「学校で王様ゲーム 【ルール必読】」の過去ログ
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2019年09月08日 16時39分 ～ 2019年09月14日 06時07分 の過去ログ
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| 田宮 恵美♀2年 | > | ちゅっ…んぅう？！(キスの最中に秘所を弄られると体をぴくんと跳ねさせて、くぐもった喘ぎ声をあげて。) ぷぁっ…はぁはぁ…あはぁ…ゆきの…きもちよさそうだねぇ…千歳のとってもぎゅぎゅってなって、奥をこつこつってつつかれて…気持ちいい、でしょぉ…？(喋りながら自分も期待に疼いてしまって、うっとりとした熱っぽい吐息を雪乃の耳に吹きかけて) (2019/9/8 16:39:46) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | あっ…全部当たってるの…気持ちよすぎて…おかしくなりそう…（恵美と先輩に甘えて声を漏らしながら先輩の肉棒を感じながら恵美とのキスは濃密さを増していき、乳房も恵美に揉まれて、それに感じるままに恵美の胸も触って)きついの…はぁはぁはぁ…締めちゃう…あたし…先輩の…はぁはぁはぁ…身体全部刺さってるみたいで… (2019/9/8 16:44:09) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | ハッ、ク……んん……あぁ、雪乃ちゃんの中も、キュウキュウ締め付けてきて、気持ちいいぜ……。少しずつ、動くからな……（そう言うとズッ、ズッとゆっくり腰を揺すり始め、雪乃の膣内を、子宮口をじんわりと刺激するように肉棒で突き上げる）は、ぁ……ガマン、できなくなりそ……（目の前の二人が絡み合う姿に益々の興奮を覚えて、息を荒げながら恵美の膣内をじゅぶ、じゅくっと指の腹で押し上げて刺激し） (2019/9/8 16:47:13) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | あんっあんっあんっ…すごいよ…はぁはぁはぁ…こんなの初めて…初めてなの…んちゅんちゅ…あっ…そんな乳首に当たってるよ恵美…だめ…すぐきちゃう…（千歳先輩に揺さぶられるたびに恵美に掴まれた豊満な乳房も揺れて、膣内は声を上げる度にきゅっと締まるが愛液もどんどん溢れて滑り良くなっていき)我慢なんかしなくていいから…はぁはぁはぁ…あたしももうだめ…だめなの…きちゃう…きちゃうの…あっ！気持ちいい…おかしくなる…あたしもっとエッチな女の子になっちゃう… (2019/9/8 16:51:38) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | ゆきのんえっちだねぇ…もっと気持ちよくなっていいんだよ…？ほらっ…(そういいながらまたキスを落として、胸も愛撫してあげて。) ちゅっ…ちゅぱっ…！はぁ…ちゅっ…ぁ…(自分も欲しくなってきて、腰をもじもじさせて、千歳の指をもっと感じようと。身体も雪乃にすりすりして、乳首の淡い快感も得ようとしてしまって) ちゅっ…ゆき、の…あむ…んっふぁあ… (2019/9/8 16:51:47) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | めぐ…み…んちゅんちゅ…はぁはぁはぁ…いく！いっちゃう！恵美…いっちゃうあたし！…だめだめだめぇ！（恵美と抱き合いながら2人とも千歳先輩に激しく揺さぶられながら喘ぎあって) (2019/9/8 16:53:54) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | クソ……ッ、そんな、可愛いこと言われたら……ッ！（ズチュッズチュッ……と動きはどんどん大きくなり、ジュクッジュコッと子宮口を肉棒の先端が突き上げると）ああっ！もう、出る……出るぞ……、雪乃ちゃん……全部、全部……ッ！！くぅぅぅ！（グイッと雪乃の体が浮かび上がりそうな程大きく突き上げると、その膣内の一番奥でドクン、ドクンドクンドクンッと肉棒が爆ぜ、ビュクビュクビュクッと、絞ったホースの先端のような勢いで、精液が子宮目掛けて打ち付けられる） (2019/9/8 16:56:49) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | いっちゃえ…ゆきのんっ (耳元で囁いて、乳首をきゅうっとつまんであげる。) ほらほらっ…奥にびゅるびゅるって来てるの感じて…！ (2019/9/8 16:57:22) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | あひっ！…ひゃあっ！激しぃ！…いくよぉ！（体が飛び跳ねるくらいのピストンに海老反りになりながら絶頂して全身を痙攣させて、熱く濃いものを注がれていき)ひゃあっ！あっ！まだ…くる…熱いよ！…やっ！恵美いま乳首摘まんだら…あぁんっ！（小さな乳首を摘まれれば注がれながら連続で2回目の絶頂が体を襲い)もうめちゃくちゃにして…あたし…あたし…好きにして！…あぁぁぁんっ！（精液は膣内から溢れて隙間から愛液とともに噴き出して) (2019/9/8 17:02:02) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | わ、ぁ…ゆきのん…激しくいったね…ん、ちゅっ。(ほっぺに軽いキスを落として。) めちゃくちゃにしてぇ、だって…かわいいなぁ…(雪乃にぎゅっと抱きつきながら、ぽそっといいな、とこぼしてしまって) (2019/9/8 17:05:44) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | ハァ、ハァ……やば、止まらねぇ……（ドクンドクンっと何度も脈打ち射精する肉棒をズルっと引き抜けば、射精したばかりだと言うのに全然萎えておらず）ほら、次は恵美だ。俺の精液と雪乃ちゃんの愛液、全部受け止めろっ……！（恵美の膣内からも指を抜くと、体を恵美の脚の間に移し、すでにしっとりと解れた割れ目に、まだトロトロと混じり合った液体を溢す肉棒をズクンッと一気に突き刺す。ビクビクと悶える雪乃には、割れ目を、クリトリスを指でクチュクチュと擦って） (2019/9/8 17:06:18) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | んんっふわぁああ？！そん、なきゅうにっ…ぁああ！(一度受け入れ、さらにずっと指でほぐされ続けていたから、千歳のモノもすんなり受け入れてしまう。それが大きな衝撃と快感となってやってくる) ふわぁあ？！あっ！んんぅ！(腰をびくんと跳ねさせて) (2019/9/8 17:09:37) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | 【すみません、ちょっと背後で離席します…そのうち戻りますっ】 (2019/9/8 17:13:50) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | そんな、急に？されるのが……気持ちいいんだろっ（そういうとぐちゅんっと一つ大きく突き上げて）ほら、雪乃ちゃんとお揃いがいいんだったら、もっとグチャグチャになんないとな……ッ。恵美はこことここ、どっちが好きなんだ？（奥、子宮口を先程の様にグチュリと突いたかと思えば、先程指先で押し上げたコリコリとした浅い部分を肉棒で突いて）雪乃ちゃんも、メチャクチャにしてやるからな……次のが入るように、中の精液、全部掻き出さないと……（そう言って、割れ目に指をくぷっと突き入れると、くちゅくちゅとかき回しながら精液をひっかき出す） (2019/9/8 17:14:21) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【はい、いってらっしゃいー】 (2019/9/8 17:14:28) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | 【そろそろ時間で…長い時間ありがとう♪また会えたらよろしくねー♪】 (2019/9/8 17:16:12) |
| おしらせ | > | 宮下雪乃♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 17:16:22) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【おお、そうだったかー。こっちこそ、長い時間楽しませてくれてありがとう！またよろしくね！！】 (2019/9/8 17:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田宮 恵美♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 17:33:54) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様かな？】 (2019/9/8 17:34:12) |
| おしらせ | > | 田宮 恵美♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 17:37:41) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【お帰りー】 (2019/9/8 17:37:53) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | 【ただいまです。雪乃さんおつかれさまー！長いことありがとうね！】 (2019/9/8 17:38:13) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | そうっ…だけどぉ…！んはぁ！(もう十分ぐちゃぐちゃになってるよ、とは自分で思うものの、でももっと気持ちよくなれるかも、とも期待してしまう) どっちて…んひゃあ？！ちょっ…あふぁ？！どっちも…ぉ！どっちも、すきぃ…！(違う種類の快感にどっちかなんて選べない) (2019/9/8 17:41:03) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 恵美のエッチ……（そう言って浅いところをグチュグチュン、深いところをゴチュンッと突いて）なら、もっと挑戦してみるか？俺のちんぽ、まだもう少し余ってるんだけど……（これ、全部入るまでやってみるか？そう耳元で囁いて、ごりゅっごりゅっと子宮口をこじ開けるように肉棒を押し付ける） (2019/9/8 17:43:51) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | や…そんなこといっちゃ…んぁあ…！(恥ずかしさに顔を赤くして悶える。) え…もっと…んふぁああ？！(もう奥の奥まで来てる感覚がある。これ以上はやばい、と思うも、これ以上に期待してしまう自分もいて…) 千歳…おねが、い…もっと…(寄せてきた彼の首に腕を回しておねだり) (2019/9/8 17:47:19) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | なら、恵美の初めて、挑戦だな……（首に腕を回されれば、応えるようにちゅっと一つキスをして、そのまま苦しくないように、全身をほぐすようにして胸をふにゅふにゅと揉み）じゃあ……いくぞ……っ（グリュグリュと子宮口を押し上げるように押し付けていた肉棒で、グイッグイッと反動を付けて突き上げれば、子宮口を押し広げて、メリュ、メリュと先端が埋まっていって） (2019/9/8 17:50:24) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | ん…ちゅ、ふぁぁ…(愛撫されれば力を抜いて身を任せて。) んっ…んんぅ…っ！ぁああ…！(奥がぐっと拡げられる違和感と快感に頭がおかしくなりそう) これ…へん、んぅ…へんだよぉ…へんだけど、きもちい…ぁ… (2019/9/8 17:55:18) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | ンッ……グ……。もう少し、で……ッ！入る……入……んんっ！！（胸を揉んでいた手を腰に回し、ぐいっと一気に引き寄せるようにして肉棒を突き上げれば、ゾクンッという何かを突き抜けたような感触とともに、子宮の中に肉棒が潜り込んで）は、はは……恵美、ほんとに入っちまったぜ……（根本まで埋まった肉棒は、今まで経験したことのない快感にビクリビクリと喜ぶように震え、すぐにでもイってしまいそうなのを堪え、恵美の頬をゆっくり撫でる） (2019/9/8 17:59:20) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | んっ…ぁ…ぁう…めっちゃ違和感ある…けどぞくぞくする…(ふにゃっと笑ってみせる) ん…ふぁ…ぞくぞく気持ちいよ…(撫でられればふたたびふにゃっと力を抜いて身をまかせる。) いいよ、動いても…？気持ちよく、してね…？ (2019/9/8 18:04:11) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | は、はは……俺も、気持ちよすぎて逆に冷静になってきた……（しかし体はビクンビクンと大きく震えて快感に溺れそうになるのを堪え）あ、ああ……恵美を、気持ちよくしてやるからな……（グプッと子宮を引っ張るように腰を引き、ズブゥッと中まで抉るように腰を突く。突いた先ではグリュグリュと肉棒をかき混ぜる様に動かして、子宮の壁を刺激していく） (2019/9/8 18:07:16) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | お、くぅ…んん！ん、ふわぁああ？(なかをくりゅくりゅっとこねまわされる不思議な快感に没頭して) ぁ！これすご…きもち、いいよ…！ふゎ、ああ！ (2019/9/8 18:09:56) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | ぐ……ッ！根本から、先端まで…なんだよ、この締付け……ッ！（うねうねと、まとわり付くように、排斥するように、絡みつく膣内に射精感が一気に高まって）ここ、グリグリすると、めちゃくちゃ締まる……ッ！！（再び子宮口まで引き抜き、グリュッと押し付ければ今度は幾分すんなりと、ゾププっと肉棒が埋まり、その勢いのままゴチュンと子宮を突き上げる。動きはどんどん早く大きくなっていき、体の下で悶える恵美の顔を愛おしそうに撫でながら）ああ、もう、もう出そうだ……ッ！ (2019/9/8 18:15:02) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | んふぁ、あ…んひゅう？！(一度下がった位置から押し込まれるとまたあの押し込まれる快感がやってくる) あっ！ふぁ！おく、すご…！千歳っ…ふぁ！(なんども押し寄せる快感と、撫でられる快感にとろけて。) きて…おくに…千歳…！ (2019/9/8 18:19:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百目鬼千歳♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 18:23:15) |
| おしらせ | > | 百目鬼千歳♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 18:23:42) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【Oh…】 (2019/9/8 18:23:50) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | 【もう半日ですね 笑】 (2019/9/8 18:24:41) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | もちろん、もちろんだよ……ッ！もう、恵美の奥に出すことしか、考えられない……ク、ウゥッ！！ああ、もう……出る、出すぞ。恵美、恵美……ック、ウゥゥゥゥッ！！（思い切り、ぎゅうっと恵美を抱きしめ、腰をゴリュンと押し付ければ、待ってましたとばかりにビクンと跳ねた肉棒から、ビュクッビュルルルルッと、今日何度目かというのにまるで今回こそ本番だというような、濃く活きの良い精液が、恵美の子宮の奥の奥に目掛けて吐き出される） (2019/9/8 18:26:40) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【12時間……ビックリだよ！】 (2019/9/8 18:26:49) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | 千歳っ…ちょうだ、い…！おく、ひゃ…！ふぁあ！(奥の奥をたたく千歳の精液にびくびくと快感を感じて。きゅうっと肉棒を逃さないように締め付けて。) ひゃぁ…おく…すご…(気づけば彼に思い切り抱きついていて。しばらくそのまま甘えさせてもらった) (2019/9/8 18:31:38) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | ウ、グ……全部、全部出す……ッ、溺れるなよ……！（腟内が、子宮が貪るように締め付けてくると、ドグンドグンと子宮の中に直接、ありったけの精液を注ぎ込んで）ハァ、ハァ……このまま、ずっと抱きついててもいいぜ……（そう言うと、ドロ、ドロと精液を吐き出し終えた後も、しばらくの間抜かずにギュッと恵美の体を抱きしめ続けて） (2019/9/8 18:35:05) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | う、ん…しばらく…おねがい…(余韻に浸っていたい。抜かれるのも寂しいしもったいない。手だけでなく足も絡めて。) 千歳…ありがと、ね…。 (2019/9/8 18:36:53) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | 【すみません、背後もあるのでこの辺りで締めさせてください…長い間ありがとうございました！】 (2019/9/8 18:37:19) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | ッ……！バカ、そんな可愛いこと言われたら、ドキドキしちまうだろ。いいから、ゆっくり安め……（そう言って、恵美のことをずっとずっと抱きしめ、髪を撫で続けた） (2019/9/8 18:38:01) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【了解です！メチャクチャ、ほんとメチャクチャ長い時間ありがとう！！楽しかった！！また機会があったら遊ぼうな！！】 (2019/9/8 18:38:31) |
| 田宮 恵美♀2年 | > | 【ほんとうに楽しかったです！ありがとうございます！】 (2019/9/8 18:39:43) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【はい、こちらこそ！お疲れさまでした！】 (2019/9/8 18:40:05) |
| 百目鬼千歳♂3年 | > | 【それじゃ俺も失礼します。12時間、長々とお部屋ありがとうございました！】 (2019/9/8 18:54:07) |
| おしらせ | > | 百目鬼千歳♂3年さんが退室しました。 (2019/9/8 18:54:12) |
| おしらせ | > | 田宮 恵美♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 18:59:11) |
| おしらせ | > | 高瀬 遥♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/9 00:11:27) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【お邪魔します、待機ロル置いておくので文字数雰囲気等合う方いらっしゃいましたら是非…！】 (2019/9/9 00:12:26) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 失礼します…(夜遅く、眼はいまだ冴えていて、どこか遊べるところはないかとこの教室に入る。使われていないその教室は、エアコンにソファ付きという素晴らしい設備を備えていたため、しばらくここに居座ることにした。過去に何度か入り浸っていたためルールは頭に入っている。誰か来ないかと、賽子を転がしながらドアの方を見つめた。半袖のYシャツ一枚しか着ていないものの、室温はまだ暑かったようで、胸元のボタンを上から２つ程開けた) (2019/9/9 00:12:31) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/9 00:19:41) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【こんばんわー。よければ遊び相手になれればーと！】 (2019/9/9 00:20:14) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【こんばんは、お願いします…！下のロルに続いていただければ！】 (2019/9/9 00:21:05) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | （気付いたら夜遅くまで学校に居座ってしまった結果…外を見れば大雨で。帰るのには骨が折れるだろうと思えば…この教室へ）電気ついて…うーっす。今晩は、誰か楽しんでる感じか？なら俺も混ぜろー（入る前から教室の電気に扉を開ければエアコンの涼しさを感じれば人が居るだろうと声をかけながら教室へと足を踏み込んで）って、高瀬ちゃん一人か。もうサイコロ持って…待ちかねてた感じ？（後輩の姿だけを捉えれば…開幕少し意地悪気味な質問を） (2019/9/9 00:23:55) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 霧谷先輩じゃないですか、こんばんは。別に待ちかねてたわけじゃ…。先輩も眠れなくて来たんですか？(聞き覚えのある声に目立つ赤髪を覗かせた先輩の顔を見ると、引き出しに入っていた賽子を二つとって「どうぞ。」と投げてやった。からかってくるような物言いをする先輩に少しだけ頬を赤くして、彼がここに来た理由も尋ねた) (2019/9/9 00:30:25) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | ばんわ。…まぁ、そんな感じ。日中寝てたから元気でさ。（賽子が投げられれば危なげなくそれを受け取って…心の中でほっと一息つきつつも、そのまま向かいのソファに腰を下ろして）それに、外雨だし…退屈しのぎに来た感じ。高瀬ちゃんは…結構、慣れてる感じだし。お互い暇ならもう遊ぶ？（すぐに賽子を用意された分…手慣れてるのだろうと思えば気楽に誘う感じで） (2019/9/9 00:36:32) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 慣れてる感じって…何ですか……本当はもう何人か増えたほうが楽しいんですけどね…ま、いいですけど。(ゲームをやったことならあるが、先輩のする表現が気に食わず、思わず顔をしかめる。二人しかいないことを不服に思っているわけではないが、せっかくだし演者がもう少し増えてくれれば、とドアの方を見やるが、人の気配はしなかった)…じゃ、振りますね(コロンと音を立てて、遥の賽子が転がった) (2019/9/9 00:42:51) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２d６ → (2 + 3) = 5 (2019/9/9 00:42:58) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (1 + 3) = 4 (2019/9/9 00:43:44) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | あぁ、気に障ったなら悪い…。そう？俺は人数少なくても楽しむタイプだけど…（一応の謝罪と言った感じで謝りつつ、まぁ、増えたら増えたで賑やかになるし、良いんだが…と相手がドアを見てる時はこっちは振った賽子を見ていて。）…また、低レベルな争いだな、こりゃ…。（幸先の悪い結果に…少し苦笑気味に）とりあえずは、お好きに命令どうぞ王様… (2019/9/9 00:47:26) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | わお、こんな目で王様なのはだいぶツいてますね…(先輩はもっと大きい目を出すものだと思っていたから、さりげなく小さい目を出した煽っていく)じゃあ……これ、付けてください(そう言って何やらごそごそと奥の棚から出してきたのは罰ゲームの定番といっても過言ではない、猫耳カチューシャで)先輩が王様になったら、王様命令で外してもいいですけど、その回は私へのペナルティはお預けということで(一番に王様になれたことがうれしいのか、口角を上げながら話す) (2019/9/9 00:50:47) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | これも少人数ならではだよな…ちっ（こっちも今のが負けるのは多少不服で…小さな舌打ちを）あー、そういうのはよくあるけど。俺じゃなくて高瀬ちゃんとかが着けるもんじゃないのか（早速と行った感じで取り出された猫耳カチューシャ、それを受け取れば…黒髪の中に赤髪混じりのメッシュヘアに着けて）まぁ、これぐらいなら自分で外すのを優先するより高瀬ちゃんにも同じ目か…それよりももうちっと可愛い罰ゲームを与えたいとこだな。（とりあえず頭につけたらそれでいい？って目で促しつつ賽子は握って） (2019/9/9 00:55:23) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 私がつけても需要はないので、王様の命令でない限りは、お断りしますね(と丁重に笑顔で返す。つまり裏返せば、王様の命令は何でも聞くということで、それがこのゲームの恐ろしさでもある。確認を取ってくる先輩に肯定の意味で頷くと、自分も先ほど投げた賽子を握りしめる) (2019/9/9 01:00:28) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２d６ → (4 + 4) = 8 (2019/9/9 01:00:37) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/9 01:01:17) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | いやいや、そんな事はないと思うよ？女の子が猫耳を着けるってだけで需要はあるもんで…高瀬ちゃんになかったら俺の方が需要ないって。まっ、その辺りは俺が……王様に、なれればっぽいなぁこれは（フォローというよりはこっちの意見を言いつつ。転がした賽子…やはり結果は芳しくないようで。） (2019/9/9 01:03:39) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | またですかぁ(二人しか参加していないのだから、王様になる確率は二分の一。二回連続でなる確率も四分の一なのだから、そう低くはない。次は何にしようかと頭を捻らせる)ん、じゃあ、賽子一つ振って、出た目の数だけ服を脱ぐ、なんてどうですか？暑いし丁度いいですよね、(と手元のサイコロを投げるように促す。いくら夏だからとはいえ、冷房の効いた部屋に薄着でいることはあまり推奨されないのだろうが、そういう命令だから、仕方がない。) (2019/9/9 01:06:01) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2019/9/9 01:07:08) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | どうですかって聞かれても…王様の命令は、絶対。だろう？…一個なら出目次第で怖いんだが。（そう言いながら素直に転がして）まっ…確かに暑いし。２枚ならモーマンタイってとこだな。（出目を確認すればカッターシャツで一枚。もう一枚は…まぁ靴下で良いだろう。夏でもカッター一枚な筈もなく上はTシャツ一枚のラフな格好になる程度だ。） (2019/9/9 01:10:23) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２枚かぁ、(と残念と思っているのか何なのかよく分からない声色で零すも、するするとカッターを脱ぎ始める先輩を熱のこもった眼で見つめてしまう。要はそういう気分なのだ。この教室へ足を運んだのも、つまりはそういうことで)ちゃんと下にも着てるんですね、涼しそうで何よりです、(とやはり幾分か残念そうに言って、サイコロを握った)八分の一、ですね(と連勝することに希望をもって、ぽいとサイコロを放った) (2019/9/9 01:13:41) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2019/9/9 01:13:47) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 1) = 4 (2019/9/9 01:13:58) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 八分の一って言われると可能性低く聞こえるよなー（とかまだ余裕を醸しながら賽子を転がして）今日出目低いな…？！（流石にツッコミを一つ。）流石に、いくら暑くても中着着ない奴は居ねぇんじゃねぇかなぁ…汗で透けるのも情けないからな。（何だか少し引っかかる言い方をされた気がするが…流石に相手がそういう気分、なのは察せる筈もなく。）…で、見事な３連勝だが、どうする？ (2019/9/9 01:17:36) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (先ほどと同じ目。これは勝ちだな、と思っているとやはり先輩の出目よりも大きく、)ふふ、先輩、さっきから大きい目出てないみたいですけど、もしかして、わざと負けるようにイカサマしてます？(と煽り芸は留まるところを知らない。その間にも何やらごそごそと棚をあさっているうちにお目当てのものを見つけたようで、元居た場所に戻っていった。)猫耳つけてる先輩には尻尾もつけてもらわないと、ですねっ(耳とお揃いのクリップ式になっている黒猫の尻尾を差し出して、ズボンに付けてくださいね、とお願いする) (2019/9/9 01:20:37) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | それを言うなら…この賽子を渡してきたのは高瀬ちゃんなんだがー？（その煽りにはじーっと疑いの目を返しつつ）尻尾…？（そう聞くと若干嫌な予感が脳裏によぎり…視線を相手が持ってきたものに向ければ。どうやら予想は外れてた様で…ズボンに付けてと言われれば、おう。と若干ぎこちない返事と共に受け取れば…腰の後ろ側で留めて）…なんてーか。需要あるのか…これは（何とも微妙な顔になるのだった） (2019/9/9 01:24:14) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 私は何もしてませんよ、試しに交換でもしてみます？(ド正論で突かれたが、薄い疑いをさっぱり晴らすため、先輩の手元にあった二つと、自分のそれとを交換してみせる。)需要はありますよ？(とにっこり笑って返すが、先輩のぎこちない言動に心の内で小首をかしげる)さて、と…八分の一は小さく聞こえるかもですけど、実質この勝負だけで考えれば勝率は二分の一なので、どっちが勝ってもおかしくないんですけど、ね？(話を勝率に戻し、その煽り口調はたった数分で治るはずもなく、楽しそうにふふっと笑うと、次も勝てますようにと賽を振った) (2019/9/9 01:29:56) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2019/9/9 01:30:02) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (1 + 6) = 7 (2019/9/9 01:30:16) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …まぁ、流石にそんな事はしてないだろうけど（変えられた賽子を軽く手の上で転がして…普通なのを確認してから転がして。）…あるのか、需要（ないよりはマシかと思えば…腰を動かすと揺れる自身の尻尾を見つめつつ）…流石にこのまま負け続けるのは性にも合わねぇし折角の機会が勿体ないから勘弁してほしいんだが、やっぱ細工してたんじゃ（僅差ではあるものの出目の上下が確かに変わってると冗談混じりでそう言って。）さって、つっても最初の命令ではある…し…。（ふむ、と少し考えれば…さっきから高瀬ちゃんが持ってきてる棚の方の様子を見に行って）じゃあ、高瀬ちゃんも好きなの選んでいいから…着けてよ。俺だけだとやっぱ恥ずいし（そう言って目の前に、犬耳と猫耳とウサ耳の三種類のカチューシャを並べよう） (2019/9/9 01:36:59) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | うむ…(そこまで大きい目でもないがまあ大丈夫だろうと余裕ぶっていると、相手の目の方が一つ大きいことに気づき、顔を強張らせる)ぇっ、あ…まじか……いや、何もしてないんですけど…あの、サイコロ、やっぱ戻しませんか、(何も細工はしていないし、先輩の今までの言動を見る限りされてもいないはずだが、どこか怪しく思えてきたため、再交換を申し入れる。)えっと、じゃあ、これで…(絶対に聞かなければいけない王様の命令は自分の最初のものと同じで、まだ優しく、先輩のと色違いの猫耳を選ぶと需要が…などとぶつぶつ言いながら頭に付けた) (2019/9/9 01:41:13) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | そこで慌てられると…若干怪しく思えるが、そこはあれだな。サイコロを交換したいなら王様になって命令するこったな（細工なんかはないのは分かってても…ここで、交換してまた負け始めるのも嫌だと思えば…そんな意地悪な返しで。）少なくとも俺よりは似合ってるから大丈夫だって…猫耳選んだって事は猫、好きなの？（まだ需要を気にしてる相手にはちゃんとフォローを入れつつ。選んだ理由を尋ねながら…賽子は先に振っておこう） (2019/9/9 01:46:18) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 2) = 7 (2019/9/9 01:46:20) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2019/9/9 01:47:03) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 猫は勿論好きですけど、そんな深い思い入れは、ないです…先輩とお揃いが良かった、ので。(猫耳を選んだ理由を聞かれれば、正直にそう返す。交換が成立しなかった賽子に願いを込めてふると、大きな目が出て、安堵のため息が漏れる。)は、良かった…やっぱりマグレだったんですよ、さっきのは…！(嬉しそうに頬の緊張をほどくと、次の命令はもう決めていたのか、そそくさと先輩の隣に腰を下ろす)先輩、さっき尻尾付けるときちょっと動揺してたの何でですか？教えてください(と黒い尻尾をくるくる撫でながら問いかける。) (2019/9/9 01:50:44) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …なるほど、ってなんだよその可愛い理由は（さり気なく投げた質問に返ってきた回答に少しときめいて若干頬が緩み）……だよなぁ、やっぱ賽子は関係ないかぁ（知ってたけど…と思いつつ。隣に来た彼女に内心軽く驚きつつ…それよりも聞かれた命令扱いの質問に、うっと痛い所を…と言いたげな表情で）…あ、あぁー。なんてーか…ほら。こういう場所に置いてる尻尾付けるやつって…こう、クリップじゃなくて、プラグ型を想像したから…って、だけだ。（歯切れが悪くなりつつも…答える理由は、自分の発想がそういう方向だったのを告白してるようで…気まずげに視線を逸らすのだった） (2019/9/9 01:56:11) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ふーん、へぇ、そうですかぁ…先輩やらしいんですね、(と意味深に深く相槌を打つと、先輩も結局は同じようなことを考えていたんだな、と口角が緩んでしまう)じゃあ次私が王様になったら、プラグに交換、ですかね(と楽しそうに言う。次も王様になる気満々で、賽子を机に落とした。) (2019/9/9 02:01:39) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (4 + 1) = 5 (2019/9/9 02:01:43) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/9 02:02:10) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/9 02:05:11) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても大丈夫でしたか？】 (2019/9/9 02:06:03) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ～！入室ロルの後頃合いを見て入っていただければ笑】 (2019/9/9 02:07:18) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | う、うるさいな…こういう場所なんだし、仕方ないだろ（からかわれると若干頬を赤くして。）その宣言はかなりフラグになりそうだけど…（状況を誤魔化す為にもこっちも賽子を振って。）ふふん。…俺が先に王様になった訳だが（ニヤッと少し意味深に笑い）高瀬ちゃんは…まだ尻尾がないからなぁ（と、席を立てば…話題のプラグ型の猫尻尾を一つ取ってきて。）…なんて、流石にいきなりそんな命令もできないし。先に口調を猫っぽくするか。高瀬ちゃんが王様になるまで、安易だけど語尾に「にゃ」着けるって事で（かなり不安を煽りつつも最後は譲歩しよう） (2019/9/9 02:08:19) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【どうもー。高瀬さんもOK出してるし問題ないっすよ！】 (2019/9/9 02:09:01) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (何度目かの５。再び王座が回ってくることは叶わず、王様の椅子はくるくると回っている。先輩のおっしゃる通り、見事なフラグ回収展開に苦い顔をして)ぅ…やっぱり賽子かなぁ…(と出目が小さい運以外の理由を探して、細工の一つもされていない何の罪もない手元のサイコロを掌で転がした。ニヤニヤと先輩が持ってきたものが目の端に映ると、ひっ、と小さく悲鳴を上げる。命令はそれとは異なったが、いつ出されてもおかしくないため恐怖心からきゅっと小さく体操座りをして)お、お手柔らかに、お願いします…にゃ、(と言いつつ羞恥から頬を赤く染めると、必要以上にしゃべるまい、と黙って手元のサイコロを投げた) (2019/9/9 02:14:59) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2019/9/9 02:15:15) |
| 相澤 薫♂1年 | > | こんばんわ。誰か居たりします？(夜も遅い時刻。学生寮の自室で休んで居たがザアザアと窓へと打ち付ける雨音に目がさえてしまえばフラフラとあてもなくさ迷い始め、校舎の一角にある空き教室の前を通りががれば中からうっすらと漏れてくる灯りと楽し気な声に恐る恐る扉を開けてみつつ室内へと声を掛けそのまま中へと入って行ってみていて) (2019/9/9 02:15:43) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【スミマセン。途中送信です。】 (2019/9/9 02:16:17) |
| 相澤 薫♂1年 | > | こんばんわ。誰か居たりします？(夜も遅い時刻。学生寮の自室で休んで居たがザアザアと窓へと打ち付ける雨音に目がさえてしまえばフラフラとあてもなくさ迷い始め、校舎の一角にある空き教室の前を通りががれば中からうっすらと漏れてくる灯りと楽し気な声に恐る恐る扉を開けてみつつ室内へと声を掛けそのまま中へと入って行ってみていて)こんばんわー。何してるのです？面白そうなんで僕も仲間に入れて貰えませんか？(教室内へと入っていけば真っ先に目に付いたのは猫耳で、一瞬キョトンと首を傾げてしまうもニコリと人懐っこい笑みを浮かべてみては尋ねてみていて) (2019/9/9 02:21:28) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/9/9 02:22:37) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 一応交換してからは…五分五分ってとこだけどな（疑われる賽子を見つつ、でも気持ちはわからなくないのだが。）そんな怖がらなくても…まだやらないって（結局やる可能性は残ってるが…そこは誤魔化しで）優しくはするけどお手柔らかは出目次第、かな（と、こっちも賽子を振ろうとした所で…扉の開く音にそっちを向いて）…っと。えっと…相澤だっけ。最近は後輩も遊び盛りだなぁ…丁度サイコロ振る所だったし、入るならどうぞ（と、軽く挨拶を交わしてから賽子を転がそう） (2019/9/9 02:23:13) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (6 + 4) = 10 (2019/9/9 02:23:15) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2019/9/9 02:23:30) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/9/9 02:23:42) |
| おしらせ | > | 相坂優亞♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/9 02:24:52) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 【こんばんはーこんなタイミングですけれど次からお邪魔してもー？】 (2019/9/9 02:25:19) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【ばんわー。どうぞどうぞー。】 (2019/9/9 02:26:06) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【自分は来たばかりなので構いませんよ。賑やかな方が楽しいですし】 (2019/9/9 02:26:36) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | あ、相澤くん、こんばんは、にゃあ(大きい目にまた一息つくと、ガラガラ、とドアが開き、入ってきた顔なじみの同級生にしっかり語尾までつけて挨拶をし、先輩が来たとき同様、賽子を二つ手渡した途端自分の出目が覆され、先ほどまでノリノリだったのが、少し拗ねている。)う…なんで二人とも大きいの出す、にゃんっ…？(と悲しそうに呟くと王様の命令を待った) (2019/9/9 02:27:25) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 【それじゃあ入室だけ投げて見学しておきますー】 (2019/9/9 02:27:43) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【こんばんは～、次ターンから是非、】 (2019/9/9 02:28:07) |
| 相坂優亞♀1年 | > | こんばんはー……(お昼寝をしてしまったせいかこんな時間に目が冴えてしまった。暇つぶしになんて初めてではあるもののみんなが夜中に集まっていると噂の場所へ。そろそろと扉を開ければ目の前には三人の男女。少し雨に濡れて自分の制服から淡いピンク色の布が透けているのも気づかず猫耳をみては口元に手を当ててクスクス笑って定番のからかいでも投げてみましょう)楽しそうなことしてますねーお邪魔してもいーい？ (2019/9/9 02:28:31) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …思った以上に可愛いな語尾にゃん。（とぽそっと呟きつつ…賽子を見れば、やっと悪くない出目が見れて）と悪いな相澤。ここは先輩が一本貰いってことで…っと。何か一気に賑やかに…相坂ちゃんもおっす。なら…サクッと命令決めちゃうから…ちょっと待ってな。（と、入ってきた相手に挨拶を返せば…二人に向き直って）って事で、時間かからない命令として、相澤も猫耳カチューシャの刑で。高瀬ちゃんも…今はクリップ型の猫尻尾装着よろしく（と二人に命令を出そう。） (2019/9/9 02:31:55) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 優亞ちゃ…にゃ(また一人、一年生が増えた。あまり話したことはないが、本能的にこの子はにゃん付けを馬鹿にしてくるに違いないと踏んで、小さい声でにゃ、と付ける。「今は」と強調された今回の命令に身震いして、スカートにクリップを止めた。なんとかして王様が先輩の手に渡ることを避けたいが、4人もいれば大丈夫だろうと高を括る。)ん、付けたにゃ…(と、二人が猫耳をつけるところを見ながら言う) (2019/9/9 02:38:35) |
| 相澤 薫♂1年 | > | あ。霧谷先輩。こんばんわーです。高瀬さんもこんなところで出会うなんて奇遇だね。(取り敢えず目にはいった猫耳の主を確認してみれば顔見知りな一つ上の学年の夢路と同じ学年の遥で、クスクスと笑ってしまいながらも差し出された賽子を転がしてみて)あちゃー。勝てなかったかぁ。ってヤッホー。優亞。(賽子の出目にガクリと肩を落として居ればクラスメートの優亞までがやってき、ヒラヒラとてを振ってみながら声を掛けてみて居て)え？僕ですか？猫耳だけは勘弁してください。犬派なので……………(優亞へと挨拶をして居れば！王様からの命令の矛先が己へと向き、ダメだろうな？と思いながらも直談判してみていて) (2019/9/9 02:41:57) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【優亞へと挨拶をして居れば突如 ですスミマセン】 (2019/9/9 02:42:47) |
| 相坂優亞♀1年 | > | わーお、猫耳がいっぱーい。みなさんかわいーですっ！だから……もっとおおきな声でもいいですよ？(なんて一応褒めて？見ましょう。からかい混じりでいったセリフ。最後は遥ちゃんに向けてこそっと声をかけて)ということで、こんばんはですー次から私も王様になっちゃいますね？(挑戦的なセリフを添えて一応次戦をうながしてみたり) (2019/9/9 02:46:21) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | そこに拘るのか……それなら、まぁこっちは拘らないから犬耳に変更ならＯＫ？（と直談判には応えよう。）ん、これで高瀬ちゃんとはお揃いで、しかも高瀬ちゃんの方がより猫っぽいな。（と、付けた報告には…満足げに頷いて）おっ…言ったからにはその挑戦乗った。相坂も来たし次行くかー。当然俺が王様になったら相坂にも何かしらの耳生やすぞー（と、促されるままに次の賽子を振ろう） (2019/9/9 02:47:53) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2019/9/9 02:47:56) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2019/9/9 02:48:05) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/9/9 02:48:32) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2019/9/9 02:49:22) |
| 相澤 薫♂1年 | > | ありがとうございます。(ダメ元で直談判してみればあっさりと承諾の返事がもらえ、いそいそと王様の気が変わらないうちに犬耳を取り出せば頭へと乗っけていて)次こそ僕が王様ですからね。(犬耳をつけ終えれば賽子を転がしながそう宣言してみていて) (2019/9/9 02:51:51) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2019/9/9 02:51:56) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ぅ、うるさ…にゃ(もっと大きな声で、と言ってくる優亞に反抗しようとするも、やはりまだ抵抗があるようで。直談判しにいく相澤と、王様宣言をしてかかる優亞を横目に、先程まで調子に乗っていた遥は、調子に乗って可哀そうなことになりませんように、と願う。出た目は最高に近いほど大きく、先程までの調子をとりもどして、一人一人に命令を下していく)じゃあ、まず私の猫語を霧谷先輩にあげます。それから、優亞ちゃんは猫耳をつけて、相澤くんは語尾にわんをつけて喋ってください…！ (2019/9/9 02:55:41) |
| 相坂優亞♀1年 | > | えー王様なれなかったー遥ちゃんが王様？(さっきからかっちゃったしヤバイかなーなんて頬を書きながらおもうも後の祭り。飛んでくる命令を粛々と待ってみましょう。とすれば思ったより軽い命令が)むー猫耳ですかぁ……好きだから別にいいんですけど……にゃんにゃん(なんて猫耳つければ鳴き声までおまけ。それよりも男子たちのほうがおもしろいかななんて) (2019/9/9 02:58:29) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …出目としちゃ悪くなかったが。（高瀬ちゃんが王様になると命令が消えるかと思えば…そんな語尾がこっちに譲渡されて）貰った物を本人返すんじゃない…にゃ。一気に調子を取り戻やがって……にゃぁ（ちくしょうと、ひとりごちりつつ。終了タイミングも…俺が出した時と同じで良いのかにゃ？と一応の確認だけを。）相坂ちゃんは…王様になれそうな出目じゃなかったにゃー（と煽るのは忘れなかった。） (2019/9/9 03:00:05) |
| 相澤 薫♂1年 | > | ま、また負けたー。(カラコロと転がっていく賽子。大きい目よ出ろーと念じていたそれは無情にも小さい数字を出し、再び決まってしまった命令を受ける立場に王様となった遥へと手心を加えて貰おうと子犬のような眼差しで見つめて看ていて)うう………わかったワン………。(じっと子犬のような眼差しで見詰めて居たことが効を奏したのか与えられた命令は語尾にワンと着ける至極簡単な命令で、チラリと優亞へと視線を向けてみれば猫耳をつけたその姿に小さく笑ってしまっていて)つ、次こそ僕が勝手王様になるんだワン。(転がっていた賽子を拾い上げながら告げてみればそのまま振ってみていて) (2019/9/9 03:08:54) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 要らなかったので、返品します(猫耳に尻尾に語尾と一層猫っぽくなった先輩に憎まれ口を叩く。終了のタイミングも同じで大丈夫です、と付け加える。余裕そうに、自らにゃんと鳴いている優亞ちゃんをどうにかして辱めてやりたい、と自身の内に秘めた加虐心が沸き上がった)猫もかわいいけど、犬の相澤くんもかわいいね(くすりと笑って、恥ずかしそうに鳴く相沢くんを横目に見ながら、サイコロを振った) (2019/9/9 03:11:29) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2019/9/9 03:11:32) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/9/9 03:11:55) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/9/9 03:12:02) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/9 03:12:05) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | それは残念にゃ…（タイミングは了解と頷いて。）なんか本当に…動物パーティみたいになってきたが、やっぱ人数が増えると出目の偏りが凄いにゃ。（高瀬ちゃんと相坂ちゃんとか…さっきの結果と正反対だなぁとか小並感な感想で。…勇んで王様になりたがってた相坂がどんな命令を出すかと視線はそっちに） (2019/9/9 03:14:16) |
| 相坂優亞♀1年 | > | まあ……次は絶対王様だからっ！(なんて煽られたことに返すも結果は見事と。笑いが止まらないとはこのこと。態とらしくいやらしい笑いをしながらみんなを見渡して)あはは……なっちゃったねー。それじゃあみんなの素敵な身体とかみたいなー……上着を一枚脱ぐとかかな？肌見せて恥ずかしくなってくれればいいんだけど(なんて態々煽って少し王様ゲームらしい命令でもしてみましょう。自分だけ被害もないのだし!) (2019/9/9 03:16:29) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 最弱目…！(ほかの三人が大きい数字を出していく中での最弱値にテンションがまた少し下がる。この回の王様は優亞ちゃんで、霧谷先輩じゃなくて良かった、と胸をなでおろす。出目の偏りがひどいのは本人が一番わかってますよぉ、と先輩の一言にぶつぶつ返した。王様優亞ちゃんの命令に先程の先輩の言葉がフラッシュバックする。いつもは夏服のYシャツの下にノースリーブの下着を一枚着ているのだが、生憎の雨で洗濯物が負いきれず、ぷちぷちとボタンを外したシャツの中からは藍色のブラがのぞいて)あ、あんまり…見ないで、くださ…(とシャツの袖を抜いた腕で前を隠す) (2019/9/9 03:23:03) |
| 相澤 薫♂1年 | > | よ、よっしゃー勝っt…………って、それは無いワーン………(三度目の正直。神様お願いっつ。と念じながらも転がしてみてたサイコロは大きい数字を出してくれ喜んでみるもふと、他のサイコロを見てみれば優亞の方が大きく、天井を仰ぎ見ながら神様。そりゃ無いっしょと呟き遥に通じたのだから優亞にも通じるかと子犬のような眼差しで見つめてみていて)う。うう……効かなかったワン。(じっと無言で圧力を掛けてみるも優亞には効かなかったのか下された命令に羞恥心を感じながらも制服の上着を脱げば男子にしては色白で痩せぎみな上半身を晒し、視線は唯一女子で命令を受けた遥へと向けてみていて) (2019/9/9 03:25:45) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | すげぇ嬉しそうにしちゃってまぁ…でも、一枚だけってのは優しい所か（といっても最初の頃にすでに一枚脱いでる分…上着と言われても薄手のシャツだけで。それを脱げば…上半身を晒す事になって、鍛えてる訳ではないけれど。太ったりしていない健康的な身体で。）…おっ、高瀬ちゃん上一枚だったんだ。これはナイス相坂って言うべきかもな（先に脱いだ分後の二人の様子を見て…）相澤も一枚だったみたいだし。一気に露出増えたなぁ…。（見ないで、と言われたけれど…どうしても視線はそっちにいきつつ） (2019/9/9 03:28:00) |
| 相坂優亞♀1年 | > | あははっ……遥ちゃんかわいーっ！なんだか隠す方がちょっとえっちかもね……なーんて。男子はちょっと細いかもー？もっとマッチョなのみたかったなー？(なんて取り敢えずからかわないといられないのだろうか。多分男の子たちには眼福でしょうしいい命令でしょうなんて踏ん反り返って見れば取り敢えずもっとと次の賽子を促して) (2019/9/9 03:31:22) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2019/9/9 03:31:26) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2019/9/9 03:31:27) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2019/9/9 03:31:34) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2019/9/9 03:31:41) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | み、見ないでって言ってるじゃないですかぁっ…(男子二人からの視線に気付くと、とりあえず、すぐ隣にいた先輩の頬を掌でぐぐ、と押して反対側をむかせようとする。すると今度はそんな先輩が出した目が一番大きく、あと一歩で及ばなかった自分のサイコロを悔しそうに回収した。隠す方がえっちだと言われ、じゃあ隠さない…とその言葉を鵜呑みにして、腕をソファの座面に付け、ペタリと所謂女の子座りで座った)命令は、なんですか、霧谷先輩…？ (2019/9/9 03:40:52) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | そういうのは体育会系に言ってくれっつーの。普通の高校生なんてこんなもんだ（からかって来た相手にはそう文句を言いつつ賽子を転がして）おっ…これはラッキー（周りが結構いい目をしてるなぁと思えば…自分の目が一番上で。）…隠す方がエッチかぁ。なら…隠れてるのを脱がすってのもありか。（ふと、相坂の言葉を拾えば…そっから発想して）うん。今一枚上着を脱いだ訳だし。次の命令は…下着を一枚脱ぐって事で。まっ、相澤は選択肢一個だけど。そこは…まぁ、どっちにしろ後で脱ぐから許せ（と、いい笑顔で命令を出そう） (2019/9/9 03:40:54) |
| 相澤 薫♂1年 | > | クゥーン…………勝てないワン………(上着を脱いでしまい下着を晒す遥をじっと見つめ続けながら転がしてみたサイコロは４人の中で一番小さい数字を出し、再び天井を仰ぎ見ながらぼそりと呟けば再び王様になった夢路へと視線を向けてみていて)えっと。それって僕もですワン？(夢路へと視線を向けてみていれば告げられた命令に一瞬ポカーンとしてしまい、軽く首を傾げてみながら尋ねつつ自分は違うといいなと思ったりもしていて) (2019/9/9 03:45:09) |
| 相坂優亞♀1年 | > | えーまけちゃった……下着ねぇ……私シャツも脱がなきゃいけないからちょっと不利かも？(なんてまずは上なんて思ってもないことでも言えばソファから足を浮かせて唐突にスカートに下から手を入れスルスルとピンクのショーツを見せてみて)これで……いいですか？(なんて軽くみせながら余裕ぶるもの少し恥ずかしいかななんてかるく頬を染めてみて。自分より他に目線をむけてほしいななんて) (2019/9/9 03:47:20) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (段々とハードになっていく命令に、自分が今一番恥ずかしい恰好を強いられているのでは、と今更ながら気付く。先輩の命令に、足をソファから一旦投げ出しておろしてから、ゆっくりとブラと同じ藍色のショーツを脱いで、先程脱ぎ捨てたYシャツの内側に隠しておく。)ぬ、脱ぎましたよ、(と霧谷先輩を見れば、またぺたんと座りなおす。) (2019/9/9 03:49:01) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | いちいち確認するまでもないだろ。一人だけ仲間外れになんかする訳ないじゃないか…だから当然相澤も脱いで貰う（別に俺に需要はないが…ゲームなのだから当然と言った風に確認する相澤に告げれば…命令実行する女子側へと視線を移して）……相坂ちゃんも高瀬ちゃんも選んだのはブラじゃなくてショーツかぁ…なるほど（と、高瀬の場合は…それも納得だが、相坂の方はちょっと以外だと驚きつつ）ん、二人共オッケー。…相坂ちゃんは、わざわざ見せてくれるなんて、サービス精神豊富じゃん（と、本人の希望とは逆で…むしろ注目したくなる訳で。）…よし、このまま調子いい感じで頑張りたいとこだな。男子陣は。（そう言って…賽子を準備して。相澤も隙きを見て脱ぐだろうと勝手に判断すれば…次の賽子にと） (2019/9/9 03:53:46) |
| 相澤 薫♂1年 | > | やっぱりそう来るワン？ (2019/9/9 03:56:35) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【ミスです。】 (2019/9/9 03:57:09) |
| 相澤 薫♂1年 | > | やっぱりそう来るワン？(ジーっと期待を込めながら見つめ続けて見るも期待は外れ、どうしたモノかと考えながらもソファーの後ろに隠れて肌色の股引きを脱ぎ、再びズボンをはき直して)つ、次こそ僕が勝つワン。 (2019/9/9 04:01:39) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2019/9/9 04:01:47) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (2 + 5) = 7 (2019/9/9 04:01:58) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2019/9/9 04:01:59) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/9/9 04:02:02) |
| 相坂優亞♀1年 | > | サービスしてるわけじゃ……一応王様ゲームだし……(そう言われると急に恥ずかしくなる。わざわざシャツを脱いでブラをはずしてまた着るのが恥ずかしかっただけなのだけれど……さっとショーツ体の後ろに隠せばそっぽ向いて賽子をふって)んーと……遥ちゃん？王様おめでとー(いますっごい恥ずかしそうだもんね。なんて小声で付け加えれば聞こえてるだろうか。からかった相手が王様なんだから危ないものなのだけれどそこは気にしない精神。命令をまちかまえて) (2019/9/9 04:05:13) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (先輩にOKを貰ったはいいものの、恥ずかしいといった様子で、自身の短い襟足をしゃわしゃわと撫でた。次に出た目は四人の中で一番大きく、命令は何にしようかと頭を捻らせる。)じゃあ、このまま脱いじゃうのも風邪ひくといやなので…、サイコロを一つ振って、出た目が一番大きい人が、一番小さい人の上に座ってください、(と、当たる人間によっては幸とも不幸ともとれる微妙な令を投げる。) (2019/9/9 04:06:57) |
| 相澤 薫♂1年 | > | サイコロr (2019/9/9 04:07:55) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/9/9 04:08:22) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/9/9 04:09:10) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 6) = 10 (2019/9/9 04:09:24) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/9/9 04:09:28) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2019/9/9 04:09:42) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/9 04:09:49) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/9/9 04:09:52) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | まあそうなることもありますよね…(本当は上手く優亞ちゃんを巻き込んでやりたかったのだが、そうもいかず、ごめんなさいと両手を合わせる。)精神的にもしんどそうなので、どちらかが王様になったら解除していただいて大丈夫です…(とばつが悪そうに) (2019/9/9 04:13:18) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | っと、残念…流石に続かないか。今高瀬ちゃんに王様が行くのは怖いんだが（現状一番被害があるし…と思えば。命令は出目次第な話で。）こういう時に…大きい目が出るのは正直勿体ない気がすんなって。そこの二人は乗られたがりか何かかよ（自分の目を見た後に…二人が複数回振ってるのを見ればつい、ツッコミを入れてしまって。）しかも結局相澤が負けてるし…ついてねぇなぁ色々と。（この場合…多分俺が相澤の上にってなるんだろうけど）何が悲しくて…可愛い女の子達を前に野郎と絡まなきゃならんのか。って王様が謝るとは…後でたっぷり謝礼を貰わないとだなこりゃ（はぁ、とため息をついた所で両手を合わせてるのが見れたら…こっちも諦めて）何気に相澤の方が身長でけぇから…乗る側としちゃ間違ってないんだよな。（相手が男なら気遣いもせずに…そのまま椅子に腰掛ける感覚で相澤の上に座ろう。） (2019/9/9 04:15:53) |
| 相澤 薫♂1年 | > | うう………ホント全然勝てないワン。この賽子勝てないように細工がしてある賽子ワン(何度目かの賽子の転がる音。出目を確認してみればまたしても王様にはなりきれず、涙を浮かべながら何で僕だけと思いつつじっと王様になった遥へと視線を向けてみていて)ちょ、これは無いワーーン。(じっと涙目で遥を見つめ続けて居れば告げられた命令に数回賽子を振ってみるも結果は最悪と言っても良い夢路を膝の上に乗せることになり、これって誰特？なんて思ってもみたりして) (2019/9/9 04:16:17) |
| 相坂優亞♀1年 | > | あははっ、男の子二人のとか逆に面白いですねっ……もう二人でそういう関係とか……？最近はやりじゃないですかーかわいいですねー相澤くんっ(なんてからかうだけからかいましょう。今回負けた割に自分に被害がなかったので存分にテンションあげて立ち上がるまでしてもりあげて？) (2019/9/9 04:18:44) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (テンションダダ下がりの男子二名に楽しそうに笑う優亞ちゃん。この渾沌とした環境を生み出した元凶が申し訳なさそうに口を開いた。)えっと…じゃあ、次、まわそっか…(細い眉を八の字に下げて、はは、と乾いた笑い声を零しながら、テーブルに向き合った) (2019/9/9 04:22:57) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2019/9/9 04:23:01) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 1) = 4 (2019/9/9 04:23:15) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 次、次こそ僕が勝つワン(まるで椅子にでも座るかのように座ってくる夢路へとチラリと視線を向けてみては無意識に後ろから抱き抱えるかのように腕を回そうとしてみてはからかって来る優亞に後で絶対し返してやると思ったりもしていて) 【すみません。切れちゃいました】】) (2019/9/9 04:23:17) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2019/9/9 04:23:26) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【優亞ちゃん？】 (2019/9/9 04:26:21) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 【ごめんなさい寝落ちしちゃいそうで意識ぬけちゃいましたっ……このままだと寝落ちしちゃいそうなので抜きで続けてくださいっ】 (2019/9/9 04:29:56) |
| 相坂優亞♀1年 | > | 【遊んでくれてありがとうございましたっ】 (2019/9/9 04:30:17) |
| おしらせ | > | 相坂優亞♀1年さんが退室しました。 (2019/9/9 04:30:19) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【もう良い時間ですものね…了解です！また遊びましょうね！】 (2019/9/9 04:30:49) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【はーい。此方こそお相手ありがとうございました】 (2019/9/9 04:31:21) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました！また機会があればよろしくお願いします…！】 (2019/9/9 04:31:28) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | そこで変な行動すんなよお前ぇ？！（気持ち切り替え気味に賽子を振ろうとした所で…回されかけた手は軽く叩いて。）おう、とっとと次行って早く王様に…（と出目を確認して）おっ、やっと相澤が王様でしかも最大目とは。（やるじゃん…と、そして相澤が王様になったので逃げる様に相澤から降りて。）高瀬ちゃんの出目は…本当に反省してるみたいだな（って少しからかう程度に。）…相坂は満足したみたいだし。相澤、初の命令よろしく (2019/9/9 04:31:55) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (最高値と最低値が混ざるテーブルに、小さくため息をついた。今日は後半戦からどうもツいてない。)ぅ、私の反省の念が目にも影響を…？(反省しているのは事実だが、それが賽子にまで及んでしまっては、とても、困る。来た時から次こそは、と意気込んでいた相澤くんにツキが回ってくるあたり、やはりある程度は影響しているのだろうか…、などと考えて) (2019/9/9 04:42:41) |
| 相澤 薫♂1年 | > | よっしゃー勝った。これで人間椅子からも解放ですワン。(無意識に後ろから抱き抱えるかのように回そうとした腕を叩かれれば慌てて引っ込めながら転がしてみたサイコロは一番大きな数字を出し、小さくガッツポーズをしてみて)んじゃ、一人だけに絞っても良いんですよね？(クスクスと意地悪げな笑みを浮かべながら粒いてみれば人間椅子になった元凶の遥を見つめてみて)遥ちゃんサイコロ振って偶数なら僕が2枚脱がして奇数なら先輩が１枚脱がしまーす。ただし、先輩が脱がす場合は遥ちゃんが決めて良いけどその後で僕の膝に乗っかってね？勿論、遥ちゃんが勝つまでだよ？ (2019/9/9 04:43:04) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2019/9/9 04:43:55) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 反省の念は出てるかもしれないのは確かだな（ゲームのダイスも命令の出目も最低値を出してるのを見れば若干の苦笑いで。）結果偶数なら…相澤が２枚か。多分相澤が脱がすの選ぶんだろうけど…（選ぶ程の枚数残ってたっけ…と思いつつ。まぁ…高みの見物かな。と眺める側に…） (2019/9/9 04:47:26) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | うわっ…(ただでさえ靴下、スカート、ブラしか身に付けていないというのに、さらに2枚脱がされてしまうとはどういうことか。しかも出た目はまたも最低値。偶然の出来事とは言え相澤くんはそうとう根に持っているようで。)あっ、相澤くん、ちゃんと考えてね…？考えて脱がせてね…？(一番笑えないのは靴下だけ残された状態だということはきっと彼もわかってくれているだろうが、そこは彼の優しさにかけるしかない、と思わず後ずさる。) (2019/9/9 04:50:07) |
| 相澤 薫♂1年 | > | あ、靴下は数に数えませんので悪しからず。(クツクツと意地悪げな笑みを浮かべながらじっと見つめ続けてみれば賽子の数字は偶数で、ニタアと満面の笑みを浮かべてみては告げつつ手招きしてみていて)先輩。ゴメンなさいね？どうやら先輩が脱がすのはお預けみたいです。でも、見られるから良いですよね？ (2019/9/9 04:50:41) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【途中送信ミスです。】 (2019/9/9 04:51:42) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …なんていうかいい性格してんな相澤（王様になった瞬間空気変わったなぁとか思いながら…）まぁ、王様になったのそっちだし別に気にしねぇよ。まっ…役得ではあるのは確かだしな。（一応心の中で南無と、これから犠牲になるだろう高瀬を見守っていよう） (2019/9/9 04:54:06) |
| 相澤 薫♂1年 | > | あ、靴下は数に数えませんので悪しからず。(クツクツと意地悪げな笑みを浮かべながらじっと見つめ続けてみれば賽子の数字は偶数で、ニタアと満面の笑みを浮かべてみては告げつつ手招きしてみていて)先輩。ゴメンなさいね？どうやら先輩が脱がすのはお預けみたいです。でも、見られるから良いですよね？うん。ちゃんと考えて脱がすよ？(クスクスと意地悪げな笑みを浮かべ続けながら後ずさる遥を追いかけるように立ち上がり、背後へと回り込みながら告げてみればまずはブラを外そうと背中側のホックをプチリと外し、下から持ち上げるかのようにそれをずらし上げ、今度はスカートを脱がそうかと引っ張ってみていて) (2019/9/9 04:59:10) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【えーと。お二方は複数って大丈夫だったりします？】 (2019/9/9 05:00:42) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | っ…？！(靴下は枚数に数えない、とはっきり耳にして、うっすらと目に涙を浮かべる。)あっ、相澤くんの馬鹿、変態ッ、霧谷先輩は靴下も一枚で数えたのに。霧谷先輩は靴下も一枚で数えたのに…！(と傍観している先輩を巻き込むかのように指をさしながら言う。どうにか逃げようと試みるも、すぐさま背後に回り込まれて、パチッという金属音と開放感を感じれば)あっ、やだ…相澤くんっ、(抵抗もむなしくあっさりと外されてしまい、スカートを死守ししようと必死に抑えるが、当然力で叶うはずもなく。) (2019/9/9 05:04:31) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【私は大丈夫です…！】 (2019/9/9 05:04:48) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | その言い方だと俺がずるい奴みたいになるじゃないかっ！（さり気なく巻き込んできた高瀬ちゃんに…おいっとツッコミを入れつつ。相澤が楽しそうにしてるのを見れば…ふむ。と少し考えて）そろそろ日も昇るし…後は若いのに任せて俺もそろそろ休むわー。調子乗って嫌われんなよ相澤。と、高瀬ちゃんはまたなー。（そう言って部屋を後にしよう） (2019/9/9 05:09:29) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【別に大丈夫ですが…僕ももう朝ですし。この辺でお暇しますわ。お疲れ様ですー。また機会あればよろしくです。】 (2019/9/9 05:09:31) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが退室しました。 (2019/9/9 05:09:33) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【ありがとうございました！長く付き合わせてしまって申し訳なかったです…！】 (2019/9/9 05:12:20) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/9 05:13:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ、よかったら参加させてくださいー！】 (2019/9/9 05:14:24) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【おはようございます。相澤さんが大丈夫であれば是非…！】 (2019/9/9 05:15:20) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 別に数えても良かったけども、結果は一緒だよ？(クスクスと意地悪げな笑みを浮かべ続けながら答えてみれば脱がそうとするのに抵抗されるも女子が男子に力で敵う筈もなく脱がしてしまい、全裸に猫耳と靴下だけの姿の遥を見つめてみていて)あ、霧谷先輩お疲れ様です。(用事を思い出したと告げて立ち去っていく夢路へと別れの言葉を送り、じっと目の前の遥を見つめ続けてみていて)さて、これで後は膝に座ったら命令は終わりだけども、どうする？まだ続ける？それとも…………？(と尋ねてみようか) (2019/9/9 05:15:24) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【おはようございます。高瀬さんもおkなら大丈夫ですよ】 (2019/9/9 05:16:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ありがとうございます。入室ロル書きますねー】 (2019/9/9 05:17:14) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【あ。そういえば高瀬さん。NGはありますか？】 (2019/9/9 05:19:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んー、よく寝たぁ....(昨晩はいつもよりはやく眠気に襲われぐっすり寝ると朝早くに目が覚めお風呂にでも行こうかと歩いていると王様ゲームの部屋の電気に気付いてドアを開けて、一年生の相澤君と高瀬さんが居て高瀬さんは裸に猫耳、靴下だけでぷるぷるしたおっぱいが丸見えで) お、おはよっ、、すごい状況だね// よかったら混ざっちゃおうかな...(遥の股間の方も見てしまいながらソファに座り自分用のサイコロを探して) (2019/9/9 05:20:22) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (スカートまで脱がされ、ぺしょ、と床に座り込んでしまう。もしかしたら助けてくれるかもしれなかった霧谷先輩も教室を出ていってしまって、相澤くんに二つの選択肢を与えられれば、続行して着るものを取り返してもらえる希望にかけるか、このまま致してしまうかの狭間で揺れ動く。)え、えっと…(と決断を口にしようとすれば、音を立てて開いたドアと、現れた高梨先輩に遮られてしまって) (2019/9/9 05:25:21) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【リョナグロでなければ大丈夫です】 (2019/9/9 05:25:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【も1人女子来たらバランスいいけど来ないかなー？】 (2019/9/9 05:30:53) |
| 相澤 薫♂1年 | > | あ、おはようございますー。高梨先輩。どうぞどうぞ参加していってくださいね(ソファーの方へと戻っていこうとすれば扉の開く音に視線をそちらへと向けてみれば真奈斗の姿があり、ニコッと人懐っこい笑みを浮かべながら告げてみればそのままソファーへと腰を下ろしてみつつじっと遥へと視線を向け直して) んで、遥ちゃんどうするの？高梨先輩も待ってるよ？するならちゃんと最後までしなきゃ、ね？(全裸にされて床へと座り込んでいるのをじっと見つめ続けながら告げてみれば自らの膝を叩いてみていて) (2019/9/9 05:34:20) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【縛ったり玩具で虐めたり、写真撮ったりは平気ですか？＞高瀬さん】 (2019/9/9 05:35:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | おはよー、命令中だったのかな？王様の命令は絶対だよね (自分が遮ったのか恥ずかしい格好で座り込んだまま動けない遥が命令を実行し続けられるのか様子を見て) (2019/9/9 05:36:18) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【平気です…！】 (2019/9/9 05:36:35) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【了解でーす】 (2019/9/9 05:37:11) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【ちょっと部屋上げしますね。】 (2019/9/9 05:37:52) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年さんが退室しました。 (2019/9/9 05:37:59) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/9 05:38:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【部屋上げありがとうございます。女子お待ちしてまーす】 (2019/9/9 05:38:49) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | (ポンポンと叩かれる相澤くんの膝に向かって、ゆっくりと歩いてそっと上に乗った。相澤くんのズボンをだいぶ濡らしてしまったが、そんなことも気にできないほど溶けていた。)つ、続き…する、(熱い吐息と共に吐き出された言葉は、相澤くんの耳元で消えた。そういう気分だったからここに来たことは事実だが、まさかここまで辱められるとは思っていなかった。この格好では不公平だからというのは建前で、実はもっと触れ合いたいからゲームを続行したいのかもしれない。) (2019/9/9 05:46:46) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/9 05:47:23) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年２さんが入室しました♪ (2019/9/9 05:47:23) |
| 相澤 薫♂1年２ | > | んじゃ、次のゲームに行こうか？(トントンと膝を叩いてみて居れば全裸姿の遥が近付き、座って来られ、ズボンに濡れそう告げつつ後ろからギュッと片腕で抱き締めてみては賽子を拾い上げてみていて) (2019/9/9 05:53:11) |
| 相澤 薫♂1年２ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/9 05:53:23) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2019/9/9 05:53:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2019/9/9 05:53:40) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | あ、ぅ…(こういうときに自分が王様になってしまう。もう頭の中は快楽を求めきっていて、命令なんて考えられない。)相澤くん、と、高梨先輩、順番に、キス…して、くださぃ…(背中は相澤くんにもたれて、甘えた声でそう言った) (2019/9/9 05:57:33) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (遥が薫の膝に座ると全裸の遙を抱きしめてるのを羨ましそうに見ながらサイコロを振って、いきなり勝ったらどんな命令にしようか悩みつつも出目は小さくて王様の命令を待って) 遥が王様だねっ、、て...もう欲しがっちゃってる！？ (自分からキスを求める遥はもう完全に出来上がってるようで、命令なんて要らないかもしれないなと考えて) (2019/9/9 05:58:45) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【360分の壁が怖いのでいったん退室させていただきます…】 (2019/9/9 06:00:35) |
| おしらせ | > | 高瀬 遥♀1年さんが退室しました。 (2019/9/9 06:00:38) |
| 相澤 薫♂1年２ | > | あーあ、負けちゃってしかも遥ちゃんが王様かぁ～。短い間だったなぁ～。(連続で王様になろうかと思いながら転がしたサイコロは小さな数字しか出してはくれず、ガッカリとしていると聞こえてきた命令に一瞬キョトンとしてしまうもギュッと抱き締めながら此方を振り向かせようとして唇へとキスをしてみていて) (2019/9/9 06:00:41) |
| おしらせ | > | 高瀬 遥♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/9 06:00:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ここまで来るとサイコロなしで2人で絡んじゃった方がいいんじゃないかな 笑 長時間だったんですねっ】 (2019/9/9 06:01:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | じゃ、じゃあこっちもいきなりだけど...いいの？ (前から近付くとEはありそうなおっぱいがプルプルしていて、自然と興奮してしまいながら肩を抱きゆっくり唇を重ねて) ん....ご馳走さま.... (2019/9/9 06:03:04) |
| 相澤 薫♂1年２ | > | 【それは高瀬さんにお任せします。＜サイコロ無しでの絡み 自分は後から来たので良くはわからないですね】 (2019/9/9 06:03:11) |
| 相澤 薫♂1年２ | > | 【どうしますか？サイコロ続けますか？それともこのまま３人で絡み合いますか？＞高瀬さん】 (2019/9/9 06:05:36) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【正直もう長丁場をやる体力がないので賽子なしでお願いします…】 (2019/9/9 06:06:34) |
| 相澤 薫♂1年２ | > | 【了解でーす】 (2019/9/9 06:07:20) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【了解です。自分は来たばかりで流れ的にお二人でがいいと思うので自分は失礼しますねっ】 (2019/9/9 06:09:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【たくさん楽しんでくださいっ】 (2019/9/9 06:10:02) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | んぁ、ふ…(ちゅ、と小さなリップ音を立てて二人が続けてキスしてくれると、頭は空っぽになってしまった。誰も何も命令していないのに、体ごとぐるりと反転させて、自ら相澤くんと唇を合わせた。) (2019/9/9 06:10:14) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/9/9 06:10:26) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【お気遣いいただきありがとうございました…またの機会に】 (2019/9/9 06:11:21) |
| 相澤 薫♂1年２ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/9/9 06:11:33) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【自分勝手で大変申し訳ないのですが、あと1時間ほどで〆とさせて頂きたいです…；】 (2019/9/9 06:19:00) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年２さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/9 06:19:37) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/9 06:19:37) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【了解でーす】 (2019/9/9 06:19:50) |
| 相澤 薫♂1年 | > | んっ………ふ……(チュッと小さく響いた２つのリップ音。それは彼女の中の何かに作用したのか突然体の向きを変えてこられ、正面から抱き合う形で再び唇同士が重なり合わされ、ギュッと密着するかのように抱き締め直しながら重ね合わせたままの唇へと舌で触れてみていて) (2019/9/9 06:21:53) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | んぁ…あ、相澤くん…も…入れたい……だめ？(唇を舌でなぞられるとすぐに口を開いた。はくはくと動く口が、キスとキスの合間に言葉を紡いだ) (2019/9/9 06:25:13) |
| 相澤 薫♂1年 | > | んっ………良いよ………その代わり…………脱がして………くれる？(唇を舌でなぞってみればまるで待ち受けていたかのように開かれた其処へと差し込み、遥の舌を探して舌を動かしながら合間合間に答えつつ両手は胸を揉み始めて) (2019/9/9 06:29:59) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | …ん、(彼の言葉にこくりと頷けば、ズボンのチャックをジジ…とおろしていく。その間にも、胸を優しくもまれては、ぴく、と肩をはねさせ、甘い声を上げた。) (2019/9/9 06:33:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 薫♂1年さんが自動退室しました。 (2019/9/9 06:50:09) |
| 高瀬 遥♀1年 | > | 【最後までできなくてすみませんでした～！また機会があれば是非よろしくお願いします。お部屋おじゃましました！】 (2019/9/9 06:51:09) |
| おしらせ | > | 高瀬 遥♀1年さんが退室しました。 (2019/9/9 06:51:12) |
| おしらせ | > | 朱宮 愛那♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/9 22:16:42) |
| 朱宮 愛那♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2019/9/9 22:16:58) |
| 朱宮 愛那♀2年 | > | (とある学園のとある教室…ここでは人が集まれば夜な夜な王様ゲームが行われていた…。今晩も暇な生徒たちが集まって…)こんばんはー眠れなかったんで、来ちゃいました…♪って、誰もいないか…。誰か来ないかなあ…(教室に入れば部屋の真ん中にあるソファに腰掛けて、募集をかけるように学園のLINEグループに連絡して…) (2019/9/9 22:17:16) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/9 22:33:32) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2019/9/9 22:34:08) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【未だいらっしゃいますかね？】 (2019/9/9 22:34:59) |
| 朱宮 愛那♀2年 | > | 【こんばんはー。まだいますよー。待機ロルに続けていただければ…！】 (2019/9/9 22:37:17) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【宜しくお願いしますね。NG等がありますか？】 (2019/9/9 22:38:45) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【わかりました。暫くお待ちくださいませ。】 (2019/9/9 22:39:18) |
| 朱宮 愛那♀2年 | > | 【NGは、ハードすぎるのでなければ…！あとは極端な短文は苦手ですねっ】 (2019/9/9 22:41:30) |
| おしらせ | > | 朱宮 愛那♀2年さんが退室しました。 (2019/9/9 22:41:48) |
| おしらせ | > | 朱宮 愛那♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/9 22:41:51) |
| 朱宮 愛那♀2年 | > | 【部屋上げだけしておきますっ。他の参加者さんもどうぞ〜】 (2019/9/9 22:42:22) |
| 相澤 薫♂1年 | > | (朝方まで遊び続けていたため今日は早めに寝ようかと思うも枕元に置いてあったスマホがLINEグループの新着のメッセージを告げており、内容を確認すれば制服へと着替え直し校舎の一角にある空き教室へと向かっていって)こんばんわー。僕も仲間に入れてくれませんか～？(扉の前に立てばゆっくりとそれを開きつつ室内へと入って行きながら声を掛けてみていて) (2019/9/9 22:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱宮 愛那♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/9 23:02:37) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【少し離席します】 (2019/9/9 23:04:03) |
| 相澤 薫♂1年 | > | 【無理そうですね。。出直します】 (2019/9/9 23:44:55) |
| おしらせ | > | 相澤 薫♂1年さんが退室しました。 (2019/9/9 23:45:01) |
| おしらせ | > | 宮下雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/10 19:34:06) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | 【こんばんは♪】 (2019/9/10 19:34:17) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | こんなとこに空き部屋なんかあったっけ？…（最近学園内で王様ゲームが流行っていると聞いて、その空き部屋まで足を運んで)誰もいないんだけど…どうしよ…とりあえず少しだけ待ってみよっかな…（制服のスカートからスマホを取り出して触りながら椅子に腰掛けて) (2019/9/10 19:37:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/10 19:59:46) |
| おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:38:34) |
| 二階堂 黒夜♂3年 | > | 【こんばんは〜待機ロル落として待っときます】 (2019/9/10 21:39:00) |
| 二階堂 黒夜♂3年 | > | (いつも授業をサボるために保健室で寝て過ごし、放課後になるとすぐ帰るのだが今日は寝過ごしてしまい、久しぶりにこの教室に来る)失礼します(挨拶を言いながら一応入るが電気もついてなかったのでもちろん誰もおらず。とりあえず誰か来るまで待つか〜なんて思いながら電気をつけて椅子に座りながら本でも読んでいる) (2019/9/10 21:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 黒夜♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/10 22:02:05) |
| おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/12 22:59:12) |
| 二階堂 黒夜♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/9/12 22:59:22) |
| 二階堂 黒夜♂3年 | > | 【前と同じ待機ロル落としきます】 (2019/9/12 23:01:39) |
| 二階堂 黒夜♂3年 | > | (いつも授業をサボるために保健室で寝て過ごし、放課後になるとすぐ帰るのだが今日は寝過ごしてしまい、久しぶりにこの教室に来る)失礼します(挨拶を言いながら一応入るが電気もついてなかったのでもちろん誰もおらず。とりあえず誰か来るまで待つか〜なんて思いながら電気をつけて椅子に座りながら本でも読んでいる) (2019/9/12 23:01:42) |
| 二階堂 黒夜♂3年 | > | 【誰も来なさそうかな、お部屋失礼しました〜】 (2019/9/12 23:20:48) |
| おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが退室しました。 (2019/9/12 23:20:55) |
| おしらせ | > | 宮下雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/14 05:51:13) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | 【おはようございます♪】 (2019/9/14 05:51:23) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | この前のリベンジ…（たまたま暇つぶしに入った空き部屋で王様ゲームをして惨敗した借りを返そうと、その空き部屋まで足を運んで)誰もいないんだけど…どうしよ…とりあえず少しだけ待ってみよっかな…（制服のスカートからスマホを取り出して触りながら椅子に腰掛けて) (2019/9/14 05:54:19) |
| おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/14 05:57:53) |
| 高城悠太♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/14 05:58:04) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | 【おはよー♪よろしくねー】 (2019/9/14 05:59:22) |
| 高城悠太♂1年 | > | (日課の早朝ランニングに向かおうと寮の部屋から学園内を通っていると空き教室に人影が見えた…誰かいるのだろうかと気になって教室を覗いて見る)…失礼します…あっ、宮下先輩、おはようございます…(野球部マネージャーの先輩を見付けると笑顔で挨拶する) (2019/9/14 06:01:12) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | あ、おはよー。部活？（悠太くんの服装を見て、こんな朝はやくから練習なんて真面目だなと思いながらスマホをスカートの中にしまって) (2019/9/14 06:05:32) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/14 06:06:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ】 (2019/9/14 06:06:48) |
| 高城悠太♂1年 | > | いつも早起きしてランニングしてたんですけど、教室に人影が見えたから立ち寄ったらたまたま宮下先輩がおられたんです…(近寄って彼女の隣に立って話している)…宮下先輩も早起きですね (2019/9/14 06:07:41) |
| 宮下雪乃♀2年 | > | 【あ、おはよー♪この前はありがとねー、真奈斗先輩】 (2019/9/14 06:07:43) |
| 高城悠太♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/14 06:07:48) |
2019年09月08日 16時39分 ～ 2019年09月14日 06時07分 の過去ログ
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