チャット ルブル

「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 着衣可  プール  なりきり  版権


2019年09月13日 22時39分 ~ 2019年09月14日 14時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジャンヌ・ダルクいえ、別に…。英雄王は不況などという言葉とは無縁なのでしょうね(不況などというものは雑種にしか縁なきものだと高笑いをしそう…)えぇ、とりあえずドーム型にして屋内施設にしようと思います。これからの季節でも温水プールであれば需要もあるでしょう(やはりというか夏の終わりに作った施設なので寿命は短かった。早急な改築が求められそうだ)ヒポグリフを丸ごと洗えば貴方でなくっても疲れますよ。…あぁ、マッサージですか。えぇ、ありますよ。もしかしてお望みで?それでしたら少し待っててください。今、パラパラと呼んじゃいますから(言うやいなや「はじめての指圧マッサージ」という本を取り出して、パラパラと流し読みしていく)   (2019/9/13 22:39:54)

アストルフォ(騎)あ、いいね、いいねー! 屋内プールかー! じゃあボクまだまだ水着を楽しめちゃうワケだ! やったねー♪ 温水プールって温ま湯のプールなら冬でも遊べるし、すっごいなー。  うん、マッサージ! 前から気になってたんだよね! てか少し意外だな。 キミ、マッサージでき、る…… (今パラパラと読んじゃうって言ったのかな? むくって頭あげて見ると入門書みたいなの読んでるの見て目をパチクリ、何度か瞬きして) え、その、あの、だいじょーぶ? 経験とかあるの?(あれ、なんか猛烈に悪い予感してきたぞ。こう具体的には魔女にミルテの木になーれ☆ ってされる直前みたいな)   (2019/9/13 22:45:21)

ジャンヌ・ダルクえぇ、これで私も冬になっても"何故水着を着てるの?"と言われなくて済みます。――まぁ、マッサージばかりは一人で楽しむと言うわけにいきませんからね。誰かがいないと……ふーん、なるほどなるほど(アストルフォの言葉に相槌を打ちながら本の内容を見て、ふんふんと頷いてみせる)大丈夫です。なんとなくわかりましたから。本当は隅から隅までちゃんと読むべきものでしょうが時間が足りませんので、あとは持ち前のお姉ちゃん力でどうにかします(たぶん、大丈夫。イケるイケると本人はそれなりに自信あり)さ、そこの寝台にうつ伏せになって寝てください。大丈夫、私を信じてください(木製の台の上にマットを敷いたマッサージベッドを指さして、寝るように促す)   (2019/9/13 22:52:48)

アストルフォ(騎) ……大丈夫かなぁ…… (でもまあしてくれる、っていうならその好意は普通に嬉しい。 読んでないっぽいけどたぶん復習に一応読み直したのかな、こういうとこ真面目だもんね、ジャンヌって。  と、そんなこと考えつつ、宜しくねっ! って笑み返すと指定された木製のマット敷いたマッサージベッドに目をつむってうつ伏せにぐたー…… 身体のちからを抜いてされるがままに。 ところで指圧って何だろう? とかお姉ちゃん力だと妹とか弟じゃないボクの場合はどうなんだろう、とか思いつつもリラックスしてのんびり寝そべって)   (2019/9/13 22:57:28)

ジャンヌ・ダルク大丈夫ですよ。本ははじめて読みましたし、まだ誰にもやってあげたこともありません。けど、こういうのは技術云々ではなく気持ちの問題だと思うんです。たぶん(アストルフォの不安を裏付けるようなことを言いながら、寝そべるアストルフォの背中に跨る。ちょうど腰の辺りに座り、むにっと柔らかで肉付きの良いお尻を乗っける)それじゃあ、行きますよ。もし、痛かったら言ってくださいね―――この辺りかな?そぉれッ(そっと、背中を掌で優しく撫でた後、肩甲骨のあたりに両手を乗っけて、背中に親指をねじり込むように、徐々にではなくいきなり強い力をこめていく)   (2019/9/13 23:04:36)

アストルフォ(騎)ふぁー……♪(ジャンヌのやーらかいお尻ー♪ 腰に当たってむにっと潰れ、その重みで顔がふにゃー…… 気持ちいいとか聞いたけど確かにいい気持ち…… 背中に触れる手のひらがくすぐったい。 えへへ、どんなんだろう? マッサージっていうと…… というところで思考が途切れた) い"っ!? ちょ、ま、 あいだだだだだっ! 痛い痛い痛ったーいっ! のめり込んでる! ボクの身体に指のめり込んでるから!! (ひぎぃっ! って悲鳴上げて上半身が痛みで反り返るようにして跳ね上がり、めり込んだ指が神経刺激して涙が出るほど痛い!!)   (2019/9/13 23:11:32)

ジャンヌ・ダルクあ……あれ…?(指に力を入れた途端、悲鳴をあげながら海老反りになって涙を流すアストルフォを見て、ちょっと驚く。イメトレでは完璧だったはずが何故こうなってしまったのか…)ご、ごめんなさい。痛かったですか…?でも、ちょ、ちょっと力を入れただけですよ。あ、それに痛い方が効くなんてことも聞きますし、我慢してもう少し受けてみます?(宥めるような愛想笑いを浮かべて、けれど痛くしてしまったことには謝罪をする。だからと言ってこれで止めようとは思わないらしい)   (2019/9/13 23:16:45)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2019/9/13 23:26:39)

アストルフォ(騎) (そ、そういえばジャンヌって基本的に脳筋だった! ボクが言えたコトじゃないけど! こんな、ぱらぱら読んだだけの本をキャスターみたいに即座に理解するよーな器用な子じゃなかった超痛い! がばっと身体を起き上がって痺れる腕をぐりぐり回す。だいじょうぶ、動く。よかったー…… そーしてから、涙目のまま、ぎろっ) ジャンヌー、正座っ!! あのねー! サーヴァントだから良かったけど! いまの普通の人にやったらたぶん、ボキィッ とか、グチャッ、って音しちゃうよ! うぅ、めっちゃ痛い……! もっとこう、ソフトタッチでやってほしいなっ! てかサーヴァントの強化された肉体でも! 指が! 背中の肩に沈んだ、って! ボクの怪力スキル並じゃない! おかしいよね!(わぁわぁっ! って騒ぎつつ)   (2019/9/13 23:27:11)

アストレア~~~~♪(鼻歌混じりに機嫌よく歩きながら、やって来ましたリゾートホテル。過ぎ行く夏を肌で感じつつ、いつもの格好でプールサイドを歩いていると静かな夜に木霊する少女の悲鳴。何事かと思って急いで駆け寄れば、いたいけな少女に馬乗りになる恥女らしき人物。これはまさしく事件!)そこの恥女!女の子から離れ……あ、あれっ?ジャンヌとアストルフォじゃん。何やってんの?新しい肉体言語ごっこ?(つい咄嗟に声を掛けたあたし。薄い本的には隠れてなり行きを見守るべきだろうと後からちょっと後悔。でも、モラル的にまずいかなっと思っていたら見知った人物でちょっと拍子抜け。とりあえず、ジャンヌが悪いことしていたのは分かったと一人で納得してみる)   (2019/9/13 23:34:16)

ジャンヌ・ダルクわっ…!(アストルフォが身体をがばっと起こすと、その拍子でぺたんとマッサージ台に仰向けに寝転がる)……え、えーっと…ぁー…(自分の腕を回して可動するかどうか確かめてから、こちらを睨んできて思わずたじろぐ)は、はいっ!(正座と怒鳴られると言われるがまま即座にビッツと姿勢を正して正座をする。そして、始まるお説教。珍しいアストルフォの正論を前に反論することもできない)……はい、ごめんなさい…。その通りだと思います。ちょっと力加減を間違えてしまいました………(最後まで反論することなくアストルフォの説教が終わるまで、しょぼーんと項垂れる)   (2019/9/13 23:34:20)

ジャンヌ・ダルク……はいっ?!(アストルフォの説教に耳を傾けていると、今度は痴女だー!とでも騒ぐような言葉が耳に入って来る。今度は違った意味で驚かされる)ちょ、ちょっとアストレア…!出会い頭にいきなりなんですか。確かに今回は私が悪いですけれどもっと別の言い方があったんじゃないんでしょうか?!(目を向けてみるとアストレアがこちらを事案を見てしまったような顔で見ていのがわかる)これは、アストルフォが疲れたと言っていたのでマッサージをしてあげただけです。なんですか肉体言語ごっこって違いますよ。ちょっと失敗してしまっただけです…   (2019/9/13 23:39:04)

アストルフォ(騎) あー、もー、ぐすっ 涙出るほど痛いなんてー。はー、びっくりした……  あ、アストレア、やっほぉー んー…… マッサージをね、受けてみたの…… そしたらこうなんていうか、グチャッ、とかボキッ、とかなりそうなヤツで…… びっくりした、とこ、かな……>アストレア   んもー、ジャンヌさ、マッサージしたことないのは分かったけど受けたこととかもなかったりする? それをウリに出すのってどうなのかなっ! 看板に偽りありーっ (手伸ばして身体引き寄せつつ、ぶーぶーっ!)>ジャンヌ   (2019/9/13 23:40:41)

ジャンヌ・ダルクう、うぅっ……それは…はい……(負い目があるせいか今日のアストルフォにはあまり強く出れない。やったこともされたこともないのにというのは図星で言葉を詰まらせてしまう)けれどお姉ちゃんが疲れて帰ってきた妹(弟)にマッサージをしてあげると言うのも心温まる風景のひとつではないかと思いまして……つい、気持ちが先走りました(身体を引き寄せられつつブーイングを受けて、がくりと肩を落とす)   (2019/9/13 23:44:42)

アストレアいやさ…ジャンヌ。夜のプールサイドで「ひぎぃっ!?」って女の子の声がしたら、普通アレって思うでしょ?(アレはアレ…詳しい説明は恥女という言葉から察して下さい)マッサージねぇ…でも、見方によったら殺人未遂に見えなくは…ないよね?(正座しているジャンヌの身近にあったマッサージマニュアルが目に入り、付け焼き刃なマッサージが事件に発展しようとしてたのは予想に容易い)アストルフォも…よくそんなヤバイ音して平気でいられるよね?英霊だから?(とりあえず、アストルフォ本人が大丈夫そうなので事件にならずに良かった良かったと安堵の表情を浮かべてみる)   (2019/9/13 23:48:00)

アストルフォ(騎)とりあえずこう、ちから加減覚えないとキミんとこで死人が出て通報、水着新選組が飛び込んでくるよ。 リゾートの治安とか守るーとかいって。 ……むぅ…… その気持ちは分かるけどさ…… あ、じゃあ今度、みーっちりマッサージしてあげる。 たぶんセンスはあると思うし感覚覚えたらできると思うんだよね。 (うん、ってその気持ちは尊いものだからね、って頷きつつ背中ぽふぽふしつつ) アストレアも来たしオーダーとかするだろーから今日はこれくらいでいっかなぁ>ジャンヌ   平気じゃない! 超痛かった! (涙目でぷくーっ、頬膨らませつつ) アストレアも受けてみる? ……昇天しちゃうほど気持ちいい、かもよ……(フフフ、って死相っぽい顔で不気味に笑って)>アストレア   (2019/9/13 23:52:45)

ジャンヌ・ダルクアレって、け、けど、もしそうなら私はそういう痛がるようなことはしません。するなら、その……気持ちよくなってあげれるように……ぁっ……何言わせるんですかぁッ!(アレよ。アレ。察しろと言わんばかりに言葉を濁すアストレアの思惑通りに察すると、口を滑らせてしまい逆に怒鳴る)た、確かにアストルフォは痛がっていましたけど死ぬっていうところまではいきませんよ…さすがに私もそこまでは力を入れません   (2019/9/13 23:53:26)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2019/9/13 23:55:46)

ジャンヌ・ダルクですから死人が出るようなことにはなりません…!(なんとしても風評被害を止めたいオーナー心)けれど、ハイ…力加減がわかっていなかったのはその通りなので認めます…(そこは本当にその通りなので何も言えずため息をつく)……マッサージって、確かに体験してみるのが早いでしょうね。受けれるのなら受けてみたいですが……そう言って仕返しする気ではありませんよね?(アストルフォのマッサージの申し出を受けるが仕返しをするつもりじゃないかと思いジト目を向ける)   (2019/9/13 23:57:25)

アストレアあぁー…やっぱり平気じゃなかったかぁ…。ヒポグリフにドライブレコーダーでも付けた方がいいんじゃない?(ちょぴり憐れみを込めてアストルフォを見るも、マッサージの件は遠慮しとくと両手を大げさに左右に振って断固拒否。妖精殺しの聖女になりそうな予感)気持ちよく…ねぇ。ジャンヌもさ、いきなり胸を鷲掴みにされて乱暴に力任せに揉みくちゃに揉まれたらどう思う?(なんだから慌ててるジャンヌに例を上げて説明してみる。ちょっとアレな説明だけども)   (2019/9/13 23:58:24)

アキレウス──お?なんか物騒な話題かい?(英霊祭装…もとい、それを水着に改良したような海パン姿で現れると、1人が正座、1人がぷんすかと怒っており、もう1人がそれを俯瞰している様子。そして聞こえてきた会話が…「死人」。ここから察するに物騒な会話に違いない。お三方にひらひらと手を振りつつ、そのまま質問を投げかけてみようか)   (2019/9/13 23:59:18)

アストルフォ(騎)そうそう、その「相手に気持ちよくなってもらう」っていう気持ちとかはすっごくマッサージ師的に向いてるんだもん。 だからまあちから加減とか、あとはやり方覚えたらいけるかなーと思うんだよね。 (うんうん、腕組み頷きつつ) 仕返し? ボクそんな風に見える? やだなー! ボクの受けたコトのあるマッサージをジャンヌにしてあげようってだけだよ? とっても気持ちいいの!>ジャンヌ   ドライブレコーダー…… ヒポくん余計なの付けられるの嫌がるからなぁ…… でもそれいいアイデア! ちょっと気に入った!(さむずあっぷしつつ)>アストレア  やあアキレウス! いまジャンヌのマッサージでボクが座に帰りそうになったところだよ!(にしては元気な挨拶しつつ)>アキレウス   (2019/9/14 00:03:07)

ジャンヌ・ダルクえっ、胸をです…か?……(アストレアの例えを聞いて、ちょっと考え込むとポッと顔を赤らめる)そ、それは困りますけども……じょ、状況にもよります…って、あぁ、ちが、違います…!そういう意味ではなくって(胸を乱暴に揉まれたりしたら、それは嫌だろうけど相手や状況次第ではまた違うのではと脳裏をよぎるが、それ認めるとドン引きされるような気がしたので慌てて否定する9   (2019/9/14 00:03:16)

ジャンヌ・ダルク物騒な話題なんてないですよ。えぇ、どこにもありません。(アストルフォとアストレアが何か言っていますが気のせいですとも、えぇ)こんばんは。アキレウス。ただのマッサージの話しです。どこも物騒ではないでしょう?   (2019/9/14 00:04:50)

アストレアあ、どもども。端からだと物騒な話題に聞こえたよね?ごめんごめん(新たに現れたふきのとうのような髪型のイケメンさんに振り向くと、悪びれながらも片目をつぶり断りを入れてみる)あたしはアストレア!リゾートホテルに入り浸る妖精だよ!(ジャンヌが普通に話し掛けてる様子からして知り合いなのだろうと察すると、片手を上げて元気よくアキレウスに自己紹介してみる)   (2019/9/14 00:06:46)

ジャンヌ・ダルクなるほど。やはり気持ちは大事ですね…(アストルフォの言葉に足りないのは技術だけと思い、あぁ、これならば妹(弟)に至福の一時を送って貰えることは間違いないと確信する)見えます(きっぱり)……あぁ、はい、でもアストルフォが実際に受けたものをそのままするのであれば問題ありませんね。少なくとも私が傷みに苦しむことはなさそうです   (2019/9/14 00:07:22)

アストルフォ(騎) うん、そうだよねぇ…… 最初はゆっくりとお餅を捏ねるみたいにやわやわ、興奮にノッてきたら全体を揺するようにしたり先端弾いてみたり。ぎゅって強く揉みしだいたりとかはあるけど。 でも最初は優しくしてほしいよねー。(胸の例えはすごく分かりやすい、とばかりにうんうん、頷いて)>アストレア   見えますってきっぱり言われちゃった……! じゃあそれに応えたほうがいーい?(口角がにぃっ、て上がってゴゴゴゴ…… なんかピンク髪が白くなったり鎧礼装が黒くなったりデザイン変わりそうな感じになりつつジャンヌのほっぺを両手でぐいーって引っ張ってぱちんっと離して)>ジャンヌ   (2019/9/14 00:12:30)

アキレウスジャンヌのマッサージで座に還りそうに…なるほど、宝具級の破壊力だったってことだな!(なんで元気なのかは分からないが、とりあえず破壊力の高さだけは伝わった) >アストルフォ ただのマッサージ…なるほど、ただのマッサージでもお前さんが関わると殺人級になると…。さすが聖処女、何をやっても破壊力が抜群ってわけか!(手をぽん、と叩き、勝手に納得するとケラケラと笑い始め) >ジャンヌ あぁいや、別に物騒な話題でも全然大丈夫だぜ?そもそも俺の存在意義が物騒みたいなもんだしな…。(手を左右に振り、彼女に大丈夫だと伝えつつ、首は縦に振っておく。ってかなんか髪型についてなんか失礼に思われた気がした) リゾートホテルに入り浸る妖精…え、守り神とか何かなのか?あ、俺はアキレウス。ま、よろしくな?(彼女の見よう見まねで手を上げつつ、妖精という言葉が引っかかって首を傾げる。その後思い出したように自分の自己紹介をして) >アストレア   (2019/9/14 00:14:00)

アストレアナイスアイデアって、ヒポグリフのどこに搭載するつも……って、ヒポグリフが前見た時より綺麗になってるね~(向こうで待機してるヒポグリフの毛並みの色艶が良くなってるような気がしたのでアストルフォに振ってみる)状況にもよるって……ジャンヌ的には一応アリなんだ?(ジャンヌの反応が面白かったのでついつっこんでみる)アストルフォも言ってるけど、マッサージにするにしろ胸を揉むにしろ…始めは優しく、相手の反応にや状況に応じてだんだん揉み方を変えるのが大事だと思うよ(アストルフォの説明が的確過ぎたので、それに便乗してジャンヌに畳み掛けてみたり)   (2019/9/14 00:16:02)

アストレアアキレウスね?りょーかい!まぁ、ここリゾートホテルだし…物騒よりはフツーに楽しみたいじゃない?(存在自体が物騒という言葉にちょっと引っ掛かりを感じて)守り神っていうか、あたしは刻の神クロノスに仕える妖精だからね~(先程の説明では誤解を与えてもやむ無しと思い、自分のことをアキレウスに伝えて)   (2019/9/14 00:20:51)

アストルフォ(騎)こー、単体威力バーストとかそんな感じ?(ぇ(何)  まあでも破壊力は抜群だよ、いろいろと…… 天国から地獄に突き落とされたよーな感じかなぁ。  ボクら英霊にも妖精みたいな種類居るしそういう感じじゃない?>アキレウス あ、分かる~? さっきね、ちょっと丸ごと洗ってあげたんだよ~……! 久しぶりだったから。 うん、だいぶ乾いていつものヒポくんになってきた。 さっきまで面白かったんだよね。 ほら、もふもふの毛玉みたいな犬や猫を洗うといつもと違って面白いみたいな!(キュゥ! とヒポくんが鳴きつつフクロウみたいにきょとっ、と首傾げる頭を撫でなでして)>アストレア   (2019/9/14 00:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。  (2019/9/14 00:27:39)

アストレアヒポグリフって、サイズがかなり大きい上に色んな生物の集合体だから、部位によって洗い分けとか結構大変じゃない?終わった後は疲れたでしょ?…あっ!?それでジャンヌにマッサージを……(アストルフォになついているヒポグリフの様子を見ながら、ここに至る経緯を察したあたし。うん、ペットとは違う楽しみが彼にはあるようだ)   (2019/9/14 00:28:36)

アキレウスまぁ…たしかにその意見は賛成だな。(こくこくと首を縦に振りつつ、そもそもこのリゾートホテルには鮫がいるのはどうなんだ。って心の中でツッコミを入れておいた) クロノス…ってのは聞いたことないな。何はともあれ、元気いっぱいな妖精ってことだけは把握したぜ!(グッと親指を立てて) >アストレア あー…なるほど、骨とかそこらへんを砕いてくるタイプか…さすがは筋力Bって感じだな…うん。(すごく納得した) あー…たしかにそ…ちょっと待て。胸云々の話でお前さんがやられる側の話なのか…!? >アストルフォ   (2019/9/14 00:28:44)

アストルフォ(騎)【ジャンヌおつかれさまー……】   (2019/9/14 00:30:34)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/14 00:31:35)

アストルフォ(騎)【おかえり!】   (2019/9/14 00:31:49)

ジャンヌ・ダルクあ……あはは、冗談…冗談ですよ…アストルフォ(背景に文字が浮かび上がるほどの威圧感を感じると冷や汗をかいてたじろぐ)だから、それ以上、近づくのはやめましょうね。応えなくていいですから…ぁ!…ひっ、ひぅうぅっ…!(実装されてないのにオルタ化しそうなアストルフォから逃げようと後ずさりをするが捕まってしまい、ほっぺたを思いっきり引っ張られて勢いよく離される)……応えなくていいって言ったじゃないですかぁ…(痛むほっぺをさすり、さすり)【ごめんなさい。回線落ちからの立ち直りです……もし、次また落ちてしまったら私のことは忘れてください…】   (2019/9/14 00:33:26)

アストレアでしょでしょ?ここでは武装は無粋だからね。アキレウスも賛同してくれて嬉しいよ。それにオーナーの意向…というか、オーナーもオーナーだから(ジャンヌの方をちらりと見てくすりと笑い)神はいっぱいいるからね。信仰とか無縁な人から見れば、知らないのは無理ないよ。英霊や魔物や妖精がいる時点で、真面目に考えるのも疲れるしね~(アキレウスに元気いっぱいの妖精と言われて、くるりと回ってみる)   (2019/9/14 00:36:16)

ジャンヌ・ダルク何故人をそうやって破壊神みたいな扱いにするんですか…!ルーラーの時は皆さんを守ることに徹していますし(自爆宝具?FGO時空だから知りません)今の私は夏と海と兄弟姉妹を愛する普通のサーヴァントです。優しいお姉ちゃんがそんなひどいことをするわけがないでしょう(誰が殺人級ですかとアキレウスに訂正を求める)   (2019/9/14 00:36:26)

アストルフォ(騎)まさにそれ! 人乗せて飛ぶくらいだし、もとはグリフォンっていう馬を食べちゃう猛獣から生まれた子だからおっきいんだよね。 久しぶりなのもあって大変だったんだけどもボク自身、この子に頼ることが多いからさ、日頃の感謝も兼ねて、とか。 あとヒポグリフに縁のある、その子よりもボクのほうがヒポくん愛してるもんねとかそういうような? まあそれで、うん、マッサージをね……>アストレア   ん? あー、あー…… ボクがされるんだったら最初は乳首優しくしてほしいかな? それでちゅってキスされたり周囲を舌で舐めてもらったりしたら気持ちよくなっちゃう! 女の子じゃないからおっぱいのボリュームとかはさすがに、ねー……(自身のスク水越しに、ぷくっと膨れたナイムネをエア揉みしつつ)>アキレウス   (2019/9/14 00:36:48)

ジャンヌ・ダルクい、いえ、一応ありというかそういうこともあるんじゃないかなぁということで決して好きなわけではえぇ優しくですよね。わかってますわかってますから…(アストレアの問いかけにあせり初めて妙に早口で返す。ひしっと自分の胸を抱くように手で押さえて――)ですから、いちいちそういうのを想像させないでください…破廉恥ですよッ!   (2019/9/14 00:39:27)

アストレアふぅ~ん…ヒポグリフってグリフォンと親子関係なんだ?どうりで似てるわけだね~。たしかに大事な相棒なら大切にしてあげないと……って、アストルフォの言い方だと…ヒポグリフの本来の持主はアストルフォじゃないってこと?(ヒポグリフ談話で盛り上がる二人。つい気になった事を聞いてみたり。マッサージの流れは…うん、嫌な事件だったね…)   (2019/9/14 00:42:29)

アキレウスそうそう、戦うっつっても時と場所は選んだ方がいい。いや…オーナーは鮫を飼ってたりするからな。案外戦闘好きなのかもしれないぜ?(ちらりとオーナーの方を見やりつつ、ニヤリとちょっと悪い顔を浮かべ) あぁいや…信仰ってのは無縁なんだが…神ってのにはちょっとシンパシーを感じるな。うん。(再度頷きながら、くるりと回る彼女には「お〜」と感嘆の声を漏らしながら軽く拍手をして) >アストレア なるほど…さすが公式で男なのにスリーサイズを書かれてるだけはあるな…!(目の前が男の娘だと分かってなかったら、ただのビッチにしか見えなかったかもしれない。彼がやっている光景にちょっとだけ視線を逸らして) >アストルフォ え、破壊神だろ?マッサージで人を破壊するなんてあれだな。アサシンのあいつみてぇなことできるんだな!見直したぜ!(単純に戦闘能力の高さ的な意味で評価が上がったとか) 優しいお姉ちゃん……ほーん?へー?(何を言っているんだお前は。みたいに怪しむ視線で手を顎に当てて怪訝そうな表情を浮かべ) >ジャンヌ   (2019/9/14 00:46:30)

アストルフォ(騎) んふふー♪ (すぅ、っと黒い気配が消えて元に戻りつつ) まあでもボクのマッサージはすこーし本格的だよ? なんだっけな、えーとなんかオイル? マッサージ? とか。 色んなとこ使って色んなとこ気持ちよくする感じ。 それにほらボク、ヒポくんとか普段洗ってあげたりするときにするのもマッサージぽいし、そう考えるとボクってわりとそういうの得意なのかも!そのときはもうばっちりジャンヌが気持ちいいって声あげちゃうくらいばっちり頑張るよー!(ぶいさいん、ぴーすっ!うそは 言ってない!)>ジャンヌ    (2019/9/14 00:47:54)

アストレア横でアストルフォが胸うんぬんの責め語りしてるけど……ジャンヌは、ふーん…そうなんだ…(何か言いたげな素振りを見せながらも、必死になりながら胸を隠すジャンヌの胸をじぃーと視線を向けてみる)あたしが破廉恥と言われても仕方ないけどさ、そんなにムキにならなくても…(聖女はむっつり…そんな言葉が脳裏をよぎる)【回線落ちどんまいです】   (2019/9/14 00:49:14)

ジャンヌ・ダルクんっ?えぇ、鮫さんはとっても可愛いですよね。戦闘でもとても頼りになります(けれど戦闘好きなわけではないですよと補足をしておく)破壊はしていないですから破壊神ではありません。アストルフォに至っても結果的にはちょっと痛がっただけですから(二人がそれを大袈裟に言っているだけなので被害自体はそこまででもないはず)はい、優しいお姉ちゃんですよ。どうかしました?(自他ともに認めるところ。何故アキレウスがそんな顔をしているのか心底わからないのか首を傾げる)   (2019/9/14 00:51:18)

アストルフォ(騎) ん? あー、元々は別の人のモノだったんだよね。 ボクらシャルルマーニュ十二勇士、って通称呼ばれてんだけど、この子に縁のある勇士が何人か居るんだー!  でもボクがいっちばんヒポくん愛してるっ! ねー、ヒポグリフー♪ あれ、破廉恥って言われちゃったね(わりと適切な例えだったよーに思えるボクだった)>アストレア   え、何なに? アキレウスってボクに興味があるの? えー、どうしようかな、ちょっと突然過ぎてびっくりだけど、まあアキレウスならアリかなぁ…… (ぽっ、頬を赤らめつつ、くるっ、と後ろ向きながらスク水に包まれた小ぶりなお尻を愛らしくフリフリ♪ それに伴い尻尾のようにピンクの長い三つ編みも揺れちゃって)>アキレウス   (2019/9/14 00:51:56)

ジャンヌ・ダルクオイル…?あぁ、聞いたことがあります。アロマセラピーというものでしょうか……あれ?でも、確かそれは女性向けのはず…(ちらりとアストルフォの顔を見る。しかし、今更女性に混じってエステに通っていたとしても何ら不思議ではないと感じたのか、ため息ひとつついただけでツッコミは放棄した)得意がるのはいいですけど私とヒポグリフではサイズが違いますから。アストルフォこそ力加減を間違えたりしないでくださいね?(先ほどのマッサージ台で今度は逆にアストルフォに乗られてマッサージを受けて痛がる自分の姿を想像する)   (2019/9/14 00:55:43)

ジャンヌ・ダルクな、なにがそうなんですか…!(両腕を交差して隠している黒いビキニに包まれた豊満な乳房に向かってアストレアの視線をじーっと感じる)今なにを考えたんですか……違いますよ…!ムキになってなっていません。なってませんから…(頬を赤く染めながらぶつぶつと呟き繰り返しては否定する)   (2019/9/14 00:57:55)

アストレアあたしも仲間の妖精の中では一番好戦的らしいけど、さすがにプライベートまではやんないよ。オーナーは鮫とかイルカを射出して戦うらしいけど、ここにいたんだ?たしかにここならいても不自然じゃないかな。神にシンパシー?英霊って神に少なからず縁があるみたいだからおかしくないよね(アキレウスの反応に気をよくしてバク転したり宙返りをしたりして)別の人のモノ?あぁ~、たしかにヒポグリフって種族名であって、固有名ではないもんね。でも、アストルフォがヒポグリフを愛情たっぷりに可愛いがってるのはよく分かったよ(ペットと少女?の戯れのような暖かな雰囲気にこちらまで和んで)   (2019/9/14 00:58:20)

ジャンヌ・ダルクふぅ、なんだか…眠くなってきましたので私はそろそろ寝ることにします…(さすがにここで寝るわけにはいかないとマッサージ台から降りる)そろそろ夜は冷えてきましたので皆さん風邪には気をつけてくださいね。それではおやすみなさい(3人にそれぞれ顔を向けてから、ホテルへと引き上げていく)   (2019/9/14 00:59:35)

アキレウス戦闘でも…他にはどんなことに役に立つんだ?威圧とかか?(戦闘が好きではない。つまり、それ以前の段階で降参させるということか!って結論にたどり着いた。ちょっと自信ありげに尋ねて) いや、ちょっと待て。サーヴァントが痛がってる時点で相当なんじゃねぇのか…?(真顔。というより思案顔で引き続き質問を投げかけた) まぁ…うん。そう思うってことが重要って聞いたしな。いいと思うぜ(諦めたようにこくこくと頷き) >ジャンヌ   (2019/9/14 00:59:46)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/14 01:00:07)

アストルフォ(騎)確かオイル、のような…… 何か、ぬるーってして、とろーってしてた! いい匂いもするんだよね! それで全身に塗るんだけど、そこからしてもう気持ちいいんだよね。 あ、あと、セッキャクヨウゴ? 「お肌キレイですねー」とか「かわいいお尻ですねー」とか言われながら、ここですかーって (胸の) 周囲を撫でられたり (お股とか) マッサージされるようにされたり。 ぶー、ボクはジャンヌじゃないもん、そんなことしませーん。 うん、ジャンヌお疲れさまー!(ぶんぶん、手をふり)>ジャンヌ   (2019/9/14 01:01:50)

アキレウスいや、勝手に盛り上がってるところ大変申し訳ないが、俺のそっち方面の趣味はないからな(いくら見た目が女の子に似ていようがそういうことはない。手を前に出してちゃんと伝えておこう) >アストルフォ 妖精の中では好戦的…なるほどなるほど、じゃああれだな。俺とちょっと似たようなもんか!(ちょっとだけシンパシーを感じたとか) まぁ…あれだな。門番みたいな役割にもなってるんだろうな…。あー…それもあるんだが、そもそも一応その神様の息子だからな。俺。(くいくいと自分を指差しつつ、なんかいっぱい動き回る彼女には「よっ!」と囃し立てておく) >アストレア   (2019/9/14 01:04:07)

アストレアいや、なにって…えーと…ジャンヌが想像してたことと同じじゃないかなぁ…(反応が面白い弄り甲斐がある聖女…なんて勝手にジャンヌに脳内でレッテルを貼ったあたし)うん、まぁその…腕で胸押さえてるから夜風で冷えて寒いのかなって…ってやっぱりそうじゃん。水着で風邪引きは洒落になんないから、ゆっくり休みなよ~。お疲れ~(ホテルに引き上げるジャンヌを見送りながら声掛けましたとさ)   (2019/9/14 01:05:54)

アキレウスっと、結局鮫の活用について聞きそびれちまった…。お疲れさん。ゆっくり休むんだぜ(引き上げていく彼女にひらひらと手を振って見送り)   (2019/9/14 01:07:31)

アストレアアキレウスも好戦的なんだ?お互いに名前もちょっと似てるし、どことなく通じるところあるかもね(こちらも伝染するようにシンパシー感じ)神様の息子?へぇ~、アキレウスってすごいんだ~(ぴたりと動きを止めて、さらっとすごい発言したアキレウスに自然と感心して)   (2019/9/14 01:12:14)

アストルフォ(騎) そういう感じー! 相棒だからというのもあるけどボクはヒポくんありきだしね、いわばセットみたいな。 (こくこく頷きつつ) 弾けてるようで羞恥心はあるしねジャンヌ。 堅苦しさとか無くなったし、わりとむっつりな感じ。 弄りがいあるよねー! >アストレア   あ、そお? やっぱりジャンヌやアストレアみたいなむっちりした女の子らしい身体つきした子のほうが好き? まあそうだよね! ボクもそれはよく分かるし! てかまあわりと分かっててやったとこあったり?(いたずらっぽい笑みしつつ舌をぺろっ、と出して)>アキレウス   (2019/9/14 01:13:13)

アキレウスそうかもなあ。ま、さすがにここでおっ始める気はねぇが…。(なんかすごい動きが速そう。ちょっとした対抗意識が湧くが、場所が場所だと自分に言い聞かせ、大きく深呼吸をし) ははは、まぁ。そんなこともあるかもな?(けらけらと笑いつつ、謙遜はせずにそのまま肯定。ちょっと鼻高々になっていて) >アストレア あー…確かにそうだな。女性らしい体つきの方が好みではあるな(彼の発言にはこくこくと頷いてみたり) なるほど…確信犯か!(してやられた感、水辺であれば水鉄砲でも飛ばしただろうが、場所が場所なため、悔しそうな表情を浮かべるだけになった >アストルフォ   (2019/9/14 01:19:04)

アストルフォ(騎) いやあほらボクって好きな相手に性別あんまり関係してこないからー! 同性でも好きって言われてボクも好きだったら普通にしちゃうし。 (あっけらかんっと言い放ちつつ) あ、キミんとこの3頭馬もちゃーんと洗ってあげなきゃダメだよー?>アキレウス   (2019/9/14 01:27:00)

アストレアアストルフォはヒポグリフありき……あぁ~ライダーだもんね、アストルフォは(強そうな印象はないけど、愛情でカバー出来ればいいじゃない。そんな微笑ましい考えがあたしの脳内を駆け巡る)聞いた話だと、ジャンヌはルーラーの時より人格がかなり違うんだっけ?霊基っていうのが変わるとあそこまで変わるんだ~不思議だよね(ジャンヌが弄り甲斐があるのは激しく同意。アストルフォ自身もかなりオープンにノリノリだけどね)ここで戦闘はするつもりはないけど、水泳やウォータースポーツとかでの勝負なら受けて立つよ。リゾートホテルでならこういうのアリだしね(鼻高々なアキレウスに、ウインクしながらぴしっと指差し布告。神の息子と妖精の対決の火蓋が切って落とされるのはいつだろう)あっと、二人ともごめん!そろそろ時間だから戻らないと。また会えたらよろしく~!じゃあね~(夜空の満月の位置を確認すると二人にそう告げ、慌ててその場を文字通り飛んで去っていくのでした)   (2019/9/14 01:29:27)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2019/9/14 01:30:06)

アキレウスまぁ…確かにお前さんはどっちでもいけそうだよな!その辺は普通にすごいと思うぜ(ある意味そういう抵抗がないのは柔軟と言うべきだろうか。とりあえず普通に感心しておく) あー……そうだな。2頭はまともに洗えるだろうが、1頭がどうかだな…。(唯一喋る馬。あれが1番厄介。姿を思い浮かべただけでうーん、って唸り声をあげてしまい) >アストルフォ   (2019/9/14 01:31:46)

アキレウスあー…そう言うのならありかもな!ま、スピード勝負なら誰にも負けるつもりはねぇけどな!(久々に面と向かって宣戦布告をされた感じ。ノリノリで受けて立とう) っと、お疲れさん。──やっぱ妖精だから飛ぶんだな(普通に飛んでいく姿に、改めて妖精だということを再認識しながら、ひらひらと手を振って見送りました) >アストレア   (2019/9/14 01:35:43)

アストルフォ(騎)まあボクって弱いからヒポくん居ないとダメなんだよね! そこらへんは英霊の召喚の都合? 聖杯の都合? 霊基とかは。 ボクはライダー以外じゃ呼べない……はずなんだけど。 アーチャーで、とかダメかなー、水鉄砲で……(こら) うん、おやすみ!>アストレア   節操ないだけなのかもしれないけどねー! でも肌を合わせあうと幸せな気分になれるから好き! んー、キミの三頭目ってクセ強いってそういえば言ってたっけ……(思い出すように、ふーむ) でもほら普段ツンツン反目しあってるけど、ちょっと甘い顔見せたらデレるかもしれないじゃん?   あ、なんか楽しそうな勝負だね! ボクもヒポくんありなら……(ダメデス)   (2019/9/14 01:36:43)

アキレウスま、理性蒸発してるらしいからな…そういうのに溺れるのも仕方ねぇんじゃねぇか?(理性が蒸発しているなりの苦悩とかあるのだろうか。と首を傾げ) そうそう、まるで俺に恨みがあるようにやらかしてくれるからな…(思い出せば出すほど腹が立ってきた。大きく肩を落とし息を吐き) いや……それはないだろ。うん。ない(即答できっぱり) ははは、それはさすがになしだな!自分の体だけで勝負ってやつだ!その方が燃えるだろ?   (2019/9/14 01:40:12)

アストルフォ(騎)うーん、溺れ、溺れる、溺れることもあるかなぁ。 好きって感情だしもともと理性とか効きにくいとこだけど。 え、恨み? すっごいわんぱくなんだねー! まるでシャルル王とボクら十二勇士みたい! 肝心なときにローランが恋人追っかけてどっかいなくなってたりとかー!(あはははは♪)   (2019/9/14 01:44:37)

アストルフォ(騎)あっ、でもボクやローランはシャルルのこと、本当の王って認めてるし仕えることに誇りをもってた。いまでもその心はこの中にある……(胸に手を当てて、往時を思い出すように目を閉じ)  うん、誇りもある、王として認めてもいる、だけど、なーんかいっつも居ない時にフランスピンチになるんだよねー!間が悪いっていうか!   (2019/9/14 01:46:47)

アキレウス溺れる…っつーより、本能で動いているからもはやすでに溺れてるんじゃねぇか?(すごく冷静に考えた。軽く首を傾げて) わんぱく…わんぱくなのか!?まるで俺を殺しに来るように喋ったりとかするしな…まぁ、それでも大事な相棒っちゃ相棒なんだが…。ってか肝心な時に恋人を追っかけるってそれ大丈夫なのか!?(戦争経験者として、間違いなくまずい気がする。それにあれだろ。十二勇士なんだろそれ!?笑い転げる顔に口をあんぐりとあけて)   (2019/9/14 01:46:48)

アキレウスなるほど…その本当の王に出会えるってのはいいもんだな!俺は生憎と…うん、王ってものにあまり印象がなくてな。(トロイア戦争や、その前の云々を思い出して思わず苦笑) いないときにピンチ…なんつーか、もはやいないときに狙われてるんじゃねぇか?ほら、あいつがいない!今が攻め時だ!みたいな   (2019/9/14 01:47:46)

アストルフォ(騎)それだー!(ぽむ、って手を叩いて。おぉーっ!) そっかぁ、居ない時に。 そうだよねー、ボクら居なきゃシャルルも戦力少ないもんね。 そっかー、それは考えてなかったー!(騎士としてだいぶそれどうなの発言しつつ)  アキレウスはどっちかっていうと誰かに仕えるより誰かを使う系じゃないかなぁと思いつつ、でもキミって一本気な戦士だもんね。    (2019/9/14 01:51:35)

アストルフォ(騎)あ、そろそろボクもお暇するね。それじゃアキレウス、またねー! ヒポグリフ-!(ひょい、飛び乗ってあっという間に大空へ)   (2019/9/14 01:52:10)

おしらせアストルフォ(騎)さんが退室しました。  (2019/9/14 01:52:13)

アキレウスそうそう、居ないってことは自然と戦力じゃなくなるからな。(自分もそれに似たような経験があるので攻める側の気持ちもちょっと分かる。いや、トロイの木馬は俺じゃねぇけど) 誰かを使う系…んー、そうだな。どっちかってーとそっちよりかもなぁ。   (2019/9/14 01:55:52)

アキレウスお、お疲れさん。……相変わらずよく分からない生き物だよな。あれ(大空へ飛び立つ彼を見送りながら、彼の乗っていた乗り物、というより生物についてぼそり) ──うし!俺もそろそろ帰るとするか。(周りを見渡すと誰もいなくなったプールサイド。大きく深呼吸をすると、そのままその場を後にしました)   (2019/9/14 01:57:40)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2019/9/14 01:58:02)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/14 08:15:53)

キョンさむっ!?(ガーデンプールを正面に臨む庭園に足を踏み入れ即口をついて出た言葉がそれだった。夏場の習慣でつい薄手、カーゴパンツタイプの水着ににサンダル履き、Tシャツの上からロング丈の長袖シャツを羽織るだけの夏真っ盛りな格好で出てきたものの庭園を吹き抜ける朝の秋風にさらされ思わず背中を丸め自らを守るかのように胸の前で腕を組む。)いやいや、ついこの間まで普通に歩くだけで汗ばむような気候だったよな? まあ九月のこの時期まで夏気分でいる俺もどうかとは思うわけだが(次から顔を見せる時には格好を少し考えた方がいいのかもしれない。そう考えながら歩いておれば足は自然と屋台に向かい…これまた自然に暖かい珈琲を注文してしまった。)   (2019/9/14 08:26:05)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/14 08:56:28)

白雪うん。寒い。(ぶるっと身震いすると白のビキニ姿で入室。雰囲気に負けて水着を着てきてみたが案の定寒い。秋風から身を守るよにタオルを羽織り胸前で腕を組んで)あ、キョン君だ。(寒そうだなって思うが自分も似たような格好。自分も自然と屋台の方に…)んっ…温まる物…温まる物。(メニューが書いてある看板を眺めて、オビやラタさんならお酒って言いそうだけど…さて、どうしようと考慮したけど結局無難に紅茶を注文して。)おー熱い。と言うかコップが薄い…?へぇ、紙でできてるんだ。上手いこと考える人がいるな。(これなら金属と違って溶かす手間がないぶん再利用がしやすいのだろう。ただ、熱が伝わりやすくて手のひらが熱い。ふーっふっーっと冷ましながらちびちびと紅茶を飲んで)   (2019/9/14 09:10:59)

キョンあー、白雪さん、おはようございます。(屋台の店前で注文した珈琲が提供されるのを待っていると隣で同じように暖かい飲料を注文する女性の姿。それが見知った相手だと気が付くと朝の挨拶とともに丸めた背中を更に屈ませ頭を垂れる。)……俺も人の事はいえない格好してるのであまり大きな事はいえないんですが、その…白雪さん?(店員から差し出された紙コップを受け取り飲み口に口を付けながら傍らの女性を数秒見遣り)……次からはお互いもう少し着る物を考えましょうか?(と、苦い笑みとともにそんな言葉を口にして。)いつ誰が考え付いたかはしりませんが、耐水性の紙が発明されたおかげでこの手の物も随分と便利になりましたからね。昔はそれこそ熱や水滴ですぐにぐにゃぐにゃになっちまったもんなんですが。(なにやらやたらと紙コップに関心している白雪さんの様子についそんな事を呟いて― まあ、こいつも大量消費文化の産物って事になるんでしょうが。ほんの少し苦い笑みを浮かべながら暖かい珈琲をずずずっと音をたてて口に含んで。)   (2019/9/14 09:20:50)

白雪うん。でも、プールがあるとつい着ちゃうんだよね。泳ぐ?(寒いけどそんなことを聞いてみて。いつかオーナーの気まぐれで温水プールに生まれ変わるかもしれないしと一人ごちって)ほう…確かにこの紙水でふやけたりしてないね。なるほど…これはなかなか。(ふんふんと感心していて)消費するんだもったいないね。本がたくさんできるのに。(紅茶を飲み干してほっと一息。せっかくの水着だし少しはプールに浸かろうかとプールサイドに腰を掛けるとちゃぷんと足だけを浸して)うん。(頷いただけで何も言わなかった)   (2019/9/14 09:29:49)

キョンああ、それはわかります。かくいう俺も夏気分でこの格好ですからね。(享年が二十歳前とか笑い話にもならないので遠慮しときます。泳ぐかとの問いかけには一度だけ視線をプールへと向ける。真夏ならばきらきらと朝日を照り返す水面は心地よさげに感じたのだろうが、今の気候では水面下に魔物の影がちらついて…首を軽く左右に振る事で答えとする。)まあ真偽は知りませんが、この手の物は材木を切り出して余った端材から作られてるって話ですから…そんなでもないとは思うのですが。(それでも一度使っただけで捨ててしまうのだから勿体ないといえば勿体ないか。半分程の量になった紙コップを揺らしながら呟きながら…白雪さんの後ろについてプールサイドまで近づくが…)うん、見ているだけで寒そうです。(あまり無理はしないでくださいね。一言頷いただけで何も言わない彼女の背中にそう語りながら…昼になればまた暑くなってくるかもしれませんから、泳ぎ納はその時にでも。と、言葉を繋げてみせた。)   (2019/9/14 09:42:26)

白雪うん。雰囲気は大事。(こくりと頷いて足でバシャバシャッと水を弾いていて)へぇ…色々と考えながら作られてるんだ。(再び感心したように頷くとぼんやりと水面にできた波を見つめていて)昼になればもっと曇りそうな気がするけど…?   (2019/9/14 09:53:52)

キョンくっ この夏最後の休日に一泳ぎと思ったのだが… 此処は大人しく室内プールに移動するか温泉で妥協するかのどちらかかっ(昼から曇りだと残念な真実を付きつけられればその場でがっくりと崩れ落ちる。)まあ一泳ぎした後に冷えた身体を温める手立てがあればいっちょ挑戦してやろうかという気にならなくもないですが―。(最悪ホテルの部屋で風呂でも借りれば命の危機は免れるか…。そう判断すればとりあえず…自らも白雪さんの傍らまで近づくと彼女に倣って縁に腰を落ち着け爪先で水面をかるく触れて――。)うん。(やはり頷いただけでそれ以上言葉を発しようとはしなかった。)   (2019/9/14 10:04:38)

白雪もう秋だよ。夏の最後は少し前に過ぎた。んーでも、せっかく水着だし…温まる手段ならいくつかありそうなら。(勢いよくとはいかなくともゆっくりと足首から太ももまで水に浸かるとどぶんと水柱をあげて肩まで水に浸かって)んっーーー寒ーい!でも、気持ちいいかも。キョン君もそんな恰好でプールに入らないと露出狂と勘違いされるよ。(通報案件だと誘ってみて。)   (2019/9/14 10:13:17)

キョン俺の中ではつい昨日まで真夏だったんですッ(夏は既に終わったのだ。その真実を突きつけられても尚最後の抵抗を試みるものの…現実は残酷なのであった。)いや、こんな時期にビキニ姿でうろつく人に言われたくは―(とはいえ水に入ればあの格好は謂わば正装。通報する側の人間である事は明らかだ。だとするならば、自らもそちら側になればいいのである。数秒の間悩む素振りをみせたがやがて意を決したかのように白雪さんの後に続いてどぶんと飛沫をあげて水中に。)さむっ さむっさむっ 確かに気持ちはいいですがこれは――っ(若干悲鳴めいた声をあげながらも、こうなりゃ自棄だとばかりに潜水を行うと水中で白雪さんの側まで水底を這うように移動して、その傍らに飛沫をあげながら勢いよく飛び出して。)   (2019/9/14 10:23:21)

白雪んっ…慣れてくれば水の中の方が暖かいよ。(体が慣れてきたのか震えていたのは最初の数分で水の中ではしゃぐように突如として傍らに現れたキョン君に水を手で弾いて顔に水をかけてみて。真夏なら違和感がない絵だろうが…)   (2019/9/14 10:31:30)

キョン(ざばりと水を跳ね上げ水中から顔をだした直後に顔に水をかけられれば空気を求め開いていた口に空気とともにプールの水が混ざりこむ。幸いにして軽く噎せるだけで済んだので、仕返しとばかりに白雪さんの肩口に掌ですくった水をかぶせるにとどめて―)それはあれだ、気温よりも水温の方が高い的な(そして水からあがった後に後悔するパターンだ。そう考えはするものの、とりあえず今は享楽に集中する事にする。)   (2019/9/14 10:37:07)

白雪ふっふふ、戦場で背を向けたキョン君が悪い。きゃっ!?(どこで覚えたそんなセリフ。言いながらも反撃されて悲鳴を上げて再び水を弾いて反撃の反撃。)おーほら、実際入って群ればそれぽくなる。(なぜか少し得意げで。)それに直ぐに身体を拭けば大丈夫だよ。こうして身体を動かしておけば温まるし(言いながら体を温めるためとぱしゃぱしゃと水をかけ続けて)   (2019/9/14 10:48:37)

キョン何時からここは戦場になったんだ!?(確かに油断していた此方が悪いと言われれば仕方がない。となれば此方の取りうる手段はただ一つ!)それなら、撃たれる覚悟だってあるんだろうな!?(得意げに水をかけ続ける白雪さんに向け、両手を使い水をすくって今度は顔をめがけ勢いよく水をかけかえし)だったら一つ追いかけっこといっとこうか?(確かに動き続ければ少なくとも動いている間は寒さを気にせずに済むのは道理ではある。それならば、と…水をすくっていた手を白雪さんの胸元へと伸ばし指先を彼女が身に着けるビキニ水着にひっかけずらしてやる事で小さな布を相手の身体からはぎ取ってやろうと試みる。)   (2019/9/14 10:58:53)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2019/9/14 11:00:50)

比企谷八幡 … 至極ふざけてる、( 水着姿で、死んだ魚の様に濁りきった腐った目の青年が現れた! …何て脳内でしょうもないコントを繰り広げつつ、呆れました…と言わんばかりの表情を浮かべ乍溜息を洩らしました。/ ) …小町の奴、俺のコミュ症を治すためにとか言って行成こんなところに繰り出すとは… 今、マスターボールで無理やり捕まえられたポケモン達の気持ちがわかった気がする。( ブツブツブツブツ、小町…と言う名の八幡の最も愛するマイシスター…妹に対し、珍しく…?不満をぶつける様に文句を垂れ乍、二度目の溜息…。ふと顔を上げると、二人の人物が目に入って…ビクッと肩を跳ね上がらせた、/ ) …うす、( より一層目が濁れば、何処か面倒くさそう…な表情を浮かべまして、二人に向けて小さく…本当に小さく手を振りました。/ )   (2019/9/14 11:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/14 11:19:58)

キョン(ふと視線をプールサイドへと向ければその双眸にやたらと力のない青年が姿を現すのが目に付いた。彼もこちらの存在に気が付いたらしく面倒そうに感じるものの小さく手をあげ控えめながらも挨拶の言葉を寄越してくる青年にこちらからも右手を掲げ向けられた挨拶に応じてみせた。)   (2019/9/14 11:20:41)

比企谷八幡【お疲れ様です、】   (2019/9/14 11:20:56)

キョン【お疲れ様です。ここまでのお付き合いありがとうございました!】   (2019/9/14 11:21:58)

比企谷八幡【おぉぉん…(?) 入って来たばっかりで申し訳無いです… 徐々出かけなきゃなので、この辺で落させてもらいますね…! 亦お会い出来た際には良ければお話しましょう、お疲れ様です…!】   (2019/9/14 11:23:44)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2019/9/14 11:23:52)

キョン【はい、そちらもお疲れ様でした。】   (2019/9/14 11:24:38)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/14 11:37:47)

白雪【ってごめんなさい。なんか落ちてた(ぁ)八幡さんはまたお会いできれば…。】   (2019/9/14 11:40:25)

キョン【や、おかえりなさい。大丈夫だったかな?まあ諸々よくある事だから気にしない方向でー。】   (2019/9/14 11:41:03)

白雪男たるもの生まれ、地に足を付けた時に既に戦場に立っているんだって…(確か鈴さんがそんなことを言いながら、未来の女王陛下を口説いていたような…)え、撃たれる覚悟なんてないよ!?私、女だし。うん。追いかけっこだね。良いよ。(なぜか攫われて脱出からの追いかけこが多い、そんな環境に順応してしまったのか逃げ足はやたら早くなっていた。)んっ…?んっぅ?きゃーー!?!?(すぐさま背を向けてダッシュしようとしたら背中に何引っかかったと思えば胸元に視線が。水着がない!?それに気がつくと大きな悲鳴を上げて背を向けたまま両手で胸元を隠す。)   (2019/9/14 11:47:53)

キョンなんだかよくは判らないがとても格好の良い台詞だというのはよくわかった。(が、真似てみようとは思わない。ああいう台詞は本当に何かと戦っている者が口にするから様になるのであって自分の様に平々凡々と日々を暮らしているような人間が口にしても道化になるのが精々だろうと自覚をしているから。まあそれはさておき、だ。)いざ戦場に立てば男も女もないんだぜ。それに、だ。いつから白雪さんがおいかけられる側だと認識していた。(こちらの提案に素直に応じてくれるのは本当に嬉しい事だ。その提案にのって即座に逃げる準備を始めてくれるのも嬉しい限りなのだが――  大きな悲鳴をあげ胸元を隠す白雪さんを見遣りながら、指先で彼女から奪い取った白いビキニを揺らしてみせて。)なんだか白雪さんは追いかけられる側でいるのに慣れているような気がするので、たまには追いかける側に回ってみるのはどうですかね?(なんて、後ろ向きに先ずは様子見とゆっくりと移動しながら声をかけてみる。)   (2019/9/14 11:56:49)

白雪うん。まぁ、かっこいいとは思う。台詞は…(リュウやキリト君が真似しなきゃいいんだけど、と神妙な表情で。やってる事と言えばただのナンパなのだから何とも言えない。相手がイザナ陛下の想い人だと知った時は極刑を覚悟したそうな…。)って、そうじゃなくて、それ返しなさい!(胸元が見えないぎりぎりのラインで振り向くと文句を言って、片手で胸元を押さえもう片手を伸ばしてブラを取り返そうとして)なっ…この状況でそう言うこと言う!?それ返したらすぐに何倍にもしてお返しするからすぐに返しなさい!(顔を真っ赤にしながら返してと訴えて)   (2019/9/14 12:02:25)

キョン(白雪さんがブラを取り返そうと手を伸ばせば伸ばされたのと同じだけ後ろへと下がって彼女の指先からその身体を隠していた物を遠ざける。あと少しで届くかも、そう思わせるかのようにブラを持ち上げた手を前後に揺らしながら…顔を真っ赤にしながらも水着を返せと訴える白雪さんの表情を暫し堪能する。実際の時間にすればそれほど長い時間はたっていない筈。けれども身体を隠す物のない白雪さんの体感時間的には幾らの物か。)まあ、いつまでもこうしてるところを人に見られても困りますからね。(白雪さん的にも自分的にも。そう告げれば奪い取っていたブラを両手で持ち返すと両方の肩ひもをそれぞれ摘まむと持ち主の目の前で三角の布地を二つ並べてみせた。)   (2019/9/14 12:14:02)

白雪なっ!?こ、こ、こ、このぉ!?いい加減にしろ!(手を伸ばせば伸ばした分ブラが同じ分遠ざかる。手を伸ばして水底のタイルを蹴ってジャンプすれば振動で手がずれて僅かに胸の先端が見え隠れして。相手の態度にカチンときたのか手で隠している手とは反対の手でばしゃッと水を弾いて顔にかけて)こ、困るなら早く返せ!(言いながらもようやく返す気になったのか目の前でブラを広げる等に肩ひもを摘まんでいて…取り返すには両手を伸ばす必要がある。)躊躇すると思った?(間も置かずに両手を伸ばす。見られるのは一瞬だと自分に言いっ聞かせて取り返そうとして)   (2019/9/14 12:24:47)

キョンいや、折角だから少しでも運動をとファ!?(白雪さんの予想外の反撃を顔面に食らいプールの水を今日一番口に含みながらも摘まんだ水着は放さない。ちらちらと垣間見える胸の突起に視線を奪われがちになってもそれは変わらなかったわけであるが。まあ理由はさておきようやく観念する気になったのかブラを両手で吊り上げるのだが…白雪さんがなんの迷いもなく両手でもってそれを取り返しにきたものだからつい反射的に水着を持った両手はつい反射的に上へと伸ばされ、それと同時に身体全体もやや後ろへ反り返るような格好になり…ブラを両手で高く掲げ上げたまま、このまま少しでもバランスを崩せばプールの底に背中から沈み込んでいくことになるだろう。)   (2019/9/14 12:34:16)

白雪う、運動ならブラを取り上げる必要もないでしょ!?って…えっ!?わぁ!?きゃっあ!!(あと少しでブラに手が届くといった瞬間に高く持ち上げられてしまい、勢いをつけた体は簡単に止まることもできずにそのままキョン君の身体にぶつかるとざぶんっと悲鳴と共に水底に。キョン君を押し倒すような格好で水に沈むと直ぐに顔を出そうと立ち上がり水面に上がる。水底に沈んでいるキョン君からは色々と見えそうな角度だが)   (2019/9/14 12:40:02)

キョン(転倒してしまったのは予想外の出来事ではあったがプールで遊ぶ以上は予想できない事でもなかった。白雪さんに押し倒される形で水中に没しつつも、彼女がすぐに顔をあげ立ち上がってくれたので溺れてしまうような事もなかった。それどころか水中から白雪さんの艶やかな身体を見上げると白色をチョイスしている事もあって一瞬何も身に着けていないかのようにも見て取れた。…実際に上半身は裸だったわけなのだが。そんな白雪さんの目の前にぷかりと…彼女が身に着けていたブラが浮かびあがる。どうやら転倒の勢いで少年の手から離れたらしいそれが持ち主に拾われるのとほぼ同時… 水中で自由になった両腕を伸ばすと白雪さんの二つの乳房を掌で覆うように重ねてみせて…きゅっとそれらを軽く揉みしだいてやる。そうしながら自らも水中に潜水を続けたままで水底に足を付け姿勢を整えて。)   (2019/9/14 12:49:55)

白雪はぁ、っていい運動になったような…ならなかったような…(水面に自分のブラが浮き上がるのを見れば手を伸ばして掴み、一安心。)ひゃぁ!?んっ…ちょっ!?あっ!んっぅ!!キョン君なにしてるの!?や、やめっ…っくんっ!!(安心したのもつかの間、胸に手が当たったと思えば明らかに故意に揉んでくる。男性特有の硬い掌が自身の胸の先端を潰すように押し付けられて、悲鳴とは明らかに別の種類の声が上がる。自分の意志とは裏腹に揉まれるたびに小さく声が漏れ、胸の先端が徐々に立ち上がり始めて)   (2019/9/14 12:55:36)

キョン(白雪さんの乳房を両手で塞いだまま、ちゃぷんと静かな水音をあげながら彼女の目の前で口元まで浮上する。右手は五本の指それぞれが柔らかな乳房へと押し込むようつかみ取り時折手首を軸に掌を回転させる事で指で乳房を捻り上げるかのような刺激を刻むみ、もう片方の乳房は掌全体でもって捏ね上げるかのように…宛らパン生地を調理するかのような動作で乳房をむにむにと押し込んで…掌底で硬くなり始めた乳首を右に左にと擦りあげるようにとがり始めたそれを再び乳房の中へと押し返してやる。)なにって、今一つ運動が足りないって顔をしていたみたいだからね。もうひと頑張りしてもらおうかと思い ま し てっ(その言葉尻に合わせるかのように、右手の指先に込められた力を強め…乳房全体をぎゅっとややキツめに搾り上げる。)   (2019/9/14 13:04:51)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2019/9/14 13:08:35)

長門(正直プールにはそろそろ時期も、とは思うも温泉などには早いと思える微妙な気温。谷間も大きく開いた白の水着は褐色気味の肌もしなやかな筋肉も付いた二の腕もを余計引き立てもしようか。プールサイドまで来れば確かに風は冷え込みを感じさせるも普段を思えばこの程度…そう思うもプールの中で繰り広げられる光景には思わず目を見開き、少し離れたままそのまま動けず思わず凝視してしまうが)【こんにちは、お邪魔なら退出致しますので…】   (2019/9/14 13:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/14 13:15:37)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/14 13:15:48)

白雪【いえいえ、私的には見られながらとか、大勢にとかは凄くキュンキュンするので大歓迎です。】   (2019/9/14 13:16:47)

白雪(そして、打ち込んだ文章が消えた。おのれ20分。少々お待ちをー】   (2019/9/14 13:17:42)

キョン【こんにちは。こちらは大丈夫ですよ。白雪さんもお聞きの通りですので遠慮しないで遊んでいってください。    うん、白雪さん…どんまい】   (2019/9/14 13:17:59)

長門【有難う御座います…白雪さん、ふぁいと…】   (2019/9/14 13:18:26)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/9/14 13:19:45)

衛宮士郎(突然残暑なんてものが忘れ去られたように暑さの失せてしまった今日この頃。あまり夏らしさを体験できていないまま終えてしまうのは悲しいものだと、せめて今のうちに楽しんでおこうと水着姿で訪れたいつものところ。尤も、遊んでいなかった理由の大半は自分にあるのはさておき。プールサイドまで訪れると、其処には片や見知った顔が乱れる様に思わず呆然と。嫌がっている、と言った雰囲気でもなければ一先ず咳払いをして思考をリセットしつつ、その場で立ち竦む黒髪の女性の元へと歩み寄り。)こんにちは、お姉さん。……いや、まああんな光景見たら固まるのも無理はないよな、うん。(男女が交わる姿を公衆の場で見てしまえば、この女性のようになってしまうのも無理はないだろう。苦笑い浮かべつつ、もしもーし、なんていいつつ凝視するその視線の先に手を差し込んで振って見せて。)【ではわらば便乗してお邪魔しますよっと。】   (2019/9/14 13:25:01)

白雪あっ!あっ、あっ、あっ!!!あっーーー!!(五本の指が交互に自分の胸をしずめるように押し付けてくる。胸の先端近くに指が添えられ沈められて大きな嬌声が漏れる。)あっ!!んっ、だ、だめっ…ぁんっく!!あっ!!っ…くっ…ぁ、はぁ、んっ…ぁ、っ…ひゃぁぁあん!!!!!(人の気配がすれば嬲られている自分の姿を気取られないようにと口元に手を当てて雌声を押し殺すように小指をかみしめる。だがいささか手遅れだったらしく凝視するような視線にどきりとしてしまって、その瞬間に手のひらがぴたりともう片手の乳房に押し付けるように添えられ捻られた瞬間に大きな嬌声と共にビクンと背がのけぞる)あっ…お、お願い、た、助けっ…っうん!!あっ、はぁん!!っ、こ、こんあの運動なんかじゃ…ああん!!んっ、っ、あっ!この運動はキョン君には早いでしょ!っや、やめっ…あんっ!!あ、だめっ…で、でちゃう…っぁあん!!あんっ!!や、やだ…!でちゃう!!でちゃう!!やめっああんっ!!   (2019/9/14 13:31:06)

白雪(視線を複数感じる。大勢の前で嬲られてるんだと思うと身体が火照ってしまう…。それでも媚びるような声で助けを求めて、それでもキョン君からの調教が止むことはなく寧ろ激しくなっていき、両の手で乳房を強め絞り上げられた瞬間にビクンと大きな嬌声と共に股間からあふれだした液体がぷくぷくと泡となって水面に浮き上がって)   (2019/9/14 13:31:41)

長門(眼前の光景はとてもプールで行われる物とも思えずより驚きを、けれどすぐに目を逸らせもしない状況で背後からいきなり声を掛けられれば過剰とも思える反応で勢いよく向き直り)こ、こんにちは…だな、すまん、覗き見するつもりではなかったのだが…キミも、このプールを利用しようと?(自分よりはまだ落ち着いている様子の少年、とはいえ他人の情事を遠目に眺めていたという姿は余り自慢出来るものでもなく気恥ずかしさを隠し切れぬまま、ぎこちない挨拶を返そうか)   (2019/9/14 13:37:58)

衛宮士郎(声を掛けた女性は驚くぐらいに勢いよく振り向くものだから、思わずその場で一歩身を引いて。)あれはその、なんていうか覗き見るって言うより見せつけられてるって言う方が正解な気もするけどな。ん、勿論そのつもりで来たんだ。で、そうしたら1人佇んでるアンタが居たから声をかけてみたんだ。(一人で遊ぶより、誰かとの方が楽しいだろ、と続けつつ何処か落ち着かず恥ずかしげな相手を見つめて笑みを浮かべ。)おっと悪い。いきなり見知らぬ奴に声かけられちゃ驚くよな。俺は衛宮士郎、好きなように呼んでくれ。(そして名乗ることを失念して居たことを思い出せば、改めて名を名乗りつつ握手を誘うように手を差し出し。)   (2019/9/14 13:43:24)

キョン(ふとプールサイドで何かが動く気配を感じ視線を向けてみれば長い黒髪が一際目を引く長身の女性の姿が見て取れた。向こうは向こうで遊びにやってきたプールの中で男女が情を交わしているのだからその場で立ち尽くしてしまうのも無理からぬ事だろう。そんな彼女に続きもう一人…今度は自分と同じ年頃の青年が姿をみせ、こちらを見遣ったまま視線を背けられないでいるらしい黒髪の女性に声をかけるのが見て取れた。彼の方はといえば此処とは違う別の場所で幾度か言葉を交わした事があったような気もするが、他人の空似という可能性もあるので今はその真偽は一先ずおいておくとして…。)白雪さんは自分の言葉が色々矛盾しているって気が付いていないみたいですね。(もっとも複数の男女の視線に曝されながら身体を嬲られるといった白雪さんにとってはこれ以上はないと思われる状況でその矛盾に気付けという方が無理な注文だろう。)運動だったりそうじゃなかったり、やめて欲しいと懇願しながら誰かの視線を感じただけでこんなに簡単に絶頂したり…。ほんとうに白雪さんは厭らしい女の人なんだから。   (2019/9/14 13:45:40)

キョン(まあ百歩譲って運動じゃないとしてですね。白雪さんの真正面、彼女を抱きかかえるような姿勢で立ち上がると…右手は相手の乳房に添えたまま、左手を女の下半身へと伸ばしてやれば水着の上から秘所を指先でくいっと押し込みそこから滲み出ているであろう愛液の具合を確かめるかのように縦筋にそって軽く前後に撫でつけてやる。それを行いながら乳房に残した手は一度柔肌から引き剥がし…入れ替わりに指先で絶頂を迎えはっきりと尖り主人の性欲を主張する乳首を摘まんでやれば搾乳でも行うかのような動作で繰り返し啄み転がし捻り上げて。)   (2019/9/14 13:45:42)

長門(――傍らの少年に応じながらもプールサイドに嬌声を響かせる彼女の様は無視するには余りに淫靡すぎ、再び視線を向けてしまえばその嬌声を引き出す相手の姿を見て取り――動きが止まったのを、果たして気取られたであろうか。もう忘れたと思っていたとある温泉での出来事、鮮明に蘇れば振り払うように首を振り黒髪を靡かせも)私は長門、宜しく…士郎。その…彼とは知り合い、なのか?(名乗り手を差し出す少年には此方も名乗り返しながら手を握り挨拶を、見たところ真面目な少年と思えもするが此方の存在に気付いていながらも行為を止めようともせぬ様を見れば、そう問い質してしまうのはかつての失態は繰り返さぬと思いからか   (2019/9/14 13:51:11)

衛宮士郎(視線を逸らせど、否が応でも聞こえる白雪の嬌声。彼女とはここで何度か顔を合わせた仲ではあるが、こうして快感に溺れてる様を見るのは初めての事。男の方も此処ではない何処かで話したり、見かけたりした記憶はあるが他人の空似かも知れない。何れにせよ、空の下隠れすらしない場所とはいえ、愉しみに水を差す程野暮でもなく。黒髪を靡かせて振り向き、手を握り返して来た彼女に小さく笑みを浮かべ。)長門か、よろしく。ん?……男の方は知り合い、かも知れないな。どちらかといえば、女の子の方は何度か話した仲だけど。(彼女の問い掛けにはそれがどうかしたか、とでも言いたげな様子で首を傾げて見せて。ふと、彼女の視線が先程からあと二人の方を度々見返す様に、何処か考える様な素振りを見せ。)──ひょっとして、長門もああいうのが好きなのか?(普通ならばあの様な光景を見かければ、止めにかかるか悲鳴を上げて逃げ去るかが相場。だというのに、魅入られた様に固まって居た様子。思わず、そんな問い掛けを。)   (2019/9/14 13:59:11)

白雪はぁ、はぁ、はぁんっぅ!!あっ…(キョン君の指摘に真っ赤になって俯いてしまって…大勢の前で乳首を嬲られていってしまった…。その事実を知らされると自覚もしてしまって益々身体が火照ってしまって)っ…ぁ!!っ…キョン君!!そこは、今はだめっ!!あっーーーーー!!あっ、ああ!あっーーー!!(指の動きが一瞬にぶり片手が離れたのなら身体を捩って逃げようとするが離れた指先が自分の敏感な部分に当たり筋をなぞるように動き水着の裏生地が擦り付けられる。)んっく!!あっ!!あっ!!あっーーー!!だ、だめっ!!んっ、だめっ!!あっ、乳首っんぁぁぁぁああああ!!!(敏感な部分が擦り付けられるたびに大量の淫乱汁が泡となって水面に浮かび上がり、乳首を虐められた瞬間に再びビクンと背がのけぞり、ピンとつま先立ちになったと思えば再びいかされてしまう)   (2019/9/14 14:03:28)

白雪んっぁ…は、あぁんっ…ぁ、んっ…きゃ、キョン君、も、もうやめっ…んっ、あぁ、もうやめて!水汚しちゃう!んっっぁぁんっ!!あっ、み、みんなに見られちゃう!!んっあん!!またいっちゃう!!いっちゃう!!いっちゃうからもうやめてっ!!あっ、あっぁああ!!!!(一向に止むことのない調教行為にすっかりマゾになってしまって、まるで二人に気がついてほしいといわんばかりに大きな嬌声をあげていっちゃっと繰り返し叫んでしまって、ついにおおぜいのまえでびくんびくんっと身体を痙攣させて大量の淫乱汁を吹き出しながら大きく達してしまって)   (2019/9/14 14:04:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/9/14 14:16:10)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/14 14:16:36)

白雪【滞在時間の方か!?】   (2019/9/14 14:17:01)

長門【まさかの滞在時間限界…】   (2019/9/14 14:17:20)

キョン【おおう。マジだった…】   (2019/9/14 14:17:27)

衛宮士郎【また随分と珍しい…】   (2019/9/14 14:20:16)

キョンこんなに何度も潮だか愛液だかおもらしだかわからないぐらいの量を噴き上げてるのに今更水が汚れるも何も。(水を汚す事を理由に行為の中断を訴える白雪さんの蕩けきった顔を真正面から覗き込みながら秘所を弄る左の指先…ともすれば左手全体にからみついてくる液体の存在をささやきながら既に手遅れである事を彼女に理解さえてやる。)さっきからいくいくって何度も大きな声をあげてよがってますからね。向こうの二人もあなたがもう何度も絶頂してるのなんてとっくにわかってますよ(まあ白雪さん的にはそれが嬉しいんでしょうが。汗と涙で汚れた頬に口付けを落とし頬を直に震わせるかのように囁きかけて。)   (2019/9/14 14:22:49)

キョンとはいえ、このままこの場所でっていうのも流石に危ないですよね。(幾度目かの、そして一番大きな絶頂を迎え身体を仰け反らせ全身を痙攣させる白雪さんの身体を腰に手を回す事で支えてやれば…視線をプールサイドへと向ける。そこでは今も二人の男女が言葉を交わしているのが見て取れたが何を話しているかまではこの位置からでは聞き取れない。まあそれでもすぐにこの場から立ち去らない所を見るに少なくとも此方の行為を完全に否定する物ではないと判断すれば白雪さんの身体を抱えたまま彼等がいるプールサイドへと連れ立って近づいて…。その場所にたどり着けば先ずは白雪さんの上半身を縁の上に俯けに寝転がし…自らは彼女の尻に腰を重ねる形で縁石と自らの身体とで白雪さんの身体を挟み込むように張り付けてやる。)   (2019/9/14 14:22:53)

キョン【ま、まあ長考あるあるなので生暖かい目で見守っていただければ…orz】   (2019/9/14 14:23:35)

長門(知り合い、と言えるだけの彼女がプールで好き放題に嬲られ快楽に悶え狂う姿を晒すのを目の当たりにしながらも落ち着いた態度を見せる少年。丁度年頃も似た様なものと思えば再び脳内をよぎる記憶、そのタイミングで投げ掛けられる疑問には思わず目を瞠ってしまうも)そ、そんな筈は無いだろう!誰か来るかも分からない場所で、あの様な…私は、そんな事は…っ!!(彼の言葉を真っ向から否定する言葉は正直力に欠けてもいようか、もし耳を塞いでいようとも聞こえたであろうプールからの嬌声に再び視線を動かしてしまえば潮吹きさえ伴う絶頂を迎えるその様を目の当たりにしてしまい、再び動きを止めてしまいも)   (2019/9/14 14:23:54)

衛宮士郎(どうやらついには限界に達したらしく。一際大きな声を響かせる様子は聞いている此方としてもぞわぞわと胸の内をくすぐられる様な感覚。──気のせいでなければ、自身が訪れた辺りから更にヒートアップしている気がするが、もしかすれば白雪の方はそういう性癖なのかもしれない、と言葉にせずとも次なる時の為に心のうちに留めておくことにしようか。)そうか?まあ確かにこんな場所じゃ誰に見られるかなんて分かったもんじゃないよな。──……けどさ。長門、さっきからあっちの方ばかり見てるだろ?控えめに見ても、説得力に欠けてると思うぞ。(再び視線を彼彼女らへ向けて動きを止めた長門へと更に歩み寄ると、筋肉質ながらも女性らしい身体つきをした肉体を軽く上から下まで眺めた後に、繋いだ手を引き寄せながら反対の手を腰へと回し、抱き寄せ。耳元へと暖かな吐息を吹きかける様に寄せ。)……生憎、俺は乱暴は苦手なもんでさ。ま、それに長門なら嫌だっていうなら俺くらい、振り解けるだろ?   (2019/9/14 14:32:01)

白雪っ…そ、そんな…っぁ、も、もう満足したでしょ…?いい加減にっ、あ、っ…(ようやく手マン調教が止み、手も胸元から離れる。それでも肩で息をして、がくがくと震える膝では逃れることもできずにいて、自分が嬲られいった瞬間は二人にも見られてしまったのだろう…そう思うと再び体の温度が上がってしまって)はぁ、はぁ、も、もう離して…えっ…ちょっと待って!や、やだ!離して!!(力が入らない自分の体を抱えて向かう先には二人がいて、力の入らない体でもがくもその程度で解放されるはずもなく)きゃっ!(そのまま俯けに寝転がされて、這ってでも逃れようとするがそれより早く自分のお尻にキョン君の腰が押し付けられる)あんっ!ちょ、ちょっと何考えてるの!?ふ、二人の前で・・・あっあん!!あっ!あっ!あっ!!!(お尻に腰が押し付けられタイルに自身の体が擦れる。そのたびに淫らな声が漏れてとろとろと液体が股間のあたりに水たまりを作り始めて)んっぁ!!だ、だめっ!!み、見ないで!見ないで!!!ああんっ!!(二人の前で何度も何度も腰が押し付けられるたびに無意識のうちに腰が浮き沈みしてお尻を振ってしまって)   (2019/9/14 14:35:34)

長門(自分達に見られながら達し、何を話しているかは判らずも少年のされるがままになる彼女の姿。男女同士の行為もここまで違うのか――そんな思いが向けてしまう視線をどうしても外せぬまま、士郎に抱き寄せられるまで反応すら出来ぬ隙を)何、をっ…ま、待て。こんな場所であのような行為に及ぶなど…ひぁ!?まっ…(実際本気を出せば彼の腕を振り払うのは可能なはず、ナノに叶わぬのは眼前の痴態に満ちの疼きを覚える身体のせいか、それともさらに彼女を辱めようとする少年の視線を感じた故か。吹き掛けられる呼気に身を竦めながら身を捩り抵抗こそ見せるも、その腕より逃れるのは叶わぬまま)   (2019/9/14 14:40:21)

衛宮士郎(どうやら二人の行為はまだまだ止む様子はないらしい。白雪の方は兎も角、男の方も観衆の目を向けられても尚行為を進める辺り、度胸があるか、或いは。そんな事を視界の端に映る二人を見て感じつつも、意識を目の前の長門へと向けて。)おいおい、抱き寄せただけでそんなに声を上げるなんて。……ま、白雪もそうだけど本気で嫌がらない内は嫌よ嫌よも、だったかな。んっ──。(抱き寄せた腕の中で身を捩らせるものの、その抵抗に彼女が持つであろう力の殆どが篭っておらず、狼狽に近い動き。抱き寄せたまま、繋いだ手を解くと共に長門の顎先へ添えて自身の方へと顔を向けさせると、唇を重ねてやり。腰に添えた手はそのまま臀部へと伝うように下ろして行き、水着の生地が隠し切らない尻肉を撫で回す様に触れてやり。)   (2019/9/14 14:48:24)

キョン白雪さんは満足できたかもしれないけど、俺の方はこのまま終わったんじゃ蛇の生殺しですからね。(最低でも一回ぐらいは出させてもらわないと。白雪さんの肩口に手を添えながら彼女の後頭部を発情した雄特有の熱く生々しい吐息で揺らしながら行為の再開を告げてやる。一人は知人、そしてもう一人は見ず知らずの男女の視線に曝され身体を震わせながらも表面上はどうにかしてこの場から逃げ出そうと必死になって足掻く白雪さんの片腕を肩に添えていた手で捕まえて、途中プールの中で回収していた白雪さんの水着でもってその手首を縛り上げ…もう片方の手首も同じように結わえ付け自らの両の手首を縛る結び目を女の眼前に見せつけて、自分の身体が完全に漢の支配下にある事を理解させてから…結んだ手首を白雪の頭の後ろへと持ち上げさせて…彼女の自重でもって乳房が押しつぶされ、身動ぎするたびにタイルで乳首が擦り上げられるように仕向けてやって。)   (2019/9/14 14:51:12)

キョンまあ、いままでこれだけ大きな声をあげて今更見ないでもないでしょうし…もっともっと大きな声をあげてやれば…あの二人ももっともっと白雪の事をみてくれると思うぞ。だから…思う存分厭らしい声をあげて…俺を悦ばせてください、よっと。(女の手首を縛り上げる間…もう片方の手で水着の腰紐を解き天を突くように反り返ったものを露出させればその腹で白雪の尻の谷間を擦り上げる。既に繰り返し分泌された愛液でぬるみを帯びたそこに男の先走りを新たに塗り込み…腰を前後に揺らす事で熱を帯びた肉棒を繰り返しこすりつけてやる。)   (2019/9/14 14:51:14)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/14 14:53:54)

長門(違う、違う違う――否定の言葉は口から漏れ出す事無く押し付けられる唇に永遠に封じ込められてしまう。眼を大きく見開き反射的に胸板を押し返そうと手を動かすも尻肉に早くも触れる感触に身を竦ませれば力も失われ)んん、ぅ、ふ…本当、に…私にそんなつもりは、な…(強い口付けの合間に漏らす懇願の声、普段の姿を知る者なら俄かには信じ難い弱々しいものであるがそれは視界の端で拘束されていく彼女から伝染した様にすら。それは少年が遂に曝け出す陰茎を目の当たりにすれば一層増し――恐怖、トラウマにも似た様相を。それでも掌には尻肉の質感を嫌でも伝えてしまい逃れようと動かせばまるで尻を自分から振るようですら)   (2019/9/14 14:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/14 14:55:35)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/14 14:55:45)

ジャンヌ・ダルクさてと、温水プールの改築計画書はこんなものでしょうか。今日も生憎とプール日和というわけではありませんし早急に取り掛かり……おや?なにか騒がしいような(男女の声がふと耳に入り、ホテルの自室からガーデンプールの方へとやってくる)あ…あれ……は…(男女2組が淫らな行為に耽っているのをみると慌てて傍の茂みへと隠れて、ひょこっと顔だけ覗かせる)……み、皆さん仲がよろしくて何より……ぁ、あんなにくっついて…ぁあ(ドキドキと胸を高鳴らせながら見つからないようにこっそりと、けれどその目は釘付けになってるかのようにじーっと見て)   (2019/9/14 14:56:10)

2019年09月13日 22時39分 ~ 2019年09月14日 14時56分 の過去ログ
【版権】聖女のリゾートホテル
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>