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2019年08月13日 05時43分 ~ 2019年09月13日 16時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 119.224.***.31)  (2019/8/13 05:43:57)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/17 02:29:15)

天音遊((しゅたりんちょ((   (2019/8/17 02:29:23)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/17 02:29:42)

光月 糸仍((負けたぁぁあ(煩   (2019/8/17 02:30:25)

天音遊((糸仍くんっ!(ぱぁ、ぎゅ、)あ、お返事っ!   (2019/8/17 02:30:28)

光月 糸仍((あっ、はい!   (2019/8/17 02:31:54)

天音遊んー…お邪魔しますっ!(何回か来たことある彼の部屋。とてとてと小走りで部屋に入る)…何するのー?(彼の説明も、朝陽さんの説明も良く分からなかった。何するんだろ。こてりと首傾げて   (2019/8/17 02:32:53)

天音遊((短いや((気にしない))てかまだ僕1回も負けてないよっ!!(どやぁ   (2019/8/17 02:33:23)

光月 糸仍「えーとね、まぁ布団に座ってて~」彼の方を見ると布団を指差してそう伝える、とくに視姦と言っても一応玩具使うし何がいいか探さないといけない「これも良いけど~、これも良いなー♪」箱の中を鼻唄混じりで探り、バイブ、エネマグラ、ローター等々、遊ぶのにこういう物が好きという人もいるから色々買ってみたらかなりの量、彼は何が気に入るのだろうか。   (2019/8/17 02:37:09)

光月 糸仍((俺は一度も勝ててない…(ーдー)=з((使われたい玩具とかある?   (2019/8/17 02:37:45)

天音遊((どやっ、(*`ω´*)ドヤッ((んー…玩具そんな詳しくないしな…単語出たら調べるくらいだし任せた((   (2019/8/17 02:39:00)

光月 糸仍((俺も対してたいしく無いんだけとねー。了解!   (2019/8/17 02:40:23)

天音遊はぁーい。(だなんて適当に返事返す。すん、と鼻ならすと糸仍さんに抱きついた時の匂いだァ、だなんて思わず頬緩み)……?(なんか、いろんなものありそう。ちら、と見るもなんか変な形だったりするからよく分からないし…暇だなぁ、だなんて思いながらも待ってて   (2019/8/17 02:41:53)

天音遊((玩具初心者(この前大人のおもちゃ屋さんがあってさ、open時間が9時からなの見て咄嗟に逃げた((((   (2019/8/17 02:42:45)

光月 糸仍「じゃ、これと~、これ!」一応決まった、マイナーのローターとエママグラ、ついでにローションを箱から取りだし、満面の笑みで彼の元へ向かう「逃げないでね♪」そう言えば玩具を隣に置き、彼のおでこに口付けを落とす。逃げるとは思えないが一応だ「服自分で脱げる?」そう彼に首を傾けると尋ねて。   (2019/8/17 02:46:50)

光月 糸仍((俺は結構キャラさんとかに使ったこと無いけど漫画とかだったらたまーにかな…(大人の玩具屋さん見たことない…(ド田舎)   (2019/8/17 02:48:14)

天音遊???(何それ。ローション分かるけど…あとの2つ、なんだろう。取り出された物を不思議そうに見つめて)ん、今日全部受け止めるって約束したからっ…(口付け落とされると少し恥ずかしそうに頬赤らめる。逃げる気は一切ないけれども。)んぅ、脱げるっ、(小さく頷きんしょんしょと脱ぎ始める。脱ぎ終わった服は全部綺麗に畳む。「はいっ!」と終わった合図をして   (2019/8/17 02:50:21)

天音遊((漫画…(持ってない)…アニメイトの近くにあってね…(東京の右上に住んでる   (2019/8/17 02:50:54)

光月 糸仍「そっか、ありがとうね」全部受け止める約束をしたから、なんて彼の言葉に骨格も緩む、嬉しそうに微笑むと彼の頭を撫で「お利口さん、お利口さん!」彼から脱ぎ終わった合図、キチンと畳まれている服に感心を覚え「じゃ、始めるよ~」そう言えば彼を仰向けの姿勢にきて、ローションを彼の胸元と穴の辺りに垂らす。   (2019/8/17 02:54:27)

光月 糸仍((まんが11冊持ってる…(金欠)アニメイトが県内に一軒しかないぃぃい(九州の田舎)   (2019/8/17 02:55:36)

天音遊ん、いーえっ、(嬉しそうに撫で受け、微笑む彼にこちらも笑顔で返して)む、子供扱い…(そこまで幼い?僕。ぷく、と頬膨らます。もう18だよ?皆対応甘すぎ…だなんて密かに思ってて)んっ、冷た…(ぴくっと反応する。夏の暑さと対象にローションが冷たく感じる。小さく冷たい、と言えばこれ風邪引いちゃうかなぁ、だなんて呑気で   (2019/8/17 02:57:54)

天音遊((…つおい…(恥ずかしくて買えない人)…10分で着くんだな(どやぁ   (2019/8/17 02:58:24)

光月 糸仍「一応慣らしておいて~」なんて言えば穴に指を当てて指を入れる、ゆっくりと中を広げていき、一応ローションを使ったとはいえ入れたときに痛かったら萎えるだろうし「あっ、遊君は、こういうの使うの初めて?」中をいじりながら彼にそんなことを尋ねる、視姦は初めて、と言っていたが玩具は使ったことあるのだろうか、という素朴な疑問で。   (2019/8/17 03:03:00)

光月 糸仍((俺からしたら普通の恋愛漫画買う感覚で(感覚可笑しい)なんだとぉ…徒歩20分電車20分+5分歩かんと着かん…   (2019/8/17 03:04:11)

天音遊…っん、ぁ、…はっ…(久々のこの感覚。最近母さんからも連絡無かったし。顔ほんのり赤らめ口元手で抑えて)ふぁ、うんっ…(こく、と首を縦に振り、吐息混じりに返事をする。だっていつも慣らすとかしなかったし。ぴくっぴくっと感じながらこれから何すんだろ…だなんて気になってて)   (2019/8/17 03:07:15)

天音遊((…おっと…(すげぇ)…つら…(はわわ、)僕足痛くなっちゃっうよそんなん…(勉強も運動も出来ない   (2019/8/17 03:08:12)

光月 糸仍「そっか~♪」彼が使ったこと無いと分かれば嬉しそうに笑い、ならこれが初めてなのか、自分みたいな奴で初めてなんて少し可哀想に思えるが気にしないでいいだろう「まぁ、いっか~」そう呟くと指を抜き、エネマグラを入れて、乳首にはローターを2つセロハンテープで固定する、ローターのスイッチは中に設定するとスイッチを押して。   (2019/8/17 03:12:01)

光月 糸仍((へへっ…これが田舎あるあるだ!!えっ、天音さんが出来なかったら、俺そこら辺のアメンボとかより知力と体力低い…   (2019/8/17 03:14:02)

天音遊(なにがいいの…ちょっと不安だよ僕。指抜かれたのを見て一息つこうとして)ひゃっ…へ、ぇ?っ…ぅ(思わず吃驚して少しだけ大きく喘いでしまったけれど大丈夫だろうか…中途半端に感じてしまい、足を無意識にむず、とさせてしまう。らエネマグラ入れられ乳首にロータ…あ、そーゆー使い方なんだ…   (2019/8/17 03:18:28)

天音遊((いや僕も田舎と都会の真ん中って感じするけど…(苦笑)まってまって糸仍くん。さすがに僕より頭いいよ。いや、絶対(真顔   (2019/8/17 03:19:14)

光月 糸仍「これはねー、10分か15分しないと効果ないけど、とーても気持ちいいんだよ~」ニマニマとした笑みを浮かべながら彼に中に入っているものを説明する、前使われた事があったがあれは堪らなく気持ちよかった、ということで彼にも「女の子みたいにいけるからさー!」そう彼に告げると、せっかく彼のモノが空いているので何か玩具を使おうと思い再度箱の中を探り。   (2019/8/17 03:22:01)

光月 糸仍((なっ、なかまー( ・∀・)人(・∀・ )その前犬の散歩中鼬と遭遇した…。いや、俺成績は下から数えて一番だから(・´-・`)ドヤァ   (2019/8/17 03:23:40)

天音遊っ、へぇ…んぐ、(やばい。ちょっと気抜いたら死ぬこれ。ばっと口元抑えて喘ぎ声聞こえないように必死で)お、んにゃのこ?(もう呂律回ってない。少し蕩け始めた目で彼の言葉繰り返す。女の子…苦手だったから分からないなぁ…思わずどんなんなんだろうと首傾げて   (2019/8/17 03:27:07)

天音遊(((*´∀`)人(´∀`*)漢字よめまセーン★(誰)それは、まずい…(ふら   (2019/8/17 03:27:50)

光月 糸仍「んー、お手手は口じゃ無くてこれ持って~」彼の手を掴むと箱から出したオナホールを彼に渡す「さぁ、やってみて!」せっかくなら彼自身でやってもらおう、それを見るというのも中々良いものだろうし。彼をキラキラと輝いた目で見つめる「うん、射精しないでお尻だけでいけちゃうの!」首を傾けた彼に自慢げに説明する、女じゃ無いから分かんないだろう、もし彼に女の人との経験が無いのならそれとそういうのを見てない限り知らないものか。   (2019/8/17 03:32:31)

光月 糸仍((イタチと読みマース☆コミュ障な上に大勢の声聞き取れないからさ…(;´∀`)   (2019/8/17 03:33:33)

天音遊うぅ…(恥ずかしいんだもん。涙目で顔真っ赤にしながら彼見る。渡されたもの見ると思わず「へ?」と言って)っあ、あってるか、分からない…からね。(こんなん初めてだもん。穴ある多分…すっと自分のモノにオナホール当て、不安そうに穴空いてる場所にゆっくり入れて見て)   (2019/8/17 03:40:01)

天音遊((いたち…(ひぇぇ)わかる。聖徳太子になりたい(すん   (2019/8/17 03:40:26)

光月 糸仍「声聞けないと寂しいじゃん」涙目で顔を真っ赤にした彼、少し落ち込んだ様子でそんなことを言うと頬を優しく撫でて「おぉ、正解!よく出来ました~」彼が自分のものを穴の中に入れたのを見るとパチパチと拍手をする、まぁ、見た目的にわかる気がするが「そーれーで、上下に動かす!」と手を丸にするとそれを上下に動かし、説明をする、そんなのは言われなくても分かるかも知れないが一応だ、一応。   (2019/8/17 03:44:46)

光月 糸仍((イタチ、狸、鹿、猿、兎はそこら辺に出るよ…?マジそれな、3人以上だと自分に言われてるのが分からん()   (2019/8/17 03:46:17)

天音遊も、わかぁった、かりゃ、(落ち込んだ様子を見るともう口塞がない。と手をふりふりと左右に動かす。頬撫でられると嬉しそうに微笑み)っ、なんとなく、わかる、けどっ…やば、これやばいぃ…(もうローターとエネマグラで限界近いのに…はっはっと息早くするもまぁ糸仍くん拗ねるからなぁ、なんて思い、上下に動かし初めて)やっ、♡けっこーやばい、かもぉ…(もうイッちゃいそうだよ。動かす手早める。前も後ろも乳首もって…脳みそ蕩けちゃうよ…女の子ってなんだろ、ちょっと不安を感じて)   (2019/8/17 03:51:01)

天音遊((…え…(鳩の死骸めちゃくちゃある((   (2019/8/17 03:51:21)

天音遊((せいしゅくにぃぃぃっ!って叫んで止めたことあるよ()   (2019/8/17 03:51:42)

光月 糸仍「ありがとう♪」口を塞がない、という意味か手を左右に動かした彼に感謝を伝え。落ち込んでいたのもこういうのを見るとやはり忘れられる物だ、自分で気持ちよくなる方が早いが、なんて事を再確認する「アハハー、でしょ!玩具て手っ取り早く気持ちよくなれるしね~」上下に動かし始めたのを確認すると彼の隣に座り、手は出さず、玩具で感じている彼の表情や体をただ楽しそうに見つめる。   (2019/8/17 03:56:59)

光月 糸仍((鳩ぉぉおお(死体は猫とか狸とか一回だけ顔がない雀を見た…)   (2019/8/17 03:57:46)

光月 糸仍((やべぇぇええ(煩 俺には出来ない(*/н\*)   (2019/8/17 03:58:32)

天音遊う,ぁ…ぁっあっ♡(イきそう…やばい。手、止まんない…目から涙零しつつ気持ちよさそうに喘ぐ。)ってい、?イって、いー?ぁっん、ぁっ♡(一応良いのか確認したほうがいいよね。くいっと彼の服引っ張り顔見る。顔は涙と唾液塗れになってはいるが、まだぎりぎり理性持ちこたえる。何もしてくれないのは寂しい。何もしてない方の手できゅっと服握り離さないで   (2019/8/17 04:04:41)

天音遊((…車に引かれて腸が…(あああああっ!)雀…猫…狸…あ、ぁぁぁぁっ!(発狂   (2019/8/17 04:05:48)

天音遊((生徒会ですから(だぶるぴーす   (2019/8/17 04:05:57)

光月 糸仍「うん、いーよ!好きなだけいって」服を引っ張られると優しく微笑みそう言って、彼の顔が涙や唾液に濡れているのを見るとドロドロ…なんて思い。拭こうか拭きまいか悩んだが、ここはあえて放置という事にしておく「可愛い事してくれるねー」使っていない手で自分の服を掴まり離さないのを見ると、クックッと喉で笑い、そんなことを呟く。そろそろ彼がいくだろう、さぁさぁどれだけ出るか、なんて思い彼のモノを見つめて。   (2019/8/17 04:11:38)

光月 糸仍((落ち着けぇぇえ!!ぬるま湯の白湯で正気をとりもどせぇぇ( `одо)⊃白湯   (2019/8/17 04:12:41)

光月 糸仍((せ…生徒会…今まで舐めた口聞いてすいませんでしたぁぁあ(スライディング土下座)   (2019/8/17 04:13:26)

天音遊っ…ゃっ、あぁぁぁぁっ♡(やさしく微笑む彼に安心したのかびゅっと少し下品な音出しながらも勢い良くイく。喘ぎ声もちゃんと大声出さずに頑張って控える。だって彼を悲しませたく無いもの。)まっ、イッたかりゃぁっ…止めって…ぇ(オナホール使う手は止めるもローターとエネマグラの所有権は相手にある。やばい。これもう1回イッちゃう。「んっ…♡」だなんてびくっと跳ねれば少量だがすぐイく。恥ずかしさで押しつぶされそう。顔真っ赤にし、服ぎゅっと掴んだまま止めて欲しいと訴え   (2019/8/17 04:17:39)

天音遊((…(ちゃぽん、)ふぅ…(落ち着いた   (2019/8/17 04:17:53)

天音遊((会長とか言えね((ほぇっ、顔上げて上げて…(あせたせ   (2019/8/17 04:18:20)

光月 糸仍「いった、いった~♪」なんてなぜか嬉しそうにそんなことを言い、彼の頭を撫でる。一応お疲れ様と言う意味と頑張ってね、という意味が込められているがそんなの言ってないから気付かないだろう「んー…せっかくだしもう5回…いや10回いったら止める!!」とめて、なんて言われると少し悩んだ様子だったが、すぐに手で5と表すとそう彼にそんな鬼畜の様な事を告げる。せっかくしてみたいと言ったのだから、長く楽しんでほしいのだから。   (2019/8/17 04:23:10)

光月 糸仍((ちゃぽんが入浴シーンと一瞬思った自分は…(´・-・)   (2019/8/17 04:24:01)

光月 糸仍((会長さまぁぁあ!!?これお詫びの品ぉぉお(;°д°)⊃白湯   (2019/8/17 04:25:04)

天音遊(撫で受け終わりかな…だなんて少し期待してしまう。はーはーと息辛そうにしつつ彼の言葉待ち)…は?…じゅー、?(彼の言葉に思わず目を丸くする。や、もう無理だよ…というか、「糸仍くんにょがい…」回らない呂律。ぼやける視界。…もうイきそう。敏感になってるのかエネマグラに神経が集中したのか。びくっと体反らせ)   (2019/8/17 04:30:23)

天音遊((…へんた((((僕も   (2019/8/17 04:30:33)

天音遊((まってまって白湯が増えとる…(はぇぇ…   (2019/8/17 04:30:49)

光月 糸仍「だって、視姦したいって言ったでしょ?なら、目一杯楽しまないと!!俺が手だしたら駄目だし」自分のが良い、なんて言ってくる彼に首を傾けるとそう言う。せっかくしたいのなら、嫌になるまでした方が良い思い出になりそうだし「こーれーも、動かして?ねっ?」そう言えば、にっこりと笑い動かすのをやめているオナホールを指差し。彼が体を反らせたのをみると、クスッと笑い”本当に可愛いねー”なんて小さく呟いて   (2019/8/17 04:35:58)

光月 糸仍((変態なかまー( °д°)人(°д° )   (2019/8/17 04:36:55)

光月 糸仍((白湯は体に良いんだよ!!お詫びにこれを( ´п`)⊃温い塩水   (2019/8/17 04:37:58)

おしらせ美月 朝陽さんが入室しました♪  (2019/8/17 04:39:47)

美月 朝陽(( あ - 、!!!!? ごめんっ、ごめんっ、、!!   (2019/8/17 04:40:06)

おしらせ美月 朝陽さんが退室しました。  (2019/8/17 04:40:12)

天音遊(言い返せない…ぐっと言葉飲み込みこくこくと頷いて)ぁっ、う、んっ…(忘れてた。…というかその前にイきたいんだけど。尻にいわかん   (2019/8/17 04:41:17)

天音遊びくびくっと体震わせればもう一度イく。)   (2019/8/17 04:42:23)

天音遊((あれ朝陽さんっ!良かったのに…(むすす、   (2019/8/17 04:42:40)

光月 糸仍((うぉ…!!?美月さんや!!   (2019/8/17 04:42:46)

天音遊((よし。神の囁きしてきた()親フラらしー!   (2019/8/17 04:44:14)

光月 糸仍「はーい、まずは一回目!!後四回だよ~」彼がいったのを確認すれば指を一本立てて数をカウントする。この調子だとすぐに5回なんてすんでしまうかもしれない、なんて思い、なら10回でもいけたのでは、なんて考えが浮かぶ。見てるばかりではつまらないのでローターを中から強へと移し、彼の反応をみて   (2019/8/17 04:45:33)

光月 糸仍((あー、親フラさんか~。   (2019/8/17 04:45:59)

光月 糸仍((あっ…俺も親フラや…!!!ごめん、落ちる!出来ればまた続きをー!   (2019/8/17 04:46:31)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/17 04:46:35)

天音遊((皆親フラか…(親寝てる   (2019/8/17 04:47:08)

天音遊(カウントしなくていいのに…そんなことは口に出さずによん。という数字にこくこくと頷き)ひゃぁぁっ、♡強く、しなぁいで…っ♡(乳首に強い刺激。びくびくっと体跳ねさせる。思わずオナホールの手を止める。…こっちの方が、早くいけるかな気がする…ぐっとローター上から押してみて)ふやっ!?♡(駄目だこれ。気持ちよすぎてやばい。乳首に置いてた手を退かし、再びオナホール動かし始め   (2019/8/17 04:53:25)

天音遊((んしっ!   (2019/8/17 04:53:28)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/17 04:53:30)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/17 14:17:54)

光月 糸仍((お返事を~   (2019/8/17 14:18:20)

光月 糸仍「えー…でもそっちの方が早く5回終わるでしょ?」強くしないで、なんて言う彼に操作しているリモコンを彼に見せながら横に振り。早く終わった方が良い、なんて事は思ってはいないが、自分が暇だから何となく強くしたのだ、本当に強くしてほしくないなら弱めるか…なんて残念そうにリモコンを見て「ふふーん♪おりこーさん」再びオナホールを動かし始めた彼にニコニコと笑い、先程の彼がローターを押したのを見ると、ローターを押したらどうなるんだろ、なんて興味が沸いていて、これど試してみよう。   (2019/8/17 14:27:51)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/17 14:27:58)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/17 19:32:49)

天音遊((返事…(おんしょ   (2019/8/17 19:33:03)

天音遊あっ、ぅ、そー…だね、(あながち間違ってない。辛そうにぴくっぴくっと弱く体跳ねさせる。体全体に力入らない…)っ、へへ…ひゃっ、あっ…うゃ…(お利口。なんて言葉に思わず頬緩める。だって嬉しいじゃん。褒められたことがないから。やば、イきたい、でもなんか、むずむずしていけない。蕩けた頭で、どーしようかだなんてかんかあ   (2019/8/17 19:38:32)

天音遊考えてて!((   (2019/8/17 19:38:39)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/17 19:38:41)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/17 23:33:32)

光月 糸仍((暇だからこっちにも返信をー   (2019/8/17 23:34:00)

光月 糸仍「んー……違うの使った方が良いかな~」彼の反応をずっと見ているとそんなことを呟き、今さらだが自分は視姦に向いていないかもしれない、ただ感じているのを見ていると可愛く感じるが、自分も…なんて思ってしまう。イタズラっぽい笑みを浮かべ、ローターの震度を中にしたり弱くしたりと変えてみはじめる、どうせなら不意討ちとかだったら早くいきやすい、と思ったのだ、我ながら変な気遣いと思ってしまう。   (2019/8/17 23:39:56)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/17 23:40:02)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/18 07:01:54)

天音遊((おっはよぉごっざいまぁーす   (2019/8/18 07:02:10)

天音遊(違うの使ったほうが…そんな彼に「?」と首を傾げる。まだ他にもあるのか…?)ひっ、…ぁっ、ふ…ぁ…?(なんか、弱い。イきずらいじゃん…なんでかなぁ…オナホール止める手が止まってぴくっぴくっと小さく体麻痺させて   (2019/8/18 07:07:24)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/18 07:07:27)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/18 15:39:53)

光月 糸仍((筋肉痛でございまーす…( ´¶`)   (2019/8/18 15:40:33)

光月 糸仍「あー、もう止まってる~」手が止まり体を小さく痙攣されている彼、つまらなそうな表情をするとオナホールをパシパシと叩き「動かすの辛い?」ローターの震度は強にしておくと、首を傾けそんなことを尋ね。動かすのが辛いなら自分で動かしてやるか、違うものに変えるかどちらが良いだろうか。   (2019/8/18 15:47:01)

光月 糸仍((昨日たいして動いてないのに歳かな…   (2019/8/18 15:47:22)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/18 15:47:27)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/18 22:14:37)

天音遊((…足つんつんしたい…(うず   (2019/8/18 22:14:49)

天音遊っ…(彼の表情みて機嫌悪い…?だなんて思うとぎゅっと目を瞑り)っ、うん。(握る気力が無い。相手の問に首縦に振って   (2019/8/18 22:16:10)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/18 22:16:13)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/19 00:40:18)

光月 糸仍((ちょ、絶対止めてよ……!!?フリとかじゃ無いからね……!!?   (2019/8/19 00:40:53)

光月 糸仍「んー…そっか、なら無理は良くないしね~」頷いた彼に少し残念そうに笑うとオナホールを彼の手から取り、ついでにエネマグラも変えておこうと取りだし。箱から今度使う玩具を取りだし「コレとこれ、使ってみよー!!」尿道ブーケとアナルバイブを彼に見せ「ジーとしててね~」そう言えば彼のモノをつかんでゆっくりと尿道ブーケを入れていき、後ろにもバイブを入れて、まだスイッチは押さずに。   (2019/8/19 00:51:11)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/19 00:51:20)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/19 20:58:11)

天音遊((…(つんつんつん((   (2019/8/19 20:58:20)

天音遊は、ぇ?(なんだろ、それ。じっと彼の手にあるもの見て)んっ、いっ…(尿道ブーケ入れられると顔歪め、ぎゅっと手を握る。じっとしてないと。じっと…そんなことで頭がいっぱいなのに、バイブ入れられるとびくっと肩も揺らし)   (2019/8/19 21:01:56)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/19 21:01:59)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/20 09:00:04)

光月 糸仍((( °д°).・.°·グハァ(о_ _)оチーン   (2019/8/20 09:03:31)

光月 糸仍「んー、おりこーさん!!」彼が肩も揺らしたがまぁ、入れた後だし、頭を撫でニコニコと笑う「えーと…最初だし中とかかな…」小さくそんなことを呟き、バイブを中に指定するとスイッチを押す。最初とはいえ弱過ぎても微妙だろうし、真ん中というのが一番だろう、多分。   (2019/8/20 09:11:10)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/20 09:11:17)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/21 15:13:57)

天音遊((…(黒笑、つんつんつん   (2019/8/21 15:14:45)

天音遊ん、…(お利口さん。だなんて言われると思わず頬が緩む。手にすり、と擦り寄って)ぅっ、んぅっ…(大丈夫。まだ耐えられる。中の機械音になれない。)   (2019/8/21 15:16:24)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/21 15:16:26)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/22 02:22:38)

光月 糸仍((いや、もう死んでるから許そうよ…( °д°)   (2019/8/22 02:23:23)

光月 糸仍「多分、ちょっとしたら気持ちよくなると思うから、待ってね~」まじまじと彼のモノを見つつ、手に擦り寄ってきた彼を可愛い…なんて思い、もう手を出したくなるがそこは我慢だ、彼が念願の視姦をしているのだから自分が手を出したら駄目だ、グッと唇を強く噛み締めて   (2019/8/22 02:28:18)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/22 02:28:25)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/22 08:02:41)

天音遊((…だってリアクションが面白いんだもん(ぷく   (2019/8/22 08:02:58)

天音遊ふ、うん…ぅ?(   (2019/8/22 08:04:36)

天音遊(なにか視線を感じるが…ま、いっか。彼の言葉に必死に絞り出した言葉で「うん、」と言う。…唇、噛んでない?)…血、でちゃっ…どーしたの?(手を伸ばし彼の唇触って不安そうに尋ね)   (2019/8/22 08:07:41)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/22 08:07:44)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/24 13:34:11)

光月 糸仍((うぉぉお、気付くの遅くなった…   (2019/8/24 13:34:37)

光月 糸仍唇を触られるとハッと我に返るというのか、唇を噛むのを止める。多分血は出てないよな、と一応自分で触って確認し「別に何でも無いよ~、気にしないで!!」ニコニコとした笑みを見せるとそう彼に告げる、いい加減手を出したくなったとか言えない。先程ダメと自分が言ったのだから、しかし早くいってくれれば…何て思うと自然とローターとバイブを強くにしていて   (2019/8/24 13:38:11)

光月 糸仍((リアクション……(´・-・`)   (2019/8/24 13:38:43)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/24 13:38:48)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/24 23:26:23)

天音遊((ん、たまにあるよねぇ…   (2019/8/24 23:26:45)

天音遊そー?なら良かっ…ふぇ、あっ…(彼の笑顔に安心し、良かった。そう言いかけた途端いきなり強くなるバイブとローター。びくんっと体跳ねさてイキたい。そんな言葉だけが頭にある。せめて、尿道ブーケ取ってくれれば…「これ、とってぇ…っ」だなんて泣きそうになりながらお願いして   (2019/8/24 23:29:16)

天音遊((…糸仍くんは芸人なれるよ。(ぐっ   (2019/8/24 23:29:30)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/24 23:29:33)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/27 23:15:51)

光月 糸仍((せっかく時間があってロルさん待ってるしお返事を~   (2019/8/27 23:16:16)

光月 糸仍「えー…せっかくなら長い方が楽しさ倍増だよ~?」泣きそうな彼に不思議そうに首を傾けそう彼に告げる、せっかくなら長くした方が、と先程も彼にいった気がする「それにさ、我慢重ねてから、一回いって、そのまま連続でいった方が早く終わるかもよ?」多分一回いってから、休憩を繰り返すより、我慢を重ねたあとの方が快感はより気持ちいいものになる、それに重ねて何回もー…が早く終わりそうだ、確信は無いのだが。   (2019/8/27 23:19:52)

光月 糸仍((芸人……職安定が一番だから…   (2019/8/27 23:20:21)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/27 23:20:25)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/8/28 22:30:37)

天音遊うぅ…僕楽しくないもん。(だなんて明らかに不機嫌そうに言う。   (2019/8/28 22:31:33)

天音遊…???早く終わる?(そのやり方がよくわからない。はて。とでもいうように首を傾げ   (2019/8/28 22:35:15)

天音遊((…多分安定する(?   (2019/8/28 22:35:24)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/8/28 22:35:27)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/8/29 00:35:57)

光月 糸仍「そんな不機嫌そうな顔しないでよ~」彼の不機嫌そうな顔、困ったように眉を寄せると彼の口元を掴み無理矢理上げさせ。せっかくの気持ちいいことだろうのに、そんな顔をしてほしくない「えーと、一回我慢を重ねていった後に連続で…みたいな?」彼の口許から手を離すと顎に手を当てて、そう答え。   (2019/8/29 00:39:42)

光月 糸仍((俺、コミュ障だから…(´・-|壁   (2019/8/29 00:41:09)

光月 糸仍((昨日、初めてヘヤドネーションに行ってきたー(*´∀`)/   (2019/8/29 00:42:01)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/8/29 00:42:06)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/9/2 12:48:17)

天音遊んぐっ、だってほんとだもん。(口元掴まれれば少し相手に恐怖心覚えるも、まだ不機嫌そうに答え)っ??…??(ただ単に理解力がないのか。ずっときょとりと首を傾げる。どゆことだ?だなんて口には出さないが顔には出てて   (2019/9/2 12:50:11)

天音遊((僕もコミュ障だよ…(おい生徒会   (2019/9/2 12:50:31)

天音遊((ヘアドネーション…!(分かってない)…昨日タピオカ飲んだよ(もっきゃもっきゃ   (2019/9/2 12:50:58)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/9/2 12:51:00)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/2 13:08:52)

光月 糸仍「んーも、ならもうやめにしようか~。楽しくないのにしてたら嫌だろうし!」彼の不機嫌そうな言葉、自分との頭を掻き、骨格を上げると彼にそう告げ。ローターとバイブのスイッチを切って、ただ尿道ブーケを取れば良いだけの離しなのに、もう嫌そうなら全部止めてしまおう「もう少し大人になったら分かるよ~」ずっと首を傾けた彼に頭を撫でながらそう言う、そういう事に関しての知識が足りないのだろうか。   (2019/9/2 13:16:21)

光月 糸仍((ハッハッハー( ´∀`)人(`∀´ ) ナーカーマ   (2019/9/2 13:18:18)

光月 糸仍((タピオカ…飲んだことない…(甘すぎるの苦手)   (2019/9/2 13:18:52)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/2 13:18:56)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/9/8 10:33:20)

天音遊んっ、…………ぅん、(少し悩んでしまった。でも、なんか糸仍くん怖いし…ゆっくり頷いて)…そっかあ…(撫受。大人になんかなりたくないけど。仕方ないことなのか。仔猫のようにすりすりと手に擦り寄って   (2019/9/8 10:36:03)

天音遊((美味しいよ(甘いの大好き((砂糖そのまま食える人   (2019/9/8 10:36:28)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/9/8 10:36:29)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/8 11:39:57)

光月 糸仍「アハハ~、なんか動物みたい」彼が自分の手にスリスリと擦り寄ってきたのに、クスクスと笑いながらそんなことを言う、しかし、玩具を外さないといけない、それなら手は彼から離さないと、少し残念だ。鼻唄混じりに彼に着けていたローターとバイブを取って床におき、これ後から掃除しないとな…なんて思い。   (2019/9/8 11:45:00)

光月 糸仍((えっ…凄い…、舐める…塩コショーならいける(辛いの方が好き   (2019/9/8 11:48:00)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/8 11:48:04)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/9/8 16:49:18)

天音遊?そー?(だなんて笑う彼に首傾げる。ローターやらの玩具外されると「んぅ…」だなんて声抑える。)   (2019/9/8 16:51:35)

天音遊((誤送()   (2019/9/8 16:51:44)

天音遊?そー?(だなんて笑う彼に首傾げる。ローターやらの玩具外されると「んぅ…」だなんて声抑える。) ………(まだ自分のモノはいききれてないから辛いなぁ。後で自分で処理しよ。だなんてどうでもいいこと考えながら服を手に取る。   (2019/9/8 16:53:09)

天音遊((……え。(辛いの嫌い。   (2019/9/8 16:53:19)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/9/8 16:53:21)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/9 03:38:07)

河城_葉月「えっと…うん。」(酷く緊張するし恥ずかしさも尋常ではない。手を引かれれば柔らかな何かの上に座らされ正座をしてじっと待っている。アイマスクを外されるのも怖いし相手の発言で地雷を踏み抜かれるのも怖い。過去の経験もありこういう事にあまりいい印象はないけれども優しくと言われるとやはり逃げようとは思えなくなる。性的に興奮したことも無ければ自慰も恐怖症の所為で上手く出来ない為ここに居るが相手が出来るのか分からない。ずっと考えながらも被っているフードをずっと押さえる)   (2019/9/9 03:39:45)

おしらせ河城_葉月さんが退室しました。  (2019/9/9 03:40:08)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/9 16:10:22)

光月 糸仍((本部屋に行く前にこっちを返しときます~   (2019/9/9 16:10:45)

光月 糸仍「あっ、そうだ、ちょっと服着るの待って!!」地面に置きっぱだと悪い、玩具を机の上において、彼の方を見ると服を手に取っていて、その手を押さえ、慌てた様子で彼にそう告げる「これ、このままじゃキツいでしょ~?俺がしてあげようか?」彼のモノを見るとそんな提案をして、丸の形にした手を上下に動かし、こんな中途半端で返すのは気が引ける»天音さん   (2019/9/9 16:15:00)

光月 糸仍彼が布団にちゃんと座っているのを確認すると、ゴムを持ってそちらに近づき自分も布団の上に足を立てて座り「そんなに緊張しなくて良いよ~!」面白そうに笑いながらそう言うと彼の頬をキスをして、いや笑っても見えていないのだろうが、無表情で優しい声を出すとか無理だと思う、「あっ、そうだ!!変にキスとかしない方がいい…?」一応そんなことを聞いておく、だって男でもファーストキスは大事にしたいていう人もいるし。いや、流石にキスくらいは彼もしたことあるだろう、よく知らないから多分になるのだが「電気は消す~?」これまた彼に質問、アイマスクをしている彼には今電気がついていようと関係無く思うが、明かりがついていたら自分にま丸見え、それが恥ずかしいと思うかもしれない、自分はそういう照れている姿は好きなのだが。»河城さん   (2019/9/9 16:22:43)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/9 16:22:55)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/9 17:08:57)

河城_葉月「ぼ、僕。…何も見ないし、見れないからさ?好きに決めてくれ……怒らないし…さ。」(自分から相手の話に乗っておいてあれこれNGは言えないしただでさえ相手ができるか不安なのに更には困らせては行けないだろう。キスをされても相手の顔は見ないしそれなら誰にされたって同じだろうし嫌な事をされても怒りに行くすべも無い。自分の体は自分で見れないだけで電気は関係無くアイマスクさえ外され無ければ問題なく好きに決めてと最終的な答えを出す。相変わらず緊張している様子に変わりは無いが邪魔になるかと思いマスクを外す。)   (2019/9/9 17:09:41)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/9 17:27:31)

河城_葉月((こんばんは   (2019/9/9 17:28:23)

光月 糸仍((こんにちは~!と、返しますねー   (2019/9/9 17:28:44)

光月 糸仍「んっ、そっか、なら安心して任せて…!!」ドンと自分の胸を叩くと笑みを浮かべ、お任せという事なら自分の好きなようにして構わない、さぁ、どうしようか悩む所。電気は歌詞にいくのは面倒だから消さなくて良いだろう、それに別にキスとかはしなくて良いし、じゃあ服を脱いでもらって…なんて一人黙り混んで考えていると彼がマスクを外していて「ありがとうね~」マスクは外して良かったんだ、そう思いながら一応お礼を言って、別にキスしたいとかじゃあ無いしつけていても良かったのだが、彼がきっと気を使ってくれたのだからそんなことは言えないが「服脱がしてもいい?」服を引っ張るとそう彼に尋ねる、いや聞かなくても良いのかもしれないがもしかしたら嫌とか、なんて思って。それと服を着ていたまんまでも良いのだがないほうがしやすい気がする。   (2019/9/9 17:37:41)

河城_葉月「じゃ…邪魔に、なるなら……いいよ。これだけは付けさせて」(アイマスクは抑えた状態で相手の問いに答える。さすがに肌が一切見えないこの格好でこれからすることは出来ないし邪魔になるだろうから仕方がない。相手に見られることも恥ずかしいけれども構わない。けれどもアイマスクだけはとお願いをする。)   (2019/9/9 17:42:56)

河城_葉月((少し放置します   (2019/9/9 17:43:04)

光月 糸仍((放置了解です!   (2019/9/9 17:44:04)

光月 糸仍「うん、良いよ~!!目隠しプレイも楽しいだろうし」彼がアイマスクを抑えているのからして、何か大切なものとかここに居るわけだし恐怖症関連だろうか、そこを考えていても答えは分からないだろう、彼の答えにそう上記を告げて。脱がして良いと言ったのだから、じゃあ遠慮無くコートとネックウォーマーを脱がし、Yシャツは前のボタンを全て開け、ズボンのチャックを開けて、脱がした衣服は適当にそこら辺に投げ捨てておく、靴下と手袋は取らなくても良いだろうと取らずに。彼の体を指でなぞれば痩せてる…、なんて思い、身長高い上に痩せている、自分も身長はあるのだが彼ほどの高さはない、もう少し身長欲しいなんて思ってしまう。   (2019/9/9 17:52:06)

河城_葉月「目隠し……プレ…い?」(目隠しは分かる。目隠しプレイとは何か全く知識のない自分にはさっぱり分からず戸惑っているあいだに肌を隠すための厚着が脱がされかなり涼しくなる。普段素肌を触らせることは無いため相手に体をなぞられるそれだけでも驚き硬直する。相手が何をしているのか何を思っているのかさっぱり分からない。相手をがっかりさせていないか迷惑はしていないか緊張からかなり考え込んでいるようで無口になる)   (2019/9/9 18:01:56)

河城_葉月((戻りました   (2019/9/9 18:02:01)

光月 糸仍((おかえりなさいです~!   (2019/9/9 18:02:50)

光月 糸仍「えーと…目隠ししてエッチする…?みたいな」頭を少し悩ませて彼にそう告げる、そういうのも知らないのか…、なんて思うも初々しさが感じられるため興奮することは興奮する。だって、初物を食べれるなんて贅沢なことだ、ここに来て良かった、そんなことを今更ながら実感する。先程から無口な彼に緊張しているのだろう、まぁ、緊張していても構わないのだが「んー、まだ、たってる分けないよね~」彼のモノをズボンの上からもみもみと揉み初め、当たり前だがそんなことを呟き、たったら舐めたり出来るのだが一応固くなるぐらいにはしておきたい。   (2019/9/9 18:09:32)

河城_葉月「へぇ…目隠しプレイ……ね」(そういったものが存在するとは知らず自分に似たような変わり者が居るんだなと驚きながらも何をされるか分からない、これから性的な事をすると言う事を改めて自覚し初めから目は隠れているのに手で顔を隠し俯く。とても恥ずかしい)「んっ…え、……その、ごめん」(緊張しているし勃つか分からない、けれども何故か分からないままに男性の象徴に触れられるのは自分で触り自慰をしている時よりも数倍気持ちよく緩く固くなり始める)   (2019/9/9 18:21:39)

光月 糸仍「んゃ、謝んなくて良いよ~。何もしてないのに勃わけ無いしさ!」彼から謝られるとケラケラと笑い声をあげながらそう彼に言う、普通に考えて今日多分初めて話した人とこういう事をする、てなればそうすぐには勃つわけないし、これが当然の反応だろう。揉んだりグリグリと押しながら触ってみたりしながら「おっ、ちょっと固くなってきたね」彼のモノが固くなりはじめたのが分かり、ニタァとした笑みを浮かべもう少し固い方がいいだろうか、まだズボンを下ろすのは早いだろうか、そんなことを考えながらも手は止めず、眉間にシワを寄せて頭を回転させ。   (2019/9/9 18:28:20)

河城_葉月「自分で…出来たこと。無いから…その」(下半身に来る慣れない感覚が気持ちいいような悪い様な。相手の実況に恥ずかしさを感じるけれどもこれが興奮と言っていいのかわからない。自分のモノを弄られれば自然と固く大きくなり主張する。自分が下手くそだったのか相手が上手いのか分からないが不能では無かったらしい。喜んでいいのかなんとも言えない感情に襲われる)   (2019/9/9 18:35:31)

光月 糸仍「へっ……!!?マジで…!?はー……思春期とか大変だっただろうに…」彼が自分で出来たことない、なんて聞くとつい変な声が出る。一体どういう人生を進めばそうなるのか、自分とは間逆な人なのは分かる、出来たこと無いと言えばしようとはしたのだろうか、そんなことを考えて「そろそろ良いかな~♪」彼のモノが固くなり大くなったのがもうそれはすぐに分かる、楽しそうに鼻唄をくちづさみながら彼のズボンとパンツを下ろしてみる。   (2019/9/9 18:41:39)

河城_葉月「珍しい…のか。……下着汚して過ごしてた。」(まさかそんな反応をされるとは思わずこちらも苦笑いしながらここまで話したならと抜け無かったから夢精等で何とかしていたと話す。今、勃起している事すら珍しく下着がきつい事なんて一切無かった。優しくしてくれて性交する雰囲気ならこれくらい話しても怒られないだろうし、少しは緊張が解けるだろう。)「そ、ろそろ?…ッ、…」(そろそろ何をするのだろうか考える間もなくズボンも下着も下ろされ完全にでは無いが立ち上がった性器が露出する。何が起きているのかわからず混乱する。)   (2019/9/9 18:49:37)

光月 糸仍「だいたい、皆そういう風になったら自分でやるよ」彼にそう言う、多分だいたいこうなったら自分で触ったりするが普通だと思う、自分の場合そんな風になる前に抱かれていたからあまり溜まるという事は無かったのだが、だからその知識には多分がつく「アハハー、めちゃくちゃ勃ってる」彼の勃っているモノを見ると楽しそうにそれを指でなぞり、まだ完全には勃ってはいない、どうせなら完全に勃たせてから舐めたい、イタズラ心からかピンとデコピンをして。   (2019/9/9 18:55:27)

河城_葉月「やっぱり…そう。なんだな」(まずまずアイマスクつけてないと怖くてここに居れない時点で少しおかしいのだろうけれども幼い頃から恐怖症を持ってしまっていたので仕方がない誰ともこんな話をした事がなかったがこれで少し普通の男性について少しわかった気がする。)「…ン……な、何して…?」(空気に晒されて居る自分のモノに何かの刺激が伝わる相手はとても楽しそうだけれども何が起こってるのか分かるはずもなく腰が微かに揺れる。体を支える物が欲しく相手の肩を探る。)   (2019/9/9 19:02:51)

光月 糸仍「まぁ、俺も実際良く分からないから……多分なんだけどね~」彼がなんだか謎の納得をしているような気がして、慌てたように多分と彼に告げておく。自分の考えなんて時に変な方向にもいってしまうのだから、もし間違っていて彼に変な知識を与えては申し訳ない、でも多分あってると思うのだが「んーとね、完全に勃せようと思って!」微かに腰が揺れている彼にクスッと笑いを溢し、なにをしているのか、という彼の問いには正直に答え。手を丸の形にすればその中に彼のモノを入れ、上下にゆっくりと擦り始め。   (2019/9/9 19:08:27)

河城_葉月「…?……君も何か訳あり?いや、深くは探らない、が」(実際よくわからないとはどういうことなんだろうか他の方法で致していたという事なんだろうか何があったのか分からないけれども聞かない方がいいこともあると思い深くは聞かないと震えた声で言う。相手の多分手であろう物から来る刺激が強すぎて息が荒くなるほど。これで最後まで持つのか分からない。相手の思惑通り完勃すれば先端から透明な液体が溢れる。幼い頃に自分で発見しておくべきだった事を今になってから分かり相手に流されるまま貯めに貯めた精液を出そうと震える。そして相手の肩を見つければそこにしがみつく様にする。)   (2019/9/9 19:16:35)

光月 糸仍「んー、訳ありなのかな~。よく分かんないや、俺バカだし…!」彼から訳ありか、なんて聞かれれば自分の事なのによくわからない、と明るい声音で告げ。深くは探らないと言ってくれた彼に”ありがとう”とお礼を言う、別に聞きたいと言われれば深いとこまで教えるつもりだ、しかし聞いても綺麗なことではないのは確かなのだが「よし、一回出してみよ~!!」彼のモノから透明な液体が溢れて、それを見ると楽しそうに笑い、手を動かすスピードを上げる、その液体が手についてグチュグチュと卑猥な音が部屋に響く。   (2019/9/9 19:23:30)

光月 糸仍((あっ、ごめんなさい、そろそろご飯しないとなので落ちです!!お相手感謝!時間があれば続きしたいです~   (2019/9/9 19:30:07)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/9 19:30:11)

河城_葉月「俺にも聞かれたくないことあるから」(馬鹿だしと言って誤魔化しているように聞こえなくもない。でも聞かなくて正解だっただろう。相手にしがみついたまま体を震えさせる)「出すって…ちょ、まっ……!」(ちょっと待ってと言う前にいきなりの手の速さと響くその音に刺激され耐える事無く直ぐに射精する。ずっと出せなかった所為なのか量は多く復帰も早い。体は強張り息も震えている、ここまで気持ちよく出せたのは初めてで余韻に浸かる)   (2019/9/9 19:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/9 20:53:24)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/9 21:07:43)

光月 糸仍((本部屋かサブ部屋のどっちかに行く前にお返事をー   (2019/9/9 21:08:42)

光月 糸仍彼にも聞かれたくない事があると聞けば、口には出さないがなんか意外だ、でも、なんだかよく分からない事を口にしていたしあると言われれば納得できるような、出来ないような、結局よく分からない「おぉ、復活早い!!若さってすごいね~」彼が達し、すぐに復帰した彼のモノを見るとそんなことを呟く。やはりしてなかったというだけあって量は多い、手についた彼から出た液体を舐めとり。   (2019/9/9 21:15:52)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/9 21:15:55)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/10 00:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 00:40:50)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/10 13:39:05)

河城_葉月(快感から頭がクラクラするし、1度達しただけでも慣れない感覚に体力の消耗を感じる。それでもまだ抱いても抱かれてもそれに近い事すらしていないと深呼吸し体を起こして多分相手の方を見る。相手が体液を舐めているとも知らずぼんやりしていて)「3歳の…ち、違い…だよ?……続きって…」(自分のみではこう言った体験が出来ないため復活が早いと言われまだ勃起して治まらないことを恥ずかしそうにしながらも次を要求する。)   (2019/9/10 13:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 14:06:06)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/10 17:01:03)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/10 17:02:57)

光月 糸仍「んー、でも3歳も違えば結構体力も差が出来るんだよ~」ぼんやりとしている彼にそう思ったことを口にして、しかし自分と彼だと自分の方が体力はありそうだ、手についた体液をなめとって、彼のモノも舐めようか、なんて口を近付けようとしたら彼からの続きの催促「続き……?やる気満々だねぇ」楽しそうに笑みを浮かべれば、彼のモノについている体液を舐めとり綺麗にしたあとに「あっ、入れたい?入れられたい?」フッと思い付いた事を口にする、どちらが入れられるかによって解さないといけない方も違う「どっちでもいいは無しだよ~?」そう彼に伝えて、自分は本当にどちらでもいいだってリードしているのは自分だし入れたいと言われれば上に乗れば良いだけだし。   (2019/9/10 17:11:34)

河城_葉月「んぇっ…な、何…、!……え、えっと…」(たった3年でそれほど体は変わるものなのだろうかまだ自分でそれを実感したことはなく首を傾げる。だいぶ息も落ち着いてきた頃未知で想像もできない何かが自分の物に当たり動く。先程とは全く違う何かに若干の恐怖を抱きながらも相手に任せると言ったのは自分なのでアイマスクを抑えてじっと堪える。綺麗になってもまだ透明な液体はゆっくりと出てきてしまう。)「……い、入れられ……たい。です」(抱く側になるのは女を犯しているようでまた逃げてしまうかもしれないし、せっかく相手をしてくれているなら出来ないことをしてみたいと恥ずかしそうに震えた声で入れられる側と答える。男とするのは初めてなのでもちろんどちらも経験はない。)   (2019/9/10 17:19:57)

光月 糸仍「本当に元気だね~、暇にならないよ」綺麗にしたと言うのにまた彼のモノから透明な液体、グリグリと尿道辺りを触りながらそう呟く、こういう行為を出来なかったと言うのならこの反応には納得いける。いや、彼が本当にこういう人で良かった、すぐにモノの元気が無くなってしまう人よりも数段楽しい「んー、分かった!!じゃ、これも脱がしちゃおう~!」入れられたい、という彼に下ろしかけていたズボンとパンツを完全に脱がし、適当な場所に投げ、自分の指を解し易いよう舐めると彼の穴の回りを触り。   (2019/9/10 17:25:52)

河城_葉月(相手は楽しんでくれているようでどこか安心する。ここまで長い間自分の性器を弄っていた事は無いし、これ程気持ちいい事はなく先端に触れられ会話も出来なくなりながら体を震えさせて耐える。達してしまったら本番まで体力が持つかどうか)「はっ…ぅ…初めて、だから」(初めてする行為に更に知らない感覚が追加され下着とズボンを脱がされる。中途半端に着ている部分が余計に恥ずかしいしこれ相手にだけ見られている。蹲るようにしながらも初めてだからと分かっているだろうが言っておく。)   (2019/9/10 17:36:47)

光月 糸仍「初めて……?知ってる、知ってる!!だからやさーしく、抱いてあげるね」彼から初めて、なんて事を聞くと彼の頭に手を置き優しく微笑む、彼がこういう行為が出来てないという時点からそれはすぐ分かること、今頃初めて、なんて言われても知っていることだ「ちょっと力抜いてね~」彼にそう告げれば彼の中へ指を入れる、一応初めてなら濡らしているが痛いだろうか、そう思い一本だけ、後々増やすのだが。いい場所を探そうと彼の中で指を動かし、良いとこを模索して。   (2019/9/10 17:43:02)

河城_葉月「やさ……し、く…うん」(まるで女みたいだと相手の言葉を聞いて自己嫌悪するも指を入れられ直ぐにそんなことは思考から消える。普段何も無いところに指と思われるものが入っては動いている。違和感は凄く大きいけれども興奮しているせいかそれ程嫌では無く落ち着くように深呼吸をする。優しくと言われるとやはりどうにも逃げる気が失せてしまう)   (2019/9/10 17:50:44)

光月 糸仍深呼吸をしている彼を横目に自分は彼の良いとこを探し、もう長年の勘か、それとも昨日も人を抱いたから覚えていたのか「こ、ここら辺?」そんな事を小さく呟きながら指を中で動かしていれば、ゴリッとした感覚、ここが前立線であっているだろう、一応そこを重点的にいじり。指をもう1本入れてもいいだろうか、入れるのなら前をさわった方が良いよね、なんて思うともう一本指を中に入れ「苦しいだろうしね~、ちょっと触るよ」そう彼に告げればモノを触るとゆっくりと上下に動かして、こうすれば苦しくても少し位楽になるだろう。   (2019/9/10 17:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 18:10:51)

光月 糸仍((おっと、お疲れ様でした~   (2019/9/10 18:11:39)

光月 糸仍((戻ってこられるかな……5分だけ待機してみよ~   (2019/9/10 18:13:00)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/10 18:14:01)

光月 糸仍((おかえりなさい~!   (2019/9/10 18:14:50)

河城_葉月「…んんッ……わ、分かった。」(   (2019/9/10 18:24:50)

河城_葉月「…んんッ……わ、分かった。」(何か快感に似たような感覚を自分のモノとは別の場所から感じる。相手が緩く上下に動かし触っているから快感を勘違いしているのかもしれないけれども気持ち悪さは慣れてそれほどない。達しないようにと堪えて口を抑える)   (2019/9/10 18:27:08)

光月 糸仍楽しそうに中を解しながらも彼の反応をまじまじと見つめる、口を押さえている彼に不服そうに眉をひそめると「口抑えないでよ~、息苦しくない?」両手は使っているから彼の手を離させることは出来ない、動かせるのは口だけだし、そう上記を彼に告げて。なんで口を押さえているのか、声が出そうなら出してもらった方が興奮するし、前を触らずとも中だけでいければ一番だがそれは無理だろう、そんな考えをしていれば無意識にモノを掴んでいる手の力を少し強まって。   (2019/9/10 18:33:05)

光月 糸仍((すいません、用事落ちです…!!お相手感謝!   (2019/9/10 18:47:26)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/10 18:47:31)

河城_葉月「…ご、ごめん……んぁ…待っ、」(口を抑えないでと言われれば直ぐに口から手を離し手のやり場に困る。相手が自分のモノを触っているだけだとしても徐々に刺激が強くなり訳が分からないままに小さく声を出して震える)   (2019/9/10 18:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/10 19:44:56)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/10 21:22:47)

光月 糸仍「ん…?待った方が良い?」彼が口から手を離してくれればニコニコと嬉しそうに笑い、しかし彼から待っ、なんて言われれば不思議そうに上記を口にする。一応待った方がいいなら、そう思い中から指を抜き、彼のモノから手を離して、そろそろ中入れられるかな…、そんなことを思いながら彼を見つめ。   (2019/9/10 21:25:17)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/10 21:25:21)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/11 02:22:35)

河城_葉月「はっ…はぁ……はッ。気持…ち、よすぎ、て」(相手が刺激を与えるのを止めてもまだじんわりとした気持ちよさが残り体を強ばらせながらも慣れないことで気持ちよすぎると素直に途切れ途切れで呟く。折角優しくしてくれているのに自分の言うことを聞いて貰ってばかりでなんだか情けない。)   (2019/9/11 02:26:12)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/11 02:28:09)

光月 糸仍「気持ち良かったの……?なら、良かった!」彼からの言葉を聞くと見えていたないだろうが、自分の口元にはニマニマとした笑みを浮かべ、彼の頭を撫でたかったが色々とついているし、仕方なくオデコに口付けをして「んじゃ、そろそろ入れるね~」自分のズボンのチャックを下ろすとモノを取りだし、穴に当てながら彼にそう言う。一応解したし、自分のものからもあの光景を見れば興奮もする、我慢汁も出るのも変ではないだろう。ゆっくりと彼の中へ入れていき。   (2019/9/11 02:32:53)

河城_葉月(相手の様子が分からず快感に自分ばかり乱れている様な気がして仕方が無いけどそれでも良かったと答えられ少し口元が緩む。柔らかなものが額に触れて疑問を浮かべているあいだにどうやら用意が出来たらしく息を吐きながら相手を受け入れる。先程よりも太くて長く今入っていると強く主張して少し苦しい。相手のおかげか痛みは全く無かったのでひと安心するれどもこれを動かされたら、自分のモノに触れられたらどうなるのか期待と不安が混ざっていて見えないけれども辺りをキョロキョロと見る)   (2019/9/11 02:40:44)

光月 糸仍「動かすよ~」案外簡単に入れば安心したように一息した後に彼にそう告げればゆっくりとだが腰を動かし、出来るだけ相手の前立線を責めつつ。もし苦しいようであれば前もさわればいいだろう、今のところ相手の反応しだいだ「どーしたの…?何か探し物?」彼が見えないだろうのにキョロキョロと辺りを見るしぐさ、不思議そうに彼を見ればそんなことを尋ね。彼の頭もとにはゴムが置かれていて、それを見れば一旦腰の動きを止め、少し固まってしまう「あっ…!!忘れてた…!!」慌てたように彼の中から抜くとゴムに手を伸ばし、袋を破くとそれを自分のモノに着ける、すっかり忘れてしまっていた、頭を掻くと「ごめんね~、もう一回入れるよ~」そう彼に謝りを入れてもう一度彼の中に入れる、せっかく順序よく何てて思っていたが本当にゴムの存在を忘れてしまっていた。   (2019/9/11 02:47:20)

河城_葉月「その、まだ…変な感じして…痛く、無いけど……怖いから」(どうしたのと聞かれれば素直に不安が残る事を伝える。普通なら言わない方がいいのかもしれないけれども相手は何度も優しくしてくれると言うし初めてなのは分かってくれている様子。何かを忘れていたと言うと突然引き抜かれ驚きを見せる。何があったのか何を忘れていたのか分からないけれどまた相手が自分の体に挿入してくれた事で安心し良かったなんて思っている。快感には程遠く体が揺れて微かな刺激が来るのみ、恐る恐る自分で扱こうかと自身のモノに手を伸ばす。)   (2019/9/11 02:54:31)

光月 糸仍「あぁ~、まぁ、そうだね。初めてあった人に抱かれて怖くないわけ無いかよねー」痛くない、と言う言葉には安心を隠せない、これで痛いと言われても動かしたいし、彼を安心させるかのように適当に布団で手を拭けば頭を撫でて“大丈夫だよ!!本当に無理!て思ったら言って!“そう彼に告げる、止められる自信はあんまりないし、出来ることなら最後までしたいが暴れられたり大声を出されるのに比べたらましだろう。彼が自身のモノに手を伸ばしているのを見れば、やはり中だけではあまり気持ちよくはなれないのだろう、そう思うと何だか悪い気がする、前立線を出来るだけ突き、ついでに彼のモノを触ろうか悩んだがやめておこう。どうせなら自身で扱く姿を見てみたいんだから。   (2019/9/11 03:02:49)

河城_葉月「ごめ、ん…わがまま、言って。…大丈夫、君は…怖くないから」(ここまで来て無理だと投げ出して逃げる訳にも行かず頭を撫でられても慣れないものは怖く不安でもある。とりあえず、相手に止められなかったので体を揺すられながらも手を動かす。筒状にして動かして扱いているのにそれ程気持ちよくないし、勃起していても射精できる感覚が全く来ない。手を動かす速さは上がるばかりで気持ちよくない事に焦りを感じていた頃突然中から痺れるような快感が走り「んッ」っと声を出す。)   (2019/9/11 03:11:44)

光月 糸仍「わがまま何かじゃないよ!!それが普通の感覚」彼から謝られると慌てたように上記を告げる、そう初めてあって姿も知らない人に抱かれれば怖いのは当たり前、普通であれば。あいにく自分にはその感情は無くなっているのだが、これが普通なのだろう「そっか、フフッ、嬉しいな~♪」彼から自分は怖くない、なんて言われると嬉しそうに笑い、こういう事を言われると嬉しさが増すし、なんとなく信頼されてる、なんて思ってしまう、これは思い込みだと恥ずかしいのだが。彼が自分のモノを扱き始めたのをみれば、やはり人がしているのを見るのも中々だ、しかし先程から感じている様子はなく、スピードだけ早まっていて、おぃおぃ、なんて心の中でツッコミ、そんなにすぐ気持ちよくなれるわけないのに落ち着け、なんて思って。彼が前立線を刺激すれば声を出し、それを聞けばニヤッと笑い「ここ気持ち良いよねー」そういいながらそこだけを責めるように腰を動かす。   (2019/9/11 03:19:03)

河城_葉月「だって…せ、せっかく…きみが、誘ってくれた。のに…」(せっかく友達になって誘ってくれたのに不安を感じて待ってもらっていて、自分が初めてだとしても申し訳なく普通の感覚と言われれば何か言いたげにする。)「君は…友達だか、ら…そう、でしょ?」(それに優しくしてくれると言っていたのに怖がる要素はない。強いて言うなら顔が見れないことだけれどお互い探らない為にも怖がらない為にもアイマスクをしていてよかったと思っている)「そこ…の、方が…きもち…い。…ン……」(自分で扱いて居るよりも相手に動いてもらった方が気持ちよく感じつつあり自分のものを握り恥ずかしそうにしながらも相手の言葉に頷く。)   (2019/9/11 03:31:44)

光月 糸仍「そっか……うん……、優しいね~、葉月君」彼の頭をポンポンと叩き、何か言いたげな彼の言葉、否定はしない自分は意見を言われればその通りに流されるのが一番だ「友達……?うん、そうだね!!友達…!!」友達だから、なんて言われれば一瞬目を丸くする、そういえば友達なのだろうか、いや彼が友達と言ってくれているから友達なのだろう、嬉しそうに笑えば上記を呟き。彼が自分の握り動かさない彼の手、中で気持ちよくなれているのなら別に必要ないだろうが、どうせなら動かしているのをもっと見てみたい「前はもう触らなくて良いの…?」彼の手をツンツンとつつくとそう尋ねて、勿論動かすから、なんて言われてもここを突くのはやめる気は無いのだが。でも、彼はその方が良いのではないか、そうしたらすぐ終わるし、いや、早く終わってほしいとかは言われてなかったな、なんて思いつつ。   (2019/9/11 03:39:30)

河城_葉月「……友達だよ…ね?」(頭を撫でてくれる相手はやはり優しい、それでも友達という言葉には少し戸惑っているような感じにも聞こえて聞き返す。友達になりたくて声をかけてくれたのではなかったのだろうか、自分の勘違いだったのだろうか。少し悲しく思うが快感に流される考えるのをやめる。)「こ、これ…自分でやっても。気持ちよ…く。ない」(何かに手を触られ動かさないのと聞かれるけれでも中の方が気持ちいいなら動かしている必要無いだろう。それに達してしまったら次が出来ないかもしれないと思うとこの感覚をもっと味わっていたい。ずっと気持ちのいいところを付かれ体を揺すりかすかに声を漏らしてまるで女の様だとも思ってしまう。射精するには足りけれども思考が回らなくなる程の刺激は初めてでも心地よいと思える)   (2019/9/11 03:48:34)

光月 糸仍「うん、友達だと俺は勝手に思ってるけど……違った!?」彼から友達だよね?、なんて聞かれれば一瞬自分の思い込みだったのかと疑う、だって先程友達といってくれたのだが違ったのならどうしよう、そんな不安が頭をよぎる。確かに今気持ちいいのだが、その不安な感情を忘れるほどの快感ではない、そんなことを考えていれば嫌な考えへと進み、汗が頬を伝う「そっか~、なら俺が動かしてあげようか?」自分でしても気持ちよくない、なんて言う彼に彼のモノを握っている手の上に手を添えるとそんな提案。レクチャーというのだろうか、自分でできた方がこの先楽しいだろうし、なんなら今教えなかったら次に教えるやくそくして、また出来たり…、なんて余計な事を考え。   (2019/9/11 03:56:21)

河城_葉月「……んッ……きみが、友達だって…思ってくれ、てるなら。」(それがセフレという形でも声をかけて自分に興味を持ってくれたことは嬉しかった。優しくて友達だというのなら怖くない。相手が体を求めるだけで友達だと思われていないなら悲しい、それだけで喘ぎ声を抑えながらも答える)「して欲しい…して、ほしっ…い」(このままでは出せないまま中の刺激だけの中途半端な状態でおかしくなりそうだと何度か頷く。終わって欲しくないけれども達したい。そんな狭間で揺れていて)   (2019/9/11 04:04:05)

光月 糸仍「んじや、友達だ!!」自分が友達だと思っていれば友達、そんな言葉を聞けば上記を即答する。友達と言うのは、ほぼ居ない、だからスマホのラインというものは入れているがほぼ0に等しい。別に寂しくはないが、もし彼と普通の友達になれるのならそれは新鮮だし、ついでにたまーに抱かせてくれれば何もいう事もない。友達と言うのは束縛はされないだろうし「うん、良いよ~」してほしい、なんて言われればゆっくりとだが重ねている彼の手を動かさせる、そんなに最初から焦って早くしてもそんなにすぐいける訳がないだろうし。   (2019/9/11 04:11:00)

河城_葉月「う、ン……と、友達。」(ちゃんと友達だと思ってくれていたらしくホッとする。やっと出来た友達の顔も見た事なければ初日でこんなことをしている普通では無いかもしれないが大切な友達。よかったと気が緩んでいたところで自分の手を動かされて誘導されながら自分のモノにも刺激を与えるられる。自分でしていた時とは違う力加減、動かし方、握り方で相変わらず前立腺を突かれている事に変わりなく相手が手助けをしてくれれば直ぐにカタカタと体を震えさせて強く感じていることを表す))   (2019/9/11 04:21:01)

光月 糸仍「フフッ……俺友達出来たの久しぶりだ」嬉しそうにそんなことを口にすれば口元はついにやけてしまう、何だか嬉しいのもあるし、いまこの行為を出来ているのも嬉しい、もうこれは最高の気分と言えるだろう。彼のモノを扱い始め少しすればカタカタと体を震わせている彼、良かった、気持ちよくなれてるなんて思いながらも「あのね、この裏側に性感帯がいっぱいあるんだよね、だからするときはこういう風に…」彼の指を動かして、亀頭上頭に親指を当てさせ、残り四本の指で第二関節付近をモノの裏側にぶつけさせるようにすれば、またその状態で手を重ねあまり力を入れずに前後に動かし初めて。   (2019/9/11 04:28:20)

光月 糸仍((ごめんなさい!!そろそろ落ちです、お相手感謝!!   (2019/9/11 04:35:03)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/11 04:35:09)

河城_葉月「…僕も」(小学生の頃に居たかいないか位久々で相手の口調からも嬉しそうなのがわかる。自分もと呟き小さく頷いて。)「んッ…わ、分かったッ、…分かっけ…出る」(持ち方を変えて触れば手をただ筒状にしていた時も快感を与え出ると宣言して相手のモノを緩く締め付ける。中でも外でも感じていること力が抜け溶けるようで相手が手を添えていないと自分で動かせない。)   (2019/9/11 04:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/11 04:58:32)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/11 16:10:02)

光月 糸仍「んじゃ、仲間だね~!!」彼も友達が出来たのが久しぶりと聞けば嬉しそうにそんな言葉を口にして、こんな、彼が久しぶりに友達が出来たのが一緒だから嬉しがるなんて変だろうか、そんな事を考えてみる「んっ、そろそろ自分もッ」彼からそろそろ出る、なんて言われるとなんて言われれば自分も、ということを告げ、ラストパートと言うように腰の動きを早め、ついでに彼のモノを掴んでいる手の動きも早める。   (2019/9/11 16:20:49)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/11 16:20:56)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/13 00:17:43)

河城_葉月「うんっ……」(仲間だと聞くと嬉しく頷くけれどもそれほど余裕のない返答をする。手の動きを早めたからなのか腰の動きを早めたからなのか「ンんッ、…!」と喘ぎ声をもらし体をビクッと揺らし中を締め付け勢いよく射精する。呼吸は荒く辛そうだけれども表情は蕩けて力も抜けて残る気持ちよさを味わう。)   (2019/9/13 00:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/13 01:17:30)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/13 01:51:32)

光月 糸仍「ん……い、くっ…」彼が達し、中を締め付けられれば自分も声を漏らし彼の中で達する、しかしゴムをしているから後処理がゴムをとればいいだけだ。彼の中から自身のモノと取り出すとゴムを取り、上の方を結びゴミ箱に投げ捨て、モノをズボンの中になおし。彼の呼吸が荒く辛そうで、大丈夫か、なんて心配になるがとろけた顔を見れば多分大丈夫なのだろう、安心したように微笑むと頭を撫で。そう言えば彼結構激しくいつたな~、布団洗っておこう、そんなことを思いながら彼のモノを手で掴み「動かないでね~、綺麗にしてあげるから」そう彼につげ、モノに顔を近づけついている彼の体液を舐めとり始め。   (2019/9/13 02:08:12)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/13 02:08:19)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/13 15:17:29)

河城_葉月「……ねぇ、ま、また…会える。よね?」(顔もフルネームも知らず声だけで判断できる能力は持っていない為友達となった相手と会えるかどうか1度行為が終われば不安になり問いかける。自分の中に入っていた相手のモノは引き抜かれ自分一人では達せない、相手だからイく事が出来たとまで思っているほどで深呼吸をして言われたとおりじっとしている。何をされているのかわからないけれど流石にもう勃つ気がしない。頭を撫でられるのは嬉しいが会えなかったらこれが最後になるかもしれない。せっかくの友達もいなくなってしまうかもしれないしれない。アイマスクを外す勇気もなく黙り込んで)   (2019/9/13 15:23:48)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/13 16:04:05)

光月 糸仍((今だったら返信出来るから、返すね~   (2019/9/13 16:04:47)

光月 糸仍「うん、また会えるよ!!ここに住んでるなら、夜とか昼とか朝とか……基本家に居るから!!」また会えるか、なんて聞かれれば変なことを聞くな、なんて一瞬ポカンとした顔をしたあとに、上記を告げ。つまり暇人、ニートではない、ただお仕事という仕事をしていないだけ、実際バイトもお金に困ったときにするだけだから、夜少し遊んだらお金を得てという生活な訳だし、仕事と言えるか難しいが、これはニートではない、絶対「よし、綺麗になった!!おしまい~、ほら洋服着て」彼のモノから口を離すと満足気にそれを見て、脱がした衣服を彼に渡すとそういって。見えないのなら着させた方が良いのか、そんなことを思い「着せよっか?」そう尋ねて   (2019/9/13 16:11:38)

河城_葉月「…そっか。」(どこか安心した様子で相手の返答を聞けば呟く。自分も同じく基本ここに居るため会える時は会えるのだろう。おしまいと言われるのは物悲しい気分になったがきっとそれも相手が優しく気づかってくれたのだろう。自分ばかり快感に流されて女の様に喘いで抱かれた気がするけれども相手は満足してくれたのだろうかさっぱり分からない相手の思っていることに首を傾げる。)「…着せて、くれるなら。」(着せてもらうまでしてもらうのは贅沢かと思ったけれども相手がそう言ってくれるならと気が緩んだのか疲れたのか少し甘えるように言ってみる。)   (2019/9/13 16:18:54)

光月 糸仍「いっとくけどニートじゃ無いからね、俺」首を傾けた彼、何が疑問なのか分からないがちょっと先程の説明だと自分はニートの様と本当に思ってしまう。一応彼にニートではない、そう伝えておく、別に気にしてはないかもしれないが、勝手に自分をニートという認識をされては嫌だし「うん、良いよ~!!なら一旦立って」着せてくれるなら、そう言ってきた彼にニコニコと笑うと立ち上がり、彼の手を握ると彼も同じように立ち上がらせようとする、ズボンとかは立っている方が穿かしやすそうだ。   (2019/9/13 16:25:01)

光月 糸仍((と……背後が少し荒れてるから2窓キツくなってきたから本部屋だけにします~……。   (2019/9/13 16:29:15)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/13 16:29:21)

河城_葉月「…う、ん?…君がどんな任務を任されていても不思議には思わない…」(ニートでもサラリーマンでも裏社会に生きていても知った所で何も言わないし、探る事も無いだろう。たってと明るく言われ立とうとするけれども慣れない感覚から来る疲れは思ったよりも大きく体に力を入れても生まれたての子鹿のように足腰が震える。今にも転びそうで自分でも驚く)   (2019/9/13 16:38:05)

2019年08月13日 05時43分 ~ 2019年09月13日 16時38分 の過去ログ
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