか。まあいいか。ぐびー※こんなこと考えててもこっちも瑞獣だよ!属性は一緒なので一緒のPT組めます。厩に宿泊でも何でもいいけど、美味しいお酒が飲みたい)………何むくれておるんじゃ、何をも通じ合う必要などないことは存分にわかって────(雲行きが怪しいな、と酒杯の縁を舐める。徐に席を立った相手の腕がするんと絡んで───)い、た、いたたたたた、ぎゃー、やめんか、のびっ、のびるぅ、ぅぅ(座ったままだから多分存分に腰のあたりがぐにいぃぃぃ、と伸ばされてる感。ぱふぱふ袖を振ってこうさんこうさん。こっちもふんわりほろ酔い加減だから酔っ払い同士のヘロヘロなあれそれになりつつ)   (2019/9/8 23:21:51)

リン♀治療師(清廉で清らかで全ての獣を愛してるかもしれないけれど、それとこれとは話は別だ──! にょー、もにょー、ぐぃー、いい歳した妙齢の色白美人と、褐色美人が絡み合う媚態である。文字面だと妙にエロい。まあ、結構なスタイルなので、絵面的にもそこそこ眼福かもしれんがな、嗅覚はごまかせない。ぷんぷんと酒くさい、聴覚だってごまかせない。ふぎゃあ、とかうりゃあ、とか、なんかだつりき感満載の情けないかけ声とか、タップ音とかしてる。結局酔客の迷惑な絡み合いなのだ。そして勝者は──…) ぐぅ。(寝た。蟒蛇より酒耐性無い上に、先に一杯引っかけてたからね! ドラゴンツイスト駆けていた褐色黒髪ボインのねーちゃんは、黒鱗に金髭鬣御の、四つ足獣になって脚を折り曲げて、己の頭を背に乗っけてまるまりうずくまりーの) すぴゃー…。   (2019/9/8 23:29:13)

銀月♀白龍(くんずほぐれつ。言葉は艶めくも、単に酔客同士の絡みである。他に客がいないからいいものの非常に迷惑であろう。ここの酒場の知り合いは大体冷めた目を向けてきそうではあるが。とか!冷静な!こと!考える余裕あるかあああああ)ふぐっ、ふあ、ああ、むりむりむりむりむり、みしって、いまみしってぇぇぇぇ(ぱんぱんぱんぱん、と木のテーブルに掌でタップしつつ。叩き壊さない己偉いとかちょっと考えるけど。)…っ(ふぎゅうううう、と涙目になったところで拘束がふわりと弛んだ。からん、と木製の杯が落ちる音?)ふ……(そろそろ後ろを振り向いたら、まあ予想してた。スピースピート、寝息立ててる獣がいた。鹿とも馬とも龍ともつかない、艶のある黒い鱗に、金の鬣がふさりとした、神なる獣の、一柱。まあただの惰眠貪ってる馬でいいけど!とか失礼なことを思えるのは先刻まで自分の体の限界を試されていたから許されるだろう。)やれやれ、はしゃぎすぎじゃな(醉來臥空山 天地即衾枕な風情に、それでもほろ酔い女は柔らかく笑って。酒や酒器を片付けたなら、彼女の角だの爪だの尻尾だのが素材として剥ぎ取られぬよに抱えて、己の宿部屋にでも引き上げるとしましょうか──)   (2019/9/8 23:39:36)

リン♀治療師(結局友との再会にはしゃぎすぎて、どうして友がこの宿に逗留しているのかは聞き出せず終い。でも、友がいつまでも変わらぬ友であったのは、目覚めた時に寝心地の酔い場所で安全にすやぁ、が確保出来ていたから。狩人に見つからなくて本当によかった! とか、 頭痛がんがんの辛みに耐えられたら、感謝の言葉を告げよう。…うん、お互い狩って狩られぬ対象にならぬように気をつけなきゃね! とか。で、あれ? 何か聞こうと思って…←忘れてる。 そんな楽しい時間が過ぎたらしい)   (2019/9/8 23:43:34)

リン♀治療師【酒盛りありがとー。楽しい時間だけどきりよく僕はこれで〆!】   (2019/9/8 23:43:57)

銀月♀白龍(すぴょすぴょ立ててる寝息を聞きながら、金の鬣を三つ編みに仕立てて、遊んでやった。起きて人型になったらどうなってるのかな、とかは想いつつ。そんな悪戯も、戯れも、気の置けない友だからこそ。皓い月を窓辺で眺めながら。友を肴に己は今少し、酒杯をかさねることにでもしよう────)   (2019/9/8 23:47:03)

銀月♀白龍【こちらも〆じゃー、楽しい時間をありがとう!】   (2019/9/8 23:47:19)

リン♀治療師【酒盛りたのしーぃ! 今後とも見かけたらよしなに。改めて楽しい時間とお相手ありがとうございました、おつかれさまでしたー!】   (2019/9/8 23:48:28)

おしらせリン♀治療師さんが退室しました。  (2019/9/8 23:48:33)

銀月♀白龍【こちらこそ、ではでは私もお暇をー】   (2019/9/8 23:48:53)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/9/8 23:48:58)

おしらせリン♀治療師さんが入室しました♪  (2019/9/9 13:41:32)

リン♀治療師お~は~よ~ぅ。(あふぁああ。大あくび&伸びしつつ宿部屋階段から降りてくる、褐色黒髪のボイン。寝間着と言っても遜色ない布生地ひらひらな民族衣装は割としどけなく、寝起きですを隠さぬ態でのったのった)   (2019/9/9 13:43:36)

リン♀治療師(正体いきなりバレた、というか、流れ旅でたまたま立ち寄った宿で旧友と再会だったので、気兼ね※元からあんまりしてない もしない。側頭部から鹿角にょろん。髪に同化してるかのようなゆるゆる三つ編みは、何故か更に遊びで編み込まれたまま、…何かドレッドぽい感じもひっついてゆーらゆら)   (2019/9/9 13:45:53)

おしらせヴァルク♂龍人さんが入室しました♪  (2019/9/9 13:46:11)

ヴァルク♂龍人【こんにちは~、】   (2019/9/9 13:46:57)

リン♀治療師【おはこんちわー。良ければ下の情景に続けておくれーぃ】   (2019/9/9 13:47:32)

ヴァルク♂龍人【了解です~】   (2019/9/9 13:48:37)

ヴァルク♂龍人....こんにちは。...(昼間から酒場に来るなど初めてだったためか、先客は居ないと思っていたがそうでもないらしい。民族衣装に身を包む褐色の女性に、軽く挨拶をする。背伸びするように、肩甲骨をぐっと伸ばして翼の筋肉をほぐし)   (2019/9/9 13:53:56)

リン♀治療師(のったのったもっそもっそ。店利用2回目にて、勝手は多少覚えたご様子。厨房カウンターに準備されてるビッフェ形式のなんやらに向かって、トレイ取って適当に盛る。あと酒棚から瓶を拝借する。んで、席に着く) んんー? こんにち…ふぁ、あああー…(挨拶応えながら大あくび) ご飯食べるなら、お金ちゃんと払わなきゃだぞー?   (2019/9/9 13:57:07)

ヴァルク♂龍人あぁ、それくらいはちゃんと持ってるよ。(パーカーの裏ポケットにある、宝石や硬貨入れの筒を見せて。その一部をボックスに流し込み、料理の盛られたエリアに向かう。)...随分と色んな種類あるんだな...(しばらく悩んで、いくつかの料理をトレイに盛る。...ほとんど野菜なのだが。)....!(ふと酒瓶のコーナーを見ると、「栄養価抜群」と書かれた物を発見。半分龍の体ということもあり過剰なエネルギーを消費するのだが、どうも小食になってしまうのだ。手っ取り早く栄養補給できるなら..と、それも追加で持っていき)   (2019/9/9 14:03:46)

リン♀治療師いっただきまー。(ぱむ、両手合わせてお食事前のご挨拶は、食材と携わった全ての命に対する感謝をこめて。目を瞑ってにぱーっと笑顔。カトラリー手にする前に、瓶のコルク蓋を引っこ抜いてから、とぽぽと手酌。んぐぐ、と傾けてふぃいぃいぃいー、いい気分。それから、本当に適当に好みと気分のままに盛り付けたワンプレートへ手を着け始めた。もぐもぐ) 初めましてさんだね、君。っていう僕も、この店は2度目なんだけど。(くちゃ食いも犬食いも、しゃべり喰いもしないよ? いちおう礼儀正しくは在りたいんだ)   (2019/9/9 14:07:12)

ヴァルク♂龍人いただきます、(両手を合わせ、さっそく酒瓶を開け、グラスに注ぐ。早速ひとくち飲んでみると、一気にアルコールが回ってくる。一瞬くらっとするも、とても濃厚な味わいですぐ気分が良くなり)   (2019/9/9 14:13:57)

リン♀治療師【瓶の中身 ①おいしい梅酒 ②おいしいブランデー ③美味しいワイン ④年代物老酒 ⑤霊酒活火山 ⑥ロシアン辛子ティー ⑦超霊山の延命酒 まあ、どれも美味しく呑める。御の字!】   (2019/9/9 14:17:33)

リン♀治療師1d7 → (3) = 3  (2019/9/9 14:17:40)

ヴァルク♂龍人1d7 → (6) = 6  (2019/9/9 14:19:02)

リン♀治療師(こっちが酒棚からかっぱらってきたのは、店主が仕入れたであろう美味しいワイン。あーるぬーぼー? うん、よくわからん。が、おいしい。野菜にも肉にも合う。で、ご機嫌にくいくいやってると…新たな客人は一口で何かくらっとしている様子。空きっ腹だったのかな?)   (2019/9/9 14:19:05)

リン♀治療師【ロシアン辛子ティー…それは極寒の地アイスでボーンな土地でも活発に意識保って起きれるようにと開発された、ズブロッカの草の代わりにハバネロっぽい何かを浸けた、秘蔵の酒である。氷点下でも凍らない。とろりとした味わい、超辛口 by民明書房】   (2019/9/9 14:21:19)

ヴァルク♂龍人(もうひとくち、と飲んでみると、絶妙な辛さとアルコールの強さですっかり元気になって。)....何これ、.....美味しい、(食欲も沸いたのか、トレイに盛られたサラダをぱくぱくと食べていき。)...ん...(ゴクンッ)...ここの料理凄く美味しいな....(随分とお気に召したようで、辛酒を笑顔でこくこくと飲み続け)   (2019/9/9 14:22:20)

リン♀治療師一晩10Gって破格なのに、ちゃんとご飯も準備してもらてるから嬉しいよねー。(もぐもしゃ、何かケチャップっぽいソースかかった具だくさんの卵焼きをこっちはぺろり。美味し) 君はえーっと、あれ? 旅の人か何か?   (2019/9/9 14:24:38)

ヴァルク♂龍人...まぁ、そんな感じかな。...うちの血族もう居ないし、今は色々旅しながら、慈善活動やら色々と....(顔を少し紅くしつつも、トマトらしき果実をぱくり。)   (2019/9/9 14:27:11)

リン♀治療師血族…? もしかして、君も素材落とせ-! とか言って追っかけ回されたりした口なの? (銀髪に銀の翼。それは美しいから好事家にも狙われること仕方なし。何たら装備の素材としては、美しい装飾品として高値で取引されそうだ) でも、慈善活動とかってやってるのかー。どんな?   (2019/9/9 14:30:23)

ヴァルク♂龍人うん、...僕らの心臓には宝石が生成されててね...裏ではすごい高額って言われてたけど、その組織も壊滅しちゃったからさ。....あとは変な奴に狩られないようにさえ気を付ければ平気だよ。(少し物悲しげに呟いて)んー....邪魔な岩取り払ったり、用心棒として暴漢やら魔物やらの襲撃から守ったり....色々してるけど、大したことはしてないよ。   (2019/9/9 14:34:22)

リン♀治療師そりゃ大変だったねぇ。でも、ここのお宿に居る間くらいは安全なんじゃないかな?(ほら、セ○ムさん仕事してるらしいし。公許良俗乱すことはいくない。いくら高価とは言え、いきなり心臓えぐらせろぃ! な阿呆は攻めてこないと思われる。呵呵と笑って) 何しろ、この店の店主は勇者だったらしいから、悪い奴が来たら追い払ってとっちめてくれるんじゃないかな?   (2019/9/9 14:37:37)

ヴァルク♂龍人そりゃ有難いね。....まあ一回抉られかけた事あったけどね。自己再生能力ない種族だったら終わってたよ....そのおかげで今も稼げてるし。(自身の掌にある鱗を引き抜くと、傷口は瞬時に蒸気を上げて再生する。キラキラと光を反射する鱗は、表でそこそこの武器に鍛えられるらしく人気みたいだ。)   (2019/9/9 14:41:17)

リン♀治療師うわー……(ドン引いた。抉られかけた、に対して。物理的に痛い痛いって感じで表情しかめる。そりゃ苦労したねぇ、って労い言葉も忘れない) 僕も角やら鬣やら鱗やら、何かしらないけど寄越せーって追っかけ回されたけどさあ、容赦なさすぎない?(自己回復能力って凄いね、あってよかったね、とまあ素直な感想述べておく)   (2019/9/9 14:43:59)

ヴァルク♂龍人...なんかごめんね、?変な話して、(少し怖がらせてしまったかと思い、安心させるべくそっと頭を撫でる。種族は違えど、苦労する理由は同じで、シンパシーを感じて)   (2019/9/9 14:46:49)

リン♀治療師まあ、いろんな話が聞けて刺激があるから大丈夫だよ。(頭撫でられて、逆に気を遣わせたかと思った模様。気にしてないよーと、ふるふる顔を横に振った。馬みたいに) まあ、世界は広くていろんな物に溢れてるってのは、解ったよ。知らないこと多すぎるけど。   (2019/9/9 14:49:22)

ヴァルク♂龍人確かにね、......随分と知らない事は多いもんだし....んん.....(少し酔ってきたのか、彼女に少し近寄り、横顔を見てみて)   (2019/9/9 14:51:32)

リン♀治療師近い近い近い。(食事中でカトラリーなり杯なりを手にしている状況。べちこっとデコ叩く。そんなこっちの横顔は、ゆるい黒髪サイドに下ろした褐色肌だ。黒目がち。あと、あんまり無防備に近づくと側頭から映える鹿角が引っかかっちゃうよ?) もしかして、疲れちゃってる? まあ、ご飯食べるのも体力使うしね。   (2019/9/9 14:56:43)

ヴァルク♂龍人いでっ....(無意識に彼女に接近してしまったのか、体を離し)ん......まあここ最近寝てないんだ....仕事で辺境まで行ってて、湖で体洗うだけで4日ほど寝てないし......(酔いと疲れで、かなり疲弊していたようで)   (2019/9/9 14:59:59)

リン♀治療師あー…、そりゃ大変だ。うん、出来合でごめんだけど、良いの調合したげる。飲んでゆっくり身体があったまったら湯浴みとかしたらいいと思うよ。(宿の近くに風呂場とかあったっけ? あ、なんかシャワーブースみたいなのが宿自体にあった気がする。ゆるっとファンタジーだから許される気楽さ。そして、これまたゆるっと設定に便乗し、菜食メインのビッフェ的なとこからスパイスと茶と酒をごにょっと混ぜて煎じた茶をたてると、飲み易サイズと適温な湯飲みをお疲れオーラ放つ竜人さんのテーブルに置いたげるのでした)   (2019/9/9 15:05:33)

ヴァルク♂龍人......ぁ、...有難う......助かる、(ゆっくりと飲んでいくと、少しではあるが疲れが和らいだ気がして。優しい対応に良いが合わさり、にんまりと笑顔を見せて。翼を邪魔にならない程度に広げると、湖にも持って行った自作石鹸の香りがする。)   (2019/9/9 15:09:40)

リン♀治療師ダメだよーぅ、疲れてるならゆっくりじっくりとしたご飯にしなきゃ。(そりゃ魅力的な献立目の前にしたらがっつきたくなるのはわかるけど、身体に負担かかっちゃうしねー。酒瓶に野菜メインっちゃメインだけどトレイの食事みて、呆れたような苦笑。無茶しちゃだめだよーと) 慈善活動すんのも体力資本なんだろうからさ。   (2019/9/9 15:13:22)

リン♀治療師落ち着いたら、ゆっくり休養摂りなよ。宿帳に名前書いたら、2階の空いてる部屋使っていいみたいだからさ。(そしてレジ横の宿超指指した)   (2019/9/9 15:14:09)

ヴァルク♂龍人有難うね~.....あ、...良かったら一緒に2階来る、?....少し見せたい物あるからさ....。(先程取った鱗を見せて。どうやらこれでお守りでも作るらしい。すっかり元気になってしまったのか、先程の疲れが嘘のように笑顔を見せて)   (2019/9/9 15:17:52)

リン♀治療師お誘いはありがとー。でも、僕はちょーっと用事あるんだよね。(この宿に泊まってるトモダチのために今からお買い物。にひひーっと笑って。元気になった様子にはよかったよかったと、再びカラカラと笑う) そういう祝福は、君より力無い者にしたげると良いよ。うん(んなこと言って、自分の分を胃袋の中とかに片付けると食器類もお片付け。手をひらひらとしててこてこと表に向かったのでありましたー)【お相手ありがとー。でも、僕ちと用事発生。きりよくここで〆させてもらうね! おつかれさまー】】   (2019/9/9 15:21:21)

おしらせリン♀治療師さんが退室しました。  (2019/9/9 15:21:39)

ヴァルク♂龍人【了解です~、此方こそお相手ありがとうございました、!】   (2019/9/9 15:22:02)

おしらせヴァルク♂龍人さんが退室しました。  (2019/9/9 15:22:15)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/9/9 23:15:20)

銀月♀白龍(湯上り風情でほこほこしつつ、解いた髪をそのまま温い風に遊ばせながら)───やれ、旧交といっていいのかは知らんがな(ゆったりのんびり、そんなことを嘯きながら、酒場に歩を進める。昨晩は賑やかすぎて、気にはなっていたのだけれど結局触れられなかった道具に視線。金属製の車輪?めいたものと取っ手が特徴的なそれをしげしげ眺める女が一人)なんじゃろなーこれー?(不思議そうな顔でつんつん。五彩のシロップの容器がちまッと置かれていて。ほんの少しノスタルジック。……女の文化では知らぬもののはずだけれど)   (2019/9/9 23:22:16)

銀月♀白龍(興味は尽きない。不思議なものを見る目だから使い方はさっぱりわかっていないその金属の──手動式かき氷機。まだまだ暑い日が続くのなら、使い道を知っているものが見ればあっさりとその疑問を解いてくれるのだろうけれど)店主殿かなー?(こういう変なものを置いてゆくのは限られる。一通り突き終わったらいったんはなれて。)   (2019/9/9 23:26:56)

銀月♀白龍(湯上りに選ぶのは氷を浮かべた──果実水。ちょっと酒の在庫にちらっと視線を向けて、昨晩だけでどれくらい減らしたかな、と。うん。昔の詩人が一日三百杯飲めたらいいなとか言うからついそんなノリで杯を干していた気がする。良くない。だから今宵はこっち、とほんのり甘い香りと果実の酸味の味わいのを選び、適当なカウンターの席に腰かけた)   (2019/9/9 23:30:04)

銀月♀白龍(氷を浮かべているから、軽くゆするとからりと涼やかな音がする。薄い、硝子のグラスがその儚くも美しく響く音色を澄ませて、耳を楽しませてくれる。そうやって楽しんでから、つ、と朱唇をグラスのふちに寄せる。一口をゆっくりと含んで、沁みる味わいに目を伏せ───)冷たくて、美味し(湯浴みで火照った体には嬉しい冷たさ。冷やしすぎないようにはしないといけないけれど)   (2019/9/9 23:35:45)

銀月♀白龍(普段はシニョンにしている銀の髪が柔らかい流れを描いて腰のあたりまで下りる。そこに混じりいる緋色の流れが彩を添えていた)んーーーーー(くたん。グラスを倒さぬように、カウンターテーブルに突っ伏して、だらけるのは、誰もいないからできること。頬のほてりに、木の冷たさが優しくもある。双眸をゆるゆる細めて、くつろぎの表情)   (2019/9/9 23:43:07)

おしらせばじ?蜥蜴さんが入室しました♪  (2019/9/9 23:45:01)

ばじ?蜥蜴(入口でも窓枠からでも。ちょろちょろと尻尾揺らしながら這い進む何か。うっすら輪郭がぼやけ気味なのは、この世との隔たりがあやふやなのか。口にお花を咥えた小さな蜥蜴1匹っぽいものが、こんにちわ。そして酒場の床を歩み、店の奥へと進もうとしている模様)…き。(音、放つ。鳴き声。どうも、というか、当然人間語ではない)   (2019/9/9 23:48:25)

ばじ?蜥蜴【こんばんわー】   (2019/9/9 23:52:06)

銀月♀白龍ぉん?(テーブルに片頬寄せてるから、己の見ている世界はみんな横倒し。その中で、ちょろちょろはう小さな何かに視線を揺らす。輪郭の捉えどころのなさに不思議そうにめをむける。しっぽの長さを除けば掌に納まってしまいそうな体と、同じくらいの大きさの花を一輪加えてずりずり運ぶさまは、微笑ましさを呼ぶ。少しだけ口許を綻ばせた。爬虫類にそんなに忌避感はない、龍だしな)なんじゃ其方、誰かの使いかえ?(ごく当然のようにそんな言葉を手向ける。言葉というか、鳴き声に対して、こんばんはーじゃ、と緩く挨拶を返して)   (2019/9/9 23:52:09)

銀月♀白龍【こんばんはー、可愛らしいお客様じゃな!】   (2019/9/9 23:52:27)

ばじ?蜥蜴(小さな蜥蜴が咥えたお花は、竜胆。身体の大きさからしてどこか重たそうなのは、それが繊細なガラス細工のような輝石仕立てのものだから。尻尾はちょろちょろぴたぴたと忙しないけれど、あんまり急いで引きずると崩れてしまうのを憂えているようでも) ばんわ。おれさま おはな はこぶ はこぶ の。(相手が龍だから、多分通じる蜥蜴語。き、頭部の小ささに比べて大きめの蛇眼を向けて、ご挨拶)   (2019/9/9 23:57:34)

銀月♀白龍(きちんと返される挨拶に、細める双眸は機嫌よく。拙い言葉が紡ぐ言葉はどこか舌足らずで、子供のようにも聞こえる。小さな蜥蜴が加えた竜胆の、深い紫は、その花弁、花芯、茎や葉に至るまでが、植物のその色彩をそのままに輝石へと姿を変えている。美味しそう、と思ったのは己が玉石を喰らう龍でもあるから、だが。それはまあおいておいて。少し重そうに、けれどそうっと運ぶ仕草に微笑ましさを感じるのは己だけじゃないはずだ。蜥蜴が苦手、とかじゃなければ)重そうじゃな、手伝いは、いるかえ?(断られるだろうなと思いながら、そう、言葉を差し向けて、さて、この仔はどう応えるのだろう、なんて視線)   (2019/9/10 00:01:52)

ばじ?蜥蜴(Σ!? そうだった、一見するとゆるふわなこの龍姫、石をばりむしゃする質だった! そりゃあもう、色彩からなにやらをそのままにしたような花の輝石細工は、祭り屋台の飴細工に見えた…のだろう。まさかそういう発想はなかった) やわらか おはな やわらか はっぱ あげたい。けど おれさま ぱくもぐ ながい いしになる。(どうやら生花を運びたいらしいのだが、この蜥蜴の持つ業なのだろう。しょんぼりと尻尾と頭をたるん。まあ龍にはわかるだろう。この蜥蜴はこの世には在らざるで、石化の魔力を強烈に備えた魔物というか精霊という類いのちょろにょろ)   (2019/9/10 00:06:44)

銀月♀白龍(さすがに人のものは取らぬぞ。と注釈返しつつ)ほう、……ふむふむ成程なあ…?(拙い言葉に納得したような風情。じい、と視線を宛がえば、それが何なのか、何に属するのか、くらいはうすらぼんやり見えもする。見えるだけでどうこうできるわけじゃないが。この小さな蜥蜴の業を変えられるような、根源的な力も持ってはおらぬし。)そうじゃな、吾にはそれをどうすることも出来ん。それは其方に生来備わったものじゃろうしなあ(けど、と言葉を重ねて。ふ、と吐息を流す。輝石の花は、それはそれで美しい。誰かへの贈り物なのだろう。少しだけ、加護を加えた紐を取り出して)取らぬから、少し触るが、良いか?(そう、断りを入れて、伺いを立てよう。言葉を向けたならゆるゆる立ち上がって、蜥蜴の傍に身を寄せ)   (2019/9/10 00:16:55)

ばじ?蜥蜴──?(たるん、と下げた頭を再び上げる。取らないけど少し触る。うん、わからない、と言った風情で、不思議そうに首かしげて。尻尾、ぴたんぴたん) おれさま ごはん くれる くれる なでる なでる おるたん うれし? (取り出した紐、不思議そうに蛇眼で見据えて、近づいた姿にちょっとだけ警戒。かかかかーっと顎開いて尻尾ぴたぴた)   (2019/9/10 00:20:38)

銀月♀白龍(不思議そうに小首をかしげる仕草はいかにも、小動物のそれ。しっぽがぴたぴたと揺れて)うん、重そうじゃし、それじゃと崩れやすかろう?其方の体に……花を括ったらその心配もなさそうじゃな、と(ついでに少しだけ、軽くするおまじないをかけてやろう。そんな言葉を向ける。ダイジョブダイジョブアヤシクナイヨーと、警戒ポーズな蜥蜴にそんな怪しいモーションを掛けたり。随分と、懐いておるなあ、なんて目を細めて)   (2019/9/10 00:23:34)

ばじ?蜥蜴(身を伏せて頤開いて、尻尾ぴたぴたの威嚇ポーズかかかのか。しかしその体長10㎝に対して、相手はゆるふわおねーさん168㎝。…まるで威嚇の威の字も通じてなかった。子供あやすような接しに、ぅー…と、少し唸ってから、悪気が無いのは感じ取った模様。は虫類が嫌いじゃなかったら、逆に微笑ましい絵面かもしれない。何度も何度も、わるい ぼろぼろ がっしゃん しない? しない? と問いかけてから、されるがままになる模様)   (2019/9/10 00:27:31)

銀月♀白龍(……可愛いなあ、とつい表情が緩むのを抑えるから、きっと怪しく見えるのだろう。必死で、誰かへの贈り物を守ろうとしている健気さに唇ふよふよ。念入りな問いかけに、都度しないしない、と首を横に振った。少しかがめば、さら、と銀の髪が帳のように降りてゆく。そっと、繊細な細工物を扱う手つきで石細工の花に触れる。石の重みを軽くするのと、ほんの少し補強の加護を。取り出したひもで柔こく、でも、花が壊れないようにそっと蜥蜴の体に括りつけてやって。)………(辛抱強く我慢してる蜥蜴の頭をちょっと撫でて)……これで、どうじゃー?(動きにくくはないか、とかそんな感じに問うた)   (2019/9/10 00:33:22)

ばじ?蜥蜴…?……??(何か施術されるのをびみょーに感じる度に、き、き、と鳴き声あげて首きょろきょろ、尻尾ぴたぴた。結局はキレイに自分に輝石仕立ての花をくくりつけてもらった形。その姿、まるでフシギダネ   (2019/9/10 00:35:31)

ばじ?蜥蜴おはな づるずる がっしゃん ない? ない、ない? (ぴたぴた、ゆるぅり、ぐるりと尻尾を食むような動きをしてから、ぴたぴた。目をしぱしぱ) ありがた? (き、音にしてはそれだけの鳴き声に、ぺこ、と頭たれて。それから石の花しょった小さな蜥蜴はにょろちょろと宿部屋方向へと去って行くのでありました)   (2019/9/10 00:37:44)

ばじ?蜥蜴【ありがたー。これでお花届けるるん】   (2019/9/10 00:38:02)

おしらせばじ?蜥蜴さんが退室しました。  (2019/9/10 00:38:07)

銀月♀白龍其方の背中にな、花があるから気を付けるんじゃぞ?(き、き、と小さく鳴いて。不思議そうにしつつも、礼の言葉を残してちょろちょろ花を届けに行くらしい。可愛らしい思いが実を結ぶと良いなあ、なんて思いながら、その消えゆく背中を見送って。……今度見かけたら何か花を噛んでもらおうかな、とかそんなことを考えたり考えなかったりしたそうな。)   (2019/9/10 00:39:56)

銀月♀白龍【喜んでもらえると良いなー】   (2019/9/10 00:40:07)

銀月♀白龍(そんな可愛らしいお客の姿を見送って。酷く機嫌がよい。残った果実水を飲み干したなら、その良い気分のまま、己も布団の中にでも潜ってしまおうか。きっといい夢が見られそう───)   (2019/9/10 00:41:24)

銀月♀白龍(食器は片づけて2階の宿へと姿を消した)   (2019/9/10 00:41:46)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/9/10 00:41:51)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/9/10 18:15:10)

銀月♀白龍(うだるような暑さがまだ続く、初秋。もさっとした黄色い塊を持った影が店の中に。頭に葉っぱくっつけつつ、ゆるゆらした、足取りで姿を見せたのは東方風の出で立ちの女)   (2019/9/10 18:16:58)

銀月♀白龍(抱えているのは黄色に朱色。暖かい色味の菊の花)暑すぎてわすれておったけど───重陽の時節じゃったなあ(のんびりとした呟きを言葉にして落としながら、厨房を借りる。勝手知ったる風情で、棚のあちこちをぱたぱたして、小さめの花瓶をいくつか取り出したなら。持ってきた菊の花を飾り付け。各卓、カウンターや店の入り口にそっと暖かな色味を添えよう)   (2019/9/10 18:21:22)

おしらせリン♀麟さんが入室しました♪  (2019/9/10 18:25:37)

銀月♀白龍(邪気を払い、長寿を願う、のが本来の意ではあるらしいが。時節の色どりを目にするだけでも誰かの憩いになればいい。で、あとは────厨房で、洗った菊の花をむっしむっし。むっしむっし。花弁だけにしたのや、花の形を残したのを気まぐれに作りつつ)   (2019/9/10 18:27:09)

リン♀麟(かっぽれかっぽれ。板は踏まぬがそんな馬鉄の軽やかな音。聞こえてくるのは宿部屋から。にょっと姿を現す黒い鱗と金の鬣に実を包んだ異形の四つ足獣は、酒場で何やら飾り付けの気配と香りと彩りを感じた模様。床板踏まぬ、ふんわり僅かに浮いた足で、ぽっくり歩むと鼻先ふすふす。首を振ってぶるると鼻息そして)───ぁも。(飾っている鮮やかで、繊細で、それでいてダイナミックな大輪とかとかがあると、もしゃり。一輪挿しが特に危険)   (2019/9/10 18:28:22)

銀月♀白龍(馬とも違う蹄の音に、ん、と顔を上げる。階段から聞こえてくるその音に、若干目を眇めてやった)─────まず、食うな(つっこみ。飾ったのが台無しじゃろー!ってカウンター越しに言葉を投げた。それから食べるのはこっち、って手招いてやろう)あと店の中でその姿は、食料と間違われて捕まっても知らんぞー?(今は己しかいないが、だからって獣の姿そのままはどうなんだろう。大きさ的には加減してるっぽいが)   (2019/9/10 18:32:55)

リン♀麟──…(ふすふすふす、濡れた鼻っ先からもぐもぐやってる菊花香混じりの鼻息ふすふす。恐らく普段はふんわりもっさりゆらゆらしているであろう、豊かな金の鬣は──何故か、一部器用に三つ編み仕立てになっていた。怒られて、手招きされたのでそっちにぽくぽく。床は踏まないけれど、律儀に足音はさせる四足獣。本当は花飾っているゆるふわ龍娘よりも、何周りかはでかいらしい。酒場のスケールで小器用にうろちょろできる程度の大きさに収まっているのは、ほら、ゆるっとファンタジーだからできる仕様。…で、移動しながらも時々つまみ食い)   (2019/9/10 18:37:42)

銀月♀白龍食、う、な、と言っておろうに(歩み寄ってくる最中ひょいぱくひょいぱくしてるのに声を上げつつも、まあもうあきらめた。後でちょっと飾りなおそう。己が三つ編みにした鬣がそのまままだ残ってるのに少し目許を緩めて)今日はそっちのままかえ?(問いながら、ならどうしようかな、と食用の菊花と緑の葉物を軽く合わせたサラダボウル的なのをトン、とテーブルに出して。その間もデキャンタに花や花弁を入れて、清水と合わせて菊花水など作ってみたりしつつ)   (2019/9/10 18:43:04)

リン♀麟(ぶるるるる。どうにも人言葉話すのが億劫なのか苦手なのか。いろいろ問われたり怒られたりには、鼻をぶるぶる鳴らすの応え。耳はちろちろぴこぴことよく動き、尻尾もゆらゆらと揺れる。つまみ食い防止のために、準備してもらったボウルには飼い葉桶に首つっこむ馬の如く顔つっこんでもーぐもーぐもーふもーふ。尻尾ゆらゆらさせていた)   (2019/9/10 18:46:57)

銀月♀白龍(獣っぽい仕草と、ふるふるした嘶き耳にしながら、己は己でマイペースにやりたいことをこなす。この時節用にじゃからそれ程量は必要ないだろうが。菊花酒もデキャンタにうつして飾っておく。ゆらゆらと瓶の中で揺蕩う花弁と花が水中花のように揺れているのを見るのは結構好きだ。)───こっち砂糖漬けな(皿に甘味としての菊花を三つ程度をもってさしだして。もさもさ食べてる横に置いておく。あらかたやりたいことが終わったなら、お湯を貰って、己は菊花茶を。蓋碗を手に厨房から出ると相手の隣に腰を下ろして。食べてる相手の三つ編みを解いたら、もう一度三つ編みし直す。ちょっとだけ菊の花なんかを飾ったりして重陽バージョンである)   (2019/9/10 18:53:03)

リン♀麟(もっさもっさもっさもっさ。麗しい菊の花は美味しく咀嚼に伴い良い薫りを振りまいてくれる。砂糖漬けのひとつにでも舌を伸ばし始めたら、三つ編み解いてまた整えて。その仕草にこそぐったいけど気持ち良いのか、時々ふるると鼻息馴らした。鬣に菊の花がいくつか飾られた頃に───)(どろん、姿が変わる。天パー気味の黒髪を一つシニョンに三つ編みにして尻尾の如くゆらりと垂らす、褐色肌のボインのネーチャン。その装備は布ぴらぴらの民族衣装調)──ぁー…落ち着いた。(寝起き腹ペコだった模様)   (2019/9/10 18:59:41)

銀月♀白龍───(三つ編みを編み終えたあたりで、ふいにその姿かたちが変容する。しどけなさと艶っぽさを孕んだ容姿の女が、満足の吐息をついたのに、目を眇めたまま)───茶もいるかえ?(人の姿に戻ったなら、と立ち上がる。今入れたばかりだから湯はまだあるし、とばかりに。獣から人への変容を目にしても特に驚いた風情を見せないのは、同郷ゆえに、といったところ)   (2019/9/10 19:03:17)

リン♀麟ナツメとクコの実とクルミと、それからそれから…氷砂糖(いっぱいでお願い。容赦なし。つまみ食いに加えて食事も準備してもらったというのに、そしてぱふ、と腹を押さえて目を細めては幸せそう。隣の、銀髪サイドしにょんで色じりふんわり美人とはまるで対照的である)あー…そうだ、そうだ、あげたい物があったんだよーぅ?   (2019/9/10 19:06:13)

銀月♀白龍容赦ないの(言いながら、相手の好みに合わせたお茶を淹れて。氷砂糖を受け皿部分にからんからん。)───?(あげたいもの、という言葉に不思議そうに首を傾ける。挙措に合せて髪に飾られた髪ひもが揺れて、飾りの鈴が小さく音を立てた。ともあれ己と同じ蓋碗を相手の前において、席に戻り。自分は菊花の砂糖漬けをつまんだ)   (2019/9/10 19:11:25)

リン♀麟(茶の器にぽちゃぽちゃと氷砂糖と菊花を投入し、ふんわりと溶けて広がる見た目と香りを愛でる。口にして、風味を愛でる。うぅん、幸せ、と褐色肌に映える明るい橙色の唇が、言葉を表すように弧を描く。…で、ああそうだったと懐ごそごそ、差し出したのは──褐色肌とは実に対照的。どちらかと言えば、相手寄りな色彩の、木の枝めいた石) 珊瑚。陸で出来た奴。月ちゃんには良いおやつになると思うんだ。(にぱーっと笑む。ザ・カルシウム質なそれを、ざらざらとテーブルの上に広げて) 猫とか人に追っかけられたんだ、大変だったんだよ?   (2019/9/10 19:15:57)

銀月♀白龍(もふもふ。菊の花の香りと、あまさをたのしんで。隣の相手もお茶を楽しんでいる模様。のんびりまったりとしたティータイム、で。徐に取り出された珊瑚にほう、と目を細めた)それはまた、珍しい、な?(人と猫に追っかけられた、という言葉にあーあーと口を薄く開いて。労うような視線。細かな穴の開いたそれを一つ手に取って、おもむろにもぐー。しゅわしゅわ、おいしい、と目を細めた)ありがとうな、美味い(味見して、残りはおやつに巾着袋にでも入れておこうかな、のノリで)其方がふらふら出歩ける世界であるのはいいことだが──無茶しすぎるなよ?(お茶をすすり、嘯いた)   (2019/9/10 19:21:34)

リン♀麟(どう見てもカルシウム質な、一般人から視るとただの石っぽいていうか、珊瑚。珊瑚と言っても化石化した奴で、あれ、珊瑚蟲のカルシウムらしい。…を、ためらいもなくもぐー、したのはゆったりはんなり銀髪しにょんなおねーさま。with、時々緋色の髪幾筋か。食感はカルメラとかに近かったらしい。炭酸含んでいたのかも。まったき白色じゃないそれは、ピンクだったら甘酸っぱく、グリーンだったら爽やかな、それっぽい風味がするのかもしれない)うんうん、静かで散歩するには気持ちいー場所なんだけどねー。飛び跳ねるのとか、昇ったり下ったり、すごーく楽しくて脚も気持ちよくってね。(そこに生えてる草もぐもぐするのも好きだし、寝るのも好き、とか悠々自適)   (2019/9/10 19:26:35)

銀月♀白龍(もにゅもにゅ。がりがり音を立てることもなくきれいに食べつつ。味わうのは人外ならではというか。色味で仄かに風味が違うのも楽し気に)ほう?────(ひとや猫に襲われたりともきいたし、彼女にとって安全とはいいがたいのだろうが、楽しいのならばそれもまたよいのだろう。己も、そういう向きがないとは言えないけれど、基本は深山渓谷その他もろもろ、人のおらぬ場所にいることが多いからなあ、とのんびりした風情で応じ)リンが楽しいならよい。けれど、知らぬうちに角だの鬣だの折られてたり、むしられないでくれよ?(軽口めいた、でもちょっとした心配を口の端に乗せて)   (2019/9/10 19:32:27)

リン♀麟ありがとー。うん、うん、でも月ちゃんも僕も逃げ足は自信あるでしょ。(大丈夫大丈夫、と、お気楽ごきらく。美味しそうに珊瑚おやつにする様と表情に、気に入ってくれた様ならご機嫌にご機嫌に重ねて、尻尾な三つ編みをゆらゆら揺らす) ふっふ、いろいろ悪戯したよね、僕も月ちゃんも。──月ちゃんは、今は何が楽しい?   (2019/9/10 19:35:50)

銀月♀白龍そりゃあ、なあ(己も、相手も。千里を駆けるを厭わぬのだし)─────ふふ、懐かしいな?(相手の言葉に懐かしむように笑って、それから、彼女の問いかけには、ちょっとだけ考えて)今、今は────(つ、とお茶を口に運んだ。それからつと視線をずらして)其方と茶を飲んでるのが楽しいが(今現在のそんな楽しみを、嘯いた)   (2019/9/10 19:41:01)

リン♀麟うん、僕も月ちゃんとこうやって美味しいの食べたり飲んだりするの、楽しくて大好き!(ぶんぶん、湯飲み持って元気に頷き。茶器は存外ちっこく、その動きだけで三つ編みはぶんぶん揺れるのだから、中身も零れそうなのだから落ち着きが無い。──で、首傾げた。きょとーん。そして、じっ…不思議そうに悪戯仲間な悪友を見やる。) ──髪。(今更な問い。遠慮無く指伸ばす。触れたなら、ちり、とシニョン結ぶ飾り紐の小さな鈴が鳴るかも。銀髪に混じる緋色。で、再び目を細めて) 似合うね!(呵呵と笑う)   (2019/9/10 19:45:49)

銀月♀白龍───(尻尾のように相手の三つ編みが揺れる。せっかく飾った菊の花が落ちるじゃろーなんて言いながら。落ち着きのない相手の風情を眺めつつ、ふと、彼女の視線が向けられたのに緩く双眸を瞬いた。ぽつりと漏れたのは、確かに今更ながらの言葉だ。伸ばされた手指を避けようともせず、触れられるがまま。)……───(あーと、うーと唇を何度か開いて)………(視線を彷徨わせる。無邪気な風情。彼女の疑問はもっともだ。己は本来この色を髪に備えていなかったのだから)……そのうち、そーのーうちー…逢わせたい、人は出来たかなあ(ちょっとだけ目許を染めて、そっぽ向き。お茶をずずーと啜った)   (2019/9/10 19:52:38)

リン♀麟──……。(何故か固まって、応えに窮する悪友の姿に、呵呵と笑う動きは再び収まってきょとりと見つめる。褐色肌のこちらと対照的に、雪のような色彩の肌は、朱が挿せば花が開くように佳く栄える。どう見ても、照れている。こちらは、珍しい物でも視るかのように、目をしぱしぱと何度か瞬かせて。ずーっと啜る相手に釣られるように、こっちもずーっとほんのり甘い茶を啜った。にこー) そか、そっか。月ちゃんが、それで楽しいなら、僕はそれで佳い。(頭に手を伸ばして撫で撫で。獣は、言葉で語るよりも感覚と魂で語った方が早い場合もあるものだ)   (2019/9/10 19:59:43)

銀月♀白龍───むう(珍しいものを見る視線に少しだけ恨みがましい視線を向けたが。暫くお互い茶をすすってすとん、と肩の力を抜いた。)─────(少しだけ頭を横に傾けて、軽く頭突きの様なじゃれ合いを、撫でてくれる頭に向けて)────吾もリンが、安寧と、楽しさを両立させてふらふらしてるのならよいよ。あ、あとたまに按摩してくれると助かる(ふす、と呼気を揺らした。のっとプロレス。いえすマッサージ)   (2019/9/10 20:06:06)

リン♀麟(頭突きも掌に向けてなら、甘えてすりすりするようにも。えへへ。といい顔で褐色黒髪のボインなネーチャンは、色白銀髪ゆったりふんわり美人の頭を嬉しそうに撫でたくる。なお、たまには石頭と角を突き合わせて、本当にガツガツと音がなるような戯れも──……していたの、かも、しれない。) わかった、背骨とか目一杯伸ばしてみるね!!(ふんす! 腕まくりのジェスチャー。そして呵呵と笑った) いろんなとこ巡って、首の長いのとか背中長いのとか、鼻長いのとか、全身棘だらけとか、いろいろ触って癒やしてきた僕にお任せあれー♪   (2019/9/10 20:10:26)

銀月♀白龍(嬉しそうに笑うのに、口許だけを笑ませて続けるじゃれ合い。本体同士だったら事故不可避。鹿角な相手は生え変わりとかもありそうだが、その辺どうなのだろ)めいっぱい……?(若干不安そうにしつつも、曲がりなりにも癒しを本分としてその技術を磨いたという言葉を信じるほかは、無かった。うん、あと何その魑魅魍魎感のある動物紹介。ちょっと気になる。といったところでお茶を飲み終えたのを潮に立ち上がり)それじゃあ、そろそろ吾は夕餉でも眺めに夜の屋台を巡ろうかと思うけれど。リンも来るかえ?(向ける言葉。飲み終えた茶器とか食器片づけようと手を伸ばして)   (2019/9/10 20:15:27)

リン♀麟うん、一緒に行く!(片付けには素直に相手に任せる所存。人なつこい笑み浮かべて、片付けてくれる様には、ありがとーと謝意は忘れない。…ふっ、働かせてやったぜ。それから屋台に繰り出す白と黒は、きゃあきゃあはしゃぎながら、また楽しい時間をすごしたのだとか)【お付き合いありがとー。楽しい時間だった! 一段落だし風呂に行くから僕はこれで】   (2019/9/10 20:17:50)

リン♀麟【〆!】   (2019/9/10 20:17:57)

銀月♀白龍美味い酒もあると良いなー(そんなことを言いながら食器を片付ける。………あっちじゃないからのーかんじゃ!それからつまみ食いされた菊の花もちょっとだけ飾りなおしてから、夜のにぎやかな街に繰り出そう。あれもいいこれもいいと手を出したりなんだりしつつ、楽しい時間はまだまだ続くようで───)【此方こそありがとうございました、じゃ! 吾もこれで〆】   (2019/9/10 20:20:10)

リン♀麟【月ちゃんが、紹介いしたい人がいるんだってぇえええ!! とか言いながらぴょんぴょん跳ねていく麟がいたかもしれない。また遊んでくだされ、それでは! 改めてありがとー】   (2019/9/10 20:21:26)

おしらせリン♀麟さんが退室しました。  (2019/9/10 20:21:36)

銀月♀白龍【あーもーやっぱいうんじゃなかったぁぁぁ!とかくだらないやり取り大好きじゃ。此方こそまた遊んでいただけると嬉しく。ではではー】   (2019/9/10 20:22:07)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/9/10 20:22:14)

おしらせリン♀麟さんが入室しました♪  (2019/9/12 20:14:28)

おしらせリン♀麟さんが退室しました。  (2019/9/12 20:14:42)

おしらせリン♀治療師さんが入室しました♪  (2019/9/12 20:14:50)

リン♀治療師うべぇー…(店の外、入口から渋ちん顔でやってきたのは、褐色肌ボインで一本結びのゆる三つ編みを太股まで垂らした布衣装の女。舌を出して目を瞑り、馬の如くに顔をぶるぶると横に振る)   (2019/9/12 20:16:50)

リン♀治療師最近のニャンコは一体何なんだよぅ…。(ぅ”-…舌は引っ込め瞼も開くもちょい涙目。お水~、おやつ~と唸りながら店の厨房カウンターに向かって、そこらに準備されていそうな食事とかをチョイス。一応、礼儀正しくレジボックスには、代金っぽいコインとかをぽいぽい適当に投入した)   (2019/9/12 20:18:45)

リン♀治療師(ワンプレートになんやらかんやらと好みの献立をよそって、酒棚から適当な瓶1本とグラスを拝借して、手酌でもそもそ、食事ももそもそ)   (2019/9/12 20:22:16)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/9/12 20:27:35)

リン♀治療師もう、あのニャンコとあのニャンコと一緒の人間とはしばらく鬼ごっこしてやらーん。(ぷーいっ。食事を詰め込んでいるのもあるが、頬膨らまし面。それから、ごっそごっそと衣装のポケットなり、ポシェットなりから巾着袋を取り出すとテーブルへと置いて、緩めた巾着袋から覗く珊瑚の欠片を黒い眼に映しては機嫌が戻ったのか、にへへと笑みを浮かべた)   (2019/9/12 20:27:52)

銀月♀白龍【こーんばんは、お邪魔して大丈夫かえ?】   (2019/9/12 20:28:23)

リン♀治療師【こんばんわー、大歓迎だよーぅ】   (2019/9/12 20:28:40)

銀月♀白龍(あるかなきかの気配で階段を降りてくる。いつもの墨染め衣を纏った女は。一人でも賑やかに食事というか晩酌してるっぽい知己の姿に目を細めた)またえらく、ぼろぼろじゃなあ?(三つ編みしっぽな髪に、葉っぱだのなんだのがちょっと絡んでるのを見咎めて、面白がるような声音で言葉をかけた)   (2019/9/12 20:30:55)

リン♀治療師聞いてよ、月ちゃん!(既に瓶の中身にゃ手酌でぐいぐい手を着けていた。トレイに盛った何某は胃袋へ半壊以上している。にへら、褐色肌でも解る朱見を頬と耳先にのせて、褐色ボインはご機嫌そうに応えたのだった) …お昼寝してたら、ニャンコとそのオトモの人間に樽とかぶつけられたんだよー。   (2019/9/12 20:33:37)

銀月♀白龍(今宵もご機嫌に瓶の中身は減ってるっぽい。自分も酒杯を手にとって、相手の傍らに腰を下ろした。)んぁ、また丘珊瑚の群生地にでも行ったのかえ?(瓶の中身を己の酒杯にあけて、愉快そうな風情の相手の、ゆらゆら揺れる三つ編みしっぽの髪に絡んだ枝っぽいくずを引っかからぬようにそうっととってやりながら)物騒なとこじゃなー……角とか鼻っ柱とかべちべちやられなんだかえ?(語頬杖をついて視線を流したなら一応は心配の言葉を向けた)   (2019/9/12 20:38:27)

リン♀治療師(食事と酒と会話が混じり。三つ編みのふさふさな先っちょは、まるで尾のようにゆらゆらとご機嫌に揺れる。髪だのにひっついたり絡んだりしている、もう野外戦的なことに遭遇しましたよな態を繕ってもらうのは、機嫌よくされるがまま) だって綺麗だし、散歩すると気持ち良いんだもん。ぴょーんってね! あっちやこっち行くの楽しい。…珊瑚は固いのも柔いのもあるから、崩さないようにするのがちょっと大変だけど。(飛び跳ねて動き回ることが好きそうな言葉は、身振り手振り混じり。それでも珊瑚を踏みつけて壊さないようにする気遣いは、生類の友だからっぽい) ニャンコとオトモの人間があそぼー、って言ってきたのに、叩かれたり何か投げつけられたりで痛かったよー。   (2019/9/12 20:43:13)

銀月♀白龍(絡んだクズはぽいっちょぽいっちょ。あらかた取り終えたなら、少し整えて。頬杖解除。この前貰った珊瑚のお礼に、丸く磨いた輝石を連ねた髪飾りなんぞで相手の髪をこっそり飾って終わり。)話を聞く分にはなー?でもどう聞いてもその猫と人間は遊ぶんじゃなくて其方を狩りに来てると思うんじゃよなあ……(まあめったなことは起きないと思うけれども。痛かった、という言葉の少し眉尻を下げて。)気に入りの場所に行くのを止めたりはせんが、友が傷つくのは少々嫌じゃなあ   (2019/9/12 20:48:24)

リン♀治療師最初は鬼ごっこしてたのにさ、あんまり珊瑚を踏み荒らしちゃうから僕も大人げなくムカッってきちゃって。(大放雷しちゃったら、そのニャンコとオトモは居なくなっていたよ? とか、きょとんとしてた。痛かったことは痛かったらしいのだが、飾り物までもらって笑みは濃くなる。それから、テーブルに広げた巾着袋を指指して、如何にも見てみてと言わんばかり) 一杯もらってきちゃった。月ちゃんが美味しそうに食べるから。(袋の中には珊瑚の欠片。…に、金銀財宝が混じっているのは、どうやらニャンコとそのオトモが鬼ごっこのお礼に置いていったものだとか。と、当獣は解釈していた。前向き!)   (2019/9/12 20:52:12)

銀月♀白龍(その大放電で珊瑚も崩れてなきゃよいな、とひっそり思いつつ)────まあ無事ならよいが。うん、無茶はせぬようになー?(其方かよわいんじゃし。基本癒しの瑞獣様じゃろ?穢れとかに触れたらひとたまりもなかろ?とか心配なのかお説教なのかがわからない何某かを嘯きながら。テーブルに置かれた巾着には素直に目を向けた。珊瑚の欠片に……よくわからないがコインとか、そんなようなもの。いくつか目を引くのは鉱石類で。コインとかは、まあここの支払いに使えばいいのかな、みたいな風情。財宝そのものに対して意味を持たない瑞獣sである。)お礼、お礼かなー…?(吹っ飛んだ衝撃で緒としたのほうが正しいんじゃないだろうか、とか思いながら。)   (2019/9/12 20:57:25)

リン♀治療師だって、僕が鬼を3回もしたんだよ? きっとお礼だよぅ。(どうやらニャンコとそのオトモさんは3乙した模様。ゴロゴロ荷台を引っ張っていくニャンコの群れを見送って、治療する? とか声かけたけど酷く急いでいたのは夕飯時間だったからなのかな? とか言っている。グラスぐびー。今日は杏子酒っぽい) 月ちゃんにあげる。よくわからないけど、まだこのお宿にはいるんでしょ?   (2019/9/12 21:01:24)

銀月♀白龍───(3乙させたんじゃな、と緩い目。ご愁傷様じゃ。さておき)まあ、彼等に其方の言葉がわかるとは限らぬからなあ(きっとごろごろしていった当人たちはそれどころじゃないはず!きっとな!杏の甘酸っぱさを味わいながら。)ンぅ、まあ、そうじゃな。でもそれならリンも持っていればよかろ?吾はまあ、此方での金子関係にはそう困っておらぬし。(其方も泊まるんじゃろう?と首傾げ)まあ、好きでおるだけじゃよ(緩く、笑みめいたものを口元に浮かべて。リンが来てくれるのは嬉しいんじゃが?とそんな視線)   (2019/9/12 21:08:28)

リン♀治療師言葉が全部通じると思っていたら通じないもどかしさって、もやもやしちゃうもんね。(うんうん、わかるー。ぐびぐびしながら、アイスも入れない、生来の甘味に舌を転がしどストレートで温いままかぱかぱとこちらは杯を空にする。…申し分程度に、相手へ注いでやる程度の気遣いは見せるけど) きらきらしたのとかは好きだけど、あんまり多いと身体が重くなっちゃうな。(それだと跳ね回ったりし辛くなっちゃうよ、とは当獣の弁。飾るのは好きだが、それに付帯する欲の感情はやはり穢れの模様だ。自分を飾り立てたり、例えば鉱石とかだと治療に使える材料として持ち合わせる程度が都合良いとは告げる) 僕はいろんなとこをまだまだ見たいな。…疲れて立ち寄る先が、どんなとこでも、最近は何故かこのお店なんだ。   (2019/9/12 21:13:06)

銀月♀白龍─────なら、預かっておこう。吾はしばらく逗留しているから……リンが立ち寄ったなら、気兼ねせずに飲み食いできるようにな(まあ、すでに気兼ねはしておらんよな、と勢いよく減ってゆく酒精を眺めながらの、温い笑い)───吾がやるものなら穢れはなかろうしなー?(ゆるゆると変容する性質の己は、穢れに対してもそれほど弱くはない。どちらによるかは心持一つだ。今の所、麒麟が近づいても平気ではあるらしい)またしばらく姿が見えんのは寂しくはなるけれど……またおいしいお土産をおくれ?(足を止めて、体を休めるのがこの場であるならば。時間が交わることもあるだろうさ、なんて嘯いて)   (2019/9/12 21:19:42)

リン♀治療師ん? ──えへへ。(何か寂しそうに見えた。別に今生の別れでもあるまいに。だから、かぱかぱ酒をかっくらいながら、頬染めて人なつこい笑みを返す。照れくさそうに肩をすくめた) いろいろ方々ふらつき回れるうちに、ブラブラしたいな。(それでもって、どんなとこにいたとして、何故かぽつんとある店がここなのが謎だけど) …見知った宿に、月ちゃんがいるのは嬉しいな。ああそうだ、そうだ。(思い出したように更に、ごそごそ。取り出すのは石榴石の如く赤黒い結晶ごろごろ) 竜血石って言ってね、樹の血からできるんだ。目とか、いろんな治療に使えるからすごく便利。月ちゃんにあげる。   (2019/9/12 21:25:12)

銀月♀白龍近頃おいてかれてばかりだからな(ぷい、と視線を横にずらした。懐こい笑みをむける相手が意図してるわけじゃあないと思うものの)ああ、そうは聞くなあ、なにがしか魔法がかかってるっぽいけど、人の術はよくわからん(緩ーく肩をすくめて。何処にでもあるし、気づく目があれば気づく、らしい。店としては一つだけの様なのに不思議なものだ、と)────また、珍しいものを(取り出された結晶をごろっとうけとって。これはおやつにするのはもったいないなあという顔になった)ふむ、薬として使うときが来ないのが一番よさそうじゃが、いただいておこう。ありがとうな   (2019/9/12 21:30:35)

リン♀治療師置いてかれてばかりなの? 月ちゃん、本気出せば僕より脚早いのに?(こっちは健脚、あっちは風。どちらにしても自然の象の具現化には変わりないが、やっぱり微妙に差違はあるらしい。多分、山岳地帯とか、木々が繁茂しているような場所を跳ね回りちょこまかするのはこちらの方が得手なのだ。不思議そうに首を傾げる。そして、あー、とにぱっとした笑みを浮かべた) そっか、月ちゃんの紹介したい人間のことだね! えっと、このお店の主人なんだっけ? 僕も会ってみたいなあ。   (2019/9/12 21:34:05)

銀月♀白龍───(ぷく、と頬を膨らませたが。にぱっとした笑みと共に随分と恐ろしい勘違いされたのにざわっとした!)うむ、早とちりじゃな(ぺし、とちょっぷ食らわせて。この酔っ払い目、と苦笑)厳密には人間じゃなくて、吾等よりじゃなあ、ゆえに、置いてかれる。店の主人は人間の元勇者で、ちゃんと恋人(?)がおるからそういう勘違いされると刺されるからやめよ(ぷるぷる首を横にふりつつ)……元は、なんじゃろ、店主殿の知り合いっぽかったが、うん。吾ら風に言うと、鳳…?(問う方じゃなくて西洋の、と言葉を添えた。字面だけならめでたい瑞獣そろい踏み)   (2019/9/12 21:38:31)

2019年09月08日 01時16分 ~ 2019年09月12日 21時38分 の過去ログ
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