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「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ

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2019年09月08日 00時18分 ~ 2019年09月13日 22時31分 の過去ログ
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ジャンヌ・ダルク躾?えぇ、もちろん。鮫さんは大切な仲間ですから私の許可なくお客さんの頭をガジガジ齧ったりしませんよ……たぶん(もし、お腹を空かせていたらどうだろう。そんな思いが脳裏をよぎり最終的に絶対とは言えない結果となった)えぇ、もちろんです。と言ってももう夜も遅いですから軽めのものがいいですよね……(そう言って屋台の店員へと注文しにいく。店員が承ると、じゅうぅぅっと肉が焼けるような音がして立ち昇る煙。香ばしい匂いが辺りへと漂っていく)お待たせしました…(そうして戻って持ってきたものはプールの定番フランクフルト。対面に座り、紙皿を置く。皿の上には櫛に刺された焼けたソーセージにはケチャップとマスタードがかけられていて、程よい焦げ目が香ばしさを生み出していく。尚、オーナー本人は結構な健啖家なので軽いものでも肉料理を持ってくるのはご愛敬)……ふーっ、ふーっ(焼きたてなので息を吹きかけて熱をとると、櫛を握り。フランクフルトの先端を彼の口へと近づける)――はい、あーんしてください。あーん(いつも誰かにそうやろうと試みているのか、誰かに食べさせてあげることに躊躇はなく自然体で食べるよう促す)   (2019/9/8 00:18:33)

キョンその多分ってなんだよ、多分って!?(勿論、彼女の頭の中に浮かぶ鮫が本当に空中を泳ぎ回っているだなんて想像もしない。せいぜいアクリルガラスの向こう側で獰猛な一面を垣間見せる。その程度に事だと思っているから。だからこそそんな軽いツッコミだけで済んでしまった。済ませてしまったのだった。そんな遣り取りも過ぎ…オーナー自らが注文した料理が彼女手づから運んできてくれた。申し訳ないというかのように後頭部を掻き小さな会釈を向けながらも、紙皿の上で香ばしい香りを立ち上らせるフランクフルトの、表面が程よく焦げ…皮の裂け目から肉汁が滲むそれを観ればこんな時間ではあっても食欲が刺激されてしまうのは若さ故というわけでもないだろう。)え、いや、その…(さもそうするのが当たり前とでもいいたげな自然な所作でフランクを差し出す様に一瞬気後れするものの…ま、まあ折角だし。こんな美人に「あーん」をしてもらう機会などそうそうありはしない。そんな理由から僅かな戸惑いと照れはあるものの… あ。あー。 と、大口を開き差し出されたそれに上唇を赤と黄色の調味料で汚しながら齧りついてみせた。)   (2019/9/8 00:30:20)

ジャンヌ・ダルクそのぉ、なんでしょう。人にもあるじゃないですか。"カッとなってやった。今ではとても反省している"みたいなことが……人間だってあるんですから鮫さんにもあるんじゃないかなぁって(肉料理を食べさせながらする話題でもないがそれはそれとして、彼がソーセージに齧りつくところを見つめる。そうなるのは当然と言えば当然か。ソーセージの大きさもあり、その上にかけられた調味料は彼の上唇を汚していく。それに気づくと対面側から身体を乗り出して近づくと、「ついてますよ」と一言声をかけてから、手拭きがなかったので人差し指で調味料を拭う。拭ったソレをペロッと舐めるとケチャップの甘酸っぱさとマスタード辛味が混然となって広がっていく)―――あっ…!す、すみません、さすがにはしたなかったですよね…?つ、つい、癖で…(自然体でやったせいかその行為をやることに本人に意図はなく、しかし、弟、妹にやるのならともかく他人に対してやることではないと今更ながらに羞恥を感じて頬を赤く染める)   (2019/9/8 00:41:00)

キョンああ。気にしないでください。ある意味じゃ俺にとっても役得でもありますし―(そも聖女級の美人さんと相席できるだけでもありがたいというのに、そんな方に「あーん」をしてもらえるだけでもありがたいのに、口についたケチャップを指で拭って貰えるだとか…それはもうご褒美以外の何物でもない。そう語りながらも…はしたないと頬を赤く染め上げ恥じ入る様を正面から眺めつつ…オーナーとしての顔と少女然とした今の表情とのギャップに更に眦を下げてしまう。)   (2019/9/8 00:56:08)

キョンうん、それじゃ…はしたないついでに…(何事か思い立ったかのか、男の表情に僅かに悪戯っ子の様な色が混ざる。腰かけていた椅子から立ち上がるとテーブルに左手を付き、オーナーの手に握られたフランクの串を受け取ろうとするかのように伸ばされた。首尾よくそれを奪い取る事ができたのならば、それをもっていた相手をにまりと見遣りながら右手を差し出し……失礼といえば失礼なのだが、自分が齧った断面を相手に向けて… こいつはお返しって事で。そう語りながらフランクフルトを聖女の口元へと近づけていく。)どうしてこんな事を問われれば…ふとカッとなった、じゃない。思いついたから。とでもしておいてもらえれば――。   (2019/9/8 00:56:11)

ジャンヌ・ダルクや、役得…?えぇ、ともかくよかったです、とりあえず不快に思われていなかったようなので(彼の言葉の意味はわからなかったものの不快には思われなかったようなのでホッと一安心。とは言え、妹にやれば怒鳴られるのは必然なのはいつものこと。人によってはあまりよく思われないこともあるから気をつけないとダメかなと反省する)――あっと…(考えていたところを、そんなに手に力をこめてなかったこともあり、ひょいっと彼に櫛を奪われる。自分でそのまま食べるのかなと思いきや、食べかけのソレをこちらへと向けて来る。お返しのつもりだろうか)は、はい、それじゃあ……(逆に食べさせてあげる行為をされたことはなかったので若干の戸惑いを見せつつ、おずおずと断面を咥えるべく、そっと口を開ける)―――はむっ…ンっ…あふっ…んぅ…!(かぷっと噛んでみると肉汁がじゅわっと染み出してくる。焼きたてのソレは熱く火傷してしまいそうで、咥えながらも悶えて、はふはふと吐息を当てて冷ましながら、ゆっくり味わうように咀嚼をする)   (2019/9/8 01:06:06)

キョン料理の種類にもよるんでしょうが、この手の物だとこうやって親しい相手に食べさせてあげるのも王道の一つじゃないかとは思うわけですが。(不快に感じたのでは? そんな意味合いの言葉には首を小さく振りながら否定する。)相手によっちゃ恥ずかしがったりして素直に喜べない場合もあるかもですが―(中には心底嫌がる場合もあるだろうが、そこにはあえて触れないでいて。)姉妹とか親子とか…あとは、恋人同士、とか?(と、まるで相手の反応を愉しみかのように…最後の単語だけ強調しつつ…右手で掴んだ串を僅かに動かしながらオーナーがそれを食べやすいよう…そして若干の下心でもってに揺らしてさしあげる。肉料理の熱さに悶えつつ吐息を漏らす唇が咥え込む様子を間近で見つめつつ… 彼女がそれを味わう様を満足げに見下ろして―。)まあ、こんなシチュだとこの後無理に押し込んで違う物を想像させるような言葉を吐くのも、ある意味王道といえば王道なんでしょうが、ね?(そんな言葉を紡ぎつつ…オーナーの想像力を刺激してみた。)   (2019/9/8 01:19:01)

ジャンヌ・ダルク(咀嚼中なので相手の言葉にはふんふんと耳を傾けて、やっぱり親しい相手にはこういう風に食べさせてあげるのが常道なのだろうことを再認識する。嫌がられようが怒鳴られようが妹のオルタに対してはは引き続きトライしていくことを決意するのだった)―――もがっ?!――んぐくっ…!(姉妹と言うキーワードを聞いて嬉しそうに頷いたのも束の間、恋人同士とかと言葉を強調されては驚愕して、咀嚼していたソーセージを喉に詰まらせる)んぐくっ……ン…はぁ、はぁー…(手近にあったコップを手にとり水を飲み込んで流し込む。深く吐息をついて、一息ついたところで追い打ちをかけるように違うものを想像させるよう言葉を紡いできて、その違うナニかを想像して顔を真っ赤にする)な、なんのことかわ、わかりませ…ん!よ、夜も遅いですし、私はこれで失礼しますね……(そして、そのナニかを想像してしまった自分を恥じるように彼から眼を背けて、余計な事を突っ込まれる前に慌ててホテルの中へと走り去っていく)   (2019/9/8 01:27:26)

ジャンヌ・ダルク【すみません、そろそろ眠気がやばめなので、こんな感じでこちらは終わらせて頂きましたー】   (2019/9/8 01:28:09)

キョン【はーい。もうこんな時間なので仕方ありません。無理をしないでゆっくりおやすみください。良い寝付きを迎えられますように…。お疲れ様でした!】   (2019/9/8 01:29:06)

ジャンヌ・ダルク【はーい、お相手ありがとうございます。おやすみなさいませ】   (2019/9/8 01:29:36)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/8 01:29:39)

キョン(咀嚼していた物が気管に入り込んだのか、勢いよく咳き込んでしまった相手を苦笑いで見下ろしながらも期待していた通りのその反応に内心では小さく拳を固めるのであった。途切れ途切れの言葉と真っ赤になった表情から此方が意図した通りの物を想像してしまった事を察すれば、にまりと口角をもちあげ悪戯の成功を喜ぶ少年のような顔をしてみせて―。)はい、今夜は御馳走様でした。遅くまでお付き合いしていただきありがとうございました。まるで羞恥から逃げ出そうとするかのように火照った顔を背け立ち去ろうとする背中に感謝の言葉を向けながら中腰の姿勢のまま左手をテーブルにつき首を下げる。立ち去る彼女を見送れば…よっこいしょと 再び椅子に腰を落ち着け残された料理、半分程に短くなったフランクと自らは注文したトーストを食べ始め――  あー、これも間接キスの類いになるのかね。なるんだろうな…。てか間接キスだよな…。そんな悶々とした想いを抱きながらフランクフルトにかじりつき―。)   (2019/9/8 01:42:17)

キョン【こちらこそ、お相手ありがとうございました。機会があればまたお付き合いをよろしくお願いいたします。おやすみなさい!】   (2019/9/8 01:43:27)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/8 01:43:33)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/8 21:03:15)

白雪んっ、肌寒いな(タオルをガウンのように肩から羽織り、白のビキニを身に纏ってプールサイドに。小さく身震いするけどそろそろ夏も終わり、来週末にはすっかり秋の紅葉が始まってる事だろう。)最期にとは思ったけどやっぱり寒いな。(プールサイドに腰を掛けるとゆっくりと足首だけを水につけ、水温を確認。二度三度パシャパシャと水をはじいて早々に白旗をあげることに。立ち上がると屋台にBARどちらに行くかなと考える。)夕飯はまだだけどそんなにおなかもすいてないな。身体を温めるためにアルコールも良いけど…(酔いつぶれて笑われそうだな。そう苦笑するとBARでホットミルクを頼み、カウンター席に座るとカップを両手で包むように手に取るとゆっくりと口元に。少し冷ますようにふーっ、ふっーと息をふきかけてちびちびとミルクをすすって)   (2019/9/8 21:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/8 21:53:43)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/9/10 21:07:54)

衛宮士郎台風一過、また残暑厳しい日々が続くな。(ふぅ、なんて息を吐きつつ足を踏み入れたそこは、先日成り行きでシェフの真似事をする羽目になったホテル内のバー。先日使わせて貰ったエプロンだとかを洗濯して返しに来たついでに、今後も同じような展開になり兼ねないという天(中の人)からの声を受けて、持ってきた給仕服の試着も兼ねての来訪。こうして着ているだけで尚更誤解を招くのは言うまでもないのだが、どういうわけかこういった服に袖を通している感覚が落ち着いてしまうのだ。ある種の病気かもしれない、なんて思えば自嘲混じりの笑みを浮かべつつ、気紛れにカウンターを拭いてみたりと身体は自然と従業員としての方向に傾きつつあった。──ホテルのオーナーである、ジャンヌには何かしら声はかけておいた方が良いような気もするが、それはまた彼女に出会った時で良いだろう。)   (2019/9/10 21:13:09)

衛宮士郎……そういえば、この前はカクテル云々で随分盛り上がったけど、俺もそこまで回数はした事ないんだよな、アレ。(カウンターを拭き終えて一息吐きながら見つめる、その視線の先にはシェイカー。トニックウォーターを注いで振っていた様を思い出しては苦笑いを浮かべつつ、手に取って眺めてみる。──実際、シェイカーを使ってカクテルを作る、なんてのはやはり見栄え良くかっこよく感じるし、彼女の気持ちも分からなくはないのだ。暫くの思案の後、思い立ったように立ち上がり。)ま、いずれ出すかも知れない時のために少しやってみるか。……度数低めなら大丈夫だろ、うん。(※登場する人物は全員成人しております というテロップが一瞬流れたような、そうでもないような。棚に並べられたさまざまな瓶を眺めながら、何を作ろうかと悩み始め。)   (2019/9/10 21:26:32)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/10 21:27:59)

白雪荒らしが過ぎ去って再び暑い日々にか…秋の空はどこにったのやら。(台風が過ぎればまたカラッとした夏日に逆戻り。まだまだこの水着でも違和感がないのは救いなのかもしれない。せっかく買ったんだから着れる内は着ておかないとと言う精神で白のビキニを身に纏って真っすぐBARの方に。)あら、珍しく今日は給仕さんがいるね。正式にここで働くことにでもしたの?(カウンターに見慣れた姿。給仕服でそこに立ってるのが似合うなと思いながらカウンター席に座って)あ、こんばんは。(挨拶がまだだったと苦笑してメニューとにらめっこ。)   (2019/9/10 21:33:11)

衛宮士郎んぁ、いらっしゃいま……じゃなくて。今晩は、白雪。悪いがその予想はハズレだぞ。(誰もいない、そんな油断から一瞬漏れ出た間の抜けた声の後に職業病とばかりにお客様へと向ける挨拶を口にしかけ、すぐに言い直す。現れたのは先日会ったばかりの女性。白いビキニ姿から、遊んだりしていたのだろうか、なんて思いつつも棚からカウンター越しの彼女の方を見向き。)……まあ、たまに手伝いするぐらいは悪くないとは思うけどさ。取り敢えず、なんか頼むってなら言ってくれれば用意はするぞ。(メニューに視線を注ぐ彼女に、完全に給仕が板についてしまった事に内心苦笑し。)   (2019/9/10 21:37:43)

白雪んぅ…そうだな。それじゃ、牛タンのシチューで…ってちょっとお高めかな。(9月10日は牛タンの日らしい。つい先ほど仕入れたばかりの知識だが、これも何かの縁だろうと注文してみて…でもこれって結構値が張るものなんじゃないかなとんーと唸ったが、すでに口に出して注文してしまった後だった。)あ、それと硬めのパンを。飲み物は…えっと、リンゴのジュースで。(と給仕と言うわけでもないのにポンポンと注文してしまって。)あ、私も手伝おうか?自分で注文しておいてだけどちょっと頼みすぎだし、おばあちゃんに料理は仕込まれているから手伝うことはできるよ。(と返事を待たずに立ち上がろうとして)   (2019/9/10 21:43:41)

衛宮士郎……これまた随分の手の込んだモノをご要望だな。(彼女の口から告げられた単語には思わず目を瞬かせて。恐らく、冷蔵室を探せば牛タンも御都合主義的に見つける事は出来るのだろうが。ふうむ、と声を漏らしながらも既に身体は準備のために調理器具の準備を始めていて。)ん、そうだな……それじゃ、野菜を切るのを手伝ってもらえるか?あ、けど水着のままじゃ危ないから、エプロンはしてくれ。(流石に手の掛かる料理という事も加味すると、注文してきた側と言えど手伝いの申し出は有難く。冷蔵室から材料を運び出しつつ、彼女へ持ってきたばかりのエプロンを手渡して。)   (2019/9/10 21:49:01)

白雪うん。それじゃお邪魔します。(相手の言葉にこくりと頷いてエプロンを受け取ると身に着けて。)こ、これは…(ビキニの上からエプロンを着て鏡を見て身だしなみチェック。正面から見ると立派な裸エプロンである。)士郎くん狙って着せた?(そう言う趣味があるのかなと念のため尋ねてみた。熱い風評被害。無論冗談ですぐに悪戯ぽく笑うが)さてと、二人で作るなら士郎くんの分も何か作ろうか?あんまり凝ったものはできないけど。(と慣れた手つきで野菜をカットして良き。食べやすい一口サイズ。)   (2019/9/10 21:54:12)

衛宮士郎(流石にデミグラスソースを一から作ると夜も更けてしまうから、今回は缶詰で代用する事に。鍋だとかの準備をしていると、不意に白雪から告げられた言葉に手の動きが止まり。)……なんでさ。(彼女の姿は成る程、意図はしていなかったもののビキニ姿の上からのエプロンは、所謂裸エプロンと言われる姿そのもの。全く意識していなかったがために、口癖が漏れ出てしまい。)いや、俺も同じものを貰うよ。あまり手間かけても片付けも大変だし、折角だから俺も食べてみたいってのもある。(彼女が手慣れた手つきで野菜をカットする様子に関心しつつ、自身も別のまな板で牛タンをカットし。)   (2019/9/10 21:59:16)

白雪あーいや、士郎君ぐらいの年頃の男の子は好きかなと思いまして。(あっはははっと乾いた笑いでごまかして。トントントンとリズミカルにまな板を叩くように野菜をカットして)うん。それなら手間は少なくて済みそうだね。(そう言いながら一通り野菜をカットし終えて。)さて、次は何を手伝おうか?   (2019/9/10 22:06:06)

衛宮士郎……まあ、そのなんだ。嫌いじゃない……っていうか。(意識するとついつい視線を奪われがちになるのはやはり年頃故。刃物を扱う故、今は視線を目の前に集中せねば、と雑念を払うように頭を軽く振って。)お、サンキュー。そうしたら俺はシチューの方を進めるから、パンの方をお願いしてもいいか?(加熱した鍋にバターを入れ、溶かしてから牛タンを投下。ついでに玉ねぎも入れて軽く塩胡椒を振ってから熱を通して行く。彼女から次の仕事を求められれば、彼女の注文の一つであるパンの方を頼む事にして。)   (2019/9/10 22:10:46)

白雪うん。素直でよろしい。(くすっとお姉さんぽく笑うと、こちらもご都合主義ぽく保管庫から数種類のパンを発見して。)硬めのだとこれが良いかな。(自分の世界でもよく似たパンを食べている。こちらの世界だとフランスパンとかそう言う名前だったような。これも斜めに一口サイズにカットするとガーリックオイルをヒト匙垂らして、オーブンで表面が狐色になるまで焼いて。硬めのカリカリパンの出来上がり。皿に盛ってカウンターのテーブルに置くとパンは完了。士郎くんの方はどうだろうとそちらに視線を向けて。まだ少しかかりそうかなとグラス二つに氷を入れて)士郎くんは飲み物は何にする?あ、もちろんアルコールはだめだよ。(と言いながら注文を聞いて)   (2019/9/10 22:18:50)

衛宮士郎(歳上感を出しながら微笑む姿に、少しばかり調子が狂うような感覚を抱きながらも、意識を調理の方へと戻す。他の野菜も軽く炒めた後に水と赤ワイン、そしてローリエを入れて蓋をする。こんなバーの調理場に圧力鍋なんてモノがあった事には驚きだが、使える物はなんだって使う。文明の利器である。暫くの後、十分に加圧された鍋を減圧の後に開けてみれば十分に時間をかけて煮込んだ時の様相。小さく頷きながらもデミグラスソースやマッシュルームを入れてまた少し煮込めば完成。皿に盛りつければそれなりな見栄えだろう。)ん、そうだな……俺もリンゴジュースで頼む。   (2019/9/10 22:24:34)

白雪はい。かしこまりました。(取り合え自自分のお仕事は終わったようだとカウンターから出ると氷を入れたグラスに二人分のリンゴジュースを注いで。)うん。これでよしっと…(士郎くんは料理に集中してるようで、エプロンを脱ぐと綺麗にたたんで空いてる机の上に置く。裸エプロンは終了らしい。もっとも水着の方が露出度は多いはずなのだがなぜか恥ずかしさは裸エプロンの方がずっと上だった。忘れようとコホンと一つ咳払いするとカウンター席に座って、相手の調理が終わるのをゆっくりと待つことにして)   (2019/9/10 22:32:40)

衛宮士郎(皿に盛り付けを終えたシチューを彼女の前へ差し出した後、自身の分も盛り付けてからカウンターを出て。既にグラスへ注がれたリンゴジュースと焼きたてのパンの香りに、思わず表情を緩ませて。)悪い、待たせたな。デミグラスソースが一から作れなかったから少し出来合いにはなってるけど、悪くはないはずだ。ごゆっくりと召し上がれ。   (2019/9/10 22:35:34)

白雪いえいえ、ごちそうになります。いただきますっと(そっと牛タンのシチューをスプーンに一掬い。食べやすいサイズに切られたお肉と野菜をふーっふっーって息をふきかけて冷ましながら口元に)うん。凄くおいしい!士郎くんは本当に料理が上手だね。私もできないわけじゃないけど…この味はまねできそうにないな。(美味しそうにシチューを食べながら素直に美味しいと伝えて)   (2019/9/10 22:40:06)

衛宮士郎それじゃ、俺も。いただきます、っと。……うん、美味い。やっぱり圧力鍋は凄いな。(彼女が手を付ける様子を見遣れば、自身も手を合わせてからスプーンでシチューをひと掬い。吐息で微かに冷ましてから口の中へと運び、納得の味に感想を漏らして。)流石にそれは買い被りすぎだよ。変に無理して工夫したりしなけりゃ、経験さえ重ねればどうにでもなると思うぞ。それに、今日は白雪にも手伝ってもらっているしな。(野菜の切り方一つで変わるもんだぞ、と続けつつ喜んでいる姿には素直に喜ばしく思い、笑みを浮かべ。)   (2019/9/10 22:46:44)

白雪あーあれ圧力鍋って言うんだ。なかなか凄いものがあるよね。(どんな原理なんだろうと興味をひかれつつも今は目の前の食事に夢中で。口に運び続けること数分、見事に完食した。)んっおなか一杯。ごちそうさまでした(胸前で手を合わせてごちそうさまとやって、食後の一息とリンゴジュースをチビチビと飲んでいて)   (2019/9/10 22:53:12)

衛宮士郎あれを使うだけで本当なら時間を掛けて煮込まないといけない様なのが、あっという間に出来るから有難いよ。(特に、今回のようにあまり時間をかけずに作りたい時には都合がいい、と。やはりこんなバーにあるのは不自然な器具ではあるが、そこは御愛嬌という事で。自身も疲れも相まってか瞬く間に食べ終えていて。)ふぅ、ご馳走様。ははは、バーだけどたまにはこーいうのも悪くないな。(満足感に大きく息を吐きつつ、少しばかりの食後の休息。あまり普段口にすることのない牛タンを使ったシチュー、なんてモノを頂くことを出来たことにも感謝しつつ。)   (2019/9/10 22:59:00)

白雪便利だな。これなら時間がかかる料理も手短に出来そうだ。(思わず一つ欲しいと思ったが、自分の世界にはないオーバーテクノロジーには違いない。持ち込んでも問題なさそうな代物ではあるがよそうと考えて)うん。そもそも士郎くんは未成年だしお酒はだめでしょ?なら、お料理でっていうのは良い選択だと思うよ。(こくりと頷いてのんびりとジュースをちびちび)牛タンの日に感謝?(語呂合わせでもこうして思いついた料理を美味しく頂けたのだから感謝に値するかなとくすりと笑って)   (2019/9/10 23:04:53)

衛宮士郎あははは……ま、まあそうだな、うん。(実の所バイト先で流れで口にする事は少なからずあるモノの、流石にこの流れで飲酒経験を語るのは気まずい訳で。乾いた笑いを零しつつ、片付けをしようとして立ち上がった途端に大きく欠伸を漏らし。)……悪い、白雪。凄く申し訳ないんだけどさ。片付け、頼んでも構わないか?(不意に襲い来る眠気はお腹が満たされた故か。予想以上の思考のぼやけに、申し訳なさげに眉尻を下げつつ、彼女に頼み。)   (2019/9/10 23:09:34)

白雪うん。お片づけはやっておくね。今日はごちそうさまでした。(時間も時間だし、おなかがいっぱいになれば自然と眠気が出てくるのも当然かなと思うと、再びビキニの上からエプロンを羽織って。本日二度目だが、何度もみても裸エプロンに見えるんだろうなと苦笑して、食べ終えた食器を重ねるとカウンターの方に運び、洗い場に立つとスポンジに食器用洗剤を垂らして軽く水に通してからキュキュット磨き始めて)   (2019/9/10 23:13:50)

衛宮士郎片付けが一番大変だってのに……すまないな。また、いずれこの借りは返すよ。(彼女の快い返事に感謝を告げつつも、波のように襲い来る眠気に参ったな、と声を漏らし。)それじゃあ悪い、後は任せた。おやすみ、白雪。(最後まで申し訳なさに立ち去ろうとする足も、時折その場で足踏みを。しかし眠気には勝てず、就寝の挨拶を告げてからバーを後にしたのであった。)   (2019/9/10 23:17:01)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/9/10 23:17:11)

白雪ううん。貸しだなんてとんでもない。美味しい料理ありがとう。それじゃゆっくり休んでね。おやすみなさい。(立ち去る相手の背中を見送ると黙々と食器を洗っていて。)さて、今日はそろそろ店じまいなのかな…?(誰か来るだろうかと食器を洗いながら入口の方を見やって)   (2019/9/10 23:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/10 23:39:49)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/11 22:39:04)

ジャンヌ・ダルク(照明が煌びやかに光るナイトプールへと現れるとプールサイドに置かれたテーブルの前でパーカーを脱いで、その上へと置く。黒のビキニ姿なると飛び込み台の梯子を昇っていき、最上段へと辿り着く)上から眺める景色はとても綺麗ですね…(夜景を一望したあとトンッと飛び込み台からプールに向かってジャンプし、パシャ―ンと水飛沫を立てながら着水する)   (2019/9/11 22:43:11)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2019/9/11 23:00:12)

ジャンヌ・ダルク……っはぁ(浮かび上がり水面から顔を出すと、泳いでプールサイドまで戻っていく)せっかく夜間に飛び込むんでしたら月を背中になるよう高く飛び上がったほうがよかったでしょうか(意味はないけれど。なんとなく絵にはなる。プールからあがるとパーカーの傍に置いておいたタオルで濡れた髪を拭う)   (2019/9/11 23:01:51)

アストレアここがリゾートホテルかぁ~~なかなか良い所じゃない♪(オーナーのお誘いもあり、リゾートホテルという場所へ初めてやって来たあたし。結局は普段の格好で来てしまったけれど、格好が格好だけに大して違和感がないのはご愛嬌。夜でも営業してるのかと不思議に思ったが、実際に中へ入れば納得納得。月と照明のライトアップでロマンチックさに拍車が掛かる演出に、妖精のあたしですら感嘆と感心を禁じ得なかったりする)おぉ~ぶらぼ~~(見事なジャンプと着水に一人拍手を送りながら、プールサイドで佇む見知った人物へとゆっくり歩みを進めて)   (2019/9/11 23:07:28)

ジャンヌ・ダルク(拍手の音が聞こえて、そちらの方を向く。タオルの隙間からは見知った女性の姿が見える)こんばんはアストレア。来てくださったんですね歓迎しますよ(笑顔を向けて挨拶してから、彼女の恰好へと目が行く。上は白を基調としたビキニタイプのブラ。下にはひらひらと腰布のようなものが夜風に揺られているのが見える)――あぁ、それパレオタイプの水着だったんですね。よく似合ってますよ(初対面では気づかなかったもののこういう場で再開すれば、それは水着だったのだと確信を得る)   (2019/9/11 23:15:32)

アストレアやっほ~、ジャンヌ♪早速遊びに来たよ~(片手を軽く上げて砕けた様子で彼女に挨拶。普段が普段な彼女だけに、こう見蕩れるような華麗なジャンプを決められるとやっぱカッコいい)いやまぁ…水着に見えなくもないけど、これはれっきとした妖精の正装…というか、神話の人物とかが着てる衣装に見えない?ちなみに水着じゃないから、水に濡れたら思いっきり透けるからね!一応、言っとくけど(たしかに四妖精の中では一番露出が多い格好だから誤解を招いてもやむ無しだけども。なので水も滴るいい女…にはならない)   (2019/9/11 23:23:15)

ジャンヌ・ダルクえ、その姿が正装なんですか…。いえ、英霊にも肌を極端に晒すような衣装を着ている方もいます。ですから、疑うつもりはありません(じっと見つめて見れば、胸部下から下腹部のあたりまで肌は晒されていて自分が水着と勘違いしたのもやむを得ないと思うような衣装)……そうですか。では、アストレアは冬にそういう恰好をしていたとしても正装ですから堂々としていられるんですね。何で冬に水着着てるの?とか言われないんですね(羨ましい…素直にそう思ったとか)   (2019/9/11 23:28:37)

アストレアそういうジャンヌこそ水着が正装じゃないの?水着以外の姿を見たことないんだけどさ…(あたかもそういう英霊もいるという言い回しに、自分は違うのかと率直な疑問をぶつけてみる)堂々…というか、そもそも冬に水着を着てるのかという発想自体が生まれないんだけど。…って、もしかしてジャンヌ…季節問わず水着みたいな格好をすることに憧れてるわけ?(いまいち相手の考えを読めずに試行錯誤。そういや前に、水着を着ていないと自分が自分じゃなくなるって言ってたっけ)まぁ、あれだよ…うん、どんまい(何となく察したので、彼女の肩を優しく叩きながら生暖かい視線の笑顔を向けてみる)   (2019/9/11 23:36:04)

ジャンヌ・ダルク水着が正装…!あぁ、いい言葉です。その認識が広まればいいのにと思います。えぇ、アストレアの言う通り、私は着る水着を変えることはあっても基本的に水着です。あとはその上にパーカーを羽織るくらいです)憧れているわけではないですけど冬に水着を着てもいいではないですか……はぁ、だから冬は嫌いなんです。水着や海は肩が狭くなるばかり…(ふと、肩を叩かれ同情をするような生暖かい視線と笑顔を向けられる。何か微妙にイタい人とか残念な人に対して見せるようなそんな表情を感じとると)―――あっ、手が猛烈に滑りました…!(プール際にいたことをいいことに、かわされることがなければそのまま彼女の首にラリアートする要領で腕をひっかけて、そのままプールの中へ連行するべく飛び込もうとする)   (2019/9/11 23:43:53)

アストレア薄着や露出の高い衣装とかはその人のアイデンティティもあるから何とも言えないけど、水着は見方によっては下着にも見える場合があるし、場所が場所だと不釣合さに変な人に思われなくもないからね。パーカーとかの小道具は大事だと思うよ(冬は水着の上にドテラ…はやっぱおかしいか)冬嫌いなんだ?常夏の島とか季節の変化のない国とかなら、年中水着でもおかしくないのにね。固有結界で自分のいる場所は常に夏!とかあるばいいのにね(とりあえず申し訳程度にはフォローはいれとく、この後なんか嫌な予感するから)……えっ!?ふがぁぁぁぁぁぁぁっ……(コイツやりおった。悪い予感が見事的中。アサシンでもないのに見事なアンブッシュに虚を突かれて腕が首へクリーンヒットすると、妖精にあるまじき情けない声の断末魔を上げながら、抵抗する暇もなくプールへとダイブ)   (2019/9/11 23:55:16)

ジャンヌ・ダルク固有結界で夏……私の場合、宝具というものでいつでも海にすることができるんですが。気候まではどうにもならないんですよね(自分の周りが夏になるスキル…欲しい)――手が滑ったんです!しょうがなかったんです!(断末魔をあげる彼女ごとプールへダイブ!盛大な水飛沫をあげながら着水すると、彼女の腰を抱えて一緒に浮かび上がっていく)……ふぅ、こういうときに水着じゃないと困りますよね?やっぱり水着は正装として認識されるべきなんですよ(水面から顔を出せば、それはそれはまるで輝くような笑顔で水着の正当性を語るのでした)   (2019/9/12 00:01:58)

おしらせアストルフォ(騎)さんが入室しました♪  (2019/9/12 00:07:27)

アストルフォ(騎)コーーーーンーーーばーーーんんんーーわーーーっ! (遙か遠い上空からのエコーとともに、どっぱぁぁあぁあぁぁんっ! と凄まじい水飛沫が上がる。 どうやら上空からプールに居る人を見て、そこから飛び降り、もとい飛び込みしたらしい。水飛沫どばばばーっと降らせつつ、ピンク髪したスク水の女の子っぽい子がぴょこっと水面から出て) やっほー☆ いい夜だねっ!   (2019/9/12 00:07:49)

アストレア…ごほっ!ごほっ!あ、あんた…今のは明らかにワザと…でしょ?(水面に背中を打ち付けたのと、鼻から水が入ったせいで、死にはしないが悶絶させるには申し分ないダメージ…ががが。ナイトプールでたまにあるイベント花火とかで、一緒に打ち上げて「けっ!汚ねぇ花火だぜ!」をする復讐が一瞬脳裏をよぎる)こんなピンポイントな時にしか役に立たない正装があるかぁぁぁぁっ(ジャンヌに掴まれて浮かぶあたしは訴えるように叫ぶ。そして、案の定心配してたとおりに自前の衣装は水に濡れて透けて乳首がはっきり分かる痴態を晒し)   (2019/9/12 00:11:03)

ジャンヌ・ダルクいえいえ、例えば豪雨とかにあった日、濡れたけど水着だから大丈夫。みたいな効果も期待できます。今みたいに服が透けることもありませんよ(と言うわけでそっと手を前に出して透けている乳首を隠してあげる。あ、触ってませんよ)これでわかって頂けたと思うのでアストレアも是非水着を正装するよう呼びかけてくださいね(それはもう新興宗教の勧誘の如く)……おや?(ふと、プールに陰がかかる。自分たちを照らしていた照明が消えたのかと思い照明のほうを見上げてみると)……え、ちょっと(上空から聞こえてくる声、見覚えのある人物が凄い勢いで落下してきてるのが見える)あ、アストルフォどっから降って…やあああぁーー?!(もの凄い勢いで着水されると辺りに軽く波を作り、せっかく水面に出たのに頭から波をかぶりずぶ濡れにされる)   (2019/9/12 00:15:02)

アストレア…ん!?何か来た!ぶはっ!!(空から何か飛来して来たように見えたと思えば、追い打ちのように畳み掛けるタイダルウェイブ。炎を象った羽根は水ごときでは消えないけれど、さすがにここまでされると些か萎れたように見える)どこが良い夜だぁぁぁぁ!!(原因と思われるピンク髪のスク水少女?に抗議)   (2019/9/12 00:16:45)

アストルフォ(騎)やっほー!ジャンヌ! そっちのオレンジ髪の子は初めまして! ボクはシャルルマーニュ十二勇士の一人、アストルフォ! ナイトプールは気持ちがいいね! ねえねえ何のお話ししてたの? てかなんかこのオレンジの髪の子、怒ってない? またキミ何かしたの? ところかまわず姉ビーム撃ったりとか。ダメだぜー? キミもうだいぶイロモノ落ちしてんだからさ! あはははは♪ (悪気ZEROのにこやか笑顔で、すぃ~、っと泳いで近寄りつつ) あ、あれ? ボクもなんか怒られた!? え、え? 確かにちょっと曇ってるけどプール入るのにはいい感じの夜じゃない?(はて、と首かしげつつ)   (2019/9/12 00:18:19)

ジャンヌ・ダルクこんばんはアストルフォ。えぇ、いい夜ですね…。いいえ、何もしていませんよ。ちょっとプールサイドではしゃいでしまったせいで滑って落ちてしまっただけです。彼女は私が巻き込んでしまったので怒るところもあるんでしょう(そうあくまで事故と言ってのける)ところでアストルフォ、私たちに何か言わなければならないことあるんじゃないんですか?(立て続けの飛び込みや波を喰らい、肩紐がずれて水着から豊満な乳房が露出しそうになっているが、とりあえず問いただすほうが先と言わんばかりにアストルフォに笑顔を向ける)   (2019/9/12 00:22:45)

アストレアハイ、ゴウウデモミズギナラダイジョブデス。コンゴハジャンヌサマノミズギノスウケウナカンガエヲミナニシントウサセテイキマス……って洗脳させて何言わすか!(ノリよくてもさすがに途中から付き合いきれなくなってジャンヌはずずいと詰め寄る。好意で手で隠してもらってる乳頭部分が彼女の手に当たるのも厭わずに)   (2019/9/12 00:24:00)

アストルフォ(騎) ヒポグリフー! キミはそっちで休んでてねー! (騎乗していたと思われる空飛ぶ幻獣を見上げて手を振れば大きな翼をばさばさ羽ばたかせて近くの空いたスペースにゆっくり着地。鷲頭と巨大な翼に下半身が馬のヒポくんである。どうやらそこから飛び降りたらしい) あ、あ、アレー? えっと…… こんばんわ、はもう言ったし…… あ、ごめんなさい! (ぺこり。素直なのがボクのいいとこです) これから二人がいい雰囲気になるだなんて知らなくて邪魔をしてしまってごめんなさい!(一人は水着をはだけそうになっていたり、一人は水着じゃない服だったのか薄っすら透けてえっちな感じだし!)   (2019/9/12 00:28:02)

ジャンヌ・ダルクあぁ、わかってくださったようで何よりです。時に物理的に解決することも必要ですがやはり言葉による説得でのわかり合いが一番ですね(自分に協力してくれると言ってくれる彼女を見て、思いが通じましたと喜ぶ。口調がカタコトなのは一切気にしない)洗脳なんかしてませんよ…?! 私、誰かを洗脳なんてしたことありませんから(詰め寄ってきて形相すごそうなアストレアをどうどうと宥める。まあ、手を前に出したままなので自然と彼女の乳房が掌にあたる……柔らかい)   (2019/9/12 00:29:19)

アストレアアストルフォ?シャルルマーニュ?よく分かんないけど、あんたそこに正座!(ずぶ濡れでやっぱり格好つかないまま説教タイムに移行しようと)あたしはアストレア!刻の神クロノスに仕える四妖精の一人!そこのジャンヌの計略に嵌まり窮地に陥ってるところをアストルフォ…あんたのダイブでトドメを刺された…つまりそういうこと(自己紹介には自己紹介で返さねば…の信念に基づき律儀に自分も自己紹介を早口で言ってのける)   (2019/9/12 00:30:02)

ジャンヌ・ダルクはい、わかってくれたのならいいんです。えぇ、イロモノなどとすっごい失礼な暴言が聞こえた気はしますが今宵は良い夜です。許しましょ――ー(と思っていたら謝罪の方向性が斜め上でした。何故私たちが怒っているのか見当がついていないようです)私の水着がズレ落ちそうになっているのもアストレアの衣服が透けているのも貴方が飛び込んだせいですからね!(さり気なく自分の罪もアストルフォにひっ被せようとする)   (2019/9/12 00:33:23)

アストルフォ(騎) キミまた洗脳ビーム撃ったの? そういうのダメって言われなかったかなー、アルターエゴがドン引きしてたじゃん。 (カタコトでカクカク、といった風に言葉を紡ぐも途中から、わたしは、しょうきに、もどった! みたいでよかった、よかった、うん) え、あれ、そうなの? でもアストレアの服はキミがプールに……(あれ? って小首傾げ)>ジャンヌ   は、はい!? はい!(言われると思わず正座。あっ、でもそしたらプールのお水のなかなのでぶくぶくぶく~…… アストレア、刻のかm~……ってとこまでは聞こえた。ぶくぶくぶくぶく……、ぷはっ) ごめん、後半聞こえなかったけどアストレアだね、よろしく! (にぱぁっ、と八重歯が見えちゃう無邪気な笑顔で握手、握手♪)>アストレア   (2019/9/12 00:35:39)

アストレア…くっ!ころ(この後の一文字が「せ」じゃなく「す」と言いたかったが、天然過ぎるのかわざとなのか訳わからな過ぎて言葉をぐっと飲み込む)水着脱がすよ…まったく(自分の胸がジャンヌの手に当たっていることは意にも止めず、仕返しに彼女のズレてる水着のブラを剥ぎ取ろうと手をわきわきと)   (2019/9/12 00:35:41)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2019/9/12 00:39:35)

ジャンヌ・ダルクくっ、ころ……ころ?えぇっと、コロッケ食べたいんですか?(台風が来たのでコロッケ16個買いましたとかそんなノリなのでしょうか。不思議そうに首を傾げる)あ、アストレア……手つきがふ、不穏に見えるのですが…?(冷や汗のように髪から垂れた滴が頬をたら~りと滴っていく)   (2019/9/12 00:39:36)

アストレアいやまぁ……あー、うん。謝ったし、ジャンヌと違って悪意はなかったみたいだから…いいよもう(いい雰囲気どころか大惨事に成りかねなかったが、アストルフォの言葉と態度になんか疲れがどっと出て怒る気も失せた様子で)アストルフォだっけ?あんたが乗ってたのはたしか…ヒポグリフだよね?凄いのに乗ってたのは分かったけど、真下を確認しないでダイブはやめるよーに!   (2019/9/12 00:41:41)

ジャンヌ・ダルクだから、洗脳ではありません。私の姉ビームは洗脳ではなくお姉ちゃんの愛を妹や弟に伝えるための愛の伝導手段であり、それ以上でもそれ以下でもありません(結果的に妹(弟)となったマスターが礼装スキルを私に使ってくれるのも愛の絆が成せることなのです)んっ?アストルフォ、なんですか。文句があるのならどうぞどうぞ。お客様の苦言を聞くのもオーナーの仕事ですから(にこり)   (2019/9/12 00:42:17)

ギルガメッシュフッ、今宵も有象無象が跋扈しているな...だが良い、それが許されるのがこのリゾート地なれば。この地に免じ、我を楽しませることをやるそうではないか。ククク(趣味の悪そうな金ピカの水着を携えて現れるはAUO!!黄金の後光を携えながらバビロンの門から現れた...)   (2019/9/12 00:42:31)

ジャンヌ・ダルクまぶしっ…!(途端に空間が開いたかと思えば、その中から金色に輝く水着を着た英雄王の登場。さすがは古代の英雄ともなれば登場姿は派手)これは、どうも英雄王……はるばるお越しいただいたようで歓迎します(ナイトプールの照明も真っ青になるくらいの黄金の後光にあてられて、ちょっと目がチカチカします)   (2019/9/12 00:44:57)

アストルフォ(騎) くっ、ころ、っけ! あ、ちゃんと確認したよ! 二人に当たっちゃったら大事故になっちゃうしボクも頭にたんこぶできちゃうし、危ないもんね! そう、ヒポグリフ! ボクの愛馬ってやつなんだ。 お空の散歩してたらキミら二人が見えたからつい!(えへー、後ろ頭に手をやってぽりぽり)>アストレア  あ、こんばんわ英雄王! (やほー、って手をふりふり。ついでに長い一本三つ編みも左右にフリフリ、水面でゆらゆら) ボクが空中からなら英雄王はゲートから! みんな違ってみんないい、個性があって面白いよね! あ、ねえねえ今からでもボクのこと雇わないー? だめー?>ギルガメッシュ   (2019/9/12 00:45:41)

アストレア何ゆえにコロッケ?それよりも背徳行為で聖女に仕返ししてやるっ………って、うわっ!眩しっ!?(ジャンヌの水着の肩紐に手を掛けた途端、黄金の後光に阻まれ目が眩み、ジャンヌとハモるように叫びながら『ドキッ!丸ごと水着!英霊だらけの水泳大会~ポロリもあるよ~』作戦が不覚にも未遂に終わってしまう)   (2019/9/12 00:47:25)

ジャンヌ・ダルクえっ、ころと言ったのでコロッケが食べたいのかなと思って(こんな夜中に太りますよ?とだけ忠告しておきましょう)さっきからアストレア酷くないですか?! 背徳行為や私に悪意があったりなどと言って…。いいですか。アレは事故なんです。そう、不幸な事故――(すっと目のハイライトをやや薄く。嫌な事件だったね…とでも言うように遠い目をする)   (2019/9/12 00:50:32)

ギルガメッシュご苦労、いや何...今年も我の祭りが始まるのでな。その前の休暇というわけよ...(聞かれてもない身の上話をしつつ早速椅子をバビロンから引っ張り出しては腰をかける)ふむ、では早速給仕よ...ドリンクをおまかせで貰おうか、我を満足させられる品を持ってくるが良い...(これでもかとマイペースを貫きつつドヤ顔で厚かましさマックスを維持し続ける>ジャンヌ   (2019/9/12 00:50:42)

ギルガメッシュ断る、貴様は途中で蝶々を追いかけ始めるような危うさが抜けん。せめて理性を取り戻してから出直すが良い...(頬杖をつきながらあっさりと断る)まぁ道化師としてなら満点急だがなぁ...(趣味が悪い笑い声を漏らす...>アストルフォ   (2019/9/12 00:55:12)

ジャンヌ・ダルクああ、今年も行うのですね。しかし、ラスベガスがひと段落して次はニューヨークですか。今年はアメリカが多いですね……あ、はい、ドリンクですか少々お待ちください(一度プールからあがると英雄王の注文に応えるためにドリンクの準備をしにいく。ふと、思う……彼はトロピカルドリンクみたいなのを求めているかあるいはカクテルのようなものか……試されるオーナーとしての手腕…!(尚、ちゃんとしたドリンクができあがる確率は過去の例にのっとれば半々)   (2019/9/12 00:55:35)

アストレアたんこぶ…で済めばいいけど、下手すりゃ現界出来なくなる大惨事だよ(アストルフォの能天気さに半ばあきれながらジト目を向けて)ヒポグリフが愛馬ねぇ…一応馬といえなくはないか…(まさしく『私の愛馬は凶暴です』と言葉が浮かんだが、要は乗り手次第だなぁとしみじみ)それにしてもアストルフォ……この場所に馴染んでるね(プールダイブといい、スク水姿といい、オーナーが喜びそうな適応力だ)   (2019/9/12 00:56:19)

アストルフォ(騎) 愛の伝導…… うん、まあ、マスターはもう対策済みみたいだからいっかなあ、いいのかな? でもさあ思いっきり戦闘になるほど抵抗したってことは……(って言いかけて目の据わった顔でニコニコされたら、あっ、ってなって) も、文句とかはナイヨナイヨ、ナイアルヨ? あ、ほら給仕だって!呼ばれてるっぽいよ?(話しの方向をずらしつつ)>ジャンヌ    あ、そういえばもうすぐだったよねー! 実はこのボクはコレが初めてなんだけど、なんかみんな戦々恐々としてるみたいで。 お祭りなのに、ヘンだよねー!(何も知らないボクは無邪気にアハハハ♪と笑うのであったー) えーっ! ちょうちょを追いかけるってなにソレ-!(ぶーぶー) ボクだってお客さまを楽しませることくらいできるよー!>ギルガメッシュ   (2019/9/12 00:56:45)

ジャンヌ・ダルク英雄王のドリンクを聖女が作りましたよ! (1:季節のフルーツを飾ったトロピカルジュース 2:ヤシの実ジュース 3:ミックスジュース(シンデレラを作ろうとした結果、色々混ざった) 4:とっても高カロリーなレモネード 5:ジンジャエールに生姜(そのまま)を添えて 6:名状し難い何か(聖杯の泥のようなものがカクテルグラスの中で蠢いている)   (2019/9/12 01:00:05)

ジャンヌ・ダルク1d6 → (4) = 4  (2019/9/12 01:00:08)

アストルフォ(騎) うん! そこは本当に危ないコトはしない主義だから! えへへ、そういうキミもここにだいぶ馴染んでいるんじゃない? あ、ほら、あがる?(ぱちゃぱちゃっ、と自分はプールからあがりつつアストレアに手を伸ばして)>アストレア   あ、ねえねえ、ボクもお手伝いしよっか? いるー?>ジャンヌ   (2019/9/12 01:00:13)

ジャンヌ・ダルクお待たせいたしました。こちら愛の女神が作成したと言われているレモネードです。とても評判がよく栄養満タンで、成人男性が1日で取得するべきカロリーを悠々と超えているとか…(味はとても美味しいらしい。何杯も飲んでいた英霊もいたようだ。と言うわけでそっと英雄王の傍にグラスを置く)   (2019/9/12 01:01:50)

アストレアなしてナイトプールでコロッケ食べないといけんとね!(どこかの方言混じりにジャンヌへ突っこみ。台風コロッケはともかく、今の惨事は台風じゃないし)事故?不慮の事故?なら、ジャンヌがお嫁にいけなくなるような事案が起きても…不慮の事故でいいわけだ?(カクテルを作りに言った聖女に、プールサイドで両手だけ出して掴まってる状態でぽそりと呟き)   (2019/9/12 01:02:10)

ギルガメッシュ仕方があるまい、この時代において最も栄えている都市。俺にふさわしき豪華絢爛さが求められている、とすればあの都市は及第点だからなぁ...(会話を続けつつドリンクを待ち...)ご苦労、......おいなんだ、その我儘カロリードリンクは。まぁ良い、味を見てからといこうではないか......(一口...)悪くはない、、だが、そこはかとなく寿命を前借りしている気分だな...(お気に召さないわけではないが、悪魔と契約した気分に襲われて冷や汗をかく>ジャンヌ   (2019/9/12 01:05:20)

ジャンヌ・ダルク戦闘は本来不本意でした。けれどマスター達は水着剣豪の私と戦う必要があったので致し方ないかと、そう思いますよね?(カタコトで視線を逸らすアストルフォに笑顔を向けたまま同意を求める)あ、今回は評判の高いドリンクを仕入れてきましたので大丈夫ですよ。気を遣ってくれて感謝しますね   (2019/9/12 01:06:40)

アストレアだいぶ馴染んでるというか、オーナーに振り回されていつの間にか巻き込まれるてるっていう感じでというか…(苦笑いで説明しながら、アストルフォの手を掴んでプールサイドへとやっとこさ上がる。さすがにアストルフォを引き込んでプールに落ちる芸当は二番煎じっぽいのでやらないよ~)ありがと、まぁ助かったよ…(腰布を両手で雑巾絞りしながら水気を抜くと、アストルフォにお礼を言って)   (2019/9/12 01:07:18)

ギルガメッシュ阿呆、古代より祭とは詰まる所競争、ひいては戦争を意味するのだ。人々が限界に挑み互いに切磋琢磨する様をもってして祭となすのだ。故に今回の祭りが戦々恐々とするのは必然よ(AUOのご高説が炸裂していくぅ!)貴様には皮肉すら伝わらんか...わかりやすく言おう、貴様は途中で目的を意図して忘れる危なさがある。つまりバカ、とそう言ったのだ。人を楽しませることはできようが、商売ができるかはいささか疑問よなぁ...?(にやけ顔で懇切丁寧に説明する意地悪王>アストルフォ   (2019/9/12 01:09:33)

ジャンヌ・ダルクアメリカンドッグとか食べますし、コロッケもそんなノリで…(食べたいものは食べたいときに食べるのが一番)――んっ?えぇ、まぁ、事故ならしょうがないことだと思いますよ(英雄王のドリンクを作っている最中のこと。アストレアが呟いた前半部分はよく聞き取れなかったけど事故のことを言っているように聞こえたので肯定の意味をこめて頷く)   (2019/9/12 01:09:39)

ジャンヌ・ダルクはぁ、何でもシミュレーターで戦闘訓練をこなしている人にはプロテイン代わりにちょうど良いみたいですが。激しい運動をしていない主婦とかが飲んだりすると、ちょっとでっぷり言っちゃうようです(自分で持ってきておいて飲みすぎには注意してくださいねと英雄王に忠告しておく)大丈夫ですよ。運動をすればいいんですよ運動を、明日から食事を多少絞るとか(減量失敗するフラグ)   (2019/9/12 01:12:27)

アストルフォ(騎)そういえばキミも水着剣豪だったね! そう言われちゃえばそうだった!(あははは♪ こういうときは逆らわない、ボク知ってる) ううん! オーナーさんが出すならそっちがいいもんね! (既に作られたあとだった。 でも普通のレモネードっぽい美味しそうな見た目なのでひとまず様子見)>ジャンヌ   (アストレアを引っ張り上げつつ) ほらでもここはある意味いろいろ騒いだり遊んだり、何ていうか踊らな損損、みたいな感じだからね、振り回されるけど楽しいよ! うん!>アストレア   (2019/9/12 01:12:54)

アストルフォ(騎)(ギルガメッシュの言葉に好奇心を刺激されたのか) え、なになに、なになに? どんなの、どんなの? ボクにも王様のドリンクおめぐみくださーい!(空のカップ持ってずずいっと)>ギルガメッシュ     (2019/9/12 01:13:44)

ギルガメッシュそれは最早医用ドリンクでは無いか...(げっそりしながら言い放ち)仕方があるまい、明日あたりにでもウォーミングアップのために少し動くか...(こういうところは普通に真面目なAUO、、、>ジャンヌ   (2019/9/12 01:14:21)

ギルガメッシュ...ほれ、俺の余り物を拝謁する栄誉に感謝せよ...(と言いつつアストルフォにグラスごと飲み物を押し付け...渡した、渡しました、はい...AUOの優しさに涙しろ>アストルフォ   (2019/9/12 01:16:21)

アストレアはぁ…もういいや。事故は事故だし…いちいち目くじら立てるのもしんどいし…(ジャンヌがドリンクを作ってるみたいなので興味深く覗いてみる)いいなー、ジャンヌの手作りドリンクかぁ。あたしも何か作ってもらおっかな~(怖いもの知らずな発言を何気なく投げ掛けてみる)騒ぐ遊ぶはともかく、踊るだと盆踊りになりそうだね。夏だけに!(アストルフォのノリに乗っかるも、リゾートホテルが盆踊り会場になりそうな勢いにプッと吹き出しそうになり)   (2019/9/12 01:17:26)

アストルフォ(騎)あっ、それすっごく分かりやすい! ボクの本質を突いている…… シャルルみたい、さすが王様。 商売は、ほら! ボク、オーナーとかそういうのは向いてないのでー、人の下で働くほうが性に合ってるし? あ、でもそれってバカって言ってない? やっぱり言ってる! ボクはばーかーじゃーなーいーっ!(ぷんすこぷんすこ) あっ、ありがとう!! やっぱりキミはいい王様だー♪(一瞬で機嫌なおってわーい♪ って笑顔でドリンク貰いつつ)>ギルガメッシュ     (2019/9/12 01:17:52)

ジャンヌ・ダルクえぇ、そうです。その宿命が故に愛する妹(弟)と戦わなければいけないことに。お姉ちゃんは悲しいですが、姉には絶対勝てないと思い知ら………お姉ちゃんの実力を知ってもらういい機会でしたから。時にはそういうことも必要です(言いかけた何かを咳払いして誤魔化す。しかし、アストルフォに向ける表情はあくまで笑顔のまま)   (2019/9/12 01:19:22)

ジャンヌ・ダルク災害時などの非常用ドリンクとしては注目を浴びたらしいですよ(1杯飲むだけで高カロリーを取得できるのであれば備蓄にするには良いということなのでしょう)ウォーミングアップ?いいですね。プールで泳がれます?それとも戦闘用シミュレータ?(ふと彼の戦闘スタイルを思い出す。高笑いしながら武器を放ってる。あれ、動いてないような…)   (2019/9/12 01:22:09)

ジャンヌ・ダルクアストレアはドリンク飲みたいんですか…?もちろん構わないのですが……‥えぇと、クロノス神でしたっけ…?えぇ、お祈りは済ませておいたほうがいいんではないかと(アストレアから視線を外しつつ、やはりまともなものができるのは半々。もっともちゃんとコレが飲みたいと注文つければある程度マシになるのだけれど)   (2019/9/12 01:24:25)

ギルガメッシュ逆だ逆、奴が我に似ている。というだけの話よ、いやしかし貴様のようなじゃじゃ馬を従えているという点では天晴れと言わざるをえんがな...(アストルフォを見ながら苦笑して)貴様の性に合っていようが、上に立つ者の気苦労もたまには考慮せよ...。だったらアホだな、まぁ呼び名などどうでも良いわ...それを自覚しているところがなおもタチが悪い...(これにはAUOも少し困る様子...)ふ、知れたこと...だが良い、もっと褒め称えるが良い(チョロいAUO、何か頼めばもらえそうな雰囲気>アストルフォ   (2019/9/12 01:26:14)

アストルフォ(騎) んー、さっぱりとしてるけど、なんかこれ…… プロテインとか入ってない? 筋肉? 筋肉なの? 聖女ドリンク脳筋仕様なの? ダンベル何キロ持てる? 美味しいけど(んぐんぐ、ぷはー。 最後のフレーズは何で出てきたのか分からない。ガイアが囁いたっぽい。 でもボクは夏休みの子供みたいにあちこち遊び駆け回るボクにはちょうど良かったとかそういう)<栄養ドリンク。 姉には絶対勝てない……なにそれコワイ! (某三姉妹女神が聞いたら上の姉二人は頷き下の大きな末娘は涙目でぷるぷるしそうな感想だ)>ジャンヌ   あ、いいとおもうよアストレア。  ジャンヌにオーダーしてみたら? そういえば日本は盆踊り…… ハロウィンみたいなコトするんだっけ? 夏に。 ボクも浴衣とか着て踊ったり花火を見たりしたいなあ。 みんなだったらどんな浴衣着てみたい?>ってみんなの顔見渡して   (2019/9/12 01:26:45)

ジャンヌ・ダルクうぅ、すみません……ちょっと眠気が強くなってきてしまいましたので今宵はこの辺りで失礼しようかと…(あぁ、でもアストレアが望むのであれば最後にドリンクを作っていかないと。もちろん眠たいので若干成功率は下がるのは致し方なしです)   (2019/9/12 01:29:14)

ギルガメッシュ極寒の地に持っていくなら確かにもってこいだろうさ...(最早飲むバター、そんなことを思いながら喋り)...そうさなぁ、、、奴でも呼んで体を動かすとしよう...(AUOはあからさまにニヤケ顔になる、その脳に浮かぶは唯一の友の顔...>ジャンヌ   (2019/9/12 01:29:23)

ギルガメッシュご苦労であった、給仕よ。褒美はここにおいて帰るとする、故に安心して帰り休むが良い(要約:お疲れ様でした。)   (2019/9/12 01:30:33)

アストレアあのさ…神に祈らなきゃならないって、ジャンヌはドリンクのような…そうではないナニかを作ってるわけ?(まさしく最後は部屋の隅でガタガタ震える準備はOK?てな心境。彼女の作るカクテルは魔女の大釜で精製される錬金物質なのだろうか)い…一応、作ってもらおうかな…うん(言い出した以上、オーダーしてみる)   (2019/9/12 01:30:53)

アストレアニホンという場所は他では類を見ないくらいに様々なイベントやるよね。リゾートホテルで盆踊りや花火大会か…悪くないね。アストルフォなら色んなカッコ似合うかもね(浴衣は自分なら赤色と宣言してみて)   (2019/9/12 01:33:34)

ジャンヌ・ダルク半分寝ぼけながらアストレアにドリンクを作るのです (1:ヤシの実に入れたココナッツミルク(タピオカ入り) 2:100%手搾りフルーツジュース 3:カクテルグラスに注がれたカレー(甘口) 4;揚げバター 5:どろっどろとした白濁のようなヨーグルト 6:名状し難いなにか(グラスから触手がほのかに覗かせている)   (2019/9/12 01:33:53)

ジャンヌ・ダルク1d6 → (3) = 3  (2019/9/12 01:33:56)

ジャンヌ・ダルク(スパイシーな香りのするグラスをアストレアの傍にそっと置いて、聖女はクールに去るのでした)   (2019/9/12 01:34:27)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/12 01:34:38)

アストルフォ(騎) えー、ボク、仕えた主…… 生前も、サーヴァントとして召喚されたときもマスターのこと大切にしたよ? ボクほど扱いやすいサーヴァントは居ないんじゃないかな!(えへん。 スク水の胸そらしつつ) いやまー、忠義? っていう堅苦しいのじゃないけど、ほらやっぱり騎士だし…… あ、でもマスターがいい人だったらもっと好きになっちゃうな! あ、でも確かにシャルルもたまに頭抱えてたなー…… あ、でもまるでシャルルマーニュ十二勇士問題児はボクだけじゃないから! わりとおもにローランがおおいから!>ギルガメッシュに抗議するよーに     ジャンヌはおやすみー、ゆっくり休んでねー! あとカレーは飲み物じゃないよー、そういう発想好きだけど♪(ばいばーいっ、て手をふりつつ)>ジャンヌ   (2019/9/12 01:35:25)

ギルガメッシュそれは貴様がその主とうまく噛み合っただけの話であろう、勘違いも甚だしい...欲がないのでは無く、役を自分の中で完結させようとする貴様ほど扱いづらい奴はおらんわ(AUOのツッコミが炸裂)...我は神に頭を抱えられたタチだが...奴も相当な爆弾を抱えてあったのだな...(見えぬ王の陰に感心したAUO、、、)>アストルフォ   (2019/9/12 01:40:13)

アストレアう~ん、ドリンクでありながらスパイシーな香り……まさしくインドの文化を感じ取れつつも辛くはない甘い味付け……うん、ジュースゥイィィィィ………って、これカレーやないかーい!!(カレーはまさしく飲み物ですを体現したドリンクにツッコミにいささか時間が掛かってしまった。下手に変なのが当たるのよりはいいけどさ)あ、うん…ジャンヌおやすみ。また遊びに来るからヨロシク。お疲れ様~(結局聖女の方が一枚うわてでしたっと思いながら、彼女を見送るのでした)   (2019/9/12 01:40:31)

アストルフォ(騎) ボクはやっぱり淡い紫色かピンクで花をあしらった柄のがいいかなー。 あ、鮮やかな紫陽花色も良さそう! アストレアはピンクもそうだけど明るい若草色とかも合いそう。 カレーおいしい?(ひょこっ、とツッコみいれるアストレアの横で首かしげ)>アストレア   英雄王は…… やっぱり金ぴかの?じんべえ?(あるのかな?って首ひねり) あ、うん! わりとマスターっていうか主運はボク結構いいほうなんじゃないかっていうのは感じるな! ジークの前の女魔術師はちょっとアレだったけどジークに会えたきっかけって考えれば悪くないよね♪(どこまでもポジティブ)>ギルガメッシュ     (2019/9/12 01:43:13)

アストレアチョイスする服のセンスはアストルフォが上手いね。自分にどういうのが似合うのかよく分かってるみたいだし(アストルフォが言った若草色の方が自分に似合うと納得して)ドリンクとして飲めば腑に落ちないけど、カレーとして飲めば全然いけるよ。100%カレーだからね…(米が食べたくなってしまうとは…最後の最後まで罪作りな聖女である)   (2019/9/12 01:47:55)

ギルガメッシュ黄金というが良い、、まぁそうさな、黄金の国と呼ばれた国の祭りには相応しい格好であろう?(要約、あります)フッ、類は友を呼ぶ。という事だろうよ、それは運では無く最早...いや、言うまい。ともかくその愚直さだけは見上げたものよ。(純粋に褒めつつ微笑んで)>アストルフォ   (2019/9/12 01:48:45)

ギルガメッシュさて、今宵は満足した。明日もある故今日はこの辺りで帰るとしよう。あの給仕への褒美だ、まぁ次本人が来た時にでも渡しておけ。(なんと無くアストルフォに丸がいっぱい書かれた小切手を手渡して)それでは雑種どもよ、引き続き楽しむが良い!(そう言い残して黄金の門へと戻って行った...)   (2019/9/12 01:51:02)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2019/9/12 01:51:13)

アストルフォ(騎) うわー、見た目だけじゃなくてほんとにカレーなんだソレ…… 匂いとかすっごくスパイシーでお腹減ってきちゃう…… あ、そお? ボクのチョイスも捨てたもんじゃないかな! オシャレは大事だもんね! 男もさー、もっと着飾るようなの増えればいーんだよー。 なんで少ないかなー、可愛いの増えてほしいのにさー。 女の子ばっかりズルいよねー だから女装してるとか言われちゃうし。 ボクは可愛い服が好きでそれが結果として女の子の服が多いってだけなのにさー>アストレア   はーい! それじゃあとでジャンヌにお渡ししておきまーす! おやすみなさーい!英雄王! >ギルガメッシュ   (2019/9/12 01:52:55)

アストレアん?男?アストルフォは男の子…だったの?(疑いもなくアストルフォを女の子だと思い込んでいたので、カレードリンク以上に驚いております)そこはまぁ…可愛い服似合う男の子ってなかなかいないから、少ないのは仕方ないというか…なんというか。ちなみにアストルフォは…女の子の格好しないと存在自体が危うくなるとかじゃ…ないよね?(オーナーが水着じゃないと存在が危ういようなので、念のために聞いてみる)   (2019/9/12 01:59:20)

アストルフォ(騎) え、そうだよ? あ、そういえばこのすくーる水着、とかっていうのも女の子用だったっけ。 (両手をあげて、くるんっ、と一回りしつつ、えへー! 濡れた一本三つ編みも一緒にくるっ、と) へ? 存在自体? 何ソレ、そんな人いるの? ボクのはただの趣味だからそんなこと無いよ! 戦闘時はちゃんと鎧にマント着るしね! プライベートのときはやっぱりオシャレ、したいじゃない!   (2019/9/12 02:03:40)

アストレアそれはたしかに女子用のスク水だけど……似合ってるからいいんじゃないかな?(様になってるからツッコミようがなく。股間の盛り上がりは隠せないようだけど、そこは目を瞑ろう)あたしも詳しい事情はよく分かんないだけど、霊基がどうとかで特定のジャンルの衣装以外は身に付けられないようだよ(趣味と聞いてアストルフォは違うだなと納得。たしかに常時戦闘形態は疲れるのは同意)   (2019/9/12 02:10:36)

アストルフォ(騎)って、あぁ夏の礼装っていうか霊基とかそっちか! 水着剣豪みたいな!(と知らない人には謎過ぎるワード出しつつ) あ、似合ってる? 紺色一色だけどぴっちりお尻に食い込むのがいいらしいよ? ボクはもうちょっとフリルとか欲しいけどそれは邪道なんだって。 制服萌え的なジャンルかな? アストレアは普段着とか着ないの? ボク結構いろんなの気分で変えたりするんだ。 あ、いまのも似合ってる、けど……  濡れて透けちゃってる感じ? 水着じゃないんだ、それ(ぺったりと二つの盛り上がる乳房とその先端の膨らみを見て)  こー、白だから余計にピンクが目立つ感じだねっ? 可愛い♪   (2019/9/12 02:15:50)

アストレア夏の礼装?水着剣豪?(夏仕様になると特別な能力が宿るようだ)邪道って誰がそんな事を?ピンクのフリルとか似合うから着ればいいのに(世間の世論は何ゆえにこう彼を駆りたたせるのか)普段着っていわれても、これが普段からしてる格好だから…というかあたし妖精だから、オシャレとかの発想自体なかったなぁ…(相手は自分を興味深く見ているようだけど、混浴風呂ですら全裸でとくに隠すこともなく異性の前でいた自分からすれば些細なことで)   (2019/9/12 02:23:35)

アストルフォ(騎) んー、なんだっけ、ど、どう…… あ、そう、同人誌! 素人が本を創作するのがあって、そういうのに詳しい人から。 あ、もちろんピンクでフリルの水着も持ってる! 今度は水玉模様とかもいいなー……  あ、そういうものなんだ? 妖精にオシャレの発想ってないの? じゃあ全裸になったりすると恥ずかしいとかそういうのも?(横でほっぺ、指先でぷにっ、てしてしつつ)   (2019/9/12 02:28:07)

アストレアあぁ~いわゆる『薄い本』ってやつね。アストルフォは色んな水着持ってんだね(新しい要素が追加されれば薄い本も内容が充実して量も増える。薄い本なのに厚くなる…これいかに)現界することは滅多にないから、オシャレしても見せる相手いないからね。とはいえ、女性の姿を形どる以上は全裸はモラル的にマズイらしいからこの格好なんだけどさ(最低限の羞恥心はあるみたいだけど、一般的な人間の女性のものとは違うらしく)くすぐったいよ…アストルフォ(ほっぺふにふにはくすぐったくてちょっと身悶え)   (2019/9/12 02:37:41)

アストルフォ(騎) あ、そうそう。本当にぺらぺら薄いんだけど凝った作りになってるの。ボクが生きてた時代からは考えられないから凄いなーって。 水着だけじゃなくて服もいろいろ! これから冬になったらルーマニアの時のをまた引っ張りだそうかなーと思ってるけど。 ファッションって確かに誰も見せる相手いないと張り合い半減しちゃうね。 ボクらサーヴァントも滅多に現界しないけど、だからこそ現界したときは現世を思い切り楽しもうーってするかな! あ、もちろん本来のお仕事はやりつつね! (横に座って興味深そうに隣のアストレア見つつ) じゃあ恋愛感情とかもあんまりないの? ジャンヌのことはかなり気に入ってるみたいだけれど! ボクも彼女のことは大好き!   (2019/9/12 02:45:07)

アストレアアストルフォの時代ってあったのは活版印刷だっけ?現代の技術はたしかに凄いけど、サブカルチャーについてはニホンが突出してる感じがあるなぁ。英霊といっても、みんなそれぞれ現代をエンジョイしてるんだね。アストルフォだけで一人ファッションショー出来そうな感じだけど(本来の仕事はかなりシビアなことをやってるんだろうなぁとしみじみ)恋愛感情は無いわけじゃないけど、誰でも彼でもってわけじゃないかな。アホな漫才やってるように見えるかもだけど、あたしもジャンヌは好きだしさ…(たまに可愛い一面見せるのが…うんまぁそいうこと)   (2019/9/12 02:56:07)

アストルフォ(騎)おぉー…… そうそう。 それのおかげで本一冊写す労力がだいぶ楽になったりして、ボクらシャルルマーニュ十二勇士の物語とかも、ねー。 一人ファッションショーはつまんないー どうせやるなら色んな人といっぱいやりたいな。 あ、それ! その「誰も彼も」 が好きとか嫌いとか。 もちろん普通とか特に意識してない、とかもあるけど。 わかるー! 話してるとノリがいいしお話し楽しいし可愛いよね! いたずらしたくなったりとかもあるかな! あと女の子としても魅力的。 あれ、いまちょっと照れた?(顔を覗き込むよーにしてきょとっと首傾げつつ)    (2019/9/12 03:03:18)

アストレア優れた技術が英雄譚や冒険譚、神話や伝承をより一層広めるきっかけになったわけだ。ファッションショーやるなら、オーナーに掛け合えばプールサイドでやれるかもね。ジャンヌはあれだ…人を惹き付ける魅力っていうのが備わってるってやつだね。普段ネタに走ってるけど、ちゃんとしっかり女の子してるし。そこがあたしとは決定的に違うところだね~(照れてない照れてないって手をぶんぶん振って、誤魔化すように照れ隠し)   (2019/9/12 03:11:51)

アストルフォ(騎)まあさすがに女の子たちは綺麗どころ揃ってるし…… ボクだとちょっと勝ち目はないかも。 でもいいなぁ、来年の夏とかそういうので……  そうそう、ボクもそのクチ。 そういう人、結構居るような気がするよね。 男女ともに惹く魅力はさすがにジャンヌだから、かなー。 夏の、おもいっきりエンジョイしてる感じが魅力的に映るんだ、きっと。普段堅苦しいから。 んー、でもアストレアもちゃんと女の子、してるじゃない? 少なくともボクはそう感じたし。 時間とかあったらいろいろしちゃうとこ。(にへー♪ っていたずらっぽい笑み向けつつ、指の先が首筋から鎖骨、胸元あたりへ、つつーっと撫でるように動いて)   (2019/9/12 03:20:10)

アストレア無理に勝ちを狙わなくていいんじゃない?アストルフォなら、ナンバーワンにならなくても、特別なオンリーワンにもなれるわけだし。ジャンヌは元々が例のフランス解放の伝説の聖女なら…水着ではっちゃけるのも分かる気がする。いつも真面目だと疲れるしさ…(英霊も色々とあるんだなぁとちょっとしんみり)あたしも女の子してるかなぁ…?弄られ下手なとこあるし…ってくすぐった…(はにかみつつも反応見せるも、身体全体が薄ぼんやりと透過し始めて)そろそろ魔力切れかな……楽しかったよ♪ありがと…おやすみ~またね(一旦戻らないいけない意図と様子を見せながら、ふりふりとアストルフォに手を振り)   (2019/9/12 03:34:59)

アストルフォ(騎)えへへ、そうかなあ? キミにそう言われると嬉しい! うん、ありがとう! (照れたように、にゃははは♪) うん、少なくともボクはキミのこと、いいなって思ったよ? あ、もうこんな時間だね。うん、ボクもそろそろ…… おつかれさま。 ボクも楽しかったー! またお話ししてね!おやすみアストレア。(薄ぼんやり透過していく彼女に同じように手をふりふり、同じくボクも帰るためにヒポグリフのもとへ)   (2019/9/12 03:38:46)

アストルフォ(騎)よーしじゃあ朝駆けにひとっぱしりして帰ろう。たのしかったー!おっやすみなさーいっ!(ぽんっと飛び乗りばさばさっと羽ばたくヒポグリフの背に乗り夜の空へ)   (2019/9/12 03:39:50)

おしらせアストルフォ(騎)さんが退室しました。  (2019/9/12 03:40:11)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2019/9/12 03:40:12)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/12 05:15:35)

キョン【すまない。誤入室だ。】   (2019/9/12 05:16:22)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/12 05:16:26)

おしらせ茶々さんが入室しました♪  (2019/9/12 11:29:11)

茶々あれぇ!?茶々の知らない間に何やら凄く良さげなホテルが建ってるではないかー!(ボイラー室の隣はとても暑い それに比べ此処はとても涼しくそれにプールもある。良い避暑地を見つけてしまった、と ニヤリと満足気な笑みを浮かべて)……それしにしても、叔母上も沖田も水着になったのに、茶々だけ水着になれないなんて不思議なんですけどー!(叔母上と沖田だけずるいっずるいっ と、ぶーぶと口を尖らせ)   (2019/9/12 11:33:43)

茶々……はっ!来年こそ来ちゃう!?アヴェンジャークラスのぼんきゅっぼん!せくしーだいなまいと☆5茶々来ちゃうー!?(そうに違いない 絶対そうだ 叔母上も来たんだからこの茶々だって と根拠の無い自信を持って来年の夏が楽しみ!と1人はしゃいで)   (2019/9/12 11:37:26)

茶々さてと、叔母上が心配しちゃうしそろそろ戻らないと!今度は叔母上達も連れてお邪魔しようとするかの。(水着ーっ、水着ーっと自分はどんな水着にしようかなっと楽しげに退室)   (2019/9/12 11:40:20)

おしらせ茶々さんが退室しました。  (2019/9/12 11:40:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/12 22:12:25)

白雪ふぅ…ゼンがいない夜会って久しぶりだな。王城の夜会とは少し違って不気味なほど誰も寄ってこない。邪魔者って言うより様子をうかがわれてる…?(お仕事でその場でしか会えない公爵様に面通りのために出た夜会だが今までの夜会とはずいぶんと勝手が違って遠目に様子をうかがわれている。普段は好奇やら策略何らかの思惑があって間も置かずに誰かしら語り掛けてきたが…これはこれで緊張するし、相手の思惑が見えないと気疲れもしてしまう。外の空気を吸ってくるという名目で抜け出した先にはいつものホテル。)うん。ここなら少しは気を抜けそう。(少しだけ休憩と夜会のために用意された赤いドレスを身に纏ってプールサイドに座ると足だけを見ずに浸して)んっ…涼しい。でも疲れが取れるよ。   (2019/9/12 22:25:36)

白雪よし、休憩終了!気合入れて頑張ろう。(誰もいないことをいいことに気合を入れ直すと座ってしわが出来てないか確認すると出口の方に)   (2019/9/12 22:51:56)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/12 22:52:00)

おしらせアストルフォ(騎)さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:46:10)

アストルフォ(騎)今日はすこーし寒い感じ。 え、もう秋口? なんというか早いよねー。ね、ヒポくん。 (相変わらずの上空からひゅーんっと飛んでプール近くの縁に着地。 乗りつつきょろ、きょろ、と見渡して。 少し大きめのシャワールームからノズル引っ張り出す。少し寒いのでお湯にして愛馬にじゃばじゃばー♪ 一通り濡らすと、鷲頭上半身はしんなりするのが面白い。 たっぷりの泡を目の細かく柔らかなタワシにつけ丁寧に全身泡だらけにしていく。  ヒポグリフ本人はどうもイヤなのか時折りブルブルするけど、だめー、っと押さえて。 鞍のあとや羽毛の根本とかマッサージするように手や指でゴシゴシ掻いてあげればちょっと気持ちいいのか大人しくなる。そのあいだに下半身の馬の部分もちゃーんときれいに洗ってあげて最後はお湯でじゃばーっ!)   (2019/9/13 21:57:34)

アストルフォ(騎)(持ってきたバスタオル数枚で濡れた身体を拭ってあげて、終わりっ! ヒポくんをそのあたりに座らせて休ませながらボク自身も一緒に身体を洗っちゃってさっぱり。 したけど)  ……ふー、ヒポグリフの丸洗いは久しぶり。 結構な重労働だねコレ。 ちから加減が難しいよねー。 優しく擦ったり強く擦ったり。  (少し疲れたのかポカポカの熱いシャワー浴びてさっぱりしたままリクライニングマッサージチェアにぐったり、うつ伏せでべたーっと寝そべりつつ、のーんびり)   (2019/9/13 22:04:32)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/13 22:15:17)

ジャンヌ・ダルクあぁっ……夏が、いよいよ夏とお別れしなければなりません(肌寒さを感じるような夜風を受けると、はぁっとため息をつく)とりあえずこのままですと客足が遠のくのが目に見えているのでドーム工事をして屋内プール建設を……何やってるんでしょうかアレ(プールに備えつけてあるシャワーを使いヒポグリフを丸洗いするアストルフォの姿を見て固まる。別にそういう用途で使うのは構わないし、別に文句を言うわけではないですが相変わらず発想の斜め上をいくと思う)こんばんは、アストルフォ。ずいぶんお疲れみたいですね?(マッサージチェアでぐったりしてるアストルフォの傍へいくと声をかける)   (2019/9/13 22:21:38)

アストルフォ(騎)(湿り気帯びた身体を盛んにブルブルッ、ブルブルッとさせていたヒポグリフもある程度乾いて気が済んだのかおとなしくなったまま、むくっと起きて近くに寄ってくる。 広げれば3人分はありそうな大きな翼もフワフワした鷲頭もいまは湿ってしんなり、別の生き物みたいに見えてちょっと面白い。 手を伸ばして顎の下を撫でてあげると動きに合わせ首を伸ばす。それから鷲頭が動いて頭やクチバシを擦りつけてくるのを撫でてあげる。 何しろ巨体なので頭だけでも結構おっきいのだ。と、その頭がひょこっと上がる。誰か来たのかな、と頭をあげるとこちらに金髪を揺らした水着女性に気づくと手を振って) あ、ジャンヌー やっほー! このあいだ英雄王から預かってたの渡すねー。 お代だってさー (っていってくしゃくしゃになっちゃった小切手…… いっぱい0ついたのをぴらっ、と渡して) ということで確かに渡したからねー でもこれQPでも黄金でもお札でも無さそうなんだけど、これでいーの?   (2019/9/13 22:22:46)

ジャンヌ・ダルク彼の英霊も律儀なところがおありですね。次にお会いしたらここでの飲食は無料であることをお伝えしなけ……(アストルフォから受け取った、くしゃくしゃの紙切れ。皺を伸ばすように引っ張ると小切手だとわかり、額面に目を向けて目が点になる)……さすが、さすが…彼の英霊は豪気と言いますか、私のような英霊とは見ている視点が違うと言いますか(貰いすぎというレベルじゃない額。飲食にこんなお金を使うことってあるんでしょうか…。顔に手を当ててしゃがみこんでスケールの違いと言うものを思い知らされる。今度お会いしたら丁重にお返ししよう……いえ、英雄王にそれをするのは不敬ととられるでしょうか。悩みどころです)   (2019/9/13 22:28:19)

アストルフォ(騎) まあヒポくん洗ってちょっと疲れちゃったかなーって少し休憩してたとこ。 英雄王は凄いよね。 前もどっかの喫茶店で宝石ばらまいたらしいし。 そういえばナイトプールの季節も終わっちゃいそうだけど、なんかもったいないよね。 様変わりとかしようよー、せっかくのプール遊びもバーも軽食もできるし。あ、あとそういえばマッサージ? とかやってたんだっけ? (なんて工事費とかそういう細かいことは知らない能天気声で言いつつ) さすがにここだけいつでも真夏ってわけにはいかないけどー。  んぁ? 何そのヒポくんが豆鉄砲くらったような顔してるの? (なんて小切手なんていう細かい経済システムなどボクの興味外なので知らないのだった)   (2019/9/13 22:31:57)

2019年09月08日 00時18分 ~ 2019年09月13日 22時31分 の過去ログ
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