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「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

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2011年04月20日 20時34分 ~ 2011年04月24日 18時53分 の過去ログ
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清姫 藍紗(ちゃぷん、と水音が響き渡る部屋。 タオルで体を包みながら小さな椅子に腰掛ける長身の女は、ここの学院の高等部3年。 腰を覆うほどの艶やかな黒髪は、座ってしまえばタイルの床にさらりと散って。) ……思ったより広いのね。(ここは寮にある大浴場。 学園関係者の様々な人が使う場所ではあったが、まだまだ日が高いこの時間は人が居ない。 それを狙ってやってきたのだけれど。) 大きなお風呂も、たまには良いわね。(涼やかな瞳を僅かに緩ませて、軽く蛇口からお湯を出して。 温度はぬるめが好きである。)   (2011/4/20 20:34:13)

清姫 藍紗(そのぬるめのお湯を洗面器にたっぷりと注げば、まずはさあ、っと自分の肩から体にかけて。) …は、ぁ。(小さく吐息。 水気があるところで、なおかつ温度が適温。 この環境は落ち着くのか、ほんわかとした表情で、満足げである。) ………髪の毛でも、先に洗ってしまおうかしら。 (シャワーをきゅ、っと回せば、同じくぬるめのお湯が頭からさあ、っと女の肌を濡らす。)   (2011/4/20 20:36:27)

おしらせ藤原花音さんが入室しました♪  (2011/4/20 20:39:12)

藤原花音【こんばんはー。早速ながら、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/4/20 20:39:50)

清姫 藍紗【わ、こんばんは! よろしくお願いします!】   (2011/4/20 20:40:52)

藤原花音――…チッ。アノ生徒……フザケやがって(寮の大浴場に続く廊下。日が高く昇ってる時間帯だからか、人もほとんどといっていい程いない。本来なら授業もあるだろう。だから、目つきも悪く、生徒には見せない態度で堂々と歩けるわけで。先程の生意気な生徒を思い出すだけで、舌打ちまでしてしまい、ストレスも溜まってきたから、解消せんと寮の風呂場に来たのだった。見つかろうが、生徒の不純同性交友の監視、取り締まりです、とかいってれば問題はないはず)クッソ、今度会ったらタダじゃ……あ、あら?(脱衣所に入ってさっさと服を脱ぎ、タオルで前を隠しながら、油断したまま扉を開けた。…生徒がいた。大げさに肩を竦めた後、慌てて元の口調と姿勢で猫を被り)き、清姫ちゃん。…授業とかは、ないのかしら?(呆然としたせいでまともな口調になりつつ、彼女の隣へと座って)【はいよろしくお願いします!】   (2011/4/20 20:50:32)

清姫 藍紗…はぁー。(あったかいお湯に目を閉じて体を預けるようにしながら、顔を軽く拭う。 年齢よりも随分と大人びて見える身体と容姿。 洗うというより、まずはお湯の流れを受け止めたまま、のんびりとしていて。) ……ん。(がら、っと開く音を聞きつければ、ぴくん、と体を揺らして、顔をもう一度拭いながら扉の方に視線を向ける。) …あら、先生。 こんにちは。 ええ、私のクラス、先日の休みに校外に出る特別授業があったので、本日は私のクラス、代休なんです。(言いつつ、口調の変化は気が付かなかったらしい。 隣に座るのを見て、少しだけ端に寄って。)   (2011/4/20 20:54:57)

藤原花音(かけ湯くらいはしただろうし、そのまま湯に浸かっても問題はないはず。少し寄ってくれた清姫に感謝し、ゆっくり息を吐く。何だか身体全体から、疲れがとれていくようで)……そ、そうなんだ。休みがあるなんて、羨ましいわぁ(どうにか通常運転。休みが少ないし、給与も少ない、上司も煩い。そんなことを愚痴にしかけたけど、何とか理性で押し留めて、ため息でごまかす。両手で湯を掬い、顔を洗いつつ、横をちらり)…清姫ちゃんも、もう大人ねぇ(年並というか平均以上の体型に、またため息。将来、老けそうだな、とか思いながらも、疲れを感じずにはいられなかった)   (2011/4/20 21:02:21)

清姫 藍紗そうは言いますけど、この前が休み一日潰れているんで。 ……とはいっても、学生ですから、気楽ですけど、ね。(お疲れ様です、と付け加える。 どうやら、疲れている雰囲気は端々から見て取れる。) お背中でも、流しましょうか?(声をかけつつ、僅か首を傾げ。) ……ま、……ま、ぁ。(見られていることにか、っと赤くなりつつ、こくんと頷く。 長身ではあるが、大きな膨らみやお尻をタオルでぎゅう、っと隠しつつ。)   (2011/4/20 21:05:28)

藤原花音それでも、私たち教職の人間にとっては、羨ましいことよ?(疲れてると、間延びしなくなる。もうそのくらいは休むか、と普通に話すようにして。労いの言葉には、素直にありがとう、と零す)…お言葉に甘えようかしら(生徒の心優しい提案に笑みを浮かべながら、こくりと頷いて)だーいじょうぶ。そんな強引に事は運ばないわよ(背が高くて、出るところは出てる。女性としては、やはり羨望するところだろう。赤くなって隠す姿に小さく笑みを零し、そっと立ち上がる。自分も悪いほどではないが、胸もお尻も普通なわけで。そこで一度話を切ったら、前を隠しながら立ち上がり、一つの席の前へと移動する)   (2011/4/20 21:11:17)

清姫 藍紗ええ、…そうかもしれませんね。(教師が大変であることは理解している。 だからこそ、まあ、ある程度の敬意は持って接することにしている。) 大勢がわいわいいらっしゃる中でこんな場所に来ることができそうにないので、この時間は狙っていたんです。(などと言いながら、軽くシャワーを捻りつつ、教師の背中からお湯を。) …少しぬるめですか? あ、頭かけますね。(尋ねつつ、頭に軽くお湯をかけて。 水にぬれた桃色の髪を優しく指で梳く。) ……強引に、って……何をですか。(ちょっと赤い顔になりつつも、ため息と共に軽く冗談だろう、とスルーすることは何とか出来そうだ。)   (2011/4/20 21:15:19)

藤原花音まあ、清姫ちゃんは賢そうだし、言われなくてもわかるかもね(本当に敬意を持って、敬語を話す生徒も少なくなってることは憂いている。普通にタメ口の子もいるし、使っても敬意を感じない子だって……だからこそ、こういう生徒は貴重だと思う)ほら、そういう所は賢いんだから(大勢にいると、ゆっくり入れない。分かってて、落ち着く時間を望むのも、何だか大人っぽい。背中からかかるシャワーに、気持ちよさそうに息を零して)…少し熱めくらいで(頭にかける、という言葉を聞いて、目を瞑る。こうして尽くしてもらったことはないから、いい気分である)ん……不純同性交遊(生徒でもさらり、とその言葉を告げる。今更セクハラ、と前言撤回できない。それにTPOは弁えてるし、適当に流すだろう、と考えて言ってはいるが)   (2011/4/20 21:22:58)

清姫 藍紗ふふ、ある程度なら分かるつもりです。 ……他人の視線が気になる性質なんです。(は、っと吐息をつきながら、少しだけ温度を上げて、熱めに。 自分がぬるめだったからちょうどいいかな、と。) (さあ、っとかけながら、軽くシャンプーを手にとって、優しく泡立てて。 髪の毛には気を遣っているのか、洗い方も丁寧そのものである。) ………っ!(ぴく、っと動きが一瞬止まって、か、っと頬を染めて。) ………………、その、ええと、え、い、異性ではなくです?(そちらの趣味の方なんです? といったニュアンスで、ぎこちなく声を返す。 洗う手も、3秒くらい完璧に静止していた。)   (2011/4/20 21:27:25)

藤原花音いい気はしないかもね、確かに。…特に、その身体だと、嫉妬も買うでしょうし(さりげなく口にするのみ。それ以上追及しても、何だか生徒に迫る変態だし。…いやもう、手遅れかもしれないけど)…うん、そうそう(お湯の温度も丁度よくて、頭を洗う手つきも丁寧。そのまま、流すのは彼女に任せて、会話を続けようとしたけれど……手が止まった)女湯に、男は入ってこないでしょう?ちょっと、言ってみたまでよ。…清姫ちゃん、気にしすぎ(いじりがいがあるというか何というか。笑みを抑えれずに、くすくすと笑い、彼女の手が動き始めるのを待った)   (2011/4/20 21:32:40)

清姫 藍紗……やめてくださぃ。(へな、と肩を落としてため息。 耳まで赤くしながらも、なんとかかんとか、冗談という枠で片付けつつ。) ……………だ、だ、って、そりゃ確かに男性は入ってこない、とは思いますけど……、だからって、そんな……。(おろおろと一瞬うろたえたけど、遊ばれていると感じたのか。) ………からかわないでください。本当に、もう……。(少し膨れつつも、また、手でゆったりと髪を洗う。 ちょっと拗ねても、まだ手の動きは丁寧で。) ……じゃあ、流しますね?(さ、っと今度はお湯で泡を洗い流していく。)   (2011/4/20 21:36:06)

藤原花音……気が向いたらね(勿論、まともに取り合う気なんて、いつになっても起きない、と思う。お世話役あたりは、似合いそうだけど。後ろの清姫の様子が見られないのが、少し悔しい)うん、だから異性交遊じゃなくて、同性交遊と言ったのだけれど……どこかおかしい?それに、最近は特にだけど、愛と性別なんて、些細なものになってきてるじゃない(偉そうに語るにも、それほどの経験を積んだ事がないから適当な言葉を。同僚の例の先生なら、色々ありそう。ここで、口に出すのも憚られるから、そんなことはしないが)面白くて、つい……免疫もなさそうだし(何だかんだ言いながらも、髪を洗い、流す手つきは丁寧なままだった。ある意味、教師と生徒のコミュニケーションも悪くはないものだ。…楽しいし)   (2011/4/20 21:44:03)

清姫 藍紗そうかもしれませんけど……。 まあ、私も同性とかを否定をするわけじゃないです、けど。(そういう経験を思い出せば、顔を更に赤くしつつ。 むしろ異性経験0、同性経験1である。) ………ふ、普通は、あんまり無いですよ。 その手の免疫なんて、どうやったらつくんですか。(良いながらも今度はコンディショナー。 時間をかけて髪の毛の先まで刷り込みながら、また、お湯で流して。 止めてくれそうには無いので、そのお願いは諦めた。) じゃあ、次は背中ですね。(ボディソープを手に取れば、スポンジを泡立てて。) スポンジで擦っても大丈夫ですか?(尋ねる。 肌が弱い場合もあるし、と。)   (2011/4/20 21:49:42)

藤原花音あらら……その言い方は、経験があるってことよね(言葉を濁す彼女に、何となくの思いながら、静かに口にし)まあ、そりゃあね。免疫なんて、そういう話してたら自然につくわよ。…友達としたりしないの?(同性同士だと、結構生々しくて、えげつない話とか出てきたりすることがある。さっきから、そんな猥談ばかりだが、引かれてないことを祈るのみ。リンスも受けてから、次は身体といわれて、手際の良さには感心する)別に大丈夫よ。悪いわね、よろしく(肌は強くも弱くもない。一つ頷けば、自分は極力背中を動かさないように、余ったスポンジでソープを泡立てて、前の方をごしごし、と洗っていく)   (2011/4/20 21:56:29)

清姫 藍紗な、……何、をっ!(思わずぎゅ、っとスポンジを握ってしまって、……慌てて泡立てなおすんだけど。 ……でも、あることは否定しない。 嘘がド下手である。) ………そう、ですね。 ちょっとこう、そういう話題を振りづらいと思われている節があるみたいで。 だから、ほとんど話しません。(頷きながら、まあ、その手の話題だけで引いてしまうようなことが無いのは、ある意味「慣れ」なのかもしれない。) …ええ、大丈夫です。 肩も随分と……(そっと肩を指で解しながら、背中をスポンジで流していく。 どちらかといえば恐る恐るではあるけど、教師の背中を泡で一杯にしていって。)   (2011/4/20 22:00:27)

藤原花音ふふ、嘘が下手ね……清姫ちゃん(背中越しでも、その焦る様子は感じる。何度弄っても飽きない子ではあったが、本人には怒られそうだし、そこまではっきりといえなかった)ま、そうでしょうね。…他の子たちに、言ってあげようか?(勿論、からかい半分の提案。何を言うかまでは言わないが、小さいところからネタにできるのは面白い)あ、緊張せずに擦ってくれていいから…(後ろからぎこちなさを感じ、なるべく優しく言葉をかけつつ、上半身だけは洗い終わる。下半身は、背中を流してもらった後、ということにして)   (2011/4/20 22:07:38)

清姫 藍紗う。(それは事実だった。 完全にかなわないとあって、かっくりと肩を落として。) ……い、いえ、いえいえ、それはご遠慮します。 本当に。(慌ててがくがくと首を横に振りながら、肩をはっしと掴む。 それをやられたらいろんな意味でクラスでも弄られる。) ………ぁ、ええ、大丈夫です。 とりあえずこれで後は流しますね?(声をかけられれば、大真面目に洗い終わったことを告げて、お湯で背中を、そして一緒に前をも水流で流していって。)   (2011/4/20 22:10:08)

藤原花音そこまで必死に否定しなくても……言わないわよ。他の生徒に、清姫ちゃんのこと聞かれたら、言っちゃうかもしれないけど(必死に拒否する様子がわかる。肩を掴むほどらしい。それでも、絶対秘密、という事項でもないから、いつか時が来たら言うかも。そのにおいは残しておいた)……はい、ありがとう。お礼に、私も流してあげようか?(返事も聞かずに、ちょっと待ってね、と告げる。まだ洗ってない下のほうを洗い、お湯で流してから、顔だけ振り返って、首を傾げる)   (2011/4/20 22:15:15)

清姫 藍紗……た、多分、流石に先生に私のことを聞くような人はいないとは、思いますけど。(がっくりと肩を落とす。 絶対に秘密にしておいてくれる、といった雰囲気でも無い。 でも、それに対して抗議をしきる自信も、全く無い。) ……ぇ、ああ、い、いえ。 大丈夫です。 はい。(小さく首を横に振りながら、自分でシャンプーを取り、自分で髪を洗い始めようとする。)   (2011/4/20 22:18:11)

藤原花音……それはどうかしらね(完全に安心させようとはせず、少しだけでも弄れる種は残しておく。何せ、生徒弄りはストレス解消もとい趣味の一つであるわけだし)遠慮しないの。変なことしないし、真面目に洗うから……ね?(最初にそう言い聞かせること自体、何か間違ってる気がしなくもない。だけど、今更口が滑ったことをフォローするのも格好悪い。頭は既に洗おうとしてるし、せめて背中でも、と自分なりの親切を見せようと、彼女の後ろへとスポンジをもって回った)   (2011/4/20 22:24:48)

清姫 藍紗ぅ。(どうかしら、と言われれば自信が無くなる。 かっくん、と肩を落としながら。) ぁ……わかりました。 その、疑っているわけじゃないですから。(そう声をかけながら、髪を洗うことを止めて。) ……あ、背中洗うなら。(そっと、長い髪をまとめてしまう。 ボリュームのある髪で普段は隠れているうなじと、タオルを解けばその背中を晒して、お願いします、と。)   (2011/4/20 22:27:28)

藤原花音信用はしてくれるわけね。…本当に、そんな素直に信じていいの?(艶やかに伸びる黒髪も、ご丁寧にどけてくれたことで磨きやすくなった。許可も出たし、スポンジで背中を擦る……前に、素手でそっと、うなじに触れて。一度背中まで指を這わせてから擦ろうと思って、改めてあわ立てたスポンジを背中へと伸ばしていく)   (2011/4/20 22:32:35)

清姫 藍紗え。 ちょ、本当、からかうのはやめてください、ね?(ちょっと肌を赤くしつつ、冗談、ですよね…? といった雰囲気で、ちら、と後ろを見ようとして。) …ひゃ、っ!?(うなじに指を当てられ、背中をつつつ、っとなぞられると、背中をきゅ、っと逸らせて。) や、い、悪戯はやめ……っ!(体を逸らせて、指から逃れようとし……、 へにゃあ、と、前屈みになってしまう。)   (2011/4/20 22:34:54)

藤原花音…軽い悪戯じゃない(どこまでも弄りがいのある。笑いながら、その反れて前屈みになる身体に合わせて、スポンジをつける)もう、面白いくらい反応しちゃって。…ところで、誰と経験したの?(最初の悪戯などなかったかのように、上下に背中を優しく擦っていく。会話への配慮も重ね、余計な話題ばかりを選んで尋ねていた。勿論、故意)   (2011/4/20 22:38:52)

清姫 藍紗か、軽いは、軽いのかもしれないですけど。(やめて、といって聞いてくれる人種ではないことはよく理解している。 スポンジで擦られるのはまだ大丈夫なのか、ほ、っと吐息をつきかけて、ごほ、ごほっ、と咳き込む。) ………べ、別にそういうのは、その。(もごもごとしながら、口にはしない。 視線を横にやりながら、少し困ったように。) ……ぇ、あ、えっと。 その、この後もお仕事ですか?(話題を無理やり変えようとする。 とってもぎこちない話題選択。)   (2011/4/20 22:41:35)

藤原花音そうそう。緊張する必要だって、本当にないんだから(咳き込むほどって、そこまで深刻なことだったかな。考えはするけど、反省もせず、今後とも続けていく所存です)質問に答えて。もしかして、答えれないということは……教師?(保健室にいる幼女ではないことは確かだろう。知らない部分があるだけで、いい切れはしないけど。無理やり話題転換する清姫のそれをスルーして、さらに問い詰める。答えないならそれまでだけど、興味は湧いてくる。一応、軽く残業はあるけど、と短く返しはした。そのことで、押し切られて、逸らされるわけにもいかないし)   (2011/4/20 22:47:03)

清姫 藍紗…そう、ですね。 できるだけ、緊張しないように。(肩からできるだけ力を抜こうとし……びっくん、と体を跳ねさせて、硬く。 全然肩から力が抜けない。 お風呂入って肩が凝るとはこれいかに。) …ぇ、いや、あ、あの。(嘘がド下手である。 顔を真っ赤にしながら、腿をぎゅ、っとあわせて。)   (2011/4/20 22:54:26)

藤原花音……もう。何を硬くなってるの。変なことしないってば(一つ息を吐く。ちょっとからかいすぎたかな、と少し思い直すも、教師と生徒の関係ってこのくらいがいいのか、とすぐにまた考えを改めた)ふぅん……で、誰?心当たり、綾仲先生しかいないんだけど……気になるな(交友の輪が広いわけでもないから、浮かぶのも一人だけ。顔を真っ赤にしてる清姫の洗い終わった背中を、さっと流してしまって)さ、終わったわよ。   (2011/4/20 22:59:01)

清姫 藍紗わ、わかってますっ!(変なことしない、と言う言葉に、当然とばかりにがくがくと頷きながら。) ………あー。(心当たりについては、まあ、そりゃそうだろうな、と思いながらも。 正解だし。) …ノーコメント、で。 ご想像に、お任せします。(さーっとお湯で流されれば、慌てて立ち上がって、お湯の中に入ってしまおうとする。 隠す必要性はないのだろうけど、そういうところで妙に義理立てするところがあった。)   (2011/4/20 23:03:07)

藤原花音いちいち、反応が面白いから、弄りたくなるんじゃない…(指摘はするものの、直されたらそれこそ弄れないから、これ以上は口にしない)……口は堅いんだね。感心しちゃった(不意に立ち上がって浴槽に向かう清姫に、同じく慌てて立ち上がる。転ばないように、かつ急いで後をついて行き、最初と同じように隣に位置を取り、座る算段だった)   (2011/4/20 23:08:41)

清姫 藍紗つ……。 反応を返さなければ、いいのね。(ぼそぼそと自分で自分に声をかけている。 いや、意識したところで無理なのだろうけど。) ………別に硬いつもりは無いですけど、こういう話、やっぱり、まだ慣れていないだけで。(ちゃぷり、と浴槽の中に入れば、どうぞ、と隣を開けて。 タオルはお湯の中ではとってしまいながら、ぐ、っと足を伸ばす。 足を伸ばせるのは気分がいいのか、はぁ…、っと、力の抜ける吐息を吐きながら。)   (2011/4/20 23:11:36)

藤原花音……できるものならね(威勢よく短く返して、お礼の言葉と一緒に、隣へと腰を下ろす)ああ、そうね。まだ子供だもの、仕方ないわ(からかいでも皮肉でもない、さも当たり前のように言葉を紡ぐ。浸かるときに外したタオルで、お湯を囲み、てるてる坊主みたいなのを作る。その頭をぷにぷに、と突きつつ、既に極楽モードだった)   (2011/4/20 23:17:19)

清姫 藍紗で、で……できます、きっと。(ぐ、っと力を込めてそう応える。 そう、クールにクールに。 自分に言い聞かせながら、胸を落ち着けて。) 子供………、まあ、そうかもしれませんね。(その言葉に、少しだけ不満そうにするも、仕方ないか、と諦めたように。) ………ふふ、本当、広いお風呂でのんびりするのなんて、久しぶり……。(足を伸ばしたまま、ぐ、っと手を上に持ち上げて、背伸び。)   (2011/4/20 23:19:28)

藤原花音清姫ちゃん、声が震えてるわよ?(冷静になりきれてないように見える彼女に、余裕を持って、落ち着いて、と返し)私も歳とってきてるから、ね。あまり気にしないで(自分から言っておいて、撤回したり、追加したり、と忙しくする。リラックスする生徒の隣で、それこそ子供らしく暇を潰しながら)ええ、そうね。私も久しぶり……かしら。これがまだお昼、ってのがいい気分(あまり身体を晒したくないから、控えめに背伸びしつつ、力を抜き、壁に寄りかかる)   (2011/4/20 23:23:54)

清姫 藍紗……ぅ。 やはり、さすが先生ですね。(どうあっても、なかなか落ち着くことができない。 すぐに慌ててしまう自分に肩を落としながら。) ………ええ、とってもいい気分。 先生はこの後もお仕事なんですか? もしよければ、お茶でも如何です?(こちらも壁によりかかりながら、首を向けて声をかける。 こちらは特に教師と2人きりだからか、余り隠すつもりは無いのか、ふよん、ふよんと、丸みを帯びたそれを揺らして。)   (2011/4/20 23:28:00)

藤原花音伊達に教職、続けてないしね(何度も肩を落とす少女に、昔の自分を思い返しつつ、もう一度伸びをして)まあ、後はちょっとした雑務処理だけ。……ナンパ?(ナンパにしたら古い表現ではあるものの、からかい気味にそう捉えて、視線を交わす。若干下に映る豊かな胸に関してはノーコメントで、言いたいことも何も我慢する。我慢が大切)   (2011/4/20 23:34:13)

清姫 藍紗納得します。(は、っと吐息をついて。 この学園で教職を続けて、そのまま頑張れている人はすごいと思う。) ………ち・が・い・ま・す。 いい紅茶が手に入ったから、この後ゆっくり飲もうかと思っただけです。(少し唇を尖らせながら、不満そうに。 言いたいことを我慢している、……なんて、気が付くはずも無い。)   (2011/4/20 23:36:09)

藤原花音…どういう意味?(事によっては、問い詰めなければいけないこともある)あら残念。せっかくだし、いただいておこうかしらね(子供のように膨れた清姫に笑みを零しつつ、暫くしてから、またも前を隠して立ち上がり)…それじゃあ、そろそろあがる?(私的な意味で身体は晒したくないから、タオルで進行方向を防いだまま、後ろを振り返り)   (2011/4/20 23:40:35)

清姫 藍紗この学院であの生徒らを指導するのは、普通なら疲れて参ってしまう、って思っていたところだからですよ。(言いながら、こちらもざぱり、と立ち上がり。 お湯からあがれば、タオルで体を丁寧に隠して。) そうですね。 では、お茶を準備しますよ、先生。(お湯ですっかりリラックスしたのか、ほこほこと湯気を身体から昇らせながら。)   (2011/4/20 23:42:38)

藤原花音……そうね。色々辛いわ、本当に(少しは理解を示す女生徒にほう、と何度目か分からないため息を吐き、脱衣場のほうへと歩いていく)お風呂で落ち着いたところだし、さぞ美味しいのでしょうね(しっかりと水気を払ってから、下着、上着と服を纏っていく。仕事もあるし、まだスーツのままだけれど、幾分か心がすっきり。荷物をまとめたら、後は彼女を待つのみで)   (2011/4/20 23:48:31)

清姫 藍紗…お疲れ様です。(そうと囁きながら、後ろについて歩いて、体を丁寧にふき取れば。 モノトーンな色調の長袖のブラウスとスカート。) ……ふふ、まあ、私にとってはお気に入りなんですけれど。 甘い方がよいですか?(まだ若干濡れた髪のまま、微笑みを見せて、隣に並ぶように歩き出して。)   (2011/4/20 23:50:21)

藤原花音そりゃどうも…(清姫が着替え終えたのを見れば、その隣を並び、大浴場もとい脱衣場を出て)そうね。私は甘いほうが好みかしら…(少し考えたものの、苦いコーヒーなどは飲めないな、と思い出し、口にした。今から向かう場所は分からないが、お気に入りと銘打ってるし、生徒の味覚を信じるのも悪くないだろう)   (2011/4/20 23:53:46)

清姫 藍紗……あ、こちらが私の部屋です。(かちゃ、っと扉を開けば、生徒本人の部屋にまでご案内。 小奇麗に片付いた部屋に通されれば。) では、準備してきますね。 甘いほう、ですね。(ミルクティーにしよう、と考えながら、奥の方でこぽこぽ、と。) (部屋は…うん、何もやましいものは無いだろう。 居候が一人いるけど、ルームシェアが当たり前だし。 ウィンウィン動く例の「棒」は返却したし。 返却してあってよかった、と胸をなでおろす。)   (2011/4/20 23:57:13)

藤原花音…へぇ。生徒の部屋に上がるのって、久しぶりかも。お邪魔します(意外と片付いてるのね、なんて呟きながら、部屋へと入る。何かいいものはないか、と見渡すけれど、さして弄れるものはなさそうで残念。そんな、何か疚しいものがあったとも知らずに)うん、よろしく(適当に真ん中くらいまで歩いたら、周りを物色するような真似もせず、立ったまま、紅茶が来るのを待つことにした)   (2011/4/21 00:02:49)

清姫 藍紗ふふ、最近は家庭訪問とか無いんですか? まあ、寮生ばかりですけど。 ………ぁ、はい、それでは……どうぞ。(ことん、とミルクティーと、軽く切られたロールケーキが出てくる。 ほわ、っと立ち上る甘い香り。) ……あ、どうぞ座ってください。 いいソファじゃないですけど。 (ソファを勧めながら、お風呂と同じく、ソファで隣同士に座って。)   (2011/4/21 00:06:03)

藤原花音まあ、清姫ちゃんの言うとおり。ほとんど寮住まいの子だから、家庭訪問の必要がないの。…負担が減るからいいけど。あ、ありがとう…(軽く午後のお茶感覚。贅沢な運命に巡り合わせた事に、普段は信じない神様に感謝。促されるまま、ソファに座り、一度脱力して息を吐く)はあ……落ち着くわ。じゃあ、いただきます(軽く合掌を済ませてから、まずは紅茶に手を出す。一口、二口と飲んでから、ロールケーキにも手を伸ばして。二つの美味しさに頬を緩め、嬉しそうに笑む)   (2011/4/21 00:11:35)

清姫 藍紗ええ、こうしている時間がとても好き、なんです。(穏やかに目を閉じながら、紅茶に口をつけて。) ……先生は、実際、何か生徒を黙らせる力とかは、持っていらっしゃるんですか?(ふと、気になったことを聞いてみる。 他の教師は、持っていたり、持っていなかったり、だけど。)   (2011/4/21 00:13:45)

藤原花音妙に大人びてるのね…(上品な飲み具合に、感心したように頷いたりしてみせて)……唇で黙らせる力ならあるけど(自分の唇に手を当て、思わせぶりな態度で口元を歪める。能力もあるにはあるが、それほど実践向きの能力ではないし、言う必要もない。だから、いつもこうして、人をおちょくる方向に奔るのだけれど)   (2011/4/21 00:17:22)

清姫 藍紗唇、で……、って。(か、ぁぁ、と頬を染める。 即座にそれを「キスした相手をどうこうする」能力だと壮絶に早とちりをして、顔を伏せてもごもごする。 クールに対応することはやっぱり駄目らしい。 飲み具合だけは上品だけど、やっぱり大人にはなりきれずに。)   (2011/4/21 00:19:20)

藤原花音…言霊ね、言霊。あまり直接的な力は行使できないんだけど、さ(頬を染めて、何か言葉を濁す仕草に、にやりとしてから、説明を加える。分かってて、そういう言い回しにはしたんだけど)ところで、何でそんなに顔を赤くしてるの?(ずい、と少し身を乗り出してみて、意地悪そうな表情で顔を覗き込んでみる。今までとは違って、自分で思って勘違いしてるものだから、とても面白い)   (2011/4/21 00:25:26)

清姫 藍紗あ、………あ、ああ、そういう、そういうことなんですね。(ああ! と、納得したように呟きながら、頷いて。) ……ぁ、………い、いえ、その。(顔をどんどん赤くさせながら、視線を逸らして。) …く、唇って言うもんだから、その、………直接的に、唇で触れるのかな、…なんて。(嘘が下手というか、嘘のつきどころが、まず分かっていない。 正直に答えながら、目を伏せて。)   (2011/4/21 00:30:39)

藤原花音自分で身につけるのにも苦労したけど、それでも疲れるのよね…(できても、せいぜい捕縛とか、簡単に言うことに従わせるだけ。心が従順であれば、ある程度のレベルまで文字通り従わせることはできるけど)…ふぅん。清姫ちゃんのえっち(じわじわと責める。身体は大人でも、心は大人になりきってない様子。あざ笑いながらも、目を逸らさない様、顎だけくいっと持ち上げんと手を伸ばす)   (2011/4/21 00:35:29)

清姫 藍紗…凄いですね。 先天的に、は良く聞きますけど。(努力までそこまで持っていくのは、それもまた凄いことだと思う。 素直に感心しながら……。) ………っ!?(びく、っと体を震わせて。) そんな、こと………無いです。(顎を持ち上げられてしまえば、小さなかすれた声で否定しつつも、じわじわと責められることで僅かに肩が震えていて。)   (2011/4/21 00:38:31)

藤原花音あ、力の底上げ、ってことね。勿論、むやみに使うことはしないから安心して?(肉弾戦ではまともに聞き入る子も少ないし、どちらかというと言葉で説得する際の武器。誇れるほどでもないから、自分から言いふらしはしない)……そう。自覚は、ないんだ(一度じっと見つめてから、震える肩に手を置いて、ぐっと力を入れる。それから……手を離す。元の姿勢に戻れば、紅茶を手にとって、啜る)ああ、やっぱり美味しいわ…(何事もなく、午後のひと時を再開。どういう反応か、最近生徒を弄ってないため、検証のつもり)   (2011/4/21 00:43:02)

清姫 藍紗…ええ、むやみに使い続ければ大変になるだけだってことも、よく分かっていますから。(頷きながら、能力についてのスタンスは同じようなものであることを認識する。) …………、じ、自覚、って。 ……ぁ、っ!(悲鳴。 ぎゅ、っと目を閉じて、自分の体を抱きしめながら………………。 あれ?) ………せ、んせぃ。 またからかわれたんですか。(は、…はっ、と、赤い顔で吐息を乱れさせながらも、うらめしそうに見つめながら。)   (2011/4/21 00:46:01)

藤原花音え、何?(小さい悲鳴をあげてから、守るように自分の身体を抱きしめた彼女。何されるつもりだったのだろうか。とぼけたまま、紅茶を持って振り返り)確かにからかいはしたけど……本気がよかったの?もしかして、期待してた……とかね(息を荒げて見つめてくる生徒に、先生らしい余裕で勝ち誇った笑みを浮かべ、上から見つめ返した)   (2011/4/21 00:50:35)

清姫 藍紗………………。 い、……意地悪。(ぼそり、と、呟きながら、ぷい、と背中を向けて座ってしまい、紅茶を手にとって。) ……そんなわけ、無いです。(違う、絶対に違う、怖かっただけ、と、自分で自分に言い聞かせながら。) ……(でも、胸の鼓動は止まらずに、胸に手を当てて、何度も深呼吸。)   (2011/4/21 00:54:00)

藤原花音それは……趣味、だから(背中を向けて座ってしまった清姫を見て、そっと、だけど満足そうに呟き、紅茶を飲み干した)……本当に、そう言い切れる?(カップを置いたら、後ろから静かに近づいて。深呼吸してる内に、首に手をまいて、抱きつく形を取る。適度に膨らんだ胸を押し当てながら、耳元に息を吹きかけ)人に物を頼むときってさ……それなりに誠意が必要だと思わない?(悪戯の一種で、そう囁いてあげたに過ぎないけれど)   (2011/4/21 00:59:46)

清姫 藍紗………ひ、ゃっ!?(落ち着こうとするところを責められ、体が硬直する。 抱きつかれて、胸を押し付けられれば、鼓動がとくとくとくとく、っと一気に早くなって。) ………は、ぁ、ん……。(耳に吐息を吹きかけられると、とろん、と瞳から力が抜けていき、くたりと背中を預けるような格好に。) ………っ、ぅ。(それでも、恥ずかしそうにもごもごとしながら、口は開かないで。)   (2011/4/21 01:04:01)

藤原花音……何も、言わないんだ(口は耳元から距離を離さず、それ以上も近づけず。触れそうな位置から話しかけ続ける。戸惑ってるのを、分かって付け足してるわけで)言えないなら、もう紅茶はご馳走してもらったし……私は帰るね?(口を開かず、預けてくる背中を非情にも、躊躇いなく手放す。それから、すっと立ち上がり、様子見に下を見下ろして)   (2011/4/21 01:09:14)

清姫 藍紗………ぁ。(へな、っとその場に崩れかけながら見上げて。) ………………。(とっても、葛藤している様子が手に取るように分かるか。 それでも、……僅かに手を伸ばして、服の端を掴もうとする。 そのまま背を向けて出て行くならば、間に合うはずも無いけれど。) ……ぁ、…あの。(喉に引っかかるように、ぎこちなく言葉を。)   (2011/4/21 01:15:29)

藤原花音(悩んでる悩んでる。その気持ちをひしひしと感じ取り、上機嫌にもなってしまう。最近はストレスも溜まることばかりで、こういう解消がしたかったと、内心では思っていた。…と、帰ろうとしたところで、服の裾を掴まれる。自然とその顔を振り返り)……どうしたの、清姫ちゃん。用がないなら、帰りたいんだけど(焦らすだけ焦らして、後は冷たく急かす。ここで相手をしなくても、自分にデメリットはないはず。一応は言葉を待っているように見せているけれど、直に帰ってしまうかもしれない不安は残しておく)   (2011/4/21 01:20:15)

清姫 藍紗…(そんな相手の感情はいざ知らず。 いいように掌で転がされながら、もじもじと足を擦り合わせて。) ……ぇ、あ、その、ご夕食まで、ご一緒しません、か。(引き伸ばす。 冷たく見下ろすような視線に、自然と見上げるような状況になってしまい、まるで縋りつくような格好になってしまっている。)   (2011/4/21 01:23:27)

藤原花音(何を言ってくるのか、と期待して待ってたら、何だか遠まわしな言葉だった。ずっこけそうになる身体を落ち着け、重い息を吐き出す)……そこまで言うなら、お言葉に甘えようかしらね(縋る必死さに負けて、もう一度ソファに座りなおす。夕飯を一緒に。そう頼まれただけだから、普通に彼女に触れさえせず、まだ残ってたロールケーキを少しずつ口にして、完食させた)   (2011/4/21 01:27:49)

清姫 藍紗…………(本当に、もじもじとしながら。 奥手過ぎるのか、それとも初心なのか。 10分くらいしてようやく、なんとか口を開いて。) ……その、そ、の。 ……(隣にぺたん、と腰掛けながら視線を送って。 今時、小学生の方がもっと大胆であるが。) ………も、もう少し、近くに行っていい、ですか。(囁きながら、ぽぉ……っと。)   (2011/4/21 01:33:43)

藤原花音……はぁ(初心というか、奥手すぎるというか。口を開くまでずっと髪を弄ったりして、時間を潰してたら、漸く口を開いたようで)……勝手にくればいいじゃない。そんな、小さい子供じゃないんだから(笑いながら、軽く手招き。もう砕けた口調で、ひょいと誘う感じではあった。このまま攻めてこない限り、弄り倒してしまうのも可能ではあるし)   (2011/4/21 01:38:51)

清姫 藍紗(手招きをされれば、少しだけ微笑んで、隣に座り。………今度は、あまり沈黙は無かった。) …その、先ほどは違うといいました、けど。 ………少しだけ、その、ぇ、……えっちなのかも、しれないです。(ぼそぼそ、と。 気の利いた誘い文句も。 甘い言葉も無い。 先ほどの言葉を、耳を真っ赤にして、嘘だと認める。) ………(ちら…、と、僅かに様子を見る。)   (2011/4/21 01:44:58)

藤原花音(今時の子供でも、もう少し積極的とは思う。本当に卒業を控えた子なのだろうか、とも疑いたくなる)……そうだね。清姫ちゃんは、えっちだね。だから何?(聞こえない振りをして泣かせるのも、最初にしては非情だし、聞き取りはした。だけども、とぼけるのは変わらない。視線を交わすまでに、ぎゅっと腕へと抱きついて、至近距離まで身体を寄せた。次の行動を観察するために)   (2011/4/21 01:48:38)

清姫 藍紗………(うう、っと、それだけでも涙を浮かべそうになりながらも、抱きついて体を寄せられると、こちらもぴとり、とくっついて。) ………。 (そこから次が、出てこない。 とっても悩んだ後に。) その。 ……意地悪しないで、ください。 せめて、その、今だけでも。(言いつつ、こてん、と肩に頭を乗せる。 ちょっとだけ、甘えるように。)   (2011/4/21 02:01:52)

藤原花音(いじらしく、葛藤する様子をじっと見守る。くっついてきた彼女は既に泣きそうだったし、甘えて要求した時点で許そうとも思い、一度引き離してから、再び肩を掴む)はいはい。強気な威勢もどことやら……だけど、さっきのお詫びに選ばせてあげる(判断しづらい質問。ソファの上へと押し倒し、耳元に唇を近づける。それから、「これかなぁ?」、「これがいい?」、「…こういうのか?」。徐々に声を低く、間延び、普通、素、のモードで器用に変えていき、混乱させようとして)   (2011/4/21 02:11:00)

清姫 藍紗………ぇ?(とさ、っとソファに押し倒されながら、目を丸くして、きょとん、とした様子。 乾きかけた黒髪がさらりとソファから下に流れ落ちて。) ……ぁ、ふぅ、ぁ……っ!?(声を囁かれれば、ふるり、っと体が震えてしまい。) ………ど、どういう……? んっ!?(低い声で鋭く声をかけられると、びくり、っと体を竦めながら、身体から力がへにゃ、っと抜けていく。)   (2011/4/21 02:13:29)

藤原花音……そういうのがタイプ?男の先生とか、今の私みたいに誘惑してみたら?(押し倒してた身体が竦み、力が抜けていくのをそれとなく感じ取る。笑った後、あまり素は出したくないんだけど、とか呟いて、目つきも鋭く変える)…まァ、コッチが素なんだわ。仲良くしてくれるよな、藍紗(低く名前を囁いたら、顔を耳元から彼女の正面へと移動して。顎を固定してから、唇を奪いに、強引に顔を近づけていく)   (2011/4/21 02:18:19)

清姫 藍紗し、しませ、んっ……!(小さく声をあげて否定をするけれど。)……ぁ、……ぅ、んっ、ぅんぅうぅ……っ!(素の表情に、素の声。 多少の驚きを目に写し。 それでも、鋭い目で射抜かれながら、顎を押さえられて、唇を奪い取られる。) んぅ、ふう、ぅっ…っ!(それだけでくぐもった声があがって、体がぶる、ぶる、っと震える。 急速に力が、まるで吸い取られるかのように抜け落ちて、ぱたり、と手が落ちる。)   (2011/4/21 02:21:29)

藤原花音……お堅いねェ。ま、ドッチでもいいか(否定をよく意図が分からない言葉で塗り替えて)生徒の前では、利口でいたかったんだが……しゃあねぇよな(藍紗にそんなやらしくお願いされたら。付け足して、すぐに奪う。その唇を)ん、ぅ…っ、く、っぷは!…ヤレヤレ。困った生徒モいたもんだなァ(軽い口付けをしてから、何も深いことはせずに離れる。それ以降は何もせず、じっと鋭い目つきで彼女を見下ろす)   (2011/4/21 02:28:14)

清姫 藍紗………っ(やらしくお願い、といわれると、怜悧な顔を羞恥に染めて、唇を奪われながら、軽くで離れられてしまい。) ……ぁ、ふ、……ご、めんなさい…。(声を漏らしつつ、ソファに、ぐったりとしていて。) …………(こ、くん、と喉を鳴らすのが聞こえたか、素に戻った教師を見上げるようにしながら。) その、……。(僅かに、己の唇を指で触れながら。) ……もう、少し。   (2011/4/21 02:33:56)

藤原花音(今まで澄ませて、冷静にいた彼女の顔つきが変わっていくのを見るのは、とても気持ちがいい。背徳的というか、生徒に手を出した時点でアウトだが、そこは暗黙の了解だろう)……謝るなら、最初からシなきゃいいハナシ(見上げておねだりする仕草に、にっと唇を歪め、人差し指を差し出し)…ホラ。もうスコシ、な(誰も唇とは言わなかった。だからこそ、その唇を指で押し入ろうとし、口腔の至る所を蹂躙しようとする)   (2011/4/21 02:40:21)

清姫 藍紗……は、ぃ。(小さく頷きながら、困った生徒であることを認め。) ん、ぅ……っ!(指で、唇を割られ、口の中を指先が撫ぜてくる。) ふぅ、ぅ、ぁ、あぁあ…んっ!(口が閉じられなければ、口腔内への動きが、くち、くちっと唾液と絡んで、心は少女のような女の、甘い声が一緒に漏れ出てくる。) ん、ぅ…(ちゅ、ちゅ、ぅ、と、朦朧としている様子で、むしろ……その指に、吸い付くような仕草を見せる。)   (2011/4/21 02:47:25)

藤原花音(段々と欲求に従う姿を見てるだけで、苛めたくはなるが、それもそこそこに抑えて。ただただ、指先で口内を犯していく)こんなコトされて、感じるなんて……思ってる以上に、変態だな(蔑みながら、空いた手でブラウスへと手をかけて。強引に肌蹴させれば、下着越しから乱暴に胸を掴み)   (2011/4/21 02:55:09)

清姫 藍紗……ふぅ、ぅ、んっ!!(蔑まれれば、目の色が更にぼう、とさせて、体を震わせる。 強引にはだけられると、ぷちぷち、っとボタンが軽く外れてしまい、捲り上げられて。) …ふぅ、くう、ぅんんっ!!(胸を掴み上げられると、柔らかな膨らみに指がめり込んでいって、体を仰け反らせて震えてしまう。 かく、かく、っと太ももが痙攣するように震えて。)   (2011/4/21 02:58:21)

藤原花音……で。この変態は、変な声出すしかできないの?(嗜虐心も増し、行いは燃え上がっていく。嬌声だけをあげる藍紗の乳房を乱暴に扱いつつ、先端を潰して捏ね回す。さらに片膝で彼女の股を広げたら、下腹部へとぐり、ぐり、と強く押し当てて)   (2011/4/21 03:02:51)

清姫 藍紗ひ、っ…ご、めんなさ、ぃ……んぅ、ぁあぁあああああっ!(白く大きな乳房の、その先端を捻り潰されると、悲鳴を上げながら腰をがく、がくと震わせる。 下腹部へ押し当てられる膝に、涙をぽろぽろと零しながら……自分でこすりつけるように。 完全に、雰囲気に。 感覚に流されてしまっている。)   (2011/4/21 03:06:10)

藤原花音だ、か、ら……謝っても、何の解決もシないって(腰を震わせ、涙を流す生徒の姿を見ても、とめることはできない。自分でも不思議なほどに。ばらしたくない素を晒したリスクがこれで、どうも気が済むまでは抑えられなくて)もっと、泣いちゃえ……淫乱の、仮面被った生徒サン?(膝に力を入れ、胸の扱いにも激しさを増す。口からも指を引き抜き、代わりに呼吸を塞ぐように唇を重ねた)   (2011/4/21 03:12:32)

清姫 藍紗………ふぁ、ああぅ、んむぅっ!?(唇を塞がれると、くぐもった声を発しながらぎゅう、っとソファを握り締めて。) (膝で下腹部を擦るたびに。 乳房をぎゅう、っと絞るように潰すたびに。 胸の先端を指先で潰すほどに捻るたびに。 何度もくぐもった、嬌声とも、悲鳴とも付かぬ声。 はっきりとわかるのは、膝を動かすたびに、くち、くち、っと水音が響くこと。) (仮面が脱げ落ちれば、自分の感情のコントロールは一切、効かない。)   (2011/4/21 03:17:04)

藤原花音……本当はさ。強引に犯されるの、望んでたんダロ?コンナに悦んじゃってよ…(下着は取り去り、胸だけは外気に晒す。そして、直接乳房を愛撫し、先端の蕾を指で挟んで捻っていく)…イクなら、はや、く…!(キスは舌を絡め、大胆にしながらも、膝は水音を響かせるようにし、押し当てて)   (2011/4/21 03:22:26)

清姫 藍紗そん、な……こと……ぉ、あ、あぁ…っん、ふぅ、んっ、んんんんんんっ!!(舌を絡め取られると、今まで異常に激しく体を逸らせて、舌を絡み合わせながら、軽い絶頂を迎える。 何よりも、そのキスで瞳がとろぉ、と蕩けて。) …んぅう、ふぅ、んっ、んっ!(しがみつきながら、胸への愛撫に。 先端への責め苦に。 その絶頂を迎えたままの体を震わせて、波が引いていかない。)   (2011/4/21 03:26:02)

藤原花音ん、っは…、む、ぅ……っ、ぷぁ!(激しく身体を反らした。それも必死にしがみつきながらではあったし、一度は絶頂を迎えたのだろう。そこから唾液の糸を引きながら、唇を上へとあげて)あァ、酷い姿だ……コンナ優等生、見たことないな……(上へも、下へも。与えていた刺激を止め、嘲笑しながら、震えてるだけの彼女の瞳を見つめる)   (2011/4/21 03:32:46)

清姫 藍紗…ぁ、ああ、ぁ、ぅ………。(屈辱的な言葉をかけられれば、ぽろ、っと涙を。 悔しいというよりも、感情の制御ができない。 快楽に乱れて、貪欲で、浅ましい自分がいることに気が付かされれば、……そして、それにまた興奮している自分がいることに気が付けば、混乱してしまっていて。) ……ぁ、ああ……。(そう、見下ろされていることそのものが。 背筋が震えてくる。)   (2011/4/21 03:36:03)

藤原花音……もっと、虐めてヤりたい所だが。生憎、仕事が残ってるから、アタシは帰らせてもらうぜ(涙を流して、屈辱に汚れた彼女を放置して帰宅宣言。ここまで及んだのも、魔が差したのはあるが、本来は悪戯の延長線上だったわけで。小さく伸びをしたら、皺になったスーツをすっと伸ばして)…紅茶ご馳走様でしたぁ。また寄らせてもらうねぇ、清姫ちゃん(元の仮面を被ったら、最後にそっと口付けしてから、悪気もなしに寮の扉を開けて職員室へと足を向けた。久しぶりにストレスも発散できて、仕事も捗ったのは言うまでもない――)【眠気が危ないので、えと、生殺しですが、今回はこのへんで!ごめんなさい!長時間ありがとうございました!】   (2011/4/21 03:44:04)

清姫 藍紗ふぅ、ぁ……。 ぁ。 ………んっ、ぅ。(唇だけをそっと触れられて、ぽぉ、っとしながら、その場に放置される。 正気に戻ったのは、きっとたっぷり1時間後くらいであろうか……。) 【はーい、了解です! またお相手ください! 長時間ありがとうございました!】   (2011/4/21 03:46:03)

藤原花音【はいっ、ではまた!お疲れ様でした!】   (2011/4/21 03:46:46)

おしらせ藤原花音さんが退室しました。  (2011/4/21 03:46:52)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/21 03:47:01)

おしらせ日暮 灯さんが入室しました♪  (2011/4/21 22:49:38)

日暮 灯【雑談でもバトルでもなんでも。乱入歓迎にございます】   (2011/4/21 22:49:57)

日暮 灯(空が真っ赤な夕焼けに染まっている、放課後の校庭。 部活動や訓練生も掃けた下校時刻寸前に、なぜか地ならしをしている生徒がひとり、いた。)おっかしーな………。(なんでこんなことになってんだろなぁ、とぶつくさ呟きながら、がりがりと荒れ果てたグラウンドを整備していく。明日になればまたもみくちゃになるんだろうが、義務だからしょうがない。)……いや、まぁ寝てたのが悪いんだろうけどよ……。(帰宅部に、部活の当番を押し付けて帰るというのはいかがなものだろう。 そう考えながらも、丁寧に地ならしを行うのだった。カラスがカァカァと鳴いていた。うるさかった)   (2011/4/21 22:57:49)

日暮 灯集会がないから、いいんだけどさ……(最近のアニメって奴は、どちらかといえばゴールデンタイムより真夜中が定位置だし。22時前後までなら、制服着てファミレスにだって入れる。帰りにパフェでも食って帰宅するぶんには、別に放課後残るくらいはどうってことはないのだが)……暑っちぃし、だるいし……たまらねえなぁ、もう……。(進捗は、もくもくやって7割がた、といったところか。あと3割。顎に伝ってきた汗を手の甲でぬぐい、息をついた。疲れた。カラスが鳴く。うるせーよ)   (2011/4/21 23:03:23)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/4/21 23:20:07)

泉源寺 静香【こんばんは! よろしければご一緒しても?】   (2011/4/21 23:20:48)

日暮 灯【こんばんは!ぜひぜひ!】   (2011/4/21 23:21:02)

泉源寺 静香―失礼しました。  ……ふう。 忘れ物はないかな、よし。  ――あら…?(きっちり退室の挨拶と共に職員室から出てくれば、ふう、とひと息。 さあ帰ろうと正面玄関へと歩く道すがら… ふと窓から校庭に目をやれば、どうやらあちらは未だ後始末の真っ最中みたい。  ―何の気なしに目に映ったその光景に、ふと疑問のままに少し首を傾げれば、校門へ向かう足をくるり方向転換。 校舎から出れば、一人あくせくと校庭整備に勤しむその男子生徒のいる方へと歩を進めていって。)【ありがとうございますー では】   (2011/4/21 23:27:34)

日暮 灯飽きてきちまったなぁ……。(8割がた終えて、ぼそり、と愚痴がこぼれた。地道な作業が嫌いというわけではないけど、さすがにグラウンドは広い。学校の規模に比例して、こうした施設も広大に便利になっていく。)機械じゃ駄目なのかよ、こういうの……腹減ったし……喉も渇いたし……まぁ、でも、あとちっと……か?(ぐい、と背を伸ばし、地ならし用具をトン、と地面に突きたてて、腰を回してほぐした。ぐきり、と音がした気がして…)……ん?(近づいてくる女性を、前髪越しに捕捉。)オレに用がある…ってわけじゃないよな…(なんだろうか、と、一応相手の出方を伺うつもりで)   (2011/4/21 23:31:06)

泉源寺 静香トンボ掛け、お疲れさまです。 これから暑くなる季節、屋外競技は大変ですよね。(なんて、当たり障りのない話題と笑顔でその男子の前まで歩み寄っていって)  ところで…この広い校庭、お一人でされてるんですか?(ぐるり、と私達以外に人っ子ひとり見当たらない辺りを見回し、疑問の元を訪ねてみる。 いくら体育会系とはいえ、どう考えても一人でやらせる範囲ではない、と思う。)   (2011/4/21 23:38:20)

日暮 灯え? ……あ、あぁ……どうも……?(軽く身構えていたら、想定外の労いの言葉が飛んできて、思わず口をあけてしどろもどろと。)そっか、これ、トンボってーのか……確かに、そんな感じするよな……(手に持っていた用具を掲げて見せて、はぁ、と感嘆の吐息を。と、そうこうしているうちに問いかけられた)…あ、ああ、まぁ……ヒマだったんで……?(頷いておいた。任された、とかいうと、相手がどういう奴であれ面倒ごとになるのが目に見えていたからだ)えっと、それで…何スかね…?(同級生か、年上だろうか。高等部の真ん中の学年である自分は、いろいろと板ばさみなのである。)   (2011/4/21 23:41:43)

泉源寺 静香暇、って……。 そ、そうですか。(そう言われれば、そう頷くしかない。 ……もしかして噂に聞く「シゴキ」という名の体のよいイジメの類ではないだろうか。 だとしたら誰かが気付いてあげるべきじゃないだろうか。 そんな気持ちひとつで来てみたものの… いざ近づけばその男子は、外国のバスケット選手もかくや、というほどの巨漢。 こんな強面の大男がはたしていじめられるかな、むしろ逆じゃあ…)   あ、ええっと…… あっ、そうそう! 大変そうですし、お手伝いしようかなって!(ぷるぷると頭を振れば、にっこりと日暮へと返した。 …そうよね、ガタイなんて関係ない。 むしろこういう強面だからこそ、孤立していじめられる現状に気付いてもらえないのかもしれない。 ―そう勝手に納得すれば、フェンスに立てかけてあるトンボへと答えも聞かないまま駆け出して)   (2011/4/21 23:51:05)

日暮 灯……あー、いや……別にいッスよ、そろそろ終わ……る……(正直うれしい申し出だし、女の子相手だと無下に断るわけにもいかないけど、相手も制服姿。夜も遅いし、早く帰ったほうが……という気遣いは、ぱたぱたと駆けて行く背中には届かなかったと思う。 ごきり、と首を鳴らして、ため息をついた。 とてもまじめで一生懸命な人らしい。)……えっと、じゃあ……あとちょっとなんで……。(分担したほうがいいのかな…と、トンボで、残りのスペースを指し示すように。相手が納得できるように、手伝ってもらったほうがいいかもと思った。一生懸命な奴は、舎弟にもいた)あ、えっと……2年の日暮(ひぐらし)です。おたくは?   (2011/4/21 23:55:37)

泉源寺 静香ええ、ええ任せてください! 昔、体育の授業でやった経験くらいはありますから。(にこにこと別のトンボを握って戻ってくれば、そのままその男子の示す方向へと、モップ掛けの用量でがりがり押し込み押し込み、整備に取り掛かることに。 …正直、一回か二回ほどしか触れたことがないので全く勝手が分からないのではあるが。 剣道場じゃ地ならしなんてしないし…)   んしょ、よいしょ…! ―えっ、2年生なんですか!?  ふふ、こう生徒が多いとっ…! お互いなかなか、気付けないもの、ですねっ。 …同じく2年の泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。(だんだんと薄暗くなりつつある夜空の下、慣れない作業に四苦八苦しながらも、驚いた声で自己紹介を返す。 …そりゃ男女だし仕方ないけど、同い年でもここまで大きさに差があるものなんだなって。)   (2011/4/22 00:05:26)

日暮 灯あ、二年なんだ……泉源氏、さん。…………よろしく(金持ちキャラの苗字だよな、と口まで出掛かった印象を飲み込みながら、こちらもがりがりと職務に従事する。早めに終わらせたほうが、相手のためにもなるだろうと。)あんまり、最初っから飛ばすと、すぐ疲れちまうから………普段使わない筋肉とか使うかもしれないし、明日………泉源氏さん、部活とかやってんの……?(こちらは腕を動かしながら、問いかけた。こういう仕事では、きちんとお互いの位置を確かめながらじゃないと事故が起こるものなのだけど、そこまで気は回らなかった)   (2011/4/22 00:09:52)

泉源寺 静香った、確かに…! 単純作業に見えて、結構、大へ、ん…っ!(モップとは比べ物にならない重量のこの珍奇な鉄の棒は、力を込めてもなかなか思い通りには動かず。 …もしかして押すんじゃなくて引くのかな。)  ……ええ、剣道部っを、やってます…! っふう、日暮さんは、どこなんです? グランドだから、球技か、陸上…だとは、っく、思います…けど!(暗いうえに思い通り動かない手元。 ひたすら足元を見つめながら、はやくも息切れしてきた声でそう応える。 これは体力づくりの一環としてはアリかもしれないな、なんて思いながら―)   (2011/4/22 00:18:26)

日暮 灯剣道……か。 結構、ハードなスポーツやってんだ。こっから先、夏とか、かなりしんどいんじゃね……?(あれだけ重装備で、め"ーん!とか、どうぉー!とか言う巣ポーツ、という認識。心身ともに磨くとかなんとか、クーラーの効いた部屋でPCとか動かしてる夏を過ごす自分からしたら、想像もつかない)帰宅部ッス……。(もそり。擬音であらわすならそんな感じで答えた。なんとなく、帰宅部でごめんなさい、とでも言うように)ほら、だから、終わった後ヒマなんで……。たぶん、放課後やらかす奴、最近多いみたいだしな……。(整備を頻繁に行えば、模擬戦、をグラウンドでやる奴も減るのかもなぁ、と独り言。 を言いながら、こちらも自分の足元を見て。だんだんお互い接近していく形になるかもしれない)   (2011/4/22 00:23:26)

泉源寺 静香ええ、そうなんです。 もう蒸す、なんてもんじゃありませんからね。 実際、防具のせいで朦朧となって倒れる子もいますし。 ――って、帰宅部…ですか?  だのにわざわざ校庭の整備を……なんて殊勝な心がk―(何か学院の為に出来る事を、など常々考えるに留まる私なんかより、率先して行動に移す日暮の行為に、トンボを掛けながらも思わず感嘆の声と共に顔を上げて。 ……瞬間、目の前にぬっと壁が立ち塞がる。 校庭のど真ん中に壁?なんて首を傾げる間もなく、勢いのままに校庭整備に勤しむ片割れへと―)   (2011/4/22 00:34:47)

日暮 灯んでも、続けてんだ。やっぱ楽しいから……とか……?(ふぅん、と感心したように。あのくそ暑い真夏の屋内で、全身を覆い尽くす防具をはめ、鍛錬に勤しむ……そこだけ時代が違うようにさえ。 まぁ、いまどき暴走族なんてのに所属している自分も、そろそろ過去の遺物のようには思えて。 ……ちなみに、トンボ掛けの基本は引く・さがる、である。こちらはそれを忠実に遂行し……)まぁ、ヒマだし……部活とかやってる奴らも、へとへとで帰んだろうから、それくら痛ってぇッ!?(がん!と、足首に思い切りトンボをぶつけられて、思わず膝をつく【壁】。目の前で火花が散った気がする。すっごい痛い)く……ぅ、ぉ……おぉ…っ!?(びりびりとしびれるような痛み。なにが起こったのか、肩越しに振り向いて…)   (2011/4/22 00:41:08)

泉源寺 静香あぶっ……!(危ない、と言い切る前に事は済んでしまった模様。 鈍い打撲音に次いで無機物であるはずの壁が動き、あまつさえ苦悶の声を漏らすのを確認したところで、ようやく状況を把握できたようで…)   っごごご、ごめんなさいっ! 全然前見れてなくって、えっと、ほ、保健室…!(ガシャン、とトンボを放り棄てれば、日暮の元へとオロオロとしゃがみこむ。 すっかり日の落ちた校庭、自分の所為だということで、半ばパニックに陥ってしまって。)   (2011/4/22 00:51:19)

日暮 灯………い、いや……手伝ってもらったの、オレだし……(謝らなくても、と手を翳して、ふった。正直、しゃれにならないくらい痛いが、ちゃんとしたやり方を教えなかったのも自分。ぷるぷると震えて…トンボを杖に、どうにか立ち上がろうとする。すっごい痛い)あー……っと、じゃぁ、あと、やっとくんで……。(大丈夫だから、と言い聞かせようとするように。現状、うまくやりすごせる余裕も自信もないうえ、相手のペースに巻き込まれない自信もなかった)   (2011/4/22 00:57:12)

泉源寺 静香……で、でも暗くてどんな怪我してるのかも分かりませんし、大事はとっておかないと…。 もちろん、私が言える立場じゃないとはわかってはいますが……(投げ捨てたトンボを拾い申し訳なさそうに俯きながら、アヒルの子どもの如く日暮のトンボ掛けについて歩きつつ、ぼそぼそと。  本当なら今すぐ引っ張ってでも手当てしたいところだが、なにぶん自分がやらかした当人である以上強く言う事も出来ず。)   (2011/4/22 01:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 灯さんが自動退室しました。  (2011/4/22 01:17:21)

おしらせ日暮 灯さんが入室しました♪  (2011/4/22 01:17:33)

日暮 灯………、んー、……。(確かに痛いけど、逆ならまだしも、泉源氏におぶっていってもらうのは不可能に近いだろう。がり、っとトンボがけを占め、適当なところにトンボを開放し…伸びをする。)……ッ、…痛…っ。……あー、じゃあ、あれだ…その……案内?とか……。(頼める?と。この学校の保健室にお世話になったことがなかったことを思い出して。ずっきずきと痛む足を、ずりずり引きずり、後者へ向かいながら)   (2011/4/22 01:19:45)

泉源寺 静香…え、ええ! 大丈夫です、といっても先生がいるかどうかは分かりませんが…。 あ、えっと、肩………いえ、こちらです。 ゆっくり、気をつけてくださいね?(言いかけた言葉を寸前で止めて、慌てて先導するように前を行き、電灯の点いた廊下をすたすたと進む。 …いくらなんでも日暮の長身に肩を貸すには、絶望的に身長が足りなかった。)   (2011/4/22 01:27:07)

日暮 灯(壁に手をついて、ずるずると歩いていた。歩くたびに痛みが引くどころか、悪化していく気がするのは気のせいだろうか。)……泉源氏、さんって……剣道部の、主将、とか……?(あれは突き技のノウハウによる一撃だったのだろうか。……もしかして、敵対組織やチームの回し者…)……悪い、ッスね。家とか、大丈夫。寮も、門限あんでしょ……(そこまで疑えなかった。)   (2011/4/22 01:32:20)

泉源寺 静香えっ…?  あ、ああ。 いえいえ、私そもそも剣道自体はずっとやってたわけではないんです。 「能力」を活かすのに丁度よかったのが剣道だった、ってだけでして。(突然の質問に一瞬ぽかん、とするも、微笑んで返すことに。 …極力さっきの事について話題にしないようしてくれているのだろう。 ひとり校庭の整備を買って出たりと、本当に善い人みたい。 まったく、見た目と中身は一致しないものだな、って思う。 失礼だけど。)   とんでもない! 私、学校を出てすぐの寮なので、十分間に合うんです。 日暮さんこそ、お時間まだ大丈夫なんですか? ご自宅住まいなら電話をかけたり…。(などと、同じような内容で返すことに。 この年頃の一般男児が「遅くなるから」って親御さんに一報するものなのかどうか知らないのだけれど。)   (2011/4/22 01:43:57)

日暮 灯ああ、オレも…そう、遠くないから…大丈夫……。(電車ですぐ。それに、無理でも寮で友人の部屋に泊めてもらうこともできるから、と弁解はしておいた。持つべきものは友達だ、と、つまらない冗談という。脂汗を流しながらでは冗談にもならないだろうけど) …………泉源氏さん、も、喧嘩とかすんの。 (ぼそり、と、意外そうに。能力のために剣道をやっている、とも取れる言葉に、ひっかかって)っつ……、…えと、まだ、か…?保健室。(不便な立地だ、と、愚痴りたくもなるというものだ)   (2011/4/22 02:02:42)

泉源寺 静香むぅ…… 喧嘩といえばちょっと乱暴に聞こえちゃいますけど、まあそうですね。 この学院において言えば、異能の力は戦いの場で発揮させるほうがむしろ一般的でしょう?  …日暮さんはどうなんですか? 見たところ、とってもお強そうに見えますけど。(などと話しているうちに、角を曲がれば保健室のプレートが見える。 …明かりこそ覗いているものの、やはりというか部屋の主は不在のようで。 まあこの時間じゃ既に帰宅していても不思議じゃないけれど。)   ……じゃあ何故鍵が閉まってないんでしょう? まあ、丁度良いといえば良いのですが。 ―とりあえず、そこのベッドにでも腰掛けといてくださいね。 すぐ準備しますから…(ぱっと浮かんだ疑問はさっさと流して。 ひょいと保健室へ入れば、手早く傷薬と包帯を求め棚をまさぐりだす。 …なんだかラベルの無い謎の薬瓶がそこかしこに見えるけど、無視無視。 ここの先生謹製・変なクスリに手を出して二次災害三次災害など引き起こしてしまってはコトだ。)   (2011/4/22 02:09:57)

日暮 灯……割と。やってる……人目につくとこでするのは、好きじゃねーから、あんまし、だけど。(目立ちたがるわけでもない。 こういう狭い状況で言うと、あらぬ誤解を招きそうな言い方になったが、気にしない。)悪ぃ……。(ぎし、っとベッドに座る。ああ疲れた、このまま寝てしまいたい…と、実際に腰掛けた状態から寝そべってしまった。ぐったりと両腕を広げ、息をつく…呼吸のたびに痛い。当分バイクには乗れないかな、と、休む口実を得れた気もして、悪い気分ばかりじゃないが)……いや、違うな。手伝ってくれてありがと……正直、うれしかったわ。(結果はこれだけど、そういう申し出をしてくれる相手がいたことが、なんとなくうれしかった。治療は相手に甘えておきたい。怪我した部位が足でよかった)   (2011/4/22 02:15:31)

泉源寺 静香ふふ、やっぱりそうなんですね。 それならばまたいつか――っと、ごめんなさい。早く済ませないといけませんよね。(ついつい口走りそうになった宣戦布告を押し留め、包帯と傷薬を手に日暮の元へと近寄る。 足だけ放り出して寝転ぶその様子からして、やはり大丈夫、というわけではなさそうだ。 あらためて申し訳なく思いつつも、その放り出された足の前へと跪いて)  ……そ、それはえっと…どういたしまして。 …え、ええっと! じゃあ失礼します――(日暮からまっすぐに感謝の気持ちを伝えられれば、なんだか耳からこそばゆくなってしまって。 慌ててぶんぶんと頭を振れば、気を取り直し、おずおずと患部へと手を伸ばし…)   (2011/4/22 02:28:00)

日暮 灯ちっとくらい適当でも、大丈夫だから……頼んだ。(投げ出した足。腫れとすりむき。思い切り転んだ後の打撲に似た、正直、一般的な観点から見て軽い、とは言いがたい負傷である。 とはいえ、実際に戦ってみたりしていればよくある類の傷かもしれない……口惜しくは、戦闘中の脳内麻薬分泌などの下準備がない状態でダメージを受けたことだろう。醜態をさらした。)………あんまし、女の子殴るのは、なぁ……ちっと、苦手で……。(ふう、と、疲れを癒す姿勢。額に手を乗せながら、静香の好きにさせている。ぼそぼそと口ずさむのも本音である。避けられるものは避けたい。どうせ戦い続けることになる)   (2011/4/22 02:32:51)

泉源寺 静香う……、ほ、本当に申し訳ありません…。(明るい室内でその患部を目の当たりにして、短く呻く。 …擦り剥いた種々の傷などの他に、打撲からの内出血で紫色になっているのがありありと見てとれる。 ―傷薬を浸した綿をピンセットで摘めば、その足に広がる細かい傷口ひとつひとつに、ちょん、ちょんと軽くつつくように治療を施し、ガーゼをあて、貼り付けていく。 …細かい傷はこれでいいとして、問題はこの内出血のほうだ。)   さて、内出血は冷やすのが肝要なのですが……日暮さん、これからすぐお家に帰られます、よね?(ひととおり傷口の手当てを終えたところで、跪いたまま日暮を見上げるようにして問いかける。 きちんと冷やすには氷嚢なりアイスノンなりをあてて、じっとしていなければならないのだから。)   (2011/4/22 02:47:22)

日暮 灯(かなり痛い。痛いが……消毒液と、優しい扱いには、どちらかといえばむずがゆいという感覚のほうが強まる。無様に喘いだりはせず、あー、と息を吐くばかりに留まって、暫く。)……あ、あー、うん…寮に友達いるから、そこに…(泊まろうかな、と身を起こして、静香の……というよりも、彼我の構図を改めて確認してうっ、と言葉に詰まる。上目遣いで見つめられて、おまけに……と、硬直した。)   (2011/4/22 02:59:38)

泉源寺 静香お友達のところですね、ならこの氷嚢を持っていってください。 内出血はとにかく冷やして、あとはじっとしておくのが大事です。   (2011/4/22 03:09:35)

泉源寺 静香その足でお友達と遊び歩いたりしたら駄目ですからね? あと、今日はもうお風呂はやめておいて、明日にでも―(などと、日暮の考えなどは露知らず、こちらは日暮の股座越しに見上げ、氷嚢をぶらぶらさせながらくどくど説明を続けるのみ。)  ―ということです。 以上をしっかり守って……どうかしました?(ひと通り説明を終えたところで、やっと日暮の様子に気付けば、こく、と首を傾げて。)   (2011/4/22 03:09:53)

日暮 灯いっ……いや……なんでも、ない、です。 うん。 大丈夫、わかった……ええっと……とにかく、わかったよ……だから。 (前髪が垂れていて表情がわかりにくい顔だが、明らかにそれとわかる程度に頬を赤くしていた。首を傾げる静香の顔に手を伸ばし、出来る限り遠くに運ぼうとした。いろいろとやばすぎる。妙な状況、姿勢に。そして、自分が勢いで妙なことになって、相手にいやな印象を抱かれても癪である)明日……は、じゃあ…そーだな……うん、おとなしくしてるわ。きつかったら、休むし。それで…?(取り繕うように問い返して)   (2011/4/22 03:19:01)

泉源寺 静香え…? あ、ええ、あとは喧嘩はご法度ですよ。 もちろん、トンボ掛けもです。(ぐいっと身体を押され、きょとんとしたままそう締めくくることに。 なんだか焦ってるように見えるのは気のせいか、はたまた。)  …ええと、偉そうなこと言ってすみません。 元はと言えば私のせいなのに…。(すっくと立ち上がれば、もう一度日暮の顔を見て、ぺこり頭を下げて。)   (2011/4/22 03:31:05)

日暮 灯いいって……きちんとケツ持ってくれたろ。気にしてない。手伝ってもらったのはこっちだし……。(離れてくれれば、安堵に肩を落として。ぼさっと伸びた髪をわしわしとかき撫ぜた。落ち着いてくると、肩をまわして、首をほぐして。こちらも、よろよろと立ち上がる。)一生懸命になっとな、まぁ……あれだ……周りが見えなくなんだろ。それくらいまじめに手伝ってくれたんだし、な……気にされると、困るんだ……けど、さ。(それにまぁ、あんな状態できついこともいえまい)   (2011/4/22 03:34:55)

泉源寺 静香はい… おっしゃる通りです。 毎度毎度気をつけようと戒めてはいるのですけど…。(俯き、はぁとため息ひとつ。 まさに日暮の言うとおり、周りが見えなくなるというそれにぴったり当てはまっていることを重々自覚はしているのだが。 …フォローしてくれている手前、これ以上落ち込んでいても仕方がない。)  わ…もう真っ暗。 えっと、それじゃ警備員さんが回ってくる前に帰りましょうか。 …ちゃんとそれ、使ってくださいね?(ふと、すっかり暗くなった外の景色に目をやれば、氷嚢を日暮に手渡し、自身の荷物を手早くまとめる。 ―今から急げば、とりあえずは寮官にどやされることもない…かな?)【といった辺りでこちらは〆にしたいと思います お相手ありがとうございました~】   (2011/4/22 03:46:21)

日暮 灯それ……言い訳にはしないでくれよ。(ぽつりと、呟いておいた。彼女は、こちらの意思どうあれ、いずれ戦うことを了承しているように思えた。戦うことが当然、だというような。 だから、お互い悔いを残さぬように、とひとつ言い含めておいて……手にずしり、たぷりとくる氷嚢を頂いて。)ま…歩けないと、出かけられもしねェーし……。(苦笑して、使うよ、と微笑んだ。)【こちらこそありがとうございましたー!ではでは、お疲れ様ですー】   (2011/4/22 03:53:00)

おしらせ日暮 灯さんが退室しました。  (2011/4/22 03:53:02)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/4/22 03:53:34)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/4/22 22:05:15)

綾仲利奈っっけんなよ、クソがぁっ!(職員室の扉が弾け飛び、対面の壁にぶち当たる。しかしその凶行に対するリアクションは無く、ぽっかりと風通しのよくなったその場所から大股で退室。苛立ち、と言うか怒り、と言うか殺意をバリバリに表情に浮かべながら、廊下を歩き続ける。行く先々で出会う生徒や教師は何も言わずに道を空けて行き、無謀にもガン飛ばしてくる柄の悪い生徒に対しては顔面パンチで黙らせておいた)絶対アイツの所為だろ…次に会ったらギッタンギッタンにしてグチョグチョにしてヒィヒィ鳴かせてやっからな…。縛り上げて男子の部室に放り込んでやろうか…(手の中で握り潰されているのは、給料明細。今月は異常に少なかった。と言うか危険手当以外殆ど皆無だった。上に問い質してみれば『とある保険医が~』とか言っていた。小~高までの一環校なので保険医が一人だけと言うことは無いが、こんなことをする保険医は一人しか思い浮かばない)ちっ…まぁ、色々ぶっ壊したのはしゃーねぇけど…んな事言い出したら生徒の方が壊してんじゃんよ…(激昂は収まるも、未だ機嫌は悪いままで。気の向くままに進んだ足取りは、いつの間にか屋上へ。まだ少(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/22 22:17:03)

綾仲利奈まだ少し冷たい風に目を細めながら、柵にもたれかかり)   (2011/4/22 22:17:15)

綾仲利奈【っとと…諸事情にて落ち(汗。戻れたら戻ってこよう…】   (2011/4/22 22:22:47)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/4/22 22:22:49)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/22 22:27:45)

結城 輝夜【乱入歓迎でロル回します】   (2011/4/22 22:29:24)

結城 輝夜……にしてもストリートファイト並みだな…(放課後、校舎裏でため息をつく。黒い白衣を制服の上に纏った少女の片手には鉄パイプ、眼前には不良達が数名気絶していた。相棒である白いイグアナのシャリくんは散歩にいってしまった。最近は一匹でウロウロする事が多く、ちょっと寂しい。シャリくんは学院でも日常であるかのように認められていて生徒も先生もシャリくんを見ても「あぁ、なんだ猫か」みたいな感じで「あぁ、なんだイグアナか」と呟く程度であった)……(そんな平和な校舎内とは裏腹に一旦校舎裏に出れば不良達が自分にケンカを吹っ掛けてくる。原因は多分、これ。『生徒会』と書かれた腕章を一瞥する。均衡が崩れてきているのか、この前あった奴が言っていた戦争が始まる前兆なのか…)いや、学校だからスクールファイトか……?   (2011/4/22 22:29:50)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/22 22:36:30)

緑川 直也【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2011/4/22 22:36:54)

結城 輝夜【はいーっ 是非!2個程ロルが余ってるのでそれを投下してから入って貰ってもいいですか?】   (2011/4/22 22:38:40)

緑川 直也【了解しましたー。 ではちょっと出直しますねー。】   (2011/4/22 22:39:29)

おしらせ緑川 直也さんが退室しました。  (2011/4/22 22:39:38)

結城 輝夜【あ、1個でしたw出直さなくていいですよー?直ぐ落とすので!】   (2011/4/22 22:40:08)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/22 22:40:43)

緑川 直也【すみませんw 携帯で2個は多分タイムオーバーしちゃいそうだと思ったのでw】   (2011/4/22 22:41:20)

結城 輝夜(最近は自分の身を守る為にブラックリスト外の不良も潰している。不良がケンカを吹っ掛けてくるのは大した問題ではない。"ブラックリスト…つまり今まで生徒会のネットワークに引っかからなかった奴等が仕掛ける事"が問題なのだ。それはつまり、水面下で何かが動いているという事だし、今まで大した問題を起こしていなかった不良が結束してきているという事だ)…またか(背後に気配を感じて振り替える。4,5人程の不良。攻撃を仕掛けてきた不良を鉄パイプで一掃していく。全然知らない不良ならやり易い。しかし、此の中に友人が居た時、果たして自分は戦えるだろうか)…っはぁ(流石に連続バトルは辛いな。回復くらいさせて欲しい。何とか倒した不良を眺め、ブラックリストとの照合をする)矢張り……載っていないな…。別にケンカがしたくて生徒会に入ったわけではないのに……(なのにこうやって生徒会というだけでケンカを吹っ掛けられるのは心外だし、面倒である。ていうか会議とか出てないし、名前だけ生徒会みたいなもんだし、自分)   (2011/4/22 22:41:36)

結城 輝夜【なるほどー 既に打ってあるロルがって言えば良かったですねー】   (2011/4/22 22:42:26)

結城 輝夜【と、言うわけで続きお願いしますっ!(・ω・)b】   (2011/4/22 22:42:52)

緑川 直也おー…やってるやってる。(生徒会のパトロール、というわけではなかったが、校内を巡回していたら男性のものであろう叫び声が反響した。何事か、と思い身を潜めて様子を伺ってみると…そこにいたのは、死屍累々と化した不良どもの中心に立つ、自分の先輩。あの黒衣に鉄パイプ。間違いはあるまい。――先輩を見つけ、再び別の不良どもが現れたのを確認すると、その不良どもの背後に立ち、逃がさないようにして)結城先輩も、相変わらずど派手っつうか乱暴っつうか…。貰い手いなくなるんじゃないっすかねー?(バイオレンスさが漂う中、あまりにも似つかわしくない明るい笑顔で彼女に軽口を叩き)   (2011/4/22 22:49:16)

結城 輝夜……(パイプを杖のように地面に突き立てグッタリしていたが名前を呼ばれ、ゆっくり無表情の顔を向けた。目の前の人物を認識すれば恐らく生徒会の一員であろう後輩の姿。顔くらいは見た事あったかもしれないが、自分がちゃんと関わっている生徒会のメンバーなんて数少ないものであり)……名前、なんだっけ…(悪気なく蒼い瞳を真っ直ぐ緑川に向けた)……貰い手、か…別にいい……(会長にも云々言われた気がするが、きっと気のせいなんだろう。新しく現れた不良を鉄パイプで殴り気絶させる。1人につき"5発分の威力"を"一括"してプレゼントである。何度も言うけどケンカは好きじゃない。なのに此れが原因で貰い手がいなくなるのは踏んだり蹴ったりだ)……はぁ(疲れた)   (2011/4/22 22:55:31)

緑川 直也いやー先輩もお勤めご苦労様っすよ。…あ、俺緑川スよ。人の名前を忘れるなんて酷いなぁ…。(アッハッハ、と眼を細め、明るく笑ってみる。 すると、それが不良どもの癇に障ったようで)…あ、今度俺?(仲間の一人が、彼女の一撃に倒れてしまったのも相まってか、彼女に向けられた怒りのボルテージが今度はこちらに向かう。 “テメェ!!!” 瞬間、一人が飛びかかろうとするも)…あらよっと。(さら、と左に回避してから 平手で相手の頬を思い切り打ち付ける。あまりの衝撃に、相手は壁へと吹き飛んでそのまま気絶。)……まあ、先輩は休んでてくださいよ。こんな程度の雑魚、俺が処理しときますからね。(えらく余裕な笑みを浮かべて。――眼だけは笑っておらず、冷酷な紅を湛え)   (2011/4/22 23:06:55)

結城 輝夜じゃあ、あだ名はミドくんだな(相変わらず勝手にあだ名を命名し、緑川の戦い方に)ふむ…(興味深そうに視線を向けた)…後輩にいいとこを取られて堪るか(自分の中にあるよくわからない負けず嫌いや意地っ張りな感情に唆され、自然と口を突いて出たのはその言葉だった。そんな感じでミドくんに気を取られていたら背後から何かで殴られた。ギリギリ意識を保ち、前へ跳んで相手から距離をとる。自分の異能は傷を治せこそすれ、当然だが気絶させられては何も出来なくなる)いたた……(何回も続く連戦により体力の消耗が著しい。だから背後の気配にも気付けなかったのだろう。殴られた後頭部を抑えつつ、振り替える。気絶から目覚めたらしい。栄養ドリンクを取り出し、飲む。細かい事は解らないが、細胞分裂とか血液循環とかそこら辺の作業を1括する事で割りと早く栄養ドリンクの効果が出る)よし……(何とかまだ頑張れそうだ)…   (2011/4/22 23:13:06)

緑川 直也あだ名付けてる場合じゃないと思うっすよ!?(おまえが言うな、とか聞こえそうだが気にしない。とりあえず一人気絶させておいた。)なっ… 先輩、あんまし無茶しないで下さいっすよー! 俺の株が上がんないじゃないっすかー!てかカッコ付けた意味なくなるし!?(向こうの性格がこんなにも負けず嫌いだとは知らず思わず眼を見開いて、叫ぶ。――そんな中、復活した不良どもが彼女を襲うのを見て)大丈夫っすか!?…先輩、疲れてるんスよ!早く隅っこで休んでて!(彼女を気遣う言葉を紡ぐも、目の前にはまだ不良どもがいる。)…面倒なんで、とっとと片をつけるっすよ。(懐から取り出したるは、ただの玩具の水鉄砲。…不良どもはそれを見るや否やあっという間に怒り心頭。“なめてんのかオラァ!!”)舐めてないっすよ。単に早く終わらせるだけっすから。(瞬間、引き金を引く。すると、水を凝縮した弾頭が、音速の勢いで不良共の眉間に命中。宙を舞う、不良の身体。)…今助けるっすよ!(後ろの不良は片付いてない。)   (2011/4/22 23:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/22 23:33:18)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/22 23:34:40)

結城 輝夜いや、あだ名つけるの趣味だし(無表情で淡々と。しかし、この状況で趣味丸出しって言うのもどうかと思う)あぁ、それはすまないな。ごめん(と全然謝罪の意が感じられない言い方だ。ただ一応は申し訳なく思っている。それが表にでないだけだ。まさかカッコ付けていたとは、悪いことしたな)……なんか、懐かしいな、それ…(水鉄砲を指差す。シャボン玉、水鉄砲は小さい時に遊んで盛り上がる物ランキング上位5つに入りそうである)…っと(ナイフで腕を斬られたが)…助ける?心配には及ばないさ(試してみたい道具もあったし丁度いい。ポケットから棒つき飴を取り出した。舐めるわけではない。それをダーツの要領で力を込めて投げる。飴が額にクリーンヒットした不良は額を抑え踞る。調合に調合を重ね、硬くなった飴はどうやら武器としても使えるらしい。痛がる不良を鉄パイプで気絶させた)よし。片付いた(先ほどナイフで傷つけられた腕の傷も無くなっている。しかし、疲れたのか校舎の壁に身体を預け寄りかかっていた)   (2011/4/22 23:35:18)

緑川 直也そういうのは後にしましょうよ!?(無表情で言うから尚シュール。思わず突っ込んでしまった。)…も、もういいっすよ。何か自分で言ってても虚しいだけですから。――て、あら…片付いちゃった。(真剣な眼差しで水鉄砲を背後へと向ける姿はきっとシュールに違いない。けれど本人の武器だから仕方ない。)ほんっとに一瞬すねぇ…って、飴?(なんで飴?とか、首を傾げて水鉄砲を懐にしまい込むと…)…!? 先輩、大丈夫っすか!?(先ほどから何度紡がれるであろう言葉。慌てて彼女の元へと寄って)だから無茶をするな、って言ったじゃないっすか…。もし今の状態でまた不良どもが来たらどうするんすか?(口調から先ほどまでのふざけていた軽口がなくなる。本気で心配してるらしい。)   (2011/4/22 23:43:01)

結城 輝夜空気読み違えたみたいだな……(結城さんにはよくある事だから仕方ないよね、うん)それ、凄いな……。水鉄砲が凄いのか?それともミドくんの異能か?(興味深いのか首をかしげた)飴、舐めたいのか?(ヒョイッと別の棒付き飴を投げてやる。勿論固さは普通。包装紙には『わたあめ味』の文字。わたあめではなく、わたあめ味の飴である)……ん、さっきからそんな状況だ。倒しては不良が現れ…倒しては不良が現れ……時々栄養ドリンク飲んで、みたいな?(疲れた。かも。でも過去に比べたら大部体力はついた。はず。栄養ドリンクを再び飲めば)さて不良が来る前に去るか……(早くこの場から去ろうとする、が)……あれ…?(身体が痺れて上手く動かない。斬られた右腕からじわじわと痺れは広がっているようで。腕の傷は治したんだけどなぁ…)あれか、此れが噂に聞くナイフに毒という奴か…(取り乱す事なく冷静に呟くと膝から地面に崩れ落ちる)ふむ…、死に至る毒ではなさそうだな(現れる症状は肉体の痺れ。毒グモとかそこら辺の類いの毒だろう)   (2011/4/22 23:50:41)

緑川 直也…一応、俺の異能ですよ。まあ、普段はステゴロでぶっ飛ばすんでお見せする機会なんてないっすけど。(はあ、と僅かにため息を漏らせば、投げられた飴にはビクっと一瞬肩を震わせて。予想以上に対応が甘かったからか、わたわたと手の中で踊ってしまうもちゃんと受け取り。)あ、ありがとうございます…。…はむ、 やっぱりあの噂は本当だったんすか?不良どもが何かを企んでるっていう。(棒付き飴を舐めながら、先輩に尋ねてみる。)…先輩?(膝から地面に崩れ落ちる姿を見て、眼を見開いて慌てて彼女を支えた。)…と、とりあえずここじゃ危険っすよ。何処か手当出来る場所に移動するっすよ!(そう言うが早く。彼女をお姫様抱っこのように打き抱えて。――向かう先は、保健室。)   (2011/4/23 00:01:02)

結城 輝夜あらら、だったらゆっくり見学してれば良かったな…(わたわた慌てる様子をぼーっと眺めた)みたい、だな……。不良じゃなくても生徒会を潰そうとする輩も出てくるくらいだ(権力を振りかざし、自分を正当化しケンカをする生徒会役員も居るみたいだし、当然の報いではある。そして自分は生徒会嫌いだし)……会長を倒すのはアタシだと言うのに…めんどくさい奴等だ…(不良なんかに任せられるかって感じだ)……っ!?(いきなりお姫様だっこをされ眼を丸くする)ちょ、ちょ、ちょっと待て……!!此れくらい何て事、ない…っ!下ろせ…!(もがこうとしても身体は動かないわけで…。毒くらい異能で何とかなるはずだ)   (2011/4/23 00:06:58)

緑川 直也やっぱり…そうすか。まあ、正直俺らに原因があるといえば否定は出来無いっすからねぇ…。(生徒会の同輩や先輩の中にもそういった屑野郎が居ることも知っている。ただ、自分はそういう人間とは一緒のグループでも絶対に付き合わないが。)先輩も、会長を倒そうとしてるんすか?全く、先輩が敵に回ったらこっちが厄介になるじゃないっすか…。(ちろちろ、と飴を子供のように丹念に舐めて。―――ついた先は保健室。早速ベッドに彼女を横たわらせて。)…なんかないかな、なんかないかな…(がさごそ、と棚やら箱を物色してモノを放り投げる姿は、さながら22世紀出身の便利なネ○型ロボットを彷彿とさせるだろう。)   (2011/4/23 00:12:42)

結城 輝夜だよな…やんなっちゃう……(はぁ、とため息をつく。やり過ぎた粛正には反対していたのに生徒会の奴等は正してくれなかった)……いや、生徒会はどうでもいいんだ。潰す気はない。でも、会長のやり方は変えたいからな……あのさ、だから大丈夫だと…(気付けばベッドに寝かされていた)……ふむ(再び悩む。よし――…)流石に辛かったな、これは…(毒素を抜くのに要する作業を一括した。毒の症状も一括して来たのだ。頭痛、吐き気、目眩。此れでもかってくらい一気に来た)毒、抜けた…から…安心してくれ…(非常に今辛いけど。とりあえず、青狸のようになっているミドくんに告げる)   (2011/4/23 00:18:49)

緑川 直也絶対粛清は逆効果だっていうのが歴史からも分かるとは思うんですけどねー…。(確かに、生徒会は素行不良な生徒たちを諫言し、場合によっては粛清する組織ではあるものの、その権力を無闇に使う今の生徒会はどうかとも思う。)なんかないかな…なんかないかな…っと、え?(くる、と向こうを振り向いてみる。すると、決してピンピンとは言わないが、それでも回復はしたという。)…わ、わかったっす。でも、お願いっすから、しばらく此処で休んでて下さい…俺が、ついてますから。(さ、と駆け寄って近くにあった清潔なハンカチで彼女の顔などについた汚れや汗を軽く拭き取ろうか。)   (2011/4/23 00:25:24)

結城 輝夜…まぁ、再び挑もうと思うような生温い粛正はしない、とか言っていたが…(それでも集団心理と言うのだろうか。不良達は集まり群がり…。もしかしたら、かなり強い不良のトップが現れたのかもしれないな、なんてぼーっと考えて)……(気持ち悪い…。次からナイフの攻撃も避けなきゃならないな)…いや、夕飯の支度あるし今すぐ帰りた――…っ!じ、自分でやるから…!(汚れや汗などを丁寧にハンカチで拭き取られれば無表情であった顔を赤らめる。何だかよくわかんないけど、此れはちょっと恥ずかしい)   (2011/4/23 00:31:11)

緑川 直也…まあ、あの人なら言いかねないっていうかなんていうか…。(はあ、と首を横に振って。力こそ正義、の考えのもとであるから仕方ないといえば仕方ないが。)先輩、じっとしててください。(顔を赤らめるのを気にすること無く、真面目な表情で彼女を見つめ、言い聞かせるように。)…大体、先輩ただでさえ疲れてる状態だってのに、またあのクズ野郎どもに襲われたらどうするんすか。って俺もさっきからこれしか言ってないな…。(自分の過多な心配症に我ながら思わず呆れてしまう。)…兎に角、帰るようでしたら、俺が先輩の部屋まで送りますから。 今は大人しくしててください。   (2011/4/23 00:36:53)

結城 輝夜それだけアイツに実力があるんだから凄いよな……(本人の前では絶対に言ってやらないが、生徒会のトップを少しだけ褒める)じっと、と……言われても……(真面目な顔で見つめられれば少し困り、視線をウロウロと泳がせた)大丈夫、何とかなるさ(沖縄弁で言うなら『なんくるないさ』。根拠なんてまるでない言葉を告げる。いざケンカを売られたら力でどうにかすればいい。栄養ドリンク5本くらい飲んでいけば体力も回復するだろうし)……そんな心配しなくてもアタシは大丈夫だって……。まぁ、今は言葉に甘えるよ。ありがとう……(無表情で伝えるが、言葉には感情が籠っていた)   (2011/4/23 00:43:24)

緑川 直也…実力がなかったら、俺たち生徒を統べる立場になんて立てないですよ。だからこそ、色んな意味で厄介なんですけどね。(恐らく、異能含め、色んな面での力は誰もが認めるところ。少なくとも、自身では足元にも及ばないだろう。なんて考えて)全く、先輩女の子なんだから、もう少し身なりに気を使わないと…。…よしっと。(粗方吹き終わったのか、満足気に呟いてから、横にパイプ椅子を用意して座り)何とかなるさ、じゃないすよ。そんなんじゃいつか襲われちゃいますよー性的な意味ででも。(はあ、とため息をつく。中々人の性格というものは変わらないらしい。)…そうしてください。今はもう、敵はいないんだから。(落ち着かせるように、彼女の頭に手を置いて、小さく笑いながら撫でていこうか。)   (2011/4/23 00:50:02)

結城 輝夜そうか、それもそうだな…(確かに数々の異能者を統べるには力が必要である。厄介、確かに厄介だな…と頷いて。会長は過労で倒れたりしないんだろうか。そんなヤワだったら上に立てないか)身なりか……ある程度は気を使っているけどな。髪とか(多分、必要最低限かもしれない)……それは…大丈夫だろ(アッサリとミドくんに返した。自分を襲う物好きなんて此の世に1人くらい居れば充分である)ちょ……恥ずかしい、から……やめろ(頭を撫でられ、顔を赤らめつつ不服そうにミドくんを見上げる)アタシは…ミドくんより歳上なんだが…(それに割りと大人っぽい雰囲気をしているはずである。中身は凄く子供っぽいが)   (2011/4/23 00:57:44)

緑川 直也まあ、俺は反逆するつもりなんてないですけどね。それを知って俺は生徒会に入ったんだ。…まあ、俺が上の立場に立つ頃にはもう少しマシな運営をしていきたいとは思ってますが。――でも、所々汚れちゃってますよ。まあ…さっきの戦闘なら無理もないですが。(彼女の衣服をよく見れば、所処ボロボロである。汚れた箇所や、破れた場所から覗く肌…現在、必死に抑えている。)…も、もし俺が襲う、とか言ったらどうしますか?(手入れされた髪の毛を撫でながら、尋ねてみる。流石に顔の紅さを隠しきれては居ないが。)そんなことは知ってますよ…。でも、結城先輩は俺よりも子供っぽい。   (2011/4/23 01:05:14)

結城 輝夜アタシは……会長にケンカを売って…変えたいなら内側から変えろ、的な事を言われたから入ったんだ……まぁ、仲良くケンカをする仲だ(今思えばそんな理由で入会したのだ。挑発に乗ってしまったというか、なんと言うか。後悔はないからいいけどね)……だな、ケンカの最中に身なりなんて気にしてられないからな…(制服がボロボロになるのは困る。高いし。此れ生徒会の経費から出たりしないかな……あれ?会計ってアタシじゃんか)……「冗談だろ?正気か?」と、言って笑ってみせる(赤い顔には気付かず、告げた。サラサラとした青みがかった黒髪を撫でられ)……そんな事、ないと思うが…常に先輩として余裕のある威厳を放っているつもりだ   (2011/4/23 01:11:56)

緑川 直也…まあ、会長も随分と単純なのは知ってますけど、先輩も先輩で大概っすね。(特に挑発に載る所が。だが自分も入ってる以上あまり彼女の立場を言えたものではない。)…そ、そうすか。(首をぶんぶん、と振り自分に言いかける。落ち着け、落ち着けと。)まあ、確かにパッと見はすごくしっかりとした感じかな、とか思うんすけど話してみると全然そんな感じがしなくなったっすよ。(なんていうか、眼が離せない感じ。)   (2011/4/23 01:19:44)

結城 輝夜会長単純か…。アタシには掴み所が解らないのだが…。アタシは単純だな。否定はしない。馬鹿だから色々考えるのが苦手なんだ(自虐しているわけではない。戦う時も特に何も考えてないし、常に真っ向勝負だ)……それって中身に問題ありって事か(ハッキリ物事を言う後輩だ。体力が回復して異能が使えるようになったら先輩に対する敬意を教えてやろう)……(布団脇から黒衣を出す。血の匂いがして嫌だったから黒衣を脱いだらしい。黒衣を隣のベッドに投げておく。後で洗おう。下にはカーディガンもYシャツも着てるから寒くないだろう)   (2011/4/23 01:27:45)

緑川 直也いや、なんていうかやってる事は単純ですし…理念も非常に分かりやすいっていうか。――まあ、先輩が単純なのは分かってるつもりっすよ。バカだって事も十分承知してるつもりっす。(ズバッと彼女に同意するようにうんうん、と首を縦に振って。)別に中身に問題あり、てわけじゃないっすよ!?寧ろ可愛いじゃないっすか!(別に怒らす気はなかったので、必死に首を横に振って。)……。(急にふわ、と血の匂いがした。恐らく大半は先程の連中のものであろう、と推測は出来る。ばさ、と落ちる黒衣を見てから)…てか、アレはその為に着てるんすか。   (2011/4/23 01:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/23 01:47:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/4/23 01:58:16)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/23 02:14:28)

結城 輝夜【途中で落ちてしまいすみません。よろしければまたお相手ください。昨日はすみません】   (2011/4/23 02:16:03)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/23 02:18:34)

緑川 直也【一応待ってはいましたよー。では、続きします?】   (2011/4/23 02:20:12)

結城 輝夜(単純で馬鹿だ、と言われた。どう考えても中身に問題ありって言われている感じがする。むぅっと頬を膨らまし、不貞腐れたようにしながら言い放つ)かわいい……っ!?変な奴だ…(恥ずかしかったのか布団を頭まで被り)……その為?白衣…もとい黒衣を着ているのは完全に自分の趣味だ。では…何だか眠くなってきてしまったから、寝させて貰うな。今日はありがと、お休みなさい(布団を被ったまま瞳を閉じてゆっくり夢の世界に落ちていく)   (2011/4/23 02:20:48)

結城 輝夜【うわっ!マジですか!すみません! それでは「では…何だか~落ちていく」までのロルはなかった事にして続けて貰えるでしょうか? すみません、待ってて頂きありがとうございます!】   (2011/4/23 02:22:27)

緑川 直也【ああはい、分かりました。ではお待ちします。】   (2011/4/23 02:22:58)

結城 輝夜【っと、すみません。なかった事にして緑川さんが続けてくれますか?それとも自分が1つ挟むべきでしょうか?】   (2011/4/23 02:30:56)

緑川 直也【え、あ、自分がですか? あ、はい分かりました。】   (2011/4/23 02:36:31)

結城 輝夜【解り辛くてごめんなさい;】   (2011/4/23 02:36:58)

緑川 直也そんなむくれないで下さいよー。俺は俺で素直に思った事を言ってるだけっすから。(つんつん、と膨らんだ頬を指で突っついてみる。何というか、この時点で先輩として扱ってはいない様子。)…あれあれ?どうかしたんすか?(ニヤニヤ、とからかうような笑みを浮かべて。反応が可愛くて仕方がないらしい。)…そ、そうすか…。(何というか、単純ではあるけれど、やっぱり掴みどころがない。一応実益もある意味では伴っているので、苦笑程度に収めておいたが。)   (2011/4/23 02:41:31)

結城 輝夜あぅ…突っつくな(頬をつつかれれば)あれだな、この時点で大部アタシに対して先輩への敬意が消えているだろ(布団から頭を出して)……何でもない。ニヤニヤするな。殴るぞ(何も言い返せなくなったのか最終的に脅した)…うん、なんかそんな理由でごめん(サラッと謝る。後で洗濯する必要の出来た隣のベッドに投げた黒衣を眺める)ミドくんは大丈夫なのか?時間とか…(自分は寮暮らしだし、この後ある予定は夕飯作りくらいだから、時間はまだあるが…でも夕飯の買い出し行かなきゃだな―…大部体力は回復した気がするから)よいしょ…(ダルい身体を動かし、上半身を起こした)   (2011/4/23 02:49:57)

緑川 直也いやープニプニしてて気持ちいいっすねー(からかうような口調でつんつん、と突っつきながら)いやだなー、俺はこれでも先輩を尊敬してますよ?(口ではそう言うものの、愛でる手は止まらない。)単にちょっと可愛がってるだけっすよー。 …い、言い返せないからってそういう言葉を仮にも生徒会が言うのはおかしいと思うっすよ。(勘弁してくれ、と両手を小さく挙げて降参のポーズ。)い、いや…まあ…本人の趣味にあんまし口出すつもりはないので別に謝らなくても…。 俺は大丈夫っすよ。寮じゃないっすけど、元から一人暮らしですし。……ああ、夕飯の買出しか。なら俺も付き合うっすよ。どうせ家に帰っても何もないっすから。それに、先輩の体調も期になるしね。(両肩に両手を乗せて、上半身を支えつつ)   (2011/4/23 02:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/23 03:09:59)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/23 03:33:07)

結城 輝夜【なんかもう先ほどからすみません では続きいきます】   (2011/4/23 03:34:24)

緑川 直也【自分気にしてないですよー。続きお願いします。】   (2011/4/23 03:35:42)

結城 輝夜ちょ、やめ…やめろ、と言っている(何故自分はこんなにからかわなければならない。からかわれるキャラではないのだが…。むしろ皆をからかい遊ぶキャラと言うか)ん、ごめん。つい言ってしまった(別パターンとしては「ん、ごむん。つい殴ってしまった」が存在する)…………離せ(肩に触れられれば恥ずかしそうに顔を赤らめ俯く)あれだな…ミドくんと一緒に行くくらいなら夕飯抜きでいいや……(憎まれ口を叩きながら。だぼだぼした黒衣を脱げば先ほどまで解らなかった身体のラインが出る。身体を起こしているので尚更)   (2011/4/23 03:38:38)

結城 輝夜【すみません;】   (2011/4/23 03:38:54)

緑川 直也(普段は皆をからかうようなキャラをこうやって弄ぶのは中々に楽しいものである。流石にやめろ、とここまで言われれば一応やめもするが。)…ああ、はいはい。結城先輩なら天然で言いかねないっすからねー。(はあ、と降参の意思表示である両手を下ろして。)……あ、ごめんなさいっす。(思わず謝りながら、ぱ、と手を離す。向こうが赤らめるのを意識してしまってか、こちらも僅かに顔が赤くなるのを感じた。)そ、そうすか……。お、お腹すいたんだったら、俺が何か買ってきますけど。(チラ、チラ…と意識してしまうのは彼女のボディライン。メリハリのある身体のラインが露になり、思わず生唾を飲み込む。ば、と学ランを脱いでから)…せ、先輩。黒衣じゃないっすけど、とりあえずこれでも羽織ってて下さい!(学ランを、彼女の肩の上に掛けようか。こちらがますますドキドキしてきている。)   (2011/4/23 03:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/23 03:58:57)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/23 04:04:11)

結城 輝夜アタシは天然なのか……?(その言葉に疑問を持って首をかしげた)いや、お腹が空いたわけではないのだが…(勿論ミドくんをパシらせる気だってない。ただ単に夕飯の支度をしたいだけ)え?あ、なんで?(いきなり学ランを肩から着させられキョトンとしと思わず間の抜けた声を出す。よくわからないままに学ランに腕を通せば)……でかい(手先が出ない。もそもそと布団から身体を出すとベッドに腰かけるような形になる。ニーソを履いた脚を揺らしながら学ランのボタンを律儀に閉めてみた)   (2011/4/23 04:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/4/23 04:19:21)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/23 04:19:36)

緑川 直也【すみません、落ちちゃいまして…。】   (2011/4/23 04:19:57)

結城 輝夜【いえいえ!自分もよく時間オーバーしちゃうので;】   (2011/4/23 04:20:30)

緑川 直也うん、俺からしたらそんな感じに思えてきちゃって…。 (天然か、と聞かれると正直分からないが、でも否定のしようもない。)………。(無意識のうちに、彼女のニーソを履いた脚を指先で触れる。とりあえずボディラインを己の学ランで隠させたので何とか大丈夫…の筈。)   (2011/4/23 04:23:57)

結城 輝夜実はしっかり者なんだがな…。まぁ、嘘だけど。天然と言うかアタシは何も考えてないだけだよ(常にぼーっとしている。というのが正しいかもしれない。考えるより先に喋ったり動いたりしているのだから)ん…っ!?(いきなり脚を触られくすぐったさに高めの声が出る)な、何を行き成り…!?(戸惑いながらミドくんを見上げる。普段の黒衣のように余裕のある学ランは身体をすっぽり覆ってしまう。脚を触られれば反射的に脚を庇うようにベッドの上で体操座りになった)   (2011/4/23 04:29:16)

緑川 直也なんていうか…うん、少しは考えて動いた方が良いと思うっす。俺も人の事言えた義理じゃあないけれど。(自分もあまり考えないで行動する事はあるが、ボーッとする。というのはない。はず。)…あ、いや。なんつーか…無意識の内に触ってしまったっていうかなんていうか…。(自分でも何故触ったのか理解できなかった。――けれど、可愛らしい声を挙げた事に、何かスイッチが入りかけてきたようで。)…その状態で体育座りしてると、見えますよ。(下着が。なんて言うものの、もう胸の高鳴りが抑えきれなくなってきている。す、と靴を脱いでベッドの上に乗り)   (2011/4/23 04:35:43)

結城 輝夜それはアタシもそう思うな(もう少し脳を使ってやらないと自分の脳が不憫で可哀想である。何時か機会があれば使おうかと思います)無意識のうちに…?(それは大丈夫なのだろうか。満員電車とかでその無意識になってしまったら無意識のうちに逮捕されてしまう可能性がある。ご愁傷様としか言いようがない)あ……、すまない(矢張り何も考えてなかった。膝を下ろし、正座を崩したような座り方をする)……?寝るのか?(ミドくんがベッドの上にのって来たので譲ろうか?と学ランの袖を振る)   (2011/4/23 04:40:59)

緑川 直也もっと言えば勉強にそれが活かせるようにしましょうね。(自分は異能を発揮する授業なら得意なのだが、如何せん、座学が苦手なので。)む、無意識のうちに…。(彼女の頭の中ではとんでもなく失礼な末路を辿っている、とは知らず。)い、いや…別に。(本当は眼福、とも言えるシチュエーションなのだろうが、どうにも自分はそれを言える余裕がないようで。……一瞬、ふるふる、と身体を震わせてから)……ッ!(ぎゅ、と思わず彼女の小さな身体を抱きしめた。)   (2011/4/23 04:45:22)

結城 輝夜一夜漬けは得意だから任せろ(グッと親指を立ててみせた。異能を使えば暗記は短時間で完了する。暗記科目外はもう、ホントどうしようもない。残念)無意識か……(痴漢は冤罪であっても裁判では中々勝てないらしいな、なんて思考はちょっとズレ始めていた)――…ゎっ(行きなり抱き締められれば何が起こったのか理解出来ずに固まる。そして理解すれば顔を真っ赤にし身体が強張った)み、ミドくん……?(腕の中で伺うような声を出し、恥ずかしさからミドくんの胸板を力無く押し返す)   (2011/4/23 04:50:12)

緑川 直也そういう問題でもないと思うんすが…まあいいや。(恐らく、彼女の異能ならばそういった事が可能なのだろう。羨ましい限りである。自身はいつも補習常連組なのに。)お、俺先輩の事…なんつーか、その、可愛いってさっきからずっと思ってて………。(自分でも何を言い出してるか分からない。彼女の顔が真っ赤になるのを見て、思わず此方もかぁ…っとなる。が、此処で立ち止まってしまうわけにも行かない。)………んっ。(彼女の唇に、己の唇を押し当てようか。まだ舌までは絡ませようとはしていない。触れるだけの、キス。)   (2011/4/23 04:57:36)

結城 輝夜安心しろ、可愛くない…から……(そんなストレートに褒められては顔が熱くなるばかりで俯いたまま答える。いきなりそんな事を言われれば言葉に詰まるし、頭の中がグルグルとしてしまう)…っ(触れるだけのキスをされればピクンッと身体が揺れた)ど、どうしたんだ…、此処は保健室だ…(何時人が来てもおかしくない。先生だって戻ってくるかもしれない。大体こんな所を見られたら誤解されるだろう。と、言うより誤解も何もなく、そのものの行為なのだが)   (2011/4/23 05:02:38)

緑川 直也じゃ、じゃあ…俺のこのドキドキは…ど、どう説明すればいいんすかっ!!(頭の中がグルグルとしてきているのはこちらとしても同じこと。勢いに身を任せなければならないかもしれない。)…知ってるっすよ。べ、別に…いいじゃないスか。 そんなに俺が嫌なら、抵抗してみるといいっす。(恐らく、もう既に大分回復しているというならば、能力の一つぐらい出来てもいい頃合かもしれない。本当はあまり出して欲しくはないが、それは自身の想いが伝わらなかったと諦めるしかあるまい。ずり、と少しずつ近づいていって)   (2011/4/23 05:09:01)

結城 輝夜…こ、更年期障害とか……(そんな事を言いながら困ったように言う)あ…う、抵抗と……言われても…(言葉に詰まりながらおずおずとミドくんを見上げた。近付かれる度に自分はちょっとずつ離れて)別にミドくんが嫌なわけではない……。えっと、その……(暫く普段使わない脳で考えて)ミドくんがアタシに何かするのは勝手だが…。バレたら会長に怒られるぞ?アタシは予約済みらしいからな(いや、怒らないと思うけども。此処で会長を引き合いに出してみる。此れで手を引いてくれるならそれまでだし、諦めないのなら逃げずに真っ正面からミドくんと向き合ってもいいかもしれない)   (2011/4/23 05:15:41)

緑川 直也俺はそんな歳じゃないです…っ! まだ16っすよ!?(16にして夜中に動悸とか勘弁して頂きたい。)………。(此処で引き合いに出されるのは、会長。けれど、もう此処まで来ると、揺らぐことはない。)…もし、会長が結城先輩に何かするっていうんだったら、俺は手を出すわけにはいかないっすけど、でも、バレたら俺に振りかかるってんなら話は別っすよ。別に俺がしばかれるだけだったら、それでいい。(離れて行く彼女の細い手首を掴もうか。そうして彼女と自身、蒼と紅がまっすぐに向きあうように。)   (2011/4/23 05:21:24)

結城 輝夜16か、若いな……最近アタシは歳で――…(話を逸らそうとしてみたが、ミドくんの言葉に黙ってしまう)……ミドくん…(自分の何処がそんなに気に入ったのかが解らない。正直自分が男だったら関わりたくない女だと思う。というよりも生徒会のメンバーが会長を引き合いに出して止めないとは思わなかった。)……っ(手首を掴まれれば身体が微量に揺れた)……(見詰められれば思わず押し黙り、手首に微力ながらに力は入るものの抵抗らしい抵抗が出来なくなってしまう)   (2011/4/23 05:29:14)

緑川 直也(確かに、会長と対峙することになるのは、非常に怖い。なまじ、相手の実力を目の前で見てきた立場からすれば、恐ろしいものである。自分など木っ端微塵だ。)………っ。(自分もよく分からない。確かに腕は立つけれどバカで単純で脳内はまるで子供。おまけに変なあだ名は付けられる…。けれど、なぜだろう。不思議と放ってはおけなかった。)………んっ。(再び、彼女の唇に己の唇を落とす。今度は先ほどまでの控えめなモノではなく、彼女の口内へと己の舌を潜らせていき)   (2011/4/23 05:34:10)

結城 輝夜(正直な話、会長は引き合いに出しただけだし、自分の事で会長が怒るとは考え辛い。要するにかまかけであった。が、そんなネタばらしはせず自分の胸の中に封じておく。どうして自分を気に入ったのか矢張り解らないし恋愛感情とか其処ら辺の類いもよくわからないが、逃げてしまうのは卑怯だ、と思った)んっ……んぅ…っ!(舌が口内に侵入してくれば身体は強張り、ちょっとだけミドくんの胸板を押した)   (2011/4/23 05:43:57)

緑川 直也(そんな相手の思惑など知る由もない。会長が来たら、しばかれるだけしばかれる。それで良い。)ん……っ。(胸板を押されても、ぎゅ、と腕を背に回して抱き寄せて。自身の唾液を彼女の口内へと送り、逆に彼女の舌を貪るようにして。)……はぁ。(粗方、   (2011/4/23 05:49:01)

緑川 直也それが落ち着いたら、唇を離して再び彼女の表情を見てから)……ぬ、脱がしますよ…?(自身の学ランに手をかけようか。片手で器用に学ランなどを脱がしながら、片方の手は、彼女の太腿の上へ)   (2011/4/23 05:50:39)

結城 輝夜んんっ…!(ぎゅっとされれば自身の唇は相手の唇へと押し付けられてしまう)ふぁ…、ん…っ、んぅ…(相手に舌を蹂躙されているうちにどんどん身体には力が入らなくなっていき、ミドくんに身を委ねるようになってきてしまう)っはぁ…はぁ(酸欠気味になり潤んだ瞳はトロンとしながらもミドくんと目が合えば慌てて逸らした。片手で学ランを脱がされていれば)ひぁ…っ(太もものくすぐったさにピクンッとしつつ、思わず声が出た)   (2011/4/23 05:58:40)

緑川 直也はぁ…ぁ…。(彼女の声に、ますます興奮が高ぶっていく。上半身に身に纏っているものを脱ぎ捨てて、鍛えられた身体を晒し、息を荒げながら、学ランを適当な場所へと放り投げる。今度は彼女のカーディガン、そしてYシャツにも手をかけようと。)   (2011/4/23 06:05:39)

結城 輝夜(鍛えられた肉体を見、そして恥ずかしくなったのか慌てて視線を外した)…っ(放り投げられた学ランに視線を移す。こんな直ぐに脱がすなら何故着せたんだろうか、なんて思うが聞かないでおく。だんだんと自分が脱がされていく。恥ずかしさと緊張で頭の中がごちゃ混ぜになり、ぎゅっとシーツを握り締めた)   (2011/4/23 06:10:51)

緑川 直也(彼女は大分初心なようだ。自身の肉体を見て視線を外す上に、シーツを握り締め、恥ずかしさを表情に出ている辺りがますます興奮させる。)…うぉわ…っ。(Yシャツを脱がしていけば、そこに現れるのは彼女の裸体。下着一つしか隠しているものはなく、ますますドキドキさせる。……おそるおそる、といった動きで、彼女の胸を触ってから、軽くつかんだ。)……や、やわら…けぇ……。(感触を確かめるように、手の内で変化をする彼女の胸を揉んでいく。)   (2011/4/23 06:15:28)

緑川 直也【確定表現多すぎてごめんなさい。】   (2011/4/23 06:15:43)

結城 輝夜【いえいえ大丈夫ですよ!そんな確ロに思わないですしっ】   (2011/4/23 06:18:49)

結城 輝夜(初心なのは仕方がない。経験はたったの1回だし、元々こういった知識もない為、妙に緊張してしまうのだ。下着だけにされればカァッと顔が熱くなる)あ、あまり見るな……(恥ずかしそうにそれだけ告げると)ん…っ(触れられ声を溢す。耐えるように口をぎゅっと横に閉じ、声を出さないように我慢した)んぅ…、はぁ、ん…っ(胸の感触を確かめるように触られる度、途切れ途切れに吐息を洩らした)   (2011/4/23 06:23:04)

緑川 直也(自分も決してそういう経験が多い方でもない。確かに健全な男子高生なのでそれなりに知識としては入っているつもりだけど、いざとなると矢張り緊張してしまう。けれどそれを表に出すようなことはせずに)…き、綺麗っす……。(対照的に、しげしげ、と彼女のそれなりに豊かな胸を眺めながら、再び彼女の胸を揉みしだく。外側から内側へと押し寄せるように。)はぁ……ちょ、き、きつい…。(カチャカチャ、とベルトを外して下着姿になる。すると、彼の股間の其れは既に盛り上がっており、嫌でも眼につくことだろう。)…せ、先輩の事考えてたら…こ、こうなっちゃったっすよ…。(今度は彼女の上にまたがるようにして、彼女の下着を外していこうか。そうすれば彼女の生の胸が見えるはず。)   (2011/4/23 06:29:19)

結城 輝夜だ、だから見るなと――…ひぁ、んぅ…っ(見るな、と言っているのにしげしげと眺めてくるミドくんを咎めようとしたが、胸からくる刺激に言葉を紡ぐのを邪魔されてしまう)…っ!(思わず目に入ったソレ。顔を俯かせ、ソレを見ないようにする)あ、アタシのせいじゃ、ない…(若干声を震わせながら真っ赤な顔をあげず俯いたまま答えた)え…あ……(下着を外そうとする手を思わず掴んでしまう)あの……み、見るなよ…?   (2011/4/23 06:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/4/23 06:49:32)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/23 06:50:08)

緑川 直也だって…こんなに綺麗な身体、見るなって言う方が無理っすよ…。(下着越しからでも分かる彼女の胸の柔らかさに、それだけで思わず頭は蕩けてしまいそうで。)いや…これは絶対に先輩のせいっすよ……んっ…。(ますます膨らんでしまう己の其れ。小さく嬌声を上げれば)…も、もし…嫌だ、と言ったら?(外そうとする手を掴まれれば、彼女にそう尋ねてみる。)   (2011/4/23 06:50:49)

結城 輝夜綺麗じゃない……っ(褒められる度に相手の言葉を否定する。そうでもしないと恥ずかしさで自分がどうにかなってしまいそうだ)…っ!(どういうプロセスで男性のソレがああなるのかは知らないが、そんな事を言われれば顔が赤くなってしまう)………見ちゃやだ…(伏し目がちになりながら呟くように告げた。先ほどみたいにしげしげと見詰められれば身体は熱くなるし羞恥心が掻き立てられてしまう)   (2011/4/23 06:56:11)

緑川 直也俺は綺麗だ、って思ってるんです。…まあ、素直になれない、ていうのが先輩の可愛らしいとこ、っていうかなんていうか…(赤くなる彼女の反応に思わずこちらも赤くしてしまうし、先ほどからピクピク、と己の其れが動いているのも分かる。)…ごめん、無理っす。(とても今の自分ではこらえきれない。掴まれた手を振り払って、彼女の下着を取り外してしまおうか。)   (2011/4/23 07:03:53)

結城 輝夜…っ、褒められるのは慣れてないんだ…、やめてくれ……(そんな事ばかり言われていれば熱でもあるんじゃないか、と言うくらい顔が熱くなる)……へ?(無理、と言う答えが返ってくるとは思っていなかったので間の抜けた声を出す。出している間に手を振り払われ、下着に手を掛けられ)わっ…ちょ、ちょっと待て……!(制止虚しく、下着を外されてしまった。両手でソレを隠そうとして)   (2011/4/23 07:09:07)

緑川 直也だったら…俺がいっぱい、いっぱい褒めてやるっすよ。…熱が出たって、ちゃんと介抱もしますしね。(真っ赤な顔がおかしかったのか、思わずクスリ、と笑ってしまって。)……………。(まずは、何も言わない。その羞恥の表情をますます色濃く浮かべた顔を眺めてから、今度は彼女の両手を掴もうか。)…俺は、待ちきれないっす。先輩を…全部、俺の独り占めにしたいっすから…っ。(そういうと、彼女の胸の先端を己の口で塞ごうか。)   (2011/4/23 07:15:58)

結城 輝夜だからやめろと言ってるのに……(困ったように眉を下げ、赤い顔をミドくんに向けた)……み、ミドくん……(黙って見詰められれば更に羞恥心が刺激される。見詰め返す事なんて出来ず、蒼い瞳は落ち着きなくウロウロと動いていた)あ……(腕を掴まれてしまった。力も上手く入らず、再び隠す事が出来ない)ひぁっ…!ん、んん……っ(恥ずかしいからなのか廊下に聞こえないようにする為なのか身体を震わせながらも声を出さないように耐えて)   (2011/4/23 07:21:38)

緑川 直也(無心に、ただ何も言わずに彼女のそのままの胸を揉みながら、先端をしゃぶり付き、まるで赤子のように、乳房を吸ったり揉みほぐしたり。先端を舌でいじくり回しては)……はぁ。や、柔らかい…生で触ると本当に柔らかい…っ。(彼女の香りを嗅ぐように、鼻をすんすん、と彼女の首のまわりで動かして)…あーやばい。これはやばいって…。(先ほどからそうであったが、彼も押さえが効かなくなっている。彼は下着を脱ぎ捨てると、生まれたままの姿を彼女の前に晒した。)   (2011/4/23 07:27:40)

結城 輝夜ん、はぁ…んっ(ビクッと時折身体を跳ねさせる。荒々しい手の刺激や這うような擽ったい舌の刺激…)ひゃんっ、ふぁ…っ、激し…っ、んぅ…!(声を我慢しようとするものの快楽がそれをさせず、口から出るのは甘い声ばかりだった)ん…っ(匂いを嗅がれれば羞恥心で真っ赤になる。首筋に息がかかり背筋をゾクッと震わせた)はぁ…っ、はぁ…(勿論、そんな姿を直視出来るはずがなく、顔ごと横に逸らした)   (2011/4/23 07:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/4/23 07:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/23 07:52:59)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/23 07:53:05)

結城 輝夜【8時10分くらいまで待って戻って来られそうになければ〆ロル打とうと思いますっ】   (2011/4/23 07:55:53)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/23 08:08:57)

結城 輝夜【おかえりなさいませーっ】   (2011/4/23 08:10:33)

緑川 直也【あ、ただいまですー。】   (2011/4/23 08:15:28)

結城 輝夜【折角戻って来て下さったのにアレですが9時ちょい過ぎくらいまでしか出来ないかもです(・ω・;)】   (2011/4/23 08:16:31)

緑川 直也【ああ、自分もそんなもんですよー。 ちょっと急ピッチでいければ、と思います。 】   (2011/4/23 08:17:59)

結城 輝夜【わかりましたー 続きお願いしますっ】   (2011/4/23 08:18:30)

緑川 直也はぁ……は…んっ……(ふと、顔を上げて全体を見ていく。――全く弄ってない部分が、そこにあった。彼女のスカートの中に半ば強引に手を入れて、下着越しから彼女の部分を弄ろうとして)   (2011/4/23 08:20:22)

結城 輝夜ふぁ…っ、はぁ…、はぁ…っ(胸を刺激する動きが止まれば、呼吸を整える)ひぁっ!?(ぼーっとしていた為に突然下半身から来た電気が走るような快楽にビクンッと腰を浮かせた。下着越しでもソコは湿り気を帯びているのが解る)   (2011/4/23 08:23:24)

緑川 直也はぁ……はぁ……。(湿り気を感じた彼女の下半身。それを感じ取ってから、自身の指を舌で舐めてから…彼女の下着を脱がしにかかろうか。そしてそれが適うならば)…はぁ、ちょっと早いかもしれないけど………(ぐ、と彼女の脚を持ち上げて、よく見えるようにしてから、自身の其れを彼女の中へと侵入させていこうか。――自身のそれも、すでに先走りの汁でわりと潤滑油の役目を果たしている為、何とか入るだろうか。)   (2011/4/23 08:27:43)

結城 輝夜(指を舐める動作に真っ赤な顔を逸らした。気付けば下着を脱がされてしまい、恥ずかしそうに脚を閉じた。が、脚を持ち上げられてしまう)ふぁ…っ、ちょっと待って…!恥ずかしい…っ(此の格好は物凄く恥ずかしくて)いっ…あ……(まだ1人しか受け入れた事のないソコは狭く、窮屈で、侵入してくる彼のソレを締め付けるだろう。鈍い痛みと甘い痛み……2つの痛みがじんわり広がるのを感じつつ、身体を強張らせる)   (2011/4/23 08:33:21)

緑川 直也ん……くぅ……き、キツイ……っ!(きゅ、と締め付けるそこはとても窮屈で、進めていくのには中々苦労する。けれど、それでも侵入していき、彼女の中をすべて自分のものにしようとしていく。)……んっ…んんっ…(彼女の唇を再び奪い、上と下で繋がることで、なるべく負担を和らげようと。)…ん…くぅ…や、やばい。…(―――しばらく、彼女の中で腰を振り続けていると、男にも限界が訪れてきたようで、ピクピク、と震える男のそこ。そして多少サイズが大きくなり、射精をしようとする。)   (2011/4/23 08:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/23 08:53:22)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/23 08:58:21)

結城 輝夜ん、んぅ…っ(唇で繋がる事でなんとか力が抜け、全てを受け入れる事が出来た)(動かされていくうちに最初に感じていた痛みは緩和され快楽の方が大きくなっていく。何度も何度も奥を突かれる度に中を締め付け)ひぁ、あっ…あぁぁっ(自分も達しそうなのかシーツをぎゅっと握りしめた)【遅れてすみません;】   (2011/4/23 09:01:25)

緑川 直也駄目だ……おれ、もう………っ!!(奥を絞めつけられて、繋がるのが分かるとやがて込み上げてくるものを感じて……)あ、あ…あああ…………っ!!(ぎゅ、と一番置くへと突っ込んだ状態で、彼女の中で射精をした。びゅく、びゅく、と音を立てて、熱い液体が彼女の中を埋め尽くしていくだろう…。)……俺が、守ってやるっす………。(ぎゅ、と彼女を抱きしめて、つながりあったまま、疲れてしまったのか、眼を閉じてしまい……。)【一応、こんな感じで自分は〆にしときます。長時間お付き合い有難うございましたっ。】   (2011/4/23 09:06:26)

結城 輝夜【いえ此方こそありがとうございました!色々迷惑かけてごめんなさい 自分も次で締めようと思います、お疲れ様でしたー】   (2011/4/23 09:07:31)

結城 輝夜あっ、あぁ、んっ…!!(だんだんと小刻みになっていく呼吸。そして狭くなる中と反比例して大きくなるソレ。自分の身体内部から感じる快楽に頭の中が霞ががってくる)ひゃっ、あ、あぁぁ…っ(ビクンッと大きく身体を弓なりにすると達してしまい、体内に注ぎ込まれた熱いモノに震えた)え、あ…ちょっと、おい…っ(そんな強く抱き締められていては離れられない。仕方ないので2人で布団を被り、自分も限界なのか瞼を閉じる)守られる程…弱くない…(ミドくんの呟きにはそう返して、ゆっくり眠りに落ちていった)   (2011/4/23 09:11:53)

結城 輝夜【では、此れで自分も〆で。 次回は落ちないように頑張るので、よろしければまた遊んで下さいね!】   (2011/4/23 09:13:02)

緑川 直也【はい、お疲れさまでしたー! そんなに気にしなくていいですよー自分も落ちちゃいましたしw こちらこそよろしければまた遊んでやってください!w】   (2011/4/23 09:13:43)

結城 輝夜【はい是非!それでは長い間ありがとうございましたー そしてお部屋、毎回長く利用してすみません;では、落ちまーす】   (2011/4/23 09:16:41)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/23 09:16:52)

おしらせ緑川 直也さんが退室しました。  (2011/4/23 09:16:57)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/4/23 17:02:32)

徳重 堅【こんにちは~。バトル、ギャグ、ラブコメ、エロ等乱入大歓迎です!しばらくロール回してますので~】   (2011/4/23 17:04:17)

徳重 堅はぁ…はぁ…さ、さすがに一日中トレーニングするのはしんどかったか…(息も絶え絶えといった感じで寮に入っていく一人の男子生徒。今日は学校が休みという事もあり、自分の能力を利用してトレーニングをしていたらしい。服装は学ランではなくジャージ姿だ)さて、どうするかな~(帰ってから何をしようか考えていると突如腹から「グゥ~」という音が)…腹減ったな。とはいえメシには早いし、結構汗だくだしな~…(トレーニングのせいで身体は汗だく。この状態でもし誰かと会うような事があれば汗の臭いで不快にさせるかもしれない。腹を押さえながら考える)   (2011/4/23 17:13:11)

徳重 堅そうだな、とりあえずメシは我慢して風呂にするか(結論を出すと自分の部屋へ行き、入浴用具一式と着替えを用意して浴場へと向かう)やばいなこれ…じっくりお湯に浸からないと筋肉痛になりそう…(自分の腕を見つめて呟く。汗もそうだが、ややオーバーワーク気味だったらしく、四肢にはかなり疲労が溜まっている)   (2011/4/23 17:19:27)

徳重 堅(そうこうしているうちに浴場の入口へたどり着く。ここで間違って女湯に入ればキャラ的には悲惨、中の人的には面白い展開が待っているかもしれないが、そんなヘマはさすがにしない。ちゃんと男湯に入り脱衣所で服を脱ぐ)ん~…今は誰も入ってないみたいだな(浴場から音がしない事から誰もいないと判断。道具一式とタオルを持ち浴場へ)   (2011/4/23 17:25:47)

徳重 堅(頭と身体をシャワーで洗うが、男がこの辺を描写しても面白くないので割愛w。そして湯舟に入り肩まで浸かる)ふぃ~…極楽極楽…(ジジクサイ言葉を呟きながら、トレーニングで疲れた肉体を癒していく)あ~…癒されるのぉ~(訂正、どうやら言葉だけではなく精神も一時的にジジイと化しているようだw)   (2011/4/23 17:32:27)

徳重 堅さて…(一人だしちょうどいいかもと考え事を始める)どうすれば会長を失脚させられんのかな…(考えるのは生徒会潰し。その最終目標である生徒会長については自分は何も知らない。せいぜい噂で相当強いと聞いているだけで、どんな能力かも知らないのだ)やっぱり、情報不足だよなぁ~…(自分の無知さ加減に思わずため息が零れる)   (2011/4/23 17:38:16)

徳重 堅このままトレーニングを続けるだけで、会長にかてるのか…?(考えても答えは出ない。そのまましばらく考え続けていると、徐々に頭がお湯の中へ沈んでいく。そして完全にお湯に沈んでしばらく経つと…)ゴボゴボゴボゴボ…ぶっはあっ!!(当然溺れかけて慌てて顔を出す)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…いかんいかん、危うく溺れ死ぬところだった(当然こうなるw)   (2011/4/23 17:44:11)

徳重 堅ふぅ、やっぱあいつらのどっちかに聞くしかないか…(思い浮かべるのは生徒会にいる知り合い。炎を操る男と変な飴を差し出す女)しかし、簡単に情報は手にはいるのやら…(さすがに敵対する相手から情報を入手するのは困難だろう。ましてや飴女には堂々と敵対宣言までやっちゃってる)ん~…シバき倒して無理矢理聞き出すのが一番だが…(その時再び腹が鳴る)…まあいいや、メシにしよう(とりあえず考えるのをそこで終わらせ、風呂から上がる。身体を拭いてタンクトップと短パンに着替えると自分の部屋に戻る)   (2011/4/23 17:52:49)

徳重 堅【一旦プロフ内容変えます】   (2011/4/23 17:53:41)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/4/23 17:53:51)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/4/23 17:55:24)

徳重 堅さて、メシメシ~♪(部屋で財布を持つと食堂へ。今はおばちゃんだけのようだ。券売機にお金を入れて食券を購入し、おばちゃんに提出)おばちゃん、いつも通りカツ丼ね!(おばちゃんは「あいよ!」と応えると慣れた手つきでカツ丼を作り始める)   (2011/4/23 17:59:58)

徳重 堅(数分後、「はい、カツ丼お待ち~!」と、おばちゃんからトレイに乗ったカツ丼を受け取ると箸を取り適当な席に座る)いただきま~す! (食事前の挨拶も忘れない。そしてカツを一口食べる)ん~!やっぱりカツ丼最高~!!(喜びの叫びを上げ、その勢いでどんどん食べていく)   (2011/4/23 18:05:54)

徳重 堅モグモグ…ゴクン、ふぅ~、ごちそうさ~ん!(数分後、カツ丼をあっという間に平らげる。おばちゃんは「ありがとうね~!」と笑顔で応える。食器を返却場所に片付けて食堂を後にする)ん~、食った食った~♪(どうやらカツ丼は大好物らしく、歩いているその顔は至極満悦といった表情だ)   (2011/4/23 18:12:55)

徳重 堅【誰も来ませんし一旦〆ますかね。日付が変わる前後にまた来るかもです】   (2011/4/23 18:14:21)

徳重 堅さて、この後は…ふわぁ~あ…(どうするか考えていたらいきなり大きなあくび。どうやら睡魔が襲ってきたようだ)…そうだな、今日はさっさと寝て明日に疲れを残さないようにするか…(呟くとまっすぐ部屋に帰り、ゆっくりと身体を休めるのであった…)   (2011/4/23 18:17:36)

徳重 堅【これにて〆という事で。それでは~】   (2011/4/23 18:18:17)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/4/23 18:18:51)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/24 01:01:33)

白鷺 諷理【こんばんわ。適当にロル回します。】   (2011/4/24 01:02:04)

白鷺 諷理生徒会会長ね…(とくに何も考えず呟く、そう、本当になんとなく浮かんだだけだ。)どんな人なんかね?噂だと危ないだのなんだの…(次に浮かぶのは生徒会メンバー。結城と橘しか知らないが。仮に、もし仮にこのまま乱闘騒ぎにいると、彼らとも相対せねばならないのだろうか?)…その時考えよう。(そして次に浮かんだのは、この間の水弾男、鬼落だったかの顔。言いたいことだけ言って去っていった彼…いつかお礼はたっぷりするとしようか。)   (2011/4/24 01:08:19)

白鷺 諷理にしても…この間の重力場出されたのは危なかったな…(自然全てが味方だなんて言ったものの、本質は全然違うわけで…この能力は身体能力に関わる能力には本当に弱い…見えていない&存在していない力に対しても。)やっぱり…理解できれば誰でも使える異能はダメだな。なんかオリジナル考えないと…(うーんと唸り、悩みはじめる)   (2011/4/24 01:15:47)

白鷺 諷理…こんな時こそ。(無表情になり、演算状態となる。周りから見れば、無表情のまま無言で校庭のベンチに座る変人である)   (2011/4/24 01:18:28)

白鷺 諷理………(無表情のまま、時々ぶつぶつ呟く。こんなに怪しい学生がいるだろうか?それが今、ここに存在している。)…異能は……爆発だ……コロ……(謎の単語を呟く、目の前を女子学生が通って行くが、集中しきって気付かない。)米粒は……投げるもんだろ…   (2011/4/24 01:24:32)

白鷺 諷理あいさつ………ポポポポーン…(何やら異能のヒントになりそうなものを、記憶から探そうとするものの全く浮かばない。)…ダメだな。全く浮かばない。(無表情のまま、空を見上げる。)ご都合主義の物語なら、ここらで一気に強くなるものだが…僕は主人公ではないからな。補正はかからない。(冷たく笑い、演算状態を解除する)   (2011/4/24 01:32:53)

白鷺 諷理やれやれ…ろくな思い出がない。(過去に使われた異能なんかも当たってみたが、これといって使えるものなどなかった。何より、先天的な能力は後付けできないのだから再現しようがない)まぁ…また近接特訓しとくか。(結局その答えに至り、ベンチに座ったままのびをする)   (2011/4/24 01:40:13)

白鷺 諷理…Hey Mr. Music♪強く抱いて♪(なんとなく思い出したので唄ってみるが、一瞬でむなしくなり止める。)…なんか…帰るかな?また不良に絡まれても面倒だし。(はぁ、とため息をつき、ベンチから立ち上がり歩きだす。)そういえば、今日はツナ缶安かったな…買い物行くか。(こうして、男子学生が一人青春を捨てるのだった)   (2011/4/24 01:51:02)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/4/24 01:51:06)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/24 17:23:11)

結城 輝夜【絡み辛いかもですが、乱入歓迎でソロルです。】   (2011/4/24 17:24:10)

結城 輝夜……よし、誰も居ないな… (放課後。頭に白いイグアナを乗せた白衣もとい黒衣の女子高生がコソコソと鍵を使い生徒会室の扉を開け、中に入って行く。鍵は閉めない。というか閉め忘れた) …… (目指すはブラックリストのある棚。りゅん君がくれるデータだけではなく、過去の物が見たくなったのだ) ……シャリくん頼んだ (ブラックリストは棚の少し高い位置にある。正直嫌がらせとしか思えない。頭にのったシャリくんが身体を伸ばしブラックリストを取ってくれた) ……ん、ありがと (ブラックリストを手に持つと適当な椅子に座る。シャリくんは会長の椅子がお気に入りなのか会長の椅子で丸くなり寝ていた) ……さて (カバンから何枚かのプリントを取り出す。カチカチとシャーペンの背を押し、芯を出すとプリントとブラックリストに向かった)   (2011/4/24 17:25:00)

結城 輝夜……ふむ (過去のデータ、と言っても学院自体が新しいらしいのでそこまで資料はない。今、彼女がやっているのは自分にケンカを売ってきた不良とブラックリストの照合。彼らがブラックリストに載っていなくとも彼らの兄弟などが粛正され、恨みを持っている可能性もある) ってもそんなに居ないな…… (ごく少数は血縁関係はあるみたいだが…。次にカバンから出したのは生徒名簿。何故そんなものを?とか言う疑問は明後日の方向に飛んで行ってしまえ。ちゃんと後で返すから安心して下さい。なんて心の中で言い訳をする自称正義の味方は生徒名簿を捲り始める。ブラックリストにはこと細かにデータが書き込まれているので友人恋人関係、その他などを洗い出し、名前が上がった生徒を一応メモしておくのだ)   (2011/4/24 17:37:28)

結城 輝夜(シャーペンの音だけが生徒会室内に響き渡る。口に棒付き飴をくわえながら、集中して作業を続ける) ……よし (作業終了。非常に疲れた。不良はまだいい。次にケンカを売ってきそうな奴を何となく予想出来るから。だが問題は不良ではない奴だ。勢力図壊したらどうなるか気になる、とか、生徒会を正義の為に倒すべきだ、とかそういう生徒であった。不良を見たら多少警戒して横を通ればいいが、全然そんな風に見えない生徒の横を警戒しながら歩くなんて出来ない) ……はぁ (ため息を付きながら、『ブラックリストに載って居なかったけどケンカを売ってきた生徒・及びその能力リスト』『次に襲ってきそうな不良,不良グループリスト』『双方に関係のある生徒リスト』の3つを会長の机の上にバサッと置いておく。 会長の考えを正すのはアタシだ。他の奴等にやられてしまっては面白くない)   (2011/4/24 17:49:09)

結城 輝夜(棒付き飴の棒をゴミ箱に捨てると目安箱が目についたので開けて見る) …… (学院にイベントが欲しい!という意見や修理して欲しい!という意見に混じり、時々生徒会の悪口も入っていた。別に生徒会に思い入れがあるわけではないし、自分もどちらかと言えばアンチ生徒会なのだが………ちょっと心が痛い、かも。やり方には色々意見があるかもしれない。けれど自分とは違い、会長やりゅん君、他のメンバーだって一応学院の為に仕事をこなしているのだ。そして一般生徒には迷惑にならないはずだ。……ん?これじゃ会長の考え方に傾いているかもしれない) 蝙蝠状態だな、アタシは…… (一番は皆平和に仲良く過ごせる事。多少のケンカは仕方ない。やり過ぎが良くないだけだ。和平解決はないものかな。 お茶菓子の棚を漁っていたらチョコレートが出てきたので口に含む。長居は不要だ。知り合いの生徒会役員ならともかく、他の生徒会役員…主に白服に見付かると面倒だ。なので帰り支度を始める。ブラックリストを棚に乱雑に投げ入れた。流石に生徒会室に乗り込んでくる馬鹿な不良はいないよな……なんてぼーっと扉に眼を向けた。あ、鍵閉めてないじゃん。そんな部屋を物色してたのかウッカリだぜ☆)   (2011/4/24 18:00:14)

結城 輝夜学院にイベントか…。確かに欲しい、な…… (文化祭とか体育祭とか…。せっかく力をもてあましている異能者も居るんだし教師の監修の元、トーナメントとか開いても面白いかもしれない。それなら安全且つ戦える。生徒会に恨みを持っている奴等も参加すれば良いのではないか…) まぁ、そんな緩い戦いじゃ恨みは晴れないか… (そう呟いて会長の椅子に座るシャリくんを持ち上げる。何故会長の椅子だけふかふかなんだろうか。狡い。……座ってみた。触り心地通りふかふかである) …… (シャリくんを膝に乗せ、背もたれにもたれると瞼を閉じた。何だか眠くなって来てしまったのだ。今日は会議もないはずだし、誰も来ないだろう。白服も。先ほど長居は不要だ、とか言ったが睡魔には堪えられない。ちょっとだけ、5分だけ…10分だけ……30分だけ、とか言い訳しながら眠りの世界へと……) 何をやってるんだアタシは… (ハッとして眼を覚ます)   (2011/4/24 18:12:07)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/4/24 18:16:34)

徳重 堅【こんばんは~、乱入大丈夫ですか~?】   (2011/4/24 18:17:02)

結城 輝夜【はい是非是非ーっ 鍵開いてるので(笑)】   (2011/4/24 18:17:28)

徳重 堅【ありがとうございます♪ではロール回しますね~】   (2011/4/24 18:18:10)

結城 輝夜【よろしくお願いしまーすヽ(・ω・*)ノ】   (2011/4/24 18:19:31)

徳重 堅カッ…カッ…(生徒会室へ続く廊下を歩いている。目的は…「殴り込み」である。とはいえ、今の状況で会長に勝てるとは考えていない。あくまでも会長の能力を知る為の殴り込みである。明日、勝つ為に今日負けるのだ。そして扉の前に着く)ここか…ふぅ…(一旦深呼吸すると、意を決し「コンコン」とノックして扉を開ける)失礼しまーす(殴り込みとはいえ、一応、最低限の礼儀を弁えて中に入る)   (2011/4/24 18:24:14)

結城 輝夜(ヤバイな、春だからか……。睡魔に勝てな――…) ん? (ウトウトしていればノックの音に現実に引き戻された) ……生徒会の奴等か…? (見付かっては面倒だ。慌てて会長の机の下に隠れる。しかし、聞こえて来たのは聞き覚えのある声で…。そーっと机の横から頭を出し相手を確認する) ……なんだ、トッケン君か…あいてっ (机の下から出ようとしたら頭をぶつけた。相も変わらず無表情だが…) よいしょ…… (白いイグアナを腕に抱え、立ち上がるとトッケン君を見て首をかしげる) ふむ、どうしたんだ?今日は会議ないよ……多分 (生徒会に属しているものの其処ら辺の情報はかなり曖昧である)   (2011/4/24 18:30:44)

徳重 堅ん…なんだ、誰もいな…って、結城か?(開けてみれば誰もいない。肩透かしを喰らった気がして、仕方ないと帰ろうとすれば机の下から結城が現れる)ってか、そんなとこで何やってんだ?(おそらく結城が現れた机は会長の席だろう。なんでそんな所にいるのか訝る)何?じゃあ今日は誰も来ないのか?(「あちゃー」と天を仰ぐ。しかしこれはチャンスかもしれない)なあ結城、ちょっと聞きたい事があるんだがいいか?(方針を変換)   (2011/4/24 18:37:43)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/4/24 18:38:52)

徳重 堅【ケータイがエラー起こした…(汗)】   (2011/4/24 18:39:24)

結城 輝夜いや…生徒会の奴等に見付かると面倒だからな…… (堂々と会長に楯突いている為に白服の奴等にはものっ凄い警戒されている。しかも前にブラックリスト持ち出したりしてるし。それはバレていないが) わからんな、会議が無くても仕事があれば生徒会室に来る奴はいる。突然話し合いが始まる事だってある。臨時で会議が開かれる事もあるだろうしな (例えば自分なんか会議が無さそうな日をわざと狙って生徒会室に来ているのだが) ん?何だ?イグアナの生態系について聞かれてもあまり自信はないぞ? (シャリくんを頭に乗せながらそう言う。なんかシャリくんはそんじょそこらのイグアナとは違う気がする)   (2011/4/24 18:43:23)

結城 輝夜【ドンマイっすw】   (2011/4/24 18:43:42)

徳重 堅いや待て、お前もその「生徒会」のメンバーだろうが。何をやらかしたんだよ…(普通なら同じ組織にいる人間が活動場所にいても違和感などない。余程の問題を起こしたりしなければだが。結城の言葉に少々呆れ気味である)んじゃ、今、この場で突然生徒会の奴が来る事もあるわけか…(少し考えてから)じゃあ今のうちに聞いとくか…って、別に俺はイグアナの事を知りたいわけじゃねぇよ。俺が知りたいのは会長の事だ(イグアナに関する情報を得てもおそらく今の自分には役に立たないだろう。生徒会の人間が来る前に本題に入る)   (2011/4/24 18:53:53)

2011年04月20日 20時34分 ~ 2011年04月24日 18時53分 の過去ログ
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